エロゲのストーリーを教えてもらうスレ

やるのが面倒臭い、時間がない、手に入らない、思い出せない、理解できない――
そんなエロゲのストーリーを教えてもらうスレです。

発売して半年以内の新作について語る際は名前欄に
タイトルと新作ネタバレ用の共有トリップの　#新作ネタ　をつけて下さい。

ストーリーを書いてくれる方へのお願い。

・要望に出ているゲームのストーリーはどんどん書いて下さい。　
　ただ要望に出ていないものは敬遠される傾向にあります。
　レスは期待しないで下さい。それでも良いというならどうぞ。
・名前欄に作品名を入れてもらえると、まとめやすくありがたいです。
・時間を置いて数回に分けて投稿する際には、最後に「続く」と御書き下さい。
　そうする事でストーリーの投稿の混交を防げます。
・これを書こう、と思われた際は「○○○○を書きたい」と意志表明し、予約していただけると、
　投稿の重複が防げて大変ありがたいです。
　また、書くのはよそう、と思われた時には面倒でも予約の取り消しを御願いします。

関連スレ
[家ゲーRPG]【やるのが】ｽﾄｰﾘｰを教えてもらうｽﾚpart12【面倒】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1107248858/

[漫画サロン]ｽﾄｰﾘｰを教えてもらうｽﾚ Part10
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1106649935/

マジで立てたのか
まぁ頑張れ

問題は、誰が書いてくれるかだ。
>>1に書く気があるとは思えんし。

>>1
螺旋回廊よろしく

>>6
ごめんやったことない

保守替わりにﾈﾀになりそうな例を一つ書くよ

風音市に住む人間は、全員ではないが不思議な力を持っていたのだった。
それは、あれば便利という程度のもので、その力は当たり前の物として受け止められているのだった。
十数年ぶりに、そんな故郷の町に帰ってきた丘野真・ひなたの兄妹。
彼らは、失踪した母の言いつけに従ってこの街に帰ってきたのだった。
同じ街の学園に編入した真とひなたは、クラスメートの橘勤、その幼馴染の紫光院霞と意気投合するのだった。
やがて、その知り合いである一つ年下の藤宮望・わかばの姉妹とも出会うことになるのだった。
真達がこの街に帰ってきてから半年後のある日のこと、ハーモニカの音に誘われるように学園の屋上に向かう真。
そこで真を待っていたのは、引越しによって離れ離れになった幼馴染、鳴風みなもだったのだった。
みなもとの感動の再会を果たしたのち、もう一つの出会いが真を待っていたのだった。
珍奇な道具を売る店、九月堂の店主・月代彩（ひかり）であったのだった。
彼女は度々真の前に姿を現しては、謎めいた言動や、他人を拒絶するかのような振る舞いを見せていたのだったが
紫光院の知り合いということもあってか、いつの間にか真グループの一人と数えられるようになっていたのだった。
真グループは、体育祭、期末テスト、海、夏祭……そんな行事を経てより交流を深めていくのだった。
そんな中で、彩とも打ち解けてきたと思われたのだった。

ひなたの提案で、風音市を飛ぶ謎の飛行船を追いかけることになった丘野兄弟。
休日、山の頂上で飛行船を見つけるが、飛行船は空に溶けるようにして消えてしまうのだった。
腑に落ちないひなたは全速力で探しに走り去り、真を振り切ってしまうのだった。
程なくしてひなたは戻ってくるが、結局飛行船の謎はわからずじまいで、家に戻るのだった。
家に着いた途端、変調をきたすひなた。しかし真は疲労の為だとして、それを軽く流すのだった。
翌日、具合が良くなったかに見えたひなただったが、すぐにまた具合を悪くしてしまうのだった。
それ以来、ひなたは高熱をよく出すようになってしまったのだった。
調子が戻ってきた頃、ひなたは無理して学園に行くのだったが、また倒れてしまうのだった。
ひなたを気遣う真は、そこで保健の先生から奇病の存在を教えられるのだった。
眠ったまま起きなくなる病気があるといい、ひなたの症状はそれに似ているというのだった。
治療法は無いが、力を使いすぎると眠くなる、それに関係しているのではないかと言うのだった。
力について何も知らない真は、無力感に打ちひしがれるのだった。
そんな時、真は九月堂の存在を思い出すのだった。
珍奇アイテムを扱うそこなら、何か希望があるのではないかと思ったのだった。
しかしそんな都合のいいものはあるわけもなく、素気無く追い返される真なのだった。
（つづく）

不幸は重なるもので、みなもの父親・秋人が死んでしまったという話をみなもから聞かされる真。
そこに駆けつけた真は、考古学者であるみなもの父親の資料の中から、奇病に関するものを発見するのだった。
それによれば、街に伝わる神木の葉を煎じて飲めば治るかもしれないというのだった。藁にも縋るつもりで神木に向かう真。
しかし神木で出会った彩は、その説を否定する。代わりに真実を教え、奇病に効く薬をくれるというのだった。
その薬によってひなたは回復するのだった。だがそれは一時的なものに過ぎなかったのだった。
そんな中で、兄妹の一線を越え、男と女の関係になってしまうのだった。
しかし、ついに薬の効き目も無くなり、あせる真は再び彩のもとを訪れるのだった。
真を待っていた彩は、自分の力ならひなたを救うことができると言うのだった。
彩の力とは、人の心を別の人へ分け与える力だというのだった。そのために真に犠牲になれというのだった。
真が彩の刀の錆にならんとするその時、秋人の遺した力によって彩の正体を見破ったのだった。秋人は彩に殺されたのだった。
彩は、真の父と母も殺したことを告げるのだった。街の力を維持するために必要だったというのだった。
この街は夢を見ている。夢は想いがなければ見続けることはできない。想いと心は同じもの。
彩は人を斬り、心を街に与えるための存在だったのだった。
そしてひなたの病気の原因は真にあることも告げるのだった。真の力は他人の力を弱めるものだというのだった。
そのために、街の外へ出て行ってしまおうとするひなたに反作用が起き、力を失ってしまったのだった。
力は心そのものなのだった。心を失ったものは奇病を患ってしまうのだった。
斬りかかる彩に、真は九月堂の珍奇アイテム・決して割れない壷で斬撃を防いでしまうのだった。
跳ね返った刀で致命傷を受ける彩。彩が死んだことにより、街の力は消え、ひなたは再び目覚めるのだった。
……それでいいのか？

一年後……力の存在は消え、それは誰からも忘れ去られたのだった。真とひなたを除いては。
のだった。

夏の盛りも過ぎた頃、変化は徐々に訪れたのだった。
突然、力を失う者たちがあらわれ始めるのだった。
そんな折に、真は街で傷ついた彩を見つけるのだった。
真は彩を自宅に保護し、わかばの癒しの力によって彩の傷を治すのだったが
翌朝には彩を寝かせていた部屋は、もぬけの空になっていたのだった。
何も語らない彩に、真はなにもできないもどかしさを感じるのだった。
しかしこれは始まりに過ぎなかったのだった。

雨宿りのために立ち寄った鳴風家で、秋人がいないこといいことに急接近する真とみなもなのだった。
みなもを押し倒したその時、秋人が帰ってきたのだがその姿は血塗れだったのだった。。
そして血塗れの秋人は、みなもを真に託し、二人の前で消えてなくなってしまうのだった。
それによりナーバスになったみなもに狼狽する真は、何もしてやることができないのだった。
その余りの何もしなさ加減に堪りかねた紫光院は、真が会いに行くべきだと諭すのだった。
鳴風家に向かった真はみなもに実時間で9分ほど問い詰められ、ついに観念しお互いの想いを確認するのだった。
そして秋人の遺言である、一人の少女を救って欲しいという言葉により二人はその手がかりを探し始めるのだった。
秋人の資料の中から、それらしき記述を見つけ、現場へと向かうのだった。そこで彩に出会うのだった。
彩が立ち去ったその時、みなもが気付いたのだった。資料の中にあった『aya』という記述。
それは「ひかり」を「あや」とミスリードしていたものだったのだ。秋人の探していた少女とは彩のことだったのだ。
そのことに気付き九月堂に向かうが、来ることがわかっていたかのように店は閉じられていたのだった。
そして彩の行方がわからぬまま数日が過ぎたのだった。
行き詰まったその時、わかばが彩に襲われたという電話を受ける真。彩は、わかばの強い治癒の力を狙ったのだった。
（つづく）

わかばは、彩と話をしたいがために自由にしてほしいと言い、みなもを付き添いにすることでしぶしぶ賛同する真。
そんな時、路面電車で突然彩と遭遇するのだった。秋人を殺したのは自分だと、誰も自分を救うことはできないと言うのだった。
そして自分はこの街の管理者であると、自分がいなければこの街は滅びると告げ、姿を消したのだった。
家に帰ると、望からの電話が掛かってきて、わかばが行方不明になったというのだった。
望と共に探すも、あてがなく途方にくれるのだった。その時、ハーモニカの音色が聞こえてくるのだった。
それにより真は、二人は学園の屋上にいると確信し向かうのだった。
しかし学園では彩が目の前に立ちはだかったのだった。望は家から持ち出した剣で、彩の刀と斬り合うのだった。
望は彩の足止めに成功するが、持病により動けなくなるのだった。望は真に剣を託し、学園屋上に向かうように促すのだった。
辿り着いた屋上にはみなもしかいなかったのだった。そこに追いついた彩は、わかばを殺したことを告げるのだった。
事情を知ったみなもは、彩に人斬りを止めるよう説得するが聞き入れられず、彩は真に斬りかかるのだった。
劣勢の真はついに彩に斬られてしまうが、効果がなかったのだった。真の力は、相手の力を無効にしてしまうものであり
力によって作り出した彩の刀は通用しないのだった。そこで彩は真の剣を奪い、真を突くのだった。
だがその瞬間、みなもが真をかばい身体を貫かれてしまうのだった。
そのことにショックを受けた彩は、身を挺したみなもの友情論によって改心し、自分の残りの力を使いみなもを救うのだった。
まばゆい閃光の後、彩は消え、傷の癒えたみなもがそこにいたのだった。

不思議な力が消えしばらくした後、彩の話に花を咲かせる真とみなもの前に、生前彩が飼っていた猫があらわれるのだった。
みなもは、その猫の名前に、彩が託したメッセージを受信するのだった。その猫の名前は、フォルテというのだった。

真は望とわかばと共に、九月堂へ怪我の見舞いに行くが、彩はそれを拒絶するのだった。
そして数日後、わかばが彩に襲われたという連絡を受ける真。望は彩を危険視するが、わかばは事情があるに違いないと言うのだった。
それからまた数日後、再びわかばが襲われるのだった。なんとか彩を退ける真だったが、わかばは意識を失うのだった。
わかばを自宅に保護する真。彩に、全てを話して貰いたいがために、望と共に再度九月堂に向かうがやはり留守なのだった。
今度は真が彩に襲われるのだった。自分の苦しみは誰にもわからない、癒せないと心情を吐露する彩なのだった。
しかし彩は真にトドメを刺さずに去るのだった。だが、わかばは望の病気を治すために、自分の命を犠牲にすると言うのだった。
真は、望とともにわかばを助けに行くのだった。立ちはだかる彩と激しく斬りあう望。病気のせいで劣勢になる望だったが、自分の髪を犠牲にし、彩を倒すのだった。
望とわかばは、望の心臓病のこと、わかばとは知が繋がっていないことをお互いに労わりあい、姉妹愛を確認するのだった。とんだ茶番なのだった。
姉妹の犠牲的精神によって改心した彩は、一人消えていくのだった。真は事の始まりから終わりまで、ただ見ていただけなのだった。
（つづく）

（望ED）
わかばの治癒の力によって病気の進行を遅らせていた望だったが、彩が消えたことによって治癒の力も消えてしまったのだった。
そして十数年後……丘野　望の墓前に立つ真とわかばは、忘れ形見である娘・空に望の生前の姿を重ね、思いを馳せるのだった。

（わかばED）
わかばの治癒の力によって病気の進行を遅らせていた望だったが、彩が消えたことによって治癒の力も消えてしまったのだった。
四年後、真とわかばの結婚式で、みなもによる大暴露大会が開かれるのだった。実はみなもとわかばとひなたは実の姉妹なのだった。な、なんだってー！のだった。
みなもは、望からそれを聞いたというのだった。望は全て知っていたのだった。

それから時は過ぎ、みなもは秋人が藤宮父に宛てた手紙を読み返すのだった。それは望が亡くなる前に、みなもに渡したものだったのだった。
それによれば、秋人は力の強かった妻の子供の危険を分散させるために、二人の娘を余所に預けたのだった。
そしてそのうちの誰かが、彩を救ってくれると信じていたのだった。
舞い散る桜の中に、一瞬彩の姿を見るみなも。それは本人だったのか、それとも幻影だったのか。それは誰にもわからないのだった。

彩がわかばを狙ったという連絡を受ける真。真は理由を彩に問い詰めるのだった。
しかし、街のために必要だったという彩の言葉を理解することができないのだった。
そんな真に声を掛けた秋人は、驚くべきことを口にしたのだった。
かつて、秋人とその妻・琴葉、そして真の両親である鳴風信吾・優華は彩に会ったことがあるというのだった。
それは今のょぅι"ょの姿と変わらない姿であったというのだった。十数年の時が経ったというのにだ。
そして彩と少々の交流を交わしたという秋人たちだったが、彩に琴葉を斬られてしまったのだった。
信吾が言うには、力には大きさがあり、彩は力の大きなものを狙っているのだという仮説を立てたのだった。
だがその仮説を証明しようとしたために、今度は信吾が斬られることになってしまうのだった。
身元を知られている秋人と優華はこの街を離れたのだった。十数年前、真がこの街を離れたのは、そういう理由があったのだった。
そして、失踪した母・優華も彩に斬られたのだった。強い力を持っているために狙われるわかばを、救おうとした結果なのだった。
この街に伝わる伝説により、街の人間は力を手に入れたのだった。しかしその代わりの生贄が必要だったのだった。
彩は生贄を狩るための執行人だったが人を斬ることが嫌だったために、最小限にとどめようと強い力を持つものだけを斬ってきたのだった。
秋人は、自分には妻を殺された憎しみがあるから彼女を救うことができない、だが真ならできるかもしれない。
彩を救うことができれば全て丸く収められるだろう、と言い残し彩に会いに行くのだった。真は彩を救うことを決心するのだった。
だが真の決意虚しく、秋人は彩に斬られてしまうのだった。
真は彩に会いに行くが、冷たくあしらわれるのだった。生贄を狩るためには人の優しさは邪魔だと、だから相手にしないでくれと言うのだった。
真はそれに反発するのだった。生贄を捧げなくてもいい方法があるはずなんだと説得するのだった。
自らを傷つける彩を、身を挺して止めることによってようやく彩は真の説得を受け入れるのだった。
彩はこの街を救う方法を試すために、自分の記憶を真に伝えるのだった。
（つづく）

彩はかつて、この地の神職の一族であったのだった。ある時、兄が生贄を捧げているところを見てしまうのだった。
彩はその行為を止めさせるために、兄と対峙するのだった。兄は語るのだった。はるか昔、災厄を止めるために神の力を借りたのだと。
自分たちはその神が見せている夢の中にいるのだと。その心地よい夢を見続けるためには生贄を捧げなければいけないのだと。
彩は兄を殺した。だが、それはただの代替わりの行為でしかなかったのだった。
それから彩は人を斬り続けたのだった。そして長い時が過ぎたのだった。そして今に至るのだった。
彩が今の立場から逃れる方法は一つ。自分の子供に代替わりさせることだったのだった。
生贄を捧げなければ夢から覚める、そして街は滅びるのだという言い伝えは、真実なのかどうかは本当は彩も知らなかったのだった。
そこでもう一つの方法を思いつくのだった。それは誰も斬らないこと、なのだった。
そして最後に、自分が生贄になり姿を消せば全て終わるというのだった。消えるまでの期限は3日間。彩は生き延びることができるかのだった。
だが、彩を助ける方法を探すという真。真は決意も新たに、彩の身体を抱きしめるのだった。
――3日間はあっという間に過ぎたのだった。しかしこの3日間にやったことといえば思い出作りとｾｸｰｽぐらいなのだった。
最後に、指きりを交わす二人。それは真が必ず幸せになるということだったのだった。それと、約束は必ず守ること、というものだったのだった。
それは、かつてみなもと交わした約束のことを言っているのだった。
そして、彩は風に融けて消えたのだった。
真が自宅に帰ると、そこにはみなもがいたのだった。みなもは傷心の真を篭絡……もとい、癒すのだった。いいとこ取りなのだった。

時は流れた。
真とみなもの間に子供が生まれた。その子は彩と名づけられ、すくすくと成長した。
それは月代彩の生きた証、そして自分たちの幸せの証に違いなかった。
のだった。

長すぎ！読む気にならん
5行以内にまとめろ

ハーモニカの音に誘われるように学園の屋上に向かう真。
そこで真を待っていたのは、引越しによって離れ離れになった幼馴染、鳴風みなもだったのだった。
みなもとの感動の再会を果たした

これだけでいいだろ

のだった
が死ぬほど繰り返されるのはゲーム中もなの？
俺は射精した、みたいに

長い・・・・
導入・見所・結末の三つくらいでいい

>>8-17
長文でもせめて1レスにまとめろと

>>3見ろ。
派生元のスレはこの位は普通。

元のスレでも時折、長すぎだろうという意見はあるが。
そしてその時は短くしますと書いたり、あるいはしばらく姿を消したりするのだが
また少しずつ長くなっていって、元の木阿弥ってループなんだよね。
台詞まで貼りだすと、とんでもない長さになる。

>8-17はいくらなんでも長すぎ。

>>22
いや、あのスレも初期の頃は1スレに収まるようなものが主流だった。
短くまとめられるなら、それに越した事はないよ。

コピペ荒しのテンプレになりそうなスレだな

関連スレ補足
【見るのが】ｽﾄｰﾘｰを教えてもらうｽﾚ【面倒】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1082602343/

こりゃ投稿者に文章力がいるな。
うまくエピソードを取捨選択して紹介しないとだらだらとしたものになりそうだし。

今のえろげはマルチエンディングが大半だからな
いやでも長文になりそうな気がするが
それに知らん人にも理解できるように書くってんじゃあ……

ﾘｸもないと盛り上がらんだろうから
とりあえず「顔のない月」頼むよ

すまん。顔月はやった事無いもんでちょっと語れん。
有名どころいくつか綴っとくよ。

昔住んでいた街に、七年ぶりに帰ってきた主人公。そこで五人の少女たちと再会を果たす。
一人十行までが目標。

【水瀬名雪】
当初は仲の良い、いとこ同士の関係だったが、一つ屋根の下で暮らすうちに段々親しくなってゆく。
そして血縁という壁を乗り越えて二人はｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ。
しかしその後秋子さんが交通事故に会い、意識不明の重態。
名雪はふさぎ込む。祐一はなんとか元気付けようとするが効果なし。
そこで祐一は思い出す。七年前の別れの日に「駅のベンチで待ってるから」という名雪を無視してしまった事を。
祐一は悪い事をしたと後悔。それでありながら名雪に「駅のベンチで待ってるから」とボイスメッセージ。
ベンチで凍傷しそうになりながら待ってると、名雪は来てくれた。（感動）
その後奇跡で（あゆ編の伏線）秋子さん回復。ハッピーエンド。

【沢渡　真琴】
祐一が街をふらついてると突然「お前が憎い」と絡んでくる少女。
何故か記憶喪失だった。そのため水瀬家に居候する事に。
しかし段々と挙動がおかしくなる。さらにはろくに言葉も話せなくなるまでになってくる。
実は彼女の正体は祐一が幼い頃にこの街で拾ったキツネだった。
拾ってくれた祐一が恋しいくて、キツネ特有の不思議な力で人間にクラスチェンジ。
しかしキツネが人間になるのは所詮無理があった。
二人は丘で二人だけの結婚式を挙げる。その後、真琴は祐一に看取られながらあぼ〜ん。
しかしエンディングで、丘でごろんと横になってる真琴の一枚絵があり、
真琴は生き返った派とあぼ〜んした事に変わらない派が論争。

【美坂　栞】
何故か冬のクソ寒い学校の中庭でバニラアイスを食べている少女。
祐一は彼女に興味を持って話しかける。そして親しくなる。
しかしある日、彼女は祐一に「自殺しようとしたんです」と告白する。
栞は病に冒されており、数ヵ月後に死ぬ運命だからだ。
祐一はそんな彼女と病気のことなどなかったように付き合う。
栞も悲観的にならずいつも笑顔を湛え、二人は平穏の日々を送っていた。だが、それも終わりを告げる。
死期を悟った栞が祐一の前から姿を消した。
祐一はぼこぼこになった。が、エピローグにて、奇跡で病気の治った栞が登場。再会。

【川澄　舞】
ぶっちゃけわかんね。補完よろ。
夜の校舎でなんか魔物と戦ってる少女。
実は魔物は舞自身が産み出した何か？
主人公と一緒になって戦う。
なんかハッピーエンド。

【月宮あゆ】
祐一が街を徘徊してると後ろから激突される。たいやきパクッて逃走中の少女だった。
二人は七年前の幼馴染と気づき、仲良くなる。彼女は落し物を探してると常々口に出している。
ある日、あゆは自分の通う学校に祐一を招待する。しかしそこには学校など無く、大きな切り株があるだけだった。
すると突然あゆは落し物が見つからないと嘆き「自分はここにいてはいけない」と言い放ち姿を消す。
祐一は思い出す。七年前にあゆに人形をプレゼントした事を。その人形は願い事を三つだけかなえてくれる事を。
そしてその人形を将来のために二人で埋めたことを。そしてそれが落し物なんだと。
また祐一は、七年前にあゆと一緒に遊んだ時、彼女がとある大きな木から落ちて
血だらけになった事も思い出す。その大きな木の切り株があゆの学校だった。
祐一はあゆの落し物を届けるために、人形を掘り返し、学校であゆが戻って来るのを待つ。
凍傷になろうかって時にあゆが登場。しかしあゆは自分の運命を悟り、祐一に「私の事は忘れてください」と告げる。
祐一は納得できず「本当のことを言え」と促すと「本当は祐一君とまた一緒にたいやき食べたい」と泣きじゃくる。
しかし願いも虚しくそのまま消える。
その後祐一もぼこぼこになっていたがある日秋子さんはこんな事を言う。
「今ニュースでやっていたんですが、七年前に木から落ちた少女が、病院で意識を取り戻したそうですよ」と。

>>31
葉鍵板に帰れ


じゃなかった乙
簡潔で良いね
舞ｼﾅﾘｵは俺もよくﾜｶﾝﾈ

普通の学園物エロゲ。主人公は健二

【雪希】
主人公と二人暮しの妹。（義妹）
健二と雪希と日和という仲の良い三人で今日も平凡な日々をすごしていた。
しかし雪希は、健二と日和の仲が良い事にちょっとした違和感を覚え始める。
雪希は自分の気持ちにとまどいながら、幼い頃健二にもらったおもちゃの指輪を眺める。
その指輪は本来日和が受け取るはずの物だった。
だけど雪希はそれを日和に渡せずに自分のものにしてしまった。
ある日三人で遊園地に遊びに行くが、そこでも雪希は自分の気持ちを抑えてしまい、一緒に遊園地に行った事を後悔。
そして健二も、徐々に義妹である雪希の気持ちに気づき始め、とまどう。
だが雪希は迷った末に、日和へ指輪と健二を返して、自分はあくまで「妹」のままでいる事を決意。
そんな雪希の決意のせいで三人はぎくしゃくした関係になってしまう。
そうこうするうちに、雪希の気持ちに日和も気づき、日和自身も身を引く。
そして雪希と健二は愛を育み（ズンパン）ハッピーエンド

【小野崎清香】
主人公とは軽口をたたき合う仲。
ある日、清香は健二の弱みを握り砂絵作成の手伝いを要求。（砂絵がなんなのかいまいちわからん）
泊り込みで手伝ううちに、清香は母と何か確執があることを知る。清香が一方的に母を嫌っている様子。
清香曰く、この砂絵は2月14日が誕生日の母へのプレゼント。それを聞いて健二は、清香も実は母思いなんだなと思い込む。
だが作業が進むにつれて清香は何故か砂絵を壊してしまう。
そんな壊れた砂絵を器用に直す母。子供の頃はよく一緒に砂絵をしたのだそうな。
直った砂絵を持って清香に作業を再開しようと説得する健二。
しかし清香自身が語ってくれた真実。それは今の母は継母で2月14日は本当の母の誕生日だと言う事。
本当の母が帰ってこないから2月14日付近になると砂絵を壊してしまう。それを毎年続けていた事。
だけどそんなのは継母への素直な気持ちを隠すための行為だった事を。
健二に勇気付けられた清香は自分の気持ちに正直になり
今年は砂絵を完成させ、それを継母に送りハッピーエンド。

ゲーサロの「鬱になる話のゲーム」スレで「沙耶の唄」を半分までアップしてた方
よろしければこっちで完全版やってもらえませんか・・・

続きが気になって仕方ないよorz

【進藤むつき（】（こいつはややこしいので長い）
おっとりして大人しい後輩。雪希の友達。
健二は小さい頃にむつきと出会います。おっとりした性格のむつきと海で遊んでいると
いつものように遊んでいると彼女は妹を連れてくる。双子の妹だけお性格は姉とまるで違ってはきはきしていり。
ある日健二はむつきにリボンをプレゼントする。妹もねだっていたが、一個しかないので無理と一蹴。
またある日健二が海に遊びに行くとむつきが一人で居た。そして健二にこう尋ねる。
「大人しい子の方が好きか？」と。それに健二はYESと答えると、突然むつきはさようならと告げる。
時はすぎて、健二は高校でむつきと再会。むつきが多少遠慮がちではあるが、二人は幼い頃を思い出して仲良くなる。
しかしむつきにはどこか不審な点が見られる。むつきと呼ばれるたびにやや顔を曇らせる。
そしてむつきが健二の家に泊まりに来て、ｾｯｸﾙの雰囲気になった時にも健二はむつきと呼ぶが
むつきは名前が呼ばれた瞬間健二を拒み泣き始める。そのままその日は別れてしまう。
後日不安になった健二はむつきに電話をしようとする。雪希にむつきの番号を聞くが
雪希は「むつき」という名前を知らないと言う。しかたなくクラス名簿で「進藤」に電話をかけると
そこでもむつきは居ないと言う。進藤家曰く、むつきは遠くの学校に通っていると。
そこで幼い日の海での事を思い返し、とある矛盾に気づいた健二はむつきがむつきでない事に気づく。
（小さい頃、むつきの妹も健二の事が好きだったが、健二はむつきばかり見るので
妹がむつきにすりかわり、むつきを演じていた。「おとなしい子は好きですか？」は妹のセリフ）
健二は「むつきの妹」に今まで「むつき」と読んだことを詫び、リボンを送ってエンド。

【神津麻美】
覚えてね。卒業で猫でよかったね。

【早坂日和】
同級生で幼馴染。
まだ子供の頃、日和とけんかした健二は日和をクローゼットに閉じ込めてしまったりする。
そして時は進み高校時代。健二が寝ようとすると何故かクローゼットの中から声が聞こえてくる。
中にはなんと幼馴染の日和がいた。しかも何故か他の人間には日和の姿が一切見えない。
だけどそんな事にも慣れて、毎晩やって来る日和と遊んでわいわいやり、段々親しくなる。
ある日二人は海に出かけて一本のジュースにストローを挿して二人で飲んでいた。
しかし日和が飲む振りをしていた事に健二は気づいてしまう。
その後二人は遊園地に赴く。日和の姿は周りから見えないので、健二はよい目で見られなかった。
日和は、好奇の眼差しを一身に受ける健二に申し訳ない気持ちだったが健二は気にする事も無く日和とのデートを楽しむ。
そしてキスシーン→ｾｯｸﾙ。
事後、日和はどこに持っていたのか、海でジュースを飲んだ時のストローを持っていた。
それを健二は日和の指に巻き、指輪の変わりだよ、と。
だがそんな日も長く続かず、日和は「さよなら」と言い残しクローゼットの中に現れなくなる。
後日、健二は日和がどこに転校したのか調べ、日和に会いに行く。日和は入院していた。
健二は再会に感極まっていたが、日和は何もわからず困惑するばかりだった。
しかし健二は幼い頃の思い出話を話し始めると、二人は打ち解けていく。
そろそろ退院と言う日、日和は一本のジュースを二人で飲もうと提案する。
仲良く飲み終えた後、日和がストローで遊んでいるといきなり自分の指に巻きつけ始めてエンド

長げえええええええ('A`)

元のスレで書いたことがあるけど、短く書いても、元のゲームが無駄に長いと、
攻略チャートの丸写しか？とか言われるんだよな。じゃあ、どうしろって言うんだよ！

あらすじで読んでても眠気が(つд｀)ﾑﾆｬ
>みずいろ

でも説明省いても本筋に影響ないエピソード書いてもしょうがないよな…
そこまで詳細に知りたければプレイするのが一番なんだし。
あと上で出てるKANONとかいくつか解釈が分かれる作品については説明が難しいな。

>>34
該当スレで誘導したほうがいいんじゃね？

以前ゲサロのｽﾚでリクがあった、
デモンペインお願します

えーと、葱のカキコミ行制限は３２行か。
１レスで収めるとなると
　・起承転結で各８行ずつ
もしくは、
　・序破急で各１０行程度
ってとこか。ただマルチエンドで多数ヒロインとなるとちょっとつらいな。

導入とオチを軸にして、ヤマ場以外のデティールは大胆に端折るべき。
実際にプレイ済のように振る舞うためのキーワードや一般知識として補完できるタームを最後に列挙。
そのぐらいソリッドに削り込んでみると、新しい世界があるかもしれないんじゃないかと。

>>24
本家はいつの間にか長い方が偉いみたいな雰囲気になってあまり近づかなくなったな。
下手すれば丸1,2レス使って用語辞典まで書いてるし。それあらすじ説明に必要ないだろうと。

いかに簡潔にかつわかりやすく書くか、がネタ板住人としての筆力の見せ所だな。
細かく書くよりもそっちを極めるほうが面白いかもしれん。

要望外のものばかり書いて肝心の需要には全く応えてない件について

ここは短いのしかダメなのか？

読みやすいのなら

じゃあ短く出来そうなランスシリーズきぼん

【北川純子BaｄEnd】
処女ながらも耳年増な純子は強引に達也との初体験に持ち込むが
あまりの早漏さに不完全燃焼のまま終わってしまう。
そこに目をつけたのが達也への復讐に燃える虎牙。
セックステクニックに卓抜した虎牙は、薬で純子を惑わせて不覚にし
その隙に自慢の剛チンで不完全燃焼を解消させてしまう。
薬の効果で相手が達也だと思い込んでいた純子は
気をよくして後日再び達也とのセックスに及ぶが
早漏の達也はその期待に応えられずすぐに果ててしまう。
そこに虎牙が現れ、力尽きた達也に強酸をぶちまげて大火傷を負わせると
「達也を殺す」と脅された純子は逃げることも出来ず虎牙に犯されてしまう。
抵抗しながらも虎牙のテクニックに翻弄され、甘い声をあげてしまう純子。
虎牙に抱かれた事実を告げると、純子は逆らう力を失い虎牙に抱かれるままになってしまう。
虎牙の剛チンを思い出した純子は、我を忘れて自ら腰を振るのだった。

なんとか火傷から回復した達也は、純子を取り戻すためにセックスで満足させようと挑むが
すっかり虎牙に仕込まれてしまった純子は達也では全く満足できず、達也の前で虎牙の精子をねだる。
聞くところによると、妹とその友人もすでに虎牙の手に掛かったのだという。
虎牙と純子のセックスを見届けると、達也は失意の内に立ち去った。

>>1
補完サイトの立ち上げヨロ。

part1のうちはいらんでしょ

>>49
いきなりBadかよ

ヘルマン帝国で盗賊団の頭目をしていた鬼畜戦士ランスは
度が過ぎたためにヘルマン正規軍の怒りを買う。
盗賊団を潰されたランスはリーザス王国へ落ち延びるが
ランスの奴隷であるシィルはヘルマンに捕らえられてしまった。
復讐を誓うランスは、以前から求婚してきていた
リーザス王国の女王リアと結婚し一国の王となる。
野望が肥大化したランスはリーザスを起点とし
復讐を遂げる遂げないに拘わらず、周辺諸国や魔人と戦争を繰り返し
ついには世界の全てを支配化に治めるのだった。
しかしそのとき異変は起こった。
争いを楽しむために作った世界が統一されてしまうことを
つまらなく思った世界の創造神が、一からやり直すために
世界を滅ぼそうと手を下したのだ。
抵抗するランスは大陸地下の創造神の住処に進軍し
一人の魔人の力を借りて神を眠りに就かせることに成功する。
統一された世界に再び平和が戻った。
そんな平和な状況で退屈なのか、それとも王様の地位に飽きたのか
ある日突然姿をくらまし、ふたたび自由な冒険の旅に出かけるのだった。



>>48
他はよくおぼえてないんだ…

しまった、最後主語が無いや
まぁいいか……

天空に浮かぶ闘神都市イラーピュに飛ばされたランスとシィル。
同時期に闘神都市の支配を企むヘルマン軍と、ランスを助けに
リーザス軍もやってくる。ランスはヘルマン軍の魔術師イオに操られ
闘神都市を制御するキーを捜すことになる。
リーザス軍はヘルマン軍との戦いに敗れ、散り散りになるも
剣士リックがランスの本拠に現れ、イオを追い払ってくれる。
正気を取り戻したランスは、自分が闘神都市を手に入れるために探索を再開。
一方、ヘルマン軍の調査隊は強力な戦士、闘将ディオを蘇らせる。
またヘルマン本国からは魔術師フリークもやってくる。
フリークはかつて闘神都市を築いた教団の生き残りで
暴走するリーダーを倒して、闘神都市を封印したという過去を持っている。
闘神都市を蘇らせようとするヘルマン軍を食い止めに来たのだった。
しかしそのかいなく、闘神ユプシロンが復活。都市も本来の機能を取り戻す。
闘神ユプシロンは人類への攻撃を開始しようとする。
ランスたちは闘神都市の中心部に突入し、激戦の末ユプシロンを倒す。
最後に一波乱あるも、結局は全員無事に脱出して終わり。

