ま、人気には理由があるってことだな。
歌手兼声優な女性がコンサートで声優キャラコールされたら
怒るでなく笑ってキャラネタで返すぐらいの余裕がほしいものだ。
>>940 いま、「菊川、ってなに?
>>940の名前??」と思ってしまった漏れは、どうですか orz
# 聞く側、かぁ...
オレのもらった返信は、その手の話しに触れてなかった。
だから940は作り話だとは思うけど二度とメール送るな。
声優キャラコールは笑ってくれると思う
個人的に、らんタンはドム姐よりも可愛いと思う。
>>947 比較対照の次元が異なるに70000ぽんこつ
949 :
940:04/10/16 01:33:42 ID:tD9QU1Ru
2度とメール送りません。
あの頃は、ほんとに礼儀知らずでした。
内容はネタと思ってもらってもかまわんが、(本当なんだけど…)
クリスマス画像は他にもらった香具師がいるはずだ。
そろそろ
>>936が本気でキモイに一票。
たまには空気嫁、正直見苦しいんだよ
そんじゃ次スレ立てようと思うんだが
スレタイは今まで通り籐野らん 萌え×4で良いでつか?
紹介文は適当に作ってよろし?
例、三次元に現れしぽんこつ
もはや、この萌えは計測不能
あとテンプレの事は長くなりそうなので↓に書きまつ
今のテンプレの関連サイトと籐野らん出演予想作品なんだが
これって邑子たん関係も含めたままで良いのかな?
別になくてもそんなに困らないと思うからカットしても良いと思うわけだが・・・。
何か意見がある場合は書き込んでください。
とりあえず
>>960くらいまで待ちますのでよろしくお願いします。
>>951 モマイの一存で決めてよろし。
後から文句言うヤシはぶっちしとけ。
表も裏も書いてもらった方がファンにはありがたいです。
>>954 ファンならそれくらい自分で
すぐに調べられるんじゃないのかと小一時間
ていうか表裏言ってんじゃねぇよ
籐野たんと邑子たんは生き別れの姉妹だと(ry
>955
漏れは「生別れの兄妹とあきおから聞いてまつが?」
>>956 片方男かよΣ(゜Д゜;)
つーか、テンプレの邑子たん情報はカットしても良い?
生き別れの双子のほうのスレに誘導しとけば?たぶんまだ落ちてない筈
959 :
950:04/10/17 02:04:04 ID:s3ftD4iV
そんじゃある程度考えが纏まったので
邑子たんの方はあっちのスレにに誘導する形で
新スレ立ててきます。
950がんばれ〜
961 :
950:04/10/17 02:20:56 ID:kkAEsNvN
日記更新された模様
風邪引いていらしたのか、無事で何よりだな
さあ今すぐ雲をつきぬけて二人の空風を切って走るよ
楳
ぬゃうーん
埋め
969 :
名無しさん@初回限定:04/10/27 01:24:46 ID:kFoOOjm3
埋め
970 :
名無しさん@初回限定:04/10/28 01:47:25 ID:sb4Cu48F
梅
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
「車酔いか?」
私は聞いてみた。
「うん、ちょっと酔ったみたい。」
「先生に言おうか?「」
「いや、大丈夫、言わんといて」
「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。
「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
やべえ、壮絶に誤爆った・・・スマソ
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩←ID:nnJFHQfE
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡
続きが気になるんだが。
一日一梅
やっぱり、その後、彼は
もらいゲロしたんだろうか?
特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。
しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた
「・・・うんこしたい。」
・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。
しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
「やばい?先生に言おうか?」
「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。
そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。
「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
いくだけだ!」
そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。
しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず
「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」
とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。
一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。
先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。
「爆心地は避けれた!やった!」
不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。
最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。
先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。
私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。
Time is come---そして時は来たれり
先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。
『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。
しかし我々には逃げ場は無かった。
モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる
「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」
意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。
モーゼの手にあったもの・・・それは
『バケツ』
そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。
モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。
しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。
「ピブッ」
静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。
「ブピッ! ブパパパパパパ!!
ブシャッ!! ビッ! ピピブブツ!!
プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」
サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!
この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。
「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」
サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。
その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。
耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。
車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。
「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ ゲロ
ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ ビプッ ゲロオペッハハハハエーン
ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」
脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。
==終==
朝っぱらから
とんでもないものを読んでしまったにゃうん♪
すげー久しぶりだけど、いつ読んでも腹捩れるほど笑っちゃうよなぁ、このコピペ
激しくワロタ。
なんのコピペだよw
988 :
名無しさん@初回限定:04/10/29 23:39:24 ID:ICIBihgg
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?スレのコピペ
これはまた懐かしいコピペが貼られてるな〜
しかも誤爆かよw
当時読んだときは爆笑したが今でも笑ってしまうな
一日一梅
籐野タン籐野タン