1 :
名無しさん@初回限定:
ピンポーンと呼び鈴が鳴り
出てみるとシャラポワがそこに立っていた
流暢な日本語で「上がってもいい?」と言われ
僕は下手な英語で「カ、カムイン・・・」と言う
お茶と食いかけのカールを出してなんとかもてなすが
童貞で英語の下手な僕にはどうしようもなく下を向く
シャラポワは体がでかいのでいきなり押し倒すわけにも行かない
すると突然シャラポワが僕の部屋の掃除を始めた
僕は「や、やめてください、そんなことしなくてもいいです、ああ!」と言うのに強引に掃除を続けた
その後、お風呂を沸かしてくれ、ご飯も作ってくれた
シャラポワは5時半頃に「じゃあ私帰るね」と帰っていった
猪木です!
踏み切りは、危ないぞ?
3 :
誘導:05/02/06 15:47:54 ID:biiEPHD9
「お前はもう死んでいる」
「なにを〜?しゃらくせ…しゃ、しゃら、しゃらら、しゃらぽわっ!!」
ボン
ゆきぐ〜に ま〜いたけ
全く同じ事が俺にもあった
^^^^^;;;;;;;;;
中高こいつと一緒だった
今でこそ清純ぶってるが地元では頼んだらすぐやらしてくれるさせ子で有名
■■ 終 了 ■■