本格派近親相姦ゲー提案スレッド

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1名無しさん@初回限定
バカゲー、優柔な近親相姦はもう要らない。
淫乱、淫靡、背徳を基調にした本格派の近親相姦ゲーのアイデア
について提案し合うスレです。脱線逸脱ノープロブレム。
板違いだの長文だのと狭量な事は言いません。
積極的に妄想を爆発させましょう。
提案は、散文、概要、箇条書きを基本としつつも、
形式にはこだわりません。
2名無しさん@初回限定:05/02/17 19:59:48 ID:bj0qfZKs
提案例1

題名:相姦家庭
原画:MARUTA(丸田道場)
メーカー:
登場人物:主人公、実母(会社員)、父(仕事人間)、妹(隠れ淫乱)

概要:仕事人間の父に半遺棄状態にされていた母の不倫によって、
  二人は離婚することになった。直接の原因が自分にあるとはいえ、
  独りになりたくない母は、事情に理解を示す主人公を情夫とする
  ために主人公に肉体を奉げる。主人公もこれを受け入れ、母の元に
  残ることになる。
  しかし、遺棄は仕事への専心のみに起因するのではなく、父と妹の
  肉体関係にあった。それを知った主人公は・・・。
3名無しさん@初回限定:05/02/17 20:01:30 ID:bj0qfZKs
提案例2-1

題名:複合家庭内不倫
原画:堀部秀郎
メーカー:
参考文献:牧村僚『熟妻と少年・個人授業』
    【第五章 相姦!甘い肉香の淫母】

登場人物:

主人公(中学生)
実母(物心両面で充実した主婦)
父(普通人)
実姉(少しサド気があり淫乱。弟や父を誘惑する)

友人(小学校からの友人)、
友人母(強淫乱。夫が交通事故を機にインポ化し、
    息子を求めるようになる)
友人父(蹴球王ペレ化。妹の心身ともの献身で回復)
友人妹(普通にHに興味がある14歳。兄ちゃん子でありパパ子)
4名無しさん@初回限定:05/02/17 20:02:23 ID:bj0qfZKs
提案例2-2

@プレイヤーは主人公だけでなく、エンドを迎える毎に、
 母、父、姉、友人、友人母、友人父、友人妹を操作できるように
 なる。こうすることで、子母、弟姉、父娘、兄妹だけでなく、
 母子、姉弟、娘父、妹兄のように様々なシチュ、視点からの
 近親相姦を 余すところなく楽しめる。

A様々な組み合わせのスワッピングの設定も容易。
 原作では、実母と友人母を交換していた。

概要:良き夫、二人の子供に恵まれ、経済的にも精神的にも充たされていた
   実母。だが、その一方で刺激の無い平穏な日々に一抹の物足りなさを
   無意識的に感じていた。その偽りの平安を終局に導く第一の事象が起きた。
   主人公が実母の下着と写真を用いて自慰に耽っていた事に気付いたのだ。
   息子の部屋に入り込み、満たされぬ思いと共に吐き出した邪な思慕
   の粘液が付着した下着をあさる実母。息子の部屋で手淫に耽り、
   自分への思慕がこもった粘液を自ら子宮に塗付する日々が続いた。
   第二の事象が起きた。息子が見知らぬ下着を持っていたのだ(後に、
   友人母のものと判明)。これの詰問を口実に息子との禁断の関係を
   開削し、ついに情愛あふれる母子相姦に至る。
   一方、友人宅でも、友人父のインポ化を機に、淫母が息子に積極的に
   迫り始めていた。
5名無しさん@初回限定:05/02/17 20:06:19 ID:bj0qfZKs
提案例3-1

題名:実母妊娠
原画:安藤智也
メーカー:アトリエかぐや
登場人物:主人公(高校生)、実母(主婦)、父

2ヶ月前、母(36)と関係を持ってしまいました…。
母とはもともと仲が良く、話しもしょっちゅうする方でした。
俺は父とは仲が悪いので、ほとんど会話は母とばかり。
母が17の時の子なので、年的にも近い親子です。関係を持ったのはある日の晩、父は仕事が
夜遅くまであるので帰りは12時頃。晩御飯の支度を手伝い母と食事をし、TVを見ながらソフ
ァーでくつろいでたらつい寝てしまいました。ふと目が覚めると隣で母も爆睡状態。寝顔な
んてめったに見れるもんじゃなく、しかもこんなに近くで見る事は初めてです。よく見ると
とても可愛く見えてしまい、もともと若く綺麗な母なので変な感覚がありました。
そして…自然と寝てる母に軽いキスをしてしまったのです…。した瞬間、ヤバイ!と思いま
したが、母はすぐに目を覚まし「あれ…寝ちゃったのか〜」といいつつも俺がキスした事を
わかっているようでした。俺はその場を離れ部屋にもどりドキドキ!!音楽かけて気を紛ら
わしていました。1時間くらいしたら部屋をノックされ、「コーヒー入れたから持ってきた
よ」と母がきました。俺は母の様子をうかがいながらコーヒーを飲んでいると…。
6名無しさん@初回限定:05/02/17 20:07:36 ID:bj0qfZKs
提案例3-2

母が「さっき、、キスしたよね?ぶつかっちゃった?」と聞かれてしまい…正直に
「唇見てたら自然
にキスしちゃった。ごめん。」と言いました。母はそれに対し「あなたは17の時の子で、す
ごく苦労したんだよ。でも若いお母さんになれて嬉しいけどね♪お母さんの事好きなの?」
と。俺は好きは好きでも母に対しての通常の好きだけしか持っていないと思ってたんですが
その時は女として見えてしまい、また母にキスしてしまいました。
母は拒みもせず、ディープキスを何度もしました。俺はダメだと思いながらも、母の胸を揉
み、興奮状態でした。そこで母はシャワー浴びに行こうと、俺の手をひいて風呂場までいき
ました。母の裸を久しぶりに見てびっくり。胸は全然垂れてなく、かなりの美巨乳!お尻の
形も良く、さらに興奮して股間はビンビンでした。母は俺の身体を洗いながら「おっきいね
ぇ♪」と触られました。母も緊張しているのか、あまり目は合いません。次に母の身体を洗
いながら、胸を揉み、アソコを触り、またキスをしました。シャワー後は俺の部屋のベッド
に腰掛けキスを繰り返してると、「舐めてあげるから横になって」とフェラされました。凄
いバキュームフェラでジュボジュボと音を立てながらの凄いフェラです。タマも口に含みし
ゃぶってくれました。母は「あなた何人の女の子としたことあるの?」と聞かれ、「5・6
人だよ」と答えると「お母さんの方がフェラ上手でしょ?どう?」と言いながらもっと激し
くしゃぶられてよだれでびしょびしょでした。
7名無しさん@初回限定:05/02/17 20:09:18 ID:bj0qfZKs
提案例3-3

遂に我慢できなくなり、母に「もうダメ、出
る!」母は「いいよいっぱいだしなさい」と言ってくれたので口の中に発射…あまりの気持
ちよさにチンポはビクビクでした。次は母を責める番。乳首を舐めながらクリをいじったら
母は「あ…うん…いい」と言い出したので指を入れ激しくいじっていたら潮を吹いちゃって
シーツはビショビショ…。もう興奮を抑えられずにマングリ返しでべろべろ舐めてました。
母は「恥ずかしい!ダメだよ!やめて!」と言いましたが、顔を見るととても感じているよ
うなので続けました。舐めてる間はこれまでしてきたSEXとは格段に違い、母とやっている
!でも一人の女性としても魅力がある。そして嫌いな父から母を奪ったような感覚に凄い充
実感があり狂ったように母の身体を舐め、いじりまわしてました。
8名無しさん@初回限定:05/02/17 20:10:08 ID:bj0qfZKs
提案例3-4

母が「入れて、お母さんのここに早くいれて!」と母も狂っているようでした。まずは正上
位で挿入しキスをしながらガンガン突き、続いてバックで母の綺麗な尻をわしづかみにし汚
してやりたいとまで思いながら突いて突いてつきまくりました。バック状態で母は「イクー
!あー気持ちいい!!!」と叫び身体をビクビクと痙攣させ動かなくなりました。そんな母
を無理やり起こし、次は騎乗位で挿入!下から見る母の巨乳が最高で、プルプルと動いてま
す。それに俺はしゃぶりつきよだれでびしょびしょに…母に「入ってるとこちゃんと見せて
」とお願いすると、母はひざを立ててはっきり見えるようにゆっくり上下に動いてくれまし
た。しかも上にあがる時はめいっぱい絞められ、かなり気持ちよく。今にもいきそうです。
俺「もういきそうだよ!」母「中に出してもいいよ」これは出すべきか考えるとこなのでし
ょうけど、その時は出すしかありませんでした。母の中にたっぷり出し、今までに味わった
事のない満足感を得られました。中だしってすげー気持ちいけど、相手が母なだけにもっと
最高でした!たまりません!
SEXが終った後は、ベッドでゆったり絡みあいました。凄く幸せな気分になりつつも終った
あとは気まずくならないか心配でした。しかし、母は次の日もいつも通り明るく接してくれ
ました。そして、父が帰ってくるまでの時間は週2〜3回やってます。母は気分が高まると
中だししてとせがむので妊娠しないか心配です…。いつまでこういう関係が続くかはわかり
ませんが、今の所はお互いに楽しいので続いてます。
9名無しさん@初回限定:05/02/17 20:42:15 ID:p5Q482X/
何で母子相姦ばかりなんだよ。
父子相姦のほうが萌えるだろ。
10名無しさん@初回限定:05/02/17 22:36:05 ID:4oddtgIm
王道の兄妹相姦も忘れちゃいけないぜ!
11名無しさん@初回限定:05/02/18 00:52:32 ID:o1h5Tpd9
>>9

12歳の娘、涼とセックスしています。
2年前からの関係ですが、去年の秋、妻に涼とセックスしているところを
見られてしまい、離婚する羽目になってしまいました。
妻が社交ダンスを習いに行く毎週金曜日と土曜の夜、7時から10時までが
涼と私のセックスタイムだったのですが、金曜日の夜、涼と私はいつもの様
に一緒に風呂に入ってから、涼のベッドの上で四つん這いになった涼を後ろ
から夢中になって攻め立てていた時、涼の部屋のドアが急に開いて、妻が恐
ろしい形相で立っていたのです。
妻は涼の髪の毛を掴むと、ベッドから引きずり下ろし、私ではなく涼の事を
「ドロボウ猫、淫乱!」等と
悪し様に罵り、その晩のうちに荷物をまとめて、実家に帰ってしまいました。
12名無しさん@初回限定:05/02/18 00:53:27 ID:o1h5Tpd9
その後は、自業自得では有るのですが、自分の親、妻の両親にも弁解できず
『私の会社での不倫』が原因ということで、慰謝料をたっぷりむしり取られ、
10月に正式に離婚、涼との二人暮らしが始まりました。
離婚のごたごたで、9月〜10月は二人ともセックスする気にもならず、
単なる親子、って雰囲気で暮らしていたのですが、私が夜遅く帰った時に
自分の部屋でオナニーしている涼の姿を見てしまい、その晩から復活、
今では私のベッドで毎晩の様にセックスし、寝るようになっています。
12歳ですが、背は160センチちょっとあり、バストもまだAカップですが
私とセックスするようになってから、体つきも急速に大人びてきて、
バックから攻め立てられるのが好きなようで、切ない喘ぎ声を上げて私の
動きに応えてくれます。
金曜日の夜は、毎週2回か3回はセックスし、二人とも泥のように眠りに
つきます。
13名無しさん@初回限定:05/02/18 00:54:21 ID:o1h5Tpd9
34と12歳のセックスですが、親子だけの特別な相性の良さでしょうか
涼のキツイアソコにくわえ込まれたまま、私のペニスは2回目の射精が
終わるまでは、小さくなった例しがありません。
今年の4月から、ロスへの転勤が決まっているのですが、向こうで涼を
妊娠させてしまおうかと、本気で思っています。
今は、ほとんど膣外射精で、涼の中に射精するのは、月の内2,3回ですが
涼の中に射精するときの気持ちよさは、格別です。
涼も中出しされるの気持ちイイといいます。
さすがに日本では、近所の目もあり、小学生の女の子が腹を大きくするわけ
にもいけないでしょうが、ロスであれば、社宅でもないので・・・
14名無しさん@初回限定:05/02/18 02:39:17 ID:+XwLHb6L
祖母孫姦とかはどうよ?
15名無しさん@初回限定:05/02/18 20:05:32 ID:b4g9bUQd
どシリアスな兄妹ものを

原画・影乃いりす
シナリオ・田中ロミオ

で作ってくれ。
16名無しさん@初回限定:05/02/19 18:32:34 ID:oIQoEXqJ
(゚∀゚)イイッ
17名無しさん@初回限定:05/02/19 19:48:26 ID:YcWnnqvF
つか突き詰めると二卵性双生児の近親相姦に行き着きそうな
エロマンガではよくあるネタだがエロゲではあまりないな、ってか規制で当然か
18名無しさん@初回限定:05/02/20 16:22:01 ID:lcUdb09L
今なら出来るんちゃう?
19名無しさん@初回限定:05/02/21 13:58:11 ID:yCv2i4bT
叔母風呂あたりならやりそうだな
20名無しさん@初回限定:05/02/22 07:48:03 ID:Juq6zADA
叔母風呂なら原画山咲梅太郎だな!
21名無しさん@初回限定:05/02/22 09:09:14 ID:TWOEbX4d
>>9
僕に喧嘩を売ったな?

母さんが出て行ってやっつけるってサ!
22名無しさん@初回限定:05/02/23 06:12:37 ID:se/ZNMm0
ババァはイラネ
23名無しさん@初回限定:05/02/23 12:23:45 ID:fYFkQPPy
最初からお兄ちゃんラブの妹じゃなくて、
普通に兄妹としか思ってないのを、
あの手この手で口説いていく
展開キボン
24名無しさん@初回限定:05/02/23 14:11:19 ID:LMqbqNAM
口説く兄って斬新かも
25名無しさん@初回限定:05/02/23 17:08:26 ID:53LGCnQM
こたつで寝ている姉または妹の身体を
コソーリいじりまわすエロゲーがやりたい
26名無しさん@初回限定:05/02/24 06:49:48 ID:Cu5d0pIe
TEA TIMEにでも頼め
27名無しさん@初回限定:05/02/25 05:32:33 ID:Ll2NjYbK
あげ
28名無しさん@初回限定:05/02/25 11:16:07 ID:rkth8/Mu
17
俺も双子の近親相姦キボン
さらに言うなら親バレも
29名無しさん@初回限定:05/02/25 15:06:56 ID:Ll2NjYbK
凡百のライターなら序盤からお兄ちゃん好き好き光線出しまくり妹と中盤から色々あって
エチシーンに突入して終盤親バレして何故かハッピーエンド。

君ならどーする?
↓↓↓
30名無しさん@初回限定:05/02/25 18:27:33 ID:FydHRM11
        ____
       __,,,,--':::::::`-,,__
       /:::::,-、::::::::::::::::::::::'')
      i'":::て~~"''-、;;;;;;;;;;;;ノ
      |::::∠,  、''::::::;;;;;}/
____,,,-''":(d{ ニェェV/ィェ{>==''"二"''ヽ
::::::::::::::::::::::::>|ヽ ' ̄ .} ̄ノ---、――――--、
::::::::;;;;;;-,--'|i.!_ '< 、_ ニィ'i    "''-、;;;;;;;;;;;;;
-''";;;;; /  ヽ、ヽ, `、ニ',イ     ノ;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;ヽ、  >- `-―'<,    / ̄`---
-''" ̄  ,><"      ">-- ,,_____      どうする どうする どうする
  _,,-''"   `''-----―'二---―''" 7 /
-''"---―――''"ニ ̄ ̄     ○/  /     君なら どうする!?
○        /  }         {  / /
|        ノ _ノ__,,- -----、 /  /
|       /,,-''" )  ___,, --' /  /
|     ノ     ' ̄ ヽ   ○ ノ  人
| ○_/   / .)__,,-〈   / /   \
|/  `ヽ......:::::― ) _,ノ   | .|     \
|     );;;;;;;ヽ、 - '"_,,)    | /
|    /_,,-、_______)-'     |/
31名無しさん@初回限定:05/02/26 11:55:48 ID:0fG4r3RN
ツンデレ妹なんてどうだ?
馬鹿だの近づくなだの最初は罵っていて
だんだんと本心を出してきて甘えてくるようなのはどうよ
具体例 姉2の要芽お姉様 妹版
32名無しさん@初回限定:05/02/26 20:35:43 ID:DLbiakl+
あんまり珍しくない飢餓する
33名無しさん@初回限定:05/02/27 17:18:28 ID:lfX0p9l0
姉しよなんて本格的近親とは程遠い、ただのバカゲーだしな。
34名無しさん@初回限定:05/02/28 05:04:07 ID:xUnV6jFB
すまん初心者なんで勘弁してくれ
35名無しさん@初回限定:05/02/28 20:11:15 ID:daaG9jsj
題名:実姉不倫
原画:安藤智也
メーカー:アトリエかぐや
登場人物:主人公(会社員)、実姉、、妻(主婦)、娘

私と姉が近親相姦の関係になって4年になります。姉
とは02年の12月、クリスマスの時期に二人で海外旅行をしてきました。
姉はバツいちの独身、私は8歳下の妻との間に6歳の娘がいるので、私と姉
の関係は近親相姦であるだけでなく、不倫でもあります。いつも私と姉は姉
のマンションでセックスをしています。私のマンションは妻の実家には近い
のですが、職場からは遠く、残業で終電に間に合わない時や出張が続く時は
職場の近くのカプセルや格安のビジネスホテルを使っていました。姉と関係
を持つようになってからは、妻に疑われずに泊まれるようにということで、
姉はマンションを私の職場の近くに移しました。当然、妻は私が姉のところ
に泊まることには大賛成でした。何よりも出費が掛からないことと、浮気の
心配がないことをその理由に挙げていました。まさかその姉と私が肉体関係
にあるとは夢にも思っていないことでしょう。通常、私は姉のマンションに
週に2、3回泊まります。ウイークデイに1、2回、それと週末です。冒頭
でも言いましたが、昨年の12月末に姉と二人で海外旅行をしてきました。
これは以前からの計画です。近親相姦のカップルならおわかりかと思います
が、普通のカップルみたいに人前で手をつないだり、いちゃいちゃしたりで
きませんので、あまり日本人が来ないような海外の街で手をつないで誰にも
気兼ねなくキスをしたいという「夢」を姉が持っていました。今回はそれを
実現したわけです。私は仕事柄年に4、5回海外出張がありますので、妻に
は通常の出張ということで十分ごまかせました。
36名無しさん@初回限定:05/02/28 20:11:59 ID:daaG9jsj
ただし、全額自費になりま
すので、航空運賃と宿泊費の半分を姉が負担してくれました。姉は実家には
内緒にしていました。私たちは目的の国に着いた後、国内線に乗り換え日本
人があまり来ない都市に移動しました。雰囲気の良い街でありながら日本で
あまり紹介されていないため、日本人はまず見かけません。ホテルにチェッ
クインし部屋に入った時、私と姉は強く抱き合い激しくキスをしました。お
互いの体と唇を強く求め合い、お互いの息が乱れているのが分かりました。
私は姉をベッドに倒し、姉のうなじ、耳、首筋にキスをしながら、姉のス
カートの中に手を入れ激しくアソコの上を触りました。我慢できずに姉のパ
ンティの中に手を入れアソコを触ったところビショビショに濡れているのが
分かりました。私が「ねぇ、いい?」と聞いたところ、姉から「飛行機にず
うっと乗っていてシャワーを浴びてないからダメ、シャワーの後にしよ。そ
の代わり、シャワーの後にうんとサービスしてあげるから」と言われたの
で、取りあえず外で夕食を済ませてからシャワーを浴びようということにし
ました。夕食を取るため私と姉はホテルを出ました。
37名無しさん@初回限定:05/02/28 20:12:52 ID:daaG9jsj
姉は私と手をつないだ
り手を組んできたり、歩きながらキスをしてきたりして歩いている間中私に
じゃれていました。日本では人前で一度も手をつないだりしたことがなかっ
たので、最初は緊張しましたし、人前で初めてキスをした時は、そこが外国
で私たちを知っている人が誰もいないと分かっていても心臓がドキドキして
いるのがわかりました。初めて人前で姉とキスをした後、姉の目から涙がこ
ぼれているのがわかりました。いつもは明るく活発な姉にしては意外な一面
でした。私は立ち止まりもう一度姉にキスをして姉の涙を私の唇でふき取り
ました。すると姉が私の胸に顔を埋めて「凄くうれしい。このまま二人でこ
こで暮らせたらうれしいのにね。幸せになりたいね」と姉が言いました。そ
の晩、外で食事を取った後、一緒にシャワーを浴びてすぐにベッドに入りま
した。緊張していたせいか私はすぐに行ってしまいました。生理が近いので
大丈夫だけど心配だからということでコンドームをつけました。久しぶりの
セックスだったので、凄い量の精液でした。姉は私がはずしたコンドームを
手に持ちその重さで楽しんでいました。「貯まってたのねー。気持ちよかっ
た?」なんて言ってました。デジカメに姉の裸を撮ってほしいと言われたの
で、姉の裸を10枚ほど様々なポーズで撮りました。当然アソコが露骨に見
えるようなものも撮りました。ポーズは全て姉が決めました。姉は1月に
39歳になりますが、肌は白く痩せている割に胸も大きく全く垂れていませ
ん。むちむちとした色気のある体です。これまで10人以上の女性と関係を
持ちましたが、姉を越える体を持った女性はいませんでした。また、顔も弟
の私が言うのも変ですが、十分美形だと思います。
38名無しさん@初回限定:05/02/28 20:13:40 ID:daaG9jsj
クリスマスイブの晩、私たちはオシャレなレストランで夕食を取った後、タ
クシーで街の中の綺麗な場所を走ってもらった後、部屋に戻りました。部屋
に戻るとホテルから冷えたシャンパンのプレゼントがテーブルの上に置かれ
ていました。私と姉は着ていた服を脱ぐとそのままベッドに入りました。そ
の晩はとことん愛し合うという約束でした。私たちは永遠に続くと思われる
くらいキスをしました。私は姉のからだを隅から隅まで舌と唇で愛しまし
た。その間絶えず姉のアソコをどちらかの手でなでていましたので、溢れる
ぐらい濡れていました。そして姉の一番弱いクリトリスを丁寧に触っていた
ら、突然、姉が体を硬直させ行ってしまいました。次には姉が私の全身を舐
めてきました。女性に体を舐められるのは初めてでしたので、感じっぱなし
でした。特に背中と首筋のを舐められているときは声が出てしまいました。
姉は私の背中を舐めながら後ろから私のアソコをしごき始めました。あまり
の気持ちよさに直ぐに行きそうになってしまい、「出ちゃいそうだ」と言っ
たところ、姉が私のものを口でくわえフェラを始めました。アッという間に
姉の口の中で行ってしまいました。姉は少しまずそうでしたが全部飲んでし
まいました
39名無しさん@初回限定:05/02/28 20:15:03 ID:daaG9jsj
私は放心状態で動けませんでした。冷えたシャンパンを飲んだ
後、今度は69のスタイルで2人でお互いに舐めあいました。姉は姉のアソ
コを私の顔に押しつけてきました。これは感じているときの姉の癖です。私
のモノをくわえた姉の口から「ン〜、ン〜、」といったあえぎ声が聞こえて
きます。姉のアソコから溢れてくるヌルヌルのジュースで姉のクリトリスを
刺激していたところ、姉が「もうだめ、いっちゃいそう。お願い入れて」と
いっておねだりしてきました。姉のアソコはすでにビショビショで激しく腰
を動かしてきます。周りの部屋に聞こえてしまうのではというような声で
「すごい、すごい、」、「もっと、もっと強く抱いて」と言いながら私の体
にしがみついてきました。同時に姉の腰の動きが一段と激しくなりキスを求
めてきました。姉が「行ってる、行ってる、行ってる」と言い行きました。
そして私に「あなたも行って、大丈夫だから思い切り中で行って」と言った
直後、私は姉の中で激しく果てました。何度も何度も姉の中に私の精液をは
き出しました。二人ともそのまま寝てしまいました。夜中に姉がトイレに行
くので目が覚めました。姉から「もう一回しよ」と誘ってきました。実は姉
も生だしが好きなのです。結局朝までに計3回しました。翌日は昼過ぎまで
寝ていました。午後に買い物をして、翌日は空港に向かいました。日本への
帰国便の中で姉から「○○ちゃん(私の妻)と別れて私と暮らさない?」と
突然言われました。私が困ったような顔をしていると「冗談よ。あなたには
無理よね」と言っていましたが、結構真剣な顔をしていました。何となくこ
れから先、姉が暴走しそうで少し不安です。
40名無しさん@初回限定:05/02/28 20:21:47 ID:daaG9jsj
娘の年齢は6歳だが、これを15歳ぐらいに修正して
父を伯母から、セックス攻勢で奪還すべく尽力して欲しいものだ。
41新米プランナー兼ディレクター:05/03/01 02:01:41 ID:iL+XcdPN
姉が39歳ってことで、それ以上の年齢はキビしそう

ということで、

姉と主人公が二卵性双生児で生まれて
奥さんが16歳の時に出来ちゃった結婚すれば
15歳の娘さんが誕生

ライターさん再降臨キボン
42名無しさん@初回限定:05/03/01 19:52:30 ID:Xzu2zWEL
題名:実娘
原画:聖少女、堀部秀郎、かわらじま晃、ウエノ直哉
登場人物:主人公、実娘、妻

自分の子供から愛されるというのは幸せな事なのか?それとも不幸なのか?
私も一生この問題を抱えて生きていく人間です。
女性から誘惑されて誘いに乗らない男性は少ないでしょう。
しかし誘惑してきた女性が血の繋がりを持った人間ならどうなるでしょう?
何人の男性が、それを断りきれるでしょうか?
もし路上でインタビューされたら、全員が断るに決まっていると答えるでしょう。
しかしインターネット世界では真実の答えを聞く事が出来ました。
私と同じ選択をしてしまった人間が多い事を知る事が出来ました。
罪悪から開放される事は無いですが、気持ちは多少楽になりました。
タイトルに書いたように私は血の繋がりのある本当の娘と肉体関係があります。
あの子が私に対して恋心的なものを持っている事は気づいていました。
しかし私はそれが嬉しい事と思ってしまい、あの子を甘やかし過ぎました。
妻から何を言ってきても、全て妻の嫉妬と片付けていました。
大人になればいずれ離れていくのだから、今だけでも楽しもうと思っていました。
しかし娘は大きくなるにつれて、妻に隠れて私に甘えるようになりました。
中学生になったばかりの娘が甘えている時、両目を瞑った事がありました。
娘が『なーんだ、つまんないの。あげようと思ったのに』とその後言いました。
あの子がキスを要求してきた事を知って、私は困りながら嬉しいとも思いました。
この時、事の重大さに気づいていれば引き返せたかもしれません。
43名無しさん@初回限定:05/03/01 19:53:26 ID:Xzu2zWEL
自分の中でも娘とキスをするチャンスだったと後悔をする心が芽生えていました。
『今度同じような事があったらキスをしよう』私はそう思ってしまいました。
そして予想通りと言って良いのか、その時が本当に訪れました。
やはり妻がいない時で、今度は明らかにキスのシュチュエーションでした。
私は両肩に手を置き逃げない事を確認して、娘の唇へと引き寄せられていきました。
私もキスしたかった事もあり、触れるだけのキスではありませんでした。
しっかりと自分の唇を娘の唇へ密着させて、既成事実として十分すぎるキスでした。
やはりというべきか、あの子はファーストキスだったようでした。
キスを終えると娘は私にしがみつくように抱きついてきました。
このキスは絶対にしてはいけなかったキスだったのでしょう。
この時から娘は加速的に私を妻から奪おうとする行動に出るようになったのです。
あの子は妻のいる所でも構わずに私に甘えだしました。
月日が流れるにつれ、妻と娘の雰囲気は一層悪化していくのが私にも分りました。
そして妻のいない所では、より私に甘えだしてきました。
すでに誘惑と言っていいくらいに娘は体を有効に使って私の気を引こうとしました。
妻が後ろを向いている時に、娘からキスをしてくるようにもなりました。
ここまで来てしまったら誰でも度が行きすぎている事に気づくでしょう。
ここで私は自分がしてきた大変な過ちに気づきました。
44名無しさん@初回限定:05/03/01 19:54:38 ID:Xzu2zWEL
そして、なるべく娘から遠ざかろうと意識するようになりました。
これには娘の体が成長してきた事も関係があります。
もはや甘えられて女を感じてしまうほど娘は女として育ってきていたのです。
しかし、すでに引きかえす事など出来ない所まで来ていたのです。
娘は私に冷たくされたと言い出して部屋に閉じこもってしまいました。
妻の言う事など聞く耳も持たず、私も困ってしまいました。
この時は娘も中3になっていたので来年の事を考えると何とかしなければいけません。
娘は私一人だけなら部屋へ入れてくれました。
何とか話し合おうと思うと、娘が紙にボールペンで字を書き始めました。
その紙には『愛しています』と書かれていました。
自分では分ってはいましたが、はっきり告白を受けると動揺してしまいました。
娘はもう一度ペンを取り『一人の女性として愛してほしい』と書きました。
どうすれば良いのか私には思いつきませんでした。
娘が先に動いて私を優しく抱きしめてきました。
私は『分ったから閉じこもったりするんじゃない』と言うと部屋を出ました。
娘は部屋から出で来るようになりましたが、この後どうすれば良いか困りました。
私にとっては更に悩む結果となってしまったのです。
この問題は妻がいない時に話し合わなければならない事であり相談すら出来ません。
もっとも妻も『あの子の事は全部あなたに任せるわね』と言うだけです。
私は妻のいない所で話をしようと思い、娘をカラオケボックスへ連れていきました。
せっかく来たので娘と少しカラオケを楽しんだ後、本題の話を切り出しました。
『気持ちは嬉しいが親子だから一人の女性としては見れない』と私は言いました。
ありきたりですが他に言う言葉が分りませんでした。
そして嘘の言葉だという事も自分で分っていました。
どうしても娘を一人の女として意識してしまう自分を恥じました。
45名無しさん@初回限定:05/03/01 20:01:05 ID:Xzu2zWEL
『キスしてくれたじゃない』娘にそう責められて何も言えなくなりました。
娘とは最初のキス以降も何度かキスをしてしまっていました。
娘の中では『初めてキスした瞬間から恋人になった』との事でした。
思い当たる事だらけで何も反論は出来ませんでした。
実際に私と娘は、あのキス以降は付き合っているのと同然だったかもしれません。
『お母さんの方が私よりも大切なの』と問われ何も答えられませんでした。
娘を説得するどころか、自分の負い目をはっきりと知らされる結果となったのです。
家へ帰ってきた時、車の中で娘に腕を掴まれキスを要求されました。
柔らかくて可愛い唇にキスをしたくなる衝動が私を襲いました。
しかし今ここでキスをしてしまったら絶対にダメだと自分に言い聞かせました。
娘はキスしてくれるまで車から出ないと言い張りました。
私は心を心を鬼にして、娘を車へ置き去りにして家へ入りました。
娘も諦めて、しばらくして家に入ってきましたが部屋へすぐ行ってしまいました。
キスしなかったのは父として当然ですが、娘の事が心配になりました。
やはりというか娘は翌日になって学校へは行きたくないといいだしていました。
妻に説得させるのは逆効果なのは明らかでしたので妻には娘に構うなと言いました。
妻も付き合ってられないといった感じで私に全てを任せました。
46名無しさん@初回限定:05/03/01 20:05:16 ID:Xzu2zWEL
その日、娘は学校を休ませる事にして、夜に私は娘の部屋へ入りました。
今度は娘の気持ちを知っている事もあり私も緊張しました。
どうやら娘は私が来る事を待っていたようでした。
部屋へ私が入ってくるなり抱きついてきました。
しばらく無言のままずっと娘に抱きしめられていました。
そして娘は抱きしめるのを止めると顔を上げ目を瞑りました。
私は小さな声で『それは止めておこう』と言ったのですが娘は目を開けませんでした。
本音として娘とキスしたいのは確かですが、私は『仕方がない』と自分に言いました。
そして私は娘の要求通りに、唇にキスを与えたのです。
娘が唇を開いたのが分り『いけない』と思いましたが私も煩悩がありました。
結局、娘の望み通りに私と娘は『大人のキス』をしたのです。
娘の望みとは言っても、私も娘とこのようなキスをしてみたい心がありました。
私は音を立てないように気を付けながら、娘と舌を絡ませていきました。
一度唇が離れて目が合いましたが、流れで私は娘とのキスを続行してしまいました。
長く続いたキスを終えて『これで良いね』と私が言うと娘は頷きました。
そして私は興奮している事を隠しながら部屋を後にしたのです。
まずい事をしてしまったと思いながらも、こうするしかなかったと言い聞かせました。
しかし理性とは別に、本当の自分はキスが出来て満足していました。
私は娘に対してこれからどう対処していけば良いのか考えました。
47名無しさん@初回限定:05/03/01 20:06:37 ID:Xzu2zWEL
ですが思いつかないまま、娘は私への想いを募らせていってしまったのです。
そして学校が夏休みに入ってすぐに、とうとう娘は望んでしまいました。
小さくて可愛い声でした。『私の初めてをお父さんにもらって欲しいの』
妻のいない時に告白したのは娘の思惑でしょうし、娘の立場では当然だと思います。
私はありったけの理性を振り絞って『そんな事は考えてはダメだ』と叱りました。
娘に対しての言葉であると同時に、自分自身への叱咤でもありました。
娘からのOKサインを受けて、私はそれを受け入れたい気持ちに駆られたのです。
『キスならしてやるから我慢しろ』冷静でなかったのか私はそう言っていました。
私は娘の顔を取り、娘が満足してくれるまでキスをしました。
キスをしながら、私も理性と本能との格闘で苦しみました。
この時は私からのキスに満足してくれたようで諦めてくれました。
しかし娘は私とセックスしたいという希望を失う事はありませんでした。
予想はしていた事ですが、妻がいなくなれば執拗に私を誘惑してきました。
私自身が娘とセックスしたくなければ苦しむ事はないのでしょう。
ですが私の頭は、娘とセックスしてみたい欲望でいっぱいになっていました。
娘の事を考えるたびに、股間が場所を問わず大きくなってしまう程に。
そして遂に、その時がやって来てしまいました。
そうです。私が欲望に負けてしまう時がやって来たのです。
48名無しさん@初回限定:05/03/01 20:07:53 ID:Xzu2zWEL
2001年8月5日。この日を私達親子は一生忘れないでしょう。
同じ家に住んでいるもの同士、二人っきりになる事は避けられません。
しかも相手はずっとこの時を待っているのですから。
太股を全て出した短いズボンにTシャツという姿が誘惑的に見えてしまいました。
この間まで子供だった娘が、異様に女を感じさせました。
中学3年ともなると、すでに子供ではないのかもしれません。女でした。
娘に視覚的興奮を与えられながら『何をしても良いよ』と言われました。
我慢に我慢を重ねてきた興奮が、私の体に充満していました。
股間が熱くなるというレベルではなく、内臓が震えているような感覚でした。
その時の娘の表情は可愛くて色気を感じさせ私にだけ心を開いている感じでした。
私はこんなに私を好きでいてくれる娘を自分のものにしたくなってしまいました。
どんなに私が自分の感情から逃れようとしても、いづれ負けると私は思いました。
それならば、今日負けてしまっても良いような気がしてきました。
娘が目を瞑りました。私に全てを委ねているのがはっきりと伝わってきました。
グラグラと内臓を掻きたてられ、私は欲望に敗北する事を自分自身に許しを請いました。
もう一人の自分が『良く頑張った。もう負けて楽になれ』と答えました。
自問自答の末、私は娘とセックスをする事を決心しました。
その決意の表れとして、手始めに自分自身が楽しむために、娘の唇へキスをしました。
娘に対しての遠慮など無い、性欲のキスを私は娘にしました。
唇が離れた後、娘は私の変化に気づいたのか私の顔を目を細めて見ていました。
決意した以上言い訳するつもりはなく『もらって良いんだな』とはっきり言いました。
娘は頷きました。それを見て私は肩に手を回し、余った手でお尻を撫で回しました。
そして娘の表情を確かめながら、次にすべすべした素の太股を撫でました。
太股から股間へ手を移した時、娘は目を閉じて口をキュッとしめたようでした。
手のひら全体で大きく円を描くように股を撫で回しました。
49名無しさん@初回限定:05/03/01 20:09:43 ID:Xzu2zWEL
そして娘の表情を確かめながら、次にすべすべした素の太股を撫でました。
太股から股間へ手を移した時、娘は目を閉じて口をキュッとしめたようでした。
手のひら全体で大きく円を描くように股を撫で回しました。
初めて撫でられて緊張もあったでしょうが、特に嫌がる事もありませんでした。
娘が私に抱かれる事を本気で覚悟している事が確かめられました。
股を撫でるのを止めて『お前の部屋へ行こうか』と伝えました。
目を開けた娘の瞳が潤んでいるようでした。そして頷きました。
私は娘の肩に手を回したまま、娘を部屋へエスコートしました。
私が扉を開いて、娘を先に入れた後に私も入りました。
娘の部屋のベッドはシングルですが、2人が交わるには問題ないくらいです。
2人でベッドに腰を掛け、私の方から娘にキスをしました。
そして、キスをしたまま体を倒していき、それから体の向きをベッドに合わせました。
娘を脱がせようとすると『恥ずかしいわ』と言って自分で脱ぐと言いました。
私はダメだと言いました。『脱がしたいんだ』と自分の欲望と伝えました。
娘は諦めてくれて、私に脱がさせてくれる事を納得して目を瞑りました。
娘を脱がせていく楽しみを手に入れ、私は童心に戻ったような気がしました。
Tシャツとショートなズボンを脱がせただけでも変な興奮がありました。
娘が恥ずかしさを必死で堪えているのが、私にも良く伝わってきました。
このまま全身を撫でるよりも、先に全てを脱がしてしまおうと思いました。
ブラジャーを外して娘の成長しきっていない胸をあらわにしました。
手で胸を隠そうとした娘に『隠したらダメだ』と言いました。
50名無しさん@初回限定:05/03/01 20:11:11 ID:Xzu2zWEL
娘は素直に言う事を聞いて、両手をベッドに横たわらせました。
そして娘のパンツに手を伸ばしました。
脱がす前に『絶対に隠したらダメだ。大人しく寝てるんだ』と言いました。
娘は恥ずかしそうでしたが、目を閉じたまま頷きました。
脱がせ始めた時、娘が目をギュッと閉じたのがはっきり分りました。
脱がせながら初めて見た娘の素股には茂みがあり、子供でない事が確認出来ました。
恥ずかしくて仕方がないのに、私に素直に脱がされている娘が可愛かった。
『子供』ではなく『少女』の裸を見たのは私も初めてでした。
そして『少女』とセックスをするのも私にとって初めてでした。
『少女』がこんなにも可愛くて綺麗なものだとは思いませんでした。
私の肉体は、この『少女』の父親だという事を忘れて、
私に『少女』の中に入れと命令を出していました。
足の先からパンツを抜いて、娘は完全なる全裸となりました。
誘われていくように私は娘の足を少し開いて、体の上に重なってしまいました。
『今すぐに入れてしまいたい』1秒でも早くセックスを始めたくなりました。
しかし娘は処女です。父親として少しでも痛くないようにしてあげないと。
『入れる時はこんな風に入れるからね』娘にセックスの始まりの体勢を教えました。
『今から入れるんじゃないの?』娘はセックスしてくれないのかと思ったようです。
私は娘に『お前のここがいっぱい濡れてからだよ』と言いました。
そう言って娘の入り口を触ると、娘は恥ずかしそうに頷きました。
そして私は、娘の若々しい綺麗な肌を、優しく愛撫していきました。
愛撫し始めてからすぐに、娘の秘部はかなり濡れていました。
そこがまた初々しく思えて嬉しくなってきました。
51名無しさん@初回限定:05/03/01 20:12:14 ID:Xzu2zWEL
もはやセックスが出来るくらいにヌルヌルになった秘所にそって指を動かしました。
娘は腰を動かしながら悶絶するようにして『アッ、アアン』と声を出しました。
可愛い声を聞きたくて、もっと指で娘の秘所を撫でまわしました。
処女膜はペニスで絶対に破ろうと思い、万が一の事を考えて指は入れませんでした。
そうしている間も、私の口は娘の可愛い乳房を味わっていました。
赤ん坊のほっぺかと思うような美味しい乳房でした。
娘の秘壷は十分すぎるほど蜜を溢れさせていたので、私は愛撫を止める事にしました。
そして最初の予告通りに娘の上になって、セックスの体勢を整えました。
今更ながら『とうとう娘と関係を持ってしまうんだな』と思いました。
娘も初めてのセックスを覚悟したような表情に変わりました。
『痛かったら言うんだよ』と私はこれから処女を失ってしまう娘に言葉をかけました。
娘は目を瞑りながら頷きました。私に全てを委ねていました。
私もいい年をしているのにドキドキと緊張してしまいました。
私ですらこうなのですから、娘はもっと緊張していたでしょう。
余計な考えは吹っ飛び、娘に入れる事に意識が集中していきました。
ここまで来て、いまさら罪悪感や躊躇いなどは起きませんでした。
ただひたすら『娘に挿入して一つになる』事しか考えていませんでした。
意識を『挿入』へ集中させ、そして私は動きました。
52名無しさん@初回限定:05/03/01 20:13:24 ID:Xzu2zWEL
先が娘の中へ入ったのを確かめ、痛くないように優しく挿入していきました。
娘との結合部から、処女だった事の証が流れるのを見て、奪った事を実感しました。
失った事が分ったのか、それとも痛かったのか、娘の手が私の両腕を掴みました。
ひとまず娘への侵入を止めて『痛いのかい?』と尋ねました。
娘の表情は痛そうな様子でしたが『大丈夫だから止めないで』と答えました。
そして大丈夫な事をアピールするためか、掴んだ手を離してベッドの上に置きました。
私は娘の希望通りに、やはり完全に入れてあげる事にしました。
娘の痛そうな顔を見ながら入れていくうちに、いつしか私と娘は密着しました。
娘への完全なる挿入が終了した事を意味していました。
娘もそれが分ったようで、安堵のまじった幸せそうな表情に変わりました。
『全部入ったよ』と娘に言うと、そのままの表情で頷いてくれました。
そのまま動かさずに娘を抱きしめるように上に重なりました。
娘も私の背中に手を回して抱きしめて来ました。
2人の結合部から温かみが感じられ、それを娘も感じていると思うと嬉しくなりました。
無理にピストン運動は開始せずに、キスを娘に与えました。
そして、しばらく娘とキスを繰り返していました。
『動いても良いよ』娘からの要求を受けて、私も動く事にしました。
そして、キスを止めて体を起こして、改めて娘の体を見ました。
綺麗な少女の体に入れている自分が嬉しくなりました。
顔を見れば、今まで成長を見守ってきた大切な娘の顔です。
全体を見て、私が自分の娘に挿入してしまっている事実が付きつけられました。
その映像は、娘とセックスをしたという記憶と共に、一生脳裏に焼き付くものでした。
『痛いかもしれないけれど動くからね』私は娘に言いました。
頷いた娘の膣に、私はゆっくりと肉棒の抜き差しを繰り返していきました。
おそらくは痛かったでしょうが、娘は我慢してセックスを受け入れてくれました。
娘の我慢に応えて『お前のおかげで、お父さん気持ち良いよ』と言いました。
娘は痛みの中にも嬉しそうな表情を見せてくれました。
53名無しさん@初回限定:05/03/01 20:14:26 ID:Xzu2zWEL
本格的なセックスはさすがに出来ませんでしたが、快楽を得るには十分でした。
なにより、娘とセックスを行っている現実が、私にとっての最高の快楽でありました。
成長を見守ってきた娘を奪っていく自分に酔いしれていました。
顔を見れば、娘の苦痛に耐えながらも、どこか嬉しそうな表情が目に入ります。
下を見れば、私のペニスが娘の性器に割り込んで、出たり入ったりしています。
こうなる前は、もしかしたら相手が実の娘だけに、
直前になって立たなくなってしまうのではという想像もしていました。
しかし、現実的には立ったペニスは萎む事はなく、娘ともセックスが出来ました。
娘も、当たり前の事ですが女性だったのです。
たとえ本当は絶対にセックスなどしてはいけない関係といえども、
その気になってセックスをしようと思えば、する事が出来る女性だったのです。
その娘の女性としての象徴である膣の感触を、私は何度も出入りをして味わいました。
私が出しては入れる度に『グチュ、グチュ』と、娘と交わる音が聞こえ興奮しました。
娘の膣はきつかったですが、たっぷり濡れている事もあり良い具合でした。
ゆっくり動いていても、締めつけながらもヌルンとしていてペニスに刺激が来ました。
そんな娘の膣によって射精感を得られた事は、私にとって最高の贅沢でした。
私のペニスは生でしたので、射精には十分に気を付けなければいけません。
そして、娘の秘壷を『グチュ、グチュ』やっていると、ついに限界が訪れたのです。
娘の中で『来た』と思った瞬間に、素早く抜いて娘のお腹の上に射精を行いました。
勢い良く私の精子が、娘のお腹に『ビュッ、ビュッ』とかかります。
私と娘の性器が交錯した、初めてのセックスが終わったのです。
54名無しさん@初回限定:05/03/01 20:16:57 ID:Xzu2zWEL
お腹の上の精子を拭き取って、娘を優しく労わってやりました。
娘のセックスの興奮が収まるまで、優しくキスや愛撫をしてやりました。
しかし、男は射精すればセックスの興奮は無くなってしまいます。
娘を愛撫しながら、娘と肉体関係になってしまった事が怖くなりました。
やはり勢いに任せてセックスをしてしまった事を後悔する気持ちが沸き起こりました。
ビデオを巻き戻すように、セックス前まで人生を巻き戻したかったです。
ですが、現実はどうあがいてもやり直しなんて出来ません。
欲望に負けて、娘の中へ入れてしまった自分の弱さを呪いました。
『入れてしまったら完全アウトだな』愛撫し終えて娘の横で寝ながら思いました。
私に初めてを奪われた娘は、寝転んだ私の上から顔を覗きこんできました。
その顔には、完全に私の女になったというような、略奪感に満ちたものがありました。
『とうとう私とお父さん結ばれたね』そう言って私を抱きしめてきました。
しばらく経ってから、私も現実を受け入れる気になりました。
『やってしまったものは仕方がない。どうせ戻れないんだ』そういう感じでした。
初めてのセックスの後、私はある程度自分自身の本能を開放する事にしました。
それはつまり、娘を自分の女として受け入れたという事にも繋がります。
妻が帰ってくるまで、セックスはしませんでしたが、娘の恋愛に付き合いました。
そして、妻が帰宅すると、娘は心配な様子で私を見ていました。
そんな娘に、妻のいない所で私から唇にキスをしてあげました。
キス後の娘の表情は、まさに『恋する乙女』といったウットリとした顔でした。
その顔を見たら、もう一度キスしたくなってしまい、再びキスをしました。
こうして私と娘は、親子の関係を超えてしまったのです。
55名無しさん@初回限定:05/03/01 20:21:05 ID:Xzu2zWEL
肉体関係も、初めての時だけには留まりませんでした。
その後、何度娘とセックスしたかなど、すでに分りません。
私からも娘を求め、ホテルへ連れていってセックスさせてもらっています。
若い女性と交わると、私自身の体に若さが入ってくるようです。
理屈や常識では過ちと分っていますが止められません。止められなくなりました。
『セックスはダメだ』『もうそろそろ終わらせないと』何度もそう思いました。
しかし欲望は押さえられず、私は娘との相姦を重ねていったのです。
そして娘は言ったのです『お父さん、中で出して』娘から望んだのです。
私も出したい気持ちがありました。娘に要求されて拒める程の父親ではありません。
私には現在の欲望に応える事が全てでした。後の事を考える事を拒否していました。
すでに女として開発されている娘の性器に、容赦なく出入りを繰り返しました。
娘も自分の望みが叶う時を夢見て『アッ、アッ、アッ』と叫んでいました。
そして私は娘に『膣内射精』をしたのです。
それは私が父親として本当に終わってしまった瞬間でした。
子供を守るべき父親だというのに。しかし私にとっての最高の瞬間でもありました。
娘は私に射精された時『お父さん』と叫びました。
そして狂気のようなセックスの余韻もあり、放心状態に近い感じになりました。
呆然とする娘の唇にキスをすると、娘は復活して抱きついてきました。
やってしまったと言うには余りにも無責任な行為でした。
56名無しさん@初回限定:05/03/01 20:22:07 ID:Xzu2zWEL
しかし私の中のどこかで『おろす事も出来る』という安易な気持ちもありました。
自分自身でも最低な事を考えている親父だと思いました。
そして現在も私は娘を自分の女として扱っています。
妻は娘が私にいちゃついてくる所は見たくないらしく、自分から離れていきます。
そして妻が外へ出ると、娘とのセックスが始まってしまいます。
妻が私と娘が肉体関係にまでなってしまった事に気づいている可能性はあります。
しかし私は詮索しませんし、知りたくもありません。
妻も、もしかしたら同じような事を考えているのかもしれません。
妻の立場からすれば現場を見ない限り近親相姦は信じられない部分もあるでしょう。
娘は何も考えていないでしょう。もはや私しか見えていません。
娘の人生に私が今後影響を与えつづける事は間違いありません。
私にも先がまったく見えません。分っている事は現在も娘は私の女という事です。
娘の心も性器も私だけのものです。私も手放す事は出来ません。
私は間違っています。それでも構わないと考える自分が怖いと思います。
一度狂った歯車は、もう戻らないでしょう。
今は『親子とは、かくも簡単にセックス出来るものなのか』と考えてしまいます。
57名無しさん@初回限定版:05/03/03 02:09:19 ID:L/fNfL2x
今、考えている設定

兄、姉、妹の三人姉妹で結構な身分の生まれ
姉は自閉症。父親と母親は姉の面倒を診るのに疲れ切り半ば無視状態
妹はキリスト教系女学校に通う優等生。がしかしキリストなでまるで
信じておらず変な宗教にのめり込んでいる。
兄貴も都内トップの学校に通っているもの姉に危ない感情を
持っていてそれについて深く悩みまくり
そんで妹は裏では兄貴にヤバイ感情持ちまくりで姉に嫉妬心を抱く

姉妹だけではなく学校卒業してもずっとセーラー服を着続ける昔の先輩
普段は病弱だけど元気な委員長な振りをして実は只の万年生理痛
な淫乱幼なじみとかがヒロイン


みたいな設定が基本線なんだが友人に話したらそんなのやりたくないと言われた
58名無しさん@初回限定:05/03/04 00:32:21 ID:OsG+vqT5
あげ
59名無しさん@初回限定:05/03/06 15:02:47 ID:jV+wsluq
>>57
設定が超現実的過ぎるぜよ。
60名無しさん@初回限定:05/03/06 15:06:37 ID:jV+wsluq
こういう雰囲気ぐらいが適度ではないかと・・・

妻と死に別れ、現在小6の娘と二人暮らしなんですが、数年前から娘に新妻にならないかと
持ちかけていて、だんだんとその気になって来ています。
最近は、本当の新妻のように家事や僕の世話をしてくれていて、昨年のクリスマスからは
とうとう一緒に寝てくれるようになりました。
ただ、まだ抱きしめるとかキスとかだけで、さすがに最後まではしてません。


娘に手を出してしまいました、って正に「手」だけなんですけどね(^^;;

昨日のバレンタインデーに娘にチョコをもらったんですが、手紙が付いてまして
「パパがしたいことしてもいいよ。あたしももう大人になったし、、、」
って書いてあったのです! 
で、寝るときに「大人って、どういうこと?」と聞くと「もう、生理が来た」
恥ずかしくて言えなかったらしい。
それで、エッチのことや妊娠のことを説明し、まずは基礎体温をグラフにしてからね
とエッチの約束をしましたが、がまんできずにキスから胸とあそこを手で触ってしまいました。
どちらもまだまだ幼い感じだったので、当分は触るだけかな?
61名無しさん@初回限定:05/03/06 15:08:04 ID:jV+wsluq
小学生だと、いったいどのくらいの性知識があるのか、ちょっと疑問。
膣とかクリとかそういう構造や名前については意外に知ってて驚くこともある一方で、
オナニーとかは知らないし、ゴムは知ってるのに外出しは知らない、、、

さすがに、さわるだけではこっちが満足できないので、手コキさせてもいいものか、、、
フェラをさせて、いや、そのことを言っていやがられてもなぁ。

新婚夫婦みたいにいちゃいちゃしながらご飯を食べたり膝枕でTVを見たり
土日の朝は目覚めてもそのままいちゃいちゃ、、、
キスから胸への軽いタッチ、乳首が立ってきたら口で吸い、少し感じだして来たら
あそこにタッチ、まだクリや膣への刺激は痛がるので、陰部を開くのは厳禁(^^;;
手のひらで揉むようにするとベトベトになるくらい濡れるのですが、10分くらいで
もう出なくなって乾いてしまいます。
現在、処女膜を記念にビデオに撮らして欲しいとお願いしてますが、ようやく
興味を持ってきたかんじで、自分で見て問題なければ見せてあげるかも〜って
62名無しさん@初回限定:05/03/06 15:09:00 ID:jV+wsluq
さきほど、念願の処女膜を見せてもらいました、というか、たぶんアレがそうなのかな
って感じですけど、けっこう難しいですね。

いつものように、手のひらで揉むような感じにするとベトベトに濡れてきて、しばらく
すると乾いてくるので、タオルできれいに拭き取り、娘に足を抱えさせてあそこが
よく見えるように上にして、足を左右に開くようにすると、濡れた体液で小陰唇が
くっついているので、タオルで水分をなくすと、自然と開いて膣の穴が丸見えになった。
小指よりも細いような穴があいた周りに、なにやら白いのが取り巻いていて、穴に
綿棒を入れるとその白いのの奥が広くなっていて、それがヒダになってるのが確認でき、
たぶんこれが処女膜だと思う。

これをずっとビデオで録画しながらTVに写してると、娘も興味しんしんで見ているし、
これを破ってしまうのかと思うと、僕もちょっと複雑な気分。今日はそれだけにする
予定だったが、明日の予行演習をすることになり、亀頭の部分を押しつけてみたが
少しなのにもう痛がってしまって、とてもムリ状態。そこで、スマタ状態にして
少しの間こすり続けたら、興奮のあまり出してしまった(^^;;

娘の前で出したのはこれが初めてなので、娘は最初はすごくびっくりしてたけど、
「明日はこれを中に入れてするからね」というと、無言でうなづいてました。
疲れたのか、娘はそのまま眠ってますが、僕は興奮をさますべくこれを書きました。

いよいよ、明日の朝から昼に時間をかけて、娘と妻になる儀式をしたいと思います。
63名無しさん@初回限定:05/03/06 15:12:52 ID:jV+wsluq
ようやく娘は処女を卒業し、妻になる儀式を終了しました。
ただ、かなり痛かったようで「もうだめ、抜いてー」と泣き叫ぶので、半分くらいしか
入らなかったけど、そのまま動かさず手でしごいて2〜3分で中に出しました。
いちおう準備させていたナプキンをさせていますが、かなり出血してしまいました。
まだ半べそ状態で、ご機嫌をとるのが大変です。
これから、大好きなケーキを買ってきてやるつもりで、それを食べながら指輪を渡す予定です。
64名無しさん@初回限定:05/03/06 15:13:00 ID:Wojv+s9f
ところでさ、ゲームの提案スレなのにその提案内容がエロ体験談風なのは何でなんだ?
65名無しさん@初回限定:05/03/06 15:14:56 ID:jV+wsluq
>>1の通り
形式にはこだわらなくてよいからだ。
66名無しさん@初回限定:05/03/06 15:37:54 ID:oweoH37B
でも体験告白みたいな感じだとどっかからのコピペに見えるし
キモイので企画提案のつもりなら少しは形式に拘ってくれ
67名無しさん@初回限定:05/03/06 15:43:35 ID:jV+wsluq
キモイのであれば、読まなければよい。
冒頭の一行を見た瞬間に判断できるだろ。
68名無しさん@初回限定:05/03/06 15:46:09 ID:ad/U6FhH
下から読んだから素で体験談に見えた
69名無しさん@初回限定:05/03/06 15:53:40 ID:jV+wsluq
>>1
に賛同できないなら、去れ。
自分好みの別のスレッドをたてろ。
「近親相姦ゲー提案スレッド(体験談風提案禁止)」
とでも命名してな。
70名無しさん@初回限定:05/03/06 15:57:57 ID:Wojv+s9f
散文、概要、箇条書きを基本とする、とあるわけだが。
散文はともかく、概要と箇条書きドコー?
71名無しさん@初回限定:05/03/06 16:02:42 ID:LsrbUGDA
自分が興奮した体験談を貼るスレかと思ったよ馬路で
72名無しさん@初回限定:05/03/06 16:23:07 ID:jV+wsluq
>>70>>71
詮無い口論は不毛なばかりか、このスレの趣意に反する。
概要、箇条書きで(散文でもよいが)、
お主らがアイデアを提案しろ。
73名無しさん@初回限定:05/03/06 16:54:28 ID:0b9HB0hz
ほっとけ。
エロゲ板の近親相姦スレで流れも空気も無視してどっかの体験談貼り付けて
「ここを見ている(はずの)エロゲメーカー担当者に(俺様の)理想の近親シチュを知らせてやる。
メーカーはその通りにゲーム作れ」とか本気で喚き、コピペ長文をウザがられてもやめずに
結局追い出された精神病患者のための隔離病棟だよ、ここは。
一人で念仏でもお経でも唱えさせておけばいいの。相手すればするだけ喜ぶぞ。

てかここでもコピペできなくなって戻ってこられちゃ困るんだよ。
せっかく静かになったんだから。
74名無しさん@初回限定:05/03/06 18:45:31 ID:gtmMxFpU
面白そうと思うけどなー>>57
75名無しさん@初回限定:05/03/06 20:48:50 ID:BtNRavQt
身内に障害者がいることによって屈折した家庭という設定は非常にイイと思うが



両親の介護が必要ということは高機能自閉じゃなくカナー
かつ他の障害(知的障害含む)も持っていると考えられるんだが
そういう人と肉体関係を持つ事はできても恋愛関係に陥るのは困難そうだし
愛を育んでも関連団体から『虐待』と抗議されるし
自閉症男児はともかく自閉症女子というのはムズカシイと思う
76名無しさん@初回限定:05/03/06 21:34:21 ID:jV+wsluq
屈折した家庭という設定自体は良いが、障害者でそれを醸成するというのは、
いささか特殊性が強いな。
一般的な肉欲淫乱近親相姦を希望するぞ。
77名無しさん@初回限定:05/03/07 00:04:05 ID:y1mXn0Xq
本格派投手とはストレートで勝負できる投手の事をいう。
本格派である為にはストレートな設定が必要なのではないだろうか。
78名無しさん@初回限定:05/03/07 20:53:10 ID:PkEnbkuh
>>77
近親相姦という設定自体が変化球かと
79名無しさん@初回限定:05/03/07 21:10:00 ID:a+TLPBBF
近親相姦こそミットの最深部に突き刺さる豪直球。
80名無しさん@初回限定:05/03/07 23:00:20 ID:eouBNbY4
まぁ、エロ分野では馴染み深い設定ではあるな。
81名無しさん@初回限定:05/03/10 23:37:10 ID:19KdsNWB
エロ
82名無しさん@初回限定:05/03/12 08:33:04 ID:GT8FDSyW
dddd
83名無しさん@初回限定:05/03/12 09:27:56 ID:jwLgMjvm
隔離スレの晒しageを続けるのは虚しくないか?
84名無しさん@初回限定:05/03/12 10:34:24 ID:GT8FDSyW
無に近い状態からアイデアを創出するのは至難の業だからな。
85名無しさん@初回限定:05/03/12 11:47:03 ID:spkl87+M
しかしコピペしてくるだけなのを「提案」と言い張るのは無理がないか?
86名無しさん@初回限定:05/03/12 11:54:22 ID:GT8FDSyW
まあ、独自の提案されたアイデアが皆無というわけではない
からな。長い目で見るとしよう。85こそ文句ばかり言うのではなく、
妙案を出すのじゃ。文句だけではコピペにも劣る。
87名無しさん@初回限定:05/03/12 12:03:27 ID:spkl87+M
っつーか、3次元体験談のコピペは普通に板違いじゃね?
88名無しさん@初回限定:05/03/12 12:12:58 ID:GT8FDSyW
このスレの方針が
@脱線逸脱ノープロブレム。板違いだの長文だのと狭量な事は言いません。
A積極的に妄想を爆発させましょう。
B形式にはこだわりません。
だからな。独自提案だろうとコピペだろうと
意に介する必要はあるまい。
89名無しさん@初回限定:05/03/12 17:22:26 ID:Ktq1xYzA
>>87
ここは >>1 が気に入った体験談をコピペするための隔離スレだから文句を言うんじゃネェよ
>>1 がここを追い出されたらまた別のスレに迷惑をかけるだろ
90名無しさん@初回限定:05/03/13 01:51:47 ID:2a2/V42b
まあ86も88も1だしな。
91名無しさん@初回限定:05/03/13 10:15:46 ID:hbZnjP9E
板ルールよりもスレルールのほうが優先されるとか言ってる時点でキチガイ。
92名無しさん@初回限定:05/03/17 13:14:07 ID:OGlGl00h
親戚の従妹が私立高校に入学する。
うちがその高校に近いからって下宿する事になった。
今日その従妹が来た最後に会ってからもう10年も経っていた、彼女は女になっていた。
印象はガラリと変わっており、昔のおてんば娘とは似ても似つかぬしとやかな娘になっていた。
その従妹の部屋を決めるという話になったら彼女が言った。
「としあきと一緒の部屋でも構いませんよ」うちは狭いので部屋に余裕は無いのだが、それでも両親共々驚いた。
俺は親から「あの子に手を出したら勘当だ」と釘を刺されたしかし、恐るべきはその従妹だった。
「寒いから」と言って俺の布団に入ってくるのだ。
今日はここまでで済んだが、これからもこんな日々が続くと思うと耐えられない。
俺はどう性欲を抑えたらようのか分からない。
俺に従妹はいない。
93名無しさん@初回限定:05/03/18 21:13:15 ID:mITCwx0C
10才の娘と私は仲睦まじく、9才(小学4)ごろから
風呂場で2人だけの秘密と約束し、淫行しています。その時は、小指をいれるこ
とが、できないくらいきつかったと思います。ただ少し液がでていて、ひとさし
指で穴を軽くおし優しく愛撫していると感じていました。いつも心がけて爪をて
いれしました。愛撫は私の口でおOOこを含み優しくゆっくりしていました。何
回か行為があった後、娘の体が堅くなったと思ったら急に力を抜きました。 9才
の娘がいったと感じました。この年でもいくのだと実感しました。それから二人
になると、前より 多く行為をする様になりました。
 私に対しては、娘にちOぼをにぎらせたりして、怖くない様に注意をしました。
今でもですが、娘の口に含ませることはしていません。今の娘は風呂で暖まった
おOOこが前より少し大きく柔らかく小指が穴にはいりそうです。きっと入ると
思います。ただ娘は二人裸で抱き合って愛撫されることをのぞんでいますのでや
さしくこのままでいようと思います。いつか娘にちOぼを挿入し二人で気持ち良
くSEXできるまで待つつもりです。娘の発育をみるとそう遠くではないと思い
ます。
94名無しさん@初回限定:05/03/18 21:13:57 ID:mITCwx0C
娘が風呂で私のペニスを
じっとみつめていたりしています。でもさわろうという気がないようです。
先日、正午頃二人きりになりました。こたつでTVをみてたのですが、私に
もたれて来ました。じっとしていたのですが、ずっしりと感じ、この子も大
きくなったと思いました。「背中がかゆい」といったのさすっていたら、淫
行するつもりはなかったのですが、(昼間はしていない)下着を脱がしました。
娘は、TVを見た振りしていました。しばらく、指を使い愛撫していたら、
目をつむったので感じていると思い、昼間だけれど実施しました。クンニを
し一度いったようでした。私は、ペニスを出し、娘のおOOこにこすりつけ
オナニーして、妊娠の心配のない今、おOOこにたくさんの精液をかけまし
た。ぬるぬるのまま、擦り付けていたら気持ちが感じていました。
95名無しさん@初回限定:05/03/18 21:14:32 ID:mITCwx0C
 幼女の時以来だったので大変興奮してしまいました。そして、そのまま
おOOこ穴の下部分(おしりの穴の上)からこすりながら、ゆっくり、挿入
して亀頭がかくれるくらいいれ、オナニーをして精液をだしました。精液がはいっ
たかは、おOOこの周りが精液だらけではっきりしませんが、娘はSEXっ
てこうするのか、理解できたようです。というより私の精液を汚いものと
おもっていないようでした。「気分は、悪い」とたずねたら、「うんん」と
返事をして下着をはいていました。私自身、くつ下をはいてペニスを出して
いる姿は見せたくないと思いこたつの中ではきました。少しでも醜いものは
みせたくないものです。その日も風呂は一緒にはいったのできれいに洗って
あげました。
96名無しさん@初回限定:05/03/18 21:22:44 ID:mITCwx0C
年が明け、娘は、今年小学6年になります。
少し膨らむ胸とぷっくりとしてきたお尻、柔らかい肌がとても魅力です。
 娘が、お母さん2階の私の部屋に来て、しばらく一緒に寝てと甘えていました。
妻は、「お父さん行って」といったので娘の寝室にいきました。娘と私は、一緒
のベットにはいり、娘の話を一方的に聞いていたのですが、突然「さわっていいよ」
「絶対、内緒だよ」と言いました。まさか娘から言い出すと思っていなかったので
嬉しさと差惑いを感じました。素肌の背中をさすっていると「かゆいから気持ちいい」
、パンツに手をいれ、お尻をなぜながら、性器にふれていると少し濡れてきました。
うつ伏せて寝ていたので上向きに寝かせ、下着を取り指を性器に這わせ愛撫していたら
抱きついてきした。
97名無しさん@初回限定:05/03/18 21:23:47 ID:mITCwx0C
この前、私の亀頭部分だけですが挿入し性交を
もったので、思い切ってペニスを握らせ「この前、Yちゃんの所にここまではいって
いたんだよ」と告げました。「またを開いて」、開いたまたの性器を両手指で開くと
赤黒色をしています。妻の性器と比べてみると赤色が強いようです。
私は、舌を這わせたり、口いっぱいに含み愛撫しました。そして尻の穴をもしました。
ペッテングし二人で抱きあいました。「キスするよ」と唇と唇を重ねました。
その日は娘を一度感じさせおわりました。
98名無しさん@初回限定:05/03/18 21:33:22 ID:mITCwx0C
 仕事が比較的早く7時過ぎに帰宅できるので、私は
娘の勉強を時々みています。当然、勉強をみたり、短
い会話をしたりしていますが、この頃は娘が私の部屋
にきてと誘ってきます。どうも私との性行為を認めて
いる様です。会話の時、素足をさすっていると足を開
いて来ました。ちょうど娘のベッドの上だったことも
あり性交してしまいました。まだ全部挿入はしていま
せん。娘は、身長 147p、体重 38s、 未生
理です。胸の乳房は、蕾の様でやや堅くぷっくり膨れ
ています。無陰毛なので、性器が生々しく幼児体型で
すが間近で見てクンニングしていると大人の性器の様
です。普段性交時間は、30分位です。いつも行為し
ているわけでありません。クンニングやペッテングは
しますが、フェラは嫌みたいです。ザーメンは嫌がり
ません。寧ろ、娘のお腹の上に出したザーメンを娘が
、ティシュで拭き取ってくれます。
 ダディさんの言われる様にペニスをおooこに突き
ペッテングしていると

向かい腰で答えてくれます。
 娘と私の性交は、嫌がる無理やりではなく、普通で
はないですが、二人の秘め事です。
99名無しさん@初回限定:05/03/18 21:56:34 ID:mITCwx0C
 正月以来ひさしぶりの娘との性行為
第4土曜日小学校が休みで、ひさしぶりで二人で過ごしていました。
リビングは、全面絨毯張りで電気カーペットをおきその上にこたつをおいてい
ます。今度の性行為は二人の時間がたっぷりあったこともあり、こたつをとり
こたつ布団を広げてしました。
始まりは、私「Yちゃんさわるよ」、無言、


