やっちまった・・・おととい某幼児陵辱モノのエロゲーをやってたんだ。
俺の部屋は実家の2F。そして2階には倉庫として使ってる部屋とその奥に俺の部屋だけ
しかない。
俺のPCのモニターは小さいので自慢の50型プラズマTVに出力してヘッドホンを
してゲームしていた。俺は映画を見るときやゲームする時は集中するため部屋を豆球だけつけて
暗くする。ゲームの中では幼女がまんぐりがえしの格好で浣腸をされる場面だ。
俺はだんだん興奮してきていた。全裸になりスティックを握る。しばらくしごいて今度は
オナホールをセットする。幼女の悲鳴を聞きながら22500円のオナホールで
マスターベンション。最高の気分だ。俺はさらに自慢のプラズマTVに向かい、
幼女と同じに自分もまんぐりがえしの格好をした。
と、誰か階段を上ってくる音がした。時間は夜の11時。こんな時間に珍しいな。
俺は一瞬緊張したが、俺の部屋は倉庫として使ってる部屋の奥にある。親が何か
取りに来たのだろう。2階には俺以外めったに上がってこない。ごくごくたまに
親が荷物を取りに来るぐらいだ。俺を呼ぶ時も一階から呼ぶ、階段を上るのが
両親にはきついからだ。それに俺の部屋に呼ぶ友人もいないし恋人など生まれてこの方
いたことがない。もし親が俺に何か用だとしても、俺が入っていいと言わない限り
俺の部屋にはけして入らないようにきつく言ってある。またもともとプライバシーには
気を使うタイプの親なので部屋に入ってくることはまずない。
おれは気にせずオナニーを続けた。
ガラガラッ! 「お兄ちゃん久しぶり〜!!お土産もってきたよ〜」
勢いよくドアは開け放たれそこには数年前結婚して実家を出た一つ下の妹の姿があった。
俺の肛門と殆ど正対する位置にいる妹の表情が笑顔のまま固まった。
あせった俺は思わず中腰の姿勢になる、するとヘッドホンがはずれ部屋に大音響で
「ひぎいいい!!!いやああああああおにいちゃんやめてえええ!!くるしいい!!
だめえ!もうもれちゃうう!!!」
などとえロゲの声が響き渡った。
すると後ろから「どうした○○(妹の名前)!?」と妹の夫が7歳になる娘を抱いて
駆け寄る。そして俺を見て硬直。
50型プラズマテレビに映る自分の娘と同じくらいの幼女が浣腸されて絶叫している。
それを見てオナホールをセットした全裸の義理の兄。妹の夫は呆然としていた。
3人はしばらく呆然としていたがやがて何も言わず階段を下りていった。
妹の号泣する声が下から響いてきた。