徐々に散見できるようになってきた近親相姦ゲー。
メーカに一層の活力を加えるべく、様々なアイデアを
出し合いましょう。
う〜ん・・・
001
私は28歳の会社員です。今、付き合っている彼女は女子高生でありそして私
の最愛の妹です。妹は今年18歳の高校三年生です
妹とはじめてSEXをしたのは、昨年の夏に東京で一人暮らしをしている私
のアパートに夏期講習を受けるため2週間ほど居候したときのことです。
妹が私の部屋にきた初めての日にいきなりやってしまいまいた。
その日は運悪く私の部屋のクーラーが壊れてしまい、部屋が蒸し風呂状態で
した、お互いあまりの暑さにほとんど裸に近い状態でいました。そのとき妹
は短パンにTシャツでブラをしていなかったので、ときおり袖のわきからピ
ンク色のかわいい乳首が見えていました。私はからかい半分「ちっこい胸が
みえてるぞ!」というと妹は少し真剣な表情で「小さい胸の女の子は嫌いな
の、お兄ちゃんは?」と聞いてきました。私はちょっと面食らいながら「い
や別にそうじゃにけど、、、」言葉を濁しました。少し沈黙の後、私はいて
もたってもいられなくなり「もう俺は先に寝るぞ」といいベットに入りまし
た。すると妹とは私のベットに潜り込み「私もここで寝る」と言いはじめま
した。私は「おい!暑苦しいよ!おまえ!」とかいってベットから下ろそう
としましたが、ベットから離れなかったので「おい!降りなかったらHなこ
こしちゃうぞ!」とちょっと脅しました。「いいよ、、、」と静かに妹とが
いいました。その後はどうなったわりませんが、、、夢中でSEXしてしま
いました。そsのとき妹とは別に初めてではなかったらしく結構スムーズに
挿入できました(ただフェラチオはちょっとぎこちなかったです)。
002
その日から妹が夏期講習のゼミが終わるまでの2週間は二人とも狂ったように
毎晩SEXしました。ほんとうは夜だけでなく昼間もしたかったのですが、
私は会社もあるし妹は夏期講習があったのでなかなかそうはいかなかったの
ですが、、、。その後妹は金曜日になると毎週私のアパートに通い妻のごと
く押しかけ日曜に帰っていきました。冬休みや春休みは学校が始まるまで
私のアパートにいました。あまりにも頻繁に私の部屋に来るといかに兄弟と
はいえ両親に怪しまれるので月に1,2回にしろと注意すると決まって妹は
「浮気をチェックできない!」とむくれます!
妹と関係してからは正直、他の女と付き合ってないしSEXしてないのです
が、、、妹は嫉妬深くなかなか信用してもらえません。
毎週、最愛の妹とSEXできるのはうれしいのですがやはり将来を考えると
少し不安になります。妹は結婚できなくてもできれば一生、私と暮らしたい
と最近はいってきます。私も妹を兄弟としてでなく女として愛しているので
別にかまわないのですが、、、、やはり将来を考えると少し不安です。
それに最近はなぜか子供を欲しがりSEXでの避妊を拒みます。まだ高校性
なので妊娠をさせたくないのですが、、、。生で中だしを望むというより強
要してきます。私もかわいい妹にSEXの最中「中でだして!」とか「ぬ
いちゃ駄目!最後までいって」とか言われると思わず、、、理性が吹き飛び
妹の膣のなかで果てるようになりました(ここ3ヶ月のSEXはすべて中だし
をしてしまっている)。とりあえずまだ妊娠の兆候はありませんがやはり少し
いやかなり不安です。
001
それは僕が夜中に受験勉強をしている時でした。
勉強に疲れ、ムラムラとしてきたのでエロ本を見ながら
パジャマのズボンとパンツを半分ずりさげてオナニーしていました。
そのとき、突然部屋のドアがあき姉貴が入ってきました。
「ねえ、まだ起きてるぅ? CD貸してよ」
あまりの突然の事だったので、僕はいきり立ったオチンチン
を握りしめたまま振り返りました。
姉貴は僕の方を見たまま、絶句して立ちつくしていました。
しばらくして状況が分かった姉貴は、
「しょうがないわねえ、勉強してるのかと思ったらこんな事
して」といいながら僕の方へ近寄ってきました。
机の上のエロ本の写真と、まだ勃起したままの僕のオチンチン
を見ながら「まあ、年頃なんだからしょうがないか、
気持ちいいの? 邪魔しちゃったね」といいながら、さらに
まじまじと僕のオチンチンをのぞき込んできました。
「こんな、写真で興奮するんだ。じゃ、まだ女の子とエッチ
したことないんでしょ。かわいそうにね」
僕は、なにも言えずにまだオチンチンを握りしめていました。
「あたしが女のからだ、教えてあげようか」と言いながら、僕の返事も聞かない
まま、一方的にオチンチンに手を伸ばしてきました。
「へえ、オチンチンって大きくなるとこんな風になるんだ。
ちょっと見せてね。」と言いながらオチンチンを手に取り上下に
さすり出しました。
「あっ、もう、さきっぽが濡れてきた、でもこれは精液じゃないみたいね。
男もこんな透明なぬるぬる液が出るんだ」と言いながら、指に
ぬるぬる液をとって匂いを嗅いでいました。
002
「おしっこの穴って縦に割れてるんだぁ。それに、裏側は筋がついてる。
初めてまじまじ見た。グロテスクだけどかわいいね。」
僕は、まだ一言も言えずに姉貴のなすがままでした。
「じゃ、今度はあたしの番、見せてあげる。あたしも興奮してきちゃった。
おっぱいも見る? おまんこだけでいい?」
ぼくは、「両方見たい」とやっと口がきける状態になりました。
そして姉貴とのやりとりでさらに興奮しオチンチンが痛いくらいに
なっていました。姉貴は、パジャマを脱ぎ、ブラをはずし、
パンティに手をかけていました。
「ちょっと恥ずかしい」と言いながらベッドに横になりました
「はやくぅ、こっちに来て、まずはおっぱいからね。興奮して
きたからもう乳首が立っちゃってる。最初はくぼんでることが
多いのよ。優しく吸ってね。」
僕は、乳首に吸い付きながら、おっぱいを揉んでみました。
「あっ、痛い。そっとやって。おっぱいも堅くなってるから
優しく揉んでね。」
「そう、それぐらい。ああ、気持ちいい」
「今度は、おまんこのお勉強ね」と言いながら、膝を立てて足を大きく広げました。
「恥ずかしい。彼にも見せたことないんだから、特別よ」
姉貴のおまんこは、毛が少し薄くピンクの割れ目が丸見え状態でした。
「へぇ、こんな風になってるんだ。きれいだね」
「じゃぁ、説明してあげるからようく見てるのよ」姉貴は、
おまんこを指で広げながら話し始めました。おまんこの中心部は
もうぬらぬらと濡れて光っていました。
003
「この外側のが大陰唇。ちょっとぷっくりしているでしょ。」
「内側のひらひらが小陰唇。引っ張るとちょっとのびるよ。
ここを優しくされると気持ちいいんだ。」と言いながら、ちょっと
引っ張ってさらにおまんこを開いて見せました。
「おまんこっていってもいろいろ付いているでしょ。ちょっと
気持ち悪いかな?」
「そんなことないよ。きれいだよ。姉貴が、おまんこ、おまんこって
言うと、もうそれだけで興奮しちゃうよ。」
「あたしも恥ずかしいけど、自分でも興奮しちゃう。」
姉貴は、さらに説明を続けました。おまんこはさらに濡れてきて、
小陰唇の下の合わせ目のところに雫のようになっていました。
「小陰唇の上のところがクリトリス。ここが一番感じるんだぁ
強すぎると痛いから優しくしてね。皮をむくと、ほら、お豆が
出てきたでしょ。興奮してるからもうこんなに堅くなっちゃった。
ここを優しくされるともう、すんごいんだからぁ」
姉貴の目は潤んできていました。
「クリトリスってこんなになってたんだ。真っ赤になってツヤツヤだね。
吸い付きたいよ」
「実習は、後でね。あたしは、ここの皮を上に引っ張って、
手の平でくりくりするだけで、もう3分ぐらいでいっちゃうんだ。
女のオナニーもすごいいんだよ」
「今度は、中のほうね。クリトリスの下の方の小さい穴が
おしっこの穴、ちょっとわかりにくいね。そのうちおしっこしてる
ところも見せてあげようか」
004
「じゃぁ、最後は本命のおまんこの穴、膣口ね。ここにオチンチン
入れたいんでしょ。もう興奮してこんなにぬるぬるになっちゃった。
恥ずかしい。女の子は、興奮するとオチンチンがほしくてこんなに
なっちゃうの。これで準備OKなのよ」
「初めての時は処女膜があってもっと穴が小さいみたいだけど、今は、
穴のまわりにヒダヒダが残ってるだけなの」
「このぬるぬるを指につけてクリトリスをかぁるくこすると
すごくきもちいいんだ。生理のときはね、ここから血がいっぱい
出てくるの。気持ち悪いよ。あんた、この間、トイレで私の
捨てたタンポン見てたでしょ。知ってんだから」
姉貴の説明が終わり、僕はもう我慢できなっきて姉貴のおまんこ
にむしゃぶりつきたくなりました。
「はい、これでお勉強は終わり。いよいよ実習ね」
「あんたも早く裸になって」と言いながら、あっという間に
僕のパジャマのズボンとパンツを脱がしてしまいました。
僕のオチンチンはもうはち切れんばかりにギンギンになって
上を向いていました。
「大きいね。まず、フェラチオのサービス」と言いながら
いきなりオチンチンをくわえてしまいました。
「ちょっとしょっぱい。痛かったらごめんね。」と言いながら
唇で上下にしごいたり、舌でオチンチンの裏側をチロチロと
舐めてくれました。姉貴のおまんこを見た後で十分興奮していた
のとあまりの気持ちよさでもう発射寸前でした。
「姉貴!、出ちゃうよ!」と叫ぶと同時に、オチンチンを姉貴の
口から抜こうとしました。でも間に合わず、最初の1,2滴は口
の中に発射してしまいました。残りも勢いよく姉貴の鼻の周りと、
口の周りにかかってしまいました。
「わぁ、びっくりした」と言いながら姉貴は、口の中の精液を
出そうともしないで驚いていました。
005
「ああ、もう出ちゃったの? しょうがないなぁ、口に出しちゃって。
ちょっとしょっぱくてほろ苦いね。匂いもすごいけど
嫌いじゃないよ。」と言いながら、顔にかかった精液をティッシュで
拭いた後、僕のまだ半立ちのオチンチンの先に残った
精液を丁寧に舐めとってくれました。オチンチンはまたすぐに
ギンギンになってしまいました。
「今度は、私の番ね。好きなようにしていいよ。」と言いながら
ベッドに横になりました。僕も我慢できず、姉貴のおまんこに
むしゃぶりつきました。
「あぁ、いきなりおまんこなの? ふつうはキスとかおっぱい
吸うとかして欲しいんだけど、まあいいっか」
僕は、姉貴のグショグショになったおまんこに口を付け、クリトリス
を吸いにいきました。
「クリトリスもいいけど女の子は、ちょっとじらされたほうが
いいんだよ」
「まずは、おまんこ全体を舐めて。そう。それから、大陰唇と小陰唇
の間を舌の先でなぞるようにしてね。あぁ気持ちいい」
「小陰唇を片方ずつ少し強く吸ってぇ、たまにクリトリスを舌先で
つついて欲しい。そう、うまいよ」僕もだいぶ慣れてきて、おしっこ
の穴をつついたりおまんこの穴に舌を入れたりして夢中で愛撫しました。
僕の口の周りとあごのあたりは姉貴の愛液でヌルヌルでした。
「どお、あたしのおまんこの味は?」「うん、ちょっとしょっぱくて
すごくおいしい。ずっと舐めていたいよ」
006
「そう、よかった。そろそろクリトリス強く吸ってもいいよ。
あたしも我慢できない。いきたい。」ぼくは、さっき姉貴がやって
いたようにクリトリスの皮を強く上に引っ張り、お豆をむきだしに
しました。もう真っ赤になってこりこりで細かい血管が浮いて見えていました。
最初舌先でつんつんして、お豆の周りをなぞるようにしました。
「姉貴! チーズの匂いがする。白い垢みたいのもちょっとあるけどおいしいよ。」
「いや、恥ずかしい。そんなに強く剥いたことないから、汚れて
いるんだよ。こんどは、きれいにしておくね。」
「いや、この方がおいしいよ。興奮する」
「いじわる」
僕は、さらにクリトリスの皮を強く剥いて、お豆を吸いました。
強く、弱く吸い、小陰唇との合わせ目を舌先でつっついたりを繰り返していました。
「はぁ はぁ あぁ、いい。もうだめ。はぁ はぁ いく!」
姉貴は、最後にそう言った後、足先をつっぱったまましばらく動かなくなりました。
「どうしたの、大丈夫」
「あぁ、よかった。いっちゃった。頭の中真っ白」
「ごめんね。あたしだけいっちゃって。」
「じゃぁ今度は、シックスナインしようか」
と言うなり、姉貴は、僕の上に乗ってきました。おまんこを僕の口に
押しつけるようにしたあと、ギンギンになっているオチンチンを
強くにぎり口に入れました。僕は、気持ちよさに耐えながら、
また姉貴のおまんこを夢中で吸い続けました。今度は、上向きだったため愛液が次々と口に入ってきました。
「ねぇ、指入れてぇ」僕は、恐る恐る中指をおまんこの穴に
あてがい、愛液を絡めた後そっと入れてみました。入り口は、
ちょっときつかったけれど、すんなり入りました。指全体にヒダヒダが絡みついてきて、あつい体温が伝わってきました。
指先をちょっと曲げ、出し入れを続けました。この体勢ではおまんこを
舐められないため反対の手の親指でクリトリスをつぶすようにくりくりしていました。
007
「はぁ はぁ だめ。またいく。お願い。強く。はぁ はぁ」
姉貴の息づかいがまた荒くなってきて、オチンチンを握る手にも力が
入ってきました。僕も我慢できなくなって、
「姉貴! 出るよ。出ちゃうよ」と叫びました。しかし姉貴は
僕のオチンチンを口から放そうとせず。さらに力を入れ、吸い
続けました。僕はとうとう我慢できなくなり姉貴の口の中に、
おもいっきり発射しました。姉貴はごくっ、ごくっと喉を鳴らし
飲み込んだようでした。最後の一滴まで絞り出すように吸い続け
ていました。僕がいったのとほぼ同時に、姉貴のおまんこに
入れていた指がきゅっきゅっと締め付けられました。
姉貴は、また「うっ」と言ったまましばらく動かなくなりました。
僕は、おまんこに入れていた指を抜こうとすると、突然気が付いた
ように「いやぁ、お願い、抜かないで。もう少しそのままにして!」
と言って、余韻を楽しんでいるようでした。
二人が気を取り直したのは、約5分後ぐらいでした。
「あんたのお勉強のつもりが、あたしも楽しんじゃった。
あぁ 気持ちよかった。もう遅いから今日はこれぐらいにしようね。」
「今日は、オチンチンをおまんこに入れてあげられなかったけど、また今度ね。」
「ねぇ、コンドーム持ってる? 持ってるわけないよね。まだ
中学生だもんね。あたしも買うの恥ずかしいから、今度の本番のおまんこは
安全日にね。生だよ、生、うれしいでしょ。」
姉貴は、勝手なことをしゃべりながら、パジャマとパンティ
を脇に抱え裸のまま、隣の自分の部屋にもどっていきました。
出ていく姉貴の後ろ姿の太股のあたりはまだ、愛液と僕の唾液で
ぬらぬらと光っていました。これが、僕と姉貴の最初のできごとでした。
008
それは姉貴との最初の関係の2週間後でした。
「今度のおまんこは安全日にね」の最後の姉貴
の言葉が頭から離れず、姉貴との行為を思い出しなが、
毎日のようにオナニーしていました。
僕は、その日がいつかいつかと待ち遠しくて
朝食の時、思わず姉貴の顔をのぞき込むようにしたり
していました。でも姉貴は、何事もなかったように
知らん顔をしていました。
その日、僕は受験勉強を早めに終え、ベッドの上で
いつものようにオナニーしようと思いパジャマとパンツ
をづり下げていた時でした。
姉貴がまた、突然入ってきて
「よう、オナニー少年!まだ起きてる?」と言いながら
僕のベッドに近づいてきました。
「だいぶ待たせちゃったね。やっと生理が終わったのよ。
次のお勉強始めようか」と言いながら、僕のむき出しになった
オチンチンを見ながらニヤニヤしていました。
「生理の後は、安全日なの?」
「たぶんね。大丈夫だと思うよ」
「早くパジャマ全部脱いで」と言いながら姉貴もパジャマを
脱ぎ始めていました。今日の姉貴は、パジャマの下は、ブラも
パンティも着けていませんでした。
僕の横に寝そべると「じゃぁ、この前の復習からしようか。
本番の前に一回いかせてね」
僕は、はやる気持ちを抑え、どきどきしながら姉貴の上に
おおいかぶさっていきました。
009
この前はいきなり、おまんこに行って
怒られたので、まずはキスからと思い軽く唇を合わせに行きました。
姉貴は、僕の頭を抱えるようにして唇を強く押しつけ
舌を入れてきました。僕は、ディープキスも初めてだったので
びっくりしましたが夢中で姉貴の舌を吸っていました。
唇をはなしたとき、唾液が糸を引いていたのがすごくエッチな
感じでした。「ふぅ、ちゃんと復習はできてる見たいね。次は
おっぱいね」僕は、体を下にずらし乳首を吸いに行きました。
今日は、乳首はまだ半分埋まっている状態でした。
両方のおっぱいを両手で寄せるようにしながら交互に乳首を吸い出して
やりました。僕の頭の中はおまんこでいっぱいだったため、
おっぱいへの愛撫は適当に済ませ、顔を姉貴のおまんこのほうに
近づけていきました。「せっかちなんだから。まあいいか。
じゃぁ、しっかりやってね」僕は、姉貴の太股を抱えるようにして
足を開かせ、顔を埋めていきました。おまんこは、やっぱりもう
濡れていました。指でそっと開いてみると、ヌチャと音がして
愛液の透明な糸を引きながら小陰唇が開いていきました。
僕は、前に教えられたとおり、おまんこ全体を舐めたり、小陰唇を吸ったり
と、少し焦らすようにじっくり味わっていきました。
姉貴の息づかいもだんだん荒くなってきました。
そろそろクリトリスをじっくり吸おうと思い、皮を剥きに行きました。
「あっ、今日は匂いがしない」
「うん、ようく洗ってきたからね」
「僕は、少し匂うほうがいいな」
「やっぱり、恥ずかしいよ。」
010
僕は、少しがっかりしましたが、夢中でクリトリスを吸い続けました。
「あぁ、いい。じょうずよ」
「あんたも、一回出しておく?」
「うん。僕も我慢できない。またシックスナインしてよ」
姉貴は、怠そうにしながらも体を入れ替え、僕のオチンチンを
くわえてくれました。
「はい、続けてやってね。もう少しだから」と言ってクリトリス
のあたりを僕の口に押しつけてきました。ちょうどおまんこの穴の
あたりが鼻をふさぐようになり、一瞬窒息しそうになりました。
僕は、苦しかったので、クリトリスの皮を親指で剥くようにして
少し口をずらしました。姉貴は、僕の親指のあたりにクリトリスを
ぐりぐりと押しつけるように、自分で腰を振りながら、「うっ、いく」
と言って、自分でいってしまいました。
僕も、すぐその後、姉貴の口の中に射精しました。
今日は、まだ一回目だったためすごい量の精液でした。
「すごい量だね。」と言いながら、僕のほうを見た姉貴の口からは
飲みきれなかった僕の精液が滴っていました。
姉貴は、ティッシュで口元を拭きながら、「続けてできるかなぁ」
と言いながら、僕のオチンチンを握ってしごきだしました。
そしてまた口に含むとしばらくの間しゃぶっていました。
僕は、射精した後だったので少しくすぐったい感じがしましたが、
すぐにまたかちかちに勃起してしまいました。
「まだ大丈夫そうだね。かたいよ。じゃぁ、おまんこに入れてみようか」
と言って、仰向けになり足を大きく開きました。
「さぁ、おまんこの穴、分かるでしょ、オチンチン入れて」
僕は、姉貴の膝の間に、割って入ってオチンチンをおまんこにあてがいました。
011
オチンチンの先で小陰唇を分けるようにして、おまんこの穴のあたりに
押し込もうとしました。でも、愛液とオチンチンについた姉貴の唾液のせいで
つるつる滑ってなかなか奥に入りません。
「しょうがないわねぇ。あたしが上になってあげる」と言って、
僕と体を入れ替え、オチンチンの上に馬乗りになる格好になりました。
姉貴は、オチンチンをしっかり握り、おまんこの穴のあたりにあてがうと、
腰をぐぃっと沈めました。僕のオチンチンの亀頭の部分が、にゅるっと
音を立てるようにおまんこの中にはいりました。
「あぁ。あったかい。姉貴!気持ちいいよ」
「あぁ。ふぅ。」と言いながら、姉貴は腰をゆっくりと上下させていました。
「どう。おまんこの感触は、気持ちいい?」
「うん。すごくいい。入り口のあたりが締め付けてくるよ」
姉貴は、僕の肩のあたりに手をついて、だんだんと腰の動きを速くしていきました。
「ねぇ、おっぱいもやって」と言うので、僕は、下からおっぱいに
手をあてがい、指の間に乳首を挟み、ゆっくりと揉みしだいてやりました。
「ふぅん。はぁ。くぅ。」と姉貴の息づかいも荒くなってきて、
クリトリスのあたりを僕の恥骨に押しつけるようにぐりぐりしてきました。
姉貴の、速い動きに僕も我慢できなくなり。「もうだめ。出るよ。
いちゃうよ」と言って、おまんこのなかに発射しました。
僕がいった後も、姉貴は、動きをやめず「あたしも、もうすぐ」
と言ってクリトリスの部分をこすりつけていました。
その後すぐにいったようでした。力が抜けたようにぐったりとして
僕の上に覆いかぶさった姉貴は、なにも話さずにまだ、荒い息をしていました。
オチンチンは、まだ姉貴のおまんこに入ったままで、きゅっ、きゅっと
周期的に締め付けてくるおまんこに別の生き物のような感じがしました。
しばらくして、お互いの体を離し、無言で寄り添ってねていました。
「どう。よっかった?オナニーよりいいでしょ。少し疲れたね」
「うん。姉貴のおまんこ最高だったよ。癖になりそう」
僕は、休みながら姉貴のおっぱいをつついたり、おまんこの毛を
指にからめひっぱたりして遊んでいるうちにまた、オチンチンが堅くなってきてしまいました。
012
「ねぇ。もう一回いい?」
「えぇっ、まだできるの? 元気いいなぁ」
「しょうがないね。じゃぁ、今度は、あんたが上でやってよ」
姉貴は、また仰向けになり、膝を立て足を大きく開きました。
僕は、また心配でしたが、さっきと同じようにオチンチンをおまんこの
穴のあたりにあてがい、ぐっと押し込みました。1回オチンチンが入って
入り口が少しゆるんだせいか、今度は、すんなりと入って行きました。
さっき出した僕の精液と姉貴の愛液が
混じり合っているようで中は、ぐちゃぐちゃの感じで、はまっているオチンチンの
まわりから白濁液が少しあふれ出していました。
姉貴の上に体を預け、腰を振って、オチンチンを出し入れしました。
おっぱいを揉んだり、乳首を吸ったりもしましたが、
姉貴はもう疲れたのか、なにも言わずに目を閉じたままでした。
そろそろいきそうになってきたのでおまんこの奥まで強くついた時でした。
オチンチンの先にちょっと堅い、コリコリしたものを感じました。
同時に姉貴が「くっ」と小さい声を上げ、からだをぴくっとさせました。
僕が奥をついて堅いものに当たるたびに「くっ、くっ」と声を上げていました。
もう我慢できなくなり力一杯おまんこの奥につっこみ射精しました。
姉貴も最後は、「くぅぅ、いい、子宮に当たるぅ」と言いながらいったようでした。
気がつくと姉貴は両足を、僕の腰に巻き付け自分でも腰を押しつけて
いたようでした。
姉貴のおまんこは、またピクピクと射精の終わった僕のオチンチンを
締め付けていました。二人ともさすがにぐったりしてしばらく横になっていました。
「ねぇ。今度は、いつやってくれるの?」
013
「うん。わかんない。妊娠したら大変だからね。でも、あんたがコンドーム
買ってきてくれたらいつでもいいよ」
僕は、つぎの塾の帰り、夜遅くなったときに人けのなくなった自動販売機で
コンドームを買おうと思っていました。そうすれば毎日のように姉貴と
おまんこができるかと思うとワクワクしてきました。
「じゃぁ、もう寝るね」と言って姉貴が立ち上がろうとしたときでした。
姉貴が「あっ」と言うので振り向くと、姉貴のおまんこの穴から太股に
僕の出した精液が流れ出していました。
「拭いてあげるよ。横になって」
姉は、横になって足を広げました。精液はもうお尻の穴のほうまで流れ出して
いました。僕は、ティッシュで太股の精液を拭いた後、おまんこの穴に
ティッシュを押しつけ拭こうとしました。指でおまんこを開いて少し押すと、
穴の中からジュブジュブと泡を立てながらいっぱい精液が出てきました。
「わぁ。こんなに出ちゃったんだ。2回分だからなぁ。」
「ちゃんときれいにしてね」
僕は、精液が出なくなるまできれいにおまんこを拭いてあげました。
小陰唇の内側についたティッシュのかすも丁寧にとってあげていると、
「くすぐったい。もういいよ。ありがと。」と言って立ち上がりました。
そして、姉貴は、前と同じように裸のまま、自分の部屋に帰っていきました。
後ろ姿の足取りは、少しふらついていました。
014
塾の帰りに人けのなくなった薬局の前の自動販売機でコンドーム
を買いました。最初1箱買いましたが6個入りだったため
4箱買いました。これだけあれば、姉貴と好きなときに、好きなだけ
できる思い、ワクワクして帰りました。僕は、コンドームを使うのが
初めてだったため、家に帰ると早速試してみました。この間の姉貴との
SEXを思い出しながら、オチンチンを勃起させ、コンドームをかぶせてみました。
少し小さめなのか、最初は滑ってなかなかうまくかぶせられませんでした。
ようやくコツがつかめて、くるくると根本まで装着できました。
そのままオチンチンをしごいてオナニーしましたが、やっぱり感覚が鈍くなる
ためかいつもより激しくしごいてもいくまでに時間がかかるようでした。
でも、射精時の精液が飛び散らないと思うと、思いっきりできました。
しばらくして、姉貴が帰ってくる音がしました。僕は、ドアの前で待ち受けて
「アレ、買ってきたから」と言うと
姉貴は、すぐ察しがついたようで
「しょうがないね。着替えてくるからまってて」
「もう、我慢できないよ。着替えなくていいよ」僕は、姉貴の手を引っ張って
無理矢理僕の部屋に引き込みました。机の引き出しからコンドームの箱を取り出し
ベッドの上に放り投げ、「4箱あるからいくらでもできるよ」
「馬鹿ねぇ。1晩でそんなにできるわけないでしょ」
僕は、立ったまま姉貴に抱きつき唇を重ねました。
「姉貴、お酒臭い。酔っぱらってるの?」
「少しね、嫌い?」
「ううん、色っぽいよ」
姉貴の目はお酒のためか、もう潤んでいて、顔も少し上気していました。
015
僕は、また唇を合わせ、舌をからめ、唾液を吸いあうと、もう
それだけでパジャマに中のオチンチンは痛いくらいに勃起してしまいました。
しばらくして、姉貴の後ろにまわり、ワンピースを脱がせにかかりました。
背中のファスナーを腰のあたりまで一気におろすと真っ白なブラとパンティ
が隙間から見えました。ワンピースをそのまま床に落としブラのホックを
はずしました。姉貴は恥ずかしそうに両手で胸を抱えパンティ一枚の姿で
じっと立っていました。
次に僕は、姉貴の前に膝をつき両手をパンティにかけそっとおろしました。
太もものあたりで、パンティは、くるっと裏返り、今まで姉貴のおまんこに
張り付いていた部分が、目の前に現れました。しわになって食い込んでいた
あたりに黄色っぽいシミが付いていました。そのまま姉貴の足からパンティ
をはずし、丸まったパンティのシミの部分に鼻をつけ匂いを嗅いでいました。
少しおしっこの匂いと、すえた匂いがしました。
「何やってるのよぉ。いやらしい。」
「いい匂いだよ」
「もう。恥ずかしい。まだお風呂入ってないから汚いよ」
「姉貴のこの匂い好きだよ」
「ほんとにいいの? でも少しうれしい」
「ねぇ、腕おろして全体見せてよ」
「はいっ、これでいい? 恥ずかしいよぉ」
「あれっ、今日は今までみたいにスケベじゃないの? おしとやかだね」
「今日は、いきなり抱きしめられて、キスされたりしたから、ちょっと恋人
気分はいっちゃった。」
「でも、あたしそんなにスケベじゃないよ。彼の前ではね。」
「彼にフェラチオだってしたことないし、こんな明るいとこでするのも、
あんただけだよ」
「あんたはスケベなお姉さんのほうがいいの?」
016
「うん。姉貴がスケベな言葉を言うだけで興奮しちゃうよ。」
「あんたのほうがよっぽどスケベね。あたしはエッチな言葉より、優しく
された方がいいな。」
「でも、たまには、思いきっきりエッチに1日中やりまくりたいなぁ」
「彼にはこんなこと言えないから、あんたも協力してね」
「なぁんだ、やっぱりスケベじゃないか」
「ねぇ、あんたも早く裸になって。こっちにきて。」
姉貴は、もうベッドに横になっていました。
僕も、急いで素っ裸になり、姉貴の横に寝そべりました。
「もうオチンチンビンビンだね」
「ねぇ、コンドームは先につける?」
「どっちでもいいよ」
「あたし、つけてあげるの初めてなの。やらせてくれる?」
「うん。いいよ」僕は、身体を起こしオチンチンを突き出しました。
姉貴はコンドームを一個取り出し袋から出していました。
「あれっ、コンドームってこんなに濡れてるんだ」
「うん。ゼリー付きって書いてあったよ」
「さきっぽをつまみながらつけるんだよね」
「うん。滑って結構つけにくいでしょ」
「あんたつけたことあるの?」
「うん。さっき自分でやってみた」
「つけたままオナニーしたの?」
「もったいないなぁ。あたしがやってあげたのにぃ」
「ああ。やっとつけられた。結構きついね。痛くない?」
「大丈夫。ちょっと感じにくくなるみたいだけどね」
「へぇ、やっぱりね。フェラチオしてみようか」
姉貴は、身体をかがめオチンチンを口に入れました。
017
「わぁ、ゴム臭い。あたしこれ嫌い」
「やっぱり、おまんこに入れる直前につけた方がいいかな。
これじゃぁ、フェラチオもしてあげられないよぉ」
「でも、入れる前だとせっかくのムードこわれちゃうかな」
「さぁ、じゃぁ、きて」
「さっきのキスはすごくよかったよ」
僕は、姉貴の身体に半分身をあずけ、また唇を吸いにいきました。
そっと舌を入れると姉貴は力一杯吸ってきて舌がしびれるほどでした。
片手で、十分堅くなって立っている乳首をつまみながら、舌をからめ続けました。
僕の唾液は、どくどくと姉貴の口に流れ込んでいきました。
唇を乳首にうつし、強く吸ったり軽く歯をたてたりしてしばらくおっぱいの
感触をたのしみました。手のひらをおまんこ全体に押し当てゆっくりもみしだいて
いきました。時々クリトリスのあたりを強く押すと、陰毛を通して
手のひらに勃起したクリトリスの感触がコリコリと伝わってきました。
おまんこの穴のあたりにあてがわれた指は、もう愛液でヌルヌルでした。
愛液のたっぷりついた指でクリトリスの皮を挟みゆっくり上下にさすると
むきだしになったおまめにさわるたびに姉貴の身体は、ビクッ、ビクッと
ふるえていました。
そろそろ、おまんこを舐めたい衝動に駆られましたが、じっと我慢をし、
もう一度、姉貴の唇を吸いにいきました。姉貴は少し息をあらげていて、
首を左右に振ったりしていましたが、唇が近づくと腕を僕の頭に回し、強く
押しつけてきました。そして唇を一度はなし耳元に持っていくと、
「お願い。おまんこ舐め舐めしてぇ。口でいかせてぇ」
「もうおまんこ舐めていいの?」
「うん。お願い。もう我慢できない。早くいかせて」
「どこ舐めて欲しいの?」
「おまんこぉ」
018
「おまんこのどこ?」
「クリトリス。クリトリス強く吸ってぇ。皮剥いて強くぅ。お願い。」
僕は、身体を起こし、姉貴の太ももの間に入っていきました。
姉貴の太ももを抱え上げるようにして持ち上げ、お尻を僕のももに乗せました。
姉貴の身体を2つ折りにするような格好で、エロ本で見た、まんぐり返しでした。
「いやぁ。なにするのぉ。」
「姉貴のおまんこ、よく見えて、舐めやすいよ。お尻の穴までよく見える」
「はずかしぃ。いじわるぅ」
「いっぱい舐めて欲しいんだろ? ほら、自分の手で足開いて持っててよ」
僕は、むきだしになった目の前のおまんこに顔を近づけていきました。
割れ目に沿って舌をはわせようとして、口を近づけると、少しおしっこの
匂いがしました。大陰唇と小陰唇の間は愛液とは違った、少しヌメッとした
感じで、チーズよりも匂いの強いスルメの様な匂いがしていました。
「姉貴ぃ、今日は、この前よりもっといい匂いがするよ。おしっこの匂いと
スルメみたいな匂い。」
「もぉ、いやだぁ。恥ずかしい。汗かいたからむれてるんだよぉ」
「お風呂入っとけばよかった」
「だめだよ、この匂いが興奮するんだから。」
今日の姉貴のおまんこは、少し酸っぱい感じがした。
僕は、もう我慢できず小陰唇の上の合わせ目に舌をはわせクリトリスの皮の中に
舌先を入れていきました。
「あぁ、いい。強く吸ってぇ」
クリトリスの皮を上に強く引っ張ってむきだしにすると充血して艶々になった
おまめが飛び出してきました。僕は、唇をすぼめその突起を思いっきり吸い出しました。
唇で突起を強く押さえつけながら、尖らせた舌先でくりくりと刺激しました。
019
たまに、敏感なおまめに歯が当たったようですが姉貴は、目をつむったまま
「ひぃ、はぁ、くぅ。」と言いながら、時々身体をぴくつかせるだけでした。
姉貴は、今日お酒が入っているから、疲れていて、いきにくいのかなと思い、
さらに強めに刺激してみました。勃起したおまめを唇で吸い込んだまま顔を
左右に振るようにして刺激しました。そのとき突然姉貴は、足を突っ張らせ
太ももをピクピクさせながら、
「はっ、はっ。もうだめぇ、」と言ってぐったりしてしまいました。
僕は、抱えていた姉貴の両足をおろして、足を伸ばしてやりました。
姉貴は、自分の太ももでおまんこを締め付けるようにぴったりと両足を閉じ
静かにしていました。よく見ると姉貴の太ももの内側と下腹部のあたりが、まだ
ピクピクと痙攣していました。
「姉貴、どうしたの? 大丈夫?」姉貴はなにも答えず、目をつむったまま、
しばらく無言でいました。
「あぁ、すごかった。こんなの初めて」
「気持ちよかったの?」
「気持ちいいってゆうかぁ、わけわかんなくなっちゃった。でもすごかった」
僕は、姉貴の隣に横になると、おっぱいにそっと触れてみました。すると姉貴は、
「あっ、」言って、また、下腹部と太ももを痙攣させていました。今度は、
クリトリスのあたりを、手のひらで軽く触れてみました。すると、また下腹部と
太もものあたりをピクッ、ピクッと痙攣させていました。
「大丈夫? 今日はもうできないかなかなぁ」
「大丈夫だと思うよ。でも今は、少し変なの。ちょっと触られただけで、すぐ
何度でもいっちゃいそう。なんかこわい」
020
「ねぇ、もう大丈夫だと思うよ。きて」姉貴は、閉じていた足の膝を立て、
僕が入りやすいように大きく開きました。おまんこからは愛液がお尻の穴のほうまで
流れ出ていて、小陰唇は、左右に開ききっていました。僕は少しじらされて
ギンギンになったコンドームをつけたままのオチンチンをやっとおまんこの穴に
入れることができました。やはりコンドームのせいか前と感じが違うようでした。
そのまま、深く入れていくと、また姉貴の下腹部がぴくっと痙攣し、
それと同時におまんこがオチンチンを締め付けてきました。
僕は、だんだん締め付けがきつくなるののを感じながらオチンチンの出し入れを
続けました。姉貴は、きつく目を閉じ歯を食いしばったままでした。
僕もそろそろいきたくなってきて、オチンチンを根本までグッと押し込み恥骨の
あたりで姉貴のクリトリスを押しつぶすようにしていました。そのとき、
密着した僕の下腹部に姉貴の痙攣が伝わってきて、同時にさらに強くおまんこが
周期的に締め付けてきました。僕もとうとう我慢できなくなり射精してしまいました。
姉貴のおまんこの周期的な締め付けに合わせいつもより長く射精が続いた様な気がしました。
僕は、しばらく姉貴の身体から離れず、まだ続いている姉貴の痙攣とおまんこの
締め付けの感触を楽しんでいました。しばらくして姉貴が口を開きました。
「ねぁ、早くコンドームはずさないと」
僕は、体を起こし、姉貴のおまんこからオチンチンを抜くと、オチンチンは、
もうだいぶ小さくなっていて、あぶなく、コンドームの間から精液が漏れそうに
なっていました。
コンドームの先のほうには白濁した僕の精液がブヨブヨと溜まっていました。
「ほら、こんなに出た。触ってみる?」
「わぁ、なま暖かくって気持ち悪い」
「ねぇ、オチンチンは大丈夫? 来てごらん。きれいにしてあげる」
僕は、オチンチンを姉貴のほうに向けると、姉貴はしゃがみ込むようにして、
オチンチンを口できれいにしてくれました。
「やっぱり、少しゴム臭いね。あまり好きじゃない。」
「僕も、姉貴のをきれいにしてあげる」
終わった後のおまんこの愛液をきれいにしてあげようと顔を近づけると、
021
愛液に混じっておまんこの穴のまわりと小陰唇の内側に、白っぽいヨーグルトみたいな、
かすみたいなものがべっとり付いていました。
「白いヨーグルトみたいのがいっぱい出てきてるよ。これも愛液なの?」
「やだぁ、汚いからそれは舐めないでよ。」
「たぶん、おりものだと思うんだけど。生理の前後に子宮から出てくるんだって」
「あたしも、もうすぐ生理だから、量が多かったのかな」
「なんだぁ、それでパンティにシミがついてたのかぁ。おしっこかと思ったよ」
「たまに、おしっこの時もあるよ。女の子は、拭くの大変だからね」
「えっ、きたねぇ」
僕は、おまんこの白いかすをティッシュできれいにとってから、愛液だけを舌で
舐めとってあげた。前みたいに生でやった後は、自分の精液が混じっているから、
口できれいにしてあげるのはいやだけど、コンドームの時は穴の中まで舌で
きれいにしてあげたかった。でも、やっぱり少しゴムの匂いがした。
「ねぇ、まだやりたい? あたしもう疲れちゃったぁ」
「生理の前は感じすぎるのかなぁ。何回もいっちゃったぁ」
「僕も、今日はこれでいいよ。コンドームあればいつでもいいんでしょ」
「あたし、あまりコンドーム好きじゃないけど、疲れてないときにね」
「ねぇ、来週の週末、お父さんとお母さん、法事で田舎に行くのしってる?」
「うん、今日聞いた」
「来週は二人きりだよ。あたしもたぶん生理終わって安全日だから、2日間
やりまくろうか?」
「ほんとっ。いいの? うれしい。じゃぁ、たっぷり精液ためて、オチンチン
ギンギンにしとくよ」
「あたしも、土曜日学校さぼっちゃお」
「じゃぁ、あたしもう寝るね。」
「あ〜あ、ワンピースしわになっちゃった」
「コンドーム少しちょうだいね」
姉貴は、またいつものように帰り際にぶつぶつ言いながら、コンドームを
3つちぎって、自分のバッグに入れて出ていきました。
僕は、次の週末が楽しみでしかたありませんでした。
022
待ちに待った週末が来ました。これから姉貴との二人だけの時間が
始まるのです。
両親は、朝早く田舎の法事のため出かけていきました。
僕は、残念ながら学校があるので姉貴と朝食を済ませた後、一人で出ていきました。
「じゃぁ、お昼ご飯は、あたしが用意しとくから、早く帰ってくるのよ」
姉貴は、妙にお姉さんぶっていたけど、ふつうに送り出してくれました。
僕は、もう二人だけなんだから、キスぐらいしてくれるかと思っていたのに、
がっかりしました。学校に着いても授業は、上の空で、頭の中は姉貴とのことで
いっぱいでした。こんな状態で、朝、出かけに、姉貴にキスでもされたら、もう
学校どころではなくなっていたに違いありません。姉貴は、それを分かっていた
ようでした。
ようやく学校が終わり、飛ぶように家に帰りました。家に着くと、なぜか玄関の
鍵がかかっていました。僕は、不思議に思いながら、持っていた鍵で玄関を開け
中へ入りました。
「お〜い、姉貴。いないのぉ」と声をかけると、台所の方から、
「いるわよ。お帰り。ドアの鍵ちゃんとかけてきてね。」と声がしました。
僕は、不思議に思いながらも、言われたとおり玄関の鍵をかけ、台所に入って
いきました。台所に入って、レンジに向かっている姉貴の後ろ姿をみたとき、
びっくりしました。姉貴は、素っ裸のままエプロンをつけ食事の用意をしていました。
お尻の割れ目は、丸見えで、足の間からは少しだけ陰毛がのぞいていました。
上半身も、腕を動かすたびにエプロンの脇からおっぱいの膨らみが見えていました。
姉貴は、僕の方を振り向くと、
「ちゃんと鍵閉めてきてくれた? こんな格好で誰か来たら困るからね」
「誰か来ても、出ちゃだめよ」
023
「お昼は、焼きそばよ。いい?」
「どお、このかっこ、新婚さんみたいでしょ。男の人ってこういうの好き
なんだって? あんたはどお?」
僕は、一瞬返事に困りましたが、「うん。でもエプロンもない方がいいな。」
「もう。エッチなんだからぁ」姉貴は、エプロンをはずし、全裸になりました。
「あんたも早く着替えてきて。パンツなんかはいてきちゃだめよ。」
早速2階の自分の部屋にあがり、素っ裸になって台所に降りました。
「はいっ、これ、あんたのぶん。早く食べてね。」
「飲み物は、どうする? コーラでいい?」
「あたしは、ビール飲んじゃおかな。」
僕は、食べるのの忘れて、姉貴の動きをじっとみていました。ちょこちょこと
動き回るたびに、形のいいおっぱいが揺れ、歩くたびに薄い陰毛の間から、ピンクの
割れ目が見えていました。もうそれだけで興奮して、オチンチンはいすに
座っている僕のおなかにくっつくぐらいになっていました。
「なに見てんのよぉ。早く食べて。楽しみは後でね。」
姉貴は、僕の股間に気がついたらしく、
「そんなに興奮すると、消化に悪いよ」と言って、ニヤニヤしていました。
姉貴は、もう食べ終わって、ちびちびと缶ビールを飲んでいました。
僕も、急いで食べ終えました。
姉貴は、食器を片づけるために、イスから立ち上がりました。
よく見ると、姉貴の座っていたイスは、小さく濡れていました。
姉貴のおまんこも、もう濡れているようでした。
「ねぇ、あんたもビールのむ?」
「ちょっと、飲んでみようかな」
新しいビールを持ってきてくれるのかと思ったら、姉貴は、自分の飲んでいたビール
を口に含むと、いきなり僕の口に押しあて、口の中に流し込んできました。
024
僕は、冷たいビールと姉貴のあったかい舌の感触を味わいながら、ビールを飲み込み
ました。少しびっくりしたため、口の脇から少しビールがこぼれてしまいました。
それに気づいた姉貴は、温かい舌先で舐めとってくれました。姉貴の顔は、ビール
のせいか、もう赤くなっていました。
「どぉ? おいしい? もっと飲む?」
「うん。ちょうだい」
姉貴は、同じようにしてもう一口くれました。
でも、今度は、ビールを飲み込んだ後も、唇を離さず姉貴の頭を抱えるようにして
舌を吸い続けました。
「ふぅ。二人っきりだね。一週間我慢できた?」
「うん。でももう限界だよ。ほら、もうビンビン」
「じゃぁ、この中に精液いっぱい溜まってるんだぁ」
姉貴は、僕の股間に手を伸ばしオチンチンの袋の部分を軽く握りました。
「いっぱい出そうだね」
「もう我慢できないよ」
「それじゃぁ、抱っこして、キスしてぇ」
姉貴は、イスに座っている僕に向かい合うようにして、僕の太もものうえに
座ってきました。そのまま、二人は唇を合わせ、舌を絡め合いました。
しばらくして、唇を離すと、姉貴の身体を後ろに反らすようにして、おっぱい
を吸いました。もう乳首はこりこりに立っていて、乳輪のあたりまで堅くなって
いました。姉貴も少し感じてきたのか、おまんこを僕の太ももにこすりつけるように
腰を揺すって来ました。僕のオチンチンは姉貴の下腹部と自分の下腹部に挟みつけ
られる格好になり、それだけでもう爆発しそうでした。
「姉貴ぃ。もう我慢できないよぉ。」
「だめぇ。もう少し我慢して。いつもみたいに一回いかせてぇ。」
姉貴は、僕の太ももからはなれると、自分からテーブルの上に横になりました。
025
「わぁ。僕の太もも、姉貴の愛液でグショグショだよ。いつもより多いみたい。」
「あたしもだいぶ我慢してたからね。恥ずかしい」
姉貴の足はもう大きく広げられ、陰毛まで愛液で濡れ光っていました。
姉貴は、自分で、クリトリスの皮を剥いて、大きくなったおまめをむきだしにして、
「お願い。吸ってぇ」
「いきなり、いいの?」
「うん。早くいきたい」
姉貴の、おまんこからは、愛液があふれていて、お尻の穴を通り越し、
もうテーブルの上を汚していました。
「まずは、ヌルヌルをきれいにしてあげる」
僕は、舌先で、小陰唇を押し広げるようにしてから、おまんこの穴のあたりに口を
押しつけ、チュウチュウと音を立てて、愛液を吸い取りました。
「もおぉ。じらさないで。お願い。」
別にじらしたつもりはなかったけれど、いつものように唇をすぼめクリトリスの
突起に吸い付きました。姉貴は、自分の手でクリトリスの剥き具合を調整しながら
僕の口に突起を押しつけてきました。だんだんと姉貴の鼻息が荒くなってきて
1分もしないうちに、「くっくっ」と言って、いったようでした。僕は、そのまま
しばらくおまんこ全体を軽く舐め続けていました。
「ありがと、もう入れていいよ。我慢できないんでしょ。」
姉貴の腰を、テーブルの一番端まで引き寄せ、オチンチンを一気に挿入しました。
テーブルの高さが。僕のオチンチンの位置にちょうどよかったため、すんなりと
入りました。僕は、立ったままの状態のため、おまんこを見下ろす格好になり
結合部も丸見えでした。
「姉貴ぃ。おまんこにはまってるのが丸見えだよ。興奮するよ。」
「もう、エッチぃ」
026
「ねぇ、あたしの指しゃぶってぇ」姉貴は、人差し指と中指の二本を
僕の口に入れてきました。僕は、姉貴の指に舌をからめていると、僕の唾液を
たっぷりと指にからめるようにして口から離しました。唾液でヌルヌルになった指
を自分のクリトリスにもっていき、二本の指で挟み込むようにしてさすっていました。
たまに、クリトリスから指をはなし、僕の出し入れしているオチンチンを挟み
つけるようにしてくれました。
「よぉく見えるよ。姉貴のオナニー見ながらおまんこしてるみたいだ」
「もういきそうだぁ」
「ねぇ、今日は安全日?」
「おまんこの中に出してもいいの?」
「うん。あたしもいくぅ。中に出してぇ。」
姉貴のおまんこが締め付けてくるのと同時におまんこの中に射精しました。
1週間我慢していたせいか、いつまでも射精が長く続いている感じでした。
「あぁ、すっきりした。いっぱい出たみたいだ。」
オチンチンを姉貴のおまんこから抜くと、膣口の中から、どろっとした僕の白い精液
が姉貴のお尻の穴を通って、テーブルの上に流れ出しました。
「うわぁ。気持ち悪い。お尻のとこに流れてるぅ」
姉貴は、起きあがりテ−ブルの上から降りると、
「身体、洗ってくる。あんたは、テーブル拭いておいてね」
と言って、風呂場に向かいました。姉貴の太ももには、僕の精液がまだ流れ出して
いて、風呂場に向かう床の上にも点々と落ちていました。
僕は、テーブルの上をきれいにした後、姉貴が落としていった床の精液もきれいにしました。
「姉貴ぃ、床にも垂らしていってるよぉ」
「もぉ、すごい量なんだからぁ。床もふいといてね」
「ねえ、あんたの身体も流してあげるから、来なさいよぉ」
僕が、風呂場に入っていくと、姉貴は、しゃがみ込んで、おまんこのあたりにシャワーをあてていました。
027
「いっぱい出たね。中まできれいにしないとね。」
「今日は、安全日なんだろ。少しぐらい残っていても大丈夫じゃないの?」
「妊娠は、しないと思うけど。」
「あんたまた、あたしのおまんこ舐めてくれるんでしょ。自分の精液舐めるの
いやだっていってたじゃない。」
「そうだね。じゃぁ、僕がきれいにしてあげるよ。そこに座って」
姉貴は、浴槽の縁に腰掛け足を大きく開きました。
「指入れてもいいよ。中まできれいにね」
僕は、小陰唇を開いて、おまんこの穴に人差し指を入れました、穴の中は、
まだ愛液と精液でヌルヌルでした。上からシャワーをかけましたが、なかなか奥まで
入りません。
「奥までシャワー届かないね」
「指、2本入れてみて」
「こぉ?、痛くない?」
「うん。大丈夫。ゆっくり指広げて。」
「わぁ。ひらいた。中まで見えるよ。ヒダヒダがいっぱいだぁ」
「精液が出てきたぁ。今度はきれいになるよ」
僕は、指を開いたり閉じたりしながら、シャワーで中まできれいにしてあげました
「もう、これぐらいでいいかなぁ。たしかめてみる。」
「ばかねぇ。そんなに舌入れたら、中にまだ残ってるかもしれないわよ」
「指でおまんこ広がっちゃったかなぁ。舌が奥まで入るよ」
「あんたのオチンチンで広がっちゃったのよ」
「はい。今度は、あんたの洗ってあげる。」
「ふとももがあたしの愛液でヌルヌルだ。オチンチンもきれいにね」
姉貴に、シャワーをかけてもらっていると、急に姉貴が身体をもじもじと
させてきました。
028
「どうしたの? 寒い?」
「ううん。ちょっとトイレ」
「じゃあ、そろそろ出ようね」
「だめだよ。こないだおしっこも見せてくれるって言ったじゃん」
「えぇ、恥ずかしいよぉ」
「はやくぅ、そこの上に乗って。早くしないと漏れちゃうよ」
「しょうがないなぁ。今回だけだよ」
姉貴は、浴槽の縁にしゃがみ込んで足を少し開きました。
「もっと、大きく開いてよぉ。それじゃぁよく見えないよ」
「これでいぃ? ああ、出るよ」
姉貴の、小陰唇は、まだぴったりと閉じたままで、どこからおしっこが出てくるのか
わかりませんでしたが、じっと見ていました。
少しして、小陰唇の上の方がふるえたかと思うと、あいだからジョボジョボと
おしっこが勢いなく出てきました。
おしっこはそのまま、おまんこの下を伝わって落ちていきました。
