【夢オチ？】水月をやった 3周目【雪さん？】
1 ：名無しさん＠初回限定：
【夢オチ？】水月をやった 2周目【雪さん？】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1122215478/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1122215478/
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2 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/22(月) 23:32:31 ID:tqWedG6X
2get
3 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/22(月) 23:33:43 ID:2O0lmBxZ
4 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/22(月) 23:34:11 ID:V7YkTpjH
VIPで行う恋愛ノベルゲーム（の避難所）。
ウェブ公開用のゲームになります（多分）
ウェブ公開用のゲームになります（多分）
5 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/22(月) 23:34:43 ID:V7YkTpjH
【注意点】
・未来アンカーの部分もありますがある程度選択肢も固定される場合があります。
・ヒロインは全部で5人。（これ以上は作者のスペック限界で）
・2週間で一人も攻略出来なかった場合、もちろんＢＡＤエンドとなります。
・要はやってみてコツを掴んでくださいって事ですな。
【機能】
特定キャラ好感度を☆マークであらわしたいと思います。作者の独断と偏見でｗ
例えば花梨というキャラがいたとしてそのキャラが出てきた場合
（花梨好感度）★★★★☆☆☆☆☆☆
というように10段階で表示します。あくまで攻略目安としてお考えください。
この場合☆マークが４つなので好感度は4段階目になっていると言う意味です。
【主人公】水月 十蔵
【ヒロイン】
舞城 ミサト
西行事 柚子子
水樹 透子
エレーヌ・Ｄ・インザーク
天空 時
【時代】王国や勇者が存在するファンタジー時代
【世界観】世界滅亡系学園恋愛
・未来アンカーの部分もありますがある程度選択肢も固定される場合があります。
・ヒロインは全部で5人。（これ以上は作者のスペック限界で）
・2週間で一人も攻略出来なかった場合、もちろんＢＡＤエンドとなります。
・要はやってみてコツを掴んでくださいって事ですな。
【機能】
特定キャラ好感度を☆マークであらわしたいと思います。作者の独断と偏見でｗ
例えば花梨というキャラがいたとしてそのキャラが出てきた場合
（花梨好感度）★★★★☆☆☆☆☆☆
というように10段階で表示します。あくまで攻略目安としてお考えください。
この場合☆マークが４つなので好感度は4段階目になっていると言う意味です。
【主人公】水月 十蔵
【ヒロイン】
舞城 ミサト
西行事 柚子子
水樹 透子
エレーヌ・Ｄ・インザーク
天空 時
【時代】王国や勇者が存在するファンタジー時代
【世界観】世界滅亡系学園恋愛
6 ：重要なコピペが抜けてたorz：2005/08/22(月) 23:35:53 ID:V7YkTpjH
作者の開発日記＆まとめ→http://blog.livedoor.jp/suigetsu10/
7 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/22(月) 23:38:49 ID:2O0lmBxZ
水月 十蔵…お調子者だけどその実力は未知数。学園トップの成績。
４要素と呼ばれる『火・水・風・土』のすべてに適性がある。
舞城 ミサト…十蔵とはクラスの中で一番長い付き合い（？）
しっかり者で十蔵をサポートする役の予定。『火』の適性。出身は未定
西行事 柚子子…ノリがよく活発な性格。誰とでも打ち解ける反面、内心では何かを抱えている。
出身は商の国『フウレン』、『風』の適性。
水樹 透子…常に冷静沈着でその感情を表に出す事はあまりない。
出身は剣の国『ロメディアス』、『水』の適性。
エレーヌ・Ｄ・インザーク…過去にこの世界の未来を築いた英雄の子孫。
性格は温厚で礼儀正しい。出身は知の国『イスタリア』、適性は『土』
天空 時…気まぐれで謎めいた雰囲気のある女の子。外見は子供っぽい…予定。
出身、適性がすべて謎。
剛田先生…体育教師っぽい人。トイレ掃除一週間の刑を十蔵にプレゼントした。
アクア先生…水の適性をもった女の先生。序盤でいなくなった。
これも追加しとく。
４要素と呼ばれる『火・水・風・土』のすべてに適性がある。
舞城 ミサト…十蔵とはクラスの中で一番長い付き合い（？）
しっかり者で十蔵をサポートする役の予定。『火』の適性。出身は未定
西行事 柚子子…ノリがよく活発な性格。誰とでも打ち解ける反面、内心では何かを抱えている。
出身は商の国『フウレン』、『風』の適性。
水樹 透子…常に冷静沈着でその感情を表に出す事はあまりない。
出身は剣の国『ロメディアス』、『水』の適性。
エレーヌ・Ｄ・インザーク…過去にこの世界の未来を築いた英雄の子孫。
性格は温厚で礼儀正しい。出身は知の国『イスタリア』、適性は『土』
天空 時…気まぐれで謎めいた雰囲気のある女の子。外見は子供っぽい…予定。
出身、適性がすべて謎。
剛田先生…体育教師っぽい人。トイレ掃除一週間の刑を十蔵にプレゼントした。
アクア先生…水の適性をもった女の先生。序盤でいなくなった。
これも追加しとく。
8 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/22(月) 23:49:36 ID:6fvKbxgg
>>1
夢オツ
夢オツ
9 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/22(月) 23:51:03 ID:+4MXfXAu
この世界では己の肉体と魔法やペケモン（召還獣）を使って戦います。
しかしながら召還は難しいらしく主人公たちはまだできないようです。
各キャラの基本属性
・十蔵：オールマイティータイプ（変態系）
・ミサト：ほのおタイプ（ツンデレ系）
・柚子子：ひこうタイプ（元気系）
・透子：みずタイプ（無口系）
・エレーヌ：じめんタイプ（お嬢様系）
・時：エスパータイプ（不思議系）
・剛田：かくとうタイプ（熱血系）
・アクア先生：こおりタイプ（？？？）
しかしながら召還は難しいらしく主人公たちはまだできないようです。
各キャラの基本属性
・十蔵：オールマイティータイプ（変態系）
・ミサト：ほのおタイプ（ツンデレ系）
・柚子子：ひこうタイプ（元気系）
・透子：みずタイプ（無口系）
・エレーヌ：じめんタイプ（お嬢様系）
・時：エスパータイプ（不思議系）
・剛田：かくとうタイプ（熱血系）
・アクア先生：こおりタイプ（？？？）
11 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 12:21:09 ID:s2ut+nja
>>10
乙
乙
12 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 14:10:00 ID:Wgnt125f
ぺけモンはいないってばｗｗｗｗ
ついに射精がきたなぁ…
さぁ、物語が進まないｗ
さぁ、物語が進まないｗ
14 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 19:28:09 ID:Wgnt125f
とりあえず、いまのところのキャラまとめ。
完全に固まる前に発動してたもんだから、表記揺れなどの関係もあり、間違っている部分があると思われ。
水月１０氏さん、修正と保管よろしく。
■水月 十蔵＜ミズキ ジュウゾウ＞
物語の主人公。火・水・風・土の適性を持つ。過去の主人公達のような射精癖は『まだない』が、
長い付き合いのミサトを正体不明の空間に突き出したり、
剛田先生の呼び出しを無視したり、魔物の死体に食らいついたり、柚子子を襲ったりと、
現時点でも、なかなかな鬼畜ぶりを見せる。お調子者だが、学園トップの成績らしい。
しかし、悲しいかな、女性にはだらしない一面がある。
自分 ／呼ばれる
・一人称 オレ
・ミサト ミサト ／ ジュウゾウ
・柚子子 西行事 ／ 水っち
・透子 水樹 ／ 水月
・エレーヌ エレーヌ／ ジュウゾウ
・時 時 ／ 十蔵
※水樹は統一されてませんね。どっち？ って透子だよな。ミズキじゃ自分のことだし。
完全に固まる前に発動してたもんだから、表記揺れなどの関係もあり、間違っている部分があると思われ。
水月１０氏さん、修正と保管よろしく。
■水月 十蔵＜ミズキ ジュウゾウ＞
物語の主人公。火・水・風・土の適性を持つ。過去の主人公達のような射精癖は『まだない』が、
長い付き合いのミサトを正体不明の空間に突き出したり、
剛田先生の呼び出しを無視したり、魔物の死体に食らいついたり、柚子子を襲ったりと、
現時点でも、なかなかな鬼畜ぶりを見せる。お調子者だが、学園トップの成績らしい。
しかし、悲しいかな、女性にはだらしない一面がある。
自分 ／呼ばれる
・一人称 オレ
・ミサト ミサト ／ ジュウゾウ
・柚子子 西行事 ／ 水っち
・透子 水樹 ／ 水月
・エレーヌ エレーヌ／ ジュウゾウ
・時 時 ／ 十蔵
※水樹は統一されてませんね。どっち？ って透子だよな。ミズキじゃ自分のことだし。
15 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 19:29:02 ID:Wgnt125f
■舞城 ミサト＜マイシロ ミサト＞
セミロングの真面目な感じのするキャラ。やはり、髪の色は赤か？
十蔵とはクラスの中で一番長い付き合い（？） の、しっかり者。十蔵のサポートする役の予定。
『火』の適性。出身は未定。
メインヒロインらしく、そのせいか不幸なメに遭う事もしばしば。
・一人称 ワタシ
・十蔵 ジュウゾウ／ ミサト
・柚子子 柚子子 ／ −−
・透子 −− ／ −−
・エレーヌ エレーヌ ／ −−
・時 時ちゃん ／ ミサト
セミロングの真面目な感じのするキャラ。やはり、髪の色は赤か？
十蔵とはクラスの中で一番長い付き合い（？） の、しっかり者。十蔵のサポートする役の予定。
『火』の適性。出身は未定。
メインヒロインらしく、そのせいか不幸なメに遭う事もしばしば。
・一人称 ワタシ
・十蔵 ジュウゾウ／ ミサト
・柚子子 柚子子 ／ −−
・透子 −− ／ −−
・エレーヌ エレーヌ ／ −−
・時 時ちゃん ／ ミサト
16 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 19:29:57 ID:Wgnt125f
■西行事 柚子子＜サイギョウジ ユズコ＞
ボブカットで、巨乳で、スパッツ。
ノリがよく活発な性格。誰とでも打ち解ける反面、内心では何かを抱えている。
出身は商の国『フウレン』、『風』の適性。
真面目な話があると言われ、トイレに連れ込まれた挙句、お兄ちゃんと呼べと強要されたり、
いきなり、野外でレイプまがいなことをされても好感度がすくすくと成長していく女の子。
・一人称 私・ユズ
・十蔵 水っち・お兄ちゃん ／ 西行事
・透子 透子ちん ／ −−
・エレーヌ エレ ／ −−
・時 とっきー ／ −−
■水樹 透子＜ミズキ トウコ＞
和風美人で、ツン属性。ロングストレートの黒髪さんってことかな？
常に冷静沈着でその感情を表に出す事はあまりない。
出身は剣の国『ロメディアス』、『水』の適性。
・一人称 私
・十蔵 −− ／ 水樹
・柚子子 −− ／ 透子ちん
・エレーヌ −− ／ −−
・時 −− ／ −−
ボブカットで、巨乳で、スパッツ。
ノリがよく活発な性格。誰とでも打ち解ける反面、内心では何かを抱えている。
出身は商の国『フウレン』、『風』の適性。
真面目な話があると言われ、トイレに連れ込まれた挙句、お兄ちゃんと呼べと強要されたり、
いきなり、野外でレイプまがいなことをされても好感度がすくすくと成長していく女の子。
・一人称 私・ユズ
・十蔵 水っち・お兄ちゃん ／ 西行事
・透子 透子ちん ／ −−
・エレーヌ エレ ／ −−
・時 とっきー ／ −−
■水樹 透子＜ミズキ トウコ＞
和風美人で、ツン属性。ロングストレートの黒髪さんってことかな？
常に冷静沈着でその感情を表に出す事はあまりない。
出身は剣の国『ロメディアス』、『水』の適性。
・一人称 私
・十蔵 −− ／ 水樹
・柚子子 −− ／ 透子ちん
・エレーヌ −− ／ −−
・時 −− ／ −−
17 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 19:38:55 ID:Wgnt125f
■エレーヌ・Ｄ・インザーク
外見は俗に言うお嬢様。（外国人というイメージなので、金髪なのかな？）
過去にこの世界の未来を築いた英雄の子孫。
性格は温厚で礼儀正しい。出身は知の国『イスタリア』、適性は『土』
英雄の血を引いているだけあって、かなり強いようだ。
・一人称 私
・十蔵 十蔵さん ／ エレーヌ
・ミサト −− ／ −−
・柚子子 −− ／ エレ
・透子 −− ／ −−
・時 時さん ／ −−
■天空 時＜テンクウ トキ＞
ロリっぽい外見で、雰囲気は不思議系。
目付きがキツ目で、身長も低いらしい。
気まぐれで謎めいた雰囲気のある女の子。外見は子供っぽい…予定。
出身、適性がすべて謎。
無反応なのをいいことに、色々されてますが、それは愛情の裏返し？
十蔵のことを密かに思っている節がある。
・一人称 私
・十蔵 十蔵 ／ 時
・ミサト ミサト ／ 時ちゃん
・柚子子 −− ／ とっきー
・透子 −− ／ −−
・エレーヌ −− ／ 時さん
外見は俗に言うお嬢様。（外国人というイメージなので、金髪なのかな？）
過去にこの世界の未来を築いた英雄の子孫。
性格は温厚で礼儀正しい。出身は知の国『イスタリア』、適性は『土』
英雄の血を引いているだけあって、かなり強いようだ。
・一人称 私
・十蔵 十蔵さん ／ エレーヌ
・ミサト −− ／ −−
・柚子子 −− ／ エレ
・透子 −− ／ −−
・時 時さん ／ −−
■天空 時＜テンクウ トキ＞
ロリっぽい外見で、雰囲気は不思議系。
目付きがキツ目で、身長も低いらしい。
気まぐれで謎めいた雰囲気のある女の子。外見は子供っぽい…予定。
出身、適性がすべて謎。
無反応なのをいいことに、色々されてますが、それは愛情の裏返し？
十蔵のことを密かに思っている節がある。
・一人称 私
・十蔵 十蔵 ／ 時
・ミサト ミサト ／ 時ちゃん
・柚子子 −− ／ とっきー
・透子 −− ／ −−
・エレーヌ −− ／ 時さん
うぉぉ、すごい…ありがとう！
実は名前の呼び方とかをもうちょっと考えようと思ってたからｗ
わかりにくくてごめんね。
実は名前の呼び方とかをもうちょっと考えようと思ってたからｗ
わかりにくくてごめんね。
19 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 20:02:17 ID:JEOuSTJe
テンクウトキに突っ込みてぇ
テンクウジだっ！
テンクウジだっ！
20 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 22:10:04 ID:Wgnt125f
>>16
うわ、コイツラだけミサトの欄がねぇっ！ しくじった。
うわ、コイツラだけミサトの欄がねぇっ！ しくじった。
21 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 22:10:50 ID:s2ut+nja
天空時に・・・突っ込んでもいいの？
うっ・・・この感覚...もしかして処女かな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うっ・・・この感覚...もしかして処女かな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
22 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 22:26:12 ID:c4On0+7c
水月も（ミズキ）じゃなくて（ミツキ）じゃねーの？もしくは（スイゲツ）
そうすると水っちは（スイッチ）ってことだ
そうすると水っちは（スイッチ）ってことだ
23 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 22:30:11 ID:Wgnt125f
24 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 22:45:11 ID:o/u8hTRi
おれはすいげつじゅうぞうと名づけた
しかしそこらへんの判断は水月10氏に任せようと思う
しかしそこらへんの判断は水月10氏に任せようと思う
んー「すいげつじゅうぞう」にしようかｗ
んで水っちは「すいっち」じゃなくて普通に「みずっち」でｗ
柚子子には他のみんなを勝手なニックネームつけさせて呼ばせようかなと。
ミサトとは「ミサちん」でエレーヌは「エレ」で透子は「みこ」で時は「とっきー」ってな感じかな。
んで水っちは「すいっち」じゃなくて普通に「みずっち」でｗ
柚子子には他のみんなを勝手なニックネームつけさせて呼ばせようかなと。
ミサトとは「ミサちん」でエレーヌは「エレ」で透子は「みこ」で時は「とっきー」ってな感じかな。
26 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 23:25:25 ID:o/u8hTRi
>>25
ちょｗｗｗすいげつにしちゃうのかよｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗすいげつにしちゃうのかよｗｗｗｗｗ
なんかまずいかな？ｗ
っていうか今日中に5キャラのイメージ原案作ろうと思ったけど
シナリオの想像が膨らみすぎて収集つかなくなってるｗｗｗｗｗっうぇｗ
っていうか今日中に5キャラのイメージ原案作ろうと思ったけど
シナリオの想像が膨らみすぎて収集つかなくなってるｗｗｗｗｗっうぇｗ
28 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 23:43:13 ID:Wgnt125f
特に十蔵のはちゃめちゃっぷりがすごいなｗｗ
柚子子に関しては上記のヤツに、呼び方表と、
「押しに弱い」「耳が性感帯」って設定をつければ取り敢えずはいいはず。
エレはまだいいとして、
透子なんてパンツ見られて終了？ しかも不登校の生徒。どうするの？
柚子子に関しては上記のヤツに、呼び方表と、
「押しに弱い」「耳が性感帯」って設定をつければ取り敢えずはいいはず。
エレはまだいいとして、
透子なんてパンツ見られて終了？ しかも不登校の生徒。どうするの？
29 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 23:46:30 ID:o/u8hTRi
透子は…絡ませずらいなぁ…ｗ
まあ、不登校だったのは元からの性格＆世界が変わる時に透子を選んだ場合に
その謎が解かれるとｗ今回は時バージョンー。って＠4人のシナリオを作らなきゃいけないのかｗ
まあ、不登校だったのは元からの性格＆世界が変わる時に透子を選んだ場合に
その謎が解かれるとｗ今回は時バージョンー。って＠4人のシナリオを作らなきゃいけないのかｗ
31 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 23:54:23 ID:Wgnt125f
つまり、あの魔力が断たれた空間と誰と行くかでシナリオが大きく変化すると。
32 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/23(火) 23:56:36 ID:o/u8hTRi
ゲーム化ﾃﾗﾀﾉｼﾐｽｗｗｗ
>>31
その予定。あとはそれぞれの持つ過去かな？
あーでも一本化したストーリーにしてみんなと関わる感じになるかもしれない…。
時間的にも余裕がなさすぎるｗ完成が半年後とかだったら話にならないからねｗ
その予定。あとはそれぞれの持つ過去かな？
あーでも一本化したストーリーにしてみんなと関わる感じになるかもしれない…。
時間的にも余裕がなさすぎるｗ完成が半年後とかだったら話にならないからねｗ
35 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 03:55:12 ID:0Ld7R3nF
>>10 乙。
柚子子ﾀﾝ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
柚子子ﾀﾝ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
36 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 08:43:39 ID:roHZz1zB
柚子子かわいいよ柚子子
37 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 10:10:46 ID:zs5P88PF
>>37
公開をｗｗｗ
公開をｗｗｗ
39 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 12:20:42 ID:zs5P88PF
何とかしようとは思っているのですが、
自宅ＰＣが壊れててスキャナが使えないです……暫くお待ちください、としか言えないです。
自宅ＰＣが壊れててスキャナが使えないです……暫くお待ちください、としか言えないです。
自宅ＰＣ壊れるつらさわかる（ノД｀）
新しいラックの上で作業してるけど…
ちょっと大きいから肩が凝るｗｗ
新しいラックの上で作業してるけど…
ちょっと大きいから肩が凝るｗｗ
人いないねｗ
42 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 13:18:04 ID:zs5P88PF
未来アンカー、２つ先くらいで良さそうだねぇ。
昨日も人が増えたのって１５時〜１６時くらいだったような気がする。
昨日も人が増えたのって１５時〜１６時くらいだったような気がする。
なるほど…じゃあ二つ先で！
44 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 15:35:51 ID:rfVVzAb6
うはｗｗねてたｗｗｗｗｗｗ
45 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 15:39:05 ID:zs5P88PF
おはよう
46 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 15:40:19 ID:rfVVzAb6
もうちょっと寝るﾉ
47 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 15:45:42 ID:zs5P88PF
Σ(ﾟ□ﾟ；)
48 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 21:30:21 ID:rfVVzAb6
なんか寝てる間にエレーヌルートになっとる。。。
49 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 21:34:12 ID:zs5P88PF
こんばんわ
50 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 21:35:34 ID:rfVVzAb6
おはよう
寝すぎた。祭りに乗り遅れたorz
寝すぎた。祭りに乗り遅れたorz
51 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 23:06:49 ID:rfVVzAb6
時こい！もしくはまったくめだっていない透子を！
52 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 23:08:48 ID:1k8xh9tl
そういえば開発スタッフは何人くらいいるの？
音楽以外は全部１０が作るってことは二人だけ？
出来上がるまで半年くらいかかるんじゃね？ｗｗｗｗ
音楽以外は全部１０が作るってことは二人だけ？
出来上がるまで半年くらいかかるんじゃね？ｗｗｗｗ
54 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 23:20:58 ID:rfVVzAb6
55 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 23:21:33 ID:zs5P88PF
ミサトと柚子子は？
ついでに剛田先生ｗ
ついでに剛田先生ｗ
>>54
かなり苦しいけど…詰めて行かないと他の仕事もあるから
それくらいの目標を立てないと完成しないかなってorz
>>55
んー8日目はエレーヌ独壇場で9日目が透子で…10日目が柚子子で…11日目がミサトで…
なんていう考えだったりとかｗ
剛田先生よ…永遠に！＜ぉ
かなり苦しいけど…詰めて行かないと他の仕事もあるから
それくらいの目標を立てないと完成しないかなってorz
>>55
んー8日目はエレーヌ独壇場で9日目が透子で…10日目が柚子子で…11日目がミサトで…
なんていう考えだったりとかｗ
剛田先生よ…永遠に！＜ぉ
57 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 23:34:35 ID:zs5P88PF
本スレ494
あーあ、ペケモンじゃなければ呼べたかもしれないのに……ｗ
あーあ、ペケモンじゃなければ呼べたかもしれないのに……ｗ
58 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/24(水) 23:42:11 ID:3vJ8RDIi
つまり召還がいけないわけじゃなくペケモンって名前がNGなわけ？
いやいやｗｗ
召喚までいれちゃうと大きく話が変わっちゃうからこの段階では召喚自体がNGｗ
召喚までいれちゃうと大きく話が変わっちゃうからこの段階では召喚自体がNGｗ
えっとー時しか終わらなかったんだけどｗｗｗ
眠いーもうだめだーｗ
そして服が適当過ぎｗｗｗｗｗｗｗうーあー
http://image.blog.livedoor.jp/suigetsu10/imgs/6/6/666f99a7.jpg
眠いーもうだめだーｗ
そして服が適当過ぎｗｗｗｗｗｗｗうーあー
http://image.blog.livedoor.jp/suigetsu10/imgs/6/6/666f99a7.jpg
61 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 04:12:41 ID:oUaCaZEe
時ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
62 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 07:23:52 ID:++F5tyRL
時ﾊｧﾊｧ(´Д｀；)
63 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 10:58:29 ID:MM2L2HUl
おお、時がキターッ！ やっぱり、頭になんか付いてるーーｗｗｗ
先日の柚子子をＵＰさせていただきました。
所々白いところがあるのは、大人の事情です。（ウラの文字がｗ）
あと、服装が違うのは、気にしないで下さいｗｗｗ
http://l.skr.jp/vip90937.zip.html
パス:yuzuko
先日の柚子子をＵＰさせていただきました。
所々白いところがあるのは、大人の事情です。（ウラの文字がｗ）
あと、服装が違うのは、気にしないで下さいｗｗｗ
http://l.skr.jp/vip90937.zip.html
パス:yuzuko
うおお、この柚子子もいーなーｗ
髪型は初期に考えてたのと一緒ですな！
しかしそれだと時とかぶる部分があるかもだったのでショートっぽくに変更になったのですｗ
髪型は初期に考えてたのと一緒ですな！
しかしそれだと時とかぶる部分があるかもだったのでショートっぽくに変更になったのですｗ
65 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 14:53:35 ID:MM2L2HUl
>>本スレ547
バカーッ！ そんなホントの言っちゃダメーｗｗｗｗｗ
柚子子絵＞
見ていただけて光栄ですｗ
バカーッ！ そんなホントの言っちゃダメーｗｗｗｗｗ
柚子子絵＞
見ていただけて光栄ですｗ
66 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 16:17:36 ID:rMkjxDt+
明日はつよきすの発売日！
１０はもちろんやるよな？
１０はもちろんやるよな？
つよきすやってみたいねぇ…
ってやる時間がないｗｗｗｗｗ
ってやる時間がないｗｗｗｗｗ
アマゾン在庫なくなっとるｗｗｗｗｗｗｗ
こんなに人気あるの！？ｗ
こんなに人気あるの！？ｗ
69 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 17:58:40 ID:MM2L2HUl
結構、前評判は高いみたいだよ。
やっぱ、スク水効果かｗｗ
キスシチュエーション１００（？）以上とか、謳い文句も結構スゴイｗ
私には時間はおろか、お金もない……。
やっぱ、スク水効果かｗｗ
キスシチュエーション１００（？）以上とか、謳い文句も結構スゴイｗ
私には時間はおろか、お金もない……。
70 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 18:00:49 ID:MM2L2HUl
ツンデレブームか…。
次のブームを考えてみよう。
…思いつかんｗ
次のブームを考えてみよう。
…思いつかんｗ
72 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 18:29:00 ID:rMkjxDt+
次のブームはデレツンかねｗｗｗ
73 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 18:30:38 ID:MM2L2HUl
今１番新しいブームは『戦う女の子』かな？
戦う女の子とＨするアンソロ本（名前失念）なんかは月１で出てるし……。
（あまりに出版が早いもんだから「４」が出たと思ったらもう「６」が出てたｗｗｗ）
次のブームねぇ……きっとメディアワークスさんが作ってくれると、私は信じてるｗ
戦う女の子とＨするアンソロ本（名前失念）なんかは月１で出てるし……。
（あまりに出版が早いもんだから「４」が出たと思ったらもう「６」が出てたｗｗｗ）
次のブームねぇ……きっとメディアワークスさんが作ってくれると、私は信じてるｗ
デレツンとかすげー嫌だｗｗｗ
最初でれでれしてて付き合い出したら冷たくなる…
絶対付き合えないって！！！ｗｗ
最初でれでれしてて付き合い出したら冷たくなる…
絶対付き合えないって！！！ｗｗ
なるほど…戦う女の子か…
あーそれいいかもｗ
あーそれいいかもｗ
76 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 18:53:52 ID:rMkjxDt+
戦う女の子ってのは昔から人気がある属性だと思うけどなｗｗｗ
属性かぁ…普段はすましてて落ち着いて強そうに見えるけど
実は外見からは想像出来ないすっごくドジっ子とか…ﾓｴｽｗｗｗｗ
実は外見からは想像出来ないすっごくドジっ子とか…ﾓｴｽｗｗｗｗ
78 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 19:15:26 ID:MM2L2HUl
次はドジっ娘ブームｗｗｗｗ ん、男の子でもいいのかな？ｗｗｗ
79 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 19:21:19 ID:rMkjxDt+
俺はツンデレが萌えの最終形態だと思ってるおｗｗｗｗ
80 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 19:25:01 ID:MM2L2HUl
＞＞本スレ573より
00って結構厳しい条件だねぇ。
00って結構厳しい条件だねぇ。
82 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 23:06:00 ID:qcZ5iDWN
Mな俺はツンツンきぼんw
83 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 23:17:38 ID:MM2L2HUl
>>82の書き込みが
『ツンツンなＭをきぼんｗｗ』
に見えて、下記のようなやり取りが即座に浮かんだ。
女「ちょっと、どうして私にこんなこと……っ！
ち、ちっとも……か、感じてなんかいないんだから……」
男「じゃあやめようか」
女「え、あ……。
そ、そうだっ！ アンタ、下手なんだから、もっと練習しなさいっっ」
『ツンツンなＭをきぼんｗｗ』
に見えて、下記のようなやり取りが即座に浮かんだ。
女「ちょっと、どうして私にこんなこと……っ！
ち、ちっとも……か、感じてなんかいないんだから……」
男「じゃあやめようか」
女「え、あ……。
そ、そうだっ！ アンタ、下手なんだから、もっと練習しなさいっっ」
84 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/25(木) 23:23:00 ID:qcZ5iDWN
できたーーーーーーーーｗ
っていっても透子だけだけどｗ
制服のイメージを考えてたらこんな時間にorz
http://image.blog.livedoor.jp/suigetsu10/imgs/d/f/dfdbab28.jpg
白黒だけどテキトーに塗ってみたｗ雰囲気は伝わるはず！ｗ
っていっても透子だけだけどｗ
制服のイメージを考えてたらこんな時間にorz
http://image.blog.livedoor.jp/suigetsu10/imgs/d/f/dfdbab28.jpg
白黒だけどテキトーに塗ってみたｗ雰囲気は伝わるはず！ｗ
86 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 04:03:18 ID:Paq2wxOU
透子もｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
87 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 10:14:48 ID:y1icStzM
透子キター！ ついでに色塗ったー！（白黒だがｗｗｗ）
そうか、透子はポニテできたか。
そして、未だに公開されない
『 メ イ ン ヒ ロ イ ン カ ワ イ ソ ス 』ｗｗｗｗｗ
本編でも出番少なくて、イメージも出てこない……。
（出番が少ないからイメージが出来ないのかもしれないが）
やっぱり不幸ｗｗｗ
そうか、透子はポニテできたか。
そして、未だに公開されない
『 メ イ ン ヒ ロ イ ン カ ワ イ ソ ス 』ｗｗｗｗｗ
本編でも出番少なくて、イメージも出てこない……。
（出番が少ないからイメージが出来ないのかもしれないが）
やっぱり不幸ｗｗｗ
そう、その通りなんだよね…
出番が少ないせいもあるけどまったくもってイメージがわかないｗ
漠然としたものはあるんだけど何度書いてもしっくりこない…
まいったなぁｗ
出番が少ないせいもあるけどまったくもってイメージがわかないｗ
漠然としたものはあるんだけど何度書いてもしっくりこない…
まいったなぁｗ
89 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 13:13:58 ID:y1icStzM
>>本スレ６２８
モデルガン以外、懐に入っていたアイテムが無くなってしまったなｗｗｗ
ここでローションを失ったのは痛いｗｗｗ
モデルガン以外、懐に入っていたアイテムが無くなってしまったなｗｗｗ
ここでローションを失ったのは痛いｗｗｗ
でも実はエレーヌと出会った時に部屋に置いてあったはずのものが復活してるのさｗ
まあこの辺は大目にｗ
まあこの辺は大目にｗ
91 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 13:59:28 ID:y1icStzM
そろそろ本気でミサト出さないと、最後まで出てこない気がするよ……orz
確かに…ｗ
ってかそう言いながら本スレで『柚子子』と書いただろう！ｗｗｗ
ってかそう言いながら本スレで『柚子子』と書いただろう！ｗｗｗ
93 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 14:05:48 ID:y1icStzM
私は最初から柚子子ルートへ引っ張ると宣言してただろうっ！ｗｗｗｗｗｗ
94 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 14:26:33 ID:y1icStzM
>>93
分かるかんなことっ！！とセルフ突っ込みｗｗｗ
分かるかんなことっ！！とセルフ突っ込みｗｗｗ
テンション高いなぁｗ
96 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 17:48:12 ID:y1icStzM
>>本スレ６５０
ついに恐れていたことが……って言っても前にも１回あったような……？
水月１０氏＞
オツです。テンション高くないと、加速レス用のネタが書けませんｗ
ついに恐れていたことが……って言っても前にも１回あったような……？
水月１０氏＞
オツです。テンション高くないと、加速レス用のネタが書けませんｗ
射精如き…この世界の人は温かくヌルーですよ！ｗ
っていうか気がつけばあと１１，１２，１３，１４日しかないのに
柚子子とミサトの出番が！まずいですぞ！ｗ
っていうか気がつけばあと１１，１２，１３，１４日しかないのに
柚子子とミサトの出番が！まずいですぞ！ｗ
98 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 19:44:04 ID:y1icStzM
＞本スレ６８８より
うめこってなんじゃい？ｗｗｗ
うめこってなんじゃい？ｗｗｗ
うめこを知らないなんて！？
き、貴様！もぐりだな！？ｗ
今まで幾度となく主人公のピンチを救ってきたお助けアイテムじゃないか！（主に一回だけｗ）
き、貴様！もぐりだな！？ｗ
今まで幾度となく主人公のピンチを救ってきたお助けアイテムじゃないか！（主に一回だけｗ）
100 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 19:48:24 ID:y1icStzM
検索かけて、引っかからなくて分からなかった。
水月１０氏のオリジナルアイテムってことでＯＫかな？
なんかもー、愛してるとか言い出してる奴までいるんだけど。ｗｗｗｗ
水月１０氏のオリジナルアイテムってことでＯＫかな？
なんかもー、愛してるとか言い出してる奴までいるんだけど。ｗｗｗｗ
うめこかわいいようめこｗ
っていってもゲーム本編じゃ絶対に出てこないだろうけどｗｗ
っていってもゲーム本編じゃ絶対に出てこないだろうけどｗｗ
ダイナマイトとかチャレンジしすぎだからｗ
103 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 20:33:01 ID:y1icStzM
Ｈｉｔしても爆発させてくれんだろ？ｗｗｗ
透子水属性だし。
透子水属性だし。
もちろんダイナマイトが出ても不発に終わったかなｗ
（透子）「状況を考えなさい。崩れたらどうするの？」
なんていって、水で消されるっとｗ
しかし…選択肢から選んでくれる人は皆無に近いのうｗ
（透子）「状況を考えなさい。崩れたらどうするの？」
なんていって、水で消されるっとｗ
しかし…選択肢から選んでくれる人は皆無に近いのうｗ
105 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 20:44:22 ID:y1icStzM
>>本スレ702
ヤるコタ一緒ダロ！！ｗｗｗｗ
そだねぇ、中々選んでくれないねぇ。偶には自由選択肢外してみては？
とか、言って自由がない選択肢で、２回とも選択肢外を選んだ私が言うのもあれですが。
ヤるコタ一緒ダロ！！ｗｗｗｗ
そだねぇ、中々選んでくれないねぇ。偶には自由選択肢外してみては？
とか、言って自由がない選択肢で、２回とも選択肢外を選んだ私が言うのもあれですが。
106 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 20:45:59 ID:RGqKN0Uf
107 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 20:51:14 ID:y1icStzM
まあ…選択肢から選ぶなんて事をＶＩＰに求めちゃいけないのは重々承知だ！
そしてその上で更に選んでくれる優しい人がいるといいなぁって程度だけどねｗ
そしてその上で更に選んでくれる優しい人がいるといいなぁって程度だけどねｗ
109 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 21:03:08 ID:y1icStzM
>>本スレ709
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ
110 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 22:21:32 ID:9Klm/wMC
なかなかエロ展開にならないなぁ…
という訳ですぐさせてくれそうな柚子子登場キボンwwww
という訳ですぐさせてくれそうな柚子子登場キボンwwww
こっそり復活…。
エロ展開っていうか…みんな！これは18未満禁止ノベルだと思っているのか！？ｗ
なんていいつつ、こっちから仕掛けようとしたけどのらなかったじゃないかｗｗ
エロ展開っていうか…みんな！これは18未満禁止ノベルだと思っているのか！？ｗ
なんていいつつ、こっちから仕掛けようとしたけどのらなかったじゃないかｗｗ
112 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 22:46:35 ID:9Klm/wMC
orz
113 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 22:52:33 ID:y1icStzM
柚子子がすぐやらせてくれるってｗｗｗｗ
いや、好きだからいいけどさｗｗｗ
水月１０氏
柚子子以外はやらせんよｗｗ 透子とのキスで吐かせた私が言ってみるｗｗ
いや、好きだからいいけどさｗｗｗ
水月１０氏
柚子子以外はやらせんよｗｗ 透子とのキスで吐かせた私が言ってみるｗｗ
114 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:04:19 ID:xToJqOlA
じゃあ、射精とかセクロスとか肉奴隷とかしか書いてない俺はハーレムルートを狙うｗｗｗｗ
もちろんハーレムルートもありだ！
さぁ、それぞれの思惑が…最終日の14日どんな形で終わるのか！？
せめてジャイアントスイングとドーピングだけは勘弁なｗｗｗｗｗ
さぁ、それぞれの思惑が…最終日の14日どんな形で終わるのか！？
せめてジャイアントスイングとドーピングだけは勘弁なｗｗｗｗｗ
116 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:14:23 ID:y1icStzM
もうドーピングは狙わないよ……めちゃ反省してるｗｗｗｗ
117 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:23:59 ID:Zyn2BwZS
そこで写生エンド希望
118 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:25:13 ID:9Klm/wMC
ミサト好きの僕は……orz
おおお…ミサト好き…なんて奇特、いやうれしい事を！
ミサトも絶対日の目を見させるからｗｗｗｗ
ミサトも絶対日の目を見させるからｗｗｗｗ
（透子）「ミンディアの国境沿いに近かった私の家はすぐに戦火に巻き込まれたわ。
それで父は私と母を守ろうと家に戻ってきたの。
だけど…私と母が外に出た時丁度『KAMI』と出会ってしまった。
父は私達の前に立ち『KAMI』の攻撃を受けながらも、私達を守ったわ。
私はその時怖くて何もできなかった。動けなかったの。
父の命の灯がだんだんと無くなっていき…そして動けなくなった時に私はようやく動けるようになった。
その後は母に連れられ、どこをどう逃げたのか覚えてないけど…あの時の悔しい気持ちは忘れない」
ぎりっと透子は唇を噛む。
（透子）「だから私は…この学園に…『KAMI』を倒すために…」
（十蔵）「水樹」
エレーヌも透子もそして多分みんなも同じような思いであの学園に通っていたのだろう。
くそっ…オレには…オレには何もないのか。
（透子）「ごめんなさい、つまらない話だったわね」
（十蔵）「いや、そんな事は…」
（透子）「…少し疲れたわ、また横になってもいい？」
（十蔵）「ああ、もちろんだ」
オレは透子が寝やすいように、下にしいていた自分の上着を敷きなおす。
（透子）「ありがとう…」
透子はそう言うとすぐに寝息を立てていた。
しかし…透子、そんな思いを持ちながらどうしてあの時『ＫＡＭＩ』のところにいたんだ？
今の透子に聞く事はできない…。そんな事を考えながらオレの意識も闇におちていった。
それで父は私と母を守ろうと家に戻ってきたの。
だけど…私と母が外に出た時丁度『KAMI』と出会ってしまった。
父は私達の前に立ち『KAMI』の攻撃を受けながらも、私達を守ったわ。
私はその時怖くて何もできなかった。動けなかったの。
父の命の灯がだんだんと無くなっていき…そして動けなくなった時に私はようやく動けるようになった。
その後は母に連れられ、どこをどう逃げたのか覚えてないけど…あの時の悔しい気持ちは忘れない」
ぎりっと透子は唇を噛む。
（透子）「だから私は…この学園に…『KAMI』を倒すために…」
（十蔵）「水樹」
エレーヌも透子もそして多分みんなも同じような思いであの学園に通っていたのだろう。
くそっ…オレには…オレには何もないのか。
（透子）「ごめんなさい、つまらない話だったわね」
（十蔵）「いや、そんな事は…」
（透子）「…少し疲れたわ、また横になってもいい？」
（十蔵）「ああ、もちろんだ」
オレは透子が寝やすいように、下にしいていた自分の上着を敷きなおす。
（透子）「ありがとう…」
透子はそう言うとすぐに寝息を立てていた。
しかし…透子、そんな思いを持ちながらどうしてあの時『ＫＡＭＩ』のところにいたんだ？
今の透子に聞く事はできない…。そんな事を考えながらオレの意識も闇におちていった。
121 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:35:48 ID:y1icStzM
誤爆ｗｗｗ
ついにやっちまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
流して流してｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗ
流して流してｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗ
123 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:36:33 ID:9Klm/wMC
これもミサトの呪いwww
124 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:41:08 ID:y1icStzM
そういえば、柚子子の伏線もまだ解消してなかった気がする……。
【誰とでも打ち解ける反面、内心では何かを抱えている。 】ってヤツね。
主人公が自分の兄ってところで伏線をしかけたら、夢落ちにされたんでｗｗ
次出てきたら、別の伏線をしかけてみますかｗｗｗ
さて、以下のことを踏まえて、どんな設定になるやら……。
時 → 魔の国の人
エレーヌ → 英雄の血筋
透子 → 親の復讐
他１名 → 不明
【誰とでも打ち解ける反面、内心では何かを抱えている。 】ってヤツね。
主人公が自分の兄ってところで伏線をしかけたら、夢落ちにされたんでｗｗ
次出てきたら、別の伏線をしかけてみますかｗｗｗ
さて、以下のことを踏まえて、どんな設定になるやら……。
時 → 魔の国の人
エレーヌ → 英雄の血筋
透子 → 親の復讐
他１名 → 不明
いや、大体決まってるんだけどねｗ
すんなり書けるとは思ってないけどｗｗｗｗ
もう頭の中にはエンディングまで出来てるし…後は消化試合ｗｗｗ＜ぉ
すんなり書けるとは思ってないけどｗｗｗｗ
もう頭の中にはエンディングまで出来てるし…後は消化試合ｗｗｗ＜ぉ
126 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:47:01 ID:y1icStzM
ラストの台詞が
性 奴 隷 と し て し か 見 れ な い ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！
は記憶に新しいところではありますが。ｗｗｗｗ
性 奴 隷 と し て し か 見 れ な い ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！
は記憶に新しいところではありますが。ｗｗｗｗ
127 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:47:33 ID:Zyn2BwZS
そのエンディングを捻じ曲げるのが俺たち
128 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:49:28 ID:10tmZf3f
時 → 天空人の王女
あれは仕掛けた人最高だったなぁｗｗｗｗｗｗ
ＶＩＰでは捻じ曲げられたエンディングしか見れないのかー残念だなーｗ
ゲームが完成するまでの辛抱になっちゃうのうｗｗｗ
ＶＩＰでは捻じ曲げられたエンディングしか見れないのかー残念だなーｗ
ゲームが完成するまでの辛抱になっちゃうのうｗｗｗ
130 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:51:15 ID:Zyn2BwZS
俺は変な選択はしてないんだがなwww番号しか書いてねぇwwwｗｗｗ
131 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:54:16 ID:y1icStzM
>>130
番号だけ選択してても、皆殺しだ、とかロクでもない選択肢があったりするんだよ。
番号だけ選択してても、皆殺しだ、とかロクでもない選択肢があったりするんだよ。
132 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/26(金) 23:59:10 ID:V3kcT4u5
本スレ>730(・∀・)ｷﾀｰ!!!!
ｴﾁ発動!!さあ我らの力を集結させるのだぁぁぁぁ!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwww
ｴﾁ発動!!さあ我らの力を集結させるのだぁぁぁぁ!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwww
そうそう、たまに罠があるからｗ
134 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 00:03:27 ID:Zyn2BwZS
俺たちは水月10の手のひらの上で踊らされてるだけの予感w
いや、なるべく意見は尊重してるよ！ｗ
おかげで展開とか設定とか自分の中に固まってるし…けどペカチューだけは受け入れられなかったｗｗｗｗ
おかげで展開とか設定とか自分の中に固まってるし…けどペカチューだけは受け入れられなかったｗｗｗｗ
136 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 00:11:38 ID:I2f33YZZ
ｼﾞｬｲｱﾝﾄｽｲﾝｸﾞｷﾀｰwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
順調に進んでるなぁ…ｗ
適当な事書いちゃダメだよ！ｗ
エチシーンは厳しいのだｗｗ
エチシーンは厳しいのだｗｗ
139 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 00:57:39 ID:I4VCJXfu
今は反省している…
140 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 01:29:13 ID:vJVxEJLX
関係ないけど今日は速瀬水月の誕生日だお(^ω^)
そして遙が事故った日かｗｗｗｗｗ
ひどい設定だよなぁぁｗ
ひどい設定だよなぁぁｗ
142 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 02:10:48 ID:xGmnmgT4
遙が事故に巻き込まれた日か
でも、この事件があったから今俺たちはここにいるんだよな･･･
でも、この事件があったから今俺たちはここにいるんだよな･･･
そう考えると記念すべき日になるのか…ｗｗ
144 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 02:51:02 ID:vJVxEJLX
水月10が｢すいげつ｣を｢みつき｣と間違えなければ
オレ達はここにいなかったワケだwwwwwwwwwwwwwwww
オレ達はここにいなかったワケだwwwwwwwwwwwwwwww
いや、ほらそれは速瀬なんて書いてあったからさ…ｗ
でももうあれから1ヶ月以上経つのかぁ…。
コテつけてないから自分が同一人物かなんて誰にもわからない…ニヤリといってみるテスト。
しかし、こんなに面倒な事自分以外の誰もやらないかｗｗｗｗｗ
でももうあれから1ヶ月以上経つのかぁ…。
コテつけてないから自分が同一人物かなんて誰にもわからない…ニヤリといってみるテスト。
しかし、こんなに面倒な事自分以外の誰もやらないかｗｗｗｗｗ
>しかし､こんなに面倒な事自分以外の誰もやらないかwwwww
実際、水月以外じゃなかなかできないさwwww
そんなオレは中途半端に倒れた木月10(ぉwwwwwwww
オレにも水月並の文章力やら発想の転換力があれば
VIP望2とかやりたかったんだが…‥オレにはムリポ(つд｀)ｸﾞｽﾝ
実際、水月以外じゃなかなかできないさwwww
そんなオレは中途半端に倒れた木月10(ぉwwwwwwww
オレにも水月並の文章力やら発想の転換力があれば
VIP望2とかやりたかったんだが…‥オレにはムリポ(つд｀)ｸﾞｽﾝ
中途半端なアホがもう1人来ましたよ
今日は頑張って透子との既成事実を作ることに成功したので満足している
今日は頑張って透子との既成事実を作ることに成功したので満足している
っていうか是非とも短編でもいいから他の人にもやって欲しいかなぁ…。
見てて面白かったし受け流し方やそうやって答えるのか！っていうのもあったからｗｗ
この前は途中でつぶすような形にしちゃってごめんよー（ノД｀）
見てて面白かったし受け流し方やそうやって答えるのか！っていうのもあったからｗｗ
この前は途中でつぶすような形にしちゃってごめんよー（ノД｀）
149 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 10:19:23 ID:2nmUaJi2
水月１０氏、それと皆様、昨日はお疲れ様でした。
＞本スレ８０１
＞ もうこうなったらアリア先生と変態を信じてくれたあの子供とのセクロスにも期待するぜ。
……この私がやおいを取ったか。ｗ
あの発言は携帯からの参戦で、全然タイミングが掴めてなかったのでｗｗｗ
適当に送ったら、見事に直撃してるとは思わなんだ。ｗｗｗ
まあ、同じ人が取り続ける状況は好ましくないので、丁度良かったかも。
最近はみんな狙ってる感が感じられまくりだしね。
だから流れを止めないために、加速レスをつけてるわけだし。
……でもたまにその加速レスが直撃することがあってっ怖い。ｗｗｗ
＞本スレ８０１
＞ もうこうなったらアリア先生と変態を信じてくれたあの子供とのセクロスにも期待するぜ。
……この私がやおいを取ったか。ｗ
あの発言は携帯からの参戦で、全然タイミングが掴めてなかったのでｗｗｗ
適当に送ったら、見事に直撃してるとは思わなんだ。ｗｗｗ
まあ、同じ人が取り続ける状況は好ましくないので、丁度良かったかも。
最近はみんな狙ってる感が感じられまくりだしね。
だから流れを止めないために、加速レスをつけてるわけだし。
……でもたまにその加速レスが直撃することがあってっ怖い。ｗｗｗ
150 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 12:40:31 ID:2nmUaJi2
水月１０氏キターッ！
今ちょっと右手筋肉痛（モニタのせいで）と左手がしびれてて
両手がかなりだるい状況…さて十一日目悩む。
柚子子を先にするかミサトを先にするか…でもなぁ柚子子重要なんだよなぁｗ
両手がかなりだるい状況…さて十一日目悩む。
柚子子を先にするかミサトを先にするか…でもなぁ柚子子重要なんだよなぁｗ
152 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 12:52:46 ID:2nmUaJi2
個人的な都合ではあるが、土日は（私がＰＣで）フルに参加できんので、ミサトが先の方がありがたい。
なるほど…
っていっても自分も日曜は予定があってこれないorz
話の流れ的にも当初宣言していた通りミサトからかな。
さて十蔵を暗闇から出してあげないとｗ
っていっても自分も日曜は予定があってこれないorz
話の流れ的にも当初宣言していた通りミサトからかな。
さて十蔵を暗闇から出してあげないとｗ
154 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 12:57:01 ID:2nmUaJi2
そこで、全てを台無しにする、懐からどこでもドアですよｗｗｗ
155 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 14:00:06 ID:2nmUaJi2
そして、今更ながらですが……
腕、大丈夫ですか？
腕、大丈夫ですか？
あ、大丈夫ですよ！
しかし…今日はちょっとお待ちくださいorz
ちと色々と他の事もしながらなので（ノД｀）
しかし…今日はちょっとお待ちくださいorz
ちと色々と他の事もしながらなので（ノД｀）
人いないなぁ…ｗ
そしてどうまとめようかまだ迷ってるｗ
そしてどうまとめようかまだ迷ってるｗ
158 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 14:45:21 ID:2nmUaJi2
まあ、そのうち人は増えてきますよ。
よし、もうベタベタにいこうっとｗ＜ぉ
160 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 15:03:17 ID:2nmUaJi2
本スレ８７８
うわっ！ ちょｗｗｗ水月１０氏っ！？ なんてトコにっｗｗｗｗｗｗ
うわっ！ ちょｗｗｗ水月１０氏っ！？ なんてトコにっｗｗｗｗｗｗ
へへｗｗ
162 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 15:44:13 ID:2nmUaJi2
本スレ８８８＞
お、人が来たｗｗｗ
お、人が来たｗｗｗ
164 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 15:52:57 ID:2nmUaJi2
……５時以降は参加不可……。orz
ハッピバースデー Ｔｏ 水月〜ってことで。
セルフ乙です。ｗｗｗｗ
ハッピバースデー Ｔｏ 水月〜ってことで。
セルフ乙です。ｗｗｗｗ
そっかぁ参加不可かぁ…。
そして戻って来た時にシナリオの進み具合を見て驚愕するわけですなｗｗｗｗｗ
そして戻って来た時にシナリオの進み具合を見て驚愕するわけですなｗｗｗｗｗ
166 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 15:57:07 ID:2nmUaJi2
月曜日が楽しみだなー♪
って、ことで水月１０氏、お仕事とコレと両方、頑張って下さいませ。
ありがとう〜！
っていっても日曜は自分も来れないから…
また乗っ取るスレ見つけないとなぁｗ＜ぉ
っていっても日曜は自分も来れないから…
また乗っ取るスレ見つけないとなぁｗ＜ぉ
168 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 16:51:27 ID:omKHoxFh
キャラ弱そうなミサトにはまぶらほの宮間夕菜みたいな
超ヤキモチ妬きの暴力キャラに育ってほしいと思う俺がいるww
十蔵が他の子とイチャイチャしてたらドカーンみたいなwwwwwwwwwww
超ヤキモチ妬きの暴力キャラに育ってほしいと思う俺がいるww
十蔵が他の子とイチャイチャしてたらドカーンみたいなwwwwwwwwwww
169 ：柚子子の人：2005/08/27(土) 18:11:50 ID:P3GLtEnX
ネカフェにて復活ｗｗｗ
そ、そこまでして！？ｗｗｗｗｗｗ
171 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 18:32:35 ID:P3GLtEnX
＞本スレ904
なにやら十蔵に仮性包茎の疑いが……ｗｗｗｗ
なにやら十蔵に仮性包茎の疑いが……ｗｗｗｗ
172 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 18:39:33 ID:omKHoxFh
>>171
早漏で火星人で鬼畜の十蔵ってwwwwwwwwwwww
早漏で火星人で鬼畜の十蔵ってwwwwwwwwwwww
ひどい鬼畜ですねｗｗ
っていうかそろそろ次に乗っ取るスレをピックアップしとくか…ｗ＜ぉ
っていうかそろそろ次に乗っ取るスレをピックアップしとくか…ｗ＜ぉ
174 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 18:50:52 ID:P3GLtEnX
175 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 18:52:40 ID:omKHoxFh
ID:EUQxxbCh0氏は本スレ一のジゴロww
176 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 18:56:48 ID:P3GLtEnX
よーし！じゃあ自分もＨｉｔ狙っちゃうぞー！
みんなライバルだな！！ｗ＜ぉ
みんなライバルだな！！ｗ＜ぉ
178 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 19:04:45 ID:P3GLtEnX
＞本スレ911
うめこｗｗｗ ……私としたことがそっちに持っていくのを忘れてた……orz 完敗です……。
うめこｗｗｗ ……私としたことがそっちに持っていくのを忘れてた……orz 完敗です……。
179 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 19:05:47 ID:P3GLtEnX
を？ 水月１０氏もついに参戦っ！ｗｗ
やばい、自分の都合のいい方に持っていかれるっｗｗｗｗ
やばい、自分の都合のいい方に持っていかれるっｗｗｗｗ
同じく…
うめこ…失念しておりましたorz
うめこ…失念しておりましたorz
181 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 19:18:56 ID:llY7fj5+
水月10もガンガン参戦していったほうが面白いな
未来レス取り合戦は人が多くて白熱してたほうがいい
>>176
遠慮しろってならそれでもいいが過去を見る限りそしたらお前がほとんどとっていくだろがｗｗｗｗｗｗ
未来レス取り合戦は人が多くて白熱してたほうがいい
>>176
遠慮しろってならそれでもいいが過去を見る限りそしたらお前がほとんどとっていくだろがｗｗｗｗｗｗ
くっっっ
183 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 19:26:14 ID:P3GLtEnX
>>181
それを言われると、何も言い返せないです。（いくら人がいないからって言っても）
>>181氏が言われた通り、多分Ｈｉｔ回数は郡を抜いて高いと思う。
（何せ開始から０時まで付き合ってるんだから）
なんで最近はあんまり狙ってないっすよ。（それでも１日最低３回くらいは取っているとは思うけど）
……ここぞって時に狙いに行くのが楽しいってわかったから（ボソ）ｗ
それを言われると、何も言い返せないです。（いくら人がいないからって言っても）
>>181氏が言われた通り、多分Ｈｉｔ回数は郡を抜いて高いと思う。
（何せ開始から０時まで付き合ってるんだから）
なんで最近はあんまり狙ってないっすよ。（それでも１日最低３回くらいは取っているとは思うけど）
……ここぞって時に狙いに行くのが楽しいってわかったから（ボソ）ｗ
184 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 19:36:50 ID:xGmnmgT4
10がミサトに入れ込んでる件
絶対ミサトに萌えさせてやる！
って言ってもなんかもう不幸なイメージがあって萌えるとかそんなんじゃなくて
可哀想って感情しかわいてこないんだよなぁｗｗ
って言ってもなんかもう不幸なイメージがあって萌えるとかそんなんじゃなくて
可哀想って感情しかわいてこないんだよなぁｗｗ
186 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 19:41:23 ID:P3GLtEnX
なあ、刑事さん、聞いてくれよ。
オレは本当に狙ってないんだよ……ただ、ちょっと少し前の状態を思い出して書いてただけなんだよ……。
もうちょっと余裕があると思ってたんだ……。
まさか、まさかあんなことになるなんて思ってなかったんだよ……
本当だよ、信じてくれよ、水月１０氏と>>181さん……。
オレは本当に狙ってないんだよ……ただ、ちょっと少し前の状態を思い出して書いてただけなんだよ……。
もうちょっと余裕があると思ってたんだ……。
まさか、まさかあんなことになるなんて思ってなかったんだよ……
本当だよ、信じてくれよ、水月１０氏と>>181さん……。
187 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 19:47:03 ID:llY7fj5+
>>186に取られるとどうしても柚子子びいきになり他のキャラがｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
188 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 19:54:25 ID:omKHoxFh
こうなったら柚子子陵辱ルートきぼんww
189 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 19:58:16 ID:P3GLtEnX
水月１０氏さんへ
逆転ホームランってありますか？
ミサトさんに明日はありますか？
>>187
「一番最初に柚子子エンドを狙う」と宣言してしまった以上は
そういう芸風で行こうかと思っていたので。
でも、結果としては柚子子の出番は序盤のみ。
（設定として登場させているけど）
１人２人の力では、好感度上昇は可能でも、
ストーリーの本筋までは持ってくことは出来ないってことで、大目に見てほしい。
でも、ミサトは不幸過ぎる……。orz
>>188
その割り切り方が素敵杉。ｗｗｗ
逆転ホームランってありますか？
ミサトさんに明日はありますか？
>>187
「一番最初に柚子子エンドを狙う」と宣言してしまった以上は
そういう芸風で行こうかと思っていたので。
でも、結果としては柚子子の出番は序盤のみ。
（設定として登場させているけど）
１人２人の力では、好感度上昇は可能でも、
ストーリーの本筋までは持ってくことは出来ないってことで、大目に見てほしい。
でも、ミサトは不幸過ぎる……。orz
>>188
その割り切り方が素敵杉。ｗｗｗ
この時点で…逆転の目はエレーヌ、ミサトには無くなりましたが
無理矢理エンディングに向かわせる事は可能だと思われますｗｗ
無理矢理エンディングに向かわせる事は可能だと思われますｗｗ
191 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 20:14:03 ID:P3GLtEnX
水月１０氏＞
ありがとう。これで、エレとミサトファンに殺されずに済みます。
柚子子エンドが切ないのか……気になる。
でも時ファンが多いので時エンドが有力かと。ｗｗｗｗ
ひとまずお疲れ様です。
ありがとう。これで、エレとミサトファンに殺されずに済みます。
柚子子エンドが切ないのか……気になる。
でも時ファンが多いので時エンドが有力かと。ｗｗｗｗ
ひとまずお疲れ様です。
192 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 20:19:12 ID:cF/xkkfm
俺はハーレムエンドを目論んでるぜ
五人の中から一人だけ選ぶなんて俺には出来ないぜｗｗｗ
五人の中から一人だけ選ぶなんて俺には出来ないぜｗｗｗ
193 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 21:20:29 ID:vJVxEJLX
まあ時エンド果たせなかったらオレが持って帰るからいいか。
12日目になって新キャラを登場させるという荒業…
これは予想外だろう！？なんて言ってみるテストｗｗ
さて今日中に西行事に会えるだろうか…。
そしてミサトの物語を中途半端に終わらせたためにちんぷんかんぷんっとｗ
読者置いてけぼりｗｗｗｗ＜ぉ
ごめんよーー（ノД｀）
これは予想外だろう！？なんて言ってみるテストｗｗ
さて今日中に西行事に会えるだろうか…。
そしてミサトの物語を中途半端に終わらせたためにちんぷんかんぷんっとｗ
読者置いてけぼりｗｗｗｗ＜ぉ
ごめんよーー（ノД｀）
195 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 23:25:03 ID:xGmnmgT4
西行事になんか会わせない
新キャラとくっつけるぜ
新キャラとくっつけるぜ
一応…恋愛ノベルゲームなんだからｗｗｗ
そんなにコロコロ狙うキャラ変えると…ふふｗｗ
そんなにコロコロ狙うキャラ変えると…ふふｗｗ
197 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 23:32:36 ID:P3GLtEnX
>>956
二重人格どころか三重人格にも、四重人格だよ十蔵は……。
二重人格どころか三重人格にも、四重人格だよ十蔵は……。
198 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 23:36:33 ID:at4Cilmo
分裂症なんだよｗ多分ｗ
これでもまだまともにしてるつもりなんだけどなぁｗ
これでもまだまともにしてるつもりなんだけどなぁｗ
200 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 23:41:04 ID:P3GLtEnX
いや、水月１０氏の文章ってよりは、
レスをHitさせた人の数だけ、人格があるって意味ですよ。ｗｗｗ
レスをHitさせた人の数だけ、人格があるって意味ですよ。ｗｗｗ
201 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 23:50:27 ID:xGmnmgT4
気絶したとかそそるシチュだなｗｗｗｗ
202 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/27(土) 23:55:17 ID:P3GLtEnX
ナナンの予想図
身長 … 低い
瞳 … 青
髪 … 黒・ロング・ストレート
（生まれたまま切ってないって感じだね）
肌 … 褐色
服装 … 薄いクリーム色の布切れ
天真爛漫キャラ。ボクっ娘。
純朴で、騙されやすい性格。天然も入ってるかな？
人見知りする。
>>201
そのまま犯っちまいますかｗｗ
って、なんか、キスしちまってますよ……。
身長 … 低い
瞳 … 青
髪 … 黒・ロング・ストレート
（生まれたまま切ってないって感じだね）
肌 … 褐色
服装 … 薄いクリーム色の布切れ
天真爛漫キャラ。ボクっ娘。
純朴で、騙されやすい性格。天然も入ってるかな？
人見知りする。
>>201
そのまま犯っちまいますかｗｗ
って、なんか、キスしちまってますよ……。
203 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 00:15:20 ID:9A1ypNu4
なんか死亡フラグ立ってるし…
204 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 00:17:13 ID:JI/Q8TTi
>>203
陵辱フラグだとうれしいｗｗｗ
陵辱フラグだとうれしいｗｗｗ
絶対に囮に使ってくれるって信じてたｗｗｗｗｗ
206 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 00:20:35 ID:PJ90Dyn8
10の狙い通りにハマってしまったのか
なんか悔しいなｗｗｗｗｗｗ
なんか悔しいなｗｗｗｗｗｗ
207 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 00:22:03 ID:JI/Q8TTi
そろそろ次スレ考えてーwww
208 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 00:25:04 ID:oHX+OlA9
寂れてる10レス未満のスレを探すわけだなww
209 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 00:26:17 ID:PJ90Dyn8
>>210
そこもらったぁぁｗ
そこもらったぁぁｗ
211 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 00:32:58 ID:JI/Q8TTi
＞本スレ９８５〜９８８まで
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ 助ける気０かよｗｗｗｗ ９８５と９８７は被ってるしｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ 助ける気０かよｗｗｗｗ ９８５と９８７は被ってるしｗｗｗｗｗ
212 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 00:46:26 ID:9A1ypNu4
＞９９２
これは親子丼ルート期待！！
これは親子丼ルート期待！！
うひぃ、美都子の言葉使いが変だったｗ
慣れない事はするもんじゃないｗ
慣れない事はするもんじゃないｗ
214 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 01:17:10 ID:JI/Q8TTi
>本スレ２：２８より
十蔵が更に変態になっていくな……ｗｗｗｗ
十蔵が更に変態になっていくな……ｗｗｗｗ
むぅ…さすがに眠くなってきた…っていうか慢性的に寝不足だｗｗｗ
216 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 01:51:04 ID:JI/Q8TTi
そろそろお開きですな。ｗｗｗ
明日、用事があるんでしょ？
明日、用事があるんでしょ？
うんーそうなんだけど妄想が止まらない…。
ナナン書いてて楽しすぎる…ｗｗｗｗ
攻略出来ないキャラに愛着もってどうするんだかorz
ナナン書いてて楽しすぎる…ｗｗｗｗ
攻略出来ないキャラに愛着もってどうするんだかorz
218 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 02:02:36 ID:JI/Q8TTi
＞新スレ48
ついに人を人扱いしなくなりましたよ、この鬼畜はｗｗｗｗｗ
ついに人を人扱いしなくなりましたよ、この鬼畜はｗｗｗｗｗ
話だけ読んですっげﾃｷﾄｰに書いたらやっちまったよwwwwwwww
これが木月10ｸｵﾘﾃｨwwww
これが木月10ｸｵﾘﾃｨwwww
まあ、ナナンは人扱いされないようなキャラにしようと思って出したから
いいっちゃいいんだけどねｗｗｗｗ
あーしかし扱いやすいキャラだｗ
いいっちゃいいんだけどねｗｗｗｗ
あーしかし扱いやすいキャラだｗ
221 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 02:13:41 ID:JI/Q8TTi
…ｷﾞｸｯ…いやまさか…そんな…ばかな…
って違う違うｗｗｗ
って違う違うｗｗｗ
223 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 02:21:49 ID:PJ90Dyn8
224 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 02:22:31 ID:tI271W7k
まあﾀﾞｯﾁﾜｲﾌだしなwwwwwwwwwwwwまたこのﾈﾀ使いたいなぁwwwwwwwww
とりあえず、ドタバタしてるんで、今後に期待ｗｗ
でも、こんだけ外道やってりゃ流石に好感度は下がるよなｗｗｗ
それともやきもち妬いて、十蔵を誘惑かっ！？ｗ
でも、こんだけ外道やってりゃ流石に好感度は下がるよなｗｗｗ
それともやきもち妬いて、十蔵を誘惑かっ！？ｗ
226 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 02:27:04 ID:PJ90Dyn8
いつ見ても10氏の軌道修正にはホレボレしますお( ＾ω＾)
227 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 02:28:27 ID:JI/Q8TTi
新スレ：６９＞
ふぅ……危なかった。まさか、次のレスで来るとは……。
ふぅ……危なかった。まさか、次のレスで来るとは……。
流石に…ここで柚子子イベントを逃すと今後の展開がわけわからなくなるからｗｗ
ただでさえミサトイベントとエレーヌイベントが無くなってるわけだしｗ
ただでさえミサトイベントとエレーヌイベントが無くなってるわけだしｗ
ぬはｗｗｗレス指定間違えてたっていうか本文の送る前に確認し忘れてたorz
230 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 02:31:11 ID:tI271W7k
231 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 02:34:28 ID:ITOZ70ax
柚子子以外の選択肢が自由以外なくて未来レスが次のレスって柚子子以外選ぶのﾑﾘｽｗｗｗ
そんな意図じゃなかったんだけどねｗｗｗｗ
正直次は気をつけるorz
正直次は気をつけるorz
233 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 02:37:51 ID:JI/Q8TTi
水月１０氏＞
いっつも３レス後よりかは、面白いと思った。ｗ
ミサトは私のせいだな……ｗｗｗ
エレーヌは……ああ、ペケモンかｗｗｗｗ
時の人氏＞
もうネタなんて考えてる時間もなかったし、
普段使ってるＰＣじゃないから、コピペも使えない状況じゃアレしか方法が無かった。ｗ
時の場合を楽しみにしてるｗｗ
２３１氏＞
時以外の選択肢が無い時に、柚子子を選んだよ。ｗ
３０秒くらいの即レスで。ｗｗｗ
いっつも３レス後よりかは、面白いと思った。ｗ
ミサトは私のせいだな……ｗｗｗ
エレーヌは……ああ、ペケモンかｗｗｗｗ
時の人氏＞
もうネタなんて考えてる時間もなかったし、
普段使ってるＰＣじゃないから、コピペも使えない状況じゃアレしか方法が無かった。ｗ
時の場合を楽しみにしてるｗｗ
２３１氏＞
時以外の選択肢が無い時に、柚子子を選んだよ。ｗ
３０秒くらいの即レスで。ｗｗｗ
234 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 02:38:14 ID:tI271W7k
やっぱﾅﾅﾝとお母さんも最後の好感度表に追加されるの？？
236 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 02:54:20 ID:tI271W7k
そりゃそうかwwwwwwww密かにﾅﾅﾝツボってたけどwwwwwwwwwwww
もうﾈﾀｷｬﾗ状態wwww
もうﾈﾀｷｬﾗ状態wwww
237 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 02:57:18 ID:JI/Q8TTi
偶然ネットコーナーを発見したので、即ダッシュでした。ｗ
ホントはパラパラパラダイスやりに来たのだがｗｗｗｗ（撤去されてた）
ホントはパラパラパラダイスやりに来たのだがｗｗｗｗ（撤去されてた）
って撤去されてたってorz
はやとちりorz
はやとちりorz
240 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 03:03:59 ID:JI/Q8TTi
一応、ホームのゲーセンには残ってる。ＰＰＰ２ｎｄ、１００円４曲設定。（←スレ違い）
やってる人少ないから、お金入れるといつも「シャコン……」って音が鳴るよ。
やってる人少ないから、お金入れるといつも「シャコン……」って音が鳴るよ。
242 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 03:35:33 ID:JI/Q8TTi
１０７
書こうとして止めた。ほかの誰か頼む。
書こうとして止めた。ほかの誰か頼む。
243 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 03:36:49 ID:ITOZ70ax
今日は随分遅くまで頑張るな
244 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 03:39:48 ID:9A1ypNu4
>>242
ゴメｗｗｗ反省してる…
ゴメｗｗｗ反省してる…
ほら…明日来れないからorz
っていうか柚子子編をきりのいいところまで持っていきたいんだー！
なのに何してるんだろうｗｗｗｗ
っていうか柚子子編をきりのいいところまで持っていきたいんだー！
なのに何してるんだろうｗｗｗｗ
246 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 03:45:16 ID:tI271W7k
本ｽﾚ111>ｽﾏｿorz
水月１０氏オツでしたー。
明日遠征がんばれーっつーか……明日（今日）はちゃんと早く寝なさいな。
仕事に響きますよ。
明日遠征がんばれーっつーか……明日（今日）はちゃんと早く寝なさいな。
仕事に響きますよ。
248 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 03:55:13 ID:PJ90Dyn8
乙ﾉｼ
249 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/28(日) 20:56:20 ID:ur2txKeB
よっこらセックスって親父ギャグが微妙に気に入った。
決してめんどくさがってないぞ！ｗｗ
251 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 13:19:33 ID:i+hSE7wP
スマソ、ちょっと席離れてた。
って、いきなり激しい展開だなっ！ｗｗｗｗ
って、いきなり激しい展開だなっ！ｗｗｗｗ
ふふ、巻いて行かなきゃ寝ちゃいそうでｗ
253 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 13:25:36 ID:i+hSE7wP
お、時の人が来たｗｗｗ
時派がっっっっｗｗｗ
255 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 13:40:29 ID:i+hSE7wP
ナナン派までっ！？ｗｗｗ
大変だなぁｗ
っていうか都合上まだ時出せないのごめんね…
粘れば話曲げて出てくるかもしれないけどｗ
っていうか都合上まだ時出せないのごめんね…
粘れば話曲げて出てくるかもしれないけどｗ
257 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 13:47:45 ID:NNoRTUso
選択で十蔵以外のセリフまで書いちゃうのはちょっと反則じゃね？
258 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 13:48:54 ID:i+hSE7wP
Ｏｋ止めよう。
ミサトにとどめを刺した原因だしな……orz
ミサトにとどめを刺した原因だしな……orz
>>257
今までの流れを呼んでもらえればわかると思うけど…
選択なんてあってないようなものさｗｗｗｗ
自由選択ないところでも自由に書いてくるドーピ○グの人はいるし…
まあ、選択っていうのは話をたまに進みやすくしてくれる人がいるといいなぁっていうモノだから
あんまり深く考えずに自由な発想でよろしく！ｗ
今までの流れを呼んでもらえればわかると思うけど…
選択なんてあってないようなものさｗｗｗｗ
自由選択ないところでも自由に書いてくるドーピ○グの人はいるし…
まあ、選択っていうのは話をたまに進みやすくしてくれる人がいるといいなぁっていうモノだから
あんまり深く考えずに自由な発想でよろしく！ｗ
んー、水月１０氏の言葉に甘えるとして、
私は、２人の行動を書くのは禁止にしておこう。
物語の強制力が半端じゃないから。ｗｗｗ
対象を１人にしぼるということで。今後やらせてもらいます。
私は、２人の行動を書くのは禁止にしておこう。
物語の強制力が半端じゃないから。ｗｗｗ
対象を１人にしぼるということで。今後やらせてもらいます。
私は密かにハーレムの人が何かでかいことをしてくれると信じてる。ｗｗｗ
262 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 18:22:30 ID:i+hSE7wP
タイトルの件に関しまして……
なんかもー、天空寺がネタに出る度の水月１０氏の気持ちが分かった。
こうやってみんなに り ょう じ ょ く されるんだね……。orz
なんかもー、天空寺がネタに出る度の水月１０氏の気持ちが分かった。
こうやってみんなに り ょう じ ょ く されるんだね……。orz
そう…もう心はボロボロさｗ
今もちくっとダメージ受けたしｗｗｗｗ
今もちくっとダメージ受けたしｗｗｗｗ
264 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 19:24:05 ID:i+hSE7wP
＞本すれ２の２６１
なんか全てを破壊する者になってるで。ｗｗｗ
ついに水月１０氏でも、扱いに困る単語が出てきたか……。
歴史に残る単語になったな「あとレズ」。ｗｗｗ
なんか全てを破壊する者になってるで。ｗｗｗ
ついに水月１０氏でも、扱いに困る単語が出てきたか……。
歴史に残る単語になったな「あとレズ」。ｗｗｗ
265 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 19:28:04 ID:fRTO5GQT
ここは聖地だなｗｗ
266 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 19:31:14 ID:9OX0/Mld
（ ＾ω＾）ｳｯｳｰ あとレズ
267 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 19:32:04 ID:vIQTRnCA
＞本スレ２６０
柚子子の人よ…俺はそのネタ嫌いじゃないぜｗｗｗｗｗｗ
柚子子の人よ…俺はそのネタ嫌いじゃないぜｗｗｗｗｗｗ
いや、無理矢理こじつけてもよかったんだけど
それじゃあ自分で納得できそうになかったのであきらめましたorz
うーむ、世の中には色々な単語があるのうｗ
それじゃあ自分で納得できそうになかったのであきらめましたorz
うーむ、世の中には色々な単語があるのうｗ
269 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 19:38:12 ID:i+hSE7wP
ダメだーまだ仕事中だっていうのに
眠気に屈しそうだｗｗｗｗ
眠気に屈しそうだｗｗｗｗ
271 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 20:07:13 ID:i+hSE7wP
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ！（緒方恵美Ｖｏｉｃｅ）
今日は、早めに寝た方がいいと思いますよ。
周はまだ始まったばかりだし。
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ！（緒方恵美Ｖｏｉｃｅ）
今日は、早めに寝た方がいいと思いますよ。
周はまだ始まったばかりだし。
272 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 20:38:02 ID:W5gRVfoU
やっと追いついた〜!!｢あとﾚｽﾞ｣ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwww
273 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 20:38:21 ID:i+hSE7wP
290
うわ、３番選びてーっ！！
うわ、３番選びてーっ！！
274 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 20:40:34 ID:iiPatBOu
275 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 20:42:00 ID:i+hSE7wP
276 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 20:43:00 ID:as35EwKU
まあ書き込む以上ヒットする可能性はあるわな
何書いてもいいんだってばｗｗｗ
無理な感じのならこっちで勝手に修正しちゃうし…ｗｗｗｗ
無理な感じのならこっちで勝手に修正しちゃうし…ｗｗｗｗ
278 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 20:51:29 ID:i+hSE7wP
しかし、今ので柚子子ＥＤのフラグが潰れたっぽいなｗｗｗｗｗ
しかし、ホント時派は多いね。さすが水月１０氏。
なかなか、萌えを理解していると見受ける。ｗｗｗｗ
しかし、ホント時派は多いね。さすが水月１０氏。
なかなか、萌えを理解していると見受ける。ｗｗｗｗ
ふふ…まだ十 三 日 目って事を忘れちゃーいけないｗｗｗ
イ ヤ 、 潰 し て み せ る ！ ｗｗｗ
その為の準備は大方揃った。
まあ、あとは登場するかどうかが問題だけど。ｗ
その為の準備は大方揃った。
まあ、あとは登場するかどうかが問題だけど。ｗ
281 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 21:19:32 ID:W5gRVfoU
なんたって水月10だぞ？初ｾｸｰｽを交わした透子の存在を忘れちゃいまいwwwwwwwwwwww
282 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/29(月) 22:15:16 ID:i+hSE7wP
おはよう ﾉｼ
そして昨日はこれなかったorz
そして昨日はこれなかったorz
284 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 12:35:22 ID:BkUY8P9b
うむ、予想通りだ。
昨日はゆっくりお休みになられましたか？
昨日はゆっくりお休みになられましたか？
久しぶりの熟睡で頭…じゃなくて鼻の奥がツーンって感じで痛いｗ
開始はもうちょい待ってね多分＠20〜30分くらいかな？
開始はもうちょい待ってね多分＠20〜30分くらいかな？
ダメだｗ無理矢理話を作って書いてたけど大きな矛盾が出たから全部ぱぁになって
１からorz
１からorz
287 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 13:44:01 ID:BkUY8P9b
どの辺りだろ、致命的なのは？
このイベントに新規キャラが参入する自体が致命的だったorz
ごめん、ちょい練り直したり仕事してくる ﾉｼ
ごめん、ちょい練り直したり仕事してくる ﾉｼ
289 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 13:50:18 ID:BkUY8P9b
了解 ノシ
290 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 13:56:57 ID:FRQhNC44
"テラ"じゃなくて"ジ"だろｗｗｗｗｗｗｗ
寺って書かれてて「ジ」なんて読まないよなぁｗｗｗ
天空寺ならまだしもｗ＜ぉ
天空寺ならまだしもｗ＜ぉ
293 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 15:24:55 ID:3eisq/xW
乙
294 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 15:27:04 ID:BkUY8P9b
水月１０氏、乙です。
クライシス＝危機
……確かに、色んな意味で危機の連発ですな。
仮タイトルが決まったことにより、もう遊ばれないで済むな……。ｗｗｗ
クライシス＝危機
……確かに、色んな意味で危機の連発ですな。
仮タイトルが決まったことにより、もう遊ばれないで済むな……。ｗｗｗ
295 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 15:56:18 ID:vNYGJyRn
１０
なんかバトル物っぽいタイタルだねぇ
エロゲーっぽくないｗｗｗ
なんかバトル物っぽいタイタルだねぇ
エロゲーっぽくないｗｗｗ
296 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 15:57:30 ID:BkUY8P9b
>>295
ちょｗｗｗｗ待てｗｗｗｗｗｗどこにエロなんて単語がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗ待てｗｗｗｗｗｗどこにエロなんて単語がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うーん…確かにちょっといかつかったかな…。
こう、世界が壊れていく感じって言うのを表現したくてさｗ
こう、世界が壊れていく感じって言うのを表現したくてさｗ
298 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 16:32:54 ID:tXB4PHjC
299 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 16:47:04 ID:BkUY8P9b
301 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 17:49:25 ID:BkUY8P9b
話がラピュタ系に思いっきり影響してしまってるなｗｗｗｗｗ
更新が遅すぎて人がいなくなったｗｗｗｗ
303 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 19:45:57 ID:BkUY8P9b
テラ切ナス
304 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 19:58:15 ID:V7E45yQ7
＞３０２
不遇のヒロインｗｗｗミサトを出したのに燃えカスにされたから正直萎えて席を立った…
せっかく逆転フラグ立てる為色んな用意してたのに…
でもアキラメナイｗｗまた復帰するｗｗｗｗｗ
不遇のヒロインｗｗｗミサトを出したのに燃えカスにされたから正直萎えて席を立った…
せっかく逆転フラグ立てる為色んな用意してたのに…
でもアキラメナイｗｗまた復帰するｗｗｗｗｗ
いや、ここでミサトを出すと後々がｗ
っていうかもう職場じゃ更新が遅くなるから夜頑張ろうorz
今日はグダグダでごめんね（ノД｀）
っていうかもう職場じゃ更新が遅くなるから夜頑張ろうorz
今日はグダグダでごめんね（ノД｀）
306 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 20:41:31 ID:BkUY8P9b
水月１０氏オツ
307 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 20:54:09 ID:V7E45yQ7
水月１０氏乙です。 正直あんたはスゴイよ！
おいらも職場で仕事しながら時々参加させてもらってるんだけど
レスのネタ考えてるだけで仕事、手につかないしｗｗｗｗｗｗ
仕事しながら俺らの滅茶苦茶なレス反映させてしっかり物語作ってくる。
まじスゲーよ！これからも頑張ってくれ！！
おいらも職場で仕事しながら時々参加させてもらってるんだけど
レスのネタ考えてるだけで仕事、手につかないしｗｗｗｗｗｗ
仕事しながら俺らの滅茶苦茶なレス反映させてしっかり物語作ってくる。
まじスゲーよ！これからも頑張ってくれ！！
308 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 21:04:49 ID:tXB4PHjC
うあｗ
絵合わせするのはやめとくれｗｗｗ
絵合わせするのはやめとくれｗｗｗ
あれ？ なんか私がいない間に、加速スレＨｉｔさせて楽しげなコトになってないかい？
311 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 23:01:06 ID:rk966zn/
>>310
ちゃんと留守は預かっておりましたｗｗｗｗｗｗｗ
ちゃんと留守は預かっておりましたｗｗｗｗｗｗｗ
312 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 23:04:41 ID:BkUY8P9b
>>本スレ417
後半はめっちゃウ・ソ♪
刑法とか、恐喝罪、懲役年数とかはデタラメです。
ただ、厳密には何か方に引っかかってるはず。確かやっちゃいけないことだったのは間違いないはず。
不幸の手紙って、一応犯罪行為だったよね？
後半はめっちゃウ・ソ♪
刑法とか、恐喝罪、懲役年数とかはデタラメです。
ただ、厳密には何か方に引っかかってるはず。確かやっちゃいけないことだったのは間違いないはず。
不幸の手紙って、一応犯罪行為だったよね？
314 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 23:47:32 ID:Pvm/evwM
どうせいろんなスレに貼ってるんだろ？アレ
貼ったスレの反応なんか一々見ないよ、普通
貼ったスレの反応なんか一々見ないよ、普通
315 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/30(火) 23:50:29 ID:BkUY8P9b
いやー、むしろ脅迫罪を調べて、刑法番号とか、
処罰が『 か す り も し て な い 』ところに笑って欲しい。
何コイツは真面目そうに大嘘こいてやがる、と。
処罰が『 か す り も し て な い 』ところに笑って欲しい。
何コイツは真面目そうに大嘘こいてやがる、と。
316 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/31(水) 00:16:45 ID:hv6oUuvw
317 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/31(水) 00:53:54 ID:GnG9miN8
職人乙
318 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/31(水) 10:12:24 ID:7ebPB5TL
乙
319 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/31(水) 10:29:08 ID:saFZMHyn
>>316
職人さん乙です。
職人さん乙です。
320 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/31(水) 22:12:23 ID:saFZMHyn
本スレが落ちたっぽいです。
次の水月１０氏の活躍に期待します。
次の水月１０氏の活躍に期待します。
321 ：名無しさん＠初回限定：2005/08/31(水) 22:19:54 ID:GnG9miN8
一応次スレ立てたときに貼るもの
作者の開発日記＆まとめ→http://blog.livedoor.jp/suigetsu10/
過去ログ
前々々スレ canvas2 やったんだけど http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124333258/
前々スレ 馬 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124642316/
前スレ （ ＾ω＾） http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125123059/
雑談所
【夢オチ？】水月をやった 3周目【雪さん？】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1124721097/
過去の作品
http://www.geocities.jp/mizukitoyatta/
作者の開発日記＆まとめ→http://blog.livedoor.jp/suigetsu10/
過去ログ
前々々スレ canvas2 やったんだけど http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124333258/
前々スレ 馬 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124642316/
前スレ （ ＾ω＾） http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125123059/
雑談所
【夢オチ？】水月をやった 3周目【雪さん？】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1124721097/
過去の作品
http://www.geocities.jp/mizukitoyatta/
322 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/01(木) 01:45:04 ID:dFbNn8Uj
落ちちゃったかぁ…‥ひとまず水月10乙!!!!
