548 :
名無しさん@初回限定:
「兄さん・・・私とお風呂入らない?背中流してあげる代わり・・・私も洗って欲しいな・・・」
「由夢ちゃん!抜け駆けはずるいよぉ〜お姉ちゃんも弟くんとお風呂入る〜♪」
朝倉姉妹とHした後、俺はぐいぐいと彼女らに引きずられ、風呂場へ向かわされていた。
どちらか一人と〜という選択肢はもはや無い。
昔みたいに三人でお風呂……というのと、もうこれで意味が違ってしまったのだなあと思い。ちょっとノスタルジック。
「ちょ、ちょっと待てって。一端着替え持ってこないといかんだろうが」
そういえば俺が彼女らの愛液で、濡れたからこその提案。だが、このままでは風呂で暖まっても、その後が寒い。
ストーブとかで乾燥させてもなあ、愛液のチーズ臭を服からぷんぷん漂わせる男というのも、全く様になりそうも無い。ってか、嫌だよ!そんな勇者になるのは!
「お姉ちゃんのスカート履かせてあげよっか?弟くん、可愛い顔してるから似合うかも」
「やめい!大体女の子の……音姉のウエストじゃあ、スカートが延びてしまうだろうが」
音姉はこんな時でも、冗談なのか本気なのか分からん提案をしてくる。朗らかさんめ。
549 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:00:26 ID:1K7mx6FF0
「それはウエストが延びるのが心配であってスカートは嫌じゃないということですね、に・い・さ・ん」
「……お前の団子包んでる布を借りて、フケだらけにして返してやろうか?」
さっきまで俺の指で、しおらしくよがっていた由夢は、もうほとぼりも醒めたのかいつもの毒舌を仕掛けてくる。ここは、ぴしゃりと返す。少しは兄のような俺を尊敬してくれよ……。
「や、これは私の命ですから。貸しませんよ。兄さんには特に」
「その団子はペンタゴンの翼かよ!……へくちん!」
「もう、二人とも〜。行動するなら迅速に、横槍入れないの!」
で、結局。生徒会長モードになった音姉にたしなめられ、俺は着替えを取りに一端芳乃家に行き。朝倉姉妹は風呂の用意を始めたのだった。
550 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:03:09 ID:1K7mx6FF0
「入るぞ〜」
「う、うん……」
「いらっしゃい弟くん〜」
俺は先に入っていた朝倉姉妹に一声かけて、桃源郷であろう風呂場のドアを開けた。
某ルパン氏のようにがっつくとヒンシュクを買いそうなので、あくまで紳士的に振舞うとする。
「あ、あの……その……ううう」
由夢はバスタオルを身に纏い、普段の強気と違いもじもじしているのに対し。俺とお風呂に入ってた期間の長い音姉は肝が据わっているためか、すっぱりと全裸で白い肌が桜色に染まっているのがありありと見える。
「由夢ちゃん。湯船の中にバスタオルなんてお行儀悪いよ?取っちゃおうね」
「や、やだ。お姉ちゃん!」
音姉は、そっと由夢の肩に手を置くと、そのまま手を滑らせてすっとバスタオルを取った。途端に露になる音姉よりちょっと豊かな乳房、白い肌、毛の薄い秘所。由夢は顔を真っ赤にして、軽く秘所と乳房隠す。
551 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:04:28 ID:1K7mx6FF0
「あうぅ……あ、あんまり見ないでよぉ……」
「まる見えだぞ由夢。これぞ正しい風呂の入り方だ」
なおも初々しく顔を赤らめる由夢の羞恥心を煽るように、わざとじろじろ視姦する俺。いじめっ子の由夢にはこういう時に仇を取らねばな。
「由夢ちゃん可愛いから弟くんも嬉しそうだよ。後はかったるがってあんまりお風呂で体を洗わないのをなんとかしなくちゃね〜弟くん」
「ほう、それはいかんな。俺が湯船で暖まってる間に音姉洗ってあげてくれる?それとも二人がかりで……」
「ひえっ!?う、うう……二人して〜。お、お姉ちゃんにだけお願いっ!」
「うんうん、人間素直が一番だよ」
「はぁ……」
