_,,.-‐''"i ヽ ヽ ̄`゙''ー-、_
, -'"/ i ヽ \ \`ヽ、
/ / / ヽ ヽ ヽ:. ヽ
,イ .:/: i ヽ ヽ ヽ.::.:.\
/ .:.: .:.:.: i:. :.:ヽ ヽ 、 、 ヽ.:.: ヽ
/:./.::: .:: .:::::: :ハ::: :..:.. . : .:i:.:ヽ:ヽ :. : :.: \:.:ヽ
/:./.::: .:: .::::,ィ:: ::i .|:::i:..:..:.:.:. :..:.:i:.:.:i.: :.i: ヽ:. :.:.ヽ\:.゙、
/:./.:::. :.:i.: :.:.:ハ:.:.:| !:.ト、:ヽ:.:.:. :.:.:ハ.:.:i:.:.:i:: :ト:.: :.:.:', ヽ!
i:.:|.:.:i.:. :.:i:.:.:.:.:i ';::.| ';.:!ヘ:.:ヽ:.:..: :.:.:i .l:.::!::::i:. :.:.iヽ:.:.:!:| !
|:.|:.:ハ:.::.:.i:.:.:.:.i_,.-弋!'"\゙、\ヽ:.::.::./`メ/!:.:i:.: :.::| i:.:.::|
|::| l ::!:.:.:i:.:.:.:.|_____-\-- ヽ、 ` }:::.ノ-/-ノイ'|:.:.:.:ノ .}:.:.|
| iヽ ::ト.├、:.:.i ̄i;;:} ̄ ̄ レ' I;:! ̄イi:.l:.:.::/ ノ:./ 私もそういう風に考えてた時期がありました
// ::{入Y:\゙、、″ _ノ ヽ ″ ノ レ'.:ノ //
//:: ::\ヾっ ヽ  ̄  ̄ ル'i /'"
//!: :.:.:i::.:`ー弋 ゝ ハ:|
// | : ::.:i:.:.:.:i:.:.:.::ヽ ヽ_;フ , イ i ハ|
// | :::.:.:.i:.:.:.:i:.:.::.:.:.|\ ,イ:.:i.:. i ハ
// |:.:.:.:.:i.::..:.:i:.:.:.:.::.| ` 、 __, ィ:.i:.:.:i:.:.:i:.: iハ
,' { |:.:.:.:.:i:.:.:.::i:.:.:.:r'ノ |ヽ、::i:.:.:i:.:.:i:.::. ハ
また立てたのかよ…
削除依頼出すか。
V の 字 …
\ \
ヽ 丶_
\ 、 '´ ,、`ヽ
i ,ノノ ))リ
\ |!il| "ヮノl| ヽ\、∧_∧’.:' ,
リ(^ヽ,ヽ, 丶__、゚Д゚ ;)∴;
とく/_=O=O=l|l,、,、,\'とノ" *.
>>1 ヽ_) " */ / 〈 '
(_(_)
斬 り !!
_
'´ ,、`ヽ
./ i ,ノノ ))リ . ,、,、,、,、,、
|!il| "ワノl|ぅ=l|l____l}
. / リ⊂)允iソ / / /∴;
. ノ く/_|jソ,) / / *.
// /
/ / / ,:’'
/ ,;’;’'
\ // '・’';
\\ / // .;'.;
\\ ∧/ /∧,;'
\(゚Д;/゚ ;),'
O\//とノ" *.
/:;"*./
>>1 (_(_)
>>1よ、スレと関係無いけど聞いてくれw
両親が海外転勤。僕は親戚のいる家の近くに家を借りて一人暮らしを始めた。
朝、新しい学校への初登校。緩い坂を降り、交差点にさしかかった。すると・・・、ドンッ!
トーストをくわえた同年代の女の子が走ってきて、ぶつかってしまった。
「いてて〜、どこ見てあるいてんのよ!」
「なっ!おまえこそ交差点に走ってくるなんて危ないじゃないか!」
「とにかく私は急いでるの!遅刻遅刻〜!」
「あっ!おい!財布、落としたぞ!おーい!」
女の子は走り去ってしまった。
どうしよう・・・、財布を警察に届けたいが、どこに行けばいいかもわからないし、僕も遅刻しそうだ。
とりあえず学校へ行って、帰りに届ければいいや。僕も学校へ急いだ。
遅刻ギリギリでセーフ。職員室へ行き、新しい担任の先生に挨拶した。若くて美人だ。
先生と一緒に教室へ行った。
「みなさん、転校生を紹介します。今日からみなさんのクラスメートになる、○○○君です。」
その時だった!
「あっ!ノロマ男!」「あっ!トースト女!」
声をあげて立ち上がった女は、今朝交差点でぶつかったトースト女だった!
「あら、あなたたち、もう知り合いなの〜?じゃ、○○○君はさやかさんの隣に座ってもらおうかしら。」
「ええ〜っ!(二人)」
「なんであたしの隣があんたなのよっ!あんたのせいで財布なくしちゃったんだから!」
あっ。そうだった。僕は財布を取り出して彼女に渡した。
「あ・・・、拾っててくれたんだ・・・。あ、ありがとう・・・。はい、これ。あとで食べようと思ってたんだけど・・・。あんたが食べなさいよ。」
彼女はカバンからポッキーを取り出して僕にくれた。彼女は照れ屋なんだろう。これがせいいっぱいの感謝の表現なのだと思ったw
ぬるぽ(~~)