>信頼の人さん
むう、話の糸目が結ばれない……
この時点で何度も考え方変更してるしorz
軸が絡み合って形が出来上がるのを楽しみにしています。
>憂鬱の人さん
宴会、大笑いしっぱなしでした。
幸せの絶頂にいる二人ですからこのままさらに幸せに……
いきそうに無いのがファンタズマゴリアの世界なのでしょうかw
>700-704さん
濃い内容が凝縮されていて、一気に読まされてしまいました。
>>714 ユートの体もマナ構成じゃなかったっけ?
彼女が、異世界の住人である彼に初めて出会ったのは必然。
全てが偶然としか思えない、正に奇蹟と称するに相応しい
出会いは、――彼にとっては運命だったのかも知れないが――
彼女にとって、それほど重要なことではなかった。
彼女は与えられる使命を黙々とこなすだけ。文句も意見も無い。
そこに、己の意思は全く介在しない。否、そもそも、意思が
あるのかどうかさえ怪しい。神剣に呑まれかけている仲間が
居たが、彼女は『神剣に呑まれかけ』て、意思が無くなって
いるのではない。彼女の持つ神剣の名の示す通り、意思が
『存在』していないのだ。
だから、エトランジェと思われる少女が発見されたと報告が
あった時に、再び歴史の軌跡をなぞるのならば、もう一人
エトランジェが現る筈。探せ、他国に知られるな! などと
信憑性に欠ける命令にも、口一つ挟まずに従った。
尤も、彼女と一緒に住む二人も口一つ挟まずに従ったのだが。
根本的な所では、やはり違っていた。
風を切るような疾走。木の幹との距離が一瞬でゼロになる。
ステップを踏むようにかわしながら、息一つ乱さず、彼女は
かくれんぼには些か広すぎる森を居るかもどうかも判らない
エトランジェたった一人を目指し、かけていた。
命令を受けてどれほど時間が経ったのか。辺りは薄暗く、闇に
覆われ始めていた。ザ、と枯葉を踏みしめながら彼女は止まり、
人工的に作られたことが一目で分かる、森に作られた広場を
発見した。
違和感を感じながら、彼女は森に作られた広場を目指した。
違和感――無かった筈の広場、まるで隠されていた様――を
考えから締め出し、エトランジェと思われる彼と、所属不明の
レッドスピリットを視界に納め、彼女は『存在』を構えた。
彼女――アセリア――が、彼――悠人――に出会った最初の日。
なんの為に生きていくのか、そんな、単純だけれど一番難しい
問いに気づき始める日。
アセリアにとっての第二の人生が、始まった日。
本スレから追われてこっちに来たか
ナナルゥが忘れているのは……光陰殺しのホシ。 ナ、ナンダッテー
冗談は置いておいて、ハリオンママ。太陽と北風の二役風味が隠し味?
ナナルゥは、消沈に沈む心をサルベージできるのか。引っ張るのは悠人ではなさそうだなぁ。
少女、解らないのは俺だけじゃないということに安息を感じています。
>736
いやさ、言い切る材料あるのですか?
最初の四行くらいはなんか滅裂な気もするけど。
皆さんレス有難うございます。
>>728 憂鬱の人さん
仕事中のブラウジングはめっですよ〜とハリオンさんが言っておられますw
それはそうとあのOP。自分で思いついておいてなんですが、
それ以来本物がそうとしか聞こえなくなってしまったので危険ですw
>>729 寸劇の人さん
サイトいかれたんですか。しかもブックマークまでw
主に位相でタイトル決めてるので日本語に直されるとかえって混乱しませんか?w
ちなみにあと一個だけ英字タイトル出ます。
>>732 道行書きさん
「V」まで使ってまだ伏線全部出てないんです。
雨のシーンの解決が「X」以降で、その後テーマが出ます。
ので、宜しければもう少しお付き合いくださいorz
>>733さん
ご指摘有難うございます。
ってうわ……もしかしなくてもまたやってますねorz
第三者視点にしたのが失敗でした、すみません。
>>737 髪結いの人さん
わ、何気に核心を突いてるっぽい(汗 いえ、光陰殺しのホシじゃない方ですがw
展開読まれているかも知れませんね。
安息で落ちまでつけていただいて……感想レスで笑ってしまいましたw
うう、ネタばれしないようにレスするのって難しい……
今まで連載してきた方々の苦労が良く判りました……orz
わかった!光陰の死因は毒キノコだっ!(←わかってないって)
>>732道さん。
ネタ気に入って頂けたようで何より。そんな関西親和的アナタの為に
次回イチかバチかの大ネタ用意してますよ〜。すべったらスマソ。
>>738頼さん。
ハリオン姉さんに「めっ!」されたので程々にしときますね。
...にしても寸・髪さんは読めてるのか〜。いやっ!見込み捜査は禁物だぜ。
じっくり時間と足を使って...
