エロゲーのような生活ってリアルにあるの？　その10

エロゲのような生活（脳内含む）を送っている人々を生暖かく支援しながら、
将来のフラグに備えて主人公力を向上させるスレです。

〜 前スレ 〜
エロゲーのような生活ってリアルにあるの？　その9
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1117196431/

〜 関連スレ 〜 （雑談・後日談用途）
エロゲーのような生活ってリアルにあるの？ -Side＆After-
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/erogneta/1118227465/
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/erogneta/1118227465/i

〜 関連サイト 〜
エロゲーのような生活ってリアルにあるの？投票サイト
ttp://vote3.ziyu.net/html/holyland.html
　　第1回「ヒロイン人気」：たれぱんだねえさん
　　第2回「ヒロイン人気」：大学いも妹（女神様）
　　第3回「住人が入れ替わってみたい主人公」：Φ ◆GKPST/gGoM
　　特別企画「次の投票テーマ」：？？？？

〜 過去スレ 〜
エロゲーのような生活ってリアルにあるの？　その8
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1116174955/
エロゲーのような生活ってリアルにあるの？　その7
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1115470455/
エロゲーのような生活ってリアルにあるの？　その6
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1114960830/
エロゲーのような生活ってリアルにあるの？　その5
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1114320032/
エロゲーのような生活ってリアルにあるの？　その4
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1113215484/
エロゲーのような生活ってリアルにあるの？　その３
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1111941288/
エロゲーのような生活ってリアルにあるの？　その２
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1109166616/
エロゲーのような生活てリアルにあるの？
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1076741754/

〜 関連ログ 〜
○ーくん＝◆J0L0hBSNwk 氏　登場
ttp://www.geocities.jp/ufo_cat_games/other/itoko.htm

□───本スレ 鳥餅ルール───□
　　※エロゲ的イベントが発生したら報告を。
　　※自分へのレスにいちいち全レスしない、レスアンカーは控える。
　　※スレでの馴れ合いは荒れる元になるので控える。
　　※同様に荒れる元になるので不要な長文やレスも控える、報告はまとめて投下すること。
　　※スレがチャット、馴れ合い状態になったときは、責任を持って収拾をつけること。

　　※コトに及んだ場合は最優先で克明に描写しる！(｀･ω･´)

□───本スレ 住人ルール───□
　　※チャット、馴れ合いは原則禁止。
　　※議論も原則イラネ。不満点はいちいち非難せず、要望を出して反応を待つこと。
　　※↑貴方の提案に良い反応が無い場合は、多くのスレ住人はそれを望んでいないということです。
　　　 黙って諦めるか、黙って他所へどうぞ。
　　※空気読めない奴の発言、荒の元などは華麗にスルー。
　　※鳥餅に荒れ収拾の全責任を負わせない。

　　※21歳以上なんだから大人の対応しる！エロゲだって多種多様だろ！（ここ重要）
　　※まあ、藻舞らとりあえず　空　気　嫁　（最重要！！）

〜・〜・〜 主人公たち 〜・〜・〜　（本スレのみ）

○ーくん ◆J0L0hBSNwk　【ヒロイン：従妹（主人・恋人）】
　　従妹に自慰を見られた事を切っ掛けに、常軌を逸する倒錯した世界へ歩んだ主人公（兼ヒロイン？）。
　　現在は主である従妹の下で、エロゲーを超えるエロゲーのような生活を幸せに送っている。
　　過激にも思われるその行為の中にもお互いの愛情が垣間見える。

ぱんだ ◆UYdM4POjBM　【ヒロイン：たれぱんだねえさん（実姉・恋人）／M（姉友・恋人）】
　　精神を患った実姉と添い遂げる選択肢を選び、両親公認で近親恋愛の道を突き進んでいた。
　　ところが中学時代から仲の良かった後輩Mから想いを打ち明けられ、姉から3人での生活を提案される。
　　煮え切らぬ思いを抱えつつも姉の意思とMの心情を汲み取り、提案を受け入れる事にした。

丘野さん（まこちゃん） ◆gTNVDovaPo　【ヒロイン：みなも（恋人）】
　　ある日突然幼馴染のみなもから告白をされ、結論に苦悩するも彼女を受け入れ恋仲に。
　　その後順調に身体も結ばれる関係まで至ったが、お互い初体験なのに中出しをかますなど前途多難の様相。
　　最近は双方とも落ち着いてきてトラブルは減ったが、仲間を集めた夏の勉強合宿で波瀾が訪れそう・・・？

ズン ◆KKK1KRUytI　【ヒロイン：恋人】
　　同サークルに所属した事が縁で付き合い始めたナイスプロポーション（B95・W63・H91）の恋人を持つ。
　　彼女はエッチな事に積極的で、会っては数回戦交えるハードな恋愛を展開中。
　　しかし決して性欲優先の交際ではなく、お互いにベタ惚れ状態の熱々カップル。

Φ ◆GKPST/gGoM　【ヒロイン：結衣（恋人・義姉）】
　　父親の再婚が切っ掛けで、顔見知りだった結衣と義姉弟の関係になった。
　　それを期に距離が縮まり始め、意を決し結衣へ告白。二人だけの言葉を刻んだネックレスをプレゼント。
　　それから数日後、姉弟から恋人同士となった二人は旅先のホテルで結ばれた。
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　↓↓↓

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　↑↑↑
5-337　【ヒロイン：元同級生（恋人）】
　　偶然再会を果たした元同級生の女性と意気投合しよく遊ぶようになった数日後、彼女から告白をされた。
　　一日時間を貰い考えをまとめた末、彼女の想いを聞き入れて恋人に。
　　当初は互いの部屋に外泊する事も頻繁にあったが、現在は落ち着いてきて純愛関係を継続中。

9-366 ◆vQUJY3VeQY　【ヒロイン：葉子（幼馴染）／葉子の妹】
　　葉子は仲の良い幼馴染であったが、思春期を抵抗が距離を生んで疎遠になっていた。
　　しかし女友達が接点となり、葉子も含め4人でドライブをすることになった。
　　そこで葉子の彼氏の不穏な態度を知らされた一行だったが、帰宅時の葉子の自宅前には彼氏の車が・・・。

9-411　【ヒロイン：バイト後輩】
　　アルバイト先の後輩とシフトが重なったことで、彼女の自宅へ送迎をしていた。
　　その車中で後輩の残した言葉に心が揺れ、彼女への意識が強く変化する。
　　一念発起で彼女への告白に踏み切った結果、現在は正式に交際をしている。

　---------------------------- 前スレ未登場主人公 ----------------------------

4-989 ◆5yVwkqNsEk　【ヒロイン：腐女子（幼馴染）】
　　遠距離恋愛で関係が廃れ気味ではあるものの恋人持ちの大学生。
　　ところが暫く接点の無かった幼馴染とたまたま言葉を交わしてから急速に距離が縮まり出した。
　　付き合っていた彼氏との仲を絶ち告白してきた幼馴染に、けじめを付けるまで待って欲しいと告げるが・・・。

>>1-5
凸

>>1-5
乙Φ、そしてΦ氏は現行のｴﾛ王
むしろ他が若干弱めで気になったりならなかったり


小ﾈﾀでもこまめに投下するとｽﾚの栄養になります
貴方の小さな投下が、明日の主人公としてﾌﾗｸﾞを成立させる鍵となるかもしれません

>>1

スレ立て乙。しかしΦ姉弟もすっかりラブエロカップルになっちまったねえｗ
スレ的にはOK牧場なんだけど。
前エース（？）として今後も見守らせてもらいますよ。では　ﾉｼ

明日はエロカップル誕生からちょうど1週間ですよ。

>>8
いももｴﾛい生活を報告してくでで

＞一乙。
あねぱいさん、報告乙であります。

>>Φ氏
報告乙
Φ氏のはリアル過ぎてエロ過ぎです
初エッチを思い出しちゃいました

>>いも氏
妹さんの切ない感じ好きだったのになー
復帰してほしいぞ

新スレ乙です。

>>前スレ
女の子をはべらせてるって・・・僕の彼女は幼馴染だけなんですってば。

ageちゃった・・・ごめん

>>14
どんマイケル♪

>12
そうそうそう、そうなんだよね。

ほかのコテさんがたの報告は、日記かビジネス報告書って感じなんだけど。
Φ氏はエロゲシナリオしてるっつーーーーー
同人活動してたりしないよね？？？ｗ

>13
幼馴染　：　彼女
妹１　：　はべらせ１
妹２　：　はべらせ２
Ａ女史　：　オフィスラブ
従妹　：　黒はべらせ歴史

これで桶

>>16
自分は印象違うな、同人書いてる立場から言うと
Φ氏が日記でズン氏パンダ氏が報告
他が出来損ないのシナリオって印象だね

>>大学いも氏
久しぶりの本スレ降臨ですね。
今日のWデート報告楽しみにしてますｗ
今は▲▲嬢とのデート中かな・・・？

>>まこちゃん
まあ、まこちゃんの環境ですから・・・ｗ

前スレ>>993〜>>1000禿藁

20get

>>16
妹がいるだけではべらせてるなら、世の中はハーレムだらけだと思うよ。
あと、従妹は過去形なので勘弁してorz

>>21
ノン、ノン。
懐いているのがポイント。
芋も単に妹がいるだけでは、主人公にはなれなかったですよ。

>>22
ｺﾛｽｹﾀﾝ･･･

は、どうでもいいとして
Φ氏のあの時間の録画設定って事でふたご姫しか思い浮かばない俺はそろそろ駄目でしょうか

>22
そうだそうだーーー
抱き枕を求めてくる妹なんて、はべらせてる以外のなにものでもないぞ。

ﾓﾃﾓﾃｲｹﾒﾝ自称してもいいからさ＞まこちゃんｗ

懐いていると言うよりは弄られていると言うかなんと言うか(´ヘ｀;)

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
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　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　報告投下まだ〜？
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朝の報告待ち(・∀・)

おはようございます。同人活動もしてないですしエロキングでもないです（笑
コミケ？も行ったことないんですよ、行ってみたいけど凄い混んでそうで・・・
それと、録画は某スポーツですよ。

姉のベッドに戻り再度眠りを試みるが無理だったので・・・
姉の髪を触りながらぼーっとする。
ワンピパジャマのボタンを外したくなる衝動を抑えながら（笑。そこそこ時間が過ぎて
姉「ん。。すぅ〜。。はぁ。。んん」もぞもぞ動いて起きそう。
私は姉に抱きついて、耳に息を吹きかけてみたり。ゆっくりと姉が起きる
私「おはよ〜」
姉「、、ん、、はよぉ」
私「寝起きも可愛いねぇ」
姉「んふぅ、、んー、、ちゅ」すこしウトウトした感じでキス。。少しまったりして
私「ボタン外していい？」
姉「だ〜めぇ」っていって密着度を上げて抱きついてくる
私「ねぇ、結衣。幸せ過ぎるんだけど、どーしよ」
姉「ふふ、えっとね、幸せ逃がさないようにしてね」ぎゅぅって強く抱きしめる。
姉「んっ、、」
私「、、苦しかった？ごめんね」
姉「んーん、もっかいちゅぅしよ」
「ちゅ、、ちゅぅ、、、、、、、、」重ねあう時間の長いキス。
その後は、まったりと話しして過し、朝食を一緒に食べる。
姉「今日は、どーするの？」
私「あぁ、友達と遊ぶかも」
姉「Φ友君？」私は頷く
姉「女の子も一緒？」
私「違うよ」
姉「そっかぁ、、何かあったら連絡してね」てことで部屋に。しばらくしてから支度、姉の部屋に
私「じゃぁ、行ってくるからね」
姉「うん、あたしもちょっと出かけてくる」着替えも終えてる
私「、、一人で？」
姉「んーん、違うよ」外でクラクションが鳴る

姉「あ、来たかな。。」二人で外にでると姉友ちゃんがいる。挨拶してから
私「姉友ちゃん、結衣をよろしくね」
姉友「うん、任せといて」
姉「（笑、ちょっと買い物するだけだよ」
姉友「じゃ、行こっか、、Φ君、浮気なんかしないでいい子にしてるんだよ」
姉「（頷いてる）。。。あ、それと帰るときはメールしてね」
私「おう、ふたりとも気をつけてな」ってことで見送って、私も遊びに。
遊んでる時もたまにメールきて、今どこにいるとか、ごはんおいしーとかね。
私が帰ろうかなって思ってる頃に姉からメールで、
姉mail「今、家に帰ったよ。Φも気をつけて帰ってきてね」
私mail「そろそろ帰るところだよ、渋滞しなきゃ1時間くらいかな」な感じで送信して帰る。
帰宅すると姉がドアのとこで、お出迎え。やや丈長？ノースリーブシャツにハーフパンツ。
私「ただいま」
姉「おかえり、、」手を引っ張られ私の部屋にいく。部屋に入るとぎゅって抱きしめられる
姉「おかえりなさい」
私「さっき言ったじゃん」
姉「いーの、、、ねぇ、どこいってきたの？」座って今日の事を話したりしてて。。
姉「ねね、それなに？」私がバッグから出した袋をみて
私「これ？目薬だよ。」
姉「あぁ、、ちょっと貸して」っていって点してくれるみたい
私は少し上を向いて、姉は膝ついて正面に、、両目に点眼して、、
「、、ちゅっ」
姉「ハイおしまい」
私「（笑、、ありがと」姉は唇に指当てて、軽く頷く。
しばらく話してから、夕食〜お風呂はいつも通り、夕食時姉と目が合う回数多かったけど、
お風呂上り、部屋に戻ると、5分丈くらいのパンツにフリルな感じ？の半袖パジャマ。
姉はベッドに寝てて、私は髪を乾かす。その後ベッドの上で耳掃除。
フェイスマスクもしたりしてまったり過す。

姉「今日は、ここに寝るね」
私「うん、いいよ。」
少し早かったけど、二人でベッドに仰向け寝て、姉が手を繋いでくる。
そのまま何も話さずに、繋いだ手の指を動かして姉の指をさするようにしたりとか
ただ一緒にいるだけの時間。。。お互いの呼吸も聞こえるくらい静か。
私「なんか、こーゆのもいいね」
姉「うん。。」姉の手に少し力がはいる。
姉「ずっと一緒にいようね」
私「うん、、」私は繋いだ手を口元までもってきて、姉の手に。。。ちゅっ
姉「ふふ、、」そんな感じでそのまま、おやすみも言わずお互いゆっくりと眠りに。。。

とりあえず報告です。今日もがんばりましょう。

報告乙。
お姉さんの萌え度、さらにUP

>>今日もがんばりましょう

彼女もいないのに頑張れないっつーの！w
ねぇ、Φ氏。漏れ不幸せ過ぎるんだけど、どーしよ・・・('A`)

はげどー

上を向いて生きてる人間は下を見ないので我々が何を言おうと無かったことにされます

('A`)ﾋﾄﾘｼﾞｬｶﾞﾝﾊﾞﾚﾅｲﾖ

今は私はΦ氏とお姉さんの報告を見ていると幸せでっせ


ﾐﾝﾅﾋﾄﾘｼﾞｬﾅｲ

報告おつかれです。一人じゃなくても、周囲が苦難だらけの人間もおるしなあ。まあ、幸せではあるんだけど。

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
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　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　報告投下まだ〜？
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Φは一人でする時には何を考えてるんだろうか・・・

俺「…そういえばさ、姉ちゃん最近は朝ちゃんと起きられてるよね？」
以前は飲んでる薬の影響だかなんだかで朝はなかなか起きられず、俺が出勤した後でやっと起床って事が多かったんだけれど。
姉「うん、おかげさまで最近はお薬飲まなくても眠れるようになったから…」
俺「そっか、だいぶ回復してきたのかな？良かった良かった」
なでなで…
姉「○、○○ちゃんのおかげだよぅ(照)」
顔を赤くしながら俺の裾をぎゅっと握ってくる姉。
いつでもこうやってしおらしくしてれば、萌える姉なんだけどなぁ。
そんな姉が愛しくなって、なんとなく肩など抱いてみたり。
姉「ん…○○ちゃん…」
抵抗する事も無く、くてっっと体を預けてくる姉。

マターリ良い雰囲気になりかけた時、
Ｍ「あ　は　は　は　は(怒)」
俺｢ふおっ！？｣
Ｍ「良いですね、良いですねぇ。うんうん、仲良き事は美しいですよね。」
目が、目が恐いですＭ姫サマ。
俺「い、いや別にそんな…」
姉「にゃによぅ。折角…邪魔しないでよぅ」
腰に抱きつきながらぶーたれる姉。
Ｍ「あははーのはー(壊？)邪魔だなんてそんな。二人が仲良くしてるのはすごぉく嬉しいんですよ？
ええもう嬉しいですとも。…出来れば私のことも忘れないでいてくれると、もぉっと嬉しいんですけどねぇ?!」
恐いから、Ｍちゃん目つきが物凄い事になってるから((((ﾟAﾟ;))))
姉｢ちぇー、○○ちゃんから甘えさせてくれるのなんて珍しいんだぞぉ…｣
なんだかこちらも珍しく不満顔の姉。
俺｢ね、姉ちゃん、分かったから。それはまた今度、な？｣
Ｍ「あはは。今度は私も仲間に入れるか、鉄バットかあらかじめ選んで置いてくださいね」
いやだから恐いから。冗談に聞こえないから((((ﾟAﾟ;))))
なんで些細な話題からこんなことになってるんだよぅorz

Ｍ「で？な　ん　で　唐突にそんな話題が出てきたんですか？」
俺｢い、いや。なんとなく思いついただけなんだけど…｣
姉と反対側の腕を抱きしめながら、すっかり機嫌を損ねてしまったらしいＭちゃん。
いや、俺が悪かった。
そりゃ目の前で二人でイチャつかれたら面白くないよな、うん、完璧俺の失敗だ。
俺が悪かったから、その肘でわき腹をゴリゴリするのは勘弁してください。
地味に痛いです(つдＴ)
が、Ｍちゃんのオーラに負けて口に出しては言えない俺(弱)

姉｢折角○○ちゃんが振ってくれる話題だもん。なんだって良いじゃない…｣
こちらも普段のーてんきな姉にしては珍しく、ホントに機嫌を損ねてしまったらしい。
神経質そうに指を噛んでいる…のは別に良いんだけどさぁ。
そういうことは自分の指でやろうね。姉ちゃん。
俺の指が歯形だらけに(つдＴ)
が、姉ちゃんのオーラに負けて口に出しては(ｒｙ

てかさあ、今のはそんなに修羅場るような局面じゃないでしょうが、どう考えても。
とは思ったものの、二人のオーラに負ｋ(ｒｙ

…俺、弱っ！orz


二時間もする頃にはすっかり仲直りしてたけど。
なんかすげー理不尽。

ぱんだｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─ !!!
くそう、羨ましいような全然羨ましくないような！

ぱんだ氏ｷﾀｺﾚ

毎日が修羅場

それがぱんだクオリティ

ちっくしょう。
いも氏やまこちんにあやかって、俺も
『朝起こしてもらえたりしたら嬉しいな♪』
…って言おうと思っただけなのにorz

Ｍさんって、なんかノリよさそうだから、喜んでフライングボディプレス
してくれそうに思うんだけど。どうだろ？？？

同じいも氏の妹さんでも「起きないと狼さんが食べちゃうぞ〜。がお〜☆（耳を甘噛み）」の方が萌えるのでそれを目指そう＞ぱんだ氏

おはようございます、こっそりと。。
朝、起きると手が繋がれている感触。
姉「おはよぉ。」
私「。。。おはよ」
私「、、これ、ずっと繋がってたの？」繋がっている手を少し動かして言う
姉「んーん、、」首を振る。
私「そっか。。」
姉「うん、、、」手を繋ぐ力をちょっとだけ強くする。
私「今度、テープで固定して寝よっか？（笑」
姉「ふふ（笑、でもお手洗い行きたくなったらどうするの？」
私「もちろん一緒に行くんだよ」
姉「（笑、やだぁ〜、絶対だめ」
私「なんでよー」
姉「だってぇ、、、」
私「（接近して少し小声）恥ずかしいの？この手であんなことしたのに？」
姉「（恥ずかしそう、目がウルウル気味）もぉ、知らない」手を離して背中向けちゃった。
私「怒ったの？」姉の背中にくっついて腰に片手をまわす。
姉「だって、いじわるするんだもん。。」
私「どーしたら、許してくれる？」
姉「んー、なんでもいいの？」
私「、、いいけど・・なに。。」しばらく考え中みたい。。。
姉「じゃぁねぇ、婚姻届。」
私「んっ、、？」どきっ、、ってこーゆのかぁみたいな感じ
姉「だからぁ、婚姻届の用紙あるでしょ。それをもらってきて」
私「・・・うん、、わかった」って言うと、姉がこっちを向く。
姉「じゃぁ、約束ね」ニッコリ微笑む姉。その後は支度するっていうので部屋を出て
私も自分のことや支度などする。。今日もがんばりましょうの真意は、ここにあったり（笑
お昼は、数人で冷やし中華を食べに。。姉からメールはあったけど・・・
姉mail「婚姻届もらえた？」
私mail「まだもらってないよ」
姉mail「がんばってもらってきてね」って感じです。。
この後貰ってきたけど、ちょい恥ずかしかった・・・顔がおめでとうって言ってるんだもん（謎

それと、あんまり怒ってないと思うけど花（ブリザーブド？の小さいカゴのやつ）を買って帰り
姉の部屋のテーブルに婚姻届を置いてそれを抑えるように花を置いておく。。
その後は、お迎えメールがあったので、いつものポイントに行き、姉を車に乗せる。
私「お疲れさま。。」
姉「ん、ありがと。。。で、もらってきた？」
私「うん、ちゃんともらってきたよ」
姉「（ニッコリして）じゃぁ、許してあげる」っていって頬に、、、ちゅっ。
帰る途中コンビニに寄り、プリンと雑誌を買う姉。そして帰宅して部屋に戻って少しすると、
姉「Φ〜。。お花ありがとぉ」って言ってくっついてくる。
私「小さいけど、可愛いっしょ」
姉「うんっ、、」
私「それと紙もあったでしょ？」姉は頷く。少しだけ話してから
お互い着替えて夕食〜お風呂は何事もなくいつも通りに。
お風呂上り部屋にもどると、姉が座ってる。ハーフパンツ＋タンクトップ。
姉「おかえりなさい」
私「ただいま」婚姻届のせいもあって、なんか新婚気分（爆）
髪乾かし〜耳掃除は普通で、ジーッと見られたり、テレビ番組の話をするくらい、その後
姉「じゃぁ、これ書いてみる？」用紙をテーブルに置く・・
私「それは、どーゆこと？」
姉「えっと、、書いてみるだけなんだけど、、だめかな・・」
提出するとかじゃなくて書いて見たいって事と受け取った
私「こーゆのって、大事な事だしさ、簡単な気持ちじゃ書けないんだよ」
姉「うん・・・」　私は少し考えてから
私「じゃぁ、名前だけね」
姉「、、いいの？」
私「うん、名前だけだし。。。結衣のことは簡単な気持ちじゃないからね」
姉「うん、ありがと（嬉しそう・・）」私に寄り添って書くとこみてる。
姉「あたしも書くね」で、夫婦になる人の名前だけ書かれた婚姻届が完成・・・
私「なんかドキドキするなぁ。」
姉「（頷く）、ねぇ、これ、あたしが持っててもいいよね？」
私「ん、いいよ」っていうと姉は用紙を持って部屋から出て、、少しして戻る
私「おかえり、置いてきたの？」

姉「うん、」たぶんどこかに隠したんだろうな・・探さないけど、、
姉「ねぇ、あなた、そろそろ寝ましょうか」
私「（笑、なにそれ」
姉「ふふ（笑、ちょっと言ってみただけ〜」
私「結衣、どっちで寝る？」
姉「んー、あたしのとこ」姉を抱き上げて運び、ベッドにゆっくりと降ろす
私は一旦部屋にもどって消し忘れた電気を消してから、姉の部屋に戻りベッドに入る。
私「おやすみ、結衣。。。ちゅっ」唇に軽くキス。
姉「ん（軽く頷いて）、、おやすみなさい」この日も手を繋いで寝る。。
ここまで、報告です・・・・

>>37さん
一人でってのは一人Hってことかな？
最近はしてないですよ。というか部屋が共有状態なので出来ません。
少し前トイレでこっそりしたときは、携帯に視覚的刺激のある画像を入れてしました（爆）

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

展開ﾊﾔｽ……

あれだな、今日の昼には住所書かれて提出だな。＜お姉さん

本当にゴールイン間近か。
告白してからの展開は本当に早かったな。

<<Φさん
早朝投下乙です。
最近は朝の報告が楽しみ…。


近くにΦ姉さんみたいな人いないかな…(´･ω･`)

>>Φ
およー、婚姻届はびっくりです(笑)
つながり...の形としての象徴なのかな？

婚姻届はなんとなく緊張しますよね。

捺印もなにもしてないですし、名前だけですよ〜〜。
なので、そゆ意味じゃないです。怖い事言わないでください（爆）
それになんだかんだで知り合ってからは9ヶ月くらいですしね。

みんな朝から元気だね、支援。
あねぱい氏、おはようございます。今日も仕事ＯＲ学業がんがってください。
で、まったり報告して頂けると、我々の活力になります(^o^)丿

そういや、今週の金曜はどうしようか悩んでいるわけだが……皆はどうよ？

連れと焼肉。色気無し。
って言うかどうする、って何を！？

詳　　し　　く　　ど　　う　　ぞ

>>54
じゃぁ婚約でもしちゃいなYO!ｗ

>>56
金曜って？
軍団が来るんだっけ...

いや、２４日！エロゲ発売日！(笑)
一応漏れらエロゲマだし、たまにはそういう話題もよいかと。

>>59
おまいはエロゲマの鏡だ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>59
っふ、チェック済みだぜ！抜かりは無い！人生は抜けすぎだけどなorz
とりあえずファンディスクだが「やるきばこ」だな。

俺はあやかしびとを予約済み。
評価が良かったら様子見している塵外も行く。

俺も何か新作買いたい…てかたまにはハードなのもやりたい。
触手とか出てくるみたいな。

…無理ですね。
はいはい分かってますともorz

>>63
そんな時は、たれぱんだ姉さんの出番だ！
「・・・触手プレイがしたくなったら、遠慮しないで私達に言ってね♪」
と、満面の笑顔で言ってくれると思うぞw

ええい、おまえのようなエロ環境にいる人間が！くそう、食らえ！怒りのバールを！
(つд`)ﾉ━━━┛)д`)

「姉ちゃん、こんどのパジャマはなんだよ、それ orz」
「えへへ　タコさんだよ〜〜〜　触手触手〜〜〜」

みたいな光景が……

ぱいおつー！もうこんにゃくかよー。いいなあ。

ぱんだはぱんだで修羅場とみせかけて実はノロケかよｏｒｚ

>>64
確かに言いそうだけどw
リアル触手プレイってどんなんだろ。

>>68
つ[活きた蛸]

起床イベントって今まで２、３回くらいしかないや
考えてみれば俺以外のコテさんってだいたいヒロインと同居してるんだなぁ・・・・ｳﾗﾔﾏｼｽ

いや、ｽﾞﾝの場合逆に同居はﾏｽﾞい。
まだ腹上死したくないだろ？

同居率って、半々ぐらいだと思うけど。
いも・まこちゃんも別居だし。

女神様をヒロインに含めるかどうかが意見の分かれそうなところだが。ｗ

＞女神様をヒロインに含めるかどうか

俺はまだ諦めてないぞ！（謎

対コテ戦闘、CIC指示の目標。撃ちぃ〜方始めぇ〜。
トラックナンバー>>38-39、主砲撃ちぃ〜方始めぇ〜。
トラックナンバー>>46-48さらに接近！！
シースパロー発射始め！サルボー！
(ry
艦長…トマホークでの>>70撃沈を具申します

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　　　あーひゃっひゃっひゃっ！！この幸せ者め！！
＼＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ,,,,--,,,　`t
　　　　　　　　　　　　　　　|-', -､ 　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　|,'_・ ,,,,i　't┤
　　(( 　　　　　　　　　　　.t────t 　.　　　　　　 　　　　　))
　　　　　　　　 ,＿＿,,,,-''~　　`i　　　 iヽ　.....,,＿＿_ 　
┗━━━━━|　　|　　　　　　l　　　 | ヽ.　　　|　　|━━━━━┛)д`) ←Φさん
　 　　　　　　　.|　,-|_＿＿_,,,,,-'､　　　|　|　....._├､ .|
　　　　　　　　　 ~~　　,───t'''~`､ヽ|_/　　　　　~~ 　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　　　ミ　　　　　 |　　　　　 ＼_　 Z　　　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　 |　　＼＿_／ ＼ｱ
　　　　　　　　　　 　 ├─-┤　　　 丿　　　　
　　　　　 　 　 ヽ ;;从└─-［~￣`─)　　　　　从;;ノ

なんでΦって女っぽい文章なの？

>>76

実は女

どっちでもかまわん。萌えるから許す！

>>43
僕の場合、ちゃんと平日に誰かに起こしてもらった経験は数えるほどもないんですが。
まさか、俺に起こしにこいと！？（違

まこちゃんの場合、
「寝てる私にムラムラして襲って欲しいな(はぁと」
という意思表示。
でもﾍﾀﾚまこちゃんが何もしないので、
「まぁいいや、ついでに起こしてもらおう」
と開き直っている。
まだ間に合うから、この夏に燐月くらいの鬼畜っぷりを発揮して頂きたい。
目標は3人以上。
ﾔれｯ！

燐月って鬼畜じゃなくて純愛系もあったような・・・寝てる妹にムラムラこないなあ・・・。

>>目標３人
彼女と３回ならいけるかも。

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──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | ま ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―こ　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
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謎はすべて解けた！
φ氏の報告は、実は結衣姉の報告だったんだ

二人は結婚しなくても一緒に生活してるんだしさ
いんじゃねーのしちゃえ（ｒｙ

先に謝っておきます　ごめんなさいorz

日付が変わった頃。
姉とMちゃんがそれぞれ部屋に戻り、俺も風呂から上がってベッドで雑誌とか読んでたら、突然電話がかかってきた。
こんな時間に電話かけてくるような奴に心当たりは無いんだけど…
と思ったら、それはMちゃんの携帯からだった。

Ｍ『あ、もしもし？えへへ、こんばんわ』
俺｢え？あれ？Ｍちゃん？どうしたの？｣
Ｍ『あはは、なんかちょっと話したくなっちゃって。もう寝るところでしたか？』
俺｢いや、まだもうしばらく起きてるけど…Ｍちゃん部屋に居るんじゃないの？｣
Ｍ『うん、部屋に居ますよー』
俺｢だったら直接話しゃあ良いじゃんか；｣
Ｍ『でも、もう私、寝る支度してベッドに入っちゃったんですよね。それにもう眠いし』
俺｢だったら悪戯してないで大人しく寝れ｣
Ｍ『い　や　でぇ〜す♪急に兄さんの声が聞きたくなっちゃったの。ね？少しだけダメですか？』
いつもと微妙に違う、少し甘えた感じでねだってくるＭちゃん。
眠気でナチュラルハイになってるのかもしれない。

Ｍ『はふ…(←あくび)』
俺｢ほらー、もう眠いんじゃん。電話代も勿体無いし、もう寝なさいよ｣
Ｍ『やぁだ。お話したいのー』
わがままを言うＭちゃん、口調も怪しくなってきた。

Ｍ『…それじゃあ、今から兄さんの部屋に行っても良いですか？』
俺｢ん？俺の部屋で話すの？それは別に良いけど、Ｍちゃんもう眠いんでしょ？｣
Ｍ『うん、もう眠いよ…。だから兄さんのベッドに一緒に入っちゃおっかな。』
俺｢な、な、な、な、｣
突飛な事を言い出すＭちゃんに、漫画みたいなリアクションしか取れないヘタレ男。
Ｍ『それならいつ眠っちゃっても平気ですよね？…それともドキドキして眠れなくなっちゃうかな』

こ、これは…俺、露骨に誘われてル────(ﾟ∀ﾟ)───！？

>>84
この後一緒に寝ちゃったの？（´∀｀）

そんな餌で俺がクマクマ(←いも氏風)
というわけで、なんとか同衾は回避しそのまま電話で少し話す事にした。
まあ、内容的には雑談というか、お互いの仕事の事とか、他愛も無い事だったけど。

案の定、３０分程したらＭちゃんからの受け答えが鈍くなってきた。

Ｍ『…。…え？ああ…ん、ふー…来週はね…はふ…』
何か聞きようによってはえっちく聞こえるような、息使いしか聞こえないような状態がだんだん長くなってきた。
俺｢ほらぁ、もう眠いんだろ。そろそろ電話切って寝なさい？｣
Ｍ『やだぁ、もっと声が聞きたいよ…』
頼むから、頼むからそんな甘ったるい声を出さないでくだちいorz

Ｍ『・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・。』
さらに30分。とうとう寝息しか聞こえなくなった。
言わんこっちゃ無い、寝落ちしたらしい。
俺｢Ｍちゃん。電話切ってから寝なきゃ、Ｍちゃん｣
Ｍ『・・・・・・・・。』

だめだ、おきねーorz
仕方なく、Mちゃんの部屋まで携帯の電源を切りに行く事になった。

Mちゃんの部屋に行くと、ドアは鍵が掛かってなかった。
無用心極まるというか、こうなる事を予見していたのか。

Mちゃんはやはり携帯を握ったままベッドの中で眠っている。

俺｢Mちゃん、Mちゃん。｣
Ｍ「ん…あ…○○さん…」
俺｢だから言ったのに(苦笑)…ほら、携帯切らなきゃ｣

ボーっとしているＭちゃんから携帯を取り上げ、まだ通話状態だったのを切って充電器に差し込む。

俺｢おやすみね、Ｍちゃん｣
そういってベッドから離れようとしたら、手を掴まれて引き止められた。
Ｍ「あ、あのっ！」
俺｢ん？｣
Ｍ「迷惑かけて！あの、明日も仕事なのに…こんな時間まで…調子に乗って…」
だんだん声がちっちゃくなって行くＭちゃんの頭を軽く抱きしめる。
俺「迷惑じゃないよ、話したかったらいつでもどうぞ」
Ｍ「はい、あの…」
俺「おやすみ」
Ｍ「おやすみなさい…」

