1 :
名無しさん@初回限定:
のが悔しいよ。
あの感動が嘘だったように思えてくる。
はじめての2
4 :
名無しさん@初回限定:03/03/08 22:36 ID:mgyCJvKz
2
5 :
名無しさん@初回限定:03/03/08 22:46 ID:65f6kF1J
2げっとぉーーーーー!
何を寝ぼけた事を言ってやがる。
ゲームや、読書、映画見物で現実が変わるんなら、誰も苦労はしないやね。
現実を変えたきゃ、自分で何かの行動を起こすしか、方法はねぇんだよ。
7 :
名無しさん@初回限定:03/03/08 22:48 ID:pko5XYK3
うーむ、6がすべてを語り尽くしたな。
よって、終了。
いや、現実は変わったぞ。
引きこもりにな。
そんなことより
>>1よ、良い事を教えてやるから黙って聞いてくれ。
美味いペペロンチーノの作り方だ。
まず材料が揃っているか確認する。量は適当で構わない。
なにはともあれ、大き目の鍋にお湯を沸かす。
お湯には塩をひとつかみ、これでもかというくらい入れておく。
お湯はぐらぐらと沸かすこと。なるべく大量のお湯を沸かし、
塩の量は遠慮しないことがパスタをうまく茹でるコツである。
冷えたフライパンにオリーブオイル、にんにく・鷹の爪を入れ弱火で炒める。
焦らずオリーブオイルに、香りをじっくりと移す。
オリーブオイルが熱くなってきて、にんにくがじわじわと
泡を出し始めたらパスタを茹で始める。
パスタは後からフライパンで炒めることを考えて、
アルデンテ一歩手前ぐらいになるように茹でるのがよい。
にんにくがキツネ色になったらフライパンにパスタを投入する。
にんにくは焦がしすぎると苦い味がでてしまうのでタイミングが大事である。
パスタをフライパンに投入したらパスタの茹で汁を大さじ5杯と
パセリのみじん切りをいれてかき混ぜる。味がものたりないときは、
ブラックペッパーや塩を足す。
冷めないうちに急いで皿に盛り付ける。いただきますを言おうとすると、
急に何もかも嫌になり、皿を窓の外へ放り投げる。
落下途中に皿からパスタがはみ出ると美しくない。皿が割れる音が響いたら、
ガスレンジから茹で汁が入った鍋を窓際まで運ぶ。階下を歩く人人が
驚いて見上げる視線を充分に受けとめてから、鍋を投げ捨てる。
この時、目を見開いて奇声を上げると効果的である。
フライパンは柄を持ってスナップを効かせながら斜め上方30度へ
くるくると回転させるように投げ上げる。フライパンが放物線を
描いて頂点から落下し始める前に調理台へ戻る。先ほどパセリを
みじん切りにしたナイフで頚動脈を切断し、
意識が消える前に窓から飛び降りて氏ね。
せっかくだから何に感動したのかも書く事を1に勧める
俺は同級性やると、なぜか勇気が出て女の子デートに誘ったりしたな。
そんな風に自分の行動に影響与えたゲームは、あれ以外ない。
退屈だからどこぞのホモオヤジの小説にあった台詞をカキコ。
「人間は感動を忘れるから生きていける。例えば俺は山登りが好きだ。
頂上で眺める日の出の瞬間は美しくて、何時までも忘れないでいようと
感じるんだ。しかし、1ヶ月も経てば思い出せなくなる。だからまた山に登る
んだな。次の感動が欲しくなるから人間は前に進めるんだ。」
イメージとしてはエヴァの碇シンジ+加持おじさんの会話。
このおっさんがどこぞの雑誌でその手の投稿に応える奴でも
「感動をいつまでも忘れたく無いってのは、いつまでも無垢なままでいたい
ってのと一緒だ。人間は生きてるだけで汚れてくんだ。そんなウジウジした
考えはソープに逝って童貞と一緒に捨てて来い!」
このおっさん、二言目にはソープに逝けだから困ったもんだったよ。
そのくせ物足りねぇぜとか言ってるし・・・・。
北方(r