観念したのか、由夢は音姉と一緒に湯船を出て、椅子に座った。代わりに二人の入ってた湯船に入る俺。彼女らの残り湯は、女の子の甘い香りが二重に漂って、心身ともにぽかぽか温まる。
音姉は俺をだしに長い間の懸念であったろう、由夢を洗ってあげる問題の解決に嬉しそうににこにこしながらタオルを湿らし、ボディーソープをつけ、泡立てる。
仲のいい姉妹の姿とはいえ、全裸でお風呂で洗い合うか……。凄い百合エロイな。
552 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:07:06 ID:1K7mx6FF0
「それじゃ、いくね」
「う、うん」
音姉が泡立ったタオルで、由夢の背後に回り華奢な背中を洗う。由夢は普段の言動が憎らしく感じる時もあるが、こういう所はやっぱり女の子だよなあと二人を眺めながら思う。
肩、うなじ、腕、脇腹……順番に、やさしく、由夢の柔肌を味わうように音姉が擦る。後ろが終わると次は前だ。
「あ! ま、前は自分でやるって!」
「そう?」
「この際だ、遠慮するな」
俺は音姉からタオルを借りると由夢の前で、タオルを絞る。たちまち乳房から下は泡まみれになった。
「え? 兄さん、何を……」
「大切なところは、手で優しく洗わないとな」
「そうだよねー。弟くん、ナイスアイディア♪」
「ち、違うよ!お姉ちゃん。これは兄さんの罠……きゃん!」
音姉は俺の意図を察したようで、由夢のお碗型の乳房を下からすくうように撫で上げた。限界点まで上がりきると、乳房がぷるん、と弾ける。何度か音姉が繰り返すと、乳首が固くなっているのが遠目にも分かった。
俺の股間も流石に固くなってきた。が、まだ俺の出番ではない。
553 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:08:04 ID:1K7mx6FF0
由夢の興奮に感化されたのか、音姉は今までの動作を止め、乳房を包み込むように手を添え、上気顔をしながら指で由夢の乳首を摘んだ。
「あっ……ああっ……!お……お姉ちゃん?」
「由夢ちゃん……もう硬くなってる。羨ましいなあ、お姉ちゃんよりおっぱい大きくて。えっちなことはいけませんって教えてきたのに、一人Hで抜け駆けしちゃったの?」
「あ……はぁ……そ、そんな事は……ああっ!」
「お姉ちゃんも……由夢ちゃんよりおっぱい欲しいなぁ……えいえいっ」
由夢が言い終わる前に、音姉は摘んだ乳首を転がす。由夢は面白いぐらいにぴくぴく反応して、前屈みになってしまう。音姉は追い討ちをかけるようにそのまま手を這わせ、お腹やふとももを摩る。
お堅い音姉だが、元々頭脳明晰だけあって。Hに弾けた後はとんでもない学習能力を発揮するようだ。
女同士ということもあり、弱い所が分かるのか由夢からの静止を一切受け付けない。
「はううぅ!……や!だめぇ……おね、ちゃ……はあ……はあ」
「はい、これでおっぱいは終了〜♪」
由夢いじりに満足したような音姉はシャワーからお湯を出し、少しくったりしてる由夢の身体についていた泡を洗い流す。
「で、次は女の子の大事なところを洗うから弟くんもしっかり見ててね」
「え? あ!……っく」
「うお!す、スゲエ……」
音姉は由夢の大陰唇に指を添え、すじに沿ってちょっと強めに撫で上げる。
554 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:09:30 ID:1K7mx6FF0
「お、お姉ちゃん……そこは……あ、ああっ」
「ちゃんと綺麗にしないと恥垢が堪りやすいからね。男の人の方に傷があると、そこから感染症になったりもするんだよ」
音姉は言いつつ、割れ目を開き。由夢の小陰唇にほんのりこびりついてる白い垢を指でくりくりと削ぎ落としていく。
「ふ!ああ……ひゃうう!」
音姉の指で悶える由夢。じたばたと逃れようとするが、音姉はしっかり組み付いて剥がされようとしない。
口喧嘩では負けても、キャットファイトでは姉の面目躍如だ。由夢の背中に押し付けて、むにぃと形を変えてる音姉の小ぶり胸もエロくてイイ!