内心『ちょっとカッコつけ過ぎ』…と思いつつ、Ｍちゃんの額にちゅっっとキスをして、Ｍちゃんの部屋を後にした。

で、こんな時間。
明日(つか、今日だわな)も朝から仕事なのにorz

オヤスミ皆の衆のし

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

ぐおおおおおなんだこのハーレムはーーー
こんな思いを抱えたまま寝ないといかんのかーーーー
やってらんねー(ﾉToT)ﾉ┫:･'.::･┻┻:･'.::･

つーかＭ嬢を抱けよ。
お前にはその責務がある。

ｾｸﾛｽ無しでまったりっていうのがぱんだ氏の理想なのかね？

おいおい、モテまくりんぐだな・・・

>>仕方なく、Mちゃんの部屋まで携帯の電源を切りに

わざわざMちゃんの部屋まで行かなくても、ぱんだが
自分の携帯を切ればよかったんじゃね？
部屋に行くなら行くで、寝てるMちゃんを起こさなくても
そっと携帯の電源を切って出てきたら良かったのに。

なんかMちゃんに対してわざと思わせぶりな態度を取ってる奇ｶﾞｽ

M嬢を完全に落とすための段階を意図的に踏んでるってことか…

>>93
そっか、そうだよね。
そこまで気が回らなかったorz＞携帯


気持が煮えきらないままズルズルと…てのは、やっぱりちょっと抵抗があるんすよ。
いい加減このままで良い訳ないのは分かってるし、俺駄目杉ってのも自覚はしてるんだけど。

！！ぱんだ、まだ寝てなかったのか！？
仕事、朝からあるんだろ？寝といた方がいいぞ。
最近ハード系のエロゲは規制が厳しいからなぁ…
触手系はあいにく俺が手を出すジャンルじゃないからわからん。
もしかしてぱんだはエロゲでいうタイトルが漢字で明朝体のやつとか、
箱が黒いのがお好きなのかな？

>>95
お、まだ起きてるのか。　早く寝ないと明日の仕事ツライぞ。

ぱんだの立場がいろいろ難しいってのは、よく分かるんだよ。
お姉さんを絶対泣かしちゃいけない。でもMちゃんの気持ちや境遇を
考えたら無下にもできない。
その間に挟まれてるぱんだは本当に大変だと思うよ。

でもだからこそひとつひとつの行動には自覚と責任を持たないとね。
・・・漏れ、ちょっとエラソーだな、ｽﾏｿ

話し合って2人にぱんだ氏のために時間を作ってもらうしかないんじゃないか？
エロゲなら欲に従って抱くなりなんなりすりゃいいけど、
現実じゃ後味悪けりゃ自分を追い込むだけだからなあ。

そういやMちゃんって今何してる人だっけ？

↓　Φ氏の報告

>>97
>>お姉さんを絶対泣かしちゃいけない
姉さん自身がハーレム状態を望んでるんだけど。。。

おはようございます。
ちょっとボーっとしてたので誤字とか脱字で読みにくかったらすみません
婚約じゃないですってば、>>53さんが言うように繋がりの形かな。
ネックレスもアリだとおもうけど、婚姻届ってなると重さや意味が違うし。
普段から家族として一緒にいるので、より特別な証を求めるのかも？
もしくは、名前だけでも私の筆跡で書いてある、その婚姻届が
姉の手元にあるということによって私に対して、
わずかでも独占意識を感じられるのではないかなぁなんて・・。

朝、起きると姉はいなくて。。私の首にはネックレスがかけられている。姉がつけたみたい。
姉mail「おはよう、お弁当作ってくるね」って感じで携帯にメールがきてて、、
私は自室で支度〜朝食とか。。。で、お弁当を持って家をでる。
パンとかおにぎりじゃなくてお弁当箱なんだけどちょい大きめ。
お昼、お弁当一つ目の箱は全部ご飯（爆）ゴマがふってある。二つ目は、、
鯖の味噌煮＋鶏のから揚げ＋卵焼き＋もやし炒め＋ごぼうサラダ。。
なるほど、このおかずなら、ご飯一杯ないとダメだね。んで、お礼メール
私mail「もー、うますぎー。鯖味噌最高〜」みたいな感じで褒めまくった（実際はもう少し長いよ）
姉mail「そこまで言われると、恥ずかしいな。でも喜んでもらえて良かった」
私mail「良いお嫁さんになれるね」今思うとこの返信は・・・婚姻届のせいだな、、これ。
姉mail「ありがと（ハートマーク）午後もがんばってね」
帰宅後は、まぁいつものようにお迎え要請待ち〜連絡アリで出発。
待ち合わせポイントにいくと姉がいて、、車に乗る。ちょっと汗ばんでて色っぽい
私「お疲れ様」
姉「ありがと、Φもお疲れ様ぁ」
姉は缶コーヒーを買ってくれてて、飲んでから出発。寄り道しないで帰宅。
部屋着に着替えてから夕食までの時間も私の部屋でまったりと話したり。。
姉「お弁当綺麗に食べたんだね〜」キッチンにおいてある弁当箱をみたらしい、
私「あぁ、本当においしかったんだよ」
姉「んふふ（笑」すっごい嬉しそう・・・
そんな感じで話しつつ、夕食〜お風呂、お風呂上り。部屋に戻る
姉「おかえりー」ワンピパジャマでベッドに寝ている姉
私「ただいま、足思いっきり見えてるよ」スカートの裾が太ももくらいまで上がってる

姉「いいよぉ、見ても。。」ちょっとドキドキ、、
私「じゃぁ乾かしてからゆっくりね（笑」で髪を乾かしはじめて、終えると。
姉「Φ、こっちきて」・・どうしたんだろ、、私は隣りに寝る
私「きたよ、どーしたん」
姉「ちゅぅ、しよぉ、、、、」姉は目を閉じてキス待ち状態・・・
「、、ちゅっ、、、はむ、、ちゅぅぅ、、」姉の唇を包むようにキス
姉「、、ねぇ、、気持ちいいこと、、したいな」
私「えっ、」姉から誘うのがちょっとびっくり
姉「だめ？」
私「だめじゃないけど、、いいの？」
姉「、、、、そゆんじゃなくてぇ、、えっとね、、、」私の耳に近づき小声で言ってくる
私「うん、いいよ」えっとつまり、一杯触って欲しい。ってことらしいです・・・
姉「これ、使お」パックになってるローション、、ラブホから持ってきたのかなぁ？
私「いいけど、タオル敷かないとね」ってことでベッドにタオルを敷く、姉はその上で寝て
ワンピを胸の下あたりまでめくり上げる。脱がないつもりらしい・・ブラはしてないみたい
私「ちょっ、、！？」姉は白の可愛いショーツの上からローションを垂らしてる・・
私「あーあ、、脱いだらいいのに」
姉「恥ずかしいもん・・・」よくわからないです、濡れて透けてる下着の方が恥ずかしい気が。
私「結衣、、ちゅっ。。」キスをして身体を愛撫。。胸やお腹、、足、、
姉「んふ、、ん、、、んっ、、あ、、はぁ、、」もう、下着ヌルヌルで音がヤラシイすぎ
姉は自分の指をくわえてる。姉の感じるとこを一杯触り・・・姉はイッちゃったみたい。。
今までで一番気持ちよかったんじゃないかって感じの反応。しばらく姉の回復を待って、、
姉「。。。Φも、気持ちよくなって」ってウルウルな目で見つめて言うので。
私は、下だけ脱いで、正上位みたいな感じで姉のショーツに私のものをあててこすったり・・・
姉の敏感なとこにも刺激が伝わるようにしたので姉もちょっと気持ちよさそう、
そのまま最後は、姉のショーツや、おへそのあたりに出しちゃいました。
姉「はぁ、、ふぅ、、、気持ち、、よかったね、、、」
私「ん（頷く）、、、、ちゅ、、ちゅぅ」キスをして姉の上に寝る・・しばらくそのまま

私「今日はどうしちゃったの？」
姉「。。。わかんないっ、、」目を少しそらす。。
私「そっか、、、結衣、すごく可愛かったよ」
姉「ん、、（ちょっとニッコリ）。。ね、これ、お風呂行かないとだよね・・」
私「うん、、」そのあとお風呂場に行くことに。。姉は腰にタオルを巻いてワンピを降ろす
私はそのままパンツだけ履く、見た感じはまぁ・・平気かな、手を洗ってからこっそりと。
お風呂場についたら、姉が先にお風呂場に入ってワンピはめくり上げて洗ってるみたい。
姉「出るから、ちょっとあっち向いてて」って言うので背中を向ける
姉が出て来る音、身体を拭く音がする。いいよっていうので振り向くとワンピパジャマの姉
バケツにタオルと姉の下着が入ってる、、、姉は今ワンピパジャマのみ・・
姉「Φもそれ脱いで」私はお風呂場に行ってからパンツを脱いで姉に渡してから、身体を洗う。
姉はタオルと下着を濯いでるのかな、、私は着替えのパンツ持ってきたのでそれをはく。
タオルは洗濯カゴにいれて、下着は部屋に持っていって乾すみたい。で部屋に。
姉「ちょっと待っててね」私と姉の下着を、部屋に干して出て行く。
姉「ただいま、、」私はベッドに座っててその隣りに姉が座るのでお尻を触ってみる（爆）
姉「やっ、、なぁに、」
私「（笑。ちょっとね」なるほど下着をつけにいったのか。。当たり前だけど・・
姉「んふふ（笑、つけてないほうがよかった？」
私「どーかなぁ」なんて寄り添って話をする
私「、、まだ少し顔赤いね」姉のおでこに手をあてる
姉「ん、、なんかこのまま寝ちゃいたいな」ていうので電気消してそのまま横になり
私「おやすみ、、ちゅっ」
姉「おやすみぃ」姉はすぐ目を閉じて幸せそうに寝る・・・
姉の行動にはちょっとびっくりだったけど、したくなる時期だったのかなぁ。

以上です。今日もがんばろう。。

>>103
目が覚めただけじゃなく、おっきしたお！

報告乙。
そんなに派手にやって親バレしないのか？

声は極力抑えたり、顔に枕当ててるから聞こえてないと思いますよ。
姉は声、そんなに大きくないっていうか我慢してる？？ほうですし
まぁ、旅行の件でうすうす感ずいてるかもしれないですけど、、

ご心配ありがとうございます。

出勤まえだけどとりあえず・・・(つд`)ﾉ━━━┛)д`)

ぱいおつー
眠かったけど(いろんな意味で)おっきしたお^^;

ｼｮｰﾂにかけただけでもﾃﾞきちゃうことがあるらしいよ

>>106
まあ声の事よりも、風呂上りなのにもう一度お風呂に行ったりとか
二人で揃って行って下着洗ったりとか、もしその場を見つかったら完璧に
言い訳できない状況だった思うんで、そっちの方がちょっと心配になりますた。

というか両親に報告して、公式にお付き合いはしないの？

親報告は、もう少し待った方が良いと思うぞー。
今報告を受けたら親としての意識が強くなってしまうんじゃないかな。
両親も二度目の新婚を楽しんでいるだろうし、もう少し待つのが4人の為じゃなかろうか。

ぱんだ氏・・・・・生殺しかよぉ('A`)

ぱんだ氏報告乙
みんなでしあわせになろうよ

しかし皆に訊いておきたい。
一般家庭の寝室のドアに鍵などついているのかどうかを。

�梼≠煢ｳ
結衣おねーさん、服は着たままとか布地越しとか
「はずかしいからあっちむいてて」とか焦らし上手スギ！

通りすがりの英国紳士ですが、

>一般家庭の寝室のドアに鍵などついているのかどうかを。

漏れは付けたけど全然利用されてないね。無駄ですた。

うちも鍵はあるけど、簡単に開くんだよなあ・・・なんでか。

姉とＭちゃんの部屋には簡単なのだけど付いてるよ。
姉は使ってないけど。
元は客間だったからかな？




…俺の部屋にだけ付いてねぇよ…orz
誰かの陰謀かw

それが丘野家クォリティ

両親の寝室にも付いてるな…
今までそういうもんだと思ってたけど…そうか、一般的じゃないんかorz

>>96
黒い箱は分かんないけど、ジブリあたりストライクゾーンど真ん中だったりw

鍵か・・・家の構造上欠陥で施錠不能だな
妹が俺の部屋をﾇﾙｰしないと通行不能になるもんで

忘れ物をしちゃって取りに来たとこだったり・・・

私の家は、両親の寝室、私と姉の部屋に再婚する時鍵をつけました。
一応プライバシーとかプライベート空間は大事にってことで、、かな。

>>114さん
姉は単に、裸を見られるのが恥ずかしいだけですよ、きっと。
半脱ぎのほうがエッチなのに・・・（笑　もしかしたら、姉友に仕込まれたとかだったりして

両親に話すのは、そのうち・・・。

部屋の鍵って別段珍しいモノではないと思うですよ
ま、10円玉で開いちゃう鍵が多いですけどね
トイレの鍵感覚でしょ

>>Φ
家でそこまでやったのなら、なんかそのままできちゃいそうな...| ω･｀)フ
お姉さんは排卵日付近の発情状態とも考えられますね
けど好きな状態から我慢できず...の方が...(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

お姉さんには、お嫁さんのように扱ってみるとすごい喜びそうですね
お嫁さんプレイ？
>私mail「もー、うますぎー。鯖味噌最高〜」みたいな感じで褒めまくった（実際はもう少し長いよ）
>姉mail「そこまで言われると、恥ずかしいな。でも喜んでもらえて良かった」
>私mail「良いお嫁さんになれるね」今思うとこの返信は・・・婚姻届のせいだな、、これ。
ここで「ありがとう奥さん」とかね
(つд`)ノ━━━┛)д`)

そうか・・・俺の部屋の鍵がポンポン開かれるのは10円玉のせいだったのか・・・今まで蹴り開けてるんだと思ってたorz

婚姻届って、三文判でも平気で受理されちゃうんじゃなかったっけ・・・？
気づかないうちに嫁ができててビックリ、とかいう話をワイドショーなんかで見た記憶が。

φ姉さん、姉友さんから色々指南されてるだろうね

>>120
詳しく

>>126
>>120は、いもじゃね？

いもは>115

おはようございます。
姉は勝手に婚姻届だしたりはしないと思うから平気です。きっと・・・
姉にとって、最後までしちゃうのと、その手前まででは
まったく意味が違うんじゃないかな。。。なので家ではまだまだ無理だと思ってます。

>>ぱんださん　部屋に鍵がないのは100％陰謀です、安心してください。

朝、起きると姉がベッドに戻ったとこ？なのかな座りから寝るところ。
私「おはよ」
姉「あ、、おはよう」
干してあった洗濯物が片付けてある、私の下着もたたんで片付けてくれたのかな
姉は横になって、ジーッと私を見つめてる。。っていうかボーっと見てる
私「どーしたん？」
姉「ん、、なんでもないよ」
私「そっか、、、ねぇ、なんか結衣、エッチな匂いしてない？」
姉「え？、、、、本当に？」姉は自分の腕とかの匂いを嗅いでる
私「（笑、んーん、冗談」
姉「、、だまされちゃった・・・（微笑」なんで嬉しそうなのかが判らない。。
姉「Φはあたしの匂い好き？」
私「うん。好きだよ」姉はニッコリ
姉「そっかぁ、じゃぁ、」姉は私の頭に片手をまわして、ゆっくりと引き寄せ私の顔を胸に・・・
私「（ゆっくり深呼吸）」柔らかくて、良い香りがする
姉「ん、、Φ、、」私の頭にあった姉の手は添えてあるだけ。
私「ん？なぁに」少し離れて姉の顔を見る。
姉「。。ちゅぅ、、しよ」姉の手は私のシャツの肩あたりを掴んでる。
私は寝る位置が下がっていたので、少し下から姉の唇に。。。
「んちゅ、、、ちゅぅ、、、、くちゅ、、、ちゅるる、、ん。。」
唇を離そうとすると、姉がくっつけてきて。。しばらく重ねたまま・・
その後、、離れて、二人で深呼吸。。。少しまったりとしてから
私「このまま寝ちゃいたい、、」
姉「うん、、、、でも起きなくっちゃ。。」そう言って姉は起きて支度するからって部屋をでる。
お昼は忘れ物を思い出して取りに帰ったら、玄関で母親に遭遇。

忘れ物の説明した後に、一緒にご飯を食べることになって、家でご飯を食べる。
母は先に家を出て、私は部屋に戻り忘れ物回収＋ちょっと麻雀（爆）姉からメールがきて
姉mail「ちゃんとご飯食べた？お野菜も食べないとダメだよ」
私mail「えっとね、忘れ物取りに帰ったら・・・」って説明。
姉mail「お母さんと、何話してたの？」とか、いろいろ聞かれたりする。
お迎えは、コーヒーショップにいるとのことなのでそちらに行って合流。
私「おまたせー。。あれ、誰かいた？」椅子とかテーブルの雰囲気で。
姉「うん、さっきまで姉友と一緒だったよ」
私「そっかぁ、、」ってことで座りコーヒーを飲んで少し話しをして駐車場へ。
エレベーターに乗ると姉は手を強く繋いでくる。。やっぱ意味のある場所だからかな。
帰りにコンビニ寄る？って聞いたら、早く帰りたい。。って言うのでそのまま帰宅。
部屋に戻ると、姉からメールで「部屋にきて」って来たので姉の部屋に。
姉「ねね、これどお？」くるっとまわって服を見せる姉
なんか、ヒラっとしたフリルな感じ？のブラウス＆キャミに同系色のパンツを着てる
私「おぉ、、いいねぇ・・」
姉「えへへ（微笑　でしょぉ。。」某オンラインショッピングで買ったやつらしいです。
メロウフリル？って言うらしい。胸元にはキャミのストラップがクロスしてていい感じ。
私「うん、凄い可愛いよ」姉は嬉しそう。。
私「他には、何あるの？」箱を覗こうとすると
姉「あ、だめぇ〜」箱を閉じて隠す。
姉「着る時まで、内緒ね」って感じでパンツやスカートとの組み合わせをして感想聞かれたり
そんな感じで夕食まで。。。夕食〜お風呂して、お風呂上り。
姉「おかえりー」姉はベッドに寝てる、キャミにショートパンツ
私「ただいま」
姉「これも一緒に買ったやつだよ」
私「ほぉ、それって、ショーツもオソロイなの？」
姉「、、うん。。。見たいの・・？」
私「ちょっとだけね」って言うと姉はショートパンツを少しだけ下げて見せてくれる。
私「これってさぁパンツは、脱いだ方がよくない？」
姉「、、うん、一人で寝るときは脱いでるよ」一人で寝る時ってほとんどなくなったんだなぁ。
その後は髪乾かしてから、耳掃除。。終えた後は姉を抱っこする感じで座りテレビを見たり

ん？連投規制か？
それにしてもよくΦは耐えられるな…
そこまで熱いキスしたら俺だったら我慢できないぞ

私「今日はどっちで寝よっか？」
姉「ん〜、今日は別々って言ったら、泣いちゃう？（笑」
私「うん（笑、泣いちゃう」
姉「あはは、そっかぁ〜。じゃぁあたしのとこで寝よっか」
私は姉を抱きかかえようとしたら。。
姉「今日は、おんぶがいいな。」って言うのでおんぶする。
移動中ずっと、首筋に軽く、、ちゅ、、ちゅっ、、、ってキスしてる・・ベッドに寝てから
私「おやすみ、、それとお返しね。。」
「、、ちゅぅ、、、ぴちゃ、、、ちゅ、、ちゅる・・・」かなり濃厚に・・・
姉「んぅ、、もぉ、、Φ、、寝れなくなっちゃうよ。。」
私「平気、続きはいつでもできるでしょ、だから今日は寝ようね」
姉「うん、、いつもそばにいてね。。おやすみぃ」、、ゆっくりと一緒に寝る。
とりあえずここまでです。

(つд`)ノ━━━┛)д`)

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

ちょっとお手洗い行ってました（爆）。
我慢なんて出来てないですよ、姉をあんまり困らせないように抑えたりはしますけど・・
それでも抑えきれない時もあったりします。。。

>>135
抑えきれない時はどうするの？ﾜｸﾃｶ

>>136
その為の>>135お手洗い？ｗ

情熱的だなあ・・・なんで神様はこういうロマンティックなチャンスをくれないんだろう(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

みなさんお答えセンクス

＞Φ氏
結衣おねーさんの性格上ありえないとは思いますが、
すこし釘を刺しておいてはいかがでしょうか。

私「ひとりで婚姻届出しに行っちゃだめだよ？」
姉「えー、ひどーい、私とは遊びだったのね（笑」
私「そうじゃなくて、、、出しに行くときは一緒だよ」
姉「えへへ」

　　　　　　　　　　　　　アレ？

別れて親も含めて人間関係がギクシャクする欝ルートキボンヌ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .∧＿∧
　　　　　　　　∧＿∧　　　　　ｶﾞｯ! 　　（　´Д｀）
　　　　　　　 （　・∀・）　＼　　人 　　　（ つ 　つ
　‐=≡t─‐/ヽ、＿つ)　__s)　<　 >　　⊂　　 ﾉ←>>140
‐=≡(ニニ(　　) ／＼＼-.＼ 　V 　　　　 (_ﾉ
　‐=≡(　(ニ:(／　　|　（O）T
　‐=≡ヽ、__,ノ￣￣ヽ、＿,ノ

でもまあ、付き合いがうまくいかなかったから親も含めて離婚だろーなー。

そう考えたら義姉、義妹フラグって危険だな……。
フィクションの中でしか多用されないのも当然か。

フィクションだと、両親がいないことも多いしなあ。

ちょっと待て、今>>139が凄くありえる展開言った！

毎朝起こしにくる美人の幼馴染は存在する。

・・・俺じゃなくて友人の話だがな

起こしに来るのか・・・・羨ましいな

妄想〜Φバッド〜

姉｢ね、ちゅ、しよ……｣
Φ｢今、いいの…？｣
姉｢うん……強く、して…｣
ゆっくりと重なる唇。深く絡まる舌。
姉｢ん、ちゅ、ちゅう、ちゅ……｣
Φ｢れろ、ちゅ、ちゅ、｣
徐々に激しくなっていく交わり。お互いに夢中で吸い付く。
Φ｢ちゅっ、ちゅる、ぢゅっ、ぢゅっ｣
姉｢んんん、ぢゅっ、ぢゅうぅっ｣
Φ｢……!?(由衣、ちょっと、強す、)｣
姉｢ぢゅるるるるっっっっ｣
Φ｢!!｣
姉｢……あ、Φ……｣
Φ｢……｣
姉｢あんれまぁ、吸いすぎたべよ｣

吸われすぎたΦの胃腸は裏返り、由衣の口腔に飲み込まれてしまった…。

低血圧で起こされると犬が牙をむくように怒るらしい俺が来ましたよ。

記憶がないのですが起こしてもらえなくなりました。ショボーン(´･ω･｀)

>>146の妄想…ﾐｮﾐｮﾐｮ〜ﾝ…

『おはよー』
『股間に向かって話しかけるな』
『起こしてあ・げ・る』
『握るな』
『あ、もう勃起(お)きてる』
『ソレはただの朝立だ！』

コスコスコス

『うっ！(どぴゅ)』
『あ、ふにゃふにゃになっちゃった…二度寝しちゃダメだよ〜』
『朝からなんて事すんだ！』
『もう一回勃起(お)こさなきゃ』
『もう勘弁してくらはい…』


…ﾐｮﾐｮﾐｮﾐｮ〜……
………
……
…
とか考えたろ！
この>>146めが！

>>149
そういうのもいいかもなあ・・・・今度頼んでみよう。

>>146
彼女があれだけベタ惚れなのは、聾唖者なのも関係してると思うがね。
小さい頃から、お隣の○○ちゃんが障害を理由にからかったり
いじめたりしてくる連中から彼女を守ってきたわけで、
可愛いから気にかかる、んで、どう接してよいか分からないから、
つい、いじめてしまうという、いかにもガキっぽい理由でいじめてた
バカ共（含む俺）から守ろうとして、逆にフクロになった消防時代とか、
俺の知ってる限りでも2人の間のイベントは枚挙に暇ない。

つか、小１のクラスメートで中高大と一緒なんだから、俺も幼馴染なんだよな・・・
うまくやってれば、俺があの位置に居たかもしれないのに、
今の立ち位置は、エロゲで言えば声がつくかどうかもあやしい主人公の親友その１。
現実は無情だ・・・

・・・ごめん、色んな意味で嫌なこと言ったね。気ぃつけるよ(´・ω・｀)

ええことよ

そらそうよ

ロペスがな

付き合うときに別れる時のことなんて考えないですからねぇ。
もし今の時点でそうなったら、お互い大人なので割り切れる？？かも、ちょっと甘いかな。
ダメなら私が家を出るだけです。両親は両親、私たちは私たちなので、、

って、別れるなんてあんまり考えたくないですね。
私はこれから、久しぶりに友人達とご飯食べ？飲みにかな・・行ってきます。

>>156
本人達に別れる気がないなら何があっても乗り越えられるさ。
まあｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>156
身近にずっといると、分かれるとか考えなくなってくると思うよ。

義理だろうが実だろうが姉妹との恋愛の話は割と多い
しかし世間的には認知されにくいので表に出ないだけ
モテまくりなやつよりは近親恋愛感情（どこまでするかに関わらず）のほうが
よほどノンフィクションなんだよと義理兄妹で結婚した親をもつ俺が言ってみるテスト

>>159
詳しく

>>159
蝶詳しく

詳しくっつっても祖父母が再婚で兄妹になったらしい
どんな経路で付き合ったとかは聞いてないけどさ
祖父母は反対してたらしいけど、駆け落ちするとかしないとかになって認めたらしい

義理で兄妹なんて、高校生くらいになって出来たら所詮他人でしょ
強制的に同棲させられて一緒に生活してたらよほど嫌いとかじゃない限り
そうなるのは自然だったんじゃねーのかな？

俺には姉も妹もいないけどなorz

>>162
今から頼もう

>>163
離婚して、再婚してくれってか？
または、養子とか。

>>164
法律上の手続きに沿って養子縁組すると法的にも兄弟姉妹だなあ。
まあこのスレ的にはどっちも同じだろうけど。

妄想乙

>>166
自分の現実にないからって妄想乙とかいってるやつ見ると可愛そうに思えるね
そりゃネタもあるだろうけどいちいち同意を求めるなんて惨め過ぎないか

そう思ったら見なければいいし、レスしなきゃいいじゃん

どうか、皆が幸せでありますように・・・・名無しとしてお祈り申し上げます。

今日は２本立て（？）で・・・


先日学校が早めに終わり、レポートを手伝って欲しいとのことで彼女の車で彼女宅へ
レポートは割と得意分野なので戸惑ってる彼女にあれこれ教えてると
「ほぇー　ズンすごぉい（目キラキラ」
「えー　別に普通だよ　てゆかキミは言葉知らなさすぎ」
「・・・・むかちん」
「何それ（笑」
「腹が立ったときに言う言葉です・・・どうせばかですよー！」
「わ、わるかったわるかった　許して？ね？（頭なで」
「ふんっ　いっつもそうだよね！もう・・・ズンなんか・・・」
「（あ、やば、怒らせたかな？）」
「・・・・・大好きだ〜〜〜！！」
ベッドに腰掛けてた俺に彼女がタックルしてきた
全体重をかけてきて、そのままベッドに押し倒される
「あー　びっくりした・・・何さ急に」
「え〜？レポートのお礼とバカにされた仕返しを同時にしてあげようかと思いまして・・・」
ちらっと壁にかけてある時計を見る彼女　彼女がバイト先に行かなきゃいけない時間まであと３０分くらいだった
「よしっ　ヌいてあげる♪」

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

ﾜｸﾃｶ（AA略

いいところで切るね・・・ワクワク。

「え！？だってあともすこししたらバイトでしょ？」
「うん、だから秒殺？してあげようかなーって（笑」
「びょ、秒殺て・・・」
言葉どおりあっという間に俺のズボンをぬがしてあそこを握ってくる
「へへ〜　なんだかんだ言っておっきくなってるじゃん♪実は期待してた？」
「い、いやそんなことはないけど・・・」
「ほんとぉ〜？（にぎにぎ」
「ほ、ほんとだってば・・・」
「ん〜　ま、いっかぁ　そんじゃささっとイってもらいましょーか♪」
手のスピードをあげてきた　やっぱりこの人日に日に上手くなってる（汗
「こういうのも気持ちいいんだよね〜？」
言いながら握り方を変えて俺のお腹に押し付けるようにして扱いてくる
「んっ・・・・うん、気持ちいい・・」
「んふふ〜正直でよろしい♪ではご褒美に・・・」
俺のシャツをめくってすっかり恒例（？）になってしまった乳首いじりを始める
最初は指で、続いて俺の右側に添い寝する形で舐めながら下もいじられる
ときどきこっちを上目遣いで見てくる視線がやばいくらいぞくぞくする
「ん〜〜　もうちょっと焦らしてズンのかわいいとこ見たいけど・・・時間もないしね〜」
手は動いたままで彼女が俺の耳元まで顔を持ってきた
「・・・イっちゃえ♪」
そう囁くと手の動きを強くするのと同時に舌を奥までからめるキスをしてきてされるがままにイかされてしまう
「うわぁ〜　いっぱい出しちゃった・・・♪」
うれしそうに最後の１滴まで搾り出すようにしごかれて、ようやくお礼＆仕返しは終わった
すると彼女がまた時計をちらっと見てにやっと笑った
「只今の勝負〜６分３０秒くらいで〜オイラのＫＯ勝ち〜♪」

もーかないませんorz

やっぱり経験増えると長持ちするもんなのね……

>>まこちゃん
詳しくどうぞ

何かどんどんとエロ〜すになっていくなあ・・・・・

>>詳しく
それじゃあ、少しだけ。長くなるけど。読み飛ばしちゃってもＯＫっす。

　ずいぶん前から家同士で付き合っている従妹がいた。外見は・・・まあ、ちょっと可愛い部類。
　人見知りすると言うか、初めて会う人と極端に無口になる。

　影ながら会話のフォローしたり（と言っても、最初は相槌を打たせる程度だけど）、妹１・２と遊ばせたり。
　「おにーちゃん（妹どもの影響でこう呼ばれてた。今考えれば恥ずかしいなあ）」なんて呼ばれてこそばゆかった。真剣に３人目の妹って感じで。

　「私、１６になったらおにーちゃんと結婚する！従妹なら大丈夫なんだよね？」
　「はいはい、わかったから」
こんな話を何回もさせられた覚えもある。どこの少女漫画やら。でもまあ、その時は、親戚同士の軽い冗談だと思ってたんだよ（ほら、うちは親が親だし。）

　でもまあ、本当に、世の中はそれだけじゃすまないようで。

　従妹が高校生になった年の夏。漏れはお盆も兼ねて従妹の家に泊まりに行っていた。
　セミがなく中で、立て付けの悪い扉をガシガシ叩く（インターフォンのようなもんはない）
　「はーい。おひさー。」
　ちょっと成長した従妹。受験を終えたばかりの漏れでも、ちょっとドキドキですよ？
すっぴんながらもそこそこ整った顔立ちに、スラッとした手足。童貞はこれだけでもう久しぶりの再開で（ｒｙ

　「まことおにーちゃん！あいたかったー！」
ぴょんとこ抱きついてくる従妹。俺も嬉しくてそのまま抱きかかえてクルクル回してみたり。

　でも、時代は進んでた。いや、俺自身が古臭い感性の持ち主だったのかもしれない。
　とある、気だるい夏の日。縁側でうちわを扇ぎながら涼んでいた。
「おにーちゃん、彼女いるん？」
「あー・・・・どうみえる？」
「彼氏ならいて見える。」
「・・・・・・・・二次元彼女がいるもん（涙）」
「ああ、泣かないの。おにーちゃん・・・彼女いないなら、私とつきあお？」

「・・・・は？」

俺が泣いたのは。彼女がいないからじゃなかったけど。そういうことを言われるとは思ってなくて。結構ショックでかかった。

「あの・・・好きです。つきあってください。」
「へあ？」状況が理解できずに返す俺。
「おにーちゃん、約束したじゃない。私と結婚してくれるって。その、処女とか・・・もらってくれるって」
はて・・・あれは幼少の頃の約束だったような。具体的には中学生くらいの。言われるまで思い出さなかったくらい昔の話だ。
なんで、従妹は覚えているのだろうか。
気が動転していく。えーと、確か、そういう約束はしたような、でも、処女とかはうん、好きな人のために取っておくものだぞ、うん（その頃は純愛厨だった

「あーーー！すとおおおっぷうう！」
Ｔシャツをまくろうとする従妹を慌てて止める。あ、ちょっとブラみえた。こんなところをおばさんに見られたらたまったもんじゃないですよ？
「え・・・しないの？」
「するとかしないとかじゃなくって！俺、まだＯＫしてない！」
「えーー。約束したじゃーん。」
あからさまに、従妹の声に不満が宿る。中学生の頃の話だったような気がするんだが。

「いやーま、頭を冷やせ。何で俺なんだ、お前、可愛いんだから他にいくらでもあいてがいるだろ！？」
普通なら美味しい状況なんだろうが、エロゲマと純愛厨と童貞と年上の奇妙なプライドが前進を許してくれない。

「そんなこと言ってくれるの・・・まことおにーちゃんだけだもの」
恥ずかしげにうつむきながら、ぶつくさ返事を返してくる従妹。はて、掛け値なしに可愛い部類だと思うのだが。
「それに、いつでも優しかったし。今でも、他の人は怖いけど、妹ちゃんたちとおにーちゃんはこわくないんだ。」
てへへと素直に笑う君が可愛いなあもう。でもな、漏れは単純に新しい妹の前で兄貴ぶりたかっただけなんだ。
恋愛感情も、当然妹なのでＮＯなんだ。分かってくれ分かってくれるよなああわかってくれるかよかった。
「だからさ、彼女いないなら付き合ってよ♪」
「いたらどうするのさ」
「いないって言ったじゃない。」
「いや、仮定の話で」
「いたら？強奪するよ。私には、おにーちゃんしかいないんだから。オンリーワンだよオンリーワン。」
「ぬう。」
その頃の俺には、いきなり告白されるなんて信じられなくて。ていうか、いきなりすぎだ。俺、夢見てるのかな。

