ﾏｳﾝﾄﾎﾟｼﾞｼｮﾝで殴りながら犯したいエロゲーキャラ
860 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/09(木) 22:01:37 ID:zl921Urb0
アニメだと何度聞いても「イディア」と名乗っているので
太極拳で組み伏して殴り殺してケツの穴を犯してやる
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ ＜そうら、そうらぁ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←ＦＡＴＥのイリヤ
太極拳で組み伏して殴り殺してケツの穴を犯してやる
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ ＜そうら、そうらぁ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←ＦＡＴＥのイリヤ
861 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/10(金) 00:04:28 ID:OALnXzOo0
∧＿∧ ←士郎
（ *･∀･） そうらイリア、俺のチンポは美味いか！？
(( （ つ＿/と) ))
(( ） .ﾆ)｀； ） )) （お､おにいちゃん、やっ、んぐっ、やめてぇ…! ）
（_＿）⊂⊂ ）
イリア→ （_（＿ろ ｸﾎﾟｯ､ﾁﾞｭﾎﾟｯ…
∧＿∧
（ *-∀-） うっ！ （ﾄﾞﾋﾟｭﾌﾞﾋﾟｭﾙｯｯ!!） 全部飲めよぉ、イリア。
(( （ つ＿/と) ))
(( ） .ﾆ)｀； ） )) （えぅ、うぐっ、にがいよぉ…）
（_＿）⊂⊂ ）
（_（＿ろ ｸﾞﾎﾞｯ､ｸﾁｭﾙﾙﾙﾙ…ｺﾞｯｸﾝ。
∧＿∧
（ ・∀・）あぁスッキリした。よし！ 殺(や)れ、バーサーカー。
（ ） ∧_∧
｜ ｜ | （uдT ） （いやぁぁぁ… こんなのいやだよぉぉ ）
（＿_）＿） ⊂⊂ ） （好きだったのに…、お兄ちゃんのこと、）
（_（＿ろ （ほんとは、好きだったのに。）
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ グｫｫｫｫｫｵｵｵ ﾖｸﾓ ｲﾏﾏﾃﾞ ｺｷ ﾂｶｯﾃ ｸﾚﾀﾅ!!
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ←バーサーカー
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼.' ・∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
（ *･∀･） そうらイリア、俺のチンポは美味いか！？
(( （ つ＿/と) ))
(( ） .ﾆ)｀； ） )) （お､おにいちゃん、やっ、んぐっ、やめてぇ…! ）
（_＿）⊂⊂ ）
イリア→ （_（＿ろ ｸﾎﾟｯ､ﾁﾞｭﾎﾟｯ…
∧＿∧
（ *-∀-） うっ！ （ﾄﾞﾋﾟｭﾌﾞﾋﾟｭﾙｯｯ!!） 全部飲めよぉ、イリア。
(( （ つ＿/と) ))
(( ） .ﾆ)｀； ） )) （えぅ、うぐっ、にがいよぉ…）
（_＿）⊂⊂ ）
（_（＿ろ ｸﾞﾎﾞｯ､ｸﾁｭﾙﾙﾙﾙ…ｺﾞｯｸﾝ。
∧＿∧
（ ・∀・）あぁスッキリした。よし！ 殺(や)れ、バーサーカー。
（ ） ∧_∧
｜ ｜ | （uдT ） （いやぁぁぁ… こんなのいやだよぉぉ ）
（＿_）＿） ⊂⊂ ） （好きだったのに…、お兄ちゃんのこと、）
（_（＿ろ （ほんとは、好きだったのに。）
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ グｫｫｫｫｫｵｵｵ ﾖｸﾓ ｲﾏﾏﾃﾞ ｺｷ ﾂｶｯﾃ ｸﾚﾀﾅ!!
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ←バーサーカー
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼.' ・∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
862 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/10(金) 00:06:07 ID:OALnXzOo0
∧∧ この、この、メスガキが！ まだ足りない、まだ足りない!!
（#ﾟＯﾟ） ←凛
と つ ∧∧
| ⊃（::ﾞＯﾟ:） いやぁぁぁ!!
Ｕ~ （つ:::::つ ←Ｆａｔｅのイリア
（つ＿@ @⊃
士郎、こやつの始末は・・・・・
∧＿∧ ←セイバー
（ -∀-）
（ つ|三三三＞ ∧∧ああぁ、イリアのおててが!
/ /> > (>O<・ﾟ・。 助けてぇ、お兄ちゃん
（＿）(＿） @ @ ::::::::
⊂@:::::::: @＿@ ::::::::@⊃ @⊃
⊂@:::::::
この私におまかせを
∧＿∧ ∧∧ｻﾞｼｭ!!
（ ・∀・） （ﾟｑﾟ*）はぐぅqwsﾃﾞrftgyﾌｼﾞｺlp;@:｢
（ ﾐつ|三 @三＞
| ｜ | @＿@ @⊃
（＿）＿） ⊂@::::::
863 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/10(金) 00:07:58 ID:OALnXzOo0
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ ＜だめだ、女の子にそんなことをさせるわけにはいかないっ！
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ←士郎 だからここは俺の手で。
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼.' ・∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←Ｆａｔｅのイリア
864 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/16(木) 21:14:45 ID:NGThxpu60
864GET!
