【幻燐２】リンは危将軍【真のヒロイン？】

リン「よし、占拠だっ！　このスレを拠点に葱板を制圧するぞ！　皆の者、私に続け！」
リン「皆の者・・・？　皆はどこに行った？　まさかはぐれたか？　うぅぅ・・・（じわ）」　
リン「お、お姉さま・・・ラピスお姉さま早く助けに来てーーー！！」

弱い・遅い・鈍いの三重苦にもめげないキウイ軍のお荷物、リン姫を盛り立てたりいじめたりするスレです。

2

萌えるゴミ

即死防止あげ

死なせてなどやるものか！

皆の者、大人気だな

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/game/img-box/img20040206160101.jpg
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/game/img-box/img20040206160120.jpg
武力８３！

せめて飛び道具があれば……
せめて範囲攻撃があれば……
せめて回復魔法があれば……

83は高すぎだろ
68くらいがいいんじゃないかと

範囲攻撃はちゃんとあるぞ！！



威力低過ぎだけどな・・・

受けてみよ！！！！！！！！！　　　　　　←五ダメージ

この、>>1撃でっ！

元スレ貼って置くか。

幻燐・戦女神2　エウシュリーちゃん14
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1076041606/

>>1
ついでにやわらかい

>>10
すまん、素であれが範囲攻撃なのを忘れてた。

というか☆付きにもなって、なんで贖罪じゃなくて素の光霞……

２度挫折した者ですが、
なんとかイージー、ロウで進んでマフ。
３０時間無駄にしてもなんかやりたくなってしまいます。

リンを戦場に出す利点は、まるでスペランカーをプレイするかの如くスリルが味わえること。

俺なんかデータ飛んで１５０時間無駄にしたけどまた最初からプレイしている。
それもすべてリンタンに会いたいがためなのさ！！

リンを出撃させる利点……「プレイヤーが」頑張れることさ！

……＿|￣|○


とりあえず、>>1、GJ。

弱くても仮面がなければ使ってやったものを･･･

それはあるな。リオーネの頭隠して肌隠さずよりはマシだろうけど。
その点ティナやカーリアンは恵まれてるなぁと思うよ。

側室で唯一キウイが適当な兵士に生撃ちさせるのもリンﾀﾝ。
でも仲間ルートでの「また抱いてね」に俺のハートは撃ち抜かれ気味。
何かにつけ必死なリンﾀﾝに今日も石を貢ぎます。
海王石って手に入りにくいよなあ……あと何周でリンﾀﾝのステータス画面
真っ青にできるんだろう。

むしろこの苦難の道のりが快感に変わりつつあります。

リンよりラピス派といったらどうします？

リンやリオーネが仮面着ける理由なんか語らずもがなだろう。
元々誰にあこがれていた？

>>24
気がつかなかったw

じゃ次はメイド服を真似るんですね？

メイド服+仮面+鞭のリンﾀﾝ




鞭がうまく使えずに、自分に当たって体中あざ




いいかも。

>>27
鞭が自分に絡まり、ラピスに泣きながら解いてもらうリンたん。

リンは仮面をつけたら尊敬する姫将軍のように強くなれると
思い込んでいるに違いない。
「よし、仮面をつけたらクラスチェンジする前よりかなり強くなったぞ！
これでまた一歩尊敬すべき姫将軍に近づいた」

今初回プレイの途中、ティファーナと闘う所、リンLv24なんだが
これ以上構ってやるのは無駄だっていうことなんだろうか。
愛はない。

主人公がリンを捕まえてメンフィルの王族と同じ扱いをしたら
リンはどうするだろう。
「メンフィルの王族は自殺か追放か好きな方を自分で選ばさせた。
お前も好きな方を選ぶといい」

敵に情けをかけられる屈辱などと言っていたリンだが自殺をする
タイプかどうか。また恥をしのんでリオーネに身を寄せるか、
リオーネに冷たくされたから姫将軍に泣きつくか。
幻燐１でのシルフィアみたいにラピスが混乱をもたらすだけと
反対するのも面白い。
「陛下、リン王女をどうか置いてやってください。彼女にはもはや
行くところがないのです」

>>30
マジレスすると24なんだら頑張って30まで上げてクラスチェンジすると
強力な必殺技を覚えるからもうちょっと楽になるよ。

強力な必殺技覚えてもちょっとしかマシにならないリンたん最強

強力で・・・必殺・・・

シェラ「対風属性専用ですが」

ラピス「リンー。姉様よー
　　　　あなたのお姉様よー
　　　　今帰ったわー開けてちょうだいー
リン「本当かー
　　本当に本物のお姉様かー
　　本当のお姉様ならこれができるハズです
　　メルキュールのものまねー
ラピス「んじゃなきゃ、私がせんそーおこすぞー！！」
リン「うわー声おんなじー。
　　やっぱりお姉様だーーーーーッ」

>>32
わかった。頑張ってみるよ。愛は無いといったが
実は結構好きなんだよ。リオーネと見分けがつかないんだが。
ティファーナが仲間になったら、それとも見分けつかなくなりそうだ・・・

>>36
ティファーナは飛竜に乗ってるから見分けつくよ。

リン（リン・ファラ=バルジアーナ）
政治１８（姫将軍・リオーネの言ってること鵜呑み）
統率２４（今まで兵を率いた事無い。判断が曖昧）
武力５８（腕に少々自信が有るがへたれ）
知力１１（誰かに言われるがまま）
教養３４（お上品とはいえない・・・）
魅力８１（一応一国の王女）

修正キボンヌ

>>31
自殺といいつつ誰か止めに入ってくれるのを期待するタイプですね

野望がないぞ！

>>38
姫将軍はともかくリオーネには馬鹿にされていることにリンも
感じているから鵜呑みってことはないんじゃないかな。

>>36
一番小憎たらしそうなのがリオーネ。一番真面目そうなのがティファーナ。
一番ヴァカそうなのがリンと見極めるのがよかろう

>>38
一応、防御魔法部下にかけまくっていたから統率はもう少し
高くてもいいんではないかと。

この作品での「出来の悪い子」とは「リン・ファラ＝バルジアーナ」の事ですが、
イベント発生数も多くキャラが立っているのでついつい使ってみたくなるが、
しかし実際問題
「せっかくだから俺はこのリンを使うぜ！」
と意気込んでも「うわぁ、何だこの弱さはぁ〜」となるワケで、
「非力・鈍足・体力不足」の悲惨なトリプルクラウン。
育てても育てても我が戦闘楽にならずジッと手を見る俺達が最終的には口にするのは
「お前はホンマに弱いのォ〜」
と嘆き節。でもイベントなどではとにかく可愛いんです。
自分の力量も知らず周囲に噛み付きまくるツンツンぶりは本当に可愛い。
だからこそ俺達の愛が必要なワケさ。
リンに愛を、溢れんばかりの愛を。
「愛と書いてリンと読むぜ！」
という気概を持つ人ならこの気持ちが分かるハズ。
まぁ実際
作中ではかなり不遇な生い立ちを持つキャラなので現実でもゲームの中でも愛に飢えた子なのでしょう。
多分メーカーはそれを俺達に教えたいのだ･･･と言う妄想。

>>41>>43>>44
政治３０（家臣（人）任せ）　 ↑
統率４２（いちお武闘派。）　　↑
武力５２（腕に少々自信が有るがへたれ、非力・鈍足・体力不足と・・・）　↓
知力２５（見識が無い為、誰かに言われるがままするしかない） 　　　　↑
教養３４（お上品とはいえない・・・）
魅力８５（一応一国の王女、馬鹿な所が可愛い・・と） 　↑
野望５３（野心家でもないし無心でもない）

リンに対する評価が変わりました。

もう一太刀…もう一太刀浴びせれば倒せるのに…
10回に７回は当たるはずなのにぃ…うっ、また外れた、痛い…
あっ、お姉様が来てくれた！これで……あ、あれ？お姉様？隣で見てないで助けてよ！
お姉様ならすぐに倒しちゃえるのに…ううっ、当たらない…どうして？
あっ、キウイ国王が来てくれた！国王助けて！……って何で？何で隣で見てるだけなの？
私を挟んでお姉様と穏やかに笑ってるし…ううっ…あっ。当たった！やった！
ほっとしたわたしの肩をお姉様と国王は笑って叩き、また前線に向かっていった。何だったの？ぐしぐし。

>>46
俺もそうやってたｗ
支援効果狙ってやってるんだけど、そりゃリンにしてみればなんで助けてくれないの？
って感じだわなｗ

ゲーム中のキウイとの会話で、頭は悪くない〜とか言われてたな。
知力はもうちょい上かな。まさに見識や経験不足なんだよね。

ある意味、リアルなプリンセス。規格外のエクリアはともかく、ラピスやリオーネとかがずば抜けて優秀なだけに…

>>44
何それ？

ターン毎にやってきて無言でリンに錬剣秘技と鋼陣秘技をかけていくミオ
リン「あ、あの子もしかして私に気があるのかしら？と、年下は好みじゃないんだけどな(ちょっとドキドキ)」
ミオ「王様とカーリアンに言われたからやってるけど、なんだって俺があんなダメ姫のために・・・（かなりイライラ）」

実は経験値稼ぎしているだけなミオ

リンはブラックエウシュリーちゃんがいないとどうにもならん。
ミストラルでもなんとか・・・

リンたんは愛されてるなあ

弱すぎる+キャラは良いからなぁ。

序盤で登場するだけにイベントが多いからなぁ。
これがニーナやフェイエくらいの露出度だったら
ここまで人気が出たかどうか･･･

リンは背負ってるもの軽いからなぁ。
ひとりだけごっこ遊びしてる感じする。

そりゃあリンは国の事も想っているし、努力もしているが、
根本的には国の事を考えるよりも先に「自分を認めて貰う」という点に
全力を注いでる感じだからなぁ。

無駄に背伸びしてる所がリンの良さでもあり愚かな所でもあるが。

幻燐の姫将軍３では主力に！！

それもあるんだが、国内での扱いも軽いのが気になった。

リン以外の姫達は国家運営の中枢にからんでいて
人材として機能しているんだけど
リンはバルジアの自己満足を満たすためだけの
人質交換？に使われてるからなー

実質、国からも切り捨てられる程度の扱いなのよね。
一番姫らしいっちゃらしいんだが。

そんなリンを小馬鹿にしていたリオーネもまた時間稼ぎに切捨てられていたのが面白い
狙っていたのか設定段階でキャラが被っていたのをシナリオで個性を出せなかったのか知らんけど
この二人の境遇があまりにも似通っていたのが面白かった
違っていたのは、リオーネは既に一応の完成を見ているのにリンはあまりにも未熟なままだったところか
まあラピスと同じか更に年上っぽいしその差もいたしかたないか

しかし、即死してリン（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ⇒ラピスお姉様に泣き付く、という>>1のシナリオが頓挫したであろう今、
このスレはどう利用したものだろう
単純にリンﾀｿ(´Д`)ﾊｧﾊｧスレでも構わんけど

カオスルートではケルバンに騙されて国に帰ったらいらない子扱いされて
そのままダイブしちゃうしな。
しかもそれでも「一人見かけなくなったけど別にいいか」と素で言うキウイ。
悲劇にすらならない可哀想さ加減が次回からの保護欲を掻きたてます。

つかこのイベント見てからカオスルートが悪夢に見えてきたので音速で終わらせたよ……
＿|￣|○

>52
１周目からいるニーナは？

>61
港まで行ったけれど、ダイヴしたって明示されてたっけ？

>>62
鎧のまま海に入ってったみたいな文章があったはず。

リンがリネア並みの防御を持ってたら、
攻撃がカスでももっと違った見方ができるんだろうな・・・ｗ

萌えるゴミ　→　萌える壁

質問。
ニーナの魔力再生Lvは最初から4だっけ？

〜王都ミルス〜

ブラム「本日の作戦会議はカルッシャへの進攻ルートについてだが･･･」
リウイ「ミレティアを落とした今、障害となるのは無いが、問題は進攻ルートだ」
ファーミ「恐れながら申し上げます。現在の我が軍はミレティアを落とした事により
　　　　　兵の士気は一段と高まっており、このまま一気にブロノス砦を
　　　　　落とすべきではないかと思われます」
リネア「だが、カルッシャは魔族を国内へ踏み込ませない為にもブロノス砦に
　　　　総力を結集させて来ると思われる。そうなると被害も馬鹿には出来ない」
リウイ「リークメイルに迂回するにはルクシリアは遠すぎるが、
　　　　フレスラントから攻め込むにはブレジ山脈が邪魔･･･
　　　　やはり正攻法しかないか」

メンフィル軍は最後の大詰めに入り作戦会議に入ったが、
これまでに何度も行われてきた作戦会議の中でも今回は最重要事項だけに
議論は夜通し行われた。


ドガーーーーーーーン！

その白熱した会議の中、両開きの扉を勢い良く開け放って部屋の中に
飛び込んで来た者が居た。
ティナとペテレーネはオドオドしている。

ファーミ「今は作戦会議中だぞ、許可無き者が入室する事はまかりならん！」
リウイ「･･･リン？」

物凄い勢いで部屋に飛び込んで来たリンの目は血走り、殺気立つ瞳で
リウイを睨み付ける。

リン「メンフィル王ーーーーっ！
　　　何故私を出陣させてくれないのかッッ、
　　　リオーネやラピスお姉さまが出陣しているのに
　　　私だけ除け者とはどういう事なのかッッ、
　　　私も戦闘の準備は常に出来ている、それなのに何故お呼びが無いのかッッ」
ファーミ「控えよリン！王の御前であるぞ！」
リン「うっさいわね！オバさんは黙っててよ！」
ファーミ「オ･･･オバ!!!（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
ラージャ「ﾋｭｰ、あのお姫様も中々言うねぇ〜」
カーリアン「ｲｲﾖ（･∀･）ｲｲﾖｰ」
ファーミ「リン･･･貴方、王に対する不敬罪だけでなく、我が飛天魔族を敵に回す気？」

格下の者に侮蔑される事はファーミシルスにとっては見過ごせぬ事。
腰の連接剣を取り出し、殺気を隠そうともせずにリンに詰め寄る。
その危険な気配を感じ取ったルースが背後からファーミシルスに掴みかかる。
ティナとペテレーネはオドオドしている。

ルース「い、いけませんファーミシルス様！殿中です！･･･ってﾑｷﾞｭｯ？」
ファーミ「･･･ル、ルース、貴方、どこを触って･･･（怒」
ルース「え？え？えぇぇぇぇぇっ！」

まさにクリティカル。
背後から回されたルースの両の手はファーミシルスの胸を掴んでいた。
ファーミ反転180度。リンに向けられていた殺気はルースに向けられる。

ルース「あ、あはは、ほら、ファーミシルス様のｵﾊﾟｰｲは揉み心地はいいな･･･と」
ファーミ「････････」
ルース「し、失礼します！（脱兎」
ファーミ「･･･滅・殺！」

かつてない勢いで逃走するルース。
それを追い掛けるファーミシルス。
数分後には会議場の階下からルースの悲鳴が聞こえて来たが、それはさておき･･･

リウイ「まったく･･･騒々しい事だ」
イリーナ「皆、元気ですね」
ブラム「元気があり余ってるようだがな」
ティナとペテレーネはオドオドしている。

リウイ「さてリンよ、お前の質問に対してだが、正直に言おう」
リン　「（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
リウイ「確かにお前は使えない事もない、だが、問題なのはお前の心だ」
リン　「心？」
リウイ「そう、お前は精神的に未熟なのだ、功を焦るあまり戦場では死に急ぐ」
リン　「･････････」

リウイ（俺、今ちょっと格好良いこと言った？王たる者、少しは威厳を見せんとな）

リン　「･････････くせに」
リウイ「ん？」
リン　「･･･してたくせに」
リウイ「リン？」
リン　「Ｈしてたくせに！！！！！！」
リウイ「！！！」

リンが凍てつく波動を炸裂させる。
もう、止まらない。

リン　「色んな王女とＨしてたくせに！王妃が居るくせにＨしまくってたくせに！
　　　　王妃に隠れて不倫する男がよくも"精神的に未熟"なんて言えたわね！
　　　　しかも王でありながら娼館にも通ってるって言うじゃない！
　　　　このスケベ！スケコマシ！エロエロ大王！」

シルフィア「･･･衛兵」

シルフィアが静かに命令すると部屋の隅で控えていた衛兵がリンを取り押さえる。

リン　「離せ！離さんか！この無礼者！」
ラピス「･･･リンを自室に運んで頂戴」
衛兵　「ハッ！」
リン　「ヽ(`Д´)ﾉｳｧｧｧｧﾝ、離せ！離せ！はーなーせー！」
ズルズルズル･･･

まさに嵐。
今後を占う作戦会議の場が完全にリンのトークショーに変わっていたのだ。
その場に居た者は凍り付いて身動きの取れない者（リウイ）
笑いを堪えるのに必死だった者（カーリアン、ラージャ）
オロオロするばかりの者（ティナ、ペテレーネ）
ポカーンとする物（ティファーナ、フェィエ）
そんな中で一際冷静だったのがシルフィアだった。

シルフィア「･･･今宵の作戦会議はここまでにしましょう」
リウイ　　「あ、ああ、そうだな、イリーナも疲れただろう、な？」
イリーナ　「･････････（怒」
シルフィア「ｵﾎﾝ!　とりあえず此度のリンの件、不問にするには度が過ぎた行為
　　　　　　このまま放置するには軍の統率にも関わります。
　　　　　　反省の意味も込めて地下牢に入れておくのが宜しいかと」

ラピス「お待ち下さいシルフィア様、リンの監督はこの私にあります。
　　　　此度の責任は私も負う所存です。いかなる処罰も覚悟の上」
リウイ「まぁリンの行為は出過ぎた部分もあるが、ラピスからよく言い聞かせて
　　　　おくというのなら今回だけは不問に致す」
ラピス「寛大な処置、痛み入ります」
リウイ「とりあえず今日の会議は閉会、俺は城下の散歩でも･･･」

（グィッ）

イリーナ「どこへ、行くつもりですか？」
リウイ　「いや、ちょっと外の空気を吸いに･･･」
イリーナ「少し話があります、こちらへいらっしゃい」
リウイ　「ヽ(`Д´)ﾉｳｧｧｧｧﾝ、離せ！離せ！はーなーせー！」
ティナ・ペテレーネ「(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

〜リンの自室〜

不満げ全開な顔をしたリンがベッドに腰掛けている。
そのリンの前にはラピスが静かに仁王立ちしていた。

ラピス「リン、貴方、どういうつもり？何故あんな無礼な真似を･･･」
リン　「お姉さま･･･私はッ！」
ラピス「いいリン、メンフィル王は寛大な御方だから許して貰えたけど･･･」
リン　「でも、私も、私も戦いたい！何かの役に立ちたい！なのに･･･」
ラピス「貴方のそのはやる気持ちが戦場では危険だと王も言っておられるのよ」
リン　「あんな王の顔なんか見たくもないわ！」
ラピス「リン」
リン　「何よぅ」
ラピス「王に謝って来なさい」
リン　「･････････」
ラピス「リン」
リン　「くっ、分かったわよッ！謝ればいいんでしょッ！何で私が魔族の男なんかに･･･」

ベッドから立ち上がりラピスの横をすり抜けて部屋を出ようとするリン。
しかしラピスの横を擦れ違う瞬間、ラピスに捕まり小脇に抱えられてしまう。
小脇に抱えられたリンはジタバタと暴れるしかない。

リン　「え？なに？お姉さま、離してよ」
ラピス「リン･･･あなた･･･反省が足りないわ」
リン　「え？」

ラピスがそう言うな否や、空いてる掌でリンの尻を引っぱたく！

破壊力　＝　スピード　×　体重　×　属性

.　　　　　　　　　　　　　　 　 　　＿＿＿＿
　　　 _ 　　　　　　　　　　　　　｜（・∀・） ｜メンフィル王国
　　　｀)）　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣
　　　 ´　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 <⌒>ｽﾊﾟｰﾝ!
　　　　　　　　ｽﾊﾟｰﾝ!　 　　／⌒＼　　　　　　　　　　
　　　　　　 ＿＿＿＿＿____］皿皿［-∧-∧、ｽﾊﾟｰﾝ!
　　　　／三三三三三三∧_／＼_|,,|「|,,,|「|ミ^!、
　　＿_|￣田￣田 /￣￣Π . ∩　 |'|「|'''|「|||:ll;|　ｳﾜｧｧｧｧﾝ!
　/＿_,|==／＼＝ハ,￣￣|「|￣￣￣￣|「|￣￣|
/_| ロ ロ 「￣￣￣ | |　田 |「|　 田 田　|「|［［［［|
|ll.|ロ ロ,/| l⌒l.ｌ⌒l.| | 　 　|「| 　 　 　 　|「|ミミミミミミ


今日も反属性お尻ペンペンが響き渡る。

リウイ×ミオのヤヲイ同人誌を書いているリン。

　　／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

次はラピスにばっかり気をつかっているリウイに焼き餅やくリンＳＳキボンヌ

>>67-73
面白かったよ。特に「Ｈしてるくせに〜」が。
そんなこと言い出して駄々こねそうなのリンたんぐらいしかいそうにないしな。
サンクス。

リン「どうだ見たかメンフィル王！　此度のネギ板の戦い、見事な先陣であっただろう！」
キウイ「・・・ふ。『即死間違いなし』と煽ったのはお前や、お前を慕う兵の士気を高めるための策略だったのだ」
リン「ウソつけーーー！　素直に感服仕りましたぞリン姫！　とか何とか褒めたらどうなんだ！」
キウイ「あーはいはい、かんぷくつかまつりましたぞりんひめ、えらいえらい（頭なでなで）」
リン「えへへへ・・・じゃなーいっ！　いつまで私を子供扱いするつもりだ貴様！」
キウイ「１４歳ってのはまだまだ子供だろうが」
リン「ほへ？　何だその１４歳ってのは？　私はその・・・いちおう１８歳以上だぞ。・・・たぶん」
キウイ「お前はラピスより５歳下だろう？　ラピスが１９歳ならお前は１４歳という勘定になる」
リン「私の年齢もそうだが、お姉さまの年齢もはっきり告げられてないはずだが？」
キウイ「何を言う。あのラピスたんが２０歳以上だなんて　あ　り　え　な　い　じゃないか！」
リン「はあ？　貴様何を言って・・・」
キウイ「皆に告ぐ。『リンスレ即死』→『ラピスたんスレ立てて1000ゲト』計画は頓挫したが・・・」
リン「な、な、な・・・？　貴様もしや・・・（わなわな）」
キウイ「おう、ラピス萌えよ！　これよりこの地を乗っ取り『ラピスたんと愉快な仲間たち』スレにするぞ！」
リン「ふざけるな！」
　怒りの鉄拳を振るうリン！　しかし当然のことながら・・・
　すかっ！

リン「・・・・・・避けるな！」
　ぺちっ。（ダメージ１）
キウイ「やあ、さすが『ラピスたんの仲間たちその１』。なかなか愉快なことをする。・・・さて、どうしてくれようか」
リン「う・・・（じわ）、お、おねえ・・・」
キウイ「泣くか？　らぴすおねえたん、たすけてくだちゃい〜と泣き叫ぶか？　そんなものでは萌えんぞ」
リン「あうぁ・・・き、貴様、私の最大の必殺技を否定すると言うのか・・・？」
ラピス「おやめください！」　ババーン！！
リン「ああ！　おねえたま、おねえたまっ！　おねえたまーーー！（すりすり）」
ラピス「なに幼児退行してるの・・・心配してたのよ？　もうひとりで特攻したらダメだからね・・・」
リン「ああんっ！　おねえたまぁん（はぁと）」
キウイ「ああ、リンを甘やかすラピスたん(´Д`)ﾊｧﾊｧ」
ラピス「そんなことより国王閣下。申し上げたきことがございまする」
キウイ「なんだい改まって。・・・ああ、凛としたラピスたん(´Д`)ﾊｧﾊｧ」
ラピス「・・・こほん。 先の、スレ乗っ取ってラピス（『たん』禁止です！ｂｙラピス）と愉快な仲間たち計画ですが・・・」
リン「ひどいよね、ひどいよね！　ひどいよねぇ！？　お姉さまもそう思いますよねえ？」
ラピス「ええ。・・・私に、妹のお古を着ろとおっしゃるのですか？」
リン「・・・え？」
キウイ「ふむ？」
ラピス「そうじゃありませんか！　実質は私のものでも、『リン』と名前の入ったスレですよ！　しかも使用済み！」
キウイ「なるほど。微妙に違う気もするが、うまい喩えだなあ(´Д`)ﾊｧﾊｧ」
ラピス「・・・その、なぜ今ので『はあはあ』なのでしょうか？」
キウイ「ああん、このリンのドレスちょっとバストがきついわん（内緒だけどウエストはゆるゆるね・・・）
　　　　　ああでもこのタイトな感覚クセになりそう・・・(´Д`)ﾊｧﾊｧ」

リン「・・・どっか逝っちゃったおバカはほっておくとして・・・お姉さまは、私のお古はイヤなのですか？」
ラピス「姉のプライドというやつよ。・・・だからね、『ファラ』の名もいらない。あなたの使いまわしだもの」
リン「ｶﾞｶﾞｰﾝ！　正当な王家の証たるファラの名を、そんなふうにとらえていたなんて・・・」
ラピス「冗談よ（にっこり）」
リン「あ、そ、そうですよね！　もう、びっくりしちゃった」
ラピス「ええ、冗談（にっこにこ）」
リン「あはははは・・・」
ラピス「うふふふふふ・・・」
リン「うわあああんっ！　お姉さまが怖いよぉん！」
ラピス「ああ、リン待って！　リン、お願い待って！　リンっ！」
キウイ「待ても何も、移動力が違いすぎるんだ、すぐ追いつくさ」
ラピス「それはそうですが、気分が出ないじゃありませんか」
キウイ「まあ・・・な。・・・おや？　ここ、通れないなあ」
ラピス「ああ、これは飛行結界！　リン、本気で私たちを拒絶するというの？」
キウイ「歩いていけばどうってことはないが」
ラピス「リン！　ああ・・・でも反抗期なのね、無理もないわ、１３歳といえば反抗期まっただなか」
キウイ「ほう？　あのガキは１３歳だったのか。・・・明言するのはエロゲ的にちょっとまずいなあ」
ラピス「だって私、１８歳ですもの。それ以外の年齢は承知しませんわ（にっこり）」
キウイ「そうか。・・・具体的な年齢についてのテキスト、ないよなあ？　漏れけっこう流し読んじゃうから・・・」
ラピス「えーと・・・・・・そんなことより！　先ほど申し上げたとおり、乗っ取りはおやめください」
キウイ「うーんそっかあ。・・・じゃあ、２スレ目を『ラピスたんの姫将軍２』にしよっか」
リン「そんなのダメ！　もう次スレこそ、ちゃんと『リンの姫将軍２』にするんだから！」
ラピス「リン！　勝手に飛行結界を張るなんて、あなたは・・・！」
リン「や・・・もう、反属性お尻ペンペン（ｂｙ>67-73たん）いやぁ！」
ラピス「おだまり！　何が次スレよ！　身のほどを知りなさい！」
ｽﾊﾟｰﾝ！ｽﾊﾟｰﾝ！ｽﾊﾟｰﾝ！
リン「うわああああんっ！」　
キウイ「妬いてるラピスたんも(´Д`)ﾊｧﾊｧだなぁ・・・」

フェラがヘタッピなのにプライドだけは高いイベントに萌えた．

12歳くらいでしっくりくるね。

>78-80
(・∀・)ｲｲ!

