銭湯に行こう

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1名無しさん@初回限定
漏れは住んでるトコに風呂が無いので
良く銭湯に入りに行くのだが
リアル幼女、女小学生がいますよ
別に見るだけなら犯罪では無いので
オマイラも行ってみたら?盗撮とかはするなよ
2名無しさん@初回限定:04/04/30 20:59 ID:8dkufJao
女小学生にワラタ
3名無しさん@初回限定:04/04/30 21:02 ID:lqsFBWP3
ユズ子ハァハァ
4名無しさん@初回限定:04/04/30 21:04 ID:DELS/o4C
幼女には興味がない。
27歳の女はいるか?
5名無しさん@初回限定:04/04/30 21:47 ID:JVblVXMG
金払って入るならトルコ風呂逝けよ
6名無しさん@初回限定:04/04/30 23:04 ID:rTmlVBgU

リアル幼女、女小学生がいたらどうだってんだ?
それがエロゲーにどう関係あるんだ?
7名無しさん@初回限定:04/04/30 23:08 ID:mEJ79ZaT
リアルに興味がある奴なんざエロゲヲタじゃねーよな('A`)
8名無しさん@初回限定:04/05/01 03:42 ID:wMM8o9pV
幼女のマムコなんぞnyでゲップがでるくらい動画をおとしたので
もう飽田。
9名無しさん@初回限定:04/05/02 01:04 ID:jp7Be9v8
銭湯じゃパッションが感じられない。
10名無しさん@初回限定:04/05/02 01:27 ID:3cRz9i9g
混浴温泉とか。





ジジババしか居ないけど。
11名無しさん@初回限定:04/05/02 01:34 ID:0bNDjGsj
いや、銭湯には銭湯で良さがあると思う。銭湯で幼女見たいなぁ。
12名無しさん@初回限定:04/05/02 01:39 ID:krVwYOsH
銭湯はお湯が熱すぎる
13名無しさん@初回限定:04/05/02 01:45 ID:Dwzy/ycN
真に萌えるのはこうだろう。

銭湯の男風呂に、父親に連れられた14才の女の子が入ってくる。
恥ずかしそうに隠す胸は既に小さいながらも、なだらかな膨らみが。
更には、タオルの裾から見え隠れする股間には、うっすらと翳りが確認できた。
女の子は、周囲を気にして顔を真っ赤にしたまま俯いている。
14名無しさん@初回限定:04/05/02 04:02 ID:6ypPaIuN
>13