「音姉……凄いえっちになってない?」
「保健体育で習う内容だよぅ、ここは。指とか……入れちゃうときも、清潔にしてないと女の子の粘膜は傷ついたり、病気になったりするんだからね」
「い、妹で人体実験しないでよぉ……ふあああっ」
音姉は添えた指で由夢のクリトリスを探り当て、中指の先で弄ぶ。中指がクリを弾くたび、由夢は歓喜とも悲鳴ともとれる喘ぎ声を上げる。
「ん〜ちょっとお湯が乾いてきちゃったね。弟くんシャワーとってくれるかなあ」
「はいよ音姉」
俺は呟き、近くに放り出していたシャワーを拾い上げ、音姉に渡す。そのシャワーを音姉は右手に持ち、左手で由夢の花弁を押し広げ、皮を剥いたクリトリスに水流があたるようにした。
「やああ!み、水……入って、く……る。ああ……はぁ……ん!」
「体洗うのって気持ちいいでしょ?今度からは自分でやろうね由夢ちゃん」
音姉は意地悪っぽく由夢に訊ねる。その間にも、左手の自由な指で秘裂をくちゃくちゃ撫で上げる。もうそこは、お湯以外の液体が湧き出し始めていた。
555 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:12:53 ID:1K7mx6FF0
「くぅん……き、気持ちいいってこんなの……ああっ!」
「それとも、これからはお姉ちゃんが洗ってあげる?ゆーめちゃん?」
音姉は由夢のクリトリスをきゅっと摘み上げながら、シャワーを花弁に押し付けた。
「あっ! ダメっ!……ああっ……イイ……よぉ……イっちゃうぅぅ……!」
「いいよ……イって、由夢ちゃん……!」
そう言って由夢はビクッ、ビクッ、と身体を震わせ、イったようだった。
「はあ……はあ……おねぇ……ちゃん……」
「ふふっ。感じやすいんだね……由夢ちゃん」
音姉は後ろから由夢を優しく抱きすくめ、自分もイった直後のような、とろけるような表情でなだめるように下腹部を摩ってる。 そして……俺が言うまでもなく、二人に仕込んだキスを交わす姉妹。
なんつーか、俺がいなかった間に姉妹同士で慰めあった夜もあったような息の良さを感じた。
が、そんな詮索より俺もそろそろ仲間に加わりたい。ざぱっと湯船から腰を上げる。
「兄さん……」
「弟くん……」
上目遣いに俺を見る音姉と由夢。女の子には無い肉棒が珍しいのか、これからの行為への期待感か共に微熱に満ちた視線を浮かべている。
「その、なんだ。二人の見てて、俺も洗って欲しいとか思って……」
「ふふっ……兄さんったら」
「うん、洗ってあげるね。弟くん」
556 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:18:00 ID:1K7mx6FF0
そう言って音姉と由夢はにっこりと前後に俺を挟むように迎え入れてくれた。前担当は由夢、後ろは音姉。
二輪車か……風俗だったら金額上、会社重役クラスじゃないと出来そうも無いプレイらしいな……スゲエぜ。
まあ、金の問題以前に風見学園で有名な美少女姉妹をモノにしてるんだから俺ってとんでもない果報者か。
音姉はもう一度タオルにボディソープを付けて泡立てる。しかし何を思ったのか、俺の両肩の上でタオルを絞り、全身に泡をまぶした。
「音姉?」
「こうしてね……えいっ!」
掛け声と共に音姉が後ろから抱き付いてきた。音姉の柔らかい身体と俺の背中が密着し、さらに背中にちんまりしてても張りのある乳房の感触を覚える。
ああ……くっついてるだけでも、泡と音姉の柔らかさと人肌で気持ちいい……だけじゃなく。
そのまま音姉は上下に身体を動かして、ぷにぷにと乳房で背中を洗う。そして俺の胸辺りで、優しく撫でるように手を動かしている。
「これで後ろは、ばっちり洗えるよ♪」
「…………」
あ、泡踊りですとぉー!?生徒会長自らのHなご奉仕に、鼻にくるものがある。いや!来なきゃ男じゃないっ!
意識をしっかり保とうとしないと、すぐにでも向こうの世界へ旅立てそうな心地よさだ。
557 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:27:52 ID:1K7mx6FF0
「ふふ……広い背中になったんだね……あんなにちっちゃかった弟くんが……。お姉ちゃんなんだか嬉しいよ」
俺の背中に甘えつつも興奮し、音姉の乳首が勃つのを皮膚に感じる。そのピンクのツボミが擦れるたび、俺の肉棒がより興奮にメキメキと硬くなっていくのが分かる。
「なんだか……新婚さんみたいだね弟くん♪」
「ああ……そうだね」
「や、まだ私を忘れた世界に浸らないでよね。兄さん達」
俺の前を担当していた由夢は対抗意識に燃えた目で無難な足とか、腕を洗っていた手を止め、するすると手を下降させる。
肌を這っていく手はやがて俺の肉棒のところで止まった。そのまま由夢は指でスッ、と裏筋を撫でる。
「うっ……」
「ふふん♪兄さんの大事な所は私が握ってるんですから。お姉ちゃんより気持ちよくしてあげますよーだ」
由夢は左手で玉袋を揉み、右手で肉棒をしごき始める。おそらく初めて異性の男根を触るはずだと思うのだが、ちょっとぎこちなかったのは始めだけで、亀頭の皮を器用に剥いて段々しこしこと動きがリズミカルになってくる。
「凄い……本で読んで知ってたより大きい……。そして……硬いんだね」
「お、お前……大掃除の時、俺の秘蔵のエロ本の場所知ってたのはやっぱり……」
「うん。情報源はお察しの通り、年頃だもん。興味ないほうがおかしいよ。お姉ちゃんは興味より、巨乳本ばっかりって所で腹が立ったんだよね」
「う……だ、だって……」
「でも、お姉ちゃんももうこれで運命共同体だよ。えっちになっちゃったもんね」