うーんうーん…自分の家でインターネットが繋がらなくなる罠に陥るｗ
自業自得なんだけどねｗ
自業自得なんだけどねｗ
324 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/01(木) 14:54:27 ID:h4Mqn9PJ
あれま。それは大変。
自業自得……って、気まぐれでコーヒーでもかけちゃったりしてみました？
自業自得……って、気まぐれでコーヒーでもかけちゃったりしてみました？
325 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/01(木) 14:56:25 ID:1K0nqAj7
おっ１０氏乙です
プレ公開やっぱ無理でしたね…残念！
まぁ無理せず気楽に頑張ってくれ
なーに待つ事には慣れてるんですよ…
オ ル タ の お か げ で ！ ！
プレ公開やっぱ無理でしたね…残念！
まぁ無理せず気楽に頑張ってくれ
なーに待つ事には慣れてるんですよ…
オ ル タ の お か げ で ！ ！
（ノД｀）
主題歌先出ちゃったしなぁｗｗｗ
主題歌先出ちゃったしなぁｗｗｗ
327 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/01(木) 18:11:39 ID:h4Mqn9PJ
攻略本が先に出ちゃったソフトよりはマシだと思われる。ｗｗｗｗ
そんなソフトがあるの！？
329 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/01(木) 18:45:42 ID:h4Mqn9PJ
正確には攻略本じゃないですね。（汗）
ただ、この手の公式ブックには攻略表って付いてたと思うので、あるいは……。
カラフルＢｏｘ
【発売日】2003-12-05
ttp://erogamescape.ddo.jp/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=3159
カラフルＢＯＸ 公式ビジュアルコレクションブック
【発売日】2003/11/01
【特徴】 やっちゃいましたというか、ゲーム延期で延期すると思いきや発売してしまいました…。
発売前に出てしまうとＣＧ数やエロ数が分かってしまってイヤ〜んな感じ。
これでplayした気分になってしまう人もいるかと。
しかし、ここまで完成しているのに何のために延期しているのか……。
ttp://www.mangaoh.co.jp/topic/mook_h6.php
ただ、この手の公式ブックには攻略表って付いてたと思うので、あるいは……。
カラフルＢｏｘ
【発売日】2003-12-05
ttp://erogamescape.ddo.jp/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=3159
カラフルＢＯＸ 公式ビジュアルコレクションブック
【発売日】2003/11/01
【特徴】 やっちゃいましたというか、ゲーム延期で延期すると思いきや発売してしまいました…。
発売前に出てしまうとＣＧ数やエロ数が分かってしまってイヤ〜んな感じ。
これでplayした気分になってしまう人もいるかと。
しかし、ここまで完成しているのに何のために延期しているのか……。
ttp://www.mangaoh.co.jp/topic/mook_h6.php
補足すると、結構面白い。
ギャグ系のゲームとしては秀逸。
プログラム的な意味ではないが、特殊な演出が序盤にあったので、印象強くかった。
ギャグ系のゲームとしては秀逸。
プログラム的な意味ではないが、特殊な演出が序盤にあったので、印象強くかった。
完成してて延期するもっともらしい理由は
マスターでは出てなかったバグがコピーで出てしまう
って感じだと思うｗｗｗもしくは他の会社がソフト出すから…ごふんごふん
マスターでは出てなかったバグがコピーで出てしまう
って感じだと思うｗｗｗもしくは他の会社がソフト出すから…ごふんごふん
332 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/01(木) 18:55:01 ID:h4Mqn9PJ
前者ならともかく、後者の場合、お店側からの信頼を失うから……ごふんごふんｗｗｗｗｗ
333 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/02(金) 13:48:31 ID:Swcx9C7g
ﾌｳﾝ
334 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/02(金) 15:46:52 ID:CeUabgeZ
ﾍｴｪ
335 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/02(金) 16:18:38 ID:hN4EEjQ4
ﾎｵｫ
336 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/03(土) 02:47:28 ID:pzKRkCOoO
ｳﾑｩ
337 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/03(土) 03:56:24 ID:0Bbvi3hqO
まことかー！？
338 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/03(土) 19:38:57 ID:JT5+MN9Z0
静かだ
339 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/04(日) 08:09:50 ID:uAdIgpps0
ナナンが気になる今日この頃
340 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/04(日) 19:30:38 ID:ATVRWdwlO
な、なななななな何をおっしゃるんですかぁー！？
そ、そんなに…ナナンの事…を‥？(ドキドキ)
そ、そんなに…ナナンの事…を‥？(ドキドキ)
昨日夢で
「ナナンじゃなくてアナンだろm9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
って突っ込まれる夢みた。その時は焦ったが、んなこたーないわな
「ナナンじゃなくてアナンだろm9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
って突っ込まれる夢みた。その時は焦ったが、んなこたーないわな
342 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/06(火) 16:18:55 ID:d1I2gPtr0
水月10氏帰ってこないね(´･ω･｀)
うう…ごめんよー…
仕事が最高潮に忙しいのと、週末体調崩した関係でもうボロボロorz
そしてゲームの方はほとんど進んでないというひどい状況で（ノД｀）
仕事が最高潮に忙しいのと、週末体調崩した関係でもうボロボロorz
そしてゲームの方はほとんど進んでないというひどい状況で（ノД｀）
344 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/06(火) 17:49:57 ID:WWZUDWwW0
>>343
むりやり小説のトコで１回、水月１０氏の真似ごとしてみたけど、ライターってエラい大変だな。
こんなにキツいとは思わなかった……。
まぁ仕事をこなしつつ、ゆっくりじっくりとゲームの方は進めて下さいまし。
１２月には公開されることを期待してるよ。
むりやり小説のトコで１回、水月１０氏の真似ごとしてみたけど、ライターってエラい大変だな。
こんなにキツいとは思わなかった……。
まぁ仕事をこなしつつ、ゆっくりじっくりとゲームの方は進めて下さいまし。
１２月には公開されることを期待してるよ。
345 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/07(水) 18:57:24 ID:AV99qRVd0
☆☆☆
346 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/09(金) 12:49:11 ID:lTPfT8420
☆
347 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 21:15:11 ID:6VjOVp3gO
(´･ω･`)…
348 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/12(月) 00:04:15 ID:dWH4exT3O
残存する民だけで今までの、そしてこれからの
水月10の作品について雑談でもしようか
水月10の作品について雑談でもしようか
349 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/12(月) 10:13:55 ID:/pDn5xyx0
１番笑えた反応（レス）とかどうだろう？
ああ、ゴメッ！ 「これからの」か……。
水月１０氏のシナリオクオリティ高いから、代役による続投もかなり難しいだろうねぇ……。
水月１０氏のシナリオクオリティ高いから、代役による続投もかなり難しいだろうねぇ……。
あんまり書き込めないのに…
昨日VIPの「女の子描く」スレでおおいに遊んでたのは正直すまんかったｗｗｗ
そしてゲームはまったくもって…仕事が忙しいよ（ノД｀）
昨日VIPの「女の子描く」スレでおおいに遊んでたのは正直すまんかったｗｗｗ
そしてゲームはまったくもって…仕事が忙しいよ（ノД｀）
352 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/12(月) 16:38:35 ID:/pDn5xyx0
>>351
大丈夫。私はむりやり小説スレに居座ってるから。ｗｗｗ
大丈夫。私はむりやり小説スレに居座ってるから。ｗｗｗ
おお、柚子子の人かなｗお久しぶりｗｗｗ
仕事が落ち着くのが多分…２２日か、長くても今月一杯だからそれからまた頑張ろうかなと。
でも来月になったらなったでまたやる事が…うーん、時間が足りないのう…。
仕事が落ち着くのが多分…２２日か、長くても今月一杯だからそれからまた頑張ろうかなと。
でも来月になったらなったでまたやる事が…うーん、時間が足りないのう…。
>>353
（言葉尻とかで分かるのかな……？）
お久しぶりです。
お仕事優先でやらないと、いろいろと肩身が狭くなってしまいますよ。私もいつ怒られるか。（笑）
作業のほうはご無理はなさらずに、ゆっくりとお進め下さい。
１ ２ 月 初 旬 に ま で あ げ て く だ さ れ ば 、何も言いませんよ。（酷）
忙しい時はなかなか時間が見つからないものですよね。（苦笑）
完成を楽しみにしております。
末文失礼いたします〜♪
（言葉尻とかで分かるのかな……？）
お久しぶりです。
お仕事優先でやらないと、いろいろと肩身が狭くなってしまいますよ。私もいつ怒られるか。（笑）
作業のほうはご無理はなさらずに、ゆっくりとお進め下さい。
１ ２ 月 初 旬 に ま で あ げ て く だ さ れ ば 、何も言いませんよ。（酷）
忙しい時はなかなか時間が見つからないものですよね。（苦笑）
完成を楽しみにしております。
末文失礼いたします〜♪
355 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/12(月) 23:54:58 ID:PYjtTn3tO
柚子子の人か、久ぶりだなぁwwwwwwwwwwwwてか水月10も久ぶりwwwwwwww
そーゆー漏れは他大勢の時の人だぉ(´･ω･`)
今までの名ｾﾞﾘﾌ面白いんじゃないか？まあやぱ究極は
｢オレは君の事を…性奴隷としてしか見れない!!｣
だと思うがwwwwwwwwwwww
そーゆー漏れは他大勢の時の人だぉ(´･ω･`)
今までの名ｾﾞﾘﾌ面白いんじゃないか？まあやぱ究極は
｢オレは君の事を…性奴隷としてしか見れない!!｣
だと思うがwwwwwwwwwwww
356 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/13(火) 08:26:41 ID:q8hRh6Hi0
>昨日VIPの「女の子描く」スレでおおいに遊んでたのは正直すまんかったｗｗｗ
（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ
･･･
'`,､ ( ´∀｀) '`,､
なんだ、水月10氏の渾身のギャグか
（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ
･･･
'`,､ ( ´∀｀) '`,､
なんだ、水月10氏の渾身のギャグか
357 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/13(火) 09:26:43 ID:p/VIN2fh0
まぁまぁｗ水月１０氏も息抜きが必要でしょｗｗ
そーいや本スレで話題になった孝之事故バージョンの君望やってくれるネ申現れないかな
水月１０氏 息 抜 き にどうでしょう？
と無責任に言ってみる
そーいや本スレで話題になった孝之事故バージョンの君望やってくれるネ申現れないかな
水月１０氏 息 抜 き にどうでしょう？
と無責任に言ってみる
358 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/13(火) 10:29:37 ID:lq3KhST/0
>>357
だから忙しいんだってばｗｗｗ
＞孝之事故バージョンの君望
やってみたいが、君望は遥エンド迎えてから全然やってないからキャラさっぱりだ。
こんな時のためにやり込んでおくべきだったかも……。_no
だから忙しいんだってばｗｗｗ
＞孝之事故バージョンの君望
やってみたいが、君望は遥エンド迎えてから全然やってないからキャラさっぱりだ。
こんな時のためにやり込んでおくべきだったかも……。_no
やりたいのはやまやまなんだけど今日も今さっき家に帰宅〜ｗｗｗ
日曜日くらい遊びたかったんだよぅ（ノД｀）
っていってもやる事はきっちりと…やってる…は…ず…
正直すまんかった（ノД｀）
んじゃ孝之事故後バージョンのプロローグだけでも考えてみようかなっとｗ＜ぉ
日曜日くらい遊びたかったんだよぅ（ノД｀）
っていってもやる事はきっちりと…やってる…は…ず…
正直すまんかった（ノД｀）
んじゃ孝之事故後バージョンのプロローグだけでも考えてみようかなっとｗ＜ぉ
360 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 01:13:41 ID:R6RAwvbg0
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
って人がいたぁぁｗｗｗちょ、ちょっと待ってねｗ
机に向かってペンを持つ。
すらすらっと真っ白な紙が私の書く絵と字によって埋まっていく。
（遙）「…ここは…こうで…」
（声）「ん…？何やってるんだ？」
後ろからあの人の声がする。
（遙）「…ただの落書き…だよ」
（声）「そっか…」
後ろから抱きしめられる。
（遙）「…だ、ダメだよ。そんな事されると書けないよ」
ゆっくりと抱きしめている手に力が込められる。
（遙）「…も、もう…」
（声）「いいだろ…」
（遙）「慎二くん…」
（慎二）「遙…」
私はその手にゆっくりと身を任せた。
…
（遙）「ただいま〜」
ちょっと幸せな気分で家に帰る。まだ誰も帰っていないのか私におかえりと言ってくれる人はいない。
でも…玄関に置いてある靴は…。
（遙）「…あ、茜？帰ってるの？」
すらすらっと真っ白な紙が私の書く絵と字によって埋まっていく。
（遙）「…ここは…こうで…」
（声）「ん…？何やってるんだ？」
後ろからあの人の声がする。
（遙）「…ただの落書き…だよ」
（声）「そっか…」
後ろから抱きしめられる。
（遙）「…だ、ダメだよ。そんな事されると書けないよ」
ゆっくりと抱きしめている手に力が込められる。
（遙）「…も、もう…」
（声）「いいだろ…」
（遙）「慎二くん…」
（慎二）「遙…」
私はその手にゆっくりと身を任せた。
…
（遙）「ただいま〜」
ちょっと幸せな気分で家に帰る。まだ誰も帰っていないのか私におかえりと言ってくれる人はいない。
でも…玄関に置いてある靴は…。
（遙）「…あ、茜？帰ってるの？」
…いるはずの茜からは返事が返ってこない。
それもそうだよね。もう…1年以上茜とはまともに口を聞いてない…。
私は自分の部屋に戻って着替えをする。
プルルル…
家の電話がなって部屋にある子機に手をのばしたけど私が取る前に音が止む。
間違い電話だったのかな？でも…ランプがついてるってことは茜が先に取ったみたい。
しばらくして…
（茜）「…お姉ちゃんに電話」
ドア越しに茜の声が聞こえた。抑揚のない感情のこもらない声で。
（遙）「…あ、う、うん」
もう一度子機に手をのばして受話器を取る。
（遙）「…も、もしもし？」
（慎二）「あー遙？オレオレ、慎二」
（遙）「え？あ…し、慎二くん？どうしたの…？」
（慎二）「いやー、お前部屋に忘れ物していったろ？」
（遙）「忘れ物？」
（慎二）「そうそう、机にノート置きっぱなしだったぞ？」
（遙）「あっ…」
言われて見ればノートを出して来たままだった。
それもそうだよね。もう…1年以上茜とはまともに口を聞いてない…。
私は自分の部屋に戻って着替えをする。
プルルル…
家の電話がなって部屋にある子機に手をのばしたけど私が取る前に音が止む。
間違い電話だったのかな？でも…ランプがついてるってことは茜が先に取ったみたい。
しばらくして…
（茜）「…お姉ちゃんに電話」
ドア越しに茜の声が聞こえた。抑揚のない感情のこもらない声で。
（遙）「…あ、う、うん」
もう一度子機に手をのばして受話器を取る。
（遙）「…も、もしもし？」
（慎二）「あー遙？オレオレ、慎二」
（遙）「え？あ…し、慎二くん？どうしたの…？」
（慎二）「いやー、お前部屋に忘れ物していったろ？」
（遙）「忘れ物？」
（慎二）「そうそう、机にノート置きっぱなしだったぞ？」
（遙）「あっ…」
言われて見ればノートを出して来たままだった。
364 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 01:40:26 ID:R6RAwvbg0
ﾊｧﾊｧ(´Д｀；)
水月10いいよ水月10
水月10いいよ水月10
（遙）「じゃ、じゃあ…今度行った時に持って帰るね」
（慎二）「ああ…」
なんだか慎二くんの歯切れが悪い。何かあったのかな？
（慎二）「なぁ…」
（遙）「え…？な、何？」
（慎二）「絵本…書くの止めたのか？」
（遙）「…」
突然聞かれる事で私は動揺した。
（慎二）「…悪いと思ったけど、ノート見たけど」
（遙）「そ、そっか…」
（慎二）「もしかしてまだアイツの事…」
（遙）「ち、違う！」
（慎二）「…っ！？」
（遙）「あ…ご、ごめんなさい…」
（慎二）「いや…」
（遙）「…で、でもね、私が止めたのはやっぱり好きだけじゃ出来ないってわかったからだよ」
（慎二）「でもさ…」
（遙）「だから…本当に関係ないの…」
しばらく沈黙が続く。
（慎二）「そっか…わかった。遙を信じるよ」
（遙）「う、うん…」
（慎二）「それにしても…茜ちゃん、変わったな」
（遙）「そ、そうかな？」
（慎二）「昔はもっと…人なつっこいっていうかなんていうか明るい部分しかなかったけど…」
（遙）「…うん」
（慎二）「正直…つらいよな」
（慎二）「ああ…」
なんだか慎二くんの歯切れが悪い。何かあったのかな？
（慎二）「なぁ…」
（遙）「え…？な、何？」
（慎二）「絵本…書くの止めたのか？」
（遙）「…」
突然聞かれる事で私は動揺した。
（慎二）「…悪いと思ったけど、ノート見たけど」
（遙）「そ、そっか…」
（慎二）「もしかしてまだアイツの事…」
（遙）「ち、違う！」
（慎二）「…っ！？」
（遙）「あ…ご、ごめんなさい…」
（慎二）「いや…」
（遙）「…で、でもね、私が止めたのはやっぱり好きだけじゃ出来ないってわかったからだよ」
（慎二）「でもさ…」
（遙）「だから…本当に関係ないの…」
しばらく沈黙が続く。
（慎二）「そっか…わかった。遙を信じるよ」
（遙）「う、うん…」
（慎二）「それにしても…茜ちゃん、変わったな」
（遙）「そ、そうかな？」
（慎二）「昔はもっと…人なつっこいっていうかなんていうか明るい部分しかなかったけど…」
（遙）「…うん」
（慎二）「正直…つらいよな」
（遙）「うん…そうだね」
茜が変わってしまったのは私と慎二くんが付き合いだしてから。
茜の気持ちもわかるけど…私の気持ちもわかって欲しい…いつかはきっとわかってくれるはず…。
（遙）「でも…茜もきっと、いつかはわかってくれると思う」
（慎二）「そうだな、あと…アイツも目覚めたら…」
慎二くんが何を言いたいのか私にはわかってる。
（遙）「…うん、目覚めたら…私達の事報告しようね」
（慎二）「…アイツあわかってくれるかな…」
（遙）「きっと…わかってくれると思う」
（慎二）「そう…だよな」
（遙）「…一緒に…」
ピルルル…
（遙）「あ、ちょ、ちょっと待ってね。今キャッチホンが…」
（慎二）「ん？ああ、そうか。わかった。じゃあまた連絡する」
（遙）「う、うん…」
（慎二）「またな、遙」
（遙）「またね、慎二くん」
そう言って慎二くんは電話を切る。
私はキャッチホンを取るために通話のボタンを押した。
（遙）「…はい」
（声）「もしもし？欅総合病院の香月と申しますが…涼宮さんのお宅でしょうか？」
（遙）「え？こ、香月先生？」
（香月）「その声は…涼宮さん？久しぶりね」
（遙）「あ、は…はい」
茜が変わってしまったのは私と慎二くんが付き合いだしてから。
茜の気持ちもわかるけど…私の気持ちもわかって欲しい…いつかはきっとわかってくれるはず…。
（遙）「でも…茜もきっと、いつかはわかってくれると思う」
（慎二）「そうだな、あと…アイツも目覚めたら…」
慎二くんが何を言いたいのか私にはわかってる。
（遙）「…うん、目覚めたら…私達の事報告しようね」
（慎二）「…アイツあわかってくれるかな…」
（遙）「きっと…わかってくれると思う」
（慎二）「そう…だよな」
（遙）「…一緒に…」
ピルルル…
（遙）「あ、ちょ、ちょっと待ってね。今キャッチホンが…」
（慎二）「ん？ああ、そうか。わかった。じゃあまた連絡する」
（遙）「う、うん…」
（慎二）「またな、遙」
（遙）「またね、慎二くん」
そう言って慎二くんは電話を切る。
私はキャッチホンを取るために通話のボタンを押した。
（遙）「…はい」
（声）「もしもし？欅総合病院の香月と申しますが…涼宮さんのお宅でしょうか？」
（遙）「え？こ、香月先生？」
（香月）「その声は…涼宮さん？久しぶりね」
（遙）「あ、は…はい」
（香月）「元気そうで何よりね…あの時のアナタは…」
（遙）「…そ、そのどうしたんでしょうか？」
私は香月先生の声を遮るように話かける。
（香月）「ああ…ごめんなさいね。単刀直入に言うわね」
（遙）「…は、はい」
どうしたんだろう、何かあったのかな？
（香月）「彼が…目を覚ましたわ」
（遙）「え…？」
目を覚ました…？
（香月）「それでね、アナタに会いたがっているの」
（遙）「…」
（香月）「…？涼宮さん？もしもし？」
孝之くんが目を覚ました…？
ちゃちゃーらっちゃーちゃらーらーとここで主題歌かなｗｗ＜ぉ
（遙）「…そ、そのどうしたんでしょうか？」
私は香月先生の声を遮るように話かける。
（香月）「ああ…ごめんなさいね。単刀直入に言うわね」
（遙）「…は、はい」
どうしたんだろう、何かあったのかな？
（香月）「彼が…目を覚ましたわ」
（遙）「え…？」
目を覚ました…？
（香月）「それでね、アナタに会いたがっているの」
（遙）「…」
（香月）「…？涼宮さん？もしもし？」
孝之くんが目を覚ました…？
ちゃちゃーらっちゃーちゃらーらーとここで主題歌かなｗｗ＜ぉ
368 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 01:59:40 ID:R6RAwvbg0
とりあえず乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続きも期待してるお＾＾＾＾＾
続きも期待してるお＾＾＾＾＾
長いプロローグだｗｗｗｗって続きかけないから誰か頼むｗｗｗｗ
370 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 09:58:40 ID:jN+rrKD10
371 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 10:24:09 ID:UEdpH5i10
冗談のつもりで書いたのだがまさか本当に来てくれるとはｗ
水月１０氏乙です。
こうなりゃみんなで続き書きあって物語作っていこうかｗｗ
水月１０氏乙です。
こうなりゃみんなで続き書きあって物語作っていこうかｗｗ
（香月）「涼宮さん？ もしもし？ 聞こえてる？」
（遙）「あっはいっ！ 聞こえてます！」
孝之くんが目を覚ましたんだ。
心臓がドクンと大きく鳴り響いた。
その鼓動はどんどん大きくなり、次第に身体が震え出した。
（……どうしよう、どうしよう、どうしよう……）
（香月）「それで孝之君がね、遙ちゃんに会いたいって言ってるのよ」
孝之君が私に？
（香月）「…………ただ、ちょっとね」
（遙）「どうかしたんですか？」
（香月）「ごめんなさい。電話じゃちょっと言いにくいことなの。一度病院に着てくれないかしら？」
（遙）「あ、はい……分かりました」
私は震える手を何とか抑えながら子機を戻した。
（遙）「孝之君に……会いに行かなくちゃ……」
私は急いでドアを開いた。
（茜）「お兄ちゃんに会いに行ってどうするつもり？」
（遙）「茜っ！？」
（茜）「お兄ちゃんのコト、待っててあげられなかったくせに、信じてあげられなかったクセに……今更どうするつもりよっ！」
茜の言葉がグサリと私の心に刺さる。
（遙）「…………ごめん、でも行かなくちゃ。孝之君が待ってるの」
茜は私を止めなかった。
（茜）「勝手にしなさいっ！」
私は家を出て向かった先は……>>373
（遙）「あっはいっ！ 聞こえてます！」
孝之くんが目を覚ましたんだ。
心臓がドクンと大きく鳴り響いた。
その鼓動はどんどん大きくなり、次第に身体が震え出した。
（……どうしよう、どうしよう、どうしよう……）
（香月）「それで孝之君がね、遙ちゃんに会いたいって言ってるのよ」
孝之君が私に？
（香月）「…………ただ、ちょっとね」
（遙）「どうかしたんですか？」
（香月）「ごめんなさい。電話じゃちょっと言いにくいことなの。一度病院に着てくれないかしら？」
（遙）「あ、はい……分かりました」
私は震える手を何とか抑えながら子機を戻した。
（遙）「孝之君に……会いに行かなくちゃ……」
私は急いでドアを開いた。
（茜）「お兄ちゃんに会いに行ってどうするつもり？」
（遙）「茜っ！？」
（茜）「お兄ちゃんのコト、待っててあげられなかったくせに、信じてあげられなかったクセに……今更どうするつもりよっ！」
茜の言葉がグサリと私の心に刺さる。
（遙）「…………ごめん、でも行かなくちゃ。孝之君が待ってるの」
茜は私を止めなかった。
（茜）「勝手にしなさいっ！」
私は家を出て向かった先は……>>373
373 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 12:58:42 ID:UEdpH5i10
（遙）「あっそうだ…私はこの設定だとそこで働いてるんだっけ」
すかいてんぷるへと向かった
すかいてんぷるへと向かった
375 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 14:27:18 ID:UEdpH5i10
（遙）「あっそうだ…私はこの設定だとそこで働いてるんだっけ」
すかいてんぷるへと向かった
(崎山店長）「どうしたのですか？涼宮さん今日は確かお休みのはずですが」
（遙）「えっ…あ、あれ…し、失礼しました」
私は足早に店を出た
（天空寺）「相変らずどんくさい娘だわさね」
（遙）「んもぅ…私ったら早く孝之くんに会いに行かなきゃいけないのに何やってるんだろ…」
今度は間違いなく病院に着く事ができた
香月と札が貼られている扉を軽くノックして部屋に入る
（香月）「お久しぶりね。妹さんと一緒じゃなかったの？」
（遙）「え…茜と…？」
（香月）「あら妹さん毎日のように彼のお見舞いに来てるのよ。当然一緒に来るのかと」
（遙）「あ、茜が…毎日来てるって…」
（香月）「知らなかったみたいね。まぁいいわ彼はあなたに会いたがってる。一緒に病室へ行きましょうか」
（遙）「あっ、はい」
（香月）「ただしこれだけは約束してちょうだい！彼は事故が起きたのがついこの前だと思っているの…
つまりあれから三年たっている事を認識していない…時間が経過している事を悟られないようにふるまってほしいの」
（遙）「…ってことはあの時のままって事…」
（香月）「さぁじゃあ行きましょうか」
すかいてんぷるへと向かった
(崎山店長）「どうしたのですか？涼宮さん今日は確かお休みのはずですが」
（遙）「えっ…あ、あれ…し、失礼しました」
私は足早に店を出た
（天空寺）「相変らずどんくさい娘だわさね」
（遙）「んもぅ…私ったら早く孝之くんに会いに行かなきゃいけないのに何やってるんだろ…」
今度は間違いなく病院に着く事ができた
香月と札が貼られている扉を軽くノックして部屋に入る
（香月）「お久しぶりね。妹さんと一緒じゃなかったの？」
（遙）「え…茜と…？」
（香月）「あら妹さん毎日のように彼のお見舞いに来てるのよ。当然一緒に来るのかと」
（遙）「あ、茜が…毎日来てるって…」
（香月）「知らなかったみたいね。まぁいいわ彼はあなたに会いたがってる。一緒に病室へ行きましょうか」
（遙）「あっ、はい」
（香月）「ただしこれだけは約束してちょうだい！彼は事故が起きたのがついこの前だと思っているの…
つまりあれから三年たっている事を認識していない…時間が経過している事を悟られないようにふるまってほしいの」
（遙）「…ってことはあの時のままって事…」
（香月）「さぁじゃあ行きましょうか」
柚子子の人ゴメンよｗｗ
どうにか修正してみたけどオイラじゃこれが限界
どうにか修正してみたけどオイラじゃこれが限界
>>376
なるほど、孝之の立場と遙の立場が純粋に逆だったのか……。納得。
軌道修正お疲れ様です。
でも、次のアンカーつけないと先に進めないですよ……。orz
あ、ちなみにレスはバッチリです♪
あのまま病院に行ってしまっては面白くないと思ったので、あのタイミングで投入しました。
自分が書かない理由は、時間が無いのと、君望のことをあまりよく知らないからなので。
アンカーの指示に困っていたわけではないのですよ。
折角修正していただいたので、本日の１６時くらいに続きを書こうかと思います。
なるほど、孝之の立場と遙の立場が純粋に逆だったのか……。納得。
軌道修正お疲れ様です。
でも、次のアンカーつけないと先に進めないですよ……。orz
あ、ちなみにレスはバッチリです♪
あのまま病院に行ってしまっては面白くないと思ったので、あのタイミングで投入しました。
自分が書かない理由は、時間が無いのと、君望のことをあまりよく知らないからなので。
アンカーの指示に困っていたわけではないのですよ。
折角修正していただいたので、本日の１６時くらいに続きを書こうかと思います。
378 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 15:20:25 ID:UEdpH5i10
（香月）「鳴海くん可愛い彼女が来てくれたわよ」
私は恐る恐る病室に入るとすでに見舞いに来ていた茜と目があった
一瞬睨むような視線を浴びたがすぐに笑顔で
（茜）「お兄ちゃん。愛しのお姉ちゃんが来てくれたよ」
（孝之）「遙…」
（遙）「た、孝之くん…ゴメン…ゴメンなさい…」
孝之くんの顔を見た瞬間私の視界は涙でぼやけ謝りの言葉しか出てこなかった
（孝之）「ほらそんなに泣いてちゃ可愛い顔が台無しだぞ。しかも謝るのは俺の方だよ
せっかく遙が楽しみにしてた展覧会一緒に行けなくなっちゃってゴメンな」
（遙）「そ、そんな事ない…私が待ち合わせに遅れなきゃ…」
（孝之）「ボーっとしてた俺が悪かったんだよ。あれそういえば慎二と水月は？」
（茜）「………。」
（遙）「っ…」
１．正直に言う
２．誤魔化す
３．自由選択
>>379
私は恐る恐る病室に入るとすでに見舞いに来ていた茜と目があった
一瞬睨むような視線を浴びたがすぐに笑顔で
（茜）「お兄ちゃん。愛しのお姉ちゃんが来てくれたよ」
（孝之）「遙…」
（遙）「た、孝之くん…ゴメン…ゴメンなさい…」
孝之くんの顔を見た瞬間私の視界は涙でぼやけ謝りの言葉しか出てこなかった
（孝之）「ほらそんなに泣いてちゃ可愛い顔が台無しだぞ。しかも謝るのは俺の方だよ
せっかく遙が楽しみにしてた展覧会一緒に行けなくなっちゃってゴメンな」
（遙）「そ、そんな事ない…私が待ち合わせに遅れなきゃ…」
（孝之）「ボーっとしてた俺が悪かったんだよ。あれそういえば慎二と水月は？」
（茜）「………。」
（遙）「っ…」
１．正直に言う
２．誤魔化す
３．自由選択
>>379
379 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 16:00:56 ID:jN+rrKD10
３．
遙「あの２人は死んだよ」
遙「あの２人は死んだよ」
（遙）「あの２人は死んだよ」
（孝之）「じょ、じょうだん……だろ？」
孝之君の顔が固まる。
（茜）「お兄ちゃん……ごめんなさい、すぐに言えなくて……」
茜も涙ぐみ、孝之君は蒼白になる。
（孝之）「……いつ、死んだんだ……」
（香月）「死んでないわよ。涼宮さん、質の悪い冗談はやめて頂戴。鳴海君をもう一度眠らせたいの？」
（遙）「ご、ごめんなさい……」
（茜）「ゴメン……」
（孝之）「そうか、良かった」
そう言って孝之君は長くなった自分の髪の毛を弄っていた。
（遙）「（孝之君って髪が伸びるとこういう感じになるんだ……）」
（孝之）「あれ、遙。お前、少し髪伸びたか？」
（遙）「えっ、えっ！？ そんなことないよっ？ ね、茜？」
（茜）「なに言ってるんですかー？ 髪なんてそんな簡単に伸びるわけないじゃないですかー」
茜は笑顔を見せて、孝之君の肩を叩いた。
（孝之）「そ、そうだよな。おかしいよな……今日の遙、なんだかちょっと大人びた感じがしたから……」
（遙）「あ、ありがとう……」
孝之君が誉めてくれたのに……誉めてもらえて嬉しいのに……孝之君を裏切ってしまった自分の心が痛んだ。
（茜）「…………」
（孝之）「あれ、どうしたの茜ちゃん……少し怖い顔してるよ？」
（茜）「えっ……あっ……お兄ちゃんなにっ？」
（孝之）「怖い顔してるって」
（茜）「あ、うん……受験で疲れちゃって……。ごめん、お兄ちゃん。もう帰らなくちゃ……」
茜は鞄を手にすると、慌てて席を立った。
部屋を出て行く茜の眼はとても冷たくて、悲しみに溢れていた。
孝之君は自分の髪の毛を弄りながら、私を見る。３年前のあの時と同じ瞳で私を見つめる。
（孝之）「>>381」
（孝之）「じょ、じょうだん……だろ？」
孝之君の顔が固まる。
（茜）「お兄ちゃん……ごめんなさい、すぐに言えなくて……」
茜も涙ぐみ、孝之君は蒼白になる。
（孝之）「……いつ、死んだんだ……」
（香月）「死んでないわよ。涼宮さん、質の悪い冗談はやめて頂戴。鳴海君をもう一度眠らせたいの？」
（遙）「ご、ごめんなさい……」
（茜）「ゴメン……」
（孝之）「そうか、良かった」
そう言って孝之君は長くなった自分の髪の毛を弄っていた。
（遙）「（孝之君って髪が伸びるとこういう感じになるんだ……）」
（孝之）「あれ、遙。お前、少し髪伸びたか？」
（遙）「えっ、えっ！？ そんなことないよっ？ ね、茜？」
（茜）「なに言ってるんですかー？ 髪なんてそんな簡単に伸びるわけないじゃないですかー」
茜は笑顔を見せて、孝之君の肩を叩いた。
（孝之）「そ、そうだよな。おかしいよな……今日の遙、なんだかちょっと大人びた感じがしたから……」
（遙）「あ、ありがとう……」
孝之君が誉めてくれたのに……誉めてもらえて嬉しいのに……孝之君を裏切ってしまった自分の心が痛んだ。
（茜）「…………」
（孝之）「あれ、どうしたの茜ちゃん……少し怖い顔してるよ？」
（茜）「えっ……あっ……お兄ちゃんなにっ？」
（孝之）「怖い顔してるって」
（茜）「あ、うん……受験で疲れちゃって……。ごめん、お兄ちゃん。もう帰らなくちゃ……」
茜は鞄を手にすると、慌てて席を立った。
部屋を出て行く茜の眼はとても冷たくて、悲しみに溢れていた。
孝之君は自分の髪の毛を弄りながら、私を見る。３年前のあの時と同じ瞳で私を見つめる。
（孝之）「>>381」
381 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 16:34:15 ID:BkcI0yLO0
（孝之）「ところで遙 や ら な い か ？ 」
382 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 16:35:45 ID:R6RAwvbg0
今さらだけど375の天空寺にふいたｗｗｗｗ
383 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 16:40:36 ID:BkcI0yLO0
みんなｽｺﾞｽｗｗ
っていうかまだ傷をえぐるのかｗｗｗｗｗ
っていうかまだ傷をえぐるのかｗｗｗｗｗ
385 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 17:50:23 ID:jN+rrKD10
386 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 18:46:13 ID:BkcI0yLO0
（孝之）「ところで遙 や ら な い か ？ 」
（遙）「えっ…ち、ちょっとここ病室だよ。それに香月先生もいるんだよ…って…きゃっ」
（孝之）「そんなの関係ない！俺は遙の初めての男になりたいんだ」
（遙）「っ…」
正直このまま流れに身を任せてもいいと思った…けど孝之くんの言葉で私は我にかえった
（遙）「ゴメン…孝之くん私もう帰るよ…」
迫ってくる孝之くんを突きとばし病室から出た
（孝之）「ハ、ハルカ〜俺を置いてかないでくれぇー」
それからどうやって自分の部屋まで帰ってきたのかは全く覚えていない…
私は三年前の夏祭りの時に撮った思い出の写真を手にとり自嘲した
（遙）「そういえば私もう処女じゃなかったんだ…」
もちろん慎二くんとの関係を後悔してる訳じゃない…私は慎二くんの事を本当に愛してる
孝之くんの事はもう忘れたはず…でも何でこんな気持ちになるのかな…
（遙）「そうだ！慎二くんに孝之くんが目覚めた事教えないと」
１．慎二くんに電話する
２．慎二くんに電話しない
３．とりあえず水月に電話する
４．自由選択
>>387
ってかこれアンカー取った奴が物語作ってくのかｗｗｗ
（遙）「えっ…ち、ちょっとここ病室だよ。それに香月先生もいるんだよ…って…きゃっ」
（孝之）「そんなの関係ない！俺は遙の初めての男になりたいんだ」
（遙）「っ…」
正直このまま流れに身を任せてもいいと思った…けど孝之くんの言葉で私は我にかえった
（遙）「ゴメン…孝之くん私もう帰るよ…」
迫ってくる孝之くんを突きとばし病室から出た
（孝之）「ハ、ハルカ〜俺を置いてかないでくれぇー」
それからどうやって自分の部屋まで帰ってきたのかは全く覚えていない…
私は三年前の夏祭りの時に撮った思い出の写真を手にとり自嘲した
（遙）「そういえば私もう処女じゃなかったんだ…」
もちろん慎二くんとの関係を後悔してる訳じゃない…私は慎二くんの事を本当に愛してる
孝之くんの事はもう忘れたはず…でも何でこんな気持ちになるのかな…
（遙）「そうだ！慎二くんに孝之くんが目覚めた事教えないと」
１．慎二くんに電話する
２．慎二くんに電話しない
３．とりあえず水月に電話する
４．自由選択
>>387
ってかこれアンカー取った奴が物語作ってくのかｗｗｗ
いや、別にアンカー取った人が書く必要はないよ。
ただ、最初にいたのが私と、貴方しかいなかった、ということですよ。
アンカーは指定し直し >>388
※結果がどうであれ、その間にどう進んでいようと、明日の１０時頃に私は続きを書きますよ。
『乗っ取られてなければ』。
ただ、最初にいたのが私と、貴方しかいなかった、ということですよ。
アンカーは指定し直し >>388
※結果がどうであれ、その間にどう進んでいようと、明日の１０時頃に私は続きを書きますよ。
『乗っ取られてなければ』。
388 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 20:07:27 ID:JLjIlyCLO
その時、私にふと熱いものがたぎってくるのが分かった…。
あれ…なんで私…？
私の下半身の秘所は既に水気を帯びていた。
遙｢孝之くん、孝之くぅん…!!｣
私の指は孝之くんの指…やだ、どうして？なんで？
それでも疼きは止まらない。私は確実に絶頂を迎えていた
あれ…なんで私…？
私の下半身の秘所は既に水気を帯びていた。
遙｢孝之くん、孝之くぅん…!!｣
私の指は孝之くんの指…やだ、どうして？なんで？
それでも疼きは止まらない。私は確実に絶頂を迎えていた
389 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 20:30:21 ID:jN+rrKD10
>>388
アンカーは？(ﾟ¬ﾟ;≡;ﾟ¬ﾟ)ねえ、アンカーは？
アンカーは？(ﾟ¬ﾟ;≡;ﾟ¬ﾟ)ねえ、アンカーは？
その時、私にふと熱いものがたぎってくるのが分かった…。
あれ…なんで私…？
私の下半身の秘所は既に水気を帯びていた。
遙｢孝之くん、孝之くぅん…!!｣
私の指は孝之くんの指…やだ、どうして？なんで？
それでも疼きは止まらない。私は確実に絶頂を迎えていた
（遙）「はぁはぁ…やだ私ったら…」
病室での事を思い出しこんな事しちゃうなんて…やっぱりまだ孝之くんの事…
って今は慎二くんに孝之くんが目覚めたのを早く教えてあげないと
でもこんな気持ちじゃ上手く伝えられないからとりあえず水月に電話しよっと
（水月）「遙〜何、何どうしたの？」
（遙）「孝之くんが目を覚ましたの」
（水月）「えっ本当に！？良かったじゃない遙。これで元通りだね。慎二くんもきっと喜ぶよ」
（遙）「……」
そう実は水月には私と慎二くんが付き合ってる事を秘密にしてるのだ…
（水月）「じゃあ私から慎二くんに連絡しておくから明日は三人でお見舞いに行きましょ」
（遙）「…水月…あ、あのね…」
１．慎二と付き合ってる事をばらす
２．ばらさない
３．自由選択
>>391
あれ…なんで私…？
私の下半身の秘所は既に水気を帯びていた。
遙｢孝之くん、孝之くぅん…!!｣
私の指は孝之くんの指…やだ、どうして？なんで？
それでも疼きは止まらない。私は確実に絶頂を迎えていた
（遙）「はぁはぁ…やだ私ったら…」
病室での事を思い出しこんな事しちゃうなんて…やっぱりまだ孝之くんの事…
って今は慎二くんに孝之くんが目覚めたのを早く教えてあげないと
でもこんな気持ちじゃ上手く伝えられないからとりあえず水月に電話しよっと
（水月）「遙〜何、何どうしたの？」
（遙）「孝之くんが目を覚ましたの」
（水月）「えっ本当に！？良かったじゃない遙。これで元通りだね。慎二くんもきっと喜ぶよ」
（遙）「……」
そう実は水月には私と慎二くんが付き合ってる事を秘密にしてるのだ…
（水月）「じゃあ私から慎二くんに連絡しておくから明日は三人でお見舞いに行きましょ」
（遙）「…水月…あ、あのね…」
１．慎二と付き合ってる事をばらす
２．ばらさない
３．自由選択
>>391
391 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 23:23:01 ID:NQxQElXGO
1
392 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/14(水) 23:24:25 ID:R6RAwvbg0
なんでだろう、水月の声聞いてたらすごくエッチな気分になってきちゃった
（遙）「…水月…あ、あのね…実は私、慎二くんと付き合ってるの」
（水月）「そっか〜そぅなんだ」
絶対怒られると思っていただけに水月の反応は以外だった
（遙）「水月…怒らないの？」
（水月）「だって幸せなんでしょ。怒る理由なんてないよ。それにもう遙に遠慮する必要無くなったしね」
（遙）「え、遠慮って…何…？」
（水月）「私、本当はずっと孝之の事好きだったんだ…けど遙と付き合うって事になってから気持ちを抑えてた
でももうガマンしなくていい。遙、今度は私を応援してよね」
（遙）「応援って…そんなのできないよ…」
（水月）「何？アンタまさか二股かけようって言うの」
（遙）「っ…」
私は…>>394
（水月）「そっか〜そぅなんだ」
絶対怒られると思っていただけに水月の反応は以外だった
（遙）「水月…怒らないの？」
（水月）「だって幸せなんでしょ。怒る理由なんてないよ。それにもう遙に遠慮する必要無くなったしね」
（遙）「え、遠慮って…何…？」
（水月）「私、本当はずっと孝之の事好きだったんだ…けど遙と付き合うって事になってから気持ちを抑えてた
でももうガマンしなくていい。遙、今度は私を応援してよね」
（遙）「応援って…そんなのできないよ…」
（水月）「何？アンタまさか二股かけようって言うの」
（遙）「っ…」
私は…>>394
394 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 00:25:57 ID:Cc4QyZ+PO
コサックダンスを踊った
私は…その場でコサックダンスを踊りはじめた
（遙）「はぁはぁ…」
（水月）「遙…アンタ息荒いけど、どうしちゃったの？」
（遙）「ぜぇぜぇ…な、何でもないよ。ちょっとダイエットの運動してただけだよ…」
（水月）「まぁいいわ。じゃあ明日駅前に１０時集合ね」
私は受話器を元に戻す
…まさか水月が孝之くんの事好きだったなんて…ねぇ、慎二くん私は一体どうしたらいい…？
そして翌日、約束通り私たちは孝之くんのお見舞いへと向かった
（孝之）「遙！それに速瀬も慎二も来てくれたのか」
（茜）「お兄ちゃん良かったね。今日はみんな来てくれたみたい」
今日も見舞いに来ていた茜があれ以来私には見せることの無くなった笑顔を孝之くんに向ける
（水月）「孝之！心配したんだからもぅ…」
（孝之）「はは、ゴメン。あれ、遙も慎二もそんなトコ突っ立ってないで早くこっちへ来いよ」
（慎二）「遙…ちゃんと言うんだぞ」
慎二くんが私にしか聞こえない位の声で囁く…私は意を決して
（遙）「孝之くん…じ、実はね…」
１．孝之に本当の事を言う
２．やっぱり言えない
３．自由選択
>>396
（遙）「はぁはぁ…」
（水月）「遙…アンタ息荒いけど、どうしちゃったの？」
（遙）「ぜぇぜぇ…な、何でもないよ。ちょっとダイエットの運動してただけだよ…」
（水月）「まぁいいわ。じゃあ明日駅前に１０時集合ね」
私は受話器を元に戻す
…まさか水月が孝之くんの事好きだったなんて…ねぇ、慎二くん私は一体どうしたらいい…？
そして翌日、約束通り私たちは孝之くんのお見舞いへと向かった
（孝之）「遙！それに速瀬も慎二も来てくれたのか」
（茜）「お兄ちゃん良かったね。今日はみんな来てくれたみたい」
今日も見舞いに来ていた茜があれ以来私には見せることの無くなった笑顔を孝之くんに向ける
（水月）「孝之！心配したんだからもぅ…」
（孝之）「はは、ゴメン。あれ、遙も慎二もそんなトコ突っ立ってないで早くこっちへ来いよ」
（慎二）「遙…ちゃんと言うんだぞ」
慎二くんが私にしか聞こえない位の声で囁く…私は意を決して
（遙）「孝之くん…じ、実はね…」
１．孝之に本当の事を言う
２．やっぱり言えない
３．自由選択
>>396
396 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 01:29:08 ID:MOX8iiMj0
パンツが濡れて大変なんだけどここでオナニーしてもいいかなぁ？
（遙）「 パンツが濡れて大変なんだけどここでオナニーしてもいいかなぁ？」
（孝之）「えっ…」
（慎二）「遙！お前いきなり何言ってるんだよ」
（水月）「そうよあんた自分が言ってる意味分かってるの？」
（遙）「私は本気だよ…孝之くんの顔見てるだけでほらこんなに…」
そういってスカートをまくし上げすでにグショグショになったパンツを孝之くんに見せる
（遙）「ねえ…孝之くんココ触って…」
（孝之）「あ…う、うん」
ドタン
孝之くんがわたしの秘所に手を触れようとしたその時…突然何かをたたくような音が病室に響いた
（茜）「もういいかげんにして…」
（遙）「…茜」
（茜）「鳴海さんが事故にあってから本当はもぅ三年たっているんです…その間にお姉ちゃんは
鳴海さんの親友の平さんと付き合ったんです。それなのにこんな事するなんて…
私はお姉…アナタを許さない。鳴海さんは私の物です」
（孝之）「茜ちゃん…それはどういう事なんだ…」
（茜）「鳴海さん。こんな人の言う事聞いちゃダメです。もしああいう事をしたければ私が…
ほら良く見てください。鳴海さんの知ってる私とはもう違うんです。鳴海さんが望むなら私が…」
（孝之）「…俺は…
>>398
（孝之）「えっ…」
（慎二）「遙！お前いきなり何言ってるんだよ」
（水月）「そうよあんた自分が言ってる意味分かってるの？」
（遙）「私は本気だよ…孝之くんの顔見てるだけでほらこんなに…」
そういってスカートをまくし上げすでにグショグショになったパンツを孝之くんに見せる
（遙）「ねえ…孝之くんココ触って…」
（孝之）「あ…う、うん」
ドタン
孝之くんがわたしの秘所に手を触れようとしたその時…突然何かをたたくような音が病室に響いた
（茜）「もういいかげんにして…」
（遙）「…茜」
（茜）「鳴海さんが事故にあってから本当はもぅ三年たっているんです…その間にお姉ちゃんは
鳴海さんの親友の平さんと付き合ったんです。それなのにこんな事するなんて…
私はお姉…アナタを許さない。鳴海さんは私の物です」
（孝之）「茜ちゃん…それはどういう事なんだ…」
（茜）「鳴海さん。こんな人の言う事聞いちゃダメです。もしああいう事をしたければ私が…
ほら良く見てください。鳴海さんの知ってる私とはもう違うんです。鳴海さんが望むなら私が…」
（孝之）「…俺は…
>>398
398 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 02:43:40 ID:Cc4QyZ+PO
まんまんみてちんちんおっきっき
（孝之）「まんまんみてちんちんおっきっき]
(茜）「最低…」
そう言い残し茜ちゃんは病室を出て行ってしまった…
（慎二）「さあ遙…俺たちも帰ろうか」
