ブル子「こんにちわー、シトラスでーす!」
ブル美「こんにちわー、ミネオラでーす!」
ブル子「はい、今日はバジル本社から出張してきましたー!」
ブル美「バジルさんじゃなくてネーブル! だ、だめだよ他社さん騙っちゃ!」
ブル子「ジレンマ、だよね。私にはどっちか一つなんて選べないのっ!」
ブル美「ルールはそれでも守らなきゃいけないと思うの……」
ブル子「ねぇ、私たちそろそろ古巣に戻ったほうがいいと思わない?」
ブル美「ぇええっ!? 私たちは最初からネーブルだよ!? みんなと一緒に来てないよ!?」
ブル子「ぶっちゃけネーブルファンは累減してるから、バジル側に付いた方がいいんだよ?」
ブル美「る、累減なんかしてないよ! めちゃくちゃ累増してるよ!」
ブル子「ねーねー、そんなことよりここはネタスレッドってところなんだよね?」
ブル美「たのしそうだよねー。ここでみんなワイワイやるんだろうねー」
ブル子「そうそう。うっかり密室殺人事件なんかも起きちゃったりしてさ」
ブル美「うんうん。それで偶然巻き込まれた名探偵が謎を解き明かして言うんだよね。……犯人はお前だ!」
ブル子「ごめんなさい……。でもこうするより他になかったんです! あの人が私の身体を……うぅっ……」
ブル美「うぅ、可哀相なアケミ……って、えええっ!? 起きないよ! 直接接触することも出来ないよ!」
ブル子「すごいね、ミネオラちゃんがこんなに長いノリツッコミしたの初めてみたよ」
ブル美「れ、練習なの! ほら、ネタスレッドだから、いつでもノレるようにね!?」
ブル子「っとぉー!? あんなところにどこぞの未来少年と同じ名前の名探偵が!?」
ブル美「どこどこ……って、あぁっ!? もうあと二行しか残ってないのに私たち何してるの!?」
ブル子「でも、本当はザ・グレートが一番好きなんだよね? 前もぶるぶる震える筋肉に陶酔してたもんね」
ブル美「す、好きじゃないよっ! あ、えと、嫌いなわけじゃないけど陶酔は……って、終わりっ!?」
ブル子「よっ……と無理やり一行追加ー! それじゃあ、バジブルネタ総合スレー行ってみよー!」
o-o、
('A`) メガネメガネ…
/ノZ乙
えー、というわけでネタ総合がめでたく立ちました。
最近やたら細分化が進んでるんで、一度まとまってみようじゃねーのっていう。
そんなよーなアレで。
対象作品は今のところ以下、対象人物は以下の開発になんらかの形で関係した人物。
【BasiL】Bless、21 -two one- 、それは舞い散る桜のように
【Navel】SHUFFLE!!、Soul Link、Tick! Tack!、俺たちに翼はない、ジャッジメントちゃいむ
無駄に混沌としそうで、でも結局は全然集まらないっていう結末が見え隠れしててタマランね。
まぁ、ざっくばらんっつーかくんずほぐれつやりましょ。
あ、でも一気飲みのときのコールだけはこれね。
やっぱこういうところでは一体感を持たせないと。
基本『ネーリネ、ネリネネーリネ、ネリネリ!』(繰り返し)
↑パーリラのリズムで。
粗相『K.O.D.O.コ・ド・モ! コ・ド・モ! コ・ド・モ!』(繰り返し)
まぁ予想通りすぐには誰も来ないみたいね。いつまでたっても誰も来ない気もするけど。
とりあえず人気投票で即死回避に協力を。
テンプレは用意しといたから。
Bless:
21:
21サターン:
それ散る:
にっふる:
うるりん:
ちくたく:
煮沸PS2:
おれつば:
ちゃいむ:
よって、《Soul Link》に一票。
理由:
Bless:やってない
21:やってない
21サターン:やってない
それ散る:最高
にっふる:まぁまぁ
うるりん:やってない
ちくたく:やってない
煮沸PS2:やってない
おれつば:出てない
ちゃいむ:出てない
よって、《Soul Link》に一票。
理由:ツンデレ属性狙撃気味な金髪ツインテの子がいるから。
o-o、
('A`) メガネメガネ…
/ノZ乙
谷河「こんなモンおっ勃てやがって、若いってなァいいねェ」
舞人「うわっ! 誰だコイツにここの存在を教えたのは!」
ズビシッ!
舞人「ぐわばっ!」
谷河「あ? 俺が来ちゃ悪いンか?」
舞人「い、いえそんなことはございません……」
谷河「俺とお前の仲じゃねェか、頼みどおりくんずほぐれつ行ってやろうじゃねェの……。ククク……」
舞人「な、ななななに言ってんですか!」
谷河「そりゃこんなモンおっ勃たてて言うセリフじゃねェなァ、桜井」
舞人「せ、先生……? あの、どうも気配から漂ってくる『たつ』という漢字が違っている気がするんですが……」
谷河「勃つ、だろ。お前が勘違いしてンだろ」
舞人「そもそも、これ立てたのも俺じゃないんですけど」
谷河「ンだよ、もうおっ始めてやがったンか」
舞人「はぁ、もう始まってから少し時間も経ってますし……」
谷河「誰だ?」
舞人「へ?」
谷河「それ勃てたンはよ」
舞人「えーと……、香田亜衣……?」
谷河「あ? お前もう童貞捨てたンか」
舞人「あの……、更にトンデモな方向に勘違いしてますよね」
谷河「ンだよ、ジョークじゃねェか。マジに捉えてンじゃねェよ」
舞人「はぁ……。しかし俺の初登場だったのに……」
谷河「そンぐれーでガタガタ抜かしてンじゃねェよ。」
舞人「ひ、ひぃぃぃいいい!」
谷河「迸る熱い思い、だろ……? クク……ククククク……」
つーか誰も居ないところ聞いて悪いんだけど、即死防止には何時間以内に何レスつければいいん?
ぃょぅノ
遂に立ったなおめでとう。
即死回避で
Bless:歌♪
21:こつえー
21サターン:サターン壊れたよ
それ散る:コマネチ
にっふる:やってない
うるりん:コマネチやってない
ちくたく:やってない
煮沸PS2:買うか?
おれつば:はげ山の一夜
ちゃいむ:咥!
よって、《雪村コマネチ》に一票。
理由:恥ずかしいっしょや…
('A`) ダレカダレカ…
/ノZ乙
人
>>12 おっ、早速テンプレ改変とはやりますな。
ここがネタスレだって言うのを久しぶりに実感したよぼかぁ。
Bless:やってない
21:フル化しておまけだけみた
21サターン:でてるの?(DCの間違いじゃねぇ?)
それ散る:マイベストゲーム
にっふる:「部長、がんばりました!」にほれた
うるりん:無駄に初回限定版なんか買うんじゃなかった
ちくたく:アイがよかった
煮沸PS2:やってない
おれつば:期待してるよ
ちゃいむ:しらねぇ
よって、《それ散る》に一票。
理由:にっこり笑ってバイオレンスだから
ちなみに、おれの長いヤツは即死防止のためにもうちょい続くけど我慢な。
痛みに耐えてこそのオトコノコ。
17 :
改善:2005/10/27(木) 22:30:10 ID:TSGdpLc40
Bless:
21:
21DC:
それ散る:
にっふる:
うるりん:
ちくたく:
煮沸PS2:
おれつば:
ちゃいむ:
よって、《Soul Link》に一票。
理由:
今回は緊急特別企画として、バジブル作品の登場人物によるインタビューが組まれました。
集まって頂いたのは、それ散るより雪村小町さん(以下、雪)、SHUFFLE!よりカレハさん(以下、カ)。
──今日はお忙しい中お集まり頂きありがとうございました。
カ「いいえ。そんなことありませんわ。本日はお呼びいただきありがとうございます」
雪「そうですよ。それに私はもう隠居の身ですからね。出番もあと47年はありませんし。よぅし、張り切って答えちゃいますよー」
──そう言っていただけると幸いです。……失礼ですが、雪村さんは誰ルートの雪村さんですか?
雪「もちろん私に決まってるじゃないですかー。私とせんぱいは運命の赤い荒縄で結ばれちゃってますからね」
カ「まあ♪ 舞人さんと小町さんはそんな関係だったんですね」
雪(照れて)「えと、あの、はい……」
カ「まままあ♪」
──EDでのあのセリフ、ここで言っていただけますか?
雪(照れて)「え、えっと……、言わなくちゃダメ……ですか?」
カ「あら、私は是非聞きたいですわ。愛する人に伝えた想い。ロマンチックですわ♪」
雪(照れて)「あはは……。そんな素敵なものじゃありませんよ……」
カ「そんなことありませんわ。どんな言葉でも、中に詰まった想いが本物なら素敵ですもの」
雪(照れて)「そ、それじゃあ……。す……、好きになったら一直線……。あ、あなたを追って、どこまでもー……」
カ「まあ♪ 小町さんったらお顔が真っ赤です」
──ありがとうございます。そして調子に乗ってすいませんでした。
_ 、
/ ´  ̄``ヽ
, ' ヽ - ‐ ----- 、
/" ´゙゙` `ヽ、 _
', '´ ,' ヽヽミ(._)'"´゙`ヽ、
' /' Λ/^ヽ ヽ、 ))≡(__)=ミ `、 ヽ
´ ,' // {___ } !! ii_!!_ ! ) ノ彡'ii ミ ヾ ヽ
, // / '! !..,,, リ リ ,,!!、,,. !! !!'ii i ii i
// ii !! ii イ∪l ´i∪l` !! !! 丶、 ) )) )
,'/ !i !! `、 ─ 、 ─ ノ! !!ヽ`ヽ ノノノ
i/゙ // !i !! .!! ヽ 、フ ノノii tt ヽヽヽ ノノノ
,' {i ii 、 !! !! !! ` 、 . イiiノノ§ヽ/|| 、`、 ( (
゙ !! !. ヽヽヽ § !.., ....!リノ§/' || )) ) ヽ
ヽ、 ! ヽ, -§____ ゙O´___/ //ヘ ==!ノ )
, '" ̄ § ` ´/(._.)| |_l ヽ '
/ 〉 从 , - ´ | |_)| !
! ∠.. - ´ ...::::..... ~ ヽ !
! ( /-/ α O O V .) !
!. ヽ ::.........::::::::::::`:::..`....’..: / !
! `. :::::::::::: :::::::::::: !. !
写真は照れた様子で例のセリフについて騙るブサイク小町さん。
──『バジブルネタ総合スレ』ということなんですが、これからのお二人のご予定は?
雪「どうなんでしょうね。なんだかんだ言って、私なんか3年以上前の存在ですから」
カ「私も分かりませんわ。けど、亜沙ちゃんでしたらきっと、引っ張りだこになると思いますよ」
雪「カレハさん達が羨ましいですよ。こういうアンダーグラウンドだけじゃなくて、表舞台にも立てるんですから」
カ「あら、でも小町さんでしたら、表舞台に立てなくても今でも人気者ですわ」
雪「カレハさんはいい人ですねー。せんぱいなんか、お前はもうどこにも出るなの一点張りですよ」
──ツンデレと名高い舞人さんならではですね。
カ「まままあ♪ 小町さんを誰にも渡したくないんですね♪」
雪「そ……、そういうことなんでしょうか?」
カ「小町さんがこれだけ可愛いんですから、きっと悪い虫さんがつくと恐れているんですわね」
雪(照れて)「か、カレハさんったら言いすぎっしょや……」
──えーと……、カレハさんは稟さんとはどうなんでしょうか?
カ「稟さんでしたら今ごろ亜沙ちゃんと仲良くしていますわ。あのお二人は本当に仲がいいですもの」
雪「いいですねえ、素直なお二人は」
カ「あら、そんなことありませんわ。お二人も最初は素直になれなかったんですよ」
雪「そうなんですか。……あの、よろしければ素直になれたきっかけなんかも交えつつ当時のことを」
カ「はい♪ 稟さんと亜沙ちゃんが──(以下、思い出話)」
21 :
(4/7):2005/10/27(木) 22:38:35 ID:TSGdpLc40
,, -─-┐_
,, '" __ __ \
__ ,, '",, _"-─-┐,,,,,,, \ \
lヽ_\ _∠'",ー'" / ,|ヾ ヘ, \ \
lヘ_ / / / / / //.ミlヽ/ `ヽ \ ヽ
ゝ-/ / / / / / / {ミ.l// ヽ ヽ, ヽ
ノソ / / / / / / /""゙ソ/ ! l ヽ ', ',
/ / / / // /L/ / / ノ/ l, ll ヘ、ヽ ', ',
,' / / / //'"⌒/l /'ソ リ_/,l /l l l ゙l ', ',
l/l / / / ハ/⌒ヾl/ " ソ/l X, / l l ,l l / )
l/l/l /ヾlソ ン火゙! l/,,⊥、/ヽl l l l ,/ /
// /ll^l^l、 P∨ノ "/火゙!ヽ,l l l トソ/
//`y,(,l| | |,l " ̄ /;∨;;! レ l l l,/
///' ', ! ' `ヾン /、、ヾ l |
__/// /≫≪ゝ ヽ ┌ ァ ///'l/l /l/l
 ̄ ̄/// /≫≪/;;;;; \ \ 丶 " , ' ,///ノフlノ l l
/// / /≫≪/ X ゝ r= "z_ ,,, ィ'"l l lり
/// ,/ /≫≪/  ̄ ノ (  ̄` 、:::l l l l| リ
/// / / ,//__, - " ` - ` 、 _ヾ、
写真は、目を輝かせて当時の亜沙さんと稟さんについて騙るキショカレハさん。
.∩_∩
( ・(エ)・) < クマネチ !!
(_( )_)
(_( ̄)_)
うむむいまいちネタが浮かばないね…
ネタ分補給の為に過去の雑誌を明後日るんだが…
駄目だ淫乱肉奴隷しか思い付かん…
24 :
(5/7):2005/10/27(木) 22:39:43 ID:TSGdpLc40
(延々二人の馴れ初めを話すカレハさんと、聞き入る小町さん)
──あの……
カ「それで稟さんにクッキーを持って行ったんですね」
雪「乙女ですねえ」
カ「なのに亜沙ちゃんたら──」
(以下、延々続くカレハさんの思い出話。インタビューとしては実にグダグダな展開)
25 :
(6/7):2005/10/27(木) 22:40:18 ID:TSGdpLc40
r、ノVV^ー八
、^':::::::::::::::::::::::^vィ 、ヽ l / ,
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= 仙 そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= 道 れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き 仙 ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ 道 =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/
= れ.何 ら -= ヽ
ニ る と =ニ
/, : か ヽ、
/ ヽ、
/ / 小 \
写真はグダグダな中、それでも何とかしてくれそうな仙道さん。
26 :
(7/7):2005/10/27(木) 22:40:51 ID:TSGdpLc40
──お話ありがとうございました。
雪「やっぱり相手の違いっていうのが大きいですよねぇ……」
カ「長々と話してしまって、よろしかったんでしょうか」
──はい、仙道さんも出張ってくれましたし。
雪「はい?」
カ「あら? 仙道さんという方はいついらしたんですか?」
──あ、いえ。それでは長い間ありがとうございました。
雪「いえいえ。こんなことぐらいでしたら、いつでも呼んでくださいね」
カ「こちらこそ、楽しいひと時をありがとうございました」
編集後記
楽しそうに騙るお二人が印象的でした。
ちなみにインタビュー終了後、お二人は料理の話で盛り上がっていました。
>>23 淫乱肉奴隷でいいじゃん。何がどうダメなのか逆に聞きたいぐらいだ。
.∩_∩
( ・(エ)・) < クマネチ !!
(_( )_)
(_( ̄)_)
632 名前: 名無したちの午後 投稿日: 03/08/19 23:30 ID:qOIM2qum
面接官「特技は江戸弁とありますが?」
青葉 「はい。江戸弁です。」
面接官「江戸弁とは何のことですか?」
青葉 「方言です。」
面接官「え、方言?」
青葉 「はい。方言です。全員に江戸っ娘の印象を与えます。」
面接官「・・・で、その江戸弁は当学園において生活するうえで何のメリットがあるとお考え
ですか?」
青葉 「はい。おにいちゃんが萌えてくれます。」
面接官「いや、当学園には萌えるようなおにいちゃんはいません。……いや、ぶっちゃけいるん
だけどね。それに若い女の子が江戸弁を使うのは不釣合いですよね。」
青葉 「でも、ギャップに萌えるんですよ。」
面接官「いや、萌えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
青葉 「いつのまにか胸が大きくなってるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにいつのまにかって何ですか。だいたい・・・」
青葉 「具体的にはHシーンです。本番とも言います。本番というのは『ちつ』に『いんけー』
を挿入・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
青葉 「えへへ。怒らせてちゃっていいのかな? 使っちゃうよ。江戸弁。」
面接官「いいですよ。使って下さい。江戸弁とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
青葉 「あはは、運がよかったね。今日はおにいちゃんいないみたいだからやめておくよ。」
面接官「しゃらくさいよ。」
メル欄→sage青葉が弱そうなので、支援。そして青葉EDへ
ちなみにこのスレは、とあるマスコットガールズを使い全ての質問に答えていったあのスレや、
1の自作自演でスレを盛り上がったあのスレや、作品名をそのまま使いスレストされたあのスレや、
age続けネタを続けるあのスレなんかとは違い、おれが一人で頑張り続けるスレじゃないんで。
つーか、もうメンドイから長いのなんか書かねぇ。
全部で二日かけて書いたけど思ったよ。
俺 必 死 だ な w
つーか今更だけど、ネタ出し尽くした人間のやることじゃねぇと思った。
ハァハァ
∧_∧
(´д ` ;)
Φ(IlI!Il|l⊂)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 王 信 者 |
これだけで何時間も……
ID:TSGdpLc40
お疲れ様もう休んでいいよ
>>32 ちょっとまて、俺はそんなことはできねぇぜ
やっぱり働いてくれ
ヘ,o=oy'^
、 _L_;二;_.j_ ,
 ̄ ト、〜Y〜,/| ̄
,|yΛ=スイ|、
. ' | | !;∀Y i| `
|イYト〉イY.|
.レYy'`vレ|
Vy V'
凍えた蝉が即死回避に参上しました
>>34 ナイス蝉。
つーかどうすっかね。質問用意しとくっつったヤツは? ……いなさそうね。
乙女とは
いかなるものかと
人問わば
我が名をあげよ
八重樫つばさ
どこまでも
好きになったら
一直線
あなたを追って
七兆光年(字余り)
闇の中
恋のしるしは
待つ光
おかえりなさい
大切な人
消え去った
いつかの記憶
そこに居た
桜舞う丘
私は戻る(時足らず)
童話とは
いかなるものかと
人問わば
こだまに聞けと
教えてあげて
ブル子「こんにちわー、シトラスでーす!」
ブル美「こんにちわー、ミネオラでーす!」
ブル子「なんだか誰もいないみたいなので、私たちが急遽呼ばれましたー!」
ブル美「シトラスちゃん、なんだか全然ワイワイしてないね……?」
ブル子「もうー、ミネオラちゃんの悪いとこ出てるよー?」
ブル美「えっ、えっ?」
ブル子「すぐにワイ談したがるんだからー。仮にも私たちマスコットガールなんだよ?」
ブル美「えええっ!? ワイ談のことなんか言ってないし、仮でもないよ!?」
ブル子「私はねー。仮のミネオラちゃんなんか、変なところあったらすぐに切られちゃうんだからね?」
ブル美「切られない! 切られないよ!? 私正規のマスコットガールだから!」
ブル子「もう、注意したばっかりなのにまた卑猥な単語使うし。性器とか言うマスコットガールなんか見たことないよ」
ブル美「ぶるぶるぶるぶる……」(怒りに拳をふるわせるミネオラ)
ブル子「ぶるぶるぶるぶる……」(恐怖に身をすくませるシトラス)
>> ID:TSGdpLc40
∧_∧ このティンティンは私のオゴリだ
(`・ω・´) シュッ
(つ と彡 ./
/ ./
/ ./
/ /
/ /
/ /// / ツツー
/ ω /
/ ./
ブル子「ねぇ、もしかして私たちの出演料って安いのかな?」
ブル美「そんなことないんじゃないかな? これでもマスコットガールなんだし」
ブル子「でも、困るとすぐに私たちに出番が回ってきてない?」
ブル美「そ、そんなことないんじゃないかな……?」
ブル子「あっ……、ミネオラちゃん……、私たちお給料貰ったことないよ……?」
ブル美「もうー、そんなことあるわけ……ホントだ!?」
ブル子「私たちの出演料がただってことは……」
ブル美「呼び放題……?」
ブル子「労働基準法違反だよ!? まさかただでこんなことさせられてるなんて……」
ブル美「で、でも、私たちってお金の使い道もないような……」
ブル子「そんなことないよ! ほら……、マンガ買うのにだってお金かかるし!」
ブル美「そ、そうだよね……。私もCD買いたいし……」
ブル子「これはなんとかしないとね……」
ブル美「うん……」
ブル子「ぶるぶるぶるぶる……」(怒りに拳をふるわせるシトラス)
ブル美「ぶるぶるぶるぶる……」(怒りに拳をふるわせるミネオラ)
>>42 dクス!
四つも睾丸があれば、発射可能量がエロゲ並になれるかもしれない。
翼が消えた凍えた蝉は
人知れぬ遠き日の十字が
あとどれくらい明日を浴びれば
この涙あの花に変わるの?(質問です)
ブル子「良かったね、ミネオラちゃん。私たちただ働きじゃなかったんだね」
ブル美「うんうん。まさかみんなの笑顔なんて支払い法だったなんて……」
ブル子「泣けてくらぁだね……」
ブル美「うん。絶対騙されてるけどね……」
ブル子「ぶるぶるぶるぶる……」(悲しみに体をふるわせるシトラス)
ブル美「ぶるぶるぶるぶる……」(悲しみに体をふるわせるミネオラ)
47 :
部長:2005/10/27(木) 23:53:54 ID:TSGdpLc40
ごきげん尿!部長だよ!
その質問にはあたいが答えちゃうよ。
ほら、あたい部長だから出した作品のことぐらい把握しておかないとね。
それで……って、てめぇなめてんのかよ!
da○sの歌詞なんか知らねぇっての!Alaiに聞いておくれよ。
あ、ううん。この質問には答えちゃダメみたい。
あーぁあーままならねぇー。
つーか、もう大丈夫だろ。
いい加減パクリ過ぎた感があるので、ワタクシそろそろ撤退いたします。
ごめんね孫○っつぁん。
乙。
まあ大丈夫だとは思う。
○市さんも墓石の後ろでほくそ笑んでいることでしょう。
俺も離脱。暇があったらネタ考えておく。
うぃ。
折角なんで50まで進めとくわ。あと一応適当なトリプーを残しとくわ。
今後使うことはないだろうけど。
つーか日付変わってID自体変わってたら意味ねぇな……。
まぁいいか。
>51
乙。なかなか楽しんだ。がんがれ。
⌒)
, ' ⌒ヽ
〃∩i ノリ))☆ はいはい乙乙
>>51 ⊂厂/从 ゚ ‐゚ノト また来るならついでにゴミ袋買ってきて下さい。
`Xi_っ⌒/⌒c 有毒ガスが出ないやつ。
⌒ ⌒
ずずっちキターのレスの一つさえないこんなスレの中じゃ
ポイズン
反町とバジブルの素敵な関係
>>54 音ネタなんてモロど真ん中じゃないの。どしどしと投下おながいします。
51「はい青葉ちゃん。これ、頼まれてたゴミ袋」
55「あ、ありがとう。……おにいちゃん!? これ有毒ガスが出ないやつじゃないよ!?」
51「うん。最近さ、ここらでもよくカラスを見かけるようになったでしょ?」
55「え……うん。そういえば最近よく見かけるね」
51「そう、そこでこの商品! 聞いて驚くなかれ、これはカラスに突かれない特殊な黄色を使ったゴミ袋で……」
55「な……、なんでこっち買ってきちゃったの?」
51「男にはね、買わねばならない時っていうのがあるんだよ」
55「しゃらくさいこと言わないのっ!」
51「は、はい……」
55「ほら、これとレシート持っていって交換してきてね」
51「え、でも、これもカラスに突かれない特殊な黄色を使っていてね。なんでもカラスの目には……」
55「ぐだぐだ言ってる暇があんならとっとと言って来やがれってんだコンチクが!」
51「あわわわわわわ……」
そんなわけで来ちゃいましたけど、別におれ頑張らないゼ☆
一人でハッスルしすぎると他が来にくくなるってのは過去の例にもあるしね。
あ、そうそう。Soul Linkスレの自給自足氏へ。是非カモン!
音ネタもカモン! AAもカモン! 絵もカモン! ゲームもカモン!
なんでも来やがれコンチクが!
童貞もいいかい?
母『うるさいよ童貞』
62「ど、どどど童貞じゃありませんっ!」
母『自分で童貞だと宣言しておいて今更なにを言ってるのかねぇ、この子は』
62「ち、ちちち違いますっ! ジョークぐらい見抜いて欲しいものですな」
母『ほーぅ? それなら、ちゃんと避妊はしたのかい?』
62「や、やめろ! 息子の息子の心配なんぞするんじゃない!」
母『童貞でもいい、元気に育ってさえくれれば』
62「ど、どどど童貞じゃありませんっ! ……って、気色悪いことをぬかすな」
母『違いねえ』
電話の向こうで乾いた失笑がこぼれた。
ってなわけで、童貞も可。
ブル子ってのとブル実ってのは、何のゲームのキャラなんだ?
俺たちにブルマはない〜体験版〜
66 :
自給自足(ry:2005/10/29(土) 04:33:55 ID:swhiKXDA0
覗いたら仙道もいたのでやってきますたw
Bless:もってない
21:もってない
21サターン:もってない
それ散る:積んである
にっふる:ゾルダキャラのみプレイ
うるりん:剛田に騙された('A`)
ちくたく:積んである
煮沸PS2:もってない
おれつば:ゾルダじゃねーし
ちゃいむ:なんの略?
よって、《Soul Link》に一票。
理由:王儲じゃなくてただのゾルダ儲だからさ
で、ネタ投下したいんだがネタコラって思いつかないな、いつもエロだけなんで(*´∀`)y-~~
ttp://volac.net/aup/img/aup738.jpg
>66
自給自足氏テラワロスmmmっまmmmmっままmmm
しかし、なんだかバジブル関連スレのオールスターみたいでオラwkwkしてきただ!
68 :
仙道もどき:2005/10/29(土) 11:24:32 ID:cWTSdV7j0
Bless: 持ってないがほしい
21: 持ってるが積んだまま
21DC: あえてスルー
それ散る: 青葉以外
にっふる: 実況3日目くらで仕事のごたごた&飽きて放置
うるりん: Soul Link→コマネチ
ちくたく: 華麗にスルー
煮沸PS2:ソウルスルー
おれつば:覚悟完了
ちゃいむ:???
よって、《Soul Link》に一票。
理由:未だに買う気が起きないのは凄い。
>>68 あんたもしかして待避所での
にっふるプレイ日記の人か?
その後まだ一人もクリアしていないというカキコ
本スレで見た記憶があるが結局放置かよw(心中お察し申し上げます)
>68
仙道Soul Linkスレ常連のくせに
まだSoul Linkやってないのかよmmmmmmmっままああmmm
本スレから来たので記念パピコしていきますね。
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、山科京ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
孫市マダー
そうそう、おまいらに一つだけ言っておく。
バジルール少佐に敬礼!
孫市はもう見なくなって久しいし、流石にないんじゃねぇ?
あぃ、敬礼! って、そのネタをいw
>69
まぁ、もともと買えば満足するタイプの典型的積みゲマなんだけどね。
なんか個人的に合わなかったのが残念。
>70
買ったら負けかなって思ってる。
最初は金が無くて買えなかっただけなんだけどね。
>73
捧げ銃。
>76
GJ
今日Blessを4千円で発見して買おうと思ったけど、
財布に3千円しか入ってなくて買えなかった。くきぃ。
舞人「♪歌い続ける桜にー……」
小町「ひゅーひゅー、裏声と地声を行ったり来たりしてかっこ良かったですよー」
舞人「ふっ、フェアリーの歌声に酔いしれたか雪村」
小町「はい、もう雪村は千鳥足ですよ。ところでせんぱい、リクエストしてもいいですか?」
舞人「はっはっは。よかろう、俺に歌える曲ならば入れるがいい」
小町「ありがとうございます。それじゃあ連続になっちゃいますけど入れますね」
ピッピッピッ。
モニター『太陽のKomachi Angel』
舞人「……貴様、なんだこの曲は。よもや自らを天使だとかほざくのではなかろうな?」
小町「せんぱいが雪村のために一曲歌ってくださるということなら、やっぱりこの曲かなと」
舞人「なにを勘違いしているのか知らんが」
小町「あっ、せんぱい。もう前奏終わっちゃいますよ。はい、お願いしますね」
舞人「おっ、おい……あの娘は太陽のKomachi」
小町「エーンジェール!」
舞人「やや乱れてYo! Say」
小町「イェーイイェーイ!」
>76
乙。
しかし、さすがにこれはアッチョリケ流のジョークなんだろうねえ。
ここまで似てると。
Bless:聞きたい
21:犯りたい
21サターン:もってない
それ散る:つばさ
にっふる:ハーレムて
うるりん:ツインテ
ちくたく:絶倫
煮沸PS2:曲芸?
おれつば:香田亜衣
ちゃいむ:いつ発売なのか
種:泣いた
よって、《バジルール少佐》に一票。
理由:バジルール少佐がカッコ良すぎたから。
ちなみにネタバレだけど、マリューに撃たれてあいつ死ぬよ。
>81
星屑バリアント!
舞人「退避ーっ!」
雪村「ダメです! 間に合いません!」
山彦「はっ、へへっ……、やっぱ俺って、不可能を可能に……」
舞人「ぁ……、ぁ……、ぁあ……っ、ぁあぁああっ……、山彦ーっ!!!」
桜香「あなたの負けです」
朝陽「お前ぇぇぇえええーっ!」
雪村「ドミニオン、なおも接近!」
舞人「ローエングリーン、照準……っ!」
桜香「撃てぇえーっ! 桜井舞人ーっ!」
朝陽「うぅぁぁぁあああああ!」
桜香「……」
よし、>85。
お前試しにBasiLって見ろ。
だりぃ
BasiLってどういう意味?
>88が教えてくれるんじゃね?
いやいやここは>90が
送りバント!
ぐぐれ
こうですか?
星屑ロンリネス!
星崎ゾンミスレ!
↓お題を出してください
十週打ち切られ週間マンガいくつ言えるかな?で勝負だ!
サラブレッドと呼ばないで
十週で打ち切られるのはこのスレの予感
つーか>1よ、帰って来い。
じゃないと俺が雪村をチョメチョメするぞ!
男坂。
あぃ、1です。なんか立て逃げみたいになっちゃって、すいません。
お詫びと言っちゃなんだけど、雪村にチョメチョメしてやってください。お好きでしたら、後ろもどうぞ。
でも、つばさと舞人母(命名・咲)だけはダメです。
ネタないんで、いま思いついたのだけ書いていきます。
『ガチンコ! バジブルキャラを身近に置いてみよう』
★ルールは簡単、好きなバジブルキャラを当てはめていくだけ。
妻:
彼女:
友人:
姉か妹:
知り合い:
うん、それだけ。レスついたらいい方だと思ってる。
妻:舞人母
彼女:つばさ
友人:山彦か舞人
姉か妹:妹で雪村
他人:稟と樹と楓と和人と瑛
とりあえず自分でレス付けた。こんな風に迷える境遇になってみたいね。
やっぱり妹はイクイクで。
ついでに100ゲット
夫:山彦
彼氏:サッカーの人
友人:賢者
兄:保健室の人
尻愛:山彦
いくらホモ疑惑のある山彦だからって、実名で書き込むなよ。
ダブルスチールの人とか、もっとあるだろ? 実名晒すのは例の人だけで十分だっつの。
妻:雪村小町
彼女:雪村
友人:小町
姉か妹:雪村こまではじまってちで終わる人
知り合い:コマネチ
妻:つばさ
愛人:小町
セフレ:希望
:こだま
:ひかり姐さん
:宇都宮
:佐竹
:かぐら
:桜香
:瑞音
:椿
:瑛
:イクイク
妻 :つばさ
愛人 :小町
セフレ :希望
女教師:こだま
女教師:ひかり姐さん
牝奴隷:宇都宮
牝奴隷:佐竹
牝奴隷:かぐら
牝奴隷:桜香
牝奴隷:瑞音
牝奴隷:椿
牝奴隷:瑛
牝奴隷:イクイク
戦乙女:いぐぅっっ! いっちゃうぅぅっっ!!
>98でテンプレ投下されたときはナメコ臭い流れになりやしないかとハラハラしたが、
誰一人としてネタ挿入を忘れないこのスレが心から愛おしい。
当然だろう?何を言ってるのかね君は。
正妻:こまっちんぐ
制裁:ツリ眼
性宰:☆
聖災:子供
108 :
名無しさん@初回限定:2005/11/05(土) 17:27:06 ID:cIHCBBGx0
妻:つばさ
:小町
:希望
:こだま
:ひかり姐さん
:宇都宮
:佐竹
:かぐら
:桜香
:瑞音
:椿
:瑛
:逝く逝く
誰かそれ散る寄りじゃないヤシいねぇのかよ
7兆光年先に(
俺はBLESSのまきえ寄りだが
>109
謝れ! 自給自足さんに謝れ!