で、２本目っと・・

こっちは昨日の話
この日は彼女と映画を見に行くことに
彼女が行きたいって言ってるやつだけど俺もわりと見たかったのでそこそこ楽しみに映画館に向かう

しかし着いて２人ともびっくり
その映画はもう公開からかなり経っているのであんまり人はいないだろうくらいに思ってたのだけども
あんまりどころかカップルが１組、女の人が１人いるだけだった
しかもめちゃくちゃせまい　高校の教室くらいで（それ以下？）スクリーンもちょうどそれの黒板くらい
いきなり二人ともテンション↓　それでもとりあえず見ることに
映画が始まってもいまいち気ノリできずふと彼女のほうを見る
・・・ここでちょっといたずらしてみた
珍しく割と胸の開いた服を着ていたのでちょっと手をつっこんでふにふにと揉んでみる
「・・・・！？」
彼女がややびっくりした顔でこっちを見て、頬を膨らます
その顔がかわいいかったのでさらに手を下のほうに進めて谷間に手をはさんで五指を使って揉み揉み
「・・・・んっ・・・・はぁっ・・・」
少しだけどあえぎ声が出てきた　調子に乗って乳首を摘んだりひっかいたりしてみる
「・・・あぁっ・・・・んんっ」
だんだん声も大きくなって（といってもヒソヒソ声程度）目を潤ませてこっちを睨んでくるのでいい加減やめようと手をぬこうとする
・・・・彼女が抜こうとした俺の手を掴んできた　指でちょいちょいと「耳をかせ」のサインを送ってくる
「・・・もっといじって」
そんなことを言われて珍しく（？）強気になった俺はさっきみたいに乳首を中心に摘んだりひっかいたり揉んだりしてあげる
「んぁっ・・・！　　そこ・・・・気持ちいい・・・」
彼女もずっとあえぎっぱなしだった　でもやっぱり胸だけだともどかしいのか
「ね・・・・その・・・・下も・・・・いじってくれ・・・ない・・・？」
さすがに場所が場所なので遠慮がちに、でも我慢できずにといったっ感じでおねだりしてくる彼女
しかしあえて意地悪することにした　

うあ、ごめんかぶった（つд｀）

続きどぞー

あ、ごめん。そっちが先なので。僕のより優先していいと思うです。

すいません、お言葉にあまえさせていただきます。本当にすいませんorz

「すまない・・・・ちょっと時間をくれ」
格好いいこと言ってるけど、そのときの俺は、正直言って逃げますた。へたれです。
何かそういう状況初めてで、怖くなったんですね、相手の気持ちも考えずに。
従妹は、了承してくれたけど、結果的にどれだけ傷つけたことやら。

その後も、日を改めながら従妹の攻勢は続きました。布団にはもぐりこんでくるし、風呂には入ろうとするし。川にはＴシャツ一枚で飛び込むし。


そんな日が続いて、双方ともかなりが疲れがたまって。
「おにーちゃん、どう。わたしを好きになれそう？」その頃はまだ、意地張り続けてて、もったいないことしたなあ。
「ごめん・・・・やっぱり、だめだよ、こういうの」
その時は本当に、このままじゃお互いが疲れると思って、そんなことを言ってました。
「そっか。ふられちゃったか。」
泣き叫ぶとかじゃなくて、ちょっと嗚咽しながらも僕の目を見てくる。
「うん、振っちゃった。大丈夫そう？」
涙、少しだけにじんでる。
「だーめ、そういうのは、彼女にしたい人に言うの。でないと、永久に諦めきれないよ、私。」


で、家に戻る日。
「おにーちゃん！わたし、まだまだあきらめんからねーーーー！？」なんて、彼女は告げてくれました。

以上、長文読んでくれて感謝。俺の黒歴史の一つ、三人目からの妹の告白でした。


実は昨日、従妹から手紙が来まして。「楽しみにしてる☆」とだけ書かれてました。
心を決めるしかない、と思って書きました。楽しい話とかじゃなくてごめんなさいm(_ _)m
あと、ズンさんも邪魔してごめんなさい。

感想：エンターティナーにはオリジナリティが必要だと思われ。
別スレから出ない方が良いかもね>>誰かさん

報告乙っすー＞まこちゃん、ズン氏

つか、全然終わって無いじゃん！？
みなもんに事前説明しとかないと、修羅場は必至なような…；＞まこちん

このエッチ＞ズン氏

ご都合主義がきつすぎて流石に白ける。
他のコテまでネタ師に見えてくるよ。
わざわざ向こうには行かないようにしてる香具師もいるんだから、せっかくスレ分割した意味を考えてくれ。

>184
>※議論も原則イラネ。不満点はいちいち非難せず

>>184
ん？まこちゃんは引退して無いから、こっちで合ってるよね？
折角スレ落ち着いて来たんだから、そんなトンがらないでマターリいきまっしょい。



ズン氏続きマダー(AA略？

とか言ってる時間じゃないな、またこんな時間まで…orz
Ｍちゃんはなんで平気なのかと；

>>184
このスレほとんどネタだろ。何を今更いってるんだか

>>186自治厨気取りのコテウザ
お前もう大したネタも無いんだったらこっちに来なくていいよ。

>>188
自治厨気取りの名無しウザ、とそのまま台詞を返してあげやう。

あとここはエロゲ“ネタ”板ですがなにか？

>>188
見境なく噛み付くなよボケ
気に入らなければお前一人がここから出て行けよ。

ズン氏吹く上司ﾏﾀﾞ〜？ﾁﾝﾁﾝ（ｒ
赤玉出ないように補給の方もシッカリとナ〜。

別に丘野氏否定派ではないが、何だか出来すぎていて
素直に受け止められないや。

そんなときには「それってな（ｒ

おはようございます、ポーカーフェイスでこっそりと（謎）
婚姻届の事は釘さしておいたほうがいいのかなぁ。。
でも、とりあえず今は信じて黙っていようかなと思ってます。

朝、隣りに寝ている姉に起こされる。
姉「起きた？」
私「うん、、、」
姉「本当？」
私「うん、、おはよ」
姉「はい、おはよう」
私「ねぇ触っていい？」横を向いてる姉のキャミの胸元に出来てる谷間に指を入れる。
姉「、、、もぅ、触ってるしぃ」
私「柔らかいねぇ」ふくらみを指で押したり。。
姉「ん、、だ〜め」私の手をつかんで胸から離す。
姉「ね、朝なんだから、、いい子にしようね〜」
私「なんか、お姉ちゃんって感じ（笑」
姉「、、違うもん。」
私「うん、結衣は大切な彼女だよ」
姉「（ちょっとニッコリ）、、、、ちゅっ」姉のほうから口に軽く。。
そんな感じの朝、時間か材料がなかったのかな。
お弁当はアリだけどサラダは買って食べてねって言われる。
お昼は、ホットドックシリーズ。プレーン＋ピザドック後は野菜スティックを買って食べ。
お礼メールをしようとしたら携帯が鳴る、Φ友からの電話で夜みんなでご飯しないかって。
ここしばらくしてなかったし承諾。何で休みの前の日にしないんだ・・・。その後姉に電話
姉「どうしたの？」いつもはメールだからね
私「お弁当ごちそうさま。。」
姉「おいしかった？」
私「うん、美味しかったよ。。でね、今日・・・」夜出かけるって事を説明。
姉「ん、わかった、、」
私「ごめんね、お迎えには行けるから」
姉「うん、メールするね。」って感じでお昼は過ぎる。
帰宅後、姉の連絡を受けてからお迎えポイントに。

姉「お友達との約束は平気なの？」
私「うん、まだ平気」
姉「ねね、あたしも行きたいって言ったらどうする？」
私「大丈夫だとおもうけど、一応聞いてみよっか」
姉「んーん、、、言ってみただけ」
私「いいの？、、（姉が返事する）、、そっか、じゃぁできるだけ早く帰るからね」
あとは、お土産買ってきてねとかいろいろ言われながら帰宅。
自分の事をしつつ友達と連絡をとって支度してから姉の部屋へ
私「じゃぁ、行ってくるね」
姉「うん、いってらっしゃい。浮気しちゃダメだよぉ」
私「しないから、大丈夫だって」
姉「うん、信じてる、、ちゅ」姉は自分のネックレスにキスするので。私も同じ事を・・
そして家をでる、私が運転手なので・・・みんなを回収っていっても4人だけど。
私とΦ友に、Φ女友A＋Bです。二人とも同級生です。つまりプチ同窓会？
ちなみにΦ女友Aは以前出てきた映画館の案内員をしてた子です
二人ともそれなりの可愛さ。。。いや見る人によって違うからなんとも言えません（笑
Φ女友Aは背高め167前後かな。年齢通りの見た目に、胸はややある？無難なスタイル（爆）
Φ女友Bは背は姉くらいでΦ友いわくロリキャラっぽい（爆）なので好み次第では可愛いかも。
個室のある鉄板焼きっていうか、お好みメインだけど・・ナ店。ベターだけど安いしね
席は私の隣りにΦ女友B、私の正面がΦ女友Aその隣りにΦ友。じゃんけんで決まった席
私が一番ドアに近い位置で注文をするひと。。ってことです。あとはまぁワイワイやる感じ
Φ友とΦ女友Aが鉄板奉行（謎。私以外は酒を飲むんだけどΦ女友Aはあんまり強くないので少量。
Φ女友BとΦ友はかなり飲むけど、Φ友＜＜＜＜Φ女友Bくらいの強さ。
まぁ、昔の話や今の話、Φ友とΦ女友Aは付き合ってたの？っていうΦ女友Bの問い詰めなど
私は途中トイレに抜けて姉にメールで簡単にどんな感じか、どれくらいで帰れそうかを送信。
久しぶりで楽しかった食事会＋飲み会、もちろんワリカンで払って送っていく事に
Φ友は朝早めなので先に送り、女二人と私だけ
Φ女友B「このままホテルに連れ込まれたりして」
Φ女友A「あ〜、それでΦ友を先に降ろしたんだ」
私「二人ともその辺に置いていこうか」
Φ女友A「そんなこと出来ないくせに」その通りです。。そのままΦ女友Bを送って

私「はぁ、Φ友を先に送ると無駄が多いな」
Φ女友A「あはは、でも朝早い言ってたしいいんじゃない？」
私「ていうかさ、何で休日の前にしなかったわけ？」
Φ女友A「え？休日の前だけど？・・・・・・あたしの（笑」
私「なるほど、、まぁもういいけど。次は多数決な」
Φ女友A「りょーかい。。なぁ話かわるんだけど、○○（映画のタイトル）は見に来るの？」
私「あぁ、見たいけど、まだわかんないな」
Φ女友A「もし来るならさぁ、一緒に見ない？」
私「んー、それは難しいかなぁ」友達だから一緒に見れるけど、、姉優先だからね。
私「いけそうなら連絡するよ」姉が行かないって言う場合で私だけで行くケースがあればね
Φ女友A「うん、」映画の話しつつ送り届けて、途中のコンビニでメールチェック
友達みんなから送迎ご苦労とかまた飲もうとか。姉からも受信してて早く帰って来てだって。
電話したら、眠いけど待ってる。。って言われたのでプリン買って急いで帰り、自室に
姉「おかえり〜〜」ベッドに寝て両手をこちらに伸ばしてる
私「ただいま、遅くなってごめんね」
姉「うん」ベッドに座り姉の手を取って姉の上半身を起こす
私「、、、ちゅっ。」
姉「んふふ（ニッコリ」
私「プリン買って来たけど食べる？」
姉「うん、食べさせてくれる？」っていうので、あ〜んって食べさせてあげる・・・
食事がどんな感じか話して、私も眠かったので着替えて横になる。
姉「眠いなら無理しないで寝ちゃおーね」姉もちょいウトウトだけど
私「うん、結衣、、」
姉「ん？なーに」
私「呼んでみただけ」
姉「じゃぁ、あたしも。。Φ、、、Φ、、、、Φ、、」甘めな声でスローに言う
私「なぁに」
姉「寂しかったのっ」
私「そっかぁ、、（姉をぎゅって抱きしめる）」
姉「。。寝るまで、このままでいて、、、」
私「うん、、」
姉「ありがと、、おやすみなさい」姉が眠るまでそのまま。その後いつのまにか私も寝てたみたいです。

早朝支援鯛

取りあえず晒しておきますね。

184 名前：名無しさん＠初回限定[sage] 投稿日：2005/06/24(金) 02:44:06 ID:d9rZJXz/
ご都合主義がきつすぎて流石に白ける。
他のコテまでネタ師に見えてくるよ。
わざわざ向こうには行かないようにしてる香具師もいるんだから、せっかくスレ分割した意味を考えてくれ。

188 名前：名無しさん＠初回限定[sage] 投稿日：2005/06/24(金) 03:07:15 ID:d9rZJXz/
>>186自治厨気取りのコテウザ
お前もう大したネタも無いんだったらこっちに来なくていいよ。

ん、ごめん、白けさせてしまって。ただまあ、下らない昔話だってことで許して欲しいかな。
信じられない気持ちはよく分かるし、俺だってできればネタだったことにしたいくらいなので。
てーことで、この話お仕舞い(笑)もうしばらくは出現しないから安心を。

さて、今日はΦ氏が言ってくれないので代わりに僕が（ｗ
今日も頑張っていきましょー！

>>ぱんだ氏
フォロー感謝。でもまあ、ご都合主義というにはあまりにも俺のご都合にあわない展開だよなあ(苦笑)
幼馴染への説明は……まあ、ぼちぼちと。

たかがスレ住人に心の交流を求めるのがそもそも間違い。

書きたいなら書き捨て。それしかないっしょ。

今回の荒れの原因はまこちゃんだと思うよ。
サイドストーリー投下＆馴れ合いの場は別にあるのだから、わざわざスレ分けた
意味を考えて欲しい。
（こっちに書き込むな、という意味ではないよ）

ま、それは置いといて、ズンの続き待ち！

荒れの原因＝妹1

あぁ・・・寝坊した・・・orz
今日はもう学校いいや

昨日はまこちゃんけっこうかかりそうかなーとか思って寝ちゃいますた
楽しみにしてた人ごめんなさいｍ（＿＿）ｍ
では続き・・・って今誰かいるのかな？


「だーめ　こんなとこじゃそんなことできないなぁ　胸だけならいじってあげるけど」
「うぇぇぇぇ・・・いぢわりゅ・・・・」
ちょっと強めに揉んでみる　中途半端な体勢と巨乳のせいで全然手に掴みきれないけど
「んんっ・・・！！強くしちゃいやぁ・・・」
「気持ちいいくせにー　このままイってみてよ（・∀・）」
前にもホテルで胸だけでイったことはあるんだけど彼女いわくかなり恥ずかしいらしい
なので胸だけいじるってのはあんまり好ましくないみたい
それでもかなり胸は感じやすいのでイきにくいってわけじゃないみたいだけど
乳首を指の付け根の辺りで挟みながらもんであげたりしてるとどんどん息が荒くなってきた
「もっ・・・もうダメ・・・・やばいよ・・んっ」
「ん？イっちゃいそう？」
「・・・・・・・うん」
「いいよ　イかせたげる」
俺に背中を向けさせて後ろから両方の乳首をかりかりとひっかいてあげる
「・・・・・・・・・！！！！！」
彼女が声を押し殺してびくびくびくって痙攣して体を持たれかけてきた　どうやらイったみたい
「ちゃんとイけた？」
そっぽを向いて黙って首を縦に振る彼女
「そりゃよかった　気持ちよかった？」
またもや無言で首だけ動かす
「えっち〜（・∀・）」
「・・・・うっちゃいうっちゃい！」
幼児退行しながらぺちぺちと俺を叩いてくる彼女なのでした

あらためて…このエッチw＞ズン氏

バール１００本贈呈　ＡＡ（ｒｙ

>>ズン氏
ひさびさの本格的なエロ報告おつです。
相変わらずのリアルかぐやぶりで安心しましたｗ
また絞り取られてくることを願っています。あと・・・
つ　━━━━━━━━━┛

>>まこちゃん
報告おつです。
う〜ん、僕も他の方の意見と同じようにまだ終わったことのようには思えないですね・・・。
もう一度真っ向から話をする必要があると思いますよ。
はぐらかすのが一番タチが悪いですから。

>>Φ氏
報告おつです。
ホント仲がよろしいようで・・・と思ったら女友Aさんがなにやら？

>「・・・・うっちゃいうっちゃい！」
うは、ﾓｴｼﾇﾙwwwww

名無しの長文うぜ

ええい！そんなエロいズンには127mm砲とシースパローとスタンダードとアスロックとトマホークとファランクスまとめて喰らわせてやる！！

相変わらずのエロス・・・ていうか、映画館って人の目は怖くないですか？

Φまだー？

>>209
土日の報告はお昼くらいな気がするマン

こんにちわ、こっそり報告。

朝、ウトウトした感じで半分起きる。隣りに姉はいないみたい
少しするとドアが開いて姉が入ってくる。私はボーっと
私「おあよ、、」
姉「おはよう」近づいてきて唇に、、、ちゅぅぅ、、、甘く冷たいキス。
私「ん、、甘い」
姉「んふふ(笑」
私「バニラ？」
姉「あたりぃ〜」バニラアイスを食べてキスしたらしい。
食べかけのバニラアイスをスプーンですくい、私の口に持ってきて食べさせる
姉「おいしい？」私は頷く
私「ていうか、何で朝から・・」
姉「なんか急に食べたくなったの」
私「じゃなんで食べさせてんの？」
姉「、、半分こっ」意味わかんないです・・・
結局半分食べて（っていっても小さいカップだけど）支度するって部屋を出て行く。
お昼は、お弁当ではないので、コンビニで冷たいラーメンってのを買う（個人的に×でした）
なので、某ファストフードでワンコインで買えるやつを一つ追加して口直し(爆)
姉にメールで、久しぶりにハズレを買ったことを報告(笑
姉mail「ちゃんと、美味しくて栄養あるもの食べないとダメだよ」
私mail「うん、でもそれだと、結衣の作った料理じゃなきゃダメじゃん」少しして姉から電話
姉「ありがと、、ちゅ」携帯越しに聞こえるキス
私「（顔がにやけちゃいます）ねぇ今度ハンバーグ食べたいな」
姉「(笑、じゃぁ明日作ってあげるね」って感じのお昼。帰宅してお迎えまで待機
連絡が来てお迎えにコーヒーショップに行く。姉と姉友がいて挨拶して、
アイスラテを飲みつつ、3人で少し会話。
姉友「あ、Φ君、今日は楽しみにしててね」
私「ん？？なに？」
姉「あ〜、、言うの忘れてた・・・」
姉「今日、姉友が泊まる事になってるんだけど、、いいよね？」
私「うん、別にいいけど、、、楽しみってなに・・？」

姉友「今は内緒」ってことで姉友がお泊りで遊びに来る事に。
私「じゃぁ姉友ちゃんも一緒に乗ってくの？」
姉友「うんん、わたしは車だから」ってことで姉は私の車に乗って家に向かう。
家について少ししてから夕食だったんだけど、私以外の皆で軽く一杯とか言って酒飲むし・・
少し長めのご飯が終えて、その後自室に戻る。姉と姉友は一緒にお風呂でそのあと私。
お風呂上りに部屋に入ると、、、、
二人「いらっしゃいませ〜」ほとんど姉友の声だけど
私「なにやってんの・・・」
姉友「なにって、見れば判るでしょ？」
ベッドの上に座るウェイトレス姿の二人、、なんか嬉しそうにしてる姉。。。
姉友説明によると姉友はアン●ラ風、姉は神●屋らしい。
スカートは改造してあるのか？やや短め、姉はニーソックスを、、履かされたんだろうなぁ
私「もう酔ってんの？」
姉「んーん」
姉友「さっき飲み始めたばかりだよ」ベッドの上で飲まないでください・・
私「それってさ、一回着たことある奴？？」
姉友「うん、わたしのはね、結衣のは着たことないから安心して」安心って。。(謎)
姉「ねーねぇ、これ可愛い？」なんでそんなに楽しそうなの。
私「うん、可愛いよ。。。。ていうか、飲むならベッドから降りたら？」
二人はベッドから降りてテーブルについて飲み始める。
私「楽しみってコスプレのこと？」頷く姉友
姉友「結衣のこれいいでしょぉ」姉のスカートを少しだけめくり、ニーソックスアピール？
姉はちょっと恥ずかしそうにスカートを抑える。
私「いいねぇ、それも貰えるの？(笑」
姉「ふふ(微笑、もう貰ったんだよ」
姉友「ま、その代わり、お酒は結衣のおごりだけどね」
飲んでる二人の横で髪を乾かす。。慣れると普通の服くらいの感覚で見えるのは変かな？
乾かし終えてから一人で耳掃除しようとすると。

姉「あ、、してあげるよ」
姉友「(ニヤニヤして）なんか面白そう」
まだ酔いは平気だよね・・？膝枕してもらって耳掃除。姉友に携帯で撮影されたり、、、
姉友「Φ君、幸せそうだねぇ〜」なんていわれながら耳掃除、終えた後は私も少しだけ飲む。
この日は、姉と姉友の怪しい行為はなくて、ゆっくり飲みながら話す。
途中、姉がニーソックスを脱いだくらい、、、それなりにいい時間になって。
姉「ちょっと、、眠い。。」
私「そろそろ寝たら？」姉は頷く
姉友「うん、私も眠くなってきた」
姉はゆっくり立ち上がって、私のベッドに寝る。。。姉友もその隣りに・・・コスプレのままで
二人とも、、足とかの露出度がかなり上がってるんですけど、、、二人は睡眠モード入ってるので
タオルケットをかけてあげて、結局私が片付けをして、床にクッション敷いて寝る。
冬じゃなくてよかった・・・・とりあえずここまでです。少し昼寝したいかも。。

？おかしい、妙だぞ！
Φ氏が得意とする、普通のほのぼの報告のハズなのに……
量としても申し分無いのに……！

何か物足りない！

ｴﾛに慣れてしまったから……？
慣れって恐いね！

>>Φ
乙です
お姉さんはコスプレに目覚めてしまったようですね｜_-)ﾌ _-)ﾌ _-)ﾌ _-)ﾌ _-)ﾌ
文では良くわからないんですが、その姿を見たΦさんがさりげなくうれしそうなんでしょうｗｗｗ
そのままﾌﾟﾚｲ希望

>>208
いやぁ・・・前述のとおりほとんど人いなかったので・・・
最初に「もしものために」と後ろのほうに座ったのが功を奏したようです（´∀｀）


>>Φさん
おつですー
コスプレかぁ・・・頼んでみよかな

>>216
でも映画館は高校の教室以下ぐらいの狭さだったんだよね？
絶対、周りにバレてると思うなw

弟っすは既出？
この人は凄いと思うけど。

>>218
もうスレタイと無関係のスレだから

>>216
うは、ズン氏にｺｽﾌﾟﾚ燃料投入wwwwww

＞Φ氏報告乙

またまた皆に訊きたいが耳掃除って毎日するのん？

オレは週に１、２回くらいなんだけど、毎日するようにすれば
耳掻き魔人が萌え姉をプレゼントしてくれるのかなァ。ねえ。

耳の中の掃除はホントはしなくてもいいらしい。
というか、できればしない方がいい。

耳の穴の周りを清潔にするくらいでいいんだってさ。

Ｍちゃんから迎えに来てほしいって言われて行ったら、Ｍちゃんの友人'sに囲まれた件orz
しかも『同棲することになった彼氏』として認知されてるぽ。

とりあいず戻り松(´･ω･｀)

>>223

詳しく

>>223
戻ったら詳しく

耳掃除・・・・・


((((((゜д゜))))))

>>226

詳しく

>>226
もうアレから耳掃除してないの？

いや、単に前のことを思い出しただけ・・・

>>228
してないっすな　もう赤黒い耳カスは見たくないので（笑

耳掻きは怖いよねえ・・・・いや、膝枕してやる分にはいいんだけど。

女の子に膝枕で耳掻きしてもらえるなら血ぐらい何リットルでも流してやる！w

膝枕だと不意打ちが来るからなあ。。。。

>>232
実感がこもっているようなので詳しく

を。Φの報告もなしかぁ。なんかあったんかのう。

>>233
いやまあ。。。いきなりキスされたりとか。あれって実際は首の持ち上げが必要なことがあるので、意外と難しい(笑)

>>いきなりキスされたり

事と次第によってはバールの(ry をお見舞いしてやるので詳しく。

ああ、ごめん、この話は掲載済みで、バールも既にもらってるんだ。すまない、目新しい話じゃなくて。

掲載済み？
どなた？・・・もしかしてちょっと頭の薄い人？w

チェックチェック、、また書けなくなってたみたい。。
いけてるのかな、疲れた、、眠りたい・・・

>>238
かけてるよ。なにがあったのか詳しく

>>237
すいません、丘野なんです

相変わらず空気の読めない奴だ……。

ネタ氏なら空気嫁。

報告ﾏﾀﾞｰ(･∀･ )っﾉシ凵 ⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

昨日はまとめる暇も無く寝てしまったので、昨日の件について報告をば。
つか、今となっては、もう迎えに行ったこと自体はどうでも良くなっちゃったんだけど；

土曜日、Ｍちゃんは職場のレクリエーション(実際はカラオケ大会と飲み会みたいなもんだった様子)で夕方から出かけてた。
Ｍちゃんから電話が来たのは8時ごろだったか、
『お酒も入ったし夜道で恐いので迎えに来てもらえませんか？』とのことだった。

待ち合わせの居酒屋の前にいったが、店の前にＭちゃんの姿はなくて。
Ｍちゃんの携帯にかけたら『ちょっと入ってきてください』て言われた。

俺｢いや…Ｍちゃん友達といるんでしょ?ちょっと入っていくのは気まずいし…｣
Ｍ『すいません…でも、○○さんが顔出してくれないと、帰れないみたいで…』
俺｢どゆこと？｣

Ｍちゃんによると職場の同僚でしつこい男が居て、
強引に酒を飲ませようとしたり『送っていくから』と言ってみたり、とにかく『お持ち帰り』しようと必死な奴がいるらしい。
で、なんとか振り切ろうと『同棲してる彼氏がいますから。帰りもその人に迎えに来てもらうんで』
と言ったところ、『今まで男の影一つ無かったＭちゃんがいきなり彼氏もちで、しかも同棲してるなんて信じられない、一目見せろ』という空気になってしまったらしい。

俺｢なんか晒しもんみたいでヤだなぁ…。適当に抜け出して来れないの？｣
Ｍ『ごめんなさい!!…なんだか兄さんの顔を見せないうちは帰してもらえないみたいで…』

そんなもんなんすかね。
兄さんはヲタなのでそういった人間関係は良く分からないよ。
…友達少ないしナーorz
ともあれMちゃんに恥をかかすわけにもいかず(？)仕方なく店の中に。

────それから後の事は、あんまし思い出したくもないっすorz

Mちゃんの友人(つか、職場の同僚)に座敷に引っ張り込まれ質問攻めにあう俺、
最初はいつからの付き合いなのかとか他愛ない事だったんだけど、だんだん質問の内容も過激なものに…
つか、初対面の人間にプライベートな事をずかずか聞くのは失礼だな、とか思わんのだろうか、この人たちは。
酔ってるからなのか、集団心理で気が大きくなってるのかは知らんけどあんまり失礼じゃないか。
Mちゃん…漏れはまた一つイパーン人が嫌いになりそうだよ(泣)

しかし当のMちゃんは俺の隣でべったり寄り添いながら、
やたら嬉しそうに『嬉し恥ずかし☆二人のらぶらぶバカップル生活(捏造)』を語ってたりするしorz

多少げんなりして視線を泳がすと、斜め向かいの席でムスっとしてる男が一人。
ああ…Mちゃんをお持ち帰りしようとしてたのはこいつかぁ。
なんとなく直感で悟る俺。

俺はファッションとかよく分からないけど、確かＢ系て言うんだったかな？
周りの連中は一応職場のイベントって事なのか、割と地味な感じの服装だったんだけど、
一人だけものっそ浮いてる感じだった。
…あちゃあ、目が合っちまったよ。
目つきの悪さだけは俺とどっこいどっこいかな？

奴「センパイ、その服どこのっすかねぇ？」
…何でセンパイ？
しかも言葉の端々がすでにとげとげしてるしorz
俺「あ、いや…ユニクロだけど？」
奴「っは！モテねー！そんなんじゃ女にモテないっしょwww」
勝ち誇った顔で嘲笑する、奴。いきなりなんなんだ、コイツは。
いくらなんでもさすがにカチンと来た。

俺「まあ、俺はMちゃんにモテてればそれで良いけどね」
Ｍ「あ、○○さん…♪」
俺はＭちゃんの腰を抱き寄せた。
潤んだ目で上目遣いに見上げてくるＭちゃん。
周囲からは冷やかしの声。

…それと引き換えメチャクチャ悔しそうな奴の顔。
ざまぁみろ。
まさかこの俺が女人関係で池麺相手に優越感に浸れる瞬間が来るなんて、思ってもみなかったよママン。

こんな時間にキター！

お、こんな時間に投下かよ！そしてGJ！
一応Mちゃんに奴が強引なハンドリングした場合を想定して用心することを伝えた方が良いかと。

奴「センパイなんかオタ臭くね？いくらなんでもユニクロは無しっしょ〜。」
ちっ、この野郎…まだ言うか。
…ヲタはあたりだよorz
奴「もうちょっとオシャレした方が良くないっすかねぇ。Ｍ(呼び捨てにしやがっておりました)もこんなんと一緒じゃ恥ずかしくね？」
場の空気が険悪になり始める。
そろそろ周りからも『やめなよー』とか『飲みすぎだ』などの静止が入り始めてきた。

俺はというと、腹が立つ以上に「めんどくせぇなー」という感じ。
さすがにMちゃんの職場の人間といざこざ起こすわけにも行かないしなぁ…
どう流そうかな、と考え始めた時。
Ｍちゃんが俺の腕を抱きしめて、今までにないくらい密着してきた。

Ｍ「○○さんはユニクロでも着こなしてるからかっこいいですよー。それに人間中身ですよねー、な・か・み」
奴に見せ付けるようにするＭちゃん。
奴「・・・・・・・・・」
顔を真っ赤にして悔しがる、奴。
ざまぁみろ。
まさかこの俺が女人関係で池麺相手に優越感に浸れる(ｒｙ
神様ありがとう、Ｍちゃんありがとう。
そして世界の全てにありがとう。

…つまりはまぁ、そのくらい嬉しかったって事でｗ

とりあえず奴相手に完勝(ｗ)した俺だったが、早々に退散する事にした。
なんか変な奴だし、これ以上刺激して変な事考えられても困るし。

Ｍちゃんの友人'ｓも空気を呼んで、今度はすんなり帰してくれた。


あう…どうでも良いことを描写してたらこんな長くなってしまったorz
毎度簡潔でなくて申し訳ない。
続きは(出来れば)明日って事で；

報告乙！

次は復讐編
だ
な

後で聞いたところ、
『奴』は酒の席に出るたび同じような騒ぎを起こす常習らしくて、
いつもなら誘わないんだけど、今回は会社のイベントって事で仕方なかったらしいです。

Ｍ「週明けにはケロッとしてるんじゃないですかー？そういう人なんです。
別に私を狙ってるわけじゃなくて、お酒が入るとああなるんですよ。
困った人ですよね、普段は大人しいんですけどねー」

との事。
もちろん注意するようには言っておいたけど・・・。

ぱんだ氏乙。
新たな展開の悪寒・・・？

そこまでいったらあとはＭ嬢を抱くだけだな。

ぱんだ氏乙です。
ｴﾛｹﾞﾏ代表が池麺に勝利したのが自分のことみたいに嬉しかったのは俺だけでないはず・・・。
池麺なｴﾛｹﾞﾏな方もし居たらｽﾏｿorz

っていうか、ぱんだ氏はｲｹﾒﾝなのでは？

おはようございます、こっそりと、
耳掃除、毎日するのはおかしいんでしょうか。私だけ？
掃除っていうかコチョコチョするだけですよ。週1くらいでしっかりします。
姉の膝枕と、いい匂い＋掃除後の耳に息拭きかけの方が楽しみになってますけど。

姉のブルー系のウェイトレスは可愛いです。途中脱いじゃったけどニーソックスが色っぽくて。
多分、にやけてたんでしょうね。。私の顔。

>>ズンさん　ズンカノさん＋コスプレですか・・・生きて帰ってきてください。

朝、身体が揺れてゆっくりと目が覚める。
姉「おはよぉ（ちょっと小声）」姉が身体揺らしてたみたい。
私「おはよ、何で小声なの（以降少し小声です）」
姉「姉友がまだ寝てるから」なるほど
私「頭痛くない？」姉は頷く。
私「まだその格好してるんだ」姉はコスプレのまま隣りで寝てる
姉「だめ？」
私「んーん、可愛いよ」
姉「ふふ（嬉。ご注文はお決まりですか？」ちょっと甘めに囁いてくる。
私「じゃぁ、結衣」
姉「それは、だぁ〜め」って言うと、抱きついてくる。
私「えぇ、じゃぁ、なにがあるの？」
姉「なんでもあるよ。。。」
私「じゃぁ、ニーソックス履いてもらおうかな」姉は頷いて履いてくれる。
私はちょっとだけスカートを上げておく、ニーソとスカートの間、素肌の部分がヤラシい。。
姉「これ、、好きなの？」ちょっと恥ずかしそう。
私「うん」今まで間近では、ほとんど見たことなかったけど、これいいかも。
姉の足を触っていたら、やばい雰囲気になりそうだったので止めて少し離れる
姉「ねぇ、、あたしの部屋いこ。。」
私「え、姉友ちゃんいるんだよ、平気なの？」
姉「、、わかんないけどぉ、、ダメ？」なんて感じで悩んでると
姉友「ん〜〜、、」なんとなく起きそうな気配なので姉のスカートは元に戻す