（遙）「何か私、変な夢でも見てたのかな…でも体が火照っちゃってみたい…今夜はずっと一緒にいてね」
続いて遙と慎二も出て行く
（孝之）「速瀬！やっぱり俺にはお前しかいない…ってもぅいねぇ」
誰もいなくなってしまった部屋で俺は一人考える
…俺が何をしたっていうんだよ…目覚めたら三年たってるわ彼女は親友に寝盗られてるわ…
（孝之）「もう死のうかな…」
トントン
その時ドアをノックする音が聞こえた
（孝之）「誰だ…」
１．茜タンに違いない
２．いやいや遙だろう
３．それとも水月か
４・自由選択
(茜）「最低…」
そう言い残し茜ちゃんは病室を出て行ってしまった…
（慎二）「さあ遙…俺たちも帰ろうか」
（遙）「何か私、変な夢でも見てたのかな…でも体が火照っちゃってみたい…今夜はずっと一緒にいてね」
続いて遙と慎二も出て行く
（孝之）「速瀬！やっぱり俺にはお前しかいない…ってもぅいねぇ」
誰もいなくなってしまった部屋で俺は一人考える
…俺が何をしたっていうんだよ…目覚めたら三年たってるわ彼女は親友に寝盗られてるわ…
（孝之）「もう死のうかな…」
トントン
その時ドアをノックする音が聞こえた
（孝之）「誰だ…」
１．茜タンに違いない
２．いやいや遙だろう
３．それとも水月か
４・自由選択
401 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 09:28:05 ID:etazegPE0
1
402 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 10:09:01 ID:XLSkLRwx0
うわ、意外に進んでるっ。すぐ、続きを書きます。
（孝之）「誰だ。もしかして……遙かっ！」
静かにドアを開いて入ってきたのは茜ちゃんだった。
喜びの表情を浮かべた俺は、茜ちゃんだと分かると急に気分が落ち着いてしまった。
（孝之）「（そうだよな……遙はもう……慎二の恋人なんだっけ……）」
（孝之）「どうしたの、茜ちゃん」
茜ちゃんの表情は固く、まるで何かを決意してきたかのような表情だった。
（茜）「お兄ちゃん……私、ずっと我慢してたんです。ずっと……我慢していたんですっ！」
茜ちゃんは俯いて、肩を静かに震わせていた。
（孝之）「あかね……ちゃん……」
（茜）「私じゃダメ……ですか……」
（孝之）「え……」
茜ちゃんの少し強気な瞳が俺を映していた。
（茜）「私が、姉さ……あの人の代わりになるんじゃ……ダメなんですか」
その瞳は真っ直ぐ俺だけを映していた。
それは誰よりも俺を想っているということが分かった。
（孝之）「……ごめん」
（茜）「どうしてですかっ！ やっぱりあの人なんですかっ！ あの人じゃなくちゃダメなんですか……っ！」
（孝之）「…………」
俺は何も答えられなかった。
肯定したら、茜ちゃんが壊れてしまいそうだったから。
（孝之）「茜ちゃんはこの３年間にいろいろあったと思う。でも、俺にとっては昨日のことなんだ……」
茜ちゃんの表情を盗み見ると、意外なことに笑っていた。
（茜）「ふふっ……お兄ちゃんなら、そう言うと思っていました。だって、あの人のこと、本気で愛してるって私にだって分かったもの」
（孝之）「ああ。だから俺は、俺の昨日までと同じように遙を愛する」
（茜）「……でも、それがあの人にとって重荷になるとしたら……どうします？」
（孝之）「えっ？」
茜ちゃんの言った言葉はおれの心に深く突き刺さる。
（孝之）「（俺のこの気持ちが遙にとって重荷になる……）」
（茜）「（ごめんなさい……でも、こうでもしない限り私、孝之さんの恋人になれそうにないから……姉さんに勝てそうにないから……）」
（茜）「>>404」
静かにドアを開いて入ってきたのは茜ちゃんだった。
喜びの表情を浮かべた俺は、茜ちゃんだと分かると急に気分が落ち着いてしまった。
（孝之）「（そうだよな……遙はもう……慎二の恋人なんだっけ……）」
（孝之）「どうしたの、茜ちゃん」
茜ちゃんの表情は固く、まるで何かを決意してきたかのような表情だった。
（茜）「お兄ちゃん……私、ずっと我慢してたんです。ずっと……我慢していたんですっ！」
茜ちゃんは俯いて、肩を静かに震わせていた。
（孝之）「あかね……ちゃん……」
（茜）「私じゃダメ……ですか……」
（孝之）「え……」
茜ちゃんの少し強気な瞳が俺を映していた。
（茜）「私が、姉さ……あの人の代わりになるんじゃ……ダメなんですか」
その瞳は真っ直ぐ俺だけを映していた。
それは誰よりも俺を想っているということが分かった。
（孝之）「……ごめん」
（茜）「どうしてですかっ！ やっぱりあの人なんですかっ！ あの人じゃなくちゃダメなんですか……っ！」
（孝之）「…………」
俺は何も答えられなかった。
肯定したら、茜ちゃんが壊れてしまいそうだったから。
（孝之）「茜ちゃんはこの３年間にいろいろあったと思う。でも、俺にとっては昨日のことなんだ……」
茜ちゃんの表情を盗み見ると、意外なことに笑っていた。
（茜）「ふふっ……お兄ちゃんなら、そう言うと思っていました。だって、あの人のこと、本気で愛してるって私にだって分かったもの」
（孝之）「ああ。だから俺は、俺の昨日までと同じように遙を愛する」
（茜）「……でも、それがあの人にとって重荷になるとしたら……どうします？」
（孝之）「えっ？」
茜ちゃんの言った言葉はおれの心に深く突き刺さる。
（孝之）「（俺のこの気持ちが遙にとって重荷になる……）」
（茜）「（ごめんなさい……でも、こうでもしない限り私、孝之さんの恋人になれそうにないから……姉さんに勝てそうにないから……）」
（茜）「>>404」
404 ：& ◆SqE9ztsq92 ：2005/09/15(木) 10:58:47 ID:7PZP5OAy0
（茜）「鳴海さんのココ…こんなに膨れちゃって辛そうです…」
茜ちゃんは妖艶な眼差しで俺の下半身を見つめ、そして手をのばしてきた
その横顔は俺の知っているちんまいガキの茜ちゃんではなく成熟した女のそれだった…
茜ちゃんは妖艶な眼差しで俺の下半身を見つめ、そして手をのばしてきた
その横顔は俺の知っているちんまいガキの茜ちゃんではなく成熟した女のそれだった…
何時の間にか孝之視点にされてるけど、これ遙の視点で語る物語じゃなかったっけ？
（お兄ちゃんと鳴海さんに関しては不問。
私は、孝之が水月と付き合い始めたから、軽蔑の意味を含めて「鳴海さん」と呼ぶようになった思っているため、「お兄ちゃん」
という単語を意図的に使用しています。
ゲーム上だと「鳴海さん」と呼んでいるから、まあ、作家の好き好きと言う事で）
次の人は>>404を使って書けってことか……。
フリー選択肢が今のところ全てエロに流されている件について。
（書き出しの私が悪いのかもしれないけど、もう少しバカ入れたいよね）
（お兄ちゃんと鳴海さんに関しては不問。
私は、孝之が水月と付き合い始めたから、軽蔑の意味を含めて「鳴海さん」と呼ぶようになった思っているため、「お兄ちゃん」
という単語を意図的に使用しています。
ゲーム上だと「鳴海さん」と呼んでいるから、まあ、作家の好き好きと言う事で）
次の人は>>404を使って書けってことか……。
フリー選択肢が今のところ全てエロに流されている件について。
（書き出しの私が悪いのかもしれないけど、もう少しバカ入れたいよね）
柚子子の人氏おはようさんです
オイラもエロ路線苦手なんで苦労しましたｗｗ
やはり水月１０氏の様にはいかないな…
オイラもエロ路線苦手なんで苦労しましたｗｗ
やはり水月１０氏の様にはいかないな…
407 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 11:59:55 ID:XLSkLRwx0
>>406
おはよう、水月１．０氏。
昨日はお疲れ様〜、まさか進める人がいるとは思わなかったので、ちょっとびっくり。ｗｗ
やっぱ、水月１０氏はすごいですなぁ。
ってことで、次に私が書くのは１６時頃（１６時に確認、続きを書く投下するのが１０〜１５分後）ってコトで、
チンタラやらせてもらいます。
おはよう、水月１．０氏。
昨日はお疲れ様〜、まさか進める人がいるとは思わなかったので、ちょっとびっくり。ｗｗ
やっぱ、水月１０氏はすごいですなぁ。
ってことで、次に私が書くのは１６時頃（１６時に確認、続きを書く投下するのが１０〜１５分後）ってコトで、
チンタラやらせてもらいます。
っていうかみんなすげぇぇぇｗｗｗｗ
視点の変更があってもいいかもｗ
視点の変更があってもいいかもｗ
409 ：水月10：2005/09/15(木) 12:33:24 ID:+Gd2ic+q0
（茜）「鳴海さんのココ…こんなに膨れちゃって辛そうです…」
（孝之）「…っ！？」
茜ちゃんは妖艶な眼差しで俺の下半身を見つめ、そして手をのばしてきた
その横顔は俺の知っているちんまいガキの茜ちゃんではなく成熟した女のそれだった…
（孝之）「あ、茜ちゃん…くっ…」
（茜）「ふふ…ピクって…かわいい…」
情けない事に茜ちゃんの手が俺のそれを触る度に俺の体は痙攣をしているかのように反応した。
（孝之）「や、やめるんだ…」
（茜）「…やめてもいいんですか？」
尚も指先で俺のものを触りながら茜ちゃんが上目遣いで聞いてくる。
俺は…
１．茜ちゃんを突き飛ばす
２．茜ちゃんに身を任せた
３．自由選択
>>411
（孝之）「…っ！？」
茜ちゃんは妖艶な眼差しで俺の下半身を見つめ、そして手をのばしてきた
その横顔は俺の知っているちんまいガキの茜ちゃんではなく成熟した女のそれだった…
（孝之）「あ、茜ちゃん…くっ…」
（茜）「ふふ…ピクって…かわいい…」
情けない事に茜ちゃんの手が俺のそれを触る度に俺の体は痙攣をしているかのように反応した。
（孝之）「や、やめるんだ…」
（茜）「…やめてもいいんですか？」
尚も指先で俺のものを触りながら茜ちゃんが上目遣いで聞いてくる。
俺は…
１．茜ちゃんを突き飛ばす
２．茜ちゃんに身を任せた
３．自由選択
>>411
昼休み中なのでちょっと支援ｗ
>>408
おはよう、水月１０氏。
勝手に、盛り上げ役を買って出させてもらいましたよ。
書いてくださった水月１．０氏は気悪くするだろうから先に謝っておく。ごめん。
だけど、>>397と>>399を見てみなされ。
>>399に入った時に視点変更が行われているのが分かると思う。
３９７と３９９の間には場面的な区切りは無く、続いているシーンだから、
ここはもうちょっとハッキリと間を空けて視点変更をしないと、読者が混乱すると思う。
……っとこんな指摘はスレ違いかな。すまない。
水月１０氏にはやっぱり敵いませんよ。
おはよう、水月１０氏。
勝手に、盛り上げ役を買って出させてもらいましたよ。
書いてくださった水月１．０氏は気悪くするだろうから先に謝っておく。ごめん。
だけど、>>397と>>399を見てみなされ。
>>399に入った時に視点変更が行われているのが分かると思う。
３９７と３９９の間には場面的な区切りは無く、続いているシーンだから、
ここはもうちょっとハッキリと間を空けて視点変更をしないと、読者が混乱すると思う。
……っとこんな指摘はスレ違いかな。すまない。
水月１０氏にはやっぱり敵いませんよ。
412 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 12:34:45 ID:XLSkLRwx0
ゴメン、>>413で
413 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 12:45:08 ID:XLSkLRwx0
２．茜ちゃんに身を任せた＞
いけないとは思いつつ、茜ちゃんに身を任せた。
（孝之）「（ごめん、遙……）」
心の中で、遙に謝る。
//水月１０氏や、定期的に見にきてくれると、ここの住人は喜ぶと思いますよ。
いけないとは思いつつ、茜ちゃんに身を任せた。
（孝之）「（ごめん、遙……）」
心の中で、遙に謝る。
//水月１０氏や、定期的に見にきてくれると、ここの住人は喜ぶと思いますよ。
そんなの気にしなーいｗ
文は勢いで書くものだ！ｗｗｗ自分だってしょちゅう誤字とか矛盾とか出してたしｗ
文は勢いで書くものだ！ｗｗｗ自分だってしょちゅう誤字とか矛盾とか出してたしｗ
>>414
大丈夫！
私もさっき、バッチリやらかしてきた。ｗｗｗｗ（むりやり小説ゲームスレにて）
リアルタイムで書いていくと、やっぱり色々とトチ狂う。
あとで読み返すとorzって気分になる！
でも繰り返していけば上達するから。
要は同じ過ちを繰り返すな……と……。
書いてて全部自分のことのような気がしてきた。orz
別の場所で修行するくらいなら、ここで修行してくださいよ。
ここを一緒に盛り上げていきましょう？
大丈夫！
私もさっき、バッチリやらかしてきた。ｗｗｗｗ（むりやり小説ゲームスレにて）
リアルタイムで書いていくと、やっぱり色々とトチ狂う。
あとで読み返すとorzって気分になる！
でも繰り返していけば上達するから。
要は同じ過ちを繰り返すな……と……。
書いてて全部自分のことのような気がしてきた。orz
別の場所で修行するくらいなら、ここで修行してくださいよ。
ここを一緒に盛り上げていきましょう？
417 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 16:04:10 ID:XLSkLRwx0
よし、次は私が書きまし。
■１／３
（茜）「……やめてもいいんですか？」
尚も指先で俺のモノを触りながら茜ちゃんが上目遣いで訊いてくる。
（茜）「あの人だって、平さんとこういうコトしてるんですよ」
茜ちゃんの言葉はグサリと俺の心の奥深くに響く。
（孝之）「……分かってる」
……そう、分かってる……つもりだ。
いつから付き合っていたかは知らないが、恋人にもなればそういう関係になるのは分かっている。
だが、面と向かって言われると、それは辛い言葉だ。
（茜）「私はあの人と同じじゃないです。真剣にお兄ちゃんの為に尽くしたい……ただ、それだけなんです」
（茜）「（私はズルい女の子だと思う。ワザと孝之さんを傷つけるようなことを言って、孤独にして……）」
茜ちゃんは辛そうな表情を見せていた。
（孝之）「…………」
そんな表情をさせている原因を作ったのは俺なんだ。
茜ちゃんを苦しめているのは俺なんだ……３年間意識が無かったなんて言い訳にしかならないんだ。
（茜）「もう一度言います。言え、何度でも言います。私、お兄ちゃんのことが好きなんです。だから、お兄ちゃんが望むこと何でもしてあげたいんです」
茜ちゃんの迷いない一言に、俺はどう答えていいのか分からない。
（孝之）「茜ちゃん……」
俺は茜ちゃんを抱きしめ、軽く唇を重ねた。
（茜）「嬉しい……お兄ちゃんが初めてキスしてくれた……」
（孝之）「続きを……してくれるか」
（茜）「う、うん……」
俺は……イケないとは思いつつも、茜ちゃんに身を委ねた。
（孝之）「（ごめん、遙……俺、こんな危なっかしい茜ちゃんを放ってはおけない……）」
心の中で、遙に謝った。
（茜）「……やめてもいいんですか？」
尚も指先で俺のモノを触りながら茜ちゃんが上目遣いで訊いてくる。
（茜）「あの人だって、平さんとこういうコトしてるんですよ」
茜ちゃんの言葉はグサリと俺の心の奥深くに響く。
（孝之）「……分かってる」
……そう、分かってる……つもりだ。
いつから付き合っていたかは知らないが、恋人にもなればそういう関係になるのは分かっている。
だが、面と向かって言われると、それは辛い言葉だ。
（茜）「私はあの人と同じじゃないです。真剣にお兄ちゃんの為に尽くしたい……ただ、それだけなんです」
（茜）「（私はズルい女の子だと思う。ワザと孝之さんを傷つけるようなことを言って、孤独にして……）」
茜ちゃんは辛そうな表情を見せていた。
（孝之）「…………」
そんな表情をさせている原因を作ったのは俺なんだ。
茜ちゃんを苦しめているのは俺なんだ……３年間意識が無かったなんて言い訳にしかならないんだ。
（茜）「もう一度言います。言え、何度でも言います。私、お兄ちゃんのことが好きなんです。だから、お兄ちゃんが望むこと何でもしてあげたいんです」
茜ちゃんの迷いない一言に、俺はどう答えていいのか分からない。
（孝之）「茜ちゃん……」
俺は茜ちゃんを抱きしめ、軽く唇を重ねた。
（茜）「嬉しい……お兄ちゃんが初めてキスしてくれた……」
（孝之）「続きを……してくれるか」
（茜）「う、うん……」
俺は……イケないとは思いつつも、茜ちゃんに身を委ねた。
（孝之）「（ごめん、遙……俺、こんな危なっかしい茜ちゃんを放ってはおけない……）」
心の中で、遙に謝った。
■２／３
病室には鍵がかかり、俺達は完全な個室の中で２人っきりとなる。
茜ちゃんは俺の上にまたがると、パジャマのズボンのボタンを外し、その隙間から指を差し入れてきた。
（茜）「あ……お兄ちゃんの……もう固くなってる……それに熱い……」
茜ちゃんはもぞもぞとした動きで一生懸命にパンツの上からペニスを擦る。
（孝之）「……ぁ……」
（茜）「い、痛かったですかっ！」
茜ちゃんは不安そうな表情で俺の顔を覗き見る。
（孝之）「いや、気持ち良かったから、つい声が出ちゃって……」
（茜）「そうなんですか。男の人でも気持ちいいと声が出るものなんですね」
そう言って茜ちゃんは３年前に見た無邪気な笑顔を見せてくれた。
（茜）「それじゃあ、もっとお兄ちゃんの声を聞かせて……」
今度は無邪気な笑顔から一転して、妖艶な表情で俺の耳に囁く。
パジャマの上着のボタンを外し、前をはだけて俺の胸板に顔を埋める。
茜ちゃんの柔らかな頬の感触が気持ちいい。
（茜）「お兄ちゃん……好き……」
茜ちゃんは小さな唇を開くと、俺の乳首を口に含む。
（孝之）「あ……う……」
情けなくも、俺は茜ちゃんの指や唇に喘ぎ声をあげてしまう。
（茜）「ふふ、お兄ちゃん……カワイイ♪」
小悪魔のような目で俺を見つめて、キスをした。
（茜）「私が……私が全て受け止めますから……お兄ちゃんの悲しみも、痛みも、全て受け入れますから……」
呟いた茜ちゃんの瞳は悲しみに彩られていた。
（茜）「……お兄ちゃん。私の初めて、もらって下さい……」
茜ちゃんはスカートの中に手を入れると、ショーツの両サイドに指を引っ掛け、白いショーツを脱いだ。
病室には鍵がかかり、俺達は完全な個室の中で２人っきりとなる。
茜ちゃんは俺の上にまたがると、パジャマのズボンのボタンを外し、その隙間から指を差し入れてきた。
（茜）「あ……お兄ちゃんの……もう固くなってる……それに熱い……」
茜ちゃんはもぞもぞとした動きで一生懸命にパンツの上からペニスを擦る。
（孝之）「……ぁ……」
（茜）「い、痛かったですかっ！」
茜ちゃんは不安そうな表情で俺の顔を覗き見る。
（孝之）「いや、気持ち良かったから、つい声が出ちゃって……」
（茜）「そうなんですか。男の人でも気持ちいいと声が出るものなんですね」
そう言って茜ちゃんは３年前に見た無邪気な笑顔を見せてくれた。
（茜）「それじゃあ、もっとお兄ちゃんの声を聞かせて……」
今度は無邪気な笑顔から一転して、妖艶な表情で俺の耳に囁く。
パジャマの上着のボタンを外し、前をはだけて俺の胸板に顔を埋める。
茜ちゃんの柔らかな頬の感触が気持ちいい。
（茜）「お兄ちゃん……好き……」
茜ちゃんは小さな唇を開くと、俺の乳首を口に含む。
（孝之）「あ……う……」
情けなくも、俺は茜ちゃんの指や唇に喘ぎ声をあげてしまう。
（茜）「ふふ、お兄ちゃん……カワイイ♪」
小悪魔のような目で俺を見つめて、キスをした。
（茜）「私が……私が全て受け止めますから……お兄ちゃんの悲しみも、痛みも、全て受け入れますから……」
呟いた茜ちゃんの瞳は悲しみに彩られていた。
（茜）「……お兄ちゃん。私の初めて、もらって下さい……」
茜ちゃんはスカートの中に手を入れると、ショーツの両サイドに指を引っ掛け、白いショーツを脱いだ。
■３／３
（孝之）「本当にいいの？」
（茜）「今更イヤだって言ったって、無理矢理にでも貰ってもらいますから」
茜ちゃんは俺のペニスを掴むと、自分の秘唇へと当てる。
（孝之）「濡れてるね……」
（茜）「い、言わないで下さい」
茜ちゃんは真っ赤になって、少しだけ目を反らした。
（茜）「………あっ」
ゆっくりと茜ちゃんは腰を下ろし始める。
俺のペニスに茜ちゃんの体内の熱さが感じられた。
（茜）「あ、くぅう……」
（孝之）「だ、大丈夫……茜ちゃん？」
茜ちゃんの表情には苦痛が見て取れた。
（茜）「だ、大丈夫です。ぜ……ぜん、ぜん……痛く、ないですっ……」
茜ちゃんの声を聞いても、痛いのは分かるのに、素直にそんなことを言う性格では無かった。
茜ちゃんの秘唇から真っ赤な血が一筋、垂れ落ちる。
（茜）「嬉しい……私……お兄ちゃんに、処女……捧げちゃった……」
（孝之）「ああ……茜ちゃんは俺にとって初めての女の子だよ……」
俺達は病室のベッドの上でしっかりと抱き合った。
（茜）「嬉しいっ……大好きです……『孝之さん』」
──孝之の病室の前……
（茜）「嬉しいっ……大好きです……『孝之さん』」
病室の前にいる人物は……>>422
（孝之）「本当にいいの？」
（茜）「今更イヤだって言ったって、無理矢理にでも貰ってもらいますから」
茜ちゃんは俺のペニスを掴むと、自分の秘唇へと当てる。
（孝之）「濡れてるね……」
（茜）「い、言わないで下さい」
茜ちゃんは真っ赤になって、少しだけ目を反らした。
（茜）「………あっ」
ゆっくりと茜ちゃんは腰を下ろし始める。
俺のペニスに茜ちゃんの体内の熱さが感じられた。
（茜）「あ、くぅう……」
（孝之）「だ、大丈夫……茜ちゃん？」
茜ちゃんの表情には苦痛が見て取れた。
（茜）「だ、大丈夫です。ぜ……ぜん、ぜん……痛く、ないですっ……」
茜ちゃんの声を聞いても、痛いのは分かるのに、素直にそんなことを言う性格では無かった。
茜ちゃんの秘唇から真っ赤な血が一筋、垂れ落ちる。
（茜）「嬉しい……私……お兄ちゃんに、処女……捧げちゃった……」
（孝之）「ああ……茜ちゃんは俺にとって初めての女の子だよ……」
俺達は病室のベッドの上でしっかりと抱き合った。
（茜）「嬉しいっ……大好きです……『孝之さん』」
──孝之の病室の前……
（茜）「嬉しいっ……大好きです……『孝之さん』」
病室の前にいる人物は……>>422
ゴメン、長過ぎた。
422 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 17:25:55 ID:NkBQVEZbO
遙と茜の父
423 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 18:29:53 ID:XLSkLRwx0
かなり強引に視点を変えてみましたが……矛先はお父さんですか。
これはこれで……。
書き手によってはスゴいことになりそう……。
これはこれで……。
書き手によってはスゴいことになりそう……。
（茜）「嬉しいっ……大好きです……『孝之さん』」
（涼宮父）「……今の声は茜…？」
（涼宮父）「（…たまたま定期健診に訪れた病院で主治医の先生から鳴海君の回復を聞かされ
久しぶりにお見舞いにやってきたのだが…なんで茜がここに…？それにさっきの台詞は一体…？
そもそも彼は遥と付き合ってるんじゃなかったのか…？まさか二股か…？
いや恋愛は個人の自由の筈…私がどうこう口を挟む問題じゃない…
それでも私は二人の父親だー！当然知る権利があるっ！！）」（悩む事0.75秒）
（涼宮父）「ええい…ままよ…」
私は力強く扉を引いた…そこで見た光景とは…
（茜）「はいあーん…美味しいですか？」
（孝之）「うん。もう舌がとろけちゃいそうだよ」
特に衣服が乱れた様子もなく茜がリンゴを食べさせてるだけだった
（涼宮父）「…って何でやねん。あれから0.75秒しかたってないんだぞ。それにベッドの軋む音だって確かに…」
（茜）「お父さん…いきなり来て何ワケ分からない事いってるの？）
（涼宮父）「（訳分かんないのはこっちじゃー）」
と叫びたくなったのをグッと堪え私は鳴海君に問いただした
（涼宮父）「君は茜とは一体どういう関係なんだ？それに遥も…」
（孝之）「俺は…>>425
（涼宮父）「……今の声は茜…？」
（涼宮父）「（…たまたま定期健診に訪れた病院で主治医の先生から鳴海君の回復を聞かされ
久しぶりにお見舞いにやってきたのだが…なんで茜がここに…？それにさっきの台詞は一体…？
そもそも彼は遥と付き合ってるんじゃなかったのか…？まさか二股か…？
いや恋愛は個人の自由の筈…私がどうこう口を挟む問題じゃない…
それでも私は二人の父親だー！当然知る権利があるっ！！）」（悩む事0.75秒）
（涼宮父）「ええい…ままよ…」
私は力強く扉を引いた…そこで見た光景とは…
（茜）「はいあーん…美味しいですか？」
（孝之）「うん。もう舌がとろけちゃいそうだよ」
特に衣服が乱れた様子もなく茜がリンゴを食べさせてるだけだった
（涼宮父）「…って何でやねん。あれから0.75秒しかたってないんだぞ。それにベッドの軋む音だって確かに…」
（茜）「お父さん…いきなり来て何ワケ分からない事いってるの？）
（涼宮父）「（訳分かんないのはこっちじゃー）」
と叫びたくなったのをグッと堪え私は鳴海君に問いただした
（涼宮父）「君は茜とは一体どういう関係なんだ？それに遥も…」
（孝之）「俺は…>>425
ゴメｗｗ選択肢付け忘れたｗ
１．茜ちゃんと付き合ってます
２．茜ちゃんとは何もありません。遥が好きです
３．自由選択です
>>426
＞水月１０氏、柚子子の人氏ありがとうございます
駄文、乱文ですが参加させてもらいます
１．茜ちゃんと付き合ってます
２．茜ちゃんとは何もありません。遥が好きです
３．自由選択です
>>426
＞水月１０氏、柚子子の人氏ありがとうございます
駄文、乱文ですが参加させてもらいます
426 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 19:40:01 ID:+Gd2ic+q0
３．自由選択
（孝之）「俺は…誰なんですか？」
自由選択にしてみたｗｗｗ
っていうか涼宮父展開ウケルｗｗｗ
（孝之）「俺は…誰なんですか？」
自由選択にしてみたｗｗｗ
っていうか涼宮父展開ウケルｗｗｗ
428 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 19:42:59 ID:XLSkLRwx0
んじゃ、続きは今から私が書きまし。
なるほど…了解です
（孝之）「俺は……誰なんですか？」
彼が言った言葉は私を驚かせるには十分な言葉だった。
どこか虚ろな瞳をして、焦点が定まっていない。
（茜）「孝之さん……少し席を外しますね」
（孝之）「分かった」
茜は優しく微笑むと、私に外に出るようにと目配せをしてきた。
──病院廊下
（涼宮父）「茜、一体どういうことなのか説明してくれ……目が覚めたらと思ったら、いきなりあんなこと言い出すなんて」
（茜）「お父さん……あのね、落ち着いて聞いてね」
茜は真面目な表情で私を見つめる。
（茜）「私、孝之さんとＳＥＸした」
（涼宮父）「…………」
娘の大胆な発言も、現状ではさして驚きを感じなかった。
（茜）「それで、孝之さん……姉さんを裏切ったって自責の念に駆られちゃって……全てを否定したの……」
（涼宮父）「先生には……先生には言ったのかね？」
（茜）「香山先生が言うには、一時的なショックで運が良ければ明日にでも元通りになるって……」
運が良ければ……？
（涼宮父）「もし……運が悪ければ……」
そんなこと考えてはいけないと思ってしまったが、聞かずにはいられなかった。
（茜）「…………」
茜はふっと視線を反らした。
（涼宮父）「つまり……一生このままということか」
（茜）「もし……もし、そうなったら……私は嬉しい」
（涼宮父）「茜、そんな不謹慎なこと……」
（茜）「そうだとしたら私……孝之さんの記憶を無くした責任を、一生懸けて償えるから……一生一緒にいる理由ができるから……」
（涼宮父）「茜……んっ？ 貴方は……」
……そこには>>432さんが立っていた。
彼が言った言葉は私を驚かせるには十分な言葉だった。
どこか虚ろな瞳をして、焦点が定まっていない。
（茜）「孝之さん……少し席を外しますね」
（孝之）「分かった」
茜は優しく微笑むと、私に外に出るようにと目配せをしてきた。
──病院廊下
（涼宮父）「茜、一体どういうことなのか説明してくれ……目が覚めたらと思ったら、いきなりあんなこと言い出すなんて」
（茜）「お父さん……あのね、落ち着いて聞いてね」
茜は真面目な表情で私を見つめる。
（茜）「私、孝之さんとＳＥＸした」
（涼宮父）「…………」
娘の大胆な発言も、現状ではさして驚きを感じなかった。
（茜）「それで、孝之さん……姉さんを裏切ったって自責の念に駆られちゃって……全てを否定したの……」
（涼宮父）「先生には……先生には言ったのかね？」
（茜）「香山先生が言うには、一時的なショックで運が良ければ明日にでも元通りになるって……」
運が良ければ……？
（涼宮父）「もし……運が悪ければ……」
そんなこと考えてはいけないと思ってしまったが、聞かずにはいられなかった。
（茜）「…………」
茜はふっと視線を反らした。
（涼宮父）「つまり……一生このままということか」
（茜）「もし……もし、そうなったら……私は嬉しい」
（涼宮父）「茜、そんな不謹慎なこと……」
（茜）「そうだとしたら私……孝之さんの記憶を無くした責任を、一生懸けて償えるから……一生一緒にいる理由ができるから……」
（涼宮父）「茜……んっ？ 貴方は……」
……そこには>>432さんが立っていた。
相変わらず長くてスミマセヌ。
なんかすごく舵取りしずらくて……。（苦笑）
なんかすごく舵取りしずらくて……。（苦笑）
432 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 21:09:24 ID:p6bMcuNc0
そこには水月が立っていた
面白くなってきましたねｗ
じゃあ続きはオイラが書かせてもらいます
じゃあ続きはオイラが書かせてもらいます
（涼宮父）「茜……んっ？ 貴方は……」
そこには水月が立っていた
(水月）「今の話…本当なの…？茜…」
（茜）「…水月先輩…本当です。私孝之さんと関係を持ちました…私はずっと孝之さんの側にいます」
（涼宮父）「貴方は速瀬さんだったかな…？お久しぶりです」
（水月＆茜）「あ ん た は 黙 っ て て ！」
（涼宮父）「…仮にも年長者なのに…こんな扱い…ひどぃやー」
目に涙を浮かべながら涼宮父であった者はその場を去っていった
（水月）「さぁ邪魔者はいなくなったしゆっくりと話聞かせて貰うわ。ただし返答次第では例え茜でも容赦しないわよ」
（茜）「容赦しないって何ですか。私は孝之さんとずっと一緒にいる…それが答えです」
（水月）「アンタ自分が何したか分かってるの？アンタのせいで孝之は二度と目を覚まさないかもしれないのよ」
（茜）「ふふふ…私はそれを望んでますよ…」
（水月）「…狂ってる…アンタ狂ってるわ」
（茜）「そんな事言う水月先輩だって孝之さんの側にいたいんでしょ…孝之さんの腕に優しく抱かれたいんでしょ」
（水月）「っ…」
正直…茜の言う通りだった…心を見透かされてるみたいでひどくイヤな気分になる
それでも認める訳にはいかない。こんなのが正しいはずがない…
（水月）「茜…アンタの考えは間違ってる…アタシが孝之を救ってみせる」
そう言い放ちアタシは孝之のいる病室に入っていった…そこでアタシが見たものとは…
>>435
そこには水月が立っていた
(水月）「今の話…本当なの…？茜…」
（茜）「…水月先輩…本当です。私孝之さんと関係を持ちました…私はずっと孝之さんの側にいます」
（涼宮父）「貴方は速瀬さんだったかな…？お久しぶりです」
（水月＆茜）「あ ん た は 黙 っ て て ！」
（涼宮父）「…仮にも年長者なのに…こんな扱い…ひどぃやー」
目に涙を浮かべながら涼宮父であった者はその場を去っていった
（水月）「さぁ邪魔者はいなくなったしゆっくりと話聞かせて貰うわ。ただし返答次第では例え茜でも容赦しないわよ」
（茜）「容赦しないって何ですか。私は孝之さんとずっと一緒にいる…それが答えです」
（水月）「アンタ自分が何したか分かってるの？アンタのせいで孝之は二度と目を覚まさないかもしれないのよ」
（茜）「ふふふ…私はそれを望んでますよ…」
（水月）「…狂ってる…アンタ狂ってるわ」
（茜）「そんな事言う水月先輩だって孝之さんの側にいたいんでしょ…孝之さんの腕に優しく抱かれたいんでしょ」
（水月）「っ…」
正直…茜の言う通りだった…心を見透かされてるみたいでひどくイヤな気分になる
それでも認める訳にはいかない。こんなのが正しいはずがない…
（水月）「茜…アンタの考えは間違ってる…アタシが孝之を救ってみせる」
そう言い放ちアタシは孝之のいる病室に入っていった…そこでアタシが見たものとは…
>>435
435 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/15(木) 22:24:57 ID:XLSkLRwx0
遙が孝之とヨリを戻そうと必死になっている姿。
//親父可哀想……。
//親父可哀想……。
＞アンタのせいで孝之は二度と目を覚まさないかもしれないのよ
これどうしよう？
前に書いた状態だと記憶を失った状態だったんだが、再び「寝込んでしまった」と受け取っていいのかな？
それとも、「記憶が戻らない」にフィルターかけた方がいいのかな？
これどうしよう？
前に書いた状態だと記憶を失った状態だったんだが、再び「寝込んでしまった」と受け取っていいのかな？
それとも、「記憶が戻らない」にフィルターかけた方がいいのかな？
久々に顔出ししたらなんだこの展開はwwwwﾃﾗﾜﾛｽ(´･ω･`)
水月10は今回席をはずしてるみたいだね。漏れも暇あれば
ライティングして構わないだろーか??
水月10は今回席をはずしてるみたいだね。漏れも暇あれば
ライティングして構わないだろーか??
441 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/16(金) 08:45:46 ID:xaOjUir4O
いいんじゃない？ みんなで書くみたいだし。
おはよう。今回は誰も書いてないみたいだね。
って、コトは遙はネタキャラ決定か……。
って、コトは遙はネタキャラ決定か……。
そう言い放ちアタシは孝之のいる病室に入っていった……そこでアタシが見たものとは……
遙が孝之とヨリを戻そうと必死になっている姿だった。
（遙）「ねぇ孝之君、記憶が無くなったって本当なのっ？」
（孝之）「あ、ああ。多分そうだと思う……」
（遙）「じゃあ、私と恋人だったことも覚えてないのね？ 結婚する約束もしてたんだよ？ 新婚旅行は熱海がいいねって話し合ってたんだよ、覚えてない？」
（孝之）「ご、ごめん……覚えてない……」
（遙）「（よーし♪）」
遙は孝之にあることないこと吹き込んでいた。
そこには今まで見てきた遙の姿はなく、ただ『必死だな』って感想しか出てこない。
（水月）「ちょ、ちょっとちょっと、遙っ！ 慎二はどうしたのよっ？」
私は遙の肩を掴んで、孝之から引き離した。
（遙）「私ね、気付いたの……慎二君も良かったけど、私にはやっぱり孝之君しかいないって気付いたの♪」
（水月）「はっ？」
遙は再び、孝之の手を取り、お互いの指が交互にくるように絡ませる。
（遙）「夜空に星が瞬くように、溶けた心は離れない……。たとえこの手が離れても、二人がそれを忘れぬ限り……」
（水月）「コラコラコラコラっ！ だから慎二はどうしたのよっ！？ 答えて遙っ！ ３、２、１、ハイっ！」
（遙）「ポイ⌒☆した」
あ、あまりの展開にアタシは眩暈を覚えた。そこに孝之が心配そうに声をかけてくる。
（孝之）「もしかして……お前も……俺の恋人だとか言わないよな？」
（水月）「そんなハズないじゃ……」
待って……今、孝之の記憶はないんだよね？
……と、言うことはここでアタシが『恋人だ』て言えば、もしかしらアタシにもチャンスがあるかも……っ！
（水月）「実は……>>444」
遙が孝之とヨリを戻そうと必死になっている姿だった。
（遙）「ねぇ孝之君、記憶が無くなったって本当なのっ？」
（孝之）「あ、ああ。多分そうだと思う……」
（遙）「じゃあ、私と恋人だったことも覚えてないのね？ 結婚する約束もしてたんだよ？ 新婚旅行は熱海がいいねって話し合ってたんだよ、覚えてない？」
（孝之）「ご、ごめん……覚えてない……」
（遙）「（よーし♪）」
遙は孝之にあることないこと吹き込んでいた。
そこには今まで見てきた遙の姿はなく、ただ『必死だな』って感想しか出てこない。
（水月）「ちょ、ちょっとちょっと、遙っ！ 慎二はどうしたのよっ？」
私は遙の肩を掴んで、孝之から引き離した。
（遙）「私ね、気付いたの……慎二君も良かったけど、私にはやっぱり孝之君しかいないって気付いたの♪」
（水月）「はっ？」
遙は再び、孝之の手を取り、お互いの指が交互にくるように絡ませる。
（遙）「夜空に星が瞬くように、溶けた心は離れない……。たとえこの手が離れても、二人がそれを忘れぬ限り……」
（水月）「コラコラコラコラっ！ だから慎二はどうしたのよっ！？ 答えて遙っ！ ３、２、１、ハイっ！」
（遙）「ポイ⌒☆した」
あ、あまりの展開にアタシは眩暈を覚えた。そこに孝之が心配そうに声をかけてくる。
（孝之）「もしかして……お前も……俺の恋人だとか言わないよな？」
（水月）「そんなハズないじゃ……」
待って……今、孝之の記憶はないんだよね？
……と、言うことはここでアタシが『恋人だ』て言えば、もしかしらアタシにもチャンスがあるかも……っ！
（水月）「実は……>>444」
444 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/16(金) 11:36:42 ID:2ru9QUfV0
アニマルゾンビかいはじめた
445 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/16(金) 12:15:12 ID:60Fc32yg0
>>444
そりゃすげえな。ｗｗ
そりゃすげえな。ｗｗ
面白いなぁｗｗ
447 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/16(金) 16:07:15 ID:60Fc32yg0
さて、続きを書きましょうか。
アニマルゾンビかぁ……難しいなぁ。
アニマルゾンビかぁ……難しいなぁ。
（水月）「実は……アニマルゾンビ飼い始めたのよ」
（孝之）「アニマルゾンビ……なんだ、それ？」
こうなったらアタシだって、徹底的にやってやるわ。
（水月）「アタシと一緒にやったゲームじゃない。本当に覚えてないの？」
アタシが１番孝之のことを見てきたんだ。
アタシが１番孝之のことを理解してる。
アタシが１番孝之のことを好きだから……。
（水月）「遙や茜ちゃんの言葉に惑わされちゃダメよ、あの２人は私達を引き離そうとしてるの」
（孝之）「そ、そうなのか？」
（遙）「水月、ヒドイっ！ 応援してくれるって言ったじゃないっ！」
（水月）「アンタは慎二と仲良くしてればいいのよっ！ アタシが１番孝之を愛しているのよっ！」
（茜）「ちょっと水月せんぱい、勝手なこと言わないで下さいっ！」
（孝之）「な、なあ……もしかして俺って……」
孝之は自分の頭を両手で抱えて、俯く。
（孝之）「とんでもない女ったらしだったんじゃないだろうか？」
（遙）「全然そんなことないよ。孝之君は私だけをいつも見ていてくれたから。こんな人達の言うことなんて信じないで、ね？」
（水月）「ちょ、遙っ！？」
（茜）「孝之さんは私を選んでくれたんですっ！」
アタシだって、孝之が好きなのっ！ コイツらの好きなようにはさせられないわっ！
（看護婦）「すみませんっ！ 病院内では静かにしていただけませんかっ！」
メガネをかけた三つ編みの看護婦・『穂村 愛美』さんが鋭い視線を向けてアタシ達を見ていた。
（愛美）「孝之さん……行きましょう……」
＜トス＞
注射を一発打つと、ぐったりとする孝之。それをを運ぶ看護婦さん。
（水月）「それってもしかして拉致って言うんじゃ……」
（愛美）「孝之さんは私がいただきますっ♪」（キラン☆）
愛美さんは気を失った孝之を連れ去る。
アタシは……>>450
（孝之）「アニマルゾンビ……なんだ、それ？」
こうなったらアタシだって、徹底的にやってやるわ。
（水月）「アタシと一緒にやったゲームじゃない。本当に覚えてないの？」
アタシが１番孝之のことを見てきたんだ。
アタシが１番孝之のことを理解してる。
アタシが１番孝之のことを好きだから……。
（水月）「遙や茜ちゃんの言葉に惑わされちゃダメよ、あの２人は私達を引き離そうとしてるの」
（孝之）「そ、そうなのか？」
（遙）「水月、ヒドイっ！ 応援してくれるって言ったじゃないっ！」
（水月）「アンタは慎二と仲良くしてればいいのよっ！ アタシが１番孝之を愛しているのよっ！」
（茜）「ちょっと水月せんぱい、勝手なこと言わないで下さいっ！」
（孝之）「な、なあ……もしかして俺って……」
孝之は自分の頭を両手で抱えて、俯く。
（孝之）「とんでもない女ったらしだったんじゃないだろうか？」
（遙）「全然そんなことないよ。孝之君は私だけをいつも見ていてくれたから。こんな人達の言うことなんて信じないで、ね？」
（水月）「ちょ、遙っ！？」
（茜）「孝之さんは私を選んでくれたんですっ！」
アタシだって、孝之が好きなのっ！ コイツらの好きなようにはさせられないわっ！
（看護婦）「すみませんっ！ 病院内では静かにしていただけませんかっ！」
メガネをかけた三つ編みの看護婦・『穂村 愛美』さんが鋭い視線を向けてアタシ達を見ていた。
（愛美）「孝之さん……行きましょう……」
＜トス＞
注射を一発打つと、ぐったりとする孝之。それをを運ぶ看護婦さん。
（水月）「それってもしかして拉致って言うんじゃ……」
（愛美）「孝之さんは私がいただきますっ♪」（キラン☆）
愛美さんは気を失った孝之を連れ去る。
アタシは……>>450
だいぶ間違った方向に進み始めてきたけど、ラブコメっぽくはなってる？
（水月）「可愛い…」
アタシは愛美さんに恋をした
アタシは愛美さんに恋をした
>>450
そっちかよっ！ 水月、孝之諦めるんだっ！ｗｗｗ
>>440
木月１０さん、お久しぶりです。
相変わらず、盛り上げ役としてうろちょろさせてもらってます。
水月１．０氏も加わって、住人がどんどん増えていくのが笑えるところです。
……氷月１０さんとかどうしているんですかねぇ。
そっちかよっ！ 水月、孝之諦めるんだっ！ｗｗｗ
>>440
木月１０さん、お久しぶりです。
相変わらず、盛り上げ役としてうろちょろさせてもらってます。
水月１．０氏も加わって、住人がどんどん増えていくのが笑えるところです。
……氷月１０さんとかどうしているんですかねぇ。
柚子子の人氏、木月１０氏こんばんはです
新参者ですが続きはオイラが書かせてもらいます
氷月氏も是非、参加して欲しいですね
新参者ですが続きはオイラが書かせてもらいます
氷月氏も是非、参加して欲しいですね
（水月）「可愛い…」
アタシは愛美さんに恋をした
（水月）「ちょ、ちょっと待って…」
（愛美）「何ですか？貴方まさか私と孝之ちゃんの邪魔をするつもり」
愛美の眼鏡がキラリと光った
（水月）「孝之〜っ！？そんなヘタレの甲斐性無しどうでもいいわ。アタシが興味あるのはアナタなの…」
（愛美）「私に興味…？」
（水月）「そう…何て言うんだろう…アナタをみた瞬間電撃が落ちたっていうか…気になってしょうがないの」
（愛美）「ふふ…いけない子ね…これはお仕置きが必要かしら」
そう言った愛美の目が妖しく光る
（水月）「（そう…あの目よ…それに今の言葉…んっ…）」
アタシはこの愛美という看護士という存在全てに心を奪われていた…
体が熱くなり信じられない位の量の秘液が出ているのをボーっとした頭ながらも感じていた
（愛美）「本当いけない子ね…貴方病院を汚すつもり？貴方の下、水たまりになっちゃってるわよ」
（水月）「っ…」
（愛美）「いいわ…まずは貴方から可愛がってあげる…」
愛美は一体何をするのだろうか…？
それは>>454が決めてください
アタシは愛美さんに恋をした
（水月）「ちょ、ちょっと待って…」
（愛美）「何ですか？貴方まさか私と孝之ちゃんの邪魔をするつもり」
愛美の眼鏡がキラリと光った
（水月）「孝之〜っ！？そんなヘタレの甲斐性無しどうでもいいわ。アタシが興味あるのはアナタなの…」
（愛美）「私に興味…？」
（水月）「そう…何て言うんだろう…アナタをみた瞬間電撃が落ちたっていうか…気になってしょうがないの」
（愛美）「ふふ…いけない子ね…これはお仕置きが必要かしら」
そう言った愛美の目が妖しく光る
（水月）「（そう…あの目よ…それに今の言葉…んっ…）」
アタシはこの愛美という看護士という存在全てに心を奪われていた…
体が熱くなり信じられない位の量の秘液が出ているのをボーっとした頭ながらも感じていた
（愛美）「本当いけない子ね…貴方病院を汚すつもり？貴方の下、水たまりになっちゃってるわよ」
（水月）「っ…」
（愛美）「いいわ…まずは貴方から可愛がってあげる…」
愛美は一体何をするのだろうか…？
それは>>454が決めてください
(愛美)｢それじゃあ…まとめてお相手しましょう、うふふ｣
(遙&茜)｢(4P!?)｣
ﾆﾔﾘと笑みを浮かべ呟く穂村さん。ああ…熱い……。
四人でなんて発案も普通ではない。やっぱり私、彼女が…
(愛美)｢鳴海さん…あなたは☆乃さんの元へ向かいなさい。
そこで…‥真実と出会えるはずですよ｣
言われるままに追い出された孝之こと俺。視点は俺へと切り替わる。…で、いいのか？
やはり速瀬という子の内心が気にもなる…が、主役は多分俺だ。
記憶が消えるなんておいしいポジションの俺が主役じゃないﾜｹがない。
しかも｢☆乃｣なんて人は知るはずもない。
というより存在するのであろうか?
どうする…?誰の視点でｽﾄｰﾘｰを展開するべきなんだ…??
>>455
(遙&茜)｢(4P!?)｣
ﾆﾔﾘと笑みを浮かべ呟く穂村さん。ああ…熱い……。
四人でなんて発案も普通ではない。やっぱり私、彼女が…
(愛美)｢鳴海さん…あなたは☆乃さんの元へ向かいなさい。
そこで…‥真実と出会えるはずですよ｣
言われるままに追い出された孝之こと俺。視点は俺へと切り替わる。…で、いいのか？
やはり速瀬という子の内心が気にもなる…が、主役は多分俺だ。
記憶が消えるなんておいしいポジションの俺が主役じゃないﾜｹがない。
しかも｢☆乃｣なんて人は知るはずもない。
というより存在するのであろうか?
どうする…?誰の視点でｽﾄｰﾘｰを展開するべきなんだ…??
>>455
455 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/16(金) 19:52:26 ID:60Fc32yg0
天空寺視点
>>455
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(天空 時)｢…‥ふぅ…｣
私は路頭にさまよっていた。理由も何もない。
十蔵のバカが悪い。勝てないからってどんどんｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰでお金を費やして…。
格闘ｹﾞｰﾑは連ｺｲﾝして勝利してもしょうがないのに。
(私は私で、ｿﾞﾝﾋﾞの出てくるｶﾞﾝｼｭｰﾃｨﾝｸﾞに夢中だったっていうのは内緒だけど)
結局、十蔵はその対戦台にいた相手の人とﾘｱﾙﾊﾞﾄﾙを開始している。
目の下にｸﾏのある怖い男だった。
｢どうして孝之なんだよ!?なんで俺じゃﾀﾞﾒなんだよ!?｣
とか叫んでいた気がする。どうでも良くなって外へ出てきてしまった。
風の吹くまま気の向くまま…、鼻をくすぐるのは潮の香り。
気がつけば私は大きな病院の前にいた。
どーしよーかな…なんだか分からないがここに用がある気がしてならない。
十蔵は十蔵で１人盛り上がってるみたいだし…
>>458
【さて、柚子子の人、水月1.0、こんばんは(´･ω･`)
やっちまったよwwwwwwww水月10氏が気を悪くされるようなら
即刻なかった事にしますが…‥てか展開に問題ありすぎかも…wwww】
私は路頭にさまよっていた。理由も何もない。
十蔵のバカが悪い。勝てないからってどんどんｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰでお金を費やして…。
格闘ｹﾞｰﾑは連ｺｲﾝして勝利してもしょうがないのに。
(私は私で、ｿﾞﾝﾋﾞの出てくるｶﾞﾝｼｭｰﾃｨﾝｸﾞに夢中だったっていうのは内緒だけど)
結局、十蔵はその対戦台にいた相手の人とﾘｱﾙﾊﾞﾄﾙを開始している。
目の下にｸﾏのある怖い男だった。
｢どうして孝之なんだよ!?なんで俺じゃﾀﾞﾒなんだよ!?｣
とか叫んでいた気がする。どうでも良くなって外へ出てきてしまった。
風の吹くまま気の向くまま…、鼻をくすぐるのは潮の香り。
気がつけば私は大きな病院の前にいた。
どーしよーかな…なんだか分からないがここに用がある気がしてならない。
十蔵は十蔵で１人盛り上がってるみたいだし…
>>458
【さて、柚子子の人、水月1.0、こんばんは(´･ω･`)
やっちまったよwwwwwwww水月10氏が気を悪くされるようなら
即刻なかった事にしますが…‥てか展開に問題ありすぎかも…wwww】
あとアンカーは
>>459
>>459
おいらバカスｗｗ
>>461で
>>461で
時で続行…ｗｗ
自分が書く！（ぉ
まあいつか誰かが戻してくれるだろうとｗ
自分が書く！（ぉ
まあいつか誰かが戻してくれるだろうとｗ
（時）「…」
病院に行ってみよう。もしかしたら元の世界に戻れる手がかりがあるかもしれない。
こんなところにあるとはわからないけど…自分の直感は信じている。
（声）「ああ…どうしよう…、☆乃さんって誰なんだ…」
病院に入ると入り口で1人の男がうろうろしていた。
挙動不審な…。経験上こういうタイプは相手にしないほうがいい。
（声）「あ、あの…すみません」
（時）「…」
どうしてこの男は私に話しかけてくる？
（声）「その…☆乃さんって方知ってます？」
（時）「…知らない」
（声）「そうですか」
（時）「…」
何かがひっかかる。私は…>>464
病院に行ってみよう。もしかしたら元の世界に戻れる手がかりがあるかもしれない。
こんなところにあるとはわからないけど…自分の直感は信じている。
（声）「ああ…どうしよう…、☆乃さんって誰なんだ…」
病院に入ると入り口で1人の男がうろうろしていた。
挙動不審な…。経験上こういうタイプは相手にしないほうがいい。
（声）「あ、あの…すみません」
（時）「…」
どうしてこの男は私に話しかけてくる？
（声）「その…☆乃さんって方知ってます？」
（時）「…知らない」
（声）「そうですか」
（時）「…」
何かがひっかかる。私は…>>464
こっちの世界に来ていた時と十蔵は実は君望の世界に来ていた！
もちろん通っていた学校は白陵柊（ｒｙ
もちろん通っていた学校は白陵柊（ｒｙ
464 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/16(金) 20:32:59 ID:kuVEFC9R0
射精しようとした。
とりあえずこの男ともう少し話してみよう
【>こっちの世界に来ていた時と十蔵は実は君望の世界に来ていた!
漏れも同じ意見だったwwwwwwwwんでゎ水月10氏、お願いします(´･ω･`)】
【>こっちの世界に来ていた時と十蔵は実は君望の世界に来ていた!