唯一の王×ゾルダキャラ・志木朝香を選ばないとは
みんな西又先生がすきなんですね^^
気のせいだろ。
さすがに鬼塚さんはヒロインの範疇に入れられへんわー
>113
× 志木浅香
○ 志木朝霞
細かいところにツッコミを入れる東上線沿線の俺ガイル。
王は本当に埼玉が好きだな。
名前の由来は分かったが、ところで志木朝霞って誰?
しかも>762によると、シリアスなシーンらしいぞ。
誤爆乙
座薬(埋めたり埋められたりの競技)
山彦は、全国座薬選手権の決勝にコマを。
舞人は、プロ座薬リーグのエースストライカー。
ちなみに、埋める・埋められ・引っこぬきの三冠を制した男。
これからも分かるとおり、座薬にはプロとアマが存在します。
言ってみれば、全国〜が甲子園で、プロ〜がプロ野球ってことね。
あと分かることは、団体で、勝敗を決する競技だってこと。
それから「引っこぬき」が三冠の一部ということは、「引っこぬかれ」ってのもあるよね。
ってことは、他にもまだあるんじゃないのかなかーと睨んでます。
例えばさ、ゴールデンクラブ賞ならぬ、ゴールデンフィンガー賞とか。
というわけで。
詳しいことを教えてくれるという話だったハズなので、続きをお願いします。
ボラギノール杯なら先週やってたろ
マジレスすると、ひかり姐さんはかなりの手だれ
エスエスの牧島とか人気あんのに、やっぱスマスマだけには出ないな
127 :
相楽山彦:2005/11/14(月) 00:56:17 ID:mI1n7iLH0
座薬とは
座薬競技は、1964年の第18回東京オリンピックより正式種目となり、
1996年第26回アトランタオリンピックで日本は悲願だった金メダルを手にしました。
全日本座薬協会(通称・JZA)が発足された1983年、同時にプロリーグも設立。
近年では、日本選手の海外への移籍も多く行われている。
座薬競技は日本の国技として全世界へ広く普及し、競技人口はおよそ4億人にも及んでいる。
起源は古く、卑弥呼政権下の1800年ほど前に、互いの健康を願い、息災から身を守るための儀式として執り行われてきた。
競技となったのは、徳川政権の中期。男色だった家継が始めたとされる珍説もある。
128 :
相楽山彦:2005/11/14(月) 00:56:54 ID:mI1n7iLH0
座薬は攻撃と守備が表裏一体のスポーツ。
一人のストライカー(攻撃手)が守備側のコートに入り、
ホール(守備側)と呼ばれる7人の誰かに挿入して自分のチームのコートに戻ると、2点入る。
逆に守備側のホールがストライカーに挿さる座薬を引っこ抜くと、守備チームに3点入る。
そしてストライカーはコートアウトとなり、攻守交代となる。
この時、攻撃側の他の選手から放たれた座薬を埋められると、攻撃は続く。
当然、攻撃側は敏捷なフットワークや巧みなフェントなどを駆使してコートを駆け回る。
守備側はあるときは触られないように逃げ、ある時は果敢なボディタッチや誘惑でストライカーを捕まえにかかる。
埋められたホール、あるいは引っこ抜かれたストライカーは一時的に退場になるのだが、
味方が相手に埋めて得点すると、その人数分だけコート内に復活できる。
また、全員が退場になると、相手側に4点追加され全員が復活する。
20分ハーフ(女子は15分)の試合時間の間中、このコートアウトと復活を繰り返す。
まさに“輪廻転生”を具現化したスポーツと言えよう。
座薬は本来、土と堆肥とおがくずで作られた平坦でやわらかなグランド上でプレーされる(日本では体育館で行うことが多い)。
129 :
相楽山彦:2005/11/14(月) 01:05:54 ID:mI1n7iLH0
だよな、舞人。
130 :
桜井舞人:2005/11/14(月) 23:39:52 ID:MTlgrgDBO
いや、「だよな」って言われても…
えーと。。。
◆aBKSLRXXsI、◆v.CToEPDfQ、◆S1ZE9maito、自称・王儲。
色々と、名前つけたり名無ししたりしてきたけど。はい、ジサクのジエーンはおしまい。
あ、もう無理だ。と思いました。うん。無理。
んじゃ、サラバ。
そうそう、
>>2に4時間もかかっちゃったのね。アレ、気付いてた?
さよならなんかは言わせない
こ
こ
は
バ
ジ
ル
ね
ぇ
ぶ
る
ね
た
そ
う
ご
う
す
れ
っ
ど
で
す
よ
無駄に大作過ぎて気付かねぇよw
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ/;;;;;/ i;;;;;;;/ ヽ;;;;i ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;へ、 i;;;;;/ ヽ;;i ヽ;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,,,..r.こニニヘ、;/ ヽi ,,,>;;;ナ;;;;;;;;;;;;;;;;i
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ! ! ;;;; .i i ;;;;;;;; i | i;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 。∞ .ゝ....... ノ ! ''''' / | .i;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ////////// ゝ... .ノ 。.' .i;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i. o / /////o// .i;;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i.O -ー‐ .. o i;;;;;;;;;;;;i 中出しはダメって言ったやんかー!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i. / ~ ''ー-- , .i;;;;;;;;;;;i
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト、 / ::::! ./;;;;;;;;;;;i
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_,.. -― '' " _ 二二 ,`` '' 、
,.'´.-‐ '' "´ ̄  ̄` 、'.、
,.' '´ ,.-_‐,,ニニニ"'., ヾ.、
,./ // ,. '""`ー 、',', ヽヽ
, -'/ ..,',' .! ::i'::'.,'.,... ヽ,ヽ、
,.'- ' ..::,'.,'-、 '、 .;ノ;:;:::l !:::.. `'`、'.、
/´ ...........::::::::,. ','、 _`,ー、'',"_'"' .//ヽ ...........:::::::.. ヾ;
'.、 ::::::::::::,. -'''"´ ヽヽ`ー、_',..='‐'// :::::::::::\ ,. '
`'ー‐.'l ヽ'-----―' ' :::::::::`!ー'´
|、--‐‐_,, ニニニニニニニニニニニニニニl !,'
,!', 、ヾー-----、 , ----- 'フ/ノヽ
/';;ヽ、_`三三三____二二二彡r'´;;;;;',
!;,l'!l;;;;;l_ヾ二.,;ヾ !、 ,,. -‐,.ニ-r-'、'ノ: ;;;;;;l
|,'i、i,';;;;ヾ、!r::"i``' ‐'i´::'"l /, ','/;;;;;,.l
'!.';ヽヽヾヽ ̄´ :.  ̄ ̄/;;'_.,、/ '
ヽ,'、ヽ;`- |!::: '"/,. ;' ' ' 避妊はしっかり
`'、ー ! ,.'.'
\ ,.---.、 ,_ '´
ゝ、  ̄´ ,.-'‐' !
|!l',.;`_.、___,. r'.l !::::::::|
___.l.// .! ::::::!.|. |.|:::::::,'l、,...、
_,,.. - '"´:::::::/ l ! | .l .! l_!::,.:'/:::::::::`' - ..,,_
,. -r‐'"::::::::::::::,.、:::,.'ー',',,',':.. ! .',.', /,.' '、, -,:::::::::::::::::`'' ー- ..,,__
まぁホントは知ってるんだろうけど、マジレスさせてもらう。
>>134は、ちょくちょくバジブルスレで噂されてる青葉って子。
割り箸占いの第一人者で、和歌山生まれの大阪人。愛称は大阪。
>>135は、バジルのマスコットキャラで常識人。相方とよく衝突していた。
解散の折、わかたれた相方たちと戦ってそらに散った軍人。最終的な階級は少佐。
ミンチよりひでえや
Bless:パッチをあてろ話はそれからだ
21: 攻略順にっ騙された!
21DC:斧言うな斧
それ散る:豊総受け7兆冊!
にっふる: 裏面一活リシアンサス!!
うるりん: えーとスライム
ちくたく: 時計はボンボンってなるんだよ?
煮沸PS2:デラックス弁当ってお腹膨れるよね
おれつば:つばさがないなら新幹線は諦める
ちゃいむ:けろけろ〜♪
よって、《Soul Link》に一票。
理由:適当に生き残るな!が学級目標だから
>140
おまえ、本当にバジブル作品全部やってるだろ
>140と朝までバジブル話に花を咲かせたい
143 :
140:2005/11/24(木) 01:34:25 ID:z7WykLPJ0
やっぱり八重樫はツンデレだよね。どっちかつーと超ツンデレ。
科学と超科学みたいな。
>>141 や、先輩。本当なのはそれ散るまでだから。あとはネタ
>>142 てれりこてれりこ
↑つばさがなくてもあきらめるな!
↑浅間先生お疲れ様です
↑おい舞人、こんなところで何してるんだ?
↑山彦か?全国座薬選手権の参加方法を鬼浅間に教えていたところだ。
まぁこのことに関しては貴様のが上だから今度詳しく教えてやってくれ。
↑き、貴様、プロ座薬リーグのエースストライカーが相楽先輩を愚弄する気か!ハハハ、ハジヲシレ!
/:/ /: : : : : : : /: : : : : : : : : :| ヽ: : !:ヽ; : : ヽ: :!: : : : : ∨::::::::::::::ノ:::}
// /: : : : : : : /: : : : : : : : : : :! ヽ:,レ-ト、: : l : l : : : : /::-::―::'⌒):ヘ
_/;' /: : / : : : : i: : : : : :!: :i: : i: | ヘト、: ヽヽ:.ト; :!: : : :(::::::::::::_::イ:::::::ゝ
{\ ヽ : /: : : / :|:! : : : l : l: : i: ! r彳⌒ ヽノ ';:l\/:ヽー:´::::::::{-<__
ヽ ヽ \: :// : : |: i: :i: :i:l: ハ_:A:|、 rJ⌒ヽ ヽ ノl::::::::::::::!::::::::::::::ハ::::::::/
ト、 ヽ \ rヽ: |: i: ハ: !:ト「 V ヽ ';::::::::::::! l::::_::::|:::::::::::::{::::::〉:/
|/ハ ヽ { ヘヽ;N:ヽN _二.丶 ゝ-‐ ' 「: : : :`ト\::::::::/;>
| ハ ゝ‐ヽ ヽヽ! : : ト ィ´ ` ト: _/|: \ ̄::V:/
|fr⌒ヽ / へ \: :ハ丶 r ^!:::::::::::!: : : \:ノ`
人_ ヾ i ` |/: : \_、 __ / l::::::::::::!: : :i: : ト、
! \ ヽヽ |: : : : : : 丶 ヽ) / /|-―ー|ハ: :トヽ|‐- _
ヽ`ゝ、 \ ) ! ! : : !: : : :ハ`r , _ / 'イ: : : :|∧l // 入
ヽ  ̄ j : : ハ: :ィ | l:ノ /::::::::7 ┬ ' /: : : :j| // /
\ / |:i: / |/ リ /:::::::::/ / // : :〃:' // / /
! ー ' |ハ/|:| |::::::::::| __ / /イ: : /// // / /
| l | |:| |::::::::::| ̄/.へ \/7: :,イ〃 // / ∧
はぁ〜ろぉ〜♪ 座薬ちゃん♪
, -ァ \
∠/ / -──‐‐ヽ ヽ 〉/}__
. / / ム. -───‐-ヽ Viイム7}
/ / / f !__i l. | L__|_. l K.|〈//
レ1 /l. | lイ±リl| iトlム仕ミ| ト_j||
||| ゝ1!())Vレ:.(()}| |トーソ おしりをなめました
ゝ! | ',: ̄ ..::,:.  ̄ / | |ヽ\
| ヽ:::::::t_ァ .:/ i | ト、ヽ ヽ
|.l! | | 丶、::_:// //イ ヽヽ」
|ハ ゝト、トゞ |:::/ /≦.ト、iハ_j
>>150 そのネタやると思ってたwwwwwwwwwwwww
でもそのAAはついにここまで・・・
まあ、ようやくそれ散る以外のネタも出てきたってことで。
これで住人が増えれば良いことじゃまいか。
校内座薬リーグ、シングルス開幕
校内座薬リーグ(Z1)は28日、第18期の開催を宣言した。
開幕戦は王者桜井と今期サッカー部からの初参戦となる牧島の対戦。
開始2分、桜井は言葉攻めからの埋め立てに成功し2点をリード。
牧島は厳しい展開となったが前半終了直前、桜井のロングパスを
背面キャッチでのインターセプトに成功しカウンター。
3点を返し、逆転。後半も主導権を握りそのまま勝利へと駒を進める。
しかしロスタイム直前、桜井はタイムをとりナースコール。
同学園の雪村女子を召還し牧島がかたまってる間に
2点を決めあざやかな逆転を見せた。
試合終了後のコメントで桜井選手は
「牧島選手にはまだ恥じらいがある。それを捨てなければこの先は勝てない。
いい素質を持っていると思うのでがんばって欲しい。」
と言葉を残している。
| l l: .| l |
| l. :|: | :| l .| |
| |l :|:. :| ! ! ! ! ! :| !l. li: .:|: !
l l ! :|:::. ::| |:: | | | ::| !|: l l:.. :|:l:. !:|:: |
.. !|.|. .:|::|::. --l┼!‐:十!1「: :l:::「|`|十l―l‐!:-/-!:: : :.l
. l | :::l::|l::::..:ィ 〒tッ示:.l:|::::::!l::l |::l示tッ〒ト/:.l/::::::: :.l
| ::::N:ヽヽ:l.:..`ニニ´l:.:l|、:::|:|:!:j/.:.`ニニ´:/:. /|::::::: .::.! おしりをなめました…
. |::::::::l:::::::l ヽ:.:.:.:.:.:.:.: ヽ|i :.:.:.:.:.:.:. /ノ!:::::::.:::l
. l :::::::::|::l:::::',:. :l /'!:::!:::::i|::::|
l |::::::::|::|:: :::ヽ:.... __:.__ ..:/:::|:::|:::::l:l:::.!
|::|::::::::l::li::: ::::::\:.:.:.:.:.:.:.:.:‐:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.`ヽ!:::::!:!::.|
|::|‐:.:´!:l l::: :::::|:.:.:丶、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:.:.:.:.:.:!::::l |:::.!
生きてる人、いますか?
群青学園にマジレスすると、たぶん残ってるの俺とあんただけだと思う。
オレモマダイルケドネタガモウナイ
DOMだけど俺もいるぞ。
面白い事思いつく人がんばれ。
ゆっくりでいいぞ。保守は任せろ。
>158
おまえドム!?
ゴック
ネタは仕込み中だが王のデビュー作で受けるか不安だ
顎 「なぁ」
百鬼 「うん」
顎 「・・・・・・」
百鬼 「・・・・・・」
顎 「ぶっちゃけ暇じゃね?」
百鬼 「・・・・・・」
顎 「・・・・・・」
百鬼 「・・・・・・」
顎 「寝んなよ」
百鬼 「寝てねーよ」
顎 「・・・・・・」
百鬼 「・・・・・・」
顎 「おい」
百鬼 「うん」
顎 「なんか王の野郎遅すぎじゃね?」
百鬼 「気のせいじゃね」
顎 「気のせいか」
百鬼 「・・・・・・」
顎 「西又のおっさん、仕事受けすぎじゃね?」
百鬼 「・・・・・・」
顎 「やっべ、部長のアニキもう1枚仕上げちゃったよ」
百鬼 「すげー」
顎 「・・・・・・」
百鬼 「・・・・・・」
顎 「おい」
百鬼 「うん」
顎 「なんか来た」
百鬼 「まじで」
顎 「王の頭にものすごい勢いでなんか来た」
百鬼 「あ、10円ハゲ」
顎 「――――」
百鬼 「もうだめかもわからんね」
凄いな、かぎカッコが揃ってる。
山彦「なぁ舞人。MSって、いいよな」
舞人「なんだ藪からステッキに」
山彦「よせよ照れるぜ」
舞人「誰がステキなんて言ったかこの鼓膜フィルター男。ステッキだステッキ、棒棒棒」
つばさ「さくっち〜、昼間っから男のコが棒棒言ってるのはいただけないよ。
ほら、ゾンミも顔赤らめてさくっちに熱い視線送ってるから。」
舞人「ちょっ、違います、違うんです!誤解なんです!!(敬語)
まったく、貴様等のせいでいらん汗かいたではないか」
つばさ「や、そこはかとなくさくっちの自爆だから」
山彦「そうだぜ舞人」
舞人「あほぬかせ。山彦もそうやって変に顔赤らめてるから誤解されるんじゃないか!!」
山彦「ばっ、オマエが棒棒言うからこうなってんじゃねぇか!!」
舞人「ちょっ、声が大きいです!ボリューム下げてボリューム!!(汗」
つばさ「もう泥沼だね。ほら、今度は馬面の妖怪が凄い形相になってるわよ」
山彦「まさに面妖…じゃなくて、い、一応赤らめてるんだよな、あれ…」
舞人「俺に聞くな。なんだったら今からかの鬼塚嬢に、山彦お得意の
妊婦もさらに妊娠する口説き文句とやらを聞かせるが良かろう。
良い雰囲気になって同じ形相になったら確定と言うことになるんじゃないか?」
山彦「良い雰囲気になってどうする!万が一成功したら、月並みの下らない駄洒落
を身をもって完成させちまうことになるじゃねぇか!!」
つばさ「成功して性交ってやつ?w」
山彦「はは、八重樫さんって、言いにくいこともさらっと言うんだね…」
舞人「女としての奥ゆかしさを母親の胎の中に忘れてきたらしいからな」
つばさ「さくっち、来週の試験範囲のノート、しっかりとってるなんて珍しく凄いじゃない(超笑顔」
舞人「やあ、目を疑うような美女の笑顔だなあ(超冷汗」
山彦「舞人、今の台詞、なんかどっかの藤子・F・不二雄の漫画みたいだぜ」
舞人「ちなみにそのFは伏字じゃないからな」
山彦「うそっ!?」
つばさ「で、なに?MSだっけ?」
舞人「随分と強引に話を戻したな…」
山彦「八重樫さんもやっぱ好きなMSってあるの?」
つばさ「あたしは勿論、マスター♪」
山彦「さすが八重樫さん、そんじょそこらの女の娘たちとは目の付け所が違うね」
舞人「MSじゃなくてMFだけどな」
山彦「おいおい、そんな細かいことをいちいち気にする男はもてないぜ?」
舞人「う、うるさいッ!そう言うおまえはどうなんだ?」
山彦「俺?そりゃウィ
舞人「あ、もういいや。そこでこの桜井∀舞人が選ぶベストオブMSは」
山彦「おい待てよ!俺が好きなのはウィン
舞人「なんといってもEz-8だな」
山彦「ウィン
つばさ「渋いとこ選ぶねー」
山彦「ウィ…」
舞人「この良さがわかるとは、やるな」
山彦「ウ…」
つばさ「まぁね。割かし、ジムスナイパーカスタムIIなんても良いわよ」
山彦「…」
舞人「待て、それは渋いと言うのか…ん?おい山彦、そんなところでうずくまってどうした?」
山彦「俺のことも忘れないであげてください!(号泣」
すげえ、このスレにまだ職人がいたとは!
これも俺がDOMだったおかげだな。
つまんねぇぞ山彦
>168は児玉さとみ
>169はカンザキカナリ
僕は、山科京ちゃん!
ぐぐれ
孫市マダー
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; いつかは孫市が帰ってくる
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうにを考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
Komachixマダー
味噌コメ洲マダー
178 :
名無しさん@初回限定:2005/12/16(金) 20:24:19 ID:t9bB5ybw0
ナモたんマダー
GO88マダー
孔明マダー
ずずっちマダー
ずずっちとズゴックは似ている
しかし似ているのは名前だけだった。
音名無しマダー
小町「ただいま先輩!」
舞人「待て待て何がただいまだ…待て、ここは俺の部屋であって…
待てってば、オマエの部屋はもう一階上の
オマエ待てっつってんだろがっっっ!!」
小町「もう我慢できなーい☆」
舞人「ケ■ッグは毎日の朝食を応援しじゃなくて!
こら雪村、貴様、ちょっと旅行に行っただけで日本語を忘れたか?
この桜井舞人だって日本語忘れるくらい南の島でバカンスを楽しみたいのだぞ」
小町「ただいま先輩!」
舞人「待て待て何がただいまだ…待て、ここは俺の部屋であって…
待てってば、オマエの部屋はもう一階上の
オマエ待てっつってんだろがっっっ!!」
小町「もう我慢できなーい☆」
舞人「ケ■ッグは毎日の朝食を応援しじゃなくて!
こら雪村、貴様、ちょっと旅行に行っただけで日本語を忘れたか?
この桜井舞人だって日本語忘れるくらい南の島でバカンスを楽しみたいのだぞ」
小町「先輩先輩、それただのヒガミになってます」
舞人「あれ?」
小町「それに雪村が行ってきたのは日本も東北なんですよ」
舞人「そんなことはどうでもいい。早く出せ」
小町「どうして東北なのかは訊かないんですか?」
舞人「大方、作者の都合だろ」
小町「SS紛いの作品中で『作者』とかこの上なく寒いですよね
それはもう2月上旬の雫内並に」
舞人「う、うるちゃい!もういいから早くよこせ!」
小町「はいどうぞ」
舞人「そうそう、この印鑑を土地権利譲渡証明書に
違うっての!!」
小町「雪村的には土地権利なんたらよりもこちらの
婚姻届に捺して頂きたいのですが」
舞人「って言うかなんですぐに用意できるんだ?
じゃなくて!!俺が言ってるのは土産だ土産」
小町「それでしたらこちらにあr
舞人「真っ白なウェディングドレス着て『お土産は雪村です』などと言おうものなら
業務用レンジで殴る」
小町「はい、純白小町さんです☆」
舞人「来い。業務用レンジに詰める」
小町「あ、あるんですか業務用!?ここアパートですよ!!使用とともにブレーカー落ちて
同じ穴の狢もとい同じ屋根の下な入居者の皆様に対する迷惑とか
考えたことないんですか!?」
舞人「やかましいっ!」
小町「いたた!先輩ストッピストッピ!!じゃすたもーめんっ!!!
日本の電子レンジの取扱説明書に雪村の名前が載るのは正直ご遠慮したいのですが
そうではなくて!これですよっ!」
舞人「なっ…米?」
小町「そうなんです。『あきたこまち』って言うんですよ」
舞人「っていうかこれ10kgくらいあるっていうかぶっちゃけ
袋にモロ内容量10kgって書いてあるんですけど」
小町「右見ても左見てもこまちだらけで当の雪村小町さん本人も吃驚ですよ。
お米(あきたこまち)を始め、秋田新幹線こまちやこまちスタジアムなどetcetc」
舞人「実に胸焼けしそうなところだな」
小町「きっと先輩なら胸焼けを通り越して胸トキメキですよ!これって…恋?」
舞人「と、ときめいてなんかいないんだからねっ!」
小町「わー、さすが先輩、今流行のツンデレ属性はしっかりチェック済みなんですねー、カワイー」
舞人「まぁなんだ、とりあえずこの米はありがたく頂いておく。
いやはや、土産に米は初めてだ。しかも10kg」
小町「そのお米を雪村だと思ってじっくりよく味わってくださいねっ」
舞人「ぶっ!!」
小町「?…あ――ち、違うんですよ先輩!雪村は別にそういう意味で言ったわけではなくてですね!
お米の『こまち』と雪村の『小町』をかけただけであって!
そのなんていうか、雪村の持ってきたお米を食べてくださいと言うか、そうです!」
雪村のオコメを食べてください!!」
舞人「ブボォ!!」
小町「ちちち違うんです先輩!!オコメはもういいです!そんなことよりですね、
秋田の男鹿にも行ってきたんですよ!海です海!!」
舞人「はは、そう、海ね、そう、時代はやっぱ海だよね海(錯乱気味」
小町「そうです海です、冬の海は寂しそうなカモメたちが鳴いているんです!(錯乱」
舞人「ふう、それで、その男鹿とやらどうだった?」
小町「えーとですね、寒風山って山と言うか寧ろ丘っぽいところがありまして、
『寒風山』って言うぐらいですからね、ほんとに風が冷たいんですよ。
それでですね、よく見ると子供たちが集まってて、イベントをやっていたようでして、
『泣ぐ子はいねがー!』って叫んでる赤鬼さんがいるんですよ」
舞人「ほう、つまり?」
小町「なまはげキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
舞人「どう見てもこれが言いたかっただけです」
小町「本当にありがとうございました」
うはwww(1/3)で文章かぶったwwww
そのあたりは軽くスルーしておくれ。
渚のMSんときも俺だったんだけど、こんなんでよければ
たまにネタ投下するが。
投下してまずいって事はなかんべや、待ってるよ
>うはwww(1/3)で文章かぶったwwww
てっきり天丼だと思った僕はもうだめなんでしょうか
そういうネタかと思ったらコピペミスだったのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おれも天丼だと思いましたがなにか?
「みんなー、今日から>189さんの仇名は天丼よー」
コテ名は天丼で決まったな
これからもネタ投下よろ<天丼
また■があるから目立つんだよなあ
>>186-188 秋田県人のオレとしては感動した
新幹線のこまちは当然として、こまちスタジアムなんてよく知ってるなw
>右見ても左見てもこまちだらけで
あるあるwwwwwwww
ほんと、秋田にはこまちが多いぜ・・・
天丼氏&音名無し氏GJ!
まさかこのスレが蘇生するとは思わなんだ。
盛り上がってまいりますた!
と思ったらそうでもなかった!
天丼氏GJ!
ちなみにそれ散るトリビア
雪村が舞人を呼ぶときは、幼少の頃に強要されていた呼び方を
引きずっているため平仮名で「せんぱい」なんだぜ!
今すぐそれ散るを立ち上げて確認してみよう!
/ ̄ \
__0⌒> ヽ
/ ∩⊂ニニニ⊃∩
/ | ノ ヽ
| / ● ● | メリークリクマース!
| | ( _●_) ミ
| 彡、 |∪| 、`\
| / __ ヽノ /´> )
\ (___) / (_/
\ | /
 ̄ ̄| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_
>202
向こうでも言ったけどd
>202
曲順がキャラ人気低い順になってるのは意図的なんだろうか。
逆だと途中で消されちゃう
>人気順
いやいやいやいやいやいや。
つばさ下から二番目なのかよ。
ツートップの小町希望に堅実な人気を誇るこども先輩、
爆発力のつばさだからつばさ下から二番目で間違ってないと思うぞ。
>>208 最後の奴も名前くらい書き込んでやれよっ・・・・!
忘れちゃうじゃないか。誰がいたか。
ひかり姉さんだっけ?
昔は四番手から三番手をうかがう勢いだったのにね。いや、マジで。
で、誰?
うるさい黙れの人でしょ?
つばさ>小町>>>青葉>こども先輩>準>希望>>春花>>>真純>茉莉
くだらないレスで申し訳ないんだけど、おれとしてはこんな感じ。
きっと>213はVHSよりβ、PC98よりX68000を支持していた
>>213 青葉をかけたところまではよかったが、最後字が違う。
画竜点睛を欠いたな。
βの頃もPC98の頃も多分子供だったんでどっちも支持してませんよ小父様。
まつりは末莉なのか。あんまり好きじゃないからうろ覚えだった。
あけましておめでとう。
今年はこのスレが盛り上がりますように。
マジレスください
俺つばは来年
それ散る待ってた頃を思い出すなあ
体験版から製品版までの一ヵ月ぐらいが一番盛り上がったよな。
今回もオタ系サイト界隈で体験版フィーバー起こるのかな。
それ散るの時は体験版どう配布したか知らないけど、
おれつば体験版コミケ配布とかだったら、、、
牛歩マジ勘弁orz
>223
それ散る体験版は、最初にコミケだかキャラフェスだったかのイベントで無料配布。
ひと月遅れぐらいで雑誌の付録に付いてきた。
容量がでかいせいか雑誌社との契約なのか、ネットでの配布は一切なし。
今にして思うと、ネット配布なしであそこまで騒がれたのって凄いことだよな。
しかも雑誌と言っても、PUSHただ一誌だけだぞ。
おかげであの月の押すは非常に入手困難だった。
普通に毎月買ってた俺にはいい迷惑だったわい。
それはクロウカードの仕業や!
誤爆やね。
実はユーザーハガキ送ってた人には無料で送られてきたんだけどね、それ散る体験版。
21終わった時点で速攻送っといてよかったよ。はいはい俺古参。
古参とか新人とか以前に、このスレもうあんたしかいないぞ。
231 :
227:2006/01/21(土) 19:17:23 ID:WmpOy4Xp0
華麗に誤爆した俺がいるぜ
ノシ
ネタが無いから書き込まないけどチェックはしてるよ
俺も巡回ルートには入れてる。
そろそろ外そうかと思ってたけどw
1日2回チェックしてるぜ
七人目もここにいるぞ
俺漏れもw
もう雑談でもいいから誰か書いてw
珍しく新着レスが付いてると聞いて飛んできました
雪村小町日記 中学編
中1
春 先輩と同じ中学に入学
夏 先輩をプールに誘う。先輩は胸が大きい人ばっかりに目が行く。牛乳をたくさん飲むようになる
秋 文化祭で先輩はコントに参加。お笑いって奥が深い
冬 バレンタインに挑戦。おもちゃの缶詰はないの?と言われる。現在、銀のエンゼル1枚、あと4つ
中2
春 先輩は今年で卒業。友達の美恵ちゃんに励まされる。がんばろう
夏 先輩をプールに誘う。男の人の視線が気になる。先輩がでっかい胸が気になって邪魔だからか、帰るぞと言ってくれた
秋 今年は私もコントに挑戦。先輩が脚本を書いてくれた。江戸時代の役は難しい
冬 ホワイトデーに大洋堂猛禽類コンプセットをもらう。先輩のセンスはやっぱり奥が深い。おもちゃにはおもちゃということらしい
中3
春 先輩が入学したところへ入れるように私もがんばろう。1年の辛抱
夏 先輩に暑中見舞いを送る。こんなの書く暇あったら勉強しなさいと返事が返ってきた。そうだ、勉強しなくちゃ
秋 勉強が忙しくて今年の文化祭は何も出来ず。つまらないけど仕方ない
冬 先輩と同じ学校に受かった。思わず先輩に電話したらほめてもらった。明日もがんばろう
>238
上手いな。
クスリと笑えてホロリとできたぞ(´∀`)
桜井舞人日記 中学編
中1
春 やっと中学に入れた。これでやかましい奴ともおさらばだ。さあバケモンの育成にがんばろう
夏 バケモンのデカチュウが死んでしまった。とても悲しい
秋 クラスの野郎にバケモンなんてダッセーよなと言われる。そういいつつブレインステーションの話をするあたりなんだかなー
冬 母に石油を買いに生かされる。反抗期ってなんだろうと思う。逆らったら晩御飯抜きはここに実在します
中2
春 奴が同じ中学に入ってきた。公立だから当たり前なのだが誤算だった、休み時間のたびに来ないでくれ
夏 奴とプ−ルに行った。桜井舞人14歳、かのベストセラー『セクハラと疑い』を夏休みの読書感想文にしたいと思います
秋 桜井君って面白いよねーと女子が言う。はっはっは。じゃあここにサイン頂戴。お安い御用だ。で、なにこれ、文化祭企画書?出演者 桜井舞人。へーあの桜井さんがねー。畜生、はめられた
冬 チョコと言えばチョコボールだろう、雪村。おもちゃのかんづめ欲しい
中3
春 去年、奴がうるさくてすっかり有名人になってしまった。どこか遠くへ行きたい
夏 雪村とプールに行った。機嫌が悪くなったので帰った、それだけ…うん、それだけだ
秋 今年の文化祭は人気投票で賞品が出るらしい。桜井舞人プロデュースで一等の図書カード5千円分を狙おう。おーい雪村〜
冬 雪村がホントにおもちゃのかんづめを持ってきた。どうする、これに見合う限定品と言えば…。受験で忙しい時期に悩みを増やさないで欲しい
GJ!!!
江戸時代の役で少し噴いたw
>ホワイトデーに大洋堂猛禽類コンプセットをもらう。
おお、なんか舞人っていうかそれ散るっぽいな。
243 :
天丼:2006/01/29(日) 03:54:05 ID:59fc4U12O
ガンオケ買ったんで、「舞人が○○の主人公だったら」ネタで舞人+ガンパレをやってみようと思って、ちょこちょことメモ帳に書き込んでたら意外に長くなって途方に暮れてる。これ、どうしよう…
ここって「ブル子とブル美のガタガタブルブル」の後継スレ?
作品別板のおれつばスレがやたら笑えるんだが、
やっぱりここの職人たちが名無しで参加してるんだろうな。
OBBSの連中は明らかに18未満の国語の出来ない連中がたむろしてるよね。
孫市のどこが嫌われるのかわかんないんだけど。普通に面白いじゃん。
ってここで言ってもしょうがないか・・・
>>248 孫市はOBBSでうんこ部長や飴の口調を真似したカキコをしたんだよね。
でもあいつらは(N又とゾルダにしか興味ないから)ネタが分からず嵐と決めつけた。
連中いまでも、N又・ゾルダ以外の日記にはまったく反応しないしな。
なんか舞人とこだまになりきってサンゴ礁とかエルニーニョについて語ってるのがあった
>252
詳しく
ぶっちゃけそんなに面白くなかった
今までずっと
>>1ってゾンミが舞人に言ってるものだと思ってた。
\ あ〜り〜え〜な〜い /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ , - .,__
,, ─ 、 // ``''-..,
/ ,, --- ( ヾ⌒``''- ..,_ `、
/⌒`// ⌒``''- 、`'-、
/⌒ヾ/彡/⌒ i~''へ\ \ `' ,
//フヾ彡ノ/ ,iヾ`` ヽ 、\ヽ ` ヾ 、 ヽ
/ ̄ 彡〃|| | / ヽ ヽヾ \\ヽ `、 i. ヽ
/ | =ソ| | | | !| | | ノ iiヾヾ`、 `、i. `;
/ |ミミ彡| | ノ || !i!|ノ | ノイ⌒ソii |ii ii、 i | i.
