530 :
名無しさん@初回限定:
セツミ「足の指だけど・・・」
希末「あ、はい」
セツミ「五本もいらないわよね・・・・・」
希末「・・・そ、そうですかねえ?」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・やっぱり要らないですよねぇ」
531 :
名無しさん@初回限定:2005/09/17(土) 00:04:35 ID:OGawJkVe0
セツミ「ふぅ・・・・」
希末「え?・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「あ・・・すみません・・・・・」
希末「では、学校に行ってきますね」
セツミ「・・・・・・」
希末「・・・・」
セツミ「・・・・あなた、地図を眺めるのは好き?」
希末「・・・・いえ、あまり・・・・・・」
セツミ「・・・・そう・・・・」
希末「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・い、いや・・・好きです!!」
セツミ「・・・・・・。」
希末(ちょっと嬉しそう・・・)
セツミ「・・・・・・・・・」
希末「・・・・・・・・」
あゆみ「・・・ねぇ、キウイ食べない?」
希末「あ、いただきます・・・」
セツミ「・・・私は要らない・・・」
希末「・・・・・・・私もやっぱりいいです」
あゆみ「・・・・・・・」
セツミ「・・・今日は帰りが遅くなるから・・・・・・・」
希末「あ、はい。わかりました・・・」
セツミ「・・・・お土産買ってくる・・・・・」
希末「ふふふ、今日はやけに優しいじゃないですか」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・ごめんなさい・・・」
セツミ「・・・・テレビ、何か面白いのない・・・・・・?」
希末「今日はガキの使いがあるみたいですね」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
ジュウシマツ住職(TV)「暑ゅいでしゅね・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
セツミ「・・・クプフッw」
希末「・・・・・・・」
セツミ「友達って1人しかいないの・・・・・?」
希末「・・・・・えぇ、一応・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・?何・・・泣いてるんですか・・・・・?」
538 :
名無しさん@初回限定:2005/09/17(土) 19:48:21 ID:FzQl5d8M0
セツミ「・・・リモコン取ってちょうだい・・・」
希末「え?ないみたいです・・・」
セツミ「あそこ・・・・・?」
希末「あ、じゃあとってきます。」
セツミ「もういい・・・。直接押すわ・・・・・」
希末「いや、とってきますよ・・・。あそこでしょ?」
セツミ「・・・いや、いい・・・・・」
希末「あれー。ないですよー・・・」
セツミ「ごめん・・・・・ 手に持ってた・・・・・・」
進藤「ただいまー」
セツミ「・・・しょうゆを・・・・・ん?」
希末「あ・・・切れてますね」
セツミ「・・・・・・」
希末「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希末「・・・あの・・・・・・買ってきますね」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・?」
希末「・・・・・・・・あ・・・いや、醤油の他に何かいりますか・・・?」
セツミ「・・・・・・・」
進藤「からあげクンRED」
進藤「さぁーむーくてもぉー♪まぁーけないわー♪かぁーけぬけr・・・・・・・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
進藤「あの・・・」
セツミ「どうしたの、続けていいわよ・・・・・・」
進藤「あ、いや・・・」
希末「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「テレビいいのやってないですね・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
波田陽区『ヨン様と結婚したら、アンタの苗字「ぺ」ですからぁ〜!ざんねぇぇ〜ん!』
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
波田陽区『ヨンちゃんペッ!斬り!!』
進藤「がははははははははははは!!!」
セツミ「・・・・・何してるの?・・・・」
希末「ゆう子ちゃんから借りたゲームです・・・」
セツミ「・・・・・・・」
進藤「ただいま〜!あれ、ポートピアやってんですか。これ犯人ヤスじゃんwwwwwwwwナツカシス」
希末「・・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・・」
希末「セツミさんもSなんですか・・・? 私はSですけど・・・・・・」
セツミ「そうよ・・・・・」
進藤「へぇ〜〜、二人ともSなんですか!見かけによらず女々しさの微塵もないんですねぇ!あたしはMですよー!!」
希末「・・・・・・あの・・・・服のサイズの話をしてたんですが・・・・・・」
セツミ「・・・・・・やれやれね・・・・・・」
セツミ「・・・クスッ・・・」