私は小声で（おーい寝てるか〜？みたいに）声かけると、起きちゃったらしく
姉友「はよぉ」姉と私は上半身起こして座りに。本当は起きてたんじゃ・・・
私「おはよ・・」ここから普通の声っていうか小声の時も少しずつ音量上がってたかも
姉「おはよー」姉は、ちょっとだけ照れてる感じ？嬉しそうにも見える
姉友「あーあー朝からくっついて、いぃ〜雰囲気だねぇ」姉は腕を組んでくる
姉「これ、履いて欲しかったんだって」足を軽くパタパタする
姉友「ほー、、じゃぁ今度二人きりの時は、それ着てあげたら？」
姉「うん、わかった」私を無視して進行する会話、姉友ちゃんもベッドに座る
少しコスプレの話してから、そろそろ着替えようかって事で二人は部屋を出て行く
しばらくしてキッチンへ行こうとすると、玄関に出かける様子の両親
なんか、ドライブらしいです。。。泊まりなのかなぁ・・・・でも姉友ちゃんいるからなぁ
キッチンへ行って軽くハムチーズトースト＋サラダを食べてると二人が来る
姉はキャミ＋ショートパンツ。姉友はTシャツ＋ハーフパンツはゆったりめな感じ
一緒にパン＋サラダで軽く朝食。っていってもやや遅めだけど、、食べてからゆっくりして
リビングでテレビみて、しばらくしてから、この後はどうする？って話に
姉「買い物行かないとだよね」両親が帰宅時間不明なので買い物はしないとなんです
私「うん。みんなで行く？」
姉「んー、お風呂掃除もしなきゃだから、、」
ってことで、姉友の提案でじゃんけんで決める事に、提案っていうほどの事でもないけど。
まぁ見事に負けてお風呂掃除。で姉と姉友ちゃんはお買い物に歩きで行く、近くのお店ね
姉「ハンバーグ作ってあげるからね〜」を励みにお風呂掃除を済ませて、部屋に戻りPC、
軽い疲労感？暑さのせい？で眠気が・・・ベッドに横になりウトウト・・・
思いっきり寝ちゃってた身体が揺れて声がする
姉友「ほら、起きろ」足で蹴ってる
私「うん、起きたから」
姉友「じゃぁ、早くベッドから出る」姉はどこだろ。。タオルケットをめくられる
姉友「、、Φ君、溜まってるの？」朝の出来事と＋ベッドの匂いのせいで？大きくなってたり。
私「寝起きだからだよ」
姉友「ふーん、、結衣に内緒で抜いてあげよっか？」
私「なに言ってんの、そーやって人を試さないでよ」

姉友「あはは（笑。これくらいの誘惑には勝ってもらわないとね」
私も目が覚めて二人でキッチンへ、姉がハンバーグを仕込んでる。
私「おかえりー」
姉「あ、ただいま。昼間寝ちゃったら夜寝れないよ」
帰ってきた時に起こしにきたらしいだけど、私はまた寝ちゃって、覚えてないけど・・
仕方ないので、先に作ろうって事で姉は仕込み、姉友ちゃんは手伝いしてたんだけど、
姉友ちゃんが、さすがにもう起こしてくるって言って起こされたってことらしい。
そのあとはキッチンで椅子に座り揺れるお尻を鑑賞（爆）
食べる時ウェイトレスになってくれたら面白いのになーなんて考えつつ待つ
ハンバーグは小さめです、綺麗に焼きあがって盛り付け〜食事に。
私の皿にはミニハンバーグが二つ多くのってます。あとはほうれん草のソテーなど
もちろん美味しく頂きました。。はぁ、、抱きつきたい。睡眠＋食欲満たされちゃったから
その後はリビングでゴロゴロしながらDVDをみたり、、話ししたり
姉が途中お手洗いに立ったので、私も、、って感じで少し遅れてお手洗いのドアの前で待つ
姉「あ。」ドアが開いて私を見る姉。
私「ちょっと待っててね。」って言ってお手洗いを済ませ、手を洗う。
姉「どーしたの？」何も言わずに抱きしめて
「ちゅ、、、ちゅぅぅ、、、ぴちゃ、、ちゅっ」
私「はぁ、、幸せ」
ゆっくりと姉の閉じた目が開いてジーッと私を見つめてくる、姉は唇に指を当ててる。
姉「、、、うん、、早く戻ろ。」私の手を引っ張って先を歩く姉。
リビングに戻ると、姉友がこちらをみてニヤニヤしてる。。なんか読まれてる・・？
そんな感じでしばらくすると、親からの電話。泊りではないらしいけど帰るのは遅めらしい
姉「じゃぁ、晩御飯どうしょっか」
姉友「んー、おうどんがいいなー」
私「ああ、いいなぁ」
姉「じゃぁ、それにしよっか、、」姉がなんか考えてる
姉「んー、ちょっともう一回買い物してくる」
私「なに買うの？俺が行って来ようか？」ってことで、海老天のエビが欲しいらしい
私一人で買い物に行く。エビと、某飲むアイスを６つくらい買って買える
夕食時は、大きめのザルにうどん、各自に海老天を冷たいつゆで頂く、冷たくて美味しい

まぁ夕食はそんな感じ、お風呂は、姉友〜姉〜私ではいる。自室に戻っても今日は誰もいない。
このあたりで両親帰宅。私は髪乾かしなので、でてないけど・・髪乾かして、耳掃除して、
アイスを持ってから姉の部屋にいく、二人ともタンクトップにショートパンツ、暑いしね
私「これたべる？」某飲むアイスを渡す
姉「あー、ちょーだい」二人に渡す、３人でアイスタイム。。
バニラ味です、、、口元からこぼさないでください、、姉友ちゃん。。エッチです。
なんて事もあったけど、この日はお酒を飲むこともなく。テレビで映画、お笑いみたりで。
そろそろ寝るねっていうので、二人とオヤスミナサイして、自室にもどる。。
１時間くらいしてからかな・・・ノック、姉友ちゃんが入ってくる。
私「どしたん？」
姉友「別にぃちょっと来て見ただけだよ」っていうのでデスクから床に移動して座る。
私「飲む？」ペットボトルで持ってきていたアイスレモンティーをグラスに注ぎ渡す。
姉友「ありがと」私はペットボトルで飲む（爆）
姉友「今日、折角、二人きりになれたのにごめんね。」
私「あぁ、いいって、結衣も楽しそうだし」
姉友「Φ君は楽しい？」
私「うん、あんま、そーゆの考えないでいいよ」
姉友「うん、、寝付けないからちょっとだけここにいていい？」
私は頷いて、しばらく姉友ちゃんとテレビみて、この歌いいね、これはだめとか言ったり。
その後少ししたら、そろそろ眠れるかな、なんて言って部屋を出ていきました。
とりあえずこの日の事はここまで。。。記憶がちょっとあやしいかも・・・

昨日は書き込み可能かチェックと読むだけで限界でした・・凄い近くにいるのに、
すぐ逢えるのに、ちょっとの時間一人になっただけで、切なくなって胸が苦しくなる・・・
最近、自分のことを思い起こしコレ書いてると、姉のことばっかり考えてて。
胸が苦しくなって、よくわかんないけど、、指がキーを押してくれない。

読みにくいとこあったらすみません

Φ氏おつです。
姉友さんがかなり良いポジションにいるなあ、と・・・。

Φ氏乙〜
絶対領域を楽しまれたようで｜_-)ﾌﾌﾌ
ttp://www.valley.ne.jp/~sin/key/key9.htm

二人とも、相手が喜んでいるのが自分の喜び…というのは良いですよね


けど姉友さんにちょとドキドキｗｗｗ

ﾜﾗﾀ
絶対領域にも黄金比率ってあるのなw

ニーソックスって何？B系って何？と思っている漏れガイル。

ぱいおつ！
姉友ちゃんがいい味出してますね！

そっかあ・・・パンダ氏もｲｹﾒｿかあ・・

仕方ないよ。
池麺じゃなかったら、フラグなんて立たないんだから。

本人は否定してたけどナー>>ｲｹﾒﾝ説

>目つきの悪さだけはどっこいどっこいかな
今までの話を総合するとパンダ氏は、
目つきが悪くてごつくて一見怖そう。
しかしてその実体は、我等が同志エロゲヲタ。
kotokoとモモーイが大好きさ！
だけど姉ちゃん2だけは持ってねぇな。
…て事になるなｗ

なにこの親近感('A`)

彼女いてるやつなんか同志じゃない

そりゃ、大抵の人は自分がｲｹﾒｿなんて言わないとは思うが
DQNなｲｹﾒﾝたちならありえるが、分別あるｲｹﾒｿさんも
同じぐらいいるんじゃまいか、ぱんだ氏はそれに該当するのであ

と、ｷﾓﾒﾝが語って仕方ないよね。

彼女をズンの彼女のようにエロエロにするためのソフトはどこで売ってますか？

家族でエロゲやってて、妹が二人いて、
顔がコンプレックス持つほどの女顔で長髪でメガネで長身・・・

同志なんだけど、微妙に格差を感じるのは何でなんだろう。

>>271
ミテクレより 内面を みてくれ とか 言っちゃうよ?
お兄ちゃん





わすれてください

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__∧∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>272

まこちゃんの中身って、鈍感・気配りしない・人に心配かけるって三拍子揃ってるじゃん。
兄弟のお兄ちゃんとしては、家事もできて優しいから合格かもしれないけどさ。

しかし、そんなまこちゃんだからフラグは立つ。
主人公系なんだよね、自分本位っぷりが。

つまり、優しいだけでは主人公にはなれないというのか。
しかも傍若無人なだけでも駄目だというのか。

そんな男に人は惚れないはずだ・・・・・と信じたい。

>>276
不思議な事に、同じような言動や行動をしていても好かれる人と
そうでない人が居る。
結局はその人の生まれ持った「徳」じゃないかと思うんだが。

>>277
おまいら、とうとうカルマまで持ち出したかｗ

顔だ、世の中顔なんだ
ピザ食ってるような顔じゃダメなんだ

まこちゃんとか、ミテクレがよさそうな人間でもモテないみたいだし、まあバランスは取れているんじゃなかろうか。

ハゲは絶対にモテませんよ

まこちゃんは充分モテてる奇ｶﾞｽ

幼馴染と、従妹の二人だけみたいだけどな

>>283
あと、A女史を始めとする研究室の面々。
もしかすっと妹'sもアリかな。

　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿. 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |　'´　　 ヽ |　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |　! 〈ﾉﾊ)）〉|　　 |　　　　　　　　　　　　　
　　　　　|　 　 　 　 |ﾉ! lﾟ ヮﾟ人..|　　 |　　　　　│││　　　
　　　　　|　 　 　 　(|　('iつiつ━━━━┫　　プリン 　 ┃　
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣ 　 　 |　 ┃　 　 　 　 　 ┃
　　　　　　 　　　　　 Φ姉　 　　　　 |　 ┗━━━━━┛ 　　　　

こんばんわ、こっそりと。。。

朝起きて、ベッドで上半身起こして座ってぼーっとしてると。
ノックなしでドアが開いて、そーっとって感じで姉が入ってくる。
姉「、あっ、、おはよ。。」
私「おはよ、なにコソコソしてんの」
姉「寝てると思ったんだもん」
私「こっちくる？」私の膝を軽く叩く。
と、姉はニコニコして近づいてきて、タオルケットをめくり膝の上に、
姉「ちょっと寝て」っていうのでそのまま寝る
姉はそのまま、私の上に抱きつく感じで寝てきて、、、いろいろあたってるんだけど。
姉「ふぅ〜、、重くない？」
私「んーん、軽いよ」私のが姉に当たってるんだけど姉は何も言わない。
私「姉友ちゃんは？」
姉「まだ寝てるよ」
私「ふーん、、じゃぁする？」
姉「なにを〜？」
私「ちゅぅ、、ちゅぅしたいなぁ」
姉「どーしよっかな〜」
私「結衣はしたくないの？」
姉「ん、、したい・・」
「ちゅ、、、くちゅ、、ちゅぅぅ、、ちゅ、、」長めにキス・・
姉「んはぁ、、、、」恥ずかしそうにしてる
私「細いなぁ・・折れちゃいそう・・」腰から手をはわせて背中に回して抱きしめる。
姉「ねぇ、、、今日二人でお出かけしよ・・」
私「うんいいよ、姉友ちゃんはお昼くらいまでいるのかなぁ」
姉「かなぁ、、わかんない」
私「結衣、、制服持っていこうね」
姉「んふふ(笑　うん、わかった」
そんな感じで、まったりとベッドで過す時間。。その後姉友起こすって言うので姉は出て
朝ご飯食べて、って姉友ちゃん完全に家族の一員と化してる(笑　
姉と姉友は姉の部屋で女の話しでもしてるんだろうか、、私は自室でボーっと自分のことをする

しばらくしてから、二人がきて少しおしゃべり。二人は出かけるっていうんで家をでる。
この後、少ししてお昼一緒にしよって電話来るんだけど、それまでの間、凄く逢いたくて
仕方のない状態、合流して、軽めにランチしてから姉友ちゃんとは、またねーてことで別れて、
私「どうしよっか。。」
姉「んー、一回家に寄りたいな」っていうので家に。制服と思われる荷物を持ってくる。
私「それなに？」
姉「Φが好きなものだよ」って感じで出発、安心感アップのために前と同じラブホに・・
部屋に入ったらもう、すぐに抱きしめてキス・・・
姉「お風呂、、はいろ。。」二人とも汗かいてるしね
一緒にお風呂、やはり先に入って洗いながら姉を待つと入ってくる。お互い洗ってあげて湯船に
お風呂で愛撫すると、、、姉が、出てからねっていうので、出て身体を拭いてもらい
先にベッドで待ってると・・・制服を着た姉がくる、、、
姉「おまたせ・・」セーターは着てないけど、チェックスカート＋白ブラウスにリボン
私「可愛いー、、」足元は裸足で、私は全裸・・・でベッドに寝てる
姉を私の膝に乗せて抱きしめる。、、ちょっとスカートまくったり・・
下着は可愛い感じの、黒の下着。ブラはしてないみたい・・・
ブラウスの上から胸触ったり・・唇や首に一杯キス、、、足さわったり
姉「、、ん、、ちゅ、、ちゅぅ」私にキスしながら横になる姉。。
私「脱がしちゃうね」
姉「ん、、着たままするんじゃないの？」
私「じゃぁ、、半分ね。。」ってことで、ブラウスのボタンだけ外して前を開く
スカートはまくりあげて、下着は片足だけ脱がす・・・リボンは首のあたりに
私「うわぁ、、やらしーなぁ、、結衣」
姉「・・・・・」目がウルウルして、、恥ずかしそう・・
可愛くて、、もうだめ・・体中愛撫して、、敏感なとこもすべて。。
私「静かにしてね。。くちゅくちゅ・・」少し指をいれて音を鳴らす・・
姉はもう黙って何も言わない、、息遣いとか、気持ちよさそうにしてる、
姉「んぅ、、、あ、、ぅ、、、、はぁ、、、、、あぁ、、、」
声も、、音も　エッチになってく・・・一杯良くしてあげると、、彼女はイッたみたい。
身体の反応がだんだん、、素直になってるのかも。。慣れてきたからかな
私「結衣、、ほらこれみて。。」姉に私の指を見せる

姉「、、知らない。」少しだけ言葉でいじめちゃったり・・でも姉はずっと私の腕を掴んでて
しばらく、まったりとお話、、姉を少し休ませてから、、ゴムをつけてもらって・・
私「痛かったらいってね。。」姉が頷くのを見てから、
ゆっくりと、、姉の中に。。キツメなのはいつものことだけど、いつも以上に濡れてて。
私「どお？大丈夫？」
姉「ん、、はぁ、、、、あっ、、ん、」見る限り平気そうなので、、
半脱ぎ制服のヤラシさもあって、ちょっとだけ強めに・・・姉は感じてくれてるみたい。。
姉のエッチな声と、、息使い、、肌が触れる音、、そんな部屋の中で、、
私は、姉の名前を呼んで、、そのまま彼女の中でイク。。
なんか凄い気持ちよかったかも・・姉の上に倒れこんで抱きしめたまま少し・・・
姉「、、、だいじょぶ？」イッたあとの呼吸がいつも以上に激しかった？からかな。
私「うん、、凄いよかったよ。。」
姉「ん、、あたしも、、よかった。。。」
イケてないとはおもうけど、気持ちよさそうだったし、、よかった。
姉に、綺麗に拭いてもらってから、横になる。
キスをして、、腰やお腹をさわりながら、まったりとお話し。。
私「結衣、、好きー。」
姉「んふふ(笑、あたしも、、好きぃ〜」
私「ちゅぅ、しよ」
姉「うん、、、ちゅ、、、、ちゅぅ、、、くちゅ、、、ん、、」
その後は一緒にお風呂入って、ローションで・・・二人で気持ちよくなる。。

連投規制支援

私「なんか、今日は凄かったなぁ・・・」
姉「ん？疲れた？」
私「心地よい疲労感かな」姉はニコニコしてる。
お風呂上りにお互いの身体拭いて、着替えるコスプレじゃないよ・・
お風呂上りにベッドで、軽くマッサージしてもらったり。。でラブホをでる。
帰りにファミレスによって、姉は冷たいデザート（プリンじゃない）私はジュースを頼む。
姉「一口食べる？。。あ〜ん」冷たくておいしい・・周りの人に見られてもどうでもいいや
食べ終えてしばらくまったりしてから帰宅。部屋着に着替えてお互い自分の部屋で
少しだけ自分の時間、、私は疲労感？なのか凄い眠い・・・
姉が私の部屋に来たので何とか夕食まで、、夕食〜お風呂はいつも通り、部屋に戻ると
姉「おかえりぃ」っていってジュースを渡される
私「ただいまー」座って二人で飲んでから髪乾かす。
髪が乾くと、姉が私の前にすわり、抱っこ状態に。
私「耳掃除は中止？」
姉「うん、、このままがいい・・」
その後は、二人だけのゆっくりとした時間。。。そんな一日です。

さくっと、、連投規制に引っかかる・・ちょっと眠くて読みにくいとこあったらすみません。

報告乙。見張っててよかったｗ

>>Φ
制服ﾌﾟﾚｲ乙!!
　　∧＿∧
　（　;´∀｀）・・・たっちゃった
　人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

いつでも一緒にいたい感じが伝わって来ます
ｾﾂﾅｽ

>>Φ氏
今一番輝ける男！ｳﾗﾔﾏｼｽ(´･ω･)
俺はピザ喰いながら寂しくFF3.5でもやるさ

Φ氏報告乙！本当に住人と化してる姉友さん萌エッ(・∇・)

>>285
おお〜なんかいい感じのＡＡがｗ

19:30　帰宅
↓
〜22:00　3人で夕食&マターリ
↓
〜23:30　姉の相手(Ｍちゃんは風呂とお肌のお手入れなど)
↓
〜24:30　風呂上り三人でマターリ(24時ころ姉就寝)
↓
〜26:00　Ｍちゃんの相手
↓
気がつけばこんな時間・・・



一人の時間がNEEEEEEEEEEEE！！！！

最近ずっとこんな感じやで・・・・・・・・・・orz

>>295
詳しく

姉ちゃんとＭちゃんの相手を　二　人　一　緒　に　こなせば、時間に余裕が出来るんじゃないカナ？ないカナ？

>>295
可愛い女の子二人に囲まれてなに贅沢言ってるんだか。

仕事で疲れて帰宅
↓
部屋真っ暗
↓
晩飯コンビニ弁当
↓
漏れって何のために生きてるんだ・・・orz

っていうのを一度経験してみやがれぃ！






・・・泣いていいでつか？(つД｀)

　　　　|┃≡
　　　　|┃≡
　ｶﾞﾗｯ.|┃≡　 　　
.＿_____|┃´・ω・）　>>298ｶﾜｲｿｽ　
　　　　| と　　 l,)
＿_____.|┃ノｰＪ＿

やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、ぱんだハウスへ。
この萌え話はサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この書き込みを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「バール」みたいなものを感じてくれたと思う。
まったりとしたスレの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この話を書いたんだ。


じゃあ、３Pへ逝こうか。

>>299
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｻﾝｸｽｺ

得れば得るほどに、人は贅沢になるんだよ。パンダ氏は贅沢の極みだ。
(つд`)ﾉ━━━┛)д`)

こっそりと、、、

朝、姉に起こされ目が覚める。
姉「おはよう〜」なんか嬉しそう・・・
私「おはよ、、なんかいい事あったの？」
姉「ふふ（微笑」
私「あぁ、わかった、まだ気持ちいいんだ（笑」
姉「あはは（笑　違うよ、ば〜か」
私「じゃぁなにがあったの？」
姉「教えなーい」
その後、姉は部屋を出て行く・・・何があったんだろ、良い事らしいからいいけど。
支度したり、ご飯たべて、、、家をでる前に、私の部屋の前で。
姉「いってらっしゃい、、、ちゅっ」
私「結衣も、気をつけてね、、ちゅっ」なんて事すると、、一人の時に心が苦しいです。。
お弁当を持たされて家をでる。お昼ご飯は、フランスパンのサンドイッチ？ハンバーガーかな
姉の作ったミニハンバーグと野菜のやつ＋卵とエビの入った奴＋サラダ。
姉にメールでお礼言おうと思ったんだけど、、声聞きたくなったので、電話。
姉は出てから少し待ってねって言って、移動する音。。
姉「ど〜したの？」
私「お弁当ごちそうさまでした、おいしかったよ」
姉「、、、よかったぁ」
私「ねぇ一杯声聞かせて。」
姉「え〜、どーしたらいいの？」
私「んー、、大好き〜って言って」
姉「、、、大好き。」
私「もう少しおっきな声で」
姉「んん〜、、、人いるから。。」
私「そっかぁ、じゃぁ帰ってから聞かせてね。」
姉「うん、、ごめんね。」ちょっと可愛そうだったかも、電話が終えた後、姉からメールで
「今すぐ逢いたい・・・」みたいな事や好きってキモチが一杯書いてあるメールがきました・・
ちゃんと、返事してから、、逢いたい気持ちを抑えつつ過ぎる時間。。
帰宅後、私からメールで、お迎えの連絡待ってるね、と伝えて待機。しばらくしてから携帯が鳴る

姉「Φ〜〜、早く来て〜、ちゅ」なんて・・言われたので急いで迎えに。
暑い時期はコーヒーショップにお迎え。アイスラテを買って姉のいる席に。
私「おまたせー」ラテをテーブルに置くと姉が手を掴んでくる。
姉「お疲れ様。ちょっと休んでいこ」向かい合うのではなくて、隣りに座らされる。
姉がくっついてきて、耳元で、、、好き？、寂しかったの？、とかを言ってくる。。
私「結衣、、ちゅ」軽く、素早く（謎）、、キス。。
姉は恥ずかしそうにしてる。。。見られたからね。少し休んでから車まで手を繋いで歩く。
帰りにコンビニに寄って、雑誌とプリンを買って家に帰る。
夕食までの時間も一緒にすごし、、一緒に夕食を食べる。お風呂はいつも通り。
姉「おかえりぃー」プリンを食べてる姉。タンクトップ＋5分丈パンツ
私「俺とプリン、どっちが好き？」
姉「ふふ（笑。こっちきて。。」姉の隣りに座ると、私の口を少し開かせて、
「ちゅ、、ちゅるん。。。」プリンを口移ししてくる・・・
私「あはは（笑」
姉「（姉もニコニコ）わかった？」何がわかった？なのかなぁ
私「うん、結衣は、俺の事が好きで好きで仕方ないってことだよね？」
姉「あはは（笑。。。そ〜だよ、悪い？」
私「うんん、俺も結衣の事大好きだよ」姉は嬉しそうにしてる。。
姉は私の肩にかかったタオルで私の頭をクシャクシャにする（拭いたの？（爆 ）
早く乾かせ〜って言うので乾かし〜耳掃除〜まったりと二人の時間。。
姉「んとね、今日は一緒に寝れないかも。。」まだらしいけど、いろいろ事情があるんです（謎）
私「そっかぁ、、寂しいけど我慢するよ」
姉「うん、寝る時間まで、ちゅぅしよ・・」私の少し開いた足の間の床に姉が座り、
私の足の上に姉の足が乗る感じで向かい合って座り、姉の腰を支えるように抱きしめる。
「ん、、ちゅ、、、ちゅぅぅ、、ぴちゃ、、」深かったり軽かったりいろいろ。。
キスして少し話して、、またキスして。。。そんな繰り返し・・・。。
そして、姉を抱っこして運んで、おやすみなさいをしました。。
その後お手洗いに起きたのか、私の部屋に来て「早く寝なさい」って怒られちゃったり。。
以上です。それにしても暑いですね、、皆様もご注意を。

>>Φ
なにがうれしかったのでしょ？
寝ている間にキスでもしてたのかなぁ（￣ー￣）ﾆﾔｿ

一緒に寝られない事情も気になるｗ

ひさしぶりのホノボノ報告やあね。いやまあ、十分えっちいけど

ちくしょう、幸せそうにしやがって！プリンの食べ過ぎで糖尿になっちまえ(つд`)

・・・煽りとかじゃ無しに訊きたいんだが、φ氏はなんでまだｹｺｰﾝしないので？

>>308
おまえ、いつから付き合い始めたか知ってる？

つかΦ氏ってまだ学生じゃなかったっけ？

中華Φは本当は女じゃなかったっけ？

おはようございます。一緒に寝れない事情は、多分女性の身体の問題かなと
あまりその辺はつっこまずに察してあげているつもりです。違うのかな・・
>>305さん　嬉しかった理由は報告内で明らかになってます。（爆）
結婚ですか。知り合ってからの期間は長いし、かなりお互いの事も知ってると思うけど
恋人になってから見える部分や、お互い気持ちの変化もあると思います、今は一番いい時期ですし
それに、超えなきゃいけないものもあるとおもうし。。ゆっくりと二人のペースでいきます。
あんまり個人情報は・・・なんだけど、まぁ一応、収入はありますとだけ。

朝、身体が揺れて起きる。。姉がこっち見てる
私「おはよ、、」何も言わないで黙ってるので私から挨拶。
姉「おはよう」
私「どーしたん？」
姉「んー、別に」
私「なんか、怒ってる？」
姉「（首を振る）怒ってないけどぉ、、今日は呼んでくれないんだもん」
私「ん？？なにを？」
姉「あたしの名前。」
私「、、、、、俺。なんか、寝言いってるの？」
姉「うん、たまにだけど、言ってるよ」
私「なんて、言ってたの？」
姉「んふふ（笑。教えなぁい、あたしだけのヒミツ」
姉「早く起きてね、、、ちゅぅっ」唇にキスして部屋を出て行く姉。
機嫌がいいのか悪いのか判らない・・・一緒に寝たときも言ってたのかな・・・
お昼はお弁当じゃなかったので、某お弁当屋さんで、和食系お弁当を購入。
私mail「可愛い結衣ちゃん、何食べてるの〜」
姉mail「冷たいパスタだよ、エッチなΦちゃん」ファイのファーちゃんみたいな感じです（謎）
私mail「結衣ちゃんは、エッチじゃないんだ？」
姉mail「知らな〜〜〜〜い（ハートマーク）」なんて感じです。。なんか恥ずかしいなこれ。
帰ってからは軽くグッタリしてからPCとか、ていうか何この暑さ。でもお迎えには行きます。
コーヒーショップで待ち合わせて、冷たいもの飲んで少し話す。
私「暑いし、映画館で涼んで行こっか。」映画がみたかっただけです（笑
姉「いいけど、時間平気なのかなぁ」ってことでとりあえず映画館に移動。

際どい感じだけど、間に合ったのでチケットを購入して館内へ
家には連絡済です。案内員のΦ女友Aは居たけど目が合ったくらいで会話はナシ
座席は、まぁまぁな位置だったけど、見たかった映画なので満足。
それと、以前食べ損なった、チーズポップコーンを食べられて姉は喜んでいたけど、
結局ほとんど私が食べたかも。で、駐車場まで移動して車に乗る
姉「●●（映画にでてた俳優）凄くいいよねぇ」
私「うん、、、●●と俺、どっちがいい？」とか聞いてみたり
姉「ふふ（微笑。。ちゅっ」頬にキス・・
帰り道は、コンビニでおにぎりとか軽めにご飯とプリン（爆）買って。帰宅
一緒に食べてから、お風呂〜お風呂上り。姉はワンピパジャマで、テレビ見てる。
髪を乾かしてから、遅めだったので耳掃除は軽めっていうかただの膝枕トーク（笑
映画の話を少しして、眠くなってきたので、寝ることに。
私「抱っことおんぶどっちがいい？」
姉「んー、手繋ごっ」ってことで手を繋いで姉の部屋まで移動。。すぐだけどね
姉は私の手をとって、姉の頬に私の手を当てて、、口元に持っていく、
姉「ん、、ちゅ、、」私の指に軽くキスして、軽く歯で噛んで、、少しして離す。
私は、姉をぎゅぅって抱きしめて、、おやすみなさいをする。。
自室にもどって寝ようとすると、携帯にメール着信してる。姉かななんて見てみると
Φ女友A「面白かった？2日続けて見に行くのはダメかな。みんなも呼んで行かない？」
少し長めなので簡略、映画の事と一人じゃ嫌だから皆で行こうっていうお誘い
面倒なので、電話してみる。。今日見かけたよ、とか少し話してから
Φ女友A「でさぁ、明日の夜、見に行くのだめかなぁ」
私「みんなには連絡したの？」
Φ女友A「したよ。Φ友は来れるっていってたけど」
私「それ、俺が行ったら邪魔じゃない？（笑」
Φ女友A「だから、それは違うんだって」
私「まぁおごりなら検討するかなー」
Φ女友A「いいよ、割引あるし」
私「珍しいな。。じゃぁ行けるか今わかんないから。明日の昼に連絡でいい？」
ってことで、姉の許可がでたらいくことに。リピートするのは嫌じゃないし。
この前の食事会きっかけで、またちょこちょこ遊ぶようになるのは良い事だしね。
そんな感じで寝る、、、以上です。暑さに負けないようにがんばろ。

ﾏﾀｰﾘ　ﾏﾀｰﾘ(´ー`)

>>Φ
告白する前から寝言で言ってたのかも知れませんね
絶対に浮気できない体質で乙！ｗｗｗ

もし間違って寝言で姉友やΦ女友Aの名前なんか言ってしまったら・・・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞Φ氏報告乙
もうすでにｹｺｰﾝしてるのと変わらないからいいのか。

>>309
一応スレは全部目を通しているつもりだけど・・・
YOUがなにを疑問に思ってるのかが疑問。

>>317

おっと誤送信。

>>317
付き合い始めたばっかりのカップルがすぐに結婚するのは稀だと思うのだけどー。というか、家族構成ご存知？

数スレ前からΦマンセー、どばぽ(遠回しに)否定っていう立場をとってる腐女子が居るんだよな。
別に荒らすような書き込みをしてるわけじゃないんだけど、レスがいちいち粘着質って言うか慇懃無礼っていうか、、、、
なんだか毎回鼻について気になるんだけど。
ネタ臭さも、逆にレスの面白さもどのコテも大差ないと思うんだけどなぁ。

>>319氏がそうだとは言わんけど、なんとなく書き口が似てるので。
人違いだったらいい迷惑だな、ごまん。

>>320
俺も気にはなっていたが、今書き込む事ではないな。
まあマターリ汁。

>>320
何人かを一人だと思ってたりしてないか?