リン「妹と呼んでねお姉ちゃん。」
ラピス「はいはい♪」
リン「お姉ちゃんどいてそいつ殺せない！」
ラピス「はいはい♪」
リン「お姉ちゃん助けて・・・」
ラピス「あらあら♪」

ぼくはねえ、幻燐やってないからよくわかんないんだけど
このスレを見てリンがラピスと仲良しだってのはよくわかったよ！

ラピス→基本的にどんな人相手でも仲良しになれる
リン→頼れるのはラピス姉様だけ

認めるよ。
リンが幻燐２キャラ　人気トップであることを。
「幻燐の姫将軍」の「燐」はリンなんだね。

萌えるキャラがネタにしやすいとは限らない。
リンたんは萌えるが、それ以上にいじりやすい。

開発側もリンﾀｿが、前作のｶｰﾘｱﾝを凌ぐ人気キャラに
なるとは思ってたん…　だろうな。

ｲﾍﾞﾝﾄ、会話、ﾊﾟﾗﾒｰﾀ、戦闘のﾗﾝﾀﾞﾑ要素、

ね　ら　っ　て　る　と　し　か　思　え　な　い　ん　で　す　が　

リオーネ「リンよ、北斗の脇に輝くあの死兆星が見えるか？」

リン「見えるわ、はっきりと！」

リオーネ「ファハハハ〜　どうだあ　おのれの想いが空回りに終った味は！！　リン萌えヲタはしょせんピエロの星！
　　　　　　私を一段と光り輝かせるクズ星にすぎんのだ！！」

ソイエド「リン……どこまでも哀しい女よ
　　　　　ならば　お前のためだけに死ぬ男がひとりぐらいいてもいい」

リンたんの攻撃時の効果音が脳内で「ぽかぽか」に変換されてるこの頃

リンのキャラは好きなんだけどあの神がかった初期値を見て育成を諦めました。
やっぱレベル５０まで育ててもダメなんでしょうか。
聖炎剣とかかっこいいスキル持っててもダメなんでしょうか。
せめてラピスお姉さまに勝てるステータスの一つぐらいは無いんでしょうか。
キャラのタイプ的にはせめて物攻物防ぐらいは勝ってて欲しいんですが。

…やっぱりダメな娘は何をやってもダメなんでしょうか。

リン＝北斗の拳
ラピス＝ナデシコ

>92
ウチのﾘﾝﾀｿは、Lv50で鎧込みで物理防御50超えてたから、
軽い壁としては使えた。HPがちょっと心許ないんで、
本格的な壁として使うのは躊躇われたから、使わなかったけど。

今は、たっぷりドーピングして、第一線で使えるようになったが（ｗ

リンたんは物防だけは一人前。よってゴブリンや槍兵士の集団に突撃させて大活躍
「あれ？もしかしてわたしって強いかも」と勘違いさせて上げましょう
その後は有頂天になってるリンたんをボスの射程に持っていって現実を教えてあげましょう

なんとリンは鉄壁ミュラーだったのか！

ブラウンシュヴァイク公でしょう。
プライド高くて能力低くて名門だし。

もういい・・・・戦闘のリンの話聞くのはたくさんだ・・・
だから他の事でリンに萌　え　な　い　か？

他って言うと…………、身投げ？


ちくしょう、何でアレだけいちゃついといてラピスお姉様との絡みがねぇんだ。
レアイナとティファーナですら該当シーンがあるっつーのに。
いっそカオスルートでいいよ。
キウイの仲勃ちで肌を重ねる二人。
激しい罵倒を繰り返すリンたんをそれでも優しく包んであげるラピス。
みたいな感じで。

ならば良し。
花はリンの為だけに咲けばいい。
鳥はリンの為だけに鳴けばいい

さて、100を越えたところでそろそろリンのﾄﾘﾌﾟを付けたキャラハンが現れる所だが・・・

>>101
そんな奴現れたらラピスのトリップ付けた奴とエロチャット状態になるのを楽しみにしてやるぜ

というかこの状況でリンを名乗るﾔｼは、
相当の覚悟が必要だぞ。
下手なコト言うと2chエウスレ住民の99％以上に
大叩きされるだろうし。

>>96
ミューラーと言うより森崎君だな
リンこそ幻燐2の誇るS(スーパー)G(がんばり)G(ガッカリ)K(night<ナイト>)
ネルガルの鎌で吹き飛ぶ吹き飛ぶ

おお！リンを捕らえたか。
斬れ！

>>105
殿、しばしお待ちを。
この娘なかなか見所がありそうです。
うまく利用してはいかがでしょう？

兵士「国王陛下、申し上げます。セリノ王国の王女と申す者が参りました。
　　　国王陛下への謁見を申し出ております」
キウイ「ここへ通せ」
ラピス「私の名はラピス・サウリン。バルジア攻めを決意なされたとお聞きいたしました。
　　　　感謝いたします」
キウイ「たまたま狙いの方向が同じだっただけ、・・・で、あろう？　お前の働きを期待している」
ラピス「このラピスが力を貸せば、百人のバルジア兵も物の数ではありませんわ」
キウイ「して、お前の狙いは何だ？　『セルノ王国』は無料奉仕を申し出るとでも言うのか？」
ラピス「うふふふふ。聡明であらせられますこと」
キウイ「もったいぶるな。早く言え」
ラピス「バルジアに、リンという名の女性がいるのはご存知かしら？　バルジア王国の王女です」
キウイ「名前だけだがな。で、その姫がどうした？」
ラピス「バルジアを制圧した暁には、私に引き渡していただきたいのです。・・・もちろん、生きたままで」

無邪気とも見える笑みを浮かべ、ラピスは話を続ける。

ラピス「あの子にはうんざりしておりますの。
　　　　私のほうが才能溢れ、美貌に優れ、民からも慕われているというだけで、目のかたきにしているとか」
キウイ「自分で言うのはどうかと思うぞ」
ラピス「ああ、それともちろん、ユーザー人気でも天地の差がありますけれど」
キウイ「ネタキャラとしてはあちらが数段上だろう」
ラピス「しかし、私はこうして、ネタスレでもレギュラーを張っておりますわ。
　　　　付け加えれば、戦場でもお役に立ちますし」
キウイ「いや、このスレ的にはきみ、リン萌えのパーツだし。あと、戦力的に見て、きみも二軍ユニットだし」
ラピス「・・・・・・（ｷﾞﾛﾘ）」
キウイ「・・・あ、いや。・・・よくわかった。バルジアの王女は、生け捕りにするよう通達する」
ラピス「うふふ、楽しみですわ、うふふふふふ・・・」
キウイ「(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

「険しい山道だのぉ　こんな険しい山道はイウーロ連峰しかあるまい　なんという地名の所か」
「はっ　消炎坡といいいます」
「消炎坡！」

「わたしの属性も技も火に関するもの　消炎坡とはなんとも嫌な名……」


この時　リンはなんともいえぬ嫌な予感に襲われた
出陣前の火打石の紛失といい　この地名といい

>>107
まて、いつからラピスはレアイナになったのだ！？
それとはっきり言っておくがラピスは射程に隙がないので十分一軍でもやっていけるよ！！
少なくとも同じ水属性のリネアよりは強くなるよぉ（つд｀）

・・・これの続きはリンは娼館行きなのだろうか？ｗ

>108
落鳳坡ネタｷﾀｰ!!

ラピスには兄がいるけど、リンには兄弟いたんだっけ？
カオスルートでは、ラピスと交換であっさりリウイの側室になったけど。

リンに兄弟がいるならあんな萌えるゴミなどポイだろう
一匹しかいないからアレで妥協するしかなく、でかい顔させていられると思われ

いや、俺が親なら貧民窟の老夫婦に里子に出して強く育つ様を鑑賞したいね。
明るく強く育つかもしれないし幼娼婦にさせられるかもしれない。
いつか王子様がなんて甘いことは言わせない。

こっちは本スレより盛り上がってるね

┐(´〜｀)┌

リンの兄や義兄になりたい人なんか居るのかな？

もしリンが姉だったらどうします？

頼れるとか任せるとかいうフレーズと真逆の位置にいるからなあ。

ﾘﾝﾀｿ「今日は母上がいないから私が夕食を作る。お姉様に任せておけ！」
三分後
「うわああ、指から血が血が！ラピスママ助けてぇ！」

まあﾘﾝﾀｿに姉は務まらないってこった。

DVDの刑

>>116
姉萌えスレで自慢する。
こんな駄目な姉だけど大好きだって感じで

>>112
ていうか思いっきり捨石にされてるんだけどな。

ここは私が占拠したっ！！

ペテやカーネリアンに優遇するリウイ、それをこそーり柱から見るリン。

リン「ぐ、最近相手にされないと思ったら他の女に・・・一体どこに不満があるんだ！」
(センリョクトカイウナヨ)

リンはペテやカーネリアンをじっとみていた・・・
リン「はっ！私に足りないものがわかったぞ！ふふふ、私に惚れ死ぬなよメンフェル国王・・・」

〜翌日〜
リウイの前に真っ赤に染めた髪で堂々と立つリンがいた。
リン「おはよう！メンフェル王♪」
リウイ「・・・グレたのか？」

>>121
リン様、そこは犬小屋でございますよ

>>122
ぶ、無礼者！！
私がそのような愚かしい行為をするはずがないであろう！
・・・・・カツラをかぶってやっただけだ。

>>123
な、なんだと！？
そちは私が犬だと申すのか！
このバルジアの正当な血筋を引くリン・ファラ=バルジアーナを軽んじる気か？
受けてみよっ！！
あ、あれ・・・爆発しない？
・・・きょ、今日は調子が悪いからこれで許してやる。

>>122

＞リンはペテやカーネリアンをじっとみていた・・・

練り餡…

練り餡(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

>>123
いやいや、柴草や火薬がたんまりと用意された兵糧庫ですよ。

基地外の管理と保護育成はしっかりしてくださいね(ﾆｺﾆｺ

はい、相互リンクです↓
http://game5.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1075274733/l50
【被害】ﾌｧﾝﾄﾑﾌﾞﾚｲﾌﾞ期待して損しました２【拡大】
305 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/02/08 23:30 ID:xhjEysUW
ファントム手抜きすぎ。
１年かけてＣＤ−ＲＯＭかよ？

幻燐は容量２．１ＧＢでフルボイス、一枚絵１００枚以上あるぞ。

日本一ソフトはなぜそれが出来ない！！？

おおっ、私がまだいるのに火をかけるとは何事だ！
はっ、まさかリオーネのやつ、私が王の寵愛を一身に受けているのを妬んで
オイゲンとともに焼き殺そうと考えたな！
どこにいるSM野郎顔をみせい！

サイモフ「メンフィルの将軍の名は何と申したか」
兵士「リン・ファラ＝バルジアーナでしたかと」
サイモフ「リンのう…リウイは武に長けておっても人を見る目は無いようだのう…」

OK。リオーネを出撃させたぜ。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　　一個ずれてますよ陛下。
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/ 編成表 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

クラスチェンジしなきゃ良かった
どうせ弱いんだし

── =γ∞γ~　　＼
── =　|　 /　从从) ）
── = ヽ　| |　ｌ　 ｌ |〃　=
──　= ｀从ﾊ~ ワノ　 ≡　 　ｶﾞｯ　　 　 ∧＿∧
─　=≡○_　　 ⊂)_=_　 ＼ 从／-=≡ ｒ（ 　　　）
──　=≡ >　　 ＿_　ノ )）< 　 ＞ 　-=　〉＃　 つ ← >>132
─　=≡　 (　／　≡ 　　 ／VV＼-=≡⊂ ､　　ﾉ
── .=≡( ノ　=≡　　 　　　　　　　　-=　 し'
￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
.　　　　　　　　　　　　.│
.　　　　　　　　　　　　.│
.　　　　　　　　　　　　.│〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.　　　　　　　　　　　　.│　　　背徳の塔

幻燐２で、バルジア王国　王都ホトスに攻め込んだ時、
リン姫残して、バルジア王は脱出、逃亡した。
俺は戦争をよく知らないのだが、普通、逆じゃないのか？

バルジア王！　花の盛りの実の娘を残して逃げるんじゃない。

フレスラント王国も同様也

リンたんはまだつぼみですよ。永遠に咲かないかもしれませんが

OHPの特設・幻燐本リクエストのページ行ってリンたんの要請を色々しよう
ただ、間違ってもリンたんの成長率をよくしてくださいとか書くなよ？

１のバルグーンのグラフィックを全部リンに換えてくれるパッチを希望したい

リンは成長率は高いと思うが。

あの初期値で成長率悪かったらｼｬﾚにならんよな

a-うちのリンはだめですわｗ
ジールより使えない。
ナザックよりよわ

ジールは移動力5がイタイ。まだリンたんの方が動けますよ

ジールの移動力不足に関しては、リウイが前線に突っ込んだところで召喚するようにすればいいんだよ。
（漏れのリウイは宝箱回収がメインだったりするので使えない手だが・・・）
で、長距離移動するさいには帰還して、現場に到着したら召喚。
リンもいちいち動かさないで、出陣→聖炎剣→帰還。
・・・もっとも、リシェル出陣→気來砲（またはＭＡＰ攻撃）のほうがよっぽど戦局を有利に運べるわけだが。

リンは大好きだったなあ・・・。マイフェイヴァリットキャラはラピス
姫ですが。
能力値が低いのは、ラピスより５歳も年下ということを考慮
すれば仕方ないのでは？私たちでいえば高校生ぐらいだものねえ・・・。
リンを見てると背伸びを強いられたゆえの不幸が可哀想だ。

幻燐ネタ多くてワロタ。
ttp://gt.sakura.ne.jp/~aon/mylife/my_kihei.html

カオスのﾘﾝはヘタレ度があぷしてていいな
じたばたもがいてたと思えばぐしぐし言いながら命ごいするし

>>143
リンは半万年経ってもずっとあんな感じですよ

>>145
カオスルートでリウイに命乞いするするシーンは幻燐で一番のお気に入りｗ
なんというか、「殺さないで・・ころさないで〜！」の部分は情けなくも
かわいそうで何回も見たくなるｗ

>>144
（･∀･）ｲｲ

兵士１「何がリンたんだっ！　イリーナ王妃は手ずからお茶を淹れるんだぞ！」　
兵士２「しかもお前はニセ妹キャラだが王妃は真性妹キャラなんだぞ！　真性のほうがいいに決まってる！」
イリーナ「まあ、あなたたち・・・もっと言ってくださいな」
兵士２「病弱で儚げで、姉のためなら命を投げ出してもいいというぐらい献身的で・・・素晴らしい妹キャラじゃないか！」
イリーナ「・・・それは私じゃありませんわ」

　がっくりと肩を落とすイリーナに、リンが歩み寄る。

リン「その程度で落ち込むなんて免疫がありませんのね。・・・私はたくさんいじめられたわ」
リン「初期能力値低すぎとか、転職しても使えねえとか、っていうか仮面ｲﾗﾈから転職させねえとか、
　　　しょうもないヘタレと言われ・・・年少だからしょうがないとフォローされるのもつかの間、
　　　お約束のようにヘタレはいつまでたってもヘタレ的なカキコがされるのよ！」
リン「このスレなんて、『即死したらネタ的に美味しい』なんて理由で立てられたのよ！」
リウイ「単独でスレ立ってるんだから文句言うなよ」

リン「でも、私には最大の武器『妹属性』があるのよ！　私にしかない最大の武器が！」
イリーナ「ですから、私もいちおう妹キャラなんですけど・・・」
リン「ラピスお姉さまには申し訳ないけど・・・妹属性を備えた私こそが、幻燐２の真のヒロインといえるでしょう！」
リウイ「っていうか、ラピスはリアル妹キャラなのだが」
リン「へ？」
リウイ「へ？じゃねえよ。セルノ王はラピスの兄じゃねえか。そんな大事な設定忘れるなよ」
リン「ついうっかり・・・じゃなくて！　とにかく『お姉さまぁん』と甘えるのが、保護欲をかきたてたり、
　　　ちょっと百合な妄想できたりで楽しいんじゃないかと・・・」
リウイ「『兄様』のほうが妄想力も数段上に決まってるじゃないか。
　　　　実はふたりっきりだと『お兄ちゃん♪』『なんだいラピたん♪』と呼び合ってるとか、
　　　　ふたりっきりであるのをいいことに（ｒｙとか、お風呂で（ｒｙとか、たまには開放的に野外で（ｒｙとか・・・」
リン「そ、そ、そんなことラピスお姉さまがするもんか！」
リウイ「お前は盲目的に慕っているようだが、実体はそんなもんだぞ。
　　　　　ラピスはしょうがなくお前に付き合っているだけで、本当は兄様ひとすじキャラ。お前なんて眼中なし」
リン「ばっきゃろーーー！！　お前なんかだいっ嫌いだぁ！　うわあああぁんっ！！」

リウイ「・・・な？　あんな感じで、いじられキャラに徹してしまえば正統派ヒロインのラピスと共存できるんだ。お前も見習え」
イリーナ「私、落ちぶれてもイロモノにはなりたくないので・・・」

リンに精神と時の部屋いかせたい

>>151
何分持つのか予想しよう。

この娘の遺体はまだ発見されてないのでしょうか？

リンたんってすぐ精神崩壊して数時間で復活しそうだな

ピッコロがいれば数ページで恐竜のシッポを切り落とせるようになるリンタン

リン「あなたまたきたの？ごめんだけどまた食べさせてね♪」

なーんてことになって野生児スタイルリンタソ

>>155
アニメだともう一回大猿化するんだよなｗ

>>76のリクエストに応えてみた

〜リンの自室〜

ラピスにこってり絞られ、リウイに謝罪に行けば
その場でリネアやファーミシルスにこっぴどく叱られ、
もうベコンベコンに凹んだリンはベッドの上で三角座りでイジけていた。

リン「……何よ、ちょっと口が過ぎたくらいでみんなして！
　　　ラピスお姉さまもお姉さまよ、あんなに強く叩く事ないじゃない！
　　　私だって騎士の、いや、王族の端くれ、一兵卒に引けは取らないわ！
　　　それじゃあ何の為に私はここに居るのよ！」

怒りのぶつけ所の無いリンの憤りは完全にＭＡＸに達しており、
頭からはﾎﾟｯﾎﾟと湯気が出るほどブチギレ状態だった。
そんな時、部屋の外から何者かの声が聞こえて来た。
声の数からして……二人。

コンコン

ラピス「リン、ちょっと話があるの、リン？居るんでしょリン？」
リウイ「……居ないのか？」
ラピス「先程までは居たと思うのですが……リン、開けるわよ」
リン　（わわわ、また何か言われるのかも……隠れる場所、隠れる場所、あった！）

部屋に二人が入って来ようという気配にリンは慌てふためき、
その勢いのまま部屋の隅にあるクローゼットの中に身を隠し、扉を閉める。
その次の瞬間、二人が部屋に入って来た。

ラピス「……居ないみたいですね、どこに行ったのかしら」
リウイ「アイツも不満が溜まってるみたいだからな、少し話をしようとしたのだが」
ラピス「まったく、あの子はすぐにあっちへフラフラ、こっちへフラフラと……」
リウイ「………」

リウイの視線はクローゼットの方に向いていた。
だがすぐに興味が失せたのか視線を外す。
と、同時にリウイは後ろを向いているラピスに後ろから抱きついた。

ラピス「キャッ！……な、何の真似です、メンフィル王」
リウイ「いや、何と言うか、お前を抱きたくなってな」
ラピス「だ、だったら私の部屋で……」
リウイ「いや、ここでお前としたい、嫌か？」
ラピス「そんな質問、卑怯です。それに何故急に……」
リウイ「以前、セルノの森で言っただろう。
　　　　お前は俺だけの女神だ、ならば今すぐにその女神を
　　　　独り占めしたいと思うのはおかしい事か？」
ラピス「ふふ、相変わらず卑怯な方ね。
　　　　でも私も貴方だけの女神になりたいのは嘘偽りもありません。
　　　　いえ、本当は常に貴方の側に置いて欲しいと思う気持ちは
　　　　日増しに強くなるばかり」
リウイ「そうか……ならばもう一度言わせてくれ。
　　　　ラピス、お前を抱きたい」
ラピス「御随意に」

そう言って二人は顔を近付け、そのまま唇を押し付ける。
そしてリウイはゆっくりとラピスをベッドに押し倒す。
リンは、その光景を、クローゼットの陰から……見ていた。

リン（工エエェェ('A`;)ェェエエ工！！！）

リン（メンフィル王と……お姉さまが……私の部屋で……な、何で？）

リンは混乱の極みであったが、そんなリンを余所に二人の行為は続く。
唇を交わすだけではなく、舌と舌を絡ませる激しいキス。
リウイの手はラピスの胸を揉みしだき、空いた手で更に下腹部を求める。
唾液でベトベトになったラピスの唇からリウイは顎、うなじ、鎖骨部へと
舌を這わせ、そのまま一気に乳首へと至る。

ラピス「ふぅっ、んはぁっっっっ！！！」
リウイ「いい感度だ、お前が乱れる姿をもっと見たい」
ラピス「貴方の舌が私の体を犯してる……熱くて……とても幸せ……」

遠慮の無い二人の淫らな行為、その行為を見たリンは……興奮していた。
自分もまた股間の疼きに耐え切れず手を這わせ、ぎこちなく胸を揉む。
自分が自慰に耽っている。
メンフィル王とラピスお姉さまの行為を覗き見て自慰をしている。
その非日常的な興奮がリンの劣情を誘う。
だが……

リン「……くっ、ふぅ、凄い、あの二人、凄い……
　　　ラピスお姉さまも気持ち良さそう……
　　　私は…私は…メンフィル王にあそこまで愛された事がない……
　　　私だってメンフィル王を慕っているのに……くふっ……
　　　私達のした事など……子供の遊戯のようではないか……」

一度はリウイと体を交わした事のあるリン、だがしかし、それは通過儀礼の
ような性行為に過ぎない。リンもそれを敏感に感じ取っている。
今、眼前で行われる濃厚な愛撫は、愛し合う二人が肉と肉を貪る大人の行為。
自分とラピスとの差を見せ付けられたリンは目尻にうっすらと涙を浮かべる。

今まで、王族の一人として、国を執り行う者の一人として
常に大人の裁量を自分に課し続けて来た。
その為の努力を惜しまない自分に誇りすら持てた。
しかし現実は、リンの現実は……

リン「うっ、くっ、こんなのって無いよ……
　　　でも……でも、止まらないよ、こんなに惨めなのに、止まらないよぉ…」

現実をまざまざと見せ付けられたリン、
しかしその現実を突き付けた二人の行為を見て自慰に耽るリン、
これほど惨めな事があるだあろうか。
絶望、恥辱、快楽、戸惑い、それらの感情がリンを激しく揺さ振っていた。

その頃、ベッドの上の二人にも変化が起きていた。

ラピス「メンフィル王……そろそろ……」
ラピスはクローゼットの方に視線を寄越す。
リウイ「ああ、そうだな、頃合いか……」
リウイもチラリとそちらを一瞥する。
そしてお互い体を離し、リウイはそろりとクローゼットに近寄る。
自慰に耽るリンがそれに気付くハズもない。

そして……

　　　　|┃三　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　 　, ＿_　 　 　／
　　　　|┃　≡　 　／_、_＼　＜　いつまでそこに居るつもりだ？
＿＿__.|ミ＼＿＿_（　<_,`　） _　＼
　　　　|┃=＿＿＿　ｷｳｲ＼　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　　　）　 　人 ＼ ガラッ！


リン（……え？）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜つづく〜

>>161
リアルタイムで読んでたのか？突っ込み激しくﾜﾛﾀ。

ﾜﾛﾀ

こんな時間に何書いてるんだよｗ

続きｷﾎﾞﾝﾇ

>>161
連続投稿規制に引っ掛かったので繋ぎ直しました

ごめん、折角１ｓｔプレイでロウルートを攻略したのに、
リンたんのｴﾁｰｼｰﾝは見れなかった。鬱だ
（それ以外のキャラはフェイエたんでさえ見れたのに）

>>157-161
良いシチュエーションだ

>>157マジでリクエストに答えてくれてありが�d！(・∀・)

漏れも続ききぼんぬｗ

なんかこのスレのキウイには非常に好感が持てますね

続きまだー？

>>165
それは藻前の愛が足りないからだ。
漏れは忠誠度が必要な姫の中ではラピスに続き2番目で見たぞ。
かなり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだったぞ。

>>157-161
感動した！

カオスを引き続きやってるんだが。
本当にヘタレぶりがアップしてるよな…
ラージャにはロウ以上にこっぴどくやりこめられるしディアーネにはおちょくられるし…ﾄﾎﾎ

リン（見ら……れた……！！！）

メンフィル王とラピスの情事を覗き見ていたという罪悪感……
その情事に興奮して自分を慰めていた羞恥心……
それを知られてしまった恐怖……
今、リンを襲っている衝撃たるや想像を絶する物があるだろう。

リウイ「さて、随分とお茶目な事をしているようだが……」
リン　「〜〜〜〜〜〜〜！！！」

リンは自慰行為で露わになっている股間を物凄い勢いで隠す。
そしてそのまま何も言わず、目をきつく瞑り、リウイの元から逃げ出す。
どう答えていいか分からない。何をすればいいのか分からない。
今、リンに出来るのはこの場から逃げ出す事以外にないのだ。
全力でドアを抜けようとしたその時……

ガシッ！

リンは誰かに小脇に抱えられるのを感じた。
目を開け、恐る恐る上を見上げる。
そこに居たのは……リンを小脇に抱えていたのは……
ラピスだった。

リン　「！！！！！！」
ラピス「ダメよリン……逃がさないわ」

ドアの方に先回りしていたラピスがリンを捕獲していた。
ラピスは小脇にリンを抱え、そのままベッドの方に連れて行き……
そしてそのままベッドの上に座らせる。その横にラピスも座る。
そしてリウイは近くにある椅子に腰掛ける（←素っ裸）

ラピス「……いけない子ね、リン。私達の行為を覗き見るなんて」
リン　「ッッッ！」
ラピス「しかもそれを見て自分で慰めてるなんて……フフフ」
リン　「ッ〜〜〜、酷い……酷いよラピスお姉さま。
　　　　どうしてそんな酷い事を言うの！？
　　　　第一、ラピスお姉さまに私を責める権利なんてあるの！？
　　　　さっきはメンフィル王とあんなに破廉恥な行為をして！
　　　　それで私を責めるなんておかしいッ！
　　　　そうよ！メンフィル王とラピスお姉さまは赤の他人じゃない！
　　　　しかもメンフィル王にはイリーナ王妃も居るのに！」
ラピス「関係ないわよリン。愛し合う者同士が一夜を共にする
　　　　誰もそれを邪魔する事は出来ないわ」
リン　「愛って……愛って何よ！
　　　　愛してたら抱き合ってもいいの！？
　　　　メンフィル王は私を抱いてくれた時も"愛してる"なんて言わなかった！
　　　　なのに何で二人は愛し合ってるなんて言えるの！」

リンの言ってる事はもう支離滅裂だった。
リンが少なからず心を寄せていたリウイが他の女を愛している。
初めての相手がリウイだった、その相手を好きになる自分。
その好きの延長線上に愛があると思っていた。
あの初体験は通過儀礼的な物かも知れない……
だが、そこまで割り切れるほどリンは大人ではなかった。

リン　「私だって……私だって……」
ラピス「リン……メンフィル王が好きなのね？」
リン　「！！！」

ラピスの正鵠を射た発言にリンは思わず顔を上げ、ラピスを見上げた。
ラピスの顔に浮かんでいたのは……怒りでも嘲笑でもなく……
全てを包み込む優しい笑顔、リンが姉と認めた包容力を持つ女性だった。

ラピス「それでいいの……好きな物は好き……それでいいのよリン」
リン　「え」
ラピス「リン、バルジア王宮では貴方の周囲は敵だらけ、
　　　　だからいつも本音を隠して生きて来たのね。
　　　　でも私達の前では隠し事は不要よ。
　　　　我慢はダメ、素直になりなさいリン、自由に生きなさい」
リン　「ラピスお姉さま………」
リウイ（やれやれ、やっと素直になったか）
ラピス「リン、今なら言えるでしょ、自信を持って言いなさい」
リン　「う、うん……」

リンはリウイに向き直り、そして……

リン　「メンフィル王、私は貴方の事が好きだ、い、いや、愛している
　　　　私を……受け入れてくれるだろうか？」
リウイ「リン、受け入れるも何も、最初から俺はお前を受け入れてたぞ。
　　　　でないと、わざわざお前の最初の男になると思うか？
　　　　だとしたら、もう俺の答えは分かっているな？
　　　　まったく、手間ばかりかけさせやがって」
リン　「あぅぅ……」

リウイは苦笑しながらリンのデコを指でパチンと弾く。
リンはそのデコを両手で抑えながら照れ隠しに膨れっ面で返す。

ラピス「さて、一件落着でしょうか……
　　　　では、このままお開きにしたい所だけど……（ﾁﾗﾘ」

ラピスが意味深に含み笑いを浮かべ、そのままリンに近寄る。

リン　「ラピスお姉さま、な、何を……うひゃぁっ！」

リンの側に寄ったラピスはおもむろにリンの秘所に手を這わす。
そしてラピスが手を引いた時、その指に糸を引く何かがあった。

ラピス「リン……これは何かしら？」
リン　「〜〜〜〜〜〜〜〜（真っ赤」
ラピス「どうやら今日はこれで終わると言うワケにはいかないわね」

そう言うや否や、ラピスはリンを組み伏せ、そのまま唇を重ねた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜つづく〜

>>173-175
ｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!
で、まだつづくのかよ（ｗ

>>173-176
乙。

　＞そしてリウイは近くにある椅子に腰掛ける（←素っ裸）


　あなたの文才をここに感じた。

>>173-175乙カレー

次は官能な展開になるのか？それともお笑い？普通におもろくなってきた(´ー｀)yー＝

まあここはお笑いの方向で･･･

って、エロゲのヒロインがそれでいいのか?

