【さいたま】ねこねこスレッド【ぽんこつ】

セツミ「醤油取ってくれない・・・・・？」

希末「あ、はい」

セツミ「・・・・・」

希末「・・・・・」

セツミ「足の指だけど・・・」

希末「あ、はい」

セツミ「五本もいらないわよね・・・・・」

希末「・・・そ、そうですかねえ？」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・やっぱり要らないですよねぇ」

セツミ「ふぅ・・・・」

希末「え？・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「あ・・・すみません・・・・・」

希末「では、学校に行ってきますね」

セツミ「・・・・・・」

希末「・・・・」

セツミ「・・・・あなた、地図を眺めるのは好き？」

希末「・・・・いえ、あまり・・・・・・」

セツミ「・・・・そう・・・・」

希末「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」







希末「・・・・い、いや・・・好きです！！」

セツミ「・・・・・・。」

希末（ちょっと嬉しそう・・・）

セツミ「・・・・・・・・・」

希末「・・・・・・・・」

あゆみ「・・・ねぇ、キウイ食べない？」

希末「あ、いただきます・・・」

セツミ「・・・私は要らない・・・」

希末「・・・・・・・私もやっぱりいいです」

あゆみ「・・・・・・・」

セツミ「・・・今日は帰りが遅くなるから・・・・・・・」

希末「あ、はい。わかりました・・・」

セツミ「・・・・お土産買ってくる・・・・・」

希末「ふふふ、今日はやけに優しいじゃないですか」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・ごめんなさい・・・」

セツミ「・・・・テレビ、何か面白いのない・・・・・・？」

希末「今日はガキの使いがあるみたいですね」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・・」

ジュウシマツ住職（TV）「暑ゅいでしゅね・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・・」











セツミ「・・・ｸﾌﾟﾌｯｗ」

希末「・・・・・・・」

セツミ｢友達って１人しかいないの・・・・・？｣

希末｢・・・・・えぇ、一応・・・・・｣

セツミ｢・・・・・・・｣

希末｢・・・・・？何・・・泣いてるんですか・・・・・？｣

セツミ「・・・リモコン取ってちょうだい・・・」

希末「え？ないみたいです・・・」

セツミ「あそこ・・・・・？」

希末「あ、じゃあとってきます。」

セツミ「もういい・・・。直接押すわ・・・・・」

希末「いや、とってきますよ・・・。あそこでしょ？」

セツミ「・・・いや、いい・・・・・」

希末「あれー。ないですよー・・・」

セツミ「ごめん・・・・・　手に持ってた・・・・・・」

進藤「ただいまー」

セツミ「・・・しょうゆを・・・・・ん？」

希末「あ・・・切れてますね」

セツミ「・・・・・・」

希末「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希末「・・・あの・・・・・・買ってきますね」

セツミ「・・・・・・・」





希末「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・？」

希末「・・・・・・・・あ・・・いや、醤油の他に何かいりますか・・・？」

セツミ「・・・・・・・」

進藤「からあげクンRED」

進藤「さぁーむーくてもぉー♪まぁーけないわー♪かぁーけぬけｒ・・・・・・・・・・・・・」

希末「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・・」

進藤「あの・・・」

セツミ「どうしたの、続けていいわよ・・・・・・」

進藤「あ、いや・・・」

希末「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「テレビいいのやってないですね・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・・」


波田陽区『ヨン様と結婚したら、アンタの苗字「ぺ」ですからぁ〜！ざんねぇぇ〜ん！』


セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・・」


波田陽区『ヨンちゃんペッ！斬り！！』


進藤「がははははははははははは！！！」

セツミ「・・・・・何してるの？・・・・」

希末「ゆう子ちゃんから借りたゲームです・・・」

セツミ「・・・・・・・」


進藤「ただいま〜！あれ、ポートピアやってんですか。これ犯人ヤスじゃんwwwwwwwwﾅﾂｶｼｽ」


希末「････････」

セツミ「････････」

希末「セツミさんもＳなんですか・・・？　私はＳですけど・・・・・・」

セツミ「そうよ・・・・・」

進藤「へぇ〜〜、二人ともＳなんですか！見かけによらず女々しさの微塵もないんですねぇ！あたしはＭですよー！！」

希末「・・・・・・あの・・・・服のサイズの話をしてたんですが・・・・・・」

セツミ「・・・・・・やれやれね・・・・・・」

セツミ「・・・ｸｽｯ・・・」

希末「・・・・・どうしたんですか？」

セツミ「ただの面白い出し笑いよ・・・・・・」

希末「どんなことを思い出し・・・・・・」

進藤「セツミさんの笑い方、ムッツリスケベタイプとみた」

セツミ「・・・・・・何を聞いているの・・・？」

希末「・・・・ドナドナです・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・売られていく可哀想な子牛を歌ったものです・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・・」




進藤「ただいまー！松屋で牛丼買ってきましたよ！！」

希末「・・・・あの、冷蔵庫に入れておいたはずのプリンが無くなってるんですけど・・・・・・・」

セツミ「・・・私はずっと出かけてたわ・・・・・・」

希末「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・・・・・じゃあ」

セツミ「・・・・・・あいつね、やれやれ・・・・・・・」





進藤「ミルコ強ええええーーーーー！！！」

セツミ「話があるの・・・」

希末「はい・・・なんでしょう？」

セツミ「とても大事な話だから・・・・良く聞いて・・・・・・」

希末「分かりました」

セツミ「実は・・・・・・・・・」

進藤「ヤッバ、濡れてきちゃった！あ、私のことは気にしなくていいから続けて下さい」

セツミ「・・・・・・・」

希末「暇ですね・・・・・・・」

セツミ「・・・そうね・・・・」

希末「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・・」

進藤「二人とも友達いないんですか？」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・・」

進藤「なんで友達作らないんですか？」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・・・・」

希末「来週の温泉旅行、楽しみですね・・・」

セツミ「・・・そうね」

希末「きっと露天風呂からの眺めも最高ですよ」

セツミ「・・・そうね」


進藤「何それ！？どこ行くの？私も行っていい！？」


希末「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「あ、おかえりなさい・・・・・・」

セツミ「・・・・・・ただいま」

希末「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希末「・・・・あ・・・あの、ご飯にしますか・・・・・？　お風呂がいいですか・・・・・？」

進藤「それともぉ　あ・た・し？ｗｗｗ」

セツミ「は？」

進藤「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・・『ゆう子』って子、あなたの親友？」

希未「・・・えっ？そ・・・・そうですけど・・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・・・・・これからは私も入れておきなさい」

希未「えっ！？あ、でも、あの・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「ハ、ハイッ」

やばい
セツミたんに萌えてしまう俺ガイル。


はっ？！これはもしや、セツミたんへの最高の供養なのか・・・？！

セツミ「・・・醤油・・取ってくれない・・・・・？」

希未「え？なんですか？」

セツミ「・・・・・醤油取って・・・」

希未「・・・・・すみません・・・もう一回言ってくれませんか？」

セツミ「・・・もういい・・・・」

希未「・・・・はい・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

希未「・・・・進藤さんいないですね・・・出かけたのかな・・・・・？」

セツミ「・・・・さあ・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・ま、間が持ちませんね･･･」

進藤「『ピザ』って１０回言ってみてください！高速でお願いしますよ！」

希未「えっ！？・・・あ・・・あの・・・・」

セツミ「・・・・・・・・・・・・・・膝」

進藤「・・・・」

希未「地球温暖化って・・・・どう思います・・・・・・？」

セツミ「・・・深刻ね・・・・・・」

希未「・・・あの・・・どうすればいいでしょうかね・・・？」

セツミ「・・・・・・クーラーの設定温度を２６〜・２８℃くらいに控える・・・・・・とか」

進藤「地球にでっかいクーラーつければいいんじゃないですか？」

希未「・・・・お金・・・・・底をつきましたね・・・・・・」

セツミ「・・・そうね・・・」

希未「・・・・・・ど・・・どうします・・・・・？」

セツミ「・・・・・・」

進藤「すごい良いこと考えました！造幣局で金作りまくればいいんじゃないですか！？」

セツミ「・・・・・・ねえ」

希未「あ、はい・・・」

セツミ「・・・・・・キスしたこと・・・・・ある・・・・・？」

希未「・・・・・すみません・・・もう一回言ってくれませんか？」

セツミ「・・・もういい・・・・」

希未「・・・・はい・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」




進藤「うはｗｗｗｗ　セツミさん、ズキュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン！！！」

セツミ「・・・・・・ねえ」

希未「あ、はい・・・」

セツミ「・・・・・好きな人、いる・・・・・？」

希未「あ、いや・・・特には・・・・・」

セツミ「・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・・」

希未「・・・・・・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・・・・・・・・」

希未「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

希未「・・・・・・・・・・・・か・・・和也さん（ぼそっ」




進藤「フヒヒヒ！みんなに教えたろwww」

希未「今日は・・・進藤さんが夕飯作ってくれるらしいですよ」

セツミ「・・・・そう」

希未「楽しみですね・・・」

セツミ「・・・・・・」




進藤「ただいまー！」

希未「・・・あ、おかえりなさい・・・・・食材の買い物ですか・・・？」

進藤「いや、巨大プロペラん家行ってた」

セツミ「・・・・・・」

希未「あ、あの・・・夕飯は・・・・」

進藤「夕飯？・・・・・あっ・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」





進藤「・・・・・・すみません、冷蔵庫・・・・キムチしかないです・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「ＺＺＺＺＺＺＺ・・・・・」

セツミ「・・・・・・・・」

希未「ＺＺＺＺＺＺＺ・・・・・」

セツミ「・・・・・・・」

希未「ＺＺＺＺＺ・・・・・・セツミさん・・・・・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・・・・」

セツミ「・・・！」

希未「たまには自分で醤油取ってくださいよ・・・・・ＺＺＺＺＺＺＺＺ・・・・・」

セツミ「・・・・・・・・」

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　 |　　　|／　　　ま　　　　　　　　/　／＼_」　/　／＼」　(´⌒;;　 　 　ド
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／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　ド

進藤「そうそう、そういえば昨日なんですけど」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・・」

進藤「ねえ、聞いてますか？」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・・」

進藤「でね？昨日ね？」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・・」

進藤「もういいですよ！言いません！！」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・・あの」

進藤「何ですか、言いませんってば！」

希未「カップ麺・・・３分過ぎてると思いますけど・・・・・・」

進藤「あ、コラ！ちょっと二人とも、ひどいですよ！教えてくださいよ！！」

希未「痛っ・・・」

セツミ「どうしたの・・・？」

希未「あ、いや・・・なんでもないです・・・・・」

セツミ「・・・指、切ったの・・・・？」

希未「・・・・・はい」

セツミ「・・・・・こんなもの・・・舐めれば治るわ」

希未「あっ・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・・はい」

希未「今日の晩ご飯、何がいいですか・・・？」

進藤「僕は、神山満月ちゃん！」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「ハンバーグでいいですね・・・？」

進藤「ぬるぽ」

希未「・・・何ですか・・・それ・・・？」

進藤「ﾁｯ、知らないなら別にいいですよ」

セツミ「・・・・・・」






―５９分後―






セツミ「ｶﾞｯ」

進藤「ちくしょう・・・　ちくしょおおおおおおおおおおおお！！！」

セツミ「ねぇ・・・・」

希未「はい・・・・」

セツミ「・・・・・・・・・・・・・・・・いや、やっぱりなんでもない」

希未「そ、そうですか・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」



進藤「・・・私のせい？」

ここに洗剤入ったらどうなるんだろうね？

　　　　　　さいたまワッショイ！！
　　　　＼＼ 　さいたまワッショイ！！ 　 ／／
　+　　+　＼＼　　さいたまワッショイ！！／　+
　　　　　　　　　　　　　＼　│　／　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ∧　∧ 　　　／￣＼　　 ∧　∧　　+
　　　　　　（　 ﾟ∀ﾟ∩─（ﾟ∀ ﾟ∩）─（　ﾟ∀ﾟ）
　+　　（(　（つ　S ノ 　　＼＿／　　（つ S つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　／　│　＼ 　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　　　　　　　　 （＿）＿）

由梨子「ミユキくん」

ミユキ「・・・えっ・・はい」

由梨子「ミユキちゃんって呼んでいい？」

ミユキ「いいですけど・・・」

由梨子「ミユキちゃん」

ミユキ「はい・・・」

由梨子「ミユキちゃん」

ミユキ「・・・・・・・」

由梨子「暑いね」

ミユキ「そうですね」

由梨子「汗かくね」

ミユキ「そうですね、ベタベタして気持ち悪いです」

由梨子「一緒にお風呂入ろうか？」

ミユキ「･････」

由梨子「一緒にお風呂入ろうか？」

ミユキ「･････」

由梨子「今日は納豆ご飯だよ」

ミユキ「やった、ボク納豆好きなんです」

由梨子「それは良かった」

ミユキ「モグモグ」

由梨子「ミユキちゃんの可愛い口から糸が」

ミユキ「･････」

由梨子「柔らかい口からいやらしい糸を引いてる」

ミユキ「･････ご馳走さま」

由梨子「ミユキちゃん、電車ごっこしない？」

ミユキ「え？どんなのですか？」

由梨子「ミユキちゃんの電車が私のトンネルに入るんだよ」

ミユキ「･･････」

由梨子「今日は私の友達を紹介するね」

雪希「片瀬雪希です、よろしくね」

ミユキ「早川ミユキです、よろしく」

雪希「バナナ買ってきたんだけど、ミユキ君も食べる？」

ミユキ「はい、いただきます」



ミユキ「モグモグ」

雪希「へー、そうやってくわえるんだ（ﾆﾔﾆﾔ」

ミユキ「・・・・・」

雪希「ミユキ君どうしたの？」

由梨子「どうも風邪ひいちゃったみたい」

雪希「じゃあ座薬入れなきゃ」

ミユキ「大丈夫ですよ、さっきお薬飲みましたし」

雪希「座薬入れなきゃ」

ミユキ「だいぶ楽になりましたし」

雪希「座薬入れなきゃ」

ミユキ「・・・帰ってください」

由梨子「ミユキちゃん！」

ミユキ「わっ、急に何ですか？」

由梨子「ミユキちゃん、私に隠れてオナニーしてないよね？」

ミユキ「しっ・・・してないですよ、もう･･･急に何言い出すんですか！」

由梨子「してもいいけど、テッシュはトイレに流さないで私にちょうだい」

ミユキ「・・・・・」

由梨子「生乳首見せてよ」

ミユキ「やですよ」

由梨子「どうして？」

ミユキ「恥ずかしいし・・・」

由梨子「乳首にバンソウコウ貼ってもいいからさ」

ミユキ「それでいいんですか？」

由梨子「いいよ、むしろそっちの方が興奮するし」

ミユキ「・・・早く土に還ってください」

雪希「見て見てミユキ君、サンタさんだよ〜♪」

ミユキ「･･･････」

雪希「ほらほら、スカートだってこんなに短い」

ミユキ「･･･････」

雪希「獣耳もキュートでしょ？」

ミユキ「やめてください」

雪希「どうしたの？照れてるの？」

ミユキ「っていうか、話かけないでください」

由梨子「ミユキちゃんはおっぱい好き？」

ミユキ「もう、どうしてエッチな話しばっかりするんですか？」

由梨子「ミユキちゃんが恥ずかしがるのが好きだから」

ミユキ「別にエッチな事に興味ありませんし」

由梨子「そんな嘘いわないでよ」

ミユキ「嘘じゃないですよ」





由梨子「・・・・・・・・雪希ちゃんのサンタコスで勃起してたくせに」

ミユキ「！！！」

雪希「だいぶ遅くなっちゃったね」

ミユキ「そうですね」

雪希「今日は電車で帰ろうよ」

ミユキ「いいですよ」

雪希「もちろん女性車両ね（ﾆﾔﾆﾔ」

ミユキ「･･･････」

雪希「･･･どうしたの？乗ろうよ」

ミユキ「ボクは平気です、でもリボン取ったあなたの顔じゃ無理がありますよ」

雪希「・・・・・・・」




ミユキ「どうしたんですか？乗りましょうよ」

雪希「・・・・・・・・・・久々に効いた」

由梨子「ミユキちゃん、彼女できた？」

ミユキ「えっ・・・まだですけど・・・」

由梨子「女の子きらいなの？」

ミユキ｢そ、そんなことないですよ・・・」

由梨子「じゃあ、私の弟にならない？」

ミユキ｢お姉さん、収入どのくらいあるの？」

由梨子「え？・・・・・・｣

ミユキ｢ないの？」

由梨子「・・・・・・｣

ミユキ｢なんだ無職かよｗｗ｣

希未「セツミさんは・・・粒あんとこしあん、どっちが好きですか・・・？」

セツミ「・・・・・・・粒あん」

希未「そうですか・・・・」

セツミ「・・・・・・・・」

希未「・・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・・」

希未「・・・そうですよね」

セツミ「・・・・・・・・」

希未「・・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・いや、やっぱりこしあん」

希未「え？本当ですか？・・・でもさっきは・・・・」

セツミ「・・・・・・・ごちゃごちゃうるさい」

希未「・・・・はい・・・・」

セツミ「・・・・・・・・」

希未「・・・・・・・・」

進藤「ちょっと出掛けてきますねー。帰りは明日になるんでヨロシク」

希未「いってらっしゃい、お気を付けて・・・」

セツミ「・・・・・・」





希未「じゃあ、お布団敷きますね・・・」

セツミ「今日は・・・敷き布団は一枚でいい・・・・・」

希未「えっ・・・・・」

セツミ「・・・・・・・・」

希未「セツミさん・・・・」

セツミ「・・・・・・・・」



ガチャ！

進藤「ただいまー！時間潰しにゲーセン行ったら、お金使い果たしちゃいましたよー、もうー！
　　　 出掛けるのはやめです！やめー！！」

希未「・・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・・」

>>583
進藤ジャマ！！ｗ

なんかID:hfgYK9/p0になってクオリティが落ちたな。
というか別人だろ。

　 　 　　　　　　　､　l　，ｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏ ♪
　 　 　　　　　　- (ﾟ∀ﾟ) -
　 　 　 　 　 　　　'　l　`∧∧
　　　　　　　　 ∧∧　ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ ﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺ♪
　ｳｨｯﾁ〜 ! ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ 　 |　｜
　 　 　 　 　 　　vv 　 　 Ｗ

