★1位★いたいけな彼女 ZERO
今年名作に一番近かった惜しい作品。低予算、ヒットしても
クリエイターとしての評価に結びつかない匿名ブランドという
有る意味終わった環境の中で、モチベーションを維持してこの作品
を世に送り出したスタッフに賛辞を込めてこの順位。
複数ヒロイン間の絡みを付けるだけで作品性がぐんと上がったろうにね。
★2位★月箱 TYPE-MOON
ノベルとAVGで単純な比較は出来ないけど、ゲームの出来としては
1位よりも上だったかも。燃えた。孤独で世間知らず(知識は有っても)で
物みたいに扱われていたお姫様が市井の少年と心通わすシュチュは萌える。
★3位★ ALMA〜ずっとそばに
非常に惜しい作品その2。出すのが遅れた間に時代は純愛から萌えエロへ。
時代が時代ならもっと高く評価されてたろうにね。自業自得かな。
★4位★ 満淫電車
お世話になりました(笑)次回作では録音をもっとクリアにお願いします。
★5位★ 汚された夏 10本の手で嬲られた少女
お世話になりましたその2。肌の質感とか塗りが非常にきれいだった。
今後もこの路線で行ってくれるとデフォメーカーにするんだけど。
★6位★ LOVERS
出た!!発売までの騒動を含めて楽しめた。今思うと、もう1年くらい
まっても良かったかなーと。