天空のフラグを目指し 部屋にエロゲーを積み上げる それがエロゲマだ
千の良作のエロゲーの上を 千の良作が築きし万の地雷の上を
エロゲマは踏みしだいてきた 唯一つの渇望がゆえに
しかし今あなたのフラグへの道は跡切れた
…でも見なさい 共にプレイし続けてきた2chのエロゲマ その一人一人を
家族バレに震えながらも 濁らぬ瞳で貴方を見つめている
悲劇でしかない悲惨道の果てに 貴方に最後に残された同志たち
彼らは貴方を癒すでしょう たとえ今はキタ━(゚∀゚)━!!などとぬかしていても
彼らは貴方を暖かく迎え入れるでしょう
そして貴方は生きていける 傷付いた身をエロゲマたちに委ねて
全てを過去にかえて 夢の残骸に埋もれて
それが人の造りしエロゲーの慈悲(罰)
953 :
888:03/07/24 06:08 ID:CyDgKZVa
>889 >892
遅レスになっちゃったけど、ありがd
ついさっきまで肩で遊んでたと思ったら、急に降りて寄り添ってきたんだよね。
何か感じ取ったんだろうと思う。。
それから4時間後、最後は手のひらの上で一震えして旅立ちました。
享年4歳でした。
>895
そっちは犬ですか。
家にも10歳になる犬がいるから、心づもりはしておかないと。
>>953 お前はなんで朝っぱらから俺を泣かせやがるんだ。ふざけるな、ばーかばーかばーかばーか
真っ赤な目をして仕事にいかなきゃならねーじゃねーかよ
お前なんて、大好きだばかやろーーーーーーーーーーーーーーーノワーン
>>937 >誤発射 命中 実妹の服
前々スレ891はどうしてるだろうか。
>888のインコさんが迷わず天国へ行けますように…(‐人‐)
>895の愛犬さんが迷わず天国へ行けますように…(‐人‐)
Loversがちゃんと8/8に発売されますように…(‐人‐)
スレと全然関係ないんだけど、今朝起きたら姉貴がおねしょして親に怒られているんだが、どうしよう?
用意できないと仕事行けないんだが。
おねがい☆ツインズで我慢しとけ
963 :
956:03/07/24 09:48 ID:gwJ8UkYE
な、なんで俺が悲惨認定なんだよ!! パーフェクト三段落ち喰らわないとならないんだよ!!
と思ったらまたLovers延期かよ……。今度こそ出るだろうって信じていたのに。_| ̄|○
ゴム儲に聞きたいが、これで糞げだったらどうすんの?
脳内補完
>>964 そりゃへこむだろうが、大丈夫だろう。というかこの世界じゃよくあることさ。
「散々待った期待作が地雷だった」なんてエロゲマーの基本じゃないか。
いや、LOVERSには漏れも期待してるけど。
エロゲマーは涙もろくて打たれ強い。
繊細だけど意外とタフで、懲りない生き物なんだよ。
・・・誤爆した、申し訳ない。
956
↓
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` ) < もうすぐLoversの発売日だけど、
_| ̄ ̄||_)_ | どうせまた延期モナ〜
/旦|――||// /|.\____________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
|_____|三|/
ヽ从/
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚ |||) < う そ ・・・・・・・・
_| ̄ ̄||_)_ \____________
/旦|――||// /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
|_____|三|/
発売中止って・・・・・・
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| |発売中止 // ___ \ ::::::::::::::|
| |発売中止 | | | U :::::::::::::|
| |発売中止 |U | | ::::::U::::|
| |発売中止 | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
972 :
煽り案:03/07/24 11:24 ID:z6Ag4bMW
君の次元に行きたい
きらきら輝く 君の瞳は悲惨を映してる
手に入れるたびに醒めて地雷に迷う
予約券をきゅっと握って
夢中で待ち続ければ Loversは出るのかな
見えないバグを恐れないで
僕の声が聞こえるかい
君の笑顔大切だからきっと強くなれる
二次元なら大丈夫さ 信じられる 神を
…ということで
>>970次スレよろ。
973 :
700:03/07/24 11:39 ID:tdCyGFAu
>>972 えっ、ちょっと待て。
960が立てるのではないの?
974 :
970:03/07/24 11:41 ID:tdCyGFAu
何で名前が700なんだよ・・・
現れないから…>960
まぁ日中だからまだ埋められないとは思うけど。
976 :
970:03/07/24 11:50 ID:tdCyGFAu
分かったやってみるよ。
しかし、これで踏んだのは3度目だ。
しかも仕事中にだ。
\ 藻 前 ら ハ カ ッ タ な ? ! /
____________________________
| |llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll| |
| 0. 1 2 3 4. _5_, .6 7 8 .9 10..|
| ( ゚Д゚) |
| U つ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U"U
>>976 仕事中に次スレとは悲惨な奴だ とりあえず新スレ乙
ウシロニ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ジョウシ!!!!