/ ノ|ミ | ∨/イ⌒ノソ/ノ∨ノ/ | | ii ii| | i| i|
|、⌒ヽ、 / |ヾミ ヾ ノノノノ,,ノ 'てノ´//ii | i| |
 ̄ ̄|ヽ..レノ| || iヾヾ| <てノ,. , '|/ii ii | ''ノ
/ / | || i|ii(ヽヽ ,. /i人ii |
i / | || iii||iii\\ /ii ii |ヾ |
/ | | ||| |ii| iiiヽヾ ヾ ー;;;'ii ii ii ii|ヽ`、|
/ //ノ ノi ii/ ii|` `、\_ >ヘ 、┴ヾ、`、`、
/ /\ ノ// /ii ii i/i、 \ `、|\ |\ ヾヽヾ、
/ ´// / ,∨' /ji / `ヽ、、; ヽ彡`' ヽ ヾ\ヽ\
/ // / ノ |//i/ヾ \ヾ | \ | `、ヾ\\
/ /// 丿//\ ヾ `
/ /
お久しぶりです☆崎さん
☆崎さん脂肪の塊さわらせてください!
i──-- 、_
_,,,,_ /_+__+ + ヽ,-ーi_
,.-''" _,,.ゝヽ-ー'"::::::::::::::::: ̄''ー-ユ:::::::::ヽ,
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::::::::::::::::;:::::::ヽ、--゙- ...,_
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\::::::::ヽ. + + ~"'ー 、
/ /:::::イ:::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヾ、::::\:::::i::::ヽ,::::::::ヽ, + + + + `
. | /::::://:::::i:::/:::::::::::l::::l:::::l:::、::::\\::::::l;:::::i;::::::::::::i + + + + +
| /::::/ /:::::i:::/:i::::::::::|::|::|::::ト、:\::::ヾ、:i;::i:::i!::::i;:::::::::::| + + + +/
| /:::/ /:::::::|::l:::l:::::::::::|:::|:::i:::ヾヽ:::ヾ;::',i_i!土:i:i:::i;:::::::::::|+ + + /
ヽ/:::/ /:i:::::::|::|::|:i:::i::i:::|-|:l::ト、:ヾ、ト、`ミ、;| ',:::i'i:::::::|:::::::::| + + /
i:::ト、i:トi:::;:::|::|::|::l::トミ、メr、:r、ミ、-` ` ,.ィ-r-..,_|:|::::|::::::::| + l/⌒ヽ,
. |::| .|:| |:::l:::|::|::|:|i;:t"、ヾ-、ヽ、` ` |~::::::| 'j:l::::|:::::::::ヽ, ,/,...-、_. ヽ
|:| || |::::l:::|::|::|i:i,ヾ,,イ::::::::i l;;;;;;;;l .j:|::::|::::::::cー'"~─ー
|| .| |:::::l::::l:::l::lli:、 ;;,,ヾ;;;;ノ , /ィ:::::|::ii::irと ̄,,.--=
| .| |::::|:::::|::ヽ:::iiヽ, __ ノ/|::i:::|::/ , '~,.-、
` `i:i'i::l::i::|:::::ヾll:::::`..、 ゙ー゙ -'".'゙ /:|::::/ l イ::| ', うるさいだまれ♪
リ|::ll::|:|!:::::::::l::::::::::::゙>- ..__,. -'´ /:l:::/ |~''ー-`.,
リr'/:::l::ll::::::::::|:::::::,.1:| | ` /::::/,.ィ--t i / / /
,.-'" /:::jl::::|:::::::::l::::;'" |::| ', /:::::::7 | イ__ i/ / /
/ /::::/i:::::|:::::::/::/ /:/ ', ̄ /;/::::/__,| / `ー/ / /
雪村より小さいくせにケチケチすんなよ
ゾンミ胸ごとき、非常時の青葉胸の非ではないわ。
可変胸のことかー!!!!
「本当に気付かなかったのか……?
N又キャラならば皆可変を使えるという可能性に!」
「な……なにぃ?!」
多分続かない
「可変胸…」
「知っているのか雷電!?」
「いや、なぜかミニ四駆を思い出しただけだ」
やっぱり続かない
このスレが俺は好きだ・・・このスレを後世に伝える必要がある・・・
そう・・・全ては・・・今も会社で書き続けてるであろう、ある1人のハゲのために
保守
ちょ、おま、なんでこんな過疎スレに……!
もったいないよ、工作板に貼りなおしてよ!
268 :
天丼:2006/02/24(金) 02:49:49 ID:xoe6SEDYO
ちょいと質問。
この板って改行はいくつまで書き込めるんかなぁ?
いやね、前にチラッと書き込んだけど、「もしも舞人が第五世界ガンパレードの人だったら」でネタSS書いてたら文字数が七万近くなっちゃって…
269 :
名無しさん@初回限定:2006/02/25(土) 01:00:02 ID:+AUfovs60
七万て……
七万字読みきる体力が住人(俺)にない気もするが、とりあえずこのスレだけじゃ終わらないんじゃね?
ごめんなさいorz
某嫌SSスレ住人の俺なら屁でもないぜ!
どうせここはもうほっときゃ落ちるスレだから何したっていいよ
テキストに纏めてうpればいいじゃない
しかしなんで今回はこんな過疎スレになっちゃったのかね。
ネタスレ4まではそれなりに賑わってたと思うが。
味噌ゴメスが諦めて、そこで試合終了になっちゃったから。
真面目な話、味噌だけじゃなくて、ネタ師が飽きちゃったんだろう。
「……殺す! 殺して私も死ぬ! あぁもう! 末代まで祟ってやるんだから!」
「おい待て、うちの子孫なめてんじゃねーぞコラ。里見の八犬士も真っ青の粒ぞろいだコノヤロウ」
「あ、でも私たちが死んだら末代もなにもないか。どうしよう……」
「大丈夫だ。なんか光る玉がぶわっと飛んでってそこらの坊主共を養子に迎えっから」
「そっか、じゃあ安心だね」
「おうよ。……いや、落ち着けバカ。アイプチ見破ったぐらいで殺されたくねぇよ」
「乙女心は繊細なの!!」
「へぇ……」
「ああ! こうして愛する二人は心中していくのね!?」
「いや、殺しといて心中はねぇだろ。好きなAV女優の話してるときにハミガキ粉の話しだすぐらいねぇよ」
「やっぱり入水が綺麗な感じするよね。二人は抱き合ったまま溺れ死ぬの」
「あれって死んで腐った挙句、魚のエサになるんじゃねーの?」
「う゛……、そうなの?」
「分かんねぇけどイメージ。やっぱオメー安楽死だろ。文字からして安らかに楽に死ねるぞ」
「安楽死かぁ……。あっ!!」
「ひぎぃ! ……バッ、オメーいきなりデカイ声出してんじゃねーよ。俺じゃなかったら心臓止まってるぞコラ」
「ねーねー、はやとー。どうして私がアイプチしてることに気付いたのー?」
「あ? 千里眼の目を持つ俺にかかりゃ、全てマルっとお見通しなんだよ」
「知ってる? 好きな子のことは自然と目で追っちゃうものなんだよ」
「あ? 何が言いたいんだよ」
「つまりさ、自分では気づいてなくても自然と目で追っちゃうの。それで、その子の隠してることも見破っちゃったり、ね?」
「うわ、お前なにメンドクセーこと言ってんだよ。そんなんはねぇよ」
「えー、そうかなー。隼人は内なる想いに気付いたハズだよ、うん。ほら、プリーズテルミー」
自分で書いてて「あぁもう! 末代まで祟ってやるんだから!」に萌えました。
なんかどっかからパクッてる気がするんだけど、誰か知ってますかぃ?
「だーれだ」
「誰だ 誰だ 誰だ〜 空のかなたに踊る影 しーろーいーつーばさーの♪」
「……」
「ちょ、オメー合いの手入れろよバカ」
「……ん? 合いの手?」
「いや、分かれよ。『つーばさーの』まで歌ったら『チャチャチャ!』な」
「え、どういうタイミング?」
「あ? いいか? 『しーろーいーつーばさーの チャチャチャ!』」
「うん、オッケ」
「はいテイク2」
「あぃ。だーれだ」
「誰だ 誰だ 誰だ〜 空のかなたに踊る影 しーろーいーつーばさーの♪」
「チャチャチャ!」
「ガッチャマ〜ン♪」
「ぶぶー、違いますー。ガッチャマンじゃありませんー」
「……いや、まぁどうでもいいんだけどよ。なんなの鳳」
「……」
「シカトかよ!」
「亜衣……」
「あ? 愛ってなんだよ。うわ! 俺キショイこと言ったなオイ」
「香田亜衣……」
「あぁ、香田ね。いや、そうじゃなくてよ」
「私が香田なんだけど……」
「……いや、お前そこは先に言っとけよ。わかんねぇだろ」
「そう、だよね……」
たとえば一人一人の人生が一本の糸だとしましょう。
一本だけじゃ、ただの糸くず。
だけど、二本三本と重なっていくとどうでしょう。
それは服になったりエプロンになったりして、なにかを形成していくモノになるんですよ。
人と人とが出会うことによって、それは徐々に大きく、美しくなっていくわけですね。
こう、機織るようにですよ。
ああ、なんと素晴らしいことでしょう。紀奈子さんもそう思いませんか?
セクシーアイドル〜☆
ひゅーひゅー、紀奈子さんこっち向いてー(棒読み)
えっと、それで、俺の話聞いててくれました?
今ですね、俺たちはそりゃあ綺麗な西陣織でも作ろうかという所に来ているんですよ?
受験生はそんなに暇じゃないんだよー。お金だってかかるし。
なに言ってんすか。もっと視野を広げてくださいよ。
大事の前の小事じゃないですか。ほら、どーんと構えてくださいよ、どーんと。
それにノリ気じゃない合コンって、運命の出会いとかありそうじゃないですか?
少女マンガの定番ですよ、定番。
でも、その日はジェシーに合いの手入れなきゃいけないし。
ちょ、通販番組優先するのとかマジやめてくださいよ。
あ、したら当日俺が通販やるんで、それに合いの手入れてくださいよ。
よぅし、そうと決まったら早速準備しないと。
それじゃあ、お友達のほうもお願いしますねー。
職人乙
そんな言葉は聞き飽きてる
× 言葉
○ セリフ
数少ない資料からよくぞ広げるもんだなあ。
こっち見んなw
286 :
その1:2006/03/14(火) 03:47:32 ID:/RsmprZY0
通りすがりのハンサム「やあ、お嬢さん。そんな格好じゃ風邪をひいてしまいますよ」
つばさ「……なに?」
通りすがりのハンサム「ああ、すまない。つい地が出てしまった。こう言い直してあげよう」
つばさ「はぁ」
通りすがりのハンサム「お前のようなメス豚が股を開いても寄ってくる男などは皆無。即刻その見苦しいものをしまい、己が行動を恥じるがいい」
つばさ「れ? 見えてた?」
通りすがりのハンサム「なんだ、無意識下での行動かね。最近のメス豚は躾がなっとらんな、まったく……。これからのメス豚業界はどうなることやら」
つばさ「や、メス豚業界の未来を憂うのはさくっちの勝手なんだけど、残念ながら私は哺乳類サル目ヒト科ヒト」
舞人「ほう、ヒトだったのかね。これは驚きだ」
つばさ「あ、そ。それに私は股を開いていないし、ついでにスパッツも履いている」
舞人「ああ、今日は最先端スパッツじゃないんだな」
つばさ「や、はは、アレはちょっと、ね。……れ?」」
舞人「やっぱアレは時代が付いてこれなかったのか?」
つばさ「違う。そっか、そういうことなのね。……真犯人はこの中にいる!」
ざわ……
287 :
その2:2006/03/14(火) 03:48:34 ID:/RsmprZY0
女子生徒A「や、八重ちゃん。本当なの?」
つばさ「そう、なの。そう! つまり犯人は……」
舞人「やめたまえ、欲求不満などの所為にするのは。君は自らの顔にドロを塗りたくるつもりか?」
男子生徒A「犯人探しなんかしても意味なんて……」
つばさ「それでも、真実はいつも一つだから」
舞人「仕方ない。ここは彼女の好きにさせよう」
つばさ「ありがとう。犯人は……僅かな隙間を縫ってヒトの股ぐらを覗いた貴方よ、桜井さん!」
女子生徒A、B、C「「「な、なんですって!?」」」」
舞人「はは、何を仰られる。私にはアリバイがあるじゃないですか。そう、恋愛否定組というアリバイがね」
つばさ「そう、貴方にはアリバイがある。最初は私も騙されたわ。だけど、気付いてしまったのよ……」
ゴクリ……
288 :
その3:2006/03/14(火) 03:50:36 ID:/RsmprZY0
つばさ「貴方が、思春期だって言うことにね!!」
男子生徒A、B、C「「「そうか……」」」
舞人「ははは、これは傑作だ。勘違いもここまで来れば立派な才能だよ。よもや自分にそれだけの魅力があるとお思いか?」
つばさ「本当に勘違いだったら良かったのにね……」
舞人「ん? どうしたんだね黙り込んで。勘違いに気付いていただけたかな?」
つばさ「桜井さん、あなたはこう言ったわ。『今日は最先端スパッツじゃないんだな』と」
舞人「それがなんだね?」
つばさ「どうして私が今日、最先端のスパッツを履いていないか知っているの?」
舞人「それはキミ、見たからに決まってるじゃないか」
つばさ「そう、貴方は『見た』んです。ふと目に入ってしまった訳じゃなく、わざわざね」
舞人「そんな言葉遊びが証拠になるわけがないだろう」
つばさ「それでは、歩いてくる最中にも私に一切気付かず、ここで丁度その部分だけが見えたと?」
舞人「……」
つばさ「見て、しまったんですよね。……仕方のないことです。貴方もまだお若いのだから」
舞人「ちっ、違う! そんなはずがあるまい!」」
つばさ「自白してください。そうすれば、少しでも罪は軽くなりますから……」
舞人「うっ……。し、仕方なかったんだ……。アイツが、あんなこと……」
290 :
名無しさん@初回限定:2006/03/15(水) 00:35:07 ID:o7W4CXKb0
GJ!!
orz
メロデス勃起運動でageてしまった。
すまん…。
なんでageたぐらいで謝るんだ?
>>292 いや、みんなsageているから、そういうルールなのかなと…。
せめて週に一回ぐらい光が射せばいいんだが……
善処したいと思う。
>>297 導きが射し出されたwwwwGJwww
>>298 「beloved 〜桜の彼方へ〜」のアレンジ「style」の中の、
ギターソロ部分だと思われ
ありがとう
301 :
名無しさん@初回限定:2006/03/18(土) 05:45:23 ID:Jy1HhQ6iO
あげ
さげ
まげ
やげ
たげ
ろげ
うげ
のげ
↓お題
>301-309
浅間弥太郎のお題?
浅間弥太郎と浅間咲耶の関係について
同一人物です
>312
はうあ!
「適当に生きちゃダメだよ」とか言うのかね>浅間咲耶
, '´⌒´`ヽ
l ノ/ノ )))〉
Σヘ〈l´∀`ノ〉 <ねぇ……浪馬。自作自演ばかりなスレって寂しいスレなの……
演奏者本人のゴバーク
スマソ
まずい、このままでは音職人が訪れなくなってしまう……
320 :
名無しさん@初回限定:2006/03/26(日) 02:22:34 ID:IqIVhfnN0 BE:17068043-#
, = == -、
/´ _,,,>\ ¬,ー、-、
/´ //'´⌒` __ `ヽ\
/ /,'〃 /゙ミ ´`ヾ l ヽ
/ //,:/ .〃 .:/' ! :.!:.',ヽハ :. i:..::l l
/イ:!:| :.:!l:. .:.{:! !l .:!:.l .:l:.ハ :. l! .:l:.l
|' | !:| :.:!|‐:.大:.:.!l:.:ィ代:.トkl :. l! .:l:!l
|! !.l | :.:!|,ィfカトヽ!\リィカfく|:..:.|! .:l !l
| !:| :.:!|.ハ;;_r} _{;;:_r/|:..:.|! .:l !:!
| !:| :.:!|ヘ xx , xx`!|:..:.f! .:| :ハ
| !:| :.:!l:.:ゝ v┐ ィj:.:.:.|! .:l :!l:l
| !:|.:.:小:.:.介ト ._´ イ /,'〃:リ.;イ/ リ
ヾ{ヽ:八丶W:ツ_j /イメV/´j /″.
,>‐¬¨ / " / `'''<
rtヘ_/..\ヽ ├ 文゙ヽ/ >、
r┴-<_`ヽ \\│ / __//'⌒ヽ
/ノ__/ />r===ヘ /===彡イ// ̄ヽl
r〉´  ̄ヽ!/ / ーfT7ー ̄ ̄ ̄>// |
リ `Y /水 /〃 !
| _ _ス //了ト、 /)/ /
| /} \// |O|l \_/ノ/ /
| | l | │l / ./
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| lイ |O| / /
| / }‐ ____| │ /,/ /
ヽ },ヽ ー|=.|-厂 /
\ /j ー=|O|ノ _八
ー'/ |r'´ ,.イヘ }
/ ー- |j /⌒/ ヽ
俺たちに翼はない 羽田 小鳩
( ^ω^) みんな、僕の妹をよろしくだお
>>289 Luca様が舞い降りた(・∀・)
後は音名無し氏がデス声で歌えば(ry
>>297.316-317
あぁ君達、アレだ、再うpたのむ。
>>321 ちょっとマックスコーヒー買ってこいや
323 :
天丼:2006/03/29(水) 13:40:23 ID:4l0zggeN0
前に言ったそれ散る@第五世界のSSなんだけど、出来上がってみれば長ったらしい上につまらないので公開は控えることにした。
代わりにもう少しマシかもしれないSSを用意したんで、とりあえず公開してみる。相変わらず長いけど。
「先輩、これからお昼ですか?よろしければご一緒させてください!」
桜舞い散る春も終わり、季節は今、ようやく夏を迎えようとしている。春と夏の境目どちらかというと夏寄りな湿気の鬱陶しい季節、そう、梅雨である。梅って字、あまり良い意味に使われないよね。梅雨然り梅毒然り梅干しババァ然り。
さて、時節の挨拶を終えたところで早速自己紹介といきたいんだけど、恐らく勘の良いそれ散るファンの諸君なら、先ほど俺が「先輩」と呼ばれたあたりで、既に俺の正体に気づいているのではなかろうか。
「急ぎましょう、食堂の席がなくなってしまいますよ、相楽先輩」
相楽山彦―――。
愛に生きる心の故郷とは俺のこと。さあ純情可憐なハニーたち、この胸に飛び込んでおいで!おっと野郎はノーセンキューだ。
「待てよマックス、雨のせいでただでさえ床が滑りやすくなってんだ、落ち着いて歩かないと」
ズルッ!
ガツッ!
早速コケやがった。しかもあの音は頭をしこたま打った音だ。ところが、音は前方を行くマックスこと牧島麦兵衛の方からではなく、全く反対の真後ろから聞こえた。振り返った先には、間抜けな男が間抜けな面で頭上に星を巡らせながら天を、いや、天井を仰いでた。
「な、こんな風に危ないから気をつけろ」
「いい気味、じゃなくていい教訓になりました、先輩」
「つっ、こら山の字、普通ここは“大丈夫か?”の一言と共に手を差し伸べるのが友と言うものじゃないのかね?」
「大丈夫か、舞人」
「あ、こら、抱きかかえんでもいい、俺は男に抱かれる趣味はないッ!!」
「もちろん俺も男を抱く趣味はない」
パッ ←手を離した
ガツッ!
「ぬがっ!?!?」
再び硬い床に頭を強打して昏倒する滑稽なこの男、桜井舞人はどういうわけか俺の親友だったりする。
「相楽先輩、そんな奴の相手をするより、早く食堂に行きましょう」
「それもそうだな、コイツもこれだけ口が回れば大丈夫だろうし」
「おい待て、言うこと欠いて俺を捨てていくか!あの夜のことは遊びだったのね!!」
「あーもう、わかったから立ち上がれ!あと人聞きの悪いことを大声で叫ぶなッ」
ようやく、舞人はぶつくさ言いながら自力で立ち上がった。しかし、先ほどの二度にわたる後頭部強打が効いているのか、いまいち目の焦点が定まっていない上に足取りもなんとも危なっかしい。というか見た目そのものがアブない感じ仕上がっている。
「おまえ本当に大丈夫かよ、主に頭が」
「ンマッ!?失礼しちゃ…うわっ」
ドンッ、ズルッ!
ガツッ!
「ごっ!?!?」
凄い、今度は頭上に星を巡らせるだけでなく、目もなんだかいろんな記号のスロットみたいになってる。なんか壊れかけのコ■助みたいな、いや、トチ狂ったド○えもんの方がイメージとしては分かりやすいか。
しかし、今回はそんな彼の顔を面白おかしくするのに協力者がいた。つまり、舞人はぶつかってコケたのだ。さっきの擬音の“ドンッ”のあたりで。
「っぶねーなー、フラフラしてんじゃねえよ二年のガキが!」
そして舞人にぶつかったのが、そこにいるガタイの良い三年生だった。三度昏倒した舞人を適当に罵倒きするなり、彼はそのまま歩いて行ってしまった。
「つっ、クソ、あの野郎…!」
「やめとけ舞人」
「んん?」
俺は、あの三年生を知っていた。三倉疾風(みくら はやて)、我が学園が誇る珍しい不良である。ぶっちゃけ、デザイナー出てこいコラと言いたくなるような制服で凄むもんだから、校内ではちょっとした、いや、かなりの有名人だったのだ。
「ありゃ不良だ、おとなしくしていた方がいいぜ」
「不良だと?ああ、そうそう不良ね。そうですか、不良だからこんなところをフラフラ歩く俺みたいな一般生徒にぶつかって転ばせて頭強打させても許されるんですか、なるほど納得できるかこのスカタン!おまえなんか階段で足滑らせて骨折れろ!!」
「ばかっ、おま、聞こえるだろっ!」
やっぱり聞こえてしまっただろうか。恐る恐る疾風の方に目をやると、彼は振り返り俺たちを一瞬睨みつけ、そのまま行ってしまった。
結局、昼は俺、マックス、舞人の三人でとることになった。空いていた席の都合上、俺を中心に、右に舞人、左にマックスがそれぞれ昼食をとっている。こんな両手に花イラネー。
「ああ、くそ、思い出してもイライラする!」
「貴様、人がカレー食ってるときに“くそ”とか言うなぁ!」
「あーおまえらウルセー!舞人、興奮するな、おちつけ!マックスも口からカレーとばすな!カ○ーパンマンかオマエは!」
全く散々なランチタイムである。
「待てそこのイケメン、俺はムシャクシャして“くそ”とは言ったが、伏せ字があれば親切かと思われるような言葉は発していないぞ」
「同じだ!どっちも漢字で書けば●(←微妙に伏せ字になってない伏せ字)になろうが!そんなこともわからないのかこの¥@#※!」
「食事中だっつったのおまえだろ!¥@#※よりだったらまだ俺が言った●(←微妙以下略)の方がマシだろうが!」
「時と場合を考えろ!カレーと言ったら昼時の食堂の定番メニューだ!聞けば誰もが●と勘違いするというのに!」
「そんな理屈!」
「貴様の“くそ”と言う言葉が●と違うと誰にわかる!?わからぬさ!誰にもな!!」
「この野郎、ちょっと顔が良くてスタイルも良くて運動神経も良いからって●、●と連発つしやがって!おまえな、いい加減にしないと公共の電波に乗せてさらりと脱●とかぬかしやがったG○cktと同じく今に色物扱いされるぞ!」
すげー、なんか昼もピークだってのに、食堂からどんどん人がいなくなって行くよ。つーかどうしてくれる俺のカツカレー。
いやいや、いい加減止めないとまずいよな。これじゃ食堂のおばちゃんに対する営業妨害(イヤガラセ)もいいところだ。
「おい、オマエらいい加減に「きぃ〜みぃ〜たぁ〜ちぃ〜…」
割って入る、可愛らしくも閻魔の如きドスの効いた声に身を凍らせる。
見れば、いつの間にやら正面の席に座っていた子供がメンチきってた。彼女の手元にあるのはメンチカツではなくカレーうどんだったが。
「あ、こど、じゃなくてこだま先輩じゃないですか、はは、今日もカレーうどんですか?ゲェー!?」
全く、タイミングの悪いことこの上ない。舞人は先ほどのディスカッションの影響が明らかに彼女にも降り懸かっていることに気づき、超人プロレス漫画の如く悲鳴を上げた。
そして言ってしまえば、俺もまたゲェーと叫びたいことこの上ない。鬼もそこに正座させられそうな形相で正面におわすは、何を隠そう歩く繪本百物語、里見こだま大先生いやいや先輩だったのである。
俺が身じろぎ一つ出来ず、今にもこの場を逃げ出したいと心底願うのは何故か、と言う疑問を感じたら、素直にそれ散るを再プレイするよろし。
「よ、よろしければわたくしめの大盛目玉焼きカレーと交換して差し上げましょうか…?(冷汗」
「オマエなんつーもん食ってんだよ!?」
「いやだってメニューにあったんだって!」
「桜井くん!話をそらさ…あれ?」
視線が俺を刺す。女のコに見つめられるのは嫌いじゃ無いどころか寧ろ両手広げて受け入れたいのだが、今はわけが違った。
「キミ、どこかで「初めましてマドマゼル、可憐な貴女には野に咲く一輪の花が相応しい」
テーブルの中央にあるガラスの花瓶に飾られた花を瞬時に抜き取り、有無を言わさず彼女の前に差し出す。
本当ならもう片方の腕で相手の腰を抱き寄せながら目の前に花を見せるのがセオリーなのだが、間にテーブルを挟んでいるため、それができない。身を乗り出してるあたり微妙に滑稽ではあるが、この際致し方あるまい。何とか話はそらせたようなのでよしとしよう。
「おかしいな、一年生にはこんな子いなかったと思うが…ですよね、相楽せ「ほら先輩、もたもたしてるとウドンが伸びちゃいますよ」
言いながらマックスを目で牽制する。舞人はそのあたりの事情を良く知っているので黙っていてくれたようだ。
「ウドンはいいけど、なんでお昼時の食堂であんな下品な話なんかするの?」
やっぱり眉を逆八の字型にしてご立腹のようである。
まだカツカレーも残っている故、あまり●の話はしたくなかったので、話を逸らす意味合いも兼ねて舞人の後頭部強打事件にまで遡って説明することにした。
「三倉くん?」
「そうなんですよ、ほら、あの人ってあまりよろしくない噂が耐えないらしいじゃないですか」
「んー、私もあまり良い話は聞かないかなあ」
結局、そのあたりの説明は全部舞人がしてしまったので、自分はカツカレーをさっさと片付けて退散することにした。出来ることなら、この九割方後輩に間違えられる先輩とは距離を置きたい。
「でも、それって結局桜井くんがフラフラしていたところに、そもそもの原因があるんじゃない?」
「うっ、まあ、そうですけど」
「三倉くんだって別に当たり屋をやったってわけじゃないんだし、ちょっと噂に流されすぎなんじゃないかなぁ?」
食べながら話を聞いていれば、なんだか意外な方向に話が纏まりつつあった。
「たしかに、彼に関する良くない噂は絶えないけど、実際に事を起こしてるシーンに出くわしたって話はないでしょ?」
「いや、でもほら、アレ、アレですよ」
「火のないところになんとやら、と言う言葉もあるんじゃないですか?」
「そうそれだ!」
何気にマックスも会話に参加していたんだな…
そう思いながら、自分はやっぱり傍観を決め込んでいた。
「根も葉もない噂、って言葉もあるでしょう?」
「そりゃ煙の元には火があるんですから、根も葉も炭になってなくなっていることでしょう」
「あー、今、自分で上手いとか思ったでしょう?」
「どきっ」
口で言うな口で。黙っていても心の中ではツッコミを入れてしまう、嗚呼、哀しきかなツッコミ人生。などとくだらないことを考えながら、俺は少し残ったカツカレーの皿を持ってフェードアウトした。
昼休みも終了間近であったが、疾風は午後の授業をサボるつもりだった。
こういう雨の降る日は気分まで湿っていけない。なんとなく憂鬱な気分で、人が疎らになった廊下を歩く。
疾風に寄り付く人間など、この学園には特に少ない不良と呼ばれる人種くらいなものだったから、疾風の周囲はさらに人口密度が薄かった。
ほとんど中身のないカバンを肩に掛け、玄関のある一階に続く階段にさしかかる。蛍光灯が切れているのか単にスイッチがオフになっているだけなのか、昼だと言うのに薄暗かったが、さしたる問題でもないと、階段を一歩踏み出す。
瞬間、急激に変わる光景。
上に下にぐるぐると回る階段と天井を交互に見せつけられ、気づいたときには踊り場に倒れていた。そして、呆然と見上げた階段の上には、つい数十分ほど前にぶつかった二年生の青年が、大声で笑っている。
―――階段で足滑らせて骨折れろ。
微かに聞こえたそんな言葉が脳裏をかすめ、すぐに疾風は気を失った。
330 :
天丼:2006/03/29(水) 14:00:22 ID:4l0zggeN0
とりあえずここいらで発端編は終了。
この後に迷走編と解決編があるけど、とりあえずここまで読んでみて面白くなさそうと言う意見があったら素直に公開やめます。
それから、この話のためにかってに捏造したゲストキャラ、三倉疾風くんなんですが、あくまで脇役ですのでこの後もコレといって特別目立つ事は無いです。基本的に主人公は山彦なんで。
乙。
まだ読んでないけど、どうせもう終わってるスレなんだから好きに使っていいんじゃない。
いまさらスレの流れがどうこう言う人もいないでしょ。
内容に限らず、他の人がSSとかネタとか貼りやすい雰囲気にはなるだろうし。
>>天丼氏
遠 慮 せ ず に
'⌒レヘ.
