エロゲ的にエリア８８

ここは千代田区･･･
商業地区名
秋葉原・・・

最前線中の最前線！
地獄の激戦区！
秋葉原！！

地雷を踏まずに帰れる運は
すべて己のカンまかせ！

俺たちゃ、三次元と手を切って
エロゲの箱を手にとった・・・
恥知らずのエロゲヲタ!!

　ってな感じでよろしく。

参考スレ
自作PC板
アスラン買いましたが騒音がひどいですね
http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1050807315/l50
アスラン買ったが騒音がひどいな
http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1057923192/

>>1
葉鍵のほうにも一回立ってましたね。
支援でネタ投下

エロゲ88のヲタ達に義務付けられた積みゲ崩しはない…
与えられたエロゲを完全に消化する能力さえ保有していれば、それで許される…

保有しなかった場合は…
…自分の積み死に通じるだけだ…

毎日8時間のエロゲワークと数時間のインターネットが命をつなぎとめる…

義務ではない…
好きでやるわけでもない…

地雷で死にたくない…
抜きたい…

その気持ちがそうさせているだけだ…

俺たちはエロゲーマー

ピンク色の妄想をもち

モニタと二次元の狭間で生きる

紙より薄い己の財布

萌え尽きるまでわずか数秒――

>>1乙。
新作アニメも来春スタートするね。支援ネタ投下。

「5月1日！プレイム設立ばんざーい！！」
「食堂に集合しろ！この日のためにとっておいた酒や食い物がいっぱいあるぜ！
　みんなで設立記念日を祝おう！！」
「好きにしな…」
「おらァ葉っぱ信者だ…つまり、この日は我が子が親を見限った日だ…祝えるかよアホ！！」
「……………」

金さえ出せばハニービルでも持ってきてやるぜ

　 　ﾉﾉﾉﾉ　　-＿__
　　(ﾟ∈ﾟ*)　　─_＿___　______￣
　　丿＼ﾉ⌒＼　　____　___　　　　
　彡／＼　/ヽミ　__　__＿
　　　　./∨＼ノ＼　　＝＿
　　　./／.＼／ヽﾐ　≡＝-
　　ﾐ丿　-__￣___________


　(⌒＼　 ﾉﾉﾉﾉ
　　＼　ヽ( ﾟ∋ﾟ)　
　　　(m　　　⌒＼
　　　　　ﾉ　　/ ／
　　　　 （　（(>>1) )
　　ﾐヘ丿　∩д｀；)
　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ

　　　　　丿　　 ,;⌒⌒i.
　　ﾉﾉﾉﾉ⌒ヽ　(　　　;;;;;)　　 ＿＿＿＿＿＿
　(ﾟ∈ﾟ　)　　ミ) 　 　　,,:;;;) 　|　WARNING　　|
/⌒＼/(　　　) ヽ| |/ |;,ノ　　|　　エリア88　 |
(　ミ　　（(>>1) ）|　/　　.,i　 |＿＿＿＿＿＿|
　ノ　　/　　　　　|　|　,,i;　,,　.　,;⌒‖
（　＼/ヽ　,,,丶,　|　|,,,;.　　　　;i,　 ‖ヽ
　＼　)　)　..　　　,,　　　´ヽ　(,,　　‖丿.,,,
　/／／　　　,,　　　,,　　..　´ヽ　　‖,,,　..,
`ヾ　ヽﾐ　,,　　.、　ヽ　..　ヽ丶,.ヽ　‖、,,

やはり友人にだまされた童貞彼女ありの男がエロゲ地獄にさいなまれる話ですか？

独房に入るのにそんなにエロゲー持ってくの、おまえだけだぜ。

ラウンデルの引き語りのエロゲーの主題歌でエリア88の夜は更ける。。。

ギター弾きはウォーレンでつ。間違えました。逝ってきます。。。

まわせーーーーーっ！

ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!

左手にマウスがついている
地雷よけの魔法を使う
血管に新作情報が流れている

「た、隊長！地雷・・・・」
隊長「あおう！(爆」

グレッグ「ミッキー、キャンベルになんて言ったんだ？」
ミッキー「やつは仕事が忙しくて情報がなかったんだ。
　　　　　　それでやつがなないろはどこだ？って聞いたからおまえのちょい右って教えたんだ」
グレッグ「情報がなければ安全な本屋に誘導することもできたはずだ！なぜ教えなかった！」
ウォーレン「やめろ、グレッグ！あの日は新作だらけでどれが地雷か誰にもわからなかったんだ」
グレッグ「うぉぉキャンベル〜、なぜあんな装備でなないろに特攻したんだ〜」

・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・

グレッグ「じいさん、オレのｶｰﾄﾞに入ってる貯金全部わたす。
　　　　　　ＤＥＬＬディメンション8600を手に入れてくれ」
マッコイ「ディメンションって！？しかもＤＥＬＬの最新型じゃねえか！」
グレッグ「それくらいのスペックじゃないとなないろは動かねえ。キャンベルの仇を討つ！」

キャンベル→バクシーの間違い。
なないろを再インスコしてきまつ(｡´Д⊂)ﾟ｡

「発表されていない声優を、よく判別できたな……サキは……」

「耳でききわけたのさ・・・
　僅かな声色の違いと演技による違いとをな」

「神技だぜまったく……」

「神技か……ちがうな！！
　神さまならとっくの昔に３次元にでもいってらあな！！
　地雷地獄のエロゲーに戻ってくるために使う神技なんてあるかよ！！」
　悪魔が味方してんだよ……あいつら……」

CD-ROMより薄い己の命
萌えつきるまで、わずか数秒・・・・・・

http://negiwakame.at.infoseek.co.jp/area88.swf?c=1&inputStr=%83G%83X%83J%83%8C%83C%83%84%81%5B%81A%88%AB%82%CC%8C%BB%8F%EA%82%C9%82%BD%82%BE%82%A2%82%DC%8EQ%8F%E3%81I&lr=

AGE!

バクシー「ちくしょう！目をやられた！よりしろ…よりしろはどこだ？」

ミッキー「お前の目の前だ！ちょい左！」

バクシー「Thanks　あばよ。」

　　　　　　 ドカーン！！

ミッキー「バクシー！！」

撃ﾜﾗ。みんな巧い上手すぎる。>1はｻ‡。

・・・だから葱板は侮れねえんだよ・・・　ｶﾞｸ・・・

輪姦（まわ）せー！

ミッキ―「バブル前のマシンだぜ。
　　　　　　よくもまぁこんなのを使っているな」
シン「ミッキ―もこいつの世話になったことはあるはずだぜ」
ミッキ―「あ…ああ」
ミッキ―「そりゃあな、こいつはいいマシンだぜエロゲのイロハはこいつに教えて
　　　　　　もらったようなもんだ」
ミッキ―「WINDOWSに使い慣れると、こいつのパワーじゃものたりないけどね…」
ミッキ―「母親みたいなもんだよ」
シン＆サキ「！？」
ミッキ―「このPC9801はそんなマシーンなんだ。
　　　　　　エロゲの遊び方からエロゲのたのしさやくるしさや…」
ミッキ―「エロゲを遊ぶ心ってのかなぁ…
　　　　　　そんな、ありとあらゆる感動を全部教えてくれるんだ」
ミッキ―「そして遊び方を覚えた子供達がさらに早くさらに容量の大きいエロゲを遊ぶことを
　　　　　　願って見送るんだ」
ミッキ―「そんなやつさ、こいつは…」

普通、Ｈシーンの時、ゲーマーの背後に立てば
相手の恐怖が手にとるようにわかるもんだ
慌てふためいて画面を最小化したり、
音を消したりしてな

ましてや鬼畜ものなら
ゲーマーは完全にパニックだ
がむしゃらに話題を変えようとする奴もいれば
しにものぐるいで言い訳をする奴もいる。

ロッキー　「フラグ立ては楽しいか？」
シン　　　「好きでやってるわけじゃない！」

父さん母さんりっぱな人だが
息子はとうとうエロゲヲタ
なまじパソコン使えたばかりに
地雷ひとつで地獄逝き・・・・・・

無臭性エロゲがひそかに発売されてる歌舞伎町でしょ・・・

香具師はCG１枚見ただけで、おおよそのシナリオを当てちまう

待ち続けだったな、俺のエロゲ人生は…

SNOW……
LOVERS……
リアライズ……
そしてCLANNAD……

延期ゲーは佳作と地雷が交互に訪れるというが、
最期に良作の順番で踏んだやつの勝ちだね…

俺の最期のエロゲは地雷で終わりそうだぜ…
いや…幸福…かな？
待ちきれずに逝ってしまった鍵っ子の仲間のもとに逝けるというのはいいな…
そうしたら…ヲタ仲間水入らずでDOS時代からのエロゲ談義に花が咲くさ…

…　…　…　…　…

…やっぱ…不幸さ…
お前達が幸せなゴールにいるとすれば…みすずちんがいるんだ…
俺は…地獄で坂の上を永遠に登り続けるしかない…

エリア８８とは…懐かしすぎて覚えてねえ…

マウスがイカ臭さで満たされたノートパソコン
ドライブにCDROMを挿入して 軽い振動が伝わる
地雷かもしれない・・・
そう覚悟して　インストールするゲーム・・・
ドライブの回転が腹に響いてくる
ウイザードがインストール開始を告げる
思わず口の中のつばを飲み込む
あの　すっぱいような　なんともいえない緊張感
CD-R/RW&DVD-ROMドライブは
数ギガのゲームをわずか数十分でHDDにフルインストールする

インストール完了
ゲームスタート

さよならトレイシー・・・
おれたちは住む世界が違いすぎる・・・

じゃあな、延期するなよ。予定が狂う。




…やっと１つ思いついた…

シン「ミッキ―、気をつけろ！
　　　マイペースを守れ！！」
シン「マリオの積みゲーをみたあとは自分でも怖いくらいに
　　　熱くなってくるときがある…」
シン「あいつのハデな大人買いをみていると、
　　　自分もそれくらいできると思うだけに、
　　　やってみたくなる…それが…おそろしい……」
ミッキ―「シン…」

>>32
んじゃ、「ファントム無頼」もＯＫということでｗ

「エロゲマの生きる道なぞ、しょせんリアル女を信じてる人間なんかにはわかりもしない」

セラ　「なにか聞こえない？
　　　　人間の声みたいなもの‥‥」
キム　「なんも‥聞こえないよ‥風の音だけさ」
セラ　「そお？遠くで呼ぶような声がしなかった？」
キム　「あ‥はーん。こわいんでしょ、お嬢さん。」
セラ　「ば　ばかいっちゃいけないよ！！
　　　　だれがこわいもんか。」
キム　「きひひひひ」

ぉ‥　ぉ‥　ぉ‥　ぉ‥　ぁ‥
お　ぅ　ぁ　ぁ

キム　「ど‥どっか閉め忘れてそこから風が入ってんだよ！！」
セラ　「あんた　いって閉めてきて」

セラ　「なによぉ　人のこと
　　　　こわがりだのなんだの
　　　　さんざんいっといて」
キム　「い‥いこうとしたら、一人じゃ怖いって
　　　　ついてきたのセラだろ！！
　　　　ほら　開いてる　あれだよ　原因は」

あ‥　あ‥　あ‥　　あ

キム　「中途半端に開いてるから、ほら」

>>26
へ

「過去も…未来も…微笑も…涙も…
　そして、愛すら投げ捨てたさ…
　だが、たった一つだけ捨てきれなかった物がある。」
「それは、なんだ！！」
「エロゲーだ…。
　この世にエロゲーマーとして生を受けたなら、
　生きて…生き抜いて…息の根が止まるまで隠れとして生きる。
　たとえ…この体が灰になってもな…
　エロゲーとはそんなものだ…」

「鬼畜ゲーが好きなようだな」
「あたぼうよ！！
　鬼畜は大好きさ
　血の色がたまらねぇ、真っ赤でよ・・・
　ドロドロ吹きでてよ！！けっ！！ぞくぞくするぜ
　
　エロゲーに理屈はいらねぇ
　好きなキャラをしとめて抜けるほうが正義さ！！」

>>40
「血に飢えたエロゲーマーか・・・やっかいなのがきたな。」

>>41
「あいつ…、あれでけっこう幼女好きなんだぜ…」
「ほー、初耳だな」

（ドピュッ）
「・・・・。今日も俺一人か・・・」
（コツコツコツ・・・）
「あいつボリスだろ？新作エロゲ徹夜組の。」
「ああ、あいつ以外は全員凍死したんだ。徹夜組の生還率は低いからな。」
「あいつ寝るときもＰＣの電源いれっぱなしなんだって？」
「ああ、ｎｙやってるからな」
「まったく年くってんのに筋金入りのエロゲーマーだな」

・・・・・・・・
・・・・・
・・・

「徹夜成功だな。初回特典もたっぷりだ。３人で山分けだな。」
「・・・・。だめだ。初回特典は二人で山分けだ」
「ボリス！ミッキーがいたから俺達は途中でトイレに行けたんだぞ」
「いいさ、こいつはそんなやつさ」
「くっくっく、どうしようもねえ勘違いヤロウだな。初回特典はお前達で分けろといったんだ」
「？」
「長年の徹夜で寒さに体が耐えられなくなったらしい。もう目がかすんできた・・・」
「ボリス！」
「真、帰ったらおれのハードディスク消しといてくれよな」

・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・

「遺品はこれだけか？」
「はい、ソフトとＰＣだけですね。」
（カチャカチャ　　C:\Fdisk　）
「おやすみ、ボリス。」
（[enter] ｼﾞｺｼﾞｺｼﾞｺ･･････ｼﾞｰｰｰｰｰ）

おもろいレベル高いな

購入検討スレでのエロゲ購入検討･･･
俺達は死線の上の綱渡り…
天国へ一歩…
地獄へ一歩…
どちらに転んでもシャバとはお別れ！

ドライブを襲うプロテクト誤爆…
青く輝くエラー画面…
地獄を照らすバグ修正パッチ…
その日、悪魔は
“生きろ”といった…

ｴﾛｹﾞ教官 ﾗｳｿﾃﾞﾙ
「私たちは教えているんですよ、上手に良作を買えるように、
上手に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ出来るように。
これは金で代えられるものではありません。
同志をムザムザ馬鹿な地雷で失いたくはありません」

あの女の子たちには印象深いエッチシーン
そして俺には・・・染み付いてしまったエロゲーマーの習性・・・
横でひいてる人間がいたというのに
マウスに触れば一瞬・・・心が踊った・・・
エロであればあるほど萌えていく自分の心・・・

まともじゃない・・・・・・
悪魔の洗礼を受けた人間は、
もう・・・もとにはもどれない・・・

一般ゲームではどうにかなっちまいそうな心の不安
エロいシーンがあれば心地よいほどの緊張感

どうせ汚れきった体なら地獄の業火の中で焼き尽くすのもいいだろう
もう・・・終わりだ・・・・・・

「ソフマップ？、新作予約を・・・」

さよなら・・・涼子・・・

シン「ジェフはどうしたんだ、ボウマン！？」
ボウマン「よりしろ踏んでイチコロよ！！運が無かったのさ！！」

サキ「ゲスめ！！」
シン「あいつらは萌える為に命はってんだ！しょうがないさ！！」
サキ「シン…君はどうなんだ！？何のためにエロゲをやると言うんだ！？」

シン「俺を裏切ったメーカーの為に…さ…」

君は…汗をかかないね…シン。

夏コミで長いこと企業ブースに並んでいたせいでしょう…あまり汗をかかなくなりました…
自分でも知らない間に体質が夏コミになってしまったんですよ…悲しいですよね…

ふふふ…私も０時販売以来だよ、こんなことは…

ミッキー　「あんにゃろうはマッコイの特売で、一本百円のエロゲーを買いやがったんだ
　　　　　　　あんなので抜けるわきゃねぇ！おまけに声もねえ」
サキ　　　「一本百円だって！！」
ミッキー　「クソゲーもいいとこだ。ま、起動するだけマシ・・・か・・・
　　　　　　　デスクトップアクセサリーみたいなもんよ、ありゃ」

「サキ・・・。いったい私たちは・・・何をしていたんだろうね・・・」

「！！　・・・上様！」
「最後に・・正気に戻られましたな・・・。
でも・・・全て・・・遅すぎました・・・。
ユーザーは・・・あなたも・・・私も・・・許しますまい・・・」
「もとより・・・父上一人逝かせる所存ではありませなんだ」

「サキッ！いけない！！」

「シン、始まりは無数にあった。
だが、全てを終わりにしたい・・・」

「見送りは感謝する。達者でな・・・」

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ

シンがマッコイからもらったエロゲ雑誌の表紙の見出し
「大ヒット連発！感動間違いなし！エロゲメーカー
’ツグモオフィス’の女社長　津雲涼子
巻頭独占インタビュー！」
ついに全貌が明らかになる
ツグモオフィス新作
「ｓｉｎーシンー」
信者多数の萌え絵師
安田妙子の新作グラフィックも一挙公開

「ミッキー」

「あん？」

「お前が一番信頼しているエロゲライターを6人あげろといったらどうする？」

「信頼？へへ…おれたちゃオタクだぜ！！信用できるなァ自分だけさ」

「いや…信用ではなく…信頼だ」
「あらゆるエロゲ購入において…のな」

「そうだな…まず、虚淵玄…」
「んで…麻枝准と高橋龍也」

「燃えシナリオにおいちゃ虚淵玄の右に出る奴ァいねェ!!」
「麻枝も高橋も萌えと泣きには絶対的な強さがある…」

「あとは実力というにはちょっときついが…竹井10日や王雀孫も信頼できる」
「ここ一発という時にゃ…逃げるようなタマじゃないからな。竹井10日は!!」
「王雀孫もそうだ」

「それで5名だな、あと一人…」

「どうしても6名あげなきゃいかんか？」

「まあな」

「蛭田昌人」
「なんだかんだいってもおれたちがエロゲオタである限り、信頼関係はある」

「蛭田は現役じゃない。除外する」

「もう一人…か。そうだな…」
「おれの財布をまかせてもいいのが一人いるさ…」

「ほう…天下のミッキー・サイモンが財布をあずけるライターはだれだ？」

「そいつは…もうD.O.にはいない」
「山田一…だ」

「山田…か…」

「なんてこった！！」
「サキさま、こいつァ！！」

「富樫つかさ、エリア８８に配属です。許可願います。」
「許可しよう…しかしCronusからはなんの連絡も受けていないが…」
「葵羽鳥の許可は得ておりません。」
「なんだと！！それじゃ！！」
「ベーゼたん！！」
「私は本日付でCronusより脱走しました。」

「なんだって！？」「お…おい、本当かよ。」「くあ〜、やってくれるぜ。」

「私の度重なる要求にもかかわらず、Cronusは私が泣きゲーを作るのを拒み続けておりました。
Cronusでナーサリーソングを作ったこの私に対してです。」
「バスティーを捨てることになるぞ！！いいのか！？」

「泣きゲーを作れるなら、バスティーなどハナから無いも同然…」

「このやろ、笑わせやがるぜ！」「てめぇ…電波だぜっ！！」
「また馬鹿ゲーライターが一人増えやがった…」

「サキさま。」
（ベーゼたん…きさまが６人目なのかも知れないな。）

あの日、悪魔は 萌えろと 俺にいった。

体力も気力もよほどタフなやつでなけりゃ
この板についてはこれない･･･
ネタが切れたやつからコピペに手を出す･･･

マッコイ「それを手に取る前にもう一度聞くが…本気なんじゃな？」
シン　　「しつこいよ、じいさん…さあ、予約票をかしてくれ。」
マッコイ「ちょ…ちょっと待った！！」
シン　　「じいさん…」
マッコイ「あと５分…あと５分考えねぇか…シン」
シン　　「何度も考えた…気が遠くなるくらい…何度もな…」

...〆(-_- ）ｻﾗｻﾗ

マッコイ「ばかじゃ…おまえは本当に大ばかじゃい！
　　　　　シン…延期の繰り返しで発売日未定なのに…」

おれもインディースブランド立ち上げようかな・・・
ソフ倫規定にしぱられず自由にシナリオ書けるんだろ？
そうすりゃ、義理だの登場人物は皆18歳以上だの気にすることもないしなあ。

勝手にしな。
ただ一言だけいっとくがな…
おまえがインディースブランド立ち上げたら、二作目で葬式がでるぜ。

シン「やきにくくりぷうぴ特攻隊のマーシャルか…」
シン「運がなかったな…あれじゃ助からない…」

何を買うかいろいろと迷うよりも
こいつらに聞いた方が早いらしい・・・

エロゲオタってそんなにすごいのか？

地雷判別用の目がついてる・・・
30歳過ぎると魔法を使う・・・
血管に白濁液が流れてる・・・
心臓が萌えで動いている・・・
いろんなことをいわれてるみたいだな。

>>39が完璧に一字一句違わずネタ被りしてた
みんなレベル高いのう

nbkz
「…でもちんたらAngelTypeの開発が終わるまで待つほど、あたしはヒマじゃございませんの。」
「今やってるWindでとにかく大もうけして…」

「Aerisを丸ごと買い取ります！！(ﾟДﾟ)」

グエン「へへへ…F14か…一度…乗りたかったぜ…こいつはよ…なんたって最新鋭だかんな…」
ミッキー「運転させてやろうか？」
グエン「おれァ重症だぞ、いたわれ…バーロー。」
ミッキー「てめえが重症なら救急車はいらねェ…な。」

グエン「おめえ…エロゲをしたことがあるか？」
グエン「萌え萌えだぜェ…CRTで女の子がキラキラしててよ…ありゃあ、ゼニだして見たって惜しくねェよ…」
グエン「はァ…もういっかいしてェなぁ…」
ミッキー「すぐにできるさ…腹の傷を直せばな…」
グエン「ふふふ…」
グエン「モルヒネがきいてきた…らしい……少し寝るぜ………………」
ミッキー「ああ、そうしろ。集合場所におりたら、おこしてやる。」

キム「エロゲの箱の山に、囲まれているんでしょうか…」
ミッキー「だといいな。」
サキ｢…｣
グレッグ「あばよ、グエン…」
ケン「さよなら、グエン…」
ウォーレン「いずれ…な、グエン…」

サキ「エンジン始動、発進!! 高度計、ゼロ表示修正！…離陸！」
サキ「編隊を組め!!グエンの墓の上をフライパスするぞっ!!」

　　＼　　　　　　　|　　　|　　　　　　　／　　　
　　　　＼　　　　　|　　　|　　　　　／　　　　　
＼　　　　△　　　▽　　▽　　　△　　　　／
　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　
　　　　△　　　　　　　　　　　　　　△　　　
　　　　
　　　　　　　　　 ,○
　　　　　　　　　’十
　　　　　　　　　　｜
　　　　　　＿ーー＝＝ーー＿
　　　　ーー’”’”ー’”’”＝”’”’”ー’”’”ー

ミッキー「ちくしょう…」
キム　　「ミッキー…埋めてやろうよ。」
ミッキー「そうだな…地雷で爆死となれば用無しだ…
　　　　　さっさと土かけて、思い出の中へ押し込むか…へっ…」
キム　　「う…く…」
ミッキー「すまん…言い過ぎた…」

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.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

｢少々・・・やり残した仕事もありますし、それが終わり次第・・・｣
｢エロゲを買う気かね？｣
｢！！｣
｢嘘のつけん男だな、君は。｣

｢フロッピーの音が聞こえるんだ・・・よ。｣
｢え？｣
｢二次元を離れた男の耳に残るのは、地雷の無念でもヲタバレの恐怖でもなく・・・
エロゲの・・・良作のやさしい声だけなんだ・・・｣

｢興奮を分かちあい、痴態を見せあったエロゲーマーにしか聞こえない声さ・・・
機種やスペックは関係ない・・・まして年齢、属性、シチュ、メーカーを問わない葱板だ。｣

｢有名メーカーの期待作に裏切られ、失意のどん底で己の意思とは関係なく・・・
ただ・・・性欲処理のためだけに買い漁りました・・・｣

｢でも・・・その中でハマッた何本かの傑作があります・・・エロゲの善悪は別として・・・
特定キャラへの傾倒ということにおいては世界中のどこに出しても恥ずかしい変態ばかりです。｣

「秋葉原は私にとって第２の故郷です。」

「キャンベル！」

「あは、このエロゲ、ボロでよ
動かねぇでやんの。」

聞いていい？
エロゲで抜く時ってどんな気持ち？

初めて抜いた時は頭の中が空白になって何も考えられなくなって…
しばらくすると自分のやってることが空しくなって…
それを過ぎると…

たまらなくおもしろくなる。

！

自己解放・・・の快感・・・と
解釈して良いのかしら・・・。

そうとも言えるね。

厳密に言うと、
萌え絵や萌えシチュによって・・・
自分のイメージ通りの射精が出来る快感と言った方が
正解だと思う。

１ＧＨｚのＣＰＵ、１００Ｇ超におよぶＨＤＤを搭載したＰＣで、徹夜の疲労に視力すら失いそうになりながら、それでもなおマウスをクリックし、攻略情報を調べ、体験版を貰いに並ぶ…
ディスプレイにうつるヒロインに萌えを見出したら、攻略！
ためらえば、積み残すまま。

エロテキストと萌え絵の上にしか成り立たない、己の命…
それが、エロゲーだ！


今日を萌えた事がうれしく…今日止められなかった事が哀しく…
箱を積み上げた分だけ、業の深さも感じる。

俺が秋葉原で共に戦った男たちはすべて勇敢だった…
ただ一つ、最初のエロゲーをプレイする時に、インストールをする誘惑に勝てなかったのか…ということを除いて…

調査書の最終項目にこうお書き願えれば幸いです。

この男はこの三次元にはおらず、人にあらず。
エロゲにその魂を売り渡し、地雷の中にて灰になりし……と。

（モニターの美少女の裸見ながら）
シン「涼子のこういう姿は見たことがない」

>>74
触れてはいけないオタクの傷跡・・・シン、ごめんなさい。

ｴﾛｹﾞﾏｰという奴は、ｴﾛﾏﾝｶﾞ好きとｴﾛ小説好きをいっしょくたにしたようなものだからな……

絵と文章と……両方に浪漫を抱え込んでいるのさ……

ニップル･･･父は本当によいエロゲを作っているのでしょうか･･･？

3本で５ドルじゃ

自分でも不思議に思うことがある・・・
なぜ怖くないんだろう？もしかしたら・・・これで
一般人とおさらばかもしれないのに！

だが・・・その問いかけと同時に、きまってでる答えは・・・こうだ！

　　　　目標視認！！

　買え！！
　　　　　　　　　　　買え！！

　　　　おまえはエロゲオタだ！！

　そうさ・・・・おれはエロゲオタだ！！

（ピカッ）
「な、なんだ、ありゃあ！仙台の方向だぞ」
「原子雲だ！」

（ビーッビーッ）
（FilmsoftwareのOHPが消滅した。繰り返す。FilmSoftwareのOHPが消滅した）
（使用兵器は「夜逃げ」。敵は「夜逃げ」を使用した。）

「なんてこった。なないろのパッチを待ってるオレ達はどうなるんだ！？」
（ピシッ）
「うっ、こ、これは・・・、バグだ・・・」

（押し寄せるバグの大群。青ざめるなないろユーザー。）
「・・・・・・・・・・。」

「くっくっく、これは・・・また・・・大変な申し出だな。
　コンシューマー用でなくエロゲーを買うのか。
　言い訳を聞きたいもんだ」
「はん・・・・・・・・・
　じゃ、あんたはここにいる連中の言い訳を全部きいたってわけかい？
　どいつもこいつもムサクルシイ面ならべやがってさ。
　ゲームするのに理屈なんかいるかよ。自分のやりたい奴をやるんだ