由夢がさっきの仇とばかりに音姉をやりこめる。まあ……いっぱいHになれば大きくなるかもな。ちょっとは。
動きの鈍くなった音姉に代わり、由夢の方はボディソープの泡が潤滑液の役目をして、肉棒をしごく手の動きがより滑らかになってきた。もしかしたら由夢には才能があるのかもしれない。ちんぽ弄りの。
初めての女の子からの手コキという新感覚に、思わず腰を浮かしてしまうような快感が押し寄せる。
558 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:28:35 ID:1K7mx6FF0
「兄さん……気持ちいい?」
由夢は華奢な指で、亀頭をくりくり撫でながら俺に問い掛ける。
「ああ……うぉ……っく。凄く……いい」
「お、お姉ちゃんも負けないんだから」
復活した音姉が負けじと胸で俺の背後を洗い、首すじにぞくぞくするキスの雨を降らせ出す。
美少女姉妹に前後から責められる快感。このまま果ててしまうような、だけどまだまだ持ちそうな感じのする矛盾した不思議な痺れに酔いしれる。
カリの辺りの泡は細かくなって白濁した液体となり、まるで精液のようだ。
「はぁ…………兄さぁん……熱い……熱いよ……」
由夢はジュプジュプとイヤらしい音を立てる肉棒に熱い視線をおくる。至近距離で男根をしごき、先ほど音姉にイかされたせいか、もう我慢できないというような発情したメスの顔。
しごきたてられる事によって出来た偽の精液と先走り液の混じったモノが、由夢の指を伝う。このまま手コキでイクのもいいかもしれない。
だが、しごき上げられる度に出すなら姉妹の中に……という欲求が膨らんでくる。
「ゆ、由夢……もういいよ。音姉も」
「あ、うん……」
「はあ……弟くんをイかせられなかったね。残念だよ」
俺は名残惜しさを感じながら、姉妹の奉仕を止めさせた。シャワーで肉棒や体についた白濁液を洗い流すと、床に仰向けになって寝転ぶ。
559 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:29:26 ID:1K7mx6FF0
「由夢から……上に」
「わ、私から?そ、そして上で……するの?」
「お姉ちゃんとはしたくないんだ……いじいじ」
「由夢が後だと、音姉とシてる間に悪戯してきそうだしな。それに由夢のおまんこは下つきだから初めてはこっちのほうが負担が軽いんじゃないかと」
「や、ちょっと引っかかるけど。お姉ちゃん……先に兄さん貰っちゃうね」
「はあ……私、お姉ちゃんだもん我慢しなきゃね……。由夢ちゃん……頑張ってね」
姉妹は手を取り合って激励し合うと由夢は戸惑いながらも、言った通り俺に跨った。
天を仰ぐ亀頭の延長線上には、由夢の秘所がある
「そのまま、腰を下げて……」
「う、うん……」
初めてで騎乗位という事もあってか、由夢は少し不安げな表情で腰を深く落とす。……が、肉棒は由夢の秘裂と茂みの上をぬるんと滑った。
「ふあん!……うう、ちょっと難しい……」
「由夢、ちゃんと持ってやらないと」
「う、うん……」
「もうちょっとお尻よりに誘導だよ。うんうん、もう少し右」
由夢は言われた通り、しっかりと肉棒を持ち、自分の入り口へと導いた。音姉も微妙なアドバイスを送っている。
にしてもこの光景は……普段の姉妹から想像も出来ないような淫らさで、思わず肉棒が引き締まる。
ハイル・音姫おねえちゃん(・∀・)
561 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:35:54 ID:1K7mx6FF0
「あ!?……ぐぅぅぅううっ!うあああっ」
挿入の疼痛に喘ぐ由夢。目じりには涙が浮かんでいる。
先に指で処女膜に傷はつけていたものの、まだまだ固いそれに俺のちんぽは阻まれて途中までしか入っていない。
その苦痛を示すかのように、結合部からは鮮明に破瓜の血がつうと由夢の股下を流れている。
「入ったね……今度は指だけじゃなく、弟くんと一つになれたんだよ……由夢ちゃん」
妹の苦痛を和らげたいかの様に、優しく由夢を抱きすくめる音姉。その表情は母性的で、由夢にキスをしながら唇を首へ、そして胸へと移動していく。
その姿に見とれて、それ以上の進入を止めていた俺と由夢の結合部にまで音姉は唇と舌を伸ばし、傷口を消毒するかのように破瓜の血を舐め上げる。
「あくっ!そ、そんな所……血がついちゃうよぉ、お姉ちゃん」
「ん……こくっ。由夢ちゃんと弟くんのだから平気だよ」
にっこりと微笑み返す音姉の愛撫。ジンと痺れるような快感を、俺と由夢が感じた後。間もなく由夢の腰がストンと下まで落ちてきた。
「はあああっ!い、痛いよ……!兄さん……何とかしてよぉ……」
「お、落ち着け。しばらくじっとしておいてやるから……」
ぼろぼろ泣き出した由夢と対照的に俺のほうは。根元まで挿入した所為か、処女ゆえの強い締め付けを膣内の壁のヒクつきから感じて、動かなくても快感を感じている。
動けばもっと凄い、すぐにでも射精してしまいそうな快感を得られるだろうが、ここは待ちしかあるまい。
「ん、はぁぁ……!お、お姉ちゃん……ひううう」
「んもう、後がつかえてるのに、のんびりしてたら湯気で上せちゃうよぉ。由夢ちゃんの弱い所を弄って痛みを減らしてあげるから、弟くんは……思うとおり由夢ちゃんを愛してあげて」
そう言って音姉は由夢のクリトリスを舐めたり、胸を愛撫して、潤滑油になる愛液をより出させようとする。
562 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:37:57 ID:1K7mx6FF0
ううむ、これぞ3Pならではの連携プレイというものか!