(;´д`)ハァハァ
15名無しさん@初回限定:04/05/02 08:51 ID:Dwzy/ycN
琴子(仮名・14才)は、周りの男達が自分の体を舐め回すように見ていることに気づいて、
居ても立ってもいられずに、銭湯を出ようとした。
ところが、立ち上がった琴子を父親が呼び止めた。
「琴子、洗ってやるから座れ」
「え……あ、あの、お父さん……わ、私」
「いいから早く座れ!」
父親は、有無を言わせずに娘の腕を引っ張って洗い場の椅子に座らせると、
たっぷりととボディーソープを着けたタオルで琴子の体を擦り始めた。
「い、いいよ、……自分で洗えるから……」
胸と股間を隠すタオルをぎゅっと握り締め、涙目になりながら懇願する琴子だったが、
父親は娘の声に耳を傾けるどころか、その琴子の最後の拠り所ともいうべき小さな布切れを、
「なんだ、風呂に入ってるのにタオルで隠すなんてはしたない!」
そう言って、取り上げてしまった。
「あ……っ!」
ニヤニヤと遠巻きに見ていた他の客達も、その様子には少なからず驚いたようだ。
16名無しさん@初回限定:04/05/02 09:26 ID:Dwzy/ycN
最早、逃げることも体を隠すこともできない琴子は、自らの柔肌を、
父親の無骨な腕で力任せに擦られる度に、痛みで、呻きにも似た声をあげることしか出来なかった。
「ぅ……、ん……くぅ、うっ……」
普段は談笑や水音で賑やかな銭湯が、異常なまでに静まり返っていた。
そしてその空間に、琴子の声が、銭湯特有のエコーが掛かって響いていた。
「ゃぁ……ぉ、お父さん、い、痛い……」
相変わらず父親は、そんな琴子の声など聞こえていないかのように、娘の肩から背中にかけて
ごしごしと擦り続けた。
おそらく150センチにも満たない琴子の華奢な体は、その都度前後に大きく揺れた。
隠すことを許されない琴子の胸の、小鉢程度の釣り鐘型の膨らみが、
琴子の心を代弁するが如く、ぷるぷると震えていた。
既に真っ赤に、腫れ上がったと言ってもいい琴子の背中を満足そうに見ていた父親は、
桶のお湯をかけると、娘に対して、絶望的な一言を放った。
「よし、琴子。今度は前を洗ってやる」
17名無しさん@初回限定:04/05/02 10:47 ID:Dwzy/ycN
父親の言葉に一瞬反応ができなかった琴子も、
脇の下に腕を入れて前を向かそうと、自分を持ち上げようとする父親の動きに、
流石に激しい抵抗を見せた。
「いっ……嫌ぁ!やだ、やめてお父さんっ!」
「こら、おとなしく前を向きなさい」
父親が一喝するものの、今度ばかりは琴子も素直に従おうとはしなかった。
それもそうだ。
今や、銭湯の中にいる全ての男達の目が自分達……いや、自分の肉体に注がれていることを
琴子は痛いほどわかっていた。
ほとんどは40から60くらいのおじさんだったが、数人はまだ大学生くらいと思われる若い男性もいた。
そんな、二十人近くの男達に、
思春期の膨らみかけた胸や、ようやく生え揃いはじめた恥毛を見られると想像したら、
大袈裟ではなく死んだ方がまし、というくらいに恥ずかしかった。
「琴子!言うことを聞けないのか」
「お願いお父さん!許して……っ」
(ガラッ)
「おや?」
そのとき、男湯の入り口が開けられて新たに入ってきた客が、親子を見て声をかけてきた。
「高瀬さんじゃないか。珍しいね」
「ん?」
声をかけられて、父親がその男のほうを見やった。
「ああ、中沢さん。いやぁ、家の風呂窯が急に壊れてしまいまして」
「ほう。琴子ちゃんも一緒かい。親子仲がよくて羨ましいね」
中沢と呼ばれた男は、琴子の全身を見る舐めるような視線を隠そうともせずに、
親子の隣に腰を下ろした。
「琴子ちゃんも大きくなったねぇ」
隣に座れば、いくら身を屈めていても琴子の体は存分に眺めることができる。
中沢の視線は、微妙な隆起と、桜色の突起に集中していた。
「いやぁ、まだまだ子供ですよ。今もね、私が洗ってあげようとしてるのに嫌がってましてね」
「ははは。反抗期ってやつかね?」
「まったく、お恥ずかしい」
18名無しさん@初回限定:04/05/02 11:36 ID:Dwzy/ycN
「琴子ちゃん、お父さんを困らせちゃいけないよ」
「そうだぞ琴子」
尚も琴子の体を持ち上げようとする父親だったが、40キロにも満たない重さでも、
重心を下げて抵抗されては容易には持ち上げられなかった。
「聞き分けのない……」
父親の声には既に、怒りにも似た苛立ちが混じっていた。
その様子を見て取った中沢は、高瀬にある進言をした。
悪魔の囁きだった。
「いけないなぁ。……高瀬さん、ちゃんと躾なきゃダメだよ」
「あ、いやあ。厳しく育てたつもりなんですが……」
「こういう時は、きちんとお仕置きをしておかなきゃ」
「お仕置き、ですか?」
「子供の為を思うなら、怒るときには怒るのが大人の責任ってもんだよ」
中沢は、それまでのにやけ顔を隠して、もっともらしい口調で言った。
「うーむ。しかし、こういった公共の場では皆さんに迷惑が……」
「そんなことは無い」
すかさず高瀬の言葉を遮った。
「近頃は犯罪の若年化が叫ばれているが、私はね、
それは家庭や、それを囲む地域の責任が大きいと思っているんだよ」
「はぁ」
「これからの日本を支えていかなくてはいけない子供達を正しく育てていくことは
私達大人の義務じゃないだろうか!」
「お、おっしゃる通りです」
最早演説とも言える中沢の言葉に、高瀬はただ頷くしかなかった。
「皆さんもそう思うでしょう?」
中沢は、後ろを振り返って、様子を見守っていた男達に同意を求めた。
男達にしてみれば、反対する理由など何も無い。
それどころか、思春期の可愛い女の子がみんなの前でお仕置きされるという、
想像するだけで興奮する現場に居合わせたことを心の中で感謝するものさえいた。
19名無しさん@初回限定:04/05/02 11:38 ID:uFs+YCci
暇人だなぁ
20名無しさん@初回限定:04/05/02 11:43 ID:Dwzy/ycN
いや、どちらかといえば現実逃避中……。
21名無しさん@初回限定:04/05/02 11:56 ID:6ypPaIuN
>20