希末「・・・・・どうしたんですか?」
セツミ「ただの面白い出し笑いよ・・・・・・」
希末「どんなことを思い出し・・・・・・」
進藤「セツミさんの笑い方、ムッツリスケベタイプとみた」
セツミ「・・・・・・何を聞いているの・・・?」
希末「・・・・ドナドナです・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・売られていく可哀想な子牛を歌ったものです・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
進藤「ただいまー!松屋で牛丼買ってきましたよ!!」
希末「・・・・あの、冷蔵庫に入れておいたはずのプリンが無くなってるんですけど・・・・・・・」
セツミ「・・・私はずっと出かけてたわ・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・・・・じゃあ」
セツミ「・・・・・・あいつね、やれやれ・・・・・・・」
進藤「ミルコ強ええええーーーーー!!!」
セツミ「話があるの・・・」
希末「はい・・・なんでしょう?」
セツミ「とても大事な話だから・・・・良く聞いて・・・・・・」
希末「分かりました」
セツミ「実は・・・・・・・・・」
進藤「ヤッバ、濡れてきちゃった!あ、私のことは気にしなくていいから続けて下さい」
セツミ「・・・・・・・」
希末「暇ですね・・・・・・・」
セツミ「・・・そうね・・・・」
希末「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
進藤「二人とも友達いないんですか?」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
進藤「なんで友達作らないんですか?」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・・・・」
希末「来週の温泉旅行、楽しみですね・・・」
セツミ「・・・そうね」
希末「きっと露天風呂からの眺めも最高ですよ」
セツミ「・・・そうね」
進藤「何それ!?どこ行くの?私も行っていい!?」
希末「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「あ、おかえりなさい・・・・・・」
セツミ「・・・・・・ただいま」
希末「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希末「・・・・あ・・・あの、ご飯にしますか・・・・・? お風呂がいいですか・・・・・?」
進藤「それともぉ あ・た・し?www」
セツミ「は?」
進藤「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・・『ゆう子』って子、あなたの親友?」
希未「・・・えっ?そ・・・・そうですけど・・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・・・・・これからは私も入れておきなさい」
希未「えっ!?あ、でも、あの・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「ハ、ハイッ」
やばい
セツミたんに萌えてしまう俺ガイル。
はっ?!これはもしや、セツミたんへの最高の供養なのか・・・?!
セツミ「・・・醤油・・取ってくれない・・・・・?」
希未「え?なんですか?」
セツミ「・・・・・醤油取って・・・」
希未「・・・・・すみません・・・もう一回言ってくれませんか?」
セツミ「・・・もういい・・・・」
希未「・・・・はい・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
希未「・・・・進藤さんいないですね・・・出かけたのかな・・・・・?」
セツミ「・・・・さあ・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・ま、間が持ちませんね・・・」
進藤「『ピザ』って10回言ってみてください!高速でお願いしますよ!」
希未「えっ!?・・・あ・・・あの・・・・」
セツミ「・・・・・・・・・・・・・・膝」
進藤「・・・・」
希未「地球温暖化って・・・・どう思います・・・・・・?」
セツミ「・・・深刻ね・・・・・・」
希未「・・・あの・・・どうすればいいでしょうかね・・・?」
セツミ「・・・・・・クーラーの設定温度を26〜・28℃くらいに控える・・・・・・とか」
進藤「地球にでっかいクーラーつければいいんじゃないですか?」
希未「・・・・お金・・・・・底をつきましたね・・・・・・」
セツミ「・・・そうね・・・」
希未「・・・・・・ど・・・どうします・・・・・?」
セツミ「・・・・・・」
進藤「すごい良いこと考えました!造幣局で金作りまくればいいんじゃないですか!?」
セツミ「・・・・・・ねえ」
希未「あ、はい・・・」
セツミ「・・・・・・キスしたこと・・・・・ある・・・・・?」
希未「・・・・・すみません・・・もう一回言ってくれませんか?」
セツミ「・・・もういい・・・・」
希未「・・・・はい・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
進藤「うはwwww セツミさん、ズキュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!」
