1行づつ書き込んでエロゲーのシナリオを書くスレ 10

ひとり1行づつ書き込んで、1000でエロゲーのシナリオを完成させるスレです。

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1行づつ書き込んでエロゲーのシナリオを書くスレ 9
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#8 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1142274306/
#7 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1129154303/
#6 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1121224164/
#5 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1113474753/
#4 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1107845539/
#3 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1092844801/
#2 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1086263904/
#1 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1078195159/

前スレのクリアデータをロードしますか？

脱糞した俺は新しい自分へと生まれ変わる為に脱皮した

脱皮をするために俺は上野クリニックへ行くことにした。

上野クリニックに着いたが、先生が熱い視線で見つめてきたので逃げ出した

そして家に帰って幼馴染とセクロスしようとしたところ、不意に玄関から金属音が轟いた。

玄関に出て見ると、年齢不詳の女性がたたずんでいた。

その女は黒髪ショートで片目に眼帯を着けている

「ねぇ、開けてよ圭一くん・・・」

そう、俺は今函館に居る。そして、悲劇はここで起こったのだ・・・

俺の目的、それは悲劇を終わらすことだ・・・全裸で。

―そして少年は、地平線へと駆けた。

だが、一歩目であきらめた

俺は心の中で思った。まいっちんぐっ！

そして今日も独り、部屋で空気嫁と格闘の日々を送る・・・

気が付けば60000回抜いていた・・・

・・・ゴミ、棄てに行かないと。

いや、むしろ俺がゴミなんだ…

萌えるゴミか？萌えないゴミか？どっちの袋に俺は入ればいいんだ〜〜！！

ってことで俺はゴミ袋に入って焼却所へと運ばれた

支配者の為の狂笑曲、エンド

―冥府―

鬼娘「ﾀﾞｰﾘﾝ好きだっちゃ」

「Surprise Party!」

だが断る

「ちんこちんこ」

閻魔様「お前は何の罪を犯してここへきた？！」

実の妹と一線を越えてしまいした・・・

閻魔様「なるほど、大嘘吐きというわけか」

閻魔様「罰としてワシのムスコをヌいてもらおうか」

閻魔様「ふぐぅぉぉ！！舌使いが上手すぎてイキそうだ」

俺「お客さん、これ以上は追加料金３万だよ」

罪その�A　満員電車ボインタッチ

閻魔様「え？それって男なら普通にやらない？」

閻魔は話せばわかる奴だった。

閻魔様は「お前の嫁を一晩抱かせてくれたなら、無実にしてやろう」とNTRフラグを立てやがった。

俺「ちっ…なんて閻魔らしく無い閻魔なんだ。ほらよ、壊すなよ？」

つ　めこすじちゃん

こうして利き腕を無くした俺は、鋼鉄の義手を手に入れ、今ではしがない便利屋を営むこととなった。

兄「という夢を見たんだが・・・・」
妹「そうなんだ〜・・怖かったね・・えっと・・だから、ね？」
そう言って、妹は俺のいきり立ったナニを弄び始めた・・・・。
どうすんだよ！！　つ【封印】【ナスガママ】【爪先ターンでお帰りいただく】
【大喜び】【ガッデ〜ム！！】

俺は、思いつくがままにパルプンテを唱えた

なんと妹がはぐれメタルに変わってしまった！

罪その�B幼女視姦

このはぐれメタルは激しく遅いようだ・・・俺は股間のマグナムを構えた。

鳴海孝之「あぁマンコにブチ込みてぇ！」

慎二「お、俺のｹﾂﾏﾝｺで良かったら…」

とりあえず>>45と>>46を撃破

なんと　なるみたかゆきは　たからばこを　おとした！

私は消しゴムを手に入れた！

説明書を読むと、この消しゴムは頭の中の事、つまり記憶を消せるようだ・・・何を消そう？

そして、自分のアイデンティティに関わる全ての記憶を消去した。

オレノ・・・・新ナル旅立チ・・・・・

ココハ･･･ドコアルカ･･･

？「ゼロ〜の気持〜ち、ゼロ〜の気持〜ち、I want it！」

その声に反応し俺の息子の硬度が増し、いきり立った

息子が勃ち上がったのは3年ぶりだ

俺「俺のことお父様って呼んでくれる幼女とエロい事がしたくてたまらないんだ…妹よ」

妹？「・・・いい加減にしてよ！！お姉ちゃんもう辛いよ・・・」

俺「はぁはぁ・・・ムラムラしてきたぜ！・・・とりあえず、このエロ本で抜くか。タイトルは、えーと、そう！」

っ五体ちょお満足

寒いから性欲減退しちゃった。

寒くて体が震えてる、そんな俺を優しく裸で抱いて暖めてくれる人が居た。その人は

スーツを着たホリエモンだった

なるほどそりゃ温かいわけだ

だがそれがいい

俺「え？スーツ着てんのに裸？」

堀江「僕のバットは先が太い。」

同情するなら金をくれ！

伸びろ肉棒！！！

ゴスロリ幼女「・・・のびるの？」

「そうだよ、さぁくわえてごらん」

幼女「くわえられないよぉ、こんな臭いぽーくびっつ」

堀江再逮捕〜♪

アクボボリエ「くっそー！」

植草も逮捕

こうして少年隊再結成の話は白紙になった。

その頃、神沢市では・・・

幼女誘拐事件が起きていた

山本「へへへへ･･･いたずらしちゃおうかな〜」

植草「てめーは俺を怒らせた」

それは性犯罪者達の饗宴

突然警官隊が突入！

堀江「こっちだ、逃げろッ！」

そういうと堀江は
フラダンスを踊りながら

スレタイの読めない>>84をコンクリ詰めにして東京湾に投げ捨てた

そ、存在の力があああああ！

その頃俺は

山本、植草の存在の力を吸収し、ついに田代神復活！

星の光も届かぬ不夜城で、田代は今日も獲物を探す。

田代「ﾊｧﾊｧ、ここのお風呂は誰が入ってるのかな？」

社員「・・・と、このように田代神を動かすゲームです。どうでしょうかこの企画は？」

社長「フム、ではまずキミがリアルで実演してみたまえ。これは社長命令だ」

その晩、住宅街を徘徊する一つの影・・・

社員「ちゃんと保障してくれるんでしょうね？」

と、独り言を言いつつ、必死にデジカメで撮影し続けた。

そして風呂を必死で盗撮する社員の背後から物音が……ががが。

ケツに刺さったリモコンバイブの音だった。

アッー！

その頃風呂場では激しいSEXが行われていた なんとSEXしていたのは…

「リラァ〜ックスしていいぞ」

部長の酒田だ！！！

アホの坂田〜♪

社員「コイツは�dでもない現場を目撃しちまった！！！」

なんと酒田部長（女）と坂田先輩の不倫現場だった。坂田は激しく腰を振っている。

まるでオナニーを覚えたサルのように

目撃した社員はえもいわれぬ興奮を覚えていた。そこで彼は…

アマゾンで購入していたオナホールをバッグから取り出した。

社員【しまった！！ローションを忘れてしまった！！１｣

このままではデリケートなマイサンが擦り切れて出血してしまう！！

社員「おや？こんなところに美味しそうなメープルシロップが」

とりあえずシロップは置いといて、晩飯のオカズに買っておいたコンニャクを使うことにした。

するとこんにゃくが話し掛けてきた

蒟蒻「私を使った後、ダシを取ってみそ汁をつくるといい。彼女ができますよ」

突然の出来事に戸惑いつつ、こんにゃくで３万回抜いた

盗撮も終え自宅に戻った社員は言われたとおりに味噌汁を作った。

蒟蒻｢きんも〜☆本当にやってる童貞一人発見ｗｗｗｗｗ｣

何だか腹が立ってきたので味噌汁で抜いてやった

深夜・・・

俺「やべっ！深夜ｱﾆﾒ録画予約忘れてた！」

とりあえず萌え動画うｐしときますね
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|＿|´･ω･`) そ〜〜・・・
|桃|ｏ旦 ｏ
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|桃|ｏ旦ｏ.
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|桃|ｏ　　 ヾ
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|＿|　　ﾋﾟｬｯ!
|桃| ミ
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しかし、父親が録画していた

だが野球の延長のせいでまったく関係ない番組が録れていた

社員「くっ、ｺﾉｳﾗﾐﾊﾗｻﾃﾞｵｸﾍﾞｷｶ。殺る、殺ってやる！俺を怒らせたらどうなるか目にモノ見せてやる！」

突如社員出現

しゃいんは　こんにゃくを　かみちぎった！！

翌朝、イラつきながら出社してみると

社長が警察官と共に社員の出社を待っていた。

瞬時に危険を察知した社員は酒田部長に

自分の貧乳を大きくしてもらうよう頼み込んだ、全裸で。

実は彼はなんと女の体に変身していたのだ。しかも幼女。

ポコチンはまだあったので実質ふたなり美幼女なんだが

兄「って、夢を見たんだ・・俺も年だな」
弟「・・・あのさ・兄貴・・」
兄「・・・ん？なんだ弟」
弟「じ、実はね・・それ・・・夢じゃないんだ」
兄「っな、何いってんだよ・・現にこうして・・ってえええええ？！」
俺が自分の股間をまさぐると、いつものように生えたナニと、見たことも無い
生殖器が・・。鏡を見れば、見たことも無い美幼女の顔と体。
兄「うう・・なんだ・・こりゃ・・」
驚愕に、自分の顔をさする。
・・と、
弟「ふふ・・・やった・・やったよ・・兄さん・・ﾊｱﾊｱ」
何故か弟荒い息遣いで、一歩、また一歩と俺に近づいてきた。
そして、
兄「な、なんだ・・よ？」
弟「こ、コレで・・僕の・・ゆゆゆめがかなうんだあああああ！！！」
突然、覆いかぶさってきたのだ。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・。
・・・・。
俺「ってな、感じの話なんですが、どうですか編集長」
編「ボツ」
俺「あ、やっぱり」
つづく