リンたんにエロは似合わない。ひたすらいじめられるのが相応しい

ﾌﾟﾆｭ( ´∀｀)σ)`Д´）･ﾟ･｡ｳﾜｧｧｧﾝ!!←リン

リン　「ﾝﾌｯ、ﾝﾝｯ、ﾝｰｰｰｰｰｰ!!!」

ラピスに唇を奪われたリン、その驚き覚めやらぬ中、
ラピスの舌がリンの口を割って侵入してくる。
キスもまともにした事のないリンにとって、それは驚愕に値する行為。
リンはその驚きのあまり思わず口を離してしまう。

リン　「ぷあっ！ラピスお姉さま、いきなり何を……」
ラピス「ふふっ、こんなキスは初めて？」
リン　「う、うん、ちょっとビックリした」
ラピス「これが大人のキスってヤツよ」
リウイ（殺し文句だな）
リン　「そ、そうか、これが大人のキスか……」

リンは目をパチクリさせながら呟く。そして意を決したかのように……

リン　「だったらラピスお姉さま、その大人のキスと言うのを教えて欲しい…」
ラピス「ふふっ、いいわよ」
リウイ（リンたん必死だな（藁　）

ラピスは優しい笑顔でリンに答えるが、
ラピスの計算通りに事が運んでいる事をリウイは察していた。
ラピスは優しくリンに唇を重ねながら、再度ベッドに押し倒す。
今度はリンも逃げたりはしない。
ラピスのディープキスに対してぎこちないながらも必死に応える。
舌と舌が絡み合い、口と口の隙間を埋めるようにヨダレが溢れ、時折吐息が零れる。

その官能的な光景を前にしてリウイも興奮していた。
このまま二人の行為を見ながら自慰をして、
二人の身体にエクスピアシオン（隠語）を発動するのも風情があると思ったが
一国の王たるリウイがそんな惨めな事をして良いのか。
否、断じて否である。
王たる者、どっしりと構えなくては。とりあえず手持ち無沙汰のリウイは
戸棚からワインを取り出し再び椅子に座り込む（←素っ裸）

リウイ（さすがに深夜ともなると寒いな……ガウンでもあれば最高なのだが）

そんなリウイの一人上手を余所に二人の行為は続く。

二人はキスだけでなくお互いの身体を貪り合っていたが、
そのイニシアティブは常にラピスにあった。
リンも大好きなラピスお姉さまを喜ばせようと必死だったが所詮は子供の遊戯。
責めているつもりが何倍にして責められ返される。
ラピスはリンの背後を取り、そのまま秘所に手を忍ばす。

ラピス「ねぇリン、貴方は私達の居ない所でもオナニーしていたの？」
リン　「オ、オナ……そんな……私は……」

知的で清楚な女性、そんなイメージのあるお姉さまの口から
「オナニー」という赤裸々な言葉が紡がれる。
そのギャップがリンを更に興奮させる。
リンはまるで催眠術にかかったかのようにラピスの声に聞き入っていた。

ラピス「ここを弄りながらメンフィル王を想っていたのでしょ？」
リン　「そ、そんな事は……くふっ！」
ラピス「この濡れた洞穴に指を差し込み、
　　　　メンフィル王にグチュグチュに貫かれるのを想像してたのでしょ？」
リン　「んはぁっ！お姉さま、そんな、んんッ！」
ラピス「そして、残った指でこの小さな膨らみを……リン、どうしてたの？」
リン　「あ、あの、包皮の上から、指で……」
ラピス「そう、こんな風に？」

ラピスはリンのクリトリスを包皮の上から指でなぞり、円を描くように動かす。

リン　「いッ、んああああああッ！！！」
ラピス（軽くイったみたいね……でもねリン、本番はこれからなのよ）

自分の手ではない他人の手によってソコが弄られる。
その予期せぬ強烈な刺激にリンは小さく痙攣して脱力する。
リンはラピスの腕の中で呼吸を整えるように暫く動かなかったが、
ラピスはそこで間髪入れずにリンの小声で囁いた。

ラピス「どう、リン、気持ち良かったでしょ？」
リン　「うん……とても凄かった……」
ラピス「でもねリン、貴方にはまだやるべき事が残されてるの」
リン　「私に出来る事？」
ラピス「そうよ、ほら」
リウイ（……え？俺？）

と言ってラピスは両手でリンの両顔に添えてリウイの方に向かせる。
そこには一人だけ仲間外れ（お預けプレー）にされて拗ねてるリウイが居た。
二人の視線が自分に向けられていると知ってリウイは咄嗟に姿勢を正す。

ラピス「ね、リン、さっきからメンフィル王が暇を持て余しているわ」
リン　「うん、素っ裸だ、とても寒そうだ」
ラピス「そうよ、貴方の大好きなメンフィル王が寒くて震えてらっしゃるの」
リン　「辛いだろうな」
ラピス「ええ、だからねリン、貴方が温めてあげるのよ」
リン　「……そ、そうか、うん、そうだな、私が温める、温めてあげたい！」
ラピス「いい子ね、それでいいの……メンフィル王、どうかこちらへ」
リウイ「なぁ……俺っていいように扱われてないか？」
ラピス「ふふふ」

ラピスの全てを見通すかのような聡明な顔も、悪戯っぽく笑う時は小悪魔っぽく
見える物だな、とリウイは苦笑混じりに思うのであったが、
とりあえずここまでお預けを食らわされた分の見返りは欲しい所。
そんなリウイの鼻息も荒くリウイはベッドの側に寄る。

ベッドの上で女の子座りをしているリンには多少の緊張の色が見え隠れするが、
リウイが近寄ってくると両手を差し出してリウイを迎えた。

リン　「あ、あの、その……メンフィル王、ちょっと待たせた……か？」
リウイ「ちょっとどころか、俺のチンコも凍えてバナナで釘が打てるくらいだ」
ラピス（そんなバナナ！）←口にはしない
リン　「う、うむ、確かにこれでは裸の王様だ」
ラピス（リン、それは言い過ぎ！）←口にはしない
リン　「だから、あの、えと、私の体で温めてあげたいのだが……」
リウイ「…………（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ　」
ラピス「リン、そんな言い方じゃダメ、自分の本心を伝えなさい」
リン　「あ、あぅぅ、だから、その……」
リウイ「…………（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ　」
リン　「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！！！」

顔を真っ赤にして一世一代の大演説にリンはもう半泣き、
こんなに恥ずかしい事を言うくらいなら逃げ出した方がマシだと思えるくらいだ。
だけど、それじゃいけない。
リンはもう逃げないと決めたのだ。
優しいラピス姉さまの促しに従い、リンは覚悟を決めた。

リン　「………（よしッ！）
　　　　メンフィル王、私の中で貴方を温めてあげたい！
　　　　一緒に気持ち良くなりたい！
　　　　貴方に……抱かれたい！」
リウイ＆ラピス「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜つづく〜

ゴメン、ちょっとエロの方に走ってしまいました。
一応、この後、笑いの方向に走りたいとは思うのですが、
しかしこれ以上続けて良いものか……

スレを無駄に消費してるだけの気がする今日この頃です。

これは・・・・・・・・・・・・・・
この板でやっていいものか（ｗ

でも、(・∀・)ｲｲ!!
ただ、ラピスたんがテクニシャンすぎないかという気がしないでもない

リン派もっと集まれｗ

>>188
大丈夫　隠れ読者はたくさんいる

>>188
楽しく読ませてもらってるよ。
急がなくていいから好きな時に書いて下さいな。
まあ、希望を言えばもっといじめられるリンたんが見たいかなｗ

なんかラピスにメルキュール分が混ざってますね

きっと酒でも飲んでいたのだろう

>>188
もっとお願いします

見ろ！まるでリンがゴミのようだ

>>196
まるでも何も萌えるごみだと何回(ry

「うん、素っ裸だ、とても寒そうだ」
リン無邪気すぎっ(*´д｀*)

リウイ「俺に抱かれたい……か、ったく、お前は可愛いヤツだな」

リンの想いの丈を受け取り、その真摯な想いに思わず胸キュンされたリウイは
リンを腕の中に抱き寄せて頭を撫でてやる。

リン　「可愛い？……私は……可愛いのか？」
リウイ「そうだが何か？」
リン　「あ、いや、可愛いなんて言われたのは初めてだ。
　　　　そうか、私は可愛いのか……えへへ〜」

思えばバルジア王国を支える者として、リンは女の子盛りを放棄してまで自分を鍛え、
そして家臣達からは「凛々しき姫」「頼もしい王女」「さすがはファラの血筋」など
心にも無い美辞麗句を並べ立ててリンは人形扱いされて来た。
だが年頃の娘に必要なのは建前だけの言葉ではなく、歳相応の賛美で十分なのだ。
憧憬を抱きつつも王家の為に捨て去っていた言葉が自分に向けられていると知り
リンは思わずふにゅふにゅになるのであった。

だがしかし、次の瞬間にはリンは何かを思い出したかのように
ブンブンと思いっきり頭を振り、リウイの手を弾き飛ばす。

リウイ「何だ、いきなり頭を振って」
リン　「嫌だ」
リウイ　(ﾟдﾟ)ﾊｧ?
リン　「そんな子供扱いは嫌だ。メンフィル王、私を大人として扱って欲しい！」
リウイ　(　゜д゜)ﾎﾟｶｰﾝ

これぞリンの真骨頂。
本心で褒められているのに無駄に背伸びしたがるリンの悪い癖が出る。
これにはさすがのリウイも苦笑するばかり。

リウイ「そうか…大人としてか…、それは済まなかったな。
　　　　ならば大人として扱ってやろう。
　　　　リン、今夜はお前を放したりはしない、今夜だけはお前が欲しい」
リン　「あ…うん…よろしく頼む」
ラピス（ﾌﾌﾌ…それでこそリンよ）
リウイ　（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
リン　「な、何がおかしい！ヽ(`Д´)ﾉﾑｷｰ!」

リウイは軽く気取ってリンに呟く。
しかし悲しいかな、背伸びっ娘のリンが洒落た言葉を返せるハズもなく、
その受け答えは子供のソレだった。
そしてリンはそれを笑われたと知ってますますいきり立つ。
まさにリンの魅力炸裂、癒さずにはいられない。
とは言え、さすがにいつまでも苛めるのもアレなので、
リウイはベッドの上でプンスカ拗ねてるリンに近付き軽く口付けをした。
それは挨拶程度の軽い物であったが、気付けとしては十分。

リン　「え？」
リウイ「遊びはここまでだ、今からは冗談抜きで大人の行為だ、いいな？」
リン　「う、うん」
リウイ「まぁ、お前のアソコも既にぬるぬるのぬるぽだし、準備はＯＫだな」

ガッ！

ラピス「もう……ぬるぽなんて下品な言葉は使わないで下さい！」
リウイ「いって〜」
リン　「ぬるぽ…って下品なのか？」

ガッ！

ラピス「リンも覚えておきなさい。王族の者は口にしてはいけない言葉よ」
リン　「あぅぅ……」

何だかよく分からない内にラピスに修正を食らった二人だが、
リウイはそのまま姿勢を正し、自分の男根をリンの中へと挿入する。
だが既に処女ではないものの、慣れてないせいか痛みはあるらしく
リンは顔を顰める。

リン　「〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！」
リウイ（まだ痛いか……仕方ないな）

リウイは自分のモノが全部入った状態で一度動きを止める。
リンは相変わらず苦痛に耐えるように粗く息を吐く。
リンもリウイに抱かれている喜びはあるが、それ以上の苦痛に耐えるのが
精一杯だったが、しかし突然下腹部に暖かい物を感じる。
と、次の瞬間には今までの痛みを上回る快感がリンを襲った。

ラピス（性魔術……良かったわねリン、貴方の好きな人がお優しい方で）

リウイはリンに軽度の性魔術を施していた。
苦痛を取り去る事は出来ないが、快楽を増幅させる事は出来る。
リウイは自分の取った行為が柄でもない事とは思いながらも、
自分の下で必死にリウイを求めるリンを愛しくも思い始めていた。

リウイ「リン…お前の中は温かいな、とても気持ちいいぞ」
リン　「んっ、ふあっ、そ、そうなのか？私も……気持ちいい」
リウイ「そうやって喘いでる姿は本当に可愛いな、お前は。
　　　　……って、お前は可愛いって言葉が嫌いだったかな」
リン　「んああっ、こ、子供扱いは嫌だ……
　　　　でも、貴方に言われると嬉しいとも……思う。胸が熱くなる。
　　　　本当はもっと言って欲しい……です」

正常位の体勢でリンを貪りながら、リウイは上半身を寄せてリンの頭を撫でる。
そのまま指で髪をすかし、その滑らかな感触を楽しむ。
リンも次第に慣れて来たのかリウイの抽挿に対して腰を振り、快楽を貪る。
リウイに抱き付き、更なる快楽を要求する。
そこに見物していたラピスがリンの側に寄り、両手でリンの両顔を抱き寄せる。

ラピス「ふふ、気持ち良さそうな顔、どう、リン、気持ちいいでしょ？」
リン　「ラピス……お姉さまぁ……私、どうか、しちゃったのかな」
ラピス「どうしたの？」
リン　「自分が自分で無いような……気持ちいいけど、何か…怖い」
ラピス「大丈夫よ、全てメンフィル王に任せておけばいいの」

そう言ってラピスはリンの頭を軽く持ち上げる。

ラピス「ほらリン、王と貴女が繋がってる部分が見えるでしょ？」
リン　「うん…凄くエッチだ」
ラピス「そうよ、だって今、貴女はとてもエッチな事をしているのよ」
リン　「うん…私もエッチだ」
ラピス「だからねリン、考えなくていいの、感じなさい」
リン　「んぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ、んはぁぁぁぁぁ〜〜〜」

信頼のおけるラピスお姉さまから優しく諭されたリンは
そのまま快楽の渦に巻き込まれて行く。
もう周囲の事など考えなくていい、いや、考えられない、
それほどまでに没頭していた。

リン　（欲しい、もっと欲しいよ、メンフィル王、私だけの男性（ﾋﾄ）、もっと！）

リンはリウイの全てを欲していた。
リウイが与えてくれる快楽を享受し、しかし、もっともっと愛されたい。
リンはリウイを抱き寄せ、そして……
そのまま両足でカニ挟みをしてリウイの腰を引き付け密着する。
リウイの男根だけでは物足りない、リウイの体全てが欲しい…
リンの果てなき想いはリウイを圧倒する。

リウイ「お、おい、ちょっと待て、こんな状態だと中に出してしまうだろう！」
リン　「いいッ、いいのッ、貴方が欲しいッ、貴方のが欲しいのッ！！！」
リウイ「だからお前、少し落ち着け、中出しするとどうなるか分かってるのか？」
リン　「孕ませて欲しい、貴方の子供が欲しいんです！」
リウイ「いや、気持ちは嬉しいが、お前を孕ませるのは犯罪物では……」

そこにラピスが口を挟む。

ラピス「……メンフィル王」
リウイ「おお、ラピス、お前からも言ってやってくれ」
ラピス「そうですね。……リン」
リン　「………お姉さま………」
ラピス「………タップリ中出しして貰いなさい」
リン　「うんッ！」
リウイ「うん……じゃねーよ！マジでヤバイって、マジヤバイ！」
ラピス「……メンフィル王は御存知無いのかも知れませんが、
　　　　バルジア・セルノの風習では王家の者は性行為では必ず中出しをするのが
　　　　王家の習わしなのです。どうか、リンの気持ちも察して下さい」
リウイ「そ、そうなのか？」
ラピス「ニコッ（嘘ですけどね）」

笑顔で嘘を付くラピス、しかしリウイは「中出し上等」の
バルジア・セルノの風習（嘘）を聞いて思わずニヤリとする。
リウイとて男、中出しのロマンは心得てるつもりだ。

リウイ「そうか、それならば話が早い、このままイかせて貰うぞ」

そう言った瞬間、リウイの腰は加速する。
今までの動きが嘘のような大胆な加速。敏捷度50の加速。

ラピス「メンフィル王、ちょっとそれはやり過ぎでは……」
リウイ「うるさい、お前は黙ってろ！」
ラピス「これではリンが壊れてしまいます」
リウイ「ラピス、お前は戦場で俺の何を見て来た？
　　　　戦闘においては俺の戦いに後退の二文字は無い。
　　　　攻めて攻めて攻め続ける、これが俺の戦術だ。
　　　　だからッ！挑まれた中出しには全力で応える！
　　　　これが俺の流儀だ！」
ラピス（そんな、力説しなくても……）

そうこうする内にリウイは最後の段階に入る。

リウイ「雄雄雄雄雄！！！！
　　　　トドメだリン！！！
　　　　突いて！
　　　　突いて！
　　　　そしてェェェェッ（ｷｭﾋﾟｰﾝ）
　　　　突くッッッ」

リン　「あっ、ああっ、んあああああああっ！！！！」

リウイの鋭い一撃がリンに放たれる。
胎内を貫かれるような強烈な刺激にリンは一気に絶頂に導かれてしまった。
勝ち誇るリウイ、だが……

リウイ「あ、俺、イってねぇや……チッ、物足りねぇな」
ラピス「メンフィル王、経験の少ないリンにフェフテンアルザはやり過ぎでしょう」
リウイ「いや、何と言うか勢いのまま思わず……な」
ラピス「しかしこれではリンが可哀相です」
リウイ「つーか、可哀相なのは俺だろ！まだイってないんだぞ！」
ラピス「そうですか……（怒」

ラピスの目が細められる。
リウイは知らない。この目をした時のラピスがどれほど恐ろしいかを。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜つづく〜

何かキウイの性格が壊れ始めてるような気が……(;´Д`)
ま、まぁ、キウイはこれ以降、受難の日々を送りますので。

>敏捷度50の加速
ﾎﾟｶ━━━(ﾟдﾟ)━━━ﾝ

リウイ「だからどうしてくれるんだリン!!
リン「ご…ごめんなさい　私…
リウイ「ごめんですむものか!!　見ろこれを
リン「で…でもぉ
ラピス「リン…どうかしたの?
リウイ「リンが踏んで割ってしまったんだその絵皿!!　マーリオンが描いてあるやつ!!
リン「ごめんなさいメンフィル国王　私　弁償するから…
ラピス「そうね…私もお金を出しますメンフィル王　いくらくらいするものなのですか?　これは…
リウイ「フン!!　金なんてもらってもダメだな　何故ならこれは買えるものではない　特典だからな
　　　　スク水のチキの奉仕を我慢してもらったんだ　弁償などできる筈ないだろう!!
ラピス「…メンフィル王　陛下はああいったタイプがお好みで？
リン「…
リウイ「…（汗　そ、そうだ!!　お姉様でいいだろう　
ラピス「え…
リウイ「お姉様がこの絵皿の代わりをしてくれたら　弁償しなくてもいい
　　　　おいリン　　お姉様の名前は!?
リン「………　ラ…ラピスお姉様
リウイ「ラピス　おっぱい見せろ!!
ラピス「えっ?
リウイ「おっぱいだよ　早く!!
ラピス「は　はい…
リン「お…　お姉様
ラピス「メ…メンフィル王　やはりおやめ下さい　こんなことは…ね
リウイ「ダメだ!!　だったらこの絵皿くっつけて飾れるようにしてくれよ
　　　　え･ざ･ら!!　え･ざ･ら!!

>>208
そこまでいったらラピス＆リンたんのスク水だろう

リウイ「だからどうしてくれんだよナザックぅ！！」
ナザック「ご…ごめんなさい　僕・・・」
リウイ「ごめんですむかよ！　見ろよこれ」
ナザック「で・・・でもぉ」
ペテレーネ「ご主人さま・・・どうかなさいましたか？」
リウイ「ナザックが首ちょんぱして殺しちゃったんだよリシェル！！　僕も犯りたかったのに！！」
ナザック「ごめんよリウイ　僕　弁償として町娘さらってくるからさあ」
ペテ「そうですね・・・私も代わりにご奉仕いたしますから」
リウイ「フン！！　ペテなんてもらってもダメだね！　使用済みだし！
　　リシェルたんは人間族で２９歳でいい女なのに処女だったんだぞ！　弁償なんてできるもんか！」
ペテ「ご、ご主人さま・・・使用済みって・・・」
ナザック「・・・１８歳の処女さらってきてもダメなの？」
リウイ「そうだ！！　アレでいいや」
ペテ「あれ・・・？」
リウイ「ペテがあのアイテム使ってくれたら　弁償しなくていいよ
　　おいナザック　あのアイテムなんて名前だっけ？」
ナザック「・・・エ、ＳＧ−７」
リウイ「ペテ　ＳＧ−７使え！」
ペテ「えっ？」
リウイ「ＳＧ−７だよ、早く！」
ペテ「は　はい・・・」
ナザック「やれやれ　助かった」
ペテ「ご、ご主人さま・・・やっぱりやめましょう　それに、なぜナザックではなく私が・・・？」
リウイ「ダメだ！！　だったらリシェルくっつけて気來砲使えるようにしてくれよ！（ついでに処女膜も再生してよ！）
　　ソ・ル・ガッシュ！！　ソ・ル・ガッシュ！！」

この流れでいくと…ｱﾝﾊﾟﾝﾏｿ日記が出てきそうだな。

処女膜を破られて元気が出なくなるとか
処女膜を新しく交換したら元気になるとか
処女膜を与えたら他人が元気にな(ry

>>210
ペテﾀﾝをソルガッシュにしようとするとわ・・・
氏ね！氏んで詫びろ！　ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧﾝ!!!!

俺はペテの奉仕だけで充分・・・

嫌がって泣き叫ぶリンを無理やりソルガッシュにして絶望にのまれていく表情を観察したい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>215
やめてぇ…ころさないで…殺さないでぇ…！

>215
（･∀･）ｲｲ!!

　　_、_ 　　　　 お前達も飲まないか？
（　,_ﾉ` ）　
　　　　　ζ
　　　　［￣］'E
　　　 　￣

　　_、_　　　　　ｺｰﾋｰはﾌﾞﾗｯｸ 大人の味 ・・・
（　,_ﾉ` )　　　　　
　　［￣］'E　ｽﾞｽﾞ
　　 ￣

　　_、_ 　　　　 ・・・・・
（　 ◎E

　　_、_
（ ; Д`） .･;'∴　ﾌﾞﾊｯ!?
　　　　　 　　　
　　　　［￣］'E
　　　　 .￣

　　_、_
（ ; Д`）　　　　 ｵｴｪｰｰ!!
　　!;:i;l .･;'∴ 　　　
　　　　［￣］'E
　　　　 .￣


　_、 _
（ д` ; ） 　　 　ﾗﾋﾟｽお姉さま!! 砂糖入ってないよ・・・このｺｰﾋｰ !!
　　　　［￣］'E
　　　　 .￣

リンたんコーヒー牛乳しか飲めません

リンたんはキウイのカルピ(ry

>>220
生臭くて水に溶けにくくて濃厚かつ少量で貴重なタンパク質なカルピスで砂

ﾘﾝﾀｿはいちごあじのはみがきこでしか歯が磨けません
ﾘﾝﾀｿの風邪薬は甘〜いシロップです
ﾘﾝﾀｿはお注射が大嫌いです、ぐしぐし泣きながらラピス姉様につきそってもらってなんとか注射します

それにしてもよう伸びるな･･･

ラピス「メンフィル王、では、私が責任を取ってリンの代わりに
　　　　イかせて差し上げましょう」
リウイ「うむ、察しが良くて助かる」

リウイは尊大な態度でラピスにいきり立つ愚息を見せつける。
ラピスの奉仕を今や遅しと待ち構えるカシナートの剣。
リウイの先走りとリンの愛液でベトベトになりながらも鈍く輝くソレは
凶悪ないでたちを醸し出していたが、ラピスは躊躇する事なくソレを口に咥えた。

リウイ「ウホッ！いいお口(;´Д`)」

ラピスの口に含まれた瞬間、リンの中とはまた違った快感にリウイは打ち震える。
形容しがたい温かさと、全ての粘膜が張り付くような窮屈さ……
唾液の溶鉱炉と化したラピスの口内の気持ち良さに
リウイは声を漏らさずにはいられない。

リウイ「うっ、くあっ……ラピス、これではすぐにイってしまいそうだ」
ラピス「ほうひふぁらふ、ふぁまんひてふらふぁい」

しゃぶりながら喋るラピス、それすらもリウイを責める一要素になっていた。
唇で雁首を刺激するように包み、舌は亀頭全体に、そして時折、鈴口に差し込まれ、手はリウイの玉袋を掴んで二つの睾丸を擦り合わせる。
激しく、優しく、献身的で暴力的にリウイを責め、時々、上目使いでリウイを見る。

ラピス「じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅるるるるるる〜〜〜〜〜」
リウイ「ダメだ！もうイきそうだ、顔に出すぞ」
ラピス（ふるふるふる）
リウイ「え？このままで？」
ラピス（ニコッ）

リウイの肉棒を咥えたまま微笑むラピス。
セルノの女神……リウイは柄にも無くそう思ってしまった。
そして睾丸から急激に込み上げる熱い衝動をそのままラピスの口内にぶちまける。

リウイ「ッッ！くあッ！」
ラピス「〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

禿しくエクスプロード。
強烈な快感、同時に遅いくる疲労感、リウイは心地良い脱力感に身を任せていた。
……が！

ラピス「チュゥゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜！！！」
リウイ「うぉう！」

終わった筈の行為にはまだ続きがあった。
ラピスは尿道に残る精液を一気に吸い上げる。
その強烈な刺激にリウイは思わず両目を閉じてしまう。
その瞬間だった！

ガバッ！

リウイ「！！！」
ラピス「〜♪」
リウイ「＠？＊＄％＆＾￥〜〜〜！！！」

ラピスはこの瞬間を狙っていた。
リウイが目を閉じた瞬間、ラピスはリウイの唇を奪った。
そのまま両手をリウイの後頭部に回して完全密着、いや、逃げられないように固定。
そしてリウイの口の中に、リウイの出した精液を注ぎ込む。
リウイは目を白黒させて暴れるが、しかし射精後の脱力中に力が入るハズもなく、
ラピスを振り払う事が出来ない。
リウイの口内に注がれた精液、しかしラピスはそのままにはしない。
自らの舌を使ってリウイの舌に精液を貼り付けるように押し付ける。
そして最後は、吐き出させないように舌を使ってリウイの喉奥へと押し込んでいく。
リウイも抵抗するが、ラピスの方が上手である。
リウイの鼻をつまんで息をさせなくするのであった。
長い沈黙の後、空気を求めてリウイが喉を開いたその時、大量の精液が流し込まれる。