何でもいいから続きキボン(;´д`)
まぁ板違いなわけだが。
エロゲと上手く絡めれば何とか……?
22名無しさん@初回限定:04/05/02 12:17 ID:Dwzy/ycN
お仕置き……
お仕置き……
静まり返った銭湯内が、妙な連帯感と熱気と、そして期待感で包まれていた。
そんな中、琴子は、最早味方などいないことを察して、ただただ声もなく震えていた。
「さあ、高瀬さん」
「お仕置きと言っても、何をすればいいんですかね」
「そりゃあやっぱり、お尻叩きでしょうな」
言うが早いか中沢は、心の準備ができていなかった琴子の腕を掴むと、
高瀬の膝のうえに、うつ伏せにして琴子の小さな体を載せた。
「あ……!?」
逃げられないように琴子の肩に体重をかけて固定すると、高瀬を促した。
「いいですよ」
「い……いやぁ!お、お父さん……やめてぇ、許して……!」
琴子は身を捩って逃れようとするが、抑えている中沢の腕は、ピクリとも動かなかった。
そして……

パアァァァン!

父親の腕が、渾身の力を込めて振りおろされた。
「ひ……っ!!」
小さな悲鳴が琴子の口元から漏れた。お尻から伝わる痛みと、叩かれたショックで、
琴子の意識は一瞬、途切れそうになった。が、父親の剛腕はそれを許さなかった。
パアァァン!!パアァァン!!
立て続けに力任せの一撃が見舞わられた。
「ひっ……ぎっ!あうっ!」
あっと言う間に、琴子の、まだ余分な脂肪がつききっていない薄い臀部が真っ赤になった。
23名無しさん@初回限定:04/05/02 13:56 ID:Dwzy/ycN
男湯の客達は全員琴子の周りに集まっていたのだが、
その中でも一番後ろで見ていた学生らしい若い男が思わず呟いた。
「いたいけな彼女の親子版みたいだ……」
「いたいけな彼女?」
隣にいた、友人と思しき男が問い返した。
「ああ、エロゲだよ。可愛い女の子が彼氏の命令で色々と恥ずかしいことをされるゲームなんだ」
「ふぅん」
そんな会話の最中も、お互いギラギラした視線だけは琴子から離れることがなかった。

当の琴子はと言うと、繰り返される『躾』の名を借りた打鄭に翻弄されていた。
痛みと羞恥から失神しそうになりながらも、その痛みによって現実へと引き戻される。
恐らく今の琴子にとって一番楽であろう、気を失うということさえ、赦されずにいたのだ。
「う……ぅ、は……ぁう!」
パァン!
パァン!
派手な打撃音が銭湯に響く度に、途切れ途切れに小さく呻くだけで精一杯だった。
パァン!
パアァァン!!
すでに、逃げる気力も失った琴子の様子を見て、中沢が尚も打ち据えようとする高瀬を止めた。
「もう、いいかも知れないね」
24名無しさん@初回限定:04/05/02 14:51 ID:Dwzy/ycN
「琴子ちゃん、もうお父さんやおじさんに逆らわないよね?」
40発近くを父親に全力で叩かれた琴子には、何も考えずに頷くしか選択の余地はなかった。
「う……ん」
「よぉし、いい子だ」
中沢は満面の笑みを浮かべてぐったりしている琴子を抱えあげると、
そのまま自分のほうを向かせて椅子に座らせた。
「あ……い、やぁ……」
微かに抵抗の意志を見せたものの、逆らったら再び父親による『躾』があることを感じとった琴子は、
中沢の成すがままになるしかなかった。
「高瀬さんは流石にお疲れのようだから、代わりに私が琴子ちゃんを洗ってあげよう」
「えっ……!?」
たしかに高瀬は、全力でのお尻叩きによって、息を切らせていた。
とは言っても、赤の他人に体を洗われるとは思ってもいなかった。
「や……やぁ、いやぁ」
琴子の抵抗など端からわかっていたのだろう、中沢は、父親のほうを振り返って聞いた。
「いいよね?高瀬さんは少し休んでいてよ」

「琴子ちゃんっていうのか……」
さっきの学生が、また独り言をいっていた。
「永遠となった留守番の女の子と同じ名前だなぁ」
そう言って、クスっと笑った。
「またエロゲか?何が可笑しいんだ?」
「いやぁ、その永留守ってのは凄いえげつないゲームでさ……」
「どんな?」
「そりゃあもう、折ったり焼いたり腕や脚をちょんぎったり……」
「うわぁ……まじかよ。非現実的だな」
「まあ、ゲームだし。仮想空間だから見れる悪夢みたいなもんだよ」