Φマンセーぎみにレスしてるのはオレかな〜とは思ったけど男なんだよなw
それにまこちゃんを楽しみにこそすれ否定した覚えがないんだけど、遠回しに変な事を言ってたのか???
気を付けてみるよ


それより319氏の書いている内容には何の関係もない気がするﾉｼ

まこちゃん楽しみって言ってもなー。香具師にはもう、夏休みまでは小ネタしかあるまい？
あと、漏れも男なんでヨロ。

明日は創立記念日？だかで学校が休みなので、先日彼女に何か要望はあるか聞いたところ
「・・・・・・せっくすがしたいです（ぽそり」
だったので朝からフリータイムぎりぎりまで行くことに（´∀｀;）

そんで今日の帰り一緒だったのですが
別れ際に彼女が耳かせ、と指をちょいちょいしてくるので近づけると
「今晩抜いちゃ駄目だからね・・・ちゃんと我慢できたらおねーさんがご褒美あげる」
って囁かれて耳舐めされますた

今日寝れなさそうorz

(つд`)ﾉ━━━┛)д`) Zn

>>325
つ[塩酸]
Σ(ﾟдﾟlll)ﾊｯだめだ！！ズンカノが火つけたらヒンデンブルグ号のように爆発しちまう！！

>>324
つ　[アトリエかぐや]

バイト先が潰れたのにホテル代は大丈夫なのかなと思う今日この頃。

我慢できずに抜いたらお仕置きと称して結局抜かれまくる、に15エロゲ

ズンって､あんなに抜かれてるのに自分で抜いてたんだw

↓Φの報告

時間無いので途中までですが・・・

朝起きる。今日は姉が来るより先に起きる。
ベッドから降りて床に座ってぼーっとしてるとドアが開いて姉が入ってくる。
私「おはよー」
姉「おはよ〜。起きてたんだ」
私「うん、折角寝言で、呼んだのになー」
姉「ふふ（笑」私の隣りに座る姉
私「あぁ、そーだ、、今日さぁ・・・」って事で姉に友達との映画を説明。
姉「そっかぁ、、」
私「うん、結衣が決めていいんだからね」
姉「行ってもいいけどぉ、、浮気はダメだよ」まぁ、Φ友も来るし。むしろ私が邪魔になるかも
私「しないって、、俺には結衣だけだよ〜」って言いながら抱きついて押し倒す（爆
私「背中痛くない？」
姉「うん・・・」
私「しよっか。」
姉「ん、（頷く）」少し身体を起こして私は上半身裸になる。。
姉「えっ、、ちゅぅするんでしょ？」
私「さぁ〜」姉のタンクトップを胸のしたあたりまで捲り上げて、お腹を触る。
姉「ん、、ダメだよ」
私は姉の上から、唇に、、、ちゅ、、ちゅぅぅ、、ぴちゃ、、、。。
その後姉を起こして、座り状態に。。姉は服をなおす。
姉「はぁ、、もぉ、、」
私「嫌だった？」
姉「嫌じゃないけどぉ、、、」目がウルウルしてる・・
私「結衣、可愛いなぁ」
姉「、、落ち着いたらご飯食べてね」っていって部屋を出て行く。
落ち着かせなきゃなのは、きっと姉もなんだろうなーなんて、、考えたり・・（謎）

お昼は、今日はお弁当はナシなのでコンビニでお弁当。。
食べ終えてからΦ女友Aにメールすると、携帯にコール。
Φ女友A「えっと遅い時間なんだけどいいよね？」
私「うん、そこはおごりだし文句いわないよ」
Φ女友A「あとさぁ、帰りは送ってもらっていいよね？」
私「いいけど、Φ友はどうするん？送り迎えしなきゃなんかな」
Φ女友A「うんん、映画館で待ち合わせになってるから迎えはいらないよ」
そんな感じで確認してから、姉にメールでそれも教えておく。
姉mail「はーい、じゃぁお迎えは頼めるのかな？」
私mail「大丈夫だよ、結衣が最優先だからね」
姉mail「知ってる〜♪」みたいな感じですぎるお昼。
帰宅後は支度してから、姉のお迎え待ち。しばらくしてから連絡があり迎えに行く。
もちろんコーヒーショップです。約束もあるのでアイスラテはテイクアウトにして車で。
姉と手を繋いで車までいって乗る。運転中。。
姉「ねぇ、このまま二人きりになれるとこ行きたいって言ったらどうする？」
私「そんなの、行くに決まってるでしょ」
姉「でも、約束は？」
私「んー、結衣が居ればいいや」
姉「ふふ（笑　うれしいけど、ダーメ。」
そのまま寄り道せずに、帰宅してから一応メールで今から行くよとΦ女友Aに送信。
その後、姉の部屋に寄って、いってくるねーって言う。
姉「何時くらいになるの？」
私「たぶん0時前後なるとおもう。」
姉「そっかぁ、帰るときは一応メールしてね」
私「うん、、、いってくるね」姉にいってらっしゃいの「ちゅっ」してもらって家をでる。

とりあえずここまでです、急ぎめに書いたので読みにくかったらすみません。

>>Φ
乙!
>>331
ナイスｗ

>>334
ナイスというか>>331を見て慌てて報告を書いたんじゃないか？
なんかΦ氏、焦ってるみたいだぞw

>>Φ乙
朝から事に及ぼうとする君に乾杯。同じ男だとわかってホッとしたｗ

今日は有給消化のために仕事は休み。
…なんですが、物置部屋の掃除をするはめになってしまいましたorz
日中は姉と二人きりだけど、特にイベントは無いぽ。

>>Φ
毎回、読むたびむず痒くなりながらもレポ楽しみにしてるんでｗ

>>ぱんだ
どうよ、3P生活は？ｗ

>>337
そこで問い詰めですよ。「おねーちゃんは、ぱんだちゃんにとってなんなのよう！」

>>337
二人っきりなんだからイベントがあるんだと思ってました。はて？(´∀｀*)

ここは妄想が多いインターネッツですね

今頃ズンはホテルかぁ・・・・・あぁぁぁ('A`)

物置部屋がマウンテンサイクルと化してる…orz
俺の黒歴史の遺物がが年代順に発掘されるよ；

【雑誌】
剛田→コンプティーク→ドラマガ→RPGマガジン

【ゲーム】
各種エロゲ→サターンエロゲ→サクラ・切なさ炸裂→ぷよぷよ・すーちーパイ→シャイニングフォース・FF


…俺の進化の歴史かw
どこまで行っても、ビミョ〜にヲタ臭いのがイタイなorz
みんなは何がキッカケでヲタになったんだろう。

なぁにい！　ＲＰＧマガジンはイタイのか！？　創刊号から持ってる卓ゲ板出身の俺はどうすればいいんだ・・・・・orz

Ｍちゃんとは未だに何も無かったり；
…と言うか、正直何度かそういう雰囲気になったりはあっただけど、
Ｍちゃんが微妙にかわすんだよね。

駆け引きのつもりなのか、はたまたからかってるのか。
いつぞやとは立場が逆転してますな^^;
女人の気持ちはわかんねぇっすよ。






ヲタ趣味がバレて嫌われたか?!
…ヤベ、一番ありそうだorz

>>344
仲魔w
卓を囲むことも無くなって久しいな…。

一番最初はPCEのドラゴンナイト3だな。
PC-FXでPiaキャロやって、PC購入を切っ掛けにバーチャコール3。
その後は年間2〜4本ペースで気になったソフトを購入してる感じ。
ちなみに昔はスクウェア信者だった。

>>345
流れでｾｸﾛｽに入ろうとしてるからでは？
ちゃんと今後のことを含めてすべてを話し合ってケジメは付けた？
その辺の報告ないからわからんけど。

>>346
卓上板にくれば卓を囲めるぜ？(笑)
ていうか、あれだけ否定しておきながらお抱きになる気満々ですか。お盛んですことオホホホホ。



.........................orz

パンダのために向こうの萌え(笑)スレへリンク
【妹と毎日】卓上ゲーマーの萌え話【TCG】4
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1116670200/

>>ぱんだ氏
前にMちゃんと話し合ってみるって言ってたけど、それってどうなった？
これからちゃんと二人を守っていく旨を示したのか、それとも期待に応えられるかわからないような態度をとったのか。
後者だとヘタしたらMちゃんの中に「都合のいい男」なんて心情が芽生えてきてるかもしれないよ。

>>ぱんだ氏よ

>>気持が煮えきらないままズルズルと…てのは、やっぱりちょっと抵抗があるんすよ。
>>いい加減このままで良い訳ないのは分かってるし、俺駄目杉ってのも自覚はしてるんだけど。

さあ、この言葉はなんだったのか？説明してもらおうか(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

てか、まじでハーレンじゃんorz

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

妄想の中でぐらいハーレム楽しんでください

山田くーん、ぱんだにおじゃまぷよ10列送ってやってー

>>333の続き。をこっそりと・・・
時間も、余裕があるってほどじゃないのでちょっとだけ急ぐ。到着して約束した場所へ
Φ女友Aが立ってる。服は短め丈の軽めなジャケット+キャミ+ミニスカート。私に気がつく
私「おぉ、待った？」
Φ女友A「いや、さっき来たとこ」
私「それにしても・・足出してるなぁ。」私の覚えてる限りパンツスタイルが多かった記憶
Φ女友A「どぉよ、結構いけてるでしょ」
私「まぁ。。似合ってるけど。無難だな（笑」
Φ女友A「無難ってなんだよ・・。これでもスタイルいいねとか言われてるんだけど」
私「へぇ〜、背が高めだからってだけじゃない」
Φ女友A「それは否定しないけどさ〜、たまには素直に褒めてよー」
私「たまにはな。。。。でさぁ、Φ友は？」
Φ女友A「あれ？来れなくなったの言ってなかったっけ？」
私「うん聞いてないけど。なんで？残業？」
Φ女友A「なんかねぇ、明日早く出なくちゃになったから、行けないって」
私「そっか、まぁいいや。」でチケットを渡される
私「あれ、コレ見るの？」最初に言ってたのと違う作品。まぁこっちも見たかったけど
Φ女友A「うん、同じの見るよりいいでしょ」
私「そうだけど、●●（見たいほうの映画）見たかったんじゃないの？」
Φ女友A「うんん、どっちも見たい奴だし。気にしなくていいよ」
っていうので、気にしないことにして。ジュースだけ買って館内に。
カップル多いな・・、水曜だと安いんだっけかな
私「やっぱりカップル多いなぁ。。Φ友と二人で来たほうが良かったんじゃない」
Φ女友A「だからぁ、それ違うから。相談してただけなのを周りが勝手に勘違いしたんじゃん」
私「ていうか、誰が言い出したんだっけ・・」
Φ女友A「Φ女友Bと○○（同級生の名前）だよ」その同級生誰か思い出せない(爆)
そんな感じで席について映画をみる。映画はそこそこ良かったです。終えてからロビーに移動
Φ女友A「結構良かったよね。。」余韻全開だ・・・ちょっと泣いたのか
私「うん、そーだね。」まぁ一応ティッシュを渡す
Φ女友A「ありがと。。」お手洗いに行って、姉に見終えた事とどれくらいで帰れそうかをメール
そのあとは一緒に車に移動して、乗り込む
私「家に連絡しなくて平気？」いい大人だからいいけど、って私はいつもしてるんだよね

Φ女友A「うん、遅くなるって言ってきたから」
私「そっか、まぁ、心配かけないように早く帰るか」
Φ女友A「ねぇ、ちょっとお腹空いた〜」
私「あぁ、どっかで食べよっか？ファミレスくらいしかないけど」
Φ女友A「うん。でもおごらないよ？」
私「いいよ、別に飯くらいおごるよ」ファミレスだから安いし、チケット代考えてもね。
ってことで、ファミレスに。ポテトとかチキンサラダとかほうれん草ソテーとか
サイドメニュー系を複数頼んで少しずつ食べる(爆)。
私「こーゆーの昔、よくしたなぁ」いろいろ一杯頼んで少しずつ食べるスタイル
Φ女友A「懐かしいね。。。ねぇ、また誘ってもいい？」
私「別にいいけど、みんなが来れる時がいいなぁ」
Φ女友A「うん。でもさぁ本当に映画好きなのって、あたしたちだけだよ」
私「まぁそうだけどね。俺は二人でもみんなでも、安く見られるならいいよ(笑」
Φ女友A「あはは(笑、それあたし利用されてるよね？」
なんて感じで、ご飯食べつつ映画トークもして、店を出てから。
Φ女友A「ごちそーさま。ありがとね」
私「まぁ、ファミレスだけどね(笑」
Φ女友A「うん、Φっぽくていいよ」
私「それ、どういう意味だよ」なんて話しながら車へ、乗ってからは音楽聴きながら運転

Φ女友A「安全運転してね」
私「してるじゃん」
Φ女友A「ねぇ、コンビニ寄ってもらっていい？」ってことでコンビニ。
私は姉のために、プリンでも買おうかなと、買ってから車に。
Φ女友A「これあげる」アイスを貰う。車内でアイスを食べてから、出発
Φ女友A「どっか夜景の見れるとこ行きたいなー」
私「遅くなるからダメ。」帰宅予定時間超えそうだしね。。
Φ女友A「はーい」そのあとは静かな車内でΦ女友Aの家の前に。
Φ女友A「ありがとね、帰り道も気をつけてね。」で家に入るのを見届けてから発進〜帰宅。
家に着いて部屋に戻るまえに、姉の部屋のドアをソーッとあけてみる。
姉は、もう寝てたので静かに自室に行く。部屋のテーブルにメモ用紙が置いてあって
姉メモ「おかえりなさい　早く寝るんだよ　ちゅっ（ハート）」ってメモが。。
そのメモに「ありがと　ちゅっ　プリンが冷蔵庫にあるから食べてね」って書き足してから
軽くシャワー浴びて、髪を乾かす。ここで携帯にメールがきてる事に気がつく。
Φ女友Amail「今日は楽しかったよ　無事に帰ったらメールしてね」簡略してるけどこんな感じ
なので、無事帰ったこと＋おやすみーとメールで送り寝る。

とりあえずここまでです

>>354
>Φ女友A「あれ？来れなくなったの言ってなかったっけ？」


．．．何かフラグ立ってるっぽい気がするのは俺だけだろうか。

>>348
そのスレの最初の方だけ読んだけど面白そうなスレやね。
やっぱオタ同士親和性があるんだな。
つーわけでパンダ氏、パンダ姉、Mちゃんの三人でセッションすべし。

ウチも去年RPGM、ドラゴンM、エロゲ雑誌各種を処分したら
部屋の床の傾きが矯正されるくらい出てきた（ｗ

＞Φ氏　報告乙
えーと、Φ女友Aさんは、
あなたが結衣おねーさんと付き合っていることを知っているんでしょうか？
それによって言葉の含みが色々と違って見えてくるんですが。


今日は仕入れたコレは使わなくて良さそうカナン？

つ⌒卍

いや、俺も前からうすうす感じてた。。。
「夜景の見れるとこ行きたいなー」で確定だな

>>358
知らないと思いますよ、少なくても私は言ってないです。
Φ友は知ってるので、そこから聞いた可能性はあるかもしれないけど、、、
おそらく知らないと思います

>>Φ氏
フラグ立ってると思う？

それとなく付き合ってるのをΦ女友Aさんには言った方が良いんじゃまいか？
服の気合いの入り方が...

そろそろネナベも飽きたな

>>相談してただけなのを周りが勝手に勘違い

これって、Φ氏と付き合いたいけどどうしたらいいかって事を
Φ友に相談してたと見た。
こりゃ一度Φ友を締め上げてみる必要があるかもなw

またフラグかよorz
でもエロゲ生活なんだからおＫ？

Φ氏はこのスレの主人公の中では数少ないしっかり者だから大丈夫でそ

>>366
他の主人公だって各自それなりにしっかり者だとは思うんだけど。
Φ氏は今までの報告で特に波乱含みの展開が無かっただけだとおも。
安心するのはまだ早いんでない？



根無し草はどぱぽぐらいだろう(スレ的にはホメ言葉ｗ)

>>367
どばぽには、「超マイペース」という究極能力があるからなあ。
ふらふらしてるわりに、動かない。

>ふらふらしてるわりに、動かない。
暖簾つーか、柳の枝つーか、な。
リアルでどばぽに接してる連中はさぞやイラつくだろうなぁｗ
…ホメ言葉ですじょ？
リアルでこんなダチは欲しくないがｗ





嘘です、親友になりたいです。
親友になってぜひ漏れに妹２を紹介ｓ(ry

さて、そろそろズンの抜かれ回数が報告される頃合かな
夏休みとか毎日やりまくりになりそうだな

('A`)この猿！猿！！

>>369
親友キャラは、エロゲ的にも美味しいけどな。最後まで誰とも結ばれないことの方が多いけど。

>>248の続き

居酒屋から我が家までは車なら５分と掛からない。
歩きでも良かったかな、なんて考えてる間に家に着いた。

俺「はい到着っと。Mちゃん、お疲れさんね」
エンジンを止めて、苦笑いしながらMちゃんに言う。
Ｍ「すいませんでした…。なんか変な事になってしまって」
俺「あーいやいや。あんなんが居たんじゃあ俺も心配だもん。かえって呼んでくれて良かったよ」
『奴』の顔を思い出して、またしてもげんなりする。

Ｍ「あの人お酒飲むといつもあんな感じらしくて…。
たまたま今回は私がターゲットだったみたいですけど、基本的には誰でも良いみたいです」
あんなんでも結構モテるらしく、実際『お持ち帰り』されちゃった娘も結構居るらしい。
ちくしょう池面野郎めが…しっとで人が殺せたら。

俺「なんだとうっ！俺のＭちゃんをその他大勢と一緒にするなんざ、ふてぇ野郎だ！」
Ｍ「あはは、なんですかーそれ」
ちょっとした軽口に笑うＭちゃん。
さっきの険悪な雰囲気を気にしてかテンション下がり気味だったから、笑ってくれてよかった。
俺｢ワロてる場合か！Ｍちゃんも怒らにゃあ！ぬぉ〜〜〜！｣
Ｍ「あははは、むぅ〜〜〜〜〜！」
調子に乗って奇声を上げる俺に付き合って、怒り笑いな顔でコブシを突き上げるＭちゃん。
良い子なんだよなぁ。
俺「気合が足りねぇ！ふぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜(｀д´)」
Ｍ「あ　は　は　は　は　、　変　な　顔　〜」

・・・・・俺、調子に乗りすぎますたよorz
てかMちゃん、変な顔はないんでない？(つдＴ)

Mちゃんはひとしきり腹を抱えて笑った後(orz)、突然顔を上げるとニヤッと笑った。
Ｍ「あ、そういえば、彼氏として紹介した事は謝りませんからね？」
俺「あー、うん、まあ、問題無いんじゃないかと」
Ｍ「なぁんかはっきりしないの。だめなダーリンですねー」
俺｢ダーリンは止めようよ、とりあえず；｣
Ｍ「なんでー？か　れ　し　で問題無いんですよねー、だぁりん？」
急激にテンション上がりすぎだ、Ｍちゃん。

更にくすくすと笑った後Ｍちゃんは微笑んだまま、助手席のリクライニングを倒して仰向けになった。
Ｍ「あー、お腹苦しい」
俺「もーいくらでも笑ってくれorz
…いつまでも車庫ん中でバカやってないで、さっさと降りようよ」
Ｍ「ん〜ん〜」
駄々っ子みたいに「いやいや」って感じで体をくねくねさせる。
なんだかなぁ。
仕方なく俺もシートにもたれかかった。

Ｍ「ねぇ、兄さ…○○さん」
俺「ん〜？」
Ｍ「結局、私ってどうなんですかね」
俺「どうって？」
Ｍ「○○さん的に。…もしかして邪魔ですか、私？」
俺「あはは。Ｍちゃんがそゆこと言うかぁ？内緒でイロイロしちゃったくせに」

俺の知らないうちに転居届けは出されてるは、両親は姉に説得されずみだわ。
気がつけば我が家は、とっくに既成事実としてＭちゃんの居場所になっていた。
正直俺に黙って全部やられてしまったのには腹が立ったけど、
もともと今更追い出す気なんて無かったし、問題ないといえば問題ない事ではあったけど。

Ｍ「・・・・・・」
俺「まあ、何度も言うけどもともと邪魔だなんて思ってないよ」
Ｍ「でも・・・・・」
俺「俺が煮え切らないから、Ｍちゃんには嫌な思いさせてるかもね。
…姉ちゃんにも怒られちゃったよ、はは」
Ｍ「・・・・・・。」
俺「・・・・・・。」
しばらく二人とも喋らなかった。

Ｍ「○○さんは、私のこと、好きですか？」
突然そんなことを聞かれた。
俺「…うん。
正直な事を言ったら、Ｍちゃんがそばに居てくれたら嬉しいし、離れてったら寂しいのは俺も姉ちゃんも同じだよ。
正直、女の子として意識もしてるし、まあその、エッチもしたいかしたくないかといえば…したい気持ちもあるよ。」
Ｍ「うん…」
俺「ただ、それが『恋愛感情か』って言われると…正直、はっきり答えるのは辛いかも、今は」
Ｍ「そうですか…」
俺「ごめんね、本当はもっとカッコいい事とか言って安心させてあげれたら良いんだけど」
Ｍ「いえ・・・・・」
俺「・・・・・・」

また二人とも黙ってしまった。

そして名無しも黙ってしまった…いや、俺は黙らねぇぞ！ってことで続きが気になって仕方がねぇ！

ん？連投規制だったのか？

ああ、しっとで人が殺せたら・・・(つдＴ)

Ｍ「まあでも、私はそれでも良いと思いますけど」
俺「はぁ？」
Ｍ「私のこと大事に思ってくれてるんですよね？
愛情もあるし、エッチも出来るし、私のこと大事にしてくれるのは実証済み、と。
私の方は○○さんのことも姉さんのことも大好きだし…特に問題ないと思うんですけど？」

俺「いやいやいや、そんなんで良いのかよ；」
なんかいい加減な。
Ｍ「良いんですっ！
それに何が愛で恋なのかなんて、しっかり定義できるもんじゃないでしょう？
○○さんには出来るんですか？」
俺「いや、それは…」
Ｍ「出来ないでしょう？待ってたら化石になっちゃいますよ」
俺「う〜ん…」
Ｍ「解決できない事はゆっくり三人で考えたら良いじゃないですか。
それでだめなら…それは私の自己責任ですよ。
私だって子供じゃないんですから、自分で選んだ事の責任くらい自分で取りますよ」

Ｍちゃんのさばさばした物言いにすっかり毒気を抜かれてしまった。

俺「人と違う生活ってのはそれなりに苦労するんだよ？…俺と姉ちゃん見たら分かるでしょ？」
Ｍ「でも、結局今は幸せそうじゃないですか。私も混ぜてくださいよ」

俺「ずっと3人でって言うけど…そのうち三人ともおっさんおばさんになるわけだよ？」
Ｍ「良いじゃないですか、老後も寂しい思いしなくて済みますね。
年金なんかも、少ない額なら人数が多いほうが効率的に使えますしね」
生々しい事を言うＭちゃん。

俺「なんかあったら、姉ちゃんだけ連れて逃げちゃうかもよ？」
Ｍ「そうならないようにするのは私の創意工夫ですね。
大丈夫、私がいたほうが二人にとってもメリットがあるってすぐにわかりますよ」
にやりと笑うＭちゃん。

俺「俺ヲタだし」
Ｍ「ただの趣味でしょ」

ぐむぅ、もう言う事が無くなってしまった。

俺「分かった、分かったよ。
…まぁ、改めて。これからもよろしく」
Ｍ「不束者ですがｗ」
俺「確かにプロポーズみたいだね；」
Ｍ「そのつもりで言ってますから♪」
俺「さ、さようで(照)」

俺｢なんというかその…そこまで思ってもらって嬉しいって思ったよ。ありがとね｣
Ｍ「どういたしまして♪」
Ｍちゃんはニコニコ笑ってる…良い顔だ。

なんとなく気恥ずかしくなって、悪あがきをしてみる。

俺「何も俺じゃなくても…男なんていくらでもいるだろうに」
我ながらお約束な事を言ってるなぁ。
Ｍ「あれ？そうなんですか。知りませんでした」
俺「はぁ？」
Ｍ「ここ十年、私は男の人って○○さんしか見えないんですけど、他の男ってどこにいるんですか？」
おどけてきょろきょろするＭちゃん。

げはっ、フィニッシュブローでした。
俺、撃沈。

Ｍ「○○さんって結構押したら落ちそうですねw…耳、赤くなってますよ？」
俺「うっさいよ、ほっといてくれよorz」


そんなやり取りがあって、Ｍちゃんのことはつべこべ言わず受け入れる事にしました。
投げやりな意味じゃなくて、流れに乗ってみる事も必要なのかなぁ…なんて思ってみたり。
何かあったら、また俺が苦労したいと思ってます。

毎度長文ｽﾏｿ
ワードパッドにまとめてはいたんだけど、投下するの忘れてました。

>>347-348
というわけで、今は結構吹っ切れてたり。
>>348スレ紹介ｔｈｘ。アメリカの投げナイフ補充してきましたw

今日も仕事休みなんすよ。
とはいっても物置部屋の掃除の続きがあるんだけど；

>>Ｍ「ここ十年、私は男の人って○○さんしか見えないんですけど、他の男っ>>てどこにいるんですか？」 >>おどけてきょろきょろするＭちゃん。

そんなこと言われてみてえよ！

山田くーん、ぱんだに『ばよえーん』×４食らわせてやってー！

ぱぱぱパぱ、ぷあンだあァーーーー!!
この幸せ者め！コイツをさっそく使うときが来たようだな。

つ⌒卍

>>ぱんだ
「恋愛感情かわからん」とか、言う奴が、せまれば、
それは拒否されるのは当たり前の事だろ
「好きなのかも、わからないのに、なんでこの人はせまってくるんだろう」とか、思われてそう
お前そんな事続けてたら、Mちゃんから信用されなくなるぞ
『女人の気持ちはわかんね』と言ったが、俺はお前の気持ちの方がわからん。
「ハーレムやったぜ！！」とか、本当は思ってるんじゃねえの？

おはようございます〜、こっそりと。。
Φ女友Aが私を好きかもっていうのは無いとおもいます。報告呼んだら判るかも。

朝、姉に起こされる。テーブルにはプリンの容器。
私「おはよ」上半身を起こす
姉「おはよう、寝るの遅かったの？」
私「ちょっとね、、、帰るの遅くなってごめんね」
姉「んーん、、」姉はベッドに座って私にくっついてくる。
姉「プリンありがとね。」
私「ん、、ちゅぅしよっか」
姉は頷いて目を閉じる。。ちゅっ、、ん、、ちゅぅぅ、、、ちゅ、、、
私「、、どしたん。。」姉のウルウルは何時もだけどちょっと涙が・・
姉「なんでもないよ・・・んっ、、」私は姉をきつく、抱きしめて10分くらいそのまま。。
Φ女友Aと二人だったのは、言わない事にしました・・・
私は姉を裏切る気は全然ないし、何も無いとしても、
二人だった事を言ったら不安にさせるだけだと思ったから。
私「結衣、、今日さぼってどっか行っちゃおっか」
姉「えぇ、ダメだよぉ、休みの時にしよ、、ね？」
私「うん、俺、結衣いないとダメかも・・」姉はニッコリ笑って、キスしてくれた。。。
この日はお弁当ありでした、普通のお弁当箱です。一つ目の箱はご飯。
かつお節をかけてその上にのりを敷き詰めてあるって感じです。のり弁ってことかな。
二つ目の箱は、えびフライ＋肉じゃが＋肉団子＋サラダ＋卵焼き。ボリュームのある組み合わせだ
肉じゃがは姉の味付けです。。夜作ったのかな。。味が染みてて美味しい。
私mail「肉じゃがは結衣の味付けだよね？おいしかったよ〜」
姉mail「ありがとう。誰が作ったか、やっぱりわかるんだ」
母と姉の味付けは、かなり似ててわからない場合もあるんだけど煮物の場合はよく判る
私mail「わかるよ、気持ちもがこもってるしね。結衣のお弁当はいつもおいしいよ」
姉mail「Φ大好き♪　ちゅっ（ハートマーク）」なんて・・姉に逢いたくなっちゃう昼休み。
帰宅後は、自分のことしたりしてから、お迎え待機。Φ女友Aから電話が来る。
Φ女友A「今、平気？だめだったら後で電話するけど」
私「いや長電話じゃなきゃいいけど、何？」
Φ女友A「今帰ったとこなの？」

私「そーだよ、、Φ女友Aは何してたの？」
Φ女友A「あたしは、部屋の掃除して、DVDみて、、、、、彼と電話したり、、、」
かなり一杯言ってて、全部言うつもりかーーってくらい。で、気になる一言が。。
私「長いよ。。」
Φ女友A「だって、何してたって聞いたの、そっちじゃん」
私「それより、なに、彼氏いるんだ？」
Φ女友A「、、うん」
私「なら映画、彼と行けばよかったじゃん。誰と行ったの？とか聞かれたりしない？」
Φ女友A「んーん。彼、知ってるから平気」
私「そっか、ならいいけど。。。あれ、なんの用だっけ？」
Φ女友A「あれ。。なんだっけ・・・（笑」
私「思い出したらメールでもしてよ、俺は連絡待ちだからそろそろ切るよ」
Φ女友A「あ、、うん。ごめんね。」で切る、少ししてからΦ女友Aと姉からメール。姉はお迎え
Φ女友Amail「相談したいことあるんだけど、今度いいかな」ってきてたので
私「いいよ、いつでも連絡して。」もしかしたら彼となんかあったんかな。
その後、お迎え、コーヒーショップです。アイスラテを買って姉のとこへ。
姉「おつかれさま〜」私も椅子に座る
私「結衣。。逢いたかったよー」
姉「ふふ（笑　あたしも〜」
姉の笑顔は癒される、、、私もいつか人に相談したくなるくらい悩む事が
あるのかなぁとか、ちょっと思ったり。。。
ゆっくりしてから、前話をしていた、浴衣を見に行く。
もちろん手は繋いで歩く。姉はいろいろ見て、私が感想言う感じで。。
私は藍色？のが色っぽく？てよかったなぁ・・そのあと水着もみたりして駐車場に
結局、スキンケアのなにかを買ったくらいです。
その後は、寄り道しないでまっすぐ帰宅。着替えてから、
姉とおしゃべりして夕食〜お風呂。お風呂に入ってるとドアがいきなり開いて姉が
姉「おーい、いいものあげるぅ」ゆったりしたTシャツ＋5分丈パンツの姉

私「。。声かけてから入ってきてよ」
姉「やだ（笑」って言って何かお風呂に投げ入れる。
私「なに？入浴剤？」
姉「うん、疲れとれるかなーって」発砲タイプのやつです。
私「ありがと〜、疲れ取れたら・・（エッチ）・・しよーね」エッチだけ口パクです。
姉「、、ばーか（顔は嬉しそうだけど・・」っていって出て行く。
ゆっくりお風呂を堪能してから、お風呂上りで自室に。
姉「お風呂どーだった？」
私「よかったよ、疲れ取れたぁって感じだよ（笑」
姉「あはは（笑、よかった。」ベッドに座る姉に近づいて、私もベッドに座り抱きつく
私「、、ちゅ、、ちゅぅ、、、可愛いなぁ。。」キス・・大好きなんです（照
姉「ん、、恥ずかしい、、、」私はTシャツの下に手を入れて腰やお腹を触る。
姉「はぁ、、だめぇ、、くすぐったい。。」触るのやめて腰に手をまわして抱きしめる
姉「、、髪乾かさなきゃ、、ダメだよ」私は頷く。けどそのまま。。
姉「ね、、いい子だから、、、、、ちゅ」頬にキス。。。
その後髪を乾かして、耳掃除してもらう。。といっても頭撫でられてる時間が長いけど。
姉を抱っこする感じで座って、まったりとテレビみたりして、
寝る時間には、姉を抱っこで運び、おやすみのキスをして眠る。。
近くに姉が寝てるのに、、一緒じゃないだけで凄く苦しい・・・とりあえず報告です。

>>ズンさん　
無事なのでしょうか・・・（笑　コスプレしたのかなぁ。

>「恋愛感情かわからん」とか、言う奴が、せまれば、
> それは拒否されるのは当たり前の事だろ

>>Ｍ「私のこと大事に思ってくれてるんですよね？
>>愛情もあるし、エッチも出来るし、私のこと大事にしてくれるのは実証済み、と。
>>私の方は○○さんのことも姉さんのことも大好きだし…特に問題ないと思うんですけど？」

ぱんだがその辺説明した上で、むしろＭちゃんのほうが積極的に｢それで良い｣って言ってるように思うんだけど。
ぱんだが迫ったともどこにも書いてないし。


>『女人の気持ちはわかんね』と言ったが、俺はお前の気持ちの方がわからん。
>「ハーレムやったぜ！！」とか、本当は思ってるんじゃねえの？

悩むなら徹底的に悩むし、悩まないって決めたんならグチグチ考えないで先に進むべきだと思うな。
全部知った上で｢恋人として扱ってください｣っていってる娘に、仮にぱんだが｢じゃあセクロスしよう｣って言ったとして何が悪いの？
中学生じゃあるまいし、ここまで言っといて｢でもセクロスするのはイヤ｣とか言うんだったら、逆にＭちゃんの方が無責任な気がするんだけど。



ぱんだを擁護してますが、ホントはバールのようなもので思いっきりぶん殴りたいんです。えe.