「あまり勢いがないね」
「これからなの」
と、言うなり小陰唇が少し割れるように開き、膣口の少し上のところから、
おしっこが少し横に広がりながら勢いよく出てきました。
「わぁ、大人の女のおしっこ、初めて見たぁ」
「いっぱい出るね」
「うん。ビール飲んだからかなぁ。恥ずかしいよぉ」
姉貴のおしっこは、また勢いがなくなり小陰唇の内側を伝わって、ポトポトと落ちて
いきました。
しずくの一部は、お尻の穴の方まで伝わっていました。
「おまんこ、おしっこだらけになっちゃうんだぁ」
「うん。だからよく拭かないと汚いよ。たまにパンツ汚しちゃうしね」
「お風呂入る前のおまんこ舐める気しなくなったでしょ」
029
「ううん。姉貴のなら平気だよ」
「いやぁねぇ」
「今度は、あんたの見せなさいよ。子供の時はよく見てたけど、こんなに
オチンチンの皮むけてからは見たことないな」
「僕も、ちょうどしたくなってきた。ちょっと待ってて」
僕は、勃起したオチンチンをなだめるように、少し違うことを考えました。
「どうしたの? オチンチン少し小さくなったね」
「ほら、もうすぐ出るよ」
「いいよ。出して」
僕のおしっこは、勢いよく放物線を描いて飛んでいきました。
オチンチンがまだ半立ち状態だったためオチンチンの根本に少し痛みがありました。
「やっぱり、男のおしっこは切れがいいね。便利だね」
「でも、おしっこする時、オチンチン小さくなっちゃうの?」
「うん。勃起したままおしっこするとオチンチンの付け根がすごく痛いんだ」
「へぇ。そうなのぉ。じゃぁ、おまんこにはめている時や、フェラチオでビンビンに
なってるときは、おしっこ出ないんだぁ。安心した。中でおしっこされたらやだもんね」
「せっかくお風呂入ったんだから、身体洗いっこしよう。石鹸で洗ってあげる」
姉貴は、ボディシャンプーを手に取り泡立てて僕のからだ全身を洗ってくれました。
最後にオチンチンと袋の部分をていねいに撫でるようにしていました。
「また、大きくなってきたぁ。この袋の中に精液いっぱい溜まってんのかなぁ」
「ふにゃふにゃしてきもちいい。中に玉が2つあるんだよね。コリコリしてる。
痛くない?」
「うん。気持ちいいよ」
「あたしも洗ってぇ」
僕は、泡だらけのまま、姉貴がしたように、ボディシャンプーを手で泡立て、
手のひらで姉貴のからだを洗い始めました。
「あっ。くすぐったい。おっぱいとおまんこはていねいにね。」
「ちょっと立ってみて。あたしのからだで洗ってあげる」
030
「おっぱいでぐりぐりすると気持ちいいでしょ。あたしも気持ちいい」
「堅いオチンチンがおなかに当たってるぅ。股で挟んじゃおぅ」
二人は、しばらく泡だらけの身体で抱き合いじゃれ合っていました。
「姉貴ぃ。もうだめだよ。また入れたくなったぁ」
「ちょっと待って。泡落とすから」
「はいっ、きれいになったよ」
「ベッドにいく?」
「もう我慢できない。ここでやらせて」
「ちょっと狭いよ」
「だいじょぶだよ。そこに座って。おまんこ舐めるから」
姉貴は、また浴槽の縁に腰をかけ、身体を後ろにのけぞらせ、足を開きました。
僕は身体をかがめ、おまんこに吸い付きました。
「あれぇ、あまり濡れてこないよ」
「洗いすぎちゃったみたいね」
「これでも入るかなぁ」
「だめよ。痛いからぁ」
「じゃぁ、つばをいっぱい入れてみよう」
僕は、口の中にいっぱい唾液をため、舌を使っておまんこの穴に唾を送り込みました。
「うわぁ。気持ち悪い。グチュグチュ音してるぅ」
「これぐらいでいいかな。 こっちにも姉貴のつけてよ」
オチンチンを姉貴の口にくわえてもらい、たっぷりと唾液をつけてもらいました。
姉貴の口から抜いたオチンチンの先からは、姉貴の唾液が糸を引いて滴っていました。
「この体勢じゃ出来ないなぁ。」
「後ろからやってみるぅ?」
姉貴は、後ろ向きになって、浴槽の奥に手をつき、お尻を突き出しました。
「バックだぁ。興奮するぅ」
「体勢苦しいから早くしてね」
最初、穴の位置がよくわからずとまどいましたが、姉貴が手伝ってくれて、何とか
挿入できました。
031
「お尻の穴と、オチンチンが入ってるのがよく見えていいよ。今度ベッドでもやりたいな」
「もう、勝手なんだからぁ」
はじめは開いていた姉貴の足は、いつの間にか、ぴったりと閉じていて、
オチンチンを締め付けていました。僕は、姉貴のお尻に腰を打ち付けるように、
ピタピタと音を立てながらピストン運動させました。
「ああ。もういきそうだぁ。いくよ」
「あっ、中に出しちゃだめよ。」
「どうして?」
「また、おまんこ、中まで洗わなきゃいけないでしょ」
僕は、あわてて、オチンチンをおまんこから引き抜き、姉貴のお尻の割れ目に
挟むようにして、姉貴の背中に射精しました。
「背中に、出しちゃったのぉ。生ぬるくて気持ちわるぅい」
「あたしは、全然いけなかったよぉ。自分だけいってずるいよ」
「後で、この分もいっぱいいかせてもらうからね」
姉貴は、身体の向きを変えると、まだ僕のオチンチンの先についていた精液を
きれいに舐めとってくれました。
この後、二人は、軽くシャワーで身体を流し、風呂場を出ました。
もちろん、この後も二人は裸のままでした。
032
姉貴と風呂場から出てきた後、二人は居間のソファーに全裸で寄り添うように
座って、コーラを飲んでいました。姉貴の片方の手は、僕のオチンチンを
さすっていて、僕の片手は、姉貴のおまんこを揉みしだいていました。
姉貴のおまんこは、だいぶ潤いを取り戻してきました。
「ねぇ、そろそろさっきの続きしてくれるんでしょ。さっきは、あんただけ
いっちゃったんだから。今度はあたしにたっぷりやってね」
姉貴は、ソファーの上に横になると、片足を背もたれにかけて足を大きく広げました。
「姉貴ぃ、すごい格好だね」
「いいのぉ。今日は思いっきりエッチになるんだからぁ」
「はやくぅ、おまんこ舐め舐めしてぇ」
僕は、もうだいぶ姉貴のからだが分かってきて、いかせ方もつかめてきました。
自分からエッチな言葉なんかを言って、気分が高まっているときは、クリトリスを
強く吸ってあげるだけですぐいってしまいます。早くいきたくてしょうがない時は、
自分の指でクリトリスの皮を剥いたりもします。このとき、ちょっとだけじらしたり
エッチな言葉をかけたりするともっと効果があります。
「姉貴のおまんこ、いつ見ても興奮しちゃうよ」
「でも、まだあまり濡れてないね。」
「舐めてくれれば、すぐ濡れるよぉ。はやくぅ」
「ここ、吸ってぇ」
「クリトリスもまだそんなに勃起していないじゃん」
「ほらぁ、こんなに大きくなってるよぉ」
「おねがぁい。早くぅ。吸ってぇ」
こんなエッチな会話をしているうちに、姉貴のおまんこは、またたっぷりと愛液を
滴らせてきました。
「僕、姉貴のこのおつゆが好きなんだ」
「もっと、上の方、吸ってぇ」
「ああぁ、いいぃ。」
膣口に、口を付け愛液を吸った後、クリトリスをちょっと強く吸っただけで、
もういってしまいました。姉貴がいったのは、足を突っ張らせて
つま先に力が入っているのを見ればすぐわかります。
033
「もう、意地悪ぅ。じらすんだからぁ。やっと一回いけたぁ」
「まだまだ、これから何回もいかせてあげるよ」
僕は、まだ姉貴のおまんこから口をはなさず、小陰唇を唇で挟んで引っ張ったり
膣口に舌を入れたりして愛撫を続けました。姉貴は、目をつむり口を半分開けた
状態でウットリしていました。唇をまたクリトリスに移し今度はそっと吸って
あげました。姉貴は急におとなしくなって、たまに眉の間にしわを寄せて
我慢しているようでした。僕は、さらにおまんこ全体を優しく舐め続けました
「姉貴ぃ。大丈夫? 寝ちゃったの?」
「ううん。気持ちいいの。身体に力が入らなのぉ」
「お願い。優しく続けてぇ」
「ねぇ、僕もおまんこに入れたいよぉ」
「ソファーの上じゃ狭いでしょ。口でやってあげようか?」
「うん。シックスナインして」
二人は、からだを入れ替え、姉貴が上になって、おまんこを僕の顔の上に持ってきました。
小陰唇は、外側にめくれあがり、おしっこの穴も、おまんこの穴も丸見えでした。
僕は、すぐに姉貴の柔らかいお尻をつかむようにして引き寄せ、おまんこを口に押しあてました。
「たまたまも感じるぅ? 吸ってあげようか?」
姉貴は、オチンチンの袋を軽く握って、睾丸の感触を確認しているようにしていました。
「強くすると痛いからそっとやって」
姉貴は、オチンチンをを握りしめたまま、袋の方に舌をはわせました。
そして、睾丸を一つずつ口に含んで吸ってくれました。
「うわっ。変な気もちぃ」
姉貴は、袋から口をはなすと、今度は袋を握りしめたまま、オチンチンを口に入れました。
オチンチンのおしっこの穴を舌先でなぞったり、亀頭のくびれのところを舌で
なぞったり、してくれました。姉貴の袋を握った手に力が入り後ろの方に引っ張った
瞬間、我慢できなくなりドクドクと姉貴の口の中に射精しました。
姉貴は、オチンチンを強くにぎり、最後の一滴までしぼりとってくれました。
034
「さっき、あんなに出したのに、まだいっぱい出るね」
「ああ、気持ちよかった、キンタマ袋も感じちゃったよ」
「姉貴は、いってないんでしょ?」
「うん、でも、ずぅっと気持ちいい状態だからいいよ」
「少し休もうか?」
僕は、姉貴から、からだを離し、少しのどが渇いたため、冷蔵庫にアイスクリームを
取りに行きました。
「アイス、一個しかなかったよ」
「いいよ、半分ちょうだい」
僕は、カップのアイスクリームをスプーンで一口食べてから、同じようにして
スプーンで姉貴の口に入れてやりました。
「冷たくておいしい」
「ねぇ、お口でちょうだい」
僕は、少しとまどいましたが、アイスクリームを多めに口に含むと、姉貴の口に
押しあてました。姉貴は、舌で僕の口の中のアイスクリームを舐めとっていました。
僕も、姉貴の舌に合わせ、アイスクリームを少しずつ喉に入れました。
二人は、口の中のアイスクリームがすっかりなくなった後も、抱き合うようにして、
しばらく舌を吸いあっていました。僕の片手は、姉貴のおまんこにあてがわれていました。
姉貴も、太ももで僕の手を強く締め付けてきたり、腰をくねらせおまんこを
押しつけるようにしていました。
「ふぅっ。おいしいね。もっとちょうだい」
僕は、もう一度同じようにアイスクリームを口に含んで、姉貴の口に近づけましたが、
手前で、おっぱいのあたりにこぼしてしまいました。
「きゃっ、冷たい」
僕は、口にアイスクリームが入っていたため、しゃべれなかったので、あわてて、
姉貴のおっぱいの上のこぼれたアイスクリームを舐めとろうと思いました。
まだ、アイスクリームの入ったままの口で、姉貴のおっぱいに吸い付きました。
「わぁ、きもちわるい。やめてよぉ」
僕は、姉貴の反応がおもしろくなって、今度は、アイスクリームを姉貴の乳首に
のっけてみました。姉貴の体温で溶けて、滑り落ちそうになったところを、口で
吸い取りました。
035
「ああん、いやん」姉貴は少しは興奮してきているようでした。
さらにおなかのあたりにもアイスクリームをのっけて吸いました。
僕は、次の場所を思い浮かべただけでワクワクしていましたが、姉貴も察したらしく
「だめよぉ、だめぇ、おまんこはだめぇ」
僕は、アイスクリームをたっぷり口に含むと、姉貴を、まんぐり返しの格好にし、
口を姉貴のおまんこに押しあてました。
「きゃぁ、冷たあぃ。やめてよぉ」
僕は、クリトリスの皮の中や、小陰唇のあいだ、おまんこの穴の中に舌を使って、
押し込むようにアイスクリームを塗りたくりました。
おまんこ全体が、溶けかけたアイスクリームと僕の唾液と姉貴の愛液で、
グシャグシャの状態でした。
「わぁ。きもちわるい。たれるぅ」
おまんこの穴のあたりのアイスクリームが流れ出してお尻の穴のくぼみに溜まっていました。
僕は、思わずお尻の穴に口をつけ吸い取りました。
「だめぇ。汚いよぉ。」
ていねいに、お尻の穴を舐めていると、ぴくっぴくっとお尻の穴がすぼまる感じが
舌先に伝わってきました。
口をおまんこに戻すと、アイスクリームはもうほとんど溶けていました。
僕は、溶けて愛液と一緒になったアイスクリームを一気にジュルジュルと
吸い込むと、後は、ていねいに舌先でおまんこの隅々まで舐めとってあげました。
小陰唇は、最初冷たさのためか、堅くなって縮こまっていましたが、口に含んで
吸っているうちに、また外側にめくれあがりぱっくり開いてきました。
気がつくと、姉貴はいつものように足先を突っ張らせて、顔をしかめていました。
もう、何度もいっていたようでした。
僕も、我慢できず、このままの体勢でオチンチンをおまんこの穴に入れ、
思いっきりピストンさせました。
かなり興奮していたためか、もう、すぐにいっちゃいそうでした。
036
「姉貴ぃ、いくよ。口でやってよ」
僕は、オチンチンをおまんこから引き抜くと、姉貴の口元に持っていきました。
姉貴は、うつろな状態で僕のオチンチンをくわえてくれましたが、僕も我慢できず
自分でしごきながら、姉貴の口に射精しました。
「ごめんね。気がつかなかったぁ。」
「今度は、量がすくないね。 でもアイスクリームの味がするぅ。 おいしい」
二人はちょっと疲れたため、ソファーの上で、もたれあうようにして、しばらく
眠りました。僕の片手は、また姉貴のおまんこにあてがわれていました。時々、
姉貴が太ももをきゅっと締め付けてきて、姉貴の体温が伝わってきて
よく眠れるような気がしました。
ソファーの上で目が覚めると、姉貴はもう起きていて、夕飯の支度をしていました。
「やっと起きたのぉ。 おなかすいたでしょ。もう少し待ってね」
「夕飯は、スパゲティ。あたしこれしかできないから」
姉貴は、また、素っ裸でレンジに向かい、ミートソースを温めていました。
僕のオチンチンは、起きたときからギンギンになっていたので、姉貴の裸の
後ろ姿を見るとちょっといたずらしたくなりました。
僕は、姉貴の後ろから近づき、おっぱいをわしづかみにするようにして、抱きつき
オチンチンをお尻のあたりにこすりつけました。
「もぉ、だめよぉ。あぶないからぁ」
僕は無視して、片手をおまんこに回しました。
姉貴の陰毛も、小陰唇のあたりもまだ、さっきのアイスクリームでべとべとしていました。
「ほんとに、だめだったらぁ。もう出来たからテーブルに座って」
仕方なくあきらめ、テーブルにつきました。
今度は、姉貴と並んで座って食べました。
ミートソースが口のまわりについていると、
「行儀悪いねぇ。あたしがとってあげる」と言って、舌を伸ばし舐めとってくれました。
そしてまた、しばらく舌を絡め合っていました。僕は、そのあいだにも、
姉貴のおまんこに手をやり、まさぐっていました。
037
姉貴も、時々腰をくねらすだけで、されるままになっていました。
僕は、粉チーズがないのに気づき、冷蔵庫に取りに行きました。
「はい。粉チーズ。姉貴もかけるでしょ」
と言って、手渡そうとしたとき、僕の上を向いたオチンチンがちょうど、姉貴の
顔の前にきてしまいました。
「もぉ、やだぁ。食事中にオチンチン出さないでよぉ。食べちゃうぞ」
と言うと、姉貴はそのまま僕のオチンチンをパクッとくわえてしまいました。
姉貴の口の中は、まだ食べかけのスパゲティが残っていて、何とも言えない、
ぐちゃぐちゃしたかんじでした。僕は、あまりの気持ちの良さに、我慢できず、
姉貴の頭を抱え、2、3回揺すると、あっという間に姉貴の口の中に射精してしまいました。
姉貴は、舌先で、最後の一滴まで舐めとるようにしてからオチンチンを、口から出すと、
何事もなかったように、僕の精液をスパゲティと一緒に飲み込みました。
「わぁ、オチンチン、ミートソースで真っ赤だ。ちゃんと舐めてくれよぉ」
「だめ。罰としてそのままにしてなさい。」
僕たちは、ようやく食事を終え、シャワーでお互いのからだを流しあった後、姉貴の
部屋へ行きました。
「今日は、姉貴の部屋で寝ていい?」
「うん。いいよ」
「姉貴の部屋入るの久しぶりだぁ」
「うそばっかり。あたしのいないときに入って、パンツとか見てるくせに」
「あたしのコミック読みながら、あたしの部屋でオナニーしてたでしょ?」
「えっ、ばれてたぁ?」
「あたりまえよ、精液臭いティッシュ、このへやのゴミ箱に捨ててんだからぁ」
二人は、部屋に入るとすぐに、立ったまま抱き合い、唇を吸いあいました。
「オチンチンがおなかにあたってるぅ」
「あんなに出したのに、まだ元気なのぉ?」
「姉貴とだったら、何回でもだいじょうぶだよ」
僕たちは、そのまま、倒れ込むようにしてベッドに横になりました。
038
ベッドの上には、読みかけのレディースコミックがありました。
「姉貴、こんなの読んでんだぁ。」
「これ、男のエロ本よりスケベなんだよね。これでオナニーしてるんだぁ」
「うん。かなりエッチだね。フェラチオとかおまんこ舐め舐めとか、いっぱい
出てくるしね」
「かなり勉強になったよ」
「勉強じゃなくて、スケベになったんだろ?」
「エッチになるのは、あんたの前だけよ。いつもは、おしとやかなんだからぁ」
「今日もすごかったね。もっとすごくなるのかなぁ」
「今回だけだからね。」
「でもねぇ、あたし、クリトリスとかは、感じるんだけど、おまんこの中は、
あまり感じないの」
「漫画とかだと、たいていオチンチン入れられて感じてるみたいだけど、
あたしは、おまんこの中じゃほとんどいけないの」
「それで、いつもオチンチンはめる前に、おまんこ舐めて、いかせてって言うんだぁ」
「愛情とかがないとだめなの?」
「ううん。違うみたい。彼とやってもだめだから。彼に悪いみたい」
「でも、クリトリスは、すごく感じるよ。すぐにいっちゃう」
「おまんこの中は、もっと練習いるのかなぁ」
「僕が、練習台になってあげるよ」
「なに言ってんの、あんたは、おまんこしたいだけなんでしょ」
「ばれたぁ」
「ねぇ、あんた、Gスポットって知ってる?」
「ちょっとだけ本で読んだ。おまんこの穴の中にあるんでしょ。」
「すごく感じるみたいなんだけど、あたしにはないのかなぁ」
「探してみようか?」
「やってみてくれるぅ?」
039
「いいよ、どうすればいい?」
「そっと、おまんこに指入れてみて」
「ヌルヌルだね。ヒダヒダも絡みついてくるよ。あったかい」
「あんたが、ずっとおまんこ触ってるから、乾くひまないのよ」
「だって、やわらかくって、あったかいし、おまんこの穴濡らしておけば、いつでも
入れられるじゃん」
「どの辺がいいの? 奥の方かな?」
僕は、中指を根本まで入れ、指先でおまんこの穴の中をあちこちと刺激してみました。
「上の方、触ってみて」
「この辺かなぁ。」
「わかんない。あまり感じない。もすこし強くやってみてぇ」
「入り口の近くに、すこしヒダヒダの少ないとこがあるよ」
「あっ。そこ少し感じる。でもそれほどでもない」
「だめみたいね。もういいよ」
「でもだいぶ濡れてきたよ。指ヌルヌルだぁ」
「ねぇ、またクリトリス吸ってぇ」
「クリトリスだけじゃぁやだよ。おつゆも吸いたい。」
「もう、好きにしてよ。でもちゃんといかせてね。我慢できないからぁ」
僕は、また、膣口に口をつけあふれ出てくる愛液を吸いました。小陰唇の上の方を
唇で挟み、強めに引っ張ったりもしました。
小陰唇は引っ張ると結構のびるので面白かった
いっしょにクリトリスも引っ張られるせいか、姉貴も気持ちよさそうにしていました。
いつの間にか、クリトリスもかなり充血し、まっ赤になって顔を出していました。
クリトリスの皮の部分を親指で引っ張って、押さえつけるようにすると、
クリトリスは、さらにまっ赤に充血し、はち切れそうでした。
ようやく僕はクリトリスにちょっとだけ舌を這わせました。
「まだ、さっきのアイスクリームのバニラの匂いと甘い味がするよ」
040
「お願い。いかせてぇ。もう少しなのぉ」
姉貴は、やっとの思いで声を出しているようでした。
僕は、いったん、おまんこから口をはなし、もう一度おまんこの穴に指を
入れてみました。
「おまんこの穴が小さくなったみたいだ。締め付けてくる」
さっきの、おまんこの入り口の近くのつるつるしている部分を触ってみました。
そこは、さっきより、ふくらんでいるみたいでした。
「ああぁ。そこ、いい。なんか変。」
「さっきより、膨らんでるよ」、
「もっと、強くやってぇ」
「ふぅん、はあぁ、くうぅ」
姉貴は、声にならない声をあげました。
「オチンチン入れてみようか?」
姉貴は返事をしませんでした。
僕は、姉貴の太ももの間に腰を入れ、十分堅くなったオチンチンをおまんこの穴に入れました。
おまんこの入り口は、少し狭くなっていたけど愛液がたっぷり出ていたので
何とか挿入出来ました。
いつもなら、このまま奥まで突くように、深く挿入していましたが、今回は、亀頭の
カリの部分がさっきのつるつるの部分にあたるように浅めに入れてみました。
おまんこの入り口部分がけっこう締め付けてくるので、オチンチンのくびれの
部分が引っかかるようになって、僕もすごく気持ちよかった。
時々、奥まで挿入し、恥骨の部分でクリトリスをグリグリと押しつぶすようにも
してみました。
少したって、姉貴のおまんこの締め付けが急に強くなってきました。
僕はもう我慢できず、思いっきり深く挿入し、姉貴の上に覆いかぶさるようにして
おまんこの中に射精してしまいました。
気がつくと、姉貴のおまんこはまだ周期的に僕のオチンチンを締め付けていて、
下腹部にも姉貴の波打つような痙攣が伝わってきました。
041
「ねぇ、おまんこの穴でいけたぁ?」
姉貴は、なにも答えませんでした。
僕は、姉貴のからだの上からはなれ、隣にからだを寄せて横になりました。
姉貴は、余韻を楽しんでいるのかと思い、僕は、また手を伸ばし、手のひらを、
クリトリスのあたりにあて、中指をおまんこの穴に入れてみました。
姉貴は、太ももをぴったりと閉じ、僕の指を締め付けてきました、手のひらには
まだ姉貴の下腹部の痙攣が、伝わってきていました。
僕たちは、知らないあいだに、このまま朝まで寝てしまいました。
次の朝、僕はオチンチンに痛いぐらいの勃起感と、ナマあたたかさで目を
覚ましました。
気がつくと、姉貴が、からだをかがめて、僕のオチンチンをしゃぶっている
ところでした。
「姉貴ぃ、なにしてんのぉ? 気持ちいいよぉ」
「夕べはありがと。ご褒美あげる」
「もう、あんたったら、寝ててもオチンチン立ってんだからぁ」
「男は、朝、いつも立ってるんだよぉ。普通だよ」
「そうなの? あさだちって言うやつぅ?」
「あたし、夕べ、初めてオチンチンでいけたみたい。すごかったぁ」
「やっぱり、いっちゃったんだぁ。あそこが、Gスポットだったのかなぁ」
「そうかもね。でも、いつでも簡単にいけるわけじゃないみたいね」
「気分と、からだが充分高まらないと、だめみたい」
「僕と、毎日練習すれば、いつでもいけるようになるかもね」
「なにいってるの。そんなにおまんこしたいのぉ?」
「うん。やっぱりオナニーよりいいもん」
「今から、あたしがやってあげる。おまんこの中に出していいよ」
「あっ、まだ濡れてないでしょ。おまんこ舐めてあげるよ」
「いいよ。夕べの、あんたの精液まだ残ってるかもしれないから」
姉貴は、もう一度、僕のオチンチンを口に含み、たっぷりと唾液をからめました。
そして、僕の肩のあたりに片手をついて、オチンチンの上にまたがりました。
もう一方の手は、僕のオチンチンをしっかりにぎって、おまんこの入り口に
あてがい、腰をしずめました。
042
姉貴の、おまんこは、まだあまり濡れていないようでしたが、それがよけい刺激になって、すぐにいきそうでした。
姉貴は、目をつむって、ゆっくり腰を上下させました。
姉貴にフェラチオされていて、オチンチンはギンギンだったため
僕は、もう我慢できなくなって、何回か、自分の腰を突き上げるようにして深く
挿入し、姉貴のおまんこの中に射精しました。
「もういっちゃったのぉ。もっと楽しめばいいのにぃ。」
「姉貴は、全然よくなかったんだろ?」
「うん、いいよ、あとでたっぷりやってもらうから」
姉貴は、僕の上から離れ、ティッシュをとり、しゃがみ込んだまま、おまんこを拭いていました。
「今日も、いっぱい出たみたいね」
「シャワー浴びて、きれいにしたら、またゆっくりやろうね」
「でも、夕方には、お父さんたち帰ってくるから、お昼ぐらいまでだよ」
「もっとやりたいよぉ」
「だめよぉ、こんなことばれたら大変だから。」
「じゃぁ、ご飯いらないから、またすぐやろう」
「しょうがないなぁ。おなかすいたら、パンでも食べててね」
「あたし、シャワー浴びてくるから、あんたも顔ぐらい洗ってきてね」
「うん。すぐ下におりるよ」
僕は、しばらくして、洗面所にいき、顔を洗って、歯を磨いていました。
すると、姉貴が入ってきて、後から抱きつきました。僕の背中におっぱいを
押しつけ、片手でオチンチンをまさぐってきました。
「あれぇ、オチンチン大きくなってないじゃん。どおしたのぉ」
「顔洗うときぐらいは、立っていないよ」
「じゃぁ、あたしが元気にしてあげる」
姉貴は、僕の前に、膝をついて、オチンチンをしゃぶり始めました。
「ほぉら。もう大きくなったぁ。」
「ねぇ、あたしも、おまんこきれいにしてきたから、やってぇ」
姉貴は、洗面台の上に腰をかけ、足を大きく開きました。
「ほんとに、中まできれいにしたぁ?」
「ほんとだよぉ。早くぅ、舐めてみてよぉ」
僕は、まだぴったりと閉じている小陰唇を舌でかき分けるようにしながら、上下に舐め始めました。
043
「ほんとだ。アイスクリームの味は、もうしないね。穴の中はどうかなぁ?」
「だいじょうぶだよ。奥まで舐めてごらん。」
僕は、舌をとがらせ、おまんこの穴の奥まで入れてみました」
「あれぇ、少し水っぽい」
「やだぁ、まだ、シャワーのお湯が残こってるかなぁ。」
「早く、いっぱい舐めてくれれば、すぐ愛液でいっぱいになるよ」
「ここじゃぁ、舐めにくいよ。ソファーにいこう」
僕たちは、裸で抱き合ったまま、ふざけあうようにしながら、居間にいきました。
姉貴の手は、僕のオチンチンをにぎりっぱなしでした。
姉貴は、ソファーに横になると、自分から両足を抱え、足を大きく開きました。
「まんぐり返しで、やってね」
「おまんこ丸見えだね。もう小陰唇が開いてきたぁ」
「今日は、もうあまり時間ないから、クリトリスでいかせてね」
僕は、まず小陰唇にしゃぶりついた。唇で挟んで引っ張るのが楽しみになって
いました。
「そんなに、引っ張らないでよぉ。伸びたままになっちゃうよぉ。でも気持ちいい」
あまり早くいかせてもつまらないので、じっくり舐め回していました。ようやく
愛液もいつものようにあふれてきたので、舌を入れ、奥の方から舐めとっていました。
クリトリスもやっと充血してきて、かなり感じやすくなっているようでした。
そろそろ、いかせてあげようと思いクリトリスに吸い付いていると、愛液がまた、
あふれるように出てきました。
僕は、もう一度、Gスポットでいかせられるかと思い、おまんこの穴に、
中指を入れてみました。
夕べ見つけたあたりを指で探ってみましたが、やっぱりまだはっきりわかるまで
にはなっていませんでした。
「やっぱり、中はあまり感じないよぉ。クリちゃん吸ってぇ」
僕は、また、クリトリスを吸ったり、舌先で転がしたりして、まずは、
一回いかせてあげた。
044
「姉貴は、クリトリスだといつでもいけるんだ?」
「うん。だいたいね。でも、昨日みたいには、ならないみたい」
「気分の盛り上がりかたが足りないのかなぁ」
「そうかもね。エッチな雰囲気にも慣れてきちゃったみたい」
「僕は、まだまだ興奮してるんだけどなぁ。姉貴とこうして裸でいるだけで、
何回でも出来そうだよ」
「そろそろ、我慢できなくなってきたんでしょ? おまんこに入れてもいいよ」
「じゃぁ、また、バックでやらせて」
「うしろからが気に入っちゃったの?」
姉貴は、ソファーの上に膝をつき、背もたれにおっぱいを押しつけるようにして
お尻を突き出しました。僕は立ち上がって、両手で柔らかいお尻をつかむようにして
引き寄せました。オチンチンの先で、小陰唇の間を何回もなぞるようにして、穴の
位置を確かめてからいっきに、おまんこに挿入しました。
「ああっ、奥まで入るぅっ」
「先っぽが、コリコリしてるよぉ」
僕は、下腹部を強く姉貴のお尻に押しつけ、円を描くように、腰を振りました。
「あん、優しくしてぇ、奥の方はちょっと痛いのぉ」
「あっ、ごめん」
僕は、バックからの、この奥まで入る感じが好きだったのですが、しかたなく、少し
浅めにしてピストンを続けました。姉貴は、バックでは感じないみたいなので、
お尻をつかんでいた両手をおっぱいに回し、揉みしだきました。次に、指を姉貴の
口に持っていき、二本のゆびをしゃぶってもらいました、熱く絡みつく舌の感覚が
いい気持ちでした。たっぷりと唾液のついた指を姉貴のおまんこにもっていき、
濡れた二本の指で、クリトリスを挟んでさすってあげました。
「うぅん。気持ちいぃ。クリトリスが、オチンチンと指で挟まれてるぅ」
僕は、指でクリトリスをオチンチンの方に押しつけたり、皮を剥くように上に
引っ張ったりしました。そして、その指の動きに合わせるようにして、オチンチンを
出し入れしました。クリトリスを上に引っ張るたびに姉貴のおまんこがオチンチンを
キュッと締め付けてきました。姉貴は、声は出さなかったけれど、背中を反らす
ようにして快感に耐えているようでした。
045
「もうだめだぁ。出ちゃうよぉ」
僕は、我慢できず子宮に届くぐらい深く挿入し、おまんこの奥に射精しました。
終わった後、しばらくの間オチンチンを抜かず、姉貴の背中の上に身体を重ねていました。
僕のおちんちんは、射精の後、少し堅さがなくなりましたが、今日は、これで最後かと
思うと、もう一度やりたくなりました。姉貴は、僕の気持ちが分かったのか、
「もう一回、続けてやろうね」
「うん。今度は、姉貴の好きな格好でいいよ」
「じゃぁ、座ったまま抱っこしてぇ」
姉貴は、からだを入れ替えるため立ち上がろうとしました。
「このまま、つながったまま動いてよ」
姉貴が動くたびに、オチンチンがおまんこから抜けそうになりましたが、僕は、
そのたびに腰を強く押しつけながら、からだを入れ替えました。
僕が下になって、ソファーに座り、姉貴が後ろ向きになり、僕のももの上に座った
格好になりました。オチンチンは、まだ、はまったままでした。
「違うの、向かい合って抱っこしてぇ」
姉貴は、オチンチンを一旦、おまんこから抜くと、からだをこちらへ向け、僕の
ももにまたがってきました。
「オチンチン、ヌルヌルだ。」
姉貴は、愛液と、精液でヌルヌルになったオチンチンをつかんで、また、自分の
おまんこに入れました。姉貴のおまんこの中もグチャグチャでした。
「ねぇ、キスしてぇ」
姉貴は、僕の頭に腕を回して、唇を押しあててきました。僕は、最初、姉貴の下唇を
吸い込み、軽く歯を立てたりして唇の感触を楽しみました。その後、お互いの舌を
絡め、吸い合い、唾液の交換をしました。いつもよりずっと長いキスでした。
その間、僕は、両手を姉貴のおっぱいにあてがい揉み続けました。姉貴は、腰を上下に
揺すったり、僕の恥骨のあたりに押しつけるようにしたりしていました。この体勢だと
オチンチンは、あまり深く入っていませんが、亀頭の部分がいつも締め付けられるため
またすぐにいってしまいそうでした。
046
「もうだめだぁ。出ちゃうよぉ」
僕は、我慢できず子宮に届くぐらい深く挿入し、おまんこの奥に射精しました。
終わった後、しばらくの間オチンチンを抜かず、姉貴の背中の上に身体を重ねていました。
僕のおちんちんは、射精の後、少し堅さがなくなりましたが、今日は、これで最後かと
思うと、もう一度やりたくなりました。姉貴は、僕の気持ちが分かったのか、
「もう一回、続けてやろうね」
「うん。今度は、姉貴の好きな格好でいいよ」
「じゃぁ、座ったまま抱っこしてぇ」
姉貴は、からだを入れ替えるため立ち上がろうとしました。
「このまま、つながったまま動いてよ」
姉貴が動くたびに、オチンチンがおまんこから抜けそうになりましたが、僕は、
そのたびに腰を強く押しつけながら、からだを入れ替えました。
僕が下になって、ソファーに座り、姉貴が後ろ向きになり、僕のももの上に座った
格好になりました。オチンチンは、まだ、はまったままでした。
「違うの、向かい合って抱っこしてぇ」
姉貴は、オチンチンを一旦、おまんこから抜くと、からだをこちらへ向け、僕の
ももにまたがってきました。
「オチンチン、ヌルヌルだ。」
姉貴は、愛液と、精液でヌルヌルになったオチンチンをつかんで、また、自分の
おまんこに入れました。姉貴のおまんこの中もグチャグチャでした。
「ねぇ、キスしてぇ」
姉貴は、僕の頭に腕を回して、唇を押しあててきました。僕は、最初、姉貴の下唇を
吸い込み、軽く歯を立てたりして唇の感触を楽しみました。その後、お互いの舌を
絡め、吸い合い、唾液の交換をしました。いつもよりずっと長いキスでした。
その間、僕は、両手を姉貴のおっぱいにあてがい揉み続けました。姉貴は、腰を上下に
揺すったり、僕の恥骨のあたりに押しつけるようにしたりしていました。この体勢だと
オチンチンは、あまり深く入っていませんが、亀頭の部分がいつも締め付けられるため
またすぐにいってしまいそうでした。
047
姉貴の息づかいも荒くなってきて、腰の動きもさらに激しくなってきました。
「もう我慢できないよぉ。出るよぉ」
僕は、我慢できず、姉貴のお尻を強く引き寄せ、射精しました。
姉貴は黙ったまま、息をはずませながら腰を降り続け、しばらくしてから、自分も
絶頂に達したようでした。
僕たちは、そのまま抱き合ったまま寝入ってしまいました。
「わぁ。もうこんな時間。」
姉貴の声で目が覚めると、もう2時を回っていました。
「早く着替えないと、お父さんたち帰ってきちゃう。」
姉貴が、僕のからだから離れると、僕の小さくなったオチンチンと、ふとももの上は、
まだ姉貴の愛液と僕の精液でヌルヌルでした。
「わぁ、足がヌルヌルだぁ」
「早く、シャワー浴びてこよ」
二人は、風呂場に向かい、お互いのからだを流し合いました。
「もっと、このままでいたいよぉ」
「ダメよぉ。こんなことばれたら大変なことになっちゃう」
「姉貴は、もういやなの?」
「ううん、ちょっと疲れたけど楽しかったよ」
「我慢できなくなったら、また夜、お父さんたちが寝てからやればいいじゃない」
「しょうがない。夜まで我慢するよ」
「あたしも、だんだんおまんこ感じるようになってきたみたい。なんか怖い」
「じゃぁ、今度から、夜は、はだかで待っててよ」
「なに言ってんの。早く着替えてきてよ。それから後かたづけ手伝ってもらうからね」
僕は、着替え終わって居間にもどると、姉貴はもう片づけを始めていました。
048
「いやだぁ。ソファーが、あんたの精液でシミだらけ」
「僕のだけじゃないよ。姉貴の愛液だってすごいよ。アイスクリームの匂いもするしね」
「早く、ソファーのカバーはずして、洗濯機に入れてきて」
「あんたが、コーラこぼして汚したことにしておくのよ」
「部屋の中も、精液の匂いするから、窓あけておいて」
しばらくして両親が帰ってきました。
僕たちは、その後、何事もなかったように振る舞っていました。
僕は、この二日間が忘れられず、両親に、それとなくまた、二人での温泉旅行
を勧めてみたりしました。
両親は、まんざらでもないようで、それを聞いていた姉貴は、僕の方を向いて、
ニヤッとしていました。
次の、姉貴との二人だけの時間が待ち遠しくてしかたありませんした。
その日の夜は、僕も、さすがにオナニーも、姉貴とのおまんこもしないで、
寝てしまいました。
僕は、塾の帰りが遅くなり、両親も寝静まった後、風呂に入っていました。
一人になると、ついつい姉貴とのSEXを思い出して、オチンチンが勃起してしまいます。
いつもなら、オナニーで済ましていたところですが、最近は、いつでも姉貴が相手を
してくれるため、じっと我慢し、姉貴の部屋に行くのを楽しみにしていました。
オチンチンを念入りに洗い、勃起させたまま、風呂から出ました。僕は腰にタオルも
巻かず、裸のまま姉貴の部屋に向かいました。ノックもしないで姉貴の部屋に入ると
姉貴は、全裸でベッドにうつぶせで寝ながら、雑誌を読んでいました。
少し前なら、ノックもしないで部屋に入ったりしたら、すごい剣幕で怒っていましたが
このごろは、もう二人の間になにも隠すものもないためか、何事もないかのように
しています。
「遅かったね。今日は来ないのかと思ったぁ。」
「なんの本読んでんの?」
「なんでもない」
「あっ。僕のエロ本だ。勝手に持ってこないでよぉ」
「男のエロ本って変だね。写真ちょっとで、小説みたいのばっかり。淫乱人妻とか
不倫OLとか。”おまんこにぶっといオチンチンぶちこんでぇ”なんて普通言わないよ」
「人のエロ本でオナニーしてんの?」
049
「うん。あんたが遅いから、もうちょっとで、自分でしちゃおうかと思った。」
「じゃぁ、もうおまんこ濡れ濡れなの?」
「ちょっとだけね」
「姉貴は、ほんとに濡れやすいよね。女の子はみんなそうなの?」
「わからないけど、あたしは、しょっちゅうパンツにシミ作っちゃう。濡れやすいのかな」
「やっぱり、スケベなんだぁ」
「どうでもいいけど、あんたは、オチンチンちゃんと洗ってきた?」
「ほら、見てごらんよ。しゃぶってもいいよ」
「あんただって、いつもオチンチン勃起させてるじゃない。もう、先っぽ透明なおつゆ
出してるしぃ」
「姉貴が、こうやって裸で待っててくれてると思うと、興奮しちゃうよ」
僕は、オチンチンをちょっとだけ、しゃぶってもらった後、姉貴のお尻の割れ目に
オチンチンを挟むようにして、背中の上に覆いかぶさりました。
「姉貴は、いくつの時からオナニーしてんの?」
「そうねぇ、小学校2年ぐらいかな。学校に竹の棒登るやつあったでしょ」
「あれ、登ってると必ず気持ちよくなっちゃうの。気持ちよくて、途中で力が抜けて
いつも上まで上れなかった。」
「じゃ、僕と一緒だ。僕もあれで時々気持ちよくなってた。おちんちんは、
ピクンピクンしてたけど、その頃は、まだ精液は出なかったなぁ」
「へえぇ、男もアレで感じるんだ? あと、あたしは、自転車でも気持ちよくなってたよ。
それで、クリトリスが気持ちいいのわかって、時々布団の中でオナニーしてた」
「あんたと、お医者さんごっこしてたのもその頃かな。おまんこさわってもらって
気持ちよくなたったの覚えてるよ」
「僕も、姉貴のおまんこ見るのあのとき以来だ。あの頃はだだ割れ目があるぐらいで
中のほうまでは分からなかったなぁ。おまんこ舐めるのも知らなかった」
「あんたのオチンチンもずいぶん変わっちゃったね。前は、先っぽまで皮かぶって
かわいかったのに、今は、すっかり皮がむけて、血管浮き出てるし、毛もぼうぼう」
つ・づ・き
つ・づ・き
050
「姉貴のおまんこも、小陰唇がだいぶ大きくなって、色もちょっと濃いね。でも、
毛は、あまり多くないから舐めやすいよ。」
「あんたが、小陰唇吸って引っ張るから、なんか伸びてきちゃったみたい。」
「大陰唇のまわりもちょっと毛は生えてるんだけど、時々剃ってるんだよ。」
「最近、少しのびてきて、ちくちくする。今度あんたに剃るの手伝ってもらおかな。」
「お尻の穴のまわりにもちょっと生えてるみたいなんだけど、自分じゃ剃れないからね」
「うん、いいよ。僕も剃ってみたい。全部剃ってつるつるにしちゃおか。そのほうが
もっと舐めやすい」
「ダメよぉ。彼に判ったら変態扱いされちゃう。」
「彼氏だって、おまんこ舐めやすいと思うけどなぁ」
「あたしの彼ねぇ、おまんこ舐めるのあまり好きじゃないみたい。潔癖性なのかな。
それであたしもフェラチオしてあげる機会がなくて。彼の精液も飲んであげたいのになぁ」
「じゃぁ、姉貴は彼氏とおまんこしても、いったことないんだ? 姉貴は、クリトリス
舐めないといかないもんね」
「うん、あまり気持ちよくならない。彼としたあと、家でオナニーしちゃうんだ」
「これからは、あんたにやってもらうから自分でしなくて済むと思うけどね」
「ええっ、彼氏と生でやった後、僕におまんこ舐めさせないでよぉ。自分の精液
舐めんのもやだけど、人のはもっとやだからね」
「だいじょぶよぉ。彼とはいつもコンドーム使ってるから。ちょっとゴム臭いかも
しれないけどね」
姉貴は、まだエロ本を読んでいたので、覗き込んでみると、バイブレータの通販の
ページを見ていました。
「こういうの使うと気持ちいいのかな? 小さいのなら使ってみたいな」
「買ってみたら?」
051
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「嫌よぉ。あたしは買えないよぉ。お金出すからあんたの名前で買ってみようか?」
「うん、いいよ。パソコン部品の名前で送ってくれるみたいだから、家にもばれないよ」
「じゃあ、申し込んでおいてね」
「今日は、僕がバイブレータの代わりしてあげるよ」
僕は、姉貴の身体を仰向けにさせ、足を大きく広げさせました。姉貴のおまんこは
しっとりと濡れはじめていました。二本の指でクリトリスを軽く挟むようにして、
小刻みにふるわせると、
「あっ、ダメ。強すぎるぅ。」
「ごめん。痛かった?」
「うん。乾いたままじゃ痛いよぉ。おまんこのおつゆつけてやってみて」
「まだ、あまり濡れてないから、舐めてみよう」
僕は、姉貴の股間に顔を埋め、いつものように、おまんこに舌を這わせました。
軽く濡らすだけのつもりだったのですが、姉貴が腰を浮かすようにして、おまんこを
押しつけてきました。僕も、それに答えるように、小陰唇を強く吸い込んだり、
むき出しにしたクリトリスを舌先で強くなぞるようにして、強めに愛撫しました。
姉貴は、目を閉じ、身体を少しのけぞらすようにして、一回目の絶頂に達した
ようでした。姉貴の呼吸が落ち着くのを待ってから、今度は、充分濡らした二本の
指でクリトリスを挟み、左右にふるわせました。時々、指を強く押しつけるように
して、上下にさすると、指の間から、すっかり皮のむけたクリトリスがはち切れる
ように赤く、つやつやになって顔をのぞかせていました。
姉貴は、眉の間にしわを寄せ、首を左右に振っていました。僕は、そろそろ2回目の
絶頂に達する頃だと思い、さらに速く、上下左右にバイブレーションを続けました。
しばらくして、姉貴のからだが硬直し、腰が浮くぐらいの痙攣が2、3回あった後、
ぐったりとしました。僕の指は、いつも以上に、愛液でグチャグチャでした。後で
思ったのですが、このとき姉貴は、潮を吹いていたのかもしれません。いつもより、
さらさらの愛液だったような気がしました。(おしっこだったかも知れませんが)
052
僕も、もう我慢できなくなり、力の抜けた姉貴の太ももを抱えるようにして、腰を
少し持ち上げ、姉貴のおまんこにオチンチンを挿入しました。僕が、ちょっと動いた
だけでも、姉貴の身体は、まだピクピクと痙攣していました。同時におまんこも
強く締め付けてくるため、僕は、一分ももたず射精してしまいました。
今日は、まだ一回目だったため続けてやろうと思い、オチンチンをはめたまま、姉貴
の上に覆いかぶさり、キスをしにいきました。姉貴は、ずっと目をつむったまま、
少し荒い息をしていて、興奮のためか、唇が乾いていました。そっと舌を入れると、
姉貴も、のどが渇いていたのか、僕の舌から唾液をむさぼるように強く吸って
きました。ありったけの唾液を姉貴の口にそそぎ込むと、ゴクンゴクンと喉を鳴らし
おいしそうに飲み込んでいました。
その後しばらくの間、同じ体勢で軽く唇を吸いあっていました。
気がつくと、いつの間にか姉貴が、腰をグリグリと押しつけてきていました。
僕も、その動きに合わせ、オチンチンを出し入れしました。
おまんこの締め付けがまた強くなり、僕は、また我慢できなくなってきました。
姉貴の腰の動きも速くなってきて、最後にオチンチンをおまんこの奥に突きあてる
ようにして二回目の射精をしました。姉貴の腰の動きは僕の射精後も続き、最後は、
足を僕の腰に絡め、おまんこを強くを押しつけ、自分でもいったようでした。
僕も、少し疲れましたが、またオチンチンをはめたまま、姉貴の上にからだをあずけ
余韻を楽しんでいました。
今まで、無言だった姉貴がようやく口を開きました。
「あはん、今日は気持ちいいのがいつまでも続くのぉ。オチンチンでも感じるぅ。」
「このままもう一回やろうか」
053
053
「だいじょうぶ?」
「うん。まだいけるよ」
僕は、身体を起こし姉貴の太ももを抱えるようにして、ピストン運動を始めました。
結合部は、丸見えで、僕のオチンチンは、ヌメヌメと濡れて光っていました。
姉貴は、僕の動きに合わせ、自分でも腰をゆするようにしていましたが、
そのうち、結合部に手を伸ばし、自分でクリトリスのあたりを刺激していました。
この体勢では、刺激が足りないようなので、姉貴の腕をとって身体を起こし、
抱き合う格好になりました。オチンチンは、深く入りませんが、オチンチンが
反り返るようになって、クリトリスのあたりをこするようになりました。
姉貴は、両手を僕の背中に回し、しがみつくようにして、腰を振っていました。
僕の耳元で、「クッ、クッ」と鼻を鳴らすような息づかいが、だんだん荒くなって、
同時に、腰使いも大きくなってきました。僕は、オチンチンが抜けないように、
姉貴のお尻を掴み、力一杯引き寄せていました。亀頭の部分がおまんこの入り口で
コリコリと刺激されたため、今度は、僕のほうが先にいってしまいました。
姉貴もすぐその後、いったようでした。僕は、姉貴を強く抱きしめたまま、
後ろに倒れ込み、二人ともしばらくそのまま身体を重ねていました。
ちょっと汗ばんでしっとりした背中や、柔らかいお尻を撫でていると、オチンチンが
また、姉貴のおまんこの中で大きくなってきました。
「すごい。また大きくなってる。今度はあたしが上でやってあげる。」
姉貴は、少し身体を起こし、ゆっくり腰を上下させ始めました。だんだん腰の動きも
速くなってきて、後ろに手をついてのけぞるようにしたり、僕の上に覆いかぶさる
ようにしたり、いろいろと体勢を変えて動き続けていました。
僕も、さすがに四回目だったため、いくのにかなりかかりましたが、姉貴は、その間
2、3回いっていたようでした。僕が、いったのがわかると、姉貴もぐったりとして
僕の上に覆いかぶさってきました。少し重かったけれど、心地よい疲労感で二人とも
そのまま寝入ってしまいました。
054
3年ぶりの投稿です。
オレがまだ中学3年だった時のスケベな姉貴との体験談の続きです。
ちょっと暇になったので再投稿してみました。
いつものように、受験勉強をしていると、その日は姉貴のほうから僕の部屋に入って
きました。裸ではなく、パジャマを着ていました。
「昨日も、おとといも来なかったじゃない。どうかしたの?」
「こないだ、あんなにやったから、しばらくは我慢できるよ」
「あんたも、やりたくないときあるんだ」
「姉貴は、我慢出来ないの? やってあげようか」
「あとでね、今日は、パソコン借りにきたの」
「そろそろ、就職情報見ておかないとね。お父さんのパソコン借りてもいいんだけど
遅くなると悪いから」
「インターネットあまり使うと怒られるよ」
「だいじょうぶ。お父さんに言ってあるから。テレホーダイに入ったんだってぇ。」
「ええっ。僕はなんにも聞いてないよぉ」
「あんたに教えると、エッチなホームページばっかり見ちゃうから、黙ってるのよ」
「でもいいや、姉貴は今日から使えるんでしょ?」
「そうよ、あたしが使ってることにしといてあげようか」
「やったぁ、これからインターネット使いほーだいだぁ」
「はい、これ、電話番号と、メール・アカウント。ちゃんと設定してね」
「ずるいなぁ。メールアドレスまでもらったのぉ]
僕は、勉強をやめ、パソコンの電源を入れて、ダイアルアップとメールアカウントの
設定を始めました。姉貴は、隣に座り、顔をすり寄せるようにして、画面をのぞき
こんでいました。パジャマの胸の間からは、ノーブラのおっぱいがのぞいていました。
「へえぇ、中学生のくせにすごいね。あたし学校でちょっと習ったけど、
もうすっかり忘れちゃった。今度、ノートパソコン買ってもらったら、また設定してね」
「ええっ、ノートパソコンも買ってもらうのぉ。ずるい、僕なんて、ずうっと、
お父さんのお古だよぉ」
055
「ここは電話線も来てるし、プリンタもあるから、ここに置いててあげようか。
使うときは、あたしが来るから。それ以外の時は使ってていいよ。」
「やったぁ。はいっ。設定終わったよ。どこの会社のHP見るの?」
「それより、パソコンにエッチな写真入ってないの? あんたが見つけたやつとか」
「あんまりないよ、長くつなげてたら、怒られちゃったから。でもお父さんが
消し忘れたやつなら少しあるよ。モザイクかかってるけどね」
「お父さんも見てたんだ。見よう、見よう。」
「はい、これだよ」
「なにこれ? 肝心な所に紫のモザイク」
「パスワードわかれば消えるんだけど、分からないんだよぉ」
「これじゃぁ、つまらないね。あんたも興奮しない訳よね」
「裏本サイトのアドレス知ってるから見てみようか? 今日から電話代気にしなくて
いいからゆっくり探せるよ」
「やっぱり、お父さんが心配するのがわかるわ」
「ほら、つながった」
「へぇ、裏本ってこんなにあるの?表紙ばっかりだけど、中身も見えるのかな?