漏れも同じ意見だったwwwwwwwwんでゎ水月10氏、お願いします(´･ω･`)】
>>463
水月１０氏乙です
＞こっちの世界に来ていた時と十蔵は実は君望の世界に来ていた！
もちろん通っていた学校は白陵柊（ｒｙ
という事は茜やマブラブキャラとも接点があるかもって事ですね
相変わらず面白いっすｗｗ
水月１０氏乙です
＞こっちの世界に来ていた時と十蔵は実は君望の世界に来ていた！
もちろん通っていた学校は白陵柊（ｒｙ
という事は茜やマブラブキャラとも接点があるかもって事ですね
相変わらず面白いっすｗｗ
ああ、ごめんorz
今の部分だけ書こうと思っていただけなのでorz
続きは任せましたｗ
…マブラブ視点もありなのかｗｗｗ誰か戦術機とか出しちゃえｗｗ
今の部分だけ書こうと思っていただけなのでorz
続きは任せましたｗ
…マブラブ視点もありなのかｗｗｗ誰か戦術機とか出しちゃえｗｗ
んでは水月1.0氏にﾗｲﾀｰ任せていいでしょーか？(´･ω･`)
職人が同時にいると危険ですよね。しゃしゃり出て申し訳ないです。
職人が同時にいると危険ですよね。しゃしゃり出て申し訳ないです。
お、譲り合い。ｗ
美しい……。ｗｗｗｗｗ
じゃあ、私が書いて、サックリ君望に戻しますね。（ヒド）
マブラブとか、クライシスとかまで入ると私は本気で書けなくなる。orz
ま、盛り上がってきたなら、私の役目は十分に果たせた訳で、
そろそろ潮時という話もあるのですが。ｗｗｗｗ
美しい……。ｗｗｗｗｗ
じゃあ、私が書いて、サックリ君望に戻しますね。（ヒド）
マブラブとか、クライシスとかまで入ると私は本気で書けなくなる。orz
ま、盛り上がってきたなら、私の役目は十分に果たせた訳で、
そろそろ潮時という話もあるのですが。ｗｗｗｗ
うお、水月1.0お疲れさまです(´･ω･`)
漏れも君望以外は全然ダメですね。マヴラヴは友人のﾂﾃで手元にはあるんですが
なかなか暇がなく…‥。
漏れも君望以外は全然ダメですね。マヴラヴは友人のﾂﾃで手元にはあるんですが
なかなか暇がなく…‥。
私は……彼を見ると、よく射精しようとしたりする十蔵を思い出す。
（時）「（なぜ……だろう、彼は十蔵によく似ている）」
気のせいだと思いたい。あんな多重人格者がこの世にそうそう居てたまるかと、そう思う。
（……私達はこの世界に馴染んでいてはいけない。……元の世界に戻らなくてはいけないのに）
（十蔵）「ときー、お前こんなところで何してんだ？ どこか身体の調子でも悪いのか？」
十蔵が小走りで私の元へやってくる、手にはぬいぐるみがあった。
（時）「別に……」
（十蔵）「この人形、やるよ。ウメコって言うんだ」
十蔵は私の手に、ウメコを押し付けた。
（……私はこの世界で生きていたいと思うのはいけないことでしょうか……？）
空に向かって問い掛けても、答えてくれる者はなく、私の問いは風に流されていった。
── 一方、慎二は……。
（慎二）「結局、俺はフラれたんだな……」
……だからと言って、目覚めた孝之を責めることなんて俺には出来ないし、遙を責める気にもならなかった。
元はと言えば、俺が孝之を裏切ったのがいけなかったんだ。
今思えばあの時、ずっと傍で見ているだけで良かったんじゃないかと思う。
それを俺は傷付いた遙の心の隙に入り込むようにして、遙を弄んだだけなんだ。
（慎二）「遙が絵本を描かなくなったのも孝之が事故に遭ってから……」
なんで止めたかなんて分かってただろ。
孝之の時間が止まってる。でも、自分の時間が止められない。自分が変わっていくのが止められない。
なら、少しでも孝之が知っている自分を残そうとするのは当たり前じゃないか。
だから、絵本を描くのを止めたんだ……。
（慎二）「でも、俺は……俺はっ！！！」
孝之悪い。
俺はやっぱり、遙が諦められないんだ。
俺はこの気持ちを遙に伝えるため……>>474
（時）「（なぜ……だろう、彼は十蔵によく似ている）」
気のせいだと思いたい。あんな多重人格者がこの世にそうそう居てたまるかと、そう思う。
（……私達はこの世界に馴染んでいてはいけない。……元の世界に戻らなくてはいけないのに）
（十蔵）「ときー、お前こんなところで何してんだ？ どこか身体の調子でも悪いのか？」
十蔵が小走りで私の元へやってくる、手にはぬいぐるみがあった。
（時）「別に……」
（十蔵）「この人形、やるよ。ウメコって言うんだ」
十蔵は私の手に、ウメコを押し付けた。
（……私はこの世界で生きていたいと思うのはいけないことでしょうか……？）
空に向かって問い掛けても、答えてくれる者はなく、私の問いは風に流されていった。
── 一方、慎二は……。
（慎二）「結局、俺はフラれたんだな……」
……だからと言って、目覚めた孝之を責めることなんて俺には出来ないし、遙を責める気にもならなかった。
元はと言えば、俺が孝之を裏切ったのがいけなかったんだ。
今思えばあの時、ずっと傍で見ているだけで良かったんじゃないかと思う。
それを俺は傷付いた遙の心の隙に入り込むようにして、遙を弄んだだけなんだ。
（慎二）「遙が絵本を描かなくなったのも孝之が事故に遭ってから……」
なんで止めたかなんて分かってただろ。
孝之の時間が止まってる。でも、自分の時間が止められない。自分が変わっていくのが止められない。
なら、少しでも孝之が知っている自分を残そうとするのは当たり前じゃないか。
だから、絵本を描くのを止めたんだ……。
（慎二）「でも、俺は……俺はっ！！！」
孝之悪い。
俺はやっぱり、遙が諦められないんだ。
俺はこの気持ちを遙に伝えるため……>>474
水月１０氏、木月氏、水月１．０氏お疲れ様です。
また、明日の朝１０時と、夕方の１６時に執筆予定ということで。ｗｗｗｗ
慎二君にバトンタッチしてみました。
だってコイツ今回の主役じゃん。ｗｗｗｗ
って、コトで次の人ヨロシク。
また、明日の朝１０時と、夕方の１６時に執筆予定ということで。ｗｗｗｗ
慎二君にバトンタッチしてみました。
だってコイツ今回の主役じゃん。ｗｗｗｗ
って、コトで次の人ヨロシク。
474 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/16(金) 22:13:15 ID:Svqd28vB0
写生した
475 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/16(金) 22:33:11 ID:60Fc32yg0
ルールは特にないけど……
書く前に一度宣言しておくのが安全だね。
同時投下なんてコトになったら混乱の元だし、労力が切ないしね。
同時に宣言が出た時は先に宣言した人優先ということにしておきましょう。
書く前に一度宣言しておくのが安全だね。
同時投下なんてコトになったら混乱の元だし、労力が切ないしね。
同時に宣言が出た時は先に宣言した人優先ということにしておきましょう。
何か共同作業みたいでいいっすねｗｗ
じゃ今回はオイラが書きます
じゃ今回はオイラが書きます
俺はこの気持ちを遙に伝えるため…… 写生した
（慎二）「遙…はるか…何て可愛いんだ…俺だけの物だよ…」
………。
って何、自分の描いた絵に欲情しているんだ俺は…
（慎二）「こんな事してる場合じゃない…遙に会って早くこの気持ちを伝えなきゃ…」
俺は逸る気持ちそのままに遙がいるであろう病院へと向かった
（慎二）「はぁはぁ…確か孝之の病室はココだったな」
呼吸を整え孝之の病室へと入った俺の目に飛び込んできたのは…
（愛美）「ほら水月…ソコをお舐めなさい…手が休んでるわよ遙…茜はこちらへいらっしゃい」
緑色の髪をした看護士が遙、茜ちゃん、そして速瀬を相手に乱れている
（慎二）「くっ…どう理解したらいいんだ…それに何だあの遙の表情は…あんな顔俺には見せた事ないぞ…」
（愛美）「あら…またお客様？良く見ると貴方イイ男ね…貴方もこちらへいらっしゃい」
（遙）「慎二くぅ〜ん…遙気持ちいぃのぉ…一緒に気持ち良くなろぅ」
…このまま俺は場に流されてしまっていいのか…？
俺は>>478
（慎二）「遙…はるか…何て可愛いんだ…俺だけの物だよ…」
………。
って何、自分の描いた絵に欲情しているんだ俺は…
（慎二）「こんな事してる場合じゃない…遙に会って早くこの気持ちを伝えなきゃ…」
俺は逸る気持ちそのままに遙がいるであろう病院へと向かった
（慎二）「はぁはぁ…確か孝之の病室はココだったな」
呼吸を整え孝之の病室へと入った俺の目に飛び込んできたのは…
（愛美）「ほら水月…ソコをお舐めなさい…手が休んでるわよ遙…茜はこちらへいらっしゃい」
緑色の髪をした看護士が遙、茜ちゃん、そして速瀬を相手に乱れている
（慎二）「くっ…どう理解したらいいんだ…それに何だあの遙の表情は…あんな顔俺には見せた事ないぞ…」
（愛美）「あら…またお客様？良く見ると貴方イイ男ね…貴方もこちらへいらっしゃい」
（遙）「慎二くぅ〜ん…遙気持ちいぃのぉ…一緒に気持ち良くなろぅ」
…このまま俺は場に流されてしまっていいのか…？
俺は>>478
478 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/16(金) 23:11:02 ID:60Fc32yg0
あっさり流された。
俺は… あっさり流された
一瞬、人としてどうかと思ったがこれこそ正に主人公の特権！今オレは輝いてるぜ！
（慎二）「慎二行っきまーす！」
（愛美）「誰が参加しろと言ったの？貴方はこっちで見てるだけよ」
そういって緑の髪の女は俺の事を一瞬で縛りあげた
（愛美）「そこで私達を見ながらガマン汁でも垂らしていなさいな」
（慎二）「（やっと俺にも日の目が当たる時が来たと思ったのに…）」
「い っ そ 殺 し て く れ ぇ ー」
病院内に悲しい絶叫が響いたその時を同じくして病院に足を踏み入れる一人の影があった
（声）「汚い病院…ってきゃっ」
（声）「あの☆乃さんって方知ってます？」
（声）「あにさらすんじゃーこのボケがー。人にぶつかっといて謝罪の言葉も無しか」
（孝之）「あっすいません。俺、鳴海と言いますけどもしかして君も俺の彼女だったって言うのかい？」
（天空寺）「初対面で何ワケ判らない事言うとるんじゃ糞虫が！私は天空寺あゆ。あんたなんか知るか！」
（孝之）「☆乃さん探さないと…☆乃さん…」
鳴海と私に名乗った男はブツブツ呟きながらその場を離れていった
（全くエライ目にあったわ…でも何かちょっとあの男気になるな…）
（天空寺）「待ちなさいよ！」
（孝之）「……？」
（天空寺）「>>481」
一瞬、人としてどうかと思ったがこれこそ正に主人公の特権！今オレは輝いてるぜ！
（慎二）「慎二行っきまーす！」
（愛美）「誰が参加しろと言ったの？貴方はこっちで見てるだけよ」
そういって緑の髪の女は俺の事を一瞬で縛りあげた
（愛美）「そこで私達を見ながらガマン汁でも垂らしていなさいな」
（慎二）「（やっと俺にも日の目が当たる時が来たと思ったのに…）」
「い っ そ 殺 し て く れ ぇ ー」
病院内に悲しい絶叫が響いたその時を同じくして病院に足を踏み入れる一人の影があった
（声）「汚い病院…ってきゃっ」
（声）「あの☆乃さんって方知ってます？」
（声）「あにさらすんじゃーこのボケがー。人にぶつかっといて謝罪の言葉も無しか」
（孝之）「あっすいません。俺、鳴海と言いますけどもしかして君も俺の彼女だったって言うのかい？」
（天空寺）「初対面で何ワケ判らない事言うとるんじゃ糞虫が！私は天空寺あゆ。あんたなんか知るか！」
（孝之）「☆乃さん探さないと…☆乃さん…」
鳴海と私に名乗った男はブツブツ呟きながらその場を離れていった
（全くエライ目にあったわ…でも何かちょっとあの男気になるな…）
（天空寺）「待ちなさいよ！」
（孝之）「……？」
（天空寺）「>>481」
無理やり天空寺視点にしてみましたｗｗ
それではもう寝ます
続けてくれる方いらしたらお願いします
それではもう寝ます
続けてくれる方いらしたらお願いします
481 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/17(土) 03:28:27 ID:qcU5QU4o0
天空寺「あたしは･･･誰？」
おはよーございます(´･ω･`)天空寺‥というか大空寺が来ましたかwwwwwwww
漏れが天空寺を一度、天空 時として出してしまったせいでややこしくなっちまいましたね。
この場合は軌道修正して天空寺→大空寺、
として天空寺＝天空時(この場合、天空｢寺｣は消滅扱い)
or天空寺＝別キャラ(前回のを引き継ぐとシータ？とし、天空時とは別人扱い)
とかなんとかして分かりやすくした方がいいかも(´･ω･`)
説明が分かりづらくて申し訳ないですね…では10:00に執筆予定の
柚子子の人氏に続きお願いしちゃいますm(_ _)m
漏れが天空寺を一度、天空 時として出してしまったせいでややこしくなっちまいましたね。
この場合は軌道修正して天空寺→大空寺、
として天空寺＝天空時(この場合、天空｢寺｣は消滅扱い)
or天空寺＝別キャラ(前回のを引き継ぐとシータ？とし、天空時とは別人扱い)
とかなんとかして分かりやすくした方がいいかも(´･ω･`)
説明が分かりづらくて申し訳ないですね…では10:00に執筆予定の
柚子子の人氏に続きお願いしちゃいますm(_ _)m
>>482
木月１０氏、おはようございます。
ロクでもないことなるのは分かっていながら私にまかせるとは、その意気やよし！
でも、本当は書きたくないからだろ。ｗｗｗ
今から書きます。
天空寺の扱いは大空寺と同じように高圧的で、口が悪くて、「ネコのウンコ踏め」とか言ってるけど、
大空寺とは別人という扱いでいこうと思います。
時を出したら追加キャラがボコボコ増えるのでやらない方向性で。
あの後、時達は自分の世界へ戻ったってコトにすれば何事も無かったかのように君望が続けられますので。
木月１０氏、おはようございます。
ロクでもないことなるのは分かっていながら私にまかせるとは、その意気やよし！
でも、本当は書きたくないからだろ。ｗｗｗ
今から書きます。
天空寺の扱いは大空寺と同じように高圧的で、口が悪くて、「ネコのウンコ踏め」とか言ってるけど、
大空寺とは別人という扱いでいこうと思います。
時を出したら追加キャラがボコボコ増えるのでやらない方向性で。
あの後、時達は自分の世界へ戻ったってコトにすれば何事も無かったかのように君望が続けられますので。
（天空寺）「あたしは……誰？」
さっきまで覚えていたのに、急に自分のコトが思い出せなくなっていた。
（孝之）「お前……今言っただろ、天空寺だって……」
（天空寺）「テメェ誰じゃい？」
（孝之）「鳴海だって言っただろ、お前頭おかしいんじゃないのか？」
鳴海という男は自分の頭に指を指し、くるくると回した。
（天空寺）「テメェなんぞにそんなこと言われる筋合いはネェっ！」
けど、自分の存在の希薄さに一抹の不安を覚える。
あたしは誰かが見てくれないと存在できないのではないのか？
こうやって誰かと話していないと、自分が生きていることすら忘れてしまうんじゃないかと。
（孝之）「そんなことより、俺は☆野さんって人を探さなくちゃいけないんだ。やっぱり病院かなぁ……」
コイツがいなくなればあたしの存在は消えてしまうかもしれない。
そう思うと急に怖くなった。
だから、あたしはコイツを『優しい言葉』で引き止めようとした。
（天空寺）「待たんかい、このちんちくりんのクソボケがぁっ！」
心の中とは裏腹に、出てきたのはこんな言葉じゃ。こんな自分があたしはたまらく大好きだ。
（孝之）「んだと、このクソチビがぁっ！」
この低能は簡単にあたしの言葉で自分の目的を見失っていた。
（孝之）「貴様のようなヤツはこうしてくれるっ！」
（天空寺）「あひゃひゃひゃひゃ。ふぁにふんだ、ほみふしっ！」（あたたたた、何すんだ、ゴミ虫っ！）
鳴海という男は無礼なことにこのあたしの頬を思いっきり左右にひっぱりおった！
痛みがある。それはあたしがここにいる証拠……。
（孝之）「おっと、こんなことしてる場合じゃねぇ、早く☆野さんを見つけないと……」
鳴海が去って行くと、急速にあたしの存在感が薄くなっていくのを感じた。
（天空寺）「お前なんか、ネコのウンコ踏めーーーーっ！！」
あたしは鳴海を罵倒する。こうでもして誰かの記憶に自分を残さないと、あたしは消えてしまうから……。
Next person is ...>>486（登場人物）
さっきまで覚えていたのに、急に自分のコトが思い出せなくなっていた。
（孝之）「お前……今言っただろ、天空寺だって……」
（天空寺）「テメェ誰じゃい？」
（孝之）「鳴海だって言っただろ、お前頭おかしいんじゃないのか？」
鳴海という男は自分の頭に指を指し、くるくると回した。
（天空寺）「テメェなんぞにそんなこと言われる筋合いはネェっ！」
けど、自分の存在の希薄さに一抹の不安を覚える。
あたしは誰かが見てくれないと存在できないのではないのか？
こうやって誰かと話していないと、自分が生きていることすら忘れてしまうんじゃないかと。
（孝之）「そんなことより、俺は☆野さんって人を探さなくちゃいけないんだ。やっぱり病院かなぁ……」
コイツがいなくなればあたしの存在は消えてしまうかもしれない。
そう思うと急に怖くなった。
だから、あたしはコイツを『優しい言葉』で引き止めようとした。
（天空寺）「待たんかい、このちんちくりんのクソボケがぁっ！」
心の中とは裏腹に、出てきたのはこんな言葉じゃ。こんな自分があたしはたまらく大好きだ。
（孝之）「んだと、このクソチビがぁっ！」
この低能は簡単にあたしの言葉で自分の目的を見失っていた。
（孝之）「貴様のようなヤツはこうしてくれるっ！」
（天空寺）「あひゃひゃひゃひゃ。ふぁにふんだ、ほみふしっ！」（あたたたた、何すんだ、ゴミ虫っ！）
鳴海という男は無礼なことにこのあたしの頬を思いっきり左右にひっぱりおった！
痛みがある。それはあたしがここにいる証拠……。
（孝之）「おっと、こんなことしてる場合じゃねぇ、早く☆野さんを見つけないと……」
鳴海が去って行くと、急速にあたしの存在感が薄くなっていくのを感じた。
（天空寺）「お前なんか、ネコのウンコ踏めーーーーっ！！」
あたしは鳴海を罵倒する。こうでもして誰かの記憶に自分を残さないと、あたしは消えてしまうから……。
Next person is ...>>486（登場人物）
と、言うことで、ゲーム中のサブキャラ故の宿命というか、そんなトコに注目を当ててみました。
これで別の誰かに視点変更をまた強要してしまうわけですが、
ころころ視点変更してしまうといつまで経ってもシナリオが進まないので、そろそろ孝之が遙辺りにバトンが戻ってほしいところです。
この際、愛美でもいいか。
あとはまだ登場していない、天川さんとかかな？
これで別の誰かに視点変更をまた強要してしまうわけですが、
ころころ視点変更してしまうといつまで経ってもシナリオが進まないので、そろそろ孝之が遙辺りにバトンが戻ってほしいところです。
この際、愛美でもいいか。
あとはまだ登場していない、天川さんとかかな？
崎山店長（ぉ
持病の痔の定期健診に来ていた私ですが…突然この病院で強い那由他を感じた。
なんて展開で大空寺危機一髪なんてもんをやってない人にはちんぷんかんぷん（ぉ
持病の痔の定期健診に来ていた私ですが…突然この病院で強い那由他を感じた。
なんて展開で大空寺危機一髪なんてもんをやってない人にはちんぷんかんぷん（ぉ
>>486
や、水月１０氏。
この話だと、孝之と面識ないから注意ね。
面識あるのは遙だから。
「 『遙』 がすかいてんぷるで働いているから」
間違えちゃダメだよー。
そういや、私は「君が望む永遠」（初版）しかやってないなー。
や、水月１０氏。
この話だと、孝之と面識ないから注意ね。
面識あるのは遙だから。
「 『遙』 がすかいてんぷるで働いているから」
間違えちゃダメだよー。
そういや、私は「君が望む永遠」（初版）しかやってないなー。
目の前で喧嘩している男女…微笑ましい光景ですね。
（看護婦）「崎山さーん、崎山さーん」
おや、私の番のようです。
（崎山）「…っ！？」
この圧迫感…。何故こんな場所で？
持病の痔の定期健診に来ていた私ですが…突然この病院で強い那由他を感じた。
（崎山）「…これはほおっておけませんね」
私は看護婦さんに急用が出来たと伝え気配のする方へと駆け出した。
…一方その頃…
（孝之）「あ、あいつら…俺の病室で一体何をしてるんだ…」
俺は憤りを感じていた。☆乃さんを探す事をあきらめ
病室に戻ると…俺の知り合いだと名乗っていた奴等が淫らな行為におよんでいたのだ。
メラメラと心の内で湧き上がる感情…ダメだ。抑えきれない！
俺は…>>489
（看護婦）「崎山さーん、崎山さーん」
おや、私の番のようです。
（崎山）「…っ！？」
この圧迫感…。何故こんな場所で？
持病の痔の定期健診に来ていた私ですが…突然この病院で強い那由他を感じた。
（崎山）「…これはほおっておけませんね」
私は看護婦さんに急用が出来たと伝え気配のする方へと駆け出した。
…一方その頃…
（孝之）「あ、あいつら…俺の病室で一体何をしてるんだ…」
俺は憤りを感じていた。☆乃さんを探す事をあきらめ
病室に戻ると…俺の知り合いだと名乗っていた奴等が淫らな行為におよんでいたのだ。
メラメラと心の内で湧き上がる感情…ダメだ。抑えきれない！
俺は…>>489
489 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/17(土) 14:09:43 ID:2zXBP+bQ0
どうしよう、どうしたらいいんだっ！？
491 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/17(土) 14:13:10 ID:2zXBP+bQ0
まあ、孝之だし。ｗ
修正乙〜♪
修正乙〜♪
しかし…目覚めたばかりだというのに動き回れる孝之…ありえないｗｗｗ
３年間運動しなかったら普通筋肉が衰えているよな〜。
ああ、ついでに髪長くしておいたから。ｗｗｗ
３年間切ってないから遙と同じで三つ編みし放題。ｗｗｗｗ
ああ、ついでに髪長くしておいたから。ｗｗｗ
３年間切ってないから遙と同じで三つ編みし放題。ｗｗｗｗ
三つ編み好きだな！？ｗ
っていうか家に帰りたいよー仕事だるいよーなんて嘆いてみる。
っていうか家に帰りたいよー仕事だるいよーなんて嘆いてみる。
頑張ろう、社会人なんだから。な。 ・）メ（・
私は仕事に戻ろう。
私は仕事に戻ろう。
俺は……どうしよう、どうしたらいいんだっ！？
いきり立った俺のこのペニスをどうすればいいのか悩んだ。
このまま発射させていいのだろうか？
それとも、彼女達を止めるべきなんだろうか？
愛美「あら、孝之さん♪ 嬉しい、私の元に戻ってきてくれたの？」
孝之「君も、俺の恋人だと言い出すんじゃないよね？」
俺は恐る恐る質問する。
看護婦さんはニッコリと笑うと首を左右に振った。
愛美「私と孝之さんの関係はそんなんじゃありませんよ……残念ですけど」
孝之「そ、そうなんだ良かった……」
俺はいろんなところに恋人を作っていたからもしかしたらこの人もって思ったが、いやホントの良かった。
愛美「孝之さんは……私の『 御 主 人 様 』です……ぽっ☆」
孝之「えっ？」
……御主人様？
愛美「私は御主人様の卑しい犬でございます」
丸い眼鏡を通して俺を見つめる視線は媚びるような視線だった。
孝之「う、う、うあああああぁぁぁぁっ！！ 俺はっ俺はっ！ 三国一の大馬鹿者だーーーっ！！」
もうその場にはいられなくて……。
愛美「待って、御主人様っ……」
俺は屋上へ向かってダッシュした。
──屋上
孝之「俺がこんな女ったらしだったなんて……正直ショックだ……もう死にたい……」
？？「そんなこと言っちゃダメですよー。ぷんぷん」
１人ぼやいたところに、やって来たのは天川さんという看護婦だった。
天川「そんなこと言ったら>>498ですよ」
いきり立った俺のこのペニスをどうすればいいのか悩んだ。
このまま発射させていいのだろうか？
それとも、彼女達を止めるべきなんだろうか？
愛美「あら、孝之さん♪ 嬉しい、私の元に戻ってきてくれたの？」
孝之「君も、俺の恋人だと言い出すんじゃないよね？」
俺は恐る恐る質問する。
看護婦さんはニッコリと笑うと首を左右に振った。
愛美「私と孝之さんの関係はそんなんじゃありませんよ……残念ですけど」
孝之「そ、そうなんだ良かった……」
俺はいろんなところに恋人を作っていたからもしかしたらこの人もって思ったが、いやホントの良かった。
愛美「孝之さんは……私の『 御 主 人 様 』です……ぽっ☆」
孝之「えっ？」
……御主人様？
愛美「私は御主人様の卑しい犬でございます」
丸い眼鏡を通して俺を見つめる視線は媚びるような視線だった。
孝之「う、う、うあああああぁぁぁぁっ！！ 俺はっ俺はっ！ 三国一の大馬鹿者だーーーっ！！」
もうその場にはいられなくて……。
愛美「待って、御主人様っ……」
俺は屋上へ向かってダッシュした。
──屋上
孝之「俺がこんな女ったらしだったなんて……正直ショックだ……もう死にたい……」
？？「そんなこと言っちゃダメですよー。ぷんぷん」
１人ぼやいたところに、やって来たのは天川さんという看護婦だった。
天川「そんなこと言ったら>>498ですよ」
日・月は書きません〜。ご了承下さいませ〜。
498 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/17(土) 19:54:41 ID:mYaJabW4O
死んじゃえ
499 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/17(土) 20:07:31 ID:NE8tK5a60
>>498
スクイズwwww
スクイズwwww
…さて、顔を出したのはイイが漏れはｽｸｲｽﾞ未ﾌﾟﾚｲなんですよ(つд｀)ｸﾞｽﾝ
とゆーﾜｹで他の執筆者様(現時点で水月10、1.0氏しかいませんがw)
ﾖﾛｼｸお願いしますm(_ _)m
とゆーﾜｹで他の執筆者様(現時点で水月10、1.0氏しかいませんがw)
ﾖﾛｼｸお願いしますm(_ _)m
じゃあおいらが続き書きます
孝之死亡か…ｗｗｗ
孝之死亡か…ｗｗｗ
（天川）「死んじゃえ♪」
天川さんは背中から鋸のようなものを出し、それを俺の首筋に当て、ゆっくりと引いた…
（孝之）「…確かに死にたいとは思ってたけど…いやだ…こんな…死に…方…」
そう早く気付くべきだったんだ…あの天川さんという看護婦の目が普通じゃなかった事に…
俺は薄れゆく意識の中…そんなそんな事を思い、そしてその場に崩れ落ちた…
──時は流れて…それから三年後… ──
（遙）「もう孝之くんたら…本当に寝坊助さんなんだから…もういい加減に起きよぅ…？」
私は再び寝込んでしまった孝之くんの手を握りながら返ってこない事が判っている質問を今日も繰り返す…
その時…バタンという扉を開ける音と共にあの子が今日もやって来た…
（茜）「姉さん…もうココには来ないでってあれほど言ったじゃない！鳴海さんの看病は私がします」
（遙）「茜は黙ってて！私にはもう孝之くんしかいないの…」
（茜）「っ…姉さんと付き合った人はみんな不幸になる…鳴海さんはまた寝込んじゃうし…平さんだって『緑の髪の人』がどうたらこうたらって
ブツブツ言いながら駅前徘徊する人になっちゃってるし…姉さんは疫病神です」
そう確かに茜の言うとおりかもしれない…でもあの事故があってからもう六年…やっと本当の気持ちが分かったの…
（遙）「（お願い…孝之くん…あなたにこの思い伝えたいの…お願いだから目を覚まして）」
その時…私が握っていた孝之くんの手が微かに動いた…
（孝之）「は…遙…」
（遙）「た、孝之くん…」
私は>>503
天川さんは背中から鋸のようなものを出し、それを俺の首筋に当て、ゆっくりと引いた…
（孝之）「…確かに死にたいとは思ってたけど…いやだ…こんな…死に…方…」
そう早く気付くべきだったんだ…あの天川さんという看護婦の目が普通じゃなかった事に…
俺は薄れゆく意識の中…そんなそんな事を思い、そしてその場に崩れ落ちた…
──時は流れて…それから三年後… ──
（遙）「もう孝之くんたら…本当に寝坊助さんなんだから…もういい加減に起きよぅ…？」
私は再び寝込んでしまった孝之くんの手を握りながら返ってこない事が判っている質問を今日も繰り返す…
その時…バタンという扉を開ける音と共にあの子が今日もやって来た…
（茜）「姉さん…もうココには来ないでってあれほど言ったじゃない！鳴海さんの看病は私がします」
（遙）「茜は黙ってて！私にはもう孝之くんしかいないの…」
（茜）「っ…姉さんと付き合った人はみんな不幸になる…鳴海さんはまた寝込んじゃうし…平さんだって『緑の髪の人』がどうたらこうたらって
ブツブツ言いながら駅前徘徊する人になっちゃってるし…姉さんは疫病神です」
そう確かに茜の言うとおりかもしれない…でもあの事故があってからもう六年…やっと本当の気持ちが分かったの…
（遙）「（お願い…孝之くん…あなたにこの思い伝えたいの…お願いだから目を覚まして）」
その時…私が握っていた孝之くんの手が微かに動いた…
（孝之）「は…遙…」
（遙）「た、孝之くん…」
私は>>503
＞木月10氏こんばんわです。オイラも詳しくは知らんのですが勢いで書いちゃいますｗｗ
＞柚子子の人氏相変らずの修正乙です。
オイラがいつもブチ壊した展開をいつも直して頂き頭が下がる思いです（今回もブチ壊しましたがｗｗｗｗ）
＞水月10氏暇な時でいいんで是非参加してください。ここの住人はみんな貴方のファンですから…
アンカーは>>504
＞柚子子の人氏相変らずの修正乙です。
オイラがいつもブチ壊した展開をいつも直して頂き頭が下がる思いです（今回もブチ壊しましたがｗｗｗｗ）
＞水月10氏暇な時でいいんで是非参加してください。ここの住人はみんな貴方のファンですから…
アンカーは>>504
504 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/18(日) 07:26:03 ID:fYCS31SX0
神山満月ちゃん！
505 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/18(日) 19:19:34 ID:4V4c3kFW0
遥「私は 神山満月ちゃん！」
孝之「えっ？何言ってるんだ遥？」
茜「うっ・・・うっうう・・」
突然泣き崩れる茜ちゃん。そして
茜「姉さんはあまりにも辛過ぎて自ら心を閉ざしてしまったの・・・昨日だって私は未来戦士ドネル何とかって・・・
もうこんな人はほっといて私と愛の巣に帰りましょ」
孝之「うん。分かったよ茜ﾀﾝ」
満月「さぁ今日もこの私。フルムーンが唄うわよ♪」
誰もいなくなってしまった病室で満月（遥？）の歌声だけが寂しく響いていた・・・
（神山満月独唱END)
孝之「えっ？何言ってるんだ遥？」
茜「うっ・・・うっうう・・」
突然泣き崩れる茜ちゃん。そして
茜「姉さんはあまりにも辛過ぎて自ら心を閉ざしてしまったの・・・昨日だって私は未来戦士ドネル何とかって・・・
もうこんな人はほっといて私と愛の巣に帰りましょ」
孝之「うん。分かったよ茜ﾀﾝ」
満月「さぁ今日もこの私。フルムーンが唄うわよ♪」
誰もいなくなってしまった病室で満月（遥？）の歌声だけが寂しく響いていた・・・
（神山満月独唱END)
（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ
507 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/18(日) 21:04:52 ID:ZxZHabNu0
堂々の完結か・・・
508 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/18(日) 21:39:28 ID:fYCS31SX0
正直すまんかった
509 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/18(日) 21:58:54 ID:e6laEHxx0
どうでもいいけど祭行ったらドネルケバブの屋台あったから食ってみた
かなりうまかった
かなりうまかった
でもこれはこれで結構いい終わり方かもｗ
エンド名も綺麗だしｗｗｗｗｗ
エンド名も綺麗だしｗｗｗｗｗ
511 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/19(月) 15:57:11 ID:KLPOKXa60
＼
::::: ＼ >>505の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼::::: ＼
＼::::: ＿ヽ ＿_ ＿ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ／, ／＿ ヽ/、 ヽ＿
// ／< ＿＿） l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| ｜ < ＿＿）_ゝJ_)＿> こんなレス・・・書いちゃったのかな？」
＼ ||.｜ < ＿__）_(＿)_ >
＼| | <_＿__ノ_(＿)＿ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|＿t＿|_♀__|
９ ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
６ ∂
(9_∂ >>505は声をあげて泣いた。
::::: ＼ >>505の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼::::: ＼
＼::::: ＿ヽ ＿_ ＿ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ／, ／＿ ヽ/、 ヽ＿
// ／< ＿＿） l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| ｜ < ＿＿）_ゝJ_)＿> こんなレス・・・書いちゃったのかな？」
＼ ||.｜ < ＿__）_(＿)_ >
＼| | <_＿__ノ_(＿)＿ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|＿t＿|_♀__|
９ ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
６ ∂
(9_∂ >>505は声をあげて泣いた。
昨日は私用で顔が出せなかったんだが…終わっとるしwwwwwwww
ここは執筆者様らの意見を募ってみましょーかね？(´･ω･`)
どうなるｺﾚ??wwwwwwwwwwww
ここは執筆者様らの意見を募ってみましょーかね？(´･ω･`)
どうなるｺﾚ??wwwwwwwwwwww
↑ ここまで読んだ ↑
……えーと、水月１．０氏、木月１０氏、（過去からいるっぽい）突発の人、そしてアンカーの方々、おはようです。
なんか、ＥＮＤＩＮＧ迎えたっぽいですねぇ……。
これはあれですか、進行兼盛り上げ役の私に
続 編 か 番 外 編 を 考 え ろ っ て コ ト で す か ？
よし、やってやるさ。
このスレの人が喜びそうなヤツを。
……えーと、水月１．０氏、木月１０氏、（過去からいるっぽい）突発の人、そしてアンカーの方々、おはようです。
なんか、ＥＮＤＩＮＧ迎えたっぽいですねぇ……。
これはあれですか、進行兼盛り上げ役の私に
続 編 か 番 外 編 を 考 え ろ っ て コ ト で す か ？
よし、やってやるさ。
このスレの人が喜びそうなヤツを。
君が望む永遠 番外編 〜孝之と茜の出会いが先の場合〜
出逢いなんてものは偶然でしかなかった。
でも、惹かれあうのは必然だった。
たまたま寝坊したあの日、同じく遅刻ギリギリの貴方と出会った。
でも、私は知らなかった。
その人が姉さんの初恋の人だったなんて……。
── 遙の部屋
茜「姉さん、なに見てるの？」
遙「きゃっ！ ちょっと、茜〜……驚かさないでよ」
私の姉さん、遙は写真を後ろに隠す。
茜「あ、今何か後ろに隠したでしょ？ あたしにも見せて見せて〜♪」
私は姉さんに、抱きつきつつ、後ろに隠した写真を奪い取った。
遙「あっ！ コラ、茜」
茜「へっへ〜……これが姉さんの想いの人……ですかぁ〜……」
あたしはその写真を見て、心臓が強く跳ねた。
遙「こ、こら、茜っ！ 返しなさい〜」
姉さんの写真には……あの人が……。
私の恋人の孝之さんが映っていた。
遙「私の初恋の人なの……」
出逢いなんてものは偶然でしかなかった。
でも、惹かれあうのは必然だった。
たまたま寝坊したあの日、同じく遅刻ギリギリの貴方と出会った。
でも、私は知らなかった。
その人が姉さんの初恋の人だったなんて……。
── 遙の部屋
茜「姉さん、なに見てるの？」
遙「きゃっ！ ちょっと、茜〜……驚かさないでよ」
私の姉さん、遙は写真を後ろに隠す。
茜「あ、今何か後ろに隠したでしょ？ あたしにも見せて見せて〜♪」
私は姉さんに、抱きつきつつ、後ろに隠した写真を奪い取った。
遙「あっ！ コラ、茜」
茜「へっへ〜……これが姉さんの想いの人……ですかぁ〜……」
あたしはその写真を見て、心臓が強く跳ねた。
遙「こ、こら、茜っ！ 返しなさい〜」
姉さんの写真には……あの人が……。
私の恋人の孝之さんが映っていた。
遙「私の初恋の人なの……」
こんな感じでサックリと。ｗ
適当に燃料投下したので、煮るなり焼くなり捨てるなり好きにして下さい。
今週は忙しいのであまり書かないと思う……。
様子を見て、これの続投か、新しいのを考えるかはその時また考えるってことで。
やってないから書けないけど、水月（Ｆ＆Ｃ）の方の話に振ってもいいと思うしねぇ。
次の人にお任せします。
適当に燃料投下したので、煮るなり焼くなり捨てるなり好きにして下さい。
今週は忙しいのであまり書かないと思う……。
様子を見て、これの続投か、新しいのを考えるかはその時また考えるってことで。
やってないから書けないけど、水月（Ｆ＆Ｃ）の方の話に振ってもいいと思うしねぇ。
次の人にお任せします。
517 ：水月1.0：2005/09/20(火) 11:22:19 ID:CXe67GG80
うはｗｗ柚子子の人氏乙です。
茜スキーにはたまらん設定ですなｗｗｗ
じゃあオイラも仕事落ち着いたら投下させてもらいます
期待age
茜スキーにはたまらん設定ですなｗｗｗ
じゃあオイラも仕事落ち着いたら投下させてもらいます
期待age
ちょっと続き書こうかな？ いいよね？
孝之「今日はもう遅いし、家まで送っていくよ」
いつものように、街で会って、街でお別れ……という訳にはいかなかった。
孝之さんはあたしを家まで送ると言ってくれた。
茜「う、ううん。いいですいいですっ！ 孝之さんに迷惑ですし……」
あたしはまだ……姉さんに私達の関係のことを打ち出せずにいた。
付き合い始めて１月……そろそろ、ニブい姉さんだってあたしが毎週日曜日に孝之さんに会っていたら
彼氏が出来たと気付くのは時間の問題……。
茜「孝之さん……あ、あのっ……」
孝之「なに、茜？」
茜（姉さんがこのこと知ったら怒るかな？ でも私、姉さんも傷つけたくない）
あたしが言い淀んでいると、孝之さんはあたしの頭を撫でた。
孝之「ごめん、茜ちゃんの負担になるような言ったみたいだ。ずっと一緒にいたいって気持ちが先走ったようだ」
茜「……それはあたしも同じだよ。だけど、姉さんがあたし達のことを知ったら……」
孝之「知られたら、まずいコトなの？」
茜「あ、あのっそのっ！」
茜（姉さんが孝之さんのこと好きだ、なんて言えないし……だけど……）
あたしはどうすればいいのか分からなくなった。
孝之「……いいよ、茜ちゃんが話したくなったらでいい。俺も速瀬には知られたくないからな」
そう言って孝之さんはあたしのおデコにキスをして、帰っていった。
茜「ごめんなさい、孝之さん」
去っていく背中にそう言うのがやっとだった。
一人残されたあたしは空に広がる夕焼け空を見ながら思う。
茜（いつかは認めてくれるよね……姉さんならわかってくれるよね……。そう……だよね）
いつか一緒に、孝之さんと一緒に付き合ってますって……言えるよね。
茜（傷付かないよね……あたしが孝之さんと付き合ってても……）
不安があたしの心にのしかかる。
茜「ええい、考え込むのはあたしらしくないっ！ 帰ろ帰ろ」
あたしは不安を断ち切るようにして、>>520へ向かって走りだした。
いつものように、街で会って、街でお別れ……という訳にはいかなかった。
孝之さんはあたしを家まで送ると言ってくれた。
茜「う、ううん。いいですいいですっ！ 孝之さんに迷惑ですし……」
あたしはまだ……姉さんに私達の関係のことを打ち出せずにいた。
付き合い始めて１月……そろそろ、ニブい姉さんだってあたしが毎週日曜日に孝之さんに会っていたら
彼氏が出来たと気付くのは時間の問題……。
茜「孝之さん……あ、あのっ……」
孝之「なに、茜？」
茜（姉さんがこのこと知ったら怒るかな？ でも私、姉さんも傷つけたくない）
あたしが言い淀んでいると、孝之さんはあたしの頭を撫でた。
孝之「ごめん、茜ちゃんの負担になるような言ったみたいだ。ずっと一緒にいたいって気持ちが先走ったようだ」
茜「……それはあたしも同じだよ。だけど、姉さんがあたし達のことを知ったら……」
孝之「知られたら、まずいコトなの？」
茜「あ、あのっそのっ！」
茜（姉さんが孝之さんのこと好きだ、なんて言えないし……だけど……）
あたしはどうすればいいのか分からなくなった。
孝之「……いいよ、茜ちゃんが話したくなったらでいい。俺も速瀬には知られたくないからな」
そう言って孝之さんはあたしのおデコにキスをして、帰っていった。
茜「ごめんなさい、孝之さん」
去っていく背中にそう言うのがやっとだった。
一人残されたあたしは空に広がる夕焼け空を見ながら思う。
茜（いつかは認めてくれるよね……姉さんならわかってくれるよね……。そう……だよね）
いつか一緒に、孝之さんと一緒に付き合ってますって……言えるよね。
茜（傷付かないよね……あたしが孝之さんと付き合ってても……）
不安があたしの心にのしかかる。
茜「ええい、考え込むのはあたしらしくないっ！ 帰ろ帰ろ」
あたしは不安を断ち切るようにして、>>520へ向かって走りだした。
520 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/20(火) 17:08:58 ID:pAUBJgT9O
ﾎﾞｯﾄﾝ便所
521 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/20(火) 17:09:47 ID:nFckTQJU0
>>520
よりにもよってそんな臭そうな場所にｗｗｗｗ
よりにもよってそんな臭そうな場所にｗｗｗｗ
うはｗ何時の間にか終わってて新しいの始まってるｗｗ
みんなおつかれー＆新しいのがんばれー！
みんなおつかれー＆新しいのがんばれー！
やっと一息ついたｗ
今から書きます
今から書きます
525 ：水月1.0：2005/09/20(火) 18:48:28 ID:ylN4Ipyk0
あたしは不安を断ち切るようにして、ﾎﾞｯﾄﾝ便所へ向かって走りだした。
（茜）「やっぱり時代は汲み取り式よね♪肥料にして〜家庭菜園作るのっ♪来年の春が楽しみっ…って違ーう！」
何かの引力に導かれてこんなトコへ来てしまったけど今はこんな事してる場合じゃない
（茜）「よし！ちゃんとお姉ちゃんに孝之さんと付き合ってる事言おう。お姉ちゃんだってきっと分かってくれるはず…」
あたしは家へと急いだ
（茜）「はぁ…やっぱり言えなかったな…」
結局、何も言えずに部屋に戻ったあたしはベッドに身を投げ深い溜息をつく
本当はきちんとあたしと孝之さんが付き合ってる事をいうつもりだった…
でも孝之さんの事を話すお姉ちゃんの嬉しそうな顔を見たらあたしは何も言えなくなっていた…
あたしはお姉ちゃんが好きだ。お姉ちゃんの恋は応援してあげたいし上手くいってほしいと思ってる。それがあの人でさえなければ…
あたしは考える
（もし…お姉ちゃんが告白したら孝之さんはどうするんだろう…？もちろんあたしがいるんだから断ってくれるよね…
でも孝之さんはいつもあたしを子供扱いするし、やっぱりお姉ちゃんみたいにおしとやかな人や
水月先輩みたいにボインボインな人から告白されたらそっちにいっちゃうのかな…）
悪い考えばかりが頭に浮かぶ…涙がとめどなく流れてくる…
（茜）「あたし、早く大人になりたいよ…そしたら孝之さんだって…」
あたしはぶんぶんと頭を振り
（茜）「もう悩むのやめたっ！孝之さんはずっとあたしと一緒にいてくれる。
誰にもたとえお姉ちゃんにだって絶対渡さないんだからっ！」
（茜）「やっぱり時代は汲み取り式よね♪肥料にして〜家庭菜園作るのっ♪来年の春が楽しみっ…って違ーう！」
何かの引力に導かれてこんなトコへ来てしまったけど今はこんな事してる場合じゃない
（茜）「よし！ちゃんとお姉ちゃんに孝之さんと付き合ってる事言おう。お姉ちゃんだってきっと分かってくれるはず…」
あたしは家へと急いだ
（茜）「はぁ…やっぱり言えなかったな…」
結局、何も言えずに部屋に戻ったあたしはベッドに身を投げ深い溜息をつく
本当はきちんとあたしと孝之さんが付き合ってる事をいうつもりだった…
でも孝之さんの事を話すお姉ちゃんの嬉しそうな顔を見たらあたしは何も言えなくなっていた…
あたしはお姉ちゃんが好きだ。お姉ちゃんの恋は応援してあげたいし上手くいってほしいと思ってる。それがあの人でさえなければ…
あたしは考える
（もし…お姉ちゃんが告白したら孝之さんはどうするんだろう…？もちろんあたしがいるんだから断ってくれるよね…
でも孝之さんはいつもあたしを子供扱いするし、やっぱりお姉ちゃんみたいにおしとやかな人や
水月先輩みたいにボインボインな人から告白されたらそっちにいっちゃうのかな…）
悪い考えばかりが頭に浮かぶ…涙がとめどなく流れてくる…
（茜）「あたし、早く大人になりたいよ…そしたら孝之さんだって…」
あたしはぶんぶんと頭を振り
（茜）「もう悩むのやめたっ！孝之さんはずっとあたしと一緒にいてくれる。
誰にもたとえお姉ちゃんにだって絶対渡さないんだからっ！」
まだ続きます
でも急に仕事回されたんで遅くなるかも…
でも急に仕事回されたんで遅くなるかも…
…翌朝…
あたしは涙で腫れたまぶたを何とかごまかしいつもと変わらない朝食の場に姿を出す
（遙）「あっ、おはよ〜茜」
（茜）「う…うん…おはようお姉ちゃん…」
（遙）「あれ、どうしたの茜？元気ないね？それに何だか目も腫れてるみたいだけど…」
（茜）「う、ううん。な、何でもないよ…寝すぎちゃっただけだよー。それよりご機嫌だね。何かあったの？」
（遙）「えへへ…実はね…昨日、水月と電話して孝之君と会う約束セッティングしてもらったんだぁ〜
それでね…私、勇気出して告白しようと思ってるの…
でも本人の前だときっとあがっちゃって上手く言えないんだろうなぁ…」
（茜）「っ…」
──同時刻 ──
まだ人影もまばらな柊町駅前に一人の人物が立っていた
待ち合わせだろうか？時計を何度も見てはそわそわして落ち着く様子がない
…その時ドカーンという激しい衝突音が辺りを支配した…
（声）「事故だー！人が轢かれたぞー！！！」
そう先ほどの待ち合わせをしていたであろう人物が事故に巻き込まれたのだ
ほどなくして、警察、救急隊の面々が駆けつける
（警官）「えーっ事故発生。被害者氏名は…」
//やはり君望といえば事故。事故なくしてこの物語は語れませぬ
はたして誰が事故に遭ったのか？孝之か？時空を超えた遙か？それともまだ見ぬ☆乃さんなる人物なのか？
それを決めるのは>>529
あたしは涙で腫れたまぶたを何とかごまかしいつもと変わらない朝食の場に姿を出す
（遙）「あっ、おはよ〜茜」
（茜）「う…うん…おはようお姉ちゃん…」
（遙）「あれ、どうしたの茜？元気ないね？それに何だか目も腫れてるみたいだけど…」
（茜）「う、ううん。な、何でもないよ…寝すぎちゃっただけだよー。それよりご機嫌だね。何かあったの？」
（遙）「えへへ…実はね…昨日、水月と電話して孝之君と会う約束セッティングしてもらったんだぁ〜
それでね…私、勇気出して告白しようと思ってるの…
でも本人の前だときっとあがっちゃって上手く言えないんだろうなぁ…」
（茜）「っ…」
──同時刻 ──
まだ人影もまばらな柊町駅前に一人の人物が立っていた
待ち合わせだろうか？時計を何度も見てはそわそわして落ち着く様子がない
…その時ドカーンという激しい衝突音が辺りを支配した…
（声）「事故だー！人が轢かれたぞー！！！」
そう先ほどの待ち合わせをしていたであろう人物が事故に巻き込まれたのだ
ほどなくして、警察、救急隊の面々が駆けつける
（警官）「えーっ事故発生。被害者氏名は…」
//やはり君望といえば事故。事故なくしてこの物語は語れませぬ
はたして誰が事故に遭ったのか？孝之か？時空を超えた遙か？それともまだ見ぬ☆乃さんなる人物なのか？
それを決めるのは>>529
これはあくまで誰が事故に遭ったかという問いです。視点変更ではありません
前回の反省を踏まえて、よほどの事がない限り今回は茜視点一本でいきたいと思います
まぁ前回コロコロ変えたおいらが言える台詞ではありませんがｗｗｗｗｗ
今の時間軸で続きするのか三年後なりになるかは次の書き手さんに託します
レス次第だと思いますが…
前回の反省を踏まえて、よほどの事がない限り今回は茜視点一本でいきたいと思います
まぁ前回コロコロ変えたおいらが言える台詞ではありませんがｗｗｗｗｗ
今の時間軸で続きするのか三年後なりになるかは次の書き手さんに託します
レス次第だと思いますが…
529 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/20(火) 19:55:27 ID:nFckTQJU0
水月１．０氏オツです。
（警官）「えーっ事故発生。被害者氏名は…『涼宮 茜』」
ってやりたかったなぁ。 （注：遙の２の舞）
まあ、視点変更しないってコトだと、この案は却下ってコトで。
↓↓んで、解答はこっち。
（警官）「えーっ事故発生。被害者氏名は…『速瀬 水月』です」
（警官）「えーっ事故発生。被害者氏名は…『涼宮 茜』」
ってやりたかったなぁ。 （注：遙の２の舞）
まあ、視点変更しないってコトだと、この案は却下ってコトで。
↓↓んで、解答はこっち。
（警官）「えーっ事故発生。被害者氏名は…『速瀬 水月』です」
531 ：& ◆SqE9ztsq92 ：2005/09/20(火) 20:39:30 ID:xxaQNCUO0
水月10氏降臨！期待age
ううっ…参加したいのはやまやまなんだけど…仕事中は見る事すらつらい状況で…
家に帰るのはいつも夜遅くで（ノД｀）ごめんよーorz
家に帰るのはいつも夜遅くで（ノД｀）ごめんよーorz
535 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/20(火) 22:42:27 ID:vsyWBWOl0
久しぶりにこのスレ覗いてみたら新しいの始まってたんだな
なんかコテが沢山いるし
なんかコテが沢山いるし
帰ってきたー
>529
柚子子の人氏こんばんはっす
茜ですかーｗ多分書かれるとは思ってましたがきっと『茜昏睡END』の悪寒ｗｗ
水月ｶﾜｲｿｽｗもうこの娘は某メインヒロイン、ミs(ry)と同じ匂いしか漂ってこないすねｗｗｗｗｗ
>>533
忙しい中での定期巡回ご苦労様ですｗいつか降臨される日を楽しみにしてまするｗｗ
うーんｗ水月かぁ…可哀想でおいらにはとても書けませぬ。どなたか続きをｗｗ
>529
柚子子の人氏こんばんはっす
茜ですかーｗ多分書かれるとは思ってましたがきっと『茜昏睡END』の悪寒ｗｗ
水月ｶﾜｲｿｽｗもうこの娘は某メインヒロイン、ミs(ry)と同じ匂いしか漂ってこないすねｗｗｗｗｗ
>>533
忙しい中での定期巡回ご苦労様ですｗいつか降臨される日を楽しみにしてまするｗｗ
うーんｗ水月かぁ…可哀想でおいらにはとても書けませぬ。どなたか続きをｗｗ
537 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/20(火) 23:15:16 ID:nFckTQJU0
明日まで放置なら、私が続きを書きますよ〜。
多分、本気で水月がボロボロの状態に。
そして茜も尊敬する水月先輩を見ているコトが出来なくて……孝之を止められない。
そして、水月と一緒にいる孝之との間にすれ違いが発生する。
……これ、なんて月９？ もしくは少女漫画？
多分、本気で水月がボロボロの状態に。
そして茜も尊敬する水月先輩を見ているコトが出来なくて……孝之を止められない。
そして、水月と一緒にいる孝之との間にすれ違いが発生する。
……これ、なんて月９？ もしくは少女漫画？
538 ：& ◆SqE9ztsq92 ：2005/09/20(火) 23:19:38 ID:EhdGtp0y0
月９っていうよりリアルで昼ドラやれそうな勢いすよねｗｗｗ
あれ何で名前欄こうなるんだろ？
540 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/20(火) 23:26:24 ID:nFckTQJU0
もうこのノートも寿命ですかね…
何か良く判んなかったですｗｗｗｗ
何か良く判んなかったですｗｗｗｗ
やたら愉快に話が進行してますなwwwwwwww皆様こんばんは(´･ω･`)
水月10氏、柚子子氏、1.0氏、名無しの方々、盛り上がってるようで何よりwwww
最初は少しSFDの茜を彷彿とさせる感じがしてましたが…
まさか水月が事故るとはwwwwwwww
せっかく顔を出したので三年後という伏線だけ書いていきます。
とりあえず名無しさんの力に任せる形で…wwww
水月10氏、柚子子氏、1.0氏、名無しの方々、盛り上がってるようで何よりwwww
最初は少しSFDの茜を彷彿とさせる感じがしてましたが…
まさか水月が事故るとはwwwwwwww
せっかく顔を出したので三年後という伏線だけ書いていきます。
とりあえず名無しさんの力に任せる形で…wwww
外は物凄い勢いで雨が降り注いでいる。
耳を傾ければ、暗黒に身を捕らわれてしまうかのように空虚で
それでも安心させてくれるかのように私の心を乱してくれる。
静かなのは怖い…
ふと色々な事を思い出したり、考えてしまうから。
雨は止まない…私の心にも。
雨は止まない…何より彼の心の音を聞くのが怖いから…
(茜)｢ふぁ…ん、んぁぁぁ…｣
私は熱い吐息を漏らしながら、ﾍﾞｯﾄﾞの上で悶えていた。
喘ぎ声は部屋の隅々にまで行き渡り、他の部屋に反響するくらいだった。それでも私の声は止まらない。
いつからか…声を上げる事に抵抗がなくなってしまった。
別に羞恥心を感じないのではない。勿論、恥ずかしい。
それでも声を出さずにはいられないのだ。…なんでだろう？
(茜)｢ふぁ!!ん…あぅんっ!!!!｣
お互いに絶頂が近づいている。彼が私の中を蹂躙し、
私も彼を受け入れようと収縮を繰り返す…頭の中が真っ白になっていく。
(茜)｢もっ、わ…たし！ｲｯちゃう!!ｲｯちゃうよぉぉ〜!!!!｣
ﾋﾞｸﾝｯと大きく痴激した瞬間、絶頂を迎える。
彼の体内から出された熱液は私のお腹の上に飛び散っていた。
行為が終わった後、私達は布団に入った。この瞬間が何より好き
耳を傾ければ、暗黒に身を捕らわれてしまうかのように空虚で
それでも安心させてくれるかのように私の心を乱してくれる。
静かなのは怖い…
ふと色々な事を思い出したり、考えてしまうから。
雨は止まない…私の心にも。
雨は止まない…何より彼の心の音を聞くのが怖いから…
(茜)｢ふぁ…ん、んぁぁぁ…｣
私は熱い吐息を漏らしながら、ﾍﾞｯﾄﾞの上で悶えていた。
喘ぎ声は部屋の隅々にまで行き渡り、他の部屋に反響するくらいだった。それでも私の声は止まらない。
いつからか…声を上げる事に抵抗がなくなってしまった。
別に羞恥心を感じないのではない。勿論、恥ずかしい。
それでも声を出さずにはいられないのだ。…なんでだろう？
(茜)｢ふぁ!!ん…あぅんっ!!!!｣
お互いに絶頂が近づいている。彼が私の中を蹂躙し、
私も彼を受け入れようと収縮を繰り返す…頭の中が真っ白になっていく。
(茜)｢もっ、わ…たし！ｲｯちゃう!!ｲｯちゃうよぉぉ〜!!!!｣
ﾋﾞｸﾝｯと大きく痴激した瞬間、絶頂を迎える。
彼の体内から出された熱液は私のお腹の上に飛び散っていた。
行為が終わった後、私達は布団に入った。この瞬間が何より好き
行為が終わった後、私達は布団に入った。この瞬間が何より好き。
彼の体温をとても近くに感じられるから…。
私は彼の耳元にキスをした。
(茜)｢えへへ〜♪｣
驚く彼を悪戯っ子みたいな顔でごまかす私。
そう…彼の名は…‥>>546
【途中で切れてしまいますたorzあくまで名無しさんの
｢良心｣をｱﾃにする選択肢を与えてみますたwwww(´･ω･`)
果たして３年たった今、茜のお相手となっている人は誰なのか!?
この辺りで店長とか出てきたら死ねますwwwwwwwwではｵﾁm(__)m
夜分失礼しました。】
彼の体温をとても近くに感じられるから…。
私は彼の耳元にキスをした。
(茜)｢えへへ〜♪｣
驚く彼を悪戯っ子みたいな顔でごまかす私。
そう…彼の名は…‥>>546
【途中で切れてしまいますたorzあくまで名無しさんの
｢良心｣をｱﾃにする選択肢を与えてみますたwwww(´･ω･`)
果たして３年たった今、茜のお相手となっている人は誰なのか!?
この辺りで店長とか出てきたら死ねますwwwwwwwwではｵﾁm(__)m
夜分失礼しました。】
545 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 04:44:11 ID:js1D7bSj0
涼宮父
546 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 04:56:51 ID:jw0fsG5V0
彼の名はまだ知らない。
さっき道端で出会ったばかりの人だ
さっき道端で出会ったばかりの人だ
547 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 10:16:26 ID:vlkYQcsp0
おはよ。
さ、続き書きますよー。
さ、続き書きますよー。
イメージＢＧＭ：Muzie NAYUTA氏 WEG
■１／２
そう……彼の名は……彼の名はまだ知らない。
さっき道端で出会ったばかりの人だ。
どんなにこの身体が熱く燃え上がっても、私の心の中は凍えるように冷たかった。
茜（孝之さん……）
心の中で呟く。何度も呟く。頭の中がいっぱいになるくらい呟く。
でも、孝之さんはもう私の傍にはいない。
いつも隣で笑ってくれた孝之さんは、水月先輩の傍で微笑んでいるから。
１人がこんなに寂しいなんて……。
孝之さん……心がこんなにも冷たいよ……。
いくら人の温もりを求めても心の中までは暖かくならないよ。
孝之さん……私の心、温めてよ……。
名も知らない人が帰った後、私１人、部屋の中で泣いた。
── 次の日
事故にあった後の水月先輩は見るに耐えません。
決まっていた国体出場の件は当然無くなり、事故の怪我で一生水泳生命を断たれることになりました。
それを知った時の水月先輩の落ち込みっぷりは見ていられませんでした。
私や姉さん、平さん……そして孝之さんが慰める毎日。
そんな慰めさえも水月先輩は苦痛だったのでしょう。
生きる気力を失ったかのように呆然と空を見上げるだけの人になってしまいました。
そんなある日、水月先輩は私にお願いを言いました。
水月「アタシね、孝之が傍にいてくれたら他のものは何にも要らないんだ……」
■１／２
そう……彼の名は……彼の名はまだ知らない。
さっき道端で出会ったばかりの人だ。
どんなにこの身体が熱く燃え上がっても、私の心の中は凍えるように冷たかった。
茜（孝之さん……）
心の中で呟く。何度も呟く。頭の中がいっぱいになるくらい呟く。
でも、孝之さんはもう私の傍にはいない。
いつも隣で笑ってくれた孝之さんは、水月先輩の傍で微笑んでいるから。
１人がこんなに寂しいなんて……。
孝之さん……心がこんなにも冷たいよ……。
いくら人の温もりを求めても心の中までは暖かくならないよ。
孝之さん……私の心、温めてよ……。
名も知らない人が帰った後、私１人、部屋の中で泣いた。
── 次の日
事故にあった後の水月先輩は見るに耐えません。
決まっていた国体出場の件は当然無くなり、事故の怪我で一生水泳生命を断たれることになりました。
それを知った時の水月先輩の落ち込みっぷりは見ていられませんでした。
私や姉さん、平さん……そして孝之さんが慰める毎日。
そんな慰めさえも水月先輩は苦痛だったのでしょう。
生きる気力を失ったかのように呆然と空を見上げるだけの人になってしまいました。
そんなある日、水月先輩は私にお願いを言いました。
水月「アタシね、孝之が傍にいてくれたら他のものは何にも要らないんだ……」
■２／２
悩みました、苦しみました。
姉さんだけじゃなく、水月先輩も孝之さんのことが好きだったなんて……。
でも、あの時の水月先輩は放ってはおけなかった……。
だから……大好きな孝之さんと別れました。
大好きな孝之さんは、今ごろ病室で水月先輩と上手くやっているのでしょうか？
そして、姉さんもまた傷付いた人の１人です。
私が孝之さんと付き合っていたこと、そして孝之さんが水月先輩と一緒にいることに酷くショックを受けていました。
明るくて、少し天然で優しかった姉さんはもういません……。
あれから姉さんは、私とも孝之さんともあまり口を聞いてくれなくなりました。
でも、姉さんならいつか私達を許してくれると思います。
姉さんもまた、孝之さんのことが好きなのだから……。
こうして、私達は３年間が経過した今でも心にわだかまりを残したまま生きています。
私はいつものように病院へ向かうことにしました。
── 病院
病院の受付はこの３年の間に顔馴染になってしまいました。
星野「あ、カノジョ〜げんき〜？」
看護婦の星野さん。元気で明るくて、お姉さんという感じです。
なんでもずけずけと言ってくれるので、相談相手になってもらうこともあります。
星野「そうだ。今日からね、速瀬さんの部屋変わったから〜」
茜「どこになったんですか？」
星野「>>550にいるよ」
悩みました、苦しみました。
姉さんだけじゃなく、水月先輩も孝之さんのことが好きだったなんて……。
でも、あの時の水月先輩は放ってはおけなかった……。
だから……大好きな孝之さんと別れました。
大好きな孝之さんは、今ごろ病室で水月先輩と上手くやっているのでしょうか？
そして、姉さんもまた傷付いた人の１人です。
私が孝之さんと付き合っていたこと、そして孝之さんが水月先輩と一緒にいることに酷くショックを受けていました。
明るくて、少し天然で優しかった姉さんはもういません……。
あれから姉さんは、私とも孝之さんともあまり口を聞いてくれなくなりました。
でも、姉さんならいつか私達を許してくれると思います。
姉さんもまた、孝之さんのことが好きなのだから……。
こうして、私達は３年間が経過した今でも心にわだかまりを残したまま生きています。
私はいつものように病院へ向かうことにしました。
── 病院
病院の受付はこの３年の間に顔馴染になってしまいました。
星野「あ、カノジョ〜げんき〜？」
看護婦の星野さん。元気で明るくて、お姉さんという感じです。
なんでもずけずけと言ってくれるので、相談相手になってもらうこともあります。
星野「そうだ。今日からね、速瀬さんの部屋変わったから〜」
茜「どこになったんですか？」
星野「>>550にいるよ」
550 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 11:22:24 ID:PZ9YJxSX0
星野「佐渡ヶ嶽部屋にいるよ」
551 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 11:28:13 ID:vlkYQcsp0
>>550
相撲部屋かよｗｗｗｗ
相撲部屋かよｗｗｗｗ
柚子子の人氏乙です(´･ω･`)
まさか名無しさんの良心がこのような形になっているとゎwwwwwwww
イイ感じに話が盛り上がっているみたいで楽しいですな。
また後で顔出しますので柚子子氏、続けてお願いしますm(_ _)m
まさか名無しさんの良心がこのような形になっているとゎwwwwwwww
イイ感じに話が盛り上がっているみたいで楽しいですな。
また後で顔出しますので柚子子氏、続けてお願いしますm(_ _)m
553 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 12:54:40 ID:zTqDjR2U0
木月氏、柚子子氏、そしてアンカーの皆さん方おはよぅです
じゃあ一発投下するでし
じゃあ一発投下するでし
554 ：水月1.0：2005/09/21(水) 13:07:48 ID:zTqDjR2U0
（星野）「佐渡ヶ嶽部屋にいるよ」
（茜）「えっ…？」
（星野）「リハビリの為に出稽古に行ってるわよ〜。彼女頑張り屋さんよね〜」
（…そんな筈ないよ…生きる希望を失っちゃった水月先輩がそんな事…って何より昨日まで寝たきりだった人がそんなのできる訳…
あっ、そうか！きっと星野さんは落ち込んでるあたしを元気づける為にそんな冗談を…）
（茜）「星野さんありがとうございますっ。あたし行ってみます」
あたしは星野さんの真意を即座に読み取り、佐渡ヶ嶽部屋に向かった
（うふふ…星野さんたら…ギャグのセンスも一級品なんだから…まだあたしにも優しくしてくれる人は沢山いる…
それに佐渡ヶ嶽部屋には期待の力士、琴おーしゅーもいるし…気分転換にはもってこいだね♪）
星野さんの気遣いが嬉しかった…あたしはいつになく軽やかな足取りで気付いた時にはもう佐渡ヶ嶽部屋に着いていた
あたしは重厚な造りの門を開ける…そこには…
（水月）「そんなんじゃ朝しょーりゅーには勝てないわよ！ほらぁ琴おーしゅーもう一丁！３．２．１．ハイ！」
（茜）「なっ…」
腰が抜けそうになった…あの寝たきりだった水月先輩が本当に出稽古やってる…あたしは眩暈が起きそうなのをグッと堪え
（茜）「な、何で水月先輩こんなトコにいるんですか？って何より…何で急にそんな元気に…？」
（水月）「あのね…それは孝之が…」
（茜）「た、孝之さんが…ど、どうかしたんですか…？」
（水月）「実は>>555
（茜）「えっ…？」
（星野）「リハビリの為に出稽古に行ってるわよ〜。彼女頑張り屋さんよね〜」
（…そんな筈ないよ…生きる希望を失っちゃった水月先輩がそんな事…って何より昨日まで寝たきりだった人がそんなのできる訳…
あっ、そうか！きっと星野さんは落ち込んでるあたしを元気づける為にそんな冗談を…）
（茜）「星野さんありがとうございますっ。あたし行ってみます」
あたしは星野さんの真意を即座に読み取り、佐渡ヶ嶽部屋に向かった
（うふふ…星野さんたら…ギャグのセンスも一級品なんだから…まだあたしにも優しくしてくれる人は沢山いる…
それに佐渡ヶ嶽部屋には期待の力士、琴おーしゅーもいるし…気分転換にはもってこいだね♪）
星野さんの気遣いが嬉しかった…あたしはいつになく軽やかな足取りで気付いた時にはもう佐渡ヶ嶽部屋に着いていた
あたしは重厚な造りの門を開ける…そこには…
（水月）「そんなんじゃ朝しょーりゅーには勝てないわよ！ほらぁ琴おーしゅーもう一丁！３．２．１．ハイ！」
（茜）「なっ…」
腰が抜けそうになった…あの寝たきりだった水月先輩が本当に出稽古やってる…あたしは眩暈が起きそうなのをグッと堪え
（茜）「な、何で水月先輩こんなトコにいるんですか？って何より…何で急にそんな元気に…？」
（水月）「あのね…それは孝之が…」
（茜）「た、孝之さんが…ど、どうかしたんですか…？」
（水月）「実は>>555
555 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 13:11:27 ID:vlkYQcsp0
（水月）「実はちゃんこ鍋が食べたいって言うから……」
556 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 13:12:50 ID:zTqDjR2U0
平和やなぁｗｗｗｗｗ
557 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 17:59:03 ID:MDNcVSm20
誰も書いてないんでもう一発！
558 ：水月1.0：2005/09/21(水) 18:14:02 ID:MDNcVSm20
（水月）「実はちゃんこ鍋が食べたいって言うから……」
（茜）「な、何言ってるんですか！？それと今の水月先輩の状態に何の関係があるって言うんですか！」
（水月）「うふふ…茜…愛は地球を救うのよ…アタシは孝之の愛によって機械の体を手に入れたの…」
（そ、そんな事って…そうだ！孝之さんなら何か知ってるかも…）
（茜）「水月先輩！孝之さんは今何処に！？」
（水月）「孝之……？？ きゃあぁぁぁぁぁーーーー！！！！」
突然耳をつんざく程の大きな悲鳴を上げその場に崩れ落ちる水月先輩…その時
（声）「速瀬さん！こんな処にいたのね。さぁ病院へ戻りましょ。貴方は重病患者なのよ！」
（茜）「香月先生…？」
（香月）「あら…貴方は確か茜ちゃんだったかしら」
（茜）「あ、はい…それより先生…水月先輩は一体どうしちゃったんですか？」
（香月）「言いにくい話だけど…彼女、薬をやってるわ…それできっと幻覚症状を起こしてこんな事を…」
（茜）「そ、そんな…た、孝之さんはどうしてるんですか？毎日先輩の見舞いに来てたはずですよね…」
（香月）「彼はここ数日間、病院には来てないわ…貴方、彼と会う事を避けてたから気付かなかったみたいだけど…
そもそも彼女が奇行を繰り返すようになったのは彼がいなくなってからなの…」
（茜）「じ、じゃあ孝之さんは一体どこで何をしているんですか！？」
（香月）「彼は…>>559
//…と横で重い会話が行われてる中、琴おーしゅーは一人黙々と稽古を続けていた。きっと今場所は活躍するだろう…
（茜）「な、何言ってるんですか！？それと今の水月先輩の状態に何の関係があるって言うんですか！」
（水月）「うふふ…茜…愛は地球を救うのよ…アタシは孝之の愛によって機械の体を手に入れたの…」
（そ、そんな事って…そうだ！孝之さんなら何か知ってるかも…）
（茜）「水月先輩！孝之さんは今何処に！？」
（水月）「孝之……？？ きゃあぁぁぁぁぁーーーー！！！！」
突然耳をつんざく程の大きな悲鳴を上げその場に崩れ落ちる水月先輩…その時
（声）「速瀬さん！こんな処にいたのね。さぁ病院へ戻りましょ。貴方は重病患者なのよ！」
（茜）「香月先生…？」
（香月）「あら…貴方は確か茜ちゃんだったかしら」
（茜）「あ、はい…それより先生…水月先輩は一体どうしちゃったんですか？」
（香月）「言いにくい話だけど…彼女、薬をやってるわ…それできっと幻覚症状を起こしてこんな事を…」
（茜）「そ、そんな…た、孝之さんはどうしてるんですか？毎日先輩の見舞いに来てたはずですよね…」
（香月）「彼はここ数日間、病院には来てないわ…貴方、彼と会う事を避けてたから気付かなかったみたいだけど…
そもそも彼女が奇行を繰り返すようになったのは彼がいなくなってからなの…」
（茜）「じ、じゃあ孝之さんは一体どこで何をしているんですか！？」
（香月）「彼は…>>559
//…と横で重い会話が行われてる中、琴おーしゅーは一人黙々と稽古を続けていた。きっと今場所は活躍するだろう…
559 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 18:41:34 ID:x43ypbRX0
一人病院の屋上で射精し続けているわ
560 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 19:04:36 ID:MDNcVSm20
孝之はオナニーマシーンだなｗｗｗｗ
561 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 19:53:55 ID:x43ypbRX0
むしゃくしゃしてやった。射精なら何でもよかった。今も反省してない。
562 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 20:13:18 ID:MDNcVSm20
563 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 20:25:07 ID:vlkYQcsp0
私が書いていたら、孝之北●鮮行き確定だ。
564 ：水月1.0：2005/09/21(水) 20:27:54 ID:MDNcVSm20
香月）「彼は…一人病院の屋上で射精し続けているわ」
（茜）「なっ…何でそんな事・・！？。はっ…！」
（…よく考えてみたら孝之さんだってもう立派な大人だし健康な男の人なら年中シたいよね…
でも水月先輩がこんな身体じゃHだってできるわけないし…孝之さん…きっとたまっちゃってそんな事を…
そんな事する位ならこのわたしが・・・）
（茜）「すいません。先生。急用が出来ました！それの処理はお任せします」
（水月）「それって…ア タ シ は 物 か よ ！ 」
正に命懸けのツッコミをいれた水月だったがそこにはもう茜の姿は無くなっていた…
（待っててくださいね…孝之さん…今わたしがそこへ行きますから…水月先輩許してください…
でも…これはあくまで孝之さんの性欲処理ですから…）
考えとは裏腹に自然と顔が綻ぶ…通い慣れた病院までの道のりも今は違う物に見えてくる…
（茜）「やだ…わたしったら何か期待しちゃってる…」
わたしは屋上へと続く階段を駆け上がり扉を開ける
（孝之）「フォーーーーーっ！オナニー最高っ！！ 快 感 」
（茜）「た、孝之さん…」
（孝之）「茜ちゃん！？何でこんな所に・・・・」
孝之さんは下半身が裸のままこっちに振り向く…あたしは意識してないつもりだったけどどうしてもソコに目が言ってしまう
（大きい…あんなのもし挿れられたら…きっとわたし…）
身体が火照ってくるのが分かる…わたしはゴクンと喉を鳴らし…
（茜）「>>565
（茜）「なっ…何でそんな事・・！？。はっ…！」
（…よく考えてみたら孝之さんだってもう立派な大人だし健康な男の人なら年中シたいよね…
でも水月先輩がこんな身体じゃHだってできるわけないし…孝之さん…きっとたまっちゃってそんな事を…
そんな事する位ならこのわたしが・・・）
（茜）「すいません。先生。急用が出来ました！それの処理はお任せします」
（水月）「それって…ア タ シ は 物 か よ ！ 」
正に命懸けのツッコミをいれた水月だったがそこにはもう茜の姿は無くなっていた…
（待っててくださいね…孝之さん…今わたしがそこへ行きますから…水月先輩許してください…
でも…これはあくまで孝之さんの性欲処理ですから…）
考えとは裏腹に自然と顔が綻ぶ…通い慣れた病院までの道のりも今は違う物に見えてくる…
（茜）「やだ…わたしったら何か期待しちゃってる…」
わたしは屋上へと続く階段を駆け上がり扉を開ける
（孝之）「フォーーーーーっ！オナニー最高っ！！ 快 感 」
（茜）「た、孝之さん…」
（孝之）「茜ちゃん！？何でこんな所に・・・・」
孝之さんは下半身が裸のままこっちに振り向く…あたしは意識してないつもりだったけどどうしてもソコに目が言ってしまう
（大きい…あんなのもし挿れられたら…きっとわたし…）
身体が火照ってくるのが分かる…わたしはゴクンと喉を鳴らし…
（茜）「>>565
565 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 20:32:02 ID:vlkYQcsp0
（茜）「どうして、姉さんがソコにいるんですかっ！？」
566 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 20:32:03 ID:DUan7CZ60
ナニをしてるんですか？
567 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/21(水) 20:32:56 ID:MDNcVSm20
>>567
水月１．０氏乙です。
今日はちょっと私用（ＱＭＡ２大会の準備）で忙しかったんで、あまり書いてないです。
明日はもうちょっと書けるかな？
んではまた明日。
そして、５６６さん、タイミングが被ってすまんかった。
水月１．０氏乙です。
今日はちょっと私用（ＱＭＡ２大会の準備）で忙しかったんで、あまり書いてないです。
明日はもうちょっと書けるかな？
んではまた明日。
そして、５６６さん、タイミングが被ってすまんかった。
皆様、おはようございます。
本日、諸事情のため、朝は書かずに夜（１９時ごろ）、書きます。
理由は聞かないで下さい……。
本日、諸事情のため、朝は書かずに夜（１９時ごろ）、書きます。
理由は聞かないで下さい……。
571 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/22(木) 17:44:34 ID:v2POFRsN0
出先が秋葉の近くだったのでつい明け瑠璃（けよりな？）を買ってしまったダメなおいらがきましたよ
きたついでに投下するでし
きたついでに投下するでし
572 ：水月1.0：2005/09/22(木) 17:55:53 ID:v2POFRsN0
（茜）「どうして、姉さんがソコにいるんですかっ！？」
わたしは眩暈をおこしそうになった…なんといつの間にか孝之さんの股間に姉さんが顔を埋めているのだ。
（茜）「ち、ちょ…何やってるのよお姉ちゃん」
（遥）「あ…茜〜。孝之君のコレとっても素敵なんだよ…ほら…ピクピクしちゃって可愛い…。…ん」
姉さんは孝之さんの剛棒を口に含む。
（遥）「…ん…クチュ…んぐっ…はぁ…孝之君の大きい・・」
（孝之）「はぅう…遥っ！そんなにされたらまた俺…」
（遥）「い、いぃよ〜いっぱいお口に出して…まだ足りなかったら今度は下のお口の方にも・・」
（茜）「もぅやめてくださいっ！！」
（遥）「何で止めるの？茜。私はただ孝之君を元気づけてあげようと…」
（茜）「っ…」
姉さんの口から出た言葉にわたしは軽い驚愕を覚えた。
（全く同じだ…言葉の意味こそ違うけれどわたしがやろうとしてた事は…今まさにお姉ちゃんがしてる事と一緒だ…
そんなわたしにお姉ちゃんを責める権利なんてどこにもない・・）
でもそんな冷めた考えとは正反対に二人の情事を見せつけられた私の体は熱く火照りだす。思考から理性が失われていく…。
（孝之）「ところで茜ちゃん…君も一緒に や ら な い か ？ 」
（茜）「>>573
わたしは眩暈をおこしそうになった…なんといつの間にか孝之さんの股間に姉さんが顔を埋めているのだ。
（茜）「ち、ちょ…何やってるのよお姉ちゃん」
（遥）「あ…茜〜。孝之君のコレとっても素敵なんだよ…ほら…ピクピクしちゃって可愛い…。…ん」
姉さんは孝之さんの剛棒を口に含む。
（遥）「…ん…クチュ…んぐっ…はぁ…孝之君の大きい・・」
（孝之）「はぅう…遥っ！そんなにされたらまた俺…」
（遥）「い、いぃよ〜いっぱいお口に出して…まだ足りなかったら今度は下のお口の方にも・・」
（茜）「もぅやめてくださいっ！！」
（遥）「何で止めるの？茜。私はただ孝之君を元気づけてあげようと…」
（茜）「っ…」
姉さんの口から出た言葉にわたしは軽い驚愕を覚えた。
（全く同じだ…言葉の意味こそ違うけれどわたしがやろうとしてた事は…今まさにお姉ちゃんがしてる事と一緒だ…
そんなわたしにお姉ちゃんを責める権利なんてどこにもない・・）
でもそんな冷めた考えとは正反対に二人の情事を見せつけられた私の体は熱く火照りだす。思考から理性が失われていく…。
（孝之）「ところで茜ちゃん…君も一緒に や ら な い か ？ 」
（茜）「>>573
573 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/22(木) 18:12:53 ID:YR2a5iJi0
うほっ!!いい男
574 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/22(木) 18:37:40 ID:v2POFRsN0
今から考えるよー。
ホモか……。
ホモか……。
茜「うほっ！！ いい男」
ついわたしはネットで氾濫している単語に乗せられてしまう。
そんなことよりも私は、落ち込んでいると思われた孝之さんからそんなギャグが聞けたことの方が嬉しかった。
遙「なに、茜も孝之君のコレ、舐めたいの？」
姉さんは、唾液で濡れてテカテカと光る孝之さんの剛棒にキスをする。
孝之さんの剛棒は精液で汚れており、その匂いは私のいるところまで感じられた。
孝之「落ち込んでいるところを遙が慰めてくれたんだ」
遙「私には、こんなことしか出来ないから……はぅ、んんぅ……んんんん」
孝之さんの剛棒を口に頬張り、いやらしい音をたてながらフェラチオをする姉さん。
嬉しそうに剛棒を咥えている姉さんの表情はとても幸せそうだった。
わたしはそれを見ているだけで身体が熱くなってくる……。
遙「あかねぇ、いらっしゃい……」
わたしは姉さんの微笑みに誘われるように一歩ずつ、孝之さん達に近付いていった。
茜「孝之さんのピクピクいってます……大きいですね」
孝之「茜ちゃんも舐めてくれるかな？」
茜「はい」
わたしはゆっくりと精液と唾液でベトベトになっている孝之さんの剛棒に舌を這わせる。
孝之さんの剛棒はたくましくて、舐めているだけでわたしの身体の奥が更に熱くなっていく。
孝之「あ、茜ちゃんの舌……気持ちいい……もっと舐めて……」
遙「孝之君……私ももっともっと愛してあげる……」
姉さんは孝之さんの身体にいっぱいキスをする。そしてペロペロとネコのように舐めまわす。
孝之「あ、ああ……」
茜（孝之さんの喘ぎ声……可愛い）
わたしは思い切って孝之さんの剛棒を口に含む。
姉さんがやっていたように孝之さんの剛棒を唇で締め上げて、頬をくぼませて先端の部分を刺激する。
孝之「あ、あああ、ダメだ……俺、またっ！ またイキそうだっ！」
わたしが口から孝之さんの剛棒抜き出した瞬間、孝之さんの精液が勢いよく飛び出して……。
偶然、居合わせた天川さんに降り注ぐ。
天川「な、なななななな、なにしてるんですかーーーーーっ！」
茜「あ、あの……>>577」
ついわたしはネットで氾濫している単語に乗せられてしまう。
そんなことよりも私は、落ち込んでいると思われた孝之さんからそんなギャグが聞けたことの方が嬉しかった。
遙「なに、茜も孝之君のコレ、舐めたいの？」
姉さんは、唾液で濡れてテカテカと光る孝之さんの剛棒にキスをする。
孝之さんの剛棒は精液で汚れており、その匂いは私のいるところまで感じられた。
孝之「落ち込んでいるところを遙が慰めてくれたんだ」
遙「私には、こんなことしか出来ないから……はぅ、んんぅ……んんんん」
孝之さんの剛棒を口に頬張り、いやらしい音をたてながらフェラチオをする姉さん。
嬉しそうに剛棒を咥えている姉さんの表情はとても幸せそうだった。
わたしはそれを見ているだけで身体が熱くなってくる……。
遙「あかねぇ、いらっしゃい……」
わたしは姉さんの微笑みに誘われるように一歩ずつ、孝之さん達に近付いていった。
茜「孝之さんのピクピクいってます……大きいですね」
孝之「茜ちゃんも舐めてくれるかな？」
茜「はい」
わたしはゆっくりと精液と唾液でベトベトになっている孝之さんの剛棒に舌を這わせる。
孝之さんの剛棒はたくましくて、舐めているだけでわたしの身体の奥が更に熱くなっていく。
孝之「あ、茜ちゃんの舌……気持ちいい……もっと舐めて……」
遙「孝之君……私ももっともっと愛してあげる……」
姉さんは孝之さんの身体にいっぱいキスをする。そしてペロペロとネコのように舐めまわす。
孝之「あ、ああ……」
茜（孝之さんの喘ぎ声……可愛い）
わたしは思い切って孝之さんの剛棒を口に含む。
姉さんがやっていたように孝之さんの剛棒を唇で締め上げて、頬をくぼませて先端の部分を刺激する。
孝之「あ、あああ、ダメだ……俺、またっ！ またイキそうだっ！」
わたしが口から孝之さんの剛棒抜き出した瞬間、孝之さんの精液が勢いよく飛び出して……。
偶然、居合わせた天川さんに降り注ぐ。
天川「な、なななななな、なにしてるんですかーーーーーっ！」
茜「あ、あの……>>577」
577 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/22(木) 20:13:21 ID:+tN+XIGO0
眼でワカったぜ…ビリビリきたよ…アンタ俺に惚れてる
578 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/22(木) 20:35:51 ID:kxfJoUKw0
>>577
誤魔化す気ナッシングｗｗｗ
誤魔化す気ナッシングｗｗｗ
579 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/23(金) 00:00:08 ID:iqDtZ1SU0
580 ：水月1.0：2005/09/23(金) 00:11:24 ID:iqDtZ1SU0
（茜）「あ、あの……眼でワカったぜ…ビリビリきたよ…アンタ俺に惚れてる」
一流の格闘士（グラップラー）同士は自然にひかれ合うという…。
（ 茜）「さあ…やろうか」
（天川）「・・・・・・・」
じりりと間合いを詰める両者…しかしある距離を境にピタリと止まる。
そう…これがお互いの生死を分ける境界線なのだ…。しびれをきらし先に動いた者には死が待っている…。
（茜）「ふん…この涼宮茜。敵の出方を待つなど腑抜けた真似はせんわ」
茜が先に動く…天川はその隙を見逃さない…勝負は一瞬だった…
（天川）「長生きした分だけお前さんよりちょっとばかり上だったな」
（茜）「み、見事だ…それでこそ俺が認めた漢…。ぐはっ」
茜はその場に崩れ落ち息絶えた…しかしその顔は満足感に満ち溢れた安らかな表情であった…
───────────────────────────────────────
（天川）「もしもーし。こんなトコで寝てたら風邪ひいちゃいますよ」
（茜）「っ…わたし死んだはずじゃ…それに何で天川さんの顔に精液がかかってないの…？」
（天川）「涼宮さん。死ぬとか私の顔に精液とか何、おかしな事言ってるんですか。変な夢でも見られたんですか？」
（茜）「夢…！？」
（うぅん…そんな事は無い。私の口の中にはまだ孝之さんの味が残っている…じゃあ二人は一体何処に消えたの…？）
思考を重ねた結果わたしは一つの結論に辿り着いた。
孝之さんと姉さんは>>581
一流の格闘士（グラップラー）同士は自然にひかれ合うという…。
（ 茜）「さあ…やろうか」
（天川）「・・・・・・・」
じりりと間合いを詰める両者…しかしある距離を境にピタリと止まる。
そう…これがお互いの生死を分ける境界線なのだ…。しびれをきらし先に動いた者には死が待っている…。
（茜）「ふん…この涼宮茜。敵の出方を待つなど腑抜けた真似はせんわ」
茜が先に動く…天川はその隙を見逃さない…勝負は一瞬だった…
（天川）「長生きした分だけお前さんよりちょっとばかり上だったな」
（茜）「み、見事だ…それでこそ俺が認めた漢…。ぐはっ」
茜はその場に崩れ落ち息絶えた…しかしその顔は満足感に満ち溢れた安らかな表情であった…
───────────────────────────────────────
（天川）「もしもーし。こんなトコで寝てたら風邪ひいちゃいますよ」
（茜）「っ…わたし死んだはずじゃ…それに何で天川さんの顔に精液がかかってないの…？」
（天川）「涼宮さん。死ぬとか私の顔に精液とか何、おかしな事言ってるんですか。変な夢でも見られたんですか？」
（茜）「夢…！？」
（うぅん…そんな事は無い。私の口の中にはまだ孝之さんの味が残っている…じゃあ二人は一体何処に消えたの…？）
思考を重ねた結果わたしは一つの結論に辿り着いた。
孝之さんと姉さんは>>581
皆様乙です(´･ω･`)本体多忙によりちぃとしばらく顔出せなそうです。
早くｴﾛｼｰﾝ書くために帰ってきますwwwwwwww
んでは…
早くｴﾛｼｰﾝ書くために帰ってきますwwwwwwww
んでは…
582 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/23(金) 00:16:34 ID:iqDtZ1SU0
ってもろｱﾝｶｰ被ってしまったwwwwwwww
申し訳(´･ω･`)お次は>>585に託します。
水月1.0氏乙ですwwww柚子子の人氏以外頼れる人のいないこの状況!!