>>585
俺もそう思う。単なる便乗じゃないかと。

これで同一人物だったら本人は凹んでるかもなｗ

おもろいから、気にせず続けて欲しいよ。
本人だろうと別人だろうと。

セツミ（プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・）

希末「何してるんですか？」

セツミ（プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・）

希末「ああ、梱包材のプチプチシートですね」

セツミ（プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・）

希末「・・・・・・・」

セツミ（プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・）

希末「・・・あの、知ってます？それエアキャップって言うんですよ」

セツミ（プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・）

希末「・・・・・・・」

セツミ（プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・）

希末「・・・・・・・」

進藤「ただいま〜！あれ、プチプチやってるんですか？それ雑巾みたいにぎゅ〜って絞ると気持ち良いですよ！」

セツミ（プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・）

希末「････････」

進藤「････････」

セツミ（プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・）

進藤「ぎゅ〜って・・・・・」

希末「・・・・・・・」

セツミ（プチ・・・プチ・・・プチ・・・プチ・・・）

進藤「・・・ぎゅ〜って・・・・・・」

こういうのは自分のHPでやって欲しい・・・

「そういうのはチラシの裏に書いて欲しい…」

まあ気持ちはわかるが、俺みたいにけっこう楽しみにしてるのもいるんだし、いいんじゃないか？
気に入らんなら別のネタをふればいい。別ネタが優勢なら黙るだろう。
それでも続けるようなら、他の人も言うだろう。「空気読め」とか。

由梨子「ミユキちゃん、私達二人しかこの部屋にはいないんだね」

ミユキ「・・・そうですね」

由梨子「じゃあミユキちゃんの吐息は私が独占してるって訳だね」

ミユキ「･････」

由梨子「ｽｩｽｩﾊｧﾊｧ」

ミユキ「･････」

由梨子「ミユキちゃん、息しないと苦しいよ？」

ミユキ「･･････」

由梨子「ミユキちゃん、そろそろ眠くない？」

ミユキ「眠いです」

由梨子「じゃあミユキちゃんが眠っている間、この部屋を見張ってるよ」

ミユキ「ありがとうございます、それじゃおやすみなさい・・・」

由梨子「無防備なパジャマ姿のミユキちゃん可愛い」

ミユキ「・・・・・」

由梨子「あれ、なんで布団片付けちゃうの？」

ミユキ「・・・・・」

由梨子「ミユキちゃんはツンデレって知ってる？」

ミユキ「知りません」

由梨子「好きなのに嫌いなフリをするキャラの事だよ」

ミユキ「そんなヲタ用語知りませんよ」

由梨子「フフフ、ミユキちゃんもツンデレだね」

ミユキ「・・・・・」

希未「あの・・・セツミさんって・・・その・・・お仕事は・・・何を？」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・・ニート」

希未「変なこと聞いてすみません！」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

ガチャ！

ひよりん「はぁーい♪まじかる☆ひよりん、DA・・・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

ひよりん「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・知り合い？」

進藤「あ・・はい・・・一応・・・」

ひよりん「え・・・えと、出直してきたほうがいいかな・・・？」

進藤「うん・・・マジでごめんね・・・」

希未「あ、あの・・・捨て猫拾ってきたんですけど・・・飼ってもいいですか・・・・・？」

セツミ「いいわよ・・・・」

希未「ありがとうございます・・・優しいんですね・・・・・」


進藤「熱帯魚ちゃんが喰われるので断固反対！！」

ガチャ

希未「ただいま・・・」

セツミ「・・・？そのケーキは・・・？」

希未「ふふふ・・・言わせないで下さいよ・・・」

セツミ「・・・覚えててくれたのね・・・・・」

希未「忘れてませんよ・・・だって今日はセツミさんの・・・・・・・」

進藤「排卵日？」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「今日は・・・皆で外に食べに行こうと思うんだけど・・・」

希未「いいですね・・・進藤さんは何か食べたい物、ありますか・・・？」

進藤「私は何でもいいですよ！」

セツミ「じゃあ・・・中華でも・・・」

進藤「えー！？こんな暑いのに、中華みたいなコテコテした物食べたい気分じゃないですよ！」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「お買い物行ってきますね・・・・」

セツミ「・・・チャンピオン買ってきて・・・・」

希未「あ・・・まだ読んでるんですか。何が好きなんですか・・・？」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・バキ・・・・」

希未「・・・行ってきます・・・」

希未「今年の夏はあんまりジメジメしてなくて助かるなぁ〜。雨も降らなくて良い感じ」

セツミ「・・・・・（流れ落ちる一筋の汗）」

希未「あ・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「あの・・・・・打ち水してきますね・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「あ、あの〜・・・進藤さんはいつまでここにいるんですか？」

進藤「え？ずっといるつもりですけど？だって二人も私がいた方が楽しいでしょ？」

希未「え・・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」






進藤「・・・・・（あれ・・・もしかして私、嫌われてる・・・・・のか？）」

進藤「私は・・・先輩と楽しそうに会話をするお姉ちゃんが羨ましかった」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

進藤「しかし、そこで何もできない自分が嫌だった・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

進藤「だから、私はお姉ちゃんになりすました！髪だって切った！」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

進藤「それでも、先輩は私の気持ちに気付いてくれなかったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

セツミ「・・・・・・醤油」

希未「・・・・・・はい・・・・・・」

今更だけどセツミって何のキャラ？

>>606
ttp://stage-nana.sakura.ne.jp/
無料で1時間半程度で終わるから遊んできなさい。

>>607
なぜかものすごいデジャヴを感じた。

みゆきもこれの中から？

早川ミユキ（♂）
ttp://www.lechoco.com/tokipaku/top.php

そういえばねこにショタっていないよなぁ

謎のヒロインに捕って食われる幼な健ちゃんとか。

ちょｗｗｗｗ俺の由梨子さんの本性がwwwww面白すぎる

セツミ　→　ツンデレ
希未先生　→　気まずい
進藤　→　空気嫁

むかーしジャンプキャラのパターンでこの手のネタ見たことあったな。
進藤にあたる役がベジータだったのは覚えてる。

　ボトッ

由梨子「きゃー！私のハンバーグが！」

ミユキ「・・・・・食事中にパラパラなんか踊るからですよ」

由梨子「ミユキちゃん、はんぶんこして食べよう！」

ミユキ「いやです、あげません」

由梨子「ううっ、酷いよ・・・私だけハンバーグ無し・・・」

ミユキ「いい年のお姉さんが嘘泣きなんてやめてください」

由梨子「はうぅ〜・・・・・ぐっすん」

ミユキ「・・・・・・」

由梨子「う・・・ううっ・・・」

ミユキ「・・・・・・」

由梨子「しくしく・・・・・」

ミユキ「あー熱いなあ、服脱ごうかなあー」

由梨子「（ガバッ！）え！ホント！？」

ミユキ「・・・・・・」

由梨子「鈴夏ちゃんって結構筋肉あるんだよ」

鈴夏「腹筋とか少し割れてるでしょ？」

ミユキ「あっすごい」

鈴夏「ちょっと触ってみる？」

ミユキ「うわ割れてる」

由梨子「じゃあこんどはミユキちゃんのチンチンの割れ目を見せて」

ミユキ「うわー良い腹筋ですね」

由梨子「チンチンの割れ目を見せてよ」

ミユキ「ボクも大人にったら腹筋割れるかな」

由梨子「・・・・・・最近ミユキちゃん冷たいね」

ミユキ「あんたの相手してたらな」

進藤「ただいまー！」

希未「！？」

セツミ「！？」

進藤「あん？・・・２人ともなんか食べてないですか！？」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

進藤「私の分は？ねえ！私の分！！」

進藤「誰が部屋の掃除するか、ジャンケンで決めましょう！」

希未「いいですよ」

セツミ「・・・・・・」



進藤「せーの！じゃんけんぽん！」

セツミ「・・・・・・」

進藤「あ・・・」

希未「じゃあ・・・進藤さんですね」

進藤「え？やだなぁ、三回勝負でしょ？」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「ねえ・・・」

希未「はい、何ですか・・・？」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「ごめん・・・何言おうとしたか忘れた・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

進藤「ふとんがふっとんだ」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

進藤「ちょっとー、今の笑うとこですよ？ほんっと二人って空気読めないですよねぇ」

進藤「そろそろご飯食べましょうか」

希未「・・・そうですね」

セツミ「・・・・・・・」



　ガチャ！

ひよりん「はぁーい♪まじかる☆ひよりんDA・・・・・・・・あ、まだ・・・・」

セツミ「・・・・・・何？」

ひよりん「・・・・あ、いえ・・・また来ます・・・」

　バタン！



希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

進藤「・・・・・・これ、冷めますよ・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

進藤「自分を愛している3人の妹の中で、誰を結婚相手にするか長いこと考えている男がいました。
　　　 そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し、妹らがその金をどう使うか見ることにしたんです。
　　　 一人目の妹は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
　　　 自分を完璧に見せるためにその金を全て使って、こう言いました。
　　　 （私はお兄様をとても愛しているの。だから、
　　　 お兄様が町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ）
　　　 二人目の妹は、夫になるかも知れない兄のために新しいスーツやシャツ、
　　　 車の整備用品を買って、 残らず使いきると、こう言いました。
　　　 （私にとってはお兄ちゃんが一番大切な人なの。だからお金は全部お兄ちゃんのために使ったわ）
　　　 最後の妹は、5000ドルを利殖に回し、倍にして兄に返しました。
　　　 （私は兄さんをとても愛している。 お金は、私が浪費をしない、
　　　 賢い妹であることをあなたに分かってもらえるように使ったの）
　　　 さて、彼は3人の中の誰を嫁に選んだのでしょうか？」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

進藤「・・・ねえ」

希未「・・・・・・」

セツミ「・・・・・・」

進藤「・・・ねえってば！」

セツミ「　妹　まで読んだ」

アナルスッドレ

百合子さんが出てきた辺りからつまらなくなった。

俺はそうでもないけどね。まあいいけど

俺もそうでもないけどね。

のんびりやればいいじゃん。なんいせよネタがあるってのはいいことだ。

百合子さんのキャラがぶっちゃけ杉なのは、本編では逆にショタが近くにいなかったからテンションが低かったということなのだろうかw

先輩に年の離れた弟がいたりしたら修羅場だね。

百合子って誰？

由梨子さん。

ああやっぱり由梨子さんの間違いか。

ナルキッソスとかいう奴にでも出てくるのかとオモタ

ナルキッソス短いんだからやってみなよ

直接の描写は無かったけど、銀色4章のBAD ENDで抜いた。
声の出せないヒロインの少女が野外でキモ男に連れ込まれて……というとこ。

ラムネのアニメ化について

話すことは何もない

始まってからじっくり叩けばいいさ

セツミスッドレ

そーれ

そーれ

そーれ

ハコテンド・ボ・ン

ラムネのアニメ見たら信長の野望2005が出ててﾜﾛﾀ

セツミ×希未は公式コンビになりつつあるようで
ttp://stage-nana.sakura.ne.jp/

うんこって苦いんだね

・通常画面は進藤か雪希。（両ステージを行ったり来たりする）
・ねこキャラオールキャスト。
・ボヌス後は二分の一でＣＴのまじかる☆タイムに突入。
演出の数は今までに例を見ない位の膨大な数。

演出一覧表
・あやめホワイトボード告知　あやめちゃんがホワイトボードで子役告知
・まじかる☆演出 まじかる☆な人達が表れ子役等を告知。基本はひよりん。雪
希ちゃんはアツイ。シンドリッタは激アツ。
・タイガー三井 虎になった三井君があやめちゃんにいろんなお願いをする演出
。
・ポー○ピアれんぞくさつじんじけんっぽいえんしゅつ ぼすとじょしゅのユキ
がはんにんをつかまえればボヌスかくてい。
・麻雀演出 半荘終了時にトップであればボヌス確定。この演出は自キャラの状
態等でアツさが激変する。
信頼度小：ゴル○13ぽいの
信頼度中：カ○ジっぽいの
信頼度大：ＪＯＪ○っぽいの
激アツ：哭きの〇っぽいの
ゴル〇絵はもはや話しにならない。カ○ジ絵はざわざわ…で信頼度アップ。ＪＯ
Ｊ○絵はスタンド出したら激アツ。哭きの○絵は信頼度ＭＡＸ。「あんた背中が
煤けてるぜ」などと言った日には問答無用で確定。ちなみに全員共通逆転パターンで稲妻リーチ棒でみんなを張り倒すというものが
ある。
・野望演出 信長が天下統一したらボヌス確定。ポリゴンだと信頼度アップ。軍師
に黒田 官兵衛を招き入れると激アツ。
・探偵 片瀬健三郎演出 健三郎が事件解決したらボヌス確定。
プレミア演出
・なつみ（夏ハコネ）が登場すると問答無用でボヌス確定。出てくる確率は６０
億分の１。
・サテライトキャノン演出 清香がサテライトキャノンを打つ。

まだまだ多数の演出があるとのこと。詳細を待つべし！！

>>646
スロゲームの話か？
少なくても、実機ではあり得ないな。　つ［5号機］
























まあ、ネタなんだろうけど。

>>646
4.7号機ならいいけど5号機ならイラネ

スロはやらないが、これがPCゲーム版なら間違いなく買う
誰か同人とかで作らないかな

　　　 　 l´￣　　 　￣i　　　　　　　 　 　 　 ／´＼／´ヽ
　　 　 　|　　　＿　　 |　　　　　　　　　 　 /　　＿ , ､　　',
　　　　　|マ＾´ Yゝ｀ソL -ｧ　　　　　　,r　 ト '＾Y´｀ヽ＾ヾ､.|
　 　 ＜´rァﾝヽ￣ハヽ‐く　　　　　　　ゝ'´7´, 人 　 }　ヽ＼　　　
　　 　 ｀( 1´┃　 ┃｀|ぅ　 　 　 　 　 　 `>‐1 ┃ ｀‐┃＾ﾘ､ _)　　最後は占い
　　 C_ノ:ﾍゞ､__ワ__シl l.ト､n　　　　　z'lｊ,cn,ゞ､　r‐ｧ　シnっ'ﾞz
　　　/:.:.:.:.:.:>_ﾉ＾＾l 7,ﾉ丿　　　　　　　＾´ 　 ｀ヽ｀ﾆ,7´ﾉ'´
　　　ゝ:.:cゥ-○ｧﾖ}ヽﾆ'っ　　　　　　　　　 　,､r'v|ﾖﾄ,う､
　　　/＝=く／l-r1､､＼　　　　　　　　　　　`‐''ﾞl‐n‐l`ｰ'
　　　ゞ,_ン`´,r'┴ ､´`´　　　　　 　 　 　 　 　 ol=||=lo
　　　　　　　'ー┴‐'　　　　　　　　　　　　　　｀￣　￣´

Ｘ―ＪＡＰＡＮＴＳ

ポン!!

