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名無しさん@初回限定:
エロゲの歴史の中には、その後のエロゲ界を方向付けるような作品が幾つかある。
自分の考えるエポックメイキングな作品を語れ。
・同級生、同級生2
エロゲに「様々な属性を持つ複数ヒロイン」「フラグ」という概念を本格的に持ち込み、
ヒロインを「攻略」するというゲーム性をエロゲに持たせた作品。
ある意味、その後のギャルゲームというジャンルそのものを方向付けた。
この作品を踏まえて、ときめきメモリアルが作られたことは有名。
・雫、痕
一般ゲーの方で置き去りにされていた、「かまいたちの夜」システムをエロゲに持ち込み、
その後、数々のノベル形式の名作ゲームの隆盛を築く端緒となった作品。
他にもたくさんあると思うので、よろしく。
Fateと月姫
厨房を呼び込んだ
・鍵のやつ
どうしてエロゲーに泣きを求めるのん?
エポック社って最近聞かなくなったな
>>2 月姫は、メーカーではなく、同人から大ヒットというのが、エポックだった気がする。
同人とメーカーの境がどんどん無くなり、人材の循環が行われるようになったことの
証左でもあるね。
いわゆる、プロではない、ネット絵師の起用みたいなことも増えた。
>>5 もう無いかな?
調教シュミレーションみたいなのとか、3Dとかの辺はよくわかんないんだけど。
エポックメーキングってなに?
エポック‐メーキング【epoch-making】
新たに一つの時代を開くような。画期的。「―な出来事」