1 :
勝沼糸申一:
俺は勝沼糸申一。数年前少女誘拐監禁事件で死刑になった男だ。
この世に未練を残し幽霊となって舞い戻ってきたのだがいきなり困った事になった。
とある部下が「まず私が少女を捕まえて来ましょうか?」というので任せたら
とんでもない女なのかもわからない化け物を連れてきやがった。いったいどう
捕まえたんだか・・・鎖で繋いでおいたはずなのにそれを噛み契り監禁部屋で暴れだしたのだ。今はバリケードを張って
外に出られないようにしているが奴が外に飛び出すのも時間の問題・・・
「ぼ、ぼっちゃん!ドアを破壊されました!」
「なんだと!?お前が連れてきたんだろ。なんとかしろ!」
「そんな・・・ぼっちゃんが連れて来いと言ったんじゃ・・・」
「誰があんな化け物連れて連れて来いと言ったんだ!。!?うわ
うわああああ、こっちに来るーーー」
「ぼえええええええええええええええええええええええ」(ドカッバキッ)
ああ。さよなら。俺の人生
2
文へたくそですまねえ、これでは元ネタ知らない人は文の内容わからないな
4 :
名無しさん@初回限定:04/01/20 19:53 ID:j7qMeBLk
ありえないですね
まずだれもかいませんねだいめいのとおりだと
元ネタ知ってる俺は檄ワラタよ
で、此処どうする?
7 :
折原浩平:04/01/20 21:53 ID:HLXKMPl1
ドンドンドン
「浩平ーーーー!!朝だよっ!!」
(ガンッガンッ)
ああ、また来やがったよ・・・・
俺は折原浩平、朝には弱いのだがいつも幼馴染の長森が朝起こしに来る(余計なお世話だ)
こいつは高校生のクセに中年太りしておばさんっぽい。俺の母親役気取ってるのか
いつもいつも朝こいつが起こしに来る。一度部屋に鍵を閉めたらドアぶち抜かれた事も
あったな・・・まああまり抵抗してまたドアぶち抜かれてはたまらないのでおきるとしよう。
「おきてるよ、ちょっと待ってろよ・・・」
まったく・・・この老け顔が・・・あんま調子に乗ってんじゃねえぞ。
「浩平、今何かわたしに悪口言った?」
「いや、なにも〜」(ギクッ、心読んだのかこいつ
「それより早く学校行かないと遅刻だよっ。さあ早く走って走って」
「む、そうだな。急がないと遅刻してしまう」
8 :
折原浩平:04/01/20 21:54 ID:HLXKMPl1
登校中
ハァ・・ハァ・・・ふう。何とか学校に間に合いそうだな。
「浩平、前、前ーーーー!!!」
「え?」
その瞬間俺の目の前に巨大な肉壁があった。よく見ると人間らしいが俺より
はるかに背が高くまるで関取のような体をした・・・・女がいた。止まれず
俺はそのひゃっかんデヴの女に衝突してしまった。
ドーン、ゴロゴロゴロドシャーン、プチッ
「いたたたた、いきなりあんな何するのよっ」
「逃げるぞ長森」
「浩平・・・・」
「ん?」
長森は俺を呼んだのだがその視線は俺を見ていなかった。俺はおそるおそる
長森の視線の先を見た・・・
「・・・・・え?」
そこには潰れたトマトのようになっている・・・なんと俺の死体があった。
俺はなんとこのクソデヴ女にぶつかり倒れて下敷きにされて死んでしまった
のだった。そうこうしているうちに天からの光が舞い降り俺はえいえんの世界
へと旅立ったのであった
FIN
9 :
名無しさん@初回限定:04/01/20 22:13 ID:HLXKMPl1
飛べない翼に、意味はあるんでしょうか
目の前にいるkonishikiのように太った美凪に
「そういう問題じゃないと思うぞ」
と俺はささやいた。
極端なデヴや顔面クリーチャーじゃなくて微妙なブサイクさだと結構面白いかもな
あかり:「浩之ちゃ〜ん」
浩之:「あかり!?」
あかり:「髪型、変えてみたんだ。どうかな?」
浩之:「意味ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!」
あかり:「!」
浩之:「整形しろ整形っっっっ!!!!!!!!!」
あかり:「で、でも」
浩之:「うっせーーぶすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
あかり:「・・・」
12 :
相沢祐一:04/01/20 22:55 ID:HLXKMPl1
俺が商店街を歩いていたある日のこと
「どいてどいてどいてえええええええええええええええええええ」
「ん?うわあああああああああ」
なんと後ろからアメフト選手のような体格の女がこっちにつっこんできた
ズガーン
タックル炸裂。
「うぐぅ・・・ひどいよ、どいてっていったのにい・・・」
「酷いのは・・・・どっちだ・・・(ガクッ)」
俺はこの事故がきっかけで首の骨にヒビを入れてしまい植物人間になって
しまい回復し意識を取り戻すのに7年かかってしまった 終わり
意外に良スレの予感。>10みたいなのきぼん
14 :
相沢祐一:04/01/20 23:42 ID:HLXKMPl1
微妙なブサイクねえ・・・・絶望でいうとたきみたいなやつか?