またモザイクかかってんじゃないの?」
「ほら、出てきた。やったぁ、ここのはマスク無しだぁ」
「わぁ、すごい。おまんこ丸見えじゃない。こんなかわいい子もでてるんだぁ」
「僕も、久しぶりにモロの見たぁ。これからはエロ本いらないや」
「もっと、続き、あるの?」
「52ページあるみたいだ。次見よう」
「ひえぇ、おまんこのアップだぁ。こんなの見せていいのかな」
「姉貴以外のおまんこのアップ初めて見た。やっぱり人によって結構違うんだ。」
「あたしも、人のをアップで見るの、はじめて」
「小陰唇が、姉貴のより黒くて大きい。ビロビロだぁ。毛も多いね」
「やっぱり、グロテスクぅ。男ってこんなのが好きなんだぁ」
「姉貴の、おまんこのほうがピンクできれいだね。クリトリスも大きいし。」
「つぎはぁ?」
056
「フェラチオだぁ。おいしそうに舐めてるなぁ」
「この人のオチンチンも、あんたのとちょっと違うね。先っぽが少し細い」
「じゃあ、次。おそいなぁ。もっと速いパソコン早く欲しい。」
「あっ、オチンチンはまってる。愛液でヌラヌラしてるぅ」
「僕も、オチンチン立ってきちゃったよぉ。姉貴もこうゆうので興奮するの?」
「うん。ドキドキするぅ。あんたのオチンチンも先っぽ濡れてきたよ。」
いつの間にか姉貴は、僕のパジャマのズボンに手を入れオチンチンを直接さわって
いました。
「あたしのおまんこもさわってよぉ」
僕も、左手を姉貴のパジャマのズボンの中に入れ、おまんこをさわり始めました。
「姉貴ぃ。パンティはいてないじゃん。パジャマ濡れてるよぉ」
「あたし、寝るときはいつもはいてないのよ。パジャマ汚れるから脱いじゃおっと」
「ダメだよぉ。ここで脱いじゃぁ。僕のイスが濡れちゃうよぉ。姉貴はおつゆが
多いんだからぁ」
姉貴は、もうパジャマの上下を脱ぎ捨て素っ裸になっていました。そして、腰を
前にずらし、足を開いておまんこをさわりやすくしました。
「あんたも、パジャマ脱いでぇ。オチンチンさわりにくいわ。」
僕は、とりあえず、パジャマのズボンとパンツを膝までおろしました。オチンチンは
ビンビンで上を向いていて、姉貴の手ににぎられていました。
「もっと、どんどん見せてよ」
「絵が、全部出るまで時間掛かるね」
「あっ、今度は、バイブレータが入ってる。」
「そうだ、こないだ頼んだバイブレータまだ来ないの?」
「うん、まだ。2週間ぐらいかかるみたいだよ」
「そうなの、早く来ないかなぁ」
「はいっ、次。わぁ、口の中に精液出してるぅ。みんなこんなことしてるのかなぁ」
僕たちは、次の絵が出てくるまでの間、横目で画面を見ながら、唇を吸いあい、
舌を絡めていました。
「全部見るの時間かかるわね。待ちきれないよぉ。」
「わあっ、次は、おしっこだ。こんなのもあるんだ。」
057
「おしっこの穴も丸見え。」
「そうだ、いい方法があるよ。ダウンロードソフトでまとめてダウンロードしよう。
それをスライドショーで見てればいいよ」
「よくわかんないけど、やってみて」
「セット終了。これなら、見てるだけでいいよ。どんどん写真が増えてくるから」
「ほんとだ。さっき見たのが繰り返し出てきた。あっ、新しいのも出てきた。
立ったまま、はめてるぅ。」
「これならベッドから見えるよ。寝ながら見ようか?」
「あんたも我慢できなくなってきたのぉ?」
「うん。姉貴が、からだモジモジさせるから、イスが倒れそうだしね」
姉貴は、もうイスから立ち上がっていました。
「あぁあ。やっぱり僕のイス、濡れちゃったぁ」
「あたしって何でこんなに濡れやすいんだろ」
「やっぱりスケベなんだよ。早くベッドにいこう。舐めてあげるよ」
二人は、ベッドに横になりなってパソコン画面を見始めました。
「姉貴のおまんこと比べてみよう。おまんこ探検だぁ」
「姉貴の、小陰唇は、あんなにビラビラ大きくなくて黒くないけど、オナニーしたり
SEXしすぎるとああなっちゃうのかなぁ」
「あたし、けっこうオナニーしてきたけど、だいじょうぶみたいよ。でも最近少し
黒ずんで来たみたい。あんたや彼とのSEXのせいかな? クリトリスは、いつから
大きくなったかわかんない。他の人より大きい感じだよね。いつも少し顔出してるし。
体質かなぁ」
「そうだ。いいことがある。デジカメで、姉貴のおまんこ成長記録撮ろう。今持ってくるね」
「それ、お父さんのでしょ。終わったらちゃんと消しといてよ。」
058
「じゃぁ、まずは、小陰唇から。普通の状態で」
「次は、ちょっと開いて。きれいだね。ピンクだぁ」
「なんか、いつもより恥ずかしいぃ。またおつゆがあふれてくるぅ」
「今度は、クリトリス。めいっぱい剥いてよ。」
「これでいぃ? 見えないからわからないわよぉ」
「やっぱり、姉貴のは大きいね。そうやってむき出しにするとツヤツヤになる。
小陰唇の先ってクリトリスのおまめにつながってるんだぁ。いま分かった」
「そんなとこまで見てんのぉ。今度は、どこ? おまんこの穴?」
「うん。ちょっと腰浮かして。撮りにくいなぁ。おまんこの下の方広げてみて」
「処女膜のあとも分かるぅ? 処女の時も撮っておけばよかったかなぁ」
「裏本の写真みたいには、おまんこの穴、ぽっかり空かないね」
「もう、それぐらいでいいでしょ。我慢できなくなってきたぁ」
「うん、僕も。最初はシックスナインでやってよ」
「いいわ、溜まっているみたいだから、一回目は口でやってあげる。飲んじゃおかな」
その日は、口で1回、おまんこで2回やりました。姉貴もだんだん、おまんこの中でも
感じるようになってきているようでした。
059
僕が、塾から帰ると姉貴はもう、パソコンの前に座っていました。
「遅かったね。パソコン借りてるよ。」
「もう。エッチな写真見てるの?」
「違うわよぉ、今日は、ちゃんと就職活動。でも、そろそろ終わるから、そしたら
写真見せてね」
「うん。夜中じゅうつなぎっぱなしで、ダウンロードしといたよ」
「もう少しだから、裸になって待っててね」
「ねえ、ノートパソコンは、いつ買うの?」
「そうそう、お父さんにお金もらったから、いつでもいいんだけど。今度の土曜日
あんたもつきあってくれない? あたし良くわかんないから」
「いいよ。ちょうど休みだから。いくら貰ったの?」
「20万円。残りは、あたしのバイト代。10万円で足りるかなぁ」
「予算は30万円か。調べておくよ」
「あぁ、やっと終わった。それじゃあ、これからお楽しみタイムね」
「スライドショー起動してこっちにおいでよ。パジャマも脱いでよ」
「ちょっとおなか空いちゃった。何かもってくるわね」
「喉乾いた。僕にも、コーラ持ってきて」
姉貴は、台所に降りていきました。
「バナナしかなかったぁ。あんたも食べるでしょ。」
「うん。早く裸になってこっちにおいでよ。こないだの姉貴の写真もあるよ」
「わぁ。これあたしのおまんこぉ? けっこう奇麗に撮れてるじゃない」
「愛液でビチョビチョだけどね。お尻の穴のほうまで濡れて光ってるよ」
「自分のおまんこのアップ、ちょっと恥ずかしいなぁ。前に鏡で見たことあるけど、
こんなによく見えなかったよ。お尻の穴まで見えちゃってるぅ」
「次は、違う写真。裏本じゃないよ。素人だって」
「ええっ、こんなのもあるの? 写りはあまりよくないけど、おまんこ丸見えね」
「やっぱり、人によってみんな違うんだぁ。でも、姉貴のが一番奇麗だ」
「ありがと。お礼に、はい、バナナ」
060
「皮むいて食べさせてよぉ」
「また、あまえてぇ。じゃぁ、口移しで食べさせてあげる。はいっ」
「おいしい。もっと欲しい。もっと良く噛んだのもほしいよ」
「もう、あたしがゆっくり食べられないじゃない。」
「僕、こういうキス大好き。前のアイスクリームでのキスを思い出して興奮するよ」
「そうね。舌の感触がたまんない。あたしにもコーラちょうだい。口移しでね」
「こぼさないように、しっかり吸い取ってよ」
「あぁ、おいしい。だけど、口移しだとぬるくなっちゃうね」
「でも、興奮するでしょ。ほら、おまんこ濡れてきたよ」
「うん。少しからだ熱くなってきた」
「いいこと思いついた。今度は僕がバナナ食べさせてあげるよ」
「やだぁ。また、変なこと考えてるんでしょ」
「下の口に食べさせてあげる。足開いて」
「もぉ。あんまり奥に入れないでよぉ」
「バナナもヌルヌルだからすぐ入っちゃうよ」
「ひゃっ、冷たくて気持ちわるいっ」
「半分以上入っちゃった」
「変な感じぃ。オチンチンの感じと全然違う。」
「力入れちゃダメだよ、抜けてきちゃうじゃん」
「もういいでしょ、抜いてよぉ」
「ダメだよ、僕がこのまま愛液と一緒に食べるんだからぁ」
「もぅ。変な子ねぇ」
「あっ、やばい。途中で折れちゃった」
「やだぁ。早くとってぇ」
「だめだぁ。指じゃ取れないよ。中に入っちゃってる。おまんこに力入れてみて」
「力入れるって言っても分からないわよぉ」
061
「おなかの下の方のに力入れてみて」
「こうかなぁ」
「うぅん、だめだぁ。お尻の穴をしめるようにしてみて」
「どおぉ?」
「あっ、出そうだ。僕も口で吸い出すから、も一度、力いれてみて」
「うぅん。あぁ、気持ち良くなっちゃぅ」
「出てきたぁ。あぁ、おいしい。おつゆがいっぱい付いてる」
「全部出たのぉ? ああ、よかった。びっくりしたよぉ」
「おまんこ、バナナの匂いがしておいしいよ」
「お願い。そのまま、クリちゃんもぉ」
「じゃぁ、まず一回、口でいかせてあげるよ」
「あぁ、いい。強くぅ、お願い」
「どぉ? 痛くない?」
「くうっ。はぁ。はぁ。うぅん。いいっ。もっとぉ。ああぁ」
「いっちゃたのぉ? 今度は、オチンチンいれるよ」
「あん。この感じ、いぃ。バナナより太ぉい」
「姉貴のおまんこもいいよ。熱くて、入り口が締まるぅ」
「速く動いてぇ。あぁ。また、いきそぉ」
「何回でもいっていいよ」
「はぁ。はぁ。うぅん。あぁっ」
「僕も、いくよっ。おまんこに出していいよね」
「ふぅん。はぁ。」
「あぁ。いったぁ。気持ちいぃ。いっぱい出たみたいだぁ」
「はぁ。はぁ。はぁ。」
j
j
祖父×親父
考えただけで鬱
062
「どぉ? 姉貴もいけたぁ?」
「あっ。はなれないでぇ。も少しこのままでいてぇ」
「うぅ。姉貴のおまんこ、ピクピクしてるぅ」
「はぁ。はぁ」
「オチンチンまた固くなってきちゃったよぉ。もう一回いくよ」
「はぁ。はぁ。今度は、あたしが上でしてあげよっか」
「だいじょうぶぅ?」
「はぁ。はぁ。力が入らない。お願い、起こしてぇ」
「よいっしょ。しっかりしてよぉ。オチンチン抜けないようにね」
「あぁん。ありがと。ふぅ。」
「ほんとに、だいじょぶぅ? 動けるのぉ?」
「だいじょぶよぉ。あたしのおまんこで、たっぷり絞り出してあげるからね」
「あぁ。奥まで入ったぁ」
「はぁ。はぁ。どぉ?」
「うん。グリグリされると気持ちいぃ」
「あたしも。クリちゃんがこすれるぅ。いいぃ」
「姉貴ぃ。よだれが垂れてるよぉ」
「はぁ。はぁ。からだに力が入らないのよぉ。お願い、キスしてぇ」
「あぁ。どんどん唾液が出てくるよぉ。おいしぃ」
「強く吸ってね」
「オチンチン、我慢できなくなってきたぁ。僕も動くよ」
「ああっ。それ、いいっ。奥に当たるぅ。はぁ。はぁ。もっと突いてぇ」
「もうダメだぁ。いくよぉ」
「はぁ。はぁ。あたしも、もう少しぃ」
「ああっ。出たぁ」
063
「はあ。はぁ。はぁ。もうダメぇ。あたし動けないぃ」
「姉貴も、いけた?」
「ふぅん。いい。はぁ。はぁ。このままにしててぇ」
「はぁ。はぁ。おまんこって、いいね。エッチな姉貴も最高だよ」
「もう。あんたがエッチにさせるからよぉ」
「あれっ。もうこんな時間だぁ。もっと、ゆっくりやりたいなぁ」
「そうね。前の二人っきりの時は楽しかったね。」
「また、お父さんと、お母さん旅行に行かないかなぁ」
「そうだ。今度。パソコン買いに行った帰り、ラブホ行っちゃおっか?」
「ええっ。ほんと? 僕だいじょぶかなぁ? 入れるぅ?」
「だいじょぶだと思うよ。あたしより背高いし、普通の子より大人っぽく見えるから」
「わぁ。行こう。行こう。でも、姉貴、ホテル知ってるの?」
「まあね。土曜でも6時までフリータイムのとこ知ってんだぁ」
「彼氏と行ってんだ?」
「たまにね」
「じゃあ。土曜は、朝早く出ようよ」
「早くったって、お店やってないでしょ。」
「うん。10時からだから、9時に出よう。機種決めとけばすぐ終わるよ」
「ええっ。いろいろお店回って決めるんじゃないの?」
「今は、もうあまり値切れないから、雑誌で安いお店選んどけばいいよ」
「あんた、手ぇ抜いてない? おまんこ早くしたいだけでぇ」
「違うよぉ。でも出来れば早くやりたいな。11時にはホテルに入れる?」
「そうね。お昼の食べ物買って行けばちょうどいいわね。昼間から入るの勇気いるなぁ」
「それまで精液たっぷりためておこっと。姉貴もね」
「今週は、禁欲ね」
「もう、遅いから寝よう」
「おいおい。あたしのおまんこ、きれいにすんの忘れないでね」
「ごめんごめん。今日もいっぱい出たなぁ」
064
次の土曜日、姉貴とノートパソコンを買ったあと、はじめてのラブホ体験を
しました。
「さぁて、パソコンも買ったし、早く行こうよ。」
「まってよ、お昼買ってからよ」
「持ち込みでラブホの中で食べるの? しっかりしてるなぁ」
「ハンバーガとデザートにショートケーキ。ほかに何かいる?」
「う〜ん、そうだ。ヨーグルト食べたいな。これも姉貴のおごりだよね?」
「あんたも、ちゃっかりしてるわね。ひとのお金だと思って、メモリーとネットワーク
カードまで追加して、お昼ごはん代までたかるんだから」
「いいじゃん。予算内で収まったんだからぁ。だいぶ安かったでしょ。 手数料だよ」
「そうね、ま、いいっか。予算余っちゃったけど、お父さんには内緒よ。じゃ、行こうか」
「ほんとに、だいじょぶかなぁ? 僕たち普通のカップルに見えるぅ?」
「だいじょぶよぉ。ちょっと童顔の大学生かな」
「ほんとぉ?」
「うん。堂々として。腕組んで行こうか。しっかりエスコートしてね。」
「ええっ。僕、わかんないよぉ」
「入っちゃえばだいじょぶなんだけどね。勇気いるね。人がいなくなったら入るわよ」
・
・
・
「ああ、ドキドキしたぁ。ラブホテルってこうなってるんだ?空室あってよかったね」
「うん。まだ昼の11時だからね。良さそうな部屋じゃない。」
「わぁ、ベッドも大きいし、お風呂も大きいね。思ったより明るいんだぁ。」
「やだぁ。あんたもう脱いでるのぉ? オチンチン立ってるしぃ」
「姉貴も、早く脱ぎなよ。これから素っ裸で楽しむんだからぁ」
「そうね。今日は気を遣わずにたっぷり出来るわね。どお、あたしの裸?」
065
「うん。奇麗だよ。ブラとパンティのあとがくっきり付いてるけどね」
「もうやだぁ。さぁ、シャワー浴びてこよっと」
「ダメだよ。そのままがいい」
「きたないわよ。汗いっぱいかいちゃったし」
「それがいいんだよ。いい匂いだよ。おまんこのむれた匂い大好き」
「いやっ。いきなりおまんこはだめぇ。優しくキスして」
「わかったよ。舌思いっきり吸ってあげる」
「ああっ。舌がしびれちゃったぁ」
「今度は、おっぱい。ブラの跡が付いちゃってる。乳首も吸い出さないとね」
「ああっ、気持ちいいっ。ねえ、ベッドでやってぇ」
「姉貴のおっぱい、巨乳じゃないけど、張りがあって形もいい。何センチあるの?」
「82センチしかないのぉ。でもCカップなんだよ。 アンダーが小さいの」
「良くわかんないけど、大きくみえるよ。脇の下もいい匂いするぅ」
「やだぁ。くすぐったぃ」
「もういい? おまんこ?」
「うん。ほんとにいいのぉ? きたないよぉ」
「足開いて。ああ、いい匂い」
「はずかしぃ。もものあたりまで汗でヌメヌメしてるでしょ」
「おまんこ全体が少しベタベタしてる。愛液も出てきたよ」
「あんたが変なこと言うから、エッチな気分になってきちゃったぁ」
「もっと、淫乱になってほしいなぁ」
「そぉ? じゃぁ、早く、おまんこ舐めてきれいにしてぇ」
「あぁ、おいしい。いつもよりちょっと酸っぱいやぁ」
「クリトリスの皮の間まできいれいにしてよぉ。」
「うん。思いっきりおまめ吸い出しちゃうからね」
「あぁん。それだけで、いっちゃう」
「今度は、愛液でビチョビチョだぁ」
「はぁ。はぁ。はぁ。いいっ。おまんこの穴も吸ってぇ」
「おいしい。いつもの味だぁ」
「あんたも溜まってんでしょ? フェラしてあげようか?」
「ううん。このまま、おまんこに入れたい」
066
「あぁん。入り口、気持ちいぃ」
「4日も我慢してたから、すぐいっちゃいそうだ」
「あたしも。また、いくよぉ」
「あぁっ。いったぁ。いっぱい出たよ」
「ふぅっ。も少し。お願いっ。はぁ。はぁ。はぁ。うぅん。いいっ」
「どぉ?いけた?」
「はぁ。はぁ。はぁ。うん。いいっ。も少し、このまま」
「精液が、オチンチンの間から出てきちゃったよぉ」
「はぁ、はぁ。 あぁ、よかったぁ」
「そんなにいいの? 大丈夫?」
「つづけていっちゃったぁ。ちょっとシャワー浴びようか?」
「うん。このまま、オチンチンはめたままで抱っこしていくよ。首につかまって」
「ひゃっ。面白い。気持ちいいっ。力あるんだね」
「お風呂もはいるでしょ? お湯ためておくよ」
「からだ、洗いっこしようね」
「うん。まず、僕が洗ってあげる。泡たっぷり付けないとね」
「あっ、くすぐったい。おまんこもよぉく洗ってよ。」
「わかってる。小陰唇の間も、クリトリスの皮の中まできれいにしてあげるよ」
「あはっ。気持ちいいっ。」
「僕のからだも洗ってよ。姉貴のおっぱいでだよ。」
「どおぉ?気持ちいい?」
「うん。乳首が当たって気持ちいいよ」
「じゃぁ、このビンビンのオチンチンもおっぱいで洗ってあげる。」
「気持ちいいっ」
「おっぱいの間からオチンチン顔出してるよ。あったかいね」
「だめだぁ、またいっちゃう。うぅっ」
「わぁっ。首まで精液飛んできたぁ。 だめよぉ、早すぎるぅ。自分だけいっちゃってぇ」
067
「しょうがないじゃん。すっごく気持ちよかったんだからぁ。姉貴には、
後でたっぷりやってあげるよ」
「約束よ。さあ、石鹸流して、お風呂入いろっ」
「お風呂も大きくていいね。二人でゆったり入れるよ」
「オチンチン、上むいてユラユラしてる。お毛毛がわかめみたい」
「姉貴のおっぱいもプルプルしてる。柔らかくて手に吸い付くみたいだ」
「あはっ。気持ちいい。」
「ねぇ姉貴ぃ。腰、浮かしてみて。足を縁にかけて」
「これでいい? はずかしぃ。」
「きれいになったかチェックしよう。穴の中もね」
「だいじょぶよぉ。あんたの精液も残ってないでしょ?」
「毛が貼り付いちゃって、見にくいよ。そうだ、ひげ剃りもあったから、少し剃っちゃおぅ」
「やだぁ。でもやってもらおうかな。最近手入れしてないから。まわりのほうだけよ」
「じゃぁ。ちょっと冷たいけどタイルの上に横になって」
「はいっ。お願い。これ以上足開かないけど大丈夫? 気を付けてよぉ。」
「石鹸たっぷり付けて、大陰唇のとこから剃るよ」
「ひやっ。カミソリ冷たいっ。へんな気持ち。ジョリジョリ音がするぅ」
「お尻の穴のまわりもけっこう生えてるね。きれいにしとこう」
「お願いね。その辺は自分じゃできないの」
「さぁ、きれいになったよ。上の方も少し剃っとこうか?」
「上は、いいわよぉ。」
「でも、少し剃った方が舐めやすいよ、クリトリスのとこだけでも」
「だめだったらぁ。やめてよぉ」
「動いちゃダメだよ。切れちゃうよ」
「もぉ、そんなに剃っちゃだめぇ」
「ほら。きれいになった。つるつるだぁ」
「もぉ、やだぁ。全部剃っちゃてぇ。彼に会えなくなっちゃぅ」
「そんなに、べそかかないでよ。彼氏も喜ぶよ」
068
「勝手なんだからぁ。どぉしよぅ」
「見てごらんよ。ツルツル。かわいいよ。子供の時のおまんこみたい」
「友達と温泉にも行けないじゃない」
「すぐ生えるよ。あっ、また濡れてきてるよ。ヌルヌルしてきた。舐めてあげる」
「あんっ。いいっ」
「舐めやすいよ。舌全体で舐めてあげる」
「あはっ。舌のザラザラが気持ちいいっ」
「毛が邪魔にならないから、おもいっきり吸えるよ」
「ああっ。もうだめぇ。いくぅっ」
「ほらっ。いつもより気持ちいいんじゃないの?」
「もう、知らないっ。罰として今日はおまんこいっぱい舐めてもらうからね」
「いいよ。じゃぁ、そろそろベッドに行こうか?」
「そうね。おなかもすいたし、もう一回シャワー浴びて出ようか?」
「うん。デジカメ持ってきたから、ツルツルおまんこの写真も撮らなくちゃ」
「もぉ。やだぁ。お昼が先よ」
069
「はいっ。あんたの分。ビッグマックね。それと、コーラ」
「ずいぶん、安上がりなお昼だね。彼氏ともいつもこうなの?」
「違うわよぉ。彼とは、昼間からなんて来ないし、いつも夜食事してから2時間ぐらいだから、
ビール飲むぐらいよ」
「この方がいいかもね。時間も長く使えるし、姉貴の裸見ながら食べるのも楽しいな」
「食べ終わったら、またすぐエッチ出来るもんね」
「ねぇ。食べながらでいいから、足上げて開いてよ。写真撮るよ」
「もぉ。ゆっくり食べさせてよぉ。どぉ?これで見える?」
「毛のないおまんこもいいなぁ。クリトリスも丸見えだ」
「後で、ゆっくり撮らせてあげるから、早く食べちゃいなさいよ」
「うん。わかった」
「はいっ。次は、デザートのショートケーキ。イチゴがおいしそぉ」
「僕は、後でいいよ。姉貴、早く食べちゃいなよ」
「なぁに? どうしたの? あんた、また変なこと考えてるんでしょ」
「えへへ。わかっちゃった? いいから、はやく食べちゃってよ」
「ああ、おいしかった。じゃぁ、ベッドに横になるね。好きにしていいわよ」
「うれしいなぁ。まずは、写真から。膝立てて足開いてよ」
「いつものポーズね。」
「毛がないと、ふっくらした感じだね。可愛いよ」
「指で、開こうか? 中まで見るんでしょ」
「うん。めいっぱい開いて。おまんこの穴が見えるようにね」
「これでどおぉ?」
「わぁ、よく見える。少し、濡れてきた。次は、クリトリス。よぉく剥きだして。」
「はい、どうぞ。もう、写真はこれぐらいでいいでしょ?やりたいことあるんじゃないの?」
「うん。じゃぁ、始めようかな。でも、写真はまだ撮るよ」
「ええっ。まだ撮るの?」
070
「へへぇ。僕のショートケーキ。生クリームがおいしそぉ。まずは、おっぱいから」
「いやぁん。くすぐったぁい。塗るのは乳首だけにしてね。ベトベトになっちゃうから」
「次は、クリトリス。毛がないからたっぷり塗ってあげる」
「あん。変な感じぃ」
「最後は、小陰唇のまわり。きれいなデコレーションにしよう」
「もう、ベトベトでしょぉ? ちゃんときれいに舐めとってよぉ」
「イチゴも乗せよう。クリトリスのとこ。これで、記念撮影」
「あんた、変な趣味ぃ」
「そうだ、イチゴをおまんこの穴に入れてみよう」
「やだぁ。やめてよぉ。また取れなくなっちゃうよぉ」
「だいじょうぶ。ちょっとだけだから。ほら、入った。最後の写真」
「はやく、イチゴ取ってよぉ。奥に入っちゃうじゃない」
「わかったよ。先にイチゴ食べちゃおう。愛液でヌルヌルだぁ。おいしいぃ」
「おっぱいのクリームも早く舐めてぇ」
「うん。ああ、おいしい。」
「気持ちいぃ。ベトベトするから、よぉく舐めてね」
「乳首がビンビンだぁ。姉貴もこういうの好きなんじゃないの?」
「わかんないけど、あんたが、いつもよりじっくり吸ってくれるから気持ちいい」
「もう、おっぱいのクリーム無くなちゃった」
「あはぁん、気持ちいぃ。からだが熱くなってきたぁ。おまんこもぉ」
「愛液も、垂れてきたよ。おいしそぉ。指でかき混ぜちゃおっ」
「ああんっ、クリーム、穴の中には入れないでよぉ」
「だいじょぉぶだよ。よぉく吸い取ってあげるから」
「はぁ。はぁ。気持ちいいっ。強く吸ってぇ。もう、いっちゃうっ」
「毛が無いから吸いやすいよ。ヒダヒダの奥まできれいにしてあげる」
「だめぇ。また、いくぅっ」
「おまんこ、ピクピクしてきたぁ。」
071
「ああっ、いいっ。はやくオチンチン入れてぇっ」
「まだダメだよ。ぼくのオチンチンも舐めてよ。さっき買ってきたヨーグルト付けてね」
「早くちょうだい。オチンチン」
「ほぉら、たっぷりヨーグルトのっけたよ。よぉく吸ってよ」
「うぅん。おいしい。オチンチン熱いね。お願い、あたしのおまんこも触っててぇっ」
「ああっ。気持ちいっ。口の中、グチャグチャだぁ。もう、出ちゃうよ」
「うぐっ。ごくっ」
「ああっ。出ちゃった。気持ちよかったぁ」
「ヨーグルトと一緒だと精液の味わかんない。ねえ、まだだいじょぶなんでしょ。
このままシックスナインしよぉっ」
「うん、今度は、おまんこにヨーグルトつけちゃおっ」
「あんっ、冷たいっ。早く、吸ってぇ」
「僕が上だと、舐めにくいなぁ。クリトリスしか舐められないよ。足、もっと上げてみて」
「うぅん。ちょっと苦しいよぉ」
「わっ、おまんこよく見えるよ。舐めやすくなった」
「はぁ、はぁ。うぐっ。ああっ、いい。」
「いきそう?」
「はぁ、はぁ。うん。オチンチン欲しい。入れてぇ。おまんこぉ」
「じゃぁ、入れるよ。なんか、オチンチンふやけちゃったみたいだけど」
「あっ、うんっ。いいっ。はぁ。はぁ。太ぉい」
「おまんこ。締め付けてくるよ」
「はぁ。はぁ。お願い、もっと動いてぇ。すぐいきそう」
「どぉ? いい? クリトリスもやってあげる」
「ひいっ。ダメぇっ。おかしくなっちゃうっ」
「あっ、すごいっ、締まるぅっ。僕も出ちゃうよぉっ」
「はっ。はっ。くぅっ。ふぅっ」
「はぁ、いったぁ。気持ちいぃっ。まだ、締まるぅっ」
072
「ダメぇっ。動かないでぇ。」
「どうしちゃったの?」
「やだぁ、もぉ、痙攣が止まらないのぉ」
「このまま少し休もう。ちょっと疲れた?」
「はぁ。はぁ。力、入らないのぉ」
「どぉ? だいじょぶ? 重くない?」
「うん。だいじょぶ。はぁ。はぁ。 キスしてぇ」
「はははっ、姉貴の舌吸うたびに、おまんこ締まるよ。面白い」
「うん。なんか変。まだ、痙攣止まらないの。体中が敏感になってるぅ」
「オチンチン、また立ってきちゃったよぉ。このまま、また動いていい?」
「ゆっくりやってね。優しく、お願い」
「クチュクチュ音がする。気持ちいいっ」
「あん。また、よくなってきたぁ」
「少し時間かけて、ゆっくりやろう」
「痙攣は、止まったみたいだけど、気持ちいぃ。まだ、からだがフワフワするぅ」
「おまんこは、まだ締め付けてくるよ。また、いきそうだ」
「いっていいよ。あたし、もうダメ。」
「あぁ、いくよぉ。ううっ、いったぁ」
「はぁ、はぁ。どお? あたしのおまんこよかった? 少し、休もうね。疲れたぁ」
「ああ、気持ちよかった。僕も眠たい」
・
「ねぇ。起きた? だいぶ寝ちゃったね。もう4時よ」
「もうそんな時間? どうする?」
「そうね。あたし疲れたぁ。あんたは? まだやる?」
073
「僕も、もういいや。精液出ないよぉ」
「珍しいね。我慢できなくなったら、夜、あたしの部屋にきて。やらせてあげるわよ」
「うん。さぁ、シャワー浴びよっ。」
「抱っこでつれてってぇ。今度は、お姫様抱っこでね」
「なにそれ?」
「ほら、結婚式なんかでよくやってるじゃない。横に抱えてるのぉ」
「よいしょっと。これでいい?」
「なんか、体中ベトベトするぅ。あんたの生クリームのせいよぉ」
「今日は、楽しかったぁ。また、やりたいなぁ」
「うん。また、来ようか。ここなら色々出来るわね」
「はいっ。シャワーかけるよ」
「あっ、ちょっと待って。おしっこしてくる」
「いいじゃん。ここでしなよ。 そうだ。ちょっと待ってて、デジカメ持ってくる」
「もぉ、やだぁ。やめてよぉ」
「はいっ、いいよ。足開いて」
「しょうがないわね。いいっ?おしっこ出るわよ。カメラにかかっても知らないからぁ」
「わぁっ、出たぁ。毛がないからよく見えるよ。シュシュシュって言う音もいいなぁ」
「もういいでしょ、おしっこ臭くなってきた」
「今日は、いい写真がいっぱい撮れた。帰ってパソコンで見よっと」
「あたしのパソコン、インストールするの忘れないでね」
「わかってるよ。早く、シャワー浴びて帰ろっ。おまんこの中もよぉく洗いなよ」
「うん、あんたの精液たっぷり入ってるからね。」
「家に帰って精液臭いと、ばれちゃうよ」
「ああ、さっぱりした。じゃぁ、帰ろうか」
「姉貴ぃ、だいじょうぶ? 足、ふらついてるよ」
「うん、足、開きすぎちゃったから。腰も少し変な感じ」
二人は、まだ薄明るい中、ホテルを出て家に向かいました。二人とも少し石鹸の匂いが
していたので親にばれないかと気がかりでした。
1
私は20歳で息子を産んだんですが、その息子が中一のときでした。
当時は私は32歳。まだまだこれからよっていう年齢なんですが結婚後7,8年で主人とはあま
りセックスしなくなりました。そして主人は仕事で家にいることもあまりなく、休みは平日
という感じでした。私はセックスということをいつしか考えなくなっていました。
そのときです。真夏の朝、息子はTシャツとパンツだけで寝ていました。私はそのとき見て
はいけないものを見てしまったんです。Tシャツがめくれてパンツからペニスがはみ出てい
たんです。私は一瞬自分を疑いました。間違いなくそれは亀頭でした。
私は少し動揺しながらもいれてあげないとって思い小さめのビキニブリーフをあげようとし
たんですがあがらないんです。パンツがさがってるんじゃなくてペニスが大きかったんです
。しばらくそれを眺めていた私はあそこがぬれてきていることに気づきました。何年ぶりか
で見る男の一物でした。
私は自分を抑えることができず。そっとパンツをおろしました。まだ毛ははえてないけど、
それはまだ中学生のくせに主人よりはるかに大きくなっていました。この子ったら朝立ちし
てるんだわ。それにしてもすごい大きい。あとでわかったんですが18cmもありました。太
さは5cmほどの極太です。私主人しか知らないので、固まっていましたが、しばらくして
「この大きなちんぽがほしい」と思いました。
私は息子が起きてもいいやって、覚悟決めて大きなカリを加えました。私の口には大きすぎ
るものでした。でもひさしぶりの感触に私はますます興奮しました。あごはずれるかと思い
ました。ペニスを握ってもう私は興奮状態でした。少しフェラしたとき息子が目を覚ましま
した。わけがわかってない様子でした。やっと状況が理解でき、とびおきました。「何して
るの」私はごめんなさい。大きなちんぽがはみでてたからお母さん興奮しちゃって、ちんぽ
は大きくてもまだうぶな中学生です。うろたえてました。
2
私はもう一揆にいってしまえって思い。息子の前で着ているものを脱ぎ去りました。とりあ
えず上半身だけ。「ねえ、お母さんが教えてあげる」、そういって自慢のFカップバストを
もみました。まだ32歳でしたから、そんなにはおとろえてませんでした。息子の背中に手を
まわして息子の目を見つめました。「いいのよ、押し倒して」そういうと息子は一気に私を
押し倒しました。そして私の乳房を夢中で揉みはじめました。そしてその後は吸ってきまし
た。「ああ、ひさしぶりの男だわ」私は思ってました。私はしたいようにさせてあげました
。10分ほどしたころです。「ねえ、ちんぽ入れてもいい」きいてきました。私はもちろんO
Kです。ひさしぶりに体の中に男性がはいってきました。すごい。主人のものとの違いを感
じていました。特に私を満足させたのは巨大なカリです。こんなのでひかきまわされたらた
まらないじゃないって思いました。でも少し前まで童貞だった息子です。長持ちしませんで
した。
私は精液まみれのちんぽをきれいに舐めてあげました。するとまた大きくなりました。「あ
んたのすごい元気ね」すると「たまってたから」ってはずかしそうにいいました。じゃあき
っといっぱいだされたんだわ、少し心配でしたが、今日は大丈夫な日のはずって自分を安心
させました。当然早だしされて欲求不満気味の私はさきすぐでちゃったし、もう1回できる
んでしょ。ビンビンですから聞くまでもなかったんですが。息子はもう1回してもいいのっ
て聞いてきました。
3
「あたりまえじゃない。」息子はまた覆いかぶさってきました。若さで
しょうか?前儀なしにいきなりいれようとしました。私は、入れさせてあげました。すごい
もんです。今度は5分以上持ちました。こんな立派なものでこんなに責められたらたまりま
せん。私しょうじきイッちゃいました。それ以来毎日息子は私を求めてきました。くもの巣
がはえそうになってた私のあそこに毎日でもいれたがる息子がとても愛しく思えるようにな
りました。そしてこんな私を欲しがってくれることに女の悦びを感じています。もちろんベ
ッドでも。主人が出張のときは必ずベッドをともにします。
普段は童顔でおとなしい息子なんですが、今ではベッドではとても積極的です。それにセッ
クスが強いんです。多い時は3連発です。若さってすごいです。もちろんセックスは毎日し
てます。今日も主人が出張なんでさっき朝一番息子とベッドで激しく交わったところです。
今日は安全日なんで私の体の中には息子の出したものがはいっています。たっぷりだしても
らいました。あれから2年近く。息子はちんぽの毛もはえそろって男らしさを増してきまし
た。私との連日の交わりのせいか色も黒くなってきました。私は息子の大きなものが大好き
で息子は私の大きな自慢の乳房が大のお気に入りだそうです。
01
私は40歳前半の中年です。
初めて姪の愛美を意識し始めたのは、彼女がまだ11歳位の頃でした。
春休みの宿題で工作があり、それを私が一緒に手伝っていたときの事・・・・
椅子に座っている私のヒザにまたがって座り作っていたんですが、ふと気が
つくと愛美のアソコのほんのり暖かい感触が私の太股に伝わって来たんです。
その時は偶然(本当にそうだと思いますが・・)と思い、帰ってきたんですが
帰って来てからもその感触が忘れられず、「今日は妙にベタベタ体を摺り寄せてきたな」と想いながら思わすオナニーをしてしまいました。
そんなことから数ヵ月後、今度は私が愛美の家に遊びに行ったとき「一輪車乗りたい、
一緒に行こう!」と近くの小さな公園に手をつないで行きました。
その時も誘うのは私だけ・・・なんだか少し嬉しかったのを覚えています。
一緒に歩いている時、Tシャツ越しの膨らみかけた乳房が眩しかった・・・
それから想う気持ちは膨らんでいたんですが、大きな事は無く2年が経ち
愛美が中学2年の時に夏休みを利用して妹(当時7歳)と一緒に私の家に
2泊3日で泊まりに来ました。
夕方に駅まで迎えにいくと、彼女はピンクのタンクトップにデニムのミニで
こちらに歩い来るところ、私を見つけるとニッコリ微笑みながら早足で近づいてきました。
その笑顔を見た途端に私の心に再び火が着き始めたのは言うまでもありません。
家に着いてからTVゲームなどをして過ごし、22時を過ぎて一緒に来た妹が
眠いと言い出し、早めだけど休む事にしました。
愛美と妹・私の母・私と3部屋で休んでいたんですが、夜2時過ぎに目が覚め
トイレに行ったときです。
ふと見ると愛美達の休んでいる部屋が少し空いていて、目に入ってきたのが
愛美1人だったんです。妹は途中で起きて母の部屋に行ったらしく、豆電球に
照らし出されてスヤスヤ寝ている愛美がそこに居ました。
02
その時、夕方の彼女の姿が蘇って来ました。ピンクのタンクトップからのぞく
胸元、スラリと伸びた足・・・・・
私のペニスが意識するまで時間は掛かりませんでした。
しかし、なにぶん狭い家ゆえ無理やり・・は出来ません・・・
隣の部屋には壁1枚隔てて母が寝ています。
あきらめようと襖を閉めようとした時、愛美が寝返りをうったんです。
さすがにまだ幼く寝相はあまりよくないのでしょう、足を広げた(M字開脚っぽく)
姿が私の目に飛び込んできました。
こうなるともう止められません。急いで部屋に戻り全裸になって愛美の部屋に行きました。
そしてすでに、私のペニスは今までに無いくらい硬直していました。
(こんなに大きかったかな?)と思ったほど・・・・
愛美との距離は1メートル、広がった股間はこちらを向いています。
気が付くと私は彼女を見下ろしながら仁王立ちで硬直したペニスをしごいていました。
愛美はチェックの赤いパジャマを着て寝ていたんですが、
豆電球に浮かび上がる姿は体の線がハッキリ分かるくらいでした。
ピンと上を向いた乳房・キュっと引き締まったウエスト・小ぶりのヒップ、すべて
分かります。
でももう夜の2時、外もさすがにシーンとしているので私の息遣いが異様に大きく
感じるので息を殺すのに苦労しながらも激しくオナニーを続けました。
目の前には思い続けた愛美が眠っています。もし、ここで目が覚めたら薄明かりに
照らし出された私の全裸の姿が見られてしまう・・いや、もしかしたら
こんなに近いと(気が付くと彼女の広がった股間に間に立ってました・・
50センチ無いかも・・)、もう起きていて薄目でこちらを見ているかも知れない・・
そんな事を思ったら余計に興奮してきてペニスをしごくスピードも余計に速くなりました。
多分、我慢汁?もいつもの数倍は出て飛び散っていたかもしれません。
03
そしていよいよ絶頂を迎えそうになった時、ふとティッシュを持ってないことに
気づきました。しかしもう止められません。
「もうイッちゃえ!」と想ったと同時に一気に硬直しきったペニスから大量のザーメン
が飛び出してきました。
男は射精するときに無意識に目をつぶると聞きましたが、今回ばかりはシッカリ愛美を
目に焼き付けながらイキました。
一応左手でザーメンを受け止めたんですがよほど興奮していたのか、後から後から
ドクドクと出てきます。それも勢い良く長々と、それこそ数十秒に感じました。
こんなエクスタシーは初めてだったかもしれません。
そして左手から漏れ飛んだザーメンが愛美のパジャマの股間付近と胸元辺りに
飛んでしまいましたが拭いたら起きてしまいそうでそのままにしてそっと部屋に
戻ってきました。
何とかレイプまがいは抑えましたが、愛美を手に入れたい想いは一層強くなって
しまいました。
そして翌朝、何事も無かったように愛美は朝食作りの手伝いをしていました。
「おはよう!おそいよ!」明るい声が飛び込んできました。
そんな元気な声に見つからなかった安堵感と性欲のはけ口にしてしまった罪悪感の
両方を感じでしまいました。
そして昼間は買物に出かけたんですが、そばにいる愛美を見るたびに昨夜の寝姿が
浮かんできて勃起を抑えるのに一苦労でした。
そして何時しか「今度は愛しい愛美の裸体を何とか映像に残せないか・・」
と考えるようになっていったのです。
そして1年後、その機会が来て実行に移してしまいました。
それはまとまり次第UPさせていただきますね。
でも感じた罪悪感は何処に行ってしまったんでしょう・・・
04
実の姪、愛美の寝ている前で全裸オナニーから1年後の夏休み、また打ち2泊3日で
9歳先の妹を連れて泊まりに来る事になりました。
それが決まってからというもの、数日間は「どうやって愛美の裸体を映像に残すか」
そんなことばかり考えて過ごしていました。結局、入浴を狙う事にして安物の
有線ピンホールカメラもどき?と無線小型カメラを買い揃え、四苦八苦しながら仕掛けました。
そして当日、1年ぶりに我が家にやってきた15歳の愛美・・・・
その間全然会っていなかった訳ではないんですが、やはりこの年頃の女の子は成長が
早いのか去年と比べると随分と体つきが大人びて見えました。
1日目は到着が夜だったせいもあり、あっという間に入浴の時間がやってきましたが
一緒に来た妹は愛美と入る事になり2人で脱衣所に向かいました。本当は愛美1人で
入って欲しかったけど仕方ありません。彼女たちの前に私が入っていて上がり際、
カメラのスイッチを入れて出てきました。
「蓋 開けっ放しだから直ぐ入りな」そう声を掛けて自分の部屋に戻ります。
カメラは脱衣所に無線、浴室の窓際に有線カメラを付けたんですがビデオをセットして
モニター(ただのTV)を着けた途端、目に映ったのは愛美が服を脱いで下着姿になった
映像でした。
そしてモニターに移る彼女は淡々と下着も脱いで念願の夢にまで見た全裸を私の前に
見せてくれたのです。
私の部屋は浴室の丁度隣だったこともあり15歳の愛美の裸体が直ぐそこにあると想うと、もう手が震えるほどでした。その震える手でペニスを握りしごいていると彼女が浴室に
入って行くのが見えました。今度は浴室内のカメラに切り替えねばなりません。
急いで手作業で配線を浴室内のカメラに切り替えると正面から入ってくる愛美がそこに
映し出されました。
05
型のいい張りのある乳房、細くくびれた腰、そしてより印章に残ったのが黒く、しかし
品良くまとまった陰毛。そこもシッカリと成長していました。
そんな裸体をつぶさに見ながらも右手はシッカリとペニスを握り締め、風呂上りの
全裸のまましごいていました。
しかしよほど緊張していたんでしょう、ペニスが全然勃起していませんでした。
今回は興奮より緊張が大きかったようです。それに今考えると幼い妹も一緒にチョコチョコ
映っていたので気が削がれて?いたのもあったかもしれません。
そうこうしている内に愛美は体、髪を洗い脱衣所に出てきました。
すると入るときは斜め向きだったんですが出てきたらカメラに正面を向いたまま体を
拭く姿が目に入ってきました。脱衣所のカメラの方が明るく映し出されていて、
よりハッキリと愛美の裸体を鑑賞することが出来ました。
タオルが当たるたびに揺れる、でも張りがあるので直ぐに収まる乳房、それを見ていると
元気の無かったペニスがようやく誇張し出してきました。
こうなると上り詰めるのに時間は掛かりません。そして一気にスパートをかけた時、丁度
愛美が妹と出てくるところでした。妹の方がよくいきなり部屋に入ってくることがあっ
たので、慌ててオナニーを中断しモニターを消し平静を装いました。
翌日は車で遊園地に行くことになっており、朝早くから出かけました。
愛美は車酔いしやすいことも有って助手席に座ったのですが、昨日の今日です。
気になって仕方ありませんでした。おまけに夏ということで薄着&ミニスカートでは
余計です。
遊園地に到着してからも愛美の服を通しての全裸の姿ばかり・・・
そんな思いのまま帰路に着き、散々歩き回ったせいか妹と私の母は疲れたと言って
2人でシャワーを浴びて先に休んでしまいました。
06
そして私、愛美の順でお風呂に入りました。今日は1人でユックリはいっている姿が
見れるという嬉しさで湯船に入りながらも勃起してしまい、上がる間際にオナニーを
してしまいました。そして行きそうになった時、チラっと頭をよぎったことが・・・
「このザーメンを湯船に発射したら・・」そう思うと同時に一気に浴槽に向かって
大量の白い液体を撒き散らしてしまいました。
「おい、上がったぞ〜」
愛美にそう声を掛け、彼女が脱衣所に向かったのを確かめると自室に行きビデオの
録画ボタンを押しました。
昨日と同じく画面には愛美が映し出されています。
しかし今日は1人と言うこともあり、幾分ゆっくりとした動きで衣服を脱いでいました。
おかげでアングルは昨日と一緒なんですが動きが遅い分、タップリと愛美の裸体を
見ることが出来ました。それは浴室に入ってからも一緒で体を洗ってから椅子に座り
マッタリとしていました。
そしてスッっと立ち上がり、私のザーメンがタップリ入った湯船に身を沈めていきました。
気が付かれないかなとも思ったんですが、丁度乳白色の入浴剤が入っていたので
ザーメンはほとんど目立たなかったようです。
そんな様子を見ながらまた全裸で硬直したペニスをしごいていました。今日は緊張が取れたみたいでシッカリと勃起していました。
07
ゆったりとした動きのおかげでジックリと愛美の体が見れているのと、ザーメンが
混ざった浴槽に浸かっているという思いで一気に上りつめ、つい今しがた射精したにも
かかわらずまた大量に放出してしまいました。
そしてその晩は録画した映像を繰り返し見ながら、それこそサルのように何度も何度も
エクスタシーをむさぼっていました。
それからというものムラムラ来て処理する時は必ずと言って良いほどこのビデオで
イク様になり、手放せないものになりました。
いずれこのビデオも愛美の知れることとなるのですが・・・
そしてさらに2年が経ちとうとう愛美と結ばれる時、近親相姦の時がやってきたのです。
前スレのURLきぼん。
08
実の姪、愛美を想い続けて6年が経ちついに結ばれる時がやってきました。
彼女が17歳の秋、家の用事で出かけていて遅くなった愛美は電話で母親(私には
義姉にあたります)に迎えに来てもらうよう頼んだようですが母親は少し体調が悪く
届け物が有ってたまたま来ていた私が迎えに行くことになりました。
車で1時間ぐらいのところを2人になれるチャンスなんで飛ばしたおかげで40分で、
到着しました。
でもまだこの時は下心はありませんでした。ただ2人っきりの時間が持てるだけで
十分だったんです。
待ち合わせ場所に着くとすでに愛美はちょこんとベンチに座りながら私を待って
くれていました。そして私を見つけると手を振りながら小走りで駆け寄ってきます。
「ありがとう、電車でもよかったんだけど・・急にごめんなさい・・」
「いや、ちょうど用事も有ったから大丈夫だよ」
そんな話をしながら車で走り始めました。
車を走らせながら遊びや学校の事を話しながら、何気に彼氏のことも聞いてみました。
「彼氏は出来たのかい?愛美は性格良いからもてるだろう」
「う〜ん、誘われて少し出かけた人は居たけど・・・なんかね・・・」
少し照れながらそんな返事が返って居ないのがわかり、嬉しく思った自分が居ました。「でもね・・・少し気になる人が・・・・・」
そう言ってうつむき黙り込んでしまったのです。恋の相談でもされるのかな?
