一行リレーでエロゲシナリオを作ろう！

これは夢の中なのか？　一人の女の子が泣いている

つづく

お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ。

泣きながら俺に病名告知をしてきた少女は突然！

気が触れた。

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1067700023/

そして８年の月日が流れた。
少女は国立医学部を目指して勉強をしている。
高校はお嬢様高校である。

「うふ、うふふ。ちょうだい、ねぇ、ちょうだいよ。ちんちん、頂戴よぉぉー」

ttp://shao1229.s6.x-beat.com/

お気に入りにいれるべきかな？

あぅ。。。せんせぇ。。。がまんできませぇん。。。ほしいのぉ。。。

rkZRYkpFaCc

先生「ほら、これから生物の実験だよ。ちゃんと足ひらいて」

夏は続いていく

さようなら

気が触れたわけではないのだ

交番はどこでしょうか？

彼らが向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた

さよならが　永遠の絆に変わることもある

・・・きて・・ゃん・・・　起きて・・お兄ちゃん・・　起きてよお兄ちゃん・・

いつものように弟に起こされて目が覚める

弟は引き籠もりの俺と違って、就職してもう妻もいる。

ただし、知能は5歳児並みだ。

俺は射精した。

俺の放った体液で弟の顔が美しく輝いている。

「ん…おいしい…兄貴の…」

「そこまでよっっ！」　突如、謎の猫耳娘が現れた！

「まだまだよっっ！」謎のメイドも顔を出す。

彼女たちは両方ともムキムキガールだった。

実は二人とも俺の弟だ。

そんな弟たちに寄生する生活に嫌気が刺して俺は家を出た。

そして一年後。

俺はとある田舎町のベンチで眠っていた。

目覚めると全裸。

そして隣には、同じく全裸になった弟達がいた。

弟の寝言が聞こえる、「これ、エロゲじゃなくてボーイズゲなんじゃ…」

もう一人の弟が寝言で答える。「ボーイズゲーというよりホモゲーでは・・」

そう、これはエロゲじゃない。分かってはいたんだ。なんとかしなくては。

すると神が現れてこう言った。「貴様らのうち一人を女にしてやろう」

主人公「漏れを女にしてくれ！！」

第一章「お・と・う・と」

待て待て待て。そんな章タイトルはおかしいだろ。エロゲのはずだ。

何処からかﾂｯｺﾐの声が聞こえたが気にしないことにした。

流れに一貫性がありません。０点。

俺は心の中で採点してみた。しかし何も起こらなかった。

突然シナリオライターが画面に現れ、自らのシナリオをそう評価した。

もうなにがなんだか。冷静になれ俺。

そして俺は伝説になった！

いや、だから落ち着けってば俺。

落ち着きを取り戻した俺は弟の恥丘へ、そっと指をあてがう・・

うわーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！

悪夢から覚めた。なにもかも今から始まるんだ……。

とりあえず落ち着こうと、ちんこを掻きながら煙草に火をつけた。

「やっぱり朝のオカズは音夢たんのエロ画像にかぎるぜっっ」

（ここでオナニーシーンからOPムービーへ）

♪ＯＨ！私の恋はズババババンでドヒュヒュヒュンなのーとてもー♪

…………。

見上げれば、空は高く澄み渡り。吹き抜ける風が新しい季節の始まりを告げていた。

これから始まる季節は冬…

　　　　　　　　　　　　　True End

「俺たちの戦いは、まだ始まったばかりだ」

そう、誰も知らなかったのだ・・・人類と未知のウイルスとの戦いが始まろうとしていたのを・・・。

などと、私は全く無関係なことを夢の中で考えていた。

そして朝の光で目が覚めた私はカレンダーを見て愕然とした。
「５月１１日・・・。５月１１日なのか、今日は・・・。」
「し、しまったー！急いで準備をして試験会場に行かねば！」
そう、今日は司法試験第二次試験短答式試験の日なのだ。
しかし、よく考えてみると民法は570条の瑕疵担保までしかやっていない。
刑法に至っては原因において自由な行為すらわからない状況だ。
このまま試験を受けても確実に落ちるであろう。
「どうすればいいんだ…。」
私は勉強するのも忘れて山手線の中で考え込んでいた。

「次は〜高田馬場〜、高田馬場〜」
そう、決戦の地、試験会場である早稲田大学はもう目の前だ。

早稲田大学は受験生時代に政経、法、理工と全て受かり、
そして全ての学部を蹴った縁起の良い場所でもある。

「さて、行くか」
門をくぐり大隈重信の銅像の下に着いた時、一人の可愛い女性が苦しそうにしゃがんでいた――。

と、１行のつもりがつい２０行も妄想してしまうのであった。

可愛い女性と目が合う。「妄想してねぇで助けろや、ゴラァ！！」

「う、生まれる〜」

「ふたなりかよ！」

集まってきた野次馬がうるさい。

野次馬の喧騒の中、警官の無線連絡が静かに響く。。。

よし、これで司法試験を受験しなくて済む！俺は救急車に一緒に乗り込んだ。

病院に到着すると、俺はそこはかとなく受付のおねーさんをナンパした。

「お前はこっちだ」 なぜかパトカーに乗せられる漏れ。

後部座席に押し込められた俺がそこで見たものとは・・・

そこには昔と変わらない弟の姿があった。

「何でいきなりチンコたってるとですか！」ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

「義兄さん、探したよ（*´Д`）ﾊｱﾊｱ」と、すり寄ってくる義弟。

「…xx時xx分、容疑者の身柄を拘束…」 そんな声もどこか遠くに聞こえた…うっ。

気がつくと俺は回転ベットの上にいた。

横には、白衣に身を包んだおばちゃんが寝ていた。

のだった。

しかも俺は一切の記憶を失っていた。

おばちゃんの白衣にかかれている某宗教団体名。 俺はそれに気がつかないフリをしたのだった。

そもそも記憶がないので宗教団体など分かる筈もなく。だがそれが俺の記憶を引き出す為の鍵に思えた。

そして俺は、脳改造手術を受ける前に病院を脱走した。

焦っていた俺は一つの過ちを犯した。 そう、パンツを履き忘れていたのだった。

なんと、目の前に御大が？！

居るわけもなく

気付けば強制猥褻罪で起訴されていた。

せつなくなった俺は炎多留を手に弟たちの事を想うのだった。

その頃、弟たちは…

・・・どうしているか俺に分かるはずもなく。

脱獄の準備をはじめていた

とりあえずガッツは脱走に必要だ

・・・くッ、ガッツが足りない！

私はまだ１７歳です。

とつぜん、おびえたような少女の声が響いた

「お兄様、ポッキー食べますか？」

プリッツにしとくよ。

「そんな・・・ひどい」

よく見ると妹は「S県月宮」だった…

「妹よ、華麗に100getしたお兄様を褒め称え　おフェラをしてくれ。」

「爽やかに101getしたわたくしには、何をして下さるの？」

「とりあえずおフェラだ、全てはまずおフェラが終わってからだ。」

「お兄ちゃんどいて！>>101殺せない！」

>>101のラリアットが>>103に炸裂

鮮やかに101のラリアットを回避して、妹は冷笑を浮かべる。

「お兄様のって、粗末なお稲荷様ですね。」

しかし次の瞬間、オレの第三の睾丸が下腹部から降りてきた。

降りてきた……けどそのまま地面にポトリと落ちた……

「ほたぁ〜〜るのひか〜〜り〜〜」 どこからか大熱唱が聞こえた気がした…

「俺の睾丸は、俺から卒業したんだ・・・。」大人の階段を上がる俺。

盗んだバイクで走り出す

21歳以上の夜

そのころ弟達はというと・・・・

「さすがだな兄者」

「兄さん遅刻しちゃうよ」

『う・・・うーん・・・はっ！ここはどこだ！？』

島の住民「ここは無人島です」

無人島なのになぜ住人がいるんだ・・・？

そんな俺の一言に住人は、いきなり鉈を振りかざした。

俺はそれを額で受ける

ひ、ひたいっ！！

額にヒビが入り、俺の隠された顔が姿を現す

「おはよう、僕の名前はムネオ。無人島にムネオハウスを建てに来たのさ。」

すると住人は、「私の名はムルアカ。　よくぞご無事で」と言った。

リゾート開発してここでファミレスでもやるつもりなんだがどうよ？

『ムネオハウスへようこそ！！　〜南の国から’０３〜』

東京地検特捜部だ！鈴木、貴様を脱税の疑いで刑訴法199条1項に基づき逮捕する！！

ムネヲネタ、キモイからヤメレ！

ｱﾝﾁ宗男ネタがあらわれた

「ムネオくん・・・好きです」　田中真紀子が言った。

「氏ねやｺﾞﾙｱーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

ｺﾞﾙｱ　ｺﾞﾙｱ　ｺﾞﾙｱー　（エコー

･･････という話を弟に話してみると「お兄ちゃん、才能ないね。そんなことより･･････」

「早く一緒に学校行こうよ」

俺たちは学校に向かった。

「しかし、手をつないだままだと走りにくいな 弟者？」

お手手つないで「巫女みこナース」を一緒に歌わないか、兄者よ？

「巫女＞ナース！」　と、長男は叫んだ。

すると空から女神が降臨し、こう言った。「巫女とナース、どっちがイイ？」

「おとうと」

女神「あなたはとっても正直者ですね。それでは・・・

「婦人自衛官をあげます。大事にしてください。じゃ、さよなら」

しかし、婦人警官だと思っていた彼女は実は弟が女装した物だった

「お兄ちゃん、今まで隠していたけど実は俺…

お前の兄貴だったんだ･･････････」

第一部

　　　　　完

そして伝説へ

*ちょいと歌でもはさみますか

♪　はちきれる肉棒

hotoばしる精子達　♪

♪　みんなどこへ行った

絶え間なく注ぐ愛の名を　永遠と呼ぶことができたなら　♪

♪　ブレイク　ブレイク

♪伝説のエロゲー「マイケルジャクソン　ムーンウォーカー」♪

♪すまし〜た顔で決めて（決めて）
とまどうふりは〜やだよ♪

うぉんちゅっ♪

♪Hey!その熱い

精子を好きなだけかけてよ♪

♪ さめざめと！ さめざめと！

歌　-終 了-

………。

「何か変な歌を聴いていた気がする」

いつの間にか側にいた小学六年生くらいの少女が「いいえ、貴方が歌っていたの」と言う

な、なんだってー（AA略）

そりゃあ、聴かれちゃ恥ずかしい歌だろうけど他人になすりつけるのはよくないよ

*次回予告

シスプリ原理主義者「ビン・ラディン」。秋葉原で、加奈を手にする事が出来るか？

次回予告　「マイケルと少年の悦楽の日々」

弟「次回もサービス、サービスゥ」

女神が、吠えた「伝説の電動コケシはどこなの！？」

以上の三本立てです。

読者Ａ「この板の知的水準がよく伺えるな…。」
読者Ｂ「バカが９割、優秀な奴が１割だな…。」
読者ＡＢ「はぁ…。」

読者丙「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ…」

おーし！二周目行きますよｵﾏｲﾗ！

泣いている女の子の涙を、そっとぬぐってあげると・・・

貴方のハートに直撃よ！

文字通り心臓を打ち抜かれた俺は

ひとことでよろめいた！

よろめきながらパンツを脱ぎ、泣きじゃくる少女ににじり寄る漏れ。

その後、>>178の姿を見るものは無かった。

彼は刑務所だと実質無料で包茎手術が出来ることを知っていたからだ

な、なんだってぇ〜！?