俺は由夢の膣から音姉の愛撫で、どっと愛液が噴出してきたのを皮切りに腰を前後に動かし始める。
ぐちゅ、ちゅ、じゅ、ぐちゅ、と淫らな水音が、室内に響く。
「い、痛……んっ…あっ……んっ!はぁ……ん、くぅ……兄さっ、んっ」
「由夢ちゃん……お姉ちゃんも一緒にするね。ほら……まずは乳首でキスしようね……」
「んっ、音姉のおまんこが俺の顔面に……すげえ……」
由夢を弄ってるだけじゃ物足りなくなったのか、音姉も俺に顔面騎乗位で乗ってきて姉妹で乳首を擦りあわせだす。
由夢の膣腔の壁という壁が俺の肉棒を締め付け、音姉の割れ目からは好きな男と妹に触れ合ってる快感から花弁が綻び、ラブジュースを俺の口に滴らせる。
甘いそれをごくごく飲みながら、舌で音姉の割れ目を割って奥目掛けて挿入する。
「んはあっ!弟くん、弟くぅん!舌が……舌でもっとかき回してぇ」
「んん、ちょっと血の味だね……。指で傷つけた処女膜の傷……舐めてあげるよ」
「お、お姉ちゃんだけずるいぃぃ」
「ゆ、由夢ちゃんは弟くんのおちんちんくわえ込んでるじゃない。あ……くぅん!もっと欲しいなんて贅沢さんだよぉ」
「んっ!……んんっ。はああ……いいもん。なら、ちょっと痛みもなくなってきたからこっちで気持ちよくなるもん」
「うおう、ゆ、由夢っ!」
俺を更に攻め立てるように、由夢は俺のストロークに逆らい、自ら腰を上下に振り始めた。確かにもうあまり痛みも薄くなってきたのだろう。
563 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:38:28 ID:1K7mx6FF0
こうなると、自分が責めの時と違って射精感のコントロールが出来ない。姉妹に顔から、股間から責められ射精への階段を、三段飛ばしで上っていく。
「あ!ん、くぅ……お、奥に……奥まで当たってるよぉ……」
「ああ……由夢は奥がいいのか?」
亀頭が子宮口をノックする。動くたび、由夢の少し小さめのお尻と乳房が揺れた。それに調子を合わせるように音姉も俺の上で跳ねる。
「弟くんが聞いてるんだよ?由夢ちゃん、しっかり……んあっ!応えなきゃね……」
「そ、そんなこと恥ずかしくて……い、言え……ない……あ、あ、あ、あん、ん、はぁぁ……」
肉棒が膣腔をかき分けて行くたびに洩れる由夢の喘ぎ声。触覚的にも視覚的にも、聴覚的にも俺は限界だった。
由夢もまた、息が絶え絶えで快感にすすり泣き、限界そうだ。
「く……で、出る……っ!出るぞ!由夢!な、中でいいか?」
「んはああっ!?え、な、何。ビリビリ……頭ビリビリしてて分かんないよう」
「……弟くんの赤ちゃんのもと……欲しい?って聞いてるんだよ由夢ちゃん……。由夢ちゃんは安全日だったよね」
「そ、そうか?よし!」
ビュ、ドピュ、ピュッ、ビュッ!
