事実一
PCNEWS誌で、ミステリート単品が28日〜31日の4日間の集計で
実売3,000本と予測される数字が出されたことがあった。
事実二
しかしPCNEWS誌で探偵紳士Superバリューパックは未集計である
(→編集部公式。151号参照)。またその後も集計には入れていない。
事実三
一方、PUSH誌9月号・探偵紳士Superバリューパックの集計で、
4,716本という数字を出している(→PUSH9月号参照)
事実四
ミステリートは、販売価格が下落せず(祖父マップ7,119円、げっちゅ屋7,644円、
以上ネットで調査)、中古買取価格が高い。探偵紳士Superバリューパックも同様。
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結論一
アンチは意図的に事実二〜三を提示せずに、事実一のみをソースに
ミステリート三千本としつこく書いている。
結論二
事実一〜三を考慮すれば、ミステリート単品換算で、初回に10,000本前後は
出荷してると予測される(探偵紳士リバースは5,000〜7,000本前後)
結論三
ミステ+探偵紳士リバースのトータル出荷本数が7月末時点で2万本突破というのも、
事実四を考慮すれば順調に売れ続けていることがうかがえ(出荷過剰であれば価格下落を
まねいている)、
>>687の考察は極めて妥当。アーベルが嘘や誇大主張をしているとは思えない。