カン!!

ロン!!

フリテン　-3100点

ﾁﾝﾎﾟ -2500点

保守

たなまなか

PCも携帯も貼り付け及びダウンロード可能な画像掲示板はココ↓しかない！
君が撮った写真を貼ろう！
ttp://www.hl-homes.com/

セツミage

解散萎え

資産をライブドア株で運用していて資金繰りに詰まった、
って理由だったら悲しいな。

>>662失笑する

ねこねこ解散かなしいお･･･
ここは、なんでこんなに過疎ってるお

本スレは祭り

ここはさいたますれですから

ねこねこソフト、結局面白いもの何も作れなかったな　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1137762057/
ねこねこソフトが解散　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1137734034/

【雪希】ねこキャラ誰がいい？【進藤】　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1115968277/
【ﾏｼﾝｶﾞﾝ】 進藤さつき vs 雪村小町 【ｶﾞﾄﾘﾝｸﾞ】　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1129711346/
【完全無欠】進藤さんと愉快な仲間達６【ﾏｼﾝｶﾞﾝ】　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1131551299/
【淫乱】片瀬雪希 VS 朝倉音夢【腹黒】Round40　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1137680404/
【淫乱】片瀬雪希vs朝霧麻衣【義妹】　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1129024516/
■■　片瀬雪希に萌えるスレ　■■　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1124115462/
【妹】 片瀬雪希 VS 琴乃宮雪 【ﾒｲﾄﾞ】　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1132376086/

アナルスッドレ

4月1日ネタで、いつかSINDOWS20006とかやるのを楽しみにしていたんだけど。

セツミン

教えてくれ、麻雀のサバイバルってずっと続くのか？
かれこれ半日続いてるんだけど＾＾；

誰かがハコになるまで続く

もう春じゃないか

　　　　　　　　／:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾:::::::::::::::::::＼( 　
　　　　　　　 ))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::):　::::::::::::::＼
　　　　　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::))）
　　　　　　（:::::::::::::::::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ:::::::::丶::::ヽ
　　　　　　(（:::::::::::::::./　彡　　ﾉ 放　ﾉ　　::　彡:/)):::::::):）
　　　　　　（::::::::::/ ミミミミミミミ.尿彡彡彡彡彡　 :::::::::::）
　　　　　 （(::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）))
　　　　　 　|==ﾛ 　　-=削==- ‖人‖　-===除=-　ﾛ===
　　　 /⌒ |:/ ‖　　　--／　/ﾉ　 ヽ　＼----　‖ 　ヽ|ヽ⌒ヽ
　　　〈 　　|/　 ヽ｀======/　 .⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | 　　 〉
　　　 ヽ 　.（　。 ・：・‘。c （ ∩　　∩ ）　；”・u。*@・：、‘）　 /
　　　　|　（　：。・；％：・。/:::Ｕ:::| |::Ｕ:ヽ　　； 8@ ・。：％　）　|
　　　　＼（ 。；・０”*・o；／::| |::::::::.:||::: ＼　：。・；％：・。. ）／
　　　　　　 （；8@・。：　 ／~Ｕ　￣..||~~＼:　”・ ： 。；”・.）
　　　　　　　（０”*・ o／　　し　　 .Ｕ　　　＼　０”*・o：）
　　　　　.　　（・：％,:）|.　　~| |￣|￣Ｕ|￣　　| :（:％”・：）
　　　　　　　:（； 8@・ ＼　　Ｕ￣￣υ　　　／；8@ *・・）
　　　　　　　　＼:::o ::::　＼_し＿＿| |＿／:::::::::::::::／
　　　　　　　　　 ヽ ヽ::: _-. ）（　::::: Ｕ:　:::::::-_ 　ノ
　　　　　　　　　　　＼　::::::.:Ｕ::::::.::: ||　:.: ::: ::_／

289 ：名無しさん＠初回限定 ：2006/01/20(金) 23:04:44 ID:ASROAxAW0
十分儲かったし大所帯は飽きたから出直すってだけなのに

296 ：名無しさん＠初回限定 ：2006/01/21(土) 00:37:18 ID:i9RATw7O0
社員に利益を分配するのが嫌だから下っ端を切るだけでしょ。
この業界じゃよくある光景だが、よく飼い慣らされたねこ儲にはあぼぱと同じに見えるのかね。

297 ：名無しさん＠初回限定 ：2006/01/21(土) 00:40:12 ID:LPZpPVDo0
あの身なり、あの家、貧乏ネタで騙されるユーザーさんはピュアですね。
「作者の苦悩」を前面に出すとユーザーさんは喜びますよね。どの業界でも。

304 ：名無しさん＠初回限定 ：2006/01/21(土) 02:14:15 ID:+pdvAh/L0
ﾏｼﾞﾚｽすると新規ブランド立ち上がるよ
メンツはほとんどかわんない

305 ：名無しさん＠初回限定 ：2006/01/21(土) 02:47:58 ID:i9RATw7O0
>299
エロゲ屋の社長の財産は会社の金を使い込みまくって築いたもの。これ定説。
ねこ儲は一度イベントか何かで実物拝んでみな。
どこの地上げ屋？　と思うから。
オタ周辺産業の関係者とは明らかに人種が違う。

311 ：名無しさん＠初回限定 ：2006/01/21(土) 11:01:51 ID:/eLptjms0
片岡氏の服装や乗ってる車などから「貧乏話」はネタだと思われる　
というのは随分前から言われてる事だよな……。
高級外車、高級スーツ、高級装飾品。貧乏キャラでも何でもないやん。

　　　∧∧　　　　＿　クルッ
　　 (,,ﾟ∀ﾟ).┌─┴┴─┐
　　/　　　つ.　さいたま 彡
〜′　/´　└─┬┬─┘
　∪ ∪　；;､`;｡;`││

　　　　　　　　　　　 さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　└―――ｖ――――┘
　 さいたまさいたまさいたま！
└――――――ｖ―――――┘
　　　　　　　　　　 　 ∩ ∧　∧ ∩
　　　　　　　　　　 　 ＼（ ﾟ∀ﾟ ）　|　 /"⌒ヽ、
　　　　　　　　∩∧ ∧ ∩　　　 /　ノノ⌒＼ ＼
　　　　　 　 　 |.（ ﾟ∀ﾟ ）/　　　｜ヾ　　　　　ヾ-"
さいたま〜！｜　　　 〈''''"＼. ヽ　 ＼　　　　　　　　／
　　　　＼ヾ│ﾉﾉ／'＼_」　　　＼」　　＼　　　　／　／
　　　 ＜／￣＼ フ　　　　　　､､ヾ　　ヾノ⌒＼__　　／
　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）─　　　　 ､､ヾ　　　　　ノ＼＿彡
　　　彡 ＼＿／　/⌒ヽヾ,,ヾ　　""'''''''''"
　　　,"／'ﾉ│ヾ＼ししＪ　|
　　　,l　　　　　　　ﾊ 　 　|　／
　　 /　 /ﾊﾊﾉﾉﾊﾉ　ヽ,＿/／
　　/　 /
　ノ　 （　／　　　　　　　　　　　
（（（＿ﾉ／

　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　ｶﾞﾁｬ　　
　　　|　 /⌒i　　　　　　　　　　　　　/　|　　　　
　　　|-/`-イ────────-ｲ　 |　　　
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　


　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|__/⌒i_＿＿＿＿＿＿＿＿＿／.|　　
　　　| '`-イ/ 　 /　　　　　　 ＼　　　　|　　
　　　|ヽ ノ/ 　/　 　○　　○　　|　./⌒ |　　ホレ、差し入れの十万石饅頭だ。
　　　|　 ,|　　 |　　　　 ∀／￣￣i___ﾉ＼　　　
　　　￣￣￣￣￣￣￣／十万石饅頭 ＼

インターネット

ハッピ〜バ〜スデ〜テレ玉〜

　　　　　　　　 ,,ΘΘ,,
　　　　　♪　/ 　　　 ；
　　　　　　　^^^^^^^^~
　　　　　　　|^^^^^^^^i
　　　　　　　＼＿＿ノ
　　　　　　　　 ┛┗

ようやく桜が咲いた　秋田

　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
　　　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜　　ｻｲﾀﾏ　 ３８.|　：：|
　　|....　|：： ｜　-( ﾟ ∀ﾟ)- 　 ...|　：：|
　　|....　|：： ｜∧∧∩∧∧　.｜ ：：|
　　|....　|：：　| (ﾟ∀ﾟ)...'(ﾟ∀ﾟ)　. | ：： |
　　|....　|：： └──────┘ ：：| 　　　　
　　＼_｜　　　 ┌────┐　　 .|　　　　∧ ∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　 　 (　 ＿)
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　 ）
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼ 　）
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿）
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣|￣

　　　　　　　　　　　　　　　,r'~￣￣≠＞=＝≠≠＝＝===zx- ,/　　　　 /
ヽ　　　　　　　　　　 _ z=≦＝"~￣. .. .. .. .三. .. .. .. .. .. .. .. .≡/　　　　 /ヽ､
　＼　　　　, z=≠'´. .. .. .. .. .. .,､. . - ――‐ -　、. .. .. .. .. .. ./　　　 　 /. .. .ヾ}
　　 ヽ - '´. .. .彡. .. .. .. .. ., -´: :: :l::l: :: :: :: :l::l: :: ::＼. .. .. .. /　　　　　/. .. .／
　　 　 ' ,. .. .. .. .. .. .. . ,ィ´: :: :: :l_⊥l_: :{: :: : }_L_ |: :l lヽ　 /　　　　　./ - '´
　　　　　'､. .. .. .. .. . /: :!: : l l イ: :ﾊ::|ヽ{､: ::jVヽ`!: :l l !} /　　　　　/
、　　　 　 ヽ. .. .. .. .f: : | l: :l: :Vzr=≡ 　 }ノ≡=zl: :j: :lﾉ/ 　 　 　 /
_ヽ　　　　　 '､_三___|: : V!: :l､ |'´　　　　　 ､ 　 ｀|ノ!ノ/ 　 　 　 /
　　'､　　　　　ヽ　　.!: : f'|ヽ| |'　　 　 r‐―┐ 　 |　, '　　　 　 /
　 　 ' ,　　　　　 '､　!: :l{､|: :: :|　　　　{　　 ｿ　　ﾉ/　　　　　,/　　さいたま〜〜〜〜！
　　　　' ,　　　　　 ヾ: :|: :|: :: :|　 　 　 ` -'　 ／::|　　　　　/
　　　　　'､　　　　　 ＼ j::|: :: :|'i　　　　　　イ: :: :!　　 　 , '
　　　 　　 ヽ　　　　　　 ヽ!: :: :l'　　　￣｢／|: :: :|　 ,'　./
　　　　　　　’,　　　　　 　 l: :: : ｌ　　　　Kヽ|: :: :| ./　/
　　　　　　　　',　　ヽ､　 　 l: : l　!　　　　×|: :: :| ! ∧
　　　　　 　 　 lヽ、　 `,　　 l : : N `ｰ　 ’　!/: ::l {/: ::l
　　　　　　 　 l: : ∧　　}　 /ﾊ: : l_>　-‐r‐rl: :: :j､l: :: : !
　　　　　　　 !: :i : : ',　　 _/ﾑ l: : く　 -=}__}ﾘ: :ﾉ >ｭ､: : l
　　　　　　　l: :l: : : : l　,〃￣　ヽ: :{_／ /　lﾚi/､_}　 ヽ: :!

tama

tama

　 　 　　　　　　　､　l　，ｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏ ♪
　 　 　　　　　　- (ﾟ∀ﾟ) -
　 　 　 　 　 　　　'　l　`∧∧
　 　　　　　　　∧∧　ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ ｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏ♪
　ｻｲﾀﾏ〜 ! ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ 　|　｜
　 　 　 　 　 　　vv 　 　 Ｗ

797 名前：名無しさん＠初回限定 投稿日：2006/06/30(金) 00:21:46 ID:roIMQPMr0
みずいろのバグは発覚した当時どんな反応だったの？


798 名前：名無しさん＠初回限定 投稿日：2006/06/30(金) 00:39:28 ID:kI1W1Kgr0
メーカーは事実そのものを否定。
↓
ユーザーにより検証が始まり、原因がほぼ特定される。
↓
それでも二ヶ月ほど放置。
↓
ねこねこが態度を一転、謝罪と称しておまけディスクを購入者に配り始める。
しかし被害者への対応はなし。
むしろ、おまけディスクに気をよくした儲がバグ被害者を攻撃し始める。
↓
執拗な攻撃により、みずいろのＨＤ消去を問題にする者はネット上からほぼ駆逐される。
ねこねこはユーザーフレンドリィでサポートも素敵という評価が固まる。
↓
ねこねこ、こっそりとインストーラーの修正版をアップ。

　　　　　　　 ﾃﾞﾚ゛ﾀﾞﾏ"ｰ 
　　　　　　.　　 ,,ΘΘ,, 
　　〃￣ヽ　 γ　　　；ヽ 
r'-'|.|　 O〜　 ^^^^^^^^ 
`'ｰヾ､＿ノ .　l^^^^^^^^ } 
　 | ,|　　　..　､　　　　 } 
,,-/￣|､　　..　ヽ＿＿_ノ 
ヽ＿＿シ　　　　┛ ┛ 

アナルスッドレ

希末「ねえセツミさん…」
セツミ「…何？」
希末「ナルキ２にはデモ版のお姉さん以外にも、登場人物がいるんですよね？」
セツミ「…ええ…知りたい？」
希末「ええっ、そんな簡単に言っちゃっていいんですか？」
セツミ「平気よ…シロートが思いつきで書いてるコントなんだから…」
希末「えっ…？」
セツミ「…いいから…」
希末「…はい？」
セツミ「…聞かなかったことにして…」
希末「あ…わかりました」
セツミ「…じゃあ…教えるわね…」
希末「あ、はい」
セツミ「…楓ちゃんよ」
希末「………」
セツミ「………」
希末「…ええと…それってどちらさまなんでしょうか？」
セツミ「………」
希末「………」
セツミ「ていていっ」
希末「あいたっ」
セツミ「…聞かなかったことにして…」
希末「（はう〜ん、いったい誰なんだろう…？）」

籐野らんだと思います＞＜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　-――-　　_
　　　　　　　,　- _ ニﾆ = ｰ　' ´　　　　　　　　　　　｀ ヽ ､
　　　　,　',´ｨ ' ´　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　 ／ '／　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　 　 ､　　　　 ､　　ヽ　／/ヽ
.　/ '´, '　　　／　　　 ,　 ,...:.:.':.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:.ヽ　　 　 ヽ　 冫:;ィ::::;'　 __
　'′/　　,／　　　　 /':.:.:.:.;:.　-―¬¬¬―-　､:.:ヽ　　 　 ヽ/:／,.l:::::l':´_ハ
　　/　.,.,''　　,　　　 /:,:　'´　　　　　　　　　　　　　｀ ',　　　　',/／;:l::::;'´ /:::/
　 ,'　//　　/　　　 ,'´　　 i　 　 l 　 !　.　 | 　 　 !　　 ,　 　 　 r '´ l::〈　/::::ﾉ
　i　/.,'　　/　　　　l 　 i　 l　__tﾊ l　!　.|　t T¬ ﾄ l､　! 　 　 　ト、 !:::l /:; '
　l./ .l　　,'!　 　 　 l　 ,レ'T´　ll! !.l, l　 li. |', ﾄ, ＿!_l　｀!　 　 　 lヾ':.l::::!l::::l
　l,'　l　　! !　 　 　 !　 l',　l ,ゝｪ ､',|',l',. ! !.l　>' ,r ､ ヽ,,'l　　　　 l::ヾ:!:::|.l::::!
　　　!　 l　!　 　 　 ', . l ' / /.ｎ.',｀　.'|',|　'!　　ｌ 0 l　 '' !　　　　.l;:::l::ｰ':;'::/
　　　',　 !. l　　　　　'., ',::''::.ヽﾆ.ﾉ, .:　　　　::... ﾐﾆ'r　　l.　　 !　 ll::::ﾄ:ヾｰ'
　　　 ',　!　!　　　　　 ヽ':;:::.｀￣　　 ..::.　　　　　　　　,'　.　 l.　 !l::::! ';::':,
　　　　', l　l　 　 　 　 　 ';｀::::.. 　 .::::::'　　　　　　 　 ,'　　　l 　 !.';:::', ':;:::':,
　　　　 '.,!　!　　　　 　 　 ';::::::::...:::::::::r--ｧ　　　　 ..;'　　.l　l!　 l　';:::', l';::::',
.　　　　　　 !　　　　　l　　 lヽ:::::::::::::::::ｰ.′　　 ..::;:;'　　 l　.l!　 !　 ';:::':!,';::::',
　 　 　 　　 ! l　 　 　 !.　　!　 ｀　､:::::::::::　 ...::;:::'::/　 　 !　,'!. /　　ヽ::::':,!::::!
　　　　　　　! l　　　　.l　　.l　 !　　 ｀ヽ:､:;::::':::::::/ 　 　 !　,','./ l　　　ヽ:::';:::l
　　　　　　　l l!　 　', . ﾄ、. ﾄ、',､　　　 !:::::::::::／　 　, / .///　ﾄ、､　.l! !:::ト'
　　　　　　　l ﾊ　.　 ',　',ヽ ', ヽ',＼　　 !::::／　　 ／/／>､ ､　! ヽ!', l.l,'';;';!