　あたしは・・・

　Ｆ＆Ｃの売り方が気に入らないだけさ・・・・・・」

ミッキー「買ってきたぞ！！　こいつは…粒ぞろいだぜ、シン」
　　　　　最後の娘には手ｴだすなよ！　おれの相手だ！！」
シン　　「グエン！！　気をつけろ！　この娘らは並の玉じゃない」
グエン　「へっ…いわれなくても、コカンまで血気がビンビン伝わってくるぜ！
　　　　　久びさだぜ…こんなの！！」

長い間いっしょに萌えてきた！
何度もともにENDINGをくぐって
わかっているつもりだ！
だが…目のあたりにすると…いつも
おどろかされる…

強敵に会ったとたん
彼らは狼となる！

「もっていたカバンには『ねこねこソフト』って書いてあったけどよ」
「『ねこねこソフト』！？
　メーカーの名前だ！！」
「サキ、知っているのかそのメーカーを」
「ああ、高額ソフトスレでは第二の鍵とさえ言われたメーカーだ」
「カバンの中身はどういた！？」
「いっぱい『White』『みずいろ』『銀色』があったぜ！！
　半分は、とにかく寒かったから暖をとるのに燃やしちまった！！
　まぁ、紙パッケージってのはすぐ燃えちまってあんまり体は暖まらんね！！」
「燃やしたァ！？」
「おかげでカゼひいちまってね…
　あとはハナかんですてちまった」
「ハナかんですてただと！？
　ねこねこの高額ソフトをか！？」

自分でも不思議に思うことがある…
なぜ怖くないんだろう？
もしかしたら…これで
ふられるかもしれないのに！
だが…その問いかけと同時に、決まってでる答えは…こうだ！！

目標視姦
落とせ！！　落とせ！！

おまえはエロゲーマーだ！！
そうさ、おれはエロゲーマーだ！！

いつだってそうだ…
弱者に神はCompleteなんか与えちゃくれない！
弱者がただひとつ与えられるのは
みじめなBad Endだけだ
おれは逝かない！
Bad Endはごめんだ！

「・・・くっ・・・自慰が・・・
　ＡＶでもこんなにエロいシーンに出会ったことない・・・
　・・・しかも左手じゃねえか・・・・・・」

キム「父と母が男の子はエロゲに強くないといけませんよ、って外人部隊に来ました」（キムは16歳。。）

サキ　　「なんだと！？　SNOWの中身が、鍵のネタで構成されてるって！？」

マッコイ「ああ…ここまでまんまとはぶったまげちまったよ。
　　　　　メインライター望月JETは久弥直樹互換、
　　　　　シナリオ展開がAIR、
　　　　　雪国の寒さをナメているあたりはKanon、
　　　　　デバッグはKEYスタッフ、
　　　　　スクリプトはなんと超先生。」

サキ　　「まるでびっくり万国博だな。」

>>90
いつか万国ネタがくるとは思ってたけど、その手できたかｗ

>>90
超先生、鍵と関係ない・・・
びっくりには違いないが

安田「イカの臭いがする人・・・・・・」

ヤフオクじいさん
「金さえ払えば誰彼１００円からWhite初回版までなんでもそろえるぜ」

ウォーレン「起動しない！！！」

【ボリス】
「友達ってなあいいもんだ……
　特に……エロゲについて語り合える友達ってのは
　一生のうちにそうザラにできるもんじゃない……
　そんな友達でもいつかはどちらかが先に地雷を踏むのがエロゲーだ
　せつないよなあ……自分ひとりだけ生き残るなんて……」
【シン】　　　　ﾏｳｽ
「ボリス！！操作球をもて！！インストールするんだ、はやく！！」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
【ミッキー】
「さてと、俺はマッコイじいさんをとっちめてやらなきゃ！！」
【シン】
「何か不良品でもつかまされたのか？」
【ミッキー】
「大安売りのエロゲーを買ったのはいいんだけどよ」
【シン】
「ヒロインが非処女なんだろ？」
【ミッキー】
「いや、ほぼ間違いなく処女なんだ」
【シン】
「じゃ、何が不満なんだ？」
【ミッキー】
「エチシーンが妄想って設定なんだ！膜の100メートルも手前でよ！馬鹿にしてやんの！」

監督「この業界じゃ海月製作所はｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｽﾀｰとその部下しか取引はせんよ
　　　　ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｽﾀｰが死んだらもう・・・・・用は無い」

古見明「ひでぇな、生きてたらどうすんだい？」

監督「そう・・・ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｽﾀｰがこの業界を生き残ったら・・・
　　　　くっくっくっ・・・」

監督「こんな延期だらけの会社と２度と取引はせんだろうな・・・」

「ヘイ､シン!今日はおまえ仕事上がりの第二次特攻隊だったよな」
「ああ…そうだ｡｣
「おれはフライング組だ｡気の毒にな新作は全部俺がいただきだ」

>>80
難しい質問だね･･･私はエロゲについてはよくわからないが、基本的には
2つしかない。
自己満足のためにする製作と、使用目的をきちんと決めた製作だ。

つまり、自己満足のために作ったエロゲは悪いエロゲで、目的のために
作ったエロゲはよいエロゲなの？

そうじゃない。使用目的にあったエロゲを作るのが生きがいのクリエイターが
いるなら、たとえ使用目的に最適だったとしても、それは自己満足のた
めの製作だね。エロゲによい悪いはないんだ。
ユーザーに適しているかいないかのどちらかでね･･･

みえん!!
まっ黒だ!!

テキストは!!
音声は!!
CGはっ!!

でも、バクシーは死んだんだ・・・
　たしかに誘導してやったさ。あいつは金曜日は今日か・・・と聞いてきたんだからな。
　そうさ、今日さ・・・って教えてやったのさ。
特攻をかますことは、そのとき・・・わかったはずだ。
　ああ！！よくわかってたさ！！何年もエロゲを積んできたんだ！！
　特攻する奴の気持ちは、勘でわかる！！
　だからどうだっていうんだ！！あいつの手をひいて、回避しなさいって言えるかよ！
　パンツ下ろして構えているのに！！
なぜ回避をすすめなかった！！目をやられていたって、地雷くらいはわかるはずだ！！

エロゲメーカーが口にしてはならん言葉はいくつかあるが・・・
発売延期とバグ容認はその最たるものだ！！

>>99
深いな。いや、マジで。

「なんでコードネームがエラーなんだ？」

「親父に言われたのさ、
おまえの掴んでくるエロゲはエラーばっかりだってな！」

>>25
でもなあ…
俺はＰＣ／ＡＴ機は使えねえんだ…
近頃はＧＵＩだのなんだかんだの、いろいろな機能が多すぎてな…
老いた頭じゃついていけねえ。
英語のＢＩＯＳ画面だけで、もう混乱しちまうんだ…
おれはＰＣ−９８０１と一生をともにするよ。

［個人輸入したボーイズラブ（BL)エロゲをソフト屋に引き取りに来た大統領母娘］


娘「日本のBLエロゲは最高です。輸入品で高価なものですが...。
一度やってしまうと質の悪いバンバラ製のはちょっと...。
あなたも女性なら
わかっていただけるわよね？」
エラー「は...はぁ....」

>> 　パンツ下ろして構えているのに！！

・・・

「これがこのゲームの拡大図だ」
「ゲームの容量は580ＭＢあるが、シナリオ部分は100ＫＢも無い抜きオンリーの形態をしている」
「難所は５ヶ所、ＡからＥまでの地点だ」
「開発より内容に問題がある」
「抜きオンリーといっても、途中にやばい部分がいくつもある」

「だめだぜ、こりゃ…秋葉原で流通できるわけがない」
「規制をよけたら売りが無くなってワゴンに捕まってしまう………女の子を変えたら売上に直撃だ…」
「こりゃ…むりだ…」
「ラウンデル…これじゃ15％の年間売上どころか100％…だめだぜ！！」

「私も初めはそう思った…これを見てくれ」
「難所の一つ、身長133ｃｍ」
「体重29ｋｇだ…」
「次にバスト63ｃｍ…」
「そしてウエスト51.8ｃｍ…」
「ヒップ68ｃｍ…」

「ひでえもんだ。持ってるだけで捕まるぜ…」
「身長差が30ｃｍ以上あるな…」

「あわてるな！！全部重ね合わせて映すと、こうだ！！」

「この作品中に出てくる女の子はみーんな18歳以上だからね、お兄ちゃん」

「ああっ！！」「へー！！」「ふーむ！！」

「ここで規制から下、ソフ倫禁止事項第5条、第9条に抜け道ができる」
「こいつをくぐりぬけていくんだ…」

「ギリギリだぜ…内容が法に触れる寸前だ」
「一歩まちがえば児ポ法にぶちあたって発禁だ」
「しかし、ソフ倫と児童ポルノ規制さえ突破すれば、ほとんど一ヶ月でだせるな」　

「こいつは綱渡りだ…オペレーション”はじめてのおるすばん”やってもらおう！！」

「なさけないな、全く…たまに徹夜並びをやっただけでこのザマだ」
「……」
「所詮は狼と犬の違いだ。狼は犬にもなれるが、犬は狼になれん」
「また……狼に戻ると？」
「ふふふ……」

「秋葉で作戦がある……狼を必要としている……
　くるか？　いやきてほしい」
「……」
「私は来週中にでも退職する……返事を今すぐとは言わん
　気が向いたら連絡してくれ……歓迎する」

過去・・・か・・・
いや・・・過去では・・・ない・・・
現在も・・・連中は戦っている・・・

亜鉛を流し込み、高圧手動コンプレッサーで右手を回転させ・・・
再び・・・帰らぬかもしれない彼女を待って・・・

日和たんでは・・・ない。
裕羅さんではない。

儲・・・なんてなまやさしいものじゃない・・・
絶対的な機能としての忠誠・・・
エロゲオタの魂を預けての言葉・・・

　ｼﾞｰｸ　　ｶ　ﾉ　ﾝ
”ＺＩＥＫ　ＫＡＮＯＮ！！”

百万のおねいさんに囲まれて、とろけるような甘い声であえぎをささやかれても・・・
あの・・・一言にはかなわない・・・

赤玉を出し・・・ペニスとペニスを交差させた・・・か黙な男たちが本当に心をこめて送る言葉・・・

枯れ木も山のにぎわいというだろうが。
このテの店には、ワゴンの10個や20個、
アクセサリーだと思え！！

メチャクチャいう人やな。

「いよう、キム」
「みなさんどうしたんですか？」
「天気が悪くてすることがなんもねえんだ」
「天気が悪い日は子どもは家の中でエロゲをするんですよ？」

「先にこれだけははっきりさせておきましょう。私はあなたの敵ではありません。」
「わしも…そう願いたい。」
「私のことをどれくらい調査なされたかは知りませんが…数年前まで大学の学生…
　就職で上京後、行方不明。以後は調査不能…そんなところでしょう。」
「図星だ…実に鮮やかな姿の眩ませ方だな…プロのスパイでもこうは、いかんよ。」

「中東に、アスランという王国があります。エリア88所属第一エロゲ集団第2中隊指揮官…
　最終階級は大尉…除隊になるまでの総プレイ数92本、関連アイテム購入数230…
　指定フラグ達成率86%…起動率95％、地雷被害率12％…
　くる日もくる日もエロゲをプレイし続け…そうした3年間の名作と地雷の数字が、
　この風間真という男のすべてです。調査書の最終項目のこうお書き願えれば幸いです。
　この男はもうこの世におらず人にあらず…
　2次元に魂を売り渡し業火の中で萌え尽きし…と。」


//昨晩書いたネタのうち、既に3つほど目標の選定が被ってますた。
//中身は違うんで貼ってもいいよね

「フ〜ン･･･Angelioはアンインストールするのに
下の階層のデータすべて消去を希望するのね。」

このスレにはﾈ申々が住んでいる・・・

みんな、面白すぎです。

>>114
サキ
「さあ、こい職人ども・・・地獄の灯が見えたら飛んでこい」
「葱の(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ音と共に、エリ８のネタをひっさげて飛んでこい！！」

「悪いこたァいいわねぇ！ しばらくエロゲはひかえたほうがいい!! 」
「おれたちにまかせろ!!」

「そんな！」
「俺達はエロゲをやるんだ！逃げにきたんじゃないぞ！」
「地雷だろうがなんだろうが一歩だって下がるつもりはないっ!!」

「ばかやろう！犬死にしたいのか!!」
「俺達はエロゲオタだ。」
「このエロゲが終りゃ、はいサヨナラよ…また別のエロゲを探してそっちへいかァ!!」
「だが、お前たちはちがうだろ？」
「チョンガーは嫁さんもらって、子供を作って…リアルでﾊｧﾊｧしなきゃならん…。」
「エロゲよりも大変だぜ、こいつァ…。」

「俺達はエロゲオタだ…。」
「リアルの彼女もいないし…立て直す人生も…ない…。」

「大丈夫だ…。おじさんは味方だ。さぁ…それを渡しておくれ…。さぁ…。」
「いやァ!!」（PAMPAM）
「大尉!!」
「射つな！射っちゃ…いかん!!」

「こんなもの（ぱんつ）はあっちへポイッ…だ。」
「痛い？ おじちゃん…痛い？」
「痛いさ…でもおじちゃんはエロいんだ…。」
「ごめんなさい！ごめんなさい…」
「さぁ、もう泣かないで…」
「お母さんは巨乳だったかい？」
（ｺｸﾝ）
「じゃぁ…きみも…きっと…巨乳に…な…る…。きっと…ね…。」

「おじちゃん…イったの…？」

「児童ポルノ法の父、グレッグ大尉に敬礼!!」

「グレッグ、炉食ってみないか？」

「炉か・・・久しぶりだな。
はじるすとはじいしゃ、どっちが美味いかな？」

「そりゃはじいしゃにきまってる！
膜が、たっぷりあるからな。」

ロリゲ屋グレッグといえばこの世界では
ちったあ、知られた名前だ。
　俺が炉で(*´д｀*)ﾊｧﾊｧした時
精子の残量がほんのちょっぴり減少する。

サキ「やっかいな連中だ！！
　　　　とにかく、疲れた発売日前日にソフトが届くのを確認したら、少し眠るさ」
観測員「サキ司令！！
　　　　　流通からです」
サキ「どうした、何かかわったことでも…！？
　　　　　　　何！！」
シン「！！」
サキ「シン！！やつが、発売日を破ったぞ！！」
シン「何だって！？
　　　くらげが発売日を破ったァ！！」
ミッキ―「ば…ばかな！！
　　　　　　何度も延期しているのにどうやって！？」

後ろ向いててもらおうか…
見てて気持ちのいいもんじゃねえ…

うおっ！！　ぐうおっ！！

（ドプッドプッ）

ふーっ！！
あとは飛び散ったコレの後始末だな…

シン「なんだ？あんたたちは」
エージェント「はやく服を着て我々と来るんだ、君はもう我々と契約したんだから」
シン「契約？なんのことです？ぼくは知りませんよ」
エージェント「風間シン（仮名）……日本人だね」
シン「ええ、そうですよ。付け加えるなら一般人」
エージェント「君は本日の午前0時を持って○○ちゃんにフラれ、一般人を退職し我々エロゲヲタの一員になった」

編集後記：実話を元にしたフィクション？ええ、昔の事ですとも･ﾟ･つд`)･ﾟ･

>>113
ディスプレイを抱きしめて
キスしたことは
あるかい、坊や・・・

ヲタかどうかなんてヤボもいいとこ……
あたしは当然すこぶるつきよ。

秋葉じゃNO.1よ。

初回特典がほしけりゃついてきなっ！！

>>99
父は、ゲーム会社のスタッフは駒、
経営者は王様と言う、下らない図式が嫌で
曲芸から独立したんです。
それが適していたのかどうか･･･
売上は曲芸の方が高かったと聞いています。
曲芸時代に数々のファングッズが作られて、
曲芸の生活レベルはあがっていたんです。
テレカ、タオル、石鹸にいたるまで･･･

ところが独立すればそういったグッズがついてない･･･
スタッフもいないし、予算もない。
これじゃ･･･独立なんかしないほうがよかったのかも知れません･･･

ははは…まんまと地下室の中にはいったな！！
さあ、とっくりと楽しめ！！
ブラッディ・スクリューのおそろしさをな！！

わあ！！　うおっ！！　ぶは！！
う……吹き出した血が
渦を……

どうだ、ムチの衝撃でモニタの中を血が渦まくだろう！！
これがブラッディ・スクリューのおそろしさだ！！
ふははは！！
体位を変えたか！　思うツボだ！！
とっくり楽しめ！！

うおお！！

亀甲縛りが体をしめつけてもっと血が吹きでるぞ！！
だが、エロゲだから危険は無い！！
だからプレーヤーは続けようとする！！
最後の一滴が吹きだしてしまうまで…な！！

ケツを下げたところを仕置きしてやる！！
ＮＯ２、３、４　かかれ！！

エリ８アニメ化でいろいろ巡って
ここに来ました



ここサイコー
ネタはよくわからんが
アツさだけはビンビン伝わってくる！

「マッコイじいさん、この忙しいのにおでかけかい？」
「ああ…ソフトを買い付けにな！
　keyのクラナドだってよ…まったく…snowといいloversといい…
　その上またクラナドだって…
　開発している会社ですら、まだ実物を見ていないのに…

　金さえだしゃ同級生３すら…か！
　ありゃ自分でも言い過ぎだと思ってるのに、本気にしてやがる！」

今…静かに戦いの幕が
切って落とされようとしている…
行き着く先は
行列の海か、完売の地獄か…
徹夜組のオタは
寒さに震える…
ここは冬コミ65

ま、このマッコイの商売台帳には
仕入れ不可能なものはないはずだからな！！

　　！！

ふふふふ・・・
台帳にのってない仕入れ不可能なものが一つだけあった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一般人だったころの魂・・・だけは・・・な・・・

仕入れ不可・・・だ！！

>>132
ふふふふ・・・
台帳にのってない仕入れ不可能なものがもう一つだけあった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リアル彼女・・・も・・・な・・・

仕入れ不可・・・だ！！

ここらでファントム無頼から（スレ違いすまんです）。

今日は（明日は、でしたっけ？）メッセか　はたまた地図か
流れ流れてエロゲー無頼
行く先知らずの旅ガラス

「８８基地！敵バグ多数接近！バグ多数接近！」
「！！」
「べっ！」（あぼーん）

>>133
二つもあっちゃダメじゃんw
情けないぞマッコイ爺さんw

良スレですな、108と109が転げまわるほどにワラタ

「エロゲでもやってみるか」
「エロゲ？」
「純愛・鬼畜・フェチを問わず・・・ただし、しばらくシャバとはお別れだ」
「それもいいかも知れんな・・・」
「シャバよりは薄汚くないかもな・・・」

・・・

「グレッグ！なんでエロゲーマーになった？」
「お前はなんでだ？」
「さあ・・・なんとなく、かな」
「俺もなんとなく、さ・・・」

ヘイ！マギー！
俺のPCを起動してみるかい…
どんやなつより　オタ臭い起動音…
どんなやつより　いやらしい起動音…

ヘイ！マギー！
俺のPCで 天国までつきあわないかい…

みんないきいきしやがって

しょうがねーじゃんエロげー大好き不良中年全開だし

サラ「しばらくエロゲで腰振ってたからねぇ」

ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ンセラたん名前間違えた！
サラだって。逝ってきまつ。

サキ「私のPCのモニターについているシミを見ただろう？」
ミッキー「ああ…あんたにしちゃ、めずらしく大げさなシミだな」
サキ「そう…あのモニタは死のモニターさ！ 汁をぶっかけてる!!」
ミッキー「なんだって!? 汁を!?」

なんとまあ……まわりにエロゲ業界人が多いことよ…

神崎　「これが私から君へのプレゼントだ。気に入ってくれたかね？」
マック「(・・・・・・なんて男だ、こいつは・・・)」

　NTT Bフレッツ 光ファイバー回線
　通信速度最大100Mbps

マック「ｎｙをお使いに？」
神崎　「いや、ｎｙは使わん」
マック「（よかった、この男にも良心のかけらぐらいはあるのか・・・）」
神崎「エロゲを手に入れて、ﾊｧﾊｧするのが目的ならny使用も私はためらわん。
　　　　君に情報収集・予約を任せはしない。ものの数分で新作でも手に入る」
マック「では、なぜ？」
神崎「君はエロゲオタだから、エロゲを快楽追求の道具としか考えないのだろうが
　　　　私は転売屋なんでね。エロゲは大切な商品だし、購入は重要な仕入れなのさ。
　　　　それに考えても見ろ。割れ物販売で捕まったら、そのあとどうやって商売するんだ？」
マック「それに割れ物販売で捕まった場合、
　　　　世間のエロゲそのものに対する風当たりが、強くなる可能性がありますからね」
神崎「わかってるじゃないか
　　　　当面の君の仕事は、特典付新作の情報を集めることだ。期待している」

マック「また、2chに常駐せにゃならんとはな・・・」

神崎　「萌えなぞ・・・しょせん幻想だ・・・
　　　　　エロゲーマーをささえるのは、キャラの萌えやシナリオの泣きではない！
　　　　　欲望とエロだ！！」

ジョゼに「おにいちゃん」と呼ばれる真

【サキ】
ところで、・・・マッコイ、そろそろいってくれないか。
【マッコイ】
あ？
【サキ】
シナリオライターは誰なんだ？
【マッコイ】
ん・・・にゃ・・・　そ・・・れは・・・

かんべんしてくれよ、サキ・・・
これだけは口が裂けてもいえねェ・・・

昔…天から舞い降りた天使たち…

今は純白の羽毛の翼なく
鈍く光る鋼鉄のディスプレイもち
ネットを駆ける…

人に平和を与える黄金の弓矢はなく
ピンク色の積みゲーはすべてを埋め尽くし
部屋を萌えに染める…

もはや祝福はなく
萌えと嫌悪の中に身を漂わせ
明日はエロゲに魂までも焼きつくされ消える…

おれたちは堕天使…
ピンク色の脳みそをもち…
二次元と現実の間で生きる…

「ウォーレン、そんな歌やめろよ！！」
「しめっぽくなっちまわァ！！」

「そうだな…　へ、何となくこんなフンイキだと
　ハデな曲はひきづらくてな！！
　よーし、パッといくか！！」

「ぱんつぅ(ﾟ∀ﾟ)ぱんつぅ 」

あんた、エロゲやり過ぎて頭おかしくなったんじゃないの？
やだやだ。

原作の中で津雲の別荘でジョゼが庭で読んでたのは


やおい小説である

「にしてもうまいな、マップは…」
「あんにゃろーは元ファミコンゲーマーだ。タイトルによっては最短プレイ記録をもつ男さ。」
「なるほど…それで連打やメッセージウインドウを送るのが早いのか…」
「ヘタレ・バイオスのオンボードチップだからまだついて行けるけどよ、
　奴にゲーム仕様のPen4マシンなんか与えたらおれっちじゃ追いつけん!!」

サキ：エロゲをもうしなくなっても葱板だけは離さんとみえるな。
ラウンデル：そうですな、
　　　　　　彼らが好きなのは、メイドさんとか妹とか寝取られとか純愛とか
　　　　　　属性やシチュエーションがどうこうというわけではないでしょう。
　　　　　　ネタや煽りやもろもろの萌えのにおいや…そんなものが…
サキ：確かにな…エロゲオタにとって葱板というものはそういうものかもしれん…

「もう四日連続でデバックか。」
「ああ。」
（かなりまいってる大統領夫人と娘）
「閉め切った部屋の中はＰＣの廃棄熱で50℃を越えているな」
くそ、おれたちはいいが夫人と娘の体力は限界だ。なんとかできないか？

グエン
「抜けないエロゲなんざ、いつだってやってきたさ・・・今に始まったこっちゃない。」
ケン
「積みも時間もまだあるぜ。」
ウォーレン
「・・・何とかやれるんじゃないスか。」
ミッキー
「グエン、何の心境の変化だ！？抜けないエロゲはやらないのが主義だろ？」
グエン
「このところ祭りには参加していなかったんでな・・・
　血が騒ぐのさ・・・へへへ・・・」
サキ
「ま、いい、お前の趣味は判った。
だが攻略は俺たちがトゥルーエンドを迎えるまででいい。
CGのコンプをするほど俺は気前よくないんだ。」

「なあ…なんでエラーなんだ？」

「みりゃ…わかるだろ？
　不細工な顔つき、みっともない体つき、
　親がいったよ、失敗作(ｴﾗｰ)だってね。
　それでも…　あれさえなきゃ…な…」

「なんだ…その、あれってのは？」

「よくある話さ…　学生時代に、オタっ気のある先輩がいてよ…
　しつこくいいよってきて、あるとき…部室に誘いこまれてさ…
　そりゃあ、もう…おれには一大事さ…　死にものぐるいでプレイして…
　気がついたら…　割れ物にまで手を出す始末…さ…
　学校にバレて、停学処分になって…
　親や兄弟から、エロゲオタは家にはおけないっていわれて…
　はは…産んどいて勝手なもんだ。
　ま…生まれてきたのが、そもそもの失敗(ｴﾗｰ)さ。」

>>154
シン
「エラー」
「言い訳は用意してあるな？」

「やれ！延期する！」

ミッキ―「なにやってんだ！？」
シン「マッコイのワナにまんまとハメられて
　　　燃えゲーを購入するハメになった…」
ミッキ―「ようフーバー！！」
フーバー「よう、ミッキ―！」
　　　　　　　今日も先着無料配布物をとられちまったな！！」
シン「どれがいいか選んでんだ！！」
ミッキ―「シン、そりゃあなんたってニトロ作品を買うべきだ」
フーバー「いや、燃えゲーはTYPE-MOONだ
　　　　　　なんたっていっちゃんいい！！」
ミッキ―「なにいっちゃんでェ！
　　　　　　ニトロのシナリオは他のゲームと格が違う！！」
フーバー「なにをいう！？
　　　　　　月姫はオリジナル世界を究極まで磨き上げた至高の作品だ！！」
　　

…（'A`)
マッコイ「きまったかシン！？」
シン「誰彼にするよ…」

ヲタクの生きる道なぞ、
しょせん現実を信じてる人間なんかには
わかりもしない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サキ･ヴァシュタール

>>1がなぜワイルドギースという別名をもっているのか
しっているか？

【ミッキー】
「発売日未定だとさ…ハハ、参ったね」
「予約はキャンセルだ…」
「勝手な言い分だが…」
「結局メーカーは俺たちの味方じゃないんだよ…」

>>158
マッコイ「あと５分…あと５分考えねぇか…シン」

　 　 　 　 　 　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜　｀ш´＞　ばかじゃ…おまえは本当に…ばかな大ばか者じゃい！
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)_　
　　　　／旦／三／ ／|　
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |　
　　　　|　できすぎ　|　 |

「シンをはずせないか？ラウンデル？」
「そりゃまた何故です？」
「地雷エロゲーで、むざむざ抜かせたくない」

「………」
「ダメか？」

「エロゲオタ人間ってのは、その発生したときから平等って訳じゃないんです」
「何の話だ」
「早漏、遅漏、手コキの上手下手、金持ち、貧乏、(コネ）情報があるヤツ、無いヤツ…」
「すぐにハッピーエンドに行くヤツ、行けないヤツ。」
「でも一つだけ、平等に与えられている物があります。」

