【姉しよ】きゃんでぃそふとSSAAスレ11【つよきす】
>>883 GJ!海お姉ちゃんの愛の深さが伝わってくるよ〜
しかし、このスレも…終末なのかなぁ…
>>883 リク本人です。 まさかホントに書いてくれるとは・・
ありったけの感謝を込めてありがとうぅぅぅ
終末、短かったけどいいゲームでしたよねぇ・・ ふいんき(ryが好きだった・・・
ところで、そろそろ480kbだぜー
俺はホスト規制で立てられなかったorz
>>885ああ、「終末の過ごし方」か。
そうか、そっちのほうがタイトルとしていいかも。
ま、作者さん決めて。
では「終末の過ごし方」で〜。
>>883 キレイにまとめますねぇ
GJです
さて、次スレか・・・あるのか?
>>875 カニは覚えられないんでは?w
ともあれGJ
隕石ネタに触発されて書こうと思ったら終わり?
>>893 終わってない、終わってないもんね!
ただ、もう480kbだから次スレに投下してもらったほうがいいかも。
俺にはもう…SSは書けねぇ…
ず〜っと前に…書くって皆に言ったのに…
あの時は書く気マンマンで張り切ってたのに…
何も思いつかないんだ(´・ω・`)
仕事も忙しいし、なにかもう疲れたよ…
逆に考えるんだ
どうする?飴玉崩壊?俎上に載せる?これからどうします、中の人?
タカヒロにつく?
まだ信じきれてないんだけど、おそらく事実。Seenaさんはこの意味で
よい終末をっていったのかな?あ〜誰か俺が釣られてるって言ってくれ
とりあえず、ここはあくまで姉しよつよきすSSAAスレだし、ここはこのままで行くってのに1票。
願わくばずっとスレが続く事を祈って・・・
タカヒロがNewブランド立ち上げるなら、そのとき適切な時期にSSAAスレ立ち上げるのが一番いいと思う。
と、スレ埋めだし雑談くらいかまわんよね?
本音を言わせてもらえば、姉しよつよきすSSが読めなくなるのは嫌だ・・・
タカヒロやきゃんでぃそふとが次にどんな作品を打ち出してくるのかしらんが
いずれにせよ、出てから考えたらいいやん
その作品のテイストが姉しよ・つよきすに近いものだったら、
その作品の二次創作もこのスレに受け入れられるだろうし
そうでなかったら別スレ立てればいいだけだし
とりあえず次スレはこのまま立てればいいんじゃないですかね。
>>893みたいに投下しようとしてる人がいるわけだし。
今後は続報がないとなんとも言えないというのが正直なところだけど、
今のところ出ている話と個人的な思いを合わせると、
姉しよ+つよきす+新タカヒロブランドの保管庫になる可能性が
一番高いのかな、という気はしてます。
bestな判断だぜ ま、当然か ここの保管庫は宝庫だしな〜
でもスレタイ変わるとなると残念かな いや雑談始めて みんなゴメンな
956 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 2006/04/20(木) 16:09:16 ID:6/c7iRcrO
つよきすスレに内容が書いてあったわ。
926: 2006/04/19 02:24:11 npcMPm1A0 [sage]
メールの残り部分貼り。ドラマCDの内容。
・「それはツンツンしながら続ける悲しいマラソンですよ」
竜鳴館1月恒例のマラソン大会。松笠市内を走るこのレース、素奈緒はがんばっ
て走るが足をくじいてしまう。そこに対馬レオが通りかかり……。
・「決戦バレンタイン、レオ対新一」
新一はいつもと違う髪形と眼鏡だった。そう今日はバレンタイン。彼は友人であ
る対馬レオよりもチョコを多くもらいたい。そう意気込んでいた。だが残酷無残
な“現実”が彼に襲い掛かってくる。逃げられない!
・「西崎さんと会話してみよう」
どうして2−Aのみんなは西崎さんと会話できるのか?