えっと、その…もう少しお待ち下さい…

NowLoading…

>>693

NowLoading…

セツミ「……」
希未「…あ、あの、セツミさん？」
セツミ「………」
希未「…え、えと…もしもし？」
セツミ「…………」
希未「はうっ…ロ、ロード時間、長いです…」

（SE)ポ、ポ、ポ、にゃう〜ん（友情出演:まじかる☆ひよりん（魔法の国在住）さん）

まじかる☆セツミン（22歳）「はーい、まじかる☆セツミンだよ〜」（SE）銀色のクーペのエキゾノート音
希未「セセセ、セツミさん？」
まじかる☆セツミン（これでも22歳）「それで希未ちゃんは、何にお困りなのかな〜？」
希未「……」
まじかる☆セツミン（白い白石工務店のタオルを巻きつけた22歳）「そ〜れ、にゃう〜ん」
希未「…こ、この状況がお困りです…」

希未「…あ、風が涼しいかも…」
進藤「ほんとだ、秋の気配ってやつ？　もう夏も終わりだねー」
セツミ「…傷を残して…」
希未「…は、はい？」
進藤「え？」
セツミ「…少しずつ臆病者になるわ…」
希未「……」
進藤「……」
セツミ「…強がるには疲れすぎた…」
希未「…お、お願いですから、歌の絶妙に重いところだけ歌わないでくださいぃ…」
進藤「て〜か、あんたいくつですかあ？」

今日で打ち止めか・・・・・・（哀愁

ねこHPが…(´；ω；`)ｳｯ

米やんのお葬式に御花送ってたね＜ねこねこ

「…あきらめろと、縮小運営になったHPに言われた気がした」
「…………」
「…人気投票で勝ち続けたのに、最後のトップ絵をひよりんとでこ助にとられた」
「…………」
「…ねこサウンドコレクションで『春もマシンガン』『秋でもマシンガン』『365日のマシンガン・マーチ』を売り込もうと思ったら、
とっくにプレス作業も終わっていた」
「…………」
「それでも負けない！　あたし、マシンガ……」
「てい！」「がっ」
「セ、セツミさん、そこって延髄ですよ」
「ていていていてい！」「ぎっ、ぐっ、げっ、ごぼっ」
「わわ、しかも連続攻撃…」
「…うう、いつもならここで『みずいろ』がさわやかに流れるはずなのに…もうそれもないのね……がくりっ」
「わわ、しっかりキメ台詞を残しながら、進藤さんが大変なことに〜」
「…台詞、とったわね」
「ご、ごめんなさいごめんなさい、とにかくごめんなさい〜」

700

>>699
おまいはねこのシナリオライターか諸葛謹書きになれば良かったのにｗｗ

「…あきらめろと、縮小運営になったHPに言われた気がした」
「…ぽんこつ亜種と呼ばれていたはずなのに、いつの間にかぽんこつ黒歴史になっていた」
「…麻雀にもバルねこにも出番は無く、おまけイラストが一枚あっただけ……清香さんに誘われて諸葛謹に出たら、
『誰こいつ？』と言われたとです…」
「…幽紋も使えない…サテライト・キャノンも装備していない…そんなわたしが悪かったとですか……？」

「セ、セツミさん…なんか植木鉢にむかってぶつぶつ言ってるひとがいますけど……？」
「……あれは、後ろ向きひとり反省会よ」

鈴夏・佐倉「そこどけ〜、そこどけ〜」

佐倉「フラグが立ったら性格変わっちゃったんだよ、おめぇ」
鈴夏「ばかやろおめぇ、内気なだいなまいとぼでいって、襲ってくださいって言ってるみたいじゃねーか、おめぇ」
佐倉「フラグが立ったら性格変わっちゃったんだよ、おめぇ」
鈴夏「ばかやろおめぇ、性格だけじゃなくて戸籍まで変わっちゃったじゃないか、おめぇ」

鈴夏・佐倉「そこどけ〜、そこどけ〜」

鈴夏「フラグが立ったら性格変わっちゃったんだよ、おめぇ」
佐倉「ばかやろおめぇ、ぽんこつでやかましいってあたしは多動症候群かってんだ、おめぇ」
鈴夏「フラグが立ったら性格変わっちゃったんだよ、おめぇ」
佐倉「ばかやろおめぇ、このハンドル、ジュピター号のだ文句あるか、おめぇ」

鈴夏・佐倉「そこどけ〜、そこどけ〜」

「……健ちゃん？」
「あれは…鈴夏じゃない…」

七海・ひかり「ぶゆうでん、ぶゆうでん、ぶゆうでんでんでででん、れっつごぉ」
七海「お店の食材、畑で自給」
ひかり「すごい、食用ミミズも養殖中」
七海・ひかり「ぶゆうでん、ぶゆうでん、ぶゆうでんでんでででん」
七海・ひかり「い〜みはないけれど、ムシャクシャしたから〜梅肉シップを貼ってみた」
七海「かっき〜ん」
ひかり「ナナミ〜かっこいい」

「お前らもか……」

多恵「てけてんてん、てけてけてんてん〜」

「いや、先輩そのまんまっす…」

あゆみ「あなたに、チャンスを届けにきました」
進藤「マナマコ、ちょ〜だい」
あゆみ「…え？」
進藤「マナマコ、たくさん、ちょ〜だい」
あゆみ「あんた…頭、大丈夫？」
進藤「失礼な！　漢字で『海のハムスター』と書くあの可憐なマナマコを、
いっぱいに大量にノルマンディーを埋め尽くした連合兵のごとくにはべらせるのは
アクアリストなら誰もが夢見る桃源郷ですよ！　あ、もちろん水槽も欲しいですけど」
あゆみ「…………」

希未「し、進藤さん、ななな何なんですかこれはぁ？！」
進藤「え〜と、この子がエトワールで、こっちの子がアーデルハイドで、それでこの子がイザベルで…」
セツミ「…………」（←立ったまま気絶中）

進藤「と、ゆ〜訳で、あなたにチャンスを届けにきましたぁ！」
日和「え〜と、え〜とぉ…よく意味がわからないんですけど…」
進藤「あ〜も〜だから、かくかくしかじか…」
日和「あ、なるほどぉ、つまり進藤さんは誰からも注目されない人になっちゃったんだね」
進藤「…なんかトゲのある言葉ですが一応その通りです」
日和「それはお困りだね〜」
進藤「そっちに話を振ろうとするのはやめてください！　て〜か『みずいろ』以降のねこキャラが誰も『困った』って
言わなくなったのはひよりんの所為ですからね！　少しは反省してください！」
日和「くすん…」
進藤「とにかくあたしはひよりんのお願いごとを叶えなきゃいけないんですから、なんでもいいから考えてください！」
日和「ええっ？　今すぐじゃなきゃダメなの？」
進藤「あんまり行が多くなると『○○まで読んだ』ってカキコされちゃうんです…って、書き手の都合はど〜でもいいですから
早く考えてください！　はい、５、４、３……」
日和「はわわわ…う〜んう〜ん」
進藤「……２．９、２．８、２．７……」
日和「う〜んう〜んう〜ん」
進藤「……１、０．９、０．８……」
日和「う〜んう〜んう〜んう〜ん……あ、そおだ」
進藤「おお、決まりましたか」
日和「うん…あのね、ごにょごにょごにょ……」
進藤「…ひよりん、それ絶対スルーされると思いますよ…」

TVアニメ『ラムネ』DVD vol.6
まじかる☆ひよりん「そ〜れ、にゃう〜ん」
七海（幼）「ぴんぷるぱんぷるろりぽっぷん…」

進藤「ななな何でひよりんだけゲスト出演してるんですか〜？！　納得できません！　理不尽です不条理です奇奇怪怪ですっ！！」

(第三項、忘れるについて
　全てが終わった時点で、関係者はその全てを忘れる
　手掛かりや伝達は不可能となっているので無駄な努力はしないように）

しずか「…変ね。なんでわたし、こんなところに来なきゃいけないと思ったのかしら？」
？「お困りですか〜？」
しずか「…誰？」
まじかる☆ひよりん「は〜い、まじかる☆ひよりんだよ〜」
しずか「…新手のコスプレ？」
まじかる☆ひよりん「はうっ…実はかくかくしかじか……」

しずか「…つまり、あなたはナビゲーターと呼ばれる存在で、チャンスの順番が回ってきたわたしの『お願い』を叶えてくれる役割なのね」
まじかる☆ひよりん「うんうん」
しずか「で、わたしがこんな辺鄙な街に来てしまったのは、ナビであるあなたのもとに引き寄せられる強制力が働いたから、と」
まじかる☆ひよりん「そうそう」
しずか「そしてシステムの説明を受けたことで、この強制力はすでに無効化されている」
まじかる☆ひよりん「ぴんぽんぴんぽ〜ん」
しずか「…じゃ、さよなら」　まじかる☆ひよりん「え〜〜〜〜〜！？」
しずか「わたし、用意された奇跡や幸運には興味ないもの」
まじかる☆ひよりん「うう〜」
しずか「そんな顔しないで…別に、あなたが嘘をついているとか思っている訳じゃないから」
まじかる☆ひよりん「うううううう〜」
しずか「……わかった。その『お願い』ってのをしてあげるわ」
まじかる☆ひよりん「それでしずかちゃんは、いったい何をお願いするのかな〜？」
しずか「…立ち直りが早いのね」　まじかる☆ひよりん「えへへ〜」
しずか「それで、どうすればいいの？」
まじかる☆ひよりん「簡単だよ〜。あのね、おでこと…」　しずか「（ぴくっ）」

明人「あ、しずか。いま銃声が聞こえたけど何かあったの？」
しずか「別に…何も問題はないわ……」

#04_日常-Normal life-Chapter:02
美月「なるほど、それは困ったことになったわね」

………………（にゃう〜ん＜魔法の国から何処か遠いところに転居されたまじかる☆ひよりんさん）
ナレーション「はたして、ひよりんはどうなってしまったのでしょうか。謎は深まるばかりです。だけど、今日のお話はここまでにいたしましょう。めでたしめでたし」

ひよりん追悼age

>>702
あれだ、「存在を認めてもらえない義務」

第1章　アラミス【Arrems】

第2章　……………………？

第3章　ファウ【Fou】

第4章　ルタ【Rutent】

？「ふえ〜〜〜ん、ターサ〜」
ターサ「いや、俺も忘れられてるから…」

チェチェでしたっけ？

＃04_日常-Normal life -Chapter :10.5

明人「ねえ、しずか。子供の名前はどうしようか」
しずか「うん、あのね…女の子だったら絵麗奈にする」
明人「絵麗奈か…いい名前だね。それで男の子だったら？」
しずか「……」
明人「…？」
しずか「…………」
明人「しずか…大佐はダメだよ」
しずか「びくうっ」

希末「ねえセツミさん…」
セツミ「…何？」
希末「ナルキ２の舞台は病院がメインなんですよね？」
セツミ「…そうなるわね」

SE（キラリ〜〜〜ン）

（White〜セツナサのカケラ〜）
和泉「健ちゃ〜ん」
健一「あきらめろ和泉、そのネタは>>689で使ったんだ」

（銀糸）
あやめ「…………」
三井「いや…急に無口に戻っても無駄だと思うんだけどさ…」

（みずいろ）
日和「わ〜い、わたしの出番があるかもだよ〜」
健二「いいから、ほら次の問題いくぞ」
日和「にゃう〜ん…」

（朱-Aka-）
ファウ「ウェズさん、ちょっと…転職してきますね」
ウェズ「待てファウ、いくらなんでも時代背景が違いすぎるぞ」

>>714の続き

（120円）
ジャララ〜ン♪
カンナ「何ということですの、わたしたちには疎遠なシチュエーションが再登場を阻んでいるのですわ」
なつみ「このシリーズ、病院知らずなひとたちばかりだから…」
小雪「元気がいちばんだよ、カンナお姉ちゃん」

（ラムネ）
七海「健ちゃ〜ん」
健次（CV:谷山紀章）「ちょ…まっ…おまっ、俺にもっかい事故れとゆ〜のか？」

（サナララ）
三重野「……（ニヤソ）」
あゆみ「あ、あんた何で目を十文字に光らせてるのよ」

由梨子「風邪で通院してもいいですけど…わたしは、洋一さんに看病してもらう方が嬉しいです…」
洋一「あ〜はいはい、今度はうつさないでくれよ」

（Scarlett）
九朗「彼女は病院の屋上で『非日常』を目撃する…これでジャックポッド（大当たり）だ」
美月「九朗…あなた、性格変わった？」
九朗「何を言っているんだい、子猫ちゃん？」

日和「え〜と〜、わたしとセツミさんと涼ちゃんと楓ちゃんと明人くんと七海ちゃんの健ちゃんが入院患者で〜」
健二「（健次、我が心の兄弟よ……不憫な奴だぜ）」
雪希「洋一さんと由梨子さんが、外来の待合室で二人仲良くくしゃみしてたよ。あ、あとあやめさんも来てるみたい」
健二「…なんか騒がしいな？」
雪希「ウェズさんが、ファウさんの制服のスカートが短いのが気に食わないって言ってたから、たぶん殴り込みにきてるんだよ」
健二「雪希…涼しい顔で言うな」
雪希「と、とにかく、これでみんな出番があるかも、だよ。よかったね、お兄ちゃん」
健二「かなり無理があるが…ま、いいか」
日和「あれ〜？　何か忘れている気がするなぁ〜？」
健二「昼メシなら食っただろ」日和「うう〜、そうじゃなくって〜…」

？「屈辱だわ…なんでわたしが清掃係なんてやらなきゃいけないのよ！」
？「これも、出番と、おもちのため…です」

多恵「…と、いうわけで、『第一回ねこねこ女だらけの林間学校だよ全員集合』を始めたいと思います。はい、拍手〜」
（パチパチパチパチ）
ひかり「どーでもいいけど、場所が『ささや』だってところが、ワンパターンっていうか背景使い回しだろ！ってツッコミたくなるというか」
多恵「…ひかりちゃ〜〜〜ん？　何か言いたいことでもあるのかな〜〜？」
ひかり「（う…眼が笑ってないわよこの人）……な、なんでもありませ〜ん、わ〜いつきてもすてきなところだわ〜〜」
鈴夏「ひかりちゃん、台詞が棒読みぼうよみ」
ひかり「うっさいわね…それにしても、『ここ』なのよねぇ？」
鈴夏「うん、『ここ』だね」
（ジーーーーーーーッ）
多恵「ってどーしてみんなして変な目でわたしを見てるわけ？」
七海「はうっ…多恵せんぱ〜い、みんなの視線が怖いんですけどぉ…」