「地雷エロゲでも神エロゲでも、同じく与えられる…それで逝った後のひとときです」

「少なくとも、これは平等に与えられています」
「私はこの部分だけは、彼らヲタ共に対し平等でありたいのです」

「すまん、さっきの話は忘れてくれ」

　　　　解　　　　　説
　　『　エ　ロ　ゲ　８　８　』　を　彩　る　エ　ロ　ゲ　群
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岡部　きさく（エロゲ評論家）


無料配布のアビスボートに誰彼、さらには５５２文書と、「おいおい！」な
展開だが、祭りが多いので許す。
高橋龍也も水無月徹もリーフを離れて、この時期ではリーフの主力といえば
猪名川でいこう！やこみパDC版、まじかるアンティークといったサブスタッフ
主力のエロゲになっている。ところがそこに現れたのが密かにプレイムを立ち上
げつつあった当の高橋龍也と水無月徹による名作『痕』リニューアルとくれば、
葉っぱ信者ならずとも度肝を抜かされる。

グレック「ＨＤは増設したかっ！」
整備兵「だいたいな。」
グレック「おうし、駅まで送ってくれ！もう一度秋葉原にいってくらぁ！」
「新作がウジャウジャでていやがるんだ！金も貸してくれ、大急ぎでな！」
「コンプしたゲームは、アンインストールして捨てちまえ！」
「14日発売の新作のパッケージもってこい！！」

ロッキー「ナ・・なに！！今コンプリートしたばかりだぜ・・」
「オナニーもしないで、また買いにいくのか？！」

度肝を抜かれたようだな…ここじゃ普通の事さ……

「ラウンデル…君は秋葉に行って並んでくれ」
「と申しますと？」
「私も…パンツを脱ぐ！」

「なんですと!?」
「私も抜くといっているのだ！
　もう寒さに震えて地図の前で徹夜やっている状態じゃない」
「し…しかし、それでは危険すぎます！」
「人前でエロゲやっているのに…危険も安全もあるもんか！」

「私がイッたら君が予約を取れ」
「……」

「ジェファーソン、俺ははじるす難民を二度とやりたくないんだ。
　捏造情報で、何度も位置を変える売れ残り店・・・
　入荷した店すらつかめず、秋葉をさまよった連中を俺は知ってる」
「マック！」
「ブランドが変わったからといって安心できん・・・
　情報のないまま突撃する気持ちは、お前が一番知っているはずだ」
「ＡＢＣはそんなに良作なのか？」
「今の状態では予約はしておきたい。試すのは勝手だが・・・・・・・・・
　様子見をしたがために、せっかくの新作入手を失敗したんでは割が合わん」
「はは・・・まさか。俺たちだって場数は踏んでる。そう簡単に買い逃しはせん」

「しおりたんさおりたんゆうなたんまいなたんが出る・・・ＡＢＣに・・・」
「なんだと！？」

「ボギー１より本体！！」

「ソフマップ店頭を警戒中だがまだ新作の姿は見えん。」
「本体了解！！」

「旋回するぞ。予約受付票には書き込むな。」
「予約したが最後、それを理由に我々には分の悪い購入になっちまう。」

「し・・・しかし隊長、ＬＯＶＥＲＳは・・・発売するんでしょう？」
「そうだ・・・しかし・・・発売日の決定はメーカーにさせなきゃならん。
我々から先に予約してはいかんのだ。」

「もし売り切れたらどうするんですかァ？」
「運が悪いと思え。」

「そ・・・そんなァ！」
「大量のバグや不都合が残ってるって話じゃないですか！」

「まだ・・・マスターアップが終わっておらん・・・」
「どんなに長い行列ができていようと発売日前ならば我々には手は出せん。」

「おそらく・・・
工場から出荷する寸前に発売日決定をするつもりだろう。」

「それまで・・・手出しはならん！！いいかっ！？」

「ひでェもんだ・・・コテンコテンだな・・・」

「今月・・・一ヶ月の購入で・・・
エロゲ35本　出費216,540円・・・」

「来月は、いくら使うのかな？」
「シン・・・」

「おうおう・・・まるでお人形さんのようじゃ。じじめのペニスに接吻してくれるかね？」

ぢょぜ「ペニスって？」
りょおこ「おち○ちんのことよ」

艦長「店員！ラウンデルはんのタクシーを用意汁！」
ラウ「艦長！」
艦長「ねこねこファンディスク2の予約はもう大丈夫です。わしらが列に並んでますから
　　　　はやくサキ様のところに行って一緒にプレイしてください。」
ラル「艦長・・・・」

（タクシーに乗りこんで移動を開始）
（すれ違う厨房共の自転車）

部下「大佐！」
ラウ「うお！厨か！？」
部下「大佐！？」
ラウ「うおおお！マジカルひよりんはサキ様の、わしらの新しいＰＣの
　　　　萌えの守り神なんじゃ！貴様なんかに！」
艦長「ラウンデルはん！」
（ドズン！）


（ピク）
ラウンデル？ひよりんがどうかしたのか？

>>45

俺達は視線の上の綱渡り…
天国へ一歩…
地獄へ一歩…
どちらに転んでも（リアル）彼女とはお別れ！

…インストール中にフリーズか…　１日潰せばインストールできるところを見ると警告と見るべきかな？

「会長、神崎さんからプレゼントが届いています」

これが中東流の地雷さ。会長さん！………おやすみ！

HEY！バクシーエロゲがあるよ！

「あのエロゲオタのベンジャミンのことだ…エロゲの匂いで帰ってくるさ。
　滑走路にエロゲ置いてやれ！」
「わはははは…やれやれ！」「エロゲオタのベンジャミン、帰ってこーい！」
「それい！あの夕日に向かって全員で叫ぶんだ！」
「「ヘイ！ベンジャミン！エロゲがあるぜ！」」
「つるぺたで萌えるぞベンジャミン！」
「さあこいベンジャミン！こいつはお前の分だ！」

「やったあ！」「あははは！エロゲにつられて帰って来やがったぜ！」
「こらーっエロゲオタのベンジャミン！インストールもしないうちからﾊｧﾊｧすんな〜！」
「ふわぁ…助かったあ！もうだめかと思ったぜ！ 誰かエロゲをくれ！」
「言った言った！」「おーい、持ってきてやれ〜！」

「ああ…こんなにぶちまけて、きったねえ」

あとの甲板掃除が大変だったな…

セラが全裸で
「エロゲの娘とあたし、どっちがきれい？」
シン「えろげ」

セラが持ってた銃でズドーン

あばよ、98・・・　世話になったな
・・・・・・・・・・・・・・・・・

16色でも　けっこう抜けたぜ。

世界中の母へ…そしてこれから母になる人たちへ…
エロゲは、旦那との夜の生活を奪う凶器です…

悟？もう香具師らの年齢層が変わり始めているんだよ。
エロゲで利益を上げるというのは、もう難しいんだよ…。

だっだまれ…後一歩だ、もうすぐ規定の…

後三日だ、三日で指定した予約数を確保できない場合は、キミの店への優待供給を打ち切る…

……バッバカな！

夜の生活だと！凶器だと、漏れの前で二度とその言葉を出すんじゃない！

　　　　　　　　　　　　　　□

どーして説得できなかったんですか！規定予約数まで後一歩なんですよ！

業界上層部と現場販売店の差かな？
もし漏れが夜の生活しながらエロゲ製作に金を出していたら
多分同じ事を言ったと思うよ…、漏れ達も香具師らも後三日…いい勝負になると思うよ。

なかなか・・・いいできだ。
空から見ると七尾奈留が描いたように見える。

原画描いたのはｉｇｕｌがやったんだって？
これだけのカムフラージュをしておけば狂信的儲もしばらくはごまかせる。

>>180
「愛は鉄の翼を持って」は一番好きな回でつ。

元のセリフ周りがよく思い出せないんでリクエストでもいい？
シンとセラが初めてあったシーンで
シン「女性と話すのは久しぶりでね」
を
シン「三次元の女の子と話すのは久しぶりでね」
って感じでやって欲しいんですが

駄目だ、これ以上俺はこのスレを読めない。

　　　　インストールしています。
■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□


シン「あと２時間か……長すぎる……長すぎるよ……もうたくさんだ……
　　　『なないろ』をプレイしたい……ななちゃいモードをプレイしたい！！」

　地上空母との最終決戦前の集合シーンから。

「駄目だよ……俺のは 80GB なんて小さな HDD じゃねえんだ。250GB はねえと」
「250GB!」
「あいつら、いったい何本のエロゲをインストールしてやがるんだ？」

【ニップル】
「マップ…　こいつが以前いた秋葉原ってなァ、どういう所なんだ？
　ウワサにはチラッときいてたが…」
【マップ】
「おれも…　よくはしらん。」
【スラッシュ】
「美少女関連ショップばかりのオタク街で、一騎当千のエロゲオタばかりだときいたよ。
　最新号のエロゲ本を買うくらいなら、こいつらに聞いたほうが得らしい…」
【エラー】
「そんなにすごいのか？」
【スラッシュ】
「初回特典に目がない…　地雷よけの魔法を使う…
　頭に電波ソングが流れてる…　脳みそが薔薇色だ…
　いろんなことをいわれてるみたいだな。」

「部品が届いたぞーっ！」

「CPUも無事に届いたな。」
「ああ…正直なとこホッとしたよ。だましだまし起動してたからな。」
「ここのPCなんて並みの使い方じゃない。カタログ通りの耐久性を確保したことなんてないぜ。」
「PC作るのはシャバの人間さ。ここはシャバじゃない。三途の向こう側だ…」

「はいはい押さないで！品物はあるんだから。」
「ブレクの外付けDVDくれー。」「seagateの120GB、２つあるか？」「マウス持ってきた？」

「まるで砂糖に群がるアリのようだな。」
「みんなエロゲに関わりますからね…」
「地雷を踏んだくせに、なんでエロゲに懲りないんだ？」
「そうですな…地雷は嫌だけど、3次元も嫌なんじゃないですか？
ｵﾅｰﾆネタの良否は結果が出てから歴史が決めることです…」

サキ「攻略目標を説明する。今回の攻略目標は「なないろ」だ。」
サキ「3人の女神をなないろに搭載されているななちゃいモードで抜く！」
傭兵Ａ「ＦGからの報告によると、なないろは必須スペックでは動かないらしいぜ」
傭兵Ｂ「信長の野望 天下創世が快適にプレイ出来る環境が必要らしいじゃねえか」
（ざわざわ）
ミッキー「みんな何してんだ？」
シン「全員がプロだ。自分のＰＣの性能と攻略するエロゲの推奨環境を比べて、
　 　　ごっそり萌えられるかどうか判断してるのさ。あとはカケだ。」

シン「サキ、オレは今回は降りる」
サキ「シンか。攻略拒否は5000ルピーの罰金だぞ。」
シン「ああ、かまわない。」
ミッキー「なないろはそんなにやぱいのか？」
シン「最新鋭のPCで2ギガクラスのＣＰＵと64メガ以上のグラボでも積んでりゃ
問題ないかもしれないが、おれのPCだとプレイできるかどうか。生殺しはごめんだ。」

ミッキー「サキ、おれも降りる」
傭兵C「よう！新入り！金はもってんのか？」
ミッキー「へへへ・・・」
サキ「よかろう。君も5000ルピーの罰金だ」
シン「どうしたんだ？」
ミッキー「なないろは相当ヤバそうだと感じてね・・・。あんたの真似をしてみた。」

サキ「他に拒否したいやつはいるか？」
ボウマン「サ、サキ！オレもだ！」
サキ「ボウマンか。君のルピーは2000しかないぞ」
ボウマン「シン！3000貸してくれよ！お前何万ルピーも持ってるからいいだろ？」
シン「断る！特攻してこい！」
ボウマン「だ、だれか！ルピー貸してくれ！うわあああ！」
ジェフ「ボウマン、おれがグラボ貸してやるから安心しろ。」
ボウマン「・・・・」

シン「帰ってきたな」
ボウマン「シン！3人の女神コロナ、ぷうちん、雨音をななちゃいにして、
　　　　　　しめて15回は抜けたぜ！もうお前だけにはでかい面させねえからな！」
シン「ジェフはどうした？」
ボウマン「インスコに5時間かかった挙句、起動しなくてイチコロよ。」
サキ「ゲスめ！」

「しかし…　わからん…」

「なにがだ？」

「連中は彼女持ち…　
　つまり、もう、おれたちと同じ一般人だ…
　現実に彼女がいるのになぜ？」

「まだエロゲーを続けてるかってことか？

　そうだな…

　現実を知って…　なお　その彼方にある理想を求めているのかも…
　それとも、ただのばかの集まりかな…」

エロゲーマーが口に出してはいけない言葉はいくつかあるが・・・

｢俺はオタクじゃないけどね｣
｢俺は彼女がいるけどね｣
｢俺はあいつらとは違うけどね｣

はその最右翼だ。自分で自分を否定することになる。
と同時に人間が人間である限り否定できないものがひとつ・・・それが、性欲だ！

エロゲはヒロインの死に場所じゃない
泣きゲーマーには悪いが、できの悪いシナリオだ

「Project２(ﾆｨ)って何だ？」

「ふふふ……悪魔の計画よ…
　今に世界中にProject２が流れる事になるわ　あなたも仲間にならない？」

「おれたちはゲーマーだ　　エロゲを金で売り買いする
　おれたちが選択できるのは、やるかやらないかじゃない
　買うか買わないか、２つに１つだ

　煽られようが叩かれようが傷つくプライドなんざ持ち合わせちゃいない」

>>147
「スポンサーと顔を合わせることがあれば、言っておいてくれ。」
「この（＊＊）サキにシナリオを書かせても、萌なぞ手に入りはしないとな！」

「ウェイガー！！
　おれのエロゲメーカーの会員特典で買った、会員限定の外伝きてるか！？」
「えー！？」

「冗談じゃないよ！
　みてくれよ、これ・・・
　開店前のソフマップだってこれほど散らかっちゃいないだろーよ。」

「きのうはヲナニーで使うティッシュ探すのに５人がかりで徹夜しちまったよ。」
「で・・・みつかったのか？」

「当然だよ。
　夜が明けるころにみつけたさ。
　ＬＯＶＥＲＳの初回特典の箱の中に、
　テレカといっしょに入ってたよ。」

「今にソフマップカード１枚探すのに、
　積み上げた箱全部を調べなきゃならんかもな。」
「わーったよ。」

「自分で探すからいいよ。」
「いい子だよ、ミッキー。
　ほうびにほれ・・・これやるよ。」

（黒マジックのペンを渡す）

「頼むから助けると思って、インスコしたら萌えるかどうか書いといてくれ！！」

乾いたティッシュに男たちの
熱情が吸い込まれていく・・・
彼らの魂をモニタの彼方へ
導くのは白衣の天使か
黒衣の女王か・・・

ここは２ちゃんねる
萌え色のネタを書く
ヲタたちの板

>185
実際はかなり内容が違ったけど一応
セラ「借りを返したつもり？」
真「ま･･･それもあるが･･･…」
真「謝るつもりは毛頭ないが…さっき笑った理由を言っておこう。」
セラ「……………………」
真「おれたちはエロゲオタだ。魂でエロゲを売り買いする……」
真「おれたちが選択することができるのはエロゲオタをつづけるか、やめるかではない……
　　要亜鉛か、ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ、の二つに一つだ！」
真「笑われようがなじられようが傷つくようなプライドなぞ持ちあわせちゃいない……」
真「軽蔑すら……良作で抜くという快感の前では効力を失うさ。」
真「久しぶりに三次元の女の言葉を聞いて、ここは三次元だと心に言いきかせてる自分がおかしくてね…」
真「きみのことをわらったわけじゃない。」
真「(加納)涼子のことが心になければ、きみの魅力にはかなわないだろう。」
真「傷の手当てをしてくれたことには深く感謝する。」
セラ「……………………………」
セラ「男が女に感謝するときは言葉ではなくてよ。」
真「………」
真「では女王にふさわしい感謝を…」
真「じゃあ！」
セラ「待って！！」
セラ「あたしはセイレーン……セイレーン・バルナック。」

セイレーン…セイレーン…ああ…そうか……
歌声で船人をひきよせ深い水底に沈めてしまうという魔女セイレーン…
彼女の怪しげな魅力は、女王ではなく魔女のそれかも……

シン「三次元の女の子と話すのはひさしぶりでね。。。
ここは美容室だって
自分を言い聞かせるのに必死でね」


ついにあの前髪を切っることにしたシン！

神崎「おい……真、起きろよ！
　　　起きてこれにサインしろ!!」
シン「サイン……!? どこに!?
　　　したら眠らせてくれるか!?」
神崎「ここだよ……ここ！
　　　しっかり書いとけ、メッセの予約票だから!!」
シン「メッセの予約票にしちゃでかいなあ……
　　　酔ってんのかなあ……おれ……
　　　え〜〜〜と、シン・カザマ……と……
　　　…………」

神崎「あばよ……真！」

・・・
「なんだ、あんんたたちは？」
「はやく服を着て我々と来るんだ。」
「きみは、もう我々と契約したんだから。」
「契約！？なんのことです？僕は知りませんよ！！」

「君は、本日午前０時をもって大和航空を退職して、
　我々鍵のクラナドを予約したんだ。」

「その予約票により君はむこう３年間秋葉原において
　クラナドの発売を待つことになる。
「過去や経歴、国籍は問わない…
　涙腺の緩いものであれば、誰でも歓迎する。」

臭作　「どうせなら…女の腹の上で…死にた…かっ…た……ぜ…」


きさまにそんな資格なぞあるもんか……

「グエン！そのシステムは初めてだろう
　いきなりで使いこなせるのか」

「こちらとらノベルゲーでゲームに入ったボンボンとは訳が違うんだ
　洋ゲRPGで産湯を使った身だ、このくらい扱えんでどうする」

シナリオ派　「手ェ出すなよ！おれの相手だ」
抜きゲ派　　「久々だぜ…こんなの！！」

目の当たりにするといつも驚かされる
新作情報が出たとたん彼等は狼となる

おねいさん…おねいさん…ああ…そうか……
歌声でエロゲオタをひきよせげっちゅ屋の底に
沈めてしまうという歌手おねいさん…
彼女の怪しげな魅力は、声優ではなく歌手のそれかも……

超カリスマ萌え絵師の安田妙子（29歳独身）が溜め息。

「ゲーム画面の資料用のウェディングドレスのカタログなんて、
王子様が通り過ぎていった女には
エロ画面より刺激が強いわ」

エロゲやらなきゃ　もう少し　ましな人生歩めたはずだが　もう遅い
なんの因果かエロゲオタ　二次元一筋超一流　文句もいえずにおちこぼれ
エロゲやらなきゃ　もう少し　ましな人生歩めたはずだが　もう遅い
なんの因果かエロゲオタ　父ちゃん母ちゃんりっぱな人だが　せがれはとうとうエロゲオタ
エロゲやらなきゃ　もう少し　ましな人生歩めたはずだが　もう遅い
二次元以外に萌えません　なまじ予約が出来たから　延期一回地獄行き…

「徹夜で並ぶならつきあうぜ」
「頼んだ覚えはないぞ」
「頼まれた覚えもねェけど…」
「徹夜するにゃいい天気ですよ…目標もよくみえます」
「全員装備完了！」
「リュックサックからビームサーベルはみ出させて散歩もないもんだが…」

おれたちはエロゲーマー・・・
紙きれよりも薄い己の節操・・・
萌えつきるのに
わずか数秒・・・

こ・・・こいつがAZULITEか・・・?！
なんてメーカーだ、自然の要塞じゃないか・・・？!

―コントロールより、抜けるか？!今なら、回避しても笑わねぇぜ！!

いってくれるじゃないか・・・え?！
エロゲーマーは妄想力が要だぜ、抜けといわれりゃ、何でだって抜いてやらァな！!
なめんなよ!！

ミッキー「やっぱり
（女の子の）ぱんつは白だよな」
フーバー「何いってんだ。黒だよ」
ミ「水玉！」
フ「Tバック！」

シン（涼子のそーゆー姿見たことないよぉ〜）

セイレーン　「ラヴエスって誰なの？」

シン　　　　　「延びてる間に戯言でも言ったか」

セイレーン　「ずっと呼んでたわね…昔の恋人（Lovers）なの？」

七尾　「ねえ…ミツミ…
　　　　 どうしたらあたしもあなたみたいなコミケ女王になれるのかしら？」

みつみ「そうねえ…
　　　　 (スーパーカップ1.5とか)よく食べて、
　　　　 (夏場にクーラーをがんがんかけながらだらしなく)よく寝て、
　　　　 (FFXIとかディスガイアとかメガテンとか)よく遊んで、
　　　　 そしてときどき自分の絵に悩みなさい。」

七尾　「あたしの悩みは本当に王子さまがくるのかしらってことなんだけど…」

みつみ「まあ…奈留…それはいいことよ。
　　　　 あたしなんか王子さまが通り過ぎちゃったって悩みなんだから…」

みつみ「（間もなく３１…ああ…若さが欲しい！！）」

>>215
前の名前が残ってた。ｽﾏｿ

「サワくん…きみの会社には悪いが、例のはじめてシリーズっていうエロゲー、あれは、くわせもんだよ」
「はぁ…そうですか？　でも、結構オタの間では評判いいですよ」
「あれで、よくソフ倫の判定が通ったと思うよ。ペドオタ養成ソフトだね、ありゃ！」

「でもオタはKanonやみずいろより抜けるって言ってましたよ」
「ヒロインが小さくて萌えるってやつだろ！」

「テキストを削ってなみのエロゲーよりエロシーンを多くしてあるからだよ！」

「けちった部分は全部シナリオ、テキスト関係でね…ゲームとして成立するギリギリのとこだよ、あれは！」
「へえ」

「あれを買うくらいならそこらへんの２流エロＳＳに絵を付けたほうが、まだ面白い」

「さっさとオタから吸い尽くすかか、今のうちに路線転換を考えるか…どちらかの手を打っておいたほうがいいと思うがね…」


沢はＶＡ社員なのだろうか。

ミッキー「ハッピーバースデー、みつみ美里！！」
葉っ派　「３１歳誕生日おめでとさん！！」

「「「「「「お兄ぃちゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんん！！！！」」」」」」


ミッキー「……とはいってもこれじゃなあ！」
整備兵　「ミッキー！サキが購入検討スレに今すぐ来いってよ」
ミッキー「ちぇっ！今記念カキコしたばかりだぜ！　いくら葉っぱ信者じゃないからって、
　　　　　ちったァ手加減してほしいぜまったく！」
マッコイ「安心しろ！わしが代わりにお前さんのネタをちゃんさまスレに投下してやる！」
ミッキー「バカこけ！自分でネタつくっておいて人にあげるやつがいるかよ！
　　　　　俺の分のネタ、残しとけよ！」


マッコイ「へっ……　検討スレから戻ってくるころにゃ祭りは終わってらァ！
　　　　　旬を逃さずにネタは投下してやるのがネタへの親切ってもんだ！」


びゅく…びゅく……びゅくぅぅぅ…


整備兵「ここは主人公とユーザーの射出音がおめでとうの代わりだ！
　　　　イカくさい誕生日プレゼントだぜまったく！」

>>218
き、きもい（；´Д｀）

ミッキー「モニタ!!　スタンバイ!!　スタート!!」

カリカリカリカリ……

マッコイ「ミッキー!!」
ミッキー「心配するなよマッコイ…すぐに帰ってくる…」

シン…イクなよ…おまえの流すべき汁はこのゲームが舞台じゃないはずだろ…

ミッキー「Go!!」

マッコイ「ミッキー…気の短いやつだ…もうイッちまいやがった…」

「マック、君の手土産だ。」
（なんて男だ。DELL　XPS！24時間以内に工場から出荷され
　世界中のエロゲーマーを萌撃可能なハイスペック大型機！）
「で、私にこれをどうしろと？」

10数年ぶりにエリア88のアニメを観た。
シンとミッキー、中の人は両方とも故人だったな…。

いつもＨなゲームばかりみているのね
たまにはわたしをみて

「サキ！機首をあげろ！！」
ヴォオオオ　バシバシバシ
「はっ！」

「サキ！気がついたのか！？」
「そうか…すまん…シン。」

「味方がおとした飛行場まで１０キロ少しょうだ、飛べるか？」
「飛べなくはないがやめておこう…
　こいつで滑走路をふさいじまうとみんなが迷惑する。」

「し…しかし…！」

「！！
　シン…ちょうどいい…私はここで降りる。」
「ここはまだ国際展示場駅前…敵のまん中だぞ！サキ！！」
バシュッ
「なんて無茶を…いつものサキからじゃ考えられん！」

「く…くそっ！風で…サキと離れてしまうっ！！」
「ここは…いったい東京ビッグサイトのどこらあたりなんだ…？」

「西展示棟か…相かわらず静かな所だ…」
「コスプレエリアに通じる廊下だな…変わってない…
　昔は…母につかえる侍女たちの笑い声がよく聞こえたものだった…」

あ、あーん
だめー
「今は…エロゲのあえぎ声か…」

「親父は…いるとすれば１８禁ゾーン…東…
　急がねば…」

「なぜ私残った…？」
「言わなきゃ信用できんかい？」
「もちろんだ。」
「では…言おう！みんなあんたがくたばる所が見たいのさ。」
「代償は高くつくぞ。なないろをインストールすることになる。」
「いいだろう…」
「妥当な線だ。」

　　　　　　　＼　　ワハハッ　　　／
（´ー｀）　　　　(ﾟ∀ﾟ)　(ﾟ∀ﾟ)　(ﾟ∀ﾟ)

「ラウンデル…サキはいい部下を持ったな…」
「はい…」

「なぜ私残った…？」 →「なぜ残った…？」

「先導機より後続変態へ！！
　”綱渡り”をはじめるぞ！！続けーっ！！」

「レオンハルト、恋愛対象年齢を下げすぎるぞ！！」

「おわ！！」
バキッ
ゴッ

「ロリ…めが！！」

「最後は、バックで決めたいぜ」

「きさまに…バックで逝く資格なぞあるものか…」

だいたい￥20,000も買った当たりで後悔する
まだ後￥30,000も買わなきゃならん

秋葉で最も過酷な3大祭りの一つ　月末金曜エロゲ発売日

「チェックしろー！！」
「ソフ14通過！！保母さんといっしょっ!￥6380！！」

後方50m汗を巻きしらし追い縋ってくるのは
テンバイヤーファクトリーが6人もエントリーさせている怪物
ヤフオクZアキバSP

「メッセテレカ付き残数あり！！通過後右レジ購入！！」
「了解！！」

店内にいるナビゲーターとさえ携帯を使用せねばならない程の汗と喧噪！！
オナニーの耐久性能向上の為とはいえ、
この…平日とは思えない人込みを平均使用率￥50,000の高額で
10本と言うエロゲを買う必要がどこにある…

正気の沙汰じゃ無い…

「トミー転売屋を振り切るぞ！！」
「おうよ！！」

人込みだろうが何だろうがオタの突破性能に付いて来れる人間はそういない
ビュッ！
「絵葉書だ！」
秋葉原名物はメイド喫茶とドネルケバブと串焼売り
それに…絵売女の葉書配り

エロゲーの買過ぎでスピードを落とした時に狙われやすい
だがナビゲーターのトミーを襲ったのは絵葉書ではなかった

「トミー！おい…やめてくれ…おい！！」
「細山田！携帯連絡！！徹夜チームのナビゲーターが、宝石女のメイド服に釣られた」
「おい…あれ」

「やばい！契約書持ってやがる！」
「みんな！ショップに入れ」

「あ！おい！ちょっと待て！おい」
その女まで距離にして100m
炉リッター水平対抗120kgの巨体は怒りの咆哮を上げた！！

「氏ねェ！！」

「ケン！！グレッグ！！ブラシアの連中をひきつれて基地へもどれ！！
　残りは少し運動をさせてもらう！！」

「青い地球を守る為、胸の鼓動が天を衝く！
　エスカレイヤー、悪の現場にただいま参上！」

なないろっ！
運が悪かったな、
あれじゃあ助からん。

その誰彼はやるよ。
百円にしちゃ便利なもんさ。

「はちみつスレから送られてきたものだ」
「こ…これは！！」
「体験版か、それに類するものだな…」
「体験版！？　ばかこけ！！　何だと思ってる！？　製品版だぞ！！」
「東洋じゃ、…いや世界でも定評ある日本製品でかよ！！」
「バグだしちゃいけないってもんでもないさ！！」
「なないろじゃインストールに五時間掛かったさ…」
「はちみつはfilmじゃねえ！！」
「どっちにしろ動かない体験版を入れておくなんざ…並じゃないわな…データも抜き出せん」

「桂さん！！　エロゲをどう思ってるか知らんが…
　エロゲは情報戦に関しては一級品の戦場なんだぜ」

「王女さま…まことに残念ながらシンもミッキーも
　称号は辞退するそうです！！」
「そんな！！」

「彼らに会ってよく話しますわ…
　二人ともどこに！？」
「あそこです！
　今からアキバですよ！！」
「なんですって！
　さっきあんなにエロゲを買ったばかりなのに…」

「我々はデブ/ガリの童貞と呼ばれるエロゲヲタです…
　騎士の資格はない…と…」
「いいえ…」

「あたしにはそうは見えませんわ…
　体はデブ/ガリでも、心は白く輝いていますもの…
　あたしのすてきな王子さま…」

さようなら　あたしの騎士たち…

>>236
単行本未収録作品のねたを使うとは。
それをリアルタイムで小学六年生誌上で読んだよ。
（歳がばれる)

つい最近同人誌でこのネタ見たな。
ずいぶん前のもんだったんか

なぜどのコミックスにも番外編が入ってないの〜？

番外編は確か同人誌で出したんじゃなかったっけ？

祭りというものは非情でね……
良作と地雷は背中合わせなんだよ!