スカートの中に手を入れる。抵抗
なし、下着の横をずらし、性器をさわると濡れている。指の腹で穴とクリ辺り
を愛撫していると、最初は、力をいれていたが、抜けてきて目をつむり、顔を
横にした。パンティをとり、片足を曲げ股を広げ、抱き、性器を愛撫、感じて
いるのが分かる。つい、聞くと「いい」と返事。
こたつをとり、こたつ布団を広げ、エアコンを付けた。
100名無しさん@初回限定:05/03/18 21:57:21 ID:mITCwx0C
私は、全裸になり、こたつ布団に入り、ペッテングをした。ペニスが、娘の性器
にあたると濡れているのと無陰毛でツルとした感じ、すぐ娘は私に抱きついてき
た。しばらく抱いて、娘を全裸にした。今、小5、直径5cm位膨らんだ胸を
手のひらと親指で愛撫、抱きあいペッテング、私はペニスを持ち、娘の性器に
亀頭をこすり付けた。娘は体に力を入れてきた。私は、ザーメンを娘の性器に
出した。そのままこすり付けていると、それは、最高の感覚。娘の腹に力が入
った時、いったと分かった。
私は、小学校の時、周りが女性が多く家での遊びは女性とだった。同級生で当時
小4のKちゃんと服の着せ替え遊びをしてたのをきっかけで性交遊びになった時
私自身、そして女性がいくことを覚えた。小4の出来事だった。皮をかぶった
ちっちゃなペニスをKちゃんにまたがりいっしょけんめいペッテングしたことを
覚えている。ほぼ毎日かもしれないくらい。それだけ回りの大人は、なかよく
遊んでいるとしか見ていなかったのだろう。それは、小6で終わった。
101名無しさん@初回限定:05/03/18 22:06:30 ID:mITCwx0C
 娘と一緒に湯船にはいり、私の上に背を向けて二人重なっていた。勃起したペニスは
娘の股の間から覗いていた。
私は、娘の性器を指で広げ別の手でペニスを持って娘の性
器にペッティングした。妻が、風呂に入った後、娘が「部屋に来て」と呼ぶので行って
みた。
ベッドに入っていた。娘が「お父さんもはいって」といい少し話しをしたとき、
娘から「お父さん好き。大好き」と告白された。私は「エッチなことするお父さんでも」
と聞くと、娘は、頷いた。娘の下着をとり、性器を口を含み、また舌で膣口を愛撫した。
私は、開いた娘の股に重なり、ペニスを娘の性器をあてた。抱きつく娘がとっても愛お
しく思えた。その時、思い切ってペニスを膣口に当てた。 愛液に潤った膣口にペニス
を沈めた。亀頭の根もとが、きつい膣口にはいると ズズという感じで飲み込まれてい
った。
102名無しさん@初回限定:05/03/18 22:07:45 ID:mITCwx0C
狭く、浅い娘の膣へ、−− 娘が、いやがらず受け入れている姿をみると むしょうに
愛おしくなりペニスを上下して、できるだけ奥へいれた。私のペニスは、娘の膣の中に
はいった。私は、できるだけ長い時間性行してあげたくゆっくり上下し、娘のお腹の上
に射精した。抱き合ったまま、「お父さん好きかい」というと、「大好き」といた。
 私は、娘の性器を口を含み愛撫したとき。血のあじがした。その日は、久しぶりに二
人で寝た.朝、妻に「よく寝ていた。」といわれた時、後始末で気づかれることはなか
ったか。とドキとした。
103名無しさん@初回限定:05/03/18 22:09:00 ID:mITCwx0C
11才(小五)の娘と私が、挿入して性交してからもう1月以上経
ちその間のこと話ます。
 変わったことは、私が誘うと断らない事です。妻がいない時は、常に隣にいる状態
です。風呂は、いつも確認するように「今日もね」ていってきます。宿題が多く普段の
日は、性交はしていないのですが、風呂では、娘の性器を愛撫しています。短い時間な
ので軽い性器へのキスと思ってしています。
 性交は、ペニスの亀頭をすぎ 2p挿入できるくらいです。きつい感覚と堅いという
感覚です。
 土曜日は、妻は仕事で5時帰宅なので、娘の休みの日は、朝からしたこともありました
慣れてきた様でうつむけ仰向け動作も機敏にしています。
どきとしたのは、私「うつむせでお尻をあげて」娘「うん」といって、後ろから見たと
きでした。キュートなお尻からさっきまで私が口で愛撫して唾液でべとべとのぷっくり
した性器とアヌスがとってもきれいでした。白い肌に少しあかく染まった性器が印象的
でした。このときは、バックの挿入もできる様になっていました
104名無しさん@初回限定:05/03/18 22:11:00 ID:mITCwx0C
娘に聞いてみたので
すが子供でも挿入を果たすと次の時は痛みも少ない様です。人によつて異なるかな?
バックの挿入は、股と性器が閉じているので性器を愛撫し舌と指で膣に挿入しなれた
ところでたっぷり唾液を娘の性器につけ、指で開いてゆつくり角度を確かめながら
挿入します。この光景は、私にとつて歓喜の時です。すてきな場所にペニスが、挿入
され出入りしている情景をみることができるのです。バックの時は、娘はじっとしてい
るのですが、正常位の時、急に腰を激しく振る時があります。もう私は、すぐいつてし
まいました。もちろん、娘もいつています。妻のふり方より小刻みでとても早いです。
 キスは、あまり好まないのですが、正常位でしていて、偶々、口がふれた時、舌を絡
めてしました。
 普段は、ふつうの家庭と変わらないと思います。娘の複数の友達の家族ともここ数年
、ディキャンプを毎年したりして他の家庭をみていますのでそう感じます。違いは実の
それも子供の娘と性交している事です。
 実は、娘の友達(同じ小五)におじさんが好きとか、背中に抱きついてきたりします。
もちろん、娘の前ではしません。子供たちは、こうやって異性と接触していくのかなと
思ったりします。
105名無しさん@初回限定:05/03/18 22:23:03 ID:mITCwx0C
私は、娘が幼児の時、
娘の性器に興味を持ち愛撫等体験していて、その時は、娘は、何をしてるのか判らなく
私は、娘の性器や体の上に射精したりして私は何でもできました。しかし、娘が少しわ
かってきたなと思ってきた頃やめました。そして、去年の夏くらいから二人の関係が、
また始まったのですが、それは、お風呂がきっかけでした。小五になって娘の体が、成
長により変わってきたことでした。性器にさわらせてもらったりしている内、娘が愛お
しくなり関係が始まりました。
106名無しさん@初回限定:05/03/18 22:23:35 ID:mITCwx0C
小五の娘との関係が、続いています。今回は、このサイトと異なると思いますが、
娘の友達の事です。Hちゃんは、3才の頃から家族付き合いでよく知っていて明るい
子です。以前は、一駅離れている事もあり親と来るくらいだったのですが、小四になって
から一人で来るようになりました。時々泊まっていく事も偶にあります。この子が、
私、おじさんのファンとか、言ったり、娘の目のないとき後から私に抱きついたり
してきます。Hちゃん「おじさんとおばさんSEXするの」と訪ねてきたので、「えっ
」と思いましたが、私は「しないと子供は産まれないよね」と「ふーん」といったので
「興味あるの」と聞くと自分の両親がSEXしている事に気づいた様なのです。
 私の娘は、他の子と比べても均整のとれた体と顔も母親に似てきれいと思います。
(身ひいきかな)Hちゃんも娘によく似ています。正直、Hちゃんに後ろから抱きつか
れると悪い気はしません。
 その日は、妻も娘もいなく Hちゃんは、ピアノ教室にいって帰りに寄た時でした。
二人で話していて抱っこしてあげた時、ぎゅうと抱きついてきました。
107名無しさん@初回限定:05/03/18 22:24:49 ID:mITCwx0C
娘より背は低い
のですが、お尻は同じくらいでした。しばらく抱いていたら力がぬけてきたのでクッシ
ョンの上に寝かすと目をとじていました。少し迷いましたが、スカートだったので手を
いれ下着を脱がせました。足はだらと力が抜けていたので開くのは簡単でした。
Hちゃんの性器は、濡れていました。手のひらと指でさわっているとうなり声をあげ
ていました。性器かすは、少しはありましたが、きれいなものだったのでそのまま、
口に含んで愛撫してしまいました。時折、うなり声をあげていました。私は、「ちんぼ
をつけるよ」と聞くと目を開き、私は、ペニスを付けました。娘のことがあり挿入を試
みましたが、痛がるのでやめました。後で聞いたのですが、SEXの事は、何か本で知
った様でたいがいの子は興味があるみたいです。
 娘との行為ですが、生理がない事もあり、膣内射精をしました。無毛のきれいな
娘の性器に挿入し出しました。娘には、後も残っているから出てきたら始末する様に
言い聞かせました。
 その後、妻からしばらく風呂はいっしょに入らない事、生理があったことをつげられました。
108名無しさん@初回限定:05/03/18 22:27:17 ID:mITCwx0C
11歳(小6)の娘は、禁断にも私
と男女の関係になっています。10歳の頃から性器結合のsexをして
もう、10ヶ月が過ぎようとしています。心身とも成長著しく感じます。
この夏、妻は、主婦友達3人と小さな子供たちで一泊旅行に行きました。
娘は塾があることもあり、私と娘が、残っていたときの出来事です。
その日は、朝早く出かけたので、家族はいつもより早く食事とり、私
は、シャワーを浴び、ベッドにいると、娘もシャワーを浴び、部屋に入
ってきました。娘は、バスタオルを巻いた姿でした。私は、「キスしよう
」と誘いました。私たちは、sexの時、私は娘の唾液を吸う様に、娘は私
の舌を吸う様によくキスをします。それが、日常になって、妻のいない
とき風呂に入っているとき等しています。その時、娘は、声を漏らすと
きがありますがTVの音声でわからなくしています。
私「二人きりだね」 娘「うん、誰もこないよね」 私「きてほしい?」
娘「うふ」と笑いました。これからすることが、二人にとって誰にも
邪魔されたくないこととわかっているからです。ベットに寝かせ、キス
をしていると、娘は、喘ぎ声を漏らし、私は、この時とばかりに娘の
髪に指を入れ両手で頭を包み、首、顔に舌をたっぷりつけてゆっくり
なめます。妻にもしたことがないのです。 乳を手のひらでやさしくつか
み、舌で小さな乳房を吸ったりなめたりすると体をくねらせています。
私は、あぐらをかいて、娘を抱き上げ跨らせ、抱き合いキスをしました。
私は、手を娘のお尻からしのばせ、おまんこに触れると膣口はぬれてい
て、そのまま手淫していると、娘は、キスを止め、「そこ、そこ」と喘ぎ
声を漏らしていました。そして娘は、ゆっくり腰を揺すると娘の柔らか
い肌のおなかにあたっている勃起したペニスの亀頭からは愛液が出てい
て、擦られるととてもいい気持ちです。続けていたら射精していたでし
ょう。
109名無しさん@初回限定:05/03/18 22:28:56 ID:mITCwx0C
娘をゆっくりベットにおろし見ると、開いた娘の股の間にそそり
たつペニスは、大きく見え、以前は、少女の娘のおまんこには、入ら
ないと思っていた私ですが、今は、その中にすっぽりはいていて、
亀頭だけでと娘の体を気にかけていましたが、SEXに慣れてくると自
然とおまんこの奥にペニスを突いてしまい今では、ベニスの半分以上
挿入できるようになりました。私は、きれいな無毛のおまんこの中に指
を入れるとコリっした子宮口がありその周りを愛撫していると娘は、
妻のようにもだえてきます。私は、いきり立ったペニスを手に持ち、お
まんこにねじ込みたっぷりピストン運動をして娘をいかせました。いつ
も、射精は、娘の胸にしています。やはり、私は、ペニスを根元まで入
れて、中に射精しそのままいつまでも抱いていたいと思っています。
その日は、たっぷりSEXしました。娘のおまんこを見ると、膣口は、
小さい穴がポッカリ空いていました。
110名無しさん@初回限定:05/03/18 22:31:12 ID:mITCwx0C
娘によるとクラスでは、ブラを身につけている子はいないけど、胸までの
ブラシャツを付けて来ていて、自分も身に付けたいと言ってました。
体が変化してくると身につけるものも違ってくるとあらためて思いました。
私は、娘にブラとSEXYな下着を着させてあげようとふっと思いました。
娘を誘うといつもの様にキスをして、「ブラ着けてあげるよ」
「ほんと」、「服脱いで」と私は、言って二人とも全裸になりました。
私は、妻のブラとSEXYな下着を取り出し、娘に着せました。ブラは、少し
大きく、でも膨れた胸を包んでました。下着は、とても似合っていました。
私は、手元に寄せると、娘は、抱き付いてきました。私は、口で愛撫し、娘
の唇と重ねあいました。
111名無しさん@初回限定:05/03/18 22:34:08 ID:mITCwx0C
私は、ペニスを娘の口に持っていくと教えたとおり、
すず口やペニスの裏を舌で愛撫し、くわえてくれました。
「良く似合うよ」「うん、でもちょっとH」 話ながら私は、下着の横から指を
入れ、おまんこを愛撫していました。娘は、無口になってきました。感じてきた
徴しです。娘を全裸にして、無毛のおまんこをたっぷり愛撫しペニスをねじ込み
ました。
娘は「う〜ん、う〜ん」と喘いでいます。ペニスは、硬い肉に挟まれたように狭
いおまんこの中を出たりは行ったりしていました。1回は、胸の上に射精しました。
体位を変えバックでしました。この体位は、結合がよく見え、私は、興奮します。
私は、行為をゆっくりしてペニスをおまんこの中へ出入りさせ、たっぷり見
て楽しみました。
3回目は、娘が、まだしようと言ってきました。2回が終わって、娘のおまんこ
見ると膣口は、小さく穴があいたままでした。私は、指をいれ子宮口のあたりを
愛撫しました。「あ〜あ〜」 私「気持ちいい」娘「う〜ん、う〜ん」と喘いで
答えました。
私たちは、69になり互いの性器を愛撫しました。娘は、耐え切れないのか。
ペニスを口からはずしました。しばらくして、向きを変え正常位でしました。
娘は、横を向いてぼーとしていました。私は、そっとキスをしました。
112名無しさん@初回限定:05/03/18 22:36:12 ID:mITCwx0C
娘もその友達も五年生の夏くらいから男性器に興味を持ってきたように思い
ます。私は、二人で風呂に入るとわざとペニスを見せていました。変態とい
われるとそれっきりですが。娘のおまんこを見て勃起するようになりました。
娘は、勃起したペニスを見ても以前から見せていたので平気でした。その後、
家で二人っきりのときじゃれている時、おまんこを触ったりベニスを見せたり
していました。妻には、何でも話しをする娘ですが、このことは、秘密で、
2階で二人でいて、性器を見せっこしていて、
妻が娘を呼ぶと何もなかった様に隠す様になった時から、二人でSEXをするようになりました。
普段の日は、お風呂の時だけ、二人抱きあったり、私が娘のおまんこを
愛撫したりしていました。
そしてある日、昼さがりに二人裸になり、ペニスを
おまんこに付る行為をした時からはじまりました。
私たちは、不思議なのですが、娘とは相性がいいというか。仲が良く。
時々、妻よりも身近に感じてしまいます。
ダディさんへ、ペニスを入れるためには、、処女膜をどうしても破る必要があ
ります。私は、指を使い膣口をひろげたりしていましたが、思うように入りません。
行為を重ねる毎に本能か、娘は、受け入れてくれました。良く潤ったおまんこに
一気に指を入れ処女膜を破りました。娘は、顔をしかめ痛いようでしたが、何も
言いませんでした。その後、指は、スムーズに入っています。そして小学六年生
で細身の娘ですが、膣口も広がりペニスがではいりで来ています。
113名無しさん@初回限定:05/03/18 22:38:06 ID:mITCwx0C
運動会の代休
その日は、娘は、運動会の代休で学校が休みでした、私も仕事を休み
ました。妻は、「昼食も見てあげてね。」と言って仕事に出かけていきま
した。実は、私は、娘と二人になるため休日をとりました。
娘が、「お父さん、あそぼ」といって、ソファに 座りました。娘は、
おんぶが好きで人前では、はずかしく言いませんが、二人になるとす
ぐ言ってきます。おんぶして、家の中を周ります。私たちは、時には、
そのまま、馬乗りになったりして無邪気にはしゃぎます。背中に娘の
膨らむ胸があたってきます。私は、ソファにおろし、胸に手を当てゆっ
くり揉むと、娘「前より大きくなった」、しばらくすると、娘は、抱き
着いてきました。
私は、娘の膝に手を当て、開脚し、下着越しに手で愛撫しました。
私は、娘とこうしていると自分の子だと忘れてしまいます。
下着を取り、性器の割れ目を開くと薄っすら濡れていました。そこ
に口を付けたっぷり舌を入れなめました。外見は、たて線の性器です
が、ラビアを広げて、膣口にそっと指を入れると指は、中にすうーと
はいていきます。これが二人のSEX関係です。
愛娘のおまんこにペニスを付け娘の愛液をペニスの先につけ亀頭
をいれゆっくり出入りさせ、ゆっくりきつい膣の中を進んでいっ
てペニスの半分くらい入ります。愛娘の中は、よく濡れていて、
スムーズにピストンできます。
一度ぬいて、愛液で濡れたペニスをぬぐい、
「なめてくれる」
「この前のように口の中に出さないでね」
「うん、今日は、由美ちゃんのおなかの中にいれるよ。今日は、
由美ちゃんの子供ができない日だからね。 お父さんが、きちん
と見ているからね」
114名無しさん@初回限定:05/03/18 22:40:57 ID:mITCwx0C
娘は、まだ自分では安全日がわからないので、私が、体温を測
るようにさせました。これは、私たちのSEXは、彼此、もう1年を過ぎ、常に週 に1
、2日していて二人でザーメン、妊娠、避妊のこと等、話をして、
妊娠しないように膣内射精して、SEXしようと決めました。時には、
避妊具を使ったり、 私がペニスを娘のおまんこから貫いて、娘の
おなかの上、お尻の方、胸へ出したりしていました。
私は、ソファに座り、ペニスをなめてもらい。そして、抱き
寄せ、座位型でペニスを差し入れ、キスをしました。このごろは、
娘が動いてくれるようになったので私は、ずいぶん楽になりまし
た。すごいのは、娘は、動きつづけるのです。私でしたら、休み
休みするのですが。 いよいよ、膣内射精しようと正常位になり、SEXすると娘は、
かなり喘いできました。私は、ピッチを早め、中にだしました。私は、興奮して、ペニス
を伝わりザーメンが外に出る感覚が大変強く感じペニスを長い間、
ぴくつかせ、ありったけのザーメンを娘のおまんこへ入れるよう
にしました。娘であり、私の愛する人の中へ出しました。
娘は、口をあけ喘いでいます。私は、出した後も、ペニスを入
れたまま、できるだけ中に入れるように抜差ししていると、する
度に中のザーメンと愛液が出てきました。
私たちは、2回目にそのままはいっていきました。また、中に出
しました。もう二人のつながった部分は、べとべとです。
「お父さん、だした」「いっぱい出したよ」
私は、思い切って言いました。「由美ちゃんは、娘だけど、二人は、
SEXしていて世間には、絶対秘密で、嫌がられるけど、私は、
由美ちゃんを普通の他人の人みたいに好きで。今は、由美ちゃん
を、私と結婚した奥さんと思っているよ。」
といってキスをしてきました。私たちは、つながったまま、舌を
からめました。
「お父さん、大好き、」「かわいい由美ちゃん、好き」
私は、ペニスが萎えないまま、4回 中に射精しました。
娘はSEXの最高のパートナーですよ。
115名無しさん@初回限定:05/03/18 22:46:27 ID:mITCwx0C
娘の誕生日、娘は、12歳になりました。小学校も最後の学年です。
私は、愛娘の由美ちゃんに「服ぬいじゃおう」「うん」といって
まるで、二人で風呂に入るように 二人で服を脱ぎ始めました。
娘が、白い下着を脱いでよってきました。「寒いよう」と言って、抱き着
いてきました。その時には、私のペニスは、勃起していました。
私は、抱きしめると「暖かい」と言って二人強く抱き合いました。
「お父さんしゃがんで」と言って、私の背中に周り、おんぶしてきました。
娘は、144センチを少し超えた身長をしています。
結構、重く感じたので、娘の体重を計ろうと「このまま、体重計にのる
よ」私の体重を差し引くと、36キロありました。この一年で成長したな
あと感じました。 でもまだ、無陰毛です。
私は、そのまま愛娘を背負いベッドのある部屋に行きました。予め暖房
を入れておいたのですが、毛布の上に寝かせると「気持ちいい」といって
「お父さんも早く、早く」、私は、ベッドに入ると娘は、「う〜ん」とい
って強く抱きつき、ほっぺを付けてきたのでキスをしました。私は、少
し緩め、舌を娘の口の中に入れ、互いに舌を絡めあいました。
私は、娘の手をとり、ペニスを握らせ、愛娘のマシュマロのような
おまんこに指をはわせました。娘には、細い手でペニスを上下させました、
私は、濡れ潤ったおまんこを下から上に柔らかくもんでいると「う〜
んう〜ん」と娘は、悶えてきました。私は、体を入れ替え、おまんこに
口をつけ愛撫し、中指を膣口に差し入れ、中を掻き続けると、娘は、
たっして行きました。私たちは、しばらく抱き合いました。
私は、フェラチオを頼むと、むくと起き上がり、丁寧にペニスを愛撫
してくれました。このごろは、ザーメンを顔で受け止めてくれるよう
になりました。娘をしたに寝かせ、SEXしました。以前より、ペニス
は、深く入るようになりました。最初、膣の奥まで入れると「あ、」
といっていましたが、今は、気持ちよさそうにしています。
116名無しさん@初回限定:05/03/18 22:49:54 ID:mITCwx0C
大晦日、私は、妻とSEXしました。元旦、初日の出を見
よとしてたのですが、妻は、朝弱いので起きて来れません
でした。仕方なく、また床に就こうとしたら、娘がやって
きて、「行こう」と誘ってきたので、二人で出かけることに
しました。たくさんの人が日の出を見ていました。私たちは、
車に戻り、景色のいい所に移動しました。人気もなく静か
でした。私が、「後ろの席に行こう」というと娘は、なんと
なく気づいて「うん」、「いいよ」と言って座りました。
娘の股を開かせ、下着の上から指をそっと這わせ、おまんこ
を愛撫しました。股を閉じるようにして感じてきました。
私は、愛娘を抱きたくなり、「由美、モーテル行こうか」
と尋ねてみたら−行くつもりで−「誰かに知られない。家だっ
たらいいけど」と言ったので隣町のモーテルへ行くことに決め
納得させました。途中、娘が「お父さん、SEXってとっても気持ち
いいね」私「でも、人によっては感じ方が違ってるんだって、
お父さんも由美としている時は、とっても気持ちいいよ」


娘「早く、行こう」、部屋について、久しぶりに全裸になり愛娘
とSEXしました。12歳の娘ですが、最中は、とても小学生
に見えません。ペニスを出し入れしていると悶え、達しています。
ペニスを口にくわえ吸っています。「69」でしていると途中ペニス
を口からはずして口を開け悶え、達しています。3時間くらいSEX
して家に正午ごろに戻ったのですが、妻は、「お帰り食事にするね」
といって床から起きてきました。さすがに私は、眠くなってきました。
117名無しさん@初回限定:05/03/18 22:51:46 ID:mITCwx0C
忙しいこともあり、2週間ぶりにSEXしました。娘は、土曜日の休み
で妻が仕事に出かけた後、私のベットに潜りこみ、私に抱き着いてきまし
た。さすがに、驚きました。「久しぶりフフ」と微笑んでいました。私が
、抱き着くと身を任せてきました。「由美、シャワを浴びてくねネ」とい
って、私は、歯を磨きシャワを浴びていたら、「父さん」といって入って
きました。「おい、風邪を引くぞ」「暖かくして」私は、熱いシャワをかけ
てあげました。しかし、この寒い時期だから、「出よう」といって、私は、
娘の体を拭いてあげると、少し陰毛が生えていました。今年、中学1年生
です。、私は、娘を抱き上げると、娘は、私の腰に足をからませ、そのま
ま抱き合い、ベットに潜り込みました。SEXしている時の娘は、私の愛
人です。狭く浅い膣にペニスをいれ、出し入れしている二人は、父娘を超
えて別人のようです。娘の愛液でペニスが、照かっています。娘は、「た
っする」事を知ってから自らも体を動かすことを覚えました。今は、オー
ラルSEXも覚え、この日もペニスをたっぷり、なめさせました。
私の顔をみて「うふ 気持ちいい」という顔を見るとスケベになったと思
います。騎乗位で、娘は、私の胸に手をついて、それを私が支え、ペニス
が全部入らないのですが、その分、娘に出入りするところが見えて、とて
も興奮しました。いつも避妊具は、使わず、膣外射精しています。
一度、基礎体温をはかり、膣内射精しました。でも、やはり、娘のことを
考えると妊娠させては、いけないと感じます。
正月、初日のでを二人で見に行って、とても娘を抱きたく、離れたとこ
ろまでドライブして、モーテルに入ってしまいました。その時は、しっか
りSEXして娘もたっして、果てることの無い動物的なSEXをしました。
その時、ペニスを口の中にいれザーメンを娘の口の中にだしてしまったの
です。娘は、虚ろな顔つきで、そのままでザーメンが口からこぼれていま
した。急に込み上げるものがあり、ザーメンの付いた口にキスをしました。
舌でなめ会い、吸いました。
118名無しさん@初回限定:05/03/18 22:52:59 ID:mITCwx0C
 土曜の午後、娘が小学校から帰ってきました。いつものよう妻の作ってく
れた料理とおかずを用意して、二人で食べ、よく話しをします。食卓をかた
ずけ通販のカタログで話が盛り上がりました。娘は、妻の前や人前では、全
くしないのですが、二人になるとはっきり「お父さん好き」と平気で言ったり、
いすに座った私の肩ごしに体をおおい、自分の顔をつけて話ます。愛娘は、
「カタログばかりみているからテーブルの上に寝てやる」と言って寝て、
「見えないでしょう。--私を見て」--- いつの間にこんな言葉をおぼえたのか --
このとき愛娘は、テーブルにあお向けになり、膝を手で持って股を開いて
いました。スカートはめくれ、下着が露わでした。身長は、151cmにもなっ
ていて普通、目のやり場に困るところでしょう。
「由美ちゃん、寛いでいるんだからやめなさい。」
「お父さん、相手しなさい。」--「いつものやつ ?」「うん、いいよ」
合言葉のような会話です。私は、いつのまにか下着越しに娘の性器にふれて
いました。もちろん娘は、何も抵抗しません。
119名無しさん@初回限定:05/03/18 22:53:40 ID:mITCwx0C
 私は、テーブルの上にサブトンを並べ、その上に毛布をかぶせ、娘を寝かせ
ました。私が、下着をとると、娘は、股を開いてくれました。私は、いすに座
ったまま、娘の性器を口で愛撫しました。そのうち、愛液が出てきたので、吸
い付いて舐めていると、娘の仕草は、確実に愛人に変身していきました。
口を開き、悶えているのです。「気持ちいいか」「うん」
私は、テーブルの上にのり、娘の性器にペニスを当て、ゆっくり、挿入しまし
た。亀頭がツルと入り、湿り具わいをみて、ゆっくり、奥までいれてあげます。
娘は、「ハア〜」と息を吐いたり吸ったりしています。私たちは、キスをし
性交します。小刻みに出し入れしていると、娘は、達していきました。
私は、テーブルからおり、娘をテーブルにうつぶせにして、椅子にサブトン
をのせ、その上に膝をつかせ、バックからいれました。しばらくゆっくり出
し入れを繰り返し、「由美ちゃん、腰を動かせて」と言うとテーブルに手を
ついて上体を起こして、ペニスを自分の体の中に出し入れしてくれました。
バックては、娘はいきにくく、また、テーブルの上で正上位でしました。
120名無しさん@初回限定:05/03/18 22:55:46 ID:mITCwx0C
 今年、娘は、中学生になりました。春休みは、家族旅行に出かけ
ましたが、娘が行きたい所があるといいだしたのですが、妻の予定
がつかず、結局、私と娘で出かけることになりました。
妻は、「春休みも終わりだからゆっくりしてきたら」と言っていまし
た。これは、初日の出以来でした。妻が出勤したあと、娘を起こし
にいくと起きていました。
「お父さん、ベッドへ来て」「うん」といって私は下着になり、中
にはいって娘の唇に軽くキスしました。大きな目で私をみていま
した。もう一度、唇を重ね、舌を差し入れると半開きにして、舌と
舌を舐め合いました。娘「少し、おっぱい大きくなったよ」
 私は、パジャマをたくしあげ、形のいいおっぱいを手でつかむと
肌の極め細かさと、柔らかい感覚で、「ぞく」としました。私は、
口に含み、舌を使いなめてあげました。いつの間にか、娘は、目を
閉じ、感じていました。「お父さんのベッドに行こうか」「うん」
「部屋に暖房をいれてくるね」といって離れました。久しぶりに
父娘でハードsexをしようと思いつきました。
 12才の娘と私は、ペニスを挿入してのsexが、もう1年5ヶ月
位続いています。ようやく、ペニスが、おまんこの中に納まってきま
した最初のことを思うとペニスの半分とずいぶん入っています。
 おまんこの愛液もよくでています。でも陰毛は、すくなく、幼児の
おまんこが大きくなったように見えます。
121名無しさん@初回限定:05/03/18 22:56:52 ID:mITCwx0C
Sexした後は、股をひらいたままみると膣口か゛開いたままになつて
います。
 二人で部屋にはいり、おまんこを少しなめて短い愛撫でペニスを挿入
しsexしていると娘は、妻のように変わっていきます。久しぶりの愛人
になっていきます。「あ〜あ〜」と小さな声をだし、足をまげて悶えて
いました。おまんこの奥にペニスがあたるまでいれあてたまま腰を回転
させるとお互いが、もっとつながるように娘は腰をせりだし私は、娘の
腰に手をあて娘の体をひきつけました。娘の成長につれ、とてもsexの
具わいがよくなります。
 その後、4時ごろまで目的の所へ出かけました。何か、娘の立ち振る
舞いが、はしゃいでいたり、気をつかったりしてくれました。そんな娘
を見ていると、また抱きたくなり、してはいけないと思っていたのですが
ホテルへはいってしまいました。この日は、普通のホテルで親子で泊まる
手続きをして料金を前払いして、つかいました。もちろん偽名です。
 シャワーを浴び、フェラチオをしているとき、口の中に射精したのです
が、受けとめてくれました。おまんこからアナルの愛撫もでき、体位を変
え2時間くらい交わりました。
 娘とのsex関係を持っていますが、妻が、妊娠しました。妻とは、2、3
日おきにsexして、生で射精してました。
娘がそれを知ってか、私をさける(sex)様だったのですが、この日をきつ
かけにそれがなくなりました。
122名無しさん@初回限定:05/03/18 22:58:54 ID:mITCwx0C
「お父さん、暇なら、いっしょにパソコンしょう」という事で愛娘が操
作している時、Hなファイルを見つけられてしまいました。隠しファ
イルをオープンにしてあったのです。すると「お父さん、こんなの見
ているのエロだね」これは、フォトアルバム形式で一覧ができるソフ
トを使っていたので、一括してみられてしまいました。
「お父さん、いろんな格好でsexできるのね」、
「お尻にちんちん入れている」、
「この女の人、棒をオマンコにいれている。」等一度に色々な事を尋ね
られ、説明したのですが、果たして理解できたのか
「これ、(体位の事)したことないね、お父さん」と写真を指差して言いました。
「大人の人は、大きいからできるけど今は、無理だよ。」
「ねえ、してみよう」と強請ってきました。早速、SEXしました。


その時、ペニスは、勃起していました。このごろ娘は、フェラチオをし
てくれるのでする、前に私は、ペニスをきれいにしています。
その日も「きれいにしてくるね」と言うと「私、平気よ」といったので
そのままで、パクと咥えられました。教えたとおり咥えたまま舌を動
かせていました。「大丈夫」「最初、ちょっと塩ぽいけど大丈夫」と言
って続けてくれました。私は、口からぬき射精を自分の手の平にしま
した。娘は、ペニスを扱きながら誇らしげに笑みをうかべていました。
「お父さんの番だょ」と言いながら自分でパンティを外しソファに座
りました。私は、両足を持ちあげ、お尻を手前にずらしておまんこを、
手でひらくと濡れていました。ゆっくりなめ上げ、舌をさしいれたり
していると娘は、悶えてきました。早速堅く勃起したペニスを娘のお
まんこにあてがいゆっくり挿入してそのまま二人ともいきました。
「ねえ、あれして」と言うので、向かいあいあぐらを掻いた上に娘を
抱きしめ向かい合ってのSEXです。娘が、宙腰でペニスをおまんこ
に挿入したまでは、よかったのですが、ペニスがはいりきらず結局
そのままでしていたのですが、止めました。
娘がいってたのですが、「いっぱいおまんこにペニスをいれてほしい」
ようです。
123名無しさん@初回限定:05/03/18 23:04:40 ID:mITCwx0C
私(父) と娘で近親性交している。
娘 2歳頃から5歳頃? まで 性器愛撫等をしていた。
娘が「股がかゆい」と妻に言い出し行為を止めた。
かならず、行為が終わった時は、娘の性器や体を温水で湿したタオルで
清潔に処理していた。その頃は、妊娠の心配がないことで、娘の膣にペ
ニスを押し付け、女性器に擦りつけ射精していた、クリームがはみ出る
ように精子がペニスが押し付けられた女性器の横から流れ出ていた。お
互いの性器を精液でべとべとにして性交していた。ひょっとしたら、精
液が娘の体に残っていたのが原因かなと思った。
幼女の性器は、とても柔らかく、本当に入っている感覚だった。
そして、アナルもとても柔らかかったことを覚えている。
11歳の頃からまた始めた。ちょっとした娘の甘えで抱いていてからだ
った。この時の娘の性器は、ぷりぷりとしているが、ペニスが包まれ
る感覚はなかった。少女の体にペニスを入れるつもりでは、無かった
のだが、指がはいり、ついに痛がったが、我慢してくれて、ペニスを
挿入できた。
124名無しさん@初回限定:05/03/18 23:05:14 ID:mITCwx0C
小さな膣口だったが、入っていくものだと女性器に驚き、不思議に思
った。決して私のペニスは小さいほうでは無いと思う。娘が小学校を卒
業する頃は、ペニスも半分近くはいった。
娘も私も、近親相姦は、法律でも禁止していて、異常児出産の多いこ
とも理解している。
ただ、私達は、それは、それを守って、二人の性交には罪悪感がまっ
たくと言っていいほどなく、今はふたり手を繋いでる感覚でいる。
親子のスキンシップになっている。娘は、幼女の時、性交しているこ
とも覚えていた。中学生になった今でも人目が無いとどちらかともなく、
手を繋いでいたりする。娘の気の調子がいいと人目もはばからず手を
繋いでくることもあるが、「だめだよ」とつい言ってしまう。
このようなので、性交も妻とするより容易にできる。二人でいて
互いに手を繋いでいて、性交しようとして「だめ」と言わない限り
できてしまう。妻が風呂に入った時の時間、テレビをつけながら
キスをして、そのまま、性交したこともあった。ときには、性交
していて、風呂から妻が「○○ちゃんはいってくる。」と言われ
慌ててた事もあった。娘は、性交をやめ、「は〜い、ちょっと待って」
といって「お父さんもういい」と聞いてから風呂に入っていった。
私の今の気持ちは、娘は、愛人であり、愛娘である。妻と愛人が
いっしょに住んでいるような感覚だ。
125名無しさん@初回限定:05/03/18 23:05:49 ID:Hp0kZMkL
「リアル児童と性交する権利」を求める人は、NAMBLAという
世界組織があるので、そこへ参加して、ICPOと戦ってください。




胸糞悪い児童虐待コピペを延々と貼っているキモイ奴はキ印なの?
どこがエロゲー(登場人物は全員18歳以上です)と関係があるのか、
どこが提案なのか。
2ちゃんにだってbbspinkにだってルールはあるし、守らなければ削除対象になる。
隔離スレだから何をしても許されるとは思えない。
別のスレに迷惑をかけるというならぴんく難民に1のためのスレを建てればいい。
126名無しさん@初回限定:05/03/18 23:14:18 ID:mITCwx0C
しかし、よくチェックしてるな。
なればこそ、ゲームで願望を叶えるのじゃ。
127名無しさん@初回限定:05/03/18 23:28:25 ID:mITCwx0C
確か12歳以下の児童は、合意があっても虐待と扱われるようだが、
それは人間性の本性(ホンショウではなくホンセイ)に反する。
上記のコピペは明らかに和姦。
皮相な公徳心の奴隷となっては、物事の本質は洞察できぬぞ。
128名無しさん@初回限定:05/03/18 23:36:11 ID:BY0sA9xN
マイコージャクソンやジャニー以下だな
129名無しさん@初回限定:05/03/18 23:39:05 ID:mITCwx0C
強姦は言語道断だが、
愛する父親に、女として心身ともに愛されたいと思うのが
何故いけないのか。
130名無しさん@初回限定:05/03/19 08:39:45 ID:PJoxlr+O
>129
実親に掘ってもらえ、まずはそれからだ
131名無しさん@初回限定:05/03/19 09:05:04 ID:gBlRSSAS
このスレッドを本当によくチェックしている。
人の事はいえない粘着ぶりだ。
「愚者の典型」が余程腹に据えかねているのか。
132名無しさん@初回限定:05/03/19 21:57:28 ID:/Bh8x/wY
不細工なエロゲヲタクで女とみれば肉親にも欲情する色情狂で
自意識過剰でネット依存症な実兄を
インターネット掲示板で煽り続けてノイローゼにして
罠にはめて自殺させるような悪魔のような実妹が出てくるゲーム希望
133名無しさん@初回限定:05/03/20 01:26:41 ID:qwnhfl/c
>>132
近親相姦&義理総合スレッドの人間が言えることかね。同志よ。
134名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:27:45 ID:63C7Gxqg
題名:愛娘
原画:八宝備仁
メーカー:
登場人物:父、娘、母

 娘(M学生)と関係を持って、以前から計画していた事を実行しました。
外でのHです。
 その日久々に娘と二人で車で出かけた。いつもはクラブ活動や友人と遊びに
行く事が多いので本当に久々だった。
「どこに行きたい」と娘に聞くと「買い物に行きたい」と言うのでデパートま
で買い物に行った。娘が買い物をしている間に私は厚手のレジャーマットとタ
オルを買った。
 「パパ何を買ったの」「これから一緒に使うものだよ」私は紙袋の中の物
を見せると娘は「私はこれ買った」と言って生理用品の入った紙袋と、下着を
見せてくれた。「けど、このマット何に使うの?」その質問には私は何も答え
ずただ「内緒」と言ってデパートを立ち去り、以前から調べておいた秘密の場
所に向けて進んでいった。

 小一時間ほど進んで高速をおり、山の方に進んでいくと目的地に着いた。
周囲はほぼ山の山頂近くで、全くと言っていいほど人気も無く、ほとんど人も
車も入ってこない様な場所。かなりの時間をかけて捜したところだ。
 助手席で眠っている娘を起こそうかとしたが、ぐっすり眠っていたのでちょ
っと悪戯をした。胸元のボタンを開け、フロントフォックのブラを外し小さな
胸を露わさせ、スカートを上に巻き上げて下着を膝下までずらした。乳首を舌
で舐めながら、指はまだ堅い性器を暫く弄っていると娘が目を覚ました。
娘は驚いた様子であたりを見回し、手で胸と隠しとっさにスカートをおろした。
周りに人気が無いことを確認すると安心して「ここはどこ?」「秘密の場所だ
よ」と言って私は娘を車の外に連れ出し茂みの中へ進んで行った。

135名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:29:36 ID:63C7Gxqg
2

「ひょっとして外でするの?」
「ここでいいかな」
「ここでするの」
「そうだよ。嫌かい」
「恥ずかしいよー」
「大丈夫だよここは誰もいないから」
「けどちょっと寒い」
「しちゃえば暖かくなるじゃない」
「うーん」
「じゃあここで暖かくしてあげるよ」
 私は娘を立たしたまま、スカートの中に頭を入れ、下着をずらし両手で性器を
開いて舌で秘所を舐めた。娘は股を狭め、いやがるそぶりをしたが、それがますま
す私の興奮を呼び強引に舌を性器に押し当てた。娘の性器は次第に湿り始め、大
きく開いた。指を中に入れると中はもう濡れていた。
「○○(娘の名)もしたいいんだろ」
「うん」
「パパ本気なの」
「一度でいいからしたいんだ。後で○○の言うこと何でもしてあげるから」
「じゃあ今日だけだからね」
136名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:30:18 ID:63C7Gxqg
娘は服を脱ぎ始めたが、ブラと下着だけは脱がず手で隠してもじもじしとしてい
たので、コートを体にかけさせ全裸にさせた。しかし娘はまだ恥ずかしいのか、
しゃがみ込んでしまった。
「○○、パパの服を脱がせて」
「うん」
娘が私の服を掴み、ズボンを脱がし終えると娘の顔の前に元気なペニスが現れた。
「パパも濡れてるよ。」
いつも以上の興奮のあまりペニスの先が濡れていた。娘はそのままペニスを口にく
わえ、頭を上下に動かした。緊張と興奮の中にある私はそのまま性射したい衝動に
なったが娘を引き離し抱き合った。抱き合った小さく細い娘の体は振るえていた。
「パパ、恥ずかしい..」
「誰もいないから大丈夫だよ。」
私は娘の手を取って暫くあたりを歩いた。最初は恥ずかしがっていた娘も周囲に何
も無いのが分かると、次第に落ち着いて元気に歩き出した。
「パパっ、すごーくHだね。ここでセックスするんでしょ。」
娘は周りに何もないのが分かったのか、いつもならセックスなどと言わないのに、
興奮のあまりだんだん言葉遣いも大胆になって、コートを脱ぎ捨て
「パパー早くセックスしよ!おちんちん○○の膣に入れて!」
それを聞いた瞬間私は胸が張り裂けそうになりました。娘は体を大きく大の字に開
き、私を刺激舌。娘の性器をなぞると愛液は性器外まで垂れ、ぐしゃぐしゃに濡れ
ており、小さな胸もピンと張って乳首も立っていた。娘も興奮状態になっていた。
私のペニスもビンビンで今にも性射しそうだった
137名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:33:51 ID:63C7Gxqg
4
「ここでしよう!」
娘が我慢できずペニスにしゃぶりついた。私はすぐにでも出しそうになったがぐっ
と我慢して娘を離し、背後に回りお尻をぐっと両手で掴み、ペニスを膣口に近づけた。
いつもなら娘が手でペニスを膣口まで持っていき、挿入するのだが、今日はペニスを
性器まで押し当てると自然に膣の入り口に滑り込んで来た。性器はパックリと開い
て、すぐにでも入れてくれと待っているようだった。ペニス押し当てると先端が
ググッと圧力を感じ、そのままヌルっと奥まで自然に入っていった。
「痛く無かった」
「ううん。今入ったね」
「今日は大声でもいいからね。」
「うん」
私はいつも以上にはげしく突いた。いつもならペニスの半分ぐらいしか入らない
のに今日はペニスの2/3までが娘の性器の中に入り、子宮口まで当たっているのが
感じられた。二人の腰が動くたびに娘は「あっあっ」と大きな声を上げた。
「もっと大きな声を出していいんだよ。もっと感じなさい!!」
「ああああああああ.....パパいいっ」
娘は今までで一番大きな悶え声を出しながら私の腰の動きに逢わせて腰を振ってきた。
娘は完全に興奮状態だった。二人の接合した性器部分はぴちゃぴちゃと大きな音を立
て激しく触れていった。その時私ははっと娘の生理日が頭に浮かんだ。興奮していた
せいか、生で挿入してしてしまったのだ。計算では安全日になったと思っていたが確
認のため娘に聞いた。
138名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:35:44 ID:63C7Gxqg
5

「○○、今日は大丈夫だったよね」
「うっうん、だからもっとして、中で出しても大丈夫だから、もっとして。」
娘はもうそれどころではなかった。それを聞いて安心した私はもっと激しく娘を突
いた。
娘の悶え声はますます激しくなり、暫くして腰だけが浮いた状態で達してしまった。
娘の息づかいはまだ激しく、背中にはうっすらと汗をかいていた。そして私も娘の
中に性射した。
 ペニスを抜くと膣内から精液の固まりがどっと地面に落ちた。私と娘は地面に座り
込み肩で息をし、暫く二人無言だった。娘が風邪をひいてはいけないと思いコートを
かけ
「どうだった?」
「...」
「もう帰ろうか」
「...」
もう疲れたのかと思いその場を立とうとすると
「まだするー。足が痛いからマットでする」
139名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:36:35 ID:63C7Gxqg
6

元気になった娘はマットの上で横になり、股を開き指で性器を開いたので私もそのま
ま挿入し、暫く正常位のまま続け、その後娘の体を正面に向けて抱きかかえた。
娘を抱き上げそのまま腰を上下に動かした。娘は両手を私の首に回し、ペニスが抜
けないよう巧みに腰をに落ちない様にしながら達すると同時に2回目の性射をした。
 立ったままの性交にさすがに疲れ、私が息を切らせてマットに寝転がると今度は
娘が上に乗ってきて69の体位になり、萎んだペニスを口にくわえて頭を上下に動
かした。
娘のフェラに次第にペニスは元気を取り戻し、娘が体位を馬乗りに変え、ペニスを
膣の中に運んだ。元気になったペニスが娘の小さな膣口へ入った瞬間ペニスが圧縮
され、娘が2.3回腰を上下に振った瞬間3回目の性射をしてしまい、たちまち中
で萎んで、膣から抜けてしまった。
「パパ早いよー」
「ごめん。とても気持がいいんで我慢できなかったよ」
正直今までで最短の性射時間だった。
140名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:41:39 ID:63C7Gxqg
7

娘はまだ足りないのか、もう一度体位を69
に変え再びフェラを始めた。私の顔の前には私の精液と愛液まみれになった、性器
がパックリと開いたたまま現れ、娘の頭が上下に動くたびに膣の中から液があふれ
出し、私の首筋に滴れて来た。私は濡れた膣の中に指を入れ、娘がフェラで頭を上
下に振るのと同じ
タイミングで指を膣の中で動かした。
娘は次第にフェラよりも自分の性器の方が感じ始め、最後にはペニスを吐いて腰を
振り、
指で達したがっていた。
「○○。もう行きたい」
「うん」
「じゃあくわえたまま行ってもいいよ」
それを言い終わると同時に娘の体がどっと私の体に乗ってきた。達した瞬間だった。
私のペニスももう限界で娘の口の中に性射した。娘は何も言わずに液を飲み干した。
141名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:43:16 ID:63C7Gxqg
8
 暫くの余韻の後、娘の体をどかし二人向き合った。今度ばかりは娘も疲れ果て、
動こうとはしなかった。二人とも汗と精液まみれだった。私は娘の体をタオルで拭
いてやるが液はとれても、臭いまでは完全にとれなかった。取りあえず私も体を拭
き、二人とも服を着ると車に戻り、その場を立ち去った。時間は1時間をすぎてい
ただろうか。
 急いで車を飛ばし、家まで着くとまだ妻は家にいなかった。すぐに二人で風呂に
入り体を洗った。「○○大丈夫」「ちょっとあそこが痛い」「パパは?」「パパも
ちょっと」激しい性交のせいか二人とも性器が痛かった。
いつもの様に、中を開いてシャワーをかけて中を洗おうとすると「今日は痛いから
自分でする」と言って自分で洗ってっしまった。指を出すと中から液がまだ出てい
た。さすがに3回もすると奥まで残っているようだった。娘は下着をはいても性器部分
がすれると言ってその日は下着を着けずに寝たようだった。
 そうして娘との初めての屋外近親相姦は終わりました。今回思ったのは思いの外
娘はHだと言うことです。前もって外ですると言ってなかったのでダメかなと思っ
たのだが、大丈夫と分かったら家の中と変わらないか、それ以上にHになりました。
ただ最近の行為はなんと無くAVっぽい。隠れて私のAVを見ているのがすぐ分か
りました
142名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:44:38 ID:63C7Gxqg
9

 あれからいつもの様にお風呂場で娘とささやかなスキンシップをしている時に
この前の屋外での父娘相姦の際のお願いを求められた。娘からのお願いは三つ。
1.妻との性交を見せて欲しい
2.ラブホテルに連れていって欲しい
3.友達と一緒にお風呂に入って欲しい

 私達はなぜかまだラブホテルには入ったことが無いので2については願っても
無いのでその場で即答OK。奮発して一番いい部屋をとると約束。3はどうして
友人と一緒なのかは分からないが、ひょっとしたら3Pも期待できるし、特に断
る理由も無いのでもちろん即答OK。問題は1の妻とのHを見せてと言うお願い。
これには最初反対したが、「それならもうHしない」「こっちも一緒にお風呂に
入ってあげない」と両方とも譲らず、結局は娘が折れて隠れてこっそりと見る事
とした。
143名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:48:38 ID:63C7Gxqg
10
 娘からのリクエストは私の妻の性行為と妻の性器が見たいとのこと。女同士な
んだから見せて貰えばいいと思うのだが「パパと違って股を開いてもすぐ閉じち
ゃうもん」と言うことで妻(母)の物が直に見てみたい様だ。先に約束をした以
上断れなかったのでやむなく今回一回だけと言う事でOKした。
 親子で遊びに出掛け、夜遅く疲れて帰った日に遂に妻との性交の約束を実行した。
その日は事前に娘には妻と思いっきり遊んで疲れさせる様にさせ、夕食を済ませ
家に帰ってきた。案の定妻は帰るとすぐにソファーに寝込み、軽く二人でアルコ
ールを飲みながら休んでいると、娘は「疲れたのでもう寝るね」と言って自室に
帰って行った。娘がいなくなった事を確認し、妻がぐったりとなった所で約束を
実行した。
144名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:49:30 ID:63C7Gxqg
11
 最初はリビングでの行為をいやがっていた妻も、今日の疲れと娘が部屋に帰っ
た事もあり、次第に性行為を楽しむ様になり、激しく腰を振る様に為ってきた。
そのとき後ろを振り向くと、もう娘はドアの隙間からしっかり覗いていた。
妻との行為のクライマックスを迎える時には、妻はバックの状態になり、さらに
目隠しをした体位になっていた。後ろから激しく突いて行く内に妻は何回も達し
てしまい、最後には体が動かずぐったりとした。中に出してもいいかと聞いても
なにも返事が返ってこなかったので中に精液を放出した。妻はもう完全に疲れて
動かなくなっていた。
 妻の性器からペニスを抜きしばらくすると精液が膣口から漏れると、娘が部屋
にそっと入ってきた。中に入ってはいけないとジェスチャーをしたが娘は平気な
顔をして私のすぐそばに来て妻の性器をじっと眺めていた。娘が指をVの字にし
たので、妻の性器を両手で大きく開いた。その瞬間中にたまっていた精液がどっ
と床に漏れた。
145名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:50:08 ID:63C7Gxqg
12
「○○(娘の名)のもいつもこうだよ」
「こんなに大きいの?」
「○○のはまだこんなに大きくないよ。けど昔に比べると大きくなったよ。それに
 こんなに中は濡れてるんだよ」
私は指を膣の中に1本2本と入れ、親指をのぞく4本を膣の中に入れた。
そしてその指を抜くと娘の顔に近づけると娘はその指についた液を舐め干した。
「パパとママの味がする」
「ママのは知らないくせに」
「へへへ」
「もういいだろ、早く向こうに行きなさい」
そういうと娘は部屋を出ていったので私は妻を寝室のベットまで運んだあと、シャ
ワーを浴びに行くと、娘が待っていた。
「やっぱり来ると思った。パパってママとあんなHしてるんだ。私とどっちがよ
かった」
146名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:54:01 ID:63C7Gxqg
13

予想していた通りの質問だった。
「私もあんなに声出してる。ママ凄かったよ。腰なんかも凄く振ってるし。あそこ
 もあんなに大きくなってるし、私もあんなに振ってる?」
「ママも○○もとても綺麗でかわいいよ。○○はパパとママの子供なんだから声も
 腰の動きや行ったときの仕草もよく似てるよ。」
「じゃあどっちがいい?」
「さーどっちかなー」
「パパの意地悪ー。どっちか言わないと部屋に帰してあげない」
娘は私の前に屈んでフェラを始めた。
147名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:56:14 ID:63C7Gxqg
14
「ママはフェラが出来なんだよね。だから今日もしなかったんでしょ」
そう言うと娘はまだ私の精液と妻の愛液がついているペニスを舐め始めた。
「ママは飲めないから私が飲んだらママよりいいんだよね」
娘はそう言うといつも以上に舌をペニスに絡めさせ頭を大きく振り、私の精液を小
さな口いっぱいで受け止め、ペニスの中まで精液を吸い尽くした。
「馬鹿だなー○○が一番に決まってるじゃないか。世界で○○が一番好きだよ。」
「パパっ大好き!」
二人で抱き合った。抱き合ったまま娘の性器の部分に指を入れるとそこの部分はも
う濡れていた。下着の上からぐっと押すと液が下着の上から滲み出てくるのが分かった。
下着の上からずっとなぞっていると娘が私の指を取り、下着ではなく生身の性器の
部分まで指を運んだ。
148名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 11:58:05 ID:63C7Gxqg
15
「凄い濡れるじゃないか」
「パパとママのH見ちゃったから」
「どうだった」
「すごかった。いつもあんな事してるのかと思うとママが壊れちゃうのかと思っち
 ゃった。」
「○○はもっと凄いよ。凄く動くんだから。しかも何回行ってもすぐに元気になっ
 て「パパもっと」って言ってせがむんだから、ママよりHかもね」
私は指を娘の膣の中に入れくちゃくちゃとかき回した。娘はだんだん立っていられ
なくなりしゃがみ込んでしまった。
「○○が一番だよ」
そう言うと娘の下のパジャマと下着を脱がし、指は膣の中、舌はクリトリスを舐め
なるともう娘は我慢できなかったのだろうか物の30秒ぐらいで達してしまった。
「もう一回するかい?」
「パパとママがしてる時に何回もしちゃった...ねえ最後に一回だけ入れて」
「一回だけだよ」
「うん」
149名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 12:04:01 ID:63C7Gxqg
16
私はペニスを濡れてくちゃくちゃになっている娘の膣に入れた。妻とは違った挿入
時の圧迫感が印象的だった。まだ性器が小さい証拠である。ペニスは奧までまだ十
分に入らないが入るところまで無理矢理ぐっと押し込むと、娘の上半身を起こし、
つながっているペニスを娘の手に握らせた。
「入ってるだろ」「うん」「もう抜いちゃうよ」「来月も生でしようね」
「きちんと計算するんだよ」「パパありがとう。大好きだよ」
そう言い終わると娘のパジャマと下着を履かせシャワーを浴びようとすると娘から
「シャワーを浴びないでそのまま寝た方がママに説明がつくんじゃないの」と言
われて結局そのまま妻と一緒に寝た。
150名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 12:04:49 ID:63C7Gxqg
17
 次の日は妻に起こされた。裸のまま寝ているので驚いてた。昨夜の話をすると
妻は信じられないような顔をしていた。行為の途中から全く覚えていないようだ。
それからリビングで朝食を食べていると娘が起きてて「昨日下の部屋で大きな音
がしたけど、どうしたの?」とわざとらしく私たちに聞いてきた。
妻は顔を下にして「さあママはなにも知らないけど」と言ってキッチンへ去って
行った。私と娘は目を合わせ、ニヤリとした。
「パパもう一回いい?」「だめ、今回だけ」
そういってキスをした。
151名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 12:10:57 ID:63C7Gxqg
18
妻は仕事の都合で週に一・二回外泊をするのでその日は必ず娘と一緒に
寝るようにしている。この前も娘と一緒に寝た。
 いつもなら早々に仕事を終えて娘の元に急いで帰り、一緒にお風呂に入って
いつも以上に激しくSEXをするのだがその日は忙しく夜遅く家に着いた。
娘はパジャマ姿で迎えてくれて
「クラブ活動で汚れちゃったから、先に入っちゃった。ごめんなさい」
と言うことで食後にもう一回入ることにした。
 食事中に「パパ何でも好きなもの言ってね」と言うので「○○の裸エプロン
がみたい」と言うと、「先に入っちゃったから特別にしてあげる」と言って
私の前でパジャマを脱ぎ、エプロンを掛けた。エプロンをした娘は、くびれた
腰に、ぷっくりとしたお尻がとても可愛かった。
152名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 12:11:54 ID:63C7Gxqg
19
「胸が見え無いじゃないか」
「それじゃあエプロンつけてる意味が無いじゃないよー」
「取ってもいいだろ」
「パパが食べ終わってお片づけが終わったら一緒にお風呂に入るからその時ね」
「だめいま!」
私は娘の手を取り抱き寄せて肩の紐を下にずらし、胸を露わにして乳首を舐め回
した。
「デザートおしまい。美味しかったよ」
「私にもデザートちょうだい」
「綺麗じゃ無いけどいいの?」
「うん。パパのちょうだい」
153名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 12:13:50 ID:63C7Gxqg
20
娘はそのまましゃがみ込み私のズボンをずらし、大きくなった私のペニスを
フェラし始めた。私は娘の髪を撫でながら娘のテクニックに十分感じていた。
しばらく続けるうちに急に娘の動作が止まった。
「どうしたんだい」「毛が口に入っちゃったから洗ってくる」
そう言うと娘はキッチンへ行って、口を濯いできた。
「もう少しで出るところだったのにな」
「ごめんなさい。いっぱい入ってきたから、気になっちゃった。続きは お風呂
でしようよ」
しかしかなり夜が遅くなったので、お風呂でのSEXは断念し、ベットで続きを
する事にした。
154名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 12:17:26 ID:63C7Gxqg
21
二人で軽くシャワーをすまし、先にベットに入って待っていると娘がバスタオルを
巻いたまま、寝室へ入ってきた。ベットの前に来て、バスタオルを取ると全裸だっ
た。パジャマも下着も持ってきて無く「もう暖かいから裸で寝てもいいでしょ」
娘はベットに上に乗ると私を下にし、娘が上に被さるようにして、69の体位に入
った。「一緒にきもちよくして」
そう言うと娘は私のペニスをしゃぶり付き、私は娘の性器を舐め始めた。
シャワーのせいか小陰唇は十分湿っており舌を中に入れると白い固まりがだらりと
舌にまとわりついた。クリの愛撫から膣内へ舌を入れ、舌でクリ、指で膣内をかき
回すとしばらくして娘はペニスをくわえたまま娘は行ってしまった。
155名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 12:18:48 ID:63C7Gxqg
22
それでも私を行かそうと娘は必死に頭を上下左右、舌で吸ったり舐めたりして私の
ペニスを愛撫し続けたが、またぴたりと止まってしまった。
「どうしたの、もう疲れたの」
「違うの、やっぱりパパの毛が口に入っちゃうのが気になっちゃってうまくできな
いの。ねえパパ、ちょっと切ってもいい?」
以前まだ娘の陰毛が揃うまでに私はお風呂で娘の陰毛を切っていたので、今度は逆
に切られる立場になると少し躊躇したが
「パパお願い、ちょっとだけだから。終わったらパパが気持ちよくなるまでしてあ
げるから、いいでしょ」娘のお願いに弱い私は、「ちょっとだけだぞ」と言いOKしてしまった。
156名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 12:20:39 ID:63C7Gxqg
23
それから娘ははさみを持ってきて、ペニスの付け根の上の部分の毛を切り始めた。
私としてはほんのちょっとのつもりだったが、終わってみると殆ど無いようなもの
で、特に上の部分は見るも無惨で当分温泉にはいけないぐらいだった。
娘からすると、行為のしやすいぐらい、つまり舐めやすい、入れやすいのつもりで
切ったようだが、私からすると殆ど無いぐらいの様に見える。
私がひどく少なくなった毛を見ていると娘が
「ちょっと切りすぎちゃったの?」
と悪意のない愛らしい笑顔で聞いてくるので、怒るに怒れず、結局はもう一度シャ
ワーを浴びて、今度は私がベットに座り、娘がしゃがむような体位でもう一回戦。
157名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 12:25:45 ID:63C7Gxqg
24
今度は毛が気にならないので前よりも激しく動き、口の中に精液を放出。
娘も少し切りすぎたと思ったようで、液をすべて飲み込み、最後の一滴までも綺麗
に吸い込んで飲み干した。
いつもなら口に出したところでおしまいにするのだが、その日は娘から「もう一回
してあげる」と言うので、遠慮なくもう一回。最後は娘のヘアの部分に放出してそ
の日はおしまい。
ティッシュでヘアの部分を綺麗にしていると娘のヘアもかなりのびていた。お返し
に切ってみようかと誘ったが、学校でシャワーを使うこともあるし、もうじきプ
ールが始まるから終わったら好きにしていいとの事なので秋までお預けとなった。
158名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 12:27:26 ID:63C7Gxqg
25
そして次の日、目が覚めると娘の裸体が目に飛び込んだ。結局二人との裸で寝てし
まった。昨日晩切られた毛を見ると、思わずブルーになってしまった。娘を起こし
て二人でシャワーを浴びていると
「パパ昨日はごめんね。ちょっとやりすぎちゃったみたい。」
「いいんだよ、○○だったら。けどその代わりもっと楽しもうね」
「うん」
そうしてシャワーを浴びながら一回だけ中にさっと挿入し、朝のスキンシップは終
わり二人だけの一夜は終わった。
159名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 12:31:14 ID:63C7Gxqg
26
娘と同じ年の友達でY子がいる。その子は子供の頃から娘とは大の仲良しで、いつ
も一緒にいる。家も近く、よく私たちの家へ遊びに来たり泊まりに来ている。雨や雪の日は車で
よく学校への送り迎えをしているほどだ。Y子は母子家庭なのでよく私を慕って
いる。娘が言うには「○○ちゃんのパパってかっこいいね」と言ってくれている。
そのY子と一緒にお風呂に入りたいと言うのが娘のリクエストだった。何となくY
子の様な気がしたが案の定的中した。
個人的には何の問題も無くむしろ娘以外の女の子の裸体が生で見られるのなら大歓迎
なのだが、無理に娘がY子を誘うとなるとちょっとそれは問題。真意のほどを
娘に尋ねると実にあっけらかんとした答え「Y子はねまだ男のちんちん見たことが無
いんだって。だから見せてあげたいの。
160名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 13:37:02 ID:9R2HoHzc
ただ見せと言ってもパパは駄目って言う
だろうから、Y子と一緒に昔よくお風呂に入ってたから、今回も一緒にお風呂に
入っている時に見れば自然かなとおもったの。」本当にいいんだろうかと言うより
実に短絡的。
「それでY子ちゃんはどうしたの」
「私と一緒ならいいって。いいでしょパパ」
「ただ見られるのはいやだな。パパもY子ちゃんの裸見てもいいの?」
「ちょっとだけならね。だからお風呂にしたの」
「まあいいよ。けどちゃんとY子ちゃんにはちゃんと説明するんだよ」
「うん。ありがとうパパ。Y子も喜ぶよ」
「けど本当にちんちんだけ。他にもいろいろしたいんじゃないの」
「へへっそれは内緒。けど私も見たいんだ、Y子の裸」
161名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 13:38:11 ID:9R2HoHzc
28
「どうして」
「だってY子クラスで一番胸が大きいんだもん。いつも私のこと小さいっていじめるんだよ。」
「それじゃあパパも叱ってあげないと。」
「うん、パパも叱ってあげて。Y子はパパのこと何でも聞くから」
「○○、Y子には二人の事話して無いだろうね」
「うん、私だってよく分かってるよ。誰にも喋ってないから安心して。じゃあ約束したからね」
そうして結局私と娘、Y子とお風呂に入る事になった。しかも目的は私のペニスを見る事。
性に夢中なお年頃なのだろう何でもありなのかな。けど私に取っては願ってもない
事。きっと娘のことだからペニスを見るだけでは満足させず、触って来る様な事に
違いない(100%)。そうしてY子も一緒に触ってくればもうこっちのもん。お互い様と言う事
にして大きい胸や乳首を揉んだり舐めたり性器も弄くらせてもらわねば。
162名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 13:39:45 ID:9R2HoHzc
29
 遂に娘とラブホテルに行ってきた。
前日車で娘を学校に迎えに行った帰りに「明日行くから、準備するんだよ」
とあらかじめ教えておくと、娘は「やった、やった、ねえどこ、どこ
のホテルに行くの??」と大はしゃぎ。「それはついてからのお楽しみ」
と言うことにして、明日のホテルの準備をさせた。

 翌日妻には「クラブの試合会場の下見」と言う理由を付けて昼から娘
と出発した。
家を出てからホテルにすぐ向かうののもったいなので、途中ドライブを
しながら娘といろいろ話し込んだ。話の内容はHな内容ばかりで、話の
内容を聞くうちに最近の女子中学生達は何考えてるんだ?、と思いな
がらも、娘としばし猥談に夢中。娘の周りにはHな子(大人含む)が多い
ことが判明。初体験年齢、時期、行為の内容などだれがどうしたなど
詳細に自称聴取。最近の子って本当に進んでいるのだと痛感。
163名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 13:57:09 ID:9R2HoHzc
30 
話に夢中になるに連れ次第にホテルに近づいてきたので遂に約束を実行。
車を止め、ホテルへと入っていった。入った部屋はそのホテルの最高級の
部屋。大人向きのムードの部屋で、大きなベットに、豪華なお風呂、鏡張
りの部屋や、豪華な電気製品もあり、娘はとても気に入った様子で、ベッ
トや風呂などを何回も往復して興奮状態だった。
「パパ、今日は父の日だからいっぱいプレゼントするね。」
「何をくれるのかな」
「今日はね、安全日だからいっぱいできるよ。それと制服を持ってきたか
ら着替えてしようか?」
私が前からしたかった、制服を着たままSEXさせてくれるのだ。なんてい
い娘(笑)何だろう。
娘はワンピースから女子中の夏服に着替えると私はむらむらしてすぐにでも
押さえつけてSEXしたかったが、折角のホテルで、家では出来ない頃をし
たかったので娘を膝の上に座らせ、ホテルのAVを娘と見た。
164名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 13:58:37 ID:9R2HoHzc
31
娘がこそこそと私のAVを見てるのを知っていたので、その時は音量を大に
して鑑賞した。大きな画面と艶容な声で次第に娘の体は興奮状態になり、
ブラウスの隙間からそっと胸を触ると乳首はもう起っており、スカートの
中に手を伸ばし、性器の部分を触ると下着も湿っていた。
「いつものようにしてごらん」
そう言うと娘は画面から目を離さず、自分の手を胸と性器に当て自慰を始めた。
「いつもしてるの?」
娘はこくんとうなずき次第に激しく指を動かし、息づかいが激しくなった。
「今日は声を出してもいいんだよ」
「ああああっーー」
と大きな声を上げ、達しながら私に抱きついてきた。
娘の体をベットに倒し、スカートを捲って下着見ると、愛液は下着を充分濡
らしており、大・小陰唇は完全にひらききって、周囲に液を飛ばしていた。
「何をしたか言ってごらん」
165名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 14:00:10 ID:9R2HoHzc
32
娘は顔を横にして恥ずかしそうにしていたが
「今日はホテルだから大丈夫、パパしかいないから、Hこと大きな声で言っ
てもいいんだよ」
「..ニーした、オナニーしちゃった」
恥ずかしそうに私の言うことを聞く娘はとても可愛らしかった。今度は私が
娘をかわいがる番だ。
制服のまま、スカートを腰まで上げ、ブラを乳首までずらした状態にすると
それはさながらレ○プの様なスタイルになり、そのまま股を開いてペニスを
挿入した。部屋には娘の仰ぎ声と娘の性器と私のペニスが動くぺちゃぺちゃ
とした音が充満した。娘は絶頂の声を上げ
「パパ好き。愛してる。もっと突いて」
「パパも大好きだよ。」
「パパの出して、いっぱい頂戴!」
私は娘の膣に出したかったが、制服のままSEXをしている娘の制服を汚し
たい衝動に駆られ、出る瞬間に娘の顔をめがけて精液を放出した。
166名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 14:16:33 ID:9R2HoHzc
33
勢いのある精液は思いの外飛び、額から性器まで一直線に飛び散った。
「パパ髪についちゃったよー。あーあっこんなに制服汚しちゃって。」
娘は膣に出すのかと思っていたので少々不満そうだった。
「ごめん。瑞穂の制服姿がきれいだったので汚したくなったんだよ」
私は娘の手を取り、飛び散った精液を触らせブラウスやスカートになすりつ
けた。制服じゅうに飛び散った精液で娘の体はべとべとだった。更に今度は
娘を汚したい衝動に駆られて今度は娘をベットの下に座らせ、ファラをさせ
た。髪と顔に精液の残ったままの私のペニスをくわえる娘の姿に私の興奮度
はアップした。
「○○、顔にかけてもいいかい?」
娘はこくんとうなずき必死に私のペニスを舐めている。私はペニスを口から
抜き娘の額から口にかけて精液を放出した。娘は顔を上にして放出した精液
が垂れるのをふせいでいたが、手にとらせて体中に塗りまくった。まさしく
頭の先から股の間まで精液まみれになってしまった。
「もう制服べちゃべちゃだね。パパのがいっぱいついちゃった」
怒るかと思ったが娘もまんざらイヤそうでは無くかった。
167名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 14:17:40 ID:9R2HoHzc
34
その姿のまま二人で風呂まで行き、今度はきちんと制服を脱がし、髪の毛か
ら性器までを綺麗に洗ってあげた。途中娘がトイレに行きたいと行ったが、
「ここでしなさい」と命令すると
「イヤ、それだけはイヤ」
「今日はパパの事何でも聞くんだよね」
「...じゃあ今回だけだからね。パパのいじわる」
娘を床に座らせ大股に開かせるとは、娘の性器の前に顔を近づけ指で大きく
性器を開いた。
「イヤだパパ、おしっこかかっちゃうよ」
「いいからしなさい」
いやそうより、恥ずかしそうな娘は暫く黙っていたが、次第に割れ目の部分
から聖水がわき出してきた。聖水の出るのを目の当たりにした私は出ている
最中にクリや膣に指を入れたりして娘の性器を弄くった。
「パパ、いや、見ないで!!」
しかしそれを言い終わると同時に聖水は止まってしまった。
恥ずかしがっている娘はすぐにシャワーを浴びてベットに帰っていった。
いつも家のお風呂でするときには、私のをフェラした後に「おしっこ見せて
ー」と強引に出るまで見ているのに、今日は立場が反対になったのでとても
恥ずかしかったようだ。やっぱり排泄行為はまだ恥ずかしいのだろう
(私も恥ずかしい)
168名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 14:20:55 ID:9R2HoHzc
35
 シャワーを浴びベットに戻ると娘は部屋の中で売っている、大人のおもち
ゃに興味をしめしていた。娘の機嫌を直すため取りあえず欲しい物は無いか
聞いてみたが、すでに欲しい物は中身が開けられていて
「パパも塗ってあげる」
と言ってボディーローションを塗りまくられた。
「それからどうするの?」
「こうするんだよ、こっちにおいで」
娘は使い方が分からない様だ(当然)。娘の手を取り二人で激しく体を擦り
合うとローションの気持ちよさに娘はとても感じていた。娘の胸と性器にた
っぷりとローションを塗り、手や腕で揉んだり、擦ってやるとあっという間
に娘は声も出さずに行ってしまった。少々刺激が強すぎた様だ。
 そう言えばまだ膣で出してなかったので、ベットに戻り背後の状態で中に
入れた。もう膣はぬるぬるなので、入れると同時にきゅっと亀頭まで入り、
ゆっくりと膣の中へペニスが沈んで行った。いつもならこれから娘と腰を一
緒に動かすのに、さっきのローションプレーがとても聞いたのか、私が大き
く腰を振ってもその時はじっと固まったまま小さな声を上げるだけで、一向
に動く気配は無い。ほとんどマグロ。
いつもより緩い膣だなと思いながらも、娘のお尻をぐっと両手で固定し、奥
で思いっきり放出した。まだ回復していない娘はお尻を尽きだしたまま動こ
うとはせず、「パパちょっと横になっていい」と言って寝てしまった。
はじまってから小1時間。初めての場所で、初めての体験。ちょっと疲れたよ
うであった。
169名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 14:27:49 ID:9R2HoHzc
36
それから30分ほどして目を覚ますと、帰り支度をしていた私に
「もう帰えちゃうの?まだいても良い?」
「あまり遅いとママに言われちゃうよ」
「まだ入って2時間ぐらいでしょ。もうちょっといいでしょ」
どうしようかと悩んでいたら娘がズボンのジッパーをずらし、フェラを始めた
「小さいのも好きだよ。かわいいもん。それにまだパパの飲んでないけどい
 いの? パパの頂戴」
短時間に3回奉仕してちょっと疲れたペニスだったが、娘のフェラを受ける
うちに次第におおきく元気になり、
「パパもう大きくなったよ。パパ今日はありがとう。」
4回目をする事にした。
今度は69になり鏡にお互いが映るようにしてSEXをした。鏡を見て、自
分自身の行為に感じている娘はいつも以上に激しかった。のどの奥までペニス
をいれたり、吸い付くようにペニスを愛撫した。
遂に私も我慢が出来ず、娘の口に放出した。ドクドクと精液が娘の口の中に
入っていき、娘はそれを全て飲み干した。
170名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 14:28:45 ID:9R2HoHzc
37
「瑞穂の体の中はパパの液だらけだね。」
「お口も、下のお口もパパのでいっぱいになったもんな。そうそう制服も
 パパのでいっぱいついてるしな」
「パパ、また連れてきてくれる?」
「○○がいい子にしてればね」
「うん。また連れてきてね」
もう一度シャワーを浴びて今度こそチェックアウト。お土産にローション
(大2本)とミニローター、Hな下着を買って帰った。
部屋を出るときに娘が、テーブルの下にあるノートに気が付いた。それには
「男と女のHな手帳」と書かれたあり、中身はホテルでの中身を書こうと言
う物。私は無視して部屋を出ようとしたが、娘が読みふけっているので、何
をしてるのかと思うと私達の事を書いていた。
『メモ:Hした日・・・○月○○日 今日初めて来ました。4回もHしまし
 た。パパと近親相姦しちゃいました。つけずにいっぱいしたので気持よか
 ったです。またパパと来たいです。パパの...』
ここまでは覚えているが、これ以上書かれるとばれたらまずいので、すぐに
娘の手を取り部屋を出ましたが、娘はもっと他のを読みたがっていたが、ま
た今度と言うことにして部屋を出た。
171名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 16:31:55 ID:3cIGuZ7t
可哀想な瑞穂ちゃん!!!!
172名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 19:07:59 ID:9R2HoHzc
38
ホテルから帰ると妻はいなかった。急な仕事で帰れなくなったと書き置きが合った。
「パパ、ママいないよ」
これは娘からのHのサイン。早速は私はホテルからのお土産を試す事にした。
娘も興味津々で一目散にベットへ向かった。
買ったのはローション、ローター、下着の3点、ローションはつかったばっかりな
ので、娘にHな下着を着させた。色は白と黒のブラとパンティーの2セット。
特にパンティーは大事なところが開いている物で指でなぞればすぐに膣に入れるこ
とが出来る物。早速黒の下着を着させて娘とベットイン。
下着姿の娘をベットの端に座らせまずはローターの確認。スイッチを入れるとウィ
ーンをうなり出す。
「これを入れるの?」
興味と怖さが混ざっていいたが、興味が勝って早速実行。ローターをクリに近づけ
ると。痛いと言って引き下がってしまった。どうやらクリにローターを直につけると感じるより痛い様だ。
今度は膣口に近づけるとこれもダメ。振動がやはり痛いよう。
じゃあ膣にいれて、と思ったが入れる前に泣きそうになったので止めた。
外で痛いのだから中はもっと痛いのだろう。私は娘を抱き寄せ、「もうしないから」と言ってキスをした。
それから謝る意味も込めて、娘の体を全て舌で愛撫した。愛撫の途中性器の部分を
指で開いてよく中を見ると、また膣口は小さい。よく考えればまだ娘は子供。私と
SEXをしているときは、大人ぶって大胆な事をしているが、からだの中身はやっ
ぱり14歳の女の子。今日はちょっとやりすぎたかと思い反省。もうすこしライト
なSEXをしようと思った。
愛撫の途中に娘が「入れて」と催促をされたが、今日は2回も入れて1回飲んで、
1回かけたので娘の体をいたわる意味も込めて、舌を中まで入れて娘を行かせるだ
けで終わった。
行為が終わると何故か娘が不機嫌だった。「今日は生でのいいのに、してくれなか
った」と怒っている様子。親子心子知らずとは言わないがちょっと難しい年頃。
ちょっとのことでこじれてしまう。けどそこは父娘。訳を話すと解ってくれて、今度は嬉しそうに
「パパが私を大事にしてくれるのが一番嬉しい。パパ大好き!」
そう言って私の胸の中で寝てしまった。一番幸せな時である。
173名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 19:12:48 ID:eTKw7+nq
可哀想な瑞穂ちゃん!!!!
174名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 19:20:25 ID:9R2HoHzc
39
急な雷混じりの土砂降りの日、娘を学校に迎えに行った。学校に着くと
娘と友人4人が下駄箱のところで待っていた。5人とも殆どずぶ濡れ状態
で、セーラー服からブラが透けて丸見え。娘に至ってはノーブラで、乳首が
ぴったりブラウスにひっついてもろ丸見え。
放課後、プールの途中に雷が鳴り、急いで着替えたので、時間が無かったらしい。
とりあえず車に乗り、タオルを渡して体を拭くようにさせた。
車を出発させるとあっという間に車内は女の子の酸っぱいにおいが充満。
娘達はおしゃべりをしながら車内で着替えを始めた。
ブラウスを脱ぎ捨てブラだけになり体操服に着替えたり、スカートを脱いで体操
ズボンに履き替えている。
「みんな大胆だなー」
と娘達に注意をすると
「○○ちゃんのお父さんなら平気だよー」
と言って一向に気にする様子は無く、次々に服を脱ぎ捨て着替えていく。
私は後ろの娘達の着替えが気になって車の運転どころでは無かった。
体型がいい子が多いのでビックリ!もう高校生と区別がつかない。