と内心思いながら
「時間有るから少しドライブしながら帰ろうか」
少し明るめに言いながら聞いてみると
「うん」
小さく頷きながら返事をしてくれました。
車で少し走り少し夜景の綺麗なところに出たので車を止め、おもむろに聞いてみました。
「さっき言ってた気になる人ってどんな人なんだい?」
「う〜ん・・・・・・」
09
「なに、言えないような人なのか?」
「う〜ん・・・・・・」
「もし話してくれたら少しはアドバイスできるかもよ」
愛美は考えているようでしばらくの沈黙の後、
「怒らない?」
「なんだ、怒られるような相手なのか?」
「そうじゃないけど・・そうなるのかな・・よく分かんないんだけど・・・」
「話してごらん、悩んでいるなら少しはなるかもよ」
「じゃあ言うね・・・・」
再び少しの沈黙の後
「私の気になる人・・って言うか好きな人は・・・・叔父さんさの・・・・」
「え?」
そう言ったきり言葉が出ませんでした。ずっと想っていた愛美から、彼女の方から
好きだという告白を受け嬉しいはずなのに、あまりの衝撃に頭の中が真っ白になりました。
冷静さを取り戻そうとタバコを咥えるんですがうまく火が点けられません。
そんな動揺を知ってか知らずか、愛美は下を向いたまま・・・・
「マジなのか?からかうなよ、いいオッチャンを」
わざとふざけた調子でこう言うと
「からかってなんかないよ、本当に叔父さんの事好きなの・・・・・
それも結構昔から・・・・想ってたかも・・・」
愛美はそう言うと暗がりでも分かるくらい顔が真っ赤になってしまいました。
それ以降2人とも黙ったまま5分10分過ぎた頃、意を決して私が口を開きました。
「実を言うとね・・・・叔父さんも・・・なんだ・・・その・・・・愛美をね・・
想って居たんだよ・・・お前と同じく結構昔から・・・」
「!」
愛美は驚いたように私を見ていました・
「だからいま愛美から言われてビックリしたよ・・・」
「・・・私もだよ・・・叔父さんこそ本当なの?私をからかってるんじゃない?」
「そんな事無い・・・本当だよ・・・愛美を好きな気持ちは嘘じゃない。でも
俺たち・・その・・叔父と姪だろ・・だから諦めてたんだよ・・・気持ちを」
「・・・・・・・」
10
「でも伝えられて少しはよかったかな・・・つっかえていたものが取れたって
言うか・・・お前もそうだろ?」
「そうだけど・・・でも本当なんだ・・なんか・・・嬉しい・・かも」
「俺もだよ、愛美が想っていてくれたのは凄く嬉しいよ」
「ほんと?」
「ああ、本当だよ。・・・気持ちが分かったところでそろそろ帰ろうか。」
「あ、こんな時間だね・・そろそろ帰らないと・・」
それからの帰り道は普段と変わりなく、取り留めの無い話をしながら帰りました。
愛美の家に着く少し前に彼女の方から
「今度の休み暇?時間有ったらデートしようか?だめ?」
「ダメなわけないよ、好きな子とデートできるんだから」
わざとふざけながら返事をしましたが内心は急な誘いで嬉しいやら戸惑うやら・・
そして待ち合わせの時間を約束して別れました。
数日後、約束のデートの日がやってきました。
車で待ち合わせのファミレスに行くと愛美はすでに着いていてジュースを飲んでいました。
「お待たせ、何処に行こうか?」
「何処でもいいよ!」
なんだかウキウキしている愛美を見ていると、こっちまで気分が乗ってきます。
結局何処と決めずに車でドライブしようという事になり、少し遠いけど高速にのって
高原に行く事にしました。
2時間ぐらい走ると一面に広がった高原に到着しました。でももう秋のせいか車から
出ると結構肌寒く、2人でくっ付いて歩いていました。照れ嬉しい気分です。
そして楽しい時は直ぐに過ぎて行き、帰らねばならない時間が迫っていました。
車に乗り込んで走り出すと愛美が
「ねえ、叔父さん・・今日って時間何時までいい?」
11
「ん?そうだな・・・なんで?」
「・・・あのね・・・もう少し一緒に居たいなって・・・・・・」
「・・・・・・・・」
これってもしや・・と思いながら
「いいけど何時までにする?」
「・・・・実を言うとね・・・今日は友達の家に泊まるって言って出てきたの・・・」
どうりで大き目のバックを持ってるなと思いました。
「ってことは・・・どこかで泊まるって事?」
「・・でもいいかなって・・・・」
ここから先は2人無言で車を走らせていました。
私もここまで言われたら心を決めるしか有りません。好きな女にここまで言われては・・・・
丁度インターチェンジの近くに綺麗なホテルが有ったのでそこへ車を入れ、
部屋に入ると愛美はこういったホテルは初めてらしく、興味深げに見回していました。
一息入れてから私・愛美の順でシャワーを浴びました。
先に浴びて愛美が出てくるのを待っている間、年甲斐も無くドキドキしていました。
そしてシャワーの音が止まり、愛美が備え付けの白いバスローブを着て出てきました。
いよいよです・・・・
12
姪の愛美をいよいよ抱く時が来ました・・・
一緒にデートで遠出した帰り際、思わぬ告白からホテルに入ったんです。
並んでベットにすわり、愛美の肩を抱き寄せると心なしか震えているように感じました。
「緊張してる?」
「うん・・少し・・・でも大丈夫・・・・」
「初めてか?」
「うん・・だってまともに付き合った人って居ないもん・・・」
「・・・・・本当に俺でいいのか?」
「・・・いいよ・・・って言うか・・が良いって感じかな・・・」
赤くなって照れた愛美を見てこれ以上は何も聞かないと決め、そっと彼女の唇にキスを
しました。
「ん・・・」
ピクっとしたのを合図のように愛美をベットにそっと寝かせ、バスローブの紐を解く・・
ユックリとローブを捲ると、ビデオで何度も見た愛美の乳房があらわになった。
本当に丁度いい大きさ、形の乳房・・・・思わず見とれていると、
「・・・ん・・・恥ずかしい・・・」
両手で隠す愛美・・・それを無言でどける私・・・そして優しく手のひらで愛撫する・・・
「・・あ・・ん・・・んん・・・」
少しずつ息遣いの荒くなっていく愛美・・・・
乳房を愛撫しながらバスローブを脱がせていく・・・残るは可愛い薄青のパンティーのみ。
それを無が仕切った時、愛美は生まれたままの姿、裸体を私の前に見せた・・・
「愛美・・綺麗だよ・・・・凄く・・・・」
「・・・恥ずかしいよ・・・あまり見ないで・・・」
そんな言葉は聞こえなかったの様に私もローブを脱いで全裸になり少し強く愛美を抱きしめた。
乳房を愛撫していた手が徐々に愛美の大事なところに下がっていく・・・
綺麗な陰毛を通りこし愛美自身に触れたとき、
13
「ああ・・・んん・・・・ダメ・・・・」
急に愛美の体が仰け反った。
「大丈夫?」
「なんだか・・変・・熱いの・・・なんだか凄く熱いの・・・・」
そして改めて愛美の陰部に触れたとき、そこはすでに大量の愛液で濡れていました。
そう・・滴り落ちるように溢れて・・・・
「ここ、キスしていい?」
「・・ん・・でも・・あん・・・汚い・・よ・・・んん・・・」
「平気だよ」
そう言うとゆっくりと愛美の股間に顔を埋めて行きました・・・・
クリトリスに舌が触れた途端に、
「あうう・・・だめ・・・だめ・・・だよ・・・えいじ〜・・・あんんん」
途切れ途切れの言葉の中にハッキリと私の名前を呼んでいた愛美・・・
それを聞いた私は急に燃え上がり、シッカリと両手で愛美の足を広げて抑え、夢中で
クリトリスを刺激しました。
「ああ・・あああ・・ん・・んあ・・熱い・・熱いよ・・・
変に・・・変になっちゃいそう・・・」
「・・それが・・ん・・イクって事だよ・・・んん・・・」
「そうな・・のかな・・・ああん・・・・」
「イっていいよ、・・・いつでもイっていいよ・・・・」
「・・ん・・んん・・ああ、イクのかも・・あう・・・あああ」
そんなやり取りの中、一層クリトリスの刺激を強めた時です。
「ああああ・・・あん・・・ああん・・・・・いやああぁぁぁぁ!!」
愛美がイッタその瞬間に溢れ出た愛液はシーツに染みるほどでした。
「ハア、ハア、ハア・・・・」
乱れた息をする愛美を見て私のペニスも最好調になり・・・
「愛美・・・俺・・・お前の中に入りたい・・・1つになりたい・・」
14
そんな事を耳元でつぶやくと
「私もえいじと1つになりたい・・・夢だったの・・初めての時はえいじとって」
「・・・・ありがとう・・・・」
そう言うと枕元のコンドームに手を伸ばそうとすると
「それってコンドームだよね・・・」
「ああ、そうだよ」
「それ・・・大丈夫だから・・・今日・・大丈夫な日だから・・・」
「・・・でも・・・・・」
「・・・お願い・・・初めての時はそう言うの着けないで・・・して欲しい・・の」
決めたはずなのに戸惑っている自分が恥ずかしかった・・・
そして愛美の股間にゆっくり私の腰を沈めていく・・・
私の硬直しきったペニスが愛美の陰部にあてがわれ、そっとしかし確実に愛美の中に
入っていく・・・
「あ・・・イタ・・・イ・・・・あんん・・・」
愛美は痛みを訴えたがここで止める訳にもいかず、さらに腰を沈めていく・・・
そしてやがて私のペニスがすべて愛美の溢れる泉に収まった時、言いようの無い快感が
体を満たしていくのを感じました。
「入ったよ・・・全部入ったよ・・これでお前と俺は1つになったんたよ」
「うん・・・少し・・痛いけど・・・嬉しい・・とっても・・・嬉しい・・・」
「・・愛美・・もう少し痛くなると思うけど・・動いてもいいかい?」
「・・うん・・・最後まで行かないと本当に1つになった事にならないもんね
我慢するから、えいじも私の中でイって・・・ああん!」
言葉が終わるか終わらないかの内に私は腰を動かし始めました。
「あう・・ハア・・くっ・・ハアハア・・・あああんん・・・・」
必死に私にしがみついて耐えている愛美を見ていたら私にも限界が近づいてきました。
「そろそろイクよ・・・」
15
「・・うん・・・えいじ・・・えいじ・・・・あああ・・・」
そして愛美のことを考えてあげる余裕も無く射精に向かって腰を打ちつけて・・・
「うう・・イク!・・・イクぞ!・・愛美!・・・イクよ!!!・・あううう!!!」
「ああああ、えいじ・・好き・・・大好き・・・あああああ〜〜」
無意識に奥に届けとばかりに深く深く突き上げた瞬間、ドクドクと放出されていく
射精感を感じていました。そう・・寝ている愛美の前でオナニーしてイッタ時の様に
いつまでも出続ける感覚です。
しばらく繋がったまま余韻に浸っていると、ふと愛美の事が気になり
「あ、大丈夫か・・ごめんな・・・夢中になっちゃって・・・」
「ううん・・嬉しいの・・・なんだか・・とっても・・・」
「俺も嬉しいよ・・・ありがとうな・・愛美・・・」
そんなやり取りの後、汗を流そうとベットから起き上がるとシーツにはほんのり
赤いしみが付いていました・・・・
シャワーを浴びた後、時間を気にする事も無く2人裸のまま抱き合って眠りに付きました。
そんなことが有ってから早いもので1年半が経とうとしています。
愛美とは今も会っては買物や映画、いわゆる恋人をやっています。
夜の方は月3〜4回といったところ、会ってもしない時の方が多いかもしれません。
2人で話しているのは体の関係は大切だけど、それに偏るのは・・・というので意見が
一致してるからです。初期の私の欲望から考えると随分成長したものです。
でも元々愛美は感じやすい体質らしく、挿入でイケるようになったのも早かったような
気がします。やはり一緒にイキたいですからね。
体の線も相変わらず綺麗でスタイルは抜群です。(痘痕もエクボ)
フェラチオも積極的にしてくれるようになって嬉しい限りです。
先日なんか思わず口の中でイってしまったら、少し咳き込みながらもすべて飲んでくれました。
01
僕は,19歳学生です。
僕と母が今の関係になったのは僕が12歳の時からです。母は,その時33歳。
今でも初めて母とSEXしたときの事は鮮明に覚えています。
僕の父は,商社で働いているため
海外勤務で単身赴任が多く
僕と母は2人暮らし同然です。
僕が12歳のとき父は,オーストラリアに赴任中でした
忘れもしない,あれは小学校を卒業し4月から中学へ行くという
春休みの3月20日の夜でした。
母がたまにはいっしょにお風呂に入ろうと言い出しました。
僕は,うれしい反面,男の体になりつつある自分の裸を見られるのが
はずかしく,断ったのですが半ば強引に母とお風呂に入る事になった。
湯船の中で母と話をしていたが僕は,母の大きくやわらかい乳房が体に
触れるため話どころではなく僕は勃起してしまい湯舟からなかなかでない
でいると母が,早く出なさい。洗ってあげるからと言われ
僕は仕方なく湯舟を出ました。
すると母は,僕の勃起したものを見て,一瞬びっくりした顔をしましたが
母は僕の物ををやさしく握り,すごい大きいのね。ママ,順がこんなに
成長してると思わなかったわと言って
僕のものをやさしく撫でてくれました。
僕はどうしていいのかわかがず
母の乳房を揉みしだきました。
すると母は,ア〜イイィ〜と声をあげ
僕の物を口に咥えると
ジュルジュル音を立ててしゃぶってくれました。
02
僕は我慢できず母の口に精子を出してしまいました。
すると母はそれをごくりと飲み込み
ママがベットへ行こうと言い
裸のままベットまで連れて行かれました。
僕はベットで母に抱きつき
母の乳房に夢中で吸い付きました
母は,ねぇ〜あぁ〜…順…もっとやさしく…
あああ〜いいぃ〜あ〜
と声を出し始めました。
母は,手取り足取り,僕にSEXを教えてくれました。
僕の物は,さっき出したばかりなのに
びんびんに勃起しはちきれそうでした。
母は,順…順の大きいのママの中に入れてぇ〜 と言うと
母は,僕の上にまたがり,ゆっくりと母の中に迎え入れて
くれました。
母の中はとても暖かくぬるぬるしてすごく気持ちよく
母は,大きな乳房を揺らし腰を振っていました。
僕は,2分も経たないうちに母の中で果ててしまいましたが
僕の物は萎えることなく,そのまま4回も母の中で果てました。
それから僕とは母,毎晩同じベットで寝て,毎晩SEXをしています。
そして,僕とは母ホントに愛し合っています。
今では僕と母との間に父の子と偽った2人の子供がいます。
03
僕と母の間には,2人の子供がいます。一応,弟と言う事になっていますが
僕と母の子供です。現在,上が4歳で下が3歳です。
僕とは母と初めてSEXしたときから毎晩,同じベットに寝て,愛し合っています。
母は,初めて僕と寝たときから僕の子供がほしいと
思ったそうです。母がその事を口にしたのは1年ほどたってからでした。
母は,”ねぇ〜順…ママ,順の子供がほしいの”と言われ
僕は,”だって,そんなことしたらパパにばれちゃうよ”というと
母は,”大丈夫よ。”と一言いうだけで
”順,絶対ママとの子供作ろうね”と言われ
僕も”うん”と頷くしかなかった。
内心すごくうれしかったのを覚えています。
そしてそれから数ヶ月ほど経った時,父が本社での仕事のため
3日ほど帰ってきました。
そのとき,もちろん父と母はSEXをします。
僕にとっては,とても辛い3日間でしたが
夫婦である以上しがたがない事と自分に言い聞かせていました。
そのとき,溜まっていたうえに母のHな身体を相手にした父は
思わず中出しをしてしまったそうです。
母は,父に危険日でもないのに”今日,排卵日だったのにどうするの?”と
父に言ったそうです。
すると父は
子供ができたら生めばいいだろと言って
そのまま寝てしまったそうです。
その話を聞いたとき母が言いました
”パパが帰ってから,2,3日すると排卵日だからそれまで出しちゃだめよ”と
僕にとっては,またまた辛い事でしたが母のために我慢しました。
04
そしてついに,父が赴任先にもどり,2,3日後に母の排卵日が来ました。
母は排卵日の朝,僕が朝食を終えて学校に行くため着替えていると
ブラジャーとパンティーだけで僕の部屋に入ってきました。
もう何日も出していない僕は,母のブラジャーからはみ出し,こぼれそうな
オッパイをみただけで,下半身は,はちきれそうになっていました。
すると母は今日排卵日よ。と言って僕の着替えをやめさせ
僕を裸にすると,自分もブラジャーを取り,パンティーを脱いでくれました。
僕は,母を自分の部屋のベットに押し倒し夢中で大きなオッパイに
吸い付きました。
母は,”あ〜ぁ〜…順…順…ああぁ〜”といきなり声を上げ”
”順…あぁ〜・・・・すぐ・・すぐ・・いれてぇ〜”と叫びました
僕が母のあそこをさわると,もうヌルヌルになっていました。
僕は一気に母の子宮を突き上げました。
母は”あああぁ〜いいいぃ〜・・・”と声を上げ
僕のチンポをきゅ〜っと締め上げてきました。
僕は,我慢できず”ママ・・・ママもうでちゃうよ”というと
”ああ〜順・・・我慢しないでママの中にいっぱい出してぇ〜”というと
さらに僕のチンポを締め上げてくれました。
僕は,母の大きなオッパイをぎゅう〜っと握り
大量の精を母の子宮奥深くに放ちました。
その日は,風邪と言う事で学校を休み
夜中まで,10回以上,母の中に精を放ちました。
この,約9ヵ月後最初の子供が生まれました。
このようにして2人の子供を母との間につくりました
01
私は中学2年生です。
今日、部活から帰ってきたら突然お父さんに滅茶苦茶にHされちゃいました。
台所で冷蔵庫の牛乳を飲もうとして冷蔵庫を覗き込んだら突然に後ろから抱きつかれて。
後ろから部活のショートバンツを脱がされてショーツの上からアソコを触られました。
それから、ショーツを脱がされて、頭を冷蔵庫に入れた状態で手をついたHな格好
だから、逃げられなかったの。
それから、お父さんがアソコをジュルジュルと舐めて来たの。そしたら、感じちゃった。
「ちょっと汗でショッパイよ。濡れてきたね。感じたんだ。」ってお父さんに言われたの。
ちょっと恥ずかしかったから、「いやん いや いや やめて」って抵抗したの。
でも、余計に興奮させちゃったみたで、「かわいい〜〜。堪んない」なんて言いながら、
アソコを指で広げられて、舌が入ってきたの。もう、感じまくっちゃった。
お父さんも「ピンクできれいだよ。 オマンコがピクピクしてる。感じてるね」なんて言う
んだもん。
それからしばらくしたら、お父さんのアソコがグニュって感じで入ってきて。。。
痛かったけど、お父さんが激しく動くから倒れないように手で支えるのがやっと。
足が付かなくなるくらい突き上げられて、お尻が浮きあがった瞬間、お父さんが中に出しち
ゃいました。
私もお父さんが好きだったから内心嬉しかったけど、「サイテー!」って怒ったフリをしま
した。
02
でも、お父さんのアソコ。。。長くて太かった。
怒ったフリを忘れてじーって見てたら、またもお父さんが押し倒してきて。。
今度は寝た状態で入ってきました。
奥まで入ったら、そのままにして体操服とブラを捲られました。
私の胸を揉んだり舐めたりしてると、お父さんのオチンチンがお腹の中で
どんどんと大きくなってるのが分かりました。1回目より気持ちよかった。
足が頭の方までくるぐらいの二つ折り状態にさせられて、上のほうからグイグイって
突っ込まれたの。。
しばらくして、動きが止まって、オチンチンをニュチャって抜いたら、お腹の上でビューっ
て出したの
「前からお前を犯したかった。制服とか体操服とか着てるお前が
家の中をウロウロしてるのを見ただけで立ってた。」
って言ってきて、何だか可愛いと思っちゃいました。
「私ね、お父さんが好きだよ。お父さんがしたいときに
エッチさせてあげる。今度、制服着てあげようか?」
って言ったら、小さくなってたお父さんのオチンチンがまた大きくなりました。
「うん 頼む。 夏服がいいな」ってお父さん言うの
だから、押し入れから夏服の制服を出して着たの。
03
「高校生みたにミニスカにしてよ。ついでにルーズソックス」ってお父さんが言うの。
スカートは腰に折り込んで短くしたの、でもルーズなんか持ってないから、
ハイソックスをルーズみたにしてはいたの。
そしたら、すぐにスカートをお臍が見えるぐらいまで巻き上げらて、
床に四つん這いにさせられて、後ろから突っ込んできたの
もう大変。。犬がHしてるみたいな格好で。。
思わず「ああん」なんで声出しちゃった。
お父さんも「いいよ 気持ちいい」なんて言いながら、
グングン ズンズン突いてくるの。
「あん あん お父さん すごいよ」なんて 正直に私も言っちゃった。
その後は、1回Hする毎に制服脱がされて、終わるとまた制服着直して、
結局、3回も制服を着直しちゃった。
制服、お父さんの汁と私の汁でベトベトになっちゃったよ。
明日もお母さん実家に帰ってるの。明日も襲われるかな
001
うちの会社の取引先がある街に僕の彼女が住んでいる。
相手は42歳で結構スタイルも良くて顔もまぁまぁイケテルと思う。
年齢を感じさせない容姿で、高校生の娘が居るとは思えない。
ナンパされる事もかなりあるらしいが、旦那と僕以外の男には全く興味が無いらしい。
先日もその取引先に僕が出向く事になり(って言うか、そこの取引先は僕の担当なので
他の人間が出向く事はまず有り得ない訳です。)仕事を済ませ、帰りに彼女の家に寄り
ました。ドアチャイムを鳴らすと直ぐにドアが開き、『も〜遅かったじゃない! 娘が
帰って来ちゃうよぉ』と、ちょっと怒ってますが、玄関先で思いきっリ抱き締めてキスを
すると、
『もぉ・・・誤魔化してる・・・』っと早くも目が潤んでます。
『打ち合わせが長引いて遅くなった。ゴメンゴメン』僕が言うと、
『仕事だもんね、仕方ないよね』そう言って僕を見上げながらニコッと笑います。
『ユウジ、お昼ご飯は食べたの?』と彼女。
『いや、まだ食べてない、ねぇちゃんと一緒に食べようと思ってたけど、もう済んだんだろ?』
『まだ食べてないから一緒に食べよ、直ぐに何か作るね』
そうなんです、僕の彼女は3歳年上の姉です。
関係を始めて20年位になります。僕が19歳、姉が22歳の時でした。
当時、二人とも振られてしまい、相手が居なかったので暇つぶしに二人で映画に行ったり
買い物に行ってました。その歳の夏に一緒に海に行って、海に設置されていたコインシャワーが
故障していたので、高速のインター近くのラブホテルで風呂に入ろうって事になり、
そのままお互いを求め合いました。
日に焼けた姉の体はとても綺麗で、Eカップの胸やクビレタ腰、細くて長い脚、
キュッと締まったお尻・・・全てが今でも脳裏に焼き付いています。
その日は2時間の休憩を更に2時間も延長してお互いの体を求め合いました。
姉のフェラが特に気持ち良く、姉の口の中で2回出した事も今でも忘れられません。
002
姉も僕の筋肉質な体に抱かれ、自分のオマンコに弟の硬いチンコが入って来た衝撃と
快感は今でも忘れられないと言っています。
あれから20年、今現在も当時と変わらないスタイルを維持し続け、女の色気が
増している姉と関係を続けられている事が最高に幸せです。
話を現在に戻します。
姉がカウンターキッチンでパスタを茹でている間、僕は姉の胸元を見ていました。
サラダを作っている手元が動く度に揺れる胸元、乳首がハッキリ分かりました。
『ねぇちゃん、ノーブラ?』と聞くと、『へへへ、バレた?』
『ユウジが来るって言うからさっきシャワーしたんだよ。』
『一緒にシャワーしたかったなぁ〜』と僕が言うと、『後で一緒に入ろうねぇ〜』
と、僕の目を見ながらニコッと笑いながら言いました。
パスタが出来上がって、二人並んでカウンターで食べていると、姉の娘のヒトミちゃんが
学校から帰って来てしまいました。
『あら、早かったわね』と姉が言うと、『ユウさんこんにちわ』とヒトミちゃんが
笑顔で挨拶してきました。『こんにちわ、お邪魔してるね』と言うと、『今日も
こっちに仕事で来たの?』とヒトミちゃんは僕の横に座りました。
今日はセックスは諦めようと思っていましたが、『あたしすぐ出掛けるからユウさん
ゆっくりしてってね、お母さんどうせ暇してるんだから』というと、
『あんたねぇ〜あたしだって色々あんのよぉ!ホラ!さっさと出掛けな!』
と、シッシッ!っていう仕草をすると、『あたしゃ犬かい』と一言言って二階に
上がって行きました。『出掛けてくれて助かるね』っと僕の耳元で姉が囁いて来ました。
すかさず僕は姉の唇にキスをすると、『バカ!まだヒトミ居るんだからね』
と少し怒られてしまいました。
10分後、ヒトミちゃんは、『ユウさん、又ね!』と可愛い笑顔で僕に手を振って出掛けて
行きました。キャミとミニスカートで、僕が去年の誕生日に買ってあげたビトンの
ポーチを持っていました。
ヒトミちゃんが出掛けた途端、姉のエロスイッチが入った様です。
003
ヒトミちゃんが出掛け、エロスイッチが入った姉は、パスタの皿を流しに置き
僕の手を取って寝室まで引っ張って行くと、いきなりズボンを脱がされ半立ちの
チンコを舐め出しました。
『シャワーしてないから臭うぞ』と僕が言っても夢中で僕のチンコを
舌で舐め上げたり喉の奥まで咥え込んでます。
無理やり姉を立たせて『ねぇちゃん、どうした?今日は激しいね』
姉『だって、ユウジに会いたかったんだもん』
僕『俺だって会いたかったよ、でも・・・』
姉『でも、何?』
僕『お互い結婚してるから休みの日は殆ど会えないし・・・』
姉『分かってるよ、平日限定だもんね』
そう言って姉は僕の口を自分の唇で塞ぎました。
そのまま僕は姉をベッドに座らせ、Tシャツを脱がせ、綺麗な胸を揉み、
指で乳首を摘んだり、胸を集中的に愛撫しました。
『ア〜ン・・・ユウジ・・・イヤ〜ン・・・』
姉は昔から僕の愛撫が好きみたいで、生理等で挿入出来ない時は
愛撫をおねだりして来ました。僕も姉の胸が大好きだったので
昼間でも両親の目を盗みながら姉の胸を揉んだり、キスをしたり
していました。
ベッドに座らせたままの姉を後ろから抱くようにして胸を揉みながら
首筋にキスをしたり、耳を噛んだりしていると
『ユウジ・・・気持ちいい・・・好きよ、ユウジ・・・』
いつものカワイイ声を出し始めると僕も姉が本当に愛しくなります。
004
上半身裸の姉をベッドに寝かせホットパンツの裾の方から手をゆっくり
脚の付け根の方へ撫でるように移動させると姉の息が更に荒くなっていきます。
『時間無いんでしょぉ・・・お願い焦らさないでぇ・・・』
甘えた声を出します。
ホットパンツをゆっくり脱がすと姉の肌にピッタリと張り付くように
薄紫のTバックのパンティーが現れました。
姉は昔から下着のラインが気になるようで、Tバックを好んで付けてます。
Tバックは脱がさずにして、僕は服を全て脱ぎ捨てました。
姉は僕が服を脱ぐのを見ながら、
『相変わらず良い体してるね』
そう言って深い溜息を付きながら両手をバンザイする様に頭の方へ
投げ出しました。姉のいつもの格好です。
大きくて綺麗な胸の左右にツルツルの脇の下・・・
僕は姉の脚の間を掻き分けるようにして姉に覆い被さりました。
長い茶色の髪を撫でながらディープキスを交わし、右手で姉の左手を
握り締めて姉の香りを確かめるように優しくも激しいキスをしました。
僕の胸に当たっている柔らかい姉の胸・・・
姉のツルツルの脇の下を舌で舐めると、『アン・・・ア〜ン・・・』
姉の性感帯の1つが脇の下なんです。
両手を頭の方へ投げ出すのは、脇を舐めて欲しいって事なのです。
脇の下からそのまま胸の方へ舌を移動させながら右手で反対の胸を
下から揉み上げ、更に乳首を強弱つけながら摘んで行き、舌をゆっくり
乳首へ進めて行き、ギリギリの所で舌を遠ざけ、又近づけ・・・
何度か繰り返すと『お願い、、意地悪しないでぇ・・・』
僕はその一言を言うまでは乳首は舐めないでおこうと決めていたので
その一言を期に一気に乳首を舌で転がしはじめました。
005
『アァァァ〜〜〜!!!』
姉の声が一層艶やかになって来ました。
乳首を舐めたり吸ったり、転がしたり、軽く噛んだり・・・
右手は揉んだり、摘んだり、、、
たまに左右を変えたりして、、、
姉の両手は僕の頭を抱え込んでいます。
姉はこのままイク時もあります。
でも胸だけの愛撫でイクのは僕の愛撫だけらしいです。
旦那さんや、過去付き合った彼氏でも胸だけの愛撫でイッタ事は
無いらしいです。
姉の胸は僕の唾液でビショビショです。
胸から舌を徐々にお腹の方へ這わせヘソの周りを一周してゆっくりと
姉が次に愛撫して欲しいと思っている場所に近づいて行きます。
僕は両手で姉の太腿を左右に広げ、薄紫のTバックの股間部分に顔を
近づけます。
姉はアンダーヘアをいつも手入れしているので両足を広げても
Tバックの脇からヘアがはみ出る事がありません。
僕は指でパンティーの股の部分を横にずらし、舌を縦にして
ゆっくり差し込むようにオマンコを1回舐め上げてみると、
『アンッ!』と、体をビクッとさせながら声を発しました。
今度は口で吸う様にオマンコに口をピッタリ付けて
そのまま舌で舐めたり吸ったり休む事無く愛撫を続けました。
『ア〜〜〜アンッアンッアンッ!イ〜ヨ〜、、ユージィ〜気持ちイイ』
姉は淫らな声を発し続けます。
姉はいつの間にか自分の両足を自分の手でこれ以上は無理って位に
広げていました。
僕は左の指でTバックの股間部を持ち、左の指と舌で徹底的に姉の
006
僕は左の指でTバックの股間部を持ち、左の指と舌で徹底的に姉の
オマンコを愛撫し続けました。
『イッチャウ!イッチャウ!イクッ!イクッ!ユウジ〜!!』
『ユウジ〜凄い!気持ちイイ!ユウジ愛してる愛してる!』
『イヤ〜〜!!!イクゥ〜〜〜!』
その直後、姉は体を仰け反らせたかと思ったら一気に体から
力が抜けました。姉をイカせた僕は優しくキスをしながら
『イッタの?気持ちよかった?』と聞くと、
『うん、凄く良かったよ、、、ユウジ、、、大好き』
そう言って僕の顔を引き寄せて熱いキスをしました。
007
オマンコへの愛撫でイッた姉は僕をベッドに横にさせて
優しくキスをするとジワジワと唇を僕の体に這わせました。
首筋から左右の乳首、腹、段々下へ移動して行きます。
ギンギンに硬くなった僕の物を手を使わずにパクッと口に咥えると咥えたまま舌でチンコの先を刺激して来ました。
口からチンコを離すと今度は舌先を尖らせてチンコの付け根から先へ、ツツーと移動して行きます。
先に到達するとパクッと咥えこみ又離して舌先が付け根へと・・・
これを何度か繰り返されてるうちに僕のチンコは限界の硬さになっていました。
姉の体を69の体勢にして、僕も姉のTバックをずらし、姉のマンコを刺激しました。
姉のフェラをしてる『ジュルッチュボッ』と言う音と
僕が愛撫している『クチュクチュ、チュパチュパ』と言う音、
姉の声を押し殺したような『ンン・・・フンン・・・』
と言う声が部屋の中で繰り返されています。
突然姉が顔面騎乗の様に僕の頭を跨いで来ました。
『ユウジ・・・』
その一言が全てを物語っていました。僕は姉のお尻を抱え込むように姉の股間を引き寄せると、
姉は僕が舐め易いように自分でTバックを横にずらしました。
余りの気持ち良さで姉は自分で腰を激しく振り出し、
左手で自分の胸を揉みながら目を薄っすらと開けて
僕を見ていました。
『ア〜〜〜ン!イイ〜〜!ユウジ・・・気持ちイイよォォ〜〜』
姉の感じ方、求め方、僕はピンと来ました。
[生理が近いんだなきっと]
僕は心の中でそう思いました。
僕は姉をベッドに押し倒すように寝かせ、ベッドの横の引出しから
ゴムを取り(いつもここに有るのは知ってますので)
素早く付けて姉のオマンコに少しだけ入れると姉が
『ハァ〜・・・???』
008
姉の期待が外れたようで腰をクネクネさせて催促してきます。
僕は少し焦らすように浅く入れては抜きを繰り返してると。
『ユウジお願い!早く入れて!早くぅ〜』
僕は一気に付け根まで入れました。
『アアア〜〜〜!!!』
余りの声の大きさにビックリしましたがそのまま
姉を犯すように激しいピストンを繰り返しました。
『パンパンパンパンッ!』
『ジュボジュボジュボ!』
結合部から淫らな音がしています。
姉に引き寄せられて抱き合うような格好で
キスをしながらピストンを続けました。
『ユウジ!ユウジ!』
姉が僕の名前を連呼します。
『ねぇちゃん・・・』
『ユウジ・・・ナマエ・・・デ・・・ヨンデ・・・』
激しいピストンのせいで言葉も途切れ途切れです。
『サオリ(姉の名前です)サオリ』
『サオリ、好きだよ・・・サオリ』
『ユウジ、あたしもよ、あたしも好き・・・』
ディープキスを求めるように姉が舌を出しています。
舌と舌をからめ合い、何度も唾液の交換をしました。
ピストンは休み事無く続け、胸を揉み、乳首を舐めて
更にピストンを早めると姉のEカップバストが更に激しく揺れ姉は顔を左右に激しく振っています。
フィニッシュが近づき僕は姉の腰に手を回し一気にラストスパートをかけました。
『サオリ・・・イクヨォ〜〜!』
『来て!来て!ユウジィ〜アタシモォ〜!!』
『サオリィ〜〜〜!!!ウッ!』
『アン!アン!』
ほぼ同時だったと思います。
姉は二度目の絶頂を迎えたせいか、かなり大きく肩で息をしていました。
009
僕の姉への思いを改めて確認出来た事を大変喜んでいました。
『ユウジィ・・・ありがとね、ずっとこのままで居ようね』
姉の優しい口調がとても愛しく思いました。
僕は東京。姉は東京から一時間位の県に住んでいますので
頻繁に会う事はできませんが、仕事中に会える事が何より嬉しいです。
お互い、幸せな家庭を持っているし、家庭に不満がある訳でもないのですが、
2人の関係を維持している事で僕も姉も家族に優しく出来ていると
思っています。
姉と最後にセックスしたのが7月中旬ですが、8月に都内の実家に
皆で集まった時に隠れてキスもしたし、短時間ですがフェラも
してくれました。
実家の1階に元々姉が使っていた部屋があり、そこで短時間のフェラ。
こっそり部屋に入りお互いの唇を奪い合うようにキスしました。
暫く立ったまま抱擁を続け、姉が『ちょっとだけね』
そう言ってジーパンのファスナーから僕の勃起したチンコを
取り出し、『会いたかったよ』とチンコに一言言って咥え込んでくれました。
射精は出来ませんでしたが、後でトイレに言って姉の唾液が付いている
チンコを擦り自分で出しました。
それを察した姉が『自分で出したの?』
っと、皆の居る前で耳打ちして来た時は少し焦りました。
010
1984年、僕は19歳、姉は22歳、2人共社会人になっていました。
この歳の春先に僕は彼女に振られ、姉は6月頃だったと思いますが
彼氏と別れました。
別れの原因や、相手の素性等は省略させて頂きます。
フリーになり、仕事に没頭していた僕達は、休日に家でゴロゴロして
いる事が多くなり、僕は当時のファミコンにハマッっていました。
当時は姉と僕の部屋は実家の2階で隣合わせだったので
僕がファミコンを始めると姉も参加する事が度々ありました。
『いい若いもんが家でゴロゴロばかりしてないでたまには遊びに行けよ』
父によく言われていました。
姉に誘われて買い物や映画に付き合わされるようになり、いつの間にか
休日は姉と過ごす事が当たり前になっていました。
7月に入り、ボーナスが支給され、僕は中古で買った車のステレオを
新調し、姉は水着を買いました。
『水着なんか買ったって着るチャンスが無いじゃん』
確かそんなような事を僕は言ったと思います。
『海行こうよ』
姉の一言で決まりました。
8月になっていたと思います。
とある日曜日に僕の車で千葉の海に行きました。
朝、日が昇る前に家を出て、明け方位に付いたと思います。
その日は朝からドンドン気温が上がり、昼頃にはかなりの暑さだったのを
覚えています。
姉はスタイルが良く、胸もEカップあり、ルックスも弟の僕からみても
かなりのイイ女でしたので(今でもそうです)水着姿の姉を見た時、
正直焦りました・・・
周りの男連中の視線をかなり浴びてました。
011
水着は普通のワンピースでしたが、スラリと細くて長い脚、クビレタ腰、
ボリュームのある胸、、、自然に目が姉を舐めていました。
3時頃だったと思いますが、僕が『渋滞するから帰ろうぜ』
そう言って姉とコインシャワーへ行きましたが、4・5台あったコインシャワー
の中で使えるのが2台しかなく、しかも大行列・・・
暫く並んでいましたが『暑くて死にそう・・・』姉はグッタリ・・・
『ねぇ、高速降りたとこにホテルあったよね、そこでお風呂入ろうよ』
突然の姉の発言に、しかも結構声が大きくて僕も周りの人も
一瞬フリーズしました。
僕も暑さには勝てず、バスタオルを腰に巻いて車でホテルに向かいました。
入ったホテルの部屋は風呂も部屋も結構広くて、姉は大ハシャギでした。
バスタブにお湯を入れている間、途中のコンビニで買ってきた大量のお菓子と
ジュース、ビールをテーブルに並べてとりあえず一服しました。
アダルトビデオチャンネルを姉が付けて『なかなか見る機会もないしねぇ』
等と言いながら2人で暫く見てました。
『こう言うの見ればやっぱり反応するの?』
姉が突然僕の顔を見て聞いてきました。
当たり前です。19歳の健康男子ならアダルトビデオ見れば誰でも股間は
硬くなります。
『別にぃ』あえて冷静に僕が答えると。
姉の視線は僕の股間にありました。
『普段はそんなに大きくないでしょ?』
『何だとコラァ!』
『アハハ!図星だ図星!硬くなってんでしょ!』
『自分だって濡れてんじゃねぇのかぁ?』
『水着が濡れてて早く脱ぎたいわよ』
『バカじゃねぇ〜の!』
a
車の後部座席で年の離れた男女が、イチャイチャしています。
待ちきれないように若い男は熟女を抱き抱えて舌を絡ませています。
助手席の息子はその様子をバックラー越しに見て、私に目をやり
ニヤニヤしていました。
二組の母と息子で、山の中の老舗の温泉宿に旅行に行くところです。
息子も二人の行為に刺激されたのか運転中の私の太股に触れてきました。
「だめよ。よしなさい。危ないじゃない。」
「俺もしたくなったよ。」
「何言ってるの。旅館に着いてからでー−」
と言いかけたところで、実の息子との夜の行為を想像してしまい、
恥ずかしくてそれ以上言葉を出すことが出来ませんでした。
息子は私が黙ったことを許可したことと受けとったのか、
年甲斐もなく穿いているマイクロミニを捲り上げられてパンティの上から触られていました。
ー恥ずかしい。でも気持ちいい。ー息子は私の羞恥に感じてしまうことをよく知っていて
私を感じさせて楽しむのです。まるで私のことを肉人形のように。
「ブラウスを脱がすよ。母さん。」
ミニスカを捲り上げられて、ブラウスをはだかれた私は、
紫のブラとパンティが丸見えになってしまいました。
「母さん、いやらしい下着だね。周りの車や通行人からみられてしまうよ。」
息子の言葉攻めで、私は蜜部を濡らしてしまいました。
都心を走る車の中は、もう旅館の中のような行為をしながら
これから背徳の快感を味わうための旅館に向かいます。
b
「五月、そこのSAで少し休んでいかない?」
後ろでずっと息子とイチャついていた里佳子が声をかけてきました。
「ええ、そうね。」と、
下着姿のような格好で息子に密部に指を入れられながら
運転してきた私は、答えました。
駐車場に車を止めると、後ろのふたりは密着させていた
身体を離しました。里佳子の手から大きくなっていた息子の
肉棒が離されたのもバックミラーからみえました。
ー今夜里佳子は、あの大きな肉棒で突きまくられるのね。
そして、里佳子鳴きまくるのね。ー
そんなことを考えながら、まるで息子の女になっているような私は、息子に、
「ブラウス着ていい?」って甘えるように聞きました。
平日の昼間ですので、人は少ないのですが、それでも人はいます。
熟女ふたりは、年甲斐もないマイクロミニに下着が透けて
しまうブラウスを着せられています。私は透ける白、里佳子は派手な赤の超ミニです。
いやらしい男たちの突き刺さる視線と軽蔑しているような
同性の冷たい視線を全身に感じながら軽食堂に歩いていきました。
それぞれの母子で向かい合い座って食事をしている最中も、淫らな性欲を刺激しあっていました。
里佳子は、先ほどまで息子と重ねていたそのいやらしい唇を
息子のものを咥えるように動かしながら食べ、時折、息子に
見せ付けるように脚をゆっくりと組替えています。私は、息子に目で合図されて脚をひろがされます。
食欲と性欲を同時に満足させあう二組の淫らな母子でした。
c
若い息子達は、それだけでは満足できないようでした。
里佳子の息子は、里佳子を誘ってトイレへ行きました。
二人で一緒に行くなんて不自然に思われないかしら。
それも息子は里佳子の手を取るように引いていきました。
里佳子の中に欲望を吐き出すためにです。里佳子も嫌がる
素振りは全く見せずに喜んでついていきました。
いやらしいメス犬のように。身体をくねらせながら。
いやらしい女の匂いを醸し出していました。
息子は私の隣に席を動いて身体を密着させていたずら
してきました。
5分ほどすると、トイレからすっきりした顔をした
里佳子と息子が戻ってくるのが見えました。
行きとは違って、里佳子が先で息子の手は、里佳子の
くびれた腰に添えられていました。
ー息子の精子、里佳子の中に入れられたのかしら。−
里佳子の嬉しそうな姿を見て少しやけてしまいました。
d
会計を済ませて、外へ出ると、息子が
「母さん、俺達もトイレへ行こうよ。」
と意味深に言ってきました。
私は、
「何言ってるのー」と口では言いながら、
息子の誘いを嬉しく感じていました。
ぽくたちもいこう。と、里佳子の息子も里佳子を誘いました。
里佳子はーまたなのーという表情をしながらも
嬉しそうに息子の要求に応えていました。
二組の母子は、人が見ていないのを見計らって
さっと男トイレに入り込みました。
中に何人かの男の人がいました。すぐにそれぞれ個室に入り鍵を閉めました。
もしかしたら誰かに入るところをみられていたかも知れません。
個室の中で息子の前にひざまづいて、フェラチオでほうばりました。
私の口の中で息子のものは大きく堅くなってきました。息子はすぐにも入れたがりました。
私も車の中から触られ続けていましたので、すぐにでも受け入れたくて堪りませんでした。
トイレの壁に手をつき、いやらしいお尻を息子に向けて受け入れる恥ずかしい態勢になりました。
二日前に私の中に入って暴れまくり、私の身体を喜ばせてくれた
息子の堅くたくましくなった肉欲棒が私の濡れた密部に突き刺さりました。
e
何度交わってもたまらなくいい息子の肉棒に私はまた女にされました。
ここがSAのしかも男トイレの中ということも忘れて、息子に激しく
突かれて鳴かされてしまいました。
充分に私の身体を突いて楽しんだ息子は、私の密部の中に男汁を
たっぷりとドクドクと吐き出しました。
好きな男、いえ息子の種汁を生で受け入れる行為は、いつものことですが、
女の喜びを感じてしまいます。女の性なのでしょうか。
息子に犯されて関係を持ってしまってからは、大変に悩みました。
しかし、海外単身赴任の夫の留守に毎晩のように犯され続けて、
息子の女のような身体にされてしまった今では、生で受け入れ、
息子の子を産む覚悟もついています。
むしろ、産んでみたい気持ちでいるのです。
最愛の息子の子供を孕んでみたい。なんという母とお思いでしょうが、本心なのです。
息子の精子を吐き出された私は、息子に抱えられてトイレを出ました。
きっと誰かに見られていたでしょう。
でもそんなこといいんです。息子の種を身体に入れられた喜びで一杯でしたから。
車に戻ると息子は私のパンティの中に手を入れて指で蜜部をまさぐりました。
パンティを下ろして蜜部をつめて今吐き出したばかりの自分の精子が入っていることを
確かめていました。ドロッと密部から出てきた樹液をみて嬉しそうに笑っていました。
息子は母とはいえ、自分の女を身篭らせる行為は、男の征服欲を満足させるのでしょうか。
「母さん、速く俺の子身篭れよ。」って言われて、
「ええ。」と恥ずかしかったけど嬉しくて頷いてしまいました。
f
息子は、日ごとに母である私を自分好みの女になっていく私に満足感を感じているようでした。
息子は、
「五月、かわいいよ。」って言いながら、キスしてくれました。
息子はこの頃私のことを、五月と呼び捨てにします。とても嬉しい。
息子の舌が口の中に差し入れられてからませて感じているところへ、
里佳子たちが帰ってきました。
「あら、おじゃまだったかしら。」
息子と絡ませた舌を唇から離そうとする私と止めようとしない
息子に向かってすっきりした顔の里佳子は、「いいから続けて。」というのです。
里佳子の息子も息子と私の激しいキスを覗き込むように見ていました。
「なんだったら、もう一度してこようか。」なんて里佳子は、
息子に向かって言うのです。
ようやく満足したのか息子は私の唇を解放してくれました。
ひとまずすっきりとした二組の母子は、車を今夜の宿に向けて走らせました。
快楽の宿に向かって。
012
そんな会話が繰り返された後に、『お湯溜まったんじゃないの?』
僕がそう言うと姉は風呂場に行きお湯を止めて
『先入るけど覗くなよ!』そう言ってドアを閉めました。
暫くしてオシッコがしたくなった僕はハッっと思いました。
この部屋のトイレはバスルームだ・・・
バスルームとベッドルームが分かれていて、バスルームに洗面所とトイレが
あるのです。
しかもトイレとバスルームの仕切りはガラス張り・・・
僕はそっとドアを開け、『トイレ行きたい!』
そう言うと、『泡風呂だから平気だよ』そういいました。
僕はトイレを済まし、バスルームから出ようとした時背後から
『ユウジ』姉が声を掛けて来たので振り向くと