美空「多恵先輩、ちょっと」
多恵「あら美空ちゃんに希末ちゃん、どうかしたの？」
希末「…あ、あのですね…え、えと、その…」
美空「どうしてわたしたちだけ二人部屋なのか聞きにきたの。他のみんなは六人部屋とかなのに、おかしいじゃない」
希末「…そ、そうです…その…お、おかしい…です」
多恵「ああ、そのこと…」
（チラッ）
美空「…？」
（チラッ）
希末「…？」
多恵「……どうしても言わなきゃ、ダメ？」

多恵「…あらやだ、マッチ持ってくるの忘れちゃった」
小雪「ええ〜？　キャンプファイヤーできないのぉ？」
カンナ「それは残念ですわ、せっかく夜なべして『世界愛唱名曲全集』を読破してきましたのに」
多恵「…それはとにかく、宿に戻って取ってこなくちゃ」
日和「そういうことなら、おまかせだよ〜」
雪希「ってひよりん、まじかる☆な衣装は今回持ってきてないんだけど…」
進藤「そうですよ〜、魔法の力で何でも解決、ってわけにはいかないと思いますよ」
日和「ちっ、ちっ、ちっ、え〜と〜、月は出ているかな〜？」
清香「…ちょっと日和、それどーゆー意味よ！」

（カッポ〜〜〜ン）
？「却下、却下、却下、却下、却下、却下、却下、却下、却下……」

ラッテ「…何か呪文みたいなのが聞こえてくるわね」
千波「ええとあっちから…お姉さんが隅っこの方で、何かぶつぶつ言ってますね」
小雪「しずかお姉ちゃん、湯当たりでもしちゃったのかな？」
まどか「あーもー、なんにしてもうっとーしーやっちゃな」

しずか「…許可、許可、許可、許可」

（遊戯室）
カンナ「『ピンポンの蝶々婦人』と呼ばれたこのわたくしに（コーン）ここまで善戦なされるなんて（カン）なかなかやりますわね（コーン）」
ねーちん「立ち仕事で鍛えた足腰と（コーン）給仕で培った敏捷性に（カン）ついてこれるあなたも大したものですわ（コーン）」

なつみ「なんかあの二人、気が合うみたいですね」
朝奈「ええ、そうですね」

（二十分後）

カンナ「うぉりゃ！（コーン）いいかげん死にさらせ！（カン）このくそアマァ！！（コーン）」
ねーちん「おだまりっ！（コーン）その下品な減らず口！（カン）このラケットを捻じ込んで塞いでくれるわ！（コーン）」

なつみ・朝奈「…………((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

佐倉「はう…おなか空いたよ…」
鈴夏「……？」
佐倉「…うう、ひもじいよお…」
鈴夏「ねえねえ佐倉さん」
佐倉「わわっ、友坂さん…お、起きてたんですか？」
鈴夏「だって隣が挙動不審なんだもん、好奇心がうずいて眠れないよ」
佐倉「ご、ごめんなさいごめんなさい…」
鈴夏「で、佐倉さん。なんで戦後の子供みたいなことつぶやいてたの？」
佐倉「…晩御飯、あんまり食べられなかったんです」
鈴夏「具合悪いの？」
佐倉「そ、そうじゃなくて…あの、は、飯盒炊爨で…」
鈴夏「飯盒炊爨？　……あ、ええと、なんとなく予想がつくんだけど班のメンバーは？」
佐倉「…ひ、日和さんと清香さんと、狭霧さんとひかりさんと美空さんと…わたし、です」
鈴夏「…やっぱりロイヤルストレートフラッシュか。南無南無…」
佐倉「…ぐすん」

（チュンチュンチュンチュン…）
三重野「位置について、よーい……ドンっ」
あゆみ「あ、あんた、いったい何やってるの？」
三重野「え？　何って言われても…」
（タッタッタッタッ…）
めぐみ「あ、あゆみさんお早うございま〜す」
（タッタッタッタッ…）
三重野「めぐみさんが朝練するっていうから、スターターをやってあげていたの」
あゆみ「……（この子、わざとだ…出番を作るために、ぜったいわざとやってるのよ）」

（おみやげコーナー）
『名物ささや餅』
麻美「…………」

『銘菓ささや羊羹』
葉月「…………」

（三十分後）

麻美・葉月「………………」

（大広間）
日和「わ〜い、朝御飯だよ〜」
名無し「……食べて、いいの？」

鈴夏「佐倉さん、大丈夫？」
佐倉「は、はい…これで餓死しないですみます…」

和泉「…あれ〜？」
めぐみ「どうしたの、お姉ちゃん？」
和泉「わたし、昨日の晩御飯も同じメニューだった気がするよ〜？」
めぐみ「お姉ちゃん、うちは容量が少ないんだから仕方がないよ」
和泉「…めぐみちゃん、それ訳わからないよ〜」

美月「う〜、なんか頭が痛いかも…」
ファウ「さすがにちょっと…呑みすぎましたね」
山崎先生「…あう……ぎぼちわるひ…」
各務「あらあら、みなさん大丈夫ですか？　…ひっく」

多恵「…って、引率の部屋が全滅していてど〜するんですか、もう」

進藤「ただいま〜！」
希末「あ、あの…ただいま、です」
セツミ「…おかえりなさい」
進藤「ひとりでお留守番ご苦労様であります。さみしくなかったですかぁ？」
セツミ「…なれてるから」
進藤「そんなセツミンのために、ちゃ〜んとおみやげ買ってきましたよ〜」
セツミ「…人の話、聞いてる？」
進藤「嬉しいですか？　もちろん嬉しいですよね？　とゆ〜わけで（ゴソゴソ）」
セツミ「…木刀なら、いらない…」
進藤「うぐ…」
セツミ「…ペナントも、却下よ」
進藤「が〜ん」
希末「あ、あの、セツミさん…」
セツミ「…何？」
希末「こ、これ…な、七海さんのお店で売っていて…か、かわいいからどうかなって思って…その、ヤ、ヤドカニのぬいぐるみ」
セツミ「…ヤドカリ、よ」
希末「ご、ごめんなさいごめんなさい…や、やっぱりいらないですよね？」
セツミ「……」
希末「…あ、あの」
セツミ「………」
セツミ「…………」
セツミ「……………（むぎゅ）」

和んだw

おまいがねこにいなかったことが悔やまれるよ。

『１ヶ月１万円生活 最強No.１タイトル決定戦』

チーム・ラムネ

七海「ななみすぺしゃる、獲ったど〜〜」
ひかり「いいから野菜を収穫しなさいよ。ふっふっふ、絶対に負けないわよ〜」

チーム・みずいろ

進藤「１万年生活といえば、なんたって節約料理が華！　出番も増えるし何よりもぷりちぃーなわたしたちのエプロン姿に視聴率アップは確実です！
…てな訳で雪希ちゃん、はりきって頑張りましょ〜！！」
雪希「…わたし、きっとまた騙されてるよ…」

チーム・朱

ファウ「って、いきなり宿なんかに泊まってど〜するんですか！」
ウェズ「すまんファウ、ついいつもの癖で…」
ファウ「…ウェズさんがいちゃいちゃしてくれるなら、許してあげます」

チーム・サナララ

（一週間目でリタイア）

チーム・スカーレット

しずか「ねえ明人、ここならお金使わなくてもすむから楽勝でしょ？」
明人「…しずか…ごめん…僕は泣くかもしれない…」
（ロケ地：セシブル島）

チーム・銀色は、エンターテイメント性を考慮し出場停止と判断いたしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｔ○Ｓ

…チャンスを生かせなかったわたし…

…高畑くんが運んでくれたチャンスを、無駄にしてしまったわたし…

…最後まで、とても大好きな人を泣かせることしかできなかったわたしは、ただのわがままな子でしかなかったのだろうか…

『あなたに生涯一度のチャンスを……』

…お願い、彼に、光の世界を……

「だあ、だあ、だあ」
「高畑くーん、がんばって〜」
「ぶるるっ…何でまたこんなに寒いって〜のに、駅伝なんぞ応援せなならんのだか…」
「んもう…何、ぶつぶつ言ってるんですか？」
「お前ね、いくら好きでもだな、人妻が男の半ズボン見たさにわざわざ三が日に上京までするか？」
「それは違います！　高畑くんはわたしの高校時代のクラスメートで、それはつまり洋一さんの後輩さんなんだから、えっと、あのですね…」
「何にしてもだな、おれは体育会系なんぞにはきょ〜みはない」
「はいはい…若いのに新年早々引きこもりだなんて困ったお父さんですね〜。ねえ、キョウちゃん？」
「だあ、だあ、だあ！」

箱根駅伝『花の２区』、○○大学の高畑選手が大会新記録で区間賞をとったこの日、路上で応援していた一組の若夫婦の幼い娘がとても幸せそうな笑みを絶やさなかった理由は、
おそらく誰にも理解されることはない。

それでも、彼女は…彼女の願いは……

（チュンチュンチュンチュン…）
三重野「位置について、よーい……ドンっ」
あゆみ「ん？陸上部の朝練？」
三重野「…」
（タッタッタッタッ…）
高畑「…」
（タッタッタッタッ…）
あゆみ「…あれ？トラックに…打ち水？なのかな……？」
（タッタッタッタッ…）
あゆみ「…！　な、ちょっ、あ、あなた少し休みなさいよ、もう病人みたいな顔になってるわよ！？」
高畑「…」
（タッタッタッタッ…）
あゆみ「ちょっ、聞いてるの、あなた？本気でやばいわよ、その顔色！…って、グラウンドを濡らしてるのって、これ…全部あの人の汗！？」
（タッタッタッタッ…）
高畑「…」
三重野「…」
（タッタッタッタッ…）
あゆみ「な…に？何よ、あの人！？怖い！分かんない！！…誰か、誰か来て！！」
三重野「…！」
あゆみ「…誰かぁ！！、誰か…、ぁ…ぁ？…ぇ？眠…い……ねむい、の？あた…し……」
（タッタッタッタッ…）
三重野「…邪魔」

希未「ぬ、ぬくぬくですね…」
セツミ「…冬といえばコタツよ」
希未「み、みかんもその…お、美味しいです」
セツミ「…コタツにはみかんよ」
希未「みかんといえばですね…知っていますか、セツミさん」
セツミ「…何」
希未「外の皮がきれいに三等分に剥けて、中の房が十一個だと…そ、その日は何か、いいことがあるんですよ」
セツミ「…ただの迷信よ」
進藤「あ〜、そういうのならあたしも知ってます！　じゃじゃ〜ん、進藤さつきのみかんのとれびあ〜」
セツミ「…迷信とトレビアは、違うわ」
進藤「昔、温州みかんは種がないことから、家系が途絶えるといわれて忌み嫌われた果実だったので〜す」
セツミ「…人の話、聞いているの？」
進藤「種なしなんて、これっていくら中田氏しても平気な健二先輩みたいですよね〜、あははは〜」
希未「……」
セツミ「……」
希未「……か、和也さんもそうかも、です」
セツミ・進藤「えっ？！」

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

『チュチュのリボン』をてにいれた。

→装備

ぱんぱらぱっぱっぱ、ぱっぱ〜ん
…ゆうしゃの知名度がさがった。

ぱんぱらぱっぱっぱ、ぱっぱ〜ん
…ゆうしゃの影がうすくなった。

ぱんぱらぱっぱっぱ、ぱっぱ〜ん
…ゆうしゃは『ぽんこつ』になった。

進藤「季節は冬！　冬といえばやっぱりあったか中華まん！！　秘境の湯治場のごとく立ち昇るホカホカな湯気と掌（たなごころ）に伝わる気をつけなヤケドするぜべいべーな温もり、
もちもちの食感の皮に包まれるすでに中華の粋を超えているだろーと思わずツッコミたくなるような百花繚乱の具材が、寒さに震える純な乙女心の五臓六腑に染み渡りますっ！！！」
多恵「と、ゆーわけで、今回はオリジナル中華まんをプロデュースしましょうというお題です」
進藤「いい答えには座布団を…ではなく、優秀作は大手コンビニ・チェーンに売り込んでねじこんでタイアップをゲットして、そして『ねこねこまん』として売って売って売りまくるのであります！」
麻美「…げっちゅ」
進藤「なお、おもちまんや羊羹まんやおにぎりまんやア○パンマンやバイ○ンマンは最初からと〜ぜん却下です、以上っ！！」
麻美「…しゅん」

多恵「え〜と、それでは何かアイデアがある人は、どんどん手を上げてください」
七海「は、は〜い」
多恵「はい、近衛さん」
七海「え〜とですね、スイカまんなんてどうかな〜と思うんですけどぉ」
多恵「なるほど、それはいいわね〜」
進藤「さすがはナナミー、家事万能型農作業用ぽんこつなだけのことはありますねー」
七海「うう…その褒め方はあんまりうれしくないかも…」
多恵「それはともかく、具体的にはどんな中華まんなの？」
七海「え〜とね、皮は緑色にして、チョコレートを練り込んで模様をつけて〜」
進藤「おお、それは緑色一号の出番ですね、あの下品な発色はたまりません！」
多恵「…緑色一号って、使用禁止じゃなかったかしら」
七海「それでね、具はスイカ果汁入りの練り餡だよ〜」
多恵「う〜ん、そうなると、やっぱりタネはチョコチップかしら」
七海「多恵先輩、それだと中で溶けちゃうよぉ」
多恵「ん〜…じゃあレーズンなんてどうかな？」
進藤「…絶対反対です」

多恵「それでは他にアイデアのある人、いませんか〜？」」
あゆみ「は〜い！」
多恵「はい、高槻さん」
あゆみ「ずばり、サナララまんがいいと思います」
多恵「なるほど、それはいいわね〜」
進藤「さすがはキウイ、パテシエを目指しているだけのことはありますねー」
あゆみ「キウイってゆ〜な〜！」
進藤「…じゃあ、横乳」
あゆみ「横乳とも呼ぶな〜っ！！」
多恵「それはともかく、具体的にはどんな中華まんなの？」
あゆみ「とにかくひとつで四つの味が楽しめるのよ、餡に練りこむのはそうね…さくら、ナッツ、ラズベリー…あと、それと…」
多恵「それと？」
あゆみ「…………ラー油？」
多恵「…最後だけ、デザート系じゃないんですね…」
進藤「てゆ〜か、実は思いつきだけで言ってません？」
あゆみ「う、うるさいうるさいうるさいっ！！」

進藤「…薬草まんは薬事法に抵触しそうなので却下、ルタまんは記憶が飛びそうなので却下、ひかりすぺしゃるまんとねーちんまんは間違いなく死人が出るので却下却下きゃっか…」
多恵「ん〜、やっぱりいいアイデアって、なかなか出ないものなのかしら…」
希未「…あ、あの…」
多恵「あ、はい椎名さん」
希未「えと、あ、あの、その…や、やきそばまんなんて、あの、ダメですよね…」
多恵「なるほど、それはいいわね〜」
進藤「さすがは先生、のぞみシールド標準装備なだけのことはありますねー」
多恵「はうぅ…」
多恵「…って、あれ？」
進藤「…うむむむむ？」
希未「…あ、ごめんなさいごめんなさい…」
多恵「それって…」
進藤「やきそばまんって…」
希未「…ごめんなさいすみませんとにかくごめんなさい…」
多恵・進藤「それ、決定！」
希未「…え？」
多恵「うん、やきそばパンがそうであるように、やきそばって小麦粉の皮とも相性よさそうだし」
進藤「もちもちの饅頭を割るとたちまち鼻腔をくすぐるソースの香ばしいかほり、これは食欲中枢を回転弾倉杭打ち機のように刺激しまくりですよね」
希未「あ、あの…お、おっけ〜なんですか？」
多恵「もちのろんよ、椎名さんありがとう」
希未「あはは…よ、よかったです」
振動「そうと決まれば、さっそく大手コンビニ・チェーンに売り込んでねじこんで泣きついてタイアップをゲットして、そして『ねこねこまん』として売って売って売りまくってどど〜んと蔵を建てましょう！」
多恵「ところで、企業との交渉は誰がするのかしら？」
進藤「それはもちろん優秀でお祭り好きなスタッフが……って、あれ？」
（2006年10月01日、ねこねこソフト活動停止）
進藤「……が〜ん」
（♪胸がふるえる〜淡く揺れてる〜〜〜）END

