ある晴れた冬の午後、僕はお姉ちゃんにひざまくらされていた。
ふと姉のひざのあたりにに違和感を感じた。
ひざから機関銃の銃身らしきものが覗いていた
「姉ちゃん、勃ってる」
「私の鍵(ナニ)をあんたの鍵穴(シリ)に差し込みたいな」
その鍵は、鍵穴に吸い付くように納まった。まさに匠の技術だった。
鍵っ子必死だなwww
8 :
名無しさん@初回限定:2005/12/24(土) 21:13:04 ID:LB/8+dgK0
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くく
しまった!ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
9 :
名無しさん@初回限定:
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‖ ‖ お前、一人だけにイイ格好させるかよ
くく くく