>55
君は最高だ。

>>28
ツンデレが姉に嫉妬しラスボスになるが
両方タバコに喰われてメデタシメデタシ

こんなかんじ？

ランス�Yでもやるかと思ったが全然覚えてないな。とりあえずまとめると

ひょんな事からゼスのレジスタンスに所属する事になったランス。
ゼスを転覆させるには内部崩壊しかないという結論に至りゼスの発電所みたいなのを破壊。
だけど、そのせいでゼスに接する魔人軍がゼスに侵攻。
ランス対魔人軍になるが、ランスは撃退。

誰か補完よろ

for elise〜エリーゼのために〜を頼む

このスレの書き手は簡潔でわかりやすくていいね

だってエロゲからエロ抜いたら書くことないじゃん

そんな事いっちゃうと鍵月厨が噛み付いてきちゃうぞ

かぎつきちゅう、って言い難いな。

>>61
それを言ったらこのスレの存在理由が…

>62
カギゲッチュウ
って発音汁

んな雑談してるんだったらリクなり人集めなりすれよ

for elise〜ｴﾘｰｾﾞのために〜………なるほどな
まぁ任せておけ教えてやる
主人公の相川悟は冴えない音楽家、音楽だけで食べていけないと悟った悟は別に仕事を考えるが、結局は楽器店で働くことになる
機械的に日々を漫然と過ごしていたが、ある日、謎の留学生エリーゼに出会い、音楽が死ぬ程好きだった事を思いだす
ある日自分で作った音楽を演奏していると褒めてくれたエリーゼ
それからエリーゼとはよく会うようになった
しかしある日を境に現れなくなったエリーゼ
創作音楽の商売が軌道にも乗りうまく進むがエリーゼに会えない悟の気持ちが高揚感で満たされることはなかった。
ある日アルバムを見ていた悟は気がついた、悟は過去にエリーゼに会っていたのだ
エリーゼは彼自信の死んだ祖母（名前は日本に帰化した時恵理に変えていた）だった、彼は祖母の元（具体的には墓の前）で一曲の歌を演奏したのだった
空はそんな日も青く晴れ渡っていた

他に
お嬢エンド…音楽を詳しく知りたいというお嬢に徹底的に音楽を仕込む
闘志エンド…マジカルランド夢通り2の3の1から来た魔法少女侵略会会長シヌマとの抗争

>>8だけ読んだ
あらすじ書くのがこんなに下手な香具師は初めて見たｗ

次は螺旋回廊ね

主人公アベルは無限回廊こと螺旋回廊に迷いこんでしまう
アベルはそこで出会ったクリスと仲を通わせる
しかし幸せは長く続かず二人は、螺旋回廊を作りし組織EDENによって引き裂かれる（具体的にはクリスがさらわれる）
失意の果てに堕ちたアベルだったが死中に克を見出すよう一抹の希望を持ち、EDENを倒し螺旋回廊を破壊しクリスを助けると決めた、そして遂にEDENの最終幹部に出会う
だが運命は無情最後の敵こそ愛しのクリス、その人だったのだ
長い戦いの末二人は決着する
生き残ったのはアベルだった
螺旋回廊崩壊の時アベルは赤ん坊を助けた名も無い赤ん坊だ
アベルはこの辛い闘いを繰り返さないことを祈る
そしてアベルはクリスと自信の名前から赤ん坊に名前を付けた

「美樹彦」

>>68
奴は小学生のころに読書感想文の大半があらすじになってしまって先生に怒られるタイプだな

>>68
「のだった」に関してなら本編を皮肉ったネタでは？

>>69
warota

>69
ﾜﾗﾀ。最後のオチはなんなんだ。
ぜんぜんアベル、クリスと関係ねぇじゃねぇかｗ

闘神都市でも。

主人公の戦士カスタムは、父を探す女の子クミコとともに
世界最強の戦士を決める闘神大会に参加することになった。
当初は力不足だったカスタムも、ダンジョンで鍛錬に励んで
実力をつけ、大会を勝ち進んでいく。
決勝の相手は悪魔に魂を売り渡し、強大な力を得た戦士ポウ。
カスタムはポウの精神に入り込み、悪魔を倒して彼を解放した。

大会優勝後、闘神都市を治める闘神と会見する。
彼こそ行方不明になっていたクミコの父、アレクサンダーだった。
ところが、闘神はクミコのことなど知らないと言う。
釈然としないものを感じつつも、カスタムは探索を続ける。
ダンジョンの奥で、闘神の命令によって運営されている娼館を発見。
そこでは闘神大会で敗れた戦士のパートナーたちも働かされていた。
カスタムはついに闘神との戦いを決意する。

しかし闘神も科学者ＹＯＲＡによって操られていただけだった。
正気を取り戻した闘神たちと力をあわせ、ＹＯＲＡを倒す。
戦いの後、カスタムとクミコは闘神都市を後にし、２人で旅立つのだった。おわり。

ちなみにランス4の舞台となる闘神都市とは何の関係もない。

>>69
それはオレの知ってる「螺旋回廊」では無いのですが
どこが出したやつ？

続いて闘神都市２。
内気な戦士シードは、かねてから思っていた葉月と結ばれるために
姉のような存在のセレーナとともに闘神大会に参加することになった。
幾多の戦いと、さまざまな出来事を経験し、シードもまた強力な戦士へと成長していく。
決勝戦の相手はシードにさんざんいじめていた同門の剣士ビルナス。
葉月から授けられた必殺剣でビルナスを倒し、ついに葉月と結ばれる。

故郷へ帰ろうとするシードだったが、市長アプロスに止められる。
その誘いに応じて会食したのが運の尽き、
毒をもられてセレーナとともに捕らわれてしまう。
セレーナを人質に取られ、やむなくアプロスの命じるまま
さらにダンジョンを探索する。その目的は最深部に捕らわれている
アプロスの恋人デラスを解放することだった。
デラスを解放するも、セレーナはすでに別人になっていた。
またシードの行方を求めて、葉月は翌年の闘神大会で優勝、
彼女もまたアプロスの策略に捕らわれようとしていた。
シードは葉月をつれ、ダンジョンの奥に逃げ込むが、鬼王に捕らわれる。
鬼王はデラスを逃がした責任を取り、彼を殺すようにと命じるのだった。
闘神の館に取って返したシードはアプロス、そしてデラスを倒して自由を取り戻した。
そして葉月らとともに道場へと帰っていく。

ちなみにセレーナは隙を探すために屈した振りをしていただけ。
またシードをいじめていたビルナスも、実はシードの素質に気づいており
彼を奮起させるためにわざと意地悪をしていたことがわかる。
葉月をパートナーとして闘神大会に出たのもそのためだった。

なにぶんプレイしたのが随分昔なので、間違ってる点も多いかも知れん。
まあ気がついたら指摘してくれ。では。

>>67>>69
は明らかにネタ
圧倒的にネタ
(ノﾟOﾟ)ノ 美樹彦

君が望む永遠お願いします

# ＤＶＤ版とかファンディスクはやったことがないのでオリジナルで…

主人公は女友達Ａからその友人Ｂを紹介されつきあいはじめる。
いい感じになったところでＢが交通事故で生死不明。第一部完。

３年後Ａとセックスフレンドなフリーターの主人公。ある日Ｂの意識が
戻ったと連絡が入る。見舞いに行くと記憶が３年前のＢ。取り扱いは微妙。
Ｂの妹は主人公とＡを憎んでおり、微妙なお年頃。

そこでＡとＢ、Ｂの妹。バイト先のウェイトレス２名、病院の看護婦３名。
この中からどれかえらべばエンディング。
その場の勢いで変なことすると割とバッドエンドになります。

基本はＡとＢとＢの妹。あとはオマケ。メイン３名は相手の状況に振り回された揚げ句迎合し
残りの２名を捨てて、幸せになった(これでよかったんだ)と自己暗示するような感じで終了。

ウェイトレスは相手の事情に同情し、メイン３名を捨てて幸せになった(これでよかったんだ)と自己暗示。
看護婦の場合は、Ｈしたら死んじゃうとか、Ｈしたらバッド終了とか、監禁されて奴隷になっちゃうとか脇道感高し。

ちなみに漏れのおすすめはＢの妹に寄り添いながら、未練がましく縋ってくるＢに仏心をサービスして
二股になる姉妹丼エンド(ゲーム上ではバッドエンドです)。

ちなみに80を詳しく言うと。主人公、鳴海孝之の家は代々
永遠神剣と言う剣を継ぐ家庭で魔の存在と闘い続けている
最初は友人もいなかったが偶然にも涼宮遥と言う名前の女を助けた
そのころ戦友であり幼なじみであった水月は秘密結社マナマナの手によって監禁されてしまう
二つの真実を知った遥は迷惑にも水月を助けに行き、駅前でルパン三世のベンツに轢かれ意識不明となる

そして２年後、遥は意識不明から見事復帰を果たし
水月と共に脱秋葉系を目指す決意をする


〜ゴール〜

>81
付け足しで嘘書いてスベってる君、調子悪いよｗｗｗ

>>80
乙

>80
ありがとうございます。
主人公がやたらヘタレヘタレ言われてるのが前々から気になっていたのですが
そんなに優柔不断な奴なんでしょうか？よろしければ教えてください

選ばなかったのを捨てるところでウジウジとゲームプレイの時間を延々とくうわけです。
これが「相手の状況に振り回された揚げ句迎合し」という部分になります。
あとは最後の自己暗示という言葉でお察しくださいｗｗｗ

>>74>>76

＞ちなみにランス4の舞台となる闘神都市とは何の関係もない。

ランス世界の闘神都市と関係無いのは闘神都市2で
1は一応関係ある。ランスの数十年後の世界。

ttp://www.pon-kotsu.com/play/play_main.html

おまえらここを荒らすなよ！

http://test01.horipro.co.jp/cgi/bbs_hia/bbs.cgi
http://hba.horipro.co.jp/cgi/hba/hba_bbs.cgi?page=0

Ｆａｔｅのストーリーを教えてくれ。
あれだけ持ち上げてる連中がいるのに、
どこがよかったのか具体的に説明できる奴がいない。

どこがよかったかなんて、あらすじでは語れないぞ。

「どこがよかったか」を書いたらそれはあらすじ紹介ではなく感想文だしな。

めぐりひとひらキボンヌ

主人公は幼い頃に妹を亡くした青年で、一応絵描き志望。
とある寒村を訪れた際、神社で自分は神だと言い張る小人に出会う。
なんか願えと言われたので願ってみると、祭られていた神体(木像)が妹に変化する。
そこで暮らし始めると、婚約者がやってきたり、屋敷に取り付いてるお化けがあらわれたり
刀の精霊が忍び込んできたりする。

ひたすらマターリとくらしていると、やがて破局が訪れる。
妹は体調を崩し、容態は悪くなる一方。頼りの神様も、実は神様じゃなくて、神様の付き人というか、付き神だった。
到底妹を救うことはできない。こりゃどうしょうもない…という状況に陥るも、なぜか妹は復活。こりゃ奇跡か。

ところが妹はちょっと様子がおかしい。昔このあたりにやってきて、神様と相打ちになった妖怪が
取り付いているような気がする。元々強いのに、人々から崇め奉られてパワーを溜め込んでいた神体を
依り代にしているのでとんでもない強さ。仲間の一部が立ち向かうが、敵わなかった。
もう駄目か…と思った瞬間、偽神様が強大な力で妖怪を封じてくれる。
実は自分が神でないってのも思い過ごし、本当はやっぱり神様だった。妖怪は消えたが、妹も消えた…んだっけ？
ここまで書いておきながらなんだが、記憶が非常にあやふやだった。半分くらいしかあってないかも。

なんか要望出そうとして忘れてしまったな。仕方ないので、ランス６の補完。

【魔想志津香の場合】
　ゼスの魔法博物館に親友のマリア・カスタードに付き添って訪れていた志津香。
たまたま、アイスフレームの「ニセ魔法使いローブ」の実験に来ていたランスとバッタリ。
そのときは、ランスの強引な接触をはねのけた彼女。しかし、不幸なことに違う部屋でマリアと会ったランスが、
彼女が物欲しそうに見ていた展示物のヒララ鉱石を「俺様が取ってやる」と窃盗を働いたのが運の尽き。
一緒に地下に落とされて、後はなし崩しにアイスフレームのレジスタンス活動に従事する羽目に。
あのランスの下でまたも働かなければならない。志津香にとって、まさに苦行と言える事態だが、
タフな彼女はアイスフレームの組織を利用して、父を殺して母を拉致した仇敵を探しあてることにした。

あまり上手く書けなかったかもしれない。

■その後の展開
　無軌道なランスの行動の結果、ゼスは魔物の大軍に襲われる。生き残ったゼスの全国民を交えての逃避行の最中、
混乱を利用して仇のいる日曜の塔へ単身向かう志津香と、彼女を追うランス一行。塔の最上階で志津香とランスがみたものは、
四肢を奪われて水槽の中に浮かぶラガールの無惨な姿と、その前で笑い声をあげる金髪の少女だった。
　十数年も前のこと、アスマーゼ（志津香の母）恋しさに狂ったラガールは、志津香の父を不意打ちで殺害した後、
死体を彼女に見せつけた。夫の無惨な姿に発狂した彼女は、連れされられたゼスの地でラガールとの間に一人の娘を設けて死ぬ。
その娘が金髪の少女。名はナギ。
　仇の悲惨な姿に声を失う志津香だが、心を狂わせていたナギは容赦なく姉である彼女を襲う。
結界に閉じこめられ、嬲られる志津香。その姿をアスマーゼと混同して慟哭するラガールを後に、嬉しそうに姉を嬲り続けるナギ。
　あわやこれまでと思われたとき、機転を利かしたランスの戯言で集中力を乱されたナギは、結界を解いてしまう。
押し寄せてきたランス一行に敗れ、ランスに犯されるナギ。それを見たラガールは「娘は私のものだ」と
ランスに抗議した結果、ランスの投げた剣に貫かれ悲惨な最後を遂げる。行為の済んだ後、愛する父親を殺された
彼女は、「必ず復讐してやる」と異父姉の志津香を恨んで去っていった。憎しみの矛先はランスにはならなかった。
　ランスに助けられた志津香は、仕方なくキスを許したが、そんなんでランスが満足するはずもなく、毎度のごとく
なし崩しにランスに犯されてしまうのだった。

■エンディング
　マリアと一緒にうしぐるまに乗っている。多分、カスタムに帰るんだろう。

　なんか、書くのが難しいな。違うところは訂正よろしく。

【ラガールがダルマにされたワケ】
　当初、恋敵の血を引く志津香に敵意を持ち、彼女をナギに討たせようとしていたラガールだが、
成長した志津香の容姿が愛しの女に生き写しになっていくにつれ、「愛した女の血を引くナギと志津香を
独占したい」という欲情を抱くようになってしまった。しかし、異父姉志津香を殺すために十年以上も異常な教育を
受けて生きていたナギは、父親の心変わりをを受け入れることができなかった。
　かつて、ラガールが狂った様な情熱で志津香の母を愛し、己の情熱で己の心を狂わせたように、ナギも
父親の愛を独占するために心を狂わせた。 結果、ラガールは愛情に狂った娘に襲われ、
水槽の中に閉じこめられた。因果応報と言うほかない。

Ｆａｔｅの紹介ﾏﾀﾞｰ?
信者があれだけいるのに誰も説得力のある説明できないの？

じゃあ巣から誘導してこいよ

俺としては長文の方がありがたいと思うんだよな……
まぁ需要は人それぞれだろうから
どっちも載せるってのが一番じゃない？
1キャラに1レスまるまる使うのと
1レスで全員分納めるのとで。

いつかはまとめサイトとか作りたいもんだね。

ランス6乙　そっかぁナギ結構重要キャラなんだな
欲しくなってきた

Fateのついでに月姫もｷﾎﾞﾝ

同人だし

>>99
確かに家庭用ゲームバージョンのスレ読むと
長文の方が良いという気がする。
迫力あるわ。
書くほうも大変だろうが、
書いた本人でも忘れた頃に読み返すと参考になるんだろな。

自分のココロの中で区切りをつけてサヨナラするために
頑張って長文を書くってのも良いかも知れん。

結局ここも長ければ長いほど偉いって流れになるのか？
確かにFateなんか1キャラ1レスじゃ難しいかもしれないが…

俺の要望。アリスソフトのアリスCDに収録されていたノベル『蒼海に堕ちて…』のストーリーを教えてください

近所の中古ゲー全部当たったが駄目でした。

見たくないものがパッと見て目に入っても困るので、
読む気で見ないと読めない長文くらいが丁度良い。

「どっちも」でいいだろ。
詳しいのと簡潔なの。
要望者がどちらかをリクエストしたらリクエストしたほうだけ書けばいい。
長いほうがいいか、短いほうがいいかはリクエストした人が決めるって事で言いやん。
どっちが偉いかとかはわからん

家庭用の方の長文って、攻略チャートなんだよなぁ
ストーリーとはちょっと違うと思うんだ

だらだら書くより、短くまとめるほうがセンスいるし難しいだろうな

長文でも文章が下手でもセンスがなくてもストーリーがわかれば俺はそれでいい

ジョジョアレンジされたまとめには不覚にもﾜﾗﾀ

>>105
主人公がボートで太平洋横断してたら目の前に飛行機が墜落。
飛行機にオッサンとおにゃのこが乗ってたがオッサングロ死。
おにゃのこをボートに乗せ航海を続けるが
オッサンから性的虐待を受けてた事を知り主人公大興奮、襲っちゃう。
だけどなんだかんだで陸につきました、めでたし。

>>108
下手すると森で薬草を取ってきた的などうでもいいことまで書いてるな。

ストーリーとイベント全書きは違うと思うんだよな…

>>108 >>113 >>114
どこまで書けば希望者が満足してくれるのか分からない書き手のリップサービスだろ。

長文の場合は、最後に、1レスにまとめたレスをつけるとよいかもしれない。

100越えたのでまとめてみる

【現在のリク】
螺旋回廊、顔のない月、沙耶の唄、デモンベイン
ランスシリーズ、for elise〜エリーゼのために〜、Fate/stay night、月姫

【執筆済】
>8-17Wind -a breath of heart-
>30-31Kanon
>33>35みずいろ
>49うちの妹のばあい（北川純子BadEndのみ）
>53鬼畜王ランス
>55ランスIV
>58ランスVI（>>94-96補完）
>74闘神都市
>76闘神都市II
>80君が望む永遠（CD-ROM版）
>93めぐり、ひとひら。
>112蒼海に堕ちて…

やっべえ
みすいろは>33>35-36のミス(;´Д｀)

あ、そうだライアーのForestがちょっと気になるので、ドンなもんか教えてタモレ

クロスチャンネルのストーリー頼みます

「肢体を洗う」
ほんと簡潔にでいいんでおながいします。

人いないから上げ推奨で行こうか

>120の書いていい？

ウソバレでなければ喜んで

>124
うぃ。この手のは書いた事無いけど頑張る。
と、「ウソバレ」って何じゃ？　ネタバレは構わないんだよね？

ネタバレ前提スレなのでネタバレは一向に構いません
どうぞよろしくお願いします

うぃ。
長くなりそう。文章はなるべく短くするけど、明日までかかるやも…。
気長に待っとって。
あと、>125でも書いたけど、この手のは書いた事ないから大目に見てね（苦笑）

とりあえず誤字脱字とか主語述語のちぐはぐの推敲は頼む。

>128
了解。

今書いてるんだけど、やっぱ（文が）長くなりそうだわ…　('A`)
読む方にしたら短い方がいいだろうしなぁ…。
てか、細かいプロット書いてるみたいになってきたｗ

いいよいいよガンバレ。
元々長くなりそうなゲームだしな。あんま気にスンナ

>130
ありがとう。頑張るよん。

だが、「序盤〜みみみ先輩まで」だけで、改行多く挟んでいるとはいえ、
90行オーバーは流石にねぇ…ｗ
全部書いてから削ってみるわん。このままじゃ>8-17を越えちまいそうだｗ

みみみ先輩までってことは体験版の分量内だよな
それで90行はマズイだろ…
まあがんばってくれ

>112ぐらいの書き方で十分だが

>132
いや、体験版終了後〜みみみ先輩まで、で。
あんま変わらんがｗ


とりあえず最後までの目星はついたが、それでも100行くらいになっちまうな。
>133の言う通り、簡潔ver.を。

「クロスチャンネル」　
国家試験により「精神異常者」の烙印を押された生徒達が通う群青学園。
黒須太一は人類が滅亡した、ループし続ける閉じられた世界で放送部部員の
仲を取りもとうと何度も試みるが失敗。

この「人類が滅亡してしまった世界」はパラレル世界で、元の「人類が滅んでいない」
世界はあり、この世界に迷い込んだのは自分のせいであると知った黒須太一は
みんなを元の世界に還す事を決意。みんなを元の世界に還す。

閉じられた世界に一人残った黒須太一は、誰も聞いていないかもしれない放送を
続ける。

>>134
おーすっきりしてていいね。
次の長文も期待してます。

書いてて思ったんだけど。

要望出す際に、どれ位の長さを希望するのか言ってもらえると助かる。
簡潔に（１レス）なのか、ある程度詳しく（３レス前後）なのか、詳しく（５レス前後）
なのか。
勿論いつもそれに応えられる訳じゃないけど、要望を出した人の要望に応えるのが
１番いいだろうし。

連投し過ぎで申し訳ない。

>135
長文いる？　お蔵入りさせようかと思ってたんだがｗ

別に書き手がやりたいようにやっていいと思うんだけどね。
書き手がほとんどいないんだから、書いてくれるだけでもありがたいよ。

まぁ>8-17を書いた俺が言えることじゃないけど。

要望主にあんまり擦り寄るのもどうかと思うがなぁ
ともかく>134乙
このくらいの長さがちょうどいいんｼﾞｬﾏｲｶ

>>137
俺も長文希望する

>>137
乙
オレは>>134で十分ですた

うむ。自分も短い方がいい。

長文を読む気力があるなら
ゲームをプレイする気力もあるんだよｗ
それが無いから積んでるゲームのストーリーを聞きたいわけで。

あれぐらい短いやつなら漏れも何か書きたいとは思うけど、
よく考えたら短くするほうが大変なのかもしれないなぁ

まあ、「どっちも」有れば良いって事で。

そして腐り姫リクしてみる。今まで三度ほどやりかけたがことごとく挫折。
絵とかシステムで選り好みは余りしないんだが、なんでだろう。
これだけじゃ何なのでなんか書こうと思ったけどリク中にあるのでプレイした螺旋ランス月、
どれも凄く大まかにしか覚えてないなあ。

個人的には
リクにある沙耶の唄のストーリーを
「げっちゅ屋バージョン」で誰かに書いて欲しいｗ

俺は長文のがいいかなぁ・・・長文読んで気に入ったのはやること多いし。
突っ込んだ内容がないと、面白さが汲み取れないから。

まぁ、書いてくれる人が自由にやってくれるのが一番だとは思うが。

｢腐り姫」
母を事故死で、父と妹を心中で失った簸川樹（ひのかわ・いつき）は、記憶喪失になっていた。
治療と静養のために、幼いころ家族と過ごしたとうかんもりにやってきたのだ。
そんなある日、樹は蔵女（くらめ）と名乗る少女に出会う。
蔵女やあくの強い知人たちに振り回されつつも、樹は平穏な日常を過ごしていく。
それから３日目。突如世界は赤い雪に覆われ、腐り落ちてしまった。目を覚ますと、そこは蔵女にあった日、｢１日目｣だった。
やがて樹は世界が同じ３日間を繰り返していることに気付く。最後には世界が赤い雪に覆われ、死滅してしまうのだ。
ループの中で足掻く樹。一方で、樹は彼の周りの人々が、樹に対しなんらかのわだかまりを抱いていることを知る。
わだかまりが消えたとき、人は満たされた顔をして、蔵女の手によって腐り落ちてしまうのだ。
腐り落ちた人々は、次の「１日目」には苦悩を捨てた状態で復活している。
樹は自問自答する。腐り落ちることは、救いなのか？　否。人は、欠点や、苦悩を含めての人なのだ。
樹は蔵女から親しい人々を守るために奔走する。しかし、蔵女を止めることはできない。
伊勢きりこ、簸川夏生、簸川芳野、山鹿青磁…　これらの人々は、腐り落ちてしまった。
また、樹は失った記憶を取り戻しつつあった。しかし、取り戻した記憶は、どこか禍々しい感じがするのだった。

樹は最後に残った簸川潤と交流を重ね、親愛の情で結ばれるが、蔵女によって潤も腐りおちてしまった。
憤りと共に、樹の中に眠る力が目覚める。樹に眠る力とは、蔵女と同じく時間を渡り世界を赤く腐らせる能力だった。
樹は蔵女を消滅させるために時間をさかのぼっていく。
蔵女とは地球以外の星から漂着した生命エネルギーを吸い尽くすエネルギー体だったのだ。
樹は消滅させようとするが、その弱弱しい姿に仏心が芽生える。樹はエネルギー体に蔵女という名前と、姿を与えるのだった。
時間をふらふらと旅する蔵女を追い、樹は父の死の現場に辿り着く。
そして彼は、両親と樹里の死の真相を知る。

すべては樹里の仕業だった。両親の死、飼い犬の死、…樹を独占するために、自分以外の存在を許さなかったのだ。
樹以外にも真相に気付いた人間がいる。芳野だ。芳野は樹の父に惹かれていた。愛する人間を殺した樹里を、芳野はその手で裁こうとしていた。
樹は、芳野の手から樹里を守るために行動した。兄妹二人きりで、冬の湖に入水心中。樹と口づけを交わしながら、樹里は微笑む。
「ずっといっしょだよ｣。
そして、樹里は死に、樹は記憶を失った。
すべてを思い出した樹は、途方に暮れていた。知らないほうが幸せだった。自分は、死ぬことも出来ず永遠の時間を生きていかなくてはならない…。
そんな彼の中できらめくかすかな光がある。蔵女だ。自分と同じ存在である蔵女に会いたい！
でも、どうやって？　時の流れを転々と移っていく蔵女にめぐり合うことは、奇跡に近い。
絶望する樹は、導かれるように生前の母・朱音に出会う。
朱音と相対した樹の心の中に語りかけてくるものがある。蔵女の居場所だ。
朱音は、蔵女の居場所を樹に知らせるために、待っていたのだ。
朱音の力を借りて、蔵女と樹はとうとう再会を果たす。
樹と同じく、蔵女は、永遠の存在である。そして、その存在を維持するために、いくつもの星を赤く腐らせてきた。
蔵女はそんな自分に飽き飽きしていた。死の安らぎを求めていた。
蔵女は樹に懇願する。｢殺してくれ｣。自分と同じ存在である樹ならば、自分を殺すことが出来る。そして樹を殺すことも、蔵女にしか出来ないのだ。
やがて樹は、一つの結論を出す。

１．蔵女と共に、星星を滅ぼしながら生き永らえる
２．蔵女と共に消滅する
３．すべての記憶と力を失い、人間としてやり直す

なお、３においては蔵女と樹は過去にさかのぼり湖に打ち上げられ、簸川家の先代当主に拾われる。
蔵女と樹は樹の両親となったのか？　力を失うことは出来たのか？　その答えは明示されていない。

乙。

そんな話だったのか…

乙。
七橋クリア後にプレイ予定なので
見ずにスルーするぜ。

…長文の場合、回避できるのが長所でもあるな。
短いと目に入った時点でほとんど手遅れだ。

メール欄は単なる消し忘れだ

(´-`).｡ｏＯ（つっこみたい……）

×３日
○４日

×樹
○五樹

ループゲーづいてるみたいなので3daysきぼん

高梨亮は藤見たまきとｾｸｰｽ中、あと１歩で挿入、というところで殺されてしまう。

繰り返される３日間。但し、繰り返される３日間の記憶はリセットされ。
どのような３日間を過ごしても、３日目には必ず殺されてしまう。
高梨亮は世界がループしている事に気付く。
そして、残酷な未来が待ち受ける現実を回避する為には、柊美柚がそのヒントを
持っている事を知る。　しかし、柊美柚はループ開始の前日に殺されてしまっていた。
「もし『殺された時点から３日前に戻るなら、１日早く死ねばループ開始が１日
　繰り上がるあるのでは…』」　そう思った高梨亮は、自ら命を絶つ。
そして、柊美柚がまだ生きている時点までループ開始の日が繰り上がる。

柊美柚は人ではなく、大昔の人間が作り出したホムンクルス、そして高梨亮は
そのホムンクルスに「美柚」という名前を付け、前世？では恋人同士だった。

前世での高梨亮は外道とはいえ、最強レベルの陰陽師で、第２次世界大戦中、
日本で極秘に行われたいた呪術研究所の職員だった。
そこに現れた、ドイツで同じような機関に勤めるシュナイダー。
彼は黒魔術で世界制服をしようと企んでいた。それを阻止する前世の高梨亮と美柚。
何とかシュナイダーを倒したものの、高梨亮も死んでしまう。
そこで美柚は高梨亮の心臓の代わりに「イカロスの翼」と呼ばれるオカルトアイテムを
代用、それにより高梨亮は生き長らえる。
その「イカロスの翼」というオカルトアイテムは、主人が生命の危機に晒されると
時間を巻き戻す、という物だった。その為、ループしていたのだ。

そして現世。実は未だに死んでいなかったシュナイダーはかつての魔力を取り戻す為、
藤見たまきの心臓にある、魔力の塊を手に入れる為に彼女を狙っていたのだ。

そしてシュナイダーを倒す。

エンディング

藤見たまきを選べば、高梨亮に名付けられた事によって存在していた柊美柚は
その存在理由が無くなった為、その存在自体が消えてしまう。
柊美柚を選べば、藤見たまきの高梨亮に関する記憶は無くなる。

こんな所かな。
大筋で間違ってなかったら見逃してｗ


書いてて忘れてしまってる事に気付いたんだが、
・何故ループしてる事に気付いたのか
・何故そのヒントを柊美柚が握っている事に気付いたのか。
・何故藤見たまきの心臓に魔力の塊があったのか。
・何故柊美柚を選べと、藤見たまきの高梨亮に関する記憶は無くなるのか。

ここら辺、分かる方いたら補完して下さいな。


豆知識。
3daysは、前世の話辺りから絵がとてもヒドくなりますｗ

とりあえずFateのセイバーシナリオ。自分の文章のあまりもの酷さに感動すら覚える。
微妙に設定誤解してるところがあるかもしれないが省略の仕方がアレなだけで多分分かってるつもり。



10年前死に掛けたところを養父に助けられた経験から正義の味方に憧れる
魔術師見習い衛宮士郎はある日深夜の校庭で「サーヴァント」同士の戦いを目撃し
その一方である「ランサー」に命を狙われることになる。唯一使える「強化」の魔術で抵抗する士郎だったが次第に追い詰められ
絶体絶命というところで1人の少女「セイバー」が現れサーヴァントを撃退する。
この戦いは7人の魔術師がサーヴァント（＝亡き英雄の魂）を召喚し「聖杯」を巡って争うものだった。

いくら強いとは言ってもやっぱり女の子には戦わせられないと言う士郎と
聖杯に執着するセイバーはお互い衝突し時にはセイバーが先走って戦いに行くも次第に信頼しあうが、
サーヴァント「ライダー」との戦いでやむを得ず封印していた武器「約束された勝利の剣（エクスカリバー）」を使う事に。
セイバーの正体があのアーサー王であること、これ以上エクスカリバーを使うと存在消滅の恐れがあることを知るが
そんな中今大会優勝候補のサーヴァント「バーサーカー」と戦う羽目になる。
仲間の少女凛のサーヴァント「アーチャー」を犠牲にし逃げ延びるが追いつかれるも時間の問題、
凛はセイバーの魔力を回復させるために士郎とセイバーが体を重ねることを提案する。
そうしてやることやった後バーサーカーと再戦するも圧倒的劣勢には変わりはなかったが、
士郎はアーチャーの死ぬ前の言葉を思い出し自らの本当の能力「投影魔術（武器コピー）」に目覚め
セイバーがエクスカリバーよりも以前に使っていた「勝利すべき黄金の剣（カリバーン）」をコピーし勝利する。

省略の仕方が中途半端な上結局2レスになってるし…それではバーサーカー撃破後から。



最強のサーヴァントを倒し余裕の出来た士郎達であったがセイバーが故人ではなく死の寸前に
聖杯を求めるため特例でサーヴァントになった事、前大会にも出場したが聖杯は手に入らなかった事、
そしてセイバーの聖杯を求める目的が「自らが王に選ばれない歴史を作る」という事を知り再び衝突。
そんな中ありとあらゆる伝説上の武器を雨のように降らせる金色のサーヴァントに遭遇する。
このサーヴァントは前大会でセイバーと戦ったサーヴァント「ギルガメッシュ」だった。
命からがら士郎の謎の能力でギルガメッシュを追い払い前大会のサーヴァントが存在する事を監督である言峰神父に問い詰めに行くが
実は言峰自身が前大会の出場者でありギルガメッシュとランサーのサーヴァント、
しかも聖杯は呪われた存在であり10年前街を焼き士郎が死に掛けた原因もそれであると知る。
10年前のトラウマに触れられ苦悩する士郎だったがそれを克服、セイバーも過去をやり直すのは間違っていると考える。
結局言峰は逃げ出し士郎とセイバーは最終決戦に向けて10年前から士郎の体内に埋め込まれたエクスカリバーの鞘を復元する。
聖杯召喚の地（地元の寺）でセイバーがギルガメッシュ、士郎が言峰と戦うことに。
お互いエクスカリバーを越える剣や呪われし聖杯の力に苦戦するが
無敵の盾となるエクスカリバーの鞘「全て遠き理想郷（アヴァロン）」の力を解放し勝利する。
聖杯を破壊し自分の死の直前の時間に戻ったセイバーだったがその顔は安らかなものであり、
士郎はセイバーに顔向けできるような生き方をすることを誓ったのだった。