性婆
↓
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←伊里谷
性婆
↓
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←伊里谷
865 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/16(木) 22:10:05 ID:4ebpoiX+0
ヌッチャケ、マウントポジションじゃ犯せない。
ガードポジションになるんじゃねーの。
ただの正常位になるけど。
ガードポジションになるんじゃねーの。
ただの正常位になるけど。
866 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/17(金) 19:39:27 ID:Mx4vuDSI0
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! .,' ! .!''―-...i,,i_`､ i i;:::;!_,,i-iV: : :i
. i ,' i _i,,r‐┬-､ ` ヾ .ゞ,┬Vi: : : :.i
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867 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/17(金) 20:22:57 ID:7l3twYYA0
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868 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/18(土) 02:36:50 ID:BPC8yfb60
ガードポジションってレイプに対しては全然ガードできてないよね。
所詮はルールの中でのみ通用する虚構の技ｗ
所詮はルールの中でのみ通用する虚構の技ｗ
869 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/18(土) 03:43:33 ID:3/Rjt7j70
じゃあ、男同士は？
870 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/19(日) 02:27:24 ID:bkvcmeLi0
870GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←>>866-867
気絶するまで殴りまくったイリアに気付けのレイプ
それを死ぬまで反復するこれが俺の正義
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←>>866-867
気絶するまで殴りまくったイリアに気付けのレイプ
それを死ぬまで反復するこれが俺の正義
871 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/19(日) 05:47:13 ID:Z4mrrLP20
>>869
後ろの穴がノーガードじゃん
後ろの穴がノーガードじゃん
872 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/24(金) 08:07:52 ID:xQpW1Tvv0
＼ ヽ | . / ,／
＼ ヽ | / ／
閑 散 と し た ス レ に 救 世 主 が ！ ！
＼ ヽ / ／
＼ /｀ー ､ __ _ ／
/ ハ . ｀`ｰ､
‐､、 (⌒ー/ /~~ i i i ヽ、 Y⌒ヽ _,,−''
｀−､、 「￣ / ﾒ.__, ＼ハﾅく V´￣￣＼ _,,−''
｀−､、 . | / /,.=== ＝=､ ﾘ / _,,−''
｀. .ゝ/ /""" """/ ＼ / _,,−''
/ ∧ ｰ^ｰ' / i/
/ ∧ ヽ / /
i i ∧ ＼ , ' /
───────‐ | ! ヽ ＞^^>' ／i ───────‐
／i l V/／7T i ／i ﾄ.
/ Nﾘ ／ / | レ'´ /! .| l
i /i / く / ん､_」 {＜ く | i/
_,,ﾚ' レ'´// / |iﾄ、 ,.==≧ ﾚイ ｀−､、
_,,−'' ' 〈`＝=' ' ＼／￣ ＼ ｀−､、
,'´＼,−' ／. i i ヽ ___>'´￣￣ 〉 ＼ ｀−､、 .／｀i
! ＼ _,,-┐ | l /＼ ＼_＿/ ｒ‐-､、 ／ !
ﾞ、 ｀ー--＜´ / V´ `‐十‐.へ ＼ ﾞ、 ＞−一'′ ,'
y' ｀ヽ/ / ＼___.ﾉ `ー ' ヽ ヽ '´ ｲ
＼ ヽ | / ／
閑 散 と し た ス レ に 救 世 主 が ！ ！
＼ ヽ / ／
＼ /｀ー ､ __ _ ／
/ ハ . ｀`ｰ､
‐､、 (⌒ー/ /~~ i i i ヽ、 Y⌒ヽ _,,−''
｀−､、 「￣ / ﾒ.__, ＼ハﾅく V´￣￣＼ _,,−''
｀−､、 . | / /,.=== ＝=､ ﾘ / _,,−''
｀. .ゝ/ /""" """/ ＼ / _,,−''
/ ∧ ｰ^ｰ' / i/
/ ∧ ヽ / /
i i ∧ ＼ , ' /
───────‐ | ! ヽ ＞^^>' ／i ───────‐
／i l V/／7T i ／i ﾄ.
/ Nﾘ ／ / | レ'´ /! .| l
i /i / く / ん､_」 {＜ く | i/
_,,ﾚ' レ'´// / |iﾄ、 ,.==≧ ﾚイ ｀−､、
_,,−'' ' 〈`＝=' ' ＼／￣ ＼ ｀−､、
,'´＼,−' ／. i i ヽ ___>'´￣￣ 〉 ＼ ｀−､、 .／｀i
! ＼ _,,-┐ | l /＼ ＼_＿/ ｒ‐-､、 ／ !
