エロゲに関する悲惨な経験 その73

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542名無しさん@初回限定
鏡花EDに到達
つまり鏡花は・・・ということなのだろうか?
某シーンを脳内でキャラ変更

「ソウジさん。正直言ってあなたが妬ましいです。遺品返したところで鏡花は絶対にあなたのことを忘れない。」
(!!)
「忘れるとかそんなんじゃないな・・・あなたは、もう、鏡花の心の一部なんだ・・・」
(亮・・・)
「だけど俺、何とかやっていきます。……初めて会ったときから鏡花の中にあなたがいて・・・そんな鏡花を俺は好きになった。
だから、あなたもひっくるめて鏡花をもらいます。」
(ソウジさん・・・あたしがこの人に会えたこと喜んでくれるわね)