それが絞首台に立った>>178の最期の叫びであった。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　３　　　年　　　後
　　　

178は、生きていた。タバコをすいながら一人つぶやく。

「そうだ。京都へ行こう。」

京都で喰った生八橋の中身が、人肉だった。事件の匂いを感じる…。

大人の階段　登り過ぎて、処刑台の１３階段まで登りつめてしまいますた。

こういうのはちょっとマジメにストーリーを考えた方が楽しいのに…。
馬鹿大杉…。

ある雑誌社の編集者になった俺は、あくびをしながらそうぼやいた。すると同僚の･･････

高崎に、大手スポーツメーカーからカタログ製作の受注がきたことを告げられる。内容はアテネ五輪用の新作水着。これはと思い俺は、

あっ・・・発注ね・・・・（ｽﾏﾝ）

そうでもなかった。受注ね

と、そんな事を考えていると不意に同僚の美佐子が・・・

「弟さんからお電話ですよ」

「あ、アニキ！家が火事になってるんだ！燃え燃えだよ！」

「萌え萌えだと？我が家に、幼女の軍団が襲撃してきたのか！？」

>>187
確かに。ここまでまともに繋がってるレスがないからなー。一行にこだわらず
ある程度ストーリーになる程度書いた方がいいのかも

「ア、アニキ、何訳分からない事いってるんだよ、家が火事になってるんだってば！！」

「お前一人で手に余るほどの幼女か・・・・・・・・・。早退してすぐに行くぞ!!!」

会社の備品である、コンドーム、浣腸、バイブ等で完全武装して家路につく俺。

まもなくして、家に到着。すると、そこには瞳に涙をためる、弟の姿があった…。

「あああああああああああああああああああああああああ」ついに弟は覚醒してしまったのだ！！！

俺はどうすべきなのだろう。この異常な状態で。俺は冷静に20秒程考えこむことにした

考えてみたが、とりあえずこのスレの方向性ぼんやりしすぎなんで
誰かおおまかな話作ってくれるのを期待してみる。

この手のスレはどこでもこんなモンだ。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1066354096/
本当にちゃんとした話を期待してるなら、一行にこだわらない、
リレー小説スレでもたてろ。

全くいい考えが浮かばない･･････。やはり幼女にイマラチオしながら真面目な事考えるのは無理だ

20秒考えても、いい案が浮かばなかったので、覚醒した弟と一緒に幼女と戯れる俺。

「ヒャッハーーーー！！！」不意に弟がナイフを突きつけてくる

俺は射精した

いや、待てよ、幼女というのは俺が電話で聞き間違えた(>194->195)のであって、

ウンコも出た

、まさにそのとき、母から電話があった。ママいわく、「庭から埋蔵金出たっぽい」、

−−−−−−−終了−−−−−−−
メール欄見れ
−−−−−−−再開−−−−−−−

これは夢の中なのか？　一人の女の子が泣いている

女の子「メ欄を見てよぉぉぉ（ノД｀）うぇぇぇん」

いや、女の子と言う表現はいささか相応しくない。遠目に見ても還暦は過ぎてるかんじだ・・・

「ここはどこ？」

「幕末です」

「まちがった。幕張だった」

婆「チケット寄越せや( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！」

俺は問答無用でドリルミルキーパンチを撃った。もちろん純夏直伝だ。

だが撃った先には挽き肉ミンチマシーンが起動中であった。

ひぎぃぃぃぃぃ！

そして時を同じくして、東京ドームでは巨人ｖｓ阪神が行われていた。

巨人のピッチャーは大魔神佐々木、対する阪神のバッターは７番鳥谷！

そんな中、ドーム内のトイレではあるカップルが愛の営んでいた…。

「ﾊｧﾊｧ、もう…だめだ。出るぞ！」　（ドーム内だけに）バットから白濁液が射出された。

「これ、ホームランに････なるかなぁ？」　女が無邪気に言った。

「代打！俺！」　見知らぬ男が乱入して来た

「ピッチャー交代！俺！」見知らぬホモが乱入して来た

「お前ら全員#$%#"&%$してやるーーーーーー！！！！」基地外と化した弟が乱入してきた！

そのころ俺は…

右腕をミンチにされた俺は、婆に手コキをしてもらっていた。（涙

婆をよく見ると爺だった。（涙

「おい武田！」悪友の山下がしきりに手の甲で俺を小突く。

「バトンタッチ！バトンタッチ！」しきりに交代を乞う山下。
その口調は何故かバテンカイトスに聞こえる。

しょうがないので、交代。俺はふらふらと当てもなく下水道を進みだした。

下水道には、素っ裸の男が待ちうけていた。「待っていたぞ、武田。」

「地下帝国東京メッシュへようこそ武田」

素晴らしい悪夢だ

そこには、俺の大好きな幼女は居なかった･･････。なんて事だ

幼女は居ないが、婆なら沢山いるぞ。

爺も沢山いた。つうか大半が年寄りだ。なんてこったJESUS。

いまTVで好きもの女房　ハメ狂いという番組が・・・

「カシャッ」おもむろにガトリングガンをかまえる武田。

「まて、撃つな。わしらは幼女じゃ。」

「なっ、なんだってー！？」と言いたくなったがグッと我慢する武田。

その時、自爆テロが起きた。

武田の体が四散していく中、幼女は早く大人になりたいと願った。

武田の顔が青空をバックに｢大人になっちゃﾀﾞﾒでしょー！｣とさわやかな笑顔で絶叫。

ふいに、武田は今までに感じた事の無い感情を覚えた――。

自分の体を上から見下ろしている自分に気付いたのだ。

そして俺の体に覆いかぶさる幼女（老婆）の群れを見て、人生に絶望する武田。

「外の人たいへんね・・・・・・」気が付くとすぐ側に、羽の生えた美少女が浮かんでいた

武田「き…み、は……？」

「幼婆と申します。下界であなたに群がっているのは老リｯ子たち。似て非なる存在です」

微妙な名前だ！俺は迷うことなく幼婆を押し倒した。

「軽い女じゃなくてよ！」幼婆の右ジャブをくらった俺は昏倒した。

武田の意識が戻らないまま三年がたった、、、

澄乃「えぅ〜、あそこに人が寝てるよ〜。」

公園のベンチの上に、全裸の武田が横たわっていた。

股間にはこれ以上ないくらいに勃起した男性器が見える

武田の男性器には、黒々とこう書かれていた。「オッパイ」と。

股間に乳房を持つ、ふたなり誕生の瞬間である

ちなみに弟の名前は、みつなりである。

それにしてもケツ毛が伸びてきたな。　抜くか・・・

「お前今日ｴﾛｹﾞ何買う？」
「もちろん『古参だ〜い好き』だぜ。婆萌え〜」
萌えのカタチは変容していた。

「カチャッ…」無言でハンマーをコックする武田。

銃口の先には、おびえる美幼女が一人うずくまっていた

その時、東京大震災が起きた！震源地は武田の下でマグニチュードは9.8だ。

武田の心も揺れ動いていた…

選択肢　１、身の危険を回避　２、美幼女を拉致。 ３、３年前にタイムスリップ！

しかも時間制限

俺は迷うことなく「リセット」を押した。再度能天気なOPが流れる。

とりあえずメインキャラが確定しないと話が繋がらないな、とフリーターの俺、
武田ひろゆき（名前変更可）は夢の中で考えていた。
そろそろ幼馴染のかがりが起しに来る頃だが、俺は―――

１）二度寝する
２）ベッドの下に隠れる
３）この俺の猛り狂ったモノを鎮めてくれ。

３)この俺の猛り狂ったモノを鎮めてくれ。

漏れは、がなりに言った。

「もう・・・・・何言ってるの、遅刻しちゃうよ？」
そういいつつも、がなりは邪魔になりそうな髪をかきあげた。甘いコロンの香りがする。

コロンだけに俺はそのままコロンと死んでしまった。

慟哭するがなり。

がなり「私の乳首は、甘いぞ。幼女の乳首は、すっぱいぞ。」
死した武田の耳元で、息を吹きかけるがなり。

がなりの顔がざくろのように裂け、そしてその中から無数の目と牙が姿を現す。

「どぉかな、コスプレだよ〜」

一気に目が覚めた。
がなりは俺の起こし方を心得ている。

がなりが言った。「一行リレーだっつーの。」

信玄「・・・？どうしたのじゃ、がなりよ」

がなり「殿、上杉より殿宛に塩が送られて参りました」

武田「え〜美少女の詰め合わせの方が良いなあ。けんちゃん、わかってねえなあ」

「信長公からは美少年が送られてきていますが…」

美少年「がなり、やらないか」

おそれながら、わたくしめは女子でございますれば。

なぜ「かがり」が「がなり」になったのか分からず怖かったので、とりあえず美少年を頂いた。

美少年「がなり様、がなり様。ご無体は止めて下さい、ああ、パンツを脱がせちゃいや（ｒｙ」

その時、武田家に風雲急を告げる知らせが訪れた。

おかしな服装をした一団が、海岸に集まっているようです。

「やあ、甲斐の国の皆さん、私はムネオ。時空を越えてムネオハウスを建てに来たのさ」

甲斐は山国で海岸はないぞ・・・・と武田はツッコミを入れたかったが、黙っていた。

ムネオ「甲斐に道路を作るってどうよ？税金をどんどん使って、蝦夷を潤わせてくれ。」

http://www.adultshoping.com/index.cgi?id=1069371408

『ムネオの野望 〜戰國立志傳〜』

大体いまどき鈴木宗雄なんて流行らないよ、今はイラク問題だよな。と武田は思ったが
テロが怖いので黙っていた。

武田はムネオを自家薬籠中のものにしようと考え、娘のマキ子との政略結婚を提案した。

お前ら一行が長すぎなんだよ

そんな、弟の一言で我に帰る･･････。

そしてまた弟の武田左馬助信繁は信玄の良きアドバイザーでもあった。

そして翌日―――永禄四年（1561）９月１０日

ムネオは時空の向こうへ帰っていった。

そして、史上名高い「川中島第四回の合戦」が起こった。

ttp://www2.harimaya.com/takeda/html/tk_ototo.html

私の身体には血液の代わりにワインが流れているの……

だから、ラブジュースもワインよ。ワイン好きな殿方は寄ってらっしゃい。

信玄「淫乱はイラネ」


なあ、定期的に誰かまとめないか？
あらすじみたいにして。
なんだか全体が見えなくなってくる。

んなもんｲﾗﾈｰ

と言わんばかりに、がなりのボジョレー・ヌーボーの解禁が始まった

がなりは開口一番言った。

「だから、かがりですってば」

との、がなりの主張。

がかり「もういいｙｐ！ｩﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯｧｧｱﾝ」

「殿、がなり様のお気が触れられたようです。」

「ロリ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

殿「がなりとやらを打ち首にするのじゃ」

がなり「使いますよ、イオナズンをｗ」

イオナズンのせいで城は爆裂四散した。がなりもろとも…。

ﾁｬｰﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰ　ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰ

　　がなりクエスト３
　　　　　　　　〜そして伝説へ〜

がなりクエスト４
　　　　　　　　〜導かれし者達〜

がなりクエスト６９（シックスナイン）
　　　　〜武田のチンコを求めて、夜道を徘徊する気の触れた　がなり〜

ティンコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

母親「こら、孝之！何よこの上の小説は？！」

孝之は　
迷　わ　ず　納　豆　そ　ば　！

「………判りました。
迷わず納豆そば………」

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_∧∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/　←孝之
　（＿フ彡　　　　　 　　/

しかし、殴られる直前に孝之がクロックアップ！母｢な…こいつもクロックアップを！？｣

かくして孝之と孝母の、新人類の覇権をかけた種と種の闘いが膜を開けた。

神タイトル
〜EROGETRIBE〜　SEXしてあぼーん！

>>323-327
………怒涛の幕開けだ………（ｗ

そして俺はいつも通り、白稜柊高校に向って歩いていた。

しかし、ゲームの中の白稜柊高校は現実には無かった…

「こういうときは、オナニーに限るな」と言いつつ、エネマグラを鞄から取り出した

ぶっこいている俺の美しい姿を　昂然と見守るがなり。

そしてこっそりオナニーを見張っていた「【主人公】精子獲得部隊」がゴミ箱から健康な精子をGET！
人工授精を開始する。

そこで夢から覚め。。。

えー事故発生。14時15分頃―――-。

遺留品の学生証より本人と確認――。

被害者氏名――――――――。

ID:x27qHNz1。

IDにx27qHNz1。。。。。

本来ならそこから物語が始まるはずだが、残念ながら悲しむ者は一人もいなかった。

誰も望まない永遠
　　　〜DVD specification

さて、テリー伊藤が年賀状とすしネタの準備を始めた。

鳴海はそのままスカイテンプルの社員として働いて幸せな人生を送った。

その後。

同じ学園で物語りは始まった・・・。

俺は、坂下雄司（ゆうじ）。今、一人の女性に恋をしている。

その女性の名は涼宮茜――。

「何だか陳腐な書き出しですね。もう少し気合を入れた方がよろしいのでは？」
脇で聞いていたメイドが口を挟んだ。

『琥珀。それは言わない約束だろ。』

僕は微笑みながら七夜と書かれたナイフを握り締めた

と思った瞬間、僕のスパー仁くん人形がボッシュウト！！今夜も徹子が優勝か・・・

その時、国会である法案が成立した。

「全婦女子ポーニーテール法案」…おにゃのこは全員ポニテにな〜れ！　といった内容だ。

「何だと！？」　それを聞いた、ボブカット好きな俺は耳と政治家の正気を疑った。

「むしろ眼鏡を義務化しろ!!眼鏡と言う物は女性の･･････」と二時間ほど眼鏡講釈が続く

２００３．１２「淫猥劇画及び淫行遊戯　国家推奨法」成立

しかし最高裁は刑法174条の「わいせつ」に抵触すると判事した。

独裁者が叫ぶ革命はエゴさ

炉利の炉利による炉利の為の政治！！

ギレン「人類は、我ら優秀なるロリコンによって管理、運営されなければならない！！」

そう演説するギレンの尻の穴には今も小型のバイブが振動を続けている。

そこでガトーショコラたん登場ですよ

「閣下・・・・・心洗われました。」

こいつらおかしいよ。メイドさん助けて。

「ちょっと見ない間にお話がトチ狂ってますね。もう少し冷静になられた方がよろしいのでは？」
要請に従い、メイドがまた口を挟んだｗ

2行以上のレスは一行目以外無視せよ。メイドさんの背中にそんな張り紙を見つけた。

>>358 どちらにしても「トチ狂っている」わけかｗ

杉並『何をしているのだ？』

「いえ。ちょっとこのメイドに教育を………」

そんなわけで・・・取り敢えず俺は表示価格の半額シールの貼られた弁当を買ったのだ。

店を出ようとすると、おばさんに話し掛けられた。Gメン「ちょっと今、レジ通してなかったでしょ？」

「何が“そんなわけで”ですか？もう少しお話に脈絡つけた方がよろしいのでは？」←メイド

俺はブチ切れてＧメンにかめはめ波を、メイドには界王拳５倍をブチかました

>>365　あれってどっちが強いんだっけ？

ところがメイドは露西亜の特殊部隊員だった！

Gメンなんかに構ってる暇は無い！早く行かないと正雄君の命が危ない！

「正雄ってだれだ？」次号、謎の核心を知る者に迫る！

「正雄」それは、聖なるホモ。メイドに関係を迫られ、貞操の危機に晒される。

なにーっ！メイド！本当かそれはーっ！メイドのくせにーっ！

「メイドをなめるな！」という天声が聞こえた。

むしろメイドは下らないお話を書いている坊ちゃんにホの字だった。

メイド「私をいじってそんなに楽しいですか？もう少し現実の私を見てください…」

俺「すまない。昨日NewYork支社で会議があって疲れたみたいだ。とりあえずteaをくれないか？」

杉並『それは難しい質問だな。今はムーを読むので忙しいのだ。』

そこへニコラテスラがやってきて

キバヤシ｢ニコラステラスだったんだよ！｣(な、なんだってー！)

キバヤシ「実は俺、キリストかもしれない」

徳川幕府の犬「>>379よ、これ（キリストが描かれた像）に乗るが良い」

無言でに頷くと、ひどく濡れたアソコを押し付けるようにメイドはその上にまたがった

そして世界は崩壊を始めた・・・。

ちなみに俺は包茎であった・・・。

一子相伝！皮オナニーの使い手だ

皮オナニーで世紀末の動乱をくぐり抜ける俺。

メイド「坊ちゃま、お茶が入りました　（…私の愛液入り、です…ﾎﾟｯ）」

ｱﾀﾀﾀﾀﾀ！ｱﾀｧ！　北斗両斬穴！　　　お前のｹﾂは、もう割れている・・

ぶっしゅ（はぁと）『なに！？その手があったか！！』

メイド「あうぅぅぅ…！つ、次は北斗中出胤を…くださいぃぃぃぃ!!!」

俺「ｱﾀﾀﾀﾀﾀ！ｱﾀｧ------!!!　…お前はもう、孕んでいる…ﾌｩ…」

フリーザ「サーボンさん、ドドリアさん、>>1から>>390をやっておしまいなさい」

フリーザのその言葉に、>>1から>>390は穏やかな心で激しい怒りに目覚めてしまった。

>391はすっぱりとトランクス一丁のトランクスに両断された。（ずば）

「断る。」

>>394=ﾐｽ ﾏｼﾞｽﾏｿ ｽﾙｰｼﾃ

あ・・・。だめ。お兄ちゃん。恥ずかしいから・・・。

お、お兄ちゃん・・・。胸のさきっぽがジンジンするよぅ。

康夫（42）は妹、美津子（39）の胸へそっと唇を這わせた

ちなみに、舞台となっているこの星では、年月の進み方が地球の３倍である。

早い話が、地球での1年はこの星での3年に値する、という事だ。

康夫｢嗚呼、知事なのにまたこんな不謹慎なことをしてしまう。助けてオナえもん」

メイド「すいません。美津子って母の名前で、読んでると笑えてくるから他のに変えてくれませんか？」

オナえもん「野中の毒まんじゅうを喰え。喰ってオナれ。さぁ、早く！！」

メイド「若様、言われたとおり『紳士用ﾏｽﾀｰﾍﾞｲｼｮﾝ器具23点ｾｯﾄ』買ってきました。…これってｾｸﾊﾗ、ですよね？」

「23点セットだと！俺が頼んだのは232点セットだ！…おしおきだな」

メイド『ではおしおきさせていただきます。』若様はMなのだぁ！

今日のお仕置きは、｢若様の陰茎を錆びたノコギリで縦に割く｣。

若様｢あぁ、最高ですぅ〜♪もっとしてよぉ！！！」

メイド「してください・・・でしょ？」

そこでまたブチきれですよ。

もうね、バカかと。アフォかと。

お前は本当にメイドさんにして欲しいのかと。

問いたい。

問い詰めたい。

何で幼馴染じゃないんだと。

幼馴染！伝染るんです。

メイド「幼い頃は確かに名前で呼び合っていたわ。でも父の事業が失敗してからは……ふふっふふふ」

あ、駄目だよ、そそんな事されたら、俺、俺・・・・・・・・・う、うっ

ノコギリのぐちょぐちょという鈍い音と若者の悲鳴、そして赤い鮮血…
他者から見ればそれは地獄絵図のようかもしれないが、若者にとっては快楽、その一時そのものであった。

――それは永遠でなく　真実でなく　ただそこにあるだけの想い――

メイド「あの〜若様、私幼馴染じゃありませんし、そんなグロ好きじゃないでつよ？」

その頃、地球では世界を震撼させる重大な事件が起こっていた・・・。

天音（某幼馴染）『大輔ちゃ〜ん。今日は学校は計画休業なんだからどこか遊び行こう〜』

「嫌だよ。俺は悠姉さんとこれからよろしくするんだから」

「愁姉まだかなぁ〜わくわくどきどき♪」

＿ト￣|○　「愁姉まだかなぁ〜ハァﾊｧ」

『うわーーん。遊ぼぉ〜う。大輔ちゃ〜ん』

大輔はその声を聞いて重い腰をようやくageた。

アクシデントッ！　腰をあげた拍子に屹立したものが、ズボンを突き破ってしまったっ！

健さん（店長）『それは困りましたねえ。』

４２８さん、お好きな選択肢をクリックしてね。
　１．「幼馴染とラブラブ」
　２．「お姉さんとハァハァ」
　３．「メイドさんとＳＭプレイ」

自レスになっちった。改めて４３０さん、お好みの選択肢をクリックしてね。
　１．「幼馴染とラブラブ」
　２．「お姉さんとハァハァ」
　３．「メイドさんとＳＭプレイ」
　４．「ここでドジっ娘ナースさん登場ですよ」

