アンチ月厨で型月作品はどうでもいいと思っている自分には
黒猫テニスと比較するのはさすがに可哀想と思ってしまったよ
ただ向こうには月厨のような有害な存在が無いからだとは思うけど
もっと菊地先生に近づけるために
・前後の脈略を無くす(矛盾点を多くする)。
酷いときには、ページをめくればもう矛盾が出るようにする。
・登場人物を極力多くする
こんなに登場して把握できるのか?というくらい多く。
こいつ、結局必要なかったのでは?こいつの存在意義は?と思わせるくらいの影の薄いキャラが居ると完璧。
冒頭に登場したきり、作者自身も忘れてしまって、最後につじつま合わせのように登場するキャラも用意する。
そのときも、当然展開上の矛盾は気にしないで、強引に片を付けること。
・エロ
毎度おなじみの展開
特に親近相姦が大好き
・適当なSF考察
バイクに原子炉搭載したり、ストーブに原子炉搭載したり
原子炉のエネルギーはどうやって変換してるの?まさか直接取れるとか思ってる訳じゃ・・・
(原子炉搭載バイクの排煙の描写を見る限り、そのようだ)
・超インフレ
作中の敵を強敵に見せるためなら、前回の長編作品のボスですら、あっさりと殺すのがベスト。
「えっ?じゃあ前回、三巻に渡った闘争は何だったの?」と思わせるくらい圧倒的に、ボスキャラのパシリに殺させるといい。
もちろんそのボスキャラも次の作品では、神相手に逃走させて、次の作品のボスキャラの格の高さを見せつけます。