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y' ｀ヽ/ / ＼___.ﾉ `ー ' ヽ ヽ '´ ｲ
873 ：名無しさん＠初回限定：2006/03/28(火) 22:47:19 ID:UZWkJ2Fg0
873GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←>>イリア
イリアじゃ育ち過ぎて勃たないけど、とりあえず殴るだけ殴っとくか
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←>>イリア
イリアじゃ育ち過ぎて勃たないけど、とりあえず殴るだけ殴っとくか
874 ：名無しさん＠初回限定：2006/04/07(金) 08:07:16 ID:i852sRyr0
＼ ヽ | . / ,／
＼ ヽ | / ／
閑 散 と し た ス レ に 救 世 主 が ！ ！
＼ ヽ / ／
＼ /｀ー ､ __ _ ／
/ ハ . ｀`ｰ､
‐､、 (⌒ー/ /~~ i i i ヽ、 Y⌒ヽ _,,−''
｀−､、 「￣ / ﾒ.__, ＼ハﾅく V´￣￣＼ _,,−''
｀−､、 . | / /,.=== ＝=､ ﾘ / _,,−''
｀. .ゝ/ /""" """/ ＼ / _,,−''
/ ∧ ｰ^ｰ' / i/
/ ∧ ヽ / /
i i ∧ ＼ , ' /
───────‐ | ! ヽ ＞^^>' ／i ───────‐
／i l V/／7T i ／i ﾄ.
/ Nﾘ ／ / | レ'´ /! .| l
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_,,ﾚ' レ'´// / |iﾄ、 ,.==≧ ﾚイ ｀−､、
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y' ｀ヽ/ / ＼___.ﾉ `ー ' ヽ ヽ '´ ｲ
＼ ヽ | / ／
閑 散 と し た ス レ に 救 世 主 が ！ ！
＼ ヽ / ／
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/ ハ . ｀`ｰ､
‐､、 (⌒ー/ /~~ i i i ヽ、 Y⌒ヽ _,,−''
｀−､、 「￣ / ﾒ.__, ＼ハﾅく V´￣￣＼ _,,−''
｀−､、 . | / /,.=== ＝=､ ﾘ / _,,−''
｀. .ゝ/ /""" """/ ＼ / _,,−''
/ ∧ ｰ^ｰ' / i/
/ ∧ ヽ / /
i i ∧ ＼ , ' /
───────‐ | ! ヽ ＞^^>' ／i ───────‐
／i l V/／7T i ／i ﾄ.
/ Nﾘ ／ / | レ'´ /! .| l
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! ＼ _,,-┐ | l /＼ ＼_＿/ ｒ‐-､、 ／ !
ﾞ、 ｀ー--＜´ / V´ `‐十‐.へ ＼ ﾞ、 ＞−一'′ ,'
y' ｀ヽ/ / ＼___.ﾉ `ー ' ヽ ヽ '´ ｲ
875 ：名無しさん＠初回限定：2006/04/07(金) 23:03:39 ID:+K+M68RV0
875GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←>>874
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←>>874
876 ：名無しさん＠初回限定：2006/04/08(土) 18:47:15 ID:n7CvaNGo0
876GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
FATEのイリヤ
凛や桜が殺られるシーンは泣けたが
こいつが死んだ時は胸がスッとした
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
FATEのイリヤ
凛や桜が殺られるシーンは泣けたが
こいつが死んだ時は胸がスッとした
877 ：名無しさん＠初回限定：2006/04/09(日) 00:40:06 ID:7m2rRrhF0
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
>>65
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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>>65
878 ：名無しさん＠初回限定：2006/04/23(日) 20:47:36 ID:xmG+zaho0
878GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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FATEのイリヤ
「ヒャッホゥゥゥゥゥッ！イリヤ最高ォォォォォッ！！」
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
FATEのイリヤ
「ヒャッホゥゥゥゥゥッ！イリヤ最高ォォォォォッ！！」
879 ：名無しさん＠初回限定：2006/04/24(月) 19:30:43 ID:STWRChZE0
879GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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FATEのイリヤ
「ヒャッホゥゥゥゥゥッ！イリヤ最高ォォォォォッ！！」
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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FATEのイリヤ
「ヒャッホゥゥゥゥゥッ！イリヤ最高ォォォォォッ！！」
終わったぁ
むずかしいな、これ
むずかしいな、これ
881 ：名無しさん＠初回限定：2006/04/26(水) 06:52:53 ID:fvUfmUQb0
ごめ、誤爆orz
882 ：名無しさん＠初回限定：2006/04/27(木) 20:00:08 ID:wQJblwAj0
882GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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FATEのイリヤと>>880-881