……ラピスの圧勝だった。
余裕の表情で微笑むラピス、そして半泣き状態のリウイ、勝敗は明らかだ。

リウイ「て、て、ててて、テメェ、何て事しやがる！！！」
ラピス「どうですか？御自分の精液の味は」
リウイ「どうですか？……じゃねーんだよ、やっていい事と悪い事があるだろ！」
ラピス「そうですね、やっていい事と悪い事があります」
リウイ「……何か言いたそうだな」
ラピス「平たく言えば、これは罰です」
リウイ　(ﾟдﾟ)ﾊｧ?
ラピス「仮にもリンは私の妹、それをあんな風にイジメられては姉としては……ね」
リウイ「だからって……そんな……」

それから暫くイジけていたリウイ、
今夜の事は通り魔に遭ったと思って忘れる事にした。

リウイ「萎えた、もう寝る！」

そう言って身を起こそうとしたリウイだが、しかしラピスに再び押し戻される。
力無くベッドの上に倒れてしまうリウイ、ラピスはその上に立ちはだかった。
そして妖艶な表情でリウイを見下ろす。

ラピス「メンフィル王、夜は長ぅございます。
　　　　私はまだ気持ち良くさせて貰ってないのですよ？」

そう言ってラピスは自分の指で自分の秘所をリウイに見せつけるように開く。
確かにそこからは透明な液体が溢れ、ラピスの太股を伝う。
真っ赤に熟れたそこは男のモノを待ち焦がれているのだろう。
とは言え、リウイの方はもう完全に萎えていた。

リウイ「無茶を言うなラピス、俺はもう疲れてお前を喜ばせる事など出来ん」
ラピス「ご謙遜を……」

そう言って自らの手でリウイのソレを扱き始める。
リウイとて自分の愚息の事は自分が一番よく知っているつもりだ。
今日はもう勃つ事はないだろうとタカを食っていた。
だがしかし……

ラピス「あら素敵……」

見事なまでに勃起していた。

リウイ（何故だ？）

リウイは不審げにラピスを見る。
何故こうも簡単にラピスに手玉に取られるのか。
何かがおかしい、そんな漠然とした思いに駆られていたが、
ラピスはそんなリウイの疑念を余所に腰を下ろし、
自分の秘所にリウイのモノを導き、そして一気に腰を下ろした。

ラピス「あはぁあぁぁぁぁッッッ！」
リウイ「くぅぅぅぅぅ！」

ラピスの中は信じられない程の気持ち良さだった。
男のモノを掴み取らんと我先にと肉壁がひしめき、絡みつく。
二人が何もしなくとも、ラピスが動かなくても、
既に肉壁はリウイの男根を犯し始めていた。

ラピス「くふぅぅぅ、どうですかメンフィル王、私の中は」
リウイ「な、何でこんなに……」
ラピス「ふふふ」

あまりの快楽に言葉にならない。
ラピスはそんなリウイの様子を見て悦に浸る。
そして自らの手を下腹部に回し、そして……
ホワァァァァァン
ラピスが手を回した所が薄っすら光を放つ。

リウイ「！！！！！！、お前！」
ラピス「気付かれましたか」
リウイ「お前……性魔術を覚えたのか」
ラピス（ニコリ）

リウイは愕然とした。性魔術を覚える事自体は問題ではない。
ラピスが性魔術を覚えた事が問題なのだ。
個人の個性に寛容なここレスペレント地方ではあるが、
それでも性魔術はまだ禁忌とされる呪法。みだりに覚えて良い物ではない。
ましてやラピスはセルノの宝として国民に慕われる程の人物、
そんなラピスが性魔術を覚えた事を国民が知ればラピスへの求心力は消え失せ
場合によっては王国追放の憂き目に遭う可能性もある。

リウイ「……ラピス、馬鹿な真似を……」
ラピス「貴方ならそう言うと思ってましたが、しかしこれは私個人の問題です」
リウイ「そうじゃない、お前はもうお前個人の物ではない、
　　　　今後、リンと共にバルジア・セルノを支えねばならぬ存在、
　　　　まったく、はやまりやがって……」
ラピス「バルジアが、セルノがどうしたと言うのですか？
　　　　私は貴方の側に居られればそれでいいのです。
　　　　貴方の為だけの女神になると誓ったあの日から、
　　　　私はこの身体全てを使って貴方を喜ばせると決めたのです。
　　　　そこにはバルジアもセルノも関係ありません」
リウイ「ラピス……お前、そこまで」
ラピス（ニコッ）

会心の笑顔、この笑顔を見せられてはリウイはもう何も言えない。
自分の為にここまでの事をしたラピス、そのラピスに応えるには……
リウイは意を決してラピスを抱き寄せた。

ラピス「きゃっ」
リウイ「ラピス、今夜はもうお前を離さない、いいな？」
ラピス「はい」

そうして二人はベッドに倒れ込んだ。

…
……
………

あれから何時間経っただろうか。
リウイとラピスはいつまでもお互いを求め合っていた。
しかし、そんな光景を部屋の入り口から覗き見る影があった。
その影は二つ、声を殺して会話をしていた。

ブラム「リウイのヤツがなかなか戻って来ねぇから、探してみたら……」
リネア「ああ、凄いな……まさかラピス殿があれほどまでに淫らな人とは……」
ブラム「確かに。俺も一度お手合わせ願いたいもんだな」
リネア「バ、バカッ、お前は何をッ！」
ブラム「お？妬いてるのか？」
リネア「し、知るか！」

そんな会話を繰り広げていた二人、しかし、そこに忍び寄る影に気付くハズもない。

　　　　|┃三　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　 　, ＿_　 　 　／
　　　　|┃　≡　 　／_、_＼　＜　覗き見とは、いい趣味してるな？
＿＿__.|ミ＼＿＿_（　<_,`　） _　＼
　　　　|┃=＿＿＿　ｷｳｲ＼　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　　　）　 　人 ＼ ガラッ！

ブラム・リネア（……え？）

二人は恐る恐る見上げる。そこには呆れ顔のリウイの姿。
まさか見つかるとは思わなかったのだろう、
二人はアタフタと慌てながら立ち上がって姿勢を正す。

ブラム「お、おお、リウイ、実はお前を探してたんだが、どうやら元気そうだし、
　　　　俺が心配する事もないな。じゃ、用事も済んだんで俺はこれで（ﾀﾞｯ」
リネア「よ、夜のお勤め、御苦労であります！（ﾋﾞｼｯ←敬礼）……失礼します！（ﾀﾞｯ」

二人は物凄い勢いで逃走していった。

リウイ「フッ、全く騒がしい奴等だな」
ラピス「メンフィル王、その扉をお締め下さい」
リウイ「へ？」

間抜けな声で振り返るリウイが見た物は、緑色に燐光を放つラピスだった。

ラピス「私達の時間を邪魔する無粋な人には……やはり罰が必要ですね。
　　　　……水よ、力を（ｷｭﾋﾟｰﾝ）」

その瞬間、扉を隔てた廊下で轟音が鳴り響く。ラピスの全体魔法、轟水。


〜廊下〜
ブラム「何だ、この音は？」
リネア「何か段々と大きくならないか？」
ブラム「ああ、なんかこちらの方角から……って、ぶひゃぁぁぁ〜〜ッ！」
リネア「な、な、なんじゃこりゃぁぁぁ〜〜〜ッ！」

全てを押し流す大量の水。
その波に飲まれた二人はそのまま一気に……

.　　　　　　　　　　　　　　 　 　　＿＿＿＿
　　　 _ 　　　　　　　　　　　　　｜（・∀・） ｜メンフィル王国
　　　｀)）　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣
　　　 ´　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 <⌒>　　　　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫﾝ!!!!!
　　　　　　　　　　　　　 　　／⌒＼　　　　　　　　　　::⌒`）
　　　　　　 ＿＿＿＿＿____］皿皿［-∧-∧、ﾊﾟﾘｰﾝ/:;:::::::::;ヾ　　
　　　　／三三三三三三∧_／＼_|,,|「|,,,|「|ミ^!、::/`:::::::; ミﾐ･←ﾌﾞﾗﾑ
　　＿_|￣田￣田 /￣￣Π . ∩　 |'|「|'''|「|||:ll;|＜;:　:::　ｱｲﾔｰ!　　　
　/＿_,|==／＼＝ハ,￣￣|「|￣￣￣￣|「|￣￣|ヾ丶::::::ミﾐ・←ﾘﾈｱ
/_| ロ ロ 「￣￣￣ | |　田 |「|　 田 田　|「|［［［［|　　ヾ::::::
|ll.|ロ ロ,/| l⌒l.ｌ⌒l.| | 　 　|「| 　 　 　 　|「|ミミミミミミ






ラピス「さぁ、メンフィル王、邪魔者は居なくなりました」
リウイ「過激なヤツだな、お前は」
ラピス（ニコッ）

そうして二人は朝まで求め続けるのでありました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜つづく〜（次回最終回）

淫らなラピスﾀﾝ(･∀･)ｲｲ!
ﾘﾝは完全に放置されてるがw

はやくラピスED見ないと・・・＿|￣|○

リンEDすら見てないのに
ここに入り浸っている漏れっていったい＿|￣|○

俺だって３周し終わったけどペテとカーリアンエンドしか見てないよ。

つーか個別ＥＤはどれも後味悪い

ロウＥＤだと国が併合だからリンはやっぱりセルノ国王へ輿入れなのかな？
子供出来たら両国の血を引く後継者が誕生するわけだし

ﾘﾝはキウイかラピスお姉様の子供しか産みませんよ

だからラピスに輿入れするんだろ？

リンたんの手作り大失敗チョコが欲しいです。

現在リン以外のキャラのパラメータ上げまくって差別化をはかっております

クラスチェンジしないままｌｖ30まで育てました

リンたんの奉仕１が好き。

リンは新しい相手に、意気揚々として剣を構える。
頭の中ではどんな褒美をもらおうかと考えているに違いない。

リン
（どんな褒美でも良いと言ったのだ。「将軍として戦場働きをさせろ」と言えば承知せざるをえないだろう。
　そもそも私を後宮に閉じ込めておくなど人材の損失も甚だしい・・・！
　いやしかし・・・私もある程度自分の力量を客観的に見ているつもりだ。一線級の将軍らにはわずかに
　及ばないかもしれぬ。・・・そうだ！
　褒美でステータスアップをすれば、黙っていても戦場に出してもらえるであろう。ならば！
　木曜星をもらおう。１００個以上ためてあるはずだ。
　　（キウイ国王は貧乏性なのだろうか・・・？　早く使えばいいものを）
　天王石もセットでもらえばＨＰも敏捷力も・・・いや待て、褒美はひとつしかもらえぬか。
　ケチなキウイのこと、木曜石をねだれば１個しかくれぬかも・・・ＨＰ＋１したところで、大差はないか。
　・・・そうだ！
　エクスラクーナだ！　私の力が不足しているのではない、得物・・・バイラルソード・・・が弱いのだ。
　最強剣エクスラクーナをもらおう！　決めた！　これで私は最強になれる！）

リン「えへ。えへへへへ・・・」
キウイ「なにかよからぬ妄想をしているらしい。・・・遠慮せずにさくっとやっちゃいなさい」
兵士「はっ！」

>244
>木曜星をもらおう。１００個以上ためてあるはずだ。
木星石…、でもって９９個がためこむ上限ということも知らないリンたん。

>最強剣エクスラクーナをもらおう！　決めた！　これで私は最強になれる！）
そんなものをもらっても、当たらなきゃ何にもならないことに気づかないリンたん。

最強の図？
http://strawberry.atnifty.com/cgi/up/src/up0876.jpg

>>246
激しく藁田
明らかに装備品の方が能力高いし
しかも>>245の言うように命中110％しかないし
FEだったら技量が足りませんって出るだろうな・・・

最強剣を装備したリン
リン「これで皆もメンフィル国王もラピスお姉さまも私の才覚に一目置くようになるに違いなし。」
しかし、戦闘で
「き、斬れてしまった・・・。相手の剣を防いだだけなのに相手の剣ごと斬れてしまった！
わ、私は殺すつもりなんてなかったのに！！！う、嘘だっ！」
手足が震えて動けなくなるリン。
戦場に出た経験なら幾度もある。
人を殺めたことだってある。
しかし、今までは自分の技能の未熟さゆえ必死になって戦い、また味方の援助を受けた結果であった。
ところがこの剣を振るってはどうだ。
自分はいつもの動きしかしていないのに敵が嘘の様に死んでいく。
「わ、私は・・・わからない・・・。」
リンはわき目も振らず戦場から走って離脱していく。

それを少し離れた所から見守るラピス。
ラピスは自ら一軍を指揮しながらも、いつもリンの危険の際にフォローができるよう気にかけていたのだ。
（リン・・・。道具が強くなってもまだあなたは幼すぎるの。石に頼るのも同じこと。
でも、そうして現実と向き合っていけばあなたはきっと強くなれる。
あなたもそう考えたからこそリンが使いこなせないのをわかってあの剣を与えたのでしょう？
リウイ国王陛下。）

ラピスがふとリウイに視線を向けるといまだどこをともなく走り続けるリンに視線を向ける
リウイの姿があった。

木曜石・・・？　なんで木曜石って書いてんだ漏れ・・・（しかも２か所とも）

>246
リン「見よキウイ王！　この能力ならば戦場で使ってみたくもなるだろう！」
キウイ（まだ現実ってもんが理解できてないのか・・・）

この調子だとこの次にアップされる画像は
レベル12で初期クラスなのにステータスが全部青色50で最強装備しているリンだな。
石をこれでもか！と使ってる図が見たい、だれかよろ。

>249
>なんで木曜石って書いてんだ漏れ・・・（しかも２か所とも）

安心しろ。２か所ともじゃなくて、片方は「木曜星」だ。

>249
ネタの一部じゃなかったの？

>250
｜ﾟωﾟ)ﾉ　ttp://strawberry.atnifty.com/cgi/up/src/up0897.jpg

>>253
乙
リンたんが入れたお茶ドーゾ
(　 ﾟДﾟ)⊃旦

>253
それはもはやリンじゃねぇ
別物だ！

石つかってステータスが全50になろうが側室に回されると一般兵にズタボロにされるリンたん

ダル・ギルすら50なのにリンだけそのレベル…

漏れ的には、微妙な忠誠度が気になった（ｗ

>>253
ご苦労だった！
礼といっては何だが私と、その、王都ホトスに行かないか…？

それなりに話の種にはなったようで，何より。

>257
”転生使って初期化→手持ちの石を全て投入”と横着しました(;´д⊂)

>258
個別ED回収用のデータを流用したんで，微妙な数値に･･････

>259
王都レティカでラピス姫に紹介してもらえる方が嬉しいです(=ﾟωﾟ)ﾉ

>>259
闘技場でみんなにサービス希望！

リンは姫将軍と言うより棄将軍だな
つかえねぇから(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

窓から差し込まれる陽光にリウイは目を覚ます。
昨夜からラピスと何度も交わったお陰であまり眠ってはいないが、
それほど疲労も残っておらず、むしろ心地良い目覚めにリウイは驚くが、
性魔術を使えるリウイにはすぐに理解出来た。
ラピスが吸性魔術を応用させてリウイに気を注いでいた事を。

ふと横を見るとラピスの笑顔、今起きたのか、それとも起きていたのか、
ラピスの吸い込まれそうな双眸の瞳はリウイを捉えていた。

と、その時、股間に何やら生温かい感触。記憶に新しい感触。
リウイのモノに何者かがちょっかいをかけているに相違ない。
リウイの目の前にはラピス、ここはリンの自室、となると……
シーツの中でモゾモゾと動いてるのはリン以外の何者でもなかった。
リウイは思わずシーツを跳ね除けようとするがそれをラピスに制される。

ラピス（暫くこのままで……）
リウイ（何故だ？）
ラピス（あの子の好きにさせてあげて下さいな）
リウイ（妹に甘いな、お前は）
ラピス（ニコッ）

そうこうしてる間にもリンの大冒険は続く。
昨夜、リンが絶頂に達した後、ラピスが行った行為をリンを薄っすらと見ていた。
あの「ふぇらちお」とか言う行為、それをリンも試してみたかった。

リン（……ん、と、これがメンフィル王のおチンチン……
　　　間近で見ると何か凄いな。キノコみたいだ。これを口に咥えて……
　　　あむっ……で……どうしたらいいの？）

とりあえず口に含んでみたものの、どうしたらいいのか分からない。
適当に舌で舐めてみたり、雁首を刺激したりしながら口内で色々としていると
リウイのソレは徐々に大きくなって来る。

リン（ングッ、わわっ、なんか急に大きくなった……
　　　……そうか、これがバルジア王家に伝わる伝承
　　　"キノコの山のその奥にタケノコの里があった"というやつか。奥が深いな）

その大きくなったソレをリンはぎこちなくしゃぶり続ける。
不器用なリンは歯を当てたりしていたがそれが逆に心地良い刺激となっていた。
必死に必死にリウイのソレを慰めていくリン、さしものリウイもたまらず
思わずシーツを払い除けてしまう。

ガバッ！

リン　（！）
リウイ「ようリン、オハヨウ」
リン　「…………」
ラピス「リン、朝の挨拶は？」
リン　「おふぁふぉうふぉふぁいまふ」
ラピス「あらあら」

リウイに見つかった事を驚く事も無く、恐れる事も無く、悪びれる事もない、
リンはそれが当然の如く奉仕を続けていた。
しかも二人に見られている事も手伝ってか、リンの奉仕にも熱が入る。
激しく、鋭く、早く、重く……舌と顎と唇を使ってリウイを責めて行く。

リウイ「こ、こいつ……意外と！」
ラピス「私の妹ですから」
リン　「ブチュチュチュチュ〜ッ、レロレロレロ、ジュッ、ジュッ、ジュルルル〜」
リウイ「リ、リン！ぬあっ！」

ドビュルルルルル〜〜〜〜〜！

激しいマグマの奔流。それがリンの口内で炸裂する。
何度も何度も口内に撃ち込まれる生命の濁流。
リンはその熱い衝撃に酔っていた。
……が、お楽しみの時間はここまでであった。

ラピス（リン）
リン　（モゴ？）
ラピス（……ね）
リン　（ウンウン）

リンとラピスのアイコンタクト完了。
リンは即座に立ち上がり、リウイを見詰める。
寝転がっているリウイはリンを見上げ、そしてリンは見下ろす態勢、
リウイは背筋に悪寒が走るのを感じた。
どこか見覚えのある光景、それもごく最近の光景。まさか！
リウイはリンの顔を見ると、そのリンの両頬はハムスターのように膨れている。
あの頬に詰まっているモノ……それは……

リウイ「！！！」

リウイは咄嗟に逃げ出そうとする。
相手がラピスならともかく敏捷性の低いリンなら簡単に逃げる事が出来る。
そんな算段だった。しかしそれはラピスによって打ち砕かれる。
あろう事かリウイの背後に居たラピスはリウイに掴みかかり完全にロックされる。
そのまま倒れ込むリウイ……リンは手をワキワキしながら寄ってくる。

リウイ「ちょ、ちょっと待てお前ら！俺に何をするつもりだ！」
ラピス「ふふふ、ナニですが何か？」
リン　（ウンウン）
リウイ「オイ、冗談はよせ！リン！お前は俺が好きだよな？」
リン　（ウンウン）
リウイ「そうか、だったら俺の嫌がる事はやめろ、分かるか？」
リン　（ニッコリ）
リウイ「分かってくれたか、じゃあすぐにお前からラピスに言っ！！！」

ガバッ！

リン　「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！」
リウイ「ギャーーーーーーーース！」

物凄い勢いでリンの襲い掛かられたリウイはまたも精液を口内に注ぎ込まれる。
リウイは……完全に伸びていた。

リウイ「お、お、お前ら！何でこんな事を！」
ラピス（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ
リン　（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ
リウイ「昨夜のラピスの罰は既に受けただろ！なのに何で！」
ラピス「昨夜のは私の妹をイジメた罰！」
リウイ「なら今回のは………」
リン　「今回のは……私からの仕返し！」
リウイ「な、なんだってー！（AA略」
リン　「ふっふ〜ん、どうよ！」

リンは無い胸を張って大威張りだ。
その一方でリウイは愕然としていた。もう立ち直れはしまい。

リウイ「なんで、なんでこんな事に…まさか自分の精液を２回も……＿|￣|○」
リン　「ラピスお姉さま、これで良いのか？」
ラピス「ええリン、良くやったわ」
リン　「えへへ〜」

リンの頭を撫でるラピス。そこはまさに和やかなムードだった。
しかしリウイはそうはいかない。怒りのあまり黒い波動が彼を包む。
幽鬼のようにフラリと起き上がり、そして……双眸を光らせて二人を睨む。

リウイ「……お前ら……このままで済むとは思ってないよな？（怒」
リン　「どうなの？」
ラピス「さぁ〜」
リウイ「……犯す！朝も昼も夜もなく犯す！犯して犯して犯し尽くす！」
リン　「うわぁ〜、お姉さま……」
ラピス「そうね、リン……」

二人は顔を見合わせ、そして……

ラピス・リン「逃げよう！」
リウイ「逃がすかよ！！」

部屋からダッシュで逃げるラピスとリン、リウイはブヨヨヨヨ〜ンと嫌な効果音を
発して追い掛ける。そして部屋を出て曲がろうとした時、彼女がそこに居た。
イリーナ・マーシルンがそこに居た。

リウイ　「お、おお、オオ〜ウ、我が愛しの妻よ、グモニ〜」
イリーナ「……昨夜から帰って来ないと思ったら……」

イリーナは両目を閉じて静かに語る。リウイは気圧されて二の句を継げない。
よく見ればイリーナのこめかみがピクピクとしている。

イリーナ「帰って来ないと思ったら…思ったら…」
リウイ　「あ、あの〜、イリーナさん？」
イリーナ「こんな所で何をしてるんですか！！！しかも一度ならず二度までも！！！」
リウイ　「いや、それは海よりも深く山よりも高い事情が……」
イリーナ「言い訳は後で聞きます。私達の部屋にいらっしゃい！」

リウイは焦っていた。このまま帰ればイリーナの説教＆折檻は火を見るより明らか。
イリーナの説教は半日では終わらない。しかも機嫌を損ねたら延長確定。
それだけは避けねばならない。だとしたら……逃げるしかない。

（バッ！←脱兎）

リウイ　「スマン、イリーナ！後で可愛がってやるから！」
イリーナ「………アナタ、私から逃げれると思ってるのですか？（ﾊﾟﾁﾝ」

そう言うなりイリーナは指を鳴らす。その瞬間、リウイの周囲から黒い人影が
一斉に襲いかかりリウイを捕え、そしてそのまま捕縛する。
その巧妙で鮮やかな手管、相当訓練を積んだ……って、メルキュール達やんか。
完全に拘束されたリウイは忌々しげにメルキュール達を睨み付ける。

リウイ　「お前ら、雇い主の俺にこんな事をして……契約違反ではないのか？」
メル　　「御免なさいねぇ〜王様、私達もこんな事したくないんだけどぉ〜」

そう言ってメルキュールは懐から大きな袋を出す。

メル　　　「王妃様に契約金の倍額で雇われちゃってね〜、それにほら見てよ」
リウイ　　「そ、それは、メルキアの闇市場で高値で取り引きされているという
　　　　　　幻の酒、銘酒ロ○ネコンティ……まさか！」
メル　　　「そのまさかよ、これを貰っちゃあねぇ〜、王様の頼みは聞けないワケよ」
ラファール「……ったく、女を抱くならもう少し巧くやりなよ」
ネージュ　「……浮気……イクナイ」
シャルーヌ「年俸300％ＵＰ、出来高＋複数年契約でどう？」
ダル　　　「自業自得ですなメンフィル王、覚悟召されよ」
リウイ　　「く、くそっ」
メル　　　「さて王妃様、この後どうしますか？」
イリーナ　「王を第四地下牢に運んで頂戴」
メル　　　「第四地下牢？ああ、あの調教部屋、こりゃ面白そうな物が見れそう」
リウイ　　「なぁイリーナ、お前と俺の仲じゃないか、ここは穏便に……」
イリーナ　「引っ立てい！」
メル達一同「はっ！」
リウイ　　「ヽ（`Д´）ﾉｳﾜｧｧｧｧｧﾝ!放せ！放せ！はーなーせー！！！」

一方、廊下の片隅でそれを見ていたラピスとリン。

リン　「メンフィル王、連れ去られちゃった……」
ラピス「あらあら、どうしましょう」
リン　「お姉さま〜」
ラピス「そうねリン、今回の件は私達も絡んでる事だし……助けましょうか」
リン　「うん！」

二人はそう言って地下牢に向かって行くのであった。


【リンの長い１日】終了

とりあえずこれで終了です。
無駄にスレ汚しをしてしまいスイマセンでした。
読んでいた方お疲れ様としかw

当初はリンに素直になって貰う為の物だったのに、気付けばこんな事に。
しかも本来の二人ではありえないくらいのエロさになってしまい後悔。
まぁ、これで普通のリン萌え(;´Д`)ﾊｧﾊｧの一住人に戻れますな。

あ、住人に戻るついでに>>211で出てたｱﾝﾊﾟﾝﾏｿ日記を投下しておきます。

リン日記
【7:12】「ひゅぅぅぅぅ〜〜！！！」ミストラルの脳天気な声で起床。まだ眠い。
恐る恐る顔を洗う。前から思ってたのだが何で私は水が恐いのだろう。
歯は念入りに磨く。聖炎剣は歯が命。
【7:22】朝食前にメンフィル王に挨拶に行く。でも夫婦喧嘩中。イヤになる。
「剣の修練を怠らないように」シルフィアの言葉だ。
うるさいんだよ。私はエースじゃない。どうせただの聖盾要員なんだよ。
近衛騎士副団長だ「頑張れよ！」うるせぇんだよ、この突撃女が。
【7:35】ダルい修練を開始。庭ではうるせぇファーミシルスがルースを相手に
稽古を付けている。殺すぞ。と言うか逆に殺されそう。
【7:43】「たすけて〜」セリエル王女が叫んでいる。私にどうしろっていうんだよ。
【7:50】セリエル王女救出される。使い魔のメルに追い回されていたらしい。
うだつのあがらないヤツだ。でも私を年上扱いしてくれるので頭を撫でておく。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く戦場で活躍したい。
【8:46】ラージャがニヤニヤしている。
【9:30】朝の修練終了。またセリエルがメルに追い回されている。
【9:40】帰宅。
【9:45】お腹がすいた。レアイナに「牛乳を飲まないとオッパイ大きくならないわよ」
と言われる。ぺたんこで悪かったな！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧﾝ!
【9:47】牛乳を飲む
【10:11】皆と談笑。カーリアンの諸国漫遊話で盛り上がる。ミオの逆切れに皆が苛立つ。
【11:20】メンフィル王 登場。
【11:22】「次の戦場ではリンにも出て貰う」 やっと私の重要性に気付いたか。
「やった〜！頑張るから期待しててくれ！」本当はどうでもいい。どうせターン回って来ないし。

【11:40】ブロノス砦に侵攻する。砦を囲む掘が邪魔だ。私では回り込むしかないのか嫌になる。何故か敵だけは普通に進軍してくる。
【11:42】「ご主人様、ここは私にお任せ下さい」チキだ。タイミングが良すぎる。
どこから見ていたんだ？
【11:43】「みんな先に行かないでよ！」さようなら敏捷性の遅い私。こんにちは落ちこぼれの私。リオーネがニヤニヤしている。
【11:45】「よし、聖盾強化で援護してやる！！」ただのリップサービスだ。
【11:52】「リン、早く聖盾強化を！」ファーミシルスだ。うるせぇんだよババアが。
【11:58】メンフィル王ﾊｹｰﾝ、聖盾強化を10回くらい掛けてやろうと近付く。
と思ったら「リン、ここは危険だ、後方で探索せよ」シルフィアに子供扱いされる。
無駄に年食ってるババアのくせにうるせぇんだよ。
【12:00】セリエル、メルと一緒に探索('Ａ`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ
【12:08】セリエル、メルと一緒に探索('Ａ`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ
【12:15】セリエル、メルと一緒に探索('Ａ`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ
【12:32】暇なので服の露出を多めにして仮面を被って露出女の真似をする。
「おいお前、私の名前を言ってみろ」セリエルとメルにバカウケ。
【12:33】突然、私の横で火炎が噴射される。見ていたのか？恐い。
【12:38】持参していた牛乳を飲む。物欲しそうに見ていたセリエルにも１本分けてやる。セリエルのオッパイ大きくな〜れ。
【1:05】「リン様は前線で戦わないのぉ？」セリエルの純粋な質問が痛い。
「いいセリエル、真打ちは遅れて現れるものなのよ」嘘を言っておく。
【1:20】飛行禁止区域で敵味方入り乱れての大乱戦。だから私を連れて行けと(ry
【1:29】ファーミシルスが飛行禁止区域で右往左往している。鳥女必死だな（藁
【1:35】前線では殺伐とした消耗戦が繰り広げられている。いよいよ真打ち登場か。