↓Φ(予想)

ニアミスorz
ぱいおつでしたー>>Φ氏

>>387は>>383へのレスね

激しく私怨

ちなみに、アメリカではなくアフリカ投げナイフのようだね・・・卓上板って怖いところらしい。

くらえ！
つ⌒卍

>>ぱんだ
お姉さんとMさんと三人いっしょに〜ですね。これもハーレムになるのかｗ
三人とも納得ずくなら問題ないでしょう。
けど、ぱんだ氏が一番吹っ切れてない感じかな(笑)。
流れに乗るだけじゃなく、自分で漕いでみても良いのかも〜と無責任発言。


>>Φ
いやいや、Φ女友Aに彼がいてもわからないですよ！ｗ

喧嘩…かな。

>>ぱんだ
ここまでMさんに言われたらその気持ちに答えない訳にいかないなｗ

>>Φ
Φ女友A「彼と電話…」と言ってみてΦの反応の様子を窺ってみたのでは？
まぁ彼氏がいるいないの判断はわからんが何かを探ってたのは確かかな？
っと妄想力豊かな俺が言ってみる。

>>387
拡大解釈のしすぎだと思うぞ。
別に、Hおｋとは言ってないしな。
恋人同士になるのと、Hするのとでは、重みが違う。
普通の恋人同士だって、つき合う＝Hおｋ とは限らない。
なおかつ、今回は、ぱんだのほうが「恋愛感情があるかどうかわからない」ときてる。
拒否するのは当たり前だと思うぞ。
まあ、こんな議論した所で、あくまで予想だ。
とりあえず、ぱんだはMちゃんにそこら辺の事は、
はっきり確認しといたほうがいいと思う。Hだけじゃなく、キス、他いろいろ。

またもや幸せ者ハケーン！
今度はコイツだ！

つ⌒×　　　[手裏剣]

これから「Hしよ（ハート）」の合図が「にゅうよくざい（ハート）」になる予感。

Mちゃんと結婚して姉とも同居。世間体もばっちり。
なんか問題あるのか？気をつけるのは子作りだけじゃん。

('A`)ｳ〜ﾗ〜ﾔ〜ﾏ〜ｼ〜ｲ〜


つ⌒卍

ぱんだ氏はぱんだ氏で、色々と悩んでるんだと思う。
だから、焦らずに見守ろうや。

いっそ、どばぽくらいに気楽に生きられたら、楽なんだろうけどね。

誤爆スマソ。

ぱんだがんがれ。

>>398
VIPPER死ねよ

VIPPERじゃないのにorz

ケンカ腰になりなさんなって。
パンダいいなあ・・・・俺もせめて、フラグスレに報告できそうなくらいのフラグが立ってればなあ。

俺にそういう話が降ってきたら、真っ先にこのｽﾚに投下するぜ！
肝心の話が無いけど('A`)

いつ物語が始まるか分からないんだ。心の準備だけはしておけ。

そんなことよりズンはまだか！

ごめん　昨日帰ってすぐ寝ちゃいまして・・・
そのあと１回まとめたんだけど投稿しようとしたら消えてやる気なくしてますた（´・ω・｀）

で、昨日は・・・何回だっけか・・・・たぶん６発？
目隠しされてフェラとかローションパイズリとか焦らし手コキとか・・・
あとは仕返しにあっちを何回も連続で逝かせたら
「わ、っらひもう・・・おっおかひくなっひゃうぅぅぅ」
って感じでどこぞのエロゲのエチシーンのクライマックスみたいになったりとか・・・


そんな感じです・・・腰痛い

　 /^X´⌒｀Xﾍ 　　詳しく！
　 i i lﾉﾘ）)）)〉i i　　　　　　　　　　　　　ｽﾞﾄﾞｩｰﾝ
　ﾉ从l　ﾟ ヮ(ﾆ((ﾆC＿＿�凵Q＿＿＿　,,　 '''"´"''';;;- __　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾍｪ!!
　《　ﾉ ]つ1-l__l---Ａ'´￣￣￣￣￣~ ´"''''-''''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ･∵･>>406
~"ﾞ"""""""""""""""""

∩∩_, ,_　_, ,_∩∩
ミミ(Д´≡｀Д)彡　詳しく！詳しく！詳しく！
　ミ⊃⊃⊂⊂彡

あんまり詳しくはめんｄ（ｒｙ　もとい皆さんの脳内保管の妨げになるかもなのでかいつまんで。
パイズリのときは俺の反応が面白かったらしくてどんどんどんどんローションを自分の胸の谷間にたらしてって
もう何がなんだかわからんくらいぬるぬるに・・・
彼女も乳首とか擦れてだんだん気持ちよくなってきたらしくそれはもう楽しそうですた
俺がイってもなかなかやめてくれんくて死ぬかと思った

正上位でしてるときになんかそのときは腰の動きが調子よくて（？）いつもより激しめに動いてたら
彼女の反応もいつもより凄くて、たぶん外に聞こえるくらい声上げてたと思う
そんで俺がイくまでに何回もイってて、そのたびに痙攣して俺のが押し出されてますた
最後はいっしょにイって２人とも力尽きて、くっついたまま２時間くらい寝て起きたら咥えられてたり・・・とか

ご自由にお使いください

━━━━━━━━┛
━━━━━━━━┛
━━━━━━━━┛
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━━━━━━━━┛
━━━━━━━━┛
━━━━━━━━┛
━━━━━━━━┛

>>410
ご丁寧にありがとうございます。
それではひとつ・・・

ｳﾘｬ(つд`)ﾉ━━━┛)д`)

>>Φ氏
「Φ女友A彼＝Φ氏」ジャマイカ？
置き換えた理由はやっぱ>>392あたりか・・・。

>>410

それでは私も・・・

ｳﾘｬ(つд`)ﾉ━━━━━━━━━━━━┛)д`)

>>Φ氏
これからも女と二人っきりで会うときは、
やっぱり、お姉さんには言った方がいいと思う。
不安にさせたくない気持ちもわかる、
お姉さんは遊びにいくたびに不安そうにしてるからね。
でも、真実言わないでばれた場合、結構ショックがでかいと思うよ。
女と二人っきりで会ってる時は、まめにお姉さんに電話するとかすれば
お姉さんも安心できるんじゃないかな。

以前そういう真似をしてエライ目にあった人間もいるしね。

　　　　　　 　　　　　　/◎))）
　　　　　　　　　　　　/　/　：
　　　　　　　　　　　 /　/　　：　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　/　/　　　：　　　　　　
　　　　　　　　　　 /　/　　　 　：,　　　　　
　　　　　　　　　　/　/　　　　 　：,　　
　　　　　　　　　 /　/　　　　　　　：,　
　　　　　　　　　/　/　　　　　　　　 ：,　
　　　 .∧＿∧ /　/　　　　　　　　　　：, 　
　　　.( ´・ω・)　./　　　　　　　 　 ､　 ∩__
　　　|/　つ¶＿_/　　　　ヽヽ　　　　 /;;;; 　 ヽ　ｶﾞｯ
　　　L　ヽ ／.　|　　　　　ヽ　ニ三　|:;;;;　　　| 人∧__,∧∩
　　　＿∪ |＿__|　　　　　　　　 　　 ＼;;;;＿ノ< 　>｀Д´）./　←>>Zn
　　 [＿＿＿＿]＿　　　　　　　　　　　　　　　 V/　　　 /
　/＿＿＿＿＿_ヽ_ヽ 　　　　　　 　　　　　　　 /　 /　./
　|＿＿＿＿＿＿|＿|　　　　　　　　　　　　　 （＿_,）＿）
/◎｡◎｡◎｡◎ヽ= /￣/
ヽ_◎_◎_◎_◎ﾉ=ﾉヽニヽ

>>ズン
くそう、お前なんか
波状に加工された鉄板にメッキされたあと
どっかの掘っ立て小屋の屋根に使われた挙句
下地の鉄板より先に溶解しちまえ！

>>417
なんかよく分からんが悔しさだけは激しく伝わってきたw

>>418
つ [トタン]

こんにちわ、こっそりと・・・

朝、起きてからベッドで横になったままボーっとする。
姉が来ないので、携帯にメールで「寂しいから来て〜」って送ってみると。少ししてドアが。
私「おはよ〜」上半身起こして座る
姉「おはよ、、どぉ〜してほしいの？」
私「じゃぁ、エッチなキスして」
姉「ん（頷く）、、、」ベッドに接近してベッドに乗って
「ちゅ、、、、ちゅ、、」
姉「ん・・・どーしたの？」私からは何もしない。
私「結衣が全部して」
姉「ん。。。ちゅ、、ちゅぅぅ、、、・・・・」エッチというか、優しくて深いキス。
姉「、、これでい〜い？」
私「結衣はエッチだな〜」
姉「・・・（じっ〜と私をみてる）」
私「怒ったの？」
姉「んーん、、、早く起きてね。」
そんな感じの朝、、家を出る前に、なぜか指きりされた・・・
お昼は、何食べた？みたいなメールのやり取りくらいかな。
帰宅後、、Φ女友Aは私の帰宅時間知ってるからだとおもうけど、タイミングよく電話。
Φ女友A「よぉ〜、今平気？」
私「俺はいいけど、Φ女友Aは今仕事中だよね・・さぼってんの？」
Φ女友A「少しだから平気だって」
私「平気じゃないし。。切るよ」
Φ女友A「わかった、ごめんね」で、切る。

その後はお迎えにコーヒーショップに。。姉が座ってておいでおいでってしてる。
私「お待たせ〜」
姉「お疲れ様、少しゆっくりしていこっ」っていうのでアイスラテの見ながら話。
駐車場にいく時とか、少しの移動も手を繋いで移動。。
寄り道せずに、まっすぐ帰宅。。部屋着に着替えてから、私の部屋で一緒にプリンを食べる。
私「明日はどうしよっか」
姉「あ、、ごめんね、明日、お友達と遊びにいくことになったの」
私「そっかぁ、、」
以前、姉の飲み会の時にお迎えした、姉友＋友A+Bで遊ぶらしい。買い物とか映画とかなのかな。
私「じゃぁ明後日は、一緒にいようね」
姉「うん、、、ちゅっ」頬にキスしてくれた。
そんな感じで、夕食〜お風呂上がりはいつも通り、入浴剤投入は無かったですよ。
姉は、ワンピのパジャマで床に座ってテレビ見てる。私は隣りにすわって。。
私「ちょっといい？・・・・」で姉の胸を触る。
姉「やっ、、ど〜したの」
私「張ってるんかな、、ちょっと大きいよね」
姉「ふ〜ん、、やっぱ大きいほうがいいんだ・・・」
私「違うって、、結衣のがいいんだよ」胸をさするようにしてみる。。
姉「もぉ。。早く髪乾かすのっ」って怒られた？ので髪乾かして耳掃除。
終わってからは後ろから抱っこでテレビみてたんだけど、、
姉「また、触ってる〜」後ろから胸を触る
私「ダメなの？」
姉「いいけど・・・したくなってもダメなんだからね」
そんな感じで、じゃれあって過す。。一緒に寝れないし、、苦しいです。
姉と手を繋いで姉の部屋に行って、オヤスミナサイのちゅぅをしてから寝ました。。

Φキター！
張ってた甲斐があったぜｗ

なんか・・・微妙にΦ姉さんちらほら嫌がってない？
自分はじゃれあってるつもりでも相手もそうとは限らないよー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （*　ﾟ∀ﾟ）　←>>420
　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　⊂　　　 つ
　　　 　 （　・∀・）　 ﾄﾞｹﾞｼｯ Σ （＿つ つ
　　　 と⌒ 　 　 て)　　　从　彡
─＝≡ （　　______三ﾌ＜ 　＞
　─＝≡ )　　）　　　　　Ｖ
　─＝　　レ'

　　　　　　　　　　　　　ﾉ∩
　　　　　　　　　　　⊂>>421
　　　　　　　　　　　　/(　｡A｡ )っ
　　ガ　　　　　　　 U　∨　∨ 　　　　　　ッ　　　　　　　！
　　　　　　　　　・@；∴‥
　　 ∧＿∧ ∩　　:: :.
　　（　・∀・）/　　:: ::
　 （つ　　　/　　:: :'
　 人⌒ｌ ノ　 :: ::
　 し（＿）

Φ女友Aｻﾐｼｽ

>>423さん
そう見えますか？？あの日だからかなぁ・・。
それとも、報告を書いている時の私の精神状態のせいかも。気力が・・・

AFTERで叫んだのは私です（爆）

>>423
今までがべったり過ぎたんだよｗ
慣れも出てきた頃だろうし、普段はこんなもんしょ。

今日はなんとなく、姉ちゃんのいつもの食生活に付き合ってみようという事になった。

ちなみに「姉ちゃんのいつもの食生活」ってのは、以下の通り。

朝食：野菜スティック、のみ
↓
９時：お茶の時間、お茶請けは主に和菓子
↓
昼食：ヨーグルトの大きいパックの奴１パック、特製ジャム＋気分に応じて野菜や果物と和えてみたりするらしい…
↓
３時：おやつの時間
↓
５時：お茶の時間、お茶のみ
↓
夕食：俺たちと一緒に普通に食事…でもかなり少食
↓
22時：お茶と甘いもの少々

回数だけ見ると結構食べてるように感じるけど、
食事が野菜とかヨーグルトとか腹持ちしないんで、俺は全然足りねぇっす；
Ｍちゃんは「なんか健康的かもしれない…私もしばらくこれでいこっかなー」
なんていってるけど。

>>393
そのあたりの事はもちろん最初の時点(三人で暮らさないって話にMちゃんが乗った時点)でも、
>>379あたりでも、かなり時間かけて議論したんです(エッチ関係の話も含めて)。
やっぱり大事な事なので。
でもMちゃんの主張は変わらず、「別に嫌ってないのなら横に置いといてください」とのことで。

普通だったらそれでもきっちり振るべきなのかもしれないけど、まあ、姉ちゃんの気持ちもあるし…
ってか「二号さん(しかも恋人公認)でも良いですからそばに置いてくださいぃ(うるうる)」
みたいな態度を取られて断れるかよぅ｡ﾟヽ(ﾟ`Д´ﾟ)ﾉﾟ｡
…俺には無理ですた…だってオトコノコだもんorz

…だので、もう同じ議論を俺からMちゃんにふっ掛ける事はしないつもり。
自分を好きだって言ってくれてる娘に「恋愛感情が云々」って話を何度もするのは非常に辛いです。
俺だって、Mちゃんのことは好きだし、女の子として見れないとか言うわけでもないし。
Mちゃんがそれで良いんなら良いのかなと。
ってのが>>380"Ｍちゃんのことはつべこべ言わず受け入れる事にしました。"の中身です。

＞「ハーレムやったぜ！！」とか、本当は思ってるんじゃねえの？

ヒロイン同時攻略とか、エロゲ主人公か某丘野氏以外にはオススメできないっすよ。
もうね、気を使う事ばっかりで…外部(友人関係)への対応とか…片方にばっかり構ってたらもう片方を傷つけるんじゃないかとか…
最近、胃が重い日々ですorz
せめて「ハーレムやったぜ！！ヒャホーイ！」って、脳内でヤケクソ気味に叫ぶくらいの余禄は許してくだちいw
あと、迫って振られたわけじゃないっすよ；

…っていうあたりが、嘘の無い現状だったりします。
つまらん長文&マジレスでｽﾏｿ、読み流しちゃってくだちい。

同時攻略した人ってもう一人いなかったっけ？

双子の姉妹丼だっけか…
どうしてこう、フラグってやつは…(TдT)

>>ぱんだ
もう少し気楽で良いんでないの？(汗)
お前が考えすぎてギクシャクしちゃったり、体壊しちゃったりすると、
ヒロイン方もスレ住人も困るからな。

ぱんだはもうちょっと肩の力抜いてだらーんとした方がいい希ガス

＞同時攻略
ｾｸﾛｽまでいった主人公なら三組くらいはいたような。
告白までなら別スレで報告してる人もだね。

いももどばぽも同時攻略リーチなんだよなぁ。
オラなんだか吊りたくなってきたぞ…
俺に一人くれっての。

ぱんだはネタすぎておもんね
もうこなくていいよ

>>ぱんだ
みんなが言っているように肩の力を抜いても良いかもね
けどそこが良い所でもあるかもですけど...
無理に欲を出す必要もないですが、出た時にはいってもらいたいｗ

>>435
おまいこのスレどころか葱板にいてもしょうがなくね？

煽るバカも居るがキニシナイ！

ぱんだガンガレ。幸せになったモン勝ちだぞ。
世間のルールには反しているかもしれないが
しあわせこそ最優先だと思うぞ、おれは。
誰かに迷惑かけてるわけでもなし、>>432の言うように
難しいこと考えずに悔いのない選択しちゃえ！

あと、おねーさんには肉食わせろ、肉。
奮発して油の滴る高級牛を目の前で食えば
きっと欲しがるさ。

もうちょいリアリティないと面白くないね

>>438
オマイも大概暇だな。
せめて単発IDは止めたら？

スルー推奨

>>439
は？何言ってんの？

Ｍちゃんと同居するようになってから姉ちゃんとｾｸﾛｽしてる？

>>AFTERで叫んだのは私です（爆）

おーい、後始末はしていってくれよぅ・・・
そのまま放置じゃレスした人が可哀相だよ。

で、何で叫んだの？

たれぱんだの食事は、たんぱく質とミネラルが少なすぎだな……。
体力も気力も落ちるよ。肉が苦手なら大豆と穀類食わせなさいな。

それとエビオスを飲ませなさい。
エロゲーマーは別の意味で使っているようだが、
あれはミネラルが豊富で栄養補助食品として優れている。
食欲増進効果もあるしな。

>444
あれは1回10錠(15歳以上)との表示を見たときは何の冗談かと思いました
1日30錠かよ

とりあえず米だ米。白米。日本人なら米！
玄米のほうが体には良いんだろうけどな。

あとよぉ……
ダブルフェラやってくんね？>>ぱんだ

あえんときょにゅうをよこせ！おれはずんになるんだ！

お前が巨乳になってどうするんだよ

>>431
＞お前が考えすぎてギクシャクしちゃったり、体壊しちゃったりすると
た、確かにその通りっすね；
も少し気楽に行っても良いのかな？

>>442
＞Ｍちゃんと同居するようになってから姉ちゃんとｾｸﾛｽしてる？
してるけど頻度はやっぱり減ったかな、週２くらい。
今週は…してないな。
昨日、姉ちゃんと一緒に昼寝してたら隣で一人でしてたけど；
俺はココ最近の寝不足が祟ってか眠くてダメですた。
姉ちゃんごめんよぅ(´･ω･`)

>>444-446
だよねぇ…食わな過ぎだとは思うんだけどね。
俺は白米党で米が無いと納まらない人なんだけど。
とりあえず姉ちゃんには進言してみまつ。

＞ダブルフェラやってくんね？
俺、フェラとかダメなんすorz

そうそう、ぱんだ氏が体を壊したら皆悲しむって。
亜鉛もいいけど、個人的にはビール酵母も。ヨーグルトとも合うしね。

>昨日、姉ちゃんと一緒に昼寝してたら隣で一人でしてたけど；

ちょ、おま、何フツーに言っちゃってんの!?
つか>>450も何ふつーに流してんの!?
そういうことこそこのスレで報告しなきゃだろう!!

ハリー！ハリー！！ハリーーー！！！

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　 ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　姉さんのオナヌー報告まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／ ⊂　⊂＿ )　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　淡路たまねぎ　|／

>>449

まず炭水化物が圧倒的に足りない感じだが実は和菓子とかの甘いもので補充できてるのかもしれない。
タンパク質としては意外とヨーグルトは良質だ。ビタミンもＢ群が少し不足する感じだが問題ないだろう。
しかしいかんせんミネラル。特に鉄分、次に亜鉛がとれていない感じだ。

結論：
ぱんだ氏は苦手を克服して血液と精e(ryを姉に摂取されるように。

>>451-452
いや、だから俺は寝てたから、あんま覚えてないんだけど…；

昼飯食べて少しした後、なんだか眠くなってベッドでうとうとしてたら
姉「え〜、○○ちゃん寝ちゃうんじゃつまんないよう」
っていって擦り寄ってきて、姉に腕枕しながら一緒に寝ることに。

しばらくうとうとしてたら、姉が頬にキスしたりペロペロ舐めたりしてきて、
でもそれ自体は特に珍しい事でもなかったんで
俺(うー、寝づらいなあ…)
なんて事を思いながら、そのままうとうとしてたんです。

それからどれくらい経った頃か、急に姉にギュッと抱きしめられて、耳元で
姉｢ひぅっ───ん〜〜〜〜〜〜っ｣
って声で目が覚めて。
多分イった時だったんだろうけど。

俺「ん〜？(しばし状況確認)…姉ちゃん、一人でシてたの？」
姉｢う、うん…ご、ごめんなさぁい｣
俺｢あんまオナると馬鹿んなるぞぉ〜｣
姉｢えう…｣

とかいうやり取りがあって(もう少しなんか喋った様な気もするけど、覚えてない)
ちゅっとキスした後、姉を抱きしめてそのまま寝てしまったんだよね；

…起きたらMちゃんが帰ってくる時間直前だわ、姉ちゃん下半身スッポンポンでしかもカピカピになってるわ、えっちい匂いが充満してるわで大変だったっすorz

>>450>>453
色々アドバイスありがちょう。
食べてないって訳じゃなかったから、今まであんまり気にしてなかったけど、
指摘されてみて何か俺も心配になってきた…

姉ちゃんあんまりお腹にたまるもの好きじゃないみたいなんだよね。
「美味しい物を味わうのは好きだけど、空腹を満たすって言う感覚がいまいち分からない」
みたいな事は以前言ってたなぁ。
家事もしてるし、家庭菜園の世話もしてるし、体はそれなりに動かしてるはずなんだけど。

炭水化物か…姉は大福とか団子とか餅系が好きなんだけど、やっぱそれだけじゃ足りないよね。
ミネラル分はサラダに海草を入れてみたり、ヨーグルトにミキプルーン(ｗ)をかけてみたりはしてる様子。
でもそれも毎日じゃないしね…

>>下半身スッポンポンでしかもカピカピ

・・・(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ

>>空腹を満たすって言う感覚がいまいち分からない

とりあえずプールで４kmほど泳がしてみるんだ。
腹減りまくりんぐで野性に目覚めたかのように食うぞw

童貞なので「えっちぃ匂い」が具体的にどんな匂いなのか分かりません。
丹念に説明をしてください。

新コテ現れないかな・・・

状況がわからないし、詳しく説明しても意味がないと思うので簡単に。

炭水化物は唾液で糖質に変化するので、炭水化物を取るということは糖質を取ることとほぼ同義。
和菓子などの甘いものを取っているなら必要な量は足りている可能性も高い。あまり心配する必要はないかと。

ビタミン。それなりに野菜を取っているようなのでさほど問題は感じられない。
強いて言えば、穀類、根菜類を少し多めに取るようにした方がいいかも。

ミネラル。海草だけで摂取するのは厳しいかな。
プルーンを摂取しているなら鉄分は足りている可能性もあるが、
女性の場合、生理で失う量も多いので多めに取った方がいい。
足りていない印象が強い。エビオス飲むのもいいかもね。

蛋白質。やや足りていない印象がある。ヨーグルトだけではきついかな。

そういやあ、ぱんだのおうちでは、誰が食事担当なんだろうか。

>>「二号さん(しかも恋人公認)でも良いですからそばに置いてくださいぃ(うるうる)」
>>みたいな態度を取られて断れるかよぅ｡ﾟヽ(ﾟ`Д´ﾟ)ﾉﾟ｡
>>普通だったらそれでもきっちり振るべきなのかもしれないけど、まあ、姉ちゃんの気持ちもあるし…
でも、自分の好みの女じゃなかったら断るだろ。

>>もうね、気を使う事ばっかりで…外部(友人関係)への対応とか…片方にばっかり構ってたらもう片方を傷つけるんじゃないかとか…
>>最近、胃が重い日々ですorz
自業自得だろう、嫌ならやめればいい。もともと、姉さんがこうゆう関係を望んだのも、Mちゃんが家にこなくなるのを怖がったため
家にこさせるために、お前は、Mちゃんとつきあってるのか？違うだろ、結局お前が、のぞんで受け入れてる事だ。
別に、断っても、おまえから積極的に家に来てくれと、さそうとか方法はある。今の関係のほうがよっぽどヘンだ。

結局、「ハーレムやったぜ」とか、「どっちにも、好かれてー」という、かってな気持ちが、今の関係を受け入れてるにすぎない。

>>461
…と、もてない童貞君が恋の道をご教授下さってますｗ

ええことよ

童貞ではない。
もうちょっとお前らも、383の行動に注意しろ。
おまえらに、良心はないのか？

>>383
＞もうちょっとお前らも、383の行動に注意しろ。

おｋ、任せろ。

ﾃﾗﾜﾛｽw

>>383
つまり良心に従ってスルー汁って事か。
自分で言ってくれるとはおまい良い奴だなｗ

そうやって、からかって楽しいか？
おまえらみたいなのがいるで、世の中悪くなるんだ。
いらえねえから、死ね。ゴミども。

まぁまぁ、落ち着けよ皆。
おれたちゃ無力なエロゲリストだろう？
マターリ行こうぜ。

>>468
もちつけ。
マジレスすっと、ぱんだの道はぱんだが決める事だ。
それに人の幸せは人それぞれにある。
一般常識と照らし合わせてそれは違うあれは違うと言っても無意味だと思うぞ。

>>470
そこはスルーだ。

>>383のIDがなぜか変わってる時点で他の者かもしれないし。
今後も>>383を語って出てくる房も出てくるだろうし。
自分の物差しでしか計れない、場の雰囲気や流れを読めない、冗談を冗談と取れない、
そして「童貞ではない。」発言など心底どうでもいいレスを返すような奴はスルーだ。
さらに言うと「いらえねえから、死ね。ゴミども。」なんて発言は場の空気を悪くするだけだ。
そんなこともわからんとは…
悔しかったらこの発言にレスを返さない努力をしてみるんだな…と微妙な駆け引きで黙らせて見る。

どちらさんもコテに気を使わせるようなレスは控えようぜ。
これじゃパンダもΦも出て来づらいだろうが。

ま、アンチがつくのはコテとして一人前ってこった。
その程度に考えとけ>>パンダ

「名前欄に383があるレス」をNGにすれば、
ものすごく幸せになれるような気がするのは俺だけだろうか

>>471
いや・・・スルーの理由を全部説明してしまっては結局スルーにならんような気がw
あ、駆け引きだったな。おk 理解した。

>>472

σ（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>475
だから気にするなって

ズンでは？

>>475
誰でもいいので報告きぼん。

丘野家のお笑い担当のような。

>>丘野家のお笑い担当
ハムスターか

Φ氏って毎回「こっそりと…」報告してるよね。
そこで、たまには堂々と目立つ位置で報告してもらうのも一興と思わないかい？
具体的には夜のゴールデンタイムとかの人が多そうな時間。
まぁ、結衣たんが起きてるから、カミングアウトorたまたま居ない日、のどちらかが必須だろうけど。
個人的にはカミングアウトして、結衣たんがぱんだ姉さんのように住人と触れ合ってくれると嬉しい。
これは賛否両論が出るだろうから単なる願望だけどね。


さて、明日こそフラグの前兆が来てくれることを祈りつつ寝ようかな。

普通にハムスターが出てくる君が大好きだ・・・・で、丘野家のお笑い担当といえば、sis-twoだろうか

姉「たんぱく質〜？」
俺「うん、ぜってー栄養足りてないって」
姉「たんぱく質、かぁ・・・・・・」
なぜか俺をちらちら見る、姉。
俺｢…姉ちゃん、何かまた変な事考えてない？｣
Ｍ「あはは…下の口から食べても栄養にはならないと思いますよ」
俺「Ｍちゃん？！」
姉「はえ？したの口…何が？」
Ｍ「え？あ、え？」
どうも勘違いだったらしく、Ｍちゃん真っ赤。

俺｢てか、たまに凄い事言うよね、Ｍちゃんは｣
Ｍ「う゛っ・・・・・・(真っ赤)」
姉｢下の？・・・・・・・あ｣
どうやら姉上も気づいたご様子で顔を赤くする。
姉｢Ｍちゃんのエッチ〜w｣
Ｍ「う゛う゛〜〜…う゛ぅ゛〜あ゛ぁ゛〜〜〜〜」
よっぽど恥ずかしかったのか、Ｍちゃんはゴロゴロ悶え転がった。
姉「・・・それで、ナニを『下のお口』から食べると栄養になるの？」
俺「分かってなかったんかい！！・・・・・・深く考えなくて宜しい」
姉「え〜〜？？」

姉「たんぱく質って言うから、卵とか食べてみようかなって」
俺「ふーん、いいんでない？」
姉「プリンでも作ってみようかなって思って。○○ちゃんも好きだよね、プリン」
俺「好きだけど…それっておやつじゃない。俺が言ってるのは食事を──」
姉「だから、『食事になるくらい』一杯作ったら良いじゃない、プリン」
俺「それは止めようよ…余計体に悪そうだよ…」

うを、また俺のせいで混乱がorz
元凶の俺が言っても説得力ないかも知んないけど、
どうかどちらさんもあんまりトンがらないで収めてくだちい。
俺はともかくΦ氏とかズン氏とかが出て来づらい雰囲気になってしまうと、スレの存続にかかわるのでorz

新規さんが来れば、もうちょっと場が盛り上がるんだろうけどねぇ・・・。
まこちゃんのこっちでの報告はもうないのかな。
他にもその後の動向が気になるコテさんが一杯いるんだけど。

>>460
家事炊事当番は、以前は俺と姉ちゃんと交代でやってたんだけど、Mちゃんが来てからは姉ちゃんが自分の仕事だって主張してるよ；
まあ、三人とも料理は出来るんだけど、姉ちゃんが一番上手いしね。
他にも針仕事なんかも姉ちゃんの仕事だね、結構器用なんだよねー。

栄養云々の話は姉ちゃんにも話しておきました。
確かたんぱく質って豆腐でも取れるよね？
とりあえず豆腐と海草をモリモリ食うように言っときました。

　+　　　+
　　　　 ∧＿∧ 　+
　　　　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
+ 　　　（0ﾟ∪ ∪ +
　　/ヽと＿_）__）_/ヽ　　　+
　（0ﾞ 　　・ 　 ∀　・ ） ワクワクテカテカ
　（0ﾞ 　 　 ∪　 　 ∪　　　　　+
　と＿__＿_＿）___＿__）　　+

いや・・・別に、とくに幼馴染とのイベントがなかったりするだけなんだ。
他に萌えなこともなかったしね。

>>料理
ねーさんが倒れたら俺が料理つくりに行く（ＡＡ略
たんぱく質ですが、必須アミノ酸をちゃんと取らないと駄目ですよ。働きが鈍りますから。
魚介類平気なら、そっちからの摂取をお勧めします。

>>485
ナニに対してのワクテカなのかw
タイミングからしてロリじゃない人かな？

>>丘野氏乙！(ナニが)
ホントに萌えキャラに囲まれた環境でこんちくしょうw
アドバイスどうもです。

実は明日も休暇だったり。
明日は会社の方が休みなんだけどね。
自分で狙って有給取ったとはいえ、
５連休もあると休みボケで仕事に戻れなくなりそうで不安になるっすね；

>>ぱんだ氏
プリンとかになると糖分が多過ぎになっちゃうので危険ですよ
豆腐は良いと思います

しかし、Mちゃんえろいですね(笑)


あんまり気にせず報告をお願いしたいです

>Ｍ「ここ十年、私は男の人って○○さんしか見えないんですけど、他の男ってどこにいるんですか？」

>Ｍ「あはは…下の口から食べても栄養にはならないと思いますよ」

>Ｍ「う゛う゛〜〜…う゛ぅ゛〜あ゛ぁ゛〜〜〜〜」
>よっぽど恥ずかしかったのか、Ｍちゃんはゴロゴロ悶え転がった。

Mちゃんのセリフ一つ一つが俺の心をぐじゃぐじゃさせる。。。
これは。。。。。恋？
Mちゃん(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ

>>487
ええい、本当に萌えに囲まれてると思ってるなら、俺と生活を交換してくれ!大歓迎だ！（いや、冗談だけどね

>>ぱんだ
そう、おまえが元凶なの、俺はおまえに文句いいたいだけ。
ほかのコテに文句いうつもりはない。てか、Φの書き込みむしろは楽しみにしてるぐらいだ。

だいたい、おまえはこのままどうするつもりなんだ？
恋愛感情はない、でも、拒否するつもりはない、ただのクズ男じゃねえか。

>>471
だいたい、他人にスルーしろと言って。自分はしてない。
そうゆう誠意のかけらもないような奴の意見を聞く気にはなれん。
もう、ちょっと自分を見つめ直せ。

だいたい、みんなはぱんだのハーレム生活が楽しみだから、
ぱんだを支持してるだけだろ。
へだたりじゃなく、もうちょっと、まともな、反論をしてほしい。

>>491
大熊猫はそれなりの苦悩があると思うがな。
もしお前さんがパンダの立場だったらどうするんだ？
事は大事な人の一生を左右するかも知れない問題なのに、
簡単に結論も行動も起こせる方が却って不自然だろ。

>>491
ぱんだはぱんだの人生があってお前がその価値観を押しつける事がおかしい。
お前が否定するのはかまわんが、否ならみなきゃいいだけの話。

おまえがぱんだの全てをわかるわけじゃないし、俺たちもわかるわけじゃない。
まして姉ちゃんやMちゃんなんてお前がどれほど知ってるのかと小１時間（ｒｙ
一番近くに居るぱんだが決断してるんだ。なら応援するしかできないだろ。違うのか？

お前が受け付けないならあぼーんすればいいだろ。２１歳以上ならわかれ。

>>491
>>3を百辺読み返して帰ってくんな粘着野郎。

ぱんだには名無し達に話せない事情だってあるんだ。
手前勝手な理屈を押し付けて、「クズ男」などと貶めるな。

俺も空気嫁てないのでROMに戻るデスｗ

↓ここから何事もなかったかのように報告↓

ん？491があぼ〜んになってると思ったらそういうことか。
まぁこんな寂しがりやのかまってちゃんは普通にスルーしたらいいんじゃね？
レスつけるだけ無駄だよ。

ごめん…何事もあったように報告しちゃったorz

では改めて

↓ここから何事もなかったかのように報告↓

何事もなかったかのようにMちゃんの下の口に蛋白質をたっぷり御馳走したい

・・・あ、お呼びでない？こりゃまた失礼しまつた。

>>ぱんだ氏
Mちゃんが早くたんぱく質を欲しがっているようですよ(´∀｀*)

昨日はΦ氏の報告がなくてｻﾐｼｽ...