セツミ「・・・・・・ねえ」
希未「あ、はい・・・」
セツミ「・・・・・好きな人、いる・・・・・?」
希未「あ、いや・・・特には・・・・・」
セツミ「・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・・」
希未「・・・・・・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・・・・・・・・」
希未「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
希未「・・・・・・・・・・・・か・・・和也さん(ぼそっ」
進藤「フヒヒヒ!みんなに教えたろwww」
希未「今日は・・・進藤さんが夕飯作ってくれるらしいですよ」
セツミ「・・・・そう」
希未「楽しみですね・・・」
セツミ「・・・・・・」
進藤「ただいまー!」
希未「・・・あ、おかえりなさい・・・・・食材の買い物ですか・・・?」
進藤「いや、巨大プロペラん家行ってた」
セツミ「・・・・・・」
希未「あ、あの・・・夕飯は・・・・」
進藤「夕飯?・・・・・あっ・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
進藤「・・・・・・すみません、冷蔵庫・・・・キムチしかないです・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「ZZZZZZZ・・・・・」
セツミ「・・・・・・・・」
希未「ZZZZZZZ・・・・・」
セツミ「・・・・・・・」
希未「ZZZZZ・・・・・・セツミさん・・・・・・・ムニャムニャ・・・・・・・」
セツミ「・・・!」
希未「たまには自分で醤油取ってくださいよ・・・・・ZZZZZZZZ・・・・・」
セツミ「・・・・・・・・」
/| | |_____
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| | | / /| ///
| /\ | /|/|/| \ │ /// ド
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| / / |文|/ // / \_/ ド
|/ /. _.| ̄|/|/|/. / │ \(´⌒;; ド
/|\/ / / |/ / さ . (´⌒;´⌒;;(´⌒;; (´⌒;; ド
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒;;///(´⌒(´(´⌒;;(´⌒;ド
| | ̄| | |ヽ/l い ∩ ∧ ∧∩//(´⌒;(´⌒ ド
| | |/| |__|/ ∩ ∧ ∧∩\(゚∀゚ ) /(´⌒/(´⌒ ド
| |/| |/ た \(゚∀゚ )/ | / /(´⌒;(´ ド
| | |/ | 〈 | |//(´⌒(´ ド
| |/ ま / /\_」 / /\」 (´⌒;; ド
| /  ̄ / / (´⌒; ド
|/ /  ̄ ド
/ ド
563 :
名無しさん@初回限定:2005/09/18(日) 19:19:54 ID:ZAZWeWkf0
進藤「そうそう、そういえば昨日なんですけど」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・・」
進藤「ねえ、聞いてますか?」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・・」
進藤「でね?昨日ね?」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・・」
進藤「もういいですよ!言いません!!」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・・あの」
進藤「何ですか、言いませんってば!」
希未「カップ麺・・・3分過ぎてると思いますけど・・・・・・」
進藤「あ、コラ!ちょっと二人とも、ひどいですよ!教えてくださいよ!!」
希未「痛っ・・・」
セツミ「どうしたの・・・?」
希未「あ、いや・・・なんでもないです・・・・・」
セツミ「・・・指、切ったの・・・・?」
希未「・・・・・はい」
セツミ「・・・・・こんなもの・・・舐めれば治るわ」
希未「あっ・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・・はい」
希未「今日の晩ご飯、何がいいですか・・・?」
進藤「僕は、神山満月ちゃん!」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「ハンバーグでいいですね・・・?」
進藤「ぬるぽ」
希未「・・・何ですか・・・それ・・・?」
進藤「チッ、知らないなら別にいいですよ」
セツミ「・・・・・・」
―59分後―
セツミ「ガッ」
進藤「ちくしょう・・・ ちくしょおおおおおおおおおおおお!!!」
セツミ「ねぇ・・・・」
希未「はい・・・・」
セツミ「・・・・・・・・・・・・・・・・いや、やっぱりなんでもない」
希未「そ、そうですか・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
進藤「・・・私のせい?」
ここに洗剤入ったらどうなるんだろうね?