 友人達を家に送っていき家に着く頃には雨も止んでいた。
娘はすぐに風呂場に行きシャワーを浴び始めたので私も後から一緒に入った。
入るとちょうど石鹸で体を洗っているところだったので、いきなり後ろから
ギュッと抱きしめた。そしてそのままボディーソープを手に一杯つけて胸や
性器に塗りまくり、この前のホテルの様に盛んにあちこち揉み始めると、
石鹸のなめらかさで次第に娘は艶容な声を発しながら体をくねらせて、腰をず
らし、ぺたんと床に座り込んでしまうと、そのまま達してしまった。
175名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 19:23:14 ID:9R2HoHzc
40
 娘が髪を切った。今まで乳房の上ぐらいにまであった長い髪を
バッサリと肩より上ぐらいまで切ってしまった。
どうしたのかと思い車で学校に迎えに行った帰りに理由を聞いてみると
「プールが始まったので乾かすのが面倒になった」と話してくれた。
しかし友人がいなくなるとそっと耳元に寄ってきて
「パパのペニスを舐める時にじゃまになるから...」と
教えてくれた。
 実際にフェラをする時に、左手で髪を掻き上げ、右手でペニスを握り
ながらフェラを舐める娘の仕草がとても好きだったのにとても残念だった。
それにバックでする際に乳房と一緒に髪が揺れるのや娘が上になった時、キスを
しながら髪を撫でるのがとても好きだった。
そのことを娘に話すと
「パパが顔に精液を出す時に髪についたらあとが大変だし、Hの時汗で髪が
くっついて髪の手入れが大変なの」
と説得力のある事を言われたので、もう言うのを止めた。
けどショートの娘もなかなかかわいい。親ばかだろうが娘はどんな格好でも
とても似合う。今度は私が下の毛もショートにしないと言ったら
「プールが終わったらね」
と切ってもいいことを約束した。
この前のお返しもあるので、ツルツルの性器にして見ようかと考えいてる。
(実に楽しみ)

 それから家までに時間が合ったのでホテルによってちょっと休憩。もうなれた
物で、ホテルに入るのも抵抗感がなくなってきた。気をつけないとばれてしまいそう。
けどホテルでショートの娘と思い存分SEXをした。娘のお望みのようにフェラの後
額の上に精液を放出。けど勢い余って今ってちょっと髪に掛かってしまった。
ショートにした意味が無いのでは??。けど娘は額から滴る精液を美味しそうに飲み干す
してご満足の様子。結局中に一回生で出して1時間で終わってしまった。ホテルでは
時間や周囲を気にして短時間で終わることが多い。ばれたら大変だし、仕方が無いのかな。
やっぱり私は家でお風呂のSEXが絶対いい。これに勝るものはなし!!
176名無しさん@初回限定:2005/04/03(日) 19:33:08 ID:9R2HoHzc
41
8月最後の週。今日から1週間妻はいない。昼過ぎに駅まで娘と一緒に
妻を送った後
「今日からは二人っきりだね。パパっ。」
娘(仮名:瑞穂)はとても喜んでいた。それもそのはず、お盆に親戚一同が
やってきてほとんど二人でSEXができなかった。お盆の間には浴衣でちょ
っとだけHしたり姪、甥っことHなお遊びをしたが、いつものような風呂場
でのSEXや、声をあらげて達するまでのSEXをしていないので、二人と
もムラムラとしたものが溜まっていた。
「これからなにをする? 宿題は済んだの?」
「後少しだけ。もういいじゃない折角二人だけなんだから。」
娘は多少不機嫌ながらもこれから始まる二人だけの生活に楽しんでいる様だ
った。
その時はいつもの休日ぐらいだろうかと思っていたが、この日からが3人の
性活の始まりとは思いもよらなかった。

「パパ、優子をお泊まりしてもいいよね。」
特に問題はないと思い、
「いいよ、好きにしなさい。」
と返事をして家に帰った。
家に帰ると娘は電話機に向かい優子に電話をしていた。
177名無しさん@初回限定:2005/04/10(日) 15:04:51 ID:07YshHBw
42
「パパ、今日から泊まりに来るからよろしくね。」
「本当に今日来るのかい?」
「うん。今日じゃなくで今日からだけどね。一緒に宿題を片づけるの。」
「なにが残ってるの」
「数学と英語、後は自由課題、ぐらいかな。」
「じゃあ早く終わらすんだよ。」
「うんもちろん。パパも手伝ってね。終わったらいっぱいしようね。 今週末
はあれ着けなくてもいいよ!」
「だめ。きちんと着けること。妊娠しちゃうぞ。パパは瑞穂のことを一番大事
にしてるのだからね。」
「うんパパありがとう。優子にも優しくしてあげてね。今日こそ一緒にお風呂
に入ろうね。優子も楽しみにしてるから。」
私がえっ、と娘に確かめようともう一度聞いてみようと思ったところに優子が
自転車でやってきた。セミロングでこざっぱりしていて、娘とほとんど同じ体
型。胸が大きいと聞いていたがまだわからない。
まだ海には行っていないのだろうか、肌は娘に比べて少し白かった。
白いブラウスから透ける薄青のブラがとても目を引いた。
「こんにちは。瑞ちゃんのお父さん。おじゃまします!」
優子がそれを言い終わるまもなく
「パパ約束だからね!!」
と言って瑞穂が優子の手を引っ張って家の中の自分の部屋へ駆け上がっていった。
とても礼儀正しくかわいい子だと思いながら、本当に私とお風呂に入りたいの
だろうか?。子供からすれば”ただ一緒にお風呂に入るだけ”なのだろうが、
瑞穂からの話となると「3人でHしたい」と言っている様なもの。
まだ娘の真意を掴みかねていたので、本当に入るのだろうかと分からないまま
時間だけが過ぎていった。
178名無しさん@初回限定:2005/04/10(日) 15:05:39 ID:07YshHBw
43
 夕方になって娘達が夕食を作りに降りてきて、3人で一緒に夕食をした。
それから3人でTVゲームをするうちに、次第に二人が私に抱きついてくるほ
どエキサイトするまでなった。瑞穂が私にべたべたとしていると、優子がうら
やましそうにしているので、
「優子ちゃんもうちの娘になる?」
と冗談半分に聞くと、
「瑞ちゃんとお父さんが良いのなら、なってもいいよ」
「してほしいんじゃない?」
「じゃあ決まりだね、今日から優子ちゃんは私の子供だ。瑞穂より生まれが遅い
から妹だね。」
そう言い終わると優子を後ろから抱くように座ると、優子も私にもたれ掛かった。
さらっとした髪がとてもいい匂いだった。体いっぱいに甘い匂いをかぎながら
しばらくその体位のままゲームをしていると瑞穂が部屋を出ていった。
しばらくして瑞穂が帰ってくると
「パパお風呂を入れたから先にはいって」
もう少し優子を抱いていたかったが、いよいよその時がきたと思い優子と離れ
て、お風呂に向かった。
179名無しさん@初回限定:2005/04/10(日) 15:07:13 ID:07YshHBw
44
 風呂に入ってしばらくすると脱衣場から娘たちの声が聞こえた。もう私の性
器はもうびんびんに起っており、この勃起状態をそのまま優子に見られるのが
恥ずかしく一生懸命勃起状態から普通の状態にしようと大変だった(笑)。
しかし脱衣場で服を脱ぐ娘たちの声がますます耳に入るとそれは無理な相談だ
った。
 風呂場の扉が開き娘たちが入ってきた。瑞穂は当然どこも隠さず、そのまま
すたすたと入ってきた。優子は髪を上に結び、タオルで胸と下半身を隠して入
ってきた。
湯船に入る前に軽くお湯を体にかけ、ついに二人が浴槽に入ってきた。2人だと
軽く後ろからのHができるぐらいの浴槽も、3人になるとさすがにちょっときつ
かった。奥に私、その前に瑞穂、端に優子が座った。
「3人だときついね。」
「パパ背中を流してあげるからパパ外に出て。」
優子の裸体を十分見る間もなく外に出さされてしまった。
優子はまだタオルを巻いたままだが、恥ずかしがっている様子はない。
「じゃあ瑞穂と優子に洗ってもらおうかな。」
私は浴槽をでて、椅子に座り、性器がわざと見えるよう正面に座った。
「じゃあ洗うよ。」
瑞穂はボディーソープをタオルにたっぷりと塗ると背中から流し始めた。
「あー気持ちいい!!」
そう言うと瑞穂は背中から右腕、左腕、と洗う。
「きちんと前も洗ってくれよ。」
「わかってるよ。こっち向いて。」
瑞穂が浴槽と私の間に座り、右足、左足と徐々に洗っていく。
そして最後に胸元と股間の部分を洗い始めた。
今まで我慢していたものがぐっと膨らみ、ペニスが瑞穂の体に当たった。
「もーパパのHっ。洗いにくいんだから。」
そうはいいながらも私の竿まできれいにタオルで洗ってくれた。
180名無しさん@初回限定:2005/04/10(日) 15:14:42 ID:07YshHBw
45
「今度は瑞穂を洗うかな。」
私をタオルを取り上げ、今度は瑞穂の体を正面から洗い始めた。
ちょうど私が大股を広げ、瑞穂がその中に小さくしゃがんでいる状態になった。
今まで折り曲げていたタオルを薄く開き、ほとんど手で洗うような感じで
首筋、胸、股間を洗い、そのまま抱きつくような感じで背中、お尻を流した。
「パパもういいよ。優ちゃんパパの体を流してあげて。」
今までじっと二人を見ていた優子がはっとして
「わたしはいいです。」
と言う様な目をしていたが、瑞穂の手に引かれ浴槽に座った。
まだどうしていいかわからなそうにしていたので、私から優子の背中を流し
始めた。
「優ちゃん。親子なんだから恥ずかしくないよ。」
そうはいうもののまだ体は固かった。背中と両腕を終わると遂に正面と思っ
たが、まだ恥ずかしいらしいので私の背中を流してもらうことにした。
181名無しさん@初回限定:2005/04/10(日) 15:21:52 ID:07YshHBw
46
「優ちゃん。親子なんだから恥ずかしくないよ。」
そうはいうもののまだ体は固かった。背中と両腕を終わると遂に正面と思っ
たが、まだ恥ずかしいらしいので私の背中を流してもらうことにした。
瑞穂が優子と一緒に洗い始めたので次第に優子も緊張が解けていた。
「じゃあパパ前を向いて!」
遂にその時がきた。娘以外の子の裸を直に見る時が来た。
ぐるっと正面を向くと優子はまだタオルを前にかけていた。
「パパっ!優ちゃんのタオルと取れって言って!家族なんでしょ!」
そうは言うが言いにくい。どうしようかと迷っているときに、瑞穂が優子の
タオルを引き剥がした。
「妹なんだからお姉ちゃんの言うことを聞きなさい。」
笑いながら瑞穂が言った。
優子はとっさに手で正面を隠したが、瑞穂がその手をどかす。
「パパ早く洗って!!」
凄む瑞穂の命令に私は優子の手を取り、手から洗い始めとうとう胸まできた。
腕のあたりは日焼けのせいかよく焼けているが、胸元はとても白く、乳房の
下が娘よりふっくらとして、乳首もまだ汚れを知らないように薄かった。
そのままタオルで左右の胸を洗い、下腹部、股間まで手を伸ばした。
「今度は優ちゃんがパパを洗って」
優子がタオルをつかみ私の正面を洗い始めた。ほんの軽い力だった。
そして優子のタオルが私の性器を洗った。
それから3人で泡を流しそのまま洗い場に座った。
182名無しさん@初回限定:2005/04/10(日) 15:23:29 ID:07YshHBw
47
「優子ちゃん大丈夫。」
「はい。」
「優ちゃんどうだった。大きいでしょ。」
瑞穂が露骨に聞く。
「うん、初めて本物を見たからびっくりした。いつもこんなにおおきいの...」
「パパさわってもいい。」
私は浴槽に腰掛け、娘たちの顔に性器を近づけた。
瑞穂が触り、優子の手が触った。亀頭から竿、袋に至るまで触られ、弄くられた。
瑞穂と優子、特に優子は興奮し、次第にいろいろなことを聞いてくるようになった。
「どうやったら大きくなるの。小さくなるの。おしっこはどうするの。ここから出
るの」
など、まとめたら初期性教育のQ&Aができるほど。頭の中ではHになると大きく
なるとか精子が出るとかわかっていてもいろいろなことを聞いてくる。まさしく性
に対する好奇心の大爆発、しばらく勃起したまま性教育の場となった。
しかし今度はこちらの番。優子の裸をじっくりと見させてもらうこととした。
183名無しさん@初回限定:2005/04/10(日) 18:24:37 ID:07YshHBw
48
「瑞穂が優子ちゃんに胸が小さいからいじめられると言ってたよ。パパが見比べて
あげよう」
瑞穂と優子を浴槽に並べ、胸を見比べる。もう優子に恥ずかしそうなそうぶりは全
くない。
見比べてみるよやはり胸は優子の方が気持ち大きい程度。乳房の下に脂肪がある分
だけちょっと大きく見える。瑞穂には私の1年半のマッサージが効かなかったのか。
残念。ただ明らかに違うのは優子より瑞穂の方が乳首が大きい。毎日乳首を吸って
るせいだろうか。色合いも瑞穂の方が濃い。
「ねえパパどっちが大きい?」
「うーんやっぱり優子ちゃんの方かな。」
「ほら、瑞ちゃんのはまだまだよ。」
二人がふざけてお互いの胸をつまみながらきゃっきゃと騒ぎ始めた。
「優ちゃんより私の方が女っぽいもんね。」
瑞穂が急に股間をぱっと開いた。
「パパっ私の方がいっぱい生えてるよね。優ちゃんはまだ少ないでしょう。」
瑞穂が股間を開きクリトリス上にある陰毛を摘んだ。
「パパ座ってよく見て。」
私の思っていた展開。どうやら瑞穂も私のしたいことが分かっている様子。
そのまま洗い場に座り、瑞穂が股をさらに大きく広げ、性器をあらわにした。
クリトリスの上にわずかにある陰毛の下側にはちょっとだけくびれた大陰唇がまっすぐ
延びている。水なのか愛液のかはわからないが、唇の内側は湿っていた。
「うーん。瑞穂のはだいぶ延びてきたね。優子ちゃんのはどうかな?」
優子の方を振り返り股は開かないかと思ったが、すぐさま大きく股を開き、優子の
性器が見えた。この瞬間胸の鼓動は高まり、ペニスは大勃起で、もしペニスに手で
も触れようものならすぐに性射する状態だった。娘と同じ14歳の性器、しかも処女
の生性器をを目の前わずか1m以下にあり、手を伸ばせばすぐにでも我がものにでき
ることに、娘との初体験の時の様な最高の興奮状態だった。
184名無しさん@初回限定:2005/04/10(日) 18:26:15 ID:07YshHBw
49
「瑞ちゃんと同じぐらいですよね?」
陰毛の方は瑞穂の方が明らかに濃く、唇の上側までうっすらと生えている。ここは性交
による性ホルモンの差なのだろうか?優子の性器はクリトリスの上に固まりがあるだけ
であまり濃くなかったが
「近くで見ないとわからないなー」
と言って優子の性器に顔を近づけた。どこか瑞穂と違うにおいがした。転ぶふりをして
優子の性器を舐めた。
「きゃっっ」
優子は声を上げたがいやがる声ではなかった。むしろもっとしてほしい様な声だった。
胸の大きさの判定に不満な瑞穂が私の胸をとり、自分の胸に手を置いた。
「絶対私の方が大きい。両手で比べてよー」
優子も私の手を取り自分の胸に置いた。
「私の方が絶ー対大きい。パパに比べて貰ったのにずるい。」
優子が私のことを初めてパパと呼んだ。嬉しかった。そして私は決心した。
「じゃあパパがどっちが女らしいか調べてあげるから、パパの言うことを聞きなさい」
二人は笑って「いいよ」と答えてくれた。
185名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 13:57:37 ID:JYDvTyt6
1
私は20歳で息子を産んだんですが、その息子が中一のときでした。
当時は私は32歳。まだまだこれからよっていう年齢なんですが結婚後7,8年で主人とはあま
りセックスしなくなりました。そして主人は仕事で家にいることもあまりなく、休みは平日
という感じでした。私はセックスということをいつしか考えなくなっていました。
そのときです。真夏の朝、息子はTシャツとパンツだけで寝ていました。私はそのとき見て
はいけないものを見てしまったんです。Tシャツがめくれてパンツからペニスがはみ出てい
たんです。私は一瞬自分を疑いました。間違いなくそれは亀頭でした。
私は少し動揺しながらもいれてあげないとって思い小さめのビキニブリーフをあげようとし
たんですがあがらないんです。パンツがさがってるんじゃなくてペニスが大きかったんです
。しばらくそれを眺めていた私はあそこがぬれてきていることに気づきました。何年ぶりか
で見る男の一物でした。
私は自分を抑えることができず。そっとパンツをおろしました。まだ毛ははえてないけど、
それはまだ中学生のくせに主人よりはるかに大きくなっていました。この子ったら朝立ちし
てるんだわ。それにしてもすごい大きい。あとでわかったんですが18cmもありました。太
さは5cmほどの極太です。私主人しか知らないので、固まっていましたが、しばらくして
「この大きなちんぽがほしい」と思いました。
私は息子が起きてもいいやって、覚悟決めて大きなカリを加えました。私の口には大きすぎ
るものでした。でもひさしぶりの感触に私はますます興奮しました。あごはずれるかと思い
ました。ペニスを握ってもう私は興奮状態でした。少しフェラしたとき息子が目を覚ましま
した。わけがわかってない様子でした。やっと状況が理解でき、とびおきました。「何して
るの」私はごめんなさい。大きなちんぽがはみでてたからお母さん興奮しちゃって、ちんぽ
は大きくてもまだうぶな中学生です。うろたえてました。
186名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 13:58:34 ID:JYDvTyt6
2
私はもう一揆にいってしまえって思い。息子の前で着ているものを脱ぎ去りました。とりあ
えず上半身だけ。「ねえ、お母さんが教えてあげる」、そういって自慢のFカップバストを
もみました。まだ32歳でしたから、そんなにはおとろえてませんでした。息子の背中に手を
まわして息子の目を見つめました。「いいのよ、押し倒して」そういうと息子は一気に私を
押し倒しました。そして私の乳房を夢中で揉みはじめました。そしてその後は吸ってきまし
た。「ああ、ひさしぶりの男だわ」私は思ってました。私はしたいようにさせてあげました
。10分ほどしたころです。「ねえ、ちんぽ入れてもいい」きいてきました。私はもちろんO
Kです。ひさしぶりに体の中に男性がはいってきました。すごい。主人のものとの違いを感
じていました。特に私を満足させたのは巨大なカリです。こんなのでひかきまわされたらた
まらないじゃないって思いました。でも少し前まで童貞だった息子です。長持ちしませんで
した。
私は精液まみれのちんぽをきれいに舐めてあげました。するとまた大きくなりました。「あ
んたのすごい元気ね」すると「たまってたから」ってはずかしそうにいいました。じゃあき
っといっぱいだされたんだわ、少し心配でしたが、今日は大丈夫な日のはずって自分を安心
させました。当然早だしされて欲求不満気味の私はさきすぐでちゃったし、もう1回できる
んでしょ。ビンビンですから聞くまでもなかったんですが。息子はもう1回してもいいのっ
て聞いてきました。
187名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 14:00:10 ID:JYDvTyt6
3
「あたりまえじゃない。」息子はまた覆いかぶさってきました。若さで
しょうか?前儀なしにいきなりいれようとしました。私は、入れさせてあげました。すごい
もんです。今度は5分以上持ちました。こんな立派なものでこんなに責められたらたまりま
せん。私しょうじきイッちゃいました。それ以来毎日息子は私を求めてきました。くもの巣
がはえそうになってた私のあそこに毎日でもいれたがる息子がとても愛しく思えるようにな
りました。そしてこんな私を欲しがってくれることに女の悦びを感じています。もちろんベ
ッドでも。主人が出張のときは必ずベッドをともにします。
普段は童顔でおとなしい息子なんですが、今ではベッドではとても積極的です。それにセッ
クスが強いんです。多い時は3連発です。若さってすごいです。もちろんセックスは毎日し
てます。今日も主人が出張なんでさっき朝一番息子とベッドで激しく交わったところです。
今日は安全日なんで私の体の中には息子の出したものがはいっています。たっぷりだしても
らいました。あれから2年近く。息子はちんぽの毛もはえそろって男らしさを増してきまし
た。私との連日の交わりのせいか色も黒くなってきました。私は息子の大きなものが大好き
で息子は私の大きな自慢の乳房が大のお気に入りだそうです。
188名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 14:03:33 ID:JYDvTyt6
50
 私は浴槽に座り直し、瑞穂を右の膝、優子を左の膝に性器が当たるように正面にしゃ
がませると、二人の顔がちょうど私のすぐ下に来た。両手で娘たちの胸を揉みながら、
瑞穂に液体石鹸を体中に濡らせた。私の両手は二人の左右の胸を揉みながら次第に背中、
首、お尻をなで回した。
瑞穂いつものこと(笑)なのでゆっくりと感じているようであったが、優子は石鹸の気
持ちよさと初めての事なので、お尻に手を回した時には「ああっ」と声を出した。
次第に優子の息が荒くなり腰を振り始め、膝に性器を激しく擦り付ける。
それにつれて次第に私も優子が気になり、最後には両手で優子の体を激しく愛撫した。
舌を耳で愛撫し、両手で胸全体を揉んだいるときに優子は激しい悶絶の声を上げて
達してしまった。
「あああああああああっっっっっっっっっっ」
動いていた腰がぴたりと止まり私に抱きついてきた。顔は真っ赤に高揚し、髪も
乱れ、息もまだ荒く胸で息をしていた。もう片膝の瑞穂をどかせ優子を両膝の
上の乗せた。まだ優子はぐったりとしている。背中は汗が噴きあがっていた。
私が股を開くと優子の股も開き、右の指を優子の性器に近づけた。性器の周りは
泡で滑っていたが、小さい唇のなかは、明らかにお湯や石鹸とは異なる、熱くねっとり
とした液が指を伝わった。指は次第に割れ目の下に移動し、熱く柔らかい隙間に入った。
189名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 14:18:45 ID:JYDvTyt6
51
「んっ。はぁぁ」
小さな息を吐き、お尻がぐっと割れ、割れた瞬間お尻が下がり、指が奥まで入った。
娘の膣は液で満たされていた。指をゆっくりと2,3度動かし、静かに抜いた。
指をなめるとしょっぱい味がした。
「もう体を流そうよ。」
瑞穂が私たちにお湯をかけると優子はやっと両手をとき、目の前におっぱいとそそり立つ
ペニスが見えた。
「優ちゃん気持ちよかった?」
しばらく黙っていたが
「優ちゃんあのときよりもいいでしょ」
「うん全然違う」
「今日は3人で一緒に寝ようか」
「うん」
瑞穂に手を引かれもう一度3人でお風呂につかった。今度は私が真ん中に座り、左右に
娘たちが座った。入浴直後のようなもう緊張感はなく、何となくほのぼのとしていた。
190名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 14:21:03 ID:JYDvTyt6
52
「じゃもう上がろうか?」
瑞穂が浴槽から上がると優子も一緒に上がっていった。
お尻は優子の方が丸く綺麗で腰も瑞穂と比べてしまっている様だった。
「安産型かな」
と思いつつ私もお風呂から上がった。ペニスはまだそそり起っていた。
脱衣場では娘たちがパジャマに着替えていた。瑞穂は白で優子はピンク。小さいお尻が
とても可愛い。
「優ちゃん先に行ってて。」
優子は少し恥ずかしさが戻ったのか、駆け足で出て行った。
「パパ、優ちゃんばっかりして私にはしてくれないの。」
瑞穂は少々ご機嫌斜めだった。
「瑞穂とは毎日してるじゃないか。明日は瑞穂の番だから」
「今夜はでしょ。先に部屋で待ってるからね。」
ぷいっとした顔で部屋へ戻っていった。特に機嫌が悪いわけではなく、ちょっと焼いてい
る様な顔だった。
 脱衣場を出るとき娘たちがしまい忘れた服が目についた。白と薄い青の下着。股下
の部分に粘着性のあるシミがあり、私がよく知っている液が付いていた。
汚れた下着を掴み、娘たちが待つ部屋に向かった。娘たちの行為は優子が来てからもう
始まっているようだった。
191名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 14:23:27 ID:JYDvTyt6
53
部屋に上がると娘たちは寝る準備をしていた。今度はベットでのSEX
の時だ。
「パパは明日早いからもう寝ないといけないね。」
瑞穂はそう言って私をベットの中に引き込んだ。そしてすぐに瑞穂と優子
が一緒にベットに入ってきた。子供用の狭いベットではとても3人は寝ること
は出来ず、やむなく私が下になり、娘たちを両腕に抱くようにベットの中に
なった。3人で密着していると夏の暑いさなかなので、体温はどんどん上昇し
汗だらけになった。そしてあまりに熱いので娘たちをどかし裸になった。
「おまえたちがくっつくから、汗だらけになったじゃないか。」
「じゃあ私も熱いから脱いじゃうね。」
瑞穂はパジャマを脱ぎ捨てパンツ1枚になり、優子もパジャマを脱ぎ再びベット
に入った。脱いだものの寝る体位は同じ。しかも娘たちの小さな胸が私の胸を
押しつける。二人とも胸の谷間が汗で湿っていた。3人とも次第に体を小刻み
に動かしあうと、汗で体中がベトベトになってしまった。しかし娘たちは体で
感じている様だった。
 優子の口が私の口に近づいて来たので、舌を出してキスをした。優子も舌を出し
次第にディープなキスになって、それに気づいた瑞穂も舌を出し、3人で熱い
キスを交わし、唾液と汗でべちゃべちゃになった。その時優子を私の体に乗せた。
大きくなったペニスがちょうど優子の性器に当たり、腰を掴みながらペニスの先を
次第に押していった。
192名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 14:27:32 ID:JYDvTyt6
54
「優子ちゃん。したいの?」
「うん」
「じゃあ、パパしてっ、と言ってくれる。」
「パパっ..して」
小さな声だった。
自分のパンツを脱ぐと私も濡れていた。優子をベットに寝かし、上に覆いかぶった。
キスの後、最後の布をゆっくりと脱がすと優子の性器も濡れていた。
「瑞ちゃんがいるから恥ずかしいな..」
瑞穂は椅子に座ってじっと見ている。大股を開いて椅子に座っている瑞穂の股間も
濡れていた。
再び優子の股を開き、遂にその時だが来た。ゆっくりと濡れた少女の性器にペニス
を近づけ、力を入れていくと、まだ少女のままでいたいのか、私を拒む。
もう一度力をいれ、暫くするとズルっとした感覚で、少女の中に入っていった。
優子はその瞬間顔をしかめていた。
「もう入っちゃたよ。」
優子は痛みがあるのだろうか、まだ動かないでいた。
そっと手を取り接合部に手を持っていくと、じっと手でペニスを握っていた。
それからはちょっと動かしては止めるといった動きで、徐々に中に沈めていった。
入ったのは半分ぐらいで、最後は優子を抱き上げ、座位の状態でペニスを抜いた。
193名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 14:32:44 ID:JYDvTyt6
55
 瑞穂がタオルを出してくれていてベットは汚れなかったが、タオルの中は優子の
処女血で汚れていた。瑞穂がシャワーを浴びてきてというので、優子を両手に抱いて
シャワーを浴びに行った。股間にまだ入っている感じがして歩きにくいのでシャワー
が終わった後も優子を抱いて部屋まで戻った。
部屋に戻ると瑞穂がベットを直し、優子を寝かせた。優子はいろいろと初体験の連続で
疲れたせいか、そのまま裸で寝てしまった。再出血があってはいけないので、下着を
履かせた時に、指をそっと大人になった性器に入れたらまだ中は熱く、赤かった。
優子が寝てしまうと瑞穂と一緒に私の寝室のベットに向かった。
「本当によかったのか」
「うん。優ちゃん早くしたかったんだよ。他の友達もしちゃってる子もいるし。それより
パパ、どうだった?私の時とどっちが良かった?」
子供の癖になんて事を言うのだと思いながらも、その原因を作ったのも私なので何とも
言えなかったが、答えの代わりに瑞穂をベットに入れる前に、もう濡れている性器に優子
の中ではする事の出来なかった中出しをしようと、腰を掴みそのままバックで瑞穂を行か
せた。今日する前に「着けなくても可」と行っていたので出しても問題は無いだろう。
結局中で一回、口で一回して瑞穂の部屋に戻り狭いベットで3人で寝てその日は終わった。
194名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 15:10:20 ID:FJxN2qoi
ageるなボケ
195名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 15:28:22 ID:JYDvTyt6
>>194
文句を言いながらも、しっかりとチェックしているところが愛らしい。
196名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 16:12:02 ID:08yanEoN
概要と箇条書きドコー?
197名無しさん@初回限定:2005/04/16(土) 17:04:28 ID:JYDvTyt6
>>196
些事に固執するところも可愛らしい。
198名無しさん@初回限定:2005/05/05(木) 10:59:39 ID:Zvly9MZR
56
 朝起きると何とか3人ベットの中で寝ていた。私が起きると同時に娘たちも目を覚ました。
「おはよう」と言うまもなく娘たちは私のペニスに目が行っていた。
「これが朝のあれだよ」
瑞穂が優子に説明しているのがおもしろかった。瑞穂にフェラを勧めると瑞穂がぺちゃぺちゃと
音を立ててペニスを舐めた。
「優ちゃん、まだ見たこと無かったよね。あれが出るところ。見てみたい」
「うん」
「じゃあ優子ちゃんも瑞穂と同じ様にしてごらん」
瑞穂がペニスを口から離し、優子がペニスを口にくわえた。初フェラでなにをしていいのか分
からない、ぎこちない舌の動きが余計に感じて優子が奥に加えるたびに、出してしまおうか迷
ってしまった。
「優ちゃん、気をつけないと口の中に精子が出ちゃうよ」
瑞穂が余計な事を言うので、中で出すのを諦め、優子の胸の谷間に精液を放出した。
「きゃっーー」
一瞬優子は驚いたが、ペニスの先端から流れる精液をじっと見つめている。胸の谷間から下に
垂れそうになったので、両胸を掴みこぼれるのを防いだ。
「優子ちゃんどう?」
「熱い」
これを飲み干せたらSEXが楽しくなると教えると困った顔をしていた。
「これからの宿題だね。優子ちゃん!」
そう言うと精液を優子の体に塗りまくった。瑞穂も途中から加わったので、3人精液まみれにな
ってしまったので、シャワーを浴びた。
 結局朝からHな事ばかりしていたので遅刻しそうになった。家を出るとき娘たちが素っ裸で
二回の部屋から手を振って送ってくれた。
「今日は早くかえってね」
二人でそう言って送ってくれた。
それから結局優子は4日間泊まり、2日目、3日目も3人の性活が続き、最終日には私も仕事を休
んで最終日の性活も満喫した。4日目は優子の妹も連れてきて4人でお風呂に入った。
最後は優子も”入れる事”によって”感じる”事を覚えたようで、今日で終わることが不満の様だ
った。
199名無しさん@初回限定:2005/05/05(木) 11:04:46 ID:Zvly9MZR
57
体調を壊し、とうとう寝込んでしまった。起きられ無い
事は無いが、体がだるいのでやむなく朝から家でじっと寝ていた。
夕方になって娘の瑞穂が帰ってきて看病をしてくれた。そのころには体調も
良くなり、起きても平気な感じになっていた。汗をかいた服を着替え、
もう一度寝ようとしたら瑞穂が制服のままベットの中に入ってきたので
二人で一緒にベットに入った。ベットに入ると瑞穂が抱きついてきてディープ
キスをした。娘は風邪をひいたのは自分のせいでごめんなさいと謝って
きて、そのままもう一度キスをした。今度は私が娘の唇を離さず、暫く唾液を
飲み干すぐらい濃いキスをした。娘はその間体をくねらせ、キスだけで十分
感じていた。スカートの中に手を入れ、下着奥にある性器を指でなぞると
中は熱い愛液でぬるぬるだった。指で性器を弄くっていると愛液が絶え間なく
流れ、手がべたべたになるころに娘が小さく「うっ、うっ」と声を上げ達して
しまった。娘も私が風邪をひいてから自慰もせず、私とのSEXを心待ちに
していたので、いつも以上に愛液が流れたのかと思ったが「今日は濡れやすい日
だから」というのが正解の様だった。濡れた膣内に指をもう一本加え、二本の指で
膣内をさらに愛撫しの愛液を手の中に集めた。そのころには下着の股間部も私の
手もベトベト。濡れる日に当たるとここまで濡れる。折角の娘の愛液を拭いてしまう
にはもったいないので、娘を上にし性器を私の口元に持ってきて、娘の性器を舌で
舐め、舌を膣内に入れて愛液をむさぼり舐めた。膣の外には愛液の固まりも
あり、それを娘に教えたら、「舐めたらだめ」と言われたが、そう言われると
したくなるもので、おりものの固まりも全部綺麗に舐め干した。
200名無しさん@初回限定:2005/05/05(木) 11:05:43 ID:Zvly9MZR
58
飲み干す頃には
顔中が愛液だらけで、娘の臭いが体いっぱいに染みついた。娘も2回達して
おり、汗をかいていた。「パパのが欲しいよー。パパしよっ」遂に娘が我慢できなく
なって私のズボンを脱がし、ペニスを膣に入れようとした。しかし今は危ない時期
なのでゴムを着けようとしたが、娘に舐めて欲しかったのでそのまま顔をペニスに
近づけると娘はそのままペニスを加えた。一日じゅう寝ていたのでペニスは汚れて
いたが娘は「そのままの方がいい」と言って私の汚れたペニスを丹念に舐めてくれた。
そして娘の手でゴムをつけ、騎乗位のまま私のペニスを膣に入れた。私の上で娘は
腰を巧みに上下に振り、踊るように動いている。私は娘の着ている制服を一枚ずつ
脱がせながら娘に合わせて腰を振り、最後は靴下を残して全裸にした。
「パパとしたかったよー」「パパも瑞穂としたかったよ」「もっとしていい」
「瑞穂の好きなだけしていいよ」感じている娘とつながったまま今度は
正常位になり、今度は私が娘を突いた。濡れに濡れている膣は生の時と変わらない
感触で、その感触を楽しもうと思ったが、暫く出していないせいか、ものの数十突きで達し
てしまい、中で出してしまった。暫く余韻を味わった後ペニスをゆっくりと抜き、二人で
抱き合った。「パパ風邪大丈夫」「瑞穂の薬を飲んだからすっかり良くなったよ」
「良かったパパ。元気になったらまたいっぱいしようね」そう言ってくれる娘が
とても愛おしかった。
201名無しさん@初回限定:2005/05/05(木) 11:13:35 ID:Zvly9MZR
59
 雨の日の夜、塾が終わった娘の瑞穂を車で向かいに行った。
雨が激しかったので娘の制服はかなり濡れていた。塾を出て
しばらくすると娘が私のジッパーをずらし、ペニスを引き出し 右手でペニスを弄くり始めた。
「最近Hしてないね」
そう言いながら今度はペニスをしゃぶり始めた。 私は車を道の山際に止め、しばらく娘のフェラを堪能した。
このまま口に出したかったが、家には妻が待っていて、ばれて しまう恐れがあるので、やむなくいいところで諦め、今度は
娘のシートを倒し、娘のスカートを捲り下着を下にずらして、 クリトリスを舐めた。
娘の体がピクンと動くと、今度は左手で制服の下にあるブラの フックをはずし、ゆるんだブラの中に手を入れて、乳房と乳首
を愛撫した。乳首は寒いのかそれとも感じているのかピクっと 立っていて、乳首とクリトリスを交互に舐めた。
しばらくクリトリスばかり舐めていると「ううっっ」と言う声を 殺す様な声でビクビクと達してしまった。
それから娘の服を整え家路についたが、私のペニスは欲求不満の まま娘の手に触られながら家に着いた。
 家に着くと妻からの手紙があり、「2・3時間家を空ける」と 書いてあった。
「パパお風呂に入ろう!出させてあげる」
私にとっても溜まっていたものが一番気持ちよく出せ、娘も久々
のお風呂Hなので急いで風呂を沸かし二人で飛び込んだ。
浴槽に浸かり体を温めると、娘は浴槽に手をつきバックの状態で
私のペニスを向かい入れてくれた。娘もとてもしたかったのだろ
うか、近づく私のペニスを自らの手で掴み、自分の性器に押し込
んだ。先ほどから我慢していたせいもあって、いつもなら一回
入れて、後は手や口で出してもらうのが、つい気持ちよくなって ずっと突いていたら、抜いてしまうタイミングを逸してしまい、
気がついたら達する同時にペニスを抜いてしまい、精液が膣口に 少しと肛門に出してしまった。
202名無しさん@初回限定:2005/05/05(木) 11:16:52 ID:Zvly9MZR
60
「パパ危ないから気をつけてね」と怒られてしまったが、顔は笑
っていた。久々のお風呂Hで盛り上がったので今度はボディーソ
ープを二人の体に塗り捲って全身愛撫。クリと乳首、耳たぶを同
時に攻めると腰を砕けるように娘が先に達してしまった。
とても気持ちが良かった様子で全身で息をしていた。
フィニッシュにもう一度フェラをさせるべく浴槽に座り、娘を見
下ろす感じで最後は口内に放出し、娘はそれをおもしろがる様に
飲み干した。それからお風呂にもう一度漬かり、体を綺麗にして
お風呂をあがろうとしたところで、事件が起きた。
「瑞穂、誰といるの!」
妻の声だ。
「パパと一緒なの!」
娘は急いでお風呂から上がり脱衣場に向かっていったが、もうそこ
には妻が立っていた。
「早く出なさい!着替えがないじゃない。どうしたの」
娘が何か小さな声で答えてバスタオルのまま出て行った。
妻が私の所に来るかと思い、どう説明しようか、声が漏れていなかった
だろうかなどいろいろ考えていたが妻はそれまでで、こっちには来なかった。
妻が出ていくとすぐに私も着ていた服を着てリビングに行くと妻が
キッチンに立っていた。
203名無しさん@初回限定:2005/05/05(木) 11:18:12 ID:Zvly9MZR
70
「お帰り」と挨拶をすると、普通にただいまと答えるので、ばれてなかった
、気づいていないのかと思い、妻の側に近づくと妻に言われた。
「もう瑞穂は来年で中学3年生になるのですから、もう一緒にお風呂に入る
のは止めて。もうあの子は子供じゃないのですから。それと瑞穂から言われ
ても絶対に断って下さいね!。」
明らかに怒っていた。私は解ったと言い残しリビングに戻り、妻に車庫に行く
と言いながら素早く瑞穂の部屋に行き、Hな行為がばれていないのを連絡した。
娘はもうばれたと思い目は真っ赤になり泣いていたが、それが解るとしばらく
してリビングに降りてきた。
寝る前に瑞穂とすれ違ったとき、妻から今日の事を聞かれたと言われた。
とりあえず「雨に濡れたので私の後に急に入ったので着替えがなかった」と言
い訳をして、怪しまれなかったが、もう絶対に入ってはいけないと、念を刺さ
れたようだった。
妻との約束は、妻がいる時は守るが、いないときは守るつもりは二人ともない。
しかし今までは妻いても入っていたのが、これからは出来なくなるのは寂しくが、
ばれなくて良かったと心底思った。
204名無しさん@初回限定:2005/05/15(日) 10:13:46 ID:e+ub1JN5
提案例1

題名:白亜の監獄
原画:つつみあかり
登場人物:主人公、双子の姉、腹違いの妹、女執事 、その他メイド

概要:兄と妹の情交の末生まれた双子、姉の方は子のいない夫婦に引き取られ弟は世間の目から
   隠されて育てられる。成長すると深き森の屋敷に移送され暮らす。同居人として養子にい
   った姉、姉代わりだった執事、父がよそでつくった妹、そしてメイド数人が加わる。
   人を信じられなくなった少年は刹那的な快楽に溺れる以外のことを知らない。
205名無しさん@初回限定:2005/05/19(木) 20:38:42 ID:fadDHby2
71
妻に私との入浴を注意された娘はそれ以来「しよう」と言って来なくなった。
さすがに風呂場で二人一緒の所を注意されたのが、よほど効いたようであった。
それから何とかして瑞穂を元気づけようと、冬休みに前に家族で温泉に行った。
温泉には部屋に小さな家族風呂がありそこで3人一緒に風呂に入った。
3人一緒に家族風呂に入ってさりげなく私が娘との入浴のことを話すと、
「タオルを巻いて入れば一緒に入っても良い」とお許し(笑)を
もらったので、これからは妻の目を気にしなくてもいつでも入れる様になった。
その時娘はあまり喜んではいなかったが、妻がいなくなると大はしゃぎでいた。
よほど気になっていたのであろう。(もちろん私も)
その夜はもちろん妻にたっぷりと熱いサービルをした。(娘にはバレバレだった)
温泉から帰った次の日は早速2人で入浴。解禁初日とあってきちんとタオルを巻い
れいら。その日は直ぐあがったが、きちんとすることはして二人とも大満足。
206名無しさん@初回限定:2005/05/19(木) 20:40:56 ID:fadDHby2
72
しかし娘と妻のいる時は一緒に入るだけで、性交はしないと約束をした。
それから年末まではお互いいろいろ忙しく、また知人・親族も大勢来たので
ほとんど二人でゆっくり出来なかったし、入浴も満足に出来なかった。
しかし、年末のカウントダウンの時には、娘がこたつの中にいる私の前に入って
来てきてお尻をつんつんとペニスに押しつける。周りには姪っ子もいたので
躊躇したが、殆ど横になって寝ているので、ズボンのジッパーをずらしてペニスを出した。
娘のお尻にペニスを押しつけ、娘のズボンをずらすと下着は着けて無く、直ぐ可愛いお尻が
現れた。そこから娘の膣口にペニスを持っていくのにごぞごぞ動いたが周囲は
気づく様子も無く、無事にペニスの先端が膣口に到着。カウントダウンと共に
腰とお尻をぐっとくっつけあったが失敗。ペニスは膣口を離れするっと離れてしまった。
もう一度しようかと思ったとき、姪っ子が起き始めてしまったのでやむなく断念。
しかし、娘は満足いかず私の手を取り、自室へ案内され結局ベットの上で今年
初めの挿入兼姫始め。下にまだ人が大勢いるので、そのままSEXとはいなかった
ので2,3どゆっくり腰を動かした後キスをして新年を祝った。娘も今年は
15。今年は受験などいろいろあるだろうがこのまま二人の関係は続ける事が
出来るのであろうかと思った。
207名無しさん@初回限定:2005/05/19(木) 20:43:13 ID:fadDHby2
73
正月に親族がビデオカメラを置き忘れたので暫くの間使わせて貰うこととした。
使うのはもちろん娘との性行為を録画するのである。
娘にそのことを話すと恥ずかしがっていたので、行為が始まったからこっそりと
使うこととした。
いつもの様に妻が外出している時に娘と性交を始めた。年が明けて久々の本格的
なSEXなので、娘もその気十分で妻が外出するのを確認すると直ぐに私に
抱きついてきた。熱いディープキスの後、ビデオの準備をしておいた寝室へと向かった。
部屋に入ると直ぐにベットに横たわり全身を愛撫する。久々のふたりっきりと言う事
もあり、私も娘も興奮状態。服の上から次第に服の中へ手を入れていき、胸や性器を
触りながら一枚一枚服を脱がして行き、最後には下着一枚の姿になった。
私も服を脱ぎ捨て全裸になり、娘を抱きしめる。娘の体はもう熱くなり早く
下着を脱がしてくれと言わんばかり私に絡みつく。最後には自分から下着を脱ぎ初め
「パパ早くしてよ。」
と体を大の字にし、私を催促する。それから裸の娘の股を大きく開き、指を膣に入れると
中はもうねっとりしていて、愛液が絡みつくように熱かった。
指で中をかき混ぜると今度はクリトリスを舌で舐め、さらに舌を膣に入れると、
「あっあっ..」
と娘は喘ぎ声を出しながらぐっと目と閉じる。
208名無しさん@初回限定:2005/05/19(木) 20:46:01 ID:fadDHby2
74
娘は感じて喘ぐ時には必ず目をぎゅっと閉じるのだ。
その時を狙ってビデオカメラを取り出し、横に固定して取り始めた。
「ほら瑞穂、カメラで撮ってるよ。」
娘は気にもしない様子で、ますます喘ぎ声を上げている。
それからビデオは周り続けたまま69になり、娘も喘ぎながら盛んに私のペニスを舐めまくる。
しかしまだ69では私の方が何枚も上手で私が先に達する事はない。
69の激しくなり、ペニスが娘の口から溢れるほど激しく舐めていると、私も次第に娘と
合体したくなったところで
「パパもう苦しいよ。入れよう」
「入れてじゃないの」
「入れて下さい...」
まだまだ言葉で虐めたかったが、娘がピクンと動き、達しそうになりそうだったので、
瑞穂にゴムを取り出させ、69をしながらゴムを器用に取り付けた。
そのまま正常位で娘の中にペニスを入れると、そこはもう愛液の湖。あのぬるぬるとして、
きつく締まった娘の膣中であった。久しぶりの娘の膣の中に私は感激し、そのままぐっと
ペニスを突いた。
娘はその時にはもう出来上がっていて、正常位のまま両足を大きく開らくと、腰を激しく
振り、娘の膣を激しく突いた。娘の小さな胸は小刻みから大きくゆれ、乳首は
大きくツンと突きだしていた。
209名無しさん@初回限定:2005/05/19(木) 20:47:23 ID:fadDHby2
75
激しく突きながら舌で胸や乳首を舐めながら突いて
いると、遂に娘が限界に達し、両手を私に回しながら達しそうになると、
「瑞穂、思いっきり声を出しなさい。」
「あーーーーパパっ行っちゃうーーー」
と大きな声を出して達してしまった。今まで堅くしまっていた体は力が抜け、
甘い少女の熱気が私に伝わってきた。私はそのまま娘を突いたまま正常位から
バックの体位にして、今度はゆっくりと娘の膣を突き、暫くして騎乗位にした。
娘はまだダウンしていて、私の腰の動きにあわせて体が浮いているままだった。
そしてベットの横にあるビデオに気づいた。
あわててビデオをどけようとしたが、騎乗位の状態で私が両手をギュっと掴むと
どうすることも出来ず、そのまま騎乗位のまま私は娘の中に射精した。
射精と共に娘を抱き寄せ、娘の甘い汗の臭いと私の汗が交わった。
「パパっひどい、ビデオに撮るなんて」
「余計に感じたんじゃない?」
私は余計に感じていたが、娘は違った。
「ママにばれたらどうするの、直ぐに消してね!」
と、いつもならこのままゴムに溜まった精液で遊んだり、第二ラウンドを要求して
フェラや69をしてくるのに直ぐにシャワーを浴びに行ってしまった。
やはり去年の事が気になって、周囲に対してものすごく敏感になっている。
210名無しさん@初回限定:2005/05/19(木) 21:30:39 ID:fadDHby2
76
娘の後を追いかけ一緒にシャワーを浴び、裸のままリビングで休んだ。
もう消そうと決心したので最後にさっき撮ったビデオを見ることにした。
しかし肝心のビデオは大昔のビデオカメラなので角度が確認できず、殆ど
検討違いの場所が写っていた。写っていたのはせいぜい69の私の背中と
騎乗位にしたときの娘の上半身だけ。残念だった。しかしTVに映る娘の上半身
は美しく、これからまだまだ胸も大きくなり、綺麗になるのだろうと思うとつい
娘を抱きかかえ、まだ膨らみの小さい胸を優しく摘んだり、さすったりしていると、
乳首は堅くピンと突きだし、手を性器にあてがった。
「パパっもう一回しよっ、けど今度は撮っちゃだめだよ」
と全裸の綺麗な体で裸でじーっと私を見つめると、娘はフェラをし始めた。
私はそのまま、上半身裸で揺れているの娘のビデオを見ながら、娘の髪をなでつつ
フェラをしている娘を見ていると「分かったよ」と言うしかなかった。
それからはフェラをしたまま娘の口の中に精液を射精し、娘はそれを喜んで飲み干した。
私も娘の体を逆さまにし、お尻を持ち上げ、性器を私の口元に持っていき、舌と指で膣や
クリトリスを弄くると慣れない体位なのか余計に感じたらしく、2回も達して、へろへろ
になってしまった。くたっている娘を抱きかかえ部屋で綺麗に拭いて服を着させベットに
寝かせた。久しぶりの本格的なSEXで疲れたようだった。
最後に「パパこれからもいっぱいしようね。」と言ってキスをして寝てしまった。
そして娘とのビデオはTVの番組をそのまま上書きし、幻のものになってしまった。
211名無しさん@初回限定:2005/05/19(木) 21:34:08 ID:fadDHby2
77
 父娘相姦で、娘に手を出して、うまくいかない人達もいれば、娘から迫ってき
来てうまくいっている人達もいますが、私たちはその中でもとてもうまくいって
いると思っています。
 いつもならGWには親戚縁者が押し寄せて、中学3年生の愛娘とSEXなんか
する時間すら無いのだが、今年はGWが前後半となったため、後半うまく妻を連
外泊させる事が出来、久々に娘と二人っきりになることが出来た。
 5/3の朝、妻を駅まで送るのを見届けると、早速二人で何をしようかと考えた。
一日中のSEXは無論のことで、問題はどんなSEXをするかであった。
家に着くと娘は制服に着替え始めた。いつものセーラー服ではなく、受験予定の
学校のブレザーとセーラー服の2着を持ってきて
「友達のお姉さんに借りたの。パパどっちが可愛い?」
「どっちも可愛いけど。この服を着て”して”もいい」
「へへっ、その為に借りてきたんだけどねー」
ブレザーに着替えた娘はスカートをひらひらさせながら上機嫌でいた。
私は娘をそのまま抱き寄せると、暫し仮女子高生の娘を制服のまま弄ぶと、
ソファーに倒しこみ、一枚一枚制服をずらしながら、制服を着たまま娘の性器や胸
を愛撫し始めるた。
いつもと違う制服でのHなので、二人とも異常に興奮しながら娘がまだ下着のまま
なのにペニスを割れ目にぐっと押しつけると、久々のせいか制服に不意に射精して
しまった。
娘も気がついて、すぐにティッシュで精液を拭き取ったが、紺色のスカートに染み
ついてしまった。
やむなく制服を脱がして抱きあった。制服を汚したことについて謝ったが、娘もそ
うなるだろうと思っていて、お古の制服を借りてきていた。
212名無しさん@初回限定:2005/05/23(月) 23:48:54 ID:NF1QvmoM
78
 午後になると娘が久々に「夫婦ごっこ」をしようと言い出したので、パパ、娘で
は無くお互いの名前で呼び合った。
それからは日中ずっとSEXかと思ったが、いつもの休日の様に過ごした。
昔なら獣の様に二人でSEX漬けになるところだが、娘ももう3年目の余裕なのか、
今日はなし?かと思い娘に聞いたら、

「パパも日中ずっとママとHしてないでしょ」

と言われ、なるほどとうなずいてしまった。
とは言っても時折キスやお触りなど、スキンシップは欠かさず、いつでもSEX
出来る様な興奮状態のまま夜を迎えた。

 食後、入浴の時間になって先に入浴していたが、いつまで経っても娘が来ない。
いつもならお風呂で激しくSEXをするお決まりなのに一向に来ない。やむなく
風呂を上がってリビングに行くと入れ替わりに娘が風呂に向かっていった。
その後をついてもう一回風呂に入ろうとしたのに
「来ないで!」
と怒られてしまった。生理でも気にしない娘のに、何故か断られてしまった。
「先にベットで待ってて」と怒った口調でも無かったので、おとなしく
ベットで待っていると、風呂を終えた娘がバスタオルを巻いたままやってきた。
私がベットに座ると、娘は目の前でバスタオルをパッと脱ぎ捨て湯気の上がった
ままの娘の全裸が現れた。
213名無しさん@初回限定:2005/05/23(月) 23:50:05 ID:NF1QvmoM
79
「○○さん(私の名前)、いつもと違う私にわ・か・る?」
と全裸のまま私の前でくるくると回り始めた。
いつもと違うと言っても、胸もぽっちゃりで変わってないし、お尻も小さいし、
背が伸びた訳でも無い。うーんと頭を捻っていると。
「なぁーにまだ解らないの?折角パパがしたかった事したげたのにー。」
娘は股をちょっと開いて目線を下に向けた。そこでやっと解った!性毛を切っていたのだ。
切ったと言ってもクリの上をちょっと切っただけで、ぱっと見た感じでは解らなか
っが、そこには確実切ったと解る様に綺麗に性毛が整えられていた。
「やっと解ったの。鈍いわねー。何時も切る、切るって言ってたのに。あーあ、
切らなきゃ良かったかなー」
娘はベットの上に上がってきて、私の目の前で股を大きく開き、
「ほらっ、ちゃんと短くなってるよね」と言って下半身を顔に近づけた。
私がここの掲示板で「性毛を剃っちゃった」と言うのを見て、娘の性毛を
「剃ってもいいか。剃るぞ」とずーっと言っていたのを覚えていたようで、
入浴中に自分で切ったのであった。
「それで一緒にお風呂に入らなかったんだな」
「だーってパパだったらもっと切っちゃうからー。これぐらいでいいよね」
私としては割れ目やクリのすぐ上が、まだまだだったのでもっと切ろうとしたが、
娘がイヤだと逃げ回ったので、しばらく裸のまま二人で笑いながら追いかけっこを
して台所でやっと娘を捕まえ、そのままテーブルに仰向けに寝かせて、性毛剃りを
始めた。観念した娘は
「もうちょっとだけだからね」
と上半身起こしたまま、性毛を切るのを見ていた。
クリの上を毛一回り切りそろえて、割れ目の周りやアナルの周りの柔毛を綺麗に剃
った。
214名無しさん@初回限定:2005/05/23(月) 23:51:38 ID:NF1QvmoM
80
どう見ての不自然な生え方だが、私としては大満足!早速娘のおいしい性器や割れ目、クリを舐め廻した。
いつもでは出来ないテーブルの上でのHと、性毛を剃られた事なのだろうか、
私も娘も午前にもまして、激しく興奮し、私がクリを一舐めすると、娘は体をビク
ッとしながら私の頭を性器に押しつけ「もっと舐めて」と言わんばかりに激しく声
を出す。
「うーん。あっあっあっ、はー、うーん。パパもっと、もっと...」
ぺちゃぺちゃと激しく舐める音と共に娘の喘ぎ燃えも激しくなり、最後には娘の方
が絶叫と共に達してしまった。
感じすぎて痛くなったのかもう一度クリを舐めようとしても、股をきつく締めてし
まった。
顔は紅潮し、胸の谷間や顔には薄らと汗をかいており、娘がもっとも達していた状
態だった。
暫くして落ち着いた娘が「今後はパパのチンチンを舐めさせて」
テーブルから降りると私を椅子に座らせ、娘もペタンと床に座ると、両手てペニス
を掴み
「この透明なのが一番好きなんだな」
今までの行為で私のペニスも亀頭まで、透明液で一杯に濡れていて娘が舌で舐める
とツーと糸を引いた(娘はこれが好きである)
娘は舌で亀頭を飴を舐めるようにぺちゃぺちゃと舐めると、ぐっと奧までペニスを
くわえ込んだ。
「パパも声出していいから一杯気持ちよくなってね」
と言うと、両手と口、舌で10分ぐらいフェラをしてくれた。
3週間ぶりの娘のフェラでびんびんのペニスは、あっという間に達してしまいそう
になり、
「(口に)出していい?」
「(頭をコクン)」
溜まっていた精液を口に放出した。
勢いが良すぎたのか、娘はうっと口をペニスから離してしまい、最後の一絞りが鼻
に掛かってしまった。結局もう一度風呂に入り、綺麗になった性器を石鹸で念入り
に洗い、ペニスも綺麗に洗ってもらい、もう一度ベットに向かって眠りについた。
215名無しさん@初回限定:2005/06/12(日) 22:51:44 ID:bWpjuh4Q
81
早いもので娘と近親相姦をするようになって4年ぐらいなります。
娘と始めた頃は、もう朝から晩まで、時間がある限りずっとsexば
かりの毎日でしたが、娘が中学校を卒業し、高校生になってから娘
も忙しいのか、sexをする回数も減ったり、する間隔もかなり空いた
り、sexをしてもマンネリ化の様になって、激しく興奮するような
時は少なくなってきました。
「もう娘も終わりにしたいのかな」
と思い、ある日娘に私の思っていたことを言うと、急に泣き出した。
どうも娘は私が「関係を終わらしたがっている」と誤解したらしいの
ですが、それは誤解だと説明し、泣きやんだ。

 しかしこのセックスレス、マンネリ化の件について娘も薄々分かっ
ていたらしく、
「もっとsexしたいけど時間がない。クラブが忙しくてできない」
このことが娘自体も、ストレスになっているようで、内緒でオナニーも
頻繁にしている様だった。
そこで私は娘と相談し、ある計画を立てることにした

 お盆明けの平日、私と娘で一緒に海辺のキャンプ場へキャンプに行くこ
とにした。
妻へは、”娘の友達の家族と一緒に合流してキャンプをする”ことにして
OKをもらったが、これは真っ赤な嘘で、実は完全に二人だけ。
もちろん娘の友達にも口裏合わせをしている。
 海辺のキャンプ場は以前から入念に調べておいた萎びたキャンプ場。
普段日と言うこともあって、海岸で泳いでいる人はまばら。
早速管理棟へ行って登録し、キャンプからコテージへ変更。
宿泊予約を見ても宿泊は私たちのみ、しかもこの管理棟は夜は無人。
そうです、私たちは誰もいない二人っきりの場所で、思いっきりsexが出来
る様にしたのです。
216名無しさん@初回限定:2005/06/12(日) 22:52:55 ID:bWpjuh4Q
82
 コテージは海岸から少し丘の上にあり、3件並んでおり、私たちはその一
番端に入って早速水着へ着替えを始めた。
娘はお気に入りのビキニとお約束のスクール水着を持ってきていたが、
ビキニを着て海にさっさと海に飛び込んでいった。
「あれ、・・・」
いつもなら二人きりの環境になったら、お互いに抱き合ったりするのですが、
やはりセックスレス・マンネリ化?なのでしょうか、キスも愛撫もなし。
仕方なく私も娘の後を追い海に入ると、娘が
「パパありがとう、明日までいっぱい楽しもうね!」
はち切れんばかりの笑顔で私を見ると、辺りを確かめず抱きついてキスをしてきた。
あまり周囲に人がいないと言え、やはりここではまずい、と思いそのまま肩
まで一気に二人で沈むと
「パパ、大丈夫。誰も見ていないから」
と言いさらに抱きついてきた。
しばらくの包容とキスの後、二人で辺りを見渡すと、人気もなくほっと一安心。
今まで二人の関係を隠して来たのが台無しになるかと思い、肝を冷やしたが、
娘はあっけらかんとした物で、もう浮き輪を付け、沖を目指していた。
 二人の足がぎりぎり底に届く頃、私は娘の水着に手を入れ、乳首と乳房を両手
一杯に揉み上げた。
「最近胸を揉んでいなかったからな、もう大きくなったかな?」
娘の乳首は堅くなっており、かなり興奮している様子。
「もう取るよ」
「うん、いいよ」
私は娘の水着をすべて剥ぎ取った。もう娘は全裸の状態。股の間に膝を乗せると、
娘の陰毛がフワフワと膝にあたり、気持ちいい。
透き通った海水の上から見ても、娘の体は何もつけていないのがよく分かり、
水に揺れて映る娘の裸体もとても新鮮だった。
217名無しさん@初回限定:2005/06/12(日) 22:53:50 ID:bWpjuh4Q
83
「パパも脱いでよ」
今度は娘が私のペニスを握る。もちろん私も水着を脱ぎ、裸になった。
これで二人とも身につけている物はなくなった。
私も浮き輪の後ろに捕まり、手は乳房をつかみ、股で娘の腰を固定してしばし二
人で波を漂った。
「いまここで転んだり、おぼれたらバレバレだね」
二人とも笑いながら、お互いの体を触りながらキスをした。もう私と娘を妨げる
物はなにもない。
暫く海に浸かっていたので、陸にあがることにした。足のたるところで水着を着
てコテージへ戻った。

 まだ日没、夕食には時間があるので砂浜で体を焼くことにした。
そこからは恋人達の御定番、日焼け止めをお互いの体に塗ることにした。
パラソルの下で娘が私の体に日焼け止めを塗っていると、
「パパ、おちんちんも塗ってあげる」
「だめ、見られちゃうぞ」
「大丈夫」
娘はパラソルを人がいる方向に向けて砂浜に下ろすと、私のズボンをずらした。
「ここは塗ってもいいの?(笑)」
笑いながら言っているので塗るのは冗談で、本当はフェラがしたいのだ。
「海に入ったら小さくなった?(笑)」
「人が来たら大変だから、早くしなさい!」
218名無しさん@初回限定:2005/06/12(日) 22:54:44 ID:bWpjuh4Q
84
娘は唇でペニスをすっと吸い上げると、口の中にほおばりペニスを嘗め始めた。
久しぶりのフェラ。しかもこんなところで。快感と興奮のせいで私のペニスはたちまち
堅くなり、娘もそれを口の中で感じており、次第に舐めるスピードは早くなった。
「瑞穂、もういいから!。今度はパパが塗ってあげる」
家ならこのまま射精、または挿入と行くのがいつものパターンなのだが、もしここ
で人がこようなら、と思い、フェラを中止して今度は娘の体を塗ることにした。
背中、腕、足、そこまで塗ると後は例のところ、私も娘のまねをしてパラソルを
下ろすと、ブラを上に上げ、パンツを少し下に下げて舌で舐め始めた。
「パパっ、イヤっ、こんなところで。。。」
さっきの娘とは違った反応。私の時はおもしろがってしたのに、逆なるといやが
ってみせる。
私は調子にのって、股を大きく開き指を膣の中に入れた。
「ああっ、今、指入れたの。。。」
娘の膣口は冷たいが、中は熱いぐらいに暖かい。
こうして体中に塗りまくると暫く二人で横になった。
空はとても青く、こんな青空の下で、高校生の娘と一緒にこうやって海岸で一緒に
いられることに感謝した。
普通の親娘では絶対にない風景。そこがここにはあった。
219名無しさん@初回限定:2005/06/12(日) 22:56:00 ID:bWpjuh4Q
85
太陽もだんだん沈み、人が次第に少なくなっていくと、海岸には風と波の音だけし
かしなくなった。
二人で砂浜から離れ、コテージに入り夕食の準備。その日の料理はカレー。慣れない
飯盒でご飯を炊いたり、二人で楽しい一時であった。
夕食が終わり、星が瞬き始めると、もうそこには人気は全く無いように思えた。確認
のため管理棟に行き、後からほかの連れが来ることを連絡すると管理人は帰っていった。
(もちろん連れは嘘で、二人だけと言う事を怪しまれないため)

そのことをコテージの娘に話すと、暫く二人とも無言。私の想像では、娘がいきな
り裸になり
「パパ、今晩は一日中、二人で何度でも出来るよ。早く始めよう!!」
と言う展開かと思ったら
「なんだか二人だけだと、恥ずかしいね。。。」
娘も変わったなーと思いながら少女から女に脱皮したのだと、思った。