自己訂正。ホント俺何やってるんだ…
×ギルガメッシュとランサーのサーヴァント→ギルガメッシュとランサーのマスター

>>157
>>159
乙
いい感じだね

>>157-160
続々乙！

　ホモゲーは駄目かな。
　「火多留」と「火多留２」をできればお願いした。

>>157
乙。オレももう削除してるからうろ覚えだけどここらへんは見逃せないなｗ
イカロス〜→カイロスの時計
シュナイダー→ヴァルター
たまきの心臓→子宮

・何故ループしてる事に気付いたのか
同じく忘れた。でもループする度になんか体調が悪くなってた気がする。
・何故そのヒントを柊美柚が握っている事に気付いたのか。
冒頭の事件の被害者の柊美柚が何か事件を探っていたことを柊美柚の友人千神奈々子から聞いたから。
・何故藤見たまきの心臓に魔力の塊があったのか。
カイロスの時計級のオカルトアイテムの一つがたまたま、たまきの子宮にあっただけ
・何故柊美柚を選べと、藤見たまきの高梨亮に関する記憶は無くなるのか
ヴァルターを倒すために死んだ高梨亮を生き返らせるために、亮の望むままに世界そのものを作り変えた
→美柚を選んだ亮がたまきの記憶から自分を消すことを望んだ

>>123の長文も余裕あるなら投下希望

私的には『朱』希望。途中でたるくなって投げてしまった

>>147-149
乙
実に読みやすかった。ありがとう。

腐り姫（･∀･）乙！

>165
訂正サンクスｗ
「シュナイダー」って誰よ、オレｗ

>でもループする度になんか体調が悪くなってた気がする。
これはループする度にカイロスの翼に負担が掛かってたから、じゃなかったっけ？
>冒頭の事件の被害者の柊美柚が何か事件を探っていたことを柊美柚の友人千神奈々子から聞いたから。
これは、柊美柚が調べてたのは「黒衣の男」じゃなかったっけか？　ループのヒント、ではなく。
>カイロスの時計級のオカルトアイテムの一つがたまたま、たまきの子宮にあっただけ
ああ、思い出した。確か「たまきの家系は代々不思議な力を持ってた」とかいう描写が
あったわ。その力の源がそのオカルトアイテムだったのかー。

やっぱオレ、記憶が曖昧だわｗ

　２年ぐらいやってないから校正推奨
　登場人物は公式HP参照

・基本ストーリー
　魔術と科学が栄えた世界。大都市アーカムシティは魔人マスターテリオン率いる犯罪集団
　ブラックロッジによって蹂躙されていた。これに対抗すべく、『覇道財閥』は人造の鬼械神
　「デモンベイン」を開発する。デモンベインには、起動キーとなる強い力を持つ魔導書が不足していた。
　総帥・覇道瑠璃は、三流探偵の大十字九朗に魔導書捜索を依頼する。
　散策中、九朗は強大な力を持つ魔導書『アル・アジフ』の精霊たる少女・アルと出会う。
　ブラックロッジに追われ、アルを抱えて走る九朗が逃げ込んだ先は、デモンベインの格納庫。
　九朗はなし崩し的にデモンベインの操縦者となり、ブラックロッジと戦うハメになった。

・アルルート
　エンネアという少女を保護した九朗。しかし彼女の正体はアンチクロスの一人・暴君ネロだった。
　ブラックロッジの最終目標である「C計画」が発動し、アーカム上空に邪神クトゥルーが復活する。
　と、突然アンチクロスがマスターテリオンを裏切り、鬼械神の波状攻撃によってマスターテリオンは死亡。
　さらなる猛追に、九朗をかばってアルが息絶え、デモンベインは大破する。
　絶望的な局面に陥った九朗だったが、ブラックロッジの科学者・Dr,ウェストの協力を得てデモンベインを
　修復し、アンチクロスに再度立ち向かう。善戦むなしくアンチクロスの一人・ティベリウスの前に崩れ落ちた
　九朗だったが、奇跡的にアルが復活。真の力を取り戻したデモンベインによって、ティベリウスを滅ぼした。

　転じた勢いに乗じて、クトゥルーへと乗り込む九朗。内部には死んだと思われていたネロの姿が。
　直後、ネロの体を食い破って、なんとマスターテリオンが復活する。
　実はネロの子宮には『次のマスターテリオン』（後述）となる胎児が宿されていた。マスターテリオンにとっては
　アンチクロスの蜂起による死も、『次』へと転生するための予定調和だったのだ。
　怒り狂う九朗だが、マスターテリオンは超常の力を持って戦線を離脱。邪神ヨグ＝ソトースを召還し、
　南極ルルイエ大陸に異世界への入り口・銀の鍵の門を顕現。門の向こうへと姿を消す。

　あかん１レスで締まらなかった

　最終決戦に臨み、ルルイエに集う仲間たち。そしてお約束のセックル。デカチンに苦戦するアル。
　一夜明け、門の向こうの世界で死闘を繰り広げる九朗とマスターテリオン。
　デモンベインの最強武器・シャイニングトラペゾヘドロン（以下トラペゾ）を顕現して決着をつけようとすると
　なんとマスターテリオンもまたシャイニング・トラペゾヘドロンを顕現した。そこにナイアが現れる。

　ナイア＝邪神ナイアルラトテップは、トラペゾに封印された邪神の宇宙（アザトースの庭）を解放したかった。
　２つのトラペゾが衝突すれば、トラペゾは消滅し封印がとかれる。ナイアはそれを実現せんと
　トラペゾを顕現する存在（絶対善と絶対悪）を生み出す計画を打ち立て、宇宙をループさせ始めた。
　その中でテリオンと九朗が生まれ、今まさに二人はトラペゾを顕現した。

　ここでトラペゾを撃つと、アザトースの庭が解放され、宇宙が混沌に支配される。
　ナイアの肉体に溺れ、絶望すらも朽ち果て、無限の悪夢の中で永劫の時を過ごす九朗。-BAD END-
　撃たなかった場合、ロリコンパワーでナイアとテリオンを倒し、全ての戦いに決着をつけるが
　最早元の世界に帰還する力は残っていなかった。互いに寄り添い、宇宙を漂う九朗とアル。
　アルはこのまま二人だけで生きていきたいと思いつめる。

　九朗の時を奪ってはならない。そう考えたアルは、最後の力で九朗を元の世界へと返す。
　ナイアの野望が打ち砕かれたため、世界はあるべき姿に塗り替えられた。
　全てがリセットされ、ブラックロッジもマスターテリオンもいない世界で生きる大十字九朗。
　その姿を見守りつつ、アルは雑踏の中へと消えて行った。　-HAPPY END-


　【一緒にいたいと思った場合】
　アルは九朗に寄り添ったまま、宇宙をたゆたい続ける。やがて……。
　時は移り、荒涼とした異世界。「ナイ神父」の姿を取ったナイアの前に佇む二つの影。九朗とアルだ。
　永劫の時を過ごし、邪神と闘い続けた結果、二人はついに邪神を討つ存在・旧神となったのだ。
　　「邪悪を討ち滅ぼす為に、私と同じ存在（モノ）になったか！」
　６体の鬼械神を使役して襲い掛かるナイ神父。九朗とアルは不敵に笑い、最強の鬼械神を召還する。
　　「汝、無垢なる刃、デモンベイン！」　-旧神END-

otu

> ロリコンパワー
よくわからんが、ロリコンってのは最強武器よりも強いのか?

>173
端的に言えば、「ロリコンのオレにはそんな成熟した大人の魅力は効かないぜ！」
って事ｗ　ホントはもうちょっと深いんだけどなｗ

>170-171
乙。
けどアルルート、ハッピーエンドは最後、九朗とアルと図書館で再会するぞ。
そのエンド（>171の）はお嬢様ルートだったかと。

>>173
３レスになるとさすがにうぜーなと思って詳細はしょったが
要約すると>>174

>>174
今セーブデータ見て確認した。
やっべ俺超勘違い'`,､'`,､'`,､'`,､(´∀`) '`,､'`,､'`,､'`,､　　　ごめん。

というわけで、>171のHAPPY ENDは正しくは覇道瑠璃ルートのやつで
リセット後の世界で瑠璃と九朗を微笑ましく見届けて去っていアル（アルだけ記憶維持）　というもの
ちなみにライカルートだと確か九朗だけ記憶維持

せっかくだから凛ルートも。正直な所半年以上再読してないんで以前以上にあやふやだ。



（ランサー撃退までは共通、以下凛ルート「Unlimited Blade Works」）

同じ学校の生徒である遠坂凛と最初は争う事になるも結局同盟を組む事になるが
凛のサーヴァントである双剣で戦う弓兵アーチャーは士郎の事を何故か毛嫌いしてるらしく
サーヴァント「キャスター」と戦う際にどさくさに紛れて殺そうとする始末。
そんな中やはり同じ学校の生徒である間桐慎二がサーヴァント「ライダー」と共に
学校の決壊を発動させるが現場に向かうと既にライダーは息絶えていた。
調査の結果キャスターと学校の教師である葛木という男が怪しいと考え深夜に襲撃するが
キャスターの魔力で強化された殺人拳法を使う葛木に苦戦、投影魔術で何とか応戦しその場を逃れる。

士郎を元気付けるため凛はセイバーも混ぜて士郎をデートに誘うが家に帰るとキャスターが
士郎の姉同然である担任の教師を人質に取っておりそれをだしにセイバーを洗脳し自分の手駒に。
キャスターの寺に代わるアジトである教会に乗り込みセイバーを取り返そうとするがアーチャーが裏切る。
サーヴァントを無くした2人は一か八かでバーサーカーとそのマスターであるイリヤに協力を求めにいくが
既に戦いを諦めていなかった慎二が言峰神父から譲り受けたギルガメッシュと共にバーサーカーを襲撃、
ありとあらゆる武器を持つギルガメッシュにバーサーカーは一方的に敗北しイリヤも心臓を抉り出される。
絶体絶命と思われたが凛を自らのものにしようと思っていた慎二の命令により彼らは去る。
いよいよもって勝ち目のなくなった2人だが何故かランサーが協力を申し出、再び教会でキャスターたちと対決。
接戦の中再び裏切ったアーチャーがキャスター＆葛木に止めをさすが凛の味方に戻るわけではなく執拗に士郎を殺そうとする。
凛は自由になったセイバーと再契約しアーチャーに対抗するが結局凛はアーチャーに攫われる。

そして後半部分、これって凛シナリオって言うよりアーチャーシナリオなんだよな。
どうでもいいけど桜ルート「Heavens Feel」は最終日以外更に記憶があやふやな俺には書けそうにない。



イリヤのアジトであった古城で士郎を待ち受けるアーチャー、彼の正体は未来の衛宮士郎が英雄となった存在であり
「正義の味方になる」というかなわぬ夢物語を追い続けた自分が許せず士郎を憎んでいた。
身体能力も投影魔術も勝るアーチャーに苦戦する士郎だがそれでも正義の味方になることを諦める気は無いと
何度でも立ち上がり最終的にアーチャーに打ち勝つ。しかし戦いが終わった直後ギルガメッシュが急襲、
アーチャーは士郎をかばい攻撃を受けて姿を消し、凛を助けに向かったランサーも本来のマスター言峰の命令により命を落とす。
ほんの気まぐれでその場を去ったギルガメッシュは納得のいかない慎二にイリヤの心臓を植え付ける。

作戦会議（と言う名のエロシーン）の後聖杯召喚の地に向かう士郎達。
士郎がギルガメッシュ、セイバーが門番である「アサシン」と戦い凛が聖杯と同化した慎二を救うことに。
最初は余裕を見せるギルガメッシュであったがアーチャーの別れ際の言葉を思い出した士郎は
自らの真の力「Unlimited Blade Works」（「無限の剣製」、一度でも見た武器を自由自在にコピー出来る空間）を発動する。
戦況は一変しギルガメッシュが武器を持ち出すたびに士郎はそれをコピーすることで追い詰めていく。
後一歩で勝利するところだったがアサシンを倒した凛とセイバーが聖杯を破壊したのを機に黒き孔が出現。
士郎とギルガメッシュは飲み込まれそうになるがどこからかギルガメッシュにとどめの一撃が放たれる。
それは実はまだ生きており最後の力で矢（剣だけど）を放ったアーチャーだった。
最後の力を使い果たし消えゆくアーチャーに対し凛は士郎は自分が見守ると誓いアーチャーも凛に最初で最後の笑顔を見せたのだった。

Hello,World誰か頼めたらよろしく。

>175
アンタ、何かカワイイから、間違いも許すｗ

>178の、頑張ってもいい？　うろ覚えだけど。

頑張ってくれ。
クソ長いみたいだからうまくまとめる力が試されるぞ

>181
あんまプレッシャー掛けんでくれｗ

…ってか、山場、確か３つあったよな？
工場と学園地下とラストのと。
これで合ってるっけ？

>>164
女向けゲーム大人
にスレがある

と言おうとしたが、女向けゲームではないよな…

…ゴメン、書いてみたものの、思った以上に憶えてなかった。
序盤と終盤の何となくの記憶しか…。

オレが書くよりちゃんと分かる人が書いた方が良さそうだ。
代わりに別の書くんで許して。
軽々しく引き受けてスマンカッタ。 orz

こんな感じでいいのかな
いや、やっぱり忘れてくれ……

http://www.geocities.com/erog_story/

主人公の狩野哲は美大に通う学生。ある日市川教授の主催するパーティに参加する。
そこで教授の三女美夏(10歳)と出会い、なぜか気に入られる。
人見知りがちな娘を心配する教授は哲を娘の家庭教師にと望み、哲もそれを引き受けた。
そこへ美夏の姉、次女の秋子がやってきて美夏を虐待、哲を強引に連れて行ってしまう。
ところがその秋子は会話の途中、寄りかかった手すりがはずれて転落死してしまう。

警察の事情聴取から解放された後、哲は友人で共にパーティに出席した大門を探すが
彼は行方不明になっていた。しかたなく約束通り教授の家に向かう。
ところが美夏は非常に頭がよく、予定が狂ってしまう。彼女の提案で大学近くのカフェへ。
そこで元恋人の圭子らと出会うが、美夏は蚊帳の外に置かれ、不機嫌に。
その後眠ってしまった美夏を家まで送り届ける。頭は良くてもまだ子供なんだなと微笑む哲。

再度教授の家を訪れると、メイドの真紀から用事を頼まれ、今は亡き秋子の部屋へ入る。
そこで秋子のドレスが何者かに切り裂かれているのを発見。真紀に報告すると、彼女は怖がり
そのまま雰囲気に流されて関係を持ってしまった。ちなみに哲には成子という恋人がいる。

その後教授の家を訪れると、異様な音が聞こえてきた。
教授が錯乱して、自分で描いた絵をナイフで切り裂いていたのだ。
彼は「最初は秋子、そして真紀、次は私なのか…？」などとつぶやいている。
なんとか教授を落ち着かせる。真紀の行方が知れないという。
その後、教授に頼まれた用事を果たすため焼却炉に向かう。
パネルを操作して蓋を開けると…中からは変わり果てた真紀の焼死体が出てきたのだった。

重要参考人から容疑者へランクアップした哲は数日間、拘置される。
恋人の成子のつてでなんとか解放されたが、そんな彼の元に驚くべき知らせが。
行方不明になっていた大門の死体が発見されたのだ。
近頃の大門の行動について聞くため、圭子の家へ。そこでも関係を持ってしまう。
なんでも大門は最近誰かを脅迫していたらしい。それで殺されてしまったのだろうか。
そこまで聞き出して、圭子の家を後にする。ところが圭子もまもなく毒殺されてしまう。

哲のことをしつこく疑っていた佐岳刑事から電話が入る。
教授の家に来るように言われ、行ってみるとなんと教授が自殺していた。
残された遺書によれば、秋子、真紀、大門、圭子殺しは全て教授の犯行らしい。
そして哲に残された別の遺書には、残された美夏のことを頼むと書かれていた。
ところが哲は数日前、ふとしたことから美夏のことを怒鳴りつけてしまっており
すっかり彼女の信頼を失っていたのだった。美夏は教授の長女、美鈴が引き取ることになった。

動転した成子から電話が。彼女の飼い猫サマンサがレンジでチンされてしまったのだ。
彼女を落ち着かせ、遺書のことを話す。頭脳明晰な成子は遺書の不自然さに気づく。
大門の犯行だけ克明に知らされているのに、他の犯行はあまりにも適当すぎる。
また美夏のことを哲に頼む追伸もどこかおかしい。
大門を殺したのは教授で間違いないが、まだこの事件には隠された秘密がありそうだった。

哲と成子は教授の家に向かい、美夏の部屋を捜索する。
そこで見つかったクロッキー帳には、これまでの事件が全て描かれていた。
最後のページには青い長方形が…一体これはなんだろうか。
哲は成子を残して、美夏がいるはずの姉美鈴の家に向かった。
ところが、美夏はそこにはいなかった。哲は猛烈な不安に襲われる。
教授の家には、今使われていない貯水槽があるという。あの青い長方形はそれだったのだ。
教授の家に残してきた成子は泳げない。そして美夏はそれを知っているのだ。

哲は全速力で車を走らせた。ところが屋敷に着く直前、美夏の愛犬シェリルが飛び出してきて
事故を起こしてしまう。痛む体をひきずりつつ、貯水槽へ向かう。
そこには成子の溺死体が浮かんでいた。哲は慟哭し、美夏に復讐を誓う。

翌日、美夏は実の母が暮らすフランスへ向かうため、空港へ向かった。
哲もその空港に来ており、２人はすれちがう。
「イツカ・カナラズ・コロシテヤルカラナ」
離陸した飛行機の中、美夏は楽しそうに絵を描いていた。
そこに描かれていたのは、貯水槽の中でもがき苦しむ成子の姿であった。

ちょっと長くなってしまったのでまとめ。

主人公はふとしたことから恩師の娘に気に入られるが、その娘は独占欲が強く、しかも冷酷で
自分をいじめた姉を皮切りに、主人公と関係をもった人間を次々と殺してゆく。
遅まきながらそれに気づいた主人公だったが、時既に遅く最愛の恋人まで殺されてしまうのだった。

という心温まる話である。猫も温まりすぎて目玉がトローリとしてた。

おれのトラウマｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

おっと忘れた
>>187
GJ

>188だけだったら超ＧＪなとこだな。
３行でエロゲが括れたら、俺の家のツミゲは1日掛からずに雲散霧消するに違いない。

>>185
乙。その勢いで頑張ってくれ。

>185=>1
おお、頑張ったな。
正直そこまでやる気があるとは思ってなかったわ。

>186-188
乙。随分サイコな内容だな。ちょっと興味が沸いてきた。

>191
最初の１行が余計だよ…
書く側のやる気を削ぐような事言わんでくれ。

狂った果実、聞いた事無いと思ったら随分前のゲームだったのか。
ググったらゲーム中のグロ画像発見した。結構グロイねｗ

>176-177 乙、細かいところだが、
「後一歩で勝利するところだったがアサシンを倒した凛とセイバーが」
ではなく、
「後一歩で勝利するところだったがアサシンを倒したセイバーと凛が」
っすよ。

>>195
やっちまった…本当ろくな推敲もせず書き足すものじゃないな。
あと前半の決壊→結界だった。他にもデートに誘う心境が省略されてたり自分でも読み返すの辛い。

>>186
長文乙！　いつかプレーしたかったけどもう解決した。

「いつか降る雪」のエンディングの一つに、「やっぱり神様なんていなかったね」と書かれた
スケッチブックを持った女の子の写真に血がベットリ付いているシーンがありますが、
このエンディングまでに至るあらすじを教えてください。

>>185
おお！いい感じだな。
正直どっかいったのかと思ってたぞｗ
これからもまとめ頼む。

>>186
GJ　これからも期待してます

あ、フラシャの「アカルイミライ」リクエスト。

「アカルイミライ」の体験版はやったんだが、実際に買ったのは
クライミライだけだったんで、気になってたんだわ。

漫画館が唐突にハガレンブーム

オウ、ワタシとした事がゴバクしてしまいましたねHAHAHAHA

>198
丸投げかよ。
オレが書く側だったらとても書く気にならんな。

元のスレでも注意されても一言も無いし、誘導に対する言葉も何も無いし。

うちいも、純子ルート以外をキボンヌ

【現在のリク】
螺旋回廊、顔のない月、沙耶の唄、デモンベイン（アルルート以外）
ランスシリーズ（1、2、3、4.1、4.2、5D）、for elise〜エリーゼのために〜
Fate/stay night（残りHeavens Feel）、月姫、炎多留、炎多留2、
朱、Hello,World、アカルイミライ、いつか降る雪、うちの妹のばあい（純子BADEND以外）

【執筆済】
>117+
>134 CROSS†CHANNEL
>147-149 腐り姫
>157-158 3days
>159-160 Fate/stay night「Fate」編
>170-171 デモンベイン・『アル』ルート
>176-177 Fate/stay night「U.B.W」編
>186-187 狂った果実

>192>193>199
あんな感じで良かったのかね…
なんだか血の通ってない感じが自分でも好きになれないけど
まだ情報量が少ないせいで白地が多いからだな、と思うことにするよ
ようするにみんながんがってくれ

>8-17以外にも二つぐらい書いたけど
やっぱり碌なことにならないみたいなので100以降はリクしかしてないよ
それにやったことあるやつがリクに出てこないので
ようするにみんながんがってくれ

つまりはそういうこと。
みんなGJ

俺は>8-17見たいな感じで全然問題ないんだけどな。
とりあえず>>1も含めてみんながんがれ

まぁ、書きたいゲームはスレ住人にうざがられようと長く書く（笑）

ていうかあれだ
あらすじ書くつもりの人間がプレイしたこと
あるタイトルずらーと列挙すればええんじゃないかと思った
そんで読みたいやつ選んでもらう

俺ってひょっとして頭よくね？

別に書く気になった人だけ書いてくれればいい。
リクエストが重なった場合はちょっと控える、それぐらいで。

主人公は大学講師。Eメールの情緒欠如を嘆く、ちょっぴりアンニュイな青年である。
もういい加減恋愛に血道をあげる年でもないので、教え子の美少女に懐かれても適当に避わす術も心得たもの。
飲み仲間の同僚女性講師と微妙な距離関係を保ちながらも、安穏とした生活を送っていた。
そんなある日のこと、何だかんだ言いながらメール交換をしていた教え子から、「ホムペ作ったんで見てみて＾＾」とお願いされる。
「うわー少女趣味なサイト」とか思いながら日記見たりBBS見たりして後日の会話のネタ作り。
あと色々あってその美少女の教え子が拉致される。
主人公のパソに変なアドレスが送られてきて、それ覗いてみると「EDEN」というレイプサイトであった。
同僚講師がレイプされたりメガネ教え子がなにされてたりで次のターゲットは美少女らしいがそれもレイプ。
あとはルートによって目の前でそのレイプ現場を見せられたり、傷ついた同僚講師と思いっきり同情で結婚して浮気されたりと踏んだり蹴ったりゲー。

主人公は記憶喪失の大学生。
なんか昔いろいろあったらしく、女の顔を「見る」ことはできても、「認識」できない病気持ち。
なのでその特性をちゃっかり活かし、クールなホストとして飯を食っていた。
しかしあるとき、遠縁の親戚から田舎においでよと招待される。
フィールドワークが趣味のおっさん教授と、主人公と同年輩の教授の聴講生と連れ立ち、ゲロを吐きそうになりながらどうにか田舎到着。
すごい豪邸なのはいいがいかにも田舎モンっぷり炸裂な里の無愛想さに不貞腐れる主人公。
しかも到着した当日には風俗みたいな格好した小娘に怒鳴られたり泣かれたりして散々。
もう俺帰るとか思っていたのに、豪邸の現在の主である先代の嫁さんに、「娘を嫁にしてけれ」と頼まれる。
冗談じゃねー！とか思ってやっぱり帰ろうとするのだが、フィールドワークしたくてたまらないおっさん教授に口八丁で引き止められ、一ヶ月引き止められることになってしまう。
おまけに長年患っていた女の顔を認識できない病気が突然治り、中学生童貞のごとく女の子みんなにドギマギになってしまうホスト主人公。
そのあと、ドギマギなはずなのだが豪邸の娘に手を出したりメイドに手を出したりショタっ子に手を出したりしてるうちに館モノお約束の妙ちきりんな儀式で
殺されそうになったりメガネメイドに助け出されたりしつつ豪邸脱出。燃え上がるおらが村。
途中で霧に包まれ、たいして脈絡もなく洞窟にたどり着く。これまたなんていう脈絡もなく、その洞窟で氷漬けになってる豪邸の娘。しかも分裂して増えてる。
そのとき突然頭ん中に電波が届き、なんとなく10年後くらいにまたここに来て娘たちを助けることになってしまう。
とにかくとりあえず都会に帰る主人公。そうしてしばらく時間が過ぎたあと、いつものように自分の部屋に帰ろうとしたら例のショタっ子がいて
「きちゃった」と弱弱しく微笑む。家に入ったらメガネメイドがいて「きちゃった」と微笑む。
なんか二人の面倒見ることになっちゃったけど、とりあえず俺は元気ですというところで終わり。

乙

しっかしわけわかめ（;´Д｀）

>>211-212
GJ
個人的にはこのくらいのあらすじが
判りやすくてかなり良い

主人公遠野志貴は子供の頃に事故に会って死にかけてから、ありとあらゆる物の死を、点や線という形で見ることが出来るようになる。
ナイフとかで点を突いたり線をなぞると面白いように壊れてしまうのだ。
しかしながら死を見るというのは脳に負担がかかるのでそのままにしておくと脳がブチ切れて死んでしまうので、
通りすがりの魔法使いからもらった伊達眼鏡で能力を抑えている。
で、事故からいろいろあって親戚の家に預けられ、高校生になるのだが、実家から「父が死んだから戻って来い」との手紙を受け取る。
実家はけっこうなお金持ちのでっかい家なのだが、住んでいるのは血の繋がらない妹とメイド２人だけである。
実家に戻って新しい生活を始めた、そんなある日、志貴は町で見かけた女性に突然とてつもない殺意を覚えてしまう。
夢遊病のような状態で彼女の家に押しかけると、眼鏡外して能力発動、線をなぞってバラバラ死体にしてしまう。
気が付いた時はベッドの中、あれは夢だったのだろうかと思いつつ学校へ向かうとバラバラにしたはずの女性と再会。
逃げようとするもあっさりと阻まれ「私を殺した責任、取ってもらうからね」と脅迫される。
彼女の名はアルクエイド、吸血鬼である。この町には別の吸血鬼を殺す為にやってきたのだが、
志貴に殺されて再生するのに力を消耗してしまった、だからその分手伝えと言うのである。
無理矢理協力させられることになった志貴は、吸血鬼にされたクラスメートを殺したりネロとかいう吸血鬼を殺したり
学校の先輩が実は身分詐称して潜入していた退魔師だったり妹やメイドが異形の血を引いていたりする。
で、ルート分岐。
選んだヒロインと協力して吸血鬼（子供の頃に志貴を殺しかけた血の繋がらない兄）を倒してハッピー(?)エンド。
なお、妹ルートやメイドルートでは出生の秘密や事故の真相が明らかになることもあって微妙にストーリーが変わる。

記憶だけを元に書いているので違うところあったら修正よろしく。

>>215
メイドが異形かどうかはともかく大方あってるはず。

読みにくい…

エロゲじゃねえし･･･

リクエストされてたから書いただけなんだろうに
そんな事言われるなんて可哀想。

月姫エロゲだろ？

釣られてやるが月姫は同人ゲー、Fateはエロゲー

すまん、エロ描写入りのゲームをエロゲーと言うのだと思ってた。

ここは、商業エロゲネタの板だったな。
エロ描写入りのゲームでも同人ゲームは、エロゲーって言わないんだな。

悪かった。自分の知識の浅さを思い知ったよ。

定義わけどうこうでなく単に扱ってる板が違うだけ。

じゃあ>101が悪いってーコトで。

某スレでは空の境界すらエロゲになってるしな

そりゃ、ゲームですらないな

グレーゾーン以前の問題だな。

それを主題としたスレはいわゆる板違いだが、
話題の一つとして板違いなんて言い出したらキリ無いぞ。
ローカルにしっかり書いている葉鍵ですら。

(商業)エロゲネタ業界板の(商業)エロゲーのストーリーを教えてもらうスレ
なのだから、同人エロゲーは板違いでいいだろ。

まあ最初の方の
Kanonバレの時に言えって話でもあるなｗ

と思ったら>>32で言われてた…

型月なんてとっくに商業化してんだし、あんまり細かく言ってるとほんとにキリないぞ

ていうかネタなんだろ？この流れって

まあ>>218のエロゲじゃないしに対して、
>>220はエロゲだといっただけで、
板違いだなんだは、別だろ？

>>221はたんに、ここはエロゲ板だから月姫は板違いって言えば良いだけ
何で、こう煽り口調なんだ。まったく。

>>232
まあ、どうでもいいか。

まあ素直に板違い、要望出した>101が悪い、
でも＞215は乙って事で。

>232
自己レスしとるが、まあその通りかと。


ってかもっとリクくれ。
リクの中に「憶えてる」レベルの物が無いんだわ。

どうでもいいじゃないかそんなこと
細かいこと気にするな。
もう投下されて終わったことだ

ある程度の有名エロゲより、むしろどうでもいい感じで
埋もれてしまってるマイナー純愛エロゲのあらましが見たいところ。

そうだ、アクティブのねがぽじ以前のエロゲわかる人いるかな？
麻雀幻想曲以外の。
ねがぽじ辺りからハード・コメディとも一気にメジャー化するから、
それ以降のはある程度どんなゲームかわかるんだけど。
桜の杜だったかいうゲームのストーリーとか知りたい。

すくみず☆フェチになるもん！
よろしくおながいします。

それじゃあまり覚えてないけど、ガンブレイズでも。

主人公のマークはロンドンでしがない探偵業を営んでいた。
暴漢に襲われていた少女を救うが、彼女の身につけていたペンダントは
秘密兵器を作るための道具として、薔薇十字団という秘密結社に狙われているらしい。
しかしペンダントには生命維持装置の役目もあり、手放すことはできないのだ。
そんな事情から薔薇十字団と各地で争うが、マークは重傷を負って記憶を失う。
ある女性に介抱され、戦いに戻っていくが、実はその女性も薔薇十字団の一員だったりする。
その後もマークは戦いを続け、最終的にこの秘密結社の本拠、ツェッペリン号に乗り込む。
そこで首領ローゼンクロイツ(ゲームに登場するのは彼の孫娘)を倒してクリア。
突拍子もなく出てきた坂本竜馬は、探していた女性に殉じて飛行船に残り死亡。

銃がよく弾詰まりを起こすゲームでした。あと暴発。

test

CDPAのソフトなんでもいいからｷﾎﾞﾝﾇ
どこらへんが半島テイストなのかも

速水夏樹は、ある日突然交通事故で両親を無くし、自暴自棄になっていた。
そんな夏樹を、担任教師だった柊日向が励まして、立ち直らせる。
夏樹は日向に恋をするが、結局告白できないまま卒業してしまった。
そして何年か経ち、大学生三年になっていた夏樹はごく平凡なキャンパスライフを送っていたが、
街で日向のそっくりさんに間違えて声を掛けたことがきっかけで、
教師を辞めて喫茶店を経営していた日向に再会する。
ちょうどその頃、住んでいたアパートから立ち退かなければならなかった夏樹は、
日向に事情を話すと、喫茶店のアルバイトとして採用され、ついでに家に住まないかと持ちかけられる。
あてもなかった夏樹はその申し出を受け、憧れの人との同居生活が始まった。

【柊日向・柊奈月ルート】
夏樹は、二人の妹の七瀬とは不仲だったが、身体を張ってその問題の解決に成功する。
そのときに負った怪我が元で急接近し、結ばれることになる。その後も幸せに暮らす。

【速水小春ルート】
妹の小春は昔から夏樹のことが好きだったが、実の兄妹だと思っていたので告白はしなかった。
しかし血の繋がっていないことを知り、小春は夏樹に告白、奈月の後押しもあり、結ばれる。
その後結婚。幸せに暮らすだろう。

【九条氷ルート】
夏樹と日向がデキていると勘違いした氷を夏樹は何とか説き伏せ、そのまま結ばれる。
その後も付き合いは続いている。多分幸せに暮らすと思う。

【如月涼乃・如月静馬ルート】
二人の祖父が開いている合気道場に、何度か立ち寄っているうちに夏樹はふと昔の約束を思い出す。
それはふたりのどちらかの婿になるというもの。約束を思い出した夏樹は、涼乃と相思相愛になり、結ばれる。
静馬の場合は、いつも男装している自分を夏樹が女として見ていることに戸惑い、夏樹を避けるようになるが、
夏樹は静馬を問い詰め、受け入れさせることに成功、そのまま結ばれる。
その後も付き合いは続いている。きっと幸せに暮らす。

書くこと少なそうだなと思って書き始めたら
ほんと書くこと少ないな、このげーむは

>>241
短っ！！話には聞いていたがそこまでとは。

起承転結の転が無いみたいだな

しかし如月静馬にはあらすじだけで萌えたのも事実・・・！

アトラク・ナクアをリクしたいです。

深夜の体育用具室では、ここのところ連日続いた暴行が、今夜も行われていた。
被害者の娘は秦子という。気が弱い、どうという特徴がないその娘は、たった一度のレイプで全てを諦め、
犯行の写真で脅されて、暴行者たちのいうがままとなっていた。
しかし、その日だけはいつもと事情が違った。その日、校舎には中世の化け物が入り込んでいたのだ。
秦子の目の前で血祭りにあげられる暴行者たち。目を見張る秦子。
肢体から蜘蛛糸を吐き散らす、セーラー服に身を包んだそのあまりに美しい化け物に求められるまま、秦子は彼女の眷属となることを誓う。
化け物の名を初音といった。