⊂二 ̄⌒\ , '´ ⌒ヽ ' ノ) ─┼ \ │ ヽ  ̄ ̄>| |
)\ ( i! ( リノノ)ハ / \ ┌┼─┐│ │ /
/__ )(ゞ´Д`ノリ _ / /^\) └┘ ノ └ └─ 丶丶丶
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334 :
天丼:2006/03/30(木) 02:59:38 ID:Ai5kedjG0
同意を得れましたようでなによりです。
それでは迷走編、スタートです。
「ったく、こう雨天が続くと気分も滅入」
そこまで言って前方を歩く女生徒の背中に目が釘付けになる。衣替え期間中なので夏服と冬服の割合はだいたい半々であり、偶々前を歩く女生徒は夏服だったのだ。傘の差し方が余程下手なのか、雨に濡れた背中が透けていた。ブラの線とか、いやぁもう、
「梅雨乾杯!」
我ながらバカなこと考えてるなぁと思いつつ歩き、次第に我が校の校門が見えてきた。
そしてついでに見えたのがブラ、はもういい。そうじゃなくてよく見慣れた野郎の背中。舞人である。
「よう、舞人」
「ん、ああ、山彦か、オッス」
「あ、それではせんぱい、雪村はここで失礼します」
同時に俺にも軽く会釈して、先程まで舞人のわずか後方を歩いていた少女は小走りに校門を抜けていった。
「お、朝から同伴出勤とは見せつけてくれるな。ようやく舞人も男の血に目覚めたか」
「人をエロ学派みたいに言うな。オマエこそ、得意の女を口説くことに特化した口頭弁論を少しは後輩の牧島にでも伝授してやったらどうだ? あの調子じゃ意中の阿婆擦れに試合を見に来てくれないかって言うだけでもたじたじになると思うがな」
「だめだめ、あいつはムッツリ系だからなぁ、教えてやろうとしても恥ずかしがって嫌がるのが関の山だ」
言いながら、俺たちも校門を抜け、玄関で上履きに履きかえる。舞人は昨日の三度に渡るシューティングスターが堪えたのか、いつもよりややゆっくり目に廊下を歩いた。
「それはそうと、昨日の午後はどうしたんだよ?」
「ん、ああ、昨日な―――」
昨日、午後の授業に舞人は現れなかったのである。昼まではほぼ一緒だったので、それが妙に気になっていた。
「それが大変だったんだよ。何が大変だったって、…ん?」
言いながら教室の扉を開ける。刹那、教室内の喧騒は一瞬にして静寂へと変わった。
「…?」
奇妙に思いながらも、席について鞄を机の横にかける。
「なぁ、山彦、なんか午後の授業をすっぽかしただけでこの静まり様は異常じゃないか?そんなにサボるのが悪いことなのか?」
「確かにおかしいな、どうせ昨日の午後は全部自習だったし」
「ウソ!? うわ、なんか損した気分でもどかしい!!」
気持ちは分かるが、一体この静まり様はなんだろうか。
疑問に首を傾げていると、先程まで奥で女子グループと話をしていた星崎さんと八重樫さんがこちらへ歩いてきた。
「さくっち、アンタ一体何したのさ?」
「へ?」
「オマエ、やっぱりなんかしたのか?」
「俺に聞くな」
「オマエ以外に誰に聞けって言うんだよ?」
「いやだって、俺もまったく事情が飲み込めないんだが―――」
どうやら俺たちが事情を知らないと気づいたのか、星崎さんがおずおずと口を開いた。
「さっき、見た目とかがちょっと怖い感じの三年生が何人か血相を抱えて、“桜井舞人はどこだ”って怒鳴り込んで来たんだよ」
―――。
「は?なんで??」
「や、それがわからないから聞いたんだけど、あの様子だとさくっち、見つかったらフクロだね」
それはまた、穏やかじゃない。
「ちょっと待て!俺には覚えが―――あ、もしかして」
「やっぱりなんかやったのか?」
「いや、山彦だって知ってるだろ、昨日の昼飯前に―――」
―――思い出した。そうか、舞人は不良にぶつかっていた。
「まさかそれで目をつけられたんじゃ…」
「そんな江戸時代にお奉行様にぶつかったわけでもあるまいし、そんなんでフクロにされた日にゃ死んでも死にきれねぇ!」
「何にせよ、今日は授業終わったら早めに帰った方がよさそうね」
八重樫さんのその言葉に、納得できないながらも舞人は素直に従うことにした。
―――放課後。俺はある場所を目指していた。
結局、舞人は授業終了と同時にそそくさと退散していった。そして案の定、件の三年生たちは既に帰った舞人を捜して、再び我が教室へと怒鳴り込んできたのだった。疾風もいるかと思われたが、その中に疾風の姿はなかった。
しかしちょっとぶつかったくらいでここまでやるだろうか。どう考えてもやりすぎである。
そこで俺は知り合いの三年生に話を聞いてみることにした。三年生の方が彼らと学年が同じだけあって、彼らが舞人を捜す理由を知っているかもしれないからである。
身近なところでサッカー部の先輩たちがいるのだが、おたずね者である舞人を知らない先輩たちよりも舞人を知る人物の方がより確実性があると考え、「三年生」、「舞人を知っている」と言う二つの条件を満している人物に話を聞いてみることにした。
たどり着いた先は、図書室だった。
正直、気が進まないのも事実である。諸事情により、今日が文芸部の活動日じゃないことを知ってこうして足を運んでいるのだが、お目当てである彼女にイチバチで出会えたとしても、やはり両手を上げて素直には喜べない。
俺は意を決して、図書室の扉を開けた。図書室内を見渡すと、幸か不幸か、お目当ての少女―――里見こだま先輩は奥の席で読書の最中であった。
普通に歩いて近くまで寄ってみたが、彼女が俺に気づく気配はなかった。
「あー、先輩、ちょっといいスか?」
「―――ん、あれ、キミは昨日の」
「その節はどうも」
頭を下げながら、彼女が読んでいた本をちらと見る。絵本だった。
「ああ、これ、教訓系の絵本なんだけど」
視線が本に行っていることに気づいたのか、彼女は聞かないうちに答え始めた。
「世界から“灯り”が消えてしまうところから話が始まるの。主人公の男の子は“灯り”を探す旅に出るんだけど、道中出逢う動物たちから、“灯り”は東の塔に住む魔女がもっていることを教えてもらう」
先輩は、淡々と粗筋を語る。
「動物たちが口々に、魔女は氷のように冷たく怪物のように恐ろしいと言うのを聞いて、男の子はついに魔女を見つけたとき、震えながらも“灯りはどこだ”って怒鳴るんだけど、魔女は優しく“灯り”を男の子にあげ、そして温かいスープと柔らかいパンをご馳走してくれたの」
「ああ、そうか、教訓系って」
「うん、見た目に騙されてはいけない、ってことかな。作中の可愛い動物たちは、見た目とは裏腹に人を騙す悪で、逆にしわだらけで恐ろしい姿の魔女は、実は優しいおばあさんだったの」
何気なく会話をしていたが、よくよく考えればオトナの事情で十八歳以上であるはずの自分たちが絵本について真面目にディスカッションすると言うのは些かおかしくないだろうか。それでも、先輩が絵本を読んでいるのを見ても全然違和感を覚えないあたりどうかしている。
「なるほど、見た目に騙されちゃいけないか、おかげですごくよく実感できます」
「ん?まぁ、実感できるのは良いことだと思うけど、この話にはもう一つの教訓があって―――あ、ごめんね、つい夢中になっちゃって」
そういって先輩は顔を赤らめた。
「うっ―――」
そんな先輩を見て、なんか危ない方向に目覚めてしまいそうだったので、慌てて本来の目的を遂行することにした。
「と、ところで先輩、突然でなんだけど、舞人についてなんか聞いてない?」
「え?桜井くん?んー、あ、そう言えば」
「殺人未遂ィ!?」
「こ、こら、図書室なんだから―――図書室じゃなくてもこういう不謹慎なことを大声で叫んじゃダメだってば!」
先輩の話によれば、あの不良―――三倉疾風が階段から何者かに突き落とされ腕の骨を折ったらしく、その犯人が二年の桜井舞人である、と言う噂が流れているらしい。
あくまで生徒間での噂であるが、その内容では確かに殺人未遂と言う他ない。事実、疾風の方は腕をギプスで纏った姿で教室に現れたそうだ。
しかしそんなとんでもない噂をさらりと口にした当のこだま先輩は、殊更興味もなさげに涼しい顔をして再び読書に勤しんでいた。
「先輩、あんた舞人が心配じゃないのか?」
「なんで?」
―――絶句。
「な、なんでってあんた…!?」
「実際に桜井くんに被害はないんでしょ?」
確かに直接的な被害はない。ないのだが―――
「今朝とさっき、教室に三年の不良たちが怒鳴り込んできた」
「怒鳴り込んできた、ねぇ」
それを聞いた先輩は、何を思ったのか、少し考えて言った。
「その中に三倉くんはいた?」
「? いや、三倉疾風の姿はなかったが…」
「なら大丈夫」
何を根拠に、そんなことを言うのだろうか。
「大方、それは三倉くんのとりまきが勝手にやってるだけだから」
「それでも同じだろ。舞人が見つかったらただじゃ済まない」
「桜井くんは他人を傷つけるようなことは何もしてないんだから、そのうち鎮まるよ」
何もしていない―――のだろうか。
「そう言えば、あいつ、昨日の昼飯以降授業に出てないんだ」
「あれ、そうなの?」
黙って肯定する。
「大変だったって言っていたが、まさか―――」
「大丈夫だよ」
そう言う先輩は俺の不安を和らげようとしているのだろうが、はっきりとした根拠がないのでかえって不安になってしまう。
「桜井くんは他人を傷つけるなんてバカなことはしないし、そんなことが出来るような人じゃないでしょ?」
「それは、ん、まぁそうだな…」
確かに、舞人はそんなことはしない。優しいから、ではなく、単にヘタレでそんな勇気がないからなのだが。
「じゃあ、やっぱり舞人は全く関係なくて、ただ単に濡れ衣を着せられただけなんだな」
「濡れ衣だけど、まるっきり関係ないとは言えないかな」
安堵のため息をついて呼吸を整えたが、先輩の答えはなんとも煮え切らないものだった。あんたは―――
「何を知っているんだ?」
答えは教えてもらえなかった。彼女に言わせれば、俺がすべてを知ってしまえば、誤解を解くために奔走し、かえって事態をしっちゃかめっちゃかにするとのことだった。
こう言うのは黙って噂が流れてなくなるのが良い。そう言うことなのだろう。
結局、俺は図書室を後にし、心に靄を抱えたまま家路についた。今から部活に出る気にはなれなかった。
「サンキュー山彦。おかげで助かった」
そう言いながら今日も舞人はチャイムぎりぎりにコソコソと登校してきた。何のことかと言えば、校門の辺りに件の三年生たちが張っているのを見つけて、舞人が来る前にケータイで情報をリークしたのである。
「あいつら、流石に裏門から来るとは思わなかったみたいだな」
「まぁ裏門は鍵閉まりっぱなしだし。簡単に乗り越えられるが、多少制服を汚してしまうのが難点だな」
そう言って舞人は裾の辺りをはたく。微かに泥が跳ねた跡があった。
結局舞人は一限目から昼になるまでずっと机に突っ伏したままだった。別にただ居眠りこいているだけなので放っておくことにし、俺は昼食をとるべく食堂にやってきた。
今日の日替わりは―――
「…素麺セット」
夏の風物詩を出すにはまだ早くないか? 正直素麺では腹持ち悪くて放課後まで保ちそうにない。代わりの物を見繕うべく、ザッとメニューを見た。そして特に目をひいたのが―――
「…大盛目玉焼きカレー」
マジであったのか…
しかし実際はどうなんだろうか。カレーに生卵をかけて食べる人もいると聞くが、流石にそれはちょっと遠慮したい。なんかドロドロしそうでいやなのだ。こっちはまだ“目玉焼き”な分マシだとは思うが、
「まぁ舞人も食ってたし」
思い切って注文してみることにした。食券を買ってカウンターに差し出す。
「おばちゃん、大盛目玉焼きカレー」
「あいよ、残さないで食べてちょうだいね」
「ああ、まかせ…ん?」
今までこんな念を押されたことがあっただろうか?
不安と疑問に首を傾げながら、大盛目玉焼きカレーなるものが出来上がるのを待つ。カレーは出来上がっている物を鍋からライスの上に盛るだけなので、さほど時間はかからないはずである。
目玉焼きを一つ作る時間を考慮に入れてもプラス一分、二分がいいところだと思うのだが、予想よりも若干長めに待たされて、出来上がった料理は目の前に現れた。
「ンなっ…!?」
その器を見て大いに驚く。普通盛りのカレーライスの上には、なんと合計五つもの目玉焼きがのっかっていたのだ。
「大盛ってそっちかよッ!?」
これではまるで「ベンツが当たる!」懸賞に応募したらベンツのミニカーが送られてきたくらいタチが悪い。ジャ■に電話したろかコラ。
「ち、ちょっとおばちゃん、いくらなんでもこれは―――」
「メニューにちゃんと“大盛目玉焼き”カレー、って書いてるでしょ。ほら、後がつかえてるんだからさっさとそれ食べてってちょうだいね」
取り付く島もなかった。
しかしなんというか、これは些か酷すぎではないか。卵五つはいくらなんでもコレステロールの取り過ぎだろう。栄養バランスもへったくれもない。
とはいえ、残念ながら既に金は払ってしまった。人それぞれだろうが、既に出来上がってしまった料理を返品するのは気が引ける。
「やっぱり食うしかないだろうな」
諦めて空いている席につき、スプーンをもつ。しかしなかなか箸が、いや、スプーンが進まない。ぶっちゃけさじを投げたい気分でいっぱいだ。つーかよくこんなもん食ったな、と、未だに教室でグースカ寝ているであろう舞人に尊敬っぽい別の念を抱いて遠い目をする。
と、不意に声をかけられた。
「キミも、罠にハマったんだね…」
声の主は、いつの間にか正面に座っていた里見先輩だった。その手元には、たっぷり五つの目玉焼きがのっかったカレーうどんが鎮座していた。
「なんか見るだけでも胸焼けするのに、大盛目玉焼き-カレーうどんMIX-まで見せつけられた日には、夕食すらのどを通りそうにないな…」
「ご、ごめんね、すぐに席移るから…」
「あー、いや、先輩に罪はないです!寧ろ今は傷を舐めあう仲間が欲しかったりなんかしちゃったりするかなぁ、って」
と言うか、さっきのは現状を皮肉ったただのジョークなので目に涙浮かべないでほしい。
「うー、せめてゆで卵だったらなぁ」
「いや、ゆで卵でも五つは無理だろ…」
そんな一種の地獄絵図を見た上で、そのちっちゃい肉体のどこに入るというのかこの御仁は。
兎に角、傷を舐めあうのは良いが、それだけじゃカレーと言うか寧ろ卵は減らないので、今度こそ意を決して目の前の地獄絵図を腹に納めることにした。
「ところで桜井くんはどう?」
先輩は水を一口飲んだ後、それほど心配そうでもなく、そう聞いてきた。箸を置いたあたり、結局さじを投げたようである。いや、箸を投げ、さじ、あーもうどうでもいい。
「さっきまで教室でイビキかいてたけど、さすがにそろそろ腹減らしてこっちに向かってるころかな」
先輩は、桜井くんらしいね、と言って軽く笑う。
「じゃあ、やっぱり三倉くんの取り巻きはこれといって行動しなくなったんだね」
「ん?いや、今朝は校門で張ってたみたいだけど、先輩気づかなかった?」
「―――え?」
途端、先輩の顔が堅くなる。
「一晩もすれば鎮まると思ってたけど…」
まただ。この人は一体何を根拠にそんなことが言えるのだろうか。
先輩は口元に手を当ててしばらく考えた後、再び口を開いた。
「桜井くんが三倉くんにぶつかった時、他になんかあった?」
「他に?いや、ぶつかって、舞人がやたら罵倒されて、それくらいかな」
「ほんとにそれだけ?」
身を乗り出してきた先輩に多少驚きながらも、俺は答える。
「あとは、三倉が少し離れてから舞人が余計なこと言ったくらいで―――」
「余計なこと?」
「“階段で足滑らせて骨折れろ”とかなんとか」
「―――」
それを聞いた先輩は、まさにそれだと言わんばかりにため息をついた。
「いや、それだって三倉に聞こえていたかどうか怪しいところだし」
「ううん、聞こえていたんだよ」
「―――え」
「だからこそ、三倉くんの中で未だに煮え切らない」
この人は、何を言っているんだろう。わけのわからない言葉の極めつけは、次の一言だった。
「桜井くんのその言葉はね、“呪い”だったんだよ」
のろ、い―――?
「呪いって、一体何を―――」
「山、まずいことになったわ」
急に、先輩のものではない声が割って入った。振り向けば、八重樫さんと星崎さんが息を切らしてそこにいた。
「さくっちが、例の三年生連中に連れて行かれた」
「―――なっ!?」
油断した。昼休みに彼らが現れるという可能性をすっかり失念していたのだ。
「連れて行かれたって、どこに?」
「校舎裏に連れて行かれたみたい、どうしよう、相楽くん…!」
「校舎裏って、なんてベタな!八重樫さんごめん、これ、片づけといて!」
「や、これって…うわっ!?」
机上の地獄絵図を見て驚く二人を後目に、俺は食堂を飛び出した。
345 :
天丼:2006/03/30(木) 03:43:55 ID:Ai5kedjG0
これで迷走編は終わり。
解決編はまた明日あたりか、今日の午後くらいにでも。
濡れた廊下に何度も足を取られそうになりながらも、華麗なバランス感覚で一陣の風になること約数十秒、校舎裏はすぐだった。伊達に日頃からボール遊びをしているわけじゃない。
まぁ最初は「サッカー部ってモテそうだなぁ」みたいな伊達心と言うか下心でいっぱいだったような気もするけど。成せば成るとは良く言ったものである。
「おい舞人!」
「や、山彦!?」
「ああ?」
「ンだてめぇ?」
舞人はまだなんとか生まれたままの姿を成長させて服を着せた状態であった。まだ暴行は受けていなかったらしい。
「あんたら、なんだってこんなことしてんだ!?」
「てめぇには関係ねぇだろ!」
「そうだ俺には関係ない!だがしかし、貴様等の相手はそこにおわす愉快痛快ヒーロー、ヤマレンジャーブルー…グリーン、いや、ブルー…兎に角ソイツが相手をしてやるぜ!」
「そうだ!くらえ!ジャイアントカセルK!ってオマエを助けに来てやったのにそう言う言い方があるか!?て言うか関係あるのはモロおまえの方だろっ!?」
「いやほら、俺はこれから理不尽にも強姦直前の悪の子を身ごもる運命の悲劇のゲストヒロイン的な」
「いっきに助ける気がうせた。じゃな、舞人」
「ああん、待ってよマリオ!」
「誰がオーバーオールの配管工で誰が桃色プリンセスだっ!」
「な、なんだコイツら…」
ちゃっかりツッコンでる(しかも一部ノリツッコミ)俺も俺だが、この土壇場でコント紛いの会話をこなすというのもある意味すごいものである。
「あんたら三倉疾風の取り巻きだろ?舞人―――そこの間抜け面が三倉を階段から落とした、なんてのはガセだ!今すぐはなせ!」
「ああ?フカしてんじゃねぇよ!」
「嘘じゃない!だいたいソイツの面見てそんな大それたことの出来るようなヤツに見えるか!?」
「ちょ、おま…!?こんなハンサムつかまえてよくも人の面をあーだこーだと…」
「だー!いいからオマエは黙ってろ!」
桃色プリンセスこと舞人のために話をしているのに、その桃色野郎のおかげで話が進まない。
「ツラぁ関係ねぇんだよツラはよ!」
「三倉が、コイツがやったっつってんだよ!」
「だからそれは誤解だって!」
「ゴチャゴチャうるせぇよ!こいつもまとめてボコっちまおうぜ」
敵意の視線と体勢がついに俺にも向けられた。
「ちいっっ!」
重心を低く構える。
しかし、一触即発のトリニトロトルエンの如き空間は、意外な鶴の一声で静まった。
「まてよ!」
皆が声のした方に振り向く。振り向いた先にいた鶴は、ごつかった。
「み、三倉…!?」
「そいつを放してやれ」
なぜこいつが―――!?
「なんでだよ?オマエがコイツにやられたって言ったんじゃねぇか」
「ほんとにそうだった?」
そして三倉の背後から出てきたのが、京極のダンナもとい里見こだまであった。
「三倉くんは本当にそこの桜井くんが犯人だと断定したの?」
「それは―――」
「全然関係ないわけじゃないけど、桜井くんをまず離してあげて」
ちっこい同級生に言われて、不良どもは大人しく舞人を離した。
「ひぃ!」
そして舞人は俺の後ろに駆け込む始末。情けないことこの上ない。
「なあ先輩、そろそろ種明かししてくれてもいいんじゃないか?」
そう問うと先輩は、こうなったら仕方ないね、と溜息一つついて解答を語り始めた。
「結論から言うと、まず三倉くんを階段から突き落とした犯人は、桜井くんじゃない」
「待てよ!俺たちは三倉からソイツが犯人だって聞いたんだ!」
不良の一人が舞人を指さして叫ぶ。
「それに、三倉が怪我したときに、ソイツが現場に居たって言う目撃証言もあんだぜ!?」
舞人を見てみれば、なんだか複雑な表情であった。
「桜井くんがそこに居たのは事実。そうだよね桜井くん?」
「ま、まぁそれは本当だけど…」
「てめぇ!やっぱり居たんじゃねぇかっ!!」
舞人は少しオドオドして答えたが、すぐに反論する。
「確かにその場に居たが、偶々通りかかっただけで、しかも俺は突き落としてなんかいないぞ!?」
「うるせぇ!よくも」
「落ち着け!いいから黙ってろ」
またもや不良どもを制止したのは三倉だった。
再び静かになったのを見て、先輩は続けた。
「桜井くんがその場にいたのは事実だけど、今彼が言ったように、それは偶然だったの。それは保証するわ。殆ど直前まで私が一緒だったんだから」
「え!?」
「キミは、あのとき途中でいなくなっちゃったから知らないだろうけど、私たちはあのあと結構時間ギリギリまで食堂にいたんだよ」
なるほど、そういうわけか。
「桜井くんは私と別れた後、急いで教室に戻ろうとしたんだけど、丁度三倉くんが怪我をしたその現場に出くわしてしまった」
どうやらここからは想像のようだが、恐らく九割方そのとおりなのだろう。
「そして桜井くんは階段の下で倒れたままの三倉くんにむかって、多分“大丈夫か”とか、そんなことを叫んだのね」
その言葉に三倉は驚いた表情を見せた。
「そうだったのか…」
「三倉くんは、桜井くんが“大声で笑っているように聞こえた”って言ってたけど、それは多分、あなたが階段から落ちたショックで朦朧としていたから」
事実の改竄が元の形に直される。
「桜井くんが何かを叫んでも“何か大声を発している”程度にしか聞こえなかったんだと思う。事実、あなたはその後すぐに気を失った」
「じゃあ、舞人があの日の午後の授業に出なかった理由と、授業そのものが自習になった理由って―――」
「自習のほうは定かじゃないけど、どちらにしても三倉くんが怪我したのが大きな理由かな」
その言葉に舞人が付け足す。
「あのあと三倉を背負って保健室に行ってたからな。そしたらDr.イエローになんだかんだと手伝わされて結局授業に出れなかった」
そうだったのか。
「じゃあ、結局三倉を突き落とした犯人ってのは結局だれなんだよ!?」
不良の一人が叫ぶ。
「それに関しては俺から話す」
三倉が一歩前に出た。
「おまえら、すまん、あれは俺の勘違いだった」
「「「ハァ!?」」」
そこにいた殆どの人間が、三倉の口から出た衝撃の事実に叫んだ。
「犯人はいない。あれは俺が勝手に滑って転けただけだった」
「梅雨のせいで床が滑りやすくなっていたからね。桜井くんもあの日、滑って転んだって言ってたから、わかるでしょ?」
「ええわかりますよ」
しかし、舞人は誤解が晴れて清々しい表情をしているかと思いきや、寧ろ青筋立てて三倉にまくしたてた。
「つまりアレですよね?俺は貴方様をわざわざ保健室まで運んで差し上げたってのに、貴様の勘違い一つで恩人から敵にチェンジってわけですよね?なるほどふざけんなっ!」
「やめなさい!そもそも桜井くんが誤解されたのは、桜井くん自身によるところが大きいのよ!?」
「へ?」
凄い剣幕でまくしたてた舞人であったが、先輩の一言で気の抜けたサイダーのように間の抜けた顔になった――否、戻った。
「桜井くん、自分が三倉くんにぶつかったとき、なんて言ったか覚えてる?」
「そ、それは……」
「“階段から足滑らせて骨折れろ”、そう言ったって聞いたけど」
「はい、まさに一字一句違いありませんよ、ええ。でもそれが何の関係があるんですか?」
「桜井くんのこの言葉は、呪いの言葉だったのよ」
―――呪い。彼女が食堂で言った言葉である。
「先輩、ティーン向けの笑いあり涙ありのお約束ファンタジー小説でも読んだんですか?この情報化社会で呪いだなんて―――」
「たしかに非現実的な手段を呪いとして小説や漫画なんかでは表したりするけど、実際にはそんな非現実的な話じゃないの」
里見先輩はそこで一端区切り、今度は舞人だけでなく、その場にいた全員に向かって語り出す。
「呪いはね、簡単な言葉だけでも人の行動や思考を限定したりすることが出来るの。勿論その言葉を発しただけで効果のでる呪いもあるけど、今回の場合は三倉くんが階段から落ちると言う条件を満たしてこそ完成する呪い」
「そんなの、俺がただ何気なく発した冗談じゃないですか」
「たとえ桜井くんにとっては冗談でも、三倉くんにとっては違ったわ。三倉くんはね、その言葉のおかげで“自分は突き落とされた”と勘違いしてしまったのよ」
「そ、そんなの責任転換みたいなもんじゃないですか」
「今回はちょうど怪我する数十分前に桜井君から“階段から足滑らせて骨折れろ”と言う言葉を聞いている」
条件の次に、結果が伴う。
「尚且つ落ちた後に朦朧とした状態で桜井くんを見つけてしまったら、そう勘違いしてしまってもしょうがないの。いい?つまり、そう勘違いさせたのは他でもない、桜井くんなのよ」
それが、舞人が三倉にかけた呪いの全てだったのか。
「普通だったら、階段から落ちて怪我しても“バカなことしたなぁ”って後悔するだけで済むのに、桜井くんの言葉のせいで三倉くんを余計な疑心暗鬼に陥らせてしまったの」
そうして、呪いが完成した―――。
「だから、ハッキリと桜井くんが犯人じゃないと言い切れなかった。そして桜井くんは、上級生にかこまれるって言う怖い思いをしたというわけ」
そう言って先輩は眉尻を上げて厳しい表情のまま、締めくくった。
「人を呪わば穴二つ。滅多な事は言うもんじゃない、ってことが、身を持ってわかったでしょ?」
「また降ってきやがったな」
昼間はなんとかムスッとしていただけの空が、下校時になって再び泣き出した。
「舞人、あまり雨が酷くならないうちに早く行こうぜ」
「それもそうだな、よし、行くか」
あの後、先輩の見た目にそぐわない仕切方の巧さで、俺たちは解散した。午後の授業が迫っていたのも理由の一つではあるが。
殆ど身の入らない数時間を過ごして、放課後は気晴らしにカラオケにでも行こうという話になっていた。
これから下校やら部活やらの人間でごった返す廊下を、転ばないようにゆっくりと歩く。
歩きながら舞人はぼやいた。
「しかし結局、なんかこう煮えきらないっつうか」
「本当に済まなかったな」
「いや済まなかったって、別に山彦があやまらんでも」
「は?俺は何も言ってないぜ」
「俺だ」
振り向けばがたいの良い三年生が俺たちのすぐ後ろにいた。
「あんた、三倉―――」
「里見はああ言ったが、勝手に転けて勝手に勘違いした俺が悪かった。すまん」
そう言って三倉は軽く頭を下げる。
「もうお互い様だろ。俺たちはこれから気晴らしに行くんだ」
三倉をろくすっぽ見もせず、舞人は振り切る。
「いい加減その話は止めにしようぜ、お互いにさ。おたくのちっこい同級生も、どっちもどっち、みたいな風に言ってたっしょ?」
「ちっこい―――里見か」
ふと間を置いて、三倉は呟いた。
「里見ってさ、割といいよな」
―――。
「「何ィ!!!?」」
あまりのショッキングな告白に耳を疑う。その衝撃、まるで脳天をGインパクトステークで打ち貫かれたかのようだった。
「ちょ、おま―――」
「う、うるせぇよ!今のは聞かなかったことにしろ!じゃあな!」
それだけ言って、三倉はズンズンと先に行ってしまった。後ろから見た三倉の耳は、真っ赤だった。
しばし呆然として、それから思い出したように呼吸を再開する。
「なんつーか」
「俺たちが出来るのは」
彼が危ない趣味を持ってしまわないことを大いに祈るばかりである。
運動会の季節に、ガタイのよい食い倒れ人形が小学校付近によく出没するなどと言う噂が立ってしまえば、もう目も当てられないだろう。
「まぁたしかに、今日の里見先輩は凄かったな」
「ああ、なんか正に小説とかの名探偵みたいな―――」
そこまで言って黙る。
「……」
「……」
少しの間を置いて、俺たちは互いに顔を見合わせる。
「今、里見先輩が聞いたら憤慨しそうなこと考えたろ?」
「貴様も人のことは言えんだろ」
そう言って目配せしたあと、ニヤリと笑って声をそろえる。
「「見た目はこど「あれ、二人とも今帰り?」うわーお☆」」
ものっそいビビッて飛び上がった。
「? どうしたの二人とも?」
「べべべ別になんともないですよ?な、なあ舞人(冷汗」
「そそそそうだよな、山彦(冷汗」
心臓に悪すぎである。口から飛び出るとこだった…
「まあいいけど、今日は大変だったね」
「いやもう、里見先輩様々です。今度から先輩に対して“あんた何様だ”とか言うような不届きな輩が現れた際には、胸を張って“里見先輩様だ”と言ってやってください」
そう言って舞人は手を合わせて先輩を拝んだ。
「でもまぁ、三倉も不良だのなんだのと悪い噂が絶えない奴だったが、意外と悪い奴じゃないみたいだな」
ふと、そんな感想を言ってみる。
「聞いた話なんだけどね、三倉くん、自分から喧嘩を仕掛けるようなことはしないんだって。相手から何かされない限り、自分から手を出すことは今まで一度もなかったみたい。今回は手を出されたのかそのあちが微妙で、はっきりとした行動に出れなかったみたいね」
「それはまた不良のわりには度胸がない奴だな。男なら店の奥にしまってある喧嘩も無理矢理引っ張りだしてきて買うくらいの勢いがなければ、この先やってられんな」
ス○夫がの○太をバカにする時みたいな表情で、舞人はハハンと笑った。
「よく言うぜ。オマエの場合は無理矢理喧嘩を買わされてその上でヘコヘコと逃げ出すくせに」
「ぷじゃけるなよ。俺は天地にその名を轟かす、桜坂のサイレントハンターと呼ばれた男だぞ」
「誰も呼んでねぇし、しかもその名前、逃げ馬じゃねぇか」
「う、うるちゃい!まあ人呼んで精神的ポルノグラフィティのチミにはわかるまい」
「もあざ〜ん、わぁ〜ず♪って何やらせんだよ!」
「邦楽ではなく洋楽の方のPornograffittiを持ってくるとは…やるな―――!」
「フッ―――伊達に暇があればCDショップの冷やかしをしているわけじゃないぜ」
相も変わらず微妙なコントである。たった一人の観客である里見先輩は、その様子を見て静かに微笑んでいた。
「あの絵本の話、まだ憶えてる?」
もうすぐ駅前のショッピングモールに差し掛かろうかと言うところで、先輩は言った。
なんでも今日は宮川とか言う本屋でバイトだと言うので、途中まで一緒に歩くことになった。ほんの昨日くらいまで前は顔すらもあわせたくなかったというのに、何気に親しくなってみればどうという事はない。先輩も俺のこと憶えていないみたいだし。
「しかし、あの謎解きのあとに本屋で仕事か…先輩、もしかして他にも神主とか憑き物落としとかやってる?」
「え? どうしたの急に?」
「いや、ほんの冗談だから。それより、絵本だっけ? 勿論憶えてるよ、灯りを求める男の子の話だっけ?」
そんな会話を耳ざとく聞きつけた舞人が茶々をいれてきた。
「はっはっは、ハンサムとして俺の次くらいに名高い山彦くんが絵本で「……!」すごくいいよね、絵本」
舞人は途中で先輩の無言の文句を感じて、慌てて軌道修正した。
「で、それがどうしたの?」
俺も話に戻った。
「うん、実はあの話には、“見た目に騙されてはいけない”という教訓の他に、もう一つの教訓があるんだけど、」
舞人が先輩を見ながら、なんだか深くうなづいていた。
「その教訓が、“人の言うことに流されてはいけない”と言うことなの。それって、今回の事件にも通用すると思わない?」
少し考えてみる。
まず、俺は三倉が不良だと聞いていた。それを舞人に話して、舞人も三倉が不良だと認識した。
次に、三倉は、舞人の例の呪いの言葉を聞いて、疑心暗鬼に陥った。さらに、三倉の取り巻き達はそんな三倉や、偶々現場を目撃したであろう人間の話を聞いて、舞人が犯人だと認識した。
「確かに、“人から聞いた話”って言うのが、今回の事件の大半を占めている」
「そう。そしてキミたちは、そんな不確かな話に翻弄されて、結果、なんだかややこしいことになっちゃったのね」
それを聞いた舞人が、疑問を喋る。
「でも、それってつまり“誰も信用するな”ってことにならないか?」
「そうも聞こえちゃうけど、あの本の作者が本当に伝えたかったのは、“本物の情報を見抜ける心眼を身につけなさい”ってことだったんじゃないかな」
「なるほど、嘘を嘘と、ってやつね」
と言うことは、たった少しの情報で事件の全容を見抜いた里見先輩は、正に心眼持ちなんじゃなかろうか。ふとそう思い、隣を歩く先輩を見てみる。
どう見ても幼女です本当にありがとうございました、ってくらいにそんな風には見えなかった。見た目に騙されてはいけない、と言う教訓は、どうもこの人と居ると身に付かないようだ。
舞人を見てみれば、どうやら同じ事を考えていたらしく、なんとも微妙な表情をしていた。
あまり深く考えすぎたのか、前方の水たまりに気づかず、舞人はそのまま歩いて水たまりに足を取られて転び、整地された歩道に後頭部を強打した。
357 :
天丼:2006/03/30(木) 17:31:31 ID:Ai5kedjG0
以上、おつかれさまでした。
補足。
迷走編でのこだま先輩が舞人に対して冷たいように見えますが、あれは解決編でぽそっと喋っていますが、先輩が“三倉のある性格”を知っていたためです。
それゆえ、三倉から取り巻きに対してすぐに“やめろ”とかいう話が出ると思っていたのですが、“舞人がかけた呪い”のことは知らず、その呪いが三倉の中でひっかかりになってるとは思いもしなかった、と言う話でした。
わかりにくいので一応念のため説明させていただきました。
ふぅ、ごっそさん
GJ!
>>357 愛してる
(*゚д゚*) シコシコシコシコシコシコシコ
_(ヾηノ_
ヽ ヽ
息切れ
レザー
サランラップ
プリンセス
スルメイカ
なぁ、ちょっとバジル繋がりで聞きたいことが。
ムゥ生きてんの?
ムウ・ラ・フラガ?