「行を重ねすぎだ、幼女はどうした」と突然現れた坊さんが叫んで立ち去った。

坊さんＢ「神の掟を破るとはなんということを…恐ろしいことがおこりますぞ」

坊さんB「恐ろしい事態を回避したければ、我々とや　ら　な　い　か　？」

堀江「フッ・・・」

厚生大臣「な、なんだって？！2秒後に地球が爆発する？」

某総理「・・・もしもこんな出会いじゃなかったら・・・君は僕を抱いたかい？」

某剣劇女優「ばかいっちゃいけないよ！　あたしを舐めちゃいけないよ！」

気に入らないので、俺は女に向かって「チェンジ！！」と言った。

「おいおい、気に入らないとはどういうことだ！」男に変わった女は口走った男に

「ファイアーセックス！！」　ずどーん

無理矢理ヤラれ、してもいないオプションにチェンジ代が加算・・・ここでようやく、俺はぼったくられたことに気付いた。

しかも、男は俺がやっと手にしたコンサートチケットとペンライトを持っている。

刑事「そこでカッとなって殺してしまったと？」

刑事さん！俺じゃないんだ、俺は無実なんだ！！

という夢をみた

気がしただけだった

なんだ、まだ一時か。さっき寝たばかりじゃないか……。時計はゆっくり時を刻んでいる。

どこかから「お兄ちゃん」と呼ぶ声が聞こえる。

580 ：ひよこ名無しさん ：2006/09/22(金) 00:31:31 0

(愛知県警)警察官「こんなもんかよ」
　　　　　警察官「うわさの中国人ってのは―――」
　　　　　警察官「こんなもんかよッッ」
　　　　竹石圭佑「ヒィ……」
　　　　　警察官「逃がすかバカッッ」
　　　　竹石圭佑「……救命阿（ジュウミンヤ）ッッ!!」


588 ：ひよこ名無しさん ：2006/09/22(金) 00:53:41 0

　　　　　　　　　★竹石圭佑の名言集☆

　蒲田署「……………　な…　な…　なにものだ………」
竹石圭佑「とっくに　ごぞんじなんだろ！？　オレは名古屋から　きさまらをたおすた
めにやってきた　中国人………　わずかな理性をもちながら　はげしい性欲によって目覚めた　伝説の戦士…超中国人　竹石圭佑だ!!!!!