裸の姉が湯船の中で立ち上がっていました。
一糸纏わぬ姿・・・しかもスタイル抜群・・・僕は目が釘付けになってしまいました。
『おいでよ・・・』姉が真剣に言いました。
僕は何かに操られたかのように海パンを脱ぎ捨てて姉の居る
バスルームに足を踏み入れました。
裸になった僕は黙って姉の居るバスルームに足を踏み入れました。
バスタブの中に立つ姉の体は素晴らしかったです。
ツンと上を向いている胸、クビレタ腰、細くて長い脚・・・
後ろに束ねたソバージュの髪・・・
姉はバスタブから出て来て、『洗ってあげるよ』
そう言ってシャワーを僕の胸の辺りにかけました。一言も喋らない僕に、
『緊張してるの?でもここは大きくなってるよ』
そう言って僕のチンコを石鹸で洗ってくれました。姉の柔らかい手の感触は今も覚えてます。
細くて長い綺麗な指・・・スカイブルーのマニキュアをした指が
僕のチンコを包み込んでました。
頭から全身を洗ってもらい、2人でバスタブに浸かり、向かい合う様に座りました。
013
『一緒にお風呂入るの何年ぶりかなぁ』
姉は僕の顔を見ながら薄笑みを浮かべながら話し掛けてきました。
『ユウジに感謝してるよ、買い物付き合ってくれるし、今日も海に
連れてきてくれたしねぇ』
『ユウジって昔から女の子に人気あったでしょ?一緒に歩いてるの
結構嬉しかったよ』
『あたしの友達も何人かユウジの事好きだって言ってる子いるし』
『えっ?そうなの?』
『うん、でも自分勝手かなぁって思うけど、今はあたし独り占めしたい』
『俺だってねぇちゃんと一緒だと優越感に浸れるよ』
『ねぇちゃん綺麗だし、スタイル良いし・・・』
泡風呂から少し見える姉の胸元を見ながら言うと、
『ちょっと!そんな事ばかり想像してんのぉ!?』
『でも、嬉しいな・・・姉弟だけど彼氏彼女みたいで・・・』
『俺さぁ・・・今日一緒に海岸に居た時、周りの連中のいやらしい視線が
ムカツイて・・・何て言うか・・・俺の女をジロジロ見るなよ!みたいな
感じだったよ』
そう言って姉の顔を見ると、姉は少し恥かしそうな嬉しそうな顔で僕を見つめました。
『ユウジ・・・』
その時僕は、姉の全てが欲しいと思いました。姉を愛しく思いました。
僕は姉を引き寄せて、姉の目をジッと見つめると姉はもう一度
『ユウジ・・・』
そう言いました。もう言葉は必要ありませんでした。
僕は迷う事なく姉の唇にキスをしました。激しいキスでした。
お互いの舌を絡め合い、何かに取りつかれたかの様な激しいキス。
姉の胸に手を伸ばし軽く揉んでみました。
想像以上の感触でした、柔らかくて張りがあって・・・
硬くなった乳首を摘むと、姉の息が乱れ始めました。
014
『ユウジ・・・ベッド行こう・・・ベッドで抱いて・・・』
シャワーで泡を流し、歯磨きをしてベッドルームへ移りました。
ベッドの脇で姉が束ねていた髪を解き体に巻いていたバスタオルを取り、ベッド滑り込みました。
僕もテレビを消し、姉の横に滑り込み直ぐに姉にキスをしました。
姉が下から僕の首に腕を回し、片手で僕の後頭部を自分の方へ引き寄せるようにしてました。
激しく長いキスだったと思います。
姉の香りと何か落ち着くような雰囲気に僕の頭は真っ白に近かった筈です。
姉の全てを自分の物にしようと、僕は全身を愛撫しました。
大きく柔らかい胸、硬くなった乳首を舌で転がし、ヘソの周りやわき腹、
吸い込まれるような感覚・・・そしてついに姉のオマンコに到達します。
そこはすでに溢れんばかりの愛液が流れ出していてお尻の穴の方へ流れ落ちていました。
僕は躊躇する事なく唇を付けて吸い取りました。
『イヤン!アアアン!』
今でこそ聞きなれた淫らな声もその時は衝撃でした。
[ねぇちゃんってこんな声出すのか・・・]
そう思いました。
指でクリトリスを刺激しながら舌で徹底的に愛撫します。
[ジュルジュル・・チュパチュパ・・]
『ア〜ン!アアアア〜〜!!!』
声が更に大きくなりました。
『ユウジ!ユウジ!』
身体をビクビク反応させながら頭を左右に振り続ける姉、姉の身体が熱くなって来ます。
『ユウジ・・・こっち来て』
そう言われて姉の顔の方へ上がっていきました。姉は僕を仰向けにさせてキスをして来ました。
『何だか変だよ・・・凄く感じる・・・』
そう言って僕の身体に唇を這わせ始めました。
015
姉の舌が僕の体を動き回りました。
左右の乳首からお腹・・・そして直立に硬くなったちんこの先に姉の舌先が触れました。
『うう・・・』
思わず声が出てしまいました。
僕の反応を確認するかのように上目遣いで見ています。
舌先でレロレロしながら時々付け根からゆっくり舐め上げたり・・・
その度にピクピクちんこが反応してしまいました。
[ねえちゃんが俺のちんこをフェラしてる]
そう考えると、これ以上無理って位に硬くなっていくのが分かりました。
同じ動作を何分か繰り返していると突然、一気に根元まで咥え込んで来ました。
『ジュボッジュボッ』『ジュブッジュブッ』
激しく音を立てながら頭を上下してチンコに刺激を与えます。
根元まで咥えて舌先で亀頭をチロチロ舐め、上下に頭をピストン。僕は限界が近づいて来ました。
『ねぇちゃん!駄目だ!いっちゃうよ!』
姉は止めるどころか、動きが更に激しくなって来ました。
『ねぇちゃん!いっちゃう!いっちゃう!あ〜〜!』
脈を打つようにドクドクと発射されていく感覚が今まで体験した 事がないような激しいものでした。
姉はちんこを咥えたまま手でちんこをシゴクようにして最後の一滴まで絞り出してくれました。
口からちんこを離すと、首を横に振って『ごめん』って言ってるかのように
顔の前で出を合わせると、ティッシュに精子を吐き出しました。
『ユウジごめん。飲もうと思ったけど量が多すぎる』
『あんた凄い量出すんだね。あたし初めてだよ』
そう言ってティッシュを広げたまま見入っていました。
『こんなに気持ち良かったの初めてだよ』
僕は仰向けのまま余韻に浸っていました。
姉はジュースで口直しすると僕の胸に顔を乗せるようにしてベッドに横になりました。
016
僕は姉の髪を撫でて、姉は僕の腹筋を撫でていました。暫くそうしていると僕のチンコが再び反応し始めました。
『ユウジ・・・又・・・もうこんなになってる』
姉の手が僕のちんこを撫でています。
僕はゆっくり姉の体を引き寄せて優しく舌を絡め合いました。
そして体を入れ替えて姉の上に覆い被さり、胸を愛撫しながら
右手で姉の股間を刺激しました。姉のまんこは乾く事無く濡れたままでした。
僕は枕元にあるコンドームに手を伸ばそうとしたら姉が
『付けなくてもいいよ、今日は安全日だし記念の日だから・・・ね?』
姉にディープキスをしました。激しく、優しく、髪を撫でながら。
姉の目を見ながらゆっくりとちんこをまんこに当てると
姉はニッコリ笑みを浮かべて『ユウジ、これからも一緒に居ようね』そう言ってくれました。
僕はゆっくり挿入を始めると『んあああ〜〜〜』
姉の体が弓なりに反りました。根元まで挿入して姉に覆い被さり、耳元で
『ねぇちゃん・・・好きだ・・・愛してる』
そう囁くと、『・・・うん・・・あたしも・・・ああああ〜〜』
答えるのが精一杯って感じの声でした。僕はゆっくりとピストンを始めました。
『クチュ、ヌチャ、』グチョグチョに濡れてる姉のまんこに
打ち込む度にいやらしい音がします。姉の中は何とも言えない感触でした。
吸い込まれるような、ピッタリ収まってるって感じで
僕のちんこを受け入れるためだけに存在するかのようでした。
抱き合う様にピッタリと体を合わせて長いストロークで腰だけを動かしてピストンを続けました。
『あん!あん!あん!』姉の感じてる声を聞く度に僕も腰を打ち付ける力が強くなって行きました。
ピストンを続けながら姉の豊満な胸を揉んだり乳首を舌で転がしたり、
両手で胸を下から持ち上げるようにしたり、胸を寄せて谷間に顔を
埋めたり・・・全ての欲望がその瞬間に満たされて行くようでした。
『ねぇちゃん、ねぇちゃん』
僕は夢中で姉に打ち付けました。
017
『ユウジ!ユウジ!アン!アン!』
『ねぇちゃん!・・・サオリ!サオリ!』
僕達は完全に姉弟の枠から外れていました。お互いの体を求め合う恋人同士であり、ただの男と女です。
激しく打ち付ける度に姉のEカップバストがブルンブルン
と、上下に激しく揺れ、眉間にシワを寄せ下唇を噛んだり
上唇を自分の舌で舐めたり、口を大きく開けて
『ア〜〜!ア〜〜ン!』と感じている声を発しています。
一度大量に発射していたせいか、なかなかフィニッシュが近づいて来ません。
姉は両手を上に伸ばし、バンザイの格好をしました。
綺麗に処理されている脇の下を見た途端、僕は姉に覆い被さり脇の下を舐めました。
『イヤ〜!ア〜〜ン!アアア〜〜〜!』
姉の声が一層大きくなりました。
その時、[ねぇちゃんの性感帯だな]
そう思いました。
ピストンを続けながら左右の脇の下を交互に舐め
時折胸を舐め、かなりの時間が経ったと思います。
フィニッシュが近くなりました。
『ア〜〜ン!アンアン!イキそう!・・・イッチャウ!』
姉もカウントダウンが始まったようです。
『ア〜俺もイキそうだ!』
『ア〜〜〜!イッチャウ!イッチャウ!』
『ア〜〜!俺も〜!』
『アアア〜〜〜〜!!!』
『ウウウ〜〜!・・・ウッ!』
『アン!アン!』
ほぼ同時だったかもしれません。姉の中に発射しました。
2人とも汗びっしょりで抱き合い長い長いディープキス。
キスの後、姉の胸に顔を埋め、姉は僕の頭を撫でてくれました。
018
『ユウジィ・・・しちゃったね・・・』
『ああ・・・』
『でもあたし、ずっとユウジに抱いて欲しいって思ってたよ』
『ユウジがいつのまにか理想の男になってた・・・』
『俺・・・ねぇちゃんの事をジロジロ見る奴がムカツイてた・・・』
『あはは、嬉しい事言ってくれるじゃん』
そんな様な会話を暫くしていました。
『大変!ユウジのが出てきた!洗わないと!』
姉は慌ててバスルームに行きました。
僕はタバコに火をつけてベッドで暫くボ−っとしてました。
数分後、姉がバスルームから出て来て僕がシャワーを浴び、
その後、2回位セックスしたと思います。
ホテルを出たらすっかり夜で、昼間の渋滞も無くなっていました。
『ゆっくり出来たね』姉は助手席でタバコを吸いながら言いました。
『これから俺の彼女って言うかさぁ・・・何て言うのかなぁ・・・』
『分かってるよ、ユウジ』
そう言うと姉は僕のホッペにキスをして、シフトノブを握ってる僕の手を
優しく撫でてくれました。
『お父さんやお母さんにバレないようにしなきゃね』
姉はその事だけは未だに言い続けています。
僕達が始めて関係を持って20年、色々ありました。数回ですが旅行も行きました。
姉の嫉妬に悩まされた事もあります。普通の恋人同士の様に喧嘩もします。
でも、姉弟と言う根底の部分、お互いを知り尽くし
信頼し合って愛し合っていればこそ、今まで乗り切れたのだと信じています。
019
姉との関係は相変わらずで、毎日連絡は取ってますし、月に最低
1回は会っています。
昨日(11/14)は、東京ビックサイトへ行ってきました。
僕も姉もかなりゲーム好きで、2人がまだ親と同居していた独身時代は
よく2人でゲームをしてました。
昨日行った東京ビックサイトは、ニンテンドーDSの体験会で
僕はクラブニンテンドーのプラチナ会員と言う事もあり、
プラチナ会員に同伴者を含めて8名まで参加出来る事になっていました。
当初は僕と小3の息子、姉と娘のヒトミちゃんの4人で行く予定だったの
ですが、ヒトミちゃんが急遽友達と出掛ける事になり不参加。
土曜の夜から僕の息子が発熱で当日の朝には39度まで上がってしまい
泣く泣く不参加。
結局僕と姉の2人で行く事になりました。
姉が車で僕を迎えに来て僕が姉の車を運転して行きました。
出掛ける際息子に、『プラチナ会員はお土産が付いてるらしいから
楽しみにしてろよ』
そう言って息子の無念さを少し和らげて出掛けました。
姉はカミさんに『ごめんねぇユウタくん熱出ちゃってるのにユウジ連れ出し
ちゃって・・・』そう詫びると。
『やだお姉さん!気にしないでぇ〜 たまには姉弟水入らずで楽しんで
来てね。』
そう言って快く見送ってくれました。
車中で姉は『何だかミキちゃんに悪いな・・・』
カミさんに後ろめたさがあるようで、少し神妙な顔をしていました。
『それを考えたら俺だって義兄さんに悪いよ・・・いいじゃん、いつも通りで』
僕がそう言うと、『うん』
そう言って姉は僕の肩に持たれかかって来ました。
『2人でお出かけ嬉しいな〜♪』
姉は気持ちを切り替えてすっかりラブラブモードになりました。
020
会場は既に沢山の人が集まっていて、DSの体験台もかなりの列が出来ていました。
プラチナ会員専用台にも結構列が出来ていましたが、30分位の待ち時間で
順番が回って来ました。
先に姉が次に僕が姉の隣の台で体験しました。
姉はスタッフのお兄さんにタッチペンの使い方を聞きながらキャーキャー
言いながら楽しんでました。
1人6分間の制限時間が終り違う台に並んで体験したり
アドバンスやキューブの発売前のソフトを色々体験しました。
気が付いたら1時近くになっていて、4時間近く色んなソフトやDSを体験して
いました。
会場内の売店は混んでいたし、僕も姉も同じ事を考えていたので
会場を出る事にしました。
本当だったらお台場のホテルに行きたかったのですが諦めて
湾岸線を千葉方面へと車を走らせました。
道がかなり空いていた事もあり、一時間も掛からずに千葉の
とあるラブホテルへ着きました。
そのホテルは以前何度か姉と来た事があって、2人にとって
ある意味想い出のホテルです。
部屋に入り、途中のコンビニで買って来た弁当を食べて
暫しリラックスムードです。
食後、ベッドで2人で横になり僕の腕枕で会話を楽しみました。
時折キスを交わしたり、髪を撫でたり・・・
姉の今日の服装は、ジーンズに白のパーカーで、パーカーの下は
タンクトップで、パーカーを着ていなければヘソ下10cm位は丸見え状態。
相変わらずのスタイルの良さにビックリさせられます。
021
姉が突然、
『ねぇユウジ、ビックサイトでチビロボの台に並んでだ時に
あたし達の前にいた女子高生位の3人組いたの覚えてる?』
『うん、覚えてるよ。結構化粧濃かったよな』
『その中の2人がチラチラユウジの事見てたよ』
『え?マジ?鼻毛出てたか?』
『あの目は絶対アンタに気があるよ』
『何で俺みたいなオヤジを気に入るんだよ』
『ヒトミも言ってたけど、ユウジってその辺にいる39歳の男の人と
ちょっと違うみたいよ』
『何が?』
『雰囲気が』
『俺は何者だ?』
『髪染めてるし、結構童顔だし、髭薄いし、年齢より全然若く見えるって事』
『そんな奴、いくらでもいるだろぉ』
『そうなんだけど、ユウジって結構話題も豊富だし、話も面白いし・・・』
『だからそんな奴は、いくらでもいるだろぉ。それに俺らの前に並んでた
女子高生風の子達は俺と会話してないじゃん。』
『だから、見た目も結構イケテルの!』
『何怒ってんだよ』
『ヒトミが言ってたよ。ユウジってヒトミの友達にも結構人気あるって。』
『ヒトミちゃんの友達って言ったって、2.3人しか会った事ないよ』
『だから、その2.3人の子がアンタの事カッコイイってさ!』
『何怒ってんだよ!』
『うるさい!もう知らない!』
そう言って1人でバスルームへ行ってしまいました。
0001
私たち夫婦・・・実は親子なのですが
法的に夫婦に到った経緯をお話します。
父と母は早くから離婚をしていました。
原因は父の浮気なのですが本論には関係ありませんので省略します。
母は私を17歳で産んでいました。
私も中学生になり、高校生になったころは、
性欲も一人前以上にあり
母の入浴やふろ上りにバスタオルを巻いただけで
ビールを美味しそう位飲む姿に勃起していました。
狭い一部屋しかないぼろアパートですから
17歳の精力にあふれた息子と
欲求不満の30歳の女性が一緒に暮らすのです。
すぐに男と女の関係になってしまったのは言うまでもありません。
関係を結ぶうち
母は私との子どもが欲しいといいます。
あたしも母との間に子どもを作って
家族を作りたくなりました。
それも正式に・・・・・
どうすればいいか・・・
ちょうどそんなときに
貧乏生活を見るに見かねた
ある方からの申し出がありました。
その方と奥さんの間には
子どもが無くて
ご自分の作った会社を継ぐ人がいません。
0002
幸い、私はある商店に就職して、
そこで経営について勘とひらめきと
いわゆる天性の経営手腕を発揮して認められているところを目をつけられたようです。
養子の話があったとき
これで戸籍が変わる・・・・とりあえず母の戸籍から名前が抜けると考え
母を説得しその方の養子になりました。
母は母で再婚の申し出をそのころ受けていたので、
結婚し、名前が変わり、戸籍も変わりました。
紆余曲折がありましたが、結婚生活も上手くいかず、
一年で離婚しましたが、そのときの夫の姓を名乗っていました。
悲嘆している母に、
そのころは養子先の会社を継いだ私が申し入れたのが
母との結婚でした。
そんなバカなと母は相手にもしてもらえませんでしたが
ダメ元でということで
市役所に婚姻届を出してみると
受理してもらえました。
こうして私たち親子は正式の夫婦となり
今は一男二女に恵まれた生活を送っています。
k
q
n
z
01
完全に事実を書くのはまずいということらしいので少し脚色します。
私には5歳年上の姉がいる。もう15年くらい前になるか・・・
当時私は、大学卒業して定職にもつかず俗に言うフリーター(その頃はアルバイターとか
いってたかな・・)状態だったのですが、何をやっても長続きしなかった。そのうち特に
考えもなく東京に出る事にした。東京には姉が一人暮らしをしていたのだが、東京なら何
かやれそうな、ただそんな根拠のない期待感もあった。私が東京に出るに当たり両親は先
に東京で暮らしていた姉に私の面倒を見るように頼んだらしい。実家は結構裕福な家庭だ
ったが、一緒に住むのを条件に広いマンションを借りてくれた。姉は快く迎えてくれたが
私はどうでも良いと思っていた。そして2人で暮らし始めた。
姉は都内の商社に勤めていた。いつもスーツに身を固めて出社して行く。私は、結局1年
近く田舎にいる時と同じような生活を続けた。姉は時々接待があると言っては遅くに酔っ
て帰ってくる時があった。姉には変な癖があった。それは、酔って家に帰るとスカートだ
けを脱いでダイニングの椅子にかけて、トイレに行くのだ。さすがに姉弟と言えども目の
やり場に困った。見てみぬ振りをしながらも大抵はしっかり見ていたのだが・・・。私は
当時から結構下着、特にレースの下着が好きだった。あと、ガーターとか。姉はそういう
ものを好んで着ていた。姉の留守中に引き出しの中から取り出して匂いをかいだりしたこ
ともある。
ある日、いつもより酔った姉が帰ってきた。いつものようにスカートを脱ぐとトイレに行
く。私はその日リビングで、ビールを飲みながら借りてきたエッチな映画を見ていたのだ
が、気がつくとソファの背の後ろから姉がテレビを見ていた。ちょっと恥ずかしかったの
で「風呂は?」といってリビングから追い出そうとしたのだが、姉は「ビールもらうね」
といって飲みかけのビールを手にとると無言でじっとテレビを見ていた。そのうち、主人
公が愛人の女の子とSEXするシーンになり、チョット気まずいなと思っていた時、姉が
ソファに座ってきた。スカートはいてないのでガーターの上にピンクのパンティーをはい
た状態で、スーツも脱いでいたので白いブラウスからピンクのブラが透けて見えていた。
02
いつも見慣れているはずなのにその日はその映画のためかなぜかドキドキする自分が居た。
その時姉が唐突に「良も男なんだね、おっきくなってるよ」といって私のあそこを見てい
た。トランクス1枚だったので隠しようがない。恥ずかしくなった私は「そりゃ男だから
ね。こういうの見ればおっきくなるさ」と、強気に返した。「男の人って大きくなったら出
さないと困るんでしょ」といわれて、言葉につまった私は少し困らせてやろうと思い、冗
談のつもりで「女性だってこんなの見たらやりたくなるんじゃない」と言ってしまった。
姉はその言葉を待っていたかのように突然パンティーをその場で脱ぎ、私の膝の上にまた
がって小声でこういった「やりたくなったわ」と。「え?」動揺する私をよそ目に、姉の手
は私のトランクスのすそに手を入れてあそこをつかんだ。「わ、ち、ちょっと」と言うまも
なく姉は外に引き出して手でしごき始めた。それのなんと気持ちのいい事か。思わず声を
出してしまった。そのあと姉は何も言わず、自分から私のモノを私が抵抗するまもなく自
分のあそこに挿入した。「あっ」姉の声がもれる。ぬるっとしてなま温かい姉のあそこ。大
きく腰を上下に動かす姉。目の前にゆれる姉の大きな胸。その時私はあまりの気持ちよさ
にいきそうになり、「ちょっとまって!」と姉をとめ、一旦抜いてトランクスを脱ぎ、今度
は姉にソファに手をつかせて後ろから挿入した。姉は「今日は大丈夫だから中に出してい
いよ」といった。私はその一言で何かが切れた。服の中の姉の胸をまさぐり揉みながら、
姉も立たせて後ろから突きまくった。「ああ、リョウ、いい、もっとよ、もっとお」姉が声
をあげる。そのうち姉が、自分から抜いたと思ったら、私をまたソファに座らせて上に座
ってきた。そして自分で腰を激しく動かして、「どう、きもちいい? きもちいい? ね、
いいでしょ?」と泣くような声で言った。そこにはいつもの清楚なイメージの姉の面影は
ない。まさに淫乱なメス犬と言う言葉がぴったりだ。私はブラウスとブラをまくり上げ、
夢中で胸を吸い、もみしだく。そのうち我慢ができなくなり私は姉の中に全てを出し切っ
た。その時姉は「あああ」といいながら私におしっこをかけたのをおぼえている。
03
その日を境に僕らの生活は一変した。私は姉の帰りを待ちわび、帰ってくるとキスもせず
服を着たままの姉を犯す。「もう、良ったら、だめだったらあ」姉は口では拒んでいるが、
パンツを脱がせるともうびしょびしょだ。夢にまで見たスーツを着た女性を着たまま犯す
行為。私は夢中になった。時々は、強姦のシチュエイションで姉に嫌がってもらいパンス
トを破って無理やりSEX・・なんてこともした。それが姉相手だろうと、どうでもよか
った。別段愛してると言うわけでもなかったが、姉からも、「割り切った関係ならいい」と
言われた。そういうことが3ヶ月も続いた時、突然姉が私に言った。「結婚する」と。兄貴
になる人は、同じ会社の上司だった。結婚までの2ヶ月間、私たちはほぼ毎日SEXし続
けた。後日聞いたのだが、姉は田舎に居た昔から私とSEXしてみたいと思って居たらし
い。(わたしもそうだったが・・)
姉は結婚してわずか4ヶ月ほどで出産した。できちゃった結婚。でも、私の子だという。
妊娠がわかって、もともと求婚されていた人とあわてて結婚したらしい。もちろん、私と
平行してその彼ともSEXしていたらしいが、必ず避妊させていたと言う。私は一度も避
妊した覚えはないしほとんど中に出していた。
いま姪は中学2年生だ。先週、この姪となりゆき(?)でSEXしてしまった。
私は今でも独身だ。専業主婦となった姉とはこの15年ほど月2回くらいのペースで
SEXしている。姉は避妊手術したので妊娠はしない。義兄は、3年ほど前から東南アジ
アに単身赴任している。先週、姉が珍しく姪も連れて遊びに来た。そのとき姉は私に驚
くべきことをいった。娘に自分たちのSEXを見せたいと。びっくりする私に続けてこ
ういった。姪は私たちの関係を知っている。そして、最近SEXへの興味が増してきて
このままだと悪い方に(援助交際とか)いってしまうのがこわいと。結構オープンな
家庭だとは思っていたがそんな事まで話していたのか。とりあえずそこまで心配しなく
ても・・ととりつくろう私に姉は、その話を姪としていたとき、私もおじさんとSEX
してみたいと言われたらしく、それなら・・・と思ったらしい。私はちょっと悩んだ。
04
仮にも実の娘。更に私と姉とは近親相姦だ。もちろん娘もだ。今更ながらいけないこと
だとアタマをよぎってしまった。そして決断した。が、姉の提案どおりではなく、
とりあえずSEXについて私が話して聞かせようと。
私は姉にリビングに居るように言い、姪を寝室に呼んだ。姪は恥ずかしげもなくSEX
について、男について聞いてきた。(こういうところは姉にそっくり!)私は落ち着いて
話を返していたのだが、やはり、「おじさんのおちんちん見たい」と言って来た。覚悟は
していたので私は服を全て脱ぎそれを出したまま姪の前にたった。最初まじまじと見て
いた姪だったが「ねえ、さわっていい」と言って来た。いいよというとおそるおそる
手のひらに乗せるように持ち上げた。それがなんとも気持ちよくて、思わず勃起して
しまった。「わあ、動いた、おっきくなった」妙に嬉しそうだ。勃起した私は少し
ドキドキしてきて姪にもっと触らせたいと思った。そして誘導するように「SEXでは
おちんちんをくわえたりなめたりするんだよ」というと、「しってるよ、フェラって
いうんでしょ。おかあさんにおしえてもらったよ。こうするんだよね」というと、
突然私のモノをくわえてなめはじめた。そんな話までしているのかこの親子は。
それにしても、きもちがよかった。姉のそれとは違う新鮮なかんじとでもいうのか。
「おじさんは、おかあさんとSEXしてるんでしょ。ねえ、わたしとおかあさんどっち
が上手?」と聞いてきたまさにその時、姉が部屋に入ってきた。「あ、美希。やっぱり!」
そういうと、私たちに近づいてきて「どう、この子上手でしょう。私が教えたの」と
言った。(子供にそう言うことを教えるなよ!)そして自分も服を脱ぎ始め、「ミキも
脱ぎなさい」といった。全裸の3人。姉は私と姪に「美希、初めてはおじさんで
いいわね」といった。おどろいた。それはいくらなんでも。そしたら姪の口から
「おかあさん、私初めてじゃないわよ。でも、おじさんとSEXしたい」と。今度は姉
のほうがビックリしていたが、姉は「じゃあ、準備は私がしてあげるわ」というと、
05
姪のあそこを指でまさぐり始めた。「あ、あ、や、やだ」そういいながら、ベッドに
よこたわる姪。さらに、姪のあそこを舌でなめ始めた。のけぞる姪。その時姉が
「ねえ、リョウ、お願い」といっておしりを上げてあそこを私の方に向けた。
すでにぐっしょりぬれた姉の・・・。私はゆっくり挿入するとそっと腰を動かした。
「あ、いけないんだ。姉弟でSEXしちゃだめなんだよ」とイタズラっぽく言う姪。
しばらくして姉が「いいわ」といって自分に入っていた私のモノをぬいてフェラで
きれいにした。「中に出しちゃダメよ」そう私にいうと姉は場所を譲った。目の前に
姪の、私の娘のあられもない姿が。なぜか、私は、もう処女じゃないのならと、わけの
分からない言い訳を自分の中でしていた。そして私は私の実の娘の中に入った。「ああ、
おっきい、さけちゃうよ、あああ、でも、なんか変」娘がもだえる。私は、ゆっくり
ゆっくり腰を動かした。姉に対してのSEXのように自分が気持ちよくなるためでは
なく、娘を気持ちよくさせたい・・そう思いながら。5分ほどピストンしたころ、娘は
「も、もう・・だめ・・」そう言うと、ぐったりとなった。私はそっと抜くとそれを
姉が口できれいにしてくれた。「ねえ」姉のせがむ声。娘の横に同じように寝かせて挿入
した。はずかしげもなくもだえる姉。「ああ、中に出して、中に出して、ねえ、かき
まわしてええ」そして、わたしは姉の中にいつものように果てた。
後で聞いたのだが、姉は私と姪をSEXさせようとは思っていなかったらしい。が、
成り行きでそうなったらしょうがないとおもっていたのだとか。
今夜またふたりが遊びに来る。多分3Pになるだろう。そうそう、姪は本当の父親が私
だと言うことだけはきかされてないらしい。
001
皆さん、初めまして。多分、ここに投稿するのも最初で最後だと思います。
今日、これから妹のR子と海外旅行に行きます。
別に駆け落ちとか、これから妹を襲っちゃうとかいう訳ではないですよ。
妹と男女の関係が出来たのは、おととしの年末のことです。
これまで別居でしたが、母親が亡くなったのを機に一緒に暮らすことにしました。
あえていうならお互いの気持ちとしては、新婚&傷心旅行ってところかな。
もともと父親を早くに亡くしたこともあって、割と仲のよい兄妹でした。
それに二人とも酒が好きなので、前から月に一度ぐらいは呑みに行ってました。
その日が、いつもと違っていたのは、私が離婚をした翌日だったということ。
どっちが悪かったというわけではありません。
前妻のY美とは学生結婚でしたが、よくある性格の不一致ってヤツで別れました。
離婚話自体、一月ほどでまとまったので、妹も結構驚いてたっけ。
当然、その日の話題は、なれ初めから離婚までのことしかないよね。
その内に妹に冗談で『R子となら上手く暮らせた』と言ったんだ。
そうしたら『20年、フリーのあたし口説いてるの?』って言うじゃない。
その顔が、めちゃ可愛かったんですよ。耳まで真っ赤にしてね。
つい『俺も、フリーだから!』って言って、その場でキスしちゃった。
いま思うと、これはかなりハズカシイよなぁ。
でもその時は、兄妹なんてことを忘れて、本気モードでした。
勿論、それで『いいよ』なぁんてなるほど世の中、甘くはない。
お約束どおり『いきなり何すんのよ!』って本気印のパンチを貰いました。
後で知ったのですが、これが妹のファーストキス。
これについては、未だに根に持っているみたい。
きっとロマンチックなあこがれを持ってたんだろうね。
002
慌てて二万円を置いてコートをもって追いかけると、店の前で座り込んでた。
急に動いたので酔いが回って、転んだらしい。
結構、膝から血も出ていたし、頭を打ったらしいので救急車を呼んで貰いました。
診察の結果、大丈夫だったのですが、一日様子見で入院することになっちゃって。
もう個室しか空いてないと言われたので、迷わず個室を頼みました。
冷静に考えれば、年末は患者を一時帰宅させるので、そんな事はないのにね。
多分、病院はトラブルを心配してそう言ったんだろうけど。
お陰であとで高い治療代には泣かされました。
とにかく、妹には『ごめんな。悪気はなかったんだ』とか言いながら謝りました。
暫くは、口を利いてくれず、私に背中を向けたままでした。
そのうち肩を振るわせ始めたので、『寒け?泣いてる?』のと慌てたらいきなり、
『もういいよ、そんなにおたついてんの見てたら怒る気もなくなっちゃった』
って、大笑い。
暫く妹は、一人でうけていましたが、やがて私の手を握ってきました。
両手で握り返すと、妹は少し照れたように頷くと話し始めました。
『あたし、さっき兄貴が別れたって聞いてザマァみろと思った。Y美さんも悪い
人じゃないんだろうけど、兄貴が結婚する時に自分の家族を盗まれたような気がし
て、あんたにあたしの兄貴の女が勤まるかって、思ってたの』
『うん』
『それを思い出してた時に兄貴が口説くようなことをいうからY美さんに勝ったよ
うな気がしたの。今までH目当てでナンパしてくるのはいたけど、暮らしたいなん
て言われたことがなかったし。』
『……』
『それで内心舞い上がってた時に、キスされてパニクっちゃって。で思わず兄貴を
殴っちゃったけど、今度はキスされたぐらいであせった自分に恥ずかしくなっちゃ
って店を出たの。そうしたらフラついて転んで訳わかんなくなっちゃって』
『うん』
003
『それで治療中、心配そうにしてる兄貴をみたら、なんか嬉しくなっちゃった。
なんだか自分の彼氏だってここまで心配してくれるかなって?あたしって
こういう人のオンナになりたかったんだなぁって』
『そんな気を遣わなくてもいいよ、悪かったのは俺なんだから』
『違うの。あたしがおかしいのかもしれないけど、いまここで兄貴とこの気持ちを
確かめたいの。キスして欲しいし、SEXでイッてみたいの』
『R子……』
こうして妹のオトコとなりました。
その後も好きな人が出来たら快く祝福することを条件に、関係を続けてきました。
妹が週末、私の家に来て、月曜の朝イチで帰るという生活でした。
いわゆる週末婚って感じですね。
本当は、私も妹も何でもありのSEXにお互いに溺れているのだけなのかも。
身体の相性が、バッチリで殆んどイクことが出来ると喜んでくれてます。
母親は、そんな私と妹の関係を知っていたし、諦めてたみたい。
『R子と暮らすんでしょう。でも孫には辛い思いをさせないようにしなさい』
私には、そう言い残しました。
妹にはかなり女同士で突っ込んだ話をしていたんだろうね、多分。
『好きな相手と暮らせるだけで結構いいんだから、それ以上は望むな』
妹がいうには、そういうことを言い残したそうです。
うまくいくかどうかは、わかりませんが来春の独立に向けて準備中です。
子供については、事業が軌道に乗ってから考えるつもりです。
0001
母と初めてSEXしたのは中学2年の夏ごろでした。
オナニーを覚えてからはほぼ毎日、ペニスを握ってました。いつも想像で
母とセックスすることでオナニーしてました。フランス書院の本をこっそり
買ってあこがれていたものです。
初体験はそんなころでした。
父は単身赴任でしたのでいつも母と二人でした。
夏休みが始まってすぐの夜、僕と母の新しい関係が始まりました。
お風呂に入っていると、母が入ってきたのです。全裸で。。
僕はびっくりしましたが、母は
「久しぶりに一緒に入りたくなっちゃった」といいました。
初めて女性の裸を見た僕は、もう完全に勃起してしまい
どうしようもなくなりました。母はにっこりと
「○○くん、大きくなっちゃったね。おかあさんの裸みて興奮したの?」といって僕の体を洗い始めます
「男らしくなったのね」といいながら背中を洗い、
「はい、前向いて」といます。僕は「いいよ」と
言いましたが「なにはずかしがってんのよ」といいながら
首筋から胸に、そしておなかから足とタオルで洗ってくれました。
「はい、手をのけなさい」といって
ペニスをじっくり眺めたんです。
完全勃起状態でしたので「はずかしいよ」といいましたが
「ここはちゃんと洗わないとだめよ。それに、」というと
タオルではなく手でじかに洗い始めます。
左手で根元をつかみ、右手でまだむけきっていない皮を
ゆっくりむき始めます。「痛くない?ちゃんとむいておかないとだめよ。
0002
すっかり亀頭がでた真っ赤なペニスをみながら
「ね、カスがたまってるでしょ。」といって手でゆっくり洗ってくれます。そのときはやや痛みがありました。
「いい、ちゃんときれいにしておくのよ。自分で皮をこうやってむいておくの。そうするとちゃんとむけた大人のおちんちんになるのよ」
といいながら左手でゆっくりしごきはじめ、
右手で割れ目や亀頭全体、裏筋をなで始めます。
僕はきもちよくなってがまんできず、すぐに「出る」
といって母の体に射精しました。
「いっぱいでたね。きもちよかった?」
母は怒るどころかやさしく微笑んで聞いてきます。
「○○くん、すごいね。まだ大きいままよ」
母の手に握られたままのペニスは小さくなりません。
「ね、もう一回する?」もちろん「いいの?してほしい」
と答えました。思えばこれが母の誘惑だったんです。
「じゃぁ、○○くんのお部屋でしてあげるね」
僕はうれしくてお風呂から出ると着替えることなく、
裸のまま部屋に向かいました。
しばらくして母はバスタオルを巻いて部屋に来ました。
母は「おかあさんのこと好き?」とか「彼女いないの?」
とか話し始めたのでペニスもなえてきたのですが
「彼女をつくらないって約束したら、
お母さんが○○くんの彼女になってあげるけど、どう?」
と聞かれたときは最初意味がわかりませんでした。
でも、「わかった、約束する」と言いました。
僕は母が憧れだったので問題ありませんでした。
0003
すると母はキスしてきたのです。
ゆっくりと舌が僕の唇をなめ始め、「口をあけて」
といわれ少しあけました。母の舌が僕の口の中を嘗め回します。
10分はキスしていました。
そして母はタオルをとって全裸になると僕をベットに寝かしました。
そして体全体をなめてくれます。
ペニスを握って「大きいし、すっごく硬いね。
お風呂より気持ちいいことしてあげるね」
といってフェラチオをしてくれました。
あまりの気持ちよさに1分も立たないうちにイってしまいました。
母は全部精液を飲んでくれました。
「いい、今日からこのおちんちんはお母さんのものよ。
オナニーもしちゃだめよ。お母さんがもっと大きく硬くしてあげるから」
といってまたフェラをはじめます。すぐに完全勃起します。
「すごいね。素敵よ」母はそのままペニスを握ると「
次はお母さんに入れるの。いい」といって僕の上に乗り、
そのままオマンコに僕のペニスを入れました。
「あぁん、大きい」母はそう言ってゆっくり上下に動き始めます。
僕はオマンコの暖かさとぎゅっとしめつけられて、
いきそうになりました。「お母さん、でちゃう」
「いいのよ。そのまま出して」母の動きが早くなり
そのまま中出しでした。
その後は、母に女の体の仕組みを教えてもらいながら
母の体を愛撫しました。乳首やオマンコをなめたり、
指をオマンコに入れて動かしたりし、2回目は正常位でいきました。
3回目はまた正常位。そのときにシックスナインをし、
4回目は騎乗位から対面座位でいきました。
0004
翌日はお昼ごろにおきてからSEXを開始し
正常位でいき、お昼ごはん後に、お風呂でじゃれあってから
リビングでSEXしました。最後はバックを教えてもらいました。
それからは夜寝るまで、4回ほど、SEXしていました。
それから、母とのセックスライフが始まりました。
家の中ほとんどの場所でオマンコに入れました。
母は「おかあさんが、おちんちんを育てているのよ。
おちんちんはSEXしないと育たないの。
いい、いっぱいSEXするのよ」といつも言います。
でもちゃんと毎日SEXしています。
今は朝、帰宅後、夜で3回は必ずして育ててもらっています
夏休み中に、叔母とも関係するのですが次回に書きます。
前回は母とのきっかけを投稿しました。
最初に母とsexしてからは毎日sexしていました。
母はピルを飲んでいるのでいつも中出しです。
母は父とほとんどセックスしていなかったようです。結婚してから
50回もしていなかったようで、僕と1週間ほどで父との
回数を超えてしまいました。
中2の夏休み、母が単身赴任中の父の所に1週間ほど
いくことになりました。僕は留守番でした。母の姉、叔母さんが
僕の世話をしてくれるとのこと。母が行く前日は思いっきりしよう
と思っていたのですが、母がなぜか2回ほどしかしてくれません。
「1週間もできなくなるのに」と母に言ったのですが、
「大丈夫。そんなに我慢はさせないからね」といいます。
その意味は翌日にわかりました。
0005
母を叔母と駅で見送ってから、叔母さんの家に行きました。
叔母さんもおじさんが単身赴任中、いとこの姉さんはクラブで
外出中でした。母より3つ上なので、そのときは40歳でしたが
若く見えます。母と同じようなスタイルです。が胸はやや大きいです。
ジュースを飲んでいると、おばさんが「お風呂に入る?」と
いいました。汗をかいていたので「入る」といい入りました。
僕が出ると、おばさんも入りました。TVを見ていると
出てきたおばさんは裸でした。ぼくはびっくりしました。
おばさんは「お母さんの代わり、叔母さんじゃいやかな?」と
言いました。「え!」僕はぼっくりしました。
「おばさんは知ってるのよ。お母さんに頼まれてるの。
あなたの面倒をね」と言い、「だめ?」といいます。
僕はもちろん、びっくりしましたが、「いいの?」と聞きます。
「じゃぁ、ベットにいきましょう」とおばさんは僕を連れて行きます。
ディープキスから僕はおばさんの胸や乳首を刺激しました。
「ううん、上手。。気持ちいい」おばさんはだんだん声を
出していきます。オマンコをクンニし、手でクリや中を刺激すると
大声を上げておばさんはイキました。
「すごい上手。お母さんも幸せね。」としばらくしておばさんが
言い、僕を愛撫してくれました。叔母さんのフェラチオは母より
いやらしくて正直うまいと思いました。口に中で1回イキました。
その後、騎乗位から正常位で1回、バックで1回しました。
翌日からは姉さんが外出してからセックスを始めました。
001
私たちは「仲良し父娘」ということで、娘とは生まれてこの方、週末はずっ
と一緒にお風呂に入っていました。さすがに娘が中学になってからは、母親
がいるときは別々です。もう娘も今年中2になりましたが、母親は娘が5年生
ころから家計の足しにと金曜土曜の夕方は近所の24時間スーパーのパートに
出るようになり、夜10時ころに帰ってきます。そこで、私たち父娘は、金・
土は未だに・・・一緒に入っています。
娘は母親に似て小学生のころから肉感的で、中2の今では、B89もあります。
娘が物心ついたころから体は私の両手で丁寧に洗っていたので、子供ながら
に性的な快感を覚えるのも早かったと思います。仕上げはいつも両足を180度
に開いて、ぬるぬるを丹念に舌で舐め取ってあげていました。小学生の高学
年のころには、娘も私の固くなったものを上手に舐めることができました。
母親がパートに出るようになってすぐの頃、娘とは男女の関係になりまし
た。最近では新婚ごっこと称して、食事の支度をするようになった中2の娘
に、裸の上にエプロンだけさせて私の帰りを待たせるようになりました。台
所の流しに手をつかせ、片足をいすに乗せて、B89の胸をわしづかみにしなが
ら後ろから激しく出し入れし「お父さん中に出して」といわせるのが最高に
興奮します。いけない父親だと思いながらも、かわいい娘のはしたない要求
にいつも我慢できません。最近はめっきり避妊もしなくなり、いつ娘が私の
子供を宿すか不安でたまりません。
156 :
名無しさん@初回限定:2006/06/20(火) 20:26:26 ID:QJ8HfH1J0
n
157 :
名無しさん@初回限定:2006/06/30(金) 21:54:14 ID:/yseWBZj0
001
私は33才、ある中堅企業の支店に勤務しています。家族は両親と4才上の姉、
明子だったんです。姉は4年ほど前に離婚して両親と暮らしていました。
だったと言うのは、3年程前両親は、自宅の火事で二人とも焼死してしまった
んです。その頃私は実家のある隣の県の支店に勤めていて支店の近くのアパ
ートに住んでいたんですが、朝早く姉からの半狂乱の口調の電話で知りまし
た。姉は直後はとても落ち込んでしまって勤めていたパートもやめ、仮住ま
いのアパートに引きこもっていました。
不幸中の幸いと言うのでしょうか、2年後に家は火災保険で建て直せました、
その頃には姉もやっと気持ちが落ち着いてきたようでした。
両親の生命保険や見舞金などで姉の生活の心配もなく私としてはヤレヤレと
言う感じでいたんですが、新しい家に住むようになって暫くすると姉は
[この家は綺麗でとても快適だけど1人で暮らすのは寂しくてたまらない、
太郎もここで暮らせる様に出来ないかなあ 是非ともそうして]
と言って来ました。その頃私には彼女がいて離れたくなかったし、仕事の関
係でそこを離れる訳にはいきませんでした。そんな事情を話すとその時は姉
も納得するんですが、1ヶ月もしない内に何度も同じ事を言ってきます。そん
なですからほとんど毎週金曜日に仕事を終えると姉の家(元実家)に帰ってい
たんです。彼女とも別れる事になってしまいました。
158 :
名無しさん@初回限定:2006/06/30(金) 21:54:56 ID:/yseWBZj0
002
会社に転勤願いを出しておいたところ、昨年の10月に新しい支店が実家の近
くに開設されたので我が家の事情をくんでくれたのでしょう、副支店長と言
う比較的気楽な役職で転勤させてくれました、姉は大喜びです。
大晦日、姉と二人で紅白を見ながら飲んでいたんです。
[ねえ太郎 新しい家で二人きりで迎えるお正月、なんかいいね 私たち新
婚夫婦みたいだね]
[そうだなあ あんなことが無けりゃ今頃俺、あっちの彼女とこんな感じで
新婚生活して たかもね]
[ごめんね 私が無理を言ったばっかりに別れる事になちゃったんでしょ]
[ううん お姉ちゃんのせいじゃないよ 俺もお姉ちゃんのことが心配でし
ょうがなかったから。こうなったのが一番よかったんだよ]
[そう… そう言ってくれるととっても嬉しい もっと飲も]
[もう駄目だよ お姉ちゃんそんなに飲める人じゃなっかっただろ]
[いいの 今夜は大晦日だし 嬉しい嬉しい気持ちだから 飲みたいの]
小さい炬燵で向かい合わせに座っていたのを私の横にきて
[私、太郎は優しいから大好きよ くっついて飲みたいの いいでしょ]
[う〜ん 狭いのに 困ったお姉ちゃんだなあ]
などと言いながらもピッタリくっついた姉の太ももの感触は、暫く忘れてい
た官能をくすぐります。
[ねえ お姉ちゃんは再婚する気ないの? まだ若いんだしうちの会社にも
独身貴族みたいなのが沢山いるから紹介しようか]
[い〜え 私は再婚なんて考えてませんよ ここに太郎と言う立派な旦那さ
んがいるのに なに言ってんのよ]
[ええ〜 そんなふうに思っててくれたの 嬉しいなあ]
[それより あんた彼女とはSEXあったんでしょ 今は相手がいないはず
だけど どうなの?]
