オルタの軍事作戦ってなぞが多いな
ただでさえ人類側は戦力が少ないのになんでわざわざ戦力を分散させるんだろう?
佐渡が島でもウイスキー、エコー、ハイブ突入部隊と3つに分散させてるし
兵力は集中運用するのが軍事作戦の基本なのに
それはね、いわゆる「やられ役」ってのが…
>>952 人類側の数が多ければ正面からぶつかるのもいいだろうが、
数が少ないから作戦で分断するんじゃないか。
数が少ないのに正面からぶつかったらBETAの波にあっさり飲み込まれるぞ。
密集しすぎても運用できないしなぁ
その辺は、許容範囲だとは思う
なにしろ、佐渡島では敵の数の予想が甘すぎたのは事実だし
>>952 集中運用はしてたぞ
あれは分散じゃなくて陽動込みの作戦だよ
あの時点では、BETAに試してない陽動は有効というデータがあったからな
総力を挙げて一点突破作戦だと、多くても5〜6000機の戦術機で
数十万のBETAを相手しなくちゃならない
キルレシオが80:1でもほぼ相打ちという最悪の消耗戦になる
すでに作戦じゃなくて、自殺行為と同義だな
言いたい事は↑が全部言ってくれた
陽動で後退しながら射撃なら打ち放題だからな。
しかもハイブからベータを引きはなせれる
まあレーザー級がいなければの話だが。
BMとベータならBMの方が強いかな
>>956 5〜6000機も日本に配備されてなさそうな件
>>960 横浜襲撃の際、帝國軍の損害が確か200機ぐらいだと思った。
帝都守備隊はそれで全滅したわけではないから、その倍以上は居ると思われるので、
新潟の防衛線・九州の最前線などの各戦線の全戦術機を合計すると最低でも10000機
ぐらいは配備されていると思われ。
F−4だけでも5000機と言ってた気もするし。
パイロット養成が極端に少ないっぽいのと予備機がある描写から5000機超とかいうのは予備機含めてだろ。
1連隊定数で100機ちょっとだろうからもし100個連隊もあるんなら50師団作れるけど50師団の損耗補充ってきついよ?
とりあえず部隊規模(例えば戦術機大隊とか戦術機師団など)の正確な定数が知りたいな
勿論BETA側のも
戦術機中隊を投入!とか
師団単位のBETAが迫ってくる!と言われても今ひとつぴんとこない
戦術機1機あたりの整備兵人数で決まる。戦車並みなら戦術機は1個連隊100前後、師団あたり200〜300
戦闘機並みなら更にその半分くらい。
戦術機中隊は定数12機で定数を満たさない場合が多いのはゲームやってればわかると思う。
>戦術機1機あたりの整備兵人数で決まる。
どうだろ?
こっちの世界の編成をそのまま適用できるとは思えんよ。
何せ向こうは戦時だし、なんと言っても消耗率が…。
整備兵はこっちの世界より多いか、逆に少なすぎるかの両極端な気がする。
横浜基地は計画の要の基地だから恵まれてたっぽいし。
本来消耗に見合う衛士養成がされていなければ戦線の維持は難しいが、描写を見ると
旧日本軍以下の養成力しかなさそう。(年2000以下)しかも衛士になって初陣を越えるのが半分だとして
維持できる衛士数は2000越えはないだろうな。
本来10週くらいで養成できないと駄目だしな。20週かけたとしても養成施設は
有効利用すれば年5回養成できるはずだが・・・・
>本来10週くらいで養成できないと駄目だしな。20週かけたとしても養成施設は
異様に短い養成期間はどこから出てきたんだ?