そうそう、その人。我らがバジルール少佐とほぼ同時に宇宙の塵と化した人。
DESTINYのオープニングに、それらしき人がちょっとキモイ感じで出てたんだけど。
なんでいまさら兄貴の話がw
生きてるし最後の方で無敵になって復活するぜよ
かつての伝説スレを彷彿とさせる流れだな
オパーイのでかいバジルール少尉レイヤーに一票
スゲーな。生きてたのかよ。ヘルメット吹っ飛んでただろ。
そうそう、あのヤムチャを彷彿とさせる顔のキズもスゲー。
ってことで、ネブル・バジルール少尉に一票
紀奈子「んーっ! ちょっと休憩しようかなぁ……」
プッ──
ジョニー「さぁて、次に紹介する商品なんだけれど……。おや、ジェシーちょっと太ったかい?」
ジェシー「そうなのよね、最近ウエスト周りが少し気になってて」
紀奈子「えーっ、そんなことないよ。ジェシーは十分細いし綺麗だよー」
ジョニー「ははっ、ジェシーは今のままでも綺麗だけどね。でも、やっぱり誰しもウエストは気になるもの」
紀奈子「やっぱジョニーは分かってるねー。うーん、私はもうちょーっと痩せた方がいいかなぁー」
ジョニー「そこで今回の商品だ。コレはね、付けているだけでダイエット出来るという優れものなんだ」
紀奈子「ダメだよジョニー。二兎追う者は一兎も得ずだよー」
ジェシー「ワァオ! それは本当なの、ジョニー?」
ジョニー「エクササイズや腹筋運動などは、どれも大変だったりすぐに諦めてしまいがちだろう?」
ジェシー「ええ、そうなのよね。無理なくダイエット出来るモノってやっぱりないし」
紀奈子「そうだよねー。大変なんだよね。無理してダイエットしても体に悪いしー」
ジョニー「いいかい? このマイティベルトは、スタンウォール大学の医学部で科学的に作られたマシーンなんだ」
紀奈子「すたんうぉーる大学……?」
ジェシー「あの有名なスタンウォール大学!?」
紀奈子「へぇー、有名な大学なんだー」
ジョニー「ああ、そうだよ。マイティベルトは、起動させると筋肉をマシーンが自動的に動かしてくれるんだ」
ジェシー「マシーンが自動的に!?」
紀奈子「マシーンが自動的に……?」
ジョニー「そうだ、ちょっと付けてみてくれないか?」
ジェシー「こうかしら?」
ジョニー「ちょっといいかい? こうね、直接気になる部分に当たるようにね」
ジェシー「ワァオ! ちょっと、ジェニーったらどこ触ってるのよ」
紀奈子「ジョニーはえっちなんだからー」
ジョニー「ソーリー。それで、ちょっといいかい?」
ジェシー「あっ、筋肉がピクピクする感じが分かるわ!」
紀奈子「えっ!?」
ジョニー「そうなんだ。マイティベルトを取り付けていると、一時間で腹筋100回相当の筋肉の伸縮が行われるんだ」
ジェシー「まぁ! 付けているだけで?」
紀奈子「えっ? 勝手にってこと? でも、そういうのって身体によくなさそうだよー」
ジョニー「マイティベルトをつけながら、料理をするのも良し、テレビを見るのも良し。
何をしていても、マイティベルトはキミのダイエットの力になってくれるんだ」
ジェシー「ワァオ! でも、勝手に筋肉を動かしたりしたら身体に良くないんじゃないかしら?」
紀奈子「やっぱりジェシーも思ったー? そーだよねー、なんか危険な香りするよねー」
ジョニー「大丈夫。何度にも及ぶ実験と改良の結果、全く副作用のない仕上がりになっているんだ」
ジェシー「凄いわ! なにかの片手間にダイエット出来るなんて、夢のよう!」
紀奈子「すごーい。……ってことはさ、今だってダイエット出来るってことだよね?」
ジョニー「良かったよ、ジェシーが気に入ってくれて」
ジェシー「でも、やっぱり高いモノなんでしょう?」
紀奈子「あっ、そうだよ。すたんうぉーる大学が作ったなんて、なんだかお高い商品っぽいよー?」
ジョニー「そんなことはないよ、ジェシー。なんと今ならもう一台、ウエストだけじゃなく、
二の腕や太ももにも使えるSサイズのマイティベルトも付いて19,800円!」
ジェシー「本当なの、ジョニー?」
ジョニー「ああ、僕が嘘をついたこがあったかい?」
紀奈子「なかったー。すごいよー。太ももも私ちょっとだけ気になってたんだよねー」
ジェシー「ないわ。凄い! 夢のようなダイエットグッズがそんな価格で手に入るなんて!」
ジョニー「ははは、気に入ってくれてなによりだよ」
紀奈子「私も気に入りましたー」
ジェシー「それじゃありがとう。こんなもの頂けるなんて、今日も来たかいがあったわ」
ジョニー「ちょっと、どこへ行くんだい?」
ジェシー「ジョニー。今日よりも素敵な私への投資、ありがとう」
紀奈子「ジェシー素敵ー。なんだか悪女って感じでかっこいいー」
ジョニー「ははは、参ったな。おっと、それじゃあいつものヤツいってみようかな。
オー! マイガーッ! ユーアークレイジー! ユーアープッシィ! プッシィ、プッシィ!
イカれてやがるぜ、この牝猫ちゃんはよォ! ヘイ、ベイベェ!
オレのマグナムであんたのケツの穴をノーフューチャー! ノーフューチャー!
……って、やってられるかこんなこと!」
紀奈子「あはははっ。あ、そーいえば、この最後の決めゼリフってどういう意味なんだろ?」
ナレーション「マイティベルト、今なら気になる腕や足にも使えるSサイズもついて19,800円」
ジェシー「サンキュー、ジョニー♪」
紀奈子「でも、2万円は出せないよねー」
──プツッ。
紀奈子「よーし、それじゃあもうちょっと勉強頑張ってみようかなー」
乙。
こうやってたまにネタが投下されるから
このスレ巡回から外せないんだよなあ。
実際こういう人いそうでおもしろい
安易な通販好きキャラにしないところにモエス
「お、お兄ちゃん・・・わ、私、お兄ちゃんのことが・・・。」
「え・・・?」
「お兄ちゃんのことが好きなの!」
「な、ど、どうしたんだよ小鳩。」
「お兄ちゃんが渡来さんと付き合ってるのは知ってる、でも!」
「お、俺たちは兄妹なんだぞ!」
「わかってるもん、でも他人だもん!」
「お前・・・。」
「知ってるもん、血がつながってないことくらい、私知ってるもん!」
そう言って泣きじゃくる小鳩を、俺は
1、抱きしめる
2、受け入れられない
どっちにする?
3、殺してでも奪い取る
________..,,,, _
../ `'-,.`''ー ,,、
☆ / \;;;;;;;;;`''ー 、
/ ,i -┴、.;;;;;;;;;;;;;;.\
/ ゙'''、;;;;;;;`''-、;;;;;;;;;;;;\
| i'.゙‐'-、;;;;;;゙ゝ、;;;;;;;;;.;\
.. | _,, 彡_;;;;;`''-、;;;;;゙''-、;;;;;;\
| .l;;;/ ,-ヽ;-..,,,;;;;;`''-、;;;゙'‐;;;;;\
ト‐i ,i'''''''''''''''''''-, .「 / .|;;;;;;;;`''-、、;;`'-、、;;;;;:\
鬱! |;;;;;;;:鬱欝';;;;;; |:::: .l, .;;;;;;;;'''- ,,,;;`'ー、、;";;>
',;| |;;; i" .!;;;;;;;゙''-、;;;;`''ミ、;`''-.ヽ
リ |;;;; ,/、;;;._;;;;;;;;゙''-、;;;;`'-、;;;;;;;;ヽ
,,| `;;; / / . `'i_.;;;;;;;;゙ゝ、.;;;;;゙';\
.,i‐' ̄ : ̄|____.. - ::/ .,..ノ'、,;;;;;;;;;;;゙ゝ、.;;;;;゙''-、\ >
/ .i!;;;;;;;;;;;;;; l-―‐‐'" / /゛ ,> ......、.゙'-、;;;;;;'\
./ . l;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / : / `'''゙'゙`-' ,>
/ /;;;;;;;;;;;;,,/ l_________./ / /
まだ
>>382ネタを面白いと思ってる奴がいるとは…
ちょっと古い一発ギャグは使うの恥ずかしいけど、
そこそこ古くなった一発ギャグだと逆に使いやすい気持ちって分かる?
「なんでだろう」をやるのはキツイけど、「三瓶です」もちょっとキツイか。
その前ぐらいが思いつかないけど、つぶやきシローネタならイケる感じ。
彼は、俺らよりちょっとだけ時間の流れに敏感なんだよ。
>>381 ( ^ω^)「ごめんお小鳩。ぼくは二次元の子しか愛せないんだお」
>>384 流行り
↓
時代遅れ
↓
ベタ ←このへん
この辺まで来ると、テンプレートって言うか
面白いつまらないじゃなくてとりあえず使おうと思うんだ
たぶん
ガチョーン、あいーん、ちょっとだけよ、の位置?
それ散る的に言うなら「布団がふっとんだ」だな。
うるさいよ童貞 → どどどどど童貞ではありません
このレベルの様式美じゃね?
つまり、ちょっと間違った様式美ってことでおk?
一歩間違えると、お約束は思考停止と同じだからな・・・
マジレスだけど、今の青葉スパイラルがまさに思考停止なんだよな。
初期の青葉スパイラルは、本家の久弥スレに負けじと様々なスパイラルを試行錯誤してたけど、
今は「青葉って誰?」のあとに「くぜ」と続ける奴しかいない。
それは、元ネタをよく知らないのに、「他の人がやってるからやっとこう」みたいなのが
ありありと読み取れる場合に強く感じる気がするよ。
いや、青葉ちゃんスパイラル(あえて)に、どれだけ深い意味があるかは知らんが。
>青葉ちゃんスパイラル
挿絵頼みの三文ラノベにありそうなタイトルですね
こつえーとかか。
タイトルのケツに「っ!」とか付きそうだな
けつにいんけーを挿入するんだよね
青葉ちゃんウホッ!
挿絵:こつえー
>>397 最近の保険の教科書はそんなことまで載っているのか
青葉ちゃんアッ-!
挿絵:ヤマジュン
先生、ヤマジュンの描く青葉が想像できません!
そこでみさくらなんこつですよ
∧_∧
( ´ ∀`) < 祝!放置一ヵ月
φ IlI!Il|l⊂)_
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 王 雀 孫 |/
ていうか、よく落ちないなこのスレ
そ
れ
は
ここで流れを断ち切る!
こ
410 :
名無しさん@初回限定:2006/06/21(水) 19:19:14 ID:mfsbqjeZ0
さ
ん
それは舞こさん?
413 :
名無しさん@初回限定:2006/06/28(水) 00:01:06 ID:54FEm6xZ0
「あー、なんだ、その……おまえ、四年間も好きなのか」
「……まあ、な」
「……へえー」
「…………」
当たりまえだが、会話は長く続かなかった。
「……大変だな、おまえも」
「フッ……貴様こそ、少しは見直したぞ」
そしてむりやり続けていたら、会話は妙な方向へ迷走を始めた。
「世の人間が遊び呆けているという時分に、それ散るに励んでいるそうではないか」
「それ散るとか言ったって、しょせん再プレイだからな。おまえこそ、夏休み返上でそれ散るだろ。遊びに行く暇なんてないんじゃないのか」
「好きでやっていることだ。苦と感じたことはない」
「へえ、偉いんだな……ああ、そういえば、おまえフルコンプしてるんだろ。オススメルートはどこなんだよ」
「小町さんルートだがな。当面は他ルートを攻略せず繰り返すのみだ」
「へえー、がんばれよ」
「ああ、貴様もな。報われない努力というものはない、自分に負けずやりとおせよ」
俺たちは無愛想に互いの健闘を祈りながら、ふたり並んで下校した。
……なんか調子狂うな。
「じゃあ一年後、また会おうな」
「ああ。この頃は誘惑も多い、気を付けて帰れよ」
……なんだ、こいつら?
どうでもいいけど、俺とお前って、それ散るに結び付けられた関係なんだろうな。
たまに思うんだけど……もしかして俺たちって、それ散るとは無縁の人生を送っていたら、一度も語り合うことなく過ごしていたのではないだろうか……。
すま、ageちまった……
本スレとか見れないしどーでもいいからこっちで。
それ散るハッピーバースディ!
山彦「舞人、いいか? あーれーって言わせながら着物の帯を引っ張るのは、日本男子全員の夢なんだよ」
舞人「全員だと? それは笑えない冗談だな。ゲイや小学生、それから俺のようなストイックを絵に描いたような人間が、そんなモノを夢に見るとでも?」
山彦「ゲイは知らんが、至極真っ当な思春期以上の男でこれを夢見ない者なんかいないんだよ。それは、お前もだ」
舞人「馬鹿を言うんじゃありません。お母さん、アナタをそんな破廉恥な男に育てた覚えはありませんからね!」
山彦「それなら舞人、俺が今から星崎さんの帯を引っ張ってあーれー言わせても羨ましいと思わないんだな?」
舞人「ああ、思わないとも。ま、頑張って着物の帯でも綱でも引っ張っていてくれたまえ。オーエスオーエス! と掛け声ぐらいはかけてやろうじゃないか」
山彦「そうか」
舞人「あ、あぁ」
山彦「星崎さん、ちょっといいかな?」
希望「はーい」
呼ばれてやって来たのは、話題の人物であるところの星崎希望だった。
上が着物で下がスカートというエロジジイ考案であろうなが沢のユニフォームを着込んで、顔にはプリンセススマイルというアンバランスさ。
けれどそれが絶妙なハーモニーを……
つまり、似合っている。
帯があるのかどうかは分からないが、なるほど、俺以外の日本男子全員が帯を引っ張りたくなるには充分かもしれない。
希望「さくっち、悪代官みたいな顔してどーしたの? どんな旨い話を持ち出されても、私は山吹色のお菓子なんて出さないよ」
舞人「し、ししししてませんっ! お、俺がいつ悪代官のような顔をした。見てみろ、このご隠居も真っ青の正義を愛する顔を」
希望「……八兵衛?」
舞人「だれがうっかり屋さんだ。いいからお前はその無節操な制服が埃まみれになるまで働いて、お母さんの薬代でも稼いでなさい」
希望「それで相楽くん、なに?」
めんどくさくなったから終わり! 続きは脳内補完してくれ。
>>味噌
ありがとうとだけ言わせてくれ
ごめんなさい
何故か頭に浮かんだよ。俺は何もしてないのにね。
何もしてないのをしたのかな?
忘れられていく子供達。彼らは幸せなのかな?幸せだと良いね。
きっと自由なのかもしれないね
あざす。
まぁなんにしろ、だ。
おめでとう!
俺も味噌氏にありがとうを。
その文章を読んだだけで、あの甘酸っぱい思い出がこみ上げて来た・・・
いつかは忘れてしまうのかもしれないけれど、
今はただ、この日を祝うとするよ。
>>417 今も沢山の人に愛されているんだ、
幸せに違いないさ。
いいぞ味噌ゴメ洲!
やっぱりあんた、俺たちの仲間だよ!
このスレ残っててよかったな!
そしてスレはふたたび沈黙するのだった。
けれ夜マダー?
また会おう、1年後のこのスレで
そして杯を交わすのだ。
孫市100人オフが開催されると聞いて飛んできました。
オフでのルールその1
全員孫市を名乗ること。
オフでのルールその2
会場は有明、IKSOスピリッツのブース
_____
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 王 雀 孫 |/
ルール3
王が来なくても泣かない
ルール4
適当に生きるな
432 :
いつかの続き:2006/07/04(火) 01:59:37 ID:haUAnxRZO
八重樫「さくっち〜、ついに男を泣かせる男になっちゃったねー」
舞人「馬鹿言うんじゃありません!ほら見ろ!なんか知らないけどたまたまこの教室の横の廊下を通りかかったお子様が頬を赤らめているじゃないか!」
八重樫「あ、ほんとだ、なんか怒りで顔を赤らめてるっぽいね」
舞人「ばっ、違います!その猫リュックとセクスィな姿態のギャップがたまらない感じの人じゃなくて、ほらあっち、あーもういなくなっちゃったかぁ!(汗」
八重樫「相変わらずフォロー下手だねー」
舞人「しーッ!しーッ!!(汗」
八重樫「でさ、さっきから悲しみの渠淵で涙を抱いて溺死しそうな山はどうすんの?」
舞人「いかんいかん、ほんとに忘れてた。まぁそうだな、好きなガンダム聞いたら羽付きしか答えそうにないし、好きなロボットと範囲を広げて聞いてやるか。で、山彦くん、どうよ?」
山彦「そりゃもちろんサイバ
舞人「やっぱいい(即答1秒」
山彦「おろろ〜ん(涙」
八重樫「いっそ特技を[蹂躙]から[男を泣かせること]に変えたら?」
舞人「だからそう言う馬鹿なこと言うなっての!ほらみろ!たまたまこの教室の横の廊下を通りかかったとは到底言いづらい一年のストーカーが顔を赤らめているじゃないか!」
八重樫「あ、[ストーカー]って言葉にしょげるでもなく、何かさくっちに存在を気付いて貰えたのが凄い嬉しそう」
舞人「あいつだけはどんなに酷いこと言っても『こんなにせんぱいにかまっていただけるなんて、雪村カンゲキ♪』とか言って全然ヘコみそうにないな…」
八重樫「いやぁ、恋のできる乙女ってのは羨ましいね」
浅間「ああ、おまえたち、丁度よかった、明日のホームルームで…ん?どうしたんだ相楽は?」
舞人「想定内の回答しか出せない己の無力を恥じて反省しているところです」
八重樫「あ、ところで浅間先生は好きなロボットとかっています?」
舞人(おい八重之丞、こんな『趣味は体を鍛えることです好きな物は筋肉ですアイラブマッチョ!』なんて言い出しそうな奴に聞かんでも…)
八重樫(アイラブマッチョはいろいろどうかと思うけど)
浅間「ロボット?アニメとかのか?」
八重樫「ええ、それで結構です」
舞人「そりゃ実在するASIMOとか言われてもしかたがないしな…」
浅間「そうだな、それはもちろんトロン
舞&八「お ま え も か !」
そういや懐かしの初代ゾンミスレで「好きなMSは何ですか?」ってネタ質したら、
せんぱいせんぱい、MSって何ですか?
「むちむちしおまねき」だ。
そういや懐かしの初代ゾンミスレで「好きなむちむちしおまねきは何ですか?」ってネタ質したら、
>●解説
>若い子が頻繁に使用する接続詞です。
>いかにも北海道っぽい響きのある言葉ですね。
>「したら」「したっけ」は「そうしたら」、「したけど」は「だけど」、
>「したから」は「だから」、「したって」は「だって」を意味します。
設楽りさ子
そういや懐かしの初代ゾンミスレで「好きな設楽は誰ですか?」ってネタ質したら、
設楽 美亜子 (With Youの脇キャラ、みゃーこ、エビフライとも呼ばれる)
設楽と相楽は似ている
相楽はよく相良と間違われている
相楽山彦 の検索結果 約 1,880 件中 1 - 10 件目 (0.17 秒)
相良山彦 の検索結果 約 184 件中 1 - 10 件目 (0.25 秒)
流石山彦 の検索結果 1 件中 1 - 1 件目 (0.34 秒)
流石山彦百人乗っても大丈夫に該当するページが見つかりませんでした。
さながら相楽(なんとなく語感だけで言ってみました)
モリモリかわいいよモリモリ
モリモリって誰?
元首相
で結局、星崎の好きなMSは何だったんだよ。
ビル・ゲイツ
星崎「私の好きなMSはゲイツかなぁ」
八重樫「あれ、ゾンミってSEED世代なんだ。女の娘は好きだね、あー言うの。
あたしはどっちかってーと、もっと男らしい方が好きなのよね」
舞人「言ってる本人が男らしいもんな」
八重樫「さくっち、あとで校舎裏な」
舞人「ひぃッッ!?」
星崎「? うーん、NTしか知らないからよくわからないけど……」
八重樫「フラガ大尉とかクルーゼはNTとは違うと思うんだけどねぇ…」
星崎「もー、八重ちゃんもさくっちもさっきからわけわからないよー
好きなMSの話じゃないの?」
八重樫「や、それであってるんだけど……」
星崎「わたし、パソコンのことそんなに知ってるわけじゃないから
そんなポンポン専門用語出されてもわからないよ」
舞人「は?パソコン?」
星崎「好きなM(マイクロ)S(ソフト)の話でしょ?」
八重樫「あはははは、何このベタな勘違い」
舞人「って言うか、好きなマイクロソフトがゲイツって、それ以外のマイクロソフトあるのかよ……」
オマケ
朝陽「因みにキミが好きなMSはなんだい?」
桜花「……オウカオー(ボソッ」
朝陽「それ、MSじゃなくてオーラバトラーだよね」
桜花「――あなたは、どうなのですか?」
朝陽「夜明けの艦」
桜花「……(それMSじゃなくて戦艦というか、ガンダム関係ないというか、そもそも富野すら関係ないというか、
それはギャグのつもりなのか、どこからツッコめばいいのでしょうか……)」
コスト450のグフなんてグフじゃねぇ、まで読んだ。
ハリー隊長の中の人って鬼浅間だよね、まで読んだ。
山彦の中の人ってすぐ自爆したがるよね、まで読んだ。
漢なら第08MS小隊よね、まで読んだ
設楽じゅん子
わっ、すいません、うちの愚息が失礼なことを……
こら、闇夜っ!なんてことするんです、
>>457-459もせんぱいに謝りなさい!
小町の手「ごめんなさい」
俺の手「ごめんなさい」
>>464 不覚にもワロタ。
ところでIDが妙に汁っ気たっぷりだな。
山彦(あれ、あそこにいるのは舞人と、――たしか一年の雪村さんだっけ?何話してんだ?)
小町「せんぱいならいくらでもかけてくださって結構ですので♪」
山彦(ブ―――ッッ)
舞人「ンなもんいつもどおり生ですりゃいいだろ?」
山彦(おいおいかけるだけならまだしも生かよ!? おまえ何のために深夜にテレビでコンドームのCMやってると思ってんだよ!!)
小町「もちろん直接生で、と言うのも雪村としては感激極まりないのですが、たまにはいいじゃないですかー。
ほら、せっかくですし、今晩あたりいかがです?」
舞人「したけりゃ自分からしろよ」
山彦(ばっ、おま、せっかくのラブコールをなに無碍にするようなこと言ってんだよ!!)
小町「だめですよ、せんぱい!やっぱりこう言うときは男の人からかけてほしいと思うのが乙女心ってものじゃないですか!」
山彦(おーい雪村さん発言がさっきから大胆すぎるよー!)
舞人「あーもう、わかったよ、あとでかけてやるから!」
小町「絶対ですよ!」
舞人「わかったってば、あとでいくらでもかけてやるって」
小町「はい、雪村、楽しみにお待ちしております☆ いっぱいかけてくださいねー♪ それでは失礼しまーす」
山彦(舞人、おまえもついに誰かに向けて発射するようになってたんだな……
だめだ、ショックがでかすぎる、帰って寝よ……)
舞人「ん?なんか背後から哀愁が漂ってきたような……気のせいか……?
にしても雪村の奴、ケータイ買い換えたからってガキみたいにはしゃぎやがって。
別に電話なんかかけなくても直接話せばいいだろうに……」?
うはーい、超ミスったー☆
最後「雪村さんの、私にかけて☆、のこと」はタイトルでございます
きもい妄想小説のせんな糞が
オナニーを見せ付けるような行為な上に、キャラクターを勝手に弄るなよ。
何をどうミスったのかもわからん。
名前欄に書いてあるなら、タイトルだということくらいすぐわかるが
過疎化したネタスレでいちいちネタにケチ付けんなよ
選べる状況でもないだろ
いや、ケチっつうか。
何をミスったのかだけ教えてくれ。眠れないヨォ
472 :
天丼:2006/07/27(木) 03:37:19 ID:ju+xhmgK0
>>471 ケータイから見たら、文末に「?雪村さんの、〜」って感じで表示されたもんで、
書き込みをミスったと勘違いした。
しかも名前欄に「sage」とか表示されてて恥ずかしいことこの上なかったが、
PCから見ると普通に表示されてるという快奇現象。
ごめんよ、さぁ、今夜からはゆっくりオヤスミ。
そしてまたスレは止まるのだった。
時間止めるスタンドってなんだっけ?
ワールドダウンタウンだっけ?
ワールドヒーローズじゃね?
「はい、恋の魔法はおしまい」そして時は動き出す
ちなみに「や、魔法が解けそうになったら、舞人がその都度かけ直してくれれば」で時を止め返すことも可能な
じゃあ、とりあえず何して遊ぶか
それ散る2の続きとか、どう!?
それ散る3か
ってアンカーミスってるし。
じゃ次からそれ散る3、どぞ。
それ散るウは面白いのですか?
面白いぞ。あとおまえ、「それ散る」な。略しても「ウ」はいらないから。
おれつば主人公で一番人気は成田隼人になる悪寒
そしてまたスレは止まるのだった。
勝手な脳内設定:好きなコスチューム
鷹:ブルマ
鷲:ナース
隼:スッチー
鶴:ボンテージ
勝手な脳内設定:カッコイイと思うもの
羽兄:NOと言える日本人
千歳:ゴールドフィンガー
隼人:ちょっと手の込んだ紙飛行機
鶴吉:おやつを食べない大人
勝手な脳内設定:カラオケでの選曲
羽兄:兄だけにアニソン
千歳:最近のポップス
隼人:YAZAWA
鶴吉:モーニング娘
勝手な脳内設定:見てそうな夢
羽兄:優しい森里君が出てくる夢
千歳:誰も喋らない合コンの夢
隼人:スリッパとサンダルの違いが分からなくなる夢
鶴吉:よく見たら別人だ!っていう夢
勝手な脳内設定:寝るときの服装
羽兄:パジャマ
千歳:寝巻き
隼人:トランクス一丁
鶴吉:靴下だけ
勝手な脳内設定:特徴
羽兄:キョドる
千歳:よく噛む
隼人:巻き舌
鶴吉:馬並
勝手な脳内設定:好きなゲーム
羽兄:ネトゲ全般
千歳:ドラクエ
隼人:エースコンバット
鶴吉:マインドシーカー
おまえら、なんで鶴吉のキャラが共通してるんだよwww
勝手な脳内設定:好きなエロゲメーカー
羽兄:オーガスト
千歳:key
隼人:Nitro+
鶴吉:ハイパースペース
勝手な脳内設定:好きな最近の深夜アニメ
羽兄:涼宮ハルヒの憂欝
千歳:ハチミツとクローバー
隼人:エアギア
鶴吉:Soul Link
勝手な脳内設定:好きな声優
羽兄:能登真美子
千歳:山寺宏一
隼人:大塚明夫
鶴吉:ダイナマイト亜美
そしてカソリーヌ
チームNO4 通称「プリンセス」
なかなか強いとウワサの新メンバー
でも、寄ってくる男が何より苦手
チームNO3 通称「ジェントル星人」
案外強いとの情報もある
無類のナンパ好きだが、寄ってくる女が何より苦手
チームNO2 通称「ハンサム之介」
聞いた話では強いとか
でも嘘と泣く女だけは、とにかく苦手
チームNO1 通称「エイトオーク」
一番強いかもと言うウワサが
インターネットで流れている
恋愛関連のことがオールマイティに色々苦手
浮いた臭いがする奴らにゃ、ようしゃしねえ
と言うウワサをよく耳にする
彼らこそが「ブッこみ野郎 二―Aチーム」なのだ!
なぜ性職者がいないのはどうして!?ねぇ!答えてよっ!
///////
///////____________
///////  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
/////// (~) チリンチリン
/////// ノ,,
/////// ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/////// ( ´∀`)( 王 ) )) < 暇だから500ゲトします
/////// (つ へへ つ \______
/////// //△ ヽλ ) ) 旦
////// l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
/////  ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄
//// ^^^ 王 雀 孫 ^^^
( ゚д゚ )<なかなかネタが投下されないな
φ IlI!Il|l⊂)
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 王 雀 孫 |/
なかなかネタ元の完成が見えてこないからな
m「やぁやぁどうしたんだいお嬢さん。
ここは君のような世の中の暗い部分を青と赤の飛び出るめがねで見ることすら
許されていないような真っ白なお子様にはまだ早いよ?」
k「え…?舞人君?ここは学園…」
m「おっとこいつは驚いた。どうして君が私のようなただのナイスガイをご存知なのか…。
できれば明日までに絵日記に書いて持ってきて欲しいもんだね。ああクレヨン以外は禁止で頼むよ。」
k「だから私はここの生徒で…」
m「おやおや、そんなボールペンのばねを取り除くような冗談はおよしなさいお嬢さん。
あなたはどう見てもバスが定額乗り放題なお年頃ですよ。さぁさぁ、このナイスガイがあなたをおうちまで案内してあげましょう。
生憎警察犬も暇を持て余すほど世の中は平和じゃないので人間で我慢してね?子猫ちゃん。」
k「舞人くん!」
m「はいっ」
k「ここに座りなさい!」
m「ええ!?でもここ家庭科準備室…」
k「い い か ら !」
m「はいぃ! あぁ…不器用な天使たち(一部除外)のフライパンから散っていった野菜や米がズボンへ移住を…。」
k「なんでいつも君はそういうことを言うのかなぁ…」
m「脳と脊髄とヘモグロビンが僕に命令するんです。」
k「ヘモグロビンにそんな能力は無いよ!」
m「おお!さすがはこだま先輩っ!大正解です。」
k「えへへ…100点満点?」
m「いえ、赤ペンで花マルです。」
k「だから先輩を子ども扱いしないの!」
m「いえいえ、先輩は先輩ですよ。それだけはラニーニャ現象がストライキを起こしてもそれだけはゆるぎない事実です。」
k「うんうん、よろしい。先輩後輩といった概念は孔子が大昔に年配のものを敬うようにとの教えをはじめたことが
未だにそれが残っているくらい大切なんだよ?」
m「そりゃ君主制におあつらえ向きなシステムですからね。」
k「舞人くん!!」
m「どうしました?飴を家に忘れましたか?」
k「え?え?何で知ってるの?」
m「…。」
k「わたしのポンカン飴…。」
m「どうぞ…私のでよろしければ。」
k「わぁ、ありがとう!」
m「大人の味、ハッカ飴ですが。」
k「え?ハッカ?スースーするの?」
m「スースーしないハッカなんて微妙に長さの足らない単三電池ですよ。
それとも、大人の味の代表の一端を担うハッカをこだま先輩は嫌うなんて、
そんな手の甲に風車を投げつけるような真似はしませんよね?」
k「も、もちろんよ。大人な味のハッカだもん、私が嫌うわけな、ないじゃない。」
m「ではここにサ〇ラドロップスのハッカだけを厳選して残留させた品がありますのでどうぞご賞味あれ。」
k「あうう…ありがとう。」
m「ご安心ください。紛らわしい色をしたレモン味ですら、この桜井舞人、ひとつ残らず駆除した所存が御座います。」
k「うう…。」
m「…。」
k「うん、こうして苦難を超えて人類は少しずつ進化しているんだね、私も負けられないな。」
m「先輩が進化したら海外ホームドラマの双子女優もびっくりな姿になるでしょうね。」
k「え?なに?」
m「先輩、突然ですが質問です。」
k「質問??」
m「新幹線のこだまとひかりについてです。」
k「へ?」
m「僕は光の方が優れていると思うのですが先輩はどのようにお考えでしょうか。」
k「え?え?」
m「思考タイムは終了しました。ではこだま先輩の意見をここで拝聴したいと思います。
世の中の皆様はピンマイクも無いスタジオからですので音量を少しあげてお聞きください。」
k「え、えと、ひかりは止まらない駅があるけど、こだまは全部とまるので、こだまのほうが優れているんじゃないかなぁ。」
m「でも光のほうが全然早いですよ?それに主要な駅にはきっちり止まりますし。」
k「でも、その分いろんな駅を素通りしちゃうの。確かに主要な場所には止まるけど、細かい気配りが効かないというか…。」
m「なかなか面白い意見です。遅くても見落とさずに慎重に進むのがこだま、
素早く主だった場所へだけせかせか進むのが光ってことね。それでこだまは前者の方がいい…と。」
k「そう。ちょっとくらい遅くなってもね、一歩一歩を大切に進むことが出来るこだまが私は好きだなぁ。」
m「こだまは繊細であるという訳ですね。…では質問です。こだまが慎重であるのに対し、
ひかりはどのような性質だと思われますか?要約して五文字程度でお答えください。」
k「そうね…。ひかりは……おおざっぱ、かな?」
m「申し訳ありません。ピンマイクも無いようなスタジオにつきもう一度声量を上げてお答えください。」
k「うん、ひかりはおおざっぱなんだよ!」
h「…ほぉ、言うねぇこだま」
k「え?ひかり?」
h「あたしのどこが大雑把なのか、ちょっと図書室の奥でじっくり話し合おうか?」
k「あの、私は新幹線のひかりの事を言ったんだけど…」
m「またまた先輩、そんなこといっても前歯に青海苔でも付いてない限りひかり先輩は信じませんよ?」
h「あんた、見た?」
m「いえいえ、この目聡さ自慢大会で議長賞を授与された桜井舞人、
決してC斜線などといった特殊言語を使われることもある部位は目を向けていません」
h「…まぁいっか、じゃあこだま、一緒に楽しくお話と行こうか?」
k「ま、舞人君、はめたのね、私をはめたのね!」
m「ふしだらな言動は慎んでもらいましょうかお嬢さん。自分の蒔いた種は自分で収穫するのが小作農の務めですぞ」
k「違うもん!種を蒔いたのも水を与えたのもお日様に照らしたのもあなたで、私はただの種だもん!」
m「おやおや、どうやら実が成長しきっていない内に収穫してしまったようだ。地主にでも収めるとしましょうか。」
h「あいよ、いつもごくろうさん」
k「うわーん」
この10分後、舞人の天下は無残にも敗られ、数日間のカレーうどんの献上と、
大人な知識を持つ先輩のありがたい説法を説かれることが続いたという
m「先輩…わたしゃ儒家より縦横家がいいです…。」
k「はいはい、論語を読み終えたらね」
がーっとやったが…キャラを思い出せなくなっとるorz
明日からそれちるやり直します…
舞人の口調が微妙に違うのあるがキニシナイ
ネタとしてGJ!
