★☆★眞子マンセースレ part1★☆★

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176名無しさん@初回限定
「あーあ!まさか!同じクラスに!兄と寝る変態が!居たなんて!ねー!キモっ!キモっ!キモっ!」
「学校の!恥!ですよねー!センパイ」

・・ボス!・・・ボスッ!
ここは体育倉庫の中。身動きが出来ないようマットに丸めこまれた音夢を、
眞子と美春は悪鬼のような形相を浮かべ金属バットで殴りつけている。

「がァッ!・・死んじゃうッ・・・ こんなこと、やめてぇっ!」
「は!何いってんだか。最初に裏切ったのはそっちじゃない!
 なーにが、『頑張って!あたし応援するよ』だか!このメス犬!淫乱!」
「まったくですよ、それでいて自分の身だけは可愛いなんて、都合のいいこと言うとは・・・」
「う、裏切りなんて・・・・・だってまさか眞子の好きな人がにぃ・・ゲボッ!」

音夢が最後まで言い終える前に、眞子は音夢の腹を、―先ほどバケツ一杯の汚水を
飲み込ませ、張り裂けそうに膨れあがってるその腹を― マットの上から渾身の力で蹴りつけた。
「んぷッ!」
ぴゅう、と音夢の小さな鼻から鼻水混じりの水が噴き出す。
音夢は顔面を真っ赤にして口内まで吹き上がってきた水を、必死に頬を
膨らませ耐えている。しかし次の瞬間、眞子が膨れあがった腹を踏みつけた足に
ぐいぐいと体重をかけた時、限界を迎えた。
「ごぼッ!げぼッ・・・!おえええ・・・!」
びしゃびしゃと音夢の白い頬を汚して流れる吐瀉物。
眞子が腹を踏むリズムにあわせて噴出す様は、さながら人間ポンプの様であり滑稽極まり無い。

「やだ。きったなーい…でも、お似合いですよ?音夢センパイ」
「後でちゃんと掃除しとくのよ。…美春!もう一杯ドブからお代わりを汲んできて!」
「了解です!びし!」
両腕にバケツを4つもぶら下げて走り去る美春。
「んげっ!げほげほ・・・もう・・もうやめてぇぇぇっ!」
涙目になって懇願する音夢の姿を、物陰から、音夢と純一との関係を密告したことりが、
口元を歪め目を輝かせながらじっと見つめていた・・・・。