「は、はあああぁぁ…………!!!」
音姉の言葉に安心した俺は思わず由夢の中で射精してしまう。射出された精液が、亀頭の先にある子宮の壁に当たって逆流し、カリの辺りまで熱い精液で満たされる。尚も射精は止まらず、俺の精液が由夢の中を満たす。
564 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:39:23 ID:1K7mx6FF0
こうなると、自分が責めの時と違って射精感のコントロールが出来ない。姉妹に顔から、股間から責められ射精への階段を、三段飛ばしで上っていく。
「あ!ん、くぅ……お、奥に……奥まで当たってるよぉ……」
「ああ……由夢は奥がいいのか?」
亀頭が子宮口をノックする。動くたび、由夢の少し小さめのお尻と乳房が揺れた。それに調子を合わせるように音姉も俺の上で跳ねる。
「弟くんが聞いてるんだよ?由夢ちゃん、しっかり……んあっ!応えなきゃね……」
「そ、そんなこと恥ずかしくて……い、言え……ない……あ、あ、あ、あん、ん、はぁぁ……」
肉棒が膣腔をかき分けて行くたびに洩れる由夢の喘ぎ声。触覚的にも視覚的にも、聴覚的にも俺は限界だった。
由夢もまた、息が絶え絶えで快感にすすり泣き、限界そうだ。
「く……で、出る……っ!出るぞ!由夢!な、中でいいか?」
「んはああっ!?え、な、何。ビリビリ……頭ビリビリしてて分かんないよう」
「……弟くんの赤ちゃんのもと……欲しい?って聞いてるんだよ由夢ちゃん……。由夢ちゃんは安全日だったよね」
「そ、そうか?よし!」
ビュ、ドピュ、ピュッ、ビュッ!
「は、はあああぁぁ…………!!!」
音姉の言葉に安心した俺は思わず由夢の中で射精してしまう。射出された精液が、亀頭の先にある子宮の壁に当たって逆流し、カリの辺りまで熱い精液で満たされる。尚も射精は止まらず、俺の精液が由夢の中を満たす。
565 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:42:49 ID:1K7mx6FF0
「はあ……はあ……熱いよ……兄さん。私……安全日とか調べてないのに……」
「え!?う、嘘……」
「安全日って妊娠してもいい日……だよね?……あれ?ち、違った……かな」
腰の動きを止めた俺に音姉が言う。ここ一番の時にそんなミスしますか、この人は!
お固さゆえの偏った知識に嵌められ、途端に凄く情けない気分になった。
「…………んっ」
俺が惨めな気分に浸っていると、由夢は音姉を押しのけ俺の首に腕を絡め、唇を押し当ててくる。
由夢の舌が俺の口の中に侵入してくるのと入れ替わりに、由夢の中からヌルリと精液まみれの肉棒が抜け出た。
「んっ……んんぅ……」
こんな状況でありながらお互いの口腔を蹂躙しあい、深い口付けを楽しむ。脳の芯が痺れるような、甘い時間。
「……………………」
「……っ、はぁ……」
長い口付けを終え、俺たちは起き上がった。俺はまだ、視点が定まらない。
由夢の割れ目からは、出されたばかりの精液が破瓜の血と混じってピンク色になり、ぽたぽたと糸を引いてしたたり落ちる。
「はあ……。ま、Hしてればいつかはそうなるんですから……気にしてないですよ、兄さん」
「え?」
「それよりも今は、発言者に責任をとってもらいましょうか」
「え?や、やっぱりお姉ちゃんのせい?きゃー!」
566 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:43:19 ID:1K7mx6FF0
すると由夢は何を思ったか、逃げようとする音姉の上半身を固めて四つんばいにさせ、俺の方にお尻を突き出すような形に持ち込む。
「いたたたた!い、痛いよ由夢ちゃん!ま、まさかこんな格好で弟くんと……し、しろって言うの?」
「お姉ちゃんさっき言ったじゃない……安全日って妊娠してもいい日って。お姉ちゃんはどうなのか確かめてみようよ兄さん」
Hで発情したせいか、それとも風呂場という閉塞的な空間の所為なのか、由夢は直球的な報復を企てた。
さっきまでの顔面騎乗位で濡れている音姉の秘所を開いて、誘惑してくる。
「…………」
「や、ヤダよぉ!こんな格好でなんて……!ゆ、由夢ちゃん離して!お、弟くん……それに乗っちゃあ……ダメぇ!」
俺は無言で尻を振って抵抗する音姉の腰を掴み、膣口に肉棒を突き入れた。
「痛っ!?んっ、んああああぁぁっ……!!!」
言うまでも無く、俺の肉棒は完全に硬さを取り戻している。由夢より年上で、お尻も大きいせいか、音姉の処女膜は由夢ほどキツクなく、根元まで俺の肉棒を飲み込んでいった。