暫くの無言の後、私の方から娘にキスをした。そのまま床に寝かせつけると、娘の
服を一枚ずつ脱がしながら全裸にした。
そして私も裸になり娘の上に被さった。
「今日はずっと二人っきりだぞ。何をいやがってるんだ」
「なんか恥ずかしくて。。。」
「二人だけなのに」
「。。。。」
「したくないの?」
「。。。今日は何の日か知ってる」
「知ってるよ。」
「じゃあいっぱいしよ。」
今日は娘の安全日。この日をねらってその日にキャンプを決行しました。
折角二人で愛し合っても、二人を経だつ薄い膜があっては台無しと思って、二人で決めたこの日。
一時たりとも無駄に出来ません。
220名無しさん@初回限定:2005/06/12(日) 22:57:10 ID:bWpjuh4Q
86
「もう入れていい、パパもう我慢できないんだ・・・」
「いいよ、しよ、パパ」
もう遠慮はしません、あたりは無人、大きな声を出しても、どんなプレイをしても
二人だけ、しかも家の中では無く、屋外で、私の興奮度は高まっていました。
娘を四つんばいにし、後ろからペニスを入れ。娘も自ら入り口までペニスをつかん
で入れるのを手伝った。
入れるとヌルッとした感覚と共に、あの暖かい感触。
一気に半分までペニスを入れ込んだ。
そしてそのまま、ゆっくりと腰を動かし、次第に奥へ奥へペニスを押し込む。
「瑞穂の中ももう立派な女なだな。パパのがこんなに奥に入っていくよ」
「はじめの頃覚えているか、ほとんどさきっぽだけだったんだぞ。
 それがこんなに大きくなって」
「言ってごらん、パパのお陰だって」
興奮した私はこれのように言葉でいろいろ娘にいやらしい事を投げかけ、娘にいや
らしい事を言わせて言葉でも娘を感じさせていった。
(私は何を言ったかあまり覚えていない)
次第に娘も感じてきて、私の腰の振りにあわせて来て、コテージの中にはいやらし
い、パチン、パチン、クチャ、クチャと言う音が響き始めた。
「もっと声を出しなさい。出せ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、・・・・」
次第に声は大きくなっていった。
「パパ、好き、もっとして、」
「もっと言いなさい、さあ」
「いい、いいよパパ、大好き、もっと突いて、おちんちん入れて」
このような会話?が暫く続いて(娘もあまり覚えていない)、ついに私が達する時
が来た、
「行くぞ瑞穂、中で出すぞ、いいか、出すぞ!」
「出して、早く、いい、気持ちいい。」
221名無しさん@初回限定:2005/06/12(日) 22:58:21 ID:bWpjuh4Q
87
「何が欲しいんだ!」
「お、おちんちん。。。パパのちょうだいーー」
娘の言葉にならない絶叫と一緒に私は娘の膣の中に精液を放出した。
3,4度娘の膣に精液が注がれるのを感じながら、私は娘の背中に抱きついた。
ペニスは入れたまま。
二人とも大粒の汗をかき、息を激しく切らせていたが、とても満足感で一杯だっ
た。
そのまま二人繋がったまま横になり、暫くじっとしていた。もう風の音しか聞こえ
ない。
「瑞穂、よかった?」
「、、、うん、よかった。パパすごいんだもん、、、」
「今日の日は二人が一生懸命準備した日だからね。二人とも気持ちよくならない
 と」
「今日のパパ、凄いよかったよ。奥まで当たってたから、腰までふらふらよ」
後ろ向きで娘の顔が見えないので、ペニスを抜いて前に来ようとすると、
「抜かないで、パパの精子が漏れちゃう、抜かないで」
うまい具合ペニスを抜かずに娘の前に来るとぎゅっと抱きしめた。
「まだ夜は始まったばかりだよ、これから何度でもしてあげるから」
「パパ、そんな体力あるの。今日は何度でも行くから、ドリンク持ったの?」
この会話に、ぷっと二人で大笑いした。
その拍子でペニスが抜け、精液がどっと溢れ出した。
「凄い量だね」
「パパ、がんばったから、今からこんなに出してどうするの!」
精液は膣の中からどくどくと溢れ、性器を濡らしていった。
「パパ、外に出てみる」
「誰もいないかな?」
「いないよ、さあ行こう!」
娘は元気である、あれほど激しく腰を振って達して倒れたのに、17歳のパワー。恐るべし。
222名無しさん@初回限定:2005/06/12(日) 23:00:53 ID:bWpjuh4Q
1
去年の話ですが、僕はひとつ上の姉と約一年間エッチな関係を続けていました。
当時、姉が結婚して二年目の頃で二十五歳でした。旦那は出張が多いらしく
専業主婦で実家の近くのマンションに住んでいる姉は、結婚後も頻繁に実家へ
帰って来ていました。そんなある日、姉は僕にお金を借りに来たのです。
姉は独身の頃から金銭感覚がルーズで度々僕からお金を借りていました。
結婚してからもその癖は直らないらしく、やはり内緒で時々僕にお金を借りに
来ていました。僕の方も姉弟だし、仲のいい姉の頼みなので家族にも内緒で
貸していましたがあまりにも返す素振りがないので、少しずつでも返すまでは
貸さないと断りました。
「ねぇ・・そんな事言わないで・・いいじゃん・・」
姉は僕のご機嫌を取るように、部屋でテレビを見ている僕に近づき
腕にしがみ付きながら甘えてきました。僕が相手にせずに無視していると
さらにしつこく頼むので、それでも駄目だと念を押しました。
「じゃあ・・カラダで払うからぁ・・」
姉は半分冗談のような口調でそう言ってきました。
「マジで言ってるの?」
僕にしてみれば、昔からオナペットにしていた綺麗な姉とできるなら、そんな
金額は惜しくありませんでした。
「いいよ・・でも絶対秘密だよ・・」
僕はその条件を受け入れ、それから姉との援助交際が始まりました。
とりあえずその日は家族が居たのでお金を貸して、後日僕の休みの日に
家に来るように約束しました。
223名無しさん@初回限定:2005/06/12(日) 23:01:41 ID:bWpjuh4Q
2
その日は平日で、休みの僕以外には家には誰もいなく、昼間からゆっくり
姉とのセックスを楽しみました。ベッドに座りながらキスをして、服の上から
ゆっくり姉のオッパイに触りました。
「ん・・・」
恥ずかしそうに顔を赤くしながら僕に胸をもまれている姉の姿は、とても
可愛らしく、僕は夢中で姉と舌を絡め会いました。
「姉貴・・好きだよ・・」
そう言いながらベッドへ押し倒してセーターとスカートを脱がせ、パンティ一枚の
姉に覆い被さりました。ずっとあこがれていた姉の身体はとても綺麗で
人妻にしておくのはもったいない程で、Dカップの胸はとても柔らかく乳輪も
乳首の大きさも僕の好みにピッタリでした。
「あ・・ん・・んん・・」
僕にオッパイを吸われながら、姉は可愛い声を上げて感じているようでした。
そして下半身へと顔を移し、うす紫色のシルクのパンティへ顔を近づけました。
可愛らしいパンティのふくらみを指でいじりながら、じっくり眺めたあと
パンティの上から姉のそこへ口を押し付けました。
「あん・・やだ・・はずかしい・・」
僕はじっとして動かない姉の股間に顔をうずめ、やわらかな姉のあそこを
味わいました。
「ああ・・美味しいよ・・姉貴ほら・・見てごらん・・」
僕は姉の両脚を抱え持ち上げると、わざと姉に見えるように舌を伸ばして
いやらしくパンティを舐め回しました。姉も恥ずかしそうに目を開けながら
僕が美味しそうに舐める様子を見ていました。そしてぐっしょりと濡れた
パンティを脱がせ、あきるまで姉のオマンコを吸い続けました。
「いい?・・姉貴入れるよ・・」
全裸になった僕はコンドームを付け、正常位で姉の膣内へ挿入しました。
初めて入った姉の中は温かく、ぬるぬるになったアソコは僕の勃起した
ペニスをすんなりと根元まで包み込みました。
「ああ・・姉貴の中、すごく気持ちいいよ・・ほんとに姉弟で合体しちゃった
ね・・」
224名無しさん@初回限定:2005/06/12(日) 23:02:45 ID:bWpjuh4Q
3
「もぉ・・ばか・・はずかしい・・」
僕がゆっくりとピストン運動を始めると、姉もそれに合わせるようにエッチな
声を出し始めました。
「ハァハァ・・ほら姉貴・・人妻の姉貴にオチンチン挿してるよ・・」
耳元でいやらしい言葉をささやきながら、僕は夢中で姉の膣内へオチンチンを
出し入れしました。僕のオチンチンでよがっている姉の姿を見ながら僕は
どんどん絶頂へと向かって行きました。
「あっ・・あっ・・姉貴・・いきそう・・ねえ・・かけていい・・?」
乱れながらうなづく姉を見てから、僕は急いで身体を離して姉にまたがると
コンドームを捨て、姉にありったけの精子をあびせました。綺麗な姉の身体が
僕の白くドロドロの精子まみれになった姿は、これ以上ないほど淫らで
いやらしい光景でした。
結局その日は、夕方になるまで何度もセックスを楽しみました。そしてそれからは
休みの度に一回につき一万円という条件で姉と淫らなセックスを続けました。
最初のうちは受身だった姉も回を重ねるごとに積極的になり、だんなの居ない時は
姉のマンションへ僕を呼び、夫婦のベッドの上で昼間から淫らにつながりました。
何回目かの安全日の時には中出しもオッケーしてくれて、その時は興奮しました。
姉の中へ射精している時の気持ちよさは今までのセックスの中で最高の一瞬でし
た。
それから約一年間の姉とのエッチな遊びは、今も忘れられません。
225名無しさん@初回限定:2005/06/13(月) 11:22:33 ID:ixj0n/VT
近親的にはNGな関係だがエロかった

ttp://www.ss.iij4u.or.jp/~m0i0m/x/konsui.htm

が、やはり相思相愛でカモフラージュの為に誰かと結婚
とかの方が近親的にはGood
226名無しさん@初回限定:2005/06/15(水) 22:01:01 ID:J8ath+I8
01
先日、娘とやりました。
私の家族は妻の恵34歳、長女の香織13歳、次女の円11歳、そして私
37歳の4人家族です。
私は交代勤務の仕事をしているので土日祝関係なく休日があります。妻は
事務の仕事をしているので休みは土日と祝日だけです。
事件は妻のいない平日に起こりました。その日は夜勤明けでしたが日課の
パチンコ屋に行かずにそのまま家に向かいました。帰宅したのは10時過
ぎだったと思います。
家に帰ると玄関に娘の靴があり、リビングに人の気配がしたので(学校は
?)と思いましたが(そうかもう春休みか)と何気に考えながらリビング
に入るとハッと足を止めてしまいました。
テレビには私のアダルトビデオの画面が映され、ソファーにはヘッドホン
をした香織が座り、シャツは着たままで短パンとパンティを足首に残した
ままM字開脚でオナニーをしていました。
今思えばそっと気付かれない様にリビングを出ていってやるのが親心だっ
たのかもしれませんが、その時の私はとんでもない行動に出てしまったの
です。
私は突然後ろからヘッドホンを取り上げると「何してるんだ!」と怒鳴っ
たのです。香織は最初ビックリした様子でこっちを見ていましたが、すぐ
に我に返り足を閉じてうつむきました。香織は下着を履こうと動いたので
私は香織の肩をおさえて「動くんじゃない!」と強い口調で言うと、香織
はそのままかたまってしまいました。私は香織の隣に座るとヘッドホンの
コードをテレビから引き抜きました。凄い大音量だったのである程度音量
を下げながら「こんなものを見ておまえは何をしていたんだ!」と怒鳴り
ました。
227名無しさん@初回限定:2005/06/15(水) 22:03:17 ID:J8ath+I8
02
香織は顔を真っ赤にしてうつむいたままでした。「何をしていたか言って
みろ!」ともう一度怒鳴ったので、香織は怖くなったのか小さいか細い声
で「・・・オナニー・・・」とつぶやきました。私は「いやらしいっ」と
吐き捨てると続けざまに「今していたことをやって見せなさい」と冷やや
かな口調で言いました。香織は「えっ?」と真っ赤に染まった顔をあげ、
今にも泣き出しそうな潤んだ目で私を見ました。「やりなさいっ!」と私
が怒鳴ると香織はビクッとして閉じていた足をゆっくり少しだけ開けると
手をアソコに動かしました。「ご免なさい。お父さん許して」と香織は言
いましたが私はそれを無視して「違うだろ!」と言い香織の足をM字回脚
の状態にしました。そして香織の手を掴んでアソコを擦るように動かしま
した。
毛も少ししか生えておらず、まだ小さい形の整ったオマンコでした。
「こんな事いつからやっていたんだ?」と聞くと「わかんない、6年生ぐ
らい・・」と答えたと同時に娘の目から涙がこぼれました。
私はおかまいなしに娘の手を動かしながら「こんな事やって気持ちいいの
か?どうなんだ!?気持ちいいんだろ!?」と聞くとコクッと小さく頷く
のを見て私は掴んでいた手を離し直接香織の乳房に手を伸ばしました。
胸はBカップぐらいでまだ固さが残っていました。乳首を摘んだり吸った
り舌で転がしたりすると香織は呼吸を荒くしてなにかに耐えてる感じでし
た。
乳首を口で愛撫しながら手をアソコに持っていくともうビショビショで、
私は愛液を薬指と中指で掬ってその愛液を擦り込むようにグリグリとクリ
トリスを刺激しました。すると「あっあ〜、う〜ん」と喘ぎ声を発しはじ
め、しばらくすると「あっあっあっあっ」と言いながら体をビクビクとし
はじめたので、私は「イク時はお父さんに教えなさい!」と言うと思いっ
きりクリトリスに吸い付きました。すると「お父さん、いく〜っ」と言い
ながら大きくのけ反りました。
香織が回復するのを待って、私はズボンとパンツを脱ぎながら「ビデオみ
たいに気持ちよくなりたいか?」と聞くと「うん」と小さく返事したので
香織をソファーに寝かせすでにビンビンに勃起していたペニスを正常位で
そのまま挿入しました。
228名無しさん@初回限定:2005/06/15(水) 22:04:11 ID:J8ath+I8
03
入れるときに娘は「あっ」と言い、締め付けもきつかったのですが全然痛
がらないので、(あれ?)と思い「香織は処女じゃないのか?」と聞くと
コクッと頷いたのでゆっくり腰を動かしながら「いつ?誰と?」と聞くと
「今年のバレンタインデーに告白した先輩と・・」と言いました。
ショックでした。私自信の初体験が22歳と遅かったせいかもしれません
が、まだ子供だと思っていた娘が早々に初体験をすませていたなんて。
私のショックに気付いたのか香織は「ごめんなさい」と言って背中に手を
回してきました。
「まだ付き合ってるのか?」「ううん、先輩が卒業するから別れよって」
思い当たる節があった。ここ最近香織は元気がなかったからだ。
「何回ぐらいやったんだ?」「う〜ん5〜6回くらい」「いれられてイッ
たことはあるのか?」「え?・・まだ、ないよ」と香織は恥ずかしそうに
笑顔で答えてくれた。
私は香織が愛しくなりキスを求めた。香織は応えてくれた。
私はどうしても香織に絶頂を感じて欲しくて緩急おりまぜて突きました。
しばらくすると腰を突くのに合わせて「あんっあんっあんっ」と声を出し
はじめた。「イキそうになったらいいなさい」と言って突き続けた。
「あんあんあん、お父さん、もうダメぇ」私は突くのを止めて2・3度大
きく呼吸してから一気にピストンをした。
香織は「ああああ、あっ、あーーーっ」と叫びながら私に抱きついてき、
「いっ〜〜っ」と言って私の背中に爪をたて、膣がギュッと収縮してきま
した。私もペニスを抜くと同時に香織のへその下に射精しました。
私が精子をティッシュで拭いたりビデオを止めたりしていると香織が私を
見つめているのに気付きました。
「気持ち良かったか?」「うん」「愛してるよ、香織」「うん」軽くキス
をしてから「これからお父さんがしてあげるから」「うん」「他に男なん
か作るんじゃないぞ」「うん」香織はニコッと笑って「大変もうお昼だ。
早くしないと円帰って来ちゃう」と言って風呂場に走って行きました。
しばらくして円が帰って来ましたが、何事もなかった様に3人で昼食を食
べ、香織は部活に出かけました。
229名無しさん@初回限定:2005/06/15(水) 22:05:35 ID:J8ath+I8
04
香織とのあの日から数日後、2回目のエッチが出来ました。
あの衝撃の日から渡しの頭の中は娘香織とのセックスの事でいっぱいでし
た。香織もあの日からよそよそしく私に接し気まずい感じでした。
休日の昼過ぎ妻は仕事、次女の円は遊びに出かけ家には私一人でした。
そこに部活から香織が帰って来ました。香織は家に私しかいないことに気
付くとどこかよそよそしく「円は?」と聞いてきました。私は香織の顔を
見て緊張してしまい唾を飲み込んでから「遊びに行った」と言いました。
香織も私の緊張が伝わったのか「ふーん、シャワー浴びてくる」と感情を
抑えた渇いた口調で言うと風呂場に行きました。
風呂場から水の音が聞こえてきます。そのまま風呂場に行って香織を襲う
事も出来ましたが、香織が拒んだ時に香織と私自信に逃げ場があった方が
良いと思い、香織が出てくるのを待つ事にしました。私は緊張して喉が渇
いたのでお茶を一杯一気に飲み干しました。
10〜15分ぐらいして香織が風呂場から出てきた様でしたが、私のいる
リビングには来ず、香織の部屋へ行ってしまいました。私は決意するため
に自分の顔を相撲取りのようにパンパンと叩き香織の部屋へ忍び足で向か
いました。私はノックもせずドアを開けると立って何かをしていた香織に
後ろから抱きつきました。石鹸とシャンプーのいい匂いがしました。
香織は体を強張らせていましたが抵抗はしてきませんでした。
230名無しさん@初回限定:2005/06/15(水) 22:06:38 ID:J8ath+I8
05
私は後ろから胸を揉み、耳を息、唇、舌で愛撫しながら「お父さんと気持
ちいいことしよ」と囁きました。香織は「円が帰ってきちゃうよ」と言い
ましたが「友達と遊びに行くって言ってたから大丈夫」と言い右手を香織
のアソコに持っていきました。服の上から擦ると香織は股に力を入れて内
股になりました。私はこれまでの行為で香織が嫌がっていないと自分勝手
に解釈すると「気持ちいい?」と聞きました。香織は俯きふーふー鼻息し
ながら黙っていたので手を服の中に入れ、左手で乳房と乳首、右手でアソ
コを愛撫しました。香織は直接触れられた瞬間ビクッと小さく体が跳ねま
した。「気持ちいい?」もう一度聞くと小さく頷きながら「うん」と小さ
く答え体を私に預けてきました。左手で香織を抱き支え、右手でアソコを
優しく愛撫しながら「気持ち良くなりたい?」と聞くと、さっきと同じよ
うに小さく頷きながら「うん」と小さく答えました。
私は香織に全裸になるよう言い、私も服を脱ぎました。
私は香織を立たせたままアソコを手と口で愛撫し、舌でクリトリスをつつ
くと「あ、あ、あ」と喘ぎ声を上げました。香織はがまん出来なくなった
のか倒れようとするので勉強机に手をつかせ足を広げさせて私は股の下に
潜り込み「お父さんの目を見て」と下から香織の表情を見ながら愛液の味
をじっくり堪能しました。快楽に耐える香織の表情は13歳とは思えない
ぐらい淫乱でいやらしい女の顔でした。オマンコを舌でかき混ぜていると
香織はオットセイの様に体を反らせ「あ〜っ〜」と言いながらイッてしま
い、そしてその場にしゃがみ込んでしまいました。
ハァハァ言ってる香織の顔の横にペニスを見せ「香織、フェラしたことあ
るか?」と聞くと「うん、でもあまりうまくないよ」といってペニスを握
り先っちょを舐めパクっと咥えました。今度は上から香織が私に奉仕する
顔を見ていました。一生懸命でとても可愛かったです。あまりうまくはあ
りませんでしたが娘にフェラチオされてると思うとゾクゾクして最高でし
た。
231名無しさん@初回限定:2005/06/15(水) 22:07:45 ID:J8ath+I8
06
香織を四つん這いにしてバックで挿入しました。部屋中にパンパンと私の
腰と香織のお尻がぶつかる音が響いてました。しばらくすると「いくっい
くぅ〜」と言って香織はイキました。
体位を正常位にして今度は私が達するために腰を振りました。香織はビク
ンビクンと体をヒクつかせながら「あぅあぅ」と言って私が達する前にも
う一度イッたようでした。ガクガクしている香織に何回か突いてると私も
達し、ペニスを抜き香織のお腹に放出しました。
セックスの後香織と話しました。セックスについては「体験するまではと
ても大切な事だと思ったけど、やってみたらそんな大した事じゃないと
思った。元彼の影響かな」私が呆気にとられていると「でもお父さんと
やって初めてセックスの良さが分かった。やっぱり好きな人とだけやりた
いと思ってる」との事。
私との事は「初め怖かったから抵抗できなかった。でも気持ち良かったか
ら成り行きでお父さんとしちゃった」「嫌か?」と聞くと「ううん。気持
ちいいし、お父さんの事好きになったから嫌じゃないよ」私は『好きだっ
た』じゃなく『好きになった』と言われたことに少し父親の寂しさを感じ
ましたが「お父さんは香織の事が大好きだ。可愛いおまえが他の男とセッ
クスなんてして欲しくないと思ってる。セックスしたいならお父さんとし
てほしい」「うん、いいよ。他の人とはしない。・・でも親子のセックス
はホントはいけないんだよ?」私が返す言葉に困っていると笑って「また
気持ち良くしてね」と言ってキスをしてくれました。
香織との関係を続けられそうです。
232名無しさん@初回限定:2005/06/15(水) 22:08:35 ID:J8ath+I8
07
また香織と二人きりに成れたのでやってしまいました。
私がリビングでソファーに座ってテレビを見ていると香織が部活から帰っ
て来ました。よっぽど喉が渇いていたのか、私の横に座りお茶を一杯一気
に飲んで一息ついてから「シャワー浴びてくるね」と言って立ち上がろう
としました。私は香織の汗の匂いに欲情し香織の腕を掴んで抱き寄せまし
た。香織の背中や尻を手で優しく摩りながら、首筋に吸い付き舌を這わせ
ました。しょっぱかったです。
最初「やだ、汚いよ」と拒んできましたが、私がおかまいなく愛撫を続け
ていると感じて来たのか抵抗する力がなくなり私に体を預けてきました。
香織はバレー部所属で学校のジャージの上着に膝丈までのジャージ下、ス
ポーツ用のハイソックスという姿でした。上着を脱がすと名前と学年クラ
スが書かれたゼッケンを縫付けられた半袖体操服が出てきました。私は体
操服は脱がさずに香織をソファーに寝かせ愛撫を続けました。
腕を舐め、体操服の上から脇に吸い付きました。体操服の脇の部分はまだ
汗で湿っており強烈な汗の匂いがしていて、私は興奮しました。
手を体操服の下から潜り来ませスポーツブラの上から乳首を指先で刺激し
ました。私は体操服だけを捲り上げポチッと立った両乳首を刺激しながら
ヘソの回りを口で愛撫しました。香織は「あっ」と小さく声をあげゆっく
り感じはじめた様でした。
233名無しさん@初回限定:2005/06/20(月) 23:12:52 ID:68OCZ074
ジャンル 寝取り系兄妹相姦もの

兄 独身(32歳)
妹 既婚(28歳) 夫(34歳)息子(4歳)

兄は10代の頃から妹に性的欲望を抱いていたが、
実行に移す事はなく現在に至っていた。
その為、妹は兄がそんな想いを抱いてるとは露知らず、常識的な兄妹としての感情しかない。
そろそろ、そんな想いを断ち切らなければならないのかと思っていたある日、
田舎の母親から一本の電話が入る。
妹の夫が仕事で一週間ほど海外出張するので、娘と孫が心配だとの事。
あきらめかけていた兄の脳裏に光明が煌めく。
234名無しさん@初回限定:2005/06/20(月) 23:29:32 ID:68OCZ074
同人での方が出やすいだろうな。
235名無しさん@初回限定:2005/06/21(火) 20:44:49 ID:zlnbsR1g
シナリオだだ書きしたような物ばかりが「提案」か?
236名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:13:20 ID:P8pRXh3T
08
私は香織の左足を持ち上げ靴下の匂いを嗅ぎました。汗と運動靴の匂いを
吸った靴下は鼻を刺すような匂いがしました。私は靴下の上から香織の爪
先を咥え、吸い付き、もう片方の靴下を脱がせ手にとり、香織に匂いを嗅
がせました。「やっ」と顔を背けましたが、私は右手で靴下を香織の顔に
押さえ付け、左手で裸足の足を持ち上げると足の指を一本一本しゃぶりま
した。指の間も舌で舐め回し、唾液でビシャビシャにしていやりました。
私は香織の履いていた膝丈のジャージを引き抜きました。濃紺のブルマが
姿を現しました。
私は股間に顔を埋めました。股間部分はモワッと湿気ていて、汗と女性特
有の匂いが混ざり合い、なんとも言えないいやらしい匂いを発していまし
た。鼻と口をアソコの部分にグリグリ押し付け匂いとブルマの肌触りを楽
しみました。
私のペニスはもうビンビンに勃起していたので、ズボンとパンツを脱ぎ、
私がソファーに寝転がり、香織が上になり69でフェラをしてもらいまし
た。
フェラされながら、ブルマの感触を楽しみながら尻やアソコをブルマの上
からさすっていると、突然絶頂感が私を襲いました。急な事だったので私
は「ああっ」と言って香織の口の中に射精してしまいました。香織は驚き
口を離したので、精子は香織の顔や体操服、ソファーに飛び散ってしまい
ました。
飛び散った精子をティッシュで拭きながら、口の精子を吐くためにティッ
シュを数枚渡そうとすると「飲んじゃった」と言いました。顔や体操服の
精子を拭きながら「どんな味がした?」と聞くと「熱くて、苦かった」と
言いました。
驚いた事に渡しのペニスはすぐに回復し、また勃起していました。
私はブルマとパンツを右足だけ脱がし、左足の太腿まで上げました。右足
は何もない素足、左足はハイソックスとブルマとパンツを履いた足という
状態になりました。
237名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:13:56 ID:P8pRXh3T
09
香織のアソコはビショビショに濡れていました。
私は香織をソファーの上に四つん這いにしバックで挿入しました。後ろか
ら手を回し、体操服とスポーツブラを捲り上げ乳房を揉みながら腰を振り
ました。ソファーがギシギシ鳴っていました。
私は香織がまだイッてない事に気付き、乳房を揉むのを程々に止め、香織
の腰を掴み激しくピストンしました。ソファーの軋む音と私の腰が香織の
尻を叩く音、香織の喘ぎ声がリビングに響いていました。
しばらくして膣が収縮してきて香織は「あうっ」と言ってイッた様でした
が、私自信もイキそうだったのでおかまいなしに腰を振り続けました。そ
の間香織は「うーーっ」と唸りながらソファーに顔を埋め、ソファーの肘
掛けを掴んでいました。
私はペニスを抜き香織のお尻に射精しました。
しばらくの間私達二人がそのままソファーで余韻を味わっていると「ただ
いまー」と円が帰って来ました。私は慌ててズボンを履き、香織もお尻に
精子を付けたままブルマを履きました。円はすぐにはリビングに来ず、一
旦自分の部屋に入ったようでした。香織は急いでジャージ上下を持って風
呂場に行きました。
私はソファーに座り直して平静を装う事に努めていると、すぐに円がリビ
ングに来てテレビを付けさっきまで香織がいた私の隣に座りました。
「お姉ちゃんお風呂?」と聞いてきたので、「うん」とできるだけ簡単な
言葉で返事しましたが、声が上ずってしまいました。円は足元に落ちてい
た香織のハイソックスに気付き、それを拾い上げ「何でこんなの落ちてん
の?」と笑いながら聞いてきましたが、返事は出来ませんでした。円は笑
いながら靴下をブンブン振り回すとポイッと捨ててテレビを見はじめまし
た。
体操服にブルマというのは私には大興奮大満足のセックスでしたが最後は
かなりビビリました。
238名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:15:12 ID:P8pRXh3T
10
私はこの休日も当然香織とセックスするつもりでしたが、昼を過ぎてもな
かなか円が遊びに出かけません。私は諦めて一人で散歩に出かけました。
四時過ぎ頃、家に帰ると香織が玄関まで向かえに来てくれ「おかえり、円
いないよ。しよ」と言って私の腕を引っぱりました。
私は香織をお姫様だっこして私と妻の寝室に行きました。
前回の様に突然円に帰って来られると見られてしまうおそれがあった為、
妻には悪い気がしましたが家で唯一鍵の付いた私と妻の寝室にしました。
別に私と妻はセックスレスという訳ではありません。最低でも月に3〜4
回は夫としての勤めを果たしています。
話しがそれました。
香織をベッドに放り投げ、私は全裸になりました。私は香織の衣服を一枚
一枚ゆっくり脱がしました。香織もしたかったのか、オマンコはしっとり
濡れていました。
私は香織を四つん這いにさせお尻を突き出させ、後ろからアソコを唾液で
ベチョベチョなるまで舐め回しました。私は香織の横に膝立ちになり、お
尻の方から右手の指をオマンコに入れかき回し、お腹の下から左手でクリ
トリスを刺激してると、香織は「ああっ!」と言って一度イキました。
私が四つん這いになっている香織の前に回り込みペニスを突き出すと、香
織は手を付いたまま顔を上げ、フェラをしてくれました。
239名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:15:59 ID:P8pRXh3T
11
香織は体勢を変えようとしたので、私は「動かないで。そのままの格好で
いて」と言いました。香織は従い、首と舌を一生懸命使って私のペニスを
勃起させてくれました。
私は後ろに回りペニスを挿入しました。突くタイミングに合わせて香織は
「あ、あ、あ」と声を発します。突き続けていると香織の声が徐々に大き
くなり「あーー」と言って体が強張った後、バタッとベッドに顔を埋めま
した。
私は一息付くと、さっきよりも速く腰を振りました。膣が強く締め付けて
きます。香織はシーツをギュッと握り、顔を埋めたまま「あーー」と叫ん
でいました。
香織の曇った叫び声を聞きながら、私は激しく腰を振り続け、イキそうに
なったので「香織イクぞ!」と言ってペニスを引き抜き、香織のお尻に射
精しました。
香織は最初から最後まで動くことなく、四つん這いのままセックスを終え
ました。
二人で部屋を出てリビングに行くと、円がゲームをしていました。
香織は何事もなかったように円に「お帰りっ」と言いましたが、私はバレ
たんじゃないかと思い固まってしまいました。「いつ帰って来たんだ?」
と聞くと、「う〜ん、さっき」とゲームしながら答えました。
香織は円の隣に座り、一緒にゲームを始めてました。
香織の平常心の振るまいに「女って恐い」と思いました。
240名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:17:21 ID:P8pRXh3T
12
今回の休日はあいにく土日に重なってしまいました。円はいませんでした
が、妻が家にいるため香織との行為はできないなぁと諦めてました。が、
我慢できずラブホテルに行く事にしました。香織にその旨を伝え近くのコ
ンビニに一人で車で出かけました。しばらくして香織が来たので助手席に
乗せ車を発車させました。
近くのホテルは流石に気が引くので少し遠目のホテルに入りました。
部屋に入るとシャワーも浴びず早速全裸になって始めました。
一通り前戯をしクリトリスを舌で刺激しながらオマンコに指を出し入れし
ていると喘ぎ声が徐々に大きくなりだしました。「もっと大きい声出して
もいいよ」と言いながら指の動きを速く激しくしました。すると体を反ら
せ強張り「ああーーーっ!」と今までで一番大きな声でイキました。
私は指の動きを止めましたが抜かずに香織が落ち付くのを待ち、回復して
きたなと思った瞬間また指を速く激しく動かしました。香織はすぐにまた
イキ、絶叫しましたが私は容赦なく指を動かし続けると続けて3回目の絶
頂に達しました。
指を抜くと指もオマンコもビショビショで、香織の体はビクッビクッと波
打っていました。
香織が落ち付いてからフェラをしてもらい、程々に切り上げてバックで香
織と繋がりました。
大きな鏡が私達親子を写し出していました。
241名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:18:11 ID:P8pRXh3T
13
私は腰を振りながら話しかけました。「香織鏡を見てご覧。親子がまるで
獣のようにセックスしているよ」香織は「ああっ」と喘ぎ声で返事しまし
た。「本当はいけない事なのにね」と私は話しかけましたが、香織は喘ぎ
声を上げながら鏡の私達に見入っていました。鏡の香織と目が合い「気持
ち良いか?」と聞くと、「キモチイイ」とまるで喘ぎ声の様に答えまし
た。私が激しく突くと「ああ〜〜」と言ってイキました。
香織の腕を掴み引き起こし背面座位の格好になりました。まだ少ししか毛
の生えてないオマンコに私のペニスが入っているのが丸見えでした。
ペニスの雁首が見えるとこまで香織を持ち上げました。香織の愛液で私の
ペニスは濡れ光っていました。手を離します。ストンと落ちると同時に香
織は「あんっ」と声を発します。もう一度持ち上げ「誰の何が誰の何処に
入ってる?」と意地悪に聞いてやりました。「お父さんのオチンチンが私
のアソコに入ってる」「アソコって?」「・・オマンコ」香織が言い終え
ると私は手を離しました。「あんっ」と声を発します。持ち上げ離す行為
を続けました。香織は落ちる度に「あんっ」と声を発しました。
今度は対面座位になり、香織の腰を手で揺すりながら下から突き上げまし
た。キスしながら下からガンガン突きまくっていると、香織の変化に気付
きました。私が手を離しても香織は腰を振っていたのです。
242名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:19:48 ID:P8pRXh3T
14
私は突き上げるのを止め香織を見ていると、香織はより快感を求める為、
手を後ろに突き、体を反らせながら腰を前後に振ったりグリグリ私に腰を
押し付けたりしてきました。なんとも淫らな女の姿でした。その時の香織
は13歳の可愛い少女ではなく快楽を求める淫乱な一匹の雌でした。
香織の激しい動きに私はイキそうになり(ヤバイこのままでは中に出して
しまう)と思い「香織待って!」と言っても止めてくれません。仕方なく
私は射精感を必死で堪えていました。(もうダメだ!)と思った時、先に
香織がイキました。そのまま後ろに倒れた香織からペニスを抜き、香織の
お腹に射精しました。
もう一回しようと香織にフェラしてもらおうとしましたが、意識が遠くに
行っていて全然かまってもらえませんでした。しかたなく自分でしごき勃
起させて正常位で挿入しました。しばらく腰を振ってると香織は私の背中
に手を回し、下から腰を押し付けてきました。
私は香織を引き起こし騎乗位になって下から突き上げました。香織も腰を
振っていました。「自分から腰を振って香織はいやらしい子だな」と突き
ながら言うと「お父さん、気持ちイイ〜」と言って腰を止めません。「お
父さん、お父さん」と連呼しながら腰を振り続け、「お父さん〜」と言っ
て香織はイキ私の方に倒れてきました。
私もイキそうになったので体位を正常位に戻し「香織〜っ」と言ってペニ
スを抜き2発目を香織の顔に放ちました。怒られると思いましたが香織は
しばらくの間、失神状態でしたので怒られないうちに拭き取りました。
家に帰っても(もちろん別々に帰宅)香織は心ここに有らずといった感じ
で、妻に心配されていましたが、私も妻にバレないか心配でした。
243名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:21:04 ID:P8pRXh3T
15
新学期が始まりました。香織は中学2年生になりました。
五時過ぎ香織が部活を終えて帰って来ました。しかし、円が友達を家に遊
びに連れて来ていたので、当然香織とセックスはできません。
私がソファーに座ってテレビを見ていると、シャワーを浴び私服に着替え
た香織が私の横に座りました。
香織はズボンの上から私の股間を摩りました。(円がいるけどこのくらい
なら)と思い、香織の行為を黙認しました。お互い目を見つめ合っていま
した。すると香織はチャックを下げペニスを取り出そうとしてきたので、
「円がいるからダメだよ」と言って行き過ぎた行為を止めさせようとしま
したが、「友達と喋っているから大丈夫」と言って止めません。
私は欲望に負け、香織の好きなようにさせてやる事にしました。私の抵抗
が無くなった事に気付いた香織は、ペニスを取り出し、ソファーから降り
て私の足の間に跪きました。そして私のペニスを咥え込みました。
香織は私の顔を見つめ、私の感じる様を観察しているようでした。
私が快楽を味わっていると、香織はペニスを離し「私にもして」と立ち上
がりました。香織は自分で膝丈のスカートの裾をゆっくり吊り上げていき
ました。なんと香織はノーパンでした。
244名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:22:46 ID:P8pRXh3T
16
私は香織を立たせたままスカートの中に手を入れ、指でアソコを刺激しま
した。香織は私の両肩に手を突いて必死に立っていました。
私はイカせてやろうと思いましたが、香織が「もういいよ」と言って私の
腕を掴み止めさすと、私に跨がって来ました。香織が対面座位で入れよう
としてきたので、私は「ちょっと待って」と言って寝室に行き、コンドー
ムを装着しました。前回のセックスで香織の乱れっぷりに、毎回きっちり外で射精する自信が
なくなっていました。香織の事も考え、これからはコンドームを着けて
セックスする事を自分で決めてました。
私はソファーに戻り座りました。待ちきれなかったのか香織はすぐに自分
から私に跨がり、対面座位の状態になり自分でペニスを握りオマンコに当
てがいました。
「ああん」と大きい声で喘ぎながら腰を下ろしました。私は人差し指を口
の前で立て「シー」と言いました。香織はコクッと頷き、声を堪えながら
腰を振っていました。私も下から突き上げました。
ギシギシとソファーが軋みます。
「お父さんと香織がこんな事してるのが円に見つかったらどうする?」私
は香織を苛める為に言いました。が、返事は驚くべき物でした。
「知ってるよ」「え?」「円知ってるよ」私は愕然とし、腰の動きが止ま
りました。その時の会話はこんな感じでした。
「知ってるって?どういう事?いつから?」」
「前、お父さんの部屋でやったときにバレてたみたい。あの後言われた」
「なんて?」
「『お姉ちゃん、お父さんとエッチしてたでしょ』って。『してない』っ
て言ったけどダメだった。声マル聞こえだったみたい」
「で?」
「最初、円はお父さんの事『変態』って悪口言ってたけど、私が『違う。
お父さんは香織の事好きって言ってくれたし、私もお父さんの事好きだか
らエッチした』って言った。お父さん私の事好きだよね?」
「もちろん好きだよ。他になんか言ってた?」
245名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:26:21 ID:P8pRXh3T
17
「『お父さんとお姉ちゃんは付き合ってるの?』って聞かれた。『親子だ
から付き合えないけど好き合ってるからいいの。私とお父さんの事はお母
さんにも誰にも内緒だよ』って言ったら『うん、わかった』って」
「他には?」
「セックスの事とか話した」
「どんな事?」
「『セックスって気持ち良い?』って聞かれたから『お父さんは凄い上手
で気持ちイイ。元彼とは気持ち良くなれなかった』って。『オナニーより
全然イイ』とも言ってあげた。そしたら『凄い、どんななんだろう?いい
なぁ、私も早くセックスしたい』って興味津々だった」
「円、オナニーしてるのか!?」
「うん。私が小6の時に教えた。だから円は4年生からやってる。ちゃん
とイクみたいだし、結構ハマってるみたいだよ」
私が娘達に抱いてた無垢で貞操であれという理想像は崩れ落ちました。ま
だ小学生の円までがそんなに早く性の快感に芽生え、快楽を求めていたな
んて正直ショックでした。
香織は腰を振り続けていました。
246名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:27:43 ID:P8pRXh3T
18
徐々に香織の声が大きくなってきたのでキスをして口を塞ぎました。
いつ円が来るか分からなかったので、早くイク事にしました。しばらく突
き上げてると香織が「あっイク、ダメ」と喘ぎ出したので、「待って、お
父さんももう少しだから一緒にイこう」と言って、突き上げのスピードを
上げました。
香織は「もうダメ、もうダメ」と必死に堪えてくれてました。私も射精感
を感じたので「イッていいよ」と言うと、香織はすぐに「あ〜〜」と言っ
てイキました。私も膣が収縮してくる中、射精しました。
私が処理、香織が余韻に浸っていると、友達に「バイバーイ」と言ってる
円の声がしました。すぐに円がリビングに来ました。円はすぐに快楽の余
韻に浸っている香織を見つけました。
私は逃げるように自分の部屋に行きましたが、その途中、香織と円の会話
が聞こえて来ました。
「セックスしてたの?」
「うん」
「気持ち良かった?」
「うん」
私はちょっと恥ずかしかったです。
247名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:28:34 ID:P8pRXh3T
19
夜勤日だったので私は家で寝ていました。すると誰かに揺すられたので目
を覚ますと、制服姿の香織が枕もとにいました。
私が目を覚ましたのに気付くと、香織は「今、円いないよ。しようよ」と
言って、誘って来ました。時計を見ると3時過ぎでした。仕事の事を考え
るとセックスよりも睡眠を取るはずでした。が、私は制服姿の香織に欲情
していました。香織の制服は濃紺のセーラ服に白のスカーフです。
香織は普段は部活で五時過ぎまで帰って来ません。帰って来ても部活終り
なのでいつもジャージ姿です。この日はたまたまジャージを取りに帰って
来たそうです。
香織の体に抱きつきながら「部活は?」と聞くと「いい、サボっちゃう」
と言いました。制服の上から胸を揉みながら、香織の耳に舌を入れ唾液で
ビチョビチョにします。香織は体をビクッと跳ね「ああっ」と言って感じ
ていました。
セーラー服の脇にあるチャックを開き、手を下から入れて直接胸に触ろう
としましたが、中にシャツを着ていました。シャツをスカートから抜き直
接胸を揉んでいましたが、セーラー服からシャツがはみ出てしまっていた
ので、香織に上半身裸になって貰いました。そしてセーラー服だけもう一
度着てもらうよう頼みました。香織は「えっ?」と怪訝そうな顔をしまし
たが、私が頼み込むと仕方なさそうにセーラー服だけ着てくれました。
セーラー服の下から手を入れ直に胸を揉みました。乳房の感触と制服が擦
れる感触が私の興奮を高めました。
香織のパンツを脱がし、私は仰向けに寝転がりました。香織に私の顔に跨
がらせ、スカートの中で私は香織のアソコを舐め回しました。
248名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:29:56 ID:P8pRXh3T
20
香織は私のズボンをずらすと、ペニスを取り出しフェラを始めました。
私はスカートの暗闇の中、オマンコに指を入れかき回しました。しばらく
すると香織の口の動きが止まり、そしてペニスを咥えたままイキました。
私はコンドームをして正常位で挿入しました。しばらく腰を振ってると、
香織が「あ、あ、あ」と言いながら下から腰を押し付けてきました。
香織を引き起こし対面座位になりました。結合部は制服のスカートに覆わ
れて見えません。香織は喘ぎ声を上げながら自分で腰を振っていました。
たまに私が腰を突き上げると「あんっ」と声を上げました。突き上げる間
隔を徐々に狭めていきました。香織は後ろに手を突き体を反らせました。
香織は腰を激しく動かし続けました。私も激しく突き上げました。すると
香織は「ああーーっ」と言って絶頂に達し、そのまま後ろに倒れました。
香織を四つん這いにしスカートを捲り上げ、バックから激しく突き続けま
した。セーラー服とスカートの間から覗く素肌、スカートを捲り上げられ
て丸出しになったお尻に興奮しました。
私がイクと同時に香織ももう一度イッた様でした。
行為が終った後、香織に「お父さんってブルマとか制服に興奮するみたい
だけど、もしかして変態?」と聞かれてしまいました。私は「男は人それ
ぞれに興奮するものがあって、制服に興奮するのは結構一般的なんだよ」
と答えました。香織は「ふ〜ん、そうなんだ」と言っていましたが、心か
ら納得はしていない様でした。
249名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:36:57 ID:P8pRXh3T
21
私の妻は真面目でしっかり者です。家計も妻が握っています。私は妻に頭
が上がりません。
しかしセックスになると立場は逆転します。どちらが先に求めたのかは忘
れましたが、軽い縛り、目隠し、言葉での凌辱、バイブ攻め等軽いSMっ
ぽいセックスをお互い楽しみます。妻は長年続いたこのセックスでM女に
成った様でした。
円が家にいましたが、私は妻との遊戯で使うピンクローターを隠し持って
香織の部屋に入りました。
香織の話しによると、円は私と香織の行為を容認、黙認すると言ってくれ
たそうです。円が家にいたので本当はするべきではないのでしょうが、円
が自分の部屋から出てくる気配もなく、私自信性欲を抑えきれず行動に移
してしまいました。
ベッドで本を読んでいた香織が私を見ました。私が黙って勉強椅子に腰掛
け、香織の目を見つめました。香織は私の思いを悟ったのか、何も言わず
に私の足の間に跪きました。そして私のズボンを脱がそうとしてきたので
私は腰を浮かしました。香織はズボンを私の両足から引き抜くと、私の股
間に手を伸ばし、まだ小さいペニスを摘むと口を近づけ舌でペロペロ舐め
始めました。ペニスがある程度固くなると裏筋に舌を這わし、ペニスを握
り、扱き、玉袋を揉んだりといろいろ刺激して来ました。香織の巧みな愛
撫に完全に勃起しました。香織は微笑み、私の目を見つめながらペニスを
咥え顔を上下に振ります。香織の口の中でペニスに舌と唾液が絡み付きま
す。私と香織は見つめ合っていました。
250名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:38:10 ID:P8pRXh3T
22
私はイキそうになり「口に出して
いい?」と聞くと香織は小さく頷いてくれました。「ああっ」と呻きなが
ら香織の口に射精しました。香織はペニスを咥えたまま私の射精が終るの
を待っていました。香織はペニスから口を離すと、口に精液を溜めたまま
どうしたらいいか困った様子でした。私が「飲んで」と頼むと、顔をしか
めながら飲んでくれました。「うぇっ、まず〜い」と言っていました。
私は香織を全裸にすると、今度は香織を椅子に座らせました。
香織のオマンコは濡れていました。私は「チンポをしゃぶっただけでオマ
ンコビショビショにして、香織はいやらしい女だな」と言い、オマンコを
舐めました。香織は「ああ」と喘ぎ声を漏らしました。私は「いやらしい
子にはお仕置きだ」と言って、クリトリスを剥きだしにするとピンクロー
ターをあてました。香織は覗き込む様にして興味深くピンクローターを見
ていました。私がスイッチを入れると、香織は「ああっ」と言って反り返
りました。ピンクローターをクリトリスにあてながらオマンコを舐めまし
た。物凄い量の愛液が溢れ出して来ました。
ピンクローターのモーター音と香織の喘ぎ声が部屋に響いてました。
香織は「あっあーっ!」と言って一度イキましたが、私はピンクローター
を離さずそのままにして、オマンコに指を突っ込みかき回しました。しば
らくすると香織は「あーっ、ダメッ!ヤメテッ!」と叫びました。私はお
構いなしに刺激し続けました。
すると「ああーーーっ!」という悲鳴と共に潮が飛び散りました。香織の
初めての潮吹きに私は感動と興奮を覚えました。
251名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:39:07 ID:P8pRXh3T
23
私のペニスはビンビンに勃起していました。私はコンドームを付け、放心
状態の香織をベッドに寝かせ、香織の回復を待たずに正常位で挿入し腰を
振りました。香織は体をビクンビクンさせ、「ああっ、ああっ、ああっ」
と何度もイッている様でした。
ふとドアの方を見ると人の気配を感じましたが止められません。香織の何
回目かの絶頂と共に私もイキました。ペニスを抜いた後も香織の体はビク
ンビクンとしていました。
放心状態の香織を部屋に残しリビングに行きお茶を飲んでいました。しば
らくすると衣服を整えた香織が来て「お父さん来て」と言って私を引っぱ
りました。香織は私を円の部屋の前に連れていき「見て」と言いました。
少しだけ開いた扉の隙間から中を覗くと、円がオナニーをしていました。
香織が「円、絶対私達のを覗いてたんだよ。それを思い出してオナニーし
てんだよ」と言いました。私もそう思いました。
私は「ほっといてあげなさい」と言ってリビングに香織を連れて行きまし
た。香織は「私みたいに円も襲うかと思った」と笑顔で言って来ました。
私は「バカ言うんじゃない」と叱りましたが、香織は「円の事は好きじゃ
ないの?」と聞いてきたので、「もちろん円も好きだよ」と答えました。
香織は「だったらシテあげたらいいのに」と言いいました。私は返事に困
り何も言えませんでした。
252名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:40:03 ID:P8pRXh3T
24
あれから香織と何度かセックスをしていますが、家に私と香織の二人きり
の時にするよりも円がいる時にする事が多くなりました。それは円が覗き
に来るからです。香織も円が覗きに来ることを知っていて、見られている
事に興奮すると言っていました。円自信も私が平日休みの時はあまり外出
せず家にいて、私と香織の行為が始まるのを待っている様に思えますし、
覗いてる事が私達にバレていることも知っています。父と姉が性交してい
る事を軽蔑するでなく、好奇心で見ているのは明らかでした。
『母が家に居ないときは父と長女のセックスを次女が覗く』という暗黙の
ルールができていました。しかし今回はもう少し大胆な事をしました。
香織と円が一緒にソファーに座ってテレビを見ていましたが、私は「香織
するぞ」と言いながら香織の手を引っぱりました。
香織も円も「えっ!?」と、ビックリした顔を見せましたが、私は無言で
香織を寝室に連れていきました。
途中振り返りると、円は呆気に取られた顔でこちらを見ていました。円と
目が合ったので、私がニコッと笑顔で答えると円は顔を赤らめ向こうを向
いてしまいました。
円が覗きに来るのは分かっていたので、敢えて鍵を架けませんでした。
部屋に入ると香織は「もう、円いたのに・・。恥ずかしい」と、ちょっと
怒った口調で話していましたが、自分から服を脱いでいました。私も「ゴ
メン」と謝りながら服を脱ぎました。
お互い全裸で抱き合いキスをしてベッドに倒れ込みました。
唇と舌で全身を愛撫しながら、手で乳房を揉んだり、指で乳首を刺激しま
した。
253名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:41:17 ID:P8pRXh3T
25
目を見つめ合いながら乳首に吸い付いたり、舐めたりしていると、香織は
微笑みながら私の頭を優しく撫でてくれました。まだ中学生の娘に母性を
少し感じてしまいました。
手を香織のアソコに持っていくとしっとり濡れていました。ゆっくり優し
くアソコを愛撫していると徐々に吐息が大きくなり、喘ぎ声が漏れ出しま
した。アソコもビチョビチョなってきました。
香織の股間に顔を埋めアソコを舐め回しました。クリトリスを指で刺激し
ながらオマンコを舌で刺激していると、香織は「あっ!」と言って軽くイ
キました。
香織を上にし69になりました。香織にフェラしてもらいながら、私は指
をオマンコに入れクリトリスを舐めたり吸ったりしていると、香織は二回
目の絶頂を迎えガクッと倒れました。
ペニスも大きく成っていたのでコンドームを着けてバックで犯しました。
私が腰を突くのと同じタイミングで香織は「あっあっあっあっ」と喘ぎ声
をあげます。
扉の方を見ると少し開いていて、円が覗いていました。
私は腰の動きを止め、香織の耳元で「円が覗いているよ、どうする?」と
小声で尋ねると、香織は「もう少しだからヤメないで」と注意とも哀願と
もとれるような口調で言いました。
私は香織の腰を持ち速く激しく腰を突きました。
香織は「あっあっあっあ〜っ!」と言って倒れました。今度は深くイッた
様でした。
私はペニスを香織から抜くと立ち上がり扉の方に近づき、勢いよく扉を開
けました。
254名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:43:04 ID:P8pRXh3T
26
円は膝立ちで片手はスカートを捲り、パンツの中にもう片方の手を入れて
いました。そして呆然と私の勃起しコンドームの被さったペニスを見てい
ました。私は「覗きながらオナニーしてたのか?」と聞きましたが、円は
これ以上ならないぐらいに真っ赤に顔を染め固まったままで返事はありま
せんでした。私は華奢な円を壊れないように抱き上げベッドに連れて行き
快楽の余韻に浸っている香織の隣に座らせました。そして私は「其処で見
ていなさい」と円に言うと、香織に正常位で挿入し、引き起こして対面座
位の体位になりました。
香織とキスをしながら突き上げました。香織も「あんあん」喘ぎながら腰
を振っていました。しばらくすると香織は手を後ろに突き体を反らせまし
た。上から見ると香織のオマンコに私のペニスが出入りしているのがよく
分かります。円を見ると正座を崩した様なお尻をペタンと着いた格好で座
り、股間を手で押さえながら前のめりで私と香織の結合部をじっと覗き込
んでいました。
香織は「円ぁ、お父さんのオチンチン気持ちいいよ〜」と気持ち良さそう
な声で言いながらも腰を振り続けていました。そして「あ、あ、イ〜」と
激しく喘ぎ出し、そして「イクッ、イクーー!」と絶叫してイキ、そのま
ま後ろに倒れてしまいました。私は一度ペニスを抜きコンドームを外してから、私がイクために香織に正
常位で挿入しました。香織は「あっあっあっ」とまだ深い快楽に落ちたま
までしたが、私は激しくピストンをしました。そして円に見える様に香織
のお腹に射精しました。円は顔を真っ赤に染め潤んだ瞳でじっと見ていま
した。
私が「どうだった?」と円に聞くと、円は「・・凄い」と渇いた掠れた声
で返事しました。私が後始末をしていると円はフラフラと部屋から出ていきました。
後始末を終えて服装を整え、円の部屋を覗くと、やはりオナニーをしてい
ました。その後、円の反応が恐かったですが、円は何事もなかった様に振る舞って
くれました。
255名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:45:30 ID:P8pRXh3T
27
仕事から帰ってくるとリビングで香織と円がソファーに座りながらテレビ
ゲームをしていました。妻の姿が見えなかったので「お母さんは?」と二
人に尋ねると「早くても10時過ぎるって。晩ご飯はピザだよ」との事で
した。私は冷蔵庫からビールを取り出し、香織の右隣に座りピザを食べま
した。食欲が治まると今度は性欲が私を襲いました。時計を見るとまだ8
時半でした。
私は左手を香織の左脇に回してそのまま服の上から左乳房を掴み軽く抱き
寄せました。香織は「あっ」と驚いた声を漏らしましたが、私が「そのま
まゲーム続けて」と香織の耳もとで小さく囁くと、香織は何事も無いかの
ようにゲームを続けました。
チラチラと円がこちらに目をやりますが、私は軽く優しく香織の乳房を揉
み続けました。そして私は香織の右耳を口で愛撫しました。香織はビクッ
と首をすくめましたが、私は執拗に唇と舌で耳を愛撫し続けました。
しばらくして右手をスカートの中に入れ股間を触ると濡れていました。
私の左手は香織の左乳房を揉み、口は耳と首筋を愛撫し、右手はスカート
の中でモゾモゾ動いていました。
香織の吐息が大きくなり時々「あん」と喘ぎ声をあげます。円は目の前で
始まった父と姉の行為に見入っているようでした。
私はソファーから降り香織の前に座りました。香織にできるだけソファー
の前に座らせて両手をスカートの中に入れパンツを脱がしました。「ゲー
ム続けてていいから」と言うと、香織の足を開かせスカートの中に顔を潜
り来ませ香織のアソコを舐め回しました。初め香織は声を堪えていました
が、喘ぎ声が徐々に大きくなり「ああーー」と言ってイキました。
256名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:46:28 ID:P8pRXh3T
28
顔をスカートから出すと二人ともゲームどころではなかったようでした。
私は立ち上がりズボンとパンツを脱ぎ香織の前に立ちました。
香織はソファーから降りると私の前に跪き、やや硬くなったペニスを咥え
ました。すぐに勃起しました。すると香織はいやらしい位にジュポジュポ
と音を立てながら激しいフェラを始めました。香織はまるで円に見せつけ
るかの様に視線を円に送りながらフェラをしていました。
あまりに気持ち良くて私が「このまま口に出してもいい?」と聞くと「ダ
メ、ちゃんとオマンコに入れて」と何ともいやらしい返事が返って来まし
た。
私がソファーに座りその上に香織を跨がらせて対面座位で挿入しました。
ディープキスしながら香織は腰を振っていました。結合部はスカートに覆
われて見えませんが、円は股間を手で押さえ足をギュッと閉じ香織のいや
らしい腰の動きに見入っていました。
香織は自分から口を離すと激しく腰を振り「イッちゃう〜」と言って勝手
に一人でイッてしまいました。
快楽の余韻に浸っている香織を立たせ後ろ向きにし、ソファーに手をつか
せてお尻を突き出させました。立ちバックで挿入し激しく突くと「あんあ
ん」と大きい声で喘ぎ始めました。私が「円の目の前でこんなに感じて、
香織はいやらしいお姉ちゃんだな」と話しかけると「ごめんなさい。円ご
めんねぇ」と喘ぎ声で返事しました。
257名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:47:51 ID:P8pRXh3T
29
円を見ると股間を押さえている手が小さくゆっくりと動いてるのが分かり
ました。私達に分からないようにオナニーをしているようでした。私と目
が合うと円は俯いてしまいオナニーも止めてしまいました。
香織はもう絶頂間近という感じで立っていられないようでしたので、円の
足元に四つん這いにしバックになりました。香織はすぐにイキましたが、
私は容赦なく腰を振り続けました。
ふと円を見るとオナニーも佳境に入って来たのか足が少し開いていて、パ
ンツの上からアソコを擦る手の動きも速く激しくなっていました。円と目
が合いましたがさっきみたいに止めません。すると「あっく〜っ」と声を
漏らしながら体を硬直させました。どうやらイッたようでした。
香織は腕を崩しお尻だけ突き上げたような格好で「あっあっあっ」と喘い
でいました。私も円がイッた後すぐに香織のお尻に射精しました。
その後三人でテレビゲームをしました。
258名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:51:19 ID:P8pRXh3T
30
円の前で香織との行為を堂々とする様になってから、私は妻との行為が娘
達に覗かれていてもいいと思うようになり、寝室の部屋の鍵を架けないで
夫婦の勤めを果たすようになりました。
妻とのセックスが始まると娘二人はどんなに夜遅くても覗きに来ますし、
妻が目隠しされているのが分かるとドアを半分開けて堂々と見る様になり
ました。
セックスという行為を隠す必要が薄れてきて、私は大胆な行動をとってし
まいました。
台所で洗い物をしている妻を後ろから抱き締めました。妻は突然の私の行
動に「きゃっ!どうしたの」と驚いていました。私は「我慢できなくなっ
た」と言って服の上から妻の乳房を揉みました。妻は「もう、後でね」と
全く相手にしようとしませんでした。
私はそれでも執拗に乳房を揉み、耳とうなじを口で愛撫し続けました。
「ダメよ、子供達に見つかっちゃう」と濡れた手で私の手を押さえてきま
したが、妻の腰にズボンの中で勃起したペニスを擦り付けながら「テレビ
を見てるから大丈夫だよ」と言い愛撫を続けました。スカートの上から下
腹部を摩っていると「大介さん、お願い・・止めて・・」と吐息混じりの
抵抗の声に、私はこのまま妻とできると確信しました。
妻が私の事を『大介さん』と名前で呼んだからでした。普段妻は私の事を
『お父さん』と呼びますが、セックスの時は『大介さん』と呼び方を変え
るのでした。この時妻はすでに二児の母ではなく一人の女になっていまし
た。
私は「すぐ終るから」と言って妻にキッチンに手を付かせ、パンツを脱が
し、ロングスカートを捲り上げてお尻を突きださせました。私もズボンを
膝元まで下ろしそのまま立ちバックで挿入しました。妻は「あん、あん」
と声を漏らすので「恵、あんまり大きい声だしたら子供達に見つかるぞ」
と言ってやると必死に声を堪えていました。
259名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:51:56 ID:P8pRXh3T
31
いくら声を堪えていてもガタガタとキッチンが軋む音や、パンパン尻と腰
がぶつかる音が響いていたので気付かれない訳がありません。案の定娘達
はチラチラ私達の行為を覗き見ていました。
暫くすると「あん、あん、あん」と妻の声が漏れだしました。妻も見られ
ているのに気付いてる様で、「どうしよう」とか「やだ見られてる」とか
「駄目見ちゃ」とか言って何度かイッていました。見られている事が妻の
M気を強く刺激している様でした。
私は妻のお尻に射精し、それを妻のスカートで拭き取りました。妻は床に
落ちている自分のパンツを拾って風呂場にフラフラと歩いて行きました。
私がズボンを上げようとしていると、香織が近づいてきて「私にもして」
と言って、妻の愛液で濡れたペニスを何の躊躇もなくチロチロと舌で舐め
たかと思うとパクッと咥えました。私のペニスは香織のフェラですぐに復
活しました。そしてさっきまで妻がしていた体勢になったかと思うと「早
くぅ」と言って催促してきました。私は言われるままに挿入しました。い
つ妻が風呂から上がって来るか分からないので、妻にしたよりも速く激し
く香織を攻めました。
香織は何度かイッた様でしたが私は二回目という事もあってなかなかイケ
ません。すると円が「お母さん上がったよ!」と教えてくれました。私は
慌てて中断し三人でソファーに座りテレビを見ていたふりをしました。
すぐに妻は来ましたが、途中だった洗い物をしはじめました。すると香織
が「部屋に来て」と言ってリビングから出ていきました。香織の部屋に行
くと「お父さんまだでしょ」と言ってフェラをしてくれました。そして二
回目の射精を香織の口の中に放ちました。香織は顔をしかめて精子飲み込
むと、「気持ち良かった?」と言って風呂場に行ってしまいました。
260名無しさん@初回限定:2005/06/22(水) 23:52:31 ID:P8pRXh3T
32
円と話す機会がありました。
夜勤明けで家に帰ると、リビングのテーブルの上に『円が風邪で休んでい
ます』と書かれたメモと円の下着とパジャマが置いてありました。そっと
円の部屋を覗くと円は寝ていました。私はリビングでビールを飲みくつろ
いでるうちに寝てしまいました。
ふと目を覚ますと昼前でした。円の様子を見に行くと、円は汗をいっぱい
掻いていました。私がタオルで円の額の汗を拭いていると円は目を覚まし
てしまいました。私は「ごめん起こしたか。汗で気持ち悪いだろ。着替え
なさい」と言って、妻が用意してくれていた替えの下着とパジャマを取り
に行きました。円の部屋に戻ってくると円は体を起こしていました。
私は円の額に手をあて「熱は下がったみたいだな。汗拭いてやろう」と
言ってシャツを脱がしました。円は恥ずかしそうに胸を隠して俯いてしま
いました。背中を拭き終ったので前を拭こうとすると、円は「エッチ。前
は自分で拭くよ」と言って抵抗しました。私は「バカ、父親だぞ。エッチ
はないだろ」と言い返しましたが、円は「父親って言いながらお姉ちゃん
とエッチな事してるくせに」と言って来ました。私はそれまで本当にいや
らしい気持ちなど全く無かったのですが、円の思わぬ抵抗に少し動揺して
しまい「いいから腕どけなさい」と言い返すのがやっとでした。円は仕方
なく腕を下ろし顔を真っ赤にして俯きました。「顔赤いぞ。熱でて来たの
か」と意地悪に聞いてやると「恥ずかしいんだよ・・」と小さい声で答え
ました。私は興奮してるのを悟られないように胸、お腹を拭きながら話し
かけました。
261名無しさん@初回限定:2005/06/23(木) 00:01:01 ID:3x4dD01L
「円はお父さんと香織がセックスしてる事どう思う?」
「えっ・・・。駄目・・だと思う」
「どうして?」
「だって、親子でセックスしたら駄目なんだよ」
「確かに親子でのセックスは世間じゃいけない事だ。でもお父さんは香織
が好きなんだ。香織はお父さんの事なんて言ってた?」
「お父さんの事好きだし気持ちいいからいいって」
「お父さんも香織もお互い好きっていう気持ちを確かめ合うためにセック
スしているんだ。他に確かめ合う方法は有ったかもしれないけど、お父さ
んは誰にも娘を汚されたくないって、渡したくないって思っているんだ。
これはお父さんのエゴかもしれないけど、香織はそれでいいって言ってく
れた。」
一通り上半身は拭き終ったので替えのシャツを渡し、「ほら立って」と
言って円の腕を引っぱり立たせました。円がシャツを着ている時にズボン
を脱がせました。円は「キャッ!」とビックリしたようで足をギュッと閉
じてしまいました。私は「ほら力抜いて」と言って片足ずつ太腿の付け根
まで拭いてあげました。
「円はお父さんの事嫌いか?」
「えっ?嫌いじゃないよ・・」
「お父さんはお母さんと香織と同じくらい円の事が好きだ。だから円にも
他の男となんてセックスして欲しくないと思ってる」
「・・・」
262名無しさん@初回限定:2005/06/23(木) 00:02:10 ID:3x4dD01L
34
下着も汗で湿っていたので脱がそうとすると、流石に「自分で着替えれる
よ!」と怒られてしまいました。替えの下着を渡しても一向に着替えよう
としないので「なに恥ずかしがってんだ。早く着替えなさい」と言ってお
尻をペチンと軽く叩きました。すると「もう、見ないでよ」と仕方なさそ
うに後ろを向きシャツの裾で必死に隠しながら着替えてました。
「お父さんは円の事が好きだ。円はお父さんの事好きか?」
「・・好き・・だよ」
「お父さんは円ともセックスしたいと思ってる。円ともお母さんと香織と
同じようにセックスでお互いに『好き』って気持ちを確かめ合えたらなっ
て思ってる。円がよかったらだけど」
「えっ?・・円・・とも・・?」
「そう、円とも・・」
「・・・・・」
円は顔を真っ赤にして俯き黙ってしまいました。
私はパジャマと下着を拾い洗濯カゴに持って行こうとしましたが下着が有
りません。円を見るとさっきまで履いていた下着を握ったままでした。私
が「持って行くから渡しなさい」と手を差し出すと、恥ずかしそうに渡し
てくれました。このまま円を押し倒したい衝動を必死に抑えて部屋を出ま
した。
その後、円は私を避けるでもなく、私が戸惑うぐらい普通に接してくれて
ます。
263名無しさん@初回限定:2005/06/23(木) 00:02:59 ID:3x4dD01L
35
香織とする様になってなぜか妻との回数も増えました。最近急に回数が増
えた事に妻は疑問を感じてる様です。まぁ理由は仕事でのストレスが原因
という事にしていますが。
最近の妻との行為はリビングでの愛撫から始まります。食後家族がくつろ
いでる場所で妻の乳房を揉み、股間をまさぐり一度妻をイかせます。娘達
の前でしている訳ですから最初の頃はかなり抵抗していました。しかし最
近は妻自信もかなりこの行為に興奮するようで、食後必ず私の隣に座り私
が愛撫するのを待っています。私が何もしないとじっと私の目を見つめお
ねだりしてくるようにまでなりました。妻は行為中喘ぎ声を必死に堪えて
いますがバレないはずがありりません。娘達も妻が愛撫されているのを観
察しています。妻は娘達とじっと視線を合わせながら私に愛撫され続けま
す。そして「あっ」「うっ」と声を漏らしてイキます。
私が元気であれば、リビングで妻を一度イかせた後は、寝室に行って本格
的なセックスをします。娘達が覗きに来ますが、9時や10時といった早
い時間帯でも気兼ねなくする様になりました。
妻も覗かれている事に気付いている様で、自虐的な言葉や娘達の名前を言
いながら快楽に溺れています。
264名無しさん@初回限定:2005/06/23(木) 00:03:38 ID:3x4dD01L
36
妻も覗かれている事に気付いている様で、自虐的な言葉や娘達の名前を言
いながら快楽に溺れています。
そんなある日、妻の前で香織の乳房を揉みました。「香織、胸大きくなっ
てきたな」とスキンシップを取るように自然に香織の胸を揉みました。妻
は「お父さん何やってるの!」と驚きたしなめましたが、私は「親子のス
キンシップだ、香織も嫌がってないし別にいいだろ」と言いました。
その日はそれで香織の胸を揉むのを止め妻への愛撫を始めましたが、それ
からは毎日のようにスキンシップだと言って妻を愛撫する前に香織の胸を
揉みました。妻は何度か注意してきましが香織が全然抵抗しないのでいつ
しか何も言わなくなり、じっと二人の行為を見るようになりました。
ただ、香織への行為が始まりしばらくして香織が感じ出すと「大介さんも
う駄目よ!」と言って止めさします。
香織の胸揉みの後、妻のオマンコを触るとビショビショに濡れています。
どうやら娘が父親に胸を揉まれているのを見て感じている様です。
265名無しさん@初回限定:2005/06/23(木) 00:04:05 ID:3x4dD01L
37
夏休みになりました。私が夜勤の日、平日休みの日は昼から香織とセック
スを楽しんでいます。
ある日、部活から帰ってきた香織に抱きつきジャージを脱がせました。す
ると濃紺ではなく青のブルマを履いていました。聞くとそれはバレー部の
ユニフォームでした。三年生が引退し香織達二年生が漏れなくレギュラー
になったそうです。香織は上は体操服を着ていたので、私はユニフォーム
姿が見たいと頼み込んで着替えてもらいました。汗で湿ったユニフォーム
を嫌々ながらも着てくれました。
ユニフォームはブルマと同じ青地に白の襟とラインで、ローマ字で書かれ
た学校名と前後に番号が貼られていました。(ちなみに香織は9番です)
ユニフォーム姿の香織にいろいろな格好をさせてしばらくの間楽しみまし
た。
四股の格好をさせブルマの股間の脇から指を入れると、もう既に愛液で濡
れていました。私が「まだ何もしてないのにもう濡れてる。香織はいやら
しい子だな」と意地悪く言ってやると、香織は顔を赤くしながら「だって
お父さんがいやらしい目で見るんだもん」と恥ずかしそうに言いました。
私は香織のブルマで包まれた尻と恥丘をブルマの上から揉み続けました。
しばらくして「はぁっはぁっ」と香織の呼吸が大きく切なくなってきたの
で、ブルマの上から指を割れ目に沿う感じ股間を擦ると「あぁあぁ」と動
きに合わせ喘ぎだし、腰を下ろして座ろうとするので「座っちゃ駄目だ」
と言って立たせたままにして股間を擦り続けました。そしてクリトリスを
グリグリとしてやると足をガクガクさせ感じ出し、しばらくして「ああっ
イク〜ッ」と言って立ったままイキました。
266名無しさん@初回限定:2005/06/23(木) 00:09:56 ID:3x4dD01L
38
夏休みになりました。私が夜勤の日、平日休みの日は昼から香織とセック
スを楽しんでいます。
ある日、部活から帰ってきた香織に抱きつきジャージを脱がせました。す
ると濃紺ではなく青のブルマを履いていました。聞くとそれはバレー部の
ユニフォームでした。三年生が引退し香織達二年生が漏れなくレギュラー
になったそうです。香織は上は体操服を着ていたので、私はユニフォーム
姿が見たいと頼み込んで着替えてもらいました。汗で湿ったユニフォーム
を嫌々ながらも着てくれました。
ユニフォームはブルマと同じ青地に白の襟とラインで、ローマ字で書かれ
た学校名と前後に番号が貼られていました。(ちなみに香織は9番です)
ユニフォーム姿の香織にいろいろな格好をさせてしばらくの間楽しみまし
た。
四股の格好をさせブルマの股間の脇から指を入れると、もう既に愛液で濡
れていました。私が「まだ何もしてないのにもう濡れてる。香織はいやら
しい子だな」と意地悪く言ってやると、香織は顔を赤くしながら「だって
お父さんがいやらしい目で見るんだもん」と恥ずかしそうに言いました。
私は香織のブルマで包まれた尻と恥丘をブルマの上から揉み続けました。
しばらくして「はぁっはぁっ」と香織の呼吸が大きく切なくなってきたの
で、ブルマの上から指を割れ目に沿う感じ股間を擦ると「あぁあぁ」と動
きに合わせ喘ぎだし、腰を下ろして座ろうとするので「座っちゃ駄目だ」
と言って立たせたままにして股間を擦り続けました。そしてクリトリスを
グリグリとしてやると足をガクガクさせ感じ出し、しばらくして「ああっ
イク〜ッ」と言って立ったままイキました。
267名無しさん@初回限定:2005/06/23(木) 00:12:55 ID:3x4dD01L
39
私は下半身裸になり香織を後ろ向かせ壁に手を付かせブルマを片尻に寄せ
て立ちバックで挿入し激しく突きました。私はこのままブルマに射精した
かったのですが、香織が「あっあっブルマ伸びちゃう、あっあっ汚しちゃ
いや」と感じながららも必死に真新しいユニフォームを気にするので、仕
方なくブルマを片足だけ脱がせ、向かい合い、ブルマの引っかかっている
足だけ担いで立ったまま挿入しました。しばらくこの体位で突いていると
香織は私の首に手を回し立っていた足を私の腰に絡めてきました。そして
自然と駅弁の体位になりました。
私はそのまま寝室に移動し騎乗位になりました。香織は腰を振り二度三度
とイキましたが急に動きを止めてしまいました。私が「どうした?」と聞
くと、「オシッコしたくなっちゃった」と言ってペニスを抜こうとするの
で、私は香織が逃げれないように腰を掴み下から突き上げました。香織は
「あんっ駄目〜っホントにオシッコ出ちゃう〜」と言って逃げようとしま
すが私はお構いなく突き上げ続けました。そして「あんっあんっ駄目ぇあ
んっあんっあ〜出ちゃう〜〜っ」と言って失禁してしまいました。小便が
出ている間香織は俯いて小さい声で「あ〜〜あ〜〜」と言っているだけで
した。私ももちろん香織の排尿が終るまでじっと待っていました。
排尿が終ると香織は「どうしよう、ご免なさい。どうしよう」とべそをか
きだしました。「大丈夫お父さんが御漏らしした事にすればいいから」と
言って汚れないようにユニフォーム脱がせ、小便で濡れた場所に香織を寝
かせ正常位で香織をもう一度イかせました。私も香織の腹部に射精しまし
た。
この後香織はかなりヘコんでいて、私が妻に怒られているのを見た後「お
父さんご免なさい」と必死に謝ってきました。私も必死に香織を慰めまし
たが全然効果無く落ち込んだままでした。私にとっては放尿、失禁はセッ
クスのプレーの一つにすぎなくても、まだ13歳の中学二年生にはかなり
ショックな事だったようです。
そして私はその夜、本当は寝たかったのですが妻とセックスし、妻を失禁
(四つん這、後ろ手で縛り、バイブが刺さったまま)させて見せ、なんと
か香織を慰めることが出来ました。(円はかなり驚いていましたが・・)
268名無しさん@初回限定:2005/06/26(日) 12:00:27 ID:2v+Zqcx8
40
遂に円とやりました。
円はまだ12歳の小学六年生です。いつかは円とも関係を持ちたいと思っ
ていましたが、こんなに早く円とできるなんて思ってもいませんでした。
夜勤明けの朝、シャワーを浴び終えた私は素裸でリビングに行きました。
円がソファーに座りテレビを見ていましたが、私は素裸のまま冷蔵庫から
缶ビールを取り出して円の横で仁王立ちでビールを飲みました。最初円は
ちらちらと覗き見る様な感じで私の股間を見てましたが、しばらくすると
じろじろ見ながら「お父さん、触っていい?」と聞いてきました。断わる
理由が無かったので私は「いいよ」と言って腰を突き出しました。円は興
味津々の様子で無言でペニスと玉袋をいじくり回していました。いじくり
回されてるうちに私のペニスは次第に硬く大きく成っていきました。しば
らくすると完全に勃起したので私は「どう?」と聞きました。円は「スゴ
イ・・硬くて大きい」と言ってペニスを握ったままいじくり回すのを止め
てしまいました。私は「オチンチン扱いて」と円に頼みましたが円は「シ
ゴイテ?」と逆に聞いてきました。どうやら『扱く』の意味が解らなかっ
た様でした。私は「こうすると気持ちいいんだ」と言って円の手を掴み前
後に動かしました。「オチンチンの先から出てくる透明な液をオチンチン
に塗るようにして扱いて」と説明して円に扱かせました。円は言われた通
り一生懸命ペニスを扱いてくれました。私はわざとらしく「気持ちいい」
とか「ああ」と喘ぎ声を漏らしました。円は私の顔とペニスとに視線を移
しながら扱き続けました。そして私は「イク!」と言って突然射精しまし
た。円は射精の瞬間「きゃっ」と驚いた様子でしたが射精されてる間も扱
き続けてました。精子は円の顔とTシャツにかかってしまいました。
269名無しさん@初回限定:2005/06/26(日) 12:02:27 ID:2v+Zqcx8
41
私が散らばった精子を拭いている間、円は顔にかかった精子を触って「へ
んなの〜」と言ったり、匂いを嗅いで「へへへ」と笑っていました。
後処理を終え、私は「ご免、汚しちゃったな。シャワーを浴びに行こう」
と言って円の腕を引っぱり風呂場に連れて行きました。円は恥ずかしがっ
ていましたが決して嫌という様子ではありませんでした。服を脱がせ全裸
にし風呂場に入りました。円を座らせ普通にボディーソープとスポンジで
背中を洗い、背中にある泡を広げる感じで手で直に足や腕を洗いました。
そして手を前に回し円を描くように胸を洗いました。「胸、膨らんできた
な。ブラジャーしないのか」とか円の体の発育の話をしながら執拗に胸を
洗い続けていると「はぁはぁ」と円の吐息が聞こえてきました。この頃に
なると手の動きもあからさまに胸を揉んだり乳首を摘んだりしてました。
円を立たせて今度は浴槽の縁に座らせました。閉じていた足を開かせ、私
はその間に跪きました。まだ無毛と思っていた円の股間には申し訳程度に
毛がチョロッと生えていました。「毛、生えてたんだな。いつから?」と
聞くと怒ったような口調で「知らない」と言ってそっぽを向いてしまいま
した。この質問はかなり恥ずかしかったようで私はすぐに謝りました。そ
して「ここは清潔にしてなくちゃ駄目だぞ」と言って私は掌全体で股間を
摩るように洗いました。円も声には出さないまでも感じているのは明らか
でした。「大事な場所だから入念にな」と言って中指と薬指を割れ目に沿
うように動かすと「ん、ん、ん」と必死に声を堪えてました。しかしクリ
トリスを指で刺激すると「あっ、あっ」と声を漏らしました。円はまだ小
六ですが小四からのオナニーで円のクリトリスは感度抜群でした。私はク
リトリスを刺激しながら「円、お父さんとセックスしよう。お父さんもう
我慢できないよ」と言い勃起していたペニスを握らせ「いいだろ?」と聞
きました。円はすぐに小さく頷きました。私はクリトリスへの刺激を止め
「えっ?いいの?」ともう一度聞きました。円は一息つくと「うん、いい
よ」と笑顔で答えてくれました。
270名無しさん@初回限定:2005/06/26(日) 12:04:54 ID:2v+Zqcx8
42
私は急いで泡を流し風呂を出、体を拭いて円をお姫様ダッコして私の寝室
まで行きました。ベッドに円を寝かせ円の尻の下にバスタオルを敷きまし
た。円の全身を唇と舌で愛撫した後、クリトリスを舌で突ついたり、吸っ
たりすると「ああああ」と言って感じていました。「イク時はイクって言
うんだぞ」と言ってクリトリスを指で刺激しながらオマンコから溢れる愛
液を舐めていました。円の愛液の量は妻や香織よりも多く、大洪水という
表現がぴったりでした。しばらくすると香織は「あ、イック〜」と言って
イキました。
私は軽く円にキスをして、ペニスをオマンコの入口にあてがい挿入しよう
とすると、円は「いっ」と言って腰を引きました。私は円が逃げないよう
に体を押さえつけながら一気にペニスを挿入すると、円は顔をしかめなが
ら「痛い!」と叫びました。私も初めて体験する処女貫通でした。私が円
の痛みが引くまでしばらくの間じっとしていると、円が「お父さん円のこ
と好き?」と聞いてきました。私が「もちろん好きだよ」と答えると、円
は強張りながらも笑顔で「動いていいよ」と言ってくれました。私はゆっ
くり腰を動かしました。円は顔をしかめながら「うっうっ」と痛さを堪え
てる様でした。円の大量の愛液が潤滑油となり、きつい締め付けが心地良
くすぐに発射しそうなのを必死に耐えながら腰を振り続け、円の下腹部に
射精しました。
私が精子を拭いてると、円が「お父さん気持ち良かった?」と聞いてきま
した。私が「ああ、すごく気持ち良かったよ」と答えると、円は「良かっ
た。またしようね」と言って私の頬にキスをして風呂場に行ってしまいま
した。かなり痛かった様でセックスが嫌にならないか心配でしたが、円は
処女喪失が激痛を伴う事、数回は痛みがある事などを香織から聞いていた
そうです。
香織は部活から帰って来てすぐに円から私との事を聞いたらしいです。香
織は以前から私に円とも関係を持つように勧めていたので、円との事を根
掘り葉掘り聞いてきました。(円にも私とする様に勧めていたそうです)
その晩、妻が円の部屋に性教育をしに来たそうです。この母娘の性教育は
香織が初体験した日にもあったそうです。女親って鋭いなと思いました
271名無しさん@初回限定:2005/06/26(日) 12:09:27 ID:2v+Zqcx8
43
夏休みの終り頃にやっと円を挿入でイカすことができました。
それまではクリトリスへの刺激だけでイカしていました。指で膣をいじっ
てやればもっと早い時期に膣でイク事もできたでしょうが、円の話しによ
るとオナニーはクリトリスへの刺激だけだったらしいので、なにか他の物
を入れるのが勿体ない気がしていました。そして私のペニスで初めて膣で
イキました。イク前は何かを訴えたいような表情で「う〜ん、う〜ん」と
喘いでいましたが、イク時になると「あーーっ」と絶叫してイキました。
挿入でイカしてからは徐々にプレイの幅を広げていっています。円も私と
妻や姉とのセックスを見ていたせいか私の要求に素直に応えてくれます。
それまでの円とのセックスはごく普通で、愛撫で一度円をイカせてから正
常位で挿入しその体位のまま発射という私には淡泊な内容でした。あまり
に私が円に何もしないので、円から「フェラしなくていいの?」とか「体
位変えなくていいの?」とか聞いてくるぐらいでした。(フェラや体位と
いう言葉は香織から教えてもらったらしいです)
何回も円とセックスをしていますが、やはりまだ挿入の際には痛みを伴う
様です。それを堪えて私を受け入れてくれています。
香織ともきっちりセックスをしています。前に「お母さんみたいにして」
と言われました。妻とするときに使うアイテムをちょっとずつですが香織
にも使用し始めています。
272名無しさん@初回限定:2005/06/26(日) 12:10:41 ID:2v+Zqcx8
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香織と円との3Pはまだ実現してません。各々のセックスは見ているので
私が3Pを望めば簡単にできるでしょうが今はまだいいです。
以前書いた「妻の性教育」の内容は、妊娠するという事の責任の重大さと
避妊の大切さを説いてコンドームの箱を渡されたそうです。具体的な交際
相手の事やセックスの事は話に出なかったそうで、一方的に妻が話してい
たそうです。(セックスの事を注意しても説得力はなかったでしょう。雌
になってる姿を散々見られている訳ですから)
しかし母親には娘が初体験を済ましたであろう事がわかるもんなんでしょ
うか。私には何が変わったのか分かりませんでした。
母親にとっては娘が初体験を済ましたであろう事よりも妊娠のほうが問題
なんだなと父親の私との思いの違いに多少驚きました。(私は香織が処女
じゃなかった事や、円がオナニーしていたという事実にショックを受けて
ましたから・・)