禿もとっとと書いてほしいもんだな
>>504 GJ!!!!!!!
激しく笑ったぜwww
本人言う通り、たしかにキャラが微妙〜に違うな。
でも面白いからこそ気になってしまうわけで、
つまらんかったらそんなこと気にもならん。
イイヨイイヨー!
おれはずっとアンタを待ってた! 待ち侘びてた! 泣きそうだよ!
舞人がヒネた言動で煙に巻こうとしたら
相手がそれに乗って上手いこと言い返し、舞人が更に乗って言い返す。
この流れはマジで禿だ。ヤバイ。
過疎りすぎwwww
もう童貞でもいいからネタを頼むぜ
もう百円ライターでもいいからネタを頼むぜ
俺つばが開発中であるということが、ネタである
王、ともに書かない?
518 :
名無しさん@初回限定:2006/10/29(日) 02:34:51 ID:0tbpM2870
五円チョコでもいいからネタ頼むぜ
じゃあお前ら、おれと共に雀孫くん影武者説をでっち上げようぜ。
マスコミへの露出(あるか知らんけど)、イベントでの登場、内藤さんちのサイト写真は全て影武者。
写真の彼は雀孫くんの実兄。ちなみにお兄ちゃん子。
本物は女で、モチロン美少女。もしくは、美女。
前は処女だが、後ろは池袋で自転車ドロに奪われる。
口癖は「言われてみれば」、悪癖はこよりでくしゃみを無駄に製造してしまうこと。
ドMなので、早く書けるのにわざわざ遅く書いて周りからネチネチいわれる状況に悦りながら過ごしている。
髪型はツインテールだが、別にツンデレとかではない。前述したが、ドM。
趣味は、ひとりローター攻められプレイ。ていうか出歩くときは常に仕込んでいる。
でも貞操観念は異常に強く、まだ誰にも膜を破らせていない。
はい、5円ぐらいのネタだけど何か問題でも?
もちろんハナクソほじりながら書きました。
ポケットティシュー無料配布でもいいんだぜ?
521 :
名無しさん@初回限定:2006/10/31(火) 00:42:02 ID:68UdVmTl0
飲みかけのジュースでもいいんだぜ
こないだドラゴンボールのアニメ見てたんよ。
したら、亀仙人が看護婦の尻を触りよってね。
それを注意された亀ちゃんが、手を垂れて「ごめんちゃい」ってやってた。
アレは、
雪村の手「ごめんなさい」
の元ネタだよな?
きっと美少女シナリオライター王雀孫は放送当時不覚にも亀ちゃんに萌えてしまい、
それを元に雪村でヲタ層に向けて再発信したモノなのかもしれんね。
事実だとしても、もうそんなこと本人だって覚えちゃいねーんだろうけどさ。
>>522 亀仙人だって何かの邦画からのネタだったし、
さらにその元ネタは、古典落語にまでさかのぼるわけだが?
524 :
名無しさん@初回限定:2006/11/03(金) 13:48:22 ID:8opCULFq0
Really?Really!とtick!tack!とSHUFFLE!って話しは繋がっているのですか?
Really?
Really!
>>524 ネギ板でそんな質問は、ネタにされるだけなんだが…?
SHUFFLE!の各キャラエンド後の話が、その二作。
…って、公式に載ってないか?
つーか。
スタッフがそれ散る→けれ夜でやりたかったことが、
こんなことだったとしたら、けれ夜を待ってる俺たちすごく可愛そう。
>スタッフがそれ散る→けれ夜でやりたかったことが、
>こんなことだったとしたら、けれ夜を待ってる俺たちすごく可愛そう。
えと、それだけは言わないで。
自分でも気づいてたけど気づかない振りしてたn(ry
だから、けれ夜を楽しみにしてる奴等はまずにっふるを楽しんで来いと何度も(ry
楽しいってことは、エロゲの価値を決める上で大事だと思ったんだ……(とおい目)
友人に結構な量の借金をした俺はとっさに
けれ夜、もしくはそれ散る完全版が出たら返してやるって言っちまった。
あれから3年。M下が版権を西又に渡したらとか考えるだけでガクブルがとまりません。
ないないw
>>532 ネタスレなんだから、もっとエンターテイメント溢れる返しをしてくれ
メーカーが死んだら
ネタだって死ぬんだよ。
もしM下がまったく関係のない大手とかに売り渡したらどうなるんだろ?
桜花が「わふーっ」とか言って最後に死ぬ。アニメ化される。
葉鍵板クドリャフカスレの出張所はここですか?
>>523 詳しいなあんた。ちょっとひとつ落語でもやってみてオクレ兄さん。
つーか悪かった。
物語にしろネタにしろ言ってみりゃそのほとんどが模造品だしな。
イチイチ古いほうを持って来て元ネタ元ネタ言うのはウザったいことこの上ないからな。すまん。
まぁとにかく、そんときの亀ちゃんに雪村を重ねてしまい不覚にも老人に萌えちまったっつー話だ。
ところでミネオラってさ、あ、ブル美な?
ミネオラに『様』をつけると、なんとなくハマーン様っぽい姿が頭に浮かばねー?
一年ぶりに新作発売されたから、少しは伸びるかと思ったんだが……
王と顎の格の違い
そもそもネタやる人の大半は王の流れを引いてるから…
age
や、それageてないから
八重樫がツッコミ入れたってことは、一定水準を満たしていたのか……
し、知っているのか雷電!!?
縦シューの雷電だったら、それなりに遊んでいたが?
あけましておめでとう
あれだ。ここからブル子とブル美だけで会話な。
誰も乗ってこなかったらおれが一年半かけて一日一行ずつ消費していくから注意しろ。
ルールは、基本的にブル子かブル美を使うこと。以上!
さて、暇つぶしでも始めようぜ!
ブル子「こんにちわ、シトラスでーす!」
ブル美「こんばんは、ミネオラでーす」
↓注:三波春夫禁止
ブル子「三波春夫じゃありません!」
ブル美「ないんだ!!?」
ブル子「えっ……、ブル美ちゃん今まで私のこと三波春夫だと思ってたの……? 変な子だ変な子だとは思ってきたけど、まさか本物だったなんて……」
ブル美「ブル子ちゃんそんな、今30代の人でも名前ぐらいしか知らない演歌歌手の話はいいから、早くお仕事をしないと」
ブル子「三波春夫といえばお客様は神様ですという名言が有名ですが、我がNavelはそこんトコどう考えてると思うかなミネオラちゃん」
ブル美「もちろんNavelだってユーザーの皆さんを神様だと思ってるんだよミネオラちゃん」
ブル子「シトラスちゃんはやっぱりいい子だねー。それに引き換え私ことミネオラなんてNavelほど性質の悪い会社なんてないと思っちゃってるよ。ごめんね。こんなミネオラ、もうマスコットガールズじゃいられないよね」
ブル美「やめてやめてー! 名前の呼び間違いぐらい誰にでもあるのー!」
562 :
名無しさん@初回限定:2007/01/21(日) 01:26:42 ID:NO0jwsOC0
ブル子「ミネオラちゃん、ミスを全人類のものに転嫁するなんてみっともないことしちゃダメ。そんなの、人は争うべく生まれてきたのだって言って戦争を繰り返す人間と一緒なんだから」
ブル美「ご、ごめんね。私が間違ってたよ。でもシトラスちゃん、それはageてまで言うようなことだったのかな……」
ブル子「うっかりageちゃうなんて誰にでもある間違いなの! そんな揚げ足取りなんかしてないで、早く新製品の紹介しようよミネオラちゃん」
バジ子「そうね。とっとと『けれど輝く夜空のような』を紹介しないと、今日のあいのり見られなくなっちゃうわ」
ブル子「このゲームはですねー、真実の愛を探しにピンクのワゴンに乗り込みたがる王ちゃんっていう人物を……」
ブル美「え、え、えーと……、全体的にツッコミにくい!」
ブル子「あ、先輩! もうっ、存在感無さ過ぎて気付けなかったじゃないですかぁ!」
ブル美「し……シトラスちゃんっ!? ダメだよ本当のこと言っちゃ、先輩が可哀想だよ!」
バジ子「ハァ? 何言ってんのよ。存在感ないのは私よりむしろ、あんたらの妹ブランドの……えーと、なんつったっけ?」
ブル子「妹ブランド……、ブルガリのことですか? やだな、ブルガリは結構有名ですよー」
ブル美「どこそれ! 違うよ、ライムガールズの柑奈ちゃんと橘香ちゃんだよ!」
ブル子「あー、ライ子とライ美? あの子たちなら、ノストラなんちゃらが出るまで出番ないんじゃない?」
ブル子「あぁ、新入りちゃんたちなら私のコーヒー牛乳を買ってくる出番だけはいっぱいありますよー」
ブル美「自分で自分に反論した!? どうしたのブル子ちゃん、急激な心変わりでもあったの!?」
576 :
名無しさん@初回限定:2007/01/30(火) 13:02:55 ID:7PG/XlWl0
ブル子「たまには一人ノリツッコミもいいかなって。だって暇なんだもん。
文句言うんならブル美ちゃんが新しいネタふってよ!」
577 :
名無しさん@初回限定:2007/01/30(火) 23:48:54 ID:XRSDRsq00
なあ、舞人…着エロ(*)っていいよなぁ……。
* : 動(スル‐自): 着衣状態でエロい行為をすること。またはその行為。
どうした山彦、頬に携帯電話など擦り寄せて。
そんなことより、そちらの愛媛みかんキャンペーンガールじみた娘どもは貴様の関係者か。
ありえない。
せんぱいせんぱいっ、そろそろバレンタインですけど今年はどんなチョコがいいですか?
なんて事をするんだ雪村…お前のせいで時間が止まった感覚に襲われたぞ
罰としてバレンタイン当日に舌を常に口の端から上に向けて出し続けることを強要する
「この盛ソバ、美味しいね、青葉ちゃん」
「うん、そうだね、おにいちゃん。一年遅れだけど、お姉ちゃんにお礼言わなくっ
ちゃいけないね」
「つっても、青葉ちゃんが手ずから盛ってくれた盛ソバだからね。なんとなく、
青葉ちゃんの味がする気がするよ」
「え? い…いやだよ、おにいちゃん! すくうときはちゃんと手を洗ったもん!
それに、なにかヘンな味がしたとしたら、それはおにい――…ううん、なんでも
ない…。手は洗ったから大丈夫……なはず、です」
そこで何故か真っ赤になって、歯切れが悪くなる、青葉。
『おにいちゃん』=俺が味に関係するとすると――俺は、つい一時間前のことを
思い返す。
あのとき、ソバを茹でながら額に汗をかいた、エプロン姿の青葉が、妙に色っぽく
て、俺は……後ろから抱き付いて、じゃれあうように甘えあって……。
「ぶっ!」
「お、おにいちゃん?! 大丈夫?」
今度から、料理のときはどんなにムラムラきても、エッチに誘うのは控えよう。
「あ。それよりおにいちゃん。星崎さんのプレゼント、ちゃんと持っていった?
もらった相手には、ちゃんとお返ししとかなくちゃ駄目だよっ」
「ああ。青葉ちゃんに選んでもらったハンカチ、よろこんでもらえたよ。
まさかマグロ漁の釣竿が、クルマ並の値段がするとは思ってなかったから、
青葉ちゃんに相談して正解だったねー」
「えへへ…喜んでもらえたなら、よかった♪
あっ! あと、お姉ちゃんのほうは?」
「ん!? あ、ああ……、えーーっと――」
言われて俺は、玄関先に放置されたティ―ポットの入った包みへ視線を向ける。
重いし、ディーバッグの中に入らなかったから、学校に持っていくのは辞めたん
だっけ…。で、下校してバイト行って……今にいたる。
「あ、ああ…ニーパッド持ってくの、忘れた。明日で――」
「明日じゃ、駄目っ!! ご飯食べ終わったら、一緒に持ってくからねっ!」
「が…がってんです、姐御」
シゲさん公認で完全同棲状態になってから、約一週間。
はやくも尻にしかれてるなぁ…俺。
久々に覗いたらネタが投下されててビビッた。まだ人がいたんだな……。
乙。
久しぶりに笑わせてもらった
それは舞い散る桜のように Part26
http://idol.bbspink.com/hgame2/kako/1167/11674/1167493925.html より、リサイクル。
> 519 :名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/01/14(日) 11:20:16 ID:w8ePsQF40
> シャッフルの主人公が舞人と表示されてて歓喜を上げた夢を見た。
> 520 :名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/01/14(日) 11:53:50 ID:i5msEHEAO
>
>>519 > もしシアたちが転校してきて、昔は優しかった主人公が舞人化してたら、
> 「稟君、変わったね……」とか言うんだろうな
> 524 :名無しさん@ピンキー :2007/01/14(日) 12:18:38 ID:Gu3lHsq60
> 亜沙「はっろー☆今日も一緒にご登校?仲良いわね〜♪
> 舞人「ぷ、ぶっちゃけるな。このハードボイルドで天上孤独で生きる俺様が女と登校などやらん」
> 楓「あはは、今日も亜沙先輩は元気ですね。今日の舞人君ちょっと変なので気にしないでください、亜沙先輩」
> 舞人「楓、お俺が変だと!宇宙へ赴いた最初の人類といわれながらも、捏造とまで言われているガガーリンが天国で泣いてるぜ」
> 亜沙「た、確かに変ね・・・・・・、ちょっとねじが一本抜けて”山彦+樹君」って感じだね・・・・」
> 楓「(頭をかかえて)・・・・・、はい・・・・・・」
> 525 :名無しさん@ピンキー :2007/01/14(日) 12:19:56 ID:Gu3lHsq60
> あ、ちょっとミスった
> てれりこてれりこ
> 527 :名無しさん@ピンキー :2007/01/14(日) 12:27:12 ID:0foDi3cD0
>
>>524 > こうだな
>
>
> 亜沙「はっろー☆今日も一緒にご登校?仲良いわね〜♪」
> 稟「ぷ、ぶっちゃけるな。このハードボイルドで天上孤独で生きる俺様が女と登校などやらん」
> 楓「あはは、今日も亜沙先輩は元気ですね。今日の稟君ちょっと変なので気にしないでください、亜沙先輩」
> 稟「楓、お俺が変だと!宇宙へ赴いた最初の人類といわれながらも、捏造とまで言われているガガーリンが天国で泣いてるぜ」
> 亜沙「た、確かに変ね・・・・・・、ちょっとねじが一本抜けて”山彦+樹君”って感じだね・・・・」
> 楓「(頭をかかえて)・・・・・、はい・・・・・・」
> 528 :名無しさん@ピンキー :2007/01/14(日) 13:02:06 ID:hlemg2mR0
> [かぐら]「おっはよー☆ミ 今日も一緒にご登校? 仲良いわねっ」
>
> [和人]「かっ、からかわないでよ、かぐねえっ! 瑛がいつも迎えにくるから、仕方ないんだよ!!」
>
> [瑛] 「あはは、今日も芹沢センセは元気ですねっ。
> 今日も和人、ちょっと変なんですけど、気にしないでください」
>
> [和人]「ったく……いいかい、瑛? 僕がおかしいってのなら、宇宙へ赴いた最初の人類でありながら、
> その偉功を捏造と疑われてるガガーリンだって、草葉の影で泣いてるよ、きっと」
>
> [かぐら]「うわっ! た、確かにすっごく変みたいねぇ…。まるで…今の奥さんに手綱握られる前の、
> 学園時代の舞人さんと、話しているみたいだわ…」
>
> [瑛] 「あ、あはは…そーですよねぇ…。まぁ、あたし的には面白いんで、全然おっけーなんですけど♪」
>
> [和人]「……(ムスッ!!)。僕は先いってるよ、瑛!! 芹沢先生も、遅刻なんてしないで下さいね」
> 548 :名無しさん@ピンキー :2007/01/14(日) 20:40:30 ID:o+XGbxeoO
> 楓「りんなんか死んじゃえばいいんだっ!!」
> 稟「貴様ぷじゃけるなよ。せっかく俺様が年に一度の親切心を発揮して、にわかフェミニズムに浸りいい気になっていたというのに!」
> 楓「(゚д゚)」
ネタ回収乙。
瑛って案外、
小町・楓的なポジションだったのかもしれないなぁ…。
リサイクル乙。
バジブル総合ネタスレに相応しいネタだな。
まあ俺にっふる知らないんだけど。
久しぶりなんでただの改変。
パル「しっかしまァ、ほんとに出てほしいやなあ」
隼人「まぁアレだ。出なかったらシャッフルやってこいシャッフル。マジ、萌えの殿堂だからシャッフル」
小娘「あー、はい、ではもし新作を買うことがあればシャッフールを買ってまいります」
隼人「だな、そうしろ。分かりやすいからシャッフル。マジ、萌えの殿堂だから。あと『シャッフル』な。伸ばし棒はいらないから」
パル「ねーちゃん、パッケージ分かんの?」
小娘「えーはい、シャッフールですよねー、ピンク髪のおっきなリボンつけてる娘が目印でしたっけー」
パル「ドラ、ほらコレこの紙に、軽く絵でも書いたげなって」
隼人「あァ? なんでだよ無理難題だな……ほら、だから向日葵があんじゃん、ここ。これ向日葵の畑な。あとおまえ、マジで伸ばし棒はいらないから」
小娘「はー、なんと言うか、力強いパッションを感じさせる大胆な絵ですねー」
隼人「うるせえな、いいんだよ。芸術は爆発なんだよ。で、向日葵からこう……これがプリムラで、こっちがネコのぬいぐるみ、あとなんかこう色々いんじゃん」
パル「なんだか爆発ってわりにゃあ線がよれてるねえ。プリムラ、もう人間じゃないじゃないか」
隼人「うるせえな、いいんだよ。プリムラは魔族かなんかなんだよ」
小娘「えー、なんですかそれ、その『文』って。パッケージに学校なんて描かれてるのありましたっけ?」
隼人「あァ、あんじゃん。バーベナ学園」
パル「おまえ言っとくけど、いくら作中で学校が出てきてもパッケージに地図記号はいらないからな」
小娘「あのー、すいません、その前にまずつづりを教えてもらえますか」
隼人「つづり。あー、つづりな、つづりは……うん。ねえな」
パル「いや、『ねえな』じゃねえだろ。じゃあ、あたしらがいま話してるゲームはなんだ。存在しないのか」
隼人「ばかおまえ、違げんだよ。実はコレパッケージの絵とかじゃねんだよ。内緒だけど実はコレ未来予想図なんだよ。実は46年後に、版権を取り戻したそれ散るが完全版になるんだよ」
小娘「はー、46年後はバーベナ学園に通ってるんですか」
隼人「つーか、むしろ魔王になってんな」
パル「版権取り戻したのに設定無視か?」
隼人「うるせえな、いいんだよ。それ散るは21世紀半ばに甦る兵達が夢のあとなんだよ。で、ほら、これがイエローと舞人の子供だ。な、ほら未来予想図、おまえにやるからコレ、大事にしまっとけ?」
小娘「あー、はい、ありがとうございます。向こう46年はこれを頼りにシャッフールを購入します」
隼人「おう、がんばれよ。あとおまえ、46年経ってもシャッフールとかいうゲームは出ないからな」
ゆき「みっ、みっくるんるん……。みっ……? みっく、みっく……? みっくるんるん! ……あ、せんぱい」
まい「……あぁ、大丈夫だ大丈夫。俺はお前がそういう危ういところを持っていることを知っていた」
ゆき「ちっとも大丈夫じゃないじゃないですか! 声が似てるから歌ってくれって牧島くんに」
まい「あぁ、大丈夫。俺は別にお前がそういうヤツでも変わらず無関係だから安心して励め」
ゆき「あれ? でも、せんぱいも前にいんちきラップを路傍で披露してましたよね?」
まい「なに言ってるんだ。あのとき、お前には道行く聴衆達が発する魂のスタンディングオベーションが聞こえなかったのか?」
ゆき「うわぁ、過去を改竄しようとしてるー、かっこいー」
まい「何とでも言うが良い。所詮、俺の記憶とお前の記憶では証言としての重要さがカラスと白鳥の色ほど違うのだよ」
ゆき「うわぁ、年上だということを最大限生かそうとしてるー、かっこいー」
まい「じゃあな雪村。もう会うこともないだろうが、雪村小町という名の可哀相な女が居たことを一度ぐらいは思い出してやるからな」
ゆき「もう、小町こまっちんぐ」
まい「……」
ゆき「……すいません、調子に乗っちゃいました」
まい「ハッ、それで俺の一番弟子を名乗ろうなどとは笑止千万。いいか、師が手本を見せてやろう」
ゆき「わー、ダジャレの帝王と言われたタシーロの座を獲得したとかしないとかいう風の噂が無きにしも非ずなせんぱいが見本を見せてくれるなんて、感激ですー」
まい「……オホン」
まい「毎度お騒がせの舞人です。毎度!」
ゆき「……」
まい「……」
ゆき「あの……」
まい「……」
ゆき「……せんぱい?」
まい「みっ……」
ゆき「みっ……?」
まい「ホラ!」
ゆき「みっみっみらくる、みっくるんるん!」
まい「彼女の名は、雪村小町。ごく普通のうるさくやかましい少女のようでいて、」
何度書いても尻つぼみ感が拭えないおれが600ゲット!
>>597-600 まぁなんだ、よくやったGJと素直に言いたいところだが過疎ってて俺以外誰も見てないんじゃないかと心配になってる俺がいるんだ
大丈夫。今日も元気に小町パン食ってる俺もいる。
もう寝るけど。
大丈夫、マイフレンド b
重要度-3に降格しつつも、一応週に2回ぐらいはチェックしてる俺です。
頑張ってギターを練習している俺もいる。
小町「切ないときー!」
麦兵衛「切ないときー!」
小町「海に誘うためにワンクッション必要だったときー!」
麦兵衛「海に誘うためにワンクッション必要だったときー!」
小町「切ないときー!」
麦兵衛「切ないときー!」
小町「大事な思い出をすっかり忘れられているときー!」
麦兵衛「大事な思い出をちっとも振り返ってくれないときー!」
小町「切ないときー!」
麦兵衛「切ないときー!」
小町「明け透けな好意を寄せてるのに気付かないフリされているときー!」
麦兵衛「明け透けな好意を寄せてるのに気付かれてすらいないときー!」
小町「切ないときー!」
麦兵衛「切ないときー!」
小町「心配しても迷惑がられたときー!」
麦兵衛「心配しても何も打ち明けてもらえなかったときー!」
小町「嬉しいときー!」
麦兵衛「嬉しいときー!」
小町「想い人がまた私を受け入れてくれたときー!」
麦兵衛「想い人が望む幸せを手に入れてくれたときー!」
まずそのネタがつまらないし、
そいつらの芸も新鮮味がないし、
何よりキャラに合ってない。
雪「むむっ、せんぱいが無茶を仰るから牧島くんが無理して台本書いてくれたんですよ?」
麦「いいんだよ、ボクは桜井先輩に認めてもらいたくて書いたワケじゃないから」
舞「な、なんだよ。俺は弟子を叩いて伸ばす方針なんだよ」
麦「(お前の弟子になったつもりなど毛頭もない)」
舞「(うるせー、お前がつまらない台本書くのがいけないんだろ?)」
麦「(な、なんだと!?)」
雪「あのー。では、せんぱいが仰る面白い宴会芸を見せてください」
舞「ハッ、お前は一体誰に口を聞いているつもりだ?」
雪「もちろん、ミスター宴会芸と呼ばれてやまないせんぱいです♪」
舞「あー……、オホン。では皆さんご静聴ねがいます」
麦「ははは、先輩の宴会芸が見られるなんて楽しみだなぁ。さぞ場内割れんばかりの大歓声が起きるような芸なんでしょうね」
青「いいぞいいぞー、あははははは〜」
舞「うん、ありがとう青葉ちゃん。でも始めにくいからちょっと静かにしてくれるかな?」
青「はぁ〜〜〜ぃ」
舞「ぜんざいとおしるこ、聞くとどちらも同じものが浮かび上がりますが、実はこの二つには相違点があるのです」
雪「あの、せんぱい……。お言葉ですが、その豆知識を披露していただいても……」
舞「お前には知を取り入れようという、人間が持つ最大の武器にして人間がここまで来ることが出来」
麦「確か、しるこの中にぜんざいがあるんですよね。関西ではつぶあんのモノを指してぜんざいと呼ぶとか」
青「それは豆の知識や〜、ははは〜〜」
舞「おい待て、人のオチを横取りす」
雪「へぇー、そうなんだー。それでせんぱい、そろそろ本領発揮してくださいね?」
以下、笑いが取れるまでずっと舞人こと607が頑張るターン!
607=608なのか、608が607に振ったのか、それが分からん。
611 :
名無しさん@初回限定:2007/06/28(木) 05:55:09 ID:psFK8yIo0
おめでとう! いやぁ、おめでとう!
いやいや、めでたいめでたい。今夜はお前ら赤飯食えよコノヤロウ。
いやしかし、もう五年経ってるわけだよ。
おれも若人たちと年の差を感じるようになって来ちまったよ。
18歳とか言われるともうさ、あぁすいませんすいませんって謝りたくなるもん。
グラビアの子とかAV女優とかお前、見た目「おねいさん」なのに全然年下だよ。
怖い怖い。
で、話もどるワケだが、発売当時で全員自称18歳以上だったじゃん。
それを踏まえて現実時間で考えると、もう全員が自称23歳以上。
老けたなぁ、お前ら。
青葉とかぐらが今年で23だとしたら、雪村と麦が24で、舞人たちが25。
文芸部四天王なんかもう26で適齢期じゃねーか。
適齢期ってお前。
宇都宮先輩なんか絶対出来ちゃった結婚してるわ。
こども先輩はこども先輩で、そろそろ結婚とか視野に入れてんだよ?
しかも、多分まだあの炉ー利んぐフェイス丸出しのままで。
舞人「これはご機嫌麗しゅう、可愛らしいお嬢さん」
こだま「……桜井君、私もそろそろ結婚とか考える年なんだよ?」
舞人「ははは、子供の精一杯の背伸びはやはり可愛いものだ」
こだま「桜井君っ!」
舞人「はっはっは、冗談ですよ。いやぁ、先輩ももう結婚とかいう単語を口にするようになったんですねぇ」
こだま「時は残酷なものだからね……」
舞人「……それで、どういう人なら先輩のお眼鏡にかなうんですか?」
こだま「うーん……、贅沢は言わないけど童心を持った人がいいなぁ」
舞人「その心は?」
こだま「好奇心をなくしちゃったら、終わりだと思うんだ。些細なことで喜べたり、子供の頃ってそうでしょ?」
舞人「なるほど、実に童話作家らしいテンプレートなメガネをお掛けになってらっしゃる」
こだま「何人もの人が選ぶんだから、私がその中の一人でもおかしくなんてないんだよ。作家だからって奇を衒うよりかは……そ、その、まだ見習いだけどね?」
舞人「出版されたら小躍りしながら我が家へと届けに来てくださいね。きっと、塩まいて追い払いますから」
こだま「お塩……。あのね、桜井君も嬉しいときは小躍りぐらいしてもいいんだよ。喜びって、表現することで増すものだと思うんだ」
舞人「先輩は喜びが自然と外に放出してて周りに笑われる感じなんですか?」
こだま「ち、違うよ。私の話じゃないもん……」
舞人「人に勧めておいて自分が実行したこともないとはこれ如何に。貴女は将来を背負っていく子供たちに薄っぺらい理想で塗り固められた空想の話でも送りつけるつもりですか?」
こだま「う……」
舞人「ほら、こだま先輩。久しぶりに可愛い後輩に会った喜びをそのちいさい体いっぱいで童話風に表現してみてください」
こだま「ど、童話風に……?」
舞人「そうです。ほらほら、K.O.D.O.M.O、こだま! K.O.D.O.M.O、こだま!」
こだま「や……、やったぁーっ!」
舞人「はぁ……。ダメ、全然ダメです。そんなことでは、なにも喜びが伝わってきませんよ。アマゾネス姐さんだったら、そこら辺に止めてある車をそこらの看板でボコボコにして雄たけび上げるぐらいはしてくれるんだろうなぁ」
こだま「ひかりも、もうそんなことしないよ」
舞人「ボコボコにしながら『桜井久しぶり、桜井久しぶり、ヒャッホーゥ! 久しぶりだなこのクソガキがぁ!』とか満面の笑みで言って、潰した車のハンドルぐらい手渡してくれるハズです」
こだま「……あ」
舞人「……え?」
ひかり「桜井久しぶり、桜井久しぶり、ヒャッホーゥ、久しぶりだなこのクソガキが!」
ガッ
舞人「痛い、痛いです姐さん。俺を殴った姐さんの手より、俺の頭のほうが痛いです」
ひかり「アンタ変わんないねぇ……」
こだま「ねぇ……」
ひかり「これがアンタの言う童心を持った人?」
こだま「違う、かなぁ……」
舞人「あんた、いつから聞いてたんですか」
ヤバイ。それ散るヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
それ散るヤバイ。
まず笑える。もう笑えるなんてもんじゃない。超笑える。
笑えるとかっても
「通常時の一か月分ぐらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ全編通してギャグ。スゲェ!シリアスシーンとかおまけに見える。
どれぐらいとかどこがとか超越してる。息できなくなるし、超笑える。
しかも未完成らしい。ヤバイよ、未完成だよ。
だって普通はゲームとか未完成じゃないじゃん。
だってその作品のオチがいまいち分からないとか困るじゃん。
記憶とか超消えたりとかびびるっしょ。
ヒロインが忘れて、ラブラブのときは「まじゅい」とか言ってたのに、忘れたときは「誰?」とか泣くっしょ。
だから他の作品とか未完成じゃない。話のわかるヤツだ。
けどそれ散るはヤバイ。そんなの気にしない。途中はしょりまくり。
最も短いと初体験なのにいきなり全裸になってる。ヤバすぎ。
笑えるっていったけど、もしかしたら笑えないかもしんない。でも笑えないって事にすると
「じゃあ、王儲ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超萌える。約1人は嫁扱いされる。SHUFFLE!で言うと全員分以上。
ヤバイ。萌えすぎ。胸キュンで悶える暇もなく死ぬ。怖い。
それに超友情が厚い。超クリスマス。それに超殴り合い。青臭いセリフとか平気で出てくる。
青臭いセリフて。ジャンプでも見ねぇよ、最近。
なんつってもそれ散るは主人公が凄い。喋りまくりとか平気だし。
他の作品なんて喋りまくりでもたかだが他キャラで出てくるだけで上手く主人公っぽく出来ないから
ヒロインにしたり、サブキャラで出してみたり、別人格使ったりするのに、舞人は全然平気。
喋りまくりを喋りまくりのまま笑いにしてる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、それ散るのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイそれ散るを五年も愛し続けてる俺らとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _-
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
誕生日ってのはアレだ、この世に生まれ落ちた記念すべき日なんだよ。
生まれてきてくれてありがとうとか、産んでくれてありがとうとか、そういう言葉が一番沁みる日だ。
自分という人間の価値が、少なくともその人間には認められていると実感できるわけだな。
これぐらいの世辞を女に言えるようになったら、お前も一人前だ。
ダイナ「と、谷彦に言われたわけだが」
幸村「なるほど、それは一理あるかもしれませんね。たとえ嘘だと分かっていても、せんぱいにそんなことを言われたら失神しちゃうかもしれません」
ダイナ「あの世で生まれてきたことを俺にわびつづけろ、幸村ーーーっ!!!!!!!」
幸村「キャッ☆ お前のせいで俺の心はどこにでも行けないじゃないかっていう遠まわしな告白、幸村胸キュンですぅ」
ダイナ「とあるモノに関してはその通りなんだが、お前に対しては違うから安心したまえ」
幸村「せんぱいせんぱい、それで今日はどのようなパーティーを催しましょうか」
ダイナ「考えたんだが、あえて催さないという手もあるんじゃないか?」
幸村「あえて、ですか……?」
ダイナ「あぁ、なんだかどのスレを見てもあまり賑わっていないんだよ」
幸村「え、でもせんぱい、幾つかお祝いの言葉が来たりしてたじゃないですか」
ダイナ「毎年減っていくそれを見ていたら、猛烈に淋しくなってな……」
幸村「なるほど……」
ダイナ「もうあの子も五歳だ。そろそろ反抗期で誕生パーティーも嫌がる年頃さ」
幸村「はぁー、最近の子はおませさんですねぇー」
ダイナ「他のヤツらだってそうさ、時は全てを風化させてしまう。あれだけ愛していたものでも、やがては忘れ去ってしまうものだ」
幸村「桜は咲き、そして散りゆく運命なんですね」
はい、五周年おめでとうございます。
作品自体も、関連スレでの雑談もとても楽しかったですよおまいら。
今見ると恥ずかしいことに満ち満ちたカキコだらけだったが、
なんだかんだレスくれたりしたやつらありがとうな。
そんじゃ、バイバイキン。天丼氏や職人の方々、頑張ってください。
記念日おめ。
味噌もおつ。
今年はやっぱり、ちょっと勢いがないよなぁ・・・
寂しいぜこん畜生!