姉妹の処女を立て続けに奪い、鮮血に染まった肉棒を悪いなと思いつつも。一度由夢で達しているので、音姉では長く楽しめそうだと自然と笑みがこぼれてしまう。
567 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:45:32 ID:1K7mx6FF0
「あっ、ああっ……い、痛いよぉ……っく、ん、あ、はぁぁ……!」
俺は由夢の強い抵抗に慣らされたせいか、若干同じ処女圧でも弱い音姉に対しては初めから大きなストロークを描いてピストン運動を開始する。亀頭が膣口から出る寸前まで引き、一気に子宮口まで突っ込む。
結合部からは破瓜の血と愛液が混じったピンクの汁がこぼれ、そこからジュプジュプとイヤらしい水音が鳴り響く。
もう処女膜はズタボロだろう。
「お、弟くぅん……っく、ああっ……そんな、いきなり激し……ああっ……!」
音姉は息も絶え絶えと言った様子で、いきなり感じまくっていた。心なしか、軽くイキ続けてるのかさっきより締め付けがキツくなった気がする。
「音姉……凄い……」
亀頭とカリに膣壁のヒダの一つ一つを感じる。押し出す感じの由夢のおまんこに対して、音姉のは俺のモノを吸い込んでくる感覚だ。
肉棒の芯から脳髄に向かって、ビリビリと快感が走り抜けて行く。
「お、弟くんのも……く、んんああ……凄い……熱いよぉ」
あまりに激しい出し入れで、何度か音姉の膣から抜け落ち。入れなおす。その都度、鮮血が掻き出されて太ももを伝い落ちていく。
俺にお姉さんぶったり、全校生徒を率いる生徒会長を俺が支配しているような錯覚に目も眩む快感が背筋を抜ける。
いつしか音姉はこのバックの姿勢に慣れたのか、自分から腰を振り始め、あふれ出した愛液で、ローションでも塗りたくったかのように滑りが良い。
568 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:48:49 ID:1K7mx6FF0
「んっ、くぅ、あ、はぁ……弟くぅん……弟くぅん……」
「はあ……お姉ちゃん……凄い気持ち良さそう。私にも分けてよぉ……ん、ちゅ」
音姉の上半身を固めていた由夢はいつしかそれを解いて、姉と白く細い指を絡ませて熱いキスを交わす。
とろけるように甘い姉妹の声と、とろけるように熱い膣腔。もはや俺は本能で動いていた。
もし『止めよう』と頭で考えようとも、腰の振りは止まりそうにない。
「あ、んんっ……お、弟くんっ……ああっ……私、もう……はあぁっ……!」
「もう、何?イきそうなの?音姉。俺より先になんていやらしいなあ」
「う、うん……だ、だって弟くんのおちんちん……いいんだもん……。っく、あっ、あっ……ああ」
涙声の音姉の訴えで気を良くし。俺は腰の振りを緩めずに、右手を音姉の入り口あたりに持っていく。
淡い恥毛の秘裂をなぞり、探し当てたクリトリスをちょっと強めに摘み上げてやる。
「くぅ、あぁ!?……だめだめだめぇ……ひぃあぁぁぁああああっ!」
音姉は反り返り、ビクビクと達した快感に身体を震わす。それと同時に膣腔も痙攣し、物凄い膣圧で俺の肉棒を絞り上げる。
569 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:49:46 ID:1K7mx6FF0
突如襲ってきたその快感に、俺は思わず腰を止めて膣腔の感触を味わう。音姉の秘部からは失禁したかのように、大量の愛液が噴出されていた。
「んん……あ、あぁ……」
「お姉ちゃん……おしっこ漏らしたようにあそこ凄い事になってるよ。くすくす」
「やああ……酷いよ由夢ちゃん……言わないで……」
「音姉……仰向けになって。由夢は音姉の上に」
俺は無意識のうちに腰が止まったのを良い機会として、体位を変えることにした。
イった気持ちよさに力が抜けたのか、床に突っ伏すようになっている音姉を180度回転させ、ちょっと快感が醒めかけた由夢にも擬似挿入の様に音姉に覆い被らせ参加させる。
「いくぞ……」
音姉の太ももを抱えて、正常位の体位になった。
「兄さん……たまには私にもぉ」
「あ……弟くん……また来てぇ……ああぁっ!」
俺は音姉の言葉に無言でうなずき、再びピストン運動を再開する。
最初から最高速で腰を振り、何度も何度も音姉の中の感触を味わう。
「あっ、くぅ、んんっ! そ、そんな激しいと……ああっ、くっ……私また……」
「ひゃうう!わ、私入れられてないのに、お尻がぶつかるたび感じちゃうよぉ」
グチュッ、ジュプッ、といきり立った肉棒で音姉の中をかき混ぜる。
