マウントポジションで殴りながら犯したいエロゲーキャラ

このエントリーをはてなブックマークに追加
530名無しさん@初回限定
「早く食べなさいよ!、このビーフストロガノフをぉ!」
凛はイリヤの前に大皿のビーフストロガノフを差し出した
「食欲無いよ・・・」とイリヤは凛に訴えた
凛は激しい口調でイリヤを怒鳴りつけた
「ざけんじゃないわよぉ!、全部食べれ無かったら、前のように無理やり口に押し込んで
食べさせるわよぉ!」
「また泣きながらゲロを吐きたいのぉ?」
イリヤは諦めてビーフストロガノフを食べ始めた

つづく



 \ヽ    ノノノノ
   \\ヽ( ゚∋゚)      ガッガッガッ
  \ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘  ガッガッガッガッ
 \ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘   ガッガッガッガッガッガッガッガッ
   (\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘     ガッガッガッガッガッガッ
   ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘  ガッガッガッガッ
   .(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴
531名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 17:08:42 ID:tJDl6TfS
イリヤが食べる大皿ののビーフストロガノフは、まだ半分も減って無かった
凛はイリヤがビーフストロガノフを食べてる間中、イリヤを怒鳴り散らかした
「あんた!、いつまでかかってんのよぉ!、まだ半分も食べてないじゃないのぉ!?」
イリヤは御飯を口にたくさん含んだまま謝り続けるだけだった
「ごめんなふぁい・・・、グスッ・・」
凛はイリヤの髪を鷲掴みにし上に持ち上げた
「何??、あんた、また泣いてんのぉ?」
「泣いたって許してあげないんだからね!
早く食べないと、ピロシキでも追加するわよ?、どうなの?」
イリヤの顔色が変わった、そしてスプーンのスピードが早くなった


つづく



 \ヽ    ノノノノ
   \\ヽ( ゚∋゚)      ガッガッガッ
  \ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘  ガッガッガッガッ
 \ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘   ガッガッガッガッガッガッガッガッ
   (\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘     ガッガッガッガッガッガッ
   ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘  ガッガッガッガッ
   .(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴
532名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 17:12:32 ID:tJDl6TfS
大皿のビーフストロガノフは3分の1くらいまで減った
更に凛の激怒は続く
「ほらぁ!、早くたべなさいよぉ!、汚いわねぇ?、鼻水垂らしちゃって・・・」
「いつまで噛んでんのよ?、2〜3回噛んだら直ぐに呑み込むのよ!!」
イリヤはもう限界に達していた、そして凛に言われた通り
御飯を丸呑みするように、胃袋に流し込んだ
しかし限界だった
イリヤは顔が真っ青になり、口を手で押さえた
「んぐっ!、オオェエ!!、ビチャッ」
凛は怒鳴った
「何??、またゲロ??、吐いちゃダメよぉ!、我慢しなさいよぉ!」
「呑み込みなさいよぉ!、早く!!」
「吐いたら、前みたいにゲロを食べるコトになるわよぉ!」
イリヤは吐きそうなビーフストロガノフを、必死に堪えた、何故なら、ゲロを吐くと、吐いたゲロを
食べなければならなかったからである
イリヤは自分のゲロを食べさせられるのが一番苦手だった
「んんんッ、おおおおッ、ダメェ!、ううしぃてえっ・・・」
イリヤは我慢出来ず、大皿に折角食べたビーフストロガノフをゲロに変えて戻してしまった
凛はニタニタと笑いながら、苦しそうにゲロを吐くイリヤを眺めていた

つづく



 \ヽ    ノノノノ
   \\ヽ( ゚∋゚)      ガッガッガッ
  \ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘  ガッガッガッガッ
 \ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘   ガッガッガッガッガッガッガッガッ
   (\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘     ガッガッガッガッガッガッ
   ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘  ガッガッガッガッ
   .(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴
533名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 17:19:27 ID:tJDl6TfS
イリヤは大皿にゲロを吐き終わると、ワンワン泣き出した
「許してよぉ・・・、限界だったんだよぉ・・・グスッ・・・」
凛の顔つきは先ほどよりキツクなった
「おいしそうなビーフストロガノフが出来たわね?、なんかネバネバしてるけど?」
イリヤが吐いたゲロは大皿の端から溢れていた
「もう食べ初めてイイのよ、お腹空いてるんでしょ?」
イリヤはまだ泣き止まず、大皿の方を見ようともしなかった
凛は自分のポケットから、ある物を取り出した
「また、コレ使わないとダメなのかしら?」
イリヤは直ぐに泣き止んだ
「た、食べるよ!、食べるから、それだけは・・・、お願いだよぉ・・」
凛がポケットから取り出した物はスタンガンである
イリヤはこのスタンガンで何度も失神させられていた