この間、円が公園で友達と遊んでいるのを見かけました。円は友達の中に
いても特別発育がいいという訳でもない普通の小学生の少女です。そんな
子が快楽を求め実の父親とセックスしているんだと思うと、改めて自分の
幸せを感慨深く思うと同時に性欲も湧いてきてしまいました。そして罪悪
感も感じてしまいました。が、もう後戻りはできません。
273名無しさん@初回限定:2005/06/26(日) 12:18:07 ID:2v+Zqcx8
45
家に妻がいなければ何時でも、何処でも娘達とセックスを始めてしまいま
す。
香織とのセックスでは頻繁におもちゃを使うようになりました。まだ14
歳の少女にこんなモノを覚えさせていいものかと思いましたが、香織自信
のリクエストで使用する様になりました。
リビングのソファーに座っている香織の耳元にピンクローターのモーター
音を聴かせると、香織はビクッと一瞬反応するとそのまま目を閉じ私の次
の一手をじっと待っています。私は香織に目隠しし、香織の衣服を一枚一
枚私の誘導で脱がしていきました。全裸にした香織をM字開脚で座らせて
ピンクローターで全身を舐めるように責めました。そしてクリトリスにピ
ンクローターをあてがうと「あっあっあっ」と喘ぎ出し、しばらくすると
「ああっイク〜」と言ってイキました。
そして今度はグロテスクなペニスの形をしたバイブレーター(そんなに大
きくありません。家にある中で一番小さいものです)を香織に掴ませまし
た。香織は「何これ?」と手で形を確かめながら聞いてきました。(この
時までバイブを香織とのセックスでは使った事が有りませんでした)私が
スイッチを入れると香織の手の中でバイブレーターはうねり出しました。
「これ入れるよ」と私が言うと香織は「え〜何?やだ、恐いよ」と不安気
に言いました。「お母さんも使ってるやつだから大丈夫。どんなのか大体
想像つくだろ?」と言うと、香織はコクッと頷き「赤いやつ?」と聞いて
きました。「さぁ何色のんだろうね」と言いながら私は香織からバイブを
取り上げスイッチを切りオマンコの入口にあてがいました。
274名無しさん@初回限定:2005/06/26(日) 12:19:13 ID:2v+Zqcx8
46
そしてゆっくり挿入しまし
た。「どんな感じ?」と聞くと「何かへん、嫌な感じ」と答えました。
私はバイブをゆっくり出し入れしながら「気持ち良くない?」と聞きまし
た。少しして香織は「気持ちいいけど変な感じ」と言いました。バイブの
スイッチを入れゆっくり出し入れしました。香織が「あんあん」と喘ぎ出
したので出し入れするスピードを徐々に速くしてやると「あーーーっ」と
言って足の筋を硬直させてイキました。
目隠しを取ってやりバイブの突き刺さった自分のオマンコを覗き込ませま
した。私が「凄いいやらしいね」と言うと、香織は「うん」と小さく返事
しました。ゆっくりバイブを抜き香織の目の前に持っていき「ピンク色の
やつでした」と言うと、香織は「もう、バカ」と言って横を向いてしまい
ました。
ピンクローターをオマンコの中に入れ、私はソファーの上に立ってペニス
を香織の口に突き出しました。香織は「ん、ん」と唸りながらフェラして
くれました。ピンクローターを抜き香織をソファーに寝かせ、十分勃起し
たペニスをバイブとローターでグチョグチョになった香織のオマンコに正
常位で挿入しました。香織がイク度に体位を騎乗位、座位と変えて最後は
バックで香織のお尻に射精しました。
「お父さんのペニスとこのバイブとどっちが良かった?」と聞くと、恥ず
かしそうに「お父さんのオチンチン」と答えてくれました。
275名無しさん@初回限定:2005/06/26(日) 12:19:45 ID:2v+Zqcx8
47
私がリビングのソファーで寛いでいると、学校から帰ってきたばかりの円
がちょこんと私の隣に座りました。なにも話しかけて来ず、しばらくの間
じっとしていたので私が「どうした、したいのか?」と聞くと、顔を赤く
染め俯いたまま固まってしまいました。まだ恥ずかしいのか円は自分から
セックスしたいとは言って来たことがありません。
私はそっと円の肩を抱き寄せ耳を愛撫しました。そしてうなじに舌を這わ
せながら円の着ている服を捲り上げました。円はまだブラジャーを着けて
いません。小さな乳房を手のひらで包み込み、ゆっくりと摩るように揉み
ました。円の呼吸も「はぁはぁ」と荒くなってきました。私はその吐息を
遮るように円の口に吸い付きました。激しくディープキスをしながら右手
で円の左乳房を優しく揉み続け、左手でズボンの上から円の下腹部を摩り
ました。時々口付けの隙間から「んふっ」と円の吐息が漏れました。
円のボタンを外し、ジッパーを下げて左手をズボンの中に入れて愛撫を続
けました。パンツ越しからでも分かるぐらい円のアソコはグッショリと濡
れていました。
円のズボンとパンツを一緒に脱がしました。円に足を広げさせて私は円の
足元に座りオマンコを舐め回しました。円は非常に濡れやすく、愛液が次
から次へと湧き出て来ます。私はクリトリスを指で刺激しながらいやらし
くジュルジュルと音を立てて愛液をすすりました。円はクリトリスへの刺
激と下品な音で恥ずかしいのか腕で自分の顔を隠しながら「あんあん」と
感じていました。
276名無しさん@初回限定:2005/06/26(日) 12:26:29 ID:2v+Zqcx8
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そしてクリトリスを舐めたり吸い付いたりしながら中指
をオマンコに入れ小刻みに動かしてやると「ああああっイク〜」と言って
イキました。
私はズボンとパンツを脱ぎソファーに座り直しました。円は私の股間に顔
を埋めてフェラチオをし始めました。まだディープスロートは下手ですが
舌でチロチロと刺激的に舐めたり、唾液でたっぷり濡れた唇と舌で竿を扱
くように愛撫してくれます。妻や香織と違ってぎこちないですがとても心
地が良いです。
円を寝かせ正常位で挿入しました。どんなに濡れていても挿入となると最
初はまだ痛いらしく顔をしかめます。しかししばらくすると動きに合わせ
「あんあん」と喘ぎ声を発します。円が感じ出すと体位を変えます。
体位を対面座位に変え円の腰を持って揺すりました。円は少し顔を上に向
け溶けそうな表情で「あ〜あ〜」と喘ぎ声を出し感じていました。私は円
の足を担ぎ駅弁の体位になりました。そして駅弁で繋がったまま家中を歩
き回りました。小さくて軽い円となら腰の負担も少なくて思い通りに動け
ます。そして体位をバックに変えて円をイカした後、正常位になってから
円のお腹に射精しました。
円はしばらく余韻に浸っていたかと思うと、セックスしてすっきりしたの
か「さぁ宿題しよっと」と言って元気に自分の部屋に行きました。
277名無しさん@初回限定:2005/06/26(日) 12:54:37 ID:2v+Zqcx8
49
以前、リビングで娘達の前で妻への愛撫を行っているということを書きま
した。最近はそのままその場でセックスをするようになりました。
発展の始まりは愛撫の後、私がフェラを求めた事からでした。妻を指でイ
カした後、普段なら寝室に行ってセックスをするか愛撫だけで終るんです
が、その日私はフェラをして貰うため下半身裸になりソファーに座りペニ
スを突き出しました。妻は驚き「大介さんここでは駄目よ!」と小声で言
いながら手でペニスを覆い隠しました。リビングでの愛撫は妻の衣服に手
を入れて弄るというものだったので性器そのものが露出することがありま
せんでした。妻は寝室でのセックスを娘達に見られている事を知っていま
したし、その事が妻自身に火を着けることも気付いていましたが、この時
はなぜか必死に抵抗して来ました。
私は「恵、口でしてくれ」と言いました。妻は何度も「向こうで、部屋で
しましょ。お願い」と言っていました。私は「駄目だ我慢できん。ここで
やってくれ」と言って、妻の後頭部を掴んで自分の股間に妻の顔を近づけ
ました。妻は潤んだ目で恨めしそうに私を睨みながら「駄目よお願いやめ
て」と言って抵抗していましたが、私は強引に妻の手を退け妻の口にペニ
スをあてました。「早くしないといつまでもこのままだぞ」と言うと妻は
諦めたのかペニスを口に入れました。妻は早く終らそうと思ったのかいつ
もよりも速く激しくフェラしてきました。私は娘達にアピールするように
大きな声で「ああ」「うう」と喘ぎ、最後は妻の頭を掴んで「出る!」と
言って妻の口に射精しました。
こうしてフェラがリビングでの行為に追加されました。リビングでフェラ
をする事までが習慣になってくると、今度はクンニをするようになりまし
た。初めてリビングでクンニした時は、妻がロングスカートを履いていま
したのでスカートの中に頭を突っ込む様な形でクンニしました。しかし何
回目かには下半身丸出しでされるようになりました。
こうなってくるとセックスまでは簡単で、今では何でもありの状態になっ
ていますし、娘達も喜んで(?)くれています。
妻がただの雌に成ってくれれば・・・。
278名無しさん@初回限定:2005/06/26(日) 12:55:28 ID:2v+Zqcx8
50
年末に遂に娘達と3Pしました。
リビングで円にフェラされていると、香織が部活から帰ってきました。香
織は私達の様子をしばらくの間近くで見ていました。しばらくして香織は
自分の部屋に行こうとしました。私は香織を呼び止め私の隣に座らせまし
た。そして円にフェラされながら香織とキスをしました。香織も興奮して
いたのか激しく舌を絡ませてきました。円は私と香織がキスしているのに
気付くとフェラを中断してしまいました。私は「円、止めないでそのまま
つづけて」と言って香織の愛撫を続けました。香織のジャージと体操服を
一枚一枚剥いでいき、ブルマだけの姿にしました。私は香織にも円と一緒
にフェラするように言いました。香織はコクンと頷き素直にペニスに顔を
近付け円と一緒に舌で愛撫してくれました。一度に二人からの攻撃は刺激
的すぎてすぐイキそうになりました。二人は何かおかしいのかクスクス笑
いながらペニスを舌と唇で愛撫してくれました。私は射精を堪えるために
も今度は円と激しいキスをしました。そして香織にフェラを止めさせ私を
中心に円と香織と交互にキスしました。何度か繰り返すと私は円と香織と
でキスするように言いました。二人は少し戸惑っていましたが香織が円に
軽くチュッとキスしました。円は驚き、香織は照れながら「これでいいで
しょ」と言いました。私は「お父さんとしてる様なキスじゃなきゃダメ」
と言いました。香織は「え〜」と言いながらも仕方なさそうに円にキスし
ました。香織が激しく舌を絡めに行くのは見えましたが円は視線を私に向
けながら受け身状態でした。私は一度キスを止めさせ「円も香織みたいに
しなさい」と注意しもう一度キスさせました。娘達の濃厚なキスシーンは
非常にいやらしかったです。私はキスを終えた二人に「どうだった?」と
聞きました。二人とを顔を赤くしながら香織は「円の唇柔らかくて気持ち
良かった」と言い円は「恥ずかしかった」と言っていました。そしてもう
一度二人にフェラさせ射精しました。香織と円の顔や体に大量の精子がか
かってしまいました。
279名無しさん@初回限定:2005/06/26(日) 12:56:01 ID:2v+Zqcx8
51
場所を寝室に移し三人とも全裸になりました。
私は仰向けに寝て、円にわたしの顔をまたがらせ、香織には足元からフェ
ラさせました。円を舌と指で一度イカせました。円を横で寝かせておいて
香織を責めました。香織を四つん這いにし尻を突き出させピンク色のバイ
ブをオマンコに挿入し出し入れしました。香織も疼くのか腰をくねらせな
がら「あ〜あ〜」と感じていました。円はバイブの刺さった姉のオマンコ
を興味津々で覗き込むようにしていました。私は円の手をとり刺さったま
まのバイブを握らせ「香織を気持ち良くしてあげなさい」と言いました。
円は「お姉ちゃん気持ち良い?」と香織に聞きながら戸惑いながらもゆっ
くりとバイブを出し入れしていました。
私はピンクローターを取り出し香織を責めている円のクリトリスに充てま
した。円は「ひゃっ!」と言ってビックリしてバイブを放してしまいまし
た。円はこれがおもちゃ初体験でした。私は「ゴメン、ゴメン。でも気持
ち良くなるから」と言ってピンクローターを充て続けました。円は耐えら
れなくなったのか自然と香織の横に香織と同じ様な体勢になりました。私
は右手でピンクローターで円を、左手でバイブで香織を責めました。先に
香織がイキましたので、今度は香織にピンクローターで円を責めさせまし
た。香織は「凄い。円いっぱい出てるよ」と円の濡れ具合に驚きながらピ
ンクローターをぐりぐり動かしイカせました。
円はもう十分と言った感じでぐったりしていたので香織にバックで挿入し
香織と同時に果てました。
280名無しさん@初回限定:2005/06/29(水) 22:55:08 ID:EhdfqsFl
1
一人息子のヤスヒロがデートに誘ってくれました。
高校を出て就職して初めて買った中古車。初ドライブなのです。
「最初に乗せる女性は母さんと決めていたんだ」慣れないハンドルさばきの息子。
「ありがとう、母さんも今日はヤスヒロの恋人なんだから何だって付き合うわよ」
「本当、給料出たばかりだからデートのフルコースだね」
「映画見て、ランチして、海に行って・・・どこか泊まろうか」
「う、うん。母さん明日も休みだしね泊まろう。うん泊まろう」
もちろんその日までは、ヤスヒロと肉体の交わりなどありません。
でもヤスヒロが、母親の私に性的な興味を持っているのは気付いていました。
中学の頃から私の下着を盗んだり、入浴やトイレを覗いたりしていました。
高校に入ると、わざと私に気付くように下着に精液を着ける様になりました。
そして、何かにつけ母親の私に寄って来ては、お尻や胸を触りました。
私もそんな息子の想いが嬉しくて、セクシーな下着を身に着けたりしました。
映画館の中で母と子はずっと手を繋いでいました。恋愛物でラストは悲しかった。
周りの女の子たちは泣いていました。私も泣いてしまいました。
ヤスヒロは何も言わず私をそっと抱き締めてくれました。
ハンカチで涙を拭いてくれ、私が落ち着くまで肩を抱いてくれました。
海の見えるレストランでお昼を食べ、そのまま海沿いの国道をドライブ。
お土産のお店で、ショッピング。お揃いの変なお箸を買いました。
「二人の夫婦茶碗を買おうよ」ヤスヒロの選んだ可愛いお茶碗も。
そこには小さな展望台が在りました。登ってみると何組かのカップルが。
「ここって夕日が綺麗なんだって」ヤスヒロが夕日を見ようと言いました。
母と子のカップルは寄り添いベンチに座りました
281名無しさん@初回限定:2005/06/29(水) 22:55:37 ID:EhdfqsFl
2
「綺麗な夕日ね」ヤスヒロに肩を抱かれています。
「か、母さんの方が綺麗だ」照れたようにヤスヒロが。
「母さんの事、名前で呼んで・・・ヤス子って」私の目が潤んでいます。
「ヤス子・・・好きだ、愛してる」初めて呼び捨てにしてくれた。
「私も、ヤスヒロの事好きです。お父さんよりも愛してます」
どちらかとも無く二人の唇が合わさり、それが初めての母と子の接吻でした。
舌を絡ませ唾液を飲みあう、恋人同士のキスを実の母と子が人前で・・・。
それからどう走ったのか車は、けばけばしいネオンの門を潜りました。
母親と息子がラブホテルに泊まるなんて、人に知られたら大変です。
「シャワーを浴びさせて」部屋に入るなり抱きつく息子に言いました。
私は綺麗な身体でヤスヒロに抱かれたいのです。
まだ二十代でも通用する身体を、ヤスヒロの為に丁寧に洗いました。
ベットの上で生まれたままの姿になった母親と息子。
「母さんで良いの?母さんなんかで・・・」
「母さんが良いんだ。母さんじゃなきゃ駄目なんだ」
「ありがとう・・・」私は嬉しくて涙が溢れます。
「ヤス子、僕のお嫁さんになって下さい」
「はい・・・ヤス子、ヤスヒロさんのお嫁さんになります」
私の涙を、新しい夫となった息子が口で舐め取ってくれます。
私をそっとベットに横たわらせ、ヤスヒロは体中を舐めてくれました。
乳房やお尻、腋の下や足の指まで愛撫してくれます。
私もお返しに息子のペニスを口に含みました。初めてのフェラチオ。
「お父さんにもした事無いの・・・ヤスヒロさんが初めてなの」
童貞の息子はあっと言う間に口の中に射精。全部飲み込みました。
口で綺麗にしてあげると、すぐに大きくなりました。
282名無しさん@初回限定:2005/06/29(水) 22:56:18 ID:EhdfqsFl
3
「ヤス子を抱いて、あなたの女にして」股間は恥かしいほど濡れています。
ヤスヒロは母の膣口に性器を当てがい、一気に突き入れました。
「あんっ、痛い・・・お願い優しくして」ヤスヒロのは大きかったのです。
「ごめんよ、母さん」ヤスヒロはゆっくり動いてくれました。
私は息子に犯されながら、口を吸われ乳首を吸われます。
「あんっ、あんっ、いいっいいの・・・あん、あん、あんんっ」
主人とのセックスより遥かに気持ち良い息子との性交。
「いいわ、動いて。ヤスヒロの好きなように母さんを犯して」
激しく腰を振りながら、息子は母親の首や腕や乳房にキスマークを着けていく。
「父さんに抱かれないように僕の印を着けてやる」
「いいわ着けて、母さんがヤスヒロのだっていっぱいマーキングして」
裸にならなくても、服を着ても見える首や腕にも赤い印が着けられました。
「母さん、もう出るよ。いきそうだよ」ヤスヒロの動きが一段と増してきました。
「母さんもいくわ、一緒に、一緒にいきましょう」
母親の乳房を掴み、必死に腰を振る息子。それに合わせて私も腰を振りました。
「いっ、いくう・・・」ヤスヒロが射精した瞬間、私も絶頂を迎えました。
どくどくと子宮に流れ込む精液。今日は排卵日、一番妊娠し易い日です。
子宮には卵子がおります。ヤスヒロの精子と受精したはず。
「ヤス子、あなたの妻になれて嬉しい」ヤスヒロの精液で子宮が熱い。
「母さん、愛してるよ」ヤスヒロが優しくキスしてくれました。
その後も朝が来るまで、何度も交わり合いました。
ヤスヒロに危険日だと言ったとたん、更に激しく愛されました。
「母さんを妊娠させてやる」何度も息子の精子を受け入れました。
朝方寝てから、帰りに就きました。
帰りの車では、息子は全裸の母の身体を弄りながらの運転でした。
「母さん、ほら見られてる」対向車から丸見えです。
時々道端に車を止めては、母と子はセックスをしながら家に帰りました。
母と子の一泊のデートは母と子の初夜でありました。
283名無しさん@初回限定:2005/06/29(水) 22:59:34 ID:EhdfqsFl
4
その日から夫とのセックスはしていません。新しい夫となった息子のヤスヒロ。
毎日ヤスヒロと夫婦生活をしています。夫が居ても構いません。
息子に求められれば、いつでも裸になります。居間でも、庭でも。
ショッピングセンターや公園でも犯されます。
夜も息子と裸で夫婦の寝室で眠り、夫は別の部屋に寝ます。
やがて半年も経つと、私のお腹が目立つようになりました。ヤスヒロの子供です。
「母さんはお前にくれてやる」離婚届に判を押して夫は出て行きました。
妊婦の私をヤスヒロはよく気遣ってくれます。一緒に買い物に行ったり。
産婦人科にも付いて来てくれました。
「僕と母さんの子供だって知って欲しい」ヤスヒロは先生に打ち明けました。
先生も看護婦さんたちも分ってくれて、私たち母子を励ましてくれました。
臨月の私とヤスヒロの母子相姦結婚式を、病室で行いました。
ウェディングドレスの妊婦の私。看護婦さんが着せてくれました。
「一生、母ヤス子を妻として愛する事を誓います」
「私も息子のヤスヒロさんを夫として愛します」先生の前で誓いました。
誓いの口付け、「お母さんを大事にしてあげてよ」と先生。
「ヤスヒロくんの赤ちゃん、五人くらい産んであげなさいよお母さん」と看護婦。
「はい、産みます」顔を赤らめる私。
出産はヤスヒロが付き添ってくれました。元気な男の子。
退院した私を、近所の人が温かく迎えてくれました。
ヤスヒロが近所の人に熱心に話をして分ってもらったそうです。
今、子供は一歳半、母子相姦夫婦として近所に知られています。
今日も庭に出て衣服を脱がされます。全裸の母親が近所から丸見えです。
「あなた、母さんに二人目を孕ませて」ヤスヒロに犯されます。
母子相姦の交わりを人に見られながら幸せを感じています。
284名無しさん@初回限定:2005/07/10(日) 22:44:02 ID:X90tIqSb
a
285名無しさん@初回限定:2005/07/15(金) 00:16:53 ID:mC18EsO9
 14日に私も、区の成人式に友達二人と参加しました。その後3人でカラオ
ケに行きお酒も飲んで盛り上がりました。友達二人はその後彼氏と会うと言う
のでそこでお開きにして私は彼の待つ家に戻りました。
 昼間はその日のために彼が用意してくれた晴れ着でしたが家に戻りシャワー
を浴びて私はお揃いの黒のレースのブラとショーツを付け黒いサテンのミニド
レス(これも彼が買ってくれました)に着替えました。夜は彼と二人のお祝い
です。彼もスーツを着て二人で予約してあるホテルのレストランへ出かけまし
た。そこで食事をして指輪のプレゼントを貰い、そのまま同じホテルの部屋へ
と向かいました。
 お互い服を脱ぎ捨て入浴をしてベッドの横で向かい合い抱き合いキスを・・
・・そのままベッドに倒れ込み彼は優しく愛撫をしてくれました。私も彼のあ
そこに手をやり触ります。すでに大きく堅くなっていたので私はコンドームを
取り出していつものように口に含み彼のオチンチンに付けました。そして仰向
けに寝た私に彼は重なってきます。少しずつ私のあそこにオチンチンを挿入し
てきました。すっぽりと中まで入ってくると「やっと成人だね」と言い腰の動
きが早くなります。私は直ぐに一度目の絶頂を迎えます・・・いつもなら、そ
のまま続けて彼は私を愛し続けますが昨日は私からオチンチンを抜きました。
私の目の前にゴムを付けて大きなオチンチン(一度射精した物が沢山入ったま
ま)を見せます。私は量が多いので取り替えて欲しいのだと思い、そのゴムを
取り去り縛ってゴミ箱に捨ててからオチンチンを綺麗にしゃぶりました。新し
いゴムを取り出して袋を破ろうとした私の手を掴み「今日からはもう無しで良
いだろう?」と言いました。と言うことは生で中だし?私は少し驚いてポカー
ンとしていると、そんな私に「俺が責任を取るから、もしさなえが望んでくれ
るなら・・・俺の子供を産んでくれ」と言いました。
286名無しさん@初回限定:2005/07/15(金) 00:18:01 ID:mC18EsO9
私も以前から彼の子供を
産む事を望んでいましたが・・・悩んでいましたから・・・彼の目を見るとい
つも以上に真剣な目で私を見つめています。私はコクッと頷きました。
 彼はそのまま生のオチンチンを私のあそこに入れてきました。そして一度目
よりも更に激しくピストンを繰り返します。思わず声が・・「あっあぁぁぁ・
・いいっ」私を抱きしめて唇を重ねてきます。息を荒くして「いいんだね、こ
のまま中で・・・?」私も自分から腰を突きだして「ええっ、お願い・・・出
してぇ、中で」彼の動きが早くなり私はまた絶頂へと・・・そして「い・・い
くぞっー」彼は腰をガクガクっとさせて私の中に熱い液体が広がりました殆ど
同時に私も「あっあぁぁぁぁん、い・いくぅー」行ってしまいました。私の中
で彼のオチンチンはヒクヒクしています。入れたままでまた私を強く抱きしめ
て優しくキスをします。「さなえ・・二人の子供を作ろうなっ・・二人で育て
よう」と言いました「うん、私生む・・・元気な赤ちゃん・・パパと私の・・
・赤ちゃんを」・・・・・・・・・・そうなの、私の彼・・パパなんです。私
とパパの成人式は生で中だしの性人式になりました。私はパパに聞きました
「本当に私、生んで良いのね?パパとの子供を」パパはニッコリ微笑み「ああ
いいよ、嫌生んで欲しいんだ生んでおくれ」また私を抱く手に力を入れてキス
をしました。
 その後何度となく愛し合い・・・それも全て中だしで行きました、朝方近く
まで何度も。パパはホテルから真っ直ぐ会社へ出かけて行きました。私は1人
で家に戻り二人の寝室へ、そしてベッドサイドの引き出しからコンドームを取
り出し全てゴミ箱へ捨てました。もう必要有りませんから。
 パパとはもう5年くらいになります。私が中学3年の夏に初めて結ばれまし
た。それからは毎晩のように愛し合い・・勿論今までも中だしは何度も有りま
す。但し昨日と違って完全に安全日を選んでの中だしでした。
 
287名無しさん@初回限定:2005/07/15(金) 00:18:27 ID:mC18EsO9
しかし、これからはもうそんなことは考えなくて思い切り生で中だしして貰
えるようになりました。私も生でして貰う方が好きでしたし、それに中で出し
て貰うのって・・本当に一緒に行けるぅ・・って感じがするから。
 私の成人式・・気持ちの上でも本当にパパの妻になれた!そんな気持ちのす
る記念日になりました。これからもパパとずっと一緒に暮らしていきます
288名無しさん@初回限定:2005/07/15(金) 21:35:28 ID:lh71+uzQ
知らんがな
289名無しさん@初回限定:2005/07/16(土) 21:58:00 ID:pPOqqJS/
母と初めてSEXしたのは中学2年の夏ごろでした。
オナニーを覚えてからはほぼ毎日、ペニスを握ってました。いつも想像で
母とセックスすることでオナニーしてました。フランス書院の本をこっそり
買ってあこがれていたものです。
初体験はそんなころでした。
母はとてもきれいに思います。
涼風真世さんにかなり似ていることが最近わかりました。色白でスタイルも抜群です。
父は単身赴任でしたのでいつも母と二人でした。
夏休みが始まってすぐの夜、僕と母の新しい関係が始まりました。
お風呂に入っていると、母が入ってきたのです。全裸で。。
僕はびっくりしましたが、母は
「久しぶりに一緒に入りたくなっちゃった」といいました。
初めて女性の裸を見た僕は、もう完全に勃起してしまい
どうしようもなくなりました。母はにっこりと
「○○くん、大きくなっちゃったね。おかあさんの裸みて興奮したの?」といって僕の体を洗い始めます
「男らしくなったのね」といいながら背中を洗い、
「はい、前向いて」といます。僕は「いいよ」と
言いましたが「なにはずかしがってんのよ」といいながら
首筋から胸に、そしておなかから足とタオルで洗ってくれました。
「はい、手をのけなさい」といって
ペニスをじっくり眺めたんです。
290名無しさん@初回限定:2005/07/16(土) 21:58:27 ID:pPOqqJS/
完全勃起状態でしたので「はずかしいよ」といいましたが
「ここはちゃんと洗わないとだめよ。それに、」というと
タオルではなく手でじかに洗い始めます。
左手で根元をつかみ、右手でまだむけきっていない皮を
ゆっくりむき始めます。「痛くない?ちゃんとむいておかないとだめよ。
ほら」すっかり亀頭がでた真っ赤なペニスをみながら
「ね、カスがたまってるでしょ。」といって手でゆっくり洗ってくれます。そのときはやや痛みがありました。
「いい、ちゃんときれいにしておくのよ。自分で皮をこうやってむいておくの。そうするとちゃんとむけた大人のおちんちんになるのよ」
といいながら左手でゆっくりしごきはじめ、
右手で割れ目や亀頭全体、裏筋をなで始めます。
僕はきもちよくなってがまんできず、すぐに「出る」
といって母の体に射精しました。
「いっぱいでたね。きもちよかった?」
母は怒るどころかやさしく微笑んで聞いてきます。
「○○くん、すごいね。まだ大きいままよ」
母の手に握られたままのペニスは小さくなりません。
「ね、もう一回する?」もちろん「いいの?してほしい」
と答えました。思えばこれが母の誘惑だったんです。
「じゃぁ、○○くんのお部屋でしてあげるね」
僕はうれしくてお風呂から出ると着替えることなく、
裸のまま部屋に向かいました。
291名無しさん@初回限定:2005/07/16(土) 21:59:03 ID:pPOqqJS/
しばらくして母はバスタオルを巻いて部屋に来ました。
母は「おかあさんのこと好き?」とか「彼女いないの?」
とか話し始めたのでペニスもなえてきたのですが
「彼女をつくらないって約束したら、
お母さんが○○くんの彼女になってあげるけど、どう?」
と聞かれたときは最初意味がわかりませんでした。
でも、「わかった、約束する」と言いました。
僕は母が憧れだったので問題ありませんでした。
すると母はキスしてきたのです。
ゆっくりと舌が僕の唇をなめ始め、「口をあけて」
といわれ少しあけました。母の舌が僕の口の中を嘗め回します。
10分はキスしていました。
そして母はタオルをとって全裸になると僕をベットに寝かしました。
そして体全体をなめてくれます。
ペニスを握って「大きいし、すっごく硬いね。
お風呂より気持ちいいことしてあげるね」
といってフェラチオをしてくれました。
あまりの気持ちよさに1分も立たないうちにイってしまいました。
母は全部精液を飲んでくれました。
「いい、今日からこのおちんちんはお母さんのものよ。
オナニーもしちゃだめよ。お母さんがもっと大きく硬くしてあげるから」
といってまたフェラをはじめます。すぐに完全勃起します。
292名無しさん@初回限定:2005/07/16(土) 22:00:59 ID:pPOqqJS/
「すごいね。素敵よ」母はそのままペニスを握ると「
次はお母さんに入れるの。いい」といって僕の上に乗り、
そのままオマンコに僕のペニスを入れました。
「あぁん、大きい」母はそう言ってゆっくり上下に動き始めます。
僕はオマンコの暖かさとぎゅっとしめつけられて、
いきそうになりました。「お母さん、でちゃう」
「いいのよ。そのまま出して」母の動きが早くなり
そのまま中出しでした。
その後は、母に女の体の仕組みを教えてもらいながら
母の体を愛撫しました。乳首やオマンコをなめたり、
指をオマンコに入れて動かしたりし、2回目は正常位でいきました。
3回目はまた正常位。そのときにシックスナインをし、
4回目は騎乗位から対面座位でいきました。
翌日はお昼ごろにおきてからSEXを開始し
正常位でいき、お昼ごはん後に、お風呂でじゃれあってから
リビングでSEXしました。最後はバックを教えてもらいました。
それからは夜寝るまで、4回ほど、SEXしていました。
それから、母とのセックスライフが始まりました。
家の中ほとんどの場所でオマンコに入れました。
母は「おかあさんが、おちんちんを育てているのよ。
おちんちんはSEXしないと育たないの。
いい、いっぱいSEXするのよ」といつも言います。
でもちゃんと毎日SEXしています。
今は朝、帰宅後、夜で3回は必ずして育ててもらっています
293名無しさん@初回限定:2005/07/17(日) 23:36:46 ID:nGnGP+ZH
01
1年前から弟(当時小学5年)とキスの練習から、深い関係になりました。
それは、前日転勤する同僚の送別会で飲みすぎちゃって会社を休んだ日のことです。
相変わらず弟とはそんなキスの練習にとどまっていましたが、
[お姉ちゃん、セックスってどうするの?」って聞いてきたことがありました。
「何いってんのキスは教えたるけど、それはあかんョ!」って突っぱねたことがありました。
でも、その日は前日の疲れから朝11時頃まで、ベッドで寝ていました。
夢うつつの中、「おねえちゃん、また教えて!」と目を覚ますと弟が顔を近づけて息荒くせがみます。
私も「そしたら、あんたがリードしてやってみい!」って面倒くさがって言うと、
弟はそれまで教えた様に唇を軽くなめまわして、舌を差し込んで私の舌と微妙に接触します。
そんな熱いキッスを続けるうち、私も恋人とやってるような錯覚に陥ってしまいました。
「セックスも教えたろか?」
こう言ってしまった自分が悪かったのです。
弟は言ってもいないのに服を脱いでパンツ一枚にあっというまになってしまいました。
私も下着姿になって横になりました。
「さあ!やってみい」
私も弟がよく知らないであろうけれど意地悪く言って仰向けに寝っころがるだけです。
「さわってもええんか?」
それでも、興奮した弟はやることで頭がいっぱいです。
「ええよ」
弟は私の胸(87のDだから結構あるんですよ)をもみしだきます。
それから、お腹や背中それに足を弟の手で愛撫されます。
でも何故かパンティのところには手を出しません。
「パンツも脱いで、お姉ちゃんのブラとパンティも脱がして」
そう言うと弟は自分のパンツを恥ずかしげも脱ぎました。
294名無しさん@初回限定:2005/07/17(日) 23:37:42 ID:nGnGP+ZH
02
当時小学5年の弟でしたが身長も私以上あり、そのものも毛は生えてませんが結構立派なんです。
それに包茎と先入観があったんですが、立派に剥けているんです。
私もそれを見ると妙に興奮しっちゃって、脱がしてといった自分のブラとパンティを脱いでしまってました。
弟は私の体の上に乗かぶさり、キッスをしにきます。
私も以上に興奮して、それだけで感じちゃいました。
何時の間にか足を私の股間に割込んできた弟はしきりに腰を振ります。
弟のそれが私の大事なところを刺激してまたまた感じちゃった私は、弟のそれを私の中へ導き入れました。
入れてまもなく弟は射精しちゃったんです。すごい量でしたよ。
その後3回続けてやりました。
弟とはその日から両親の目を盗んで、週3回のペースでやっています。
体位もいろいろ二人で試してるんですが、私はバックからされるのがいいんです。
その格好でやりながら、私の鏡台に映る二人の姿を自分で見ると妙な気分になっちゃいます。
安全な日以外スキンは着けてやるようにしてるんですが、その安全と思った日が間違ったのか、
この間から、生理が止まってるんです。
非常に憂鬱な日々です。弟とも最近は避けてます。
こんな私だから、バチがあたったのか ......
295名無しさん@初回限定:2005/07/17(日) 23:39:03 ID:nGnGP+ZH
03
この間、投稿した時、生理が止まって心配していると報告しましたが。
それから2・3日して無事ありました。(よかった)
そう言う訳で、また小学6年の弟とのセックスを再開しています。
 昨日始めて2人でHOTELへ行きました。ドキドキものでしたよ。
私は正月の成人式の貸衣装の件で、車に乗って出かけたんですが、その件を済ませ家にいる弟に、
「ええとこ連れってたるから、パパとママに内緒で出てきぃ!」と言って連れ出しました。
10頃に弟と落ち合い、一緒に目的のホテルへ車で入りました。
そのホテルは以前付き合っていた彼とよく行った所で、
ホテルの人とは一度も顔を合わせず、コンピューターで清算してくれるところなんで、大丈夫と思っていましたが、
それでも、小学生と一緒に入るなんて見つかったらどうしよう。と心臓は破裂しそうでした。
でも、以前知り合いの人が家族で旅行中泊まる宿が無かったんで、親子4人で泊まったと聞いてたし、
ホテル側もビジネスホテルという建前で、風俗じゃあるまいし別に誰と行こうが問題ないと開き直って入りました。
「お姉ちゃん。これがラブホテルか!すごい!」
部屋へ入ると弟はひどく感激して、鏡張りのベッドの上で飛び跳ねています。
私の方は誰に遠慮なく弟とセックス出来るんで興奮してました。
「○○ちゃんおいで」早速弟に抱きつき接吻です。弟は私をベッドに倒して、上から私にディープキッスを浴びせます。
296名無しさん@初回限定:2005/07/17(日) 23:40:19 ID:nGnGP+ZH
04
弟の右手はキッスをしながらも、私のDカップのバストをもみ上げます。(私の個人教授が上手なんでしょうね。)
弟の舌は私の舌を悪戯に弄び、彼の唾液が私の舌の上注がれると私も負けじと、弟の注ぎ返します。
そして、2人の交じり合った唾液の中で二人の舌がダンスします。(ああ、思い出すだけでも、興奮しちゃいます。)
2人はくんずほぐれつ互いの体を密着させて、キッスを30分近く続けました。
[○○ちゃん。服脱ごう!」と私は弟の体を離しました。
早速弟は全裸になりましたが。私は服を脱ぎませんでした。
「今日は、お姉ちゃんが脱ぐのを見ててや!」
と言うと私はゆっくりと上着を脱いでいきます。
「そのパンツえらい小さいなーすごくHやなー」
実はこの日のために前の彼氏からプレゼントされたピンクのTバックとブラジャーを着けてきたのです。
ベットに座って私の脱ぐのを眺めていた全裸の弟のソレは今にも爆発せんばかりに反り返っています。
下着はパンティもブラも全体がシルクのレースになっており、ほとんどスケスケ状態です。
「どう、おねえちゃんの格好」と挑発的にお尻を左右に振ったり、弟にTバックで丸出し状態のお尻を向けて
突き出したりしました。私の一年余りの実地指導でなれている弟でしたが、我慢できず部屋のカーペットに
勢いよく放出してしまいました。
297名無しさん@初回限定:2005/07/17(日) 23:40:56 ID:nGnGP+ZH
05
その後私も全裸になって、弟と第2ラウンドです。私の大好きな後背位で第2ラウンドを30分位、部屋の鏡に
映し出される小学生の弟にバックから攻められる(変態?)自分の姿にエクスタシーを感じながら、弟は果てました。
その後は弟と前もって持ち込んでいたお弁当を食べて、風呂に入ってお互い洗いっこ、湯船で弟の上にまたがり
第3ラウンドです。それでも風呂からあがると、まだ1時です。外は明るいし人目につくしということで夕方まで
そのホテルにいました。その間に弟と五回(正上位2回に起上位1回、バックから2回)と言うわけでこの日は計7回
(今までの最高は4回ですから新記録なんです。)
家に帰ったときには7時をまわっていました。
弟と「また行こうと決めています。今度は泊まりこみでもね。
小学六年の弟と愛欲関係に溺れるこんな私ですが、変態と思われてもこの性癖は止まりそうにありません。
298名無しさん@初回限定:2005/07/17(日) 23:42:50 ID:nGnGP+ZH
06
今日は、父親と母親が北陸方面へ旅行中ですので、小学六年の弟とやっちゃってます。
晩御飯が終わってから、私の部屋でずっと二人っきり、後背位で2回いっちゃった。
そして実は今もラブラブなんですよ。対面座位と言って、弟がコンピュータを背にして、
椅子に座り私がそれを跨って,弟のペニスを挿入中なんです。
こんな寒い日だけど、暖房のせいもあるけど2人は汗だく。
明日は私有休とってるし,弟も冬休みだし何回できるか挑戦です。
またまた弟とホテルへ行ってきました。
だって、気がね無く声をだせるんですから、いいんです。
昼から入って両親の帰ってくる夜の11時まで入り浸りでした。
夜食は出前で中華を食べながら,六回しちゃいました。
だって、弟はまだ小学生だし,そこなしですふふ…
お風呂でも、Dカップ(87)ある私のバストで弟の体を撫で撫でしていたら、
弟ったら興奮しちゃって,バストにむしゃぶりついたかと思うと立ったまま
この間短大へ行っている高校時代の友達が、家庭教師に行っている先の、
部屋日記にも弟と二人で書いっちゃったり、楽しく旅行気分なの、
今度も3度目のホテル行きを考えています。
小学5年の男の子からコンドームのプレゼントをされたって聞いたんで、
そそのかして、私と弟と同じ関係を進めちゃおうと計画中です。
だって、今の私は弟が全て小学生の弟だけど、そんなの関係ない私にとって,
世界中で一番大切な人なんです。今が一番幸せ…・・。
299名無しさん@初回限定:2005/07/18(月) 22:57:01 ID:KTEFtqBi
実の妹(大阪弁)を調教するゲーム「妹奴」(読み方はまいど)なんてどうだ。
300名無しさん@初回限定:2005/07/19(火) 21:00:06 ID:UGIjeQYW
01
 ここのサイトで多くの母子相姦を読んで「私だけではなかった」という思いで
心強く?なりました。現在38才で子供は一人。主人は主張の多いのでいつも
2人きりです。息子は14才で中2、ややおとなしくスポーツはしていません。

 ある日学校で転んだといって手を怪我してきました。骨にひびが入った程度
ですが、1週間近くは包帯で固定しなければなりません。困ったのはお風呂、
力が入らないし、手を濡らせないからです。そこで私が手伝うことにしました。
最初は息子は恥ずかしがってイヤがりましたが、汗くさいしということで
渋々。息子を洗面所で裸にしました。チラッと見たオチンチンはもう大人のもので
ちょっとドギマギしてしまいました。私も濡れてしまうのでTシャツ1枚に
スカートは脱ぎました。息子の背中を洗う最中に手を滑らせてお湯がどっと
私にかかりTシャツが濡れてベットリと張り付いてしまいました。
私はバストが90センチもあり恥ずかしいくらいクッキリとブラと谷間が。

その姿を息子が見て・・・何とそれまで普通だったオチンチンがみるみる大きく
なって、お腹に付くくらいに勃起したのです。2人は黙ってしまいました。
これでは気まずくなると思い、「やだー。もう私も一緒に入っちゃおう」と
その場でTシャツもブラもパンティも脱いで裸になってしまいました。
息子の目は痛いくらい私の裸体に釘付けになりました。見られているだけで、
まして息子に贅肉が付いてきた体を見られるだけで恥ずかしく、そしてあそこが
熱くなってしまいました。それもこれも目の前のオチンチンのせいでした。
301名無しさん@初回限定:2005/07/19(火) 21:00:37 ID:UGIjeQYW
02
「さあ、お母さんが洗ってあげるから」といって手に石けんをつけて思いきって
オチンチンをつかみました。堅く熱い肉棒でした。主人のものよりも大きく長く
感じました。息子は腰を引きましたが私は離さず跪きました。息子の目には大き
な胸の谷間も、もしかして乳首が堅くなっているのがわかったかもしれません。
手でゴシゴシと擦り皮をむくと「痛い!」と小さな声でいいます。息子は奥手
ですからきっと童貞だと思いました。皮の中に垢が少し残っていました。
「Kちゃん、彼女いるの?」と聞くと首を横に振り、「女の子知っているの」と
聞くとこれも首を振りました。「自分でやっているの?」と聞くと、そこだけは
うなずきました。私の心臓はバクバクして飛び出しそうでした。
手はまだ息子のオチンチンをつかんで優しく動かしています。
「母さん・・・もう出ちゃう」息子はその手の動きだけでいってしまいそうでした。
「Kちゃん、我慢できなかったらいいのよ。出して。お母さん大丈夫だから」
その瞬間、息子のオチンチンから大量の白い液が飛び出しました。
私の胸に、そして2度目の噴射で顔まで飛びました。量はこれまで見たことも
ないほど大量で、私の胸の谷間をツーと絡み滑っていきます。
302名無しさん@初回限定:2005/07/19(火) 21:01:27 ID:UGIjeQYW
03
「Kちゃん気持ちよかった?」と聞くと恥ずかしいのか背中を見せて湯船に
入ってしまいました。でも息子の目は下目遣いですが私の胸や腹部から
あそこの黒い陰まで上下しているのです。
「大丈夫よ。誰にも内緒にしておくから。お母さんも恥ずかしいし」といって
体を洗い始めましたが、心の中はもうある一線を超えてしまう誘惑と戦って
いました。主人は明後日までいません。そして主人とセックスしたのはもう
3ヶ月も前です。そして生理前。私が一匹の雌になる条件は整っていました。

「Kちゃん、今日久しぶりに一緒に寝ようか、土曜日で明日休みだし」というと
驚いた表情でしたがうなずきました。息子は少しのぼせたのか湯船から出ていき
ました。その際にチラッと見たオチンチンは先ほどより大きく堅くなっている
かと思えるほど勃起していました。

こうして私と息子の初夜が今始まろうとしています。
303名無しさん@初回限定:2005/07/19(火) 21:08:54 ID:UGIjeQYW
04
 先ほどの続きです。お風呂から上がり一緒に食事をしました。息子は終始無言で
ちょっぴり乾いた空気が流れていましたが、私は息子の姿や股間についつい目が
いきそのたびに今夜の淫らな想像であそこが疼いてしまいました。

 食事を終えて息子は部屋に戻りました。その際、「かたづけたらお部屋に
いくね」というとコックリうなずき微笑みました。もう一度お風呂に入り
直しました。でないとあそこが汚れているような気がしました。そして薄く
化粧をしてネグリジェを着て・・・下着はパンティだけにしました。

 部屋に行くと息子はベットに横になっていました。きっと緊張していたと
思います。ベットに近づき息子にキスをしました。舌などを入れてこない稚拙で
受け身のキス−遠い昔の自分のようです。息子は少し震えていました。
「おかあさんでいいの?」と聞くとこくりとうなずき「僕、お母さんが好きだ」
といいます。胸が締め付けられる切なさを感じました。

息子のパジャマを下げるとパンツを突き破るくらいに大きくテントを張っていて
一気にパンツも下げると勢いよくオチンチンが飛び出てきました。
目の前であらためてみるオチンチンは固そうで血がすごい勢いで回っている
ようにパンパンに張っています。長く17−8センチはあるでしょうか。
袋から嘗めてあげました。そして竿を舌を這わせ口に含みます。口には2/3
くらいしか入らず喉に当たります。これが後で子宮を貫く・・・疼きます。
304名無しさん@初回限定:2005/07/19(火) 21:09:34 ID:UGIjeQYW
05
口で激しく優しく動かすたびに息子は空をつかむように手を動かし腰が上下
します。「ああ、もうだめだ。お母さん、また出ちゃいそう」「ああ気持ちいい」
「いいのよ。お母さんに出して。一杯出して頂戴。飲んであげるから」
手も激しく動かすと「ああ、うっ、出る・・・」と声を上げ、その瞬間口に
生温かい液が勢いよく入ってきて喉奥に届くように何度も何度もほとばしりを
感じました。一滴もこぼしたらもったいない、すべて口で受けとめました。
そして飲み干しました。その姿をじっと息子は見ていました。
「それ苦くないの」「ううん。Kちゃんのは美味しいわ、量も多いし」
「女の人は飲むの」「そう、大好きな人の出したものは誰でもね」

まだオチンチンの先に残骸があったので舌ですくい取ると息子のオチンチンは
またムクムクと頭をもたげてきました。もう私自身の体が限界でした。
ネグリジェを脱ぎパンティを取りました。パンティの股の部分は恥ずかしいくらい
愛液がこびりついていて糸を引いていました。こんなものを息子に見られたら・・・
死んでしまいそうです。
305名無しさん@初回限定:2005/07/19(火) 21:10:40 ID:UGIjeQYW
06
 すでに臨戦態勢のオチンチンをつかんで自分から息子の体をまたぎあそこに
あてがい腰を落としました。「ああん。つらい、奥に当たる、突き抜けそう」
それほど強烈な挿入感でした。太さよりも奥に当たる感触は初めてでした。
「ううっ、Kちゃんのオチンチン、とてもいいわ。こんなの初めて」
「ああ、これが女の人のオマンコなんだね」「そうよ。お母さんのオマンコに
いまKちゃんのオチンチン入っているのよ。すごいわ固くて立派よ」
たまらないので自分から激しく腰を動かしました。下から何とか私の胸を揉もう
とするぎこちない手つき、そして時に息子が腰を上げたときの強烈な感触。
「ああ、お母さん気持ちいいわ。もういっちゃいそう。もっと下から突いて」
「僕もまた出ちゃいそう」「大丈夫よ。お口みたいに出してもいいわ。
お母さんのオマンコにKちゃんのを注いでちょうだい。全部出して」
私は自分で自分の胸を強く揉みし抱き腰をぶつけました。「ああ、出る」
そういうと最後の打ち付けがあって、息子の精液がビューと子宮に当たるのが
わかりました。それは激しい、そしてあふれかえる感じでした。

私は久々にいきました。どっと倒れ込むように息子に抱きつき、キスをします。
今度は私から舌を差し込みました。息子は自分でぎこちなく舌を絡ませてきて
またオマンコの中でムクムクとオチンチンが大きくなってくるのがわかります。
そして息子との2回戦が始まりました。
306名無しさん@初回限定:2005/07/19(火) 21:23:02 ID:UGIjeQYW
07
 母親とはいえ初めて女性器のなかに射精した息子は少し自信をもったようです。
私も息子に征服されたい衝動に駆られ「さあ、今度はKちゃんが上になる番よ」
といって自分から横になりました。息子はじっと私の股間を凝視します。
たぶんパックリとオマンコが開いているはずです。
「これが女の人のオマンコなの。すごくテラテラして赤くなっている」
「ここから僕が生まれてきたの。そしてさっきオチンチンが入っていたの」
「そうよ。ここはあなたが16年前に出てきた穴なの。そしてさっきここに
あなたは男のお汁を注いでくれたのよ」なんかとても恥ずかしい会話でした。

息子はまず大きな胸に顔を埋めて乳首に吸い付いてきました。テクニックもなく
荒々しいものでしたが、優しい愛撫よりも何倍も刺激がありました。
私の体にキスの雨をふらせ、下に移りとうとう股間に顔をうずめてきました。
クリトリスを知ってかしらずか探し当てて舌で嘗めてくれます。強烈な刺激。
クリトリスなんて久々になめられました。溜めていた官能が一気に襲い、
いってしまいました。すぐに我に返り、息子のオチンチンに手を伸ばすと
もう3回射精したというのに固く反り返っていました。
「Kちゃん、お母さんもう我慢できない。入れて頂戴。Kちゃんの欲しいの」
「どうすればいいの」「お母さんに任せて」私は固いオチンチンをつかんで
導きます。たっぷり濡れているのですんなりと入ってきました。
「ああん、Kちゃんのが入ってきた」「うわあ、中がヌルヌルして温かい」
「突いて頂戴。激しくKちゃんのでお母さんのオマンコいじめて−」
307名無しさん@初回限定:2005/07/19(火) 21:23:38 ID:UGIjeQYW
08
息子はぎこちないピストンを私の上で繰り返し、私は感じまくって息子を
抱きしめキスをおねだりし、脚を息子の腰に巻き付け自分から腰を動かし、
長く固いオチンチンを自分の奥底に吸い込むようにむさぼりました。
子宮の奥にあたるこれまでにない感触に2度も3度も小さい絶頂を迎えました。
さすが4回目の射精ですから随分長くもつのがとてもうれしく私をさらに
絶頂に導いてくれます。「うう。お母さんまた出ちゃいそう。もうダメ」
「いいの、いいの。Kちゃんのまたお母さんの中に一杯頂戴。注いで。出して」
最後は私は叫んでいたのです。そしてドクドクと精液が注がれました。

 朝、目を覚ましました。最後の性交でいってしまい、そのまま寝てしまった
ようです。隣を見ると息子が裸でスヤスヤ寝ていました。オチンチンも丸出し、
といっても私も素っ裸で恥ずかしくも中年太り気味の見苦しい体をさらして
いました。
308名無しさん@初回限定:2005/07/19(火) 21:24:27 ID:UGIjeQYW
09
 禁断の果実をむさぼってしまった私たち2人は、その後関係を持ち続けて
います。主人は相変わらず出張が多く、出張の日は食事が済んだ後2人で
一緒にお風呂に入ります。息子の体中、私が洗ってあげます。
もちろんオチンチンも・・・口できれいにしてあげると喜びますし、私も
固く膨張したオチンチンは嘗めがいがあるし、お股を恥ずかしいくらい濡らして
しまいます。息子も手で丁寧に私の体をさするように洗ってくれて時には
あそこに指を入れる悪戯をします。

お風呂から出たら2人とも裸で応接でセックスに入ります。最近バックでする
ことを覚えてソファに手を付いて貫かれ、ガラスに映る2人の姿にとても欲情
してしまいます。息子のオチンチンはとても長いので子宮の奥をビシビシと
突いてくるのでとても気持ちよく私は何度もいってしまうのです。
その度に息子に起こされてお口で奉仕してからまた突いて貰います。

はじめての時は安全日でしたが、毎日はそうではありません。ですから最近は
コンドームをかぶせてやりセックスすることを覚えさせました。
ただ最後はどうしても息子の精液を私が飲みたいので(本当はあそこに注いで
欲しいのですが)、ゴムをいく寸前にとって顔や口に出してもらっています。
そして最後の一滴まで吸って飲み干します。
309名無しさん@初回限定:2005/07/19(火) 21:26:25 ID:UGIjeQYW
10
生理の時はもちろん口で我慢してもらっていますし、主人が帰ってくる日は
朝、学校に行く前に口で出してあげるのが習慣になりました。
昨日などは玄関でフェラチオしました。外を人が通る音がしてとてもスリルが
あり、恥ずかしいけど玄関でバックから入れてもらいました。昨日は安全日
なので中だしです。息子は遅刻しそうなので慌ただしく出かけましたが、
私は余韻に酔って下半身丸出しでしばらく玄関に座っていました。

これからも息子と激しいセックスができる・・それだけで随分若返ったような
気がしますし、もう一度女を取り戻したような気がします。
310名無しさん@初回限定:2005/07/20(水) 20:41:21 ID:h72fCnU4
01
僕は,19歳学生です。
僕と母が今の関係になったのは僕が12歳の時からです。母は,その時33歳。
今でも初めて母とSEXしたときの事は鮮明に覚えています。

僕の父は,商社で働いているため
海外勤務で単身赴任が多く
僕と母は2人暮らし同然です。

僕が12歳のとき父は,オーストラリアに赴任中でした
忘れもしない,あれは小学校を卒業し4月から中学へ行くという
春休みの3月20日の夜でした。
母がたまにはいっしょにお風呂に入ろうと言い出しました。
僕は,うれしい反面,男の体になりつつある自分の裸を見られるのが
はずかしく,断ったのですが半ば強引に母とお風呂に入る事になった。
湯船の中で母と話をしていたが僕は,母の大きくやわらかい乳房が体に
触れるため話どころではなく僕は勃起してしまい湯舟からなかなかでない
でいると母が,早く出なさい。洗ってあげるからと言われ
僕は仕方なく湯舟を出ました。
すると母は,僕の勃起したものを見て,一瞬びっくりした顔をしましたが
母は僕の物ををやさしく握り,すごい大きいのね。ママ,順がこんなに
成長してると思わなかったわと言って
僕のものをやさしく撫でてくれました。
僕はどうしていいのかわかがず
母の乳房を揉みしだきました。
すると母は,ア〜イイィ〜と声をあげ
僕の物を口に咥えると
ジュルジュル音を立ててしゃぶってくれました。
311名無しさん@初回限定:2005/07/20(水) 20:41:51 ID:h72fCnU4
02
僕は我慢できず母の口に精子を出してしまいました。
すると母はそれをごくりと飲み込み
ママがベットへ行こうと言い
裸のままベットまで連れて行かれました。
僕はベットで母に抱きつき
母の乳房に夢中で吸い付きました
母は,ねぇ〜あぁ〜…順…もっとやさしく…
あああ〜いいぃ〜あ〜
と声を出し始めました。
母は,手取り足取り,僕にSEXを教えてくれました。
僕の物は,さっき出したばかりなのに
びんびんに勃起しはちきれそうでした。
母は,順…順の大きいのママの中に入れてぇ〜 と言うと
母は,僕の上にまたがり,ゆっくりと母の中に迎え入れて
くれました。
母の中はとても暖かくぬるぬるしてすごく気持ちよく
母は,大きな乳房を揺らし腰を振っていました。
僕は,2分も経たないうちに母の中で果ててしまいましたが
僕の物は萎えることなく,そのまま4回も母の中で果てました。
それから僕とは母,毎晩同じベットで寝て,毎晩SEXをしています。
そして,僕とは母ホントに愛し合っています。
今では僕と母との間に父の子と偽った2人の子供がいます。
312名無しさん@初回限定:2005/07/20(水) 20:43:07 ID:h72fCnU4
03
僕と母の間には,2人の子供がいます。一応,弟と言う事になっていますが
僕と母の子供です。現在,上が4歳で下が3歳です。
僕とは母と初めてSEXしたときから毎晩,同じベットに寝て,愛し合っています。
母は,初めて僕と寝たときから僕の子供がほしいと
思ったそうです。母がその事を口にしたのは1年ほどたってからでした。
母は,”ねぇ〜順…ママ,順の子供がほしいの”と言われ
僕は,”だって,そんなことしたらパパにばれちゃうよ”というと
母は,”大丈夫よ。”と一言いうだけで
”順,絶対ママとの子供作ろうね”と言われ
僕も”うん”と頷くしかなかった。
内心すごくうれしかったのを覚えています。
そしてそれから数ヶ月ほど経った時,父が本社での仕事のため
3日ほど帰ってきました。
そのとき,もちろん父と母はSEXをします。
僕にとっては,とても辛い3日間でしたが
夫婦である以上しがたがない事と自分に言い聞かせていました。
そのとき,溜まっていたうえに母のHな身体を相手にした父は
思わず中出しをしてしまったそうです。
母は,父に危険日でもないのに”今日,排卵日だったのにどうするの?”と
父に言ったそうです。
すると父は
子供ができたら生めばいいだろと言って
そのまま寝てしまったそうです。
その話を聞いたとき母が言いました
”パパが帰ってから,2,3日すると排卵日だからそれまで出しちゃだめよ”と
僕にとっては,またまた辛い事でしたが母のために我慢しました。
313名無しさん@初回限定:2005/07/20(水) 20:49:23 ID:h72fCnU4
04
そしてついに,父が赴任先にもどり,2,3日後に母の排卵日が来ました。
母は排卵日の朝,僕が朝食を終えて学校に行くため着替えていると
ブラジャーとパンティーだけで僕の部屋に入ってきました。
もう何日も出していない僕は,母のブラジャーからはみ出し,こぼれそうな
オッパイをみただけで,下半身は,はちきれそうになっていました。
すると母は今日排卵日よ。と言って僕の着替えをやめさせ
僕を裸にすると,自分もブラジャーを取り,パンティーを脱いでくれました。
僕は,母を自分の部屋のベットに押し倒し夢中で大きなオッパイに
吸い付きました。
母は,”あ〜ぁ〜…順…順…ああぁ〜”といきなり声を上げ”
”順…あぁ〜・・・・すぐ・・すぐ・・いれてぇ〜”と叫びました
僕が母のあそこをさわると,もうヌルヌルになっていました。
僕は一気に母の子宮を突き上げました。
母は”あああぁ〜いいいぃ〜・・・”と声を上げ
僕のチンポをきゅ〜っと締め上げてきました。
僕は,我慢できず”ママ・・・ママもうでちゃうよ”というと
”ああ〜順・・・我慢しないでママの中にいっぱい出してぇ〜”というと
さらに僕のチンポを締め上げてくれました。
僕は,母の大きなオッパイをぎゅう〜っと握り
大量の精を母の子宮奥深くに放ちました。
その日は,風邪と言う事で学校を休み
夜中まで,10回以上,母の中に精を放ちました。
この,約9ヵ月後最初の子供が生まれました。
このようにして2人の子供を母との間につくりました
314名無しさん@初回限定:2005/07/21(木) 20:48:21 ID:TwffXDtm
01
私と父は、昔から愛し合っていたと言って良い関係でした。私は、母と暮らした
記憶を持っていません。父一人に育てられてきたと言っても良いでしょう。
小学生の頃は、純粋に父を好きでいました。お風呂に一緒に入る事も、唇と唇で
キスをする事も、何も考えずに日常の事として行っていました。しかし、他の人
は、そんな事をしていないと知りました。私が父と行っている事が、一般には
恥ずかしい事だと知りました。唇でのキスも、恋人同士が行うものだと知りました。
私と父は恋人。そういう認識を、私はこの時から持ったと思います。中学生となっ
ても、お風呂に一緒に入っていましたし、キスも唇と唇を重ねていました。
関係は進んで、体をさわらせる事も許しました。高校1年生まで、父と恋人関係を
持ちましたが、その頃には挿入以外の行為まで進んでいました。私は、セックスを
受け入れる覚悟をしていましたが、父は挿入だけは行いませんでした。
父も挿入する事には抵抗を持っていました。覚悟をしていたとはいえ私もそうです。
しかし、そんな父との恋人関係が途切れる時が来ました。高校2年生になり、私は
同じ学校の同級生に告白を受けました。そして、いつまでも父と恋人ではいられない
と思い私は告白を受け入れて付き合う事にしたのです。父の事は好きなままでしたが
相手の人も好きになっていきました。父にこの事を伝えて、恋人として今までしてい
た事はしなくなりました。その相手との恋は順調に進みました。バージンも捧げて
高校卒業してすぐに結婚をしました。父は若すぎるとは言いましたが、最後には許して
くれました。父の笑顔の中に、寂しさみたいなものを感じました。結婚生活は、2年で
終わりを迎えました。お互い新しい生活の中で、見えなかったものが出てきたのです。
協議の上、離婚。子供は作りませんでした。そして、私は父の元へと帰っていったの
です。再び父と暮らしてみて、父が私に与えてくれていたものの大きさを、改めて
知らされました。離婚した前夫に、私は父と同じものを求めていたのです。
315名無しさん@初回限定:2005/07/21(木) 20:49:13 ID:TwffXDtm
02
家に帰って3ヶ月くらいは、普通に生活していました。しかし、昔の思い出が
思い浮かんできます。父も私を意識し始めていました。そして、父の方から私を
抱き寄せてきて、唇へのキスをしたのです。その時から、私と父は再び恋人と
なりました。ですが、すぐに恋人ではなくなりました。別れた訳ではなく、昇格
したのです。昔のように、一緒に入浴中にさわってもらっているうちに、父が私を
抱えてお風呂を出たのです。行き先は、ベッドの上でした。私は覚悟をしました。
大げさですが、時を越えて本当に抱かれるべき男性に出会ったような気がしました。
父も同じ気持ちで私を濡らしていったと思います。初恋の男性に抱いてもらえる
幸せでしょうか。父とセックスしたい。父に挿入されたい。そうはっきりと思いま
した。そして、最高の幸せの瞬間が私に訪れました。すでに私は、父にアソコを
さわられたり舐められたりして、膣は濡れまくっていました。でも相手は父なので
入れて欲しいとは言えません。そんな状態の私の両足を、父はやさしく広げました。
父が私に対して、正常位になりました。お互い、何も言いませんでした。そして父は
私に挿入をしたのです。挿入こそ、私を一人の女として認めてくれた証です。
父が私の中へ入ってくる。夢のような気分を感じました。父と結合した、あの時の
幸せこそ、女としての幸せだと思いました。待ち焦がれた感覚。長い時間を超えて、
やっと父に挿入してもらえた感動。この日を、この瞬間を、私はずっと待っていた
ような気がしました。父は何度も私の最深部を突き上げてくれて夢のようでした。
クチュクチュと私と父が交じり合う音が感動的でした。父と私のセックスの音。
父とセックスして喘ぐ私。父による絶頂。全てが最高でした。セックスをして
から父から聞いたのですが、この日より1ヵ月前くらいから私と最後の一線を越え
たいと考えていたそうです。でも迷いがあって踏み切れず、この日にもう我慢出来
なくなってしまって、ベッドまで運んでしまったそうです。父は挿入する5秒前まで
迷っていたそうです。そして覚悟を決めて挿入したと言っていました。
316名無しさん@初回限定:2005/07/21(木) 20:50:39 ID:TwffXDtm
03
あの感動的な初めての父からの挿入にも、こんな複雑な思いがあったのだと知りました。
父と最後までいってしまった私は、父と本気で結婚をしたいと願いました。
父に話すと、父はその願いを受け入れてくれました。こうして私は父と結婚をしました。
恋人から夫婦となりました。父と私は、子供について何度も話し合いを行いました。
そして、本気で愛し合った証として、子供を作る事にまとまりました。遊びや、偶然
ではない、本当の愛の結晶として。私と父は、お互いの愛を確かめ合い、真剣に子作り
を行いました。後悔しない事も誓い合いました。産まれてくる子供には、父との間に
出来た子供という事は秘密にする事にもなりました。それは仕方がありません。
父に、身も心も昇天させられながらセックスを繰り返しました。愛です。父が私を
愛してくれて、私の膣の中をグチュグチュにかき回してくれたんです。そして精子を
何度も授けてくれたのです。幸せをたくさんもらいました。こうして私は、父の子を
身篭ったのです。妊娠が分った時は本当に幸せで、何度も父にキスをしました。
しかし、身篭ってからの日々は戦々恐々でした。検査のたびに、父との子供だという
事が発覚してしまうのではないかと考えてしまったりしました。離婚した私が妊娠
しているのですから、近所の目が気になりました。もしかしたら、父とセックスして
いる事が知られているのではないかと考えてしまいました。疑いは持たれているような
気はします。ストレートに尋ねられた訳ではありませんが。それでも私はそれに耐えて、
無事に出産をしたのです。私と父との愛の結晶。宝物を授かりました。後悔はありません。
今、この子は生後9ヶ月になります。父には今でもセックスをしてもらっています。
今のところ、次の子供を作る予定はありません。しかし、もし妊娠をするような事に
なれば、私達は引越しをして出産しようと思っています。私と父との間には愛があります。
もし近所に父とセックスしている事が、完全に発覚してしまったとしても、私は父を
愛しセックスもします。
317名無しさん@初回限定:2005/07/27(水) 21:11:20 ID:6Blog3CT
01
私は中学2年生です。
今日、部活から帰ってきたら突然お父さんに滅茶苦茶にHされちゃいました。
台所で冷蔵庫の牛乳を飲もうとして冷蔵庫を覗き込んだら突然に後ろから抱きつかれて。
後ろから部活のショートバンツを脱がされてショーツの上からアソコを触られました。
それから、ショーツを脱がされて、頭を冷蔵庫に入れた状態で手をついたHな格好
だから、逃げられなかったの。
それから、お父さんがアソコをジュルジュルと舐めて来たの。そしたら、感じちゃった。
「ちょっと汗でショッパイよ。濡れてきたね。感じたんだ。」ってお父さんに言われたの。
ちょっと恥ずかしかったから、「いやん いや いや やめて」って抵抗したの。
でも、余計に興奮させちゃったみたで、「かわいい〜〜。堪んない」なんて言いながら、
アソコを指で広げられて、舌が入ってきたの。もう、感じまくっちゃった。
お父さんも「ピンクできれいだよ。 オマンコがピクピクしてる。感じてるね」なんて言う
んだもん。
それからしばらくしたら、お父さんのアソコがグニュって感じで入ってきて。。。
痛かったけど、お父さんが激しく動くから倒れないように手で支えるのがやっと。
足が付かなくなるくらい突き上げられて、お尻が浮きあがった瞬間、お父さんが中に出しち
ゃいました。
私もお父さんが好きだったから内心嬉しかったけど、「サイテー!」って怒ったフリをしま
した。
318名無しさん@初回限定:2005/07/27(水) 21:12:41 ID:6Blog3CT
02
でも、お父さんのアソコ。。。長くて太かった。
怒ったフリを忘れてじーって見てたら、またもお父さんが押し倒してきて。。
今度は寝た状態で入ってきました。
奥まで入ったら、そのままにして体操服とブラを捲られました。
私の胸を揉んだり舐めたりしてると、お父さんのオチンチンがお腹の中で
どんどんと大きくなってるのが分かりました。1回目より気持ちよかった。
足が頭の方までくるぐらいの二つ折り状態にさせられて、上のほうからグイグイって
突っ込まれたの。。
しばらくして、動きが止まって、オチンチンをニュチャって抜いたら、お腹の上でビューっ
て出したの
「前からお前を犯したかった。制服とか体操服とか着てるお前が
家の中をウロウロしてるのを見ただけで立ってた。」
って言ってきて、何だか可愛いと思っちゃいました。
「私ね、お父さんが好きだよ。お父さんがしたいときに
エッチさせてあげる。今度、制服着てあげようか?」
って言ったら、小さくなってたお父さんのオチンチンがまた大きくなりました。
「うん 頼む。 夏服がいいな」ってお父さん言うの
だから、押し入れから夏服の制服を出して着たの。
319名無しさん@初回限定:2005/07/27(水) 21:13:53 ID:6Blog3CT
03
「高校生みたにミニスカにしてよ。ついでにルーズソックス」ってお父さんが言うの。
スカートは腰に折り込んで短くしたの、でもルーズなんか持ってないから、
ハイソックスをルーズみたにしてはいたの。
そしたら、すぐにスカートをお臍が見えるぐらいまで巻き上げらて、
床に四つん這いにさせられて、後ろから突っ込んできたの
もう大変。。犬がHしてるみたいな格好で。。
思わず「ああん」なんで声出しちゃった。
お父さんも「いいよ 気持ちいい」なんて言いながら、
グングン ズンズン突いてくるの。
「あん あん お父さん すごいよ」なんて 正直に私も言っちゃった。
その後は、1回Hする毎に制服脱がされて、終わるとまた制服着直して、
結局、3回も制服を着直しちゃった。
制服、お父さんの汁と私の汁でベトベトになっちゃったよ。
明日もお母さん実家に帰ってるの。明日も襲われるかな
320名無しさん@初回限定:2005/07/27(水) 21:16:51 ID:6Blog3CT
01
中2の娘とヤリました。
7時くらいに帰宅すると妻から帰りが遅くなるとのTELがあり、娘を連れて外に出ま
した。娘と2人きりになるのは随分と久しぶり。
相変わらず明るくてかわいい娘です。身体は大きくなったが、頭の中は子供のまま
みたい。
食事をした後、このまま帰るのも勿体無いので、ちょっとお洒落なカフェバーに連
れて行きました。端のボックスに座り、カクテルを飲ませて、ちょっとしたデート
気分。娘の口も随分と滑らかになってきたので、
「清美はカレシがいるのかい?」と聞くと、
「えー、いるよー」
いきなりガーンとショック。
「ひょっとしてSEXもしてるとか・・・?」祈るような気持ちで尋ねると
「うん」とアッサリ。
「まだ14歳じゃないか」
「えー、だってみんなしてるよ〜!美香ちゃんだって」
なんと、近所の娘さんも。
「でもね〜、痛いからあんまりやんないんだぁ。何時から気持ちよくなんのかな
ぁ?」
そこで思わず
「じゃあ父さんとやってみるかい?」と言うと
「ええーっ!!」と店中に聞こえるような大声を上げて、皆が此方を見たので
「バカッ!冗談だよ、そんなでっかい声出すな!」と諌めて、またしばらく飲んだ
後、その店を出ました。
321名無しさん@初回限定:2005/07/27(水) 21:20:34 ID:6Blog3CT
02
車で帰る途中、娘が
「ね〜さっきの話なんだけどぉ」
「ん?さっきの話って?」
「だからぁ、お父さんとえっちしないかってハナシ・・」
「あぁ」
「あのね、それってアリかも、って思ってんだけどぉ・・」
「・・・ホントか?」
「うん」
「後悔しないかなぁ」
「たぶんね・・・」
ということで帰路を急遽変更して、ラブホテルへ。