>>227

ただでさえ、こんなにバグの多発する地雷だ・・・よほどの
物好きでない限り狩ろうなんて考えん。

いくら溜まっているといっても、俺たちもベテランエロゲマだ・・・
何人吊ることになるのやら・・・

「CLANNADを見てきた？　ほう……『2003年中＝2003年度＝2004年3月末発売』ね。
　（大した屁理屈を）考えたもんだ…」
「それと…訳のわからないゲームシステム。」
「訳のわからん？」

「本体そのものは全年齢版だから18禁描写がないはずなのに、Ｈシーンが…データの中に
　埋まっていると思う…」
「追加改造パッチってやつかな、それ。」
「なんだ、マッコイ知っているのか？

「いや…わしも現物なんて見たことないけど…
　DC版AIR発売後から葉鍵板で話題にのぼったことがあるんだ。
　ハッキリ覚えちゃいないんだが、こう…シナリオの中に音声やら画像やら追加プログラムを
　こっそり埋めておくんだ。
　フラグを満たせば全年齢版にも関わらずＨシーンが発動する……」

「それかも知れんな。」
「子供だましだぜ……みんな相手にしなかった。」
「どうして…？」
「音声を含む分サイズは大きいし、イベント画像は一枚絵だけだし、元々鍵のＨは薄いし…
　おまけに鍵ゲーは無分別だぜ。病人・身障者・狐・生き霊お構いなしに喰っちまうんだから。
　さすがのわしも仕入れてみようとは思わんかったよ。」

「AIR発売から３年間での性能アップは考えられるか？」
「どうかね…もう鍵っ子の間でも話題にのぼらなくなってだいぶ経つぜ。」

「ゲームシステムの可能性というのはアイデアだ。性能を満たすのは技術の問題だ。
　私が麻枝ならその追加改造パッチのアイデアは捨てんぞ。
　本体は全年齢、追加ディスクで18禁シーンが追加されるようにすればいい。
　DVDの普及率もこの数年で格段にアップしてきている…
　DVD-ROMがニュータイプの付録に付いてくる時代だ、ファイルサイズの問題はクリアだ。」

「しかし、18禁かどうかで識別してスペースを隔離している販売店へ卸すのは難しいぞ。
　一般店なら全年齢版の本体と18禁販売用とスペースもかさむ。」

「販売店に注意書きのポップを置けば済むことだ。
　占有面積分が宣伝になるのだから、販売店のスペース事情を考慮する必要はない。
　鍵っ子には、オフィシャルサイトおよび２ちゃんやニュースサイトに伝わるようﾃﾞﾑﾊﾟを
　発信させておけば誤購入される心配もないだろう。」

「鍵っ子以外は誤購入もお構いなしかよ！　ネット環境のないユーザーはどうする？」
「各販売店がCLANNAD台風上陸でﾊｧﾊｧしている中を何も知らずに飛び込むやつは、
　まきぞえくってもしょうがないだろ。」

「ひでぇ…」



参照・コンプティーク　KeyLove2003より
>・「CLANNAD」の今後の展開について。
>麻枝氏曰く、
>「実は『CLANNAD』は、延々と拡張していきたいゲーム。技術的に可能であれば、
>各キャラの後日談なんかも入れたいし、新キャラとそのシナリオも追加できると面白いんですけど。
>そのために、世界観も練り込んで、"遊び場"として使えるように設計してるんです。
>これっきりにするのはもったいないな…と。」

マック「...まだ独身か？」

ミッキー「おれと一緒に生きようとする三次元の女は...いない」

近年まれに見る良スレ

シン「日本（橋）にかえりたい！
生きて日本（橋）の土を踏みたい！！
関西の薄味のうどんがたべたい！！」

>247 ドンベエでも食っとけ

>248
3分たったらできあがり、か・・・・・・

>>249
うどんは5分だけどな

「おれは、アメリカをでるとき自分がエロゲでしか抜けない人間だとはっきりわかった…
　なら、自分がエロゲに払う金はムダにはしたくない…
　なあ、シン！　おれたちが買うエロゲが、もし地雷だったとしても
　そのエロゲの価値をどうこういうのは後世の歴史家だけだ！！
　なら、自分の納得のいく金の使い方でいいんじゃないか！？」

「ミッキー…」

「あれ？　あいつ第四次毒男板合コンでたった一人カップルにならなかった香具師だろ？」
「ボリスだよ」

「元日電マニア！　MS-DOSに関しては天才的な知識の持ち主さ・・・」
「あいつ、モニタをつけたまま寝るって本当か？」
「暗くすると、そのまま二度とお気に入りのキャラに会えなくなりそうで怖いんだとさ。」
「へー、変わってるな」

「ま、色んな過去を持ったやつがいるからな・・・ここは葱板なんだから・・・」

ここはお嬢様学校
文教地区
盗撮エリア

最前線中の最前線
地獄の激戦区
恐喝エリア

生徒を奴隷にできる運は
すべてゆすりのネタしだい

臭作はシャバと縁を切って
マスターキーを手にとった
恥じ知らずの卑劣漢

ここは百貨店
商業地区
万引きエリア

最前線中の最前線
地獄の激戦区
監視エリア

万引きをみのがしてもらえる運は
すべて警備員の腹しだい

女はシャバと縁切れず
男のナニを手にとった
情け無用のゆすりゲ

ゲー

秋葉原はいやだ・・・
どこの店にいっても饐えた匂いがする・・・

ウォーレンさんがいってましたよ…
月の赤い夜はこの地球上で延期を考えているメーカーがいるって…

253の全寮制私立名門お嬢様学校で学ぶ
ジョゼ
用務員の臭作の魔の手から逃げろ！！

そして実家では光源氏計画を立てる津雲父！

シン「悪く思うな、お前が最後だ…
　　　もう2度と陵辱ゲーはしない。だから…
　　　だから、勘弁してくれ！」

カチッ

シン「！？」

カチッカチッ

シン「ＰＣフリーズ！！」

ＰＣあぽーん

・・・・・・・・・・・

シン「…じいさん、このＰＣの修理にどのくらいかかる？」
マッコイ「シン、気の毒だが買い換えたほうが早いよ。
　　　　　同程度の機種をもって来てやるが、20万はかかるな」
シン「…エロゲコンプを焦って…20万の出費か…」
　

追記
先日の元ネタは同人で読みました(^^ゞ

クモだな…毒グモのようなやつだ。

なんて…うかつだったんだ…
用務員・臭作…たった一人で全校生を相手にできる男…
狙われたらとんでもないことになる男
…………
どうすればいい…どうすれば………

>261
用務員だと遺作じゃないの？

アチャー　偽の管理人でしたね。

グレッグ「キャンベルがやられた……
　　　　　　もうちょっとのところでまた発売中止になりやがった!!
　　　　　　ttp://www.ivory.co.jp/new_product/a10/a10.html
　　　　　　マッコイ……
　　　　　　おれのカードに入ってる金、全部渡す……
　　　　　　A10を手に入れてくれ。」
マッコイ「A10!?
　　　　　　ありゃおまえ、開発停止で……」
ぐれック「金さえ出しゃ、無修正版だって
　　　　　　引っ張り出してるあんただろ……
　　　　　　頼んだぜ!!」　　

>>261「…ネタ投下を焦って…入力ミスか…」

グレッグ・・・この年末商戦終わったらどーする？

そうだな・・・
東京に帰って秋葉の近くに家買って・・・
毎日プリホリでもしながら花音様のＣＤでも聴くさ。

グレッグ大尉！
都築と練餡の相性が悪くて開発効率が上がりません！！

なんだとォ？
いざって時になってヘソ曲げやがって！

Ａ−１０は花音ヲタの希望の星だからな
もうあきらめな。

るせー！

>264
そのゲームチェックしてなかったから
最初マジで「あっちの」A-10を思い浮かべてしまった（ｗ

抜かずのエロゲこそ
地雷の証！

　　作戦会議
サキ「シンは童貞なのにエリア88のナンバー１だ。
おまいらも童貞の時の気持ちですすめ！！」

シン「童貞童貞言わないでくだたい！」

キム「恋人がいるのにどうして童貞なんですか？」

「どうだ、コントローラー、全部当たりだろう！」
「馬鹿、最初の一本以外は全部地雷だよ、年末商戦だからって欲張って買いすぎだ」
「……」

ぼうやだからさ






というオチしか思いつかなかった俺を許してください

>>271は>>269を受けてのレス

お前ら自作板のほうのスレにもネタ投下してください

サキ「攻略目標を説明する。今回の攻略目標は”自作板”だ。」
http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1057923192/
サキ「エロゲネタを自作ネタに換装して支援だ！」
傭兵Ａ「自作スレからの報告によると、OC、ジャンク、秋葉原ネタが主要らしいぜ！」
傭兵Ｂ「エロゲショップネタならばなんとかいけるんじゃねえか？」
（ざわざわ）
ミッキー「みんな何してんだ？」
シン「全員がプロだ。自分の持ちネタと攻略するスレの環境を比べて、
　 　　ごっそりウケかどうか判断してるのさ。あとはカケだ。」

シン「サキ、オレは今回は降りる」
サキ「シンか。攻略拒否は5000ルピーの罰金だぞ。」
シン「ああ、かまわない。」
ミッキー「自作板はそんなにやぱいのか？」
シン「最新鋭のPCを自作出来て、OC、アスロンのネタに精通していりゃ
問題ないかもしれないが、おれのPCはメーカー製だからネタになるかどうか。
生殺しはごめんだ。」

ミッキー「サキ、おれも降りる」
傭兵C「よう！新入り！金はもってんのか？」
ミッキー「へへへ・・・」
サキ「よかろう。君も5000ルピーの罰金だ」
シン「どうしたんだ？」
ミッキー「エロゲの知識しかないんでね・・・。あんたの真似をしてみた。」

「あ、お、降りる、俺も降りるぜ！俺はVAIOしか持ってねぇんだよ！
　なあシン、お前たっぷり持ってるだろ、一台貸してくれよ」

南下変…

　　 ||　　　　　⊂⊃
　　 ||　　　　∧　∧
　　 ||　　　（　⌒ ヽ　ｿﾚﾃﾞﾊﾐﾅｻﾝ
　∧ ||∧　　　∪　 ﾉ　ｺﾞｷｹﾞﾝﾖｳ･･
（　 ⌒ ヽ　彡　 Ｖ
　∪　　ﾉ　　ﾌﾜｰﾘ
　　∪∪

>>275
断る！（・∀・）ｶｴﾚ!!って言われて来い！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　 " _,,. ‐´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
　--　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　 "　　_,,.　‐"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- Good Luck！
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;　,　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐ 　　
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

ちょと、自作板へいってくる！

右にヤマギワソフト…左に石丸電気…
背後にT-ZONE…
遠く流れる神田川は東京湾へと水を運ぶ…

マニアなフィギュアと同人誌…
ここは秋葉原…

古代…圧倒的なシェアを誇る
エルフとアリスソフトでさえも
このエロ民族の心と文化は
支配できなかったのである…

ラウンデル
「コンガ・リーダーより全機…目標まであと１分！！
　編隊を乱すな！！」

ラウンデル
「１回で地形を覚えろ！！
　店内に入るための目標物は自分でさがせ！！
　エロゲを買うためにはそれが必要だ！！」

ミッキー
「すげェスパルタ教育だな……」
「ま…初回特典付を買うためとありゃ、しようがあんめェ。」

シン
「確実に抜くためにもな。」

ミッキー
「まだ昨日の触手シーンのことを考えているのか…」

シン
「……」
あんた…鬼畜ゲーをやりすぎて頭がどうかしちまったのさ！！
「ちがう！！」

シン
「だ、だれが好きこのんで…『痴漢者トーマス』なぞやるものか…！！
　だれが…」

ピーッ！

ハードディスクの回転数がさがってる！！
へんだな…USBかIEEE1394に異物でもつまったか…！？

NAVIとは攻略本なしでトゥルーエンド、裏エンドまで導いてくれるエロゲ専用「ナビゲーター」のことよw
　　（大嘘）
ちょーっとお金はかかるけど依頼して損はなし！
　　（マジかよ）
アタシのダーリン
日下龍介（くさかりゅうすけ）は国内外のエロゲに精通してるのw
地雷つかんでも売る前にリュースケに相談してみて！
きっと助けてくれるわよ。

すべては神の意志（オーダー）

攻撃隊から入電。自作板第１次爆撃は成功。繰り返す爆撃は成功！
第２次、第３次攻撃隊出撃！
輪姦せーー！

ばっきゃろう、てめえらとはちがうんでえ!!
おれは、ここへエロゲーマーになるために来たんだ!!

自作板では、ナージャベンチが流行っているだろうが、
パンツも脱がせてぐりぐりできる・・・・

けっ、あんなのエロゲーじゃねーや!　ただの萌えベンチだ!!
俺は本物のエロゲーがやりたいんだ!!

ほう、エロに本物とウソがあるんかいな!?

かわったやつだな!!

「ただミッキーはまだ気がついていないと思うが…なないろの強みは購入してからさ！
　インストールの時間は他のエロゲの10倍以上…
　インストールが終わってすぐに強制終了するまでわずかに５分！
　売り払いたくなるまで10分…こいつは速い！」
「へえ、チャーリー！おまえなないろを購入したことがあるのか！」
「いや…一度もないけどね…」

>>280
「あたしの兄もエロゲーマーだったのよ。
　包茎のね。」
「なんてったっけ、ほら…
　こ〜〜〜んなに先が細くって…ん〜〜
　エンピツって感じのやつ…？」

「真性かな、保険が効いたって思ったけど…」

「んふ…よくわからない。」

どれも面白すぎ
すげぇよこのｽﾚ

　　　　　　　　　　　　　　 ,､------- ､
　　　　　　　　　　　 ,､-'´　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　 ___／　　　 　 ＿＼　　　　　＼
　　　　　　 ／ //　　　　 ／　　　　 ￣｀ヽ、　 ヽ
　　 　 　 /　　ﾚi　　　 //　　 ／　/ﾊヽ　＼ヽ　 |`iｰ ､
　　　　 //　　 |ヾ　 r//i　　/　 / /　ヽヽ　ヽﾞi　 V ヽヽ
　　 　 // 　 /|　｀７ |_|_L _/ ／ /　 　 | |　 |l |／/!　ﾞi ﾞi
　　　//　　/　|三|'´| | ||　| /| /　　-─!ト!､|| |／ | 　 | | 　　シン、
　 　 | ||　 /　 l>-|､rｧ〒ヾ|/ |.!　　　 __,ﾘ⊥ ﾘ|彡/! 　 |! |
　 　 | ||　 |　　|⌒l` |‐':::::::|　　　　　l､_j::::::iゝr‐vi||　　|ﾄ､', 　　　ワ・ナ・だ・よ♪
　　　',ヽ!　|　　ﾄ､∧ ｰ---'　　　　　|::::::::ノ '/　/ ||　　|| ヾ.､
　　 　 ＼! |　| | | |‐!　　 　 　 , j　　 ￣｀　/- '　 ',　　 ﾄ､　＼
　　　　　 ヽﾄ､! ',ヽ! ＼　　　 ｰ_- 　 　 　 /^i |　　ヽ､　|　＼　 `ｰ
　　　　　　 ＼ヽミ　 　 ﾞヽ､　　　 　 ,､-' ´　j/　　　 ヾ-､ヾミー
　　　　　　　　　 ｀`　　 ＿|｀` ｰ ' ´ ト--､_　　　　　r‐､| r‐v--､
　　　　　　　　　__,､-‐'´ |　　 　 　 ／　　　＞ｰ-､　 ＼＼l‐､ヽ |
　　　　　　　 rくヽ　　　 |--──／　 　 ／／￣ ヽ　 し!　|　ヽ |
　　　　 　 　 /　ヽヽ　　|rv'l　／　 ,､-'´／ 　 　 　 ヽ-/　　 　 /
　　　　　　 ./　　 ヽヽ　|`=／-‐'´,､-' ´　　　　　 ／ /　　　　/

レス番252に合わせて
シン　in Paris「…じゃあ、さよなら。もう会えないけど、これは知ってたでしょう？」
というのも考えたが伸びてるね

（除隊したシン。秋葉のメイド喫茶にて）

女「秋葉原ってうわさの雰囲気ね」
シン「三次元の女・・・普通の会話は何年振りか・・・」
女「あの、花音ﾀﾝマンセー？」
シン「ん？ああ、こんにちは」
女「きゃー！やっぱりエロゲオタクよ！」
女「その歳でエロゲオタなんてキモーイ・キモーイ！！」
（戸惑うシン）
女「あの、私達、秋葉原初めてなんです。案内していただけませんか？」
シン「（・∀・）ｶｴﾚ!!」

288の続き?（眼鏡っ娘とショートカットとふわふわ頭の女の子が好きかってなことを真に投げ掛ける）

「その海の波みたいな模様の戦闘服！」
（その服でアキバとはいえ喫茶店に入らないで〜）
「サイボーグ009みたいな髪形」
「背中のリュックにポスター」
「手袋！バンダナ！」「エロゲオタ間違いなし」

シン「おれはアニオタだ！
エロゲオタと一緒にするなッ」

カースン「サキ・・・この恩は一生忘れん！！」
サキ「気にするな。俺自身が招いたことだ」
カースン「なにか力になれるようなことがあれば言ってくれ」


サキ「地雷に特攻できるか？」
カースン「・・・・・・」

サキ「なら・・・俺の力になるのは無理だ」
サキ「俺が今必要とするのは､地雷に特攻できるエロゲオタだ。」
サキ「じゃあな！」

ジョセにはハアハアしちまった香具師、正直に挙手せよ

　�d　　　　　　　　　
　　フ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　ア　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　　　　∧＿∧ 　 　　　∧_∧
　 　　　 (゜∀゜ ∩┨ )）　(*^ヮ＾) ＜ﾄｫﾝﾌﾜｧｰ
　 （(　━⊇　　丿┃　　　/　 /┨))
　 　　　　し（＿）　　　　ノ￣ゝ

（悟）
たぶん温泉だったと思うが…そこで…

（悟母）「お母さまは用をたして来ますからおとなしく待っているのよ」

（悟）
寒い日だった、夜になって冷え込んできて雪までちらつき始めた…
夜半になって母がもどってきたが、着ていたはずのジャージも着ず
ガチガチふるえている。
おまけに手ぬぐいもない…

（悟母）「赤ちゃん…かわいいの…だから…ジャージも手ぬぐいもあげちゃった…のよ」

（悟）
院長先生から聞いた　おまえ（鬼作）が捨てられていた時の話…

（鬼作）
！！……　
じゃ…じゃあ…オレが赤ん坊の時…首にまきつけられていた
手ぬぐい…は…

（悟）
おまえの母ではなく…たぶんおれの母親さ
だから…いったことがあったろう…
しめ殺すつもりじゃなかったのか…って…
殺すつもりがとても…できなかったんだろうな…

あどけないおまえ（鬼作）を見て殺すことができなかった。

>>291
ﾉｼ

「すげェな!!
　まるで、ふってわいたみたいに集まってきたぜ!!」
「あ…あいつらが葱板のネタ職人のやつらかよ…。」

「おらー、ぼさっとしてねェで、燃料投下しろ!!」

サキ「私だって心の中では総攻撃の号令を掛けたい」
　「しかし、今はダメだ、確実に発売日が確定するまでは…」

シン「どうするサキ？全員もう限界だ…」

「サキ指令、発売日が判明しました！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

サキ「諸君、よくｵﾅ禁に堪え忍んでくれた！現時点も持ってショップに攻撃を掛ける！」

ミッキ―「なにやってんだ！？」
シン「マッコイのワナにまんまとハメられて
　　　エロゲーを購入するハメになった…」
シン「どれがいいか選んでんだ！！」

ミッキ―「ようフーバー！！」
フーバー「よう、ミッキ―！」
　　　　　　　今日も初回限定版をとられちまったな！！」

ミッキ―「シン、そりゃあなんたってエルフ作品を買うべきだ」
フーバー「いや、エロゲーはkey製品だ
　　　　　　なんたっていっちゃんいい！！」

ミッキ―「なにがいっちゃんでェ！
　　　　　　抜き目的はエルフの臭作だ！！」
フーバー「なにをいう！？
　　　　　　泣きゲーはＫＡＮＯＮにきまってる！！」
　　

マッコイ「きまったかシン！？」
シン「アリスの鬼畜王ランスにするよ…」

マッコイ「冬コミのカタログ人数分申し込み完了...と。
途中入隊分は数が読めないから
いざとなったらと○のあなで調達するか。
企業ブースマッコイ商会も
新作ひっさげて参加するのでヨロシク」

「なんだ、こりゃ！？

「おい！！　同じエロゲが二つが入っているぞ！！

「なにー！　エロゲの購入は初めてだと！？

「ええ…今までコンシューマしかやったことがなくって……

「恥ずかしかったし、並んでたこの二つでいいかなって…

「ムチャクチャだ…同じエロゲでも通常版と初回特定版があるんだ！！

「これじゃ…いくら金があってもたりんぞ！！

今だ！300ゲットー！！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

軍医と話す真

真「このチ○ポに期待することは
しっこすることと
勃起してエロゲで抜くことだけですから」

涼子「...ぁぁ...あぁっ..真っ..！」


安田「またお嬢様エロゲでオナってる」
ジョゼ「あたしがエッチしょ！って誘っても涼子ダメなの」
美鈴「何のゲームやっても名前入力は”真”ですね」


涼子「波の音が聞こえる....」

ネギ板部隊は健在なり…
新作発売予定表ひっさげて
右手は常にﾁﾝｺなり……

おれは…エロゲヲタはいやだ……
どんな理屈をこねまわそうがエロゲをやればエロゲヲタだ…
まともな人間のやるこっちゃねえ…

エロゲオタ「さっきからずいぶん熱心にみてるじゃないか
　　　エロゲー、好きか？」

一般人「あ…ああ
　　　　　あんなに気持ちよくフラレル心配なくベットインできたら最高だね
　　　　　すごく…きれいだ」

エロゲオタ「ちょっと…若いの…今…なんていったんだ？」








　　　　　　　　　　　　　　　　空気嫁ませんが何か？

ミッキー　　「ゲームのデモ音楽を聞くと、反射的に視線が動くな。
　　　　　　　　また二次元オタ時代の悪い癖が抜けてない」
トレイシー　「ここはもう電気街じゃないわ、安心して」

トレイシー　「いつも２ｃｈばかり見ているのね、たまには私を見て」

ミッキー　　「トレイシー…」

トレイシー　「あなたの体はここにあっても、頭の中ははいつも
　　　　　　　　お気に入りのエロゲのシナリオを反芻してるのよ。
　　　　　　　　エロゲをプレイ中にはリアルを…そしてリアルではエロゲの世界を…
　　　　　　　　いつも反対側をみて生きていくのよ。
　　　　　　　　あなたはいつも心輝桜をみているんだわ…」

リアルに還ってこれないかも、そう覚悟してクリックする「はじめからスタート」

CPUクーラー　ON
CPU占有率100%　MAX

さようならトレイシー、おれたちは住む世界が違いすぎる

冗談だろ
エロゲなんざガキの遊びさ
本気なんか出せるかよ

グエン　「どうしたい､金魚のウンコ､さみしいのかよ」
キム　　「へーんだ､自分は地雷踏みすぎて今はエロゲも買えずにウロウロしてるくせに！
　　　　　大のエロゲオタが指加えてみてるだけなんざ､ウンコよりみっともないよ」
グエン　「このやろーっ！」
キム　　「悔しかったら追いついてみろ！」　
ミッキー「グエンのやついつもやけにキムにつっかかるな･･･」
名前？「ははは･･･でもキムのやつもこのごろは手なれたもんさ」
名前？「あいつ･･･あれで結構ショタ好きなんだぜ」
ミッキー「ほー初耳だな」　　

>>308
ウォーレンじゃなかったっけ？

>>名前？
手元にある本ではウォーレンじゃなくて黒髪のにーちゃんのセリフだけど
名前なんだっけ？
このマンガキャラ多くて､しかも見せ場もなくいきなり死ぬ奴とか多いから
主要キャラ以外名前と顔が一致しないナ〜

ウォーレンに似てる黒髪キャラならケンだな、多分。
いまいち見せ場がもらえなかった地味キャラ。

　　　　シン「グレッグ！！

　 グレッグ「おう、シン！！　ＰＣは大丈夫か！？
　　　　　　　 大事にせんとキャンベルと同じになっちまうぞ。

キャンベル「うるせー！！

　　　　シン「マロリーは？

　グレッグ「ん…あいつはおとといのみずいろのアンインストの時に、
　　　　　　　パッチをあてずにそのまま消しやがった。
　　　　　　　起動ドライブのデータが残らなかった……情報収集不足が原因さ。
　　　　　　　なんせ…ブロードバンドの時代なのにネット接続環境がないから、
　　　　　　　知らないままやったんだろう。