漏れからも身勝手にお願いします(`･д･´)ｂwwww
申し訳(´･ω･`)お次は>>585に託します。
水月1.0氏乙ですwwww柚子子の人氏以外頼れる人のいないこの状況!!
漏れからも身勝手にお願いします(`･д･´)ｂwwww
皆様お疲れ様ですｗ
楽しく拝見させて頂いております。いやぁ…でも本当に面白いなぁｗ
楽しく拝見させて頂いております。いやぁ…でも本当に面白いなぁｗ
585 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/23(金) 04:52:58 ID:ArXVpMD80
腹を斬って死ぬべきである！
586 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/23(金) 15:37:20 ID:3RqduVCl0
ちょっと書こうかな
587 ：水月1.0：2005/09/23(金) 15:46:55 ID:3RqduVCl0
孝之さんと姉さんは腹を斬って死ぬべきである！
確かに天川さんと私の死闘は夢であった…現に私は今、生きている…。
でも孝之さんと姉さんと共に行った情事だけは本当だ…。
はっきりと体が覚えている…まだ体が熱い…
こんなわたしを置き去りにして二人は消えてしまった…
きっと今頃二人は………
嫉妬からなのだろうか…！？イヤな考えばかりが頭を駆け巡りドス黒い感情に包まれる…。
（茜）「わたしがこんな思いをするのは二人のせいだ…それならいっそ…」
わたしは自身の護身具である涼宮家に代々伝わる妖刀・村正の美しい刀身を見ながらそう呟いた…。
後で考えてみるとわたしは村正の妖しい魅力にとり憑かれていたのかもしれない…
だがこの時のわたしはそんな事を知る由もなかった…。
（茜）「でも…二人は一体何処へ…？」
（天川）「あ〜お二人さんですかぁ？それなら私知ってますよ」
（茜）「言え！早く言うんだ！！言わぬと斬るぞ！！！」
（天川）「本当に今日の涼宮さんはオカシイですよ。まぁいいです。お二人が向かった場所は・・・」
（茜）「なっ…」
私は耳を疑いたくなった…まさかそんな所にいるなんて…
果たして二人が向かった場所は！？それを決めてくれるのは
>>588
確かに天川さんと私の死闘は夢であった…現に私は今、生きている…。
でも孝之さんと姉さんと共に行った情事だけは本当だ…。
はっきりと体が覚えている…まだ体が熱い…
こんなわたしを置き去りにして二人は消えてしまった…
きっと今頃二人は………
嫉妬からなのだろうか…！？イヤな考えばかりが頭を駆け巡りドス黒い感情に包まれる…。
（茜）「わたしがこんな思いをするのは二人のせいだ…それならいっそ…」
わたしは自身の護身具である涼宮家に代々伝わる妖刀・村正の美しい刀身を見ながらそう呟いた…。
後で考えてみるとわたしは村正の妖しい魅力にとり憑かれていたのかもしれない…
だがこの時のわたしはそんな事を知る由もなかった…。
（茜）「でも…二人は一体何処へ…？」
（天川）「あ〜お二人さんですかぁ？それなら私知ってますよ」
（茜）「言え！早く言うんだ！！言わぬと斬るぞ！！！」
（天川）「本当に今日の涼宮さんはオカシイですよ。まぁいいです。お二人が向かった場所は・・・」
（茜）「なっ…」
私は耳を疑いたくなった…まさかそんな所にいるなんて…
果たして二人が向かった場所は！？それを決めてくれるのは
>>588
588 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/23(金) 17:24:02 ID:Bz+Cba1h0
公園の便所
589 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/23(金) 20:39:56 ID:oLZLkbrR0
590 ：水月1.0：2005/09/23(金) 20:51:09 ID:oLZLkbrR0
私は耳を疑いたくなった…まさか公園の便所にいるなんて…
（孝之さん…あなたって人は最低です…。屋上でシてたと思ったら今度は便所だなんて…それに付いて行く姉ちゃんだって…）
わたしは二人に天罰を与えるため公園の便所へと急いだ。
（茜）「はぁはぁ…今度こそ当たってよ」
一口に公園の便所のいっても柊町内だけでもかなりの数がある。これで３５ヶ所めだ…。
あたしは落書きだらけの汚い扉を開ける。そこにいたのは…
（老人）「ふぉ…」
しょぼくれた老人だった。何故か全身裸だったのだがきっとボケちゃっているんだろう。わたしは落胆する…。
（茜）「また違ったか…。孝之さんとお姉ちゃんは一体何処に…」
（老人）「あ、茜しゃん…」
（茜）「な、何でわたしの名前を…？」
（孝之）「わしゃあ孝之じゃあ…」
（茜）「う、嘘…？そ、そんな筈ないよ…」
わたしは震えていた…孝之さんがこんな姿になっているなんて…それにあんなに逞しかった孝之さん自身も今は見る影も無い…。
姉さんの姿も見当たらない…わたしはガチガチと震える口元をどうにか正し孝之さんに尋ねる。
（茜）「孝之さん一体どうしてそんな姿に…？それに姉さんは…？」
（孝之）「遙はもう去ったよ…」
（茜）「姉さんがいないのはもう分かりました。そんな事より何で孝之さんはそんな格好に…」
（孝之）「実は遙に…>>591
（孝之さん…あなたって人は最低です…。屋上でシてたと思ったら今度は便所だなんて…それに付いて行く姉ちゃんだって…）
わたしは二人に天罰を与えるため公園の便所へと急いだ。
（茜）「はぁはぁ…今度こそ当たってよ」
一口に公園の便所のいっても柊町内だけでもかなりの数がある。これで３５ヶ所めだ…。
あたしは落書きだらけの汚い扉を開ける。そこにいたのは…
（老人）「ふぉ…」
しょぼくれた老人だった。何故か全身裸だったのだがきっとボケちゃっているんだろう。わたしは落胆する…。
（茜）「また違ったか…。孝之さんとお姉ちゃんは一体何処に…」
（老人）「あ、茜しゃん…」
（茜）「な、何でわたしの名前を…？」
（孝之）「わしゃあ孝之じゃあ…」
（茜）「う、嘘…？そ、そんな筈ないよ…」
わたしは震えていた…孝之さんがこんな姿になっているなんて…それにあんなに逞しかった孝之さん自身も今は見る影も無い…。
姉さんの姿も見当たらない…わたしはガチガチと震える口元をどうにか正し孝之さんに尋ねる。
（茜）「孝之さん一体どうしてそんな姿に…？それに姉さんは…？」
（孝之）「遙はもう去ったよ…」
（茜）「姉さんがいないのはもう分かりました。そんな事より何で孝之さんはそんな格好に…」
（孝之）「実は遙に…>>591
携帯からだとどんな状態なのか検討が付かないんだけどなにがあったのでしょうか？ Ｈｉｔしたら次の人で。
592 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/23(金) 22:39:42 ID:ArXVpMD80
ねんがんのアイスソードをうばいとられた
593 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/23(金) 22:40:56 ID:54cZLecv0
594 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/23(金) 22:49:20 ID:54cZLecv0
>>592
それ何てガラハト？
それ何てガラハト？
595 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/23(金) 22:55:02 ID:54cZLecv0
うーんｗググってみたけどロマサガでいいのかな？
やった事ないからワカラナスorz
書くとしたら適当に書いちゃいますｗｗｗ
やった事ないからワカラナスorz
書くとしたら適当に書いちゃいますｗｗｗ
596 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 00:20:26 ID:yC8FA3eC0
じゃあ今から書くお
597 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 00:22:41 ID:Csxhuana0
+ +
∧＿∧ +
（0ﾟ・∀・） ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
（0ﾟ∪ ∪ +
と＿_）__） +
∧＿∧ +
（0ﾟ・∀・） ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
（0ﾟ∪ ∪ +
と＿_）__） +
598 ：水月1.0：2005/09/24(土) 00:29:48 ID:yC8FA3eC0
（孝之）「実は遙に…ねんがんのアイスソードをうばいとられた」
メ几
（茜）「そうか…木又してでもうばいとられたからこんな姿に…」
（孝之）「茜ちゃん頼む。俺の俺の仇を討ってくれ！！」
（茜）「分かりました。でも孝之さんが本当に殺されなくて良かったです…。あなたを殺るのはこのわたしですから…」
（孝之）「ひぃぃぃーーー」
（茜）「とりあえず姉さんの件が先です。孝之さんはメインディッシュですから…」
妖しく茜は微笑み便所を後にする。残された孝之は恐怖のあまり失禁していた…大の方を…。
（茜）「姉さんを探すか…」
いくらトロい姉さんといえどもあの伝説の武器アイスソードを持っている。
正直、自分が持つ護身具で敵う相手なのだろうか…？しかしわたしは妙に冷静だった。その訳は…
──── 一時間前…屋上… ────
（茜）「わたしがこんな思いをするのは二人のせいだ…それならいっそ…」
（声）「力が欲しいか…？」
（茜）「だ、誰！？」
（村正）「力が欲しければお主が持つ刀の鞘を抜くのだ。そうすればお前は無敵だ」
（茜）「わたしはあの二人に罰を与える為に力が欲しい。その為なら何だってする」
誘われるままに自身が持つ護身具の鞘を抜く。
（茜）「わたしは…剣の達人…」
わたしは涼宮家に代々伝わる妖刀・村正の美しい刀身を見ながらそう呟いた…。
──────────────────────────────────
そう今のわたしは妖刀・村正に精神を乗っ取られ剣の達人になっていたのだ。
誰にも負ける気はしない。その時背後に人の気配を感じた…。わたしは即座に振り向く
（茜）「あ、あなたは…>>600
メ几
（茜）「そうか…木又してでもうばいとられたからこんな姿に…」
（孝之）「茜ちゃん頼む。俺の俺の仇を討ってくれ！！」
（茜）「分かりました。でも孝之さんが本当に殺されなくて良かったです…。あなたを殺るのはこのわたしですから…」
（孝之）「ひぃぃぃーーー」
（茜）「とりあえず姉さんの件が先です。孝之さんはメインディッシュですから…」
妖しく茜は微笑み便所を後にする。残された孝之は恐怖のあまり失禁していた…大の方を…。
（茜）「姉さんを探すか…」
いくらトロい姉さんといえどもあの伝説の武器アイスソードを持っている。
正直、自分が持つ護身具で敵う相手なのだろうか…？しかしわたしは妙に冷静だった。その訳は…
──── 一時間前…屋上… ────
（茜）「わたしがこんな思いをするのは二人のせいだ…それならいっそ…」
（声）「力が欲しいか…？」
（茜）「だ、誰！？」
（村正）「力が欲しければお主が持つ刀の鞘を抜くのだ。そうすればお前は無敵だ」
（茜）「わたしはあの二人に罰を与える為に力が欲しい。その為なら何だってする」
誘われるままに自身が持つ護身具の鞘を抜く。
（茜）「わたしは…剣の達人…」
わたしは涼宮家に代々伝わる妖刀・村正の美しい刀身を見ながらそう呟いた…。
──────────────────────────────────
そう今のわたしは妖刀・村正に精神を乗っ取られ剣の達人になっていたのだ。
誰にも負ける気はしない。その時背後に人の気配を感じた…。わたしは即座に振り向く
（茜）「あ、あなたは…>>600
599 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 00:30:19 ID:yC8FA3eC0
さて…やっちまったよorz
茜なんてチャカになっちゃってるしｗｗｗ
おいらが続けて書くと本当にヒドイ展開…
柚子子氏の修正に期待！ｗｗ（本当に身勝手）
茜なんてチャカになっちゃってるしｗｗｗ
おいらが続けて書くと本当にヒドイ展開…
柚子子氏の修正に期待！ｗｗ（本当に身勝手）
600 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 00:49:22 ID:Csxhuana0
何故働くのですか？
601 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 01:00:40 ID:yC8FA3eC0
602 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 03:29:49 ID:Csxhuana0
>>601
いつもいつもすみません。
いつもいつもすみません。
603 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 10:21:42 ID:bH9VQMFg0
なんで１日放置してだだけで、こんなに凄まじい展開になるんだろう……。
これ、修正しない方が絶対楽しいよ。ｗｗｗ
これはこのまま突っ走った方がいいな。
じゃ、続き書きますか。
これ、修正しない方が絶対楽しいよ。ｗｗｗ
これはこのまま突っ走った方がいいな。
じゃ、続き書きますか。
茜「あ、あなたは……何故働くのですか……いつも目立たないように影でコソコソと動いているのは皆知っているんですよっ！」
そこに立っていたのは血を分けた姉妹の姉さん。いつもの白い服を着て、手には両手剣アイスソードを持っていた。
遙「私の出番が多いのは当然でしょ。だって、私はメインヒロインなんだから」
姉さんはアイスソードを鞘から抜き去る。
金属の擦れる音が響いてその青白い刃が太陽の下にさらされた。
遙「それよりも茜。貴方はメインヒロインである私よりも早く孝之君の心の中に入るなんてどういうこと？」
もう目の前にいるのはみんなが知っている姉さんじゃない。
１人の戦士だ。
茜「ただ偶然出逢って、お互い惹かれあった。ただそれだけです。メインヒロインとかわけの分からないことを言わないで下さい」
わたしも妖刀・村正を構える。
まるで鏡のような輝きを持った村正の刀身は強敵を目の前にして武者震いしているように思えた。
遙「……運命を捻じ曲げてまで私の孝之さんを奪うなんて、どういうつもりなの？」
姉さんは一歩ずつわたしとの距離を縮めてくる。
茜「姉さんこそ、孝之さんをあんな姿にしてどうするつもりなんですか？ あれじゃあ殺す気も失せますよ」
わたしは村正を握りなおす。
遙「一生私の傍に置くためよ。水月の始末も終わったし、あとは茜、貴方だけよ……」
茜「はっ！ 姉さん……もしかして、水月先輩がああなったのは……」
遙「ええ、そうよ。私がそうしたの……水月は私から孝之君を奪った……だから、ちょっと頼んだの。穂村さんに……」
くすりと笑う姉さんの笑みはとても冷たかった。
それはアイスソードが持つの冷気だけのせいではない。
茜「姉さん……貴方は間違っている。やはり貴方は……」
わたしは腰を低く持つ。
姉さんはアイスソードを構えた。
茜・村正「「腹を斬って死ぬであるっ！」」
村正と意識がリンクする。
遙「ここで闘うにはちょっと場所が悪いわね……茜もそう思うでしょ？」
姉さんが指を弾いて、軽い音を鳴らすと、一瞬身体が宙に浮いたような錯覚を覚える。
遙「貴方の死に場所は、ここがふさわしいでしょ？」
茜「ここは……>>605」
そこに立っていたのは血を分けた姉妹の姉さん。いつもの白い服を着て、手には両手剣アイスソードを持っていた。
遙「私の出番が多いのは当然でしょ。だって、私はメインヒロインなんだから」
姉さんはアイスソードを鞘から抜き去る。
金属の擦れる音が響いてその青白い刃が太陽の下にさらされた。
遙「それよりも茜。貴方はメインヒロインである私よりも早く孝之君の心の中に入るなんてどういうこと？」
もう目の前にいるのはみんなが知っている姉さんじゃない。
１人の戦士だ。
茜「ただ偶然出逢って、お互い惹かれあった。ただそれだけです。メインヒロインとかわけの分からないことを言わないで下さい」
わたしも妖刀・村正を構える。
まるで鏡のような輝きを持った村正の刀身は強敵を目の前にして武者震いしているように思えた。
遙「……運命を捻じ曲げてまで私の孝之さんを奪うなんて、どういうつもりなの？」
姉さんは一歩ずつわたしとの距離を縮めてくる。
茜「姉さんこそ、孝之さんをあんな姿にしてどうするつもりなんですか？ あれじゃあ殺す気も失せますよ」
わたしは村正を握りなおす。
遙「一生私の傍に置くためよ。水月の始末も終わったし、あとは茜、貴方だけよ……」
茜「はっ！ 姉さん……もしかして、水月先輩がああなったのは……」
遙「ええ、そうよ。私がそうしたの……水月は私から孝之君を奪った……だから、ちょっと頼んだの。穂村さんに……」
くすりと笑う姉さんの笑みはとても冷たかった。
それはアイスソードが持つの冷気だけのせいではない。
茜「姉さん……貴方は間違っている。やはり貴方は……」
わたしは腰を低く持つ。
姉さんはアイスソードを構えた。
茜・村正「「腹を斬って死ぬであるっ！」」
村正と意識がリンクする。
遙「ここで闘うにはちょっと場所が悪いわね……茜もそう思うでしょ？」
姉さんが指を弾いて、軽い音を鳴らすと、一瞬身体が宙に浮いたような錯覚を覚える。
遙「貴方の死に場所は、ここがふさわしいでしょ？」
茜「ここは……>>605」
605 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 11:07:13 ID:Csxhuana0
ここはおしゃれなお茶屋さん。水出し緑茶が絶品です
606 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 11:46:36 ID:bH9VQMFg0
>>605
何故そこが死に場所にふさわしいんだｗｗｗｗｗｗｗ
何故そこが死に場所にふさわしいんだｗｗｗｗｗｗｗ
607 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 11:49:35 ID:Csxhuana0
>>606
どう話をついでくれるのか楽しみで
どう話をついでくれるのか楽しみで
608 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 13:11:18 ID:KSPtLrHw0
ちょｗｗｗあの流れで続行ですかｗｗｗｗｗ
じゃあいいもん。更にブチ壊すからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続き書くでし
じゃあいいもん。更にブチ壊すからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続き書くでし
609 ：水月1.0：2005/09/24(土) 13:22:37 ID:KSPtLrHw0
（茜）「ここは……おしゃれなお茶屋さん。水出し緑茶が絶品です…って此処何処よ？
こんな場所が何故死に場所にふさわしいのよ！？」
（遥）「少し落ち着きなさい…茜。仮にも血を分けた私たち姉妹がこれから死闘を繰り広げようとしてるの…
最後くらいお姉ちゃんらしい事したかったのよ…。それにこの店はあの稀代のツンデレ美食家
海原●山御用達の店なのよ。現世に未練が残らないようにゆっくりと味わいなさい…」
わたしと姉さんはこの店の看板商品である水出し緑茶を共に飲む。芳醇な香り…喉を通る清涼感が清々しい。
（茶屋主人）「緑茶の水出しは何故「うまい」か、低温水でお茶をいれると渋み成分である「タンニン」の抽出が少なく
旨み成分である「アミノ酸」が主に抽出されるからだよ」
（茜＆遥）「３ヘェってとこね…」
相変わらず孝之以外には冷たい姉妹である…。
（遥）「思えば私たちの争いの原因はいつも孝之君の事だったね…」
（茜）「うん…でもわたしは姉さんみたいに積極的になれなかった…でもいいの…
わたしはあの夜空に輝く北斗七星の横でひっそりと輝く星で…」
わたしの言葉を聞いた姉さんは突然ワナワナと震えだす
（遥）「茜…あなたにはあの星が見えるというの…！？」
（茜）「えっ…？うん見えるよ。あの星みたいに孝之さんの傍にいられたら良かったのに…」
（遥）「茜…。あなたは私が手を下すまでまでも無いわ…。残りの余生好きに暮らしなさい」
（茜）「ちょ…ね、姉さん。それはどういう意味なんですか？」
姉さんはわたしの質問には答えず、黙って去って行く…その横顔には一筋の涙が光っていた…
（茜）「…ま、まさかわたしは…>>610
こんな場所が何故死に場所にふさわしいのよ！？」
（遥）「少し落ち着きなさい…茜。仮にも血を分けた私たち姉妹がこれから死闘を繰り広げようとしてるの…
最後くらいお姉ちゃんらしい事したかったのよ…。それにこの店はあの稀代のツンデレ美食家
海原●山御用達の店なのよ。現世に未練が残らないようにゆっくりと味わいなさい…」
わたしと姉さんはこの店の看板商品である水出し緑茶を共に飲む。芳醇な香り…喉を通る清涼感が清々しい。
（茶屋主人）「緑茶の水出しは何故「うまい」か、低温水でお茶をいれると渋み成分である「タンニン」の抽出が少なく
旨み成分である「アミノ酸」が主に抽出されるからだよ」
（茜＆遥）「３ヘェってとこね…」
相変わらず孝之以外には冷たい姉妹である…。
（遥）「思えば私たちの争いの原因はいつも孝之君の事だったね…」
（茜）「うん…でもわたしは姉さんみたいに積極的になれなかった…でもいいの…
わたしはあの夜空に輝く北斗七星の横でひっそりと輝く星で…」
わたしの言葉を聞いた姉さんは突然ワナワナと震えだす
（遥）「茜…あなたにはあの星が見えるというの…！？」
（茜）「えっ…？うん見えるよ。あの星みたいに孝之さんの傍にいられたら良かったのに…」
（遥）「茜…。あなたは私が手を下すまでまでも無いわ…。残りの余生好きに暮らしなさい」
（茜）「ちょ…ね、姉さん。それはどういう意味なんですか？」
姉さんはわたしの質問には答えず、黙って去って行く…その横顔には一筋の涙が光っていた…
（茜）「…ま、まさかわたしは…>>610
610 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 15:18:21 ID:GoWAHS9k0
ＥＤ
611 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/24(土) 20:40:47 ID:6oOW8ZQD0
エンディングととるか勃起不全ととるか
612 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/25(日) 17:25:47 ID:y/E39ayE0
勃起不全に一票
613 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/25(日) 18:07:28 ID:Pxtx7tOL0
茜ちゃんがどんどん堕ちてゆくｗ
これも主人公の運命って奴かｗｗｗ
じゃ続き書くでし
これも主人公の運命って奴かｗｗｗ
じゃ続き書くでし
614 ：水月1.0：2005/09/25(日) 18:17:06 ID:Pxtx7tOL0
（茜）「…ま、まさかわたしは…ＥＤ」
ED（勃起機能の低下）…それは加齢や精神的なものも原因の一部だが、高血圧症とか高脂血症、
さらには糖尿病など、生活習慣に関係する病気が原因となることもわかってきました。
（茜）「・・・ってわたし女じゃん。なのに…こんな事言いだすなんて…まさか村正あんたが…」
（村正）「・・・・・・・・・。」
突如、黙る村正。どうやら彼には触れられたくない傷があるらしい…。
（茜）「結局、上手い事逃げられちゃったわね…それにお姉ちゃんの言ってた事も気になるし…」
何より姉さんの言葉の意味が気になる…会って、真相をつきとめなければ…。
（茜）「姉さんを探そう。わたしと姉さんの決着はまだついていない」
（声）「茜ちゃーん」
突然、わたしを呼ぶ声がする。声のした方向を見ると見覚えのある人が立っていた…。
（茜）「平さん…？」
（慎二）「やっと見つける事ができた。実はどうしても君に言いたい事があって…」
（茜）「わたしに言いたい事…？」
（慎二）「そうなんだ。ぜひ聞いてくれ。」
（茜）「すいませんけどわたし時間がないんで…」
そういって去ろうとするわたしの腕を平さんがつかむ。
（慎二）「あ、茜ちゃん…お、俺は…>>615
ED（勃起機能の低下）…それは加齢や精神的なものも原因の一部だが、高血圧症とか高脂血症、
さらには糖尿病など、生活習慣に関係する病気が原因となることもわかってきました。
（茜）「・・・ってわたし女じゃん。なのに…こんな事言いだすなんて…まさか村正あんたが…」
（村正）「・・・・・・・・・。」
突如、黙る村正。どうやら彼には触れられたくない傷があるらしい…。
（茜）「結局、上手い事逃げられちゃったわね…それにお姉ちゃんの言ってた事も気になるし…」
何より姉さんの言葉の意味が気になる…会って、真相をつきとめなければ…。
（茜）「姉さんを探そう。わたしと姉さんの決着はまだついていない」
（声）「茜ちゃーん」
突然、わたしを呼ぶ声がする。声のした方向を見ると見覚えのある人が立っていた…。
（茜）「平さん…？」
（慎二）「やっと見つける事ができた。実はどうしても君に言いたい事があって…」
（茜）「わたしに言いたい事…？」
（慎二）「そうなんだ。ぜひ聞いてくれ。」
（茜）「すいませんけどわたし時間がないんで…」
そういって去ろうとするわたしの腕を平さんがつかむ。
（慎二）「あ、茜ちゃん…お、俺は…>>615
615 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/25(日) 18:22:22 ID:xXqZHQs30
この戦争が終わったら、田舎に帰って結婚するんだ
616 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/25(日) 19:13:02 ID:Pxtx7tOL0
即レスありがと
んじゃ続き書くお
んじゃ続き書くお
617 ：水月1.0：2005/09/25(日) 19:26:20 ID:Pxtx7tOL0
（慎二）「あ、茜ちゃん…お、俺は…この戦争が終わったら、田舎に帰って結婚するんだ 」
（茜）「そうなんですか。じゃわたしは忙しいんでこれで…」
再び去ろうとするわたしの腕を平さんがまたつかむ。
（慎二）「…っておめでとうとか相手は誰ですかとか聞いてくんないの？」
（茜）「おめでとう…これでいいですか？」
（慎二）「じ、実は全部嘘なんだっ！君の気を引こうと…。俺は本当は君の事が好きなんだっーーーーー！！」
（茜）「わたしは嫌いです」 （即答）
そう言い放ちその場を去る茜。一人残された慎二は…
（慎二）「うっ…ううっ…これが脇キャラの運命か…」
（茶屋主人）「何があったかは知らないけれどこれでもお飲みなさい」
そう言って茶屋主人は看板商品の水出し緑茶を差し出す。
本来、苦味の少ない水出し緑茶だが慎二には苦い…苦い失恋の味がした。
その後…この二人に愛が芽生えたそうだがそれはまた別のお話…。
────────────────────────────
わたしは姉さんの行方の手掛かりを求める為、街中をしらみつぶしに探していた。
その時一軒の店が目に入った…。一見何ら普通のファミレスだがわたしには確信めいたものがあった
（この店には何かある…）
わたしは『すかいてんぷる』と書かれた店の扉を開けた。
（声）「いらっしやいませ。お一人様ですか」
（茜）「…え…あ…はい…」
わたしは狼狽していた。この物腰の柔らかい初老の男性に一瞬、気を取られていたのだ…。
胸元の名札を見ると『崎山』と書いてあった。どうやらこの人が店長なのであろう。
（崎山）「それではこちらのお席へどうぞ」
（茜）「……は…い…」
さっきから動悸が治まらない。この男を見た時からだ…。わたしは確信した。
わたしは崎山店長を>>618
（茜）「そうなんですか。じゃわたしは忙しいんでこれで…」
再び去ろうとするわたしの腕を平さんがまたつかむ。
（慎二）「…っておめでとうとか相手は誰ですかとか聞いてくんないの？」
（茜）「おめでとう…これでいいですか？」
（慎二）「じ、実は全部嘘なんだっ！君の気を引こうと…。俺は本当は君の事が好きなんだっーーーーー！！」
（茜）「わたしは嫌いです」 （即答）
そう言い放ちその場を去る茜。一人残された慎二は…
（慎二）「うっ…ううっ…これが脇キャラの運命か…」
（茶屋主人）「何があったかは知らないけれどこれでもお飲みなさい」
そう言って茶屋主人は看板商品の水出し緑茶を差し出す。
本来、苦味の少ない水出し緑茶だが慎二には苦い…苦い失恋の味がした。
その後…この二人に愛が芽生えたそうだがそれはまた別のお話…。
────────────────────────────
わたしは姉さんの行方の手掛かりを求める為、街中をしらみつぶしに探していた。
その時一軒の店が目に入った…。一見何ら普通のファミレスだがわたしには確信めいたものがあった
（この店には何かある…）
わたしは『すかいてんぷる』と書かれた店の扉を開けた。
（声）「いらっしやいませ。お一人様ですか」
（茜）「…え…あ…はい…」
わたしは狼狽していた。この物腰の柔らかい初老の男性に一瞬、気を取られていたのだ…。
胸元の名札を見ると『崎山』と書いてあった。どうやらこの人が店長なのであろう。
（崎山）「それではこちらのお席へどうぞ」
（茜）「……は…い…」
さっきから動悸が治まらない。この男を見た時からだ…。わたしは確信した。
わたしは崎山店長を>>618
618 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/25(日) 19:44:48 ID:WYpP1Cym0
殺したい
619 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/25(日) 21:24:03 ID:Pxtx7tOL0
620 ：水月1.0：2005/09/25(日) 21:36:23 ID:Pxtx7tOL0
わたしは崎山店長を殺したい
理由なんて無い…わたしの中の細胞がこの男を殺せと叫んでいる。
わたしは村正を握る…その時…
（声）「お前、何しようとしてるさ」
（崎山店長）「おや大空寺さん。どうかされましたか？」
（大空寺）「どうもこうもないさ…この糞虫が店長の命を狙っていやがるのさ」
（崎山店長）「な、なんと…」
（玉野）「まことかっ！」
（大空寺）「まゆまゆはイイ子だからあっちいってよーね」
玉野さんは登場した途端に連れていかれる。
（茜）「・・・・・」
（大空寺）「さあ、どういうワケだか聞かせてもらうわよ」
（茜）「…あれ…？わたしは何でこんな処に…？」
危機を感じた村正は茜の意識から抜け出したのだ。当然、茜には今までの記憶は無い。全くもって勝手な奴である。
（大空寺）「あにわけ分かんない事いってるのさ。まさか記憶が無くなったとでもいうつもり」
（崎山店長）「まぁまぁ大空寺さん落ち着いてください。それよりここで会ったのも何かの縁。どうです貴方も我々と一緒に働きませんか？」
（大空寺）「ちょ…店長あんた…何言っちゃってるのさ」
（茜）「あ…はい…。良く分からないんですけどお願いします」
────────────────────────────────────────────────
（茜）「いらっしゃいませ。すかいてんぷるへようこそ〜」
わたしは何か腫れ物が落ちたかのように気分は爽快だった…まだ記憶は戻らない…でもここで働いてるとそんな事気にならなくなってくる。
でもそんな幸せは長く続かなかった…。あの人がわたしの前に姿を現したからだ…。
茜の前に姿を現した人物とは一体！？
それを決めてくれるのは>>621
理由なんて無い…わたしの中の細胞がこの男を殺せと叫んでいる。
わたしは村正を握る…その時…
（声）「お前、何しようとしてるさ」
（崎山店長）「おや大空寺さん。どうかされましたか？」
（大空寺）「どうもこうもないさ…この糞虫が店長の命を狙っていやがるのさ」
（崎山店長）「な、なんと…」
（玉野）「まことかっ！」
（大空寺）「まゆまゆはイイ子だからあっちいってよーね」
玉野さんは登場した途端に連れていかれる。
（茜）「・・・・・」
（大空寺）「さあ、どういうワケだか聞かせてもらうわよ」
（茜）「…あれ…？わたしは何でこんな処に…？」
危機を感じた村正は茜の意識から抜け出したのだ。当然、茜には今までの記憶は無い。全くもって勝手な奴である。
（大空寺）「あにわけ分かんない事いってるのさ。まさか記憶が無くなったとでもいうつもり」
（崎山店長）「まぁまぁ大空寺さん落ち着いてください。それよりここで会ったのも何かの縁。どうです貴方も我々と一緒に働きませんか？」
（大空寺）「ちょ…店長あんた…何言っちゃってるのさ」
（茜）「あ…はい…。良く分からないんですけどお願いします」
────────────────────────────────────────────────
（茜）「いらっしゃいませ。すかいてんぷるへようこそ〜」
わたしは何か腫れ物が落ちたかのように気分は爽快だった…まだ記憶は戻らない…でもここで働いてるとそんな事気にならなくなってくる。
でもそんな幸せは長く続かなかった…。あの人がわたしの前に姿を現したからだ…。
茜の前に姿を現した人物とは一体！？
それを決めてくれるのは>>621
621 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/25(日) 22:31:24 ID:xXqZHQs30
又吉イエス
622 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/25(日) 22:50:40 ID:Pxtx7tOL0
>>621
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
623 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/25(日) 23:38:59 ID:Pxtx7tOL0
いいさ書いてやるｗ
大活躍させてみせるからｗｗｗｗｗｗ
大活躍させてみせるからｗｗｗｗｗｗ
624 ：水月1.0：2005/09/25(日) 23:52:10 ID:Pxtx7tOL0
でもそんな幸せは長く続かなかった…。又吉イエスがわたしの前に姿を現したからだ…。
(又吉イエス)「私は世界経済共同体党党首唯一ネ申又吉イエスである」
（茜）「は、はぁ…」
（唯一神）「ときに何だ。君のその格好は！そんなものは私の政策に反する」
（茜）「あのーこれ制服なんですけど…」
（唯一神）「言語道断！ミニスカートなるものは禁止である！！道徳退廃は一人びとりの幸福を壊すもの。しっかりすることが一番。」
（茜）「だからこれ…制服…」
（唯一神）「ええいツベコベ言うな。お前は腹を切って死ぬべきである！」
その時私の意識の中に村正が入りこんでくる。彼は殺る気だ…。殺意が私の中に流れてくる…。
（いけないっ！村正っ。この人は何故か斬っちゃいけない気がする）
神からの啓示だろうか…？わたしはそんな気がした。無論、唯一ネ申からでは無いと思うが…
（茜）「わ、分かりました。すぐ着替えます」
（唯一神）「分かればよろしい。これからは私の事を熟知すべし」
唯一ネ申様は一人満足なされ店を去って行く…。一体何だったんだろうか…？それは誰にも分からないだろう。
でもわたしは全てを思い出してしまった…。唯一神を斬ろうと村正が再び意識に入り込んできたからだ…。
（茜）「忘れてた方が良かったな…」
わたしはポツリと呟く…。ここで働いた時間は楽しかった。できればこれからもココにいたい…。
しかしそういう訳にもいかない。自分が何をすべきか思い出してしまったから…。わたしは皆に別れも告げず店を出る。
（茜）「姉さんはきっとあの場所にいるはず…」
あの場所とは…>>625
(又吉イエス)「私は世界経済共同体党党首唯一ネ申又吉イエスである」
（茜）「は、はぁ…」
（唯一神）「ときに何だ。君のその格好は！そんなものは私の政策に反する」
（茜）「あのーこれ制服なんですけど…」
（唯一神）「言語道断！ミニスカートなるものは禁止である！！道徳退廃は一人びとりの幸福を壊すもの。しっかりすることが一番。」
（茜）「だからこれ…制服…」
（唯一神）「ええいツベコベ言うな。お前は腹を切って死ぬべきである！」
その時私の意識の中に村正が入りこんでくる。彼は殺る気だ…。殺意が私の中に流れてくる…。
（いけないっ！村正っ。この人は何故か斬っちゃいけない気がする）
神からの啓示だろうか…？わたしはそんな気がした。無論、唯一ネ申からでは無いと思うが…
（茜）「わ、分かりました。すぐ着替えます」
（唯一神）「分かればよろしい。これからは私の事を熟知すべし」
唯一ネ申様は一人満足なされ店を去って行く…。一体何だったんだろうか…？それは誰にも分からないだろう。
でもわたしは全てを思い出してしまった…。唯一神を斬ろうと村正が再び意識に入り込んできたからだ…。
（茜）「忘れてた方が良かったな…」
わたしはポツリと呟く…。ここで働いた時間は楽しかった。できればこれからもココにいたい…。
しかしそういう訳にもいかない。自分が何をすべきか思い出してしまったから…。わたしは皆に別れも告げず店を出る。
（茜）「姉さんはきっとあの場所にいるはず…」
あの場所とは…>>625
625 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/25(日) 23:54:09 ID:mtzUT23u0
伝説の木の下
626 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/25(日) 23:57:38 ID:Pxtx7tOL0
627 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 00:28:13 ID:kbsiIjpX0
>>620
こまかい突っ込みだが、「腫れ物」ではなくて「憑き物」では？
こまかい突っ込みだが、「腫れ物」ではなくて「憑き物」では？
628 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 00:57:02 ID:VmN/7WvH0
629 ：水月1.0：2005/09/26(月) 01:07:44 ID:VmN/7WvH0
（茜）「姉さんはきっと伝説の木の下にいるはず…」
女の子なら誰もが信じる伝説…。
『卒業式の日、校庭のはずれにある古い大きな木の下で女の子から告白して生まれたカップルは永遠に幸せになれる』
姉さんはきっとそこでわたしの事を待っている。胸に秘めた想いをわたしに伝える為に…。
（茜）「待ってて…姉さん。すぐ行くよ…。」
わたしは駆け足で伝説の木の下へと急ぐ。
（茜）「はぁはぁ…やっと着いた…」
呼吸を整えわたしは姉さんを探す。しかしその姿は見当たらない…。
（茜）「もぅ。姉さんったら照れちゃってるのね。本当可愛いんだから…」
再び辺りを見回すが姉さんどころか人っ子一人いやしない…。仕方なくわたしは待つ事にした。
──…１２時間経過… ──
（茜）「おかしい…もう半日も経っているのに来ないなんて…まさか拉致された…！？」
茜は自分の記憶の間違いだという事に全く気付く様子も無く一人突拍子もない事を言っている。
（茜）「こうしちゃいられない。お姉ちゃんを悪の手から救わないと…」
わたしは伝説の木の下を後にする。
（茜）「でも一体何処へ行ったらいいんだろう…？」
わたしは悩む…。その時わたしに天啓がひらめいた。
（茜）「そうよ。悪の巣窟といったらあそこしかないじゃない」
わたしは>>630へと向かった。
女の子なら誰もが信じる伝説…。
『卒業式の日、校庭のはずれにある古い大きな木の下で女の子から告白して生まれたカップルは永遠に幸せになれる』
姉さんはきっとそこでわたしの事を待っている。胸に秘めた想いをわたしに伝える為に…。
（茜）「待ってて…姉さん。すぐ行くよ…。」
わたしは駆け足で伝説の木の下へと急ぐ。
（茜）「はぁはぁ…やっと着いた…」
呼吸を整えわたしは姉さんを探す。しかしその姿は見当たらない…。
（茜）「もぅ。姉さんったら照れちゃってるのね。本当可愛いんだから…」
再び辺りを見回すが姉さんどころか人っ子一人いやしない…。仕方なくわたしは待つ事にした。
──…１２時間経過… ──
（茜）「おかしい…もう半日も経っているのに来ないなんて…まさか拉致された…！？」
茜は自分の記憶の間違いだという事に全く気付く様子も無く一人突拍子もない事を言っている。
（茜）「こうしちゃいられない。お姉ちゃんを悪の手から救わないと…」
わたしは伝説の木の下を後にする。
（茜）「でも一体何処へ行ったらいいんだろう…？」
わたしは悩む…。その時わたしに天啓がひらめいた。
（茜）「そうよ。悪の巣窟といったらあそこしかないじゃない」
わたしは>>630へと向かった。
630 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 02:20:57 ID:ABPQeBTyO
副委員長の…‥竹田タケオの家しかないわっ!?
