糞ゲー・地雷ゲーをあえて誉めちぎるスレ ２発目
【壮大なネタバレ注意】
やきにくくりぷうぴ
「うにょろげ。」
「らじゃ〜、らじゃ〜、ぶらじゃ〜。」
「〜にょろ〜。」
「ぱめらぶぃ。」
そして「くりぷうぴ。」
日本語って素晴らしい・・・・。
貴方はこの斬新且つエキセントリックな造語と発音の妙に、新しい日本語の
組み合わせを発見できるでしょう。そう、日本語は非常に組み合わせの自由
度が高い言語であることを、この特有の造語で証明してくれています。
さて、今回ご紹介するのは低価格の限界に挑戦しつづけるブランド、Tablet
からの2作目「やきにくくりぷうぴ」です。
発売元はあの、「お兄ちゃんやめて」を世に問うたクリエイター集団のハイ
パースペースです。
当然のことながら、進化し続ける彼らは「お兄ちゃんやめて」を遥かに超越
したレベルのゲームを生み出していますよ。
以下、箇条書きの形でこの話題作を紹介していきましょう。
◆豪華な複数原画陣による75枚のCG
製作のクレジットでは、原画家は1名のみとして登録されています。
しかし、全75枚のCGですが、1枚として同じ絵柄やタッチが存在しません。
1キャラあたり18枚近いCGが存在していますが、流石に18の全く異なった絵柄
を書き分けるのは不可能ですね。
覆面で多数の著名原画家やデザイナーが参加しているのは明白です。1キャラ
につき、様々な異なった解釈のCGが見られるのはお徳ですね。
非常に豪華なオムニバスCG集としての側面も持ち合わせたゲームなのです。
やきにくくりぷうぴ
「うにょろげ。」
「らじゃ〜、らじゃ〜、ぶらじゃ〜。」
「〜にょろ〜。」
「ぱめらぶぃ。」
そして「くりぷうぴ。」
日本語って素晴らしい・・・・。
貴方はこの斬新且つエキセントリックな造語と発音の妙に、新しい日本語の
組み合わせを発見できるでしょう。そう、日本語は非常に組み合わせの自由
度が高い言語であることを、この特有の造語で証明してくれています。
さて、今回ご紹介するのは低価格の限界に挑戦しつづけるブランド、Tablet
からの2作目「やきにくくりぷうぴ」です。
発売元はあの、「お兄ちゃんやめて」を世に問うたクリエイター集団のハイ
パースペースです。
当然のことながら、進化し続ける彼らは「お兄ちゃんやめて」を遥かに超越
したレベルのゲームを生み出していますよ。
以下、箇条書きの形でこの話題作を紹介していきましょう。
◆豪華な複数原画陣による75枚のCG
製作のクレジットでは、原画家は1名のみとして登録されています。
しかし、全75枚のCGですが、1枚として同じ絵柄やタッチが存在しません。
1キャラあたり18枚近いCGが存在していますが、流石に18の全く異なった絵柄
を書き分けるのは不可能ですね。
覆面で多数の著名原画家やデザイナーが参加しているのは明白です。1キャラ
につき、様々な異なった解釈のCGが見られるのはお徳ですね。
非常に豪華なオムニバスCG集としての側面も持ち合わせたゲームなのです。
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◆立ち絵の衝撃度はピカイチ
所詮ゲームなのだから絵柄にリアリティを追及するよりも、エンターテイメント
に徹して欲しい。これはエロゲーマーのみならずアニメファンにも同様の心理
ですね。
その点、「やきにく」は「漫画的構図」の基本に立ち戻った立ち絵を存分に
見せてくれています。
目を「なると」のようにグルグルに回した表情の立ち絵を貴方は幾度も目にする
でしょう。実際に「目を回す」表現としてはポピュラーな漫画的手法ですが、こ
れをエロゲーでやってくれるとは。
また、同時に顔のデッサンも崩れまくり、「目を回すほどの驚き・慌てぶり」を
的確に描いてます。
それ以上に衝撃的な立ち絵が、怒ったキャラクターの表情です。
一部のキャラでは、怒った顔に変わると、左右の目が上下数センチも離れるのです。
更に顔全体がそこだけ重力法則から解き放たれたように、目と鼻と口がランダムに
入れ替わります。
これは、怒りを「失敗した福笑い」のような乱れきった表情で顕わそうとする斬新
なトライアルに他ならないでしょう。この怒りの表情を画面越しに見れば、背筋に
冷たいものが走ること請け合いです。これほど怖いものは滅多にありませんよ。
◆純愛Hから陵辱Hまで盛り沢山
陵辱モノとしては、輪姦シーンがかなり登場します。
が、輪姦されても速攻でそれに馴染んでしまうヒロイン達。これによって奴隷
属性とか風俗属性、露出属性が身に付き、主人公に良い様に嬲られる。とっても