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FATEのイリヤと>>880-881
883 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/17(水) 02:58:05 ID:/fDOG0G90
i .,' i .i i, i, !i;:. : !.i, ::i i: : :i
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884 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/18(木) 00:16:50 ID:6Q707sXF0
884GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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ﾊｲﾊｲｲﾘｱｲﾘｱ
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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ﾊｲﾊｲｲﾘｱｲﾘｱ
885 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/18(木) 00:19:06 ID:6Q707sXF0
×ｲﾘｱ
○ｲﾘﾔ
○ｲﾘﾔ
886 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/21(日) 00:59:45 ID:/q/csGUR0
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887 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/21(日) 05:18:39 ID:N+x0zu3x0
887GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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FATEのイリヤ
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
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FATEのイリヤ
888 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/21(日) 16:15:28 ID:QcvUGe1G0
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889 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/22(月) 02:07:00 ID:jZqd5aZD0
なんだこのスレw
890 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/22(月) 21:39:49 ID:DH3Jj8iv0
, -ｰ"￣￣ﾒ
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γ:::::_＿ /.:.:.:.:.:.:r､ i iﾍ,:.:i i li.:.:iヽ;:::::::::ﾉ
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ｰ､;;;;;;;;;;;;;;;;;|.:.:!ﾄl ﾒ !, ,ゝjﾉ_<|!!.:.:f - ,,ﾉ:::ﾒ
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￣ `!;;;|.:.:iゝトfi:::f ` ﾞ |.:.:|fi::＼ー'
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メrﾄ_;;／::::::::／／::::::/!;;:::|｡:::::::!＼:::::＼:::::::::/ハ;;ヾ＼::fr l´ ＼
, -へ,,::ヾﾊ;;::::::＼／::::／:::::::::/!ﾙ:::i｡::::::::! ＼::::::rr <::::::::::::::::::::::| | ｬ
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891 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/24(水) 04:45:40 ID:kG6RosmO0
891GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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FATEのイリヤ
「ヒャッホゥゥゥゥゥッ！イリヤ最高ォォォォォッ！！」
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←>>888
FATEのイリヤ
「ヒャッホゥゥゥゥゥッ！イリヤ最高ォォォォォッ！！」
892 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/27(土) 22:12:35 ID:a0IprjCV0
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←ｉｒｉｙａ
Ｆａｔｅそのものは、あまりにも厨臭い文体・内容に３０分と耐え切れずやめてしまったが、
記念に殴っとく
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
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.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ ←ｉｒｉｙａ
Ｆａｔｅそのものは、あまりにも厨臭い文体・内容に３０分と耐え切れずやめてしまったが、
記念に殴っとく
