「アブダエルは…自分の萌えキャラの願いを、今も守っている男なのだ」
「しおりタンの…!?」
「あの男は絶対に、リアルょぅι゛ょに手は出さない!!
あの男にとってょぅι゛ょ…はしおりタンと同じなんだ…」
「もうずいぶん昔の話になるが…“ はじめてのおるすばん”が
ヴァシュタール家に届いた日… アブダエルは、 ょぅι゛ょに望む事を
なんでもしようと思ったのだ。 そしたら、しおりタンはこういわれた…
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『過激な性的・暴力的表現、行為は ぜったい、ぜったいにマネしちゃダメだよ!』
「だからアブダエルは、リアルょぅι゛ょだけは、命にかえても手を出さない…」