お手軽な展開がてんこ盛り。早くエロシーンが楽しみたい人にはうってつけですね。
ツインテール娘に至っては、笑顔で主人公に輪姦されたことを報告するという
あけすけさ。こういったライトな流れにより、陵辱モノや輪姦モノに付き纏う暗
さが感じられず、プレイして鬱が入ることも無いでしょう。
そしてその報告を聞いた主人公はムラムラとして、陵辱されまくったばかりの
ヒロインと第二ラウンド開始・・・。
↑のような行動に及ぶように、主人公はどちらかというと鬼畜属性が強いです。
所詮ゲームなのだから絵柄にリアリティを追及するよりも、エンターテイメント
に徹して欲しい。これはエロゲーマーのみならずアニメファンにも同様の心理
ですね。
その点、「やきにく」は「漫画的構図」の基本に立ち戻った立ち絵を存分に
見せてくれています。
目を「なると」のようにグルグルに回した表情の立ち絵を貴方は幾度も目にする
でしょう。実際に「目を回す」表現としてはポピュラーな漫画的手法ですが、こ
れをエロゲーでやってくれるとは。
また、同時に顔のデッサンも崩れまくり、「目を回すほどの驚き・慌てぶり」を
的確に描いてます。
それ以上に衝撃的な立ち絵が、怒ったキャラクターの表情です。
一部のキャラでは、怒った顔に変わると、左右の目が上下数センチも離れるのです。
更に顔全体がそこだけ重力法則から解き放たれたように、目と鼻と口がランダムに
入れ替わります。
これは、怒りを「失敗した福笑い」のような乱れきった表情で顕わそうとする斬新
なトライアルに他ならないでしょう。この怒りの表情を画面越しに見れば、背筋に
冷たいものが走ること請け合いです。これほど怖いものは滅多にありませんよ。
◆純愛Hから陵辱Hまで盛り沢山
陵辱モノとしては、輪姦シーンがかなり登場します。
が、輪姦されても速攻でそれに馴染んでしまうヒロイン達。これによって奴隷
属性とか風俗属性、露出属性が身に付き、主人公に良い様に嬲られる。とっても
お手軽な展開がてんこ盛り。早くエロシーンが楽しみたい人にはうってつけですね。
ツインテール娘に至っては、笑顔で主人公に輪姦されたことを報告するという
あけすけさ。こういったライトな流れにより、陵辱モノや輪姦モノに付き纏う暗
さが感じられず、プレイして鬱が入ることも無いでしょう。
そしてその報告を聞いた主人公はムラムラとして、陵辱されまくったばかりの
ヒロインと第二ラウンド開始・・・。
↑のような行動に及ぶように、主人公はどちらかというと鬼畜属性が強いです。
例えば、睡眠薬で幼馴染を眠らせて強姦同様にHを敢行してしまうとか。
ここで独特なのは「焼き肉屋」という設定を活用し、焼き肉を食べている最中の
幼馴染の焼き肉に睡眠薬を振り掛ける、というシーンがあることです。
普通、睡眠薬といえば「お茶」や「珈琲」が相場ですが、「焼き肉」をアイテム
として使う。これまた平凡な手法とは掛け離れていますね。
◆名作「お兄ちゃんやめて」を超えた衝撃のラスト？
「お兄ちゃんやめて」で様々な物議を醸し出した、「ティムティム噛み千切
りに翌日には消失した男根の復活。」これは記憶に新しいと思います。
何と、「やきにく」でもティムティム噛み千切りのシーンが登場するのです。
しかし、今回は「復活」というギミックを使用しておりません。
登場ヒロインのひとりである、和依によってティムティムを切り取られた主
人公は、哀れ血の海に沈んでバッドエンドと相成るという、非常に正統派バ
ッドエンドが採用されています。
え、？このタイプのバッドエンドは慣れているって？
当然単純なバットエンドではありませんよ。
この悲劇が、全く脈絡も無く唐突に発生するという展開なのですから。
この急転直下の衝撃のスプラッタエンドは、例えお釈迦様でも予知能力者
でも予想できないに違いありません。
「きっとまた復活するんだろうサ」と予想させておいて、引っ繰り返す。
同じネタは2度と使わないというクリエイター魂がひしひしと伝わってきますね。
ここで独特なのは「焼き肉屋」という設定を活用し、焼き肉を食べている最中の
幼馴染の焼き肉に睡眠薬を振り掛ける、というシーンがあることです。
普通、睡眠薬といえば「お茶」や「珈琲」が相場ですが、「焼き肉」をアイテム
として使う。これまた平凡な手法とは掛け離れていますね。
◆名作「お兄ちゃんやめて」を超えた衝撃のラスト？
「お兄ちゃんやめて」で様々な物議を醸し出した、「ティムティム噛み千切
りに翌日には消失した男根の復活。」これは記憶に新しいと思います。
何と、「やきにく」でもティムティム噛み千切りのシーンが登場するのです。
しかし、今回は「復活」というギミックを使用しておりません。