978 :
970:03/07/24 12:01 ID:tdCyGFAu
マド━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ギワ!!!
>>978 きっとぶちょーさんはこころのなかで
「擦 れ 建 て 乙 ! ! 」
といっていることでしょう(w
>>978 いみじくも
>>977が言ったとおりになってしまったな。
ク━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ビ
最近思うことなんだが、毎日、日が沈むにつれて
若さのかけらを置き去りにしていってる気がする。
今この時間が過ぎれば、自分は前と同じではいられなくなるんだよ。
でも、俺は思うんだよ。
自分は時間に縛り付けられて、毎日過ごしてるんじゃないって。
金曜日になれば秋葉ヴァラに繰り出して若さを取り戻し、
ディスプレイの前に座れば、生きてることを実感出来るって俺は信じてる。
しかし、エロゲに生きる価値を見出す俺はとことん悲惨かもな。。。
最近、夜に抜くともなくエロゲやってると、公園から劇の練習みたいのが聞こえる。
(ちょと離れてるけど田んぼしかないからよくとおる)
「もう ここには いられないんだよ!?」っていってる。
ときに
>>982よ、モニタの前の漏れはいつまでここにいられるんだろう。。。
>>983 「朝に紅顔ありて、夕には白骨となる」とも言うし。
命短し愛せよエロゲ、まあ、悔いのないようにエロゲに励むこった。
…………悲惨だな
悲惨な経験か…
俺がAAでLovers延期ネタをつくると謀ったように延期が告知される…
俺だって待っている一人なんだよ…
ume
tatesuji
nikudanshaku
人生に
リセットボタンは
存在するけれど
記憶も初期化されるので
全く同じ人生を
歩んでいる。
by 326
さくらんぼキッス! 〜爆発だも〜ん〜
――――――――――
作詞 KOTOKO
作曲 C.G mix
制作 I've sound
――――――――――
(う〜〜〜〜 kiss☆)
あれれ? おかしいな、このドキドキは
キミの腕の中であふれだす
ぽろり こぼれた涙 さくらんぼ
もっと、ぎゅっと、ずっとしてて☆
(すきすきすkiss×4 ハイハイ! すきすきすkiss×4 キュンキュン!)
まだまだかな?
キミのハート ちょっとすっぱい?(ほんとぉ?)
おやおやおや?
待きれない このままじゃ(ねぇ 待って〜)
すました顔でキメて! 戸惑うふりはヤだよ
何気なくふわっと肩にまわす手 瞳 近付く…
(ほんとはね、ずっと好きだったの ナイショだよ… いぇぃ☆)
あれれ? 小さな胸が震えてる 抱き締められたら壊れちゃうよ
夢で見ていたのより切ないね だから、もっと、そっとしてね
ぽろり なぜだか涙 溢れちゃう 大人になるための痛みかな?
キミに触れられた頬 染まってく キスはちょっとだけ待ってね
(すきすきすkiss×4 ハイハイ! すきすきすkiss×4 キュンキュン!)
やだやだやだ!!
よそ見はやだ!夢中でいて(ぷんぷん)
ハラハラハラ
私はまだ子供だも〜ん(だも〜ん!)
キミの余裕がぐさっと胸の奥に刺さるよ
こんな私 すぱっと忘れさせて ねぇ 優しいキスで
(なんだかね、きゅんってしちゃうの ナイショだよ… いぇぃ☆)
あれれ? 唇がもう触れている キミのまつげが瞳に映る
鼓動 波打つ早さ 急上昇 だけど、ちょっと……(ううん)かなりシアワセ〔はぁと〕
コトリ…時計も止まる瞬間に 壊れそうな心 溶け合った
赤く弾けた私 さくらんぼ キミとずっと、繋がってたい
(あぁ、神様…この唇は、彼と出会うために生まれてきたのですね…)
すました顔でキメて! 戸惑うふりはヤだよ
何気なくふわっと肩にまわす手 瞳 近付く…
(だってね、こんなの初めてなの ナイショだよ… やったぃ☆)
あれれ? おかしいな、このドキドキは キミの腕の中であふれだす
ぽろり こぼれた涙 さくらんぼ もっと、ぎゅっと、ずっとしてて☆
あれれ? 世界がぐるり まわってる ふわふわ 夢心地 風まかせ
ずっと待ってた恋は止まらない だから、ずっと離さないで
(すきすきすkiss×4 ハイハイ! すきすきすkiss×4 キュンキュン!)