>>736も焦るな。ほれ、牛乳とクリームパン つ自Θ
アセリア本編の設定が根底から覆るのを踵の先で支えつつ、
自由気儘に補完されていく第二ファンタズマゴリアの妖精達。
或る者は真面目に戦い、又或る者はただ酔っ払う。
或る者は腹黒く企て、又或る者は天井裏に潜んでプライバシーを蹂躙する。
その持てる特性をフルに使い、彼女達は遂に闘技場で集い合う。
真の戦いの果て、悠人は一体誰の手に堕ちるのか。
光陰はどうなってしまうのか。
そして巨乳ナンバーワンの栄光を掴むのは果たして?
スレの内容を正確に伝えたような伝えていないようなここは
永遠のアセリア&雑魚スピ分補充スレッド。
ハリオン「ん〜、胸なんて〜飾りですよぉ〜
ちっちゃい人には〜それがわからないのかもぉ〜」
__
' ` ^ヽ '´ ヘ ヘヾ
ヽ _ ___ _ ノ ル从ルリゝ ノ〈从ハ从〉
;; `);; ヽ ー ‐‐ ―‐ ― 从リ"ロ从 λ!ヲ´ヮ`ノヲ
);; ⌒)‐‐ ―‐ ― ‐=ニ二l]OO[l二ニ=‐ ノi⊂》|Tリつ
;) ;;) ;;;`ヽ⌒`)⌒ _ __ く/|_|〉 て((く/|_|〉
;) )´⌒;;)´⌒;;)⌒;;);; )_ ___(/し' (フフ
マロリガンとの戦いの後、第一詰め所は別の意味で戦々恐々としていた。
日々鍛錬後の気怠いけど静かなお茶会。エスペリアが入れてくれたお茶が疲れた体に染み渡る。
些細な、だけど大切な日常の出来事について語り合い、笑いあう。
そんな俺達のささやかにして穏やかな時間を今日も粉微塵にする敵の襲来があった。
「オルファちゃ〜んっ!あ・そ・ぼ〜〜っ!!」
まるで小学生かなんかのような謎の雄叫びが聞こえた。
申し合わせたように無視を決め込む。しかしあれだけ弾んでいた話題が今は全く沈黙していた。
「オ・ル・ファ、ちゃ〜〜〜んっっ!…………ハァハァハァ〜〜〜っ!!!」
増々幼児化していたそれは聞くに堪えないものへと変化していく。とても健全な高校生とは思えなかった。
「…………………………#」
黙々とお茶を飲んでいたアセリアの動きがピタリと止まる。
エスペリアの湯飲み?がピシッと軽い音を立ててお亡くなりになった。
ウルカでさえ平静を装ってはいるものの、眉間の皺は隠せないようだ。
当のオルファリルは額から漫画のような大粒の汗を流して苦笑いを浮かべている。
沈黙はここにいる全員の感情が一致団結したある意味感動的な瞬間の象徴だった。
「…………ユートさま」
「…………ユート」
「…………ユート殿」
「…………パパ〜」
4人同時にこちらを見る。一部睨んでいる気がするが、考えすぎだろうと思い直すことにした。
それぞれの顔を1人ずつ見渡す。目線が合うと申し合わせたように皆コクリと頷くだけだった。
「……………………わかったよ」
無言の圧力に屈した。軽く溜息をつきながら立ち上がって入り口へ向かう。
扉の前で振り返ってみた。様子を窺っている4人が一斉に手を振る。感動的にイヤな一致団結だった。
743 :
両成敗 に:04/10/29 21:11:39 ID:9CwAXYY3
「オ〜ル〜ファ〜……ぶぉっ!!」
入り口の外で先祖還りを起こそうとしている親友に無言のまま勢い良く扉をぶつける。
エトランジェとしての最大パワーでぶつけたつもりだったが奴はのけぞっただけで踏ん張った。
さすが防御だけはいっちょ前である。ちょっと悔しかった。
「……よぉ悠人、ハデな挨拶だなぁ。おかげでちょっと鼻血が出ちゃったぜ」
爽やかな笑顔で何事もなかったかのように振舞う光陰。だが致命的に鼻血がカッコ悪い。
というかその鼻血は本当に今出たものなのかと小一時間問い詰めたかったがぐっとこらえる。
「オルファは留守だ。いないと言ってくれと言っている。じゃあな」
「ちょっと待てよ、そりゃないだろっっと!」