竹石圭佑「植草の敵を討つんだ!!!　あいつは二度捕まった!!!　もう言い逃れもできない!!!」

竹石圭佑「植草はいいヤツだった…ホントにいいヤツだった…一番の仲間…　
つ…捕まえやがって………」

　蒲田署「あのミラー万のように!!!!」
竹石圭佑「あのミラーマンのように？…
植草のことか…　植草のことかーーーーっ!!!!!」

竹石圭佑「ざ　い　に　ち　波ーーーーーっ!!!!!」

宮内「あのデブを売れば俺を見逃してくれるんスね？」

これが二秒の間に起こった出来事だ・・・
ドカ〜ン！

「戯け者めがぁ〜。荒行は一回きりとあれほど…」突然現れた坊さんが叫んで立ち去った。

だ、誰だ！

待ってくれ！　も、もしかしてタクワン和尚では？

「合わせ三十二刀」

坊さん「少し借りるぞ」

実はジュウシマツ和尚だった

ここで笑ってしまった俺は、ケツに鞭を浴びることになった。

俺「な…っ！？や、やめろ！そんなところに鞭が入るわけが――アッ―――！」

俺は激痛に涙を流して振り向いた。「ごめん。さっき拾ったペンライトが、奥に入っちゃって取れない」

そこには出川が立っていた

俺は尻から光を放つ蛍男になっていた。その光に誘われたのか美代子が布団たたきを手に接近してきた。

俺は叫んだ

俺「ﾓﾙｽｧ」

美代子「アイゴー！」

俺「ﾓﾙｽｧ」

韓国人「アイゴーのパチュオンがダメダェス、アィェゴォ！デスヨ」

美代子「ハッ！殺気！！」

美代子は握った布団たたきを激しく何度も布団に打ち付け始めた……。

布団以外の感触がある、と思った美代子は布団の中を調べてみることにした。

エスパー伊藤が布団の中から出現

伊東「僕を抱いてくだちゃい！！」

言われるままに伊東たけしを抱きしめた

メキメキ・・・バキバキバキ！！！

美代子は周りの木々を素手でなぎ倒した。伊東はさっさと引越ししていったが俺は

タイ王国の首相になった

ク　ー　デ　タ　ー　勃　発

俺は、射精した。

赤い玉がでた・・・

これは予兆だ！

俺「ねえねえ、そこのお嬢さん。僕と素敵なディナーでもどうだい！」きっとうまくいく

芸者「ぢなあってなんどす？」

芸者の言葉を聞いて、俺は尻の痛みを思い出した。病院行かないと死んでしまうかも…

運命の選択！さぁどっちだ

やはりここはディナーだろう。

死亡END

とりあえず、めがねっ娘ぶっかけ動画うｐします。(*´Д｀*)
http://gotodmc.ath.cx/uploader/src/up0007.jpg

http://gotodmc.ath.cx/uploader/src/up0007.wmv

おお　>>188よ　しんでしまうとは　なさけない

>>190に言われたことについカッとなってやってしまった。今は反省している。

俺は僧侶になり、ワットプラケオ寺院で修業をした。

神様「お前の今後じゃが…」1僧侶で終わる2病院にいく3野獣たちと戦う4また、芸者とディナー…死ぬかもしれない。

絶望した！！自分の馬鹿正直さに絶望した！！

俺は日本で一番高いビルから身を投げた。

最期に地獄少女の二期が見たかった…

すると落下中、どこからともなく声が聞こえてきた…

「うおっ、まぶし！」

その言葉が俺の忍耐を断ち切る、もっとセックスする！

しかしあらわれたのはモンキーパンチ！！

俺「もう俺は不二子の裸に惑わされたりはしない！五年前のあの日に誓ったんだ！！」

あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

俺「うおおおおおおおお！」

警官「なに暴れてるんだ…。うわっ、酒臭いな。警察署で休んでいきなさい」

補導されてしまった

かつ丼が出てきた

0.2秒で35杯平らげてみた

警官「あ、費用は君持ちね」

俺「金ないんで、体で返します」

あ、変な意味じゃなくて、僕が君達の仲間になるってことなんだけど

警官「何を言ってるんだ。お前のお母さんが向かえに来てくれたぞ。大人なんだからしっかりしないと」

幼女母「あのぉ、お金が無くて払えません・・・」

警官の目つきが変わった。

警官「では君の体で支払ってもらおう」

ボス「もちろん性的な意味でだ」

神ちゃま「この世界から警官とボス、きえてなくなれーえいっ！」

警官「（ﾊﾟﾘｰﾝ)それでも守りたい世界があるんだ！」

ボス「神といえども私の幼女への欲望は消せはしない！」

そうして幼女に新しい妹が二人でき…長女はしっかり者に育ちました

―50年後―

神ちゃま「さー私の遺産を貴方達二人にさしあげましょうね。変な男に貢いではダメだよ？」

長女「なに偉そうに言ってやがるんだよ、この野郎！」長女はしっかりと悪役プロレスラーになっていた。

次女「貢ぐ？この私が？ハッw」次女は立派な女王さまになっていた。

だが考えてみると2人ともババアだ

そして三女は…

「お姉ちゃん達ど〜してるのかなぁ？」そんな感慨にふける三女の耳に
学園の鐘が響く。遠くからお姉さまの熱い視線が

オタク狩りだー！

気が付いたら俺は仮面を被っていた・・・
そして周りには獣耳だらけ・・・

猫耳をつけながらねこにゃんダンスneoをトチ狂ったように踊る、少年達であった

トゥ様｢気取るな木戸｣

そして警察は団塊の世代であったため年金がでるか不安だった。

そこへ歴代若本キャラが現れた

若本「漢なら拳で語れ」

↑訂正
ヒゲ「この場で長く語るは無粋、漢なら拳で語れ」

「最近の流行は二行なのか…爆裂ザーン！」と突然現れた坊さんが叫んで立ち去った。

坊さんの後ろには他でもない、うたまるとアルキメデスがついていた。

ついでにハリマオもいたような気がした

オタク狩りだー

オタク狩りを逆に狩るのが流行、ヤンキー気取りの兄ちゃん気をつけな、最近はオタクのなりをした物本がいるぜ

といきがりつつ、坊さんはうたまるとアルキメデスとハリマオを連れて戻ってきた。

そして目の前で一回優雅にターンをして立ち去った。

坊さんは性欲が処理できずにムラムラしてたので、アルキメデスを人質にして名無しのお嬢さんを呼び出してニーソで足コキしてくれと土下座した

坊さんの悪業を戒めるべく、名無しのお釈迦様は包茎矯正リングを、坊さんの如韋棒にハメてしまった。

坊さん坊さんうるせーや！こっち俗人だっつうの

射精直後の倦怠感に押されて坊さんは俗人であることをカミングアウトし、名義を白銀武にした

そして遅れてやってきた快感

武はイク事ができずに半切れして、竹原さんに「お前カメラ回っとるから射精せんとでも思っとんのか」と言った。

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そう！そこに現れたるは、世直し正義の義賊「大円」団！！

それは>>251の夢だとさ

スレタイも読めない奴はくたばれ

スレタイが読めない奴同士仲良くやっていこうじゃないか、男はそういうと手を出してきた、どうやら握手を求めているらしい

とりあえず小指の爪を剥がしてみるか

逆に腕を決められ拉致監禁された

オタク狩りが始る！！神代ユウが動き出すっっ！！！！！

>>255の物語は>>300で語られるようです。

オタク狩り「ヒョロっとした、いかにもって感じの弱っちぃ奴（笑）」

お宅狩り3人が一人の気弱そうな20代後半の男を脅している。脅されている男の目つきが変わり口が動いた。

男「え〜皆様方、お待ちどうさまでした。平成をリードするお笑い三人集、お宅狩りのステージ、今始まります！」

開幕！(び〜〜。)
プルコギ。プルコギ。OH！シェケナベイビー。
と声優が堀江由衣っぽいDJなる人に男が変身した。

ちょっこれいと〜ちょっこれいと〜ちょこれいとはSONY

リーダー「おっと、ヒョロっとした、いかにもって感じの弱っちぃ奴（笑）神代、ちょっと行って来い！」

OK,BOSS。

神代が命令を受けて向かった。行き先は

近くにあった祖父地図だった

ボケろよカス！

おっぱいがぼよよよよよん

リーダー「そうじゃないよ。下ネタやると客がドン引きするし、ほら、あいつだって歌いながら待ちくだびれてるよ」

もう自作自演スレに嫌気が差しました旅立つ不幸をお許しくださいーそれが歌かよと客から突っ込みが入った

「くっりっかえし詠われる者達よ・・・」
神代は涙を流しながら完全に陶酔していた。

リーダー「神代。一行だから…。ていうか声をかけるんだよ。金だせって。相手が抵抗したら、俺が行ってこの顔で一言いうんだよ」

未来東京人によって、俺は骨から糞まで無駄なくリサイクルされてしまった。

僕は出会ってしまったのだよ、君と！これは運命だね！まさにでデスティニー！

リーダー「ばかもの言わないよ〜。聞け。おちが決まらんと客が某掲示板に俺たちの悪口を書くぞ。ほら神代、やるぞ」

神代「いいえやりません。」

リーダー「何でやんないんだ。それなら、さっき楽屋でお前の鞄から見つけた豪華特典オナニーボイス付きのゲーム？これ没収！」

リーダーは俺が殺すよ、責任持って。だからあんたは安心して自分の仕事をやるといいかもね

リーダー「物騒なこと言うなよ。よし、今度は俺が脅かされる役をやってやる。それなら文句は無いだろう」

神代「イザワさ〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！！！！！！！」

僕はジャックバウワー24時間以内にテロリストだろうが幼女誘拐だろうが解決してみせるぜ

リーダー「じゃあ俺の性欲を解決してくれ」

分かった僕はジャックバウワーだ。おまえの性欲を解決してやろう。待ってろアメリカの大統領に頼んでやるから

リーダー「やっぱいい。」

神代「アメリカの大統領でもファックしてみせらぁ、でも飛行機だけはカンベンな！」

ヒョロっとした弱っちぃ男「エロゲーの腕は天下一品！地雷？返品？だから何」

とぅるるんるん！スレの流れが読めない奴が現れた　コマンド？

弱っちぃ男「そこの僕。今はチームの紹介してっから、横に避けててくれないか。でないと、神代つうゴリラみたいのが…」

声「出たー！」

まーいいから飲めよな、語り合おうぜ

と言って彼は俺に無理やりバイアグラを飲ませた

弱っちぃ男「まあ、そんなお前さんにこれだ。お宅末子蔵！このゲーム貸してあげちゃう。たっぷり抜いてよね」

ゲームなんかより…ちょうどいい孔が目の前にあるじゃないか…なぁ（ニヤリ）

神代 は　犯されて　しまった！

僕はジャックバウワーだと叫んだあの男が、大粒の汗を流しながら、リーダーや弱っちぃ男。それに客を前に一言…

バウワーじゃなくてバウアーと判明、自分の名前さえ間違えるナイスガイ

だから俺はもう一度叫んだ。「稲葉うわあぁぁぁ!!!!」

弱っちぃ男「マスゴミがイナバウアーイナバウアーと連呼しているのを聞いてからだ…奴に対する殺意が芽生えたのは」

神代「ヤバい！300まで3しかない！！それまでにコイツを倒す！！！うおおおおおお」

気が付くとボスは病室のベットの上で目を覚ました。白い天井がゆがんで見える。看護師が声を掛けてきた

「おしおきが必要ですね・・・。」

看護師は放置プレイとつぶやくと男たちの戦いの場に向かった。ボスはそのまま息をひきとった。最後の言葉は

｢準にゃんの麻雀おまけCGが見たかった……♪｣

最後にてへり♪は必要だと思った秋の夜中の日のことラーメンくいてー

51 ：ひよこ名無しさん ：2006/09/28(木) 20:33:08 ID:???


みんな、名古屋に｢竹石　圭佑｣って物がいたことを忘れないでやってくれ。
竹石は確かに人間のゴミクズで在日で、覗きや万引きで逮捕されるような
どうしようもない奴だが、それでも一応生きてるんだ…
だが、竹石も今年で２０歳…脳内は小学生くらいの思考能力しか備わってないが…
馬鹿でかなりの目立ちたがりだから、成人式に出て、騒ぎを起こさなければ良いが…

あ、成瀬君とアナルセックスしたいなぁ・・・

痛ッ！チンコがつった！

救急車で病院に搬送される途中、神代たちが乗り込んできて、チンコを笑った。

病院に着くと先生がケツにモップを刺したままお出迎え

先生「…今、誰か俺を笑ったかぁ…？」

神代「ひぃぃぃぃ？？！！」

先生は神代のケツにモップを差し込んだ!!!

ぐりぐり、おりゃ！ぐりぐり！腸の奥までぐりぐりしちゃうぞー！えい！おりゃ！とぅ！

ボキッ

先生「ふわぁ…ほんとに入っちゃった」

神代「先生？？！！中で！中で折れてま(ry」

俺「よし、この隙に・・・

そこに偶然通りかかった理事長。理事長の手にはローションまみれのピンク色した、うねうねと動く怪しげな物体が握られていた

神代は焦って、目の前にあった麻酔注射を理事長の手と看護師の尻と先生の頭、そして俺のチンコに注入した。

院長「違う違う、打つべきは麻酔ではなく、グリセリン浣腸だよ」

俺「うわあああぁぁぁ、おれの…俺のチンコがあぁあああぁ！！」

おまえのちんこは俺の物、俺のちんこは俺の彼女の物！忘れるなっ！

どうやらLVがあがってちんこと会話できるようになったようだ

俺の戦いはこれからだ！！(完)

