SHUFFLE!【Navel/BasiLネタ総合4】それ散る
だとしてもだいぶピンポイントな人気者だと思う。
舞人の良い所を何らかの場面で垣間見てる人とかじゃないとねぇ。
何処かのゲームって、もしかして神界と魔界がでt
>939
ああっ、みんなあえて気付かないフリをしてたのに!
にっふるーーー!
942 :
930:04/07/28 13:57 ID:7w4bLQSS
あと、主人公が極端に馬鹿なのも嫌だ
その点 舞人は進学校の落ちこぼれっていう設定が良かった
極端に優等生でもなく、極端に馬鹿でもないのがいい
いや、舞人はバカだろう、どう見ても
Brand New Love 頼りない 愛だけど 振り返るのは もう やめよう
勉強はからっきしの三級品だが
馬鹿なことに対する頭の回りのよさと
雪村のガトリングトークには多少劣るものの
その馬鹿な言い回しと滑舌の良さはもはや天才だな。
勉強もやれば出来るタイプ──と八重樫に言われてたね、たしか。
947 :
名無しさん@初回限定:04/07/28 23:45 ID:7w4bLQSS
進学校で神並みの高得点を叩き出す八重樫はどこの大学にいくんだろ?
旧帝国大学は間違いないと思うが
それより☆崎さんの偏差値が気になる。
あのクラスの中ではあまり成績よろしくないようだが、
仮にも国公立を目指してるぐらいだから一般的には頭良い部類なんだろう。
本スレならN又マンセーの時間ですな
次あるの?
952 :
名無しさん@初回限定:04/07/31 09:04 ID:WF/Enftq
久しぶりにbeloved聞いたよ 素晴らしい
最近Airやったから鳥の詩がいいなって思ってたけど
やっぱりbelovedは何度聞いても飽きない
styleもいいね 音楽も一流のそれ散るはやっぱりすごい
俺も内藤派だなあ。
シャッチョリケもいいけど、内藤の方が好みの曲多い。
styleを初めて聴いた時は、
「ああ、こう来たか」と感心してしまったよ
styleってサントラのみの音源??
どこかで使われてたりするの?
>>956 サントラのmakeshift disk2に収められているbelovedのユーロビート(?)版
歌詞も雰囲気もbelovedとは違う
個人的にはstyleの方が好き
物凄い久しぶりにそれ散るをやってみたんだが…
前にやった時には気にならなかったのに、N又絵がやたらと気になる…
ゾンミの立ち絵が山彦と同じに見えて…ヒィィィッ!!!
>958
よく言われる「素人はN叉を好む。玄人はゾルダを好む」ってのはそういうことだ。
にっふるてさ、ストーリもカスだけど音楽も最近のゲームと比べてかなり劣化されてると思うのだが
これってやっぱりシャッチョリケも適当にやってたのかな
本人曰く、
「ブランクが…」だそうだが
(確かサントラにそんなような事が書いてあった)
というのは言い訳で、本当は出来の良い曲を王の新作用に温存してあるから。
それは何年後に出るんだ?
>>959 レビューで他のゲームと比較しちゃ駄目だろ。
比較対象が明らかに個人の趣味だし。
個人の趣味を優先したレビューなんて叩き以外の何者でも無いだろう。
コレだから葉・鍵・月厨は嫌いなんだよゴルァ!!
967 :
名無しさん@初回限定:04/08/03 02:49 ID:yzLt97oU
んで次スレどうする?
とりあえず孫市に煽り文+煽りAAを用意してもらうか。
というわけで孫市ヨロ。
で、もう970超える訳だが
次スレマダー?(AAry
971 :
名無しさん@初回限定:04/08/03 17:31 ID:ydOeXMIe
このスレってNavel関係者もいるの?
孫市マダー?
にっふるやったんだけど、一番良かったキャラが神王&魔王な漏れ。
この二人が面白すぎて、ヒロインが霞んじまった。
それ散るやったんだけど、一番良かったキャラが桜井舞人な漏れ。
この男が面白すぎて、ヒロインが霞んじまった。
ナカーマ(AA略)
主人公が舞人じゃなくて、なんか主人公によくある
ぶっきらぼうな優男タイプだったら実につまらなかっただろうな。
舞人なくしてそれ散るなしと言うか。
舞人はエロゲー史上に残る個性派主人公だと思う。
委員長になりたくないがために大演説かますわ、RPGの主役に淫乱肉奴隷なんて名前つけるわ、
こんな主人公見たことねえ!って思ったよ。
次?
オミ君のほうが上だけどな。
淫乱肉奴隷って何カナ?何カナ?
次スレは
>>972の上の方を利用ってことでいいのかな?
いんらんにくどれい
本番巨乳看護婦
N又マンセー
や、個人的に秋桜は笑えないから
986 :
総合車輌:04/08/07 02:40 ID:jmuQP65P
撮影の試しという事で訪ねた場所がそれ散るの一部シーンだった。
なあるほどねえ。納得はいった。
「恋の魔法、なんてよく言うけどさ、あれって実に言い得て妙なのね。
その人のちょっとしたしぐさを、ある日気がついたらいいなって思ってる。
一般にそれを恋って呼ぶわけだけど、それって結局のところただの勘違いよね。
だからいつかその思い違いに気が付くわけ。そしたら、はい、恋の魔法はおしまい。」
「だから、さ。私のひねくれた理論の例外になるくらい、舞人を好きになっちゃおうかなって。
それが私の結論。そしたら私、舞人にお願いしにいくよ。彼女にしてくださいって。」
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