開けた時と同じ勢いで扉を閉めようとする俺と、間に体を挟んでそれを阻止しようとする光陰。
白と黄緑のオーラフォトンが干渉し合い、あたりに美しいプラズマが飛び交う。
ぎりぎりぎりぎり。笑顔のままでのせめぎ合いが暫く続いた。
「冷たいな悠人。第一詰め所までわざわざ足を運んだ親友に対する仕打ちじゃないぜ?」
「ストーカーかお前は。あまりしつこいと嫌われるぜロリ坊主」
「ふっ、おかしなことを言うなよ。俺はただオルファタンに愛に来ただけだ」
「それをストークというんだ。なにがタンだ。あと意識的な誤植を止めろ」
「さすがだな悠人、よくこの状況でそれだけ突っ込みが入るもんだ。流石は我が親友」
「“可哀相な”親友を持った運命を呪いつつ言うぞ。いいか、これが友としての最後の忠告だ。か・え・れ」
「や・だ・ね・♪」
「………………ふ、ふふふふふふふ」
「は、ははははははははは」
ばきっ!!
共に友情を讃え合う爽やかな笑いの後、あっけない音を立てて扉が粉砕した。
元々エトランジェ同士の戦いに扉ごときが介入出来るものではない。
今までもっていたのがむしろ不思議というべきだろう。
名も無いその扉は静かにそして眠るように、美しい金色のマナの塵になっていった。
扉を送る念仏をおごそかに唱えた後、さっぱりした顔で光陰は振り向いた。
「さっ、障害は無くなった。これで心置きなくオルファちゃんを賭けて戦えるな、悠人」
なぜそうなる。既に目的がすり替わりつつある親友の瞳は限りなく澄んでいた。
この純粋な衝動をなにか他のものに使えないのか。頭が痛くなってきた。
「おれはかねがねお前とは全力で戦いたいと思っていたんだ」
「俺達が戦う意味がどこにあるっていうんだっ!」
「…………戦う意味、か………………」
憂えた表情で天井を仰ぐ光陰。場面が場面なら感動的なシーンなんだろう。
惜しげもなく流用する光陰につい律儀にも付き合ってみたが頭の悪さは拭えない。
ところで何故かいつもならそろそろ現れるはずのハリセン襲撃が来ない。
訝しげな俺の様子に気付いたのだろう、ニヤニヤと光陰は不敵な笑みを浮かべた。
「悠人よ。俺がそう何回も同じ轍を踏むと思うか?」
「通算で63回だな。あと一回でプレ○テと同スペックになれたものを。それはそうとハリセンはどうした?」
「よくわからない例えだがまあいい。今日子なら今頃ベッドでぐっすりだ」
「あ?お前…………そこまで堕ちたか…………薬使ってまで…………」
「激しい勘違いをするな。ふふっ、毎日毎日『空虚』をフル稼働したんだ、そりゃ疲れもたまるだろう」
「!!まさか…………?!」
「正解だ。俺が意味もなく毎回雷を素直に喰らっていたと思うか?」
ふははははと意味も無く勝ち誇る光陰。なんでそんなに偉そうなんだ。ていうか、真性だコイツ。
計算づくであの雷撃を毎日喰らってたとは。まさかとは思うが、Mの気でもあるのだろうか。
さすがの俺もMでロリでは庇いようが無いのでこれ以上考えないようにする。
しかし困ったことになった。今日子がいないのではオチがつかなくなる。
いや、そんなことで困るのもどうかとは思うが。
「……こんなことならあの時砂漠で助けるんじゃなかったぜ」
「ほう、俺無しでSHやEXを切り抜けられるつもりか悠人よ。無駄に戦闘回数が増える事になるぜ」
「異次元の会話はヤメろ。ガキの頃からそうだった。お前を助けるとロクなことにならない」
「ふっ、都合が悪くなると昔話を持ち出すのは歳を取った証拠だぜ」
「なんとでもいえ。俺は忘れてないぞ、近所の駄菓子屋での一件を」
「いきなり懐かしいな。あの頃はよく悠人には盾になってもらったもんだ」
「…………腐れ縁はもうお腹いっぱいだ。佳織や小鳥がほんのちょっぴりだけ悲しむかもしれないが仕方が無い」
「お、どうした悠人、今日はヤケに切れるのが早いな。駄菓子屋がそんなにトラウマになっていたか」