　　　 シン「そうか…

いけぇ！ひるむな！
葱板をエロゲヲタの手によって盛り上げるのだ！
今日地雷を踏んで流した血の一滴は葱板の未来に一歩近づくためのものだと信じろ！
特攻せよ諸君！葱神様は我々の味方だ！

>>313
葱神様って、アイツの親元って神道だろ……

ノりやすい漢だなぁ…

しゅう作：だめだよォ”はじめてのおるすばん”かえないよ

い作：しょうがないじゃないかｱ、おれたち小学生なんだから
　　　！
　　　１８さい以上だ

しゅう作：なに…それ？

い作：１８さい以上ってのはァ　その…
　　　ほらァ…>>108>>109で書いてんじゃない。
　　　キャラが身長１３３ｃｍで捕まりそうで
　　　どーしよーもなくなったらさァ…いうんだよ

しゅう作：１８さい以上…って？いえばいいの？

い作：そしたら…たいていさァ、こううでくんでさァ
　　　　うーむ…しかたがないって。
　　　　いみよくわかんないけど…
　　　　いえば、売ってもいいみたい。

しゅう作：すごおい！！　兄ちゃん、ものしりなんだ

い作：いこ

しゅう作：うん

しゅう作：ばかあっ！！やっぱりしかられたじゃないかァ

all for one、　one for all 　"すべてのヲタは1本のエロゲのために、1本のエロゲはすべてのオタのために"

Rev'up チンチン , Rev'up Rev'up チンチン "ちんちん回せ、ちんちんブン回せ”
Rev'up チンチン higher! 　　　　　　　　　　　　"ちんちん猛烈にブン回せ”

人間は、目で見て大脳が判断してﾊｧﾊｧするのに約１秒かかります。
　ところが訓練されると、萌絵を見てから大脳を通さずに
　エロゲを買うことができるようになるんです。」

「不思議なものだな…人間ってのは…
　それだけの能力の潜在性を持ちながら…
　なんでエロゲなんかやっちまうのかね…。」

「本能かもしれませんね…。」
「機械が、萌えやエロなんて感じるはずもありませんし…」

「業…としか言いようがないのかもしれんな…
　もっとも我々はそれで、もうけさせてもらってるんだが…」

>>286に禿胴

>>316見てイメージアルバム持ってたの思い出したYO

ミッキーとシンが洗面場で。
ミッキー「テレビ見たか？」
シン「ああ。
俺、アニメだとガタイ良すぎ..
.新庄マコトって誰だよ」
ミッキー「生きてエリア88のアニメ皆で見ようといったのはシンだぜ...」

おれがアキバで共に並んだ男たちはすべて勇敢だった・・・
たった一つ・・・最初のエロゲをプレイする時に、
PCの電源を断つだけの勇気を持てなかったのか
・・・ということを除いて・・・

　　？？「こっちをむいて欲しいんだよ。もう一枚撮らせて欲しいもん。

　　シン（だよもん語……

ロッキー「よし、きまったァ！！
　　　　　秋葉原の戦場で明日を戦うエロゲヲタ一人！！
　　　　　いい顔してるよあんた。

　　シン「だ…だれだ、おまえは！？

（よくぞ聞いてくだたいました！）
「アニメオリキャラ新庄マコト！
真実の真（シン）でマコトと読みまつ！
シンでもマコトでもどっちでも好きなほうで呼んでほしいンだもン」

(腰を)まわせーっ！！

シン「しかし、すごい企画だな…」
サキ「まあな…本当は、お蔵入りになる予定だったんだ。」
サキ「シナリオ！グラフィック！サウンド！システム！ま…どれをとっても
　　　これほどの規模で構成されたゲームはないだろう。この企画ひとつで
　　　他のゲーム10個分の金がかかってる。」
サキ「同人サークルも日々強力になっていると聞く…だが、このゲームが
　　　できたからには…そうやすやすと客を渡すわけにはいかんぞ。」

>>323
ドピュッ

ど、どこだ、俺のコンドーム！！






ちょいとお隣さん静かにしとくれよ、うるさいったらありゃしない！

ぐずぐずするな！！時間がないぞ！！
ゲームデータをセーブしろ！！
エロゲで一発抜きてェぜ

ふん、おしのびの身分じゃ、これで上等さ。

深夜エロアニメの放送寸前に「電力」回線を
エロゲからエロアニメに切りかえる。
自作機が旧式だから同時処理するとコマ落ちしてしまう。

カミサンはリビングに置いてあるHDD&DVD録画機しか使えんから
自作機で録画するエロアニメは発見されない。
独身で使っていたときには、そのボロさにいいかげん頭にきてたが、
今は感謝だ。

　　　＿＿_
　 ＜_葱看＞、
／　I .(（ﾊ)) i　＼
　　ﾉゝ゜ヮ゜ﾉﾊ
　　　 .uiYu　　　　　　みるまらー
　　　 〈|: _>
　　　 .∪∪

夫が体を張ってエロゲをプレイするなら…
妻のすることは一つよ…

エロゲの発売を延期しようとする会社に
片っ端から圧力かけてやるのよ！

ABCの発売を待つなんて悠長なことはしません。
今の仕事で稼いで、稼いで、稼ぎまくって…

ZEROを買収します。

以下に入る単語を埋めよ
ヒント　エロゲをするのにかならず必要な機械


（　　　）の出力を入れっぱなしにしてきたか？

い　いえ　（　　　）のバッテリはすでにカラになってましたから

「総司令…というのは東洋人のオタクだと聞いていたが…
いったいどういう男なんだろう…」

「マックバーン大尉かね？」
「は… 東部方面軍、航空第五大隊、攻撃第一戦隊所属…」
「ああ…聞いているから言わなくていい
おにいちゃんと呼んでいいかな？」
「はっ、かまいませんが」

涼子「真！」


真「おにいちゃんって呼べって
いつも言ってるだろ☆」

ジュリオラ「悟」
悟「ご主人様と呼べーっ！」

>>332
爆笑した

構わないのかよ（ｗ

俺は発売日を守れなかったんだぜ。

気にするな大した問題じゃない。

バキ！

大した問題じゃない…だと？ざけんなこの野郎!!
メーカーは発売日通りに作ってなんぼの世界だ!!
だから命がけで作るんだぞ!!
エロゲ屋にとって発売日は運命なんだ、大した問題じゃないなんて…
言わないでくれ。

生まれがいいわけじゃねぇ…育ちも悪い…
学も教養も何一つ自漫できるものはねェ。
でもな…誇りだけは持ってるつもりだ。

あんたなんかにおれの誇りを傷つける権利があるもんか!

片時も忘れたことはなかった。

死の淵でさえ
お前「たち」の
名を呼んだ....
あゆ、水月、初音、あずさ、マルチ、あかり、瑞穂、みこ、くるみ、唯、まりな...

「電気街にもどる気かね？…つける薬のない男だな、君は。」
「申し訳ありません」

「ゲーム開始時の効果音が聞こえるんだよ
　エロゲから離れた男の耳に残るのは、
　有名声優の艶技でも電波ソングの歌詞でもない
　エロゲ起動時のタイトル画面の、誘うようなBGMだけなんだ

　時間を浪費し、２次元に魂を預けた人間同士にしか聞こえない囁き声さ
　板や年齢は関係ない　まして儲・主義・思想を問わないエロゲオタだ
　並の思考（嗜好）じゃ続けられない」


「リアル異性のボディに幻想を裏切られ、失意のどん底で、己の意志とは関係なく
　…ただ理想の胸を求めて…エロゲをプレイしました…　
　苦しかったです……地獄でした…

　でも、その中で何本かの心を癒したエロゲがあります。
　二次元アダルトメディアの善悪は別にして…美乳絵であるということにおいては
　（自主規制）なＣＧです」

「現在を、そして将来の安定した生活と引き換えにしても
　そのエロゲをハードディスクに常駐させることが大切かね？
　安易なエロティシズムに浸るつもりじゃないんだろうね
　結婚はどうする！？」


「ニ度と再びエロゲマにもどるつもりはありませんでした…
　しかし、今も無名な絵描きや塗り屋は奮闘しております

　流行りの絵柄の追随でなく…
　開発ローテーションのヤッツケ仕事なキャラクターデザインでなく…
　理想的な美（ただしアニメ絵）の具現のために

　均整のとれた美麗なＣＧ　は…私にとって、　そして二次元オタに
　とって　見果てぬ憧れの１つ、です」

340の話の中の男は結婚まで決まっていたのに...
「ばかだよ...あんたって本当にばか...」のセラの台詞でシメますか

>331
以下に入る単語を埋めよ
ヒント　エロゲをするのにかならず必要な機械


（ちんちん）の出力を入れっぱなしにしてきたか？

い　いえ　（たまたま）のバッテリはすでにカラになってましたから

グレッグ「そのキャラの身長はどれくらいある？」
？　　　「え〜と、130�pちょい…ってとこです」
グレッグ「止めてくれ」
？　　　「ど…どうしたんですか？」
グレッグ「家まで我慢しようと思ってたが…130�pと聞いちゃがまんできなくなっちまったい」

グレッグ「出ものはれもの所きらわず…ってな！」

ドピュドピュ〜

？　　　「ははは…」
グレッグ「こういう時は漢に生まれてよかったと思うぜ！」

先に言っておく！！非常事態だ！！
・
・
・
というわけで・・・クラナドの発売をまっちゃおれん。
幸い鍵の開発スタジオが250キロ先にある・
かっぱらう！！=3

「え？」「ひでェな！！」「当然だ！！」

冬コミ企業ブースにて
「あたしの限定品に...あたしの未来（？）に指一本触れさせるもんか！！」



「あたしの限定品を返してー！！」
シーン違いのツギハギですが...

「エロゲをインストールして、全CG回収するのにもあきてきた……疲れた
　このままパッケージに抱かれて、眠るのも悪くはあるまい……
　どうせいつかはクラッシュするHDDだ、消そう…楽になろう……
　とまれDVDドライブ……
　お前の主はコンプリートすることを放棄した…」

♪〜

「へ…へへ、知らないBGMが聞こえてきた
　もう、末期的だ……」

「マウスのワンクリックでタイトルまで戻れるのなら…
　クリックしてやる……
　だから…だから早くとまれ、ドライブめ」

ｶﾁｯ
「！」　

「ﾊﾞｸﾞ？ いや…！？ 新ルートだ！！」

　　　∧∧
　　 /⌒ヽ)　頭上をかすめる電波ソング……
　　i三　∪　　青く輝く陵辱シーン……
　○三　|　　　　地獄を照らすバットエンド画面……
　　(/~∪　　　　　その日、悪魔は
　　三三　　　　　　”お兄ちゃん”と言った
　三三
三三三

（キュッ）
Clover Heart's発売まであと6日か・・・・
（ガチャン！）
あと6日・・・・・・6日なんて長すぎる！( ﾟдﾟ)=3
早くプレイしたい！プレイして玲亜ﾀﾝでﾊｱﾊｱしたい゜（゜´Д｀゜）゜
（ブーンブーンブーン）←冷却ファンのうなる音

「よっ…と」
「おかえりなさい、ミッキー！」
「燃料補給してハンガーに入れといてくれ」
「はい」
「さて…と、ｴﾛｹﾞをプレイしてｵﾅﾆして…ｴﾛｹﾞしてひと寝入りするべー」

フーバー「シン！」
　
シン「フーバー！！」
フ「そばにある抱き枕はマルチかい？」

シ「裏はあかりたんなんだモん。
シーツは委員長なんだもン
これがないと寝れないんだもン」


フ「....
（かわいそうな奴）...」

「(ｱｵﾑﾗ)サキ・・・。いったい私たちは・・・何をしていたんだろうね・・・」

「！！　・・・社長！」
「最後に・・正気に戻られましたな・・・。
でも・・・全て・・・遅すぎました・・・。
ユーザーは・・・あなたも・・・私も・・・許しますまい・・・」
「もとより・・・父上一人逝かせる所存ではありませなんだ」

「(ｱｵﾑﾗ)サキッ！いけない！！」

「河田、始まりは無数にあった。
だが、全てを終わりにしたい・・・」

「見送りは感謝する。達者でな・・・」

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ

すげぇ、ネタにされてない回ってあるのか？
ちらっと見たらオリジナルの１、２巻からは全話ネタが拾われていたな。

>>352
煮ても焼いてもくえないグランドスラムとか
Ｐ４の潜水艦とか

「嫁がPCを置いてある部屋を掃除しています！」
「なんだと!?」
「まずいな…今エロゲが走ってるPCにやスクリーンセーバーが掛かってるが
少しでも触ればバレておだぶつだ。」
「あわてるな！嫁が掃除を終えるまで待つのだ…じっと…声を押し殺して…」


グランドスラムネタ？
よく分かりませんね、ごめんなさいm(_ _)m

マッコイ　「ところでシン、エロゲーを買わないかね。」
シン　「エロゲーねえ、いくら？」
マ　「なんと10本で100ドル！」
シ　「10本で100ドル？ばかに安いな。インスコできないんじゃないの？」
マ　「馬鹿を言っちゃいかん！このマッコイが一度でもインスコできないような
　　ゲームを売った事があるかね！？」
ボリス　「インスコできるにはできたが起動しないなんてゲームもあったな」
マ　「ボリスか･･･、商談に水をささんでくれ」

ボリス、地雷に特攻してあぼーんの後

ミッキー　「さてと、俺はマッコイ爺さんをとっちめてやらにゃ」
シン　「一体何があったんだ？」
ミ　「いや、マッコイ爺さんから100本100ドルのエロゲーを買ったんだが」
シ　「インスコしても起動しないんだろ」
ミ　「いや、結構派手に起動するんだ」
シ　「じゃあ何が不満なんだ？」
ミ　「ゲームが屑でよ、OSごと強制終了したり30分でフルコンプしやがってんの」

やかましい!!
おれたちは、ここへハァハァ（遊び）しにきてんじゃねェ!!
ゲット（戦争）しにきてんだ!!

　同人屋にならおまえたちでも十分勝てる!!
だが我われの本当の相手は、最強の変態部隊…
企業ブースの連中だ!!

アキバ、大須、日本橋…あらゆる
地方条件のもとで訓練した我われのしめくくりだ!!

いいか、おまえら!!

この戦闘で逝き残ったやつだけが
今後、おれといっしょに企業ブースで戦う資格があると思え!!

ぎゃはははは！なにが名作だ！
はずれもはずれ、大はずれ！

………………………

あんにゃろうはマッコイの特売で
３本５ドルのエロゲを買いやがったんだ！
あんなの起動するわけねェ！
おまけにインスコもできねェ！

３本５ドルだって！

不良品もいいとこだ。
ま…パッケがあるだけマシ…か…
飾りみたいなもんよ、ありゃ。

「本日…ここにお集まりいただいたのは他でもありません。プロジェクト4の開始についてです。」
「なに!?」「プロジェクト4!?」「きいたことはあるが…」
「ここにお集まりの皆さんはそれぞれ関東・関西・中部・東北・四国・九州の年齢制限ゲームベンダ…
　ひらたく言えば自社でエロゲを開発しておられる方がた…私の養父である初代ファリーナが
　アスラン内戦において…自主開発した地上空母で兵器実験をやったのはみなさんご存知のはず…
　しかし、初代ファリーナが残したプロジェクト4の計画図がスイスバンクの金庫より発見されました…
　これは養父だったファリーナとそこのバンビーン氏が立案されたものです」
「さよう…私とファリーナが計画したもんじゃ。”プロジェクト4”と彼は名づけたよ…」
「なんだそれは!?」「どういう計画なんだ？」「バンビーン!!」

「ひっくるめて言えば…地球上のあらゆる場所…あらゆる人種を問わずエロゲに巻き込む計画じゃ。
　プロジェクト4…エロゲオタのえんま帖!!
　
　　　　　　　　二次元への手引書じゃよ！
　
　適当にエロゲさせて適当に飽きさせる。始まりから終わりまでのエロゲコントロールは我々が行う。
　プログラムを組んで予算に合わせて…もし、ソフ倫をつぶしたければ…萌え萌えなゲームを作って、
　国民の支持を得る。展開は、アニメからフィギィアでもトレカでも、望むままに…
　オタの望むままにめんどうみるのさ。プロジェクト4とはそういった計画さ…

　ただ…これを考えた時…あまりの恐ろしさに私もファリーナも頭がどうかしたんじゃないかと思った…
　悪魔だってここまでやらんだろう…その計画の中には人口受精によるプログラマーの大量生産も
　含まれている。つまり…デスマーチに倒れるべくしてこの世に生を受ける、人間とは呼べない
　人間の生産もな…　　~~~~~~~~~
　
　地球上の人間の萌えは我々が握る…始まりから終わりまで…
　ただし、我々は神ではない！」
　
「二代目ファリーナ君、これを開始するのはいいが･･･これは養父ファリーナのためか、
　それとも君自身の意思か…聞かせてくれんか」
「私の意思です！」
「すべての人間を二次元にできるか？」
「私自身を二次元にできます！」
「わかった…協力しよう。エロゲオタの未来に栄光あれ…乾杯！」

す、すげェ！！　猿山をくりぬいて基地が！！

こ…こいつがエロゲ８８か！？　なんて基地外だ。

……

「はげ山の一夜」という曲を思い出してね…
悪魔が山に集まって大騒ぎするのさ…
地上の人間はおそれて、その夜は一歩も外にでない…

伝説のなかでは夜明けとともに悪霊どもはひきあげるんだがな…
おれたちには夜も昼もない…
ふっ…悪霊以下だぜ…

>おれたちには夜も昼もない…
「昼も夜も出ない」かと思って噴出してしまったｗ
-----------------------------------------

あんたよりはおとなしかったさ…ソフ倫名物・火の玉ミッキーよりはな…


「隠語フルボイスがね…無修正ソフトが発売されて…開発元ごと焼くしかなかった…
　警告メールは無視されるしよ…世論が反応しだしたら…ま、50社は規制の逆風だな…
　20人がとこの会社だ、ナパーム4発であっという間に灰になった…」
「どうして部下を連れず一人で行ったんだ？」
「!!　　…一人でやるほうが気楽でいいからさ…」

>>351
>>52
6行目の「父上」を修正忘れやね。

開店と同時に
本日発売ソフト全てにボーナスを打ち込め！

ミッキー「よう…シン、出られたのか！？」
サキ　　「ミッキー、シンをとめろ！！錯乱している！！」
ミッキー「え！？」

ミッキー「おい！まてよシン！！」
シン　　「ミ…ミコミコナース！！」
ミッキー「シン！！」

FGリーダー 被弾！

ショーホー 脱出しろ！

脱出？ばかこけ、予約済み入金済みで回避不可だぜ！！

ショーホー！

あばよ、マーチン
初回特典は実家に送ってくんな。

あの世の土産に回収ソフトを頂いていくぜ

セラ「ふ〜ん、ファミリーベーシックは秋葉で初回特典ゲットするのに253日前から
　　　メッセの前に並ぶことをきぼんするのね。」

ミッキー「あんだと〜？」

セラ「どうかしてんじゃないの、こいつ？
　　　　さっきもなないろプレイするのにＰＣ9821で十分とかぬかしてたわよ！」

ミッキー「もう、やめだ。何世代も前のファミリーベーシック相手に、
　　　　　　初回特典ＡＬＬゲットのシミレーションするほど酔狂じゃねえ。」

この3Dエロゲーってのは　昔、ドイツの科学者が考えたことがあってな…
ま、あまりバカげた計画なんで、だれにも相手にされなかったが…
そのころは3Dアクセラレータも開発中で、
実用化されてなかったから無理もないがね…

サキ「信じられない…
　父がこれをいったいなんに使うつもりなのか!?」

マクガイヤー教授「いや、これはポリゴン描画ルーチンだけだが…
　これに人体モデルを搭載したり
　水着などのコスチュームを使用すれば
　視点を自由に変更できるアニメーション型エロゲーになる!!」

サ「3Dエロゲー!!」

マ「ま…ね…そんなとっぴなことを考えつくやつが、
　昔、ドイツにいたが…ね。
　実用的ではなかろう」

板&ｽﾚ違いすまん。
ネタ探してましたが、グレッグの昔話の回「虎の回顧録」で気付いた。

A-10が２機いるぞ？
ミッキーもA-10乗ってるぞ？

漏れ気付くの遅すぎですか？

>>369
メットを良くみろ。
「KEN」になっている。

「あの人のためなら、どんなことでも耐えられます！」
「……どんなことでも耐えられる…か、ふふふ…
いいでしょう、この株、言い値で引き取りましょう！
業者間の取引だと、おそらく八千万を切るでしょうがね！」
「感謝します！」
「ただし、条件があります！」
「え!?」

「今夜だけ私の妹になりなさい!!」

迫る年末商戦を前にして。

安田「で・・・、まぁ、さっさと鉄板から買ってしまえば、それをプレイできて一安心だと思ったんですが・・・」
涼子「世の中、一つのエロゲだけで我慢できるほどには・・そう甘くなかった・・・って訳ですものね」
安田「でも、ちんたらクリスマス商戦が終わってワゴンまで待つほど、わたしはヒマじゃございませんの」
安田「今やっている事業でとにかく大もうけして」
安田「秋葉原を丸ごと買い取ります!!」
涼子「このスケールの大きさが、彼女にオタクが寄ってこない原因なのかも・・・」

なんてこった…
いつもなら、タカさんでだって抜けるくらいのｵﾅﾆ技術をもつ連中が
あのザマだ！

>373

ロリスキー・１、２が帰ってきたぞ！
どうだ、相手はどうなんだ！？

牡蠣搭載飯！急げっ、亜鉛っけを積めるだけ積んでくれ！
過重でもかまわん！

「あの人のためなら、どんなことでも耐えられます！」
「……どんなことでも耐えられる…か、ふふふ…
いいでしょう、この株、言い値で引き取りましょう！
業者間の取引だと、おそらく八千万を切るでしょうがね！」
「感謝します！」
「ただし、条件があります！」
「え!?」

「今夜だけ私とおるすばんしなさい!!」

そんな神崎はいやだ〜

神崎が真呼び出したバーにて
神崎「おまえと俺とは兄弟なんだぜ

　...涼子と穴兄弟

涼子は俺が”女”にしたんだよ」

真「うそだぁぁぁぁ！！」


バーの中ということ忘れて荒れ狂う真！！
って展開でもよかったのにね

ファリーナ氏「早い話が、大番長の
現在の開発状況はどれくらいか聞きたくてね」

ミッキー「おうおう、そんなもん聞いてどうすんだ!?
　ばかにすんなよ！　口がさけてもいうかよ!!」

フ「じゃあ、ためしにさいてみようか…　おい！」
部下「はっ！」

ミ「う…うわ…！
　冗談はやめろ!!　男前がだいなしになっちまう!!」

フ「いうかね!?」

ミ「いふ…　いふよ…」
ミ「エロＣＧ１万枚、Ｈシーン数百回、
　そのほかキャラボイス５千時間……
　そりゃすげえんだから…もう…」

ふーむ…

妹でもない、お姉様でもない。
メガネっ娘属性にはみえんし…

王道ヒロイン系でもなさそうだ…

あとは、巨乳…か。

巨乳…か…

Piaキャロかな？いや…それにしても今の属性がはっきりしない…

風間真…か。

最近の若者からはとても匂わん…あの匂い。

PC-98の匂いがする。

海音寺「どうせこのあと飯食って風呂入って寝るだけじゃろ？」

真「いえ、エロゲで抜いて...風呂は入りません」

エロゲーをこよなく愛する鋼鉄の自慰王フーバー・キッペンベルグ

ミッキー　「秋葉原って町を知ってるか？」
シン　　　 「ああ、電気街だな。エロゲーのシンボルみたいな町だね・・・」
ミッキー 「秋葉原の電気街は、たてまえだけでエロゲーを売ってるわけじゃない
　　　　　　 血どろみの同胞たちの歴史の上に成り立っているんだ・・・
　　　　　　 たてまえだけで、エロゲーは売れんよ」
シン 「全ての地雷もバグも、エロゲー市場のためには許されるというわけか？」
ミッキー 「人類が作ったゲームはそのほとんどがクソゲーだ」
シン 「では再びそれを繰り返さないようにするのが人類の使命じゃないのか？
　　　 クソゲーの上に築いた市場をさらにクソゲーでぬりかえる堂々めぐりは愚行だと思う・・・」
ミッキー 「俺はアメリカを出るとき、自分がエロゲーでしか抜けない人間だとはっきりわかった
　　　　　　 なら、無駄には抜きたくない。
　　　　　　 なあ、シン！俺たちがもし地雷で抜いたとしても、その自慰の価値をどうこういうのは
　　　　　　 葱板の議論家だけだ！！
　　　　　　 なら、自分の納得のいく抜き方でいいんじゃないか？」
シン 「ミッキー・・・」

涼子「安田さん・・・女ってエロゲーだけで生きていけると思う？」
安田「エロゲーの種類にもよると思いますが・・・」
涼子「・・・そうね・・・」
安田「エロゲーって、時間がたつにつれどんどん（技術の進歩で）美化されていきますわ・・・
　　　　それにしがみついて生きていくこともできますが・・・・・・」
涼子「・・・・・・が・・・・・・！？それから！？」
安田「足を抜く時期を逃がしてしまうこともありますわね・・・」
涼子「・・・・・・・・・」
安田「お好きになさいませ。安田はいつでもお嬢様の味方ですわよ。
　　　　エロゲーをしたいなら、その心に忠実に・・・」
涼子「ありがとう、安田さん」

エロゲームが豊作だよ〜♪

>>383
涼子「安田さん・・・女ってやおいだけで生きていけると思う？」
安田「やおいの種類にもよると思いますが・・・」
涼子「・・・そうね・・・」
安田「やおいって、時間がたつにつれどんどん（妄想が進み）美化されていきますわ・・・
　　　　それにしがみついて生きていくこともできますが・・・・・・」
涼子「・・・・・・が・・・・・・！？それから！？」
安田「足を抜く時期を逃がしてしまうこともありますわね・・・」
涼子「・・・・・・・・・」
安田「お好きになさいませ。安田はいつでもお嬢様の味方ですわよ。
　　　　やおいをしたいなら、その心に忠実に・・・」
涼子「ありがとう、安田さん」

……こうじゃないか？

キム「あんなの、エロゲ仲間の面汚しです!!」
ミッキー「シンはどう思う？」
シン「ま…ね…他人のことだから何とも言えん。
　　　ただし…おれならあんな過負荷はごめんだ。
　　　エロゲ一本手に入れるのにWinnyでHDDを
　　　ガリガリ回してたんじゃ採算があわん。」
グエン「いってくれるじゃない、大尉さんよ…
　　　　着任祝いの出血大サービスってとこでどうだい…」
シン「そりゃ…おまえのかってさ。ただ、そんなに気前よくやってると
　　　いざってときにﾀｲｰﾌｫされるぜ。」

シン「そんときゃ…自分の首でもサービスするんだな。」
グエン「へへへ…あんたとは相性がいいと思ったんだけどな…」

「う……くそ！！レッド・アウトか！！」
レッド・アウト……
心にかかる萌えのため、血液が亀頭部に集中し、
特にサオの毛細血管に大量の血液が逆流するため、
見えるものすべてが萌えになる……
この状態が長く続くと萌え死にすることもあり、
現実飛翔をひきおこすこともある……

俺も今日、この場面を読んだんだよね

キム「あんなの、エロゲ仲間の面汚しです!!」
ミッキー「シンはどう思う？」
シン「ま…ね…他人のことだから何とも言えん。
　　　ただし…おれならあんな並び方はごめんだ。
　　　初回限定手に入れるのにメッセ前で朝まで
　　　徹夜していたんじゃ採算があわん。」
グエン「いってくれるじゃない、大尉さんよ…
　　　　発売祝いの出血大サービスってとこでどうだい…」
シン「そりゃ…おまえのかってさ。ただ、そんなに気前よくやってると
　　　いざってときに凍死するぜ。」

シン「そんときゃ…自分のテレカでもサービスするんだな。」
グエン「へへへ…あんたとは相性がいいと思ったんだけどな…」

ランニングで改札を出たあと秋葉を一回り
そしてゲームショップヘ・・・
買い物じゃない・・
これは、初回特典比較。

予約を入れてない時の
発売日のエロゲヲタの
行動手順だな・・・
秋葉原では何回やったことか・・

先頭が店頭の右にならび始めた
続く２番手、3番手は割り込みを
阻むために体をやや外側の位置にもっていかねばならない

美鈴「涼子さん、ビッグニュースよ！！
あのボーイズラブゲームの
発売日が確定したわ！！」
涼子「ボーイズラブゲームの夜明けが見えるわ...」

けっこうロリ好みが多かったんだな
葱板は…

そうだね…
こんな時でないと、だれが
どんな属性かわからないよ。

>>112

入荷直後は商品、
売れ残ったらアクセサリーかよ!!