俺たちは帰ってきた！　第二章スタート

幼なじみの女の子「ねぇ…起きてよ」

血の繋がらない妹「あんたね！ウチに勝手に入ってこないでよ！この腐れ女が！」

幼なじみの女の子「死ねェ！」

死亡！！（完）

第三章　終わりの始まり、少し歪んだ性格の方が生きていて楽しい編開始

血の繋がらない妹（以下「義妹」）「あの女の匂いがする…」

本物の妹「血が繋がっていないのに、デカイ顔するな！」

義妹「デカイ顔は生まれつきなんじゃい！死ねェ！」

本物の妹「死亡！！完！！　になっちまうじゃねえか、このダラズが！」

二人の兄こと俺、パンジーは、もはや慣れっことなった喧噪の中で目を覚ました。

俺「やべ、いい歳こいて布団に世界地図が…」

しかし、その地図は少し粘り気があった

イカくせぇ！

俺「んだ〜、昼間のイガじゃねっが。おおっ、マグロ漁の時間だ。船ださぬば」

神代「んん、こ、ここは何処だ？」

見知らぬ人「ここかい？　ここはなーおまえの夢が具現化する世界じゃ・・・具現化って言葉かっこいいじゃろ？」

という現実逃避をしてたら漁船の船長に起こされた

船長「お兄ちゃん、早く起きて。その歳になって夢精なんて、き・も・い・ぞ☆」

雑魚乗組員1「夢精だとお！？なんで俺の隣で船長が寝てんだ！しかも裸で！なんだ俺の胸のこのキスマークわ！」

おれたちゃ海賊♪　おれたちゃ海賊♪

船長｢そんなぁ〜船長だなんて…吉雄(66)って呼んでよぉ〜。胸のキスマーク？他の子もしてるわよん☆」

そこに扉を蹴り開けて雑魚乗組員2が乱入してきた

雑魚2「浮気だなんて許せないんだからッ！　キスしたって許さないんだから！」雑魚1「キモイし・・・」船長「空気ブレイカーだな、おまえ」

船長｢そんなことよりあなた達! この第十八吉雄丸の舵は誰が取ってるのぉ? 傷ものになんかしたら嫌ぁ〜☆」

神代「神代？奴ぁ死んだよ…今の俺はただのしがない第十八吉雄丸の舵取りさ」

突然で誠に恐縮致しますが、嵐が船を襲います

夜霧の海上に『アッー！』という低い音色の汽笛が鳴り響く。船長「何時聞いても、第十八吉雄丸の汽笛はいいわぁ〜☆」

船は真っ二つに折れ、乗員達は太平洋の藻屑と消えた。

神代｢船長！　この近くで船が沈んだみたいです。無線が入りました」

船長「俺の時給知ってるか？遭難を助ける金はもらってねーよ！俺たちは俺たちの仕事を完璧にやりとげるだけだ！」

神代「亀頭、じゃなかった帰港します！」

船長｢ｵｼﾞｻﾝを釣る。竿は各自いいか。何か釣れたら報告だ。神代は船酔いか。情けないなあ〜汽笛でも鳴らしとけよ」

中村「船長すいません、僕はやっぱりホモにはなれないッス。」

鈴木「わたくし人材派遣業の営業の者でございます。何かご助力出来ればと思い馳せ参じました。土方から同性愛者までご用意しますよ！にぱっ！」

雑魚1｢取り込み中すいません。奥様から電話です」船長｢俺だ。え、寂しいの。俺もだよぉ〜。うん、愛してるよ、チュッ☆」

そして世界は核の炎に包まれた・・・

マツケンハワイで大はしゃぎ！

雑魚2｢船長をホモ呼ばわりしちゃったわよ。あの、中村って子。きっとクビか、鮫の餌か…どちらかよ！」

安部高知を知ってるか？ 男でもノンケでも平気で喰っちまう 恐ろしいゲイだ 。

肩こりに妹のマッサージが一番！ついでに股関節もマッサージしてもらうぜ

漂流していた遭難者たちのうわごとは続いた。これを見ていた神代は、いたたまれなくなって、ついに…

歌謡界に進出することになった。デビュー曲は「荒波男一本釣り！」作詞は

大御所北島三郎、さらにな、なんと、作曲は…

KOTOKO

しかしネームバリューの割に売上は伸び悩み・・・

仕方なく急遽ヘヴィメタに転向することにした。新曲のタイトルは……

おっぱいラバー

これが何故かおじいちゃんおばあちゃんにバカウケ

勢いで紅白出場→人生絶好調！

しかし、長くは続かなかった。仕方なくデーモン小暮閣下の元にいくと、すぐに相撲部屋の入門が決まった。しこ名は

ダイニング若

すると連戦連勝であっという間に幕内入り

化粧回しが贈られてくることになった。デザインは何になるのだろうとダイニング若は楽しみにしていた。

そこへ突然露鵬がやってきて

露鵬｢そんなことよりも俺の金玉を見てくれ｣

思わずしゃぶってしまった俺

ダイニング若「露鵬さん・・・僕のこの濡れているけど熱くたぎったモノを鎮めてくれませんか？」

ごっつぁんです！

露鵬「ヘイ！ユー！知っているかい？相撲取りはケツ毛処理は大切なんだぜーい！俺は下っ端にやらせてるんだ」

この現場を風呂上りの千代大海が見てしまった！！

大海「なめんなァ！」

神代「世界ノ全テ」

数日後。ダイニング若は、連日押し倒しで勝ち続けていた。そして、今日の対戦相手がなんと……

「ど〜も〜。ルネッサンス山田です。」

ルネッサンス山田とダイニング若。かつて愛をはぐくんだ仲！がしかし今や互いの敵として死闘を繰り広げる日々！ここは戦場！男たちの戦場！

ダイニング若はルネッサンス山田のケツを掘りまくった、ただひたすら掘りまくった

掘り続けていたら徳川埋蔵金が出てきた

大判だと思ったら大便だった

ダイニング若は大便を一敗もらった。大関を挑戦のため、今後は負けられない。次の対戦相手は……

痩身術貴ノン花！兄貴のケツはもらったぜ！

ダイニング若はある事実に気付き愕然とする

若「こんなのエロゲじゃねぇ！！！！！」

一念発起→これがコケたら大学に戻ろう→ゲーム会社設立

残念だがおまえは負け犬、負け犬らしく大学な戻さぬ。それが天の意志

「このゲームで最後にしよう。タイトルは、ファイナル

草柳順子にしよう」

ファイナル草柳☆じゅんこ！近日発売

神代「俺たちの青春・・・最後の打ち上げ花火じゃあ！」

馬鹿野郎・・・まだ始まってもいねえよ・・・ぐすん

神代「なにぃ？！ＳＬＧがバグだらけだってぇぇ？！！！！！！」

――発売延期のお知らせ――

神代「いや、そのまんま売っちまおう！パッチなんて一ヵ月半経って出しても問題はねぇ！！」

――修正パッチ（約2.1Ｇ）配布のお知らせ―― 

アンチがおもしろがって買ってくれて売り上げが普段の三倍強で社員に臨時ボーナス

調子にのって新作開発決定

次作は「おたきゅ☆まっしぐら☆いな☆コイン」

しかし、開発資金を社員Aに持ち逃げされる事件が発生した。

それをもネタでストーリーに追加、さすがにユーザーがどん引きしてしまった

そして七尾が入社した

給料は無いが、仕事内容は過酷な2チャンネルの工作活動。

あほな2ちゃんねらーを手玉に取る七尾。そして・・・

倒産しちゃったよ父さん！

御影と一緒に「おたきゅ☆まっしぐら☆いな☆コイン〜 - the first tale. 〜」を製作

社長「こうなったら、版権をどこかに売っぱらってやるぜ！その金で俺は南国生活してやる！」

南国の前に払うものは払ってもらうニダよ！…暗闇金融の金田金男が社長の目の前に立っていた。

「ゲームやアニメの主人公のようには行きませんが、なるべくそうしようと思います。」

金田｢急にいい子ぶってもだめニダ。貸した金に利息をつけて返すニダ！」と、電卓を打って数字を見せた。そこには

体で払えとなぜか出た

しょうがねえな。うちの世間知らずの社員共を好きに使っていいぜ、売るなり働かせるなり、かわいがるなり好きに使ってくれ

社長、精一杯の虚勢だった。しかし・・・

貴方のケツの穴を掘らせてもらう

まひる「でも私ティンポない！！！」

金田は「ロエハ…スニペ」魔法を唱えたとたん、まひるの身体に変化が起き始めた。

金田「って私じゃん！！」

女子高生「ごめんなさい。ワタシパンツ見られると感じちゃうの」

女子高生「感じさせるだけ感じさせといて、このままほっとくつもり…？」

と女子高生になりきって掘られる屈辱に耐える

様子を今度の新作ゲームのバットエンドにした。その他は

社長「とりあえず君望あたりからパクっとけばオタクは喜ぶだろ。」

社長「あとキャストは・・・えーと金田、お前が全部やれ」

金田｢しょーがないなあー。でもまあ、あたしのぷりちーな声で、みんな抜きまくりだね！！」

社長「メディアがDVDばかりであきたから、回顧主義に走ってみよう！テープとレコーダーで売り出そうそうしよう」

社長「ん〜ＬＤもいいし、よしＰＳ３でやってみよう。規制は知らん」

こうしてノリノリでゴキゲンなゲーム開発が進むぜ！

ところが、規制なしを知った某�j声優事務所から圧力が…まひるがやめてしまい、仕方なくその事務所から

だけでなく、日本に存在する全てのエロゲ声優のブッキングに成功。

調子に乗った社長は

裸になり深夜徘徊する日々

雨の日も風の日も社長は休むことなく全裸徘徊を続けた

だけでは満足できず、毎朝、電車内で痴漢し続ける日々

そんな彼の事を人は植草教授と呼ぶ！

坂口「まぁそんなこんなでゲームは一応できたんですが・・・」

Mr.SACAGUCHI「ゲームは映画を超えるのです」

そして坂口の無謀な挑戦が始まった・・・

坂口

「とりあえずミリオン狙います」

スタッフA｢また、社長の保釈が認められなかったっすけどぉ〜、金とか大丈夫なんすかぁ〜坂口さん」

ここから怒濤の急展開！世界のちょび髭坂口氏が性転換手術をおこない、ハリウッド女優に華麗なる転身

その初主演作品は・・・

『あ、どうも山田でしゅ、・・・よ、よよよよろしく〜to us one〜』

大コケ！

莫大な借金！

そして自己破産の道を歩む

自暴自棄となった坂口は

会社をほっぽりだして独りハワイへ

のんびりと夕食を済ませ、隠れ家に戻ると、何者かがそこに立っていた。坂口は気づいた…しゃ、借金取りだあ〜！

借金取り「服を脱いで四つん這いになれ」

坂口「なれば借金はなしにしていただけるんですね？」

借金取り「そんでもって三回まわってワンと言いなさい」

坂口「言えば借金はなしにしていただけるんですね！？」

借金取りは、にやりと笑って、止めてあるバスに合図を送った。坂口は気づいた…しゃ、借金取り達だアッー！

？？？「おっと、そこまでだ！」

DIO「俺は人間をやめるぞっーーーーーーーーーーーーーーーー！」

坂口「い、今のうちにッ・・・！」

借金取り達｢待てゴルアァァァーーーー！！」

借金取り達はDIO様の朝食になってしまった

坂口は夜のうちにハワイを離れた。飛行機の行き先は

ぺー姉さんの家

in the メキシコ

ぺー姉さん「あれー？キンタはどないしたん？」

坂口「俺にゲームなんか作れるわけ無いだろ！俺にできるのはオナニーだけだッ！」

ＫＡＭＩＳＩＲＯ「ハァ〜Ｉ、オコマリデスＫ？」

坂口はつまらない番組を消した。そして、バスルームでシャワーを浴びていたところ「兵士だ」という叫び声を聞き