以上、回想おわり。そろそろ目の前の現実を直視する時だ。

ああ、そうだな。無かった事にする、夢にするってのはもう沢山だ。と俺はメイドに言った。

メイド「夢もまた、現実である可能性のうちのひとつですよ」

「「我々、人間は夢と同じもので織り成されている。」ウイリアム。シェイクスピア「テンペスト」第四幕 第一場」

俺「良い事言うなぁ…！俺、お前の事見直したよ。ケチつけてばっかりじゃないんだな」

自画自賛をしてみた。・・・虚しかった。

悲しいので、ソープに行くことにした。

客引き「お兄さん、お兄さん、是非うちへどうぞ。今日入ったばかりの新人もいますぜ」

｢会社をリストラされて、この店へ転職しました康夫（42）です　ご奉仕しちゃいます♥｣

「ねえ、脳大丈夫？」素で聞いてしまった。

メイド「若様、お風呂が入りました…って、若様どちらにいらっしゃるんですかー？」

不思議さん『お話が繋がっていないのデスが・・・。』

メイド「それは今に始まったことではないと思いますが…。…若様どこですか〜…（焦　」

若様｢もう少しだ…体をこっちへ向けろ。そう、それでいい｣
呟くと、メイドの頭を照準のど真ん中に捉え、彼は引き金を引いた。

彼は一�`先からの超遠距離精子射撃を行い、見事メイドの眉間に命中させた。

めいど「笑えない、萌えない、続かない。本当に才能無いですわね」

なんだかひどく悲しくなってそのあとすぐに死にたくなった

康夫（４２）「脱ソープ宣言発動。ソープもエロゲも、禁止になりました。」

康夫は米軍大佐『ジェップ』の逆鱗に触れ暗殺されました。
大佐は萌えが大好きだったようです。

そしてジェップはイラクへ旅立った。
イラクで運命的な出来事が待っているともしらず・・・。

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メイド好きな奴がどうしてもメイドを登場させたいらしいな。
別に登場させるのは構わないが、もっとシナリオに沿った登場
のさせ方があるだろう？おまいらは人とコミュニケーションを
取るときに嫌われてないか？自分のことしか喋ってないのでは
ないか？もっと適応能力を身につけろ！
-----------------------------------------------------------

メイド　｢一行リレーの意味を解ってない方がいますね　支離滅裂で当たり前ですよ｣

テロリスト「これは我らメイド好きに対する、米国からの侵略である！我々は聖戦をもってしてこれを迎え撃つ！」


>>449
別にメイドだけに限った事じゃなくて、シナリオを無闇に変えたがる香具師が多いんだと思うけど？
>>334みたいに良い具合でチャチャ入れた奴とか。
ていうか、>>450みたいに受け入れた方が良いのでは…？

米国大佐『たった今テロリストから宣戦布告の通知があった。我等は幼馴染色にあの国を染めるため、テロに屈しないで戦う！』

>>451
ごめん334俺だわ。ｗ

そのころ米国大統領はクラッカーを喉に詰まらせて国家最大の危機を引き起こしていた。

>>452
せっかくEROGTRIBEの壮大なサーガが生まれようとしていたのに…ｗ
＿|￣|○

それもつかの間。　官房長官『大統領！萌えの定義を教えてください！』

>>452
(´･ω･`). oO（ついつい　ここだろっと思って書いてしまった。）
これからも懲りずにほどほどにどんでん返しを書くかも知れないけど大目に見てくれるとうれしいかもｗ

大統領「ゲホッ、ゲホ！…萌えとは、皆の心に住んでいるもの！萌えを魂に持つ者は皆等しく一つのTRIBE（部族）である！」

>>454
懲りずにEROGTRIBEへ移行しようとする俺ｗ
さぁどんでん返ししてみろぃ！（藁

メイド　「萌え＝メイドだっ！」　　メイド工作員が官邸に雪崩れ込む

「整合性を重視したいなら、長文リレースレでも立てればいいのに・・・」
国務長官がモジモジしながら言った。

官房長官『そんなんじゃだめぇ〜！だめぇ〜。め〜なの！めぇ〜！！』

>>455
深度10ｍなのに二人の物語だったりｗ

大統領「はうぁっ!!!　国務長官と官房長官とメイドが反逆を起こした！」

大統領の危機に幼馴染、美津子（39）は

官房長官『幼馴染はちょっとロリだから萌えるのデス。偉い人にはそれが分からんのです』

元特殊工作員オサナジーミ・スネークを呼び戻した。

大統領「時代は官房長官の方に傾いているのか…？」
実はメイド好きの大統領は時代の流れを痛感した。

官房長官『ロリは流行である前に　文　化　です！そこに新たな米国の目指すものがあるのです！』
官房長官は言った。『　ロ　リ　は　永　遠　に　不　滅　で　す　！　！』

大統領「それは違う！本当に粛清されなければならないのは、ロリの重力に引かれた人間達だろう！メイド主義の人間達を裁くのは、間違っている！」


さぁ、盛り上がってまいりましたｗ

大統領、私はお姉さん風をふかしながら、実はポンコツというのが萌えるんですが

大統領「…そんな、判りにくい………（困　」
大統領はIQが低い為、視覚的に判りやすいのがお好みである。

官房長官『ロリに惹かれたのではない！元からロリなのだ！！時代が私にやっと追いついたのである！！！ここにアメリカﾊﾞ�iﾀ連邦の立国を宣言する！！！！』官房長官はテロの隙を狙って米国内に新国家を建国したのだった。

メイド　「なげぇーよ！」

大統領「やばい！久々に怒涛の展開だ！」
大統領はIQが低い為、速い展開に追いつけなくなってしまった（藁

官房長官『悪いが、私はロリについて語りだすと止まらないのだ。多少はかんにんしておくれ』っと言い眠った。

大統領「官房長官が眠った今がチャンスだ！今こそメイドによる、メイドの為の世界統一国家を建設するのだ！」

大統領「そうだ、国民に投票という形で是非を問おう！両院解散！」
かくしてメイド党とロリ党の二大政党による選挙戦が始まった。

かくして米国大佐とテロリストは放置されてしまったのだった………。後半に続く（キートン山田調に）

そして5年の月日が流れた、二大勢力の選挙戦による混乱に乗じて、新勢力兄貴党の乱入が始まったのだ。
圧倒的戦力を持つ兄貴党乱入によりロリ、メイド党は手を組まざるを得なくなった。
後にこの変化を「兄貴地獄の始まり」と呼ばれるようになる。

そして彼らは知らなかった。この時、すでに新勢力「眼鏡党」が裏でクーデターを起こす準備をしている事を。俗に言う、GLASSTRIBEである。

ビン・ラディン「我々はテロリストではない。ロリリストだ！」

ロリコン大統領と手を組むラディン。

↑　ちょっと待て、テロリストと大統領はメイド派だぞ？

眼鏡党の長・如月ミオ烈士は、眼鏡党の工作員・ユウリ烈士にメイド党撹乱の密命を与えた。



勢いに乗ってマイナーネタ使っちゃった………（汗
↓ユウリ烈士
ttp://www4.kcn.ne.jp/~bakure2/chara/yuri.jpg
関連サイト：ttp://www4.kcn.ne.jp/~bakure2/top.html

注釈スマソ
ｍ（＿）ｍ

今日の　その時萌えは動いたは
ユウリ烈士が「眼鏡っ娘」をメイド党に入党させた
2008年5月24日である

そして２０１０年、クローン技術により我妻榮が生き返った！

大統領「………何て読むんだろう………？」大統領はあくまで馬鹿だった。

官房長官『大統領。私も分かりません。まあ、幼妻なら良いのです！ロリの国ですよ？』官房長官もまた馬鹿だった。

ラディン「・・・メイドと読むのか？」コーランを開いて調べるテロリストも、また馬鹿だった。

ユウリ烈士「…ﾖﾒﾈｪ…。チッ!!!!!!!」　眼鏡で巨乳のユウリ烈士も、やはり馬鹿だった。

我妻榮「我が姓はわがつま、名はさかえ。私が日本を立て直そうぞ。首相を呼びたもれ。」

亜怒留負
「はい、私が首相のアドルフです。如何なされましたか？」

官房長官→国防長官『それはそうと、こっそり国防長官になりました。ところで官房長官と国防長官はどう違うのでしょう？ウィンナーとソーセージ位の違いですか？』長官はあくまで空気が読めなかった。

全て夢だった

財前助教授「夢か…。教授戦も近いから気を引き締めないとな。」

国防長官『夢の中で夢を見てしまった。我ながら私はすばらしい。ところで大統領は何処へ逝ったのだろうか？』

財前教授「何か変な声が聞こえるな。東前教授の怨念か？あと、私に意見するのは最後にしてくれないか、里見？」

国防長官『ところで教授君。ロリ萌えについてどう思うかね？』あくまで空気を読む能力に欠如した長官だった。

萌えの経済効果はあああぁァァァァァ！！！！世界一ィィィィィィィ！！！

誰になんぼ払おたら萌えられるんや…？

国防長官『萌えればそれで良いのだよ』

全て夢だった

もはや現実と夢の区別もつかない

「そうか、これは夢なんだ！」そう叫んで、ＴＶでショタ行為に走るマイケルジャクソン。

⇒裁判で訴えられますた。

そして世界の人々はみな21歳以上になった…

その頃、肺に転移したクレパスを重大な過失により見逃した財前は訴えられていた。

その患者がメイド好きの馬鹿大統領だったからさぁ大変♪

>>451-488までの流れはこのスレでもっとも整合性のとれた流れのように思えたのだが、
これ以上のものは望めないだろうか？どうかね？→国防長官

整合性なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。

ハッキリ言う。……気に入らんな。

すべて走馬灯だった

そして恋が始まった（OPﾑﾋﾞ再生）

主人公が、エロ本を真剣な眼差しで読んでいるアップから歌　開始。

♪君の素股は、ダイヤモンドの輝き　ルールー　ピーヒャラ♪

♪パララパッパ　どぅっびしゅびどぅわ　でゅわわわ〜♪

爽やかになる一時はno reason ポッカ！

♪社長の悪口言うたった　真性包茎言うたった♪（ジョージア風に）

国防長官『さて、ではこれから皆さんに殺し合いをしてもらいます。』

PC逝かれて直してて返事できなくてごめんよ>>502
書き込む皆が考えてくれれば可能かと？俺の言うせりふじゃないがなｗ

ゼルガディス『国防長官、貴様に恨みはないがここで死んで頂く』

ユウリ烈士「この馬鹿国防長官ときざゼルガディスに納豆そば（>>324）をご馳走してあげな」

アメリア「あ〜、ゼルガディスさんだー」

違うよ、私は変態貴族だ。

そこで一晩じっくり煮込む

国防長官『おいしい何かのできあがり♪』

しょうがないな、アタシからのご馳走だ。


　　　 _, ,_ ∩☆))Д´) >>国防長官
　（　‘д‘）彡☆))Д´) >>ゼルガディス
　　　⊂彡☆))Д´) >>馬鹿大統領

ハァハァ、　夢だったのか。

一方その頃

俺はエロ本を買うため、近所の書店へと自転車を走らせていた。

ぜ、ぜる…こんなところで久々に見たよ。お姉さん嬉しい…

同時刻。国防長官もエロ本を買うため自転車を・・・。いや、走っていた。

しかし

国防長官に負けじとローラーダッシュで書店へ向かっていた俺、誠はすれ違った巨乳の眼鏡女に見とれて大々的にこけた！

誠は消えゆく意識の中でふと考えた・・

中国製のブリーフがすぐだめになっちまうのは何でだろう…

気絶した誠を巨乳の眼鏡女（＝ユウリ烈士）が引きずって連れ去った………。

そのころ国防長官はと言うと・・

幼女を連れ去ろうとしていたのがばれて、難波警察署で小一時間怒られて帰宅したところだった

そこでまたブチ切れですよ。

鼻毛の枝毛が

燃えている

フセインの逮捕は私のおかげなんだ。分かっているのかね？

分からない・・・僕には分からないよぉぉっ！！！！

では教えてあげよう。しかし条件だ。ロリコンの国をイスラム辺りに作ってきたまえ

ソドムとゴモラを作りました。ロリだけでなく、レズ、ホモ、ショタ何でもござれです。

『貴様ぁ！だからお前は地球の敵なのだ！今すぐわしがロリ色に染めてくれる！！』

＝業務連絡＝
っと言うかラディンはロリじゃないのか？大統領はメイド派だし

俺は暗い倉庫の中で目を覚ました。目の前には俺を介抱していたらしい眼鏡で巨乳の（ｒｙ）が俺を険しい目で睨んでいた。俺はといえば、眼鏡とその見事な乳とを交互に見ていた。