「やかましい。あ、今日子。オーラフォトンノヴァ」
「なに?まさか……ぐぉぉぉぉぉぉ…………………………」
………………
いきなりなんの予備動作も起こさずに『求め』の力を放ってやった。淡々と、あくまで冷静に。
微妙なフェイクを入れて背中を向けた後頭部に予想外にクリティカルヒットしたような気もするが、
まぁヤツも一応はエトランジェだ、そう簡単に死ぬこともないだろう。
それにしても条件反射というのは恐ろしいものだな、うんうん。
746 :
両成敗 ご:04/10/29 21:24:08 ID:9CwAXYY3
米粒よりも小さくなっていく光陰を見送りながら俺はやっと精神の安定を取り戻した。
『求め』を使っておきながら精神安定もへったくれもないとは思うが気にしない。
清々しい勝利感に浸りながら額の汗を拭って振り返るとなぜかそこに皆がいた。
「やぁみんな、俺の勝利を祝いに来てくれたのか…………ん、なんでコップ持ったままなんだ?」
「……………………」
「それにイキナリ日に焼けたような顔をして……え、え?なんで無言でにじり寄って来る?」
がしゃん!鋭い破壊音に一瞬びくっとなる。背筋が無意識にぴんと伸びた。
「お、おいエスペリア、それ気に入ってたやつだろ?ちょっとまてアセリア、なぜ『存在』を抜く!」
「……………………」
「ウルカ、どうしたんだこいつら…………ってハイロゥ黒い!黒に戻ってるって!」
そこまで叫んだ俺はいまさら気が付いた。第一詰め所が消滅していることに。綺麗さっぱり。
イヤな汗が流れた。ああ、条件反射って恐ろしいなぁ…………
げしっ
いきなりオルファに背中を蹴飛ばされる。抵抗力0のまま、俺は殺気だった三人の前によろけ出た。
もはや無駄だと思いつつ、それでも言わずにはいられない。言いながら半分覚悟はしていたが。
「は、はは…………ごめうぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
当然俺の謝罪は最後まで聞いてもらえなかった。
スレ促進ということで。
殴り書きみたいなテキスト見つけたので少し修正してみました。
誤字脱字某ヘリオンマジック……は今回はないと思いますが、ご指摘があれば幸いです。
>741
「ユートさま、ちょっと揉んでもらっていいですか〜」
「ええっい、いいのか?」
「はい、おねがいします〜」
モミモミ
「ああ、ユートさま、上手です〜。気持ちよくてああっ声が漏れてしまうくらいです〜」
「ハ、ハリオン。なんだか、硬く……なってる……」
バタンッ
「「「「ちょ、ちょっと、あんたら何やってんのっっ!!」」」」
「あら〜皆さん勢揃いでどうしましたかぁ〜。ユートさまにぃ肩揉んでもらってたんですよ〜。なんだか私だけ
肩凝りがひどいんですよ。どうしてでしょうね〜」
「「「「…………ムカツク」」」」
:::: ラキオス王国 :::: 首都ラキオス ::::
保有マナ 2150 保有エーテル1530 変換施設 3器
=コマンド スピリット数 5
情報
人事
訓練
建築
→ 計略 【偽書偽妹】
外交 → 【流言卑語】
出兵 【破戒活動】
詰所 【扇動 】 → 【マロリガン共和国】
【サーギオス帝国 】
,ィ^i^!1-、
,(レ´  ̄ ヽ) エスペリア曰く、
i`_l !i_!li_!i!リ 「流れる血は少ない方が良いでしょう」
jixi」*゚ヮ゚ノリ
―――――――――――――――――――――――――――――――
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
「エトランジェ・コウインってロリペド野郎なんですって」
「キョウコなんて、確信的二股だって噂よ」
SEブッブー
「これ以上効果は望めません」
三国志風?