（注：ちなみに『焼きそばまん』はすでに実在します）

いつもながらGJ。

進藤「みなっさ〜んっ！！　メカ進藤携帯スクリーンカットあ〜んどキーチェーンフィギュア、予約してくれましたか？　予約してくれましたよねっ！
予約最終日は12月25日、はっぴ〜くりすますなのでありますよろしくなのでありますっ！！　……あーさて、と〜ぜんセツミンものぞみ先生も営業に協力してくれますよね〜？」
セツミ「……」
希未「はうぅ…ご、ごめんなさいごめんなさい……そ、その、コミックマーケット71の準備が…」
進藤「…なになに、『Neko Movie Collection』ですとぉ〜？！　おおぅ！　これもずぇったい購入しなくてはいけませんねっ！　アメ横や築地でマグロや数の子を買っている場合ではありませんっ！！　集え勇者よ東京ビックサイトへっ！！」
セツミ「………」
希未「あ、あの…セツミさん…さっきから、なんか微妙な顔しているんですけど…？」
進藤「なんか我慢しているみたいですけど、ひょっとして便秘ですかぁ？」
セツミ「…………（すぅっ）」
進藤・希未「…？」
セツミ「…コミックマーケット71、『ステージ☆なな』もよろしくね（は〜と）」
進藤「……」
希未「……セ、セツミさん？」
セツミ「…何、言わせるのよ……」

(´･ω･`)ｾﾂﾐｽ

age

ｱｹﾞｱｹﾞ？

797 名前：名無しさん＠初回限定 投稿日：2006/06/30(金) 00:21:46 ID:roIMQPMr0
みずいろのバグは発覚した当時どんな反応だったの？

798 名前：名無しさん＠初回限定 投稿日：2006/06/30(金) 00:39:28 ID:kI1W1Kgr0
メーカーは事実そのものを否定。
↓
ユーザーにより検証が始まり、原因がほぼ特定される。
↓
それでも二ヶ月ほど放置。
↓
ねこねこが態度を一転、謝罪と称しておまけディスクを購入者に配り始める。
しかし被害者への対応はなし。
むしろ、おまけディスクに気をよくした儲がバグ被害者を攻撃し始める。
↓
執拗な攻撃により、みずいろのＨＤ消去を問題にする者はネット上からほぼ駆逐される。
ねこねこはユーザーフレンドリィでサポートも素敵という評価が固まる。
↓
ねこねこ、こっそりとインストーラーの修正版をアップ。

前に戯画スレのＭＭＲで、なんであんだけ放置されたのか検証してたな。

　 　 　　　　　　　､　l　，ｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏ ♪
　 　 　　　　　　- (ﾟ∀ﾟ) -
　 　 　 　 　 　　　'　l　`∧∧
　　　　　　　 　∧∧　ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ ﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺ♪
　ｳｨｯﾁ〜 ! ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ 　 |　｜
　 　 　 　 　 　　vv 　 　 Ｗ

期待

重複スレ対抗あげ

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 r'^´ｉ｀^ ｀ｨ､t
　 　 , - ､＿_f _　　　＋,（（((ﾘ从）,' i ',　　ねこがねころんだ…
　 　 )　3 っ　-i　　　 , ' ﾉ ｉ､- ﾟ i)ｌ, )）' ,
/// ｀ー'u￣￣ /// 　 ' ⊂(文(つ '
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 <_i_L>
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /// し'Ｊ ///

（前略）
夏休み、そして２学期を目前に控えた７月のある日、
彼らの友人である佐倉裕美が、関西に引っ越すことになったのです。

健次「とゆーか、この町もともと関西圏なんだけどなぁ…」
七海「健ちゃん、それは禁則事項だよぉ」

（中略）
そして健次達は、佐倉のために、この夏休み限定で、
最後の夏休みを佐倉に楽しく過ごしてもらうための、サークルを作ったのです。

多恵「というわけで、急遽議長になりました石和多恵でーす」
裕美「…ぶ、部長の佐倉裕美です」
鈴夏「部長の親友の友坂鈴夏でーす。やったぁ、攻略ルートありだよお兄ちゃん」
ひかり「そ、そりゃ『謎の美少女転校生』って設定使ったこともあるけど…うー、何か無性に腹が立つのよね…ぶつぶつ」
端野「まあまあ、ひかりちゃん、それよりも早速オレとひと夏の濃厚な思い出づくりをば……ひでぶっ」

健次「大丈夫かよ、こいつら…てか、そうなると七海のポジションは……」
七海「健ちゃ〜ん、わ、わたし人間じゃなくなっちゃったよぉ〜…」
健次「………スイカの守護霊か」

どこ「け」って何よorz

（´・ω･)保守ﾐｽ

近衛家の秘密の畑では
ななみすぺしゃるの量産体制が整っていた
ナナミー脅威の農業力！

一方、Whiteでは
初代ぽんこつ宮原和泉のオーバーホールが
ネジ一本残したまま終了した！

白熱のぽんこつフィールド、え？　今回はひよりん出番なし？

ねこねこのぽんこつモデル。

七海「健ちゃ〜ん、こんなところに呼び出してどうしたの？」
健二「……」
七海「あ〜、わかった。エイプリルフールだから、また何か騙そうとしているんでしょ？」
健二「………」
七海「えへへ〜、残念でした〜。そう毎年毎年健ちゃんの嘘には騙されないのですじょ？」
健二「…………七海」
七海「は、はいっ？」
健二「これ……受け取ってくれないか？」
七海「え、け、健ちゃんこれって…ゆゆゆ指輪？」
健二「…七海…俺と結婚して欲しい」
七海「ふふふふ、ふえ〜〜っ、健ちゃんだだだだってわたしたちまだ高校生だし留年しているし、
そりゃエッチは毎晩してるし週末なんて朝までしっぽり二人で夜明けのコーヒー飲もうと思ったら鈴夏ちゃんが廊下で覗き疲れでぐ〜ぐ〜いびきかいていたりしてえらい騒ぎだったりしたりなんかしちゃったりなんかしてますけど、
でもやっぱり早すぎるっていうか新婚旅行はやっぱり熱海ですかっていうか最初は女の子がいいなっていうか……はわわわ〜っ、わたしもう何言ってるのか訳わからないんですけどぉおお〜〜〜〜〜！！」
健二「な、七海っ！　落ち着け地に足が着いてないし喋りがマシンガンだぞ！　どこぞの幽霊かお前はっ！？」
七海「だ、だってだってだって、健ちゃんが健ちゃんが健ちゃんがぁ〜〜〜」
健二「あ〜、ごほん……ちなみに今の、エイプリルフールの嘘だからな」
（ピタッ）
七海「……は、はいっ？」
（お約束の展開まで5、4、3、2、1…ちゅど〜ん）

七海「はう〜〜、健ちゃんひど〜い！」
健二「だぁかぁら〜、悪かったって」
七海「む〜……」
健二「むくれるなよ、可愛い顔が台無しだぞ？　な？」
七海「ふ、ふ〜んだ、そんなお世辞でだまされたりしないんですからね」
健二「ごめん、悪かった、この通り反省しています！」
七海「……う〜〜〜〜、いいもん……健ちゃんこれも貸しひとつ、だからね？　これ、もう外しちゃうんだからね？」
健二「あ〜ちょっとまて七海」
七海「何よぉ？」
健二「それは、困る。七海には明日までその指輪、はめていて欲しいんだ」
七海「……え？　健ちゃん？」
健二「だって、さ。その…今日はエイプリルフールだけど、明日になったら本当のこと、だろ？」
七海「え？…あ、やだ健ちゃん……」
健二「明日になったら、もう一回プロポーズするから、七海も返事、考えておいて欲しいんだ」
七海「け、健ちゃん…え、えへへ〜、やだなもう、ずるいんだからぁ…」

ひかり・多恵・鈴夏・美空・端野 「あ、甘ぁ〜〜〜〜いっ！！」
健二「…き、貴様ら何故ここにいる〜〜〜っ？！？！？！」

保守してみる

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/101652039
格安で出品中の模様

このスレに感謝を込めて保守

いつか神が光臨する、その時を待つために・・・

保守
＿|　::|＿
￣|　::|／|　　　　　　　　　　 ┌ ＼─ |　／
　 |　::|　 |　　　　　.┌──┐| 　 ／￣＼　 　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|＿|　 |┌──┐| ∧ ∧.| |─（ﾟ ∀ﾟ　 ）─ ＜　　ねこねこねこねこ！　　
　 |文|　 | |　∧ ∧. |（∀ﾟ ,,）..|　　＼＿／　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |￣|　 | | （ ﾟ∀ﾟ ）⊂　　 丶|__ ／　│ ＼　
　 |　::|　 | | ⊂　 丶　 (__ΟΟ　::::::::　::: :::: :: :
　 |　::|／ .|_　(__ΟΟ　::::::::: ::::::＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　::|　:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::　　＼　ねこねこねこねこねこねこ！
／　　:::::: ::::::::::::∧　　　　　　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／￣￣　　￣￣￣￣￣￣
　　　　|　　希未シールド展開中！
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

アナルスッドレ

保守

そろそろageるべきか？

ageてもSS書きが来るとは限らん

新作期待sage

さっき、麻雀を清香(俺)、多恵、ファウ、小雪でフリー対戦していた。
小雪が親で開始し、東一局の八か九巡目に小雪が

「ツモ。四暗刻単騎。ダブル満貫」

32000オールで全員トビで終了。プレイ時間１分くらい。
こんなこともあるんだなぁ。

その時の画像うp


余談だが…俺はストーリーモードで開始して十秒くらいで小雪に四暗食らった…
本気で悔しかった

捨ててから気づいたんだが・・・ねーよｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://www.uploda.org/uporg1009863.jpg

>>768
もう流れてる

>>769
ttp://www.uploda.org/uporg1010754.jpg
俺の記憶では中は４枚だったんだが・・・時代が変わったのだろうか

何を言ってるんだ俺はorz
酔って頭が惚けてるなorzスルーしてくれ・・・

　　 　 ' ,. .. .. .. .. .. .. . ,ィ´: :: :: :l_⊥l_: :{: :: : }_L_ |: :l lヽ　 /　　　　　./ - '´
　　　　　'､. .. .. .. .. . /: :!: : l l イ: :ﾊ::|ヽ{､: ::jVヽ`!: :l l !} /　　　　　/
、　　　 　 ヽ. .. .. .. .f: : | l: :l: :Vzr=≡ 　 }ノ≡=zl: :j: :lﾉ/ 　 　 　 /
_ヽ　　　　　 '､_三___|: : V!: :l､ |'´　　　　　 ､ 　 ｀|ノ!ノ/ 　 　 　 /
　　'､　　　　　ヽ　　.!: : f'|ヽ| |'　　 　 r‐―┐ 　 |　, '　　　 　 /
　 　 ' ,　　　　　 '､　!: :l{､|: :: :|　　　　{　　 ｿ　　ﾉ/　　　　　,/　健ちゃーん、>>773ｹﾞﾄだよ〜
　　　　' ,　　　　　 ヾ: :|: :|: :: :|　 　 　 ` -'　 ／::|　　　　　/　　てへり♪
　　　　　'､　　　　　 ＼ j::|: :: :|'i　　　　　　イ: :: :!　　 　 , '
　　　 　　 ヽ　　　　　　 ヽ!: :: :l'　　　￣｢／|: :: :|　 ,'　./
　　　　　　　’,　　　　　 　 l: :: : ｌ　　　　Kヽ|: :: :| ./　/
　　　　　　　　',　　ヽ､　 　 l: : l　!　　　　×|: :: :| ! ∧
　　　　　 　 　 lヽ、　 `,　　 l : : N `ｰ　 ’　!/: ::l {/: ::l

健二「わ〜はっはっ。七海先生、見事なフライングですな。という訳で>>773はいただいたぜ」
七海「ふっふっふつかよいものですがよろしくお願いしますぅ（ピタッ）」
健二「ええい、くっつくな！」
七海「だってぇ、健ちゃんにもらわれちゃったんだから仕方ないんだもん。てへり♪」


鈴夏「お兄ちゃん、絶対騙されてると思うよ…」

セツミ「……もうすぐ、ねこが活動停止して、1年。…」

セツミ「あの時は、本スレで過ぎ行く時を感じるしかなかった。」

希未「………でも、いいじゃないですか。こうして、まだみんなと分かち合えるん
ですから。」

セツミ「……………うん。」

進藤「中華まん買ってきましたよ！ほらこれ！プレーンまんとかいって中身何も入ってないんです。おっかし〜！！！」

セツミ「……………うん。」

希未「………お茶、いれますね。」

もしかしてねこスレ落ちた？

落ちてない

もし、戻ってきたら 　ねこねこソフト138
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1162069800/

ありがとう
さっき検索しても引っ掛からなくてビックリしたわ…

希未「…え、えと……その、あの…」
進藤「…って言ってて気づいたんだけど進藤と辛坊って似てると思わないっていうか負ける気せんねは名曲だよねとゆ〜より最近の阪神の低迷ぶりときたら…」
セツミ「……てい」
進藤「うぐっ？！」
希未「セセセ、セツミさん？　だ、だから延髄は…」
進藤「……な、なんぎやなぁ……がくりっ」

（ジャララ〜ン♪ ）

小雪「イレコミ、イレコミ〜」
カンナ「『なんぎやなぁ』は、1987年の新語・流行語大賞流行語部門で銀賞をとった有名な台詞。あの方は当時の阪神タイガースの低迷を嘆いていたのですわ」
小雪「もう20年も前の話なんだね〜。でも阪神が後半に失速するのは、毎年の恒例行事とか予定事項だという声も…」
カンナ「てい」
小雪「あいたー！」
カンナ「小雪さん、それは言ってはいけないことなのですわよ」
小雪「はう〜…ごめんなさいぃ」

（ジャララ〜ン♪ ）

進藤「ぷるぷるぷるぷるぷるぷる…」
希未「わ、わわっ…し、進藤さんが大変なことに〜…」
セツミ「……ろっこ〜おろ〜しに〜」
希未「……え？」
セツミ「…ふれ〜、ふれっふれっふれ〜」
希未「セ、セツミさん…あの、もしかして…は、阪神ファン？」
セツミ「……」
セツミ「………」
セツミ「…………（こくり）」

……orz

進藤「…でね『犬も歩けば棒に当たる』っていうけど、木の枝とかならいざ知らず棒が落ちてるってシチュエーションがありえないと思うのよね」
希未「…あ、あの……」
進藤「そもそも棒って何棒なんだろうね、麺棒ですか？　うまか棒ですか？　それとも辛坊治郎ですかぁ〜〜！！」
希未「…え、えと……その、あの…」
進藤「…って言ってて気づいたんだけど進藤と辛坊って似てると思わないっていうか負ける気せんねは名曲だよねとゆ〜より最近の阪神の低迷ぶりときたら…」
セツミ「……てい」
進藤「うぐっ？！」
希未「セセセ、セツミさん？　だ、だから延髄は…」
進藤「……な、なんぎやなぁ……がくりっ」

（ジャララ〜ン♪ ）

小雪「イレコミ、イレコミ〜」
カンナ「『なんぎやなぁ』は、1987年の新語・流行語大賞流行語部門で銀賞をとった有名な台詞。あの方は当時の阪神タイガースの低迷を嘆いていたのですわ」
小雪「もう20年も前の話なんだね〜。でも阪神が後半に失速するのは、毎年の恒例行事とか予定事項だという声も…」
カンナ「てい」
小雪「あいたー！」
カンナ「小雪さん、それは言ってはいけないことなのですわよ」
小雪「はう〜…ごめんなさいぃ」