〜業務連絡〜
>>537
まぁ設定が変わったんでしょ。
ところで私、大統領を突然引退してしばらく『誠と眼鏡』関連に宗旨変えしまふｗ
よろしく国防長官他皆さん(･∀･)ﾉｼ

とりあえず生三つね

誠「…91cm…か」目測であらゆる物の正確な大きさを計れる俺は、その眼鏡女の巨大さを見抜き、感嘆の息を吐いた。

・・・犯すか！俺は衝動に駆られた

誠はその衝動を抑えきれず眼鏡女に飛びかかった!

「まずは乳！！」乳に狙いを定め飛びかかった瞬間、衝撃が走った！！

彼女の強烈なカウンターパンチが、俺の顔にめり込むようにHITした。俺は彼女の足元に崩れ落ちた…。

足元から眺める眼鏡っ娘のパンティラは、爽やかなミントブルーだった。

そこの頃、私は部屋の隅でMXを使って落としたロリ動画を見ていた。その時、ラディソが・・・！

…動画に仕掛けていたウィルスが発動、そのパソコンと繋がっていたペンタゴンのネットワークが破壊された。

『ペンタゴンなんて飾りなのです！偉い人にはそれが分からんのです！！』国防長官はロリなので中学校に中央PCを置いていた

「謀ったな！シャア！！」

その時だった。松坂の１５５ｋｍのストレートが国防長官に直撃して死亡してしまったのだ。

何でもシマス！ おｼﾞｲちゃんｦ助けて！

ブラックジャック「これは私にも無理ですな。」

俺に任せろ。このブラックジャック24649に！

おめでとう。おじいちゃんは綺麗にエンバーミングされた。

そして、おじいちゃんは555をゲト―！したのだった

というようなこともなく、官房長官は死亡し大統領はあわてふためいた。

そして国民の暴動もあり、憲法が改正され国は大統領制から議院内閣制に移行した。

そして、以下の話はそんな新内閣が誕生した翌日の庶民間の話である。

「新首相は巫女萌えらしい」「いや、猫耳好きだと聞いたが」

秘密結社アンチ･ロリが暗躍してると。町内報に載ってた

『おお、その町内報作ったのわしじゃ。』国防長官は自慢げだ。

「ラスト・ロリコン部隊！！アンチ・ロリを掃討せよ！！！」

テロリストの最終部隊「ザ・ラスト・ロリコン」。素っ裸のロリヲタ自爆部隊である。

大統領を差し置いて国防長官の独断によりアメリカとラディソの間に『ロリコン同盟in浜松』が結ばれた

そして、西暦２０ＸＸ年、『ロリコン同盟in浜松』と秘密結社アンチ・ロリによる戦いが幕を開けた。

などと変な空想してみたが、現実問題として１人の女の子が泣いているのである。これを如何に解すべきか。

女の子「おペニスたべたいよぉ〜」

「いきなりそげなアホな事を叫ぶ女がいるかぁー！」私は思わずツッコミを入れてしまった。

取り合えずロリコン同盟ｉｎ浜松本部でなく自宅に連れて帰る（ぐふふふふ・・・。

＝業務連絡＝
現在の総力図

ラスト・ロリコン部隊（ラディソ）＝ロリコン同盟in浜松＝米国（国防長官）
×
敵
×
アンチ・ロリ（巫女、猫耳、他）

眼鏡女「一体いつまで気絶しているつもりだ？」　誠「…う〜ん、1時間39分48秒26…（眼鏡女が腹を蹴る）…ぐふっ！」

「これで、泣き止んでおくれ。」優しい笑顔を浮かべ、泣いている女の子に
粗末な己のお稲荷様を差し出すテロリスト。

眼鏡女「アンタがそんな呑気に構えているうちに、↑話が中途半端にReloadedされちゃっただろうが！」

「一行で作ろうよお兄ちゃん…」と女の子は言った。

本当の戦いは、これからだ！

『お穣ちゃん。少し大目にみてあげておくれ。』やっぱロリだった。

萌えぬなら
殺してしまえ
ステレオタイプ

・・・・・・俺は気付いたらベッドの上にいた。さっきまで授業を受けてた気がするが。

女の子「おにいちゃん…おペニス食べたい」

だが女の子は男の子だった。どうしよう

しかし、俺は見た目にだまされ男の子に飛びかかった

『やめるんだ！ロリな女の子にこそ神の祝福があるのだ！貴様が汚れるぞ！』>>579に小一時間説教をした。

眼鏡女「…そうやってすぐエロに直結しようとするからお前は駄目なんだ！」誠も正座させられ、小一時間説教されていた。

『少し気になって覗いてみたけどなんですかこのスレは』


説教の最中そんな声が遠くから聞こえてきたような気がした。

程なくして俺は退院した。・・・今こそ告白すべき時ではないか？俺は思った。

誠「…好きだ」 眼鏡女「な、なんだよヤブからぼうに…」 眼鏡女は耳まで赤くなってうろたえた。

「好きだ!」眼鏡っ娘「・・・あんた誰？」こうして非情なテロリストが誕生した。

気がつくとお姉ちゃんになっていた。めちゃくちゃプリチーなショタ弟が甘えてくる。
「おねえちゃん、大好き」

姉である我が身を呪った。ﾌﾟﾘﾁｰなｼｮﾀ弟は掘ってこそだというのに。

風に乗って精霊の声がきこえてきた
「そうでもないよ。お姉ちゃんになりたいよ。」

「ディルドー付ければいいじゃん！」　気がついた私は大人のおもちゃ屋へと出かけた。

風の精霊「やっぱりそっち（掘りたい）かよ！」

『この頃ショタは流行なのか？』長官は真性ロリなのでそっち方面にはやはり疎かった。

神の声「話がつながってないではないか、貴様ら」

参考URL
http://society.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1070282478/

「…それがこのスレだ」
そう決意して覚悟を決めた…神さえ女なら犯してみせると。
燃えるBGMが余力のない体を奮い立たせる｡
いくぞ、もう昨日までの僕たちじゃあない。自分のペニスを信じるんだ｡
「俺に続けえぇぇぇぇぇー！！」

『呼んだかい？』

「呼んでないよ」

秘書「長官、そろそろ赤ちゃんプレイのお時間ですが

これは夢なのか？ 一人の女の子が泣いている

そごご

http://y126.com/

『わしは赤ちゃんプレイよりも制服（学校限定）が好きなのを忘れたとは言わせないぞ？秘書君』

国防長官「なんたってわしの夢は世界中の女に制服を着せること・・・世界制服だからな！ふははははは！！」

『しかし、16歳以下限定だぞ？さらに、児ポ法にはひっかっからないようにな！』

業務連絡
初めて俺以外が国防長官の名で書いてくれてうれしいぞ。
トリップはないものの確か全部俺の登校だｗ

秘書「長官、嬉しい気持は分かりますがどもってます」


秘書はどこまでも冷静だった。

国防長官「どもりもせずに気弱系萌えキャラになれると思っているのかね？んん？｣

秘書たん…秘書たん…ゥゥッ

どぴゅ

国防長官がエロゲにどう関わるんだよ、バカか？――観客はキレている。

国防長官は逆ギレして観客に毒電波をあびせた

女の子「やめて！ダーリンをいじめないで！」
女の子は国防長官をかばった。

そんな女の子の姿に心打たれた長官は

『ついつい、お持ち帰りをしようとしてしまった。』っとそこに・・・！

風の精霊「もうオチいいからお持ち帰りしちゃいなよ」
がんがれ国防長官！

幼女と幸せに暮らしました。
おしまい

数年後同じ町で物語りは始まる。

主人公は↓

獣姦マニア

ではなく

タカさん

でもなく

人造人間だった！

主人公「加速装置！！」自慢の瞬間移動で、町の女性下着を盗みまくっていた。

しかし、盗みの途中で主人公は一人の人物に出会う。その人物とは！？

私こと長官だった！！

国防長官の得意技は『据え置きラリアット！』

『据え置きラリアット！』に自ら突っ込んだ主人公は、首を中心に大きく回転し、宙を舞った。

必殺技を食らい、意識が遠のいていく中で、主人公は

姉が脳裏に浮かんでいた

『ひざまずけ！命乞いをしろ！』長官は茶色いスーツに着替えていた

必殺技『同時多発エロ』発動。国防長官は、エロに染め上げられた！

秘書「はいはい、もうわかりましたから、唐突な作風の方向転換は止めましょうね」


そう言うと冷静な秘書はラディソと長官を強引に引きずっていった。

『自作板に作るから！！ラディソと大統領だけでも来るんだぁ！！』未練がましい長官の声が聞こえたような気がした

月日は流れて、時は22世紀

２２世紀は田中の時代だった

猫型ロボットが喋った「ぼく田中です」

男なのに何故かメイド服を着ている・・。

しかし、それが今の流行なのだ。

いやな流行りだな｡

ﾁｬﾁｬｯﾁｬﾁｬ♪　ﾁｬﾁｬｯﾁｬﾁｬ♪

『俺がいなくなったんだからお舞らシナリオ続けなさいよ』穴のそこから長官の声が聞こえた

穴から変な声が聞こえたが、気にせず田中に話しかけた。「22世紀の性器を見せてくれ。」

業務報告
ラディソは、自爆エロで童貞のままイッてしまいました。
もう現れる事はないでしょう。さやうなら。

…などと考えているとホームに電車が入ってきた。

いつもの電車。
変わらない人混み。
あの中でまた人に揉まれる時間が来るのかと思うと少し嫌になるが、
だからと言って乗らないわけにもいかない。
俺は渋々開いた扉の中に足を踏みいれた。