[どうなのって どう言うことさ?]
[SEXしたくならない? したいわよねえ]
[そりゃやりたいさ 俺はまだまだやりたい盛りだもん]
さっきから気になっていた姉の太ももにそっと手を置いて撫でてみると、ま
すます押し付けてきます。二人ともかなり飲んでいたせいもあってか理性が
飛んでしまったんですね。
[ね お姉ちゃんとしようか? 私知ってるよ あんたがオナニーの時 お
姉ちゃんの事を思ってるんだって 聞こえたちゃったの 嬉しかったよ]
[ええっ〜 本当にいいの? お姉ちゃん やらせてくれるの?]
姉のスカートに手を突っ込んでパンティーの上からオマンコを触ると、もう
シットリと濡れていました。
[お姉ちゃん お姉ちゃんとオマンコしたい 大好きなお姉ちゃんのオマン
コ舐めたい]
と耳に口をつけて囁くと姉は目をつむってウットリした顔で
[いいわ いいわ 私も太郎と凄くしたかったの あんたがここに来てくれ
た時から ずっと いいえもっともっとずっと前からよ あんたにオマン
コしてほしかったの]
004
もうそうなると姉弟ではありません、大人の女と男です、姉の手を引っ張っ
て立ち上がらせて思い切り抱き合い唾液を交換しながら長い長い DPKI
SS 獣のようなウナリ声をあげて口を吸い舐めまわして10分もしていたで
しょうか。その後はお互いの目を見つめあいながら大急ぎで着ているものを
脱ぎ生まれたままの姿でお互いの体を見せ合いました。
[ああ凄い 綺麗だよ お姉ちゃんの体 でもどうしたの オマンコの毛
がないね]
[今夜はきっとあなたとする事になると決めていたから さっきお風呂であ
なたのカミソリで剃ったのよ]
いつの間にか太郎と言う呼び方が あなたに変わっていました
[うわあ 俺のでえ? 光栄ですう]
ピンクに輝いて少しフックリした姉の裸体、背丈は小さいのに形のいい大き
めのオッパイ、くびれた腰、大きなお尻は私のペニスを極限まで勃起させます。
[あなたも凄いわ オチンチン 凄く大きいわよ ああ早く入れてほしいわ
ねえ 今すぐ入れて]
[えっ すぐに? もっともっとこの素晴らしいヌードを見ていたいんだけどな]
[お願い 早く入れて 時間はいっぱいあるんだから 後からゆっくり見て
触って舐めてほしいの 今はとに角その大きなオチンチンで私のアソコを
突いてほしいの]
[すぐにね 分かったよ でもアソコってどこ?]
[馬鹿あ〜 意地悪う ここよここ オマンコ そして子宮もよ 思い切り
突いてえ]
[よ〜し じゃあね 立ったままでしようよ 向こうむいて 後ろから突っ
込むからね]
005
[そんなの嫌だあ あなたが上に乗ってしてほしい]
[駄目だ 今はこうしたいんだよ でなきゃ 入れてやらんよ]
[もうもういいわ 入れて入れて 早くう]
[じゃ 尻を突き出す様にしてみろ]
一気に姉のオマンコに突き刺して激しくピストンすればすぐに
[あああああああ いいいいいい〜 もうイチャウウううううううう]
近親相姦と言う背徳感が高めるのか弟とやりたかったんでしょう、オマンコ
がキュキュキュッとペニスを締め付けてきたかと思うとものの2、3分でイ
ッテしまいました。
[おおおおおお〜 おれもイクヨ イクヨ 中いいかい?]
[いいわ 中に頂戴 いっぱいかけて 子宮にかけてえ アアアア かかっ
てる子宮にかかってるのお 分かるわ分かるの]
大晦日にこんな感じで始まり、元日は夕方までやっては眠り、覚めてはや
り、何度やったか覚えていません。
以来やりたいさかりの姉は1日おきくらいにツヤツヤの真っ白い肌を少しピ
ンクに上気させて風呂から上がったままで私にせまってきます。ベッドの脇
に立ってオマンコを指で広げて見せ
[あなたあ これほしいでしょ 食べていいのよ]
今では姉は私の妻のつもり あなたと呼びお前と言わせて喜んでいます。私
は今文字通りの姉さん女房を持てて最高の幸せ者です。天国の両親はどう思
っているのかななんて時々考えます。
01
一人娘のK子は今年15歳になるが、可愛くてしかたがない。
それに引き換え5歳年上の妻はなにかとわずらわしい存在で、
ここ2年ほど別居をしていたがこのほど離婚調停が成りめでたく離婚成立。
娘を引き取っての二人暮しも下心があってのことだった。
新しいマイホームに移ったその晩、娘の部屋に押し入っておまんこを舐めた。
ぐっすりと眠っていた娘の性器を丹念に舐め、処女膜の間からにじみ出てくる
愛液を吸いながらオナニーした。
あと少しで放出する頃になって娘が小さな声で「パパ、入れてもいいよ」と言った。
おれは感激してビンビンに堅くなったものをピンクの割れ目に押し付けていった。
ヌルヌルの愛液を肉棒に塗りつけ、ゆっくりと挿入していった。
娘は痛がったが「すぐに痛くなくなるからね」と言ってさらに力を加えてみごと挿入を
果たした。
その狭小な膣の締りと濃いぬめり、そして熱く包み込む感触のよさにおれはたちまち
絶頂に駆け上がってしまった。
いくらも動かさないうちに激しく射精、気持ちがよくて死にそうだった。
これまでに経験したことがないほど興奮し、射精後も肉棒が萎える気配がなく、
そのまま第二ラウンドに突入。
今度はゆっくりと落ち着いて腰を使ったが、娘は痛さも和らいだようで、
「パパ、いい気持ちよ」と股を強く押し付けてきた。
その晩おれは3回やり、膣からあふれ出た精液を口で吸って娘に口移しで飲ませた。
翌日は娘を休ませ、おれも会社を欠勤して一日中やりまくった。
それから一週間、娘にフェラを教えたり、目の前でオナニーしてもらったりして
楽しんでいる。
娘もおれとの近親相姦を嫌がらず、むしろ積極的にやりたがっているようだ。
ワッフルワッフル
001
高校生のときから近親相姦に興味もって、雑誌をわずかな小遣いで買っていた。
それはある本屋で読んだときの近親相姦の文章にはこれまで味わったことのない興奮を覚え、
そのまま買って帰ったのです。
そのときから色んな近親相姦の本に関心もって買い求めてきました。当然セックスの対象として
実の母や姉をオナペットにして毎日抜いていたのです。そのたびに異常な興奮を覚えなんかして
母の子宮の奥に溢れるような精液を流し込みたいと思い続けていたのです。
それは相手が姉であっても全く同じようにです。
机の中にいつもしまっていたのに、そのまま机の上において慌てて学校に行った時に、
姉に見られてしまっていたのです。それも机の中の本まで見られてしまって、
最後は姉とセックスしたい思いを書き綴っていたノートを全て読まれていたのでした。
その日は帰っても何も気付かずにそのまま夕食を済ました後、姉が一寸だけ部屋に来てねと
声掛けたのです。姉の部屋に入ったら姉は「何も私に話すことないの」といったのです。
そのときは姉とのセックスを綴ったノートが姉の手元にあるとか気付かずに話しそらしていたのです。
姉が最初に話したことは本当にびっくりでした。
「輝ちゃん・・私も同じ思いなのよ・・・」と言われたときもまだ分かりませんでした。
「何のこと」といったときに私が綴ったノートを出したのです。
そのときは本当にびっくりでしたが、姉は自分の気持ちを素直に話し始めたのです。
002
私が近親相姦の雑誌や本を読んでいることを知ってから、私の留守のときに時々読んでいたそうです。
ノートは「姉との恋」といったタイトルで雑誌の記事を真似て書いていたのでした。
それも当時から読まれていたことも始めて知ったのでした。それから姉が私に対して
姉以上の思いを持ち始めたそうです。
その日は姉のほうから寄ってきて抱き合って始めてキスしたのです。その日は私が姉に
子供生ませたい思いを綴っていたことの真意を聞かれ、思っていたことを話したのです。
そのときには「姉との恋」は1年以上にわたって書いていたので大学ノートにびっしりと
書いていたのです。姉は私が母をオナペットにしていることは全く知らなくて助かったのですが、
姉への思いを話したのです。
姉さえ良ければ生涯共にして、できたら子供産んで生活したい思いが半分以上にわたって
書いていたことを素直に話したのです。当時、姉は近くの病院の売店で働いていたのですが、
そこを辞める話などは後ですることになって行ったのです。それから姉とはいろんな
話しながら将来について話していったのです。
姉が高校卒業する半年前に実家を出て大阪に出て行ったのです。それは私が高校卒業する
ときのために早く出て行って一緒生活するためでした。
それからもう数年過ぎ去っていますが、仲良く姉と夫婦しています。
0001
私と妹が近親愛に燃え上がったのは、私が大学生、妹が高校生の時でした。
いつの頃からか二人とも男と女として意識し合っていて、私が求めると妹はす
ぐに応じました。約二年にわたり両親に隠れて毎夜抱き合いました。若く体力
のある二人が兄妹という壁を乗り越える程お互いを愛しているのですから、セ
ックスは本当に激しかったです。妹は子供が欲しいと膣内射精を毎回受け止め
てくれました。勿論私も妹に子供を産ませたいと強く願っていました。妹と一
生一緒にすごせるなら私は全てを捨ててもいいとさえ思っていました。しかし
私の就職後、仕事の為時間が不自由になったこと(これは転職も考えました)、
また兄妹で結婚することができないし、望んだ妊娠がなかなか叶わないことに
妹が悲観し、二人の関係は終わりました。「こんなに愛しているのに赤ちゃん
ができないのは、やっぱり兄妹だから神様が認めてくれないのかな」と言って
泣いた妹の姿を今でも覚えています。
関係を清算した三ヵ月後、妹は高校を卒業し、両親の紹介ですぐ結婚しまし
た。父親が経営する会社の取引先関係者です。地方ではよくある話です。妹の
結婚後は敢えて連絡を絶っていました。妹への想いは依然持っていましたので、
逢えば自分の気持ちを抑えられないと心配したからです。しかし結婚後一年を
迎えた頃、久しぶりに妹から連絡がありました。旦那とうまくいってないとい
うのです。旦那は仕事人間で休みもなく働き、子供もあまり望んでいないとの
こと。妹はやはり結婚なんかせず私と一緒にいれば良かったと言いました。
0002
一度は諦めた妹ですが、再びチャンスが訪れたのです。私は両親に手回しをし、
離婚話を進めました。旦那はさすがに抵抗しましたが、父親が仕事上の借りと
いうことで認めさせました。妹は離婚後一度は実家に戻りましたが、両親には
「仕事をする」と言って実家を出て私のマンションに転がり込みました。離婚
交渉は三ヵ月程度かかりましたが、その間私は転職をしました。仕事に満足は
していましたが、今後は妹を満足させたい、できるだけ妹と一緒にいてあげた
いと思い、給料より残業等のない職場を選びました。二兎を追う者は一兎も得
ず。今回だけは絶対妹を離さない覚悟でした。
妹とは二人だけ、形だけですが、教会で式もあげました。これも妹の望みで
ある「結婚」を意識してのことです。離婚が成立し、二人だけの結婚式の後、
ほどなく妹の妊娠が判明しました。もちろん兄である私の子供です。「とうと
う神様が許してくれたのね」と、妹は子供を孕んだことを大喜びです。すっか
り昔の気持ちに戻ってしまいました。「高校時代、あんなに望んだのに、今頃
できるなんてね」と言うので、「でもあの頃だったら生活もできなかったろう
から、回り道だったけど、これで正解なのかもしれないよ」と、冷静に応えま
した。妹は昔と変わらない笑顔を向けてくれました。二度と妹を手放すつもり
はありません。その為には何でもします。妹のこの笑顔を一生大切にしたいで
す。
01
自分の体験に似ている人が多いので、驚きました。僕の場合は、
やはり母子家庭でした。母が離婚したので高校から狭いアパート暮らしでした。
部屋が狭いのでどうしても下着姿のときがあります。
きっかけは母がしゃがみこんで、新聞を読んでいたとき両太股の間から白い母の
パンティーのふくらみを見たときから始まりました。母は新聞を読むのに夢中で
僕の視線に気ずいていません。両足を開き、オシッコをするときのスタイルで、
そのとき見た母のオマンコのところのふくらみに僕はものすごく興奮しました。
もうそれからは、母が僕のオナペットです。
部屋が狭いので洗濯物は部屋の中のあちこちにあり、母がいないときはオナニー
し放題でしたが、見つからないわけがありません。
ある日オナニーの最中に後ろから母に「何してるの」と声をかけられ僕は固まっ
てしまいました。音楽を聴きながらオナニーをしていたので母の帰った気配に気
ずかなかったのです。母のパンティーのにおいを嗅ぎながら、おかあさん、おか
あさんと小さな声でオナニーに浸っていたときに母が後ろから声をかけたからで
す。
もうとまらずとまらずに、チンポの先から勢いよく僕の精子がとびちりました。
何も言えずうつむいてうずくまる僕に、母は「ごめんね」といいもう立派な男の
子だものね。といいました。母は、「へー母さんのパンティーでオナニーしたん
だー」と言い何かうれしそうな顔をしていました。
02
「ゴメンナサイ」僕は即座に謝りました。母は「いいのよ気にしなくて」よくある
ことらしいわよそういうことってと言いました。
それからです。僕たち母子が変になっていったのは、母が酒をのんで帰ってきた
ときなど、ちゃんとオナニーしてる?と聞いてくるので、ウンと答えるとわざと
両足を開いてパンティーを僕に見せるようになったんです。そのうち「オナニー
するとき見せてあげるよ」と言い母のパンティーをのぞきながらオナニーするよ
うになっていきました。母の前で母と向き合い思いきりオナニーをしたんです。
高校2年の夏の夜、ビールで酔った母は「オマンコ見せてあげようかー?」とい
ってきたので、僕は「本気ー母さ」と目を輝かせると、母はパンティーをぬいで
両足を開いて、僕に見せてくれました。
「さわってもいいよー」というので指で軽くさすりました。
母はアッと小さく声を出しました。僕も大胆になり、真中の割れ目の上の細長い
クリトリス(そのときは、それがクリとは知らなかった。)を円を描くようにさ
すりました。
母はアッアッと切ない声を出しました。アー母さんが教えてあげる。と言い。
僕のチンポを割れ目に引き寄せるとぼくの腰を両手で引き寄せました。そのまま
母のオマンコの中へ僕のチンポはツルリと入りました。僕の頭は快感でぐるぐる
回っていました。自然に腰を振りすぐに射精しました。母は僕にしがみついてき
ました。そして、その夜は3回しました。これが僕の初体験です。
今では逆に母は僕に夢中です。恋人気取りなのです。
キスも母さんのこと好きとか言っては求めてきます。キスをしてあげると、すご
く機嫌がよくなります。セックスでは、イキまくります。息子とのセックスに狂
ってしまっているんです。僕も狂っているのかも
001
はじめまして。私は21歳の主婦です。結婚してはいませんが、兄と二人で生
活しています。兄が生活費を稼ぎ、私が家事をしているので、私は兄の妻であり
主婦だと思っています。
私は幼い頃からブラコンでした。兄は優しかったですし、仲も本当に良かった
です。兄みたいな人が恋人になって欲しいと思っていました。でもそれは子供の
憧れであり、男と女の関係になるとは思ってもみませんでした。
私が最初に兄と経験したのは高校一年生の時でした。両親が結婚20周年のお
祝いに二人で旅行に出かけた日でした。深夜私が寝ている時、ふと目が覚めたの
です。私の口は塞がれていました。灯いていたのは小さな電球だけですが、それ
が兄の口だとわかりました。でも私は恐怖で声が出ませんでした。目も閉じてし
まいました。兄は布団をめくると、パジャマの上から私の胸を揉み始めました。
兄が私に何をしようとしているのかおぼろげにわかりました。でも怖くて何も言
えません。兄は私が眠っていると思っているみたいで、パジャマのボタンを外し、
乳首にキスしました。初めての快感に声を上げそうになりました。声を抑えなが
らも、「赤ちゃんに吸われても気持ち良いのかな?」と、変な想像をしてしまい
ました。兄は乳房を持ち上げる様に揉みました。私の自慢のFカップの胸を揉み
ながら、兄は「凄い綺麗だ」と小さな声で囁きました。兄に悪戯されているのに、
褒められて嬉しくなる自分がいました。
更に兄は手をあそこに持っていき触り始めました。高校一年生ですからオナニ
ーくらいしています。でも自分の指ではしていても、男の人に触られたのは初め
てです。大切なところを触られるのですから、最初は怖さしかありませんでした。
でもそんな心配もすぐに快感に変わってしまいました。兄はパンティの上からク
リトリスを触れるか触れないかくらいに優しく愛撫したのです。太股やお腹も優
しく撫でていました。自分の指で確認するまでもなく、あそこが濡れていくのが
わかりました。
002
兄の行為はどんどんエスカレートし、いつしか全裸にされてしまいました。さ
すがに私が「お兄ちゃん、何してるのよ!」と抗議しましたが、兄も私がずっと
眠ったふりをしていたと知っており、露骨に拒否しなかったことから自信があっ
たみたいです。「杏奈、俺杏奈のことが好きなんだ。抱かせてくれ」と言うので
す。私が「でもこんなこといけないよ。お父さんやお母さんに見つかったら…」
と言うと、兄は「確かに他人には言えないけど、兄妹だって愛しあうことはでき
るんだよ。それにお母さん達にはバレない様にするから」と言い、私の口をキス
で塞ぎました。いつもの優しい兄とは違い、荒々しく私の口を吸いました。初め
てのキスはあまり気持ち良くありませんでしたが、私も兄の舌の動きに合わせて
しまいました。兄妹でも愛しあえる、その言葉が私を少し安心させ、キスに応じ
させたのです。
兄は私の全身にキスをしました。うなじや背中にキスされると、初めての快感
に何も考えられなくなってきました。兄の唇はどんどん下がっていき、お尻を経
てから前に戻り、大切な部分に至りました。兄は先程とは打って変わって焦らす
ように、周囲を舐めて中心には触れません。私はどんどん考えられなくなり、た
だただ気持ち良くなりたい、クリトリスを舐めて欲しいと思い始めました。私は
兄の頭に手をやり、「お兄ちゃん、して」と言ってしまいました。兄は嬉しそう
にすぐにクリトリスに吸い付きました。「もうどうなってもいい」というくらい
感じてしまいました。兄はビラビラを唇で挟んで私を責めます。鼻をあそこの中
に入れ、刺激を与えます。私は暗い中、兄の動きを目で追っていましたが、ここ
で一旦気を失ってしまった様です。ふと気がつくと、兄は横で私を見つめていま
した。「気持ち良かった?」と聞かれました。恥ずかしかったです。兄は「最後
までするよ」と言うので、私は「初めてだから優しくしてね」とお願いしました。
もうこの時は兄と経験するのが運命なんだと思い始めていました。
003
兄は私の足を両腕に抱えて広げ、おちんちんを女の子の大切な部分にあてまし
た。「とうとうお兄ちゃんとしちゃうんだ」と思いました。兄はゆっくりゆっく
り入ってきました。気を失うくらい感じて濡れていたせいか、半分くらいまでは
抵抗なく入りました。兄は「いくよ。杏奈の処女膜を破るからね」と言い、一気
に押し込んできました。さすがにビックリしてベッドの上の方に動いてしまいま
した。すごく痛かったです。兄は私の肩を掴んで上に行かない様に抑えながら、
私の体の上に密着してきました。「入ったよ。これでもう杏奈は処女じゃないか
らね」と言いました。更に「慣れるまで動かないでいいから」と言い、私にキス
しました。ジンジンする痛みはありましたが、兄に抱かれる心地よさがそれを我
慢させました。私は「動かないで大丈夫?」と聞くと、兄は「動かしたいけど、
こうして杏奈を抱いているだけでも気持ちいいから」と答えました。私は我慢す
るからと、兄に動いてもらいました。兄は小刻みな動きだけしました。そしてそ
れを少し続けると、うめき声と共に動きが止まりました。私の拙い性知識でも、
兄が私の中に射精したことはわかりました。「お兄ちゃんの赤ちゃんができちゃ
ったらどうなるんだろう…」ふと心配になりました。でも兄の胸の中に抱かれて
いると、私自身が赤ちゃんになった安心感があります。兄は「杏奈は俺の女だか
らな。どんなことがあっても、絶対別れないから」と言いました。最初は悪戯と
いうか無理やりっぽかったですが、元々ブラコンの私ですから、兄に一生ついて
いこうと思いました。
004
それから私達は毎晩エッチするようになりました。私はいつしか兄によって女
の悦びを教えられてしまい、益々兄のことが好きになっていました。ただ妊娠だ
けが心配でした。兄は一度たりとも避妊してくれたことがないのです。いつも中
に出していました。兄はすぐに洗うことも許してくれず、エッチの後は二人で抱
きあって朝まで眠りました。朝になってシャワーを浴びてあそこを洗っても、兄
の精子はもう出てきませんでした。エッチの時は夢中で兄の精子を受け入れてい
た私も、一人冷静になると心配でした。でも三ヵ月もそんな生活が続くと、私は
妊娠の心配も薄れていき、次第に中に出されることを心地好いと感じる様になり
ました。
そして二年があっという間に過ぎました。兄との愛は大きく成長しました。休
日はラブホテル等も利用しましたが、平日は毎晩両親の目をごまかしてエッチし
ていました。そしてこの二年間は全く妊娠する気配もなく、その心配は忘れてい
ました。
005
しかし私が高校三年の冬、とうとう妊娠してしまいました。兄と二人で病院に
検査に行きました。先生に「おめでたですよ」と言われたとき、私は呆然としま
した。帰り道、兄は私に「どうする?」と聞きました。私がどうするのか知りた
いくらいです。私が黙っていると兄は「産んでみないか」と言うのです。兄妹で
子供を産むなんて、とても信じられませんでした。でも兄は本気でした。私に対
して一度も避妊しなかったのは、その覚悟があったからだそうです。そして兄は
この時既に就職していて、給料とボーナスで多少の貯金はあり、家を出ようと思
っていたのです。兄は一週間後には二人で暮らすアパートを借り、先に荷物を持
って引っ越しました。私は授業のある一月後半まで、妊娠を隠して実家で暮らし
ました。そして兄と子供のことを全て明かした書き置きを残し、荷物を何も持た
ずに実家を出て兄のアパートに移りました。
高校卒業後、私は無事男の子を出産しました。出産を知らせても両親は会いに
来てくれませんでした。兄も私も両親の怒りが解けていないことを感じました。
しかし私が産後の疲れで入院した時、さすがに心配して面倒を見に来てくれまし
た。そして孫を抱いてくれました。まだ私達は許せなくても、孫は宝物の様です。
今はもう一人子供がお腹の中にいます。この子を産んだら、両親と本当に和解し
て一緒に暮らしたいです。自分が倒れたとき両親が面倒を見てくれたことで、家
族は助け合って暮らすべきだと心から思ったからです。他人から見れば私たち兄
妹は異常かもしれません。でも私たち兄妹、その赤ちゃん、そして両親は暖かい
家族の絆で繋がっているのです。
175 :
名無しさん@初回限定:2006/07/29(土) 13:57:09 ID:M/l3wEBb0
共働きの辛さで女房は単身赴任で別居生活をしてて、私は娘と二人で生活をしてるのです。隣に私の両親が生活してる関係で女房も気が楽な生活をしていると思います。
娘は現在13歳の中学生ですが、時々一緒に風呂を入るのですが、今では胸も大きくなって毛も生えているのに私と入るのです。私も娘の体を眺めると倅が大きくなってくるのです。
そして娘にからかわれていたのですがここ半年前あたりから娘が私の倅を触り始めて、私も娘の花びらを触ってやっていたのですが、
先月の29日に娘と関係ができてしまったのです。何度も娘にお風呂場で触らせていたらそのうちに精液を出せるようになっていき、
当然私が少しずつ教えたのですが何度か出しているうちに娘が「お父さんこの精液の中に精子があるのでしょう?これが私の体の中に入ると子供できるのよね」などと
いいながらふざけていたのです。
娘も父親とセックスをすることを早くから決めていたのです。初めてのセックスのときは私のベッドでお風呂上りに裸になって娘を抱きしめながらキスを始め、始めての娘の花びらを優しく舐めながらこんなに美味しいものがあったのだろうかと思ったのです。
愛液が流れるのを確認してから娘の花びらに倅をちかずけ少しずつ挿入を始めたのです。
途中娘が声をあげたのですが、私のしがみつき少しずつ入っていき5分ぐらいで完全に挿入できたのです。
痛くならないようにしてピストンをゆっくりしながら娘の様子をみながらのセックスでしたが
娘が「お父さん・・お父さん・・・」と呼んでいる声を聞いたときわれを忘れてピストンの回転があがっていったのです。
あっという間に娘の中に始めて精液を流し込んでしまったのです。整理を計算してたので安全日を確認してのことでしたが、
初めてのセックスを中出しできて最高の夜を迎えたのです。
今では同じベッドで寝ながら若い女房をもらったような気分です。娘と女房の話を聞いていると浮気の心配がなく安心している様子です。
こんなことが許されるとは思っていないですが、私たち親子の宿命だと思うのです。
これからどのように進展していくのか分からないことが多いとは思いますが、娘も後悔していないといっています。
177 :
名無しさん@初回限定:2006/07/31(月) 21:22:16 ID:0fHkCNgt0
おはようございます。25歳、都内在住の女です。私は小学校高学年の頃から結
婚した現在に至るまで父親に虜辱され続けています。虜辱という表現は適切で
はないかもしれません。父への憧れと母の父や私に対する態度が妻、母親のそ
れではなかった事から、父に初めて触れられた時も母親の代わりとの認識が強
かったように思います。それ故、あまり抵抗感なく父との関係が発展しまし
た。父のものは一般男性の標準よりも長く野太いサイズだったので小学生の私
には到底受け入れられる代物ではなく、いつも口でスッキリして貰ってまし
た。母は常に家に居たので、母が入浴している30分程の間にこっそりと居間で
父の前に跪いていました。その行為は私が中学生を卒業するまで続けられまし
た。3年も続けると飲精なども普通にこなせるようになりましたし、父曰わく
私の舌使いはギネスブック級との事でした。私が高校生頃の母に女の面影は消
え(ワイドショー好き+デブ体型)ており、同じ女として哀れでした。そんな女
の夫である父がますます可哀想になり、私が父を喜ばせるんだという気持ちが
一層強くなっていた頃だった高校1年生の夏休みに父にバージンを捧げまし
た。父との関係から性に対して早熟だった私の身体は同世代の女の子よりも発
育しており、父も大変気に入ってくれていました。その頃で胸は既にDはあっ
たと思います。ちなみに今はFです。sexを家ですることは不可能だったの
で、母に内緒で父は家から車で30分程かかる場所にマンションを購入しまし
た。父は金融系に勤めており、お金はかなり持っていたらしく初めて連れて行
かれた時は、ただ唖然とするばかりでした。マンションに行くのは土曜や日曜
に限られていましたが、私は友人と遊ぶと言って電車で出掛け、父はゴルフと
言って車で別々に家を出掛けマンションで待ち合わせをするという日々でし
た。朝からマンションで母を気にせず行う父との行為は背徳的ですごく興奮す
るもので一日中交わっていました。大学生になった頃に一度男の子に告白され
て付き合った事があったのですが、父以上の魅力とsexの相性が得られずすぐ
に別れてしまいました。会社に就職してから父は母と離婚しました。父と暮ら
すことを当然私は選び、今日に至っています。父との子供が欲しいと常々考え
ています。
誰かここの話しエロゲー化してくれ
179 :
名無しさん@初回限定:2006/08/01(火) 10:15:07 ID://iZtwpW0
「母子相姦」と「露出プレー」をテーマにした近親相姦エロゲーが出てほしい。
すでに母子が恋人同士のようになっているところからスタート。
まずは、自宅の玄関で鍵をかけずにセックス。
満員電車でセックス。
人通りの多い白昼の歩道でセックス。
自宅の庭でセックス。
自宅の前の道路で近所の人に見られながらセックス。
息子の学校で三社面談がある日に、他の父兄や生徒や先生の前でセックス。
(卒業式でもいいかな?)
最後に、アダルトビデオに実名で出演してセックス。
普通のセックスでは物足りなくなった母子がより強い露出の刺激を求めて、
だんだんエスカレートしていく感じの話が理想。
あっけらかんと人前でセックスするのではなくて、
しっかりと羞恥心も表現されていれば最高。
181 :
名無しさん@初回限定:2006/08/04(金) 23:00:04 ID:q2lC/7S20
今、俺のベットで、母が全裸で寝ています。
今晩初めて母とSEXしました。
夜、母が受験を控えている僕に夜食をもってきた。
いつもとはスーツ姿で、ちょっとセクシーだった。
母は今日会社の人と飲みにいってきて、着替えずに俺の夜食をもってきたのだった。
最近は、Hなことをしていない俺には、母のスーツ姿に俺のちんちんはビン
ビンにたってしまい、母にそのたっているのがわかってしまった。
ちょっと酔っている母は、エッチでもあった。
さりげなく、俺のあそこを手で撫でてきて、俺に見せてって言ってきて、母
は俺のズボンのチャックを降ろし、ちんちんをだした。
母は、手でしごきながら、俺の口にキスをしてきて、舌を絡ませてのディープキスをした。
そのあと、母は俺のちんちんをおいしそうにしゃぶってくれて、あまりの気
持ちよさに、母の口に射精してしまった。母は、おいしそうに飲んでくれた。
そして、母は、下着姿になってくれて、俺の前に立って、俺の手をとってベットに誘ってきました。
俺は、母に誘われるまま、無言で、母に従っていた。
そして、全裸にさせられて、母にしゃぶってもらい大きくなったところで、
母のおっぱいにはさませて、パイズリでいってしまった。
そのあと、母も下着を脱いで、全裸になり、騎乗位で、母が腰をはげしくふ
って、俺もたまらず、いってしまい、母の中にだしてしまった。
そのあと、ばっくでしてから、最後は正常位で3回やった。
母が、今日はとてもHがしたかったらしいのですが、会社の若い男の人と飲
みにいって、よった勢いで、ホテルにいってHをしたのですが、あまりに下
手で、欲求不満になっていたらしいのです。
母は、俺にしたくなったらいつでもしてあげるっていってくれました。
182 :
名無しさん@初回限定:2006/08/04(金) 23:01:43 ID:q2lC/7S20
15歳の娘と関係を持ってから、あの興奮、刺激が忘れられず、いけないと頭では分かって
いながら、
今でも妻には内緒で(当たり前ですが)、肉体関係が続いています。
娘も同じく忘れられないのか、学校帰りの車中、「もう〜変態」と笑いながら、
運転席に座っている私のアレをおいしそうに、いつもシャブってくれます。
しかも娘は自分でスカートを巻くり上げ、オナニーしながらシャブっているので、
私はその姿にいつも異常に興奮し、早めに精子を口の中に放出してしまうので、毎回、娘に
「早いよ〜」と言われる次第です。
もちろん、その後、私の指で娘をイカせるので不満は無いみたいですが・・。
そして娘は再び大きく硬直した私のアレを見ると運転席の私の上にまたがって挿入して来ま
す。
制服姿で腰を激しく振りながら、髪を振り乱し、悶える娘の表情、その姿は、最高に刺激的
で、マックス度の興奮、快楽の極致です。
妻とセックスをする度に悪いとは思うのですが、娘とのセックスを経験した今、やはり快楽
度は比較になりません。
娘との肉体関係・・これは当分やめられそうもないです・・。
183 :
名無しさん@初回限定:2006/08/04(金) 23:10:57 ID:q2lC/7S20
001
兄のマンションで共同生活を始めてから1年になります。そして、兄との
セックスの関係も1年になろうとしています。兄は35才で独身です。私は
33才で主人とは別居中です。主人が関連会社の女性と不倫関係になったこ
とが原因で1年前に別居し、地方の実家に帰るのも抵抗があったので、お願
いして、兄のマンションに住まわせてもらうことになりました。
同居して最初の金曜日の夜、一緒にお酒を飲み、兄といろいろな話をしま
した。お互いに酔っていたせいもあり、そのうちに私と主人の夫婦生活のこ
とや、エッチな話で盛り上がりました。兄がエッチなDVDを持ってきて、
一緒に見始めました。二人とも黙り込んで見入っていました。しばらくする
と兄が私の後ろにきて、後ろから私を抱きかかえるようにしてきました。兄
の手が私の胸とアソコを触ってきました。私は抵抗することもなく、そのま
ま、兄とセックスまでいってしまいました。それ以来、私と兄は夫婦のよう
な生活を送っています。最初の頃は兄から求めてくるケースがほとんどでし
たが、そのうちに私の方から求めるようにもなりました。ほぼ毎晩のように
セックスをしていますが、夜中とか、明け方に目が覚めた方が、寝ている相
手に求めて、そのまましてしまうような時もあります。最初の頃はスキンで
避妊をしていましたが、ある時、2人がほぼ同時に行く時があり、兄が私の
中で出してしまったのですが、あまりの気持ちよさに、お互い中出しに病み
つきになってしまいました。それ以降、2人で相談して、危険日の時だけ、
スキンをつけて、それ以外は中出しでするようになりました。最近、私と兄
は危険なセックスにはまっています。危険日のときでも中出しをしていま
す。頭の中ではわかっているのですが、いざ兄とセックスをしていると、あ
まりの気持ちよさに、私から中出しを求めてしまいます。また、兄も、私が
中出しをもとめるような言葉を言うことにすごく興奮いている感じです。今
のような性生活を続けて入れ場、間違いなく妊娠してしまうと思います。い
けないことだとわかっています。でも、このようなセックスをやめられません。
184 :
名無しさん@初回限定:2006/08/04(金) 23:12:17 ID:q2lC/7S20
002
私と兄はいけないと分かっていながら、中出しのセックスを続け
ています。夕べもいつもと同じように中出しでしました。生理が終わって
10日くらい経っていますから危険な時期に来ていると思います。いつも私
たちは同じ会話をします。兄の指と舌で十分に濡らされた私のあそこに兄の
ものが入ってくるのですが、兄はいつも先端だけ出し入れして、奥まで入れ
てくれません。じらすのです。私はどうしようもないくらい兄のものを私の
奥まで欲しくてたまらくなり、私の両足を兄の腰に絡め強く引き寄せます。
それでも兄は奥まで入らないように踏ん張ります。我慢できなくなった私が
「お願い、お兄ちゃん、奥までお願い」と囁くように言い、兄に濃厚なキス
を求めます。キスを終えた兄が私に聞いてきます。「僕はいくときどうすれ
ばいい?」、私は「スキンでいって」と言います。すると兄は、ゆっくりと
兄のものを私の奥まで、入れてきます。私の子宮を強く刺激します。あそこ
から頭の奥まで電気が流れるような気持ちよさが走ります。2度、3度と奥
までゆっくり入れられると、私の理性が飛んでしまいます。この気持ちよさ
が続くんだったら、何でも兄の言うとおりにしてほしいという気持ちになっ
てしまいます。再び兄が聞いてきます「僕はいくときどうすればいい?」、
私は「お願い、○美の××××の中で思い切り出して、○美の子宮にお兄ち
ゃんのどろどろの精子を思い切りかけて」と言ってしまいます。
185 :
名無しさん@初回限定:2006/08/04(金) 23:13:09 ID:q2lC/7S20
003
兄は「いい
のか、できちゃうかもしれないよ」と聞いてきます。理性が飛んでいる私は
「いいの、いいの、できちゃってもいいの、だから私の中で思い切りだし
て」と言います。兄は「できちゃったらどうするの?」と聞いてきます。私
は「毎晩激しくやって、お兄ちゃんが激しく突いて流して」と言ってしまい
ます。兄は「激しく突いても流れなかったら、どうするの?」と聞いてきま
す。私は「それだけ強い子なら、私、お兄ちゃんの子供産む」と言います。
兄は「いいんだな、覚悟はできているんだな?」と聞いてきます。私は「う
ん、できてる。だから激しく抱いて」とお願いします。そうして、兄に激し
く抱かれます。兄の熱い精液が私のあそこの中に放たれる瞬間がもっとも私
が興奮するときです。私は今まで5人ほどの男性と経験を持ちました。兄ほ
どセックスが上手な人はいませんでしたし、兄とのセックスほど、興奮した
こともありませんでした。私も兄も覚悟はできています。
01
私たち家族は19歳の私、父38歳サラリーマン、そして母37歳専業主婦と3歳の弟の4人です
。母は3年前から病気で入院しています。もともと病弱で弟を産んで体を壊してからです。
当時高校生だった私は幼い弟と父の面倒と母の看病をするようになりました。2年生の時、
初めて父と関係を持ちました。弟をお風呂に入れるのに3人で入るようになり、最初は抵抗
もありましたがいつの間にかそれが習慣になり、寝るベットも一緒になっていました。次第
に父と私の関係は親子というより夫婦のようになっていきました。ある晩、違和感を感じふ
と目が覚めると父が私の体を触っていました。私は「父も寂しいんだなぁ」と思いそんな父
がかわいそうになりました。次の日、弟を寝かせた後、「パパ、今日は2人きりでお風呂入
ろうよ、先入ってて!」「ああ、わかった。」と父を誘い二人で入りました。
狭い浴槽で普段は交代で入るのですが私はわざと父に重なるように父にもたれかかり体を預
けました。するとお尻の割れ目お部分に丁度父のものがあたり次第に大きくなるのが分かり
ました。すると父は立ち上がって前を隠し体を洗いはじめました。「メグが背中洗ってあげ
るよ」といって洗ってあげました。「いつもすまないなぁ、メグミ」と言ってきたので「い
いよ、パパこそいつもご苦労様!」といいつつ父のアソコを手で洗ってあげました。父のも
のはすっかり固くなっていたので「やだ〜、パパの大きくなってる〜」
「仕方ないだろ、いくら親子でもパパは男なんだから」
「そうだよね。パパ、昨日メグのこと触ってたでしょ、メグ知ってるよ。」
「・・・・。」
「パパ、ママがいないから溜まってんでしょ?メグがしてあげる」
父のものをしごいてあげると父もその気になって私の胸を揉んだり吸ったりしてきたので私
は父の膝上に跨り全てを任せました。父は私の前に立ち上がり大きくなったものを私の顔に
近づけたので私は父のものを手で握りしめ扱きました。
02
「すごーい、パパのおちんちんおっきくてかたーい・・・。」といって口でしてあげました
。確かに父のものは太くて黒ずんでました。父のものを激しく扱いていると「めぐみ、パパ
いきそう・・・出していい?」と言ってきたので「うん」と答えてると精液が口の中いっぱ
いに発射され、初めての口内射精でしたが全部飲んであげました。父のものは出したばかり
なのにすぐ大きくなり父は私の手を引いてベットに連れていきました。私はさすがに親子で
SEXはまずいだろうと思いつつ、少し期待もしていました。案の上、父は私をベットに押し
倒し体中を愛撫してくれ、私もすっかり感じていました。
「めぐみ、入れてもいい?」と聞くので「うん、メグもパパとしたい。パパのおちんちん入
れて」と自分から股を広げ父を受け入れました。父の太くて固いものが入ってきて激しく突
かれました。「父のものが私のアソコに入ってるんだぁ」と思ったら余計に感じてしまい自
分から父の首に手を回しKISSをして舌を絡めました。私はめちゃくちゃ感じていってしまい
ました。父も娘とのSEXに興奮してか我を忘れて最後は私の中に出してしまいました。父は
「ごめん、中でいっちゃたよ・・」と言いつつその余韻を楽しんでいました。
その後再びフェラをさせられ大きくなるとバックでいれてきました。最後は私が上になって
胸を揉まれながらまた中に出されてしまいました。
「もう、赤ちゃんできても知らないよ・・・」
「ごめん、ごめん、次からは気をつけるよ。」
「絶対だよ!」
最後は口に出され、結局その日4回もしてしまいました。
それから私と父の関係が始まり、色んなことを父から教わりました。今ではアナルSEXやパ
イズリも平気でやっちゃいます。3年経った今でも母が入院から戻っている以外はほとんど
毎日やってます。最近では本気で父の子供が欲しいと思うこともあります。本気で父を愛し
てます。母には悪いけど父は私のものです。
0001
僕が22才の時、アパートで1人暮らしをしていた頃、夜中にタクシーで4才上の姉がやって来たんです。どうやら会社の飲み会で酔ってしまい、
運転手に僕のアパートの住所を言ったみたいでした。その時姉はOLをしていて、いつもスーツばかり着ていました。スカートはタイトで短く、姉が写っている写真でオナニーをしたこともありました。
かなり酔っていたのでソファーに寝かそうとした時、タイトミニのスカートから透明に近いストッキング越しに白のレース地のパンティーが見えた時、
無意識に自分のペニスをしごいていて、ふとももに向けて射精してしまいました。
次の日の朝、僕が起きると姉は風呂から上がっていて、土曜日でお互い会社が休みなので姉が「俊、今日なんか予定あるの?」と聞いてきました。「何もないよ。真由姉は?」
と聞き返すと「俊の車でドライブ行こっか?」と言ってきたんです。早速、支度をして僕の車でアパートを出ました。
しばらく走ると海沿いの道に出ました。それまでは、会社の話や友達の話なんかで笑いながら話をしていたんですが、1台の車がラブホに入ったんです。それを見た姉が急に、「俊、昨日私のふともも見ながらオナニーしたでしょ。続きしてみたい?」と言いました。
僕はちょっとビックリしましたが、正直に、「うん。真由姉とHしたい。」と告げたんです。ダメ元と思いました。
0002
そしたら、姉が「うん、私もしたいの。だって1人でオナニーじゃつまんないし。」と言ったんです。ずっと憧れていたタイトミニの似合う姉とのSEX。僕は車を近くのホテルへ入れました。
部屋に入ると僕は姉に1つのお願いをしました。「真由姉、そのスーツ着たままセックスしてみたい。」
姉は「やっぱりそうだと思った。だからパンティーつけてないの」と。僕は姉にキスをしながらそっと手をふとももに這わせてみた。いつもの透明タイプのストッキングの内側にレースのパンティーはなく、
きちんと手入れされたオマンコのヘアーしかありませんでした。
僕は、ペニスの挿入部分だけストッキングに穴を開け、そこから彼女のマンコに舌を入れてみました。姉は喘ぎ、「気持ちいい、いっちゃいそう」と淫らな声を漏らしました。
すると、「今度は私がしてあげる」と言い、僕を裸にして、真っ赤なルージュのついた淫らな唇でペニスを咥え、上下に動かし、僕があまりの気持ち良さに「出ちゃうよ」と告げると
「いいから出して。飲んであげる」と言ってきたので、
我慢せずに『真由美』と叫びながら彼女の唇の奥に放出しました。
0003
姉が僕の精子を飲んでくれた。そう思っただけで興奮し、ペニスは全然萎えずにいたので、すぐさま彼女をあお向けにし、スーツを着せたまま、
ストッキングに穴を開けた所からマンコにペニスを挿入しました。タイトミニから見え隠れするヘアーがたまらなくいやらしく、
いつもの上品な姉とは思えない程淫らな声で「俊のが私のオマンコに入ってる...気持ちいい」と言いながらすぐに絶頂を向かえました。
僕はペニスにストッキングが擦れる感じが気持ち良く、また姉の締り具合もあって姉とほとんど同時に絶頂を向かえ、マンコの中に大量のザーメンを放出しました。
姉は「まだいっぱいして。中に出して。」と言いながら真っ赤なルージュをひいた唇で僕にキスしてきました。
それから数年経ちますが、現在姉と2人で暮らしています。
初めて母としたのは、と言うより、してもらったのは、高一の時でした。
毎日、オナニーばかりしてましたが、あの日の夜、母と二人きりになった時、
母に思わずしてほしいと言ってしまったのです。母は笑いながら、母親にそんな事、頼む息子はいないよとタバコを吸い始めた。
やっぱり無理かなと思った時、じぁあ、脱いでごらんって、くわえタバコのまま言ってきたのです。
下だけ脱いでソファーに腰をかけ、母がタバコを消すのを待った。近寄ってきた母は、チンチンを手にとり、もうすっかり大人だねと言いながら、両手でしごき始めた。
恥ずかしさとあまりの気持ちよさに、上を向いて目をつむりました。しばらくすると、母の手の動きが止まり、と同時に、
暖かい感触と今までに味わった事のない快感で目を開けると、母の頭が俺の股の間にありました。それが、初めてのフェラチオでした。
ジュルジュルと音をたてながら、吸ってくれたり、飴のようにペロペロと舐めたりしてくれた。その時、初めて裏スジを舐められると気持ちいいとわかった。
我慢の限界が来た時、母に出そうだよと言うと、くわえたまま、うなずき、頭の動きが早くなった。俺はそのまま母の口の中に射精してしまいました。オナニーとは違い、
長い間快感が続き、そうとうな量の精液が出たと思います。それと、なんと言うか出してはいけない場所で出してしまったと言うか、おねしょをしてしまった様な感覚だった。
母はしばらく、くわえたままで、最後の一滴まで搾り出してくれ、そのまま一気に飲み込んでくれたみたいで、放心状態の俺に全部出たと聞き、にこにこしながら、タバコを吸い始めた。
なんか、急に恥ずかしくなり、パンツを履き、部屋を出ようとすると、母は絶対に誰にも言ったらだめだからねと口止めされた。
じゃあ、またしてくれると聞くといいよと答えてくれた。その日から、三日連続で、母の口の中に射精し、一週間後には、母の膣奥深くに射精するようになりました。
そして、現在も母親との関係は続いています。
01
先日憧れだった姉と先日セックスすることが出来ました。
童貞だった僕に姉は色々と教えてくれました。
その時の話をしていきたいと思います。
5つ年上の、僕の姉は結構さばけた性格で人をからかったりする傾向はあるものの本質的には優しく、家にいた時も出てからも色々と僕の世話も焼いてくれたりしてました。
スタイルも良く、DかEはありそうな胸にくびれた腰、お尻も結構大きくてジーンズ姿などはセクシーで格好いい感じです。
高校の頃から姉の女性的な部分を意識してしまい、姉のことを想像しながらオナニーをしたりもしていました。
でも極端に意識しなかったのはやはり姉が就職して家を出て行き、距離が置かれたからだと思います。
そんな姉が長期休みで家に帰ってきた時のことです。
「明日ドライブがてら温泉にでもいってみない?」
と姉に誘われたのです。
ちょうどこの頃、他の人の体験談で「姉と混浴の温泉に行って・・」と言う話題を読んだばかりで、それに感化されたこともあり、姉と温泉に行ってきました。
しかし連れて行かれた温泉は残念ながら普通の温泉でした。
02
そうそう上手くいかないものだとガッカリはしたものの、姉と一緒に出かけるのは悪くもなく、姉の方もそう思ったらしく帰りの車の中で「また一緒に行こう」って話になりました。
僕は内心ドキドキしながらも、ちょっと冗談っぽく「今度は混浴がいいな」って言ってみました。そうしたら姉は「何? 私と一緒に入りたいの?」と問い返してきました。
「たまにはいいかなって・・」と生半可な答えをしたら、姉は「そうね。それもいいかもね」って言いながら意味深な笑みを浮かべてました。
その時は特に期待もせずにいたんですが、後日姉から「来週の半ばくらいにまた一緒に温泉に行かない?」と連絡があったんです。
混浴の話を出したばかりだし、もしかしたら姉の裸を見ることが出来るのかも・・・と期待は高まります。
本当は裸を見るだけでなく、憧れの姉とセックス出来ないかと思いもしましたが、流石に自分から姉に迫る勇気などありません。
それ以前に次に行く温泉が混浴かどうかもまだ分からない状態で、とにかく期待と不安が入り交じった日々が過ぎていき、再び姉と温泉に行く日となりました。
03
午前中から出発した姉と僕は早めの昼食を取って、お昼頃に温泉に着きました。
着いた温泉は期待に反することなく混浴でした。
「ゆうが混浴がいい言ってたからね。今日は一緒に入りましょ」
姉はご機嫌の様子でそう言いながら脱衣所へ入っていきました。
姉の裸を見ることが出来る。
僕はドキドキしながら脱衣所に向かい、急いで服を脱いで温泉へ行きました。
平日のお昼時とあって、温泉には誰もいませんでした。
僕が温泉につかり始めた頃、姉がやってきました。驚いたことに姉は何も隠さずに入ってきたのです。
さっきまでは見たいという思いが強かったんですが、いざとなると羞恥心が働いてしまい、僕は思わず目を逸らしました。
「何恥ずかしがってんのよ。お風呂なんだから裸で当然でしょ?」
そんな僕を見て姉はおかしそうに笑いながら僕の横に座って入ってきました。
姉は「気持ちいいわね〜」と言いながら温泉を満喫しています。僕は暫く姉を見ることも出来きませんでした。
04
でもそのうち羞恥心よりも好奇心が勝り、僕は盗み見するように姉の方をちらちらと見ていたら、姉はちょっと意地悪く笑いながら「見たいの?」と言ってきました。
面食らいながらも僕はつい強がってしまい「そんなことないよ」って言ってしまいます。
が、あんまり説得力もなく姉には大笑いされてしまいました。
「見たいなら見てもいいわよ」
姉はそう言い出し、立ち上がると縁に腰掛けました。
どうしていいか一瞬迷いましたが、意を決して姉の裸体と向き合いました。
姉の白い肌はほんのり赤くなっていて、張りのいい大きな胸はおわん型で形も良く、乳首や乳輪は普通くらいのおきさでした。そして少し開かれた足から覗くアソコには毛が生えていないのが分かりました。
ずっと憧れていた姉の裸体にしばらく目を離せませんでした。
「何、そんなにじっと見ちゃって・・・もしかして女の人の裸見るの初めて?」
姉のからかい気味の言葉に僕は「そんなこと無いよ。裸ぐらい見たことあるよ」と答えました。
これは強がりではなく、女性の裸を見たり、触れたりしたことはあります。
友達に連れられて風俗に何度か言ったことがあり、セックスの経験はないのですが、フェラやクンニなどもそこそこは経験していました。、
「ふぅん、そうなんだ」
と、姉は楽しそうに笑い、その後いきなり「じゃあ、今度はゆうの見せてよ」と言いだしたのです。
「な、なんで?」
「私だけ見せてるのは不公平でしょ。ほら、今度はゆうが見せなさい」
姉は命令調で僕にそう言ってきます。僕は焦りました。当然僕のペニスは姉の裸を見て大きくなってたからです。
さすがに勃起したペニスをしっかりと見られるのは恥ずかしく思いました。
しかし、姉はそんな僕に大して容赦なく「何、私の裸を見ておいて自分は見せられないの?」と言ってきます。
05
僕はしどろもどろに「い、今はちょっと・・・」と。何とか見せないようにしようとしたのですが姉は理由に気付いているらしく、「おちんちん大きくしててもいいから。ほら見せなさい」とダメ押しまでしてきます。
結局姉に逆らえず、僕は勃起したペニスを見せる羽目になりました。
姉と位置を交代し、僕が縁に座ると姉は僕のペニスを見てきました。
「へぇ〜。ゆうの結構立派じゃない」
姉は感嘆しながら僕のペニスをまじまじと見つめていました。
しっかりと見られているのが恥ずかしくなってしまい、僕は「もういいでしょ」と立ち上がろうとします。
が、姉はそんな僕を制止させ、「まだダメ。ちょっと触らせて」と言い、いきなり僕のペニスに触れてきたのです。
僕は突然のことにビックリし、体を硬直させることしか出来ませんでした。
「うわ・・・ゆうの凄い硬いのね・・・」
姉はそう言いながら、綺麗な手で撫で回すように僕のペニスを触ってきます。姉の手が触れていると意識したら急に気持ちよくなり、僕は思わず声を出してしまいました。
「ね、姉さん・・・ちょ、ちょっと・・・」
「あ、感じちゃった?」
姉は悪びれた様子もなくふふっと笑い、「このおちんちんで何人の女をヒイヒイ言わせたの?」などと、親父全開な台詞で答えられないことを聞いてきたりしました。
まだ童貞だなんて恥ずかしくて言えず、嘘を付こうにも咄嗟のことで上手く言えず、「あ、えっと、あ・・・」としどろもどろで答えられませんでした。
僕の様子を見て姉は「ひょっとして、まだ童貞?」と聞いてきます。分かったわけでなく多分カマをかけていただけだと思うのですが、その時は言い当てられたことで
戸惑ってしまったことで墓穴を掘ってしまい、姉に童貞であることがバレてしまいました。
06
「ふぅん、ゆうはまだ童貞なんだ〜」
姉はニヤニヤ笑いながら僕のペニスから手を離しました。僕は恥ずかしくて誤魔化すようにまた温泉につかりした。
そんな僕に姉はわざと擦り寄るようにして近づいてきました。
「じゃぁ、さっきの裸を見たことあるって言うのは嘘なんでしょ?」
「あ、あれは本当だよ」
「だってセックスしたこと無いんでしょ? どこで見たのよ」
と、再び問い詰めてきます。結局言い逃れ出来ず、僕は風俗経験が何度かあることを姉に話す羽目になりました。
あまりいい印象がないよな、と思ったのですが姉は変わった様子もなく「そうよね〜。ゆうももうオナニーだけじゃ我慢出来ないわよね〜」と逆にからかって来る始末。
ちょっとムッとした僕は「姉さんはセックスの経験はあるの?」と聞き返しました。
しかし姉にとってはそんな些細な反抗らしく戸惑うこともなく「そりゃあるわよ。付き合ってた人も居たんだから、それなりにはね。まぁ、今はフリーだけど」と答えてきました。
綺麗な姉だから、彼の一人や二人くらいはいるとは思っていました。でもその人達とセックスしたと聞いて・・・やはり少しショックを受けました。
ちょうど話が一区切りになった所で、姉は「そろそろ出ましょ」と温泉を出ます。僕も姉に続き、温泉を出て行きました。
198 :
名無しさん@初回限定:2006/09/25(月) 14:33:25 ID:LjwlwNOn0
07
帰りの車の中は出来るだけ平静を装っていたものの、やはり姉を妙に意識してしまいました。姉は男の人にどんな風に抱かれたんだろう、どんな行為をしたんだろうと想像で頭がいっぱいになります。
それだけでなくハンドルを握る姉の手を見ると、さっき触れられていたことも思い出して、一人だったらすぐにでも射精してしまいたいくらい勃起してしまいました。
そんな風に悶々としてる帰路の途中、姉が「ちょっと寄りたいところがあるんだけど、行ってもいい?」て僕に尋ねてきました。
僕が「別に構わないよ」と答えると姉は帰路を外れた道を進み始めました。暫く走ると姉が右ウインカーを出しました。姉が入ろうとする建物を見て僕は驚かずにいられませんでした。そこはなんとラブホテルだったのです。
姉は平然とした顔で右折し、車をホテルの駐車場に着けました。エンジンを切った頃、僕はようやく我に返り、慌てて姉に尋ねました。
「姉さん、こ、ここって・・・」
「ラブホテルよ」
姉は平然とした声で平然と言います。
「こ、こんなところ来てどうするの?」
「ここですることって言ったらセックスに決まってるじゃない」
姉さんは何を当たり前のことを、と言った感じで僕に言います。動揺していた僕はその事実を改めて聞かされた事で逆に少し冷静になりました。
姉は僕に言いました。
200 :
名無しさん@初回限定:2006/09/26(火) 19:24:46 ID:/eBupw3N0
08
「ゆうもあんな状態になったままじゃ辛いでしょ?」
僕にとっては恥ずかしいことを姉はサラリと言ってきました。僕はどう答えていいか思いつかず、無言のまま姉を見ました。姉はそんな僕を見ながらおどけたようにしながら言葉を続けてきます。
「オナニーじゃ満足出来なくなってるようだし、ここは私が一肌脱いで上げようと思った次第なわけなのです」
僕は姉の言葉を理解するまでにちょっと時間を要しました。
姉が・・・セックスさせてくれる?
