久美景【家族計画ネタ総合20】歳、独身です!

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952名無しさん@初回限定:03/12/23 03:29 ID:cGGF6E+/
>950
おネエ様、宜しければ新スレをばお一つ立てて頂けはしないでしょうか…
953名無しさん@初回限定:03/12/23 03:42 ID:dGTY2Cuh
青葉様と【家族計画ネタ総合21】匹の下僕達
954名無しさん@初回限定:03/12/23 04:50 ID:6u70bDow
青葉好きな人は、
あのエピソードが無くても好きなのかな?
955名無しさん@初回限定:03/12/23 07:14 ID:n1znm5Tm
Σ(゚Д゚;三;゚Д゚)ど、どのエピソード?
956名無しさん@初回限定:03/12/23 07:23 ID:qpHDG3fn
ああ……あのエピソードだろ、あの。


魔力に目覚めた末莉と立場が逆転して、末莉に首輪をつけられ尻には尻尾を入れられて
夜の街を全裸のよつんばいで歩かされる奴。あれはショックだよな……。
957名無しさん@初回限定:03/12/23 10:07 ID:Q2uuEtAb
>>953イイな。21匹もいるかどうかは知らんが。
958950 ◆AOBA.gf4SM :03/12/23 11:13 ID:dLIiW0nv
>>952
果たして、私がそのようなことをする必要があるのでしょうか、いやない……むにゃ

次スレ
劉楓【家族計画ネタ総合21】さんのホモっ!!
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1072145226/
959名無しさん@初回限定:03/12/23 12:17 ID:JC39bNWe
   |_
   | `ヽ
   |゙゙")))
   |ヮ`ノ) ジスレ、タッタカラ
   ⊂})((  ソロソロイイ?
   |_]  ゙
   |ノ
960名無しさん@初回限定:03/12/23 13:23 ID:R1uJcHnA
準さえいれば他には何も要りません。

ヒロイン格キャラで唯一単独でスレタイになったことがない、
不憫な準萌え。
961名無しさん@初回限定:03/12/23 15:18 ID:OxyWUeU1
SS埋め〜。タイトル「SDK(前編)」

