世界が魔物に侵略されている世界
若い乙女だけが持つ魔法のエネルギーは魔物を倒すための唯一の手段だが
魔物にとっては絶好の餌でもある。
素質ある少女たちは魔法の学院に集められ、
そこで魔法少女としての技術を身につけ、魔物と戦う。
主人公は魔法学院の教官。
美少女たちに囲まれてニヤニヤしたりしつつも
世界を守るために乙女たちを鍛え上げる。
通常パートは育成&会話。
戦士としての能力を鍛えたり、会話イベントで生徒たちからの信頼を得たりする。
また、エッチな特訓によってエロい攻撃に対する耐性を少しずつあげることもできるが
清純さが下がってしまうため、魔法少女としての能力が全体的に落ちてしまったり
信頼度が下がってしまったりもする諸刃の刃。
魔物の侵攻による被害を抑えるため、
一週間に一度は自分の教え子を戦わせなければならない。
戦わせる魔法少女を選び、戦闘開始!
負けると陵辱。女の子はお持ち帰りされてしまう。全員敗北するとバッドエンド。
魔物を倒すと次から戦う魔物が変わったり(=別のHシーンが見れる)
新しい生徒が入学してくるなどのイベントが進行する。
魔物は強敵ぞろいなので、要らない娘をわざと戦わせて時間を稼ぎつつ
じっくり育てた箱入りの魔法少女で勝負に出るという外道な戦略もアリ。
それでも負けてしまい、救いの無い陵辱を受ける箱入り娘の姿に
涙しつつニヤニヤするもまたよし。
他の教官が育てた魔法少女(エリート系)と自分の教え子のバトルがあったり
そのエリート娘さんがやっぱり魔物に敗北して犯されてしまったり
魔物と戦って犯されるのがイヤで、逃げ出そうとするが連れ戻され、
結局、無理矢理戦わされて敗北し犯されてしまう娘さんがいたり
教え子かわいさのあまり、5人ぐらいで一気にかかれば楽勝!と、5人で戦わせ
一気に5人の魔法少女を失って上官から叱責されたり
明らかに未熟な魔法少女を時間稼ぎのために戦わせて使い捨てにする他の教官と対立したり
いろいろやっているうちに、実は魔法学院は魔物を倒すのが目的でなく
魔物による被害を魔法少女だけに限定させるための機関であることがわかる。
魔法少女という餌を魔物に与え続け、一般人への被害を抑えるという計画だったのだ。
真相を知った主人公の選ぶ道は…
1:もう諦めた。魔法少女たちが負けて犯されるのを見てハァハァしてやれ!
どうせなら魔物と密約を結んでどの魔物とどの少女を戦わせるか、自分で決定したり
自分自身が魔物になって、自分の育てた魔法少女を陵辱したり…
A:最後は最強の魔法少女すら陵辱して魔王になって世界征服だ!ベストエンド。
B:最後は最強の魔法少女に殺されて他の魔物も一掃された。世界は平和だ!バッドエンド。
2:それでもがんがれば魔物に勝てるはずだ!
自分と魔法少女たちを信じて特訓、特訓!
A:最後は自分の育てた魔法少女が魔王を倒したぞ!グッドエンド。
B:頑張ってみたものの、少女たちはどんどん犯されていく。
しかも魔法学院の真相を知った教え子に「お前も同類だ!」ナイフで刺し殺される。バッドエンド。
3:こうなったら性転換して自分が魔法少女になって戦うぞ!
細かいことは気にするな! 主観描写の戦うヒロインものだ!
A:ついに魔王を倒したぞ!男には戻れないけど世界は平和だ!グッドエンド。
B:自分も負けて陵辱されてしまう。
さらにお持ち帰りされて、魔物の巣で辱めを受け続けるかつての教え子たちと再会。
女なのでもちろん気づいてもらえない。
しかも生徒の一人は洗脳されており、改造によって取り付けられたナニで主人公を犯そうとしてくる。
教え子に犯され、果ててしまい、もうボクは先生でも何でもないんだ…バッドエンド。
あぁ俺の趣味だよ! 偏ってるよ!チックショウ!
でも誰か作ってくれないかなぁ…
いいな、燃えるな。
当然のように触手メインな!
昭和二十年、終戦。僕は地獄の密林から帰ってきた。
左目を失い、残った右目にぎらつく復讐の情念を宿して。
無謀な攻撃命令の挙げ句、自分だけは軍需物資を
横領し逃亡した元上官、今では闇市の大物になりおおせた
あの男に戦争は、まだ終わっていないということを
思い知らせてやるために。
僕の周りには何人かの女性がいる。
まず、僕と同じ部隊で戦死した兄さんの未亡人、要するに僕の義姉。
後ろでまとめた髪と白いブラウスがよく似合う近所でも評判の美人だ。
もとはさる名家のご令嬢だが、今も実家に帰らず、
小学校の教員をしながら僕を養ってくれている。
だが、僕には解っている。義姉さんは僕に兄さんの面影をみているだけだということが。
次に闇市で出会った、戦災孤児の浮浪少女。
スリで整形をたてている。少年のように髪を短く切り薄汚い格好をしているが
よく見れば、なかなかかわいらしい顔をしている。
僕の空っぽの財布をスリとったことで僕と関わることになった。
ほんの子供でありながら闇市の事情に通じていて何かと役に立つ。
そして、あの男の愛娘。
あんな男でも自分の娘は可愛いらしく、目に入れても痛くないくらい溺愛している。
そのためか、あの男の娘だとは信じられないほど、優しく、人を疑うことをしらない純真な娘だ。
だが、僕にはそんなことは関係ない。復讐に利用するため僕は彼女に近づく。
よそのスレに書き込んだネタですけど、ちょっと書き直してみました。
微妙に手塚治虫の奇子っぽいな。
もう十分時効だろうからさぁ、
磯釣りしてたら鯛焼きが釣れた、ってギャグを
どっかのソフトでやってくれないかなあ。
>871
で、そのたい焼きを持って帰ろうとしたら、道端にネコが倒れていて
お腹を空かしているようだから釣ったタイヤキをあげたら、実はそのネコ
3日前から行方不明だった主人公の片思いのメインヒロインの飼い猫で
お礼とばかりに急接近。しかもネコを助けているところをツンデレ委員長に
こっそり見られて惚れられてしまう始末。さらにメインヒロインの家に
通うようになり、ネコへのおみやげにタイヤキを買おうとしたらタイヤキ屋の
店員は双子の幼女。ヒロインの家のメイドさんは、その昔主人公の
隣に住んでいたあこがれのお姉さん。満月の夜になるとネコが人の
姿になって主人公の家に正体を隠して夜這いにやってくる。
だいたいこんな感じのゲームになりそうだな。
どこか作ってくれw
873 :
名無しさん@初回限定:2006/03/12(日) 13:31:10 ID:5+c6wBKw0
高飛車なんだけど根はすごく優しいお嬢様、を攻略してみたいなあ。
「〜ですわ」「〜こと」「〜なさい」を連発するのは定番なんだけど、
根がすごく優しいものだから、
「仕方の無い人ですわね」
なんて言いながらいつも色々と手助けしてくれる、笑顔が素敵な人。