部屋に入って、珍しそうにあっちこっちを見てはしゃぎ回っている娘を見ていると
少しばかりの理性も吹っ飛び、さっそく娘を捕まえてキスをしました。
白いキャミを脱がせると、まだ申し訳程度にふくらんでいる胸と、蕾のような乳首
が・・・こんなコドモの身体を自由にできるなんて・・・
私は持てる限りのテクを駆使して娘を感じさせました。娘は、最初は固く目を瞑っ
ていたんですが、次第に「あん!あん!」とかわいい声を上げ始めたんです。
30分もクンニと指ホジを続けてやると、幼い娘もたまらず
「あ〜ん。ねぇ〜、もうイレテぇ〜!」とおねだりです。
万一を考え、コンドームを着け、ゆっくりと挿入して行きました。
「どうだい?痛いかい?」
「うん、少し・・」
でも、ちょっと動くと
「あっ!あっ!気持ちイイ!」と感じ始め、後はシーツを掴んで
「あん!やん!あん!」と顔に汗をベットリと滲ませながら感じ続けます。
「ほら、こんな体位もあるんだよ」と、騎上位からバック、側位までやってやると
「あん!こんなの初めてえ〜」と言いながら腰をカクカクと振りまくっていました。
322名無しさん@初回限定:2005/07/27(水) 21:22:59 ID:6Blog3CT
03
10分もすると
「お父さんって、長いね」
「え?まだ10分くらいだよ」
「えー、だってカレシなんか2・3分でイクよぉ」
「そうなんだ、でもお父さんは清美がイクまではイカないよ」
「え〜!イケるかなぁ?」
「大丈夫、感じてごらん」
そのとき携帯が鳴り始め、出ると妻からで、
『ねえ、どこにいるの?』
「あっ!い・いま清美とドライブしてるんだ」
清美は汗だくの顔でクスクス笑いながらTELに出ると
「お母さん?いまねぇ、お父さんとデートしてんのぉ♪ゴメンねぇ!」と言ってTEL
を切りました。
何か白けてしまったけど、ディープキスをして、気を取り直してピストン再会!!
「あん!あん!あん!」と次第に娘の声が高まって来ます。
ここが正念場だと、頑張って突いていると遂に
「ああーーー!!」という一際高い声を最後に、娘は静かになってしまいました。
323名無しさん@初回限定:2005/07/27(水) 21:24:30 ID:6Blog3CT
04
「どうだい?イッタ?」
「わ・かんない・けど・・」
「じゃあ父さんもイクよ!」
そう言って私はコンドームを外し、再び娘の中に収めると、勢い良くピストンし、
イク瞬間に抜いて娘のおなかの上に射精しました。
久しぶりの射精だったので、コンデンスミルク状のどろっとした固まりが大量に出
てしまいました。
さすがに11時を回っていたこともあり、その日は急いで帰りました。またデートす
るという約束をして・・・。

あれから娘と私は7回セックスをしました。
私が好きなのは、娘に中学校の制服を着せたまま、パンツだけ脱がせてSEXすること
です。
娘は「オヤジまるだし〜!きも〜い!」と口では言いますが、妻の帰りが遅くなる
ときは、制服を着替えないで私の帰りを待っていてくれます。
娘は家でするより、ラブホテルでする方が好きなので、週に1回は連れて行ってやり
ます。ラブホテルでやると気兼ねなく喘げてイキ易いそうです。
324名無しさん@初回限定:2005/07/29(金) 10:25:05 ID:a1KDN9ht
こういう設定を考えてみたけれど誰か小説かゲーム化してくれ。

舞台・・会員制の秘密の産婦人科、(近親相姦者専門)
母親・・そこの経営者で院長
息子・・主人公、中学生で母親と相姦中、いまは病院の会員募集のウェブサイトを運営中
    近親相姦相談のコーナーに訪れた母親や息子を誘導調教して妊娠までさせ会員にする。
    さらに会員を増やす自分や会員の画像公開もしている。
325名無しさん@初回限定:2005/07/29(金) 14:32:48 ID:6XM7Uc88
>324
マルチすんなw

マジレスすると、近親出産『専門』なんかで経営が成り立つ訳がない。
そもそも『会員』になる事に何の意味があるんだ?
主人公達は何の目的でそんな手間も暇も金もかかる事をやってるんだ?
目的意識が希薄過ぎる。いくらフィクションでも無理があるだろ。
おとなしく牧村僚の「熟母女医」で我慢しとけ。
326名無しさん@初回限定:2005/07/29(金) 22:09:23 ID:EV5zUVnx
001
14歳の息子と夏休みに入りついに結ばれました。
以前から息子が私の下着でオナニーをしていることを部屋で見てからと言うもの洗
濯前に
下着に息子の精子が付いているかどうか確認するようになりもし付いていると
うれしくなりついつい1人で慰めるようになりました。
それが私の日課になってしまいました。
夏休みに入り息子がまだ起きてこないことをいいことにいつものように下着を
取り出し精子が付いたところを舐めて1人でしていると息子が見ていることも
知らずにいってしまいました。息子がサッカーの練習から戻り
その日の午後に息子が私に「いつもあんな事をしているの?」と聞いてきて
私は顔を真っ赤にして惚けましたが息子が正直に言ってくれました。
「お母さんとしたい。」と打ち明けてくれました。
息子はもう股間が大きく膨れてる感じ・・・。(そこもかわいい)
私も最近ダンナはめっきり弱くなっちゃって、全然構ってくれないのが大胆な行動
に走った理由なのかも・・・。
私もうれしくなり息子を私達の寝室に連れていきキスをしました。
普段は主人としているベットで息子としていると思うと少し複雑でしたが
息子が一生懸命しているオナニー姿見てしまい私が息子をいかしてあげたいと思い
主人には
見せたこともない乱れかたをしました。そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっ
ついて・・・、「彼女いないの?」
「いない」「じゃあ、女の子と付き合った事は?」
「無い」「ウソ! カッコイイのに?」
「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」 「じゃぁこんな事したことない
の?」ってキスして胸に手を持って行ったの。
息子はカチカチの硬直状態。
327名無しさん@初回限定:2005/07/29(金) 22:10:17 ID:EV5zUVnx
002
それから手を添えたまま回すように触らせてあげたんだけど、そのうち手が自分で
動くようになって、私もさらにもっと大胆に「じかに、触ってみたい?」「えっ、
いや、そんな・・・。しばらくご無沙汰してるのと、さっきまでので火が付いてる
のとで、部屋に入って、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒してしまい
ました。でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、ビックリ
した顔を見て、よく考えてみると、息子は、はじめてなんだっけ。
私も初めての息子を相手にする(筆おろしって言うんだっけ?)のは初体験。
てな訳で、どうしよう・・・。って、考えていてもしかたないから、とりあえず
「お風呂に入ろう」ってことで、息子の手を引いてバスルームへ。
お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。当然、さわりっこしながらイチ
ャイチャしてたんですが、 でも、すごい・・・。息子のあそこはピンク色・・サ
イズもカリも大きく立派なもの・・我を忘れ見とれてちゃって。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、アソコの先から透明の液が垂れお腹に
当たる位反り返ってるずーっと元気な息子を見てたら、もう我慢できなくなって、
「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。
「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら「うー
ーっ、ダメだー」の声と共にドバァっと発射(あれは噴射だ)されたんですが、
量、勢い共にすざましかったから、全部ゴックンできませんでした。お風呂から出
て、私が先にベットに入り(さて、思う存分いただこう・・・、えっ、私ってわる
い母親???)息子をご招待(?)しました。息子と男と女の関係になるのね。
いざベッドインすると、息子ったらコチコチにかたく(アレもさっき爆発したばか
りなのにぃ、ピンピン・・・)なって、手を出してこないんですよ。
「そんなにかたくならないで・・・。」って熱〜いキス。
328名無しさん@初回限定:2005/07/29(金) 22:11:20 ID:EV5zUVnx
003
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じない
の・・・。」なんて、お姉さんしながらも、したいように任せてみました。
お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少慣れ
たからなのか、息子もAVなんかでお勉強(?)しているからなのか、なかなかな
ものです。(結構上手、拍手!)
なかなか手が下に下りてこないから「ここが1番感じる所なの・・・。」って手を
持っていったんだけど、やっぱり私のからだを知り尽くしてる主人とは違って、
「そこ、そこ。」とか「そこを震わせて・・・。」とか言うんだけどなかなか当た
らないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね。」って息子の前でゆっくり脚を広げて、大人
の女鑑賞(?)させてあげました。
刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない何か
違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。(自己陶
酔)「ちゃんと見てる?」「うん。ピンクの・・・(ホントかなぁ?)、濡れて
光ってる。」
「ヤダァ、感想はいいの。」って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自
分が恐い・・・。息子の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞
こえる・・・。すると、おそるおそるクリに触れてきました。ぎこちない動きです
がそれが良くて・・
すぐに指が入ってきて「おかあさん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がす
るよ。」なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから(初めてのクセに生
意気、でも気持ちイイ!)知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて
「ここなめて。」なんて命令してました。
私もじれったくなってるから「ねぇ、イイ事してあげる。」って息子の顔にまたが
って、69体勢になりました。
329名無しさん@初回限定:2005/07/29(金) 22:16:46 ID:EV5zUVnx
004
息子はそんなつもりは無いと思いますが、私にしてみると、すごくじらされてるみ
たいで、息子には申し訳ありませんが、顔はグチョグチョになったハズです。
いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコした
とたん、「ああぁ!」でドバァです。(刺激が強かったのかなぁ?)2発目なの
に、勢いもすごいし、量もお口いっぱい。とりあえずゴックンして、息子の舌技
(?)に期待しながら69体勢を続けてたんですが、息子ったら、やっぱりずっと
かたいまんまなんです。
やっぱり若いからなんでしょうね。そのうち息子もコツをつかんだのか、わたしの
弱いところ(やっぱり声が漏れちゃうから・・・)を集中攻撃されたらもうどうに
もガマンできなくなって、たまなく、ナマで上にまたがって彼を迎えました。膣の
入り口でクチュと挿入感がドンときて
やっぱりおっきい・・・。「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、情けな
い声が漏れてしまいます。
息子が私の中に入ってる、彼にとって私が初めての女っていうよろこびがありまし
た。でもそのよろこびに浸っている間もなく「ああぁっ、ダメ」って3回目!ここ
まできたら、わたしも許さないわよ!!(1回ぐらいいかせて!!)抜かずに構わ
ずにパンパンと力強く腰を振って、おっぱいも吸わせて、今度は彼に上になっても
らってがんばってもらったんですが、あともうちょっと・・・、ってところで彼が
先に爆発しちゃいました。
イクときの彼の顔がまたかわいいの。
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・。」って言いなが
ら、しがみついてくるの。
私はイクことができなかったけど、彼がこれだけイってくれたし、かわいい顔に免
じて許してあげる。
330名無しさん@初回限定:2005/07/29(金) 22:17:59 ID:EV5zUVnx
005
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、わたしのアレからたっぷ
り太ももに垂れてきた精液と愛液でシーツ汚しちゃったのには驚きました。(って
言うか、恥ずかしい!)
一緒にシャワーを浴びて、着替えてからおやすみのキスのつもりだったのに、彼っ
たらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。
私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、「あーん」って言いなが
らもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。危ない日だった
んだけど、その場で2回(もちろん抜かずに)何もつけずに受けとめちゃってちょ
っと心配だったんだけど、アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触はやっぱり最
高かも知れない・・・。
幸い妊娠もしなかったし。
でも、若いってやっぱりスゴイ。彼はかたいままで、私は触られっぱなしで指まで
入れられて・・・。
そんな状態だからおやすみ前に、私から彼のパジャマとパンツをおろして赤黒いペ
ニスを咥え吸い取って上げましたが、さすがに少なかったですよ。(笑。
私はもう息子とセックスが出来ることに喜びを持ってしまいました。
息子なしではダメです。
夏休みの期間中私は息子の奴隷になろうと考えています。
今も息子が隣で寝ています。
これから息子に可愛がってもらいます。
331名無しさん@初回限定:2005/07/29(金) 23:22:44 ID:EV5zUVnx
>>325
このスレッドを立ち上げた者だが、お前の執拗さには敬服の念を禁じえない。
そんなに不満なら、何故このスレッドを意にかけるのか。
ちなみに、私は324とは全くの別人だ。
332名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:06:48 ID:dMAjEaf4
01
 私と妹が近親愛に燃え上がったのは、私が大学生、妹が高校生の時でした。
いつの頃からか二人とも男と女として意識し合っていて、私が求めると妹はす
ぐに応じました。約二年にわたり両親に隠れて毎夜抱き合いました。若く体力
のある二人が兄妹という壁を乗り越える程お互いを愛しているのですから、セ
ックスは本当に激しかったです。妹は子供が欲しいと膣内射精を毎回受け止め
てくれました。勿論私も妹に子供を産ませたいと強く願っていました。妹と一
生一緒にすごせるなら私は全てを捨ててもいいとさえ思っていました。しかし
私の就職後、仕事の為時間が不自由になったこと(これは転職も考えました)、
また兄妹で結婚することができないし、望んだ妊娠がなかなか叶わないことに
妹が悲観し、二人の関係は終わりました。「こんなに愛しているのに赤ちゃん
ができないのは、やっぱり兄妹だから神様が認めてくれないのかな」と言って
泣いた妹の姿を今でも覚えています。
 関係を清算した三ヵ月後、妹は高校を卒業し、両親の紹介ですぐ結婚しまし
た。父親が経営する会社の取引先関係者です。地方ではよくある話です。妹の
結婚後は敢えて連絡を絶っていました。妹への想いは依然持っていましたので、
逢えば自分の気持ちを抑えられないと心配したからです。しかし結婚後一年を
迎えた頃、久しぶりに妹から連絡がありました。旦那とうまくいってないとい
うのです。旦那は仕事人間で休みもなく働き、子供もあまり望んでいないとの
こと。
333名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:07:35 ID:dMAjEaf4
02
妹はやはり結婚なんかせず私と一緒にいれば良かったと言いました。一
度は諦めた妹ですが、再びチャンスが訪れたのです。私は両親に手回しをし、
離婚話を進めました。旦那はさすがに抵抗しましたが、父親が仕事上の借りと
いうことで認めさせました。妹は離婚後一度は実家に戻りましたが、両親には
「仕事をする」と言って実家を出て私のマンションに転がり込みました。離婚
交渉は三ヵ月程度かかりましたが、その間私は転職をしました。仕事に満足は
していましたが、今後は妹を満足させたい、できるだけ妹と一緒にいてあげた
いと思い、給料より残業等のない職場を選びました。二兎を追う者は一兎も得
ず。今回だけは絶対妹を離さない覚悟でした。
 妹とは二人だけ、形だけですが、教会で式もあげました。これも妹の望みで
ある「結婚」を意識してのことです。離婚が成立し、二人だけの結婚式の後、
ほどなく妹の妊娠が判明しました。もちろん兄である私の子供です。「とうと
う神様が許してくれたのね」と、妹は子供を孕んだことを大喜びです。すっか
り昔の気持ちに戻ってしまいました。「高校時代、あんなに望んだのに、今頃
できるなんてね」と言うので、「でもあの頃だったら生活もできなかったろう
から、回り道だったけど、これで正解なのかもしれないよ」と、冷静に応えま
した。妹は昔と変わらない笑顔を向けてくれました。二度と妹を手放すつもり
はありません。その為には何でもします。妹のこの笑顔を一生大切にしたいで
す。
334名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:09:14 ID:dMAjEaf4
001
私は28歳の会社員です。今、付き合っている彼女は女子高生でありそして私
の最愛の妹です。妹は今年18歳の高校三年生です
妹とはじめてSEXをしたのは、昨年の夏に東京で一人暮らしをしている私
のアパートに夏期講習を受けるため2週間ほど居候したときのことです。
妹が私の部屋にきた初めての日にいきなりやってしまいまいた。

その日は運悪く私の部屋のクーラーが壊れてしまい、部屋が蒸し風呂状態で
した、お互いあまりの暑さにほとんど裸に近い状態でいました。そのとき妹
は短パンにTシャツでブラをしていなかったので、ときおり袖のわきからピ
ンク色のかわいい乳首が見えていました。私はからかい半分「ちっこい胸が
みえてるぞ!」というと妹は少し真剣な表情で「小さい胸の女の子は嫌いな
の、お兄ちゃんは?」と聞いてきました。私はちょっと面食らいながら「い
や別にそうじゃにけど、、、」言葉を濁しました。少し沈黙の後、私はいて
もたってもいられなくなり「もう俺は先に寝るぞ」といいベットに入りまし
た。すると妹とは私のベットに潜り込み「私もここで寝る」と言いはじめま
した。私は「おい!暑苦しいよ!おまえ!」とかいってベットから下ろそう
としましたが、ベットから離れなかったので「おい!降りなかったらHなこ
こしちゃうぞ!」とちょっと脅しました。「いいよ、、、」と静かに妹とが
いいました。その後はどうなったわりませんが、、、夢中でSEXしてしま
いました。そsのとき妹とは別に初めてではなかったらしく結構スムーズに
挿入できました(ただフェラチオはちょっとぎこちなかったです)。
335名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:11:13 ID:dMAjEaf4
002
その日から妹が夏期講習のゼミが終わるまでの2週間は二人とも狂ったように
毎晩SEXしました。ほんとうは夜だけでなく昼間もしたかったのですが、
私は会社もあるし妹は夏期講習があったのでなかなかそうはいかなかったの
ですが、、、。その後妹は金曜日になると毎週私のアパートに通い妻のごと
く押しかけ日曜に帰っていきました。冬休みや春休みは学校が始まるまで
私のアパートにいました。あまりにも頻繁に私の部屋に来るといかに兄弟と
はいえ両親に怪しまれるので月に1,2回にしろと注意すると決まって妹は
「浮気をチェックできない!」とむくれます!

妹と関係してからは正直、他の女と付き合ってないしSEXしてないのです
が、、、妹は嫉妬深くなかなか信用してもらえません。
毎週、最愛の妹とSEXできるのはうれしいのですがやはり将来を考えると
少し不安になります。妹は結婚できなくてもできれば一生、私と暮らしたい
と最近はいってきます。私も妹を兄弟としてでなく女として愛しているので
別にかまわないのですが、、、、やはり将来を考えると少し不安です。

それに最近はなぜか子供を欲しがりSEXでの避妊を拒みます。まだ高校性
なので妊娠をさせたくないのですが、、、。生で中だしを望むというより強
要してきます。私もかわいい妹にSEXの最中「中でだして!」とか「ぬ
いちゃ駄目!最後までいって」とか言われると思わず、、、理性が吹き飛び
妹の膣のなかで果てるようになりました(ここ3ヶ月のSEXはすべて中だし
をしてしまっている)。とりあえずまだ妊娠の兆候はありませんがやはり少し
いやかなり不安です。
336名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:12:37 ID:dMAjEaf4
01
私のしてしまった事って許されるんでしょうか?
悩んだ末にここにたどり着いてしまいました。
私は妹とセックスをしました。
妹が深夜に大学の女友達に家まで連れられて帰ってきました。
一人では歩けないほどに泥酔していました。
その時間に私はまだ起きていました。
玄関で妹と女友達の声が聞こえたので、妹が帰ってきた事がわかりました。
『今まで何やってたんだ』と思いました。
しばらく経っても妹が上の階に上がってこないので、とりあえず様子を見に行きました。
予想通りに妹は酔いつぶれて玄関で寝転んでいました。
女友達はもう帰っていました。
妹がこんな状態で帰ってきたことは初めてでした。
父と母は眠ったまま起きてくる気配はありませんでした。
私はとりあえず妹を部屋まで抱えて運んでやる事にしました。
正直にいいますとこの時に少し妹を女として意識してしまいました。
ですが、変な事をしようとまでは思いませんでした。
妹を部屋まで運びベッドの上に寝かせようとしました。
『もし、これが妹じゃなくて他の女だったら』そう考えていました。
そして私が妹を横たえた時、妹が私の首に手を絡ませてしがみついてきたのです。
妹は強く私にしがみ付いてきたので、私は立ち上がれませんでした。
『何を寝ぼけてんだ』と思い妹を見ました。
目の前には妹の顔がありました。
ドキリとしてしまいました。
337名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:15:11 ID:dMAjEaf4
02
『何で妹に抱きつかれて焦らにゃならんのだ』と思いました。
この時妹が『行かないでぇ』と甘えるような声で言いました。
この状況は兄妹同士といえどヤバイと思い、無理にでも離れようとしました。
しかし、妹はさらに私を強く抱きしめて離してくれませんでした。
私は仕方なく妹が眠るまでこうしていようと思いました。
ですが、妹を見ていると私は妹に対して淫らな事を考えてしまいました。
私は妹に対して勃起をしてしまいました。
『何勃起してんだ』と私は自分を恥じました。
そんな時、妹がつぶやいたんです。
『キスしていいよ』
私は動揺しました。
『何を言ってんだ』と思いました。
私を誰かと勘違いでもしていたのでしょうか?
しかし、キスしてみたいとも思ってしまいました。
そして、その欲望は大きくなっていきました。
『キスしていいと言ったんだから良いだろ?』
私は兄にあるまじき結論を出してしまいました。
キスしました。
妹にキスしました。
唇にキスしました。
キスした後、妹は強く私を抱きしめました。
そして、私と舌を絡ませるキスをしました。
しばらくして妹の腕の力が抜けていき、眠ってしまいました。
これで止めておけば良かったんです。
止めなければいけなかったんです。
338名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:21:30 ID:dMAjEaf4
03
しかし、私は妹に対する欲望はもう止められなくなっていました。
もはや妹は私の目の前で眠る無防備な女となっていました。
私は妹の体をさわりました。
服を脱がせていきました。
もう兄はここにはいませんでした。
ただの欲情した男がいるだけでした。
私は邪魔な服を脱ぎ捨てた後、妹の体を愛撫しました。
妹は眠りながらも感じているようでした。
妹の秘所が濡れていきました。
そして、私は兄として妹に対する最悪の行為をしてしまいました。
妹への挿入。
妹とのセックス。
私は妹とセックスする事以外は考えていませんでした。
後の事など考えていませんでした。
考える事を拒絶していたのかもしれません。
眠っているし酔ってもいるのでわからないだろうとも思っていました。
妹は処女ではありませんでした。
正直いって嫌な気分になりました。
どこの誰が妹の処女を奪ったのかと思いました。
何か大切なものを盗まれたような悔しさがこみあげました。
私は妹を奪い尽くしたくなりました。
そして、奪いました。
恋人とのセックスよりも興奮しました。
そして射精しました。
私は妹とのセックスを終えて、最高の興奮に酔いしれました。
我に返った時はすでに遅かったです。
膣内射精をしていました。
『やっちまった』と思いました。
恋人とセックスする時はいつも私がコンドームをつけてしていました。
ですから、いつもの感覚でそのまま射精してしまっていたのです。
339名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:24:00 ID:dMAjEaf4
04
この時、外で出すつもりでセックスしていた事を忘れていました。
私は怖くなりました。
『なんて事をしてしまったのか』と後悔しました。
私は急いで妹の秘所を拭いた後、服を着せて部屋を出て行きました。
自分の部屋に戻った後も罪悪感で眠れませんでした。
妹とどうしてセックスまでしてしまったのかと悩み続けながら朝を迎えました。
日が昇っても怖くて部屋から出られませんでした。
妹にばれないでくれとただ願うだけでした。
日曜日だったので私は今日一日部屋にこもろうと思いました。
妹と顔を会わすのが怖かったのです。 ですが、それは無駄でした。
妹から私の部屋を訪ねてきたのです。
『お兄ちゃんいる?』
追い返す事は出来ませんでした。 そして、妹が部屋に入ってきました。
妹は黙って私の顔をじっと見つめていました。 沈黙が続きました。
妹の様子から自分がセックスをされた事に気づいたと思いました。
そして、私を疑っていると思いました。
『ごめんな』
私は謝りました。
『やっぱり私、お兄ちゃんとしたんだ』
妹はそう言って部屋を出て行きました。 その表情は暗いものでした。
私は確信しました。 妹が私とセックスした事に気づいた事に。
もう言い逃れは出来なくなりました。 あれから、妹とは顔を会わさない様にしています。
ですが、同じ屋根の下で暮らしている以上、ずっとこうしている訳にも行かないでしょう。
近いうちに妹と話をしたいと思います。
いずれ謝らなければ私は罪悪感で狂ってしまいそうです。 許してくれるかはわかりませんが。
340名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:26:10 ID:dMAjEaf4
05
両親がそろって出かけましたので妹と話をしてみました。
妹も逃げる事なく話をしてくれました。それだけでも嬉しいことです。
私は妹とセックスしてしまった成り行きを正直に話しました。
妹は何も覚えていませんでした。
ただ、起きた時の服装の着方が変だったのでおかしいと思ったみたいです。
そして、自分の膣に違和感を憶えたそうです。
膣内の精子にも気づきセックスした事を確信したそうです。
ベッドに精子のあとが残っていたらしく、私か父以外には考えられなかったようです。
そして、妹も信じたくない気持ちで私の部屋を訪れた時に私が謝ったとの事でした。
私は言い訳せずに土下座して謝りました。
妹は泣いて『もういいよ』と言ってくれました。妹が落ち着いてから恋人の事を聞きました。
『もう別れたわ』と妹は言いました。
その男の事は何も語りませんでしたが『私がバカだった』と言うだけでした。
そして妹は言いました。
『お兄ちゃんは私が処女じゃない事までしっちゃったんだ』
『私の体も全部知られちゃったんだね』
罪悪感を感じました。
確かに私は妹の体を知ってしまいました。
眠っているのを良い事に妹の体を隅々まで愛撫し、そして舐めました。
妹の膣内の気持ち良さも知ってしまいました。私は妹にどうしたら良いのか聞きました。
妹は『もう少し気持ちが整理出来るまで待って』と言いました。
これ以上は何も言えませんでした。
改めて自分のした事が愚かな事だったと実感してしまいました。
341名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:29:44 ID:dMAjEaf4
06
妹が私の部屋を訪れました。私は妹の言いなりになるつもりで話を聞きました。
妹は喉から声を絞り出すようにして私に言いました。それは予想外の言葉でした。
『お兄ちゃん、私をもう一度抱いて欲しいの』
耳を疑うほどに驚きました。
私はすぐに『馬鹿な事を言うな』と妹に言いました。
妹に手を出した私が言える事ではないのですが・・・。
妹はそのまましばらく黙ってうつむいてしまいました。 私も何を言って良いのか考えました。
僅かな時間でしたがいろんな事を考えました。 妹から口を開きました。
『ずっとこんなの嫌だわ』
何を言っているのかわかりませんでした。
私は妹に『何が嫌なんだ。俺が嫌なのか?』と聞きました。
妹は首を振りました。そして、こう言いました。
『私、何にも憶えてないのに近親相姦した女になっちゃったわ』
それから、妹はいろいろと私に言いました。
妹の言った事を簡単にまとめるとこういう事だと思います。
妹は憶えてもいない事を一生背負って行かなければならないのが辛いみたいでした。
それに自分は何も知らないのに兄である私には自分の全てを知ら
れてしまい恥ずかしくて仕方がないという事でした。
私に弱みを握られているような気分だというのです。
ですから、私ともう一度セックスすることで完全に自分を近親相
姦者と納得させ、妹自身が私を知る事で対等の立場となり負い目
を無くしたかったみたいでした。
私の勝手な解釈ですので間違っている所もあるかもしれません。でも、大筋はあっていると思います。
342名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:31:43 ID:dMAjEaf4
07
私は『自分から道を外すんじゃない』と妹に言いました。
妹は『いけない事はわかっているけどずっとこんな気持ちでいるのも嫌よ』と言いました。
私は何度も首を振りました。
妹は『どうせ戻れないじゃない。私達はずっと近親相姦者なんだ
から。』と言って泣き始めました。
確かに妹の言う通りです。
私も妹もどんなに綺麗事を言っても、所詮は無駄な事なんです。
永遠に近親相姦をしたと言う事を引きずっていくんです。
私は妹に『全部俺が悪いんだ。』と頭を下げました。
妹は『馬鹿な事いってゴメン。冗談よ。忘れて』と言って部屋
を出て行きました。

私は妹に対してこのような態度を取りました。
ですが、本心の言葉ではありませんでした。ここから先は私の正直な気持ちです。
私は妹ともう一度セックスがしたいです。一度だけと言わず何度でもセックスがしたいです。
妹の体にしゃぶりつきたいです。
妹が抱いて欲しいと言った時、本当は抱きたかったです。
これは男が女に対して持つ当然の感情でしょう。
でも、私と妹は男と女ではなく、兄と妹なのです。
妹にはこのような感情は持ってはいけないというのに。
妹を拒否した事への未練はあります。
拒否した事が必ずしも正しいとも言いきれません。現に妹は苦しんでいるのですから。
一体、私はどうやって妹を救ってやればいいのでしょうか?自分が嫌になります。
343名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:33:01 ID:dMAjEaf4
08
妹を忘れるために、恋人と会ってセックスしました。
ですが、正直いって物足りませんでした。妹と比べてしまいます。
今の恋人には悪いですが、顔も体も妹の方が上でしょう。
何より妹とのセックスの方が興奮しました。
私は恋人とセックスしているのに、フィニッシュ時は妹を思い浮かべて
放出しました。
兄としても、男としても、私は最低なヤツになってしまいました。

そして、もう昨日の事になってしまいましたが私は決意しました。
妹とセックスをする決意をしました。
もうこんな気持ちでいるのは我慢出来ませんでした。
夜の9時頃、妹の部屋を訪ねました。妹は以前よりは落ち着いていました。
「何の用?」
妹は冷たい感じで言いました。私は、どう言っていいか迷いました。
「用がないなら出ていってよ。」
いざとなって言い出せずに困っている私を妹は部屋から出そうとしました。
両手で私の胸を押して部屋から出そうとする妹の手首を私は掴みました。
このままスゴスゴと帰りたくはありませんでした。
私は思いきって妹にキスしました。
唇が触れ合ってすぐに妹は私から離れました。
とても驚いた表情をしていましたが悲鳴は上げませんでした。
父も母もいましたので大きな声を出されたら私はもう終わりでした。
妹もそれがわかっていたので声を出さなかったのでしょうか?
「何て事するのお兄ちゃん。バカだわ。」と妹は言いました。
「そうだな。俺はバカだな。」と私は言いました。
344名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:34:32 ID:dMAjEaf4
09
「お願いだからお兄ちゃんもう出てって。」
妹に涙目でそう言われ、私は仕方なく部屋に戻りました。
部屋に帰って私は自分が情けなくなりました。
そして、かなり落ち込んでしまいました。
妹の心はもう変わってしまったんだと思いました。そして後悔しました。
最悪な事になったと悩みました。そんな時に以外にも妹が尋ねて来たのです。
部屋に入ってきてすぐに「お兄ちゃんのバカ」と言われました。
「お兄ちゃんは絶対に変だわ。」
そうも言われてますます落ち込みました。
私は「俺は妹に手を出すようなバカ野郎だ。」と言いました。
そして、妹は私を見て言ったのです。
「明日、お母さん達出掛けたら二人で話し合いましょ。」
私は何を話すのかと思いました。
「また、キスするかもしれないぜ。」私は本音を言いました。
「それなら、それでいいわ。」妹はそう答えました。
私はわかりました。妹が再び私とセックスする決意を固めた事を。
落ち込んでいた心が一気にドキドキしてきました。
「とりあえず明日な。」といって妹を帰しました。
気持ちはもう次の日へ飛んでいました。それから私は興奮して眠れません。
そして今に至っています。早く夜が明けて欲しいです。
私は妹とセックスをします。近親相姦でもかまわないです。
345名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:39:56 ID:dMAjEaf4
10
今日、私と妹は近親相姦をしました。朝、父と母が出掛けるのはわかっていました。
二人が出て行くまでイライラしました。
そして、二人が出掛け私と妹は家で二人っきりになれました。
私と妹は下の部屋で話し合いをしました。
話し合いといっても、そんなに話すことはありませんでした。妹が言いました。
「このままじゃ私この家にいられないわ。」
私はセックスの事しか頭にありませんでしたので動揺しました。
「お前が家を出る事はない。何言ってんだ。」私はそう妹に言いました。
妹は「お兄ちゃん私の事好きなの?何で変な事するの?」とさらに聞いて着ました。
私は「好きだ。好きだから昨日もあんな事したんだ。」と答えました。
妹とセックスしたくてこんな事を言ったのかもしれません。自然と答えてました。
妹のつぎの言葉が出る前に私は妹に近づいていました。
妹は逃げませんでした。私が妹の肩を抱いた時、妹が言いました。
「私とする気なのね。いいわ。私もお兄ちゃんと対等になるわ。」
そう言って妹は目をつむりました。
私は迷う事無く妹の唇を奪いました。後は堕ちていくだけでした。
私は、妹を抱えて自分の部屋へ行こうとしました。
ですが、妹は自分の部屋がいいといいましたのでそうする事にしました。
私は妹をベッドに横たえました。初めて妹とセックスをした時を思い出しました。
違いは妹に意識がある事と、まだ昼にもなっていない事でした。
私は妹の服を脱がしながら、愛撫していきました。
妹の全身を指や舌を使って快楽を与えました。
「あはぁ、お兄ちゃん・・・気持ち良すぎるよぉ。」といいながら悶える妹。
妹は処女ではありませんでしたが、それ程遊んでいる訳ではなかったようです。
何となくそう思えました。もちろん私の経験からですが。
私は嬉しくなってますます可愛がりました。恋人以上に可愛がってあげました。
346名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:41:31 ID:dMAjEaf4
11
妹のおマンコを洪水状態にまでしてあげました。
私は妹の股を開いてその間に体を入れ、自分の肉棒の先端を妹にあてがいました。
もう、いつでも入れられる状態です。
私は「入れるぞ。今度はよく憶えてるんだぞ。」と言いました。
妹は「うん。私ずっと覚えてるから・・・入っていいわ。」
私は妹の中へ肉棒を埋没させました。しっかりと根元まで。
「お兄ちゃんが・・・入っちゃったぁ・・・」と妹が言ったのが印象的でした。
そして、私は妹の膣内を楽しみました。妹との近親相姦を楽しみました。
妹も私の肉棒を感じ、そして楽しんでくれたと思います。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」と何度も言いながら、激しく喘ぎ声をあげていました。
妹の声を聞いて、ますます私は興奮しました。
そして、射精・・・。妹の膣内に迷う事無く全てを放ちました。
先に書いてませんでしたが、妹の希望で初めての時と同じように膣内射精をするように
頼まれていました。射精感も知りたかったらしいです。
妹は「これが近親相姦なんだ。こんな事されてたんだ。」といって涙しました。
それから、3時頃まで私と妹はセックスを何度もしました。
私のテクニックで与える事が出来る範囲で最高の快楽を妹に与えました。
妹を何度もイカせてあげました。
父と母が帰ってくる前にセックスを止め、近親相姦の証拠を二人で隠滅しました。
私達二人の共有の秘密です。多分、これからもセックスする事になると思います。
射精して良いと妹が言ったのだから今日は安全日なのでしょうから心配はしてません。
ただ、気持ちが落ち着いてから罪悪感が出てきました。今は喜びと罪悪感が半々といったところです。
347名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:43:53 ID:dMAjEaf4
12
あれから妹の感じがずいぶん変わりました。
セックスする前はあんなによそよそしい感じだったのに、
今ではすぐに私に引っ付いてきます。女心は複雑ですね。
父や母の手前、「誰かが見てるときは引っ付くな」とは言ってあります。
妹は私の恋人にでもなったつもりなのでしょうか?
同じ家に住んでいるので何だか妹と結婚して新婚になったような感じがします。
悪い気分ではありませんが周りの目を考えると困りものです。
先ほどまで妹と一緒に私の部屋でテレビを見ていました。
妹が勝手に私の部屋に入ってきたのです。別に追い出す理由もないので一緒に見ました。
妹は私の横にくっついて座りました。
こんな所を親に見られたらヤバイと思いながらも嬉しい思いが勝りました。
妹が気になってテレビどころではなかったです。
それでコマーシャルの時に妹をこちらに向かせてキスをしました。
妹もそれを待ってたみたいです。後はテレビなんて憶えていません。
セックスまではしませんでしたが、いろいろと可愛がってあげました。

ですが、いつまで私と妹は続くのでしょうか?
それに、妹が私の恋人気取りになっていくのが心配です。
いまさらながら、止めておけば良かったと思う事があります。
自分が欲望に負けたからこうなったのですが。
348名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:47:03 ID:dMAjEaf4
13
今後の事についていろいろと想像しました。ですが、いくら考えても結論は出せません。
関係を続けていけばどうなるかわかりません。最悪な事態もありえます。
今更関係を止めても一生妹と気まずい雰囲気になってしまうでしょうし。
悩んでも仕方ないので、自分に正直に行動することにしました。

土曜日の夜から妹と出掛けました。
もちろん、親には別々に理由をつけて外で待ち合わせしました。
車でドライブして夜景を見ました。妹とデートなんて変な感じです。
でも、妹は嬉しそうでした。夜景を見ながら熱いキスをしました。
ディープキスをしました。妹は私に全てを任せていました。
このままカーセックスでも良かったのですが、なにせ車が小さいんです。
私は近くのホテルへ妹と入りました。
当然、泊まりです。まあ、最初からこうする計画でしたから。

ここなら親を気にする事無く近親相姦が出来ます。
私は思う存分に妹の肉体をむさぼりました。激しく腰を打ちつけました。
パンッ!パンッ!と妹と私の肉体が音をたてました。
それと同時にグシュグシュと妹の秘壷から違う肉体の音が聞こえます。
妹は私が動くたびに喘ぎ声をあげます。
それらのハーモニーが私をさらに興奮させていきました。そして最初の射精です。
349名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:48:29 ID:dMAjEaf4
14
コンドームの中で出しました。正直、物足りませんでした。
中で出したいと思いました。妹も同じ気持ちだったようです。
「やっぱり中で出さないと近親相姦って感じしないわね。」と言いました。
私は「次、中で出すか?」と聞いてみました。
妹は「いいわ。お兄ちゃんならいい。」と言いました。
妹の了解を受けてのセックス。
膣内射精出来る事への喜びからか、さらに興奮出来ました。
妹もムチャクチャよがってました。
家じゃ近所まで聞こえるくらいの大声で喘ぎながら何度もイキました。
恥ずかしながら私もイク時に妹の名前を叫びながら何度も射精しました。
恋人とのセックスでは恥ずかしくて出来ません。
近親相姦だけが味わえる興奮の中だから出来る事なのでしょう。
結局、朝まで激しくセックスし続けました。
最初以外は膣内射精です。最高に充実したセックスでした。
妹もフラフラでした。

日曜日は二人でのんびりと過ごしました。何となく幸せを感じました。
不安な気持ちはありますが後悔してても気が滅入るだけです。
しばらくは本能のままに行動します。本当の恋人とは電話連絡だけです。
なんだかどうでもいいって感じがしてしまいました。
妹といた方が安らげるし、セックスも興奮出来ますので。
350名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:50:19 ID:dMAjEaf4
15
「やばい」と思ってしまいました。妹だっていうのに。
すぐに携帯を妹から取り上げました。恋人に「今の女の人誰?」と聞かれました。
「妹だよ」と言うと後ろで「誤魔化さないで」と妹が言いました。
私は「ふざけるなよ」と言って部屋を出て会話を続けました。
でも、会話は気まずい感じになってしまいました。
私だけがそう思っていたのならいいのですが。
電話を終えて部屋に戻って妹を叱りました。
「やっぱり今の人が恋人なのね」と言われました。
妹は機嫌が悪くなってしまいました。
私は妹に「お前が一番だ」と耳元でささやきました。これは本心です。
戸惑いはありますが、すでに妹が一番の女です。
ただ、結婚出来ないというだけです。
しばらくして、妹も機嫌を直してくれました。

そして今日ですが、またセックスしてしまいました。
やっぱり妹は最高です。こうなったら妹の心も欲しいです。
セックスだけでなく本格的に口説いてみたいです。
最近は言葉で妹を酔わせています。
妊娠させる訳ではないので悪くはないでしょう。

余談ですが妹は20才になったばかりの大学生です。私は24才の社会人です。
351名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:51:59 ID:dMAjEaf4
16
妹が私の事をいろいろと調べます。ちょっと困っています。
この間、私が電話で恋人と話しをしているのを聞いていました。
何だか後ろめたい気持ちがしましたが放っておきました。
そうしたら、邪魔をするようになってきました。
一度こんな事がありました。妹と一緒にテレビを見ていたら電話がなりました。
時間的に恋人だと思いました。どうやら妹もそれがわかっていたようです。
私より先に私の携帯電話に出てしまったのです。

恋人と久しぶりに会いました。まあ、そんな事はいいんです。
帰って来たら妹に嫉妬されました。どうもわかってしまうみたいです。
なんでこんなに勘が良いんだろう。
明日一日妹に付き合わされる約束をさせられました。

最近、罪悪感を感じなくなってきた自分に気づきました。
これはヤバイと思いました。
かといって、妹との関係を今は続けたい自分がいます。
これが近親相姦の魔力でしょうか?
悩んでいた時の自分が懐かしいです。
ここでの他の告白者達はこんな感じでのめり込んでいったのでしょう。
せめて罪悪感は持っているようにしたいです。
352名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:55:23 ID:dMAjEaf4
17
ここのところ日曜日は妹に奪われてます。毎日妹の顔を見ることになります。
もし結婚したらこんな感じに束縛感を味わうのでしょう。妹とは出来ませんが。
買い物に付き合わされました。服や小物を見て回りました。
おねだりされてプレゼントまでさせられました。
そして食事して、またセックスしてしまいました。
しかも、今回も中で出しました。
中で出すか、コンドームを付けるかは妹に任せてます。
とりあえず妹に聞いてみて出して良いのならそのままします。
妹は「中じゃないとイヤ」と言いましたので私も喜んで出しました。
妹の体の事は妹が一番良くわかっていると思いますので。
私もそんなに詳しくないので任せてます。
でも、妹が「コンドーム付けて」なんて言った事ないです。
結果、意識ある状態での初めて以外は中出しになってます。
ちょっと出しすぎかもしれませんね。でも、妹も欲しがっていますし、私も出したいのが本音です。
まあ、毎日中出ししているわけではないですから。

恋人には中出しした事はないです。
別に「出しても良いか」なんて聞く事もないです。
どっちが恋人かこれではわからないです。

久しぶりに日曜日に妹とは別行動しました。セックスしていません。
可哀想だからキスだけしてあげました。
そして、愛の言葉を耳元でささやいてあげました。
妹はウットリして私の胸に顔をうずめてきました。
それから5分くらディープキスしました。その時の妹の表情は良かったです。
もうメロメロって感じでした。
セックスしたかったですが、今日は止めておきました。
あんまり度が過ぎると、親にばれるかもしれません。
ちょっと怪しがっているふしもありますので。
妹にも親の前での行動は気をつけるように言っておきました。
353名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:56:23 ID:dMAjEaf4
18
そろそろクリスマスの事を考えています。
普通は恋人と過ごすのが当たり前です。
でも、悩んでいます。妹と一緒にいたいです。
これは重要な問題です。私自身は妹とイブを過ごしたい。
いい理由を今のうちに考えなければなりません。
しかし、イブに妹と一緒となるとすごい事です。
聖夜に近親相姦。神聖な夜に禁断のセックスですからね。
天罰が下りそうです。だからこそしてみたくなってきます。
何か興奮するものがあります。楽しみです。

妹が中だしを望むので聞いてみました。
「お前、妊娠が怖くないのか?」
妹はニッコリと微笑みました。
「私が一番お兄ちゃんの事好きなの。だからいいの。」
私は恥ずかしさと嬉しさで変な気持ちになりました。
そして、妹の想いに応えてやろうと思いました。
中だしのしすぎを反省していたのですが、また中だししてしまいました。
「私が一番お兄ちゃんを愛しているの」
妹に注ぎ込んでいる時、妹がささやいたのが心に残りました。
妹を大切にしてやろうと思いました。
354名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 19:59:54 ID:dMAjEaf4
19
妹とイブを過ごしました。この夜は私も妹も忘れられないでしょう。
二人で食事した後、予約しておいた部屋で妹を抱きました。
とても官能的なセックスでした。妹の希望通りに中だしをしました。
これだけでもイブのいい思い出だったのですが。
セックスを終えた直後、妹が言いました。
「お兄ちゃん、今日一緒にいるの私を選んでくれてありがとう。」
いきなりそんな事を言われて正直照れました。
ですが、そんな気持ちもすぐに吹き飛ばされました。
妹が真剣な表情で「お兄ちゃん聞いて。」と言いました。
そしてその後とんでもない事を告白したのです。
「私、今日アノ日だったの。」
私は背筋に電気に似たものを感じました。
そして、「アノ日って、いわゆる危険日って事か?」と尋ねました。
妹は私を見つめながらうなずきました。
本当なら妹を怒らなくてはならないのでしょう。
ですが妹の覚悟にも似た思いを感じ、怒ることが出来ませんでした。
私は「妊娠してもいいのかよ。」と妹に言いました。
妹は「そうなったらいいなって思ってる。愛してるから。」と言いました。
私は「なにバカな事言ってんだよ。」と言いました。
ですが、私は妹の言葉に感動していました。とても嬉しい気持ちでした。
妹が「じゃあ、あの人と別れて。私だけの恋人になって。」と言いました。
私の気持ちはこの瞬間に決まりました。今の恋人と別れる事に。
ですが、私は妹の気持ちを再確認するために言いました。
「今夜だけは、俺はお前を妊娠させるつもりで本気でセックスをするぞ。
お前が逃げずに全てを受け入れたのならアイツとは別れる。」
妹の表情がほころびました。嬉しそうでした。
「ありがとう。私のすべてもお兄ちゃんにあげるわ。」と言いました。
私も本気になってしまっていました。
妹の心を奪うつもりで、いつのまにか私が妹に心を奪われていたのです。
妹を妊娠させてみたいという欲望はこれまでにもありました。
355名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 20:00:25 ID:dMAjEaf4
20
そして妹を妊娠させてみたくなった私は理性を失いました。
今日だけは本気で妹の妊娠を狙おうと。
本当に出来たのなら、運命だと思ってそれに従おうと。
私は妹に「マジで出すぜ。」と耳元でささやいた後、セックスを始めました。
気持ちの入ったセックスでした。
妹は「嬉しい、嬉しい。」と言いながら私を受け入れていました。
「お兄ちゃんと赤ちゃん作ってるのね。」と喘ぎながら言っていました。
朝まで何度も何度もセックスを繰り返しました。
そして、全ての射精を妹の一番奥深くで放ちました。
妹もまた、射精の時私を離さないようにしっかりと抱きついてきました。

今は少し落ち着いて、ちょっとやりすぎたかと思っています。
ですが妹を愛してしまった気持ちには変化はありません。
確かに私は無節操な男だと思います。
ですが、そのおかげでこうして妹と愛し合えているのです。
今は後ろを振り向く事は出来ないです。
356名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 21:00:11 ID:dMAjEaf4
21
元彼女と別れ話をしました。
むこうも予想していたらしく、泣いていましたが心を鬼にして別れました。
これで完全に妹オンリーとなってしまいました。
早速この事を妹に報告しました。
そして、セックスしました。
今回はコンドームをつけてのセックスです。
前回はあまりに激しかったので。
あのセックスは聖夜の思い出という事で妹もわかってくれました。
この日はとにかく妹をイカせる事を頑張りました。
セックスの後、妹に浮気出来ないようにとたくさんキスマーク付けられました。

今思えば、私が妹のペースに乗せられているのかもしれません。
イブの前は「イブまで楽しみとっておこうよ」と言ってセックスさせてくれませんでした。
おかげでイブにはたまりまくった私の精子が妹の中へと消えていったのです。
これも妹の計算だったと思います。
すごい妹です。
357名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 21:01:05 ID:dMAjEaf4
22
妹オンリーとなってからも妹とは充実したセックスをしています。
ですが、中だしは止めてます。
妹も納得してくれました。
妹にしてみれば私を独占する目的を果たしたのですから。
妹もまだ大学生なのですから妊娠してしまうのは早いでしょうし。
もし、したなら私も覚悟を決めますが。
ただ、何か大切な日にセックスする時は中で出して欲しいと頼まれました。
その日がいつなのかは妹に任せますが。
まあ、バレンタインデーとか何かの記念日の事だと思います。
妹の肌はやわらかくてすべすべして触っているだけで気持ちいいです。
妹はダイエットしようとしているようですが、今のままでも十分にイイと思います。
あんまり痩せすぎても魅力がなくなりますから。
ちょっとぽっちゃりしてるくらいの型がいいですね。
358名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 21:01:43 ID:dMAjEaf4
23
妹との熱い子作りから結構経ちました。
体調に変化はないようでどうやら妊娠はないみたいです。
正直な感想は80%はホッとしたと言ったところです。
残りの20%が残念かな。
やっぱりいざとなったらビクビクしていました。
出来た時の覚悟も決めていたんですが。
でも、出来たとしても両親には父親が私だという事は秘密にしておくつもりでした。
これは妹とも話し合って決めていた事です。
そんな事を言えば出産を許すはずはありませんから。
当然、私は妹に最大の協力をする予定でしたが。
妹の要求はすべて聞くつもりでした。

妹は別に落ち込んでいる様子もありません。
お腹を気遣う必要もなくなったみたいなのでバコバコ打ち込ませてもらいました。
妹の胸や全身がベッドの上で踊りました。
妹の絶叫は何度聞いても飽きません。
思わず中だししたくなります。
でも、今回も中だしはしていません。
その代わり私の体に妹のキスマークがまた増えました。
これで浮気も出来ません。するつもりも無いですが。
お返しに妹にもキスマークをつけてやしました。
359名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 21:05:02 ID:dMAjEaf4
24
さりげなく妹に聞いてみました。「お前、もう子供欲しくないのか?」
妹は「欲しいけど、今はそんなに焦ってないよ。」という返答です。
元彼女から私を奪い取った事で余裕が出来たという事でしょう。
しばらく間を置いた後、妹が後ろを振り向いて言いました。
「愛してるよ、お兄ちゃん。」
恥ずかくもあり、嬉しくもありといったところで妹が続けます。
「お兄ちゃんが欲しいんだったら、今すぐでも良いわ。」
すぐに妹を振り向かせ、ディープなキスをしました。
親さえ家にいなければそのままセックスしていたでしょう。
あまり長時間一緒にいるとマズイのでここまでにしておきました。
残念ながら今週は妹とはセックスしていません。
しかし、イブをきっかけとしてお互い妊娠を意識した事で、
二人の絆がさらに強くなった気がしました
360名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 21:05:44 ID:dMAjEaf4
25
今日は妹と外で待ち合わせをして街まで出かけました。
もちろん、連れ出した目的はセックスがしたいからです。
昨晩の事もあり、もっと激しく妹とセックスしたくてたまらなくなりました。
物足りなくて、久しぶりに妹の事を考えて自分で自分を慰めましたから。
デートを早めに切り上げて、ホテルへ直行です。
妹は「お兄ちゃん、今日はすごく積極的ね。」なんて言っていました。
私は妹に「今日はどうだ?」と聞きました。
意味を妹は理解して「うん。中でいいわ、お兄ちゃん。」と言ってくれました。
私は、昨日晴らす事の出来なかった性欲を、思いっきり開放しました。
妹を愛撫しまくり、もうグチョグチョにしてやりました。
さらに私は舌を秘部に差しこみ中まで舐めまくりです。
私の口の周りは妹の液でベットリです。鼻にも入りました。
妹のニオイが鼻に染み込みます。
妹が「入れてぇ。」と催促するので仕方なく入れてあげました。
そして、私達は兄妹同士が絶対に体験しない世界に沈んでいきました。
久しぶりに私は快楽の雄たけびを上げました。
家では出来ない叫びです。理性があったら恥ずかしい事です。
妹も私に同調して、大声で喘ぎながらイキました。
361名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 21:06:25 ID:dMAjEaf4
26
激しかったので私は疲れてしばらく休んでいました。
私が一方的に動いて妹を攻めつづけましたから。
気がつくと、妹が私の顔を、上から妹が覗いて見つめていました。
潤んだ瞳が愛らしいです。
そして、私にキスの雨を降らせました。
何度も私にキスをしながら、妹の言った一言がまた良かったです。
「もう、お兄ちゃんから離れられないわ。責任とってね。」
この一言が効いたのか、私の股間が力を取り戻しました。
妹はそれを見ると、私の上にまたがりました。
妹自ら私を包み込んでいきました。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん!好き!好き!」
妹はそう言って私に快楽を与えていきます。
妹の言葉の一言、一言も私の股間を硬くさせます。
そして、私は嬉しくも妹にイカさせられました。
私が精子を放出した瞬間、妹は腰を深く落とし、私の上に座り込みました。
根元まで埋まった状態で、全ての精子を妹は私から受け取りました。
妹の膣内は私の精液で溢れ、こぼれた液が私の股間も濡らしました。
私を奪いウットリした表情の妹が、再びキスをしてきました。
力を失いつつある私を膣内にくわえこんだまま。
すべてが終わった後、妹を家の近くで下ろして私は時間を潰しました。
帰宅に時間差をつけて、一緒だった事を誤魔化すためです。
関係が深まるにつれて、慎重さが求められます。
362名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 21:16:21 ID:dMAjEaf4
27
妹の友達が家に遊びに来ました。
当然?の事ながら女友達です。
彼女の事は気になりませんでしたが、妹と何を話しているのか気になりました。
あの年頃ですから、男の話しもしてるでしょう。
「まさかアイツ、余計な事まで言ってないだろうな?」と考えてしまいました。
妹もバカじゃないからその辺は大丈夫とは思いましたが。
でも、付き合っている男がいるくらいは言っているかもしれません。
さりげなく友達に挨拶しにいきました。
様子見もかねて。
妹が友達の前で私に言いました。
「お兄ちゃん、この娘気に入ったの?紹介しようか?」
そして二人でケラケラと笑いました。
魔女二人組みに、からかわれてしまいました。

後で妹に聞いてみました。
「お前、男関係はどう説明しているんだ?」
妹は「私も返答に困ってるの。いないって言えば変な事に誘われちゃうしね。」
「ホントはお兄ちゃんが恋人って堂々と言いたいんだけどやっぱマズイし。」
結局の所、あやふやにしているみたいで妹も友達に冷やかされてるみたいです。
援助交際なんて事まで冗談で言われた事もあるみたいです。
妹には妹なりの苦労がある事がわかりました。
そして、妹が可愛く思えて(いつも可愛いですが)セックスしたくなりました。
363名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 21:16:53 ID:dMAjEaf4
28
妹にキスして、耳元で「今すぐお前が欲しい」とささやきました。
妹はうなずいて私に体を任せました。
時間は10時くらいです。
下に両親が起きているにも関わらず、セックスを始めてしまいました。
階段を上がる音を気にしながらの、危険きわまりないセックスです。
「声は出すなよ。」妹に注文をつけてのわがままなセックスだと思います。
二人で布団に潜って優しく、そして早く腰を動かしました。
もし、親がこちらに向かってきたら、妹を隠すしかありません。
この時の妹の表情や様子が、なかなか面白かったです。
私に気持ち良くされて、声を出すのを我慢していました。
今にも叫びそうな感じて「アハッ、ハァッ。」と声が漏れます。
妹がヤバそうになると、私は腰を止めて妹を休めました。
妹の呼吸が整ったら、セックスを再開しました。
そして、妹は布団を取って頭からかぶりました。
布団の中で「アッ、アッ、アッ・・・。」と声を出しています。
私は妹の顔を口封じ目的で布団で圧縮し、腰を早く動かしました。
布団の中で妹が喘いでいましたが、布団のおかげで消音効果がありました。
そして、速攻で出しました。
出している時、耳を澄ませて両親の様子を探っていましたが大丈夫でした。
妹はセックス後、こっそりと部屋を出て自分の部屋へ戻りました。
私はさりげなく下へ降りていき、親の様子を覗いました。
今回はバレずに済みましたが、自制心の無い自分がヤバイ男に思えました。
でもスリリングでいつもとは違うセックスでした。
364名無しさん@初回限定:2005/08/02(火) 21:17:40 ID:dMAjEaf4
29
土曜の夜に妹がコンパに行ってしまいました。
私に「付き合いで行くだけだから心配しないで。」と言っていました。
その日の夜は、妹が帰ってくるまで心配で仕方がありませんでした。
「もしも、他の男に興味を持ってしまったら。」
妹が帰ってきたのは日付が変わる前くらいでした。
「心配した?」と妹は私に言いました。
「当たり前だろ。」と言うと、「信用ないんだ。」と言われました。
私は「それだけ大事なんだよ。」と言って抱きしめました。
妹は「私の心、もう固まってるもん。決めてるから。」と言いました。
妹の覚悟と気持ちは半端じゃない事は体験上良く知っています。
あらためて妹の気持ちを確認し、嬉しかったです。
そのままキスをしました。
妹の心を味わうように。
そして、日曜日に昼から両親が出かけたのを見届けた後セックスをしました。
久しぶりに家の中で妹とセックスしました。
明るい日差しに妹の体が照らされました。
セックス中に電話が鳴りましたが無視しました。
実は、親からの電話でした。
後で「電話したのに何で出なかったの?」と聞かれました。
まさか「妹とセックスしてました。」とは冗談でも言えません。
気づかなかったと言うのも不自然なので
「ビデオを見ていて面倒だった。」と答えました。
証拠は隠滅していますからセックスはバレないでしょう。
妹は「二人だけの秘密みたいで良いわね。」なんて言っていました。
365名無しさん@初回限定:2005/08/07(日) 14:14:17 ID:lGLkLMOf
01
酒に酔った勢いで、母親と関係してしまったとはいえ、あの晩の母は、最高の女で
した。
朝までホテルで母の体を存分に味わい、母も久しぶりのエッチをしたらしく、とて
も喜んでいました。
明るくなる前に家に帰らなくては、という現実的な感情が、酔いの覚めとともに芽
生え、俺と母は軽くシャワーを浴び服を着て、用心しながらホテルから出ました。
ホテルは無事に出れたのでしたが、家に二人で朝帰りするわけにもいかず、先に母
だけ帰らせました。
母がまだ寝静まった我が家に無事、到着すると、携帯に連絡が入り、それを合図に
俺も家に帰りました。俺はパーキングの車を取りに行き、家路へと急ぎました。
家に着くと、母はいつものネグリジェに着替えていて、朝帰りの俺を迎え入れるフ
リをしました。とはいえ、誰もまだ寝ていたのですが。
玄関に出てきた母は、ノーブラにパンティがスケたネグリジェ姿で、さっきまで抱
いていた母の体の感触が甦り、俺は母を抱き寄せて、玄関でキスをしてしまった。
さすがに母も抵抗したが、俺の舌を無理やり母の口にねじ込むと、すぐに舌を絡め
てきました。母にキスしながら、ノーブラの胸をネグリジェの上からギュッと揉ん
でやると、母も俺のモノを握ってきました。
すでに俺のモノは、ネグリジェ姿の母を見た時から、また膨らんでいてので、母は
ズボンのファスナーをさげると、中から俺のモノを取り出し、その場にしゃがんで
咥えてくれました。酔いが覚めても、母の舌使いはまったく変わらず、俺はすぐ、
母の口の中でイッってしまった。
そのまま、俺は母の手をひいて、自分の部屋に連れて行き、母のネグリジェを脱が
せると、ベッドに抱き合って倒れ込み、夢中で母の胸を吸いまくった。
母は、ホテルと違い、声を必死に押し殺していたのだが、俺が中に入ると、どんど
ん声を上げ出して、俺の方がヒヤヒヤしてしまうほどだった。
366名無しさん@初回限定:2005/08/07(日) 14:52:32 ID:lGLkLMOf
02
だから、俺は母の口に母のパンティを詰め込んで、母の声を消そうとした。
やがて、母の体が仰け反りだし、俺も腰の突き出しを早めて一気に母と昇天した。
しばらく、母は俺の腕に抱かれていたが、
「母さんのこと、ふしだらだと思ってる?」
と、母が聞くので、
「いや、母さんとこうなれて、うれしかった」
と答えて、母にキスをした。
母はパンティを着けずに、ネグリジェだけを着て、俺の部屋から出ていった。
朝食の時、母はいつもと変わらぬ態度で俺に話しかけ、父と妹にも同じように話し
かけていた。父と妹は、朝食を食べ終わると、すぐに家を出て行ってしまった。
俺は、あと片付けをしている母に後ろから抱きついて、母の胸を揉んだ。
「ダメ、片付けとお掃除が終わるまで、寝てて。○くん、寝てないんだから」
母はそう言って、あと片付けを続けた。
俺は、眠い目を擦りながら、部屋に戻り、ベッドで母を待っていたが、いつの間に
か眠ってしまっていた。
気がつくと昼前で、母を捜しにリビングへ行くと、母がテレビを見ていた。
母の隣に座って、母を引き寄せキスをすると、母も舌を絡ませてきてくれた。
キスをしながら母の胸を揉むと、母はノーブラで、服の上からでも柔らかい胸の隆
起を十分に感じ取れた。
乳首もすぐに硬くなり、軽くつまむと、母は体をよじるようにして感じていた。
母の服を脱がすと、母の上に覆いかぶさり、母の乳房を揉みながら硬く尖った乳首
を舌先で転がした。
母の声がだんだん大きくなっていき、母も俺の下半身に手を伸ばしてきた。
母は、俺のズボンを手際よく脱がし、すぐに俺の下半身は母の目に晒された。
母は、俺のモノを口に含むと、音を立てて吸い始めた。
俺は母のおしゃぶりに我慢できなくなり、母を寝かせるとそのまま一気に母を貫い
た。
367名無しさん@初回限定:2005/08/07(日) 14:53:11 ID:lGLkLMOf
03
母のアソコはすでにグッショリと濡れていたので、あっさりと中に入ることができ
た。
母の腕が俺の体に巻きついてきて、俺の背中に爪を立てた。
俺は母の唇を奪い、腰をガンガン打ちつけた。本当はすぐにでも母の中に出したか
ったが、俺は我慢して、一度、母の中から抜き取った。
母は、「イヤっ」とひとこと言ったが、俺が寝転ぶと、母はすぐに上になり、母自
ら俺のモノを握って導き入れた。
母は一気に快楽の絶頂へ昇り詰めようと、激しく腰を使ってきた。
その激しさに俺は耐えられず、やがて母の中に大量の白濁液を放出した。
母は俺の爆発を感じ取ると、同時に昇天したようだった。
母は俺の上に乗ったまま、グッタリとしていたので、俺は下からゆっくりと突き上
げてみた。すると、その動きに合わせて、母は声にならない声を上げていた。
俺が少しずつ動かしていると、母はまた、感じ出し、その声で俺のモノも復活し始
めた。
結局、俺は一度目の爆発のあと、母から抜かないまま、2度目に突入した。
今度は母は俺に体を預けたまま、俺の突き上げに感じていた。
出したばかりの俺は余裕を持って母を抱き、そのため母は何度も俺の上でイッてい
た。
母は何度も絶頂し、グッタリとしていたので、俺は一度母から抜いた。
母の欲汁でテラテラ光るモノを母の口に押し込んで、母の口にピストンした。
グッタリとなっていた母も口と舌を使って俺を感じさせてくれた。
母の舌が俺のモノに絡みつき、2度目の放出を母の口の中で迎えた。
母の口から溢れそうになる俺の白濁液を、母は全部飲み干してくれた。
368名無しさん@初回限定:2005/08/07(日) 21:04:18 ID:lGLkLMOf
001
私は、42歳の主婦です。3年前から夫に浮気をされています。自暴自棄に
なり離婚を考えたりもしたのですが、大学受験を控えていた息子がいた為、
思いとどまってきました。しかし、どうしても気にせずにはいられず、2年
前位にとうとう息子へ夫の事をブチまけました。むせび泣く私を息子はそっ
と抱きしめてくれました。何時間も何日も息子と過ごす時間を増やすこと
で、気を紛らわせました。その内、息子が自分の伴侶であるように思うよう
になり、それから一人の男として意識するようになりました。絶対あっては
いけない息子との行為を想像するも理性が私を思いとどまらせていました。
しかし、私も女でした。いつも通り「仕事だ」と帰ってこない嘘つき夫の情
けなさにヤケ酒をしていると息子が大学から戻ってきました。そして息子に
叱られました。お酒が入っていたせいと久しぶりに自分の為に叱ってくれ
た、それが息子であれ誰であり、新鮮な気分でした。その時に私は息子に告
白しました。「お母さんを貰ってくれない?」と。今となっては、どのよう
な気持ちで話したかすら忘れてしまいましたが、息子の返事はOKでした。
その時はそのまま二人でお酒を酌み交わし、大学生活のことなど他愛もない
会話で深夜まで楽しみました。次の日から私の生活は楽しいものへと劇的に
変化しました。新婚当時のように気分が晴れやかで日頃おざなりになってい
た化粧も入念にするようになりました。2週間ほど何もなく普通の生活を息
子と過ごしました。私は期待していたのですが、息子は私に触れてもきませ
んし、むしろ友人のように接してきました。それはそれで楽しかったのです
が、私を貴方に捧げるといってもよい発言をした後ということもあり、何か
もの足りませんでした。
369名無しさん@初回限定:2005/08/07(日) 21:05:26 ID:lGLkLMOf
002
そんなある時、週末にも関わらず、夫は家に居ませ
んでしたので、代わりに私が夫の両親の家へ届け物をするハメになり、それ
ならばと朝から息子を誘ってドライブ感覚で両親宅へ車を走らせました。昼
過ぎに届け物を終わり、息子と車で戻ってくるとき、この時しかないと考え
ていた私は、車を停め息子に聞きました。「お母さんを貰ってくれるって話
覚えてる?」息子ははにかみながらも頷いていました。「あれは、お母さん
の全てをあげるって意味よ」心臓の鼓動が聞こえるほど緊張しました。する
と、息子は「親子だし、そういう意味じゃないと軽蔑されると思って何もし
なかったんだ…」と。私が馬鹿でした。常識から考えれば、息子の言い分が
正しいです。私は息子の手を取り、自分の胸へ導きました。自分で言うのも
なんですが、年齢の割りにプロポーションには自信があります。特にEカッ
プの胸は結構自慢です。息子は私が許しているのを感じ取り、次第に激しく
揉んで来ました。ブラウスの第二ボタンまでを外し、タイトスカートを少し
たくし上げると黒で統一されたブラとガーターが見え、自分で誘っておきな
がらとても恥ずかしい気持ちになりました。ジーパンの上から息子を確かめ
ると勃起していました。そのまま、車を走らせラブホテルへ入りました。そ
れからは、獣のようにお互いを貪りました。最近では、飲精、アナル、露出
何でも息子の望むことは出来る淫乱な女に成り下がりました。息子が最近気
に入っているHは夫が家にいる状態で私に悪戯することです。今夜も夫が風
呂に入っている間にリビングで後ろから犯されました。声も出せず、夫にば
れれば、一瞬で破滅を迎えるというスリリングさの中で気絶するような快楽
を与えられ、絶頂を迎えました。明日からまた一週間が始まりますが、きっ
と楽しいと思います。
370名無しさん@初回限定:2005/08/09(火) 21:30:20 ID:CuEOr6z4
01
私の一人娘、由梨は小4です。
最近、色白ムチムチの母親にますます似てきて、ホント可愛いいです。