味噌乙。
だが縁起でもないオチを付けないでくれw
そ
れ
は
舞
い
散
る
桜
の
よ
つよきす最高
レオ「上手く行かなかったからって泣くなよ」
カニ「な……、泣いてない! 泣いてないもんね!」
正直、つよきすとかこんにゃくと目指しているところは一緒なんだが、ルートは対極だよな。
どれも違った良さがあるだろ。
つーか、目指すとこってのは作品としての在り方の話か?
面白いテキストって事じゃね?
つよきすは、ラ抜き言葉が気になる。
ぶっちゃけ、主題歌がI'veじゃなかったら
話題にならなかったような気もする。
読んでると楽しいテキストはさいこーだぜ
おれさ、その三作品が脳内上位みっつなんだわ。
それ散るもつよきすもテキストっつーか日常が面白い。
けど、こんにゃくは違う気がするんだ。
個人的には、あの作品の日常は嫌いじゃないが言うほど面白くもない。
けど、会長の意外と青臭いところとか沙衣ちゃんのなんだかんだ大人なところとかに萌えるし、
文句言ったりしながらもそれぞれを認めてる暖かい空間がスゲー心地よいのよ。
背景というか設定もしっかりしてるから、どっちかっつーと家族計画が近いと思うんだが。
あと、ら抜き言葉はこだま先輩が言ったようにどうでもいいし、
>>636には諸手を挙げて賛同。
家計の日常も面白かったな
不評っぽいが、加筆修正してこっちにもー
ブル子 「『俺たちに翼はない』開発再開おめでとーございまーす! ネーブルマスコットガールのシトラスでーす!」
ブル美 「おめでとーございまーす! 同じくミネオラでーす!」
ブル子 「何度も延期してすみませんでしたー!」
ブル美 「すみませんでし……って、えええっ!? 当初の予定通りだよっ!」
ブル子 「あ、そうだっけ? 五年ぐらい遅れたのかと思ってた」
ブル美 「そもそも五年前はまだNavelが出来てないよう」
ブル子 「続きまして作品の紹介に移りたいと思いまーす」 ブル美 「思いまーす」
ブル子 「ミネオラちゃん、『俺たちに翼はない』はどんな作品なの?」
ブル美 「うーん、それぞれ悩みを持った登場人物たちの青春物語かな?」
ブル子 「なるほど、個性豊なキャラクター達の掛け合い漫才ものだね」
ブル美 「う、うん、それもだけど……私の話、聞いてる?」
ブル子 「続きまして、開発凍結の告知に移りたいと思いまーす」
ブル美 「えええっ!? 開発再開じゃないの?、はやくゲームやりたいよう」
ブル子 「はげ」
ブル美 「ええっ!? シトラスちゃん、いきなりなに!」
ブル子 「ミネオラちゃん、凍結はちゃんと報告しないといけないんだよ」
ブル美 「う、うん、でもそれ、文章ですらないし……」
ブル子 「だって、開発してるかなんて、はげの働きっぷりを見てもらえば分かるもん」
ブル美 「そうかもしれないけど、でも、期待しちゃうよ…」
ブル子 「じゃあオクウルトゥムでたら作るよ?」
ブル美 「やめて!関係ないし!それに「ウ」いらないから!シトラスちゃんのネタじゃないから!」
ブル子 「塩魚ー!」ブル美 「えっ?し、塩魚ー!!」
ブル子 「ねえねえミネオラちゃん、『俺たちに翼はない』には私の声の人いるの?」
ブル美 「えっ?、わかんないけど、でも鳳鳴ちゃんがそれっぽいよ?」
ブル子 「鳴ちゃんは人間じゃないけどね」
ブル美 「ええっ!? どこが!?」
ブル子 「ブル香もガールじゃないもんね」
ブル香 「えっ、あ、あの…? ちがっ…ちがいますよ…、え…これだけ…ですか?私の出番…」
ブル子 「そんなわけで学園SF羽根むしりアクション『鳴ちゃんといっしょ!』、意外に延期しないで発売しやす!」
ブル香 「ぶるぶるぶるぶる……(絶望に身をふるわせるポンカン)」
ブル美 「ぶるぶるぶるぶる……(怒りに拳をふるわせるミネオラ)」
ブル子 「ぶるぶるぶるぶる……(恐怖に身をすくませるシトラス)」
最初からこっちにだけ貼っとけば良かったんだ
そうすれば面白くなくてもスルーされるだけだっただろう
で、SHUFFLE!関連の新作発表まだ?
ソウルリンク徹底解析の後だな
ソウルリンク関連も今後みんな西又絵になったりして
すげぇな・・・OHPトップページ
広告だらけなのはまだしも
『Really? Really! ビジュアルファンブック』
『シャッフル ! オン ・ ザ ・ ステージ Best版』
ドラマCD『Really? Really! 冬のHappy End』
これらぜんぶ西又絵ばっかりやん
646 :
名無しさん@初回限定:2007/08/02(木) 01:58:23 ID:3y9VZbSy0
いいじゃん全部判子押せば出来上がる絵ばっかりで
この会話のみで進行するSSもどきな荒らしコピペといい
単発IDでスタッフ叩きに終始する自作自演といい
このブランドの関連スレッドが遠からず某E社やA社のスレッドみたいになるんだろうな
648 :
名無しさん@初回限定:2007/08/08(水) 16:03:50 ID:ZG7Dxjz20
, = == -、
/´ _,,,>\ ¬,ー、-、
/´ //'´⌒` __ `ヽ\
/ /,'〃 /゙ミ ´`ヾ l ヽ
/ //,:/ .〃 .:/' ! :.!:.',ヽハ :. i:..::l l
/イ:!:| :.:!l:. .:.{:! !l .:!:.l .:l:.ハ :. l! .:l:.l
|' | !:| :.:!|‐:.大:.:.!l:.:ィ代:.トkl :. l! .:l:!l
|! !.l | :.:!|,ィfカトヽ!\リィカfく|:..:.|! .:l !l
| !:| :.:!|.ハ;;_r} _{;;:_r/|:..:.|! .:l !:! 精液に終わりは無いよ!やったね!
| !:| :.:!|ヘ xx , xx`!|:..:.f! .:| :ハ
| !:| :.:!l:.:ゝ v┐ ィj:.:.:.|! .:l :!l:l
| !:|.:.:小:.:.介ト ._´ イ /,'〃:リ.;イ/ リ
ヾ{ヽ:八丶W:_j /イメV/´j /″.
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【 「俺たちに翼はない」出演者控え室 】
/⌒
⌒ ,⌒=☆
(( ノ)) ,ハ リ <いいかげん、待ちくたびれました。
⊂从- -と)_) >__ あ。これ、ひとり言です。話しかけないでください。
/.... ̄ ̄ ̄ ̄旦 /|
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
待つ必要は無いですよ
出番は永遠に来ないですから
シャッチョリケ
どうせニコ動貼るなら『それは舞い散る桜のように』タグの一覧ページ貼った方が早くない?
エロゲ板があんなことになってるからここが少しは延びてるかと思えば……
エロゲ板に何が起こってるのかわからない俺
依頼はOJ作品総合でいいのん?
おおいいぞ
>>654 Jimがidol鯖の更新時にdatの移動をやらなかった。
(そもそも管理する気がない、が、誰も責めることはできない罠)
本スレも忘れないであげて!
今ならエタフォやズゴックもいなくて快適なのよ!
>>659 そいつらを叩いてるやつらが、
そいつら以上にウザいからイヤだ
ぶっちゃけエタフォとかズゴックって言ってるほうが痛い気がする。
まぁ、そんな事よりコマネチの話しようぜ。
俺持ってないけど。
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 時 .あ ま ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ |
ヽ::r----―‐;:::::| | じ て |
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る |
L|` "' ' " ´bノ | な よ |
', 、,.. ,イ ヽ い う /
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ な /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、`
! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ',
| ...:// l / __ , |:|::.. |
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
664 :
663:2007/09/25(火) 11:17:42 ID:bYbjjUH90
自分で書いといてなんだけど、少しはあわてようぜ。
ここまで時が止まると池上を出すしかない。
ナンモサー
_ ,..、 '⌒>ノヘ
-= '´ ⌒ヽ。 .く"/´ ^^ヾ>
-=≡ |i! ((リノノ)) \从 /^《 リノノ)))ハ
-== ⊂|i从゚ ワノ⌒⊃'ニ;;:*¨= ))Д゚ノリゝ
-= じ /`∴/W .i つ つ
-== ∪ *; =,ノ ,, /
.・.し'' し'
.____
| せんぱいせんぱい。もしせんぱいが時を止める能力に目覚めたら、
| まずは何をなさいますか? 憎いあんちくしょうの額に「にく」って書きますか?
| あるいは、スーパーのレジ袋すべてのヒモを固結びになさいますか?
\________________
_ ,..、 _ /⌒
'´ ⌒ヽ。ヘ、 //―-{X}
i! ((リノノ));゚ヾ) {((ノリノ))ハ
i从゚ ヮ゚ノj! ノ从゚ ヮ゚ノい リンクン…キョウハナメコジルニスルNE…
⊂ii!i!\!i!つ (iつk')つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄\
\ | 小町 | | 楓 | \
\ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| 御 意 見 番 @ バ ジ ブ ル |
| . |
\ | . |
667 :
663:2007/10/01(月) 00:17:52 ID:zJy9M+qy0
はいゴバーク (´・ω・`)
青葉ちゃんに「牛タンってウマイよね」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。
「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。
青葉ちゃんと話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか?
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。
そしたらすごい!青葉ちゃんの舌おいしい!!まろやか!
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだんシゲさんの幻覚が
(省略されました 続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)
669 :
663:2007/10/04(木) 20:05:55 ID:NjTKtlhk0
プレシャスデリシャス!
このスレのネタが青葉に偏るのはなぜなんだぜ?
671 :
663:2007/11/06(火) 01:28:47 ID:OTg8vmmR0
間違えた!
デリシャスデリシャス
雪「せんぱいせんぱい、ざっと見る限り雪村って結構出てますよね? 青葉ちゃんより出てますよね?」
舞「少なくとも俺の中で雪村小町の四文字はNGワードに登録されている」
雪「そんなっ!?」
舞「大丈夫だ。お前のことなんか誰も見ていないから、どれだけ醜態を晒しても問題ないぞ」
雪「あ、せんぱいは雪村小町の四文字を見るたびに胸がキューッと痛むからあえて距離を置いているんですよね? 初恋のあの子の顔がまともに見れないみたいな感じですよね?」
舞「ああ、お前を見ると可哀相になって悲しくなるからな」
雪「物憂げで儚い病弱な美少女を見たときと同じ気持ちになるってことですか。泣けてきますよね、セカチュー系って」
舞「そうだな、お前がいつかこの世から消え去ってくれたとき、俺は涙を流そう。もちろん欠伸で」
雪「欠伸で誤魔化して心で泣いてくれるんですか、式じゃ気丈に振舞うけど終わった途端に号泣ってパターンですね」
舞「朝っぱらから元気いいなお前は……」
雪「元気が一番ですよ、せんぱいっ。ハッスルハッスルです」
舞「そのラジオ体操第二がなんとなく恥ずかしい振り付けになっている原因らしき動きを今すぐにやめろ」
雪「はいっ、やめました。それでせんぱい、結局誰が一番出てるんですか?」
舞「いや、どう考えても俺だろ」
雪「あー……そうかもしれませんけど、この場合におけるせんぱいは空気と同じじゃないですか」
舞「……空気? 目覚まし時計10個分の存在感がウリの俺が空気だと……?」
雪「あの、レモン何個分みたいに言われても、うるさいということしか伝わってこないんですけど……」
舞「よし、そのケンカ買った。お前はとりあえず時空を遡って俺の登場回数を数えてきやがれ!」
こだま先輩曰く、「物語にはね、起承転結が必要なの。起承承承……じゃ物語にはならないんだよ?」
ほんで、結局誰が一番出てて誰が一番出ていないのか。
バジル及びネーブル系のスレッドをここしか見てませんボクには
全くといって良いほど情報が入って来ないワケですが、
ミスクリックによって重大な情報が入って参りましたことをここに記しておきます。
王雀孫氏がシナリオを担当する『俺たちに翼はない』の
発売日(延期元予定日)が遂に決まりました。
その日はボクが良作と、いや名作と、いや神作と信じてやまない
『それは舞い散る桜のように』の発売日と同じ6月28日。
今度こそ、キチンとした形でのエンドマークが打たれるよう、
毎日夜空を見上げ流れ星にお願いをしようと思っては
三度も言えず己の非速さを悔いようと心に誓いを立てました。
願わくば、氏の作品が今度こそ大勢に受け入れられ評価されるよう
伏線を回収したものとなりますことを祈っております。
ですから多少(1年や2年)の延期は今のうちより覚悟し、
決して「おれつばマダー?」などとは言わないことをここに誓います。
2007年11月10日、王儲
マジで!?
デジマ!?
マジデジマ!?
はい!
マジで、デジマ、マジデジマ!
Fooooooo!!
っていうのを昔、加護ちゃん辻ちゃんがやってたのを思い出した。
……っていうか、マジで!?
マジで発売すんの!?
俺つばって都市伝説だと思ってたわ……
つーか俺以外にここしかバジブルスレ見てないヤツ居たのか……
いよいよこのスレにも俺翼の波が押し寄せて……
いや、俺翼スレがすでにネタスレとして定着している現状じゃそれはないか
ないアルよ
今夜は赤飯だな
キター!!!!!
おかえり・・・それだけ。
どうなるんかねぇ
ただいま、社長一人の会社
BasiLの目的はなんだろう?
NAVEL社員をヘッドハントしまくって骨抜き状態にし、倒産させるつもりか?
ま、もしそうなってもしょうがないよね。
社長に社内恋愛禁止されたぐらいでぶちきれて集団夜逃げした西叉が悪いんだしw
ズゴックwww
本スレでも作品別でも無視されてると思ったら、こんな過疎スレまで来てたのかよwwwww
ズゴックはもうしょうがないとして、
いまだにスルーもできないお前はなんだという話になる。
ゾゴック?
ズゴックと合体してるからゼーゴックだな。
>>687 そういうお前も毎回毎回しつこく絡んでるけど何なの?
ジュアッグ?
ニコ動ならdaysフル使ったOPMAD良かったな。
後半の自作部分が良かった。
かぐらが攻略できそうでと勘違いするのとネタバレ全開なのが難だが。
捨て六が終わったのが悲しい。
高画質動画が観られたのがよかったのに
ラ・ラ・ラ… ララララぁ〜〜
こと〜ばに〜 でき〜ない〜〜
イケメン →失敗してもドンマイドンマイ ブサメン→一つの失敗が命取り
イケメン →「一回ヤらせてくれない?w」女「しょうがないな☆・・・///」
ブサメン →「一回ヤらせてよフヒヒッwwww」女「三十万もらってもやだ・・死んでろ」
イケメンがエロいこと言う→もーwww○○君ってエッチwwwww キモメンがエロいこと言う→セクハラ
イケメンの笑顔→(^_^) ブサメンの笑顔→(*'∀`*)
アドレス変更 イケメン→送るキモメン→送らない
イケメン「人が嫌がる事を進んでやります」 女「かっこいい///」
ブサメン「人が嫌がる事を進んでやります」 女「だろうなwww」
歩いていて肩がぶつかった場合 イケメン→「ごめんごめん!大丈夫?」
ブサメン→「オゥフ!すいませんフヒww
前見て歩いてませんでしたフヒヒwwwwwww大丈夫ですか?wwシューシーwwww」 カラオケとかに呼ばれる理由
カラオケとかに呼ばれる理由イケメン:居るだけで価値があるから キモメン:数合わせ
フツメンの感想 イケメン →「ナルシストきめえwwwwフツメンだろwww」
ブサイク →「まぁまぁだろ」
イケメン「1万年と2千年前から愛してる〜」→「あなたと合体したい・・・」
キモオタ「1万年と2千年前から愛してる〜」
→「あなたを通報したい・・・」
キモメン不細工ガン見チラ見
→好かれてたらキモイ 睨むな
イケメンガン見チラ見
→惚れちゃうやめて!
694 :
リシアンサス:2008/05/07(水) 03:48:52 ID:otluHhTw0
/, 二ニニニヽ' ̄ ̄ ̄ >ー 、 \
_ // , -くゝゝー‐‐〃 . . .ヽ ヽ
_|\ \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ \
∧\l\ \. / /..:::::::/ :::::::: :::ヽ:\ ::::::::\ \
| |\\\ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::\ :::::: !\ ヽ
| | ;/\ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::\ :::ヽ ::ヽ :::::::! ::\
| |/ ,>i :::l ::i ::! :::!、::!ハ :::::', ゝ:::木:::ヽ-、! ::!::::! :::!::ヽ │
/ヽヽ//l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ハ \rィ==ム、!:! :i:::::|:: :::i :::i l
| 厶j///| :::| ::i :イ、ィr=气 ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i j
ヽ/ // | :::| ::i :::',i伐::`-! \ ユ二.ノ i ::!:::├‐ァ二ニヽ/
└ "/ | :::| ::i :::::ト' )=┘ ///! :!:::::ヒニ-‐'ヘ'"
./ /| :::| ::iヘ::::ハ // ' l :!::::::|::',::: :::::::..
/ ./ /| :::| :ヘ-';::マ_ヽ V ̄! ノ :!::::::ハ ::',::', ::::::ヽ
/ / / l :::l ::!::',:ヽヽ::::> /^l ー′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
{ { / ! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::! ト -r // :::::/、ヽ、__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
││ | ∧ ::!::! ::::ヽ::\ヽ:::! l::::::| 〃 ::::::// /  ̄ヽ ::\::::: \
ヽ ヽ__! { ヽ :ヽヽ ::::_ゝィ<ヘ l::ノ / /::::/ / ハ ::::::\::::: \
\__ \_| \:ハ-t'" | rーァ ∨--/ / / ハ :::::::::\::::: \
\ \_」\ヽ{ レ'"´_, ヽ二/ / , ィ彡三!::: :::::::\::::: \
} / i \_ / 〉'"´__ Y ,/ , ィ彡三三三|::::. :::::::::\::::: \
/ ! ヽ∨/ `<! Y´ , ィ彡三==  ̄ |::::::.. ::::::::::::\::::: \
695 :
名無しさん@初回限定:2008/05/12(月) 02:41:52 ID:rY+fLS160
696 :
:2008/05/17(土) 05:22:07 ID:xQwpvcAA0
_ ,..、 _ /⌒
'´ ⌒ヽ。ヘ、 //―-{X}
i! ((リノノ));゚ヾ) {((ノリノ))ハ
i从゚ ヮ゚ノj! ノ从゚ ヮ^ノい 月曜日のJステーションで
⊂ii!i!\!i!つ (iつk')つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄\
\ | 小町 | | シア | \
\ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| 御 意 見 番 @ バ ジ ブ ル |
| . |
\ | . |
697 :
:2008/06/08(日) 23:21:14 ID:kb3zT9+Q0
/, 二ニニニヽ' ̄ ̄ ̄ >ー 、 \
_ // , -くゝゝー‐‐〃 . . .ヽ ヽ
_|\ \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ \
∧\l\ \. / /..:::::::/ :::::::: :::ヽ:\ ::::::::\ \
| |\\\ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::\ :::::: !\ ヽ
| | ;/\ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::\ :::ヽ ::ヽ :::::::! ::\
| |/ ,>i :::l ::i ::! :::!、::!ハ :::::', ゝ:::木:::ヽ-、! ::!::::! :::!::ヽ │
/ヽヽ//l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ハ \rィ==ム、!:! :i:::::|:: :::i :::i l
| 厶j///| :::| ::i :イ、ィr=气 ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i j
ヽ/ // | :::| ::i :::',i伐::`-! \ ユ二.ノ i ::!:::├‐ァ二ニヽ/
└ "/ | :::| ::i :::::ト' )=┘ ///! :!:::::ヒニ-‐'ヘ'"
./ /| :::| ::iヘ::::ハ // ' l :!::::::|::',::: :::::::..
/ ./ /| :::| :ヘ-';::マ_ヽ V ̄! ノ :!::::::ハ ::',::', ::::::ヽ
/ / / l :::l ::!::',:ヽヽ::::> /^l ー′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
{ { / ! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::! ト -r // :::::/、ヽ、__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
││ | ∧ ::!::! ::::ヽ::\ヽ:::! l::::::| 〃 ::::::// /  ̄ヽ ::\::::: \
ヽ ヽ__! { ヽ :ヽヽ ::::_ゝィ<ヘ l::ノ / /::::/ / ハ ::::::\::::: \
\__ \_| \:ハ-t'" | rーァ ∨--/ / / ハ :::::::::\::::: \
\ \_」\ヽ{ レ'"´_, ヽ二/ / , ィ彡三!::: :::::::\::::: \
} / i \_ / 〉'"´__ Y ,/ , ィ彡三三三|::::. :::::::::\::::: \
/ ! ヽ∨/ `<! Y´ , ィ彡三==  ̄ |::::::.. ::::::::::::\::::: \
698 :
:2008/06/09(月) 00:10:56 ID:8DH8bVtz0
【ロレロレトリオ】
(お湯割を飲みながらの会話が続くww)
キキョウ「そういえば変わったよね、番組のスタイルw」
シア「そう変わったっスよ、ここのCスタジオ。変わってからは初めて来るんだったっけ?」
キキョウ「 は り め れ ら わ 」
シア「はwはりめれwwwwwああ、もうこのくらいでwwwww」
(グラスを手に取り、キキョウがほんのちょっとしか飲んでいないことを確認)
ネリネ「意外にも出てるようで出てないんですねー。」
シア「更にはなにげにAスタジオもリニューアルされてるしwwww」
キキョウ「この番組がメイン枠らったのよ」
シア「ちょwキキョウちゃん、ロレツ回んなくなっちゃったよ?ww収録まだ94.20787957635076%残ってるんだよ?どーするの?ww」
キキョウ「あたしったら弱っw」
ネリネ「ここからが長いんですから」
シア「だwだってww、焼酎だよ?wwいきなり焼酎だよ?wwふつうはまずビール&…」
ネリネ「『夜のヒットスタジオ』で い い な す と …」
シア「リンちゃんまで変になっちゃったwwwww」
699 :
:2008/06/09(月) 00:11:26 ID:8DH8bVtz0
N&K「wwwwwwwww」
シア「ちょwwwwwこれ(赤ワイン)舐めただけじゃないっスかwwwwwなのに2人共喋れてないよ?wwww」
ネリネ「『よるのひとすたじお』の『別スタジオ』ですね」
シア「言えてないww言えてないwwwwww」
シア「そう言えば先週のオールスター感謝祭、めちoイケのレギュラさん総出演だったっスね」
楓「今年は例の年なんです」
シア「えっとォ、何かあったかなァ…怪奇月食の年でもないし…何の年っス?」
楓「スターヲーシャン2ndの発売から今年で120年の句切の年なんです」
シア「はぁーーっ。だからあんなに増員したんだァ…感謝祭も今担って漸く成長したんっスね」
楓「恐らくシアちゃん並に老化も遅いでしょうね」
シア「マルで私以上に長く生きる人がいないみたいじゃないっスか〜」
キキョウ「この番組もう何年くらいやってたっけ?」
L&N「たしか…」
ネリネ「えっと…」
シア「2年くらいやないっスか?」
キキョウ「遂にシアまでw」
シア「wwwもう私達3人共ヨレヨレっスねwwwww収録始まったばっかりなのにねwwwwwww」
L&N&K「wwwww(3人で大爆笑)」
700ゲットだァ!!!!!!!
701 :
:2008/06/09(月) 00:34:06 ID:8DH8bVtz0
シア「そういえばカエちゃん、Aスタジオには入ったことないんだったよねこの局」
楓「私、『1』を数に含んでませんから」
シア「あのねw、カエちゃん…ここのスタジオ、アルファベット表記なんだけど…ww」
楓「それでもやっぱり『最初』というのは敬遠しちゃいます」
シア「番組中でもしょっちゅう言ってるよね『えっ?もう始まってるんですか?クイズ』ってwwww」
楓「あれはちょっと違うのでは?ww」
シア「あ、あはは…まぁ、B〜Dスタジオには感謝祭があるからww案外出入りする機会あるよね」
楓「シアちゃんが毎回参加してますからねぇ」
シア「だってwwww、司会者さんが出てくれって頼みに来るんだよ〜」
702 :
:2008/06/09(月) 00:48:40 ID:8DH8bVtz0
>>700はここでもキリ番ゲットしたい?すぐに表示されなくなるけどw
703 :
名無しさん@初回限定:2008/06/12(木) 01:49:03 ID:7aWL1Tjv0
シア「なっちゃん式エレベーターの乗り方〜〜」
楓「まずは、確実に乗るエレベーターの扉へ」
麻弓「扉が開いたら降りる人の脇からさっさと乗っちゃえ」
シア「途中の階で止まったとき、降りる人が居ても居なくてもすぐ『閉』ボタンを押しちゃって構いません」
カレハ「降りる階に着くまでに少々強引でも確実に扉へ」
シア「まるで中東式ですね〜w」
704 :
名無しさん@初回限定:2008/06/12(木) 01:50:12 ID:7aWL1Tjv0
/, 二ニニニヽ' ̄ ̄ ̄ >ー 、 \
_ // , -くゝゝー‐‐〃 . . .ヽ ヽ
_|\ \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ \
∧\l\ \. / /..:::::::/ :::::::: :::ヽ:\ ::::::::\ \
| |\\\ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::\ :::::: !\ ヽ
| | ;/\ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::\ :::ヽ ::ヽ :::::::! ::\
| |/ ,>i :::l ::i ::! :::!、::!ハ :::::', ゝ:::木:::ヽ-、! ::!::::! :::!::ヽ │
/ヽヽ//l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ハ \rィ==ム、!:! :i:::::|:: :::i :::i l
| 厶j///| :::| ::i :イ、ィr=气 ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i j
ヽ/ // | :::| ::i :::',i伐::`-! \ ユ二.ノ i ::!:::├‐ァ二ニヽ/
└ "/ | :::| ::i :::::ト' )=┘ ///! :!:::::ヒニ-‐'ヘ'"
./ /| :::| ::iヘ::::ハ // ' l :!::::::|::',::: :::::::..
/ ./ /| :::| :ヘ-';::マ_ヽ V ̄! ノ :!::::::ハ ::',::', ::::::ヽ
/ / / l :::l ::!::',:ヽヽ::::> /^l ー′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
{ { / ! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::! ト -r // :::::/、ヽ、__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
││ | ∧ ::!::! ::::ヽ::\ヽ:::! l::::::| 〃 ::::::// /  ̄ヽ ::\::::: \
ヽ ヽ__! { ヽ :ヽヽ ::::_ゝィ<ヘ l::ノ / /::::/ / ハ ::::::\::::: \
\__ \_| \:ハ-t'" | rーァ ∨--/ / / ハ :::::::::\::::: \
\ \_」\ヽ{ レ'"´_, ヽ二/ / , ィ彡三!::: :::::::\::::: \
} / i \_ / 〉'"´__ Y ,/ , ィ彡三三三|::::. :::::::::\::::: \
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705 :
通常の名無しさんの√17倍:2008/06/12(木) 02:26:39 ID:7aWL1Tjv0
なりきらンサス乙ww
706 :
膣、感じた:2008/06/12(木) 14:51:17 ID:7aWL1Tjv0
/, 二ニニニヽ' ̄ ̄ ̄ >ー 、 \
_ // , -くゝゝー‐‐〃 . . .ヽ ヽ
_|\ \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ \
∧\l\ \. / /..:::::::/ :::::::: :::ヽ:\ ::::::::\ \
| |\\\ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::\ :::::: !\ ヽ
| | ;/\ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::\ :::ヽ ::ヽ :::::::! ::\
| |/ ,>i :::l ::i ::! :::!、::!ハ :::::', ゝ:::木:::ヽ-、! ::!::::! :::!::ヽ │
/ヽヽ//l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ハ \rィ==ム、!:! :i:::::|:: :::i :::i l
| 厶j///| :::| ::i :イ、ィr=气 ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i j
ヽ/ // | :::| ::i :::',i伐::`-! \ ユ二.ノ i ::!:::├‐ァ二ニヽ/
└ "/ | :::| ::i :::::ト' )=┘ ///! :!:::::ヒニ-‐'ヘ'"
./ /| :::| ::iヘ::::ハ // ' l :!::::::|::',::: :::::::..
/ ./ /| :::| :ヘ-';::マ_ヽ V ̄! ノ :!::::::ハ ::',::', ::::::ヽ
/ / / l :::l ::!::',:ヽヽ::::> /^l ー′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
{ { / ! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::! ト -r // :::::/、ヽ、__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
││ | ∧ ::!::! ::::ヽ::\ヽ:::! l::::::| 〃 ::::::// /  ̄ヽ ::\::::: \
ヽ ヽ__! { ヽ :ヽヽ ::::_ゝィ<ヘ l::ノ / /::::/ / ハ ::::::\::::: \
\__ \_| \:ハ-t'" | rーァ ∨--/ / / ハ :::::::::\::::: \
\ \_」\ヽ{ レ'"´_, ヽ二/ / , ィ彡三!::: :::::::\::::: \
} / i \_ / 〉'"´__ Y ,/ , ィ彡三三三|::::. :::::::::\::::: \
/ ! ヽ∨/ `<! Y´ , ィ彡三==  ̄ |::::::.. ::::::::::::\::::: \
エヘ ♪
708 :
名無しさん@初回限定:2008/06/13(金) 13:11:59 ID:L8t0BOK70
★前スレまでのハンドルさんのまとめ★
竿尻エリカ ◆pMbSzqn.mw
4様Getter!! ◆KQ2100Q3BY、4様ゲッター ◆KQ2100trqI
フンバリャー・ウンコ・ヨーデル ◆Xb1uNrfekw
オリエ◆ORIEv9VeI2
メガネ研究員。 ◆Labo/TtwvY
ピチュウ ◆Pichu..XC.
◆Candy.IjEM
ぺさり
ベホイミ、ぺったんこ(*^冖^) ◆krsk..jLIQ
リシアンサス
「ひとり1段」という形で現在までにわかっているだけ挙げてみました。
「この人を忘れてる」、「同じ人なのに別の段」もしくはその逆、等
ミスがありましたらご指摘お願いします。
リシアンサス「今日のスタジオははじめましてなんですけど、とりあえずなんか頼んで」
ネリネ「はい、もう決めてきたんです。抹茶のアイスクリームとアップルジュースをいただきたいんです。」
リシアンサス「みんなね、4つくらい頼むんだよね(笑」
ツボミ「結構アイスでかいよね。」
リシアンサス「久々に、3〜4年ぶりくらいにヤバイの来たよ?」
(CM)
リシアンサス「ツボミちゃんは私達のこと知ってるの?」
ツボミ「(逢うのは)初めて」
リシアンサス「で、よろしくお願いします、と」
ツボミ「はい」
ネリネ「喋り方シアちゃんにそっくりで可愛いです。」
リシアンサス「あははは」
キキョウ「TVスタジオに来るってコトは、歌でも出したの?」
ツボミ「はい」
リシアンサス「同じ位の時期かな、私は去年の12月15日なんだけど」
ツボミ「今年1月1日、出ます。」
リシアンサス「近いっスね、巡り合わせっスね(笑」
ツボミ「ですねー」
リシアンサス「で、映画の撮影終わったから1段落…」
ツボミ「違うんです。『渚 SAY GOODBY』の…」
キキョウ「え?先っちょ?」
ネリネ「違いますよ、凪…ちゃん…」
リシアンサス「さ…『先っちょが精一杯』!!??」
ツボミ「『渚 SAY GOODBY』(笑」
リシアンサス「き…きみもカエちゃんみたいに…本当はちゃんと喋れるハズなのに(笑」
キキョウ「これ、普通?」
ネリネ「これ、アヘアヘしてます…」
リシアンサス「あははは、ツボミちゃん普通に喋れるよね?本当は(笑」
★当スレの楽しい仲間たち★
竿尻エリカ ◆pMbSzqn.mw
4様Getter!! ◆KQ2100Q3BY、4様ゲッター ◆KQ2100trqI
フンバリャー・ウンコ・ヨーデル ◆Xb1uNrfekw
オリエ◆ORIEv9VeI2
メガネ研究員。 ◆Labo/TtwvY
ピチュウ ◆Pichu..XC.