テレ東の旅行番組に出る坂口・・・俺も落ちぶれたものだぜ、ふっ

最初のロケ地はなんと

IRAQ

死ぬ思いでイラクロケを敢行。次に行った土地はなんと

皇居

の近くにある居酒屋。取材中、酔っ払いオヤジたちにからまれて

泣きながら漫喫に泊まりに行く。何の為に生きてるのかわからなくなってきた・・・

最近の流行は現住所、漫喫だから流行の最先端に位置する坂口であった

そんな坂口を柱の影から見守る

高橋直樹が！！！

高橋英樹に斬られて

江戸を斬っちゃ駄目だろうが

坂口「このままじゃダメだ。やっぱりゲーム作ろう。」

紙「坂口やもうそなたはがんばった、そろそろゆっくりと休むがいいぞ」

坂口｢なんか、幻覚をみたな。もしかして…寝たら英樹の娘と結婚させられるかもしれん、ということか？」

一人じゃ不安だ。仲間を集めなくては・・・

なんと、高橋直樹がおきあがり仲間になりたそうな目でこちらを見ている。仲間にしますか？

坂口は背を向け、ルイーダの酒場に向かった。

高橋直樹「僕Ｎスクの開発者だよ！！ゲーム作れるよ！頑張るよ！見捨てないでよ！」

英樹｢やかましい! 悪党ども!! そんなに頑張りたければ頑張らせてやろう。この、うちの娘の婚姻届に見覚えがないとは言わせねえぞ」

fin

land行きの航空チケットを手に、走る坂口。追っての二人を振り切って快走中。

快走だと思っているのは坂口本人だけであった！周りの人間から見ればただの迷走中にすぎなかったのである

ルイーダ「誰を仲間にしたいの？」

人望は無いが、食欲と虚栄心は人一倍―――ピザ戦士・ホリエ！

とＩＤ変わってないのを確認せずに書き込む坂口であった

坂口「な、なぜだ…昨日はIDが変わったのに！」

yahooBBの半固定IPのおかげで肩身がせまいのでやんす。

yahoo、と見せかけてなんとソフトバンクであった、予想GUYです…

ソフトバンク＝禿これ株板の常識であった

坂口｢これで、あのIDによって、ここに連れ戻されることもあるまい！」坂口はルイーダの酒場を爆破してテレ東へ

「IDと、パスワードが、一致しなかったで、ショウ！！」

坂口｢なにかの幻聴か？　くそー。誰かわからない声が聞こえたぞ。しかし、俺はこんなことでは怯えたりしない。でてこい！！」

???「あ、ああああののぉ、ややや、やま、山田でしゅっ！！！」

そこで天才マジシャン山田なおこの登場だっ！

所「なんで？」

P「ダーツの旅始める？」

所「なんで？」

P「ダーツの旅始める？」

ジュンタチュンジュチャチュアッツチャチャ（効果音

純太中ん獣茶中アッー！津茶々(効果音を感情をこめて語る坂口

P「君誰」

坂口「入社希望です！」

所「だめー。次」

P「ダーツの旅始める？」

スタッフ｢次の番組の撮影が始まるんで、照明消しますよぉー。よそでやってくださ〜い」

松茸づくしッ！

麻衣茸づくしッ！

朝霧達也「上手いこと言ったつもりか？」

と、挑発したことをきっかけに第5次オイディプス戦争が勃発した

所「なんで？」

514に戻る。

仕方ないのでダーツを投げることにした

コスモスは死の香り、花言葉は・・・・・・・・・・・・・・

所「だめー。次」

今度こそダーツを投げた。刺さった場所は・・・

シジュウマツの肛門だった

黒所「汚えモン見せんじゃねえ、このアヌス野郎がッ！」

所「だめー。次」

黒所「あんころもち。ネクスト

坂口｢番組の観覧なんかつまらん。あのID使って所の悪口をｴﾛｹﾞﾈﾀのところに書いてやるからな！」坂口は怒って帰った。

帰っても家には誰もいない。することもない。一人寂しく眠るだけ・・・

所「なんで？」

そんなんわかるやん？

実は坂口はサトラレだった

太田総理の馬鹿ぶりに、エロゲヒロインが呆れた

所「なんで？」

坂口｢はらたいらさんに3000点！！」　

太田総理「小泉総理はなんか危ないね。理由は無いけど危ないね」（と本日）

所「何で？」

太田「なんでって・・・エーと、アーそれは〜

所「だめー。次」

太田｢なんで？」

俺は幼女を手に入れた。

太田「なにかいや何だよ。金欲でもなく権欲でもないけれど･･･それがあやしい」

今日も雨、明日も雨・・・俺の人生雨続き。太田首相がぼそっと呟いた

太田「なんで？」

柳沢慎吾｢いい夢みろよ！」

太田「なんで？」

田中「オマエはたけしにはなれねーんだよ！」

柳沢｢ウ〜ウ〜。ｷｷｰｰｯ! ﾊﾞﾀﾝ。一号車より本部。新宿二丁目で喧嘩〜これより対処にあたる〜どうぞ。"#$%%！ 君たち、喧嘩はよしたまえ」

キモヲタ「物売るっていうレベルじゃねーだろ！」

所＆太田「なんで？」

……などと、軽い煽りを楽しんでいたときのことだった。

坂口が深夜番組に出ていた

それを見ていた柳沢はこう言った。

柳沢｢いい夢見させてもらったよ!」

柳沢は安心して眠った。

「柳沢…いいﾔｼだったのに…」周囲から啜り泣きが聞こえてくる

太田「うおおおぉぉん」

柳沢｢まだあばよって言ってないんだから、泣くなよ…な。……!!! このチョメ野郎！！」

みの「朝ズバ！が夜ズバになるという噂は肯定も否定もしないよ」

あいつは、ここの住人の誰もが思っていることを口にした。「つまんないから、もうやめにしようか」

所「何で？」　を最初に書いたの俺なんだ。今は反省している。

柳沢｢やべっ、電池が切れてきた・・・」

アナ「スレの終わりを惜しみ、各界の著名人が挨拶に訪れています。」

太田「いやぁ、どうもどうも」

無修正アニメ・無修正洋物サイトのＩＤをゲット
実際にやってみたらダウンロードもばかはや
気づかれる前にダウンロードせ！

東京ＨＥＮＴＡＩアニメ学院　http://tokyohentaianimeschool.com/
ID:[email protected]
PASS:hentai

一般人「糞スレ」

桂「HENTAIさんいらっしゃーい」

太田「いやぁ、どうもどうも」

通行人A「おだやかで純粋な心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士」

柴田恭兵「このスレ、終わるらしいネ！でも、俺には、関係ないネ　Wake up！」

柳沢｢えっ？　このｽﾚ終っちゃうの。残念だなー。でも、いい夢見させてもらったぜ……。あーばよ！」

七海「健ちゃーん！このスレ終わっちゃうんだってーにゃうーん。実は七海はみくるなんだよ」

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貴ノ花親方「今回のスレ終了、非常に納得しております。」

通行人I「路上で柔道はマジヤバい」

空気嫁>>585

その後、空気嫁は自宅に帰り、仏壇に手を合わせてｽﾚの終了を亡くなった主人に報告した。

250年後

まだ僕はひここもり生活を送っていた

そんな僕のところにやってきたのは鉄の瞳を持つアンドロイドガール。

エロゲー作ろう。そしてクリエイターとして俺は生まれ変わる。

主人公がクリエイターになっても仕方がないことに気づいた

エロゲ作りは金のためです、本当は映画を撮りたいのですよ、僕ちんは！

片岡ともはそう答えるとナルキ2ndを放置して渡米した

そして、その地で、ひここもり生活を再び始めた。

この世界はとてもつまらない。ここを畳もう。新たな世界へと旅立つのだ

　最　終　解　脱

非日常を求めて沖縄のアメリカ軍基地に単身乗り込む主人公

そしてあろうことか、基地の指令所のもぐりこむと、そこでまたまたひここもり生活を始めてしまった。

「ひここー、ひここー」

スレの終焉に、祝杯を

あげている指令所の米兵の中に、あの有名な男もいた。その名は

ミスター坂口であった

坂口「乾杯♪今〜き〜み〜は〜人〜生のぉ〜、お〜お〜きな〜、お〜お〜

きなのっぽのぉ〜ふるどけい〜おじい〜さんのぉ〜

お爺ちゃんのちんちんおっきいの？

ぺニス！！！

お爺ちゃん「おっきいけど、もう使えないんじゃ。終わりなんじゃよ、このスレと一緒でな」

チャン・ドンゴン「コノすれガ、好キダカラァー！！」

米軍司令官｢なんで敵が入り込んでるんだ！　ミスター坂口！　またお前か！！　しっかり監視してろと言っただろ！！！」

武士「いかにアメリカ人がハンバーガーと資本主義を推しつけようと、武士道の火を消すことはできない！」

ヤンキー「アメリカにはなーハンバガーヒル精神があるんだぜ、ベイベ」

妹にオナニー見られた・・・orz

妹「お兄ちゃん…おなにぃなんかしなくっても、私がしてあげるよ…？」

姉「弟よ、おなにぃばかりしていると、馬鹿になるぞ」

弟「そんなこと言うなら俺としてよッ！」

姉「弟よ今まで黙っていてすまぬ、実は私はおまえのおばあちゃんなのだ」

おばばの　いうこと　きいとくれ

タイムスリップしておばばの幼女の頃に

行かない

けど、父がおばばと関係をもっていたことがわかった。俺は以下の理由で激怒した。

父だと思っていた人物が、実はおばばのお母さんだった

弟「もういい。もううんざりだ。盗んだバイクで走り出す。行く先もわからぬまま

着いた先は当然警察署

警察でカツ丼食わされ食あたりで入院

俺「うぐおおぉぇ…誰だ、カツ丼にカリウム混ぜた奴は」

DQN妹｢ふん！　あたし知らないわよ。リシンなら入れたけど…アニキ平気なんだねぇ。チッ、青酸カリかトリカブトじゃないと駄目か…」

DQN妹を押し倒し、猛ピストン運動をした

宝くじ売り場のおばさんと恋に落ちた冬の日

その現場を見つかって、DQN妹たちにリンチされたあの快感

もっとぶってくれと言ったらドン引きしやがった。全く使えねー妹たちだ

おまえらが言う妹ってのは、アニメとかに出てくるような奴のことだろ？

と、たき火の傍でタバコを吸ってる妹たちに血を流しながら真剣に聞いた。

　　　　　　　＿, -‐-､＿__
　　　　　／　　｀　　 ｀　_　）
　　　/￣　　_,,ﾆ=‐─'´ｰ''',､
　　　ゝ-┬l;;;　　　　　　　　ヽ
　　　　l// |;;　　　　　　　　　_l
　　　　l　,./;; 　 (ﾆ＝､　　, ,=ﾆ
　　　/イr'ヽ;　　 ｰ=o､',　', ro'l
　　　ﾉ/ l l､!l　　　｀'''''　　ヽ｀´!
　　. ﾚ　 〉､｀ヽ　　 　 ノｰ-‐'　l
　　　 　 lゝﾉ''l　　　　,ｲﾒ三ヾ､!
　　　　 /､ l　ヽ　　 〃 ,,, ﾘ,,/l!
　　　, -l:::ヽヽ､ ヽ､,l!___l;;;;;;;;;lヽ､
　　´ 　 l::::::ヽ　ヽ｀ｰ─ヽ;;;;;;l::l ｀''ｰ､_
　　　　 ヽ::::::::ヽ　ヽ＿／ヽ;;l::lヽ
　　　　　ヽ:::::::::::ヽヽ__/'´;;;;l!:/　ヽ