少しおかしくなってしまった orz なぜかIDも変わってるし。748=749です。
>747
光陰(;´д⊂そこまで…… しかも高校生って明言しちゃって……。
第一が無くなったら第二だろうけど、悠人と光陰は物置に追いやって置かれそう。
次スレもう立てても良いのかな、470KBだけど。あ、後 >32をお忘れ無く。
>749
悠人「なんでも恥ずかしいひみつまで隠してるって噂ですわよ」
エス「んまぁ!」
クォーリン「コウイン様、町で妙な噂が流れております。」
光陰「やってくれる。ならこっちも面白い情報を流してやろう。悠人はシスコンでへたれだってな。」
クェドギン「まるで子供の喧嘩だな。」
セリア「シスコンでへたれ?何を今さら」
ファー「そのような話で私たちを惑わすことなど出来はしませんね」
ハリオン「むしろ、そこがお姉さん心をくすぐると言いますか〜」
トリガ前に用意したけれど、SS保管庫のURLがこのままで良いか微妙……
とりあえずこのままでよろしいでしょうか?
>>3も入れたほうがいいと思ふ。
保管庫のURLは10月一杯とか補足しておけばいいのではないでしょうか?
759 :
757:04/10/30 23:28:38 ID:yZRIvqnN
>>758さん
ご意見どうもです。
ああ、そうか。
>>3とか
>>4とかテンプレに入れとけばあの時点で建てられましたね。
SS保管庫については
外部板:SS保管庫@アセリアネタ総合 (10月一杯まで)
としておきます。
私にかかればチャーハンなんてこの通り…
__
「,'´r==ミ、 。・゚・
くi イノノハ))) 。・゚・。・゚・
| l|| ゚ヮ゚ノl| // ぁっ
j /ヽ y_7っ━ヽニニフ
\__ノ卯! 彡
く/_|_リ
何時の間にか次スレコンポーザーが!
建てに行ってみます。
>>762 乙です。
次スレなのですが、即死防止用のSS用意されている方どなたかいますか?
恐らく憂鬱さんが『SALVAGE』を用意されていると思うのですが、
風変わりさんとかとバッティングすることも考えられますので一応確認をと思いまして。
容量確保用の小ネタ、8Kbほどのがあります。
落とした後も、もう少し点呼を続けた方が良さそうな感じでしょうか。
それでは投下してきます。
>>764 道行さん
次スレでも書きましたがスレ立て乙でした。
即死回避が何kだったか良く憶えていないのですが
もうすぐ12時間なので一応私も投稿してきます。
766 :
名無しさん@初回限定:04/11/06 13:34:31 ID:ngEmIU0r
使え
埋めを兼ねてスピ達が悠人にお弁当を作るとどんなのか予想してみる。
1.ファーレーン……三段幕の内、あ〜ん付き。ついでにニムのヤッカミ付き。
2.ニムントール
焦げてたり生焼けだったりわざと嫌いなものを入れていたりして
一見嫌がらせみたいだが、指が絆創膏だらけで頑張って作ってくれたのが一目瞭然。
3.ハリオン……カップ麺と500mlコーラ
「ハリオンッ!お、おいこれどっからもってきたんだっ!!」
「あんっユートさまがっつかないで下さいよ〜。私まで食べる気ですか〜?」
「冗談言ってないでどうしたんだこれ、教えてくれっ!」
「え〜さっき森の中でですね〜変な光がありましたので飛び込んでみましたら、
なんだか見たことのない風景で、あ〜ほら以前ユートさまに教えていただいた
