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名無しさん@初回限定:
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名無しさん@初回限定:04/03/02 14:01 ID:KUaaeltU
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名無しさん@初回限定:04/03/02 14:04 ID:L0uG+Q+6
小6のときの女心と男心となんとやらの話。
放課後、俺が教室に居残っていると一番仲のいい、ちまっとした女の子のルミが入ってきた。
女子に対して奥手な俺にとってルミは親友であり、ほのかな恋心を向ける相手でもあった。
だからすぐにルミを呼び寄せ、その場で俺のできる限りの楽しい話をした。ニコニコして聞いてるルミがたまらなかった。
と、同時に「こりゃあ、ひょっとしたら…」なスケベ心も湧いてきちゃって…。
「おい、ルミ。ちょっと机の上に座れ。」とルミの脇腹を抱え上げて机に乗せた。
くすぐったかったのかへへっと息を吐きながら「なんだよー、なにすんだよ?」ときょとん顔。
「今からちょっくら甘えまーす」とルミの腹に顔をうずめてみた。途端、ルミはケラケラ笑いながら体を仰け反らせた。
「わぁぁっやめろーやめろー」俺の頭を両腕で抱き締めて腹に押さえつけながらそんなことを言うもんだから
俺も興奮して「まだまだーヘヘヘヘ」とか叫びながら顔全体でルミの乳をむにむにする。ルミの笑い声がさらに大きくなった。
調子に乗った俺はルミに「見ろーちんこだぞ!!」とか言ってルミの頭を押さえてパンツの中を覗かせた。
ルミが笑い死にしかかり、俺の肩に頭を乗っけてきた。これはチャンスとばかりにルミにキスしようとしたら
すばやく顔を背けられ、頬にキスしてしまった。ルミはまだ笑っている。
しかし何度やっても頬にしかさせてもらえない。「口にちゅーさせろ」と言ってみた。
「絶対いやー」と言ってルミは笑いながら帰ってしまった。
夏休み前になって、ルミが他の男子と付き合いだしたことを知る。
奥手でぶっきら棒の俺が勃起ら棒まで出したって言うのになんて女だ。
8 :
名無しさん@初回限定:04/03/02 17:23 ID:X2c9jZev
10 :
スレあるよ:04/03/02 17:53 ID:ITZwPFcn
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