琴子にとっては、その悪夢が現実になっているようなものだった。
25名無しさん@初回限定:04/05/02 17:57 ID:Dwzy/ycN
「さあ、おじさんが琴子ちゃんを綺麗にしてあげるからねぇ」
舌なめずりしながら言うと中沢は、タオルではなくて自らの掌にソープを塗り付けると、
琴子の肌を直接撫で回し始めた。
「や……」
「女の子の肌は敏感だからね。タオルで擦るよりもこうして掌で丁寧に洗うほうがいいんだ」
それでは先程までの、中沢が父親にけしかけた皮膚が破けんばかりのスパンキングは何なのか、
と突っ込みたくなるような言葉をいけしゃあしゃあと並べながら、
左手で琴子の肩をがっしりと掴んだまま、右手では、まるで愛撫のように優しく、
琴子の首筋から鎖骨を撫でていった。

「そういえばこころナビでもそういうのあったなぁ」
「……」
最早、聞き返すこともしなかったが、学生は構わずに自分の言葉の解説を始めた。
「兄妹でお風呂に入るシーンがあってさ、その妹の凛子ってのが、肌が弱いからって言って
兄貴に直接掌で自分の体を洗わせるんだよ。そこのシーン結構エッチで好きなんだよなぁ」
それだけ一気に話し終えると、ごくりと喉を鳴らして言った。
「俺もやってみたいなぁ……」

そのように周囲が羨望の眼差しで見ていることをわかっていながら、
中沢はそれでもゆっくりと、まるで焦らすように琴子の体を洗っていた。
円を描くように撫で回した掌は、やがて、琴子の小さな膨らみへと近づいていった。
26名無しさん@初回限定:04/05/02 23:02 ID:ANk41ObT
マジで銭湯に幼女とかいるのかよ
漏れは小学校高学年ぐらいが好みですが

っていうか昔、何度か銭湯行った事あるけど居なかったな
時間帯の問題か?
27名無しさん@初回限定:04/05/02 23:17 ID:DXp75zsQ
はじるすがベストエロゲのオレでもリアルには興味ない。
28名無しさん@初回限定:04/05/02 23:38 ID:WTcy+jsB
銭湯でもどこでも勝手に逝くがいい
29名無しさん@初回限定:04/05/02 23:46 ID:tlcuC5DC
風呂屋に飛行機が落ちたんだってねえ
戦闘機だろ?
30名無しさん@初回限定:04/05/03 10:37 ID:saknTFah
続きマダー?

エロゲのネタを豆知識っぽく入れて書いてるのがワロタ。
31続きじゃないけどコピペ:04/05/03 12:30 ID:9nfYCogV
6〜7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に
「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。
確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。
俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。

しかし、それだけでは終わらなかった。
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて
「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から
「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が聞こえてきた。すると
「この人、とってもチンチンが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、
不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり
「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん上にいっちゃったの〜、パオーンしてるの〜」
と女湯に向かって叫んだ。 男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。
その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
それ以来kには行ってません。
32名無しさん@初回限定:04/05/03 14:02 ID:sfFVv/CR
>>31
グッジョブ!
33名無しさん@初回限定:04/05/03 23:48 ID:SsaLpWvT
えらく古いコピペ持ってきたな
34名無しさん@初回限定:04/05/04 00:32 ID:4FWnxuHm
むしろ銭湯で幼女にハァハァするよりも
番台のお姉さんに自分のモノを見られてハァハァするのですが
35名無しさん@初回限定:04/05/04 23:50 ID:SW6KeIzZ
保守っとな
36名無しさん@初回限定:04/05/05 19:12 ID:udvlHwUY
関連スレ

お風呂でご奉仕!
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1075221973/
37名無しさん@初回限定:04/05/07 15:50 ID:hYa2OVSI
そこ全然関係ないし
38名無しさん@初回限定:04/05/07 17:06 ID:cxF+udPv
琴子ってどっかで聞いたことあると思ってた永留守の琴子タンだ(;´Д`)ヒギィ
39名無しさん@初回限定:04/05/12 15:33 ID:H0nUZuRj
ほしゅ
40名無しさん@初回限定:04/05/12 21:44 ID:dcsEQzhc
>>31のコピペって、射精まで行くバージョンなかったっけ?
41名無しさん@初回限定
射精パターンは知らないけど
仮性包茎→パパと違うと叫ばれる、みたいなのはあった希ガス