つぶしたニキビの油を、料理に入れて、彼氏に食べさせるヒロイン
とってもピノコなヒロイン
むしろ無免許医師
しかもライバルは安楽死専門
いろんな漫画家が原画を担当
立原あゆみのは笑った
全身黒ずくめで、一日何回か西の方角に向かって跪いているヒロイン。
アパートに一人住まいだが、部屋にはなぜかごつい無線機がおいてあって、
定時になると、モールス信号で連絡を取っている。
たまにごつい男と真剣な顔で話し合っていたりもする。
んでもって、ことあるごとに主人公を旅行に誘ってきたりもする。
移動手段はもちろん飛行機。
「これ大好きなんだ。モグモグ……**くんも食べる? ハイ」
生でサワガニ食べ放題なヒロイン
ヒロインがすしあざらしのメスばかりだ。
海中で高速船の翼に衝突し、泣いて帰ってくるヒロイン。
950 :
名無しさん@初回限定:2006/04/13(木) 20:23:57 ID:Qxdcy+nK0
Hシーンが裸エプロンか、スクール水着か、二者択一を迫られるヒロイン
>>950 しかも一期一会が基本とばかりに一度選択すると他の選択肢が二度と出てこなくなる
レジストリまで弄るので再インストールしても駄目
生年月日が主人公と同じ日なので、義理の妹か義理の姉かの二択を迫られ、
その後オプションで、ツンデレ、腹黒、天然の三択を迫られて、
合計6種類のエンドがあるヒロイン
953 :
名無しさん@初回限定:2006/04/14(金) 07:02:59 ID:7EwKQqSG0
インリンより硬くイカリングを揚げることができるヒロイン
>>946 バッドエンドは
「○月×日には何があっても絶対に飛行機に乗らないでください」という手紙を主人公宛に送る。
そしてその日の午後、旅客機を用いたテロが発生。実行犯がヒロインであることをテレビにて知る主人公。
ヒロインがふたなり
>>955 それは普通にあるとおも
戦闘機オタなヒロイン
ペットの名前はファルクラム
ボディはセクシーダイナマイト(死語)
しかし振り向いたら顔はアナゴくん(CV.若本)
JAバンクのCM笑い死ぬかとオモタ
純愛甘々路線で進んできて、初体験となったとたん、
「あなたに処女をあげると言ったが!血の一滴もあげるとは言っていない!」
と、言い出すベニスの商人なヒロイン。
どうでもいいが、今、酒が入っているもんで、「ペニスの商人」とか、
処女膜やぶるのに、血を流させなければOKなのか?なら、針なんかで
少しづつ進めれば…とか、いらん想念ばかりがわいてくる。
>>956 実はそのペット、主人公のペット「フォックスバット」と結構仲がいい。
960 :
doku:2006/04/15(土) 18:31:40 ID:AbfmhWjV0
ハンドヘルドコンピューターつけてる
限定解除すると作る料理が5倍不味くなるヒロイン
本田宗一郎に関するエピソードを三日三晩語り続けるヒロイン
自宅の台所、ポリバケツの生ごみ中に犬の生首が捨ててあるヒロイン
「なぜか埼玉」か「演歌チャンチャカチャン」が十八番のヒロイン。
いつも口にタバコをくわえ、小瓶に入ったバーボンを手放さず、腰のガンベルトにはコルト・SAA、
頭にはもちろんテンガローハットな現代日本の幼なじみヒロイン。
お約束の朝起こしにくるイベントでは、玄関のカギを銃でぶっ壊し、
馬にまたがったまま室内に入ってくる。もし、遅刻しかけていようものなら、
主人公の両手を縛り馬にくくりつけて学校までギャロップで引きずっていく。
昼飯時には校庭で焚き火をして、その辺で撃ってきた鳥を丸ごと焼いている。
先生が注意しにこようものなら、横目でちらっと見てフッとニヒルな笑みを浮かべ
次の瞬間、ファニングで蜂の巣にする。
「ヤリマン」でググるとトップに自分のホームページが出てくるヒロイン。
>>967 それはきっと、真冬たんのホームページに違いないw
「さげマン」でググると自分のホームページしか出てこないヒロイン
カテジナさんか
「エロツンデレナース」でググると真っ先にヒットするヒロイン。
……いや、さいきん流行ってるみたいなんで。
972 :
名無しさん@初回限定:2006/04/24(月) 13:47:38 ID:bv7iRsTg0
やたらと政治主張の激しい子
幼なじみ二人組
片やネットウヨク
片やプロ市民
膣の感触が低反発なヒロイン。
尻はテンピュール
次スレ立てを>980に強制するヒロイン
エロゲキャラの年齢規制強化を肯定しているが故自分の存在を消そうとするロリヒロイン。
>>965 主人公と初めて結ばれた感激のあまり
「私のセックスはレボリューションだ!」
って繋がったまま叫ぶヒロイン。
裏表は無いが、前後も無いヒロイン。
>980に次スレ立てをお願いするヒロイン
埋めを梅とカキコするヒロイン
「1000まで埋めてもらえずに、落ちてしまうスレって…
生まれる前に殺されてしまう赤ちゃんみたいだと思うの…
‘尽くす事、全うする事’ができなかった…っていう意味で」
そんな話を、うつろな目と笑みで淡々と語るヒロイン。
埋めを産めとカキコするヒロイン。
しかもHRスレ住人。
エロシーンで卵を産み、主人公にオナニーして精液をかけるのを強要する
人魚ヒロイン
出会ったのは春。
あの時の彼女は10代の風貌だった。
「次は76年後にね」と眠ってしまったのは初夏のある日。
あれから20年経つ。
俺は今も童貞だ。
主人公の家にきて作ってくれる手作り料理が、魔女鍋なヒロイン
ぐぐれよ。