『もしもギャルゲーキャラがブサイクだったら』
エロゲーはどこに?
スレタイミス
ジサツのための101の方法でブサイコの菜種。
「もうみてらんない」
18 :
名無しさん@初回限定:04/01/21 21:29 ID:8UYuIYJ4
オレは私立きらめき高校とかいう変な名前の学校の新入生。幼馴染の藤崎詩織はオレの
おっかけで腐れ縁だ。頭は悪くて俺と同じ学校に入るために必死こいて勉強してこの学校
に入ったみたいだが俺は正直こいつは留年すると思う。入学式の日知り合った早乙女良雄という
奴はこれはまた困った奴でなんとストーカーだ。目に止まった女をつけねらい住所電話番号
下着の色スリーサイズ体重や所属部活名まで調べる変態だ。まあこの学校にはろくな女はいない
けどな。もう一人伊集院レイとかいうドカベンの山田太郎みたいな顔した金持ちらしい
ナルシストが「やあみんな、待たせたね」とか言って薔薇の華くわえて教室に入って来たところ
なにやら女子にスリッパ投げつけられてたな。いい気味だ。
あ、そういえばなんで俺こんな学校に来たんだっけ??
ママ「家の都合で、歩いて通学できる学校に入るしかなかったんでしょ」
俺「そうだったねママ」
はて、なんで母親が学校にいるのだろうか、次の日からマザコンと校内に広まってしまった。
下賎な奴等よ、笑いたければ笑うがいい・・・・・・がっこやめようかな・・
アキ学のヒメとかが該当?
あれはあれで良かったが
ワラタ
21 :
名無しさん@初回限定:04/01/21 23:50 ID:8UYuIYJ4
校門まで残り2メートル。
そこで立ち尽くす。
「はぁ」
ため息と共に空を仰ぐ。
その先に校門はあった。
誰が好んで、あんな場所に校門を据えたのか。
長い坂道が、悪夢のように延びていた。
「はぁ…」
別のため息。俺のよりかは小さく、短かかった。
隣を見てみる。
そこに同じように立ち尽くすクリーty いや、女の子がいた。
同じ三年生。けど、とても見れない顔だった。
ボサボサの髪が、肩のすぐ上で風にそよいでいる。
「この顔は、好きですか」
「え…?」
いや、俺に訊いているのではなかった。
「わたしはとってもとっても嫌いです。
でも、なにもかも…変わらずにはいられないです。
顔のこととか、顔のことか、ぜんぶ。
…ぜんぶ、変わらずにはいられないです」
たどたどしく、ひとり言を続ける。
「それでも、この顔が好きでいられますか」
「わたしは…」
22 :
名無しさん@初回限定:04/01/21 23:52 ID:8UYuIYJ4
「整形すればいいだけだろ」
「えっ…?」
驚いて、俺の顔を見る。
「次の新しい顔とか、 可愛い顔に整形すればいいだけだろ。
あんたの悩みの顔のことや、悩みごとひとつだけなのか? 違うだろ」
そう。
鏡を見て悩む年頃。
誰にでもある。
「ほら、いこうぜ」
俺たちは登り始める。
長い、長い坂道を。
整形外科 λλ............トボトボ
アキガクをフルコンプしてからヒメのエロシーンがない事に気付いて俺は枕をびちょびちょにした
アキガクの文の顔が微妙に丸くて、下腹部にも少々肉がついてて太ももも
妙にむっちりしていて、まあ言うならば「デブ」だったら
ワカメ紅茶をやられたら引くな…
沙耶の唄やっとけ。
>>25 お、こらてめえ誰のことだ!誰がブサイクなんだ!言ってみろ!
俺の耕司をバカにしたらゆるさねえ!チンコに包帯巻くぞ!コラ!
27 :
10:04/01/22 21:58 ID:1Ipl3ETe
>>19 おお、それそれ
性格言動容姿がヒメで行動基準がONEの長森とか
28 :
10:04/02/08 18:14 ID:62mgGESR
ひっそり保守
まあヒメそんなにブサイクじゃないし。
ままさんバレーの連中に比べたら…リアルだよなあ…
タモタモが出た途端ちんこが落ちる
E31萌え
コンプしたらネタにするつもりでクロハやったが途中で挫折シマスタ
んだよ、この説教くせえストーカーは
これでブスだったらコンクリ履かせて東京湾の底だな