業務連絡
長官、ラディソのご両人、あのカキコで気分を害したのなら正直スマンカッタ！
許してくれ。

『今日の昼飯は吉野屋にするか』
などと思いを馳せてルンルンと歩いていると
すれ違いざまに耳元で囁かれた
「ぬるぽ」

田中は苦悶の表情で振り返ると、そこには美しい少女が立っていた

俺達は1分13秒ほど見つめあった。先に口を開いたのは少女だった

少女「あなた、22性器探してるんじゃなくて？」
田中「━━━━ヽ(´Д`；)ﾉ━━━━!!!!」田中は動揺は抑えられたが、下半身は抑えられなかった。

「頑固にセックス、頑固におフェラ！」美少女かと思ったら、土井たか子だった（涙

というのは勘弁してほしいものである。

谷は勇者の称号を得た

　　　　　　　, ‐'"´　　　　　　　　｀'‐､
　　　　　, '"　　　　　 , -‐‐≡三~､''‐ヽ
　　　 ／　　　　　, ‐"::::::l::::::::::::::ヾ::ヽ　ヽ
　　／　　　　, ‐'":/:::::|::::|:::ヾ:::::ヽ:ヾ::::ヽ ヽ
　/　　　　, ‐":::/::::::/::|::::|:::l:::ヽ:::ヾ::ヾ::::ヽ i､
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　ヽ　|/:/:::l!"L|::i.　　 ''''''"　　　　￣ﾞ .i:::::|i:l
.　 ヽ/:/l::::l'i ､ﾞ!:l. 　　　　　　　__ '　 ／:::::i.ヾ､
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私、やわらちゃんです。整形しますた♪ ブスブス言ってたヤシともえ投げしますよ？

やーい、ブス。

>>647
結婚オメ

しかしその幸せは長くは続かなかったのです……

「ひゃうっ…突然何するんですか、止めてください！」

谷はスカトロ趣味があり、毎晩田村は突然の肛門指挿入におびえると、こんな声を出す。

だから耳栓を買ってきた

ちなみに100円均一で

ヨミの眠りには必要不可欠グッズなのさ

…私は失恋の悲しみからか、変なことを考えていたみたいだ。

♪君を形成る全ての要素を愛していたのに　愛しき人よさよなら♪
何故人は恋に落ち、そしてあんな悲しみを味合なければならないのだろう。
つらい、つらすぎる・・・。

ふられた腹いせに、フルチンで国会議事堂に殴り込みをかける主人公　谷。

並み居る警備員をなぎ倒し議事堂へとたどり着いた

議事堂ときたら、やはりあの二人しか居るまい！　馬鹿（元）大統領と国防長官ッ!!!

「綺麗なティムポだ。クリーンな政治家を目指す私のお稲荷に相応しい。」

フルチンの谷のチンコをうっとりと眺めながら、にじり寄る　管。

　　 【管とやる】
　　 【管を犯す】
　→ 【清掃員のおばちゃんも交ぜて3Pする】

「いくぜ！おばちゃん！！！」

おばちゃん…いいよ、もっと舌使って

おばちゃん｢はよ入れなはれ｣

「ほな、いきまっせ……」

（俺は重大なミスを犯していたことに気付く）

おばちゃんはおじちゃんだった…

ルイージ「おいおい、待てよ兄さん」

もうだめだ。

追い込まれて「もういっそ死んじゃおっかなー」とか思っていたら、優しそうなお姉さんが献身的なフェラチオをしてくれていた。

そして思った。『悔い残すものはない。もう死んでもでもいいと思った。』そのとき大統領が！

大統領「メガンテ!」

MPが足りないっ!!

神「おまえら、協調性が無いな」

烈火「大僧正ー！」

神王『それがここじゃないの？』昔誰かが同じようなことを言っていた気がした。そのとき！

「あ〜るこ〜、あ〜るこ〜、私は・・・」誰もが知っている音楽ともに人影が・・・。

ありがちな立ちシルエットの止め絵で来週に続く。

突然現れたシルエット！この人影は誰なの？次回、アカネマニアックス。シルエット伝説剛田！お楽しみに☆彡

残念ながらこの番組は打ち切られました。

第2期が始まりました

まだだ、まだいける

野球中継で20週もつぶれちまった

2010年野球は人気がなくなって放送どころか試合まで無くなってしまいました。（あめりか　へ行けば見れます）

そして松居は失業してしまっていた…

松居「ちくしょう！こうなったら、家にあるスケベイスに女を乗せて、悶々とよがらせてやろう…」

「松居よ、スケベ椅子が欲しければ、淫主党に清き一票を入れてくれ！」

腰にイチモツ、手に荷物、サンタさんもつかれるわ。

「直人よ…よし！清き一票を入れてやろう！」

『公職選挙法でタイーホ』

「淫手党は、ロリぺドの有権者を欲している！日本の未来は、君達のものだ！！」

ロリペド党のジュクジョスキーです

『そろそろ私の出番かな？』

ジュクジョスキーは不信任で止めさせられかけている！

堀田音子さん、折和二成さん、至急会議室まで来てください

会議室で待っていたのは、素っ裸の社長であった。「わが社は、倒産した。」

(会議室が残ってるのに社長の服が無くなってる・・・)
「社長の服のほうが会議室より高価なんですね？」

いや、社長の見た目がショタっ子だからだ「･･････みないでよぉ」

損　正義「我が社の株を買え！絶対　損はさせねぇぞ！」

「俺がこの会社を立て直してやる」そういって一人の男が現れた。

男「だからや　ら　な　い　か。そこの眼鏡ショタっ子社長！」男が社長に襲い掛かる。

男　「オラオラオラオラオラオラオラオラ！」

社長　「いやあ、お兄ちゃん、外に！外に出して！！妊娠しちゃう！」

「変身！」

その時、検察官が「刑訴法１９９条に基づき強制猥褻罪で貴様らを起訴する」といって突入してきた。

変身していた俺は、即座に空を飛んで逃げようとしたが・・・。

会議室には窓がなかった。

Windowsは糞だからな。うちの会社じゃ窓は使っとらんよ

はったりをかまして見る。「もはや一刻の猶予もならん。こうなったら最後の手段！」

ブレ〇トファイヤー！

俺の胸毛が火を噴いた！！

けんさつかんＡにはきかなかった。
けんさつかんＢにはきかなかった。

けんさつかんのこうげき。

警察官Ａは　ザーメンを　飛ばした！
俺は　ヤケドをした！

警察官Ｂは　拳銃を　発砲した！
俺は　金玉で　はじき返した！

俺は　泣いた！

そのとき腐女子が叫んだ

「おちんぽミルク飲みたいのぉー」

＞＞７１３

全部吸われた。

主人公「くッ！弾切れかッ！」

そんなとき何者かが叫んだ！

？？？「これを飲め！」

っこ！これは！！バイアグラ？　続いて何者かが叫んだ

「会議室の鍵は…開けておかなくちゃ…。でなきゃ…>>720さんが助けに来てくれないんだ…」

社長「何？・・・そう死に急ぐな、無知なる者よ・・・。」

社長はついに本性をあらわしたッ・・・！

そして各地で腐女子の童貞狩りがはじまった
安全な日本は崩れ去った

「自衛隊を派遣しましょう。」⇒派兵した自衛隊員は、童貞狩りで全滅した。

そのころ>>720は獄中で静かに息を引き取った…

自衛隊の力が５０アップした

（雪祭りを）　や　ら　な　い　か

えう〜、呼んだ？

「呼んでないよ」

奴等は皆息絶えた。俺は引金から指を離す。

澄乃ぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「決定的な打撃を受けた腐女子共に如何ほどの処女膜が残っていようと、それは既に
　処女ではない。あえて言おう、マグロであると！」

俺「きさまあぁぁぁぁッ！！」

敵とはいえ死んでいったものに対する礼儀をわきまえぬギレソに俺は殴りかかった。

その時だった（イデオン風）

のだった。

メイド「受けるか、このブローッッ！！」（壬生灰児）

後方にいたメイドに殴られ、俺は気絶した。

「目が覚めたか」―メイドどころかボブサップにＫＯされたので痛さは半端じゃない。

メイド姿のプリチーボブサップの笑顔が太陽を背に輝いていた。

そして一言「藻前は漏れだ。」

俺「何だと！？どういうことだ！」
　サップ（メイド服装備）は白い歯を見せながら俺にとうとうと語る。
サップ「俺はお前のコピーだ。そう、世界を破滅させる新人類を作るパーツの片割れとしてな・・・。俺が早く子供を生ませるか、お前がはやく子供を生ませるか・・・
俺達どちらかの子供を宿した女が人類最高の権力を握るのだ。」