シン「ミッキー、これ何だかわかるか？」

ミッキー「え？　なんだ…これ？」
シン「さあ？」
マッコイ「ああ…そりゃネコのミミだ」

シン「ネコのミミ？」
マッコイ「萌えキャラの頭にそれを取り付けるんだ」

>>393
サキ「マッコイ、そいつをキムに付けられるか？」
マッコイ「ああ・・・できるが・・・」

キム「お呼びですか？」
サキ「ああ、ちょっとやってもらいたいことが(ry

※ここまでの登場キャラのまとめ※

シン：友人に嵌められ童貞の一般人からエロゲの世界アキハバラへ
ミッキー：2次元ヲタ。エロゲでしか抜けなくなりアキハバラへ
グレッグ：重度のロリコン。児童ポルノ法の父

ボリス：徹夜に失敗し死亡
バクシー：地雷へ特攻し死亡
ウォーレン：昔、歌姫ってよばれていたの…

涼子 ：シンの恋人。ゲームデザイナーになった
安田：涼子のよき理解者で腐女子。８０１スキ
マッコイ：ヤフオクじいさんと呼ばれている

>>395
ﾜﾗﾀよ、特にﾔﾌｵｸじいさん

恋人を抱いて、キスをしたことはあるかい。この板の住人…。

>>397
その顔じゃ、まだした事は無いな…ｗ

「カーライル・ベンディッツ…三年前の2月26日入隊だったな…本日午前零時をもって
　君の契約は完了する。更新するか？」
「いいえ。」
「エロゲグッズはどうする？希望すれば我々が買い上げるが…」
「もうマッコイが買ってヤフオクにかけてます。」
「はは…あの爺さんはしょうがないな。」

「きみと同期で入った連中はまだ独身ばかりだ…
　脈があったのは君とグレッグだけだが、グレッグは縁談を破棄したしな…」
「アパートに帰って嫁さんとﾊﾟﾝﾊﾟﾝします。もう二次元はこりごりですよ。」
「この世界から生きて結婚できる人間は運が強かったといっても過言じゃない…
　残りの人生…その幸運が幸福を導くよう祈っている」

>>395

神崎：エロゲの流通をおさえ秋葉を支配しひいては全世界の二次元の掌握を狙っている
マックバーン：おにいちゃんと呼んでもｲｲ（・∀・）！


まとめと言うからには既出ネタ限定か。以外と難しい…

バジルＯＨＰ
下記の方の申込者が戻ってきております。

　∧||∧ 　　　　　　　　　　　　　　∧||∧
（　 ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　　（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　∪　　ﾉ
　　∪∪.　　　　　　　　　　　　　　　∪∪.
神奈川県△○市××　　東京都○×△区□○
　　○×　△□様　　　　　　　×△　□×様


マッコイ「シンじゃないってことは、ちゃんと予約出来たか？」

「おれたちは…なんのために製作（つく）ったんだ！？
なんのために…誰彼はあったんだ…(ｱｵﾑﾗ)サキ！？」

「(ｱｵﾑﾗ)サキ！！」

ズガーン

ンンンンンン…

「(ｱｵﾑﾗ)サ…キ…」

グレッグ「超先生がやられた……
　　　　　　もうちょっとのところで精神疾患の直り方がわかったってのに!!
　　　　　　マッコイ……おれのカードに入ってるルピーポイント、全部渡す……
　　　　　　誰彼を手に入れてくれ。」
マッコイ「誰彼だって!? ありゃおまえ、部屋に入らねぇんじゃねぇか！」
グレッグ「金さえ出しゃ、何本だって引っ張り出してるあんただろ……頼んだぜ!!」　　

>>372

涼子「街を買った後、オーナーとしてはどうするの？」
安田「家族連れとアベックは全部街外追放!!　ブ男は重労働!!
　　　ロリとメガネっ娘だけを集めてハレムをつくります。
　　　もったいないけどソフマップはあげます…」



#>>395の設定とはちょっとズレるけどナ――

ばかな！年上だと！笑わせるな！
巨乳なぞ役に立つものか！
俺の前で…俺の前でその言葉を二度と口にするなっ！

>>394

（一緒に出て行くサキとキムを見ながら）

ラウンデル「悪い病気がでた…」

ｷﾑ　なに考えてんですか？
ｼﾝ　ん・・・
　　　ムソルグスキーという有名な作曲家の「お台場の一夜」という曲を思い出してね・・・
ｷﾑ　どんな曲なんです？
ｼﾝ　ｦﾀが人工島に集まって大騒ぎするのさ・・・マトモな人間はｷﾓがってその日はベイエリアに寄り付かない・・・

　　・・・伝説の中では年が暮れるとともにｦﾀどもは引き上げるんだがな・・・
　　・・・俺たちには盆も正月もない・・・ふっ、ｦﾀ以下だぜ・・・

いや、本当になんてこった… だな

ご冥福を

>351のカキコは24日だから、その頃はもう・・・

『やあ…シン！』
「竹林！竹林明秀!!　生きていたのか!?」
『さあ…おれといっしょにいこう…』

『早くしろシン…おいていくぞ！』

『じゃあな…また会おうぜ…シン…』

……御冥福をお祈りします

開店待ち中の各オタに伝達！
メッセ○ンオー5号店に行列！

秋葉オタ軍
特典買占め第28日隊

葉鍵板の父
超先生に
敬　礼　！

セラ＞あ・・・あの人たち・・・
ミッキー＞超先生の誰彼がここに箱で眠っていることを知って・・・

ウォーレン「チッ、グズが！」
（ようやく『なないろ』インストール完了。しかし）
ウォーレン「！起動出来ない？」
（ガーン!!）

>>412
ﾄﾞｰﾝ

サキ
　　「見返りはなんだ？
　　仮に葉の新作をこのアクアプラスからたたき出し（発売）たあと…
　　そのスポンサーはなにを望んでいる？
　　金か!?　版権か!?」


マッコイじいさん
　　「（赤面しながら）P/ECEだ…」

好き…なんてなまやさしいもんじゃない…
絶対的な機能としての依存
ギリギリの常人との境界の言葉…

　　　萌　　え　　！！

百万の３Ｄの美女に囲まれて、
とろけるような甘い声で愛をささやかれても…
あの…一言にはかなわない…

周囲の視線に耐え…
右手とチンコを交差させた…
寡黙な男達が本当に心から漏らす言葉…

「忘れることなぞできるものか！」

ジョゼ「シンお兄ちゃん！」
涼子「シンお兄さま」美鈴「シン兄ゃ（にいゃ）」
セラ「シンアニキ」
安田「シン兄ィ（アニィ」）
安田さんの方が年は上...
”バキッ！”（安田さんに殴られた音）

「毎週2.5本の割合で売れない作品がでてます。
　このままいけば、さ来週にはワゴン専門店が開店できそうですな」

「イヤミをいうな、ラウンデル」

「大尉!!　なん本めです!?」

「さあな、数えちゃおらん…そんなヒマはない!!

いえるこたァ…　このひと月分のエロゲで
クレジットカードの与信限度額をこえるかもしれんってことさ」

「アナルファックの経験は？」

「エロゲでなら、何度もやった……」

入れるだけなら前も後ろも口も一緒だ。
説明は要らんだろ…

「ミッキー大尉!! 変だと思いませんか。
　キャラの身長がみんな130cm以下ですよ。」
・・・
「おそらく小○生クラスだと思いますが…
　今どき小○生のキャラしか出てこないゲームがあるでしょうか？」
「コンシューマだと思ってなめたか、あるいは…」
「あるいは？」
「それしか登場キャラがないか…のどちらかだな…」
「ロリゲー!!」
・・・
「通常の○学生並の身長、体重、スリーサイズを有して…
　18歳以上と同等のエロシーン…」
「キム!!
　敵はお前と同じ『はじシリーズ』で抜いているぞ!!」

リシャール「兄上は元気ですか？」
ミッキー「まあね、表面上はな・・・
　　　　　　どっちにしても兄弟でエロゲーやってて元気もくそもないと思うがね」
リシャール「兄上は本当は人一倍ケチなのです・・・
　　　　　　　エロゲオタにならなければワゴンセールすら手を出さない人のはず・・・」
ミッキー「だれがエロゲオタにさせた？」
リシャール「だれがさせたのでもありません・・・
　　　　　　　かといってみずから望んでオタになるなんてとんでもないこと・・・
　　　　　　　運命だった・・・としかいいようがありません・・・」
ミッキー「まあな・・・エロゲなんてものは、その発端をさぐると
　　　　　　たいてい理由がぼやけてしまう
　　　　　　もっといい対象がなかったのか・・・ってね・・・
　　　　　　で・・・つまるところが運命だった・・・よくあるいいわけさね・・・」
リシャール「付け加えていいましょうか・・・
　　　　　　　自慰を続けていく多くのエロゲオタたちは
　　　　　　　自分がなぜ金をかけてまで購入せねばならないかという
　　　　　　　理由を納得する前に、自慰は始まってしまう・・・
　　　　　　　そして、それが意味のないおろかな行為だと
　　　　　　　わかったところでとめることはできない・・・
　　　　　　　エロゲーの流れなんてそんなものです・・・」

「あの黒い服の人…アメリカ人みたいだけど、
　秋葉原ってそんなに混合民族だったっけ…？」
「ああ…連中は外人部隊ですよ。
　二次元にしかハァハァしない変態（エロゲヲタ）です。」

変態（エロゲヲタ）！！

−−−金さえ払えば明日は地雷にだって徹夜しますね。
−−−連中…ヲナニーのプロだから。

「どうしたんだ…そのバラの花束。」
「サキがね…もってけって、お礼に…」

「どうぞ…これは司令官からあなたにとのことです…」
「ザーメンのように白いバラね…
　けっこうよ！！
　ヲタのザーメンで染まったバラをいただくわけには
　まいりませんとお伝え下さい！！」
「ソフトを買うかどうかを、めがねっ娘で左右するような人から
　プレゼントされるのはまっぴらよ！！」
「早くでていって！！二度とこないでちょうだい！！」

「お…おい…どうなってんだ？」
「さあね…よくわからないよ…」

「どうする…このバラ？」
「メイド喫茶Cafe Mai:lishにでもくれてやったら？」
「わっかんねェなァ…女ってのはたいてい、
　花を贈られりゃ感激するもんだぜ。」
「おれたちのチ○ポを触って汚れた手からじゃだめなのさ。」

白い雲を精液で白く染め抜いてきた...

ラ「アッサンが率いたポスター組は２人を残して全滅しました…
　　うちも…ザウルスに着いたのはわずかに８人…
　　３０人が画廊に捕まった勘定です。」
サ「ラウンデル…きみはザウルスに移って整理券をとってくれ」
ラ「？　と、申しますと…」
サ「私も…並ぶ！」
ラ「なんですと…！？」
サ「私も徹夜するといっているのだ！
　　もう…ふんぞり返ってメッセの前で予約券ふり回してる状態じゃない！」
ラ「し…しかし、それでは危険すぎます！」
サ「特典厨やってるのに…危険も安全もあるもんか！
　　私が買えなかったらきみが梯子をしろ！」
ラ「………………」

「シン、大丈夫か！？」
「よせやいミッキー！手を引いてもらわんでも一人で帰れる！！」
「俺がいってやる！ミッキーは戦列に戻れ！！
　今日は（エロゲの）発売日だぜ！！」
「チャーリー！！」

「こちとら預金残高2,000円だ！
　引きあげんことにはどうにもならん！！
　ま、ワゴンは500円もあれば十分買える！！」
「お前さんなら任せても大丈夫だな！！」

「じゃあ頼んだぜ、チャーリー！！」
「あいよ！！」

ピー

「地雷か……
　ふ…シンの機体はモデムをやられてるから、
　２ｃｈ葱板地雷警報は役に立たん……
　俺が手を出さずともやつらがりっぱに戦死にしてくれる…」

「シン！パッケージを注意しろ！
　win用かMac用かが心配だ！！
　初回特典は俺が見張る！！」
「ああ…」

ピーッ　ピーッ　ピーッ
（レジの前まで）きたか…
じゃあな…シン…あばよ……

「チャーリー……うわっ！！」

バスッ
ドバッ

「ありゃ…本当に地雷を買っちまいやがった…
　なにがＰＣエンジェルを定期購読してるだ！
　口ほどにもねえ！！」

>>315さんの別バージョン

「だめだよぉ、発売日に間に合わないよぉ」
「しょうがないじゃないか、バグの修正したんだから。
　不可抗力だ」
「ふかこーりょく・・・なにそれ？」

「不可抗力ってのは・・・その・・・
ほらぁテレビとかで大人が言ってるじゃない。
どうしようもなくなったらさぁ、言うんだよ」
「不可抗力…って言えばいいの？」
「そしたら…たいていさぁ、こう腕組んでさぁ
　うーむ…しかたがないって。
意味よくわかんないけど、言えば許してもらえるみたい」
「すごぉい！　社長物知りだ！」

「延期しよ！」
「うん！」

・・・・・

「ばかあっ！！　やっぱりしかられたじゃないかぁ！！」

エロゲーマー「クソエンド・・・。幕をおろすか、茶番劇のよ・・。」

超先生「一人で幕をおろそうとなぞ考えるなよ。この茶番（ゲーム）の幕はおれたちでおろすんだ。
　　　　おれたちだ・・・・わかったな？」

エロゲーマー「超先生・・・」

超先生「おれたちは、ともにあの痕おまけシナリオで茶番をやった・・いや、やらされた・・
　　　　そしておれたちのしらないところでその幕はおろされた・・２ちゃんの厨房と
　　　　下○社長のご都合主義でな・・。抜いてイった奴は道化だ。
　　　　道化でイった奴はまだ役どころが良かった方さ・・。生まれおちたときから道化の人間よりはな・・。
　　　　せめて芝居の幕は自分でおろしたい・・・」

>>471と全く同じやつ作っていたんで 続きを

「しかし、作品の消費と供給のバランスが全く取れていません。｣
「鬼畜ジャンルの作品ばかり入ってくるかと思えば、
泣きゲージャンルの作品がまるでなかったりする。」
｢………
………｣

｢鬼畜ｽｷｰなんざ…ここに2人しかいないんですぞ。
それが、20作品以上もストックされている。｣
｢反対に泣きゲー信者は18人もいるのにストックは3作品もないときてる。｣
「マッコィはいったいなにを考えて送っているんだ？」
｢痕Ｒにいたっては、旧痕のプログラムから、加工しなおして使用しているありさまです。｣

「文句を言うな。 安い金で買いたたいてくるんだ。」
「マッコィは手広くやれるが、資本力はワゴンセールみたいなもんだ…まだよくやってくれてる。」
「並みの業者ならとっくに尻に帆かげて逃げ出してるとこだ。」
｢貧乏人がエロゲしたきゃ、あいつに頼めばなんとかなるさ。｣

「しかし…サキさま…」
「ん？」

｢その軍資金さえ底をついてきておりますぞ。｣
「いくらマッコィでもタダでは動きますまい。」

「そうだな。」

｢金を払わずに頼みをきいてくれるのは、同人作家だけだ。｣

くっ、>>417でした。 訂正してお詫びを

超先生「悲劇か喜劇か・・・・そんなこたァ、あの世で決めても遅くはなかろう！！
　　　　行くぞ、おまえら！！」



エロゲーマー「超先生！！！」

超先生「ははは、ざまねぇ、笑ってくれ！！」

エロゲーマー「待ってろ、今救急車を呼んでやる」

超先生「交差点で右折車が無理矢理曲がってくるなんざ、アホな話だ」

エロゲーマー「大阪の道だ、それくらいのシャレは覚悟した方がいい・・・」

超先生「へへ、ヨセヤイ」

>>424
秋葉のワゴンに
地雷ゲーを・・・

ヲタたちのの誰彼に
命の花を・・・

たまにはこれもいいか…
３分たったらできあがり…か…


………
………

うろおぼえ

「ＯＨＰで泣き言言ってたら丸聞こえだぜ、河田！」

「超先生！」
「やった、助かった！」

「高橋も、水無月も逝っちまった・・・最後に東鳩スタッフの声を聞けて良かったぜ・・・」

「超先生、やだ！超先生ーー！！」

「ジュリオラ、知ってる？　エロゲヲタとゲーマーの勇気の違い…」
「？」
「エロゲヲタは萌えやエロに、ゲーマーは燃えに向かって財布を投げ出すの・・・
　でも…手に入れるのは地雷という共通のものよ…
　不思議ね…エロゲヲタとゲーマーって…」
「タエコ…」

「ロリ…好き？」
「きらいじゃ…ないさ。
　ロリの…胸ってのはよ、こう…まっすぐにペッタンコなんだぜ。
　で…俺なんか品性下劣だから、思わずチ○コなんかそらしちゃてよ」

神々はいつも山の上…
おれたちゃ地面にはいつくばってエロゲー開発…
いつになったらバグ直る…
カレンダーにはクラナドの発売予定日は示しておりません…

エロゲオタはもっともっと
３次元を知らなきゃならん…
エロ写真誌やダウソした無修正動画ではなく、
生身の女としてな……

そうすりゃ…エロゲの良いとこも悪いとこもみえるようになる。
そんで…再インスコしてシーン回想で抜けりゃ、一人前じゃ。

>>172-173を勝手に改造

海音寺「おうおう・・・まるでお人形さんのようじゃ。じじめに尺八してくれるかね？」

ジョゼ「尺八って？」

涼子「フェラチオのことよ」

金曜日の早朝、メッ○サンオー前にて・・・



　すげぇな、まるでふってわいたみたいに集まってきたぜ
　あ・・・あれが例の初回特典ゲッターの奴らかよ・・・

　おらー、ぼさっとしてねぇで整理券配れー！！

　鬼畜ゲー１０本！　泣きゲー２０本！　早くしろー！！

　ダメだよ・・・俺の趣味は女子高生なんて年増じゃねぇんだ。
　小○生のキャラでねぇと・・・

　小○生！！！

　あいつら、ソフ倫にケンカでも売ってんのか・・・？
　趣味・嗜好がそれぞれ違うからタイヘンだ
　まるで、エロのスーパーマーケットみたいだ

マックバーン　｡o○（新宿まで出て…総武線に乗り換えるとして…）

伝令「マックバーン司令！」
マ「なんだ？」
伝「司令あてにEメールです、エンターブレインからです」


――
発売日変更
□□□□□□□□
11/28→12/26
――


伝令「あの…返信は？」
マ「いや…いい…
　　いってくれ…」

マ　｡o○（無理に出かける理由はなくなった…か…）

シン「長いことここにいたから
小○生が大好きになっちまったのさ」

沢「よく言うでしょ。姉キャラは(希少原種だから)金のわらじをはいてでも探せって！」

>>445
｢おまえ、東京本社になにしにきたんだ！？」

「ジュンセンよぉ…キャンベルよぉ･･･おまえら…くやしかったろうなァ…うぃ〜!!」
「グレッグだ!!酔っぱらってる､おい､誰かやめさせろ!!」
「へっ!!A−10がきてからと思ったがもうまちきれねえよ｡なァキャンベル…
おらァ…飛ぶぜ…飛んでおまえらの敵をうつぜ…てやんでぇ…モグラの一匹や二匹……
うおーーーっ!!グレッグ様のお通りだ!!道をあけろい!!」

一字も変えてないっすｗ遅れたがA−10開発中止合掌…

「聞いていい？…お店に行って、エロゲを買うって…どんな気持ち…？」
「初めて行った時は、胸がどきどきして手が震えて…しばらくすると
　自分のやってることがおそろしくなって…それを過ぎると…」
「過ぎると？」

「たまらなくおもしろくなる。」
「！」
「厳密に言うと、地雷を見抜く快感といいたほうが正確だと思う。」


　　　|長さ数メートル、高さ2メートルにおよぶ壁際の 売り場（コロセウム）で
　　　|眼球が飛び出しそうになりながら必死に上下、左右に目をやり、
　　　|原画家をチェックし、ライターをチェックし、メーカーの評判を思い出し、
　　　|頭を働かせる…
　　　|
　　　|網膜に捕らえ、ピンク色の脳細胞が目標を定めたら、買え！！！
　　　|間違えば、地雷。

>447
「エリパチはよくわからんが面白いから見てる」って人だと
なぜ一字も変えてないのにネタになるのかわからんかも（ｗ

軍用機に詳しくないエロゲヲタのために

ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/dentan/phot/a10.html

>450
懐漫、アニメ板から来ました
逆にエロゲのＡ−10がどんなものなのか教えてください

>>451
いやだから開発中止に・・・

>>451
ttp://www.ivory.co.jp/new_product/a10/a10.html

「あらやだ。オタクさんってみんな顔が同じだから気がつきませんでしたわ。
　（べーっだ。エロゲオタが見分けられないで絵売り女が勤まりますかｗ）」

「脱エロゲするんだ……
とにかく、葱板からでていくんだ……
涼子、おれは3次元を目指して飛ぶぞ……」

「ミスター風間、こんな時間に散歩かね！？」
「それとも……脱エロゲ……かな！？」

（な……なんだ、こいつら！？バレた……か！！）

脱走兵殺し（エスケープキラー)3人組は悲惨スレ・ホムーラン…あと一人はどのスレがいいかな？

隠れスレ辺りはどうだ？

あの話だとシンは結局オタ抜け出来なかったんだなw

>>154
>>157

デバック、延期、逃避行の末、リアル彼女をゲッツ（コブ付きだが）したエラーと、
自ら望んで再び秋葉原に戻る真｡･ﾟ･つД`)･ﾟ･｡

>>399
（東京─上野駅）
「電話をかけたいんだ小銭に交換してもらえるかな？」
「はい。どうぞ。」
「ありがとう。」

（ドンッ） （バラ撒かれるエロゲ箱）
「きゃああ！！」

「いやだ…おれは…運が……強…いんだ…
　こんなとこで…エロゲバレは…いや……だ…」

　カーライル・ベンディッツ 37歳
　上野駅にて（社会的に）死亡…

禿げ藁

>>459
撃ｗ。その場面で作ろうとしたけどできなかったんだ。ありがとう。

「竹林明秀のうわさは聞いたことがあります･･･
竹林明秀・・・超先生と呼ばれたと聞いてます」
「超先生･･･なんだ･･･そりゃ」
「シナリオ作成の為には盗作すらするといわれる･･･
　超先生のシナリオには、感想すら残らない･･･」
「そうだ！
　日本橋で行った１２回の販売で、入荷９２本のうち売上６８本･･･
　その中で本当に利益が出たもの、わずかに３本…」
「で…では、６５本…は…」
「私たちが100円で売った…」

　

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すいません、上げてしまった…
ついでに一ネタ

エロゲがあれば自由に抜けると、PCの前でヲタクが叫ぶ
それを見ていた神様は、ヲタクにエロゲを与えなさった
ヲタクはたいそう喜んで、右手をスコスコさせるけど
ナニはちっともたちません
ヲタクはマウスを叩きつけ、天に向かってなじります
それを見ていた神様は、溜息まじりにこういった
どんな抜きゲーを与えても、おまえはやっぱり抜けないよ
なぜなら属性が生リアル…

ケンパー「おれにやらせてくれ」

まっく「いいだろう…だが気をつけろ…」
「ヤツの妄想力は並じゃない」
「シナリオなぞ関係のない男だ…」

「普通は陽気な男だが…」
「チンコを握るときは、人が変わる…」

ミッキー「『大番長』のソフマップ予約は全滅……
　　　　　ほかのショップもほとんど使いものにならん……。
　　　　　これだけ正確に買い占めできるやつは、
　　　　　反政府側のエロゲオタにはいないよ。
サキ　 「どういうことだ？
ミッキー「2ちゃんの情報をかいくぐって超早朝進入
　　　　　うち1隊が道路封鎖
　　　　　のこり3隊でメッセを中心として
　　　　　右（マップ）と左（アソビット）で予約開始！
　　　　　そして3隊が買占め終了して反転するころ
　　　　　路上の1隊が予約漏れしたショップを潰して、
　　　　　一気に末広町駅へ離脱する……。
　　　　　おれが、さんざん秋葉でやった方法だ！！
シン 　「！！
ミッキー「やつらも転売ヤーだ！！
　　　　　それも、初めての予約開始時期で
　　　　　80パーセント以上のショップを抑えたんだ……。
　　　　　プロ中のプロだな！！

シン「どうやって、抜きまくる？」

マップ「コレさ。」

シン「なんだ…このエロゲは？」

マップ「ただのエロゲじゃないよ、VA系列 ZERO ”はじるす”さ」

シン「はじるす？」

マップ「正式な名前はHajimeteno=Orusuban…つまり"はじるす"さ。」
「身長133ｃｍ・体重29ｋｇ」
「3サイズはバスト63ｃｍ…ウエスト51.8ｃｍ…ヒップ68ｃｍ…」

シン「なにやってんだ、ニップる」

ニップる「地雷をつくってんだよ。」

「ウォーレンが歌っているのか？」

「みたいだな」



いつもきまぐれこねこさん、何を〜かんがえてるの〜〜

シン「どうしたんだ!?　なぜHPを更新する？」
マップ「ニップルが『不具合のおわび』を掲載するからさ」

マップ「こんなもんでどうだ？」
ニップル「ああ…上じょうだ」

シン「ユーザの苦情メールをかわすためか…」
ニップル「そうだ…　借金とりと苦情はこないほうがいい」

業界で死んだ人間にレスは優しいという…
だが見きり売ったメーカーには
それ以上の罵倒をあびせるともいう…
ここはエロゲネタ板…
bbspinkにかこわれた大人の時間…

A-10ってエロ漫画家いるんだね

「ウォーレンが歌っているのか？」

「みたいだな」




フェラチオも自信あるの〜　舐めてると興奮しちゃうの〜
顔にかけて欲しいの〜　きみの濃いのを！

グレッグ「おらおら！さっさとシリーズコンプしねえと日がくれるぜ！」

ミッキー「あんにゃろーはﾛﾘｹﾞよかTheガッツの方が似合ってるぜ」
マッコイ「いえてる」

>>38の別バージョンです

セラ　「なにか聞こえない？
　　　　人間の声みたいなもの‥‥」
キム　「なんも‥聞こえないよ‥風の音だけさ」
セラ　「そお？遠くで呼ぶような声がしなかった？」
キム　「あ‥はーん。こわいんでしょ、お嬢さん。」
セラ　「ば　ばかいっちゃいけないよ！！
　　　　だれがこわいもんか。」
キム　「きひひひひ」

ぉ‥　ぉ‥　ぉ‥　ぉ‥　ぁ‥
お　ぅ　ぁ　ぁ

キム　「ど‥どっか閉め忘れてそこから風が入ってんだよ！！」
セラ　「あんた　いって閉めてきて」

セラ　「なによぉ　人のこと
　　　　こわがりだのなんだの
　　　　さんざんいっといて」
キム　「い‥いこうとしたら、一人じゃ怖いって
　　　　ついてきたのセラだろ！！
　　　　ほら　開いてる　あれだよ　原因は」

あ‥　あ‥　あ‥　　あ

キム　「中途半端に開いてるから、ほら」

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1066555637/l50
へ

サキ「（『めぐりひとひら』が）
　　　自慰使用に不適当だと？
　　　原画も水準以上でエロシーン回想もクリアすれば使用可能。……」

　　　　（中略）

サキ「さあ…いってもらおうか。
　　　不適当だという本当の理由を!!」

キム「だって…」
セラ「オバケが出るんだもん」

>476
士官用トイレ使っているのはサラだけで、キムたちは砂漠で、か。

マックバーン「…まさか…」

神崎「酔いがさめたか？
　　　そう、そのまさか…だ」

マ「処女作を出した後ブランドをたたんで逃げるつもりですか!?」

神「いかんか？　もう我われには用のない所だ
　　ちょうどいい…　エロゲ88の連中も買ったつもりで
　　ソフマップに集結中だ…
　　まとめて売りさばいてしまうさ！」

マ「し…しかし　作品には残留のバグが…」

神「ひと通り会社を整理した後は
　　北海道にでも行ってしばらく様子を見る…
　　きみも…来るだろ？」

マ「ユーザはどうするんです!?」

神「いつまでも青臭い事をいってるんじゃないよ！
　　エロのためなら金を捨てようって輩は
　　世界中にゴマンといるんだぜ…おにいちゃん」

やっぱおにいちゃんなのか・・・w


しかし、北海道には幾つかエロゲメーカーがあるから逃亡先としてはどうかなと
心底どうでもいいことをちょっと思いながら半泣きで原稿をカタカタ叩き、
ヒロインがみんなメガネの終末を思い出して切なくなり糞マッハで酒飲んで寝た。

｢名無し｣さん、掲示板での情報ありがとうございます。

艦長「しかし…以前の自作板でも自作に88…と。大して変わらんかったでしょう。
　　　　いや、ネタ作りに関してはエロゲ以上に難しい。」
サキ「はは…そういう問題じゃない。」


　　　自作マシンでエロゲという奴は自作マニアとエロゲオタをいっしょくたにしたようなものだからな…
　　　PCとエロと…両方にロマンを抱え込んでいるのさ…

>479
連邦かよ!