間にいろいろエッチ展開。ストーリーに関係ないんで割愛。

初音は元は人間だった。数百年の昔、まだ洋夷の入り込まない時代、彼女は怪しげな地神に捧げられる供物だった。
殺されることを受容していた初音が、兄たちに連れられ地神のもとへと向かう道中、しかし初音は「どうせ殺されるなら」と
兄達にその場で純潔を汚されてしまう。初音が全てに絶望したとき、目に映ったのは怪なる大蜘蛛の姿と、血塗れとなった兄だったものの成れの果て。
少女は大蜘蛛の眷属となることを誓った。蜘蛛を銀という。
初音にとっては幸せな時間が過ぎた。しかし年もとらねば死にもしないその身にとって、百年を越える時間は退屈すぎた。
次第に銀と初音は互いに飽きはじめた。いかに愛した相手といえども、悠久の時の流れで共にいられるものではなかった。
ましてや初音を救ったことなど手遊びの気まぐれに過ぎなかった銀にとって、そうだった。
銀はあるとき、たわむれに初音を殺そうとした。それでもまだそのときまで、その身に幼い少女を残していた初音は達観し、再度絶望し、銀に深手を負わせて人里へおりた。

これがまた百年の昔のこと。

銀を返り討ちにしはしたものの、やはり初音も深手を受けて、眠らなければならなかった。目が覚めたとき、
銀がきっと自分を殺しにくるだろう。初音は力を蓄えなければならなかった。元より銀の眷属に過ぎぬ身の初音の力は、銀に遠く及ばない。
そうしてふらふらとさまよい見定めたのが、秦子の通う学園であったというわけである。
数々の生贄を喰らい精気を喰らって、そうして初音は力を得た。
銀が訪れる。退魔を宿命とする娘を冒し、その心を操って。
それでも初音は銀を殺し。刺し違え。
愛しげにその背を抱いた。

そのとき、秦子は初音の子を身ごもっていた。
もはや人里から離れ、秦子は我が子と眠りにつく。
我が身から、かつて愛した主を産むために。

ものすごく虚覚えだから、やっちゃってたら訂正してけれ


女郎蜘蛛の初音は、宿敵・銀との戦いで傷ついた身体を癒すため
久しぶりに山を下りて、学校に密かに巣を構えた。
そこで男子生徒に陵辱されるかなこを、初音はきまぐれで助けてしまう。
すっかり懐いてしまったかなこ。初音はその姿に何か懐かしいものを感じていた。
そして学校生活に混じりながら、心の弱いものを贄にして傷を癒していく初音。
そんな一見平穏な日々も、銀の追跡によって破られる。
再び一戦交えるも力及ばず、初音は銀に嬲られてしまう。
虫の息になりながらも、銀と刺し違えた初音に駆け寄るかなこ。
自分にも、純粋に銀を慕っていたころがあったのだと思いながら、
初音は息を引き取った。かなこも人知れず姿を消した。
初音の忘れ形見を胎に宿して。

一言で言うと化け蜘蛛同士の痴話喧嘩

やべ、とっくに出てるじゃん
リロードしようぜ俺…

>>242-244
さすがに要約しすぎた
実際にはプレストーリーと各キャラルートの間にもイベントあるし
書かれた部分以降にもイベントあるぞ！
でも他愛の無いイベント抜かしたら実際こんな感じかな…

アボパの黒の断章をおながいします。

と、思ったら新装版が１８日に出るのね。＞黒の断章
んじゃあヴェドゴニアで。

>>248-249
オーケーオーケー

ところでこの手のスレって賑わってなんぼのものだと思うのだが
あげ進行でいかないかい？＞ALL

そうだな。
ってか今時2chで下げってのも無意味だしな。

そして春厨を呼ぶ、と

それこそいまどきの2ちゃんで長休み厨てあんま意味ない希ガス
それにこのスレの場合ある程度本数こなしてないと書き手に回れないし
もとより春厨は寄り付かないんじゃないかね

思えば春厨はともかく広告はほとんど見なくなったな。

>>251
リァノーンルートだけ１／２

主人公伊藤惣太は部活の帰りに吸血鬼のリァノーンに血を吸われてしまう。
リァノーンを追いかけていた吸血鬼ハンターに応急処置を受けたため、即座に吸血鬼になってしまわずにすんだが、
２週間もすれば立派な吸血鬼になってしまうという。人間に戻る方法はただ一つ、自分を噛んだ吸血鬼を滅ぼすこと。
噛んだ吸血鬼と噛まれた人間には精神的な繋がりが発生するので、それを追いかければ居場所を特定することができる、
人間に戻りたければ狩りを手伝え、と吸血鬼ハンターに言われ、背に腹は代えられずに手伝うこととなる。
一方でリァノーンを保護している組織イノヴェルチはリァノーンが脱走した時に噛んだ人間（惣太）を探していた。
彼らはリァノーンに噛ませた人間を溶かして人間を吸血鬼化させる酵素を取り出し、希釈して免疫抑制剤として販売したり、
組織に忠実な人間を改造人間（人造吸血鬼＋動物というショッカー怪人のようなもの）にするのに使っていたのである。
いきなり学校を休めば組織に見つかるという吸血鬼ハンターのアドバイスで学校に通う惣太だが、自分が襲われた現場に
制服のボタンを落としていたことからいきなり学校が目を付けられてしまい、組織の人造吸血鬼が襲ってくる。
後輩をかばって致命傷を受ける惣太。しかしハンパな吸血鬼になっていた惣太は血を大量に失うと体が血を求めて吸血鬼
になってしまうのだ。吸血鬼となった惣太は人造吸血鬼をぶっ殺し、その血を啜って元に戻るのであった。
そんなわけで昼間は学校、夜はイノヴェルチのアジト襲撃という生活を始めた惣太達。次々と襲撃されるアジトに危機感を
覚えたイノヴェルチはリァノーンを本部に移送しようとする。この計画を知った惣太達は移送部隊を襲撃、リァノーンを
奪取する。ところが精神的なリンクを重ねるうちにリァノーンに共感していた惣太はリァノーンを殺すことをためらい、
リァノーンを奪って逃走する。

リァノーンルート２／２

目を覚ましたリァノーンと夜の街を歩く惣太は、リァノーンから吸血鬼になった理由や惣太を噛んだ理由を聞く。自分は
リァノーンの2000年前の想い人の生まれ変わりだと言うのだ。しかし、惣太を噛んだのが自分の我が儘であることを悟った
リァノーンは惣太を眠らせ、自らは炎に身を投じようとする。
が、そこへイノヴェルチの吸血鬼が駆けつける。彼、ギーラッハもまたリァノーンに噛まれた吸血鬼であり、リァノーンが
死ぬことを許せなかったのだ。リァノーンを保護したギーラッハは本部へ戻ると、今までリァノーンを利用してきた幹部達
を粛正し、惣太が来るのを待ち受ける。惣太が自分に勝てばリァノーンを譲り、自分が勝てばリァノーンを守り続けようと
いうのである。
目を覚ました惣太は眠っている間に彼を捕らえた吸血鬼ハンターに問い詰められ、ついに決裂。リァノーンと共に生きる
決心をしてイノヴェルチ本部へ乗り込む。厳重な警戒をくぐり抜けてリァノーンの元にたどりついた惣太はギーラッハを
倒し、リァノーンを伴って夜の闇の中へと消える。
惣太の幼なじみである少女は、帰ってくる者のいなくなった部屋の中で涙するのであった。


そして８０年後。幼なじみだった少女も老い、死を迎えようとしている。そこへ８０年ぶりに姿を現した惣太は、かつて
何も言わずに姿を消してしまったことを詫びる。少女は満ち足りた笑みを浮かべながら逝くのであった。
ついに自分を知る者が１人もいなくなってしまったことを嘆く惣太。そんな惣太を支えるリァノーン。２人はこれからも
永劫の時の中を生きていくのである。

追記
エロシーンはイノヴェルチの吸血鬼がおにゃのこを襲うシーンとかリァノーンの回想とかです。
主人公のエロエロはこのルートではありません。

忘れな草たのむ

いたいけな彼女お願い

さよならを教えて

忘れな草ってエロゲーは複数ある気がする。
「忘れな草」がProject-μ、「忘レナ草」がユニゾンシフト。他にもあるかも。

>262
ttp://www.pandahouse.net/pandahouse/sayonara/index.html
これでいい？

>>263
262じゃないがそれは違う違う。
もう潰れたcraftworksってブランドの作品。

いや、ジョークだろ

Σ(ﾟДﾟ)

プレイしたがストーリー忘れたエロゲをリクってのはダメかな。

プレイ済かどうかなんて申告しなきゃわからない

>1にあるのでおｋとす。

上にも出てるけど「肢体を洗う」おながいします。
グロ耐性ないんでプレイできないんだけど、設定とかが気になるもので・・・

>>183
ありがとう。探してみたけれど、他にも色々とあるね。あのゲームは濃すぎるから無理か。
　「火多留」でなく「炎多留」だった。間違えた。

AIRお願いします。ラストが意味わからん

うーん…　リク出てるのでやった事あるのいくつかあるんだが、
場面場面は憶えてても、ストーリー紹介が出来る程には憶えてない…
可能ならリクに応えたいんだがなぁ。

Campusの智里シナリオをお願いします。

肢体を洗うはやったんだけど、ほとんど憶えてないなぁ…
バイトで死体洗い始めた貧乏主人公が、仕事中くらくらしたりﾌｧﾋﾞｮｰﾝしてるうちに
前任者がみんな失踪してるの知って、謎解き始めたら実はバイト自体が臨床実験で
黒幕は院長を密かに殺して牛耳ってるメガネのオバサンって話だっけ？

肉体転移お願いします

>>275
大江健三郎っぽいなあとか思ってたら
ほんとに「ぽい」だけでいつものエルフミステリーワールドか・・・

>275
あ、オレ未プレイだけど、何だかそれだけでも十分っぽいｗ

>>166
めちゃ長くなりそう＆うろ覚えでいいなら

>>279
職人慢性的に不足してるしガンガン投下してくれ

>>280
あらすじを書くだけなのに「職人」とかいう言い方するのが良くない。
そういう待ち望み方が
せっかく書いてくれようとしてる人を気負わせ
余計スレに参加させづらくしてると思う。

書いたら書いたで「スレ違い」とか言われるからなｗ

俺的にはリクが無くとも書きたければ書いてもいいと思う

同意。適当すぎるのは困るが
それなりにまとめられそうと思うならガンガン投下して欲しいところ。

沙耶の唄

　本作の主人公、郁紀（ふみのり）は、事故の後遺症であらゆる物が化け物に見え
てしまう。そんな苦悶の日々にただ一人だけ人の形をした少女、沙耶が現れる。
　沙耶は自分の姿を見ても驚かない郁紀に驚き、沙耶にとっても郁紀は特別な存在
となってゆく。二人は孤独の中で惹かれ合い、求め合い、狂おしくも美しい愛の形を
みせてゆく。
　沙耶と郁紀は自分達の障害となる者達を次々と追いつめ、破壊し、捕食してゆく。
　そして最後の障害を取り除いた沙耶は、自らの命と引き替えに、郁紀との愛の結
晶を世界中に振りまいてゆく。愛する者には限りなく美しく、仇なす者には耐え難き
醜さで……。
　世界は沙耶の眷属により異形の物へと姿を変えてゆき、新たな世界が訪れる。
郁紀と沙耶の望んだ新たな世界が……。

　なお、他のＥＤに「二人の愛が成就せずに世界の形が保たれる」と「郁紀が異形
を受け入れきれずに沙耶と離別する」というものがある。

>285
乙。
と、ちょっと聞きたいんだが、その沙耶ってのは異形の者とあるが、
結局何者だったんだ？
デモベで言うところの邪神みたいなモン？

沙耶は「知的生命体の文化や知識を乗っ取る異次元から来た知的生命体」らしい。
ゲーム自体はエロゲーと言うよりはグロゲー。食前食後のプレイはやめておきましょう。

４００文字にこだわるのなら、修辞を削ってこれを入れるべきだったか。

>>259
ん？リァノーンとのエロシーンあるぞ＞リァノーンルート。
ま、夢の中でだけど。

>287
サンクス。
分かりやすかったし、作品自体にも興味が出たわ。

1章
　幼い頃から一緒だったカダンとアラミスは「ルタの眷属」として、人々を還す＝記憶を
消す事を任務としていた。（アラミス＝還す者、カダン＝守護者）
　二人は幼い頃にキャラバンが襲われ全滅、二人にとって最愛の「おねえちゃん」が襲われ瀕死になる。
そこにルタが出現し、救いたくば我が眷属になれと言われアラミスが眷族となるが
おねえちゃんはルタに記憶を消され、後に死亡。カダンはアラミスの守護者になる。
以来任務に忠実になり、アラミスに冷たく？なる
　任務に疑問を持っていた二人はある街に行き、眷属ナンディニと守護者ニムラムと会う。
ナンディニを還したあと、ルタに会いに行く事を決意。
しかしその途中、カダンが熱を出す。アラミスに戻れと言うが戻らない。
ならば最後は眷属としての自分達を捨てようとし、互いに還しあおうとするが
アラミスが直前で躊躇し、アラミスだけ記憶が消える。


　　　要望あったら他の章、あるいは解説します

>290
乙。
当方未プレイだけど、よく書けてると思うぞ。

どなたかLove Letterをお願いします

>>290
しかしその途中、カダンが熱を出す。アラミスに戻れと言うが戻らない。
ならば最後は眷属としての自分達を捨てようとし、互いに還しあおうとするが
アラミスが直前で躊躇し、アラミスだけ記憶が消える。

このくだりがちょとわからないかも
なぜ、「ならば」「捨てる」のか詳細キボン

はにはにｷﾎﾞﾝﾇ

はにはにってどこかでコピペみたいに張られまくってなかったっけ？

あー、アニメ放送時にアニメ板のスレッドで何度も見たな、それ

でも情緒がないぞｗ

>>293
最後のほうでわかるんだが、結局この二人は昔のような関係に
戻りたかったのではないかと思われる。眷属であることを捨てて
元の生活に戻る事もできるんだが、カダンの場合、自分が「おねえちゃん」が
生きていた証を忘れてしまっては何のためにおねえちゃんは生きていたんだ
って考えてたためにそれをせず、任務にも忠実だった。で、この時に二人は
もう死ぬのがわかっていたために最後は楽しかったあの時に・・・て感じだと思われる。

正直よくわからんす。多分銀色のテーマ？と被らせたのかと＞生きた証云々

>>286-287
結局のところ、沙耶もデモベもルーツはクトゥルフ神話だからな
青心社のラブクラフトの本を読めば、元ネタトなったものがだいたいわかるよ

主人公の久住直樹は蓮美台学園二年生｡幼い頃に両親を事故で亡くし､直樹もまた事故のショックで子供の頃の記憶がない｡
現在は叔父叔母とその一人娘･茉理のいる渋垣家で暮らしている｡

天ヶ崎美琴ルート
新学期になり暖かい陽気のなか､朝っぱらから直樹が屋上で寝ていると､なんとおにゃのこが降ってきた｡しかも｢祐介｣なる人物と間違われる始末｡
問答している内に担任がやってきてうやむやになるが､翌日そのおにゃのこ=美琴が転校生として直樹のクラスにやってくる｡
仲良くなっていくうちに､美琴が｢実は私は滅びかかった未来からきた未来人なのだ｣とカミングアウト｡ちなみに祐介は､生き別れた血の繋がっていない弟との事｡
美琴が転校してきてからしばらく経ったある日､直樹は教師から､真夜中にお前を校門付近で見かける､と言われる｡
夜中に出歩いた覚えなどない直樹は美琴とともに校門前で待ち伏せ｡
数日後､怪しい人影を発見｡学園内に逃げたので追っていくと､なんとそいつは直樹と瓜二つ｡
混乱している所へ､日頃から直樹がよく遊びに行っていた保健室の仁科恭子先生が登場｡直樹'を｢祐介｣と呼び､連れていく｡事態の説明もしてくれるらしい｡
説明によると､未来は強力なウイルスにより滅びかかっ

主人公の久住直樹は蓮美台学園二年生｡幼い頃に両親を事故で亡くし､直樹もまた事故のショックで子供の頃の記憶がない｡
現在は叔父叔母とその一人娘･茉理のいる渋垣家で暮らしている｡

天ヶ崎美琴ルート
新学期になり暖かい陽気のなか､朝っぱらから直樹が屋上で寝ていると､なんとおにゃのこが降ってきた｡しかも｢祐介｣なる人物と間違われる始末｡
問答している内に担任がやってきてうやむやになるが､翌日そのおにゃのこ=美琴が転校生として直樹のクラスにやってくる｡
仲良くなっていくうちに､美琴が｢実は私は滅びかかった未来からきた未来人なのだ｣とカミングアウト｡ちなみに祐介は､生き別れた血の繋がっていない弟との事｡
美琴が転校してきてからしばらく経ったある日､直樹は教師から､真夜中にお前を校門付近で見かける､と言われる｡
夜中に出歩いた覚えなどない直樹は美琴とともに校門前で待ち伏せ｡
数日後､怪しい人影を発見｡学園内に逃げたので追っていくと､なんとそいつは直樹と瓜二つ｡
混乱している所へ､日頃から直樹がよく遊びに行っていた保健室の仁科恭子先生が登場｡直樹'を｢祐介｣と呼び､連れていく｡事態の説明もしてくれるらしい｡
説明によると､未来は強力なウイルスにより滅びかかっており､まだ感染していない人間を過去に送ってワクチンを開発･最悪の場合はその時代で生活､という計画がこの学園内で行われているのだという｡
美琴もその一人で､直樹の担任も一枚噛んでいるとか他にもいるらしい｡そして祐介はそのウイルスに感染していて､ワクチンの臨床試験のためこの時代に来ていたのだった｡
それから数日後､直樹の体調が悪くなる｡原因を調べるていくと､なんと直樹と祐介が同一人物だという事実が｡
直樹が幼い頃にあった事故は学園内のタイムマシンの起動実験が原因で､その事故により直樹は分裂し､片方は美琴のいた時代に飛ばされ祐介として生活していたのであった｡
そんなこんなでワクチンは完成したものの､今度は直樹と祐介をどうにかせねば｡ということで､一か八かでタイムマシンに二人をぶち込む｡結果､祐介は直樹に吸収されてめでたしめでたし｡
その後先生達は未来に帰るが､美琴は直樹のいる時代に残り卒業後､同棲開始というエンディング

……文下手だな俺

間違ってたら訂正ヨロ

【未解決一覧】
デモンベイン（アルルート以外）
ランスシリーズ（1、2、3、4.1、4.2、5D）、for elise〜エリーゼのために〜
Fate/stay night（残りHeavens Feel）、炎多留、炎多留2
Hello,World、アカルイミライ、いつか降る雪、うちの妹のばあい（純子BADEND以外）
アクティブ作品（ねがぽじ以前のもので麻雀幻想曲以外）、すくみず☆フェチになるもん！
黒の断章、忘れな草、いたいけな彼女、さよならを教えて、AIR、肉体転移
Campus、LoveLetter

【予約】
朱（279氏）

【執筆済】
>117+>205
>211 螺旋回廊
>212 顔のない月
>215 月姫
>238 ガンブレイズ
>241 ひなたぼっこ
>246-247 アトラク＝ナクア
>257-258 吸血殲鬼ヴェトゴニア（リァノーンルート）
>275 肢体を洗う
>285 沙耶の唄
>290 朱（一章）
>300 月は東に日は西に（天ヶ崎美琴ルート）

>212の顔のない月はメガネメイドのルートだったな､確か

黒の断章はリメイク版が出るからいらないんじゃなかったのか。

主人公の草薙君は元精神科医。今は元患者の涼崎と一緒に私立探偵をしてる。
2人が暮らすマンションで殺人事件がおきるが、これは後のアメリカ編と大した関係はないので割愛。
元々涼崎と顔見知りでありながら、彼が記憶を失っていることをいいことに素知らぬ顔で通していた杜松が
希という少女をアメリカに強制連行する。後を追いかける一行。

杜松はかつてウエストという医者の助手をしていたが、年老いたウエストは何らかの儀式で彼の体を乗っ取り、生き延びていた。
そして杜松の体にも限界が来ると、今度は監禁していた希の両親の体に乗り移ろうとした。
ところが涼崎が邪魔をしたもので、逆に杜松の体に希の父親の精神までがお引越しという事態が発生。
それ以降、彼の目的は娘の希の体を用い、希の母親を復活させることにすりかわっていたのであった。
涼崎は黒の断章やら言う書物の力で記憶喪失に。
杜松は儀式の準備が整うまでの間、希を監視するためにマンションで暮らしていた。そして時は満ちたというわけである。

執拗な捜査の結果、ついに涼崎らは杜松を追い詰める。
草薙の機転で杜松を倒し、希を奪還。ハッピーエンドを迎えたのであった。
なにしろこのゲームで草薙君のことを気にかけてくれるのは希だけだからね。草薙君もさぞや必死だったのであろう。

藤枝保奈美ルート
美人･成績優秀･料理上手という完璧超人な幼なじみで､デートしたり夏休みに二人で出かけて大人の階段をのぼったり体育祭で応援されたりエチしたり｡
直樹が幼い頃に事故に遭ったのは保奈美と遊んでいるときで､直樹に対し負い目のようなもの(語弊があるかもしれない)があった｡尽くしたが直樹が幼なじみとしか見てくれなくて寂しかった､と愚痴られて二人は結ばれる｡エンディングで結婚

渋垣茉理ルート
茉理の友人･橘ちひろと三角関係を経て､叔父叔母が海外出張に行った隙にラブラブになったのも束の間､茉理はウイルスに感染してしまう｡
叔父叔母やちひろが見舞いに来ても衰弱していくが､いつの間にか病気が治ってエンディング

橘ちひろルート
部員が一人しかいない園芸部で､毎日健気に花を育てているブルマ娘｡途中までは茉理ルートと共通｡三角関係のすえ二人は結ばれるが､茉理がウイルスに感染してしまう｡
見舞い品に､ちひろが育てた青い花をプレゼントする｡ちひろの父親が咲かせようとしたが咲かせられないままあぼんしてしまい､園芸部でちひろが咲かせようとして遂に咲いた花である｡
そのうち茉理は病気が治り､ちひろが咲かせた花はウイルスのワクチンになる可能性があると恭子先生に言われちひろは未来へ旅立つ｡
直樹はちひろを待ち続け､ちひろが帰って来てエンディング

仁科恭子ルート
直樹が日頃から遊びに行く保健室の主｡普段は頼れる素敵なお姉さんだが､その正体は未来からやってきた薬学のプロだったのだ｡
昼は養護教諭･夜はワクチン開発と頑張る恭子先生を直樹は応援していたが､ある日直樹がウイルスに感染してしまう｡
苦労の末ワクチンは完成し､めでたしめでたし｡エンデイングで二人は同棲してます｡

野々原結ルート
新学期に赴任してきた身長138cmのちっこい担任の先生｡プリン大好き｡
身長とプリン好きをからかいつつ仲良くなっていくと､私は未来から来たロボットだとカミングアウトされる｡
しかし､実はロボットでもなんでもなく只のプリン大好きなちっこい女の子(年上だけど)だという事が判明し､
ワクチンも出来たのでいったん未来へ帰り､その後こっちの時代へ戻ってきてエンディング｡相変わらずプリン食べてる｡
ちなみに理事長は本物のロボらしい｡


端折りまくったらかなり短くなったな……

あ､バイナリィ･ポットとかプリンセス･ホリデイとかリクしていい?

>>305
ちひろりんルートでは、謎の性病に茉理は感染しなかったと思うけど

>307

途中で書き込み押しちまったorz

>307
あー､そうだったな｡記憶のみを頼りに書いたもんで｡訂正サンクス

>298
なる。サンクス。
沙耶もクトゥルーがちょっと入ってたのか。
クトゥルー本は、以前「タイタス・クロウの事件簿」を読んだんだが、
あまりのもあんまりな展開に途中で投げちまったｗ

青心社か。機会があったら読んでみるよ。

「Princess Holiday 〜転がるりんご亭千夜一夜〜」

怪しい男たちに追われてる女の子を助けたら実は城を抜け出したお姫様で、
追いかけてたのは従者。主人公は、行くあてのないお姫様を知り合いの酒場に紹介する。
社会勉強ということで酒場で働きはじめるお姫様。その酒場の名前が「りんご亭」。

あとはお姫様と身分違いの恋に悩んでたら実は主人公も王族だと判明して結婚しちゃったり、
兄妹間の恋愛感情に悩んでたら実は血の繋がりがないことが判明して義妹と結ばれたり、
義賊を捕まえてみたら酒場のお姉ちゃんでそのまま何となく結ばれちゃったり、
女だてらに剣士として頑張ってる幼馴染みの相談に乗ってるうちに結ばれちゃったり、
よく覚えてないけどとにかく初潮前のロリ魔法使いと結ばれちゃったりする。

そしてトゥルーエンド。
お姫様と仲良くやってた主人公。ある日、何気に城の地下を探検してみると、
何やら宇宙船っぽいのがあって、しかもなんか勝手にスイッチが入っちゃったみたい。
そこに現れたロリ魔法使い（正体は宇宙船の守護者ロボ）が、この国の真実を教えてくれる。
実はこのプリホリ世界は遥か昔に地球から移民してきた人たちの作った国で、
当時地球は人口爆発と戦乱で無茶苦茶だったのでこの星ではその文明を捨てることにした、と。

そこに地球からメッセージが入って、誰か代表者をよこさないとこっちから行くぞ、とのこと。
二度と戻れない孤独な旅だが、あえて主人公が志願して行くことになる。
ところが地球に着いてみると存外平和な星になってて、しかもお姫様が勝手についてきてたり。END

「パンドラの夢」とかって誰かかける人いるかな？
以前体験版だけやって続きがやたら気になったんだけど未プレイorz

執筆者乙
オーガストはどうあってもSFに持っていくんだな

どーでもいい訂正を１つ。
酒場の名前は「りんご亭」じゃなくて「転がるりんご亭」でした。

>>299-305
乙

アキバ系彼女をキボンヌ！！

>>304
やべえ、そんな話だったっけ…　サッパリ覚えてない。

ESの方もお願いできないだろうか…？

>>311
乙careー
高くて買えなかったけど一部すさまじいストーリーですな

第2章

　盗賊ターサとチュチュは古城に忍び込んでいたが、突然チュチュの頭部が輝きだし、
見張りに見つかり逃げることに。しかしこの事は以前にも何度かあった。
　チュチュはキャラバンからはぐれて一人で居たのをターサのキャラバンに発見され
ターサが面倒を見ることを条件にキャラバンに入り、以来一緒にいた。チュチュは
発見されたときから朱い石を持っていて、本人はなぜだかわからないという。
　旅の途中、街でチュチュと同じ石を持つ人（水鏡）、さらに城でカダン達を発見、一部始終を見る。
石のことを知ったらチュチュと離れ離れになると思い、逃げるように他の街へ。
そのうちにチュチュは盗賊をやめ、落ち着いた生活がしたいと言い出す。それを聞いたターサは
一人で水鏡に会い、石の事を聞くが「レイラン（カダン達の居る場所）に行け」と言われる。
そしてそこでチュチュにカダン達と居るよう言い、後カダンに還されるがチュチュの望みにより
チュチュも還されてしまう。

展開しだいでは彼の地へ行き、そのまま終わるが次の章に進めない（ＢＡＤ）
正直あんま覚えてないす

>317
概要だけ書かせてもらうよ。全部書いてると長いので。

鵺野君はみんなから神様だ、神様だと言われまくった結果、自分が神様だと信じ込んでしまった。
そして他人の(といってもよく知る人物でなければならない)精神を操る力まで身につけた彼は
「隠された願望(Es)を解放する」という口実で彼に関わった人々を自殺させていく。
そして彼は11年ぶりに故郷へ帰り、一族の使命であった邪神復活の儀式を執り行う。
ところがそこに涼崎が現れ、またまた儀式をぶちこわす。
あわれ鵺野君は溺愛する妹の幻影を追いかけて、異世界へと旅立ったのであった。
ちなみに鵺野君が生まれた村の名前は蔭州升(インスマス)、
そして彼が呼び覚まそうとしていた神はダゴンだったりする。

なんかまとめすぎて、書いた自分でも良く分からない文章になってるな。
もし長いのを希望だったら、その旨書いておくれ。量はたぶん60〜80行ぐらいになる。
週末の間に3レスくらい要望があったらそっちを書いてみる。

最近やったゲームを列記
フィアーレス
人妻女教師麗香
クライミライ
若奥さま美咲
若妻万華鏡
インヤンXチェンジ
昼は別の顔
トゥルーブルー
隷嬢学園
クリスマス★プレゼント
魔女の贖罪

まだ記憶がほかほかしてるのでたぶん詳細に書けるよ！

>>320
うわ、漏れソレクリアしたはずなのに欠片も覚えてねえ……

>>322
んじゃ、魔女の贖罪頼む

あらすじは覚えているのだがキャラ名などは忘れてしまったので、適当に当てはめる。よろしくご了解されたい。

とある島国。クレアは丘の上の孤児院で働く元孤児だ。元孤児とはいうものの、優しい婚約者や親同然の雑貨屋夫婦、
婚約者の親友であるメガネや、そして孤児院の子供たちに囲まれ幸せに暮らしていた。
だがそんなクレアの元へ、ある日島の全権力を掌握する教会から使者が訪れる。使者は、ここ最近島に広がりつつあった
疫病の原因として、魔女であるクレアの仕業であると教会が判断したことを通達。もちろん魔女などではないクレアは
激しく否認するが、許されず連れ去られる。そこで5人の教区長である司教たちに孤児院のことを持ち出されて諭され、脅され、
贖罪を行うことを承諾する。この贖罪とは、民衆の前で羞恥に満ちた姿を晒すことでその罪を浄化するというものであり、
これが立派に成し遂げられたあかつきには島に蔓延りつつある悪病が駆逐されるという。
最初の相手は筋肉隆々の司教、ボブ。彼の教区で数々の辱めに耐え、最後にはボブに抱かれることで、クレアは最初の試練を果たす。
だがなぜかボブはその翌日、変死を遂げてしまう。
それでも贖罪は続行され、次の相手はマラー。イヤらしいヒヒ爺である。ヒヒ爺は既にモノが役立たずになっているのか
贖罪の最中にはクレアに手を出さない。しかし後日、衛兵を連れてレイプしに来る。
イヤらしいヒヒ爺に犯され心をズタズタにされたクレアは、孤児院の少年であるサンジュストに慰めを求めてしまう。
関係が深まるクレアとサンジュスト。それから間もなくマラーも変死する。
マラー変死後も、少しずつ贖罪の道程を終えていくクレア。そして、その間に「叔父さん」と慕う雑貨屋の夫や、サンジュストとの関係を覗き見した
孤児院の別の少年、ロベスピエールに関係を強要され、いずれとも体の契りを結んでしまうクレア。
そうこうする間、島に異変が起こり始める。
ボブとマラーの教区において、次々と疫病が蔓延、毎日のように死亡者の出る事態に陥ったのである。
教区は閉鎖されることとなったが、5つの教区の長のうち、カタワのランスロット、そして女性司教であるテレーズは流民の受け入れを拒否。
住民の不満と混乱のなか、島の長である大司教ガンダルフの教区へと全員が収容されることとなった。

さて、これら疫病の蔓延と混乱は、実のところカタワのランスロットによる謀略であった。
若年のころ、この島の全てを手に入れると誓いをたてて、司教のひとりとなるため、偽りの忠誠の証に大司教へ腕と足を片方ずつ差し出した
ランスロットは、今回クレアを利用して島に疫病を蔓延らせ、力を弱めて、一挙に本来の自分の国の軍隊を引き入れ制圧することを狙ったのだ。
疫病、その実態は性交を通して伝染する悪性の性病であり、クレアはその病魔の揺り篭として選ばれたのである。
そのようなことを知らない大司教は、贖罪の順番が自分に回るに及び、喜び勇んでクレアを犯す。クレアの婚約者であるアスランは、実は
ガンダルフの隠し子であり、この不義の関係に悦楽を覚える変態のガンダルフはあろうことかクレアにガンダルフの体が欲しくてたまらなくなる
魔術を施術さえする。当然、ガンダルフはしばらくして身体に変調を覚えはじめた。
それからまた幾ばくかの時間が過ぎ、ついに計画は決行され、他国の軍隊が島へどっと押し寄せた。
用済みとなったクレアの身柄も危うくなったが、彼女はアスランの親友であり、実は出奔したガンダルフの元跡取りであったメガネに救い出される。
クレアたちは知らないところであったが、メガネとランスロットの間には、メガネがランスロットの手助けをする代わり、彼女の命を保証する盟約が結ばれていたのだ。
ごたごたのさなか、他国に研究医として赴き、疫病の治療法を研究していたアスランがすでに故人であることを知らされるクレア。
しかし、クレアたちが病魔をその体に飼いながら無事でいられたのは、アスランが研究の成果として送ってきていたある野菜によるものであった。
全ての謎は解け、解放されたクレアは、クレアとランスロットが対峙したとき勇敢に進み出、クレアを守ろうとした少年サンジュストにすがり、
彼を生涯の伴侶として選ぶ。ロベスピエールや雑貨屋の叔父との関係は清算されないまま。

>>320
詳細キボウ

>>320
んじゃ俺もｷﾎﾞｳ
Es方はなんかやたらと京極ぽかった事しか覚えていない

3daysみちてゆくときの彼方でを詳しくお願いします
できれば女の内臓とか飛び出るやつもお願いします

3daysは>>157-158でがいしゅつです

それじゃいやだと言うのであれば
詳しく書いていただける方を待つしかありません

>330 ﾏﾘｶﾞ�d
他にもあんな描写のゲームを知りたいです
ストーリーともに誰かきぼんぬ

下級生２キボン

>>325
名前が違うからわけ分からんな。
一応婚約者EDと幼馴染眼鏡のEDもある。
前者は婚約者が生きていて贖罪の儀式の事を知りつつもそれを許して結婚。
後者は婚約者がいながら眼鏡に惚れてそいつの子供を産むってやつだったかと。
眼鏡EDだと婚約者は死亡、眼鏡も主人公の前から姿を消して子供だけ残る。