 俺は傷付いていた。それは多分間違いない。
 手に入れて、失って、また失って、失って――――
 だから出直そう、そう考え街を出た。
 そして今――――俺は悟りの境地に限りなく近い場所にいる。
「……」
 目を糸にして閉じたまま、思考回路の電源を入れる。
 俺は沢村司。大昔の大投手と同じ姓の二十歳を過ぎた大人だ。
 自分で考え、自分で判断し、自分で行動して、自分で責任を取る。
 そう。例え一人では生きられない人間だとしても、流されちゃいかん。
『ひさみK探偵事務所』
 再び目を開けた刹那に飛び込んできた古びた雑居ビル風アパートに
 設置されているでっかい看板には、何度見直してもそう記されていた。
「……やっぱ一人で生きよう。うん、そうしよう」
「待てい」
「ぐふっ!?」
 アパートの前からダッシュで離脱を図った
 俺の首にラリアットが飛んでくる。
「ホラホラ、こんなとこでぼくぇ〜〜〜っと突っ立ってないで
 部屋の内装手伝ってよ。今日から沢村君もここの住民なんだから」
「いや、それについて色々とそれはもう色々と考察していた所なんだ」
「ほえ、何か不都合でも?」
「……まず、何より先に幾つか聞きたい事が」
「な−に?」
「なんで探偵事務所なんだ? つーか探偵? なんで?」
「……」
「なんでもう看板があるんだ? あーいうのって高いだろ?」
「……」
「もしかしてお前探偵事業でも始めるのか? 俺もそこに
 混じるのか? 冗談だよな? タチの悪いドッキリだろ……」
962名無しさん@初回限定:03/12/23 15:20 ID:OxyWUeU1
「沢村君」
 久美の手が、俺の腕に触れる。
「たくさん、話したいことあるんだ」
「誰が聞くかあああっ!」
 叫んだ。咆哮、というやつだ。しかし久美は意にも介さずニッコリ。
「聞くよ、って言ってたじゃない。あ、嘘吐きだ。
 新生沢村司はペテン師に成り下がった……あー、なんたる悲劇」
「聞いてない! 探偵おっぱじめるなんて聞いてない!」
 帽子があったら叩き付けたい心境でそう述べたが、
 久美はヨヨヨと嘘泣きを始めるだけで人の話を聞く気配なし。
 ……えー、とにかく落ち着け俺。こういう時はまずここまでの
 いきさつを整理して、自分を鎮めるのがベストだ。
 色々あって、街を出た。そこで久美と会った。
 久美も俺と同じ境遇だった。久美にうちに来いと誘われた。
 俺はその誘いを受け、久美がこれから住まう家に厄介になろうと
 着いて行った。ここまではいい。理解の範疇だ。
 問題は……その家だ。
『ひさみK探偵事務所』
 ……なんだそりゃ?
「いやねー、私って実は密かに探偵に憧れてたのだよ。ほら、
 姉さんって今便利屋やってるでしょ? なんか探偵っぽくて
 かっこいいなーなんて思ってたのよ。そこで、この人生の再出発
 を記念して思い切って事務所設立などやってみよー、と」
「そういう重要な情報は誘う前に言ってくれ!」
「やーだよ沢村君。そんな事出来る筈ないじゃない。だって……」
 久美は顔を赤らめてモジモジしだした。
「夫婦探偵が将来の夢だって本人目の前にして言うなんて……
 キャッ、恥ずかしい♪」
「さり気なく籍を入れるなっ!
 そして似合わんぶりっこキャラを演じるな!」
963名無しさん@初回限定:03/12/23 15:21 ID:OxyWUeU1
「もー、さっきから聞いてれば不平不満ばっかし。
 まさか居候の分際で所長の座を狙ってる? うわ、身の丈高っ」
「居候……夫婦じゃなかったのか……?」
「ははは、いくら私でもそこまで厚かましくないよー。
 結婚ってお互いの気持ちが一致しないといけないものなんだし」
 どうだか……。
 そんな事を思いつつ、気がつけば久美のペース。
 これも流されている内に入るのかどうかはわからないが……
 ま、悪くはない。この環境で自分を取り戻す事が出来るかどうかは
 甚だ疑問だが、兎にも角にもここにいれば寝床は確保できるし、
 話相手もいる。寂しさはきっと……無い。
 探偵――――か。意外と面白いかもしれないな。
 食って行けるかどうかはやっぱり疑問だが。
「あ、久美さーん。頼まれていた物をお届けしましたー」
 不意にそんな声が聞こえていたので思考を遮断して意識を
 現実に立ち上げる。視界に飛び込んできた物は――――
『さわむらK探偵事務所』
「……久美サン?」
「あらこんな所に牛肉が♪ 沢村君、今日は焼肉よっ」
「誤魔化すなっ! お前まさか偽装婚姻届とか作ってないだろなっ!?」
「おほほ」
「うわっ、もう提出しましたさーって顔してやがる!」
「沢村君……いやさ、あ・な・た!
 一緒にグレートな夫婦ハードボイルド物語を紡ぎましょっ!」
「嘘だあああああっ!」
 逃げようとする俺の首根っこを捕まえながら、なぜか太陽を指差し
 燃える瞳で叫ぶ景が心底怖かった……。
964名無しさん@初回限定:03/12/23 15:21 ID:OxyWUeU1
 事務所兼俺と景の寝床となる一室は、ぶっちゃけ狭かった。
 一応応接間となる部屋が一つ、後は事務室と寝室と台所と
 居間と食堂を兼ねる部屋が一つ。トイレはユニットバスだ。
 取り敢えず、布団を二つ敷くスペースは確保できた。
 ……ホッとしたような、少し残念のような。
 あ、一応念の為記しておくが、(偽装)婚姻届は提出されていなかった。
 まだまだ世の中には秩序が存在する、という事らしい。
 家賃や生活費、その他の出費に関しては――――話し合いの結果
 景の貯金で半分、俺のバイト代で半分出すという事になった。
 つまり俺はバイト兼探偵助手というきっつい日常を送る事になる。
 ちなみにバイトは清掃業。なんか探偵っぽいと景が無理矢理
 薦めてきたのを甘受した格好だ。時給は結構いい。