【1:58】「受けてみよ！」近くに居る敵兵に聖炎剣で斬りかかる。「ＭＩＳＳ」この表示には飽き飽きしている。
【2:10】「この機会、逃すわけには！」リシェルの魔導砲撃に巻き込まれる。わざとか？
【2:14】「巻き込まれないように（ry」エウ娘の魔導砲撃に巻き込まれる。わざとか？
【2:21】「もらった！」ミラの魔導砲撃に巻き込まれる。わざとか？
【3:10】メンフィル王に強制帰還させられる。いつもの事だ。腹も立たない。
【4:25】暇なので牛乳を飲む。メルにも分けてやる。メルのオッパイ（ry
【5:38】王座制圧、敵将はラピスお姉さまが討ち取ったらしい。清楚な顔して恐い女だ。
【9:25】明日に備えて早めの解散となった。寝る前に牛乳を飲む。
【10:11】就寝……の前に魔導投影機を使ってネットワークに接続する。目的地はお国自慢板のバルジアスレ。
「最近のリン様はｶｺ（･∀･）ｲｲね！」「禿胴、リン様が世界を掌握する日はそう遠くない」今日も自作自演に余念の無い私。
【10:25】癒しを求めて葱板に行く。そこでは私を延々とネタにしているスレがあった。スレの住人がニヤニヤしている。いやがらせか？殺すか？

乙かれさん。
ところで、地理お国自慢板に逝ってみたのだがバルジアスレなんてなかったぞ？
・・・そうか、リンたんひとりでは保守できずに落ちたかｗ

>>274
リシェル、ェゥの時点で天に召され（略

日記ハゲシクワロタ
やっぱりリンたんの精神年齢は・・・・・・

リン日記ワロタと同時に泣けた。セリエルが唯一の救いだな・・・

乙。楽しかたヨ。

本ｽﾚの香具師も、こんだけ脳内補完できれば、
あの操作性の悪さの先にみえるモノがあったのにな・・・

リンの長い１日は面白かったんだけど、

傭　兵　が　金　を　積　ま　れ　て　寝　返　っ　ち　ゃ　ま　ず　い　だ　ろ

今後二度と雇ってもらえなくなるぞ。
（あ、メルキュールは金じゃなくて酒で寝返ったのか）

>>280
メンフィル王国に雇われている状態で、そこの王妃が新しい雇い主だからいいんじゃない？

リンたんは人気有るな〜。フェイエなんか本当に出番ないし…。
前半のどこかでティルニーノ対グルーノの独立マップがあればよかったのに。

>>281
フェイエは宝箱につられたうちのリウイたんが閉じ込められた時は「こいつ、デキル」と思ったよ。
王と民を逃がす為自ら囮になったラピス、罠を仕掛けて待ち構えたリオーネやフェイエ、
敵陣から単独で帰還したレアイナ等と比べて王女なのに玉座を奪われ熨される我等がリン…。

ありゃあバルジア王が無能で情けないだけであって、リンたんはその尻拭いをしているだけだ。
リンたんは無能なのではない、ただ未熟なだけ。
ついでに言うと現時点ではいかにも力不足で、将来性にも疑問符がつく。ただそれだけ。

>>283
(;つД｀)

バルジアは本当に「名前しか」継いでなかったんだな・・・


せりえるでさえ国の為に己の身を捧げたのに。

セリエルは半隔離されたたからあんなだけど、英才教育施してたらかなりの能力を有してそうだ
それに比べてリンたんは小さい頃からきちんと教育されていたにも関わらず・・・

名前なんぞにしがみついてるって点からして器が小さいというか
まあﾘﾝ様とラピス姉との立場が逆でもﾘﾝ様は駄目なままだろうて
駄目なﾘﾝ様は何をやっt（ry

ファラ・シス
王家の名を継ぐ者
たぶんリンの親戚

メル・キュール
聖獣の名を継ぐ者
たぶんメルの娘

んー、それなりのウケがあったようで良かった。
ｱﾝﾊﾟﾝﾏｿ日記は毒が大事だけど、リンを黒くしすぎたと内心ﾋﾞｸﾋﾞｸでした。

>>275
メンフィルにバルジアが落とされて以来、バルジアスレは過疎スレの罠（つД｀)
誰も保守してくれなかったんです。
ちなみにセルノスレは大盛況とか。

>>280
国内での戯言って事で勘弁してやって下さいw

>>288
確かに火属性だしなw

リン　 「メンフィル王、コイツを私にくれないか？」
リウイ「どうする気だ？」
リン　 「ファラシスを私の使い魔にする。バリジア王家の守り神にするのだ」
リウイ（またセリエルに感化されおって……）

な感じでセリエルに張り合うリンたん。
ちなみにケモノ属性のメルが女の子に変身出来るように、
フェラシスも実は女の子に変身……

というお話（妄想）だったとさ（ＡＡ略

×フェラシス
○ファラシス

凄い事に！

ファラシスは変身すると忠誠心が厚く淡々と仕事をこなすクールな感じか、
でも簡単な罠にすぐ引っかかるドジっ娘な面もあると・・・ん？中々リンといいコンビでないかい？

リンの仮面は姫将軍への憧れの表れもあるが同時に彼女の
ファッションセンスのなさをも示している。
まあ誰しも欠点はあるからな。

>>145 >>147
カオスルートはまだみてないんだが、なんと！
ロウルートでは「敵に情けをかけられるなど！」と粋がっていたのになあ
単に優しくするとつけあがるタイプだったのか。

>>293
待て
それではリンﾀﾝの欠点が、それしかないようではないかｗ

トリップ出ますた。俺はコテで書き込む気力無いので、もし欲しい香具師がいたら
捨てメアドでも晒してくだちい。

あまりマジに書くのもなんだけど、エロゲ板落ちてるんで追加。

>281
>メンフィル王国に雇われている状態で、そこの王妃が新しい雇い主だからいいんじゃない？

良くないんだよー。戦争やってるときに雇い主をふんじばって幽閉するなんて、クーデターの
片棒を担ぐまがいのことをした傭兵を雇いたいと思う権力者はいないって。
（もちろん、メンフィル王が先に傭兵たちを裏切ったのならばその後は何でもありだけど、
　この場合裏切られたのは傭兵達ではなくイリーナだけなんでアウト）

>290
あい、しょせんネタなのでこのへんで。

>>293
おいおい、ファッションセンスの無さで言うならリオーネも相当の物だぞw

ここにもウザイのが湧きはじめましたね

まあこんなスレがあること自体うざいんだからほっとけ

ウザイと言う字が
リウイに一瞬見えた・・・のは漏れだけだろうか？

ＯＫ、ここでネタを投下。

ヤバイ。リンたんヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
リンたんヤバイ。
まず弱い。もう弱いなんてもんじゃない。超浮きまくり。
弱いとかっても
「マジ、サジ、バーツくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ司祭に攻撃してもダメージ一桁。スゲェ！なんか戦士としての使い道とか無いの。ダメージ微調整とか計画的レベルアップとかを無視してる。ヘタレ度無限だし超弱い。
しかもリンたんは萌えるらしい。ヤバイよ、萌えるゴミだよ。
だって普通は弱いと萌えないじゃん。だって自分の好きなキャラが戦場ではお荷物だと困るじゃん。ヘタレてるのに「だがそれがいい」とか言われたら困るっしょ。
折角スタメンで出して、一ターン目はピンピンしてたのに、三ターン目で死亡診断書とか泣くっしょ。
だからナザックとか萌えない。話のわかるヤツだ。
けどリンたんはヤバイ。そんなの気にしない。萌やしまくり。最も遠くのエロゲ板から訪問するエウ住人が見てもよくわかんないくらいﾊｧﾊｧ。ヤバすぎ。
弱いっていったけど、もしかしたら強いかもしんない。でも強いって事にすると
「じゃあ、ソイエドシステムを使わないとクラスチェンジもままならないってナニよ？」
って事になるし、それはラピスお姉さまにもわからない。ヤバイ。お姉さまにも分からないなんて凄すぎる。
あと超ターン回って来ない。約１重戦士。単位で言うと0.4ミストラル。ヤバイ。遅すぎ。気がつかない内に仲間から取り残される。怖い。
それに超世間知らず。超厚顔無恥。それに超自信過剰。「皆の者、私に続け！」とか平気で出てくる。私に続け…て。小学生でも続こうとしないよ、最近。
なんつってもリンたんは敏捷性が凄い。攻撃をミスるとか平気だし。
うちらなんて敏捷性に自信があってもたかだか雑魚兵士に攻撃するだけで上手く扱えないから命中率の高い必殺技を使ったり、姫神の腕輪・右を装備したり、ティファーナに天王石を20個くらい貢いだりするのに、
リンたんは全然平気。攻撃ミスを攻撃ミスのまま俺達を納得させてる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、リンたんのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイリンたんに優しいこのスレの住人とか超偉い。もっと見守れ。超リンたんに続け。

>>302
おまいにはリンたんへの愛が感じられん

>>303
でもリンたんへの哀は感じた

すぐかぁ〜っとなっちゃうんだな、りんたんは。だからその場の雰囲気に流されやすく、短絡的。
だけどそれをたしなめられると素直に反省する、もしくは自分を疑いつつ反抗してみる（顔真っ赤にして）
つっぱって見えるけど根が素直なんだよね。お人よしのいい子ちゃんだ。
だから萌える。使えないけど。

リン「ついカッとなってやった」

凶器は｢マップ兵器のようなもの｣

でも「リンが殺せるやつなんているわけない」と誰も信用せず。

「付近に住む神秘王女が駆けつけた時にはもう手遅れで」

「死因は腹上死」とのこと

>>302

＞単位で言うと0.4ミストラル

すげーﾜﾛﾀ

Q１「あなたの名前はなんですか？」
A１「リン・ファラ＝バルジアーナ」

Q２「お仕事は？」
A２「主に聖盾強化とか聖盾強化とか聖盾強化とか」

Q３「レベルアップしても強くならない時、辛くはないのですか？」
A３「正直、めちゃくちゃ辛い。一度お姉さまに泣きついた」

Q４「嫌いな人は誰ですか？」
A４「リオーネ」

Q５「本当ですか？」
A５「はい」

Q６「本当の事を言って下さい」
A６「ミオ」

Q７「それはどうしてですか？」
A７「フレンドリーに話し掛けたのに逆ギレされたから」

Q８「それはどうしてですか？」
A８「たぶん嫌がらせ」

Q９「売り子のチキをどう思いますか？」
A９「時々、素に戻るから怖い」

Q１０「フレスラントのリオーネ王女をどう思いますか？」
A１０「お前はそのファッションセンスをどうにかしろと(ry」

Q１１「ソイエド卿と懇意にあると噂されてますが」
A１１「意味わからん」

Q１２「一番嫌いな仲間は？」
A１２「ラピスお姉さま」

Q１３「それはどうしてですか？」
A１３「いや・・・誰でもあのエロさ（>>224）はヒク」

Q１４「リネア近衛騎士副団長に一言」
A１４「パラメータの傾向が似てるのにクラスチェンジが多いのは卑怯だ」

Q１５「嫌な思い出とかありますか？」
A１５「馬鹿にされただけでなくＨでも辱められた」

Q１６「誰にですか？」
A１６「ラージャ」

Q１７「それはどうしてですか？」
A１７「たぶん嫌がらせ」

Q１８「よくエウスレのネタにされてますが、その後どうなるんですか？」
A１８「皆の心の中に残る」

Q１９「ではカルッシャ戦を控えて最後に一言」
A１９「皆の者、私に続け！」

Q２０「あ、でも、ティファーナさんが入って出撃枠の余裕が無いそうですが」
A２０「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧﾝ!」

>>298
だから誰しも欠点はあると言ってるじゃんｗ

欠点だらけの娘もいますな。誰とはいいませんが・・・

幻燐１ではリネアはリンの性格に似通っていて結構好きだったのに
２ではそれが感じられない。ちと残念。

それはリネアが成長したってことさ。
幻燐３ではリンたんも成長した姿を見せるね、きっと。
たぶん巨大生物に乗ったりするようにもなる。

リン「私も飛竜騎士になりたい！」
ラピス「そうね・・・カンだけど、飛竜よりもジャイアントコックローチなんてどうかしら？」
リン「コックローチ・・・って何だっけ？」
ラピス「あなたなら仲良くなれると思うの。空も飛ぶわ。その姿を見ただけできっと大半の敵兵は逃げ出すでしょう」
リン「そうか、そんなにすごいのか！　ならば私はジャイアントコックローチ騎士になろう！」
ラピス「ええ、頑張って」
リン「よし！　私は何をすればいい！　教えてくれお姉さま！」
ラピス「まずはコックローチを倒さないと。・・・はい、これ武器よ」
リン「水性コック○ーチ？　コックローチは水に弱いのか？　ならばお姉さまが行けば・・・」
ラピス「私ではダメなの、あなたが行かないと！　敵は、この城内では主に厨房に棲息してるわ、早く行って！」
リン「よし！　皆の者、私に続け！」

真に受けたリンたん。1週間後、森で5M超のゴキブリ(魔法実験失敗品)を発見
世間知らずな彼女はどんな生物か分からず熱心に懐柔し、乗りこなすまでに至る
戦闘用昆虫研究の産物のため意外と強い。が、戦闘中仲間が一切寄り付かなくなりましたとさ

確かに、貧弱すぎる機動力を補って、なおかつ飛行可なユニットに…
でもゴキャなのね…

おい、そこのお前、ＡＡだ、私のＡＡはまだできぬのか！？

>>320
申し訳ありません。
ＡＡ職人さんにゲームのマイナーキャラのＡＡなんて作る気しないよ
と断られました。

>75作リンたん

　　／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ　　←リンたん
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

　　／Ｍﾍ
　「ーＷﾍ┐ 　
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ 　←リオーネたん
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

　　／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 -| -ﾉﾘ　　←リンたん仮面バージョン
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

　　／Ｍﾍ
　「ーＷﾍ┐
　《《 -| -ﾉﾘ　　←リオーネたん仮面バージョン
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

>>322
つリオーネたん
(　ﾟ∀ﾟω=====ヽ(´Д｀;)←リンたん ｲﾗﾈｴﾖ!!

>>322
リンとリオーネの違いを教えてくれまいか！！

髪留めがポイントだな。
つか、そこしかないw

しかしよく考えたら幻燐キャラのＡＡって無いよな。
本スレのペテレーネくらいか？

　　　　 ／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　／´!|｀ﾞ＼
　　　　　　　　　　　　　 ／'´　.!|　 ｀ﾞ＼
　　　　　　　 　 　 　 ／'´　 　 !|　　　｀ﾞ＼
　　　　　　　　　　／'´　　,､__,､, - --､._　 ｀>､
　　　　　　　　　 ド、_,ィ７´　　　　　　ヽ＼く i|
　　　　　　　　　 |! >7// ／　　　　　＼＼ヽlﾄ、
　　　　　　　　　 |!//// / / ! i　!|l ヽ＼＼　! ヽ
　　　　　　　　　///// ||l |! | ||ｌ| !||　! || i|lヽ}　 >
　　　　　　　　　{ |ｌ|||l|| ||l｣|_l_!|lﾘi |l|_lL|i|l } |l !ぐ＼
　　　　　　　　　ヽ!|ﾘ|li || r==ミ{U}´∠フ|l|| ||l＼＼＼　　　, -ｧ
　　　　 ヾ ､　　　　　 | l|ト)`ｰｸﾞY ﾑ <ﾌ/l jN|＼＼＼, -‐´／
　　　　　 ＼＼　　　　l　lﾍ__rへ||／｀y' )/>──　''´　／、
　　　　　 　 ＼弋¬─!　lN`i . 二 ／!//´　　／　 ／ヽ＼＼
　　　　　 　 　 ＼ `ヽ　|　|[　!_￣____〃 ／´　　／＼＼＼＼＼
　　　　　　　 , --`ト､ヽ ! |∠`ｰu‐ 〃'´　 　 ∠ __.＼＼＼＼＼＼
　　　　　　 ,( ヽ　 |　 >､! | ==== 〃／∠ -'フ⌒　￣｀ヽ＼＼＼＼＼
　　　　　 人 `ｰ> ‐'´⌒j |LLL //'⌒ヽ　 ／　　　＿__　ヽ ＼＼＼＼＼
　　　　r' )ヒ Y　＿__　 〃｀Y //　__　　 V＿_　'´　　　　　ﾞl　 ＼＼＼＼＼
　　 　 し1 D {　　　　｀ヽ }} {{-　´　 ｀ヽ　!￣｀ヽ､＿＿j＿j」＼　＼＼＼＼＼
　　　 ﾉ　 ／ ゝ　　　　 _,八　　 　 　 　 /___　　 (_)￣(_)￣(ヽ ＼　　　　＼＼＼
　　　{　/　 /　7ー┬'´ ＿__ゞ______ __ノ ￣｀ヽ.　十　十　 　 !　 　 　 　 　 ＼＼＼
　　　| / -- ──‐''´　　　 l~!,,! j　 ｀Y′　 　 V　　　　　　　|　　　　　　　　　ヽヽヽ
　 　 ﾚ /　　　　　　　　　　 l_l~!,. --く　 　 　 /　　　　　　 　 |　　　　　　　　　 ヽヽヽ
　　 ∧{　　　　　　　 __,r＜￣　　　　 }　　　/　　　　　　　　　!　　　　　＼＼＼ ヽヽヽ

うおっ、7が気になる所だが、フェミリンスの魔力を感じますな

▼ラピス×リンのエロが欲しいです。リンの強さはあのままでいいです。むしろ強くしたりしないで下さい。

この意見を書いたやつ、このスレの住人だろ

　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 ,ｨ^i^iヽ,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,《y'´　｀ヾ
　　　　　　　　 　　 　 　 　 ! ノﾉﾉ）)））
.　　　　　　 　 　 (⌒ヽ、　 ﾉﾘ! ﾟ ヮﾟﾉ.!
　　　　 　 　 　 　 ｀ヽ、ヽ　 (__)(X)○つ　　/~'つ
　　　　　　 　 　 　 　 | ｜ .,;∪ﾉﾊヽ、　　 / /´
　　　　　　　　　　　　丶`r':;i'　　　　 ｧ､ 　l　l
　　　　　（（　　　 (｀ヽ_ﾉ´/'i;:`〜r〜'ﾞ;;r'／ /__/~つ
　　　　　　　　　　 ヽ､__ノ／ノ/^/ヾヾ二二二__ノ　　　　　うにょ
　　　　　　　　 　　　 　 （ （　l　lﾞi　i） ）ヽヽ＼　　　　うにょ
　　　　　　　　（（　　　　 ヽ_）.し' `（_/_)(_/ ｀J

>>328
ﾜﾗﾀ

>>328
漏れもそう思ったｗ

エロはいいから全キャラクターが総出でリンたんを苛め抜くシナリオがいいなぁ

いや、むしろもっと弱くして欲しい・・・ってのはなしか？

>>333
んじゃ、パラメータ下げる石（アンチ木星石みたいな？）が欲しいって要望出してくる。

>>334
いや、さすがにそれは使い道がない、やめとけｗ

もう出しちまったよw
あるいは鱗石シリーズにマリオ2の毒キノコみたいな効果を与えて欲しいとも書いた。

おまいら、そんなにリンたんを　さらに　弱くしたいのですか?

>>337
何をいまさら。

ただパラメータを下げるだけでは面白くないな
ぱっと見凄そうな数値に見えるけど全然使い道がないスキルがいい

攻撃力が物凄いけど使うと200フレームくらい待たされる技とか
当たるし攻撃力もあるけど射程と範囲の関係上絶対に自分を巻き込んでしまうMAP兵器とか
旗の上じゃないと発動しない守護者系の特殊能力とか

>339
そのマップ兵器は「自爆」みたいだな。

そういや、さっきボズアが自爆の自分へのダメージをミスして生き残りやがったんだが
一体どうやって回避したんだ？

>>340
野望の間行ってると結構あるよソレ。
理不尽ではあるが、どうせ味方にはミスるし大して気にならん。













　　でもいつもリンは喰らうんだよね。

>>341
リウイ　 　　「ボズアが自爆するぞ！総員、回避態勢を！」
チキ　　 　　「ご主人様、この程度の爆風ではかすりもしません」
ファーミ 　　「我が飛天魔族に効くと思うてか！」
ラピス　　　　「大丈夫、止まって見える……」
カーリアン　「あら〜ん、可愛い可愛い」
ティファーナ「私の鉄壁の守り、崩せる物なら崩してみよ！」

リン　「ヽ（`Д´）ﾉｳﾜｧｧｧｧﾝ!」


一同　「ま　た　リ　ン　か！」

>>273
魔導投影機ﾜﾛﾀ

ふと思ったんだが、その魔導投影機ってのは
各部屋に支給されてるのだろうか？
とすると他の仲間達もどこかのスレに常駐してるとか？

イリーナ　→　浮気性な旦那持ち集まれ＠不倫・浮気

こんな感じで。

>>343
便乗してみる。

セリエル　→　【野生化？】権勢症候群【反抗期？】＠犬猫大好き
ナザック　→　ちんちんｼｭｯｼｭｯ＠お下品
ディアーネ　→　ガキUzeeeeee!!!＠最悪
ニーナ　→　【命中率】クラナの巫女は本物か？【200％】＠オカルト←降臨中
ファーミ　→　【現在】若いエルフの戦士を拾いました【育成中】＠ラウンジ←自スレ
リシェル　→　物凄い勢いで質問に答えるスレ＠不特定多数
リン　→　（難民中）＠地理・お国自慢

やっぱり リンは腐ってもリン（褒め言葉？

>>344
＞リシェル　→　物凄い勢いで質問に答えるスレ＠不特定多数

なんだか妙にハマってるカンジがしてﾜﾛﾀ

それはそうとロブールは氏んでしまったのかな？
リンたんの数少ない良き理解者だったのに…
リンたんの保護者として仲間になってほしかったかも

>>344
さらに便乗。

チキ　→　露出プレイについて語る＠えっちねた
シュヴァルティア　→　語尾に「俺のジャスティス」と付けてみるスレ＠特撮！
レアイナ　→　私がおかずになってもいいわよ＠半角文字列←煽ってはニヤニヤ
ラファール　→　私がおかずになってもいいわよ＠半角文字列←たまに降臨
ダルティフィス　→　【ﾏｲﾅｰ】サラン鉄道って知ってる？【単線】＠鉄道路線・車両

>>346
ダルたんにリンたんで抜けるほどワロタ

サイモフ→ アデラ○スってどうよ？ ＠はげ板
リウイ他→　　【メンフィル】仮面愛好家オフ　＠OFF板

>>345に触発されたので、描いてみた


「・・・ロブール！　お前、無事だったのか！」
「先の戦闘で、メンフィル国王に助けられたのです。思ったより負った傷が深く、
今まで治療に専念しておりました。バルジアとセルノの統合において、姫の元で力を尽くせと命を受けております」
　ラピスに付き添われたロブールは、以前の屈強な姿からは少し痩せた格好で、深くリンに頭を下げた。
バルジア国内で唯一、リン・ファラ＝バルジアーナ、その人自身を認め、見守り続けてくれていた人。
亡くなったと思っていた人が、今、無事な姿をリンの前に見せている。
「ロブール・・・お前、本当に無事で、無事で・・・良かっ、いや、無事で何よりだ」
　リウイやラピス、他の将軍たちもいる手前、抱き付いて泣き出したい衝動を堪え、
リンは精一杯の虚勢を張り、労いの言葉をかけた。
「リン様・・・勿体無いお言葉有難うございます。
しかし、しばらく暇を頂いている間に見違えたように思えまする。本当に立派になられた」
「ロ、ロブール！　それではまるで私が未熟だった物言いではないか！」
「いや、これは失敬。姫、以前にも増して『ますます』立派になられました」
　このやり取りに、周りに思わず笑い声が上がる。相変わらずだと言いたげな目のリウイ、
照れ隠しの言葉と判っているからなのか、優しい瞳のラピスを除いては。
　ロブールは眩しいものを目にするように、リンを見る。
壮年の将軍の目がわずかに潤んだのを、傍にいるラピスは気づいた。
（この方がリンを、ずっと守り続けて下さっていたのね・・・）
　涙腺の弱いこともあるのか、もらい泣きしそうな自分を抑え、ラピスはリンに声をかける。
「リン、積もる話もあるでしょう。ゆっくり二人で話をすると良いと思うわ。夕食時にまた迎えに来ます」
　リウイ達はラピスの声を合図に、そっと部屋を後にしていく。
リウイが部屋を退室する間際、その背中にリンの声が飛んだ。

「リ、リウイ国王陛下！　そ、その・・・ありがとう。ロブールを救ってくれて」
「・・・ロブールには、これからセルノとの統合を進める為、欠かせぬ人物と判断したまで。礼を言われぬことではない。気にするな」
　ゆっくりと部屋の扉が閉じられ、国務に戻ろうとするリウイ。
扉の向こうで、リンの泣き声が響き始めたのを遠くに聞きながら、リウイとラピスは執務室に続く廊下を歩く。
「意地っ張りな方・・・」
「本当のことを言ったまでだ」
「それでも、ありがとうございます。リウイ陛下。あの娘には、なにより大事な人でしょうから」
　ラピスは穏やかな笑みを浮かべたまま、リウイの隣を歩く。
本心を見透かされているのを判っていながら、リウイは悪い気はしなかった。
「ラピス、今晩、部屋に行くぞ。鍵を開けておけ」
　悪い気はしないが、やられっ放しというのも面白くない。
負けず嫌いという点は、リンとリウイは似たり寄ったりなのだ。
「・・・はい、リウイ陛下。お待ちしております」
　ラピスの微笑みに少し朱が差したのは、リウイの見間違えだっただろうか。


書いてから気づいたけど、ラピスが強く出るのは仕方ないのかしらん(死)

>>344

　　／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 -| -ﾉﾘ　　聖堂騎士。昨日までは神官戦士だった。
⊂G.OyO.D.　　マジオススメ
　　く/Y| >U
　　　し∪

スレを立てられず、スレ立て要請も拒否られて
難民のリンたんはコピペ荒らしに走ったようです。

コピペ荒らしはやりそう。でも他スレで参加したい話題があり我慢しきれず再登場。
だがIDはそのままでボコられまくり。泣いて謝るリンたん。実は彼女はIDの変え方を知らなかったのです

>>344
ポヤポヤしてるセリエルが権勢症候群というスレに居るギャップにﾜﾗﾀ
しかもセリエルとメルは二人で書き込みしてそう。


OK、ここでメルを晒し上げ、と。
　　　　　　　∧_∧
　　∧__∧ （´<_` ）　にゃんとぉ〜〜ッ！
　 （ ´_ゝ`）/　　⌒i　ボクを犬猫扱いとは流石だな、姫者。 　
＿(__つ/￣￣￣/i |＿
　　＼/＿＿＿/ ヽ⊃