乾いた紙に
乾いた音をたてて
スペルマがたれた…
男の命の灯を断ち切る
ような音だった……
これは18禁美少女ゲーム…
男たちが精子をかける
PCのソフトウェア……

>>479
>しかし、北海道には幾つかエロゲメーカーがあるから

だから、ほとぼりがさめた後で、もう一旗揚げるのに
都合がいいかな…と。

カーライル「それじゃ『月姫』を…」
宿のおばはん「まっ、月スレ以外で月姫の話をするなんて、なんて命知らずな！」

「なかなかに…すばらしい作品で…」
「まだ…来ていたのか？」
「ふふふ…せめてABCの発売は見送らねば」
「案ずるな…いずれはお前と一緒に刑務所だ」
「ご冗談を…私は刑務所には行きません」
「ふん…」
「実は…“ゆめくみ”で賭けをしまして」
「では…負けたな。
　ババ入りロリゲーが当たるとでも思っていたのか？」
「とんでもない…勝ちましたよ…
　ここに残って…あなたに切られなければ…
　タイーホされるまで…いやタイーホされても共に…
　ロリ地獄をさまよう覚悟でした…」
「ばか…が…」
「くっ…くっくっ…会社に見限られたら…連座でタイーホされる
　資格はありませんな…そうでしょう？くっ…くっ…くっ…」
「あばよ…ひらいでらく…
　ま…凡ゲーライターの階段をしっかり踏みしめて登ることだな」
「あなたは…正真正銘のDQNですよ…真人間じゃあ…ない」

色々ゴメンナサイ

「幼い…本当に幼い幼女だ…
　こんなに小さい幼女に、なん年も…なん年も・・・
　ハァハァしていたなんて…
　森山法相でなくたって、怒るだろうな…」

誰かシンが宿屋でワイン「石の山」を注文するシチュでネタをプリーズ。
文庫が本の山の奥だよ・・・。

「ウォーレンが歌っているのか？」

「みたいだな」




まだまだいくよぉ〜〜〜！！

巫女みこナース！ 巫女みこナース！
生麦 生米 巫女みこナース！！

シンがマッコイの契約書書いてからグラマンに語りかけて
藤堂に「いつもそうしているのか？」といわれる所と
その後基地にシンが行き皆と再会したところまとめてくれる人求む。

うまくまとまらんので一部抜粋。

「いつも…そうやっているのかい？」
「なんだ、藤堂さん…見てたんですか？
　恥ずかしいな。」
「エロゲのことはよくわからんが、
　二次元で抜くならやっぱ思い入れも必要なんだな。」
「そうですね。」

「ひでェ…あれじゃ、キムのやつ死んじまうぜ。」
「なんだって、あいつだけいじめられてんだ？」

（ハァハァ）
「苦しいか、キム！！」
「へ、へーき」

>>487
マダム「炉ゲーはいかがですか…ムッシュ・カザマ…
シン　「ありがとうマダム…　
　　　　でもわたしはロリはよく知らないので
　　　　なにを注文していいのやら…… あ、そうだ…
　　　　『初音ちゃんといっしょ！』という炉ゲーはありますか？
マダム「エロゲ板で葉鍵ゲーを注文するなんて
　　　　なんてと命知らず……あら!?
　　　　思い出した!! そうよ!!
　　　　『初音ちゃんといっしょ！』で思い出したわ。
　　　　以前、ここにお買い上げになった方で
　　　　ベンディッツさんという人が、
　　　　戦友をしのんで買われたのを
　　　　思い出したんですの！
シン　「カーライル・ベンディッツ!!
　　　　そして……彼が思いをはせた亡きライターの名は
　　　　竹林明秀……
　　　　��重複表現�≠�こよなく愛した、
　　　　��超先生�＝c………。　　　　

マダム『フンイキが似てらっしゃったものだから…』
シン　（手をエロゲで汚したものもが持つ特有の臭い…か…）　＿|￣|○

>493
>シン　（手をエロゲで汚したものもが持つ特有の臭い…か…）

どんな匂いなんだよ！
って、自分の手の平の匂いを嗅げばわかるか。
思えば、テクノポリスの美少女ゲーム特集号が、その第一歩だったものよのぅ………。

>>462

これは…りっぱに独占禁止法違反（不当廉売）だ！
ちがうかね？　刑事さん…

ところでエロゲ88のみなさん、ネタ本はやっぱり文庫版でしょうか。

ウチは10年前に買ったワイド版とゆーヤツだが、激しくカットされて鬱……
（たとえば、マップが死ぬトコの回想は丸ごと抜けてる）

文庫版は全エピソード入ってるんでしょうか。そうだったら買い直すんだけど。

文庫版は、確かマップのエピソードもちゃんと入っているはず。

シン　　「おれは三次元での生活を捨てたわけじゃない…
　　　　　普通に生きて、普通に死ぬためにはもう一度
　　　　　秋葉原で地雷と戦うしかないんだ･･･」
ミッキー「わかった･･･しかしなにもおまえがわざわざショップくんだりまで
　　　　　自分の命をひっさげて戦いに来る必要はないだろ？危険この上ない！」
シン　　「ミッキー･･･自分の戦いを危険だからといって他人に特攻させて
　　　　　葱板の外からながめているほど卑怯じゃないよ！」
セラ　　「シ･･･ン･･･」
　　　　「おれが愛したヒロインに対する萌えは己が命をかけて
　　　　　勝ち取ったものでありたいんだ･･･
　　　　　そして･･･みんなで勝ち取った良作をみんなでﾊｧﾊｧしていきたい･･･！」
ヲーレン「いいだろう･･･シン、付き合うぜ」
グレッグ「回避しなきゃならんわけだし」
ケン　　「きついぜ！」
みんな　「お帰りシン！歓迎するぜ！」

ウォーレンの歌…鳥の歌じゃちとアレか。

500ﾄﾞﾋﾟｭｯ

エリア88についての噂

”亀頭にティッシュがついている”
”プロテクトよけの魔法を使う”
”右手にジェット燃料が流れている”
”股間がビス止めだ”

秋葉は・・・嫌だ・・・

どこまで行っても饐えた匂いがする・・・

シン「これ…大統領がくれたんだが・・・」
マッコイ「ほう、こいつぁ」
シン「価値のあるものなのか？」
マッコイ「そいつは問い合わせてみないとわからんな」
シン「問い合わせるって？」
マッコイ「○○○だ」


♯ 中古販売の定番？みたいなところを適当に補完してください
♯ 俺はよくわからないです・・・

「ハガキを投函すればメーカーは修正してくれるのか!?」

「いや…放置しっぱなしだ…このエロゲーが売れればいいんだからな…
　いちばん手間のかからんサポートだ……
　インストールを完了させても動かない!!
　このままでもアンインストール後には（ディスク内が全）消去される!!
　お手上げだ!!」

「新作がきたようです、ここを呼び出してます。」

「こちら88コントロール。 感度は良好だ聞こえるか!!」
「ボロなサウンドカードだな、雑音がはいるぜ。
　ｽﾍﾟｱｴﾛｹﾞﾏ
　補充兵だ、よろしく頼む！」　

「ボロは余計だ！ 後側から挿入しろ!!
　小○生に見えるが、登場人物はみんな18歳以上だ、心配するな！」
「来ました、あそこです！」

　ｴﾛｼｰﾝ ｲﾝ ｻｲﾄ　ﾌｧｲﾅﾙ ﾊｧﾊｧ ｺﾞｰ
「萌　絵　視　認、 最終挿入に移る！」

「まいなﾀﾝ…ゆうなﾀﾝ……しおりﾀﾝ…さおりﾀﾝ…」
「おれは戻ってきたぞ！！」
　
　
　
　
（ドピュッ）

>>496
すんません、高校時代に買ったオリジナルでつ

しかも前半は古本屋で探したのでマンガくんコミックのものまで・・・って年バレバレｗ

ところで皆さん炉ｽｷｰなのはデフォなのか?

「うおう!?マッコイ、こいつァ…!!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ ｼﾞ ﾙ ｽ
「どうだ!!こいつが欲しかったんだろ…え!?ミッキー、こ い つ がよ!!」





ルビネタ使われてしまったんで急遽放出

>>496
漏れもワイド版だ。
抜けエピソードなんかあるのかよ・・・
文庫買っちまうか。

ここまできたら一巻１ページからやってもらいたいものだ。
可能な限りAA使ってｗ

いきなりAAとか言われてもなぁ…

　　 　 　 　 　∧＿∧　　よせやい、こちとら
　　 　 　 　 ＜　｀ш´＞　　天下のリーフのライターだ！
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)_　そう簡単に売価をおとされてたまるかよ！
　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　|￣￣￣￣￣|　｜
　　　　| 誰彼百円　|／

>>512
ｵﾏｴﾓﾅｰ

＞＞1000

>>505
上手い。感動した。

愛も、誇りも、そして人生も捨てた男たちの集団　・　徹　夜　部　隊　！
並ぶべき店があった！
故に、戦士・風間真は並ばねばならない！
初回特典あるメッセと、ソフマップの元に！！

（元；10巻カバー折り返しのアオリ文より）

「HPの更新を受信しました。
　新作が出たそうです」
「さっそくか…」

「さて…諸君…
　この新作は良作か、地雷か？」

「地雷！」
「地雷だ!!」
「ヘタレですな」
「駄作でしょう。決まってます」
「地雷だ!!」

ｶﾘｶﾘｶﾘ……ブゥン……ガガ
「お、すまん、起こしてしまったな」
「あれからわしら、コンビ組んでDK4アタックしてたんじゃ」
「大成功！」
整備員「あーあ、ロイドン捨て駒かよ……」

「負け……初代エロゲ無頼健在…」

フーバー・キッペンベルグ！
　元パソコンパラダイスのライター!!

おやじはPC98で130タイトル攻略した
　アドルフ・キッペンベルグ!!

祖父はFM-7でファイナル・ロリータ*のモザイクを外した
　カール・フォン・キッペンベルグ!!


まさしくエロゲーマーの家系だな!!




*ＰＳＫのエロゲー。1985年発売。

ファイナル・ロリータとは、また懐かしいのぅ。
LOLIさんを、思い出したよ。

廻せーーっ！！

>>517ファントム無頼じゃんｗ

「よう、シン…抜いてるね」
「やあマッコイ…朝飯はもう済んだのかい？」
「おはようございます、マッコイさん」
「これ…シンへの伝票だ。
　こっちはキム…お前だ」
「えーっ！！　オークション手数料また値上げかよ！
　まいったな！！」
「しょうがねェよ、輸送費が上がっちまってよ」
「こ…この１万円…って、なに…？」
「お前の落札した誰彼の代金さ…
　今度入札するときは、あまり金がかからんよう上限設定しろよ」
「…」

「ヘイ、マッコイ。」

「どうした、おにいちゃん」

「ウインドウズ用のエロゲーが欲しいんだが、あるかね？」

「あるよ、種類は？」

「身長135センチ以下が出てくるロリゲーを50本。」

「ちょうどいい、在庫がある。」

「なんだい、近ごろのおにいちゃんは
タイトルをだけで衝動買いかい？」

「イヤミ言うんじゃないよ‥」

「昼間の仕事にいくときに部屋のドアを開けっ放しで
親に見られちまったのさ、200本全部捨てられた‥‥‥」

「だれだって、ミスはあるさあんまり気にしないこった。」

シン「よくそんなマニアなものまでそろえてるな」
マッコイ「あいつの部屋のドア開けっぱなしにしたのはわしじゃ。」
シン「え？」
マッコイ「グレッグが入隊したときコイツ絶対ロリ属性だと思って
　　　　　　大量に仕入れたんだ。そしたら、ちゃっかりロリゲーは
　　　　　　全て持ってやがってて、こっちが在庫かかえることになったんだ。
　　　　　　これで在庫さばけるぜ。」

>>524
「よおやるよ・・・」

シン「しかし、すごい企画だな…」
サキ「まあな…本当は、お蔵入りになる予定だったんだ。」
サキ「シナリオ！グラフィック！サウンド！システム！ま…どれをとっても
　　　これほどの規模で構成されたゲームはないだろう。この企画ひとつで
　　　他のゲーム10個分の金がかかってる。」
サキ「新参グループも日々強力になっていると聞く…だが、このゲームが
　　　できたからには…そうやすやすと客を渡すわけにはいかんぞ。」


// >>518　85年って…俺何歳だったかなｗ

「女性もおられるとは」
「なっ！！」
「我々の能力に性別は関係ない。彼女は優秀なショタゲーマーだ」

「あんな細い体格でフル装備のデブヲタを相手にするのかい…？」
「ええ、事実上の死刑宣告です」

（中略）

しばらくメイリで鞭振ってたからねえ……
腕がなまっちまったかもしれないねえ。
（ガラも悪くなってるし……）
手加減なんて器用な真似はできないから覚悟するんだね！

右手に逸物、左手にPC･･･
“よりしろ”背負って今日も逝く･･･

あいつは･･･あいつは･･･

ファントム地雷

登場人物紹介パート３ 足りない分は補完よろ。

マックバーン：予約するゲームがことごとく延期になってしまう悲運のおにいちゃん。
神崎：おにいちゃんを振り回す小悪魔。

ファリーナ氏：新規ブランドP4を立ち上げ、３Dエロゲで業界制覇を狙っていたらしい。
　　　　　　　門外漢にありがちな勘違いである。

マリオ：過剰な自慰によるレッドアウトで死亡。
セラ：女だてらにエロゲマ。 中の人はおねいさん。

シン：炉属性が付いたらしい。
グレッグ：鉄板でロリコン。
ロッキー：こいつも炉かよ…

潜入中のセラより。
ﾆｼﾞｹﾞﾝｼﾞﾝ ｻﾝｼﾞｹﾞﾝ
「エロゲ板住人ならメイド喫茶なんかでﾊｧﾊｧしないわ。プロジェクト３の連中よ」

あばよ、超先生…世話になったな………………
まずいシナリオでもけっこうヌけたぜ。

今…一人死んだんだ･･･
なのに･･･こいつはもう次の生贄を狙って狩りを開始してる･･･

ふっ･･･紳一に血は流れていないのだから当然か･･･

>>462の続き

「私の弟も買いにきた･･･
　定価で売りつけたよ･･･」

14巻　ミッション７〜８を通しで挑戦

「自由なるヲタク」

大阪近郊の某おもちゃ屋

「ふう･･･　ゲームキューブだ！」
「ウィ　ムッシュー」　←フランス人の店員

（結構広いもんだ。郊外店なんてアキバからみりゃ･･･大した事ない
　小さなとこなのに･･･足で歩くってのは時間がかかるもんなんだな・・・
　それに･･･この家族連れの多さはどうだ･･･いったい何を買うため
　歩き回っているんだ･･･　商品の内容に関係なく幸せいっぱいの
　恋人たち･･･ま･･･一般向けの店なんてこんなもんなんだろうな･･･

　徹夜待ちしているわけでもない。今夜･･･フライング販売があるわけでもない
　明日･･･新作ラッシュがあるわけじゃない。
　今日と同じ陳列が毎日続く･･･
　毎日･･･全年齢対象の･･･同じ･･･商品･･･　くそっ！！
　なんで･･･こんなにいらつくんだ･･･）

続く

続き

（出よう･･･家族連れはなじめない･･･）
「おっ！」
「すまん･･･」
「ちょっとまてよ兄さん　ぶつかっといてすまんの一言で済ませようってわけかい？」
（まったく･･･どこでもいるんだなこうゆう連中は･･･）
「どういえば済ませてくれるんだい？」
「お･･･おい、ジャン（あだ名）　店先で揉め事は困る！　出てけ！！」
「わーったよくそ親父！　兄さんツラ貸しな！」
「ちょっと待てジャン！その人をどうするつもりだ！！おい、警察をよぶぞ！」
「るせーな、たこ焼き食べに行くだけだよォ！」

「け、警察だ！」
「まちな親父さん！」　「え？」
「わざわざ事を大きくする必要はないよ」
「大阪の名誉は俺たちが守る！」

「どうしたい？こわくてションベンちびるかい？」

「ったく･･･あんなDQNが日中にウロチョロするから、大阪の評判が落ちるんだ！」
「ぼやくな･･･浪速っ子はあんなもんだ･･･」
「お、いたいた、殺してなきゃいいがな･･･」
「ちょっと待て、ポール（あだ名）　！」
「やられちまったか･･･霊柩車よぼう！！」
「いや･･･連中の様子が変だ･･･」

続く　（ほとんど元ネタと一緒でゴメンナサイ）

続き
「な･･･なんだよてめェ･･･」
「用が無いなら通してもらおうか･･･一般の遊びに付き合うほど世慣れちゃいなんだ。
　さあ･･･」
「う、うわ！近寄るな！」
「うす気味悪い奴だ･･･」
「クロード（あだ名）　、奴は･･･」
「しっ！！　　ものすごいオーラだ･･･あのチンピラの相手じゃない」
「お、覚えてやがれ！！」
「捨て台詞･･･か･･･いいね、また会うフラグが立った可能性がある･･･
　覚えてやがれ･･･か。　あは･･とてもイイ！言葉だ」
「もうかりまっか〜」　（大阪の挨拶）
「あんたたちは？　似たようなタイプだが、チンピラではなさそうだね」
「大阪府警、野浦　蔵人　刑事だ」
「おなじく、諏訪理江　透　刑事だ」
「関東人か？悪いが身分証明を拝見したい」
「これはこれは･･･有名な大阪府警のお出ましとは･･･」
「東京もんか？　風間真･･･　大阪には観光で？」
「そうだ・・・」
「何日くらい滞在のご予定で？」
「ほんの一週間さ！」
「大阪はいかがかな？」
「とても平和ですばらしいよ。
　すぐ警察が駆けつけてくれる･･･とてもいいことだね」
「なんてやろうだ。さえないツラしやがってホモより迫力あるぜ！
　ケツの穴挿されたみたいだ」
「風俗に関係ある人間ですかね」
「ありゃあ･･･何人かレイプしたことがあるな」
「えー！！　府警に連絡して大急ぎで前科を調べましょう！！」
（風間真か･･･調べてみる必要は有りそうだな･･･）

続き

某コンシューマゲーム店の売り場

「わからんやつだ･･･一日中、シスプリのデモを見ている気か？」
「クロード！」
「どうだ、やつの正体は割れたか？」
「ああ･･･奴は２ちゃんねらーだ･･･」
「２ちゃんねらー？」
「それから本部長が、この件に関しては極秘にしろといってる･･･
　アキバのヲタクショップ�潟Aスランの社長が夜逃げして来てる･･･
　それを連れてきた運転手らしい･･･」
「新聞報道なしか･･･」
「2ちゃんねらーでエロゲーマー･･･
　その中でもかなりの凄腕だったようです」
（やつのオーラはそのせいか・・・）

「なんて顔だ！　子供みたいな顔して見てやがる･･･」
「好きなんだろ、ギャルゲーが･･･
　正体が分かったんだから引き上げようぜ･･･」
「そうだな･･･」

つづく

へ！！キムのやつ、どこまでもシンのケツを追ってくるな、
フッ…それにしてもいい体だぜ…

つづき　

「おーい、そこのあんちゃん！」
「おれか？」
「ああ、そうだ！　
　さっきからずいぶん熱心に見てるじゃないか！
　シスプリ、好きか？」
「あ･･･ああ･･･
　あんなギャルゲーで気楽に心配なくプレイ出来たら最高だね･･･
　すごく･･･萌えだ･･･」
「ちょっと･･･あんちゃん、今なんて言ったんだ？」
「あ･･･いや･･･すごく萌えだって･･･」
「その前だよ･･･　気楽に心配なくって言ってくれたよな･･･」
「聞き捨てならないね！！　俺たちゃいつだって真剣に萌えてるぜ！！」
「あ･･･ごめん･･･そういう意味で言ったんじゃないんだ！
　誤解したんなら謝るよ･･･正直スマンかった！」
「ちょっとタンマ！」　　「あ･･･」
「中尉（あだ名）！！　こいつは観光客なんだ。悪気があって言った訳じゃねえ･･･
　かんべんしてやってくれ」　　「あんた！」
「長い間･･･２ちゃんねるにいたゲーマーだ。ちょっと言ってみただけだ･･･
　じゃあな！」
「そいつが･･･２ちゃんねらー！！
　ちょっと待て！！この野郎･･･どこのスレの住人だ！？」
「じゃ･･･また、じゃ･･･また！」

つづく

つづき

「早く出ろ！」　　「あいよ･･･」
「あ、あんた達は何の権利があって俺の後を付け回すんだ！」
「そう怒るな、しかし･･･この場はこうしたほうがいい･･･
　この店はギャルゲー同好サークル“ワレ大阪”の溜まり場だ
　気の荒い連中が揃っているのでも有名だ･･･」
「関東人をケガさせちゃまずいって訳かい･･･ご親切なこった！」
「ま･･･そうとんがるな･･･」　「クロード！！」

「こらぁ！そこをどけぇ！！　俺たちゃ大阪府警だぞ、道をあけろ！！」
「デカが怖くてギャルゲーが出来るか！！　すっこんでろ！！」
「なに･･･てめぇ･･･公務執行妨害でタイーホされてぇか！」
「引っ込みつかないようですね･･･刑事･･･」
「わ！！　ちょっと･･･行くな、袋叩きにされるぞ！！」

ザッ
「元２ちゃんねる、エロゲー板コテハン、“シン・カザマ大尉”だ！！」
「コ･･･コテハン･･･」
「コテハン！！」
「わはははは･･･いちゃもんつけといてコテハン名乗られた途端に
　反応する辺り、お前らも２ちゃんねらーだな！！」
「あ･･･隊長･･･」　
「うわ･･･」
「し･･･しかし･･･こいつは！」
「やめろやめろ、おまえらのかなう相手じゃない！」

「ギャルゲー板　総合攻略スレッド管理人･･･"ローラン・ボッシュ”だ･･･」

つづく　（万一コテハン名などが被っても、無関係です）

もうちっと捻れや。

「どうせなら…女の上でイキたかったぜ…」

「貴様にしおりちゃんでイク資格なぞあるものか！」

つづき

「いい目をしている。ゲームの良作駄作･･･地雷を何度も超えたな･･･君は･･･」
「軽はずみな発言は深くお詫び申し上げます。
　決してサークルの萌えを中傷した訳でありません･･･」
「わかってる。　君の言う通り、こいつらは真剣に萌えとらん･･･」
「隊長！！」
「ばかもん！！　まだわからんのか！！
お前たちは人に馬鹿にされる危険はあるが、家族にエロゲバレの危険はなかろうが！！」
「･･･」
「･･･」
「･･･」

「うちに来たまえ。どろり濃厚でも出そう･･･　そちらの刑事さんもどうぞ･･･」
「は･･･はい」
「お前らはさっさと引き上げろ！　この人は大事なお客さんだ！」
「わかりました･･･」
「はい･･･」

「ど、どうなってるんだ！？」　「さあ･･･？」
「お取り計らい、痛み入ります･･･」
「コテハン、カザマ大尉･･･　いや、元コテハンと言うべきかな？
　骨の髄まで、エロゲヲタの魂が染み込んでいるようだね･･･」

つづく　（とりあえず、一旦ここまで）

>>374
ロリスキー・１、２にﾜﾛﾀ

他にもシマパン・グループとかブルマ・セクションとかいるわけだなw

原作だと
ミッキーがブルーセクションで
シンがパープルセクションの時があるんだよねー

>>468
ニップル(nipple)のあだ名をもつだけあるな･･･

乳首のプロか？

「ね、おもしろかったでしょ！？　もう一度見ない！？」
「かんべんしてくれ！　心臓がでんぐりがえりそうだよ〜〜！
　こわかった…ひ〜〜〜〜！」
「まあ！　真がこんなにこわがるなんて信じらんない！！」
「エロゲマがぶっかけAVをこわがっちゃ、おかしいかい！？」
「だって考えられないもの。エロゲってものすごい汁表現があるんでしょ。
　こんなのとは比較にならないはずよ」
「二次元での汁表現とまるで違うんだよ。髪がべっとりと張り付いちゃうし、
　顔もやたらブサイクにみえちゃうしさ…」

「シン」
「バクシー」
「グレッグを…あのヒゲダルマをみなかったか！？」
「ああ…」
「あんにゃろう、まだ帰ってこねえんだ…
　もしかして凍死しちまったんじゃないだろうか…」
「バクシー」
「いや、大丈夫だよな。あいつのことだからきっとメイリで
　道草くってやがんだ……」