>>960 甲21号作戦に参加した戦術機は5000〜6000機前後のはずなんだよ
Wikiからだが作戦機はこれだけある
・A−01
・斯衛軍第16大隊
・帝国海軍第17戦術機甲戦隊
・ウィスキー部隊(西部方面部隊)
帝国軍機甲4個師団 及び 戦術機甲10個連隊(=約30個大隊)
帝国海軍第4戦術機甲戦隊
・エコー部隊(東部方面部隊)
国連軍機甲3個連隊 及び 戦術機甲5個連隊
・国連軍第6軌道降下兵団
オルタでは、A−01でわかるように戦術機部隊の小隊単位が4機、中隊が小隊×3で12機
ここから、1単位の構成が戦術機×3でほぼ統一されてると仮定する
大隊が中隊×3で36機、連隊が大隊×3で108機、師団が大隊×3で324機
軍団が師団×3で972機
戦隊は師団以上軍団以下として、恐らく師団×2で648機
これで地上部隊だけで、ざっと4584機
降下兵団の規模がちょっとわからないから、他とのバランスを考えて500〜1000機にしといた
実際には、戦術機だけ均等な比率では増えないかもしれないが
ま、アバウトに計算してこんな感じということね
10週というのは13歳から基礎訓練が学校で行われていると言うのが前提だな。
海兵隊員は素人から11週の教育で隊員として配属になるしな。
>>969まあゲームに矛盾があっても構わない訳で、5000機の戦術機が参加したんだろう。
1500機は損耗したがどこかで衛士が速成養成されてるんだろうな。
5・15事件で天皇の実権は縮小したのが歴史的事実としてあるのに
クーデター未遂で将軍が実権を取り戻す過程もなしに実権を回復するくらいだから
衛士なんぞ何処からでも沸いてきても不思議じゃない。
>>968 武は10週かからずに任官してるが?
という突っ込みは置いといて。
バカンスまでに10週、衛仕官訓練で10週ってところが妥当だろ。
衛仕訓練含めて10週は無理だろ。
>>969 過去、現在に存在した機甲師団は連隊まではその計算だが師団内の戦車連隊は1個〜2個
砲兵連隊と機械化歩兵連隊がつくからね。他にももろもろ。師団本部とか非戦闘員は半分くらい
はいるし。
戦隊ってのは特殊な単位で規模は普通連隊程度
軍団の規模は決まってない。師団以上なのは間違いないが、旧ドイツ軍で3個師団だったと言う事実があるだけだな。
1個師団の戦術機が3分の2になり戦隊がそれなりになれば作戦に参加した戦術機は3000〜3500機というところか。
ちなみに師団参加といっても師団の全部隊が参加することは本来稀なので師団の戦術機連隊のみ派遣されたと考えるのが妥当かな。
というよりも、オルタでは大掛かりな総力戦が3つ、立て続けに起こったから
短期間ですごい損耗率に見えるが、基本的にオルタ以前はちまちました間引き作戦、G弾での明星作戦
くらいしかやってないわけだ
しかも合同作戦で、帝国軍だけじゃなく国連軍、米軍も参加してるしな
さらに傷病兵の早期復帰に、人工生体技術が物凄く発達してるという言及もあるし
日本1国で年2000〜3000人も衛士が育成できてれば、足りなくなるような事はないと思うよ
帝国軍主体の大規模作戦である甲20号作戦が、甲21号作戦の2年後であること
全体的に戦術機のほうが余ってることを考えると、もっと少ないかもしれないが、まあ十分だ
イギリスのSASは首相直属が1連隊、国軍所属が2連隊とSASの名前がつくのは3連隊
あるが(イギリスの1個連隊は1個大隊+支援部隊)国軍のほうはサポート部隊。
首相直属部隊の方も実働部隊員は200人程度と言われている。まあ年300人以上が挑戦するが採用されるのは10人程度だからな・・・・
オルタの雰囲気で年2000人衛士要請するとして横浜基地で年10人程度
の養成って幹事だから訓練施設が200基地以上あるのかな。横浜周辺にも帝国軍の
衛士訓練施設が10個くらいはあるんだろうか。
>>972 実数が4000機弱というのは妥当な数字だろうね
それだけの数を、あの佐渡島に投入したと考えるとすごい密度だが
損耗率60%とか平気で起こる戦場だからなあ
>>975 横浜基地の衛士訓練学校はA01部隊のために作られたんだから
一般の訓練施設よりも規模自体はかなり小さいんじゃないのか
>>975 横浜基地で養成しているのは、後でA-01部隊(00ユニット候補)に配属される奴だけじゃなかったか?