彼女の言葉はどうしたら理解できるのか? 生徒会執行部のみんなが接触を試みる。
・「ヤシガニファイト」
蟹沢きぬと椰子なごみがひたすら喧嘩しているサービストラック
ほか、「いつもの夜の集い」「荒ぶる獅子のハーレム」など短編集を数点収録。
つよきすという作品は好きだが、そのメーカーやライターのことは正直どうでもいい俺がいる。
メーカーはともかくライターがいないと作品自体ないからそこは重要
906 :
名無しさん@初回限定:2006/04/20(木) 23:32:15 ID:B6QspsFd0
>>902 お役に立てて光栄ですわw
本スレ誰も立てないので
無視されることを覚悟しても立ててよかった
しかし、つらいなー、この現実
タカヒロは企画もやってたから、もう飴は・・・
>>904 同じく。ちなみに声優の拘りとかもどうでもいいかも
<<904、907
だから「つよきす」のような作品自体がきゃんでぃからは
でなくなるんだよ、シナリオ&企画っていったら作品の根幹じゃん
タカヒロの功績は少なすぎるということはない。
それでも買う人がいるならとめんけど。
白猫もいっしょに引き抜いたから、完璧に独立したと思われるので
まあすぐに新ブランド立ち上げると思うから静観します。
タカヒロショックの話題はきゃんでぃそふとスレかつよきすスレへ
こっちはSSAAについて議論しながら埋めるとするか
今回のお題は
>>883 GJ!
海お姉ちゃんなら、海お姉ちゃんなら何とかしてくれる!
今回のお題を
最近お決まりになりつつあるこの”スレ埋め 兼 議論”を確定化し
テンプレ化しようという提案 はどうでしょう?
正直スレ途中で途中で議論っぽいのがSSAAスレとしてNGな気がする
900以降は議論とか スレ番号偶数で時間決めて多数決とか(いろいろ問題はあるが)
確定するのは反対多そうだけど、たまにスレ途中に湧いてくるし どうせなら
>>909 それは今現在、未出の作品の話でしょ? 姉しよやつよきすには一切関係ないよね?
別にメーカーの人事が変化するとはいっても、既出作品である姉しよ、つよきすの内容が勝手に変わってしまうわけでもあるまいし。
その日の朝、8時30分を過ぎて2-Cの教室に窓から飛び込んできたのは、いつもの緑色のオウムではなくて赤紫を基調にしたあでやかなコンゴウインコだった。
「大江山は寝坊して遅刻しているぅ。我輩だけ先に飛んできたぁ」
鎮まりかえる教室。聞きなれたセリフによく似ているが、祈先生を苗字で呼び捨てにしている。
「ってゆーか、おまい誰よ。土永さんはクビになったの?」
こうゆう時、真っ先に沈黙を破るのが蟹沢きぬ。
無遠慮にジロジロとインコを眺め回して、ちょっと口をとがらせ、眉根を軽く寄せて小首をかしげる。
このポーズが可愛いという他クラスの男子がけっこういるらしい。
「土永は急病でなぁ。我輩は彼に頼まれて代役をやっている松永といぅ。よろしくなぁジャリ坊ども」
「なんか土永さんとあんまりキャラ変わんないね? 交替しなくてもよかったんじゃね?」
カニは相変わらず遠慮というものをしらない。
「だからぁ、我輩は土永に頼まれたからここにいるのであってぇ、決して好きで交替しているわけではないのだぞぉ、このバカガニがぁ」
「あー、バカガニって言った! この……」
コンゴウインコに決闘を挑みかけるカニを、ひょいとスバルが横から抱きかかえてインコから遠ざける。
「あー、スバルてめー、裏切り者! 幼馴染みよりインコの肩を持つのかぁ!」
わめくカニの声がだんだん遠ざかっていく。
「それで?」姫がシャープペンの尻で机をトントンと叩きながらインコに話し掛ける。
「土永さんの急病って何?」
「えーっと、それは急病でなぁ、グリーン・メタモルフォセス・パラノイアと言ったかなぁ? 我輩も初めて聞く病気だったぞぉ。セキがひどくて時々うわごとを言いながら眠りっぱなしだぁ」
「へぇ? 重い病気だったらお見舞いにいってあげなきゃダメだよねぇ」
「よっぴーは、けっこうお見舞いに行くのが好きよねぇ?」
「えー、そんなことないよぅ」
「なぁなぁウチらも土永さんのお見舞い行ってもええ? 祈先生の家っていっぺん見てみたいなあ。なんかお化けが出そうな家に住んでるイメージがあるねんけど」
すでに土永さんのお見舞いが既成事実になている口ぶりで浦賀マナが口を出す。
良美が口に出さない本音の部分を、マナはすべてしゃべってしまうので、良美とマナは密かにそりが合わない。
「アタシも興味あるネ」と、豆花も乗ってくる。
良識派だが、好奇心も旺盛でなのでマナに便乗することにしたらしい」
>>912 あ、議論するところだったのか。レオ、すまねー。
もちろん、SS優先。議論することはまだ決まりではないし
919 :
917:2006/04/22(土) 21:12:16 ID:vJjfdni+0
いや、スレ埋めSSは文章化がまだまだなので議論すべき点があるなら先やっちまおうや
スレが長いこと重複状態なのはよくない
んで、
>>912の提案だが
議論すべき課題ってほかに何かあったかな?