631 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 03:33:48 ID:VmN/7WvH0
632 ：水月1.0：2005/09/26(月) 03:45:29 ID:VmN/7WvH0
（茜）「そうよ。悪の巣窟といったら副委員長の…‥竹田タケオの家しかないわっ!?」
そういえば千鶴が言ってたっけ…。クラス委員長であるわたしの事を狙うために竹田タケオは副委員長に立候補したって…
だから気をつけなさいって…。
（茜）「そっか…。竹田タケオの奴め…わたしの事を脅迫して好きにする為に姉さんをさらったんだな…許さない。」
わたしは急いで竹田タケオの家へと向かう。一回だけ休みの日にプリントを届けに行った事があるので場所はわかっている。
（茜）「着いた…姉さんわたしが必ず助けますから…待っててくださいね」
入り口の扉に手をかける。当然閉まっている…。仕方ないので扉を村正で叩き斬る。手荒な真似はしたくないがこの際仕方が無い。
わたしは家の中に入り探索を開始する。その時二階の方から悲鳴のような声が聞こえた。
(茜）「上かっ…！？」
わたしは階段を駆け上がり『タケオ』と札が貼られたドアを蹴り破る。そこには…
（タケオ）「茜タン好きだーーっ。愛してる…」
ってな事を言いながら一人グラビア雑誌をオカズにオナニーに夢中になってるタケオの姿があった
（茜）「あんた何してるのよ。それに何でグラビア雑誌の顔の部分にわたしの顔が貼ってあるのよ」
わたしは仁王立ちのまま彼を睨みつけ質問する。
（タケオ）「な、何って…お、オナ…あっパンツ見えた♪」
（茜）「最っ低」
茜はタケオの顔を踏みつけ気絶させた。気を失ったタケオの表情は何故か晴れやかだった…。
（茜）「ここじゃなかったか…。姉さんは一体何処に…？」
わたしは考えこむ…。そもそも姉さんは本当にさらわれているのだろうか…？
わたしは何か重要な事を忘れている気がする…しかし考えれば考えるほど頭痛がひどくなってくる…。
（茜）「くっ…頭が…痛い…だ、誰か…助け…て…」
激しい頭痛に襲われ倒れる茜。だが倒れた茜の前に一人の人物が現れた。
その人物とは>>634
そういえば千鶴が言ってたっけ…。クラス委員長であるわたしの事を狙うために竹田タケオは副委員長に立候補したって…
だから気をつけなさいって…。
（茜）「そっか…。竹田タケオの奴め…わたしの事を脅迫して好きにする為に姉さんをさらったんだな…許さない。」
わたしは急いで竹田タケオの家へと向かう。一回だけ休みの日にプリントを届けに行った事があるので場所はわかっている。
（茜）「着いた…姉さんわたしが必ず助けますから…待っててくださいね」
入り口の扉に手をかける。当然閉まっている…。仕方ないので扉を村正で叩き斬る。手荒な真似はしたくないがこの際仕方が無い。
わたしは家の中に入り探索を開始する。その時二階の方から悲鳴のような声が聞こえた。
(茜）「上かっ…！？」
わたしは階段を駆け上がり『タケオ』と札が貼られたドアを蹴り破る。そこには…
（タケオ）「茜タン好きだーーっ。愛してる…」
ってな事を言いながら一人グラビア雑誌をオカズにオナニーに夢中になってるタケオの姿があった
（茜）「あんた何してるのよ。それに何でグラビア雑誌の顔の部分にわたしの顔が貼ってあるのよ」
わたしは仁王立ちのまま彼を睨みつけ質問する。
（タケオ）「な、何って…お、オナ…あっパンツ見えた♪」
（茜）「最っ低」
茜はタケオの顔を踏みつけ気絶させた。気を失ったタケオの表情は何故か晴れやかだった…。
（茜）「ここじゃなかったか…。姉さんは一体何処に…？」
わたしは考えこむ…。そもそも姉さんは本当にさらわれているのだろうか…？
わたしは何か重要な事を忘れている気がする…しかし考えれば考えるほど頭痛がひどくなってくる…。
（茜）「くっ…頭が…痛い…だ、誰か…助け…て…」
激しい頭痛に襲われ倒れる茜。だが倒れた茜の前に一人の人物が現れた。
その人物とは>>634
633 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 03:46:05 ID:VmN/7WvH0
書いた後に気付いたんだが千鶴出しちゃってるしｗ
マブラブキャラは以後出しません。自粛しますｗｗｗｗ
マブラブキャラは以後出しません。自粛しますｗｗｗｗ
634 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 07:28:13 ID:dMLo9jSZ0
又吉イエス
635 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 08:17:24 ID:jB14oBhF0
最近著しくクオリティが低くなってるな
だんだん読む気が起きなくなってきた
だんだん読む気が起きなくなってきた
636 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 16:10:03 ID:B7WKQ3Kg0
もう又吉エンドでいいよ
637 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 16:16:31 ID:+vEojWgc0
クオリティが低いのは勢いがないせいだな。。。
初期の連続射精は不意をつかれて腹抱えて笑ったもんだ･･･
初期の連続射精は不意をつかれて腹抱えて笑ったもんだ･･･
638 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 16:21:41 ID:zpo4LjeB0
過去のあの勢いはもう無理じゃないかな？
もう人なんて殆ど残ってないみたいだし……。
もう人なんて殆ど残ってないみたいだし……。
639 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 16:27:58 ID:B7WKQ3Kg0
書き手が増えりゃ勢いも出るんだろうがな・・
俺も書いてみたいがとてもじゃないが人の事言えるレベルじゃないし・・・
俺も書いてみたいがとてもじゃないが人の事言えるレベルじゃないし・・・
640 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 16:30:00 ID:zpo4LjeB0
>>639
書き手よりもむしろ、アンカー不足の方だろうな。問題は。
書き手よりもむしろ、アンカー不足の方だろうな。問題は。
641 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 16:31:58 ID:B7WKQ3Kg0
>>640
確かに・・アンカーとってんの又吉儲ばかりだしな
確かに・・アンカーとってんの又吉儲ばかりだしな
642 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/26(月) 18:35:00 ID:ABPQeBTyO
1.0氏>竹田タケオはｱｶﾏﾆに出てくる副委員長。ﾄｩﾙｰｴﾝﾄﾞの鍵を握る人物だ。
口癖は｢うひょっ！｣
知らなかったとは正直ｽﾏﾝかった＿│￣|○
口癖は｢うひょっ！｣
知らなかったとは正直ｽﾏﾝかった＿│￣|○
皆様色々なご意見有難うございます
元々おいらはＶＩＰでやってた頃に水月10氏のファンになりましていつか自分もこういうのをやってみたいと思い
柚子子氏の協力の下、見切り発車で書かせてもらったんですが、本も全く読まないおいらには文章の構成力、
展開の仕方など分かる筈もなく結果としてクオリティーが低くなってしまう事は自覚しているのですが
このまま中途半端で終わらせてしまうのは他の書き手の方に対しても失礼なので
駄文、乱文で心苦しいですがもう少しお付き合いください。
その際ご指摘など戴けると有り難いです
＞水月10氏
勝手に名前を汚すような真似をして申し訳ありません。
物語が終了したら名無しに戻りますんでお許しくださいませ
>>642
ググってみたんですけど分からなかったんで適当に書いちゃいました
アカマニは手元にあるんですが積みっ放しなんで今度の休みにでもやってみます
元々おいらはＶＩＰでやってた頃に水月10氏のファンになりましていつか自分もこういうのをやってみたいと思い
柚子子氏の協力の下、見切り発車で書かせてもらったんですが、本も全く読まないおいらには文章の構成力、
展開の仕方など分かる筈もなく結果としてクオリティーが低くなってしまう事は自覚しているのですが
このまま中途半端で終わらせてしまうのは他の書き手の方に対しても失礼なので
駄文、乱文で心苦しいですがもう少しお付き合いください。
その際ご指摘など戴けると有り難いです
＞水月10氏
勝手に名前を汚すような真似をして申し訳ありません。
物語が終了したら名無しに戻りますんでお許しくださいませ
>>642
ググってみたんですけど分からなかったんで適当に書いちゃいました
アカマニは手元にあるんですが積みっ放しなんで今度の休みにでもやってみます
水月１．０氏へ 協力した人は私だけではなく、木月１０氏や水月１０氏もいるよ。最後まで頑張れ。私は応援してるぞ。
うぉぉぅ…見ない間に進んでるーｗｗｗ
しかし又吉イエスとな…また難しいものをｗｗ
よし！誰もいないこの時間に…！
しかし又吉イエスとな…また難しいものをｗｗ
よし！誰もいないこの時間に…！
（茜）「あ、あなたは…」
神々しい光を纏いそこに立っていた人物…それはかの唯一神又吉イエス…。
（唯一神）「私の力で話を元に戻そう…」
（茜）「あなたは…あなたは一体何がしたいんですか！？」
（唯一神）「…」
（茜）「私は…私は……くっ…頭が…い、痛い…」
（唯一神）「今は何も考えない方がよい…」
（茜）「…だ、だけ…ど…」
その時私の体が光に包まれ…
（茜）「な、何これ…」
（唯一神）「捻れの修正…私に出来る事はここまでです。その代わり献金を…」
私の意識は唯一神の言葉を最後まで聞き取れずに闇に落ちた。
…
（声）「あ…かね…」
誰…私を呼ぶのは…はゆっくりと目を開いた。
（茜）「…こ…こは…？」
（声）「よかった…目が覚めたのね？」
（茜）「あれ…お姉ちゃん…？」
（遙）「まだ無理しちゃ駄目だよ。寝てないと…」
神々しい光を纏いそこに立っていた人物…それはかの唯一神又吉イエス…。
（唯一神）「私の力で話を元に戻そう…」
（茜）「あなたは…あなたは一体何がしたいんですか！？」
（唯一神）「…」
（茜）「私は…私は……くっ…頭が…い、痛い…」
（唯一神）「今は何も考えない方がよい…」
（茜）「…だ、だけ…ど…」
その時私の体が光に包まれ…
（茜）「な、何これ…」
（唯一神）「捻れの修正…私に出来る事はここまでです。その代わり献金を…」
私の意識は唯一神の言葉を最後まで聞き取れずに闇に落ちた。
…
（声）「あ…かね…」
誰…私を呼ぶのは…はゆっくりと目を開いた。
（茜）「…こ…こは…？」
（声）「よかった…目が覚めたのね？」
（茜）「あれ…お姉ちゃん…？」
（遙）「まだ無理しちゃ駄目だよ。寝てないと…」
（茜）「どうして…ここに…？」
（遙）「どうしてって…茜覚えてないの？」
（茜）「覚えてって…？…ううっ」
思い出そうと考えようとした時、急に頭に激痛が走った。
（遙）「あ、茜！だ、大丈夫？」
（茜）「お、お姉ちゃん…頭がいた…いよ…」
（遙）「茜！茜！しっかりして！」
（声）「涼宮さん…」
私の体を揺すっていたお姉ちゃんを誰かの手が静止した。
（遙）「で、でも…香月先生…」
（香月）「まだ彼女は目覚めたばかりなのよ…だから今はそっとしておくのが一番」
（茜）「…何が一体どうなって…」
（香月）「今はゆっくり休みなさい…」
（茜）「ここはどこ…？お兄ちゃん…お兄ちゃんは…！？」
（香月）「ちょっと落ち着きなさい」
（茜）「いや！放して！ねぇ、お姉ちゃん、お兄ちゃんはどこ！？」
（遙）「あ、茜…」
（香月）「…至急病室まで…ええ、鎮静剤を…そう」
（遙）「茜！しっかり…」
訳がわからない…どうして私はここで寝ているの！？
放して！お願い！私は…。
（遙）「どうしてって…茜覚えてないの？」
（茜）「覚えてって…？…ううっ」
思い出そうと考えようとした時、急に頭に激痛が走った。
（遙）「あ、茜！だ、大丈夫？」
（茜）「お、お姉ちゃん…頭がいた…いよ…」
（遙）「茜！茜！しっかりして！」
（声）「涼宮さん…」
私の体を揺すっていたお姉ちゃんを誰かの手が静止した。
（遙）「で、でも…香月先生…」
（香月）「まだ彼女は目覚めたばかりなのよ…だから今はそっとしておくのが一番」
（茜）「…何が一体どうなって…」
（香月）「今はゆっくり休みなさい…」
（茜）「ここはどこ…？お兄ちゃん…お兄ちゃんは…！？」
（香月）「ちょっと落ち着きなさい」
（茜）「いや！放して！ねぇ、お姉ちゃん、お兄ちゃんはどこ！？」
（遙）「あ、茜…」
（香月）「…至急病室まで…ええ、鎮静剤を…そう」
（遙）「茜！しっかり…」
訳がわからない…どうして私はここで寝ているの！？
放して！お願い！私は…。
…
（茜）「ん…」
再び目を開くと…見慣れた天井があった。
もう何日ここにいるんだろう…。体は動くのにどこにも行かせてくれない。
お姉ちゃんは何も言ってくれないし…私は一体どうしちゃったの？
（香月）「あら、起きてたの」
声がする方を見ると先生が立っていた。
（香月）「…今日は一段とご機嫌斜めね」
（茜）「私は…いつまでここで寝てればいいんですか？」
（香月）「そうね、もうちょっと検査が残っててそれが終われば…」
（茜）「また検査ですか！毎回それじゃないですか…」
（香月）「わかって頂戴。これもアナタのためなのよ」
（茜）「…わかってます…でも…」
（香月）「アナタはラクロスの試合中に他の選手と接触して頭を打って…」
（茜）「…もういいです」
（香月）「…それじゃ、また後で来るわね」
そういって先生は私の病室から出て行った。私がここにいる原因はラクロスの試合で…
って全然覚えてない。そんな記憶私にはないよ…。お兄ちゃん…鳴海さんに会いたい…。
今ならここから抜け出せるかもしれない…私は…>>650
（茜）「ん…」
再び目を開くと…見慣れた天井があった。
もう何日ここにいるんだろう…。体は動くのにどこにも行かせてくれない。
お姉ちゃんは何も言ってくれないし…私は一体どうしちゃったの？
（香月）「あら、起きてたの」
声がする方を見ると先生が立っていた。
（香月）「…今日は一段とご機嫌斜めね」
（茜）「私は…いつまでここで寝てればいいんですか？」
（香月）「そうね、もうちょっと検査が残っててそれが終われば…」
（茜）「また検査ですか！毎回それじゃないですか…」
（香月）「わかって頂戴。これもアナタのためなのよ」
（茜）「…わかってます…でも…」
（香月）「アナタはラクロスの試合中に他の選手と接触して頭を打って…」
（茜）「…もういいです」
（香月）「…それじゃ、また後で来るわね」
そういって先生は私の病室から出て行った。私がここにいる原因はラクロスの試合で…
って全然覚えてない。そんな記憶私にはないよ…。お兄ちゃん…鳴海さんに会いたい…。
今ならここから抜け出せるかもしれない…私は…>>650
649 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 08:45:54 ID:/aWjPI2p0
鳴海さんのもとへと向かった
650 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 10:18:38 ID:gXdcQfZT0
弱い自分から逃げ出さないように、自分の足をとりあえず、３つに分けておいた。
皆様本当にありがとうございます
では続き書くお
では続き書くお
652 ：水月1.0：2005/09/27(火) 10:51:37 ID:YhcSPsqZ0
今ならここから抜け出せるかもしれない…私は…弱い自分から逃げ出さないように、自分の足をとりあえず、３つに分けておいた。
…ってそんなのできるわけが無い…。
（茜）「…鳴海さんに会いたい…」
わたしは病室から誰もいなくなった隙をみて病院を抜け出し街に出た。
途中、病院服のままであるわたしの姿を見た人が何事かと振り返る視線が気にならなかったといえば
嘘になるけれど今はそんな事、気にしてる場合じゃない…。
（茜）「…鳴海さんを探さないと…でも…一体何処に…っ…」
相変らず記憶を思い出そうとすると激しく頭が痛む…。それでもわたしは諦める訳にはいかない。
吐き気がする程の頭痛をどうにか堪え自分の中の記憶を手繰り寄せる。
…おぼろげなイメージが浮かんできた…
（茜）「…そうだ…公園の便所…そこに鳴海さんは確かにいた…」
間違いない…。わたしは確かに経験している…。幻なんかじゃない…。鳴海さんはきっとそこにいる…。
激しい頭痛はまだ治まらない…。まるでわたしの記憶は間違いだよとばかりに襲ってくる…。
それでもわたしは一歩一歩、覚束無い足取りながらも公園の便所へと向かった。
（茜）「やっと着いた…鳴海さん…やっと着く事ができました…。良く頑張ったねって褒めてくださいね…」
わたしは期待を胸に公園の便所の扉を開ける…。そこには…誰もいなかった…。
（茜）「そ、そんな…どうして…。どうしていないの…」
（遥）「茜っ！やっと見つけた。病院から抜け出すなんて何考えてるの？早く戻ろう…」
（茜）「お姉ちゃん…。何で鳴海さんはここにいないの…？一体鳴海さんは何処へいっちゃったの…？」
茜の言葉にとまどいの色を隠せない遥。長い沈黙の後、遥は口を開く
（遥）「孝之君は>>654
…ってそんなのできるわけが無い…。
（茜）「…鳴海さんに会いたい…」
わたしは病室から誰もいなくなった隙をみて病院を抜け出し街に出た。
途中、病院服のままであるわたしの姿を見た人が何事かと振り返る視線が気にならなかったといえば
嘘になるけれど今はそんな事、気にしてる場合じゃない…。
（茜）「…鳴海さんを探さないと…でも…一体何処に…っ…」
相変らず記憶を思い出そうとすると激しく頭が痛む…。それでもわたしは諦める訳にはいかない。
吐き気がする程の頭痛をどうにか堪え自分の中の記憶を手繰り寄せる。
…おぼろげなイメージが浮かんできた…
（茜）「…そうだ…公園の便所…そこに鳴海さんは確かにいた…」
間違いない…。わたしは確かに経験している…。幻なんかじゃない…。鳴海さんはきっとそこにいる…。
激しい頭痛はまだ治まらない…。まるでわたしの記憶は間違いだよとばかりに襲ってくる…。
それでもわたしは一歩一歩、覚束無い足取りながらも公園の便所へと向かった。
（茜）「やっと着いた…鳴海さん…やっと着く事ができました…。良く頑張ったねって褒めてくださいね…」
わたしは期待を胸に公園の便所の扉を開ける…。そこには…誰もいなかった…。
（茜）「そ、そんな…どうして…。どうしていないの…」
（遥）「茜っ！やっと見つけた。病院から抜け出すなんて何考えてるの？早く戻ろう…」
（茜）「お姉ちゃん…。何で鳴海さんはここにいないの…？一体鳴海さんは何処へいっちゃったの…？」
茜の言葉にとまどいの色を隠せない遥。長い沈黙の後、遥は口を開く
（遥）「孝之君は>>654
昨日本文書き終わった後に書き込みしようとしたら連続投稿にひっかかったりorz
頑張ってくだされ！
頑張ってくだされ！
654 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 12:43:51 ID:Q9xiGS2h0
透明人間になってしまったのよ･･･
655 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 14:09:30 ID:gXdcQfZT0
656 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 15:00:20 ID:ALifx8jp0
素で間違えてアンカー２つ先にしてしまった…orz
おいらほんとバカスｗｗｗ
＞水月10氏
支援有難うございます
＞柚子子氏、木月氏
お暇が出来たら是非書き込みしてください。
おいら一人でエンディング迎える自信がありませぬ
では続き書くお
おいらほんとバカスｗｗｗ
＞水月10氏
支援有難うございます
＞柚子子氏、木月氏
お暇が出来たら是非書き込みしてください。
おいら一人でエンディング迎える自信がありませぬ
では続き書くお
（遥）「孝之君は透明人間になってしまったのよ・・・」
（茜）「……。…お姉ちゃんはわたしをからかうのが…そんなに…好きなんですか…」
わたしはお姉ちゃんをキッと睨む。
（遙）「茜…。私だって最初、嘘だと思いたかった…。でもこれは本当の事なの」
（茜）「はっ…。馬鹿らしい。例えそれが事実だとしても…じゃあ鳴海さんはなんでそんな姿になった訳！？鳴海さんは今何処にいるっていうのよ！」
（遙）「落ち着いて聞いてね…。孝之君は水月が事故に遭ってからずっと塞ぎこんでいたの…。それを見た穂村さんっていう看護婦さんが
自宅に連れ込んで孝之君に精神安定剤なる怪しい薬を与え続けていたの…。その時は孝之くん行方不明状態で何処にいるのかわからなかった
でもある日、孝之君が自分の家からいなくなっている事に気付いた穂村さんが気をおかしくして病院内で暴れていた所で
初めて孝之くんの居場所がわかったの…。」
（茜）「・・・・・・・・。」
（遙）「私は孝之君を探しに穂村さんの家に向かったの…。でもそこには誰もいなかった…
私は諦めて他を探そうと家を出ようとしたわ…その時…『よぅ遙！』って確かに孝之君の声がしたの…だから
辺りを見回してみたけど誰もいやしない。私はやはり空耳だと思ってその場を離れたわ。その後何日間か探したけれど結局見つからなかった
でも三日前ＴＶの『姿無き連続痴漢強盗』のニュースを見てハッと気付いたの…
孝之君は薬の何らかの副作用で透明人間になってしまった…。そして今孝之君は非道い事をしていると…
…だから茜…。あなたにだけは聞かせたくなかったのよ…」
（茜）「……。…お姉ちゃんはわたしをからかうのが…そんなに…好きなんですか…」
わたしはお姉ちゃんをキッと睨む。
（遙）「茜…。私だって最初、嘘だと思いたかった…。でもこれは本当の事なの」
（茜）「はっ…。馬鹿らしい。例えそれが事実だとしても…じゃあ鳴海さんはなんでそんな姿になった訳！？鳴海さんは今何処にいるっていうのよ！」
（遙）「落ち着いて聞いてね…。孝之君は水月が事故に遭ってからずっと塞ぎこんでいたの…。それを見た穂村さんっていう看護婦さんが
自宅に連れ込んで孝之君に精神安定剤なる怪しい薬を与え続けていたの…。その時は孝之くん行方不明状態で何処にいるのかわからなかった
でもある日、孝之君が自分の家からいなくなっている事に気付いた穂村さんが気をおかしくして病院内で暴れていた所で
初めて孝之くんの居場所がわかったの…。」
（茜）「・・・・・・・・。」
（遙）「私は孝之君を探しに穂村さんの家に向かったの…。でもそこには誰もいなかった…
私は諦めて他を探そうと家を出ようとしたわ…その時…『よぅ遙！』って確かに孝之君の声がしたの…だから
辺りを見回してみたけど誰もいやしない。私はやはり空耳だと思ってその場を離れたわ。その後何日間か探したけれど結局見つからなかった
でも三日前ＴＶの『姿無き連続痴漢強盗』のニュースを見てハッと気付いたの…
孝之君は薬の何らかの副作用で透明人間になってしまった…。そして今孝之君は非道い事をしていると…
…だから茜…。あなたにだけは聞かせたくなかったのよ…」
658 ：水月1.0：2005/09/27(火) 15:25:22 ID:ALifx8jp0
（茜）「そ、そんな…」
わたしは愕然とした…。鳴海さんが透明人間になっている事だけでも信じられないのに
鳴海さんが…わたしの大好きな鳴海さんがそんな人の道を外れた行為を繰り返しているだなんて…
（茜）「こんな世界うそだっ！嘘に決まってる！！私を元の世界にもどしてよっ！！！」
わたしは信じたくない事実に錯乱し力のかぎり叫ぶ。 ……そこでわたしの意識は途切れた…。
…気付くとわたしは病室のベッドにいた。
（茜）「夢じゃなかったのか…」
一人呟く。夢だったらよかったのに…。目が覚めたら鳴海さんが隣で微笑んでいてくれたらよかったのに…。
わたしにはどうやら別の記憶があるらしい…。もう今はどちらが正しいのかは分からないしどちらが良かったなんて話はどうでもいい
そんなことよりわたしにはやらなければいけない事がある。それは
鳴海さんを>>65
わたしは愕然とした…。鳴海さんが透明人間になっている事だけでも信じられないのに
鳴海さんが…わたしの大好きな鳴海さんがそんな人の道を外れた行為を繰り返しているだなんて…
（茜）「こんな世界うそだっ！嘘に決まってる！！私を元の世界にもどしてよっ！！！」
わたしは信じたくない事実に錯乱し力のかぎり叫ぶ。 ……そこでわたしの意識は途切れた…。
…気付くとわたしは病室のベッドにいた。
（茜）「夢じゃなかったのか…」
一人呟く。夢だったらよかったのに…。目が覚めたら鳴海さんが隣で微笑んでいてくれたらよかったのに…。
わたしにはどうやら別の記憶があるらしい…。もう今はどちらが正しいのかは分からないしどちらが良かったなんて話はどうでもいい
そんなことよりわたしにはやらなければいけない事がある。それは
鳴海さんを>>65
>>658
ちょ、それっ、私のレスですっ！
ちょ、それっ、私のレスですっ！
660 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 15:33:33 ID:ALifx8jp0
661 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 18:03:29 ID:8sUScguO0
元に戻して、私だけのものにしてあげる
662 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 22:03:18 ID:ALifx8jp0
そうだ…。今、わたしが経験している事も、わたしの中にあるいまだ鮮明に蘇らない記憶にしても根底は一緒だったんだ…。
わたしが鳴海さんを愛してるっていう事…。
そんな鳴海さんが非道い事をしている…。どんな理由があるかは知らないし分からない。
でも鳴海さんがやってる事はけっして許されていい事じゃない…。それなら…
鳴海さんを元に戻して、私だけのものにしてあげる。
…とはいっても鳴海さんの行方はわからない。何より相手は透明人間なんだから簡単に探しだせる訳がない。
わたしはＴＶをつける。案の定『姿無き連続痴漢強盗』の話題で画面は盛り上がっている。
ニュースによると犯人（鳴海さん）は柊町内のみで犯行を繰り返しているらしい。
わたしは安堵した…。それなら探し出せる可能性があるかもしれないからだ…。
そうと決めたわたしは早速街に出る。今度はいらぬ視線を浴びないように制服に着替えてからの出発なので準備は万全だ。
（茜）「はぁ…やっぱりそう簡単に見つかる訳ないか…。仕方ない今日はあきらめて帰ろう…」
姿の見えない相手なのだから当然の結果といえた…。歩き疲れてクタクタになった体に喝を入れて戻ろうとしたその刹那…
（茜）「あっ…ん…んっ…」
胸元の突起をいじくる感触が確かにした…。
その感触は胸だけに留まらず腰、お尻、太もも、そして大事な部分に今迫ろうとしていた…。
わたしは周囲を見渡す。誰もいない。…こんな事が出来るのは透明人間であるあの人しかいない…。
（茜）「鳴海さん…。鳴海さんなんでしょ？一体どうしてこんな事するんですか！？」
わたしが鳴海さんを愛してるっていう事…。
そんな鳴海さんが非道い事をしている…。どんな理由があるかは知らないし分からない。
でも鳴海さんがやってる事はけっして許されていい事じゃない…。それなら…
鳴海さんを元に戻して、私だけのものにしてあげる。
…とはいっても鳴海さんの行方はわからない。何より相手は透明人間なんだから簡単に探しだせる訳がない。
わたしはＴＶをつける。案の定『姿無き連続痴漢強盗』の話題で画面は盛り上がっている。
ニュースによると犯人（鳴海さん）は柊町内のみで犯行を繰り返しているらしい。
わたしは安堵した…。それなら探し出せる可能性があるかもしれないからだ…。
そうと決めたわたしは早速街に出る。今度はいらぬ視線を浴びないように制服に着替えてからの出発なので準備は万全だ。
（茜）「はぁ…やっぱりそう簡単に見つかる訳ないか…。仕方ない今日はあきらめて帰ろう…」
姿の見えない相手なのだから当然の結果といえた…。歩き疲れてクタクタになった体に喝を入れて戻ろうとしたその刹那…
（茜）「あっ…ん…んっ…」
胸元の突起をいじくる感触が確かにした…。
その感触は胸だけに留まらず腰、お尻、太もも、そして大事な部分に今迫ろうとしていた…。
わたしは周囲を見渡す。誰もいない。…こんな事が出来るのは透明人間であるあの人しかいない…。
（茜）「鳴海さん…。鳴海さんなんでしょ？一体どうしてこんな事するんですか！？」
664 ：水月1.0：2005/09/27(火) 22:22:41 ID:ALifx8jp0
返事はない…。とっさにわたしは秘所辺りに感じる感触の手のような物を掴む。
確かに掴んでいる感触はあるのだが目には見えない。透明人間なんだから当たり前だと頭では分かっていても
現実に遭遇するとゾッとした…。
（声）「復讐だ…」
忘れもしない鳴海さんの声だ…。しかし久しぶりに聞いた鳴海さんから出た台詞は悪意に満ちた言葉だった…。
（茜）「鳴海さん。復讐ってどういう事なんですか？それになんでこんな事…」
（孝之）「誰もが一度はなってみたいと思う透明人間。そりゃ俺だって喜んださ
物、盗むのだって自由。覗き見だってバレやしない。最初は楽しくて仕方なかったさ…」
（茜）「じゃあ何でこんな事をするようになってしまったんですか…」
（孝之）「…戻らないんだよ…。俺は透明人間から戻らなくなってしまったんだよ…
姿が見えないのだから誰も俺の事を認識してくれない…。声をかけたってお化け扱いさ…
やがて孤独になった俺は復讐する事を心に誓ったんだ…。」
（茜）「鳴海さんは孤独なんかじゃないっ！鳴海さんにはわたしがついてます…」
（孝之）「気休めはやめてくれっ！もう俺の事を愛してくれる人なんていないんだっ！！」
（茜）「…そんな事ない…。どんな姿になろうともわたしは鳴海さんを愛してます…。」
（孝之）「どんな姿もくそもお前には姿すら見えていないだろっ！もう放っといてくれ！」
（茜）「きゃっ…」
鳴海さんはわたしを突き飛ばし走り去っていったのだろう。段々遠くなっていく足音だけが聞こえた…。
鳴海さんの気持ちは痛い程に分かる…。わたしだって同じ立場になったら何をするかわからない…。
とにかく鳴海さんの傷ついた心を取り戻す為には元の姿に戻すしかない。でもどうやったら…。
その時、わたしの脳裏に一つの解決策が浮かんできた…。
（茜）「>>665」
確かに掴んでいる感触はあるのだが目には見えない。透明人間なんだから当たり前だと頭では分かっていても
現実に遭遇するとゾッとした…。
（声）「復讐だ…」
忘れもしない鳴海さんの声だ…。しかし久しぶりに聞いた鳴海さんから出た台詞は悪意に満ちた言葉だった…。
（茜）「鳴海さん。復讐ってどういう事なんですか？それになんでこんな事…」
（孝之）「誰もが一度はなってみたいと思う透明人間。そりゃ俺だって喜んださ
物、盗むのだって自由。覗き見だってバレやしない。最初は楽しくて仕方なかったさ…」
（茜）「じゃあ何でこんな事をするようになってしまったんですか…」
（孝之）「…戻らないんだよ…。俺は透明人間から戻らなくなってしまったんだよ…
姿が見えないのだから誰も俺の事を認識してくれない…。声をかけたってお化け扱いさ…
やがて孤独になった俺は復讐する事を心に誓ったんだ…。」
（茜）「鳴海さんは孤独なんかじゃないっ！鳴海さんにはわたしがついてます…」
（孝之）「気休めはやめてくれっ！もう俺の事を愛してくれる人なんていないんだっ！！」
（茜）「…そんな事ない…。どんな姿になろうともわたしは鳴海さんを愛してます…。」
（孝之）「どんな姿もくそもお前には姿すら見えていないだろっ！もう放っといてくれ！」
（茜）「きゃっ…」
鳴海さんはわたしを突き飛ばし走り去っていったのだろう。段々遠くなっていく足音だけが聞こえた…。
鳴海さんの気持ちは痛い程に分かる…。わたしだって同じ立場になったら何をするかわからない…。
とにかく鳴海さんの傷ついた心を取り戻す為には元の姿に戻すしかない。でもどうやったら…。
その時、わたしの脳裏に一つの解決策が浮かんできた…。
（茜）「>>665」
665 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 22:25:14 ID:gXdcQfZT0
マッキーで額に肉って書いてるっ！
666 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 22:28:50 ID:ALifx8jp0
667 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 22:29:25 ID:gXdcQfZT0
>>665
「や」が抜けてるけど、気にしない。（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ
「や」が抜けてるけど、気にしない。（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ
668 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 22:33:59 ID:ALifx8jp0
>>665
もうこうなったら中でも无でもいいやｗｗｗｗ
もうこうなったら中でも无でもいいやｗｗｗｗ
>>668
明日の１０時頃でもいいなら、やるよ。
明日の１０時頃でもいいなら、やるよ。
670 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 22:45:13 ID:ALifx8jp0
671 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/27(火) 22:46:46 ID:gXdcQfZT0
>>670
おやすみなさいませー。
おやすみなさいませー。
水月10氏、柚子子氏、1.0氏、名無しの皆様お久しぶりです(´･ω･`)
ここんところやたらと忙しく久々の登場となってしまいますた。
しかし…読んでみましたがｽｺﾞｲ事になってますね…wwwwwwww
こんな君望ｷｬﾗが原作で暴れ出したら卒倒してますなwwww
ちと気になったんですが…‥無理に全部のﾚｽを投影し過ぎなのでは?
全部のﾚｽが話の軸自体に触れすぎて方向性が見誤ってしまった気がしますwwwwwwww
とか偉そうな事をほざいといて一回｢水月｣で実際失敗している漏れですが(´･ω･`)
といあえず話の続きは申し訳ないですが柚子子氏にお渡ししまふ。
まだいまいち忙しい毎日から抜け出せず…‥
しばらくは傍観に撤したく思いますwwww(`･д･´)ｂ
ｴﾛｼｰﾝになったら顔出させてもらいましょうか…wwwwwwwwでは失礼をば。
ここんところやたらと忙しく久々の登場となってしまいますた。
しかし…読んでみましたがｽｺﾞｲ事になってますね…wwwwwwww
こんな君望ｷｬﾗが原作で暴れ出したら卒倒してますなwwww
ちと気になったんですが…‥無理に全部のﾚｽを投影し過ぎなのでは?
全部のﾚｽが話の軸自体に触れすぎて方向性が見誤ってしまった気がしますwwwwwwww
とか偉そうな事をほざいといて一回｢水月｣で実際失敗している漏れですが(´･ω･`)
といあえず話の続きは申し訳ないですが柚子子氏にお渡ししまふ。
まだいまいち忙しい毎日から抜け出せず…‥
しばらくは傍観に撤したく思いますwwww(`･д･´)ｂ
ｴﾛｼｰﾝになったら顔出させてもらいましょうか…wwwwwwwwでは失礼をば。
673 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 09:51:40 ID:frDtx5zU0
それじゃ、書きませう。
その時、わたしの脳裏に一つの解決策が浮かんできた……。
茜「マッキーで額に肉って書いてるっ！」
しかし、あまりにも自分の情けない姿にまとまりかけてきた案が霧散してしまった。
茜（乙女の顔に落書きするなんて許せないっ……絶対仕返ししてやるっ！）
しかし、姿が見えない鳴海さんを探し出すのは容易なことではない。
茜「でもね、さっき気付いたことがあるのよ」
姿形は見えなくても、鳴海さんの温もりは確かに存在していることを意味していた。
つまり……。
茜「それさえ分かれば鳴海さんはわたしもの……」
わたしは対鳴海さん用アイテムを探しに出かけた。
──街中
わたしは妖刀村正を持って街に出た。
いくら柊町にしかいないからと言ってもやみくもに探し出すのは骨が折れる。
そこで村正に協力してもらうことにした。
村正「それにしてもいい筋肉してたな、さっきのヤツ」
妖刀村正はケタケタと刀身を震わせて笑う。
茜「……その話はよしてほしい。わたしはただ、要求を呑んだだけよ」
村正「しかし、平という男も可哀相に……フラれた女に殺されるとはな」
村正の要望は誰かを斬らせろ、という要求。
すかいてんぷるの店長が真っ先に浮かんだが、あの大空寺とかいうちんまいガキに妨害されるのが目に見えていたので、
ガードの薄い平さんを贄した。
茜「そんなことより、早く鳴海さんのおおよその居場所を教えて頂戴」
村正「お前なんで変な機械の眼鏡なんて持ってきてるんだ？」
茜「サーモグラフィティよ……温度が高いと赤く表示されるの。例え鳴海さんの姿が見えなくても、体温なら見えるわ」
村正「よく分からないが、鳴海孝之の気配を辿ってやろう……」
甲高い鈴の音が鳴り響いたかと思うと、村正はとある方向を指す。
その先には>>675があった。
茜「マッキーで額に肉って書いてるっ！」
しかし、あまりにも自分の情けない姿にまとまりかけてきた案が霧散してしまった。
茜（乙女の顔に落書きするなんて許せないっ……絶対仕返ししてやるっ！）
しかし、姿が見えない鳴海さんを探し出すのは容易なことではない。
茜「でもね、さっき気付いたことがあるのよ」
姿形は見えなくても、鳴海さんの温もりは確かに存在していることを意味していた。
つまり……。
茜「それさえ分かれば鳴海さんはわたしもの……」
わたしは対鳴海さん用アイテムを探しに出かけた。
──街中
わたしは妖刀村正を持って街に出た。
いくら柊町にしかいないからと言ってもやみくもに探し出すのは骨が折れる。
そこで村正に協力してもらうことにした。
村正「それにしてもいい筋肉してたな、さっきのヤツ」
妖刀村正はケタケタと刀身を震わせて笑う。
茜「……その話はよしてほしい。わたしはただ、要求を呑んだだけよ」
村正「しかし、平という男も可哀相に……フラれた女に殺されるとはな」
村正の要望は誰かを斬らせろ、という要求。
すかいてんぷるの店長が真っ先に浮かんだが、あの大空寺とかいうちんまいガキに妨害されるのが目に見えていたので、
ガードの薄い平さんを贄した。
茜「そんなことより、早く鳴海さんのおおよその居場所を教えて頂戴」
村正「お前なんで変な機械の眼鏡なんて持ってきてるんだ？」
茜「サーモグラフィティよ……温度が高いと赤く表示されるの。例え鳴海さんの姿が見えなくても、体温なら見えるわ」
村正「よく分からないが、鳴海孝之の気配を辿ってやろう……」
甲高い鈴の音が鳴り響いたかと思うと、村正はとある方向を指す。
その先には>>675があった。
675 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 11:12:28 ID:t+HivJxI0
まだ見ぬ強敵たちの姿があった。
彼らの冒険はまだ始まったばかり…
第一部 完
彼らの冒険はまだ始まったばかり…
第一部 完
676 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 19:17:40 ID:frDtx5zU0
>>675
ぉ
ぉ
677 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 19:57:40 ID:/HMc8QJxO
完結…か。
678 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 19:59:10 ID:frDtx5zU0
>>677
別に続けることも出来るけど。
別に続けることも出来るけど。
679 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 20:14:33 ID:/HMc8QJxO
続きキボン
680 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 20:20:34 ID:t+HivJxI0
>>675
これは別にスルーしてもいんじゃね？
これは別にスルーしてもいんじゃね？
村正「よく分からないが、鳴海孝之の気配を辿ってやろう……」
甲高い鈴の音が鳴り響いたかと思うと、村正はとある方向を指す。
その先には
『まだ見ぬ強敵たちの姿があった。
彼らの冒険はまだ始まったばかり…
第一部 完』
と書かれた看板があった。（正確には看板にそのマンガの１頁が付けられている）
茜「まさしく、いまのわたし達の心境ね」
村正「そうだな……」
この時わたし達はうすうすと気付いていた。
鳴海さんが透明人間になったのはほんの序章に過ぎなかったことに。
サーモグラフィティに鳴海さんの姿が映る。
しかし、その姿を見てわたしは驚きを隠せなかった。
茜「そんな……まさか……うそよっ！！」
目の前には……>>682
甲高い鈴の音が鳴り響いたかと思うと、村正はとある方向を指す。
その先には
『まだ見ぬ強敵たちの姿があった。
彼らの冒険はまだ始まったばかり…
第一部 完』
と書かれた看板があった。（正確には看板にそのマンガの１頁が付けられている）
茜「まさしく、いまのわたし達の心境ね」
村正「そうだな……」
この時わたし達はうすうすと気付いていた。
鳴海さんが透明人間になったのはほんの序章に過ぎなかったことに。
サーモグラフィティに鳴海さんの姿が映る。
しかし、その姿を見てわたしは驚きを隠せなかった。
茜「そんな……まさか……うそよっ！！」
目の前には……>>682
682 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 20:28:00 ID:waHAnyUw0
マナマナがいた。
茜「しまった、先を越された！」
茜「しまった、先を越された！」
茜「そんな……まさか……うそよっ！！」
目の前にはマナマナがいた。
茜「しまった、先を越された！」
目の前にいる緑髪の白衣を着た悪魔はにやりと笑う。
愛美「まさか、こうも早く孝之さんを見つけるとは思いませんでした……しかし、いま、孝之さんを貴方に渡すわけには参りません」
茜「どういうこと？」
わたしは村正を構える。
穂村さんからは殺気が感じられるからだ。
愛美「だって、これから孝之さんは進化するんですよ……人間のようで人間ではない>>684にね……」
穂村さんのメガネの奥には、冷たい光が宿っていた。
※今日の私の出番はここまで。あとはほかの人に期待してくださいませ。
目の前にはマナマナがいた。
茜「しまった、先を越された！」
目の前にいる緑髪の白衣を着た悪魔はにやりと笑う。
愛美「まさか、こうも早く孝之さんを見つけるとは思いませんでした……しかし、いま、孝之さんを貴方に渡すわけには参りません」
茜「どういうこと？」
わたしは村正を構える。
穂村さんからは殺気が感じられるからだ。
愛美「だって、これから孝之さんは進化するんですよ……人間のようで人間ではない>>684にね……」
穂村さんのメガネの奥には、冷たい光が宿っていた。
※今日の私の出番はここまで。あとはほかの人に期待してくださいませ。
684 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 20:40:35 ID:t+HivJxI0
時計仕掛けの肉人形、その名もメカ孝之
685 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 21:03:13 ID:frDtx5zU0
>>684
clockwork mechanical Takayuki.wwwww
clockwork mechanical Takayuki.wwwww
686 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 22:56:43 ID:zw73Afid0
帰ってきたら何この面白展開ｗｗｗ村正復活してるしｗｗ
柚子子氏トバしましたねーｗｗ乙です。
ちょっとだけ書かせてもらうお
柚子子氏トバしましたねーｗｗ乙です。
ちょっとだけ書かせてもらうお
愛美「だって、これから孝之さんは進化するんですよ……人間のようで人間ではない時計仕掛けの肉人形、その名もメカ孝之にね……」
穂村さんのメガネの奥には、冷たい光が宿っていた。
（茜）「なっ…メカって…あなた鳴海さんをどうするつもりなのよ！」
（愛美）「どうするも何も一生、私の側に仕える肉人形にしてあげるのよ。もう逃げ出したりしないようにね…」
（茜）「させない…。そんな事絶対させない…。村正っ！戦闘準備っ！！」
わたしは村正を握り意識をリンクさせる。…しかし村正からの応答は無い…
（茜）「ちょ…村正。アンタ何やってるのよ！！」
（村正）「…緑の悪魔…怖いよ…助けてママン…」
…何て事は勿論言ってなかったのだが心なしか刀身が震えててそんな事を言ってるような気がした。
（愛美）「茶番にはもう付き合ってられないわ。でもこれ以上私達の邪魔をするというならば…消しますよ」
穂村さんは見た者全てを凍りつかせるような視線を投げかけ鳴海さんを連れて去っていく。
わたしは一歩も動けなかった…。鳴海さんを助ける事よりもあの悪魔への恐怖心の方が勝ってしまったからだ…。
穂村さんのメガネの奥には、冷たい光が宿っていた。
（茜）「なっ…メカって…あなた鳴海さんをどうするつもりなのよ！」
（愛美）「どうするも何も一生、私の側に仕える肉人形にしてあげるのよ。もう逃げ出したりしないようにね…」
（茜）「させない…。そんな事絶対させない…。村正っ！戦闘準備っ！！」
わたしは村正を握り意識をリンクさせる。…しかし村正からの応答は無い…
（茜）「ちょ…村正。アンタ何やってるのよ！！」
（村正）「…緑の悪魔…怖いよ…助けてママン…」
…何て事は勿論言ってなかったのだが心なしか刀身が震えててそんな事を言ってるような気がした。
（愛美）「茶番にはもう付き合ってられないわ。でもこれ以上私達の邪魔をするというならば…消しますよ」
穂村さんは見た者全てを凍りつかせるような視線を投げかけ鳴海さんを連れて去っていく。
わたしは一歩も動けなかった…。鳴海さんを助ける事よりもあの悪魔への恐怖心の方が勝ってしまったからだ…。
息が詰まるような緊張感から解き放たれたわたしはその場にへたり込みボソリと呟く…。
（茜）「駄目だ…。今のままじゃ勝てない…」
わたしは絶望の言葉を口にする
（村正）「何を言っているんだ茜。儂がついていればお前は無敵だ」
（茜）「・・・・・・・・・。」
わたしは黙って村正を海に投げ捨てる…。
（村正）「な、何をするんだー。やめろー。錆びちゃうよー。お魚に食べられちゃうよー。」
そんな断末魔の叫びを残し彼は海に沈んでいった…。
偉そうな事言っときながら肝心な時にはいつも役に立たない。あんなナマクラはもう必要ない。
わたしには新しい力が必要だ…あの悪魔を倒せる強力な力が…
でも…そんな力…どうやって……もう無理なのかな…。わたしが諦めかけたその時…
（声）「力が欲しいか…？」
（茜）「あ、あなたは…>>689
（茜）「駄目だ…。今のままじゃ勝てない…」
わたしは絶望の言葉を口にする
（村正）「何を言っているんだ茜。儂がついていればお前は無敵だ」
（茜）「・・・・・・・・・。」
わたしは黙って村正を海に投げ捨てる…。
（村正）「な、何をするんだー。やめろー。錆びちゃうよー。お魚に食べられちゃうよー。」
そんな断末魔の叫びを残し彼は海に沈んでいった…。
偉そうな事言っときながら肝心な時にはいつも役に立たない。あんなナマクラはもう必要ない。
わたしには新しい力が必要だ…あの悪魔を倒せる強力な力が…
でも…そんな力…どうやって……もう無理なのかな…。わたしが諦めかけたその時…
（声）「力が欲しいか…？」
（茜）「あ、あなたは…>>689
689 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 23:16:45 ID:frDtx5zU0
大空寺あゆっ！
690 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 23:24:21 ID:zw73Afid0
691 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 23:36:27 ID:frDtx5zU0
692 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/28(水) 23:43:18 ID:zw73Afid0
>>691
おいらも一応対又吉用兵器考えてたんだけど杞憂で済んだｗｗｗ
おいらも一応対又吉用兵器考えてたんだけど杞憂で済んだｗｗｗ
693 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/29(木) 03:28:09 ID:9rOkRBuJ0
アンカーに大空寺が出たから何となく積みっ放しだった大空寺危機一髪をやったらこんな時間になってしまった…
あと一発だけ書かしてもらいます
大丈夫。多分聖闘士星矢にはしないからｗｗｗ
あと一発だけ書かしてもらいます
大丈夫。多分聖闘士星矢にはしないからｗｗｗ
（茜）「あ、あなたは…大空寺あゆっ！」
（大空寺）「あら…名前覚えててくれてたとは光栄ね」
（茜）「いきなり現れて思わせぶりな事言って…。何なんですかあなたは…」
（大空寺）「あんたが力がどうとかブツブツ言ってたから話かけてみただけさ」
（茜）「わたしの事は放っておいてくださいっ！わたしは鳴海さんを救わないといけないんですっ…！！」
（大空寺）「鳴海さん…？あぁ男か…。ちちくり相手ね」
（茜）「っ…馬鹿にするのもいいかげんにしてくださいっ！」
あゆさんの言葉に腹を立てた私は激昂しその場を離れようとする。
（大空寺）「ち、ちょっと待つさ…。言いすぎた…。ゴメン…」
（茜）「わたしも言い過ぎました。謝ります。でもわたしには時間がないんです。一刻も早く鳴海さんを助けないと…」
（大空寺）「…その鳴海さんっていうのはあんたの彼氏？」
（茜）「…昔はそうでした…。でも今でも一番大切な人です…」
（大空寺）「じゃあ私も協力してやるさ。その鳴海さんって奴の手掛かりになるような物もってないの？」
（茜）「えっ…。し、写真位なら…」
わたしはいつもお守り代わりに携帯している鳴海さんが写った写真をあゆさんに渡す。
（茜）「あゆさん…？どうしたんですか？写真見ながらボーっとしちゃって…」
（大空寺）「え、あ…な、何でもないさ。よしっ！このあゆ様が協力してやるんだからあんたは大船に乗った気でいなさい！」
（茜）「はぁ…」
この時のわたしは気付くはずもなかった…。このあゆさんとの共同戦線が後々あんな悲劇を起こすなんて事を…
（大空寺）「あら…名前覚えててくれてたとは光栄ね」
（茜）「いきなり現れて思わせぶりな事言って…。何なんですかあなたは…」
（大空寺）「あんたが力がどうとかブツブツ言ってたから話かけてみただけさ」
（茜）「わたしの事は放っておいてくださいっ！わたしは鳴海さんを救わないといけないんですっ…！！」
（大空寺）「鳴海さん…？あぁ男か…。ちちくり相手ね」
（茜）「っ…馬鹿にするのもいいかげんにしてくださいっ！」
あゆさんの言葉に腹を立てた私は激昂しその場を離れようとする。
（大空寺）「ち、ちょっと待つさ…。言いすぎた…。ゴメン…」
（茜）「わたしも言い過ぎました。謝ります。でもわたしには時間がないんです。一刻も早く鳴海さんを助けないと…」
（大空寺）「…その鳴海さんっていうのはあんたの彼氏？」
（茜）「…昔はそうでした…。でも今でも一番大切な人です…」
（大空寺）「じゃあ私も協力してやるさ。その鳴海さんって奴の手掛かりになるような物もってないの？」
（茜）「えっ…。し、写真位なら…」
わたしはいつもお守り代わりに携帯している鳴海さんが写った写真をあゆさんに渡す。
（茜）「あゆさん…？どうしたんですか？写真見ながらボーっとしちゃって…」
（大空寺）「え、あ…な、何でもないさ。よしっ！このあゆ様が協力してやるんだからあんたは大船に乗った気でいなさい！」
（茜）「はぁ…」
この時のわたしは気付くはずもなかった…。このあゆさんとの共同戦線が後々あんな悲劇を起こすなんて事を…
（大空寺）「大体の話は分かったわ。救う相手は透明人間で尚且つメカにされる予定…まるでお伽話ね…」
（茜）「相手の力は巨大です…。だからわたしには戦える力が必要なんです」
（大空寺）「戦う力ねぇ…無い事はないわ。でもその力を手に入れるのには苦痛を伴う…。あんたそれでもやるっていうの…？」
（茜）「…鳴海さんを助ける為ならわたし何だってやります」
（大空寺）「……。わかったさ…。じゃあついてきて」
あゆさんの導く通りについていく。着いた先は薄暗いジメジメとしたまるで地下牢のような部屋だった…。
（大空寺）「この扉の先に主がいる…。その主を倒す事ができればあんたは格段にパワーアップする事ができる。ただし死ななければ…」
（茜）「望むところです。元よりわたしの命は鳴海さんの為だけにありますから…」
わたしは鋼鉄製の重い扉を開ける。そこにいたのは…
（茜）「た、平さん…？な、何でこんなところに…確かに村正で…」
思いがけない人との再会に戸惑っていたその時バタンと扉が閉まる音がした。
（大空寺）「上手く引っかかってくれたわね…。それに何だかお知り合いみたいじゃない…。
道端で死にそうだったのを気まぐれで助けてあげたんだけど意外なところで役に立ったさ
安心しなさい。彼は私が大空寺財閥の総力を以って助けてみせるわ。写真をみた時、運命みたいのを感じたのよ
後は任せて仲良くそこで暮らしてなさい。糞虫にはお似合いの場所だわ」
（茜）「騙したなっ！ゆ、ゆるさないっ！！絶対に私はあなたを許さないっ！！！」
（茜）「相手の力は巨大です…。だからわたしには戦える力が必要なんです」
（大空寺）「戦う力ねぇ…無い事はないわ。でもその力を手に入れるのには苦痛を伴う…。あんたそれでもやるっていうの…？」
（茜）「…鳴海さんを助ける為ならわたし何だってやります」
（大空寺）「……。わかったさ…。じゃあついてきて」
あゆさんの導く通りについていく。着いた先は薄暗いジメジメとしたまるで地下牢のような部屋だった…。
（大空寺）「この扉の先に主がいる…。その主を倒す事ができればあんたは格段にパワーアップする事ができる。ただし死ななければ…」
（茜）「望むところです。元よりわたしの命は鳴海さんの為だけにありますから…」
わたしは鋼鉄製の重い扉を開ける。そこにいたのは…
（茜）「た、平さん…？な、何でこんなところに…確かに村正で…」
思いがけない人との再会に戸惑っていたその時バタンと扉が閉まる音がした。
（大空寺）「上手く引っかかってくれたわね…。それに何だかお知り合いみたいじゃない…。
道端で死にそうだったのを気まぐれで助けてあげたんだけど意外なところで役に立ったさ
安心しなさい。彼は私が大空寺財閥の総力を以って助けてみせるわ。写真をみた時、運命みたいのを感じたのよ
後は任せて仲良くそこで暮らしてなさい。糞虫にはお似合いの場所だわ」
（茜）「騙したなっ！ゆ、ゆるさないっ！！絶対に私はあなたを許さないっ！！！」
…とは言ってみたもののどうしよう…壁は分厚いコンクリで囲まれてるし扉も頑丈な鋼鉄製。
脱出する術が見当たらない…。まさに密室だ…。途方に暮れたその時あゆさんの台詞を思い出した…。
（主を倒す事ができればあんたは格段にパワーアップする事ができる。）
騙されて閉じ込められた今、そんな話も本当かどうか分からない…。でもそれしか方法が見つからない…。
わたしは平さんを見る。眠ってるのだろうか…？ピクリとも動かない。やるなら今がチャンスだ…
平さんに近づく…。静かな足音とは反比例に心臓がバクバクと荒くなる。あともう一歩というところで平さんの眼が開いた…。
（慎二）「あ、茜ちゃん。俺、夢見てたみたいだ…。君に斬られる夢。馬鹿だよな…君がそんな事する訳ないのに…」
（茜）「・・・・・・・・・・。」
何も言えなかった…。確かに村正の望みだったとは言え平さんを斬ったわたしを疑うどころか信じている…。
いくら鳴海さんの為とはいえこの優しい人をまた傷つけてしまっていいのだろうか…？
わたしは平さんを>>697
脱出する術が見当たらない…。まさに密室だ…。途方に暮れたその時あゆさんの台詞を思い出した…。
（主を倒す事ができればあんたは格段にパワーアップする事ができる。）
騙されて閉じ込められた今、そんな話も本当かどうか分からない…。でもそれしか方法が見つからない…。
わたしは平さんを見る。眠ってるのだろうか…？ピクリとも動かない。やるなら今がチャンスだ…
平さんに近づく…。静かな足音とは反比例に心臓がバクバクと荒くなる。あともう一歩というところで平さんの眼が開いた…。
（慎二）「あ、茜ちゃん。俺、夢見てたみたいだ…。君に斬られる夢。馬鹿だよな…君がそんな事する訳ないのに…」
（茜）「・・・・・・・・・・。」
何も言えなかった…。確かに村正の望みだったとは言え平さんを斬ったわたしを疑うどころか信じている…。
いくら鳴海さんの為とはいえこの優しい人をまた傷つけてしまっていいのだろうか…？
わたしは平さんを>>697
697 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/29(木) 10:58:31 ID:LCou4nU/0
見てそういえば姉さんはどうしたんだろうと思った。
確か平さんと付き合ってたって設定があったはず…
確か平さんと付き合ってたって設定があったはず…
698 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/29(木) 11:03:24 ID:2jWMor6X0
>>697
その話はもう終わってますよｗｗｗｗｗ
その話はもう終わってますよｗｗｗｗｗ
699 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/29(木) 17:12:51 ID:ShgGaP4H0
700 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/29(木) 18:06:13 ID:ShgGaP4H0
それではちょっと息抜きに書かせてもらうお
701 ：水月1.0：2005/09/29(木) 18:15:23 ID:ShgGaP4H0
わたしは平さんを見てそういえば姉さんはどうしたんだろうと思った。
平さんを見てるとなぜか姉さんの顔が浮かんでくる…。
そればかりか姉さんと平さんは付き合っていたような気さえしてくる…。
もちろんそんな事はなかったはず…。
そんな事はもうどうでもいい…何よりわたしは一瞬でも
平さんをまたこの手にかける事をしようとしていた自分を悔いた…。
（平さん…すいません…わたし…また同じ罪を繰り返すところでした…）
心のなかで平さんに謝罪したわたしは他の脱出方法を探すべく再度、部屋を見渡す
（茜）「駄目だ…。蟻一匹通る穴もない…」
諦めにも似た気持ちで私は呟く。
（慎二）「どうしたんだい？茜ちゃん」
（茜）「この部屋から出る方法を考えてたんだけど…どうやら完全に閉じ込められちゃったみたいね…」
（慎二）「えっ…！？茜ちゃんこの部屋から出たいのかい？それなら俺方法知ってるけど…」
（茜）「えっ…！？今…何て…！？」
（慎二）「だって俺この部屋の鍵持ってるもん。てっきり茜ちゃんは俺と一緒にいたいのかと…」
（茜）「鍵持ってるなら早く言わんか、このボケがぁー！誰がお前なんかと一緒にいたいかぁー！！」
（慎二）「マッツオーン！」
茜渾身のアッパーが炸裂する…。慎二はお星さまになった……。
（茜）「全くどいつもこいつも役立たずなんだから」
平さんが持っていた鍵を使い部屋を出る。わざわざ鍵を使わなくても先程壁に人型の風穴が開いたので
そこを通れば出れるのだが乙女がそんなはしたない真似をする訳にはいかない…。
…外に出たわたしは思う。
（今頃きっとあゆさんとあの悪魔が戦っているに違いない。でも一体何処で…？）
悩んだその時…一つの場所が思い浮かんだ。
（茜）「あそこに違いない！！」
わたしは>>702へと向かった。
平さんを見てるとなぜか姉さんの顔が浮かんでくる…。
そればかりか姉さんと平さんは付き合っていたような気さえしてくる…。
もちろんそんな事はなかったはず…。
そんな事はもうどうでもいい…何よりわたしは一瞬でも
平さんをまたこの手にかける事をしようとしていた自分を悔いた…。
（平さん…すいません…わたし…また同じ罪を繰り返すところでした…）
心のなかで平さんに謝罪したわたしは他の脱出方法を探すべく再度、部屋を見渡す
（茜）「駄目だ…。蟻一匹通る穴もない…」
諦めにも似た気持ちで私は呟く。
（慎二）「どうしたんだい？茜ちゃん」
（茜）「この部屋から出る方法を考えてたんだけど…どうやら完全に閉じ込められちゃったみたいね…」
（慎二）「えっ…！？茜ちゃんこの部屋から出たいのかい？それなら俺方法知ってるけど…」
（茜）「えっ…！？今…何て…！？」
（慎二）「だって俺この部屋の鍵持ってるもん。てっきり茜ちゃんは俺と一緒にいたいのかと…」
（茜）「鍵持ってるなら早く言わんか、このボケがぁー！誰がお前なんかと一緒にいたいかぁー！！」
（慎二）「マッツオーン！」
茜渾身のアッパーが炸裂する…。慎二はお星さまになった……。
（茜）「全くどいつもこいつも役立たずなんだから」
平さんが持っていた鍵を使い部屋を出る。わざわざ鍵を使わなくても先程壁に人型の風穴が開いたので
そこを通れば出れるのだが乙女がそんなはしたない真似をする訳にはいかない…。
…外に出たわたしは思う。
（今頃きっとあゆさんとあの悪魔が戦っているに違いない。でも一体何処で…？）
悩んだその時…一つの場所が思い浮かんだ。
（茜）「あそこに違いない！！」
わたしは>>702へと向かった。
702 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/29(木) 18:21:07 ID:Z8E7Pznz0
わたしは、公園へと向かった。
しかし、そこは既に異世界だった。
しかし、そこは既に異世界だった。
703 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/29(木) 18:24:56 ID:ShgGaP4H0
704 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/30(金) 16:21:19 ID:rrToPMTL0
投下準備ーーー♪
茜「あそこに違いない！！」
わたしは、公園へと向かった。
しかし、そこは既に異世界だった。
茜「な、なに……ここはっ！？」
ここは確かに公園があった場所……並木道も、噴水も、雑木林も、レンガの道もある。
だけど……草木は枯れ果て、噴水は壊れたスプリンクラーのように水を撒き散らし、レンガは壊れまくっていた。
茜（それになに……この薄い紫の霧と赤い空は……）
とてもここが自分達が住んでいた世界とは思えなかった。
この異常な世界はあゆさんと穂村さんが闘った証拠……。
近くには気配が感じられないので、２人はどこかへ消えたようね。
茜「まずはあゆさんを探さないと」
平さんを倒したからと言って特別な力が得られたわけでは無かったので、あの天空寺に文句の一つでも言わないと気がすまないわ。
けど、どこへ行けばいいのだろう？
１：あゆさんが働いていた「すかいてんぷる」
２：鳴海さんとの思い出の場所……「学校」
３：穂村さんなら「病院」にいるよね、やっぱり
４：その他
Action? >>706
わたしは、公園へと向かった。
しかし、そこは既に異世界だった。
茜「な、なに……ここはっ！？」
ここは確かに公園があった場所……並木道も、噴水も、雑木林も、レンガの道もある。
だけど……草木は枯れ果て、噴水は壊れたスプリンクラーのように水を撒き散らし、レンガは壊れまくっていた。
茜（それになに……この薄い紫の霧と赤い空は……）
とてもここが自分達が住んでいた世界とは思えなかった。
この異常な世界はあゆさんと穂村さんが闘った証拠……。
近くには気配が感じられないので、２人はどこかへ消えたようね。
茜「まずはあゆさんを探さないと」
平さんを倒したからと言って特別な力が得られたわけでは無かったので、あの天空寺に文句の一つでも言わないと気がすまないわ。
けど、どこへ行けばいいのだろう？
１：あゆさんが働いていた「すかいてんぷる」
２：鳴海さんとの思い出の場所……「学校」
３：穂村さんなら「病院」にいるよね、やっぱり
４：その他
Action? >>706
706 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/30(金) 17:21:39 ID:8SQXpdlQO
そうだ京都に行こう
707 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/30(金) 22:53:16 ID:Hqpe9kET0
ちょっと書くよー
708 ：水月1.0：2005/09/30(金) 23:00:43 ID:Hqpe9kET0
あゆさんに文句を言うにも今のわたしの力じゃ返り討ちに遭うのがオチ…
新たな力を身につけるべく古くから神社、仏閣が立ち並ぶ場所。京都へと向かった。
＜あそこでなら霊力なる新しい力が手に入るかもしれない＞
……京都から戻ったわたしは再度公園に足を踏み入れる。
（茜）「…結局、手に入ったのはこの八つ橋だけか…」
溜息まじりに八つ橋を口に入れる。…生が良かったかな…。茜はついそんな事を思ってしまった…。
（声）「久しぶりだな。茜…。よもや忘れたとはいわせんぞ！」
ふと…わたしを呼び止める声がする。忘れもしない…その輝く美しい刀身…まさかあんた生きて…
（村正）「あやうく死ぬところだったよ…。こいつが俺を拾ってくれなきゃな。それにこいつとの相性はピッタリだ。
何故かお前が儂を使っていた時は意識は常にお前寄りだった…。だがこいつは違うっ！！
完全に意識は儂が乗っ取っている。即ち今の儂は無敵の剣士だという事だっ！
手始めに貴様から殺してやる。その次はお前の思い人であるあの孝之とやらも斬ってやる。」
興奮しているのか一基に捲し立てる村正。そこでわたしは村正ばかりに気を取られていた事に気付く…。
＜村正がその威力を発揮するためには人体が必要…。一体誰が村正に…＞
わたしは村正を握る人物を見た…。眼に飛び込んできた光景に驚愕する。
（茜）「村正に操られている人が…>>709だったなんて…」
新たな力を身につけるべく古くから神社、仏閣が立ち並ぶ場所。京都へと向かった。
＜あそこでなら霊力なる新しい力が手に入るかもしれない＞
……京都から戻ったわたしは再度公園に足を踏み入れる。
（茜）「…結局、手に入ったのはこの八つ橋だけか…」
溜息まじりに八つ橋を口に入れる。…生が良かったかな…。茜はついそんな事を思ってしまった…。
（声）「久しぶりだな。茜…。よもや忘れたとはいわせんぞ！」
ふと…わたしを呼び止める声がする。忘れもしない…その輝く美しい刀身…まさかあんた生きて…
（村正）「あやうく死ぬところだったよ…。こいつが俺を拾ってくれなきゃな。それにこいつとの相性はピッタリだ。
何故かお前が儂を使っていた時は意識は常にお前寄りだった…。だがこいつは違うっ！！
完全に意識は儂が乗っ取っている。即ち今の儂は無敵の剣士だという事だっ！
手始めに貴様から殺してやる。その次はお前の思い人であるあの孝之とやらも斬ってやる。」
興奮しているのか一基に捲し立てる村正。そこでわたしは村正ばかりに気を取られていた事に気付く…。
＜村正がその威力を発揮するためには人体が必要…。一体誰が村正に…＞
わたしは村正を握る人物を見た…。眼に飛び込んできた光景に驚愕する。
（茜）「村正に操られている人が…>>709だったなんて…」
709 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/30(金) 23:04:32 ID:rrToPMTL0
玉野 まゆ
710 ：名無しさん＠初回限定：2005/09/30(金) 23:41:32 ID:Hqpe9kET0
>>710
今日はあと数分だ。
今日はあと数分だ。
712 ：水月1.0：2005/09/30(金) 23:46:25 ID:Hqpe9kET0
（茜）「村正に操られている人が…玉野 まゆだったなんて…」
あのバイト先で働いてたちっちゃな子がわたしに向かって突進してくる。
＜…速いっ＞
村正の言っていた言葉はどうやら嘘じゃなかったらしい…
わたしが使っていた時とはまるで雲泥の差だ。
避けるだけで精一杯のわたしに勝機は無い…。
（茜）「きゃっ」
小石にでもつまづいたんだろうか…。わたしは尻餅をつく。その隙を見逃す相手ではなかった
（まゆ＆村正）「勝負ありだなっ！！」
わたしは観念した。
＜ここまでか…鳴海さん…ごめんなさい…＞
死を覚悟したわたしはやけに冷静だった…。私にもっと力があればこんな事には…。……力！？
＜そうよ。そうじゃない。こいつらをどうにかして仲間にする事ができれば強力な戦力になるっ＞
とはいうものの今のわたしは正に絶対絶命。一体どうしたら…。相手がわたしの首をはねようとしたその刹那…名案が浮かんだ。
わたしは村正（玉野さん）を>>713
あのバイト先で働いてたちっちゃな子がわたしに向かって突進してくる。
＜…速いっ＞
村正の言っていた言葉はどうやら嘘じゃなかったらしい…
わたしが使っていた時とはまるで雲泥の差だ。
避けるだけで精一杯のわたしに勝機は無い…。
（茜）「きゃっ」
小石にでもつまづいたんだろうか…。わたしは尻餅をつく。その隙を見逃す相手ではなかった
（まゆ＆村正）「勝負ありだなっ！！」
わたしは観念した。
＜ここまでか…鳴海さん…ごめんなさい…＞
死を覚悟したわたしはやけに冷静だった…。私にもっと力があればこんな事には…。……力！？
＜そうよ。そうじゃない。こいつらをどうにかして仲間にする事ができれば強力な戦力になるっ＞
とはいうものの今のわたしは正に絶対絶命。一体どうしたら…。相手がわたしの首をはねようとしたその刹那…名案が浮かんだ。
わたしは村正（玉野さん）を>>713
713 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/01(土) 00:00:53 ID:frajTefU0
ぱふぱふした
茜「そーれ。ぱふぱふ、ぱふぱふ」
茜「そーれ。ぱふぱふ、ぱふぱふ」
714 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/01(土) 00:04:44 ID:nt/XOv0x0
715 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/01(土) 20:44:59 ID:9xKvgxwf0
書かせてもらいまーす
わたしは村正（玉野さん）をぱふぱふしてあげた
（茜）「そーれ。ぱふぱふ ぱふぱふ…」
村正（玉野さん）は きもちが よさそうだ！
（茜）「よしっ！成功っ！！いい？これからはわたしの言うことをちゃんと聞くのよ」
（まゆ＆村正）「はい…ご主人様…ってなるとでも思ったのかぁ！！忘れたか…儂がＥＤだという事を…よって色仕掛けなど無駄、無駄っ！！」
（茜）「そういえばそうだったわね。下の刀も使い物にならないなんてホントあんた役立たずね」
（まゆ＆村正）「ふんがー。ゆ、許さん…。死ぬである」
万策尽き果てたわたしは精一杯の厭味を言う位しかできなかった。わたしの言葉に激昂した村正が次は確実にと首を狙ってくる。
今度ばかりは覚悟を決めたわたしは目を閉じる…。
───────────────────────────────────────
（茜）「あれ…わたし…生きてる……」
自分が生きている事にまず驚いた。そして自分の眼前に立つ人物に気付く…。
（慎二）「茜ちゃん。ここは俺が引き受ける！茜ちゃんは早く逃げるんだっ！！」
（茜）「た、平さん…な、何でわたしの事を助けてくれるの…？あんなにヒドイ事ばかりしたのに…」
（慎二）「惚れた女が窮地に陥ってる…。これを助けなくて何が漢だっ！！」
（茜）「っ……」
わたしの胸がキュンと鳴った…。考えてみればいつだって平さんはわたしの事をまっすぐに見ていてくれた…。
自分の隠れていた気持ちにやっと気付く事が出来た…。
（茜）「わたしは平さんを>>717」
（茜）「そーれ。ぱふぱふ ぱふぱふ…」
村正（玉野さん）は きもちが よさそうだ！
（茜）「よしっ！成功っ！！いい？これからはわたしの言うことをちゃんと聞くのよ」
（まゆ＆村正）「はい…ご主人様…ってなるとでも思ったのかぁ！！忘れたか…儂がＥＤだという事を…よって色仕掛けなど無駄、無駄っ！！」
