エロゲに関する悲惨な経験 その52

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919煽り文案
僕のPCは自分が 思うより萌え萌えかい? 誰かに見られちゃ 悲惨になってしまうよ

さらなる萌えのために 買った絆箱は 古ぼけた本棚の うえに積みっぱのまま

この埃だらけのモニターに 映し出すのは 小倉でも市川でもなく 凛かもしれないけど

どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために
「好きな物は二次元」と言える気持ち 抱きしめてたい

どんなときも どんなときも 隠し騙し続ける日々が
悲惨を避けること 僕は知ってるから

もしも隣の幼馴染に 知られて晒されても 絶対譲れない趣味が 僕にはあるよ

”昔はよかったのに”と いつも口にされながら 生きていくのは 本当は嫌だけど

消えたいくらい辛い視線 向けられていても にこやかに笑ってみる また悲惨みたいだよ

どんなときも どんなときも ビルのOSきゅうそくで
消していくバグに焦る気持ち 溶かしていこう

そしていつか誰かに見られ その記憶をを消す魔法を
自分の力に変えて出せるように
 
どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために
「好きなものは二次元」と言える気持ち 抱きしめてたい

どんなときも どんなときも 隠し忘れて晒す事が
悲惨になること 僕は知ってたのに・・・orz