俺「なんということだ・・・！」

しかしそんな長文を物影から僕はみているよ

「どこが一行だ」

つっこみを入れた男はそう言うと立ち去って逝った…

そのショックで俺は相原勇の元の名前が小原靖子であったことを思い出した

だがそれがなんの役にもたたぬことはもはや自明の理である。サップは続けて言う。

「この世には不思議な事など何も無いのだよ」黒人の大男はそう嘯く。

クソ野朗があっ！」俺はサップに飛び掛った。しかし、その腕をまた後方にいたメイドに掴まれる。

俺のアナルバージンは無残にも散らされてしまった
「いい締まりだぜ」
そう言ってサップは激しくピストンをはじめる

その時だ、だんだん＊感じ始めて来た俺がいた…｢…嘘だ…」

意識が朦朧としてきた時、突然ドアを蹴破って誰かが部屋に入って来た。

幼馴染「・・・ッ！遅かった・・・与作（主人公）のお尻の初めては・・・私が奪うはずだったのにい・・・。」

助けに来た幼馴染はぐずりはじめた。早くたすけて欲しいです。

「じゃあこっちを貰うよ」幼馴染は俺の右目を抉りそこに肉棒を突っ込んだ。

俺は思った。「お前男だったのか…」

抉られた右目に違和感を覚える…これで俺も憧れの独眼竜か。

俺の夢その38が叶った。

伊達正宗・・・らいむ隊の初代隊長伊達少佐が思い出される。

完璧に女だとおもっていた幼なじみのペニスに興奮しちゃっていた。素敵。

いかりやちーすけ「だめだこりゃ」

「ダメでも（・∀・）イイ！エロいなら！」

「もうこの際、ダレでも（・∀・）イイ！」

サップと与作が戯れている同時刻・・・・
アメリカのエリア51にて最終兵器ﾁｿｺの最終調整がおこなわれていた

「ひぎぃっ！」

直腸に流れ込む尿の奔流はわずかに残った俺の理性さえも奪い去る！

「チャラリ〜、ハナから豆〜乳〜〜！」

その言葉を聞いた幼馴染は与作の鼻に一物を突っ込んだ！！

「わたしの鼻っ！　い、イヤアアアアアアァッ！」血が噴出すと同時に私は鼻で弾けた激痛に悲鳴を上げた。

サップは思う。「もう、なにがなんだか」

サップは逃げ出した。

そこにハートマン軍曹がやってきた。

「アウチ！」

…軍曹は死んでしまった。

与作「俺はもうひでえ糞だぜ」

そんなとき、米軍は小学館に着目する。
「最終兵器チンコ」
極秘兵器と同じ名前のマンガが連載されていたのだ。
与作たちのもとに米軍が侵攻したのはいうまでもない。

その頃、アウシュビッツに飛んだ財前教授は―――

一人取り残された与作は幼馴染のメリルに哀願する。

与作「ちんぽミルクほしいのぉ…おねがい」

メリメリメリメリメリッッ･･････！

メリルの服が破け、マッチョなぼでぃーと北斗七星が現れた！！

あたたたたたたたたー　あたー

・・・藻前はもう・・・氏んでいる

オマンコ！オマンコ！

美奈「鉄雄君！セリフが違います！貴方みたいなアカの手先のオ●ェラ豚には私のﾏｳｽﾀﾝの128mm砲(ﾃﾞｨﾙﾄﾞｰ)での制裁が必要ですね！」

俺の身体は粉々に砕け、意識は消えた。

第一部・与作・魂の座編・完

（歌が流れる）

そして時は流れ･･････

第二次世界大戦只中の満州の民家に、一人の少女が誕生した…

彼女の名は大空寺あゆ

彼女は思った。
「生まれてくる時代を間違えたか！！」

出産を終えると同時に踏み込んでくる北朝鮮のフリークス。産湯を浴びたばかりの赤子を主菜に陰欝な肉の宴が始まる。

と、言うのは冗談で

そこから物語りは始まる・・・

「仕切り直し、多くない？」冬の寒々しい空に可愛らしい声が響き渡る。

皇國の敗戦とともに赤い悪魔に占領された満州は恐怖と絶望に満ちていた。

…という風に思っていたのは在満州の日本人だけだった。

『お兄ちゃぁん』萌えた

お兄ちゃんはこう言った・・・

すまん、ゆうべ寒かったので・・・お前のブルマをはいて寝た。

「変態、死んじゃえ」

スク水を着て寝たいのだが貸してくれないか？っと兄は言った

私の旧タイプじゃないから、期待には応じられないよ…。（ｗ

なんじゃそりゃ…どこからともなく声が聞こえた…

争う兄と妹だったが、ヨサーク（主人公）は誤って妹を押し倒してしまった。

「きゃっ･･･････ちょっ、まっ、兄ぃ！ そこはマズイって！ 落ち着いて！」

「そんなことするともうご飯作ってあげないよ（はぁと）」

とりあえず衝動的にヨサークはあゆにキスをした。その時・・・

「ならば…お前を食べるまでだ!」

食人族の御一行が現れた。

「お兄ちゃぁ〜ん。お友達連れてきたよぉ〜」

トロピカル且つトライバルなオトモダチの皆さんは、顔にはマスク、手には槍。
言葉は通じないが興奮している様子だ。どうしたものか。

「あーどうも。あゆのお兄ちゃんの与作です。いつもあゆが（ｒｙ」
「☆＆ぅｌ（ど！s90ｗんｋｑｃｍｌｒ：、ｔ・￥・」
とりあえずお互いに自己紹介してみた。

天の声「一行じゃねーぞ」

ﾌﾟﾆｭ( ´∀`)σ)Д`)

食人族の一人が主人公の肉付きを確かめている。

そんなところやあんなところを触られると、相手が食人族とは言っても…んんっ…！

その行為は僕の緊張を解きほぐす為のものだった…

「あぁっ、そんな･･･っ！ 妹の･･･前で･･････っ、あぁう、やめて･･･くださ、あぁっ･･･」

チンコをリストカットされてしまう主人公　与作。

そんな時（また）幼馴染のメリルが現れた！メリルはおもむろにスカートを脱ぐ。
メリル「義によって助太刀いたす！！」


どっちに助太刀するの、と与作は思ったが、当然・・・

下着を被りはじめた!!
するとメリルは…

(ﾟ∀ﾟ) ﾋｬｯﾎｩ!!

でも仕方ないよね、与作ってば凄いショタだから

食人族の方は実はロリっ娘だった。

「じゃあ食い合うまえにまずはお互いを知ろうじゃない。これが私の部族の礼儀よ。」
食人族の女の子はメリルに抱きつく。

「肉を切らせてフライドチキン。骨を断たせてクリスピー」

「テメエの部族の礼儀なんか知らねえよ。」
食人族の女の子の身体を飯田響也が蹴り飛ばした！

与作「悪いが、ここまで話が拡散してしまった以上、俺と共に死んでもらう！」

メリル、食人族、与作は自爆して果てた！
飯田響也「・・・終わったな。」

地雷震・完

出典・原作・・・・一行リレーでエロゲシナリオを作ろうスレッド
原作　２ちゃんねらーの皆様

音楽・作画・広報・・・なし

（エンディングテーマとスタッフロールが流れる）

き〜えるひこ〜きぐも〜ぼくたちはみおく〜った〜♪

そして時は流れ……

・・・時は流れた。

そして、ついに与作は目覚めた

ここはメイドロボとか普通にいちゃう未来である

君をアイスマンと名付けよう。

意識を取り戻した与作の顔には決して外れることのない仮面が張り付いていた――。

その仮面とはﾋｮｯﾄｺだった。

　　ヒ　　ョ　　ッ　　ト　　コ　　篇　　―　　完

伝説の芝居の後継者となるべく与作は日々レッスンに励むのであった。

そんな与作に一人のメイドロボが恋をした。そいつの名前はAV９８式・メリル。

メリルの股間には何故かパイルバンカー（リボルビングステークでも可）が装備されていた。

未来世界では昔のオタク向けアニメが一般に再評価されている

いまの旬はりぜるまいん

しかし与作はそんなものには目もくれなかった。なぜなら…

与作は三次元の女に興味を示したようです。

そして与作はパナンを試み町へと出ます田。

そんな与作を物陰から見つめる熱い視線。

その目線の先にあるものは…

だから与作だって

ここで二次元美少女をめぐる与作VS与作の戦いが始まった

負けた方にはメリルの股間のパイルバンカーが。
二人とも命がけである。

先制を取ったのは与作A。おもむろに釘バットを取り出し与作Bに飛びかかった。

一撃で決めるつもりか、大上段から薩摩示現流もかくやという大振りのバットが与作Bの脳天を狙う。

バキッ！　ビチャビチャ
辺りに脳漿が飛び散った。

痛いぃぃぃぃ

http://plaza.rakuten.co.jp/ahyaahya1213/stry1.htm

>>844は証拠画像。

少女がオナニーをしている

ん？よく見ると男がオナニーしているようだった。

気絶した与作を見ながらオナニーに興じる男・・・ドピュッドピュッ・・・男「最低だ俺って」

「次は目の前の女を切り裂け、イチ。」
不思議な老人の声が頭に木霊する。

「イチって誰だよ」

さぶやん

殺し屋「一太郎」。オナーニと妄想の為に、人を殺す　そんな可哀想な坊やである。

武器は一枚の刃のついたマスク。首の筋力は驚異的であり、頭突きでｹﾞｰｾﾝのパンチマシンを破壊可能。

ぶっ殺したはずの与作Bが立ち上がった！

新キャラ投入。ロリ。

そう。当にその時は夢のロリータエンジンが完成した瞬間であった。

ロリ・・・これが彼女の名前である。理想の義兄を求め、日々戦う少女だ。
彼女は与作に目をつけた。

ロリは世界を滅ぼした

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だが人類は生きていた、そこは暴力が支配する世界。時はまさに世紀末。

我輩はケンシロウである。名前はまだない。

セカンドネームとか、ハンドルネームがほしいようです。

義理の妹『お兄ちゃぁ〜ん。　　　焼き払え！！』

「巨チン兵、死んじゃった・・・。」

みんなバラバラすぎるよ

そこで挿入シーンを挿入ですよ。

ヤギの肛門にチンコ入れる外人の動画を挿入。

きもいｺﾞﾐｦﾀども、よくつまんねーエロゲなんかやってられるな(ﾌﾟｹﾗ
リーフだかキーだか知らねーがこれからはネトゲの時代なんだよ、馬鹿どもめ。
ネトゲも色々あるが最高なのはLineage。特にRigelスレな。おまえらのﾏｿﾞｹﾞｰとは格が違う。
言いたいことあるんなら遠慮なく俺らに言い訳聞かせろやｗ
↓に俺らのスレのアドレス書いてやっからよ(ﾌﾟﾌﾟ
あ、頭の不自由なあなたがたでも自分たちが糞ゲーごときに無駄に金と時間浪費するような
存在価値の無いアホだってことぐらい当然分かりきってますか。こりゃ失礼(´,_ゝ｀)
それとも怖くて俺らのスレにはレスできないかな(　゜　,_　ゝ　゜　)？
http://game3.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1074310243/