 自分の食ぶちは稼ぎつつ、他人に家に住まう……
 家族計画の頃と変わらない生活のような気もするが、
 気にしない事にした。
 そして――――事務所が事務所らしく内装されてきた頃。
「ごめんくださーい」 
 初めての依頼者が、地獄の……もとい、我が事務所の門をくぐった。
「い、い、い、いらしゃらいませっ。お客さん初めてデスカ?」
「特殊な個室式浴場を想起させるような接待の仕方をするなっ!」
 ウチの所長は錯乱していた。
「はい、初めてですー」
 依頼者は依頼者でノリが良かった……というか、明らかに
 天然っぽい匂いをかもし出す、朗らかそうな女性だった。 
965名無しさん@初回限定:03/12/23 15:24 ID:OxyWUeU1
「では依頼内容を伺いましょう。所長、お茶と茶菓子を用意して」
「はーい」
「……変わった探偵事務所ですねー」
 自覚してます、はい。
「で、依頼についてですが」
「あ、はい。それが――――」
 依頼人はどこぞの施設に勤務する人だった。
 内容は、施設に入っている子供がいなくなったので探して欲しい
 というものだ。警察に頼んだものの余り真剣に探してくれないらしく、
 こんな胡散臭い事務所にすがったという事だ。
「子供の特徴は?」
「はーい、お茶ですよー」
 安物のコーヒーと特売で買ったせんべいを持った景が合流し、
 二人で子供の特徴を聞く。
「女の子なんです。年齢は≪ピー≫歳で、目がパッチリしてて……あ、
 写真があったんでしたー」
 緩慢な動作で女性が取り出した写真を受け取り、
 覗き込んで来る景にも見えるようにして写真に視線を送った。
「……」「……」
 景と顔を見合わせる。
 似ている。というかそっくりだ。ってか、明らかに小夜だ。
「……」
 依頼人の顔を見る。相変わらず朗らかな表情だが、僅かに
 目の色が変わっている。まるで俺らを観察しているかのように。
966名無しさん@初回限定:03/12/23 15:26 ID:OxyWUeU1
 ……どういう事だ?
 小夜が施設から消えた?
 もし誘拐など事件性のある事態なら警察が怠慢になる筈はないだろう。
 つまり、小夜が自分の意思で脱走したという事になる。
 いや、そうせざるを得ない状況下にあった、と見るべきだ。
「悪いところじゃない、って聞いたぞ」
「そう言ったよ。確かに」
 景の声色が変わる。俺が聞いた事のない色に。
「××園の方ですね。私は――――」
「うぐいす学園の元職員の方、ですよね?」
「……そういう事ですか」
 依頼人は小夜が預けられた施設の職員。
 そして、彼女は景の事を知っていた。
 この二点から導き出される答えは――――
「小夜がここに逃げ込んだ、或いは俺らが連れ戻したと踏んでいた訳ですか」
「はいー」
 少しドスを利かせた俺の声にたじろぐ様子もなく、
 依頼人は首肯した。
「余り馴染めていない様子でしたので、もしかしたら前の施設に
 勤めてらした方の所に行ったのではないか、と思いまして」
「生憎、ここには来ていません」
「そのようですね。それではあらためて依頼します。
 小夜ちゃんを探し出してもらえますか?」
「……承りました」
 若干の間をおいて、景は感情を押し殺すように呟いた。
967名無しさん@初回限定:03/12/23 15:27 ID:OxyWUeU1
 依頼者が出て行った後も景は表情を崩さなかった。
 俺にしてもそうだ。
 自動養護施設に入った児童が施設を逃亡する最も多い理由――――
 それは景が一番よく知ってるし、俺も知っている。
 ――――虐待だ。
 児童福祉法によって禁止事項とされている筈のその行為は、
 それでも背面下では実際に行われているらしい。
 もしも。もし小夜に対してそんな事実があったなら――――
「……小夜ちゃんは人見知りが激しいけど、聞き分けのない子じゃない。
 逃げ出したのならそれ相応の理由がある筈よ」
「そうだな」
「もしその理由が……っ」
 景の言葉が嘔吐感によって遮断される。
 口を押さえてえずく景の肩に俺は手を置いた。
「お前は悪くない。思いつめるな。まだ小夜が虐待されたって……
 そういう施設だって決まった訳じゃないんだ」
「……ん」
 景の眉間に寄っていた皺が次第に消える。しかし目の色は変わらない。
「でも、あの女職員、詳しい事は一切言わなかった。本気で探して欲しい
 っていうのなら、自分からもっと事細かに状況を話すべきなのに。
 絶対、何かある」
「そうか……」
 クライアントに対する守秘義務が絶対の探偵にとって、
 何処まで立ち入った質問をするかというのは中々難しい。
 だから初対面時ではあえて詳しい事は聞かず、向こうの
 出方で様子を窺う……というスタイルを景は取った。
(それが正しいかどうかは知らないが)
 結果はこの通り。何かがある。そう思わずにはいられない。
968名無しさん@初回限定:03/12/23 15:29 ID:OxyWUeU1
 けど……
「とにかく、まずは小夜の居場所を突き止めないと。
 自分から逃げ出したのなら、そう遠くへは行けないだろう」
「ええ」
 ××施設の事は後回しだ。まずは小夜を見つけて保護する。
 あんな小さな子供が一人で街をうろついているなんて、
 危険極まりない状況だ。
「重い初仕事になったな。失敗は絶対に許されない」
「うん。沢村君……」
 景は俺を真正面から見据えて、懇願するように声を発した。
「初めての所長命令。一緒に、小夜ちゃんを助けよっ!」
「了解」
 俺は景の瞳と同じ色でそう答えた。
 小夜。今何処にいるのかはまだわからないが、俺と景が
 必ず見つけてやる。そして、何か問題があるのなら、
 きっと解決してやる。だから……
 だから――――