893 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/28(日) 01:15:41 ID:UWtCyq3x0
「ちょ、ちょっと、一体何なのよ。なんのつもり？ セイバー、それにバゼット」
「それは自分の胸に聞いてみればいいでしょう、イリヤスフィール」
答えるセイバーの声は、今までに聞いたことがないほど冷えきったものだった。セイバーは言い終わると
同時に、右手に持った鉄パイプをイリヤのわき腹めがけて一閃する。ドポン、というウォーターバックを
叩くような音と共に、鉄パイプがイリヤのわき腹にめり込む。
「ッ、・・・ぉえぇえええ、・・・・」
いくら魔術師として優れていようが、肉体強度はただの少女のそれである。かなりの手加減をされている
とはいえ、セイバーほどの剣士の一撃はイリヤにはキツすぎた。
「ぐッ・・・うぇぇぇ・・・・・・ゴホッ、ゴホッ・・・・・・かひゅー、ひゅー・・・」
地面にへたり込み、胃の内容物を吐き出しながら荒い呼吸を繰り返す。
「いくら悲鳴を上げてもいいですよイリヤスフィール。この廃工場には結界を張ってもらいました。あな
たがどれだけ泣き叫ぼうが誰も来ませんし、邪魔も入りません」
瞳の奥に狂気を宿したセイバーが淡々と語りかける。もちろんセイバーは結界など張れない、張ったのは
バゼットだ。セイバーはカレン・オルテンシアの排除を始め、いくつかの交換条件を出してバゼットに協
力を求めた。そしてセイバーがバゼットに求めたのは、この監禁場所の結界やアリバイ工作をを初めとし
たいくつかの補助だった。
「・・・こ、・・こんなことして、・・・・・・ただで、・・・済むと・・・」
イリヤは激痛と呼吸困難で顔を歪ませながらも、強気な態度を崩さない。
「それは自分の胸に聞いてみればいいでしょう、イリヤスフィール」
答えるセイバーの声は、今までに聞いたことがないほど冷えきったものだった。セイバーは言い終わると
同時に、右手に持った鉄パイプをイリヤのわき腹めがけて一閃する。ドポン、というウォーターバックを
叩くような音と共に、鉄パイプがイリヤのわき腹にめり込む。
「ッ、・・・ぉえぇえええ、・・・・」
いくら魔術師として優れていようが、肉体強度はただの少女のそれである。かなりの手加減をされている
とはいえ、セイバーほどの剣士の一撃はイリヤにはキツすぎた。
「ぐッ・・・うぇぇぇ・・・・・・ゴホッ、ゴホッ・・・・・・かひゅー、ひゅー・・・」
地面にへたり込み、胃の内容物を吐き出しながら荒い呼吸を繰り返す。
「いくら悲鳴を上げてもいいですよイリヤスフィール。この廃工場には結界を張ってもらいました。あな
たがどれだけ泣き叫ぼうが誰も来ませんし、邪魔も入りません」
瞳の奥に狂気を宿したセイバーが淡々と語りかける。もちろんセイバーは結界など張れない、張ったのは
バゼットだ。セイバーはカレン・オルテンシアの排除を始め、いくつかの交換条件を出してバゼットに協
力を求めた。そしてセイバーがバゼットに求めたのは、この監禁場所の結界やアリバイ工作をを初めとし
たいくつかの補助だった。
「・・・こ、・・こんなことして、・・・・・・ただで、・・・済むと・・・」
イリヤは激痛と呼吸困難で顔を歪ませながらも、強気な態度を崩さない。
894 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/28(日) 01:17:25 ID:UWtCyq3x0
「口の減らない小娘ですね」
一歩引いた位置に立っていたバゼットは、そう言うが早いかイリヤに強烈なつま先蹴りを打ち込んだ。肉
に革靴がめり込む湿った音が響き、イリヤの体はサッカーボールのように跳ね上げられた。コンクリート
の床に落下すると同時にイリヤは意識を失った。
「・・・・少し強すぎましたか」
「いえ、かまいませんバゼット。バケツを取ってきてください」
「ああ、それならもっといい方法がありますよセイバー」
バゼットは、そう言ってぐったりしているイリヤに近づくとイリヤの膝関節めがけて踵蹴りを打ち下ろした。
骨が砕け靭帯がちぎれる音が聞こえる。
「・・ッ・ッッッ！！ぎゃあああぁぁぁ！！」
絶叫と共にイリヤの体が跳ね上がった。
「あー！！あー！！あー！！」
「まったく、このぐらいで情けない」
「バゼット、”一回目”はあなたに任せます」
「ほう、いいんですかセイバー？」
「かまいません」
悲鳴を上げてのたうちまわるイリヤを尻目にセイバーとバゼットはゆったりと会話を交わす。
一歩引いた位置に立っていたバゼットは、そう言うが早いかイリヤに強烈なつま先蹴りを打ち込んだ。肉
に革靴がめり込む湿った音が響き、イリヤの体はサッカーボールのように跳ね上げられた。コンクリート
の床に落下すると同時にイリヤは意識を失った。
「・・・・少し強すぎましたか」
「いえ、かまいませんバゼット。バケツを取ってきてください」
「ああ、それならもっといい方法がありますよセイバー」
バゼットは、そう言ってぐったりしているイリヤに近づくとイリヤの膝関節めがけて踵蹴りを打ち下ろした。
骨が砕け靭帯がちぎれる音が聞こえる。
「・・ッ・ッッッ！！ぎゃあああぁぁぁ！！」
絶叫と共にイリヤの体が跳ね上がった。
「あー！！あー！！あー！！」
「まったく、このぐらいで情けない」
「バゼット、”一回目”はあなたに任せます」
「ほう、いいんですかセイバー？」
「かまいません」
悲鳴を上げてのたうちまわるイリヤを尻目にセイバーとバゼットはゆったりと会話を交わす。
895 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/28(日) 01:18:16 ID:UWtCyq3x0
「いたい、いたい、いたい、いたい」
バゼットは、イリヤの声を無視して手首を捻り上げると、肘の関節を体重をかけて踏み抜いた。
「ぎゃあぁぁあぁあ！！！いたい！！いたい！！いたい！！」
バゼットはイリヤの声など聞こえないかのように無造作に足を振り上げると、何度も腕に振り下ろした。肘関
節だけでなく、腕全体を満遍なく砕き、潰していく。
「ぎゃあ！！や、やめ・・もうやめてぇ・・いやぁ！！ヤダヤダヤダ！！痛いのは嫌ぁぁぁぁぁ！！！」
つづく？
バゼットは、イリヤの声を無視して手首を捻り上げると、肘の関節を体重をかけて踏み抜いた。
「ぎゃあぁぁあぁあ！！！いたい！！いたい！！いたい！！」
バゼットはイリヤの声など聞こえないかのように無造作に足を振り上げると、何度も腕に振り下ろした。肘関
節だけでなく、腕全体を満遍なく砕き、潰していく。
「ぎゃあ！！や、やめ・・もうやめてぇ・・いやぁ！！ヤダヤダヤダ！！痛いのは嫌ぁぁぁぁぁ！！！」
つづく？
896 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/28(日) 14:39:18 ID:uaUGemUb0