小4になって、胸も少しふくらみ始めた由梨をお風呂に入れるのは、いまだに私の役目
です。
小さい時から私がずっとお風呂に入れていて、小2になった頃、妻が「そろそろ私が入れ
るは」ということで、バトンタッチしようとしたのですが、由梨が「パパとでなきゃ、イヤだ!」
とむずがったので、再び私が入れ始め、それ以来ずっとです。

仕事で遅くなる時は妻と入ってますが、普通に帰った時は必ず私と一緒に入ります。

由梨が私とお風呂に入りたがるには、ちゃんと訳があるのです。
妻の知らない、私と由梨だけの秘密があるのです。

ことの始まりは由梨がまだ幼稚園の頃、由梨の外性器を「ここはオシッコが出るところだ
から、よく洗わなきゃダメだよ」と言いながら洗ってやり、洗い終わってシャワーで石鹸を
落とした後「ハイ!きれいになりましたよ」と言って、冗談で割れ目の辺に「チュッ」とキス
してやったのです。

ところが、翌日にあそこを洗った後、シャワーをかけて、そのまま浴槽に入ろうとすると、
由梨「パパ、チュッは?」 私「エッ」 由梨「だってきれいになったんでしょ、ごほうびは」 
私「あーそうか」などと言いながら、前日のように割れ目にキスしてやりました。
そうすると由梨は安心したように浴槽に入っていきました。
371名無しさん@初回限定:2005/08/09(火) 21:31:42 ID:CuEOr6z4
02
その日から由梨の体を洗ってやった後、割れ目にキスしてやるのが日課になっていきま
した。
始めたばかりの頃は私も何気ない行為と思っていましたし、まして幼い由梨にとっては
なんでもないお決まりの日課くらいにしか考えていなかったと思います。
ところが、そんな行為を続けているうちに、割れ目辺りのなんとも言えない肉の柔らかさ
に、最初に私の方が感じ始めてしまったのです。
最初は軽く唇を当てるだけでしたが、しだいに軽く舐めたり吸ったりし始めて、二三ヶ月
経過した頃には完全にバター犬状態になっていました。
そのうち、由梨の方も気持がよくなるようで、私が舐めたり吸ったりしている間中、うっと
りした顔をするようになりました。
いつしか由梨をバスタブに腰掛けさせ、股を大きく開かせ、私の両手を由梨の背中に回
して、支えてやりながらの本格的クンニに発展しました。

もちろん由梨にはきつく口止めしていました「ママには内緒だよ。パパと由梨だけの秘密
だよ」。
昔から由梨は私が大好きみたいで、妻と私が由梨の前でイチャイチャしていると、焼もち
をやいているようで、この風呂場での行為によって、妻の知らない、私と共通の秘密を
持つことで、少なからず妻への対抗心を燃やしているフシがあります。

従って、私の言うことはずいぶん素直に聞き入れてくれます。
もちろん自分の快感も伴っているからもありますが。
最初はクンニしながら私が時々自分でしごくだけでしたが、小学校に上がった頃から指
先を入れるようになり、そのうちフェラを教えて、今ではフェラがかなり上手になりってい
ます。
そして1ヶ月ほど前からですが、ついに挿入を始めてしまいした。
実の娘ですので、挿入はためらっていたのですが、あのツルツルのオマンコの誘惑には
勝てず、とうとう我慢しきれずやってしまいました。
372名無しさん@初回限定:2005/08/09(火) 21:33:05 ID:CuEOr6z4
03
指とちがい最初は由梨も痛がり、最初はまったく入りませんでしたが、脱衣場の洗
面化粧台の引き出しからオリーブオイルを出して、塗ったりして毎日続けているうちに
序々に入るようになりました。
今でも亀頭が通過する瞬間、由梨の顔が少し歪みます。亀頭が入ってしまえば、後は
全然痛くないらしく、私のピストン運動に合わせて自分から動いていることもあります。
膣の奥行きがないので、根元までは無理ですが3分の2くらいは入ります。
陰毛のまったくない、ツルツルの小さな割れ目に私のグロテスクな男根が入っている光
景は、ゾクっとするくらいエロチックな眺めです。

まだ、生理がないようなので中だししていますが、由梨の体は発育がよいので、
初潮は時間の問題みたいです。

挿入を始めてしばらくしてからのことですが、由梨が今までにない反応をするようになり
ました。
ピストン運動を続けていると、明らかに息が荒くなり、最後に私の体を強く抱きしめてガ
ックンとなります。小4でも大人並みのアクメを迎えるようです。人間の体って凄いなと感
動を覚えるとともに、小4の女の子にこんな事を教えて・・・と、親として大変なことをしで
かしたと反省もしています。
いつも、もう止めなければと思いますが、由梨のあのツルツルのオマンコを見ると、我慢
できなくなります。意志の弱いパパです。
挿入を始めてからは、どうしても長風呂になるので、妻にバレないかと凄く心配です。
373名無しさん@初回限定:2005/08/09(火) 22:43:16 ID:CuEOr6z4
001
374名無しさん@初回限定:2005/08/09(火) 22:44:08 ID:CuEOr6z4
001
何年か前に離婚したあと、おもしろ半分に娘にちょっかいをだしたら、
意外にも嫌がらずにいたので、何度か一緒に風呂に入っていたら、
そのうちにしごいてくれるようになった。

それ以降は、毎晩一緒にベットに入り、えっちなことをしていたが、
小5の頃から濡れるようになってきたので、とうとうやってしまった。
1ヶ月くらいは出血したり痛がっていたのだが、しばらくすると慣れたようで
声をだすようになり6年になる頃には、行くようになった。

それからは自分から腰を振る始末で、かなりの締め付けにヒクヒク感が
加わって絶好の状態。オジサンとなった私にはこらえきれないので
まだ生理がないのをよいことに中だしをしていたら、できてしまったようだ。

気分が悪いというので、12月の中頃に近くの医者に連れて行ったが
ちっとも良くならないので、しょうがない、正月前に病院にいったら
妊娠してるとのこと。まだ、初潮前なので間違いだと言ったら、
初めての生理の前にも1度排卵があるからといわれ、絶句してしまった。
375名無しさん@初回限定:2005/08/09(火) 22:46:28 ID:CuEOr6z4
002
現在、娘が小学校を卒業するまで、ウィークリーマンションに仮住まい中。
意外と家賃が安くて、普通に借りるのと大差がないので、子供が産まれるまで
そういうところを点々とする予定。その後は、まだ決めていない。
転居先では手続きをしていないので、中学の入学案内は来ていない。
このまま、そぉ〜っとしておいてもらいたい。

結局、いろいろ探してWebで知った医者に行ったら、身分証明書をチェック
するわけではないので、いいかげんな氏名・住所・年齢を書けばいいとのこと。
最終生理日が判らないので何週目かわからないからか、中に入れるタイプの
超音波で胎児を観察することになったが、さすがに目の前で入れるのを
見るとなんか恥ずかしかった。で、もう6ケ月で順調に育っているようだ。

あれから、娘もオンナっぽくなった。(笑)  お腹が少し気になりだし、
胸も急に大きくなり、以前はしていなかったブラを付けるようになった。
サイズはBらしいが、それ以上に乳首が目立つようになった。

あそこも、大きく深くなったというか、以前はその日の1回目は、入り口の
あたりで痛がるので、娘が上に乗って手で位置を合わせ頭の部分を入れ、
ある程度慣れてからカリを入れるようにし、一度いかしてから私の番というか
半分ぐらい入れピストンでき、そうして一緒にいくようにしていた。
そうそう、そのあともう1回しようとすると、次に達する前に娘が乾いてしまい
少し痛がるので、それでその前に中出しをして、ぬらしていた。
生理がないのもあったが、そういうのがあって、避妊せずに中出しするのが
習慣となっていた。
376名無しさん@初回限定:2005/08/09(火) 22:47:44 ID:CuEOr6z4
003
それが今では、すぐに濡れるし以前からのように娘が上に乗り、少しの間
こすりあわせてるうちに ニュルって感じで自然に入ってしまう。そして、
もだえ始めたら下から突き上げると、すぐに私をピクピク締め付ける。
数回いかせると息が絶え絶えになってしまい中断して仰向けに寝かせ、
今度は少し奥まで入れてフルスイング。そうこうしてるうちに奥が延びるのか
以前は不可能だった完全挿入ができ、クリも同時刺激して一緒に果てる。

だいたい週に2〜3回こんな感じでしているが、娘は毎日したいようだ。
時には、朝、異様なかんじで目覚めると、既に娘が上で腰を振っている。
その際は、気が付かない振りをしてやっているが、私だけが置いてきぼりに
なるときがあり、その時は背中を向けて横になっているのに抱きつき、
後ろから入れてやると、いつもと違う感覚に娘も大喜びだが、さすがに
外に出してしまたっり、そのままにしてると出てきてしまって後始末が
たいへんなので、中に出したらすぐにトイレでビデで洗うようにさせている。
377名無しさん@初回限定:2005/08/09(火) 22:59:41 ID:CuEOr6z4
004
やっと娘の卒業式がすんだ。それに、娘も実質、オトナである。
これからは、しばらく学校には行きたくないと言ってる。私もそうさせるつもりだ。
それに実際、お腹が目立ってきたので、厚着をしていないとバレそうだし、、、
第一、引越し後の転入届を出していないので、中学の入学手続きもしていない。
ホントは下ろさせるつもりだったが、娘は「赤ちゃんを殺したら私も死ぬ」って言うし、
すごく真剣に見えるし、私もそうしたい。
あと、あれから、娘の成長日記というかビデオに録っている。
最初は、「え〜〜〜 ヤダよ〜」って言っていたが、最近は自分からポーズを取り
背面座位とかで局所アップで録り、後でそれを一緒に見て「すご〜い」とはじゃいでる。
特に、その日の1回目にあまり奥に入れると痛がるのだが、それをビデオでも「これ以上はダメ」って
指を差しながら注意された(^^;; なんか恥ずかしさを知らないって言うか・・・
胸が大きくなったので、その揺れるさまをビデオに録り、私に「大きくなったでしょ〜」
って自慢するのが、またかわいい。
年末と比較してもすごく差があり、乳輪もでかくなった。(笑)

とにかく、淫乱だ。そうした原因を作ったのは私だが、何度でもイクから不思議だ。
最近は私の体力が持たないので、とうとう小さ目のバイブとローションを買ってきた。
今夜試してみる予定だが、何回いかせられるか楽しみである。
いくときのピクピクだけは、私自身か指で感じたい。
そして、最後は娘のピクピクを感じながら中だしするのである。
378名無しさん@初回限定:2005/08/14(日) 14:44:46 ID:UHB8xyZT
379名無しさん@初回限定:2005/08/15(月) 23:20:36 ID:KSTVtqgC
http://incest.on.arena.ne.jp/の
けーいち氏の父娘モノ投稿は最高じゃ。
380名無しさん@初回限定:2005/08/18(木) 03:56:27 ID:hZ9DGgSW
もはや単なるSSスレッドだな
381名無しさん@初回限定:2005/08/18(木) 22:15:07 ID:EYfdtPtj
もう、どうでもかまわんから、面白くてエロいの集めてソートしてコピペ
してくれ。
ちょっとつくり臭が強すぎて、ここしばらくやつ、萌えないぞぅ。
382名無しさん@初回限定:2005/08/21(日) 09:59:19 ID:jBHpw+zM
 兄のマンションで共同生活を始めてから1年になります。そして、兄との
セックスの関係も1年になろうとしています。兄は35才で独身です。私は
33才で主人とは別居中です。主人が関連会社の女性と不倫関係になったこ
とが原因で1年前に別居し、地方の実家に帰るのも抵抗があったので、お願
いして、兄のマンションに住まわせてもらうことになりました。
 同居して最初の金曜日の夜、一緒にお酒を飲み、兄といろいろな話をしま
した。お互いに酔っていたせいもあり、そのうちに私と主人の夫婦生活のこ
とや、エッチな話で盛り上がりました。兄がエッチなDVDを持ってきて、
一緒に見始めました。二人とも黙り込んで見入っていました。しばらくする
と兄が私の後ろにきて、後ろから私を抱きかかえるようにしてきました。兄
の手が私の胸とアソコを触ってきました。私は抵抗することもなく、そのま
ま、兄とセックスまでいってしまいました。それ以来、私と兄は夫婦のよう
な生活を送っています。最初の頃は兄から求めてくるケースがほとんどでし
たが、そのうちに私の方から求めるようにもなりました。ほぼ毎晩のように
セックスをしていますが、夜中とか、明け方に目が覚めた方が、寝ている相
手に求めて、そのまましてしまうような時もあります。最初の頃はスキンで
避妊をしていましたが、ある時、2人がほぼ同時に行く時があり、兄が私の
中で出してしまったのですが、あまりの気持ちよさに、お互い中出しに病み
つきになってしまいました。それ以降、2人で相談して、危険日の時だけ、
スキンをつけて、それ以外は中出しでするようになりました。最近、私と兄
は危険なセックスにはまっています。危険日のときでも中出しをしていま
す。頭の中ではわかっているのですが、いざ兄とセックスをしていると、あ
まりの気持ちよさに、私から中出しを求めてしまいます。また、兄も、私が
中出しをもとめるような言葉を言うことにすごく興奮いている感じです。今
のような性生活を続けて入れ場、間違いなく妊娠してしまうと思います。い
けないことだとわかっています。でも、このようなセックスをやめられませ
ん。
383名無しさん@初回限定:2005/08/21(日) 10:04:43 ID:jBHpw+zM
01
私には今年30歳になる妹、理絵がいます。
私たちの楽しみは両親が寝静まった後に始める秘密の宴です。
私が夜遅く帰宅し、離れに急ぐと理絵は通販で買ったスケスケのランジェリ
ーで待っています。けっしてスタイルがいい方ではないのですが、それを見
るだけで私の男根は既に硬くなり始めています。
理絵もこれから先明け方まで繰広げられる淫肉の交わりにすでに興奮を隠し
きれず、少し色素の沈着しただらしの無い乳首がハッキリ浮出るほど勃たせ
ています。
まず初めに、少し離れた母屋の風呂に向かいます。勿論その時二人は全裸で
す。すっかり硬くなった男根は理絵のボリュームのある臀部にしっかり密着
させながら時には抱っこするように、またある時には両足をグッとM字に拡げ
たまま駅弁売りスタイルで抱き上げて連れて行きます。理絵の陰部の下から
はち切れんばかりに血管を浮立てた男根が歩くたびにリズミカルに陰唇に擦
り付けられ、風呂に行くまでの渡り廊下で庭に向かって射精してしまう事も
しばしばあります。風呂場でまず理絵は手のひらにボディーソープをすく
い、丁寧に自身の体に塗りつけます。そして豊かな胸を押し付けるように背
中から洗い始めてくれます。お互い抱き合いながらゆっくりゆっくり上下に
体を揺らし洗っていくのです。私は理絵を浴槽の淵に座らせ両足を持ち上げ
私の肩に掛けてやり、そっと舌先で陰毛の茂みをかき分けて陰唇をマッサー
ジします理絵は狂おしいように身を捩じらせ、私の髪の毛を掴みながらしっ
かり自分の陰部に私の顔を密着させます。少し酸っぱい匂いや、独特の匂い
が入り混じる中私はゆっくり、そして時には舌先をすぼめてピンポイントに
素早く舌先を動かし続けます。それが終わるとお待ちかねの理絵の口技が始
まるのです。私達はお互い初体験同士でしたので、理絵は私の買ってきたビ
デオや本を見てこんな風にしたら、あんな風にしたらと最初は試行錯誤でし
たが今ではすっかりブラウン管の中の女優に負けない舌遣いが出来るように
なっています。ここでイク事が目的ではないので、ある程度すれば理絵を抱
かかえたまま湯船に入ります。
384名無しさん@初回限定:2005/08/21(日) 10:05:37 ID:jBHpw+zM
02
3日ほどご無沙汰だと、すでにこのとき理絵
の陰部に私の肉幹が根元までしっかり収まってしまう事も度々あります。
理絵の女芯は入り口が窮屈でしかも内壁の凹凸が激しい為、気を抜いて快楽
に身を任せているとすぐにイってしまう事があります。だから、私は浴槽で
理絵を抱いている時も、耳元で囁いている時も極力下半身の刺激から気を紛
らわせる為に頭の中では友人の事や仕事の事など全く関係の無いことを思い
浮かようとするのですが、時には余りの快感、まさに背中に電気が走るとい
う表現はこの事なのかと、身を持って知る事が出来るような快楽に私の男根
は理性も何もかもどこかに吹き飛ばして、妹・理絵の身体の奥深くに少し黄
味がかった白濁汁を撒き散らしてしまう事もあります。

脱衣場で互いの体を丁寧に拭き、来た時と同じ要領でまた離れに戻るので
す。体はきれいに拭いたのでお互いの髪に水滴が残る程度ですが燃え上がっ
た二人の淫らな興奮はお互いの性器からだらしなく体液をしたたらせ始めて
います。理絵は抱いて帰られる途中私の男根の先を指先でもてあそび、滲み
出たカウパー液の絡まった指先を私の目の前でゆっくりゆっくり開いては閉
じを繰り返して糸を引いてる事を教えてくれます。ここで二人の間にはもう
最高潮の淫靡な空気が流れ始めてくるのです。
離れに着くとしっかり戸締りします。これから血を分けた兄妹二人のおぞま
しいくらい淫猥な行為が始まるのです。
385名無しさん@初回限定:2005/08/24(水) 22:29:24 ID:UulHMLjS
01
僕が姉と男女の関係になって約10年がたちます。
最初の経験は僕が大学の4年、22歳の頃でした。
その時の事からお話したいと思います。
姉は僕より3歳年上で、それより2年前に姉の大学の同級生であった義兄と
卒業と同時に結婚し、主婦になっていました。
ちょうどその頃、義兄の半年間の海外単身赴任で、まだ子供がいなかったこと
もあり、姉はしょっちゅう実家に帰って帰ってきておりました。
そんな頃でした。ある夜、姉と二人で居間でビールを飲んでおりましたが、
姉はアルコールに酔った勢いもあるのでしょうが、自分達の夫婦生活の事を
喋りはじめたのです。
夫である義兄はSEX好きで、最初は大変だったこと、実は性的にはけっこう
アブノーマルで、その後ショッキングな事を聞いてしまったのです。
それはスワッピングでした。
義兄の強引な誘いもあり、半分騙されるような形でスワッピング体験をさせ
られてしまったというのです。
相手のカップルは30代前半の男女で、自らのマンションに姉夫婦を呼び寄せ、
最初はそういう類のパーティーの写真をたくさん見せてくれたそうです。
義兄はともかく姉はそう言うことにそれほど興味がなく、内心嫌々で合わせて
いた様ですが、じゃあそろそろ・・と言われ、拒否したのですが、
夫と相手のカップルに説得され、結局、始めることになってしまったそうです。
最初は、相手のカップル同士のSEXを目の前で見せられた様です。
もちろん他人のSEXを目の前で見るなんて、姉にとっては当然のごとく
ショックで、次はあなた達の番ですよと言われ、ついに姉は泣き出して
しまったそうです。
386名無しさん@初回限定:2005/08/24(水) 22:30:16 ID:UulHMLjS
02
こうなっては、無理にはできなくなってしまい、そうすると、
相手のカップルは自分達のプロフィールを語り出したそうです。
そこでさらに姉がショックを受けたのは、そのカップルが実は、
本当の兄妹だというのです。
じゃあ、さっきのは実の兄妹のSEXなの?と姉は絶句してしまった
そうです。
その日は、そそくさと帰ったものの、義兄の度重なる懇願に負けて、
結局また彼等のところに行き、人前で自分達夫婦のSEXを見せ、
さらには相手の男性とSEXをしてしまったそうです。
そうして、段々どんなSEXでも馴れと言うものは恐ろしいもので、
なんとも思わなくなったと言うのです。
そんな話を色々聞かされ、今度はこっちの方が大ショックでした。
今までに、姉とそんな話をしたこともなく、大学のガールフレンドとは
経験はしたことはあるものの、あまりSEXに関して奔放な方ではないと
思っていた僕でしたので、かなり戸惑ってしまいました。
でもそれからは、僕も姉もSEXに関し、あまりタブーなく話せるように
なりました。
そんなある日、姉が家に電話をかけてきて、近くの市で開催される花火大会
に車で連れていってほしいと言うので、夕方から車で出かけました。
姉のマンションに立ち寄って姉を車に乗せ、一時間あまりかけ花火の会場に
到着し、二人で花火を楽しんだ後、帰路につきましたが、
姉がせっかくここまで来たのだから、すぐに帰らずドライブをしようと
言うので、わざと大回りをして帰ることにしました。
車の中で、姉とまたSEXの話になってしまい、
姉が「私は淫乱なのかしら?」とか、
「こんな私の事、ユウくん(僕の事です)は嫌い?」とか言ってくるので、
僕は「いいや、姉さんは美人(本当に女優の米倉涼子似の美人です)だし、
優しいし、そんなこと無いよ、好きだよ」とまるで恋人同士のような会話に
なってしまいました。
387名無しさん@初回限定:2005/08/24(水) 22:31:28 ID:UulHMLjS
03
そんな会話をしているうちに、二人とも何のためらいもなく、
ロードサイドのファッションホテルへと車を進めてしまいました。
ホテルの部屋に入ると、もう僕と姉は完全に恋人モードでした。
二人は抱き合い、いきなりディープキッスをしました。シャワーを浴び、
石鹸で体を洗い合っこをしました。
もう、お互いにタブーなど無くなりました。
ベッドの上に二人で横たわると、姉が僕のものを口に含み、
時間をかけて舐めてくれました。
僕もお返しにとばかり、69の姿勢になり姉のSEXを丹念に舐めました。
時間をかけてお互いに愛撫をし、姉が「ユウくん、もう入ってきて・・」と
言うので、僕がまくら元に置いてあったコンドームを付けようとすると、
「だめ、ユウくんを生で感じたいの・・そのままで入れて、
私の奥で出して・・」と言うのです。
前にガールフレンドとした時は、しっかりと
「コンドームはちゃんと付けてね!」
と言われてしまったのに比べ、すごく感激したのを覚えています。
「でも、できちゃったら大変だし・・」と言うと、
「大丈夫、今日は大丈夫な日だから、ユウくんを誘ったの」と言われ、
はじめから、姉はそのつもりだったのかと思ってしまいました。
僕のものは、少し入り口でためらったものの、その後は一気に姉の奥へと
入っていきました。
388名無しさん@初回限定:2005/08/24(水) 22:32:26 ID:UulHMLjS
04
こんな事を経験をした姉弟はどれくらいいるのだろうか・・ピストン運動を
一生懸命しながら、そんなことを頭で考えました。
普通では絶対にあり得ないであろうこの経験を今している僕を、
何か不思議に感じました。そして僕の下で喘いでいるのは実の姉なのです。
姉の透けるように白い肌がほんのりと桜色に染まり、それを抱きながら、
僕と姉は絶頂を迎えました。
姉の奥の奥で多量の僕の体液が飛び散りました。
体中すべての体液が出てしまったのではないかと思ったくらい・・
それほど強烈な感覚が体中に溢れました。今までで最高のSEXでした。
ガールフレンドとのSEXよりも、一人でやるオナニーよりもずっと
すばらしいものでした。
次の朝、少し気まずい気持ちを二人とも抱えながら、ホテルを出ました。
・・・それが最初の経験です。
389名無したちの午後:2005/08/25(木) 04:07:50 ID:BuiCoe6f
つ チラシの裏
390名無しさん@初回限定:2005/08/25(木) 23:15:57 ID:75pxeydP
001
俺(和宏)は、今23歳。
2歳年上の姉(小絵)との関係ももうすぐ1年に、なろうとしている。
俺は、専門学校を卒業後に都内のIT企業に就職した。実家は千葉で通勤できないこともな
いが借家住まいの狭い家なので、思い切って都内1DKのマンションを借りることにした。
その年の、クリスマス。
町にはクリスマスソングが流れアベックの群れがうようよとしている。しかしながら、彼女
のいな
い俺は、残業を終えコンビニで簡単に食べられる物とビールのつまみ類を買い早々にマンシ
ョンに
帰った。帰り際に冷たい雨が降り出していた。
冷えた体を温めるべく風呂に入り一人夕食を食べ、ポケーと500mlのビールを飲みながらテ
レビを
見ていた。
クリスマスなのに、なんとも味気ないな〜と思いながら、雨降りでざま-ミロという心もあ
った。
残念ながら、出会いもなく22歳で童貞である。
ニュース10が始まるころ、呼び鈴チャイムが鳴った。
こんな時間に、宅配も来る予定ないし何だろと、マンションロビーが映し出されているの
オートロック液晶を見たら姉の姿が写し出されていた。
何で姉が? 今ごろ来るの? 雨宿りか〜。
と思いつつオートロックを解除ボタンを押し自動ドアが開き姉が
入ってくるのが見えた。とりあえず散らかしたままの漫画やエッチな本とか片付けなきゃと
あせって2〜3分の間に、押し入れにぶち込んで片付けた。
 仲の良い姉弟だったので、姉が都心での買い物帰りにちょっと寄っていったり会社の飲み
会後の
酔いだましで休んで行くなど、ちょくちょく俺のマンションに来ることがあった。
391名無しさん@初回限定:2005/08/25(木) 23:17:12 ID:75pxeydP
002
まあ、ケーキやらデパ地下弁当など男一人で買うことが無いような物を差し入れしてくれる
ので
大いに助かっているのだが。
(姉は、都内の会社OL。もらう給料の使い道が洋服など買い物が最優先で実家に寄生生活
してい
るようなもの。一人暮らしてほんとにお金かかるから。)
話を戻し、玄関のチャイムが鳴り、姉を迎え入れると異様な緊張感と言うか何か非常にまず
そーな
感じ。傘を持っていなかったようで結構濡れている。
”どうしたのこんな時間に?”と俺が言うと”うるさい”という返事。
???うるさい??? これはおかしい。
とりあえず、雨で濡れているので”風呂にでも入ったら”と言うと”判った”と一言。
トレーナーとかジーパンとか姉が着れそうな物を出して時計を見ると、10時半何とか電車
で帰れ
る範囲。
洗面所にて、
”着れそうな物はここに出しておくけど、下着とかは無いよ”と言うと
”有るから大丈夫。トレーナーの上下を出しておいて”と中から返事があった。
下着があって、トレーナーの上下を出しておけってなんだそりゃ。
15分ぐらいして風呂から上がって来た、俺はくつろいでいるところ。
”あーすっきりした。ビール飲んでるんだ 頂戴”と残りの300mlぐらいを一気に飲んでし
まった。
”もうないの? 今日は飲みたい気分なんだ”
仕方ないので、買い溜めしておいた500mlビール4本ばかりを冷蔵庫から持って来ました。
また、ごくごくと飲んでいます。あっというまに500ml缶が空になります。
392名無しさん@初回限定:2005/08/25(木) 23:17:54 ID:75pxeydP
003
今日の姉は、様子が変だな〜と見るとノーブラらしく、胸のところのトレーナーがつんとな
ってい
ます。姉とは言え、女性と密室になることは極々まれであるためどうしても目が行ってしま
います。以前実家にいる時に、洗濯物の姉のブラを見て85Cであったことを思い出しまし
た。
5分ぐらいの、無言の状態が続いた後に、恐る恐る
”今日はどうしたの?” 聞くと姉の一瞬顔が強張りました。
そして
”今日は、彼と約束していたがすっぽかされた。仕事が終わらないとかで”と
”付き合って長いのでそろそろ結婚かな〜と気合入れていたのに・・・。”
悔しそうに、少しづつ今日の出来事を話始めました。
今日のなぞが解けました。
すっぽかされた後、仕方ないので時間潰しで銀座をブラブラしていたら彼を見かけたとのこ
と。
他の彼女を連れていたのである。とりあえず遠くから見ていて、携帯に連絡すると
見ていた彼が携帯を取り話を始めた。間違い無い彼だ、しかも今仕事中であるから後で掛け

すと言う。そのまま通話状態で、彼の前に歩いていきその場できっぱり別れたというこであ
った。
もう、悔しくて悔しくて気が付いたらここに来ていたそうだ。
ここから姉は、もうマシンガンの様に喋り捲った。
元彼の悪口やら思い出話やらよくよく冷静になって考えるとあんまりいい彼では、無
かったような。そんな話を1時間近く愚痴口を聞いていた。
393名無しさん@初回限定:2005/08/25(木) 23:21:04 ID:75pxeydP
004
その間に買い溜めして置いたビール6本冷酒2本を、飲まれてしまった。俺の約1週間分で
ある。
そして俺が
”0時前で電車の最終に間に合わなくなるよ”と言うと。
”も〜こんな時間か〜、愚痴聞いてくれてありがと。おかげですっきりした。さっきはもう
何も
かも駄目状態だったから。明日は休みだし 実家には今日は帰らないて言ってあったからこ
のまま
泊まっていくから。”
今日は、お泊りか〜 くそう 姉はエッチしてたんだーとか悶々と考えていました。
そんな俺を、よそに
”ここにコタツ布団があったでしょ。ここで寝るから”
と言い押し入れを開けようとしている。俺ははっと気がつき やばーい エロ本を突っ込ん
だまま
だーー。時すでに遅し、バサバサと4冊ぐらい中出し物やTeen物が落ちてしまいました。
姉は、一冊づつパラパラと見て
”へぇー、あんたもこんなの見るんだー”
”当たり前だろ 男だもん”
”やっぱり、本番の方が気持ち言いでしょ?”
”・・・・・”
姉は、普通に言ったのですが俺は経験が無いのでここで無言になってしまいました。
”何黙っているの、そういえば、あんたの彼女とかの話て聞いたこと無いわねー”
”もしかして 童貞さん?”
”・・・・・”
”和ちゃーん、とぼけてビール飲んで無いで、何か言いなさい”
”今日の、姉さんは隠し事されると何しでかすか判んないわよ〜”
394名無しさん@初回限定:2005/08/25(木) 23:21:46 ID:75pxeydP
005
彼氏のこともあるし、真実味を帯びた脅迫だな〜
”か、隠し事なんて。姉さんには関係ないことだろ”
有無を言わさずに、再度
”童貞さん?”
”これと、もにょもにょさんは・・・隠し事とは関係ないでしょ”
”目が、中浮いているし、言っている事がしどろもどろだし童貞だな〜”
”・・・・・ 仕方ないだろ”
”えーと、私が24だからあんたが22。うーん ちょっと遅いかもね”
姉さんが、すこし考えて
”姉さんが、初めての人になってあげようか? 今日は彼と もとい元彼とやるつもりで
いたし、今日はばっちり安全日であの本の様に中出ししても大丈夫だよ。ねっ どう”
”あほか 姉弟だし できるか”
”へぇーそうお 私がお風呂上がってから私のノーブラの胸をちらちら見ていたようだった
けど
気づかないと思った?”
くぅー気づいていたか。でもやりたいけど うーん うーん
猫がねずみをちくちくいたぶるような感じでなんか、すごく分が悪く一方的に攻められてい
るよ
うな気がして
”さっきまで彼氏に振られて落ち込んでいたやつはどこのどいつだ”
と切り替えしましたが、姉はさらっと
”もうしょうがないじゃん。それより和ちゃんの童貞の方が面白そう”
”面白くない、面白くない”
”あんた小さいころから、お姉ちゃんの裸とか見たくてしょうがなかったじゃん。マセガキ
だった
395名無しさん@初回限定:2005/08/25(木) 23:23:42 ID:75pxeydP
006
し、願ったり叶ったりでしょ”
”そりゃ そうだけど。”
”やっぱりね〜 じゃ やりたいんじゃん”
こんなんで、いいんだろうか うーん うーん
そう考える内に、チンポが半立ち状態になってきた。
姉は、はっきりしない俺の後ろに回り込み体を密着し腰から手を入れチンポを探った。
”すこし、硬くなってるジャン”
”ばか、勝手に触るなよ”
一度、俺から離れ背中のトレーナーを捲くり上げると姉も前のトレーナーを捲くり上げ再度
体を密着し、チンポを触った。
俺は、この この 背中に当たる2つのポッチ(乳首)と暖かい乳房で一気に立ってしまっ
た。
姉は
”おっ おっ 反応いい。海綿体エネルギー充填100%完了”
なんて言ってる。更に竿の部分をゆっくりゆっくりと上下に擦ってくる。
もう、頭の中は やりたい やりたい が充満しました。
そして、口から出た言葉は
”お姉ちゃん、やりたい”
この”お姉ちゃん”を聞いた、姉は何かゾクゾクと来たものがあり鳥肌が立っていました。
お姉ちゃんなんて呼んだの、15年以上前じゃないかな〜というぐらい。
姉に後で聞いたのですが、俺(弟)のチンポを入れてほしくてたまらなくなったそうです。
着ている物を10秒も掛からずに、全部脱ぎ捨てるとベットで向かいました。
ところかまわず舐め合いました。
姉の胸もマンコもすべてくまなく見ました。まさに夢のようです。
396名無しさん@初回限定:2005/08/25(木) 23:30:26 ID:75pxeydP
007
いよいよ挿入するときになり姉が
”私も初めての時は、あなたがよかったのかもしれない。ごめんなさい”
”いいよ、お姉ちゃんと繋がれるなんて 夢のようだから”
姉は、俺のチンポを持ち膣穴に導いてくれました。
俺は、海綿体120%充填のカチカチ状態。
姉は、洪水氾濫状態。
難なく奥まで、挿入することができました。
俺の童貞は、ようやく卒業できました。が、いままで童貞であった俺はこの刺激に耐えるこ
とが
出来ず挿入して1分と持たずに、姉の最奥で射精してしまいました。
姉は、
”あっ あっ あついーー”
といって軽く行っていたようです。
少し収まってから、姉が
”随分たまっていたのね。いっぱいお姉ちゃんの中に出したでしょ。”
”うん、いっぱい出た。でもなんで、そんなこと判るの?”
”だって、お腹の奥のほうが熱くなってずしりと重くなったような感じがするもの”
”へぇー、すごいんだね。”
”ねえ、ねえ、まだ出来るでしょ。くうっくうっ”
お姉ちゃんの膣が、きゅきゅと締めつめます。俺のチンポはたまらず再充填してしまいまし
た。
397名無しさん@初回限定:2005/08/25(木) 23:31:43 ID:75pxeydP
008
”今度は、ゆっくりゆっくり動いて私の膣を感じて”
腰をゆっくりゆっくり振ります。先ほど出した精液が隙間から溢れて来ます。
腰を振ったり回したり1回出しているのと精液の潤滑ですべりが良くなっているのとで、1
5分近く持ちました。姉が行きそうです。膣がギュウギュウ締め付けてきます。俺も次第に2発
目の発射が近づいています。
姉が行きましたその時に、膣が物凄い締め付けをしました俺もたまらず射精しました。
1回目程では、ありませんがかなりの量です。俺もお尻の筋肉がキューとなりました。
一息ついて、姉が面白いことをいいました。
”元のさやに戻ったような、私のあそことぴったり”
”どういう意味?”
”あなたの刀が私の鞘にぴったりと言うこと。元鞘てこういう事かもね”
”ああっ そうか”
俺は、疑問に思い
”なんで、こんなにしっくりくるんだろうな〜”
”う〜ん 二人とも製造元が同じだからじゃない。あはは”
”製造元が同じと言うのは・・ すげーやばいような気がする”
”子供できないように、気を付け様ね。”
そんな話をしているうちに、小さくなったチンポが姉の軽い締め付けで押し出されました。
姉のマンコを見ると、俺の出した精液がどろどろと溢れて来ています。姉がそれを見て
”ほんと、たくさん出したのね。私が膣を締め付けると後から後から出てくるもの。気持ち
よかった?”
”うん、お姉ちゃんの中は、あったかくてギュウギュウ締め付けてきてほんとに気持ちよか
った”
姉が、シャワーを浴びに行き俺の精液を洗い流して戻ってくると
”明日は、お休みだし シーでも行く?”
398名無しさん@初回限定:2005/08/25(木) 23:32:23 ID:75pxeydP
009
”いいけど。でも姉弟で行くのてっ デートみたいで変じゃないかな?”
”大丈夫だよ。外では 和ちゃんと小絵ちゃんで呼べばいいんだから 周りの人に私たちが
姉弟なんて判らないよ”
”そうだね 小絵ちゃん”
”エッチする時は、お姉ちゃんだからね”
”わかった 和ちゃん”
そのまま二人でベットで寝ました。
朝起きて、又エッチしてしまいました。
その後も、食事したり遊びに行ったりと普通の恋人のようになっています。
もちろん姉の安全日には、俺のマンションにお泊りしています。
近くのスーパーで、食材を買い夕食を作り二人でお風呂に入りエッチする。
二人の連休が重なると、旅行もします。
当たり前ですが姉弟なので同姓です。旅行先のホテルや旅館で宿泊台帳に名前等を記入する

間違い無く新婚さんと思われます。旅館などの仲居さんには仲のいいご夫婦だと毎回の様に
言われます。
このままずーっととは、いきませんが今の二人の間を超える赤の他人が出てくるような気が
しません。向かい合って話したことはありませんが、姉も同じ様に思っています。
言葉にしなくても判ります。
いずれ 時が解決してくれるでしょう。今はこのままでいたい。
399名無しさん@初回限定:2005/08/26(金) 10:33:05 ID:Giu9s8St
提案、こういう設定を考えてみたけれど誰か小説かゲーム化してくれ。

舞台・・会員制の秘密の産婦人科、(近親相姦者専門)
母親・・そこの経営者で院長
息子・・主人公、中学生で母親と相姦中、いまは病院の会員募集のウェブサイトを運営中
    近親相姦相談のコーナーに訪れた母親や息子を誘導調教して妊娠    までさせ会員にする。
    さらに会員を増やすために自分や会員の画像公開もしている。
400名無しさん@初回限定:2005/08/26(金) 10:35:08 ID:Giu9s8St
提案2
絵画教室または写真撮影物
 通ってくる生徒(息子)や奥様(母親たち)、姉、妹たちを相姦の道 に誘導する。先生と息子の立場でそれぞれプレイできる。
 例えばママを息子のヌードモデルに、あるいはその逆もというふうに
 芸術のためと称してその道に引きずり込む。指導と称してどんどん
 過激なポーズやプレイをさせる、(上のやつと同じく3択)
 
・無人島または災害で孤立物
アウトドア、あるいは夏休みの親子学習ツアーで船または飛行機が遭難
あるいは災害(地震、台風)でどこかに数組が孤立する。 シチュエーション。
 脱出するときのメンバーでそれぞれ母親の職業が異なる。
(場所)自然の南国の島、あの軍艦島のような廃墟の島、島民が脱出した後の三宅島のような島に漂着、あるいは土砂崩れで何件かの別荘が孤立など。
(職業の例)新体操コーチ、シンクロナイズドスイミングコーチ、女教師、SM嬢など
 海岸などで拾った荷物の中身、緊急避難でたまたま勝手に入った
別荘(建物)の地下室びプレイルームがあった、などによりできるプレイが変わる
(例)ノートパソコン、バイブ、SM雑誌、医療器具(下剤、クスコ、浣腸などなど)、檻、拘束椅子、滑車、三角木馬、など


骨折介護物 
プレイヤーは息子とママと両方を選べる。ついでに介護するほうされる方どちらかも選べる。(息子になって介護する、介護される。または
その逆)
最初のステージは原チャリ運転ゲームで何かにぶつかって転ぶ、ぶつかった物や
走行距離よって、怪我や骨折の箇所が異なるので、それによって介護プレイの内容
が変わる。目指せ全身骨折!
401名無しさん@初回限定:2005/08/26(金) 17:49:26 ID:+Zfr7FYt
>399-400
内容以前にまずマルチポストとゆー悪癖を直せ。
でないといつまでたっても誰からも相手してもらえんぞ。
402名無しさん@初回限定:2005/08/26(金) 20:17:14 ID:Ld1lwR0W
1が相手をしよう。

@産婦人科物について
以前にも論評したが、近親相姦者専門では医院の経営が成り立たない。
表向きは普通の産婦人医院を装いながら、近親相姦を察知した場合
(通院者に無断でDNA検査をするなど)のみ、接近を図るという業態
でないと不自然だ。ゲームとはいえ、余りに非現実的な設定だと、
白けてしまう。

A絵画教室または写真撮影物について
ゲーム的な設定と現実性が適切な程度で混合させて、なかなか良いと思う。
ただし、絵画教室に親兄弟一緒に通うか否かについては疑問が残る。

B無人島または災害で孤立物について
遭難したとしても、直ちに発見されてしまい、相姦関係が発生するほどの期間が
あるとは思えない。

C骨折介護物について
無理のない設定が良い。看護から近親相姦にいたるケースは実際にあり得る。
母親を主人公が入院している病院の勤務医にし、個室入院部屋で淫らに愛し合う
のも良い。


403名無しさん@初回限定:2005/08/27(土) 04:11:20 ID:FzDmvdBP
>399-400
これから1が相手してくれるそうだから、他のスレには絶対書き込むんじゃねえぞ。
404名無しさん@初回限定:2005/08/29(月) 14:47:04 ID:h9XPBIz/
@の改案
病院のオーナーを某大企業グループの引退した会長とその交友関係の上流階級の
人々がゆがんだ欲望を満たすために設立された宗教団体とする。
主なキャラクターだが、院長を会長の娘とする。
主人公の息子だが、実は祖父である会長が本当の父親とする。
他に腹違いの姉を看護婦として登場させる(他部門で会長の手足となって活躍)。

ゲームのシステム
宗教団体はこの病院のほかにレジャー会社(パチンコ、ホストクラブ、ソープ)、金融会社、出版社(AVの製作も
行う)などいろいろな部門を持っている。そしてそれぞれの部門から犠牲者となる
近親相姦者をピックアップして調教し最後は子供まで作らせる。
(流れ)性の悩み相談→ウェブサイト→宗教団体紹介→入信→献金(借金まみれ)→近親AV出演
             ↓            ↓                 ↓
          ホストクラブで気晴らし    荒行(息子と調教される)→ウェブ公開→病院行き
             ↓
          借金まみれ
             ↓
          返済のためAV出演(男優でやってきたのが息子)→悩んで宗教団体へ→入信して荒行


一例だがこんな感じだ。
405名無しさん@初回限定:2005/08/29(月) 16:38:49 ID:j7Uwe7jz
そもそも>399-400のターゲットとする客層はどこらへんなんだ?
家族だけとのラブラブ近親相姦を望んでいるユーザーなら、1や3の調教ものは
受け入れられないだろうし、かといってわざわざ「近親者だけを」調教したいって
ユーザーも、そう多くは無いよーな気がするが…
女を快楽漬けにしたい、っていうなら別に近親者に限定する意味合いが薄いと思う。
406名無しさん@初回限定:2005/08/29(月) 20:30:26 ID:LQ/8CDkp
>>404
宗教アレルギーの俺としては容認し難い。
407名無しさん@初回限定:2005/08/29(月) 23:13:29 ID:h9XPBIz/
>>405
ターゲットはフランス書院で鬼頭龍一あたりを読んでる連中だな。
他にハード系では砂戸増造や田沼淳一、井狩俊道がいるな(かなりエグイ)。
ラブラブ系は牧村遼一を読んでる連中。
ほとんどAVや漫画や小説でネタは出尽くしているよ。あとはどうアレンジ
するかだな。
@はフランス書院「女医亜希子」、また金持ちの道楽や、大きなSMサークルが
母子を引きずり込むパターンは館淳一が多く書いている。コミックでは英丸と
いう作家が悪徳坊主が学校長や教頭、女教師や生徒の母子をセックス奴隷に
するのがあった。たしかこれは小説の原作があったはず。
Aは鬼頭龍一や北山悦史の短編で同じパターンの設定違いが何本かある
Bフランス書院で淫母がある。ほかに妹なんかと一緒に夏休みの別荘で脱獄囚に
監禁調教されるパターンがある。
Cフランス書院の鬼頭龍一の「禁母」これは息子が両腕骨折で母が自宅で介護
また逆パターンも別の作家で何本かある。漫画家では近石まさしが妹が骨折する
やつをかいている。ただし昔SM作家が全く同じのを書いてたよ。



408名無しさん@初回限定:2005/08/29(月) 23:26:19 ID:zWyuzSB8
>405
>399-400みたいなのは、どちらかというと他人に近親相姦させて
それを神視点で楽しむ感じなんじゃないかと思う。(俺もそう)
409名無しさん@初回限定:2005/08/29(月) 23:26:36 ID:zWyuzSB8
>405
>399-400みたいなのは、どちらかというと他人に近親相姦させて
それを神視点で楽しむ感じなんじゃないかと思う。(俺もそう)
410名無しさん@初回限定:2005/08/30(火) 12:37:51 ID:EI2aAflL
>407
要するに>399-400のアイデアはパクリばっかって事か(ワラ
>408
自分がやってこそ相姦の醍醐味だと思うが…そーゆー趣味の奴って多いのか?
411名無しさん@初回限定:2005/08/30(火) 20:53:23 ID:Vb3aPBO6
要するに>407はポルノ小説の読み過ぎって事か。
412名無しさん@初回限定:2005/08/30(火) 21:57:18 ID:sKm6K22W
基本的にエロ業界って2番煎じばっかりだろ
あと新規開拓しようと思えば、スカトロか獣姦かデブ方面
くらいしかないんじゃないか?
新発売のゲームもほとんど、同じネタの繰り返しばっかりだし
AVにしても最初のころの胸のときめきはどこへいってしまった
んだろう・・・・・・・・。
413名無しさん@初回限定:2005/08/30(火) 22:08:24 ID:sKm6K22W
>>407
ちなみに、あの有名近親相姦告白サイトの過去ログみたら、これらと
同じようなモチーフの告白が何百と出てくるよ。
作家、漫画家、シナリオライターが先か告白サイトが先か?
http://incest.on.arena.ne.jp/
http://bbs01.nan-net.com/system/log/21/
414名無しさん@初回限定:2005/08/31(水) 00:31:07 ID:OLCVhO8P
>410
俺は大好きだけど、あんまり数はない。
「強制 近親相姦」とかでググるとそこそこひっかかる。

あと、俺は近親相姦を強制されるほうに感情移入してることもあるなあ。
415名無しさん@初回限定:2005/09/02(金) 10:28:02 ID:TUyz1ntv
昔、富士見ロマン文庫っていうのがあって、そこのあとがきで翻訳家が。
19世紀、イギリスのヴィクトリア朝時代に書かれた多くのポルノ小説で
すでに現在あるポルノ小説や漫画のネタは全て出尽くしているといっていた。
母子、妹萌え、姉コン、SM、スカトロ、ロリコン、メイドなどなど全部あるそうだ。
ここからネタを拾ってアレンジしているプロの作家は多いそうです。とっくに
著作権切れてるし。
416名無しさん@初回限定:2005/09/02(金) 17:21:41 ID:R9dP0TY4
【お兄ちゃん】実の兄妹の婚姻届を誤って受理―伊勢崎市【大好き】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1124361427/l50
417名無しさん@初回限定:2005/09/02(金) 20:45:11 ID:Fz43bv8+
>>415
ネタ切れはさしたる問題ではない。
問われるのは、それらを組み合わせ、応用し、
新しいストーリを創作する力量ではないか。
人間が摂取可能な地球上の食物は殆ど既知といえど、
料理人が新たな料理の考案を止めないのと同じように。