「き･･･きみは、わたしをゆする気かね？Mr.カイオンジ」

「ゆするなぞときこえが悪い！私は話し合おうといってるんだ稲村君」
「シナリオに関する方針はあんたのメンツもあるから口は出さんよ。」
「橋本君ともはなしがついているんだろうから」

「だが･･･今言った条件はなんとしても飲んでもらいたい！」

「し･･･しかし･･･」

「簡単なことじゃないか、次のPiaキャロ４のメインヒロインとのHを
寸止め・夢オチ無しに最後まで書ききってくれればイイ･･･」

「･･････」

「メインヒロインをこれ以上背景とよばれたくないだろう」

「聞き入れてくれれば、主要エロゲ情報誌全てに特集ページを組ませよう」
「F&Cの持つ広告紙面の95%をPiaキャロ４の記事にするという条件でな。」
「もちろん、それは君の手柄になる･･･」
「広報と違ってシナリオライターはスターだからね･･･」
「人気の出なかったヒロインの悲哀は、
君が前作・前々作でさんざん思い知らされてきたんじゃないのかい？」

この連レスのぽちっての、葱でよく見るな…

へそまで届けとちんこがしなる。
おれたちはエロゲヲタ！！
童貞の精は中空を
白い飛沫で駆けぬける。

かりたてるのは萌えか
あるいは鬼畜か……
胸のかたすみに小さな
後悔を残して、精子はモニタに
かけられる！！

（サキ……サキ…）
（よく戻ってきてくれたな。サキ…待っていたよ。）

（…せかすつもりはないんだ。）
（いずれ、あんたが来るのはわかってる。
　７人の最も萌える妹たちとともに…ね…）

「７人？」

（そうさ…あんたがこっちへ来るときはその７人が手を引いてくれる。）

「だれだ!! その７人とはだれだ!!」

（あんたが一番萌える、妹キャラさ…）
（待ってるよ、サキ……待ってる。）

・・・・

「ミッキー。
　お前が一番萌える妹を６人あげろと言ったらどうする？」

１話まるまるは間延びしたのを延々と見せられるだけで正直勘弁な。
部分部分切り出せば面白いとこもあるんだけど。

ミッキー「どうしても6人あけなきゃいかんか？
サキ 　 「ああ。
ミッキー「秋巳ｷｭﾝ。
サキ　 「秋巳ｷｭﾝは女じゃない。却下する。

12人にすれば一発ネタでオチがついたのにな。

12人は黄金律

グエン：シン、キムは二次元では抜けんとよ。俺が代わる。
シン　：グエン、お前！

>557　グエン、爆乳系は初めてだろ！抜ききれるか？

なめんじゃねェよ！
こちとら、イチゴパンツのぼんぼんとはわけがちがうんだ。
職場で壁紙を使ったんでェ。これっくらいのキャラに萌えれんでどうする。

>>555
マッコイはやっぱり…
「眞深は妹ではない、除外する」

ブラシア空軍救出より。
「主人公を腎虚であの世へ送る妹はは１２人で出てくるのよ！
　一人で出てくるのは幼馴染みに決まってるじゃない！」

>>543の　つづき
（冒頭１ページ分　元ネタと同じなので省略）

「何本抜いた？」
「数え切れません」
「私もたくさん抜いた･･･それこそ数え切れないほどね･･･
　そして積みゲーが残ってる･･･」
「あなたが？」
「私もエロゲー業界の経験者だよ。　大阪日本橋でね。
　竹林明秀シナリオの“誰彼”というエロゲーを覚えているかね？
「誰彼･･･」　

>>462　へ

つづき

「期待外れな駄作エロゲーが、なぜ“地雷”という別名を持っているのか･･･？
　知っているか？
　地雷原には、目標に対して何千個も地雷がばら撒かれる。
　一面に渡り、山のように･･･
　知らずに踏んだ者は一人、また一人とダメージを受けてゆく。
　ダメージを受けるということは、死を意味する。
　そして目的地に着いた者は、次の目的地に向かう権利を与えられる･･･
　しかしこの次の時、その者が地雷を踏まない保証はなにも無い･･･

　エロゲーは･･･この地雷原に似ている。
　買ってやってみるまで、内容の保証なぞなにも無い。
　ゆえに、知らずに駄作をつかむことを“地雷を踏む”と言う･･･

　誰彼の売上68本の内21本は、わたし自身が売り付けた･･･
　商品価値が下がり、利益が出ることが不可能と思われたからだ。
　かといって、我々には返品はきかない･･･

　>>534 と、　　>>495　さんのへ　つづく

つづき
「エロゲーで一番恐ろしいのは、抜くという大義名分のもとに女性の人権が
　軽んじられるということだ！
　脅すな･･･傷つけるな･･･中出しするな･･･人が生きるために守るべきモラルが
　いとも簡単に破られる･･･

　野生の動物たちは欲情すると、他のメスを犯して孕ませる。
　罰せられないのは、種の保存の為だから･･･という･･･
　では、そのたいそうな種の保存でもないのに、2次元のキャラに欲情するヲタクはどうだ･･･
　これでは動物以下と言われてもしょうがない！」

ピー（携帯の着信音）

「郊外店の定期巡回の日ですが、どうしましょう？」
「うむ･･･いつも通り行う！」

「そうだ！今日はお客様も一緒に来てもらおう！！」

パシッ（ポイントカードを投げつけた音）

「2次元の萌えを一度持つと･･･なかなかリアル社会には居辛いものだよ･･･
　風間氏･･･
　行こう･･･久々に地雷を超えた仲間と買い物をしたい！」
「･･･」

つづき
「あいつ･･･も行くのかよ！？」　「え･･･」　「隊長は何考えてんだ！？」

「シスプリを買うのは初めてか？」
「ええ･･･仲間内では、誰もやってませんでしたからね」
「エロシーンが無いだけで、萌えるならどれも同じだ･･･　説明はいらんだろ･･･」
「はい！」

（中略）

「初回限定版購入に行くぞ･･･購入後すぐにアニメショップへ移動･･･
　その後･･･ホビーショップへ全力疾走！！　遅れるな！」
「了解！！」

（初回限定版購入のあと･･･アニメショップ・・・そしてホビーショップ･･･
　“お買い物”じゃない･･･これはヲタク買い･･･
　関連商品を買い漁る時の、ヲタクの購入ルートだな。
　アキバでは何回やったか･･･）
　
ゲームショップ内

（隊長が売り場に回り込んだ･･･続く2番、3番目の人間は、隊長の品探しによる
　視線を避ける為に･･･体をやや外側の位置にもっていかねばならん･･･）

（ほう･･･さすがだな･･･体を外側にずらすなんざ･･･
　それに比べてうちの2番は･･･）

つづき

「ようし！！　いくぞ！！」
ドドド〜
「初回版購入！！」
ゲッツ
ゲッツ
「うわ、あひ！」　モタモタ
「あいつは買い逃したな･･･アキバなら･･･。　シン･･･君なら損害をどう見る･･･」
「ヲタクの数がアキバ並なら、二人目以降の右翼3人は全滅でしょう･･･左翼3人は
　通常版が残ってますから、初回版を買い逃したとしても致命傷ではありません」
「おまえが俺の部下についていたなら、弟に誰彼を定価売りせずに済んだよ！！」
「お気の毒です･･･」

「ああ･･･すげえ･･･行っちゃったよ！」　「ああ！」

つづき

数時間後
「ゼェゼェ」
「ハァハァ」
「ゼェゼェゼェ」

「情けないな、まったく･･･　たまにヲタク買いをやっただけでこのざまだ
　所詮はヲタクとヌルゲーマーの違いだ･･･
　ヲタクはヌルゲーマーになれるが、ヌルゲーマーはヲタクにはなれん」
「また･･･ヲタクに戻る･･･と？」
「ふふふ・・・
　年末に祭りがある･･･エロゲヲタを必要としている・・・くるか？　いや･･･来て欲しい！」
「･･･」
「私は来週中にも有給申請をする･･･」

（中略）

「いやぁ・・・すごいな、あんた！」
「見てて怖かったよ･･･」
「あの人もすごいヲタクだね･･･　他の人がついていけない･･･」
「なんたって迫力があるね。うちのカミサンもバーゲンの時はすごいが
あれほどの迫力はないね」
「ああ･･･」

「あいつは、ただの転売ヤーさ！」

エロゲーショップが俺を呼ぶ･･･　隠したポイントカードを見せろという･･･
居心地が悪かろうと紳一（あくま）が囁く･･･
もうお前の手は白濁で汚れてるのさと、縁結びの神様はそっぽを向いた･･･

長々と長文失礼しました。

>>561　は >>544 の続きでした。
吊ってきます･･･

空気嫁

>568　とりあえず異岐路
まあ553の指摘が適切と思うよ…見てて書き手も辛そうな


ジョゼ「ギャグゲーにします？それとも泣きゲー？」
シン　「キャノンボール（初回版）をwin98、メモリ128MBで…」

　　　　　　　　　　　　　ｎ時間後
　　　　　　ｲﾝｽﾄｰﾙ　
「うまい、いれるのが上手だね！」
「ありがとう、シン専組（CD初回版）も入れる？」
「いや、重いメモリリークバグゲは常駐しない」
「バグゲ経験でそうなったわけ？」

「ジェニファー・・・」
「負け戦の連続だったな、俺の（エロゲ）人生は・・・」

「みるきぃはみんぐ・・・」
「なないろ・・・」
「お兄ちゃんやめて・・・」
「ガンガン生射ち！お兄ちゃんＸＸしちゃう・・・」
「お兄ちゃんやめて2・・・」


「そしてよりしろ・・・」

(´-`).。oO(…ぽち24号は透明あぼ〜んリストに入れとくか…)

>>572
同意。長いだけで妻欄

「ビジュアルアーツは俺が引き受ける。３つは責任をもってゲットしてやる。」
「そう死に急ぎするな。とうにわかっているはずだ。あの大行列の様子じゃあせいぜい限定２…
　ループはさせんぞ！肝に銘じておけ！我々の存在はきっちりゲットしてこそ脅威なのだと！」

「葉っ派！おまえはｶｴﾚ！命令だ、拒否は許さん！東の島中に戻って企業ブースへ応援を引き連れてこい！」


「ほう…東の大行列組は主に３カ所か…」

「カッタダッシュ行列組！」
「あいすとちょこ行列組！」
「bolze.行列組！」

「生きていたらまた会おう！逝くぞ！」

つか、ぽち24号は>535だけで止めとけばそれなりに面白かったんだがな。
あと全部蛇足。

あまり叩くと職人が萎縮しそうだけど、
空気とレスくらいは読んでﾎｽｨ

高校時代、「エリア88」が好きな奴がいて、俺はそのとき
「新谷かおるなんて松本零士の弟子じゃん」とかバカにして
松本漫画ばっか読んでたんだけど、このスレ読んで「エリア88」、
読んでみたくなったよ。

あと、エロゲオタは卒業したと思ってたんだけど、ところどころ分かる
ネタがあってちょっとイヤ。いや、時々爆笑するんですけど……。
職人さん応援してますｗ

もしも買ったらＷＡＲＥＺくれよ
エロゲロリゲ同人ソフト
心配するなよ　レートは１：３（いちさん）

ネタは鬼畜なやつがいいね
遺作臭作ＰＩＬにリビドー
メール代わりにＷＩＮＮＹ使って

ＡＣＣＳには知らせなくていい
ＷＡＲＥＺエロゲは俺らの物さ

ＤＯＧＦＩＧＨＴ２度とエロゲできない
ＤＯＧＦＩＧＨＴそいつだけが寂しい

負け犬はタイーホだけ
ＤＯＧＦＩＧＨＴ！

連続パピコ

ＳＯ　ＬＯＮＧ　ＭＹ　ＬＯＶＥ
萌えてるひとよ
どうか忘れて

こみパのブルーの縞パン
彩の爆乳・・・・・・・・・・

ぺドゲのオカズを知らずに
巨乳に萌えてた日・・・・・・・
澄乃のあんまん
あんこが滲んでる・・・・・・・

心は巨乳へ帰れと言うけど
体はつるぺたたてすじﾊｱﾊｱ・・・・・・・・・

旧ＯＶＡシリーズからでした

>577
スレ違いだが、
弟子が師を超えた例は歴史上数多ある
勿論松本も偉大な漫画家だから新谷が師を超えているなんてことは言わないが
そんな偏見持って作品を読んでいなかったのだとしたら
おそらくこれまでの人生で多くの名作に出会うチャンスを逃していると思うぞ

>>580
　 　 　 　 　 　／ ´ ￣｀　´￣ ｀ ＼
　 　　　　　／ 　 　 　　｜　　 　 　 ＼
　　　　　　ｌ 　　　／´~~｀´~~｀＼　　　 ｌ
　　　　 ｜　　／ ＼　　メ　　／ ＼　　｜
.　　 　　 |　 　|　 　　＼‖／　 　　|　 　|
.　　　　　| 　ｌ´￣￣￣｀ｌ=ｌ´￣￣￣｀ｌ　 |
　　　 　　| ｜ ／／　　|　| ／／　　｜ |
　　　　　| 　ｌ. ＿＿_ .／　＼ .＿＿_ .ｌ　 |　　.／￣￣￣￣￣￣
.　　　　｜ 　 |　　 　 　 ＿　 　 　 　| 　 ｜＜　そのたうりであ〜る！！
　　　　 |　　 ｜　 ＿＿＿＿＿_　 ｜ 　 ∩　＼＿＿＿＿＿＿
　 　 　| 　 　　ｌ （⊥⊥⊥⊥⊥⊥） ｌ　ｎｎ| |ｎ
. 　 　 |　 　 　 ＼＼＿＿＿＿／／. | 　 　　ｈ
. 　 　 |　 　 　 |　＼＿＿＿＿／　| ｜　　　 ｒ´

>>581
まのちゃん見てるか？

　　　　 　　　　 ∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、　　ふぅ……
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

長文のやつは面白くないな・・・。

ぽち24号って奴がつまらんだけか・・・？

ミッキー「！　どうした、地雷は踏まない主義じゃなかったのか？」
グエン「へっ、もう踏んでる地雷は別よ！」
ミッキー「ぬかせ！」

ミッキー「眼鏡っ子フラグ3つ、まかせたぜ」
グエン「おうよ！」

・
・
・

ﾀｯﾀｯﾀッ...
ミッキー「大丈夫か、グエン!?」
グエン「ああ…なんとかな」
グエン「アホな話だ…ダブルクリックでDVDトレイが飛び出してくるとは思わなかったぜ」
ミッキー「マッコイのPCだ、そのくらいのシャレは覚悟しといた方がいい…」

そういえば、替え歌ばっか書き込むんだよね、彼……

職人叩きの粘着で雰囲気が悪くなったな

以降何事も無かったかのようにどうぞ↑

ああ、こっちはMOONSTONEだ

MOONSTONE？MOONSTONE･･･どっかで聞いたことが･･･

２年か３年前に独立したブランドだな

ほたりゅん！！

おーっ、えらくバカにしてくれるじゃん！！
あっちの板ではコテハンでやってたんだ！！
IDで自演ばれるヘマをやるかよ！！

やかましい！　つけあがるんじゃない！！
おれたちがこれから煽るのは月石だ！　曲芸じゃない！！
スレをまちがえりゃIPとられてアク禁いきだぞ！！

わかったよ！　そうカリカリすんなよ、社員！！

（なんてやつだ…くそ……）

「ウィ、、マダム」
「マダム、って、リョーコは独身だろう？」
「でもそう呼べって。」
「結婚でもしたのかな？」
「そうらしい」
「旦那は何してるって？」
「秋葉原でエロゲやってるって。」
「？？？」

ヤフオクじいさん
「2Dってのはいいもんだ…大事にすりゃあ一生使える」

エロゲで一番恐ろしいのは売り上げ確保のために
ユーザーの精神衛生が軽んじられることだ
バグるな、延ばすな、売り逃げするな･････
ゲーム開発における三大原則がいとも簡単に破られる

「一話丸ごと」ってのに挑戦したかったのですが
能力不足でした。すみません。



「♪私はメイド　あなたのメイド　か…
　ほとんど歌詞を忘れちまったなぁ…」

キム「積んだほうがまし・・・積みたい・・・積めばいい・・・積んだ・・・」

シン「今日は何箱積む予定だ？」
キム「5箱ぐらい・・・いや、3箱ぐらいかな・・・」
シン「ふっ、腕を上げたな、よし！！いくぞ！！」

シン「キム、まだ積んだほうがまし・・・か？」
キム「いえ、抜いたほうが気持ちいいです・・・」
シン「よし・・・訓練おわり！！」

シン「よく覚えておけ・・・俺たちが抜いて気持ちよくなる方法は
　　　ゲームクリアの技術でもＰＣの性能でもない。
　　　積んだほうがマシだと思える状態でさえも
　　　抜いて気持ちよくなるんだというその気持ちが・・・
　　　抜く時の快楽を生むんだ。
　　　積むなよ、キム」
キム「はい、大尉！！」
　　　

セラ被弾、医務室前

ミッキー
「てめーら、何やってる！」

姉ゲースレ住人「うわ、ミッキーだ！」
人妻スレ住人「亭主が来た！」



>>ぽち24氏へ
>>71-75 >>78
や
>>399 >>459
のような職人達の合作って楽しくない？

もちろん
>>108-109
のように秀逸な一発ネタも素晴らしいが。

想像力を奪う行為はオススメできない。

(´-`).。oO(…………)

シン「信じられない…　PC技術はあいつのほうがずっと上だった…」

フーバー「萌えベンチとエロゲーは別だ…ましてここじゃ並の自慰は通用しない」
　　　　ベンチソフトはどんなにCPUを酷使しても
　　　　射精にかかわるようなエロ画面は出てこない…
　　　　エロゲーじゃそうはいかない…　逝く確率の方がはるかに高いんだからな…」

PC市場アナリスト・鈴木
　　「秋葉原のPCゲーム店ですか…
　　ふむ…あそこはいろいろと複雑ですからね」

涼子
　　「でも…それ（PC雑誌の写真）しか手がかりがないんです…」

鈴木「ふーむ!!

　　　ん!?
　　　こりゃエロゲオタだな……
　　　みんな似たような格好だしセンスもない……
　　　それに18禁ですよこれ!!」

涼子「エロゲオタ!!」

鈴木「ええ…秋葉原や日本橋にはよくあるんですよ!!
　　　自分が貧しいのにどうしようもなく
　　　抜きたくなってしまった場合なんかにね…」

涼子「貧しいのにどうして…!?
　　　ソフトを買えばそれだけお金がかかるのに…」

鈴木「ま…そりゃ普通の年代の女性が好みの場合はそうですが…

　　　ロリ好みに関してはちょっとちがう!!
　　　ょぅじょとHするには、ものすごい犯罪のリスクを伴うんですよ!!」

鈴木「で…その風間さん…
　　　中央通りで行方不明になられたとか…」

涼子「ええ…
　　　でも…その写真に写っているのは確かに真です!!」

鈴木「エロゲーを志願購入したとしか考えられませんね…
　　　秋葉原にはこういったエロゲーを販売しているところが
　　　よくあるんです!!」

涼子「まさか…真が!?
　　　考えられませんわ!!　うちのソフトハウスの
　　　プログラマーとして将来は約束されていたのに!!」

鈴木「数年前にも地方の大学生が
　　　わけもわからずにエロゲを購入した例もあります!!
　　　本人はDC版などと同じ全年齢版と思ってたんでしょうけど…」

しかたない中央通り半分、風俗にくれてやる！

　　（朝礼）
「今日から私（サキ）の護衛をすることになった
人型パソコンの
'ミミ'君だ」

ミミと呼ばれた
人型パソコンは
お尻のあたりまである長い茶髪を
ポニーテールにして
リボンで結んでいる。今風の娘らしく
まつ毛が多く、
ぱっちりした目。
こうして見ると人間の女の子とまったく見分けがつかない。
とてもかわいいい。
ただ服装？が
裸にエプロン...
今は真冬なのに寒くはないのか...

「はじめまして。
ミミちゃんって呼んでくださいね〜
さ、ご主人様、
早くインストールを！！」

ぶっとび!!CPUが混じってきたなｗ

隊長「セラを…セラを出せ！」

シン「セラはたった今出ていった…あんたがすれ違った車がそうだ…」

隊長「おまえがシンか!?娘がえらくおまえのことを気に入っててな…
　　　　どうして逃がしてやる気になった…え!?」

シン「秋葉は…女の死に場所ではない…あんたには悪いができに悪い娘だ…
　　　 体力や気力は一人前だが心は優しい娘のままだ…
　　　 テンバイヤーとしては水準以下だ！彼女は徹夜に命をかけるべきではない…」

隊長「ふ…ふははは…こいつァおかしい…
　　　　赤の他人のてめェのほうが娘の正体をよく知ってやがる…まいったね！
　　　　しかし…だがあの子も我われ”プロジェクト転売”のメンバーだ！
　　　　秋葉を脱出しても仲間と合流すれば今晩にでも徹夜並びしなきゃならん！」

シン「彼女は日本橋（※大阪）へ向かった…」

隊長「なに!?どういうことだ！」

シン「あるショップへの予約を頼んだ…予約を終えてから秋葉へ復帰せよと言ってある…
　　　 どう早くみても2日はかかる…2日あれば秋葉の徹夜はかたがつく…
　　　 おそらくABC発売祭りは大阪で見ることになるだろう…」

隊長「徹夜で並ぶことはないだろうと…？
　　　　娘が大阪にいくかどうか…わかるまい。信じられるのか？」

シン「もちろんだ…そういった面では信じるに値するできのよい娘だ…」

とうとう一晩でレスが一つもつかない事態に陥ったか…

きっとネタ探しの為に躍起になって単行本を読み返してるんだろう。

てか、職人さんは元ネタの個所を提示してくれるとありがたいと言ってみるテスト

>>387

期待の新作が地雷だった場合は、反対に
ﾃｨﾑﾎﾟから血が抜けて目の前が真っ暗になる
"ブラック・アウト”という状態になる……



まぁ、今更エロゲ88のお歴々に言うまでもないが……

>>606

正直言うと、元ネタの個所を提示しようにも
明確な表現がしづらい。
「単行本○巻」といっても、通常版・ワイド版・文庫版とあるわけだし…

それに、職人は大抵のエピソードを暗記しているから
元ネタを提示する必要すら感じていなかったりして。


ま、今後は努力してみます。

ミッションNOも通番じゃないから「うらぎりの大空」等題名しか使えないか。

「私だってプロの傭兵よ！
　体罰はもちろん、メスカリンやミコミコナースの訓練だって受けてるわ」

>>607

レッドアウト＝赤玉
という説を主張してみるミッション。

元ネタ探さないとわかんないようじゃあんまり面白くないよーな気がする。
とりあえずは覚えるまで原作読め。
そしてまたここへ帰って来い。

シン：そろそろ包帯とれるんじゃないでしょうか？
軍医：ん…そうだな。
シン：肉まできらんでくださいよ！！
軍医：ははは…心配するな！！
　　　ま、エロゲオタとしてここには入ってきたが
　　　本業はエヴァオタだ！！
シン：えーーっ！！
軍医：わははは　本当、本当！！
　　　属性は包帯少女だよ！！
シン：びっくりしましたよ！！
軍医：だが、ここじゃみんなアルコールぶっかけて
　　　包帯巻くようなやつばっかしだからね
　　　出番がない。
　　　綾波似のエロゲをみせられんで残念だよ。
シン：でも…重傷者ばかりでしょ、
　　　ほとんどがトラウマの患者だから。
軍医：まあね。トラウマはエロゲをすれば治る！！
　　　プラグスーツはコスプレで何とかなる！！
　　　青髪の美少女だって代用のものはいくらだって作れる！！
　　　でもね…終わってしまった世界を補完するのは
　　　本当に難しいのさ…

をう！
なんか身につまされるネタが来たなw

秋葉原の空気だ…

ああ…とうとう
帰ってきた…
…秋葉原へ…

我が祖国へ…

せつないよなあ……
自分一人でイクなんて……
だから…エロゲはやりたくなかったんだ……
一人だけでイク寂しさは…もうたくさんだ……
部屋を暗くして眠ると司令の顔がでてきてこまるんだ……
”よう、綾波　元気か！？”って……
でも…それも…
もうおしまいだな…
やっと、ゆっくり眠れそうだ……

”綾波！！　ケーブルを離せ！！　はやくっ！”

かえったらおれの部屋のエロゲ…
消しといてくれよな


綾波の遺品はこれだけか…

ええ…でも…
送り先がないいんですよ
一応、司令部で補完しておきますがね。

おやすみ…綾波…

>>586さん　すみませんでした。

「それよかグレッグ！　今度の日曜日にエロゲを買ってみないか？」

（エロゲを買う・・・負債者の夜逃げか！！）
「ほう、そうだな・・・エロゲは久しぶりだ・・・」

「どこに行けば、抜けるエロゲが買えるかな？」
「決まってるさ、アキバで買うのさ！！」

（負債者は東京に行きたがっている。
　商社関係じゃない・・・秋葉原電気街・・・
　電気・電子関係の人間だ・・・）

「なにがオススメかなぁ？」
「人妻モノに決まってる。
　熟女の魅力で、親子丼だってある！！」

（中年の女性・・・　子供づれ・・・）
「分かった、休みをもらって買いに行こう！」

ブルーチーズ7が“エロゲを買う”時、日本の人口が
ほんのちょっぴり移動する・・・

>>596さん　すみませんでした

「ご苦労」
「はっ！！」
「かわったことは？」
「別にありませんが、ただ・・・」
「ただ？　ただ、なんだ？」
「ごらんください」





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　　　　　　　　|　　　　　アブダエル＞ 　 ／ ﾉ￣ `/　 /　　　　　 |　　　　　　　|
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　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　(｡Д｡'')~　|　 |　　　＼ ＼ 　.| (´Д｀,,)　　| ＜神崎
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似たような構図だが、、
自作板の「５インチベイに基地が！」の方がインパクトあったな

>>619
あれを超えるのは無理だろ

マッコイ「まったく、メーカーってのは何を考えてるのか……わしにはもう分らんよ」
シン「かんたんさ……
　　　人にはエロを、男には妹を、女にはボーイズラブを、スペオタにはポリゴンを、
　　　ハードゲイには火多留を、そして……
　　　
　　　俺達みたいな、エロゲオタには初回特典付の地雷を与えているのさ」

>>619　知りたい。是非貼ってくれ。

>>618
ずっと･･･ああなのか？

はぁ･･･日に日に悪化しております。
ディスプレイに映るヒロインの名の呼んでは
萌えー萌えーとつぶやいて一日中･･･(*´д｀*)ﾊｧﾊｧです。

やはり一度悲惨スレに･･･

338 名前：Socket774[] 投稿日：03/06/04 00:25 ID:7f+OOG5z
新しい８８基地って、大きいんですか？
ギリシアの訓練所より。。。。

そうか、おまえ実戦基地は初めてだったな。

ウォーレン　どう思う。

そうだな
基地なんてなあ新しかろうが古かろうが
住みづらいところさ

ウォ−レン、おまえの時計
何分になっている？

１０時ジャスト

そろそろのはずだが。。。

燃料があんまりありません。
ドロップタンクも全部すっからかんです。

よし、タンクを投下しろ！

おっかしいなあ、地図だとこの近くなんだが
山ばかりで平地がないぞ。

ん？
うおっ！！
あ。。。あれは！？