570 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:56:29 ID:1K7mx6FF0
膣壁と肉棒の激しい摩擦で、精液と愛液の混合した液体が泡立ち、さらに白濁した液体へと変わっていく。
えろ漫画とかである交互に挿入を試そうかと思ってこの姿勢にしてみたが、俺には、んな器用なこと無理そうな上に、挿入どころを間違えたらちんぽが折れそうだということを実感する。
「お、お姉ちゃん……また飛んじゃう……ああぁぁっ……!」
「んはああ!お姉ちゃんのアソコがぴくんぴくんしてるの私も振動で感じるよぉ」
「いいんだよ何度でもイケ!音姉!由夢!」
「ひんっ!?ひあああん!」
ぐぶりと奥に肉棒を突き刺すとまた音姉は達し、膣圧が高まると同時に、俺の射精感も高まってくる。
音姉の甘やかしおまんこの締め付けに負けないよう、俺も今度は腰の動きを止めず、膣圧と膣腔のヒダの感触を堪能する。
「ああっ、んんんっ……! ダメ……気持ち良すぎて……んっ、ああっ!」
「お姉ちゃん……イク時の顔可愛いよ……お姉ちゃぁん!」
動く度にイクんじゃないか?と思えるほど、音姉は何度も達する。
由夢も姉から快感を貪ろうと一体感を計るように、胸も揉みしだき、キスを交わす。
571 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 15:59:39 ID:1K7mx6FF0
そして、自分がされたように結合部に向き直り、俺に貫かれてる
姉の膣口と俺のちんぽをぺろぺろ舐め上げる。
音姉の膣圧は常に高い状態で、俺の肉棒を徹底的にしごく。音姉の膣と由夢の舌で 射精感が滅茶苦茶に高まり、肉棒の中を爆発しそうなほど精液が駆け上ってくるのが分かった。
「音姉……そろそろ……出るぞ」
「んあああ……あ、くっ……んんっ……お、弟くん……赤ちゃんのもと……出そうなの?ふあっ!出しちゃうの?」
「きて……兄さん。お姉ちゃんの膣に、私にしたみたいに!」
ただ夢中で腰を振る。何時の間にか音姉は足を絡め、由夢も俺の尻の前立腺を弄りだして俺の動きを手伝ってくれていた。
「お、とうと……くぅん……ああっ!……中に……中に……いっぱい出してくれなきゃやだよ……?」
「見せて……兄さんがお姉ちゃんに射精するとこ見せてっ!」
「だ、出すぞ…………くっ!」
ビュッ、ドプッ、ピュッ、ドピュッ!
堪えきれず、俺は思いっきり音姉の中に精液をぶちまける。
572 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 16:00:14 ID:1K7mx6FF0
「ああぁぁぁっっ!! あっ、あぁ、んんっ! あっ、くっ……!」
「凄い……凄いよ兄さん、出てる……お姉ちゃんの中に兄さんの精子……入ってるよお」
肉棒から精液が射出される度に、音姉は短い喘ぎ声を上げる。俺は細かく腰を振り、射精の快感をより深く味わう。
今までで一番の量の射精で、あまりの量に膣口からゴポォと精液が噴出してきた。
「くっ……はぁ……」
「んんっ、はぁ……あぁ……」
射精がある程度おさまったところで、俺は肉棒を音姉の中から引き抜いた。
肉棒はまだヒクヒクと痙攣し、硬さを保っている。音姉はとろけるような視線をおくりながら、愛液と精液にまみれた肉棒に触れ、そっと撫でる。
「く…………!」
「わ?きゃあ」
ビュッ、ドピュッ!っと最後の精液が射出され、至近距離で眺めていた由夢の顔に精液が飛び散る。
最後は顔射か……てんこ盛りの姉妹丼だったなあ、ごちそうさまでした。
「はぁはぁ……弟くぅん……」
「弱ったな……」
「うー、髪についたの取れないよぉ。酷いよ兄さん」
「え?」
「わあ!?何するの兄さん」
俺は由夢に飛び散った精液を指先で塗り広げ、顔面パックしながら言った。
573 :
名無しさん@初回限定:2006/12/03(日) 16:09:28 ID:1K7mx6FF0
「また、身体を洗わなきゃダメじゃないか」
「うん。今度は普通にね」
「うー取れないー」
にっこり微笑む音姉に、ガキのように精液とまだ格闘してる由夢。
大人になったり、男女の関係になったりしたけど単純に好きと言い合えた子供の頃からの俺たち三人の絆は変わらない、そう微笑ましく思い、俺たちは仲良く三人で湯船で暖め直る事にした。
「……や。やっぱり今更この体格になってから三人で湯船は無茶だよ〜。く、苦しいって」
「いたたたた、ゆ、由夢ちゃん。暴れないで」
「あ、足が絡みついて……体が……う、動かない」
苦笑しながら、マジこの状況どうしようと思う俺でした(;´Д`)。
ED
『 姉 妹 揃 っ て 淫 乱 や ん ! 』