　　　　 　　終　了[shu ryo]
　　　　　（1551〜1604　中国）

許嫁「私は終了さんと結ばれる運命なの！？　親が決めたことを守らないといけないの？　教えてちょうだい」

長老「運命じゃ・・・このスレの終了は誰にも止められぬ・・・」

孫娘「終了さんには私がいるじゃない！私じゃ駄目なの？非処女じゃ駄目なの？処女の相手は終了さんの弟さんなのよ」

熱血監督｢キサマ〜！ 何を言ってるんだ！！　まだ終了の合図はない。こんな所で諦めるな！！」

みんなの願いが天に届いた時！

妹のパンツが白パンから縞々パンツにジョブチェンジした

脚には黒にニーソが。そして

ツインテール！　それが最強の呪文！　ついーーーーーーーーーんてーーーーーーーーーーーーーるッ！

ちょっと休憩。

妹はまじかるプリンセスにホーリーアップした！

　　　　　　　＿, -‐-､＿__
　　　　　／　　｀　　 ｀　_　）
　　　/￣　　_,,ﾆ=‐─'´ｰ''',､
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　　　 　 lゝﾉ''l　　　　,ｲﾒ三ヾ､!
　　　　 /､ l　ヽ　　 〃 ,,, ﾘ,,/l!
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　　　　 ヽ::::::::ヽ　ヽ＿／ヽ;;l::lヽ
　　　　　ヽ:::::::::::ヽヽ__/'´;;;;l!:/　ヽ

