1行づつ書き込んでエロゲーのシナリオを書くスレ 8
その時、異世界で空中に浮かぶ城が滅んだ……その滅びを代償として、俺にかけられたヨネスケの呪いは、祓われた。
940 :
名無しさん@初回限定:2006/06/10(土) 19:16:01 ID:fIHLF9hDO
みの「それで呪いは次スレで祓われるから。それはそうと・・・最近どうなの?夜の方は?」
俺(おばさん風声色使い)「旦那が全然相手してくれなくて・・・。」
942 :
名無しさん@初回限定:2006/06/10(土) 20:48:59 ID:3TZm3kcB0
みの「しらんがな(´・ω・`) ブチッ ツーツー」
腹が立ったのでオレはみのに怪しい笑いを振りまく(亀井)静香ちゃん人形を送ることにした。
が、箱詰めの時誤って自爆ボタンを作動させてしまい、俺は超超重傷を負った。
だが亀○なら…○井ならきっと何とかしてくれる
亀○「・・・3分以内に核爆発します」
947 :
名無しさん@初回限定:2006/06/10(土) 22:33:19 ID:oZGC2FlG0
逃げられない事を悟った俺はせめて気持ちよく死のうと自慰を始めた
948 :
名無しさん@初回限定:2006/06/10(土) 23:48:13 ID:tWcfQSit0
が、注意して見てみると俺の股間にはペニスが生えていなかった。それどころか
たくさんの舞茸が生えていたのだ。
人間ですらなかった!!!
↑ スマソ なかった事にしてくれ
自分のネタが無茶だったことにいまだ反省する住人がいてくれていることに、私は感動した
953 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 00:30:08 ID:ODCBzpRj0
マン汁かき氷
ふいに、そんな言葉が口をついて出た。
「はは、これ義妹の口癖だったんだよな・・・」
956 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 01:22:18 ID:rdE2p6OvO
俺「妹は俺の昇龍拳をくらって…俺のせいで…
ゲームクリエイターになってしまんだぁっ!!!」
今では、妹はゲーム界で1,2を争う凄腕801絵師になっている
959 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 04:09:14 ID:vLRtHSV30
妹は裸体で外に飛び出すと、夜の新宿で叫んだ「腐女子万歳!!」
960 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 09:38:04 ID:wY0vtySu0
その瞬間、変質者がいると通報を受け駆けつけた警察官に妹は射殺された。
961 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 09:39:13 ID:wY0vtySu0
無様な妹の亡骸を見つめながら俺はこう呟いた・・・
962 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 09:40:04 ID:wY0vtySu0
「マン汁かき氷・・・」
すると、近くにいたネコ型……というよりは青い狸っぽい気色悪いロボットが、ポケットの中から、かき氷を取り出して、俺に手渡した。
「かき氷の武装錬金!!??」オレはマッハ12で後方に飛び…
空中元素固定装置を使って、バレリーナ姿に変身した。
でも変態じゃないよ。そういう生き方がしたいだけ。
967 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 15:18:57 ID:H26i3RRS0 BE:211348782-#
「次立ててくる」・・・それは、我が魂の叫び
968 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 15:23:42 ID:H26i3RRS0 BE:396279656-#
969 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 16:51:44 ID:ODCBzpRj0
腹減った
嗚呼、腹減った
そうだ!食料なら目の前にあるじゃないか
973 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 19:19:26 ID:Y0t1cb8L0
溶けかかっている「マン汁かき氷」を貪りながら、俺は968に「乙です。」と言った。
974 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 19:23:19 ID:Y0t1cb8L0
このままでは、エンディングのオチが無い事に気が付いた俺は、次スレにヨネスケと彦麻呂が登場しないように封印する為、自らの命を削り結界を張る作業を開始した。
975 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 19:26:46 ID:Y0t1cb8L0
俺は感覚を研ぎ澄ます為に精神統一を行っていたが、思わぬ邪魔が入った。
976 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 19:34:11 ID:Y0t1cb8L0
向こう側の茂みから、またしても淫靡な嬌声が聞こえてきたのである・・・。しかも今度は2人の少女らしき声だった。
少女は俺に気づくとこう言った。
少女「警告! ハルマゲドン接近!」
地峡の危機だ!俺は即座にペンタゴンに連絡をいれた。
俺「性欲を持て余す!」
981 :
名無しさん@初回限定:2006/06/11(日) 23:18:00 ID:+UgeLrLaO
そう叫んだ瞬間、どこからかロリ巨乳美少女が現れ、俺のズボンをパンツごと下ろした。
俺「ふざけたレスすんな」と叫んだ
少女「次スレきぼんぬ」
984 :
名無しさん@初回限定:2006/06/12(月) 01:22:36 ID:B0tIsQNo0
俺「そろそろ締めにかからねば1000になってシマウマ」
986 :
名無しさん@初回限定:2006/06/12(月) 08:13:36 ID:I40EjhB1O
焦った俺はとりあえず3人の美少女と恋愛するため決意し学校へ
987 :
名無しさん@初回限定:2006/06/12(月) 10:58:09 ID:jkAYaVai0
うんこを食べに行った
988 :
名無しさん@初回限定:
それが後のオルタのシナリオになることを、人は誰も知らなかった。