470kbすぎて次スレが立った場合、500kbまでの埋めは
スレをふりかえって反省すべき点を議論する場としようというのは、
すごいいい提案だね。テンプレ化してもOKだが
没ネタ的なものを投下しておきたいSSAA作者も随時受け入れてもらえると嬉しい
自分では没ネタは投下しないから没ネタなんだが、他人の没ネタはけっこう楽しみだったりする
ところで
>>158ってシャナのAAじゃね?
保管庫に保存されてるけど
>>920 ありゃ、別作品のでしたか。
ていうかよく見なくてもつよきすのAAとは違うな…
適当に消しておきます。
このスレ梅が起きていない状態は非常にまずいのではないだろうか
そこで提言
議論がスレ途中で始まった(始まりそうな)ときは2レスくらいで問題点をまとめて
スレ梅時に議論 途中そういったことがなかったら普通にスレ埋め。
但し 優先度は スレ梅SSAA(没ネタ等)>>議論
議論によってSSAA投下し辛い雰囲気がある恐れがある。
よって議論レスに10分以上レスがついていなかったらその議論は一時停止したものとする
議論は極端な主張でないと始まりにくい
また議論する必要性そのものも疑わしいと思う人もいる
議論を確定化するとスレ進行が遅くなる(SSが次スレに移るから)。確定化には反対
ここの住人の総意を汲み取ったルール作りは不可能に近い
昔みたいにカニがうめるぜ〜!とかやってるほうがいいのかもしれない
没ネタ投下案には大賛成。自信が無いAAとかも良いとおもわれ
つーか議論始まらないなら さっさと埋めようぜ 長文ゴメンよ
梅ついでに昔本スレに投下した歌AAでも貼るか。多分容量持たないけどw
ごめ、冷静に考えたら多分どころか絶対に容量もたねぇや。
次の機会にします
|埋めていいですか?|
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さいたまー!! ド
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リ}::ii/ コツン
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仁二ニイ_| j ∩`Д)
>>926 |ヽヽ厂二iヽ ノ ⊂ノ
クi^ト、二_ノ } (_ ̄))
 ̄|_ノ――-´ しし"
姫カモン
スレ梅時に投下したSSはGJ以外受け付けない方向で行こうぜ
読み直してみると誤解を招く 発言してた
スレ梅時のSSには批評はなしの方向で の意
てか3連続カキコ_rp
誓いはここに残すから、離れていても。
スバルのおはなしの次の日のおはなし 〜Isolation〜
再会と帰郷を祝うささやかな宴会から一夜明けた早朝のこと。スバルは冷たい静かな空気の中、まだ眠ったままの街を散歩する。
特にこれといったおもいでなんてそうはないと思っていたのだけれど、こうしてみると意外や意外。路を巡る中で、昔を思いださないことの方がむしろ少ない。
「なんか歳とった気分だねえ」
ぼやいた声にはずいぶんと感慨がにじみでていた。
記憶にない新しい景色があれば、記憶にあるそのままの変わらない景色がある。その混在がよけいに月日の流れを実感させる。
てくてくと足を進めて。また、見覚えのある風景につきあたる。
公園。どこにでもあるような、目新しいものなどなにひとつない広場でスバルは足を止めた。
そこはスバルにとっての特別な場所。彼が彼女とはじめて出会った場所。―――おもいでの原石(ほうせき)が、眠る場所。
顔をしかめた。せき立てるような、それでいて押しとどめるような気持ちが沸きたってくる。
懐かしさやあたたかさ、冷たさ、やさしさ、厳しさ、胸の奥で、いろんなものがない交ぜになる。
「ん――……」
原石の眠る場所で、そこに一つの想いを抱く。
郷愁。
それは、おもいでに浸る、などといったやさしいイメージとはかけ離れた、わき出るような痛みだった。
「お、いたいた。スバルー」
ふいに背中に投げかけられる声に振り返る。
「きぬ? どうしたんだオマエ」
「特にどうもしねーけど、なんか珍しく早く目が覚めてさ。んで起きてみたらオメーが居ねえじゃん。荷物は置きっぱなしだったから、散歩かなんかかと思ったワケさ」