ハイペリアの文字がぁ一杯看板とかにありましたので〜もしかしたらここハイペ
リアかな〜なんて」
「あうう、、く、も、森だな、ハリオン案内してくれっ!速くっ!」
「え〜私が出てきたら閉じちゃいましたよ〜やっぱりお呼びした方が良かった
ですか〜?」
悠人脱力。しばらく飯も食えない状態にw
4.ヘリオン……愛情溢れる愛妻(になったつもり)弁当。
「あ、そのえと、い、彩りを添えなきゃって思いましてっ……
でも、その、ふ、ふえぇ……」
ご飯部分にハートマークを飾りつけ
……するも、蓋に桜でんぶ(有ると思ってくださいな)がくっついてひび割れ中。合掌。
5、セリア・・・時間をかけて一生懸命つくるけど素直になれず渡せない。
夜、素直になれない自分に自嘲しつつ捨てようとするところを悠人に見つかる。
「お?捨てるのか?なら、夜食がわりに食べるからくれよ。」と言われる。
内心凄いうれしいのに、やっぱり素直になれず
「捨てるよりはマシだから・・」とか言ってしまう。それであとでまた自己嫌悪。
落ち込んだり、喜んだり忙しいセリアさん。当然悠人は気付かない。
6.ヒミカ
夜間の見張り中のユートに差し入れを持ってくる。
「隊長を労うのも補佐の役目です」とカタブツ演じながら押しつけるが、中身は沢山のカワイイ手作り菓子。
ヒミカが去った後、喜んで食べようとするが、よく見ればケーキ級の重鎮甘味が沢山で正直冷や汗。
7.黙々と作り続けている内に熱中してしまい、いつの間にか夜に。
「ただいま〜。お、今日はナナルゥが晩飯当番か?」
「………………」
7.ネリシア
オルファに張り合って鍛えた腕を振るえばちょちょいのちょい
幼く見えても侮れない
ネリー「はい!完成ー♪」
シアー「かんせ〜♪」
机の上には可愛いお弁当箱が……2つ
寸分の互いもない
詰められたおかずが鏡写しのようだ
あとはおにぎりをつくるだけ
ネリー「ユート様のだからチョコレートを入れよう♪」
シアー「いれよ〜〜♪」
幼く見えても侮れない
おおっと!シアー選手、ここでフェイント!
入れようとしているのは……カレーだぁぁ!! 完
8.
1KB足りない……これで逝けるだろうか
9.トキミおばさん、女体盛r
" タイムアクセラレイト
´∴ # __ ゜ヾ´ ″´∴
「,'´r==ミ、―≡ ̄`:∵∧_∧´∴∵゛'
__くi イノノハ))≡―=',((( )≡―=‥、 ∵゛、゜¨
, ≡ )| l|| ゚ヮ゚ノl|r⌒) _/ / ̄ =―≡― _
´∴'≡く / ∧ | y'⌒ ⌒ ヽ イノノハ))( ≡―=‥、,、
″″ \/〈(((ノ从| / | | ゚ヮ゚ノ`=―≡―∞
" ||( ゚ヮ゚ー' | |ヾノ //
=―≡ ̄`:, | , | ( ̄=―≒‥,,
" ,゛"=―≡―=',/ ノ )∵`=≡―=
″( ゚ヮ゚∴/´/ / | | , ゚ヮ゚ノ'ゞ ∵゛、 ゜ ¨
ヾ =―≡ ̄`:゛/ / \| |≡―=‥、,、 ヾ
,゛"=―≡―='( | ( |=―≡―∞=@ , 、∴
/ | | |\ \ ´ ∴ ヾ .
・ / / | | | ヽ/⌒〉
.... . ............ . .(_ 「 _) (_〈_/....... . .. . .... . . .
時深は鮮度がたりて無ぬるぽ
老獪トキミぬるぽ
779 :
名無しさん@初回限定:04/11/13 22:41:37 ID:UISViMSL
時深き時深は時をみる人ぞ
歌丸です