【美由紀】こんな初音姉様は嫌だ!第七編【ツンデレ】
突撃○×泥んこクイズで泥まみれになる美由紀。
この流れについていけずおろおろしている銀。
一行のあとを追おうとするが、錫杖が金属探知機に引っかかって
足止めを喰らう。
ヘルメットかぶって落選者のウサ晴らしにピコピコハンマーで叩かれるソシテアノ
「・・・おれこんなキャラだったけ?」
鷹弘にホースの水で洗ってもらう美由紀を見て、
わざと自分も間違う沙千保。
そして二人は敗者復活戦へ
リアル女子高生はウルトラクイズを知らない事を知り
驚愕する姉様
コミケ前の追い込みでウルトラクイズどころではない
>>905あたりの燐
934 :
名無しさん@初回限定:2006/12/12(火) 22:21:15 ID:3V1DDa/A0
初音「最近の小奇麗な芸人じゃ、ダチョウの相手にもならないわ。」
別のウルトラクイズの事を言っている姉様。
935 :
名無しさん@初回限定:2006/12/12(火) 23:19:42 ID:KyPEXnvk0
「最近寒いから……」
スカートの下にジャージを履く初音姉様。
それを見て泣きそうになる奏子
号泣する銀。
でも三秒後、脱がせれば済むと考えなおす。
実はミニスカ・スパッツが微妙に好きな鷹弘
でも16歳以下限定。
>>939 つぐみがスパッツ娘っちゅうのはあんまり違和感ないな、と思った。
体育会系の部活やってる子には多そうだ。
…と考えて水泳部の地上トレーニングウェアをスパッツにしようと
根回しし、ますます部員に嫌われる猪口。
奴と趣味が一緒だったことに激しく落ち込む鷹弘
袴の下にジャージやスパッツは邪道だろうかと悩む、冷え性の燐。
ジャージは邪道だがスパッツはOKなソシテアノ
袴穿いてれば寒い日でも結構暖かいんじゃないかと思う銀
どんな時でも は い て な い ウスイムネ
>>944 下着か?下着なのか?
オラ、すっげ〜ワクワクしてきたぞw
>>946 毛糸と見せかけて、実は蜘蛛の糸製
ちなみに赤い色は……
>>947 編んでる途中いろいろ妄想して流れ出た姉様の鼻血と推定される
「姉様の手編み……」
ものすごく欲しがる奏子。
そしてウスイムネにジェラシー。
和久「そろそろ次スレの季節やな」
銀「現スレは実質八番目に当たるから、スレ立て人は注意して欲しい」
姉様「分かったわね、九で立てなさい」
坂本九スレを立てる猪口
次スレは
>>980くらいになってからのが良いんじゃないかと思うソシテアノ
和久「次スレはわいのデカマラが炸裂やでー。」
多分そんなことにはならないだろうなあと思うかなこ。
>>948 姉様の血(とゆーか体液)は緑色ではなかったか、と
ヤボなツッコミをして、
>>950の件もふくめてソシテアノされる猪口
久しぶりの仕事にホッとするソシテアノ
ツギスレタイで悩む和久や猪口をほっといて、
クリスマスで飲めや歌えをしている初音姉様とかなこ。
この時期はディナーショーの司会で忙しいソシテアノ
鷹弘を鼻眼鏡とクラッカーで迎えるつぐみと鮎川
何ごとも無かったかのように、受験勉強に取り組む鷹弘。
真紅と白のゴスロリでもう一回じゃま、もといパーティに誘ってみるつぐみと鮎川
女装ゴスロリ鮎川に反応してしまう鷹弘w
輪姦される奏子を見て
ますます興奮したソシテアノは
「いい!」「いい!」を連発した
宇都宮「ぼ、僕のおかずを勝手にみるなぁ!!」
姉様に破棄される古いテープ。
>>962 万事休すと思われたが、実は「びでおてーぷ」というものが
よくわかっておらず、ケースからテープを引き出しただけで
満足して去った姉様(カメラのフィルムのことは知っていたらしい)
残った部分を切り貼りして別のケースに詰め変え、ホッと胸をなでおろす宇都宮
…彼が最も愛していた、かなこのあんな肢体やこんなシーンがごっそりダメに
なっていたことに気づくのは、もう少し先の話になる。
「自販機でジュースも買えないしな」
と、えばってみる銀。
そういう銀は、ラブホの自販機で練習済。
>>964 初音「LDより新しいVHDにもう切り替えたわ。メーカーも多いし」
文字通りソシテアノ
豚なら身の程を知る
身の程が知れるなら、いっそ豚になりたい。
姉様、花魁っぽいですね……
>>969 早く地獄流しの依頼人を調査する作業に戻るんだ
巣に勝手に上がり込んだ二人組の銀行ギャングを
地獄流しにする姉様。
黒服黒帽&サングラスでB.B風にきめて初音姉様の所に年始廻りに来ていた銀と猪口。
>>972 そして地獄流しにw
【銀】こんな初音姉様は嫌だ!第九編【扱いづらい】
銀がどういうキャラなのか改めて議論する女性陣。
とりあえず「ドS」に決まろうとしたところ、つぐみの「扱いづらい芸人っぽいですよね。
つまらないのが面白いっていう感じの…」という微妙な発言が採用される。
終始「娘に嫌われるお父さんキャラ」を推していた姉様は不満顔。
だんだん贄たちが何の集団だかわからなくなってきて、
ある日ぶらりと放送室に入って、
「ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、
超能力者がいたら私のところに来なさい。
以上」
と、校内放送をしてしまう姉様。
意外にも、全生徒の八割が集まってきて、驚愕する姉様
放送室のマイクとハウリングしてしまう姉様