さいたまワッショイ!!
\\ さいたまワッショイ!! //
+ + \\ さいたまワッショイ!!/ +
\ │ / +
. + ∧ ∧ / ̄\ ∧ ∧ +
( ゚∀゚∩─(゚∀ ゚∩)─( ゚∀゚)
+ (( (つ S ノ \_/ (つ S つ )) +
ヽ ( ノ / │ \ ) ) )
(_)し' (_)_)
由梨子「ミユキくん」
ミユキ「・・・えっ・・はい」
由梨子「ミユキちゃんって呼んでいい?」
ミユキ「いいですけど・・・」
由梨子「ミユキちゃん」
ミユキ「はい・・・」
由梨子「ミユキちゃん」
ミユキ「・・・・・・・」
由梨子「暑いね」
ミユキ「そうですね」
由梨子「汗かくね」
ミユキ「そうですね、ベタベタして気持ち悪いです」
由梨子「一緒にお風呂入ろうか?」
ミユキ「・・・・・」
由梨子「一緒にお風呂入ろうか?」
ミユキ「・・・・・」
由梨子「今日は納豆ご飯だよ」
ミユキ「やった、ボク納豆好きなんです」
由梨子「それは良かった」
ミユキ「モグモグ」
由梨子「ミユキちゃんの可愛い口から糸が」
ミユキ「・・・・・」
由梨子「柔らかい口からいやらしい糸を引いてる」
ミユキ「・・・・・ご馳走さま」
由梨子「ミユキちゃん、電車ごっこしない?」
ミユキ「え?どんなのですか?」
由梨子「ミユキちゃんの電車が私のトンネルに入るんだよ」
ミユキ「・・・・・・」
由梨子「今日は私の友達を紹介するね」
雪希「片瀬雪希です、よろしくね」
ミユキ「早川ミユキです、よろしく」
雪希「バナナ買ってきたんだけど、ミユキ君も食べる?」
ミユキ「はい、いただきます」
ミユキ「モグモグ」
雪希「へー、そうやってくわえるんだ(ニヤニヤ」
ミユキ「・・・・・」
雪希「ミユキ君どうしたの?」
由梨子「どうも風邪ひいちゃったみたい」
雪希「じゃあ座薬入れなきゃ」
ミユキ「大丈夫ですよ、さっきお薬飲みましたし」
雪希「座薬入れなきゃ」
ミユキ「だいぶ楽になりましたし」
雪希「座薬入れなきゃ」
ミユキ「・・・帰ってください」
由梨子「ミユキちゃん!」
ミユキ「わっ、急に何ですか?」
由梨子「ミユキちゃん、私に隠れてオナニーしてないよね?」
ミユキ「しっ・・・してないですよ、もう・・・急に何言い出すんですか!」
由梨子「してもいいけど、テッシュはトイレに流さないで私にちょうだい」
ミユキ「・・・・・」
由梨子「生乳首見せてよ」
ミユキ「やですよ」
由梨子「どうして?」
ミユキ「恥ずかしいし・・・」
由梨子「乳首にバンソウコウ貼ってもいいからさ」
ミユキ「それでいいんですか?」
由梨子「いいよ、むしろそっちの方が興奮するし」
ミユキ「・・・早く土に還ってください」
雪希「見て見てミユキ君、サンタさんだよ〜♪」
ミユキ「・・・・・・・」
雪希「ほらほら、スカートだってこんなに短い」
ミユキ「・・・・・・・」
雪希「獣耳もキュートでしょ?」
ミユキ「やめてください」
雪希「どうしたの?照れてるの?」
ミユキ「っていうか、話かけないでください」
由梨子「ミユキちゃんはおっぱい好き?」
ミユキ「もう、どうしてエッチな話しばっかりするんですか?」
由梨子「ミユキちゃんが恥ずかしがるのが好きだから」
ミユキ「別にエッチな事に興味ありませんし」
由梨子「そんな嘘いわないでよ」
ミユキ「嘘じゃないですよ」
由梨子「・・・・・・・・雪希ちゃんのサンタコスで勃起してたくせに」
ミユキ「!!!」
雪希「だいぶ遅くなっちゃったね」
ミユキ「そうですね」
雪希「今日は電車で帰ろうよ」
ミユキ「いいですよ」
雪希「もちろん女性車両ね(ニヤニヤ」
ミユキ「・・・・・・・」
雪希「・・・どうしたの?乗ろうよ」
ミユキ「ボクは平気です、でもリボン取ったあなたの顔じゃ無理がありますよ」
雪希「・・・・・・・」
ミユキ「どうしたんですか?乗りましょうよ」
雪希「・・・・・・・・・・久々に効いた」
由梨子「ミユキちゃん、彼女できた?」
ミユキ「えっ・・・まだですけど・・・」
由梨子「女の子きらいなの?」
ミユキ「そ、そんなことないですよ・・・」
由梨子「じゃあ、私の弟にならない?」
ミユキ「お姉さん、収入どのくらいあるの?」
由梨子「え?・・・・・・」