┌────────────────────―─┐
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│ |
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| | (゚∀゚)キュンキュン! |
| / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ |
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│ Now KyunKyuning ... |
│ |
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│ そのままキュンキュンしながらお待ちください。 |
│ |
└─────────────────────―┘
「プールサイド」
タバコが不味い。っつーか暑い。オレは汗でべっとりと身体に貼り付いたYシャツを脱いで、
脇に重ねてある学ランの上に放り投げた。口から吐かれた紫煙が真っ青な夏の空に溶けて消える。
オレは弛んでいた背筋を勢い良く伸ばした。「う゛おっ」背骨がバキバキと小気味良く鳴った。
眼前にはキラキラと陽光を反射する水面があった。見た目だけは充分に涼しい光景だった。
日の高さが変わるに連れて形を変える日陰から出ないようにオレはプールサイドを移動した。
耳元を派手な羽音をさせて一匹のアブが通り過ぎた。アブは大きく空中で旋回した後、丁度
プールの跳び込み台の上空を突っ切り、25メートル続く水の道に小さな影を映しながら
羽ばたいて行った。オレはその水面に出来たアブの影を目を細めて見えなくなるまで目で追った。
「よう、マナブ」ガチャガチャと金網を鳴らして親しげな声がオレの名前を呼んだ。顔を上げると
プールサイドと自転車置き場を隔てるフェンスの向こうに汚れきった野球部のユニフォームを着た
男が笑顔を浮かべて立っていた。親友のツトムだった。「押忍」オレは手を上げて答えた。
ツトムは金属バットのグリップ部分が飛び出ているカバンを持ち上げてオレのほうに投げた。グリーンの
スポーツバッグが一瞬、陽の光を遮ったのち、オレの座る場所から数メートル先に落ちた。「よいしょ」
その後、ツトム自身もフェンスに登り、プールサイドへと降り立つ。「マナブ、補習はどうした?」
「サボった。おまえこそ試合はどうだったんだよ?」「いつも通り1回戦コールド負け」
「あーあ、ったく冗談じゃねっつの。オレの3年間返してくれよなあ、もう」ツトムはぼやきながら
スパイクを脱いで、オレの隣りに座った。オレはタバコを1本、ヤツの前に差し出した。「吸う?」
「吸う」オレはツトムの咥えたタバコの先に自分のタバコの先をくっつけた。気温33度の空気の中
小さなニコチンの花が咲いた。ツトムはそれはそれは美味そうに煙を吸いこんで、肺の中で堪能していた。
「ビール飲む?」ツトムがオレに聞いた。「飲む」ヤツはごそごそとスポーツバッグの中から発泡酒の
500ミリリットル缶を取り出してオレに一本渡した。プルタブを開けると炭酸が跳ねた。さっきの
衝撃のせいだろう。オレはタバコをプールに投げ捨てて冷えた発泡酒を一気にあおった。
うーん、おかしいな。これもあんまり美味く感じない。隣りのツトムはこれまた美味そうにごきゅ
ごきゅと喉を鳴らして発泡酒飲んでいる。「・・・甲子園行きたかったなあ」おまけに随分と
ずうずうしいことまで言っている。「ウチのこんな野球部に負けるとこがあったら可哀想だ」
「3年間、1回も勝てなかったオレらのほうが可哀想っしょ」ああ、とツトム言って「連敗記録は
オレの2個上の代からだから、正確には5年間、白星なしだわ」と言い直した。
泥で汚れたツトムの顔を見ながらオレは「それでよくやってられんな。途中で厭になんなかった?」
と聞いた。ツトムはちょっとムッとした表情を見せた「だからこうして悔しがってるじゃんかよお」
「オレ野球下手クソだけどすげー好きだもんよ。弱くったって厭にはなんねーよ」「へえ」
そういやコイツは朝、登校してきて朝練に出てその後、授業サボって放課後にまた練習しに学校に
戻ってくることが多かった。「マナブだって絵描くの好きだろ? いくら描いても厭にはなんねーだろ?」
オレはふいに顔を背け、緩やかに揺れるプールの水面を見た。「・・・いや、厭になっちった」
「そーなん?」「うん」「なんで?」「オレより絵の上手いヤツなんていっぱいいるから」「ふーん」
ツトムは缶を置いて汚れたユニフォームを脱いで上半身裸になった。ちらと見るとさすがに練習だけは
欠かさなかったらしく適度に引き締まった浅黒い筋肉が見えた。「でもマナブ、他に好きなことある?」