おはようございます、ポーカーフェイスでこっそりと（謎）

朝、起きたけどそのままベッドでごろごろしてテレビみる、、ドアがノック
姉「おはよ〜」
私「おはよ」
姉「なにしてたの〜？」
私「ゴロゴロしてただけ」
姉「一緒にゴロゴロしていい？」姉はベッドに入ってくる。
寝てる私の前に入ってきて、一緒にテレビ見て、少ししてから私のほうを向く。
姉「ねぇ、あたし、Φの自由奪ってる？」
私「んーん、そんなことないよ」
姉「でもさ、お迎えとか、出かける時に言ってからいくとか・・・」長いのでカット、、
前言ってた、義理で付き合ってるの？の時みたいな雰囲気で、束縛してる？みたいな話
私「だからね、俺がそうしたいからしてるんだし、気にしないの」
姉「う〜ん、、、わかった、、でも今日は自由にしていいんだからね」
女性の身体の周期からくるブルーな気持ち？のせいなのかな？？（多分
それと、お出かけの許可が友達との飲み会＋映画と続いたのも影響してるのかなって。
私「結衣、気にしすぎ。。。」頭を撫でる。姉は目を閉じて少しそのまま。。で
姉「ん、、今日ねぇ、浴衣買っちゃうかも。。」
いきなり雰囲気変わった感じ・・・いろいろ言ってすっきりしたのかなぁ。
私「ほぉ〜、この前見たやつ？」
姉「うん、Φがいいなぁって言ってたのあったでしょ」
私「うん」3枚くらい、いいなって言ったな。。
姉「その中から、みんなに選んでもらおっかなぁって」
私「そっかぁ、楽しみに待ってるね」姉は頷く。
そんな感じの朝。そのあとしばらくしてから姉は支度して、私にいってきますのちゅぅして
姉友のお迎えで、遊びにいっちゃいました。。。で・・・携帯をチェック。
お風呂前くらいから充電放置してたので予想はしてたけど、、
Φ女友Aからメールきていて、5通くらい・・・無視するなーーーって怒ってる。。。
私mail「ごめん、充電のまま放置しちゃってた。相談だったのかな。本当にごめんね」
みたいな感じのメールを送信しておく。で、Φ友に暇かどうか電話してみる。
遊ぶのは無理らしく、私は某ドラマの最終回見逃したので、そのビデオだけ借りに行く。

Φ友「この前、ごめんな。急に予定変わってさ〜・・・」
私「次の日早いんじゃ仕方ないって」
Φ友「つーか、どっちにしても遅い時間はキツイよ、Φ女友Aももう少し考えてくれればなぁ」
な感じで話して、あんまり時間ないみたいなのでビデオ借りて帰る。
運転中に、携帯にメール、車を止めて見る。姉友からの写メで、姉の頬にキスしてる友Aの姿
姉友mail「Φ君の大切な彼女が奪われちゃうよ〜(笑」
私mail「友Aちゃんに、覚悟しておいてくださいって伝えておいて」
姉友mail「ヤキモチ妬いてろ〜、って言ってるよ」
ちょっとだけ、メールでお馬鹿なやり取りしてから、ご飯食べに移動するっていうので止める。
私は帰宅して、ご飯して、姉の事考えながら書いてたら朝の事思い出して
姉は私を束縛してるのかなぁって思って嫌な気持ちになって、遊びに行く予定をいれて
私に一人の時間を、持たせようとしてくれたのかな、、なんて勝手に考えてしまい。
切ないっていうか、、、、なんか、叫びたくなってしまいました、すみません。
その後は、ビデオみたり久しぶりにチャットしてみたけど、なんかすっきりしない。。
そんな感じでグッタリしてたら、Φ女友Aから電話がくる、もしもーしって出ると。
Φ女友A「今平気？それとも無視する？」
私「だから、充電放置してて気がつかなかったんだって」
Φ女友A「ほんとに〜？じゃぁ、目を見せて、見極めてあげるから」
私「いいよ、ほら嘘じゃないでしょ」
Φ女友A「見えないけど、信じてあげるよ」
私「、、で何だったの？相談したいことでもあった？」
Φ女友A「うん、だから今日付き合ってね」
私「何時頃？」
Φ女友A「もう少しで終わるから、今から来てもいいよ」
ていうので、やっぱ放置したのは悪いなっておもってたので、行く事に。。
姉には友達と出かけてくるってメールして、着替えて出発。
映画館の指定されたとこで待つ。しばらく待つと、肩を叩かれる。
Φ女友A「待った？」パンツスーツでカッコいい。
私「少しね。今日は、この前と違ってかっこいいじゃん」
Φ女友A「ありがと、惚れちゃいそー？」
私「惚れないから、、それよりメール本当にごめん。。充電放置ってのも嘘じゃないから
Φ女友A「うん、わかってるよ」

私「とりあえず移動しよっか」ってことで車に移動。
私「で、何かあったの？」
Φ女友A「え〜、何か食べようよ、、」
私「あぁ、何食べたいの？」
Φ女友A「んー、●●バーガー」某ファストフードのハンバーガーです、私もココの大好き
ってことで、出発、車で食べるって言うのでドライブスルーで購入してから、
近くのショッピングモールの駐車場に止めて食べる。ちなみに私のおごり・・・（涙
私「そういえば、Φ友が言ってたよ、遅い時間の約束はキツイから・・・って」
Φ女友A「仕方ないじゃん、休み合わないんだし、、」なんて感じ話しながら。。
Φ女友A「これ口元汚れるのが欠点だよね・・」確かに、ソースが美味しいんだけど汚れる。
私「まぁ、誰も見てないし綺麗に食べなくてもいいんじゃない」
Φ女友A「Φが見てるじゃん。」
私「今更何言ってんの、昔泣いた時の方がもっとひどかったじゃん」
Φ女友A「それは忘れてよ。。」まぁ、何で泣いたんだっけくらいの記憶だけど顔は覚えてる
私「で、相談ってなに？」食べ終えたので。
Φ女友A「んと、男って背の低い子の方が好きなの？」
私「知らない・・・それは、個人の趣味でしょ」
Φ女友A「ふーん、、、、」えっと。。。
私「他には・・・？」
Φ女友A「ん。。。」
私「彼氏と何かあったんじゃないの？」
Φ女友A「それはねぇ、、もう別れちゃった・・・」浮気されて喧嘩して別れたっていうよくある話
それで寂しかったのか気晴らししたかったのか、飲み会をしたらしい。。
私に言った彼と電話ってのは嘘で、相談っていうのも一人でいるのが嫌だったからって事らしい
細かい理由は言えないけど、、勝手な奴だな・・っていう感想
私「そっかぁ、、じゃぁまた飲み会でもして暴れよっか」
Φ女友A「うん、、映画も付き合ってほしいな。。ダメ？」
私「、、今彼女いるからさぁ、二人きりじゃないならいいよ」
Φ女友A「うん、わかった」反応みるかぎり、知ってたかも・・？わからないけどフリかな
私「ならいいけど、Φ女友Aは、たまにワガママだからなぁ」
Φ女友A「なんでよ〜、自分に素直なんだよ（笑」
そんな感じで結局昔の話とか、元彼の愚痴聞いて送っていって、私も帰宅。

姉からの返信メールはなかったです。気を使ったのかな・・・。部屋に入ると姉が居て
姉「浴衣買っちゃった」っていって身体に当てて見せる
私「いいねぇ、着て見せてよ」
姉「今はだめー」
私「焦らされちゃうんだ（笑」姉は頷く
その後お風呂〜お風呂上りは、いつも通り。。かな、姉は普通のパジャマ。髪乾かしてから。
私「ね、結衣」
姉「ん？なーに」姉を抱きしめながら
私「今日。。友達と会ってきたんだけど・・・」Φ女友Aと会った事を話す。
友達だし相談には乗るけど、二人きりは避けるし、彼女もいるって言った事もね。
姉「そっかぁ、、」
私「怒った？」
姉「、、んーん、でももう二人きりで会っちゃだめ・・」
私「うん、そのつもりだから。。ごめんね。。」
姉「ん（軽く頷く）今日は、、一緒に寝る、、」
私「いいよ、、」二人でベッドに移動して横になる。
姉「今度、飲み会あったらついていっていい？」
私「うん、みんなに紹介するよ」
姉は私の手の指をもって、姉の口元へ。。
私「痛いよ。。」指を噛んでる
姉「(離してから）痛くしたんだもん。」私は姉の頭を撫でてから、抱きしめる・・・
私「俺が好きなのは、結衣だけだからね」
姉「うん、、でもそれ言うのずるい」
私「じゃぁ、、、婚姻届持ってきて」姉はちょっと驚いたけど取りにいく。

テーブルで私が書く残りの欄を埋める（捺印だけしてない状態）姉はそれをジーっと見てる
私「はい（姉に渡す）言葉だけじゃないでしょ？」
姉「、、これ、もっとずるいな〜」でも嬉しそうに見える。
姉「あたしも、書いちゃお」で姉も書く欄を埋める。。あとは捺印だけか・・・
姉「ねぇ、あなた〜、いつ出しにいきますぅ」
私「まだ、もう少し先ね。。。」
姉「ど〜しよっかなぁ〜、、（微笑」で部屋を出て行く。。隠しに行ったみたい
姉が戻ってきてから、電気消して、ベッドに一緒に入って手を繋ぐ。
私「じゃぁ、友Aちゃんとのキスの話聞かせてもらおうかな」
姉「あれは、、ふざけてただけだよぉ」
私「ふ〜ん、ふざけてしちゃうんだ。」
姉「もぉ〜、、どーしてほしいの？」
私「一緒にいてほしい」
姉「うん、、、」繋いだ手に少し力を感じる。。
二人の時間を少し過ごしてから、ゆっくりと眠りました。

長文ですみません。誤字とかあったらスルーしてください。

一日ぶりにスレを覗いたらやたらと伸びてることに驚いた俺がきましたよ。

Φ氏乙。

モスか。

Φ氏乙ですー。
Φ氏の思いをここで見ているせいか、お姉さんが束縛している感じは薄かったですｗ Φ氏うれしそうだし。
お姉さんに、逆にΦ氏が束縛していないかどうかを聞いてみても良かったかなー。いない時の心の苦しさとかも。
って言っちゃうと重いかｗｗｗ

婚姻届がちゃくちゃくと完成に近付いていますね(´∀｀*)


>>506
いっぱい見てる人がいるって事で｜_-)

モテてもあんまいいことないのねん・・・一人に愛を捧げよう。
ていうか、一緒に寝るのいいなう(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ぱんだが屑なのは今更言うことでもないだろ

ぱんだ、Φ乙!!

まこちゃんの次はぱんだか。
その次はΦだろうな。
今は文句がなくても、後で何か理由をつけてやると見た。

もう気にしないでどんどん投下した方がいいよ。
文句言ってくるヤツの言葉じゃなくて、報告を期待してる人の言葉を意識するようにしてさ。
報告系のスレなんて投下する人とそれを楽しむ人がいなけりゃ成立しないんだから煽りを気にするだけ損。

新コテこないね

お風呂待機に、こっそりと・・・
>>508さん
いない時の苦しさとか寂しさを細かく言うと、女性的にはNGと
過去の経験とある人の助言から学んでおりますので、多分言わないかな（爆）
寂しかったよ、みたいな感じはあるとおもうけど。

朝、起きると隣りで目をあけてこちらを見てる姉。
私「可愛い」姉のほうを向く
姉「可愛くないよ」
私「結衣は自分の可愛さを、わかってないよ。。」
姉「、、、褒めすぎぃ。。ちゅぅ」唇に軽くキス
私は、姉をきつく、ぎゅぅぅって抱きしめる。
姉「んっ、、」
私「痛かった・・？」
姉「んーん、、へーき。」
私「んー、、ちゅぅ、、ちゅ、、、」姉からもくっついてくる。。
ちょっと引いてみたり・・・怒るかなっておもったら近づいて来て数分キスしっぱなし
二人して、、はぁ。。。って感じでグッタリ（爆）
姉「今日は、どぉしよっか？」
私「んー、親父達どっかいくんかなぁ。。」
姉「あ、なんか、行くみたいだよ」
私「じゃぁ、家でごろごろしてよっか。」
姉「え〜、、ごろごろだけなの？」
私「軽くお買い物とか、掃除とか、コスプレとか、」
姉「、、最後のあやしー」
私「なんで怪しいの？」
姉「なんとなく。。」
そんな感じで、少ししてからキッチンでご飯、両親はもう居なくなっている。
軽くご飯してから、とりあえず先に済ませておいたほうがいいことをすることに、、
まずは掃除。。自室＋お風呂＋トイレやキッチンを二人で掃除・・・（疲
終わったら買い物に行く、近くのでもよかったんだけど、安いのがあったので
ちょっと離れてるスーパーマーケットに。姉は七分丈パンツ＋ノースリーブ＋軽めのジャケット

姉と二人でお買い物、普通に買い物＋お昼に食べるお刺身、あとはお約束のプリン。
帰りにドラッグストアで、トイレットペーパーなどを買い、家に帰宅。
しばらく、ボーっと座ってプリン食べたり。。。。お昼は、ご飯を食べてから、姉の部屋に。
私「浴衣着て見せて」
姉「帯はしなくてもいい？」ってことで軽く羽織ってそれっぽく整えてみせる
姉「こんな感じ〜」
私「ほぉ、綺麗だね」
姉「はい、サービス〜」足をチラッとだす。
私「浴衣脱いでね。汚れないうちに(笑」
姉「だーめ、、こっち着てあげるね」ウェイトレスをだすので、
私「ちょっと待ってて。。」部屋に戻ってこっそり買っておいたナース服を持っていく
私「これ着てみて」
姉「あ、、どーしたのそれ？」
私「買ったら着てくれるって言ってたから買ってみた」ピンクのナース服
姉「うん、、いいよ、ちょっと出て待っててね」部屋を出て廊下で待つ・・・変な風景だ(笑
ナース服は、結構本物っぽいやつです
白じゃないのは、過去は思い出さないように(爆)、、ドアが少し開いてOKらしい。
姉「どぉ〜？」
私「、、、かわいいーーーー」スカート短いピンクのナース・・・ナースキャップも、足も。。
姉「恥ずかしいけど、結構可愛いかも・・」カシャっと・・・携帯で
姉「あーー撮ったな。」私の携帯を奪いに来る。抵抗しても可愛そうなので渡して削除される
私「捕まえた、、、ちゅっ」
姉「捕まっちゃった・・・」そのままベッドに移動。
姉「Φ・・・」いろいろな事情で無理なので。。この日は姉がしてくれるって・・・
二人で寝て、姉のナース服の前を少し開けて胸を触ったり・・
姉「ねぇ、、シャワーしよっか。。」このタイミングで、、止めるのか・・
まぁシャワーはしたかったのでする事に一緒に入る、
姉「Φ、それぇ・・・」私のはもう。。全開状態・・・
私「結衣のせいだよ」って言うと、、全部洗ってくれる。
私はパンツ＋Tシャツ。姉はナース。。家だしドキドキです。まだまだ帰ってこないけど。
姉の部屋でいいっていうので、姉の部屋のベッドに。。一杯キスして。。。抱きしめて
姉「じゃぁ、おねーさんがしてあげるね」って雰囲気たっぷりに・・言う

私は脱がされて、下を手で。。。その後、唇を触りながら
姉「口で、してあげよっか・・」
私「え、、無理しなくていいんだよ？」
姉「うん、、上手く出来るかわかんないけど、、してあげる」
で、してもらう・・・気持ちよさとか良く覚えてない、、、姉がしてるってことが、もう・・・
私「結衣、、ありがと」
姉「はぁ、、、、気持ちよくなかった？」
私「うんん、よかったよ。誰に教えてもらったの〜？」
姉「ん、、姉友。。」どうやら姉の指を使って教えてもらったとのこと。。
その後は、手でイカせてもらいました。。。イク時に姉が空いてる片手で先を包んだので
姉の手にたっぷりと・・・結構多かったかも(爆)溜まってたのかなぁ・・・
本当は姉も気持ちよくしてあげたかったけど、身体の事考えて止めておきました。
私「看護士のおねーさん」
姉「な〜に、エッチな患者さん」
私「ちゅぅしよ」
「ん、、ちゅ、、ちゅる、、、くちゅ、、ちゅぅぅぅ、、、」
そのまま少しグッタリまったり、、、、その後軽くシャワーして部屋着に着替える。
夕食どうしようかとか話してると、両親から電話で少し遅めになるとのこと。
なんか二人とも疲れてたので、料理する気力0　デリバリーでピザとって済ませる。
で、またお風呂タイム(爆)何回も入ってるなぁ。。。お風呂上りはいつも通り。
ってことで、姉がナースになった日でした、、ちなみにこの日は別々のベッドで寝ました。

ええい、このエロカップルめー。

でも、コスプレしてる間は良いけど、洗濯するときになんとも言えない気持ちになるんだよね（＾＾；

Φ氏乙です。

>>518
経験者は語る。

　　∧＿∧
　（　;´∀｀）・・・ｱﾋｬ
　人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）


>>ピンクのナース服

そんなもん一体どこで買って来たんだYO！
パーティーグッズかな？

<chirashi>
コテ追い出しといて「新コテこないね」か、おめでてーな
</chirashi>

そうやって構ってあげるから荒らしが居つくんだって

我が家にも変な服とかありそうだなあ・・・・・

>>523
あれ...メイド服は普通の服なの？(´∀｀*) 私物だっけ

う・・・最近慣れ過ぎて違和感がなかったorz

>>521
俺追い出したやつと別だし

そもそも、エロゲオタである程度もてて、
近況やイベントを読みやすく報告する才能がないと、
新規参加しづらいと思うのだが。
そんな存在がぽこぽこいたら別の意味ですごい。

ある程度もててる時点でエロゲなんてやらないよな・・・

Φ姉が、どうなんだ！どうなんだー！ヽ(`д´)ﾉ
時間帯がリクエスト通りで嬉しいかぎり……って、まさか見つかって問い詰め発動？
それはそれで楽しm(ry

朝の定例報告が無いと寂しいねえ

今日からまた仕事なんですが、脳みそが休みボケで今日は使い物にならん様です。
連休も気付いてみれば、姉とのただれた生活に終始してたような…；
まあ姉ちゃんは悦んでたし、それはそれで良いのかもしんないけど。

>>ぱんだ氏
＜姉とのただれた生活
そこくわしく。

>>531
Mちゃんはー(´∀｀*)

羨ましいなあ・・・ハーレム頑張れ。
(つд`)ﾉ━━━┛)д`)

パンダが来ると荒れるから来なくて良いよ。
大して面白くないし。

　☆ ﾁﾝ　>>ぱんだ氏
　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　 ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　たれぱんだ姉さんとのただれた生活報告まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／ ⊂　⊂＿ )　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣　|　|
　　　　　　　|　桜島大根　　　|／

ageすまそ

>>535
お前が来るな!

以下何事もなかった様に、報告ﾄﾞｿﾞｰ!
　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓

何の権利があってｺﾃ叩きができるのか……？
ただでさえ最近ｺﾃ不足だってのに……

い　い　加　減　に　し　る　！　！

俺良いこと思いついた
みんなでコテハン名乗ればいいんじゃね？

最近投下するネタがないのでφ氏を参考（？）に、たった今彼女から来たメールでも晒してみる
かなりのろけなような気がしてあれですが・・・まぁいいか（ぉぃ
以下原文まま



「今日は会えなくて寂しかったなー（´з｀）ぷぷー


　おやすみ〜〜













ぎぅ。
ちぅ（＞ω＜）」

ズン・・・死ぬ気か・・・？少なくとも私の逆鱗にはクリティカルヒットです
しーぼらーれろー、かーれきーになーれー（末期

可愛いなあ。。。。で、とりあえずバール
(つд`)ﾉ━━━┛)д`)

いっそ逐一晒しｷﾎﾞﾝ

y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

やっぱぱんだいらないね

わしの心が嫉妬に燃える！！
バールを投げろととどろき叫ぶ！！ヽ(゜□゜)ノ

>>ぱんだ氏
　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　 ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　たれぱんだ姉さんとのただれた生活報告まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／ ⊂　⊂＿ )　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　青森りんご　　 |／

>>547
ん？旧コテの方ですか？

ズン氏乙
それでは・・・

(つд`)ﾉ━━━┛)д`)

頭痛い、、、コッソリと報告です。

朝、久しぶりにゆっくり寝れたかも。。
気持ちのいい目覚め。可愛いナースのおかげかな(爆)
キッチンへ、行くと姉がオレンジジュース飲んでる。
私「おはよー」
姉「あ、おはよう」って挨拶してから、洗面所で顔洗ったり。。してると背後から
姉「もう少し寝てたら、ジュース味のちゅぅだったのに」顔を拭いて姉の方を向く
私「、、、ちゅっ」
姉「あぁ、、もぉ、、」いつもの唇に指の仕草が可愛い・・
そんな感じの朝です。お弁当はナシで、お昼はコンビニで焼きそば＋サラダ。
姉mail「なんか、今日はやる気でないな〜」
私mail「どーしたの？」
姉mail「どーしたの？じゃなくて、Φのせいだよ」
私mail「何かした・・？ごめん、教えて」
姉mail「今すぐ会いたくて、すごく苦しいの」
私mail「午後がんばったら、会えるからね。もう少し我慢してね」
姉mail「うん。わかった」
最後に私から、好きとか、ちゅっとか、ラブラブなメールしておきました。
夕方帰宅後、姉からの連絡待たずに、コーヒーショップに行って座って待ってる。
しばらくすると、携帯が鳴って、お迎え要請。何も言わず今から行くねと伝える。
姉「、、、あれ」姉がコーヒーショップにきて私に気がつく
私「お疲れ様〜」
姉「何時きたの？？」
私「20分くらい前かな」
姉「そーなんだ。何かしてたの？」
私「いや、お迎えに来ただけだよ」
姉「あは(笑、待ちきれなかったんだ」
私「結衣は違うの？」
姉「んーん、あたしも・・」ささっとコーヒー飲んでから、駐車場へ。。
ちょっともう、、雰囲気が高まっちゃって、エレベーターの中で、、キスしちゃいました。
手を繋いで車に、、、乗ってから、

姉「はぁ〜、、さっきはドキドキしちゃったね。」
私「うん、だって結衣が舌入れて来るんだもんなぁ」
姉「えぇ〜、Φだってしたじゃん、、」帰りの車内は、どっちから舌入れたか議論(爆)
帰宅後、部屋着になってから、姉の部屋でプリンを食べる。
姉「あ〜〜、、おいしぃ〜〜」
私「幸せそうに食べるねぇ」
姉「うん、好きな人と一緒に好きなもの食べてるんだもん」
なんて過ごして、夕食〜お風呂待機〜お風呂上りはいつも通り。
姉「おかえり〜」
私「。。ただいま」姉はピンク系のワンピパジャマなんだけど・・頭にナースキャップ
私「その頭のは、何？」
姉「可愛くない？」
私「いや、凄い可愛いけど、、」
姉「このパジャマに似合うでしょ」髪乾かし、、そして耳掃除、、至福の時です。
耳掃除終えた後、向かい合って姉の立てた膝の下に私の足を入れてグッと引き寄せ抱きしめる。
私「いい匂いするね。。」
姉「ん、、」ぎゅぅぅってする。
私「はぁ、、可愛いなぁ。。」
姉「ねぇ、キスマークつけたいな。」
私「うん、いいよ。一週間くらい消えない奴つけてね」
姉は私のTシャツの襟元を引っ張って鎖骨のやや下あたりを、ちゅぅぅぅぅぅって吸い上げる。
姉「、、、ふふ(笑、一杯吸っちゃった」
私「お返しにつけてあげよっか。」
姉「ん〜。。目立たないとこにしてね。。」って言うので姉のパジャマを捲り上げようとすると

姉「あ、だめ。。下着可愛くないから・・・」
姉「ねぇ、、どこにするの？」
私「胸の下すぐのとこはだめ？」って言うと姉はボタン外して胸元を出す。
ブラはしてないので、胸は手で隠すようにおさえてる。
姉「いいよ、、して」私は姉の胸のすぐ下のあたりに、ちゅぅぅぅぅぅ。姉はパジャマを整える
私は姉をクッションの上に押し倒して、、唇に。
「ちゅ、、ちゅ、、ちゅ、、、ちゅる、、ぴちゃ、、、あふ、、ちゅぅぅ」
口元が唾液で汚れちゃうくらい、、長くてエッチなキス。。。
姉「、、、もぅ。。したくなっちゃうでしょ。」
私「多分大丈夫だって」
姉「大丈夫じゃないもん」
。。。この日も別々の部屋で寝ました。私は一人でしてませんよ。姉はわからないけど・・・

>>529さん
お風呂待機中なのでばれてはいないですよ。
まぁ姉も日記書いてるみたいだし、っていうか姉友ちゃんに全部話してるみたいだし・・・

＞Φ氏報告乙。鋼の自制心もってるねー。

(;´д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………ｳｯ

>>「今すぐ会いたくて、すごく苦しいの」
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

ある毒男は賭けにでた。

　 ||＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　／||
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　 ||:.　／￣￣￣￣￣ﾉ( ﾍﾍ　,,..､;;:,,..､;;:〜''''　||
　 ||／　　　　　　　　　　　　 　［___］' 　　 　＼||

一酸化炭素が部屋に充満する前に
見知らぬ愛らしい女の子が「お兄ちゃん♪｣と
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ

決死の覚悟だな。それで、結果はどうなったんだろう。

>>558
部屋の煙検知器が煙を感知、マンション中に火災報知器のベルの音が鳴り響く
一方毒男の部屋は水浸し。

じゃあ次はありったけのドライアイスをだな

おまいら、七夕ですよ
星のあいつらでさえもｷﾞｼｱﾝしてるというのに俺らときたら


棚ボタでミニスカ織姫でも降ってこないかな('A`)

そういうことを言ってると本当に降ってくるエロゲジンクス

>>561
そして旧暦の七夕までに織姫を陵辱調教し、牽牛から寝取る。
そんな陵辱エロゲ。

七夕かぁ。。おはようございます、こっそりと・・・
朝、いつものように起きる。
姉が来るかもしれないので、寝たフリする事に（笑。しばらくしたらドアが開く
姉はベッド横の床に座ったみたい。（音による推測）
すぐ起こさないんだなぁ・・・姉は私の首あたりに近づいて、
唇が首筋にかすかに触れるくらいで、深く呼吸する。。
私「。。ん、、、ゅ、、ぃ。。」みたいな感じで寝言っぽく言って見る
姉は、ベッドに入ってきて私にくっついてきて。
姉「Φ〜、、おきて〜」軽く揺する。
私は、それで起きたって感じで、目を覚ますフリ
私「おはよ〜」
姉「おはよう、、ちゅっ」頬にキス。。
姉「（私をジーっとみて）ウソツキぃ」
私「やっぱ、、ばれてた？」
姉「だって、いつもと全然違うもん」どう違うかは教えてくれなかったけど。
私「結衣〜」
姉「な〜に」
私「好きだー」で抱きしめる、、、何やってるんだろ（爆）
姉「あたしも〜、、、、ちゅぅぅ」密着度の高いキスをする。。
そんな感じな朝、お昼はお弁当です。フランスパンのサンドイッチ＋缶コーヒー（コンビニ）
姉とお昼のメールをする。終えてからゆっくりしてるところに携帯が。。出てみると
Φ女友A「今平気？」
私「うん。どーした？」
Φ女友A「ん、なんとなく話したいなって、、、電話だしいいでしょ？」
私「まぁいいけど、あんまり時間ないよ」
Φ女友A「うん・・・」結局話したのは元彼の愚痴。。
私「もう、そいつのこと忘れろよ、むかついたりするのはわかるけどさ」
Φ女友A「わかってるよ、、でもなんか納得できないんだもん」
私「なぁ、まだ未練あるんじゃないの？」
Φ女友A「そんなのあるわけ無いでしょっ。」
私「Φ女友Aは結構可愛いんだし、前の事なんて忘れて新しい恋見つけたほうがいいよ」
Φ女友A「じゃぁ、嫌な事忘れさせてよ」

私「、、また今度、飲み会でもしよっか。」
Φ女友A「んー、一緒に映画がいいんだけどな」
私「二人きりは無理って言ったよね？」
Φ女友A「うん、その辺はわかってるって、、予定決めたら連絡するから」
って感じのお昼・・・帰宅後は、お迎え待機してたんだけど、連絡来る前に出発。
コーヒーショップについたら姉と姉友ちゃんがいる。
姉「あれ、、」
私「お疲れ様ー」椅子に座る
姉「今日も待ちきれなかったの？（微笑」
姉友「もう、結衣の虜なんだよね」
私「あ、、もしかして邪魔だった？」
姉友「そんなことないよ」って感じで少し話す。別にこれって話は無かったけど、、
姉友「ねぇ、、してもらったんでしょ？」姉がお手洗いの時に話した会話
私「なにを・・？」
姉友「だからぁ、お口で・・・（ちょっとだけ小声）」
私「、、姉友ちゃんが教えたからじゃん」
姉友「そーだよぉ、、、で、どーだったの？よかった？」
私「姉友ちゃん、欲求不満なの？（笑」
姉友「。。ん、、、だって、最後にしたの。。」で姉が帰ってくる。
コーヒーショップでする会話じゃないよね。まぁそゆ話できるくらい、仲良くなれたって事かな。
その後、姉友ちゃんと別れて、コンビニよってから帰宅。。。。。お風呂上り
姉がいつものように部屋にいて、ショートパンツ＋タンクトップ。
髪を乾かしてる間、姉は雑誌を見てる。乾かし終えて膝枕。。

姉「ねぇ、あたしの虜なの？」
私「そーだよ、結衣が居なきゃ生きていけないかも」
姉「ふふ（笑、それって、なんかプロポーズみたい。。」
その後はすこし静かに、、耳掃除〜終わって抱っこする感じで座る
姉「Φは、あたしに飽きちゃったりしない？」
私「え、、飽きるとかって何・・」物じゃないんだから・・
姉「だって・・・」簡略。姉友ちゃんに、いつも一緒だと、慣れとか居るのが当たり前になって
私が姉の事を飽きて、気持ちが冷めるかもしれないからたまには距離を取ってみたら？
みたいな事を言われたらしい。。姉友ちゃんの元彼がそうだったのかなぁ・・・
私「そんなことないよ。。結衣は、俺の事飽きちゃうの？」
姉「（首を振る）ごめんね、、、変な事言って・・」私は後ろから、抱きしめる。。
私「今度、姉友ちゃんにお仕置きしよっか」
姉「え〜、、どんなことするの？エッチなのはダメだよ・・・」
私「嫌いな食べ物とか苦手なものってないの？」
なんて感じで、姉友お仕置き計画を話し合いながら過ごす、、、、とりあえず報告です

>>Φ氏
早朝から乙ですｗ

飽きるかどうかなんて飽きてみない事にはわからないですですよね。
大体そんな事言ってたら夫婦になれませんし。
Φ氏の両親の熱々振りから、なんとなく安心できちゃったり(・∀・)

>>Φ乙〜
すっかり魅了されてますな。

＞Φ氏報告乙
結衣おねーさんを不安にさせてはいかん。
現時点より若干バカップル寄りにシフトせよ。

>>Φ乙
お仕置きは『くすぐりの刑』でヨロｗ

というか、Φ女友Aは確実にΦを狙ってるような気がするんだが・・・・

寂しいんだろうけど、なんか恐いね>>Φ女友A
二人っきりは注意


姉友ならハーレムエンドもありそうだけどｗ

久しぶりに来てみれば…
Φ氏おつ。虜かー、そっかー…バールバールっと。


それはそうと今日は七夕だし主人公達はイベントが発生しないの？

相変わらずの妄想話乙です

>574
相変わらずの糞レス乙です

スルー汁

>>575
ほめ言葉だったんだけど

Φ氏の今朝の報告って火曜日分？

基本的に前日の出来事だろうと思って読んでたけど。

>>578さん
そうです、5日のです。

一日過ごしましたが、ミニスカ織姫は降ってきませんでした('A`)
一度「親方！空から女の子が」とか言ってみたいもんだ


>>Φ氏
つまり水曜分とか本日分がストックされてて土曜朝あたりに七夕プレイが投下されるわけですね
短冊作って「結衣とずっと一緒に」とか書いたら喜んでくれるよ、多分

コイツらの妄想話見ててなんだか恥ずかしくなったのは漏れだけ？

俺の言った通りだな。
誰でも叩くし、理由なんか不要。

>>583
俺、脊髄反射レス乙。
いや、スマン。マジで。

>>582
俺漏れも

自己嫌悪で、コッソリ報告。。

朝、姉に起こされる。
私「おはよ、、」
姉「おはよう、今日は嘘つかなかったね」
私「ん？なんか言ってた？」
姉「んーん、何も言ってないよ。」
私「なんでニヤけてんの？」
姉「そお？」
私「うん。なんかしたの？？」
姉「知らないなぁ。。ちゃんと起きてね」って言うと部屋を出て行く。
ニヤけていた理由は着替えですぐにわかりました。キスマークが増えてる・・
前につけられた、鎖骨やや下に残ってる跡の他に私が姉につけた位置に近いところに追加
まぁ、姉の前以外で脱ぐことは無いし平気かな・・・それにしてもくっきりと。。
吸引力あるのかなぁ（爆）、、この日はお弁当はナシです。
お昼は、お弁当屋さんでハンバーグのお弁当を買う。姉にメールでそれを言うと、
姉mail「あたしのハンバーグじゃ不満なのっ。浮気もの〜〜（笑」みたいな感じで返事
私mail「結衣の手料理より美味しいものなんて無いのに」褒めてみる
姉mail「じゃぁ、許してあげる」って感じのお昼。〜〜〜帰宅後はお迎え連絡待機。
この日は連絡来てからお迎えに行く。姉はコーヒーショップで本を読んでる。
私「おまたせー」
姉「あ、お疲れ様。。」本を閉じる
私「読んでてもいいよ」
姉「んーん。ゆっくり読むから平気だよ」コーヒー飲んで、話ししてから手を繋いで移動。
駐車場を歩く時は、お互いの手を繋ぐ力が少しだけ強くなる気がする。。
帰宅後、お互いの部屋に戻る、Φ女友Aからメールで、後で電話してねってきてました。
夕食〜お風呂上がりはいつも通りかな。ワンピパジャマなんだけどフリフリな感じで可愛い
姉「おかえりなさい」
私「ただいま、結衣ちゃん」
姉「なにそれー。」
私「なんか可愛い格好してるから、なんとなくね（笑」
姉「ありがと、、、」ちょっと照れてる

私「スカートの中身も気になるなぁ」
姉「えっち〜、、見たいの？」私は頷く
姉「じゃぁ、、、、はい、おしまい」姉は太ももまで裾を捲り上げる。
なんか急に抱きしめたくなって、私は姉の後ろに座って、後ろから姉を抱きしめる。。
私「結衣、、大好きだよ。。」
姉「ん、、あたしも好き。」私は姉の足を触ったり、、
私「綺麗でスベスベしてる・・」
その後、姉は私のほうを向いて密着して抱き合う、耳元で二人だけの言葉を交わしたり。
姉「、、髪、乾いちゃったね。。」
私「うん。」かなり長い時間抱き合ってた。。髪も一部湿っぽいけど結構乾いてるくらい。
姉にちゃんと乾かしてもらって、膝枕で耳掃除。
姉「今度の連休にお母さん達泊りでどこか行くって言ってたよ」
私「へぇ、じゃぁ何かしよっか」
姉「エッチなこと考えたでしょ」
私「え、、考えてないよ。友達呼んでみんなで食べたり飲んだりするかなって」
姉「あぁ、それいいねぇ、、、」
皆の予定も聞いてないのに勝手にいろいろ話し合う、でもこういうのって楽しいんですよね。
そんな感じでこの日も別々の部屋で寝る。明日あたりは平気かなって言ってたけど。
その後は、放置はまずいので、Φ女友Aに電話・・・
私「遅くなってごめんな」
Φ女友A「うんん、気にしないで。」
私「で、何か用あったんじゃないの？」
Φ女友A「うん、明日の午後って時間とれる？」
私「、、無理じゃないけど、、その時間じゃないとダメなの？」
Φ女友A「ダメっ、来てくれないと誰かナンパしちゃうかもよ」
昔、ナンパされて、しつこく声かけられて怖かったーって言ったのは誰だ・・・
私「そういうの出来ないくせに。。。それに二人きりは無理だからね」
Φ女友A「じゃぁΦ女友B誘うから、ちゃんと来てよね」で切られる。
・・・とりあえずここまでです。

あねぱい氏乙です支援

当日・・・

Φ女友A「あ、Φ女友Bは急に用事ができて来られなくなっちゃったー」

に、5000ｴﾛｹﾞw

Φ女友Bじゃなく、Φ氏に用があるというのが恐いですねｗ

こういう場合は連れはこっちで用意しておかないとね

自己嫌悪ってところから、その可能性は大きい

友人は抱きこまれるので、ユイさんを連れて行くのが妥当な選択かも知れない

平日の午後にしたのは、連れ対策なんｼﾞｬﾏｲｶ?