メル　　　「ってか、セリエルはひどいのだ！ボクはイジメてないのだ！
　　　　　 許せないのだ！」
セリエル「あうう〜、ゆ〜る〜し〜て〜」

（ドッタンバッタン！）

リウイ　「またアイツら暴れてやがる」←ドアの前

私――リン・ファラ=バルジアーナと言う。
王都ホトスの城に住む☆聖炎王女で　もっか敵ユニット募集中（もちろん強い奴だ！）
過去に戦ったユニットはかなりいたけど今はひとりもなし
今は幻燐戦争も終わったからな
戦いひでりの中過去に戦ったユニットたちを思うと体がうずいてくる
それで、今までに私の上を通り過ぎていったユニットたちを思いつくまま書いてみるつもりだ
初めは陥落寸前の我が城で出会った闇夜の眷族たち
私のステータス画面の控えめっぽい数値に熱い視線を送っていた奴らで待機していたら…な
戦闘の間は毎フレームのように彼らと私の部下たちとで殺しあった
私は何もしないでよかった
ただ戦いへの好奇心の旺盛な奴らの前にこの身をさらすだけで逃げ出したい気分を得られるのだ
次はその戦闘の時に城内で出会った半魔神の王
いかにも魔神の息子らしく日焼けした逞しい体にまっ白な冷たい霧に心をとらわれて戦場を突き進む姿は
私の生存本能を刺激しないわけがなかった
私は戦場を抜け出すと彼のいる廊下に急いだ
私は挑発にのって城の廊下で激しくナイフを突き立てた
殺してやろうかと言っていた彼に私は腕の中でふるえながらも命乞いを始めようとしていた
彼と過ごした3分間は国の事を忘れただめな王女であったな
次に登場するのはヴォード城で戦ったソイエド卿
貴族らしく迫力のある贅肉で魔力攻撃力の盛り上がりもすさまじく
こんなヤツと戦闘したらこわされるんじゃなかろうかと思ったものだった
しかし、意外にも奴は受け身専門でレベルアップを要求した
「オオオ…！
　リン…
　聖炎剣もいっしょに入れて……」
奴は変態的な戦闘を好んだ
私の光霞を受けた事もあったし　奴に私の顔面の前でロングソード攻撃を十連続回避されたこともあった
「アオオオーーーッ！！」

そして最後に私にとって真のライバルといえたセルノ王国のラピス＝サウリン
私がお姉様として慕った彼女は☆竜騎士らしいその見事なステータスによって
私に様々な戦争のための訓練のかたちを教えてくれた
たとえば――
「お、お姉様　も、もう……」
「何これぐらいで　まだ序の口じゃないの」
「だめェ〜〜ッ！！　もう限界だァッ！！」
「よしッ　思いきり変わりなさいッ！！」
30にまで底上げされた私のレベルと　お姉様の持っていた火の紋章の影響をうけながらクラスチェンジ感に耐えていたのだ
新たな自分の力とお姉様の視線にまみれながら　私はミラの闘技場の中でクラスチェンジした
いつも控えだった私がクラスチェンジの高揚感を知りえたのはお姉様とのこうした行為がきっかけだったと思う
ふたりの野獣のような訓練は　お姉様が終戦して国に帰るまで続いた――
お姉様たちとの出会いは私という女をひとまわり大きくさせたような気がする
しかし、そんな人と人の絆をも奪い去ってしまうオールコンプという状況を私は限りなく憎悪してやまない
この先、私みたいな勇敢な王女はこの冴え渡る剣技を攻略し尽くしたマップによって処理するしか方法はなくなるのだろうか…
考えてみれば追加パッチばやりの昨今　危険を犯してプログラムを改造しなくてもOHPに追加希望内容を書く欄はいっぱいあるのだ！
そこのところを皆の者も熟考してみてはどうだ？
──なんてな！

おつかれ

　　　　　　　　　　　　／Ｍﾍ
　　　　　　　　　　　ＥーＷﾍ┐
　　　　　　　　　　　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ　
　　　　　　　　　　⊂G.OyO.D.
　　　　　　　　　　　　く/Y| >U
　　　　　　　　　　　　　し∪

　　　　　　　　　　放置プレｰ中

所詮リンたんなんてここまでのキャラってことですね

最近他の国（他のゲーム）では弱いキャラが強くなれるイベントが流行っていた
※流行っていません

リンはその噂を聞いて探し回ってるうちにライダーベルトというアイテムを見つけた
リン「やった！これで私もお姉さまやおばさんリオーネを抜いて王に・・・・うふふふ〜♪」
そのベルトを使えば恐ろしく強くなれる、ただ条件は正体をバレてはいけない。

〜次の戦〜

ディアーネ「つ、強すぎる・・・・これがグラザの息子の部下なのか？！」そこらへんの魔神「うわぁぁぁぁん」
仮面リン「さあどうした？オマイラのチカラはこんなんもんですか？」

〜戦糸冬了〜

リウイ「お前はいったい・・・・・・」
仮面リン「とある事情によって正体は明かせない、だが王の味方なことだけは確かだ・・・・・ではさらば。」
リウイ「ま、まってくれ！名前だけでも教えてくれ！」
仮面リン「名前か・・・・そうだな、私は仮面ライダーリンだ!」(う、本名いれたのまずかったかな)
リウイ「いい名前だな、さぞかし声からして女、その仮面をはがしてお前の美貌を覗きたい・・・・」
仮面リン「(口説きキターーー！(゜∀゜))ふ、いつかは、な・・・・さらばだ！」
リウイ「ありがとう仮面ライダーリ〜〜ン！」

次の戦
リン「な、なぜ私をださない？！」
リウイ「だってお前でると仮面ライダーリンたんがでてこないもん」
リン「しまた、戦場じゃつねに私弱いから誰かお供がついてるんだった、変身できなかったんだ・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁん！」

次の日からリンはベルト使わずマジメに闘ったとさ。ベルトは川に流しますた
リウイ「仮面ライダーリ登場キボンヌ！キボンヌだぁ〜〜〜〜！(泣)」
リン「うう、マップ平気にヤラレタ・・・ベルト捨てなきゃよかった〜(泣)」
ペテ「う〜ん私も回復だけじゃなく攻撃でもっと活躍したい、王様の役に立ちたいのに・・・・・ん？」

〜次の戦〜
リウイ「ペテレーネのやつ、トイレとか言ってどこに行ったんだ・・・・」
仮面ペテ「仮面ライダーペテレーネ参上！」
リウイ「キタ―――(゜∀゜)―――！！！」

終了、ヘタクソでゴメソ

それを見て「正義」にめっぽう弱いシュヴァルティアが憧れる。そして擬似ライダーを製作。
元が強いために手の付けられん能力に・・・

>>361
六枚羽で本人以外はすぐ正体わかりそうだ…

シュヴァ「仮面ライダーシュヴァルティア参上！」
リウイ「やあシュヴァ、早速戦ってくれ！」
シュヴァ「くっ・・・（なぜバレた？）さらばだ！」
リウイ「ああ、待ってくれシュヴァ！」

次の戦
赤い仮面「燃えるハートが敵を衝く！　融通利かない正義漢！　ウィングレッド見参！」
青い仮面「青き地球（？）を守るため・・・冷静沈着プライド高し・・・ウィングブルー参る（あーアホくさ）」
黄色仮面「あやや〜ご主人様お待たせしたです〜カレー大好きウィングイエローですよ〜」
リウイ「何やってんだシュヴァ？　ファーミとリスティまで」
レッド「くっ・・・ファーミシルス！　いやブルー！　お前が棒読みでセリフ言うから演技だとわかるのだ！」
ブルー「もともと配役に無理があるのだ！　なぜお前がリーダーで私がナンバー２なのだ？」
リスティ「ご主人様は勘が鋭いですねえ」
リネア「誰だって羽見ればわかるだろうが！」
ラピス「点呼してもわかると思います」
リン「リ、リスティのしゃべり方で何とか・・・」（←ニブい）
リウイ「ふむ、しかしそういうノリは大歓迎だぞ？」
一同「いいの？」

シルフィア「（かなりノリ気）私がマーズホワイト・・・ティナがイーリュンブルー・・・」
ミラ「やや敵役っぽいネーミングだが、私とリシェルとエウ娘で魔導３人衆・・・（ロウなのでシェラはいない）」
ラージャ「姐御とあたいとチキで『猫の目』団でも結成する？」
リネア「ふざけてないで真面目に戦争しろ！」
ラピス（私が『何とかドラゴン』、リネアさんは『何とかサーペント』・・・にしようと思っていたのに・・・残念ね）

マーズホワイトって響きがいいね。どうでもいい発見でした。

カーリアン「リウイ！惚れるんだったら私に惚れなさい！お似合いよ私達！」
リウイ「…イリーナが怖いから遠慮しときます」

戦隊ネタが流行っても一人明後日向きのネタを使いたがるアウトローなカーリアン

>363

一応、シェラがいてもローEndにはいけるけどな

リン「メルー敏捷いくつ？」
メル「55なのだー」
リネア「19!」
リン「15!」
シェラ「22」
「３人合わせて56!鈍亀ーズの勝ちーーー！！」
「ドンガメじゃねぇーー！」

↓話は全て聞かせてもらったぞ！！！

('A`)

勇気リンリン、アンパンマ〜ン☆

リンリンランランそ〜せ〜じ〜★

ロードオブザリン

リンだリンだー
リンだリンだーリンだーあーぁー

『リンたんリンたん』　歌詞：リンたん　曲：字数合わせてないからテキトーに歌え

リン王女みたいに　強くなりたい
ステータス画面には　映らない　真の強さがあるから

リンだリンだ　リンだリンだリンたん
リンだリンだ　リンだリンだリンたん

もしも私がいつかリオーネと戦場で剣を交えることがあったなら
そんな時はどうか聖炎剣の餌食になってください


ラピス王女みたいに　誰に対しても優しい
そういうのって単なる偽善だと思うよ

リンだリンだ　リンだリンだリンたん
リンだリンだ　リンだリンだリンたん

即戦力じゃなくても成長株じゃなくても
私を見離さないで
決して負けないＬＶ５０キャラにまじって
私ひとりだけレベル１２のまま

リンだリンだ　リンだリンだリンたん
リンだリンだ　リンだリンだリンたん

Lord of the リン　ぅぐぅ

私はメンフィル軍最強に惹かれ、メンフィル軍で最強になるためにはどうすればよいのか考えた。
メンフィル軍最強なのだからどんなこともできる
手始めにコーステントでジオ肉の部屋に聖炎剣、聖炎剣と叫びながら飛び込む
仲間の静止を振り切り単騎で突っ込みジオ肉の攻撃を食らう
瀕死なのになかなかターンが回ってこないがメンフィル軍最強なので気にしない
背後を振り向き半泣き状態で「次で死ぬから！次で死ぬから！」と絶叫
メンフィル王は無言で私を強制帰還
だがまだ最強には不十分
次はメンフィル王の部屋に私に続け！私に続け！と叫びながら飛び込む
メンフィル王はラピスお姉さまと真っ最中だったがメンフィル軍最強なので無視
秘密の店までメンフィル王を拉致り
「私に天王石３０個！！私に天王石３０個！！」と絶叫
メンフィル王は散財しながら大泣きで退散
確実にメンフィル軍最強に近づく
開脚後転で武器庫に飛び込みフルフェイスを外し頭からかぶる
仮面痴女（リオーネ）の真似をしながら自室に突撃
書簡受けを開けると一枚の編成書発見
明日からのルクシリア攻略戦では「リンは開幕二軍」の編成書発見
私は泣いた

戦隊ネタだとリオーネは悪の幹部が良い感じだな

悪の幹部か。なんかドロンジョ様にも似てるかも。

ダルティフィス「ポチッとな」

サイモフ「ソルガッシュを、そちらに送っておいた、それでブロノスは持ちこたえら
れよう」
オイゲン「戦争は、数だよ禿！」
サイモフ「そうか、ならば変わりに量産型リン２０体を送ろう」
オイゲン「ソルガッシュマンセー」



キウイ「こいつ違うぞ、リンとはパワーもスピードも」
仮面恥女「リンとは違うのだよリンとは！」

リウイ「戦闘が弱くても萌えれればよし、リン、お前はメンフェル最強(ある意味)の戦士だ。」
リン「本当か？！う、嬉しい・・・・弱い私にそんなこと、嘘でも嬉しい・・・・」
リウイ「ばか、お前みたいなカワイイ女に嘘なんかつくか。」
リン「メンフェル王・・・・・・」



リスティ「というわけなんですよ〜」
リウイの女一同「な、なんだってー！(AA略)」

そんなことよりおまいら
次回作は幻燐の蟹将軍で蟹が食べ放題だというのは本当ですか？

はて？私は「幻燐の味将軍」だと聞いたのだが？

北の将軍様は喜び組を食べ放題って話なら聞いたが。

次回作は「幻リンの喜笑軍」
宴会でやった一発芸が受けたリンたんが何かを勘違いしたか
お笑い芸人と将軍を兼任しようとする育成シュミレーションですよ

>>385
とりあえずその一発芸をうｐ

・覚えたての連接剣を披露してリオーネの頭にささる
・回復魔法覚えて披露しようとしたらキウイがティナとペテに囲まれて回復してもらいながらくつろいでる
・魔導鎧を練習して披露時に暴発、ミラママン被害。
・手品しようと思ったら台に上がる前にこけてタネがバレる。

となぜかリンが宴会で披露しそうなものをだしてみる

〜リンたんのなぜ？なに？相談室　第１回〜

リン「私のテキトーな質問に誰かが誠心誠意回答してくれるというこのコーナー、
　　　第１回の回答者はもちろんこの人！」
ラピス「こんにちは、ラピス・サウリンです」　（←他に来てくれる人がいなかった）
リン「さあ、さっそくだが質問だ！」

　リン・ファラ＝バルジアーナを一軍で活躍させる方法を教えやがれゴルァ

リン「さあどうだ！　このスレでもさんざ既出のネタだから、お姉さまなら１００ぐらい思いつくと
　　　思うのだが？　（・∀・)ﾜｸﾜｸ」
ラピス「そうね・・・ｱﾚ・・・もダメ、ｺﾚも・・・ダメ。・・・リンに装備させるぐらいなら他のユニットに・・・」
リン「いや、そんなに真剣に悩まなくても・・・」
ラピス「・・・・・・」
リン「・・・・・・」
ラピス「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・・ﾋﾄﾂﾓｵﾓｲﾂｷﾏｾﾝ・・・」
リン「なぜ泣くー！！！」

・チキの真似をして鉄球蹴りをしようとしたらリアルに動けなくなってマジ泣き
・リネアの水蛇に触ろうとしたら丸呑みされかけて口の中からメイデイメイデイ
・フルブラッシュをマスター！かと思ったら何か勘違いして剣投擲、本気で汁に怒られる
・ならばと投げ鎌をマスターしようとして何をどうしたのか人間ブーメランになる
・ファラシスと二人羽織で新必殺技「聖炎衝撃剣」を開発、自分にクリティカル
・ケルに騙されて身投げしようとしたら移動タイプ水上

＞・回復魔法覚えて披露しようとしたらキウイがティナとペテに囲まれて回復してもらいながらくつろいでる

回復魔法のつもりが攻撃魔法、被害を受けたキウイが半泣きのティナとペテに
囲まれて回復の真っ最中。

だとｵﾓﾀw

>>389
＞・ケルに騙されて身投げしようとしたら移動タイプ水上
それは芸なのか？
でもﾜﾛﾀ

>>389
>・チキの真似をして鉄球蹴りをしようとしたらリアルに動けなくなってマジ泣き
リン：｢その鉄球重そうだな｣
チキ：｢そんな事無いよ、軽いよ｣
リン：
(;´ー｀)。o０(チキみたいに小柄でも蹴れるぐらい軽いのかな･･･）
（´∀｀）。o０(よーし、ここはチキより年長者って事で思いっきり蹴飛ばして周囲を驚かしてやろう)

戦闘中・・・
リン：｢チキ、ここは私に任せろ！！｣
チキ；｢えっ？｣

ドタドタドタドタドタ！
リン：｢いっけぇえええええ！！！｣

・・・・・・・・・・ﾒｷｮｯ

リン：｢ほ、骨がぁぁあああああ！！！！！｣

一同：　　('A`)　またリンか・・・

ラピス：｢骨が皮を突き破ってまる見えになるぐらい思いっきり蹴るねんてやるわね、リン｣

・ミストラルから迅速を教えてもらうも余計ﾀｰﾝが回ってこなくなり号泣
・一発芸→水芸と訳のわからん理屈でマーリオンに水弾を伝授してもらうもﾏｯﾁﾎﾟﾝﾌﾟでﾀﾞﾒｰｼﾞ０
・ジール（クラスチェンジ前）と組んで「薙ぎ払え」とウケを狙ったら、なぜかザブナクが出てきて本当に薙ぎ払われる

>390

いや、残念ながらリンの攻撃魔法ではキウイに被害を与えられない。

レアイナにバナナ切断とか花びら大回転とか習ったり

シルフィアとキウイの会話をリンが聞いてたら絶対マーズテリア神殿に殴りこみそう

>>396
んでクリアにぼこられると？

神殿はあまりにウザイので偽者の神格位を授けて返す。当初の目的も忘れて得意顔で帰ってくるリンたん
もちろん帰ってからパチもんだとシルフィアに教えられ涙に暮れます

いやいや、優しいシルフィアたんなら笑顔で祝福してくれるでしょう。
そして次の日から噂が噂を呼び……

カーリアン「ほら、あそこのリンが……」
リオーネ　「ああ、大したモンだ」
ファーミ　 「まさか珍格位を貰ってくるとは……」

( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

な状態と見た。

>395

花びら大回転って、一人でどうやるんだ？

>>400
相手の目の前でアソコ広げてクルクル回る

街を散歩していたらチンピラにぶつかって囲まれたセリエル、ピンチ！

チンピラ「おいガキ！ぶつかっといて詫びもなしか？ああ？！」
セリエル「そ、そっちがぶつかってきたんじゃないですかぁ・・・(泣)」
チンピラ「なんだと！このガキ売り飛ばしてやろうか？！」

？？「待ちなさい！」
チンピラ達に三人の女性が近づく

チンピラ「なんだてめーら？」
リン「ふふふ、聞いて驚くな・・・・私はセルノの正当王妃リン・ファラ＝バルジアーナだ！」
ラピス「このセルノの印が目にはいらぬか？！」(↑なんか引っかかる言い方・・・・・)
ディアーネ「愚かな愚民どもめ、ひかえひかえ〜い！」(ノリノリ)

チンピラ「へ・・・・なんだセルノのへっぽこ王妃か、戦に出ては負ける負け戦女神だろ？」
ラピス「・・・・・・・・ぷ」
リン「わ、笑うなそこー！(｀д´)」
チンピラ「まあいい・・・全員売りさばきゃあいいんだ、やっちまえ！」
リン「き、きた―(゜∀゜；)―！えと・・・・ラピさん！ディアさん！やっちゃって！」
ラピス「はいはい・・・・(自分は戦わないのね)」
ディアーネ「最近争いごとがなくて退屈してたところだ、相手になってもらおう！」

わーわーわー

チンピ(ry「ま、まいっ・・・・・」
リン「悪を滅ぼす聖炎け〜〜〜〜ん！」
チンピ(ry「ぐわ〜〜〜ひ、ひどい・・・・ガクッ」
リン「悪は滅びるのだ、あはははははは♪」
ディアーネ「(どこに隠れていたんだ・・・・・？)」
セリエル「あ、ありがとうございます！」
リン「いえいえ、メンフェルの平和の乱れはセルノの乱れ、王女として当然のことをしたまでですよ。」
ラピス「最初一人でやってたときは返り討ちにされて協力よこしたくせに・・・・・・ボソッ」
リン「ラピさんなにかいいましたか？」
ラピス「い　い　え、なんでないですよセルノ王国の正当王妃。」
リン「では帰りましょう、あなたも気をつけなさいね。」
セリエル「ありがとう〜〜〜〜〜〜〜！」

こうして一人の女の子を守ったリン、しかし悪はどこでも木霊しつづける・・・・・
エク○ア「お主も悪よのう〜」
ケ○ヴァ○「いえいえ、あなたほどでは・・・・」

次回！「うっカーリアン登場？！シャムル川の釣り大会！」

>>388 >>402-403
おまいらちゃんと第２回以降のネタ考えてあるのか？

かんがえてないお

ああそうなのか。ひょっとしたら反応待ちなのかな〜なんて思ったりもしたもんだから。

此処は危将軍リンのスレですよ？。
適当上等、一発ネタ万歳！、です。

　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　　　リンのいいとこマダーーー！！！！！＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　　　　 |
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨∨　∨　∨　∨　∨　∨　
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ 　）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

日本名は「倫」

ﾘﾝのｲｲﾄｺ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>410こそ真のリン者

いい所か…「努力家」な所かな。…実を結ばない努力だけど

安い餌ですぐ機嫌良くなるのは中々低燃費で良い

あのリン・ファラ＝バルジアーナがついに待望のミニアルバムを発売！
過去にヒットしたマキシシングルを集めた傑作！

１　リンのままにわがままに
２　めざせ命中１０００％！
３　勝手に出撃
４　正しい石の使い方
５　萌えろ！聖炎剣！
６　姉より私
７　セルノ国歌(フルコーラスVer)

〜リンたんのなぜ？なに？相談室　第２回〜

リン「ネタは恥のかき捨て！　レスつかなくても気にすんな！　　（←気にしろよ）
　　　私のテキトーな質問に誰かが誠心誠意回答してくれるというこのコーナー、
　　　今回の回答者は酔いどれ盗賊メルキュール・リネットだ！」

・・・・・・シーン・・・・・・

リン「すっぽかされた・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

リンたんに質問なのだが、ラピス兄についてどう思う？。

某有名新作のリンは万能型だがここのリンたんは・・・まあだから萌えるんだけど。

リンたんは万能型じゃないか。ステータスは横並び、一発がある必殺技、MAP兵器、支援魔法と万全の体勢ですよ

スレ速度落ちたな、ラピスとリンのスレになるのはもう近いか・・・・

リンたんを数字付けしたらどのくらい？
政治（1〜100）
戦闘（1〜100）
統率（1〜100）
知略（1〜100）

ショート、ツンデレ、薄幸というのも個人的には万全の態勢ですな。

烈風伝的数値評価すると

政治　34
戦闘　41
統率　21
知略　5
陣形は鶴翼だけ。キリスト教敵視、保守ガチガチの上洛志向。

戦闘にしろ内政にしろそこそこ使い道の見つけられるキャラ。
大名家にするなら南信濃あたりがお勧め。漏れなく武田家の連続攻勢で滅びる。

>>421
２３殿とお見受け致す。

多分レシェンテの血を引いてるのだろう

ネタがなさすぎる。
ここはともかく、リンたんの評価は世間的にはどんな感じなんだろう？
やっぱ「使えねぇ！(ﾟ�听)ｲﾗﾈ」でしょうか。

最初見てこいつはレベル上げてクラスチェンジすれば間違いなく主力になるって思ったな。
某ﾗｹｼｽﾀｿの化けっぷりを経験してたから期待も大きかった。ユニットの性能も似てたし。
でも

それがいけなかった。

ロウルートだと使えるやつが多いからなぁ・・・

一見期待を持っちゃうよな。格好もまともだし、正統派万能型になるのか？との思わせぶりだが
実はいつまでたってもダメでプレイヤーの落胆を誘う実に魅力的なキャラですよ

>>427
何が、何がだめなんだ！！
言ってみろ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

ちょっと遅いとか
ちょっと命中率が悪いとか
ちょっと移動力がないとか
ちょっと飛べないとか
ちょっと魔法防御が低いとか
ちょっと特技が使えないとか
ちょっと攻撃力が低いとか
そういうのはなしで言ってみろ！！

>>428
…………
か、完璧だ。それ以外に取り立てて欠点は見つからない！

かなり仮面がｶｺﾜﾙｲ

頑張りやさんって報われることが多いからね。
○番長の委員長も、デモ等でヘタレっぷりを晒しておきながら
育つと強いしレベル上がりやすいしで、俺はとっても不満だった。
ヘタレのままでいろよ！　それが萌えるんじゃねえか！

そんな僕が１月のある日（番長先にプレイして、幻燐２積んでたのね・・・）リンたんに出会いました。
クラスチェンジで化けるタイプだなあ・・・
ラピスあたり「あなたは私よりも強くなるわよ」とか言って、実際追いぬかれちゃうんだろうなあ・・・
つまんねえなあ・・・
ところが、リンたんは見事に予想を裏切り、僕の期待に応えてくれたのでした。
>>428なんて全てリンたんの美点ですよ。
あとは攻略本での扱いが悲惨なら言うことなしです！

リンたん、聖炎剣出す時に

　今　だ　！　我　が　一　撃　受　け　て　み　よ　！　！

って言ってるんだけど、

二回斬ってる様に見えるのは俺の目がおかしいからだよね？

>>431そこで仮面ライダーリンタンですよ

ｺﾞｸﾞｵﾙﾍﾞｲｶ！ｳﾍｧﾍｧﾍｧ
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ-！ｳﾍｧﾍｧﾍｧ
ﾅﾃﾞﾀﾞ！ﾅﾃﾞﾀﾞ！ｳﾍｧｳｪｯ
キウイ「お前以外の王族は全員逃げたようだが」
ｳｿﾞﾀﾞ-！ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！

リン姫ご乱心〜！！

性宴券・・・漏れもホスィ。

>>432
俺「一発でブッ殺す！」って言いながら二回攻撃するゲーム知ってます。
だからきっと普通なんですよ。

実はリンたんは1から10までをきちんと把握できません

実は一撃目外してます

実は後ろからファラシスたんが代わりに撃っています。

リンたんは九九さえおぼつかないな
セリエル並ですなこりゃ

リンがあと五年もしたら
おまえらメロメロにされますよ

5年経ってもほぼ変わらん希ガス。かたやセリエルはシウム先生の下で立派な王女になりそう
久しぶりにあったセリエルは難しい政治的質問をガンガンリンたんにぶつけます(悪気は無い)
リンたんはラピスの助けでなんとか答えながら涙目ですよ

……5年たってもラピス姉様に頼りっぱなしなリンたん（・∀・）ｲｲ！

おまえらそんなにリンが(内面的・能力的に)成長するのが嫌ですか
彼女は努力が空回りやすいだけで方向性を示唆する人がいればかなり伸びそうに見えるんだが

示唆の方向を間違えると凄い方向に化けそうだけどな

というか間違えた結果が今のリンﾀﾝな訳で…。
まぁラピスやキウイがいるし、この先良い王女になれそうだね。


…近所に間違った環境で育ちながらクソ優秀なリオーネとかいるのは嫌がらせか('A`)？

>>446
年の差だよ、リンたんだってリオーネと同じような年になったら・・・

ラピスはともかくキウイは人に物を教えるのに向いてない気がするな。むしろまだ教えられる方

年齢は言い訳にならないよ。
リオーネは今のセリエルと同じぐらいの年頃（＝今のリンたんよりちょっと年下の頃）からバリバリやってたと言うし。
間違った環境で放任主義→リオーネ
間違った環境で英才教育→リンたん　なんじゃないかな？

　バルジア王家は「火」の血統であった（ファラだし）。
　しかしながらリン姫の生来の質は「地」であった。
　あるがままに育てばいずれ優れた地の術者になれたかもしれぬ彼女だが、
　ファラの名と、何よりも周囲の重圧がそれを許さなかった。

　母「辛いモノ（火属性）は身体にとってもいいのよ」
　リン「うん食べる。・・・パン（地属性）欲しいな」
　母「パンは身体に悪いのよ」

　父「さあ、この火の輪をくぐれ！　くぐって父のもとに来い！」
　リン「怖いよお父さま、リンには無理ですぅ（ぐしぐし）」
　父「何を言う！　隣国の姫は目をつむったままくぐると聞くぞ（ウソ）」
　リン「うう・・・リン、行きまーす！」

　絶え間ない努力により体質改善（地→火）に成功したリンだが、実際のところ改善でも何でもなく、
　単に長所を消し、中途半端な力を得たに過ぎなかったのだった・・・。

みたいな感じで、教育過程で致命的な失策があったと考えれば、リンたんは良く育った方だと言える。

>>421
漏れは嵐世紀だ
政治　84
統率　87
知略　74
特技：奉仕、訓練、突撃、回復、
将来的なのも加味した上での能力だ。使い勝手の良い器用貧乏と言う事にしておいた。

一見能力が非常に高く見えるのだが、嵐世紀能力の上限値は150まであり
キウイとかは統率120、姫将軍は130、ﾃﾞｨｱｰﾈは144。
ちなみにリオーネの統率は116、ラピスは100だ
戦闘力が統率という値しかないので個人的強さを含めての数値にしてある
だから那古教の由女は統率120近いが、本人に兵卒指揮能力があるというより
〜様の為なら死ねるという香具師が大勢居るので、かなり高くなる。
つまり由女がなにもしなくても兵卒が死ぬ気で奮闘してくれるわけだ
逆にﾃﾞｨｱｰﾈは完全に個人的能力が戦局を左右するタイプ。
ﾃﾞｨｱｰﾈにとって兵は肉の壁という所だな。