（茜）「そういえばそうだったわね。下の刀も使い物にならないなんてホントあんた役立たずね」
（まゆ＆村正）「ふんがー。ゆ、許さん…。死ぬである」
万策尽き果てたわたしは精一杯の厭味を言う位しかできなかった。わたしの言葉に激昂した村正が次は確実にと首を狙ってくる。
今度ばかりは覚悟を決めたわたしは目を閉じる…。
───────────────────────────────────────
（茜）「あれ…わたし…生きてる……」
自分が生きている事にまず驚いた。そして自分の眼前に立つ人物に気付く…。
（慎二）「茜ちゃん。ここは俺が引き受ける！茜ちゃんは早く逃げるんだっ！！」
（茜）「た、平さん…な、何でわたしの事を助けてくれるの…？あんなにヒドイ事ばかりしたのに…」
（慎二）「惚れた女が窮地に陥ってる…。これを助けなくて何が漢だっ！！」
（茜）「っ……」
わたしの胸がキュンと鳴った…。考えてみればいつだって平さんはわたしの事をまっすぐに見ていてくれた…。
自分の隠れていた気持ちにやっと気付く事が出来た…。
（茜）「わたしは平さんを>>717」
717 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/01(土) 22:10:19 ID:fdM8naxzO
殺して昔に帰る！そう…三年前の幸せだったあの日へ……
718 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/01(土) 23:10:04 ID:9xKvgxwf0
719 ：水月1.0：2005/10/01(土) 23:21:03 ID:9xKvgxwf0
（茜）「わたしは平さんを殺して昔に帰る！そう…三年前の幸せだったあの日へ……」
昔…何かの本で見たことある…。一人の命を生贄にすれば時間跳躍が可能だと……。
＜許して…平さん…こんな…こんな世界にはもう耐えられないんですっ…＞
玉野さんから村正を奪い振り向き様に平さんを斬った…。微かな願いを内に秘めながら…
──────────────────────────────────────
(声）「おはよう茜ちゃん…相変らず寝坊助だな。」
わたしはそんな優しい声にうっすらと目を開ける…。聞き間違える筈がない。鳴海さんの声だ。
（孝之）「うなされてたみたいだけど何か悪い夢でも見たのかい？」
（茜）「夢……！？鳴海さん今は一体何時なんですか？それに姉さんや水月先輩、平さんは何処にいるんですかっ！」
（孝之）「おいおい落ち着きなよ。茜ちゃんは中●生で俺と付き合ってる。涼宮と速瀬も元気だ。今日も学校で会ったばかりだよ。
でも…平さんっていうのは誰なんだい？茜ちゃんの友達？」
（茜）「本当に戻ってきたんだ…夢じゃなかった…。でも平さんの存在はやっぱり……」
（孝之）「夢とか何言ってるんだい。そんな事より茜ちゃんが手に握ってるその刀は何？おもちゃかい？何か血みたいのが付いてるけど…」
そう言われたわたしは初めてその事実に気付く。わたしが手に握っていたその刀…村正には平さんの血がべっとりと付いていた…。
（茜）「いやぁーーーーーーっ」
わたしは村正を投げ捨て泣き叫ぶ…。
＜確かにわたしは戻って来る事ができた…。でもそのせいで平さんという人間そのものを消滅させてしまった…。
何の罪も無いあの優しい人を…。本当にわたしの選択は正しかったのだろうか…そもそもわたしは本当に戻ってきたんだろうか…＞
わたしが今いるこの世界は>>720
1.本当。わたしは戻ってくる事が出来た。
2.嘘。自分の願望が見せた単なる幻。
3.自由選択
昔…何かの本で見たことある…。一人の命を生贄にすれば時間跳躍が可能だと……。
＜許して…平さん…こんな…こんな世界にはもう耐えられないんですっ…＞
玉野さんから村正を奪い振り向き様に平さんを斬った…。微かな願いを内に秘めながら…
──────────────────────────────────────
(声）「おはよう茜ちゃん…相変らず寝坊助だな。」
わたしはそんな優しい声にうっすらと目を開ける…。聞き間違える筈がない。鳴海さんの声だ。
（孝之）「うなされてたみたいだけど何か悪い夢でも見たのかい？」
（茜）「夢……！？鳴海さん今は一体何時なんですか？それに姉さんや水月先輩、平さんは何処にいるんですかっ！」
（孝之）「おいおい落ち着きなよ。茜ちゃんは中●生で俺と付き合ってる。涼宮と速瀬も元気だ。今日も学校で会ったばかりだよ。
でも…平さんっていうのは誰なんだい？茜ちゃんの友達？」
（茜）「本当に戻ってきたんだ…夢じゃなかった…。でも平さんの存在はやっぱり……」
（孝之）「夢とか何言ってるんだい。そんな事より茜ちゃんが手に握ってるその刀は何？おもちゃかい？何か血みたいのが付いてるけど…」
そう言われたわたしは初めてその事実に気付く。わたしが手に握っていたその刀…村正には平さんの血がべっとりと付いていた…。
（茜）「いやぁーーーーーーっ」
わたしは村正を投げ捨て泣き叫ぶ…。
＜確かにわたしは戻って来る事ができた…。でもそのせいで平さんという人間そのものを消滅させてしまった…。
何の罪も無いあの優しい人を…。本当にわたしの選択は正しかったのだろうか…そもそもわたしは本当に戻ってきたんだろうか…＞
わたしが今いるこの世界は>>720
1.本当。わたしは戻ってくる事が出来た。
2.嘘。自分の願望が見せた単なる幻。
3.自由選択
720 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/01(土) 23:57:05 ID:8HCFqtdT0
2
721 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 00:30:03 ID:+y+MkOdX0
書きまーす
わたしが今いるこの世界は嘘。自分の願望が見せた単なる幻。
少しの間、夢を見ていたらしい…。目を開けると平さんと玉野さんが交戦してる最中だった。
…例え幻だったとしても幸せだった…。またあの頃のように戻る為にはこんな所で負ける訳にはいかない。
わたしは自分のアホ毛…もといピョンと立つ毛に力を込める。
（茜）「触覚ビーーーム！！」
わたしが放った光線は村正を粉砕した。それと同時に玉野さんの意識が戻る。
（まゆ）「あれれー何で拙者こんな所に…？あわわーバイトの時間に遅れるですぅー」
玉野さんは自我を取り戻し去っていく。わたしは倒れている平さんの下に駆け寄る。
（茜）「こんなにボロボロになって…馬鹿な人……」
わたしは平さんにそっと口付けをする。
（慎二）「ははっ…。茜ちゃんにキスしてもらえるなんて…。このまま死んでも悔いはないよ…」
（茜）「死ぬなんてそんな簡単に言っちゃ駄目です。きっと助かりますから…」
（慎二）「…自分の体の事は自分が一番良く分かってるつもりだよ…茜ちゃん…。死ぬ前に俺の頼みを聞いてくれないか…」
（茜）「頼み…？」
（慎二）「茜ちゃんの事を…抱きたい…」
わたしは>>723
1.平さんの願いを受け入れる
2.寝言は死んでから言えとトドメを刺す
3.自由選択
少しの間、夢を見ていたらしい…。目を開けると平さんと玉野さんが交戦してる最中だった。
…例え幻だったとしても幸せだった…。またあの頃のように戻る為にはこんな所で負ける訳にはいかない。
わたしは自分のアホ毛…もといピョンと立つ毛に力を込める。
（茜）「触覚ビーーーム！！」
わたしが放った光線は村正を粉砕した。それと同時に玉野さんの意識が戻る。
（まゆ）「あれれー何で拙者こんな所に…？あわわーバイトの時間に遅れるですぅー」
玉野さんは自我を取り戻し去っていく。わたしは倒れている平さんの下に駆け寄る。
（茜）「こんなにボロボロになって…馬鹿な人……」
わたしは平さんにそっと口付けをする。
（慎二）「ははっ…。茜ちゃんにキスしてもらえるなんて…。このまま死んでも悔いはないよ…」
（茜）「死ぬなんてそんな簡単に言っちゃ駄目です。きっと助かりますから…」
（慎二）「…自分の体の事は自分が一番良く分かってるつもりだよ…茜ちゃん…。死ぬ前に俺の頼みを聞いてくれないか…」
（茜）「頼み…？」
（慎二）「茜ちゃんの事を…抱きたい…」
わたしは>>723
1.平さんの願いを受け入れる
2.寝言は死んでから言えとトドメを刺す
3.自由選択
723 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 00:41:58 ID:o7LkePWn0
3
「その体じゃ無理ね。まゆさん、この人を楽にしてあげてください……」
「その体じゃ無理ね。まゆさん、この人を楽にしてあげてください……」
724 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 00:43:16 ID:+y+MkOdX0
>>723
まことかっ！ｗｗｗ
まことかっ！ｗｗｗ
725 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 00:57:29 ID:+y+MkOdX0
（茜）「その体じゃ無理ね。まゆさん、この人を楽にしてあげてください……」
去ろうとする玉野さんを呼びとめ平さんの処理を任す。
わたしの言葉を玉野さんがどうとったかで平さんの未来が決まるがその話はまた後で…
─────────────────────────────
新たな力を身につけたわたしにもう怖い物は無い…。
まずやはりあゆさんに先に会うべきだ…。
いきなりあの悪魔と戦うのは流石に危険すぎる…。
わたしは瘴気が漂う公園内を進む。すると倒れている人がいる事に気付いた
（茜）「あゆさん。一体どうしてこんな目に…」
あゆさんだった…。その身はボロボロで今や精気が無い。
（大空寺）「ま、まさかこの私がボスにたどり着く前にやられるとはね…」
（茜）「答えてっ！あゆさん。一体誰にやられたんですかっっ！！」
（大空寺）「…。」
わたしは耳を疑いたくなった…。まさか>>726がっ！！
去ろうとする玉野さんを呼びとめ平さんの処理を任す。
わたしの言葉を玉野さんがどうとったかで平さんの未来が決まるがその話はまた後で…
─────────────────────────────
新たな力を身につけたわたしにもう怖い物は無い…。
まずやはりあゆさんに先に会うべきだ…。
いきなりあの悪魔と戦うのは流石に危険すぎる…。
わたしは瘴気が漂う公園内を進む。すると倒れている人がいる事に気付いた
（茜）「あゆさん。一体どうしてこんな目に…」
あゆさんだった…。その身はボロボロで今や精気が無い。
（大空寺）「ま、まさかこの私がボスにたどり着く前にやられるとはね…」
（茜）「答えてっ！あゆさん。一体誰にやられたんですかっっ！！」
（大空寺）「…。」
わたしは耳を疑いたくなった…。まさか>>726がっ！！
726 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 02:04:03 ID:+y+MkOdX0
水月先輩
//一人で進めたるｗｗｗ
//一人で進めたるｗｗｗ
そんな気がしていた…。
三年前、水月先輩が事故に遭った時から…鳴海さんをあなたに渡した時から…こんな日が来るんじゃないかと思ってました…。
重病人なんだから身体が動く訳ないとかのツッコミは通用しない。このイカレた世界では何でもアリなのだ…
（茜）「水月先輩っ！あなたがその気ならわたしがその野望砕いてみせますっ」
（声）「あら、誰が誰を討つって…」
声のした方を振り向く。
（茜）「水月先輩っ！？」
（水月）「久しぶりね茜…。アタシが孝之を救ってあげるからあんたはもう諦めなさい。あんたにはあそこで転がってる慎二君がお似合いだわ」
（茜）「あたしはもう自分の気持ちに嘘つかない…。たとえ水月先輩でも邪魔をするなら倒しますっ！！」
（声）「まぁまぁ…女の子同士で喧嘩はしない」
一触即発のわたし達の間に割って入る人物。その声は間違えるはずもない…。
（茜＆水月）「鳴海さん！ 孝之っ！」
（孝之）「俺の為に命懸けの戦いとは…。全く色男はつらいねぇー」
（茜）「な、何言ってるんですか…。それに何で姿が見えるように…まさかもう改造されて…」
（孝之）「そんな事ある訳ないだろ。全 部 自 演 だ よ ！ あの穂村とかいう看護婦は俺の言う事なら何でも聞くからな。
それに遥にも手伝ってもらったしな」
（茜）「そ、そんな…それにお姉ちゃんに手伝って貰ったって一体…？」
（孝之）「実は君と付き合ってた三年前から遥と付き合ってた。正直三年前の君は幼すぎて物足りなかったからな。
遥に協力してもらって君を騙していたのさ。でもいい具合に育ったなぁ…。
どうだい？茜ちゃんも水月も俺の性奴隷にならないか？」
（水月）「孝之が望むならアタシは…」
誘われるままについていく水月先輩…。
（孝之）「どうした茜ちゃん。君は来ないのかい…？」
わたしは>>728
三年前、水月先輩が事故に遭った時から…鳴海さんをあなたに渡した時から…こんな日が来るんじゃないかと思ってました…。
重病人なんだから身体が動く訳ないとかのツッコミは通用しない。このイカレた世界では何でもアリなのだ…
（茜）「水月先輩っ！あなたがその気ならわたしがその野望砕いてみせますっ」
（声）「あら、誰が誰を討つって…」
声のした方を振り向く。
（茜）「水月先輩っ！？」
（水月）「久しぶりね茜…。アタシが孝之を救ってあげるからあんたはもう諦めなさい。あんたにはあそこで転がってる慎二君がお似合いだわ」
（茜）「あたしはもう自分の気持ちに嘘つかない…。たとえ水月先輩でも邪魔をするなら倒しますっ！！」
（声）「まぁまぁ…女の子同士で喧嘩はしない」
一触即発のわたし達の間に割って入る人物。その声は間違えるはずもない…。
（茜＆水月）「鳴海さん！ 孝之っ！」
（孝之）「俺の為に命懸けの戦いとは…。全く色男はつらいねぇー」
（茜）「な、何言ってるんですか…。それに何で姿が見えるように…まさかもう改造されて…」
（孝之）「そんな事ある訳ないだろ。全 部 自 演 だ よ ！ あの穂村とかいう看護婦は俺の言う事なら何でも聞くからな。
それに遥にも手伝ってもらったしな」
（茜）「そ、そんな…それにお姉ちゃんに手伝って貰ったって一体…？」
（孝之）「実は君と付き合ってた三年前から遥と付き合ってた。正直三年前の君は幼すぎて物足りなかったからな。
遥に協力してもらって君を騙していたのさ。でもいい具合に育ったなぁ…。
どうだい？茜ちゃんも水月も俺の性奴隷にならないか？」
（水月）「孝之が望むならアタシは…」
誘われるままについていく水月先輩…。
（孝之）「どうした茜ちゃん。君は来ないのかい…？」
わたしは>>728
728 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 03:05:30 ID:jnX//K4yO
逆に孝之を性奴隷にした
＜…ずっと…ずっと信じてたのに…みんな…わたしの事を騙していたなんて…＞
わたしの中の何かが崩れた…。
（茜）「…性奴隷になる…」
（孝之）「分かってくれたかい。じゃあこっちへおいで」
（茜）「ええ…。性奴隷になるわ…ただし…貴方がね…」
わたしはもしもの為に用意しておいたウォッカが入った注射を鳴海さん。そして水月先輩に打つ。
血管の中に直にアルコールを入れられた二人はもう喋る事さえままならない…。そしてあっと言う間に意識が無くなった。
水月先輩はいらないので平さんの横に捨てた。結局玉野さんは帰ったらしい。まぁ知らない人の相手などする訳ないので当然の行動だ…。
（茜）「平さん。わたしの替わりに水月先輩がしてくれるって…」
そう言い残しわたしは鳴海さんを担いで自宅へと戻る。何故自宅かというと姉さんにも罰を与えなければならないからだ…。
…家に着いたわたしは姉さんを探す。何処にもいない…。とりあえず姉さんの事は後回しにして鳴海さんを自室に運ぶ。
部屋に入るなりわたしは鳴海さんが逃げ出せないように鳴海さんの手足を縛った。縛られた痛みからか鳴海さんが目を覚ます。
（孝之）「茜ちゃん何をするんだ…？やめろ…やめてくれ…あぁっ…」
（茜）「ふふふ…ちょっと触っただけなのに感じやすいのね…可愛い声…」
わたしはまるで弄ぶかのように鳴海さんを触り、そして脱がしていく…。
（茜）「はぁ……大きい…こんな恥ずかしい事されてるのにココはこんなに……」
鳴海さんは実はMっ気でもあるのだろうか…こんな状況なのにアソコは充血してはちきれんばかりに膨らんでいる。
（茜）「やっぱり…鳴海さんのココ…素敵です…」
うっとりしたわたしは鳴海さん自身を>>730
わたしの中の何かが崩れた…。
（茜）「…性奴隷になる…」
（孝之）「分かってくれたかい。じゃあこっちへおいで」
（茜）「ええ…。性奴隷になるわ…ただし…貴方がね…」
わたしはもしもの為に用意しておいたウォッカが入った注射を鳴海さん。そして水月先輩に打つ。
血管の中に直にアルコールを入れられた二人はもう喋る事さえままならない…。そしてあっと言う間に意識が無くなった。
水月先輩はいらないので平さんの横に捨てた。結局玉野さんは帰ったらしい。まぁ知らない人の相手などする訳ないので当然の行動だ…。
（茜）「平さん。わたしの替わりに水月先輩がしてくれるって…」
そう言い残しわたしは鳴海さんを担いで自宅へと戻る。何故自宅かというと姉さんにも罰を与えなければならないからだ…。
…家に着いたわたしは姉さんを探す。何処にもいない…。とりあえず姉さんの事は後回しにして鳴海さんを自室に運ぶ。
部屋に入るなりわたしは鳴海さんが逃げ出せないように鳴海さんの手足を縛った。縛られた痛みからか鳴海さんが目を覚ます。
（孝之）「茜ちゃん何をするんだ…？やめろ…やめてくれ…あぁっ…」
（茜）「ふふふ…ちょっと触っただけなのに感じやすいのね…可愛い声…」
わたしはまるで弄ぶかのように鳴海さんを触り、そして脱がしていく…。
（茜）「はぁ……大きい…こんな恥ずかしい事されてるのにココはこんなに……」
鳴海さんは実はMっ気でもあるのだろうか…こんな状況なのにアソコは充血してはちきれんばかりに膨らんでいる。
（茜）「やっぱり…鳴海さんのココ…素敵です…」
うっとりしたわたしは鳴海さん自身を>>730
730 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 07:14:43 ID:N29ZvyZ20
ﾊﾟﾝではさみｹﾁｬｯﾌﾟとﾏｽﾀｰﾄﾞで味付けして朝食として食べた
731 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 09:55:24 ID:N29ZvyZ20
おはよぅございます
それではエンディングに向けて頑張って書いていきましょうかね
それではエンディングに向けて頑張って書いていきましょうかね
732 ：水月1.0：2005/10/02(日) 10:02:38 ID:N29ZvyZ20
うっとりしたわたしは鳴海さん自身をﾊﾟﾝではさみｹﾁｬｯﾌﾟとﾏｽﾀｰﾄﾞで味付けして朝食として食べた
勿論、本気でそんな事する訳ないが鳴海さんのモノがあんまりにも可愛いんでちょっとした悪戯心が芽生えた。
（茜）「いただきまーす。…んっ…くちゅ…んん…ちゅぱ…はぁ…美味しい…」
（孝之）「あ、茜ちゃん…何て舌使い…それにマスタードがしみて…お、俺…もう…」
（茜）「駄目です。まだイってしまっては…」
わたしは鳴海さんの根元をギュッと掴む。
（孝之）「そんな…殺生な…。茜ちゃん。お願いだ！俺はもう出したいんだ…」
（茜）「もう出したいの…？で…鳴海さんは一体何処に出すつもりの…？」
（孝之）「あ、茜ちゃんの…中に…ぶちまけたい…」
（茜）「良く言えました。それじゃ…ご褒美をあげないとね…」
わたしは鳴海さんの上に跨り、はちきれんばかりに怒張したモノをあてがいゆっくりと腰を下ろす。
（茜）「くっ…鳴海さんの大きい…奥に…奥まで届いてる…あぁん…」
（孝之）「最高だ。茜ちゃんの中はサイコーだっ！愛してるっ。俺は君を愛してるっ！！」
（茜）「わ、わたしも…愛し…てますっ…ふぁっ…イっちゃう！わた…し…もう…イっちゃうよぉぉ〜！！！」
────────────────────
…あれから何度、お互いの身体を求めあっただろう…。疲れ果てた鳴海さんはわたしの横ですやすやと寝息を立てている。
鳴海さんはもう完全にわたしだけのものになった…。これがわたしの望んでいた結末のはず…
なのに…何でこんなに気分が優れないんだろう……。はたと気付く…。そうだ…わたしにはやり残してた事があったからだ…。
それは>>733
//来週、出張で多分書けなくなるだろうから一人で遊びすぎてしまった。自粛するです…
勿論、本気でそんな事する訳ないが鳴海さんのモノがあんまりにも可愛いんでちょっとした悪戯心が芽生えた。
（茜）「いただきまーす。…んっ…くちゅ…んん…ちゅぱ…はぁ…美味しい…」
（孝之）「あ、茜ちゃん…何て舌使い…それにマスタードがしみて…お、俺…もう…」
（茜）「駄目です。まだイってしまっては…」
わたしは鳴海さんの根元をギュッと掴む。
（孝之）「そんな…殺生な…。茜ちゃん。お願いだ！俺はもう出したいんだ…」
（茜）「もう出したいの…？で…鳴海さんは一体何処に出すつもりの…？」
（孝之）「あ、茜ちゃんの…中に…ぶちまけたい…」
（茜）「良く言えました。それじゃ…ご褒美をあげないとね…」
わたしは鳴海さんの上に跨り、はちきれんばかりに怒張したモノをあてがいゆっくりと腰を下ろす。
（茜）「くっ…鳴海さんの大きい…奥に…奥まで届いてる…あぁん…」
（孝之）「最高だ。茜ちゃんの中はサイコーだっ！愛してるっ。俺は君を愛してるっ！！」
（茜）「わ、わたしも…愛し…てますっ…ふぁっ…イっちゃう！わた…し…もう…イっちゃうよぉぉ〜！！！」
────────────────────
…あれから何度、お互いの身体を求めあっただろう…。疲れ果てた鳴海さんはわたしの横ですやすやと寝息を立てている。
鳴海さんはもう完全にわたしだけのものになった…。これがわたしの望んでいた結末のはず…
なのに…何でこんなに気分が優れないんだろう……。はたと気付く…。そうだ…わたしにはやり残してた事があったからだ…。
それは>>733
//来週、出張で多分書けなくなるだろうから一人で遊びすぎてしまった。自粛するです…
733 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 10:08:32 ID:TCi5UyT0O
姉さんも私の性奴隷にしてあげなくっちゃ♪
そう…わたしとした事が大事な事を忘れていた…。
鳴海さんだけじゃ埋める事のできなかった私の心の隙間…。
あの人を手に入れる事が出来ればわたしの渇きは満たされる…。あの人…。
姉さんも私の性奴隷にしてあげなくっちゃ♪
鳴海さんはもうわたしに夢中…。このまま部屋に置いていっても平気だろう。
わたしは姉さんを探すべく外に出た。
（茜）「やっぱり…そう簡単には見つからないか…仕方ない…今日も鳴海さんと…」
家に戻り部屋に入る。しかしそこにはあるべきはずのものがなかった…
鳴海さんの姿が無くなっているのだ。
（茜）「そ、そんな…どうして…はっ…そうかっ！」
鳴海さんはきっと>>735
鳴海さんだけじゃ埋める事のできなかった私の心の隙間…。
あの人を手に入れる事が出来ればわたしの渇きは満たされる…。あの人…。
姉さんも私の性奴隷にしてあげなくっちゃ♪
鳴海さんはもうわたしに夢中…。このまま部屋に置いていっても平気だろう。
わたしは姉さんを探すべく外に出た。
（茜）「やっぱり…そう簡単には見つからないか…仕方ない…今日も鳴海さんと…」
家に戻り部屋に入る。しかしそこにはあるべきはずのものがなかった…
鳴海さんの姿が無くなっているのだ。
（茜）「そ、そんな…どうして…はっ…そうかっ！」
鳴海さんはきっと>>735
735 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 12:35:30 ID:jnX//K4yO
涼宮父と突き合っていた
736 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 19:58:40 ID:fgZYDh0i0
書きまーす
そ、そんな…わたしと付き合ってるにも係わらずお父さんと突き合っていたなんて…
（孝之）「 や ら な い か ？ 」
（ 涼宮父）「うほっ！ い い 男 」
二人は見つめ合う…。もうそこに言葉はいらない…。二人は激しく求めあった…。
……以上。茜の妄想タイム終了……
（茜）「そんなのある訳ないか…。お父さんは学会の用事で出張中だし…。でもこんな事考えちゃうなんて…
きっと…この前やったＢＬゲームのせいかな…。やだ…なんか…想像したら…濡れて…きちゃった…」
想像だけでこんなに濡らしてしまうなんて随分わたしもエッチな子になったものだと我ながら感心し、そして苦笑した。
この火照った体を鎮めてもらうには鳴海さんに抱いてもらうしかない。
しかし肝心の鳴海さんは部屋から姿を消している。以前のわたしなら今頃、みっともない位に取り乱していただろう…。
でも今のわたしはこの状況を楽しむ余裕すらある。何故かって…！？
そう…。鳴海さんを監視する為に家中のいたる所にカメラを仕掛けていたのだ。これで何処に逃げたか一目瞭然。
それに手足を縛られているのだから家から出れるわけがない。大方、どこかに隠れているんだろう。
（茜）「ふふっ…。鳴海さん何処に逃げたんでちゅかぁ」
カメラに写された画像を見てると思わずそんな口調になった。
楽しんで見ていたのも束の間、わたしは信じられない光景を目にする…。
鳴海さんが拉致されているのだ…。犯人は一人。でも背中しか向けておらず顔がわからない…。
（茜）「こっち向きなさい！顔をみせなさいっ！！」
過去の映像記録相手に無茶な事を言う。それほどまでに今のわたしは取り乱していた…。
犯人が鳴海さんを部屋から連れ出そうとした時、ちらと横顔が覗いた。わたしはその顔を見て驚愕した…。
鳴海さんを連れ出した犯人は>>738
（孝之）「 や ら な い か ？ 」
（ 涼宮父）「うほっ！ い い 男 」
二人は見つめ合う…。もうそこに言葉はいらない…。二人は激しく求めあった…。
……以上。茜の妄想タイム終了……
（茜）「そんなのある訳ないか…。お父さんは学会の用事で出張中だし…。でもこんな事考えちゃうなんて…
きっと…この前やったＢＬゲームのせいかな…。やだ…なんか…想像したら…濡れて…きちゃった…」
想像だけでこんなに濡らしてしまうなんて随分わたしもエッチな子になったものだと我ながら感心し、そして苦笑した。
この火照った体を鎮めてもらうには鳴海さんに抱いてもらうしかない。
しかし肝心の鳴海さんは部屋から姿を消している。以前のわたしなら今頃、みっともない位に取り乱していただろう…。
でも今のわたしはこの状況を楽しむ余裕すらある。何故かって…！？
そう…。鳴海さんを監視する為に家中のいたる所にカメラを仕掛けていたのだ。これで何処に逃げたか一目瞭然。
それに手足を縛られているのだから家から出れるわけがない。大方、どこかに隠れているんだろう。
（茜）「ふふっ…。鳴海さん何処に逃げたんでちゅかぁ」
カメラに写された画像を見てると思わずそんな口調になった。
楽しんで見ていたのも束の間、わたしは信じられない光景を目にする…。
鳴海さんが拉致されているのだ…。犯人は一人。でも背中しか向けておらず顔がわからない…。
（茜）「こっち向きなさい！顔をみせなさいっ！！」
過去の映像記録相手に無茶な事を言う。それほどまでに今のわたしは取り乱していた…。
犯人が鳴海さんを部屋から連れ出そうとした時、ちらと横顔が覗いた。わたしはその顔を見て驚愕した…。
鳴海さんを連れ出した犯人は>>738
738 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 20:39:22 ID:inL1pFBN0
茜「姉さん・・・！？」
だけど、様子が変・・・。なんか目の色が変わっている・・・。
だけど、様子が変・・・。なんか目の色が変わっている・・・。
739 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/02(日) 21:31:35 ID:fgZYDh0i0
それじゃあ書くお
茜「姉さん・・・！？」
だけど、様子が変・・・。なんか目の色が変わっている・・・。
わたしは寒気を覚えた…。画面に映る姉さんの瞳に見覚えがあったからだ…。
鳴海さんを連れて行くねえさんの目…。それはまさしくあの穂村さんと同じであった…。
それと同時に穂村さんによって姉さんの身に何か施された事を否が応にも知ってしまった…。
不思議と憎しみの感情はもう浮かんではこなかった。
あの人も結局は鳴海さんが好きなだけなのだ。ただ愛情表現が普通の人よりほんの少しいきすぎてしまっているだけ……。
今となってはあの人の気持ちがわかる…。でも鳴海さんだけは渡すわけにはいかない…。
鳴海さんを世界で一番愛してるのはこのわたしなんだから…。
これがきっと最終決戦になるだろう…。命懸けの戦いになることは間違いない…。
でもわたしは必ず鳴海さんを取り戻しこのねじれてしまった世界に終止符を打つ！
最終決戦に向けて準備を整える。武器。地図。携帯電話。食料。etc・・・・・・。
考えられるあらゆる物をバッグに詰め込む。抜かりはない。
いざ出発というところでわたしは大変なミスに気付く…。まさかアレを忘れちゃうとはね…ヤキが廻ったのかしら…。
わたしは>>741をしっかりと持ち最終決戦の場へと向かった。
だけど、様子が変・・・。なんか目の色が変わっている・・・。
わたしは寒気を覚えた…。画面に映る姉さんの瞳に見覚えがあったからだ…。
鳴海さんを連れて行くねえさんの目…。それはまさしくあの穂村さんと同じであった…。
それと同時に穂村さんによって姉さんの身に何か施された事を否が応にも知ってしまった…。
不思議と憎しみの感情はもう浮かんではこなかった。
あの人も結局は鳴海さんが好きなだけなのだ。ただ愛情表現が普通の人よりほんの少しいきすぎてしまっているだけ……。
今となってはあの人の気持ちがわかる…。でも鳴海さんだけは渡すわけにはいかない…。
鳴海さんを世界で一番愛してるのはこのわたしなんだから…。
これがきっと最終決戦になるだろう…。命懸けの戦いになることは間違いない…。
でもわたしは必ず鳴海さんを取り戻しこのねじれてしまった世界に終止符を打つ！
最終決戦に向けて準備を整える。武器。地図。携帯電話。食料。etc・・・・・・。
考えられるあらゆる物をバッグに詰め込む。抜かりはない。
いざ出発というところでわたしは大変なミスに気付く…。まさかアレを忘れちゃうとはね…ヤキが廻ったのかしら…。
わたしは>>741をしっかりと持ち最終決戦の場へと向かった。
741 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/03(月) 00:53:43 ID:ondV9qwsO
ナイフとランプ
クライマックスに突入ですな…。
そして最終決戦って戦いだったのかっっｗｗ
最近着色さんの偉大さを知る今日この頃…。
そして最終決戦って戦いだったのかっっｗｗ
最近着色さんの偉大さを知る今日この頃…。
風邪はお気をつけくださいorz
自分もしょっちゅう風邪をひくために健康管理には気を使ってはいるんだけど
寝る時間が少なさ過ぎて意味なしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自分もしょっちゅう風邪をひくために健康管理には気を使ってはいるんだけど
寝る時間が少なさ過ぎて意味なしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
745 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 10:01:53 ID:xJyuJXlG0
書きませう
（１／２）
わたしはナイフとランプをしっかりと持ち、最終決戦の場へと向かった。
── 丘の上の大木の前
そこには姉さんが立っていた。
鳴海さんがお気に入りの白いワンピースを着て、手には刀が握られている。
遙「来たわね、茜……」
姉さんは悲しそうな目をしていた。
遙「貴方とこうして争うなんてこと……したくなかった……」
茜「何を言ってるの、姉さん？ 貴方が鳴海さんを奪わなければ……こんなことにはならなかったっ！
全ての根源は姉さんなのよっ！」
わたしはランプで姉さんを照らす。
オレンジ色の光りが姉さんの少しぽっちゃりした顔の陰を深く刻ませた。
そして、地面に伸びる影は……揺れている。
遙「でも、茜も酷いよね……私に黙って孝之君と付き合ってたんでしょう？」
姉さんの目が狂気の色に染まる。
穂村さんと同じ瞳の色。
茜「下手な演技はやめなさい。実の姉妹の絆はそんなに緩くないわ」
遙「ナニイッテルノ・ワタシハホンモノノハルカダヨ」
姉さんの持っている刀が禍々しい光を放ち始める。
茜「これは……」
遙「妖刀村雨ヨ……真の姿を！」
姉さん……いや村雨は自身の刀身を引き抜くと、紫色に輝く刃を引き抜いた。
そして、引き抜いた瞬間、姉さんの姿は緑色の髪を持つ、お下げの女性に変わっていた。
その人の名前は……穂村愛美。
茜「穂村さん……どうして……」
愛美「孝之さんには一芝居打ってもらったの……あの人の力でこの村正を村雨にするためにね……」
茜「っ！」
わたしはナイフとランプをしっかりと持ち、最終決戦の場へと向かった。
── 丘の上の大木の前
そこには姉さんが立っていた。
鳴海さんがお気に入りの白いワンピースを着て、手には刀が握られている。
遙「来たわね、茜……」
姉さんは悲しそうな目をしていた。
遙「貴方とこうして争うなんてこと……したくなかった……」
茜「何を言ってるの、姉さん？ 貴方が鳴海さんを奪わなければ……こんなことにはならなかったっ！
全ての根源は姉さんなのよっ！」
わたしはランプで姉さんを照らす。
オレンジ色の光りが姉さんの少しぽっちゃりした顔の陰を深く刻ませた。
そして、地面に伸びる影は……揺れている。
遙「でも、茜も酷いよね……私に黙って孝之君と付き合ってたんでしょう？」
姉さんの目が狂気の色に染まる。
穂村さんと同じ瞳の色。
茜「下手な演技はやめなさい。実の姉妹の絆はそんなに緩くないわ」
遙「ナニイッテルノ・ワタシハホンモノノハルカダヨ」
姉さんの持っている刀が禍々しい光を放ち始める。
茜「これは……」
遙「妖刀村雨ヨ……真の姿を！」
姉さん……いや村雨は自身の刀身を引き抜くと、紫色に輝く刃を引き抜いた。
そして、引き抜いた瞬間、姉さんの姿は緑色の髪を持つ、お下げの女性に変わっていた。
その人の名前は……穂村愛美。
茜「穂村さん……どうして……」
愛美「孝之さんには一芝居打ってもらったの……あの人の力でこの村正を村雨にするためにね……」
茜「っ！」
愛美「貴方がいけないのよ。村正なんて呼び出すから……全てが狂ってしまったのよ……」
愛美さんは危うい笑顔を見せる。
瞳が狂気の色に染まっている。
愛美「村正が目を覚まして、私は使命に目覚めた。おかしなものよね、戦国時代に果てたはずの使命を今更果たすなんて……」
茜「な、なに……どういうこと」
突然のこと過ぎてわたしは状況をつかめない。
愛美「村正は妖刀なんかじゃない……村雨こそが真の妖刀……この日本を手中に収めることが出来る力を持った刀なのよっ！」
愛美さんは村雨を天に掲げると、一本の白い光が天を貫く。
雲が霧散して、雲の中にぽっかりと穴が空いた。
茜「これが……村雨の真の力……なんて凄まじい力なの……」
愛美「そう、村雨は強力過ぎた。だから、鳴海家の先祖はこれを封印して村正へと変えてしまったのよ」
茜「封印……？」
愛美「封印は２つあった。これは鳴海家独特の封印で、どうしても鳴海家の一族の精液が必要だった。
だから、私は孝之さんへと近付いた」
茜「最初からその為に？」
穂村さんはその問いには答えず、話を続ける。
愛美「もう一つは、穂村家以外の者がこの刀で人を斬ること……これは貴方と、まゆという女の子が達成してくれたわ」
茜「あ……」
それじゃ、この事件の根源は全部……わたしの……？
愛美「感謝するわ、涼宮 茜。貴方のお陰で私は全てを手に入れることが出来るのだから……お礼に殺してあ・げ・る♪」
茜「冗談じゃないわっ！ 自分がしでかしたことくらい、全部自分が責任取るわよっ！！」
大丈夫、わたしには秘密兵器「>>748」があるんだから……。
愛美さんは危うい笑顔を見せる。
瞳が狂気の色に染まっている。
愛美「村正が目を覚まして、私は使命に目覚めた。おかしなものよね、戦国時代に果てたはずの使命を今更果たすなんて……」
茜「な、なに……どういうこと」
突然のこと過ぎてわたしは状況をつかめない。
愛美「村正は妖刀なんかじゃない……村雨こそが真の妖刀……この日本を手中に収めることが出来る力を持った刀なのよっ！」
愛美さんは村雨を天に掲げると、一本の白い光が天を貫く。
雲が霧散して、雲の中にぽっかりと穴が空いた。
茜「これが……村雨の真の力……なんて凄まじい力なの……」
愛美「そう、村雨は強力過ぎた。だから、鳴海家の先祖はこれを封印して村正へと変えてしまったのよ」
茜「封印……？」
愛美「封印は２つあった。これは鳴海家独特の封印で、どうしても鳴海家の一族の精液が必要だった。
だから、私は孝之さんへと近付いた」
茜「最初からその為に？」
穂村さんはその問いには答えず、話を続ける。
愛美「もう一つは、穂村家以外の者がこの刀で人を斬ること……これは貴方と、まゆという女の子が達成してくれたわ」
茜「あ……」
それじゃ、この事件の根源は全部……わたしの……？
愛美「感謝するわ、涼宮 茜。貴方のお陰で私は全てを手に入れることが出来るのだから……お礼に殺してあ・げ・る♪」
茜「冗談じゃないわっ！ 自分がしでかしたことくらい、全部自分が責任取るわよっ！！」
大丈夫、わたしには秘密兵器「>>748」があるんだから……。
748 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 10:59:40 ID:JK5Ivd0H0
RPG
出張先に運良くネット環境あったので楽しく読ませていただきました。
柚子子氏乙であります。
壮大なスケールの話になってきましたな
おいらも暇ができたら参加させてもらいます
正直、続きが気になるので傍観に徹したいとこですがｗｗｗ
>>748
対戦車用兵器ですか
茜スゲーもん持ってるなｗｗｗｗ
柚子子氏乙であります。
壮大なスケールの話になってきましたな
おいらも暇ができたら参加させてもらいます
正直、続きが気になるので傍観に徹したいとこですがｗｗｗ
>>748
対戦車用兵器ですか
茜スゲーもん持ってるなｗｗｗｗ
750 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 11:25:36 ID:xJyuJXlG0
なにかもう、君望じゃなくていい気がしてならないｗｗｗｗ
751 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 11:40:18 ID:K7iRwbtd0
そ、そんな…核心をついたお言葉を…まさか柚子子氏が……
なーんて確かにやりすぎちゃいましたね…
ターニングポイントは一体どこだったんだろう。
やはりおいらが茜をチャカにしてしまった時か…orz
なーんて確かにやりすぎちゃいましたね…
ターニングポイントは一体どこだったんだろう。
やはりおいらが茜をチャカにしてしまった時か…orz
752 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 12:46:20 ID:K7iRwbtd0
ちょっと書いていいかな
753 ：水：2005/10/04(火) 12:57:44 ID:K7iRwbtd0
大丈夫。相手がたとえ強力な妖刀村雨を持っていてもわたしにはこれがあるっ！
対戦車兵器RPG.出掛けに米軍基地から拝借してきたとっておきの秘密兵器だ。
いかに強力といえども所詮は刀。この近代兵器の相手ではない。わたしは照準を合わせる。
（茜）「吹っ飛んじゃえ♪」
（愛美）「お待ちなさい。貴方忘れたの？ここには孝之さんもいるのよ。貴方孝之さんまで巻き添えにするつもり？」
そうだった…。またわたしは一時の感情に流されて取り返しのつかない事をしてしまう所だった…。
でもこのまま穂村さんを野放しにする訳にはいかない。
RPGが使えないなら近接格闘するしか手は無い。
わたしは手持ちの武器を確認する。あったのはリンゴ位しか剥けなさそうなナイフ一本だけだった…。
そういえばこのナイフはわたしが家を出る時にどうしても必要だと思い持ってきたものだ。
（茜）「な、何でこんなナイフなんか必要だと思っちゃったんだろう…。も、もう駄目かも…」
頼りない武器しかない現実に絶望感が漂い弱気な言葉を口にする。
だがこの時のわたしは気づいていなかったのだ。
このナイフが持つ隠された真の力に…
その力とは…>>754
対戦車兵器RPG.出掛けに米軍基地から拝借してきたとっておきの秘密兵器だ。
いかに強力といえども所詮は刀。この近代兵器の相手ではない。わたしは照準を合わせる。
（茜）「吹っ飛んじゃえ♪」
（愛美）「お待ちなさい。貴方忘れたの？ここには孝之さんもいるのよ。貴方孝之さんまで巻き添えにするつもり？」
そうだった…。またわたしは一時の感情に流されて取り返しのつかない事をしてしまう所だった…。
でもこのまま穂村さんを野放しにする訳にはいかない。
RPGが使えないなら近接格闘するしか手は無い。
わたしは手持ちの武器を確認する。あったのはリンゴ位しか剥けなさそうなナイフ一本だけだった…。
そういえばこのナイフはわたしが家を出る時にどうしても必要だと思い持ってきたものだ。
（茜）「な、何でこんなナイフなんか必要だと思っちゃったんだろう…。も、もう駄目かも…」
頼りない武器しかない現実に絶望感が漂い弱気な言葉を口にする。
だがこの時のわたしは気づいていなかったのだ。
このナイフが持つ隠された真の力に…
その力とは…>>754
754 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 13:00:31 ID:K7iRwbtd0
名前書いてる途中で送信してしまった…orz
アンカー再指定>>755
アンカー再指定>>755
755 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 15:57:47 ID:pRc60Sh00
気のせい。とくに力なんてない
756 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 16:02:53 ID:xJyuJXlG0
>>755
茜、大ピンチｗｗｗｗ
茜、大ピンチｗｗｗｗ
757 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 19:36:54 ID:XzP1jafC0
水月スレじゃねーのかよ
まぎらわらしい
758 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 19:51:30 ID:xJyuJXlG0
>>757
いや、あながち間違っていない。ｗｗｗｗ
いや、あながち間違っていない。ｗｗｗｗ
759 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 21:55:09 ID:/hynSzhz0
水月があったから。勘違いがあったから。このスレがあるといっても過言じゃないですからねｗｗｗ
では続きを
では続きを
（茜）「な〜んてね☆このわたしがわざわざ思い出してまで持ってきたこのナイフに秘密が無い訳ないじゃない。
今にこう、ピカーって光ってガガガーってなって…（以下略）…ってなるに違いないわ！さあ本当の力を示しなさい！！」
と く に へ ん か は な い 。 ど う や ら た だ の く だ も の ナ イ フ の よ う だ
（茜）「ちょ…何でよっ！何でわたしこんなの持ってきちゃったの？ランプといいナイフといいキャンプに行くんじゃないんだから…
何で…？教えて…？答えてよぉーーーー！！>>741さーーーーん！！！！」
（愛美）「漫才はもう済んだかしら…。目障りだから消えなさい。」
穂村さんの刀がわたしに向かって振りかざされる。わたしの意識はそこで途切れた……。
────────────────────────────────────────
うっすらと目を開ける。
見慣れた真っ白な天井が視界に拡がった。
（茜）「ここは…病室…？」
（孝之）「茜ちゃん！！目を覚ましたのかっ！！良かった…本当に良かった……。」
（遥）「茜っ！馬鹿…どれだけ…心配したと思ってるの…？私…私……。」
二人は私が目を覚ますなり涙を浮かべながら喜んでいる。姉さんにいたってはわたしに抱きついている有様だ。
まぁわたしはあの穂村さんにやられたんだ。きっと死にそうな程の重症だったのだろう…。そんなわたしの目が覚めれば喜んでくれるのも当然か…。
そんな感動的な場面だったのが…ふと強烈な違和感にわたしは襲われた…。
…なんでここに姉さんと鳴海さんがいるんだろう…？…なんで何事も無かったかのように喜んでいるのだろう…？
（茜）「お姉ちゃんっ！鳴海さんっ！どうやってあそこから逃げてきたんですか？わたし…わたし…救えなかったのに…」
わたしの問いに一瞬きょとんと表情を見せた二人は顔を見合わせ、そして苦笑する。
（遥）「ふふっ。眠ってる間、夢…見てたんだね。三年も寝ちゃってたんだから…きっと永い夢だったんだろうね…」
今にこう、ピカーって光ってガガガーってなって…（以下略）…ってなるに違いないわ！さあ本当の力を示しなさい！！」
と く に へ ん か は な い 。 ど う や ら た だ の く だ も の ナ イ フ の よ う だ
（茜）「ちょ…何でよっ！何でわたしこんなの持ってきちゃったの？ランプといいナイフといいキャンプに行くんじゃないんだから…
何で…？教えて…？答えてよぉーーーー！！>>741さーーーーん！！！！」
（愛美）「漫才はもう済んだかしら…。目障りだから消えなさい。」
穂村さんの刀がわたしに向かって振りかざされる。わたしの意識はそこで途切れた……。
────────────────────────────────────────
うっすらと目を開ける。
見慣れた真っ白な天井が視界に拡がった。
（茜）「ここは…病室…？」
（孝之）「茜ちゃん！！目を覚ましたのかっ！！良かった…本当に良かった……。」
（遥）「茜っ！馬鹿…どれだけ…心配したと思ってるの…？私…私……。」
二人は私が目を覚ますなり涙を浮かべながら喜んでいる。姉さんにいたってはわたしに抱きついている有様だ。
まぁわたしはあの穂村さんにやられたんだ。きっと死にそうな程の重症だったのだろう…。そんなわたしの目が覚めれば喜んでくれるのも当然か…。
そんな感動的な場面だったのが…ふと強烈な違和感にわたしは襲われた…。
…なんでここに姉さんと鳴海さんがいるんだろう…？…なんで何事も無かったかのように喜んでいるのだろう…？
（茜）「お姉ちゃんっ！鳴海さんっ！どうやってあそこから逃げてきたんですか？わたし…わたし…救えなかったのに…」
わたしの問いに一瞬きょとんと表情を見せた二人は顔を見合わせ、そして苦笑する。
（遥）「ふふっ。眠ってる間、夢…見てたんだね。三年も寝ちゃってたんだから…きっと永い夢だったんだろうね…」
（茜）「…夢…？寝てた…？三年…？…な、何言ってるのか…わからないよ…お姉…ちゃん…」
（遥）「無理もないよね…茜が事故に遭ってからもう三年も経ってしまったんだから…混乱するのもわかるよ…」
（孝之）「俺が…あの時…待ち合わせに遅れなければこんな事には…
でもこれからまたやり直せるっ！俺達、またあの頃のように戻れるんだ…。」
二人は涙ながらにそんな事を言っている…。
この人達は何を言っているんだろう…。わたしが事故に遭っただって…？三年間寝てただって？…。わたしが体験してきた事は夢だったって…？
（茜）「ふふふ…。もう…分からないよ…一体、何が嘘でどれが本当なの…誰か…教えてよ……あは…あははははは…」
（孝之）「遥っ！茜ちゃんの様子がおかしい…早く先生を呼んできてくれっ！！」
姉さんが駆け足で出て行く。わたしはそんな事気にも留めなかった。そんな事より誰か教えてよ…本当の事を…
>>762
１．本当。わたしは事故に遭って三年間眠っていた。わたしが今まで体験してきた事は全て夢。
２．嘘。わたしは穂村さんにやられて死んでいるか気を失っている。これはそのわたしが見ている束の間の幻。
３．自由選択。
（※茜のこれからの人生…及びエンディングを占う重要な選択肢となります。良心ある選択を…ってかぶっちゃけ何でもいいんですけどねｗｗｗ）
（遥）「無理もないよね…茜が事故に遭ってからもう三年も経ってしまったんだから…混乱するのもわかるよ…」
（孝之）「俺が…あの時…待ち合わせに遅れなければこんな事には…
でもこれからまたやり直せるっ！俺達、またあの頃のように戻れるんだ…。」
二人は涙ながらにそんな事を言っている…。
この人達は何を言っているんだろう…。わたしが事故に遭っただって…？三年間寝てただって？…。わたしが体験してきた事は夢だったって…？
（茜）「ふふふ…。もう…分からないよ…一体、何が嘘でどれが本当なの…誰か…教えてよ……あは…あははははは…」
（孝之）「遥っ！茜ちゃんの様子がおかしい…早く先生を呼んできてくれっ！！」
姉さんが駆け足で出て行く。わたしはそんな事気にも留めなかった。そんな事より誰か教えてよ…本当の事を…
>>762
１．本当。わたしは事故に遭って三年間眠っていた。わたしが今まで体験してきた事は全て夢。
２．嘘。わたしは穂村さんにやられて死んでいるか気を失っている。これはそのわたしが見ている束の間の幻。
３．自由選択。
（※茜のこれからの人生…及びエンディングを占う重要な選択肢となります。良心ある選択を…ってかぶっちゃけ何でもいいんですけどねｗｗｗ）
だから夢だってば。さっさと目覚めろわたしっ！
夢落ち禁止っ！
それと、このスレで水月（すいげつ）を扱っていた時期はあるので、間違ってはいないよ。
水月１０氏は本当にプレイしていたようなので。
それと、このスレで水月（すいげつ）を扱っていた時期はあるので、間違ってはいないよ。
水月１０氏は本当にプレイしていたようなので。
764 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 22:46:32 ID:/hynSzhz0
>>764
正確に言うと、このタイミングでそれをやられると、
「今まで書いた文章が全て無駄になる＝読まなくていい文章」ということになる。
つまり、私達のオナニー文章垂れ流しということ。ｗｗ
さすがにそれは困るので、悪いとは思いつつも、夢落ちを強制遮断させてもらいました。
私が問題を明記してしまった以上、それを解決しないと物語にならんのよ。ｗｗｗ
この出来事が終わった後に、夢落ちであればそこまで問題ではないけどね。
ただ、その場合も、問題が解決したことによって、茜の心の中になんらかの進展がある状態でなくてはならない。
……ってこんなスレじゃないわな。ｗｗｗ
まあ、夢落ちにしようとするタイミングが悪かったってことで。
正確に言うと、このタイミングでそれをやられると、
「今まで書いた文章が全て無駄になる＝読まなくていい文章」ということになる。
つまり、私達のオナニー文章垂れ流しということ。ｗｗ
さすがにそれは困るので、悪いとは思いつつも、夢落ちを強制遮断させてもらいました。
私が問題を明記してしまった以上、それを解決しないと物語にならんのよ。ｗｗｗ
この出来事が終わった後に、夢落ちであればそこまで問題ではないけどね。
ただ、その場合も、問題が解決したことによって、茜の心の中になんらかの進展がある状態でなくてはならない。
……ってこんなスレじゃないわな。ｗｗｗ
まあ、夢落ちにしようとするタイミングが悪かったってことで。
って、私何様だよｗｗｗｗｗ
明日続き書くよ。んでは〜♪
明日続き書くよ。んでは〜♪
767 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/04(火) 23:15:15 ID:/hynSzhz0
>>766
ふふっ。実は夢オチにするつもりじゃなく並行世界にするつもりだったんですよ。
…あれ…？何だかどこかで見た事あるストーリーのような気が…？？
危うく名前以外もパクルところだったｗｗｗｗ
それでは明日ヨロシクです。
ふふっ。実は夢オチにするつもりじゃなく並行世界にするつもりだったんですよ。
…あれ…？何だかどこかで見た事あるストーリーのような気が…？？
危うく名前以外もパクルところだったｗｗｗｗ
それでは明日ヨロシクです。
768 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/05(水) 01:32:11 ID:6nyImt0e0
何なんだこのｽﾚは・・
ここまで全部読んだら疲れちまったじゃねーか
でも割と面白かった
ここまで全部読んだら疲れちまったじゃねーか
でも割と面白かった
769 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/05(水) 10:07:25 ID:K0s7IiWt0
（１／２）
姉さんが駆け足で出て行く。わたしはそんな事気にも留めなかった。
そんな事より誰か教えてよ……本当の事を……。
（だから夢だってば。さっさと目覚めろわたしっ！）
これは私が作り出した幻想……こうであればいいなと思った幻……。
そう、これは私が望む世界……そして、鳴海さん、貴方が望む世界……。
私達が望む永遠に幸せな世界……。
（だから、だからっ……）
茜「負けられないっ！！」
── 現世 丘の上の大木の前
わたしは全身の力を振り絞って、立ち上がる。
愛美「あら？ 生きていたのね……でも、そんなボロボロの姿でどうするつもり？」
穂村さんは村雨を握り、全身から紫のオーラを立ち上らせていた。
茜「わたしは諦めない……鳴海さんとの幸せな日々を……姉さんとの笑顔が絶えない生活を……」
膝がまだ笑っている、身体に思ったように力が入らない……でも立ち上がらないといけない。
茜「わたしは全てを守ってみせるっ……」
ランプの火が灯る世界で、頼りないナイフを構えなおした。
愛美「自分の幸せのために他人の幸せを奪った人間が何を守るって？」
穂村さんの言葉がわたしの心に深く突き刺さる。
茜「そ、それは……」
わたしは何も言い返せなかった。
姉さんが駆け足で出て行く。わたしはそんな事気にも留めなかった。
そんな事より誰か教えてよ……本当の事を……。
（だから夢だってば。さっさと目覚めろわたしっ！）
これは私が作り出した幻想……こうであればいいなと思った幻……。
そう、これは私が望む世界……そして、鳴海さん、貴方が望む世界……。
私達が望む永遠に幸せな世界……。
（だから、だからっ……）
茜「負けられないっ！！」
── 現世 丘の上の大木の前
わたしは全身の力を振り絞って、立ち上がる。
愛美「あら？ 生きていたのね……でも、そんなボロボロの姿でどうするつもり？」
穂村さんは村雨を握り、全身から紫のオーラを立ち上らせていた。
茜「わたしは諦めない……鳴海さんとの幸せな日々を……姉さんとの笑顔が絶えない生活を……」
膝がまだ笑っている、身体に思ったように力が入らない……でも立ち上がらないといけない。
茜「わたしは全てを守ってみせるっ……」
ランプの火が灯る世界で、頼りないナイフを構えなおした。
愛美「自分の幸せのために他人の幸せを奪った人間が何を守るって？」
穂村さんの言葉がわたしの心に深く突き刺さる。
茜「そ、それは……」
わたしは何も言い返せなかった。
（２／２）
愛美「貴方が守ろうとする行為が、他人のモノを奪うということが分からないのですか？」
穂村さんの目が冷たく、わたしを貫く。
茜「……そうかもしれない」
わたしは穂村さんの言葉を受けて初めて気付いた。
結局わたしは他人から幸せを奪うようなことしかしてなかった……。
姉さんの初恋の人を奪い、水月先輩に鳴海さんを譲ったフリをして、結局は奪ってしまった。
平さんだって真剣にわたしを好きになってくれたのに、あっさり捨てて……村雨に血を与えてしまった。
茜「わたし……わたし、他人から幸せを奪ってばかりいる……」
愛美「その状態じゃもう勝負はあったようなものねっ！」
穂村さんは冷たい瞳をわたしに向ける。
村雨をゆっくりと振り上げられる。
「それはどうかな？」
突然声が聞こえた。
愛美「誰かと思ったら……貴方ですか……涼宮 遙さん？」
穂村さんは慌てずゆっくりと向き直る。
そこにはアイスソードを構えた姉さんがいた。
遙「茜、貴方は一つ大きな間違いをしてるわ」
茜「勘違い……？」
遙「孝之君は私のモノだけど……孝之君は、茜と居て幸せだったと思うよ」
姉さんのアイスソードが青白いオーラをまとう。
遙「穂村さん……貴方に恨みはないけれど、孝之さんを私達から奪うなら容赦はしない」
姉さんはアイスソードを構え、高くジャンプした。
遙「食らえっ！ >>772！」
愛美「貴方が守ろうとする行為が、他人のモノを奪うということが分からないのですか？」
穂村さんの目が冷たく、わたしを貫く。
茜「……そうかもしれない」
わたしは穂村さんの言葉を受けて初めて気付いた。
結局わたしは他人から幸せを奪うようなことしかしてなかった……。
姉さんの初恋の人を奪い、水月先輩に鳴海さんを譲ったフリをして、結局は奪ってしまった。
平さんだって真剣にわたしを好きになってくれたのに、あっさり捨てて……村雨に血を与えてしまった。
茜「わたし……わたし、他人から幸せを奪ってばかりいる……」
愛美「その状態じゃもう勝負はあったようなものねっ！」
穂村さんは冷たい瞳をわたしに向ける。
村雨をゆっくりと振り上げられる。
「それはどうかな？」
突然声が聞こえた。
愛美「誰かと思ったら……貴方ですか……涼宮 遙さん？」
穂村さんは慌てずゆっくりと向き直る。
そこにはアイスソードを構えた姉さんがいた。
遙「茜、貴方は一つ大きな間違いをしてるわ」
茜「勘違い……？」
遙「孝之君は私のモノだけど……孝之君は、茜と居て幸せだったと思うよ」
姉さんのアイスソードが青白いオーラをまとう。
遙「穂村さん……貴方に恨みはないけれど、孝之さんを私達から奪うなら容赦はしない」
姉さんはアイスソードを構え、高くジャンプした。
遙「食らえっ！ >>772！」
772 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/06(木) 12:28:17 ID:vkUCOIuMO
すかしっ屁
773 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/06(木) 14:13:56 ID:k48Dd5od0
774 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/06(木) 22:21:48 ID:mY/XmZHq0
書いていいかな？…って書いちゃうけどねｗｗｗ
（愛美）「戦いの最中、背を向けるなんて気でもふれたみたいね。ではお望み通り死になさい…」
一触即発の間合いの中、姉さんは穂村さんに対して背を向けた。まさに自殺行為だ…。
…姉さんが倒れてるはずだった…しかし実際は穂村さんがうずくまっている。何で……？
（遥）「茜っ！何ボーっとしてるのっ！早くあの女から村雨を奪いなさいっ！！」
未だ疑問だらけであったが姉さんの鬼気迫る台詞に押され穂村さんから村雨を奪い取る。
（愛美）「あ、貴方…それでもメインヒロインのつもりなの……こんな攻撃許されるわけ…くっ…それにしても…く、臭い…」
（遥）「勝つ為には手段を選ばないわ。たとえそれがすかしっ屁だったとしてもね…。これでチェックメイトって奴ね。
あなたの使命が何だったかなんて知らないし私には興味もない。でもその為にあなたは孝之くんを利用した…。
そんなあなたに孝之くんを愛する資格はない…。今すぐ死になさい…。」
姉さんが穂村さんにアイスソードを振りかざす。辺りに冷気が張りめぐらされる…。
（茜）「やめてぇーーー！！！姉さん…もういいよ…穂村さんにはもう戦う力は残ってなんかいないよ…だから…お願い…」
（遥）「…相変らず…優しいのね…茜…でもその優しさはあなたの為にはならないっ！！」
姉さんは穂村さんの心臓めがけて剣を突き刺した。即死だった…。
（茜）「いゃぁあああーーー！！何で…何で…殺したんですか…そこまでしなくてもよかったはずなのに…」
（遥）「…これは茜の為でもあるのよ…」
わたしの為……？何言ってるの…姉さん…意味わからないよ…ねぇ何言ってるの……？
（遥）「前に茜言ってたよね…北斗七星の横で輝く星…あれはまだ見える…？」
姉さんが何を言いたいのか分からなかった…。ただ星はまだ見えたので軽く頷く。
その途端、姉さんは震えだす。
（遥）「ふふっ…まさか…わたしだったなんてね…愛美さんを討てばあるいは…と思ったんだけどね……何て…皮肉な運命…」
姉さんの頬に涙が伝う
一触即発の間合いの中、姉さんは穂村さんに対して背を向けた。まさに自殺行為だ…。
…姉さんが倒れてるはずだった…しかし実際は穂村さんがうずくまっている。何で……？
（遥）「茜っ！何ボーっとしてるのっ！早くあの女から村雨を奪いなさいっ！！」
未だ疑問だらけであったが姉さんの鬼気迫る台詞に押され穂村さんから村雨を奪い取る。
（愛美）「あ、貴方…それでもメインヒロインのつもりなの……こんな攻撃許されるわけ…くっ…それにしても…く、臭い…」
（遥）「勝つ為には手段を選ばないわ。たとえそれがすかしっ屁だったとしてもね…。これでチェックメイトって奴ね。
あなたの使命が何だったかなんて知らないし私には興味もない。でもその為にあなたは孝之くんを利用した…。
そんなあなたに孝之くんを愛する資格はない…。今すぐ死になさい…。」
姉さんが穂村さんにアイスソードを振りかざす。辺りに冷気が張りめぐらされる…。
（茜）「やめてぇーーー！！！姉さん…もういいよ…穂村さんにはもう戦う力は残ってなんかいないよ…だから…お願い…」
（遥）「…相変らず…優しいのね…茜…でもその優しさはあなたの為にはならないっ！！」
姉さんは穂村さんの心臓めがけて剣を突き刺した。即死だった…。
（茜）「いゃぁあああーーー！！何で…何で…殺したんですか…そこまでしなくてもよかったはずなのに…」
（遥）「…これは茜の為でもあるのよ…」
わたしの為……？何言ってるの…姉さん…意味わからないよ…ねぇ何言ってるの……？
（遥）「前に茜言ってたよね…北斗七星の横で輝く星…あれはまだ見える…？」
姉さんが何を言いたいのか分からなかった…。ただ星はまだ見えたので軽く頷く。
その途端、姉さんは震えだす。
（遥）「ふふっ…まさか…わたしだったなんてね…愛美さんを討てばあるいは…と思ったんだけどね……何て…皮肉な運命…」
姉さんの頬に涙が伝う
（茜）「ちょっと姉さん。さっきから何、変な事ばかりいってるんですか！」
（遥）「茜…。あなたが見えてるあの星の名は死兆星。見えた者には近いうちに必ず死が訪れるという凶星…」
（茜）「死兆星…？死が訪れる…？はっ…馬鹿らしい…あんな星なんかで死ぬとか決められるわけないじゃないですかっ！」
（遥）「…茜ならきっとそういうと思ってたわ…。なら…自分の運命は自分で創りなさいっ！」
姉さんはわたしに向けて剣を構える。姉さんを倒して運命を覆せとでもいいたいのだろうか…。
（茜）「…い、いやだ…こんなの…こんなの…間違ってるよ…なんで姉妹でこんな事…」
（遥）「私の初恋の人が茜の恋人だった…。結局…私達こうなる運命だったのかもしれないね…」
無理…。わたしには出来ない…。実の姉との戦いに戸惑っていたその時…
──殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！
悪意が意識を支配する。これは穂村さんから奪った村雨からのものであると気付いた時にはもうおおそかった…。
村正なんかとは比べ物にならない位に悪意が満ちている。目の前の敵を殺せと叫んでいる。そう…姉さんを…
(茜）「………。」
>>777
１．村雨の望むままに姉さんを斬る
２．村雨の自由にはならない。姉さんを斬らない
３．自由選択
777 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/07(金) 08:11:20 ID:XGcMkKaK0
１
うはｗ兄弟喧嘩勃発ｗｗｗ
っていうかようやく仕事が落ち着いたー！
時間があるってなんていい事なんだろうｗ
っていうかようやく仕事が落ち着いたー！
時間があるってなんていい事なんだろうｗ
>>778
乙ですよ。
乙ですよ。
780 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/07(金) 21:52:21 ID:JH3TncPH0
とどめは私が刺しますね。ｗｗｗｗ
782 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/07(金) 22:03:35 ID:JH3TncPH0
783 ：水月1.0：2005/10/07(金) 22:04:18 ID:JH3TncPH0
──血にまみれ崩れ落ちる姉さん…。
望みを果たし満足したのだろうか…村雨の支配が弱まり我にかえる事ができたわたしが最初に見た光景がそれだった…。
事態が呑み込めない…。確かにわたしは村雨に操られていたのだろう。この手で姉さんに斬りかかったのだろう…。
だけどこんな一方的な結果になるはずがなかった…。姉さんの持つ剣、力量を以ってすれば良くて相討ち。もしくはわたしが倒れていたはずだ…。
考えられる事は唯一つ。姉さんはわざと斬られたということだ……。
姉さんが弱々しく消え入りそうな声で呟く…。
（遥）「…茜…これで…良かったんだよ…わたしも…孝之くんへの…想いを断ち切れなかった…正直…茜の存在が妬ましかった…
でも…狂気に走る前に止めてくれて…あり…が…とう…」
（茜）「姉さん…駄目だよっ！そんな事言っちゃ…助かるっ！まだ助かるよっ！！」
（遥）「ふふっ…自分の体だもん…もう永くないのは分かってるよ…。これであの星は見えなくなったはず…
あなたは自分が一番大切なもの……ほんとうのたからものを手にいれなさい…そして幸せになって…
…それがお姉ちゃんの…最後の望みだよ……」
そう言って姉さんは静かに息を引取った…。わたしは暫く泣いた。
…姉さんが最後に言った言葉。
ほ ん と う の た か ら も の
自分にとって一番大切なもの…。そんなの最初から答えはきまっている。それは…
>>783
（物語上、ものと言ってますが人だと思ってください。まぁモノでもいいですがｗｗｗ）
望みを果たし満足したのだろうか…村雨の支配が弱まり我にかえる事ができたわたしが最初に見た光景がそれだった…。
事態が呑み込めない…。確かにわたしは村雨に操られていたのだろう。この手で姉さんに斬りかかったのだろう…。
だけどこんな一方的な結果になるはずがなかった…。姉さんの持つ剣、力量を以ってすれば良くて相討ち。もしくはわたしが倒れていたはずだ…。
考えられる事は唯一つ。姉さんはわざと斬られたということだ……。
姉さんが弱々しく消え入りそうな声で呟く…。
（遥）「…茜…これで…良かったんだよ…わたしも…孝之くんへの…想いを断ち切れなかった…正直…茜の存在が妬ましかった…
でも…狂気に走る前に止めてくれて…あり…が…とう…」
（茜）「姉さん…駄目だよっ！そんな事言っちゃ…助かるっ！まだ助かるよっ！！」
（遥）「ふふっ…自分の体だもん…もう永くないのは分かってるよ…。これであの星は見えなくなったはず…
あなたは自分が一番大切なもの……ほんとうのたからものを手にいれなさい…そして幸せになって…
…それがお姉ちゃんの…最後の望みだよ……」
そう言って姉さんは静かに息を引取った…。わたしは暫く泣いた。
…姉さんが最後に言った言葉。
ほ ん と う の た か ら も の
自分にとって一番大切なもの…。そんなの最初から答えはきまっている。それは…
>>783
（物語上、ものと言ってますが人だと思ってください。まぁモノでもいいですがｗｗｗ）
784 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/07(金) 22:05:05 ID:JH3TncPH0
>>785でｗｗｗ
785 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/07(金) 22:05:14 ID:6HPchlrQ0
姉さんとの絆
786 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/07(金) 22:06:45 ID:JH3TncPH0
孝之？ 何を言っているんですか。
この物語は最初から遥に対してどう振る舞うかが書かれていたじゃないですかｗｗｗｗｗ
んじゃ、明日最終回ってコトで。
１３：００くらい、このスレに書いておきます。
この物語は最初から遥に対してどう振る舞うかが書かれていたじゃないですかｗｗｗｗｗ
んじゃ、明日最終回ってコトで。
１３：００くらい、このスレに書いておきます。
789 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/08(土) 13:01:20 ID:qLGBhxMs0
そいでは書きまし。
自分にとって一番大切なもの……。そんなの最初から答えはきまっている。
それは…… 『姉さんとの絆』
茜「私にとって一番大切なものは……いつだって一緒にいてくれた姉さんに決まってるじゃない……」
わたしはそれを自らの手で奪ってしまったのだ。
自分の意志が弱いから、自分の力に自信が持てないから。
思い返せば、私はいつだってそうだった。
鳴海さんと付き合っていた時も、どこか自分のどこが好きなのだろうと不安だった。
姉さんに鳴海さんを紹介したら、鳴海さんは姉さんの虜になってしまうじゃないかと不安だった。
鳴海さんがわたしのことを好きでいてくれてるって信じられなかった……。
そういう弱い意志と……自分への自信の無さがこんな悲劇を生み出してしまったんだと思う。
わたしの手に握られた村雨が紫のオーラでわたしを包む。
村雨（そうだ……お前は弱い人間だ。だからこの村雨が力を貸してやろう……そうすればお前は力ある強い人間になれる）
村雨がわたしの心の中に語りかけてくる。
その言葉はとても甘く、優しい。
その様子を穂村さんが見つめていた。
村雨（俺の力を受け入れろ……そうすればお前は全てを手に入れることが出来るっ！）
私の中に響く村雨の声が徐々に大きくなってくる。
茜「いやっ！ やめて」
村雨「富も名誉も金もあらゆるものを手に入れることが出来る。奪うことが出来るのだっ！」
耳を塞ごうとも村雨はわたしに語りかける。
茜「わたし……わたし……」
村雨「さあ、俺を受け入れろっ！ あの女のようにっ！ そして全てを手に入れるんだっ！」
孝之「負けちゃダメだ、茜ちゃんっ！」
それは…… 『姉さんとの絆』
茜「私にとって一番大切なものは……いつだって一緒にいてくれた姉さんに決まってるじゃない……」
わたしはそれを自らの手で奪ってしまったのだ。
自分の意志が弱いから、自分の力に自信が持てないから。
思い返せば、私はいつだってそうだった。
鳴海さんと付き合っていた時も、どこか自分のどこが好きなのだろうと不安だった。
姉さんに鳴海さんを紹介したら、鳴海さんは姉さんの虜になってしまうじゃないかと不安だった。
鳴海さんがわたしのことを好きでいてくれてるって信じられなかった……。
そういう弱い意志と……自分への自信の無さがこんな悲劇を生み出してしまったんだと思う。
わたしの手に握られた村雨が紫のオーラでわたしを包む。
村雨（そうだ……お前は弱い人間だ。だからこの村雨が力を貸してやろう……そうすればお前は力ある強い人間になれる）
村雨がわたしの心の中に語りかけてくる。
その言葉はとても甘く、優しい。
その様子を穂村さんが見つめていた。
村雨（俺の力を受け入れろ……そうすればお前は全てを手に入れることが出来るっ！）
私の中に響く村雨の声が徐々に大きくなってくる。
茜「いやっ！ やめて」
村雨「富も名誉も金もあらゆるものを手に入れることが出来る。奪うことが出来るのだっ！」
耳を塞ごうとも村雨はわたしに語りかける。
茜「わたし……わたし……」
村雨「さあ、俺を受け入れろっ！ あの女のようにっ！ そして全てを手に入れるんだっ！」
孝之「負けちゃダメだ、茜ちゃんっ！」
孝之「負けちゃダメだ、茜ちゃんっ！ そんなヤツの思い通りになっちゃいけないっ！」
鳴海さんの声が聞こえた。
慎二「そうだぜ、俺の大好きな茜ちゃんはそんな刀ごときに負けるような弱い女の子じゃないっ！」
まゆ「そうです。よく分からないけど、負けちゃだめです」
平さんにまゆちゃんまで……。
愛美「もう無理よ……村雨は覚醒しているわ……もう誰にも止められないわ……」
穂村さんが立ち上がる。
孝之「俺は諦めないっ！ 信じる！ 茜ちゃんなら出来るって信じてる。だって、茜ちゃんは強い娘だって信じてる」
慎二「ああ、俺も信じてるぜ」
茜「無理ですっ！ わたしは……もう……」
村雨が自分の身体の中に入ってくる感覚が分かった。
自分が自分でなくなっていく感覚に蝕まれる。
水月「しっかりしなさいっ！」
水月先輩っ？
