エロゲ規制問題 その13

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751名無しさん@初回限定
エロゲ撲滅運動家 ”佐伯ゆみ”が居る、北大阪新聞社に電話して、
アニメ・漫画・ゲームの表現規制するのかを問い詰めたが。
佐伯が言うのには、個人の活動として、代表である近藤とは別の活動
として、アニメ・漫画・ゲームの表現規制を唱えているが。
以前から同人にある陰毛の部分が描写されているのが目立つ為、
児童・幼女を性の対象にした類似児童ポルノである、アニメ・漫画・
ゲームの性描写を取り締まるにも法律が無い為、取り締まる事が出来
ないのですね。
そこで、私達は、常識として、子供達を性の対象にした類似児童ポルノ
の恐れがある、アニメ・漫画・ゲームの性描写を取り締まる為の法案を
作る為に勉強会を開催して、国会議員の先生方に嘆願している訳です。
ですから、表現の自由に関しては、それは以前の問題です。
確かに、私は、カスパルの役員ですけど、私達が行う規制運動には、
宗教は一切関知してません。
私は、禅宗であり、代表の近藤は熱心なキリスト教徒で、イスラム教徒の
方も、カスパルに参加されているのです。
ですから、私達の考えは、一切変えるつもりはありません。
法律を作るのは、国会議員の先生方ですから、私達の意見と、規制に反対
する方々の意見を聞き、作るかどうかは、世論の判断に任せるしか無いの
です。
どうしても、反対をされるのなら、国会議員の先生方にお願いするとか、HPを
作成して、反対されると良いでしょう。

つ・ま・り・だ、規制推進派であるカスパルは、空想と現実を混同しているような
言い方をしている。
こうなれば、11月20日までに、アニメ・漫画・ゲームの表現規制に反対するHPを
立ち上げて、断固反対しなければならない。
個人の自由を守るためには、それしかありません。