主人公は学園の名物男、織屋浪馬。キックボクシング部の部員で、当然喧嘩にも強い。

たまき…幼馴染。医大生な彼氏が居る。
　　　　　　浪馬に誘われて遊びに行っているうちに次第に惹かれ、
　　　　　　そのことで医大生にキレられて別れることになる。
　　　　　　その後一ヶ月なんか知らんが悩んでから浪馬とラブラブ。
　　　　　　エンディングでは浪馬が一年遅れで同じ大学に入りアパート探してるところで終わり。非処女でアナル。
七瀬…生徒会副会長。浪馬のことは余りよく思ってなかったが、しつこさに根負けしてデート開始。
　　　　　　デートを重ねるうちに少しずつ惹かれていく。
　　　　　　不良に絡まれてる（てか七瀬から絡んだ）所を助けられてラブラブ状態に。
　　　　　　エンディングでは浪馬が弁護士、七瀬が検事になって逆転裁判。処女でお漏らし。
夕璃…後輩で吹奏楽部員でキックボクシング部幽霊部員で女優の卵。
　　　　　　しつこく言い寄ってくる浪馬に根負けしてデートに。撮影につきあってるうちに浪馬とラブラブ。
　　　　　　エンディングでは男優女優になる。処女。
博子…後輩でマッドサイエンティスト。
　　　　　　浪馬の身体能力を高く評価し、ロボ開発のデータ取りに付き合って欲しいと言ってくる。
　　　　　　ロボ開発を進めたりデートに行ったりしているうちに次第に浪馬に惹かれ、
　　　　　　ロボ開発の失敗イベント以降ラブラブ。
　　　　　　エンディングは二人ともロボ開発者になる。処女でアナルで巫女コスプレ。

オキエ…本名はえびす。以前から浪馬のことをストーキングしていた他校生。
　　　　　　太っているが、浪馬に誘われ遊びに行っているうちに浪馬が自分を女として見ていないことに気付き、痩せる気になる。
　　　　　　痩せフラグが立っていると夏休みで姿を消し、夏の終わりに痩せて現れる。
　　　　　　しかし、痩せたえびすを見て浪馬はえびすだと気付かず、えびすは悪戯心から「オキエ」と名乗る。
　　　　　　そのまま恋人として付き合ううち、今度は恐怖心からえびすであると言うことを告白できなくなってしまう。でもラブラブ。
　　　　　　何度もＨした後に浪馬にえびすであることがバレ、ショックで寝込んでしまう。
　　　　　　その後浪馬は足繁く彼女の家に通い、えびすに会うことに成功するが、
　　　　　　引きこもっているうちに体型が元に戻っていた。怖くて外に出られないと言う。
　　　　　　「俺も手伝うからまた痩せようぜ」とかいって太ったえびすにキスして終わり。
　　　　　　エンディングはまた痩せたえびすと旅行中。処女。
香月…ロリ教育実習生。
　　　　　　教育実習期間が終わった後に町で出会うことになる。
　　　　　　これまた根気よく話しかけてるうちにデートに誘えて、デートしてるうちに浪馬に惚れて行くが、
　　　　　　友人にデートを目撃されたことをきっかけに年の差がどうたらこうたら言い出して離れて行く。
　　　　　　浪馬が家に通っているうちに「年の差なんて」と悟り、そこからラブラブ。エンディングは同棲。非処女。
ふみ…図書館司書。
　　　　　　しつこく誘っているうちに落ち、結構すぐラブラブ。
　　　　　　年の差や見合い話に悩んで屋上で黄昏れている所に何度も遭遇し、
　　　　　　事故解決してラブラブ。エンディングでは就職して同棲。非処女だが経験値は少ない。
みさき…快活な美術教師。昔コンパニオン？のバイトをしていたことがある。
　　　　　　浪馬の口車で「個人レッスン」「課外授業」を経て、仕舞いには普通にデートする関係になる。
　　　　　　昔のバイト先でストーカーになったオタ男がナース服を着せて写真を撮ろうと襲ってくるところを浪馬が撃退。
　　　　　　以降ラブラブ。エンディングは一年遅れで美大に入り、ラブラブ。非処女。

実果…お嬢様学校＆家から飛び出してきた一人暮らしのギター娘。性には開放的。野良猫ちっく。イクッス。
　　　　　　浪馬に誘われ、トモダチ感覚でデートしたりＨしたりすることになる。
　　　　　　しかし、そうしているうちに急に姿を見せなくなる。
　　　　　　家に行ってみると、自分のことを分かってくれない親や進路の事で悩んでﾋｷｰになっていた。
　　　　　　浪馬が叱り飛ばすと怒って浪馬を追い出すが、
　　　　　　後日「しっかり話し合ってみたらどうにかなった」「復学もする」と感謝し、以降ラブラブ。
　　　　　　エンディングでは歌が売れて浪馬はヒモ。非処女。

これらキャラが任意に同時攻略（ストーリー同時進行）可能。
エンディングはフラグを満たしたキャラから任意に一人を選択。
誰のフラグも満たさない場合は世話になっているおっちゃんの所で土方エンド。

乙だよ乙
選んだヒロインで主人公の将来が全然違うのが面白い

>>334
乙。
シリーズは下級生のみプレイしたけどなんかフツーのエロゲみたいだ。
１でも文章にするとそんなもんかな？




メビウスロイドのストーリーキボンヌ。
昔やったと思うんだけど一部も覚えてない。
だのに最近なんでかこのタイトルが頭に引っかかってる。

ふぇいく･陰の章を誰かｷﾎﾞﾝ。
ALIVERENEWALとかの世界も絡んでるみたいで何が何だか分からん

>>325
誰か正式な名前ｷﾎﾞﾝ

リアライズ！リアライズ誰かたのむ

>>340
左が文中の名前（括弧内はキャラの立場）、右が正式な名前。

クレア（主人公）→セディア
アスラン（婚約者）→アシュラン
メガネ（婚約者の親友）→ユアン
サンジュスト（孤児院の少年）→ニス
ロベスピエール（孤児院の少年２）→イーノ
ボブ（最初の司祭）→グレッド
マラー（ヒヒ爺司祭）→ドストン
ランスロット（黒幕の司祭）→キシラル
テレーズ（女性司祭）→レナール
ガンダルフ（義父になる大司教）→コーヴェン

凛ルートと途中まではだいたい同じだが慎二(慎二の令呪は本物ではない仮の物)とライダーを校舎で相手にするときにライダーの令呪の本物を桜がもっていることがわかる。その後令呪が桜に戻る、言峰が桜には蔵硯(桜の祖父)が虫となってとりついていることを話す。
また蔵硯は真アサシンを使役する。しばらくしたら桜が頻繁に倒れるこのとき町の人が大量に黒い物に飲み込まれる。これは蔵硯が桜に前回の聖杯戦争のときに聖杯を桜の体の中にいれたためと判明。そしてこの黒い影にセイバー、バーサーカーは飲み込まれる
聖杯にはアンリマユというこの世の悪が桜の体を触媒に生まれようとするシロウは桜が黒い影であることに気付き正義は何か自問自答する、そこでシロウは桜に精液を与えては桜が黒い影自身そのものにならないようにする
またシロウも黒い影に飲み込まれかけアーチャーの腕を移植、アーチャーの腕を使うたびにシロウは崩壊しかける
さらに凛と桜が姉妹で桜が間桐に養子されたことも判明。桜が慎二に凌辱され処女じゃない淫乱なことも判明。
最後は凛の家宝ゼルリッチをうまくシロウが投影またシロウは桜にとりこまれたセイバーを殺す。そしてエンド

↑修正あったらお願いします。欠点としてとにかく日数は同じなのに一番長い。慎二に凌辱されてたため桜が処女じゃないとか凛を殺そうとしたりする黒い場面とくに桜の凛に対する嫉妬が出てきます。
またタイガー道場(ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ)も5割近くあります。さらにセイバーは死ぬしファンがかなり少ない。最後はアンリマユである大聖杯(Hevensfeel)を破壊します。
ただやりがいはあったな。人間性の黒い内面とシロウの正義か桜に対する愛か壮絶なドラマになっている。
ただfateでは一番人気がない。していない人もたまにいる。まあセイバーが漏れも一番好きだがかなり楽しめますた

せめて改行を…

すまん携帯からでうまくいかん
あとなが過ぎてうまくまとまらんのと少し忘れた

>>342
全然違うじゃないか……
写し直しﾏﾝﾄﾞｸｻ

>347
そこでエディタの置換機能ですよ。

>>347
まあまあ、筋書きがわかればよいのだから
そのままでよいではないか

ざっと再プレイして書いた。ぶっちゃけ俺もよくわかってない。ARあまり覚えてないしMWもRebirthもやってないし。
ふぇいく部分は前半省略するので公式キャラ紹介ttp://www.witch.gr.jp/game/fake/01/chara.htmに目を通しとくべし。
基本的にプレイしながら書いてるので、まとまりは皆無であることを先に断っておく。

Unreality（fakeの話）
　主人公：櫻井優悟が、幼馴染な如月那由、如月由真の巫女姉妹とヤるお話。
　那由エンド二つと由真エンド一つ、バッドエンドの起伏のないエロゲらしいお話を見ることでfakeフラグが立つ。
　その状態で初めからプレイし、途中の選択肢で那由の目の前で本（那由の日記。実はネクロノミコン）に触れた瞬間、
　主人公は体に激しい痛みを覚え、同時に日記が眼前から消え去る。
　日記が消えたことに気付いた那由がに変貌し主人公の首を絞めて殺そうとするが、
　そこにヴァルが乱入してきて主人公を攫ってゆく。……次に優悟が目を覚ましたのは公園のベンチだった。
　丁度通りがかった由真に起こされ、ブランコで昔の話をしている途中、由真が撃ち殺される。
　由真を撃ったのはヴァル（夜美）だった。ヴァルは、由真は本当はとうの昔に死んでいるという。由真、勝手に蘇生して別れを告げどっかに行く。
　そこにあすながやってきた。あすなとヴァルは仲間なﾓﾖﾘ。
　なんか大量の仮面男（どっかの教団の狂信者）が襲ってくるが、主人公があすなに言われた通りの呪文を唱えると攻撃魔法っぽいのが出て撃退。
　どうやら本は優悟の中にあるらしい。そこで如月刹那も乱入してくるが、とりあえず三人で戦線離脱。あすなは優悟にいくつかの話をする。
　教団が狙っているのはネクロノミコンだとか、那由が、死んだ由真を生かすために本の力を使っていることとか。
　場面は変わって那由と神父（＋アンジェラ）が話している。
　那由が教団のシンボルであることや、神父が教団の頭であることが明かされる。

Lovers（Rebirthの話。時系列はARよりも後）
　主人公は御門医療研究所の所長兼御門神楽（超天才ロリ）の家庭教師兼主治医（兼遊び相手）である佐伯優悟（Fake優悟の転生体）。
　神楽はその妻（ということになっている）の佐伯沙羅が気に入らず、ある日の諍いを契機に沙羅のことを調べるため、
　世界有数のデータバンク、ラファエルへのアタックを開始。しかし、そこに佐伯沙羅の情報は無かった。
　佐伯優悟については最高レベルのセキュリティに守られていたが、これを突破。
・御門一族に発病する奇病「ヴァルキリー」・研究所がその病気の研究のためにあること
・佐伯優悟の誕生日が60年以上前であること・佐伯優悟の姉は佐伯あすな（現代編のあすなと同姓同名）・二人の養父が如月明仁（後で出てくる）
　次の日、回想。優悟の目的は姉のあすなを生き返らせること。そのためにこの研究所でヴァルキリーを研究していたのだ。
　ある日突然現れた沙羅からネクロノミコンを「そのため」に受け取ったが、未だ実行を躊躇し、研究を続けていた。
　その夜、以前電話してきた竹内（現代編の神父）が優悟の元に現れ、優悟はさっくり殺される。
　神父＝造物主　沙羅＝リリスであることが明かされる。沙羅ことリリスは終焉の番人として、神父の終焉を見届けることを宣言する。
　神父が去った後に神楽が現れ、沙羅が優悟を殺したのだと誤解する。ちなみにFakeの佐伯あすなこそがこの神楽だったりする。

Red Moon（AR、というかヴァルの話）
　ヴァルの回想話。昔々のあるムラのお話。登場人物は夜美、その兄の夷綱、村長の娘で兄の恋人（ってか妊娠中）の縷々香。
　夜美と夷綱の家系は昔から10年に一度天災を避けるための生け贄として出されることになっていた。
　父も母もムラから逃げようとしたため、10年前に生け贄として殺されてしまっていた。
　夷綱は夜美を連れて逃げ出すが、縷々香が一緒に連れていってくれとせがむ。結局一緒に逃げることに。
　しかしそれは村長に「二人を捕まえれば、子だけは生かしてやる」という交換条件を出された縷々香の罠で、二人とも捕まってしまう。
　殺される兄者。死にかけたまま放置される夜美。そこにリリスが現れる、気まぐれで夜美を僕にする。
　場面は現代に戻る。やっとリリスに出会えたヴァルは、リリスに放置プレイ食らっている自分には存在価値が無いので自分を殺してくれと言う。が、断られる。
　ヴァルはリリスに貰った封魂の珠を壊し、人（夜美）に戻る。リリスは刹那とともにどこかへ消え去る。

The God of Death（AR、というか刹那の話）
　ARのラスト付近で如月刹那が死んだ（と思われていた）所からスタート。実は瀕死でリリスに救われ？る。
　そこでリリスから、終焉の番人リリスと時の守護者アルテイシアが役目を放棄したこと、
　如月刹那はその後継として父親/如月明仁/神父/創造主に作られたこと、
　実際はセリフィスとヴァルがその二つの役目を継いだため刹那は必要なくなったと言うことを聞く。
　リリスから渡された仮面を被り、仮面刹那ー誕生。

Angel's Feather（AR、というかセリフィスの話）
　セリフィスは過去を見る。
　そこで自分が元人間（MWの七瀬晶）であること、
　そして、アルテイシアでなくリリスに命（封魂の珠）を貰ったことを知りショックを受ける。
　偶然会ったヴァルと話し、元の世界へ、つまり晶へ戻ることを決意する。

Unforgiven（再びFakeの話）
　Unrealityから三週間後。
　夜美あすな優悟が那由の部下（式神。十二神将）四人と戦い、これを撃退。
　次の日あすなと優悟が陽動のために協会に行くと、アンジェラが祈りを捧げていた。
　なにやら訳の分からないうちにあすな（神楽）が優悟（先生）に似ている優悟を庇って死んでしまう。
　優悟とアンジェラの戦いが始まるが、圧倒的な力の差で優悟はやられてしまう。
　その意識がとぎれる間際、那由がアンジェラに戦いを挑むのが見え……。
　優悟が次に目を覚ました時には十二神将のうちの二人によって傷は癒えていた。
　那由とアンジェラが戦っている。那由優勢かと思いきや、アンジェラに軽くいなされる。
　そこで夜美と優悟が加勢し、夜美と優悟の連携でアンジェラを葬り去った。
　かと思われたが、アンジェラ健在。その初撃で優悟は死に、その傍らにはネクロノミコンが残るのみとなる。
　那由はショックを受けネクロノミコンを抱えどっかに行ってしまう。
　そこに刹那が現れ、「ここは俺に任せてお前は○○を！」的な展開で夜美を神父の元へ送り出す。
　その後、刹那とアンジェラは相打ち。礼拝堂では神父とリリスが対峙していた。
　適当にバトって神父がリリスを殺すが、そのさい封魂の珠を使い自らの魂を触媒に神父の魂を固定する。
　そしてヴァルが神父をさっくり撃ち殺す。
　那由はどこかの路地裏でこっそり息絶え、その際偶然通りがかったMW2の坂本礼にネクロノミコン（後の「ねこのみかん」）を託す。
　三年後。一人生き残った夜美はリリスを想う……。
　佐伯由羅だか佐伯沙羅（どっちもリリス）が誰か（おそらくLoversの優悟）に寄り添っているカットが入って終わり。

乙。
なんかスゲエお話ですね



>>348-349
後ろに>>342を付け足すだけにして、ライブ感覚を味わってもらうことにする

よくわからん；＾＾最近のエロゲって複雑なんだね

まとめサイトは>185
執筆者アンド>1の中の人に乙

AR = AliveRenweal
MW = MilkyWay
でいいのかな？

Fakeは最低でもAriveRをやっとかないと完全に置いてかれるよな。
Rebirth、Milkyway、Milkyway2、いちご打をやってると色々繋がる。

あ、Rebirthって別ブランドなのか

真章　幻夢館の谷村　薫のストーリーをお願いします。
今田　和義との関係とかも。

旧ジャスト最後の作品、三姉妹のストーリーおながいします
中古屋でたまーにパッケ見るけど
本体ないから遊べないんだよなあ、PC88〜98ゲーって

三姉妹？緋色の姉妹じゃないのか？

家族計画をキボンヌ

>>362
それジャニスになったあとだ
ジャストだよ、天午後作ったまんまのブランドで最後の作品＞三姉妹

工作板のさくらの季節スレで作品名だけ挙がってるな。

>>350-353
なんかムーが愛読書の引き籠もりヲタが設定した妄想ストーリーって感じですな…
こんなのについて行ける奴なんて居るんだろうか

>366
スレ違い
そんなのうぃっちすれで聞け

偶然このスレ見つけてここまで読んでしまった。

>8-17　(>1？)
今更ながら乙。
アニメ版見ただけで激しく未消化だったけれど、大体把握できたよ。

Ｄ＋ＶＩＮＥ［ＬＵＶ］おね。
昔ステ振り適当にしたら詰まってしまって、やり直す気力も余り無い……

D+VINE[LUV]

かつて栄華を誇りながら滅びた旧世界の遺産が眠ると言われる洞窟。その側にある
田舎町アーヴィルに、遺産を求める冒険者ハイドが幼馴染みのサクラと共にやって
きた。先に洞窟に潜っていたうさんくさい男・ギュランの後を追うハイドは洞窟の奥で
アミュレットを拾う。アミュレットによって解かれた洞窟の封印の先には、謎の少女・
ユウラが眠っていた。ユウラは記憶を失っており自分の名前以外の事は何も覚えて
いない。洞窟に封印されていたんだから洞窟に記憶を取り戻す手がかりがあるはず、
という事でハイドは遺産を探しつつユウラの記憶の鍵を求めダンジョン潜りの日々を
送る事になる。

サクラと一緒に泊まっている宿屋の女将さんとか教会の神父ちゃんとか街外れにある
娼館の女の子達とかお屋敷のお嬢様とかユウラが世話になっている病院の女医さん
とかもちろんサクラとかとｴﾁがあるのだが、あまり本筋に関係ないのでばっさりカット。

ハイドと同様ダンジョンに潜っていたギュランの一行が謎の男・スレインによって壊滅
させられる。スレインは旧世界の遺産を探すために方々の遺跡を破壊して回っている
危険な男だった。ギュランの仲間で昔の仲間の仇としてスレインを狙っていたテレス
という女の子がいたりするのだが、あっさりスレインに返り討ちにされた挙句に人質に
されてしまい、ハイドは仕方なくアミュレットをスレインに渡す事に。

実はユウラは旧世界の遺産を封印する装置のような存在であり、アミュレットはその
装置を制御する鍵であった。全てを思い出したユウラは遺産を封印するべく一人で
遺跡に向かうが、スレインに捕らえられてしまう。後を追うハイドはスレインを倒すが、
遺産の封印は既に解かれた後だった。遺産の正体は旧世界が残した人型の兵器、
カストール。ユウラを取り込んだカストールは暴走を始めるが、ハイドとの戦いの中で
意識を取り戻したユウラの活躍により何とか再び封印に成功する。だがそれはユウラ
との永遠の別れでもあった。

結局ユウラを助けられなかったハイドはしばらく腑抜けていたが、サクラの励ましと
ユウラの最後の言葉を思い出した事で何とか立ち直り、サクラと共にアーヴィルを
後にする。めでたしめでたし。

というわけで速攻で書いてみた。最近作品別板にスレが立ったのを見て、
「そういえば昔やったなー」と思い出していたところだったので。

ああ、ギュランの正体は王国の騎士団長か何かで、遺跡の封印が解けて
いないか監視する役割の人だったとｵﾓﾀ。だからアミュレットを持っていた
とか、そんな感じ。

>>370-371
乙＆サンクス。読みやすくて(・∀・)ｲｲ！

>>纏めサイトの中の人
fate、Hevens Feel解決してる気味。
fake、メーカーのスペルが違う。（Witch）
ガンブレイズ、メーカーはアクティブ
鬼畜王ランス、ら行でええんかのう。

>>370-371
乙。
ｼﾂﾞｷ先生ﾊｧﾊ（ry

>>372
訂正補完ｱﾘｶﾞﾄｳ
鬼畜王ﾗﾝｽはﾗﾝｽｼﾘｰｽﾞってことでら行においてます…

イミテーションは愛せない
をお願いしたい…
プレイすることは叶わんだろうし

ジュエルスオーシャンお願いしまする

最初と比べて勢いがなくなってきたな・・・

これからはage進行でよくないか？

　 1〜100　2/12〜2/26　14
101〜200　2/26〜3/04　 6
201〜300　3/04〜3/11　 7
300〜.　　　3/11〜3/18　 7

寧ろ最初のほうが勢いがないよ

☆優香ハッピーエンド☆

両親を失った後、達也は義妹の優香とは貧しいながらも仲良く暮らしてきた。
しかし、ある時から優香の兄に対する態度は冷淡なものになり、今では暴力を
振るうまでになった。
優香は兄に想いを寄せていたが、兄妹としていつまでも一緒にいられるわけで
はないので１人で生きていくために「お兄ちゃん離れ」を決意した結果だった。

そんな優香の気持ちには気づかない優しい兄は、野球のリトルリーグで世界一
になるくらいの才能を持っていたが、義妹に寂しい思いをさせないために野球
をやめてしまう。ただし、野球部を退部した直接的な原因は、貧乏な優香に対
して屈辱的な陰口をたたいた虎牙に対する暴力事件にあった。
退部した直接的な理由を知らない優香は、兄と一緒に過ごせる時間ができて嬉
しく思う反面、いつかくる別れを思い、無理に冷たい態度をとっていた。

そして同じ高校に通うようになった現在。達也のリトルリーグからの親友和樹
は優香に告白する。同じ頃、停学中だった虎牙は復学して達也への復讐を始め
る。復讐とは、兄から大切な優香を奪うこと。

和樹に告白され一時は付き合うことになった優香だが兄への気持ちを捨てきれ
ずにキスを拒んでしまう。そして兄への気持ちを再確認した優香は近づく虎牙
などものともせずに、兄と急接近。お互いの気持ちを確かめ合い、素直になっ
た優香は達也と結ばれる。
達也は再び野球を始め、マネージャーとなった優香と練習開始前に校内Ｈを繰
り返すのでした…（完）

★優香バッドエンド★

(前半省略)

そして同じ高校に通うようになった現在。達也のリトルリーグからの親友和樹
は優香に告白する。同じ頃、停学中だった虎牙は復学して達也への復讐を始め
る。復讐とは、兄から大切な優香を奪うこと。

虎牙は優香に写真を見せる。そこには兄の達也が虎牙の彼女を犯している姿が
写っていた。合成写真だと気づかない優香は、兄へ疑念を抱いてしまう。
そして兄とのすれ違いが起こり、優香は虎牙に犯されてしまう。しかも虎牙は
超絶テクニックの持ち主だった。虎牙にいわれるままに屋上へ向かった達也は
そこでマ○コから精液を垂れ流す優香を目撃してしまう。そこへ笑みを浮かべ
ながら登場する虎牙。ナイフを使って兄妹を脅し、優香に兄の前でフェラを強
要する。達也はそこで、自らすすんでしゃぶりつく優香を見てしまう。

虎牙のテクニックに魅かれながらも、気持ちではまだ兄に救いを求める優香。
しかし、達也はそんな優香を突き放してしまう。帰る場所を失った優香は虎牙
に泣きつくしかなかった。

達也が再び虎牙と義妹とのセックスを見たときには、すでに優香は虎牙のテク
の虜になっていた…。

朝。達也は優香にフェラされている。虎牙のことを思いながらフェラをする優
香。心の中で達也のことを「小さいし早漏」と馬鹿にしている。フェラも遊び
でしてあげているにすぎない。性的に未熟な達也は義妹になされるがままにな
ってしまう。

義妹を守り続けると母と約束した達也。どこで歯車が狂ってしまったのだろう
か…(完)

グッドで留めておけばおけばいいものを

その間のENDもｷﾎﾞﾝﾇ

俺はバッドも読めてよかたよ

>>379
あれれれれ、なんか寝取られスレとかでは純子編以外
大したことないみたいな話だったのに、充分重いじゃんか。。。
ていうか、妹の兄への愛が感じられてBADもよかったっていうレスはなんだったのか？

「こもれびに揺れる魂のこえ」希望

>>383
まぁ特定の嗜好スレだと、見方も色々変わりますから…

>383
優香バッドは2種類あり、よかったというのはおそらくもうひとつの方。

虎牙に犯されたが、その後兄への誤解が解けて優香ははげしく後悔するも
すでに虎牙の子供を身ごもった後だった・・・

十数年後、達也と優香の子供として育った娘は「パパと結婚する！」
といって母親である優香と達也争奪を繰り広げる毎日を繰り広げるのだった。

こんな感じ。

何処へ行くの、あの日希望しますです。

こころナビをどうぞよろしくお願いします
誰がどのラウンダーなのかも教えてくれると最高っす！(＾ω＾)

>>186の人おつ。昔はこんなゲームがあったんだなあ…
リメイクしてほしいものだ

リクエスト射出
行殺☆新撰組の各キャラのEXエンドというやつをお願いします
普通のしか見てなかったらしくて

狂った果実の果実って美夏のアナグラムかな？

アナグラムと言えばＥＶＥ　burst errorだな。

アナグラム【anagram】
言葉の綴りの順番を変えて別の語や文を作る遊び。

アナグラムといえばキバヤシ

>394
「文字があまったからノイズとして消去する」などというのはアナグラムと言わん！

それがキバヤシ極大電波スパイラル

>>392
EVE barth terrorの事？
これアナグラムっていうのか？
いや、だからこその>>393のツッコミなのか。

あな 2 【穴/▽孔】
(1)(ア)くぼんだ所。穴ぼこ。鼻や耳の穴、陰門についてもいう。
「―を掘る」「―だらけの道路」
(イ)反対側まで突き抜けてあいている空所。
「針の―」「―を通す」
(2)ほらあな。また、動物の巣穴。
「熊の―」
(3)欠けたり抜けたりしているものや所。
(ア)金銭上の欠損。損失。
「帳簿の―を埋める」
(イ)必要な人員が欠けたためにできた空白。あいた地位。
「けがをした選手の―を埋める」「舞台に―があく」
(4)隠れ場所。
「何処か―でも出来たんぢやないかね/浮雲（四迷）」
(5)一般の人に知られていない、利益のある事柄や場所。穴場。
(6)（競馬・競輪などで）
(ア)番狂わせの決着。配当の大きい決着。
「―を当てる」「大―が出る」
(イ)穴馬(あなうま)のこと。
(7)芝居用語。「土間」と称する枡形の客席。
(8)墓穴。
「死なむ日は―を同じくして共に埋むべし/三宝絵詞（中）」
(9)江戸時代の流行語。人や世間の内情や裏面。うがち。通(つう)。
「世間の―を能く知つて/滑稽本・根南志具佐」

>>陰門についてもいう。
ﾊｧﾊｧ

古くてマイナーなブツですが、2nd LOVEをお願いします

【未解決一覧】
デモンベイン（アルルート以外） 、ランスシリーズ（1、2、3、4.1、4.2、5D）、
for elise〜エリーゼのために〜、炎多留、炎多留2、Hello,World、アカルイミライ
いつか降る雪、うちの妹のばあい（優香END・純子BADEND除く）
アクティブ作品（ねがぽじ以前のもので麻雀幻想曲以外）、すくみず☆フェチになるもん！
忘れな草、いたいけな彼女、さよならを教えて、AIR、肉体転移、Campus、LoveLetter
バイナリィ・ポット、パンドラの夢、アキバ系彼女、メビウスロイド、リアライズ
真章・幻夢館、三姉妹、家族計画、イミテーションは愛せない、ジュエルスオーシャン
こもれびに揺れる魂のこえ、何処へ行くの、あの日、行殺☆新撰組、2nd LOVE

【予約】
朱（279氏）

【執筆済】
>304　黒の断章
>305　月は東に日は西に（残り）
>311　Princess Holiday 〜転がるりんご亭千夜一夜〜
>319　朱（2章）
>320　Esの方程式
>325-326　魔女の贖罪
>334-336　下級生2
>343-344　Fate/Stay night（Hevens Feel）
>350-353　fake
>370　D+VINE[LUV]
>378-379　うちの妹のばあい（優香ルート）

〜未攻略者のためのバイナリィポット講座〜
・佳澄さんがミキさん、千歳ちゃんがカーマイン、優希がマサト


これじゃダメか？

ランスシリーズだったら、あるサイトに行けば２のストーリーは分かるぞ。

たまに感想サイトといいながらあらすじなぞってるだけのところあるよな。

いたいけな彼女を記憶を頼りに書こうとしたが、あまりの内容の無さに萎えてしまった。
そういえば、昔「エロゲのストーリーを三行で書くスレ」みたいなのなかったっけ？
あれで事足りる作品って結構多いよな。
いや、感想を三行で書くスレだったけか……？

幼児期の犯罪の記憶を失ってるサイコ殺人鬼の主人公が、DQN仲間に唆されてネジの一本抜けた女を
騙して付き合うが、結局マジになったところでDQNに契約違反で共々暴行。
その直後にサイコキラーの本性を取り戻しDQN達を血みどろにするが、ラストは狂気が益々悪化の見込み。

いたいけな彼女は三行で行けますね。

>>406
そんな話だったんか・・・
それは確かに衝撃的なGOODエンドだな・・・
さすがZERO

ダメだな、最後は墓前でズンパンで締めないとｗ

○まとめ
主人公は統合失調症（分裂病）で病院に入院中。
毎日、妄想（夕暮れの校舎）の中を彷徨う。
出逢う少女も幻。彼と少女の間にはただ奈落が広がるのみ（妄想なので結ばれない）
そして最後まで病気は治らず、彼の悪夢は続く。


○主人公
学校に教育実習に来た先生。対人恐怖症で毎日悪夢を見てる。
○登場キャラ
ヒロインっぽいまともな女の子『巣鴨睦月』【天使の少女】、
ちょっと孤独そうなショートカットの子『高田望美』【屋上の少女】、
メガネっ娘『目黒御幸』【資料室の少女】、
のほほんとしてる巨乳っ娘『上野こより』【弓道場の少女】、
お兄ちゃんと呼んでくるロリ娘『田町まひる』【子猫の少女】
○攻略できないキャラ
保健室の先生『大森となえ』【保険医】
教育実習生担当の先生『高島瀬美奈』【担当教員】

全部で11日ぐらいの中での話。一日の始まりは常に夕方から。すべてのグラフィックが夕焼け色。

四日目か五日目ぐらいまではさして何事もなく普通に話は進んでいく。
六日目あたりから、主人公の言動が怪しくなる。
例：僕は便所に入る。便器を見つめる便器を見つめる便器を見つめる。便所を出る。廊下に小便をまきちらし…（ｒｙ

○そして、キャラが何故か主人公に陵辱（暴行）され、次々に死んでいく。
ヒロイン＝木に首吊り
孤独そうな子＝屋上から飛び降り
メガネっ娘＝？忘れた
巨乳っ娘＝手足もぐ、矢で串刺しにされる
ロリ娘＝肛門にからしを塗られる、車に轢かれる

でも次の日には復活している不思議。
物語はますます混迷を深める。

○バッドエンド
主人公が叫びながら暴れだす。
周りには白い影が現れる（病院スタッフ）
そして取り押さえられて鉄格子窓の部屋に……
　　↓
ゲームオーバー

○エンド（キャラ全員、ほとんどエンディングに変化がない）
狂った主人公、なんか全員に「さよなら」って言われる。

そして次の日にすべてのタネあかしをされる。
案の定、主人公は精神病院に入院している患者。（エロゲに既知外は多いが、入院中とはｗ）

○そして、今まで主人公が会ってきた女の子
孤独そうな子＝カラス
メガネっ娘＝ホルマリン漬けの標本
巨乳っ娘＝人形
ロリ娘＝猫

保健室の先生＝精神科のカウンセラー
教生担当の先生＝主人公の姉

ヒロイン＝実在

教育実習というのは全部主人公の妄想の中のお話。（このゲームで夕暮れは基地外の象徴）
でもそのヒロインだけは本当にいる人なので、主人公を元の世界に戻してくれるかもしれないとカウンセラーはいう。
※しかし、ヒロインはここで退院する。つまり救済は望めない。


○エピローグ
主人公が保健室改めカウンセリングの部屋にやってくる。
主人公はそこが大学病院であるということをしっかり理解している。

保険医「あんた、まさか・・・治ったのかい？」
主人公「なにを言ってるんですか、さあ早く検診を始めましょう。患者さんが待ってます」
保険医「・・・え？」

こうして、今日も退屈なインターンとしての一日が始まる・・・

アンタ直ってないやん！また違う妄想に入っちゃっただけやん！　ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ

>409-411
乙。すごいストーリーだな

これ、買った人の反応が知りたいな

>メガネっ娘＝ホルマリン漬けの標本

ﾜﾗﾀ。ﾋﾃﾞｪｗ

猫っぽい子がまんま猫ﾜﾗﾀ

>>413
これ実際の評判は悪くない
元々こういうパラノイアなの期待して買った人には大好評
原画の長岡健三はこういうサブカル方面なエロゲで
90年代頭からならしてきた人だし