>>個人的強さを含めての数値にしてある
全てを総合した強さの間違えだな。
スレ違いとはいえスマソ。

光栄ゲーで例えるなら、三國志2時の曹豹が(･∀･)ｲｲ!!のか
3以降のちょっと武力だけ上がった(他は駄目)がいいのか

いや、能力的には松本図書助とかの標準ダメ武将な気が激しくする･･･

>>453
信長の野望ではすぐ年を取るから若き頃のリンたんだけじゃなく将来含めた総合的な判断が必要だ
という事で能力的には高い（素質は有るが）、特技が無い（実戦とか実際には使えない・・・だめぽ）
というのがお似合いなのかな

それとも断固生まれてから死ぬまで｢無能｣なのか・・・
>禁酒している酒豪に酒を薦めて斬られるようなキャラでつか・・・
>全国板・風雲禄かよ・・・しかし、再評価されてる最近では別名で登場してるが能力的にソコソコ使えるからＮＧ

間をとって劉禅でｳｯﾄﾞﾎﾞｰﾙ

リンたんには能力は低いが、いざと言う時に美味しいところを持っていくキャラに成長してもらいたい

リンは既にスレ立てられるほど人気が武器だろ？
魔神マンセーすれマダー？

>>456
美味しい所持っていきたいけど、命中しません。

つまり、中田氏放題だと？

にゃんと〜！、リンは子作りを頑張れば頑張るほど子供が出来ないのだ〜。
イリーナ王妃と同じなのだ〜。

>>460
リンはともかくイリーナは影の支配者ですよ、下手な発言は命をちぢメルぞ

今頃>>460のもとに光霞の贖罪が・・・・・・・

　　／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ　＜メンフィル王は種無しキウイなんですよ
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

赤子がリンよりもイリーナよりも先にラピスにできたらどうなるか

種なしキウイだからそんな心配御無用！

>>464
ラピスなら王妹だし一国家としては最大の友好国なんだから側室入りとかで普通に
大丈夫っぽいがセリエルとか女王候補なら問題だな

ラピヌ様はエロいのではらむまでキウイに毎日数回は出させます
キウイ王は絞り尽くされます
正室様の相手なぞしていられません

ディアーネよりもヤバイのですか？

Ｐ−ｍａｔｅのサイトで人気投票始まってますな。
このスレの住人は当然・・・リンたんには入れないよね？

ハイシェラが候補に入ってないな
しょうがないリンにいれとくか

　　/ＸＭﾍ
　 ＥーＷ》
　《《 ゝ｡ﾉ》
⊂（）θ\θ（）　＜皆ﾉ者､私ﾆ続ｹ!
　†</Ж|>J
..　　し'ﾉ

リンは無官のてーおー（←なぜか変換できない）なので、投票は無用です。

聖炎剣の命中率高すぎ。ねこパンチより低くないと使えないよ。

投票はしないで、現在の上位から転落していく様をﾊﾗﾊﾗと遠巻きに見守ってこそ、このｽﾚの真の住人
ちゅうか、5位以内なんて認めねー。リンﾀﾝは最下位でこそ輝くという事が何故解らないのかと

本スレの幻燐キャラ争奪戦でも最後の方まで売れ残ったリン様ですよ？
５位以内なんてありえませんよ。
つか正味、リンにﾆﾔﾆﾔしてるのはこのスレの住人だけだろw

リンたんの魅力は言われるまで中々気づかない。普通は単なるへタレキャラの認識で終わる

>>474
始まったばかりとは言え4位なんだけどな＿|￣|○
まあ、だからこそ転落するさまにﾊｧﾊｧ出来るわけだがｗ

本スレ14の埋めのやりとりを見ろ
あれこそがリンの扱われ方の真実
争奪戦でも最後まで残ったのは本スレ住人の多数がリンの扱い方を熟知している
＝リンに愛がある、ということに他ならない
ｲﾗﾈと気兼ねなく言えるというのは重要な事なんだよ

好きな子はイヂメたくなる心理

おまいら、愛が屈折しているのか、それとも最萌えキャラが他にいるのかハッキリしる！
俺はちゃんとリ○○○に投票したぞ！

最萌えは他にいるんだけど
ここにいるとリンに情が移ってしまうんだよ

最萌えシャルーヌたんの人集まれ〜

5位以内に入るリンは萌えないが、下位にいるリンたんには萌える

480の投票したのはリオーネな訳だが

いや、リスティだろ。
リリエムかもしれん。
リネット（メルキュール）という手も。

リシェルが出てこない罠

リメルダ

リエン石

リウイ棒

10時間もたって一人も出てこないのはどういうことだｺﾞﾙｧ

だって……メルキュール組の構成員の中でも中途半端すぎるし。
ペテとティナ生きてたらまず頼りになる場面ないし……

ペテティナとは１８０度異なるあのやる気のなさは結構萌えるぞ
拠点占拠したときの台詞はかなり好きだ
最萌えではないが

>>492
同士よ〜
(´ε｀　)チュッ

ぺテより使える
台詞に存在感があるし

レベル上げもペテと比べたら楽々。
状態回復の範囲魔法( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

そうだに鎧を着けさせなければノロくない筈だ
服を剥いでしまおう、リンが裸で戦えばそれなりに使えるようになるはずだ。

>>482
シャルーヌって他のキャラを群抜いて顎が・・・一番じゃないのかな？

>>497
てめぇ！！あごがしゃくれてるっていいたいのか！！

>>482
あれ？
しゃくれてるから好きなんじゃないの(´･ω･｀)？

刺さるよなー、あのアゴ。
冗談で誰かの頭の上にアゴを乗せるシャルーヌ。

シャルーヌ：「はい、どーも（グサッ！」
キウイ　　　：「あ、頭が！頭が〜〜〜！！！」

>>499
すんません、その通りです。あのあごのしゃくれと｢賃金はずんでね｣で落ちますた。

>>849
しかし通報するような肥に忠誠心を持った儲が居ない・・・

おまえら、もしかしてリンたんの順位下がるの楽しんだりしてないよな？

カカカ……！
これ以上の愉悦はそうあるまい……！
放置で順位をどんどん落としていくリン王女……
そのいじけた表情を見る度にこのおいぼれの細胞が活性化する……！
これぞ長寿の秘訣……！ありがたやありがたや……

>>503
おまいはこのｽﾚが出来た主旨が元々なんであったか知らんのかと
まあ、期間とシステム上リンﾀﾝが一位になるのは無理。ひたすらにもう絶対無理
んがしかし！ラピスが一位になって、アナザーストーリーを作るとなれば
ここでお姉さまの妹分である我らがリンﾀﾝの出番ですよ

・・・多分

あの人気投票、２４時間経過したら再投票できるっぽいけど、実際には前回の票が消えるので
実は１人１票。例えばラピスに入れたんだけど気が変わってリンたんに入れなおすと、
ラピス１票リン１票ではなく、リン１票が有効でラピス票が１票減る。
・・・ということは！

おまいら、今からリンたんに票を入れろ！　そして最終日になったら
他のキャラ（本当の最萌えキャラ）に入れなおせ！
するとリンたんの票数が激減！　順位も大幅ダウン！
そこまでやってこそリンスレの住人だと思うのだが・・・？

このスレは実質８人で構成されて升です

ええい、じゃぁ点呼取るぞ。
１！！

ノーカウント

ごめんラピス萌え

>>508はリンたん。

>>508
泣くなよ

リンたん悲惨だな（藁

>>508
そこは「皆の者、私に続け！」って言わなきゃｗ

育てきれば結構強いよ。受けてみよ！はネタ。

とあり趣味で信長に入れてるんだが
なんかエクリア使って京都制圧したら御馬揃えと言うイベントが起きて
当て馬役がリンだったのでワラタ
エクリア：これより御馬揃えを行う
リン：はてそれは何でござりますか？
エクリア：説明ごにゅごにょ
リン：ははぁ・・なるほど良く解ったような解らないような
エクリア：奉行はサイモフとラピスで執り行う（政治力高い順番に多分チョイス）
リン：わかりました、只今呼んで参りまする
年齢が若いのと知略が低いのでチョイスされたな・・・
若いだけならセリエルとか居る品・・・

ハーレムエンド予想。
ハーレムに正妻は不要なのでイリーナがあぼーんするカオスエンドにて追加。
ＯＨＰに声優８人のギャラうんぬんと書いてあったが、純正カオスだと側室に８人入るので合致する。

１　レアイナ
２　ラピス
３　セリエル
４　リオーネ
５　ニーナ
６　フェイエ
７　ティファーナ
８　ユイ

注記：カオスルートなので我らがリンたんの名前がないのは仕様です。

仕様ならしようがないな。

ああ、仕様ならな

諦めの良さこそ、我が本分！

>517
ＯＨＰに書いてあるのは「声優８人」ではなく「姫８人」だから、
街娘ユイはカウントされていないような。

ブラムはやっぱり死ぬべきだったと思う

>>522
オープニングで死ぬのがブラムorオルクス、エクリアorテネイラの選択があればどうなっただろうか。

Σ (ﾟДﾟ;）エクリア氏んだらだめやん！？

じゃあオープニングでキウイがあぼーん

ブラムはﾏｼﾞで・・・殺さなくても良いから・・・


祖国(･A･)ｶｴﾚ！

リウイ：ブラムが毎回口出しして来てｳｾﾞｰ('A`)

リウイ：おい、ファーミシルス。ブラムの情報網に掛かるようにブラムの祖国で反乱起きたと偽情報流せ
ファー美：承知

しばらく経って・・・
リウイ：おい、ブラムお前の祖国で反乱が起きたそうじゃないか。帰らなくて良いのか？
ブラム：たかが反乱です、すぐに鎮圧されるでしょう・・・リウイ王が気にする程じゃないですよ、ﾊｯﾊｯﾊ

リウイ：反乱なんてどうでも良い、お前は・・・祖国（･A･）ｶｴﾚ！

リン：キウイが毎回中出しして来てｳｾﾞｰ('A`)
ラピス：私が何とかしてあげるわ。

ラピス：ファーミシルス大将軍にお願い申し上げます。キウイ国王陛下のお耳に入るように、
　　　　リンが淋病に罹ったとの偽情報を流していただきたいのですが。
リン：え？　そんなのヤダ・・・
ファー美：承知！

しばらく経って・・・
リン：ちょっと待てメンフィル王！　私はあの・・・性交渉はマズイのだ！　まさか聞いてないのか？
キウイ：たかが淋病。俺もすでに感染してるから気にすんな。
リン：え？　やだちょっと待って！
キウイ：いいからいいから。俺が皆にうつしちまったと言っておくから。な？
リン：私は淋病なんかじゃない！　やーめーてー！！

ラピス：（ごめんなさいリン・・・本当の感染源は、実は私なの・・・）　

>>528
ﾊｹﾞﾜﾗ　アンド乙。

性病を治療するため性魔法が発達したのかしら？

ダメな娘ほど可愛いから役に立たない戦闘魔法が（ｒ

ttp://gt.sakura.ne.jp/~aon/mylife/my_genrin.html

幻燐ネタの多いネタ系サイト
リンたんの扱いにこのスレの住人の臭いがする(w

ラクの街）
リシェル：「動いちゃダメよ　全員巻き込んじゃうから（はぁと」

ズドドドドドド

　　　　　　　 　　■
　　　　　　　　■■■〇←セリエル
　　　　　　 ■■■■■
　　　　　■■■■■■■（チュドーーーン！）
　　　　　　 ■■■■■〇←メル
　　　　　　 〇■■■
　　　　　　 ↑ 　■
　　　　　　リン


ワラタｗ

>>531のリンク先で、どうでもいい誤字見つけた

＞レアイナ　　（２６歳・あばずれ・ルミア訛り）

どう考えても「２」じゃないだろｗ　それとも元ネタに忠実すぎるのだろうか

自称26歳なんだろう。職権乱用で公的書類の偽装もバッチリですよ

>>531
そこはネタ系サイトではなくレビューサイトな。
それはそれとして「ティファーナ＝花山」ってのは無茶すぎてﾜﾗﾀ

これまでのあらすじ
　ラピスたん仲間にしたらおまけにリンたんがついてきました。で、セリエルがどうしたって？

リン「頼むセリエル王女を救出してくれ！」
ブラム「罠かもしれないなあ（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ」
キウイ「罠の可能性大だなあ（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ」
ラピス「罠に間違いないわね（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ」
リン「ラピスお姉様までそんなこと言うのか！　ヽ(`Д´)ﾉ」
ラピス「あらごめんなさい。出番間違えたわ」（何事もなかったかのように退場）
リン「お姉様・・・常に冷静でいらっしゃって素敵（はぁと）」
プラム「・・・・・・で、どうするんだ？」
キウイ「リンの頼みなんざ聞きたくないが、スリージ王の頼みなら聞いてもいい」
リン「そういう言い方はないだろ！　ヽ(`Д´)ﾉ」
キウイ「（無視して）とりあえずスリージ王の書簡をよこせ。どれどれ・・・？」（ぱらり）

　　きゃるる〜ん（はぁと）　わたしセリエルぴっちぴちの１３さい♪
　　リオーネっていうＳＭチックなヘンタイさんにつかまってちょおピ→ンチ！
　　ふみゅーんむかつくむかつくちょおむかつくぅ！
　　おにいちゃん早くきて　わたしもうガマンできない（はぁと）
　　ＰＳ　うぐぅボクはメルだよぉ　たいやき大好き　にゃん♪

キウイ「・・・ジジイのくせに無茶しやがって」

これまでのあらすじ
　ブラムの顔もいい加減見飽きたので、セリエル王女救出作戦のフリして
　ブラム（とイリーナ）のいないところで羽を伸ばそうとしましたとさ。

キウイ「メンバーの振り分けはこんなもんでどうかな」
ラピス（ちゃっかり軍師役）「拝見いたします」

こっち　漏れ様、ファーミ、リネア、ペテ、リスティ、ティナ、カーリアン、ラージャ、シーマ、リシェル
　　　　　ラピスたん、リン
あっち　ブラム、イリーナ、エスカーナ、レアイナ、ルース、ミオ、ギルティン

ラピス「ラージャ様は隠密部隊に入れるべきでは？」
キウイ「ちゃんと入ってるよ。『こっち』に」
ラピス「（『こっち』が隠密なのね・・・）少数精鋭でいきましょう。志願者を募ることにいたします」
キウイ「うむ。漏れも一晩で１１人の相手をするのは、流石に厳しいかなとも思う」
リン（唐突に登場）「メンフィル王が１１人と言うなら、私は２０人とやってみせよう！」
キウイ「なかなか頼もしいな。しかしお前は漏れのモンだ。忘れるな。
　　　　お前のモノは漏れのモノ。漏れのモノは皆のモノ」
リン「何をわけのわからんことを！」
ラピス（ところで、エスカーナ様とレアイナ様はなぜ『あっち』なのかしら・・・？）
キウイ（年増はお断りなのさ。シルフィアとニーナとディアーネは例外だが。あとフェイエも）
ラピス（シーマさんも、でしょう？　例外大杉だと思いますわ。うふふふ）
リン「無言で会話するな！」
キウイ（自分が出来ないからって癇癪起こしてるぞ）
ラピス（かわいいですわ。うふふふ）
リン「ムキー！　ヽ(`Д´)ﾉ」

　数日後

ラピス「メンバーが決まりましたのでご報告いたします」
キウイ「ああ、漏れのハーレム入り・・・じゃなくて、例の二方面作戦のメンバー分けだな」
ラピス「ええ。先日申しましたとおり、少数精鋭、基本的に志願者のみで構成いたしました」

　リン　　　やる気まんまん。かわいいわね。もうちょっとで完全にオチるわ
　ラピス　　あの子は私がいないとてんでダメだもの
　ラージャ　戦争は結局のところ物量よね・・・せいぜい頑張って手を汚してちょうだい
　ティナ　　岬の灯台を壊すと脅したら陥落。容易いものね
　リシェル　「あの」都市国家長の懐刀。間諜？　工作員？　刺客？　油断禁物　
　イリーナ　イベントシーンに出てくる仕様。戦闘でちゃんと氏ぬ仕様なら良かったのに
　リネア　　同じく仕様。誇らしげに蛇に乗っちゃってバカみたい。普通騙されたって気づくわよ
　キウイ　　戦闘強制参加の仕様。今はまだまだ利用価値あり

キウイ「コメント欄がちょっと怖いのだが」
ラピス「え？　あら、間違えて偽文書をお渡ししたようです。失礼いたしました。こちらが本物ですわ」
キウイ「『キウイ国王陛下、イリーナ王妃、リネア近衛騎士副団長殿、リン殿、リシェル殿、ティナ殿、
　　　　ラージャ殿、ラピス』・・・まあ、先ほどの偽文書とやらは目の錯覚だろう」
ラピス「まあ♪　さすがですわ♪」
キウイ（警告：このカキコはフィクションです。っていうかキャラクター違います。怒んないでね♪
　　　　とか書いとくべきだろうか。・・・まあいいや。リンスレだし）
ラピス（リンスレはネタの垂れ流しＯＫ？なので気が楽ですわね）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

メルって・・・女だよな？

>>539
何を今更…


と思ったが確か同じような質問を本スレかどこかで見かけたな

女じゃなくてメス

えちシーンのどれかでちゃんと描写があったと思った。

>>542
セリエルとの絡みのエロＣＧで初めて女だと解ったので・・・
正直、ホッとした。

雄だ雄！
キウイはメル公のチムをなめているのだ。
おそるべし魔人王ｯｯ！

ふたなｒ

幼獣メル召喚
少女メル召喚←
聖獣メル召喚

幼獣メル召喚
少女メル召喚
少年メル召還
聖獣メル召喚
淫獣メル召喚

少々メル召喚

大匙2杯メル召喚

会社辞メル召還

雌雄同体

>>551
リンが！？

リンたんが雌雄同体だったら絶対包茎だろう。

それでラピスお姉さまにやさしく剥かれるのでつね

聖獣メル×鬼女リオーネ＝龍王リ・クァルー

リオーネは鬼女かよ！w
じゃあリンたんは……

サリア×ミオ＝リン

逆切れするどじっ子(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ガッギィィィ―――――ン！

そいつ(リン)にトドメを刺させることは（仲間の）死を意味するッ！

ドッギャ―――ン！

涙目で命乞いフェノメ―ン！

ウルウルウルウル―！

>555
悪魔合体ﾜﾗﾀ

半摩人キウイ × 外道リン = 外道スライム
※満月時には合体事故で悪霊ポルターガイストになる可能性も在り。

妖鳥ファーミシルス

大天使エウシュリーちゃん
軍神シルフィア
夜魔リスティ
地母神シーマ
破壊神チキ
堕天使シャルーヌ
女神ラピス（キウイ専用）

悪霊エスカーナ

鬼（姫）神エクリア
魔獣セリエル
鬼女カーリアン
鬼女リオーネ
鬼女ステーシア
鬼女リネア
鬼女イリーナ（キウイ専用）
鬼女ばっかりだ(=ﾟωﾟ)

幻燐の投票も今日が最終日
ここは我等がリンたんの為にぜひとも組織票をお願いします。

　　／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ　　<ﾐﾅﾉﾓﾉ､ﾜﾀｼﾆ ﾂﾂﾞｹｪ
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

当の本人がディアーネに投票しているんですが(ﾟДﾟ)

　　／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ　　<どうやってブレアードに「造られ」たのか気になりましたし。
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

痴女 リオーネ

リンが妹だったら・・・絶対苛めてる
セリエルが妹だったら・・・駄目兄貴になってる
ラピスが妹だったら・・・良い兄を演じてる
リオーネが妹だったら・・・絶対何かしらでコンプレックスを抱く
カーリアンが妹だったら・・・
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

妹汁

フェイエ、リシェル、ディアーネ様、チキが妹ならどうするっ

リンのエロシーンで抜いてる奴いるかい？

>>567
カーリアンなら兄の面倒も見てくれそうだから大丈夫だ

>>569

フェイエ　　　　ｺｷﾞｬﾙ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　でも本当はかわいくてしょうがない
リシェル　　　　恋人いない同士仲良くやるさ・・・っていうか、かわいくてしょうがない
ディアーネ様　謹慎壮観ＯＫ？　ＯＫだよね　一線超える
チキ　　　　　　寝首かかれそうで(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　でも、かわい（ｒｙ

>454-456
そこで嵐世記ですよ（´∀｀）
ttp://www.unsymmetry.org/up2d/files/1078988315249.jpg

誤爆スマソ・・・でもあまり誤爆っぽくないな・・・。

>>570
ﾉｼ

ディアーネとやったら衰弱死しそうだしなぁ。
それよりダル兄さんがお勧めさ。

>570
奉仕１が超萌え。
>573
うちは烈風伝でやってるが、
登録できる数が少なすぎて・・・
嵐世記は面白いですか？
>576
ダル兄さんとナザック親分は普通に強いからな・・・

>577
面白いよ。と３日ぐらいまでは自信持って言えたけど、
今ではそうでもないかもしれない

自分でイベント作って萌死しかけたけどな・・・。
やっぱ半分は脳内妄想でカバーしなきゃ。

リン萌えなのに不覚にもカーリアン妹を想像してしまた・・・・うっ(´д｀；)

血縁者にはキツそうだからなぁカーリアンは。
騎乗位でお兄ちゃんを責めながら
「だらしないわね、もっと動いてよ、お・に・い・ちゃ・ん（はぁと」
とか言いそうだ。

相手が年でこっちが若かったら若君、若様、
相手が中年でこっちも中年ならお館様
相手が若年でこっちも若年なら○○様
相手が妹でこっちが兄なら兄上、逆なら姉上
相手が姉でこっちが弟なら呼び捨て、逆も然り
血縁者（姉妹・兄弟）で同じ年生まれなら○○殿
リンに兄上と言われても（　´_ゝ`)ﾌｰﾝだが、
リオーネたんやディアーネたんに呼び捨てされると激しく萌える・・・以上嵐世記
>>580
（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

人気投票終わってたの知らんかった・・・。
こっち人いないようなのでボツネタ供養させてください。

まさかマーリオンに負けるなんて・・・（byリンたんの中の人）

……（＜マーリオンに投票したヤツ）

マーリオン→500年寝かす→水の巫女

>580
むしろ>567だろ？
ミオ連れ込んでｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ…

カーリアンは真性ショタだから可愛い弟にはとことん甘くて
兄貴には汚物を見るような目を向けてくると思う。

　　　　　　　↓リンタン
　　　　　　 ＿＿　
　　　　　　|・∀・|ノ 　よい
　　　　　./|＿＿┐
　　　　　　 /　 　図
　　　　""""""""""""""
　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　しょっと
　　　　　　　　　|＿＿|　))　
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 　図
　　　　"""""""""""""""""

　　　　　　　　 　 ｌヽ
　　　　　 　＿　　ｌ 」.＿　ｽﾊﾟｰﾝ
　　　　 ,.´　　 ,ヽ ‖|・/＿__
　　　　 i ,,ﾉﾉﾘ人〉∩　/∀・|ノ 　＿
　　　　 ヽ(i.´_ゝ｀ﾉ彡 |＿＿|　　　　,　.M　｀ヽ
　　　∠二i=⊂彡＿＿|_ |＿.∬_　〈 从 从 l| !
　　　|＼　旦　 ┻ 　　図　　旦.◎lﾘ､´<_｀l).y!　　　 ._
　　 /.＼＼　 　　　 ﾓﾓﾓｦｦｦ　 ┻⊂lY ⊂_)!ﾄrｧ＿/||
　／＃＃＼|================= |＃,） ）ﾚiヽ |♯|/〜
（＼ ＃＃ ﾉ.＃＃＃＃＃＃＃＃＃＼（ ( 　　　 ￣
　＼ ＼＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＼＼
　 　＼ ＼＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＼＼
　　　　＼　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ノ
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

リンたんとカラオケ行きたい

超絶音痴ですがいいですか？

　／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ　　<じゃぁ一曲目、｢天国への階段」いっきまーす。
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

あまりにも安易すぎて、知っていても誰も言わないと思うが

フィンガー５の恋のダイヤル６７００

リンリンリリン♪ リンリンリリン♪
リンリンリリン♪ リンリンリリン♪

リンリンリリン♪ リンリンリリン♪
リンリンリリン♪ リンリンリリン♪

リンリンリリン♪　リンリンリリンリン♪
リンリンリリン♪　リンリリリリン♪

リンリンリリン♪　リンリンリリンリン♪
リンリンリリン♪　リンリリリリン♪

リンリンリリン♪　リンリンリリンリン♪
リンリンリリン♪　リンリリリリン♪　　　ワオ！

こうだろ。

>>593-594
そういう、「リン」をＮＧワード指定したくなるような書き込みヤメテ。

／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ　　<あの・・みんな私の歌きいてる？
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

>596
そのＡＡ辞めないか・・・・
全然リンじゃネーヨ

・・・だから良いのか？

ずれてるところがリンﾀﾝらしい。
というわけで>>596のAA採用ｹﾃｰｲ!!(・∀・)

リン如きにＡＡがあるだけでもありがたいと思いやがれ

出来れば、背中の変な棒を再現して欲しかった。

／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ　　<次、「ラブマシーン」いくわよ！！
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

「とラブるマシーン」リンたんですか

リンのカラオケは>>413の通り

リンたんネタやめてサリアネタで盛り上がるか・・・・

サリア>>>(超えられない壁)>>>リン。あの時期から妖精王やワルキューレもどきに気に入られるんだからエクリアも超えそうですよ
ある日チキと出会って力を認められて親友になると言う妄想が俺の中に展開してる

>>605
その際リンたんが奴隷とサリアに勘違いされる

サリアの召喚師としての才能はセリカ並にすごいらしいからな

使徒になると成長止まるらしいが、サリアの場合頭の成長まで止まっちゃいそうで怖い

>>608
成長が止まる=老化が止まる　でOK?
成長が止まる=育たなくなる　だと　LVupしない・・・

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

サリアにとって、エクリアは永遠に「母さま」になってしまうのか・・・

だがそれがいい

　　／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ　　<あの、ここあたしのスレ。サリアなんてＡＡもないへたれなんだから！！
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

よいかリン。
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
防御力の高いティファーナが前衛、
両脇をラピスとファーミシルスが固める。
お前は川の後に立つ。
お前のポジションには敵はこない。
安心して聖盾強化を唱えろ(横に立たせたジールに)。

リンで立身出世

>>613
ということはリンたんはあとあと強くなるということか (・∀・)

リンってこの世界で関が原やったら小早川役かな。
名門だけど実力を伴ってないし。

表向きはメンフィルにつくけど、
カルッシャと内応する約束もしていて戦いではどっちつかず。
いらだったカルッシャのサイモフから小隕石打ち込まれてあわてて寝返り。
淋病の自分を抱いてくれたリウイへの恩義で
メンフィルについたラピスの奮戦で壊滅させられかける。
戦後は恩賞としてセルノをもらうが、
ラピスの亡霊に取り付かれて発狂…。

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　Ｌ 光　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　光　え
　　Ｖ 霞　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 霞　 |
　　30が　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 !?　 マ
　　ま 許　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　　 ジ
　　で さ　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,
　　だ れ　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　よ る　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ね の　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 l　は　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　ヘ　　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
ハ　キ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　タ　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
ハ　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　レ　　　　＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 ｜　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!
　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　シュヴァルティア　　　　　　　　　　　　　　イリーナ

死ぬほどワロタ。あの二人にそんな感じで言われたらリストカットしかねんな・・・

飛竜に乗ろうとしてふりおとされるリンタン

>>619
激しく既出だな。いまさらそんなことは言うまでもない。

リウイに乗ろうとしてふりおとされるリンタン

しかたがないので、キウイを食ってふて寝するリンタン

とりあえず牛乳飲みまくりでそ

インペリアルクロスするくらいならラビットストリームにする。

鳳天舞の陣で真ん中においてオトｒ

よいかリン。
我々は鳳天舞の陣という陣形で戦う。
攻撃力の高いチキとシルフィアが正面、
後方をティナが固める。
お前は中央に立っている。
言うまでも無く　お前のポジションが一番危険だ。

覚悟しろ。

　　／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ　　<こうなったら、テンプテーションにかかったふりしてキウイに聖炎剣はなったる！！
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

よいかリン、われわれはこれからクジンシーとの戦いに入る。
相手の切り札、ソウルスティールは眼鏡の犠牲によって見切り技術が確立された。
だが全員がこれを持っていると興がそがれる。そこでお前にはこの技術は持たせないことにした。
確率としては５分の１だ、お前の命中率よりは高いがまあセーフティだろう。
え？きたらどうするんだ、か？そのときはまあ、あれだ。

覚悟しろ。

>>628
( ﾟдﾟ)∩＜先生！七英雄戦のソウルスティールは全体攻撃です。
　　　　　　　リンたん耐えれません！！

( ﾟдﾟ)∩＜先生！　活殺獣神がいたすぎます。ﾘﾝﾀﾝの聖盾強化では耐えられません！

リンﾀﾝとリネアってどっちがヘタレなの？
リネアがもっと美人なら人気出てた?