ミユキ「ないの?」
由梨子「・・・・・・」
ミユキ「なんだ無職かよww」
希未「セツミさんは・・・粒あんとこしあん、どっちが好きですか・・・?」
セツミ「・・・・・・・粒あん」
希未「そうですか・・・・」
セツミ「・・・・・・・・」
希未「・・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・・」
希未「・・・そうですよね」
セツミ「・・・・・・・・」
希未「・・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・いや、やっぱりこしあん」
希未「え?本当ですか?・・・でもさっきは・・・・」
セツミ「・・・・・・・ごちゃごちゃうるさい」
希未「・・・・はい・・・・」
セツミ「・・・・・・・・」
希未「・・・・・・・・」
進藤「ちょっと出掛けてきますねー。帰りは明日になるんでヨロシク」
希未「いってらっしゃい、お気を付けて・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「じゃあ、お布団敷きますね・・・」
セツミ「今日は・・・敷き布団は一枚でいい・・・・・」
希未「えっ・・・・・」
セツミ「・・・・・・・・」
希未「セツミさん・・・・」
セツミ「・・・・・・・・」
ガチャ!
進藤「ただいまー!時間潰しにゲーセン行ったら、お金使い果たしちゃいましたよー、もうー!
出掛けるのはやめです!やめー!!」
希未「・・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・・」
なんかID:hfgYK9/p0になってクオリティが落ちたな。
というか別人だろ。
、 l ,サイタマサイタマ ♪
- (゚∀゚) -
' l `∧∧
∧∧ ヽ(゚∀゚)/ ネコネコネコネコネコネコ♪
ウィッチ〜 ! ヽ(゚∀゚)/ | |
vv W
>>585 俺もそう思う。単なる便乗じゃないかと。
これで同一人物だったら本人は凹んでるかもなw
おもろいから、気にせず続けて欲しいよ。
本人だろうと別人だろうと。
セツミ(プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・)
希末「何してるんですか?」
セツミ(プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・)
希末「ああ、梱包材のプチプチシートですね」
セツミ(プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・)
希末「・・・・・・・」
セツミ(プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・)
希末「・・・あの、知ってます?それエアキャップって言うんですよ」
セツミ(プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・)
希末「・・・・・・・」
セツミ(プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・)
希末「・・・・・・・」
進藤「ただいま〜!あれ、プチプチやってるんですか?それ雑巾みたいにぎゅ〜って絞ると気持ち良いですよ!」
セツミ(プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・)
希末「・・・・・・・・」
進藤「・・・・・・・・」
セツミ(プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・)
進藤「ぎゅ〜って・・・・・」
希末「・・・・・・・」
セツミ(プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・)
進藤「・・・ぎゅ〜って・・・・・・」
こういうのは自分のHPでやって欲しい・・・
「そういうのはチラシの裏に書いて欲しい…」
まあ気持ちはわかるが、俺みたいにけっこう楽しみにしてるのもいるんだし、いいんじゃないか?