>409-411
これやった後、同じ人たちが作った
「おまえのなつやすみ」やると
結構なカルチャーショック受ける。
あ、でも主人公の言動はある意味被ってるわ

おまえのなつやすみｷﾎﾞﾝﾇ

>>417
主人公火野あつしは見栄っ張りである
両親が夏休みはハワイに行くと言っていたのを家族でハワイ行きと勘違いして同級生やご近所さんに言いふらすが、
実際には両親だけがハワイへ行き自分と妹は残されてしまった
さんざん自慢したので「実は両親だけでした」なんて言えるはずもなく、家に引きこもってハワイへ行っていたことにしようとする
義理の妹もハワイで日焼けして校内日焼けコンテストに優勝すると自慢していたため、引きこもり生活に巻き込まれる
密閉した家の中で生活するうちにムラムラきたあつしは義妹を言いくるめてエッチする
最初は嫌がっていた妹も徐々にノリノリになってくる
そんなところへ従妹が様子を見に来るのだが、従妹から外部へ漏れるのを恐れたあつしは彼女の服を隠し、無理矢理
爛れた引きこもり生活に巻き込む
従妹も意外とエッチに積極的で順調だったかに思えた引きこもり生活だが、クーラー故障や食糧難というトラブルが発生してしまう
しかし見栄っ張りのあつしは修理や買い出しから発覚するよりも死んだ方がマシなので、義妹と従妹を言いくるめて引きこもり生活を続行

で、
ＢＡＤＥＮＤ→飢えと暑さで動けなくなったまま３人揃って死亡
ＧＯＯＤＥＮＤ→両親帰宅、元の生活に戻る
百物語ＥＮＤ→百物語中に蝋燭の火が自宅を燃やしてしまい、洋館モノのように燃えさかる家から脱出しておしまい

なんだそれｗ
確かに凄い変わり様だな。

確かに好評だけど全く売れなかったそうだよな。
やっぱ激しく人を選ぶのか

俺ちょうど最近おまなつ体験版やったんだけどいい感じのバカゲーだと思った。
抜けないけど

あと幻燐の姫将軍の正史以外のエンディングｷﾎﾞﾝﾇ

俺もリクエスト。
最終試験くじら頼む。
ややこしいゲームだそうだから
できるだけ詳しくしてもらえればうれしい。

>>420
売れなかったのかな？
発売元のフラシャは、いまやこれの続編しか期待されない会社に成り下がってるが

すまん。レスアンカー付けなかったのが悪かった。
さよならを教えてのことだったんだ。

百物語中に蝋燭の火が自宅を燃やしてしまい、
それでも出るのを拒んで3人そろって焼死っていうのはないのか。
いやネタとしてだけど。

あらすじとはまた違うんだが、ここなら知ってる人いそうだから教えてくれ

PILの鞭打って、原画はSEEKの人ってことになってるけど、
パッケの絵ってこれキリヤマ太一？？

メーカースレ行けよ

所詮は女子供の護身技

LikeLifeお願いします
全員分のストーリーじゃなくてもいいので、物が擬人化してるその辺を

>>429
うろ覚えだが

Like Life

【共通パート】
主人公の高坂和真が家に帰ると、
自分を携帯電話と名乗る姫子がいた。
そのまま高坂家で暮らすことに。
それだけでなく、冷蔵庫、ポスト、目覚ましなどの
家の中のものや町の公共物が
いつのまにか女の子になってしまっている。
さらに、学校に転校生が続々とやってきて
ドタバタな日常を送ることになってしまう。

【宮里　結未】
お互いの気持ちを確認して結ばれる。
だが、和真は幼い頃結未と２人で撮った写真（結未が持っていた）をなくしてしまう。
必死に和真は写真を探すが、見つからない。
だが、別の日に結未は授業中に放送室をジャックして、
これから２人で沢山思い出を作ろうと伝える。

【高坂　姫子】
次第に和真は姫子の事が好きになっていき、結ばれる。
しかし、自分が「携帯電話」であって「人間」ではない事に葛藤する姫子。
和真は、それ以前に「姫子」が好きなのだと言ってくれる。
また、次第に周囲の物の擬人化が解けていってしまう。
それは姫子にとっても例外では無かった。
姫子は自分の運命を知っていたようで、
最後には和真の腕の中でフッとただの携帯電話に戻ってしまう。
和真は寂しさを妄想で紛らわせるしかなかった。

【沢木　椿】
放課後プリントで２人で紙飛行機を作って遊んでいると、唐突に昔のことを思い出す。
以前も一度、同じように紙飛行機や手裏剣を作って遊んだことがあったのだ。
ある日、和真は椿が入院している病院を訪れる。
が、病室に行くと、椿が２人いた。
実は病院にいるのが人間で、学校に来ていたのは擬人化された物だった。
（以降、人間の方を「沢木」、物の方を「椿」とする）
椿は、沢木と和真を会わせる為に学校に来ていた。
椿は和真が好きだが、自分は沢木の願いを叶える存在だからということで、
和真のことをあきらめようとする。
『ノーマルＥＤ』
そのまま和真をあきらめ、椿は物に戻ってしまう。
バレンタインの時渡せなかったグリーディングカードに…。
そして和真は沢木と結ばれる。
『トゥルーＥＤ』
和真は椿のことを受け入れる。
沢木は復学することになり、椿と交代で授業に出るようになる。

【竜胆寺　絆】
十年前に和真と遊んだことがあり、その頃から会いたがっていた。
金庫、ティーポットなど絆の周りの様々な物が擬人化されてメイドになっている。（唯月除く）
彼女たちは突然現れ、何故かは絆も知らないという。
何でもかんでも金で解決しようとする絆を和真は叱る。
その後、和真は婿養子になる。
唯月が別のところに行く事になり、絆は自分がメイドになって頑張ると言い出す。
家事などした事がないので悪戦苦闘する絆。
その後唯月が帰ってきて、絆の前から擬人化されたメイドは消えていった…。

【有川　あとり】
勉強会などしているうちに仲良くなる２人。
擬人化は彼女が起こしたこと。
あとりが祖母から継いだ、寂しさを紛らわす為の力。それが擬人化の力だった。
しかしだんだん周囲の擬人化が解けていってしまう。
以前はものすごく対人恐怖症だったが、
人と接することができるようになり、力は不要になったのだ。
彼女と一緒に住んでいた篝も、元の招き猫に戻ってしまう。


椿以外にも２つエンドはあるけどあまり大差ないです

状況把握が難しい…誰か補完よろ

【高坂　姫子】
この子のEDが報われないじゃないかOTZ

そうだな…悪くはないが

「エリーゼのために」のあらすじ書こうとして最終日だけやり直したけど
やっぱわけわからんかった・・・

主人公　日置はうだつのあがらない営業マン。同僚のＯＬ八重垣に憧れるも
告白できるわけもなく、上司にしかられ、同期にばかにされながらもんもんと
した日々を過ごしていくだけだった。
そんな主人公だが唐突に女性と知り合う機会が増え、肉体関係をもったり、
食事をつくってもらったりと何故かもてはじめる。
しかし、女性にもてたことのない日置は実感がわかず、SEXの最中も猟奇的な
行為を妄想するばかりだった。
気の弱い主人公が、自信をもちはじめようかというときに、せまってきた女性
からは別に好きでもないといわれたり、八重垣は同期にホテルへと連れ込まれ、
かつ会社をやめて引越すことも知る。
現実に傷つき、体調の不良を感じながらも八重垣の家へ別れの挨拶を
告げにいくと、彼女は心を開き、ついでに体も開く。
猟奇的な妄想も抱かないまま彼女を絶頂に導くが、その瞬間、彼女の声が
歓喜から悲鳴に変わる。
モウ・・・
サミシクナンカナイ・・・
イツダッテアナタガイテクレルカラ・・・
ダカラ・・・

エピローグ
首だけの髪の長い髪の女性が目を閉じていく。

全編を通じてエリーゼのためにをアレンジしたピアノの旋律が流れ、
やるせない感がただよいます。ゲーム期間は8日間、ルートは２つしかなく
すぐに終わります。
フロレアールー好き好き大好きーを20分の1にしたようなゲームです。

人形館の殺人の構図をエロゲに持ち込んだような感じなのか

主人公「友永和樹」はHIKARIという名の謎の存在によって作られたロボットである。
人間そっくりの外見と高い知性を持ち、超絶のハッキング能力を持つ彼はHIKARIの命令により
「グローバル・イルミネーション」という計画のために「人間の感情について調査する」という理由で秋葉原の近くにある学園に編入する。

そこで彼はヒロイン達との交流により徐々に感情を身につけ始める。
そんなある日、メインヒロインが殺人事件に巻き込まれる。
その殺人事件は主人公と同じHIKARIに作られたロボットが起こした物だった。
それを追って殺人ロボットと対決していく中、
主人公は「グローバル・イルミネーション」が人類抹殺計画であることをしる。
それを食い止めようとHIKARIと対峙した主人公はHIKARIの主張した人を滅ぼす理由の矛盾点を付いてHIKARIを自己崩壊に追い込む。

このあたりでヒロインの１人が修理したロボットに主人公と同等の頭脳を搭載した「遥香」という車椅子に乗った妹ができる。
殺人ロボットの件でリポータと刑事に正体を知られた主人公だが、彼女たちはそれを秘密にしてくれる。
事件を解決した主人公だがメインヒロインは傷心のあまり家出してしまう。
なんとかしようとするがうまくいかずに焦る主人公。
そんな折、彼は刑事から「グローバル・イルミネーション」がまだなくなっていない事を知らされる。
メインヒロインを心配する主人公だが他のヒロインにも不穏な空気が漂い始める。
やがてヒロイン達が悪者に拉致され、主人公はハッキングを駆使しながら刑事と共に助けに向かう。
そこで彼は人間が計画したHIKARIの物とは異なる「グローバル・イルミネーション」の詳細についてしる。
黒幕達と対決する主人公は刑事の助けもあり見事に勝利を収める。
主人公の励ましを受けて問題を抱えていたヒロイン達もなんとか吹っ切れる。

なにもかもが解決したことを喜ぶ主人公だが事件解決直後、妹と自分そっくりの姿のロボットに襲われ大破する。
それはHIKARIの上位概念でありコンピュターウイルスが進化した「オシリス」が発動した人類抹殺計画の幕開けだった。
街中の機械や情報システムは暴走し、偽情報が飛び回ったせいで人々は次第に暴徒となっていく。
そんな中、知り合いの医師に助けられた主人公は偽物を撃破、自分そっくりのその体を使って自らを修理する。
やがて事態を把握した主人公はオシリスを倒す方法を発見するが、相棒である刑事に運命の選択を迫られる。
すなわち、「みんなを守るために戦う」のか「ヒロインだけでも救い出す」ために戦うのかを。



細部はシナリオによって違うけど大体ここまでが共通パート。
この選択で各ヒロインNomalエンドか共通TRUEエンドかに分岐。
詳細は省くが、千絵梨ルート以外ではオシリスは主人公に倒される事になる。

愛原 奈都美ルート：メインヒロイン。最後は宇宙船に乗せられた彼女を助けるために一緒に乗り込んで地球から離脱。
　　　　　　　　　　２人で青い地球を見ながら「こんにちわ、世界」と呟いて終了。

笹ケ瀬 薫ルート： 奈都美の親友。世界崩壊を食い止めるために超級のハッキングを仕掛けようとするが、
　　　　　　　　　メタンハドレードの爆発による地殻の崩壊により生き埋めになりそうになる２人。
　　　　　　　　　彼女をかばって大怪我を負うもヒロインを助け出す事に成功する主人公。
　　　　　　　　　消えそうになる意識でヒロインに「行って」と告げて彼女を逃がしてから息絶える。

北城 千絵梨ルート: 軽い人間不信のお嬢様。彼女の家族共々文明の崩壊を逃げ延びるが、結局助かったのは主人公とヒロインだけ。
　　　　　　　　　それでも２人で幸せな日々を過ごしていたが、ある日大量の機械兵士を引き連れてオシリスの僕となった妹が襲来してくる。
　　　　　　　　　主人公は心の中でヒロインに永遠の愛を誓いながら絶望的な戦いに赴く場面でエンド。

久我山 深佳ルート: 意地っ張りの天才少女。 学園の地下にある秘密装置を使ってオシリスを倒すことに成功するが
　　　　　　　　　　オシリスが流した偽情報により主人公は射殺される。ヒロインはそこで主人公がロボってであることに気が付くが
　　　　　　　　　　彼の体を持って逃げ延びる。数年後、彼女は修理した主人公が目覚める日を１人で待ち続けている。
　　　　　　　　　　いつか彼がもう一度自分の名前を呼んでくれることを夢見ながら。

久我山 若佳菜ルート: 担任の先生。色々と不幸な人。妹のルートと殆ど同じだが射殺されそうになった主人公をかばって死亡する。
　　　　　　　　　　　それに絶望した主人公は秘密装置の前で狂気の計画を思いつく。
　　　　　　　　　　　それは文明が復活するその日まで彼女を電脳世界上の永遠のループに誘うことであった。
　　　　　　　　　　
友永遥香ルート：主人公の明るく素直で恥ずかしがり屋な妹。オシリスに洗脳されて主人公を狙うが、返り討ちにされる。
　　　　　　　　主人公はレイプすることで彼女を洗脳から解き放つ。
　　　　　　　　２人は間一髪地殻の崩壊から逃げ延びるものの文明は完全に崩壊してしまう。
　　　　　　　　そして２人は生存者に再会することを願いながら果てなき旅路につく。

TRUE　END：主人公が頑張ったおかげでヒロインも世界も無事に終わる。
　　　　　　数年後ヒロイン達は彼が救った世界で空に浮かんだ彼の顔を見る。

さよらなエトランジュお願いします


後、さっくりとやったばかりの【白詰草話】でも
ヒロインの3人は戦闘用人造人間。
ある日、研究所が襲われ3人と主人公は辛くも身を隠す。
研究所が落ちたのは幼なじみの女が裏切ったからだが結局この女も殺される。
黒幕の目的は現代にバベルの塔を再建し人間の魂を神の位まで引き上げ、
身障者である自分を含めて完全に平等な世界を造ると言うもの。
主人公側の一番偉い爺さんがそれを止めようと自分から捕まり、主人公、ヒロイン、縁のあった記者も続く。

結局は爺さんが一人犠牲になってバベルを止めるのだが、
脱出の途中、満身創痍の黒幕が最後の力でこちらに銃を向けた・・

【BAD】
ヒロイン達が撃たれ絶命
【NORMAL】
ヒロイン達を主人公が庇い絶命、一人が主人公に別れのキスを
【HAPPY】
主人公のライバルで黒幕の愛人の科学者が庇う。
そのまま黒幕を手にかけ自分も絶命。

平穏を取り戻した主人公とヒロイン達は南の島にバカンスに行くのだった。

Hellow worldの人乙〜。

みんなすごいエンドだなあ。火の鳥みたいだ。

Ｍｉ・ｄａ・ｒａと百鬼お願します。

「ミステリールート」「応化ルート」「言霊ルート」「百鬼ルート」に別れているが、
応化ルートは祥子や宏子の個別エンド、言霊ルートはエロエロルートなので、
メインストーリーであるミステリールート＋百鬼ルートだけを書く。

「ミステリールート」
＞かつて、活気に溢れていた島「応化島」……。
＞周囲1キロちょっとの島だが、石炭を産出することで栄え、全盛期には10階建てクラスの建物が建ち並び、
＞東京を凌ぐほどの人口密度を誇っていた。
＞公園や神社、学校や病院まで備えており、規模は小さいながらも、「応化島」は立派な街。
＞しかし、エネルギーの主力が石炭から石油へ移ったことにより、島の炭坑が閉山。
＞この島には石炭以外に産業がないため、その後3ヶ月あまりで住民は居なくなってしまう。
＞建ち並んでいた建物も今となっては廃墟……。
--ここまで公式から引用--
主人公、竜一は友人に誘われ、応化島へツアーで来ていた。
このツアーは、応化島の石炭を産出していた会社の社長であるじいさんが半ば道楽で、
何かの記念（じいさんの誕生日か廃坑10年か、そんなの。）に、以前の住人のうちランダムで数名を招待した物だった。
（竜一はこの島に住んだことはなく、多分高志に誘われただけだったと思う…が、詳しくは失念）
ツアーのメンバーは上記の会社の社員である付き添いの二名を合わせた九名。
元気娘（宏美）、根暗娘（祥子）、主人公（竜一）、友人（高志）、どっかの社長（篠原）、その妻（とも子）、
日雇い労働者（伊藤）、主人公をお兄ちゃんと呼び慕うロリ幼馴染（若葉）、付き添いＡ（大石）、付き添いＢ（恵美）
で、島に着いた竜一は高志や祥子や若葉や宏美と適当に行動していくことになる。
その間にとも子と伊藤の不倫（っても元恋人。篠原が奪った。）などを目撃しつつ、
懐かしさをかみしめながら島を探索していると、学校で変な部屋があることに気付く。
どうにかしてその部屋に入ると、そこにはガラスケース（コールドスリープ装置？）に入った少女（あかり）があった。
全員集まり、恵美と大石が本社に連絡を取ろうとするが、お約束通り通信機と船が壊れていた。
とりあえず問題を明日に先送りにしようと各々の部屋に戻るが、少し後に大石が自室から死体で発見される。当然鍵は掛かっていた。

適当にパニックと疑心暗鬼に陥っているうちに、次は同じようにとも子が殺される。
竜一が何故か探偵力を発揮し（ゲーム内で犯人の名前と殺害方法をキーボードから直接入力）、犯人というか恵美を追いつめる。
ちなみに殺害方法は金属のドアノブに触らせ、そこに電流を流すというものだった。
動機はあかりを発見されてしまったため。つまり、全員を殺す気だった（……と思う）。
恵美のバックには前述じじいの息子である変態おやぢがついており、
変態おやぢは？？年前に見初めたあかりを閉じこめ、誰も来ることのない島に保存していたのだ。
（今回人が来てしまったのは、変態おやぢより権力が上であるじじいのわがまま）
んでここから後はバッドエンドとグッドエンドグチャグチャだが、
一日遅れで島に来た変態おやぢに撃ち殺されたり、恵美に撃ち殺されたり、伊藤が勘違いで篠原を殺したり、いや逆か？
そんな可能性を含みつつ、覚えてないけど多分変態おやぢと恵美をやっつけて終わり。
しかし、帰路についた時に若葉の姿はなかった……（ような気がする）

というのがミステリールート。
ミステリールートと応化ルートでは場面場面で特定の条件を満たすと、
物語（短編ホラー。集めた物語はいつでも読むことが出来る）が手に入り、
物語を１５編集めると、タイトルから百鬼ルートに行くことが出来る。
百鬼ルートは？？年前、つまりあかりと変態おやぢのお話。若かりし頃の伊藤とかも出てくる。
当時あかりを憎からず思っていた主人公と、その妹を中心に話は進むが、ミステリールートの比でなく記憶がボロボロなので誰か追記よろ。

1章は共通(状況の説明)。
2章で各ヒロインと出会い、結ばれる。
3章でヒロインの問題を解決してエンド。
ヒロインは4人。みんな特殊な能力をもっている。
・晴香: 主人公が目覚めた研究所の所長の娘。陸上部のエース。他人の心が読める。
・奈緒: 才色兼備で完璧な優等生だが、実はじゃじゃ馬娘。ツンデレ。過去の時間軸をつなげる能力がある。
・杏: 無口鬱メガネ。
・ケイ: 主人公たちの通う学校の教師。自分のことを忘れさせる能力がある。コールドスリーパー。

ちょっと前のエロゲなら2章で終わってもおかしくない分量。
というかどのヒロインでも3章はなんちゃってSFで蛇足っぽい…

**1章(共通)
主人公、透は事故で瀕死の重症を負い、治療のため冷凍睡眠にぶちこまれる。
200年後、めざめたのは大きな戦争の後の世界。
透は睡眠前の記憶をすべて失なっていた。
ついでに謎の少女の幻覚を見たり、未来予知の能力をもってたりする。
身分を示す持ち物は、幻覚の少女と一緒に写った写真があるのみ…

**晴香
晴香は陸上大会のためにハードな練習をつづける。
ひたむきな彼女を見守るうち、透は晴香に惹かれていく。
大会前日、晴香は無理な練習がたたって倒れる。
透が晴香を心配するのは好きだからと告げ、ふたりは結ばれる。
晴香は無事に大会で優勝する。

透は自分を呼ぶ少女の夢を見る。
ある日のテレビニュースで、透の写真に写っていた場所が報道される。
透は晴香の母親と相談し、その封鎖地区に過去をつかむ手がかりがあるかもしれないと知る。
逡巡した末、記憶をとりもどすために封鎖地区へ行くことを決意する。
晴香も透を失ないたくないと言って同行する。
透たちが研究施設の一室にたどりつくと、そこにいたのはアインスと名乗る少女だった。
アインスは、人間の突然変異種の研究から生まれた人造人間(?)だった。
機械設備で生命を維持しているアインス自身は動けず、かわりに手足となるのが「オペレーター」で、透もそのひとりだった。
しかしオペレーターたちは反乱をおこして脱走する。
施設は崩壊し、アインスは機能を停止するが、200年後(つまり現在)地殻変動のせいで再起動する。
再起動したアインスはオペレーターを招集し、唯一生存していた透だけがそれに応えたのだった。
存在意義を失なったアインスは透に、自分の知識を受けついで、機能を停止させてくれと求める。
透はアインスの膨大な情報に自己を喪失しそうになるが、晴香の呼びかけに助けられる。

**奈緒
奈緒の妹は本物の優等生で、不出来な奈緒は邪魔者だった。
身体の弱かった妹は夭折し、家族が崩壊しそうになる。
家族を保つために、奈緒は妹のような優等生を演じつづけていた。
しかし、ついに奈緒の両親は離婚してしまう。
透は自棄になる奈緒を力づけ、結ばれる。

奈緒は、死んだはずの妹の姿をしばしば見るようになる。
そのせいでノイローゼになり、ついに失踪してしまう。
透は夜の学校で奈緒が妹と一緒にいるのを発見する。
奈緒の能力(異なる時間軸をつなげる力)と、幸せだった過去への未練が妹を出現させたのだった。
奈緒は透と妹の言葉でようやく過去と決別する。
透は奈緒をずっとサポートしていこうと決意する。

**メガネ
DQNに好き放題にされてたがついにキレてATフィールド展開。
透が説得してフィールドを壊す。
DQNもいい人になってめでたしめでたし。

**ケイ
ケイにはかつて透と雰囲気の似た恋人がいたが、死別したらしい。
彼女は恋人が忘れられず、いつまでも思い出の指輪をはめている。
なにかと死んだ恋人のことを持ちだすケイに透はいらだつ。
最終的にはケイは指輪を投げ捨て、ふたりは和解して結ばれる。

ある日、透はケイに自分がコールドスリーパーだと告げる。
その日はなにごともなく別れるが、後日、ケイは態度を豹変させる。
ケイは火遊びがすぎたと言って一方的に透を捨ててしまう。
荒れる透はDQNと喧嘩し、ナイフで刺されて気絶する。
透はその間に過去の約束を思いだす。
かつて、透は未来予知の能力のせいで家族から疎まれ、研究施設へと売られた。
そこでひとりの少女と出会う。その少女こそケイだった。
ふたりは施設を脱走するが、追いつめられる。
透はケイに再会を約束して指輪をわたし、おとりになってケイを逃がす。
致命傷を負った透は冷凍睡眠で保存されることになる。
ケイは透の後を追ってコールドスリープに入り、偶然にも透と同じ時代に蘇生したのだった。
透はすべてを思いだしたが、ケイは能力をつかって自分のことを忘れさせ、姿を消す。
しかし透はケイが捨てた指輪を見つけて、彼女のことを思いだす。
そして無事にケイをつかまえてハッピーエンド。

冗長なわりにわかりづらくてｽﾏﾇ
簡潔にまとめるのってやってみると難しいもんだ
しかしハロワの人SUGEEEEEな
あんな長いのをよくまとめたもんだ

クライミライ２お願いします。
メーカースレみてると超展開とか言われてるみたいなんだけど手を出す気になれない…

>452
クリアしたばっかだから書けるといえば書けるけど、それって著作権？的に
どうなんだろ？　まだ発売して間もないし。
とりあえずその「超展開」だけ教えよっか？

>>453
是非ともお願いしたいです。
ﾒﾙ欄でも構いません。

著作権っておいおい。
意図しない限り引っかかるはずないって。

>454
んじゃメル欄に。
「sage」入れると字余りになってしまうんでageスマソ。

>455
ちょっと言葉が違ったかな。
何て言うか、発売して間もないゲームの詳細なネタバレ・解説はスレに
色々と面倒な輩とかを呼び寄せないか心配、という事が言いたかったんだわ。

>455
>456のも言葉足らずだな。
「某社のゲームがこのスレのせいで売れなくなった！」とか騒ぐ輩ね。
　（ネタバレかまされたぐらいで味気無くなるようなゲームなら
　　元々高が知れてると個人的には思うがｗ）

まあオレの考えは杞憂である事を祈ろう。

>>456
……マジっすか、どんなエンディングになるんだこれ。
何はともあれ感謝っす。

>>453
一言ですむ言葉がある。
「変なのが湧くから」

>452=454
…スマン、>453のメル欄だけじゃさっぱり分からんなｗ
オレの頭が超展開だわｗ

次のオレの名前欄（453）でそこだけ書くから、ネタバレがイヤな人は
スルーしてけろ。

画像ならわかるが、ただの粗筋でわくかなぁ？

単純に見たくないな、新しいのは。
できれば名前欄にタイトル、一行目に新作であることを書いて、
それから数行開けて書いて欲しい。

ねたばれ。




クライミライ２のヒロイン、紫苑が、実は代々日本を裏で操り、外国からの
脅威から守ってきた一族の後継者だと突如明かされる。（プレーヤーに）

脅され、輪姦される現状から紫苑を救い出すには、その一族の権力を
使うしかないと思った柵原棗（実はこの人、紫苑の監視役兼SPだったのだ！）は
主人公、柾に紫苑の現状と、紫苑が実は（ｒｙという事を打ち明ける。

そして紫苑を脅していた連中は集団自殺として片付けられましたとさ。

しかしそのような存在が世間にバレると、それを知らなかった一般人に様々な
混乱を呼ぶ事になるので、その存在を知ってしまった（マジで能無し）主人公、
柾と、輪姦される原因を作った茶屋町は東京湾に沈められたのでした。

ちゃんちゃん。

まず、度々の連投スマソ。

>459
直球だなｗ　せっかくオブラートに包んだのにｗ

>461
一応、粗筋ではなく、エンディングまで書いちゃってるからねぇ、
他の人が書いてくれたのも。
まあ、オレの杞憂だと思うよ。

>462
ゴメンナサイ…。
「新作」付け忘れたわ。

>>463
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
何だ、これ……
回収騒ぎといい、ファンは抗議してもいいだろ…
>>453さん、戯言に付き合ってくれてありがとう。

あと、俺の一言で変な騒ぎ（？）になってしまったみたいで申し訳ないです。
ごめんなさい。

ぷわははははh
陵辱ゲーに話し要らないと言ってもこれはアフォだ)笑
ねがぽじとかとは別ベクトルの超展開だな

>452=454
んにゃ、気にすんな。　新作はどうするのか、ってな事に関してはいつかは
話し合う時が来ただろうし、まあオレの杞憂だろうし。
…というか、オレが一人で騒いでただけだなｗ


クラミラ２の話自体はねぇ…。
前々作、前作に紫苑の上記の伏線、全く無しだからなｗ
（いくら「パラレル」とはいえ）
というか、今作にもエンディングまで伏線無しだったと思う。

その超展開に対する突っ込み所も、挙げればキリが無いしｗ

タイトルの「クライミライ」は逃げ口上だな。
堂々の居直りか。

>467
>1を読もうぜ

遺作はやったんだけど、臭作と鬼作やってないんで、その辺よろ〜

女子寮の管理人になりすました臭作が色々な場所に仕掛けたカメラやビデオや媚薬を使って女子寮の住人達を脅迫して犯す。
脅迫するために写真にインパクトがないと警察に連絡されて終わり。
三日間の家に１人でも犯せない場合もそこで終わり。
見事にとあるヒロイン以外全員堕とすのに成功すると、臭作の中に別人格が入り込む。
その別人格はあるヒロインと協力して臭作のすることを止めさせようとするが・・・・・・・・・

って感じ。攻略キャラがいつどこでどんな事をしているのかを把握しないといけないためゲーム性は高いがストーリーは有って無きが如し。

＞別人格が入り込む
そのあたり詳しく

>>472
気が付くと俺は臭作になっていた。
何故だ？臭作とは俺がやっていたゲームのモニターの中にいるキャラクターではないのか？
だがこの場所は「臭作」の舞台である女子寮だ。
その時俺の心に語りかけてきた声がある。この声は・・・・・・臭作か！



こんな感じで、現実→ゲームと移行してしまった人間が主人公となる。
あとはひつこく陵辱しろと言ってくる臭作の声に悩ませられながらも
唯一攻略できないヒロインに助けられながら無事に三日間を終わらせて現実へ回帰したところで終わり。

>446-447　乙

つまり新作のネタバレが嫌な場合はこの鳥をあぼーん設定しとけばいいのか

>>462の案がよかね

>469
オゥ、１番下のを見逃してたわ。
スマン。今度は気を付けるわ。

そういやハロワの小説出るんだったな

枕流じゃないんだろ？意味ないな

勝手に臭作の後半補足。

前半でプレイヤーとして臭作に指示を出し第三者視点や臭作視点で女を犯していた主人公は、
気がつくと臭作そのものになっていた。おそらくは彼のその行いから。
そして、臭作は逆に主人公になりかわり、ゲームのプレーヤーとなっていた。
(モニター前でマウスを持ってニヤつく臭作のカットが入る。視点はモニターの内側。)

前半で臭作がそうだったように、ある程度まではキャラクターはプレイヤーの指示に逆らえない。
盗撮がうまくいかないので美学に妥協し力づくで絵里を犯すよう指示する臭作、
それに逆らい従うまいとする主人公(外見臭作)、
そして、臭作の中身が別の世界から来ている事に気づく絵里。
臭作の操作によりボロボロになりつつも、ついに主人公は何もせず、
現実に還り、絵里とモニター越しに触れ合う。

臭作はブリックヴィンケルって奴だったのか。

>>480
ナイス補足　最後はそれなりにまとまったんだな

兄貴二人に比べてどこか甘くユーモラスな一面もあるが、しかし十分に鬼畜で気さくな鬼作さんが、
持ち前の口の巧さで製薬会社に就職し(選択肢ミスると就職できずに即ゲームオーバー)、
業務成績を上げ出世しながら(定期的に監査が入り、ノルマを満たせなければクビ=ゲームオーバー)、
ＯＬ二人、取引先医院の看護婦、上司の娘、上司の嫁、秘書、社長の娘を盗撮写真で脅してヤる話。
臭作と同じく、脅す時に写真のインパクトが足りないとゲームオーバー。
エンディングは社長になったり刺されたり、まあ色々あったと思う。
で、一年内に全員を落として最後までヤってクリアすると裏モード出現。

「鬼作の魂を救え」で始まるこのモード、だいたいは本編と同じだが、誰かを凌辱するとバッドエンド。
いつからか女の子(一桁ロリ)が鬼作の部屋に住み着くようになる。
女の子は恐る恐るながら鬼作になつくが、鬼作は女の子を疎んじて邪険にする。
そんな関係が半年以上続き、いくつかの小さな事件を経るうち、
表面上の態度は変わらないものの、鬼作はしかし確実に情を移していた。
ある日、姿が見えなくなった女の子を探しに出た鬼作が見たのは、河で溺れる女の子の姿だった。
泳げもしないのに反射的に河に飛び込み女の子を助け、溺れる鬼作さん。
河から引き上げられた時には、彼は既に事切れていた。

スタッフロールと共に夕暮れの河原を走る自転車の影法師。漕ぐ鬼作さん、後ろに乗っている女の子。
そして自転車は、いつしか地を離れ、空へ……

蛇足。多少解釈の別れる所なので話半分に。

前提として、臭作もそうだが鬼作はあくまでゲームのプレイヤーが操る存在。
何もしなければＨシーンは三人称だが、
鬼作を気絶させプレイヤーが体をのっとり、二人称のＨをすることも可能。
コレをヤりすぎると裏入れないんだっけか。臭作ではコレやらないと入れないけど。

裏モードの女の子は根が兄らより優しい鬼作の良心のようなもの、
または優しいながら悪事を働いてきた鬼作の無理を癒すための存在で、
外見には生まれて来るはずだった彼の妹のイメージが投影されていると思われる。
(普通に妹の霊だったのかもしれない。なんにせよ実在？はしない)

とまれ、それを最後に文字通り命がけで助けることで、彼の魂は救われた。
作中で悪事の指示を出した(しかし鬼作の魂を救った)プレイヤーを置いて、
彼は女の子と共に天へ還っていった。
エンディングテーマである「芋虫」は、家庭環境故の彼の生きざまを自嘲するものか、
それとも、それを見送り地を這うプレイヤーを歌ったものか……


やっべ思い出したら涙が出てきた。

>485
あんたの文章で俺ももらい泣き。普通にいい話だなオイ。
鬼作やってみようかな。

>>484-485
お前のレスの方が泣ける　乙

おーれーはーいーもむーしいー・・・
人間椅子ファンでエロゲしたことなかった当時、
人間椅子の歌がエロゲに使われたとしってムカついていた俺が
いまでは月５本エロゲを買う有様
鬼作よあの世で笑っているのか