帝国軍も年2期卒業だと年2000人の衛士を育成するのに
シュミレーター1000台、練習機1000機必要になるから
訓練期間20週で基礎訓練と機体訓練に分けて年4期〜5期のほうが
納得いくな。年5期養成でも2000人卒業させるのにシュミレーター、練習機それぞれ400必要だが。
演習の問題で基地は40個ほど必要か。
関係ないが第2次大戦ではアメリカ軍は年8万人、イギリス軍は年1万6千人のパイロットを養成した。
日本軍の飛行時間50時間で卒業と違い70時間と訓練密度は高かったのだが。
戦術機甲師団ってのは戦術機だけの部隊じゃないっしょ、
現在の機甲師団に相当すると考えるのが妥当かと。
戦車・自走砲・機械化歩兵も含まれるんじゃないかな。
司令部
戦術機連隊*2
機械化歩兵連隊*1
戦車大隊*1
砲兵大隊*1
整備大隊*1
輜重大隊*1
こんな感じを妄想、戦線を受け持つ単位と考えたらこういう編成じゃないと。
んで新規編成の師団は、戦術機連隊が1しかないとかそういうのがありそうだ…
>>980 対BETAでは戦術機しか通用しないと言われてる状況で
さすがにそれはないと思う
昔のヴォールク連隊の頃なら、そんな感じだったかもしれんが
ヴォールク連隊 ハイヴ突入部隊編成
戦術機 27個小隊(F-4)
機械化歩兵 500名
戦闘車輛 240輛
歩兵 1800名
工兵 2300名
作戦後生還 戦術機14機のみ
>>956 陽動作戦で敵と分散させて、それを各個撃破するなら陽動の意味があるけど
敵を分散させても、自軍もそれにあわせて分散させたらわざわざ陽動する意味が全くない
>>979 >第2次大戦ではアメリカ軍は年8万人、イギリス軍は年1万6千人
結構すくないな。爆撃機のクルーも含めてその数なの?
日本が2000人以下だったことを念頭にいれたほうがいい。
ちなみに当事のアメリカの人口は1億人。
爆撃機パイロットは含まれるが他の搭乗員は別だな。要するにイギリスは5年間で8万人、
アメリカは3年半で約30万人、日本は3年で5000人、残り半年で飛行時間10時間くらいで
5000人〜パイロット養成。戦前からのパイロットが戦死した穴は埋まらなかったのは日本とドイツ
>>981 もう一度ULプレイしてまりもちゃんの講義を受けて来い。
一応戦車も主力。
>>981 皆が衛士適正があるわけではない。
砲兵は重要。師団砲兵は連隊が普通。(砲兵小隊という規模はない。中隊で3〜4門、大隊で12門程度)
整備兵も連隊規模というか空母1隻に80機航空機搭載、整備兵2400人要る。
戦車は未だに200kmも走れば整備が必要。1台に10人〜がかりで整備してる。
戦場まではトレーラーで運搬。その為の兵員とトレーラーの整備兵が必要。
>>985 30万人対5000人・・・・戦争っていうレベルじゃねーぞ
>>988 30万人が全部対日本戦に投入されたわけではない。
ま、それでも戦争っていうレベルじゃないけどねw
B296機だったか8機だったか撃墜したパイロットが居たがショウキでの体当たり
&落下傘での脱出での戦果だからなあ。まともに戦争してたわけじゃない。
>>986-987 ん?誤解を与えたかな
戦車や砲兵が全く無いとは言ってないよ
佐渡島でも撤退のときに「車輛を乗り捨てさせる」という発言があったしね
ただ、
>>980は戦術機甲師団の編成としては、戦術機以外に偏り過ぎだと思ったわけ
ちなみに、「戦術機甲師団」という言い方はオルタ本編ではないみたいなんだけど
戦術機甲戦隊、戦術機甲連隊、戦術機甲大隊などの編成を見ても
「戦術機甲」のつくものは戦術機中心の編成になってると思う
横浜基地は戦術機1個師団規模(予備、A−01部隊を含めず)約200機の戦術機と衛士が
存在する模様だが人員は1万を超える。オルタ4に直接関わってるのは1000〜2000人として
整備兵が多数を占めるのは想像に堅くない。
闘士級や兵士級は戦術機は基本的に戦わないから機械化歩兵連隊も有りだと思う。
ハイブ突入部隊は全部戦術機だろうけど間引きは違うし。
次スレどこー?
>>996 dクス。
思いっきりURL間違えてたねw
カルビー
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