気に入らんなら別のネタをふればいい。別ネタが優勢なら黙るだろう。
それでも続けるようなら、他の人も言うだろう。「空気読め」とか。
由梨子「ミユキちゃん、私達二人しかこの部屋にはいないんだね」
ミユキ「・・・そうですね」
由梨子「じゃあミユキちゃんの吐息は私が独占してるって訳だね」
ミユキ「・・・・・」
由梨子「スゥスゥハァハァ」
ミユキ「・・・・・」
由梨子「ミユキちゃん、息しないと苦しいよ?」
ミユキ「・・・・・・」
由梨子「ミユキちゃん、そろそろ眠くない?」
ミユキ「眠いです」
由梨子「じゃあミユキちゃんが眠っている間、この部屋を見張ってるよ」
ミユキ「ありがとうございます、それじゃおやすみなさい・・・」
由梨子「無防備なパジャマ姿のミユキちゃん可愛い」
ミユキ「・・・・・」
由梨子「あれ、なんで布団片付けちゃうの?」
ミユキ「・・・・・」
由梨子「ミユキちゃんはツンデレって知ってる?」
ミユキ「知りません」
由梨子「好きなのに嫌いなフリをするキャラの事だよ」
ミユキ「そんなヲタ用語知りませんよ」
由梨子「フフフ、ミユキちゃんもツンデレだね」
ミユキ「・・・・・」
希未「あの・・・セツミさんって・・・その・・・お仕事は・・・何を?」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・・ニート」
希未「変なこと聞いてすみません!」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
ガチャ!
ひよりん「はぁーい♪まじかる☆ひよりん、DA・・・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
ひよりん「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・知り合い?」
進藤「あ・・はい・・・一応・・・」
ひよりん「え・・・えと、出直してきたほうがいいかな・・・?」
進藤「うん・・・マジでごめんね・・・」
希未「あ、あの・・・捨て猫拾ってきたんですけど・・・飼ってもいいですか・・・・・?」
セツミ「いいわよ・・・・」
希未「ありがとうございます・・・優しいんですね・・・・・」
進藤「熱帯魚ちゃんが喰われるので断固反対!!」
ガチャ
希未「ただいま・・・」
セツミ「・・・?そのケーキは・・・?」
希未「ふふふ・・・言わせないで下さいよ・・・」
セツミ「・・・覚えててくれたのね・・・・・」
希未「忘れてませんよ・・・だって今日はセツミさんの・・・・・・・」
進藤「排卵日?」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「今日は・・・皆で外に食べに行こうと思うんだけど・・・」
希未「いいですね・・・進藤さんは何か食べたい物、ありますか・・・?」
進藤「私は何でもいいですよ!」
セツミ「じゃあ・・・中華でも・・・」
進藤「えー!?こんな暑いのに、中華みたいなコテコテした物食べたい気分じゃないですよ!」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「お買い物行ってきますね・・・・」
セツミ「・・・チャンピオン買ってきて・・・・」
希未「あ・・・まだ読んでるんですか。何が好きなんですか・・・?」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・バキ・・・・」
希未「・・・行ってきます・・・」
希未「今年の夏はあんまりジメジメしてなくて助かるなぁ〜。雨も降らなくて良い感じ」
セツミ「・・・・・(流れ落ちる一筋の汗)」
希未「あ・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「あの・・・・・打ち水してきますね・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「あ、あの〜・・・進藤さんはいつまでここにいるんですか?」
進藤「え?ずっといるつもりですけど?だって二人も私がいた方が楽しいでしょ?」
希未「え・・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
進藤「・・・・・(あれ・・・もしかして私、嫌われてる・・・・・のか?)」
進藤「私は・・・先輩と楽しそうに会話をするお姉ちゃんが羨ましかった」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
進藤「しかし、そこで何もできない自分が嫌だった・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
進藤「だから、私はお姉ちゃんになりすました!髪だって切った!」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
進藤「それでも、先輩は私の気持ちに気付いてくれなかったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
セツミ「・・・・・・醤油」
希未「・・・・・・はい・・・・・・」
今更だけどセツミって何のキャラ?