∧＿∧
（ ;´∀｀） ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
（＿）＿）
（ ;´∀｀） ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
（＿）＿）
897 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/29(月) 22:58:03 ID:KtKbOOoG0
ゴキッ、ガゴ、ガ、ミシ、ドポ、
「ギャッ！！ひ、もうやめっ、ぐッ、やめてぇ、ひぎぃ、くぅ、きゃああ」
バゼットは、イリヤの声には全く耳を傾けず、淡々とイリヤの体を壊していく。
すでにイリヤの手足は、まともな状態のものは一本もなく、体もアザだらけだった。
「や・・・やめぇ・・・ひっぅ・・・・・もう・・・や・・・」
イリヤの反応が鈍くなってきたことを見て取ったバゼットは、いわゆるガードポジションと呼ばれる
体勢から、すでに骨が砕けている左腕めがけて拳を叩きつけた。
「ッきゃぁぁぁぁ！！ああッ！！ああッ、ひやぁぁぁぁ！！！」
すでに粉砕骨折している状態の腕は、肉が潰れ僅かな脂肪と筋肉が顔をのぞかせた。
「目は覚めましたか？」
「ぅあ、・・・あ・・・・ひ・・・やめぇ、やめへぇ・・・」
バゼットはイリヤに問いかけて、その反応がまだ鈍いことを見て取ると、再び腕に拳を打ちおろし始める。
「ギャッ！！ひ、もうやめっ、ぐッ、やめてぇ、ひぎぃ、くぅ、きゃああ」
バゼットは、イリヤの声には全く耳を傾けず、淡々とイリヤの体を壊していく。
すでにイリヤの手足は、まともな状態のものは一本もなく、体もアザだらけだった。
「や・・・やめぇ・・・ひっぅ・・・・・もう・・・や・・・」
イリヤの反応が鈍くなってきたことを見て取ったバゼットは、いわゆるガードポジションと呼ばれる
体勢から、すでに骨が砕けている左腕めがけて拳を叩きつけた。
「ッきゃぁぁぁぁ！！ああッ！！ああッ、ひやぁぁぁぁ！！！」
すでに粉砕骨折している状態の腕は、肉が潰れ僅かな脂肪と筋肉が顔をのぞかせた。
「目は覚めましたか？」
「ぅあ、・・・あ・・・・ひ・・・やめぇ、やめへぇ・・・」
バゼットはイリヤに問いかけて、その反応がまだ鈍いことを見て取ると、再び腕に拳を打ちおろし始める。
898 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/29(月) 22:58:35 ID:KtKbOOoG0
ビチッ、ビチャッ、バチッ
「ひぎゃぁッ！！ っぎ、さ、さめ、ぎゃあッ、さめましたッ、ひぎぃ！！ ああッ！！ ぎぃぃいいいいいッ！！」
と、唐突にバゼットの打撃が止まった。
「ひゅー、かひゅー・・・や・・やめへぇ・・・ひゅー・・・いたい・・・もぅ・・・ひゃめぇ・・」
「ほら、こんなになりましたよ。あなたの左手」
そういってバゼットが持ち上げたものは、潰されてスルメのように打ち延ばされたイリヤの左手だった。
「あ・・・あ・・・・あああああああああああ」
「うるさい」
「ひっ・・・ひぃ・・・やめて・・・もう、やめてくださひ・・・なんれも、なんでもするからぁ・・・」
「なんでもするから？ 口のききかたがなっていませんね」
「ひぃ・・・な、何でもいたします・・・許してくださひぃ・・・・・」
イリヤは涙と鼻血まみれの顔を恐怖に歪めて必死に哀願する。するとバゼットは一旦立ち上がりイリヤから離れた。
「いいでしょう、やめてあげます。・・・今日のところは」
「え・・・そ・・それ・・・・どういう意味」
「言葉通りの意味です。どうせここからは出られませんし、傷も止血さえすれば死ぬような傷は与えていません」
そう言うとイリヤの左腕に肩口で止血バンドを巻き、踵を返して離れていった。
「明日また来ます。傷の治癒はしませんから、せいぜい苦しんでください」
バゼットは、最後にそう言い残しセイバーとともに廃工場から出て行った。
最後にイリヤだけが誰も来ない工場の床に取り残される。
「いたぃ・・・痛いよぅ、・・・・・だれか・・・だれか助けて・・痛い・・・士郎ぅ・・・たすけて・・・・・・」
「ひぎゃぁッ！！ っぎ、さ、さめ、ぎゃあッ、さめましたッ、ひぎぃ！！ ああッ！！ ぎぃぃいいいいいッ！！」
と、唐突にバゼットの打撃が止まった。
「ひゅー、かひゅー・・・や・・やめへぇ・・・ひゅー・・・いたい・・・もぅ・・・ひゃめぇ・・」
「ほら、こんなになりましたよ。あなたの左手」
そういってバゼットが持ち上げたものは、潰されてスルメのように打ち延ばされたイリヤの左手だった。
「あ・・・あ・・・・あああああああああああ」
「うるさい」
「ひっ・・・ひぃ・・・やめて・・・もう、やめてくださひ・・・なんれも、なんでもするからぁ・・・」
「なんでもするから？ 口のききかたがなっていませんね」
「ひぃ・・・な、何でもいたします・・・許してくださひぃ・・・・・」
イリヤは涙と鼻血まみれの顔を恐怖に歪めて必死に哀願する。するとバゼットは一旦立ち上がりイリヤから離れた。
「いいでしょう、やめてあげます。・・・今日のところは」
「え・・・そ・・それ・・・・どういう意味」
「言葉通りの意味です。どうせここからは出られませんし、傷も止血さえすれば死ぬような傷は与えていません」
そう言うとイリヤの左腕に肩口で止血バンドを巻き、踵を返して離れていった。
「明日また来ます。傷の治癒はしませんから、せいぜい苦しんでください」
バゼットは、最後にそう言い残しセイバーとともに廃工場から出て行った。
最後にイリヤだけが誰も来ない工場の床に取り残される。
「いたぃ・・・痛いよぅ、・・・・・だれか・・・だれか助けて・・痛い・・・士郎ぅ・・・たすけて・・・・・・」
899 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/29(月) 22:58:36 ID:rwxRKY1n0
＼ ヽ | . / ,／
＼ ヽ | / ／
閑 散 と し た ス レ に 救 世 主 が ！ ！
＼ ヽ / ／
＼ /｀ー ､ __ _ ／
/ ハ . ｀`ｰ､
‐､、 (⌒ー/ /~~ i i i ヽ、 Y⌒ヽ _,,−''
｀−､、 「￣ / ﾒ.__, ＼ハﾅく V´￣￣＼ _,,−''
｀−､、 . | / /,.=== ＝=､ ﾘ / _,,−''
｀. .ゝ/ /""" """/ ＼ / _,,−''
/ ∧ ｰ^ｰ' / i/
/ ∧ ヽ / /
i i ∧ ＼ , ' /
───────‐ | ! ヽ ＞^^>' ／i ───────‐
／i l V/／7T i ／i ﾄ.