水月「アンタがここで負けたら、誰が１番悲しむと思っているのっ！ アタシでも孝之でもない、遥が悲しむのよっ！！」
そうだ、水月先輩の言う通りだ。
ここで負けたら姉さんに申し訳が立たない。
村雨「なっ！ なんだと……そんな人間ごときが俺の力を拒むと言うのかっ！」
茜「わたしは……自分の力で全てを手に入れてみせるっ！ 村雨の力なんて必要ないっ！！」
わたしの中に侵入してきた村雨の支配が徐々に薄くなっていく……。
愛美「そんなっ！ まさか……村雨の力を拒否するなんて……」
わたしは最も愛しい人の名前を叫んだ。
茜「鳴海さぁぁんっ！！」
鳴海さんの声が聞こえた。
慎二「そうだぜ、俺の大好きな茜ちゃんはそんな刀ごときに負けるような弱い女の子じゃないっ！」
まゆ「そうです。よく分からないけど、負けちゃだめです」
平さんにまゆちゃんまで……。
愛美「もう無理よ……村雨は覚醒しているわ……もう誰にも止められないわ……」
穂村さんが立ち上がる。
孝之「俺は諦めないっ！ 信じる！ 茜ちゃんなら出来るって信じてる。だって、茜ちゃんは強い娘だって信じてる」
慎二「ああ、俺も信じてるぜ」
茜「無理ですっ！ わたしは……もう……」
村雨が自分の身体の中に入ってくる感覚が分かった。
自分が自分でなくなっていく感覚に蝕まれる。
水月「しっかりしなさいっ！」
水月先輩っ？
水月「アンタがここで負けたら、誰が１番悲しむと思っているのっ！ アタシでも孝之でもない、遥が悲しむのよっ！！」
そうだ、水月先輩の言う通りだ。
ここで負けたら姉さんに申し訳が立たない。
村雨「なっ！ なんだと……そんな人間ごときが俺の力を拒むと言うのかっ！」
茜「わたしは……自分の力で全てを手に入れてみせるっ！ 村雨の力なんて必要ないっ！！」
わたしの中に侵入してきた村雨の支配が徐々に薄くなっていく……。
愛美「そんなっ！ まさか……村雨の力を拒否するなんて……」
わたしは最も愛しい人の名前を叫んだ。
茜「鳴海さぁぁんっ！！」
792 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/08(土) 13:47:41 ID:Zah8Fm0KO
ほ
その瞬間、わたしの中の意識が真っ白になった気がする……。
いえ、真っ白になったのはわたしの意識じゃない……世界の全てが真っ白になっていた。
その白い世界の中で姉さんがわたしに語りかける。
…… よく頑張ったね、茜 ……
姉さんの姿を見て私は気付いた。
そうだ。姉さんはいつだって努力してたじゃない。
自分には自信がないって言ってても、鳴海さんに振り向いてもらえるようにっていつだって努力してたじゃない。
努力して、努力して……そして少しずつ自信を掴んだんだ。
今、分かったよ……本当に大事なのは……正面から向き合うこと。
いつまでも問題を先送りにしてちゃだめだってことなんだね。
少しでも前に進むことが１番大事なんだ……。
薄れゆく意識の中でわたしは……とても大切な人の声が聞こえた。
──
…………ね…………かね…………あかね………。
誰かがわたしを呼んでいる。
？「茜っ！ 起きなさいっ！」
わたしに強く呼びかける声は……姉さんっ！
私は慌てて跳ね起きると、そこは病院で目の前には鳴海さんと姉さん、そして看護婦の穂村さんがいた。
茜「どういうこと……姉さん死んだんじゃ……」
夢落ちなんてことはないよね？
遥「確かに死んだわ。でもね、私……実は……」
姉さんから聞いた言葉はとても意外な言葉だった。
いえ、真っ白になったのはわたしの意識じゃない……世界の全てが真っ白になっていた。
その白い世界の中で姉さんがわたしに語りかける。
…… よく頑張ったね、茜 ……
姉さんの姿を見て私は気付いた。
そうだ。姉さんはいつだって努力してたじゃない。
自分には自信がないって言ってても、鳴海さんに振り向いてもらえるようにっていつだって努力してたじゃない。
努力して、努力して……そして少しずつ自信を掴んだんだ。
今、分かったよ……本当に大事なのは……正面から向き合うこと。
いつまでも問題を先送りにしてちゃだめだってことなんだね。
少しでも前に進むことが１番大事なんだ……。
薄れゆく意識の中でわたしは……とても大切な人の声が聞こえた。
──
…………ね…………かね…………あかね………。
誰かがわたしを呼んでいる。
？「茜っ！ 起きなさいっ！」
わたしに強く呼びかける声は……姉さんっ！
私は慌てて跳ね起きると、そこは病院で目の前には鳴海さんと姉さん、そして看護婦の穂村さんがいた。
茜「どういうこと……姉さん死んだんじゃ……」
夢落ちなんてことはないよね？
遥「確かに死んだわ。でもね、私……実は……」
姉さんから聞いた言葉はとても意外な言葉だった。
遥「私、愛美さんに助けてもらったの」
孝之「まさかあの状態から蘇生が出来るなんて……さすが俺を透明人間にしたり出来るだけあるな」
鳴海さんもうんうん、と頷いていた。
茜「あ……あの……どうして……」
私がおそるおそる質問すると、穂村さんはそっと答えた。
愛美「村雨に打ち勝つ貴方を見て……私も自分の力で手に入れたいものが出来たの……それだけよ」
穂村さんはニコリと笑う。
茜「よろしければ教えてもらえますか……穂村さんの欲しいもの」
愛美「……鳴海さん」
愛美さんはそう言うと鳴海さんにしなだれかかる。
孝之「ちょ、ちょっと穂村さんっ！」
茜「穂村さんっ！」
愛美「ウソよ。あ、私、仕事があるから。またね」
にっこりとした笑顔を見せると、穂村さんは病室から出て行った。
茜「あ、あの……姉さん……鳴海さんのコト……」
遥「私は……いいよ。だって、茜が好きになったんだもん」
姉さんはニコリと微笑んだ。
茜「姉さん……」
孝之「茜ちゃん、俺の意思を忘れないでくれ……」
遥「それじゃ、お邪魔虫は退散するね」
ちょっとだけ寂しそうな笑顔を見せて姉さんは席を立つ。
茜「そんなお邪魔虫だなんて……」
姉さんがドアを開けると、そこにはまゆちゃんがいた。
遥「あれ？ どうしたのまゆちゃ……ん……ってあああぁあっ！ それ、村雨っ！」
茜・孝之「「な、なんだってーーーーっ！！」」
まゆ「我は村雨……全てを手に入れてやるぞーーーーっ！」
まゆちゃんは紫のオーラをまとって暴れ始める。
……当分、平穏な日々はやってきそうにありません。 ＜完＞
孝之「まさかあの状態から蘇生が出来るなんて……さすが俺を透明人間にしたり出来るだけあるな」
鳴海さんもうんうん、と頷いていた。
茜「あ……あの……どうして……」
私がおそるおそる質問すると、穂村さんはそっと答えた。
愛美「村雨に打ち勝つ貴方を見て……私も自分の力で手に入れたいものが出来たの……それだけよ」
穂村さんはニコリと笑う。
茜「よろしければ教えてもらえますか……穂村さんの欲しいもの」
愛美「……鳴海さん」
愛美さんはそう言うと鳴海さんにしなだれかかる。
孝之「ちょ、ちょっと穂村さんっ！」
茜「穂村さんっ！」
愛美「ウソよ。あ、私、仕事があるから。またね」
にっこりとした笑顔を見せると、穂村さんは病室から出て行った。
茜「あ、あの……姉さん……鳴海さんのコト……」
遥「私は……いいよ。だって、茜が好きになったんだもん」
姉さんはニコリと微笑んだ。
茜「姉さん……」
孝之「茜ちゃん、俺の意思を忘れないでくれ……」
遥「それじゃ、お邪魔虫は退散するね」
ちょっとだけ寂しそうな笑顔を見せて姉さんは席を立つ。
茜「そんなお邪魔虫だなんて……」
姉さんがドアを開けると、そこにはまゆちゃんがいた。
遥「あれ？ どうしたのまゆちゃ……ん……ってあああぁあっ！ それ、村雨っ！」
茜・孝之「「な、なんだってーーーーっ！！」」
まゆ「我は村雨……全てを手に入れてやるぞーーーーっ！」
まゆちゃんは紫のオーラをまとって暴れ始める。
……当分、平穏な日々はやってきそうにありません。 ＜完＞
乙でした。
綺麗な終わり方で良かったなと
水月10氏、柚子子の人氏、木月氏、他アンカーの皆々様本当にありがとうございました
おいら自己満足しましたｗｗｗ
綺麗な終わり方で良かったなと
水月10氏、柚子子の人氏、木月氏、他アンカーの皆々様本当にありがとうございました
おいら自己満足しましたｗｗｗ
ふぃ〜会議がやっと終わったぁ……。
もう少し、キチンと終わらせたかったけど、まぁ今の私にはこれが限界ってコトで。（苦笑）
水月１．０氏、木月１０氏、アンカーの皆様、そしてご多忙の中に参加して下さった水月１０氏、
お付き合いくださり、ありがとう御座いました。
楽しんでいただけたら幸いです。
もう少し、キチンと終わらせたかったけど、まぁ今の私にはこれが限界ってコトで。（苦笑）
水月１．０氏、木月１０氏、アンカーの皆様、そしてご多忙の中に参加して下さった水月１０氏、
お付き合いくださり、ありがとう御座いました。
楽しんでいただけたら幸いです。
みなさまお疲れ様です！
特に柚子子の人氏、水月1.0氏本当に乙です！楽しく拝見させていただきましたｗ
そして書き込むのが遅くなってすみませぬ（ノД｀）
暇になって油断したのか体調を崩し金曜夜から土日と今現在も高熱にうなされておりますorz
特に柚子子の人氏、水月1.0氏本当に乙です！楽しく拝見させていただきましたｗ
そして書き込むのが遅くなってすみませぬ（ノД｀）
暇になって油断したのか体調を崩し金曜夜から土日と今現在も高熱にうなされておりますorz
798 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/10(月) 23:17:49 ID:n/59STLK0
799 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 10:58:08 ID:+/nUSq6h0
ゲーム制作の方は現在オープニングムービーを作成しつつ
自分の着色にへこみながらもフラッシュ作成して…というか近々日記上で
ちょっとだけ公開出来るかな？ってところです（遅
１人でやるのはかなり無理があるような気もしないでもないですが
妥協しつつやっていっとりますー、がもうそろそろ飽きて（ｒｙ
VIPでもゲーム作成板が現状で３つくらいかな？あるけど
せっかくだからみんなで何か作ってみる？ｗｗ
自分の着色にへこみながらもフラッシュ作成して…というか近々日記上で
ちょっとだけ公開出来るかな？ってところです（遅
１人でやるのはかなり無理があるような気もしないでもないですが
妥協しつつやっていっとりますー、がもうそろそろ飽きて（ｒｙ
VIPでもゲーム作成板が現状で３つくらいかな？あるけど
せっかくだからみんなで何か作ってみる？ｗｗ
801 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 14:36:56 ID:+/nUSq6h0
>>800
ゲーム作成板：ＶＩＰ 魔法少女 あとなんだ、元祖ＲＰＧツクールかな？
まあ、誰が何をするか（出来るか）による。ｗｗ
最低限、絵（背景・キャラ）＆着色・シナリオ（兼スクリプト）で、２名必須だねぇ。
面白そうだが、時間があるかどうかやね。
ゲーム作成板：ＶＩＰ 魔法少女 あとなんだ、元祖ＲＰＧツクールかな？
まあ、誰が何をするか（出来るか）による。ｗｗ
最低限、絵（背景・キャラ）＆着色・シナリオ（兼スクリプト）で、２名必須だねぇ。
面白そうだが、時間があるかどうかやね。
>>801
RPGツクールをいれると４つかな？なんとか喫茶っていうのがあったはずｗ
音楽に関してはこっちで頼めるだろうから考えないとして…
シナリオも問題ないとして、絵と着色とプログラムが問題ですなぁ。
吉里吉里等で本格的にゲームを作るとなると時間がかかって仕方ないし、第一扱えないｗｗ
後は時間の問題か…現実的に厳しいかな？
RPGツクールをいれると４つかな？なんとか喫茶っていうのがあったはずｗ
音楽に関してはこっちで頼めるだろうから考えないとして…
シナリオも問題ないとして、絵と着色とプログラムが問題ですなぁ。
吉里吉里等で本格的にゲームを作るとなると時間がかかって仕方ないし、第一扱えないｗｗ
後は時間の問題か…現実的に厳しいかな？
ああ、そうだ。
別に自分達で絵を描かずに既存のゲームキャラ使っちゃうとかｗｗｗｗｗｗ
別に自分達で絵を描かずに既存のゲームキャラ使っちゃうとかｗｗｗｗｗｗ
804 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 15:13:16 ID:+/nUSq6h0
>>803
まあ、背景もあるっちゃー、あるしねぇ……。
確かＳＥも、下記のところにあったハズ。音素材系使えれば最高だね。
ttp://sentive.net/
既存のゲームキャラって……なにするつもりだｗｗｗｗｗ
まあ、背景もあるっちゃー、あるしねぇ……。
確かＳＥも、下記のところにあったハズ。音素材系使えれば最高だね。
ttp://sentive.net/
既存のゲームキャラって……なにするつもりだｗｗｗｗｗ
１からゲーム作るっていう面倒な作業よりもこのスレの主旨を思い出し
例えば上でやったようなシナリオを君望キャラ出してゲーム化する方が楽しいかなってｗｗｗ
そうすれば絵を描く必要がほとんどないしｗｗｗｗｗｗｗ
今日帰宅したらちょっと作ってみよかｗ
例えば上でやったようなシナリオを君望キャラ出してゲーム化する方が楽しいかなってｗｗｗ
そうすれば絵を描く必要がほとんどないしｗｗｗｗｗｗｗ
今日帰宅したらちょっと作ってみよかｗ
806 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 15:18:36 ID:lUwC35D40
なんか面白そうな話してるな
俺も何か手伝えるかな
俺が出来る事といえば・・・
応援位だな
俺も何か手伝えるかな
俺が出来る事といえば・・・
応援位だな
807 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 15:19:24 ID:+/nUSq6h0
809 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 16:21:23 ID:+/nUSq6h0
810 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 16:42:49 ID:lUwC35D40
>>809
そこら辺を調べるためにageのHP見にいったらミラーでしか入れなかったよ・・
一応こんな事書いてた
一般的なガイドライン
基本的に、個人のホームページでの使用に限定しています。
紙媒体や、グッズ、ソフトなどホームページ以外の使用はすべてNGです。
営利目的の有無に関わらず、素材の配布を目的とした扱いを厳禁いたします。
（ホームページ運営者または利用者による転載を禁止します。）
Web上であっても、パスワードのあるページや会員制のページなど、アクセスに何らかの制限のあるページへの引用は全面的に禁止です。
アージュ著作物のグラフィックを利用する場合は、画像の近くに、「Copyright (c)アージュ」と明記してください。
（または、画像に直接書き込んでください。この場合、きちんと判別できるサイズと色で書いてください）
また、拡大縮小以外の加工は、基本的に禁止といたします。
新作ゲームに関する素材は、特別な注意があります。
そのゲームの発売日前は、全面的に素材の利用を禁止とします。
発売後２週間の間は、各利用者の判断でかまいませんので、ゲームの重要だと思う部分のCGや文章などを、なるべく引用しない様に注意してください。
また、この期間はネタバレにならない様に特に注意してください。
ぶっこぬきは無理っぽい…
自分らでつくる二次創作的なものだったら大丈夫っぽい
そこら辺を調べるためにageのHP見にいったらミラーでしか入れなかったよ・・
一応こんな事書いてた
一般的なガイドライン
基本的に、個人のホームページでの使用に限定しています。
紙媒体や、グッズ、ソフトなどホームページ以外の使用はすべてNGです。
営利目的の有無に関わらず、素材の配布を目的とした扱いを厳禁いたします。
（ホームページ運営者または利用者による転載を禁止します。）
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アージュ著作物のグラフィックを利用する場合は、画像の近くに、「Copyright (c)アージュ」と明記してください。
（または、画像に直接書き込んでください。この場合、きちんと判別できるサイズと色で書いてください）
また、拡大縮小以外の加工は、基本的に禁止といたします。
新作ゲームに関する素材は、特別な注意があります。
そのゲームの発売日前は、全面的に素材の利用を禁止とします。
発売後２週間の間は、各利用者の判断でかまいませんので、ゲームの重要だと思う部分のCGや文章などを、なるべく引用しない様に注意してください。
また、この期間はネタバレにならない様に特に注意してください。
ぶっこぬきは無理っぽい…
自分らでつくる二次創作的なものだったら大丈夫っぽい
811 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 16:45:31 ID:+/nUSq6h0
812 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 16:46:33 ID:lUwC35D40
型月は緩かった気がすｒ
813 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 16:47:16 ID:+/nUSq6h0
>>812
ああ、それであんなにＭａｄが出てたんだ……。
ああ、それであんなにＭａｄが出てたんだ……。
814 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 16:51:22 ID:lUwC35D40
815 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 17:05:34 ID:lUwC35D40
結論としてはぶっこ抜きでの製作は個人で楽しむだけならおｋ
公開するとまずい・・
キャラや音楽は自分らでインスパイヤしたものだったらいいって事みたいだ
よし！こうなったら俺が絵を描くか！！
ある意味18禁になると思うが・・
公開するとまずい・・
キャラや音楽は自分らでインスパイヤしたものだったらいいって事みたいだ
よし！こうなったら俺が絵を描くか！！
ある意味18禁になると思うが・・
描いてもらえるならばそれで問題なしっっｗ
ただもっと基本的な問題としてどんなの作ろうか？ｗ
思いつきでぱく…いやインスパイヤしようって言ったけど作るなら何がいいかなー？
ただもっと基本的な問題としてどんなの作ろうか？ｗ
思いつきでぱく…いやインスパイヤしようって言ったけど作るなら何がいいかなー？
817 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 18:36:30 ID:lUwC35D40
>>816
ごめん…試しに描いてみたらあまりの出来上がりの不気味さに自分がひいた…
とてもじゃないが見せれるレベルじゃねぇ
テンプレにあったあなたのブログ見たら目茶目茶上手いじゃん
あのクオリティーなら無問題
ってかあなた本職の方でつか
俺は作るんならやっぱ有名処がいいと思うよ
君のぞとか型月とかね 最近じゃつよきすかな
ごめん…試しに描いてみたらあまりの出来上がりの不気味さに自分がひいた…
とてもじゃないが見せれるレベルじゃねぇ
テンプレにあったあなたのブログ見たら目茶目茶上手いじゃん
あのクオリティーなら無問題
ってかあなた本職の方でつか
俺は作るんならやっぱ有名処がいいと思うよ
君のぞとか型月とかね 最近じゃつよきすかな
818 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 18:45:48 ID:lUwC35D40
とりあえず流れがあまり読めないんで過去ログやら漁ってきやす
未来アンカーで物語進めてそれを基にゲーム化するスレって事でいいのかな
未来アンカーで物語進めてそれを基にゲーム化するスレって事でいいのかな
そうだ、つよきすやるのすっかり忘れてたｗｗｗ
未来アンカーで物語進めてそれをゲーム化する…とても勇気のいる事ですｗｗ
ん〜どんな感じでやれば一番いいんだろ？
VIPスレでゲーム作ってるところは人を募集しつつも完全に内輪になってるし
スレでやって作っていこうっていう意味がVIPで生まれたからやってる…ってなってるだけだし
その辺りもふまえて考えるとやっぱり未来アンカーが一番いいのかな？
何かいい方法はないだろうか…。
未来アンカーで物語進めてそれをゲーム化する…とても勇気のいる事ですｗｗ
ん〜どんな感じでやれば一番いいんだろ？
VIPスレでゲーム作ってるところは人を募集しつつも完全に内輪になってるし
スレでやって作っていこうっていう意味がVIPで生まれたからやってる…ってなってるだけだし
その辺りもふまえて考えるとやっぱり未来アンカーが一番いいのかな？
何かいい方法はないだろうか…。
820 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 19:21:44 ID:lUwC35D40
さくっとまとめサイト見てきた。
面白杉
俺あんまVIP行かないから知らなかった。リアルタイムで参加したかったよ
確かに未来アンカーは面白いけど主人公の変態ぶりが凄まじいからゲーム化するときつそうだね
ネタとしては極上だと思うけど・・苦労して作るものがネタじゃね・・・
面白杉
俺あんまVIP行かないから知らなかった。リアルタイムで参加したかったよ
確かに未来アンカーは面白いけど主人公の変態ぶりが凄まじいからゲーム化するときつそうだね
ネタとしては極上だと思うけど・・苦労して作るものがネタじゃね・・・
822 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 20:45:21 ID:Dz8H9uLO0
水月10>>
とりあえずつよきすをやる
とりあえずつよきすをやる
823 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 20:53:11 ID:+/nUSq6h0
>>821
見たよ〜ｗｗ
そのまま使えたらって……いや、一応アレやろ。
社会人として、そらまずくないかい？
スクリプトツールで、
１番使えそうなのは、ＡＤＶＲＵＮとか言うヤツかなぁ。
ライブメーカープロは高度過ぎて素人には使えないだろうしｗｗｗ
ttp://buin2gou.nyaa.co.uk/
↑ここね
時間があれば、基礎スクリプト組みたい……。でも、時間ないｗｗｗｗ
見たよ〜ｗｗ
そのまま使えたらって……いや、一応アレやろ。
社会人として、そらまずくないかい？
スクリプトツールで、
１番使えそうなのは、ＡＤＶＲＵＮとか言うヤツかなぁ。
ライブメーカープロは高度過ぎて素人には使えないだろうしｗｗｗ
ttp://buin2gou.nyaa.co.uk/
↑ここね
時間があれば、基礎スクリプト組みたい……。でも、時間ないｗｗｗｗ
つよきすかぁ…
近々やってみますｗ
>>823
無謀だよねｗｗ
ふむふむ…ADVRUNかぁ、ってちょっと本格的すぎやしないかい？ｗ
こうもっと簡単に気軽に気楽に作れた方がいいと思うけど
では基礎スクリプトお願いしました（ノ∀｀）＜ぉ
近々やってみますｗ
>>823
無謀だよねｗｗ
ふむふむ…ADVRUNかぁ、ってちょっと本格的すぎやしないかい？ｗ
こうもっと簡単に気軽に気楽に作れた方がいいと思うけど
では基礎スクリプトお願いしました（ノ∀｀）＜ぉ
おっと上がる時間なのでまた後で来れたらきまー ﾉｼ
826 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 21:16:21 ID:zVQIuPWu0
うはｗｗ覗いてみたら水月10氏来てたーーーーーｗｗｗｗｗ
みんなでゲーム作成ですか
おいらが手伝える事は……無いじゃんｗおいら無能…orz
ぶっこ抜きできないんですか？なんかＶＩＰのエロゲ実況でガンガン
キャプチャ貼ってるから大丈夫じゃないすか。
ネタバレさせてる分あっちの方がタチ悪そうだしｗｗｗ
みんなでゲーム作成ですか
おいらが手伝える事は……無いじゃんｗおいら無能…orz
ぶっこ抜きできないんですか？なんかＶＩＰのエロゲ実況でガンガン
キャプチャ貼ってるから大丈夫じゃないすか。
ネタバレさせてる分あっちの方がタチ悪そうだしｗｗｗ
827 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 21:19:33 ID:+/nUSq6h0
828 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 21:24:39 ID:zVQIuPWu0
>>827
おいらいぃ事考えましたよ
は○かなどのキャラにソバカスoｒホクロなどを付ける。
簡単な加工で二次創作品の出来上がり！
インスパイヤ！インスパイヤ！
って冗談ですｗｗまた怒られそうｗｗ
827は柚子子氏かな？
おいらいぃ事考えましたよ
は○かなどのキャラにソバカスoｒホクロなどを付ける。
簡単な加工で二次創作品の出来上がり！
インスパイヤ！インスパイヤ！
って冗談ですｗｗまた怒られそうｗｗ
827は柚子子氏かな？
829 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/11(火) 21:55:02 ID:+/nUSq6h0
>>828
ん、まあそーだけど……。
水月１０氏へ
ＡＤＶＲＵＮってそこまで本格的なモノじゃないですよ。
吉里吉里とか、Ｎスクと同じようなモノです。
昔ＡＤＶＲＵＮで作ったヤツは見つかったけど、使えるのかなぁ？
立ち絵表示、背景切り替え、文章表示（及びネームウィンドウ表示）が可能なのは確認。
あと、一応音楽モードが完成してるヤツがあるから、これ使えば何とかなるかも？ かも？ かも？
……これだけじゃ、本格的なのって作れないよ……。
ん、まあそーだけど……。
水月１０氏へ
ＡＤＶＲＵＮってそこまで本格的なモノじゃないですよ。
吉里吉里とか、Ｎスクと同じようなモノです。
昔ＡＤＶＲＵＮで作ったヤツは見つかったけど、使えるのかなぁ？
立ち絵表示、背景切り替え、文章表示（及びネームウィンドウ表示）が可能なのは確認。
あと、一応音楽モードが完成してるヤツがあるから、これ使えば何とかなるかも？ かも？ かも？
……これだけじゃ、本格的なのって作れないよ……。
830 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/12(水) 10:38:22 ID:NsMtvpyk0
ADVRUNはどうよ？
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1052689372/
ノベルツール選考スレXP
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1083482407/
ここにいっていろいろ聞いてみるといいよ！
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1052689372/
ノベルツール選考スレXP
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1083482407/
ここにいっていろいろ聞いてみるといいよ！
うー家に帰って風邪でダウン（ノД｀）
>>828
なんらかでもみんなで出来るようにやりたいね〜。
何かいい案があったら教えてねｗ
>>829
昨日あんまりADVRUNを読んでなかったけど
意外と簡単にいけそうだね。
ちょっと今からダウンロードしてみて試してみるさ〜
>>830
ありがとう！
ログを読ませてもらってま〜
>>828
なんらかでもみんなで出来るようにやりたいね〜。
何かいい案があったら教えてねｗ
>>829
昨日あんまりADVRUNを読んでなかったけど
意外と簡単にいけそうだね。
ちょっと今からダウンロードしてみて試してみるさ〜
>>830
ありがとう！
ログを読ませてもらってま〜
っとちょろっとADVRUNをやってみたけど
830で紹介されてるスレ読んで見たら作者がかなりいい加減で
なんとなく厳しそうな気がしたんだけどその辺りは気にしない？
830で紹介されてるスレ読んで見たら作者がかなりいい加減で
なんとなく厳しそうな気がしたんだけどその辺りは気にしない？
833 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/12(水) 14:21:38 ID:qPoNboUW0
>>832
作者はいい加減で、サポートが受けられない〜ってのは確かにあるかも。
（実際いい加減かどうかは別として）
ツールとしての完成度は高いかと。
吉里吉里よりは開発しやすかったってイメージがあるなｗ
コレ、改行コード要らないし。
バグが少ないってコトを考えるなら、Ｎスクと吉里吉里になるかも。
作者はいい加減で、サポートが受けられない〜ってのは確かにあるかも。
（実際いい加減かどうかは別として）
ツールとしての完成度は高いかと。
吉里吉里よりは開発しやすかったってイメージがあるなｗ
コレ、改行コード要らないし。
バグが少ないってコトを考えるなら、Ｎスクと吉里吉里になるかも。
確かにAVGを作るならかなり簡単そうだね。
しかし…これで作るならNスクや吉里吉里を勉強した方がいいかもｗ
うおーそんな事を言ってたらいつまで経っても何も進まないorz
プログラムは最大の難所ですなぁ（ノД｀）
>>833
むむ？実際に吉里吉里やADVRUNでゲームを作った事がおありで？？
しかし…これで作るならNスクや吉里吉里を勉強した方がいいかもｗ
うおーそんな事を言ってたらいつまで経っても何も進まないorz
プログラムは最大の難所ですなぁ（ノД｀）
>>833
むむ？実際に吉里吉里やADVRUNでゲームを作った事がおありで？？
835 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/12(水) 14:41:13 ID:qPoNboUW0
なるほど〜。
自分なんて仕様を読むだけで作った事すらないからなぁ…。
結局FLASHとかで作っちゃう感じだしｗｗ
ちょっと吉里吉里で何か作ってみようかな。
自分なんて仕様を読むだけで作った事すらないからなぁ…。
結局FLASHとかで作っちゃう感じだしｗｗ
ちょっと吉里吉里で何か作ってみようかな。
837 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/12(水) 15:17:45 ID:eK8LCYoI0
皆さんスキルあってウラヤマシス…
自分はとりあえず>>830に書いてあった初心者向けのツールで勉強するでし
参加させてもらうのは一年後の予定（それまで続いてるのか！？）
扱う題材はやはりＶＩＰが望む永遠のゲーム化。これしかありえませんでしょ
水月氏が提唱するみんなで参加って奴をやろうとするならシナリオや設定を出し合うってのがいいのではないかと…
そのやり方が未来アンカーだったりとかはお任せします
それなら技術がない素人（自分含）でも参加しやすいかなと。出回った案を纏めてくれる人がいればおｋだと思うので
原画、着色、音楽とかは常時募集にしとけば集まってくれるはずです
このやり方だと職人さんに負担ばかりかかってしまうけど自分もいつか手伝えるようにがんばります
以上、勝手な独り言でした。お気を悪くされたらすいません
自分はとりあえず>>830に書いてあった初心者向けのツールで勉強するでし
参加させてもらうのは一年後の予定（それまで続いてるのか！？）
扱う題材はやはりＶＩＰが望む永遠のゲーム化。これしかありえませんでしょ
水月氏が提唱するみんなで参加って奴をやろうとするならシナリオや設定を出し合うってのがいいのではないかと…
そのやり方が未来アンカーだったりとかはお任せします
それなら技術がない素人（自分含）でも参加しやすいかなと。出回った案を纏めてくれる人がいればおｋだと思うので
原画、着色、音楽とかは常時募集にしとけば集まってくれるはずです
このやり方だと職人さんに負担ばかりかかってしまうけど自分もいつか手伝えるようにがんばります
以上、勝手な独り言でした。お気を悪くされたらすいません
>>837
ううっ（ノД｀）
そのお気持ちとてもうれしい限りです！
シナリオの案を出し合って未来アンカーで繋げる…
舞台は君が望む永遠VIPバージョン。
ちなみに今吉里吉里触ってるんですがなかなか面白くてｗ
何やってるんだか（ノ∀｀）
ううっ（ノД｀）
そのお気持ちとてもうれしい限りです！
シナリオの案を出し合って未来アンカーで繋げる…
舞台は君が望む永遠VIPバージョン。
ちなみに今吉里吉里触ってるんですがなかなか面白くてｗ
何やってるんだか（ノ∀｀）
840 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/12(水) 19:56:51 ID:qPoNboUW0
私も調子に乗って、昔ＡＤＶＲＵＮをで作ったヤツ手直ししてみた。
ttp://upup.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/15up/index.cgi?mode=dl&file=6130
ＢＧＭ音量がデタラメだったりするけど、気にしないで（苦笑）
ttp://upup.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/15up/index.cgi?mode=dl&file=6130
ＢＧＭ音量がデタラメだったりするけど、気にしないで（苦笑）
841 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/12(水) 19:57:41 ID:qPoNboUW0
ぬはｗ一生懸命解読してたｗｗｗ
844 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/12(水) 20:01:05 ID:qPoNboUW0
>>843
解読されるなら、公開しなければ良かったと後悔。（苦笑）
解読されるなら、公開しなければ良かったと後悔。（苦笑）
ちょｗｗｗ柚子子氏ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗ
846 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/12(水) 20:09:06 ID:EV4+Rph10
柚子子氏やりますな
立ち絵はＬｕｍ使ってるのかな？
最早、何の心配もいりませぬな
立ち絵はＬｕｍ使ってるのかな？
最早、何の心配もいりませぬな
847 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/12(水) 20:10:59 ID:qPoNboUW0
実際使えそうなのはサウンド再生ルーチンと、音楽モードくらいかと。
マニュアル見ながら、00DRAWBGや、00DRAWCHARを修正していけば、
まともなＡＤＶツールになるはず。
今見直したら、ホントに最低限のコトしか出来ないみたいだからｗｗｗ
マニュアル見ながら、00DRAWBGや、00DRAWCHARを修正していけば、
まともなＡＤＶツールになるはず。
今見直したら、ホントに最低限のコトしか出来ないみたいだからｗｗｗ
>>846
ええ、ＲｅａｄＭｅに書いている通り、Ｌｕｍを使ってます。
これを公開したのは、基礎スクリプトはこんな感じで組めば……って一例です。
スクリプト（シナリオ）のやり方も「知っていると便利．ｔｘｔ」に書いてあるので、これで完成まではかなり近道になるかと。
ええ、ＲｅａｄＭｅに書いている通り、Ｌｕｍを使ってます。
これを公開したのは、基礎スクリプトはこんな感じで組めば……って一例です。
スクリプト（シナリオ）のやり方も「知っていると便利．ｔｘｔ」に書いてあるので、これで完成まではかなり近道になるかと。
ふむふむ、この線で行けば完成は近そうですな。
吉里吉里なんて１から勉強してたら時間が足りないですねｗ
さて後は絵師さんですな。
これはVIPにスレ立てて募集かけた方がいいのかな？？
吉里吉里なんて１から勉強してたら時間が足りないですねｗ
さて後は絵師さんですな。
これはVIPにスレ立てて募集かけた方がいいのかな？？
850 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/12(水) 20:49:14 ID:EV4+Rph10
>>849
募集するならやっぱりＶＩＰがいいですよ
でもVIPにスレ立てられましたか？
何回か挑戦したけどなかなか立たない…
●持ってないと辛そうな状況。代行に頼みます？
なんか代行の人が今頑張ってるからすぐたちそうな予感
募集するならやっぱりＶＩＰがいいですよ
でもVIPにスレ立てられましたか？
何回か挑戦したけどなかなか立たない…
●持ってないと辛そうな状況。代行に頼みます？
なんか代行の人が今頑張ってるからすぐたちそうな予感
テンプレをきちんと決めて
代理の人に頼むしかないかなぁと思われです。
●ゲットしてもいいんだけどどうしようか悩み中ですｗ
代理の人に頼むしかないかなぁと思われです。
●ゲットしてもいいんだけどどうしようか悩み中ですｗ
852 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/12(水) 20:57:04 ID:qPoNboUW0
呼びかける前に、フリーのツール（キャラ）で一作品、作ろうよ。
実績もないのに赤の他人を引き込むのは難しいかと。
実績もないのに赤の他人を引き込むのは難しいかと。
そですな〜やはり何かを作ってから乗り込む方がひきつけ方も違いますしね。
っと、帰る時間なので帰ります（ノД｀）
今日こそは…１０時にはこれると思いますが…来れなかったらすみませぬorz
っと、帰る時間なので帰ります（ノД｀）
今日こそは…１０時にはこれると思いますが…来れなかったらすみませぬorz
854 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/12(水) 22:32:36 ID:qPoNboUW0
ＡＤＶＲＵＮは近い内に見直しますわ。
あれ作ったのは１年前なので、当時出来なかったことが出来るようになって、もっと扱いやすくなってるかも……。
あれ作ったのは１年前なので、当時出来なかったことが出来るようになって、もっと扱いやすくなってるかも……。
がふ…帰ってくるの遅すぎるorz
ごめんよー（ノД｀）
ごめんよー（ノД｀）
856 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/13(木) 00:28:51 ID:NkPYVmI+0
お帰りなさいませ〜
さて１３日の木曜日。実に惜しい（謎
ようやく体調も良くなってきたので色々な意味で頑張れる時期になりました。
あと三国志大戦もバージョンアップしてごふんごふん（何
そういえばQMA３のロケテをやってみました。対戦相手がCOMしかいなかったｗ
ようやく体調も良くなってきたので色々な意味で頑張れる時期になりました。
あと三国志大戦もバージョンアップしてごふんごふん（何
そういえばQMA３のロケテをやってみました。対戦相手がCOMしかいなかったｗ
858 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/13(木) 13:22:54 ID:MtvvkUqn0
QMAってアレだよな、ｸﾏｰだよな
860 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/13(木) 14:11:07 ID:plZoSHfj0
862 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/13(木) 14:43:46 ID:plZoSHfj0
863 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/13(木) 15:32:59 ID:2QT/pcK90
話に入り込めないふいんき・・・
864 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/13(木) 15:41:19 ID:plZoSHfj0
865 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/13(木) 16:08:31 ID:2QT/pcK90
ゲームに声あてんの？
それなら協力できるかもしれん
それなら協力できるかもしれん
>>862
そうそう、エロゲ不可が厳しいねぇｗ
シナリオとかどうしようか？
使うキャラをあれとすると…学園モノになるのかな？
>>865
声！？いやー最初はそこまでやると収集つかなくなりそうｗでも出来たら面白いだろうなぁｗ
具体的な事を言っていくと
テストで作る物はADVRUNで作成？柚子子氏にお願いして大丈夫なのかな？
シナリオに関しては他の誰かにやってもらいたいかも〜
自分は文章校正と音楽と背景、必要ならばCGの書き足しなんかをやった方がいいかな〜なんて。
後必要なものってなんだろ？
そうそう、エロゲ不可が厳しいねぇｗ
シナリオとかどうしようか？
使うキャラをあれとすると…学園モノになるのかな？
>>865
声！？いやー最初はそこまでやると収集つかなくなりそうｗでも出来たら面白いだろうなぁｗ
具体的な事を言っていくと
テストで作る物はADVRUNで作成？柚子子氏にお願いして大丈夫なのかな？
シナリオに関しては他の誰かにやってもらいたいかも〜
自分は文章校正と音楽と背景、必要ならばCGの書き足しなんかをやった方がいいかな〜なんて。
後必要なものってなんだろ？
あ、音楽に関しては全部作ってもらうものじゃなくて
多少はどこかの素材から引っ張ってくる形になると思います。
SEとかは引っ張ってくる方がいいね。
多少はどこかの素材から引っ張ってくる形になると思います。
SEとかは引っ張ってくる方がいいね。
仕事終了〜・・・。 習作位なら何とかなるとは思うけど、時間的制約があるから、あまり役にはたたんよ。
遅くまでお仕事お疲れ様です。
うーんやはり時間的に色々と支障が出そうなので諦めますか…。
めぐり合ったのも何かの縁、何かを作れればと思ったのですが
自分も含め皆さん時間が厳しいですね（ノД｀）
だがしかし…吉里吉里面白いなぁｗｗｗ
ちとはまってしまいました。
うーんやはり時間的に色々と支障が出そうなので諦めますか…。
めぐり合ったのも何かの縁、何かを作れればと思ったのですが
自分も含め皆さん時間が厳しいですね（ノД｀）
だがしかし…吉里吉里面白いなぁｗｗｗ
ちとはまってしまいました。
870 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/14(金) 15:12:17 ID:Nojs4KjQ0
いま、ちまちまとＡＤＶＲＵＮをチェック中。
なんか私が触っていた時からかなり違うっぽい。ｗｗｗ
なんか私が触っていた時からかなり違うっぽい。ｗｗｗ
相変わらず吉里吉里中（何
しかし、自分はこれを覚えて何をするつもりなのか不明ｗｗｗ
ADVRUNは便利になってるのかな？
ただ音に関して難ありっぽいのでイマイチやる気が起きなくて（ノД｀）
しかし、自分はこれを覚えて何をするつもりなのか不明ｗｗｗ
ADVRUNは便利になってるのかな？
ただ音に関して難ありっぽいのでイマイチやる気が起きなくて（ノД｀）
>>872
関数が使えるようになった……って言って分かるなら便利になってるはず。
通常使うサブルーチンからの関数呼び出しも恐らく可能なハズだから、あとは細かい仕様をチェックしていく予定。
特に命令形で変数指定が出切る出来ないかで、大きく変わる。
ＯＧＧさえ使えれば問題無いと思ったけど……具体的にはどんな難がありました？
関数が使えるようになった……って言って分かるなら便利になってるはず。
通常使うサブルーチンからの関数呼び出しも恐らく可能なハズだから、あとは細かい仕様をチェックしていく予定。
特に命令形で変数指定が出切る出来ないかで、大きく変わる。
ＯＧＧさえ使えれば問題無いと思ったけど……具体的にはどんな難がありました？
間違えた。関数じゃなくてサブルーチンです。
下に書いてあることも踏まえるとちょっと分からなくなるかもしれないけど、
自分で関数を作ることができるようになった、と言えばいいかも。
下に書いてあることも踏まえるとちょっと分からなくなるかもしれないけど、
自分で関数を作ることができるようになった、と言えばいいかも。
具体的には>>830のスレであった
903 名前： 名前は開発中のものです。 [sage] 投稿日： 2005/10/07(金) 15:19:50 ID:a2jOyE6O
これサンプルを実行したら音声の再生部分で音はめちゃくちゃになるし
「範囲チェックエラー」とかでエンドレスにダイアログが出るしどうなってんのこれ？
いたって普通の実行環境だと思うけども
音はこんなふうになる
http://gamdev.org/up/img/3493.lzh
っていうものですね。
実際自分で試してないのでなんとも言えないですけどこういう報告があって
手が出しづらい…という感じです。
903 名前： 名前は開発中のものです。 [sage] 投稿日： 2005/10/07(金) 15:19:50 ID:a2jOyE6O
これサンプルを実行したら音声の再生部分で音はめちゃくちゃになるし
「範囲チェックエラー」とかでエンドレスにダイアログが出るしどうなってんのこれ？
いたって普通の実行環境だと思うけども
音はこんなふうになる
http://gamdev.org/up/img/3493.lzh
っていうものですね。
実際自分で試してないのでなんとも言えないですけどこういう報告があって
手が出しづらい…という感じです。
>>875
まあ、自分で試してないのでは何とも言えないが、私がＡＤＶＲＵＮ触ってた時は仕様が変更されていた時代なのか、
まともに使えたサンプルなんてなかったので、サンプルなんて見てなかったなぁ。（笑）
サンプルなんて信用していないし、もしサンプルがダメならどこがダメなのかチェックするタイプだからなぁ……。
いくらなんでも普通に動かしてエラー返すようなバグを残して公開するような人ではないと思うし。
すぐには出来ないかもしれませんが、近いうちに動作に問題があるかチェックしてみます。
まともにゲームが開発できる状況が作れたら報告しますね。
まあ、自分で試してないのでは何とも言えないが、私がＡＤＶＲＵＮ触ってた時は仕様が変更されていた時代なのか、
まともに使えたサンプルなんてなかったので、サンプルなんて見てなかったなぁ。（笑）
サンプルなんて信用していないし、もしサンプルがダメならどこがダメなのかチェックするタイプだからなぁ……。
いくらなんでも普通に動かしてエラー返すようなバグを残して公開するような人ではないと思うし。
すぐには出来ないかもしれませんが、近いうちに動作に問題があるかチェックしてみます。
まともにゲームが開発できる状況が作れたら報告しますね。
877 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/24(月) 19:39:10 ID:RO5/2yHv0
水月１０氏や〜い。
おおぅ…すみませんorz
しばらくこっちを見てませんでした（ノД｀）
しばらくこっちを見てませんでした（ノД｀）
879 ：名無しさん＠初回限定：2005/10/25(火) 14:28:45 ID:DrVDQCsy0
現状では作れる人がいないのかなーと思ってクライシスと吉里吉里ばかりやってましたorz
今はシステムチェック状態で時期が来たら開始するのかなーと…。
んーでは現状自分の報告を。
吉里吉里に関しては簡単なゲーム程度なら作れるようになってるかと思います。
ただ実際に吉里吉里でゲームを作ろうとしてるわけではないので完成品はありません。
クライシスに関しては各キャラの立ち絵を今ちょくちょく作っている最中で
FLASHで作る事には変わりありませぬ。こっちは時間がいくらあっても足りない（ノД｀）
あと三国志大戦にはまりまく（ｒｙ
今はシステムチェック状態で時期が来たら開始するのかなーと…。
んーでは現状自分の報告を。
吉里吉里に関しては簡単なゲーム程度なら作れるようになってるかと思います。
ただ実際に吉里吉里でゲームを作ろうとしてるわけではないので完成品はありません。
クライシスに関しては各キャラの立ち絵を今ちょくちょく作っている最中で
FLASHで作る事には変わりありませぬ。こっちは時間がいくらあっても足りない（ノД｀）
あと三国志大戦にはまりまく（ｒｙ
１２月末まで仕事で忙しい。
お昼は基本的に「むりやり〜〜」スレでお話を連載中であり、これが終わるまでは時間は持てなさそう。
ＡＤＶＲＵＮの基本的な仕様はこっちで作っちゃってもいいなら作りますね。
仮に私が作ったスクリプトを使わないとしても、考え方だけは他のゲームに持っていくことは可能ですので、
無駄にはならないハズ。
お昼は基本的に「むりやり〜〜」スレでお話を連載中であり、これが終わるまでは時間は持てなさそう。
ＡＤＶＲＵＮの基本的な仕様はこっちで作っちゃってもいいなら作りますね。
仮に私が作ったスクリプトを使わないとしても、考え方だけは他のゲームに持っていくことは可能ですので、
無駄にはならないハズ。
おお…連載中っていいなぁｗ
久しぶりに自分も何かを…だけど中途半端になるのが怖くてイマイチ踏み出せないorz
お仕事頑張ってくだされ！仕事等の負担にならないのであれば基本的な仕様お願いします（ノД｀）
それさえ出来ればテキスト打ちやら何やらを共同で出来ると思いますし。
いつかゲームが作れるといいですが…一日が48時間あればっ…って余計大変かｗ
久しぶりに自分も何かを…だけど中途半端になるのが怖くてイマイチ踏み出せないorz
お仕事頑張ってくだされ！仕事等の負担にならないのであれば基本的な仕様お願いします（ノД｀）
それさえ出来ればテキスト打ちやら何やらを共同で出来ると思いますし。
いつかゲームが作れるといいですが…一日が48時間あればっ…って余計大変かｗ
定期報告。生きてますが仕事がヤバいです。
連載も終わりません。（ちくしょう……あと少しで終わるのに……）
水月１０氏の製作日誌も更新無いから現状把握が難しいよ。
連載も終わりません。（ちくしょう……あと少しで終わるのに……）
水月１０氏の製作日誌も更新無いから現状把握が難しいよ。
現状報告〜
明日から１１月に入るのでクライシスの方は出来次第更新していく予定。
ですがまだ区切りのいいところまで出来ていないので早くても来週になりそうな予感です。
まあでも…地道にコツコツとやってはいるので日記の方の更新もちまちまとやっていきたいと思っていましたが
リアル都合等が色々と重なり後手後手にorz
明日から１１月に入るのでクライシスの方は出来次第更新していく予定。
ですがまだ区切りのいいところまで出来ていないので早くても来週になりそうな予感です。
まあでも…地道にコツコツとやってはいるので日記の方の更新もちまちまとやっていきたいと思っていましたが
リアル都合等が色々と重なり後手後手にorz
ううっ…まいりましたorz
家のパソコンがおかしいなーと思ってたんだけどついに起動しなく…（ノД｀）
たすけてー
家のパソコンがおかしいなーと思ってたんだけどついに起動しなく…（ノД｀）
たすけてー
886 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/05(土) 13:16:21 ID:yx6oimYP0
それはもちろん！
おかしいなーと思ってバックアップはしっかりと外付けHDDに。っていってもたいして出来てないですけどねｗ
しかし…起動するパソコンがなくて参ってますorz
ううむ…早めに対処しないと…
おかしいなーと思ってバックアップはしっかりと外付けHDDに。っていってもたいして出来てないですけどねｗ
しかし…起動するパソコンがなくて参ってますorz
ううむ…早めに対処しないと…
とりあえずてこてこ作ってた物…
ttp://image.blog.livedoor.jp/suigetsu10/imgs/1/5/151132dd.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/suigetsu10/imgs/8/f/8f7580b0.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/suigetsu10/imgs/9/2/92ce22a3.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/suigetsu10/imgs/6/0/600c65e3.jpg
これらをフラッシュ化してたｗああ…着色出来る人たすけてｗ
ttp://image.blog.livedoor.jp/suigetsu10/imgs/1/5/151132dd.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/suigetsu10/imgs/8/f/8f7580b0.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/suigetsu10/imgs/9/2/92ce22a3.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/suigetsu10/imgs/6/0/600c65e3.jpg
これらをフラッシュ化してたｗああ…着色出来る人たすけてｗ
889 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/06(日) 00:53:09 ID:2qev5/H10
天空時萌ｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>888
ミサトはメインヒロインのハズなのに髪の色が”赤”じゃないっ！ｗｗｗ
さておき、現状報告はノート買ったってことぐらい。
自宅でスクリプトの試験ができるようにはなったが、まだ仕事が忙しい。
仕様が分からない以上は手の出しようがないが、普通のＡＤＶくらいは作れるようにするつもりでいる。
ミサトはメインヒロインのハズなのに髪の色が”赤”じゃないっ！ｗｗｗ
さておき、現状報告はノート買ったってことぐらい。
自宅でスクリプトの試験ができるようにはなったが、まだ仕事が忙しい。
仕様が分からない以上は手の出しようがないが、普通のＡＤＶくらいは作れるようにするつもりでいる。
ああ！何か色が足りないと思ったら赤色かっｗｗ
よし、その案を参考に大幅変更をｗｗｗ
ミサトは赤でーやっぱ時は紫チックだよねぇ…エレは黄色でてきとーに
透子は青系で柚子子は茶色系？まてまて…ナナンを忘れてたｗピンクで決定かｗ
よし、その案を参考に大幅変更をｗｗｗ
ミサトは赤でーやっぱ時は紫チックだよねぇ…エレは黄色でてきとーに
透子は青系で柚子子は茶色系？まてまて…ナナンを忘れてたｗピンクで決定かｗ
ああ、途中で送信してしまったorz
柚子子の人氏の時間が空く時までにはなんとかこっちを完成させたいｗ
＠一ヶ月ちょっと…選択肢を無くせばいける…かｗ
柚子子の人氏の時間が空く時までにはなんとかこっちを完成させたいｗ
＠一ヶ月ちょっと…選択肢を無くせばいける…かｗ
>>893
パスは前回と同じです。（汗）
パスは前回と同じです。（汗）
おおっ…って丁度見たときに書き込みあってびっくりｗ
赤の方がやっぱりいですのう…瞳の色が…むむむ…
赤の方がやっぱりいですのう…瞳の色が…むむむ…
あ、線画はあるのでそれで塗り直そうとは思ってるんですが…まあ書き直しですねｗ
とりあえずはちゃんとゲーム出来るように細かい部分は妥協して一応の完成を目指そうかなとｗ
とりあえずはちゃんとゲーム出来るように細かい部分は妥協して一応の完成を目指そうかなとｗ
ノシ ＜ 一応生きてます。ｗ
同じく一応 ﾉｼ
でも制作の方は先週ミリも進んでないですorz
次から次へと色々と一杯で（ノД｀）
でも制作の方は先週ミリも進んでないですorz
次から次へと色々と一杯で（ノД｀）
900 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/15(火) 19:08:18 ID:NMET3ZfaO
ｵﾙﾀ(･∀･)ｷﾀｰ!!!!!!!!!
ようやくきたねｗｗ
あはは、こんなに延期したらファンがついてこないってーのｗｗｗ
あはは、こんなに延期したらファンがついてこないってーのｗｗｗ
902 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/15(火) 19:42:49 ID:hJdgPdWL0
ROMなら漏れちゃんもいますよ('A｀)ﾉ
人がいるー！
（ ゜Д゜）…
（゜Д゜）ﾁﾗｯ
（ ゜Д゜）…
（゜Д゜）ﾁﾗｯ
904 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/15(火) 21:14:28 ID:1v0gmtu80
でも……安心できないところが、オルタだな。
一応、流通業者向けに発売予定を立てておかないとマズイってことで、また適当につけたのかと。
……いや、本当に出るならいいんだよ。うん。出てほしいと思うし。
一応、流通業者向けに発売予定を立てておかないとマズイってことで、また適当につけたのかと。
……いや、本当に出るならいいんだよ。うん。出てほしいと思うし。
905 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/15(火) 22:52:04 ID:oodIAKRB0
やべｗｗ本当にオルタ来てるしｗｗｗ
おいらスクリプト勉強するとか言っときながら現実逃避してつよきすプレイしてる始末…
でもねカニが可愛いんだよぅｗｗｗ駄目なおいらをお許しくだされ
後は水月氏のクライシスとオルタか…
こりゃ勉強する暇ないな…。時間が欲しい
おいらスクリプト勉強するとか言っときながら現実逃避してつよきすプレイしてる始末…
でもねカニが可愛いんだよぅｗｗｗ駄目なおいらをお許しくだされ
後は水月氏のクライシスとオルタか…
こりゃ勉強する暇ないな…。時間が欲しい
しかし…オルタオルタ言ってるけど
実はageって繋がり以外あんまりマブラブって関係ないよね（笑）
実はageって繋がり以外あんまりマブラブって関係ないよね（笑）
（゜Д゜）…！
やっぱりか……。ｗｗ
（゜Д゜）…！！！
910 ：じつは８オ ◆g39v7Ix3lE ：2005/11/16(水) 14:58:39 ID:uuEJW/680
今、「むりやり様がみているアンカーノベルゲーム」で書いてるね。
みんなタケシって呼んでるけど…タケルなんだけどねｗ
こっからマブラブに繋げようとしているだけですｗｗ
こっからマブラブに繋げようとしているだけですｗｗ
いいじゃんか。ミスリードさせていればｗｗｗ
あと、次の予定が１８時に入ってるから、時間に気を付けて下さいね。
あと、次の予定が１８時に入ってるから、時間に気を付けて下さいね。
ほいほいー了解っすよー。
もうオチも何もかんも出来てるんだけどまだ恋愛要素が足りてないので
こっから頑張ろう〜ｗ
もうオチも何もかんも出来てるんだけどまだ恋愛要素が足りてないので
こっから頑張ろう〜ｗ
とりあえず、アシストしてみる。ｗｗｗ
外見とかアンカーで決めるとたいてい「幼女」とか返って来るからある程度は予想しておいてねー♪
外見とかアンカーで決めるとたいてい「幼女」とか返って来るからある程度は予想しておいてねー♪
なるほど…結構複雑になってるんだなーｗ
あとアシストありがとーｗ
あとアシストありがとーｗ
射精した。ってやりてぇ。ｗｗｗ
マジでやってしまった……orz
ちょっと早かったかなｗ
またそうやって、時間軸を弄って遊ぶのか、貴方という人はっ！！ｗｗ
時間がないのでおしまいにｗ
時間軸を弄りすぎると収拾つかなくなるからこの辺りでまとめてみたｗ
時間軸を弄りすぎると収拾つかなくなるからこの辺りでまとめてみたｗ
ありがとねー！
お互い仕事頑張ろう！
お互い仕事頑張ろう！
923 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/17(木) 14:10:45 ID:tfMgOijh0
……ドーピング？
（ノ∀゜）…！
いや、しかし…まとめ見ると大作だねー。
しかも面白いｗｗｗ
いや、しかし…まとめ見ると大作だねー。
しかも面白いｗｗｗ
ありがとうございます。しかし、水月１０氏には敵いませんよ。
結構適当書きながら、一応物語りの筋だけは通すようにしているので。
キャラが立っていれば、それだけで面白くなりますよ。
あとはアンカー次第ってコトで……。
昨日の話のまとめは出来上がっているのですが、まだちょっと見られないみたいですね。（汗）
結構適当書きながら、一応物語りの筋だけは通すようにしているので。
キャラが立っていれば、それだけで面白くなりますよ。
あとはアンカー次第ってコトで……。
昨日の話のまとめは出来上がっているのですが、まだちょっと見られないみたいですね。（汗）
うはｗまとめてくれたんですかｗｗｗ
実は自分でも読み返してみたかったなーと思ってたのでありがとです！
実は自分でも読み返してみたかったなーと思ってたのでありがとです！
今日のもまとめますよ。ｗ
水月１０氏の作品は「その他」のところに置かれているハズです。
もしかしたら、まだ掲示板の方からデータが落とせるかもしれません。
水月１０氏の作品は「その他」のところに置かれているハズです。
もしかしたら、まだ掲示板の方からデータが落とせるかもしれません。
今日のも、オチは決まってるんだけどねｗｗ
しかしたのしーなーｗ
しかしたのしーなーｗ
むむ、なんか書けなくorz
４時で終わらせる予定だったから４時までに復旧しなければ続きが書けないと
謝りも出来ない（ノД｀）
４時で終わらせる予定だったから４時までに復旧しなければ続きが書けないと
謝りも出来ない（ノД｀）
ありがとー（ノД｀）
残念だーこっから昨日の内容に繋げ様と思ったのにｗ
伏線張り過ぎて途中で終わるほど虚しいものはないねｗ
伏線張り過ぎて途中で終わるほど虚しいものはないねｗ
>>932
ああ、切ないね……って、だから八百屋だったのか！
ああ、切ないね……って、だから八百屋だったのか！
それで昨日の「アナタ」って呼んでた女が凪で…って感じで話を繋げようかなってねｗ
>>934
なるほど。では明日に期待。（なに）
なるほど。では明日に期待。（なに）
あははｗでもクライシスをもう一度書き直そうと思ってるから丁度いいかもｗ
ってことでお互い仕事がんばろーねー！
ってことでお互い仕事がんばろーねー！
師匠ー（笑）、もういっぱいいっぱいですっ！
柚子子氏の師匠が誰かは知らないけど（ぉ
ｗｋｔｋして展開期待してますｗｗｗｗｗ
めげずに頑張ればきっと道は開ける！と思ったり思わなかったりｗがんば〜ｗ
ｗｋｔｋして展開期待してますｗｗｗｗｗ
めげずに頑張ればきっと道は開ける！と思ったり思わなかったりｗがんば〜ｗ
だって、水月１０氏の名前、あっちじゃ出してないじゃんっ！
もともと、わたしがこういうことやってるのって、水月１０氏に憧れてたからだし。
適当に呼べる名前がそれしか無かったんだよぅ！
もともと、わたしがこういうことやってるのって、水月１０氏に憧れてたからだし。
適当に呼べる名前がそれしか無かったんだよぅ！
おお…自分を師匠と呼んでくださるのか（ノД｀）
でも自分で物語を紡ぎだすって楽しいよね〜次はどんな展開にして
どうやって驚かせて感動させて…なんて考えると想像が止まらない（´∀｀）
そのおかげで中途半端なものばっかり作っちゃうんだけどねｗｗ
でも自分で物語を紡ぎだすって楽しいよね〜次はどんな展開にして
どうやって驚かせて感動させて…なんて考えると想像が止まらない（´∀｀）
そのおかげで中途半端なものばっかり作っちゃうんだけどねｗｗ
やはり、寝不足でやるもんじゃないな……。
クオリティ低い……orz。
物語を書くのは私も大好きですよ。
ただ、今回は思ったとおりに話がすすまなすぎｗｗｗ
クオリティ低い……orz。
物語を書くのは私も大好きですよ。
ただ、今回は思ったとおりに話がすすまなすぎｗｗｗ
遅くなりましたが乙です〜。
物語って一度リズムが狂うと難しくなるよね（ノД｀）
そして続編に期待でｗ＜ぉ
物語って一度リズムが狂うと難しくなるよね（ノД｀）
そして続編に期待でｗ＜ぉ
もうおいちゃんは枯れてしまったよ…ｗ
さっき昔の奴をちょっと読み返したら不覚にも笑ってしまったｗ
さっき昔の奴をちょっと読み返したら不覚にも笑ってしまったｗ
>>944
ドーピングの件と、ミサトの件はご迷惑をおかけしました。 ＜（＿）＞
ドーピングの件と、ミサトの件はご迷惑をおかけしました。 ＜（＿）＞
ピアノにトマトジュース…（゜∀゜）
あれ、今書いてたのが水月１０氏？
ちょっと書き方変えてみたりｗ紛らわしすｗ
柚子子氏の見てたら推理モノを書きたくなって…全然推理出来なかったけどｗ
さあ、この物語の壮大なプロジェクトが着々と進んでますよーｗ
柚子子氏の見てたら推理モノを書きたくなって…全然推理出来なかったけどｗ
さあ、この物語の壮大なプロジェクトが着々と進んでますよーｗ
せめて、名前統一して下さいよｗｗｗｗｗ
他の人だと気付かないかも知れませんよ。ｗｗｗ
他の人だと気付かないかも知れませんよ。ｗｗｗ
他の作家さん達へ繋ぐためのものだからねｗ
ここはこーつながってたのか！というのを誰か１人でも気付いてくれるとｳﾚｼｽｗｗ
ここはこーつながってたのか！というのを誰か１人でも気付いてくれるとｳﾚｼｽｗｗ
おおぅ（ノД｀）お手数おかけしておりますorz
でも今回しくじったのが伏線張り忘れてしまった…。
そして２話目が中途半端に終わってるからなんの事かわからないorz
でも今回しくじったのが伏線張り忘れてしまった…。
そして２話目が中途半端に終わってるからなんの事かわからないorz
逆行する世界なのですよ！短編の最初の部分を次の作品の最後に持ってくるというｗ
つまり最初に書く部分が次の作品のラストになるわけですよ〜別の者視点でｗ
是非時間があれば挑戦してみてくだされｗ
つまり最初に書く部分が次の作品のラストになるわけですよ〜別の者視点でｗ
是非時間があれば挑戦してみてくだされｗ
>>954
で、最終話で、一番最初に戻ると。そういうことですね？ｗｗｗ
で、最終話で、一番最初に戻ると。そういうことですね？ｗｗｗ
さすがｗわかってらっしゃるｗ
（加持）「ひとくちサイズめんスナック！」
（シンジ）「え？」
（加持）「何で君がそんなものを持っている！？」
（シンジ）「いや…これは綾波からもらって…」
加持がレイを睨みつける。
（加持）「どういうつもりだ…」
（レイ）「…答える必要はないわ」
（加持）「答えろ！むしろ俺にもひとくちサイズめんスナックよこせ！」
（レイ）「くっ…！」
加持がレイに掴みかかった。
（アスカ）「やめて！加持さん！」
（加持）「>>77」
（シンジ）「え？」
（加持）「何で君がそんなものを持っている！？」
（シンジ）「いや…これは綾波からもらって…」
加持がレイを睨みつける。
（加持）「どういうつもりだ…」
（レイ）「…答える必要はないわ」
（加持）「答えろ！むしろ俺にもひとくちサイズめんスナックよこせ！」
（レイ）「くっ…！」
加持がレイに掴みかかった。
（アスカ）「やめて！加持さん！」
（加持）「>>77」
むはｗ誤爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
忘れてください。
忘れてください。
>>958
はいはい、呼ばれたよｗｗｗ
はいはい、呼ばれたよｗｗｗ
なんだか急に人が増えたんだけど…ここでロムしてた人が探したのかな？（ノД｀）
>>960
むりやり小説グループの人が、見つけて誘導スレ張ってたよ。
まとめスレの掲示板見ればわかると思うけど、壁にスレ作ってるんだ。
ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/wall/1132357190/l50
そっから誘導されたっぽいよ。
私もそれで知ったし。
むりやり小説グループの人が、見つけて誘導スレ張ってたよ。
まとめスレの掲示板見ればわかると思うけど、壁にスレ作ってるんだ。
ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/wall/1132357190/l50
そっから誘導されたっぽいよ。
私もそれで知ったし。
ただいま〜ｗってスレ見つからないと思ったら壁に移動してたのかｗ
963 ：柚子子の人 ◆E9LrjYYP.A ：2005/11/19(土) 18:34:49 ID:4rLpE64F0
>>962
おかえりー。私もネカフェから復活。（またかｗ）
おかえりー。私もネカフェから復活。（またかｗ）
今日はこれから実家に帰省ｗ
明日法事らしいんですよーｗ
そういえばしばらくネカフェなんか行ってないなぁｗ
明日法事らしいんですよーｗ
そういえばしばらくネカフェなんか行ってないなぁｗ
965 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/19(土) 18:41:43 ID:4rLpE64F0
>>964
これからって……VIPのやつはそろそろ終わり？
これからって……VIPのやつはそろそろ終わり？
うんー予告した通り7時くらいで終了〜（ノД｀）
なんて中途半端に終わらせてしまったのだろうかorz
968 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/19(土) 19:10:45 ID:4rLpE64F0
楽しんでもらえれば一番幸いです！
ということで実家に帰るので…お疲れ様でした！
ということで実家に帰るので…お疲れ様でした！
970 ：柚子子の人 ◆E9LrjYYP.A ：2005/11/19(土) 19:14:14 ID:4rLpE64F0
>>969
気をつけて帰ってくださいねー。
気をつけて帰ってくださいねー。
971 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/19(土) 21:00:59 ID:T+NTdPrFO
次スレは建てる予定ですか？
972 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/19(土) 21:11:45 ID:4rLpE64F0
973 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/20(日) 13:13:26 ID:yT8MlfWmO
男のツンデレ発見！ らんまって男ツンデレだよな。
974 ：名無しさん＠初回限定：2005/11/21(月) 11:51:31 ID:aNVGYWfd0
最初のスレからいる漏れちゃんとしてはまた君のぞネタやって欲ｼｽ(´･ω･)
VIPスレ立て規制解除されたしさ
VIPスレ立て規制解除されたしさ
さあ無事実家から戻り風邪になって帰ってきましたｗｗｗｗ
君のぞネタは…どうなんだろｗ
ＶＩＰスレ立て規制解除されたんだ！これで乗っ取る事はなくなる…のかな？ｗ
君のぞネタは…どうなんだろｗ
ＶＩＰスレ立て規制解除されたんだ！これで乗っ取る事はなくなる…のかな？ｗ
>>975
お疲れ様＆ご愁傷様です。
いや、やっぱり、水月１０氏は乗っ取るのがお約束でしょう。
そうしないと、ここの意味も無いし。
下手にやるよりも荒れなくていいと思いますよ。
えー、定期報告は以上の通り、二人して遊んでいます。ｗｗ（作業進めろ。ｗｗ）
次スレで、少し、エロゲのことについて少し話し合いますか。
お疲れ様＆ご愁傷様です。
いや、やっぱり、水月１０氏は乗っ取るのがお約束でしょう。
そうしないと、ここの意味も無いし。
下手にやるよりも荒れなくていいと思いますよ。
えー、定期報告は以上の通り、二人して遊んでいます。ｗｗ（作業進めろ。ｗｗ）
次スレで、少し、エロゲのことについて少し話し合いますか。
やっぱり乗っ取るしかないのかｗｗｗ
でも前みたいに深夜遅くまで〜とか昼間ずーっととか平日は不可能に近いので
結局はちょこ書きして中途半端で終わってしまうんですよねorz
次スレから少しずつ話し合っていきますか！ゆっくりとｗ
でも前みたいに深夜遅くまで〜とか昼間ずーっととか平日は不可能に近いので
結局はちょこ書きして中途半端で終わってしまうんですよねorz
次スレから少しずつ話し合っていきますか！ゆっくりとｗ
ゆっくりやるなら、このスレ（次スレ）でやってもいいですね。
ほら、『朝起きたら、妹に』スレとかもだいたい同じ感じですから。
ほら、『朝起きたら、妹に』スレとかもだいたい同じ感じですから。