>美学理論が教えてくれるのは批評の無根拠性と恣意性だけ
「だけ」を「も」に変えるならだいたい同意。
たがたとえば直観とか趣味とかは恣意的なのかもしれないが、
無根拠とまでは言えないかもしれない。
>そこそこ巧くいったとしても、批評理論はただ「全体的な」何かを語られるだけで、
>作品の細部については立ち入ることが出来ない。
そうなの? しばらく前にざっと目を通しただけだが、
講談社選書の批評理論の本は、細部に立ち入ってた気がするんだけど。
>ま、こんなのアリストレスの「詩学」以降の常識だけど
規範的なアリストテレスの理論は、たとえば
ダメ主人公スレのひとが細部に立ち入る手段を提供しうると思うんだけど。