 その頃。
「おねーさんも、にげてきたの?」
「うう……そうなんですよー」
「じゃあ、いっしょだね」
「そうですねー」
 とある公園のベンチに座る少女と幼女が顔を見合わせ
 微笑んでいた。

 ……to be continued
969名無しさん@初回限定:03/12/23 15:57 ID:qpHDG3fn
イイヨ(゚∀゚)イイヨ
970名無しさん@初回限定:03/12/23 19:48 ID:FCqk22z/
イイネ(゚∀゚)イイネ
971名無しさん@初回限定:03/12/23 20:59 ID:y+o5lnMi
(*゚∀゚)ハァハァ…リンカン
972名無しさん@初回限定:03/12/23 21:30 ID:fHgwiHWf
( ゚∀゚)っ―(*゚∀゚)-・∵
973名無しさん@初回限定:03/12/23 21:53 ID:dLIiW0nv
ツヅ(゚∀゚)キハ?
974名無しさん@初回限定:03/12/23 22:54 ID:x/ixS1Ds
(*・ω・*)アハァイイヨーイイヨー♪
975名無しさん@初回限定:03/12/24 01:39 ID:hMXMB7X5
ヽ(゚д゚)ノ ええじゃないか
976名無しさん@初回限定:03/12/24 08:15 ID:ImeME+/1
ふむ。原作の雰囲気を壊さず、かつ壮大なストーリーを期待させる良い作品だな。
続けたまえ。(←ヲイ
977名無しさん@初回限定:03/12/24 13:32 ID:5nC6SfE7
(゚з゚)イインデネーノ?
978名無しさん@初回限定:03/12/24 17:49 ID:xq/MDTHt
久しぶりの大作の予感!!
979名無しさん@初回限定:03/12/24 19:49 ID:0jW/0h3v
久しぶりの真純の悪寒!!
980名無しさん@初回限定:03/12/24 21:16 ID:jaovci9p
もう真純はアキアキした・・・。
次の時代は景だ!!
981名無しさん@初回限定:03/12/24 21:45 ID:4HWZem2q
まったくもって同意。


