ある日、僕が小便をしていると彼が隣にやってきてズボンのジッパーを下ろした。
僕達はほとんど黙ったまま同時に小便を終え、手を洗った。
「おい、いいものがあるんだ。」
彼はズボンの尻で手を拭きながらそう言った。
「へぇ。」
「見せてやろうか?」
彼は財布から一枚のCGをひっぱり出して僕に渡した。
それは大きな目に派手な髪形をした巨乳の美少女が精液まみれになって、
しかもバイブレーターを突き立てられているCGだった。
「凄いだろ?」
「確かにね。」
「家にくればもっと大変なのがあるぜ。」と彼は言った。
そんな風にして僕達は友だちになった。
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