ここになってようやくそのことをはっきりと理解したんですが、僕にとっては夢のようなことだったのでまだにわかに信じられず、ただ驚いているだけでした。
無言だった僕を見て姉は思い出したような顔を見せた後、ちょっと申し訳なさそうに言いました。
「あ、そっか。私なんかが初めてじゃゆうも嫌だよね。姉弟だし・・・」
勿論そんなことは全然ありません。ずっと憧れていた姉なんですから。けどそれを伝えていいものかどうか僕は迷いました。それを言ってしまったら姉に嫌われてしまうのではないか。
でも、ここで言わなければきっともう言う機会は来ない。そんな気がして・・・僕は意を決し勇気を振り絞って姉に告げました。
「そんなことないよ。僕、ずっと姉さんのこと憧れてたから・・・姉さんとセックスしてみたい。姉さんに初めての人になって貰いたい」
僕は一気にまくし立てて、姉の様子を窺います。姉は円満の笑みを浮かべて、そっと僕の頭を撫でてくれました。
「そっか。じゃあ、お姉ちゃんが色々教えて上げるね」
昔のように自分の事を「お姉ちゃん」と呼びながら僕と話してくれる姉に懐かしさと嬉しさを覚えました。
僕と姉は車を降りて部屋へと向かいました。
09
初めて入ったラブホテルの部屋は思っていたよりも普通の部屋でした。
ベッドはダブルよりも少し大きめで、そのほかに部屋にソファとガラステーブル、テレビや冷蔵庫なんかも置いてありました。
やっぱり部屋に入ってからはこれからの事の実感がさらに増してしまい、また緊張してきました。
「温泉入ってきたし、最初はシャワーだけでいい?」
姉の言葉に僕はただ頷くだけ。
「後でお風呂入れるように先にお湯だけ入れといちゃうね。それからシャワー浴びよう」
そう言って姉はお風呂を入れ始めます。その後、二人でソファに腰掛けて冷蔵庫から出してきたポカリを飲みながら、姉が話しかけてきました。
「正直言うと今日はゆうとセックスしちゃうだろうな、って思って準備までして来たんだ。ゆうが混浴行きたいって言ってたから私に気があるのかな、って思ったし」
姉の言葉にちょっと驚きつつもやっぱり前の時の僕の言動はバレバレだったんだな、と納得しました。
「それにね、最近してなかったからちょっと欲求不満気味で。でもそう言うのをゆうに向けるなんて罪悪感あったし、ゆうに対して失礼だとは思うんだけどね・・・」
姉はまた申し訳なさそうな顔をします。僕は少し慌てながら答えました。
「そんなことないよ。姉さんから誘ってくれて凄く嬉しかったし・・・僕からじゃ絶対誘えないから・・・」
姉がどう考えていようとそれは僕の本心です。それを言うと姉は嬉しそうに笑ってくれました。。
「ありがとう。ゆうは優しい子ね〜」
そう言いながら姉は僕の頭を撫でてくれました。何かちょっと恥ずかしかったですが。
暫く他愛もない話をし、お風呂のお湯が入ったところで順番にシャワーを浴びることになり、僕から入ることになりました。
202 :
名無しさん@初回限定:2006/10/04(水) 20:50:47 ID:/ZMF2MlU0
10
バスルームの方結構大きく2、3人で入ってもゆったり出来そうな感じです。見ると中にはマットも置かれてあり、シャンプーやボディーソープと一緒にローションのボトルも置かれてました。
ドキドキしながら僕はボディーソープで体を念入りに洗い、しっかりとシャワーを浴び、姉に言われたとおりバスタオル一枚で出て行きました。
僕と入れ替わるように姉がシャワーを浴び始めます。その間、僕は腰にタオルを巻いたままの姿でベッドに腰掛け、ただソワソワとしながら姉が出てくるのを待っていました。
長かったような短かったような時間が過ぎ、姉が出てきました。バスタオルだけを体に巻いた姿です。
姉が僕の横に座ります。姉からの石けんのいいニオイが僕の緊張をさらに増させている気がしました。
姉は僕が緊張しているのが分かっているらしく、優しい言葉をかけてくれました。
「ゆう、そんなに緊張しなくていいよ。お姉ちゃんがリードして上げるから」
「姉さん・・・」
姉はにっこりと笑ってから、ちょっと考える仕草をして僕に言いました。
「ねぇ、姉さんじゃなくて昔みたいにお姉ちゃんって呼んで」
突然の姉の提案に僕は思わず惚けてしまいました。
「何で?」
「そっちの方が何となくゆうに教えてる〜って気がするし、何か興奮しそう」
僕は苦笑してたと思います。でも姉のこの機転?によって僕はさっきよりも気が楽になってました。僕が「お姉ちゃん」と呼ぶと姉は僕を抱きしめてくれました。
姉は僕にキスをしてきました。最初は触れるように、その後唇を吸い始めて舌は僕の口の中へ入れてきました。
203 :
名無しさん@初回限定:2006/10/04(水) 20:52:23 ID:/ZMF2MlU0
11
僕も自分でもたどたどしいと思いながらも、舌を動かして姉の舌に絡ませます。キスを暫く続けた後、姉は唇を話すと自分と僕の体に巻き付いていたバスタオルを取りした。
「ゆうは風俗で女の人を気持ちよくさせた事ってあるんでしょ?」
「う、うん」
「じゃぁ、やり方分かるよね。お姉ちゃんを気持ちよくして」
姉はそう言うとベッドの上で横になりました。僕は緊張しながらもベッドに上がって姉に近づく大きな姉の胸に触れました。
「お姉ちゃんの胸、大きいね」と言うと姉は「89のEよ」とサイズを教えてくれました。
僕は姉の胸をゆっくりと揉み始めました。手の平に伝わってくる感触は柔らかいのに張りもある心地よいもので、僕はその感触を覚えるように何度も揉みました。
そのうち手の平に硬いものが当たり始めました。乳首が立ってきたんです。僕はたまらずピンとたった姉の乳首を口に含み、吸ったり舌先で舐めたりしました。
「あっ、あっ、あんっ・・」
乳首を舐めるたびに姉は悩ましい声を出します。
「ゆう・・・・下の方もして」
姉がそう言ってきたので僕は胸から手と口を離しました。そうすると姉はアソコを見せつけるように大きく足を広げてきたのです。
勿論僕は姉のアソコに釘付けとなりました。
「今日は見せるためにツルツルにしてきたんだよ。これだとしっかり見えるでしょ?」
姉の言うとおり、毛は綺麗に剃ってありツルツルになっているアソコは、しっかりと見ることが出来ます。
ちょっと濡れたヒダヒダはそんなにくすんでおらず、広げてみると中はピンク色をしていました。
「お姉ちゃんのアソコ綺麗だよ」
そう言うと姉はちょっと恥ずかしそうに笑みを浮かべてから「舐めて」と言ってきました。僕は頷いてから姉のアソコに口を付けて舌を出して舐め始めました。
すぐにアソコの中からいやらしい液がいっぱい出てきました。僕はそれを無我夢中で吸ったり舐めたりします。
204 :
名無しさん@初回限定:2006/10/04(水) 20:53:13 ID:/ZMF2MlU0
12
その度に姉は「あんっ、あんっ、ああっ、いい・・」とまた声を上げて・・・その声を聞いて僕はますます興奮し、アソコをいっぱい舐めました。
一息ついてアソコから口を離すと姉は僕の髪をくしゃくしゃと撫で回してきました。
「ゆう交代しよ。今度はお姉ちゃんがゆうにして上げる」
僕は姉と位置を交代することにし、ベッドに横になると姉は舌を出して僕の乳首を舐め始めました。
「ゆうの乳首も立ってるね」
姉は笑いながら舌先で転がすようにして僕の乳首を舐めてきました。こそばゆくも気持ちいい感覚に僕が声を上げてしまうと姉は楽しそうに「ゆう可愛いよ」と言いながら徐々に舌を下の方へと下げていきます。
でも勃起している僕のペニスには触れず、腰や太ももなどを舐めてきました。
姉に体を舐められる感触は気持ちいいのですが、ペニスに蓄積される興奮はどうすることも出来ません。姉に焦らされ続けて僕は何度も何度も情けない声を上げていました。
暫くすると姉は「あんまり焦らしちゃってもかわいそうよね」と言い、ようやく僕のペニスに触れてくれました。
「やっぱりゆうのおちんちん凄く硬いね」
姉は嬉しそうしながらに僕のペニスをゆっくりとさすります。そして舌を出すとペニスの根本から先の方へ舌を這わせてきたのです。
背筋に痺れが走るような快楽に僕は「あぁっ!」と大きな声を上げてしまいました。それだけで自分でも分かるくらいペニスがビクビクと震え出していました。
「うわ・・・凄いビクビクしてる。ゆうったら相当興奮してるのね。ねぇ、ゆう。どうしたい?」
姉がそう問いかけてきます。僕は答えられませんでした。どう言う分に処理すればいいのか、どうやってして貰えばいいのか分からなくらい興奮していたんです。
そんな僕に姉は助け船を出すように「もう入れちゃう?」と言ってきました。
姉のアソコの中へ入れる。姉とセックスをする・・・
それを聞かされた僕の頭の中はもうその行為でいっぱいになりました。
「お姉ちゃんの中に入れたい・・・」
僕は懇願するように姉に言いました。姉はふふっと笑って「じゃぁ、入れちゃおうか」と誘ってくれました。
205 :
名無しさん@初回限定:2006/10/04(水) 21:36:56 ID:/ZMF2MlU0
13
「入れるところや動いてるところを見せて上げる」と言って、姉は枕を重ね、僕の背中、肩元に敷かせます。上半身だけ少し起きあがり、確かに下半身が見やすくなりました。
姉は僕の腰の上に跨るとペニスを手に取り、「じゃぁ、入れるよ」と言ってきました。
姉の中に僕のペニスが入る。
興奮が高まります。が、その時僕はゴムをしていないことに気付き、慌てて姉に言いました。
「お姉ちゃん、まだゴムしてないよ」
姉は僕の言葉に対してにっこりと笑って言いました。
「今日は中に出しても大丈夫だし、ゆうは初めてだから生でさせて上げる」
姉のアソコの中を直接感じることが出来る・・・それはこの上なく魅力的なことでした。でもその反面、それをしてもいいのだろうかと言う思いをあって、僕は「本当にいいの?」と聞いてみました。
姉はにっこり笑いながら「いいよ。後でちゃんと感想聞かせてね」と答えました。
その提案を断る理由もなく、そのまま続けることになりました。
姉は腰を少し落として僕のペニスの先端をアソコの位置に合わせます。
「ゆう、見て。今からゆうのおちんちんがお姉ちゃんの中に入っていくよ・・・ほら・・・」
姉がゆっくりと腰を落としていきます。その後にヌルリとしたものがペニスの先端を包み込んできました。
「あぁっ!」
ぼくはその感触に大きな声を上げてしまいました。そのヌルヌルとしたものは先端だけでなく根本の方へどんどんと広がっていきます。
僕はその強烈な感触に耐えながら下半身の方に目を向けると姉の割れ目に僕のペニスが入っていくのが見えました。だんだんとペニスが見えなくなっていき、姉の腰が落ちきった時には根本の方しか見えなくなっていました。
「ほら、全部入ったわよ」
姉はふぅ、と息を吐いてから僕に微笑みかけてきました。
206 :
名無しさん@初回限定:2006/10/04(水) 21:45:05 ID:/ZMF2MlU0
14
姉の中に入っている・・・僕は改めてペニスの方へと意識を持っていきました。
熱く火照ったヌルヌルとしたものがペニスに包み込んでいました。それは吸い付くような感じできゅうっと僕のペニスを締め付けてきて・・・・
初めて感じる女性の・・・姉のアソコの中はまるでとろけるような感触でした。
「ふふっ。ゆう。動くよ」
姉はそう言うと腰を上下に動かし始めました。途端に強烈な刺激がペニスに伝わってきて、僕は思わず大きな声を出してしまいました。
「ほら。ゆう、見て・・ゆうのおちんちんとお姉ちゃんのアソコが擦れ合ってるのよ・・」
姉はゆっくりと腰を振りながらそう言ってきます。僕は今まで感じたことの無かった快楽に何度も声を上げながら下半身に目をやりました。
姉が上下に動く度に僕のペニスが見えたり隠れたりしていて、きゅっと締めつける姉の中が僕のペニスを擦っているのを実感しました。
「ゆうのおちんちん、凄い硬くていいよっ・・」
姉は喘ぎながら嬉しそうな声を上げて、少し腰の動きを速めてきました。
その直後に、ピンと張りつめてたものが切れてしまった感じが体を駆け抜けました。
僕は呻くようにして姉に言いました。
「お姉ちゃんっ・・・もうダメ、出るっ・・・」
「出ちゃうの? いいよ、お姉ちゃんの中に出していいよっ」
そう言って姉は腰を激しく動かしてきました。その刺激を我慢出来る余裕など僕にはもうありませんでした。
「あああっ、お姉ちゃん、あああっ!」
そんな風に大声を出してしまい、僕は姉の中へ射精しました。
ペニスの中を塊みたいなものが通り抜けていくような感じでした。それがどくん、っと出るような感じで・・・
しかもそれが一度だけでは終わらず何度も繰り返されて・・・
精液がペニスから出て行く度に僕はもう身を捩り大きな声を出してしまいました。
207 :
名無しさん@初回限定:2006/10/09(月) 21:54:47 ID:km4ubUcJ0
15
射精が終わるとようやく落ち着けて、僕は何度も深呼吸をしてから閉じてしまった目を開けました。
そんな僕の目に入ってきたのは優しい笑みを浮かべた姉の顔でした。
「気持ちよかったみたいね。凄いいっぱい出てたよ」
姉の言葉に僕は自分でも分かるくらい顔を赤くしてしまったと思います。そのままの体勢で姉手を伸ばし枕元に置いてあったティッシュを取りました。
そしてゆっくりと腰を浮かせて僕のペニスを抜きます。抜き取り様に手にしたティッシュでアソコを押さえて、そのまま足を広げる様にしてベッドに座りました。
「ほら、ゆう見て見て」
姉に声をかけられ、僕は体を起こして姉を見ました。姉はティッシュを離しそのままベッドに敷きます。
姉のアソコがピクピクと震えたかと思うと白い粘液がドロドロと溢れ出てきたのです。
「今ゆうが出したばかりの精液よ」
僕が出した精液・・・
そう聞かされ、僕は溢れ出てくる精液を見つめてしまいした。同時に姉の中に射精した、と言う実感が沸々と湧きあがり、姉とセックスをしたと言う事実を遅ればせながら認識したのです。
姉は出てきた精液をティッシュで何度か拭き取ると「洗ってくるね」と言ってタオルを手に取り、バスルームへと消えていきました。
僕は精液まみれの自分のペニスをティッシュで拭いて夢見心地で暫くぼーっとしてました。すると姉がバスルームから顔を出し、「ゆう、一緒にお風呂に入ろう」と声をかけてきました。僕は姉の呼びかけに応えてバスルームに行きました。
バスルームでは姉がすでにお風呂につかっていました。
「ゆうも体洗って入っておいで」
「うん」
僕は姉に返事を返してから体、特にペニスを洗うと姉と向き合うようにお風呂へ入りました。
お湯につかって一息付いたところで姉はにこにこと笑いながら言いました。
208 :
名無しさん@初回限定:2006/10/09(月) 21:55:39 ID:km4ubUcJ0
16
「ゆう、童貞卒業おめでとう。これでゆうも一人前ね」
相も変わらずストレートな表現に僕は恥ずかしさと照れくささを覚えましたが、それは姉が誘ってくれたから出来たことです。だから僕は感謝の意を込めて姉に「ありがとう。お姉ちゃんのおかげだよ」と言いました。
「で、どうだった? お姉ちゃんの中に入れた感想は?」
「あ・・・えっと、凄く気持ちよかったよ・・・」
僕はそう答えますが、姉はちょっと不服そうな顔をします。
「もっと詳しく。ちゃんと答えなさい」
「あ、う、うん」
姉に言われ姉のアソコの感触を思い出します。
「えっと、熱くてヌルヌルしたのがいっぱい吸い付いて、締め付けて来て・・・本当に気持ちよかったよ」
思ったままの事を伝えると姉は嬉しそうに笑います。
「射精も気持ちよかった?」
「うん・・・いつもよりもずっと気持ちよかったよ」
ちょっと恥ずかしげに僕がそう言うと姉は満足したのかうんうんと頷いてました。
そんな話をしていたせいか、僕のペニスはまた大きくなってしまいました。あんなに射精したのに、自分で驚くくらいペニスは勃起してしまってました。
姉も僕がまた勃起していることに気付いたらしく、ふふっと笑いました。
「ゆう、またおちんちん大きくしてるんだ」
「え、えっと・・・」
僕は節操ない自分が恥ずかしく言葉を濁してしまいます。でも姉はそんな僕に怒るわけでもなく、むしろ感心するような様子でした。
「ね、立って。おちんちん見せて」
姉の言葉に従い僕は立ち上がり、お風呂の縁に腰掛けました。姉は僕のペニスを包み込むようにして触れてきました。
「うわ・・・もうこんなに硬くなってる。ゆうのおちんちんはすぐ元気になっちゃうのね。一回出しただけじゃ満足出来ない?」
209 :
名無しさん@初回限定:2006/10/09(月) 21:56:11 ID:km4ubUcJ0
17
どう答えていいか分からず、僕は困ったような表情を浮かべていたと思います。
「おちんちん立ってるんだし、折角だから色々教えて上げる。何度出してもいいからね」
姉は僕のペニスをゆっくりとさすりながら、そう言ってくれました。
そして口を開くと僕のペニスを咥えてきたのです。アソコの中とは違う温かさとヌルヌルした感触。
姉は「んっ、んっ・・・」と時折漏らしながら口の中で舌を動かしてきます。それだけでなく、ゆっくりとすぼめた唇を上下に動かしてきたり、吸ってきたりもしました。
僕は姉の舌がペニスに這う度に小さく声を出し、体を震わしたりしてました。
暫くすると姉がペニスから口を離して上目遣いに僕を見て聞いてきます。
「お姉ちゃん、口でするのあんまり上手くなくて・・・気持ちいいかな?」
フェラの経験はあるものの、そんなに多く経験しているわけでないので、姉のフェラが下手かどうかというのは僕には判断は付きませんでした。
姉にして貰っていると言うことが何より興奮していたので僕は「そんなことないよ。気持ちいいよ」と答えました。
姉は嬉しそうに笑ってから「ありがとう。じゃぁ、次はお姉ちゃんの得意技教えて上げる」と言うと、ローションを開けて自分の胸にたっぷりと塗り始めました。
それが終わると僕の股の間に体を割り込ませ、大きな胸で僕のペニスを挟み込んできたのです。
「お、お姉ちゃん!?」
まさか姉がこんな事をするとは思っていなかったので僕は驚いてしまいました。
「ふふっ、これは経験無いみたいね」
姉は僕の反応を見てそう言いながら胸を押さえて体を上下に揺すってきました。ローションで滑りが良くなったこともあり、僕のペニスは姉の胸の谷間で擦られていました。
それはアソコの中や口とは違った気持ちよさでした。
「どう? お姉ちゃんのおっぱい気持ちいい?」
姉の問いに僕は喘ぎながら頷きました。
「凄い気持ちいいよ・・・」
「じゃぁ、もっと気持ちよくして上げる」
姉はそう言うとさっきよりも強めに挟み込んできて小刻みに揺すってきました。
210 :
名無しさん@初回限定:2006/10/09(月) 22:00:12 ID:km4ubUcJ0
18
ペニスの出っ張っているエラの部分が姉の胸で何度も擦れてさっきよりさらに気持ちよくなりました。姉の大きな胸が僕のペニスを擦り、姉が動く度に先端が出たり消えたりしている様子は視覚的にも興奮するものでした。
その視覚的な興奮を認識してしまったら高ぶりは急に加速してしまい、それはすぐに耐え難いものとなってしまいました。
僕は慌てて姉に言いました。
「お姉ちゃんっ! また出ちゃいそうっ」
「出ちゃうの? 我慢しなくていいわよ。出しちゃいなさい」
姉はそう言い、さらに胸を揺すります。それで僕はもう限界でした。
「あっ、あっ、あああっ!!」
僕は大声を上げ、姉の胸に挟まれたまま射精してしまいました。
一度目程ではなかったですが、それでも結構な量が出て、飛び散った精液は姉の顎や口元、それに胸にかかってしまいました。
姉は射精が終わるまでゆっくりと胸を揺すっていて、最後まで僕のペニスを挟んでいてくれました。
射精が終わると姉は僕から離れ、胸に付いた精液を指で絡め取りながら感嘆していました。
「凄いわね。2度目なのにこんなに出て。ゆうは結構強い方なのね」
そんな風に言われて、僕は照れ隠しに笑いました。
とはいうものの、今日の状態は自分でも驚いていました。普段でも2度3度と射精することはありますが、普段と比べると確かに量も多いし何より2度射精した後でもまだまだ出来そうな感じだったのです。
やはり姉としていると言うのが要因なんだろうな、と思いました。
姉はシャワーで胸を洗いながら僕に言ってきました。
「ねぇ、今度はお姉ちゃんを気持ちよくさせてよ。ゆうばっかでずるいよ」
少し拗ねたような声の姉に少しドキドキしながら「う、うん」と返事をすると姉は「ベッドで待ってるね」と言い、先にバスルームを出て行きました。
19
姉が出てから僕はペニスを洗い、体を軽く流してから出ました。
ベッドではバスタオルを体に巻いた姉が待っており、僕がベッドに近づくと僕の腕を取って「ゆう、横になって」と半ば強引にベッドに横にされました。
姉はバスタオルを取ってベッドの上に上がるとそのまま僕の顔の上に跨ってきたのです。
目の前に晒された姉のアソコは濡れているのが分かりました。
「ゆうの精液のニオイとか嗅いだら興奮しちゃった」
そう言って姉は少し恥ずかしそうに笑うと腰を落とし、僕の口にアソコを押し付けてきました。
「ね、いっぱい舐めて・・・」
姉の催促に答える様に僕は舌を出してヒダを押し広げるように動かしました。ヒダを押し広げるとトロっとした粘液が出てきて・・・姉が凄い濡れている事を知りました。
それを知って僕は興奮し、舌を何度も動かします。舌の先を中の方へ入れようとしますが、締まりのいい姉の中には入れられず、入り口辺りを舐めるだけです。
でも今の姉にはそれで十分らしく、「ああ、ゆう。いいっ、気持ちいい・・・」と悩ましい声で喘いでいました。
そんな姉の声を聞いて僕のペニスはまた大きくなり始めていました。そんな僕のペニスを姉が突然掴み、擦ってきたのでそのまま一気に硬く勃起してしまいました。
僕はその刺激に少し身悶えながらも、姉のアソコを舐め続けます。
「あぁんっ、ゆう、あっ、あっ・・・あぁぁっ、イキそうっ」
姉の喘ぎ声と、息づかいは段々と大きくなり、ペニスの擦る手の動きが激しくなって来ます。
すると突然僕の舌から逃れるように腰を浮かし、手の動きも止めてきました。
「あぁ・・・ゆう、お姉ちゃんイッちゃいそう・・・ねぇ、ゆうのおちんちん、お姉ちゃんの中に入れて。ゆうのおちんちんでイカせてぇっ」
頬を紅潮させ、潤んだ目で懇願するように姉が言ってきました。その表情は可愛らしくもあり、いやらしくもあり・・・僕をさらに興奮させました。
「今度はゆうが上になって・・・」
僕は横になって足を広げる姉の間に体を割り込ませました。すると姉が手を伸ばしてきて、僕のペニスを掴むとアソコの位置へと誘導してきたのです。
「ここよ・・・早く入れて・・・」
僕は片手でペニスを支えながら腰を前に突き出しました。ヌルッと言う感触の後、僕のペニスは姉の中へと再び入っていきました。
20
吸い付くような締め付けは同じものの、明かりかに違うのはさっきよりも熱く火照っているようでした。
僕のペニスが入ると、姉はくねらすようにして腰を動かしてきました。僕のペニスにはまたあの気持ちよさが伝わってきます。
僕は小さく声を出しながら自分も腰を動かし始めました。とはいうものの、自分で腰を動かすのが初めてな僕は、どう動いていけばいいのか分からずただがむしゃらに腰を振るだけです。
でも、姉はそれでも感じてくれて居るみたいで「あっ、あっ、ゆうっ、もっと、もっとっ」と大きな声で喘いでいました。
それだけではなく、自分の足を僕の足に絡め、両腕は僕の太股に絡ませて自分に引きつけるようにしてきたのです。
そんな姉の積極的な態度と、自分で動くセックスで姉が身悶える姿にはこの上ない興奮を覚えました。
さすがに2度射精しているからか結構激しく動いても射精感がまだ来る様子はなかったので、意識を集中して姉のアソコの中の感触をじっくりと感じ取る余裕がありました。
暫く動いてると姉が大きな声を上げてきました。
「あぁっ、イク、イクっ・・・イッちゃう、イッちゃうっ」
姉が限界が近い事を知り、僕は姉をイカせようとさっきよりも激しく腰を振りました。
「あぁぁっ、ゆうのおちんちんでイッちゃうぅっ! あぁぁぁぁっ!!」
姉は一際高い声を上げると身を捩らせてビクビクと体を震わせました。そして次の瞬間にはアソコの中がきゅうっと締まってきたのです。
その突然のきつい締め付けに僕も声を上げてしまいました。射精感も一気にこみ上げてしまって、我慢しなきゃと思った時にはもう手遅れでした。
「うぁっ!!」
射精が始まり、僕の腰は止まります。その後はもうビクビクと腰を震わして姉の中に出してしまいました。
3度目の射精も結構続き、あまりに気持ちよくて・・・射精が終わっても僕はアソコから抜くことも出来ず、姉の上に覆い被さるようにして倒れ込んで暫く動くことも出来ませんでした。
「ゆうもイッちゃったのね」
一息付いて、ようやく動き出した僕に姉はそう声を掛けてきました。
21
僕はアソコに指を入れて動かし続けながら、姉の胸に吸い付いて硬くなってる乳首を吸い、舌先で舐めたりしました。
「ああっ、ゆう、気持ちいい・・・気持ちいいよ、ゆう・・・」
姉さんは僕の頭に手を置くとやるせないように髪をクシャクシャと撫で回してきます。僕は夢中で胸を吸い、アソコに指を這わせ続けました。
暫くすると姉はが「ゆう・・」と僕を引き離すような仕草をしてきます。僕は名残惜しさに後ろ髪を引かれながらも姉への愛撫を止めました。
「今度はお姉ちゃんがする番よ・・・」
姉は紅潮させた表情で僕にそう言ってきました。
「あのマット使ってみようか」
姉はバスルームに立てかけてあったマットを指さしてから、シャワーで軽く体を流します。それから立ち上がるとマットをバスルームに敷きました。
「ゆう、この上に寝て」
「う、うん」
僕は姉に言われるままベッドに横になると、顔は姉の方に向けて姉の様子を窺います。
姉は洗面器にローションをたっぷりと入れるとお湯を付け足し掻き混ぜていました。
僕と目が合うと悪戯っぽい笑みを浮かべてその洗面器を持って僕の方へ来ました。
姉は洗面器を傾けて、中のローションを胸の辺りにかけ始めました。ある程度かけるとそのローションを手で広げて体に塗りつけてました。
その後残ったものを僕の体にかけてきたのです。そのヌルッとしたものをかけられるのはちょっと不思議な感触でした。
最初姉は手で僕の体のそーションを伸ばしていましたが、不意に抱き付いてくると体・・・特にあの大きな胸を擦りつけてきたのです。
姉の弾力のある胸の感触が僕の胸や腹に伝わってきて・・・予想はしていたものの、実際にされた時にはやはり驚きと戸惑いでした。
顔にも出ていたらしく、姉は僕の顔を見て艶めかしい笑みを浮かべて胸を擦りつけてました。
22
姉は少しずつ擦る範囲を下の方に移動させていき、やがて僕のペニスを胸で擦り始めたのです。
またペニスを刺激されて僕はまた「あっ、あっ・・」と声を出し始めてしまいました。
「ふふっ、気持ちいいみたいね・・・おちんちんなんか硬くなってきたわよ」
姉は楽しそうに言いながら、胸をペニスに擦りつけます。姉の指摘通り、またペニスがムズムズとしてきていました。
暫くすると姉は体を離しすろ洗面器に残っていたローションを僕のペニスに掛けてきます。
そして僕のペニスの上に跨ると腰を落としてアソコ押し付けて、そのまま腰を揺すってきたのです。姉のヒダと僕のペニスが擦れ合い、ローションがクチュクチュと音を立ててました。
勿論僕も姉も擦れ合う刺激の気持ちよさに声を上げていたのは言うまでもありません。
「んんっ、あぁ・・・ゆうっ・・」
「あぁっ、お姉ちゃん・・・」
姉は腰を前後に揺すってきます。擦れる気持ちよさに僕のペニスはいつしかまた大きく硬く勃起してしまってました。
「あぁっ、ゆうのおちんちんまた硬くなってる・・・」
姉は腰を浮かせてから両手で僕のペニスを掴んでさすってきました。そしてその手でペニスを支えると前触れもなくまた腰を落としてアソコの中へと入れたのです。
また姉の熱くヌルヌルしたアソコの中の感触がペニスに伝わってきます。
僕はその感触をゆっくりと感じるまもなく、姉はすぐに腰を上下に揺すってきました。
「あっ、あっ、あぅんっ・・・あぁ・・・」
大きな声で喘ぎながら姉が腰を激しく振る度に、僕はペニスを姉のアソコに擦られる快楽に息を弾ませて身を捩っていました。
姉は腰を振るだけでなく、僕の両手を取ったかと思うとそのまま胸元まで手繰り寄せたのです。
当然僕の手は姉の胸に触れます。僕は姉の意図をくみ取り、胸を鷲掴みにしてこね回すように揉みました。
姉も僕も何度も何度も声を出し、まるでバスルームに姉と僕の喘ぎ声が充満していくようでした。
暫くすると姉は動きを止めました。そしてそのまま途中なのにも関わらず腰を浮かせて僕のペニスを抜いてしまいます。
23
姉のアソコの感触から解放された僕でしたが、唐突で中途半端な状態だったため、物足りないというかお預けを食った気分でした。
体を起こし、どうして途中で止めたのか姉に聞こうとしましたがそれよりも早く姉が「ねぇ、ゆうが動いて・・・ゆうのおちんちんでいっぱい突いて」と言い出し、マットの上に四つんばいになってお尻を僕の方へ突き出してきたのです。
そんな姉の言葉や催促に僕は興奮し、戸惑いやためらうこともなく姉の背後に膝立ちし、自分のペニスを手で支えて挿入しようとしました。
少し気が先走っていたせいか、位置が合わずになかなか挿入出来ませんでしたが何度目かでようやくペニスが先がアソコの中へ入っていったので腰を突き出して一気にペニスを挿入しました。
根本までペニスが入ると僕は姉の腰をしっかりと掴んで腰を振り始めました。
「んっ、あぁっ・・・いいっ、ゆうのおちんちん硬くて気持ちいいっ、もっと、もっと突いてっ」
姉は髪を振り乱しながらいやらしい声で何度も何度も喘ぎます。僕はそんな姉の様子に興奮し、「お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ」と無我夢中で腰を振り続けました。
パンッ、パンッ、と腰が当たる音が妙にリアルでした。
やがて姉が「あっ、あっ、イクっ・・・イッちゃいそうっ・・・」と声を上げます。僕の方はさすがに3度出してるだけ合って比較的まだ余裕があったこともあり、また姉をイカせたい、と思いました。
僕は今までよりも激しく腰を振りました。それは効果的だったらしく、姉は体を捩らして最後の一声を出しました。
「ああぁっ、イク、イク・・・ゆうのおちんちんでまたイッちゃうっ、あぁ、イッちゃう、イッちゃうっ。ああぁぁっ!!」
絶頂と共にまた姉のアソコの中はキュゥっ、と締まってきました。
でも今度は心構えも出来ていたこともあって、射精感はこみ上げてきたものの我慢出来る範囲でした。
姉のアソコの中はしばらくは僕のペニスをきつく締め付けたままでしたが、姉の張りつめた体が弛緩すると一緒にゆっくりと元の締め付け具合に戻っていきました。
そうなってから僕がペニスを抜くと、姉は待ったに体を横たわらせ、息を整えるように何度も深呼吸していました。
24
姉は落ち着いたらしく体を起こすと僕と向き合うように座って、ふふっ、っと笑いました。
「ゆうのおちんちんでまたイッちゃった・・・」
僕は何となく照れくさくなりました。そんな僕を見て姉はまた笑いました。
「ゆうは出さなかったんだね」
「あ、うん・・・もう少しで出そうにはなったけど・・・」
そう答えると姉は僕のペニスを見てきました。僕のペニスはまだ勃起したままで、時折ピクッと震えてました。
「本当、もう少しで出ちゃいそうね・・・あ、そうだ」
姉は僕の顔に視線を戻すとちょっと期待を込めた声で僕に言ってきました。
「ねぇ、ゆうが自分で擦ってるところ見たいな」
「えっ?」
僕は姉の言ってることが瞬時には理解出来ませんでした。姉はニヤニヤ笑いながらもっと詳細に言ってきました。
「ゆうがいつもオナニーしている時みたいに擦って、射精しちゃうところ見たいなぁ」
僕は多分顔を真っ赤にしていたと思います。
姉に裸は見られているしセックスもしましたけど、姉にオナニーしている姿を見られるなんてさすがに恥ずかしくて。
「そ、そんなの恥ずかしいから出来ないよ」
僕がそう言うと姉はちょっと拗ねたような顔をして「お姉ちゃんはあんなに色々ゆうにして上げたのに・・・お姉ちゃんのお願いは聞いてくれないの?」と、言ってきます。
僕はどうにか諦めて貰うとしますが、姉に勝てるわけもなく、結局言い負かされて姉の前でオナニーすることになってしまいました。
仕方なしに足広げて姉に見えるようにしてから僕は自分のペニスを握り、擦り始めました。
さすがに姉の顔を見てなど出来ず、視線を逸らしてましたが姉は「お姉ちゃんを見てしなきゃダメよ」と言ってきて・・・僕はもう顔から火が出るほど恥ずかしい思いで姉を見ながらペニスを擦りました。
恥ずかしいので早く終わらせてしまおうと、自分が気持ちいいと思う握り加減で動かす手をちょっと速めに擦りますが、興奮の他に羞恥心が混じっているからか、硬く勃起して、さっきまですぐにでも射精してしまいそうだったのに、なかなか射精まで至りません。
「ふふっ、ゆうがオナニーしている姿って可愛いね」
25
僕の心境も知らずに姉はそんな事を言ってきます。そして「ねぇ、いつもどんなこと考えながらオナニーするの?」と聞いてきました。
僕は擦る手を止めずに「女の人の裸やセックスとかしてるところを想像して・・・」と正直に答えます。
擦ることを続けていたからか、徐々に高ぶってきました。僕は次第に姉に見られていることはあまり恥ずかしいとは思わなくなり、射精したいという思いが強くなってきました。
姉は次いで「どんな人を想像するの?やっぱりAV女優とか?」と聞いてきます。
擦りながら答えていたので「うん・・・後はお姉ちゃんとか」と無意識のうちにそんなことを口にしてしまいました。
すぐに気が付き、姉の様子を窺います。姉は予想に反して気を悪くした様子もなく、嬉しそうに笑いながら「そっか。ちょっと嬉しいかな?」なんて言ってきたのです。
その言葉に僕はドキリとしましたし、何か妙に興奮を覚えました。その興奮は射精への促進となったらしく、くすぶっていた射精感がこみ上げてきました。
姉は僕の現状に気付いたらしく、「ゆう、出ちゃいそうなの?」と聞いてきます。
僕は頷いて「もう出ちゃいそう」と答えると姉は「ゆう、こっちにおいで・・・」と僕を招きます。
僕はその言葉に従い、擦る手を一端止めるて立ち上がると姉の側に行きます。
「ゆう、お姉ちゃんの舌に出して」
姉はそう言うと口を大きく開け舌を出してきました。射精寸前だった僕は迷うことなく姉の口元にペニスを近づけてまた擦り始めました。
姉は僕の射精するところを見逃すまいとしかりと目を開けて僕のペニスを見つめます。僕もまた、そんな姉の口元に射精するところを見逃さないようにしっかりと見ていました。
そして僕は限界を迎えました。
「ああっ、お姉ちゃん、出るっ!!」
姉はそれを聞くと僕のペニスに舌を触れさせてきます。僕もその姉の舌にペニスを押し付けるようにして激しく擦りました。
ペニスの中を射精の時の快楽が突き抜けて、ペニスの先から精液が出てきました。
さすがに四回目だからか、勢いよく飛ぶと言うことはなく、ドロッとした精液が滲み出るように出て来て、
姉の舌の上にこぼれ落ちました。その後に出た水っぽい精液は少し飛びましたがやはり姉の舌の上に掛かりました。
218 :
名無しさん@初回限定:2006/11/14(火) 20:17:20 ID:U1f0i/Zw0
26
そんな姉の姿はやけにやらしくも見えました。
僕が膝を震わしながら射精してると姉はそのまま滑らすようにして僕のペニスを咥えこんできたのです。
それだけでなく、まるで精液を絞り出すかのようにチュウチュウと音を立てながら僕のペニスをきつく吸ってきました。
何とも言えない刺激が体を駆け巡り、僕は「あぁっ、あああっ」と何度も喘ぐような声を上げてしまいました。
姉の刺激は射精が終わっても暫く続き、ようやく口が離れた時には僕は力が抜け、へたり込んでしまいました。
そんな僕を見ながら姉は「ふふっ、四回目だけど結構濃いのが出たね」と笑ってました。
その時に僕が出した精液を姉は飲んだのだと気付き、何となく感慨を受けました。
「ゆうもそろそろ辛いだろうし、時間も結構過ぎたからそろそろ変える準備始めようか」
姉はそう言い、体を洗い始めました。姉が終わってから僕も体を念入りに洗い、二人でまたポカリを飲みながら軽い談話をして、それからラブホテルを出て帰路に着きました。
こうして僕の長くて充実した初体験は終わったのです。
数日経ったある日に姉からメールがきました。
この間は楽しかったね。
ゆうの初めての人になれてホントに嬉しかったよ。
また一緒に遊びに行こうね。
あ、でもセックスのことばかり期待はしないように。
この間はこの間だから。
でも、またしてもいいかな、なんて考えたりもしちゃうかも。
219 :
名無しさん@初回限定:2006/11/14(火) 20:18:17 ID:U1f0i/Zw0
27
セックスはしたものの、姉との関係は依然と変わらない感じです。
ちょっとは意識してしまいますけど、変にさけられたりしなくて良かったと思っています。
また月末にどこか出かけようと姉と計画を立ててます。
期待するなといわれても、やっぱり期待してしまいます、
220 :
名無しさん@初回限定:2006/11/24(金) 21:30:26 ID:5zpQfmrC0
z
221 :
名無しさん@初回限定:2006/11/25(土) 18:26:35 ID:2GUSt3u60
001
昨日から姉貴が生理になったので
今日は「中にだして良いよ」っ言って姉貴がバスタオルをベッドに敷いて
自分でスカートとショーツを脱いだ、ショーツを脱ぐとき脱ぐときショーツ
に付けてあるナプキンが赤く染まってるのが見えて、興奮した。
5年前初めて姉貴がさせてくれた時、ちょうど姉貴の生理が始まり、最初
のセックスが血まみれで、なんだか姉貴の処女を頂いた様な気分で
それ以来結構生理中でもやっている。普段は途中で口に出すか、お腹に出すかで、
安全日と生理中だけ中だししてる。やっぱり中だしがいい。
生理のときは舐めあったり出来ないので、すぐちんぽ入れる。ぬるぬるしてるので
直ぐ入るが、入る間はちょっと生臭いが気になるけど始めてしまえば
すぐに気にならなくなる。さあこれ始めるので、また報告します。
姉貴は23才、一流じゃないけどモデルをしてていい女ですよ。スタイルだけ
じゃなく顔も結構いけてる、俺より10センチも背が高くいまは彼氏なし
なので大抵やらしてくれる。姉貴自身もセックス好きを自覚していて、
高校生のときからお盛んだった。俺はそういう姉貴が大好きで、隠れて姉貴の
パンティで中3の頃からマスかいてたが、ある晩姉貴のパンティの匂いを
嗅ぎながらペニスをしごいているところを、バッチリ見られ「こそこそ
やんなくてもお姉ちゃんがしてあげる、といってその晩姉貴がやらせてくれたが
、入れる直前姉貴の生理が始まり、でもとまらない俺は生理が終わったら
ゆっくり教えてあげる、という姉貴の言葉が耳に入らずやりたがったので
姉貴も「あつぃ生理中はやったことないんだよね、ま、いいか」ってことで
初めての経験が生理中の姉貴ということになった。それ以来何回やったか
数え切れないが、その間姉貴に彼氏がいるときでも、俺にはノーっ絵t内様にて
言わなかった。姉貴が家にいたときは大抵部屋で音を立てない様に
気を使ってやっていて、たまにしかホテルとか行かなかったが、姉貴が一人
住まいっしてからは、昼間っからやったり、自由で浴室で姉貴と おしっこ
飲んだり掛け合ったり好き放題いる。その癖姉貴の口癖は結婚したい、で
こんなことしてて結婚なんかできるのかなあ?って心配だ。
長すぎて読めない。3行にしてくれ
223 :
名無しさん@初回限定:2006/12/06(水) 21:13:05 ID:9ePK6Ws40
01
地方から出てきて都内の大学に通っています。兄妹2人で一緒に暮らして
おり、近親相姦の関係です。妹は2つ年下ですが、僕が一浪しているため、
現在僕が3年、妹が2年です。妹が進学した大学が都内だった為、実家の家
計が厳しいことや、妹の一人暮らしに親が心配だったことなどから、両親が
兄妹2人で暮らすことを希望しました。僕はあまり乗り気でなかったのです
が、条件の良い賃貸マンションに住んでよいこと、掃除や洗濯を妹がするこ
とを条件に渋々了解しました。
妹が入学した年の5月の連休開け頃、飲み会でかなり酔って帰ってきた妹
をベッドに寝かし、寝ているところを半ば強引に犯してしまったのがきっか
けでした。その時、妹は酔ってはいたものの少しばかりの抵抗はしました
が、そのうち感じてきたようになり、結局セックスまでいってしまいまし
た。僕には以前彼女がいたため経験がありましたし、妹も高校時代にバイト
先の大学生と数回の経験があったようです。一度関係を持ってしまうと、そ
の後は、ほぼ毎日の様に妹との関係が続き、最初の頃は僕の方から強引に犯
しているような感じでした。妹も近親相姦という罪悪感に落ち込んでいまし
たが、関係を重ねるうちに抵抗感が薄れていった感じで、いつの間にか当た
り前のように僕とセックスをするようになりました。あまり経験のなかった
妹にセックスのよさ教え込み、お互いに快楽に溺れていきました。夏休みに
入ると、適当な理由を見つけて実家に帰らずセックス三昧でした。朝から晩
まで又は一晩中、マンションでセックスに明け暮れました。夏でしたので、
部屋の中では裸でした。セックスをしたくなった方から相手の体を求めてい
きました。その頃になると、妹からも求めてくるようになりました。
224 :
名無しさん@初回限定:2006/12/06(水) 21:14:40 ID:9ePK6Ws40
02
一応危険日とその周辺だけはスキンを使いましたが、それ以外は完全に生
でしてました。避妊に関しては、妹は僕に任せきりでした。セックスの回数
が多いのでスキンの購入代もかなり掛かります。妹も不安はあったようです
が、中出しを受け入れていました。お互い夢中になってしまい、つい中出し
たことが何回かあり、その後、危険日でも中出しする回数が次第に増えてい
きました。妹も中出しされる時に快感を覚えていたようで、危険日にもかか
わらず、妹から「お兄ちゃん中で出して」ということもよくありました。生
理が遅れた月もあり妊娠を覚悟したこともありましたが、危険日に中出しし
ても妊娠しないため、いつの間にか避妊には無頓着になり、危険日でも中出
しすることもあります。何よりも嬉しかったのは、妹と激しく舌を絡ませる
キスができるようになったことでした。最初の頃はセックスの時だけでした
が、今では、セックスに関係なく激しいキスをするようになりました。
昨日も昼間から妹とセックスをしてしまいました。昨日の午前11時頃、
大学にいた時、妹から「今日のバイト×。部屋にもどろうか?」というメー
ルが来ました。誘いだなと思いましたが、大学の友人と出かける予定があっ
たので、「どうしようかな?」という返事をしたところ、再度妹から「至急
部屋に戻ること。濃厚なサービスが待っているよん!」というメールが来ま
した。友人との約束を断り部屋に向かいました。
駅前のマックで妹が僕を待ってました。一緒に部屋に入ったとたん、我先
に裸になり、ベッドに潜り込みました。まずは激しく舌を絡ませるキス。そ
して、妹の感じやすい乳首を噛んだり舌先で舐めながら妹の大切な部分を触
ります。すでに十分に濡れているのが分かります。指がすんなりと妹のあそ
この中に滑り込んでいきます。そして妹の足を思い切り拡げて最も感じやす
いところを舐め回します。ここで一度妹がいきました。その後、妹は僕を仰
向けに寝かせ、僕のものを丁寧に丁寧に舐めてくれます。いつもそのとき、
今僕の妹が僕のアレを舐めているんだ、実の妹が舐めているんだと思うとは
ち切れんばかりに堅くなります。時々、上目遣いで妹が僕を見てきます。
225 :
名無しさん@初回限定:2006/12/06(水) 21:15:19 ID:9ePK6Ws40
03
「どう、気持ちいい?」といつも聞いてきます。ゆっくりと僕はうなづき、
妹の体を引き寄せいわゆるシックスナインを始めます。そして、色々な体位
で愛し合ったあと、妹が僕の上になり腰を上下に激しく動かしました。しば
らくすると妹が「お兄ちゃん、いっていい?いきそう」と言いながら、体を
震わせていってしまいました。しばらく動きが止まっていましたが、再び激
しく上下に腰を動かし始めました。今度は僕がいきそうになりました。僕が
「いきそうだよ。いっちゃうよ」と言うと、妹が「お願い、中でいって、思
い切り出して」と言いました。我慢できなくなり、僕も腰を激しく動かし、
妹の中にドクドクと熱い精液をぶちまけました。妹は「堅い、お兄ちゃんの
ちんちん堅い、すごく気持ちいい」といいながら、僕に倒れ込んできまし
た。しばらくキスをした後、妹が僕の体から離れました。妹のアソコから精
液が僕のお腹にしたたり落ちてきました。妹が自分でアソコをティッシュで
拭いた後、僕の精液と妹の愛液にまみれた僕のモノを妹がきれいに口で拭い
てくれました。
妹と僕の共同生活は当分続きます。こんな性生活を続けていれば、いつか
は神の罰が下るかもしれませんが、誰にも邪魔されずに兄と妹の生活が維持
できればそれで幸せです。
227 :
名無しさん@初回限定:2006/12/23(土) 11:24:20 ID:JsGdxDED0
zzz
228 :
名無しさん@初回限定:2006/12/29(金) 10:13:27 ID:ihvVIw/b0
ccc
229 :
名無しさん@初回限定:2007/01/06(土) 19:08:51 ID:wfwFAGM+0
nnn
230 :
名無しさん@初回限定:2007/01/20(土) 02:12:43 ID:ugVKwXc40
mmm
uuu
lll
233 :
名無しさん@初回限定:2007/02/13(火) 23:08:16 ID:/FD8EMpfO
使え
qqq
ttt
236 :
今泉満昭:2007/03/11(日) 15:55:55 ID:/9KnGZ8h0
実の妹や義理の妹との近親SEXには憧れますが、
本当にやったら犯罪になってしまうので、
おすすめの一本を教えてください。
本当にお願いします!!!!!!!!!!!!