「ねーな」「じゃあもうちっとやってみれば」「どうすっかな」「根性無し」「うっさいハゲ」「ハゲ言うな」
更衣室の扉が急に開いた。慌ててタバコと発泡酒を隠そうとするオレとツトム。ぺたぺたと陽光に
熱せられたプールサイドに素足が触れる音がした。かくして現れたのは紺色のスクール水着に身を包んだ
女生徒だった。女は中腰で抱き合う形で倒れこむオレたち2人を見て一瞬、目を丸くした。
「・・・何してんのアンタたち」「キョウコかよ・・・脅かすんじゃねえよ」女生徒はクラスメイトの
キョウコだった。キョウコは意味ありげな含み笑いを見せた「・・・お邪魔しちゃった?」
「勘違いすんなボケ」「違うわアホ」口々に文句を垂れながら再び慌てて離れるオレとツトム。
「あーあ、ビール殆どこぼれちゃったじゃんかよー」キョウコは腕を組んでオレとツトムを睨んだ。
「用無いなら出てってくんない? これから水泳部がプール使うから」「水泳部っておまえ1人じゃん」
キョウコの眉毛がぴくんと動いた。「悪い? でも一応ちゃんと登録もされてるんだから使う権利はあるの」
「わーった、発泡酒代返してくれたら出てくぜぇ」ツトムがタバコを吹かしながらチンピラのように言った。
「殺すわよハゲ」「ハゲ言うな。これは坊主だっての」オレはそんな2人のやりとりを聞きながら
夏の日差しで輪郭が光って見えるキョウコの身体の線を眺めた。背は低いが水泳の全身運動で鍛えられた
スタイルはなかなかのものだ。日焼けした皮膚を下から押し上げるような太腿とふくらはぎの筋肉が
とても美しかった。こいつをモデルにデッサンでもやればけっこういいもんが出来るかもな、などと
ぼんやりと考えていたら顔面にバスタオルの一撃を食らった。「ちょっと、ジロジロ見ないでよね!」
オレはバスタオルを取って、フェンスにかけた後、キョウコの真正面に向かって立った。「・・・何よ」
「悪い。あんまりキレイだったもんで見惚れた」と正直に真顔で言った。キョウコの顔が耳まで赤くなった。
「・・・バ、バカ、アンタもハゲと一緒に殺すぞっ」「ハゲ言うな」「穏かじゃねえなあ。出てくってば」
いくぞ、とまだぶつくさ言っているツトムをなだめてプールサイドを出て行こうとするオレを
キョウコが呼びとめた。「どした?」「あのさ、マナブさ、まだ絵描いてるの?」「んあ? 描いてねーよ」
「1年の頃だったかな、アンタ油絵で賞取ったじゃない?」「ああ、そんなんもあったかなー憶えてないわ」
実は憶えている。このプールサイドの脇に有った向日葵畑を描いたもので自分でも気に入っていた絵だった。
「私さ、美術とかよくわかんないけどアンタの絵、ちょっと凄いと思ったよ」「そりゃどーも」
思わずこんな捻くれた口調になってしまったが、内心はかなり嬉しかった。久しぶりに人に誉められた。
「また絵、やってみたら」「気が向いたらな、んじゃ」「うん」オレたちが歩き去る後ろで水音が聞こえた。
「気の強い女だよなー。顔はまあまあ可愛いがありゃイカンねえ」「なあツトムくん」「ん?」
「なんだかちょっと元気が出てきてしまった」「スクール水着効果か? おまえ単純過ぎ」「かもしれん」
オレは目の洗浄用の蛇口を片っ端から最大で開き始めた。「ツトム、おまえも手伝え」「いったい何?」
くすんだ青の世界が反転した。キョウコは水中で身を翻してまるで魚のように泳いだ。プールの底に
溶けかかった塩素剤が転がっていくのが見えた。反対側の壁を脚で蹴り優雅にターンを決めると、
25メートルのコースを逆走する。ふとプールサイドから自分を呼ぶ声が聞こえた。マナブだ。何だろ?
息継ぎを兼ねて水面に顔を出したキョウコは夏の強烈な日の光の元、青い空に反射上に広がるいくつもの
鮮やかな幕を目にした。「・・・虹?」プールサイドではあらゆる蛇口が上を向き、瀧を逆さにした
かのような勢いで勢い良く水流が真上の太陽へと噴き上がっていた。マナブとツトムはその雨の
ように降り注ぐシャワーの中、何故かこっちを見てVサインを出していた。キョウコは苦笑して
このアホな2人のこんな子供地味た行動をほんの少しだけいとおしいと思った。
お終い
以上、
どうせモテないから妄想しようぜ Part3.6くらい
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1057035101/ からのコピペでした。
皆さん、是非来てください。
職人がいなくて過疎化してますけど・・・。
早く、埋め立てちまってくれよ。
ほら、1000逝け!!
↓
|
| (゚∀゚)キュンキュン!
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。