◆Candy.IjEM
ぺさり
ベホイミ、ぺったんこ(*^冖^) ◆krsk..jLIQ
リシアンサス
「ひとり1段」という形で現在までにわかっているだけ挙げてみました。
「この人を忘れてる」、「同じ人なのに別の段」もしくはその逆、等
ミスがありましたらご指摘お願いします。
リシアンサス「今日のスタジオははじめましてなんですけど、とりあえずなんか頼んで」
ネリネ「はい、もう決めてきたんです。抹茶のアイスクリームとアップルジュースをいただきたいんです。」
リシアンサス「みんなね、4つくらい頼むんだよね(笑」
ツボミ「結構アイスでかいよね。」
リシアンサス「久々に、3〜4年ぶりくらいにヤバイの来たよ?」
(CM)
リシアンサス「ツボミちゃんは私達のこと知ってるの?」
ツボミ「(逢うのは)初めて」
リシアンサス「で、よろしくお願いします、と」
ツボミ「はい」
ネリネ「喋り方シアちゃんにそっくりで可愛いです。」
リシアンサス「あははは」
キキョウ「TVスタジオに来るってコトは、歌でも出したの?」
ツボミ「はい」
リシアンサス「同じ位の時期かな、私は去年の12月15日なんだけど」
ツボミ「今年1月1日、出ます。」
リシアンサス「近いっスね、巡り合わせっスね(笑」
ツボミ「ですねー」
リシアンサス「で、映画の撮影終わったから1段落…」
ツボミ「違うんです。『渚 SAY GOODBY』の…」
キキョウ「え?先っちょ?」
ネリネ「違いますよ、凪…ちゃん…」
リシアンサス「さ…『先っちょが精一杯』!!??」
ツボミ「『渚 SAY GOODBY』(笑」
リシアンサス「き…きみもカエちゃんみたいに…本当はちゃんと喋れるハズなのに(笑」
キキョウ「これ、普通?」
ネリネ「これ、アヘアヘしてます…」
リシアンサス「あははは、ツボミちゃん普通に喋れるよね?本当は(笑」
【スタジオNavelにて】
リシアンサス「今日のスタジオははじめましてなんですけど、とりあえずなんか頼んで」
ネリネ「はい、もう決めてきたんです。抹茶のアイスクリームとアップルジュースをいただきたいんです。」
リシアンサス「みんなね、4つくらい頼むんだよね(笑」
ツボミ「結構アイスでかいよね。」
リシアンサス「久々に、3〜4年ぶりくらいにヤバイの来たよ?」
(CM)
リシアンサス「ツボミちゃんは私達のこと知ってるの?」
ツボミ「(逢うのは)初めて」
リシアンサス「で、よろしくお願いします、と」
ツボミ「はい」
ネリネ「喋り方シアちゃんにそっくりで可愛いです。」
リシアンサス「あははは」
キキョウ「TVスタジオに来るってコトは、歌でも出したの?」
ツボミ「はい」
リシアンサス「同じ位の時期かな、私は去年の12月15日なんだけど」
ツボミ「今年1月1日、出ます。」
リシアンサス「近いっスね、巡り合わせっスね(笑」
ツボミ「ですねー」
リシアンサス「で、映画の撮影終わったから1段落…」
ツボミ「違うんです。『渚 SAY GOODBY』の…」
キキョウ「え?先っちょ?」
ネリネ「違いますよ、凪…ちゃん…」
リシアンサス「さ…『先っちょが精一杯』!!??」
ツボミ「『渚 SAY GOODBY』(笑」
リシアンサス「き…きみもカエちゃんみたいに…本当はちゃんと喋れるハズなのに(笑」
キキョウ「これ、普通?」
ネリネ「これ、アヘアヘしてます…」
リシアンサス「あははは、ツボミちゃん普通に喋れるよね?本当は(笑」
【スタジオNavelにて】
リシアンサス「今日のスタジオははじめましてなんですけど、とりあえずなんか頼んで」
ネリネ「はい、もう決めてきたんです。抹茶のアイスクリームとアップルジュースをいただきたいんです。」
リシアンサス「みんなね、4つくらい頼むんだよね(笑」
ツボミ「結構アイスでかいよね。」
リシアンサス「久々に、3〜4年ぶりくらいにヤバイの来たよ?」
(CM)
リシアンサス「ツボミちゃんは私達のこと知ってるの?」
ツボミ「(逢うのは)初めて」
リシアンサス「で、よろしくお願いします、と」
ツボミ「はい」
ネリネ「喋り方シアちゃんにそっくりで可愛いです。」
リシアンサス「あははは」
キキョウ「TVスタジオに来るってコトは、歌でも出したの?」
ツボミ「はい」
リシアンサス「同じ位の時期かな、私は去年の12月15日なんだけど」
ツボミ「今年1月1日、出ます。」
リシアンサス「近いっスね、巡り合わせっスね(笑」
ツボミ「ですねー」
リシアンサス「で、映画の撮影終わったから1段落…」
ツボミ「違うんです。『渚 SAY GOODBY』の…」
キキョウ「え?先っちょ?」
ネリネ「違いますよ、凪…ちゃん…」
リシアンサス「さ…『先っちょが精一杯』!!??」
ツボミ「『渚 SAY GOODBY』(笑」
リシアンサス「き…きみもカエちゃんみたいに…本当はちゃんと喋れるハズなのに(笑」
キキョウ「これ、普通?」
ネリネ「これ、アヘアヘしてます…」
リシアンサス「あははは、ツボミちゃん普通に喋れるよね?本当は(笑」
【スタジオNavelにて】
リシアンサス「今日のスタジオははじめましてなんですけど、とりあえずなんか頼んで」
ネリネ「はい、もう決めてきたんです。抹茶のアイスクリームとアップルジュースをいただきたいんです。」
リシアンサス「みんなね、4つくらい頼むんだよね(笑」
ツボミ「結構アイスでかいよね。」
リシアンサス「久々に、3〜4年ぶりくらいにヤバイの来たよ?」
(CM)
リシアンサス「ツボミちゃんは私達のこと知ってるの?」
ツボミ「(逢うのは)初めて」
リシアンサス「で、よろしくお願いします、と」
ツボミ「はい」
ネリネ「喋り方シアちゃんにそっくりで可愛いです。」
リシアンサス「あははは」
キキョウ「TVスタジオに来るってコトは、歌でも出したの?」
ツボミ「はい」
リシアンサス「同じ位の時期かな、私は去年の12月15日なんだけど」
ツボミ「今年1月1日、出ます。」
リシアンサス「近いっスね、巡り合わせっスね(笑」
ツボミ「ですねー」
リシアンサス「で、映画の撮影終わったから1段落…」
ツボミ「違うんです。『渚 SAY GOODBY』の…」
キキョウ「え?先っちょ?」
ネリネ「違いますよ、凪…ちゃん…」
リシアンサス「さ…『先っちょが精一杯』!!??」
ツボミ「『渚 SAY GOODBY』(笑」
リシアンサス「き…きみもカエちゃんみたいに…本当はちゃんと喋れるハズなのに(笑」
キキョウ「これ、普通?」
ネリネ「これ、アヘアヘしてます…」
リシアンサス「あははは、ツボミちゃん普通に喋れるよね?本当は(笑」
三回言えばなんでも逆になるとでも…?
716 :
名無しさん@初回限定:2008/06/15(日) 19:39:48 ID:WDdAyYXH0
715は誰に突っ込んでるんだw
飛鳥井全死は間違えない
荻浦嬢瑠璃は敗北しない
王雀孫は書き上げない
720 :
名無しさん@初回限定:2008/06/18(水) 11:54:56 ID:kGFQrjPf0
Navel自身も言ったことだが
リシアンサス様のいないチューリッヒ公園なんぞに価値などない
【 喫茶 Navel 】
リシアンサス「この喫茶店はパーペキに老舗だよね?なんか、初めましてだけど」
ネリネ「いえ、最近オープンしたばかりですよ」
リシアンサス「ほんとだ、【 5768年 7月22日 】って彫ってある。意外にもユダヤ暦でw」
キキョウ「んで、あたし喫茶店初めましてなんだけど」
リシアンサス「 24歳になったばっかりだもんね、キキョウちゃん。」
リシアンサス「 1月生まれの私とは本当だったら1学年違うんだけど双子って扱いで特例で」
キキョウ「まあ、アメリカか何処かでは同学年だし」
リシアンサス「西暦年数では普通に同年のうまれだもんねww半年ほどズレ込むんだけどw」
ネリネ「ところで、おふたりといえば『ふにゃふにゃちゃんのほえほえちゃん』とw」
リシアンサス「あれ実は2chのとある私のなりきりちゃんが」
リシアンサス「暑さに体をやられちゃった様子を『ふにゃふにゃちゃんのほえほえちゃん』って言ったのが最初なんだよ」
キキョウ「んで、あたしも併せて言うようになったってわけよ」
リシアンサス「あとww、原作の私も言ってた『えへへ〜』が流行したのもそのスレだよ」
【 喫茶 Navelっス 】
リシアンサス「この喫茶店はパーペキに老舗だよね?なんか、初めましてだけど」
ネリネ「いえ、最近オープンしたばかりですよ」
リシアンサス「ほんとだ、【 5768年 7月22日 】って彫ってある。意外にもユダヤ暦でw」
キキョウ「んで、あたし喫茶店初めましてなんだけど」
リシアンサス「 24歳になったばっかりだもんね、キキョウちゃん。」
リシアンサス「 1月生まれの私とは本当だったら1学年違うんだけど双子って扱いで特例で」
キキョウ「まあ、アメリカか何処かでは同学年だし」
リシアンサス「西暦年数では普通に同年のうまれだもんねww半年ほどズレ込むんだけどw」
ネリネ「ところで、おふたりといえば『ふにゃふにゃちゃんのほえほえちゃん』とw」
リシアンサス「あれ実は2chのとある私のなりきりちゃんが」
リシアンサス「暑さに体をやられちゃった様子を『ふにゃふにゃちゃんのほえほえちゃん』って言ったのが最初なんだよ」
キキョウ「んで、あたしも併せて言うようになったってわけよ」
リシアンサス「あとww、原作の私も言ってた『えへへ〜』が流行したのもそのスレだよ」
★ 土見ラバーズのまとめ ★
1 .リシアンサス
2 .ネリネ
3 .(原作Ver.の)楓
4 .プリムラ
5 .(イキナリ殴ってこない)亜沙
6 .麻弓
7 .カレハ
8 .ツボミ
9 .キキョウ
尚、左の番号はあくまでID。優劣をつけるものではない。
Navel自身も言ってたが、リシアンサス様の悪口言う奴は許さんぞ
/, 二ニニニヽ' ̄ ̄ ̄ >ー 、 \
_ // , -くゝゝー‐‐〃 . . .ヽ ヽ
_|\ \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ \
∧\l\ \. / /..:::::::/ :::::::: :::ヽ:\ ::::::::\ \
| |\\\ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::\ :::::: !\ ヽ
| | ;/\ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::\ :::ヽ ::ヽ :::::::! ::\
| |/ ,>i :::l ::i ::! :::!、::!ハ :::::', ゝ:::木:::ヽ-、! ::!::::! :::!::ヽ │
/ヽヽ//l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ハ \rィ==ム、!:! :i:::::|:: :::i :::i l
| 厶j///| :::| ::i :イ、ィr=气 ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i j
ヽ/ // | :::| ::i :::',i伐::`-! \ ユ二.ノ i ::!:::├‐ァ二ニヽ/
└ "/ | :::| ::i :::::ト' )=┘ ///! :!:::::ヒニ-‐'ヘ'"
./ /| :::| ::iヘ::::ハ // ' l :!::::::|::',::: :::::::..
/ ./ /| :::| :ヘ-';::マ_ヽ V ̄! ノ :!::::::ハ ::',::', ::::::ヽ
/ / / l :::l ::!::',:ヽヽ::::> /^l ー′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
{ { / ! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::! ト -r // :::::/、ヽ、__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
││ | ∧ ::!::! ::::ヽ::\ヽ:::! l::::::| 〃 ::::::// /  ̄ヽ ::\::::: \
ヽ ヽ__! { ヽ :ヽヽ ::::_ゝィ<ヘ l::ノ / /::::/ / ハ ::::::\::::: \
\__ \_| \:ハ-t'" | rーァ ∨--/ / / ハ :::::::::\::::: \
\ \_」\ヽ{ レ'"´_, ヽ二/ / , ィ彡三!::: :::::::\::::: \
} / i \_ / 〉'"´__ Y ,/ , ィ彡三三三|::::. :::::::::\::::: \
/ ! ヽ∨/ `<! Y´ , ィ彡三==  ̄ |::::::.. ::::::::::::\::::: \
ほえほ〜
/, 二ニニニヽ' ̄ ̄ ̄ >ー 、 \
_ // , -くゝゝー‐‐〃 . . .ヽ ヽ
_|\ \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ \
∧\l\ \. / /..:::::::/ :::::::: :::ヽ:\ ::::::::\ \
| |\\\ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::\ :::::: !\ ヽ
| | ;/\ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::\ :::ヽ ::ヽ :::::::! ::\
| |/ ,>i :::l ::i ::! :::!、::!ハ :::::', ゝ:::木:::ヽ-、! ::!::::! :::!::ヽ │
/ヽヽ//l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ハ \rィ==ム、!:! :i:::::|:: :::i :::i l
| 厶j///| :::| ::i :イ、ィr=气 ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i j
ヽ/ // | :::| ::i :::',i伐::`-! \ ユ二.ノ i ::!:::├‐ァ二ニヽ/
└ "/ | :::| ::i :::::ト' )=┘ ///! :!:::::ヒニ-‐'ヘ'"
./ /| :::| ::iヘ::::ハ // ' l :!::::::|::',::: :::::::..
/ ./ /| :::| :ヘ-';::マ_ヽ V ̄! ノ :!::::::ハ ::',::', ::::::ヽ
/ / / l :::l ::!::',:ヽヽ::::> /^l ー′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
{ { / ! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::! ト -r // :::::/、ヽ、__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
││ | ∧ ::!::! ::::ヽ::\ヽ:::! l::::::| 〃 ::::::// /  ̄ヽ ::\::::: \
ヽ ヽ__! { ヽ :ヽヽ ::::_ゝィ<ヘ l::ノ / /::::/ / ハ ::::::\::::: \
\__ \_| \:ハ-t'" | rーァ ∨--/ / / ハ :::::::::\::::: \
\ \_」\ヽ{ レ'"´_, ヽ二/ / , ィ彡三!::: :::::::\::::: \
} / i \_ / 〉'"´__ Y ,/ , ィ彡三三三|::::. :::::::::\::::: \
/ ! ヽ∨/ `<! Y´ , ィ彡三==  ̄ |::::::.. ::::::::::::\::::: \
http://shuffle-info.x0.com.nyud.net/picture/processing_0201b.jpg
ファミコン通信編集部『俺たちに翼はない』クロスレビュー
羽田通信 8点 ゲーム、特にエロゲーって呼ばれる極めて狭いジャンルにおいて求められる要素っていうのは
何よりもまず、よりキャラクターが立っているか否かってところなんだと思うんだよね。
その観点からこのゲームを分析してみると、非常にキャラクターが多いせいか、
一部キャラクターが被っていたり目立たなかったり、所々にまだ荒があると思うんだよね。
あ、でも主人公、特に第一章の主人公は普遍的なエロゲ主人公にも関わらず、かっ
(省略されました。 続きを読むにはにっふるにっふると書き込んで下さい。)
乱舞千歳 10点 素ン晴らしい! マーベラス!この生き生きしたキャラクター達!
現実的にもかかわらず独自性を両立させた世界観! 笑いあり涙ありの深いストーリー!
まさにゲームの世界に生きるアナザーワールド! 完璧だ……
これがフィクションとは思えない! ドラマも、現実さえも超えちゃってますよ!
世の男性は勿論のこと、女性にも是非プレイしていただきたい! いただきたい!
成ピン 10点 あァ? レビュー? 俺ゲームなんてやんねーから分かんねーよ馬鹿。
俺ァ羽田の隣で見てただけだかんなぁ。 詳しくはタカシ君のレビューでも見りゃいんじゃねーの。
つかアレだ、ゲームとかやんねえでお外で遊べ、な? 友達百人くらいドッカンドッカン作ろーぜ。
点数? あー、まー、じゃあ10点やるよ10点。
千藤鶴吉 10点 ぼぼぼわえうおぐぁべぼびびぞでだどげごががががあああああ?
けけけふあきぴこらきやかんとちてれぺぺつふぁきととここ!
ぐぐべばぼえべでばばぎどばじぶるべぼぼきゅけけおおおお!?
普通の良作のレベルじゃない。エロゲーの新しい指標となる作品。
うーんイマイチだったのでここに。
ちょっとワロタ
よく出来てると思うよ
ぼぼぼわえう(ryにフイタw
鶴=鳳か、やはり
ぬるぽ
738 :
名無しさん@初回限定:2008/07/11(金) 06:20:07 ID:RdRdIh2H0
ガッ
ニシマンタス?
/, 二ニニニヽ' ̄ ̄ ̄ >ー 、 \
_ // , -くゝゝー‐‐〃 . . .ヽ ヽ
_|\ \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ \
∧\l\ \. / /..:::::::/ :::::::: :::ヽ:\ ::::::::\ \
| |\\\ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::\ :::::: !\ ヽ
| | ;/\ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::\ :::ヽ ::ヽ :::::::! ::\
| |/ ,>i :::l ::i ::! :::!、::!ハ :::::', ゝ:::木:::ヽ-、! ::!::::! :::!::ヽ │
/ヽヽ//l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ハ \rィ==ム、!:! :i:::::|:: :::i :::i l
| 厶j///| :::| ::i :イ、ィr=气 ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i j
ヽ/ // | :::| ::i :::',i伐::`-! \ ユ二.ノ i ::!:::├‐ァ二ニヽ/
└ "/ | :::| ::i :::::ト' )=┘ ///! :!:::::ヒニ-‐'ヘ'"
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ヽ ヽ__! { ヽ :ヽヽ ::::_ゝィ<ヘ l::ノ / /::::/ / ハ ::::::\::::: \
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\ \_」\ヽ{ レ'"´_, ヽ二/ / , ィ彡三!::: :::::::\::::: \
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あははは、 この人 苗字と下の名前をゴッチャにしてる
/, 二ニニニヽ' ̄ ̄ ̄ >ー 、 \
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ヽ ヽ__! { ヽ :ヽヽ ::::_ゝィ<ヘ l::ノ / /::::/ / ハ ::::::\::::: \
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\ \_」\ヽ{ レ'"´_, ヽ二/ / , ィ彡三!::: :::::::\::::: \
} / i \_ / 〉'"´__ Y ,/ , ィ彡三三三|::::. :::::::::\::::: \
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/ ! ヽ∨/ `<! Y´ , ィ彡三==  ̄ |::::::.. ::::::::::::\::::: \
http://xbbs.knacks.biz/_upload/1234567/fa7cdfad1a5aaf8370ebeda47a1ff1c3.jpg
生きてる?このスレ
12 . 07245 37 日も放置されてもまだ生きてた♪ スゲーw
暑いからこっち見ぬるぽ( ゚д゚ )
暑いからこっち見ぬるぽ( ゚д゚ )
蜜柑もっと頑張って欲しかったな
今の、本当に感謝祭か?w
>>アレフヌンヌンソフィート−ベートヌンヌンソフィート
ガガッ!!
明けましておめでとうございます。
本日、西暦02008年09月30日はユダヤ暦05769年01月01日で御座います。
5769/1/6-7
in 5769 JEW..
05769/01/23-24
もうケシュワンかw
5769/2/1-2
5769. 2.12
5769. 2.12
א-0 כסלוו ה'תשס"ט
5769. 3. 0 - 1.
כסלוו ה'תשס"ט 2
כסלוו 2
8 כסלוו 5769
1,215,660,441 .
. א'ריה'תרס'תמא
אחחח」ליסיאנשס」
אחחח」ליסיאנשס」
ת ש ע ז
ל''ג ב' עומר
779 :
名無しさん@初回限定:2008/12/12(金) 13:51:43 ID:nGU+VGPp0
אגるお。
ליסיאנשס様のいないצוורעיחה公園に価値なんかないお。
まるで תשעה ב' אב だお。
ראש השנה
מתוך ויקיפדיה, האנציקלופדיה החופשית
קפיצה אל: ניווט, חיפוש
ערך זה עוסק בחג הפותח את השנה העברית.
אם התכוונתם למשמעות אחרת,
ראו ראש השנה (פירושונים).
חגי ישראל ומועדיו: ראש השנה
שם: ראש השנה
ראש השנה
מתוך ויקיפדיה, האנציקלופדיה החופשית
קפיצה אל: ניווט, חיפוש
ערך זה עוסק בחג הפותח את השנה העברית.
אם התכוונתם למשמעות אחרת,
ראו ראש השנה )פירושונים).
חגי ישראל ומועדיו: ראש השנה
שם: ראש השנה
ליסיאנשס様のいないצוורעיחה公園に価値なんかないお
אחחח」ליסיאנשס」
ליסיאנשס 様 のいない צוורעיחה 公園 に価値なんかないお
אחחח 」 ליסיאנשס 」
בםרךלעכ
ליסיאנשס ליסיאנשס
ליסיאנשס ליסיאנשס
ליסיאנשס ליסיאנשס
ליסיאנשס ליסיאנשס
ליסיאנשס ליסיאנשס
ליסיאנשס ליסיאנשס
787 :
名無しさん@初回限定:2009/02/02(月) 00:12:31 ID:aEJI/B9zO
何この気持ち悪い流れ
בצמחטתרילם
ליסיאנשס
לנתיצרר
「お兄ちゃん」
「かふッ これは……何だこの名状し難い高揚感は……
はン、なるほどなるほど、こいつが萌えってやつですかい」
「お兄ちゃん」
「ハッハァー! 可愛い顔して中々いいモン持ってんじゃねーか
こいつぁーロックだ!」
「お兄ちゃん」
「イヤッハァー!」
「お兄ちゃん」
「YEAAAAAAAAAAAAAAA!!」
「お兄ちゃん」
「ファアアァアァアアァァアアアッッッック!!」
בכטיזוו נכוך נתגט
ניפצצלתטקרתשתף חמכק דזסנמת
lon = 132゚.35802337E & lat = 34゚.36968411N
lon = קלב゚.גהח_בגגזE & lat = לד゚.גוטוחדאאN
/, 二ニニニヽ' ̄ ̄ ̄ >ー 、 \
_ // , -くゝゝー‐‐〃 . . .ヽ ヽ
_|\ \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ \
∧\l\ \. / /..:::::::/ :::::::: :::ヽ:\ ::::::::\ \
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מ נ ק ו ו
えーと、まー、どーでもいいことなんですけどー。
ふと思い立って――まー俺つば発売を機に、なんですけど――過去ログあさったんですよ。過去ログ。
まー、そのせいでこのスレも見返したんですけどもー。
それでですねー、俺つば発売前のネタレスと実際のキャラの差異でも
地味に比較してみようかなーとか思ったんですよー。
って言っても別にそれ自体は別にいいんですよ。ええ。あんま関係ないです。
それでですねー。味噌ゴメ洲って居たじゃないですか。ええ、このスレにもレスが残ってますね。
んで味噌ゴメ洲のレス、グーグルキャッシュに何か残ってんかなーと思ってググったんですよ。ええ。
でもまー、最近のぐーぐるさんって小器用になっちゃって味噌の変換結果が並んじゃうんですよね。
まー、それもまあどうでもいいんですけど。重要なのは検索結果です検索結果。
なんか同人サークル?の開発日記が引っ掛かったんですよ。
なんか同人ソフトのシナリオさんやってるっぽいっすね。
王リスペクトの内容になってるかは知りませんしたぶん違いますけどかつてのお仲間として生暖かく見守ろうかと。
え?オチ?ないっすよ。別に。
バジブルネタじゃない?いいじゃないっすかこのスレもう半ば以上沈黙してますし。
あ、あと味噌ゴメ洲まだここ見てたらなんか言ってって。
うぜーよ晒すな、とかそもそもそいつ同姓同名の別人なんだけど、とか。
תדנוקקרתה חזתרקגיי
ענסחתר שזרללקרן
795 :
名無しさん@初回限定:2009/02/21(土) 21:09:58 ID:WaBpAUzHO
わかりません
>>794 1,265 738
788 1,567
?ע
עף
עפחה
בכטיזוו נכוך נתגט
ניפצצלתטקרתשתף חמכק דזסנמת
/, 二ニニニヽ' ̄ ̄ ̄ >ー 、 \
_ // , -くゝゝー‐‐〃 . . .ヽ ヽ
_|\ \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ \
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מ נ ק ו ו
ちなみに
>>803の投稿サイトはサイト内検索がしょっぱいので各自目視やブラウザ検索で探してください、いやっほう!
תסשקינו 5756
がるーん
みんなと遊びたいよう
809 :
名無しさん@初回限定:2009/03/07(土) 22:36:47 ID:OQ0v85i/O
遊べ
エヒハ
楽しいなあ
נעששש
נלף
あたしゃ用事が出来たからあとの事頼んだよ
1997.3.9 (Sun)
AD 02005.10.27. = JEW 05766.01.24.
פחשתעתל
עקץ
זסתשתסע לתשתר
קחמנצפת שתת
נתנטהקתשתשת
דעעצרץ נמלצף
独りよがり
(
>>821を翻訳)
צתרשת קי תשסגעע
666666
צמדרפסעטץ
《メーカーコメント》
コメントした人:きゃしゃりん さん
「はじめまして、新規ブランドRosebleuです。
『Stellar☆Theater』はシナリオのみではなくホロスコープツリーという、少しながらもゲーム性を加えて楽しんで頂けるようにと作っております。
そして何より、鈴平×あごバリアのタッグで生まれた各ヒロイン達に萌えていただければと。あ、でもあげませんよ? 全部ボクのなんで。
っていったら、嫁にはやらんと殴られました、はい……。
そんなこんなで『Stellar☆Theater』是非とも宜しくお願い致しますー」
"
えっちもいいでしょ
פצמסן
ש
829 :
名無しさん@初回限定:2009/05/06(水) 12:28:53 ID:PpSfrVKVO
時代はROSEBLEU
?
シュウちゃんたくあん取ってー
たくわんいい
はは!ないっすけどね、ここにはそんな気の利いたもん。
ありえない
それではぬるっと使いきりましょう日和子さん
結構です
あ、ネットで見たんだけどね。日本人特有のいいです、っていう返事は逆手にとって「了承だ」と判断するセールス方針があってね。
お、おい聞いたか鷲介
つまり俺たちのぬるぬるは結構なお手前だということだ
あ、それ知ってる。
いいですっていうとすかさずセールスマンがのりのりで商品解説はじめるんだよね。見たことないけど。
なにっ、セールスだと!?
懲りないキッカーめ、今日はなにを売りに来た。
壷か。掃除機か。明るい家族計画か。
楽園行きのチケット。
アシッドペーパーを見るのは初めてかあ?
店員さんすみませーん
星の髪飾りした巨乳のねえちゃんくださーい
学生服のお客さんにはお売りできませんよ
キッカーオリジナルタコ壺一つください
お待ちどう。
パルからだ。まァ、ご馳走ンなっとけよ。
へぇー……
これ、いいパンでしょ。何も付けなくても美味しいもんね。
オイオイどーすんだよ羽田、一発目からいきなり失恋じゃん。
おまえそんな、パン食ってる場合じゃねーって。
君は私のパンツを食べたかったのか
いいからおまえズボン上げろって
キャッ、なんかスースーすると思ったら!
おまえは帯びている、刺激的な下着を常に
しましまじゃなきゃやだ!
しましまじゃなきゃやだよう!
羽田……あーし今日しましま付けて……やっぱなんでもない
うわっ、きたねーモン見せんなよ熟成マンコ
あァ?コケコケ鳴くなよニワトリ。
いやもう全然さ。ほんっと表面だけ。可愛いもんだよ実際
ありゃあ強がってキャンキャン吠えてるだけさね。べつに噛みつきゃしないんだよ。
ぱんぎゃあああ──!!!!
へべらっしゃあああああああああ!!!!!
で、出たぁ──!
あやつこそは凍てつく視線の女王、ビッグパイズ・ヒョコタンじゃあ──!
ええ、たゆんたゆんですが何か?
タマちゃんのばかっ!
そんな自己主張の強い胸、老後ヘチマのように垂れ下がっちゃえ!
しばしお待ちください
御身のささやかな願い、我が身に代えても叶えてみせましょう
ふむん、良き乳房をお持ちでござるな
ああん、やだドラちゃんったら大胆なイエローモンキーねえ
んなこた聞いてねえ! 言え、やつはどこだ!
角のコンビニで売ってるよー
866
ダイアル86.7MHでの俺は、
前の奴にムチャ振りされてレスに困っている一人の名無しだった
そんな適当では困る
適当なのは貴方の人生だけで充分だ
さあ、みんな!
今こそ2-A魂を奮いたたせようじゃないか!
適当に! 生きるなああああ!
あの、店長うるさいです
そうだ、うるさいぞ鷲介
そうだ、うるさいぞクソ鷲
しかり、静かにせよイーグル
千歳ー、涙拭けよー。
鷲介さん、玄関のゴミ捨てておいて下さい。
シュウちゃん、タクアン取ってー
鷲介、ギャルのパンティ取ってー
しましまじゃなきゃやだ!
しましまじゃなきゃやだよう!
しましまなら角のコンビニに売ってるよ
そんな近場にファッションセンターが!?
違うよ渡来さん、それはしまむらだよ
ああ、いいよなシマムラ
21世紀現在、世界でもっとも美しい音を奏でる楽器。それは北都南だ
違います針生さん、それはプリムラです
しまいま。じゃなきゃやだ!
しまいま。じゃなきゃやだよう!
そんな近場にアリスソフトが!?
えー、アリスちゃん柔らかいんだー
すごいね羽田さん
うん、すごいねー吉川さん
やっぱりアリスハードもあるのかな
あ、ネットで見たんだけど
『しまいま。』より『よくばりサボテン』の方が面白いって説もあってね
あァ、ばりテンはもう極めた。今はなァ、戦国ランスだ
ערש זקחתמשסר
私は聞きたい。なぜシアは不人気なのか。
シアがっていうか作品自体が……
あごバリア「傷付いた!」
シャッ……フル、オンザステージ?
あァ、アレな、なかなかロックだった
針生蔵人! おまえはナメコだ! 魂がナメコだ!
うるさいよ腐れ×メコ
わ、私よい子なので、そうゆうの腐れてませんっ!
もおーポッポはー
ウソゆっちゃメーでしょー
ダイアル76.5Hzの狩男はエースパイロット率いる小隊の三番機で
おしゃべり大好きなロックンローラーだった
一方、別チャンネルでの狩男は
ジオン軍特務部隊でヅダやゼーゴックの運用試験を行っていた
そして私たちは狩男同士で揉んで喘いで擦って撫でて、その他いろいろして、家に帰ってお風呂に入って寝ました。
なにか夢を見た気もしますがよく覚えてません。
次の日、満員電車でまたおっぱいと遭遇して、やっぱりときめいたりするので、私はまたゲヘゲヘする遊びをすることにしました。
一方その頃、王はアリステイルで誰が一番萌えるか?について考えていた
ふぬう、グレタガルドに王は二人いらぬ!
わ、分かりました、分かりましたからズボンは履いてください履いてください
俺いま露出にハマッててなァ。悪いけどそれどころじゃない。
せんぱーい、パンツくらい穿いたら?
それっ、必殺ちんこぷたー! ぶるるるる〜ん!
調子に乗るなよ小象
店員さんすみませーん、ギャルのパンティーくださーい
消えろよ無能
私は不能ではない。勃ちはするのです。
これはただのアスパラガス……これはただのアスパラガス……
違うよ玉泉さん
それは千歳君のインペリアルマンモスだよ
なんだと
ばーか
神様の
ヴァガヤロやってくれたな雑魚がァ!
そういう紐ある
נלף
כקעצם
>>920 うむ
縛られる側も荒縄ばかりでは飽きてしまうからな
さまざまな紐を試す冒険心が望まれるわけだ玉泉君
んはははは
千歳さん
お客さまの前でにやにやしない
w
どうした籠城のサイバードラゴン
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | どうした籠城のサイバードラゴン
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ト シ ロ ー ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
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| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
鬼哭街だっけ?
鬼哭街はもう古い。今はなァ、村正だろ。
Nitoro+ならもう極めた。今はなァ、キラルだろ
違うよ渡来さん、それはJOYまっくすだよ
森里カズMA──X!!!!
あ、ああ、いたんだ……じゃあ、まあ、座ればその辺……
ど、どこに座ってるんですか!
そこはお客様が食事をされる場所ですよ!
え?どこって、日和子さんの太ももの上ですけど・・・ここでお客様が食事をされるんですかっ!?
なにっ!玉泉君の体の上で食事だと!!!羨まけしからん!俺も御一緒させろ!
うらやま…うらまやしい?
私よい子なので、うらまやしくないでござる。
えへへ、私ゆとりだからどっちでもいいや
なにっ、アナルでもOKだと!
(・∀・)
あの、千歳さん……人のアナルを見てにやにやしない
1,000歳・・・?!?!?
あらー、1000歳も生きちゃってー
おねえさん、長生きな男の子は大好きよ〜ん
千歳、人間の寿命がどこで決められるか教えてやろうか
カノジョの女友達が交わす雑談の中だよ
あんたらホント何様!?
せんさい・・・・さん・・・・・??
うそ、すごい!
書いて書いて!
キャー! ホーク素敵ィー!
抱いてー! 今すぐ抱いてー!
うわっ、きたねえモン見せんなよこの熟成マンコ
傷付いた!
ゆっんっるぅぅ〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そう、死ねば?
むかついた!
えろげいた!
怒りゆんるーーー〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwwwwwww
思っきしギャグネタやんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほら、スレってどこまでも続いてるよね
さっぱり続いてないわね
いや、誰だよおまえ
俺つばに女言葉使うキャラなんていないだろ
あら嫌だわドラちゃんったら
一番肝心なヒロインを忘れるなんて失礼なイエローモンキーよね
考えないで
カ・ン・ジ・ル・の☆
あ
な
ろ
ぐ
あな*ろぐ
ま
アナロ熊◆wANAROGUMA
(・。・)? …こんなところにまであのアナログマが?
(・∀・)
(・∀・∀・)
ウィ
ツォ
おーい
誰も居ないのー?
次スレは必要ないな
だって誰も居ないもんね