【ツンツン】魔想志津香萌え3【魔法使い】

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692名無しさん@初回限定
問一
「よし、今日はかなみちゃんのして欲しいようにしてやろうではないか」
「じゃあエッチやめて」
「それだけは聞けんな、ガハハハハ」
これはサービスだ、と言ってランスはかなみの上半身を脱がせ、
左胸を愛撫し始める。軽く撫でつけるようにした後ふにふにと揉み、
少し立っている乳首を舌でこねる。それを単調に繰り返すランス。
それだけで十分に感じてしまうかなみだったが、ランスがそれ以上を
一向にしようとしないので、切なさに躯をよじる。
左胸を押しつけようとすると、察したようにランスは顔と手を少し離して
一定距離を保ち、やはり同じ程度の力で愛撫を繰り返す。
さわさわふにふにぺろぺろ、さわさわふにふにぺろぺろ…
「あ、あの…」とたまりかねてかなみが声を出す。
「なんだ?」
「そ、その、もっと、その…」
「なんだ、はっきり言えはっきり。」
「だから、その…なんでもない」ランスがにやけてるのに気づいたかなみは
腹立たしくなって口を閉じた。
「そうかぁ、なんでもないのかぁ」
さわさわふにふにぺろぺろ、さわさわふにふにぺろぺろ…
「あぁ…あぅ…は、反対は?」
つい言ってしまったかなみだったが、ランスは
「反対? 反対とは?」
「う、うぅ…」
「遠慮せずに命令してみろ。今日は数少ないチャンスだぞ? 気持ち
いいところを言ってみろ」
「き、気持ちよくなんか…ないもん…」
つい意地を張ってしまい、結局そのままかるくイクまで単調な愛撫は
続いたのだった。

ちょっと言葉責め足りないがこんな感じでどうか。