リネアは実力があるが役職に向いた能力じゃないだけ、リンたんは何やってもダメ
そしてリネアの人気は顔じゃなくて態度。1の時のような一生懸命娘なら○
復讐心に呑まれてウザイのに、いちいちイベントごとに出現するのは×

リネアはブラム召喚するからウザイんだよ。
リンはラピスお姉様召喚。この差は大きい。

ブラムはやっぱり死ぬべきだったと思う

祖国(･A･)ｶｴﾚ！

ブラムの相手は眼鏡でいいよ。むしろ頼むから序盤に連れ帰って

眼鏡はカオスルートでの貴重な火力砲台ですよ






でも(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

おい、もしかして眼鏡たんがミオにフェラしてあげるシーンでのおねえさまっぷりに萌えて抜きまくった漏れは変態でつか？

>>637
変態が多いエロゲ界の中でもトップクラスの異端者

>>638
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

何というか、メガネに対するイジメには愛がないな。

>>640
愛してないんだから当然かと。
にしても眼鏡は眼鏡かけてなかったら少しは人気でてたのかな。

漏れは愛しているぞ。
ティファーナ？
ラピス？
シルフィア？
(ﾟ�听)ｼﾗﾈ

漏れが愛するのはエスカーナたんとシャルーヌたんとリンたんとアーミラルたんだけだ！！

>>642
サリアは？

>>643
巨乳はダメなんじゃね？

>>642
ミストラルは？

>>642
アーミラルが渋いな。

眼鏡に関係なくあの性格とキャラ設定がちっと……

声がヤダ。
１作品１ダイナマでおながいします。

ブラムがなんでこんなに嫌われてるのか真剣にわからない俺。

オッサンキャラなのにオッサン臭くないからかも。ブラムでオッサン臭いところは悪い部分ばかりで貫禄が感じられない。
オッサンキャラは年季が滲み出る位が良い。おまけに1人お持ち帰りされては反感を買うだろう
リネアの相手がもしオルクスだったならおそらく文句はあまり出なかったと予想する

>650
なんだよな・・・リネアが好き〜ってな訳ではないのだが

ブラムが悪いんだよ
確かに折るｸｽなら何も思わないかも（ｽﾙーしてそう

しかも軍師軍師軍師って・・・
そりゃ序盤だけ軍師で中盤からファミシルスとかシルフィアとかリオーネとかに軍師役奪われたら良いのだが
最初から最後までって・・・

要するに女軍師萌えってことか？

ブラムよりケルヴァンの方が良い
ケルヴァンより女軍師の方が良い・・・

そこで軍師リンたんですよ。

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
ここリンスレだったな
忘れてたよ

ファーミが軍師って…特撮物の女幹部みたいだ…

>649
禿ﾄﾞｳ
＞651>653
ブラム嫌いとか逝ってる奴は氏ねよ
軍師なんて役は低脳なﾒﾝﾌｨﾙの女共に務まる訳ないじゃん
ブラムにしか務まらないんだよ

漏れ、実はケルヴァンも結構好きなんだよ。
ハーマンと共にエクリア様の間諜に収まってくれれば良かったのに・・・
リウイのヘタレはとっとと見限って結構！

>658
ここはへたれ（リン）スレだ、（・∀・）ｶｴﾚ!

はにゃ〜んの扱いって相当酷かったね。

キウイには美人で有能な副官が必要だったな…。

>>661
ファーミシルスでは駄目なん？

>>660
リスティのことか？

>>661はリン
自分を売り込む為に必死です。

>663

しかし、キウイは「美人で有能な副官」と聞いて一瞬たりとも
リンのことを思い浮かべたりはしないのであった。

>>662 あっごめん、ハーマンのことですタイ。
もっと関わってくるのかと思ったら・・・

>>664
　　／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ　　<違うのは｢有能｣「美人｣どっち？
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

>美人で有能な副官

秘書役ならリシェルが居るんだがな。
副官が務まりそうなのは、ファーミ、シルフィアの他は・・・。
政治の能力を考慮するとレアイナ、フェイエ、あとは少々無理してラピス、ニーナ

どつき合い演じるなら兎も角、国家間の権謀術枢に対応出来そうなのって他にいたっけ？
親父キャラ除いて。

＞一瞬たりともリンのことを思い浮かべたりはしないのであった。

縁の下で誰かを支えるってよりも、むしろ担がれるキャラだからな、リンたんは。
間違ったって「汚れ役」は出来ないし、させられない。

副官の字義をそのまま捉えるなら一番適任なのはリシェルだと思う
(副官＝部隊内の事務処理を監督する役職)
シルフィアが参謀、レアイナは宰相、ニーナは宮廷魔術師って所かな
ファーミは戦略面も優秀だとは思うけど本人の気質的に実戦部隊の総大将が適任なような気がする
（だから劇中で遠征軍団長をやってるんだろうけど)
外交は関係の悪いところはリオーネ、比較的友好なところにはラピスを使うと良いのではなかろうか
亜人間相手にはフェイエが使えるかもしれないな

関係ないけど、近衛騎士団長って役職はどう考えてもリネアには不向きだと思う
劇中の様子を見るに彼女は先陣を切るタイプであって本陣の最後の守りになるタイプじゃない
一番適任なのはティファーナだろうな
機動力が売りの竜騎士を守りに使ってどうすんだって気はするんだけど

リンとセリエルは使い道が固められるほどの知識も経験も足りてない
年齢を推察すると仕方ないんだけど

戦国時代で言う所の「刀持ち（小姓）」くらいが適任？
リンはともかく、セリエルだったら喜んで付いて来そうだが。

セリエルは人心を集めるのに使えると思う。
愛嬌の中にそこはかとなくカリスマを感じる。意外と度胸もあるしな

各キャラの適正が挙げられていく中リンだけ蚊帳の外ですね

リンたんには｢か｣で始まる仕事がお似合いです。

　　／Ｍﾍ
　ＥーＷﾍ┐
　《《 ﾟ ｰﾟﾉﾘ　　<で、私は？
⊂G.OyO.D.
　　く/Y| >U
　　　し∪

カシスソーダ

>>673
かやのそと

かに将軍
ttp://www.kani-ya.co.jp/kani/

>666

あのー、「どっち」と尋ねられると、いずれか片方だけみたいに
聞こえるんですけど…

少なくとも美人ではあるだろ。
無能なのは疑いないけど。

美少女ではあるが美人ではない

リンの設定(歳)変えて違う視点からみたら美人に見えない？

>>680
そこまでやったらリンﾀﾝですらないわけだが

リンの弱さについて考えてみた
バルジアなんて名前だけ受け継いだ国だろ
リンだってどこの馬の骨ともわからないわけだ
せいぜいかつてのバルジアの重鎮の子孫か
最悪どこぞの捨て子拾ってきて祭り上げただけかもしれん
突っ込みよろしく

いや、その弱さが王家の血筋の証ですよ。
…すまんフォローできないよ、リン。

そういえば１で闇の種族の誤解を解くのにリスティですら役に立っていましたね。

リスティは子供に好かれるし、空飛べるし、自覚がないながらも夜のお供として高レベルだし
寿命は長いし、レオタードが目の保養になり一般兵の士気がアップするしと、
リンたんが勝てる要素なんて微塵もありませんよ

>>685
シェンナ・シェスタには勝てるかも知れん。

>>682
マジレスしていいのか？

本当に血筋家柄がどうでもいい実力主義の国ならリンたん祭り上げる意味もゼロ。
セルノを滅ぼさなきゃいけない理由もなし。

バルジア君主は代々無能なんだろうな。
二十歳にもならない王女がいかにヘタレでもほかの王族がまともならあそこまではなめられないだろう。
リンパパにしたって逃げてるだけだし。
結果玉座に座ることすらできずに中途半端な位置で雑魚に聖盾を繰り返すはなたれ王女のできあがり。
バルジアの血筋はヘタレの血筋。

でも王族の男はだいたい敵前逃亡してるよな…逃げずに戦ったレオニードは男らしくてカコイイ！惚れるなっていうほうが無理だな。

レオニ−ドは教育次第でとても優秀になると思う。ヴァカ王子なのは周りの責任

リンタンやっと仲間にしたぞー！
装備はぎとってい　い　で　す　か？

>689
リンも教育次第では・・・

血筋だからだめぽ？

単にレオタードは最強の国の騎士たちよりさらに強い自分は最強、
光の側の最強が魔物ごときに負けるはずがあるかってな運命論者の
猿山の大将だと思うが……
周りが逃げ、頼りにしてた将軍も殺られたのに意地で踏ん張ったリンたんの方が
指導者適性あると思う。
能力そのものはともかくとして。

保守

保守

>>690
最高の装備に身を固めてこそですよ。

いざと言う時の比較
ヴァカ王子「母を殺すなら俺を殺せ」
リンたん　　「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳﾜｰﾝ、死にたくないよー」

絶望的な状況での比較
ヴァカ王子「敵の頭を潰すことで一発逆転を狙う」
リンたん　　「海にダイブ」

追放された後の比較
ヴァカ王子「割り切って親孝行」
リンたん　「海にダイブ」

おまいらヴァカ、バカ言うけどあのエクリアや陰の支配者イリーナの腹違いの弟ですよ？
比較するならナザックとかユイとかソイエドとか…


やべい、超やばい…こいつらにすら勝てる要素見つからない

ユイﾀﾝ＞リン

ナザックﾀﾝ≧リン

ソイエドに至っては神

ここまで来たらリンたんを弁護し尽くしてやる。
>>697-698
絶望的な状況で敵の頭を狙ったのはリンたんも一緒だい。
親孝行したくたって「お前なんかうちの子じゃありませんが何か？」って言われてたんだい。
ヴァカ王子がそんなに好きかー！！

リンが弱いのはいいパートナーがいないからだ。
ラピスだって徒歩の時は弱かっただろ？というわけで最強のパートナーをあてがう。


ハルウラｒ（ｒｙ

むしろ負けっぱなしのリンﾀﾝのために武ｙ（ｒｙ

サリアをパートナーに選べばよろし。年も近いし、問題ないだろ。

リン「でやぁ！！」
サリア「助けてくださいさいですぅ」（戦乙女召喚）

正に無敵。

リンタンいる意味無いよ！

>>702
敵の頭を狙った後の反応が>>696ですよ。
ロウルートでは実の親無視して「お姉さま〜」ですよ。

そうさ、俺はヴァカ王子が大好きさ！！

>>705
それはリンたんが無敵なのではなく（ｒｙ

サリア：「リンたんは飾りですよ、エロい人にはそれが分からんのですぅ」

エロい人ってラピス姉様？

リンたんは聖炎剣のみを特化させ、威力は10倍だが一発出すたびに10年寿命が縮む
「リン10年スラッシュ」をマスターすればいいと思う。当たるかどうかは知らんがナー

>>711
兵太かよ！

今日王都ザイファーン戦で間違えてリンを出撃させたとき
「あれ、リンとか行動遅いの入れてないのに・・・」
って思ってしまった、仲間にした時はがんばって使おうと思ったのに＿｜￣｜○
ごめんなさいバルジア王国王女様

俺将来子供ができたらリンって名前つけることにするよ。
んで近所の優秀な娘と比べて虐めてみるよ

>714
淋？

燐・負亜羅場瑠自亜那・・・・・・・・だめだもっといい漢字ないか？

凛原春時穴

んなもん、倫に決まっておろうが。

>>715
ういんどみるスレへ（ｒｙ

臨・負亞裸・婆流痔唖々茄

ろくな漢字使ってないな…

淋（リン）
病（ファラ）
梅毒（バルジアーナ）　これでいいのではないかと。

淋（リン）
また（ファラ）
寝ゲロ（バルジアーナ）

↑
ここまでいじめられるとは思わなかった。

正直スマンかった ＞ リンたん

リンがんばって使ってるけど結構いけるぞ？
それとも俺の部隊がリン並に弱いのか・・・？

>>724
それはきっとバグですよ

いきなりペースが落ちたな。

そろそろリンの中の人について語ろうか

じゃぁレシェンテの話しでも・・・

レシェンテって誰だ？

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

リンとレシェンテをクイズで勝負させたらどうなるんだ・・・

>>731
ご長寿早押しクイズと同じ結果

ファンブックのパッチで、リンタンのみ鉄仮面がはずれないとか…

リンのみ頭頂部からコードが延びた仮面に変わります
そして世界最大の花をモチーフにした新型ソルガッシュの中心に

P-MATEの最後のページに幻燐本の広告が載っているのだが
ラピス姉ﾀﾝに襲われているリンﾀﾝの画像があった
新ＣＧ？

>735
ホント？やったぁ

リン「バルジアの女神になりたい」

>>735
うｐｷﾎﾞﾝ

ついに、このスレも保守が必要に…
あのとき死んでいた方が幸せだったのか？(T-T)

　┼ ､　┼　　　/／/　_　　-―-　､
　(]~ )　 ''つ　　 　 /'´　　　　　　　　 丶
　┼ ､　 ／　　　 / ,ｲ　　　　　　　　＿,ﾆ,"´＼
　(]~ )　 ＼　　　 `' ハ_　 __　-ｒ‐　 ',　ヽ ＼　 ヽ
　　ll　 　 |　　　　 / /, ￣|　　 |　 　 ﾄ､ ヽ　ヽ　 ヽ
　　ll　　　! _ﾉ　　〈__|　ｌ ｌ l　 !　|　　　| i　 ',　､', i　ii
　　ll　　　　よ　　／!　! l { i |i ｉ{　　　 ! | !i ! i ｌ| |　!!､
　　ll　　 ┼ ､　　 >｜ |_|｣ L|!.ｨﾍ　　,'ト|.Ll｣_| ｌ| |　|l !
　　ll　　 (]~ )　　 ＼{　ﾄｌ ト!ﾄ|ﾊ ヾ,ノ ﾚ!ﾉﾚ|l/|ﾉ/　 || !
　　ll　　 ┼ ､　　｢l￣ｌ | o'"~~`　　　　'⌒o}/l/! 　 !| |
　　ll　　 (]~ )　　{ |　 l ｔ　　　　　＿`　　　l/ﾚ l 　 l l ﾄ
　l! l! l!　 　 　 　 | l i　l iヽ、　　｛ 　|　　, ｲ　 ,ｲ　 ﾄ.ﾄ{
　･ ･ ･　　　　　　| | l　l ヽ ｀　　｀ﾆ" ‐'´ﾚ|　/ !　/!ﾘ
　　　　　　　　／ヾヾﾄ ､!　ゝ `‐-'-‐'　ﾚ|-|/　| /

進藤をリンたんに変えれないかな？１回やったけど失敗した・・・

このままdatにダイブのほうがリンたんらしいかも･(´Д⊂ヽ･ﾟ

どんなネタが出てこないとも限らないから、
ファンブック発売までは保守しようや。

>740
音夢vs雪希ｽﾚの住人か

オマケシナリオで凄まじいへタレぶりがありそうな気がする

ゴブリンにからまれるとか
飛べないやつは出れないとか

ラピス姉ﾀﾏにお尻ペンペンされるとか

リンに薬でちんこが生え、それでラピスと・・・

>>747
ふたなり(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

　 　 　 　 　 　　 　 　　‖
　 　 　 　 　　　＿__　　‖
　　　　　　 ／　　　 ｀ヽ‖
　　　　　 ,:'　　　　　　､ゑ
　　　　　,'　　 　;　　i　 八､
　　　　　|,! 、 ,! | 　,' ,〃ヽ!;､
　　 　 　|!| ｌ川 l ﾘへ'==二二ト､ 　　　・・・ふたなリン
　　　　　ﾘ川 !| i′　 ﾞ､　　　　', ',
　　　　　lﾙl ||,ﾚ′　　 ヽ　　　,ﾉ ,〉
　　　　 　 |川'、　 ,,.,.r'"　 　 ,,ンﾞ
　　　　　　　　｀T"　 ! ,/ '.ﾉ,/｜
　　　　　　　　 / 　 ,!´　!ﾞヾ{　|
　 　 　 　 　　/ 　 ,' 　 i　ﾞ　! ,lﾞ
　　　　　　,r‐'ヽ-､!　　 ',　　l｜
　　　　　 {　　　 ｀ヽ　　 !　 ｢ﾞﾌ
　 　　　　,>┬―／　　 ;　 i,｀{
　　　　　/ /ﾘ川'　 　 　 　 ', ﾞ､
　　　 ／ ,/　　　 　 　 　 　 ﾞ､ ﾞ、
　　 ノ 　/　　　　　　　　　　　', ｀､
　　 ＼_/　　 ;　　　　　　　　　 ﾞ、ヽ、
　　　　l__　　 !　　　　　　　 _＿_〕 ,､l
　　　　　 ￣｀‐┬―r┬‐r'´　｀'‐'′
　　 　 　 　 　　|　　.! |　 |
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　　 　 　 　　　｜　ｊ　| 　!
　　 　 　 　 　　|　　Y　　,）
　　 　 　 　 　　! 　 〈 　 /
　　 　 　 　 　　|　　 !　/
　　　　　　　 　 '、　/ｰ'
　 　 　 　 　 　　｀''"

チンコ生えるのはラピスの方でひとつ
さらにもてあそばれるリンタソ
まあリンタソに生えててももてあそばれるんだろうけど
リンタソが主導権を握る展開には天地がひっくり返ってもならないな

きっとキウイに愛想つかされたラピスがリンたんの魅力にきづくんですよ

>>751
そりゃ、勝手にチンコ生やしたら、愛想尽かすな。

ふたなリンとチンコ付ラピスならリンの方がいいなあ。

ふたラピスとキウイに前後からヒィヒィ言わされるリン萌え。

つか、ティンコ付いて、これで姉様と！
が、やっぱりラピスに騎上位でとことん搾り取られるﾘﾝﾀｿ萌え。

つか、ティンコ付いて、これで姉様と！
が、何故かリスティに騎上位でとことん搾り取られるﾘﾝﾀｿ萌え？

つか、ティンコ付いて、これで姉様と！
が、何故かリスティに騎上位でとことん搾り取られるﾘﾝﾀｿ萌え？

つか、ティンコ付いて、これで姉様と！
が、何故かリスティに騎上位でとことん搾り取られるﾘﾝﾀｿ萌え？

つか、ティンコ付いて、これで姉様と！
が、何故かカーリアンに手コキでとことん搾り取られるﾘﾝﾀｿ萌え。

つか、マムコ突いて、これで姉様も！
が、何故かイリーナに手コキでとことん搾り取られるﾘﾝﾀｿ萌え。

リンにクラスチェンジさせたの間違いでした

つか、ティンコ付いて、これで姉様と！
が、何故かティナに言葉責めでとことん搾り取られるﾘﾝﾀｿ萌え。

>756-752
おまいら、あんまり無駄遣いすると幻燐２本が発売されて
ネタが提供されてもスレの残りが少なくて語れなくなるぞ。

【幻燐２本】リンは棄将軍【真のヒロイン？】

>>763
心配しなくても、ほとんど触れられてなくて、リンを哀れむレスが並ぶだけだ。

つか、ティンコ付いて、これでラピス姉様と！
が、何故かお姉さまに愛撫された後とことん放置プレイなﾘﾝﾀｿ萌え。

皆のもの、エイプリルフールだ！

つまり、リンたんがティムポ生やしてラピス姉ﾀﾝを犯してた…
リンたんはそういう夢を見たワケですね？


結論：刺しても刺されてもリンたんの負け

>>767
リンたんの周りだけ時間の流れが違っていると…

それはそうと最近戦女神２を買ったのだが、
レシェンテもいい味でとるね。
中の人ＧＪ！！

レシェンテの「おなかいっぱいじゃぞ」で１０回は抜いた

>>770
変態

おまいら公式サイトは見ましたか？

ああそういえば攻略本関係の情報が出てましたなあ。

＞難易度設定は「姫神」「超人」「達人」「難しい」「普通」「易しい」「ヘタレ」の７段階！

リンたん専用の難易度が追加される様子。

>>773
単独で姫神に挑戦ですか。

今、まだ見てないカオスエンド見ようと思ってやってるんだが、

とりあえず王都ホトスで、リンたんを捕縛せずに無視したまま、ボスのホードをアーライナ様で倒してみた。
そのままステージクリアになって、「バルジア軍だが、殆どの者はリン姫捕縛の報せに抵抗力を失ったようである」なんて普通にクリアしたのと変わらない文章が出るものの、
リンたんは当然側室にも入らず何処かに消えたわけだが、

このまま続けるべきか、それともちゃんと捕縛し直した方がいいかね？

別にほっといてもいい気がする。生きててもどうせ行き先スーサイドビーチだし。
まあ二周目以降ロウ基本でプレイするならセーブ残しておいて気が向いた時に
側室Ｈ回収目的で捕縛しなおしてみたら？

リンを捕縛せずにボス倒せるのは多分メーカーも想定外だろうから、何かおもろしいことがあるかもとも思ったが、
やっぱり普通にプレイすることにするよ。海へダイブをまだ見てないし。

気が向いたら誰か試してくれい。

age

エクリア様親衛隊長を任命する！

リンが竜騎士にあぼーんされまくり・・・(´・ω・｀)

その竜騎士は空気読みのプロ

「リーン、うしろうしろ」

リンがトイレ入ってるところを襲うシーンほすぃ・・・

中世の宮廷衣装ってあるじゃん。リンたんが着ているような、
裾に向けて広がっていくような感じのドレス。
あのふくらみって、内側を針金で補強しているから可能なんだよね。
風になびいてふわふわと〜みたいな感じじゃないの。なびかない。ガッチガチにかためられてる。
だから宮廷婦人は、しゃがむことができない。鉄のスカート穿いてるようなものだから。
じゃあおトイレはどうするのかっていうと、立ちションするしかない。
　（できるだけその事態を避けるよう、飲み食いも控えめにする）
スカートの下に受け皿入れてやって、そこにジョボジョボ垂れ流し。
あのドレス着ている以上、拭くこともできない。飛沫とかそのまんま。
臭いは香水でごまかす。

だからリンたんは、実は臭い。ラピスお姉様はそういうタイプのドレスじゃないから臭くない。
僕はリンたんの方がいいなと思いました。

おれはあなたにいっしょうついていこうとおもいました。

リーンの翼。

ごめ、上げちまった…

なんか幻燐２ですごいバグあった

しかもまだ修正されてないバグ

某キャラは明らかに成長型タイプ（若輩、初期ステータス低し、説明書によると「最強技を扱えるようになる」らしい等々）なのに、
レベルＭＡＸにしても、ぜんぜん使えないんだ・・・

俺のデータはなんとセリエルが仲間になって
城を攻め落とした後
一切イベントが進行しない

現在　【282週目】

改造してないならきちんと症状まとめてオフィシャルにメール出せよ

>>789
そういうことかよ・・・ﾜﾛﾀ。

>>777
次の重要拠点が出てこなくなって話が進まない。
漏れが試したのはロウルートだけど。

姫将軍の中でリンだけはストーリーに関係ないからいなくても問題ないよな

ばかやろー！
セリエル王女救出をリウイに頼んだとか
セリエル王女救出をリウイに頼んだとか
セリエル王女救出をリウイに頼んだとか

があるじゃねーか！
あと王都戦でリンのアイコンのパクリみたいなやつとかいるほど人気なんだぞ！

タイトルに名前入ってる＝主役

結局、何だかんだ言っても皆リンが好きなんだよな

リアルでいたらぶん殴りたくなりそうだがな

ごめん、リンからティファーナにいっちゃった＿｜￣｜○

気にするな…正直俺もティファーナ最萌えだ。

チキが最萌え……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾘｰﾅorz

ラピスとセットでならリンも……

>>802
もっと自信を持って言ってくれよ…＿|￣|○

正直ラピスとティファーナは甲乙つけ難い

>>804
　　　　　　　　／　　 　 |　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　 ／　　　　　 |　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　／|　　　　　　│　　　|　　　　───────　　　　───┼───
　　　 ／　│　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　／　　　|　　　　　　　　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　 |　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ﾉ
　　　　　　 |　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ＿＿ ＿＿ ＿＿ ＿＿　 　 　　 　 　　 　 　　 ＿＿ ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠＿_∠＿_∠＿_∠＿.∠＿..／ |　　　　　　　　＿＿∠＿_∠＿_∠l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　∠＿_∠＿_∠＿_∠＿_∠＿_／|　 |　　　 　 　 ∠＿_∠＿_∠＿_∠＿_／.|＿
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　　|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|／　　　　　　　　|＿＿|／　　　　 　 　 　 　 　 |＿＿|＿＿|／

ﾜﾛﾀ
ものすごい自信だYO

イリーナいいじゃん！夫婦ケンカで人気でるといいね

イリーナは穏やかな恐妻にして欲しかった。常にニコニコしてるんだけど凄い威圧感

>>809
栗子さんの事かーーーーーーーーーー！



by美味しんぼ。

イリーナ：「アナタのオチ○チンが私のお口の中でシャッキリポン！」

すまん、１の頃からティナ萌えなんだ。

ロングになったティナは、確かに良いな
でも、漏れはラピスが１番だ。

ロングになった・・・ロングになったショート娘なんて、ショート娘じゃないやい！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

なんかティナって2になってから馬鹿っぽくなった気が・・・

正直、ティナは１の方が好きだ。長くなった髪型、いまいち。

信仰は人間を愚かにする。

1では誰にでも平等に接して純粋だと思ってたが、
2ではリウイに傾倒しすぎたせいか実は天然だったんだなって感じがする。

>814 & 816
激しく同意だが、なぜ本スレでなくここでそれを？

>>819
あえてリンﾀﾝに話題を振らない放置プレイの一環ですよ

リンをないがしろにするタメ。

ティナもリネアもシーマも１の時のほうが萌えた

戦女神のクーンといいあそこの司祭は馬鹿ばっかの悪寒

イーリュンて頑張る人の追い風にはなるけど
堕ちていく者にはとことん無力なんだなーとかオモタ。

…カオスではいっそキッパリと見限ってほしかったよ('A`)

リンの経験値ためるのマンドクセ(´Ａ｀)

>>823
それに比べてマーズテリアの神官は・・・
神がＤＱＮだと信者がまともになるんだろうか。

……ヤミの神の神官の方がマトモだ。

>>826
プレイアデスたんのことか〜！！

>828
むしろ戦女神１のやられキャラのことかも。

1000 名前：名無したちの午後 投稿日：04/04/10 05:00 ID:qj94dqQ4
1000でリンたんの時代到来。間違いない。


嬉しいこと言ってくれるじゃないの

しかし次スレでは既にリンたんの時代は終わってるので
１レス天下に過ぎないのであった。

今からティファーナのスレを立てて、こっちより先に２スレ目に突入したら大爆笑！！


・・・なんだけど、萌え人気とネタ人気って別モンだから怖くて立てられんね。

【許すまじ】シルフィア追悼スレ【マーズテリア】
とか浮かんだ。破滅的に膨らまなそうだ。

･･･あぁ･･････Ｓカーナ･･･【追悼】
とかとっさに浮かんだ。・・・え？　氏んでなかったっけ？