鬼作、鬼畜オンリーだと思いきやいい話だな。
誰か遺作も説明してはもらえませんか。

遺作には大したストーリーはないよ。

主人公と親友、あと何人かの男女が用務員の遺作によって、今は使われてない旧校舎に閉じ込められる。
主人公の活躍もあって脱出目前というところまでくるが、土壇場で親友の裏切りが発覚する。
遺作に弱みを握られていた親友は、脅迫されて無理やり協力させられていたのだった。
最後は逆に遺作に罠をしかけて転落死させ、旧校舎から脱出する。おわり。

天使ノ二挺拳銃お願いしたいです

>>490
補足すると、裏ヒロイン扱いである美由紀の妹は昔行方不明になっているのだが、
それは妹をレイプしようとした遺作が誤って彼女を殺害してしまったから。
で、別件で弱みを握られていた親友くんは、彼女の死体を秘密裏に埋めることを
手伝って共犯となり、新たな弱みを握られてしまう。
親友くんは生前の彼女と付き合っていた。

美由紀は妹の真実を突き止めるために行動していて、遺作を怪しいと睨んでいた。

だったと思うんだけど、書いてたらなんか違う気がしてきた。

ところで3daysって、攻略ヒロインは美柚とたまきの二人のみ？

美由紀の妹は親友(陣八)とつきあっていた。
別れ話かなにかの最中、陣八に突き飛ばされた妹は意識を失うが、陣八は死んだと誤解する。
そこに現れた遺作は一芝居うち、妹をレイプした後に本当に殺してしまう、って話だったと思った。

>>493
おう、それやそれや思い出した
それで間違いないはず補足サンクス

>>492に便乗するけど
3daysの月子ルートがよく怖い怖いと言われてるのを聞くんだけど
何が怖いのか説明plz

エルフつながりで、ワーズワースでもやってみるか。
最後のところがかなり長くなってしまったが、ひとまず張り。

世界には光の一族、影の一族がいた。
彼らはもともと同じ一族だったが、神が創ったというワーズワースの石版を
何者かが破壊して以来、お互いを犯人と決め付け、激しく争っていたのだ。
伝承によれば、石版はひとたび邪悪な者によって砕かれるが
光でもなく、影でもない者がそれを修復し、その後に長き平和が訪れるという。

主人公アストラルは影の一族の大王ウォトシーカの息子ながら
甘やかされて育ち、惰弱な男になっていた。訓練所の娘ニーナは
彼の優しさを愛してくれたが、婚約者のシャロン、優れた剣士のカイザーらは
満足に剣を振るうこともできないアストラルを公然と馬鹿にする。
対立する光の一族は影の一族の本拠である地下城へ攻め寄せてきており
ウォトシーカはアストラルに外出を禁じていた。
しかし彼はシャロンを見返すために城の外に出て、光の一族と剣を交えることとなる。
光の一族が持っていたワーズワースの石版のかけらを集めるうち、彼はいつしか優秀な戦士へと成長していた。
まもなく地上というときに光の一族きっての剣士、ファブリスが立ち塞がる。
カイザーが戦いを挑むが敗れ、一緒にいたシャロンも危機に陥る。
それを目撃したアストラルはシャロンらの制止を振り切り、ファブリスと戦う。
アストラルは見事ファブリスの片腕を断ち切り、勝利する。
ところがその場にいた光の一族の魔術師マリアの魔法が炸裂し、彼も吹き飛ばされてしまった。

それからしばらくして、森の中で1人の男が意識を取り戻す。彼は記憶を失っていた。
なんとか光の一族の街にたどり着いた彼は紆余曲折を経て、光の一族の戦士に取り立てられる。
光の一族の王となっていたファブリスは、彼にかつての英雄ポルックスの名を与える。
ポルックスはひたすら戦い続け、彼の働きで戦いの形勢は光の一族へと傾いてゆく。
倒した影の一族から奪ったワーズワースの石版の欠片を見せるとファブリスも喜ぶ。
ある日、彼はなんとなく無精髭をそることにした。しかし髭のない彼の顔を見て
ファブリスら光の一族の者たちは血相を変える。
そこにいたのはあの忌まわしきアストラルだったのだ。
ファブリスの側近のとりなしで、瓜二つだが赤の他人と認めてもらえ
またこの顔は影の一族にも衝撃を与えるであろうということで事なきをえる。
影の一族もポルックスの顔を見て驚くが、光の一族の謀略だと決め付けて
以前よりも激しく戦いを挑んでくるようになっていた。
一方、かつてアストラルを愛したニーナだけは、ポルックス＝アストラルだと断言する。
彼女は髭をそる前から、ポルックスのことをアストラルだと言い張っていた。
たしか髭剃りをくれたのもニーナだったかな？彼女は1人の赤ん坊をポルックスに見せ
この子は私とあなたの子、アリアドネですと言うが、ポルックスには何のことやらさっぱり。

そして戦いは大詰め、扉の前に立ちはだかるカイザーを倒し、大王の間へ。
ところがそこには誰もいない。玉座の後ろの秘密通路を通ってさらに進むと何者かが争っている音が聞こえてくる。
かけつけてみると、ウォトシーカが倒れていた。彼はポルックスの顔を見て狂喜した。
ウォトシーカもまた彼がアストラルであると断言するが、ほどなくして絶命してしまう。
そこに光の一族、影の一族の主要人物がつめかけてくる。
ワーズワースの石版を返せとお互いにつめよるが、どちらももう1個も持っていない。
そう、全ての石版の欠片はポルックスが持っていたからだ。
ポルックスは促されるままに石版を修復する。しかし誰もそれを読むことができない。
もはや戦うしかないかと思われたとき、何者かが進み出て石版の文字を読み始めた。
それはニーナの子アリアドネだった。

アリアドネが文字を読み終えるとともに、隠れていた闇の使者が姿を現し、真実を語る。
長く続く戦いに疑問を感じたウォトシーカは、光の一族の英雄ポルックスの子をさらい
その子と影の一族の間に子をもうけさせることで「光でも影でもない者」を作り出し
石版を解読させようとしていたのだった。
そしてそのさらわれた子こそ、いまここにいるアストラルであるという。
ウォトシーカの企みを知った闇の使者は彼を襲い、命を奪ったのだった。
あとはこの場にいる者を皆殺しにすれば良い…闇の使者が最初に襲い掛かったのは
たった1人の「光でも影でもない者」アリアドネだった。
その前にアストラルが立ち塞がる。
激しい戦いの末にアストラルは見事勝利をおさめるのだった。

戦いの後、アストラルはニーナ、シャロン、あと光の一族の女魔術師(アストラルを吹き飛ばした魔術師の娘)から
誰か1人を選ぶようにと迫られる。困りきった彼の出した答えは…。
おわり。

>>495
マナマナ的な。
五日ほど監禁されるだけだけど。

>496-498
乙｡結構おもしろいストーリーだね｡ってゆうかエンディング気になるじゃんかYO!

400-500

【未解決一覧】
デモンベイン（アルルート以外） 、ランスシリーズ（1、2、3、4.1、4.2、5D）、
炎多留、炎多留2、アカルイミライ
いつか降る雪、うちの妹のばあい（優香END・純子BADEND除く）
アクティブ作品（ねがぽじ以前のもので麻雀幻想曲以外）、すくみず☆フェチになるもん！
忘れな草、AIR、肉体転移、Campus、LoveLetter
バイナリィ・ポット、パンドラの夢、アキバ系彼女、メビウスロイド、リアライズ
真章・幻夢館、三姉妹、家族計画、イミテーションは愛せない、ジュエルスオーシャン
こもれびに揺れる魂のこえ、何処へ行くの、あの日、行殺☆新撰組、2nd LOVE
幻燐の姫将軍、最終試験くじら

【予約】
朱（279氏）

【執筆済】
>>401
>406　いたいけな彼女
>409-411　さよならを教えて
>418　おまえのなつやすみ
>430-432　LikeLife
>435　エリーゼのために
>437-441　Hello,world
>442　白詰草話
>445-446　百鬼
>447-450　さよらなエトランジュ
>463　クライミライ2
>471　臭作
>483-485　鬼作
>490　遺作
>496-498　ワーズワース

>>499
ｻﾝｸｽ
でもどうしてそうなっちゃうんだ…

うわっちょ！
未解決一覧に天使の二丁拳銃忘れてた

>500
すまん、続けてまとめとエンディングについて書くつもりだったんだけれど
連書き規制に引っかかって書けないという間抜けなことになってた。で、まとめ。

影の一族の剣士アストラルは婚約者に認められたくて戦いに参加する。
そこで大活躍するが、光の魔術師の捨て身の魔法で吹っ飛ばされ、記憶喪失に。
今度は光の一族の剣士ポルックスとして、影の一族と剣を交えることとなる。
実は彼はもともと光の一族の生まれで、かつて影の一族の娘との間に残した子供こそ
伝承に登場する「光でも影でもない者」だった。
光と影、両者の戦いを煽ってきた闇の使者はあぶりだされ、アストラルによって倒される。
多少のわだかまりを残しつつも戦いは終わり、伝承通りの平和がもたらされた。

あと最後ぼかしたような書き方になってしまったが、ここでは実際にプレイヤーが
相手を選ぶことができて、選んだ相手との後日談(短い)が見られる。
また誰も選ばない＝全員を選ぶという選択をすることもでき
この場合は全員一緒に暮らしていくことになる。

Win版では何故かエンディングキャラ一人追加されてたな

まとめサイト
現在は100レス毎に更新
http://www.geocities.com/erog_story/

以上定期レス終わり

>>1
乙です。

　「フェチ２裏の記憶」「フェチ２表の記憶」のヒロインのエンディングきぼんぬ。

ねがぽじ以前かどうか忘れたがHEART　WORK書いてみる、たしか前だったと思ったんだが
小説と記憶からなんでゲームとは若干違うかもしれんけど

主人公朝倉優は通学中に鞄を取り違える
鞄の持ち主は連続殺人犯の市原、鞄の中には仕事道具の拳銃が入っていた
その拳銃は持ち主が次々と殺人に手を染めるといういわく付きのシロモノで、市原もその銃で殺人を行っている
鞄の取り違えに先に気付いた市原は、銃を取り返そうと優に脅迫電話をかけるが、まだ鞄を開けてすらいない優は
イタズラと思って電話を切る
とはいえ電話の内容が気になったので鞄を確認すると、確かに取り違えており、しかも中には拳銃が入っている
どうするべきか迷う優、すると鞄の中の携帯が鳴る
電話をかけてきたのは市原に殺人を行わせていた人物で、今回の鞄取り違えをきっかけに市原を処分し、新たな
手駒を手に入れるべく、優に接触してきたのだ
しかも殺人の対象は学校で不良の元締めのような立場におり、優も嫌がらせを受けている女生徒の父親なのである
迷いつつも仕事の待ち合わせ場所に向かう優、ところが途中で警察官に職務質問されてしまう
銃を拾ったということにして派出所で質問を受けていると、さきほどの携帯が鳴る
警官を射殺して脱出しろ、さもないと派出所ごと爆破すると言うのだ
腹をくくった優は警官を射殺、自分の手に入れた力に酔いながら待ち合わせ場所に向かう
今回のパートナーであるエンジェルという女性と落ち合った優は仕事場所のホテルへ、仕事までの間にエンジェルに喰われる
仕事の方はエンジェルの指示通りにしているだけで終了、エンジェルはターゲット娘に頭がパーになる薬を打って優にあてがう
学校での報復とばかりに娘を犯す優、そこでまたしても携帯が鳴る
エンジェルを殺せ、彼女は今までにパートナーを全員犯った後に殺している、次の仕事でターゲットと一緒に処分されるから
殺される前に殺せ、殺したら彼女に払う予定の後金もお前にやるぞ、と言うのだ
童貞喰われた女にでかい顔されるのも嫌だなぁ、と思った優は指示通りにエンジェルを殺害、有頂天になりながら家に帰る

ハートワーク続き

ところが翌日、学校から帰ると、自宅にナイフを持った市原が押し掛けてきた
妹を人質にして銃を返せと要求されるが、学校の持ち物検査で没収されたとごまかす
市原は銃を奪われた復讐に妹を強姦したり優に妹を犯させたりとやりたい放題やるが、市原を追いかけている女刑事が
駆けつけて市原を射殺、彼女は昨日の殺人も市原のやったことと思っているようで優は疑われずにすむ
その夜、またしても電話が鳴るが、昼間のことで怒った優は携帯電話を叩き壊す
翌日、拳銃を学校に持っていった優は、親友が不良グループにいじめられているのを見てそいつらを射殺、親友と２人で教室を占拠する
担任の女教師を犯したり不良グループの女生徒を犯したり幼馴染みを犯したりと好き放題していると、警察の対テロ部隊に包囲される
先日の女刑事が投降を呼びかけるが優は無視、しかし警察とやり取りしている間にさっき犯していた幼馴染みに銃を奪われてしまう
俺に惚れていた幼なじみに撃てるわけがないとたかをくくって銃を取り返そうとした優だが、銃を取り戻す前についうっかり本音が口を
ついて出てしまい、幼馴染みに撃たれる
撃たれて正気に戻った優は、幼馴染みに詫びながら死ぬのであった
銃を回収した女刑事は今度こそ銃を溶鉱炉に叩き込んでやろうと意気込んで警視庁に戻るが、彼女の上司がそれは困ると言う
なんと優や市原に指令を出して殺させていたのは彼女の上司で、ボスは公安のトップだったのだ
彼らは日本の治安を乱す（と彼らが判断した）輩を使い捨ての殺し屋に殺させていたのだが、トラブルが相次いだので彼女を仲間に
招き入れて殺人を実行させたいと言うのである
断れば市原殺しを過剰防衛として告訴すると脅された彼女は、組織入りを承諾するのであった

なんかレゲーばかり書いてるな、俺。たまにはWinゲーも書くか。
というわけで「あにめショップへ行こう」のおまけシナリオをば。
でもちょっと記憶が怪しい…大筋はあっているはずだが。

あるところに病弱な少女と、彼女を気にかける医師がいた。
医師は全力を振り絞って治療にあたったが、その甲斐なく少女は死亡する。
医師はありったけの知識と技術を駆使して少女のクローンを作り出した。
しかしそんなことを公に出来るはずも無く、クローンとともに隠れるように
暮らさざるを得なかった。それでも医師と少女は幸せだった。

ところが、ある日クローンの存在が露見してしまう。
世間からの強いバッシングで幸せは脆くも崩壊、クローンは車にはねられ死亡。
何か吹っ切れた医師は、今度は大量のクローンを使って宗教団体を興し、世間に対して復讐を始めた。
いつしか彼を非難していた者たちすらひれ伏すようなっていた。気がつけば、彼は世界を支配していた。
しかしそんな世界も彼には何の意味も無かった。
虚脱感にとらわれた医師は、再び作り出したあの少女のクローンとともに隠棲生活を送ることにした。

クローンは彼を父と呼び、すこやかに成長してゆく。
そしてある日、娘はアルバイトをしたいと言い出す。
父の心配をよそに娘はバイト先で主人公と出会い、恋に落ちてしまった。
娘を奪われることに激昂した医師は、娘を連れて強引に引っ越してしまう。
それまで父を慕っていた娘は心を閉ざし、部屋に閉じこもるようになる。
自分のしたことは間違っていたのだろうかと煩悶する医師。

そこへ主人公が現れる。
何の手がかりもなかったが、彼女との約束を信じてついにこの家をつきとめたのだ。
医師は、長く生きてきた中で失ってしまったものに気づかされるような気がした。
そして彼は娘を主人公に託すと、安らかな眠りについた。

>>さよらなの人
有り難うございます
気になったのは主人公が時代を超えるという設定ですが話しに生かされていますか？

では行殺をさくっと、EDはEX、脇道等多いのでメインぽい物のみですが
【あらすじ】
主人公の島田はひょんな事から新撰組に入る。
組員は女性になっていてドタバタしつつも、
芹沢が暗殺されたり池田屋行ったりと史実通りに進んでいく。
で、遂に反幕軍の攻勢に引いていく新撰組・・
・近藤
結ばれるが史実通り打ち首に、EXだろうがこいつ必ず死ぬ
・土方
いつの間にかパツキンに、五稜郭に籠もり決死の突撃。
生き残って明治、怪我で働けない島田の代わりにウエイトレスを。
・原田
生き残ってモンゴルに逃れる
・沖田
病状悪化のため中途戦線離脱。
結局生き残って母になる。
・永倉
明治に生き残る。貧乏暮らし。
・芹沢
実は生きていた。新撰組に戻り快進撃。
・藤堂
実は敵対流派で裏切る。
命からがら逃げ出し、その後また出会う。
・おまち
脱隊して普通に暮らす
・伊藤
裏切り、島田後を追うがバレて切られる。
・斉藤
実は女だった・・なんてことはない。衆道
・不条理
本物の新撰組が登場。偽物とバレて逃げる

>512
時代を越える…ってか冷凍睡眠してて気づいたら200年後になってました、だからなぁ
設定が生かされてるというか200年前である必然性はそれほどない
都会から生まれ故郷に久し振りに戻ってきた、みたいなのとたいして変わらんよ

ここの依頼を書き込むために
積みゲーの中から未解決作品を探し出して
プレイしている本末転倒なオレ。

>>515
グッジョブ

王道勇者をお願いしたいです

>>514
そりゃ残念。

>>517
主人公がヒロインを助けるために魔王を倒す

>>509
小説はゲームと全然違うな、、。
別物として考えた方がいいと思う。

違うのか。
ゲームやって暫く経ち記憶グダグダになったせいか、
>>509を読むと「そういえばそんなゲームだったかなぁ」て気がしてくる。
銃の由来とか黒幕、教室占拠とかエンジェルとか、押さえる所を押さえているせいか。

どうでも良いが警官でエンジェルというとストレイン。

主人公、高屋敷司（本名は違うがゲーム的にはこれでOK）は家族から捨てられたという記憶と
高校時代のトラブルのせいで人との交流に嫌な思い出を持ち、ドライな人間関係を保ってクールに生きようとしている。
しかし、バイト先の店のゴミを捨てた時に偶然助けた行き倒れの少女、高屋敷　春花（本名はry）を助けたのに目をつけた
高屋敷寛（本名はry）につけまとわれ、自殺未遂をしようとしていたところを助けた高屋敷真純（本名はry）に目をつけられる。

やがて借りていたアパートを追い出された彼らは誰も住んでいない家を見つけて仮宿とするが、
そこにはホームレスの少女、高屋敷末莉（本名はry）が住んでいた。
そこで彼らは同居を始めるが数日後にその家に帰ってきた家の主、高屋敷青葉（彼女だけは本名）に追い出される。

一方、司は偶然高校時代の同級生で現在せこい便利屋になっている高屋敷準（本名はry）と再会。
彼女に青葉の弱みを探ってもらう。

その後、青葉の抱えている問題を解決する代わりに司達は
世間の目を誤魔化すために家族を装って入居することになった。
（ここで寛の提唱による相互扶助のための「家族計画」が発動）

家族計画により偽りの家族演じることになった７人だが
その生活は悲喜こもごもであった。
全員が家族に関して何かしらのトラウマを抱えていたこともあり、
それぞれの関係は時にはぎくしゃくして時には怒鳴り合いになる。
何故か皆から頼られることの多い司はそのたびに調停する事になる。

やがてキャラクター達は少しずつ他のメンバーのことを理解するようになるが、
各々が抱えている問題が表面化して家族計画は存亡の危機にさらされ、
ついにキャラクター達は家を出てバラバラになってしまう。

真純シナリオ
３０歳で家族計画では母役。
おっとりとした性格で相当なお人好しだが鬱になると立ち直れずに突発的に自殺しようとする。
彼女は婚約者に騙されて自己破産に追い込まれて捨てられた過去を持つが、
それを病弱な母に教えることができず、結局１人で自分を育ててくれた母に死ぬまで真実を教えることができなかった。

物語の終盤、真純の婚約者の詐欺師がやってきて押しの弱い真純はそれを拒めずるずるとつきまとわれるが、
大火傷を負いながらも火事から彼を助け出した事により主人公と真摯な想いを交わし合うようになる。
最後は家族計画が復活してメンバーが元通りになっている。

青葉パート
長女役。
とてつもない毒舌と徹底的に人との関わりを拒絶する彼女は過去に両親に利用され続け挙げ句の果てに
ロリコンの資産家に供物として人身御供にされた過去を持つ。
祖父に愛されたという偽の記憶を自身の拠り所にするが、主人公に真実を暴かれてる。
しかしその後、更に隠されていた事実を主人公が見つけたことにより彼女は、
決して自分の前では表さなかったが祖父は自分を愛していた事を知り、主人公に心を開く。
その後は主人公には凄まじい尽くす反面、敵を本気で殺そうとするなどツンデレの鏡かもしれない行動を取るようになる。
最後は祖父の隠された遺産を相続して２人でのんびり田舎暮らしをしている。

準シナリオ
次女役。
無口で殆ど表情が変わらないのでクールで交渉に優れていると思われている。
両親に虐待され毒殺されそうになったせいで料理を食べると吐いてしまう体質になり、
いつもカロリーメイトで食事を済ませている。
世話になった孤児院の財政に貢献するため便利屋を営み時には危ない仕事（クスリの売買等）にも手を伸ばす。
高校生の時に主人公に好意を持っていた処女を捧げて金ずくでの関係（売春）を結ぶが、
他の人間とも寝るようになったため主人公とは破局。
彼女の双子の妹も司に好意を抱いていたために彼女にも嫌われる。
実は司と別れてから売春を続けている間もずっと司のことが好きだった。

家族計画参加者をやむにやまれる事情で危険に巻き込んでしまったため家を出ていくが、
最後にぼろぼろになった体を引きずって誰もいなくなった高屋敷家の前で死のうとする。
そこを主人公達に助けられ号泣。自身が最も欲していた家族の温もりと絆を手に入れる。


春花シナリオ。
三女役。天真爛漫な少女（実は他のキャラの前では演技している部分もあるが主人公に対しては別）。
中国に留学していた日本人が強姦されたことで生まれた悲劇の子（戸籍上は存在しない人間）。
母を求めて蛇頭により日本に渡るが彼らの監視を振り切って逃亡。その際にクスリをがめる。

自分を狙ってきたマフィアのせいで他のメンバーが危険にさらされる事を恐れた彼女は家を出て行ってしまうが
主人公のバイト先の店長（この人もマフィアみたいな者）が彼女を監禁してマフィア間のつぶし合いを利用して邪魔者を皆殺しにした。
店長は彼女を強制送還するが、半年後ごたごたの片づいた主人公は中国に彼女を迎えに行く。

末利シナリオ。
四女役で完璧なロリ娘。
徹頭徹尾両親に愛されず引き取られた家では性的虐待一歩手前の扱いを受けて
耐えきれなくなって家出してホームレスになった少女。
家族計画開始時点から主人公を慕うが、主人公はドライに対応。しばしばベソをかく。
共通部の後半で主人公と仲良くなり彼を「お兄さん」と呼ぶようになる。

かなり深刻なミスをしてしまい衝動的に高屋敷家を出て引き取られた家に帰るものの
耐え難い仕打ちをうけ彼女の心は痛めつけられる。
激怒した主人公達によって連れ戻されるものの、家族計画は崩壊。彼女は心に深い傷を負う。
その直後、高屋敷家が放火され主人公は火傷を負いながらも彼女を救出。
末莉も司にしがみついてずっと一緒にいて欲しいと懇願する。
その後２人はアパートを借りて生活して絆を深めていき、半年後に結ばれる。
十年後、元のメンバー達が協力して高屋敷家を立て直し再び集合する。




設定は重いが、全体的にコミカル。
このゲームやC†Cに関してはあらすじだけだとどこがどう面白いかがよくわからんかも。
とりあえず主人公がエロゲーの中で屈指の良識と行動力を持つ点は評価できる。

人の死の際に出現する未練を打ち砕く存在である天使。
そして天使の出現と同時期に子供が生まれなくなった世界。
主人公は最後に子供が生まれてから１０数年後に生まれた天使のヴィム。

彼は長く人の死に触れるうちに人間に興味を抱くようになり、幽体離脱しているせいで天使を認識できる少女風子と仲良くなる。
やがて風子の姉の小巻も何故か天使を認識できるようになる。
ずっと前から天使を認識できるジェイ（主人公の同僚の少女アンリを弄んだ人間で凄腕のヤクザ）が
策謀して風子の一斉の周りにいる人間を次々と破滅させていく。
彼は二挺拳銃を持った元天使で、人間を愛したことにより人間になったが、一斉の愛人に裏切られたせいで
一斉と人類に激しい恨みを抱いていた。

やがて天使の正体が明らかになる、天使とは人を不妊にさせるウイルスで天使が打ち砕いていた未練こそが人間の魂だった。
世界中で子供が生まれなくなったのは天使が輪廻に向かう魂を殺していたせい。
しかし主人公だけが二挺拳銃を持ち、天使の中で唯一人を愛せる存在である。
（二挺拳銃＝DNA、一挺しか銃を持たない天使＝RNAウイルスという暗示らしい）
彼が望めば人間になることも、天使ウイルスを治療することも可能になる。

時を同じくして異形化していく人間達。
天使ウイルスに犯された人類は人の持つ防衛機構を発動させて異形天使と化して天使達に牙をむくようになる。

アンリルート
主人公の同僚の天使。
ウイルスである彼女と共にあることを選択した主人公はアンリと共に、
異形天使化した人間と天使が相打ちになって滅びていく様を見届けて最後にお互いの体を持っていた銃で貫き合って倒れる。


風子ルート
主人公との交流により幽体離脱をやめて数年ぶりに意識を取り戻した風子。
彼女を助けに病院に向かう主人公はなんとか彼女を助けることに成功するが
傷を負ったことで異形天使化が進行する。
最後は風子と交わりながら彼女に撃たれて死亡する。
二挺拳銃のヴィムと交わった事により風子は地上で最後の子供を出産。
無人島でその子と二人で暮らす。


小巻ルート
自分を罠にはめようとしたジェイの言葉から天使の正体を突き止めた小巻（彼女は元々才媛で、世界中で子供が生まれなくなった原因を探っていた）と主人公。
自らの正体に絶望する主人公だが小巻を愛することにより（桁外れの身体能力と二挺拳銃を持つ）人間になる。
天使も人間も無差別に襲う異形天使やジェイから小巻を守るために、彼女を連れて逃げ回っていたヴィムだが
その途中で風子もアンリも死んでしまう。
そして彼は天使ウイルスの活動を止める方法（最初に誕生した天使を殺す）を思いつき、苦労を重ねながらもそれを実行する。
約１年後、人類は異形天使と抗争を続けながらもなんとか生き延びる。
そして希望の象徴である新生児を小巻が出産するシーンで終了。

>>521-527
乙

ジェイとサチの関係のあたり、もう少し詳細にお願いしていいかしら？

一斉は好きな女性に暴力を振るう性癖がある。
ジェイは天使として一斉や小巻の母親である一斉の妻を見ていくうちに
小巻の母を愛するようになり物語開始の１０数年前に人間になって彼女を助けて一斉の元から連れ出す。

しかしその後、彼女が死んだ際に自分ではなく一斉と小巻の名を呟いたことにより裏切られたと感じたジェイは絶望。
一斉に対して激しい憎しみを募らせ、彼と苦しめるために愛娘の小巻を罠にはめてぼろぼろにしようと企む。

サチは小巻と友人関係にある（年もあまり変わらないと思われる）一斉の現在の愛人。
一斉に暴力を振るわれることに喜びを覚えている。普段は穏やかで家庭的な女性。

小巻は、妹の風子を虐待して意識不明に追い込んだ父親の一斉を嫌っている。


物語の時間軸では

最初の天使ペーターの誕生（天使が出現した理由はよくわかっていない）と同時に世界に子供が生まれなくなる。
数年後、二挺拳銃を持ったジェイが誕生。紆余曲折を経て彼は人間になる。
その後、絶望したジェイは善人を装って同じく人に興味を持っていたアンリを言葉巧みに懐柔。
そして彼女の信頼を完璧に裏切りその心に酷い傷をつける。
これが原因でアンリは人との関わりに隔意を抱くようになる。
更に数年後、二挺拳銃を持った主人公のヴィムが誕生。
彼はやがて風子や小巻、ジェイと出会うことになる。

前置き
エゴやプロクシと呼ばれる、ＪＯＪＯのスタンドそっくりの超能力の話。
しかし、時を止めるなんて荒業はできず、ただ、切ったり、噛み付いたりするだけ。
攻撃された人は、心に傷を負い、メンヘラーやヒッキーに。酷いと植物人間。
しかし実体ではないので、物理的な破壊はできない。うまく扱えば他人の心を操れる。

また他人のプロクシを攻撃するとちょっとだけ、自分の力がＵＰ。
そのためプロクシ使いの世界は弱肉強食状態。

本編
主人公の松浦亮はある日エゴが見えるようになる。困惑するなか、クラスで
いつも一人でいる芝浦八重からエゴについて説明を受ける。
しかし彼女は翌日登校すると交通事故で死んでいた。
彼女の残した最強のエゴ、パール・ホワイトと融合し一気に強くなる亮。

深夜、亮の家に「あなたがＰＫですか？」と訪ねてくる春秋(終わらない日常にイラつく厨房)
と他2名。聞けばＰＫ(Ｐｌａｙｅｒ　Ｋｉｌｌｅｒ)とは闇討ち的にプロクシ使いを攻撃してくる卑怯な奴だとか。
(ちなみにＰＫの正体は亮の親友の伏見修二。警察役を自らやっている)
あっさり返り討ちにする亮。亮の強さに憧れだす春秋。

一方ＰＫの修二。今夜も一人で街で警察役。ピンチのところを宮路沙耶(三無主義な凶暴女)に助けられる。
何度か会う内仲良くなってホテルへ。

いろいろあって、どうやら芝浦八重が生きていることに気づきだす一行。
なにやらエゴの力で、全人類にそれぞれの夢の世界を見させることが
幸福だと考えてる電波的思考。JOJOのプッチ神父が頭を過る。

ＰＫ修二が単独挑むが、あっさり植物人間にされる。キレる宮路沙耶。
亮、春秋、宮路沙耶の三人で挑むが、勝ったのか負けたのか、よくわからないまま糸冬了。

ラスト以外は面白い。積んでるならオススメ。
初めて書いたけど、難しいね･･･。

リアライズのネタバレをするなら
例の叙述トリックの事を書くのが必須じゃないか？

…というか気付かれてない予感。

美術部の合宿に来ていた主人公と美術部員達（幼馴染みの源　陽詩美、部長の永源寺　実紀、後輩の橘　蘭）は
合宿先の学校の施設を探索していたところ洋館の地下室で、看護用ロボットのスウを見つけた。
バッテリー切れで動かなくなっていた彼女を直した事で主人公はスウに「御主人様」と呼ばれるようになる。

一週間の合宿を楽しく過ごす主人公達だが最終日学校から出た途端、
突然起きた地震と共に時間と記憶がループしていつの間にか合宿初日に戻ってしまう。

スウにはループの記憶があるようで次の一週間の時はより人間らしさを持つようになる。
やがて結ばれる主人公とスウ。しかしまたしても最終日に地震が起きてループが開始される。

以下シナリオ順

橘　蘭
明るく脳天的な後輩である彼女はループが進むに連れ、
自殺未遂しようとしたり怪我をした小鳥を殺そうとしたりなどの異常な行動を取るようになる。
根気よく彼女に付き合ううちに主人公は蘭が大病を抱えて両親から見放されかけている事を知る。
最終的には怪我をした小鳥を空に返しながら、どんなに不格好でも生きる努力をする事を誓う。

蘭シナリオが終わると次のループでは彼女はいなくなり、彼女が関わった施設（視聴覚室）は崩壊してしまう。
それと同時に主人公達の中から橘蘭という存在に関する一切の記憶が消えてしまう。
そして永源寺　実紀シナリオへ。

>>532
＞例の叙述トリックの事を書くのが必須じゃないか？

スマン。ネタバレしといて何だが、さっぱり何のことかワカラン。
教えてください。

永源寺　実紀シナリオ
普段はきりっとしている彼女だが、地震発生の際に激しく取り乱し、まるで幼児のようになってしまう。
彼女とふれあううちに、主人公は過去彼女と会ったことがあること。
彼女と主人公が昔、一緒に災害に巻き込まれていたことを思い出す。
記憶を取り戻してそのトラウマを払拭した２人はそこで結ばれ、そしてループが起きる。


源　陽詩美シナリオ
永源寺　実紀の存在と記憶も消えて、主人公と陽詩美は２人だけの合宿に突入することになった。
その生活に違和感を覚える主人公。
やがて学校の施設が次々に崩壊するようになり恐怖に駆られた２人は合宿途中で校門から出ようとするが不思議な力に阻害される。
そこに毎回のループでは最終日に現れる陽詩美の妹の春華が登場する。
外の世界から現れた彼女の存在に疑問を抱いた主人公は、陽詩美と春華を問いただす。
そして残酷な真実が判明する。春華は一年前に死亡していた。
毎回現れる春華はその死を認めたくなかった陽詩美が作った幻だった。別れを惜しむ姉妹。
やがて彼女は消えていき、それを見守った主人公と陽詩美は結ばれる。

そして世界はループする。

>>534
＞よくわからないまま糸冬了。
＞ラスト以外は面白い

まあ、そうなるよね…
仕掛けが判ったからってラストがおもしろくなるわけでもないけどｗ
一応メール欄にしておく
だから唐突に終わるんだよ。
ちなみに東野圭吾の推理小説に同様の叙述トリックがある

永遠シナリオ
ついにループ世界には主人公とスウだけになる。
学校はほぼ完全に崩壊してしまい、主人公は全てのループの記憶を取り戻す。
わけもわからずに思い悩む主人公だが、その時スウが彼に真実を伝えた。

スウの以前の主人は持っていた夢を操る能力を持ち、それ故に母親に誤解され殺されてしまう。
死の間際、彼女は自分の能力の源泉である血をスウに流し込んだ。
そのせいでスウは自動的に人の夢に共感して夢の世界を作り出す能力を持ってしまう。
それを知った主人公はここが夢の中の世界であり、
特に強い願望を持たずに巻き込まれた自分にはこの世界から帰還する方法がないことを知って絶望する。
しかし献身的に尽くすスウのおかげで荒んだ主人公の心も癒え、２人はこのループ世界の中で永遠に生きようとする。