＞Φ氏おちゅ
みんなΦ女友Aを警戒しすぎｗ

>>595
いや、幸せというものはこうした綻びから簡単に崩れていくんだぞ？
警戒するに越した事はない。







・・・・・・修羅場ﾏﾀﾞｰ?w

修羅場は来なくていいから、普通の幸せが一番だと思うなー。

修羅場は修羅場担当他に居るから。
Φには平穏でいてほしい。

平穏に見えるのは上辺だけというのが現実

修羅場ないとエロゲっぽくないね

いや、その理屈はおかしい

ここは昔から修羅場を望む傾向があるからなｗ

Φ氏にはほのぼの路線で行ってもらいたいものだ・・・

既に最強ランクのエロ担当です
勃ったのはΦ氏の報告が初めてです
以来、脳内の義妹は結衣で固定です
結衣可愛いよ結衣(;´д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

うわ・・・キモ・・・

お風呂待機でこっそりと。。。

朝、起きてネットやテレビみてボーっと。。ドアが開いて姉がくる。
姉「おはよう」
私「おはよ」
姉「風邪引いてないよね？」
私「うん、大丈夫。」
姉「今度はちゃんと乾かしてからしよーね」ってそんな感じで挨拶して部屋を出て行く。
お昼はお弁当あり、ハンバーグじゃなかったけどね。
から揚げ＋ポテサラ＋卵焼き＋ほうれん草胡麻和えみたいな感じ。お礼のメールもする。。
その後に、Φ女友Aに電話。。。
私「本当に二人きりじゃぁないよね？」
Φ女友A「うん、ちょっと待ってね」
Φ女友B「早く来い。。。」声のトーンが、ちょっと面白かった。
Φ女友A「ね、ちゃんと来てるでしょ」
私「わかったよ、今から行くから」この日は、Φ女友Aのおごりです。
Φ女友A「うん、待ってるからね。」ってことで、午後は抜けて。
待ち合わせ場所につくと、ちゃんと二人がいる。Φ女友Bはスーツ、、被害者か(謎)
Φ女友Aはワンピース・・・可愛い感じのやつです。
私「よぉ、Φ女友Bも被害者だな」Φ女友Bは頷く
Φ女友A「それヒドイなー」
私「で、そのワンピース可愛いな」
Φ女友A「中身は？」
私「無難だけど。。あんまり可愛い服着てると、ナンパされるよ」
Φ女友B「昔あったよね、しつこく声かけられて泣いちゃったの」
私「あぁ、あの時か。怖かったーっていって凄い顔で泣いたのは。」
昔。待ち合わせで、Φ女友Aが先に来ていて、一人でいる時ナンパでしつこくされて、
私達が合流した時に抱きついてきて大泣き・・みんなの前でね。
Φ女友A「だから、それ忘れてよ・・」
Φ女友B「Φのシャツが汚れるくらい、グシャグシャだったよね」
まぁそんな感じで、集まると過去の話になるのはお約束
Φ女友B「両手に花だな。」

私「しおれてるけどな」
Φ女友B「刺すよ」
私「やってみろ」
Φ女友B「ちょっとナイフ買ってくる」本当に行こうとするので手を掴んで止める（笑
私「そういえば、二人はご飯食べたの？」二人とも頷く
Φ女友B「Φは？」
私「食べたよ」
Φ女友B「コンビニばっかりじゃ、栄養偏るぞ・・」
私「手作りのお弁当だから平気」
Φ女友A「ふーん、お母さんの？彼女の？」
私「彼女のだよ」
Φ女友B「なんかアツくなってきたな（笑」
Φ女友A「どっか移動しよっ」ってことで喫茶店っぽいところへ
二人は、デザート（別腹？）を頼んで、私はドリンクだけ。食べるとこを見てる私。
Φ女友B「見られてると食べ難いよね」
Φ女友A「うん。でも、Φはエッチだから仕方ないよ」
Φ女友B「そっかぁ」で食べ始める。見てると食べたくなる・・・よね？
Φ女友A「食べたそうな顔してるなぁ」
私「少しだけ、頂戴」
Φ女友A「あーんして」
私「じゃぁいいや（笑」Φ女友Bも笑ってる
Φ女友A「拒否するなよ・・。ほら少し食べて良いよ」ってデザートをこちらに
私は、一口だけ食べる。同じスプーンで・・・。まぁ、昔もしたし子供じゃないしね。
その後、Φ女友Aは普通に食べる。Φ女友Bはそれを面白そうに見てる。
Φ女友Aの愚痴を聞いてすっきりさせてから、ゲーセンで遊んだり、、で、映画鑑賞。
今のやってる奴は見たいの多いから、そういう意味じゃラッキーなんだけど・・
私「はぁ、、結構よかったかも」
Φ女友A「うん、、、・・・・」って感じで少し映画トーク
Φ女友B「あんまり、マニアックだとついていけないんですけど〜」て感じで。
そんなに長い時間じゃないけど、楽しめたんじゃないかな。。ニコニコしてたし
Φ女友Bも車だったんだけど、直接帰らないらしいので、私がΦ女友Aを送る事に。
Φ女友A「今日は、ありがとね。」

私「いいよ、おごりだし。それにちゃんと約束守ってくれたしね」
Φ女友A「だって、そうしないと会ってくれないんでしょ」
私「うん、でも二人きりじゃなくても楽しいからいいじゃん」
私「少しは、すっきりした？」
Φ女友A「うーん、後一歩かな。。」
私「そっか、、」
Φ女友A「ワガママ言って。。ごめんね」
私「そんなの、気にするなって」そんな感じでΦ女友Aの家に着く。
Φ女友A「少しだけ寄っていってよ」ちなみにΦ女友Aは家族暮らしです。
私「いや、いいよ」
Φ女友A「いいじゃん、お母さんも喜ぶし」なんでだ・・・まぁいいかってことで少しだけ
Φ女友Aの家に、Φ女友Aの母親が出てくる。昔は良くきてたのにねーとか・・
まぁそんな感じで軽く話して、御茶飲んで20分しないくらいで。。帰ることに
私「じゃぁ、またな。」
Φ女友A「ご飯食べていけば良いのに」
私「時間無いから、また今度」
Φ女友A「うん、、じゃぁ運転気をつけてね」
私「おぅ、じゃぁな」
Φ女友A「ちょっと待って」
私「？」車で話したいらしく。。乗る。
Φ女友A「ねぇ、あたし友達のままでいいから、、そばにいていいよね。。」
そんな感じのことを言われる。実際は結構間があったり、声の雰囲気とかも。
私「うん、じゃぁ今度、みんなで飲みに行こっか」
友達としては大事だし、それ以上拒否は出来なかったです。都合いいなぁとは思うけど。。
Φ女友A「うん。楽しみにしてるね」
私「じゃぁ、そろそろ行かないとだから」
Φ女友A「Φ、、握手して」あらためて握手とか照れます。
Φ女友Aは、握手中。目を閉じてるし・・・そんな感じで別れて、
自宅経由でお迎えポイントへ。コーヒーショップについてしばらく待つと、姉が来る。
いつも通りに、話していつも通りに家に帰る。夕食食べて、

お風呂待機してお風呂して。。部屋には姉がショートパンツ＋タンクトップで居て
姉「早く髪乾かしちゃおうね」って言われたので、乾かしてから耳掃除。
姉「今日は一緒に寝られるよ」
私「じゃぁ、一杯甘えたいなー」
姉「んふふ(笑、いいよ。」耳掃除終えてから姉の部屋がいいって言うので移動する。
二人の時間、、抱きしめてもらったり撫でてもらったり・・・で、
姉「短冊書いたりしなかったね」
私「うん」
姉「直接言えばいっか」私は、いろいろな事考えてて、、
姉を抱きしめる、、、誤魔化したかっただけかもしれない。
私「、、ずっと一緒にいようね。」自己嫌悪の要因・・・
姉「うん、、、、ちゅっ」いっぱいキスもして。。。
そんな感じで一緒に寝ました。。とりあえずここまでです。

これは墓に入るまでフラグ成立し続けるかもわからんね

どのコテも同じような話ばっかだな。
せめてエロゲっぽくしてくれよ。

現実は工口ゲ〜を超えている……
あねぱい氏、乙です。義姉で恋人の結衣さんを大事にしてください。
無くしてからでは遅いので。

>>611
そこはオマイがフラグを立ててエロゲっぽい生活を報告汁！

Φ氏報告乙
女友A女史とはいい距離を保って長く付き合ってあげてください。

>611
漏まえさんの脳内エロゲ基準を押し付けられても、その、なんだ、困る。
キミには選択する自由と権利があるんだから、ほかのトコ探してみたらどうかね？

ていうか・・・・このなかで「同じような」と言えるのか・・・・その人生の方が興味ありだ。

だから反応するなってば>>おまいら
やっぱり理由なんかどうでも良くて、ただ噛みつきたいだけのアフォだって証明されただけだろ。

と言うわけでぱんだ氏マダー？
ズン氏マダー？

>>616
は？知ったかぶってるんじゃねえよ
パンダがMちゃんに対して、誠実な態度とってれば、俺は何も言いわん
低脳が、死んどけ

>>383氏の良心と常識と誠実さに満ちたコメントの数々ｗ

>>464
>童貞ではない。

>>468
>いらえねえから、死ね。ゴミども。

>>491
>ただのクズ男じゃねえか。

>>617
>低脳が、死んどけ

あいーたたたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(ノ∀｀)

>>617
ぱんだが不誠実というが、俺はそうは思わんね。
ぱんだのレスからそれ読み取れないんなら、そりゃあお前に読解力やら人の気持ちを汲み取る能力が致命的に欠けてるからだろうな。
現にテンプレすら読めてない。
現にそんな糞詰まんないレスを繰り返して、住人の迷惑になっていることすら理解していない。
Φ氏のレスは楽しみにしているといったが、誠意や良心がどうのと言いながら人を貶すお前にそんな権利ないね。
Φ氏もお前みたいな粘着に好かれちゃ迷惑ってもんだ。
頼むからどっか消えてくれ。

↓ここから何事もなかったかのように報告↓

383のレス見てて何か思い出すと思ったらさぁ、第８スレの279 ID:90aNvwKV に物凄くそっくりだよね。
句読点の打ち方とか違うから別人かも知らんけど。
最初は一見もっともらしい(薄っぺらい)事言ってる所とか、叩かれた途端DQN丸出しになる所とかそっくり。
ほぼ同タイミングで○ーくん関連の人物が降臨してたり(８スレは従妹、今は従姉さんが別スレのほうに来てる)、しかも8-279は○ーくん擁護、、、
○ーくんとパンダなんてそれほど駄目さに違いは無いってのに。
383と8-279が同一人物だとしたら、そこから導かれる結論は… ((((ﾟAﾟ;)))) ｱﾜﾜﾜﾜ






ま、別人だとは思うけどね。
読み返したら、ホントにそっくりなレスの付け方してたから勘繰りたくなっちまったよ。

ぱんだは避難所行ったほうがいいと思う。
んで、スレ過疎にした方がいいだろ。粘着いるしね。

ぱんだも避難所でだらだら書いてる方がいいと思うしね。

Φ氏見習ってポーカーフェイスで投下するのが一番良いとｵﾓ

>>619
>>620
名無しの長文うぜえよ

ぱんだももう少し自分を持てばましになるのに
流されすぎだよな
エロゲの主人公ならそんなもんか

アレで流されてると言えちゃうのか・・・(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
まあ、ﾏﾀｰﾘと漏れはいくとしよう。

もう少しリアリティほしいね

ま、例によって単発ID乙ってこった。
スルーしとけばそれで終わり。
馬鹿の思い通りにはならない事を思い知らす為にも、ぱんだ氏は堂々とこちらで続けられたし。

　　　　　　 │
　　 　　　　│
　 ∧＿∧ ｜ｸｲｯ　 .|　|
　（　・∀・）｜　　　　|　|
　（　　　　つ　　　　　人
　｜　｜｜　　　　　（＿_）
　（＿_）__）　　　　　（＿＿）∩
　　　　　　　　　　　　｀Д´）/
　　　　　　　　　　　　　　　/ ←>>383

>>627
オマエモナ

>>ぱんだ氏 Φ氏
　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　 ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　報告まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／ ⊂　⊂＿ )　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　愛媛みかん 　 |／

ズン氏も忘れてもらっては困るわけだが・・・

ん？「383」NGにしてるから何がなんだか分からんのだが

>>632
わからないほうがいい…








…くねくねζ

>>618
常識と誠実さに満ちてるってやっとわかじゃねえかｗ
よかったな、これでやっと、ブタから人間に成長できたなｗ

>>619
それぐらいわかれ大人なんだから
自分はちゃっかり反論しといて、他の奴には、
↓ここから何事もなかったかのように報告↓
ってやるような、不誠実なおまえにはわからん。
感覚が麻痺してるんだおまえは、腐った性根を
まず直してこいゴミ

>>627
ここは本当に不誠実な奴が多すぎる
おまえも人に要求するなら、完全にスルーしとけ
てめえ、みたいな奴がいるから世の中悪くなるんだ
ろくな大人になれねえぞ

>>ぱんだ氏 Φ氏 Zn氏
　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　 ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　報告まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／ ⊂　⊂＿ )　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　愛媛みかん 　 |／

ちょっと迷ってたけど>>635さんの後押しで(謎)

朝、起きる。姉はまだ寝ていて。
寝てる姉の頭を撫でたり、胸触ったり。。
下はまずいよなぁ何て思いつつも太股さわってると・・・
姉「おはよ」
私「おはよう。。起きてた？」
姉「(頷く）エッチ。。」
私「結衣が魅力的すぎるからいけないんだよ」
姉「そんなこといってもダーメ。。」っていってくっついてくる。
私は、姉のお尻から太股を触る。。
私「触られるの嫌？」
姉「（首を振る）Φは苦しくないの？」私のが姉に当たってるからね・・
私「大丈夫だよ」
姉をきつく抱きしめる、姉は私の片足を自分の足で挟むようにくっついてくる
姉「Φ、、しよ。。」目が潤んでる
「ん、、ちゅ、、ちゅぅ、、、、ちゅる、、、、あむ、、ちゅぅぅ」
舌は入れてないけど、唇を吸ったり、唇で唇を挟んだり・・・
私「結衣、、」姉のショートパンツに手を入れて。。
姉「ん、、、やぁっ」
私「ここ、少ししっとりしてるよ」
姉「、、、起きれなくなっちゃうよ」
私「やめていいの？」
姉「Φは我慢できる？（私は頷く）。。。じゃぁあたしも我慢する・・」
その後、姉に追い出されて自室に戻る。。PCしたり着替えたり。
そしてキッチンへ行ったんだけど、姉がいなくて。聞いたらシャワー浴びてるって。
ご飯を食べてる途中に姉も来て食べ始める。そのあと私は自室に、しばらくすると姉が来る。
姉「我慢できた？」私は頷く。。
姉「そっか、、ごめんね。。」って言って部屋を出て行く。
一人でしちゃったのかな。。。それとも、我慢させてごめんって意味なのかな。
そんな感じの朝。お昼は当然お弁当なんて作る時間なかったのでナシ。
お弁当屋さんで幕の内を買って食べる、これなら栄養バランス少しはましだよね・・・？

私mail「エッチな結衣ちゃん、何食べてるのかな？」
姉mail「知らない、いじわる言う人には教えないよー」
私mail「可愛い結衣ちゃん、何食べたの？」
姉mail「美味しいお刺身だよ」な感じ。Φ女友Aのことも気になってたので電話してみる。
私「今平気？」
Φ女友A「うん、ちょっとまってね。」少しして、どうしたのって。
私「別に、用があったわけじゃないんだけど、昨日はありがとな」
Φ女友A「そんなのいいって、また一緒に行こうね」
私「おぅ、じゃぁ午後もがんばれよ」
Φ女友A「ありがと。Φもがんばってね」って感じで、少しだけの会話だけど、
変な雰囲気は無くて。電話して正解だったかなと、、そんな感じのお昼。
帰宅後、すこしゆっくりしてると、Φ女友Aからメール
Φ女友Amail「来週の休日は・・・だから誘うときは参考にしてね」って来る。
私mail「了解。さぼってないで仕事しろ」
Φ女友Amail「うん、がんばるからね」、、って感じ。
その後はお迎えポイントに行く。向かう途中の車内で姉からのmailも受信。
姉「あ、おつかれさまー」
姉友「ごめんなさい（笑」
私「なにいきなり謝ってんの」しかも態度が・・・（爆）
姉友「ほら、余計な事言っちゃったから」
私「あぁ、どーしよっか」姉のほうを見る
姉「やっぱり、お仕置きだよね（笑」
姉友「、、脱げばいいの？」
私「それ意味わかんないから、、、まぁなんか考えておくから」
姉友「はーい、楽しみに待ってるね」なんか余裕だなぁ・・・
そんな感じで少し話してから、コンビニに寄ってプリンを買って帰宅。
夕食〜お風呂待機はいつも通り。お風呂に入ってると姉が来て。
姉「いくよー」ぽいっと入浴剤を入れる。
私「ありがと」
姉「んーん、お風呂あがったらマッサージしてあげるね」でお風呂上り
部屋には姉がいて、5分丈くらいのパンツ＋タンクトップでベッドにゴロゴロしてる
私「いいお湯だったよ」

姉「おかえりなさい。先に乾かしちゃおうね。」で髪乾かしてからベッドにうつ伏せになる
姉は私の腰あたりに、またがって首から背中をマッサージ、、、
姉「痛くない？」
私「ううん、気持ちいいよ」しばらくマッサージしてると
うつ伏せの私の上に、姉がうつ伏せで寝てくる。
私「どしたん」
姉「疲れたから休憩」
私「じゃぁ交代しよっか」
姉「んー、、エッチなことするからダメ」
私「はは（笑、じゃぁちょっと身体起こして」膝を立てて起き上がる姉
私は身体をひねって向かい合うように上半身を起こして、姉の細い身体を抱きしめたり。
私「いい匂いがする」
姉「そっかな・・」
私「うん、プリンの匂いかな」
姉「ふふ（笑　そ〜かも」
私「・・・いつもプリン食べてるのに、細くてスタイルいいよね」
姉「ん、、胸はもぉちょっとほしいな・・」
私「そお？俺は結衣の胸好きだよ。」姉は嬉しそうに笑ってくれる
姉「揉んだら大きくなるかなぁ？」そう言ってから、、、、
姉は私の手を解いて、ベッドから降り、電気を消して、ドアに鍵をかける・・・
背中を向けて私の足の間にすわり、抱っこ状態で寄り添う。。
姉「おっきくして。。」
私「もう、おっきくなってるけど、、（笑」
姉「そっちじゃないのっ」なんてお馬鹿な事言ったり。。
その後、揉むっていうか撫でるっていうかマッサージ見たく胸を触る。
首や、耳に、キスしたり・・・途中耳元で、ひっそりとした声で
私「ねぇ、朝あの後、一人でしちゃったの？」
姉「ん、、してないよ、、」微妙な間
私「エッチ〜、、」
姉「Φのせいだもん」
その後も姉の吐息や、少しだけ漏れる「んふぅ、、はぁ、、」って声の中、胸を触る。。
姉「横になりたいな。。」って言うので一緒に横になる。

胸からお腹、、下半身・・に手が移動。。姉は上タンクトップ下ショーツって状態に。
私「また、下着汚れちゃうね」
姉「ん。。」もうあまり言葉に反応してくれない、、見つめてくるだけ。。
ショーツはそのままで、手を入れて直接、、トロトロしてる姉を愛撫・・・
姉は途中から声を抑えるために、私のTシャツを口にくわえている。。
姉「んっ、、んん、、、」って、、してたら、、、イっちゃったみたい。。
そのあと、頭撫でたり、身体にキスしたりして、、
姉「Φ〜、、ちゅぅしてぇ。。。。ちゅっ」軽く唇に。。
姉「えへ（微笑　じゃぁ、交代ね・・」
私「ん、いいよ、ゆっくりしよぉ」
姉「、、でも、」
私「もう少しゆっくり休まなきゃダメだよ」
姉「うん、、、そのかわり、したくなったら、、言ってね」
て感じで、いちゃいちゃする。。姉は、心地よい疲労もあるのか、ウトウトしてくる。
私「寝ちゃっていいからね」
姉「ん、、、」そのまま、姉はウトウトと眠りました。
とりあえずここまでです、私が一人でしたかしないかは想像におまかせします(爆)

姉にコッソリ言いたい事。。
某ペットボトルのお茶で、マスコットとかがおまけでついてくるのに弱くて
買うのはいいんだけど、ちゃんと一人で飲める量を買ってください

>>Φ氏乙！
待ってたかいがありました(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あねぱい氏、乙です。
義姉との恋…
萌えますな(^o^)丿

おねえΦ乙！
わざわざ書くってことは「した」わけですなｗ

Φ乙。
…最近「入浴剤」という単語に胸ときめかせている俺ｶﾞｲﾙ｡

エロいなあ・・・・

ひしゃくをくれ〜！

エロ杉。
ここを見る度に何度言ったことか…


「バール持ってこい」

（ホー○ック葱板店内工具コーナー）
(´∀｀)「おーいギコ君、ここにある『バールのようなもの』並べといて」
(ﾟДﾟ)「あ、はい、分かりました。…ってすごい量ですね」
(´∀｀)「某スレのコテのエロ度が急上昇してるからねー。多分これだけあっても2日持たないよ。ROMってる人も結構買っていくから」

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━━━━━━━━┛
━━━━━━━━┛
置いておきますね

さて、そろそろぱんだ氏の続報が欲しい訳だが。

　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　 ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　報告まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／ ⊂　⊂＿ )　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　青森りんご 　 |／

日曜かぁ・・・・最近デートらしいことあんまりしてないなあ

のんびりとね

デートなんてしたことねーよ

社会人2年目・・・
めったに休み無しでしんどい

現行スレ
リアルに姉が好きで告白した
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120996036/

まとめサイト
http://www.geocities.jp/middle_ane/

チン　　☆　　マチクタビレター　　☆　
　　　　　　　チンチン　　　　　　　　　　　マチクタビレター　♪
　　　　　　　　　　　♪　　　☆ チチン
　　　　♪　　　　　　　　　　　　　　　 .☆　 　マチクタビレター
　　　 　 　 ☆　チン　　　〃　 ∧＿∧ 　ヽ 　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　　　＿＿_＼（・∀・　）　／＼＿／　＜　 報告ﾏﾀﾞｰ？
　　 　 　 　チン　 　 ＼＿／⊂　　　　つ 　 　‖　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／| 　 　　 ‖　　
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|　 　　／|＼　
　　　　　　　　|　 　　　　　　　　 　 |／　

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿　ｒ‐<´　　ヽ
　　　　 マダー？　　 　 ,　' ´￣｀:::::::´￣::｀丶、 !
　　　　　　　　　　　　／:::::／::::::::::::::::::::::::､::::::::::＼
　　　　　　　　　　　/::::::: /:::::::::::,:::,::::::ヽ::::: ＼:::::::;:ゝ
　　　　　　　　　　 .':::::::::::!::::, :::/!::ﾊ::::::::ﾄ､::::::::ヽ::::!
　　　 　 　 チン　 !:::::::::: !:::i:::/ﾌﾉｰ}:::::ﾉ-ﾍ:::::::::｝::|
　　　　 ☆　 　 　 |:::!::::::_|:::ﾚ'　○　レ' ○ }::::::/ン
チン 　/　　 /´　 |:::!:::（_.|::⊂⊃　＿__　⊂⊃'ﾒj人
　　　 ,'　__〃　 　 !::l:::/::::!::|、 　 !　　 |　丿i:::{メ!　 ＼
☆　　! （　） 　 　 |:::!;':!::::i|::|::＞､ゝ--'＜/:人::ゞ'!　　　ヽｭ
　＼　:　 ｀＼　 _ノノ:!:|:::::ﾊ:{ﾍr:､レ′　/:∧::::＼＼_　 　○
　 　 ヽ　　　 Υ⌒ヽL!:::｛ ∨≧≦＞ノノ　 ヽ::::::｀iｰ―
　 　 　 ',　 　 {　　 （　）‐ﾍ | 　 {{　 〈　 　 　 |:ヽ:::::!
　　　 　 '.　　 ゞ二フ｀＼　 l 　 {{.__ノｰ 　 L,ｲ::::|ヽ::!　　､
　　　　 __ _＿_ __ ＼. 　 Υ⌒厂|　 　 　 ﾉ　|:::/　}:|　　 |
　 　 l´'ー――‐'｀l　｀￣ ゝ,_ﾉ｡｡j　　　_ノﾞ==ﾚ′ﾉﾉ　 .ノノ
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書き込んでも大丈夫なんだろうかとビクビクしながらも報告をば。

今日はMちゃんと映画見てきました。
今話題のアレを見たいとMちゃんが言い出したのがきっかけだったんだけど、
姉ちゃんが映画のような大きな音が出るものはＮＧなので、Ｍちゃんと二人でデートという事に。
姉ちゃんは快く送り出してくれたけど、今度何か埋め合わせしなきゃなぁ…。

一緒に家から出かけても良かったんだけど、
せっかくデートなんだから気分を出そうって事で、駅前で待ち合わせ。
腕を絡めるようにして手を繋いでくるＭちゃんと一緒に、近くの映画館へ向かった。
ぅあー、これは思った以上の恥ずかしさですよ。

やたらテンションの高いＭちゃんを見ると、恥ずかしいとも言えないまま、十分ほど歩いて映画館に到着。
俺「Ｍちゃん…アレ、かなり混んでるよ？立ち見かもねー」
立ち見なんて、小学生の頃ゴジラ映画を見に行った時以来だろうか。
Ｍ「混むだろうとは思ってましたけど…むー」
俺「どうする、止めとく？」
Ｍ「いえ、やっぱりちょっと無理しても見たいです。流行物は流行ってる時に見ないと、意味が無いんですよ」
そう言って屈託なくなく笑うＭちゃんに苦笑を返す。
俺「そんなもんかな。まあ、Ｍちゃんがそれで良ければ構わないよ」
Ｍ「それに立ち見だったら、二時間半くらいこうやってくっ付いてられますからね。あはっ♪」
そのまま腰に抱きついてくるＭちゃん。
うーむ、家ではあんまりくっ付いてこないけど、反動だろうか。
周りの目がめっちゃ痛いんですけど；

結論言うと、立ち見にはなりませんでした。
っていうか最近は立ち見ってあんまり無いっぽいんすかね？
定員以上の券は発行しないらしいっすね。
普段見に行く時は混雑を避けていくので良く分からないけど。

映画見終わった後、近くの喫茶店に入って、ここが面白かったとか、あそこがどうだったなんて話をした。
Mちゃんはせいぜい話題作り程度のつもりだったらしいけど、どうやら期待以上に楽しんでもらえてみたい。

Mちゃんは興奮気味に感想をまくし立てた後、ちょっと恥ずかしそうにミルクティーを啜った。
俺「今日は楽しかった？」
Ｍ「念願叶ってのデートですよ。どのくらい待ったかなんて、きっと○○さんになんか分からないんでしょうけど…。
だから、楽しいって言うか…凄く、幸せな感じ。○○さんとこうしていられるのは…」
にっこり笑って嬉しい事を言ってくれるＭちゃん。

Ｍ「映画も面白かったですけど、ホントはそんな事どうでも…その、手、繋いでください」
差し向かいの小さなテーブルの上に、Ｍちゃんの手が差し出される。
俺も手を差し出して、しっかりと指を絡めた。
Ｍ「…んっ」
指を絡めたまま手をきゅっと握ると、Ｍちゃんがピクッとなった。
目が潤んでる。
喫茶店にはそこそこに客がいたが、そんな事は気にならないといった感じのＭちゃん。
俺まで甘ったるい気分になる。

なんかその…神様ありがとう。

ｷﾞｬｰｰｰｰｰこんな時間にﾉﾛｹ　ら　れ　た　〜

ええい、きさまー。ネーさんというものがありながらー！(つд`)ﾉ━━━┛)д`)

────── ||──────────‐─────−───────　　　　　　∧＿∧
──────（＿）─､────────‐─────────-　（ ヽ　　　　　　 （； ´Д｀）　　　　　　 ノ ）
─────‐─（＿）_　＼────────‐──────‐── 　＼ ＼　　　　　_/　　/＿　＿_＿／ ／
───────/　 ＼ ∧_∧,〜　──‐───────‐──── 　　＼ ￣＼ ＼ 　　　 　/ / 　　　／
─────−─＼　　 ＼　　 ）＼────────────────　￣￣| ＼ ＼　 　/ /　|￣￣
─────−──ヽ　　 ￣ `ヽ　|─────‐───────‐─────　|　　＼ ＼/ /　　|
──―──────＼　 　`ー'ヽ, -'⌒＼─‐────────────　　　|___＿＼　/___＿|　←>>659
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──────────＼　　 　　/＼/ ──────────‐───‐─　　|　　 　/ /＼＼|
─────‐∧ ∧,〜　／　 ／　 ）　 `ヽ､ ──────────‐────　　|　　 / / 　＼＿＿__
──−──(Дﾟ（⌒￣ `ヽ'　 　＿/　　　　　）───────────‐──　　（　　/ /＿＿＿＿　　）
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'>＿＿ノ ─────────────　　　/　／ 　　　　　　/　／
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/.__）──） ）──‐────────‐─　　　 / ／　　　　　　__/／
─────‐ /（　ノ　ヽ､∧ ∧,〜──(__ノ ───‐───‐────−　　／／　　　　　　 （　/
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　(ﾟДﾟ,,)⌒￣`ヽ､ ────────────　　／／　　　　　　　　 ）/
───‐‐／`　―＼＿＿（　　ｰ＼　　＿」＿,∠⌒`ヽ──────　　__／／　　　　　　　　　 し′
───／───―‐/＿_〉＼　　　､ ( ﾉ　､ー'⌒`　　＼──‐─　　　　（　/
──／──‐──────＼　(＿ﾉ　　　）　＿,-―＿＼‐──　　　　） /
─／────────−──／'`　 　 く　＼───────　　　し′
────────────／ /､　　　　 >　　￣＞‐───‐───

ぱんだ氏こんな時間に報告乙です。
それでは、早速
(つд`)ﾉ━━━┛)д`)

>>ぱんだ氏
不意打ちはひきょうﾅﾘｰｰｰｰｗ

　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　 ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　修羅場報告まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／ ⊂　⊂＿ )　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　和歌山みかん |／

>>659
ぱんだ氏、ありがとう



それで続きは〜〜チン☆⌒ 凵＼(＼・∀・) まだぁ?

なにこの妄想スレ

ｾｸﾛｽシーンまだ〜？（AA略

なんとなく無言の時間が流れた後、恥ずかしさに耐え切れなくなったのか、Ｍちゃんが話題を変えてきた。
手は繋いだままだったけど。

Ｍ「○○さんは楽しかったですか？何か最初、機嫌悪そうでしたけど」
俺「あー、機嫌が悪かったんじゃなくてね。Ｍちゃん待ってる間、何かキャッチセールスっぽいお姉ちゃん達に絡まれちゃってね。」
Ｍ「へー、英会話ですか？」
俺「知らないよ。何か喫茶店で話だけ…とか何とか言ってたけど、しつっこくて」
年下っぽい派手めなお姉ちゃん二人組みでした。
何かお茶おごるとか何とか言ってたけど、男でもあの手の手合いはやっぱり恐いもんすね；

俺「俺、あの手のに何度か絡まれたことあるよ。そんなに騙され安そうなんかなー」
Ｍ「○○さんなら騙す方なんじゃないですか、ねー、女二人もたぶらかした○○さーん？」
ニヤニヤ…
俺「なんだよ、それ…。あんなんが幅利かすなんて、世間のモラルはどうなってんのかねー」
ばつが悪いのを隠すために冗談ぽく言うと、Ｍちゃんはくすくすと笑った。
Ｍ「あはは、モラルー？ふーん？へー？それも○○さんが語れる事じゃないですよねー」
俺「うぐっ、え、Ｍちゃんだって人の事言えないだろうがっ！」
Ｍ「まったくですよ。私、これでもクリスチャンだったのに。言っときますけど、地獄に落ちる時は○○さんと姉さんも道連れですからね」
ニコニコ笑いながら言う事じゃないです、Ｍさん；

俺「仏教に改宗しとけ。ウチは真言宗だ」
Ｍ「あはは、それも良いですね。仏教なら生まれ変わりとかありますもんね」
俺「そうそう。色々お買い得だよー」
Ｍ「ふふ…じゃあ、来世では今度は私が妹で兄さんと恋人になる役ね。
姉さんには十年くらい待ってもらおうかな…」
俺「ら、来世ではちょっと勘弁かな…orz」

今日はMちゃんはバスで、俺は電車で来ていたので、帰りは一緒に電車で帰る事にした。
さっきの喫茶店から、手はずっと繋いだまま。
Mちゃんに「ちょっと恥ずかしい」と言うと、Mちゃんはもっときつく腕を絡ませてきた。
俺「おーい、Mちゃん？；」
Ｍ「罰」
俺「はぁ？」
Ｍ「恥ずかしがった罰」
ぐはぁ、なんじゃそら。
俺は小心なのか、どうしても周りの目が気になってしまう。
というか、明らかにじろじろ見られてるよorz

駅を降りてからも、Mちゃんはずっとそんな感じで腕を絡めていた。
俺「あのー、Mお嬢さん？ちょおっと歩きにくいような…」
ぎゅむっ
更にきつく、腕を抱きしめるようにされた。
俺「ちょ、ちょっと…」
Ｍ「ペナルティ、２。もっと欲しいですか…罰？」
俺「いえ…」

このあたりはもう、俺にとってもＭちゃんにとっても地元だ。
今更Ｍちゃんと恋人関係だと思われて困るような事はないけど、いくらなんでもこれは恥ずかしすぎ。
ってかね!?上腕部がね、胸の谷間にね!?
更にはときどき肩にキス…というか、甘噛みしてくる。

俺は微妙に前かがみになりながら、家路を急いだ。

家まで後もう一息、という所で、Ｍちゃんに腕を引っ張られた。
俺「え、Ｍちゃん？」
Ｍ「・・・・・・・・」
そのまま路地裏に引っ張り込まれる、俺。
ま、まだ何かあるんでしょーか；

暗がりまで行くと、Ｍちゃんは俺にギュッと抱きついてきた。
俺「どうかしたん？」
Ｍ「…腕、組んだくらいでワイワイ言わないでくださいよ。」
俺「え…？」
Ｍ「好きな人と一緒にいて、こう、ギュッてしたり、されたりしたいのに…
人前だからって我慢してるのに、凄く、おかしくなりそうなくらい我慢してるのに…
腕の一本くらい貸してくれたって良いじゃないですか！？」
俺「Ｍちゃん……ごめｎ」
Ｍ「ホントは！もっとメチャクチャしたいんですから！！」
俺「んなっ…むふぅっ！？」
腕で強引に顔を引き寄せられて、いきなりキスをされた。
十秒くらい唇だけのキスをした後、Ｍちゃんは俺の胸に顔を埋めた。
俺は正直どうして良いか分からず、ただＭちゃんの頭を撫でる。

Ｍ「あはぁ…頭、撫でられてるだけでおかしくなりそです。
ねぇ、○○さんは何も思わないですか？
私のこと、ギュッてしたいとか、キスしたいとか、思わない…？」
潤んだ目で見上げてくるＭちゃん。
今ここでＭちゃんの期待を裏切っちゃ駄目なんだと思った。
俺はＭちゃんの顔を引き寄せて、キスをした。

そろそろ連投規制の予感がするのでおっきさせながら支援

>>ぱんだ氏
えーい、罪作りな男めw
(つд`)ﾉ━━━┛)д`)

ｾｸﾛｓ（ｒｙ

Mちゃん・・・ダークサイドに堕ちたなw

モラルぅ？喪米にはバアルがお似合いじゃくき――――！
(つд`)ﾉ━━━┛)д`)

深いキスをタップリ２・３分くらいした後、ゆっくり顔を離す。

俺「ご、ごちそうさまでした」
Ｍ「あはは、それじゃあ、でらっくすさまでした」
俺「なにそれ？」
Ｍ「お粗末なつもりは無いですから、ふふ」
俺「はいはい；」
もう一回軽くキスをする…俺のほうから。

俺「神様…俺の可愛い妹分は、いつの間にかこぉんなにアグレッシヴに育っておりました」
Ｍ「な、なんですか、それ!?」
俺「あはは…」


その後、何度かキスをしたあと家に帰りました。
その後も何か展開があるのかな、とも思ったけど、
意外にもMちゃんはそそくさと風呂に入って、そそくさと寝てしまいました。
ということで、今日のところはキスまででした；

俺もそろそろ寝ようかな。

ではﾉｼ