（ジャララ〜ン♪ ）

進藤「ぷるぷるぷるぷるぷるぷる…」
希未「わ、わわっ…し、進藤さんが大変なことに〜…」
セツミ「……ろっこ〜おろ〜しに〜」
希未「……え？」
セツミ「…ふれ〜、ふれっふれっふれ〜」
希未「セ、セツミさん…あの、もしかして…は、阪神ファン？」
セツミ「……」
セツミ「………」
セツミ「…………（こくり）」

(たらたらたらたらたらたったった〜ん←『ジングル』）

進藤・雪希「ねこねこテレビショッピング〜〜！！」（BGM『くもりのち晴れ』）
進藤「通販界の黒歴史間違いなしのイチ押し商品ばかりをご紹介するこの番組。さっそくですけど雪希ちゃん、今回の商品は？」
雪希「はい、今日は商品番号US0800『メカセツミン』のご紹介です」
進藤「うわーとってもかわいいですねー（棒読み）」
雪希「進藤さん進藤さん、この子はかわいいだけじゃないんです。なななんと、国土地理院の少し古いデータを参考にしたナビゲーションシステムを搭載。音声モードも『無口・ツンデレ』仕様の優れものなのです」
進藤「デレはじめないと誘導してくれないところなんか、実にポイント高いですね〜。でも、そうなるとお値段は相当しますよね？」
雪希「いえいえ、そんなことはありません。工場との直接契約により、とってもお手ごろなお値段でご提供できます」
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
希末「……はぁ〜…ぷぅ〜……はぁ〜…ぷぅ〜（←膨らませてる）……セ、セツミさん、これで12個です」
セツミ「…まだまだね」
希末「はうぅ〜……」
←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←
進藤「なるほど、メーカー側の涙ぐましい努力が、低価格化を実現させているんですね〜。ところでそのお値段は？」
雪希「はい。今回は特別に白石工務店の白いタオルもお付けして、一台なんと9,800円。9,800円でみなさまにご提供させていただきます」
進藤「これだけのてくのろじーの結晶が一万円以下ですか！これはとってもお買い得ですね〜〜〜」
雪希「ご注文はお電話で。番号はフリーダイヤル0120-XXX-XXX、0120-XXX-XXXまで。なお先方のご迷惑となりますので、くれぐれも番号はお間違えないようお願いいたします」
進藤「商品番号US0800『メカセツミン』この機会にぜひ。また姉妹商品のとってもぷりちーな『メカ進藤』も…（とすっ）…うぐっ」
雪希「進藤さ〜ん？（にっこり）」
進藤「…ざ、在庫整理したかっただけなのに……がくりっ」
雪希「うわー進藤さんが大変なことにー（棒読み）それではまた来週！」
進藤「…ぷるぷるぷるぷる…」

（♪胸がふるえる〜淡く揺れてる〜〜〜←『みずいろ』）

新作ｷﾀｺﾚ

多恵「たんたらたらりら〜ったんたん（中略、一同着席）たらたんったん」←「笑点のテーマ」
（SE:ぱちぱちぱちぱち）
多恵「ねこねこソフト解散一周年を記念して、埼玉県所沢市・所沢市民文化センターミューズの横の特設ステージよりお送りしております「ねこ点」、司会の石和多恵です。
さてお待ちかねの大喜利のコーナー、まずはSS書きからも忘れかけられてたメンバーのご挨拶からどうぞ…って、こらこら、そこ！　座布団で顔を隠さない！」
希未「ご、ごめんなさいごめんなさいとにかくすみません…（チラッ←先生ご尊顔登場）
…え、えと…とにかくって『兎に角』と書きますけど、ツノの生えたウサギなんかに攻撃されたら黒田官兵衛だってクリットで首ちょんぱ…
って…ああ、わ、わたしったら、一体なにを…ほ、放送中止になっちゃいますごめんなさいもう言わないです…え、えと、あの、その……はうっ〜」
ひかり「もう、なにテンパってるのよアンタは！　ほら、ゆっくり深呼吸して」
希未「…す〜は〜、す〜は〜…ふぅ〜〜……と、とにかく…えと、その、椎名のぞみ…です（サッ←隠れた）」
（SE:ぱちぱちぱちぱち）

ひかり「…まったく、この子のコレも困ったもん…」
日和「お困りですか〜？」
ひかり「シャーーーラップ！！　アンタのまじかる☆は演芸コーナーでやりなさい！」
日和「うわ〜〜ん、ひどいよぉ〜〜、魔法少女は演芸じゃないんだよ〜」
進藤「そうですよ！　それにオチの『がくりっ』まで演芸扱いにされて月イチとかで『端』出演なんてことになったら、絶対こっちの身が持たないです！！」
雪希「…進藤さんの『がくりっ』って、すでに芸の領域だと思うんだけど…」
ひかり「てゆーか、あれがオチなのはアンタも認めるんだ」
進藤「ぎくりっ」
多恵「はいはい、そこー！　脱線ばかりしてると編集でカットしちゃうわよー」

（注釈：『端（はな）』＝演芸コーナー）

ひかり「秋といえば芸術の秋、今宵も玄人たちの牌が歌舞伎町で妖しく舞い踊る…『青海の虎』こと仲里ひかりでーす」
（SE:ぱちぱちぱちぱち）
日和「るんらら〜、秋といえばスポーツの秋だよ〜。この前ゲートボールに挑戦しようとしたら、健ちゃんに『マイハンマーは駄目だ』って怒られちゃいました、なにでだろ〜？
いつだって小春日和な、早坂ひよりんだよ〜〜」
（SE:ぱちぱちぱちぱち）
小雪「『天高く馬肥ゆる秋』っていうけど、空が高くなったら、お星さまも遠くなるのかな？…そんなことを考えてたら、昨日は夜更かししちゃいました。
秋の夜長に夢を見る、乙女ちっくな小雪で〜す」
（SE:ぱちぱちぱちぱち）
雪希「（小声）苗字もないくせに…小雪…恐ろしい子！」

雪希「秋といえば食欲の秋、全国のお兄ちゃん、手料理だったらおまかせだよっ。永遠のまいしすたー、片瀬雪希ですっ」
（SE:ぱちぱちぱちぱち）
メンバー一同「……」

（席順の確認）
　　　　　　　　　　　　↓
　多　　希　ひ　日　小　雪　進　　？
　恵　　未　か　和　雪　希　藤　　？
　　　　　　り

真・タイトル「そこは腹黒の指定席」

進藤「（すうっ…）全国100万人かっこ推定かっこ閉じのファンのみなさまお待たせいたしましたっ！！
ねこねこキャラ不動の人気を誇るましんがん・ぷりちーがーる進藤さつき、し・ん・ど・う・さ・つ・きでございますっ！
それでは『いつも』の行きますよぉ…い〜ち、にぃ〜、さ〜ん、ちゃ…」
？（座布団運び）「（とすっ）」
進藤「…ぷるぷるぷるぷる…」
（SE:笑い＋ぱちぱちぱちぱち）

多恵「はい、では進藤さんに見事なトドメをさした、相変わらず出番と胸が少ないこの人のご挨拶をどうぞ」
清香「……べ、別に回答者の席が欲しくて、この子にトドメさしたんじゃないんだからねっ！　座布団と幸せを運ぶ、小野崎清香よ」
（SE:ぱちぱち←少ない）
進藤「はっ…（覚醒）…い、いまわたし『nice boat.』が見えました…」
清香「アンタね…それは危ないからやめなさいよ」

多恵「いい答えには座布団を一枚差し上げ、悪いと取ります。座布団が十枚たまりますとこれがなんと！　……まだナイショです」
一同「（ブーイング）」←お約束
多恵「それではさっそく第一問、清香ちゃ〜ん、例のもの持ってきて〜」
清香「はいはい、かしこまりましたぁ」
（フリップ登場）
多恵「ねこねこソフトを生み育んだ土地『さいたま』、お題は『さ』『い』『た』『ま』をそれぞれ頭文字に文章を作ってください。例えば…

『さ』よならは言わないで
『い』まは会えなくても
『た』のしかった思い出には
『ま』たいつでも会えるから

…みたいな？」
一同「……」
進藤「…多恵先輩、それどこのア○ロ・レイですか？」
小雪「めいっぱいアナクロだねー」
多恵「…清香ちゃん、進藤さんと小雪ちゃんの座布団、一枚ずつ持ってって」
進藤「げげっ」小雪「はうぅ」
ひかり「バカねー、余計なこと言わなきゃいいのに…って、ひよりんにのぞみちゃん、アンタらなに涙ぐんでるのよ！」
日和「ぇぐ、ぇぐ…だって、だって〜」
希未「…な、泣いてなんかないです、ちょとジンってきただけで…」
ひかり「…………（うそでしょ？）」

雪希「は〜い」
多恵「はい、雪希ちゃんどうぞ」
雪希「行きます…

『さ』いかいを望む声
『い』つもありがとうございます、でも
『た』ぶん椎名さんには
『ま』だ出番があると思います

…しかも四コマで」
一同「（じろりっ）」
希未「…え、えと…な、なんだかみなさん、その、さ、殺気立ってます…」
多恵「えー？　なに言っているのかな椎名さん、そんなことないわよぉ（←棒読み）」
希未「はぅぅ……」

雪希「（……これでひとり撃墜…と）」

ひかり「はい、はぁーい！」
多恵「ひかりちゃん、どうぞ」
ひかり「いっくわよ〜…

『さ』んじゅう過ぎたら
『い』い人こない
『た』っしちゃったら
『ま』け犬よ

…どうよ？」

多恵「…ひ、ひかりちゃん、それはちょっと…」
ひかり「え？　なによ？」
？『……アウトぉ〜？』
ひかり「…え？　なに今の声…？」
？『アウトなのぉお………？』
多恵「え〜と……ごめんねひかりちゃん、わたしからはもう…なにも言えないの」
？『アウトなのぉおお………？』
ひかり「（こ、これっても、もしかして…幽霊とか……行き遅れた人の生霊とか……）」
（ナレーター「ヒカリーさん、久しぶりの大ピンチです。きっとこの後、こわーいお仕置きが待っているのでしょう」）
ひかり「（ああ、神様、悪いのはわたしです…お願い、助けてっ！）」
（ナレーター「こうして、番組収録終了後にヒカリーさんを見たひとはいませんでしたとさ」）
（ナレーター「めでたしめでたし」）

？『アウトなのぉおおおおお………？』

BAD END

多恵「では気を取りなおして第二問、清香ちゃん、例のもの持ってきて」
清香「はいはい、かしこまりました」
（○○登場）
進藤「ちょ…こ、これはっ？！？」
多恵「ごらんの通り、ジャージよ（羽織る）う〜ん、やっぱりこれを着ると身が引き締まるわね〜」
希未「…ど、どちらかというと身の危険を感じますけど……」
雪希「……え、え〜と…わたしも」
多恵「なに言ってるんだかな〜ふたりとも…さて、みなさんは校外に清掃活動に出ました。
そこで拾いものをしますので、それがなにかを答えてください。そしたらわたしが『どうしてそんな物が？』って質問しますから、さらに答えを返してください。
はい、答えができたひと〜」
進藤「はいは〜い」
多恵「はい、進藤さん」
進藤「ちょっと、いいですか？（立ち上がって移動）多恵せんぱ〜い、『まじかる☆ハンマー』を拾いました〜」
多恵「…どうしてそんな物が？」
進藤「（むんず）」
日和「…ほえ？」
進藤「ついでに、ひよりんも落ちてました」
日和「にゃ、にゃう〜〜〜ん…」

小雪「は〜い」
多恵「はい、小雪ちゃん」
小雪「せんせ〜い」
多恵「え？　先生なの？　…はいはい、どうしたの小雪ちゃん？」
小雪「『ロシナンテ』を拾っちゃいました〜」
多恵「どうしてそんな物が？」
小雪「ガス欠で動けなかったんだって。先生、この子学校で飼ってもいい？」
多恵「……駄目です」

日和「はいはいは〜い」
多恵「はい、じゃあ、ひよりん」
日和「多恵せんぱ〜い、『グラウンド』を拾っちゃた〜」
多恵「え？」
日和「あのね、『グラウンド』を、拾っちゃったんだよ〜」
多恵「え…ええと、どうしてそんな物が？」
観客Ｅ「『広いもの』だから……ぷっ、ぷぷぷっ」
日和「あ〜、先に答え言われちゃったよ〜〜〜！」

多恵「では、続いて第三問…なんだけど〜、残念、もうお時間です」
一同「え〜〜〜〜〜！？！？」
希未「…わ、わたしまだ答えてないのに……」
清香「ちょっと待ちなさいよ！　わたしの出番は『かしこまりました』だけなのっ！？」
ひかり「出番が少ないのはアンタの運命でしょうがっ！　…それよりも多恵先輩！　まだ座布団が一枚も出てないわよ！！」
多恵「あ〜そのこと…え〜とね、ここまで長文に付き合ってくれたみなさんに、判定してほしいなぁ…って」
ひかり「へ？」
多恵「『座布団一枚』とか『座布団、全部持ってけ』とかレスつけてくれると嬉しいです。あ、あと第一問や第二問の回答も募集中です」
進藤「そ、そんなSSなんて…さ、さ、さ、サギだぁぁぁあ〜〜！！」
多恵「それでは、またいつかお会いしましょう、さよなら〜」

（ひっそっかに〜期待する〜こ〜と〜しも〜）←「なんてね76's」End

>>785
なにでだろ〜？
>>786
　　　　　　　　　　　　↓
　多　　希　ひ　日　小　雪　進　　？
　恵　　未　か　和　雪　希　藤　　？
　　　　　　り

……いつもながらorz

>796
長編ｷﾀｰ
つ 座布団一枚

>791はまきいづみデルタエンド状態
　　　　　　多恵
　　 　 　 　 ●
　　　　 　 ／＼
　　　　 ／　● ＼
　　　／ 　ひかり ＼
　　 ●─────●
ギリセーフな人　ナレーターの人

何のことだか分からないが
デルタエンドで反応したのであげとく

ttp://www.cuffs.co.jp/04_Garden/download/wallpaper/wallpaper_guest4_800_600.bmp

そろそろしずかの参入も見たいな

参考ページ！
http://ap.a-power.biz/mv/page.php

まだソルジャーブルーは残ってるの？

残ってる

コットンソフトがあるんだから、残ってるに決まってるだろ

ポイント制では、出会える確率が高い。登録費無料。
http://iikoto.hiroimon.com/

スカーレットPS2化オメ

目指せアニメ化
目指せドラマ化
目指せハリウッド映画化
目指せノーベル賞

ノーベル平和賞

今年も終わりだな…

今年始まったな

ナルキ始まったな

スカレ始まったな

(´･ω･)ｾﾂﾐｽ

長谷川「………………」 
セツミ「何してるの？」 
長谷川「………ひたすら座禅を組んでいる」 

次の日 

長谷川「………………」 
セツミ「何してるの？」 
長谷川「……アラーに祈ってるんだよ」 

また次の日 
長谷川「カスであるとっ！(　ﾟДﾟ)ノ」 
セツミ「何してるの？」 
長谷川「ギレン・ザビになりきっているんだよ」 

またまた次の日
長谷川「バチが当たってホスピス行きでもそんなの関係ねえ！そんなの関係ねえ！」 
セツミ「What are you doing ?」 
長谷川「欧米かっ！⊂(゜ロ゜)」

長谷川「うおおおおおおおお――――！！」  

セツミ「何してるの？」  

長谷川「………ブーメランと実践空手を組み合わせた全く新しい格闘技」 

セツミ「なによ・・・風雲拳のくせに・・・」 

長谷川「な、セツミよ」
セツミ「なによ」
長谷川「前々から気にはなっていたんだが・・・」
セツミ「だから、なによ」
長谷川「いつから俺は、ガブリエル長谷川になったんだ？」
セツミ「なによ、年下のくせに」

保守

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/080219/gam0802191849000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/080219/gam0802191849000-n2.htm



ちょｗｗｗｗｗｗぽんこつｗｗｗｗｗｗｗｗ

念のため保守しておくか

>>816
・・・それ前に俺がスカレスレにネタで投下したやつじゃん
まさか、こんなところで再会するとは

とりあえずみずいろの為にポンコツ属性に目覚めてしまった。
責任を取ってもらいたい。

スカーレット



ニードル

>>822

聖闘士星矢乙

にゃう〜ん

三崎尚人

復活記念兼保守

このスレがまだあった事に驚きだ

半年ぶりに来たが、進行の遅さにワロタw

あんまりまつりになっていない
っていうか、しょんぼりしてる

お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う！！！！！！

・・・・あれ・・・ここ会場じゃないの？

だまされたと思って公式いったら本当じゃねーか！
本スレはここじゃないのかな。

祭会場分散し過ぎw

エロゲ板にねこスレあるんだな。今気づいた。
一時なかったと思うけど、そっちも復活してたのか…

　

ここの過去作やってみた。
実は妹は病気で死んでいた、てのはあんまり新鮮味はないけど全体的に良作だったな。
ファイブは売らずにとっておくか。

ネタバレ




雪希は幽霊

>>835
真夏の扉・・・・?