　　　　 　　終　了[shu ryo]
　　　　　（1551〜1604　中国）

同じネタはつまらんから、やめておけ

ここでやめたら俺たちゃなんだ……ただのバカじゃないか。　

やめてもいいんだよー諦めてもいんだよーそろそろ楽してもいいんだよお

お、お前、もしかして・・・

？「ここまで造ったものを全部捨てちまうつもりかよ。今日の今日までやってきたことだぞ。」

話に答えることなく、そのマニアは大量のフィギュアをゴミ袋に入れている

？「な････
なんだってこんなに集めた物を捨てなきゃいけないんだよ･･･」

だが、よく見るとそのフィギュア群は全部モッコス仕様だった。

外国人A「敗北を知りたい・・・」

ん、んじゅる、んぐんーちゅるる、れろれろ

なにくそという精神が前へ前へと歩ませる、それを涎垂らして見ている俺

レオ「くだらないなんて悲しいこと言うなよ、立派だよ！　みんな歴史の教科書に載るぐらい立派だよ！」

俺達の目の前で森本の乗るロケットは爆発炎上した。

森本レオ・・・・・・・・・・・・・・それは伝説の性格最悪俳優であった

とある女子寮では、管理人をやりながら水沢アキをレイプしたりして日々おもしろおかしく過ごしていた。

「くやしいっ……、でも感じちゃう」

足立区在住の福沢トメさん（８４）はそう言いながら絶頂を迎えた。

審判「勝負あり！それまで！」

観客「ママ！私このおじさんと幸せになります！名前もしらないおじさんだけど、ゴールドフィンガー持ってるから気持ちいいの」

おじさん「私の指の行くところ、満足感あり。」

そんなことを言ってた時もあった。でも今は戦場の衛生兵。おっと、おじさんを呼ぶ声がするぞ。どこを怪我したんだか…

救急箱をごそごそやっていると、眼鏡・ニーソ・ＷＡ２０００装備のょぅι゛ょスナイパーが出現した！

敵の位置をょぅι゛ょスナイパーに聞かれたがおじさんにはわからない。適当に答えて、けが人に診る。どこをやられた？

軍曹「ちんぽ・・・とでも言うと思ったか！違うぞ、がっはっは！

ょぅι゛ょスナイパー「うにゃにゃちわですよ！あわわ」

転んだ拍子にトリガーを引いてしまったょぅι゛ょスナイパー。発射された７．６２ミリＮＡＴＯ弾が着弾したのは

中に終了と書かれたミステリーサークル

を突き抜け、来週結婚すると言っていた俺の親友の眉間を貫いた。

親友の嫁「キター！」

親友「もうゴール、していいよね。俺は全部やり終えることができたから。だからね、もうゴールするね……ぐはっ」

と言い残し、絶命とともに盛大に射精した。

俺「おまえの新妻はおれが面倒見てやるから安心して逝ってくれ！（ｷﾀｰ！俺の嫁！）」

俺は何か嫌な視線に気づいた。それは昔付き合っていた精神異常の彼女だった。こんなこと聞かれたら、何されるかわからん…

その元彼女はにこやかに俺に近づくと、後ろ手に隠し持っていた大振りのナイフを取り出し・・

リンゴの皮を剥き出した

元彼女「嘘だッ！なんて叫ぶと思ったかなかな？K1よりプライド希望じゃだめかな？かな？」

俺「ボクシングの１択。ちゃんと亀パパとＴＢＳも呼んである、安心しろ」

亀田「お父ちゃん、この人本気やんか！」

元彼女「私はゆかいな鉈女〜鉈を一振りすれば〜血しぶきが飛ぶのさ〜寄ってらっしゃい見てらっしゃい」

爆発……

やっとTrue ENDINGに辿り着いたようだ。

そして新たなシナリオの誕生

この５０年の間にいったいなにがおこったというのか

サンタは考え込んでいた。昔はやっすいおもちゃでよかったのに、今では高いもんばっかり。金がない…

サンタのため息は雪となって地上に降り注ぐ。

そしてその雪はいつまでも降り続ける

サンタはやけになった。こうなったら、取っておきのエロゲを子供に…。大人にはこのエロエログッズを置いてくるか…

取り出したるは「オホーツクに消ゆFC版」。１ドットのピンク乳首で抜いたやつがいたとかいないとか…

サンタ「PC98めっちゃ使いにくwww」

サンタさんがくれた妹と下宿先の管理人さん、そして従妹、どいつを選べば幸せになりますか？

ここはあえてサンタさんを選ぶぜ！　宣言すると俺は下半身露出状態でそりに飛び乗った。

だがあっけなく振り落とされてしまった。幼馴染の家の天井を突き破って落ちた俺は

一家団欒のテーブルに全裸で大の字！

一家団欒の家族「イタダキマ〜ス♪」

あやうく彼は猟奇18禁ゲームＣＧにされるとこを脱出

したかに思えたが、呪いを掛けられていたので、虚ろの目で街を徘徊するはめに

おかしいぞ。街にまったく人の姿がない…？

そう、いつの間にか町の住人はすべて人外キャラにクラスチェンジしていた。

戸惑う俺の前に、サンタがまた現れた。さっきはそりを盗んで悪かったと謝ると、サンタはにこやかにプレゼントをくれた。包みをあけると

いきなり爆発した

バラバラに吹き飛んだ俺の肢体・・・それを携帯のカメラで撮影する男・・・俺もどこかの画像掲示板で晒し者になるのかと脳裏をよぎった瞬間！

サンタ｢生ごみはきちんと指定のゴミ袋に入れて捨ててくださいね！」と男を叱り、ゴミ袋に入れられ

4匹の悪魔が俺の四肢を持ち逃げし、

金髪ツインテールのマッドサイエンティストのもとへ運んだ

俺は生まれ変わった自分の姿を想像した。

そして、パネルの一部となった俺は、声高に世界征服を宣言した！！

その瞬間、俺は射精した

…と、そこで目が覚めた。やばい、幼なじみが起こしに来る前に夢精パンツ隠さないと……

しかし時すでに遅し。幼馴染は怪鳥のような雄叫びを上げながら

ノコギリを小さな袋から取り出した・・・

そこへ二人目の幼なじみが登場し、修羅場と化した我が部屋

ここで二人目幼なじみのﾌﾟﾛﾌｨｰﾙを紹介しよう。しょうがく（商業大学）３年、身長１０２センチ体重２８キロ

そして魔界のプリンセスだ。

父がサンタ、母が悪魔の家庭に育ち、なんと三年で

四回の離婚を経験。もちろん非処女だ

だが膜再生手術費を稼ぐために

BJ「一億だ。びた一文まけられない」

ちぇんちぇー！あたちのを移植してあげて！！

幼なじみ69人目「あなたから体の一部をもらったら、あなたが死んでしまう。私はそうまでして生きようと思わないの・・・るるるるる」

BJ「体はなおせても、歪んだ心までは直せない。」

なんとか９９９９万９９００円まで稼いだ幼なじみ２だったが、パチスロですってスッテンテン。

西条ニデキ「暇なので死んでみようと思います」

最強の婿！ぐごごごごごご連載開始

ここからが本当の戦いだ！　（応援有難うございました。次回作にご期待ください）　　

西尾「エロゲだかなんだか知らんが、そんなガキの御託が私に通じるかっ」

読者「西尾を語るならもっと言葉遊びした台詞を吐け糞西尾」

読者の声に答えるべく、俺は西鉄バスに飛び乗り旅に出た。

だが偶然乗り合わせた女の子に一目惚れしてすぐに途中下車。今はストーキング中だ。

なんと女の子が柄の悪そうな男に絡まれてしまった。そこで俺は

2ちゃんねるに、「今、目の前で女の子が変な男に絡まれてるんだがどうしたらいい？」というｽﾚを立てて、返事を待った。

しかし、俺の期待に反して糞スレ認定され、あげくに再利用スレになり無関係の話題でもりあがっている

話題の中心はノロウイルスとカルーセル麻紀

俺「恋にマニュアルなんて要らない！」

もちろん免許はAT限定！

でも俺ペーパーなんだよね…

3年間の恋愛無免許生活が男を安心させていたのか、男は風俗店に連行された

だが、東京ビックサイトの辺りで何とか抜け出した。

あたりを見回すと、一面の人の群れ。そう、今日は12月29日　アノ日だ。

モーターショーか！

全世界釣り具展示会を開催していた、コスプレお姉さんのおしりに大興奮

側に置いてあったカーボンロッドをお姉ちゃんのオケツに突き立ててみた。

すると意外にもスルスルと

漁師に引きづられて、会場から叩き出された。俺は開き直って水上バスに乗って

観光スポット巡りをしようとしたが釣り具展示会のコスプレお姉さんが忘れられない・・・

お姉さんのあの胸の谷間！あのおしり！故郷の義妹を思い出した俺！いそいで深夜バスのチケットを買いに走った俺！

だが妹は既に嫁いで実家にいないことに気づいた

義理の妹だから、隣家の幼子や向かいのアパートの幼子、近所の小学校から好きな子を妹として選択せよ！

と、チケット売り場のお姉さんが言っているような気がして・・・

キング・オブ・深夜バス「はかた号」の車内で、小さい娘を物色しようと席を立つと、

そこには愛しき老婆がいた

ん？なんか後部座席から黒い煙が・・・

はっくしょーんだいまおう

のかけ声とともにスタングレネードが投げ込まれた！

隣にいたスタン・ハンセンに助けてもらい一目惚れしてしまった俺は

バスガイド（男）「火事ですッ！逃げて――

のかけ声と同時にトップロープへ上り、そのままダイブ！

合計体重230kgで、運転手を圧殺してしまった。

その運転手の肛門から漏れたＴウイルスが車内に充満し

たバスを、きれいに梱包して中国に送った俺。なんと中国の首脳に感謝され

褒美として受け取ったのはチャイナ服の良く似合う

女装男だった

その男？は尻を突き出し「YOUヤッチャイナヨ」とカタコトの日本語で俺を誘った。

だが俺は

男装した美少女だったので、実を言うと２人は良い感じ！

そして二年後・・・

世界は核の炎に包まれた

わし「人類を救いたい・・・」

そう言い残してわしはこの世を去った

が、人類は新たな進化をして生き残った。わしは博物館で、年に二回、古代人の剥製として展示される。

そんな時あの伝説のカーボンロッドが目の前に現れてこう言った。

14歳以上は少女にあらず！

その言葉を聞き俺は自称１８歳以上のランドセル背負った少女に突撃

しようと、小学校の前で待ち伏せをする。しかし、そんな俺を邪魔する奴が現れた！！

ソプラノリコーダーと体操着袋をゲットだぜっ！

その背後に忍び寄る婦警

の格好をした山本カズコ（68）が殴りかかってきた

紙一重でかわしたが、奴の放つ臭気に耐えられず気を失った

気づくと俺は夢精していた。

俺「しょうがないな。ぱんつは自分で洗わないと」

俺「ｾｯｸﾙしてぇなぁ」

するとシックルが飛んできた。知らない方のために付け加えると鎌のことである。

それは狙い済ましたかのように俺のイチモツを切断

俺のイチモツはなんどでも再生する伝説のちんちんさ、ちんこの方がいい？

再生するにはしたが・・・

その姿はまさにバスケットボール！！　俺はうろたえた。おぱんつちゃんに収まらんではないか

せつなだった。そいつはムクムクと盛り上がり、果てに天にそびえ立つ巨塔を築いたのだ。

ヘイヘイ！そのそそり立つブツを納めてくれないか？もう引き金の指が限界なんだ

そういうとジャックはちんぽの木を登り始めた。

木を登り切ると、そこはモガディシオ。米軍レンジャーが民兵に包囲されて交戦中だった。

ジャックはそこでいきなりロンドン警視庁に逮捕された。連続殺人の容疑なんだとか・・・尋問が始まる。

ジャック「私はアッラー様の忠実な僕です、罪など犯していません。」

取調官「嘘をつけこの雌豚が!!」

「嘘じゃありませんよ。ほら、僕はまだ童貞だ」ジャックはそう呟き、犯していないことを包茎で証明した。

翌日、朝刊の一面を飾ったのは・・・

このスレ面白い？

と云う記事に興奮して俺は全裸になった

全裸姿を隣の若奥さんに見られてしまい、お互いに大興奮！二人の運命という大車輪が回り出した

オナニーなんだよ！　分かっててやってるんだ、気にしないでくれよ

そう言いながら隣の奥さんに延髄斬りをお見舞いした。

オナニーの見せ合いし・・・隣の若奥さんのあまりにもアブノーマルオナニーに視線が釘付け

だが、延髄はかわされかわりに三沢さん式エルボーをみまわれた

かに見えたが、それすらもフェイク彼女の本命を他にあったのだ。

俺は古代中国から伝わった「龍根」(バイブ)を取り出した。

だが、使用方法を知らない。そのため俺は急遽中国に行き、胡錦涛国家主席に使い方を教わることになった。

胡錦涛「教えてもらいたいならエロ同人誌100冊を貢ぎなさい」

イラッときた俺は、たまたま持っていた、たまたまを叩き付けた

胡錦涛はこれに大感激、お礼に中国四千年の性技を身につけた美少女を送ってくれた。

ついでだからと、呉儀副首相も紫のランジェリー姿で現れた！！

国民感涙、共産党推薦「恋姫無双〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演技」に　胡錦涛も勃って感激！！

承担！我也感激！??是非,没有?？

ぼくと義妹の生きる道

美少女の裏人格「タイのマーラボディ寺院に行け…そこに最高のディルドー、ツヴィンランガがある」

住人皆がオナニー的レスの繰り返しさ

悲しい、悲しい、悲しい・・・

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・ふと私は誰に謝っているのか分っていないことに気が付いた

修羅漢＜氷結吸収・破魔無効・呪殺無効・気合・破邪の光弾・氷結高揚・
　　　　原色の舞踏

HPにさえ気をつければ楽勝だろ。チキンというなら言え。雑魚め。

　　　　 　　　　　　　　　　　　,Å､
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　　 　　　　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
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　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　

龍の眼光・吸収・吸収・吸収・ソルニゲル・
俺は人修羅でもかまわず食っちまう悪魔なんだぜ（ノクタン通常攻撃）

パト。

俺は秘伝の薬を飲まされて幻覚をみていたようだ。気がつくと刑務所の中。ならず者に取り囲まれている。

そして唯一の肉親である妹に手紙を書いた

せっかく書いたのに破かれた。悲しい。

俺は悲しいオーラを全身から放ちながら、破ったならず者に立ち向かった

殴る瞬間はっと気が付いた、今殴ろうとしている男がならず者なら、おなじ刑務所にいる俺もならず者なのか？妹よこんな兄を許してくれ

よく考えると自分には妹がいないことを思い出した

今日は時間があったんでスペアリブ作ってます、ソースが特製なの！

脳内妹の料理を堪能した俺の心の友。そろそろ目を覚まさせてやるべきなのだろうか

目覚めようとしたその時！誰かの悲鳴が響いた

小四くらいにしかみえない女の子看守がマッシブなおぢさんお兄さんに襲われていた。

俺は脱獄した。

はずみで脱糞した。

だっぷんだ！あぃーんと志村ネタでボケてみたボケステ

それから十数年の月日が流れ

俺は帰国を成し遂げるため、潜水艦の艦長になった。これで帰れる

まさか勢いに任せて独立国家宣言してしまうまでは、帰れると信じていた

潜水艦の正式名称は、第四世代型超光速恒星間航行用超弩級万能宇宙戦艦ヱクセリヲン

もう十分だ。後は俺に任せてお前らはスレを離れろ！

俺は最後まで残るぜ！「お兄ちゃんが残るならあたしものこるにょろ！え？にょろ？にょろってなによ！にょろ！」

「にょろ」の謎を解析するべく考えに考えた結果、謎を解く鍵は謎に包まれていることが判明した。

さて、ここで物語の舞台は一転する。

中世ナルニア王国が舞台かと思いきや、鳥羽伏見戦争前夜の越後の名もない村の片隅に舞台が移る

ゴクツブシの次男は一旗挙げるべく

スワンボートで硫黄島に行く。

その心は

打倒！鬼畜米兵！！

「それを言うなら鬼畜米英」いきなり姉につっこまれてしまったが次男はめげない。

おのれのチンコをつっこみ返した。

ちんこを握りしめながら、外人ナンパに性をだす俺！かっくいいいいいいいいいいいいいいいい

俺の幼なじみ「『性』出してどうする!?『精』だろ『精』、エロゲー主人公ならなおさら！」

八伍弐 軍曹「朝の便で発つことになった。ここにはもう戻れないが、スレ100の頃に再び会えることを祈る！」

へんじがない　ただの　しかばねのようだ

死姦する？　Ｙ／Ｎ

薩摩！

そして主人公はいきなり新選組に入隊して京で公家の姫を奪った

新撰組局中法度　一、武士道に背きまじきこと

愛の為なら其れも止む無し

打ち首じゃーさらし首じゃやー

主人公は新選組の局長近藤勇を怨み、長州藩邸に逃れた

聞いてほしいことがある、言ってほしい言葉がある

（・∀・）ﾁﾝﾎﾟｰ!!