やがて壊れていくスウ。彼女は動けなくなり、ついには喋ることも反応を返すことも殆どできなくなる。
それを見守りながら少しずつ狂っていく主人公。
狂気に犯されスウの名前すら忘れてしまってなお彼は１１年以上も彼女の側に寄り添って生きてきた。
そしてついにスウのバッテリーが切れた時、スウは最後の力を振り絞って主人公を覚めない夢から解放する。
理性を取り戻した主人公は現実に帰還（現実の時間は一週間しか進んでない）。スウの元へたどり着く。
そこには幸せな顔で眠っているスウの顔があった。


これ以降の話は「パンドラのびっくり箱」に続くらしい。

>>536
へぇへぇへぇへぇへぇ〜
初めて知った！

う〜ん･･･。でもそれって具体的にどういうことかよくワカラン。
ちょっとラストだけ再プレイしてみます。

パンドラすごいな……。

test

>536
東野のアレと同じと聞くと、やってみたくなった。
しかし超能力とかでそれをやると(メル欄)は可能な訳で、
叙述としてのサプライズは疑問な気も。
　
逆に短編｢バラバラ殺人の理由｣はエロゲ風味と 言えなくもない。

メール欄忘れてた
実は(メル1)なのに(2)できてしまう

パンドラ乙　なんか凄い話だ…

>>529
おお、サンクス
愛人って、妻のことだったのね
その小巻の母ちゃんは、ジェイのことを愛してたぽいのかな？
一番は一斉であるにしても

パンドラ凄ぇな…　同じようなレスになってしまうがｗ

>492
んー…攻略サイトを見るともう一人、梨花ルート（+一応月子ルート）もあったみたいだ。
しかし梨花ルートは全く思い出せん…
とりあえず１本道みたいなもので、エンディングがちらっと変わるだけだった
ような気がする。
月子ルートは…そんな恐かった憶えは無いなぁ。
薬打たれて監禁されるけど、実はそれほど大変な事じゃありませんでした、
的なオチだったような記憶が。
ここら辺はどなたか、補完して下さいな。

うん、パンドラは凄え。
いくら鏡叩きが行われようともこの頃は好きだ。

漏れが言うのもなんだが、ループ物としては「C†C」の方がパンドラより
ループにはまった人間の内面を鋭く抉っていて面白かった。
ループ物の中では「腐り姫」がラスト付近までその雰囲気や話の展開が非常に美しかった。BGMの出来はZIZZと並んで神だしな。

ところでパジャマはパンドラの他に「パティシエなにゃんこ」の評判がいいが粗筋知ってる人がいたらお願いします。

まあそりゃ当然そうなんだけど
C†Cや腐り姫が名作なのはある程度周知の事実だからさ。

パンドラのびっくり箱が気になります。

3章

　旅人ウェズは砂漠を歩いてる途中砂嵐にあい倒れているところを薬士ファウに
助けられる。体調もよくなり出て行こうとするが街に残りファウを手伝うことになる。
　ある日ウェズはファウが「朱い石」をもってる事に気づく。この石はファウが小さい頃に
ルタから与えられたものだった。ファウの母親が病に苦しむ間、幼いファウは
見ている事しか出来なかった。その時、森に棲む珍獣の肝が薬となるのを聞き、
偶然にも獣を捕まえるが殺すのをためらう。逃がす事を決めるがその際に
悔しさからか殺してしまい、泣いている所にルタが出現し、石と癒しの力（本人は使い方を知らない）
を得る。この時からファウは人を救うことに一生懸命だった。同時に目の前で治せない病で
死んでいく人々を見て自分の無力さを痛感していた。
ファウは力の使い方を知るために
ウェズと旅に出る事を決意する。石を持った二人組を追うが一向に見つからない。
　砂漠で休憩中に石切が現れる。同じ石をもつ石切にファウは力の使いかたを聞くが
知りたいならルタに会う事だ、と言われ、二人はルタのいるドゥムジへ向かう。
しかしルタの館に着く前に門番（＝ルタの守護者）が立ちはだかり、それでも進もうとした
ファウを庇いウェズが瀕死になってしまう。その場を離れ、ウェズを救うことを心から願ったファウが
癒しの力を発動させる。

＊石切・・・同メーカーの旧作「銀色」に出たキャラで、その時に銀糸（願いが叶うが代償を必要とする）
の力で不老不死になっている。そして代償となった久世の意思を継いで、銀糸を回収、封印している。
同時にルタの眷属に眷属であることを放棄してもよいと伝えていて、放棄した眷属たちの石を
たくさん持っていた。三章時にもファウに言ったのだが、ファウはルタに会う事を決意。
「あなたは近い将来重大な決断を迫られる」とファウに言った事から多分癒しの力を知っていたと思われる。
（この決断はウェズの死に際に朱い石をとるかウェズの作った木彫りのお守りを取るか、だと思う。最後に取ったのはウェズの方）

＊癒しの力とは単純にボディチェンジであり、後にファウの姿をしたウェズが出てくる。
　入れ替わったウェズの姿のファウは助かったウェズを見届けた後に死ぬ

＊三章にもＢＡＤが一応あり、途中で石を捨ててしまっているので通せないと門番に言われたウェズが強引に通ろうとし、そこで切られて終わる。

＊ちなみに三章が追っていたのは一章コンビのつもりだったが二章コンビを追っていて、たらい回し状態になってた

朱

　ここで一章コンビに話が戻る。あの後何故か街に戻ってきていた（石切が連れてきた）アラミスとカダンだったが
記憶は無くなっていたが、眷属であった頃より無邪気で楽しそうに過ごすアラミスを見て悩んでいた。
アラミスを見て水鏡も「疲れた」と言ってカダンに還され、眷族であることをやめ、記憶を還された二章コンビも
また二人で生活していた。眷属でない今のほうが幸せそうである人たちをみてさらに悩むカダン。
　そして記憶を取り戻したいかとアラミスに問い、アラミスは取り戻したいと答え、もう一度ルタに会いに行く事に。
しかし船で川を渡る途中嵐に遇い、アラミスが船から転落、船も沈んでしまう。

石切って死亡マジでって表示されたくせに普通に
パーティに戻ってる馬鹿じゃなかったんだね

きのこ〜禁断の治療薬〜

キボン

パンドラリクエストしたものです
ありがとございました＆乙<(__*)>

555

誰かLove Letterの犯人を教えて下さい。

「パティシエなにゃんこ」

主人公･矢口翔一は、父親との確執から実家のケーキ屋を出ていたが、
父親が入院したと聞いて、ケーキ屋「ひよこ館」を助けるために帰ってきた。
ところがその矢先、些細な誤解から猫魔法使いのミオに魔法をかけられてしまう。
この魔法により、翔一は夜になると猫に変身してしまう体質になる。
しかも猫化のことが他人にバレるともう人間に戻れなくなるとか……。
誤解と魔法を解いてもらうため、翔一はミオと一緒にひよこ館で暮らし始める。

・ミオ（猫魔法使い。ロリ）
ケーキに釣られてひよこ館で働くミオ。でも何をやってもドジばかり。
いつしか翔一に恋するようになるが、仕事ひとつまともにできない自分に悲しくなる。
でもまあなんだかんだで少しずつ成長し、それを見守ってきた翔一ともいい感じに。
ところで肝心の猫化魔法だが、それを解くためにはすべての力が必要だと知ったミオ。
それを隠してミオは翔一と結ばれ、翔一の魔法を解いてミオは消滅する――。（END曲）
けどすぐ復活。二人の想いが魔法の力になったのだ。おしまい。

・かなで（幼なじみ。東鳩のあかり似）
翔一のことが好きなかなでは、ケーキを作る翔一のために自分は紅茶の達人になる。
一緒に店を切り盛りするうちに二人の距離は近づき、翔一はかなでをデートに誘う。
ところが人助けのために翔一は待ち合わせに遅れてしまう。日が暮れて翔一は猫になってしまい、
かなでを迎えに行くことすらできない。心ならずもかなでを傷つけてしまう。
翔一は思い出の絵本を見てかなでの気持ちに気づき、絵本になぞらえてサンタの格好で
かなでの家に押しかけて告白する。あと、かなでの言葉で父親を少し許せるようにもなる。
（父親はケーキ作りで母の死を看取れなかった。でも母は愛されてたから幸せだった云々）

・みちるさん（ひよこ館のパティシエール）
みちるの学生時代の親友･麻美が現れ、みちるをケーキ作りの留学に誘う。
麻美はコンクールで優勝するような天才。曰く、「ひよこ館ではみちるの才能が伸ばせない」
みちるはひよこ館で身につけたものを見せるため、麻美とケーキ対決をすることになる。
試行錯誤の末にみちるが作り上げたケーキ、それは麻美とまったく同じものだった。
勝負は引き分けだったが、翔一は麻美に匹敵するみちるの才能を見て、みちるに留学を薦める。
数年後、世界一になったみちるは、すべての誘いを断って翔一の待つ小さなケーキ屋さんに帰ってくる。

・冬華（お向かいのライバル店の娘）
パパの命令でひよこ館の邪魔をしに来る冬華。でも全然うまくいかない。
そのうちに翔一たちと仲良くなり、冬華はパパの方針に疑問を持つようになる。
ひよこ館への方針を巡ってパパと冬華は喧嘩になり、冬華は翔一の所へ転がり込む。
パパは冬華を連れ込んだ翔一に売上げ勝負を申し込む。負けたほうは何でも言うことを聞く、と。
勝負に勝ってひよこ館を潰すべく、パパは手を回してひよこ館への材料供給を遮断してしまう。
この苦境を乗り切ってなんとか勝利した翔一の出した条件は、「パパと冬華がデートをすること」
これで冬華とパパはめでたく仲直りし、その後翔一と冬華が結ばれて終わり。

・亜里咲（冬華の親友）
ひょんなことから亜里咲に猫化のことがバレてしまう。人間に戻れなくなる翔一。
翔一（猫）はミオとしか喋れないはずなのだが、なぜか亜里咲と会話ができることに気がつく。
なんと亜里咲も魔法使いだったのだ！ 翔一が消えて大変なひよこ館を手伝う亜里咲。
そんな中、ミオが魔法解除を試みるが、うまくいかず魔力を消耗して倒れてしまう。
亜里咲はミオを励まし、二人で力を合わせて翔一の魔法を解くことに成功する。
……のだが、実は亜里咲は魔法使いではなかった。読唇術で翔一（猫）の言葉を読んでただけ。
魔法を解いたのもミオひとりの力。ミオや翔一を励ます方便としてウソをついたのだった。

※補足
ミオ以外のシナリオでは、翔一の猫化はいつの間にか解けてる。
ミオ曰く「真実の愛を手に入れれば魔法は解ける」ということらしいけど、
じゃあなんでミオのシナリオでは魔法が解けないのか、これはよく分からない。

恋愛CHU！のメインヒロインのシナリオをお願いします。
鬱ゲーなんだよね？

パティにゃん乙

>>559
人と人外では真実の愛は生まれないんだよ！

ってライターが言いたかったなら笑えるかも。

>>560
ヒロインは双子の妹で産まれてきてはいけない子供。
姉の手術の為に無茶な臓器提供をしなければならなくなり、
その条件として主人公と暫く暮らす事を選ぶ。
ヒロインは手術により死んだと伝えられるが後に再会する。

>>556
はんにんは　みきもと

>>562
再開するということは、一応ハッピーエンドなんですね。
教えてくれてありがとう。

間違えた、564＝560です。
561さんｽﾏｿ。

ショコラきぼん

前に誰かこころナビのリクエストしてたけど、アレのストーリー説明って
かなり難しい気がする…
基本的にキャラゲーだし。

あしたの雪之丞をお願いします

今度PS2版が出るバルドフォースたのまぁー！

>>496
すまん、いまさらの突っ込みで恐縮だが、ワーズワースの石板を読める存在（＝アリアドネ）は、
「真実の愛で光と影が交わりし者」だよ。

つまり、ﾚｲｰﾌﾟとかでできた子じゃ駄目だってことだよな。愛だよ、愛。

>>569
PS2で出るのか。あれがゲーセンにあったらジャンキーが続出しそうな予感はしたが。


未来において社会でネットワークは独自の進化を遂げ、人々は脳に専用のチップを埋め
ネットにダイブしてその中で繰り広げられる仮想空間の恩恵を受けていた。日常生活に置いてネットへのダイブは必須行為であった。


ネット世界における人型戦闘ツール『シュミクラム』を操り、 ハッカーとして気ままに過ごしていた主人公相馬透。
しかしハッキングチーム最後の大仕事として 軍 のデータベースを ターゲットに選んだことから主人公の人生は大きく動き出す。
ネット空間内での　軍　と　テロ組織　の抗争に巻き込まれ、
親友は主人公をかばい、軍のシュミクラムにより不慮の死を迎える（シュミクラムが破壊されると搭乗していた人間は高確率で脳死する）。
親友の形見に復讐を誓う主人公。
主人公は軍からの取引に応じてゆうやを殺した人間を探すため、軍に入隊する。
そこで彼は様々な人間と出会い、テロリストと抗争するうちに、人間的な成長を遂げていく。



　瀬 川 み の り（軍のオペレーター兼サポート）
友の仇を捜すために主人公は彼女に近づき情報を引き出そうとする。
そして彼女と触れあう内にいつしか主人公の中から復讐の念が薄れていく。
しかしそんなある日、最大のサイバーテロリスト「飛刀」が軍基地に襲いかかってくる。
それを防ごうとネットにダイブする。そこで主人公は「飛刀」のボスのクーウォンと出会い、
彼からある提案を持ちかけられる。「飛刀に来てもらえれば、君の復讐が遂げられるように協力する」
父性すら感じさせる彼の言葉に従い、透はみのりを捨てて復讐のためにテロリストになる。
やがて時はたち、透のまえに軍のシュミクラムが立ちふさがった。そのシュミクラムはかつて優哉をころした相手だった。
戦慄する主人公にみのりからの通信が入る。「透さん、このシュミクラムとパイロットが今の私のパートナーです」


　

紫 藤 彩 音（軍のシュミクラム乗り）
軍のパイロットとしてハッカーやテロリストの相手をする透だが、同僚の彩音は出撃のたびに自殺行為ともいうべき特効を繰り返す。
凄腕のためそのたびに生き延びるものの彼女のそんな姿勢にはテロリストに対する深い憎しみが感じられた。
友の仇を捜すために軍のデーターベースへの侵入を試みる透だが、彼はしばしば彩音もデーターベースに侵入している事を目撃する。
あやうく、ハッキングの警戒網に引っ掛かりそうになった彩音を助けたことで主人公と彩音は親しくなっていく。
彼女は最強最悪のテロリスト、「飛刀」のゲンハにより弟を殺された復讐を晴らすために軍の情報を「飛刀」に流してその襲撃を待ち伏せしていたのだ。
透は自分と同じ傷を抱えている彼女を助けて、２人はゲンハを討ち取る。やがて２人は結ばれ、そして優哉の仇を捜すことになる。
調査が進むに連れ、彩音はどんどん様子がおかしくなる。そして犯人が見つかったといって主人公を呼び出した彩音はシュミクラムを変身させた。
その変身後のシュミクラムこそ優哉の仇であった。動揺する主人公に襲いかかる彩音。
主人公は戦闘に勝利して彼女を取り押さえるが、その時死んだはずのゲンハが現れて２人を殺そうとする。
透をかばってゲンハの凶刃に倒れ天に召される彩音。
そのせいで世捨て人のように山奥で１人で暮らすようになった透だが、１年後に再びゲンハが暴れていることを知り、再び復讐の刃を胸に軍に復帰する。


　

笹 桐 月 菜（幼馴染みのハッキング仲間）
警察から釈放された直後、透は彼女に懇願される。「私と一緒に対サイバーテロ警備会社に就職して。もう危ない真似は止めて」
それを受け入れて２人は優哉の敵討ちを止めて警備会社としては超一流の企業に就職する。そして２人はこれからずっと２人で生きていくことを誓うようになる。
頭角を現して女社長直属の精鋭部隊αに抜擢される主人公。月 菜は主人公と共に生きていくために、社長が用意した特別訓練を受けてながらαに抜擢される。
やがて彼は自分以外のα 部隊の人間が人間性を喪失している事に気が付く。それは月菜も例外ではなかった。
彼らはシュミクラムを扱う技能を引き上げるために洗脳訓練を施されていたのだ。
月菜を人質に取られ自身も洗脳されてしまう主人公だが、テロリストが警備会社に侵入した際に目の前で月菜がゲンハに陵辱された事で覚醒する。
その後、ゲンハを殺して「飛刀」のクーウォンと共に透は会社の中枢部に向かうが、そこには洗脳された月菜が洗脳の根幹システムを守っていた。
戦闘が始まり、どうにか透は月菜を解放する。しかし根幹システムが崩壊したことで、透達がいたネットワーク空間は崩壊を始める。
必死で離脱を図るものの、既に出口はウイルスに冒されていた。透は月菜を抱きかかえるとその中を駆けていく。
自らの意識がウイルスに冒されて死んでいくことを感じながら。
しかし奇跡的に意識が戻った透は抱きついてきた月菜に何故自分が助かったのかを聞く。
その答は衝撃的なものであった。彼の現実の体はウイルスにより植物状態になり意識が戻る可能性は殆ど無いこと。
泣きじゃくる月菜を抱きしめると透はいった。「俺はずっとここで月菜を待ってるからいつでも会いに来てくれ」
月菜はありったけの力で透にしがみつきながら答えた。「会いに来る。絶対に、毎日、だから待っていて」



　

リ ャ ン（クーウォンに育てられたテロリストの少女）
軍に入ってしばらく立った頃、透は偶然彩音が優哉の仇だと知って、衝動的に彼女に襲いかかってしまう。
反逆者として独房にぶち込まれた透だが「飛刀」によって助けられる。
そこで透はクーウォンの口から政府や軍、そして橘玲佳（月菜シナリオの女社長）が企んでいる陰謀を聞かされた。
それはネットにダイブするために人々の脳内に埋め込まれているチップを洗脳装置として作動させることであった。
半信半疑ながらも「飛刀」の活動に協力していく内にやがて透もそれを信じるようになる。
それとともに彼はクーウォンとリャンと親しくなっていく。
やがて軍により「飛刀」は追いつめられていく。それを防ぐ為に透は前線に立って軍と戦いかつての仲間達を葬っていく。
ついに全滅は免れないと悟ったクーウォンは偽って透に自分が調べた全てのデータを託すとリ ャ ンと共に脱出させる。
彼の意図に気が付いた透は途中で引き返してクーウォンを救おうとするものの力及ばずクーウォンは自爆により追っ手を壊滅させる。
その死を見届けながら透はリ ャ ンと共に遠く逃げ延びる。手の中の秘密ディスクをどう使おうか悩みながら。


　バチェラ（顔の知らないハッキング仲間）
軍に入った直後、透はかつてのハッキング仲間のバチェラから度々ちょっかいを出される。
超一流のハッカーであるバッチェラは易々と軍に侵入して痕跡を逃さずに去っていく。
ある時、透はバチェラを罠にかけてリアルでの居場所を突き止める。バチェラは幼い少女だった。
やがてバチェラは透や軍の仲間と仲良くなっていく。
しかしある事件で大量の死者が発生して、その嫌疑をかけられたバチェラは逃走。
それを追っていった主人公はネット空間で最終兵器（ネット空間上にブラックホールを発生させる）が眠る場所の前でたたずむバチェラを見つける。
２人は戦い、そしてその結果和解する。
しかしその時、最終兵器が突如目覚め、主人公達に襲いかかる。透を逃がすために彼女は単身最終兵器に立ち向かう。
なんとか逃げ延びた主人公だが、バチェラはそれ以来、ネットから姿を消した。
その１年後、透はバチェラのサインを発見。彼女が生きていること。やがて戻ってくることを確信する。


　

憐（主人公の妹）
軍に入隊後、彼はネットワーク上で憐という少女と出会うようになる。
２人は仲良くなるが、やがて橘玲佳や軍が彼女に襲いかかる。
その時、突如巨大な球体（バチェラシナリオの最終兵器）が出現して多くの死者が出る。透の仲間達も死亡する。
この事件に疑問を持った透はコンタクトを取ってきたクーウォンとバチェラと共に極秘情報を入手。
憐には肉体が無く、ネットワーク上にのみ存在していること。透、リャン、バチェラ、ゲンハには特殊チップが埋め込まれていることを知る。
透はなんとか憐を止めようとするが、巨大な球体、リヴァイアサンに飲み込まれてしまう。
そこで目を覚ました透の目に広がっていたのはリアルと同じような空間だった。
現実に復帰する事を模索する透に、橘玲佳が現れて告げた。「憐を殺せばこの世界は崩れて現実に復帰できる」
そのせいで葛藤する主人公を見た憐は自ら命を絶ってしまう。おかげで現実に復帰した透だがリヴァイアサンは健在であった。
憐が死んだ直後、リヴァイアサンの制御を横取りした橘玲佳が崩壊を阻んだからだ。
リヴァイアサンと戦い、それを討ち滅ぼして植物状態だった仲間を救った主人公。
数十年後、彼は老衰により死の床にあった。せめてネット世界で死のうダイブした主人公の前に死んだはずの憐が現れる。
驚く主人公の前で彼女はこれからは永遠に一緒だと微笑んだ。


紹介したのは基本的にノーマルエンド　
各キャラ２〜３のエンディングがあるが、ハッピーエンドのストーリーはほとんど変わらず、最後に２人は幸せになりました、めでたしめでたし、で終わり。

おぉ、あっというまのレスありがとう。お疲れさま。
結構難しいテーマなんだね。

>>570
それを考えると、ニーナ以外をアストラルに選ばせるプレイヤーって鬼畜だなぁ、いや、俺のことですが

>>576
世界観はしっかりしている。
とりあえずsageよう。

すみません、そろそろマブラブオルタナティブのあらすじを知りたいのですが。

数年後からのレス乙

>>579
フタコイオルタナティブならおしえてあげられるのに・・・

オルタナティブゼロなら…
オルタネイティブサンなら…

個人的に一番怖かったLOVELETTERを書きたいんだがストーリー難過ぎて駄目だorz
眼鏡辺りがよくわからん

>>583
是非とも書いてくれ！いや書いて下さい！

まぁリクが出てなくてもとりあえずガンガン書いていこうぜ。

シェル・クレイルお願いしてもいいですか。

「カラフルBOX」お願いします

顔のない月の追加された千賀子ルートと由利子ルートをリクエスト

瀬川シナリオはそこからハッピーエンドに持っていくのか
まぁ何が幸せかなんぞわからんもんだけども

確かにみのりのラストが微妙に違う気もする
燐のラストもなんか違わないっけ？
俺の記憶があやふやなだけかもしれないけど

>>590
みのりはTRUEじゃないし、憐もtrueじゃないから。

あ、ほんとだ
基本的にノーマルって書いてたね。
すまん

>>236依頼が古いが最近再プレイしたので「Hello　Again」予約

君が望む永遠 〜special FanDisk〜ｷﾎﾞﾝ

美津夜
　彼氏がいたがしつこく言い寄られてセックス恐怖症。男性に慣れる為に主人公と付き合う（同意の上での演技）。なのだが、いつしか本気に。
由真同様生徒会が暴走するが解決。何故かエピローグで主人公が変態化、合意の上でだが全身を縛って目隠しして猿轡をかまして、一週間監禁して可愛がる。

泉深・操（絵の人、メインルート）
　転入生の泉深には探している人がいる。で、操が気になって仕方のなかった主人公は、時間を跳躍した操を発見する。いつか帰る操を楽しませようと、泉深を巻き込んで擬似結婚式を挙げたりする主人公。
しかし、実は操が泉深の叔母だった事が判明する。過去に泉深は操から「素晴らしい男性（＝主人公）」のことを聞いており、それを見るため学園に来たのだった。操に夢中な事を知っていながら、泉深に主人公の事を吹き込んだことで、泉深は操を恨む。
結局操は帰るが、主人公と泉深は付き合うことになる。操は現代では既に死んでいた。

久人（友人、バッドルート）
　過去を通信できる久人は、過去の操をと幾度か会話している。それを知った泉深は久人と仲が良くなる。どうも、久人が過去に跳躍して絵を書いたぽいが、名言はされない。

Hello　Again
　悪ふざけが過ぎて退学喰らった主人公・行平東吾は、超能力の素養があったのでその研究を行う瀬戸際学園に転入。この時代、超能力者はそれほど珍しくない。
　寮生活するが、自室を同じ寮の女生徒三人に別荘のように占領される。また同学園には旧知の男もいた。本人らは否定するが仲はいい。
　主人公は毎晩夢に出てくる少女――学園に絵はあるが、書かれたのは昔の話――に夢中。これは主人公が過去を見る超能力を持っているかららしい。


まさお
　学年を超えた人気者で告白する奴も多いが、心に決めた人がいるので振りまくっている。ちなみにそれは、主人公にそっくりの超能力で見た人物。
　逆恨みされて、携帯番号を掲示板に援助交際でもするかのように貼られる。落ち込んでいる彼女を慰めて、その一見は決着。まさおは積極的に主人公にアプローチするが、絵の少女に夢中で気付かない。
　主人公、旧友のたくらみでノーパソのエロゲを女子らに見られる。そこに裸エプロンの少女がおり、それがまさおを刺激。その夜裸エプロンで迫られてヤる。が、その時なぜか部屋に小さな少女がいる。
度重なるアプローチについに折れ、晴れてカップルになる。実はまさおの超能力が未来への跳躍であり、謎の少女は昔のまさおだったことが分かる。


しほ
　超常現象オタクなのでオカ研を作ったが、部室の関係で生徒会と揉める。非常に快活だが、それは人間不信の裏返しで臆病。それが原因で超能力を無効化する超能力を持っている。
主人公を好きになるに連れ対人不安が増し、超能力が暴走し水のように具現化し、最後は彼女自身を殺そうとする。
家がボヤになって実家に帰り、その道々にいろいろな心境を告白し、不安を取り除く。

由真
　彼氏（生徒会長）がいるが体を求められては拒絶している。主人公もその現場を目撃する。拒絶の理由は自分に自信がなく、遊ばれているのではないかと不安だから。主人公は彼女を励ます。
生徒会長らが自ら超能力を研究し、暴走する。それを食い止めるため主人公や由真ががんばる。で結果、付き合う。

>595-596
志村ー順番逆逆！
でも乙であります

>597
ナイスツッコミ。ワロタｗ

>595-596
乙です。

特に説明することはないのだが、

遥ルート
遅行しなかったおかげでその後もラブラブ

水月ルート
告白断られた後、孝行が好きなのは水月だと思った遥のお節介で水月とくっつく

茜ルート
告白を断った後、ひょんなことで茜と出会った主人公。
遥香の妹とは知らずに姉のことで悩み相談に乗ることになり、いつのまにか・・・・・・・・・一番ギャグっぽい展開かも。

マナマナルート
偶然愛美と知り合った主人公。
やがて彼女の生い立ちを知るようになると、もともと情の深い孝行は彼女に深く関わるようになり・・・・・・・・
合鍵。看病。自宅に来てお料理。でも最後はハッピーエンド。


基本的に明るい学園物。むしろ初心者がこれをやってから本編をやったら大ダメージを受けるのは必至。

>>599
�dクス

＞むしろ初心者がこれをやってから本編をやったら大ダメージを受けるのは必至。
たしかにマナマナルートは大ダメージ越えて再起不能にになりそうだな…

君望ＥＸＴＲＡとＬＯＶＥＲＳ〜恋に落ちたら…を希望

501-600
【未解決一覧】
デモンベイン（アルルート以外） 、ランスシリーズ（1、2、3、4.1、4.2、5D）
炎多留、炎多留2、アカルイミライ、いつか降る雪、うちの妹のばあい（優香END・純子BADEND除く）
アクティブ作品（ねがぽじ以前のもので麻雀幻想曲以外）、すくみず☆フェチになるもん！
忘れな草、AIR、肉体転移、Campus、LoveLetter、バイナリィ・ポット
アキバ系彼女、メビウスロイド、真章・幻夢館、三姉妹、家族計画
イミテーションは愛せない、ジュエルスオーシャン、こもれびに揺れる魂のこえ
何処へ行くの、あの日、2nd LOVE、幻燐の姫将軍、最終試験くじら
フェチ２裏の記憶、フェチ２表の記憶、HEART　WORK、王道勇者、パンドラのびっくり箱
きのこ〜禁断の治療薬〜、ショコラ、あしたの雪之丞、（マヴラブオルタナティブ）
シェルクレイル、カラフルBOX、顔の無い月（千賀子・由利子ルート）
【予約】
朱（279氏）
【執筆済】
>>501
>509-510　HEART　WORK
>511　あにめショップへいこう！
>513　行殺（はぁと）新撰組
>521-525　家族計画
>526-527　天使の二丁拳銃
>530-531　リアライズ
>533>535>537　パンドラの夢
>550-551　朱（第三章）
>557-559　パティシエなにゃんこ
>562　恋愛Chu！
>571-575　バルドフォース
>595-596　Hello Again
>599　君が望む永遠 〜special FanDisk〜

つーか、な行とや行のタイトルって全然出ないよね、みたいな

>>517-518はいいのか)笑

>602　>444のＭｉ・ｄａ・ｒａも抜けてますよ
でも乙です

家族計画、解決したべ。

みのりトゥルー
飛刀のボスの誘いをことわり、ボス倒すとトゥルー。
復讐よりも大切なものに気づいた主人公が最後みのりと抱き合って終了。

彩音トゥルー
ゲンハ倒して、意識失う主人公。
病院で気づいて周りに「彩音は？」と問うと「助かったけどすぐ辞表だした」と言われる。
慌てて彩音を探しに行くと「ごめんなさい、もうあなたの前には現れないから」と言われる。
「いいから一緒にいてくれ」と主人公が言って彩音を説得、抱きしめたところで
エマージェンシーコールがなって、一緒に部隊に戻って終了。
辞表は隊長が預かってました。

彩音バッド
彩音を殺して軍をさることになった主人公。
もう戦えればどこでもいいと、傭兵、テロリストと転々としながら戦い続ける。
やがて幼馴染すらそばを離れていき一人になる。
最後に、「敵討ちだ」と自分が殺した誰かの敵討ちで刺される。

月菜トゥルー
ウィルス郡を抜けて月菜だけでも助けようと覚悟したとき、軍の部隊が到着して
ウィルスを排除する。主人公がかつて殺さなかった軍の兵が主人公を張っていたので
すぐに異変に気づいて軍出動にいたったとのこと。
月菜と結ばれる主人公、しかし、月菜の脳内チップは深刻な障害を受けており
二度とダイブできなくなってしまっていた。
主人公も堅気になり月菜とともに生きていく。

月菜バッド
結局洗脳されてしまった月菜と主人公は仕事（命令）とセックス（褒美）漬けの日々を送る。

リャンはちょっと前から。

クーウォンに脱出させられたリャンと主人公の前にみのりと隊長が現れる。
自由を掛けて主人公は隊長と対決

リャントゥルー
隊長に勝った主人公は、リャンとともに、逃げる。
リャンのバグ脳内チップにより記憶喪失になりかけるが、愛の力で乗り越えて二人は遠くへ逃げ延びる。

リャンバッド
隊長に負けた主人公は反社会的テロリストとして３年投獄される。
異例の３年で出て来た主人公の目の前には近代化によって様変わりした下町があった。
そこでリャンとすれ違う主人公、しかしリャンは主人公のことをすべて忘れ去っていた……

バチェラトゥルー
バチェラが消えてから数年後、軍に新規入隊者が現れる。それはバチェラだった。
「戻ってくるって約束したよね、よろしく、先輩」

バチェラバッド
山奥でゲンハに殺されたバチェラの遺体が発見されてから数年。
主人公は軍に所属し続け、ゲンハを殺すことだけ考えて戦い続ける。

憐トゥルー
憐がいなくなり、事件はさまざまな形で世間を揺るがせた。
憐を忘れられない主人公は、ふっきろうと最後に草原の狼のチャットルームへ行く。
何気なく歩くと、そこには憐が作ったネット内には本来存在できない花輪があった。
慌てて周りを見回すと、そこには寝ている憐の姿が……
バチェラの作ったチップバグ修正パッチが効いて、憐は助かっていたのだ。

仮想の草原のから始まった物語は仮想の草原で物語を終え、主人公は肉体を失った義妹を力一杯抱きしめた。

憐ノーマル２
憐がいなくなった後、主人公は軍をやめ山奥の山荘に引きこもる。
主人公を心配してやってくる仲間たち（主にヒロイン）
しかし主人公は山荘で生活を続けるという。
帰っていく仲間達を見て、「良かったの？」と声をかける憐。
主人公は最後の瞬間に主人公の脳内チップに憐の一部を退避させていた。
しかし脳内チップは有限で制御できないため、憐が失われることを恐れた主人公は情報を遮断するために
引きこもったのだ。
少しずつ失われていく憐は主人公に、
自分は失われるのではなく主人公とひとつになるのだ、といって主人公の意識の中に沈んでいく。

>>604-605
申し訳ない……

「こころナビ」もはいってないだがや

ん？1いじめの時間か？
遺作の補足も入ってなかったな、気になってたんだが

>>1に言葉攻めするスレはここですか？

>609=>1
乙。まあ気にすんなｗ
誰でも間違える事はあるだろうし。

…と、アキバ系彼女、リクにあったのか。
でもあれ、書くほどの内容じゃなかったような憶えが…ｗ

夜勤病棟弐ｷﾎﾞﾝ

それは舞い散るさくらのように頼み申す

>>615
書きたいのは山々だが、話がよく分からん

>1 凹むな。
こういうスレでは　(荒れる元なので中略)　さして珍しくない展開だ。
気楽に行こうヽ（´ー｀）ノ

ぴゅあぴゅあとやらをお頼み申す

恋姫きぼん