そういや真夏の扉もそうだったな。

保守しとこう

復活したのにもう一月もネタないとかもうね

SSはそんなにすぐ投下されない

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ゜ ∀ ゜）＜　ねこねこねこねこ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ゜∀゜）＜　みずいろみずいろみずいろ！
ぎんいろ〜〜〜！ 　 ＞（ ゜∀゜ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　 　 　　　　　　　､　l　，ｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏ ♪
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　ｻｲﾀﾏ〜 ! ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ 　|　｜
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┃ヽ,.-､, '　　＿＿＿＿＿＿＿＿　　さ　い　た　ま　銘　菓.　　 　┃
┃‐(.ﾟ∀ﾟ)‐＜風が語り掛けます　　　＿|＿ 　┬─　┬─ 　 　 　.┃
┃ , '`,､',､　　二二二二二二二二 　 　 ｜　　.ノフ　 ノ口　 　 　 　┃
┃∩( ﾟ∀ﾟ),＜うまい、うますぎる　　　　　食曼　　豆頁　　　　　　┃
┃　Y　　ｲ　　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　（株）十万石ふくさや┃
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てす

保守

なんだよこの糞スレ

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　 / / 　ヽ、　　,.ノ　 ',　',　　 /　　　　　　　 　 }　`ー―ｧ　に二''''′　 ｀ヽ 　 ,--―''''′
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　 i　',ヽ　 　 | |　　r' ./ .,'　　　　　　 ｌ /　　　　　　　　〉　/￣ﾌ　　ﾉ　 ／_,,､　　i'´￣7　i′
.　 ﾞ､ ヽ'､__.ノ ヽ__ノ, '　/　　　 　 　 ,!./　　　　　　　　'ｰ '´ ／　／　　 ￣　 ヽ､　￣´ .ノ
　 　 ＼ ｀ ー--‐''´ ／　　　　　　　ｰ'　　　　　　　　　　　´ｰ‐'´　　　　　　　　 ｀ ｰ‐'´
　　　　　｀　ｰ一 ' ´ 　　　　うまい！うますぎる！　 埼玉銘菓

　　　　∧
　　　/´｡ `ーァ
　　　{　 々 ﾟl´
　　／　っ　/っ
　/　　　 ／
　∪＾∪

スレ立ったの03年かよw
これからもがんばってくれ

凄いな
葱板最長寿スレを目指すか

韓国代表のヘルメットの横に貼ってあるステッカーが「とらのあな」に読めないこともない。

関連スレ
ねこねこソフト最強説
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1182954503/
これからはねこねこソフトの時代です
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1225002778/
冬もマシンガン ねこねこソフト144
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1233074908/

【雪希】ねこキャラ誰がいい？【進藤】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1115968277/

ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e90785737

そらいろ保守

葉鍵月猫揚掲示板
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/3290/

なるれす

ぽんこつ確定ｷﾀｰ

衆院選、民主勝利後の最悪シナリオ

民主が国政第一党になる
↓
公明「外国人参政権などの党としての本懐で民主党と一致した」
民主、公明の連立政権成立
↓
国政での外国人参政権が成立
国政選挙で民主、公明、社民更なる躍進
↓
人権擁護法が与党の賛成多数により成立
行政、在日朝鮮人、中国人、宗教法人を批判すると罰せられる様になる
↓
国籍法の更なる緩和
日本国籍と生活保護資格だけ持つ、日本人の血が一滴も入ってない中国人が急増
↓
在日朝鮮系、中国人系の国会議員も出現
親中国の自民議員が民主に寝返る
自民党完全無力化、または解散消滅
↓
日本乗っ取り完了

　｢民主党の正体｣　「ミコスマ」 「韓国は“なぜ”反日か？」で検索

???「……」（ガサガサ、ゴソゴソ）
???「………ふっ、これで完璧だな」
つばめママ「…あ・な・た」
つばめパパ「おうっ！？（びくんっ）」
つばめママ「もう、なにをやっているのよ？」
つばめパパ「あ、いやなんだその、虫除けをだな……」
つばめママ「…家の近所に、ベランダにバリケード作らなきゃいけないような、斉○さんみたいな突然変異なカブトムシとかはいませんけど？」
つばめパパ「い、いや、しかし…そのなんというか…な」
つばめママ「それにですね、他所様のお子さんを怪我させるような『おいた』をしてはいけません」
つばめパパ「いや、しかし…あのだな……」
つばめママ「……健ちゃ〜ん？」
つばめパパ「は、はいぃ？」
つばめママ「む〜？」
つばめパパ「あ、だからな…そのなんだ、我が振りを見て、人の振り直せというかだな、あ〜そのなんとゆ〜か父親としてはだな…」
つばめママ「む〜〜？」
つばめパパ「…あ〜、え〜と、だな…」
つばめママ「む〜〜〜？」
つばめパパ「………」
つばめママ「む〜〜〜〜？」
つばめパパ「…火急的速やかに撤去させていただきます」
つばめママ「うんうん。それと、これも貸しですからね？」
つばめパパ「…………なあ」
つばめママ「ん？　あなた、どうかしたの？」
つばめパパ「あ〜その、なんだ…もう一度呼んでくれないか？」
つばめママ「んん？」
健二「『健ちゃん』って、もう一度呼んでくれないかな、七海…」
七海「はいっ？　って…え、えええ、え〜っ？？？　…いいい今さら、なななな何をおっしゃいますんでございますんでしょうか、このツンデレなおとうさんはぁ〜〜〜！！」
健二｢…ツンデレゆ〜な」
　ふたりだけの秘密を数えて…　ふたりだけの儀式を重ねて…　いくつもの暗い夜も越えて…　ここにある対の片方…
　いまは大切なひとつを愛しみ、いまは大切なひとつに支えられて、それでも、こんな時があってもいいのだと、ふたり見つめ合って、あの頃のように笑う。
　その時、壁の向こうで元気すぎる寝返りの音が響いた。…あいつの寝相の面白さは近衛家の一子相伝の奥義なのだろう……そう思おう。うんうん

久しぶりのSS乙

842 2008/10/25(土) 00:03:30 ID:8PJNWpp60
名無しさん＠初回限定(sage)

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ゜ ∀ ゜）＜　ねこねこねこねこ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ゜∀゜）＜　そらいろそらいろそらいろ！
ラムネ〜〜〜〜！ 　 ＞（ ゜∀゜ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

tst

落ちてなかった

tes

え

tes

４

|　あなたに、さいたまの祝福があらんことを♪ 　|
＼＿＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 　　 　　Ｖ
::::::::::::::::::::::　　　＼　│　／　　:::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::　　　　／￣＼　　　　:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）─　　::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::ミゝ（ ﾟ∀ﾟ）つ　　　＋　　　 （ﾟ∀ﾟ ）<彡:::::::::::::
::::::::::⊂＿つノ　　+　　　＋　　O八⊂＿＿⊃:::::
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:::::::::::::::: .+　　　+ ∧＿∧　　♪　　. :.::::::::::::::::::::
::::::::::::.: .　　　 Ｏ（・∀・* ）O　　　♪ . :.:::::::::::::::::
::::::::::.: .　　+　　｀i　　　　ノ　　　　　 　. :.:::::::::::::::
::::::::.: .　　　　 ...(＿（＿＿つ....　　　　　. :.:::::::::::::

にゃう〜ん

　　　 　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまでエコロジー！
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　∩ ∧　∧∩ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ∩∧ ∧∩　　＼（ﾟ∀ﾟ　） ＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜〜！ ＞（　ﾟ∀ﾟ）/　 　 ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　　　 ｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　∞　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　　 　　 ┸ / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣

　　 　 ' ,. .. .. .. .. .. .. . ,ィ´: :: :: :l_⊥l_: :{: :: : }_L_ |: :l lヽ　 /　　　　　./ - '´
　　　　　'､. .. .. .. .. . /: :!: : l l イ: :ﾊ::|ヽ{､: ::jVヽ`!: :l l !} /　　　　　/
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_ヽ　　　　　 '､_三___|: : V!: :l､ |'´　　　　　 ､ 　 ｀|ノ!ノ/ 　 　 　 /
　　'､　　　　　ヽ　　.!: : f'|ヽ| |'　　 　 r‐―┐ 　 |　, '　　　 　 /
　 　 ' ,　　　　　 '､　!: :l{､|: :: :|　　　　{　　 ｿ　　ﾉ/　　　　　,/　ttp://www.saitama-np.co.jp/luckystar/index.html
　　　　' ,　　　　　 ヾ: :|: :|: :: :|　 　 　 ` -'　 ／::|　　　　　/　　てへり♪
　　　　　'､　　　　　 ＼ j::|: :: :|'i　　　　　　イ: :: :!　　 　 , '
　　　 　　 ヽ　　　　　　 ヽ!: :: :l'　　　￣｢／|: :: :|　 ,'　./
　　　　　　　’,　　　　　 　 l: :: : ｌ　　　　Kヽ|: :: :| ./　/
　　　　　　　　',　　ヽ､　 　 l: : l　!　　　　×|: :: :| ! ∧
　　　　　 　 　 lヽ、　 `,　　 l : : N `ｰ　 ’　!/: ::l {/: ::l

ひょっとして葱板最長寿スレ？

オーバーフローの奈川碧と雑談したい人のスレ23
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1046796292/
1 名前：奈川碧 ◆Z8C2MIDORI [] 投稿日：03/03/05(水) 01:44 ID:a70T1nQt
主人公『奈川碧』はいつもと変わらず単調な日々を過ごしていた
父親は数年前に別居し、母親も仕事が忙しく(略)


(´-`).｡ｏＯ（なんでだろう？）ｴﾛｹﾞﾈﾀ版２
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1048682521/
1 名前：名無しさん＠初回限定[sage] 投稿日：03/03/26(水) 21:42 ID:8AcbEPQe
(´-`).｡ｏＯ（なんで２スレ目なんだろう？）

>>17
このコピペ、２７歳って正直ババアだよな

　　　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 ＼　　 　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　　　／
‐､、　 　 　 　 　閑　散　と　し　た　ね　こ　ス　レ　に　鳥　取　県　が　！　！ _,,−''
　　｀−､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　__／＼ 　　 　 　 　 　 _,,−''
　 　　　　｀−､、　　　　　　　　　　　　　 _|　　　 `〜┐ 　 　 　 　 _,,−''
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　_ノ　　　　　　 ∫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,.〜’　　　　　　　　/
───────‐　　　　　,「~　　　　　　　　　　 　 ﾉ　 　 ───────‐
　　　　　　　　　　　　　　　,/　　　　　　　　　　　　　 ｀￣7
　　　　　　　　　　 　 　 　｜　　　　　島　根　県　　　 　/
　　　　　　 　 　 _,,−'　　　~`⌒^7　　　　　　　　　　　 /　　 　｀−､、
　 　 　 　 _,,−'' 　 　 　 　 　　 丿　　　　　　　　　　　 ＼, 　 　 　｀−､、
　,'´＼　　　　　　 　 　 ／　　_７　　　　　　 ／`⌒ーへ＿,._⊃　　　　　　　　　／｀i
　!　 　＼　　　　 　 _,,-┐ 　　 ＼　　　 ＿,.,ﾉ　 　 　　　　　 ｒ‐-､、　　　 　 ／　 　!
　ﾞ、　　　｀ー--＜´ 　 / 　　　　 Ｌ. ,〜’ 　 　 　　　　　　　 ﾞ、　　＞−一'′ 　　,'
　　y'　　U 　 　 　｀ヽ/ 　 　 / 　　　　　　　　　　　ヽ 　　　 　ヽ '´　　　　　U　 　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　 /　　　　　 ＿＿　　　　　 　 |　　　　　　 ＼＿＿＿＿＼
　　　 ＿＿＿/＿＿　/￣　　　　＿＿＿＿|＿＿＿＿ ＼ ＼＿＿＿＿＼
　　　 　　 ／/ヽ　　 /＿＿＿ 　 　 　 　 ／|＼　　　　　　 ＼ ＼＿＿＿＿＼
　　　　 ／　/　ヽ　 /　/＿＿　　　　　／　 |　 ＼　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　　/　　 ／ ／　　　/ 　 　 ／ 　　 | 　　 ＼　　　　　 　 　 |　 　 ＼
　 ／　　　/　 ／ ／　 ＿／ 　 __／　 　 　 |　 　 　 ＼__　　　　　　|　　　　 ＼　￣―＿

いも煮会

>>876
アウトなの？ねえ

>>879
二次元ならアウトだろ

保守

ほしゅほしゅ
にゃうーん

（（UMA））
（ ；´Д｀）　＜ここなら春姫も追ってはこないだろう･･･
.( つ旦O　　　過疎ってるし､いざとなればさいたまに偽装できるし｡
.とん_)_〉

　 　 　　　　　　　､　l　，ｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏ ♪
　 　 　　　　　　- (ﾟ∀ﾟ) -
　 　 　 　 　 　　　'　l　`∧∧
　 　　　　　　　∧∧　ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ ｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏ♪
　ｻｲﾀﾏ〜 ! ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ 　|　｜
　 　 　 　 　 　　vv 　 　 Ｗ

>>883
面白いと思ってやってんの？カス荒らし君

2週間前のレスに対して荒らし呼ばわりする>>885って･･･

あ

|x|＿＿＿＿＿＿_.|x| | 　 　 | | 　 　 | | 　 　 | | 　 　 | | 　 　 | |x|＿＿＿＿＿_.|x|
|x||　　 ∧＿∧ 　 ||x| | 　 　 | | 　 　 | | 　 　 | | 　 　 | | 　 　 | |x||　 　 ﾉﾉﾉﾉ　 ||x|
|x|| ＼（・∀・； ）　.||x| | 　 　 | | 　 　 | | 　 　 | | 　 　 | | 　 　 | |x||　　(ﾟ∈ﾟ .)　 ||x|
|x||　⊂　⊂＿ )　 ||x| |ノ~~ヽ| |ノ~~ヽ| |ノ~~ヽ| |ノ~~ヽ| |ノ~~ヽ| |x||　＼V⌒丶　||x|
|x||　￣￣￣ ／|....||x| |＿＿_| |＿＿_| |＿＿_| |＿＿_| |＿＿_| |x||　 |　ミ｀　/　||x|
|x|￣￣￣￣￣￣ .|x|　　　　　.　　＼　│　／　　.∩　∧∧ ∩￣￣　　　￣￣..|x|
　　　　　　　　　　∩.∧ ∧∩　　　　／￣＼　　　 ＼（ ﾟ∀ﾟ） /
　　　　　　　　　　ヽ（ ﾟ∀ﾟ ）/.　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）─　 . ｜　卯.｜
　　　　　　　　　　 ｜2011 〈　　..　　＼＿／　　　　｜　　　｜
　　　　　　　　　　 /　／＼_」　 　　／　│　＼　　　/　／＼」
　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ） ∧ﾟ∀ﾟ ） ﾟ∀ﾟ ）∧（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）∧（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）
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（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ |　　　A　　ＨＡＰＰＹ　　ＮＥＷ　　ＳＡＩＴＡＭＡ ！　 　 　 　 .|（ ﾟ∀ﾟ ）
..∧ ∧　∧ ∧|.　　　　新年明けましてお目出さいたま！！！.　　 　 　 .| ∧ ∧
（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ |　　　　スレの住人の皆様に幸あれ！！！！　　　　　　 |（ ﾟ∀ﾟ ）
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( ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）
ｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