近親セックスは年齢が十分で合意であればなにも犯罪ではない
合意が得られないとか、実在の妹はキモいとかでゲームで楽しむんだ
根本的なところがおかしいので人生をやり直せ
238 :
今泉満昭:2007/03/15(木) 22:02:57 ID:i2d9MaRf0
べちゃべちゃうるさかね
239 :
名無しさん@初回限定:2007/03/19(月) 00:53:39 ID:iTwbAGJi0
バカがいるからあげとくか
これ提案スレじゃなくて
自作小説投稿スレになってるなw
手っ取り早い提案
ゼロの者のわすれな、影乃いりすのJoker、稍日向のかまってくれなくていいんだからね、あたりをゲーム化
Jokerは実に良い実妹だったな・・
243 :
妹:2007/03/19(月) 16:43:25 ID:oObPVIO/0
ぼくの妹
ぼくの妹は14さいでばかです。
ぼくもばかだけど妹はもっとばかだからだいじょうぶ。
おっぱいをさわってもおこらないから、うれしい。
同じ組のおんなこのはおこってぼくは先生におこられたけど
妹はおっぱいさわってもなにもいわないからすきです。
おしりをもんでもおこらない。
おまたのけをさわってもおこらない。
おまたのしたのほうをみたくてぱんつをぬがしたら
ままがきてぼくをたたいた。ぼくはないた。
おちんちんをさわってるといいきもちがするから
妹にさわってほしいな。
244 :
名無しさん@初回限定:2007/03/26(月) 21:48:34 ID:5pWPLexA0
001
2 つ年上の姉はで 32 歳になる私立高校の英語の教師だ。別段美人というほどもな
いが、性格もそこまできつくは無いと思うし、何故結婚できないのか不思議なくら
いだ。
その姉が、年末年始にスキーに行こうと言いだした。年明けの 2月に 2年生の修学
旅行を学校で初めて北海道でのスキーで行う、しかし私は、滑れないのだと。だか
ら、旅行代金は私が持つから、唯一自慢できる資格が学生時代にはまったスキー 1
級の俺に個人レッスンしろという訳だ。
まあ自動車の運転は、俺だが 1日 2〜 3時間のレッスンで 5 泊 6日のスキー旅行、
悪くは無いと OK した。
ところが着いてみるといかにも女性の好きそうな、料理が自慢のペンションだっ
た。それもシングルでなく姉とツインの部屋。
「いくら兄弟でも同じ部屋はまずいんじゃないの」
というと
「ダブルかツインかって聞かれたから・・・。いいのよ夫婦っててことにしてるし、
今更年末に部屋変えてくれないよ」
「は〜???」
「だって兄弟なんて変だし、恋人って言うのもね・・・」
昔からさばけていて、体育教師の方が似合いそうな元気者の姉は、二日目にはパ
ラレルも完璧にすべれようになっていた。 夕ご飯を食べて部屋でうだうだしてい
ると、フロントから電話が入った。
「はい、分かりました、すぐ降りていきます」
「え?なに」
245 :
名無しさん@初回限定:2007/03/26(月) 21:49:14 ID:5pWPLexA0
002
「家族風呂早めに空いたからどうぞって、行くでしょ?」
「え?ここそんなの有ったの」
「昨日はボイラーの点検がおそくなったんだって、たまには夫婦水入らずでいいじ
ゃない、あ・な・たっ」
昨日から宿のスタッフに「奥様」「ご主人」と呼ばれさっきの食事中も他の泊り客
から「ご夫婦でいいですね」
など言われてお調子者の姉はすっかり夫婦ごっこを楽しんでいた。
部屋についているユニットバスじゃ疲れも取れないので、姉と二人、離れになって
いる家族風呂に向かった。
さっさと姉は、裸になると、岩風呂に飛び込んではしゃいでいた。
「はやくおいで、気持ちいいよ!」
どうしたもんかと思い、とりあえず腰にタオルを巻いて入っていった。
「何隠してんの?マナー知らないの」
「何のマナー」
「温泉のマナー」
「そうじゃないでしょ」
タオルを巻いたまま姉と向き合う場所に腰を降ろすと姉の思った以上に大きな胸と、
下の黒い物が目に入りどこを向いていいのか分からなくなってしまった。
「いやだ、ちんぽ大きくなってる」
いままで2日一緒にいてもなんとも思わなかった姉の裸に反応したちんぽが、タオ
ルでテントを張っていた。
「しょうがないでしょ、男なんだから」
「タオルはずしな」
「いや、みせるほどの物でもないです」
「隆志ずるいよ、私のは見てるのに、第一湯船にタオル入れないの」
しょうがないので、タオルをはずし、絞って頭に載せてると
突然姉がちんぽを触ってきた
246 :
名無しさん@初回限定:2007/03/26(月) 21:50:20 ID:5pWPLexA0
003
「こんなもんだっけ大きさって?」
それまで、7 割 8 割の大きさだったものが、姉に触られたことによって、180度天
井向いて 100% になった。
「わ!大きくなった」
「いくらなんでもいきなり触るなよ」
「怒んないでよ。特別にオッパイ触らせてあげる」
ゲラゲラ笑ってる姉の胸など触る気にもなれず順番に体を洗うと、姉をお家先に部屋に戻った。
冷蔵庫からビールを出して飲んでいると
「ずるいな、私にもついでよ」
く二人で飲んでると、ついつい話が、異性から結婚と言った話題になり
「姉貴、まえ付き合ってた、県立の先生どうしたの?」
「うん・・・・」
といったきり、黙り込んでしまった。
「なんかね、強引にホテルに連れ込まれたみたいになって、私経験無かったんだそ
れまで。何となくその後、変な風になっちゃって」
「え〜っ。てことは27、8迄処女」
酒の勢いで普段なら話さないことまで話し出した。
「だって大学も女子大だし、隆志、初体験ていつだったの?」
「高2。クラブの後輩で水上ってよく家に来てたの覚えてない?」
「あの子と」
「でも二人そろってこの年で兄弟で夫婦ごっこしてるんじゃしょうがないか」
そんな感じでひさしぶりに打ち解けて、姉と喋りつづけた。夜ベッドに入ってもぽ
つぽつと話していると。
「隆志、後三日だけ夫婦ごっこ付き合ってよ」
「だって、このペンションじゃ夫婦ってことになってるよ」
言い終わらないうちに姉が枕電球を消し、俺のベッドの中に入ってきた。
話しているうちに、明るく振舞う姉の寂しさが分かってきた俺は、姉を抱きしめた。
247 :
名無しさん@初回限定:2007/03/26(月) 21:54:16 ID:5pWPLexA0
004
暗闇の中で姉の唇を吸った。軽く舌を差し入れると姉も合わせてきた。しばらく姉
の背中に手を回したままキスを続けると二人の体温でお互いに汗ばんでくるのが分
かった。
「ネぇ、姉さん女房でもいい」
ペンション備え付けの可愛い前開きのネグリジェ風の寝巻きのボタンをはずずと、
さっきみた姉のオッパイがあった。優しくしてあげたかった、多分俺が 2 人目の男
で、初経験は姉を傷つけたのだろう。丸いおわんの様なおっぱいの上の乳首を優し
く口に含み軽く吸い舌で舐めあげた、それを交互に繰り返しながら、もう一方の乳
房を軽くもんでいった。
こんなに時間をかけた愛撫はした事が無いんじゃないかと思いながらゆっくりゆ
っくり愛撫をつづけ、残った手で姉の陰部を指先で軽くタッチした。
姉の吐息と時計の音だけが部屋を満たしていた。飾り気の無い薄い化繊のパンティ
を手がくぐるとうっすらと湿り気を感じた。
亀裂の周りを指が触れるか触れないかぐらいでなぞって行くと姉が腰を少し上げた。
パンティをゆっくり足首まで降ろし抜き取った。体を下にずらし姉の太ももの間に
頭を入れようとしたが、ぴっちりと足を閉じて開かせてくれない。
「姉貴が見たい」
「リ エ コ」
吐息のように姉がつぶやいた。
「理恵子を見せて」
姉が脚を開いた。太ももに舌を這わせゆっくり羽で軽く触るように触れていく。亀
裂にたどりつくまでどれだけ時間をかけたのだろう。
亀裂の塔に舌が触れたときには、そこは充分な潤いを示していた。しかし、まだ
ゆっくり時間をかけなくてはいけない。ゆっくりゆっくり時間をかけて姉の陰部を
愛撫していった。1時間以上ゆっくりした前戯のあと
248 :
名無しさん@初回限定:2007/03/26(月) 21:57:06 ID:5pWPLexA0
005
「理恵子と一緒になるよ」
ゆっくりと姉の中へ体を進めた。
こんなに気持ちのいい場所は初めてだった、ただ入れているだけなのに、うねうね
とチンポを締め付けてくる。軽く動かすとその動きにあわせるかのように律動する。
「理恵子気持ちいい」
「私もあなたが入ってて来た途端に体の中がうねりだしたの」
姉と弟だからなのか、こんなセックスが有ったなんて。
あれだけ前戯に時間をかけたのに、挿入から 3分も持たなかった。気づいた時には
姉のうねりに飲み込まれていた。何とか引き抜くのがやっとだった。姉のお腹の上
に広がった分身はこんなに出たのかと、驚くほどだった。
姉の体を拭いていると
「ね、なんで抜いたの、最後まで一緒に」
「バックの中にコンドームがあるから今度は一緒にね」
「いいの、そんなこと気にしないで夫婦なんだよ」
姉も私も体の中から湧き出た感情を抑えきれずまた抱き合っていた。
次の日からスキーのレッスンが終わってもずっと姉と一緒だった。人前でも「理恵
子」「あなた」と呼びあったが、もともと姉弟の親密さが有るからなのか、ペンシ
ョンの人だけでなく、スキー場の食堂でもお熱いカップルだと見られた。
帰る日までの残り 3 晩飽きることなく求め合った、最後の晩には朝まで抱き合った、
姉はセックスの喜びを恥じることなく表現し、何をして欲しいのか俺に告げ、俺が
気持ちよくなるように何をしたらいいのかたずねるようになった。
249 :
名無しさん@初回限定:2007/03/26(月) 22:23:19 ID:5pWPLexA0
006
帰りの車でも二人ではしゃいでいたが姉のマンションに着いてしまった。
「夫婦ごっこもう終りだね、ありがとう」
「いいの、終わりにして」
今まで聴いたことも無いヒステリックな声で姉が叫んだ。
「だって・・・・こんなにセックスが気持ちいいって知らなかったの・・・・・・
・・・・隆志の事独り占めしたい・・・・・なんでそんなこと言うの・・・・・・」
握り締めた姉の手は冷たかった。
その日は姉のマンションに泊まることにした。30を過ぎていまだに実家に住む俺は、
姉の正月の帰省と一緒に姉と明日帰ることにした。
「ネぇ、隆志いつまで実家にいるつもり、お兄ちゃん達帰ってきたらいられないで
しょ」
「そうなんだよね、兄貴のとこも 4 人家族だし」
「ここに住まない、会社もここのほうが近いでしょ」
「・・・・・・・・・・・理恵子とまだ夫婦ごっこしたい・・でも夫婦には、なれな
いんだよ・・・・・正直に言って理恵子としたみたいに気持ちいいセックスしたこ
とがなかった・・・・・・俺、理恵子を離したくない 理恵子には幸せになってほし
いんだ・・・今、どうしていいのか分かんないよ」
「一緒に暮らそう、隆志に好きな人ができるまででいいから」
さっきまで泣きそうな青い顔をした姉貴からいつもの元気な姉に戻っていた。今度
の旅行でもそうだし、姉貴は、さっさと物事を決めて実行する。小さいときはそん
な姉貴にくっついて追いかけていた。
「じゃあ決まり。父さんたちには、正直に旅行で仲良くなったって言えばいいでし
ょ、あははぁ、ね、こんなに」
姉貴が、抱きついてきた。
俺は同意の意味でキスをした、そのまま激しいキスになった。
その夜は、姉の小さなベットで抱きあって眠った。姉はセックスを重ねるごとに大
胆に、積極的になっていく。その夜はずっと姉が俺の上で腰をくねらせていた。経
験は充分にある俺がセックスに目覚めたばかりの姉に主導権を取られた格好だが、
なぜかそれも心地よかった。
250 :
名無しさん@初回限定:2007/04/06(金) 19:55:16 ID:lJWb5k630
提案と言うからにはゲームメーカーの人間が見て興味をそそられるように書かなければならんと
思うが?
例えば
1・・主人公、登場人物
2・・あらすじ、設定
3・・ゲームシステム
251 :
名無しさん@初回限定:2007/04/08(日) 09:36:32 ID:xR8UeEJ10
007
雪焼けした姉の顔と対照的な白い体が俺の上でためら
うこともなく嗚咽を漏らし高みに上っていく。姉と弟、家族のセックスが禁じられ
ているのは、本当はセックスの相性が絶対的に良いことを隠すためなのか。一度知
ってしまえば抜けられなくなるからなのか。他人と同じならば、禁じなくとも敢え
て交わらないはずだ。
姉の蜜壷は、今まで知った誰とも違った。締りがいい、名器、そんなこことは次元
が違う。相性がいいのだ、俺の反応にストレートに答え、姉の気持ちよさが自分の
気持ちよさと連動している。
その夜、姉は俺の上で何度も高みに昇っていった。
朝、姉のフェラチオで目が覚めた、教えたことに忠実に舐めあげれくれていた。
「美味しい?」
「おいしいよ、あなたの物だもん」
姉は上に上がってくるとちんぽを手でなでながら、俺の乳首を舐め始めた。
「一緒に住んだら毎日こうして起こしてあげる」
252 :
名無しさん@初回限定:2007/04/08(日) 09:37:30 ID:xR8UeEJ10
008
引越しは、午前中で終わった。母も手伝いに来てくれて、とりあえず必要なものだ
けを運び込んだら、あっさりと片がついた。親の手前、当然2DKの部屋 1 部屋ず
つを使う形で新生活を始めることにした。
母も帰り、お茶を飲んですごしていると、チャイムが鳴った。
「きたきた」
「誰?」
「家具屋さん。3時の配達になってるの」
姉の単身用の簡易なシングルベッドと交換にクイーンサイズのベットが運び込まれ
た。姉は、花柄の彫が有るベッドに寝具をセットすると枕を 2 つ楽しげにならべ、
ベッドのクッションを楽しんでいた。
「夫婦なんだもん、今日から一緒に寝ようね」
「まずくないかな、お袋きたら言い訳できないし」
「お母さん、もう来ないよ、ここに引っ越してきた時と、今日で2度目だもん」
「なんだか金使わせたね」
「えへへへ、まだいっぱい買い物したの、夜になったらね」
姉の後に風呂から上がると、新しい下着とパジャマが用意されていた。姉も真新し
いガウンを着込んでいた。
「ちょっとだけ飲もう」
テーブルにワイングラスが置かれていた。飲み終わり、姉の手に手を重ねる。
「なんだか緊張してるの 今日からよろしくお願いします」
姉は、ぺこっと頭を下げた。
「いこう」
姉への愛おしさが募り、二人の寝室へと誘った。
ガウンを脱ぐと淡いピンク色のランジェリーの上に白いシースルーのネグリジェを
まとった姉がいた。
253 :
名無しさん@初回限定:2007/04/08(日) 09:38:06 ID:xR8UeEJ10
009
「綺麗だよ理恵子」
「恥ずかしい でもあなたに見て欲しいの」
「姉に口づけするとそのままベッドへ倒れこんだ。1 週間ぶりの姉の体は、細かい
輝くレースに彩られ、白い磁器のように見えた。
「今週、生まれて初めてエステに行ったの、3日通ったのよ・・・今日のため」
輝く肌の姉を一枚一枚剥いていくのは、今までにない興奮をもたらした。
初めて姉と交わった日のように姉の体を愛でる様にゆっくりゆっくりと、姉がじれ
ているのが分かるほどの長い前戯を繰り返した。姉に入る前にコンドームを取ろう
とした。
「ダメ、今日は大丈夫だから いいの」
今までになく姉の奥まで感じ取れた。姉の膣が飲み込んでいく。
”子供が欲しい・・・姉に俺の子供を産ませたい”心の中で叫んだ
最後のフィニッシュに入ったとき、初めての感情だった。
姉の中に落ちていく、初めて姉の中に精をすべて放った。
2度目は姉の後ろから攻めた、姉は、最初この体位を恥ずかしがったが、今では自分
から四つんばいになり求めてくる。後ろから柔らかく弾力のあるオッパイを揉みな
がら攻めた。
広いベッドは自由に姉を攻めることが出来た、果てることの無いような長いピスト
ン運動の間に姉は何度か昇りつめた。
「あなた今日はいつもと違ってた」
「理恵子、痛かったの?」
「ううん、何故かチンポが今まで入った事がないところまで届いたような感じがし
たの」
「だって初夜だろう」
「あなた・・・・・ずっと一緒・・・・ 私のもの」
姉はチンポにむしゃぶりついた。
254 :
名無しさん@初回限定:2007/04/08(日) 09:49:17 ID:xR8UeEJ10
010
姉と暮らしはじめて半年以上過ぎた。今母が部屋に着たら言い訳のしようが無い。
新婚の部屋にしか見えないだろうから。姉の部屋から二人の寝室に変わった部屋は、
せっせと姉が買ってくるインテリアや小物、家具で、ちょっと恥ずかしいぐらいの
愛の巣状態になっている。なるべく姉に負担をかけないように家事は分担している
が、姉は俺に尽くしてくれる。姉の料理がおいしいとは思わなかったのに、学校が
忙しい時以外は毎日俺の好きなものを作ってくれて帰りを待っていてくれる。
勿論姉は、恋人を見つける気など全く無い。俺もこんなに尽くしてくれ、セック
スの相性がいい姉と離れる気は無い。学生時代にしょっちゅう喧嘩していたのが嘘
のようだ。
姉は、だんだんと美しくなってきた、今まで姉にかけていた色気が出てきたとい
ったらいいのだろうか。
「セックスが美容にいいって本当ね、エステ行くよりセックスよね」
確かに姉の肌はこの半年で綺麗になった。
週に 3日は姉とセックスをしている。特に土曜日は、朝ベッド起きてから昼近く
まで 2時間以上睦みあい、車で出かけ近くでランチを取って、食品の買出しに行き、
夜の食事は、とっとと済ませ夜 8時には、ベッドに入っている。そして時には朝方
までセックスに没頭する。これが土曜の決まりごととなっている。
土曜の朝は、今日も姉のフェラで目覚めた。
「起きた?乗ってもいい」
姉は俺のパジャマを足首から抜き取るとゆっくりと腰を沈めた
「朝って大きいね」
ゆっくり腰をくねらし、挑発するようにネグりジャを脱ぎ俺の大好きなおわんのよ
うな乳房を自分でもみだした。
この体勢が姉はお気に入りで、大きく腰を回すように刺激を与えてくる。目がまだ
完全にさめぬまま夢の続きのようにうっとりとした頭のなかで、快楽に浸っている
姉を見ていると、一気に上昇気流にのった。俺が行きそうになるのを姉は膣で敏感
に感じた。俺の腰の上からするりと降り、69の体勢になると一気に口で攻めてき
た。姉の口撃は下の口以上かも知れない。姉の陰部を舐めることが出来ないまま、
一気に昇りつめた。
255 :
名無しさん@初回限定:2007/04/08(日) 09:50:41 ID:xR8UeEJ10
011
最近は最初に出る精液を姉が飲みたがる。今まで付き合った女で飲んでくれた奴は
いなかった。
「美味しい?」
「ん、美味しいよ・・・おいしい・・・あなたのアミノ酸。これ飲みだしてからだ
よ、体の調子いいの」
チンポを丹念に舌でしゃぶりながら姉はトロンとした視線を投げかける。
「あなたも好きでしょう・私の」
「大好き」
俺も姉の陰部を舐め続けて姉が何度もいったときに、こんなに出るのと驚くほど出
る姉の愛液え舐め、飲むのが止められない。愛だけじゃない、他人じゃないから、
姉と弟だからなのか。
姉の口で復活したチンポの上にまた姉が乗ってくる、俺も体を起こし結合したまま
向き合い、貪るようなキスで姉の口から唾液を吸い上げる。姉の体から出るものは
全て愛しい。
こうして二人の大事な土曜日は始まっていく
256 :
名無しさん@初回限定:2007/04/08(日) 09:52:44 ID:xR8UeEJ10
012
「お母さんから、今日携帯に電話があったの、今度の土曜日そっちに行くからお昼
ご飯3人で食べようって」
「断れよ」
「駅前の懐石料理の店、部屋を予約したって、色々話もあるしって」
「心配するなよ、何にも怪しまれることしてないよ」
「先月二人で家に帰った時、お母さんが『あんた綺麗になった』『変わったね』っ
て何回も言ってたの」
「まあ、此処ににこられたら、俺のベッド始末して家にベッド 1 つしかないんだか
ら、どうしようもないけど・・・」
「私、ずっと二人でいたい、お母さんに何いわれてもいい」
母は来年定年になる中学の国語の教師だ。我が家は父母兄姉全員教師で、俺だけが
普通のサラリーマンをやっている。
「あなた達も大人だから自分達の事は、自分達で判断すればいい、ただ他の家族に
迷惑がかかる事だけは止めてくれ」
「二人ともいい年なんだからさっさといい人見つけてと結婚しなさい」
心配したほどの事は無かったが、母は二人の関係に確信を持っていた。ただ、姉に
見合い話が来ているから姉の写真と経歴書を持って来いと云う事だけは、有無を言
わさず命令だった。
母と別れて、二人で海までドライブに行った。珍しく姉は黙って外ばかり見ていた。
夕飯を海辺の近くのレストランで済ますと店の窓から見える、岬の突端を姉が指差
した。
「あそこに行きたい」
「あれ、ラブホテルだよ」
「行こう・土曜日だーッ」
急にいつもの元気が出てきたみたいに姉がはしゃぎ始めた。
013
値段の一番高い部屋を選ぶと、海が一望できた。明かりを落とし、海からの光だけ
の世界で姉の裸身は、美しかった。
その日は初めから、前戯もそこそこに姉を後ろから攻めたて姉を何度か登りつめさ
せた。何か荒々しく姉を攻めずにいられなかった。普段は姉が 1、2度いく間に我
慢しきれず1度目の射精があり、その後ゆっくりと姉を味わう。
しかしその日は体位を変えることも無く、姉に休息を与えることも無く、ひたす
ら姉を攻め続けた。姉は、昇りつめるとすぐに次の波が間断なく押し寄せ数えきれ
ないほどの高みに昇った。これだけ短時間の激しいセックスは初めてだったが自分
の高みはやってこなかった。姉を解放して、横に並ぶと姉は、真っ赤になった体を
大きく波打たせていた。
気づくと、いつの間にか眠っていたらしく、姉が横で俺の頭を撫でていた。
「入ってきて」
姉の言葉に促されゆっくりと姉に入りキスをした。
「そのまま動かないで」
姉は俺の背中に手を回すとぎゅっと抱きしめた。
「お姉ちゃんは、どこにも行かない・・・・ずっと隆志といる・・ね」
姉の蜜つぼがうねっていた。その日初めての高まりが突然襲ってきた。いつの間に
かコンドームは外されていて、姉の奥に精を解き放った。その瞬間姉も昇っていき
姉の奥へとすいこまれていった。
「ごめんね、無茶しちゃった」
「謝らなくていいよ、あんなに気持ちよくなったの初めて。・・・ずっとこのまま
だから隆志・・・・ずっと一緒だから」
姉と初めて交わってからもうすぐ1年になる。母には申し訳ないが姉と別れること
は出来ないと思う。
2年前弟は27歳で結婚し、当時バツ1の父58歳、私31歳と2人になっ
てしまいました。
弟がいなくなった夜、父が中学1年の時から美樹が好きだったんだと告白さ
れ驚きましたが、私は受け入れました。
父の寝室に連れて行かれ、唇を絡めあいながら、少しずつ胸へ舌を這わせオ
ッパイを吸い始め徐々に気持ちよくなりました。
長々とオッパイを吸い続けていましたが、口を離すと直ぐ挿入され、腰を上
下に動かしていくうちに気持ちがよくて、喘いでばかりいました。
そして父の精子が私の胎内へと導かれ、万が一妊娠したら父の子供を産みた
いと思っていましたが、月日が過ぎても妊娠しませんでした。
今でも父とセックスをしていて、中出しさせています。
0001
14日に私も、区の成人式に友達二人と参加しました。その後3人でカラオ
ケに行きお酒も飲んで盛り上がりました。友達二人はその後彼氏と会うと言う
のでそこでお開きにして私は彼の待つ家に戻りました。
昼間はその日のために彼が用意してくれた晴れ着でしたが家に戻りシャワー
を浴びて私はお揃いの黒のレースのブラとショーツを付け黒いサテンのミニド
レス(これも彼が買ってくれました)に着替えました。夜は彼と二人のお祝い
です。彼もスーツを着て二人で予約してあるホテルのレストランへ出かけまし
た。そこで食事をして指輪のプレゼントを貰い、そのまま同じホテルの部屋へ
と向かいました。
お互い服を脱ぎ捨て入浴をしてベッドの横で向かい合い抱き合いキスを・・
・・そのままベッドに倒れ込み彼は優しく愛撫をしてくれました。私も彼のあ
そこに手をやり触ります。すでに大きく堅くなっていたので私はコンドームを
取り出していつものように口に含み彼のオチンチンに付けました。そして仰向
けに寝た私に彼は重なってきます。少しずつ私のあそこにオチンチンを挿入し
てきました。すっぽりと中まで入ってくると「やっと成人だね」と言い腰の動
きが早くなります。私は直ぐに一度目の絶頂を迎えます・・・いつもなら、そ
のまま続けて彼は私を愛し続けますが昨日は私からオチンチンを抜きました。
私の目の前にゴムを付けて大きなオチンチン(一度射精した物が沢山入ったま
ま)を見せます。私は量が多いので取り替えて欲しいのだと思い、そのゴムを
取り去り縛ってゴミ箱に捨ててからオチンチンを綺麗にしゃぶりました。新し
いゴムを取り出して袋を破ろうとした私の手を掴み「今日からはもう無しで良
いだろう?」と言いました。と言うことは生で中だし?私は少し驚いてポカー
ンとしていると、そんな私に「俺が責任を取るから、もしさなえが望んでくれ
るなら・・・俺の子供を産んでくれ」と言いました。私も以前から彼の子供を
産む事を望んでいましたが・・・悩んでいましたから・・・彼の目を見るとい
つも以上に真剣な目で私を見つめています。私はコクッと頷きました。
彼はそのまま生のオチンチンを私のあそこに入れてきました。そして一度目
よりも更に激しくピストンを繰り返します。
0002
思わず声が・・「あっあぁぁぁ・
・いいっ」私を抱きしめて唇を重ねてきます。息を荒くして「いいんだね、こ
のまま中で・・・?」私も自分から腰を突きだして「ええっ、お願い・・・出
してぇ、中で」彼の動きが早くなり私はまた絶頂へと・・・そして「い・・い
くぞっー」彼は腰をガクガクっとさせて私の中に熱い液体が広がりました殆ど
同時に私も「あっあぁぁぁぁん、い・いくぅー」行ってしまいました。私の中
で彼のオチンチンはヒクヒクしています。入れたままでまた私を強く抱きしめ
て優しくキスをします。「さなえ・・二人の子供を作ろうなっ・・二人で育て
よう」と言いました「うん、私生む・・・元気な赤ちゃん・・パパと私の・・
・赤ちゃんを」・・・・・・・・・・そうなの、私の彼・・パパなんです。私
とパパの成人式は生で中だしの性人式になりました。私はパパに聞きました
「本当に私、生んで良いのね?パパとの子供を」パパはニッコリ微笑み「ああ
いいよ、嫌生んで欲しいんだ生んでおくれ」また私を抱く手に力を入れてキス
をしました。
その後何度となく愛し合い・・・それも全て中だしで行きました、朝方近く
まで何度も。パパはホテルから真っ直ぐ会社へ出かけて行きました。私は1人
で家に戻り二人の寝室へ、そしてベッドサイドの引き出しからコンドームを取
り出し全てゴミ箱へ捨てました。もう必要有りませんから。
パパとはもう5年くらいになります。私が中学3年の夏に初めて結ばれまし
た。それからは毎晩のように愛し合い・・勿論今までも中だしは何度も有りま
す。但し昨日と違って完全に安全日を選んでの中だしでした。
しかし、これからはもうそんなことは考えなくて思い切り生で中だしして貰
えるようになりました。私も生でして貰う方が好きでしたし、それに中で出し
て貰うのって・・本当に一緒に行けるぅ・・って感じがするから。
私の成人式・・気持ちの上でも本当にパパの妻になれた!そんな気持ちのす
る記念日になりました。これからもパパとずっと一緒に暮らしていきます
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01
私は38歳看護師、息子(友和)15歳の母子家庭です。2年前の事です。
夏休みのある日近くの勤務する病院からお昼休みに帰ってきました。
友和の部屋に行くとパソコンをしていました。友和「お帰りなさい。
今日は白衣姿だね。暫くぶりだね。」私「すぐ支度するから待っててね」と言いながら台所へ向かいお昼の支度をしていました。
しばらくして友和を呼んで二人で食べ終えて、友和が何か言いたそうなので聞いてみると、僕のオチンチンは友達とは違うらしい・・・との事。
恥ずかしがっています。お母さんは看護師なんだから見せてみなさいと言い、ズボンとパンツを下げました。
すると大きな皮が剥けたペニスが現れました。
そっと触ってみると、急に硬さを増し、今までに見たものよりも大きく立派でした。
私は「凄く大きくて立派よ」と言いました。
友和「友達のは皮が被っていてこんなに大きくないんだよ。
友達からは、オバケみたいって言われる」と言うのです。
私「そんな事ないわよ。
気にしなくて大丈夫」などと言ってると時計のチャイムが鳴り病院に戻る時間だったので、
慌しく支度すると家を後にしました。
仕事の間中、友和のペニスの事で頭がいっぱいです。
私は股間が熱くなって濡れていました。もう一度見て見たい。
触ってみたいと居ても立っても居られませんでした。
仕事が終わると着替えをしないで白衣のまま帰宅しました。
白衣姿なら看護師として看るので恥ずかしさを隠せるかと思ってです。
帰宅すると友和はテレビを見ていました。
友和に「看護師としてもう一度ちゃんと見てあげる」と言ってまたズボンとパンツを下ろしました。「やっぱり大きい!あそこに入れたらどんなに気持ち良いか・・・」って思いながら無意識にペニスをさすっていたんです。
友和は「気持ちいい。おしっこが漏れそう・・・」私「オナニーってしたことあるの?」と聞くと
「ない」とのこと。「お母さんに任せて・・・」と言いながら思わず指先に力が入りました。すると私の顔目掛けて大量のザーメンが飛び散りました。
02
友和が「ごめんね。漏らしちゃった・・・」って言うので、
私は「大人になった証拠よ」とティッシュで顔とペニスを拭いても全然萎みません。
思わずペニスを口に含んでしまいました。
友和は「汚いよ・・・でも気持ちいい・・・」私は「今度は口に出してみて・・・」
暫くすると口に出しました。離婚して7年ぶりのザーメンです。
凄く濃くて美味しかったです。そのまま口にしているとすぐに大きくなりました。
今度は思わずパンティを脱いで白衣を捲くり上げペニスを握りオマンコにあてがい友和の上に腰を下ろしました。
「気持ちいい!」叫んでいました。こんなに気持ちいい事があるのかと言う位でした。
暫くして、友和が「出そう」と言うので、そのまま中に出させました。
愛する息子の為です。全てを受け入れてあげたい気持ちでいっぱいです。
その日を堺に家の中では夫婦みたいな生活を送っております。
毎日、朝晩あの大きなペニスで私を喜ばせてくれます。
私は、もっと刺激が出るようにと友和が喜びそうなエッチな下着やコスプレなどを着ています。
でも、白衣姿が忘れられないのか一番のお気に入りです。
私の帰宅を待って玄関先で四つん這いで後ろから攻められたりします。
将来は、子供をうみたいと思っているのでいつも中出ししてもらってます。
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001
「ここがヒロニイの家?」
さやが部屋に入るなり、物珍しそうに部屋の中を見回しながら言いました。
さやは僕の兄貴の娘で、12歳になったばかりでした。
小さい頃から、僕になついて、僕もさやの事を可愛がってきました。
兄貴と僕は15も違うので、叔父と姪といっても8つ違いのさやとは、兄妹のよう
に過ごして
きたのです。(去年、あんなことを僕がするまでは。)
「ヒロニイ、お風呂入ろう」
さやが僕の方をいたずらっぽく見つめながら、もうさっさと服を脱ぎ始めました。
さやは美人です。
顔立ちは内田有紀を幼くした感じで、髪の毛はロングでいつもポニーテールにして
います。
身長はまだ152、3センチしかなくて、バストもまだ膨らみかけたばかりです
が、ウエスト
も細くくびれて、足もすらっと長いのです。
両足の付け根の辺りはまだ毛も生えてませんが、割れ目がくっきり見えて、僕は思
わず見とれて
しまいました。
「ヒロニイ、Hなんだ」
僕は慌てて自分の服を脱ぎ始めました。
30分後に、ベッドの上で僕はさやの足の間に顔を埋めていました。
僕の舌がクリトリスを嬲ると、さやがまだ幼い喘ぎ声を上げ始めました。
もう僕のペニスはガチガチに怒張していて、我慢も限界でした。
いつものように、さやの割れ目にペニスを押し当てると、擦り付けるようにして動
かし始めました。
002
さやの愛液が僕のペニスの動きをなめらかにしてくれます。
でも、さやの手が僕の胸を突いて、動きを止めました。
「ヒロニイ、ちがう、今日は『結婚』してくれるって、」
さやが下から僕の顔を見つめながら、真剣な顔で言いました。
そうなのです。
今日、さやが、修学旅行で東京に来て、1泊泊まりの自由行動に親戚である僕の所
に泊まりに来たのは、僕との約束を果たすつもりだったのです。
去年の夏休み、帰省した僕はさやが美少女になってるのに驚きました。
でも、まだまだ子供で、さやの方は変わらず僕になついて、僕が行くところ何処で
も付いて来ました。
僕はとうとう1週間目に、さやを抱いて、キスしてしまいました。
さやは嫌がりませんでした。
僕はさやを車に乗せては人気のない所に連れて行って、キスし、2週間目には隣の
市のラブホテル
に連れて行って、ペッティングまでしてしまいました。
さやの体の上に何回も射精しました。オナニーまで教えてしまったんです。
最後まではさすがに出来ませんでした。
さやが従姉妹であれば、それにもう少し年上であれば、違ったと思います。
毎日車の中で、キスし、ペッティングしました。
11歳の少女に僕は夢中になっていました。
夏休みの間、ラブホテルに3回行きましたが、とうとう最後までは出来ませんでした。
冬休みまで会えませんでした。
4ヶ月ぶりに会った時に、さやの方から誘って来て、ラブホテルに行きました。
あれから毎日くらいオナニーをしていたそうで、さやはすごい感じるようになって
いました。
さやの喘ぎ声を聞くうちに、僕はもう少しで最後までしそうになりました。
その時、さやが修学旅行の事を言い出したのです。
「2月に東京に行くから、ヒロニイの所に泊めて・・・・その時『結婚』しよ」
『結婚』の意味が僕とセックスすることだったのです。
003
2月の寒い日でした。
僕はさや達が泊まっているディズニーランド近くのホテルまで出掛けました。
引率の先生から注意事項の書いた紙を渡され、連絡先を書かされた後、さやと一緒
にホテルを出られました。
さやの目を見ながら、ゆっくりペニスをさやの陰唇に押し当て、押し開いていきました。
ペニスの先がさやの中に入り込み、さやの熱いヴァギナが締め付けて来ました。
さやが目を閉じて、眉をしかめて、それでもじっと我慢して僕を迎え入れました。
「うぅ、ヒロニイ・・・」
半分ほど挿入できた時、さやが僕の腕をしっかり掴んできました。
僕はその晩、さやの中に2回射精しました。
翌日もほんとならどこか社会見学させなきゃいけなかったのですが、夕方の5時にホテルに送っ
てく事になっていたので、2時くらいまで2回もセックスしてしまいました。
クンニして、もう少しで絶頂に達っしそうなくらいでした。
気持ち良くさせてから、2回とも挿入しましたが、やはり痛そうで、まだ感じるの
は無理なようでした。
ホテルに帰る途中、コンビニで生理用品を買いました。
僕の精液が体の中から出てくると言うのです。
春休み、4週間ほどの間に30回近くしました。
僕の実家で10回、ラブホテルで20回くらい、さやの部屋で2回しました。
最初に指と、クンニして感じさせてからするようにし続けて、僕が帰る前の日にさ
やの部屋でした時には、さやも感じたらしくて、1階に兄貴や僕のお袋がいるのに、声を出してしまいました。
今は、さやの事が大事です。
叔父と姪では結婚できない事はさやにも教えましたが。
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はじめまして、私は25歳になる社会人ですが、母との生活を聞いてほしく投稿しました。
母46歳で14年前から母子家庭ですが、父が他界しずと二人で暮らしてました。中学のころから母に、女を感じていましたが母の下着でオナニーをしていました。
母は、保険の勧誘員でした。休みの日に母は買い物に出かけたので、洗濯機のなかにあった、下着を身に着け、母の寝室でオナニーをしていると、
いきなり母が帰ってきて叱られもとにもどしました。母はずっと知っていたようで、下着に、精子がついていたことをいわれました。
それから、1ヵ月程したころ、仕事を早退して家に帰ると、母も帰っていたようでしたが、寝室から、よがり声がして、除いてみると、母がオナニーをしていました。
私は服を脱ぎ、ペニスをしごいていましたが、がまんできずに、母の前に立ち目の前にみせました。母は、おどろいて、隠しましたが、私は母にキスをしました。
最初は抵抗しましたが母が好きだというと、1回だけよといわれ母を抱きました。
母と結ばれ、うれしくてすぐに、母の中ではててしまい、母に中で出したことをあやまりました。
母はもういいのといって、結局3回なかでだしました。
それからは、安全日になまでしていましたが、あるとき母が、今日はずっとしてといわれ、休みだったので朝から、夜まで中だししまくりました。
寝るときに母が私の腕枕の中で、今日くらいが排卵日で危ない日なのと言われ、たかくんの赤ちゃんがほしいと言われ、泣いていました。
そんな母が、いとおしく、かわいく見えていいよと答えました。残念ながら、そのときはできませんでしたが、つくるつもりでいました。
近所の人が、私たちの行動がおかしいと思い始めたので、知れない場所に引越ししました。
そこでは、恵美、あなたと呼び合い年の離れた夫婦として生活しています。
今では排卵日近くになると、恵美は、裸で帰りを待っていてそのままセックスし、中に出していました。
今月になり恵美の生理が遅れ検査薬を買って、調べると陽性の反応がでて、産婦人科にいくとおめでたでした。
無責任な二人ですが、生まれてくる子供は、大事にしていきたいと思います。
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名無しさん@初回限定:2007/08/10(金) 00:02:44 ID:3HPQhkQb0
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ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080112i105.htm 別々に育った「双子」知らずに結婚、英高等法院が無効決定
英国の男女が双子であることを知らないまま結婚していたことが判明し、
裁判所から婚姻を無効とされていたことが11日、明らかになった。
英メディアが一斉に伝えた。子供が自身の身元を知る権利の是非が議論を呼びそうだ。
報道によると、2人は出生後、別々の家族に養子に出された。
後に知り合い、恋愛感情が芽生え、結婚したが、その後、双子であることを知ったという。
結婚の有効性について審理した英高等法院は、結婚を無効とする決定を下した。
2人の身元や知り合った経緯など詳細は明らかにされていないが、
専門家は、2人の関係が親密になったことについて、「我々は常に自分に似た人に興味を持つものだ」と推測している。
子供の権利拡大に取り組み、高等法院の審理の過程で今回の事例を知ったアルトン上院議員は、
「子供が血のつながった親を知ることは人間としての権利である」と訴えた。
(2008年1月12日13時35分 読売新聞)
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名無しさん@初回限定:2008/04/13(日) 09:19:50 ID:Dz0F7JqVO
マジョリティー
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名無しさん@初回限定:2008/04/13(日) 16:39:14 ID:n/68Nigy0
サイレント
あたしはお兄ちゃんが好き。
かっこ良くて頭が良くて、いつもお洒落な洋菓子のお土産をくれる。
そんな歳の離れたお兄ちゃんを、いつもあたしが独り占め。
そう、物心付いたころからあたしはお兄ちゃんが好きだった。
『玲子はほんとお兄ちゃんが好きよね。お兄ちゃんまだ結婚して無いから、玲子が結婚すれば?』
『うん! 玲子、大きくなったらお兄ちゃんと結婚するんだ。そしたらずっと一緒にいられるんだよね』
『おほほ。やだ、この子ったら真に受けて』
だからお兄ちゃんがいる間は、お風呂だってお布団だっていつも一緒。
一人で電車に乗れるようになってからは、夏休みや冬休みは必ずお兄ちゃんのアパートに
泊まりに行って勉強を教えてもらうのが恒例となっていた。
身長も伸び、胸も膨らみ始めて茂みも生え揃っても、その習慣は変わることなく続いていた。
「ほんとう玲子は甘えん坊だなぁ。そろそろお風呂くらい一人で入ったら?」
「どうして?」
「いや、だってさぁ」
いつものようにお兄ちゃんと一緒にお風呂に入り、
お兄ちゃんに身体を洗ってもらっている最中、お兄ちゃんはつぶやくともなく言う。
「はい、お股広げて」
「はーい」
お兄ちゃんは、茂みを掻き分け、慎重に念入りにあたしのあそこを洗いはじめた。
あたしはドキドキしながらお兄ちゃんの指先に身を任せる。でもそのドキドキを悟られてはいけない。
あくまでも、昔と同じく無邪気な妹を演じなければならない。
そして、その無邪気な妹でありながら、お兄ちゃんともっと深い関係にならなければならない。
今日、そのための作戦をついに決行する。
「ね、ねえお兄ちゃん」
「ん?」
お兄ちゃんは、私のお豆を覆っている皮をそっとつまんでお豆をむき出しにし、
皮とお豆の間を慎重に洗っている。
「クラスのお友達に教えてもらったんだけど」
「うん」
「お、お股のね、そこを擦ると気持ちがいいんだって」
「えっ?」
お兄ちゃんは驚いたようにあたしを見上げた。ここでひるんではいけない。
「そ、それってね、ご飯を毎日食べるのと同じで、時々しないと身体に良くないんだって」
「あのなぁ、どこでそんなことを……」
いけない。お兄ちゃんが自分のペースを取り戻す前にどんどん畳み掛けてこっちのペースに乗せないと。
「ほ、本当だって! お、お兄ちゃんだって、おちんちんを時々擦らないと身体に悪いらしいよ。
だから、お兄ちゃんも時々擦っているんでしょ?」
「えっ!それは、えーと」
お兄ちゃんの視線が宙を泳ぐ。
「そ、そうだ! 玲子が手伝ってあげるよ! 玲子、お兄ちゃんがいつも元気でいて欲しいもん」
「えっ?」
あたしはすかさずお兄ちゃんの股間の前にしゃがみこみ、おちんちんを手に取ってお亀さんをむき出しにした。
みたいな、じわじわと妹が兄貴を攻略していく妹ゲー希望
294 :
名無しさん@初回限定:2008/09/28(日) 21:27:27 ID:X2IlxT9nO
翻訳して
295 :
名無しさん@初回限定:2008/11/06(木) 15:34:04 ID:uKytxVrVQ
保守age
296 :
名無しさん@初回限定:2008/11/06(木) 20:46:13 ID:LGxRPEl3O
おばあちゃんとのマジな恋の案はでましたか