/ Nﾘ ／ / | レ'´ /! .| l
i /i / く / ん､_」 {＜ く | i/
_,,ﾚ' レ'´// / |iﾄ、 ,.==≧ ﾚイ ｀−､、
_,,−'' ' 〈`＝=' ' ＼／￣ ＼ ｀−､、
,'´＼,−' ／. i i ヽ ___>'´￣￣ 〉 ＼ ｀−､、 .／｀i
! ＼ _,,-┐ | l /＼ ＼_＿/ ｒ‐-､、 ／ !
ﾞ、 ｀ー--＜´ / V´ `‐十‐.へ ＼ ﾞ、 ＞−一'′ ,'
y' ｀ヽ/ / ＼___.ﾉ `ー ' ヽ ヽ '´ ｲ
＼ ヽ | / ／
閑 散 と し た ス レ に 救 世 主 が ！ ！
＼ ヽ / ／
＼ /｀ー ､ __ _ ／
/ ハ . ｀`ｰ､
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y' ｀ヽ/ / ＼___.ﾉ `ー ' ヽ ヽ '´ ｲ
900 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/29(月) 22:59:39 ID:KtKbOOoG0
イリヤは、翌朝セイバーとバゼットが来るまで、結局痛みと寒さでで一睡もできずに朝を迎えた。
「おはようございます、イリヤスフィール。昨晩はよく眠れましたか？」
「・・・眠れるわけ・・・・・・ないでしょう・・・」
「だと思いました。申し訳ない、私としたことが毛布を置いていくのを忘れてしまいました」
セイバーがわざとらしく謝罪する。その手には持ってきたものらしい毛布が抱えられていた。隣に立つバゼットは
何に使うものなのか、液体の入った赤いポリタンクと針金を手に提げている。幸か不幸か、赤いポリタンクの持つ
意味を知らないイリヤは中身は水だろうと判断した。
「・・・お願い・・・・・何か飲ませて・・・・・・・喉が・・・」
「その前に、風邪でもひいては大変です。まずは体を温めましょう」
にこやかに笑うセイバーの笑顔に、イリヤは言い知れない恐怖を覚えて必死に後ずさる。しかし、手足の骨が砕け、
立ち上がることもできない体ではろくに動けず、すぐにセイバーに抑え込まれてしまった。
「さ、遠慮は要りませんよ、イリヤスフィール」
「いやぁ！！ 許して、もう許して！！ なんでもするッ、なんでもしますから！！」
セイバーはイリヤを抑え込むと、手早く毛布で簀巻きにして、針金で縛り上げてしまった。
「おはようございます、イリヤスフィール。昨晩はよく眠れましたか？」
「・・・眠れるわけ・・・・・・ないでしょう・・・」
「だと思いました。申し訳ない、私としたことが毛布を置いていくのを忘れてしまいました」
セイバーがわざとらしく謝罪する。その手には持ってきたものらしい毛布が抱えられていた。隣に立つバゼットは
何に使うものなのか、液体の入った赤いポリタンクと針金を手に提げている。幸か不幸か、赤いポリタンクの持つ
意味を知らないイリヤは中身は水だろうと判断した。
「・・・お願い・・・・・何か飲ませて・・・・・・・喉が・・・」
「その前に、風邪でもひいては大変です。まずは体を温めましょう」
にこやかに笑うセイバーの笑顔に、イリヤは言い知れない恐怖を覚えて必死に後ずさる。しかし、手足の骨が砕け、
立ち上がることもできない体ではろくに動けず、すぐにセイバーに抑え込まれてしまった。
「さ、遠慮は要りませんよ、イリヤスフィール」
「いやぁ！！ 許して、もう許して！！ なんでもするッ、なんでもしますから！！」
セイバーはイリヤを抑え込むと、手早く毛布で簀巻きにして、針金で縛り上げてしまった。
901 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/29(月) 23:12:57 ID:KtKbOOoG0
「いやいやいやいやぁッ！！ お願い、おねがいだからぁ！！ 痛いのはもういやぁああああああ！！！！」
イリヤは涙と血糊で汚れた顔を振り乱して絶叫した。
「何を言っているんです、イリヤスフィール。あなたが風邪をひかないように暖めてあげるだけですよ」
「お願い！！ 謝るッ、謝るからッ、お願いだからやめてぇぇぇ！！！」
セイバーはイリヤの声を聞き流し、バゼットからポリタンクを受け取ると、中身をイリヤを包んでいる毛布にぶちまけた。
「ひっ・・・あ・・・こっこれ・・・・まさか・・・・・・ガソリン！？」
自分にかけられた液体の正体を知ったイリヤの顔から、みるみる血の気が引いていく。
「ええ、そうですよ。昨晩は寒かったでしょう？ もうじき暖めてあげますからね」
「セイバー、その前に足だけ治癒してやりましょう。のたうちまわって面白いですよ」
「いい案ですバゼット、よろしくお願いします」
バゼットはイリヤに近づくと、ルーン魔術で手早く骨折の治癒を行った。
「・・・・あぁ・・・・・セ・・・・セイバー・・・・やっ・・やめ」
つづいても？
イリヤは涙と血糊で汚れた顔を振り乱して絶叫した。
「何を言っているんです、イリヤスフィール。あなたが風邪をひかないように暖めてあげるだけですよ」
「お願い！！ 謝るッ、謝るからッ、お願いだからやめてぇぇぇ！！！」
セイバーはイリヤの声を聞き流し、バゼットからポリタンクを受け取ると、中身をイリヤを包んでいる毛布にぶちまけた。
「ひっ・・・あ・・・こっこれ・・・・まさか・・・・・・ガソリン！？」