登場ヒロインのひとりである、和依によってティムティムを切り取られた主
人公は、哀れ血の海に沈んでバッドエンドと相成るという、非常に正統派バ
ッドエンドが採用されています。
え、？このタイプのバッドエンドは慣れているって？
当然単純なバットエンドではありませんよ。
この悲劇が、全く脈絡も無く唐突に発生するという展開なのですから。
この急転直下の衝撃のスプラッタエンドは、例えお釈迦様でも予知能力者
でも予想できないに違いありません。
「きっとまた復活するんだろうサ」と予想させておいて、引っ繰り返す。
同じネタは2度と使わないというクリエイター魂がひしひしと伝わってきますね。
◆衝撃の噛み千切りエンド・・・がそれだけはない！！
しかも、このエンディングには更なる謎かけが付帯しているのです。
まずは、このキャラクター紹介を見て貰いましょう。
ttp://www.gegege.com/yakiniku_jyouhou/yakinikujyouhou.htm
4人目の眼鏡っ子、折原和依嬢の頭に帽子のような謎のアクセサリーが鎮座して
いますね。これが何か？非常に気になる諸氏が多いと想像します。
何と、この円筒形の中には
謎の生物が生息しているのです！！！
しかも発声器官を有している模様で、「ぱめらぶぃ」とだけ鳴き（？）ます。
更にユーザーを驚愕させる事実が押し寄せてきます。
折原和依さんは、この生物を「お父さん」と呼び、コミュニケーションを問題
なく成立させているのです。
一体、彼女は何物なのでしょう？この壮大な謎かけに多くのプレイヤーが想像力
を駆使することになるのは確実ですね。
何せ、この謎の生物はっきりと登場するのは、件の「ティムティム噛み千切りエンド」
だけなのですから。
血の海に横たわる主人公。この過激なCGから一転して、この謎の生物が画面一杯に
登場するのです。しかも正確な描写によりネタバレを容易にすることを防ぐためか、
幼稚園児が空想の「おともだち」を画用紙に書いた如くの極限までにデフォルメされ
た絵柄が採用されています。同時に繰り返される主人公のモノローグと「ぱめらぶぃ」
の鳴き声・・・・・・。
この深遠かつエキセントリックなエンディングは他の凡百なエロゲの追随を許さない
ものがあります。
最後に、この謎の物体XのCGのみ、アルバムモードに追加されていません。ここにも
謎は極力プレイヤーが解釈し、解き明かすものだという製作側の拘りを見出すことが
可能となるのです。
また、時に主人公の眼やヒロインの汗が青白く描かれることも、「非人類」的な設定
と何らかの相関性があるかもしれません。ここまで謎が深遠になると、私の読解力で
は理解が難しいですが。
しかも、このエンディングには更なる謎かけが付帯しているのです。
まずは、このキャラクター紹介を見て貰いましょう。
ttp://www.gegege.com/yakiniku_jyouhou/yakinikujyouhou.htm
4人目の眼鏡っ子、折原和依嬢の頭に帽子のような謎のアクセサリーが鎮座して
いますね。これが何か？非常に気になる諸氏が多いと想像します。
何と、この円筒形の中には
謎の生物が生息しているのです！！！
しかも発声器官を有している模様で、「ぱめらぶぃ」とだけ鳴き（？）ます。
更にユーザーを驚愕させる事実が押し寄せてきます。
折原和依さんは、この生物を「お父さん」と呼び、コミュニケーションを問題
なく成立させているのです。
一体、彼女は何物なのでしょう？この壮大な謎かけに多くのプレイヤーが想像力
を駆使することになるのは確実ですね。
何せ、この謎の生物はっきりと登場するのは、件の「ティムティム噛み千切りエンド」
だけなのですから。
血の海に横たわる主人公。この過激なCGから一転して、この謎の生物が画面一杯に
登場するのです。しかも正確な描写によりネタバレを容易にすることを防ぐためか、
幼稚園児が空想の「おともだち」を画用紙に書いた如くの極限までにデフォルメされ
た絵柄が採用されています。同時に繰り返される主人公のモノローグと「ぱめらぶぃ」
の鳴き声・・・・・・。
この深遠かつエキセントリックなエンディングは他の凡百なエロゲの追随を許さない
ものがあります。
最後に、この謎の物体XのCGのみ、アルバムモードに追加されていません。ここにも
謎は極力プレイヤーが解釈し、解き明かすものだという製作側の拘りを見出すことが
可能となるのです。
また、時に主人公の眼やヒロインの汗が青白く描かれることも、「非人類」的な設定
と何らかの相関性があるかもしれません。ここまで謎が深遠になると、私の読解力で
は理解が難しいですが。