ttp://www.d-dream.com/database/large.php?arg_tno=1268&arg_gno=12 「あむ・・・ちゅ・・・ん・・・」
足下に跪くようにした姉様の胸にそそり立った肉棒を挟まれ揉みしだかれる。
柔らかな肉の圧力と滑るような肌の感触。
それでけでもイってしまいそうなのに
胸の谷間からはみだした敏感な頭を、雛乃姉さんがくわえこみ、小さな舌を絡めてくる
「お・・・おおお・・・」
「ふふ・・・空也、私たちにだけ奉仕させるつもり?」
「まさか。ほら、姉さん・・・俺の顔をまたいで」
姉さんが綺麗なピンク色の裂け目を俺の目の前に差し出し、俺は舌先を亀裂の中に潜り込ませ、こねる。
「・・・んん・・・んむぅ!・・ぷは・・・あぁ・・・か、要芽も・・・よくしてやらねばな」
れろれろと亀頭を舐めながら、雛乃姉さんは姉様の乳首をそっと弾くように指を動かす。
「ああ・・・姉さんの・・・指が・・・あっ・・・はぁっ・・・ね、姉さん・・・もっと強く、つまんでください・・・」
「・・・こうか?ふふ、すっかり・・・固くなっておるではないか・・・ふぅっ!?」
「・・・雛乃姉さんも、もう・・・ぐちょぐちょだよ」
俺の責めに耐えきれなくなったのか、雛乃姉さんがのけぞって震える。
「ああ・・・ぁ・・・も、もう・・・か、要芽・・・わ、我が先で、よいか?」
「ええ、もちろん」
「く、んぅぅぅ!く、空也っ!・・・はや、く・・・」
体をずらし、後ろから抱え込むように姉さんを抱き上げる。
すかさず姉様が俺の肉棒に手を添え、先端が濡れそぼった亀裂の入り口にあてがわれる。
「・・・入れるよ、姉さん」
抱え上げた小さく柔らかな体を下ろしていく。ず・・ずりゅ・・・ずぷぅっ!
「ふ・・・ぅぅぅっ!んはぁっ!お・・おお・・・」
「ああ・・・姉さん・・・雛乃姉さんの中に空也が・・・何て・・・素敵・・・」
舌なめずりをしながら、息を荒げ、姉様は俺と姉さんがつながる様をじっと見ていた・・・