エロゲに関する悲惨な経験 その66

漏れはロリが苦手だ。ロリだけが苦手だ。
デブ女も老婆もハードゲイも骸も生首も虫も無機物もOKなのに何故かロリが苦手だ。
ふとロリの何が駄目なのか考えてみる。パイパンなところだろうか？
いや、漏れはパイパンが好きだ。大好きだ。
自分のチンコもﾄｩﾙｯﾄｩﾙにしてしまうくらいパイパン好きだ。
しかしそれは本来生えていないとおかしい人がﾄｩﾙﾄｩﾙというところが味噌なのだ。
生えて無くて当たり前のロリに毛が無くたって漏れのﾄｩﾙﾄｩﾙチンコはぴくりともしない。
そこである事を思いついた。腋毛もマン毛もケツ毛もボーボーな幼女というのはどうだろうか。
小一時間妄想した末、俺は射精した。
そうだ、ロリっ娘には無駄毛が足りないのだ。
つるぺたで寸胴でふにふにで、それでいてボーボーなロリっ娘なら漏れのチンコも臨戦体勢だ。


というわけで剛毛な幼女に素又でジョリジョリされるエロゲｷﾎﾞﾝﾇ。

よりにもよってこのスレに誤爆かよ・・・orz