418名無しさん@初回限定:2005/09/03(土) 02:44:33 ID:++OUYqJN0
いいこというな
419名無しさん@初回限定:2005/09/05(月) 20:28:27 ID:9MWJyUtW0
母親:高校教師(数学)。教官室や放送室でハードセックス。
   高校の女子制服でコスプレ誘惑。
叔母:高校教師(体育)。競泳水着でムチムチ誘惑。
息子:その高校の生徒
の設定で、激しい近親相姦ゲー希望。
420名無しさん@初回限定:2005/09/06(火) 14:17:29 ID:vRZzJJcR0
近親相姦の醍醐味といえば、世間や他の家族に知れたら破滅するということだろう。
だから、他の家族や他人に見つかったらゲームオーバーになる、ドキドキ、ハラハラ
スリル満点の、隠れんぼ系、変装系、ゲームなんてどうでしょう
421名無しさん@初回限定:2005/09/09(金) 01:57:48 ID:QNxRXXgG0
くだらないギャグに走らない背徳感バリバリの近親(出来たら、兄妹か父娘)ゲー期待age
422名無しさん@初回限定:2005/09/12(月) 23:39:28 ID:Ktt1p1YQ0
001
私が父とはじめてHしたのは高1の秋でした。当時彼氏もいて夏に初体験も済ませていまし
た。ある日、母が友達と旅行に(実は男とだったらしい・・・)、大学生の兄も海外旅行で私
と父の2人になりました。普段はあまり会話もないのですがその日は仕方なく晩酌に付き合
ってあげました。つい私も飲みすぎてデロデロに酔っていました。彼氏の話になり「もうS
EXしたのか?」と聞かれて素直に答えてしまいました。すると「お父さんにも触らせろよ
・・・」とかいって胸を触ってきました。はじめは抵抗しましたがあまりにもしつこく、私も
かなり酔ってたので面倒臭くてしばらく揉ませてあげました。そしたら「おお、マキはでか
いな!」とか言って服の中に手を入れてきて直接乳首とか触ってきました。そしたら私も感
じちゃって父が脱がせてくるのに抵抗しませんでした。父は私を膝に乗せると乳首を吸って
きてパンティーの中にも手をいれてきました。父のテクニックにすっかり感じてしまい「パ
パ、気持ちいい!」なんて言ってしまいました。すると私の口に舌を入れてきたので私も舌
を絡めました。激しいD・KISSの後私を仰向けに寝かせるとクンニをしてくれてまた感
じてしまいました。しかしまさかSEXはさすがにしないだろう・・・と思いながらもそれを
受け入れる準備はしていました。父もそれを悟ったのか、「マキ・・・いいよな?」と言って
大きくなったものの先をアソコに擦りつけてきました。
423名無しさん@初回限定:2005/09/12(月) 23:39:58 ID:Ktt1p1YQ0
002
最初は「やっぱりまずいよ。親子だ
よ・・・」と言っていた私も父に入れて欲しくて最後は「ちゃんと避妊してね」とOKしちゃ
いました。父のものが入ってきてびっくり、あまりの大きさに「あああ、大きい!」って声
が出ちゃうくらいでした。父のものは本当に大きくて、それまでやったことのある彼と彼の
先輩のものとは比べ物になりませんでした。それに実の父親とSEXしてることが更に私を
興奮させていました。父のことは嫌いじゃないし、凄く上手なので凄く感じてしまい自分か
ら父の首に腕をまわしキスしました。父も感じていて「ああ、マキのお○んこ、すごくいい
ぞ」とかいって腰のうごきを早くしていました。「彼氏よりパパの方がいいだろ?まだまだ
若造には負けんぞ」とか言って座位でしたり私を上にして胸を揉みながら突いてきました。
「マキはお母さんと違ってオッパイが大きいな〜、パパうれしいよ」ってFカップにしゃぶ
りついてきました。そして最後は正常位で私のお腹の上に白い液を沢山出しました。そのあ
と、ふたりでお風呂に入りました。父の体を洗ってあげると「マキ、パパのおち○ちんしゃ
ぶってくれよ」といって萎えたものを顔に近づけてきました。思ったとおり父のおち○ちん
は長くて太くて真っ黒で彼氏の2倍はありました。「やったことあるんだろ」といわれたの
でフェラチオしてあげました。「・・・ぉおお、なんだ、やたら上手いじゃないか。おまえ相
当彼氏とやってるな?」と言い、父のものが復活しました。
424名無しさん@初回限定:2005/09/12(月) 23:40:59 ID:Ktt1p1YQ0
003
私は「ここから私もおにいちゃ
んも出てきたんだね〜変な感じだよ・・・」と父のものを美味しそうに舐めてあげると興奮し
たのかその場でバックで入れてきました。そして湯船の中でも入れてきてアソコにお湯も入
ってきました。お風呂でするHは初めてでなんだかより感じてしまいました。それから再び
フェラをさせると私の口の中で父は果てました。口の中が苦いのでいっぱいになり吐こうと
したら父に無理やり飲まされました。再度部屋に戻ると今度は69でお互い感じ合うと父は
また復活して三度目の挿入に及びました。私も父の大きさに慣れてきて痛さが消えてめちゃ
くちゃ感じていかされました。父は「あああ、マキの中でいくよ!」と言ってなんと最後私
の中に生だししました。私はびっくりして「子供できたらどうすんのよ!!」と怒ると「で
きたらおろせばいい」と言って一滴残らず私の中に出し切りました。それから父との関係が
始まりました。短大生になった今でも月に1〜2回のペースでやってます。彼氏よりも多いの
はやっぱり父とのHが一番感じるからだと思います。ただ悩みなのは今でも避妊はしてくれ
ずたまに中で出されます。今のところ妊娠してませんが正直怖いな〜。
425名無しさん@初回限定:2005/09/16(金) 21:13:09 ID:dRBkwCU/0
01
わたしの息子は中学2年生です。もう身体も大きく160cmを超えております。5ヶ月前のある日のことです。息子がオナニーをしているのは知っておりましたが、
洗濯機に昨夜の夜に入れておいた、わたしのパンティーが無いことに気付きましたが、その場では深く考えないで掃除をしておりました。
2階の息子の部屋の掃除をしようと、部屋のドアをノックしたところ、応答が無く、まだ寝ているのかなと思い、『開けるわよ』と言いながらドアを開けたところ、
息子はオナニーの真っ最中でした。
息子はびっくりして、わたしを見ながら『急に開けないでよ』と言って、両手で大きくなった性器を隠しておりました。
ところが、その息子の手には、なんとわたしのパンティーが握り締められていたのです。咄嗟にわたしは『どうしてお母さんのパンティーを持ってるの』と叫んでしまっておりました。息子は顔を真っ赤にして、じっとしておりましたので、あまり追求をしませんでした。
息子がそんな年頃になったんだと思いながら、部屋を出て行こうとした時、『お母さん、ごめんなさい』と息子の言葉が後ろから聞こえました。
426名無しさん@初回限定:2005/09/16(金) 21:29:05 ID:dRBkwCU/0
02
わたしは振り向かず『いいのよ、お母さんのでいいの?』と思わず聞いてしまったのです。
息子は『うん、大好きなお母さんのだからだよ』とはっきりとした声で言ってくれたのです。
わたしは胸が熱くなり、息子のベッドに駆け寄っておりました。息子はびっくりして、毛布を腰のあたりまで引っ張っておりましたが、
『お母さんがしてあげましょうか?』と無意識に言っておりました。息子は『いいの?本当にいいの?』と言って、わたしの目をじっと見ておりました。
わたしは『いいのよ、出してごらんなさい。お母さんがやさしくしてあげるから』と言って毛布を捲りました。ところが、目に映ったのは、あまりの大きさにびっくりしてしまいました。
でも、言ってしまったのだから後戻り出来ないと思い、その大きな肉棒に手を添えて、ゆっくりと擦り始めたのです。その肉棒は熱く硬く、わたしは眩暈を起こしそうでした。
しかし、そんな息子の肉棒をじっと見つめながら、熱心に手を動かしていると、先っぽの割れ目から透明な液が出てくるではないですか。
きっと息子は気持ち良くなっているのだと思い、目を息子の顔に向けると、息子は苦しそうに目を瞑っておりました。
427名無しさん@初回限定:2005/09/16(金) 21:33:15 ID:dRBkwCU/0
03
『どう、痛いの?気持ち良いの?』と聞いてやると、『お母さん、気持ち良いよ。もう出そうだよ』と小さな声で答えてくれました。
『いいのよ、お母さんの手に出しなさい。』と言った瞬間、わたしの手の中で、若い肉棒が膨れ上がり、白い精液を何度も何度も発射しておりました。
その後、息子の性器をティッシュで始末してやり、『したくなったら、いいのよ。お母さんがしてあげる』と言って添い寝をしておりました。息子は、『お母さん』と言ってわたしを抱きしめ、キスをしてきました。
わたしは、ゆっくり目を閉じ息子の唇を待ちました。若い息子は、乱暴にわたしの唇を奪い舌を入れてきたのです。
わたしも唇を開き、息子の熱い舌に絡めておりました。息子は、わたしのブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から乳房を揉み始めました。『待って、お母さんでいいの?本当にいいの?』と聞くと、『お母さん、お願い。
お母さんとしたい』と今にも泣きそうな顔で言っておりました。
428名無しさん@初回限定:2005/09/16(金) 21:35:43 ID:dRBkwCU/0
04
わたしは『待ってね、お母さんも服を脱ぐわ』と言って、ブラウス、スカート、ブラジャーと脱いで、最後はパンティーも脱いで真裸になり、『お母さんが教えてあげる。女の身体を教えてあげる』と言ってから、
息子の上に乗り、やさしくキスをしてやりました。
そして、息子の硬くなった肉棒を垂直に立て、その上から騎上位で重なりました。息子の硬い肉棒が、子宮の奥まで届いたのを確認してから、『これがセックスよ。どう、お母さんのオマンコは、気持ちいい?』
息子は『最高だよ、お母さん。こんなにいいなんて、ずっとお母さんのオマンコに入っていたいよ』と言ってくれました。わたしは嬉しくなり、
息子の肉棒を軸に上下運動を始め、息子の歓喜の表情を見ながら、前後運動も加えて、自分も歓喜の声を上げていました。
その瞬間、息子の肉棒は我慢の限界を超えて、わたしの子宮を突き刺す様に暴発してしまいました。わたしも息子の熱い精液を子宮に受けて、息子の胸に倒れこんでおりました。そんなことがあってから、
わたしと息子は恋人の様に、暇さえあれば、毎日、抱き合い、息子の精を子宮に受けております
429名無しさん@初回限定:2005/09/16(金) 21:37:51 ID:dRBkwCU/0
05
あの日以来、いけないこととは思いながら、わたしたちは毎日の様に、お互いの身体を求め合っております。
朝は、夫の出勤を待って、息子の部屋でフェラチオをしてやっております。息子はわたしが部屋に入る前から、
パンツを脱いで待っており、毛布を剥がすと、すでに大きく硬くなっております。わたしは躊躇わず口の中に含み、
舌を絡め愛してやります。そんなわたしを見ながら、息子はわたしの乳房を愛撫してくれます。朝のわたしはノーブラでおりますので、
息子はワンピースの脇から手を入れて、直に乳首を摘み上げて、コリコリとつねり上げてきます。わたしは思わず、うめき声をあげて、頭を上下に動かしながら射精を促します。
息子は腰を跳ね上げて、朝から若い樹液を迸らせるのです。わたしは、その精液を飲み干しながら、女としての悦びを感じております。
そんな朝からの濃厚な樹液を飲んでいながら、午後に息子が帰ってくるときには、もう身体が疼いております。学校から帰って来た息子は、すぐに、わたしの身体を求めてきます。
430名無しさん@初回限定:2005/09/16(金) 21:39:27 ID:dRBkwCU/0
06
わたしはというと、息子の帰りを待ちわびて、すでに女の部分は濡れて、準備は出来ております。
玄関で甘いキスを受けた後は、待ちきれないようにリビングのソファーの背もたれに手を突き、お尻を息子の方に向けるのです。
息子は待ってましたと言うように、スカートを捲くり上げ、パンティーを脱がせてしまいます。
わたしも協力して、片方づつ足を上げ、脱がせ易くしてやります。息子はすぐにわたしの太ももの中に顔を入れて、
濡れそぼったオマンコを舐め始めます。息子の舌は的確に、わたしのクリトリスを舐め、歓喜の声を上げさせます。
『もう、入れて。待てないわ。硬いチンポで、お母さんを掻きまわして』と叫んでしまいます。息子は待ってましたと、後ろから挿入してまいります。
入ってくる瞬間の悦びは、何事にも変えがたく、子宮の奥が痺れてくるのです。この瞬間がわたしの歓喜に時です。
431名無しさん@初回限定:2005/09/16(金) 21:51:56 ID:dRBkwCU/0
07
息子に後ろから挿入されると、わたしの身体は喜びに溢れ、自然に腰が前後に動いてしまうのです。そんなわたしの気持ちをしっているかの様に、息子の硬い肉棒は激しくわたしの女の中を掻き回すのです。
溢れたわたしの愛液で、結合した間から卑猥な音が、ピチャピチャと聞こえます。思わずわたしは『オッパイも揉んで、お母さんのオッパイを揉んで』と叫んでしまいます。
息子はブラジャーのホックを外して、直にわたしの乳房を揉みこみます。なんて気持ちがいいことでしょう。もう、乳首が硬く勃起しているのが自分でも分かるのです。
息子は硬くしこったわたしの乳首をコリコリを揉みこみながら、激しくチンポを出し入れしてきます。『もうだめ、イってしまうわ。お母さんはもうだめ、イクーッ』
同時に息子の肉棒も熱い樹液をドクッドクッと暴発しております。わたしはしばらく放心状態のままソファーに倒れこんでおりますが、息子はわたしの腰を掴んだまま離そうとはしません。
432名無しさん@初回限定:2005/09/16(金) 21:56:02 ID:dRBkwCU/0
08
やがて息子はわたしの身体を開放してくれます。その結合部から、息子の精液とわたしの愛液が太ももを伝ってカーペットに落ちてきます。
近親相姦の背徳に苛まれた気持ちとは裏腹に、わたしの身体は満ち足りた悦びと疲労感で動くことも出来ません。そして、普通に戻ると、食事の支度をして、ごく普通の親子になるのです。
しかし、夜になれば、また熱く身体が疼くのです。夫が帰宅して、食事をして寝る頃には、パンティーが濡れてしまってどうしようもありません。
お風呂に入って、夫の眠っているのを確認してから、自然に息子の部屋に行ってしまうのです。部屋の中で、息子は待ち構えていたように、わたしを抱いてくれます。
わたしは風呂上りにバスタオルだけを身体に巻きつけているだけですので、すぐに裸に剥かれてしまいます。『待ってたよ、お母さん。お母さんて可愛いね。』と言ってくれます。
息子はわたしを抱き上げてベッドに運んでくれ、舌を絡めながら熱いキスをして、身体中を舐め回します。
433名無しさん@初回限定:2005/09/16(金) 21:58:21 ID:dRBkwCU/0
09
特に硬くしこった乳首は時間をかけて吸ってくれます。わたしの身体は痺れ、太腿の間からは熱い藍液が溢れてくるのです。
なんて淫らな母親でしょうか。こんな淫らな母親はこの世にはいないのではないかと思いながらも、身体は息子を求めているのです。
息子の舌は乳房を下り、下腹部へと舐めていきます。身体をくねらせながらも太腿を開き、わたしの女の部分は息子の舌を待っているのです。
息子の舌が熱くなった花弁に届いたときには、『そこ、そこよ。そこを舐めて』と叫んでしまいます。
そんなわたしを焦らす様に息子は『どこ?どこなの、お母さん』と知っているくせに聞いてくるのです。
『そこよ。分かるでしょ。お母さんの一番感じるところよ』と言っても、息子は『言ってよ、どこ?』となかなか肝心なところを舐めてくれません。
わたしは我慢できずに『オマンコよ、お母さんのオマンコを舐めて』と叫んでしまいます。息子はわたしの声を聞くと満足したように、花弁から飛び出したクリトリスを舐めてくれます。
激しくしつこく、そしてやさしく。わたしはこれ以上開けないくらい太腿を左右に開き、腰を振りたてます。
434名無しさん@初回限定:2005/09/16(金) 22:00:40 ID:dRBkwCU/0
10
そして、息子はわたしの太腿を思いっきり開き、大きな熱い男根を突き立てます。わたしは『激しく突いて、もっと激しく。
子宮に届くぐらい激しく』と叫びます。もうそこまでいくと、母と息子ではなくオスとメスの交尾の様に、肉と肉が骨と骨が激しくぶつかり合い、
結合部からは愛液が飛び散っております。『お母さん、もう出るよ。生で出していいよね。そのまま出すよ』と息子の限界の言葉を聞くと、
わたしの身体も限界となり、『いいわよ、出して。子宮の奥まで届くぐらいに出して』と叫んでおります。『出るーっ』という叫び声とともに、
子宮の奥に熱い樹液が飛び込んでくるのが、わたしの子宮で分かるのです。この瞬間がわたしの至福の瞬間です。わたしの身体も、息子の熱い精液を受けながら、
ピクピクと痙攣しながらアクメに到っております。こんな親子がどこにいるでしょうか。いつまで続けてしまうのでしょうか。
背徳の悦びを感じながら、今も近親相姦を続けております。
435名無しさん@初回限定:2005/09/17(土) 01:54:06 ID:dnb1xJE+0
               _,. -‐1    ,. - ‐:‐:‐:‐:‐- 、
          _,. -‐:'´: : : : : |  , :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
     ,.イ ,.-:'´: : : : : : : : : : : ! /::.::.::.;.ィ::; ヘ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\
      /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'/l:/::./ ,':/  i::.:ト、::.l、::.:!::.::.::.::.',
  ,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/    l:| i::| i::l::.::.::.::.::i
 ー‐ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ーァ  l|  l|  l:|::.::.::.::.::|
   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/  ー‐‐---、!ヘ::.::.::.::| 親に不満があるなら自分を変えろ。
  ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/    ┬--、  }::.:/::.!
  ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.イj     {辷リ ′/::/!::/  それが嫌なら家を出、金を稼ぎ、
 ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :、/     ;         /〃ノ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ   r―-,    /-:'´::;′ 妻を娶って自炊で暮らせ。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.V ̄`ヽ、 `ー‐'   ィ;、:::∧:{
    /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ  rく` ト、. -‐'´ | `:く `   
   厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.|  _,.-‐! \  __,,. -‐''´ }‐:、
       _l;.ィ´ヽ:./ヽ:|'´ ,>‐'´: : く    ∨       > \ 
   _,r{`7  ̄{ ̄} ̄¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :\       _,.-:'´: : : : : :>、
 ,.イ | 〉´ ̄ ̄ ̄:  ̄`ー‘v'´>‐_く : : : \___,,. -‐:'´: : :ト-、_;,.-'´  ヽ
r'l ! ,し′: : : : : : : : :}_ノ/ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V       l
436名無しさん@初回限定:2005/09/18(日) 13:50:48 ID:YhANW3km0
去年の夏から妹とセックスをするようになって、今ではどこにでもいるような恋人
同士のお似合いのカップルなのですが、困ったことに妹の生理が2ヶ月こないので
す。妹とセックスをしながら妊娠していることは間違いのないことみたいなので
す。妹は母に三日ほど前に話をしたので母から私と話をしたいとのことで昨日母と
話をしたのです。昨日妹を連れて病院に行って調べてきたのですが、妊娠3ヶ月と言
われたのです。
母は妹には子供を堕胎するように行ったのですが、妹はお兄ちゃんの子供を生むと
言ってきかないそうです。母は僕から妹に話をするようにいったのですが、妹の気
持ちを聞いたとき私も妹と一緒になって生活することをはっきりと母に言ったので
す。妹は高校3年生で来月から学校に行かなくてよいので子供を生むと言ってききま
せん。母に二人の関係がばれてしまったので今ではいつも同じ布団で寝ています
が。夜も朝もセックスをしまくっています。昨日の夜は母に聞こえるような声を出
しながら妹は完全に女になっています。さっきははと二人になったとき妹との関係
の始まりを話してと言われ最初から話したのですが、母は完全に濡れていました。
母の体はセックスをしたくてたまらない様子だったので母のそばに行って大丈夫な
のと言いながら母の体を触ったとき母が私の体自分の体を寄せてきたのです。抱き
しめてキスしながら母の体を触ったとき母が抱いてと言ったので母の洋服を脱がし
ながら母の体を嘗め回しながら、母のおっぱいに母の大切なおまんこを舐めた時の
母の喘ぎ声は妹と違って大人の色気を感じました。このときはそのまま中出しで続
けて二回出したのです。母は妹が子供を生むと言って聞かないものでこの際近親相
姦で私をとってしまおうと思ったそうです。初めての母とのセックスは本当に気持
ちのいいものでした。
437名無しさん@初回限定:2005/09/18(日) 14:01:06 ID:YhANW3km0
001
僕は大1妹は高3です。小さい時から仲良しで、当然お風呂も一緒に入って
ました。お風呂では自然と二人の性器のいじりっこをして遊んでました。
僕は小3くらいのときからオナニーを覚え、射精はしませんでしたがイク
快感は知ってました。妹もテレビ見ながら僕の足にまたがり腰をクイクイ
動かしながらうっとりしてましたから二人ともセックスの快感には目覚めて
ました。そんな事で、小学生のころから押入れや物置の中でお医者さん
ごっこというか、もっときわどい遊びをしてました。多分妹が小5くらいの
時からフェラしてました。僕もクンニしてました。「赤ちゃんごっこしよ」
というのが合図でした。
僕が中1の時、妹にフェラされて始めて射精しました。もうその時には学校
の性教育なんかで、二人のしてることはSEXだとわかってましてから、「出
ちゃったね」と言う感じで、妹は口の中の精液をティッシュの中に吐き出し
ました。「しょっぱいよ!」というのが感想でした。
僕たちは2階の別々の部屋なんですけど、ふすまひとつで仕切られただけで、
入ろうと思えば簡単でした。
438名無しさん@初回限定:2005/09/18(日) 14:01:40 ID:YhANW3km0
002
僕が始めて射精した一週間後くらいの夏の夜、両親が寝静まった夜中、
とうとう我慢できずに妹の部屋に侵入しました。妹は寝てました。夏なので
薄いパジャマだけです。僕は震える手で妹のパジャマに手をかけゆっくりと
脱がせました。最初に上着を脱がせると、もうふくらみはじめたオッパイが
見えました。「赤ちゃんごっこ」で普段からオッパイをを触ったり吸ったり
してましたけど、この夜はもう違った感覚で興奮してました。ペニスは痛く
なるほど勃起し、ドクンドクンと脈を打っているのがわかりました。最後に
妹のパンティーを脱がせると、小6にしては結構生えそろった陰毛が見えま
した。自分も急いで服を脱ぎ、素っ裸になって妹の上になり、オッパイを
吸った瞬間に妹のお腹の上に射精してしまいました。「お兄ちゃんどうした
の・・・」って妹は・・・どうやら途中から起きていたようです。
「もう!」って一応怒りながら自分のお腹の上の精液を拭きながら、
「する?」って聞いてきました。「・・・う・ん」って答えた僕の喉はもう
からからでした。「じゃ・・」といって僕を仰向けに寝かせた妹はフェラを
はじめました。「ダメダメ、まだ出てるよ!」といっても「いいから・・」
といって、残った精液を全部お口できれいにしてくれました。僕のペニスは
すぐにギンギンです。「紀子・・」と言って妹にのしかかりました。
「初めてだから、やさしく、ゆっくりして・・」と紀子。
439名無しさん@初回限定:2005/09/18(日) 14:02:20 ID:YhANW3km0
003
何度か失敗した後、僕のペニスは一気に妹の体を引き裂くように入って行き
ました。「う・・う・・う・・」と苦しそうな妹、「痛い?」って聞くと
うんうんとうなずく妹、鈴木杏樹に似てるといわれているかわいい顔が
苦しそうでした。膣外射精するつもりで「すぐ済むから」って言って抜こう
としたら、「まだ生理になってないから妊娠しない、中に出していい・・」
といってくれました。かわいそうだったけど、それから結構激しく動いて
妹の体の中に一気に出しました。暖かいお風呂の中で思いっきり小便をして
るようなイイ気持ちでした。女性の体の中に射精するのがこんなに気持ちの
いいものだとは知りませんでした。もうオナニーなんてしないぞって思い
ました。
これが妹との最初のセックスでした。これからはもうほとんどサル状態、
最初妹は痛がってましたけど、2ヶ月くらいから自分からしたがるように
なりました。中学時代はもうほとんど毎日で、妹の生理日以外はやりまし
た。
440名無しさん@初回限定:2005/09/18(日) 14:11:46 ID:YhANW3km0
01
父娘相姦。それは他の相姦に比べ投稿も少ないようです。
過去ログまで見てゆくと、父が娘を無理やり犯したか、
娘が父に恋焦がれているか2つのパターンに集約され、
兄妹相姦のような「あっさりとした関係」というのが
少ないようです。それだけ「父娘相姦」というのは
罪悪なのでしょうか。過去ログの父娘相姦における
貴重な投稿を読んでいるうちに、私は触発されました。
 娘を覗いてやろう
もちろん犯そうと思っているわけでありません。
そこまで鬼畜ではない。娘の体は純粋なまま
私だけが楽しめる方法を探したのです。
ベランダを修理する必要がありました。日曜大工の得意な私は
業者などに頼まず、自分で修理を行います。
窓の向こうの娘の部屋に娘が折り良く帰ってきました。
私は娘の着替えシーンを堪能しました。
私立女子高校の制服を1枚1枚脱ぐ娘
ブラジャーとパンティ姿になり、今度は私服を着ていきます。
先日、買った援助交際の女子高生の体よりも発達している。
ほんの数年前、娘をお風呂に入れてやった頃を思い出します。
それなのにもうブラジャーとパンティの中身を
想像することさえできない。
娘を精子として放出したペニスが
娘の裸で恐ろしいぐらいに勃起しています
着替えシーンは終わりました。
 次の瞬間私は驚愕の場面に出会います。
441名無しさん@初回限定:2005/09/18(日) 14:12:35 ID:YhANW3km0
02
娘の兄である長男が娘の部屋に入ってきたのです。
そして娘に近寄り、娘を突き飛ばしました。
突き飛ばされた娘は自分のベッドに横たわり、
起きあがる兆しが見えません。
長男はすぐに自分の妹に覆い被さりました。
娘は自分から兄のズボンのチャックを下ろし
手で兄のペニスを激しく擦りたて最後には
口に含み、舌と唇で前後にしゃぶりあげます。
長男は妹の衣服をはだけさせ、
妹の乳を揉みしだき、
妹のジーパン、パンティを下ろすと
妹のクリトリスを唇と舌で弄ります。
息子と娘は完璧なシックスナインの形で
互いを愛撫していました。
本当は飛び出していって二人のを止めるのが
父の役割だろう。しかし私は
自分のペニスを引出し、擦り始めました。
いつの間にか息子と娘は全裸で愛し合っています。
 そして二人は熟練した恋人同士のように
セックスを始めました。中年の大人たちには
うらやましいほどのハードなセックスです。
息子と娘は最初は正常位で、互いの体を激しく
擦りたてながらセックスをし合います。
こんな躍動感のあるセックスを私は
初めて見ました。
とにかく息子は生で自分の妹とセックスを
しています。
442名無しさん@初回限定:2005/09/18(日) 14:13:40 ID:YhANW3km0
03
そして絶頂を迎え妹に射精します。
若干のインターバルの後、
次に娘が息子の上になり、騎上位で快感を求め合います。
娘の腰使いはなんと熟練したものでしょう。
私は制服姿の清純そうな娘の姿にだまされていたのです。
その腰使いは吉原のソープ嬢顔負けの腰使いです。
先日の援助交際の女子高生などマグロでしたから
それに比べたら何と淫艶な腰使いか
誰が調教したのか、その調教した相手への嫉妬心が
募ります。もし息子だとしたら、
息子を捻り殺してやらなければならない。
しかしいつの間にか息子も娘の腰使いに負け、
精子をどくどくと娘の子宮へと吹き上げています。
生のままです。コンドームもつけない。
一体あいつらは子供が出来たりしたらどうするんだ?
目の前の二人は私のペニスの精子から生まれた息子と娘だ。
その二人がセックスをしている。
そして子供を産んでしまうかもしれない。
それは私にとって孫ということになるだろう。
 たまらず私も精子をほとばしらせました。
屈曲位。座位。松葉くずし。バック。再び正常位。
若い娘と息子は止まるところを知りません。
父のペニスが一度の射精で萎えているというのに
息子のペニスと娘の膣の絡み合いは
何時までも元気です。私は大きな挫折感の中に
いました。
443名無しさん@初回限定:2005/09/18(日) 14:18:02 ID:YhANW3km0
04
正常位で再び長男が妹に射精すると、
娘が起きあがり、慣れた風俗嬢のように
かいがいしく兄の体をウェットティッシュで
拭いたりしています。
娘の子宮には今日何ccの息子の精子が放出されたのでしょう。
そして今も兄の精子は妹の卵子目指して激烈な生存競争を
開始しているのではないか
そんなことを考えると萎えていた私のペニスも
むくむくと起き出します。
私の精子から生まれた精子と卵子が互いに結合すれば
私の完璧な「孫」となるでしょう。
それを見てみたい気もします
 私は父親としてそんな非常識なことを考えていました。
本当なら私は飛び出していって息子と娘を引き離し、
息子の顔を殴りつけてやらなければならないはずでした。
服を着ると息子は
何事も無かったように妹の部屋を出ていきました。
娘も服を着て何事も無かったようにします。
私は部屋に飛びこむ契機を失ったばかりでなく、
今の光景を思い返しながらペニスを激しく擦りつづけ、
精子をほとばしらせます。息子と娘とは、兄弟である
精子たち。たとえば私が今、娘の部屋に入り込み、
娘を生で犯したとすれば、私の精子は息子の精子と
互いに競争して娘の子宮を目指すのだろうか。
444名無しさん@初回限定:2005/09/18(日) 14:24:19 ID:YhANW3km0
05
しかしあれだけハードなセックスをする息子の精子は
現在の私のくたびれた精子よりも格段に元気だろうから
勝負にならないだろう。娘の卵子に飛び込めるのは
父の精子ではなく、兄の精子だろう。そんな馬鹿げた
妄想を繰り広げていた私は、娘の部屋に飛び込んで
犯すという行為にも発展せずに、梯子で1階へと
降りていきました。
晩の食事はいつもと変わらず一家団欒の食事光景です。
国立大学を目指して一浪中の息子は、母親からの質問に
模擬試験のことを説明します。
高1の娘はだまってそれを聞いています。
この娘があんな淫靡なセックスをしていたなんて、
それも兄と。
1日中勉強づけのようなふりをする息子もなんと
手馴れたセックスをするのでしょう。
本当に予備校に通っているのか
そして何も知らない妻。
2人が生まれて、子供優先の生活となってから
妻と私の性生活も思い出した頃に行われるような
回数に減っていました。
妻に言い出すべきか。
あるいは私1人が二人をしかりつけるべきか迷いました。
そして結果として何もしませんでした。
私はその夜久しぶりに妻を求めました。
445名無しさん@初回限定:2005/09/18(日) 14:26:04 ID:YhANW3km0
06
妻と私のセックスで生まれた息子と娘がさらにセックスをし
純粋な私たちの子供を作る。それもいいかもしれない。
私はいつになく激しく、妻の子宮に精子を射精しました。
気をつけてみてみると、深夜、2階の娘の部屋に息子が
忍んでいっているのが分かります。多分二人のセックスは
毎夜行われて、セックスのキャリアでは二人は
新婚の夫婦なみとなっているかもしれません。
仕方が無いのかもしれません。私自身が自分の妹を
性愛の道具にしていたからです。
もちろん最後の一線は越えませんでしたが、
その息子と娘が互いに睦みあうのも
私の血かもしれない。
そして私は新たな願望に捕われています。
息子の精子と競争したい。
娘の子宮の中で。
娘の体を味わいたい。
私の精子から生まれた娘を愛し、
さらに精子を放出したい。
妻とのセックスが増えたのは
妻と娘が良く似ていることから、
妻を娘と想像してセックスするからです。
妻の乳を吸っていても、
妻のクリトリスを舐めていても、妻の膣にペニスを擦りたてる時も、
娘を想像しているのです。ああ 私の一家はどうなるのでしょう。
そして私の娘を犯したいという願望はどこへ昇華させればいいのか
あるいは今夜にでも娘を犯してしまおうか。私の願望は実現への一歩手前に来ています。
446名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 11:48:53 ID:ktpC4L0i0
07
知らなかったのは私だけだったというようなお話でした。
娘と息子がセックスをしていることを目撃した私は
二人を叱り付け、やめさせるわけでもなく、
はたまた、本当の自分の願望である
娘とセックスしたいという夢を実現させるわけでもなく
日々を送っていました。
ある日、用事があって、日中会社から家に物を取りにかえりました。
妻は家にいるはずですが、居間にもキッチンにもいません。
寝室、夫婦の寝室に近づくと何かあえぎ声が聞こえます。
さらに近づくとそれが妻のものであることが分かります。
誰と?
私でない他の男と寝る妻
今まで想像したことはありません。
それだけ夫婦仲も良いと思いこんでいたからです。
心には嫉妬ではなく怒りが込み上げます。
半開きのドアから覗くと妻とベッドにいたのは
息子でした。
二人はやはり全裸でセックスをしています。
息子の動きは妹とのセックスと同じく
ダイナミックです。
「けんちゃん。いいわよ。気持ちいいわ。」
妻は快感に震えるように息子に漏らします。
いつからセックスしていたのでしょう
息子はすぐに果てたようです。
妻は息子から精子の入ったコンドームを抜き取ってやると
息子のペニスを濡れタオルで拭いてやります。
447名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 11:49:31 ID:ktpC4L0i0
08
妻はコンドームから少し精子をはみ出させ、それを舐めました。
「うん おいしい。けんちゃん 今日も体調良いみたいね。」
まるで毎日精子を飲み、息子の体調を計っているような言い方です。
他の男のことを想定していた私の怒りの矛先は
持っていく場所をなくしました。
しかし、息子と娘のセックス現場の時のように
黙って見ているつもりはありませんでした。
それは母と息子のセックス現場を見たことが
私のあの願望を実現に向けて後押しさせたからです。
私は二人のセックスの余韻が収まらぬ寝室に踏み込みました。
「おまえら 何やってんだ?」
二人は全裸の体を隠す余裕もなく、固まっています。
修羅場が始まろうとしています。しかしそれは私の
演技でした。
「あなた こ、これは、けんちゃんが勉強に専念できると思って」
そんな言い訳などどうでも良かったのです。
服を着ようとする二人に、「そのままでいろ」と命じます。
「今まで何回やったんだ」との問いに妻は、
「けんちゃんの勉強にさわらないようにと思って」
などと見当違いのことを答えます。私は同じ質問を繰り返しました。
「5回くらい…」息子が答えました。
「もう一回ここでやって見ろ」私の言葉は非情でした。
「あなた いくらなんでも、それは…」妻はうめくように抗議します。
私はさらに同じ言葉を2回続けました。妻は泣いているだけです。
息子は反抗的な目を私に向けます。
こんな野郎にそんな目をされる筋合いはない。
妹と母を犯したマザーファッカー野郎に……
それが私の心の奥底でした。
私は妻を無理やり、さきほどの息子とセックスをした体勢にし、
息子をも妻の体に近づけました。
448名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 11:51:33 ID:ktpC4L0i0
09
「なにしやがる。」息子は振りほどこうとしましたが、有り余る
体力を持っていても、合気道を習った私にはかないません。簡単に
組み伏せられ、母の体と接触させられました。
しかしすくみきった息子のペニスは立ちあがりません。私は妻に命じて
息子のペニスをくわえるよう命令しました。羞恥心と怒りよりも、ペニスを
しゃぶられる快感が増し、若いペニスは勃起しました。
私は再インサートをするよう妻に促します。またも母と息子のセックスが始まります。
バックでやるよう二人に命令します。諦めた二人は素直に従います。
母は息子に激しく突かれています。私はその妻の口に自分のペニスを
くわえさせました。息子の動きは私の行動にすごく動揺したようで、
母の膣へのペニスの抽入運動も緩みました。
「もっと早く」私は命令します。息子の腰の動きが妻の体を伝わって
私のペニスに届きます。私も腰を振ります。家族の3Pです。
息子が母の中で果てました。どくどくと射精された感触まで
私に伝わってきます。私も妻の口の中で射精します。動揺した妻に一言
「飲め。」妻はごくりごくりと私の精子を飲み干しました。20年の結婚
生活で一度もやってもらったことのない「精子飲み」。妻はフェラチオさえ
嫌がり、頼んでもお義理で数分行うだけで、
後は口が疲れたといってよしてしまうのです。私の精子を全て飲み干した妻に聞きます。
「息子の精子とどっちがおいしい?」
「あなたよ」
ペニスを綺麗にしろと命令します。妻は私のペニスを丹念にしゃぶります。
私のが綺麗になったら、次は息子のペニスをやれと命令しました。
こちら側に妻の陰部が向きました。膣から息子の精子がにじみ出ています。
最初にコンドームを着けていたのに、今度は生でした。妊娠してしまうかもしれない。一瞬思いました。
母と子の子供。妻と息子の子供。それもいい。
それからは私は出来る限り妻と息子がセックスするよう仕向けました。
今までは私が占有していた夜の寝室での妻の体も息子に与えました。それはある目的があったからです。
449名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 12:00:03 ID:ktpC4L0i0
10
娘と息子のセックス
妻と息子のセックス
この二つを垣間見た私にとって
この家庭内で行えるもう一つの可能性。
それだけが重要でした
もしそれが出来るなら妻を息子に全て渡しても良い。
妻と息子のセックスを出来るだけ回数行わせることで、
息子の精力を削ぐ。
それが私の考えている狙いでした。
夜、私の代わりに妻を抱く息子の精力はすさまじいばかりです。
ここ数日、そんな光景をながめながらソファでウィスキーを舐めます。
自らのおなかで生んだ子供とセックスをし、
その子供の精子を浴びるのはどんな気持ちだ?というような残酷な
質問を二人に浴びせます。
私は今日を決行日と決めていました。私を無視して激しいセックスに
没頭している妻と息子を残して私は、2階へと上っていきました。
娘の部屋の電気は消えていて、すでに眠っているようでした。
ドアを静かに開けます。娘のベッドへと忍び足で進みます。
ベッドに到着し、娘の体の脇に滑り込みます。娘は目を覚ましたようです。
「お兄ちゃん?」
暗闇をいいことに私は無言のまま娘の首筋を吸いたてました。
なんと女らしい体に育ったことか。
きめこまやかなすべすべの肌に唇と舌を這わせます。首から美しい鎖骨、
胸元へと唇を動かします。娘は私のペニスに行き当たるとなんとも
嬉しいことにそのやわらかな手で擦り始めてくれました。
450名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 12:01:40 ID:ktpC4L0i0
11
もうペニスはびんびんです。
(おまえは睾丸からこのペニスを通って生まれたのだ)
私は娘が触りやすいようにチャックを下ろしてパンツを下げ、
生のペニスを出してきました。生のペニスを娘の手に直に触らせます。
「きゃっ」娘は私が兄でないことに気がついたようです。
瞬時に体を離そうとします。そして次に父親だと気がついたようです。
「おとうさん……。嫌だ」娘はどうしてよいか分からないようです。
私は無言で唇を娘の胸のふくよかな膨らみへと進めます。
「おとうさん。やめて……」娘は体に触られたくないそぶりを見せます。
「今夜、けんいちはお前を抱きには来ないよ。」娘は何を言われたのか
分からないというような顔をしていますが、きっと暗闇のベッドの中で
兄が忍びこむのを待っていたのでしょう。ここ数日、兄の精力は
妻に注がれていましたから、さびしい夜を送っていたに違い有りません。
最初に私を兄と間違えました。そして兄と思っている男の愛撫に身を委ね、
ペニスさえも擦り上げたのです。父と分かった瞬間の変わりよう。
「けんいちは今、お母さんとセックスの最中だよ。一緒に見に行こうか」
娘の手を取ろうとしますが、娘は拒みます。
一転私は娘の胸にしゃぶりつきました。このふくよかな胸をあんな
青二才に独占させていたなんて。私はパジャマを開き、ブラジャーを外し、
生の乳を出現させます。嫌がっていた娘もどこかで観念したようです。
おとなしく愛撫されるままになります。娘の乳房と乳首を唇と舌と手で
愛撫するのは楽しい作業でした。いつの間にか娘は私の生のペニスを手で
擦ってくれるようになっていました。
パジャマのズボンもパンティも脱がし、娘を全裸にしました。私も全てを
脱ぎます。私は娘に抱きつき、娘の体を全身で味わいました。やはり父親に
愛撫されているせいか、体をこわばらせています。私は娘の体の隅々にまで
キッスの嵐を見舞います。娘の体は明らかに変化を見せ、感度が良くなって
います。
451名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 12:04:34 ID:ktpC4L0i0
12
娘の秘裂に到着しました。すでにじっとりと濡れています。
「由美子 濡れてるじゃないか。」と言うが早いか私は秘裂に口を寄せました。
初めて吸う娘の愛液は美味。の一言です。激しく吸いたてると後から後から愛液は溢れてきます。それも飲み尽くします。
「うーん。おいしい。」
兄とのセックスでかなりの修行を積んでいる娘も
その言葉には恥ずかしかったのでしょう。顔を真っ赤にしました。
「由美子 お父さんのちんぽにキスをしてくれ」
無理なことを頼んだと思いましたが、娘は素直に従ってくれました。
兄に対してするのと同じように娘は情熱的に私のペニスを吸いたてました。
私も娘の愛の泉を吸いたてます。父と娘のシックスナイン。
あまり楽しいことを続けていると娘の口にぶちまけてしまいそうです。
息子のように精力があるのでしたら、それも楽しいでしょうが、
まだ先は長い。私は娘のフェラチオもそこそこに、本番の舞台に上がります。
「由美子 おまえとセックスするのがお父さんの夢だったんだよ」
娘も次に行われることを分かっていたのでしょう。協力的な態度です。
「今日は危険日なの。コンドームをつけて、お父さん。」
娘は枕の下からコンドームを一つ差し出しました。私はその手際の良さに
おどろきます。この前の兄との生のセックスもきちんと計算されたものだったのでしょう。
「由美子 着けてくれないか。」というと娘は大人しく、コンドームのアルミを千切り、ゴムを口にくわえました。 
? 何をしたのかと思ったのですが、次の瞬間、娘は私のペニスを口で覆い、
するするとコンドームを装着させたのです。
「ど、どこで覚えたんだ。そんな技?」プロの風俗嬢なみの技です。
「雑誌に載っていたのを覚えたの」
「自分の兄を練習台にしてか?」娘は沈黙しました。私は臨戦体制OKとなっています。
ここ数日、息子の精力を使い切る私のたくらみは狙いが的中して、
息子は妹の部屋には忍んではいけなかったはずです。
(娘は欲求不満になっており、男のペニスを求めているはずだ。)
そう妄想しながら娘との初めてのセックスに挑みます。
楽しいものでした。援助交際の女子高生の体など比べ物になりません。なにしろ自分の娘とのセックスなのです。
452名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 12:49:14 ID:ktpC4L0i0
13
男と女の間柄の中で最も近しいもの同士の肌のふれあい。
最も近しいペニスと膣の出会いが、私たちのセックスなのです。
肌の独特の親和感があります。私は挿入しました。
途端にペニスは膣の虜になります。妻よりも感度がいい。
それが入れた瞬間の率直な感想です。もしかすると名器と言われるものかもしれない。
しかしそれがどういう名なのかははっきりしません。父のペニスに吸いつくように膣の中が動いています。
何もしなくても快感が高まっていくような膣の中です。それでも私は動きました。
制服を着ている時は、純粋で処女だと思えるような娘なのです。
そして遊びなれした女子高生に見られる言葉や態度の乱れもなく、
私立女子中学から系列の女子高校に通う深窓の令嬢のはずだったのです。
娘は今、父の愛撫に全身で反応する女になっています。
一体誰が教えたのか。兄である息子か。他にも男がいるのか。
それは後の寝物語で聞き出してやろう。今は娘の体を味わうだけで
精一杯です。ペニスと膣を中心とした前後運動のおかけで
触れ合う娘の裸の乳房と私の胸に互いに汗がうかびあがっています。
私は抽送活動を続けながら、娘の乳房に浮かんだ汗を舐めました。
塩辛い。唇を吸いました。舌を口の中に差し入れます。
娘の舌を捕まえ、激しく吸いたてます。
はるか昔に固い食べ物を娘のために噛んでやって食べさせたことを
思い出しました。父の唾液が混じった咀嚼物を娘は美味しそうに
食べました。しかし今は喉が乾いた旅人のように娘の唾液を私が飲ませて貰っているのです。
ペニスは限界に達しました。娘の膣の中で射精します。膣の中では
娘の子宮の卵子に殺到しようとする私の精子たちをコンドームの
薄い膜が遮ってくれているはずです。
なおもペニスは吐精を続けます。勢いが強くてコンドームの
膜も突き破りそうです。私は前後運動をやめたまま、ペニスは膣の中に残して、吐精する感触を味わいます。
453名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 12:50:50 ID:ktpC4L0i0
14
娘とのセックスの素晴らしい余韻を味わい終わり、私はペニスを
引き抜きます。娘は精子の入ったコンドームをペニスから取ってくれます。手際がいい。
「由美子 おまえ変な風俗の店で働いていないか?」
思わず聞いた質問です。父と娘がする会話ではない。娘は質問の意味が分かると膨れっ面になります。
「学校が厳しくて、そんなこと絶対にできないよう。」
しかし、それなら何故そんなにセックスマナーを身につけているのか。
男としては嬉しくても、父親としては寂しく悲しい気持ちです。
ペニスから抜いたコンドームを娘は一度結わえ、目の高さに持っていき、
じっと見つめています。
「どうしたの?」と私が聞くと
「…。これみんな、弟や妹たちでしょ?」
「…… そうだよ。由美子の弟や妹たちだ。」
まだ白い精子をじっと眺めています。
「私、兄貴とだけじゃなく、お父さんともやっちゃった。
ねえ、お父さん。
私たち一家って地獄に落ちるのかな?」
ドライな高校2年生の娘にしては恐ろしく迷信臭い言葉でした。
「大丈夫さ。コンドームという神様が私たちを十分守ってくれるよ。」
それが私の持論でした。娘は、その冗談に笑いながら今まで見つめていた
コンドームをティッシュペーパーにくるみ、くずかごに捨てました。
やはり、若く美しい娘を相手にしているせいでしょうか。
驚いたことに、ペニスはすでに2回戦目が可能なように屹立していました。
娘に2回戦目をお願いします。すぐにOKが出ました。
娘は枕の下からもう一つコンドームを出します。きっと兄を待って用意したコンドームに違いない。
それが父とのセックスのために使用される。
「それじゃ コンドームの神様へのお祈りの時間ね。」
と娘は冗談の続きを言い、アルミの端を切りました。今度は口ではなく、手でペニスに装着してくれます。
454名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 12:53:21 ID:ktpC4L0i0
15
何かお祈りのような呪文を唱えながら、手振りも交えてコンドームはペニスに装着されました。
私も娘を真似て呪文を唱えます。
「これで神様のご加護が加わった。」と私は続けます。
再開は、唇にキスするところから始めました。
舌を吸い合います。唇を離して私は、こう言います。
「昔、由美子が小っちゃい頃、固い食べ物をお父さんが噛んで
食べさせてあげたんだよ。」
「お父さん それ覚えてる。私それが楽しくて、自分で食べられる
固さのものでもお父さんによく頼んで噛んでもらったわ。」
「今はお父さんが由美子から飲ませてもらってるんだね。美味しい唾液を。」
と言いながら私は再度娘の口にキスをします。
裸の全身をくまなくキスしました。十分に女らしくはあるが、
まだ17歳の体でした。再度の挿入です。先ほどはすぐに射精して
しまったので、今度は持たさないと、父としての威厳が保てない。
我慢を念頭に置きながら、私のペニスは膣の中へと進んでいきます。
やはり挿入してすぐで、ペニスは膣の虜になってしまいました。
それでも我慢を続ける。全身をキスして分かった事ですが、娘の性感帯は
足に驚くほどあるようなのです。私はセックスを続けながら膝の周辺や
太股を手で愛撫します。そして必要に応じてクリトリスも手で
愛撫してやります。ペニスの運動は、最初の時のようなピストン運動ではなく
「の」の字を書く円運動を採用しました。私が動くたびに娘の体も「の」の字
を描きます。膝の外側に最も強い性感帯を見つけました。私は集中的に
両手でそこを攻めながら、執拗に「の」の字を描いていきます。
娘の反応が変わりました。熱く激しい吐息を吐くようになり、父の肩に両手を回して目を閉じて快感を追い求めます。
膝の性感帯をうまく攻撃すると、娘は足がしびれるようです。
455名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 12:58:43 ID:ktpC4L0i0
16
そこにペニスで「の」の字を畳み掛けます。父にとって嬉しいことが起こりました。娘が私の行為で
絶頂を迎えたのです。肩に回した手の力が抜け、数秒間の失神?
娘に快感が湧き上がっています。余韻を楽しみ、沈静したのを確かめた後、再度私は運動を開始しました。
一度絶頂を迎えればしめたものです。今度は娘の絶頂と父の絶頂が
同時にくるように運動を調節するだけです。そのおかげで二人は同時に
絶頂を迎えました。互いに快感の余韻に浸っています。
「お父さん 嬉しい 私いっちゃった。」と娘は私に囁きます。
「今までいったことはなかったのかい。」と私の言葉です。
「うん。お兄ちゃんとの時も気持ちは良かったんだけど。
今、私死んじゃうかと思ったわ。」
娘は今までの手馴れた立ち振る舞いを捨て、
何も知らない好奇心一杯の少女のように私に話してくれます。
「由美子 お前は、世の中で言う「名器」というやつかもしれないよ。」
父と娘の会話としては全く不釣合いなことを言い、私はさらに続けます。
「この「名器」というのがやっかいなのさ。男にとっては幸せこの上ない
存在だけど、本人にとってはつまらない。だって自分が気持ち良くなる前に
男どもが果てちゃうから。」父と娘の名器談義が続きます。
「それじゃ。私はお父さんのようなテクニックのある人と結婚しなければ、
幸せになれないってこと?」娘は私に抱きつきながらそう聞いてきます。
「愛する人にテクニックを教えてやれば済むことさ。ただ愛する人が
テクニックを覚えられる人かどうかということが問題になる。」
「お母さんは幸せな人なのね。」
2度目のコンドームの後始末を娘がやってくれています。
「でも、最近は回数が少なくなった。ここの所、けんいちが代わりに
お母さんを愛してくれているけどな。」
456名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 13:00:17 ID:ktpC4L0i0
17
娘は何故、兄が自分の部屋に忍んでこなかったかが分かったようです。
そして階下のことが気になっているようです。少し休んだ後、私は
娘に下へ行こうと誘います。ためらっている娘を私は急き立てます。
服を着ようとする娘を制止して、二人は全裸で階段を降りて行きます。
全裸という恥ずかしさに嫌がる娘の手を無理やり引っ張り、
寝室まで来ました。中の様子を窺います。さすが19歳の若いオスです。
私が2発を発射した後だというのに、まだ母親に行為を挑んでいます。
私は娘を連れて、全裸のまま中になだれ込みました。
ベッドの上の母と息子も全裸のまま繋がっています。
呆然とした二人でしたが、私がそのまま続けるように言うと、
再び性行為を開始しました。
私と娘はツインベッドの空いている方に座り、二人を観察します。
母と息子に触発され、私たちもまた興奮してきました。母と子。
妻と息子。を眺めながら、どちらからともなく私たちは
3度目の行為に入ります。
457名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 13:03:35 ID:ktpC4L0i0
001
私は実の娘と、4年ほど前からえっちな関係になっています。
現在娘は19歳になります。
娘と2人で出掛けた時のことです。
2人が向かい合わせの状態で電車に乗っていました。
次第に電車が込み始め、ある駅で沢山の人が乗りこんでこられ、
満員状態になりました。
発車するなり私は、服の上から娘の胸を揉んでやりました。
娘もズボンの上からおちんちんを撫でてきました。
私達はコートの前ボタンを閉めずに乗っていたので、簡単な事でした。
私もミニスカートの中に手を入れ、パンティーの上から触ってやりました。
割れ目に沿ってなぞったり、クリトリスをグリグリしたり。
感じてきているのか、目がうつろになり、声を押し殺していました。
次第にパンティーの上からでも分かるほどに、びしょびしょに濡れてきまし
た。
ズボンの上からおちんちんを握る手に力が入ってきました。
2人共コート丈は長かったので、周りの人には気が付かれていないと思いま
す。
しばらくそのような行為が続いて、目的の駅に着いたので降りました。
近くの公園に行き、辺りに誰も居ない事を確認して、公衆トイレに入りまし
た。
458名無しさん@初回限定:2005/09/19(月) 13:04:31 ID:ktpC4L0i0
002
個室に入るなり、娘は無言で背を向け、コートを捲ってお尻を突き出してき
ました。
ミニスカートから、白のパンティーに包まれたお尻が顔を出していました。
私は娘のパンティをお尻の下までさげました。
私も急いでズボンとパンツを下げました。
既に私のおちんちんは勃起して、天井を向いていました。
それを一気に根元までぶち込むと、「あぁ〜〜!」大きな喘ぎ声が響きまし
た。
あそこの中は既にぬるぬるでした。
娘の腰に手を添えて、何度も突きました。パンパンと音が響いています。
手を前に回し、クリちゃんを弄ると
「いくっ、いく〜っ!あぁ〜〜!」ピクピクと痙攣しながら、いってしまい
ました。
私は更に激しく突きまくって、最後は娘の中で爆発してしまいました。
459名無しさん@初回限定:2005/09/25(日) 02:38:34 ID:gVs7dsMM0
a
460名無しさん@初回限定:2005/09/29(木) 00:51:47 ID:HctATL4v0
c
461父子もの:2005/10/01(土) 22:53:51 ID:wzNdhvbs0
主人公は幼い頃から父親を喜ばせるための指導を受けている。
主人公の母は主人公の父を狂おしいまでに愛しており歓心を得るために
自分の子である主人公を使って喜ばせようとしているのだ。
そして初めて父親の相手をすることになった主人公に母は、
「お父さんを喜ばせなさい!」と言い放つ。
さらに主人公では父親を満足させられないと悟るや
自分が相手をすることを申し出る。
その後、主人公は成長し体を使ったアンダーグラウンドの仕事に
つくようになる。衆人環視の中、筋骨隆々とした男たちの相手をする主人公。
そんな主人公にも心から愛し合う恋人が出来、初めてセックスする、
まさにそのときに父親が踏み込んでくる……

そんなグラップラー刃牙。
462名無しさん@初回限定:2005/10/06(木) 22:23:53 ID:y/4vJqtx0
15歳の娘と関係を持ってから、あの興奮、刺激が忘れられず、いけないと頭では分かって
いながら、
今でも妻には内緒で(当たり前ですが)、肉体関係が続いています。
娘も同じく忘れられないのか、学校帰りの車中、「もう〜変態」と笑いながら、
運転席に座っている私のアレをおいしそうに、いつもシャブってくれます。
しかも娘は自分でスカートを巻くり上げ、オナニーしながらシャブっているので、
私はその姿にいつも異常に興奮し、早めに精子を口の中に放出してしまうので、毎回、娘に
「早いよ〜」と言われる次第です。
もちろん、その後、私の指で娘をイカせるので不満は無いみたいですが・・。
そして娘は再び大きく硬直した私のアレを見ると運転席の私の上にまたがって挿入して来ま
す。
制服姿で腰を激しく振りながら、髪を振り乱し、悶える娘の表情、その姿は、最高に刺激的
で、マックス度の興奮、快楽の極致です。
妻とセックスをする度に悪いとは思うのですが、娘とのセックスを経験した今、やはり快楽
度は比較になりません。
娘との肉体関係・・これは当分やめられそうもないです・・。
463名無しさん@初回限定:2005/10/07(金) 23:04:21 ID:lRVlRqul0
私は、先月3年間付き合ってた彼と婚約した24才のOLです。
私の両親も彼の事を気に入ってて、彼の両親も私の事を気に入ってくれてま
す。
でも、今は私の母から婚約を解消しろと言われています。
弟と2人だけの筈の10月1日の朝、両親は不在だと思い込んでた私はパジャマ
と下着を脱いで全裸で弟の部屋に入り、寝ている弟の毛布を捲って弟の体の
上に乗り、自分の体を弟の体に擦りつける様にしてると弟は目覚めました。
私は、上になったまま弟の手と舌で愛撫をしてもらい、弟のパジャマからオ
チンチンを出して、自分から体を下ろしてアソコの中へ入れて、体を動かし
ていました。
部屋のドアは開けたまま、私は普段よりも大きな快楽の声を上げてました。
普段は親にばれないように控えめにセックスしている反動で、親が留守の時
は思い切り淫らに、激しいセックスをしていましたが、その日は更に卑猥な
事を思い切り叫びながら、さらに淫乱に体を動かして快楽に酔いしれていました。
途中で部屋の前の廊下あたりからドシンという音と、うめき声の様な感じの
音が聞こえた気がしたんですが、セックスに夢中でわざわざその音の原因など確認する気もありませんでした。
弟に胸を揉まれながら私の動きは早くなり、そしてエクスタシーを迎え私は弟に覆い被さり、息を整えていると、誰かの声が微かに・・外の声だと思い
私は「今度はお風呂でしよっか?」と弟の体から離れ、アソコの中から溢れ出
してくる弟の精液をティッシュで拭き取っているとき、母が部屋の前の廊下
に座り込みガクガク震えていました・・・。
今も母は、ろくに口を利いてくれません。
弟は家を出て行くそうで、私も出て行けと言われてますし、婚約解消しろ失
礼でオマエを嫁になんて出せないとも言われてます。
もう、取り返しがつきません・・最悪です・・。
弟の体が好きで、いつまでもこんな事してたのがいけませんでした。
明日彼にも、この事を話そうと思っています。
464名無しさん@初回限定:2005/10/15(土) 14:48:46 ID:+lPWGduY0
01
 地方から出てきて都内の大学に通っています。兄妹2人で一緒に暮らして
おり、近親相姦の関係です。妹は2つ年下ですが、僕が一浪しているため、
現在僕が3年、妹が2年です。妹が進学した大学が都内だった為、実家の家
計が厳しいことや、妹の一人暮らしに親が心配だったことなどから、両親が
兄妹2人で暮らすことを希望しました。僕はあまり乗り気でなかったのです
が、条件の良い賃貸マンションに住んでよいこと、掃除や洗濯を妹がするこ
とを条件に渋々了解しました。
 妹が入学した年の5月の連休開け頃、飲み会でかなり酔って帰ってきた妹
をベッドに寝かし、寝ているところを半ば強引に犯してしまったのがきっか
けでした。その時、妹は酔ってはいたものの少しばかりの抵抗はしました
が、そのうち感じてきたようになり、結局セックスまでいってしまいまし
た。僕には以前彼女がいたため経験がありましたし、妹も高校時代にバイト
先の大学生と数回の経験があったようです。一度関係を持ってしまうと、そ
の後は、ほぼ毎日の様に妹との関係が続き、最初の頃は僕の方から強引に犯
しているような感じでした。妹も近親相姦という罪悪感に落ち込んでいまし
たが、関係を重ねるうちに抵抗感が薄れていった感じで、いつの間にか当た
り前のように僕とセックスをするようになりました。あまり経験のなかった
妹にセックスのよさ教え込み、お互いに快楽に溺れていきました。夏休みに
入ると、適当な理由を見つけて実家に帰らずセックス三昧でした。朝から晩
まで又は一晩中、マンションでセックスに明け暮れました。夏でしたので、
部屋の中では裸でした。セックスをしたくなった方から相手の体を求めてい
きました。その頃になると、妹からも求めてくるようになりました。
465名無しさん@初回限定:2005/10/15(土) 14:49:28 ID:+lPWGduY0
02
 一応危険日とその周辺だけはスキンを使いましたが、それ以外は完全に生
でしてました。避妊に関しては、妹は僕に任せきりでした。セックスの回数
が多いのでスキンの購入代もかなり掛かります。妹も不安はあったようです
が、中出しを受け入れていました。お互い夢中になってしまい、つい中出し
たことが何回かあり、その後、危険日でも中出しする回数が次第に増えてい
きました。妹も中出しされる時に快感を覚えていたようで、危険日にもかか
わらず、妹から「お兄ちゃん中で出して」ということもよくありました。生
理が遅れた月もあり妊娠を覚悟したこともありましたが、危険日に中出しし
ても妊娠しないため、いつの間にか避妊には無頓着になり、危険日でも中出
しすることもあります。何よりも嬉しかったのは、妹と激しく舌を絡ませる
キスができるようになったことでした。最初の頃はセックスの時だけでした
が、今では、セックスに関係なく激しいキスをするようになりました。
 昨日も昼間から妹とセックスをしてしまいました。昨日の午前11時頃、
大学にいた時、妹から「今日のバイト×。部屋にもどろうか?」というメー
ルが来ました。誘いだなと思いましたが、大学の友人と出かける予定があっ
たので、「どうしようかな?」という返事をしたところ、再度妹から「至急
部屋に戻ること。濃厚なサービスが待っているよん!」というメールが来ま
した。友人との約束を断り部屋に向かいました。
 駅前のマックで妹が僕を待ってました。一緒に部屋に入ったとたん、我先
に裸になり、ベッドに潜り込みました。まずは激しく舌を絡ませるキス。そ
して、妹の感じやすい乳首を噛んだり舌先で舐めながら妹の大切な部分を触
ります。すでに十分に濡れているのが分かります。指がすんなりと妹のあそ
この中に滑り込んでいきます。そして妹の足を思い切り拡げて最も感じやす
いところを舐め回します。ここで一度妹がいきました。
466名無しさん@初回限定:2005/10/15(土) 14:50:20 ID:+lPWGduY0
03
その後、妹は僕を仰
向けに寝かせ、僕のものを丁寧に丁寧に舐めてくれます。いつもそのとき、
今僕の妹が僕のアレを舐めているんだ、実の妹が舐めているんだと思うとは
ち切れんばかりに堅くなります。時々、上目遣いで妹が僕を見てきます。
「どう、気持ちいい?」といつも聞いてきます。ゆっくりと僕はうなづき、
妹の体を引き寄せいわゆるシックスナインを始めます。そして、色々な体位
で愛し合ったあと、妹が僕の上になり腰を上下に激しく動かしました。しば
らくすると妹が「お兄ちゃん、いっていい?いきそう」と言いながら、体を
震わせていってしまいました。しばらく動きが止まっていましたが、再び激
しく上下に腰を動かし始めました。今度は僕がいきそうになりました。僕が
「いきそうだよ。いっちゃうよ」と言うと、妹が「お願い、中でいって、思
い切り出して」と言いました。我慢できなくなり、僕も腰を激しく動かし、
妹の中にドクドクと熱い精液をぶちまけました。妹は「堅い、お兄ちゃんの
ちんちん堅い、すごく気持ちいい」といいながら、僕に倒れ込んできまし
た。しばらくキスをした後、妹が僕の体から離れました。妹のアソコから精
液が僕のお腹にしたたり落ちてきました。妹が自分でアソコをティッシュで
拭いた後、僕の精液と妹の愛液にまみれた僕のモノを妹がきれいに口で拭い
てくれました。
 妹と僕の共同生活は当分続きます。こんな性生活を続けていれば、いつか
は神の罰が下るかもしれませんが、誰にも邪魔されずに兄と妹の生活が維持
できればそれで幸せです。
467名無しさん@初回限定:2005/10/21(金) 21:26:37 ID:kcp+HfIc0
j
468名無しさん@初回限定:2005/10/21(金) 23:29:22 ID:MnLsqfDo0
近親相姦ネタはいいがゲームであるということを思い出してみる。
メインヒロインは従姉妹。結婚可能。主人公の親の兄の娘。
他に攻略対象は叔母、姉、妹、母、兄嫁。
条件を満たすと次に会った時、比較的簡単にセックスできるが家族に見つかる可能性もある。
全員同時攻略でハーレムエンド。メインヒロインが正妻。
469名無しさん@初回限定:2005/10/25(火) 19:35:16 ID:19Ti3QUy0
d
470名無しさん@初回限定:2005/10/26(水) 19:32:44 ID:KYpSUemk0
001
私は32歳です。この告白ページを見つけて以来、小学生の娘を抱きたくて仕方ありませんでした。
娘は千香といい、まもなく中学生&誕生日を迎える12歳です。娘への性的な興味を持ち始めたのは
このページの過去ログで見かけた投稿がきっかけです。それは大介さんという方の投稿で、私の娘と
ほぼ同年代の娘さんとの関係を告白されていました。告白文を読んで以来、娘、千香に対する思いは
日増しに膨れ上がり、先月とうとう関係を持ちました。
先月のある日、妻(35歳)が1週間程義母の看病の為に実家へ帰り娘とは2人きりになるチャンスが
おとずれました。私は以前から計画していたある計画を実行しました。それは、この近親相姦の告白を
娘に読ませ、娘に父娘の性に対しての理解を求めると言う、後々で考えれば訳も分からない作戦
でしたが・・・・妻が実家へ帰った土曜日にこの計画は実行されました。
朝、妻を空港まで送りました。もちろん娘も一緒です。帰りの車では2人だけです。私の頭の中は
今日から娘と2人だけの生活と言う事でワクワク、ドキドキとその反面、もしも失敗して親子の関係
にヒビが入ったらという不安がありました。
家に着くと娘はさっさと遊びに出掛けてしまいました。私はさっそく仕事部屋のパソコンに向かい、大介
さんの告白文をプリントし、パパからの手紙として便箋に入れて千香の部屋の机に置きました。
夕食の支度をしている頃、娘が帰宅しました。部屋に入って1時間ほど経った頃、食事が出来たので
娘を呼びました。私からの手紙を読んだのか、いつもと違って会話も少なく食事は進みました。
ビールを飲んでいる私をチラチラと伺っていましたが私は知らん顔をしていると、
「パパ・・・・」小さな声で私に話し掛けてきました。
471名無しさん@初回限定:2005/10/26(水) 19:33:22 ID:KYpSUemk0
002
「ん?どうした、千香?」聞き返しますと、
「・・・・何でも・・・ない・・・ごちそう様・・・」小さな声で言った後、自分の部屋に戻ってしまいました。
私はビールを一気に飲み干しました。はっきり言ってドキドキでした。手紙を読ませるまではとりあえず
成功なのですが、その後どのような行動をすればいいのか計画していませんでした・・・情けない・・・
ですが、暫く飲んで酔いが回った頃、娘が無言のままでキッチンに来て夕食の片付けを始めました。
いつもは妻がしている少し大きめのエプロンを身に着け食器を洗い始めました。カウンター式のキッチン
なので、食器を洗っている娘とテーブルで飲んでいる私は向かい合わせの状態です。
娘を見ていると目が合いました。慌てて目をそらしましたが顔は真っ赤になっていました。
食器を洗い終えた千香に私は酔いに任せて告白を決意しました。
「千香。ちょっとこっちに来てパパと話しよう。」「うん・・・ちょっと待って。」と言ってエプロンをはずしました。
472名無しさん@初回限定:2005/10/26(水) 19:33:58 ID:KYpSUemk0
003
場所をリビングのソファーに移す時、「あっ!ビールもう1本頼む!」 「パパもう4本目、飲み過ぎだよ」
「いいの、いいの。ママが居ないんだから。」 「仕方ないなぁ・・・これで終わりね!」というような会話
で、さっきまでのぎこちなさは無くなりましたが・・・
「千香、パパからの手紙読んでくれた?」と切り出すと、千香は顔を真っ赤にして俯いてしまいました。
「どうなんだ?読んだんだろ?」 「うん。でも何、あの手紙?」 私は胸のつっかえが取れたように
これまでの経緯、父娘相姦への願望、そして千香への想いについて伝えました。
「酔っぱらってるからそんな事言ってるんでしょ?」との言葉に私は返す言葉がありませんでしたが
「今は酔ってるけど千香への気持ちは飲んでない時も今と一緒。それに・・・パパは・・・臆病だから何か
勢いがないと言えなかった・・・」 この言葉が千香の母性本能をくすぐったのかは分かりませんが
「キャハハハ!な〜んかパパ可愛い!!」と言って私の隣へ来て腕にしがみついてきました。
これで2人は意気投合しました。2人で告白文を読みながら、「千香もオナニーはもうしてるの?」
「えっ?うん・・・・でもやっぱ、パパにこんな話するの恥ずかしい・・・」娘も性への目覚めはもうあった
ようで、私の大胆な質問にも恥らいながらですが答えてくれます。
「この告白文の感想は?」との問いに関しては「う〜ん・・・わかんない・・・でも、相手がパパってのは
複雑だなぁ・・・」と戸惑っていました。
473名無しさん@初回限定:2005/10/26(水) 19:35:53 ID:KYpSUemk0
004
娘の目を見つめながら「パパはお互い好き合ってなら相手は誰でもいいんじゃないのかなぁ?パパは
千香がものすごく好きだから・・・・」目を見つめ合った時の娘がものすごく愛しかったです。
「キスしてもいい?」一瞬目をそらし娘は「うん・・・・」と小声でうなずきました。
娘が私に対してどんな心境だったかは分かりませんが意外とあっさりキスのOKが出ました。
肩を抱き寄せ顔を近付けると目を閉じ初めて娘の唇を奪いました。まだ、ディ−プキスは知らない年頃
です。ただ唇を重ね合うだけのキスでした。
474名無しさん@初回限定:2005/10/26(水) 19:37:05 ID:KYpSUemk0
005
娘のファーストキスの相手は実の父親でした。
「パパ・・・私のファーストキスだったんだよ。」なんとも切ない表情でした。
「うん、パパ嬉しかったよ。千香の初めてのキスの相手でね。」
「うん・・私もパパが相手で・・・」しばらく間があいて「良かった・・・」
この少しの間が、娘にとって罪悪感だったかもしれません。
近親相姦とは親子関係において、かなりのリスクを背負うものです。
もし、失敗したら親子関係、最悪の場合は家庭崩壊へ繋がってしまう恐れがあります。
しかし、千香はそれを分かってくれ、私の気持ちに応えてくれました。
「ママにばれたら大変だね。黙ってるから心配しなくて良いよ。私もパパ大好き」
その言葉には正直、感動し再び唇を合わせました。私の舌で千香の唇を開きディ−プキスです。
私の舌を受け入れてぎこちなく舌を絡めて来ました。
左手で千香の肩を抱きキスをしながら、空いている右手でまだ幼いAカップほどの
胸を触りました。千香はビクッとし唇を離してしまいましたが、私はかまわず
着ていたトレーナーを捲り上げました。純白のスポーツブラも上にずらすと綺麗な
小さな乳房があらわれました。暫くの間、乳首のあたりを愛撫すると乳房同様に
小さな乳首が立ってきました、
千香は私の頭を抱きかかえるようにし、乳首を刺激すると感じているのか力を入れ
小声で「あっ・・・」と声を出し始めました。
「千香、気持ち良いのか?」と尋ねると「うん・・・」と頷きました。
私はソファーから降り千香の前へ座りました。そして穿いていたキュロットスカートを
脱がすと、これまた純白のパンティーでした。
既に濡れており、それはパンティーまで染みていました。パンティーを脱がせると
最初に見えたのは控えめに生えた陰毛でした。そして、まだピンク色の割れ目。
「千香、綺麗だよ・・・」と言いながら割れ目に沿って下を這わせました。
475名無しさん@初回限定:2005/10/26(水) 19:37:58 ID:KYpSUemk0
006
「あっ、あっ、んんんっ・・・恥ずかしい、パパ・・・」12歳の少女の喘ぎ声は
とても切ないものでした。クリトリスを舌で愛撫するとビクビクと小さな身体を
震わせて「あっあっあっあっ」と小刻みな声に変わりました。
千香をソファーに寝かせ正常位の態勢になり「千香、パパの入れて良いか?」と
聞くと「・・・怖いよ・・・」と言いました。「大丈夫だから、千香のココもこんなに
濡れて・・・大丈夫だよ。」と千香を諭すと「うん。」と少し不安気な表情で頷いてくれました。
千香の腰を持ち上げ私の先を千香の割れ目にあてがうだけで、興奮のあまりに私は漏れて
しまいそうでした。ぎゅっと握り我慢し、再び挿入開始。私のモノを千香の割れ目に当て、
愛液で充分濡らした後、頭まで入ったところで「痛いっ!んっ、痛いっ!」千香は苦痛に
顔を歪めました。10分ほどそのままの態勢で千香にキスをして大丈夫だからとなだめた後、
根元までは入りきらなかったのですが、一気に千香へ挿入しました。
「痛いっ、痛いよぉ〜」さすがに痛がってるようです。
「んんんっ!あっ!痛いっ!パパ!もう辞めて!痛っ!」
「もう少し我慢して!パパもうすぐいくから。」
「やっ!痛いっ!うううっ!お願い!もう辞めて!」
私は一気にピストンを早くし、千香から抜くとお腹に精液を出しました。
千香の目尻からは涙が零れ落ち、「ハァハァ」と息が荒く放心状態でした。
お腹に出した精液を綺麗に拭き取り、千香を抱きしめました。
「痛かったか?」千香は嗚咽を漏らしながら「うん・・・」と頷きました。
「ありがとうな、千香。」「うん・・・」千香は一杯一杯の状態でした。
その夜は私と同じ布団で、私の腕枕の中で千香は眠りました。
千香の寝顔は可愛く、手を握り合って眠りました。
476名無しさん@初回限定:2005/10/26(水) 19:41:37 ID:KYpSUemk0
007
娘、千香との初体験から1ヶ月経ちました。
千香と2人きりになる機会は毎週日曜日、妻が町内のフラワーアレンジメントのサークル
で家を空ける、朝から夕方5時頃までの間です。日曜日という事もあり、仕事が休みの
私には好都合です。
初体験から妻が留守にしていた1週間、そして毎日曜日を合わせ、千香と10回ほどセックス
をしています。最初の4〜5回目まで千香は挿入するとすごく痛がりました。小学生のまだ
未発達の少女への挿入行為なので当然と言えば当然なのですが・・・・
しかし、千香は必死になって私にしがみつき痛みを堪え、私を満足させてくれます。
私はまだ中で感じる事が出来ない千香へ指と舌での愛撫で感じさせています。
以来、少し慣れたのか前回のセックスでは挿入した際にも少しですが声を出し始めました。
「気持ちよかった?」と聞くと「うん・・・でも・・・やっぱり舐めてくれるほうが良いかも」
と顔を紅潮させながらとても可愛く答えてくれます。

今日は妻が朝から出掛けた後10時頃、千香の部屋に行きました。
「ママ出掛けたよ。しよ」と言って千香にキスをしました。舌を絡めるとOKサインのように
いつもと同じように舌を絡め応えてくれます。
そして今日は意外な変化が千香にはありました。
「今日は私がパパ気持ち良くさせてあげるね。」と私にベットに寝るように言いました。
私がベットに寝転がると千香は穿いていたスウェットとパンツを同時に下ろしペニスを
取り出しすとゆっくり触りながらペロッと舐めてきました。積極的な千香に驚きました。
477名無しさん@初回限定:2005/10/26(水) 19:42:28 ID:KYpSUemk0
008
「こんなの何処で覚えた?」と聞くと「ママが見てる週刊誌とか、学校で友達の話とか・・」
「友達の話って・・・もう経験ある子とかいるの・・・」
「●●ちゃん。パパ知ってるでしょ?本当かどうか知らないけど高校生の彼氏とだって。」
驚く事に、同地区に住む子供でした。最近の小学生は進んでます・・・
と言うような話をしながら千香は私のペニスを口に含みました。まだぎこちなく歯があたり
上手くはありませんが一生懸命でとても可愛かったです。
「へへっ、パパの舐めちゃった。」可愛く照れ笑いを浮かべていました。
次は私が千香を気持ち良くさせる番です。千香にスカートは穿いたままパンティーを脱ぎ
私の顔の上に跨るように言いました。
フェラをされながらまだ陰毛も薄く綺麗な縦筋に舌を這わせました。舌がクリトリスに
触れるとペニスから口を離し「あっ・・・ううっ・・・んんっ・・・」と切ない喘ぎ声を出します。
「口を離しちゃだめだ。」と言っても感じる度に口を離し喘ぎます。私のペニスはすでに
ビンビンに勃起しいきそうになっていました。まだ中で感じる事の出来ない千香に私は
いつも挿入前にいかせていました。オナニーで感じる(いく)事をすでに千香は知っていました。
私はそのままの体勢で膣口に第一関節まで指を入れ、クリトリスを舌で愛撫すると
「あんっ・・・ああっ、うっ、う〜ん・・・・」喘ぎ声を発しました。
気持ち良いか?」と聞くと「うっ、うん・・・いい・・・」と喘ぎながら答えました。
478名無しさん@初回限定:2005/10/26(水) 19:43:26 ID:KYpSUemk0
009
さらに早く指を動かしクリトリスを愛撫すると「あっ、あっ、いや〜いく、いく、いく!」と言って
千香は絶頂に達しいってしまいました。私のペニスを握ったまま絶頂の余韻に浸ってる千香の
股の間から私は身体を抜き、服を着たままの千香のスカートを捲り上げ四つん這いの体勢で
千香に挿入しました。
「うっ・・・・んっ・・・・」まだ少し苦しそうな声を出します。「大丈夫か?」と聞くと「うっ、うん・・・
大丈夫・・・・」 私は千香の表情を確かめながらゆっくり腰を動かしました。
「痛かったら言いなさい。」「うん・・・大丈夫・・・あっ・・・あっ・・・くう・・・」
一度ペニスを抜き、千香を仰向けに寝かせ正上位の体勢にし再び挿入しました。ゆっくり腰を
動かすと私の背中にギュット手を回ししがみついてきました。さらに腰を動かすと
「あっあっあっあっ」と小刻みに声を出します。膣の締め付けがきつく、いきそうになった私は
一気にピストンをしました。「ああ〜っ!あん、あん!パパっ!パパっ!あんっ!」
さらに力を入れ千香は私にしがみつきました。「千香!いくぞ!」
「うんっ!パパ!パパ!あっああ〜っ!きゃう!」
千香からペニスを抜くとオヘソの上に射精しました。少しスカートにもかかりましたが綺麗に
拭き取って、ベットに2人並んで寝転び一息つきました。
「千香・・・愛してるよ・・パパ気持ちよかった。痛くなかった?」「うん・・もう大丈夫。ちょっと
気持ちよかった。千香もパパが好き!」千香はニコッとはにかんでいました。
479名無しさん@初回限定:2005/10/30(日) 21:23:24 ID:SAqHF9Zj0
n
480名無しさん@初回限定:2005/11/03(木) 00:49:52 ID:Noos7rPd0
z
481名無しさん@初回限定:2005/11/06(日) 12:13:44 ID:xk9OjMdl0
x
482名無しさん@初回限定:2005/11/09(水) 00:09:38 ID:sCjaqokz0
k
483名無しさん@初回限定:2005/11/11(金) 18:59:14 ID:q4J2+Rl00
001
それは僕が夜中に受験勉強をしている時でした。
勉強に疲れ、ムラムラとしてきたのでエロ本を見ながら
パジャマのズボンとパンツを半分ずりさげてオナニーしていました。
そのとき、突然部屋のドアがあき姉貴が入ってきました。
「ねえ、まだ起きてるぅ? CD貸してよ」
あまりの突然の事だったので、僕はいきり立ったオチンチン
を握りしめたまま振り返りました。
姉貴は僕の方を見たまま、絶句して立ちつくしていました。
しばらくして状況が分かった姉貴は、
「しょうがないわねえ、勉強してるのかと思ったらこんな事
して」といいながら僕の方へ近寄ってきました。
机の上のエロ本の写真と、まだ勃起したままの僕のオチンチン
を見ながら「まあ、年頃なんだからしょうがないか、
気持ちいいの? 邪魔しちゃったね」といいながら、さらに
まじまじと僕のオチンチンをのぞき込んできました。
「こんな、写真で興奮するんだ。じゃ、まだ女の子とエッチ
したことないんでしょ。かわいそうにね」
僕は、なにも言えずにまだオチンチンを握りしめていました。
「あたしが女のからだ、教えてあげようか」と言いながら、僕の返事も聞かない
まま、一方的にオチンチンに手を伸ばしてきました。
「へえ、オチンチンって大きくなるとこんな風になるんだ。
ちょっと見せてね。」と言いながらオチンチンを手に取り上下に
さすり出しました。
「あっ、もう、さきっぽが濡れてきた、でもこれは精液じゃないみたいね。
男もこんな透明なぬるぬる液が出るんだ」と言いながら、指に
ぬるぬる液をとって匂いを嗅いでいました。
484名無しさん@初回限定:2005/11/11(金) 18:59:48 ID:eAzAcxXb0
長そうなのはコテ付けてくれや。
485名無しさん@初回限定:2005/11/11(金) 18:59:50 ID:q4J2+Rl00
002
「おしっこの穴って縦に割れてるんだぁ。それに、裏側は筋がついてる。
初めてまじまじ見た。グロテスクだけどかわいいね。」
僕は、まだ一言も言えずに姉貴のなすがままでした。
「じゃ、今度はあたしの番、見せてあげる。あたしも興奮してきちゃった。
おっぱいも見る? おまんこだけでいい?」
ぼくは、「両方見たい」とやっと口がきける状態になりました。
そして姉貴とのやりとりでさらに興奮しオチンチンが痛いくらいに
なっていました。姉貴は、パジャマを脱ぎ、ブラをはずし、
パンティに手をかけていました。
「ちょっと恥ずかしい」と言いながらベッドに横になりました
「はやくぅ、こっちに来て、まずはおっぱいからね。興奮して
きたからもう乳首が立っちゃってる。最初はくぼんでることが
多いのよ。優しく吸ってね。」
僕は、乳首に吸い付きながら、おっぱいを揉んでみました。
「あっ、痛い。そっとやって。おっぱいも堅くなってるから
優しく揉んでね。」
「そう、それぐらい。ああ、気持ちいい」
「今度は、おまんこのお勉強ね」と言いながら、膝を立てて足を大きく広げました。
「恥ずかしい。彼にも見せたことないんだから、特別よ」
姉貴のおまんこは、毛が少し薄くピンクの割れ目が丸見え状態でした。
「へぇ、こんな風になってるんだ。きれいだね」
「じゃぁ、説明してあげるからようく見てるのよ」姉貴は、
おまんこを指で広げながら話し始めました。おまんこの中心部は
もうぬらぬらと濡れて光っていました。
486名無しさん@初回限定:2005/11/11(金) 19:01:26 ID:q4J2+Rl00
003
「この外側のが大陰唇。ちょっとぷっくりしているでしょ。」
「内側のひらひらが小陰唇。引っ張るとちょっとのびるよ。
ここを優しくされると気持ちいいんだ。」と言いながら、ちょっと
引っ張ってさらにおまんこを開いて見せました。
「おまんこっていってもいろいろ付いているでしょ。ちょっと
気持ち悪いかな?」
「そんなことないよ。きれいだよ。姉貴が、おまんこ、おまんこって
言うと、もうそれだけで興奮しちゃうよ。」
「あたしも恥ずかしいけど、自分でも興奮しちゃう。」
姉貴は、さらに説明を続けました。おまんこはさらに濡れてきて、
小陰唇の下の合わせ目のところに雫のようになっていました。
「小陰唇の上のところがクリトリス。ここが一番感じるんだぁ
強すぎると痛いから優しくしてね。皮をむくと、ほら、お豆が
出てきたでしょ。興奮してるからもうこんなに堅くなっちゃった。
ここを優しくされるともう、すんごいんだからぁ」
姉貴の目は潤んできていました。
「クリトリスってこんなになってたんだ。真っ赤になってツヤツヤだね。
吸い付きたいよ」
「実習は、後でね。あたしは、ここの皮を上に引っ張って、
手の平でくりくりするだけで、もう3分ぐらいでいっちゃうんだ。
女のオナニーもすごいいんだよ」
「今度は、中のほうね。クリトリスの下の方の小さい穴が
おしっこの穴、ちょっとわかりにくいね。そのうちおしっこしてる
ところも見せてあげようか」
487名無しさん@初回限定:2005/11/11(金) 19:07:29 ID:q4J2+Rl00
004
「じゃぁ、最後は本命のおまんこの穴、膣口ね。ここにオチンチン
入れたいんでしょ。もう興奮してこんなにぬるぬるになっちゃった。
恥ずかしい。女の子は、興奮するとオチンチンがほしくてこんなに
なっちゃうの。これで準備OKなのよ」
「初めての時は処女膜があってもっと穴が小さいみたいだけど、今は、
穴のまわりにヒダヒダが残ってるだけなの」
「このぬるぬるを指につけてクリトリスをかぁるくこすると
すごくきもちいいんだ。生理のときはね、ここから血がいっぱい
出てくるの。気持ち悪いよ。あんた、この間、トイレで私の
捨てたタンポン見てたでしょ。知ってんだから」
姉貴の説明が終わり、僕はもう我慢できなっきて姉貴のおまんこ
にむしゃぶりつきたくなりました。
「はい、これでお勉強は終わり。いよいよ実習ね」
「あんたも早く裸になって」と言いながら、あっという間に
僕のパジャマのズボンとパンツを脱がしてしまいました。
僕のオチンチンはもうはち切れんばかりにギンギンになって
上を向いていました。
「大きいね。まず、フェラチオのサービス」と言いながら
いきなりオチンチンをくわえてしまいました。
「ちょっとしょっぱい。痛かったらごめんね。」と言いながら
唇で上下にしごいたり、舌でオチンチンの裏側をチロチロと
舐めてくれました。姉貴のおまんこを見た後で十分興奮していた
のとあまりの気持ちよさでもう発射寸前でした。
「姉貴!、出ちゃうよ!」と叫ぶと同時に、オチンチンを姉貴の
口から抜こうとしました。でも間に合わず、最初の1,2滴は口
の中に発射してしまいました。残りも勢いよく姉貴の鼻の周りと、
口の周りにかかってしまいました。
「わぁ、びっくりした」と言いながら姉貴は、口の中の精液を
出そうともしないで驚いていました。
488名無しさん@初回限定:2005/11/11(金) 19:08:33 ID:q4J2+Rl00
005
「ああ、もう出ちゃったの? しょうがないなぁ、口に出しちゃって。
ちょっとしょっぱくてほろ苦いね。匂いもすごいけど
嫌いじゃないよ。」と言いながら、顔にかかった精液をティッシュで
拭いた後、僕のまだ半立ちのオチンチンの先に残った
精液を丁寧に舐めとってくれました。オチンチンはまたすぐに
ギンギンになってしまいました。
「今度は、私の番ね。好きなようにしていいよ。」と言いながら
ベッドに横になりました。僕も我慢できず、姉貴のおまんこに
むしゃぶりつきました。
「あぁ、いきなりおまんこなの? ふつうはキスとかおっぱい
吸うとかして欲しいんだけど、まあいいっか」
僕は、姉貴のグショグショになったおまんこに口を付け、クリトリス
を吸いにいきました。
「クリトリスもいいけど女の子は、ちょっとじらされたほうが
いいんだよ」
「まずは、おまんこ全体を舐めて。そう。それから、大陰唇と小陰唇
の間を舌の先でなぞるようにしてね。あぁ気持ちいい」
「小陰唇を片方ずつ少し強く吸ってぇ、たまにクリトリスを舌先で
つついて欲しい。そう、うまいよ」僕もだいぶ慣れてきて、おしっこ
の穴をつついたりおまんこの穴に舌を入れたりして夢中で愛撫しました。
僕の口の周りとあごのあたりは姉貴の愛液でヌルヌルでした。
「どお、あたしのおまんこの味は?」「うん、ちょっとしょっぱくて
すごくおいしい。ずっと舐めていたいよ」
489名無しさん@初回限定:2005/11/11(金) 19:10:13 ID:q4J2+Rl00
006
「そう、よかった。そろそろクリトリス強く吸ってもいいよ。
あたしも我慢できない。いきたい。」ぼくは、さっき姉貴がやって
いたようにクリトリスの皮を強く上に引っ張り、お豆をむきだしに
しました。もう真っ赤になってこりこりで細かい血管が浮いて見えていました。
最初舌先でつんつんして、お豆の周りをなぞるようにしました。
「姉貴! チーズの匂いがする。白い垢みたいのもちょっとあるけどおいしいよ。」
「いや、恥ずかしい。そんなに強く剥いたことないから、汚れて
いるんだよ。こんどは、きれいにしておくね。」
「いや、この方がおいしいよ。興奮する」
「いじわる」
僕は、さらにクリトリスの皮を強く剥いて、お豆を吸いました。
強く、弱く吸い、小陰唇との合わせ目を舌先でつっついたりを繰り返していました。
「はぁ はぁ あぁ、いい。もうだめ。はぁ はぁ いく!」
姉貴は、最後にそう言った後、足先をつっぱったまましばらく動かなくなりました。
「どうしたの、大丈夫」
「あぁ、よかった。いっちゃった。頭の中真っ白」
「ごめんね。あたしだけいっちゃって。」
「じゃぁ今度は、シックスナインしようか」
と言うなり、姉貴は、僕の上に乗ってきました。おまんこを僕の口に
押しつけるようにしたあと、ギンギンになっているオチンチンを
強くにぎり口に入れました。僕は、気持ちよさに耐えながら、
また姉貴のおまんこを夢中で吸い続けました。今度は、上向きだったため愛液が次々と口に入ってきました。
「ねぇ、指入れてぇ」僕は、恐る恐る中指をおまんこの穴に
あてがい、愛液を絡めた後そっと入れてみました。入り口は、
ちょっときつかったけれど、すんなり入りました。指全体にヒダヒダが絡みついてきて、あつい体温が伝わってきました。
指先をちょっと曲げ、出し入れを続けました。この体勢ではおまんこを
舐められないため反対の手の親指でクリトリスをつぶすようにくりくりしていました。
490名無しさん@初回限定:2005/11/11(金) 19:11:43 ID:q4J2+Rl00
007
「はぁ はぁ だめ。またいく。お願い。強く。はぁ はぁ」
姉貴の息づかいがまた荒くなってきて、オチンチンを握る手にも力が
入ってきました。僕も我慢できなくなって、
「姉貴! 出るよ。出ちゃうよ」と叫びました。しかし姉貴は
僕のオチンチンを口から放そうとせず。さらに力を入れ、吸い
続けました。僕はとうとう我慢できなくなり姉貴の口の中に、
おもいっきり発射しました。姉貴はごくっ、ごくっと喉を鳴らし
飲み込んだようでした。最後の一滴まで絞り出すように吸い続け
ていました。僕がいったのとほぼ同時に、姉貴のおまんこに
入れていた指がきゅっきゅっと締め付けられました。
姉貴は、また「うっ」と言ったまましばらく動かなくなりました。
僕は、おまんこに入れていた指を抜こうとすると、突然気が付いた
ように「いやぁ、お願い、抜かないで。もう少しそのままにして!」
と言って、余韻を楽しんでいるようでした。
二人が気を取り直したのは、約5分後ぐらいでした。
「あんたのお勉強のつもりが、あたしも楽しんじゃった。
あぁ 気持ちよかった。もう遅いから今日はこれぐらいにしようね。」
「今日は、オチンチンをおまんこに入れてあげられなかったけど、また今度ね。」
「ねぇ、コンドーム持ってる? 持ってるわけないよね。まだ
中学生だもんね。あたしも買うの恥ずかしいから、今度の本番のおまんこは
安全日にね。生だよ、生、うれしいでしょ。」
姉貴は、勝手なことをしゃべりながら、パジャマとパンティ
を脇に抱え裸のまま、隣の自分の部屋にもどっていきました。
出ていく姉貴の後ろ姿の太股のあたりはまだ、愛液と僕の唾液で
ぬらぬらと光っていました。これが、僕と姉貴の最初のできごとでした。
491名無しさん@初回限定:2005/11/11(金) 19:14:37 ID:q4J2+Rl00
008
それは姉貴との最初の関係の2週間後でした。
「今度のおまんこは安全日にね」の最後の姉貴
の言葉が頭から離れず、姉貴との行為を思い出しなが、
毎日のようにオナニーしていました。
僕は、その日がいつかいつかと待ち遠しくて
朝食の時、思わず姉貴の顔をのぞき込むようにしたり
していました。でも姉貴は、何事もなかったように
知らん顔をしていました。
その日、僕は受験勉強を早めに終え、ベッドの上で
いつものようにオナニーしようと思いパジャマとパンツ
をづり下げていた時でした。
姉貴がまた、突然入ってきて
「よう、オナニー少年!まだ起きてる?」と言いながら
僕のベッドに近づいてきました。
「だいぶ待たせちゃったね。やっと生理が終わったのよ。
次のお勉強始めようか」と言いながら、僕のむき出しになった
オチンチンを見ながらニヤニヤしていました。
「生理の後は、安全日なの?」
「たぶんね。大丈夫だと思うよ」
「早くパジャマ全部脱いで」と言いながら姉貴もパジャマを
脱ぎ始めていました。今日の姉貴は、パジャマの下は、ブラも
パンティも着けていませんでした。
僕の横に寝そべると「じゃぁ、この前の復習からしようか。
本番の前に一回いかせてね」
僕は、はやる気持ちを抑え、どきどきしながら姉貴の上に
おおいかぶさっていきました。
492名無しさん@初回限定
009
この前はいきなり、おまんこに行って
怒られたので、まずはキスからと思い軽く唇を合わせに行きました。
姉貴は、僕の頭を抱えるようにして唇を強く押しつけ
舌を入れてきました。僕は、ディープキスも初めてだったので
びっくりしましたが夢中で姉貴の舌を吸っていました。
唇をはなしたとき、唾液が糸を引いていたのがすごくエッチな
感じでした。「ふぅ、ちゃんと復習はできてる見たいね。次は
おっぱいね」僕は、体を下にずらし乳首を吸いに行きました。
今日は、乳首はまだ半分埋まっている状態でした。
両方のおっぱいを両手で寄せるようにしながら交互に乳首を吸い出して
やりました。僕の頭の中はおまんこでいっぱいだったため、
おっぱいへの愛撫は適当に済ませ、顔を姉貴のおまんこのほうに
近づけていきました。「せっかちなんだから。まあいいか。
じゃぁ、しっかりやってね」僕は、姉貴の太股を抱えるようにして
足を開かせ、顔を埋めていきました。おまんこは、やっぱりもう
濡れていました。指でそっと開いてみると、ヌチャと音がして
愛液の透明な糸を引きながら小陰唇が開いていきました。
僕は、前に教えられたとおり、おまんこ全体を舐めたり、小陰唇を吸ったり
と、少し焦らすようにじっくり味わっていきました。
姉貴の息づかいもだんだん荒くなってきました。
そろそろクリトリスをじっくり吸おうと思い、皮を剥きに行きました。
「あっ、今日は匂いがしない」
「うん、ようく洗ってきたからね」
「僕は、少し匂うほうがいいな」
「やっぱり、恥ずかしいよ。」