冒険者の煽りに与作は逆上した！

Fuck you！与作の温泉浣腸テクニックに冒険者はたちまち翻弄される！！

そして、五年の月日が流れた・・・

そこは暴力が支配する世界。時はまさに世紀末。

そして、さらに十年の月日が流れた

おかん！　また弁当にシイタケ入れたやろ！　あれほど嫌いやって言うたやんか！

おかん「息子よ、それはシイタケの形をしたアスパラガスだ。」

息子「アスパラガスも嫌いだって言っただろ！しかも何で呼びかけが親父風なんだ」

おかん「気にするな。それより重要な話がある。」

おかん「私は　実はお母さんじゃなくて　お爺ちゃんだったんだよ。」

な、なんだってー！（AAry

息子「っと言いつつ実は知っていたよ」

ちわ〜　三河屋で〜す

与作は女になってしまった

う〜ん、とりあえず自パイを揉んでみるか。

ちょっとえ〜え？、ちょっとえ〜え！？　　
あのな？　今日ちょっとパティ行かなあかんねん。

そのときカラスに脳移植された与作Ｂがある中年男性と怪盗団グッチは料理が上手　を結成していた

お兄ちゃ〜〜〜〜〜〜〜ん

むぎゅ〜〜〜

>>1-884
誤爆でした。スマソ

与作はむぎゅ〜〜されて、与作の大きな大砲は上を向いた

「いまだ！発射！」

与作の大きな大砲から いまだ が飛び出した！

あっ！！その与作の行為を隣に住んでいる女子中学生とその女友達に見られてしまった！！

『えー今田〜？まじキモーイ。』与作は萎えた

オレ昨日、マイケルに招待されてネバーランド逝ってきたよ。

ネバーランドで、童貞を捨てた与作。「初体験は、マイケルでした（泣」

そして今、我々はナメック星へと旅立つ・・・。

しかし、今田のところからネバーランドへ行ったせいで旅費は底を突いていた

そこで与作は思いついた。「そうだ、ブルセラで俺のパンツを売って路銀を稼ごう！」

ブルセラ店長「それよりも君を一晩買いたい、いくらかな？」

300円です

バナナはおやつに入りますか？

バナナはおけつには入りますけど。

ナメック星への路銀稼ぎで、身を売る与作。現在収入　バナナ一本。（泣

藻前等のチンコバナナは食べ頃ですか？

黒いﾄｺは食べちゃﾒｯ('∀`)ｂ

最終決戦を前に、戦力は疲弊し尽くしていた
息も絶え絶えの艦隊を指揮する救世主与作

そんな四面楚歌という戦況のなか、彼の元へ集結しようとしている部隊がいくつかはあった
与作の友―かつての仲間たちである

万能ダッチワイフ「Ｑちゃん」・・・
使用回数はもはや万を越える。与作唯一無二の親友である。

電波女戦士「ヤワラちゃん」。与作の前世の妻であり、柔道寝技のテクニシャンである。

Ｑちゃんとヤワラちゃんの夢の共演が実現！

必殺の十字砲火を受け、艦隊は凄惨を極めた。
与作の乗る旗艦も敵の脅威にはならない。あとは各個撃破されるだけだ。
メイドオペレーター「右翼を固めていた、あかほり艦隊全滅！」
おやっさん「総帥！」
与作「主砲用意」
メイドオペレーター「駄目ですぅ、出力上がりません！ってか、シールド破られましたぁーふぇぇ！」
シールドを失った旗艦を庇うように残存部隊が前に出ては、墜ちてゆく。
突破してくる物量を、だがしかし一陣の風がなぎはらった。
メイドオペレーター「ぞ、増援ですぅ、たっちー隊が来てくれましたぁ！！」
おやっさん「おおーあの精鋭の！」
たっちー隊が散開していく。まだ戦える。
与作「生き残りは部隊を再編成しろ。ＯＫ反撃開始だ」

しかしたっちー隊は素通りしていった。

与作「中華キャノン　発射準備。」

AI「オカズセット完了。摩擦開始。」

B「っしゅ！しゅ！っしゅ！」

隣の部屋から、足の踵の皮を鑢で削る音が聞こえてきた。

しかし、観客の中には「鑢」の漢字が読めなくて困っている人もいた。

与作「きっと『なた』と読むに違いない」

そして伝説になった　　　　　完

伝説から神話へ、そして神となった俺。

「神々の死闘編」開幕

あらすじ…
人の身ながら神となった与作は、
人間を率いて創造主である神へ戦いを挑んだ。

神の作ったエロゲー≪宇宙太≫で、創造主に戦いを挑む与作。

神は・・・あかほりさとるだった。

んなこたーない。神は白い背広を着た紳士だ。

開戦から一年、既に人々は総人口の七割を失っていた。

底無しの戦力をもって進撃する神の軍勢を前に、もはや勝敗は明らかになっていた。
敗走を続ける人類は最後の決戦をア・バオア・クーで挑む。
与作は新型の与作アサルトバスターで前線の宇宙を駆ける。そして、自ら主力を率いて決死の作戦を発動するのだった。

しかし、圧倒的な戦力差を覆すには到らず与作はあきらめかけた。だが、その刹那…

白い背広を着た紳士が現れた

「さとーさんごー」

いきなりの集中砲火が与作に迫るっ！
与作「紳士ィーっ！」
紳士「悪あがきは終わりですよ・・・与作くん」
与作は避けて避けて避けまくる！
与作(接近するんだッ！大チャンスなんだっ、いまこそ紳士を討つ！)
与作「ぬあぁぁー！」
最大出力のバスターライフルを紳士にロックオンする、だが紳士も迎え撃とうとしていた。
与作「いけぇぇぇぇ！」
バスタービームが紳士をめがけて翔ける！！紳士も光の翼を展開する！！

一瞬の閃光。
紳士は健在だった。与作アサルトバスターがパワー負けしたのだ。
倒せなかった、与作の全てを持ってしても。

光の翼が迫るが出力が上がらないので回避できないし、もはや戦意もない。
与作を光刃が貫かんとしたその時、
メリルが立ちはだかった。
メリル「与作はボクが護るっ」
直撃。メリルは爆発のなかに消えた。

与作「おのれぇぇぇぇえぇぇ！！」
激情とともに、くしくも戦意を取り戻した与作。
しかし人類絶滅の時はすぐそこに迫っている。

もはや一行じゃねーし・・・・・・・

「もはや一行じゃねーし・・・・・・」とつぶいやいたこの男、単なる観戦者かと思いきや･･･

後方から駆けつけた義勇軍の頭だった。与作側の戦力は増強した。

男は救世主だった。真紅のモビル●ースを駆り颯爽と一個師団を率いている。
紳士が翼を広げ、しかしそれをさせない者がいた。
イチ「こなくそー！」
イチの奇襲、男の部隊が一斉射撃で追撃。

ロリ「与作さん！」
ロリがくっつき回線で通信してくる。どうやら疲労困憊のようだ。
与作「生きていてくれたか・・・」
ブルセラ店長「僕もいるよ、でもここにいるので全部かな。あとは拠点に逃げれたのだけじゃないかな」

イチ「何ィィィ！？」
無傷の紳士に驚愕するイチを、紳士は無言で貫いた。イチ戦死。
紳士は殺戮を繰り返す。やられた分をやり返すように、ひたすらやり返す。
男「なめんなゴルァ」
紳士は同じように殺戮をしようとする。しかしこの男は勝手が違った、思うようには殺せない。
だが所詮は創造主、理屈でいったら勝てる筈もない。またたくまに男は追い詰められていく。そこに乱入したバスタービームが紳士を撃った。
効いている。
与作「紳士ィィィィィィィィィ！！」
紳士「与作ゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
紳士が怒りをあらわにするのは始めてだった、自分の玩具が思うようにいかないというのか。
やはりこの男なのだ、勝てるとすれば。

そして終焉がせまる。

>>928から
『説明しよう。ここで言う戦力とは、積ゲーの数を示す！ジャンルによってポイントが違うので注意。』

与作は気付いた、積ゲーの中に回収前のレアゲーがある事に、、、

「よし、それを売って高級ソープへ逝こう！」与作は決断した。

ソープから出た後、瞳に大粒の涙を浮かべながら与作は言った。

「♪も〜お〜も〜どれ〜な〜い〜」

つまんね

「妻ん寝」新しいエロゲーか！！と与作は思った

与作「今日から俺の名前は、宇宙太だ！宇宙より太い人生を歩んでやるぜ！」

くちゅくちゅ

宇宙太「そういや最近はマソコもバリアフリー化が進んでるそうじゃないか、ん？」

宇宙太「マンコのバリアフリー化か。でも、その恩恵に預れない俺って・・・。」

宇宙太「しかしこのスレ速で次スレを>>950に任せてもいいのだろうか・・・？

934 ｢♪あな〜たの〜う〜で〜に〜」

宇宙太「やはり975あたりだろ、次スレは」

宇宙太は古いアルバムをめくり「ありがとう」ってつぶやいた

古いアルバムには　宇宙太を強制フェラさせる　姦直人のあられもない姿があった。
　

そのあまりにも大きく、黒光りしたその男性自身に宇宙太は恍惚とした表情を浮かべた。

宇宙太「全然、レスが進まねえぞ！どんなエロを見せれば納得するんだ！？」

そこへ森三中が現れ「私達のエロを見せればいーじゃん！」「そうだよ！やっちゃえばいーじゃん」とほざいて来た

やっぱこのノリがいくないよ

宇宙太は秘裂を覆うノリを剥がして熱く潤んだ肉唇に指を差し込んだ

見る見る間に宇宙太の指は吸い込まれていく

指を抜こうとしたら根元から千切れた。

しかし、ノリの膣に突き刺さった指はトカゲの尻尾の如く不規則な曲線を描きながら踊り続けている。

関口仁「私はあなたを弁護する為に来ました」

宇宙太「いえ、弁護するのは私ですよ？」

宇宙太は裁判長の菊穴から顔を出して叫んだ。「原告の主張は認められない、これにて閉廷！」

次スレは要らないよな…。

いらんいらん、だっておもんねーもん。

宇宙太「住人に見捨てられてしまった。俺はもう、お終いだ！！！」

発狂した宇宙太。

宇宙太「宇宙太ぁぁぁぁーーーーーーーーー！！！」

宇宙太編　　　　　〜完〜

一行リレーでエロゲシナリオを作ろう！ 〜完〜

同級生２について語れ
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1075463983

428 ：Mr.名無しさん ：04/02/04 22:21
美沙とかけっこしたい。
美沙と反戦運動したい。
美沙と一緒に宮沢賢治の童話読みたい。
美沙と一緒におそば食べたい。
美沙と一緒にお風呂はいりたい。
美沙の子供を育てたい。

第一部『ユイ大地に立つ！仲間集め編』

「私の名前はユイ、萌えっ娘の一団を結成して色々するのが夢の女の子なんだよー！高校に進学した私の長い道のりがいま！はじまるのだったー！」

男子校だった

副番長「お兄様。ロサ・ギガンティアが果たし状を持参しておりましてよ。」

一匹狼「ごきげんよう、お兄様方。殴り込みに参りましてよ。」

番長「まぁ、殴り込みなんてエレガントでなくてよ。せめて、昼這いとか
　　　間女とか　股間を刺激する言葉使いをしなければここ��アハハン男学院�≠ﾅは
　　　マリオ様に見初められなくてよ？」

今、男達の暑い股間の戦いが始まる！
　　　　【公立��アハハン男学院�≠ｱこに堂々と　完結！！！】

このスレ　もうダメだ。

元々激しくダメダメですが？

ラブストーリーは突然に

あぼーん

ﾀｲｰﾎなﾔｶﾝ？

次スレは>>980

　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 _-ミ￣ 　　　 ￣三ﾆ 、
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　三　ミ 彡 三 ﾐ　　　　ヽ
　　 /　　 .／　　　　　　　　 ＼　　　!
　　 |　　三　　　　　　　　　　　ミ　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,..-------､
　 　 ＼ ／　,,,,,,,,　　　　,,,,,,,,,,,　＼　 ﾉ　　　　　　　　　　　　 _,,,-‐';'"-‐''''"""""'''ヾ;`ヽ
　　　　_||　 、＿= ）　（ =＿　）,　| K　　　　　　　　　　,,,.-:;''":-'''"x x x x x x x x x x! ;|
　　　　|rl　≡'‘=’`ﾉ　　‘=’`≡　|ﾉ||　　　　　　　　,.-'"-''"x x x x x x x x x x x x ／`ニﾆi_
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卒業したはずなんです！

与作と宇宙太の戦いが始まる

始まっても、あと25しか残っていないのだが・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜fin〜

まだだ、まだ終わらんよ

----------再開------------

結局この９００以上のレスでなにが語られたのか考えてもむなしいだけだ

　お　わ　り

>>980
次スレよろ

次スレ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

俺も次スレ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

いらない…

今、みんなの心が一つになった！

次スレ>>990ね