モテモテ王国inネギ板 第三巻

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130カスタム隷奴F
男女間の恋愛がその限界を露呈しつつある今、
人々は新しい恋愛関係を望んでいる
大いなる同性愛王国。
百合乙女なら誰もが夢見た
愛と調教による絶対レズ主義
ナオンとナノだけのうれしげな約束の地
ナノナノ王国
これはナノナノ王国設立を目指す女達の物語である
魔族の弱者です。お楽しみに。
131↓ホントにこんな話:2006/10/16(月) 05:47:56 ID:6fJQ7MsZ0
ジア
「レズるガーイ、教会に自害させられたよう」

レズるガイ(ナノ)
「ジアーーーー
 おのれ、このレズるガイ
 もうしんぼうたまらん」

レズるガイ(ナノ)
「ジアよォ、
 わしというものがありながらすまねぇーーーー」

レズるガイ(ナノ)
「そのかわり、調教用王族を何人もさらっておく」

レズるガイ(ナノ)
「あと、ジアの魂を、喚魂のオーブと共に
 墓前に供えて、ジアを蘇生してレズる事を誓った」
(レズるガイはジアの墓に誓った)

ウィルド
「何がナノナノ王国だ!!
 そんな事、調教以外で魔力が調達出来るようになってから言え!!」

ナノ
「アクマイザースキー…、ワシらが何故まともに魔力が得られんかというと
教会の陰謀じゃよ!!」

ウィルド
「ハッピーな生き様さらしてんじゃねぇ!!
 お前に召喚されてから僕の生活はどうなった!?
 毎日五人分の食料を買出しにいかねばならんのだぞ!!
 子だくさんの家の主婦かよ!!」