つづく



 \ヽ    ノノノノ
   \\ヽ( ゚∋゚)      ガッガッガッ
  \ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘  ガッガッガッガッ
 \ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘   ガッガッガッガッガッガッガッガッ
   (\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘     ガッガッガッガッガッガッ
   ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘  ガッガッガッガッ
   .(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴
534名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 17:22:11 ID:tJDl6TfS
イリヤは自分が吐いたゲロをスプーンですくい上げると
息を止めて口に入れ一口で呑み込んだ
「ううっ!、んん、ゴクッ」
イリヤはゲロを次々に自分の口に流し込んだ
「おおっ!、ゲゲッ!!、んんん、ゴクッ!」
イリヤは吐きそうになったが我慢した
途中で吐けば、再度吐いたゲロを食べさせられるのは分かっていたからだ
前にゲロを食べさせられた時、全部食べ終わってから吐いても
許して貰えたので、今回も全部食べ終わるまでは絶対に吐かないように
頑張った
「ほらぁ!、もっとおいしそうに食べなさいよぉ!」
凛は、ゲロを食べる時も、ビーフストロガノフ同様、何度も怒鳴りつけた
イリヤの額からは汗がダラダラと流れ落ち
目からは涙が溢れ続けていた、さらに鼻水も垂れ流しであった
「なによ?、さっきのビーフストロガノフより食べるのが早いじゃないの??」
「あんた、ビーフストロガノフよりゲロが大好物なの?、信じられないわねぇ?、ふふふ・・」
イリヤはなんと、どんぶりのゲロを全部食べてしまった
「ん〜、ううう、ゲップ!、ふううう・・・」
イリヤは口を手で押さえたまま、凛の顔を見上げていた
「ふー、ふー、ふー、ゲプッ・・・」

つづく



 \ヽ    ノノノノ
   \\ヽ( ゚∋゚)      ガッガッガッ
  \ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘  ガッガッガッガッ
 \ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘   ガッガッガッガッガッガッガッガッ
   (\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘     ガッガッガッガッガッガッ
   ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘  ガッガッガッガッ
   .(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴
535名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 17:24:34 ID:tJDl6TfS
「あら?、全部食べちゃったの?、あんた、そうとうお腹空いてたのね?」
凛はイリヤの頭を撫でながら何かを企むようにニタニタと笑っていた
「吐きそう・・・、許して・・・、ケプッ、んんん・・・」
イリヤは自分の口を手で押さえたまま泣き続けていた
「まさか、また2度も吐く気じゃないでしょうね?、我慢出来なかったら吐いてもいいのよ?」
イリヤは少し安心した顔付きになった
「でも、吐いたら、スタンガンを5分くらいは受けるコトになるわよ?
凛はスタンガンのスイッチをONにし火花をちらつかせた
イリヤの顔が青ざめた
「そ、そんなぁ・・・、それだけは許して下さい・・・、ゲプッ」
イリヤは吐き気を我慢した
「大丈夫よ、吐かなければイイだけだから、ふふふ・・」
凛は食べた食器類を片付けると、イリヤに椅子から立つように命じた

つづく



 \ヽ    ノノノノ
   \\ヽ( ゚∋゚)      ガッガッガッ
  \ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘  ガッガッガッガッ
 \ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘   ガッガッガッガッガッガッガッガッ
   (\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘     ガッガッガッガッガッガッ
   ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘  ガッガッガッガッ
   .(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴
536名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 17:27:41 ID:tJDl6TfS
「食後の運動でも始めようかしら?、あなた運動不足で体重増えたんじゃ無いの?」
凛はイリヤを体操服とブルマに着替えさせた
そして、後ろ手錠をかけると、イリヤの腹にケリを一発入れた
ボコッ!
「うううッ!、オエエ!」
イリヤは苦しいのを我慢し嘔吐しないように口をつむった
「ほらぁ!、もう一発いくわよ?」
ボコ!、ボコ!、ボコボコ!!
イリヤは床に倒れこみ、遂に我慢仕切れず、大量のゲロを吐いてしまった
「オオエ〜ッ!、ゲゲエェ!!、ピチャッ!!」
凛はイリヤの髪を鷲掴みにし上に起き上げた
「ちょっとぉ!、またゲロ吐いてんのぉ?、あんたぁ!!」
イリヤの体操服とブルマはゲロまみれになっていた
「ゆ、許してください・・・、死にそうですぅ・・・」
凛はポケットからスタンガンを取り出すとイリヤの背中に勢い良く当てた
バチバチバチ!!!、ビビビビ!!!
「ぎゃあああああ〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
イリヤは転げるようにスタンガンから逃げ回った。

つづく



 \ヽ    ノノノノ
   \\ヽ( ゚∋゚)      ガッガッガッ
  \ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘  ガッガッガッガッ
 \ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘   ガッガッガッガッガッガッガッガッ
   (\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘     ガッガッガッガッガッガッ
   ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘  ガッガッガッガッ
   .(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴
537名無しさん@初回限定:2005/03/27(日) 17:30:47 ID:tJDl6TfS
イリヤは前の晩から10時間程眠り続けた
「んんん?、あッ、いつのまに?」
イリヤは目を覚ますと異様な匂いに吐き気を感じた
「な、何?、コレ?」
イリヤは乾ききったゲロまみれの体操服とブルマ姿だった
「気絶してたんだ、わたし・・・」
凛がイリヤに近づいてきた
「くっさいわね〜!!、あんたぁ!」
凛はイリヤを足蹴にした
「いつまで寝てるのよ?、ゲロまみれでさー!」
イリヤはゆっくりと起き上がり、服を着替え始めた
凛は一旦奥の部屋に戻ると数分してイリヤのいる部屋に戻ってきた
凛に気づいたイリヤの顔が青ざめた
「お腹空いてるんでしょ?、10時間も寝てたんだからね?
食事の用意してあるから心配しないで」
イリヤはその場で気を失いそうになった
凛がイリヤに持ってきた朝食は大皿のビーフストロガノフであった





 \ヽ    ノノノノ
   \\ヽ( ゚∋゚)      ガッガッガッ
  \ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘  ガッガッガッガッ
 \ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘   ガッガッガッガッガッガッガッガッ
   (\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘     ガッガッガッガッガッガッ
   ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘  ガッガッガッガッ
   .(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