「それでわざわざオレを捜しにきたのかよ? 散歩じゃなくてジョキングだったら見つからなかったとこだ」
「うんにゃ、別に見つかるとは思ってなかったさ。ほらボクいつも朝弱いじゃん、いい機会だと思ってボクも家を出てみたのさ。実は朝の散歩するのってこれがはじめてなんだよねー」
「そしたらたまたまオレが居たってか」
「ん、そういうことさね」
うなずいて、きぬはスバルの隣に立ち、公園を見る。
「で、なにボケッと突っ立ってたん? ここになんかあんの?」
「懐かしくてな」
「ふーん、ま、久しぶりの地元だもんな」
軽い納得。そのきぬの仕草にスバルは言葉を返さず、そのまま公園の中に足を踏み入れる。
「スバル?」
どうも神妙な雰囲気の彼の様子を訝しみながら、きぬもその後を追う。
まっすぐにふたりは歩く。広場を横切って公園の端。そこにはとある一本の樹。
「この樹だな。……もっとでっかいイメージあったんだけどなあ」
見上げて、つぶやいた。
少し、さびしい。自分は、自分たちはもう大きくなってしまったから。あの時登って遊んだこの樹を小さいと感じてしまうほどに。
幹はともかく枝が細すぎるような気がする。いまの自分が乗ったらすぐに折れてしまいそう。
「なんかあんのか? コレ」
同じく見上げて、尋ねるきぬ。彼女に、心当たりはなにも無い。
「なんにも」
だからそう答えた。なんにも。なにも無い。ただ、個人的な感慨に浸っているだけだ。
「オマエこれ登れる?」
気分を切り替えるように軽い問いを投げかけると、すぐに答えが返ってくる。
「いや無理、怖えーよ。登ったらポッキリいっちまうじゃん」
「だよなあ」
「そりゃガキの頃とは違うじゃんよ」
少年と少女は、もう、この樹には登れない。
「そのガキの頃に、オレと木登りしたこと、覚えてる?」
「そりゃ覚えてんよ。何回も登ったじゃんか。……ああ、これあの時の樹か! 懐かしいね」
「ほんとガキだったなあ、あの時は」
「あーなんかだんだん思い出してきたぜ。なんかオメーガキの頃と全然変わってなくね?」
「……なにを思い出して言ってんだそれは」
とりとめもなく、掘り返した記憶の出来事を語り合う。
きぬにとっては、それは本当にただ、懐かしいだけの記憶だった。細かいことなど思い出せるはずもない。
だから、それが嬉しかった。おもいでの原石(ほうせき)を、再び見ることができた。
自分にとってこの樹は本当に特別で、そして彼女にとっては全然特別でもなんでもない、この場所が。
かけがえない、宝石だったから。
子供の頃と変わっていないときぬは言ったけれど。でもそれはお互いの根幹をわかりあってるからそう感じただけ。
あの日の少女はもういない。妻として母として、家族への責任と義務を背負った大人として、愛する人と愛する子の帰る場所を守り続ける。
あの日の少年はもういない。決めた道を、前だけをみつめて。ひとり、ただひとり、遙か高みをめざしてゆく。
それは進めば進む分だけ、他人と交わる機会を失っていく孤高の道。だけどそれゆえに、崇高な孤独の道。
そう、誓いはここに残すから、離れていても。
離れていても、ぼくたちのおもいでは輝きを失わないから。
だから、幼い日との邂逅の終わりも、当然のように受け入れよう。
「そろそろ帰るか。レオもフカヒレももう起きてっかな」
「んにゃ、まだ寝てんだろ。それより朝飯どーすっかなー。夜にオメーらにさんざん喰わせてやったから、もう冷蔵庫の中ろくなもの無かった気がすんだよな」
「じゃあどっか外に食いに行くか? 新しく美味い店とか出来てねーの?」
「んー、オアシスよりうめー店はねーな」
「朝っぱらからカレーとか言わないでくれよ」
「甘口頼めばいいじゃんよ」
「ああ? もうカレーは決定事項かよ」
なんでもないじゃれ合いと共に、ふたつの人影が立ち去る。
遠ざかる足音の跡には朝もやはすっかり晴れて、射しこむ陽光。
やがて、鳥の声や木々のざわめきが公園にひろがってゆく。
樹の上にはもう、だれもいない。
いつまでも埋まらないのが気になってしまったので、
「書いてみたはいいが、なんか中身の無いダラダラ話だ」という理由で没にしたものを投下してみるテスト。
2分以上空けて投下すれば連投規制に引っかからないのはホントか? という実験も兼ねていたのですが。
2分間隔空けても、3連投規制に引っかかることには変わりないんだなあ。