で、後編マダー?
982名無しさん@初回限定:03/12/24 23:09 ID:2w/HoSuZ
感想だけでうまっちゃいそうw
983名無しさん@初回限定:03/12/24 23:35 ID:wlqzbzDd
次スレ・・・続きは次スレの埋め立て時なのか・・・ひょっとして・・・・!
984名無しさん@初回限定:03/12/25 02:00 ID:9v161FW3
ここに来てやっと
「スレタイの人」が活躍し始めたなあ
985名無しさん@初回限定:03/12/25 03:31 ID:64f8jiAI
もう終わり間際だから言うけど、
脊髄反射的にさんじゅうネタをかくやつが、本当にウザくなってきた。
もしかしたら新種の荒らしじゃないかと思ったくらい。
いつからこんな風になっちゃったのだろうか……。
986名無しさん@初回限定:03/12/25 03:55 ID:xpVgSqze
本当にねぇ。
987名無しさん@初回限定:03/12/25 04:14 ID:eiXNDoTi
まあ、発売から時間がたってネタないから
ある程度仕方ないんじゃないの
988名無しさん@初回限定:03/12/25 06:08 ID:8ifRqQ0j
もうさんじゅうネタしかないからな。

終焉までこのままだな
989名無しさん@初回限定:03/12/25 08:47 ID:KgkvTknQ
確かに、ますみんネタは少しやりすぎだと思う。
新しく来た人をスルーしたり、遺影を飾ったり……。
適度なネタになっているうちはまだ楽しめたんだけど。
990名無しさん@初回限定:03/12/25 09:59 ID:/Yv68xQS
ウザイと思ってるのは俺だけじゃなかったか
似たような真純ネタしかないから、最近はこのスレとも疎遠になってる(・ ε ・)
991名無しさん@初回限定:03/12/25 10:33 ID:Msffe1qR
絆本が出ればその話題で持ちきりになるだろうからそれまでの辛抱だよ

………いつになるか知らんが
992名無しさん@初回限定:03/12/25 12:29 ID:/kamAeGA
さんじゅうネタって結構手軽にできるものだからね。

ますみんに失礼なことを言う→うわなにをする

という一連の流れを書き込むだけで良いわけで。
993名無しさん@初回限定:03/12/25 13:37 ID:rd1trfp8
要するにネタがないんだよな…さんじゅうしか。
でも離れようとするとどうしても青葉党と末莉党にわかれる傾向にあるんだよな…





まぁ私は景党ですが。
994名無しさん@初回限定:03/12/25 13:53 ID:B5AFNPCS
では、今度末莉が描く同人誌の話などを・・・
995名無しさん@初回限定:03/12/25 14:04 ID:64f8jiAI
>>993
小夜・由利連合ですが何か?
996名無しさん@初回限定:03/12/25 14:13 ID:Pu78fZlv
小夜って"さや"と"さよ"どっち?
既出だったらスマソ
997名無しさん@初回限定:03/12/25 14:51 ID:cqmUawsf
本来なら小夜と書いて「さや」とは読まないと聞いたことがある。

ちなみに漏れは準スキー。
998名無しさん@初回限定:03/12/25 14:55 ID:zxJedPYs
漏れは断固として>>466
999名無しさん@初回限定:03/12/25 15:24 ID:SeL42NO8
漏れは断固として>>1000の指定したキャラを支持する。
1000名無しさん@初回限定:03/12/25 15:27 ID:Y7+dxYwH
青葉姐さん
10011001
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