一同感激のあまり涙した。

生き直そう・・・

そう思った瞬間、奴らの大砲が火を噴いた！！！

と思った瞬間ウンコを踏んで滑って顔にベチャッとウンコがこびりついた瞬間に車にはねられ、なぜか霊柩車で看護婦さんの下へ。

看護婦さんとな、差別用語はいけないな、いけないよ、うふふん

どうやら理屈っぽいナースのようだ。ここはひとつ、俺様の屁理屈で言いくるめてやらなければ

と、考えて半日が過ぎた。いい言葉が浮かばないので、雑誌や新聞を買いに集中治療室から抜け出す

迷った・・・

しょうがない買った東スポを読もう

一面トップ記事は「セガサターン１８禁ゲーム専用機として復活」であった。

ふーん

明日はクリスマス、僕らは自室で神となる

全米が泣いた！

この病院が潰れる噂を聞いた

俺はドジッコナースに捕らえられ、逃げ出さないようにとなぜか亀甲縛り。待合室をわざわざ抜けて、集中治療室に連れ戻された

あ・・・何か、意識が、遠のいて・・・

今日はクリスマスイブなのですよ？寝ては駄目なのですよ、にぱ！目の前にいた中年男の声で目が覚めた

貴様は誰だ！俺のドジッコナースはどこだ！

ﾚﾌﾘｰ｢6、7…」俺は思い出した。目の前の亀を倒してチャンピオンになり、ナースに勝利を伝えに行かなくてはならないのだと

ﾚﾌﾘｰ｢8、9…」

お、俺は…。1、戦いに勝って世界チャンピオンになる。2、戦いに負けてタイ人になる。3、戦いに引き分けて・・・

いい加減に目を覚ませ！おまえはやれば出来るかもしれない子なんだ

アナ「ち、挑戦者・・・た、勃ちましたアッー！」

危ないところだったが孝行息子のおかげで助かった

俺「ふぐぅおっ！？」

大佐「どうした、何があったんだスネーク！？」

スネーク｢1R、亀のちんこパンチでダウンを奪われた。おっと大佐。2Rが始まるんで……」

大佐「スネーク・・・君に真実を伝えねばならないようだな。君は男じゃなく女なんだ、今まで黙っていてすまなかった」

「実家に帰らせていただきます。」

それなら俺を倒してから行け！

スネーク「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」

大佐｢おっと、緊急の用事でコミケに行くことになった。話があるのなら、その現場に向かって欲しい」

少佐「奇遇ですね大佐。実は私もコミケに向かっているんです。目当ての品は、

女――というかもうマンコですね、ズバリ言うと。」

スネークはにやりと笑った。大佐も続けて「なかーま」と言い、互いに手をあわせる。友情の芽生えた寂しい夜だった。

二人で肌を温める冬の夜

「ぽかぽかしてて、あったかぁーい」スネークは言うと、大佐の胸板にそっと身を預ける。小屋の外は嵐だった。

嵐に荒れ狂う海からそいつらはやって来た

がおーーーー！僕の息子が鳴いた

オオッ、息子よ！　振り向くと、戦利品を大量に紙袋に入れた親父が手を広げて立っていた

袋の中身はたくさんの同人誌だった。

同人誌ｲﾗﾈｰと息子は父の同人誌を投げ捨てた、それを見て泣く妹

ひどい・・・私一生懸命かいたのに！
妹は泣きながら走り去ってしまった。

親父も後を追っていなくなった。息子は反省し散らばった同人誌を集めていると、妹と親父がコスプレをして戻ってきたではないか！！

父「私が力の一千万。」　妹「私が技の一千万。」

息子「だめだこの親子」

父｢おおっ、息子よ。そういえば、母さんが待ってるぞ」妹｢あの建物の中でママ…寂しく待ってるわ」

そして俺は、建物をロケットランチャーで吹き飛ばした。

しかし、母の神が黄金に輝き、ロケットランチャーの弾を片手で弾き返した！

そして、もう片方の手で息子は会場の中に引きずり込まれた。母の書いた同人誌を売れと言われて椅子に座っている。題名は

「最近、飯を食った直後に便意をもよおすようになった。なんだか食い損な気がしてしかたがない」

すすすすすスカトロ！？

と思わせて実は・・・

カストロ議長

「諸君！私が私の大計画をついに発表する時が来た。」

息子｢最初のページからこの台詞か。この同人誌、売れるのか？」

祖母「創作という物が分っていない孫に言われたくないわ！うちの娘は天才じゃ！うひゃひゃ！」

「華族計画」

息子｢うじゃうじゃいすぎてて、誰が話してるのかわからん！　もう帰る！！」

たまにはフェリーで帰ろう――それはほんの出来心でした・・・

フェリーの名前は洞爺丸

君に幸あれ！

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息子｢何で親父が船長なんだよ！！　しかも、コスプレのままじゃないか！！」

親父「行こう、龍の巣へ！」

息子「ラピュタはあるんだ！」

親父「流石にそりゃあるわけねーだろ」

昭和こいる「ないないない、ラピュタないね無い無い無い」

台風｢そりゃないに決まってるだろ」

息子「ふふふふ、ふざける！俺は20年以上もラピュタを追い求め職にも就かずに頑張ってきたんだ！絶対にあるんだ！あるんだよぉー」

魂の叫びに天が応えた！

天空に浮かんでいる…ように見えるマチュピチュだった。

俺「まあ似たようなもんだし、ここでもいいか」

青服の女の子「バルス！」

昭和こいる「バルスバルスバルス、そうそうそうラピュタ潰れた潰れた潰れた」

「俺にはもう、何もない・・・。」

混乱する意識の中、かろうじて働いていた感覚の一部が、近づいてくる人の気配を察知した。

のだった。

オチも付いたことだし、ここらで一つ筆を置くことにした。

しかし、筆おろしなんてそんなこと俺たちが二次元以外で許すことではなかった。

筆おろしと聞いて、俺は俺の息子のさっきちょに墨を付けて今年の抱負を書いてみたら、栗くさい汁が飛び出した

飛び出した汁は従兄弟（１４歳だが作中では「中○生」、女、ポニーテールのボク娘）の顔に掛かった。

ポニーテールの女の子は笑顔で僕のチン子を踏みつけた

ちんこ「のっぺり」

妹「もうちんこの話は止めてください！エッチなのはいくないです！」

ちんこ｢しょんぼり……」

妹「ちょっと言い過ぎたわ、ごめんね、ちんこちゃん。私が慰めてあげる・・・」

全米が泣いた

ちんこ｢にょきにょき」

妹「調子乗んなァ！」

兄「そうだぞ、お前ちょっと調子乗りすぎだ」

妹「いやだおっ！一生処女のままでいるおっ！」

不謹慎な奴らだな！

>>955 セールスマン「ｲﾀｲ家族がいるスレはここですか？」

そう言って、セールスマンは、黒光りする自分のムスコを取り出した

母『あぁ私には夫がいるのに…あーっ、ジュッテームッ！１１』

祖母「ああああああああ、私でもセールスマンの子供産めるのかしらああああああああああ」

妹「うぐぅ。たい焼き欲しい♪」

(米笑)

父「よーし、パパもがんばって鯛焼き化赤ちゃん生んじゃうぞ〜！！」

兄「ちょっと待ってよダディ。そんな楽しそうな事一人でやるなんてズルイよこの野郎！」

父「この野郎とはなんだ、この野郎！流し込むぞ！」

父は兄の首根っこをつかんで便所まで引きずっていった。

トイレに流された俺が水洗でよかった・・・と変な安心をしていたその時！

ドブネズミが現れた！！　俺はちんこ棒を握って奴を攻撃。2ポイントのダメージを与えた！！

ドブネズミ「へへっ、アンタなかなかいいテク持ってんじゃん・・・ウチで働かないか？」

俺「や　ら　な　い　か」

やらねぇよ馬鹿！ば〜かば〜か！！

義母「ごめんね、ごめんね、ごめんね。あなたのことを本気で愛してしまって・・・お願い・・・本気で愛して、あなたのお父さんよりも」

しかし義母は、男だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ドブネズミの表現力に感動し、俺は人目も気にせず噎び泣いた。

そして俺はドブネズミの子を産んで、再び性交に励みだした。女よりもドブネズミが良い。そう思った冬の夜。

しかし妹はそんな兄の姿を見ていてもたってもいられなくなった…
妹『ちょといてくる！おにい、つかえまえてくる！』

その7年前――。

俺はラグビーの試合にフッカーとして出場していた。チャンスにゲインラインを突破し、相手ゴールへ進んでいると

敵と見方が入り乱れ乱交パーティーが始まっていた。ゴールに居た俺だけが無事だった。

タッチダゥーン！！！

誰も褒めてくれない・・・なんて可愛そうな僕

僕なんて言葉を使う奴は、消毒だーーーーーー！俺の心がそう叫んだ

ちなみに『オレの心』とは、一年前にできた人生初の彼女、心ちゃんのことだ

デートはいつも秋葉原。彼女、絵に詳しいんだ。

心『最近ピカソの絵模写してるんだけど全然ダメ。センスないしマジもう自決するわ』

ｵﾚ『相原コージ読んでみなよ、世界観変わるよ』

ｷﾐ「僕はサルマン読んで、まんが家になって金持ちになったぜ。信者から絞るだけ搾り取るぜ」

後悔しないといったら嘘になる。だけど私は空に

雲を見た。その雲は、うんちをぶちまけた時の姉の姿だった。思わず指差してワロタｗ

姉さん、あの時汚した便座カバー、どうなつたでせうね？

ドンっ

それは銃声だった。忘れていた姉さんの射程は4マイル。充分届く

はずだが、二日後、郵便小包で、新品の便座カバーと一緒に送られてきた

たらこーたらこーたらこーたらこー

たらこ柄とは・・・俺は姉さんの趣味がわからなくなった

このネタスレも終わりか…思えば長かったな

と、しみじみ語る俺の隣りにはトトロ

否、トロロ

っ【http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1168688734/】

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にょろーん

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