みゆきもこれの中から?
謎のヒロインに捕って食われる幼な健ちゃんとか。
ちょwwww俺の由梨子さんの本性がwwwww面白すぎる
セツミ → ツンデレ
希未先生 → 気まずい
進藤 → 空気嫁
むかーしジャンプキャラのパターンでこの手のネタ見たことあったな。
進藤にあたる役がベジータだったのは覚えてる。
ボトッ
由梨子「きゃー!私のハンバーグが!」
ミユキ「・・・・・食事中にパラパラなんか踊るからですよ」
由梨子「ミユキちゃん、はんぶんこして食べよう!」
ミユキ「いやです、あげません」
由梨子「ううっ、酷いよ・・・私だけハンバーグ無し・・・」
ミユキ「いい年のお姉さんが嘘泣きなんてやめてください」
由梨子「はうぅ〜・・・・・ぐっすん」
ミユキ「・・・・・・」
由梨子「う・・・ううっ・・・」
ミユキ「・・・・・・」
由梨子「しくしく・・・・・」
ミユキ「あー熱いなあ、服脱ごうかなあー」
由梨子「(ガバッ!)え!ホント!?」
ミユキ「・・・・・・」
由梨子「鈴夏ちゃんって結構筋肉あるんだよ」
鈴夏「腹筋とか少し割れてるでしょ?」
ミユキ「あっすごい」
鈴夏「ちょっと触ってみる?」
ミユキ「うわ割れてる」
由梨子「じゃあこんどはミユキちゃんのチンチンの割れ目を見せて」
ミユキ「うわー良い腹筋ですね」
由梨子「チンチンの割れ目を見せてよ」
ミユキ「ボクも大人にったら腹筋割れるかな」
由梨子「・・・・・・最近ミユキちゃん冷たいね」
ミユキ「あんたの相手してたらな」
進藤「ただいまー!」
希未「!?」
セツミ「!?」
進藤「あん?・・・2人ともなんか食べてないですか!?」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
進藤「私の分は?ねえ!私の分!!」
進藤「誰が部屋の掃除するか、ジャンケンで決めましょう!」
希未「いいですよ」
セツミ「・・・・・・」
進藤「せーの!じゃんけんぽん!」
セツミ「・・・・・・」
進藤「あ・・・」
希未「じゃあ・・・進藤さんですね」
進藤「え?やだなぁ、三回勝負でしょ?」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「ねえ・・・」
希未「はい、何ですか・・・?」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「ごめん・・・何言おうとしたか忘れた・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
進藤「ふとんがふっとんだ」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
進藤「ちょっとー、今の笑うとこですよ?ほんっと二人って空気読めないですよねぇ」
進藤「そろそろご飯食べましょうか」
希未「・・・そうですね」
セツミ「・・・・・・・」
ガチャ!
ひよりん「はぁーい♪まじかる☆ひよりんDA・・・・・・・・あ、まだ・・・・」
セツミ「・・・・・・何?」
ひよりん「・・・・あ、いえ・・・また来ます・・・」
バタン!
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
進藤「・・・・・・これ、冷めますよ・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
進藤「自分を愛している3人の妹の中で、誰を結婚相手にするか長いこと考えている男がいました。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し、妹らがその金をどう使うか見ることにしたんです。
一人目の妹は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って、こう言いました。
(私はお兄様をとても愛しているの。だから、
お兄様が町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ)
二人目の妹は、夫になるかも知れない兄のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきると、こう言いました。
(私にとってはお兄ちゃんが一番大切な人なの。だからお金は全部お兄ちゃんのために使ったわ)
最後の妹は、5000ドルを利殖に回し、倍にして兄に返しました。
(私は兄さんをとても愛している。 お金は、私が浪費をしない、
賢い妹であることをあなたに分かってもらえるように使ったの)
さて、彼は3人の中の誰を嫁に選んだのでしょうか?」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
進藤「・・・ねえ」
希未「・・・・・・」
セツミ「・・・・・・」
進藤「・・・ねえってば!」
セツミ「 妹 まで読んだ」