自分にかけられた液体の正体を知ったイリヤの顔から、みるみる血の気が引いていく。
「ええ、そうですよ。昨晩は寒かったでしょう？ もうじき暖めてあげますからね」
「セイバー、その前に足だけ治癒してやりましょう。のたうちまわって面白いですよ」
「いい案ですバゼット、よろしくお願いします」
バゼットはイリヤに近づくと、ルーン魔術で手早く骨折の治癒を行った。
「・・・・あぁ・・・・・セ・・・・セイバー・・・・やっ・・やめ」
つづいても？
902 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/29(月) 23:13:57 ID:KtKbOOoG0
「いやいやいやいやぁッ！！ お願い、おねがいだからぁ！！ 痛いのはもういやぁああああああ！！！！」
イリヤは涙と血糊で汚れた顔を振り乱して絶叫した。
「何を言っているんです、イリヤスフィール。あなたが風邪をひかないように暖めてあげるだけですよ」
「お願い！！ 謝るッ、謝るからッ、お願いだからやめてぇぇぇ！！！」
セイバーはイリヤの声を聞き流し、バゼットからポリタンクを受け取ると、中身をイリヤを包んでいる毛布にぶちまけた。
「ひっ・・・あ・・・こっこれ・・・・まさか・・・・・・ガソリン！？」
自分にかけられた液体の正体を知ったイリヤの顔から、みるみる血の気が引いていく。
「ええ、そうですよ。昨晩は寒かったでしょう？ もうじき暖めてあげますからね」
「セイバー、その前に足だけ治癒してやりましょう。のたうちまわって面白いですよ」
「いい案ですバゼット、よろしくお願いします」
バゼットはイリヤに近づくと、ルーン魔術で手早く骨折の治癒を行った。
「・・・・あぁ・・・・・セ・・・・セイバー・・・・やっ・・やめ」
続いても？
イリヤは涙と血糊で汚れた顔を振り乱して絶叫した。
「何を言っているんです、イリヤスフィール。あなたが風邪をひかないように暖めてあげるだけですよ」
「お願い！！ 謝るッ、謝るからッ、お願いだからやめてぇぇぇ！！！」
セイバーはイリヤの声を聞き流し、バゼットからポリタンクを受け取ると、中身をイリヤを包んでいる毛布にぶちまけた。
「ひっ・・・あ・・・こっこれ・・・・まさか・・・・・・ガソリン！？」
自分にかけられた液体の正体を知ったイリヤの顔から、みるみる血の気が引いていく。
「ええ、そうですよ。昨晩は寒かったでしょう？ もうじき暖めてあげますからね」
「セイバー、その前に足だけ治癒してやりましょう。のたうちまわって面白いですよ」
「いい案ですバゼット、よろしくお願いします」
バゼットはイリヤに近づくと、ルーン魔術で手早く骨折の治癒を行った。
「・・・・あぁ・・・・・セ・・・・セイバー・・・・やっ・・やめ」
続いても？
903 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/30(火) 03:24:13 ID:BGyFLvTR0
903GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
FATEのイリヤ
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
FATEのイリヤ
904 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/31(水) 03:01:56 ID:ktzLiTuX0
904GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
続きはマダー？
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
続きはマダー？
905 ：名無しさん＠初回限定：2006/05/31(水) 23:16:27 ID:gup0THHO0
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
906 ：名無しさん＠初回限定：2006/06/05(月) 00:46:51 ID:EEasBP2Z0
そろそろイリヤにとどめを
907 ：名無しさん＠初回限定：2006/06/05(月) 08:59:47 ID:vIqvMJjzO
と、そこに天城小次郎が颯爽と現れたて一言↓
ぬるぽ
909GET!
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
FATEのイリヤと>>908
＼ヽ ﾉﾉﾉﾉ
＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ） ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ(m＼＼ヽ ⌒＼・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
＼ヽ ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
（＼ヽ m∧ ＼m・,‘ ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾐヘ丿＼∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴
FATEのイリヤと>>908